精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ  (第2回:2011/08/27)

冒険結果一覧

シアラフィ・クライムス (201)
何だか…おかしな、ところ……。
せいれい、きょうかい…?いつの間に、合格……びっくり…。

でも、なんで…フライパン、が……。
甲羅・フロート (205)
お姉ちゃんと妹の形見の武器(柔らかいけど)……弟の防具(柔らかいけど)

…私、頑張るね!!

rururururu♪

……『あ、もしもし?お姉ちゃん?……え?お姉ちゃんの名前?武器に?使ってないよ?うん♪』

『……え?協会から……?連絡来たの?実家に?……えーと……』

『………ひぁ!?ダメ!!そのCDは!!…いやいやいや、そのセーブデータは駄目でしょ!!……いやー!!』

ツー…ツー…ツー…


………新しい生活……頑張ろう……
山王丸 瀬音 (207)
初戦闘ね。気合入れてかなくっちゃ。
森羅 万象(もりうす まんぞう) (210)
よろしくお願いします。
ジュラーク・ルシオル・オリステルカ (212)
さて、今日から他の3名と合流だ。
国を出るときに貰ったデータによると

1・クエリネル=メニア=アルマ=クーリエ
種族:ニクシー
年齢:27
性別:女性

2・エスメラルダ・インニャイェルド・ツェツィーリヤ
種族:エルフ
年齢:152
性別:女性

3・ウルス・ファルクス
種族:ハーフドラゴニュート
年齢:14
性別:不明


……見れば見るほどに頭が痛くなる。
名前、種族、年齢、性別。
―――今まで立てた武功は?
―――どこの部隊に所属していたのか?
―――何が出来るのか?
必要最低限所か、必要なものすら整っていない。
あふれ出るため息を誰が止められようか……

だが、やるしかない。そう決めたのだからな。
さて、初の顔合わせだ……舐められないようにしないとな。
ウルス・ファルクス (213)
―ウルスの日報 2日目―
…師団長に日報書くように言われてたのにすっかり忘れてたです。
すっごく怒られたのでざっと書いてみるです。

といっても、どういう事書いたらいいのか分からないので昨日の事でも書いてみるのです。

ジークさんに、クエルさん、エスメさんと共に昨日から行動することになりました。
皆さん年上なので、足を引っ張らないように頑張らないといけないですねっ。

…とりあえず、ジークさんがツンツンした人で怒ると凄く怖いのです、怒られないように注意しないとなのです。
そういえば、あれがししょーが言ってたツンデレってやつなのでしょうか? 
明日にでも聞いてみることにしてみましょうか。

…む、気づけばこんな時間ですか。  それでは、そろそろ寝てくるのですっ。
おやすみなさい。
クエリネル=メニア=アルマ=クーリエ (214)
序章:旅立ち(Part2)
真新しいクエルの日記(少しだけ汚れている)

登録は実にあっさりと終了した。
我々の部下である、ジュラークやエスメラルダも一緒に登録されたようだ。
ジュラークは私に不審の目を向けてはいるが――

まぁ、仕方ない。 私は所詮内政官なのだ。
武官に対しては武功をもって示すしかない事は私の経験則に照らすまでもなく歴史が証明している。

彼は貴族の三男坊と聞くが、打算さえあるならば裏切るような真似はしないだろう。
繰り返す。 これは、理想こそ大陸の外敵からの庇護であるが、その内部に含まれる現実は問わない。

エスメラルダの思考は現在は読めない。ただ、彼女の癒しの技能には恐らく色々と世話になるだろう。
エルフだけあって、端麗な顔立ちである。背丈の割には華奢ではあるが、戦いでは後れを取るまい。
あと一人は―― 現在情報を確認中である。ドラゴニュート――?
ドワーフと聞いていたが、気のせいか?まぁ、いい。 どちらにせよ、有用である事は事実だ。

序にであるが、シーホースの騎乗も許可していただきたかったところだ。

まぁ、無理と言うならば仕方あるまい。
我らニクシーにとっては『タツノオトシゴ』は地上の民の馬にも似たる存在である。
騎士にとって馬が必須であるように我らにもシーホースは必要だ。
故に許可をしていただきたいが、実力が私に伴っていないのでは仕方あるまい。
まずは実力をつけることか。

さて、知り合いの画家より肖像画が届いたが――。実に精悍であり、自分とは思えない。
これぞ僥倖か。この戦いが終わったら、故郷にて技術を教えていただきたいところだ。

もし、これがろくすっぽ動き回れないようであれば、ジュラークとの主導権をいきなり奪われてしまうところであった。

あの、その…うん。 「カッパか!ハッ!」とか言われそう。
…私カッパじゃなぁぃのにぃ…。
でも、頑張ろう!ふぁぃとぉ、ぉぅ!
エスメラルダ・インニャイェルド・ツェツィーリヤ (215)
部隊の同僚との初顔合わせ。
自分が言えた義理ではないが、女性の比率が高すぎる。
聞いていた以上のオママゴト部隊の現状に少々うんざり。
まぁ、各種族とも本気で最高の人材をこのお飾り部隊に送り込む気はないのだろう。

とにかく、この部隊の実情や外聞がどうであれ、私は私のできることをするまでだ。
兄さんの役に立てるなら、それだけで本望なのだから。
アルケラス・グッドヴリュッセ (217)
うふふふ、あははっ
感じる!聞こえる!渦巻いているのが判るぅ!!
今回はどんな思いを聞かせてくれるのかな?
今回はどんな思いを伝えてくれるのかな?
あはははは!
オリビア・K・マハリタ (220)
先日ピリーズブートキャンプなるものをやったが
あれでは私の筋肉は満足できない。
仕方が無く5セットやってみて気づいたことと言えば
カタリーナと名乗る女性が私の筋肉を賞賛していた、ということだけだった。
よくわからないが、私の筋肉は合格らしい。


――認識。強化。停滞。続行。
―― トラトラ ■■■に成功セリ
――双頭の蛇、3つ目の心臓
―― 名はオリビア 由来は無い
―― サンプルにつけるべきラベルは英数字で十分だが、我が王座それを許さず
――愚鈍なる歩み、満ちる正義の禍
―― トラトラトラ 成功セリ
――朽ちて燃える、命の果てへ

―― 提出1回目成功 時点へと進む
イクスマキナ・パズィラヴール (225)
中の人のPCが落雷で死亡+回線死亡で、簡易登録です。
雷には注意しましょう。無茶言うな。
NebradiskAcademie_♄1438_Tricavt (226)
そういやさ、ピネのきぐるみ。あれ、いいよなぁー…
ああいうのがあったら、ごっこ遊びももっとグレードが上がると思う
どこで売ってんだろう…?子供の頃は、女の子しか持ってないものだと思ってたけど
よくよくまわり見りゃピネしかもってないもんなんだよな
ガリョにさーーー…作ってもらや早いのかもしれないけど
あいつ『俺のセンス』押し付けてきそうだしさ…極彩色のネッシーとかチュパカブラとか やだもん
だいいちチャタとヒュクとか勘が良いし「なにに」「つかうの?」って聞かれたら
やだしなあ…
NebradiskAcademie_☉1429_Celosia (229)
「腹が減ったな…、パニーニ食いたい」
NebradiskAcademie_☾1424_Genista (232)
あ!トリみぃつけた!
おーい、ト〜〜リ〜〜!!こっちこっち〜
エリアス (233)
ま、こうだよね。うん。
ミカエル・イシュトバーン (239)
初めての戦闘・・・上手く戦えるといいんだが・・・
マカロニ (242)

仕事か、よし!
Jussi = Mann (243)
訓練所では、早朝から鎧姿の人影が大きな剣を振るっている。
アイヴィ・エボニーヴィレッジ (250)
えーと、先ずは術を覚えてスキルを強くして・・・?
カロン (253)
(相変わらずの仏頂面でナイフを素振りしている)
淀滝トモヨ (254)
お兄ちゃんがいなくなっちゃう直前、私にくれたこの指輪と楔。
そういうの詳しい人に調べて貰ったら精霊石と言う物質で出来ているらしかった。
きっと何か関係があるに違いないと思って急いでここに来たはいいけど・・・。

この後どうすればいいのかさっぱりわからないよ!!

とりあえずここに居れば何かお兄ちゃんの痕跡が掴めるかもしれない。
まずは手探りで行動するしかないか。どうせ行き先なんて決まってないしね。
ルーナ・アルバラード (256)
…うん、無事に精霊協会に登録してもらえた
よかったぁ。これで少しはユエにもおねえちゃんらしいところを見せられるかな?
そうだといいな…

お父さんとお母さんに貰ったお守りも精霊武具にしてもらえたし、うん、頑張らなくっちゃ


周りの人たちは皆凄そうだもんね。私も何時かは立派になりたいな………あ、あれ?あの後姿って


ゆ、ゆえー!?なんで!?  み、見間違いじゃないよね。ゆ、ゆえーっ。まってー!
グリゼルダ (258)
此度は我々を待ち受ける戦いに敗れたとしてもそこそこの報酬が得られると聞いたのだよ。実に素晴らしい。
手を抜いても構わないと言うのならこのワタシはいくらでも手を抜こう。うん。
だがしかしこれはノーリスクではない。疲れるのはイヤだけど痛いのはもっとイヤだよワタシ。
手当てとかマジ面倒だもの。ほら、ワタシ嫁入り前だから傷とか残したくもないし。
そんなわけで連れの皆サマと共に目指すは完全なる勝利。ノーリスクハイリターン。これだネ。
…ねぇホント頼むよワタシ嫁入り前なんだから。
高瀬 千鳥 (260)
みなさんこんにちわ。
先ほど渡された紙によると、『これから前座の間はキャラクターの設定などを書いていきましょう』との事です。
物語を始める前に





そうですね……まずは自己紹介をしますね。

初めての方は初めまして。そうでない方はこんにちわ。
私は高瀬 千鳥(たかせ ちどり)といいます。

茶色の髪に藍色の瞳。
髪の毛は頭の後ろ、ちょっと上めの所で結っていますね。
伸ばすと大体腰の辺りまであります。

身長は高くも低くもなく、といった所でしょうか。
体重は……言わなくてもいいですよね……(にこ





さて、今回はこの辺で。
次回また会いましょう。
ドナテロ・パーピ (261)
うんうん、出先上々じゃないか。
それにキレーなお嬢さんともご一緒出来るなんて冥利につきるねぇ。

……うん、妙なのを一緒に釣り上げちゃったけどね。
アイリッシュ・マキ・オーブン (266)
ふむ。これが精霊武具と言う物か。
形は何でもいいと言うから、いつも使ってる道具の形で作って貰ったのじゃが……どこが違うんじゃろうなぁ?

この道具は本当に美味しいパンやパイを焼くのに役に立つのじゃろうか??(とりあえず生地を伸ばしてみる
パーミル・クレセント (269)
「さてと…」


私は精霊協会と契約した。
”巨視症”の治療には普通の医療ではまったく役に立たないからだ。
この奇病を治すには伝説上の霊薬、神話の中の奇跡のような人智を超えたモノが必要になるため、放浪を続け伝承を調べているだけではいつまでも手に入るわけがない

危険は承知、望むところ。
ハイリスクであってもハイリターンであれば、こういう仕事であれば、同じように
エリクサアクア・ウイタエを探している人物にも出会うだろう。
それらに類する情報、あるいは奇跡的な力を持つ人外に出会うことも


「メイド服も改めて支給されたし、着替えるか」
(チェック柄の【ウェイトレスの制服のような今まで来ていたメイド服】をその場で脱ぐ)


人目を気にせず着替える。
コルセットを外し、谷間を描いていた胸を晒しシルクのブラが、
スカートを脱ぎ、ペチコートを外すとシルクのショーツが、

惜しげもなく晒されるが恥じらいのない様子に周囲は遠巻きに、困ったように視線を逸らす。
手際良く着替え、衣擦れの音はすぐに聞こえなくなる。


「ったく、私の銃までコピーするとは…ま、遣い慣れてるし元のヤツと綺麗に合わせるかな」


愛用の銃”ホットラブソング””ボイスレター”を渡された精霊武具に組み込む。
分解し組み立てなおすのだが明らかに今までなかった部品、機構が追加される組み立て終わり、両手に拳銃を構え、確かめる


「便利な物ね、精霊武具っていうだけあって多少は私のイメージに合わせてくる」


完全に同じ銃を一つに合わせたというのに一つの銃に戻っている。
元の銃がコピーされた銃に吸収されたとでも言うのだろうか。


「さて、それじゃ行くよ”キャンベル”


”キャンベル”と誰かに声を掛けると側に子供の手程の大きさしかない宙に浮かんだ球体が明滅する。
”巨視症”の能力を完全に活かすために作られたオプションビットだ。

「まずは模擬戦ね…ま、精霊術未使用の相手にしておきましょう。精霊武具とやらの性能も確認しておきたいし」
跳野軽座 (270)
…まずは勘を取り戻さないとな。
ユーニリア (271)
(…ぼけーっとしているようだ)
キャサリン・M(メシュロスト)・ゼルマン (277)
右も左もわからない感じだー…。
前準備とか、呪文考えたりとか、協会に提出するようの書類とかで、全然他の人に話しかけられてないよ!

…ま、また今度。チャンスならまだある。大丈夫。

……大丈夫、だよね?
ブラックパレード (278)
あるぇー もしかして出戻り組ってあんまいねーの?
みんなどこぞで幸せリア充になっちゃってんの?
うわー、うーわー、俺いまだに独り身だっつの。

せつねーからはんぺん食って寝るか…
リューゼ・グリンフォール (279)
「……なんてゆーか、何すれば良いんだっけ。
 ま、そんなことは後で考えれば良いかな。」



「えーっと…今回の同行者は…っと。」
「うっわ、イロモノ多いなぁ…。。。」
辣韮(らっきょう) (280)
次から冒険だけど、また歩いてると踏まれるの?
そろそろ泣くよ?
イオリ=サインシー (281)
――竜と、女性と……気ぃ使うよなー。
女性が野宿は不味いか、お嬢っぽかったけど。いやいや、意外と?
まぁ、何にせよ同行、仲間、……一人が長かったしなぁ……。

一人じゃない?精霊って一人って数えるか?
お前、俺に飽きた飽きた言ってたじゃねぇか『サザナ』。
シャンテル=モーティマー (282)
最難関と噂される試験を華麗にクリアし、晴れて協会の一員となったシャンテルだが、これといって変わったことはなく、適当に辺りをぶらぶらする毎日が続いている。

「はぁ・・・腹減った。」

食べれるような物は一切持っていない。彼女はとある人物と些細な事で喧嘩し、家を飛び出してしまったのだ。自身のつまらない意地のせいで、今更帰ることもできずにいるのだ。

「いまごろどうしてるかな・・・ふ、ふんっ、奴が迎えに来るまで帰らんぞ・・・!」
この調子ではいつまでたっても帰ることはできないだろう・・・。
シーグフリード・ブローム (283)
[意味もなく辺りを見回している]
フューティリア・アルケ・フェッセンデン (286)
伝え聞いた情報だと本日の交戦相手は『精霊兵』が訓練相手を務める可能性が高いという事らしい。
恐らく最新鋭機相手の実戦データは見込めないだろうが、それでもこの目で確かめる価値のある戦闘になるはずだ。
旧式機相手といえど今の我々では苦戦は必至、フィールドワークの前に入院となっては目も当てられない。
『精霊機計画』の為、万全の準備で臨むとしましょう。
ライリッド・スティリード (288)
「……そういえば、ここ……以前…おじさまが、娘さんと一緒に所属していたことがあったって……
 …もっと……お話、聞いておけばよかったかな……」

 辺りの街並みを物珍しそうに見渡しながら、待ち合わせ場所へと歩いて行く。
イキューアイグル・フェレム (290)
「お前は命令を忠実に実行する。これからもよろしく頼むよ」
「ぼくは めいれいを ちゅうじつに じっこうする。」
「そうだ、私の命令を忠実に、な」
「あるじの めいれい ぜったい ちゅうじつ」
「よくできました。では、早速最初の命令を――」

**

気づけば、あるじの姿は消え、目の前には一振りの剣が落ちているだけだった。
いつもであれば、そろそろ「命令」の時間のはずなのに。
あるじを探さなければ。
きっとこの剣を手がかりに、あるじの居場所がつかめるはずだ。
バジル・ウィンスレイド (291)
ちゃお♪
ディグ・モール (292)
精霊術?四大元素やらエレメンタルだの操る術式ってことか?
試験は(魔法で)楽勝だったが。…気が進まねぇが、調べてみるか
(精霊協会の書庫の戸棚から書籍を見つけ、読み耽る)

―精霊術。その力の強大さから、悪用されれば大いなる脅威となるため、
精霊術に関する技術は、精霊協会によって厳重に管理され、
協会所属の冒険者にのみ伝えられている。

ふーん。ようするに、魔術とはまた違う力ってことだな。
…悪くはネェな
エイルリーヴァ=Q=フォーチュン (293)
その後の話になる。
行きに逸れた彼を探して人形を操る事、半日。

彼、こと『ミマサカ』は容易に発見された。

「着地点に誤差ですか・・・」

「みてェですね」

転送班の見積もりが甘かったのだろうか?
同じく、私を探していた彼と出会っての状況確認。
誤差は距離にして500m程だったが、そうだとしても異世界での分断は洒落に成らない。
原因究明をしたいが、精霊協会での手続きや試験を考えると余りにも時間が足りなかった。

致し方無い、事の顛末だけでも報告しておく事にする。
そんなこの世界の初日話。

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「波乱の幕開けでは、有りましたが…」

「兎にも角にも、お互い試験を突破出来たのは幸いデスネ」

少々、訛りを感じる独特のイントネーションが響く。
最初に出会った時の違和感も今や、私の日常のひとつに溶け込んでいた。

あれから数ヶ月の時が過ぎていた。
新しい世界に慣れるまでは色々と苦労も有る。
幸い、精霊術が反映している以外。
他世界の文化との然程の違いはみられませんでした。

「尤も、細かい慣習まで含めれば……やはり戸惑うものですが…」

一人ごちる私をミマサカが首を傾げつつ眺めている。

「いえ、大変なのは試験よりも今後だと思いましてね。
 ある程度の功績を挙げない事には、本懐は遂げられそうも御座いませんし」

「ああ、そういう事ですかい。
 それなら、先ず手始めにクエストを見にいっちゃ如何ですかね?」

新人用のクエストボードのリサーチはある程度。
そう言う彼の手帳に目を落とし、軽く内容を確認した。

「成る程、新人用の実地研修ですね。」

確かに、このまま喋っていても埒があかない。
歩き出したミマサカの後ろを、追う。
後の事はクエストを確認してから考えても、遅くは無いでしょうしね。
美作 駿斗 (294)
=====メモ帳の1ページ=====

・同行者を発見。
・合流。

今回の目的は同行者の護衛。
取り返しのつかねェヘマをしない様に。
メイリル (296)
(緊張の面持ちでうろうろしている)
サーシャ=クレイン (300)
真っ白なページに何かを書き写しているようだ。



傍らには協会から支給されたとても厚い魔導書、それにカードが数枚。
何かの術式を試したと思われる痕跡が残っている。
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