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第6回 (2007年12月15日)
冒険結果一覧
- スウェイジ・ゼイツ (E-No.404)
- 数か質か……
- セレスタイト=アインツヴァイア (E-No.408)
今日は鉱山か。いい宝石みつかればいいけどな。
- (・ェ・@ (E-No.418)
- もこもこならば冬でも平気メー(・ェ・@
- マッシュ=ラディクロフ (E-No.420)
- …狼の群れに襲われるような物騒な場所によく鉱山が拓けたものでありますね。
そもそも鉱山を魔物に占拠されかけている時点でダメっぽいのでありますが…
- パニエ・ネサ (E-No.421)
||DIARY||
ゴブリン とあなどったわけではなかった。ただ、力がたりなかった。
手にしたこの精霊武具を僕はいまだ扱いきれず、
そのゆえに隆々としたあのゴブリンとの戦闘を制することはできず、
ゴブリンの討伐作戦はひとまずの引き上げというかたちで終わった。
生きるための仕事だ。命を落としては、意味がない。
だからあぶないときに、精霊協会の確保してくれていた退路を退いたことは、
むしろあたりまえのことだ。
けれどもちろん、それで割り切れない程度には、くやしい。
僕にもまだどうやら、くやしいと感じる心は残っているらしい。
- リム=ケリゴール (E-No.425)
- 武術会お疲れ。
- ダムール (E-No.428)
- 何ができるかなー?∈(・ω・)∋
- カイナ (E-No.442)
- (*)・ω・)゙ (ほうれんそうもぐもぐ)
- エルジェ・ロゼフ・レ・ファンニ (E-No.447)
ヘルマン研究所…ホルマリン…
- 麻耶童子 (E-No.448)
- ふむ。鉱山とは、何も人間が働く場とは限らぬのであるな。
聞けば子鬼にもまた、精霊術を嗜む者も在るとか。
となれば彼らとて原石を欲する所であっても何ら不思議はなかろうて。
なればこそ、赴くのでさえ護衛が必要な場と成り果ててしまうのやも知れぬ。
よもや斯様な魔物の巣窟であると見抜けぬとは、拙も未だ未だ未熟よの。
それにしても、
アーベル殿から賜りし此の原石、何とも不可思議な波動を放つものか。
拙も故郷の霊山に在りし日には多様な宝貝を見てきたが、
其の何れにも似通らぬ波長であるな。まこと、奇妙奇天烈。
さて、協会より授かりし研磨の技、いまこそ披露すべき時。
はてさて、はてさて。吉と出るか、凶と出るか。
流石の拙でも、鼓動の高まりを鎮めるのに苦労する処であるよ。
- ゲイルガルド・フェアリアル (E-No.453)
- 貫けー!!
- スィン・マグリヴ・アーシファ (E-No.458)
さて、無事デェトの場に間に合っているか…どきどきだな!
- 白鬼天草 (E-No.461)
―――護衛、とな。多少の肩慣らしにはなろうか……。
- 天藍 (E-No.471)
…ソラは、おやすみ中なんだ。代わりにトキが居てくれるけど
- アナ・フォギホーウ (E-No.472)
- ・・・。 この経験を活かして次へ。
一歩一歩積み重ねね。
- ユズリ=フィロン (E-No.475)
- きょうもがんばろうね、トリさん
- ルトルファス=ルーテルガイト (E-No.483)
- (木の下で静かに座っている、誰かが来るのを待っているかのように。)・・・・・・。
- 凶夜=零=白望楼 (E-No.485)
- 春眠暁を覚えず、今は冬だけど、まあそんな感じだ。
- ロラン・シューティングスター (E-No.488)
やがて、危うし
- ライーク=G=シルディター (E-No.491)
- 一週間に一度の更新って気楽で良いよなぁ。。。
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