精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ  (第8回:2011/10/8)

冒険結果一覧

花守吾子女 (1)
口の周りをあんこだらけにしながら、ぐっちゃぐっちゃと両手に持つ
苺大福にかぶりついている。地蔵に供えられたもののようだ
「うぐ」

大福からぼろりと餡の塊が毀れ落ちた。
餡は地蔵の衣を跳ね、砂利の上で動きを止める。

地蔵は対して動じることなく、手にした大福を頬張り続け
手についた粉をぺろりと舐め取ると、先程落ちた餡をようやく拾い上げて
砂利と埃を払うこともせず、口へ放り込んだ。

砂を噛む音が地蔵の歯から中耳に響いたが
それでも地蔵は顔色ひとつ変えず租借を続け
ごくりとそれを飲み込んだ。

地蔵にとって、生きた人間から渡される願いというものは
何よりも美しく、何よりも喜ばしいものであった。
先生 (2)
ううむ色々と勝手が変わっててやり辛いなあ(ごろり
存在しない存在 (5)
にぎやかに、なる
桜之宮 天満 (9)
くれーシミュレータくれーのね
セリルアニアン・ディディ・エルバンシアニー (12)
シュバルツ・バーンシュタイン (13)
あんまり興味はなかったが
やはりタイマンで負けるとちょっと悔しいものだ。
俺もまだまだ精神修養が足らんかね?

まあ、焦っても仕方が無いので
まずは一歩ずつ、だな。
EvilFox (18)
ありゃ? 中和の術の術式が変わっちゃったのかぁ…
う〜ん☆ どんな使い勝手になってるんだろう?
フェーニール・イム (22)
「はいおはようございます。今日はお二人で出かけられるんですか?
 へえ…討伐? 遺跡じゃなくて?… ああ。そんなこと気にしなくってもよろしいのに。
 というかリークさんはともかくあなた今までそんな素振りかけらもなかったじゃないですか。
 言われて仕方なく付いて行くんでしょう。絶対そーです
 …きゃー!ごめんなさい調子にのりました!ちょっと調子に乗っちゃいました!なぐらないで!!」
「…え…ええと…はい、今日は帰らないと、わかりました神父さまに伝えておきます…
 はい…いってらっしゃい…」
「……………… こわかったぁ…

 うう…あのひといったいいつまでいるんだろう…早く別のところ行ってくれないかなあ…」

「とにかく今日の… あれ? あの人…」
シャンティエール (33)
何か手から出せそうな気がするかも!むわわっ
ミルザム (35)
ミルザム「ころしあむでかったぞ!」

シリウス「そうか、よかったな」
ミルザム「うむ!!」
ファラエル・亮仁・藍・G (57)
今回は、中の人が時間配分をまちがえちゃったのでお休みです。
メッセも次にまとめて送る予定だよー。
PLのターンだけは早々に登録してたから、今回も長文であったりします。


ここからはPLのたーん。
*************************
・さて、土属性にぴったりな魔星は何があるかな
 →鉄鞭のドスドスと重くて力強い感じから鉄鞭使いの呼延灼にしようかな。
 →が入るから火属性の方がいいよねと言うことで却下。
 →他にも棗顔、霹靂髪鬼、顔が赤銅色、姓が眼サン猊、実は地味に赤尽くめ、独星、元々武器職人なので火になじみがあるであろう事に加えて姓が、髭が赤い&目が血走ってると言う理由で関勝、秦明、劉唐、雷横、朱ドウ&朱武、ケ飛、呂方、孔亮、湯隆、李立は纏めて火属性扱い。
神火将・魏定国は言わずもがな。
  朱貴・朱富兄弟は姓だけなら問答無用で火属性なんだが……
  兄貴の渾名が旱地忽律(陸のワニ)だからどちらかと言うと水属性っぽいんだ
ジャン=バティスト・バルデュワン (64)
【イラストあり】
エレン=パルファシファ (65)
時間はかかるけれど魔力の木・・・というものを精製できるようになった
どことなく私の生まれた場所に生えている木に似ている・・・様な気がする

といってもはるか昔の記憶の中にある景色だからほとんどあてにはならない
実際には大分違うのかもしれない、けれど今の私には懐かしく思えた

・・・やはりなんだかんだ言って鉱石に囲まれるよりも
木々に囲まれていたほうが落ち着くのだろうか、エルフの血かはたまた
幼い頃に過ごしていた環境だからか―――

あまりいい記憶は無いのだけれど、やはり追い出されたあと一度も戻っていない
・・・・・・もし元の場所に帰れたら今度顔を出してみようか

あんな人たちでも母親と父親だ、確か私が追い出されるときにもあの人たちだけは泣いてくれた

「でも、まだ許せないかな」

しかし心の準備がまだできてなかった、もうすこし時間が必要なようだ
クレメンス・ロベール・アングリクス (66)
(僕は、この世界の中でどれくらい強くて、どれくらい弱いのかな…。
精霊コロシアムでは3勝2敗、なんとか勝ち越せたけど、自分の強さなんて全然分からないや。)


剣を見つめる。ここ数日で、迷った時には剣を見る癖がついてしまった。
母なら、今の自分になんと言うだろう。

どうせ明確で相対的な強さの評価など、知る機会は無いだろう。
相性や運もある。
自分の強さを知りたい、試したいという気持ちは、少年の中で無視できない大きさになっていた。


(もっと、戦ってみたい)
ストームイエーガー・プロトタイプ (67)
現状において、ケースごとの戦術追及を行うよりも機体の能力を引き出す戦術の開発が急務

よって、各種機能の連携プログラムの開発に着手し、戦術を確立する。
セーファス=ヤカラ (75)
高品質な霊玉が出るようになりましたね。満足です。
メルティス・クレイン (82)
(多忙につきメッセージおやすみします。)
ステップマン・アッパーフィールド (88)
もうすぐ、もうすぐだ
星 瑞希 (90)

瑞希「そういえばミルザムって犬の種族なんだっけ……」

瑞希「たまにぴょこぴょこ動いてるのが可愛いなぁ」

(撫でたり触ったりしたら怒られるかな……)

──ミルザムってきっと私より若いよね。
先輩が後輩を可愛がるみたいな感じでわしゃわしゃしたらどうだろう……。


(以下脳内妄想)

瑞希「ミルザムは可愛いなぁー!!いつも前衛頑張ってくれてるしご褒美だよ!(わしゃわしゃ」
ミルザム「みずきもがんばった!みんなもがんばった!みんな、えらい!だからみずきも、なでてやろう!」
背伸びをしつつ瑞希の頭に手を伸ばすミルザム。
瑞希「ありがと!今日からミルザムのことミルミルって呼んでもいいかな!」
ミルザム「うむ、よいぞ!」


……
………

ミルザム「どうした、みずき?ぼーっとして、なにかかんがえごと、してるのか?」
サリュ (91)
混沌の名で呼ばれているその戦闘は、秩序立てられたもうひとつの武術会とは少しだけ性質を違えている。彼女はそこにも監視する巨人の目を錯覚せずにはいられない。考慮されたチームを組んだ精霊術者たちの集まりと、臨時の場で共に歩むことになった精霊術者たちの集まりと、それぞれに対応しようとしている状況の姿があり、想定している未来の姿がある。前者であるのならともかく後者をもたらす時況を彼女は考えあぐねる。いずれにせよ有事の話であるだろうし、けれど混沌杯は世界の情勢とかかわりなく厳密に数学的な間隔で訪れる。管理された鳩のように。

その鳩の窓を叩くしぐさは彼女にひとつの想像を甦らせる。つまり精霊協会員の対処せねばならないある一つの混沌が、鳩のように規則正しく訪れるのではないかということ。その鳩を操る手の先はまた、精霊協会であるだろうということ、……

サリュ、まつろわぬ移民の彼女は、精霊協会を信じていない。彼女の信じる掟はここではない別の土地にある。
ティターラ・フィゴ・キュクロプス (93)
あれ・・・コロシアム頑張れた?
まだまだ慣れてない人が多いのかな。
デセール・スイーツ (95)
いつものワゴンカートの上に、生クリームで飾られた大きなケーキ。

「あとは、果物で飾るだけだな。
エルライト=ルナムーン (97)
「さてと。一応下見はこんなもんで良いかね?
 色探しなんて無かった。竜眼に言えばきっと何とかなるよな‥‥多分」
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