冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | ||||
パーティ一覧 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ハーザミセル・アレオーレ・カクタス (303)
- ……弟の、ティルを探している。桃色の髪に、金の目の、騒がしい子だ。
14、15歳程度に見えて、声変わりは……まだしていないと、思う。
もし見かけたら、声をかけて欲しい。……迷惑した、などと言うのでも、構わん。
- ニコール=ミジョテ (305)
のそのそ
- Ulysses Rail (308)
- ユリシス「参ったね。協会入ったら何かしら情報あんだろって思ってたのに何の手がかりもないっぽいな」
レイル「…沈んだ島なんかどう探せっての…」
ユリシス「どうすっかなぁ…とりあえずその辺の人に声かけてみる?」
レイル「あんたがね」
ユリシス「…強調性皆無だねお前…」
- ミシェル・エレオノーラ・ファン・アルレッキーノ (310)
精霊協会の廊下を進む。靴音が響く
「これもお兄様の為。少しくらいの面倒は喜んで買わないと」
フフフ…と女の子らしい笑い声が漏れる
しかし、その笑顔には何処か狂気を感じさせる様な気がする
- フラックス (313)
- 夏休みの宿題はもう済んだかね。
精霊伝説はいよいよクエスト始まるよ!
- ジョゼフ・コネリー (314)
そんな事言っても、フォークより重いもの持ったことないのだし…
- エストラウド・オールドール (319)
- 最難関と言われた試験を合格したと思ったら
中古品の装備を渡された
何を言っているのかわからねーと思うが……
よろしくネ
まだ、全然登録とか出来てないけどね……
- 御巫 玖 (320)
……何だかよく分からないけれど登録出来てしまったのかしら。
あまり悠長にしてる場合じゃない気もするけど大丈夫よね、きっと。
- レオン・フェルナー (321)
- 精霊術の事はまだよくわからないけど、精一杯頑張ろう!
- 時瀬乃久 (322)
- カタリーナという女性に声をかけられた。
渡されたのは、腕甲、小袖、そして銃。
錆びた、コルト・シングルアクション風の銃。
時瀬の体には、大きすぎる。
ただ、なぜかしっくりと手に馴染む。
その感触。
誰かが私に手渡した、その掌。
そして穏やかな声。
それだけが、記憶の底に残っている。
だが、思い出そうとしても茫、としてる。
ただ、「引き金を引け」という声だけがどこからか聞こえてくる。
だから私は、ここでも旅をするのだろう。
pull pull pull ...
- クロッシェ (324)
- 「・・・はい。精霊協会での登録が完了しました」
「―――。―――――。―――――――」
「承知しました。任務を継続します」
「―――」
「導きのままに」
- ルアンナ=セイモア (326)
- いつも珍しいものを見つけては収集する少女。
少女は珍しい本も読みたくてたまらない。古書店。図書館。資料館。
本が集まる場所にはどこへでも行く。
そんな物しか興味をそそられない少女にも、どんな生き方をしてきたのか知らない一風変わった人に興味の矛先が…
- ビアンカ=ビアンカ (327)
洗って、消えて、
全部まっしろになるのが好き
………何もかも、ね
- フォークロアの死神 (330)
- 石楠花は、フィクション、ノンフィクション、そのどちらにも属しない人物だった。
夜の娘は、無作為で、無分別で、無慈悲で、自動的な、およそあらゆる自然現象に等しい存在であった。
しかし、彼女が発露したかつての友人への思慕を、伝承の過程で生じる性質の揺らぎと判断するには、それはあまりに人間的だった。
自らの実存を問い自らの存在を証明するほどに、夜の娘「睡」はその人間性を、即ち自我を正しくは認識していなかったが、
片田舎のフォークロアの登場人物、擬人化された自然現象の表れであるには、彼女は余分な物語をいささか持ち過ぎていた。
それゆえに、フォークロアの死神、冒険者の石楠花、そのどちらとも虚像であり実像と言えた。「――眩しい、な」
陽射しが差し込んでいた。窓枠に切り抜かれた光は、簡素な木張りの床板と寝台に長方形の照明を落としている。
宿舎の庭先に繁茂する広葉樹からまばらに抜け落ちてくる木漏れ日は、朝の目覚めには、薄暗く、不充分な明かりだったが、
夜の娘、あるいは万華鏡を意味する常闇より出でた彼女に、その曙光はあたかも閃光であるかのような錯覚を与えた。
彼女の実存が虚構から事実に移ろえども、その起源、その属性、その性質の影響を完全に脱し得ることは、やはり不可避であった。
形状は流転する。けれど、形質はただ普遍に在り、本質は世界の理のままに維持される。
水の本質はただ水である。暗雲から降り注いだ雫が、地を流れる大河となり、やがてその終着で大海に融け、熱で再び空に還るように。
同様に夜の娘の本質は夜。微かな星々の瞬きと月明かりのみを灯としてきた眼に、褪せた、とはいえ生者の陽は鮮烈に過ぎた。
眩む視界に目を細めながら、傍らに立てかけた精霊武具を手に取る。
生者の時間に持ち出された夜の残滓であり、眠りの象徴、死をあらわす断頭鎌。
形質は普遍、本質もまた不変。しかし、物語が現実に流転したことで、夜の娘のレーゾンデートルは失われて久しかった。
ゆえに彼女は新たな役割を模索し、自らの意思で精霊協会の冒険者石楠花というレーゾンデートルを選択した。
それは自我とするにはあまりに希薄な意思の表れでしかなかったが、されど確かなるコギトエルゴスムの産声だった。
- 曲三郎 (335)
- 冒険者協会・・・聞いたことねぇもんだ。
・・・はて、おらは何しに来たんだったかの。
・・・・・考えるのは苦手じゃて。
とにかく歩くべ、そのうち家に戻れるべさ。
- DDO (336)
さて……私はここで何をしたらいいのでしたっけ。
どこかから追放されてしまったことだけはボンヤリ覚えているのだけど、他が何一つ思い出せない。
名前も、何の略だか…………
何かすれば思い出せるかなあ……何をして過ごそうかなあ……
- マルガレッタ・フジムラ (337)
さて、聖地への旅費が尽きてしまったので
精霊協会とやらでバイトすることになったのだが
依頼はどんなものだろうか
一応野盗の類は追い返せるほど鍛えているつもりだが
何分初めての土地なので強い敵が来るかもしれない
…まったく、迷子癖だけはいつまでたっても治らんな
- ヒューレイト・カッパード (340)
ふふふふふ、さてさて面白そうだから来てみたけれど、どうなることやら。
- 三太=フォン=クライン=レーヴェンツァーンV (342)
- ……タタタタタタタッ、トタッ。
仔犬が転がるように走ってきて急停止。サンタ様だゾ、オマエラ覚えとけっ!!
ガタイはちまいけど、声と態度はデカい。
- クレリューフ (344)
- Prologue 1/2
『クリューか。入れ』「お呼びか、父上」
扉を開ければ、そこに一人の騎士の姿があった。
金細工の椅子に腰を下ろし、されど身体の正中はほんの僅かさえ乱れていない。
その安定感は、地に生えた石像を彷彿とさせる。
纏めた総髪と、豊かに蓄えられた髭は共に白く染まり。
加えて貌(かお)に刻まれた幾つもの皺は、彼の歳を悟らせる十分な理由たりえるだろう。
一目で、五十をゆうに超えていると見て取れた。
なるほど、老いている。「何用か。私も諸事繁忙の身なのだがな」
もとより騎士は、王に仕え、その身を厭わず祖国に忠義する者。
いくら歴戦の勇。猛者であろうと、五十を超えれば心身は衰え、指揮を執ることさえままならない。
それが騎士という職業の限界であり、真実この国の騎士のほとんどは、老化と共に一線を退いている。
────されど。
『情報師団から連絡があった。また軍で問題を起こしたそうだな』
何事にも、例外はあるものだ。
挙げるならば、まさにこの父こそが、その最たるものだったろう。
まるで、地の獄から這い出ずるような威圧感。浴びせられる眼光は射抜く程度で済もうはずもなく、
かつて二十余年前。かの猛将バラハム=アルムシュトラーゼが、
ただのひと睨みで百騎を萎縮させた際のものと、寸分の違いもありはしなかった。
────されど。「問題? 何が問題か。よもや、昨夜の交わりの話を問題と仰せではあるまいな?」
今、詰問を受けているはずの、未だ幼さの残る少女は。
彼の視線を正面から受け止め、しかし決してたじろぎはしない。
むしろ同等の気迫をもって、父であるバラハム=アルムシュトラーゼを睨み据える。
自身の意図と、180度逆の。否、はるか斜め上と言っても良いかも知れないが。「合意の上でのことだ。それに、問題と仰せるのであらば、人間は種を残せぬ。そうだろう?」
そんな愛娘の返答に、バラハムは眉間の皺を一層深くした。
to be continued……
- ワルワレル・ワラレルワラセル (349)
- この胸のときめきを力いっぱい叩き割ってくださるような方がおられるとよいですな?
- イェンス・ホンス・ノルデンショルド (352)
- さて。
ひとまず試験とやらには無事パスできたらしい。
どうなるか不安の比重の方が大きかったけれども、
まずは一安心と言う所だ。
とりあえず今後の事を考えつつ街の散策も始めようと思う。
こちらの世界の衣食住についても興味があるところだし。
あと、ノア姉あたりは特に、お土産にもうるさいだろうから。
ここでどうなるかわからない。
自分の前の壁をどうできるかもわからない。
けれども、けれども。
・・・いや、今は未だいいや、今は。
兎に角、リーゼ姉と綾菜さんには感謝しておかないと。
この事についてもいつか記したいなと思いつつ・・・。
なんか食べてこよう。
- アリエル・ケレブレス・ストラウス (356)
(ふむ…チェックと言うから預けたら授与と言う形で返してきおった)
とりあえずここからどうするかだな…。
使える者は居るようだから暫く…10日ほどは様子を見るか…。
紅蓮は問題無い、バンカーの調子も良いようだ…。『それじゃ、行こうか。』
- 月 (362)
ん?
なんか、拾われたっていうか、拉致られた感じ?
- 七七五九十三 (363)
- 「ふんふん♪ 賽亀さん賽亀さん、さて今日の目は〜ッと」
「おっと、振り忘れ」
+今回の出目ルール+
3ゾロ:とっても運がいい! ハッピーハッピーこの上なくッ!
2ゾロ:可も無く不可も無い凡骨日和だ
456:虹を探せ、そこに俺の眩しい未来が!
123:死にたくなる出来事があるでしょう
無し:水に注意する日
- 赤鬼 (371)
にゃる・しゅたん にゃる・がしゃんな にゃる・しゅたん にゃる・がしゃんな
- ヒリファ・ヒルトラウス (376)
- 「…………。」
そして、ひとり残されてから。
事務の女性より手渡された会員証と“精霊武具”を両手の中に収め、暫くはじっと、抱えた物を見つめる。
僅かして、元は馴染みの装備だったそれらを改めて精霊武具として腕を通し、身に纏い、髪を結わき、背負う。
「これが協会の技法…。」
着心地は以前と変わらず、肌触りなど変わりない筈であるのに寧ろ、以前よりも息が合うような気がした。
「これも、人が生きようとする力…、か。」
呟きには、己よりも歳若く、生命の魅力に溢れた師への敬意にも似た色を含んで。
手始めに、得意とする結界と中和の術にまつわる術法書を探すため、書庫へと歩みを進めた。
- 鴈坐 (377)
……
…………うむ。
- キシカタ (380)
……ざわざわするし人がたァくさん集まってて何事かと思ってたンだがアレじゃネェの何かと戦うって言ってたから祭が始まってその準備とかで俺の手にあるのはさくやひめとちるひめだから山と川が見えてンだけどそれにしては目がイテェし。 ……ああ、なんだァ協会ってところだから人がいるもんなんだろうそうだろうアァ嫌だなァまた人にまぎれてアレが来たら風が匂うから冗ッ談じゃねェぜそんな風に匂えばその風上には花畑があるか星が落ちているか妖が居るかなんだから俺は先に結界の準備をしとかねえとって思ってるけどなァおいそりゃねェぜちょっと待てよ酒が欲しいってずっと言ってンじゃネェか勘弁しろ。 ……アァいや待てそれより花が花が咲いて花が咲いている花が咲いている。花が、咲いている。花が、咲いて、いる。
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酷く荒れ果てた格好をした男は、名をキシカタと言った。
キシカタは唐突にここにいた。
どこをどう見ても精霊協会と関係がありそうには見えなかったが、ここにいた。
誰なのか。何故ここに居るのか。何をしにきたのか。どこへ行くのか。知っているものは誰もいなかった。
キシカタは胡乱な目付きで時折周囲を見回しては、覚束ない足取りで随分と長い事、辺りをうろついていた。
取り立てて何の目的もなくうろついている間、小さな声でずっと独り言を口にしていたが、その中身は誰にも届いてはいなかった。無論キシカタ自身にも届いてはいなかった。
その時だ。
キシカタは不思議なものを見かけた。
不思議だからただそれに近づいて行った。
不思議なものの持ち主は金の髪をした一人の青年だった。
彼の頭からは一本の花が咲いていた。
- エリオット・ファルクム・ロードリット (384)
ぇぅぅ。。ここどこ〜?(もう半泣きだ
- 薊 (387)
着いたはいいんじゃが、どうしようかのぅ
- エメラダ=リュミエール (388)
今日のおまかせランチメニューは鮭のムニエルですの。
バターの風味を効かせた一品、レモン果汁をかけてどうぞ。んぅー、絶品絶品。中はふんわり、外はバター風味の薄い衣がたまりません。
自画自賛かもしれませんけれどね?
- ガナヘ・スカルマイヤー (389)
では魔力の槌を習得しよう。
放出使用のクエストがいいな、そうしよう。
- ベイズドック・バルバロウ (396)
- ヘッ、少しお願いして成績換えさせただけで通ってんのに、大した最難関もあったもんだなあ
- フェーリス・シルウェストリス・カトゥス (399)
- 今日はお友達に会える気がするにゃ。
でも、何処に行けば会えるのにゃ?
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