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第60回 (2009年01月17日) (E-No.422)

P-No.200

パーティー名: 第200パーティー

お知らせ

クエストの選択
クエストを 植物研究所−胞子に沈む都 に決定しました

パーティーメンバー

シン (E-No.422)

植物研究所−胞子に沈む都

植物には様々な効能が秘められており、薬師や錬金術師によって様々な薬の材料として利用されてきた。

しかし、幾万種類にも及ぶとされる植物のうち、その効能が明らかにされているものは極一部でしかなかった。

そうした謎に包まれた植物の効能を明らかにするため、ハイデルベルク植物研究所が設立されることになった。

植物研究所には、冒険者が未開の地で入手した未知の植物が持ち込まれ、その効能を明らかにするために研究が行われている。

研究の結果、植物の持つ効能が明らかにされると、様々な薬の材料として利用されることになるが、植物の中には毒性が強く、取り扱いの難しいものも少なからず存在している。

今回、植物研究所に持ち込まれた胞子は、高い繁殖能力を持ち、猛毒の瘴気を放出する菌類のものであった。

研究所は既に菌類によって覆われており、このままでは都市全体が菌類によって覆われてしまうことにもなりかねないため、事態を収束させるために冒険者が派遣されることになった。

植物研究所へと派遣されたパーティーは、研究所の学者である一人の女性に迎えられた。

ゲルダ
依頼を引き受けてくれる人が見つかって本当に良かったわ。
この街の役人達ときたら、数日以内に事態を解決させることができなかったら、研究所ごと焼き払うなんて言うのよ!
全く冗談じゃないわ! あの研究所にはどれだけの貴重な植物標本や研究資料があると思っているのかしら!
あの人達には、この街とあの研究所のどちらが大切なのか、全く理解できてないのよ!

植物研究所を覆い尽くすように菌類が繁殖しているが、研究所の周囲に張り巡らされた結界によって、被害の拡大が防がれているようだ。

ゲルダ
まぁ、あの結界が有効な間に事態を解決すれば、あの人達にとやかく言われることもないわ。
事態を穏便に解決するには、研究所の中にある培養装置を停止させるしかないのだけど、研究所の中は増殖したキノコが通路を塞いでいる上に、キノコから放出される胞子の毒のせいで、簡単には辿り着けないの。
でも、あなた達ならこういう状況にも慣れているだろうし、きっと簡単に解決できるわ。

結界の中には、まるで霧が立ち込めているかのように、キノコから放出された胞子が漂っている。

ゲルダ
培養装置のある部屋までは、私が案内するわ。
でも、私にできるのは案内だけなので、それ以上のことは期待しないでね。

一行は準備を整えると、結界の中へと足を踏み入れた。

ゲルダ
胞子には毒が含まれているので、なるべく吸わないようにしてくださいね。
私は慣れているので平気ですけど、慣れていない人にとってはかなり応えますので。

研究所の中へと入った一行は、ゲルダの案内で通路を奥へと進んだ。

ゲルダ
この先は、キノコが通路を塞いでいて、通り抜けることができないの。
私達も何とかして通り抜けようと思ったんだけど、どうやっても無理で……それで、あなた達に依頼することになったの。

一行の行く手を遮るように、キノコが通路を塞いでいた。

パーティーは、閉ざされた道を切り開くために、武器を構えた!

戦闘開始!

味方クラスHP隊列スロット
シン
 (E-No.422) (PC.1)
銃工1000前列7
クラスHP隊列スロット
ファンガス(A)
 (ENEMY)
植物400前列--
ファンガス(B)
 (ENEMY)
植物400前列--
シン
「いくぜっ!」
勝利条件
敵を殲滅せよ!
地形: 胞子
シンは周囲に充満した胞子により、命中率が低下した!

1ターン

味方HP
シン1000 / 1000
111
HP
ファンガス(A)400 / 400
111
ファンガス(B)400 / 400
12
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 35 のダメージ
シンは精霊術を使用
+異常耐性強化プログラム起動+ 《強化【異常耐性上昇】自分》 をスタックした!

2ターン

味方HP
シン965 / 1000
11
HP
ファンガス(A)400 / 400
1111
ファンガス(B)400 / 400
22
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 40 のダメージ
シンの攻撃
ファンガス(B)に 59 のダメージ (掠めた)

3ターン

味方HP
シン925 / 1000
111
HP
ファンガス(A)400 / 400
1121
ファンガス(B)341 / 400
212
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 32 のダメージ
シンの攻撃
ファンガス(A)に 46 のダメージ (掠めた)

4ターン

味方HP
シン893 / 1000
1111
HP
ファンガス(A)354 / 400
1122
ファンガス(B)341 / 400
222
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 40 のダメージ
シンの精霊術が発動
「魔銃の力を試してみるとするか。。」
シンが灰色のチップを魔銃に挿入すると銃の液晶にメッセージが流れる。
―――○INFO○:プログラムチップ認識。コンパイル中....完了―――
+全性能強化プログラム起動+ 《強化【均衡】自分》
シンの能力を強化した!
さらに、シンの攻撃
ファンガス(A)に 70 のダメージ (掠めた)
→ 【睡眠付加】 ファンガス(A)は眠らなかった
Duex!!
連続攻撃!
ファンガス(A)に 24 のダメージ (掠めた)
2 Hit! 94 Damage!

5ターン

味方HP
シン853 / 1000
11
HP
ファンガス(A)260 / 400
1123
ファンガス(B)341 / 400
322
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 44 のダメージ
シンのHPが 16 回復
シンの攻撃
ファンガス(B)に 82 のダメージ
ファンガス(B)の精霊術が発動
シンは対抗してスタックしている精霊術を発動
「おっと、そいつは勘弁願おうか!?」
シンが黄色のチップを魔銃に挿入すると銃の液晶にメッセージが流れる。
―――○INFO○:プログラムチップ認識。コンパイル中....完了―――
+異常耐性強化プログラム起動+ 《強化【異常耐性上昇】自分》
シンの混乱、猛毒、睡眠、麻痺への耐性が上昇した!
シンは自分に合図6を送った!
胞子放出 《操作【混乱】単体》
シンは混乱を防いだ
ファンガス(A)の精霊術が発動
胞子放出 《操作【麻痺】単体》
シンは麻痺を防いだ

6ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン825 / 1000 強異
11
HP
ファンガス(A)260 / 400
122
ファンガス(B)259 / 400
122
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 48 のダメージ
シンのHPが 16 回復
シンの攻撃
ファンガス(A)に 75 のダメージ
→ 【風雷付加】 ファンガス(A)に 28 のダメージ
→ 風雷により、ファンガス(A)の回避率が低下した!
ファンガス(A)は風雷による回避率低下から回復

7ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン793 / 1000 強異
111
HP
ファンガス(A)157 / 400
222
ファンガス(B)259 / 400
222
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 46 のダメージ
シンのHPが 17 回復
シンの能力強化の効果が切れた
シンの攻撃
ファンガス(B)に 71 のダメージ
→ 【睡眠付加】 ファンガス(B)は眠らなかった

8ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン764 / 1000
211
HP
ファンガス(A)157 / 400
2221
ファンガス(B)188 / 400
1222
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 31 のダメージ
シンの攻撃
ファンガス(A)に 50 のダメージ (掠めた)

9ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン733 / 1000
221
HP
ファンガス(A)107 / 400
2231
ファンガス(B)188 / 400
2222
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 44 のダメージ
シンの攻撃
ファンガス(B)に 88 のダメージ
→ 【風雷付加】 ファンガス(B)に 28 のダメージ
→ 風雷により、ファンガス(B)の回避率が低下した!
ファンガス(A)の精霊術が発動
胞子放出 《操作【睡眠】単体》
シンは睡眠を防いだ

10ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン689 / 1000
2211
HP
ファンガス(A)107 / 400
2211
ファンガス(B)72 / 400
2223
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 32 のダメージ
シンの状態異常耐性上昇の効果が切れた
シンは精霊術を使用
+異常耐性強化プログラム起動+ 《強化【異常耐性上昇】自分》 をスタックした!
ファンガス(B)の精霊術が発動
シンは対抗してスタックしている精霊術を発動
「予防させて貰うぜ。面倒はゴメンだからな。」
シンが黄色のチップを魔銃に挿入すると銃の液晶にメッセージが流れる。
―――○INFO○:プログラムチップ認識。コンパイル中....完了―――
+異常耐性強化プログラム起動+ 《強化【異常耐性上昇】自分》
シンの混乱、猛毒、睡眠、麻痺への耐性が上昇した!
シンは自分に合図6を送った!
胞子放出 《操作【麻痺】単体》
シンは麻痺を防いだ
ファンガス(B)は風雷による回避率低下から回復

11ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン657 / 1000
222
HP
ファンガス(A)107 / 400
3231
ファンガス(B)72 / 400
234
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 41 のダメージ
ファンガス(A)の精霊術が発動
胞子放出 《操作【混乱】単体》
シンは混乱を防いだ
ファンガス(B)の精霊術が発動
胞子放出 《操作【猛毒】単体》
シンは猛毒を防いだ
シンの精霊術が発動
「アタックモード・オン!!」
シンが赤いチップを魔銃に挿入すると銃の液晶にメッセージが流れる。
―――○INFO○:プログラムチップ認識。コンパイル中....完了―――
+攻撃性能強化プログラム起動+ 《強化【攻撃】自分》
シンの能力を強化した!
さらに、シンの攻撃
ファンガス(B)に 92 のダメージ
「いっちょあがりだっ!!」
ファンガス(B)を倒した!

12ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン616 / 1000 異強
121
HP
ファンガス(A)107 / 400
232
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 35 のダメージ
シンのHPが 9 回復
シンの攻撃
ファンガス(A)に 92 のダメージ
→ 【睡眠付加】 ファンガス(A)は眠らなかった
ファンガス(A)の精霊術が発動
胞子放出 《操作【睡眠】単体》
シンは睡眠を防いだ

13ターン

合図12345678910
個別シン
味方HP
シン590 / 1000 異強
1211
HP
ファンガス(A)15 / 400
32
周囲に充満した胞子から、猛毒の瘴気が放出される!
シンは 37 のダメージ
シンのHPが 10 回復
シンの攻撃
不意打ち!
ファンガス(A)に 92 のダメージ
「いっちょあがりだっ!!」
ファンガス(A)を倒した!
戦闘に勝利した!

戦闘終了!

シン
「あがりっ!!」

パーティーが通路を塞ぐキノコを除去すると、様子をうかがっていたゲルダが駆け寄ってきた。

ゲルダ
これだけ傷ついているというのに、もう再生し始めているわ。
あぁ、なんて素晴らしい生命力なのかしら……

うっとりとした表情でキノコを観察していたゲルダであったが、何かを思い出したかのように表情を改めた。

ゲルダ
今はこんな事をしている場合ではありませんでしたね。
もう少しで培養装置のある部屋です。急ぎましょう!
次のクエストへ続く!
(このクエストを続ける場合は、次回も「植物研究所−胞子に沈む都」を選択してください)
戦利品
パーティーはそれぞれ 精霊石の欠片 277個 を獲得しました
スキルの成長
シン (E-No.422) は 【命中】【強化】 のスキルが成長しました
 → さらに 【強化】 のスキルが成長しました
装備品と精霊宝石の同調
シン (E-No.422) の装備品と精霊宝石の同調値が上昇しました

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