冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
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501〜600 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ヴァーサ・ライン (301)
- いつから何時も駄文が垂れ流されていると錯覚していた?
\おやすみです/
- ハーザミセル・アレオーレ・カクタス (303)
お…俺の、お、お、弟、し、知りませんか………
- Ulysses Rail (308)
- レイル「誰だよ10月中旬以降は落ち着けるとか言ったやつ」
ユリシス「ごめんなさい。11月下旬からはきっと、そうでありたい」レイル「ほんとにな」
- ミシェル・エレオノーラ・ファン・アルレッキーノ (310)
白狼に寄り添う令嬢
浅い眠りに付いていた様だ
「……あら、いけない。つい気持ち良くて…」
見た目よりも滑らかな白狼の毛並み
下手な寝具よりも上等なのかもしれない
毛を撫でる
手触りが堪らない
白狼がくすぐったそうに身を震わす
「いいじゃない。減るもんじゃないし」
クスリ、と笑う
あどけなさを感じさせた
- ジョゼフ・コネリー (314)
うっかりじゃないよ、もうちょっと自覚ってものが必要だね
- マルガレッタ・フジムラ (337)
さてはて、まだまだ稼げそうだ
- 三太=フォン=クライン=レーヴェンツァーンV (342)
(中の人が多忙なのでコメントは次回に、すみませんっ)
- エンゼルベルト・メグ (347)
最近負けが込んでてちょっとストレス溜まってるから…ちょっと気晴らししちゃうわよ…
- Ivor Idris Irvine (348)
- ヒールスロットが思いの外強かった。
とはいえやはり中和メインでソロはかなりどうしようもない。
どうしようもないのはソロでなく中和だという結論に達しそうなのは秘密だ。
- ワルワレル・ワラレルワラセル (349)
さらなる延長だと……? いよいよ自爆以外にやることがあまりなくなってきたワルワレルである、
だって結界術は対象拡大ぶっぱが一番安定するんですもの。
霊玉を引いては装備を強くしていくことにかまけて割りポーズの研究とかがすっかりおろそかです。
- シン・アゼル (355)
二週にわたるというか二周にわたるというか、
そんな復旧作業を経てシン・アゼルはなんとか復帰。
だがしかし、更新期限は目の前に迫っているのだった……。
あれやらこれやらを含めると実に三週間近くの期間、
精霊協会のお仕事から離れていたことになる!
まったくもって勘が取り戻せない!
ああどうしよう! 次々回にはもうペアマッチが迫っている!
早い! なんて早い! 時の流れはなんて速いんだ!
どうしよう! どうなる! 次回へ続く!
- キシカタ (380)
「……、…………」
暁光も浅い明け方。
微かな音が耳をくすぐり、デジーは目覚めた。
いつの間にかキシカタが起き上がっていた。
あぐらをかいて座り、目はやはり遥か遠くを見ている。
目の高さで合わせられた、両の掌。
そして、薄く開いた唇からは微かな声が生まれていた。
デジーを目覚めさせたのはこれだ。
低くやわく微かに掠れまじりながら良く通る声は、不思議な抑揚で言の葉を紡ぐ。
「……、掛けまくも……畏き……伊耶那岐大神……、……筑紫、の、……日向の……、……阿波岐、原……に……」
詩にも聞こえる言葉の羅列は、デジーには馴染みのないものだが、先日のものよりも多少ではあるが言葉として理解出来た。息を潜めて、全身を耳にする。
「……諸々の禍事、……、……有らんをば……、……祓え給い……」
ゆっくりと続くキシカタの声を聞きながら、デジーは身動きひとつせず考える。
これは多分、儀式や呪術や、そういった類いものだろう。
キシカタの言葉が生まれるたび、デジーは辺りの空気が澄んで行くような気がしていた。
彼が肌
- ガナヘ・スカルマイヤー (389)
「再試合につぐ再試合により、コロシアムで全勝することができた。しかし治癒術に長けたあの冒険者殿はおそろしくタフで強かった。次にまた戦う機会があったとしても、勝てるかどうかはわからない……。ううむ、精霊術の奥深さを痛感したが良い経験であったと思う」
(中の人が年末まで多忙なので簡素な更新で失礼)
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