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第20回 (2008年03月29日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】

 
 
 

E-No.355
本名: エミリア=フランシスカ
通称: リア

一言メッセージ
もうすぐ春だねー…って事で皆で旅行に行こうよ♪

りょ、旅行ですか?幾らなんでも唐突過ぎます!チケットの手配もありますし…。

別にいいんじゃねぇの?最近ずっと働き通しだったしたまには温泉なんかでパーッと…。

あっ、遊園地がいいな。ちょっと遠いけど大型のアミューズパークがオープンだって♪近くにリゾートホテルもあるし最高じゃない?スィンさんとかも誘って皆で行こう。都合が悪かったらちょっと残念3人だけで楽しもうね♪

確かに最近何かとバタバタしてあまり休めませんでしたからね…解りました。手配は私がやっておきます。

いいの?ありがとミント♪…クアトさっきから怖い顔してるけど遊園地嫌い?だったら無理しなくても…。

(ちっ、温泉じゃねぇのか。しかもあんなハチャメチャな奴らと…?)い、嫌だ何ていってねえだろ?まぁ、多少ガキくさいけど付いて行ってやるよ。

行きたいなら素直にそう言えばいいですのに…。

うっせぇよ、いいだろ別に。

イベント情報
「精霊toto」を販売しています
「精霊武術会【混沌杯】」への参加登録済
「精霊コロシアム」への参加登録済
「大武術会」への参加を受け付けています

お知らせ

登録
【クエスト】 継続登録、メッセージ登録、成長設定登録、アイテム精製登録、装備設定登録、プロフィール登録、召喚精霊セリフ登録をしました
【精霊武術会:秩序杯】 参加登録をしました
【精霊武術会:混沌杯】 参加登録をしました
【精霊コロシアム】 参加登録をしました
鍛練
精霊力を鍛練
 → 水の精霊力が上昇 (58.93 → 60.16)
命中スキルを鍛練 (40.47 → 41.65)
召喚スキルを鍛練 (22.62 → 24.15)
パーティー宛メッセージの送信
リア (E-No.355) のパーティー3件 のメッセージを送信
個人宛メッセージの送信
スタンリー (E-No.254)2件 のメッセージを送信
メル (E-No.335)1件 のメッセージを送信
ツヴァイ (E-No.348)4件 のメッセージを送信
リア (E-No.355) に 6件 のメッセージを送信
スィン (E-No.458)3件 のメッセージを送信
アイテムの購入
精霊宝石の原石 Lv.1 (No.1) を購入 (-200個)
精霊宝石の原石 Lv.1 (No.1) を購入 (-200個)
精霊宝石の原石 Lv.1 (No.1) を購入 (-200個)

メッセージ

誠志朗 (E-No.25)
(奇妙なことや、不思議なことには微妙に慣れきってる。なので)ん?……あ、さっき雛菊のところにいた人たちだ(どろんと自分の前に現れても、割と平常心)

背の高い方がエミリアさんで、髪が桃色の方がミントさん、だね。こちらこそ、俺なんかで良ければ喜んで。期待はずれじゃないといいんだけど、ね
(ミントさんのアップルパイ受け取り)アップルパイか、美味しそうだね。ありがとう、連れと一緒に頂くよ。食い意地張ってるから、全部取られてしまわないか心配だけど(食事風景思い出し、苦笑混じりにフッと笑い)

……エミリアさん、背、高いね。ひょっとして、俺より高かったりする…?(殆ど目線が同じ)

はは、確かに、俺は結構珍しい方かもね。連れも、俺とは種族が違うし…エミリアさんやミントさんも、違うよね。耳と尻尾が…

ああ…うん、昔、色々あって…ね。前はそれこそ、普通にしてきても寄ってきてたけど…今は(腕を上げ、左腕の数珠を示し)これのおかげで、気を抜かない限り、割と楽になったんだよ。

……その、はずなんだけど…やっぱり、分かる?近頃、妙に肩が重いし浮き沈み激しいし…何かきてるのかな…

ディー (E-No.42)
(青白い光と白い煙によって、ディーの肌色の悪さが少し目立った)――これはこれは。時折"ある日突然、自分の目の前に天使の様な女性が現れた"という御伽噺の類の話を耳にしますが…まさか、私がその体験者になろうとは夢にも思っていませんでしたねぇ

魔法に限らず、何かに頼りすぎるといざという時に痛い目を見てしまう可能性が生まれる。世の中を生きるのは実に難しい事ですね、本当に

――それはさておき、レディー・エミリアにフェアリー・ミントですか。御二方とも、各々に似合う素晴らしい名をお持ちですね。私の名前はディーンハルト・フォン・デ・アルレッキーノ。そちらがお察しの通り、しがない執事でございます。そんな私に興味を持ってくださった事、心より感謝致します(深く一礼)

迷惑だなんてとんでもない。礼儀正しい貴方達を無下に追い返すなどしたら、私は精霊協会から目を付けられるお尋ね者になってしまう……かもしれません。そんな真似をするなんて一介の執事にはとてもとても

アップルパイですか。わざわざこんなモノを用意してくださるとは余りの気遣いに泣いてしまいそうです。それはもう、アップルパイを塩味にしてしまいかねない勢いでね……ああ、もちろんそんな事は致しませんよ?紅茶と共に仕事の合間にでも頂戴させてもらいます

…執事に憧れるとは珍しいですね。私の場合は家と親の関係で現在の仕事を務めさせて頂いております。後、女性であろうと執事として歓迎してくれる場所はあると思いますよ?給仕として扱われる事が多いのは否定出来ませんが

だから、その……性転換薬とかそういう怪しいモノに手を出すのは止めておいた方が賢明かと。下手に手を出して、何か大変な事に巻き込まれては元も子もございませんから

綺麗な女の人と2人で……もう少し具体的な特徴を聞かない限り、何とも言えませんが……おそらく、その方が私の仕えるべき主人でしょう。残念ながら、そういった縁とは遠い人間なものでしてね(少し苦笑いを浮かべる)

マ・ジョリー (E-No.99)
いいえ、とても助かりました。 この子といると火の宝石はいくらあっても
足りないものですから…  ……良い所の生まれ? 私が…?
(少し考えるようにするがすぐに首を振り) い、いいえ! まさか、そんな!
名前だけは長くて立派かも知れませんが、この子と二刀以外の身寄りなどありません、
ただのしがない流れ者ですわ。

でも、ここに来る前…いろいろな国でお見かけした貴族様たちは皆それぞれ、
作法や礼法を重んじる中で、自分の家名をとても大切にされている方たちばかりでした。
きっと、『自分の名前を名乗る』ことも貴族様のお仕事の一つなのかもしれませんわね。
…もしそうなら、あのような優雅な暮らしと引き換えに、長い名前を覚えることなんて
さほど苦ではないような気もいたしませんか? ふふ…

中身が、詰まっている… (少し驚いた顔をして)…初めて言われました。
…でも買被りでいらっしゃいますわ。 私はむしろがらんどうですもの。
昔のことは覚えておりませんし、長い間物事を覚えていることも出来ないのです。

(眼帯を指して) …これなどははっきりとした形のある、数少ない『昔』の何かの
名残なので…私にとっては気にならないものですが、すれ違った子供を泣かせてしまったり
いたしますのでこうして隠しておりました。 …でも、お心遣いありがとうございますね。

経験が…というか…まあ、同じ年頃の女性とは、若干異なる生き方をしておりますが、
それはきっと、エミリア様も同じでいらっしゃいますでしょう?
…ああ、いいえ、失礼なことを申しました。
私は剣でここまで参りましたが、それを歌と踊りでなんて、なんて素敵…
剣は振り回していれば何とでもなりますが、踊りはそうもいきませんものね。
今度よろしければ、ぜひお見せ頂きたいわ。

ミント様も、お料理がご趣味でいらっしゃるなら、それほどエミリア様のお世話も
苦というわけではないのでしょう? いいコンビですね、うちの子と大違いです。
まあ、この子は『火』なので、もともと物を食べたりなどはしないのですけれど、
逆に、全然そのような役に立ってくれることなど…

(突然横に赤い髪の小さな少女の姿をした火精が現れる)
ちょっと、何よさっきから『この子』『この子』って!
ちゃんと『お姉ちゃん』もしくは『親愛かつ典雅なる私の最愛の姉』って呼びなさいよね!


……。 ありませんもの。


シカトかよ!
言っとくけどダメよエミィ、お世辞でもマ・ジョリーの料理食べたいなんて言っちゃ!
なんせこの子の作るのはむしろ


(その位置をパッと手で払うと、瞬く間に火精の姿は消え去った)
まあ、私のお料理を…!? そんなこと言われたの、初めてです。
ぜひ今度ご用意させていただきますわね!

グレン (E-No.194)
確かに簡単な問題じゃないよなー。
便利なようで不便利。まぁ、両方あるから丁度いいと思うけどね。

ま、俺がそんなことになったら無理やりにでもその場で<自分>と証明するようなことするけど。
髪の毛色変えるとか、切るとか、眼帯引っぺがすとか…相手を変えつ手もありだけど。

んー、まぁ俺の場合、生きてる年数=年齢記入欄年齢じゃないしなー。
動物とか、好みのアイテム見たときの反応は子供っぽいって言われてるけど?

リア…まさか3択とか鉛筆転がして決めたとかの人じゃないよな?
いや、まさかそんな実例がここに居るわけは無いか
自分のペースってものが皆あるし、それでいいと俺は思い込んでいる。

リアの趣味は大人な男…召喚の奴らにそんな奴いないからなぁ…ご期待に答えられないぞ?
…まぁ、恋じゃなくても憧れが居る方のはいいと思うけどね。リアが性別変わっても男の男って想像は難しいけど。

そうです。その意気込みです!
とりあえず、まずは材料からですね!フェンリルお願いします。

…まぁ、力作業や荷物もち程度ならいくらでもしますけど…(なにやら材料を持ってきたらしい)

(小声で言ったことにたいして)ふふ、じゃぁしっかり作ってミントさんを驚かしちゃいましょう(リアさんだけに聞こえる小声)
まずは、材料を混ぜないとですね。

あー、屋根っていっても屋台のとかだけどな〜。部屋の入り口とかもよく…な。
本当に火か星が目から出そうな感じになるし。特に本の角とかな〜。

僕たちだって人になれるもん!僕たちは人がほんものだもん!!
(きゃんきゃん言いながらも撫でられているのが気持ちいいらしい)

正確には俺たちとはまた少し違うんですけどね。一応人間型にもなれますよ。むしろ、俺のが本質的には獣に近いですかね。今は獣の姿になってませんけど。
(チビ2匹のは背後が面倒がってアイコン作ってなかったのです…)

では、少しずつですがまとめながら。

最初に、俺達は俺達が父と呼ぶ方に作られているので精霊とはまた違った存在で、自分が気に入らない主ならこちらから手を切ることも多少無茶はしますが…可能です。
即刻契約解除したい方なら本契約の段階で両方の意志がなければできないので、普通はしないと思いますが。
そこがわりと自由と思われる原因ですかね。
俺たちの場合、食をして魔力の代用に出来ますから余計に。

バラー (E-No.290)
…………。
(突然目の前に出てこられて自己紹介をされ菓子を渡され、状況を把握しようと必死)
ええと…は、はじめまして。ご存知の通り私はバラー、スドゥキ・ゼブ・バラー。どこで私を見かけたのかは存じませぬがご訪問と手土産、ありがとうございます(小さく頭を下げ)

ああ、この香りですか?肌が乾燥している民族の血を引いているもので、罅割れ防止の薬油を塗布してましてね、その香りなのですが…お気に召したようなら良かった。…せっかくお越しくださったのですし、そうだ、お茶を出しましょう。二人ともどうぞお掛けくださいな(ばたばたと慌しく鉄瓶に水を入れ、暖炉の火にかけた)

ん…?ああ、肌ですか?褐色というかくすんだ黄色といいますか…砂漠?…いえ、残念ながら。故郷は水と緑豊かな土地です、まーこんな肌ですから、よく間違われますので其方こそお気になさらないで下さい。お茶はウバ茶で宜しいかな?

(茶器を用意し)時にエミリア殿のとがり耳はエルフ種のもの…でしょうか?先ほど「魔法」を使ったとも仰っていましたし、血をひいていらっしゃるので?ある土地のエルフの民は私達の村と薬の交易をやっていましてね、先日の精霊樹の泉に行った時と合わせると…(指を折って数え)これで5人目かなぁ、エルフと会うのは。

メル (E-No.335)
あらあらチキレ・・・余程急いでたんですのね。

でも、335と355、紛らわしいですもの。私もしてしまうかもしれませんし・・・・その時はごめんなさいね?

と、先に謝っておきますわ。
[うふふ、と小さく笑んで]

さて・・・もてなしをせずにお帰しするのは私の気が済みません。

手違いとは言え折角来られたのですし、お時間の都合さえよろしければゆっくりしていってくださいね。

今さっき、メープルシロップ入りのマフィンが焼きあがったところですの。ほろ苦い珈琲と共にいかがでしょう?

[マフィンと珈琲を運んできて、お出ししてから]
・・・ところで、チキレは上手く行きました?あまり聞くことではないのかもしれませんけれど・・・

[そう言ってから、端と何かに気付き。]
はにゃぁぅ・・・・私としたことが、申し訳ございませんっ。自己紹介がまだでしたね。

私の名はエメラダ=リュミエール。好きなように呼んでもらってかまいません・・・

どうぞ、お見知りおきを。

ツヴァイ (E-No.348)
人の不幸を見て、ニヤニヤニタニタするのは、悪人っぽいよな!
幸せなのを見てニコニコするのは良いんだけど……

レインは俺と、8歳離れてるんだよなー
…レインが赤ん坊の頃から見てるから、俺としてはまだまだ…こd…アレ…?


…ツヴァイ、少しだけ記憶が戻ったのか?

……なんか、凄い危険っぽいな…時の狭間なんて、俺出られないじゃん?
Σお菓子の世界なら行ってみたいな!?色んなケーキとかありそうだ(えへらーっと笑ってる)

記憶や力、ツヴァイが不要だと思った物全てを、俺が持っているから…(リアの表情を見、しまったと漏らし) …おい、そんな顔をするな……これでも食え(ポケットから飴玉を出して、渡し)

俺の記憶は、思い出さなきゃいけないものなんだろうな…。忘れたいほど酷い物なんだろうけど……でも、最近は少しだけ思い出してるみたいだな。


…そうだな、俺達もリア達と出会えて良かった。毎日が楽しくてな…
コクトだって、冷めてるように見えて結構…(背後から冷たい気配を感じた!)

兄さんは人間嫌いだけど、話せば話すほど、返してくれるからな。下手したら、俺より人好きn(ダーツが飛んできた!頭に見事に命中した!!)
ミントはやっぱり可愛い事を言っちゃってくれるな!叩き甲斐って何だとう!?そんなに叩きたかったら、俺に勝てたらやりたまえ!(ェェエ)

その容姿が可愛いから、みんな見てたんじゃないか?ほら、リアだってそう言ってるしな。自信を持てミント! お前は可愛い! (何か大声で言っちゃってる)
俺がミントを虐めても何も特はしないだろ?虐めたら嫌われs(飛び込んできたミントを見た。)

可愛いな…小さいなミント…触っても良いって事?
というか、俺の理性危ないから、誰かヘルプ。へるぷー……(触って良いのか分からずにブルブルしてる)


ここで堪えないと、ミントに嫌われるぞ!堪えろ!!

…飲んだ事があるのなら話は早いな。二日酔いには、あの黄色い物体(ウコン)を食うなり、飲むなり、すると良いらしい
花見か、良いな。えしやいこは、年齢がよく解らないが…大丈夫だろう(頷きながら) スィンに関しては、俺は大丈夫だとは思う。多分な、たぶん

…兄さんは言い出すと止まらないからな…のんびり待つとして…
紅茶か、良いな。じゃあ、このクッキーも一緒にな(腰に下げた鞄から、バラバラと、個別に包まれたクッキーを出し)


<一方ミント探しの兄> ………方向音痴のこの俺が、なぜ街をさまよっている?
…さっさと耳娘を見つけて帰らないと、道に迷っt… ! …やっと見つけたぞ、ミント(ピンク色の小さいものを見つけると、有無を言わさずに掴み取り)

甘い物は…ツヴァイと同じくらい好きだな。(カァッと赤くなり)…ぇ、タルト? そんな物まで出来るのか…。ツヴァイは作れる物は、簡単にクッキーやケーキだからな…楽しみだ(頂きます。と両手重ね)

泣き寝入りは、オレの性格だと出来ないからな…。腹が立って眠れない…そもそも、女は淑やかにという男共、世間の目が許せん!女が何だというのだ。同じ生を持つからには、仕返しはしても良いのだと!!(凄い拳握ってる)



べ、別に俺はしたくてした訳じゃないんだから!
飼い犬にランクアップも、べっ、別に嬉しくないんだからな!

リア (E-No.355)
あわわ、雨が降ってきました。洗濯物取り込みませんと(玄関の方に飛び去り)

あっ、待ってあたしも手伝うよ(ドアを開け)雨…か。確かあたしが師匠に会ったのもこんな穏やかな雨の日だっけ…。

アドルフ「着いたな…ここがラッセルの家だ」
マリア「ここが…さぁ、リアご挨拶に行きましょう」
「うん…(今日からここがあたしのお家なんだ。ラッセルってどんな人なのかな…怖い人だったら…)
アドルフ「(ドアをノックしながら)おーい、俺だ、アドルフだ。娘を連れてきたから開けてくれないか」
「「ゆっくりとドアが開き)やぁ、アドルフ久しぶりですね。一緒に冒険家業をやってた時以来ですからもう10年になりますか」
アドルフ「そうだな…あれからもうそんなに経つのか。月日が流れるのは早いな」
「(この人がラッセル?優しそうで、綺麗な人…!)」
「(視線に気が付き)おや、その子がエミリアですか?マリアさんに似て可愛らしいですね」
マリア「うふふ、ラッセルさんったら相変わらず冗談が上手いんですから」
アドルフ「どーいう意味だよそりゃ…まぁ、いいリア、この人が前に話したラッセルだ。これからお前に魔法を教えてくれる先生だ、ちゃんと挨拶なさい」
「は、初めまして、エミリアです(軽く頭を下げ)」
「初めまして僕はラッセルって言います…うふふ、そんなに硬くならなくて大丈夫ですよ。」

アドルフ「…で娘に”才能”はありそうか?」
「まずはそれからですね…(鮮やかな金髪・エメラルドグリーンの瞳…見れば見るほど娘に似ている)ちょっと失礼しますね(リアの頭にそっと触れ)」
「…!(何、一体何が始まるの?)」
「…つっ、これは(二つの大きな魔力が鬩ぎ合っている…一つは魔力もう一つは…まさか契約者!?(リンカー)ちょっとしたきっかけで暴走すれば惨事は免れない!)」
アドルフ「どうした?顔が青ざめてるぞ?力がないならはっきり…」
「いいえ、この子はこの世に二つとはいない存在かもしれません。二つの大きな力が鬩ぎあっていてそのバランスが崩れると危険です」
マリア「そんな、この子にこんな力があるなんて…」
アドルフ「そうか…辛いがお前に預けるしかないようだな。もし力が暴走したら俺達では止められない」
「(預ける!?私本当にお父さんやお母さんと離れちゃうの?嫌だ、まだ一緒にいたい!)」

「僕でよければリアさんは責任を持ってお預かりしますよ。上手く教えられるかは余り自信ないですが…」
アドルフ「本当か!?ありがとう、本当にっ(涙ぐみ)娘さんの事件でもう弟子は取らないと聞いていたんだが、頼れる奴がお前しかいなくて…」
「気にしないで下さい、僕とアドルフの仲じゃないですか」
アドルフ「…さて、名残惜しいがそろそろ行くか。ここにいたらリアと離れたくなくなっちまう…」
マリア「…そうね、暫く私たちとは離れ離れになるけど貴方が一人前の魔術師になれたら必ず迎えに行くから(リアを思い切り抱きしめ)」
「うん!絶対だよ、約束だからね?」
アドルフ「あぁ、約束だ。それまでこいつの元で頑張るんだぞ?それじゃぁ、リアを頼む(深く礼をし)…行くぞマリア。」
マリア「私たちは何時でも貴方を見守ってますからね。寂しくなったら思い出して…愛してるわリア(不安げに何度も振り帰りながらアドルフと共に外に出た)」
「(可愛そうに、こんな大きな力が無ければ…)さぁ、それじゃぁ、君のお部屋を案内しますよ、着いて来て下さい」
「(いい子にしてればまた会えるんだよね?…約束したもん)…はいっ」

あぅぅ、シーツが邪魔で前が見えませんのっ…ってご主人様、そんな所で突っ立ってどうかしたんですか?

え、あぁ、何でもない。ただちょっとお腹すいたなーって。

はぁ、食べ物の事ですか…心配して損しました。

コイツは色気より食い気だからなぁ?

もぅ、いいじゃん。食べないと死んじゃうんだから!早く終わらせてご飯にしよう♪

…。(これがあたしと師匠との出会い…喜び・悲しみ全てはここから始まった―)

(PL:ぐはぁっ、また今回もチキレの予感。すみません色々バタバタしそうので暫く返信はまちまちになりそうです…ヘタレで申し訳ないorz)

ヒナ (E-No.517)
だって、お日様に透けてキラキラのつやつやでやがるですっ(気に入ったらしくにこにこと)
あ、ヒナのお国では今でもお薬を作るときに蜜を使うですよっ
…でもお薬で使う蜜よりも、桃や無花果の蜜煮の方がヒナはお好きなのじゃー(むぅ)

うん! ヒナ、ヒナのお名前大好きですっ(嬉しそうに相好を崩すと二人のそばに座って)
異国ではお日さまの目って意味があるって教えてもらったです、それ聞いてから、もっともっと好きになったのじゃー

(ぱぁぁっと目を輝かせて)
ヒナも一緒でいいでやがりますかっ? ヒナ、唐揚げ大好きなのじゃー!(小皿とフォークを受け取ると、早速バスケットから取り、両手を合わせて『イタダキマス』)

うー…それでも出来るだけ凄いでございますっ!(羨ましげに見ながら、もこもこ唐揚げ頬張って)ヒナ、『ばれんたいん』ちうお祭でちょこ作ったですが…
スィンがあの世を見たのじゃー…(しょんぼりと←ちょっと待て)

……エミリアは舞師殿でやがるですか?(物珍しそうな視線を向けて)
お国に来ていた旅団以外の舞師殿を見たのは初めてですっ!
キレイで、楽しくて、いつもお歌教えてもらってたのじゃー

……ヒナ、迷子違うです…(サンドイッチに手を伸ばしながら、ぷぅ…とほっぺた膨らまし)

んーん、ヒナは何かを傷付けるための力はほとどど無いでございます(実力者の言葉に首を横に振って)…ちうか、許されてない?です(すんごい微妙な表情で言い直し)

一緒に組んでる、誠志朗に連れてってもらったです!
森を歩くのは楽しかったのじゃー(ピクニック気分)
……ん?(ふと思い出したように)んー…なればがまだらに混ざったごぶりんは、熟しすぎたピーマンがお好きでございましょうか…(やたらと気になるっぽい)

ヒナはあのふかふかな耳に噛みつきたいでございますっ(満面の笑みだが色々間違ってる)

あ、平気なのじゃー。
ヒナ、森では迷わんです!(自信満々)……迷うのは、街の中なのじゃー…(ぽそり)

う?(撫でられた頭を不思議そうに触って)
ヒナの母は、ヒナがずっとずっと小さい頃にヒナと弟を守って虹の橋を渡っていかれたです。
それに、いつまでも甘えてばかりではヒナおっきくなれんですものっ(握り拳で力説)

うしろ……?(つられて振り返ればビシッと音を立てて固まって)

ぁ、あれは…そのっ(ぁーぅーと唸りながら二人を上目遣いで見て)えと…
ああもうっ! こっち来やれです悠仙っっ(諦めた/笑)

んー、お呼び? 雛菊(すんごい嬉しそうに近付いてきた)

あ、どぉもー(果てしなく胡散臭い爽やかな笑顔を二人に向けて)
雛菊の自称保護者、悠仙でぇす(言葉とは裏腹にスッと流れるような所作で雛菊の横に腰をおろし)

………………弟、なのじゃー(ぼそ)

あ、よかったらこれデザート代わりにどーぞ?(『お近づきのシルシに』と白い紙袋を差し出して)
旬の果物使った蒸しケーキ。雛菊用のお菓子だから、お嬢さんたちにはちょっと甘いかもしれないけどね(にこり)

行動

アイテムの精製
精霊石の欠片 500個精霊石 Lv.5 に精製します
 → [+0] … 成功! (107%)
「うん、まぁこんなもんだよね。」

 → 精霊石 Lv.5 を精製しました (-500個)
精霊宝石の原石 Lv.1 (No.5) を精製します
 → [+0] … 成功! (124%)
 → 睡眠活性 Lv.1 を精製しました
装備品の強化
エレメンタルロッド (主力)Lv.5 に強化します
 → 精霊石 Lv.5 (No.4) を使用しました
 → 強化に成功しました (攻撃: +3.37、精度: +0.94)
アイテムの使用
水の精霊水 Lv.1 (No.6) を使用しました
 → 水の精霊力が上昇しました (60.16 → 60.36)

イベント(精霊武術会【秩序杯】)

参加特典
サブクエスト「精霊協会」のポイントを獲得しました (+500ポイント)
イベント名精霊武術会【秩序杯】 (組み合わせ)
パーティー名(P-No.38)
メンバーいこ
 (E-No.336) (PC.1)
ツヴァイ
 (E-No.348) (PC.2)
リア
 (E-No.355) (PC.3)
スィン
 (E-No.458) (PC.4)

クエスト

クエスト名エルフの森−精霊樹の泉 (冒険結果)
パーティー名Going my Lord(仮)
 (P-No.355)
メンバーいこ
 (E-No.336) (PC.1)
ツヴァイ
 (E-No.348) (PC.2)
リア
 (E-No.355) (PC.3)
スィン
 (E-No.458) (PC.4)

プロフィール


クラス踊り子兼魔術師見習い
種族ハイエルフ
性別女性年齢17 歳
身長165 cm体重52 kg
街で生まれ育ったエルフ。
両親が純粋なエルフのため魔力は高いが制御する事ができず、幼い頃から父親の親友である魔術師に預けられていた。
日々の修行で何とか制御出来始めた頃、師から世界を見て回るよう勧められ相棒の要請ミントと共に故郷を出る。

幼少の頃母から教わった歌と踊りで何とかここまで辿り着いたが、路銀が底をついて困り果てていた時協会の噂を聞き祈る思いで扉を叩き…現在に至る。
炊事洗濯が苦手で細かい事は気にしない大雑把な性格だが、雷と蜘蛛が苦手と言う女の子らしい一面もある。
イメージソング:【表】強引niマイYesh
        【裏】YOU

ミント(本名:ミンティア)
白犬耳と尻尾の生えた珍しい妖精。
それが原因で仲間にからかわれた経験があり、触れられる事を嫌がる。
森で魔物に襲われ動けなくなっていた所を師とリアに助けられ、恩を感じ行動を共にするように。大らかでのんびりした性格だがリアの前ではついつい口煩くなってしまう。
炊事洗濯が得意で、すぐに物を散らかすリアに頭を悩ませている。
イメージソング:Story

クアト(本名:不明)
リアが精霊と”交渉”と言う形で契約してるのを見て、面白そうと言う理由だけで強引に付いて来た。
悪戯好きで人が驚くのを見るのが好きという困った性格だが、本当はかなりの寂しがり。
幻夢の精霊で普段は子供の姿をしているが特定の姿は持たず、様々な人物に変化できるため本人にも本当の姿は解らない。
イメージソング:マシンガンをぶっ放せ

※伝言を頂けるのは飛び上がるほど嬉しいのですが、ボキャブラリーが無い為文が短い方には返せない場合があります。
単に私の頭が悪いだけです、申し訳ないorz

クアトと師匠のアイコンはツヴァイPL様に描いて頂きました。
感謝感激雨嵐、本当にありがとうございます!

*
1
2 3 4 5 6 7 8 9 10
36 37 38 39
40
41
42
43
44
45

ステータス

物理スキル
命中 42.57 (+2.09)
回避 21.06 (+0.95)
受け 29.26 (+0.85)
【二刀流】 0.00
精霊力
54.31
60.36 (+1.43)
57.66
54.31
精霊スキル
【強化】 0.00
【増幅】 0.00
放出 30.38 (+0.97)
治癒 18.75
結界 10.22
【操作】 0.00
【中和】 0.00
召喚 25.20 (+2.58)
精製 19.07 (+1.30)
混乱耐性0猛毒耐性0睡眠耐性0麻痺耐性0
火炎耐性0水冷耐性0風雷耐性0土重耐性0
詳細
召喚精霊のステータスを表示する
アイテム精製の経験を表示する

精霊術

No.種別属性精霊術
1治癒回復単体セイグリットウォーター
2治癒回復全体リジェネレーション
3結界障壁全体アースシールド
4放出近接単体グリムゾンフレア
5放出遠隔全体フィジカルストーム
6治癒清浄全体ヴァーナルメロディー
7召喚行使幻夢の使者【クアト】

戦闘設定

使用スロットスロット1
隊列前列
攻撃目標前列優先
共有マナ優先して使用
No.精霊術精霊術の属性ターン回数精霊術の使用条件
スタックの発動条件
術No.種別威力
1精霊術1治癒回復単体88全般無制限
[使] 対象HP50%↓
[使] 自分HP50%↓
[使] PCのみ
2精霊術2治癒回復全体97全般無制限
[使] 味方HP75%↓
[使] 味方2人↑
3精霊術3結界障壁全体50全般3回
[使] 味方HP50%↓
[使] 自分HP50%↓
4精霊術4放出近接単体129全般3回
[使] 自分混乱無
5精霊術5放出遠隔全体141全般3回
[使] 敵2人↑
[使] 自分混乱無
6精霊術6治癒清浄全体88全般3回
[使] 自分混乱有
[使] 自分猛毒有
[使] 自分麻痺有
7精霊術7召喚行使135序盤1回
No.精霊術の属性威力の詳細
6混乱77猛毒79睡眠88麻痺70
詳細
精霊力の一覧を表示する
全てのスロットの戦闘設定を表示する

装備品

主力: 片手 (近距離)Lv.攻撃防御精度価値CP
エレメンタルロッド517051,125
メインフィナーレ Lv.12
4つの属性を自在に操れる杖。発動する属性によって先端についてる宝石の色が変わる。サブ11
サブ21
補助: 盾Lv.攻撃防御精度価値CP
アストラルガード3465475
メイン1
普段はシンプルな腕輪だが、持ち主の魔力を注ぐことで身長の半分ほどの盾になる。サブ10
サブ20
防具: 軽鎧Lv.攻撃防御精度価値CP
フェザークローク40134750
メイン先制 Lv.12
特殊な魔法を織り交ぜ作られたクロークで。剣で斬り付けられても傷つかないとか。サブ1覚醒 Lv.11
サブ21
道具使用条件
使用しない
総合攻撃力総合防御力
命中率攻撃力回避率防御力
148118127135
詳細
装備品と精霊宝石の同調値を表示する
装備品の強化の履歴を表示する

所持アイテム (8/25)

精霊石の欠片557 個

No.種別装備アイテム名 (自動整理: する)価値
1宝石主メフィナーレ Lv.1100
2宝石防メ先制 Lv.1 (防具)100
3宝石防サ1覚醒 Lv.1 (防具)100
4精霊石精霊石 Lv.5500
5原石精霊宝石の原石 Lv.1 (精製すると精霊宝石を入手)100
6原石精霊宝石の原石 Lv.1 (精製すると精霊宝石を入手)100
7原石精霊宝石の原石 Lv.1 (精製すると精霊宝石を入手)100
8宝石睡眠活性 Lv.1100
サブクエストポイント
精霊協会500

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第20回 (2008年03月29日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】