精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ  (第6回:2011/9/24)

冒険結果一覧

花守吾子女 (1)
「前にいた土地に比べると、ほんに平和なところよな。
あの頃は毎日のように戦があって、煉瓦を積む者や敵を打つ者、単身乗り込む者
そしてどろどろした竜を呼ぶもの、たくさんおったなや。

・・・・ひどいところだった。

今のなんと、心地良いことか。
花の使命は果たせねど、これが本来、人の世のあるべき姿やな」
先生 (2)
武術会も久し振りだねえ
いいとこまで行けるといいねー
七番 幸 (4)
幸「なぁに言い出すか思たら…。そんなん百も承知やし、みぃんな居るから実った結果やろ?うち一人で背負い込むなんてできひんわアホたれ。」

七 ─...誰に向かって言っている?─

幸「そんなんもわからんようなったかこの毛むくじゃらが。ええか?うちが今こうやって皆と闘えとるんはお前のおかげやと思とる。一応感謝しとるねんで?」

 「あ、そやついでに言うとくけど お前さんがここに居れて能力使えるんもうちのおかげやからな?お互い持ちつ持たれつなんや、ごちゃごちゃ言うんはかまへんけど もうちょいやわらしゅうなりぃや。」
ベルテギウス=ウィン=桔梗 (6)
15回まで伸びましたわね。皆様引き続きよろしくお願い致しますわ!
ローレス=ダイン (7)
今回は闘技大会もありますね。
どうなることやら。
桜之宮 天満 (9)
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    ヽ____  / //ニニニ、´   -==ニ ノ,、 | /        | ┌―――――┐  l
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       / く_´  | lニニニl |     ヽ二ニフ  ||        | | ヽ----┐ ,-`|  |
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    <_/.||  / /二フ /      _l レ'フ | |         | | ヽ `)  | .|  | |
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シュバルツ・バーンシュタイン (13)
今日から少し強い精霊兵と戦えるようだ。

カタログスペックを見た限りでは
耐久力が50%増しとなかなかの強化っぷりである。

まずは精霊術を使わないバージョンの相手を
させてもらうとするかな。
EvilFox (18)
秩序杯、どこまで勝ち進められるかなぁ?
フェーニール・イム (22)
「あっ、お帰りなさい。
 今日は早かったですね。お昼ごはんはどうしますか?
 キッシュとポタージュですけど… いえ少ないといわれましても」
ミルザム (35)
シリウス「死者が蘇る方法などないというのに、おろかな妹だ」



シリウス「…離れてしまったら、それはそれで寂しい思いもあるが」
朝霧尾華 (36)
おや、懐かしい顔が……
沈 蒼風(シェン ツァンフォン) (40)
メッセは早くも諦めたアル・・・。orz
ファラエル・亮仁・藍・G (57)
えーっと、こんかいはぶじゅつ会【秩序杯】だって。
やっぱり、さいしょのしあいであたる人くらいにはちゃんとあいさつしておいた方がいいよね?

ぼくのチームが106番だから、さいしょのあいては105番のチームの人たちだね。
105番のチームの人はえーっと、
おじちゃんが二人とスカートはいてるからおばちゃん……かな?かめんをつけた人と、
もう一人は……おかおだけならおばちゃんみたいだけど、
むねがないし、せもおっきいほうのおじちゃんと同じくらいあるから、おじちゃんかなぁ。

おっきいほうのおじちゃんのかおがちょっとこわいけど……
でも、ちゃんとあいさつはしないとだめだよね。
いこ、青星(チンシン)!


青星と呼ばれた青い小鳥が少年の肩に留まる。
……その弾みで小鳥の眼球が眼窩から落ちかけるが、
少年は壊れた玩具を直すかのような気軽さで落ちかけた目を眼窩に入れ直してやると、
そのまま小鳥と共に街ごみへと消えていった。

「やっぱり、あとでちゃんと青星を直してあげないとかなぁ」
と呟きながら―――
クレフ (58)
むーん。秩序杯どうなるかなー?
エレン=パルファシファ (65)
さりさりと刃を擦る音が周りに響く
さまざまな用途で使う剣を砥石で研いでいる音だった
砥石も私にとっては大事な友達だけれど、その石本来の仕事をさせずに
そのまま腐らせるように保管するのはより失礼だと私は思っている
砥石なら剣を研ぐために、鋼は道具に、宝石は装飾に

―――その仕事も私達が勝手に決めたものなのだけれど

「・・・どうせだったらそっちのほうが、いいよね」
見向きもされずに物珍しさで保管され、飽いたら捨てられるよりかはよっぽど―――いや
そう思うことも結局私たちの自己満足だ、石に感情はあるけれど思考なんてできないのだから

さりさりと刃を擦る音が周りに響く
いろんな感情を込めて、そっと砥石をなでるように
クレメンス・ロベール・アングリクス (66)
「武術会かぁ…」
「ふふ、楽しみだなぁ!」
ストームイエーガー・プロトタイプ (67)
操作は、現状では脅威になりえなかった。
だが、術のレベルが低かったためと考えられる。

なおもデータを検証中
ヒュムノス・F・オットー (71)
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セーファス=ヤカラ (75)
雇用期間が延長されたみたいですね。もうちょっと楽しめそうです。
ステップマン・アッパーフィールド (88)
時間がかかりすぎる。だが早すぎて怒られるよりはいい
星 瑞希 (90)
「……ごめん、手元が狂っちゃった」
私は、いつもよりダメージの大きかった今回の戦闘の後にそう呟いた。
思ったように状況把握をすることが出来なくて、皆を何度も敵の攻撃に晒してしまった。
皆は明るく大丈夫とか、気にするなとか言ってくれて私は少し安堵した。
思い出すな。
思い出すな。
思い出すな。
思い出すな。
思い出すな。
思い出すな。
思い出すな。
思い出すな。
強く念じれば念じるほどに、それは私の脳内を蝕んでいく。
軽い吐き気と、めまい。
立っていられなくなり、私はその場にしゃがみこむ。
皆に気付かれないよう物影に入り、手で口と鼻を抑え過呼吸気味になっていたのを落ち着ける。

私の脳に刻み込まれた映像は。

血。血。血。死体。血。血。死体。


間近に感じる、死。

私が与えた、死。
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サリュ (91)
模擬戦の期間が延びるというその報せを彼女はけだるく弄ぶ。旅行を兼ねた町の外への仕事の旅を必ずしもいつも好いていたわけではなかった。けれど町の中で協会と家を行き来するだけの日々はどうしても彼女に慣れた精霊武具の触感を思い起こさせる。タ・カージュ、おまえの鳥籠。薬指に絡みついて離れないその銀色の指輪は、あらゆる酸化を撥ね除けて今も磨き立てのように明るい。

明るさのなかにやわらかく包まれて過ごすことにも芽吹く愛はあった。けれど時に目に留まるその檻の銀色は彼女の心を少しだけ波立たせるのだった。長い指が小鳥のように断続的に跳ね、そのたびに彼女の手の内で精霊原石は磨かれていく。万色の光に世界が世界であることの意味を比喩しながら。そこに言語化された思想や教条を見出す学者たちの習いを彼女は嫌っていた。原石は理論の方角へ向けてではなく、美の方角を模索しながら研磨された。その美が本来的にはどちらに属するものであるかも知れないまま。答えのない問いを繰り返す小児のように、彼女は精製をいつの日も続けていた。そのしぐさが絶えず挫折に流れ着く甲斐のない難破であったとしても。
ティターラ・フィゴ・キュクロプス (93)
テスト採用期間延長か。
武術会とかもう一周やるのかな?
デセール・スイーツ (95)
「苺を切ってースポンジの間に挟んでーーっと!」

適当に口ずさみながらも、手は軽快に円滑に滞りなく動く。


「なんっっか今日は騒がしいな。一体どうして……

あ?苺寄越せって?
それじゃあ…ほらよ、苺クレープ。

ってなんだよ、秩序杯?俺も出番?
っと、今行く!」
エルライト=ルナムーン (97)
なんかイラストも付けられて折りたたみも出来るらしいぜ!
流石精霊伝説てば、プレイヤーだけじゃなく、見る人にもに優しいな!!
でも何も用意がねーよ!!
〆切3時間前だってのに、戦闘宣言真っ白じゃねーかwwwwwwwwwwww
こんなプレイヤーで大丈夫か?
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