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トップページ冒険結果一覧E-No.129

第30回(2006年04月08日)【今回の冒険結果】【過去の冒険結果】

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E-No.129

本名:藍月・L・ローズクォーツ

通称:藍月

■お知らせ

登録
継続登録をしていません。(6回目)
確認
精霊術が設定されていません。精霊術の設定は「精霊術設定登録」から設定できます。(設定方法は「精霊術の設定例」もご参照ください。)
鍛練
水の精霊力の鍛練をしました。(60.7361.51)火の精霊力(43.7043.14)
水の精霊力の鍛練をしました。(61.5162.27)火の精霊力(43.1442.58)
風の精霊力の鍛練をしました。(55.7056.58)土の精霊力(46.9446.41)
攻撃スキルの鍛練をしました。(11.4013.17)
治癒スキルの鍛練をしました。(11.4013.17)

■クエスト

クエスト名待機(冒険結果)
パーティー名
第71パーティー
(P-No.71)
メンバー
藍月
(E-No.129)

■プロフィール

クラス聖なる都の薔薇水晶
種族玉人
性別男性年齢15
身長158cm体重39kg
「玉石」と呼ばれる、この世のものとは思えないほどに澄み、光を宿す宝石。幼くしてこの世を去った兄妹の思念がそれに宿り、一人の少年を形作った。少年の左腕は薔薇水晶に覆われていて、口数は少なく、感情を表に表すことはほとんど無かった。
 ある日、森の中で少年を拾った青年は、彼を藍月と名付け、聖なる都と呼ばれた都市で彼を育てていた。
 藍月の目には、精霊の姿が見えていた。彼らと心を通わすこともできたし、彼らの力を借りることも容易にできた。都の人間も、そんな藍月のことが好きだったし、彼の左手のことも、特には気にならなかった。
 都に訪れた旅人は、いつしか藍月のことを「聖なる都の薔薇水晶」と呼び、藍月も都の中で青年とともに暮らし、幸せな日々をすごしていた。
 そんなある日、聖なる都に獣の形をした魔物が入り込み、都は一夜にして廃れた。たまたま外の森に果実を採りに行っていた藍月は、家があったと思われる場所で倒れていた青年を見て、生まれて初めての涙を流した。

 玉人の宝石の部分を削り、煎じて飲めば、その宝石に宿った力を得ることができるという言い伝えから、藍月の事を狙う人も多く、藍月自体そんなに口を開こうともしないため、いつしか人間不信になっていった。
 しかし、基本的には寂しがりやで、一人でいることが耐えられないときもある。

 治癒の術を得意とし、見かけた人々の治せそうな傷を治し立ち去っていく、左腕が薔薇水晶に覆われた少年───いつしか藍月は、「聖なる都の薔薇水晶」「薔薇の聖者」と呼ばれるようになっていた。

 今は一人だが、いずれは信頼できる人と旅をしたいと思っている。

*
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10

■ステータス

物理スキル
攻撃13.17(+1.77)
防御0.00
受け0.00
二刀流0.00
精霊力
42.58(-1.12)
62.27(+1.54)
56.58(+0.88)
46.41(-0.53)
精霊スキル
強化0.00
増幅0.00
放出0.00
治癒13.17(+1.77)
結界0.00
操作0.00
精製0.00

■精霊術

No.種別対象属性精霊術
精霊術は設定されていません

■戦闘設定

使用スロットスロット1
隊列前列
攻撃目標ランダム
共有マナ使用する
No.精霊術精霊術の属性ターン回数対象
E-No.
発動
術No.種別対象威力
戦闘設定は設定されていません
補助
全てのスロットの戦闘設定を表示する
精霊力の一覧を表示する

■装備品

主力遠隔(遠距離)Lv.攻撃防御精度価値CP
玉石の錫杖00000
メイン0
サブ10
サブ20
補助小盾Lv.攻撃防御精度価値CP
薔薇水晶の刻印00000
メイン0
サブ10
サブ20
防具軽鎧Lv.攻撃防御精度価値CP
聖水の羽衣00000
メイン0
サブ10
サブ20
総合攻撃力総合防御力
主力補助
113--92
履歴
装備品の強化の履歴を表示する

■所持アイテム(0/15)

精霊石の欠片0
No.種別アイテム名(自動整理しない)価値
所持アイテムはありません

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