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第14回 (2007年01月13日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】

 メッセージ一覧を表示する

E-No.497
本名: 御堂 魅耶
通称: 魅耶

一言メッセージ
鉱山・・・こんなところなんですね、私にはちょっと、息苦しい、です。

お知らせ

登録
継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、装備設定登録をしました
鍛練
精霊力を鍛練
 → 火の精霊力が上昇 (55.72 → 57.04)
攻撃スキルを鍛練 (13.14 → 14.87)
召喚スキルを鍛練 (18.98 → 20.60)
パーティー宛メッセージの送信
魅耶 (E-No.497) のパーティー1件 のメッセージを送信
個人宛メッセージの送信
ファニー (E-No.507)2件 のメッセージを送信

メッセージ

なっちゃん (E-No.5)
あけましておめでとう〜。

3番だけど、まったりよりわいわい・・・じゃないや逆だね、ごめん、まったりする方が好きなのね。なるほどね。
あ、ごめんね。正解っていうのは用意してないの。
これ、人によって考え方絶対違う問題だから、みんなはどう思ってるのかなー、って。
気になって、それでメッセージ出してみてたのよ。うん。

全体的には3人以上でっていう意見が多かったわね。圧倒的だったわ。

しろ (E-No.121)
みどう ……みや?……覚えた…みや、みや……みや……れいほう…も、覚えた。…れいほう、れいほう……れい、ほう……。…わたし…しろ、……しろ、しろ…… 
お話、…… 違う、はなし、かけてきてくれて…ありが とう…… とても、嬉しい。…みや、大好き…… …とも、だち…? になって、 なか、よく……して ほしい……いっぱい、…わたし …おはなし、してほしい……
…… わたし…は、あまり、……うまく、…言語化不可…… 違う、うまく、おはなし……できないけど、…みや の、れいほう のために…がんばる…ね?よろしく ね?

ヴィクトリア (E-No.463)
んー…っと、あ、ごめんなさい!(そのへんをうろうろしていたところで誰かにぶつかったらしい。慌てて振り向く)
あら、可愛いお嬢さん。こんにちは、貴女も宝石を探しに?私はヴィクトリアっていうの、よろしくね。
道中は結構厳しいけど、お互いにいい宝石が見つかるといいわね…トレジャーハンターなんかだと素敵。
…あ、かわいい狼ちゃん連れてるのねえ。おいでおいで、(いつの間にやら取り出した犬用ジャーキー。…食べるのか?)
(PL:掲示板でお見かけしてちょっと気になっていたのですー。突撃で失礼しましたん。
たまにお邪魔するかもですが、生温かく(笑)見守っていただければ幸いです)
ナナス (E-No.504)
(両手で狼の顔を包むように掴んで、鼻先をくっつけ)ごめん、お前のご主人、驚かせちゃった。
えーと、魅耶ちゃん?(言いかけ、ふと、閉じられたまぶたに気づき――そっと近づいて、目の前で手を振ってみる)
……そか……
(呟いて、その後、何事もなかったかのように)
うん、綺麗だよ、髪。私自身、そんなに髪を伸ばしたりしないから羨ましい(ふわふわと、頭を撫でるように髪に触れ)そう、ご名答。一応、協会の人なんだ。本業は別にあるんだけど、養い子が多いから、少しでも稼いでおきたくってね

行動

装備品の強化
吼笛 (主力) を、Lv.1 に強化します
 → 精霊石 Lv.1 を購入します (-100個)
 → 精霊石 Lv.1 を使用しました
 → 強化に成功しました (攻撃: +1.83、防御: +1.83、精度: +1.83)
「さとり」の霊符 (補助) を、Lv.1 に強化します
 → 精霊石 Lv.1 を購入します (-100個)
 → 精霊石 Lv.1 を使用しました
 → 強化に成功しました (防御: +2.62、精度: +2.62)

クエスト

クエスト名カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) (冒険結果)
パーティー名
第155パーティー
 (P-No.155)
メンバー
魅耶
 (E-No.497) (PC.1)

プロフィール

クラス人間
種族妖術師
性別女性年齢13 歳
身長143 cm体重31 kg
外見・その他:
癖のない黒髪を腰まで伸ばした盲目の少女。
まぶたは常に閉じている。
肌は白く、体格は非常に華奢。
陰陽師が着るような服を着て、紫の杖をついてる。

青白い毛並みを持った子狼「霊吼」を連れている。

過去:
金色の瞳を持つために、山に捨てられ、
妖怪「さとり」に育てられた少女。
金色の瞳は単なる色素の異常で、
特に魔力が宿っているとかそういうものではない。
だが、目が見えない分他の感覚に頼ること、
それと、妖怪と共にある生活から、
一般的な人間より、
比較的高い精霊術の素養を持つに至る。

そうした暮らしの中で、
生まれたばかりの、狼の姿をした神「霊吼」と出会い、
共に育っていった。

そうして拾われてから12年がたったある日、
育ての親である「さとり」に言われて、
「霊吼」とともに世界を知る旅に出かける。

約一年をかけてこの町にたどり着き、
好奇心から、精霊協会のドアを叩いた。

霊吼:
まだまだ力も小さく、
自分では実体化することも出来ない、
生まれたばかりの神。
普段は青白い毛並みの子狼。
魅耶が精霊力を与えることで、
普通の狼程度の大きさで実体化することが出来る。
言葉を離す事は出来ないが、言葉を解し、
魅耶とテレパスのようなもので交信している。

妖術師:
魅耶の術は、「さとり」をはじめとして、
他の友好的な妖怪から教わったもので、
人間の使う系統だてられたきっちりしたものではない。

また、術の発動に笛を使うのは、
魅耶に術を教えた妖怪たちは、
おたけびや吠え声を媒介として使っていたが、
魅耶の声には、そう言った力はなく、
笛などの楽器を通して、
音に力を与え、その術を真似ているからである。

*
1
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9
10

ステータス

物理スキル
攻撃 16.23 (+3.09)
防御 6.22 (+1.13)
受け 5.84 (+1.14)
【二刀流】 0.00
精霊力
57.04 (+1.32)
50.00
50.00
50.00
精霊スキル
【強化】 0.00
【増幅】 0.00
【放出】 0.00
【治癒】 0.00
【結界】 0.00
【操作】 0.00
召喚 23.14 (+4.16)
【精製】 0.00
詳細
召喚精霊のステータスを表示する

精霊術

No.種別対象属性精霊術
1召喚:行使紅顎
2召喚:行使玄爪
3召喚:行使湧水と木漏れ日の唄
4召喚:行使深山吼

戦闘設定

使用スロットスロット2
隊列前列
攻撃目標前列優先
共有マナ優先して使用
No.精霊術精霊術の属性ターン回数使用条件
術No.種別対象威力
1精霊術3召喚:行使115全般無制限
2精霊術3召喚:行使96全般無制限
3精霊術3召喚:行使105全般無制限
4精霊術3召喚:行使89全般無制限
5精霊術3召喚:行使98全般無制限
6精霊術4召喚:行使115全般無制限
7精霊術4召喚:行使110全般無制限
8精霊術4召喚:行使94全般無制限
10精霊術4召喚:行使92全般無制限
詳細
全てのスロットの戦闘設定を表示する
精霊力の一覧を表示する

装備品

主力: 片手 (近距離)Lv.攻撃防御精度価値CP
吼笛111175
メイン0
精霊力を振動波として放出する特性を持つ。通常の笛としても使用可能j。サブ10
サブ20
補助: 盾Lv.攻撃防御精度価値CP
「さとり」の霊符102275
メイン0
相手の心を読み、先回りすることで攻撃を防ぐ。速度、強度は魅耶の精霊力次第。サブ10
サブ20
防具: 軽鎧Lv.攻撃防御精度価値CP
妖術道衣102275
メイン0
陰陽師が着る服に似た服。サブ10
サブ20
道具使用条件
使用しない
総合攻撃力総合防御力
命中率攻撃力回避率防御力
118101109113
詳細
装備品の強化の履歴を表示する

所持アイテム (1/15)

精霊石の欠片198 個
No.種別アイテム名 (自動整理: しない)価値
1原石精霊原石 Lv.1100

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