- 椎夏 (E-No.12)
「あらら、結局お金次第?残念ねぇ…そんなのじゃ、大切なチャンスを逃すんじゃないかしらねぇ?」
「金の事は心配しなくても構わねーぜ!俺のコネを使えば何とかなるってもんよ。
幾らでもツケが効くからな!ガハハハッ…グァッ!?」
「お前は金を踏み倒しているだけだろ!!!」
ザネの一撃が決まった!
「シレノスさん、お墓荒しトカしてたノ…?そういうのハ良くないと思うヨ」
「まぁ、貴重な資料とかが散逸するって意味では、そういうのは確かに良くないわよねぇ…」
ザネは白い目で見ている!
「と言うのも本音だけど、まぁ、そんな仕事があるのも仕方ない事なのかもしれない…
ところで、そんな仕事をやっていて周辺の警察組織とか自警団に目を付けられたりしなかった訳?」
「(真顔で返答され)あんたは何言ってるんだっっっ!!!」
ザネのストレートがシレノスさんにヒットした!!(シュグナート以外には初…??)
「あっ…まぁ、仕方ないわね。うん。でも、お陰でストレス解消になってお肌もバッチリすべすべ(さらりと言ってのけた!)」
「あッ…シレノスさん大丈夫…?
ザネ、そんな事しちゃ駄目ダヨ」
そう言うと、椎夏は治癒術をシレノスさんに掛けた。
「そうね…少しやりすぎたかもしれないわ。ごめんなさい。大丈夫立てるかしら?
そうそう、さっきはお肌すべすべと言ったけど、私はもう普通の人間…生物である事を捨てた身だからね。肌荒れとかは起きないの」
「まぁ、母性本能には訴えかけないし、正直その歳で子供っぽいのはちょっと哀れかもね」
思いっきり酷い事を言った!
「ジャあ、ボクも哀れなのカナ…?(しゅん)」
「ちょ、ちょっと!?別に椎夏がそうだって言ってないでしょ!?ああっ、もう!話をややこしくしない!!!」
- アズ (E-No.152)
あはは、ルチルは一個丸玉を所持してますのでありますよー。……やっぱり五桁でありますけど。(がくーっ)
んー、地元に目ぼしい石屋さんがそうないのでありますよね、これが。あってもアクセサリーメインが多くて。(とほ)
ふふふ背後サンのヒッキーぷりは只者ではありませんでありますよ!何せ休日という休日は家に引きこもって寝てるのがデフォルトでありますからね!!(どーん:威張れないorz)
ふぇ?(今更ながら聞かれれば、きょとんと目を瞬かせ)えと、一応随身と呼ばれる職でありますです。使うのは魔術でありますですけど、これを専門としているわけではありませんので魔術”師”ではないのでありますし。(こくこく)
ふきゅー、でもなんだかそういうのを聞いていると切ない気持ちになるでありますよー。もっと某は現実を見なきゃ駄目なのかもしれんのでありますね。(はうぅ)
狽、わ、わ、わ……わ―――!!!!!!!!!!!?(ずべたーん★)
はう、そう言って下されば有難いのでありますよー。ケイさんのお陰で少しずつではあるですけど、装備強化もしてるですし。これからに期待しておいてくださいのでありますっ!!(気合、と拳握り)
って……シーサンに頭撫でられるのは微妙な気分でありますー。某、もう19であるのでありますよ?(じとー)
?(きょとーん、と目を丸くして様子を眺め――)むー!どーせ男で悪かったでありますよーだっ!(ぷんすこ)
そ、そのヒトコトで終わってしまうのでありますか(がっくり)まぁ何事も精神力って大切ダヨネ☆ってことで一件落着!!(カッ)
油断っつーか元々だから備わって無いだろうと。(ぽそりこ)
だ、な。(同意するように頷いて)……まぁ、どこぞの映画(指輪●語)では正々堂々と弓矢で強かったエルフの例があることだし、極めれば一概にそうとは言えないかもしれないけど。(少なくともボクには無理、と首振って)……失礼な、これでも平和主義だぞ?ボクは。(むい:何)
まぁ随分前の事だしな。それに、謹製とか余り聞かれたこともなかったもんで(と、肩竦め)
……まぁそれはそうだろうが(認めた!:酷)<マシ>しかし……アズもあれで最低限の段は持っていた筈なんだけどな。何せどの武器に変化させても使えなければならないらしいから。(鍛錬サボってるのかなー、っと嘆息)
…………そうか?けど、本当にモてる奴っていうのは何もせずとも女がわらわら寄ってくるって聞いたことがあるぞ?
そんなに遠慮するなよ兄弟。(にこっ)
誰って……同僚の一人だけど。曰く、『酒は思考を低下させ行動を野蛮にさせる毒だ』と。(真顔!)
……………………あんたが散らかさない限り大丈夫だと思う。(ぽそーり:コラ)
(戻ってきた)えうえうえうえうえぅ、シーサンもジークンも、誰も追って来てくれないなんて白状な人たちなのでありますよぅ某寂しいですよぅ(めそめそ:泣いてる!子供か!)
狽ヘわ!ち、違ったのでありますか?!(わたわた)えと、それなら一体誰をおとりにすればよいのでありますですか??(じっ)