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第11回 (2008年01月26日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】

 
 
 

E-No.488
本名: ロラン・シューティングスター
通称: ロラン

一言メッセージ
…ノーコメントもありね… さて…楽しみ。

イベント情報
「精霊武術会【混沌杯】」への参加を受け付けています (次回更新時が締め切りです)

お知らせ

登録
【クエスト】 継続登録、成長設定登録、精霊術設定登録、戦闘設定登録、アイテム精製登録、装備設定登録をしました
【精霊武術会:秩序杯】 戦闘設定登録、セリフ登録をしました
鍛練
精霊力を鍛練
 → 火の精霊力が上昇 (63.81 → 64.90)
 → 水の精霊力が低下 (43.72 → 42.88)
 → 風の精霊力が上昇 (50.75 → 52.22)
 → 土の精霊力が低下 (50.00 → 49.25)
二刀流スキルを鍛練 (12.34 → 14.08)
増幅スキルを鍛練 (23.16 → 24.68)
パーティー宛メッセージの送信
ロラン (E-No.488) のパーティー1件 のメッセージを送信

メッセージ

ロスヴァーゼン (E-No.366)
「酒か、悪くない。良いワインは気分を良くする。」
(右手を出しロランからボトルを受け取ろうとする。)

「間近で同じ様な格好をしたのを2度も見れば、そう思わないか?」(<流行)

「その顔を見ると、互いに知り合いのようだな。
そういう訳で残念ながら俺は俳優でも軍人でもなく、君と同じ協会の冒険者。」

「…そうだ今、暇か?秩序杯だかで人手を探しているんで、ついて来てくれ。」
(そう言って大会の会場まで勝手に連れていtt)

キルシュ (E-No.367)
「私のことは好きに呼べばいい。名前は記号のようなものだろう」

「だが、『ヴィッテルスバッハ』は父さんからもらった名前だ。ただの記号ではない。大層なものか……私には分からないが、父さんからの贈り物だ」

「お前、何故そのようなものを口につけているのだ?」
(球体より合成音声が流れる)
「出血確認」

「自分を苦しめてるように見えるが、違うのか?何か意味があるのか?もしや血を流すことによって何か感覚が増したりするのか?」

「取捨選択の能力か。なるほど、父さんは私に『自らの足で世界を見て来い』と仰られた。それはつまり自らの意思によって決定せよ、とのことなのかもしれない」

(ふむ、ふむと何度も何度も頷き、改めてロランを見た。少し笑ったかのように明るい表情を見せて)
「お前は面白いな。興味深い。もっと話を聞かせてくれ」

(不意にキルシュの動きがピタリと止まり)
「ああ、ただし出血し過ぎない程度で頼む」

(ロランの視線が『球』に移ったのを察して、『球』を懐に招き入れ、両手で抱えた)
「コイツに興味があるのか?これは私の大事なものだ。譲ることは出来ないぞ」

「交感神経が緩んでいる、とコイツは言っているが、そうではないようだな。まだまだ調整が必要か」

「――ところで先程からそんなに飲んでいるがそれは美味しいのか?」
(キルシュがロランの酒を指差すと、球体より合成音声が流れる)
「アルコール多量摂取確認」

トレード

フォルテ (E-No.337)
精霊石の欠片 252個 を受け取りました

行動

アイテムの精製
精霊石の欠片 100個精霊石 Lv.1 に精製します
 → [+0] … 成功! (112%)
 → 精霊石 Lv.1 を精製しました (-100個)
フォルテ (E-No.337)精霊石 Lv.1 を送付しました
精霊石の欠片 100個精霊石 Lv.1 に精製します
 → [+0] … 成功! (112%)
 → 精霊石 Lv.1 を精製しました (-100個)
フォルテ (E-No.337)精霊石 Lv.1 を送付しました
精霊石の欠片 100個精霊石 Lv.1 に精製します
 → [+0] … 成功! (113%)
 → 精霊石 Lv.1 を精製しました (-100個)
装備品の強化
ワインボトル (補助)Lv.2 に強化します
 → 1更新につき、3回までしか精霊石の精製はできません

イベント(精霊武術会【秩序杯】)

イベント名精霊武術会【秩序杯】 (組み合わせ) (試合結果)
パーティー名
見ざる・言わざる・聞かざる+髭
 (P-No.61)
メンバーフォルテ
 (E-No.337) (PC.1)
ロスヴァーゼン
 (E-No.366) (PC.2)
キルシュ
 (E-No.367) (PC.3)
ロラン
 (E-No.488) (PC.4)

クエスト

クエスト名精霊協会−初級戦闘技術訓練 (冒険結果)
パーティー名
聞かざる言わざる虎穴に入らざる
 (P-No.56)
メンバーフォルテ
 (E-No.337) (PC.1)
ロラン
 (E-No.488) (PC.2)

プロフィール


クラス流れ者
種族よっぱらい
性別不明年齢21 歳
身長187 cm体重56 kg
 常に酩酊状態でフラフラしている人。 常にワインボトルを持っており、暇さえあればガブガブやってる。
 見かけからは性別が判断できない。ロラン自身もわりとどうでもいいと思ってる。 もちろん他人に対しても同様である。


 母国では詩を書くことを生業としていたが、国内情勢が不安定化し、強権を有していた急進派が厳しい言語統制を行ったため、社会風刺の色が濃い作品を発表していたロランは、作家の職を追われた。

 そんなこんなで、今までタンス貯金していたのをいいことに酒場に入り浸り飲んだくれる。作家連中と連日酒を交えて親交を深めたり、時に激論を交わしたりと、生産的な日々。
 しかし、ある日、公安のひとりに何らかの理由でロランを強く憎むものがおり、因縁をつけられ国家反逆罪に処された。
 たちまち国を追われ、流れ者の身となる。その際、不用意に言葉を発しないように顎を拘束するためのマスクを装着させられた。口を動かすと鋭い金属が肉に食い込み出血する。


 ちなみに、この拘束具を発明したのは元恋人であり、彼・もしくは彼女は、流れ出た血液が一定量に達すると拘束具がはずれるよう手を加えた。

 そのことをロラン本人は知らない。
 いつも喋りたくてうずうずしているがままならず、やり切れなさをワインで静めようと、どうしてもガブガブやってしまう。

*
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10

ステータス

物理スキル
命中 24.98 (+1.51)
【回避】 1.19
【受け】 0.79
二刀流 15.77 (+3.43)
精霊力
64.90 (+1.08)
42.88 (-0.84)
52.22 (+1.47)
49.25 (-0.75)
精霊スキル
強化 0.00
増幅 26.31 (+3.15)
【放出】 0.00
【治癒】 2.17
【結界】 0.00
【操作】 0.00
【中和】 0.00
【召喚】 0.00
精製 15.10 (+1.71)
混乱耐性0猛毒耐性0睡眠耐性0麻痺耐性0
火炎耐性0水冷耐性0風雷耐性0土重耐性0
詳細
アイテム精製の経験を表示する

精霊術

No.種別属性精霊術
1増幅攻撃自分燃え上がる七月のソレイユ
2精製共有マナルーン
3治癒活性単体煌々と灯るアヴリル
4増幅敏捷自分スパークリング★ワイン★シャワー
5増幅防御自分だんごむしごっこ
6治癒回復単体ダニエルの祈り
7強化攻撃自分拘束強化

戦闘設定

使用スロットスロット1
隊列前列
攻撃目標前列優先
共有マナ使用しない
No.精霊術精霊術の属性ターン回数精霊術の使用条件
スタックの発動条件
術No.種別威力
1精霊術1増幅攻撃自分91全般無制限
2精霊術1増幅攻撃自分145全般無制限
3精霊術4増幅敏捷自分132全般無制限
4精霊術4増幅敏捷自分117全般無制限
5精霊術5増幅防御自分127全般1回
6精霊術5増幅防御自分111全般1回
7精霊術2精製共有マナ63全般1回
8精霊術2精製共有マナ69全般1回
9精霊術1増幅攻撃自分143全般無制限
詳細
精霊力の一覧を表示する
全てのスロットの戦闘設定を表示する

装備品

主力: 片手 (近距離)Lv.攻撃防御精度価値CP
プリンス2900225
メイン1
幼いころ父から譲り受けた、護身用のジャックナイフ。サブ10
サブ20
補助: 二刀流 (近距離)Lv.攻撃防御精度価値CP
ワインボトル120275
メイン0
殴ったりがぶがぶしたり、大活躍(?)。サブ10
サブ20
防具: 重鎧Lv.攻撃防御精度価値CP
ダニエル104075
メイン0
ロランの顎を拘束している。装着する者の血を奪い、蓄える。サブ10
サブ20
道具使用条件
使用しない
総合攻撃力(主力)総合攻撃力(補助)総合防御力
命中率攻撃力命中率攻撃力回避率防御力
124109887688109
詳細
装備品の強化の履歴を表示する

所持アイテム (4/25)

精霊石の欠片250 個

No.種別装備アイテム名 (自動整理: する)価値
1精霊石精霊石 Lv.1100
2精霊石精霊石 Lv.3300
3原石精霊宝石の原石 Lv.3 (精製すると精霊宝石を入手)300
4素材精霊兵の破片0

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