精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.277  (第6回:2011/9/24)

E-No.277

本名:キャサリン・M(メシュロスト)・ゼルマン
通称:キャシー

お知らせ

登録状況
【クエスト】 継続登録
【イベント】 コロシアム
精霊術の習得
放出:衝撃波 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [6→7]
アイテムの購入
抽選に外れたため 攻撃力アップ Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 風の支配者 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 水の加護 Lv1 を購入できなかった……
装備品の強化
強化によって 主力 のLvが上昇! [3→4] [-400SP]
攻撃 が上昇! [30→40]
霊玉の装備
【補助:スロット1】 精度アップ Lv1 を装備!

メッセージ

コクエン [13]
カッカッカ。キャシーはいい子だねぇ。
きっといい旦那さんが見つかるぜ。

(穏やかな笑顔を浮かべて、コクエンは自分の顎を撫でた)

まあ、コクエンさんでも、コクエンでもいいぜ。
好きに呼んでくんな。
ワルっぽい、か。それも悪くない。

(そのまま顎に手を当てたままで、何やら気取った声を出した)

『またつまらぬものを斬ってしまった…』
って悪いサムライは言うらしいんだが
つまらないのに斬るとか、ミステリアスだよなあ…

…ん?

(慌てたキャシーの話を、頷きながら黙って最後まで聞き終える)

…んー…なるほど。

魔女の子孫、ってのは事実だけど
別に魔法が使える、ってワケではないと。だな?
そりゃ、失礼した。俺の勘違いだったな、謝るよ。
(申し訳なさそうに眉を下げ、頭を垂れた)

でもまあ、石を投げてるだけ、っても
それで俺達が助けられてるのは事実だぜ。
そこは自信を持ってもいいと思うぜ?オジサンは、さ。
メルト [82]
(ぶんぶん、首が勢いよく振られる様子を見ているとやや申し訳ない気分にもなった。ぽんっと軽く少女の肩を叩くように手を伸ばしてから腕を組んで笑みを浮かべて)

「んー、クエストと同レベルって言うのも何だけどなー。 っお、おお…? あ、いや、とりあえず今こうやって元気でいるわけだしさ、結果オーライってことでいーじゃん、な?」
(勢いに押されるよう、一歩下がって両手を前に。まあまあ、と押しなだめるように手を向けると、とりあえずは相手が少し引いてくれた。ひらひら、手を動かして小さく息をつくと、今度は箒へと視線を移し)
「あー……まあ色々変わったモン使うヤツも多いからさ。ちょっと安心した。へえ、魔女ってことは魔法使いかー。魔法って便利だよなー、ちょいちょいっって色々できるし。素質とかさっぱりだし勉強もニガテだからオレみたいなのにはぜってームリだけど。」
(相手の苦笑いにはそれほど気がつかなかったか、魔法をうらやましがるような言葉を続けて。話し終わってからようやく相手の表情に目を留めると、ちょっと余計なこと言ったかなー、と軽く視線を周囲へと彷徨わせて)
「あ、や! うん、魔法使いってことは一人じゃねーんだよな! 誰か一緒にパーティとか組んでるやつ、いるのか?」
味斗 [149]
(袋ごと焼き菓子を渡し。中には緑がかった色のクッキーが入っている)

そう、か。そいつはよかった。
なんか・・こう、ガラじゃあなさそうだったから、少し心配だったんだ。

美味けりゃ他の連中にも配っておくか。
おっと、どうせ全員に配るんだ。感謝はいらねえ。
甘いものも時には必要だろう、しっかり焼けばそこそこ保存も利くからな。

へえ、家に居たときは作っていた、ね。野外でも材料さえ揃えば焼くだけなら何とかなるぜ。
今度一緒にやってみるか?小麦と砂糖のストックはあったかな・・・
それに・・・焼き物なら俺の得意分野だ、
ゴブリンの肉からでもクッキーを作って見せるぜ!(無駄に自信ありげにガッツポーズする

イベント(精霊武術会【秩序杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーコクエン
 [E-No.13]
味斗
 [E-No.149]
ララ
 [E-No.181]
キャシー
 [E-No.277]

イベント(精霊コロシアム)

イベント名
対戦相手フェーリス
 [E-No.399] (1試合目)
イリス
 [E-No.323] (2試合目)
アリシャ
 [E-No.244] (3試合目)
ファン
 [E-No.194] (4試合目)
ポル
 [E-No.405] (5試合目)

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーコクエン
 [E-No.13]
味斗
 [E-No.149]
ララ
 [E-No.181]
キャシー
 [E-No.277]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長154cm体重???kg
観光名所もなければ、外部からの訪問者もほぼゼロ、
自給自足で生活のほぼ全てをまかない、近代的技術の情報が入る事もなく、
良く言えば素朴な、正しい表現をするならば……ド田舎の村の出身。

前兆は十数年前から。
少しづつ、土地が痩せ衰え、不作の回数が増えていく。
自給自足の村では、存続の危機に関わる事態に、しかし、村人は無力。

村の大人たちを集め、幾度も交わされる論議。
村人たちが出した結論は、
先祖代々受け継いだこの村を捨てる事は出来ない。
ならば、その昔、外よりこの村に移り住んだ魔女の末裔の力を借り、
再びこの土地を豊かな大地とし、未来永劫ここで暮らすというものだった。

魔女の末裔の一族である少女は、村の存続と、村人の期待を背負い、村を出る。
村の土地が痩せていく原因、そして其れを食い止める術を探す為の旅へ。


村の存続が、本気で昔すぎて魔女の「ま」の字も引き継いでいない、
ただの田舎ボケした村娘に託されてしまい……本人だけが、途方にくれている。

アイコン一覧

1

ステータス

HP潜在PSPGP
100006001,500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
Lv0Lv7Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----30--
5放出魔力の刃30------××
37放出魔力の槌------30××
132放出榴弾----30--××
133放出衝撃波----45--××
52放出水冷--30----

装備品

主力: 遠隔LvCP攻撃防御精度総SP
家に置いてあった箒
魔女といえばこれだろうと持ってきた。当然飛ばない。
4240001000
スロット1
スロット2
スロット3
補助: 腕甲LvCP攻撃防御精度総SP
先祖代々伝わっているふりのペンダント
実際は旅商人から買った安物ロケットペンダント。
3110020600
スロット1精度アップ Lv1
スロット2
スロット3
防具: 重鎧LvCP攻撃防御精度総SP
愛用エプロン
着けていないと落ち着かない。
2110010300
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1381252525110104
補助0000

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1精度アップ Lv1100
2精製霊玉原石 Lv1 (精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1 (精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉フィナーレ Lv1100
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