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第20回 (2008年03月29日)
冒険結果一覧
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- (・ェ・@ (E-No.418)
- 猫が走る!猫が坂を登る!なんというスピードなんだー!(・ェ´・@
- マッシュ=ラディクロフ (E-No.420)
- 大武術会お疲れ様であります。それぞれにメッセージを送ると大変なことになるので、この場を借りて一緒に戦ったメンバーにお礼を言いたいのであります
- パニエ・ネサ (E-No.421)
DIARY
訓練を繰り返す日々を僕はきっと愛している。昨日とおなじ様態で明日に接続する今日を。その無変化を。
カルルさんと繰り返す戦いのなかで、いつしか足はあの訓練所へ向かうのを自然としていたし、
それを嫌うわけではなかったし、きちんと一定の精霊石も保証されているのだけれど、
それは決して健全な生き方ではない。わかっている。循環は外観を変えた停滞で、停滞のままにあざやかさを保命などないと。
世界の輝きをそのうちに宿す精霊石の欠片を見ると、不思議と少し背筋を伸ばすような気持ちになる。世界に恥じぬよう。そんな気持ちに。
ウィンドランスと名づけられた風の精霊術を、いつしか僕の中和術は安定して無化するようになりはじめた。
いかなくてはならない。停滞を離れて次の場所へと。それは僕を強くする。僕の仕事を広げる。そうして母さんを助ける。
おかしな話かもしれない。ひとつの停滞を抜けるのは、結局、ある大切なひとつの停滞を守りたいためなのだから。
母子暮らす、ささやかな幸いという停滞。
- ダムール (E-No.428)
- 貧乏生活まっしぐらだむー∈(・ω・)∋
- エルジェ・ロゼフ・レ・ファンニ (E-No.447)
おなか…すいた……
- 麻耶童子 (E-No.448)
- ふむ。随分と手荒な歓迎であったな。
人間の集落ならいざ知らず、妖精族に迄このような扱いを受けるとはあなかなし。
だが致し方ないことか。
部族の礎が危急の事態と在れば、心胆に余裕が無きもわからずもない。
ふむ。此の分野は拙の得意とする処である。
諸君、ご安心召されよ。
貴殿らの心の拠り所たる精霊樹、しかとお救いしてしんぜよう。
- ゲイルガルド・フェアリアル (E-No.453)
- 貫けー!!
- スィン・マグリヴ・アーシファ (E-No.458)
うおおお、またしてもギリギリではないかーーーッozn
- 枯之土野骨 (E-No.460)
何かを食べている(野菜を避けながら)
- ルトルファス=ルーテルガイト (E-No.483)
・・・・・・不死者・・・心が無いとはいえ・・・、正直斬りづらい・・・な。
- 凶夜=零=白望楼 (E-No.485)
忙しいな、最近
- ライーク=G=シルディター (E-No.491)
ふむぅ…。 何だかんだで自分も壁に近づけてるかな…。 攻撃性能は未熟になってきたわけだが…。
- イーリス=グレイルザード (E-No.496)
やれやれ、不甲斐ないなぁ
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