E-No.145
![]() | 本名:漆黒魔剣士"禮霞"ヴァルヴァグリー・ヴァース 通称:グリーヴァ |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】 継続登録、戦闘設定登録
- 精霊術の習得
- 具現:魔槌具現 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [6→7]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため 攻撃力アップ Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 腐食 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため フェイント Lv1 を購入できなかった……
- 装備品の強化
- 強化によって 主力 のLvが上昇! [2→3] [-300SP]
→ 攻撃 が上昇! [20→30]
メッセージ
- 剣影 [262]
俺と貴様にとっては、然程永き時とは言えぬがな…
それでも数十年という歳月を俺に使わせたのだ、理由ぐらいは聞かせて貰うぞ。(沈黙して復讐者の言葉に耳を傾け)………ふ、ふふ…ッ(聞き終わると唐突に笑いだした)
まさか…まさか行方を晦ませた理由が、そんな下らぬ理由だったとは…!
復讐者として人間に恐れられた"あの"ヴァルヴァグリー・ヴァースが、
剣以外に何一つ持たぬ男との友情に絆されて、目的を見失いかけるとは…とんだお笑い種だな。
成る程、俺の前には居られぬわけだ…。―で?俺(友情)を切り捨て幾年も経ったのだ。
愚かな人間共へ、滅びの鎮魂歌(レクイエム)を奏でる手筈は勿論進んでいるのだろうな。…それから一つ、忠告してやろう。
先程の貴様の物言い、まるで……
赤い実が弾け、感情の渦に翻弄される処女(おとめ)のようだったぞ。
ヴァっさんの秘された一面、しかとこの眼で見た。
イベント(精霊武術会【秩序杯】)
イベント名 | 精霊武術会【秩序杯】 (組み合わせ) (試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第109パーティ [P-No.109] | ||
メンバー | ![]() | グリーヴァ [E-No.145] | ![]() | サニー・ベルウッド [E-No.248] |
![]() | 剣影 [E-No.262] | ![]() | ハイカル [E-No.428] |
イベント(精霊コロシアム)
イベント名 | 精霊コロシアム (組み合わせ:58ブロック) | |||
---|---|---|---|---|
対戦相手 | ![]() | バド [E-No.396] (1試合目) | ![]() | ディグ [E-No.292] (2試合目) |
![]() | クレフ [E-No.58] (3試合目) | ![]() | 夕夜 [E-No.17] (4試合目) | |
![]() | 上野男 [E-No.88] (5試合目) |
クエスト
クエスト名 | 模擬戦−精霊術未使用(HP1500) 【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | "復讐者" [P-No.248] | ||
メンバー | ![]() | グリーヴァ [E-No.145] | ![]() | サニー・ベルウッド [E-No.248] |
プロフィール

クラス | 神に叛乱せし者"祁埜"を持つ魔剣士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間の皮を被った魔ノ者"痴戯" | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 177cm | 体重 | 62kg |
「世界が哭いている――世界の涙は、我が涙」
かつて世界を救おうと立ち上がった若者が居た。
その名はヴァルヴァグリー・ヴァース。
だがヴァルヴァグリー・ヴァースには厳しい現実が待ち受けていたのである。
自らが救おうとした人間に深く傷つけられ、絶望の淵に落とされたヴァルヴァグリー・ヴァース。
彼は人間に復讐する為の復讐者として立ち上がる事となった。
ヴァルヴァグリー・ヴァースは魔ノ者との契約を交わす。
その魔ノ者こそ、遠い昔にとある世を混乱に陥れたと言う"痴戯"である。
かくして"痴戯"の力を得たヴァルヴァグリー・ヴァースであったが、
問題は山のようにあったのである。
若くして"痴戯"の力を手に入れた為か、ヴァルヴァグリー・ヴァースの力に耐えられる魔具が無かったのである。
否応無しに己の器となる魔具探しの旅に出る事になったヴァルヴァグリー・ヴァースであったが、
苦難の末にそれを入手、復讐者としての第一歩を歩み始めた矢先にまたもや問題が起きる。
――それはいずれ、語る事になるかもしれない
外見設定
髪:全てを吸い込むかの如き漆黒の長髪
瞳:普段は獣を宿した金色の瞳だが、戦闘中は世界への怒りからか紅に染まる
尚"禮霞"は"はもかすみ"とは読まない。
かつて世界を救おうと立ち上がった若者が居た。
その名はヴァルヴァグリー・ヴァース。
だがヴァルヴァグリー・ヴァースには厳しい現実が待ち受けていたのである。
自らが救おうとした人間に深く傷つけられ、絶望の淵に落とされたヴァルヴァグリー・ヴァース。
彼は人間に復讐する為の復讐者として立ち上がる事となった。
ヴァルヴァグリー・ヴァースは魔ノ者との契約を交わす。
その魔ノ者こそ、遠い昔にとある世を混乱に陥れたと言う"痴戯"である。
かくして"痴戯"の力を得たヴァルヴァグリー・ヴァースであったが、
問題は山のようにあったのである。
若くして"痴戯"の力を手に入れた為か、ヴァルヴァグリー・ヴァースの力に耐えられる魔具が無かったのである。
否応無しに己の器となる魔具探しの旅に出る事になったヴァルヴァグリー・ヴァースであったが、
苦難の末にそれを入手、復讐者としての第一歩を歩み始めた矢先にまたもや問題が起きる。
――それはいずれ、語る事になるかもしれない
外見設定
髪:全てを吸い込むかの如き漆黒の長髪
瞳:普段は獣を宿した金色の瞳だが、戦闘中は世界への怒りからか紅に染まる
尚"禮霞"は"はもかすみ"とは読まない。
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() |
---|
ステータス
HP | 潜在P | SP | GP |
---|---|---|---|
1000 | 0 | 1,300 | 2,500 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv7 | Lv0 | Lv0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 30 | -- | -- | -- | × | × | |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 30 | -- | -- | × | × | |
64 | 具現 | 魔盾具現 | -- | -- | -- | 30 | × | × | |
263 | 具現 | 魔槍具現 | -- | -- | 30 | -- | × | × | |
262 | 具現 | 魔槌具現 | -- | -- | -- | 30 | × | × |
装備品
主力: 両手 | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 30 | 0 | 0 | 600 | ||
スロット1 | ||||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
補助: 腕甲 | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 20 | 0 | 0 | 300 | ||
スロット1 | ||||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
防具: 中鎧 | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 20 | 0 | 0 | 300 | ||
スロット1 | ||||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 154 | 100 | 50 | 50 | 100 | 100 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |