E-No.301
![]() | 本名:ヴァーサ・ライン 通称:らいん |
- 一言メッセージ
- いつから何時も駄文が垂れ流されていると錯覚していた?
\おやすみです/
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】 継続登録、戦闘設定登録
- 精霊術の習得
- 放出:火炎II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [13→14]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため 魂喰らい Lv1 を購入できなかった……
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [2%]
→ 腐食 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 麻痺耐性 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 強化によって 主力 のLvが上昇! [5→6] [-600SP]
→ 攻撃 が上昇! [50→60]
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】 (組み合わせ) (試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第19パーティ [P-No.19] | ||
メンバー | ![]() | ミリエラ [E-No.267] | ![]() | らいん [E-No.301] |
![]() | ミシェル [E-No.310] | ![]() | ワルワレル [E-No.349] |
クエスト
クエスト名 | 模擬戦−操作使用(HP10000) 【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | hi・po・po〜海の香りに誘われて〜 [P-No.90] | ||
メンバー | ![]() | ミルザム [E-No.35] | ![]() | 瑞希 [E-No.90] |
![]() | フリッツ [E-No.118] | ![]() | らいん [E-No.301] |
プロフィール

クラス | まもの | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 水竜種 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 118歳 | 身長 | 216cm | 体重 | ???kg |
そこそこルーツの旧い海竜種。
海草やおさかなを食んで暮らしていたらうっかり船に体当たりして沈めてしまい、討伐指定された少し間の抜けた親を持つ。
きょどって為されるが侭の親に代わって助命を請いながら大暴れした。
結果的に話が通じることを買われて海軍に従属するのを条件に討伐隊のトップに助命を受け入れられる。
人に近い姿が帯びられるようになったり、死に掛けたり。
潤沢な経験とともに紆余曲折を経て正式に入軍することとなり、説得役になったり前線を張ったり奮戦した。
数十年来、軍に勤め倒していたものの実子が入軍したのを機に退役。
実の親を養いがてらちょっとした宿を営んでいたが、
経営は実家の近辺で営み始めた(結構な辺境)こともあり、閑古鳥ですら鳴きを潜めるほどで。
食料確保には困らないものの、軍勤めだった頃と比べて退屈に過ぎて引っ越そうか割と真剣に悩んでいた。
今でも軍で懇意にしたひととは文通、または直接顔を合わせるなりでそれなりに関係性は維持しており、
そんな旧知から時折訓練を一通り済ませて増長気味になっている若手を被害者面して出迎え、
送り出してはその船を沈めてくいころす‥手前までやってから送り返す、ということをほぼ副業としてやっていた。
その途で受けた傷で声が出ない。
とはいっても、軍での訓練により自由に使役出来るようになった魔力で補助できているので疎通に不便はない。
小額ながらもそれで貰える手間賃というか。
お小遣いというか。
お情け賃というかが主収入になってしまっていた。
これはあんまりではないかと、一念発起。
副業で貰えるおかねと、副々業として魚を売ったり握ったりして引っ越すだけのお金をこつこつ貯め、めでたく都会に新しく家を建て直し引越した。
都会に転じてからしばらくは平穏かつ賑やかな生活を暫くしていたのだが、ふとあるとき"精霊協会"の話を耳に挟む。
冒険。
任務も義務も規律もない日常。
そんなフレーズに見事に魅了されてしまい、少し仕事が鈍ったところをこれまた見事に親に看破される。
はじめは誤魔化していたものの、親の目は欺けなかったらしく。
宿を夫婦と奥さんが手を取り合ってハッスルきりもりしはじめて。
"精霊協会"受験をみな揃ってプッシュしはじめて。
親には、これまで散々世話になってきたんだから、少しくらいお前の好きにやってくれないかと言われ。
妻には、私が大暴れしていいですよ、ってあの頃あなたに命じたときと同じ顔をしていると妙なことを言われ。
ちょっとくらい自分の時間を持ってもいいじゃないかと退路を遮断されつつ諭され――
その競争倍率などは小耳に挟んでいたし、根っからの武闘派の俺なんかじゃあとても受かるはずも無いよなあと思いつつも、半信半疑ではじめての"受験勉強"をはじめて――――
気が付いたら、受かってた。
<‥‥あれ?>
幾重の試験を勝ち抜いたという感覚は、今も薄い。
故にか未だ、協会員の一に加わったという自覚は薄いようだ。
海草やおさかなを食んで暮らしていたらうっかり船に体当たりして沈めてしまい、討伐指定された少し間の抜けた親を持つ。
きょどって為されるが侭の親に代わって助命を請いながら大暴れした。
結果的に話が通じることを買われて海軍に従属するのを条件に討伐隊のトップに助命を受け入れられる。
人に近い姿が帯びられるようになったり、死に掛けたり。
潤沢な経験とともに紆余曲折を経て正式に入軍することとなり、説得役になったり前線を張ったり奮戦した。
数十年来、軍に勤め倒していたものの実子が入軍したのを機に退役。
実の親を養いがてらちょっとした宿を営んでいたが、
経営は実家の近辺で営み始めた(結構な辺境)こともあり、閑古鳥ですら鳴きを潜めるほどで。
食料確保には困らないものの、軍勤めだった頃と比べて退屈に過ぎて引っ越そうか割と真剣に悩んでいた。
今でも軍で懇意にしたひととは文通、または直接顔を合わせるなりでそれなりに関係性は維持しており、
そんな旧知から時折訓練を一通り済ませて増長気味になっている若手を被害者面して出迎え、
送り出してはその船を沈めてくいころす‥手前までやってから送り返す、ということをほぼ副業としてやっていた。
その途で受けた傷で声が出ない。
とはいっても、軍での訓練により自由に使役出来るようになった魔力で補助できているので疎通に不便はない。
小額ながらもそれで貰える手間賃というか。
お小遣いというか。
お情け賃というかが主収入になってしまっていた。
これはあんまりではないかと、一念発起。
副業で貰えるおかねと、副々業として魚を売ったり握ったりして引っ越すだけのお金をこつこつ貯め、めでたく都会に新しく家を建て直し引越した。
都会に転じてからしばらくは平穏かつ賑やかな生活を暫くしていたのだが、ふとあるとき"精霊協会"の話を耳に挟む。
冒険。
任務も義務も規律もない日常。
そんなフレーズに見事に魅了されてしまい、少し仕事が鈍ったところをこれまた見事に親に看破される。
はじめは誤魔化していたものの、親の目は欺けなかったらしく。
宿を夫婦と奥さんが手を取り合ってハッスルきりもりしはじめて。
"精霊協会"受験をみな揃ってプッシュしはじめて。
親には、これまで散々世話になってきたんだから、少しくらいお前の好きにやってくれないかと言われ。
妻には、私が大暴れしていいですよ、ってあの頃あなたに命じたときと同じ顔をしていると妙なことを言われ。
ちょっとくらい自分の時間を持ってもいいじゃないかと退路を遮断されつつ諭され――
その競争倍率などは小耳に挟んでいたし、根っからの武闘派の俺なんかじゃあとても受かるはずも無いよなあと思いつつも、半信半疑ではじめての"受験勉強"をはじめて――――
気が付いたら、受かってた。
<‥‥あれ?>
幾重の試験を勝ち抜いたという感覚は、今も薄い。
故にか未だ、協会員の一に加わったという自覚は薄いようだ。
アイコン一覧
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---|
ステータス
HP | MP増加量 | スタミナ | 潜在P | SP | GP |
---|---|---|---|---|---|
1100 | 12 | 24 | 0 | 900 | 3,000 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv0 | Lv14 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 30 | -- | ○ | ○ | 穿氷柱 |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 60 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 30 | -- | -- | -- | × | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 30 | -- | -- | ○ | × | 剣鱗氷雨 |
6 | 放出 | 魔力の矢II | -- | 60 | -- | -- | ○ | × | |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 30 | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 30 | -- | × | × | 身撃つ咆哮 |
133 | 放出 | 衝撃波 | -- | -- | 45 | -- | × | × | |
134 | 放出 | 地撃波 | -- | -- | -- | 45 | × | × | 地砕きの息 |
51 | 放出 | 火炎 | 30 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
51 | 放出 | 火炎II | 60 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 30 | -- | -- | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 竜炯眼 |
装備品
主力: 遠隔 (武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 3 | 60 | 0 | 0 | 2,100 | ||
スロット1 | ダメージスロット Lv1 | |||||||
スロット2 | 狙い撃ち Lv1 | |||||||
スロット3 | シールドブレイク Lv1 |
補助: 腕甲 (防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 50 | 0 | 0 | 1,500 | ||
スロット1 | 精度アップ Lv1 | |||||||
スロット2 | 火の支配者 Lv1 | |||||||
スロット3 | 水の支配者 Lv1 |
防具: 重鎧 (防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 50 | 0 | 0 | 1,500 | ||
スロット1 | アイテム精製の極意 Lv1 | |||||||
スロット2 | 先制 Lv1 | |||||||
スロット3 | 鉄壁 Lv1 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 160 | 125 | 25 | 25 | 110 | 90 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名 (武器) | 同調値 |
---|---|
ダメージスロット | 4 |
シールドブレイク | 5 |
狙い撃ち | 5 |
霊玉名 (防具) | 同調値 |
---|---|
猛毒耐性 | 5 |
土重耐性 | 5 |
鉄壁 | 5 |
先制 | 4 |
霊玉名 (武器・防具) | 同調値 |
---|---|
精度アップ | 5 |
火の支配者 | 5 |
水の支配者 | 5 |
アイテム精製の極意 | 5 |
霊玉名: 【青字】 同調値は上昇可能 / 【赤字】 同調値は上限に達している
所持アイテム (15/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | ダメージスロット Lv1 (武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 狙い撃ち Lv1 (武器)(遠隔のみ) | 100 |
3 | 霊玉 | 主3 | シールドブレイク Lv1 (武器)(両手のみ) | 100 |
4 | 霊玉 | 補1 | 精度アップ Lv1 | 100 |
5 | 霊玉 | 補2 | 火の支配者 Lv1 | 100 |
6 | 霊玉 | 補3 | 水の支配者 Lv1 | 100 |
7 | 霊玉 | 防1 | アイテム精製の極意 Lv1 | 100 |
8 | 霊玉 | 防2 | 先制 Lv1 (防具) | 100 |
9 | 霊玉 | 防3 | 鉄壁 Lv1 (防具) | 100 |
10 | 霊玉 | 風雷付加 Lv1 (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 腐食 Lv1 (武器) | 100 | |
12 | 霊玉 | 猛毒耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
13 | 霊玉 | 麻痺耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
14 | 霊玉 | 土重耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
15 | 霊玉 | 睡眠活性 Lv1 | 100 |