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第45回 (2008年09月27日) 【今回の冒険結果】 【過去の冒険結果】
![]() | 本名: エミリア=フランシスカ 通称: リオ |
![]() | あっ、クアト君…だっけ?洗面所はどう行けば着くんだったかな? |
![]() | あぁ、そこの角を右に回れば着くけど…。 |
![]() | ありがとう、助かったよ。 |
![]() | そういえばクアトって師匠とは殆ど話さないよね。冒険者時代の話とか魔術の心得とか好きそうな話題沢山あるのに…。帰っちゃったら殆ど会えないんだよ? |
![]() | 別に…俺は気心を知れない相手と話すのが苦手なだけだ。それに…。 |
![]() | …? |
![]() | あぁいう、常に笑顔で胸の内が読めない相手には良い思い出がないからな。お前が慕ってるんだから悪い奴でないのは解るが…。 |
![]() | そっか、誰にでも苦手なものはあるからね。でも、師匠は好奇の目に晒されてた俺をいつも護ってくれた人だから俺はs…。 |
![]() | うわぁっ! |
![]() | ふぇっ、どうしたの師匠!? |
![]() | いやー、思い切りひねったら蛇口が取れちゃって床も身体も水浸しだよ。 |
![]() | まぁ、一体何が!?とにかく師匠は早く体を拭いて着替えて下さい。床は私が拭きますから。 |
![]() | 仕事を増やしてすまないミント。一旦部屋に戻ってるよ。 |
![]() | …あれが、大陸5本の指に入る大魔術師なんだよな? |
![]() | う、うん、昔父さんからそう聞いたけど…。 |
![]() | ドジの血筋は確実に遺伝してる事は解った。 |
![]() | (いきなり可愛い系の美少年が駆け寄ってきたのに目をぱちくり。背後で「一応」婚約者が剣呑な表情をちらりと見せるも、共についてきた二人を眺めて耳元で囁いた) …え?あ、あー!?リアちゃん!? びっくりしたー…え、男の子だったの?──違う?薬?? |
![]() | (ヴィクトリア は こんらん している!) |
![]() | あー、なんか薬飲んで男に変化したんだってよ?って聞いてんのかお前。 そっちが…えーっとミントちゃんにクアト(※オトコは基本的に呼び捨て、だってフェミニストだし)だったか。久しぶりだな。 |
![]() | …うるさいわね、ちょっとびっくりしただけでしょ。(そしてクロードの鳩尾に肘打ち一発。クリティカルヒット!) |
![]() | (悶絶する吸血鬼はほったらかしである) それにしても性転換薬ねえ…興味はあるけど、いざ本当に飲んでみようとするなんて勇気あるなあ。…ふふ、それで男の子生活はどんな感じ?楽しい? |
![]() | 吸血鬼だから不死身ってわけでもねーけどな。死ぬやつは死ぬ。…そいつらは運を味方につけることもできず、ただ力の使い方と頭が悪いだけさ。 |
![]() | 運と力の使いどころと、何より頭の使いどころさえ間違えなけりゃ長生きするんだよ、坊主。そーいうのがつまんねーから俺はヴィクトリアと一緒にいるのさ。 (にまっと笑って無理矢理頭をがしっと掴み、嫌がるクアトをわしわし撫でてやる) |
![]() | 死なない程度だから大丈夫よ<火あぶり>ほら、男はちょっと焦げてるくらいがカッコイイって言うし。ね? |
![]() | (その言葉に嬉々として自ら焚き火をおこし始める男。いとあはれ、の極致である) |
![]() | (そしてミント嬢にひそひそと) 感情を素直に表すっていうのは誰でもできることよ?抑えるのが美徳という輩もいるけど、好きなら好きで言っちゃえばいいと思うんだけどなー…言えないなら転びそうになったふりして背中に飛びついちゃうとか! きっとクアトくんもまんざらじゃないと思うのよね(うふふふ、と意味深に笑み) |
![]() | そうですの… しかし、そのような高価な材料を用いたり、せ、性別を無くす? …そのような 危険を冒してまで、性別を変えねばならなかったご事情を思いますと、やはり何か大変なご苦労を なさったご様子で… 一言おっしゃっていただければ何かお力になれたやもしれませんのに。 …ドゥア・レはエミリアさまが男性になっていらしても、見てすぐにわかったの? |
![]() | ふふん、まあ、私くらいになると、定命の者たちのようなものの見方はしないしぃ? 『形が変わっても変わらないもの』を見ているっていうか? |
![]() | …何だかムカつくわ… 『定命の種』という言い方は、私たちの国特有のものかもしれませんわね。 人間族(エンダラトス)や小人族(ニムラトス)のように、寿命の与えられた種族はたいてい 『ラトス(定命の者たち)』と呼ばれるのですが…姉とはいえ、この子は私とは少し違うようですし。 |
![]() | ええ、お花はとても好き… そうですか、別荘に菜園を…先程の魔法薬の件といい、 エミリアさまの先生はとても裕福な方でいらっしゃいますのね、うらやましいかぎりです。 生涯に一度は、自分の庭園を持って咲き誇る四季の花に囲まれて暮らしてみたいものですわ。 |
![]() | てゆーか、あんただったら、すぐに花枯らして、雑草伸び放題の荒れ地にしちゃいそうだけどねー。 |
![]() | まあ! でも、それはそれで風情があってよ、ドゥア・レ。 …あら、そうですわね。 やはり男性の方は食べられるもののほうがお好きでしょう。 そうしたら今度はケーキを焼いてお持ちいたしますわね! |
![]() | …うん。俺は何も見ていない、誰にも喋りかけられていない、そして目の前の男エルフは幻想だ。 そんなわけで現状処理フェンリル任せた!!(現実逃避) |
![]() | え、ちょっとマスター! 逃げるのは全て終ってからにしてください。 |
![]() | ええとお久しぶりですミントさんとクアトさん。 …ってことはそちらはエミリアさんですか? 見ないうちに大きく…というかこの場合は逞しくでしょうか…。 |
![]() | どっちでもいい問題だと思うけどね。 久しぶり、リアさん。 |
![]() | ま、本当に性転換の薬作ってなるとは思いもしなかったなぁ。 え、くれるの?普通に貰っちゃうよー? |
![]() | いや、マスター。二人の話聞いてました? というか、それ興味本位で貰ってません? |
![]() | …なぁフェンリル。俺っていつから彼女持ちになったっけ? というか、連れにまともな女性ってスレイプニル排除になるから、ヘルしかいないよな? と言うとヘルが俺の彼女か? というか、あいつとはそんな関係めっぽうごめんなさいなんだけど! (聞きなれない彼女の単語に動揺したのか変に喋りだす) |
![]() | そんなわけないと思いますが…ヘルは会った事ありますし。 多分、父上でしょうか? |
![]() | 途中乱入と言う点ならそうじゃな。 ま、そこのエルフ殿。ワシは男な上にこやつとそんな甘い関係じゃないので訂正をお願いするのじゃ。 |
![]() | といか、こちらも相変わらず騒がしくてすみませんね…。纏める方も人苦労なもので…(深くため息) |
![]() | 父さんが薬を持ってきたんだけど、それに中和剤が仕込まれてたみたいで…で、半端な量だったのか、気を緩めたら女になってたりするんだよ |
![]() | …半端に戻ってるから、女になってリオにじゃれつくことも出来るんだぜ?クアトは、女の俺の方が好き? 昔は苦しかったんだろ?そしたら今度は笑わなきゃ。良い人に出会えたと思えるなら、それを幸せに思わなきゃ。…それとも、俺が怖いかい? |
![]() | ………。(師匠さん見た。リオ見た。また師匠さん見た。首を捻った) わざわざ、ケーキ…しかもこれってあの限定品?よく買って来れたなー… |
![]() | ね…リオ!お師匠様って結構良い人じゃないか!てっきり、鬼のような怖い人かと思ったけど!こんなに良い人は居ないよ |
![]() | 完璧に餌付けされてる…なんて奴だ… |
![]() | そうだ…リオとはがっつりと付き合ってると思うな。…この間なんて呼び捨てで初めて呼ばれて…(ついには惚気だした!) |
![]() | やっぱり、薬品を使うよりは自分の手で墜としてやった方が達成感があるmがはぁあっ! |
![]() | うぉあ゛あ゛ああっっ!!(ツヴァイに跳び蹴りして止めさせ) 修羅場は、泥棒なのか!?でも猫って……。猫が魚を持っていくんだな!(凄い勘違いした!) |
![]() | 変態が感染るって、そんな簡単になったら、あちこちで大変なことになってるんじゃないか…。異性としての愛情か…そしたらクアトにも俺にも無理だな。だって、今…リアは男だろ?異性じゃない。同性だ |
![]() | ああ、俺はレインを護る為なら、何でもするよ…でも、俺は”盾”じゃなくて、剣…だったかな …臆病な俺には、やられる前にやった方が良かったんだ。そう言う俺から見たら、クアトは強いと思う |
![]() | …クアトが、死ぬはずだったリオを助けたなら、その願いを叶える責任はあるだろうな。人の夢から出て来た精霊なら、何を望んでるか分かるんじゃないか? |
![]() | …楽しみにしてろ。美味いモノを作ってやるからな!…クアトが元気を出すくらいだ!絶対に元気にさせてやる、待ってろ(項垂れてるのを見て) クアト、目つきが怖いから…あまり見れなかった。近くで見ると、月みたいだ…。(ジーッとのぞき込み) |
![]() | 痛覚が鈍ってるのは、小さい頃から、薬を使ってたからだろう…。男になりたくて、女としての発達を止める為に使ってたんだけどな…変に発達した挙げ句、この副作用だ。でも霊だから、あまり気にしなくても良いんだけど |
![]() | ……レインがここまで話すのって、珍しいな? |
![]() | もう、過去のことだから後悔しても遅いからな。…でも、話して楽になれた。 |
![]() | 心か…あの時の俺にもそんなモノがあったのかな。あの場で、倒れなかったのはこの日の為なのかなーなんて。でも、こうやってここに居れるのは幸せだな。 |
![]() | ハ★ネロは、無かったことにする。見なかったことにする。これで良い! |
![]() | 生命力だけはゴキ★リ並だからな!心配しなくても大丈夫だよ。(後ろ姿をジッと見、振り向いた姿を凄まじい笑顔で迎え)…目が赤くなってるのに、心配するなって言われてもなー? …じゃあ、手も心も冷たい、俺の手を貸してあげよう。(まぶたの上に手を乗せ) |
![]() | 少し冷やさないと、腫れて大変なことになるからなー?(←とか言いつつ触りたいだけの口実) |
![]() | えー…俺、花畑の方が良い。魂の輪廻は、信じてはいるけど…。未練があればいくらでも生き返れそうだな? |
![]() | リアのこと…、クアトは魂の方に惹き付けられてると思ってたんだけど…そうか、心の方にも惹かれてたんだな |
![]() | …主と守護者は、慕い合うことは法度だからな。デキるとかは…無いだろう。絆の力が弱まるから。義務感だけで、護れるならそうしていたいさ。無駄なことを考えることもないんだから |
![]() | マッサージは、ツヴァイに頼まない方が良いな。(色んな意味で)…使いパシリにつかってやれ。 |
![]() | 俺を使う主は、アーネスの血と、守護者の継承を継いだ人間だけだ。 コクトは俺を拒絶したからな…。適格者はツヴァイだけなんだ。今のところは |
![]() | ああ、ああ……無邪気で可愛いな。子供は…たまに爆弾を仕掛けてくるが |
![]() | 剣が、幸せを願うのは些かおかしいけどな…。リオがそういうと、出来そうだ。 |
![]() | DVD?動物系が多いけど、ホラーもあるな……。クアトが好きそうなのはこれかなー?(どピンクな、ちょっと濃い感じのパッケージの物を差し出し) |
![]() | リオは観たいのはあるかい?(可愛い動物物やら、どピンクやら、禍々しいものを出し) |
![]() | …魔法は止めよう!俺、魔法使われたら避けきれない!剣も避けれないけど、魔法の方が怖い!(超へたれて、ガクガクしてる) |
![]() | リオは正常化も知れないな。痛みが快楽になるって言うのはちょっとした性癖って聞くし。…ソウルとうち解けて、ちょっと喧嘩したらそうなってくるよ |
![]() | ……久々に痛め付けてやろうか、ツヴァイ? |
![]() | お、お化けなんて怖くないぞ!!幽霊なんて私じゃないか!?怖くないぞ…まったく怖くないぞ…暗い所なんてちっとも怖くないからな!(ムキになってる) |
![]() | 自己流で、どうしようもなくなったら少しは教え……られるかな 男に戻ったからって、リオへの愛情は変わらないんだけどな?だから、勿論手も出すよ? |
![]() | 飴の与え方は色々あるけど、一回溶かして、串か何かにつけて固めてやると、喉に詰まらないな?星形が良いかな、リオは |
![]() | 米20か。中々…筋力が付いてきてるんだな。 |
![]() | 前世と今で、同じ感じだったらあきらめが付くけど…、この性格が今から始まったんだったら少し改善してやろうかって最近思ってるんだ。 家に帰るまでが冒険だからな。キャンプは楽しいよなー…色んな物が見れるし。 |
![]() | リオ…。料理は俺がやる。手を切ったり火傷したり、ゴブリンを鍋に突っ込みそうだから…。(でも、『リオの手作り料理が食べたいvv』なんて勇気がなくて言えないヘタレ) |
![]() | リオは変わらないで、このままで居て欲しいな。(髪を梳いたり、頭を撫でたり) |
![]() | 獣じゃなくて小動物だよ!ニンニク自体は大丈夫だけど、料理にすると駄m………(更に目を泳がせて) |
![]() | …レインを手に懸けるまでは、ツヴァイは俺と似た性格をしていたんだがな…。クアトがそのままで良いというなら別に俺は止めはしない。…今以上に戦力になりそうだけど |
![]() | …。(レインを殺したときの瞬間か。未だに思いだしてない力を引き出す良い機会だな。早く思い出せ…) |
![]() | 止めろぉお!ツヴァイにそんなことを思い出させないでくれ!やっと立ち直ったのに(召喚された人物に飛びかかり) |
![]() | 俺は気まずくて…女の体を見るなんて到底出来ない。それよりも、アイツが見せてくるんだがな… …ツヴァイが、別に怖くないなら今のところは言っても大丈夫だろう。何たって、今は男だからな…襲われると言うことはないだろうし |
![]() | 狭い風呂の中でギュウギュウ詰めではいるのが醍醐味なんだよ。狭いのが嫌なら、温泉でも行くか?町外れに秘湯があるし。あそこなら、アヒルさんでも浮き輪でも水鉄砲でも持って行けそうだよな? |
![]() | …ああ、あそこなら充分入れるだろ。人も居ないし…。クエストでの傷も、直ぐに良くなる |
![]() | …どうだ、クアト…秘湯とギチギチな湯船…どっちが良い? |
![]() | ミントとお風呂…。良いな。あまり見せられた体じゃないけど、ミントなら大丈夫だ。(ウンウン頷き) |
![]() | ああ。買い物も行こうな!ツヴァイが居ないときに…。友達って良いな!楽しい… |
![]() | 海だ…。(ツヴァイの苦手なところを選んだけど、可哀想なことをしたかな…)リオ、波に攫われないようになー?(とか言いつつ波打ち際までパタパタ走り) |
![]() | ………ち、逃げられたか。(ぐりんっと、弟に向き直り) |
![]() | ……私、笑ってないよ?笑ったのソウル |
![]() | …………そうか。 |
![]() | Σえ、何で俺が!?ま………っまあ゛あ゛あああっ!!!! |
![]() | 良い香りがする紅茶だな、これ…。(匂いを何度もかいで) |
![]() | オレ達も、リオに世話になってるからお互い様じゃないか? |
![]() | そうだな、色々とフォローをして貰ってるし |
![]() | …そうだな…俺は精霊としてツヴァイの傍にいるし、正解だろう。 |
![]() | Σな…んでいきなり分かったんだ…。一応最近は気を付けてるんだけど…除霊はされないぞ!絶対に駄目だぞ!(物陰に隠れて) |
![]() | …師匠が怖いことを知ってるのに口を滑らせた!? |
![]() | リオは悪くないぞ、ラッセルさん!?だからお説教はしないでくれ! |
![]() | ……ね、お師匠様、今日リオを借りても良いかな?ちょっとお話があるみたいだからvv(震えてるのが可笑しかったのか、超笑顔でぷるぷるしてる) |
![]() | 敏捷力アップ Lv.1 [+3] を受け取りました かなり早く、お返しが出来たな。いつも傍にいてくれてありがとな。 (突然ニヤーっと笑い)リオが俺を想ってくれるように、大好きだよ。凄く好きだ。もう好きで好きで…… |
![]() | ……ッ …照れるぜ、照れんぜ!(改めて言うと真っ赤になって)俺駄目恥ずかしいーッ!!(キャアアアッと恋する乙女の悲鳴←今男だぜ。信じられるか? を上げて、川に飛び込んで行った!) |
![]() | 精霊石 Lv.2 [+2] を受け取りました 愛の定期便。再強化用に。 |
![]() | 精霊の祝福 Lv.1 [+2] を受け取りました +2が出たぞ♪ こっちをリオにあげるから、+1はいこたんにあげてくれ〜 |
イベント名 | 精霊武術会【秩序杯】 (組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティー名 | (P-No.15) | |||
メンバー | ![]() | いこ (E-No.336) (PC.1) | ![]() | ツヴァイ (E-No.348) (PC.2) |
![]() | リオ (E-No.355) (PC.3) | ![]() | スィン (E-No.458) (PC.4) |
クエスト名 | マダム・ドーラの館−宝石コレクター (2) (冒険結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティー名 | ![]() | Going my Lord☆【水着も男の浪漫駄ぜ!〜編】 (P-No.112) | ||
メンバー | ![]() | いこ (E-No.336) (PC.1) | ![]() | ツヴァイ (E-No.348) (PC.2) |
![]() | リオ (E-No.355) (PC.3) | ![]() | スィン (E-No.458) (PC.4) |
クラス | 頭脳は幼稚園並み | ||
---|---|---|---|
種族 | 恋する乙男は無敵なの☆(←アッ) | ||
性別 | 男性 | 年齢 | 18 歳 |
身長 | 178 cm | 体重 | 62 kg |
* 1 | ![]() |
2 | ![]() |
3 | ![]() |
4 | ![]() |
5 | ![]() |
6 | ![]() |
7 | ![]() |
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9 | ![]() |
10 | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
36 | ![]() |
37 | ![]() |
38 | ![]() |
39 | ![]() |
40 | ![]() |
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44 | ![]() |
45 | ![]() |
46 | ![]() |
47 | ![]() |
48 | ![]() |
49 | ![]() |
50 | ![]() |
51 | ![]() |
52 | 53 | 54 | 55 |
物理スキル (潜在ポイント: 51) | |
---|---|
命中 | ![]() |
回避 | ![]() |
【受け】 | 0.00 |
【二刀流】 | 0.00 |
精霊力 (潜在ポイント: 50) | |
---|---|
火 | ![]() |
水 | ![]() |
風 | ![]() |
土 | ![]() |
精霊スキル (潜在ポイント: 49) | |
---|---|
【強化】 | 0.00 |
増幅 | ![]() |
【放出】 | 0.00 |
【治癒】 | 0.00 |
【結界】 | 0.00 |
【操作】 | 0.00 |
【中和】 | 0.00 |
召喚 | ![]() |
精製 | ![]() |
混乱耐性 | 0 +4 | 猛毒耐性 | 0 +4 | 睡眠耐性 | 0 +4 | 麻痺耐性 | 0 +4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
火炎耐性 | 0 | 水冷耐性 | 0 | 風雷耐性 | 0 | 土重耐性 | 0 |
No. | 術No. | 種別 | 属性 | 精霊術 |
---|---|---|---|---|
1 | 5001 | 増幅【攻撃】自分 | 火 | フレイム・チェイン |
2 | 5016 | 増幅【敏捷】自分 | 風 | ホワイト・ウィング |
3 | 5017 | 増幅【防御】自分 | 土 | アース・プロテクト |
4 | 5031 | 召喚【火の行使】単体 | 火 | ブラック・ナイトメア |
5 | 5032 | 召喚【水の行使】全体 | 水 | moon night Serenade |
6 | 5033 | 召喚【風の行使】全体 | 風 | ブラット・レイン |
7 | 5034 | 召喚【土の行使】全体 | 土 | 守護者の誓い |
8 | 5015 | 精製【共有】マナ | 無 | 精霊の慈悲 |
9 | 5027 | 精製【装填】単体 | 無 | 精霊の加護 |
使用スロット | スロット1 |
---|---|
隊列 | 前列 |
攻撃目標 | 前列優先 |
共有マナ | 優先して使用 |
No. | 精霊術 | 精霊術の属性 | ターン | 回数 | 精霊術の使用条件 スタックの発動条件 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
術No. | 種別 | 威力 | |||||||
1 | 精霊術1 | 増幅【攻撃】自分 | 79 | ★ | 火 | 火 | 全般 | 無制限 | [使] 水マナ未使用 [使] 自分混乱無 |
2 | 精霊術2 | 増幅【敏捷】自分 | 79 | ★ | 風 | 風 | 全般 | 無制限 | [使] 自分混乱無 [使] 土マナ未使用 |
3 | 精霊術3 | 増幅【防御】自分 | 78 | ★ | 土 | 土 | 全般 | 2回 | [使] 自分混乱無 [使] 火マナ未使用 |
4 | 精霊術4 | 召喚【火の行使】単体 | 295 | ★ | ★ | 火 | 全般 | 2回 | [使] 自分混乱無 [使] 水マナ未使用 [使] 敵1人↓ |
5 | 精霊術5 | 召喚【水の行使】全体 | 278 | ★ | ★ | 水 | 全般 | 無制限 | [使] 味方HP70%↓ |
6 | 精霊術6 | 召喚【風の行使】全体 | 295 | ★ | ★ | 風 | 全般 | 2回 | [使] 土マナ未使用 [使] 敵2人↑ [使] 自分混乱無 |
7 | 精霊術7 | 召喚【土の行使】全体 | 278 | ★ | ★ | 土 | 中終盤 | 無制限 | [使] 火マナ未使用 [使] 味方HP50%↓ [発] 敵/全て |
8 | 精霊術8 | 精製【共有】マナ | 70 | ★ | ★ | ★ | 序盤 | 1回 | |
9 | 精霊術9 | 精製【装填】単体 | 70 | ★ | ★ | ★ | 序盤 | 1回 |
主力: 両手 (近距離) | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 37 | 0 | 0 | 4,300 | ||
メイン | 必中 Lv.1 | 4 | |||||
サブ1 | アーマーブレイク Lv.2 [+2] | 2 | |||||
サブ2 | 攻撃力アップ Lv.1 [+1] | 2 |
補助: 腕甲 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 0 | 26 | 1,875 | ||
メイン | 不意打ち Lv.1 | 2 | |||||
サブ1 | トレジャーハンター Lv.1 | 1 | |||||
サブ2 | 防御力アップ Lv.1 | 1 |
防具: 軽鎧 | Lv. | 攻撃 | 防御 | 精度 | 価値 | CP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 0 | 36 | 0 | 4,175 | ||
メイン | 4 | ||||||
サブ1 | 状態異常耐性 Lv.1 [+1] | 2 | |||||
サブ2 | 先制 Lv.1 | 2 |
道具 | 使用条件 |
---|---|
使用しない |
総合攻撃力 | 総合防御力 | ||
---|---|---|---|
命中率 | 攻撃力 | 回避率 | 防御力 |
157 | 174 | 157 | 123 |
精霊石の欠片 | 3,095 個 |
---|
No. | 種別 | 装備 | アイテム名 (自動整理: する) | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 宝石 | 主メ | 必中 Lv.1 (武器) | 100 |
2 | 宝石 | 主サ1 | アーマーブレイク Lv.2 [+2] (武器:両手) | 200 |
3 | 宝石 | 主サ2 | 攻撃力アップ Lv.1 [+1] (武器) | 100 |
4 | 宝石 | 補メ | 不意打ち Lv.1 | 100 |
5 | 宝石 | 補サ1 | トレジャーハンター Lv.1 | 100 |
6 | 宝石 | 補サ2 | 防御力アップ Lv.1 (防具) | 100 |
7 | 宝石 | 防サ1 | 状態異常耐性 Lv.1 [+1] (防具) | 200 |
8 | 宝石 | 防サ2 | 先制 Lv.1 (防具) | 100 |
9 | 精霊石 | 精霊石 Lv.2 [+2] | 200 | |
10 | 精霊石 | 精霊石 Lv.6 [+2] | 600 | |
11 | 契約石 | 契約石 Lv.2 (奥義の習得に必要) | 0 | |
12 | 原石 | 精霊宝石の原石 Lv.4 (精製すると精霊宝石を入手) | 400 | |
13 | 宝石 | 猛毒付加 Lv.1 [+1] (武器) | 100 | |
14 | 宝石 | 水冷付加 Lv.1 (武器) | 100 | |
15 | 宝石 | 挑発付加 Lv.1 (武器) | 100 | |
16 | 宝石 | ウェポンブレイク Lv.1 (武器:両手) | 100 | |
17 | 宝石 | 敏捷力アップ Lv.1 [+3] (防具) | 100 | |
18 | 宝石 | 覚醒 Lv.1 (防具) | 100 | |
19 | 宝石 | 精度アップ Lv.1 | 100 | |
20 | 宝石 | 精霊の祝福 Lv.1 [+2] | 200 | |
21 | 宝石 | フィナーレ Lv.1 | 100 |