精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ  (第1回:2011/08/20)

冒険結果一覧

シアラフィ・クライムス (201)
………ここ、どこ…?
甲羅・フロート (205)
その速き事風の如く!!(なんか暴風とかそっち系じゃないヤツ)
その柔らかき事豆腐の如く!!(なんか甲羅まで食べられる蟹みたいなヤツ)
その体力無き事現代人の如く!!(武器とかマジ重い)
その知恵無き事ミニ四駆の突っ走りっぷりの如く!!(これだけ長ぇ)

極限まで速さを追求し!!
ついにこのアタシが立ち上がった!!
亀の概念を唯1人で覆さんと!!


……違うよ!?友達はいるよ!?

……え?……いや、いーるーの!!………でもあの子達遅くてさぁ…今回は遠慮しとくって……


………違うもん……今回だけだもん……

……友達…いるもん……友達…………
山王丸 瀬音 (207)
まずは登録っと。
ブリュンヒルデ=ルーンフレア (208)
(瞑目し精神を集中している)
ハル・バード (209)
ふむ・・・懐かしいようなそうでないような・・・
リース=エアハート (211)
ここは……?
ジュラーク・ルシオル・オリステルカ (212)
まさかこうなるとは。
たった一つのミスで、このような得体の知れぬ、しかも異種族との部隊に派遣……いや、左遷か。
愚かだった、と言えば愚かだったが、アレを騎士の生まれとして見逃すわけには行かなかった。
もっとうまくやればよかったとは思うが……今嘆いても仕方は無い。

それに、これはチャンスでもある。

口先だけの長男や、私よりも剣捌きが下手な次男を蹴落とし、私が家長となる。
幸いにも、私はこの部隊の補佐官だ。
ここで手柄を立てれば……

隊長も、他の二人も、異種族の者。私しかいない。
形だけの部隊だとしても、私はうまくやってみせる。


この考えが、私の最初の過ちだった。
クエリネル=メニア=アルマ=クーリエ (214)
序章:旅立ち
真新しいクエルの日記

私の名前はクエル。
これでも、統一王国の新しい兵団を任されている。
言わば、騎士団長とでも言うべきなのだろう。


問題は、その規模が小隊並みであることを除けば。だ。


人数は4人。そして、私も含めて手練に関しては新兵と大差がない。
では、なぜ私のような存在が騎士団長に選ばれたのだろうか……。

理由は簡単。我々には単純に戦力としての価値はない。
しかしながら、この4人は異民族によって構成されている。
人間、海の民、妖精、森エルフ……。

民族間の友好を演出するための『プロパガンダ』であるのだ。
故に、我々は戦力として求められていない。 そう、求められていないのだ。

……ああ、しかし、それでいいはずがない。
もし、兵団として名を名乗るなら、それなりの戦力を整えなければならない。

私は一も二もなくこの探索行へと手を挙げ、この地へと赴いた。
さて、私のみならず、彼ら他の三人の状況をゆるゆると見させていただこうか――
深杜友希鳴 (219)
ま、てきとーによしく、だ。
オリビア・K・マハリタ (220)
健全な肉体(ボディ)に健全な精神が宿る
それを忘れし愚かな同志(マッチョ)たちに告ぐ――

みんな、肉体改造(エクササイズ)しようぜ!
アルパカ (222)
(ココデハ、ワレノショウタイヲバレナイヨウニシナケレバナ。マァシンパイセンデモカンペキナギタイミヤブラレルコトアルマイ)
ホットトーク (224)
なんだここは
NebradiskAcademie_♄1438_Tricavt (226)
そのとき俺はあきらめたんだ。
わずかだが確かに、そうしてそのまま
視界は塗りかえられていったんだ。
風車は音をたてる
その規則せいにたえまなく
現実は切り取られる

俺は幸福にありつけないことを悟った、
14歳のことばとしていささか生意気かもしれないけれど、
期待をしないというテクニックを覚えたときに、
世界はいっぺんにそういう風に塗り替えられたんだ。

だからひとり世の一切から隠れるように風車小屋で

「ガオーーーー!」
「ネッシーだぞーーーーー」
「わーっネッシーが現れた!」
「世紀の瞬間です!」
「ざぱーん ざぶーん」
「ネッシィィィネッシィー(鳴き声)」
「たいへんだー!ネッシーがむかってくるぞー!」
「どうするどうなる!?」
「ワッハッハ」
「ッハッハ………はあ…」

ごっこ遊びにふけるのがすきです
誰かにばれたら舌噛んでじさつします
NebradiskAcademie_☉1429_Celosia (229)
(新しいえりまきを身につけて)さて!あいつら迎えに行くかな
露草・姫乃 (231)
ん、・・・…
NebradiskAcademie_☾1424_Genista (232)
「でかした!全員入会じゃ。ヤルジャン
 …あれ?みな何処へ行きおった。
 早速迷子の予感なのじゃ…。ウカツなのじゃ。」
エリアス (233)
……で、ここはどこなの?
クラリッサ・マーロゥ (236)
……ねむねむ
ミレディル=オール=プラム (238)
精神の集中を行いますわっ!
ミカエル・イシュトバーン (239)
・・・さて。俺は何処まで生きられるだろうか・・・?
“木菟”の嘴夜 (240)
さて、これからよろしくお願いしますよ。
マカロニ (242)

やあ
カルア・ミスティーク (249)
ふふ、楽しそうで面白そうなところね、ここ。
アイヴィ・エボニーヴィレッジ (250)
ボサボサ頭の魔術師・・・久しぶりに顔見せたと思ったら精霊伝説って世界を調査してこい・・・だとぉ?

うー・・・ぼくは忙しいって言うのに。ツカサと×××××とか××××(以下、最後まで彼女のセリフは放送コードを突破する事はなかった・・・)
カロン (253)
……少し、息苦しい
淀滝トモヨ (254)
継続は力なり!今日も素振り1000回だ〜!
ルーナ・アルバラード (256)
………?
グリゼルダ (258)
私の勘が告げる…この界隈は私好みのふっかふかのもっふもふで溢れかえると。
…って言っておくと何かいいことあるんじゃないか、と。
ノーリスクハイリターンは素敵だね。うん。カモンハイリターン。いざ。
高瀬 千鳥 (260)
やってきました精霊伝説。
前座ですし、まずはゆったりと行きましょう〜
ギルフォード・グレイ (264)
やれやれ、面倒くせえな……
アイリッシュ・マキ・オーブン (266)
ふむ。ここはどこじゃろうな?
ここに来れば巷で最近使われてると言うパン製造機殿とやらに会えると聞いたのじゃが……

うまく見つけられるかのぉ。
跳野軽座 (270)
久しぶりの精霊の地か。
本当に…本当に帰ってきたんだな、この場所に。
感慨深いものはあるが、大事なのは個人の感情ではない。



――――任務遂行する。
ユーニリア (271)
怪我…治す、すぐに。
香月 (275)
取り敢えずお試しで
キャサリン・M(メシュロスト)・ゼルマン (277)
短い間ですが、よろしくお願いします!
みんな、…がっ、…がんばっていきましょうね! えいえいっ おー! ……っ、う、うわ、私一人だけだ恥ずかしい…?!
ブラックパレード (278)
懐かしい……実に懐かしい空気だ……

精霊協会よ! 私は帰ってきた!
リューゼ・グリンフォール (279)
「ま…適性ある方だし、一緒に行く人も何人か居るし…。
 なんとかなるでしょ。。。」
「…というか、あのジジィも精霊使えるようになったから、
 世界の意思と交信して来いとか随分勝手だよね〜…
 ま、旅行できる口実が出来たから良いんだけど、さ。」
シャンテル=モーティマー (282)
初めてですが がんばるのです
シーグフリード・ブローム (283)
……?[キョロキョロと辺りを見渡している]
カトレア・ダガー (285)
ああ面倒くさい……何が悲しくてこんな所に来なきゃなんないのかしら。
あたしは森で静かに、大人しく暮らしてたってのに!
……ま、愚痴ってても仕方ないわ。魔女も飯の種がなきゃやってらんないしね
フューティリア・アルケ・フェッセンデン (286)
さあ、研究を開始致しましょう。精霊機計画はここから始まるのです
アレフロード=ブラッカー (289)
・・・立ち寄ってみましょうか。
エイルリーヴァ=Q=フォーチュン (293)
上司の昔の日記を読んだ。
其処に書かれていた精霊を中心にした世界の話に興味を引かれた。
理由はそれだけ、そして今。

私は此処に居る。
実に簡単な切欠だったと言えるだろう。

しかし私の何時も等は、こんなものの集合体の様なものなのだ。
取り留めなく、目の端に留まったものに興味を。
そして、気が付けばその場所で何かを集積している。

今までと変わりなく、今日もそれを始める。
精霊伝説と言っただろうか。


――この世界で。





さて。来て早々だが、此処に一つの問題が有る。
ともにこの世界に来た筈の相手を見失ったのだ。
無事に、再会出来ればいいのだが・・・。
美作 駿斗 (294)
うまく行ってると良いンだが。
メイリル (296)
(水を形作って作られたような外見の少女が、きょろきょろと辺りをうかがっている)
ゼムリャフ・フェアバンクス (298)
この歳になって、精霊協会の世話にまたなることになろうとは……。

まあ、まずは肩慣らし。ですかね。
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