冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | ||||
パーティ一覧 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- リリアール=アルテイシア (104)
リリア「うーんと、どっちへ行こう…」
杖でコツコツ足元をつついている。
前へ
左へ
右へ
つつきながら少し歩く。
しばらく繰り返しても同じような感触。平面な地面が続くのみである。リリア「壁伝いに歩こうと思ったのだけど…困ったなぁ。」
「誰かに道を聞けないかな…?」
- 玉荷箒 かける (106)
「むむう、そいでおいらはなにを掃除すりゃーいいんだい?」
「んん?あれは洗濯の姉ちゃんだねえ。どしたんだろかあ」
- もはや呼ばれる事もなく二つ名のみが残る (107)
まだ馴染まないが、いなして殴ってるうちに何とかなるだろうよ
さて、行ってみるか
- カシュアン・レオーネ (111)
- 【綺麗な装飾の、音の出る箱。それを鳴らす傍ら、あまり綺麗ではない服を身にまとった、若い女性。】
―――これはね、アナタの生まれた日に買ってきたものなの。アナタによく似て、綺麗な箱でしょう?―――
―――大きくなるに連れてアナタは忘れてしまうかもしれないけど、いつかこれが支えになる日も―――
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先日、売られゆく少女を見た。
人ではないその外見に驚きはしたが、今の時代珍しくもないのか。
私が若い頃は獣人とも対等な関係でありつつ、汚れた社会の部分など見受けられなかったものだが。
彼らの多くは真っ直ぐな気持ちを持っている。
その真っ直ぐさが、私たちの黒いものに染められることがなければいいのだが。
〔小説家 ラドニエル・ワーグナー 「言霊の木」-362p目、あとがきより〕
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- フローラ・ヘーベ (114)
冒険者の試験に合格!!やったぁ!
結構難しかったから、落ちたかと思ったよ〜。
でもこれで、晴れて会員証も貰えたし、幸先いいってことよね?
試験の時に出会って、一緒に冒険してくれる仲間もみんな合格したみたい。
これから待ち合わせだけど、みんな何処に居るのかな?
- バレ・ルーヤ (117)
治癒-清浄をとりました。
模擬戦-増幅・放出に挑みます。
テオ・ジュールさん アムさん ハルさん [68]
フローラ・ヘーベさん [114]
パラパラさん [159]
5名とPTを組む予定です。
わんわん!
- フリッツ・ルディガー (118)
シャルロット「継続、戦略ぅぅーーーーーー!!!!!きっとチキレの出来ないお前たちに告げる!!!」
- アニン=アスベス (119)
うーん…迷子かもしれません…
- カエデ (120)
今日は何をしようかしらねえ?
- 名無しの鬼女 と 遠海秋之 (122)
ああー大変だった、大変だった。試験なんぞ生まれて初めて受けたわ。
ご苦労だったねえ、秋之。
……。疲れた顔をするンじゃない。いいじゃねえかよ、筆記を任すくらいサ。
ホラせっかくいい稼ぎ口が出来たんだからよ。もっと喜びな。
ホラホラ、あとで靴でも買ってやるから。
……。ああーそうさ。どんなんでも買ってやるとも。
ただしちゃんと稼いでからだぜェ。まだ試験を終えたばっかなんだからねェ。
ご覧、この掲示板を。依頼を受けて報酬を受け取るんだと。何でも屋だねェまるで! 格好いい!
……。こういうのに興奮しちまったっていいじゃねえかよ! ほらァァ、初仕事探しだ、手伝いなお前も!
どれどれェ……模擬戦、模擬戦、模擬戦……何だこりゃァ、模擬戦ばっかじゃねえか。
もっと面白いのは無いンか?
……。あ? 短期テスト……クエストは簡易、戦闘のみ。
なァんでェ。もっと何にでもかんにでも首突っ込めるようなモンかと思ったぜ。
……。いやサ。殺り合いも好きだけどもサ。こういうのはぁバリエーッションが命じゃねぇか?
つまんねぇな毎回毎回模擬戦……模擬だと! 殺り合いですらねえんか!
やめだやめだァ。こんなんじゃどっかしらで狩りでもしたほうがよほどマシだァ。
……! ……。あんだよォ。確かに試験は面倒だったけどもさぁ。別にどうでもいいんだあたしゃ、楽しければ。
ん? なに? 短期? まあ確かにそうだね。何もいまスグ辞めるほどでもないわな。
あァ、わかったわかったよ。10週間な。仕方ねえ。しばらく我慢してやるか。
- アルファ=カルシ=ドール (123)
!!!
(装備品が既製品ではなく、モライモノだったとはっ!!!)
- 野乃原 神楽&此花 咲耶 (126)
- 神楽「よろぴこん」
よろしくお願いします。
- ラウラ=サザンコンフォート (131)
- あらあらあら、いろいろと面白そうな方々がいらっしゃいますわね。
まずはお母様を探してパーティーを組まなくては。
あら、お母様のそばに、とても強そうな女の子がいますわ。
ついでにお誘いしてみましょう。私の盾にちょうど良さそうですわ、ふふ。
はっ
…
……
………
あれは…亀!?
なんていじり甲斐がありそうなんでしょう。捕獲しなくては、ふふふふふ。
- エンド・キャルトゥ (133)
- 【失敗から生まれた偶然】
ディアメルと名づけられた世界は再び、姿写しのもう一つの世界との再会を渇望していた。
自ら達の中に潜む『悪魔』によって引き起こされた嘗ての大戦。それにより二つに分かれてしまった世界。
数千年という時を経て、『悪魔』を完全に封じ込めたディアメルの人々は皆、今こそ再び世界を繋げ、共に手を取り合っての世界の繁栄を望んだ。
しかしそれは苦難の道であった。
十数年に一度と言う気の遠くなるような周期でしかできない数々の実験はどれもが失敗と言う結果を刻み続け、早十七度目。
そして今日、熱意と共に学者や魔術師達は、十八度目を試みる。
世界の意思を一身に背負い、今度こそと。
しかしそれも実ることは無く、彼らの、世界の望んだ彼の地は現れることは無く、十八度目の失敗を刻んだ。
――目的とは違う、別の世界との接続と言う結果を残して。
【新米観光推進課】
彼女、エンド・キャルトゥは今日が初仕事であった。
真新しい制服に身を包み、朝日の照らす大通りを背に受けながら、力強くその背の蝙蝠の翼をはためかせて進んでいく。
目的は目の前にそびえる巨大な城、リグナス城。
ソリュニクスという国家を治める、いわば国の心臓部である。
入り口の番兵が自分の制服を見て、自分の身の丈程もあるパイクの柄尻を地面に軽く叩きつけ、改めて直立不動の姿勢をとったとき、エンドはこれまでの苦労を想い、そして掴み取った栄光に身を震わせる。
貧乏な家の生まれで、子供の頃から自分も両親も苦労ばかりしていた。
それでも暖かく、幸せな家庭だった。
だんだんと老いていく両親の姿を見て、必ず楽をさせてやるのだと志を燃やした。
そして今、誰もが羨む高給取りとも言える地位の足がかりに居る。
まだ燃え尽きてはいけない、自分はもっと上を目指すのだ。
そう決意を改めて確認しなおし、彼女は勇み足で職場である『観光推進課』へと足を進めた。「……。ついこの間のことなのよね、これ……」
- ルナリア・ルーチェ (134)
- 【1・クローネシルムからの無茶振り】
森の緑は私にとって退屈と安心の象徴だった。
見渡す限りの瑞々しい色と、深呼吸しなくても鼻に抜ける優しい香り。
それがどれほど大切で素晴らしいものだったのか、こうして離れてみると、夜毎に実感が湧いてくる。肩を自ら抱く回数も、次第に増えていったように思う。
夜樹が懐かしい。森の動物達が懐かしい。おばさまが、懐かしい。
私は魔道の究極を選んだ身であり、フォレストエルフ達の中でも相当に異質だった。
生まれてからの17年は全て、夜樹の『てっぺん』、誰も近寄る事のない魔術士の家『キノコのまだら』で過ごしてきたが、それはこの身体にふつふつと宿る厄介者のせいでやむなく、である。
母と呼べる人は、1000年を生きたエルフだったらしい。この身を大地に産み落としてしばらくの後、息を引き取ったのだと聞いている。エルフたちの長から、魔術士であるおばさまが私を引き取ったのは、赤子の頃から既に私の周囲で魔力による奇怪なトラブルが続いたせいだという。
母の死は私の所為なのではないだろうか。そう考える度に恐れで詰まる胸を、おばさまは優しく癒してくれた。
あまりにも広大なハイルクラオト森の中で、そのど真ん中で、せいぜい2人がのびのびと暮らせる程度な一つの家だけが私の居場所だったのだ。
『陽だまりの夜樹』と呼ばれる場所は、外から見れば森でも一際に高々とした大樹であるかのように見えるかもしれないけれど、実は多くの木々が捻れ絡まった集合体だ。薬草の森に住まう多くの種族が、その枝の間に、洞に、自らの居場所を作って暮らしている。
根から頂きまでひたすら縦に登ろうとすれば一体何日かかるのか?私は気が遠くなりそうで、そんな事は考えたくもない。主要な集落同士の移動は、おばさまが設置した空間を歪めて繋げる『曖昧の灯籠』によって成り立っているらしいが、一度もそれを使った事は無かった。
ある日、おばさまが、森の入り口である『春待ち白穂林』に呼ばれ、下へと降りた。エルフの番兵が見つけた『人間』が、魔術士にどうしても会わなければならないと騒ぎ立てたらしい。
私にとってただ見つめるだけの場所から来たその者は、おばさまにこう言ったそうだ。
『魔術士を一人遣してくれ。広く魔術を教える場として、学園を設立することとなっている』と。
- 田中ナサヤッシュ (138)
冒険の前に筋トレだぜ!!今日も腹筋500回!!
- リオーネ=アクアマリン (139)
さぁ! 気合いを入れて征こう!!
- セレナ=バーチェスティン (140)
まずは軽く、肩慣らしと行きましょうか。
- 踊 翔 (142)
今日の課題は全員クレフを見つけられるか………だな まっ、あいつは細いし長いし大丈夫だとは思うが。
- ラウェルナ・サージェリア・ランバート (143)
- 無事に合格できましたわね。
あとはお兄様と合流しなくては…あら、何処かしら?
- ルナシウス・エルヴィック・ランバート (144)
- 一先ずは合格、か。
さて…ラナは何処へ行った?
- 漆黒魔剣士"禮霞"ヴァルヴァグリー・ヴァース (145)
我が名はヴァルヴァグリー・ヴァース。
かつては"ヒト"と"セカイ"を救わんと、"禮霞"の力を得た魔剣士だ。
だが"ヒト"と"セカイ"はあろうことか、我を裏切ったのだ。
色々あって"痴戯"と"祁埜"を得た我は、
"ヒト"と"セカイ"に復讐する為の"復讐者"となった。
かくして、我が復讐の幕は上がったのである。
手始めにこの"セカイ"に復讐を与えるつもりであった矢先、精霊協会とやらに
世界に破滅を齎した"獅怨"の欠片
世界に哀シミを齎した"稟祢"の欠片
世界に怒りを齎した"屡禍"の欠片
を託されたのである。
つまりこれは…精霊協会とやらも"セカイ"に復讐する"復讐者"の一員なのやもしれぬ。
だが…"ヒト"と云うのは何時か裏切るものだ。
やはり復讐は我が手で為し得ねばならぬ…!
- 霧居幾恵 (146)
- この世界に……揺らがぬ正義のジャーナリズムを……。
- ラグナイト・エルウィン (151)
さて、新しい仕事はどうなるかな。
精々死なない程度に頑張るとするか。
- パラパラ (159)
http://www9.plala.or.jp/ube-pener/img/ss_prpr01.png
カタリーナにかいいんしょうをもらったよ。お礼にセミの抜け殻をふたつあげたよ。
かいいんしょうをバレに半分わけてあげようとしたら、持ってるからいらないって言われたよ。
昨日の芋虫も持ってるのかな。
- 町屋と古銭 (160)
わぁっ、古銭ちゃん見て見て、可愛いわんちゃっ……。 よっしゃああああああああ今晩のバンバン晩ご飯バーンは犬鍋だあああああああ! ……ええっ。
- パイロープ (161)
- 眼前のドレスを着た鉄仮面の不審者を見て、男の右側の悪魔が複雑な顔をしている。
『ねぇ、どうすんのよ、また変なのが来たじゃない。』
「君に言われたくないし、変かどうかはまだ分からないじゃないですか。」
『どう見たって不審者じゃないの!』
「あの仮面の下が美少女だったらどうするんですか。」
『どうもしねぇよ。』
男は向き直ってドレス仮面に話しかける。
「やらないかって、何をやるんでしょうか。」
『ちょおっとおおお!待ちなさいよパイロ!そんなのに付いて行かないでよ!?』
「良いじゃないですか別に。君とアガーテだけではこの先心許無いですし。」
その言葉を聞いて、アイマスクで表情の見えにくい悪魔が更に声を荒げた。
『なんですって!?ちょっとアガーテ!!あんたも何か言いなさいよ!
コイツどんだけ私たちの世話になっていると思って… …!
えー…まぁ、アガーテがそう言うなら別に良いけどさぁ…それにしたって!
…はいはい。分かったわよ。パイロも勝手にすれば?』
左側の亡霊は無言のまま微笑んでいるだけなのだが、悪魔とは意思の疎通が図れているようだ。
「前から思ってたんですけど、ザミエルだけアガーテと喋れるのずるくないですか?
僕すごい疎外感なんですけど。」
『お黙り能無し魔術師。あんたにはアガーテの声を聞く資格などないのよ。』
「なに?イジメ?」
『行きましょアガーテ。協会に先回りして精霊武具に乗り移らないといけないんだから。』
「あ、そう。では僕は不審なドレス仮面の人とお話してきます。ではまた後ほど。」
精霊協会の一員となった日、こうして男は彼らと出合ったのだった。
(※第一回に入れ損ねたプロローグなので長くなってますが次回からは“一言”になると思います。)
- ケシ・エ・シー (164)
!?…!???? キュウーン…
- セント:マチコ (165)
そうね
・・・・・・・
いいかもしれないわね
私もひとつ のってみようかしら
まだまだ 若いんですものっ
- Sunny&Funny (168)
「・・・どこいくの?」
「ここでの初仕事だよ。成功したら記念に豪華ディナーにしようかっ!」
「・・・・・・豪華ディナー。・・・うん、それ。それいい。」
- 星神 リミ (177)
ここが昔、母者が旅した世界なのじゃな…
ワラワも母者に負けないように頑張ってお使いするのじゃっ!!
- ミウ・コペイカ (180)
なんか装備を貰ったのにゃ、やったー!
って、これ素手じゃないですか!?どうゆうことにゃー!?
- 葛葉 桜 (190)
- えっと…合流合流(きょろきょろと探すように周りを見渡す)
- ファン (194)
- 定期にゃーん
- U−2@ (196)
「アサじゃなくて私がついてきたのは、あの子と貴方じゃ途中で迷うに決まってるからよ。
あの子は地図をきちんと記憶出来るけど、そもそも脳に問題があるし」「あードジッ子回路かぁ。こないだおつかいに此処来た時も、それで大変だったもんなぁ。
あれ治んねぇの?」「搭載した本人が頑なに拒否してるんだから無理でしょ」 「親父もわがままだなぁ。
でもさぁ、理由がそれなら俺じゃなくて、姉貴とあっちゃんでもよくね?」「…博士の食事の用意を出来るのが、私とアサだけだからよ」 「なんか俺と姉ちゃんが何にも出来ないみたいだなぁ。
…おそろいだから、まぁいっか」
- ブレイサー・シキ・ベヘモット (198)
- 異形の身なれど、盾になれるならば本望。
…イレギュラーな精霊だがな。
- 椿 睡星 (200)
以前、一緒に、パーティを組んでいた、ジャンさんと、あの方は、別の人、でしょうか…?
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