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第29回 (2008年05月31日) (E-No.42) (E-No.447)

P-No.42
パーティー名: オカルト令嬢と呪われた執事

お知らせ

クエストの選択
パーティー全員の提案が一致しました
クエストを 精霊協会−新たなる力 に決定しました

メッセージ

ディー (E-No.42)
確かに我々にとってはあの森の薄暗さは過ごし易いですね。仄かに漂う瘴気もまた力を与えてくれる事でしょう。しかし、あの場に留まってのんびりしている訳には行きませんよ?

ゾ、ゾンビのお持ち帰りですか…? 私としましては特に気にしませんが、同行者であったレディー・クリスティーナが何というか……神官の目を欺くのは難しそうです、はい

エルジェ (E-No.447)
でもずっと…その格好じゃ…堅苦しいわよ…。<仕事着スーツ

飲み物は…ダージリンで…かまわないわ…。そうね…。あと…客人用に…余分に…つくって…

パーティーメンバー

ディー (E-No.42)

エルジェ (E-No.447)


精霊協会−新たなる力

精霊協会に所属する冒険者には、能力が大きく制限されているものの、習得が容易な基礎精霊術に関する技術が与えられている。

精霊術は、肉体的な能力で劣っている人間が、強大な力を有する魔物に対抗するための、欠かせない力となっていた。

しかし、より強大な力を有する魔物に対抗するには、冒険者も新たな力を手に入れる必要があった。

習得が困難なものの、能力を余すことなく発揮できる上位精霊術──奥義──の習得である。

精霊協会を訪れたパーティーは、全身をローブで覆った男に迎えられた。

エックハルト
ゲート管理責任者のエックハルトだ。
詳細は事務方の連中から聞いているな?

上位精霊術の習得には、精霊と契約を交わさなければならず、そのためには、精霊の住む精霊界へ赴く必要があった。

しかし、人間の住む物質界とは異なる次元に存在する精霊界へ赴くには、物質界と精霊界を繋ぐゲートを利用するしかなかった。

精霊協会では、精霊界へ赴く冒険者に対して、ゲートを開放していた。

エックハルト
では、さっさと始めるぞ。

広間の中央には、精霊石で出来た巨大な環──ゲート──が設置されていた。

ゲートの環状部分には、複雑な幾何学模様が刻まれており、周囲には、エックハルトと同じローブに身を包んだ十人ほどの人間が立っていた。

エックハルトの合図で、一斉に詠唱が開始されると、それに呼応するようにゲートに刻まれた幾何学模様が輝き始めた。

詠唱と共に、輝きは増していき、詠唱が終わった瞬間、ゲートから一際強い輝きが放たれた!

エックハルト
長くは維持できんぞ。通るならさっさと通るんだな。

輝きが収まったゲートの内縁部には、空間の歪みが生じており、そこから強い精霊力が放出されていた。

パーティーは意を決すると、ゲートの歪みに身を投じた。

エックハルト
そうそう、ゲートは精霊界への一方通行だから、戻ってくるときは自力で何とかするんだな。
なぁに、心配することはない。精霊界へ行った連中の半分以上は無事に戻ってきている。

ゲートでの移動は一瞬の出来事であった。

精霊界へ足を踏み入れたパーティーの背後には、依然として空間の歪みが生じていたが、エックハルトの声が途絶えると、歪みは徐々に小さくなり、やがて消失した。

パーティーは周囲を見回したが、辺りには何もなく、ただ空間だけが広がっていた。

???
ようこそ、精霊の力を求めしものよ。

声のした方へ視線を移すと、目を布で覆った一人の女が立っていた。

ミレーユ
私は“契約者”ミレーユ。
古の契約に従い、資格あるものに力を与えています。

ミレーユの周囲に、靄のようなものが立ち込めたかと思うと、徐々に人の姿を形取り始めた。

ミレーユ
戦い、力を示しなさい。さすれば、力を与えましょう。

戦闘準備!

ディーの特殊行動
「…コレの高さ調整には意外と苦戦しまシタよ」

ディーは天空に舞い上がった!

戦闘開始!

味方クラスHP隊列スロット
ディー
 (E-No.42) (PC.1)
ファンニ家執事1000前列3
エルジェ
 (E-No.447) (PC.2)
令嬢1000前列3
クラスHP隊列スロット
見定めしもの(A)
 (ENEMY)
精霊/増幅1000前列--
見定めしもの(B)
 (ENEMY)
精霊/結界1000前列--
ディー
お嬢様、下がっていて…下、サイ

エルジェ
ディー…任せたわ……

勝利条件
敵を殲滅せよ!

1ターン

味方HP
ディー1000 / 1000
12
エルジェ1000 / 1000
111
HP
見定めしもの(A)1000 / 1000
12
見定めしもの(B)1000 / 1000
111
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【攻撃】自分 《増幅【攻撃】自分》
見定めしもの(A)の攻撃力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 115 のダメージ
ディーの精霊術が発動
「『自分は強い』と思い込ムだけデモ、意外と変わるモノデス」

フゥー… と深く息を吐いて、スタイルを構え直す
漲ル闘争本能 《強化【防御】自分》
ディーの能力を強化した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 106 のダメージ
→ 【火炎付加】 見定めしもの(B)に 16 のダメージ
→ 火炎により、見定めしもの(B)の防御力が低下した!
エルジェの精霊術が発動
「生きとしもの…加護にして…平等に与えたまえ…代価のもとに…集いたまえ…」

背筋が張り詰める。妙に寒気がするのは気のせいだろうか…?
成約の呪 《結界【浄化】全体》
エルジェを中心に全体浄化結界を張り巡らした!
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 49 のダメージ
見定めしもの(B)は火炎による防御力低下から回復

2ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー836 / 1000 飛強
1
エルジェ1000 / 1000
1
HP
見定めしもの(A)1000 / 1000
1
見定めしもの(B)878 / 1000
1111
ディーのHPが 2 回復
ディーの攻撃
不意打ち!
見定めしもの(B)に 83 のダメージ
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 68 のダメージ
見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 68 のダメージ (直撃)
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 46 のダメージ

3ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー724 / 1000 飛強
11
エルジェ1000 / 1000
2
HP
見定めしもの(A)1000 / 1000
11
見定めしもの(B)727 / 1000
1121
見定めしもの(B)の攻撃
エルジェに 34 のダメージ
ディーのHPが 3 回復
ディーの攻撃
不意打ち!
見定めしもの(A)に 75 のダメージ
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 53 のダメージ
見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 28 のダメージ

4ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー699 / 1000 飛強
12
エルジェ966 / 1000
21
HP
見定めしもの(A)925 / 1000
111
見定めしもの(B)674 / 1000
1131
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
ディーのHPが 3 回復
「文字通リ、地に足を付ケルと致しマショウ――」

ディーは地上に舞い降りた
ディーの能力強化の効果が切れた
ディーの攻撃
不意打ち!
見定めしもの(A)に 116 のダメージ (直撃)
→ 【混乱付加】 見定めしもの(A)は混乱しなかった
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【反射】単体 《結界【反射】単体》
見定めしもの(B)の周囲に反射結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 64%] (直撃)

5ターン

全体への特殊効果
味方浄障
味方HP
ディー702 / 1000
121
エルジェ966 / 1000
1
HP
見定めしもの(A)809 / 1000
1111
見定めしもの(B)674 / 1000
112
見定めしもの(B)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [64% → 52%] (掠めた)
エルジェは全体障壁結界を維持した [52% → 32%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 60 のダメージ
ディーの精霊術が発動
「迅速な行動モ、執事の必須項目デス」

革靴の音が辺りに響き渡るその刹那、唐突にそれが消えた
沸キ上ガル血肉 《増幅【敏捷】自分》
ディーの敏捷力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)は反射結界で攻撃を反射した……反射結界が消滅!
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [32% → 5%]
見定めしもの(A)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
エルジェに 37 のダメージ

6ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー702 / 1000
11
エルジェ929 / 1000
11
HP
見定めしもの(A)749 / 1000
1211
見定めしもの(B)674 / 1000
1112
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 113 のダメージ (直撃)
見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 34 のダメージ
見定めしもの(B)の攻撃
エルジェは盾で攻撃を防いだが 34 のダメージ
エルジェを中心とした全体浄化結界が消滅した
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 28 のダメージ (掠めた)

7ターン

味方HP
ディー668 / 1000
21
エルジェ895 / 1000
111
HP
見定めしもの(A)636 / 1000
2211
見定めしもの(B)646 / 1000
2112
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】全体 《結界【障壁】全体》
見定めしもの(B)を中心に全体障壁結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【攻撃】自分 《増幅【攻撃】自分》
見定めしもの(A)の攻撃力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 121 のダメージ
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
ディーの攻撃
見定めしもの(A)は全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 33%]

8ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー547 / 1000
211
エルジェ895 / 1000
1
HP
見定めしもの(A)636 / 1000
22
見定めしもの(B)646 / 1000
112
見定めしもの(B)は全体障壁結界を維持した [33% → 13%]
見定めしもの(B)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 51%] (直撃)
エルジェは全体障壁結界を維持した [51% → 31%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)は全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
見定めしもの(B)に 24 のダメージ
見定めしもの(A)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [31% → 0%]
ディーの精霊術が発動
「決めたゾ   オ前ニ…」

鋭く尖った、紅き爪を見定めしものに向かって振り下ろした
掻キ毟ル爪 《増幅【攻撃】自分》
ディーの攻撃力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 325 のダメージ (直撃)

9ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー547 / 1000
11
エルジェ895 / 1000
2
HP
見定めしもの(A)636 / 1000
32
見定めしもの(B)297 / 1000
1112
見定めしもの(A)は精霊術を使用
増幅【防御】自分 《増幅【防御】自分》 をスタックした!
ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 110 のダメージ (直撃)
→ 【混乱付加】 見定めしもの(B)は混乱した! (深度1
エルジェを中心とした全体障壁結界が消滅した
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 51 のダメージ
見定めしもの(B)は混乱している (深度1
見定めしもの(B)の攻撃
「(白蝙蝠が一斉に集い、散る)……ごめんなさい」

クリティカルガード!
エルジェは武器と盾で攻撃を防いだが 14 のダメージ
見定めしもの(B)は混乱から回復

10ターン

味方HP
ディー547 / 1000
21
エルジェ881 / 1000
21
HP
見定めしもの(A)636 / 1000
112
見定めしもの(B)136 / 1000
1122
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 35 のダメージ
見定めしもの(A)の攻撃
エルジェは盾で攻撃を防いだが 14 のダメージ (掠めた)
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 124 のダメージ (直撃)
→ 【混乱付加】 見定めしもの(A)は混乱しなかった
エルジェの攻撃
「本のカド…有効…」

クリティカルヒット!
見定めしもの(B)に 99 のダメージ (直撃)

11ターン

味方HP
ディー512 / 1000
411
エルジェ867 / 1000
141
HP
見定めしもの(A)512 / 1000
1132
見定めしもの(B)37 / 1000
1233
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】全体 《結界【障壁】全体》
見定めしもの(B)を中心に全体障壁結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【攻撃】自分 《増幅【攻撃】自分》
見定めしもの(A)の攻撃力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
ディーは武器で攻撃を防いだが 90 のダメージ
ディーの精霊術が発動
見定めしもの(A)は対抗してスタックしている精霊術を発動
増幅【防御】自分 《増幅【防御】自分》
見定めしもの(A)の防御力、治癒力を増幅した!
「…邪魔、ダ」

鋭く尖った、紅き爪を見定めしものに向かって振り下ろした
掻キ毟ル爪 《増幅【攻撃】自分》
ディーの攻撃力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(A)は全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
見定めしもの(A)に 16 のダメージ
エルジェの精霊術が発動
「アロンとアザゼル…贖いの儀式……さぁ、血潮を…召し上がれ……」

ディーに真っ赤に染まった液体を差し出す。…どうやらこれを飲めと言うことらしい。
スケープゴート 《治癒【回復】単体》
ディーのHPが 122 回復

12ターン

味方HP
ディー544 / 1000
211
エルジェ867 / 1000
1111
HP
見定めしもの(A)496 / 1000
31
見定めしもの(B)37 / 1000
133
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
ディーの精霊術が発動
「…邪魔、ダ」

鋭く尖った、紅き爪を見定めしものに向かって振り下ろした
掻キ毟ル爪 《増幅【攻撃】自分》
ディーの攻撃力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 255 のダメージ
「ソの程度の力デ吸血鬼の眼前ニ立つとは、ネェ?」

「ディー…よくやったわ……」

見定めしもの(B)を倒した!
ディー
――そろそろ、仕上げの段階ニ入りマショウ

見定めしもの(A)のHPが 48 回復
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【敏捷】自分 《増幅【敏捷】自分》
見定めしもの(A)の敏捷力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 76%]
連続攻撃!
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [76% → 55%]
2 Hit! 0 Damage!

13ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー544 / 1000
11
エルジェ867 / 1000
11
HP
見定めしもの(A)544 / 1000
11
エルジェは全体障壁結界を維持した [55% → 35%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 29 のダメージ (掠めた)
ディーの攻撃
不意打ち!
見定めしもの(A)に 109 のダメージ (直撃)
→ 【火炎付加】 見定めしもの(A)に 16 のダメージ
→ 火炎により、見定めしもの(A)の防御力が低下した!
見定めしもの(A)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [35% → 13%]
見定めしもの(A)は火炎による防御力低下から回復

14ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー544 / 1000
21
エルジェ867 / 1000
12
HP
見定めしもの(A)390 / 1000
111
ディーの精霊術が発動
「吸血鬼の利点  ソレは『力が強い事』デス」

フゥー… と深く息を吐いて、スタイルを構え直す
漲ル闘争本能 《強化【防御】自分》
ディーの能力を強化した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 69 のダメージ
エルジェを中心とした全体障壁結界が消滅した
エルジェの精霊術が発動
「生きとしもの…加護にして…平等に与えたまえ…代価のもとに…集いたまえ…」

背筋が張り詰める。妙に寒気がするのは気のせいだろうか…?
成約の呪 《結界【浄化】全体》
エルジェを中心に全体浄化結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 77 のダメージ (直撃)

15ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー467 / 1000
1
エルジェ867 / 1000
1
HP
見定めしもの(A)321 / 1000
121
見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 64 のダメージ
ディーのHPが 2 回復
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 59 のダメージ
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 24 のダメージ (掠めた)

16ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー405 / 1000
11
エルジェ867 / 1000
2
HP
見定めしもの(A)238 / 1000
221
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【攻撃】自分 《増幅【攻撃】自分》
見定めしもの(A)の攻撃力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 124 のダメージ
ディーのHPが 3 回復
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 82 のダメージ
→ 【アーマーブレイク】 見定めしもの(A)の防御力が低下した!
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 55 のダメージ

17ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー284 / 1000
111
エルジェ867 / 1000
21
HP
見定めしもの(A)101 / 1000
21
見定めしもの(A)の攻撃
エルジェに 59 のダメージ
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 22 のダメージ (掠めた)
ディーのHPが 3 回復
ディーの能力強化の効果が切れた
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 73 のダメージ

18ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー287 / 1000
211
エルジェ808 / 1000
31
HP
見定めしもの(A)6 / 1000
121
見定めしもの(A)の攻撃
エルジェに 31 のダメージ (掠めた)
ディーの精霊術が発動
「迅速な行動モ、執事の必須項目デス」

革靴の音が辺りに響き渡るその刹那、唐突にそれが消えた
沸キ上ガル血肉 《増幅【敏捷】自分》
ディーの敏捷力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 74 のダメージ
「コレで御仕舞いですネ…」
(目の光、紅き爪が元の姿に戻って行く)

「ディー、よく…できました(なでなで)」

見定めしもの(A)を倒した!
戦闘に勝利した!

戦闘終了!

ディー
…お怪我はございませんか?お嬢様

エルジェ
ご苦労様…

ミレーユ
あなたを資格あるものと認め、力を与えましょう。

パーティーの目の前に、複雑な幾何学模様が刻まれた石が現れる。

ミレーユ
受け取りなさい。その石に言葉を刻めば、それは力ある言葉となるでしょう。

パーティーが石を手にすると、パーティーを眩い光が包み込んだ。


光が収まると、パーティーの目の前にはゲートがあり、周囲をエックハルト達が取り囲んでいた。

エックハルト
おっ、やっぱり帰ってきたな。賭けは俺の勝ちだな。

パーティーの手に握られた契約石が、試練に打ち勝ったことを示していた。

クエストをクリアしました!
戦利品
パーティーはそれぞれ 精霊石の欠片 281個 を獲得しました
エルジェ (E-No.447) は 契約石 Lv.2 を獲得しました
ディー (E-No.42) は 契約石 Lv.2 を獲得しました
スキルの成長
ディー (E-No.42) は 【命中】【回避】【増幅】【精製】 のスキルが成長しました
 → さらに 【増幅】 のスキルが成長しました
エルジェ (E-No.447) は 【命中】【回避】【受け】【治癒】【結界】 のスキルが成長しました
 → さらに 【結界】 のスキルが成長しました
装備品と精霊宝石の同調
ディー (E-No.42) の装備品と精霊宝石の同調値が上昇しました

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