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第2回 (2006年10月14日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】

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E-No.308
本名: ルチア・デ・サッフィロー
通称: ルチア

一言メッセージ
……焦ることはないわ、セリフは少しずつ登録してこう。

■お知らせ

登録
継続登録、成長設定登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録、セリフ登録、装備設定登録、プレイヤー設定登録をしました。
パスワードを変更しました。
鍛練
精霊力の鍛練をしました。
 → 火の精霊力が低下しました。 (50.00 → 49.25)
 → 水の精霊力が上昇しました。 (50.00 → 51.50)
 → 風の精霊力が低下しました。 (50.00 → 49.25)
 → 土の精霊力が上昇しました。 (50.00 → 51.50)
攻撃スキルの鍛練をしました。 (0.00 → 2.00)
結界スキルの鍛練をしました。 (0.00 → 2.00)

■クエスト

クエスト名精霊兵研究所−新米精霊兵 (冒険結果)
パーティー名
第308パーティー
 (P-No.308)
メンバー
ルチア
 (E-No.308) (PC.1)

■プロフィール

クラス魔女の養い子
種族人間
性別女性年齢16 歳
身長165 cm体重51 kg
曰く、彼女は魔女に育てられた。
薬草がよく育つ「青の森」に居を構え、森の外には
二人を敬いつつも遠ざける村人達と、こっそり遊んでくれる何人かの友だちがいた。

幼い頃、彼女は魔女に求婚する男達をしばしば見た。彼らは皆頭を垂れて帰っていった。
なぜ振るのかと尋ねると、魔女は脇腹にある恐ろしい傷を見せた。
その翌日から、魔女は彼女に術操りを教え始めた。

ある日魔女は彼女を怒った。術操りが上達していないからだ。
魔女はもう中年で、求婚者が来ることはなかった。
なぜ学ぶのかと尋ねると、魔女は脇腹にある恐ろしい傷を見せた。
「どんなに美しかろうと」魔女は「いずれ必要になるからよ」言って、彼女に短剣と円盾を与えた。
ルチアが旅立ったのは一週間後のことだった。

緑の目に暗い茶の髪は育った森のように豊かで、
頬にもう少し血の気があればとルチアは嘆息する。
手は白いが固く荒れていて、これも彼女にため息をつかせる。
今は旅装にも慣れて戦闘にも最初ほど怯えなくなったが、
恐怖を払うために声を張り上げるのが癖になって取れそうにない。
普段はむしろ口数が少ない方で、これを思い出すといつも赤面して頭を抱えている。

*
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■ステータス

物理スキル
攻撃 3.17 (+3.17)
防御 1.20 (+1.20)
受け 1.60 (+1.60)
二刀流 0.00
精霊力
49.25 (-0.75)
51.50 (+1.50)
49.25 (-0.75)
51.50 (+1.50)
精霊スキル
強化 0.00
増幅 0.00
放出 0.00
治癒 0.00
結界 2.00 (+2.00)
操作 3.20 (+3.20)
召喚 0.00
精製 0.00

■精霊術

No.種別対象属性精霊術
1結界: 障壁自分円盾が輝く
2結界: 浄化自分円盾が渦巻く
3操作: 猛毒単体青と白金
4操作: 麻痺単体緑と白

■戦闘設定

使用スロットスロット1
隊列前列
攻撃目標前列優先
共有マナ使用する
No.精霊術精霊術の属性ターン回数使用条件
術No.種別対象威力
1精霊術1結界: 障壁自分9序盤2回
2精霊術3操作: 猛毒単体14全般2回
3精霊術4操作: 麻痺単体12全般1回
詳細
全てのスロットの戦闘設定を表示する
精霊力の一覧を表示する

■装備品

主力: 片手 (近距離)Lv.攻撃防御精度価値CP
青い刃の短剣00000
メイン0
不思議と軽いショートソード。「青の森」の木の葉と泉の水から作ったらしい。サブ10
サブ20
補助: 盾Lv.攻撃防御精度価値CP
白金の円盾00000
メイン0
見かけよりも軽いが、夜は月の光から隠さなければならない。サブ10
サブ20
防具: 軽鎧Lv.攻撃防御精度価値CP
白と緑の旅装束00000
メイン0
軽く、強く、執拗な洗濯にも耐えるもの、と自分で選んだ衣装。サブ10
サブ20
総合攻撃力総合防御力
命中率攻撃力回避率防御力
103100101105
詳細
装備品の強化の履歴を表示する

■所持アイテム (0/15)

精霊石の欠片100 個
No.種別アイテム名 (自動整理: しない)価値
所持アイテムはありません

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