- スィン(ちみっこ) (E-No.458)
〜〜通常の状態からスタート〜〜
「洞察力」?(驚いたように首を少し傾げ)
……クスッ、あ、今のは別に貴方を笑ったわけではないぞ。
ただ、今までそういう所を褒められたことがないので少し驚いたな。
貴方こそ誰も気づかない長所を見出す素晴らしい能力をお持ちだ(にっこり)
百面相は……ふふふ良いではないか〜〜(思い出し笑いしながら)
眼が隠れていてもこれほど表情豊かなことに感動したが、私は。
とくに貴方は「くーるびゅーてぃ」だと思っていたゆえ、親しみが湧いて良いと思う。
「絶世の美女」や「高貴なる令嬢」はむしろ自分から言っていr…(モゴモゴ)
―――――――――ごほっ、や、何でもない。
ま、まあ確かに間違いではないのだが(←)、改めて真顔で言われると照れくさいものだな。
……ぶっ、重ね重ね失礼;;(赤面して片手をぶんぶん振りつつ)
しかし、それほど想いを寄せてくれる御仁がもし本当におられるなら、
ぜひぜひ面と向かって伝えてほしいものだがなっ(クスクス)
ああ心配ない、女性に対する態度としては十分上出来だ♥
それにしても、付け焼刃の礼儀とおっしゃる割には手慣れておられるように見受けたが…
実はそちらのほうが貴方の本質なのだろうな。
…ふふっ、もう少し鍛えれば立派な「女たらし」になれるやもしれんぞ?(悪戯っぽく笑い)
〜〜今度は中身13歳状態〜〜
…こんな、うそみたいな話を信じてくださるんだ…
えへへっ、ウリエルさんありがと!(にっこー)
ここんとこ、知り合いの方々に事情を話しに行ってるんだけど、
なかなか信じてもらえなくって…うんまあ、仕方ないよね(苦笑気味に笑い)
だから逆にちょっとびっくりしたの。…けど、とってもうれしい。
――ウリエルさん、あのね…信じてもらえるだけで私、すごく助けられてるよ。
だから、いつも通りにふるまってくれればそれで十分だよっ(にこ)
うん、アールグレイの香りが大好き。
チャイ…?ふわあ、それも美味しそうだねえ。
薬草やスパイスはいっぱい入っててもへいき。
砂漠の民はそゆのこどもの頃から慣れてるものー。ウリエルさんもそうでしょ?
……え、送ってくれるの? わあほんと?!(ぱあっと笑い)
あー…そだね;;、宿屋までだと遠いし大通りトコまでで、いいよ。
(小声で)宿までおくってもらったらパーティの誰かにお茶とお菓子出してもらって…て思ってたんだけどな…
……あっ、ううん何でもないっ。
〜〜さらに数日後〜〜
――――あっ、ウリー様っ♥
(全開の笑顔とともに近づいてきたちいさな少女、見知らぬはずなのにどこか見覚えが…てバレバレですがw)
久しいな〜、ご健勝であられたか?
……んふふ、さて、私が誰かわかるかな?
(んー、と背伸びした片手でウリエルさんの頬にちょんと触れ)
PLです
わーい、ウリー様だあ!
お気になさらず。お暇のあるときにお付き合いいただけるだけで十分ですのでっ。
つーか、うちのあほっこの変化が目まぐるしくてすみません;;
ワケがわからないようでしたら放置プレイの方向で構いません、ええ。