冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
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501〜600 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ハーザミセル・アレオーレ・カクタス (303)
す、すこし、か、か、かぜを、ひい、ひいたんだ。
- ニコール=ミジョテ (305)
そろそろあたらしいふくがほしいナー
- 三太=フォン=クライン=レーヴェンツァーンV (342)
ついに絵がついたゾ!
どーだ、オレかわゆいだろ? えっへんだっ♪
- Ivor Idris Irvine (348)
- アタマの天辺に穴が開いて空気が抜けているとか言われても納得しちゃいそうな気ががががが
- シン・アゼル (355)
……あ、いかんいかん。ぼーっとしていた。
前々回、なんとシンと牛のコンビは優勝したのだった! ひゃっほう!
限界ギリギリのチューンにはしたけど、まさかそこまで行くとはー。
なんとなくとった放出となんとなくとった障壁が決定打だった。
あと、なんとなく装備してたワクチンが地味に役に立った。
さて今回から回数制限。どーなっかなー。
今までのような単純戦術はもうとれないのよね。
- キシカタ (380)
キシカタは害意に対してさえ反応しない時がある。
デジーはそれが心配だった。
キシカタの遊離の証明の様で、恐いのだ。
それは以前街中で起こった。
デジーが屋台によっている僅かの間に、キシカタが三人の男に囲まれていた。
「テメエ、人を転ばせといて、知らん顔で行こうってのか!」
「おい、聞いてんのかよ」
「なあこいつ頭おかしいんじゃねえのー?」
嘲笑混じりの声を聞いてデジーに怒りが生まれる。
彼は穏やかな性質だが、友人が傷つけられそうとなれば話は別だ。
ポケットから出した幾つかの種子を手にして、足早に近付く。
「その大層なもん、使えんのかよ?」
「使えねーだろ、置いてけよ」
「そうそう! もったいねえから俺たちが使ってやるって!」
男達の狙いは最初からそれだった様だ。キシカタが手にしている二本の刀を奪い取ろうとした。
するとそれまで自分の身に起こっている事に全くの無関心だったキシカタが、初めて動いた。ただそれも、するりと身を躱し、刀を男達の手の届かないところまで引いただけであったが。
「舐めてんじゃね
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