- 椎夏 (E-No.12)
「女の人に好きな事ヲさせてあげたいなんテ、シレノスさんは優しいネ」
椎夏はシレノスさんの言葉に感動したようだ!
「そういものなのねぇ…じゃあ、私も好きな事をさせてもらおうかしら?(意外と図々しい!?)」
「フむ…」
椎夏はシレノスさんの暮らしていた地域を想像しているようだ。
「シレノスさんノ暮らしていた地域ハ良い場所だったんダネ。暖かくテ、周りに色々ナ地域があるなんテ羨ましいヨ。ボクも一度行ってみたいナ」
「…ボクの住んでいた地域?」
椎夏は途端に考え込んだ!
「あー…椎夏は生まれてから、マスターが変わる度に色々な地域を転々としていたのよ。
基本的にマスターの家から離れ場所には行けなかったの」
「それに椎夏にはその時の記憶が余り無いから…」
…っと、この話はここまで!まぁ、私が思い出に残っている所って言うと、ある貴族のお屋敷だけどね。結構リッチな生活をしてたのよ?ふふっ、羨ましい?(さり気に嫌味ったらしい!?)」
「…彼女がいないのはその性格が災いしているんじゃないかしら…?(大きな声でぼそっと)」
「否定するたびに殴られようとするなんて、シレノスさんはそんなに殴られたい訳ね(ふぅっとため息)」
「まぁ、的確な比喩ね。こういうのって、叩く角度や力の入れ具合が重要なのよね…(ぇぇ?)」
「そうか、椎夏はそこまで気にしてたのか。おっし、分かった!その浮いた分で俺が大量酒を飲んでや…ぐあっ!?」
ザネの一撃がまたもシュグナートに決まった!
「…ごほん。シュグナートが酒を飲もうとするたびに気絶させておけば、酒代も結構浮きそうね」
ザネは要らない知識を身につけた!
「…シレノスさんも椎夏の純粋な瞳に何か感じたなら、お金の使い道はちゃんと考えないとね?
子供よりだらしない男って嫌われるもの(微妙な所を付いた!)」
(PL:ありがとうございますー!無理しないように、それでも頑張ってお返事していきますね(^^))
- アズ (E-No.152)
狽、ありますでありますですよー!(拳握ってクワッ)此方は5日分どころか5桁のオカネが飛ぶでありますから、ね……!ほんと、いい石だからこその値段とは言え、最近は財布が常に寒いのであります(めそめそ)
狽チてほんとでありますかー?!…………はうーはうー、羨ましいでありますー(指咥えじゅるり――と、背後の代弁:笑)
占いもやるでありますよ?占いというか、おまじない、程度のものでありますけど(何せ自己流なので、と頬を掻き)
……ふぇ、市民権がないというのはなんとなく解るでありますけど、どうしてエルフと三つ目だけは認められているのであります?(さらにきょとーん、と首傾げて問い)むむむ、気分次第ってゆーのは引っかかるのでありますね……とゆーか、それでいくと某のようなケモノビトも本来は認められていないのでありますか……(不満げにムフーンと鼻鳴らし)
尽きた時は、そうでありますね。素手!で!(ぐっ――と拳を握って見せるもへっぴ腰(笑))狽チてシーサン酷いであります――!!!!(がびーっ。両手ブンブン振り上げて抗議っ)
……まぁ理想は媒体が尽きないように。ソコラヘンは頭の使いよう、でありますよ。(とんとん、と米神を付いて片目瞑り)
シーサン、世の中そう上手くできないでありますよ……地道に稼ぎましょうでありますっ。某も協力致す所存でありますから!(ぽむ、と肩を叩きながら、元気付けるようにへにゃりと笑い)
………今、何かおかしなこと考えてませんでしたです?(半眼じーとー)ふぇ?えと、飛んで移動はしないでありますよー。一応それにも”精神力”が必要でありますからね、其の分負担も掛かりますであります。ですから、余程の事じゃないと力は本来使わないのだそーであります。(こくこく頷き)
それは意味が微妙に違う気がするけど(あっさり)>見た目〜
まあ確かに頭は疲れるが……かといって正々堂々表から、ってタイプにも見えないぞ、アンタはさ?(可笑しそうにくすりと笑み)
ふぅん……そういう事も出来るのか。案外凄いんだな。(感心したように軽く目を見張る。問われれば、あぁ、と黒塗の洋弓を背から引いて)これ、だな。あとは接近戦を挑まれた時に短双剣も使うくらいだ。(本来、それに持ち込ませたくはないんだけど、と。しみじみ腕組み←接近戦は慣れてナイ人)
向いてないって――それはどういう意味だ。(不満げに鼻を鳴らして見遣り)
言われると思った。(やれやれ、と肩竦め)男よりは女が好きだぞ、決してソッチの趣味はないからな。(にっこり)
……へえ、んじゃボクはオレンジジュースでなら付き合うって事でヒトツ。(ひら、と片手上げて)ふむふむなるほd――――ってちょっと待て。清掃当番ってなんだ清掃当番って。(真顔で突っ込んだ!見逃さん!)
あはは、それは言えてるでありますね。某達に害及んで初めて考えても遅くはないのであります。(にこっ。同意するように大きく頷いて)
買Kビー!!シーサン酷いでありますー!シーサンと某の仲・一緒に将来を誓った仲(注:語弊アリまくり)じゃないでありますかぁああぁ――!!!!(腕にしがみついてぎゅーっ)
ワカリマシタであります隊長ッ!!とりあえず、危機に陥った場合は隊長を犠牲にして先へ進めと、そういうことでありますね?!(きらきらきらきら:ぇええええ)
……………………。(もう放置を決め込みました:ぇー)