精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.145  (第2回:2011/08/27)

E-No.145

本名:漆黒魔剣士"禮霞"ヴァルヴァグリー・ヴァース
通称:グリーヴァ
一言メッセージ
我が名はヴァルヴァグリー・ヴァース
かつては"ヒト""セカイ"を救わんと、"禮霞"の力を得た魔剣士だ。
だが"ヒト""セカイ"はあろうことか、我を裏切ったのだ。

色々あって"痴戯""祁埜"を得た我は、
"ヒト""セカイ"に復讐する為の"復讐者"となった。
かくして、我が復讐の幕は上がったのである。

手始めにこの"セカイ"に復讐を与えるつもりであった矢先、精霊協会とやらに

世界に破滅を齎した"獅怨"の欠片
世界に哀シミを齎した"稟祢"の欠片
世界に怒りを齎した"屡禍"の欠片

を託されたのである。
つまりこれは…精霊協会とやらも"セカイ"に復讐する"復讐者"の一員なのやもしれぬ。
だが…"ヒト"と云うのは何時か裏切るものだ。
やはり復讐は我が手で為し得ねばならぬ…!

お知らせ

登録状況
【クエスト】 継続登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録
パスワード変更
精霊術の習得
具現:魔鎌具現 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [2→3]
パーティの編成
サニー・ベルウッド [248] から誘われて、第145パーティを離脱して、第248パーティに参加した!

メッセージ

剣影 [262]
(復讐者と成り果てた漆黒魔剣士の背後に、黒衣の男が一人立ち竦んでいる…)
貴様……まさか、ヴァルヴァグリー・ヴァース…!いや…ヴァっさん、ヴァっさんだろう?!
くく…まさかこんな所でヴァっさんに出会う事になるなんてな…。
俺を忘れたとは言わせないぞ…この俺、剣影を…!(おもむろに顔を覆っていた黒布を剥がして顔を露にした)
もう二度と出会う事は無いと思っていたが、これが"逃れられない運命"、か…(自嘲気味に笑った)
何か [496]
コツコツコツ
ツーツー

コツコツコツ?
ツーツー?

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーグリーヴァ
 [E-No.145]
サニー・ベルウッド
 [E-No.248]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長177cm体重62kg
「世界が哭いている――世界の涙は、我が涙」

かつて世界を救おうと立ち上がった若者が居た。
その名はヴァルヴァグリー・ヴァース。
だがヴァルヴァグリー・ヴァースには厳しい現実が待ち受けていたのである。
自らが救おうとした人間に深く傷つけられ、絶望の淵に落とされたヴァルヴァグリー・ヴァース
彼は人間に復讐する為の復讐者として立ち上がる事となった。

ヴァルヴァグリー・ヴァースは魔ノ者との契約を交わす。
その魔ノ者こそ、遠い昔にとある世を混乱に陥れたと言う"痴戯"である。
かくして"痴戯"の力を得たヴァルヴァグリー・ヴァースであったが、
問題は山のようにあったのである。

若くして"痴戯"の力を手に入れた為か、ヴァルヴァグリー・ヴァースの力に耐えられる魔具が無かったのである。
否応無しに己の器となる魔具探しの旅に出る事になったヴァルヴァグリー・ヴァースであったが、
苦難の末にそれを入手、復讐者としての第一歩を歩み始めた矢先にまたもや問題が起きる。

――それはいずれ、語る事になるかもしれない

外見設定
髪:全てを吸い込むかの如き
漆黒の長髪
瞳:普段は獣を宿した
金色の瞳だが、戦闘中は世界への怒りからか紅に染まる

アイコン一覧

12

ステータス

HP潜在PSPGP
10000500500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0Lv0Lv3Lv0Lv0

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
23具現魔剣具現10101010××
62具現魔鎌具現--30----××

装備品

主力: 両手LvCP攻撃防御精度総SP
世界に破滅を齎した"獅怨"の欠片
000000
スロット1
スロット2
スロット3
補助: 腕甲LvCP攻撃防御精度総SP
世界に哀シミを齎した"稟祢"の欠片
000000
スロット1
スロット2
スロット3
防具: 中鎧LvCP攻撃防御精度総SP
世界に怒りを齎した"屡禍"の欠片
000000
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
回避力
防御力回避力
主力1251005050100100
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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