精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ  (第8回:2011/10/8)

冒険結果一覧

ヴァーサ・ライン (301)

+唐突に十幾年前+

何も知らぬというのはいい気なものだ。
強固に作られた船底をいいことに、馬鹿騒ぎをしているのが海底に居ても尚聞こえてくるようだ。
それが真っ当な手段で真っ当な人たちが騒いでいるというなら、水を差す必要はない。
けれどもそれが――略奪を是とし生業としている者達の船であることが分かっているのなら話は全くの別物だ。

船の数、その大きさ、外観。
そのどれもが予備情報として聞いていたものと一致する。標的であることは間違いなさそうだ。

ぼちゃん、と少し大きな音がした。
船底から視線を外してそちらに目を遣ると――まあ、見事に、捨てられていた。
酒樽だったと思わしき空の樽、肉のまだ残っている骨、果実くず。

ハーザミセル・アレオーレ・カクタス (303)
あーーーあのぉ、その、……あ、あの……お、弟……………
ニコール=ミジョテ (305)
しにたくないゾ・・・
Ulysses Rail (308)
ユリシス「会いたいなぁ…」
レイル 「寂しいよね。やっぱり」
ユリシス「…ダメだね。言ったところでどうにもなんないのにさ」
レイル 「うん…」
ユリシス「早く…見つけたいね」
レイル 「うん…」
ミシェル・エレオノーラ・ファン・アルレッキーノ (310)
「――おおよその復習は終わったかしら」

パタン、と手に持っていた精霊術教本を閉じる
その顔からはどこか自信が滲み出ていた

「お兄様に会う時に傷を負っていては心配させてしまうものね」

指で唇を優しく撫でる

「フフ。むしろ、逞しくなったと喜んでくれるかもしれないわ」




「ああ、お兄様… 早く会いとうございます…」
マルガレッタ・フジムラ (337)
ぐうぐうぐう…
ザック・ジョーカー (339)
【イラストあり】
ワルワレル・ワラレルワラセル (349)
現在は大盤振る舞い、一度で一つずつのペースで新たな術を会得できるのは有難いが
精霊協会は精霊兵と戦わせるばかりで自分たちに仕事をさせなくても良いのだろうか?
そんな余計な心配をするワルワレルに舞い込んできたちょっとしたイベント。
ランダムマッチにペアマッチである。
なんでも精霊協会所属の猛者たちと趣向を変えての交流戦を行うらしい。
これは面白いと名乗りでたワルワレルだったが、正直な所結界術は便利だけど強みが余り無い。
役に立つのかワルワレル。
シン・アゼル (355)
えーと、前回のシン・アゼルはー(すげーだるそうに)

コロシアムでずたぼろにされて三日三晩泣き通していたそうな……。
しょぼい結果だろうなとは思っていたけど、まさかここまでとは。
全部ストレート負け。これはひどい。

今回はー。今回はー。えーと、なんだ。

……混沌杯か! さらなる戦いの予感!
「増幅:強打」を手に入れ、攻撃者としての目覚めの第一段階を踏んだシン・アゼル!
やったー。これで完全無欠のポンコツロボから銀玉鉄砲くらいには昇格できたぞー。
という状態なわけであるが、どのくらい「パーティの皆様方にご迷惑をお掛けせず」に済むのか!
月 (362)
(間に合うかな間に合うかな。今月末までこんな感じなんだけど、そうこうしてるうちにテストプレイ終わりますね;;)
七七五九十三 (363)
「おっさん頑張り過ぎて腰が痛いよ。
 トーナメントやらコロシアムやらで酷使し過ぎだってーの。もっとおっさん大事にしないと駄目だこの世の中。
 暫く安静にしてようかねェ。ぎっくり腰は人生の大敵だしさぁ。
 顔といわず全身の筋肉解してリラックスしないとねぇ!」

---

「……もういいよ身体硬くて。顔とか緩む以前に引き攣りまくって余計に痛いよ?
賽亀さん俺の事嫌い? 嫌いだったりする? そんな事ないですよねぇ、賽亀さぁん…」


+今回の出目ルール+
3ゾロ:お昼寝タイム
2ゾロ:おやつタイム
456:ストレッチタイム
123:ぼんやりタイム
無し:ウォーキングタイム
赤鬼 (371)
てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむ え ぶふぁにふぉるみす
 さどくえ しじるむ
エメラダ=リュミエール (388)
(暫く仮継続が続きます。ご了承をば。)
ガナヘ・スカルマイヤー (389)
【イラストあり】
「コロシアムは大変盛り上がった、惜しくもブロック内での優勝は逃してしまったが、準優勝という良い結果を残すことができた。どの対戦相手も素晴らしい冒険者であった。特に優勝した植物学者であられるフローラ殿は大変強く、この世界において必ずしも戦士や傭兵が強い……というわけではないことを思い知らされた。奥深きかな、精霊術」

「あと、カッペリア殿との初戦で自爆を喰らった際に致命傷を受けながらも踏み止まった時は、会場から「ホンモノのアンデッドだー!!」と歓声が上がった、これは不屈の霊玉というものの効果のようだ。しかし、歓声を受けるというのは嬉しいものだな、最も悲鳴に近いような感じではあったが……まあよし」

「あと、ノリノリで戦い過ぎてついついむやみやたらに赤く光ってしまい、調子に乗ってホネ顔ダブルピースレッドフラッシュエディションもキメてしまった。傭兵団の仲間が見てたらさぞウザそうな目で見てただろうが……それもまあよし。さて、本日は混沌杯か。ランダムパーティとはいえこうして同業者とともに戦えるのは嬉しいことだ、気合をいれて征くぞ」
キマ (391)
よ・・・
よろ、しく?
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