- さーちゃん (E-No.189)
ヒトハ『ほぅ・・・良い連撃だな。腰の入った良い裏拳だ(ふむ、と感心したように)』
ジェイ【ナニって…ナニ♪(きゃ、恥ずかしいっ!とか戯言炸裂)】
ジェイ【はっはっは、謹んでお受け致しましょう♪ ただしこのジェダイク・アラストール…---ちょっとやそっとの攻撃では死ねない身の上でしてね。中途半端なお仕置きは全て快感でしかありませんよっ!?(己の変態ぶりを誇るなソコ)】
ヒトハ『…殴られすぎてとうとう「ドMの世界」への扉を開けてしまったか、ジェイ殿(遠い目)』
へうっ、だいじょーぶですっ♪ココさんがもーそー(妄想)したような結果にはなりませんよぅ♪(正確に読み取ってんじゃねぇ、そこのマヌケ)
ジェイ【そうですよ?複数プレイなんてちょっとドキドキもんですが…流石にロリっ娘相手にそれは厳しいですからねぇ。せいぜい全身くすぐり倒して勘弁して差し上げましょう♪(ぅをい)】
【っていうか、ココさん。いい加減認めましょうよ…その外見でロリ否定はありえませんよ?(ぱしっ、とこともなげに皿を受け止めて)】
ヒトハ『奉仕ではなくもてなしなのだがな…(代わりのお茶をさりげなく淹れつつ)』
へう!?そ、そんなの却下です!むこー(無効)ですっ!ヒトハくんはうちのお料理とかお掃除とかお洗濯とか全部やってもらわなきゃならないんですっ!いなくなるととっても困るんですっ!(ぅをい)
ジェイ【そーですよ?ヒトハくんはうちの大事な家事要員兼ツッコミ兼保護者なんですから!そうでなくてもボケキャラが多いのにツッコミがいなくなったらエライことになるじゃないですかっ!(お前は着眼点がおかしい)】
ヒトハ『保険、の一言に何やら嫌な予感がするのは気のせいだろうか・・・? おや(何時の間にやら掻っ攫われたプレゼントに首を傾げて)』
ジェイ【・・・うーん、素晴らしいツンデレな反応。…おじさん、ちょっと萌えちゃいましたよ?(マティ)】
ヒトハ『犯罪の臭いがしそうな発言はやめろ、ジェイ殿。 …まぁ、良い。それは我々からのクリスマスプレゼントだ。時期は大きく外れているがな。』