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第3回 (2007年11月24日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】
- イベント情報
- 「精霊武術会【秩序杯】」への参加を受け付けています
お知らせ
- 登録
- 【クエスト】 継続登録、メッセージ登録、成長設定登録、戦闘設定登録、セリフ登録、アイテム精製登録、装備設定登録、プロフィール登録、表示設定登録をしました
- 鍛練
- 精霊力を鍛練
→ 水の精霊力が上昇 (50.75 → 52.22) - 命中スキルを鍛練 (1.19 → 3.14)
- 精製スキルを鍛練 (4.10 → 6.00)
- パーティー宛メッセージの送信
- おとーふ (E-No.350) のパーティーに 1件 のメッセージを送信
- 個人宛メッセージの送信
- 先生 (E-No.107) に 1件 のメッセージを送信
- エダ (E-No.265) に 1件 のメッセージを送信
メッセージ
- アルベルト (E-No.3)
幸先は良いみたいで、良かったな。…つーか、思ったよりあんたってデカかったのな…さ、さすが!
- エイベル (E-No.13)
これからよろしくね〜。でもおとーふさんは・・・たべられるのかな?
- 先生 (E-No.107)
んー、副流煙とかはちゃんと広がらないように不思議な力が働いてるから大丈夫だよー
なにそのご都合主義
長く生きてりゃそういう事も出来るようになるんさ
うさんくさいなぁ
気にしたら負け
- エダ (E-No.265)
- …………こちらこそ。 (うっすら微笑み)暇は作るものだという言葉を胸に、頼りにしておりますよ。
娘は失礼な事をしなかったかしら。この老いた手に免じて許してくださると良いのだけど……
トレード
- アルベルト (E-No.3)
精霊石の欠片 26個 を受け取りました
大変な商売だなぁ。足しにしといてくれよ
- エイベル (E-No.13)
精霊石の欠片 25個 を受け取りました
これでいいのかな?
- エダ (E-No.265)
- 精霊石の欠片 126個 を受け取りました
はい、お小遣い……ではなくて、精製を頼みます。
行動
- アイテムの精製
- 精霊石の欠片 100個 を 精霊石 Lv.1 に精製します
→ [+0] … 成功! (104%)
→ 精霊石 Lv.1 を精製しました (-100個) - 精霊石の欠片 100個 を 精霊石 Lv.1 に精製します
→ [+0] … 成功! (104%)
→ [+1] … 成功! (3%)
→ 精霊石 Lv.1 [+1] を精製しました! (-100個) - 精霊石の欠片 100個 を 精霊石 Lv.1 に精製します
→ [+0] … 成功! (104%)
→ 精霊石 Lv.1 を精製しました (-100個)
エダ (E-No.265) に 精霊石 Lv.1 を送付しました
クエスト
プロフィール
クラス | かためられしモノ |
種族 | だいずかこうしょくひん |
性別 | 男性 | 年齢 | 22 歳 |
身長 | 190 cm | 体重 | 72 kg |
---|
名前は育ててくれた爺さんがつけてくれた、のかな?
酒飲みの爺さんがアテを持って来いと俺をこう呼んだ。
『おーい、豆腐、豆腐持ってきてくれー』
それを聞いた飲み友達の坊さん−ハゲじゃ無い−が、
『お前さんの名前は“豆腐”っていうのか?ガッハッハー!』
それから俺は“豆腐”と呼ばれるようになった。
一見して異国人とわかる、孤児というか難民というか遭難者というか・・・まぁとにかく、身寄りの無い俺を引き取ったのが爺さんで、ちょうど里に下りた時に、俺の事を聞いて引き取ってくれたらしい。里の者は誰も引き取り手がいなかったからだと、その外見から尻込みしてたそうだ。
爺さんは山奥で一人鍛冶仕事をしていた。
俺も成長して鍛冶仕事を手伝う様になり、爺さんも『来年からは師匠と呼べよ』なんて言ってたんだが、師匠と呼ばれる前に逝ってしまった、バカヤロウ・・・
鍛冶の基礎は身に付けていたので、爺さんの死後、俺は鍛冶修行と人生修行を兼ねて旅に出る事にした。
出立を前にした俺に酔っ払い坊主がこう言った、
『旅に出るんならフルネームくらい持っとけ、“ごまどうふ”なんてどーだ?ガハハ!』
この坊さん昼間っから酔っ払ってんのかと苦笑しながら、俺はこう答えた、
『・・・“ごまどうふ”は豆腐じゃねーぞ』
ツッコミ所はそこじゃないと思いつつも。
『だから“護摩豆腐”だ。お前、鍛冶もいいけどあっちの修行も少しはしろよ、ガハハハ!』
『・・・わかった』
爺さんが病に倒れた時、坊さんに治療の術を教えて貰ったせいである。オマケにこの坊さんには小さい頃からの遊び相手を貰った恩もあった。
|,,・凵E|ノ<皮肉ってわかってるか?
坊さんが妙な術の使って、まだ小さかった俺にこいつを作ってくれた。素材は“凍み豆腐”で、寺の名物だしいっぱいあったから、だとさ。まぁ衝撃に強いのは利点かな、小さい頃はよく潰しそうになったしな。
今はすっかりマスコット化してるが、生意気なのは相変わらず。協会に提出する履歴書にいたづらしたりするのはご愛嬌。
ステータス
物理スキル |
命中 | 4.29 (+3.10) |
回避 | 4.29 (+1.15) |
受け | 3.14 (+1.56) |
【二刀流】 | 0.00 |
---|
精霊力 |
火 | 50.00 |
水 | 52.22 (+1.47) |
風 | 50.75 |
土 | 50.00 |
---|
精霊スキル |
【強化】 | 0.00 |
【増幅】 | 0.00 |
【放出】 | 0.00 |
治癒 | 4.29 (+2.12) |
【結界】 | 0.00 |
【操作】 | 0.00 |
【中和】 | 0.00 |
【召喚】 | 0.00 |
精製 | 8.04 (+3.93) |
---|
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- アイテム精製の経験を表示する
精霊術
No. | 種別 | 属性 | 精霊術 |
1 | 治癒 | 回復 | 単体 | 水 | |
2 | 治癒 | 回復 | 全体 | 水 | |
3 | 治癒 | 再生 | 単体 | 風 | |
4 | 治癒 | 活性 | 単体 | 土 | |
5 | 精製 | 装填 | 単体 | 無 | |
6 | 精製 | 共有 | マナ | 無 | |
7 | 治癒 | 清浄 | 単体 | − | |
8 | 治癒 | 清浄 | 全体 | − | |
戦闘設定
使用スロット | スロット2 |
隊列 | 前列 |
攻撃目標 | 前列優先 |
共有マナ | 使用する |
---|
No. | 精霊術 | 精霊術の属性 | ターン | 回数 | 精霊術の使用条件 スタックの発動条件 |
術No. | 種別 | 威力 |
1 | 精霊術3 | 治癒 | 再生 | 単体 | 16 | 水 | 水 | 水 | 全般 | 3回 | [使] 対象HP75%↓ |
2 | 精霊術2 | 治癒 | 回復 | 全体 | 17 | 水 | 土 | 土 | 全般 | 3回 | [使] 対象HP75%↓ |
3 | 精霊術3 | 治癒 | 再生 | 単体 | 20 | 風 | 風 | 風 | 全般 | 3回 | [使] 対象HP75%↓ [使] 味方4人↓ |
4 | 精霊術4 | 治癒 | 活性 | 単体 | 20 | 土 | 土 | 土 | 全般 | 1回 | [使] 対象HP75%↓ |
5 | 精霊術6 | 精製 | 共有 | マナ | 36 | 火 | 火 | 火 | 全般 | 3回 | |
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装備品
主力: 片手 (近距離) | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| ほしがたのもの | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
独鈷杵。両端は鋭い刃物に替えられている。名前は|,,・凵E|ノが勝手に書き換えた。 | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
補助: 盾 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| ささえのたて | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
編み笠。金属が編みこまれている。被らず常に片手に持つ。名前は(ry | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
防具: 軽鎧 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| ごうかなかわよろい | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
作務衣。要所に皮や金属で戦闘用に補強されている。名(ry | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
総合攻撃力 | 総合防御力 |
命中率 | 攻撃力 | 回避率 | 防御力 |
104 | 100 | 104 | 107 |
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所持アイテム (2/25)
No. | 種別 | 装備 | アイテム名 (自動整理: する) | 価値 |
1 | 精霊石 | | 精霊石 Lv.1 | 100 |
2 | 精霊石 | | 精霊石 Lv.1 [+1] | 100 |
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