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第48回 (2006年08月19日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】
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■クエスト
クエスト名 | 精霊協会 (冒険結果) |
パーティー名 | | 第264パーティー (P-No.264) |
メンバー | | アレン (E-No.459) | | |
| | | |
■プロフィール
クラス | 次期精霊協会会長候補 |
種族 | 人間(マキシマイザーの後継者) |
性別 | 男性 | 年齢 | 16 歳 |
身長 | 162 cm | 体重 | 54 kg |
---|
アレン。
少年と青年の間。16歳。
村の前に捨てられていた赤子。村長に育てられ、
優しく、少し押しの弱い面もあるが、芯の強い少年に育つ。
(捨て子だが、出生の秘密などはない)
13の時に、村に訪れた次期精霊協会会長候補でもある「放浪の大賢人マキシ(マキシマイザー)」の思想に感銘し、押し掛け弟子入りする。
16歳になった歳に、訪れた辺境の村、そこで待っていたものは「災厄」という封印とその奥にいる「魔精霊」だった。
「災厄」の蓋が開くのが間近だと知ったマキシは、近くの精霊協会へ知らせるため、アレンを馬で走らせる。
そして、アレンが戻って来た時には、すでに「魔精霊」とマキシの戦いが始まっており、それも、すでに勝負は見えていた。
致命傷を負い、倒れるマキシ。
師を引きずり、一時避難させると、アレンは、3時間後に精霊協会の一団が到着することを報告する。
マキシは静かに言った。
「アレン…マキシマイザーの名…もらってくれ」
そして、
「おまえが、とめろ」
師が言いたいことは、わかった。
3時間。魔精霊が、村を壊滅するには十分すぎる時間だ。
もちろん、避難している村民たちにも追いつかれてしまう。
ここで足止め出来なかったら、村民は全滅。
精霊協会の一団を待っても、村民は全滅。
それなら、戦え。止めろ。
そう言っているのだ。
アレンは、
いや、アレン・マキシマイザーは、ひとり。
魔精霊に挑む。
精霊協会の一団を迎えたのは、師の亡骸に泣きつく「災厄」を鎮めたアレンだった。
そして、この事を評価され、精霊協会は、アレンを正式に「マキシマイザー」の後継と認め、それと同時に最年少の「次期精霊協会会長候補」とした。
■ステータス
物理スキル |
攻撃 | 0.00 |
防御 | 0.00 |
受け | 0.00 |
二刀流 | 0.00 |
---|
精霊力 |
火 | 50.00 |
水 | 50.00 |
風 | 50.00 |
土 | 50.00 |
---|
精霊スキル |
強化 | 0.00 |
増幅 | 0.00 |
放出 | 0.00 |
治癒 | 0.00 |
結界 | 0.00 |
操作 | 0.00 |
精製 | 0.00 |
---|
■精霊術
No. | 種別 | 対象 | 属性 | 精霊術 |
精霊術は設定されていません |
■戦闘設定
使用スロット | スロット1 |
隊列 | 前列 |
攻撃目標 | ランダム |
共有マナ | 使用する |
---|
No. | 精霊術 | 精霊術の属性 | ターン | 回数 | 使用条件 |
術No. | 種別 | 対象 | 威力 |
戦闘設定は設定されていません |
- 補助
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■装備品
主力: 片手 (近距離) | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| サクセサー・オブ・マキシマイザー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
| サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
補助: 盾 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| ソードブレイカー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
| サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
防具: 軽鎧 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 精霊機神【LAZARUS】 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
| サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
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■所持アイテム (0/15)
No. | 種別 | アイテム名 (自動整理: しない) | 価値 |
所持アイテムはありません |
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