E-No.133
![]() | 本名:エンド・キャルトゥ 通称:エンド |
- 一言メッセージ
.oO(一緒に戦ってくれる人が出来たのはいいけど……不安だなぁ。
先輩どこに行っちゃったんだろう……? )
お知らせ
- 登録状況
- キャラクターを作成
【クエスト】 継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、セリフ登録、装備設定登録、パーティ登録
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [1→2]
- メッセージ送信
- カーク [73] に 1件 のメッセージを送信!
ルナリア [134] に 1件 のメッセージを送信!
リナ [158] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- カーク [73]
初めまして、自分はカーク・ヴェルザと申します。
皆様の観光をより楽しく行う為の……まあ、用心棒のようなものです。
貴女がエンド・キャルトゥさんで……。
これはまた……随分と可愛らしい方だ。
いえ、しかしその姿では何かと旅も大変でしょう。
自分で宜しければ、力になります。困った事がありましたら、何でも言ってください。
楽しい旅になると良いですね。
- ルナリア [134]
- 「……ねこ…?」
あなたを見つけると、大きいけれど塞ぎがちだった目がくりんと大きく丸くなる。
肌が少し紅潮して、頬がほんの少しだけふやけて崩れ。
おもむろにしゃがみ込むと、目を細めて膝に両手を置いた。
「こんにちは… ……ぁ、あの、これから一緒……?」
きょろ、きょろ。辺りを見回すと、こそりと耳打ちをして。
「人間も沢山いるから、意地悪とかされたら…いつでも言ってね。私、ちゃんと助けるから…」
胸の前で握りこぶしをぎゅっと作っている。どうやらまじめのようだ。
- リナ [158]
「わあー…猫ちゃんがお洋服着てお喋りしてる!かわいいー!」
「毛並みふかふかなのね〜…♪(撫でようと手を伸ばし)」
「ねね、あなたは誰かの使い魔さん?使役者さんはどこにいるの?
…あ、この子が私の使い魔のチャイって言うの。良かったら仲良くしてね。」
(リナに抱えられたうさぎのぬいぐるみがペコリとお辞儀)
クエスト
クエスト名 | 精霊協会 【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第133パーティ [P-No.133] | ||
メンバー | ![]() | エンド [E-No.133] |
プロフィール

クラス | 役人 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ビステニア(ルーセットキャット) | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 18歳 | 身長 | 37cm | 体重 | 32kg |
【生年月日】
ディアメル暦1651年 5月 34日生 (18歳) 女
【現住所】
ソリュニクス王国(※1) リグナス フェデン21番地
【学歴】
1669年 レルフォス・アカデミー(※2)卒
【家族構成】
祖母・父・母
【好きなもの】
チーズ
【嫌いなもの】
なし
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
初仕事が『世界を救う』というよくわからないが壮大な仕事を任されてしまった別世界からやってきた新米のお役人(観光推進課)
勤勉で努力家な性格をしており、仕事とあれば、と言うことでプレッシャーに押しつぶされそうで半泣きになりつつも真面目に『仕事』に取り組み中。
基本的に誰とでも丁寧な喋り方をするが、打ち解けてしまえば一転してほんわかした素朴な喋り方を披露してくれるだろう。
猫が喋っているということで奇異の目で見られやすいが、実は彼女からすれば普通の人間が非常に珍しい存在なのでお互い様である。
※1……ディアメルの四大国家の一つで、特にこの国家から輩出される魔術師は何れも非常にレベルが高いことで知られる。魔術分野の著名人は大体この国の出身である。
※2……なんてことは無い無数に存在する貧乏アカデミーの一つである。
※3……ディアメル三大種族の一つ。長い年月により知恵を身につけ他者とのコミュニケーションができるようになった獣。生まれて数ヶ月後には完全に言語を操るといった、初期の爆発的な知能向上能力を持つ事で知られている。寿命は他の二種族に比べるとやや短く、50歳前後ぐらいだとされる。一括りにビステニアといっても実際は多種多様。普通の獣の姿の者もいれば、エンドのように猫と蝙蝠という二つの獣の特徴を受け継ぐ者も居る。
彼らが人並みの仕事をできるようになったのは僅か50年ほど前の事で、『セレントの手』と呼ばれる布が発明されてからの事である。セレントの手は彼らのような完全な獣が人間のするような巧緻運動を行うのに必要な物で、意思に応じて自在に形を変え彼らの手の代わりとなる。基本的にエンドもペンや、食事の際のナイフやフォークを使うときは制服の上に軽く羽織ったセレントの手を用いている。
ディアメル暦1651年 5月 34日生 (18歳) 女
【現住所】
ソリュニクス王国(※1) リグナス フェデン21番地
【学歴】
1669年 レルフォス・アカデミー(※2)卒
【家族構成】
祖母・父・母
【好きなもの】
チーズ
【嫌いなもの】
なし
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
初仕事が『世界を救う』というよくわからないが壮大な仕事を任されてしまった別世界からやってきた新米のお役人(観光推進課)
勤勉で努力家な性格をしており、仕事とあれば、と言うことでプレッシャーに押しつぶされそうで半泣きになりつつも真面目に『仕事』に取り組み中。
基本的に誰とでも丁寧な喋り方をするが、打ち解けてしまえば一転してほんわかした素朴な喋り方を披露してくれるだろう。
猫が喋っているということで奇異の目で見られやすいが、実は彼女からすれば普通の人間が非常に珍しい存在なのでお互い様である。
※1……ディアメルの四大国家の一つで、特にこの国家から輩出される魔術師は何れも非常にレベルが高いことで知られる。魔術分野の著名人は大体この国の出身である。
※2……なんてことは無い無数に存在する貧乏アカデミーの一つである。
※3……ディアメル三大種族の一つ。長い年月により知恵を身につけ他者とのコミュニケーションができるようになった獣。生まれて数ヶ月後には完全に言語を操るといった、初期の爆発的な知能向上能力を持つ事で知られている。寿命は他の二種族に比べるとやや短く、50歳前後ぐらいだとされる。一括りにビステニアといっても実際は多種多様。普通の獣の姿の者もいれば、エンドのように猫と蝙蝠という二つの獣の特徴を受け継ぐ者も居る。
彼らが人並みの仕事をできるようになったのは僅か50年ほど前の事で、『セレントの手』と呼ばれる布が発明されてからの事である。セレントの手は彼らのような完全な獣が人間のするような巧緻運動を行うのに必要な物で、意思に応じて自在に形を変え彼らの手の代わりとなる。基本的にエンドもペンや、食事の際のナイフやフォークを使うときは制服の上に軽く羽織ったセレントの手を用いている。
アイコン一覧
1 | ![]() |
---|
ステータス
HP | 潜在P | SP | GP |
---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv0 | Lv2 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力: 両手 | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
スロット1 | ||||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
補助: 腕甲 | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
スロット1 | ||||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
防具: 軽鎧 | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | 総SP | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
スロット1 | ||||||||
スロット2 | ||||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 回避力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 125 | 100 | 50 | 50 | 90 | 110 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |