冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
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501〜600 | ||||
パーティ一覧 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- リリアール=アルテイシャ (104)
- 話を聞くと、皆ここにはもともと居なかったみたい。
私と一緒。不思議だけど、寂しい気持ちは少しなくなったかもしれない。
私の家はずっーーと向こうにあるんだって。
ずっと向こうってどのくらいかしら? 何歩歩けば着くのかしら?
体が弱い私は10歩も歩けない。ううん、歩けなかった。
今度はもっと歩くの。だってもうここに着てから記録更新してる。
絶対帰る。
だってあの家にはパパとママ、お手伝いさん、それに天使さんが待ってるの。
- 玉荷箒 かける (106)
連携とか難しいな。一人黙々と掃除していた頃が懐かしいよ。
まあこれはこれで楽しいけどなあ
- カシュアン・レオーネ (111)
- 名も知らぬ男との生活が始まり数日が経った頃。
男はいつにも増して傷だらけで家にいた。
「なにがあったの?」
「……別に」
「アナタを追ってる暗殺者がここにまで来たら困るのは私、正直に話して」
男はチラッとこっちを振り返ると、すぐにその目線を私の机の上に戻した。
麻の袋が無造作に二つ置かれている。
中身を確認するとお金、紙幣と小銭が置かれていた。
「……いつまでに世話になっちゃ悪いからよ。俺、結構食べるほうだし」
「それは構わないって言ったじゃない」
「よかねぇよ!…なんか情けねぇだろ」
- フローラ・ヘーベ (114)
連撃を合成してみたよ!
天の声:【おめでとう! 連撃Lv1はLv2に進化した!】
なんか、レベルアップの音があたりに響き渡ったよ。
世界って不思議。
でも、そのおかげで、精霊石のレベルが上がったみたい!
でもでも。
こんな言葉も聞こえてきたよ。
天の声:【ざんねん! 君の武器はまだ、Lv2を扱えない!!】
私の剣は、まだ、本当の姿に戻ってないから。
レベルアップしたこの精霊石の力を、きちんと発揮できないみたい。
そういえば。
私の主武器、もともとは、普通のサイズの剣だったんだよね。
かなりの名剣だったみたいなんだけれど。
お母様は、どうして剣を包丁に打ち変えちゃったのかしら?
そして。
それを聞いたとき、お父様が涙目になっていた気がするけど、なぜなのかしら?
- バレ・ルーヤ (117)
- 【イラストあり】
「…対抗発動…難しい。」
(コロシアムで練習できるだろうか…)「くぅん」 「そうだ、メッセージかえさないと…
フローラさんとパラパラさんと…」「わんわんわん」(ムシャムシャ) 「あ」
- カエデ (120)
今日の運勢は…ジャン!
…なるほど。
- 鬼ババアとそのしもべ (122)
立ちションに憧れたことない? あたしはそうだったよ!
今でもそうさ!
- ラウラ=サザンコンフォート (131)
【ラウラの日記 6日目】
今日は、秩序杯なる武術大会がありました。
ほとんど打ち合わせもしてなかった(甲羅さんなんて眠りこけていらした)にもかかわらず、
思いがけず勝ち進むことができていて、びっくりしましたわ。
ルミナスさんがこつこつと結界を張って、攻撃から守ってくださったおかげですね。
感謝しなくては。寸胴なんて言ってしまって申し訳なかったですわ。
鎧の中をまだ拝見していませんのに、外見だけから寸胴だなんて決めてしまっては失礼でしたね。
私自身も、精霊術をうまく待機させて発動させることができました。上手に決まると快感ですわね。
自爆もたくさんしました…。思いのほか役に立ちましたけど、やはり倒されるのは悔しいですわ。
おまけに、新しく作った霊玉は、私の武器では効果が発揮できないものでした。
残念ですけれど、こちらはお母様に使っていただきましょう。
明日はコロシアムというイベントがありますわ。イベント続きですね。
個人戦ですから、ルミナスさんに守ってもらえませんし、
試合中に倒れてしまわないように、今夜も特訓ですわ。
またお仕置きを
- エンド・キャルトゥ (133)
- 「人間も沢山いるから、意地悪とかされたら…いつでも言ってね。私、ちゃんと助けるから…」
そんな風に彼女、ルナリアと打ち解けるにはそれほど時間は必要なかった。
何故か人間を毛嫌いしている彼女の好意に不思議に思いつつも礼を言っている、そんな時。
「すみません」
その大嫌いな大嫌いな人間に声を掛けられてしまった。
そっと横目で見てみると、ルナリアはあからさまに無視の態度を取っている。
.oO(本当に嫌いなのね……)
理由は聞けずじまいだったが、対応しないわけにも行かない。
「なんでしょう?」
口を利いた猫にやはり彼も驚きの表情を見せつつも、悪戯に好奇心のままに動くことは無い様だった。
「実は、旅の仲間を探しておりまして……。4人ほどが適切と説明されましたし、ちょうどそちらもお二人だけの様子。よろしければ我々と組みませんか? ……あぁ、我々というのは私のほかに連れが一人居まして」
オールバックになりきれない藍色の髪を持った男がそう尋ねる。
エンドとしては願っても無い状況だが、ふ、とルナリアを見た。
「………
- ルナリア・ルーチェ (134)
- 【5・実習開始!】
「…シルムを離れられたと思ったら、どうしてこんな事に…」
カーク・ヴェルザに、リビーナ・ミレッティ、エンド・キャルトゥ。
この地に立って既に数日が経つ。エンドはともかくとして、カークとリビーナはよりにもよって人間だ。
この地には多くの種族がひしめき合い、それぞれが精霊協会の一員としてそれぞれに動いている訳だが、その中であえて人間の同行者を選ばなくてはならなかったのは、それが師の課した試練であったからである。
エンドに声を掛けたのは、周りが全て人間だという状況にとても耐えられそうになかったというのが大半の理由だ。そのくらい、忌避すべき対象なのに、こうなってしまっている。
師がこの『教育実習』という名目の旅に自分を送り出した理由は解らない、というのも魔術師として一人前と認められる為という、漠然とした目標を掲げられた後は、有無を言わさず連れて来られたからだ。
当然といえば当然だが、やる気など出よう筈もない。それ程苦労した結果得られるものが、嫌いで仕方の無い人間たちの為の魔法学校で、彼らの為に教師をする権利だというのだから余計にだ。
- リオーネ=アクアマリン (139)
気合いを入れて征こう!!
- セレナ=バーチェスティン (140)
操作への対処法も、考えておきませんとね。
- 踊 翔 (142)
世の中には俺より強い奴が沢山いるもんだな
- パラパラ・フィレンス (159)
- 【イラストあり】
http://www9.plala.or.jp/ube-pener/img/ss_prpr05_chuuwa.png
パーティのみんなで戦いの大会に出たよ。ちつじょはいっていうんだっけ。
バレがんばってたよ。魔法の壁とか回復魔法とか、やっぱりバレはすごいなあ。
フローラはこわいって言ってたけどけっこう暴れてた気がする…。
テオ先生は寝てたよ。
- 町屋と古銭 (160)
オーイラーの感謝ー祭ー
- パイロープ (161)
- 部屋には珍しく男の姿は無く、悪魔と亡霊が二人きり。
- ジルドリウス (163)
- 何故思い出せないのだろうか。
ここへ来た原因がわからない。
すっきりしない…もやもやする…
しかめ面して考えてたら、リリアが手を取って笑ってきた。
気を使わせたね。
- Sunny&Funny (168)
「な・・・なんかすごいとこまで頑張れたなぁ。」
「ファニーのタマは最強なのです。」
- ミウ・コペイカ (180)
最近寒いですにゃー
おこたとおでんが欲しいのですにゃー
- ウルジャール=クラックフ=セーカー (199)
…がくがくぶるぶる。
こたつが、こたつが襲ってくるよう。
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