E-No.204
![]() | 本名:ステラ・ソムニウム・フィーニス 通称:ステラ |
- 一言メッセージ
なんだか気づいたらプロフィール設定が生えてきているんですが…!?
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】 継続登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、装備設定登録、サブクエスト登録
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍 を習得!
- スキルの鍛練
- 潜在ポイントを 1ポイント 使用!
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [1→3]
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 猛毒耐性 Lv1 を獲得!
- 霊玉の装備
- 【防具:スロット1】 フィナーレ Lv1 を装備!
クエスト
クエスト名 | 模擬戦−操作使用(HP1500) 【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第204パーティ [P-No.204] | ||
メンバー | ![]() | ステラ [E-No.204] |
プロフィール

クラス | 奉還者 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 15歳 | 身長 | 152cm | 体重 | ???kg |
とある大店に、誰も彼もが気づかないうちにひっそり置かれていた、一本の捻くれた枝。
テラテラとした外見は、形を別にしたら棒か杖のようで、そう思わせるくせにどうしようもなく触れたくない気持ちをかきたてた。
いつも口うるさい支配人も、そいつを見たっきり怖気が立って、見るのはおろか話すのも嫌がる次第。
そういうわけで、店先の隅っこに置かれたそいつは、現れる前と同じようでいて、しかしながらまったく落ち着かない雰囲気を放って居た。
一週間もすると、従業員が一人、店先で血を吐いて死んだ。それで調べが始まって、休んでいた者も二人ほど腐って発見された。
店にほとんど現れないオーナーも体調を崩し、見舞い人も帰る頃には顔が土気色。
下働きは怯えて家に帰ると喚きだし、客なんかとっくのとうに寄り付かない。
ステラが手紙を受け取って、久しぶりに帰った実家は、そういう状況だった。
裏口から入って旅装を解くか解かないか、まだ靴も脱いで居ないうちに、奥から一番若い、唯一の顔なじみの従業員が駆けてきて、「すまない」と言った。
なんでも、店先の枝を見た客の一人が驚いて、
「これを此処に置いておいてはいけない。彼方より生まれた然るべきものが、彼方にある然るべき場所へ返すべきだ」とのこと。そのための地図と、枝を包む袋を置いていったのを今まで誰も気に停めていなかったのだと。
これを聞いて、ステラは荷物を背負いなおして立ち上がった。
「その枝をこちらへ。長い旅路になるでしょうが、きっとやり遂げて帰るつもりです。」
ステラ・ソムニウム・フィーニスは、とある大店の娘のうちの一人である。
早逝した母から唯一もらった異国の血の為に、彼女に望まれていたのは「無難に生きて無難に死ぬこと」だった。
彼女は今まで良くそれに応え、母方の姓を自分から名乗ると(と言っても発音も出来なかったので言葉から違う)、実家から離れた土地で学生としての生活を始めた。
ただ、彼女には夢があった。
それはまだ見ぬ母の国を訪れること。そしていつの間にか世界を見て回りたいという想いにもなっていた。
だからこそ目立った成績を収めることもなく過ごす日々の少なくない時間を、決して叶うことのない旅立ちの準備に当ててきたのだから。
そうして、彼女は精霊協会の門を叩いた。
--------------------------------------
滅びと破壊をギュッと!詰め込んだ杖を持って、あっちへふらふらこっちへふらふらと旅をしている。
精霊協会の依頼をこなしながら杖の返還先と母の故郷を探しているけれど、正直見つかるかどうか。
本人にも依頼とか他人の事情とかに首を突っ込みたがる好奇心があり、調査は遅々として進んでいない。
性格は元々素直なのだが、精霊協会加入を機に今まで貯めてきたいろいろな欲求が爆発しており、自分の今までの生活をなんとなく見下すところもあって少々向こう見ず。
杖に関しても、恐ろしいものだと思いつつ、精霊武具として扱っている辺りに油断が見て取れる。
好奇心と名誉欲の発露として、漠然とした「成功者」に憧れている。武勇伝とか大好きな年頃。語るのも聞くのも。
プロフィール絵は爛爛様に描いていただいたものです。ありがとうございました!
テラテラとした外見は、形を別にしたら棒か杖のようで、そう思わせるくせにどうしようもなく触れたくない気持ちをかきたてた。
いつも口うるさい支配人も、そいつを見たっきり怖気が立って、見るのはおろか話すのも嫌がる次第。
そういうわけで、店先の隅っこに置かれたそいつは、現れる前と同じようでいて、しかしながらまったく落ち着かない雰囲気を放って居た。
一週間もすると、従業員が一人、店先で血を吐いて死んだ。それで調べが始まって、休んでいた者も二人ほど腐って発見された。
店にほとんど現れないオーナーも体調を崩し、見舞い人も帰る頃には顔が土気色。
下働きは怯えて家に帰ると喚きだし、客なんかとっくのとうに寄り付かない。
ステラが手紙を受け取って、久しぶりに帰った実家は、そういう状況だった。
裏口から入って旅装を解くか解かないか、まだ靴も脱いで居ないうちに、奥から一番若い、唯一の顔なじみの従業員が駆けてきて、「すまない」と言った。
なんでも、店先の枝を見た客の一人が驚いて、
「これを此処に置いておいてはいけない。彼方より生まれた然るべきものが、彼方にある然るべき場所へ返すべきだ」とのこと。そのための地図と、枝を包む袋を置いていったのを今まで誰も気に停めていなかったのだと。
これを聞いて、ステラは荷物を背負いなおして立ち上がった。
「その枝をこちらへ。長い旅路になるでしょうが、きっとやり遂げて帰るつもりです。」
ステラ・ソムニウム・フィーニスは、とある大店の娘のうちの一人である。
早逝した母から唯一もらった異国の血の為に、彼女に望まれていたのは「無難に生きて無難に死ぬこと」だった。
彼女は今まで良くそれに応え、母方の姓を自分から名乗ると(と言っても発音も出来なかったので言葉から違う)、実家から離れた土地で学生としての生活を始めた。
ただ、彼女には夢があった。
それはまだ見ぬ母の国を訪れること。そしていつの間にか世界を見て回りたいという想いにもなっていた。
だからこそ目立った成績を収めることもなく過ごす日々の少なくない時間を、決して叶うことのない旅立ちの準備に当ててきたのだから。
そうして、彼女は精霊協会の門を叩いた。
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滅びと破壊をギュッと!詰め込んだ杖を持って、あっちへふらふらこっちへふらふらと旅をしている。
精霊協会の依頼をこなしながら杖の返還先と母の故郷を探しているけれど、正直見つかるかどうか。
本人にも依頼とか他人の事情とかに首を突っ込みたがる好奇心があり、調査は遅々として進んでいない。
性格は元々素直なのだが、精霊協会加入を機に今まで貯めてきたいろいろな欲求が爆発しており、自分の今までの生活をなんとなく見下すところもあって少々向こう見ず。
杖に関しても、恐ろしいものだと思いつつ、精霊武具として扱っている辺りに油断が見て取れる。
好奇心と名誉欲の発露として、漠然とした「成功者」に憧れている。武勇伝とか大好きな年頃。語るのも聞くのも。
プロフィール絵は爛爛様に描いていただいたものです。ありがとうございました!
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() |
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ステータス
HP | MP増加量 | スタミナ | 潜在P | SP | GP |
---|---|---|---|---|---|
1150 | 13 | 26 | 0 | 5,300 | 5,000 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv0 | Lv3 | Lv0 | Lv5 | Lv0 | Lv0 | Lv10 | Lv0 | Lv0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
161 | 結界 | 多重障壁 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
1378 | 結界 | 力場結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
12 | 結界 | 反射結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
13 | 結界 | 浄化結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
124 | 結界 | 庇護 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
63 | 具現 | 魔弓具現 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
64 | 具現 | 魔盾具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
263 | 具現 | 魔槍具現 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
262 | 具現 | 魔槌具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × |
装備品
主力: 片手 (武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 36 | 0 | 4 | 1,000 | ||
スロット1 | 魂喰らい Lv1 | |||||||
スロット2 | 麻痺付加 Lv1 | |||||||
スロット3 | HP吸収 Lv1 |
補助: 盾 (防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 0 | 30 | 0 | 600 | ||
スロット1 | 睡眠耐性 Lv1 | |||||||
スロット2 | ヒールスロット Lv1 | |||||||
スロット3 | 自爆 Lv1 |
防具: 軽鎧 (防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 0 | 30 | 0 | 600 | ||
スロット1 | フィナーレ Lv1 | |||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 133 | 104 | 50 | 52 | 124 | 110 |
補助 | 0 | 0 | 128 | 100 |
同調値一覧
霊玉名 (武器) | 同調値 |
---|---|
麻痺付加 | 5 |
HP吸収 | 5 |
魂喰らい | 5 |
霊玉名 (防具) | 同調値 |
---|---|
睡眠耐性 | 5 |
ヒールスロット | 5 |
自爆 | 5 |
霊玉名 (武器・防具) | 同調値 |
---|---|
フィナーレ | 2 |
霊玉名: 【青字】 同調値は上昇可能 / 【赤字】 同調値は上限に達している
所持アイテム (10/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 魂喰らい Lv1 (武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 麻痺付加 Lv1 (武器) | 100 |
3 | 霊玉 | 主3 | HP吸収 Lv1 (武器) | 100 |
4 | 霊玉 | 補1 | 睡眠耐性 Lv1 (防具) | 100 |
5 | 霊玉 | 補2 | ヒールスロット Lv1 (防具) | 100 |
6 | 霊玉 | 補3 | 自爆 Lv1 (防具) | 100 |
7 | 霊玉 | 防1 | フィナーレ Lv1 | 100 |
8 | 霊玉 | チャージ Lv1 (武器) | 100 | |
9 | 霊玉 | ウェポンブレイク Lv1 (武器)(両手のみ) | 100 | |
10 | 霊玉 | 猛毒耐性 Lv1 (防具) | 100 |