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第17回(2006年01月07日)【今回の冒険結果】【過去の冒険結果】

E-No.317

本名:ハル=アイス

通称:ハル

■お知らせ

登録
継続登録をしていません。(4回目)
鍛練
火の精霊力の鍛練をしました。(59.9360.73)水の精霊力(44.2543.70)
風の精霊力の鍛練をしました。(69.7470.34)土の精霊力(36.0035.36)
風の精霊力の鍛練をしました。(70.3470.93)土の精霊力(35.3634.72)
防御スキルの鍛練をしました。(30.1631.55)
強化スキルの鍛練をしました。(30.4631.85)

■クエスト

クエスト名待機(冒険結果)
パーティー名
SWORD PLAY
(P-No.130)
メンバー
ハル
(E-No.317)

■プロフィール

クラスソードダンサー
種族
性別男性年齢19
身長155cm体重48kg
《戦い方》
幼少の頃より殺陣の練習で鍛えてきた双剣技を使う。
殺陣は魅せるための演劇であり普通の剣技とは違う。それで鍛えたハルの剣の動きも無駄に派手なところがある。
劇団を抜けてから覚えた精霊術も扱える。
精霊術発動には双剣の放つ音を使用し、剣戟の音を利用したり双剣を擦り合わせたりして、主に風を操る。

《旅の目的》
ビッグになること。ついでに身長が伸びる夢のようなアイテムとか精霊石とか薬とか秘宝とか禁術とか探してる。

《経歴》
 父は旅の劇団一座の団長。
 母はその劇団の元・花形役者。
 そんな二人の下で育ったハルは、当然自分も将来は一座を代表するような役者に!
と、思っていたのだが、身長が14才でぴたりと止まってしまう。
 そして、ハルの運命を決める日となった16才の誕生日。

「その身長でうちのトップ団員なんて無理だ〜なぁ。どうせなら女形でも目指せばぁ?」

 という父親の心無い一言に酷く傷ついたハルは、3週間程イジイジグチグチ凹んだ後、メモを残して劇団を去った。
 メモには一言。

「ビッグになってやる!」

*
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0

■ステータス

物理スキル
攻撃11.34
防御31.55(+1.39)
【受け】0.80
二刀流9.98
精霊力
60.73(+0.80)
43.70(-0.55)
70.93(+1.19)
34.72(-1.28)
精霊スキル
強化31.85(+1.39)
【増幅】5.12
放出8.54
【治癒】0.00
【結界】0.00
【操作】0.00
精製6.59

■精霊術

No.種別対象精霊術
1強化中期自分双剣戯 ≪エア・クロース≫
2放出近接単体双剣劇 ≪双蛇の牙≫
3放出遠隔単体双剣戯 ≪ピアッシングウィンド≫
4放出遠隔全体双剣劇 ≪風虐の閃戟≫
5【未設定】−−

■戦闘設定

隊列前列
攻撃目標前列優先
共有マナ使用する
補助
精霊力の一覧を表示する

■装備品

主力片手(近距離)Lv.CP攻撃防御精度価値
シャスク21900225
メイン
緩やかに湾曲している刀身を持った、鍔のない刀剣。突きにも断ち斬りにも適した武器。サブ1
サブ2
補助二刀流(近距離)Lv.CP攻撃防御精度価値
ソードブレーカー21009225
メイン
刀身の峰が櫛状になっている短剣。その峰で受け止めた刃を折ることが出来る。サブ1
サブ2
防具軽鎧Lv.CP攻撃防御精度価値
レザージャケット21009225
メイン
何の変哲もない鞣した皮のジャケット。特筆すべき点は防水性に優れているぐらい。サブ1
サブ2
総合攻撃力総合防御力
主力補助
12063122
履歴
装備品の強化の履歴を表示する

■所持アイテム(1/15)

精霊石の欠片321
No.種別アイテム名(自動整理しない)価値
1原石精霊原石 Lv.3300

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