精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.273  (第6回:2011/9/24)

E-No.273

本名:リーン・ハルメイア
通称:リーン

お知らせ

登録状況
【クエスト】 継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】 武術会【秩序杯】、ペアマッチ
精霊術の習得
増幅:突撃 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [1→2]
アイテムの購入
抽選に外れたため 攻撃力アップ Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 混乱付加 Lv1 を購入できなかった……
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
アイテムの送付
トリス [375]水冷付加 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
不屈 Lv1 を獲得!
装備品の強化
強化によって 主力 のLvが上昇! [3→4] [-400SP]
攻撃 が上昇! [15→20]
精度 が上昇! [15→20]
霊玉の装備
【主力:スロット2】 シールドブレイク Lv1 を装備!
【主力:スロット3】 睡眠活性 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】 [No.26] にアイテムは存在しません……
【補助:スロット2】 不屈 Lv1 を装備!
【補助:スロット3】 [No.27] にアイテムは存在しません……
メッセージ送信
ガトウ [53]1件 のメッセージを送信!
ポル [405]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ケイザ [270]
もっとも、こちらは騎士と違って、死んではいけない時は土下座でも何でもして生き延びる必要があるのが違いといったところだがな。
――死に場所にたどり着くまでは、絶対に死ねないといったところだな。

…まあ、俺を生かす価値が無いと思ったのならば、遠慮なく斬るがいい。
ただ…手段の数は違うという事を頭に入れたほうがいいとだけは言っておく。

もっとも、正々堂々と倒すというのも騎士としての誉というやつだろう?
大変だな……少し、羨ましいのも事実ではあるが。
ヒリファ [376]
金属の鎧が鳴らすその音に、エルフは早くから気がついていたが呼び止められて、ようやく足を止めた。

ヒリファ「ああ。そのとおりだが。」
己の長耳へ向けられる視線にも、とりたてて反応を返すわけでもなく、淡々と応える。

ヒリファ「我が氏族に伝わる術をこの地で発動させるには、辺りの魔道環境に私は未だ馴染んでいない。
     残念だが、そなたの願いを叶えるには暫くの時間がかかるだろう。」
騎士の少女の話をひとしきり伺ったのち、エルフは考える間もなく、ありのままの事実を少女へ伝えた。

ヒリファ「加えて、今の私はこの協会の“精霊術”を学びにやって来た身だ。
     “精霊術”は理論に従い構築すれば、どんな者が行使しようと一定の効果を齎す。
     其処にはエルフであるか否かは関係ないだろう。そなたと何ら変わりはない。」
今まで真正面から鋭く見つめていた視線をふと外し、
未だ脇では他の者たちが繰り広げている術の実験と言うべき模擬試合を流し見て、再び少女へと戻せば、
エルフが思い描く精霊術に関する考察についてはっきりと述べて返す。

ヒリファ「………。それでも構わないと言うのであれば、好きにすると良い。」
だが、それまで澱みなく言葉を返していたエルフは暫し間を置き、
今度は誰もいない虚空へと視線を外すと、承諾の旨を伝える言葉を少女へと渡した。

ヒリファ「私は“トリスト・ラムサ”という者と行動を共にしている。
     奴には、そなたから話を通しておけ。」
再び騎士へと向けた視線は出会った時と同様に鋭いものであったが…
ヒリファ「……いや。私の方で事情を説明しておく。」
同行者のこと口に出して僅かに考え込んだのち、より一層厳しい表情を刹那見せた。

ヒリファ「では。武術会の日、会場で会うとしよう。」
最終的には一方的に言い渡す形で、
エルフの結界士はすぐさま、踵を返せば、金色の一房が揺れて遠ざかっていく。
フレエアーナ [456]
女好きと言っても節操無い奴かぁ…でもその人も女なんだよね…。
たまにそういう人いたりするよね。まぁ私はその人の趣味については否定しないけど。

後、ものすごく触りたいように見えたよ?
モヌ [522]
梟は突かれる度、ひょこひょこと後退りながら少女を見上げる。

少女が言うに、己の塒は森に有るらしい。
己の記憶を辿る限り、森に塒を作った記憶は見当たらぬ。
しかして、塒を探す梟にとって、真であれば非常に魅力的な提案であった。
出来るだけ堂々と、大仰に、少女へ向けて頷いてみせる。

少女が梟へ行った様に、少女の腕を爪先で突く。
ガントレットで被われた腕が、自身の爪で傷付かぬ事を確認すると、
ひょっこりと、その手によじ登った。

トレード

ヒリファ [376]
シールドブレイク Lv1 を受け取りました!

イベント(精霊武術会【秩序杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーリーン
 [E-No.273]
トリス
 [E-No.375]
ヒリファ
 [E-No.376]
モヌ
 [E-No.522]

イベント(精霊コロシアム)

イベント名
対戦相手輝石鳥
 [E-No.25] (1試合目)
アリ
 [E-No.84] (2試合目)
キリイィーク
 [E-No.146] (3試合目)
ラナ
 [E-No.143] (4試合目)
ユメ
 [E-No.368] (5試合目)

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーガトウ
 [E-No.53]
ケイザ
 [E-No.270]
リーン
 [E-No.273]
フレエアーナ
 [E-No.456]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長162cm体重53kg
とある地方の騎士団領の領主にして騎士団長、ダリオ・ハルメイアの娘。
ハルメイアは優秀な聖騎士を数多く輩出している名門中の名門で、リーン自身も一年前に聖騎士の叙勲を受けた。
騎士団の命を受け、調査目的で冒険中。

【性格】
勝気で非常にプライドが高い。
騎士の名誉を何よりも重視し、それを傷つけられると激しい憤りを見せる。
反面、精神的に脆いところがあり、相手に強く出られると結構うろたえがち。良くも悪くも感情の起伏が激しい性格。
特殊な環境で育ったため一般の常識に疎く、身分の違いなど中世的価値観によるこだわりを多く持っている。
人間的にも騎士としても、まだまだ未熟さが目立つ。
男性にはとくに対抗意識を燃やすので、余計なトラブルを起こすことが多い。

【外見】
碧眼。金髪のショートボブヘア。
聖騎士の証である銀制のハーフプレートの上に、赤いマントを羽織っている。
女の子らしいのはフリルの付いた赤いミニスカートと黒タイツくらいで、手は肘まで覆うガントレット、足は拍車の付きの銀製のグリーブでがっちりと防御を固める。
腰には、代々ハルメイアに伝わる名剣マリスメイテを佩く。

【家族構成】
父:ダリオ(58)
兄:ディナルト(33)
兄:マイルース(21)



※偉そうだったり、きつい発言が多いのはキャラクターの仕様です。ご容赦下さい!

アイコン一覧

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ステータス

HP潜在PSPGP
100006001,500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
Lv5Lv0Lv0Lv0Lv2Lv0Lv0Lv0Lv0

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打30------××レイザーソニック
122増幅突撃30------××
2増幅連撃----30--××クロスブレード
130増幅命中----30--×スピリットチェイサー
3増幅防御------30×
16強化防御能力強化--20--20ホーリープロテクション

装備品

主力: 両手LvCP攻撃防御精度総SP
聖剣マリスメイテ
ハルメイアの家宝。刀身に銀が流れていて、振り上げるのは重く、下ろすのは軽い。
42200201000
スロット1HP吸収 Lv1
スロット2シールドブレイク Lv1
スロット3睡眠活性 Lv1
補助: 腕甲LvCP攻撃防御精度総SP
白銀のガントレット
肘から手の先まで保護する、白銀で出来た腕甲。
2110100300
スロット1
スロット2不屈 Lv1
スロット3
防具: 重鎧LvCP攻撃防御精度総SP
聖騎士の鎧
聖騎士の証である銀の鎧。刃を流しやすいように曲線で構成されている。
315205600
スロット1ヒールスロット Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力144120506013194
補助0000

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1HP吸収 Lv1 (武器)100
2霊玉主2シールドブレイク Lv1 (武器)(両手のみ)100
3霊玉主3睡眠活性 Lv1100
4霊玉補2不屈 Lv1 (防具)100
5霊玉防1ヒールスロット Lv1 (防具)100
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