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第25回 (2008年05月03日) (E-No.42) (E-No.447)

P-No.42
パーティー名: オカルト令嬢と呪われた執事

お知らせ

クエストの選択
パーティー全員の提案が一致しました
クエストを 精霊協会−新たなる力 に決定しました

メッセージ

ディー (E-No.42)
も、申し訳ありませんが、確かにお嬢様と比べるとブードゥーと呪術の素晴らしさは全然理解しておりませんね……というか、お嬢様と比べると大抵の方がそれに当て嵌まりそうです

……古風ですか。意識してそうなったつもりはなかったのですが…例外に該当する彼女、レディー・ヴィクトリアが少数派という訳ではないのですかね?

そう言って頂けると嬉しい限りです。これからも許す限り、今述べた信条を胸に貴方にお仕え致しますよ、エルジェお嬢様


――……なんて、改めて言うのもらしくありませんでしたかね

エルジェ (E-No.447)
……態度、ねぇ……(仕事熱心さに懸念している)

………ありがとう。
(ガラス瓶を受け取り、口に含み、飲み込む)
………ご馳走様。(僅かに飲んだだけなので、水は残ったままのガラス瓶をディーンハルトに返した)

パーティーメンバー

ディー (E-No.42)

エルジェ (E-No.447)


精霊協会−新たなる力

精霊協会に所属する冒険者には、能力が大きく制限されているものの、習得が容易な基礎精霊術に関する技術が与えられている。

精霊術は、肉体的な能力で劣っている人間が、強大な力を有する魔物に対抗するための、欠かせない力となっていた。

しかし、より強大な力を有する魔物に対抗するには、冒険者も新たな力を手に入れる必要があった。

習得が困難なものの、能力を余すことなく発揮できる上位精霊術──奥義──の習得である。

精霊協会を訪れたパーティーは、全身をローブで覆った男に迎えられた。

エックハルト
ゲート管理責任者のエックハルトだ。
詳細は事務方の連中から聞いているな?

上位精霊術の習得には、精霊と契約を交わさなければならず、そのためには、精霊の住む精霊界へ赴く必要があった。

しかし、人間の住む物質界とは異なる次元に存在する精霊界へ赴くには、物質界と精霊界を繋ぐゲートを利用するしかなかった。

精霊協会では、精霊界へ赴く冒険者に対して、ゲートを開放していた。

エックハルト
では、さっさと始めるぞ。

広間の中央には、精霊石で出来た巨大な環──ゲート──が設置されていた。

ゲートの環状部分には、複雑な幾何学模様が刻まれており、周囲には、エックハルトと同じローブに身を包んだ十人ほどの人間が立っていた。

エックハルトの合図で、一斉に詠唱が開始されると、それに呼応するようにゲートに刻まれた幾何学模様が輝き始めた。

詠唱と共に、輝きは増していき、詠唱が終わった瞬間、ゲートから一際強い輝きが放たれた!

エックハルト
長くは維持できんぞ。通るならさっさと通るんだな。

輝きが収まったゲートの内縁部には、空間の歪みが生じており、そこから強い精霊力が放出されていた。

パーティーは意を決すると、ゲートの歪みに身を投じた。

エックハルト
そうそう、ゲートは精霊界への一方通行だから、戻ってくるときは自力で何とかするんだな。
なぁに、心配することはない。精霊界へ行った連中の半分以上は無事に戻ってきている。

ゲートでの移動は一瞬の出来事であった。

精霊界へ足を踏み入れたパーティーの背後には、依然として空間の歪みが生じていたが、エックハルトの声が途絶えると、歪みは徐々に小さくなり、やがて消失した。

パーティーは周囲を見回したが、辺りには何もなく、ただ空間だけが広がっていた。

???
ようこそ、精霊の力を求めしものよ。

声のした方へ視線を移すと、目を布で覆った一人の女が立っていた。

ミレーユ
私は“契約者”ミレーユ。
古の契約に従い、資格あるものに力を与えています。

ミレーユの周囲に、靄のようなものが立ち込めたかと思うと、徐々に人の姿を形取り始めた。

ミレーユ
戦い、力を示しなさい。さすれば、力を与えましょう。

戦闘準備!

ディーの特殊行動
「…コレの高さ調整には意外と苦戦しまシタよ」

ディーは天空に舞い上がった!

戦闘開始!

味方クラスHP隊列スロット
ディー
 (E-No.42) (PC.1)
ファンニ家執事1000前列10
エルジェ
 (E-No.447) (PC.2)
令嬢1000前列1
クラスHP隊列スロット
見定めしもの(A)
 (ENEMY)
精霊/増幅1000前列--
見定めしもの(B)
 (ENEMY)
精霊/結界1000前列--
ディー
お嬢様、下がっていて…下、サイ

エルジェ
ディー…任せたわ……

勝利条件
敵を殲滅せよ!

1ターン

味方HP
ディー1000 / 1000
3
エルジェ1000 / 1000
111
HP
見定めしもの(A)1000 / 1000
21
見定めしもの(B)1000 / 1000
21
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 57 のダメージ (直撃)
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
ディーの精霊術が発動
「一介の執事の動キに付いて来れナイだナンテ、ねェ?」

革靴の音が辺りに響き渡るその刹那、唐突にそれが消えた
沸キ上ガル血肉 《増幅【敏捷】自分》
ディーの敏捷力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 43 のダメージ (掠めた)
→ 【諸刃】 ディーは 4 のダメージ
→ 【混乱付加】 見定めしもの(A)は混乱した! (深度1
「一撃で終エル程、今の私ハ優しく御座いマセン」

連続攻撃!
見定めしもの(A)に 86 のダメージ (直撃)
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
2 Hit! 129 Damage!
見定めしもの(A)は混乱している (深度1
見定めしもの(A)の攻撃
見定めしもの(A)は敵と味方の区別がつかない!
見定めしもの(B)に 85 のダメージ (直撃)
見定めしもの(A)は混乱から回復

2ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー936 / 1000
1
エルジェ1000 / 1000
1
HP
見定めしもの(A)871 / 1000
121
見定めしもの(B)915 / 1000
121
ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 116 のダメージ (直撃)
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
→ 【混乱付加】 見定めしもの(B)は混乱した! (深度1
「盾が欠ケタ事実に気を取られ過ギルと…ネェ?」

→ 【シールドブレイク】 見定めしもの(B)の受け率、受け防御力が低下した!
見定めしもの(B)は混乱している (深度1
見定めしもの(B)の攻撃
見定めしもの(B)は敵と味方の区別がつかない!
見定めしもの(A)に 54 のダメージ
見定めしもの(B)は混乱から回復
見定めしもの(A)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 76%]
エルジェは全体障壁結界を維持した [76% → 56%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 35 のダメージ

3ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー933 / 1000
2
エルジェ1000 / 1000
11
HP
見定めしもの(A)782 / 1000
131
見定めしもの(B)799 / 1000
221
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 42 のダメージ (掠めた)
→ 【諸刃】 ディーは 2 のダメージ
→ 【混乱付加】 見定めしもの(A)は混乱した! (深度1
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】全体 《結界【障壁】全体》
見定めしもの(B)を中心に全体障壁結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)は混乱している (深度1
見定めしもの(A)の攻撃
見定めしもの(A)は茫然と立ち尽くしている……
見定めしもの(A)は混乱から回復
エルジェは全体障壁結界を維持した [56% → 36%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)は全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 70%]

4ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー931 / 1000
12
エルジェ1000 / 1000
12
HP
見定めしもの(A)740 / 1000
132
見定めしもの(B)799 / 1000
12
見定めしもの(A)は精霊術を使用
増幅【防御】自分 《増幅【防御】自分》 をスタックした!
エルジェは全体障壁結界を維持した [36% → 16%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)は全体障壁結界で攻撃を防いだ! [70% → 34%]
見定めしもの(B)は全体障壁結界を維持した [34% → 14%]
見定めしもの(B)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
ディーに 26 のダメージ (直撃)
見定めしもの(B)のシールドブレイクの効果が切れた
「文字通リ、地に足を付ケルと致しマショウ――」

ディーは地上に舞い降りた
ディーの精霊術が発動
「お嬢様に害スルは危険。危険は敵   敵ハ   ――排除」

鋭く尖った、紅き爪を見定めしものに向かって振り下ろした
掻キ毟ル爪 《増幅【攻撃】自分》
ディーの攻撃力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)は全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
見定めしもの(B)に 198 のダメージ
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
「…失敬。少々力が入り過ギテしまいマシタ」

→ 【シールドブレイク】 見定めしもの(B)の受け率、受け防御力が低下した!

5ターン

味方HP
ディー902 / 1000
1
エルジェ1000 / 1000
121
HP
見定めしもの(A)740 / 1000
1112
見定めしもの(B)601 / 1000
13
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【反射】自分 《結界【反射】自分》
見定めしもの(B)の周囲に反射結界を張り巡らした!
ディーの攻撃
見定めしもの(B)は反射結界で攻撃を反射した……反射結界が消滅!
ディーに 39 のダメージ (掠めた)
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【攻撃】自分 《増幅【攻撃】自分》
見定めしもの(A)の攻撃力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 57%]

6ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー863 / 1000
11
エルジェ1000 / 1000
11
HP
見定めしもの(A)740 / 1000
111
見定めしもの(B)601 / 1000
11
エルジェは全体障壁結界を維持した [57% → 37%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 39 のダメージ
ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 114 のダメージ (直撃)
→ 【諸刃】 ディーは 4 のダメージ
→ 【混乱付加】 見定めしもの(B)は混乱した! (深度1
見定めしもの(A)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [37% → 6%]
見定めしもの(B)は混乱している (深度1
見定めしもの(B)の攻撃
見定めしもの(B)は茫然と立ち尽くしている……
見定めしもの(B)のシールドブレイクの効果が切れた
見定めしもの(B)は混乱から回復

7ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー859 / 1000
111
エルジェ1000 / 1000
21
HP
見定めしもの(A)740 / 1000
1111
見定めしもの(B)448 / 1000
111
エルジェを中心とした全体障壁結界が消滅した
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
見定めしもの(A)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 48%] (直撃)
見定めしもの(B)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [48% → 25%]
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 55 のダメージ
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
→ 【混乱付加】 見定めしもの(A)は混乱した! (深度1

8ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー856 / 1000
1111
エルジェ1000 / 1000
1
HP
見定めしもの(A)685 / 1000
11111
見定めしもの(B)448 / 1000
211
見定めしもの(A)は混乱している (深度1
見定めしもの(A)の攻撃
見定めしもの(A)は敵と味方の区別がつかない!
見定めしもの(B)に 71 のダメージ
見定めしもの(A)は混乱から回復
見定めしもの(B)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
エルジェは盾で攻撃を防いだが 20 のダメージ (直撃)
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 28 のダメージ (掠めた)
ディーの攻撃
「申し訳アリませんが、余り時間がナイものデ」

クリティカルヒット!
見定めしもの(A)に 133 のダメージ (直撃)
→ 【諸刃】 ディーは 2 のダメージ

9ターン

味方HP
ディー854 / 1000
1121
エルジェ980 / 1000
11
HP
見定めしもの(A)552 / 1000
12111
見定めしもの(B)349 / 1000
212
ディーの精霊術が発動
見定めしもの(A)は対抗してスタックしている精霊術を発動
増幅【防御】自分 《増幅【防御】自分》
見定めしもの(A)の防御力、治癒力を増幅した!
「お嬢様に害スルは危険。危険は敵   敵ハ   ――排除」

鋭く尖った、紅き爪を見定めしものに向かって振り下ろした
掻キ毟ル爪 《増幅【攻撃】自分》
ディーの攻撃力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 108 のダメージ
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 43 のダメージ
見定めしもの(A)のHPが 42 回復
見定めしもの(A)の精霊術が発動
増幅【攻撃】自分 《増幅【攻撃】自分》
見定めしもの(A)の攻撃力を増幅した!
さらに、見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 109 のダメージ
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 38 のダメージ

10ターン

味方HP
ディー699 / 1000
111
エルジェ980 / 1000
111
HP
見定めしもの(A)486 / 1000
111
見定めしもの(B)311 / 1000
312
見定めしもの(A)の攻撃
ディーに 84 のダメージ (直撃)
ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 123 のダメージ (直撃)
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
→ 【混乱付加】 見定めしもの(A)は混乱した! (深度1
エルジェの攻撃
見定めしもの(A)に 45 のダメージ
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 41 のダメージ

11ターン

味方HP
ディー571 / 1000
3111
エルジェ980 / 1000
231
HP
見定めしもの(A)318 / 1000
2211
見定めしもの(B)311 / 1000
1422
ディーの精霊術が発動
「お嬢様に害スルは危険。危険は敵   敵ハ   ――排除」

鋭く尖った、紅き爪を見定めしものに向かって振り下ろした
掻キ毟ル爪 《増幅【攻撃】自分》
ディーの攻撃力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(A)に 367 のダメージ (直撃)
→ 【諸刃】 ディーは 2 のダメージ
「ソの程度の力デ吸血鬼の眼前ニ立つとは、ネェ?」

「ディー…よくやったわ……」

見定めしもの(A)を倒した!
ディー
――そろそろ、仕上げの段階ニ入りマショウ

エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
使用制限による威力半減!
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】自分 《結界【障壁】自分》
見定めしもの(B)の周囲に障壁結界を張り巡らした!

12ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー569 / 1000
211
エルジェ980 / 1000
13
HP
見定めしもの(B)311 / 1000
1222
見定めしもの(B)は障壁結界を維持した [100% → 80%]
見定めしもの(B)の攻撃
エルジェは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 72%]
ディーの精霊術が発動
「一介の執事の動キに付いて来れナイだナンテ、ねェ?」

革靴の音が辺りに響き渡るその刹那、唐突にそれが消えた
沸キ上ガル血肉 《増幅【敏捷】自分》
ディーの敏捷力を増幅した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [80% → 23%]
エルジェは全体障壁結界を維持した [72% → 52%]
エルジェの精霊術が発動
「アロンとアザゼル…贖いの儀式……さぁ、血潮を…召し上がれ……」

ディーに真っ赤に染まった液体を差し出す。…どうやらこれを飲めと言うことらしい。
スケープゴート 《治癒【回復】単体》
ディーのHPが 94 回復

13ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー663 / 1000
11
エルジェ980 / 1000
11
HP
見定めしもの(B)311 / 1000
2222
ディーの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ……障壁結界が消滅!
見定めしもの(B)に 66 のダメージ
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
エルジェは全体障壁結界を維持した [52% → 32%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 51 のダメージ
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】自分 《結界【障壁】自分》
見定めしもの(B)の周囲に障壁結界を張り巡らした!

14ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー660 / 1000
111
エルジェ980 / 1000
111
HP
見定めしもの(B)194 / 1000
123
見定めしもの(B)は障壁結界を維持した [100% → 80%]
見定めしもの(B)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
ディーに 18 のダメージ
ディーの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [80% → 69%] (掠めた)
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
使用制限による威力半減!
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!

15ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー642 / 1000
121
エルジェ980 / 1000
1
HP
見定めしもの(B)194 / 1000
1123
エルジェは全体障壁結界を維持した [100% → 80%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [69% → 31%]
ディーの精霊術が発動
「吸血鬼の利点  ソレは『力が強い事』デス」

フゥー… と深く息を吐いて、スタイルを構え直す
漲ル闘争本能 《強化【防御】自分》
ディーの能力を強化した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [31% → 1%]
見定めしもの(B)の障壁結界が消滅した
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】自分 《結界【障壁】自分》
見定めしもの(B)の周囲に障壁結界を張り巡らした!

16ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー642 / 1000
11
エルジェ980 / 1000
2
HP
見定めしもの(B)194 / 1000
212
ディーのHPが 2 回復
ディーの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 43%] (直撃)
見定めしもの(B)は障壁結界を維持した [43% → 23%]
見定めしもの(B)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [80% → 45%]
エルジェは全体障壁結界を維持した [45% → 25%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ……障壁結界が消滅!
見定めしもの(B)に 5 のダメージ

17ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー644 / 1000
111
エルジェ980 / 1000
21
HP
見定めしもの(B)189 / 1000
213
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【障壁】自分 《結界【障壁】自分》
見定めしもの(B)の周囲に障壁結界を張り巡らした!
ディーのHPが 3 回復
ディーの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [100% → 44%]
エルジェは全体障壁結界を維持した [25% → 5%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ! [44% → 24%]

18ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー647 / 1000
121
エルジェ980 / 1000
211
HP
見定めしもの(B)189 / 1000
13
見定めしもの(B)は障壁結界を維持した [24% → 4%]
見定めしもの(B)の精霊術が発動
結界【反射】自分 《結界【反射】自分》
見定めしもの(B)の周囲に反射結界を張り巡らした!
ディーのHPが 3 回復
ディーの能力強化の効果が切れた
ディーの精霊術が発動
「吸血鬼の利点  ソレは『力が強い事』デス」

フゥー… と深く息を吐いて、スタイルを構え直す
漲ル闘争本能 《強化【防御】自分》
ディーの能力を強化した!
さらに、ディーの攻撃
見定めしもの(B)は反射結界で攻撃を反射した……反射結界が消滅!
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ……全体障壁結界が消滅!
ディーに 42 のダメージ
エルジェの精霊術が発動
「時は満ちたりし夜…。我につげよ…、抑止の血を捧げよと……」

大きな方陣から光が放たれたような現象がみえた。…気のせいだろうか?
闇夜の方陣 《結界【障壁】全体》
使用制限による威力半減!
エルジェを中心に全体障壁結界を張り巡らした!

19ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー608 / 1000
11
エルジェ980 / 1000
11
HP
見定めしもの(B)189 / 1000
11
エルジェは全体障壁結界を維持した [100% → 80%]
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)は障壁結界で攻撃を防いだ……障壁結界が消滅!
見定めしもの(B)に 32 のダメージ
見定めしもの(B)の攻撃
ディーは全体障壁結界で攻撃を防いだ! [80% → 3%] (直撃)
ディーのHPが 2 回復
ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 83 のダメージ
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ

20ターン

全体への特殊効果
味方
味方HP
ディー607 / 1000
111
エルジェ980 / 1000
21
HP
見定めしもの(B)74 / 1000
111
エルジェを中心とした全体障壁結界が消滅した
エルジェの攻撃
見定めしもの(B)に 53 のダメージ
見定めしもの(B)の攻撃
ディーに 68 のダメージ (直撃)
ディーのHPが 3 回復
ディーの攻撃
見定めしもの(B)に 80 のダメージ
→ 【諸刃】 ディーは 3 のダメージ
「コレで御仕舞いですネ…」
(目の光、紅き爪が元の姿に戻って行く)

「ディー、よく…できました(なでなで)」

見定めしもの(B)を倒した!
戦闘に勝利した!

戦闘終了!

ディー
…お怪我はございませんか?お嬢様

エルジェ
ご苦労様…

ミレーユ
あなたを資格あるものと認め、力を与えましょう。

パーティーの目の前に、複雑な幾何学模様が刻まれた石が現れる。

ミレーユ
受け取りなさい。その石に言葉を刻めば、それは力ある言葉となるでしょう。

パーティーが石を手にすると、パーティーを眩い光が包み込んだ。


光が収まると、パーティーの目の前にはゲートがあり、周囲をエックハルト達が取り囲んでいた。

エックハルト
おっ、やっぱり帰ってきたな。賭けは俺の勝ちだな。

パーティーの手に握られた契約石が、試練に打ち勝ったことを示していた。

クエストをクリアしました!
戦利品
パーティーはそれぞれ 精霊石の欠片 241個 を獲得しました
エルジェ (E-No.447) は 契約石 Lv.2 を獲得しました
ディー (E-No.42) は 契約石 Lv.2 を獲得しました
スキルの成長
ディー (E-No.42) は 【命中】【回避】【増幅】【精製】 のスキルが成長しました
エルジェ (E-No.447) は 【命中】【回避】【受け】【治癒】【結界】 のスキルが成長しました
装備品と精霊宝石の同調
ディー (E-No.42) の装備品と精霊宝石の同調値が上昇しました
エルジェ (E-No.447) の装備品と精霊宝石の同調値が上昇しました

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第25回 (2008年05月03日) (E-No.42) (E-No.447)