トップページ > 冒険結果一覧 > E-No.183
第52回 (2006年09月16日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】
メッセージ一覧を表示する
E-No.183
本名: ルアン=ネヴィン=コルネイユ
通称: ルアン
■お知らせ
- 登録
- 継続登録、メッセージ登録、装備設定登録をしました。
- 鍛練
- 風の精霊力の鍛練をしました。 (87.76 → 88.00) 土の精霊力 (30.63 → 29.94)
- 火の精霊力の鍛練をしました。 (80.49 → 80.88) 水の精霊力 (20.47 → 19.68)
- 土の精霊力の鍛練をしました。 (29.94 → 31.34) 風の精霊力 (88.00 → 87.88)
- 防御スキルの鍛練をしました。 (65.83 → 66.51)
- 放出スキルの鍛練をしました。 (89.89 → 90.09)
- パーティー宛メッセージの送信
- ルアン (E-No.183) のパーティーに、メッセージを送信しました。
- 個人宛メッセージの送信
- アムル (E-No.124) に、メッセージを送信しました。
- ハイラン (E-No.151) に、メッセージを送信しました。
- ノル (E-No.443) に、メッセージを送信しました。
■メッセージ
- セノア (E-No.70)
- そうそう……どんぐりの背比べ。
そんなこといったら凍流も怖いもんに入っちまうんじゃねぇ? アレ、充分大人しいし。
- 時間はある、が……主が死んで後、次の主となる人間が主のようない意識をもつとは限らん……だが、きっと変われる、だろうな。
背丈?(きょとん) ……(屈んでみた)……これでいい、のだろうか?(何か根本的な間違いをしている!)
- そうですね、年下ですから、ボクは……いやでも、あの、別に魅力とかはないと思います。
あぁでも、別の人に「護ってあげたくなる感じなんじゃ」とか言われましたね……(本人不本意)
- でもやっぱりちゃんと料理しないと飽きますし、きちんと栄養も取れませんし。それじぁやっぱり教わるのが一番かな……?(悩)
乗り越えられない壁なんてきっとありませんよ。……どんな厚い壁も、越えられないはずはない。どこかにきっと、超えるための何かがあるはずなんですし。
- 嫌だナァ、ちゃんと反省してるヨ?(笑) だから一応離れて見守ることにしようと思ってるシサ。
- へぇ、都合がよかったりするものなんだ? オイラ達は魔族、って聞くと怖いものというよりは魔力の塊みたいなものだと思ってるけど。
完全無比な存在なんていたら逆に怖いね。そうして、そうなってしまったモノは何にもなれない孤独な存在だよ。
- Σえっ、ちょ、地鈴何をカスイさんに吹き込んだの!?(笑) いや、まぁ、あの……よろしくお願いします(ぺこり/断れない子)
- (PL:いえいえ、こちらこそBBSに書き込まずに申し訳ありません! また何かあったらよろしくお願いいたします!)
- リューク (E-No.153)
- 海はもう制覇しました(どーん!)(ぇー!!
- あの世界は色々魅力的なものが多くて羨ましいねぇ…研究のしがいもありそうですしね?
- リム (E-No.286)
- た、確かに……!今気付きマシタヨ!!(突きつけられた物を見て、仰け反る。どうやら本当に今気付いたようだ。)……わぅ。オニーサンって童顔だったんデスネー、それとも、それ以上成長しない魔族サンなのデスカ?(至極真顔で問うも、続く言葉にこくこく頷き)はわー、確かにそれもソウデスヨ!失礼をばお掛けしたデス!(ぺこりん。案外素直に(何)謝罪した。)
Σ?!(がび)女顔なのデス?!ボクは女顔なのデスカ――――?!!!(相手の裾を握って必死に見上げ)……あぅ、漢になるには前途多難が一杯デス。(っくぅ。何か敗者気取りで膝付いたよ)
- そうそうそれデスそれデスー。(流石物知りサンデスネ?と手を売って頷き)ってゆーか、確かにその通りかもしれないデスケド”聖職者とあろうものが”という件はちょっと引っかかりマスネー。『労働に貴賎なし』、ならば!(指をビシイッと突きつけ)ボクがそのような俗的な事を言ってもおかしくもなんともないのデス!!聖職者だから、とかゆー論理は納得いきまセンネ!!(くわっ。何か妙な事言い出したよこの犬)
わぅ、魔族サンって便利デスネー。ボクも一応魔獣の血は引いてるハズなんデスケド、外見的要素以外皆無なモノで。(へらりんと笑って頬を掻き)…………へぇー。(にたぁ)>試した
- むむ、それはアレデスカ。謝ったもの勝ちとゆーやつデス?でも、全部が全部こちらが折れるわけにも行かないデスシ、ケースバイケース、譲れない所はちゃんと護ることも必要だと思いマスケド。(首を傾げつつ、珍しく真面目な顔で言い切り)――まぁ今回はボクが悪かったよーですし、ゴメンナサイデスヨ?(へらん。頬を弛緩させた笑みと共に、ぺこりと頭を下げた)
……そーデスカ、ネ。ボクのパートナーサンに同じ会話を振ってみたら更に他の拷問方法を普通に列挙してキマシタモノで、こーゆーのは案外平気なヒトが多いモノかと。(しみじみ:マテ)
陶酔、とゆーか、まあ……一番大切なヒト、デスカラネ。(えへへ、と照れたように頬を染め)Σは、そ、そういう手が――!!(戦慄:遅ッ)>絵とか
むー。ダイジョーブデスヨー、これでも”そーゆーの”を狩るのがお仕事デスカラ。(ぶいっ。自信満々にVサイン☆)
- ふに、やっぱり小さい方が消費も少なくてラクって事なんデスカネー。(むむぅ。半分以上理解できてない為、推測でモノを言う犬っこ) そうデスヨ! 可 愛 い デスカラ!!(くわっ:口で言っちゃったー!)
あははは、イイデスヨー!そんな事されたら――――全力で抵抗しなきゃなんねェからな。(金眼を細め、密やかに呟くも、次瞬にはいつもの表情で。)
わ、わぅ。ワカリマシタワカリマシタ。(両手を挙げ、カクカク頷き)……ん、解ってるならボクのお節介デスネ。すみませんデス。(小さく笑って頭に手を、ぽふんと一回撫ぜて離し)それじゃぁ、大切にして差し上げてクダサイ。(にこっ)――そーいう関係が、デスヨ?(首を傾げる様子に、肩を竦めてみせた)
- じゃぁ無理デスネ。慣れるしかない、頑張れルアンおにーさん。(グッ。即答で答えれば、他人事の笑顔で親指立てやがった……!)
- ラギ (E-No.298)
- もう少し毒気薄かったらって…僕は毒なんてあるとしてもほんの一滴程度しかないと思うんだけど。何だかルアンくんは僕のこと今にも地獄に堕ちそうな人間だと誤解してないかい? 嫌だなあ、僕らは苦楽を共にした仲だろうに(ぇ)。
毒を持って毒を制すの精神はきっとルアンくんにしか適用されないから大丈夫。そのルアンくんの好きな子(声大きめ)がしてくれるなら耐えられるよね? がんばれ!(肩ぽむ)
……蟠りがあって素直になれないお年頃か…(しみじみ)。 - (こそこそ)魔族って家族の概念薄いんだ。だから容赦ないんだね。そっか…。
もし僕と妹が魔族で、妹がルアンくんと同じ立場になって「その存在自体が罪であり過ち」なんて言われたら、僕は言った相手を速やかに消すね(笑顔)。その派閥諸共、全身全霊をかけて抹殺するよ。
うーん、何だかもうルアンくんの境遇に腹が立ってきたなあ。僕今から対魔族用の毒薬でも開発しようか? 一滴でコロリの劇薬なんてどう?
……えーと、いや、もう魔族になるのはやめにするよ。人間である妹との繋がりも薄くなってしまいそうだし。やっぱり生まれ持った体は大切にしないとね。それにルアンくんにもやめておいた方がいいって言われたからね。 - 妹にふられるっていうのは変な話だけど、魔族になり損ねるのは嫌だなあ。何かこう…奇妙な形の手とか足とかがあちこちから映えてくるような、この世のものとは思えない生き物になるっていうイメージがあるし…。もし僕がそういうものになったら、きっと僕は人の体を乗っ取る術を探るね(その考えがすでに魔族っぽい)。
- ルアンくんの交友関係は浅く広くって感じかな? ルアンくんは魔族から狙われてるっていう事情があるわけだし、一部深ければそれでいいんじゃないかな。僕なんて広く深さは太股くらいまでっていう半端さだよ。浅くもなく深くもないっていうね。……その方が色々と便利だからねえ(遠い目)。
まあ、友人なんて本当に親しくなりたい人とだけ親しくなれればそれでいいよねえ。
やっぱり何だか僕のこと誤解されてるみたいだから言うけど、たまには秘めてるもの暴露しないとストレス溜まるんだよ。だからルアンくんもどかんと一発! あ、勢い余って街壊滅とかはやめてね(にこ)。 - 内面と外面は一致してもよさそうなものだけどねえ、血筋って怖いねえ。性格の歪みで狂うはずだった顔立ちを血筋が矯正してしまうんだから。
それにしてもどんな美人を見ても自分の方が上だと言い切るなんて、あらゆる意味ですごい人だね。傍若無人っていうのはこの人のためにある言葉というか…。一度見てみたいけど、お友だちにはなれそうにないねえ。会えばその場に冷気が漂いそうだよ。……そもそも人間嫌いのような気がするし、会ってくれないだろうね。
……やっぱり劇薬を…(ぼそり)。 - ええっ、カスイくんしっかり! ルールローゼ兄さまって誰!?(つっこんでる場合か) ていうか、こんなところでルアンくんのお父さんが小舟を浮かべたりするはずないよ。カスイくん正気に戻ってー!
ああー……ルアンくんのせいだね!(びしっ/責任転嫁)
■行動
- 装備品の強化
- 円月輪(リュンヌ・セルクル) (主力) を、Lv.11 に強化します。
→ 精霊石 Lv.11 (No.3) を使用しました。
→ 強化に成功しました。 (攻撃: +2.86) - 甲盾(ブークリエ) (補助) を、Lv.9 に強化します。
→ 精霊石 Lv.9 [+1] (No.1) を使用しました。
→ 強化に成功しました。 (防御: +4.11) - 翅鞘(エ・リトル) (防具) を、Lv.10 に強化します。
→ 精霊石 Lv.10 [+1] (No.2) を使用しました。
→ 強化に成功しました。 (防御: +4.13)
■クエスト
■プロフィール
クラス | 放蕩魔術師 |
種族 | 半魔(ハーフブラッド/人間と魔族の混血) |
性別 | 男性 | 年齢 | 20 歳 |
身長 | 177 cm | 体重 | 64 kg |
---|
ルアン--------------------
野良猫暮しに憧れ冒険者になった魔術師の青年。
面倒事は好きではないが頼られると放っておけない兄気質。女の子好きで飄々とした性格故、何時も従者のカスイに叱られてばかり。ただしまるで堪えた様子は無い。
魔族と人間双方の血を継ぐ狭間の存在。故に色々と苦労してきたのか、時折達観主義的な面も。
しかし暗い話を長くするのが苦手らしく、すぐに曖昧な態度ではぐらかしたりしてなかなか本音を表に出さない。
といっても普段は至って明るく社交的な軟派男(笑)ツッコミを入れたり振り回されたりと何だかんだで楽しく過ごしている。
因みに魔族の兄姉が居るが、仲はお世辞にも宜しくない様子。
カスイ--------------------
本名はカスイ=シャトン=ノワール。
ルアンの従者をしている黒猫の魔族。見た目は年端もいかない子供だが、本来は300歳程。
性格は生真面目で几帳面、趣味は料理。故にいい加減な性格の主人にはほとほと手を焼いておりいつも小言が絶えないが、文句を言いつつも献身的に働いている。
代々ルアンの父親の一族に仕えてきた名門の生まれで、そのことに誇りを持っており基本的には冷静沈着。しかしすぐにムキになるなど子供っぽい反応もしばしばで、食べ物の好みも猫そのものだったりする。
何かと他人に弄られること多し。そして騙されやすい(笑)
+お喋り大好きです、辻メッセ歓迎!こんな漫才コンビですが宜しければどうぞ(笑)
- 著作権
- 画像とアイコンの著作権を表示する
■ステータス
物理スキル |
攻撃 | 76.58 (+0.77) |
防御 | 66.51 (+0.68) |
受け | 30.36 |
【二刀流】 | 0.00 |
---|
精霊力 |
火 | 80.88 (+0.39) |
水 | 19.68 (-0.79) |
風 | 87.88 (+0.12) |
土 | 31.34 (+0.71) |
---|
精霊スキル |
【強化】 | 1.80 |
【増幅】 | 0.00 |
放出 | 90.26 (+0.37) |
【治癒】 | 0.00 |
結界 | 5.85 |
【操作】 | 0.00 |
精製 | 26.41 (+1.34) |
---|
■精霊術
No. | 種別 | 対象 | 属性 | 精霊術 |
1 | 放出: 遠隔 | 単体 | 風 | 翠の風刃(ラメ・ヴェール) |
2 | 放出: 近接 | 単体 | 火 | 鴉公の片翼(エル・ド・ストラス) |
3 | 放出: 遠隔 | 全体 | 風 | 紅玉の騎士(シュヴァリエ・リュビー) |
4 | 放出: 多数 | 単体 | 水 | 翠緑玉の朝風(フォコン・エムロード) |
5 | 放出: 多数 | 単体 | 水 | 縞瑪瑙の女神(ディエス・ド・オニキス) |
6 | 結界: 障壁 | 全体 | 土 | 白虹の鏡鑑(ミロワール・イリーゼ) |
7 | 放出: 近接 | 単体 | 火 | 黄昏の鉤鎌(フォースィル・ドール) |
8 | 精製: マナ | −− | − | 月長石の慈愛(シャリテ・リュネール) |
■戦闘設定
使用スロット | スロット1 |
隊列 | 後列 |
攻撃目標 | 後列優先 |
共有マナ | 使用する |
---|
No. | 精霊術 | 精霊術の属性 | ターン | 回数 | 使用条件 |
術No. | 種別 | 対象 | 威力 |
1 | 精霊術1 | 放出: 遠隔 | 単体 | 495 | 火 | 風 | 土 | 全般 | 無制限 | |
2 | 精霊術1 | 放出: 遠隔 | 単体 | 783 | 風 | 風 | 風 | 全般 | 無制限 | |
3 | 精霊術2 | 放出: 近接 | 単体 | 684 | 火 | 火 | 風 | 全般 | 2回 | |
4 | 精霊術3 | 放出: 遠隔 | 全体 | 495 | 火 | 水 | 風 | 全般 | 無制限 | |
5 | 精霊術5 | 放出: 多数 | 単体 | 333 | 水 | 風 | 土 | 全般 | 無制限 | |
6 | 精霊術7 | 放出: 近接 | 単体 | 657 | 火 | 風 | 風 | 全般 | 3回 | |
7 | 精霊術8 | 精製: マナ | −− | 260 | 水 | 水 | 土 | 全般 | 3回 | |
8 | 精霊術8 | 精製: マナ | −− | 260 | 水 | 土 | 土 | 全般 | 3回 | |
- 補助
- 全てのスロットの戦闘設定を表示する
- 精霊力の一覧を表示する
■装備品
主力: 遠隔 (遠距離) | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 円月輪(リュンヌ・セルクル) | 11 | 45 | 3 | 8 | 5,545 |
メイン | 結界斬り Lv.3 | 5 |
月を象った、鈍く輝くチャクラム。常に淡い金色の魔力光を帯びている。 | サブ1 | 猛毒付加 Lv.2 | 2 |
サブ2 | | 2 |
---|
補助: 腕甲 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 甲盾(ブークリエ) | 9 | 0 | 49 | 0 | 3,905 |
メイン | 水の加護 Lv.3 | 4 |
流すことを重視した作りの籠手。甲虫の外殻のフォルムを模している。 | サブ1 | 睡眠耐性 Lv.1 | 2 |
サブ2 | | 2 |
---|
防具: 軽鎧 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP |
| 翅鞘(エ・リトル) | 10 | 0 | 49 | 0 | 4,820 |
メイン | 不屈 Lv.2 | 5 |
魔族の技術力で作られたハードレザー。見た目とは逆に非常に堅固。 | サブ1 | 麻痺耐性 Lv.2 [+2] | 2 |
サブ2 | 結晶化 Lv.2 | 2 |
---|
装備箇所 | 宝石名 | 能力名 | 能力名 |
主力: メイン | 結界斬り | 貫通 Lv.1 | |
主力: サブ1 | 猛毒付加 | 猛毒耐性低下 Lv.1 | |
補助: メイン | 水の加護 | 水の祝福 Lv.1 | |
防具: メイン | 不屈 | 復活 Lv.1 | |
防具: サブ1 | 麻痺耐性 | 麻痺回復 Lv.1 | |
防具: サブ2 | 結晶化 | 再結晶 Lv.1 | |
---|
- 詳細
- 装備品と精霊宝石の同調値を表示する
- 装備品の強化の履歴を表示する
■所持アイテム (1/15)
No. | 種別 | アイテム名 (自動整理: する) | 価値 |
1 | 素材 | 大狼の牙 | 0 |
サブクエスト | ポイント |
精霊兵研究所 (ヘルミーネ) | 300 |
錬金術師 (エーレンフリート) | 850 |
トップページ > 冒険結果一覧 > E-No.183
第52回 (2006年09月16日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】