精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.303  (第2回:2011/08/27)

E-No.303

本名:ハーザミセル・アレオーレ・カクタス
通称:ミセル
一言メッセージ
……弟の、ティルを探している。桃色の髪に、金の目の、騒がしい子だ。
14、15歳程度に見えて、声変わりは……まだしていないと、思う。
もし見かけたら、声をかけて欲しい。……迷惑した、などと言うのでも、構わん。

お知らせ

登録状況
【クエスト】 継続登録
パスワード変更
精霊術の習得
治癒:再生 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [2→3]
パーティの編成
セーファス [75] から誘われて、第303パーティを離脱して、第75パーティに参加した!

メッセージ

セーファス [75]
初めまして。
今回一緒に仕事をすることになりました、セーファスと申します。
精霊協会では何度も仕事していますので、
分からないことがあったら何でも聞いてくださいね。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーセーファス
 [E-No.75]
プリム
 [E-No.113]
ミセル
 [E-No.303]
こきひ
 [E-No.437]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長176cm体重55kg
弟のハーザティルを生贄にすると聞いて、父親である族長に謀反を起こした兄。

 それまでは弟のティルが占いをする、その結果の解読や準備、世話を担当していた。
 精霊の存在は亡者や風のいたずら程度にしか感じる事が出来ない。
 彼の村は精霊力が高い者に弱い者が従うという能力主義な風潮が強く、殆ど精霊力の無いハーザミセルは、族長を倒した本人であるのに、村の権威者になる事が出来ない。しかし尋常でない程精霊力が高かった弟が、兄を心配してか、それとも気まぐれでか精霊を一体守護としてつけてくれた。半ば呪いという形で守護をしている精霊の名は「イツキ」。
 
 ティルに頼まれただけだ、という彼女を本当の守護としてつけるか、それとも弟のティルを見つけて彼を族長にするか、さもなくば精霊力の強さに依存する村の体質を変えるか。
 苦労性の兄は今日も、傍迷惑で他人に被害を齎すティルを探している。
 とりあえず彼を見つけない事には、色々と捗らないからだ。

ステータス

HP潜在PSPGP
10000500500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
Lv0Lv0Lv3Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--30----
8治癒再生----30--

装備品

主力: 片手LvCP攻撃防御精度総SP
シャムセール
000000
スロット1
スロット2
スロット3
補助: 盾LvCP攻撃防御精度総SP
シパルー
000000
スロット1
スロット2
スロット3
防具: 中鎧LvCP攻撃防御精度総SP
ジャラベーヤ
000000
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
回避力
防御力回避力
主力1001005050100100
補助00100100

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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