精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ  (第3回:2011/09/03)

冒険結果一覧

サーラ・シリュース (101)
へば
リリアール=アルテイシア (104)
ここが何処なのかわからないけれど、”ジルドリウス”って とてもて親切な人に出会った。
落とした杖を拾ってくれたし、私が目が見えないから一緒に居てくれるって。
ジルは女の人で、私より全然背が高くて…不思議な香りがする。
嗅いだことのない香りで…嫌な香りじゃないけれど不思議な感じ。
リリア「…それにしても、こんなに体が軽いのは初めて。
     どこまでも歩いて行けそう!」
玉荷箒 かける (106)
とーぶんは、アルバイトでおそうじみたいなモノなのかなあ。
駄賃も貰えるから、おいらは困らないけど
プリムヴェール=カネレ・パンタシア (113)
一緒にお仕事をしてくれる人が出来て、嬉しいな。
皆さんのために、が、頑張らなくちゃ!
フローラ・ヘーベ (114)
初めての戦闘。
武器に魔力を込める精霊術を覚えたから、さっそくみんなに使ってみた。

初めてにしては、上手に出来たとおもうんだけど、戦いながらの精霊術って、大変なんだなぁ・・。
戦い慣れてる皆が羨ましいや。

でも!明日はもっと上手になってるはず!
がんばる!!

がんばりついでに、武器や防具の強化と、精霊石の精製訓練のために、霊石の原石を買ってみたよ!

この原石をなんとか、うにゃうにゃいじると、効果のある本物の精霊石になる・・・って誰かが言ってた気がする。


わたしに、精霊石作れるかな〜??
バレ・ルーヤ (117)
(... 清浄を先にとったのは失敗だったかもしれない。)
治癒−活力をとって、結界を鍛錬します。
模擬戦−増幅・放出に再度挑みます。

アイテム購入
治癒覚醒(400GP)の抽選(?)に参加してみます。

装備の強化
主力 精度10
補助 精度10
防具 防御10
 
くぅ〜ん
フリッツ・ルディガー (118)
最初の模擬戦を終えて、フリッツは一息つき辺りを見回した。
障害物もなく整えられた広間には先ほど戦っていた精霊兵がピクリとも動かず横たわっている。
「…なんで一人なんだ?」
「出遅れたんです、フリッツ。お気の毒に…」
シャルロットは精霊兵の頭を撫で回しながら答えた。
戦闘中、終始寝息を立てていた彼女をフリッツは何か言いたげ目で見る。
「気の毒なのはそいつの方か俺の方かどっちだ」
「冒険者は殆どの人がPTを組んで依頼を受けているはず。
 そうすればつよい敵も倒せて報酬もがっぽがっぽ…」
「……」
「こほん、とにかくわたし達はこの精霊教会においては新入りなのだから、
 PTを組むべきです!さ、戻りますよ!」

◆◆◆

精霊教会のエントランス。
依頼を終えたばかりの冒険者達が次の依頼に向けての準備を行っている。
「さて…、見たところ入れそうなPTはなさそうだが」
「諦めが早すぎますよ!そんなんだから上司に騙されて怪我なんかするんですぅ!」
「言うな!それを!…仕方ない、端から当たってみるか…」

「あのー、PT探してるんですか?」

フリッツ達がカウンターに向けて足を進めようとした時、ふと後ろから声がかかった。
振り返ると、茶色の髪を一つに束ねた学生風の少女が立っておりにこりと笑って会釈した。
「星 瑞希といいます。よかったら一緒に行きませんか?」
他に仲間もいますよ、と瑞希が指し示した方向には二組の冒険者がこちらを見ていた。
頭から犬耳を生やした小柄な少女と、それに寄り添う一匹の白犬。そして…
「…む」
もう一人の冒険者を見て、フリッツはやや戸惑った。
シャルロットはその様子に気付き、視線の対象とフリッツの顔を交互に見る。
「どうしました、フリッツ。知り合いですか?」
「…知り合い、というか……昔戦った事のある奴だ」
「え!?まさか、その怪我の…?」
相手もフリッツのことを覚えていたようで、怪訝そうな表情になっていた。
その場に流れる微妙な空気を察したのか瑞希は手をぱんと叩き注目を集める。
「さ!メンバーも集まったことだし次の依頼行きましょっか!」
「そーですね!さー、バリバリ稼ぎましょー!」
シャルロットもそれに賛同し、一行は模擬戦会場へと足を運ぶのであった。
名無しの鬼女 と 遠海秋之 (122)
 終わった終わった。ほらタオル寄越しな。
 つまらなかァないけど、お人形さん相手じゃあんまり燃えねえや。
 やっぱ模擬は模擬だわな。いくら短期っつったってよ。飽きちまうぜ。

(数枚の紙幣と紙切れを差し出す)
 はいはい報酬ね。ん? 霊玉。ああ。装備を強くするってヤツか。
 他にァ精霊術……ああ、うん。あとは戦闘のルールを覚えること。はいはい。なるほど。
 何だこれ? 協会の指南書か何か?

(首を左右に振る)
 おッ? 秋之が作ったンかァ。ははは!
 おおー、偉い偉い! いい子だねえお前は! うんうん。

 ……。
 お前が作ったすてきな指南書なら従わないわけにはいかないね。
 なになに。知り合いを作ってパーティを組む。……やりたくねえなあ。

 ……。
 なんだよその顔はサ。わかったわかった。努力してやるよ。
 でもその前にさ、いろいろ試したっていいだろ。
 大会までには誰かしら捕まえてみせるさ。
ラウラ=サザンコンフォート (131)
【ラウラの日記】

旅に出て2日目。今日から日記をつけることにいたしました。

今日の予定は、まずはパーティーの編成でした。
塔で御世話になったお母様が、私を心配して一緒に来てくださったので、まずお母様にお声かけ。
そうしましたら、お母様の隣に、盾にちょうど良さそうな方がいらっしゃいましたので、
ついでにお声かけしてみましたら、快く参加してくださりました。
助かりますわ。ふふふ。

もうお一人をどうしようかと、協会の中を見て回りましたら、何とも面白そうな方を見つけましたの。
亀なのにふにょふにょしていて、そのくせ図体だけは人間並みに大きいんです。
これは捕獲しなくてはと思いまして、ちょっと無理にパーティーにお誘いしてしまいましたわ。

意外とすんなりパーティーが組めて一安心しました。
旅のお供は、お母様に加えて、重装歩兵のルミナスさんに、亀の甲羅さん。仲良くやっていけますように。

パーティーが組めたらさっそく模擬戦です。
対戦相手について意見が分かれたのでじゃんけんしましたら、甲羅さんが勝ちましたのよ。
…亀のくせに図々しい。
まだこちらの世界での魔法の使い方に慣れていませんから、一番易しい相手にして良かったですわ。

模擬戦を始めるというのに、甲羅さんがいつまでもゲームから離ようとしないので、
ちょっと軽く注意しましたら、なんだか傷つけてしまったみたいです。
セーブデータがどうのとか、いつまでも騒いでいらっしゃいました。
そんなにゲームが好きならまた最初から繰り返し遊べるようにしてあげようという、親切心でしたのに。

ああ、まだ騒いでらっしゃる、うるさいわ。
お母様に、明日の夕飯はシェルフィッシュもどきの唐揚げがいいってリクエストしてみようかしら。
すっぽんスープもよさそうですね…。
エンド・キャルトゥ (133)
【初仕事は世界を救う事】
職場にはまだ一人しか居なかった。
少し早く来すぎたか、と辺りを見回しつつエンドは頬をかくが、それは間違いだとすぐに気づいた。
目の前、一際大きな机には一人、頬杖を付いて不敵な笑みを浮かべて待っている男が居る。
狐の耳をぴくぴくと動かしているその男は、エンドの姿を認めればその笑みを一層広げた。

「本日付で配属されました、エンド・キャルトゥです! よろしくお願いします!」

男の机の目の前で、まるで重力など無いかと錯覚させるかのようにその場で滞空し、不動で男の返事を待つエンド。
そんな彼女の姿を見て、男は目を細めて笑った。

「待ってたよ! んじゃ行こうか、早速仕事だ!」
「はい?」

開口一番男はそんなことを言って立ち上がったかと思うと、もうエンドの服を引っつかんで風のように城の中を走り出した。

「あ、あのっ!? 仕事とはなんですか!?」
「お金を貰うために必要な面白くない事のことさ!」
「いえそうではなくて、私は何をすれば――」

碌な答えらしいものも貰えず、気づけば彼女は上司らしい狐の男に連れられて、『その世界』へ訪れていた。
勿論彼女もこの世界については知っている。
五年ほど前に世界を駆け巡った大ニュースだ、忘れるはずも無い。
いまやすっかり親しみを持たれ『精霊界』などと呼ばれるようになったその世界。
とはいえ一般人が立ち入られることはまだ禁じられており、実際に訪れるのはエンドも初めてだった。
明らかに空気の違う周辺に感嘆のため息を漏らしつつも、しかし、一体何故此処に自分が来る必要が? と彼女は首をかしげっぱなしだった。
引っ張られすぎてすっかりしわだらけになった服を気にしつつ、彼女は質問する。

「あの、それで……此処で何の仕事をするのです?」
「実に簡単だよ」

狐の男は相変わらず不敵な笑みを浮かべて、答えた。

「この世界を救うんだ」
「……はぁ?」

思わず素っ頓狂な声を出したエンドであった。
「救う、っていわれてもなぁ……。依頼をこなしていれば一応仕事していることになるのかしら……?」
ルナリア・ルーチェ (134)
【2・魔法学校カメーリエ】

シルムの騎士ラフォレはおばさまと何か話し込んでいるようだった。
それは二時間、三時間と続き、私の胸を針が抉るような時は輪廻を巡って再び戻ってきての繰り返しかのようにひたすらしつこく延ばされていく。
この時の私は、おばさまが何処か遠くへ連れて行かれてしまうのだと、強く信じ込んでいた。それはそうだ、おばさまは世界に何人も存在しない、術胎書を書く事の出来る魔術師である。
その魔力は、薬草森を完全に外界の危険から包み守るほど。しかも、そんなに強大な術式を行使してもなお日常を平然と過ごせるという、最早あの人をもってして『人』と称する事すら私は躊躇われる、そういうレベルだ。
魔法学校の講師として迎えたいと、あの高飛車そうな騎士は言っていた。その為に国家中の民間伝承を追い、ようやくここに行き着いたのだと。
私を置いて、おばさまは旅立ってしまうのだろうか。あの権力と雑多の頂き、その元へと。

四時間が経ち、ようやく話を終えたおばさまが私の元へやって来る。

私は冷め切ったキノコのシチューを、さも今食べ始めたように唇の奥へと押し込む。どうせ喉が詰まるくらいなら、最初から言葉を発せないように見せておいた方がいいだろうという、自分でも滑稽に思うようなちっぽけなプライドだ。おばさまの肩の向こうに見えている、騎士の訝しげな顔を見ない為でもあった。
柔らかく煮込んだ蝙蝠人参のしっぽを奥歯に滑らせながら、濡れたグラスをじっと見つめる。不安そうな顔がそこにはあった。

と、いうのが一週間前の事だ。
今だに、思い出すだけで唇の端っこが引き攣る思いである。主に、検討外れな勘違いだった事に対して、だけれども。
この信じられないほど自然の香りがしない、石と土と木のつぎはぎオバケの前に立つと、何だか病気を通り越して死の床の風景が見えるような気がするくらい、心がげんなりと濁っていく。

魔法学校カメーリエ。椿の名を冠する癖にいやに仰々しいこの建物は未だ建築中だそうだ。
私はルナリア・ルーチェ。サレルノという名は、うさぎの穴に置いてきた。

今日から何時までか、この、気持ち悪く整って植えられた椿の庭が、私の職場となるらしい。
田中ナサヤッシュ (138)
とにかく強くなるために、日々鍛錬はかかせないぜ!
リオーネ=アクアマリン (139)
修業仲間も出来たし良い経験が出来そうだね♪
セレナ=バーチェスティン (140)
続く誰かの為に、少しでも情報を得ておきませんとね。
扇 香撫 (141)
今回も頑張りますか!
踊 翔 (142)
んー…あの程度じゃ敵じゃねぇってか………
今回はどうなっかね…
ラウェルナ・サージェリア・ランバート (143)
ん、まずは上手く行ったわね。
それじゃあ次は…どうしようかしら?
お兄様はどうなさるのかな…。
ルナシウス・エルヴィック・ランバート (144)
ふむ、…戦い方を忘れてしまったな、年か。
漆黒魔剣士"禮霞"ヴァルヴァグリー・ヴァース (145)
我が名はヴァルヴァグリー・ヴァース。
かつては"ヒト""セカイ"を救わんと、"禮霞"の力を得た魔剣士だ。
だが"ヒト""セカイ"はあろうことか、我を裏切ったのだ。

我はサニー・ベルウッドなる少女に誘われ、戦いにその身を置く事となる。
我等の力を試しているのだろうが所詮は雑魚だ。
口ほどにも無い奴等であった。
これならば我が"魔剣"を使うまでも無いだろう。

…と思っていた矢先、懐かしい顔が我の前の現れた。
フフッ…奴はどうやら、我の邪魔をする気のようだが、どうなるやら。
味斗・ボロネーズ (149)
模擬戦じゃアいまいちもりあがらネェな。
しかたネェけどよ。
ラグナイト・エルウィン (151)
金になるネタが転がってるといいが。
パラパラ (159)
http://www9.plala.or.jp/ube-pener/img/ss_prpr02_tabi.png
後で怒られたよ。

昨日はみんなで もぎせん ってのをやったよ。
いっぱい杖を飛ばしたらフローラに褒められたよ。やったね。
テオ先生は途中で寝てたよ。
バレにこっそり乗せておいた芋虫いなくなってた。

※前のお話
http://www9.plala.or.jp/ube-pener/img/ss_prpr01.png
起きたらベッドの中だったよ。テオ先生が腰痛いって泣いてたよ。
町屋と古銭 (160)
今日は元気にオカルトだああああああああああああ!
パイロープ (161)
木箱の上に的として空の酒瓶が置かれたのは、1時間ほど前の事だった。
男の隣で退屈そうにしている悪魔が、あきれたような口調で言う。
『全然当たらないじゃない。やる気あんの?』

今日男が使っている弾丸は市販されている普通の、何の細工もされていないものだ。
こういった射撃訓練は、定期的に行っている。

「あのですねザミエル、いくらなんでも200メートル先にある瓶に当てるとか無理ですよ。
 常識的に考えて。狙撃銃じゃないんですから。」
『オホホホホ、やっぱり私の力が無ければ何も出来ないようね!』
「そろそろ朝食の時間ですね。」
『無視すんなよ。』

「そういえば、ジャンさんが貴女がたを祓うとかなんとか言ってましたが。」
『寒い冗談ね。』
「内心怯えてるんじゃないですか?」
『私はともかく、アガーテにあんなヒヨッコが敵うはず無いわ!』
「言ってて悲しくないですかそれ。」

男の言葉をよそに、悪魔は得意げだ。

「まぁ、商売道具を奪われるなんて笑えませんので、全力で阻止しますけど。」
Sunny&Funny (168)

「模擬戦でお金もらえるっていいね。」

「・・・・・・いちごパフェ、2つ食べたい。」

「まぁ今日はいいけどなぁ、あんまり食べると太っちゃうぞ?」

「でまかせっ! いちごはそんな悪さ、しない! いいこっ!!」

「・・・・・・うー・・・ぅぅー・・・・・・うぅん、そうだよねぇー。」
星神 リミ (177)
うむ、最初の戦いにしてはまずまずのよーじゃの♪
ミウ・コペイカ (180)
ふふふふ、どっかで覚えたこのヒットマンスタイルで切り刻んでやっるにゃー!
まっしっば! まっしっば!
念堂 (184)
「やっほー☆ねんどーだよーヾ(>▽>*)ノ゛」
「なんか知らないけど暇つぶしにその辺で開催してた試験に合格したら、
 精霊協会っていう怪しい宗教団体にパシらされることになっちゃったー
 めんどくさーいめんどくーさいー」
「でもまあ一応体面もあるしー一応修行してるふーに見えるしー
 このままちょっとパシられてみようかなー」
「っていうかあのひとたち私の精霊の筋肉いつのまに盗んでたのー!?
 一歩間違ったらグロ画像だよー恐ろしい話だよーやめてほしいよほんとにー・・・」
U−2@ (196)
「ところで姉貴ー質問ー!肝心のおつかいの内容ってなんだkk」
「…」
「あっ大丈夫ですちゃんと覚えてます殴んないで。……えーとなんだっけ…あ、そうだ。
転送装置壊れたから、荷物届けに来たんだよな。受付ー受付ー」
「そっちトイレよ」
「えっ」
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