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第44回 (2008年09月20日) (E-No.486) (E-No.493)
パーティー名: 第51パーティー |
![]() | えーと、うんまぁ…あ、でもほら、音楽家とかって自己主張ないとダメなんじゃないかな!?きっと!(うんうん) |
![]() | ん、俺もさ、一緒に居るのがセス兄とシュカで良かったって思うよ(照れたように笑い)…えっと、これからもよろしく?(にこー) |
![]() | え、そ、そうかな?えっと、うん、…ありがと、セス兄(にこー)でも、真似はしないけど見習うのは頑張る!やっぱり、年齢相応の落ち着き、とか、欲しいし(しみじみ) |
![]() | ……意味無いならなんで目そらしてるのかなーセス兄ー?(じとー) |
セス (E-No.486)
ルゥ (E-No.493)
カルフの歴史は古く、カルフ鉱山の発見と共に生まれ、鉱山の発展と共に生きてきた町。
カルフ鉱山の衰退に伴い、カルフからもかつての賑わいが失われつつあるが、その町並みからは往年の繁栄を感じ取ることができた。
そんな町の一角にある宝石ハンター協会。宝石ハンターとしての素質を持ち、一攫千金を夢見る人々が集まる場所。
宝石ハンターの護衛として派遣されたパーティーは、少年の面影を残した一人の宝石ハンターを紹介された。
![]() | 初めまして、アーベルです。先輩達から鉱山には恐ろしいモンスターがいると聞いて心配していたんですが、冒険者さんが護衛をしてくれて一安心です。 |
![]() | 僕は戦いは苦手ですが、宝石探しは得意なので、頑張って良い宝石を見つけますね。 |
アーベルを中心とした発掘隊と共に、パーティーはカルフ鉱山へ向かった。
カルフ鉱山へ向かう森の中で、パーティーは周囲に気配を感じて立ち止まった。
![]() | あれ、どうかしたんですか? |
![]() | ……わわっ、オ、オオカミ! |
その声を合図とするかのように、周囲を取り囲んでいた狼達がパーティーへ襲いかかってきた!
味方 | クラス | HP | 隊列 | スロット | |
---|---|---|---|---|---|
![]() | セス (E-No.486) (PC.1) | 弦楽師 | 1000 | 前列 | 1 |
![]() | ルゥ (E-No.493) (PC.2) | 600 | 後列 | 1 | |
![]() | 伽樂 (ELEMENTAL.493) | 精霊 | 400 | 前列 | -- |
敵 | クラス | HP | 隊列 | スロット | |
![]() | 狼(A) (ENEMY) | 動物 | 400 | 前列 | -- |
![]() | 狼(B) (ENEMY) | 動物 | 400 | 前列 | -- |
![]() | 狼(C) (ENEMY) | 動物 | 400 | 前列 | -- |
![]() | 狼(D) (ENEMY) | 動物 | 400 | 前列 | -- |
![]() | (ヴィオラをケースから取り出して) さて……本日の食事代くらいにはなって欲しいもんやが。 |
![]() | 俺も、がんばるもんねっ(拳を突き出し) |
味方 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セス | 1000 / 1000![]() | 1 | 2 | 前 | |||
ルゥ | 600 / 600![]() | 後 | |||||
伽樂 | 400 / 400![]() | 2 | 1 | 前 | |||
敵 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
狼(A) | 400 / 400![]() | 前 | |||||
狼(B) | 400 / 400![]() | 前 | |||||
狼(C) | 400 / 400![]() | 前 | |||||
狼(D) | 400 / 400![]() | 前 |
![]() | 「死ねや金ヅルがぁあああああああぁぁぁあ!!!!!!!!! (大きく振りかぶったケースを、勢い良く頭部に――!)」 |
味方 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セス | 975 / 1000![]() ![]() | 2 | 2 | 前 | |||
ルゥ | 582 / 600![]() ![]() | 1 | 後 | ||||
伽樂 | 347 / 400![]() ![]() | 2 | 2 | 前 | |||
敵 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
狼(A) | 400 / 400![]() | 前 | |||||
狼(B) | 304 / 400![]() ![]() | 前 | |||||
狼(C) | 269 / 400![]() ![]() | 前 | |||||
狼(D) | 85 / 400![]() ![]() | 前 |
![]() | 「こっからが盛り上がりの部分やが。しっかり目ン玉開いて刻んどき。」 |
味方 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セス | 908 / 1000![]() ![]() | 1 | 1 | 前 | |||
ルゥ | 583 / 600![]() ![]() | 1 | 1 | 後 | |||
伽樂 | 312 / 400![]() ![]() | 2 | 1 | 2 | 前 | ||
敵 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
狼(A) | 36 / 400![]() ![]() | 前 | |||||
狼(B) | 304 / 400![]() ![]() | 前 | |||||
狼(C) | 269 / 400![]() ![]() | 前 | |||||
狼(D) | 85 / 400![]() ![]() | 前 |
![]() | 「……そこ、ちゃんと金目ぇのもんは物色しとくんやで。」 |
![]() | 「(とん、と軽い仕草で地を蹴り) 舞手の脚力舐めちゃだめだよ? (にっこり。舞うように身を翻し――回し蹴りっ)」 |
![]() | 「(相手の懐からごそごそ金目のものを物色) …………ち、シケとるわ。次は客層も選ばんといかんね。」 |
味方 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セス | 883 / 1000![]() ![]() | 1 | 2 | 前 | |||
ルゥ | 574 / 600![]() ![]() | 1 | 2 | 後 | |||
伽樂 | 289 / 400![]() ![]() | 2 | 2 | 2 | 前 | ||
敵 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
狼(B) | 94 / 400![]() ![]() | 前 | |||||
狼(C) | 269 / 400![]() ![]() | 前 |
![]() | 「えっと…まぁ運が悪かったと思ってね…(合掌←何)」 |
![]() | 「……そこ、ちゃんと金目ぇのもんは物色しとくんやで。」 |
味方 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
セス | 857 / 1000![]() ![]() | 1 | 1 | 2 | 前 | ||
ルゥ | 575 / 600![]() ![]() | 1 | 2 | 1 | 後 | ||
伽樂 | 289 / 400![]() ![]() | 1 | 2 | 2 | 2 | 前 | |
敵 | HP | ス | 火 | 水 | 風 | 土 | 列 |
狼(B) | 31 / 400![]() ![]() | 前 |
![]() | 「……ご苦労さん。ほな、さっさと次の仕事向かうで。」 |
![]() | (ヴィオラをケースに仕舞い) ……本日の演奏は此処まで、とっとと金払って去ねや。 |
![]() | あ、えっと、また見に来てねー…でいいのかなぁ?(手を振りつつ) |
パーティーが狼を倒すと、周囲を取り囲んでいた狼達は一斉に逃げ出した。
![]() | ふぅ、助かった。僕一人だと、今頃、狼達のご馳走になっているところでしたよ。鉱山まではもうすぐなので、狼達が戻って来る前に先を急ぎましょう。 |
第44回 (2008年09月20日) (E-No.486) (E-No.493)