冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | ||||
パーティ一覧 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- シアラフィ・クライムス (201)
- ……ん、何だかちょうし、わるい感じ…?
たぶん私、もっと…つよかった、気がする…。
まあ、かてて…よかった…。
- ジュラーク・ルシオル・オリステルカ (212)
- 初戦。もっとも大事、と言ってもいいだろう。
形式だけの部隊だからと言って、手を抜くわけにはいくまい。
むしろ、この程度楽勝で無ければ―――
結果は辛くも勝利。
辛くも、だ。
……なんだこの部隊は。仮にも騎士を名乗っている者達が、この程度だと?
まともに攻撃できるのが私のみとは、一体どういうことなのだ……っ!!!
更に言えば―余りこう言うことは言いたく無いが―女性が二人ともまともに剣も振れそうに無いようにしか見えない。
更に更にその隊長が結界師とは……想像できる範囲の中でも、最悪の部類だろう。
この先武功を立てる所か、まともに戦えるのかすらわからない。
……はぁ
- ウルス・ファルクス (213)
- ―ウルスの日報…三日目―
…むぅ。 完璧な日報だったはずなのに師団長に怒られてしまったのです。
何故でしょーか…、良く分からないのです。
…よしっ、今日こそは納得させるような物書いてみるのですっ。
ツンデレさん見てろっなのです。
今日は、精霊協会の方より模擬戦として精霊兵さん達に来てもらいました……かっこいい人たちでしたっ。
…初めての実践でしたけれど、今までの練習通り狙撃銃での射撃も上手くこなせたと思うのですっ。
それに、クエルさんにも褒めて貰えたですよっ…やっぱり褒められるのは嬉しいですねっ。
―うーん、こんな所でしょうかっ。 明日も頑張るですよーっ
- クエリネル=メニア=アルマ=クーリエ (214)
序章:旅立ち(Part3)
真新しいクエルの日記(少しだけ汚れている)
戦闘はあっさりと終わった――
とは、行かなかった。私の戦術概念の把握が浅かったのか
結界は想定どおりの結果をもたらさず、かつ、一回しか使用しなかった。
本来の予定とは外れた挙動である。
また、横からジークやウルスの弱らせた精霊兵の戦果を掻っ攫うが如く
わが剣が精霊兵を打ち倒していく。
これは、指揮官としては兵士の士気を奪う良くない行為である。
とはいえ、戦果を示しておく事で実力を評価していただければ
後々の指揮も執りやすくなる。
もっとも、ジークがどのように受け取るかは分からないが。
彼も猪武者を卒業すれば、今後の都督候補としての遡上に上がるだろう。
末席ではないにせよ、王付き内政官としては決して地位が高いわけではない。
理想を通すならば、武官との強いコネクションが必要である。
ジークという男。 今はともかく、今後を考えれば関係をつないでおいて
悪くはあるまい。
私は、武器を磨くと床へと着いた。
エスメがどうも周りを見下した態度ではあるが、まぁ。仕方あるまい。
立場上においてはエスメが本来リーダーでもおかしくはないのだ。
エルフ側の族長の娘の一人と言うからには、このクランにおいて
最重要護衛対象の一人となっていておかしくない。
あくまで、今回は軍監、調停者としての私の出自が評価されただけに過ぎない。
故に、今後はエスメにも我が手腕を見せ付けなければなるまい。
…まぁ、最高の人材ではないかもしれないが、最悪の人材ではない。
そういう意味では私も体のいい厄介払いなのかもしれない。
もっとも、私の直属上司は政争よりも国家の発展を優先して私を送り込んで
くれたのだと信じよう。
――さてと。軍票が手に入ったが何に使おうか…。
やはり、ここは甘味で一杯。か。
余談:スコアポイント
ウルス:20
私:20+α
ええっと。あの。うん。
私も皆を守りたいし、私も皆に守られたい。
客寄せパンダのアイドル-お飾り-部隊であったとしても。
…皆さん、見てください。
あと、今回のおやつはチョコレートパフェでした☆ミ
- エスメラルダ・インニャイェルド・ツェツィーリヤ (215)
- …体重の欄をサバ読んでいたのが光の速さでバレた。
ちょっと不自然すぎただろうか。
緒戦は…といっても模擬戦闘だけれど、辛くも勝利。
ここまで苦戦するようでは後が思いやられる気がする。
酒場の舞台で歌っている女の子を見かけた。
…新顔だろうか、初めて見る顔だ。
少し青みがかったか長い髪がエキゾチック。
歌は圧巻としか言いようがなかった。
異国の言葉で紡がれるその歌は、私の心を揺さぶった。
ショーの後、彼女に話しかける。
やはり異国の出身で、故郷に戻るために旅をしているそうだ。
歌のことと、共通に気にしている体型について夜遅くまで花を咲かせてしまった。
久々に楽しい夜だった。
- アルケラス・グッドヴリュッセ (217)
- 殴り愛、殺し愛・・・・・・
ただただ我武者羅に、力尽きるまで戦い続ける。
それこそ馬鹿の一つ覚えとも言えるけど、逆に言うとそれだけ一途なのよね♪
今日はどこへ行こうかなぁ〜
- ラーザエル=フェンテ (228)
さて、と……協会に潜入したは良いけど、どうしたものやら。
…………とりあえず、お誘いに乗ってみようかしらね。
(そう言って、メモの主を探し始めた―――)
- NebradiskAcademie_☉1429_Celosia (229)
- 曖昧にもやもやと在るばかりだったものが
細く細く縒られて やがて絡まり合ってひかる糸になって
それらがまた縦に、横に あるいは複雑に ある一定の規則を持って交差しあって
やがてしっかりとした輪郭を得て、美しい織になる
それは世界の成り立ちによく似ている
と言ったのは母だったか、今となっては思いだすのもむつかしい
丁寧で単調な仕事が美しいものを産む
それは成された時点で完成品だ
余計なものはいらない
けれど、俺は何か別の色でそれを染めてみたりする
刺繍をしたり、何か縫い付けたりもする 別の布や、素材や…
絵を描いたりも、稀に
成された時点で完成しているものに
なぜ色々に余計なものひっつけようとするんだ?って思うかな
俺も時折思うけれど、
でも「遊び心」って、必要だろう?それって、俺たちが持っている、唯一で最高の特権なんだよ!
- Jussi = Mann (243)
- 訓練所の片隅で、剣の型をなぞっている。
- Alytheia (244)
何処かから「踏んでください」って言われた気がするのだけど、気のせいかしら?
- アイヴィ・エボニーヴィレッジ (250)
スキルをのばすと技が・・・ふむふむ
- カロン (253)
(怪しい壷に霊玉原石をぶちこんでいる)
- 淀滝トモヨ (254)
- うん・・・ここに来てから視線を感じるなーと思ってたら、いきなり妙なのに懐かれた。
犬だのアルパカだのわけのわからない事を言ってる変態だ。
・・・まあ怪しさ全開だけどこんなのでも居ないよりマシか。
いざとなったら盾にしよう。うんうん。
- ユエ・アルバラード (257)
父さんと母さんに許可を得て(僕は)やってきた。
何とか試験も通過出来て姉さんにも会えたけど
姉さんたら、一緒に行こうと言って、僕を置いて行ってしまった。
少し準備をすると言ったのが聞こえなかったのかな?
こんなうっかりをする姉さんだからやはり、一人にするのは心配なので
今日こそ見つけたら着いて行こうと思う。
父さんにこう云う時は、日誌を付けると良いと聞いたけどよく分からない。
こんな書き方で良いのかな。
初っぱなの日誌はこんな所で。
続けられるなら続けてみよう。
今日の目標:姉さんと合流すること
- グリゼルダ (258)
各々懐を満たしたところで原石や霊玉に手を出し始めるわけだが…。
自爆に手を出すロマンシングな人物が居たらこのワタシが心の中で応援しよう。
- 高瀬 千鳥 (260)
- 今は旅の途中ですね。
旅と言っても当てがあるわけではなく、色々な所を旅して色々な事を知る事が目的です。
うちの家系では私くらいの歳になると旅に出る事が決まりとなっているみたいです。
もちろん何も無いまま放り出すようなことはなく、それまでの間に様々な訓練を行います。
訓練、という名前ほど堅いものではありませんが決して気を抜けないものばかりでした。
・
・
・
家族ですか?
そうですね、次回は私の家族や故郷の話でもできればと思います。
それでは今回はこの辺で。
- ドナテロ・パーピ (261)
うんうん、初戦にしては良い出来なんじゃない?
にしてもこの釣竿丈夫だねぇ、ちょっとはきしんだりするかと思ったんだけどねー。
(ぶんぶんと振ってみる)
…うーん、これで是非とも釣りしてみたいねー。
- アイリッシュ・マキ・オーブン (266)
- …………おや?
ふむ。習った通りに使ってみたつもりなのじゃが、術がうまく発動しなかったのぉ……
美味しいパンを焼く技術を学ぶにはまだまだと言う事なのじゃろうか。最近の時代の流れはわからんのぉ〜
- ユーエル・ツェブラハッカ (268)
- いきなり忘れてたてへ
- パーミル・クレセント (269)
「思ったよりも素直に言うことを聞いてくれるみたいじゃない。精霊武具も精霊術も」
目的のモノを手に入れるためにはまず力が必要だ。
力がなくとも出来ることはあるが、女一人で伝説級の代物を手に入れようとなれば不可避だろう。「冒険者にありがちなパーティーとやらも、一先ず組めたし後はどうなっていくか。場合によっては私の欲しいモノが手に入るなら出し抜く必要もあるのを覚悟しておきましょうか」
クエストを、依頼をこなすには一人でいるよりも仲間を揃えた方がいい。
いくら力を手に入れても自分は一人しかいないから、両手で足りない時は他の人物の手も借りなければならない。「あ、キャンベル。貴方は別よ。私は貴方であり。貴方が私だからこそなんだから」
他の誰にもわからない"キャンベル"と呼ばれる機械の微妙な差異。
感情というものは本来無く、あくまでセカイ自身の知覚とシンクロしているだけなのだが、
セカイの知覚が"キャンベル"広大でありすぎたため情報の蓄積に限界が起こった。
その際にバグとして発生したデータの歪みがセカイの感情に反応するような『心』を生じてしまっている。
それはセカイの心の一部なのか、"キャンベル"の心なのかはわからない。「ま、勝手がわかるまでは大人しくしておきましょう。この協会も、冒険者と呼ばれる人々も大分癖がありそうだし」 「私も、変わったわね…」
- キャサリン・M(メシュロスト)・ゼルマン (277)
わからない事が多すぎるのがいけないのかなあ。
ちっとも時間がとれないよー…
せっかく都会にきたんだから、知らない町の話とか聞けたらいいなあ…って思ってたのに、
勉強とか、クエストとか、手続きとか、そんな事でてんやわんや。……考えが甘かったー…。
でも、お洋服とか全然村のものとは雰囲気が違うもん。…何処で買ってきたのか聞きたいなあ…。
ちらっと見かけた、とんがりお耳の子がつけてたお花の髪飾りとかほしいけど…けど、…うう、こんな赤い癖っ毛じゃ似合わないとか思われるのかなあ。
あっ、おいしい都会のお菓子も…、…ぁあ、これはちょっと子供っぽい、とか思われそうかな……。
- ブラックパレード (278)
(もちもちとちくわを食べている!)
- リューゼ・グリンフォール (279)
「ま、初めはこんなモンかな。」 「この調子で受け取りっぱなしから早く脱出してやるんだから。」
- イオリ=サインシー (281)
――連れはサーシャ(ENo.300)と、ルナリィ(ENo.59)。
男女に、マスコット……変なところで、バランスがいいのな。
- シャンテル=モーティマー (282)
一人、とぼとぼと力なく歩くシャンテル。周辺に人の気配はない。
「誰か・・・いないかなぁ・・・。」
足取りと、担いだ斧がだんだん重くなっていく。
- フューティリア・アルケ・フェッセンデン (286)
- 精霊兵MK-M、M号精霊兵とも呼称される主力精霊兵――
模擬戦闘は相手の戦闘プログラムが実戦向きに設定されてなかった事もあり、辛くも勝利を収める事ができた。
しかしながら、参考にした戦術教本の古さから味方の戦術は現代戦に対応できてはいない。
実戦データ収集の為には、改めて再戦を実施する必要がありそうだった。
- ライリッド・スティリード (288)
何度か、ぐ、と両手を握って。
まだまだだなぁ、と吐息を吐く。
- ディグ・モール (292)
―精霊兵。人を模して作られた無機物の体に、魂の代わりとなる精霊石を宿した魔法生命体。
休むことなく製作者の命令を忠実に実行する精霊兵は、
街の警護兵として欠かせない存在となっている。
精霊兵の性質上、悪しき者が利用すれば由々しき事態を招くため、
その製法は精霊協会直轄の精霊兵研究所で厳重に管理されている。コイツも利用出来ねぇかなぁー。
ドリルとかつけたりさァ。俺様の意のまま操るとか最高じゃん。
- エイルリーヴァ=Q=フォーチュン (293)
- 分かってはいた事だが、私に体力は無い。
物理的な打たれ強さも無い。
端的に言い表せば、戦闘に向かないタイプなのだ。
才能が無いと言えばそれまでだが、代わりに情報収集や分析には自信が有る。
実際、自分の責務は果たしてきた積もりです。
まあ、何が言いたいかと言うと――
「とは言えど、之は少々度が過ぎて居る・・・。
差し当たり装備の強化を最優先と言う所でしょう」
―と言う事ですね。
先の戦闘による、自己の被弾データと睨み合う。
どう考えても、導きだされる答えは、『落ちる寸前』。
今回はどうにか成ったものの、毎度之ではどうにもなるまい。
『昨日のミーティングでの装備強化の件ですが、SP等は用立てて来ましたゼ。
俺ァまだ、有る程度余裕が在りますンで』
幸いにも。
装備に必要な費用は、折半と言う話に成り大変在りがたい。
朝方、協会の食堂で出会ったミマサカが言い出した話だ。
こちらの装備が揃い次第、彼の持ち物の強化もしなくては。
私ばかりが好意に甘えている訳にも、いかない。
- 美作 駿斗 (294)
- =====メモ帳の1ページ=====
・模擬戦は無事突破。
・同行者への攻撃集中や損傷が目立ったように思う。
・同行者の装備を整える。
護衛は護衛らしく。
- メイリル (296)
(たたかうってむずかしいなあ、なんて考えているに違いない)
- サーシャ=クレイン (300)
初めての実戦でした。私は皆さんの足を引っ張ってはいなかったでしょうか。
この地域で使われる術にはまだ慣れません……もっと精進致しますね。
そうだ、今回の訓練の報酬を頂いたんです。
力の込められた綺麗な石が売られていましたので、ひとつ購入してみようかしら。
何かの役に立つかも……。
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