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第11回 (2008年01月26日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】
E-No.367
本名: キルシュブリューテ=ヴィッテルスバッハ
通称: キルシュ
- 一言メッセージ
「洗浄してくれるのはいいが……チョコまで洗浄しなくてもいいぞ」
(『球』を軽く小突いた)
- イベント情報
- 「精霊武術会【混沌杯】」への参加登録済
お知らせ
- 登録
- 【クエスト】 継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、アイテム精製登録、装備設定登録をしました
- 【精霊武術会:混沌杯】 参加登録をしました
- マーケット購入
- エダ (E-No.265) から 水の加護 Lv.1 を購入 (-200個)
- 鍛練
- 精霊力を鍛練
→ 火の精霊力が上昇 (56.35 → 57.00)
→ 風の精霊力が上昇 (56.35 → 57.00) - 命中スキルを鍛練 (29.83 → 31.21)
- 増幅スキルを鍛練 (30.66 → 32.03)
- パーティー宛メッセージの送信
- キルシュ (E-No.367) のパーティーに 3件 のメッセージを送信
- 個人宛メッセージの送信
- ロスヴァーゼン (E-No.366) に 10件 のメッセージを送信
- キルシュ (E-No.367) に 10件 のメッセージを送信
- 勇者懊悩ナヤンダイン (E-No.440) に 1件 のメッセージを送信
- ロラン (E-No.488) に 10件 のメッセージを送信
- アイテムの売却
- 精霊石 Lv.4 (No.3) を売却 (+400個)
- アイテムの送付
- (No.5) にアイテムが存在しないため、ロスヴァーゼン (E-No.366) にアイテムを送付できませんでした
メッセージ
- ユースリア (E-No.4)
ああ、今後とも宜しく。あなたとは敵になったり味方になったり忙しそうだ。
んー、私のここでの仕事は研究と開発だよ。あの部下2人はそのための人員。
そして私は一応その統括係ではある。……けど開発に関しての知識が深いのはヘドゥン…あの黒髪の方だけだからね。あんまり私に難しいこと聞かないでよ?
ロスヴァーゼンってったら……あの、あれよ。あいつよあいつ。(まさかキルシュがロスヴァーゼンという名に対してこんな反応を返すとは思わず、しどろもどろ)
- ディー (E-No.42)
私が何者か、ですか?私なんぞに興味を持って頂けるとは嬉しい限りですね。しかし、先程申した通り、私の名前はディーンハルト・フォン・デ・アルレッキーノ。とある方専属の執事。それ以上でもそれ以下でもございません(柔らかな笑みを浮かべる)
と、軽い冗談はさておき―― 私は夜の眷属・吸血鬼です。人間を始めとする動物の生き血を啜る鬼。生まれ持った筋力と魔力、紅い爪、鋭い牙 そして、魔眼。これ等が何よりの証拠、ト云った所デショウか
…おや、貴方も光がお嫌いですか。夜の眷属である私も光は嫌いです。と云うより、日光の下で活動する事は叶いません。下手にその身を差し出せば、光の先に待つは死滅ただ一つ……色々な力を生まれ持ってしまった代償とでも言いましょうかね。眩しさを味わい暇もございません
――ええ、一応。ただ、先に申し上げた制約がございます故、堪能したのは夜桜です。燦々と輝く太陽の下で満開に笑う桜の花を実際に見た事はございません。夜桜とはまた違うモノ。この身体が滅する前に、一度味わってみたいものです(ほんの少し、寂しそうに)
これは私個人の思いですが……貴方から感じる桜は夜桜に近いと思います。何がそう思わせるかと聞かれると表現に難しいのですが。一言で表すなら"雰囲気"とでも言いましょうか、ええ
書籍か何かで貴方の名前を見た事がありましたのでそう思ったまでですよ。私の記憶が確かならば…君主・諸侯の家系でしたかね。まぁ、単に同姓だという可能性がございますので余り気にせずに。何であろうと、貴方が『キルシュブリューテ』である事に変わりはございませんから
私の主人ですか? ――私がお仕え致しますは"エルジェ・ロゼフ・レ・ファンニ"ご令嬢。そして、そのお父上に当たります旦那様です。旦那様のご命令の元、エルジェお嬢様のご成長を見守らせて頂いている所存です
- リツ (E-No.56)
そう、リツだよ!覚えててもらえたみたいで良かったよ!!
そうだね、また組めれば良いね……次会う時は対戦相手かもしれないって、エンデは言ってたけど……対戦相手だったらそれはそれで楽しそう?(笑)
あ、ごめ……別に馬鹿にしてるつもりじゃないんだよ?ただ見えてるのかなぁ…って……?
へぇ……なんかハイテクそう?おー…俺が登録されてる!!すっごい!!!
って、子供って…!いいじゃん、まだ俺18だよ、子供子供!!ってか何、そんな言われるほど騒いでた?
- キルシュ (E-No.367)
音声記録――開始
10日目
あの男の名前がようやく判明した
ロスヴァーゼン・シュタールガルド
ロスヴァーゼンか……いい名だ
彼は一体何のために旅をしているのだろう?話してくれるだろうか?……あの男は謎が多くて気になるな。エーレンシェフにでも聞いてみるか。
……ロスヴァーゼンはあまり多くを語らない者のようだ
ロランのように、無理矢理多くを喋ろうとする変な者もいるが……あの男も相当変わっているな
(ロランが自分の眼帯を差していたことを思い出し、眼帯を触る)
む……もしや私もそう思われているのだろうか?
トレード
- ロスヴァーゼン (E-No.366)
精霊石の欠片 374個 を受け取りました
「また預けておくよ。」
- 勇者懊悩ナヤンダイン (E-No.440)
- 精霊石の欠片 100個 を受け取りました
行動
- アイテムの精製
「「ロスヴァーゼンの前で失敗するわけにも行かない……」
(不意に首を回して周囲を窺った。ロスヴァーゼンがいないことを確認して)
「……練習しておくか」」
精霊石の欠片 200個 と 精霊石 Lv.1 (No.1) を 精霊石 Lv.3 に精製します
→ [+0] … 成功! (110%)
→ [+1] … 成功! (7%)
→ 精霊石 Lv.3 [+1] を精製しました! (-200個)- 精霊石の欠片 200個 と 精霊石 Lv.1 (No.2) を 精霊石 Lv.3 に精製します
→ [+0] … 成功! (110%)
→ 精霊石 Lv.3 を精製しました (-200個)
ロスヴァーゼン (E-No.366) に 精霊石 Lv.3 を送付しました - 精霊石の欠片 100個 を 精霊石 Lv.1 に精製します
→ [+0] … 成功! (118%)
→ 精霊石 Lv.1 を精製しました (-100個)
勇者懊悩ナヤンダイン (E-No.440) に 精霊石 Lv.1 を送付しました 「「宝石磨きもなかなか面白いものだな。お前はどんな輝きを見せてくれる?」」
精霊宝石の原石 Lv.2 (No.4) を精製します
→ [+0] … 成功! (108%)
→ 火炎付加 Lv.2 を精製しました
- 装備品の強化
- 球 (主力) を Lv.3 に強化します
→ 精霊石 Lv.3 [+1] (No.1) を使用しました
→ 強化に成功しました (攻撃: +5.47)
イベント(精霊武術会【秩序杯】)
イベント(精霊コロシアム)
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 (冒険結果) |
パーティー名 | | Reise, Reise (P-No.366) |
メンバー |  | ロスヴァーゼン (E-No.366) (PC.1) |  | キルシュ (E-No.367) (PC.2) |
| | | |
プロフィール
クラス | 強化人間 |
種族 | 少女 |
性別 | 女性 | 年齢 | 17 歳 |
身長 | 167 cm | 体重 | 48 kg |
---|
――初めて見た世界はただただ光に満ちていた。
キルシュブリューテ=ヴィッテルスバッハ。
出自不明の少女。
とある研究所にて様々な強化実験を施される。
結果、様々な感覚が常人を越えるものとなり、彼女は死ぬことが出来ない体となってしまった。
その代償として、眼球が光に対して極度に弱くなる。
故に、日頃から特殊な眼帯を眼に巻き、眼帯越しに世界を視ている。
しかし光量が減る夜となると、裸眼でも視ることが出来る。
やがて研究所は取り壊され、彼女はお払い箱となる。
そのとき、桜を意味する名と死ねない体、眼帯を持つのみだった彼女に、公爵でもあった研究所所長より苗字を送られる。
公爵の姓を頂き、彼女が世界を旅する理由は二つ。
死ねない体を以ってして、死ぬこと。
死ぬ前に『桜』を眼にすること。
初めて踏み出した世界に彼女は戸惑いながらも、一歩ずつ歩き始めた。
その折で、彼女は一人の男に出会う。
性格は極めて無愛想であるが、初めて視る世界に対して好奇心は旺盛。
また、その非凡なるセンスから家事などを万能にこなす。
眼帯を常に巻いているため、周囲に恐れられている。
- 著作権
- 画像とアイコンの著作権を表示する
ステータス
物理スキル |
命中 | 32.57 (+2.74) |
回避 | 17.68 (+1.65) |
【受け】 | 0.00 |
【二刀流】 | 0.00 |
---|
精霊力 |
火 | 57.00 (+0.65) |
水 | 50.00 |
風 | 57.00 (+0.65) |
土 | 50.00 |
---|
精霊スキル |
【強化】 | 0.00 |
増幅 | 33.37 (+2.71) |
【放出】 | 0.00 |
【治癒】 | 0.00 |
【結界】 | 0.00 |
【操作】 | 0.00 |
【中和】 | 0.00 |
【召喚】 | 0.00 |
精製 | 18.34 (+1.64) |
---|
混乱耐性 | 0 | 猛毒耐性 | 0 | 睡眠耐性 | 0 | 麻痺耐性 | 0 |
火炎耐性 | 0 | 水冷耐性 | 0 | 風雷耐性 | 0 | 土重耐性 | 0 |
---|
- 詳細
- アイテム精製の経験を表示する
精霊術
No. | 種別 | 属性 | 精霊術 |
1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 火 | |
2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 風 | |
3 | 増幅 | 防御 | 自分 | 土 | |
4 | 精製 | 装填 | 単体 | 無 | |
5 | 精製 | 共有 | マナ | 無 | |
戦闘設定
使用スロット | スロット1 |
隊列 | 前列 |
攻撃目標 | 前列優先 |
共有マナ | 優先して使用 |
---|
No. | 精霊術 | 精霊術の属性 | ターン | 回数 | 精霊術の使用条件 スタックの発動条件 |
術No. | 種別 | 威力 |
1 | 精霊術1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 188 | 火 | 火 | 火 | 全般 | 無制限 | [使] 自分混乱無 [使] マナ優先 |
2 | 精霊術2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 188 | 風 | 風 | 風 | 全般 | 無制限 | [使] 自分混乱無 [使] マナ優先 |
3 | 精霊術1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 174 | 火 | 火 | 風 | 全般 | 3回 | [使] 自分混乱無 [使] マナ優先 |
4 | 精霊術1 | 増幅 | 攻撃 | 自分 | 168 | 火 | 火 | 土 | 全般 | 3回 | [使] 自分混乱無 [使] マナ優先 |
5 | 精霊術2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 174 | 火 | 風 | 風 | 全般 | 3回 | [使] 自分混乱無 [使] マナ優先 |
6 | 精霊術2 | 増幅 | 敏捷 | 自分 | 168 | 水 | 風 | 風 | 全般 | 3回 | [使] 自分混乱無 [使] マナ優先 |
7 | 精霊術4 | 精製 | 装填 | 単体 | 81 | 水 | 水 | 水 | 序中盤 | 1回 | [使] 自分混乱無 [使] マナ未使用 |
8 | 精霊術4 | 精製 | 装填 | 単体 | 81 | 土 | 土 | 土 | 序中盤 | 1回 | [使] 自分混乱無 [使] マナ未使用 |
9 | 精霊術5 | 精製 | 共有 | マナ | 81 | 土 | 土 | 土 | 全般 | 無制限 | [使] 自分混乱無 [使] マナ未使用 |
10 | 精霊術5 | 精製 | 共有 | マナ | 81 | 水 | 水 | 水 | 全般 | 無制限 | [使] 自分混乱無 [使] マナ未使用 |
- 詳細
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- 全てのスロットの戦闘設定を表示する
装備品
主力: 両手 (近距離) | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 球 | 3 | 14 | 0 | 0 | 465 |
メイン | | 1 |
宙を浮く不思議な球体。キルシュの意思と連動されているため、自由自在に動く | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
補助: 腕甲 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 螺旋回廊 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
メイン | | 0 |
眼帯を始め、全身を包むようにして巻かれているベルト。不思議な模様が刻まれている | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
防具: 軽鎧 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 拘束具 | 2 | 0 | 0 | 9 | 225 |
メイン | | 1 |
全身を覆う拘束具。かつていた研究所で使われていた物をそのまま愛用している | サブ1 | | 0 |
サブ2 | | 0 |
---|
総合攻撃力 | 総合防御力 |
命中率 | 攻撃力 | 回避率 | 防御力 |
132 | 143 | 127 | 90 |
- 詳細
- 装備品の強化の履歴を表示する
所持アイテム (3/25)
No. | 種別 | 装備 | アイテム名 (自動整理: する) | 価値 |
1 | 精霊石 | | 精霊石 Lv.3 | 300 |
2 | 宝石 | | 火炎付加 Lv.2 (武器) | 200 |
3 | 宝石 | | 水の加護 Lv.1 | 100 |
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第11回 (2008年01月26日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】