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第2回 (2007年11月17日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】
E-No.367
本名: キルシュブリューテ=ヴィッテルスバッハ
通称: キルシュ
- 一言メッセージ
不思議な男だ。私の感覚を以ってしても認識できないとは……世界にはこんな男もいるのか――世界は広いな
- イベント情報
- 「精霊武術会【秩序杯】」への参加を受け付けています
お知らせ
- 登録
- 【クエスト】 継続登録、メッセージ登録、成長設定登録、精霊術設定登録、戦闘設定登録、セリフ登録、拡張セリフ登録、装備設定登録、プロフィール登録、パーティー登録をしました
- 鍛練
- 精霊力を鍛練
→ 火の精霊力が上昇 (50.00 → 50.75)
→ 風の精霊力が上昇 (50.00 → 50.75) - 命中スキルを鍛練 (0.00 → 1.97)
- 増幅スキルを鍛練 (0.00 → 1.97)
- パーティーの編成
- ロスヴァーゼン (E-No.366) に誘われて、第367パーティーを離脱して、第366パーティーに参加しました
- パーティー宛メッセージの送信
- キルシュ (E-No.367) のパーティーに 3件 のメッセージを送信
- 個人宛メッセージの送信
- キルシュ (E-No.367) に 10件 のメッセージを送信
メッセージ
- ロスヴァーゼン (E-No.366)
(後ろに並んでいた少女に軽くぶつかられると、長身の男は首だけ後ろに向けた。)
何だいお嬢ちゃん、藪から棒に。
――桜?
(男は半身、体を少女の方へ向けると「さて」といった風に首をかしげた。)
(しかし、もう半分では目の前にいる事務係のカタリーナの話を聞き、また何点か質問もしていた。)
(カタリーナとの話が終わったのか、少女の方を完全に向きその横へと歩みを進める。)
今は咲く季節ではないんじゃないか?
ああ…(男は思案するように一度宙を見ると、また視線を少女に戻した。)
今の受付の話、お嬢ちゃんも聞いていたかな。
どうやら最初は近くの者と組んだ方が勝手は良いらしい。
この先の『精霊兵研究所』ってところが初級訓練の場になっているそうだ。
お嬢ちゃんもそこへ行くのなら会員証の番号の誼だ、訓練に参加してみるかい?
ま、気が向いたら来ると良い。それじゃあな。
(男はマイペースにそういうと『精霊兵研究所』の方へ歩いていった。)
- キルシュ (E-No.367)
音声記録――開始
これから『世界』についての記録を残そうと思う。さて1日目
不思議な男に出会った
私の感覚は常人より鋭くなっていると父さ……ヴィッテルスバッハ所長に言われていたが
その私の感覚を以ってしても彼を感知することは出来なかった
私が人にぶつかりそうになるなどと初めてだ
世界にはまだまだ私が知り得ないものが数多くあるようだ。彼もその一つなのだろう
不思議な男だ
……
これからあの男も記録していくことにしよう
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新米精霊兵 (冒険結果) |
パーティー名 | | Reise.Reise (P-No.366) |
メンバー |  | ロスヴァーゼン (E-No.366) (PC.1) |  | キルシュ (E-No.367) (PC.2) |
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プロフィール
クラス | 強化人間 |
種族 | 少女 |
性別 | 女性 | 年齢 | 17 歳 |
身長 | 167 cm | 体重 | 48 kg |
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――初めて見た世界はただただ光に満ちていた。
キルシュブリューテ=ヴィッテルスバッハ。
出自不明の少女。
とある研究所にて様々な強化実験を施される。
結果、様々な感覚が常人を越えるものとなり、彼女は死ぬことが出来ない体となってしまった。
その代償として、眼球が光に対して極度に弱くなる。
故に、日頃から特殊な眼帯を眼に巻き、眼帯越しに世界を視ている。
しかし光量が減る夜となると、裸眼でも視ることが出来る。
やがて研究所は取り壊され、彼女はお払い箱となる。
そのとき、桜を意味する名と死ねない体、眼帯を持つのみだった彼女に、公爵でもあった研究所所長より苗字を送られる。
公爵の姓を頂き、彼女が世界を旅する理由は二つ。
死ねない体を以ってして、死ぬこと。
死ぬ前に『桜』を眼にすること。
初めて踏み出した世界に彼女は戸惑いながらも、一歩ずつ歩き始めた。
その折で、彼女は一人の男に出会う。
性格は極めて無愛想であるが、初めて視る世界に対して好奇心は旺盛。
また、その非凡なるセンスから家事などを万能にこなす。
眼帯を常に巻いているため、周囲に恐れられている。
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ステータス
物理スキル |
命中 | 3.91 (+3.91) |
回避 | 1.97 (+1.97) |
【受け】 | 0.00 |
【二刀流】 | 0.00 |
---|
精霊力 |
火 | 50.75 (+0.75) |
水 | 50.00 |
風 | 50.75 (+0.75) |
土 | 50.00 |
---|
精霊スキル |
【強化】 | 0.00 |
増幅 | 4.10 (+4.10) |
【放出】 | 0.00 |
【治癒】 | 0.00 |
【結界】 | 0.00 |
【操作】 | 0.00 |
【中和】 | 0.00 |
【召喚】 | 0.00 |
精製 | 2.17 (+2.17) |
---|
精霊術
No. | 種別 | 属性 | 精霊術 |
1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 火 | |
2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 風 | |
3 | 増幅 | 防御 | 自分 | 土 | |
4 | 精製 | 装填 | 単体 | 無 | |
5 | 精製 | 共有 | マナ | 無 | |
戦闘設定
使用スロット | スロット1 |
隊列 | 前列 |
攻撃目標 | 前列優先 |
共有マナ | 使用しない |
---|
No. | 精霊術 | 精霊術の属性 | ターン | 回数 | 精霊術の使用条件 スタックの発動条件 |
術No. | 種別 | 威力 |
1 | 精霊術1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 20 | 火 | 火 | 火 | 全般 | 無制限 | |
2 | 精霊術1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 18 | 火 | 火 | 風 | 全般 | 無制限 | |
3 | 精霊術1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 18 | 火 | 火 | 土 | 全般 | 無制限 | |
4 | 精霊術2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 20 | 風 | 風 | 風 | 全般 | 無制限 | |
5 | 精霊術2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 18 | 火 | 風 | 風 | 全般 | 無制限 | |
6 | 精霊術4 | 精製 | 装填 | 単体 | 9 | 水 | 水 | 水 | 全般 | 無制限 | |
7 | 精霊術5 | 精製 | 共有 | マナ | 9 | 水 | 風 | 風 | 全般 | 無制限 | |
8 | 精霊術3 | 増幅 | 防御 | 自分 | 20 | 土 | 土 | 土 | 全般 | 無制限 | |
- 詳細
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- 精霊力の一覧を表示する
装備品
主力: 両手 (近距離) | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
宙を浮く不思議な球体。キルシュの意思と連動されているため、自由自在に動く | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
補助: 腕甲 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 螺旋回廊 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
眼帯を始め、全身を包むようにして巻かれているベルト。不思議な模様が刻まれている | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
防具: 軽鎧 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 拘束具 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
全身を覆う拘束具。かつていた研究所で使われていた物をそのまま愛用している | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
総合攻撃力 | 総合防御力 |
命中率 | 攻撃力 | 回避率 | 防御力 |
103 | 125 | 101 | 90 |
- 詳細
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所持アイテム (0/25)
No. | 種別 | 装備 | アイテム名 (自動整理: する) | 価値 |
所持アイテムはありません |
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