冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | |||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
メイン+サブ | メイン | サブ |
E-No.516 鄒庚 璃空

《白砂 はくさ》
・黒に小さく白い模様があるフクロウ
・人の言葉を理解し話すことができる
・怪我をしていた白砂を助けたコトがあり以来、友達として一緒に居る
・黒に小さく白い模様があるフクロウ
・人の言葉を理解し話すことができる
・怪我をしていた白砂を助けたコトがあり以来、友達として一緒に居る
E-No.518 ウイーク

魔鎌:
光刃と冥使達の中では呼ばれる鎌。
冥使達はそれぞれ違う鎌を持っているため、
冥界では、ウイークしかそれを使うことはできない。
手に持った棒が変化し、光刃となる。
精霊:
ウイークが研究の末見つけ出した、自分のもう一つの力。
不死の力はヒトを魅了する…
光刃と冥使達の中では呼ばれる鎌。
冥使達はそれぞれ違う鎌を持っているため、
冥界では、ウイークしかそれを使うことはできない。
手に持った棒が変化し、光刃となる。
精霊:
ウイークが研究の末見つけ出した、自分のもう一つの力。
不死の力はヒトを魅了する…
E-No.529 綾瀬 椎夏

■もう1人の綾瀬椎夏■(精霊/攻撃・治癒精霊)
【術:精霊使役】
この精霊「もう1人の綾瀬椎夏」は、錬金彫刻「綾瀬椎夏」の名前の元となった精霊である。「椎夏」が作成者ピグレウムから最初のマスターの手に渡った際に、マスターと旧知の仲であったこの精霊「綾瀬椎夏」の名をそのまま与えられた。故に「もう1人と」されているが、名称としてはこちらがオリジナルの「椎夏」と言う事になる。
名前はただ付けるだけでなく、この「もう1人の椎夏」と契約する形で行われ、名を共有する事により「椎夏」はその力の一部を借りて精霊力をコントロール出来るようになった。
その名前の元となった精霊「綾瀬椎夏」からある出来事が原因で分離してしまった存在である。分離した際にその存在は不安定なものになってしまったが、その代わりとして、他の物質(無機物)へと変化・融合が可能となった。
分離してしまったとは言え、元の「綾瀬椎夏」とは常に意識的な部分で繋がっており、その呼びかけに応じて力を発揮し、短時間ならば元の姿へと融合も可能である。かつて、精霊「綾瀬椎夏」の冒険時には、指輪や王冠、時計等に姿を変え常に傍に存在していたと言う。
なお、精霊「綾瀬椎夏(もう1人の綾瀬椎夏)」は特定の属性に属しておらず、火・水・土・風(・氷・雷・光・闇・星、他)あらゆるエレメントに通ずる精霊である。
その分、各属性に対する影響力(精霊力)は決して高いとは言えないが、万物に通ずるため、各属性の精霊と同調、使役し、その力を借りて使用する事が出来る。
■「堕天使の」椎夏■(堕天使/飛行・治癒精霊、不死召喚担当)


【武器:七つ道具】
偶然にも精霊の「綾瀬椎夏」と同じ名前を持っていた堕天使。名前が同じであったが故に、勝手に椎夏と精霊「椎夏」の契約に割って入り、椎夏に半ば強制的に取り付いてしまった。結果的に椎夏の精霊力は更にアップする事になった。なお、椎夏の名前が3人も同時に存在する事になったため、混乱を避けるために椎夏と「精霊」椎夏には「堕天使さん」の名称で呼ばれる事となり、ザネらにはお前呼ばわりされている。
彼は元々、下〜中級の中間管理職的地位の天使であったが戯れの下らないいたずらにより天界を追われる事となった。しかし、地上に降りた後もその性格は変わらず、冒険者として活動する傍ら、元天使であるにも拘らず不死者(アンデッド)召喚の禁術に手を出したりしていた。(知的好奇心と愉快犯が合わさった心境である)
そのために天界から更なる罰を受け、全ての記憶を剥奪され人間の子として転生させられてしまった。人間として生まれ変わった後は旅の科学技術集団に拾われ、彼らと共に冒険をし育っていった。彼が青年になる頃には独り立ちをし、偶然また冒険の日々に明け暮れていたが、ある遺跡のトラップに引っかかった事が原因で堕天使としての記憶と姿を取り戻す事となった。転生した時点で天界の記録からも抹消、罰を受けた事とされていた彼はその日以来、完全に自由な堕天使として気ままに暮らし、いつしかこの椎夏と出会ったのである。
この堕天使の外見は前髪のみが金髪の黒髪、眼鏡、そして大きな黒い翼が特徴である。ちなみに本来の髪の毛は全部金髪であり、黒いのは術で染めている。人間状態の時は青髪と眼帯の姿となる。記憶と力を取り戻した時から、堕天使の姿と人間の姿を自由に使い分ける事が出来るようになっている。力をわざと中途半端な状態でコントロールすることにより、髪の毛、目の色が混ざった状態になる事も出来る。
■”悪魔型錬金彫刻”パメラ■(魔鎌担当)
【武器:vigor reaper】
ピグレウム・ステートニスの作りし錬金彫刻の一体。女性の悪魔の形を模した姿と能力を持ち合わせており、その性格や声、仕草等は女性のものとなっている。その作成時期はザネやシュグナートが作られてから、椎夏が作られるまでの間らしい。
その実態は錬金彫刻に本物の悪魔の魂を憑依させて造られた存在である。彼女は男女関わらず、その精気を吸って生きている…
■超合体精霊兵ネオ・E・ミュード■(巨獣精霊)

椎夏と契約した精霊兵。エレ・ミュードとアポリカポゾム、2体の精霊兵が合体して完成する。本来はこの形態になるために相当量の燃料と膨大な精霊力が必要となるが、現在は椎夏の具現術でそれを補っている。
なお、エレ・ミュードは4体(+1)、アポリカポゾムは2体合体の精霊兵なので正確には計7体合体である。エレ・ミュードは直接操縦タイプ(操縦者はフェリオ・リード)、アポリカポゾムは遠隔操作タイプ(操縦者は月宮流也)で、ネオ・E・ミュードも直接操縦となる。

【術:精霊使役】
この精霊「もう1人の綾瀬椎夏」は、錬金彫刻「綾瀬椎夏」の名前の元となった精霊である。「椎夏」が作成者ピグレウムから最初のマスターの手に渡った際に、マスターと旧知の仲であったこの精霊「綾瀬椎夏」の名をそのまま与えられた。故に「もう1人と」されているが、名称としてはこちらがオリジナルの「椎夏」と言う事になる。
名前はただ付けるだけでなく、この「もう1人の椎夏」と契約する形で行われ、名を共有する事により「椎夏」はその力の一部を借りて精霊力をコントロール出来るようになった。
その名前の元となった精霊「綾瀬椎夏」からある出来事が原因で分離してしまった存在である。分離した際にその存在は不安定なものになってしまったが、その代わりとして、他の物質(無機物)へと変化・融合が可能となった。
分離してしまったとは言え、元の「綾瀬椎夏」とは常に意識的な部分で繋がっており、その呼びかけに応じて力を発揮し、短時間ならば元の姿へと融合も可能である。かつて、精霊「綾瀬椎夏」の冒険時には、指輪や王冠、時計等に姿を変え常に傍に存在していたと言う。
なお、精霊「綾瀬椎夏(もう1人の綾瀬椎夏)」は特定の属性に属しておらず、火・水・土・風(・氷・雷・光・闇・星、他)あらゆるエレメントに通ずる精霊である。
その分、各属性に対する影響力(精霊力)は決して高いとは言えないが、万物に通ずるため、各属性の精霊と同調、使役し、その力を借りて使用する事が出来る。
■「堕天使の」椎夏■(堕天使/飛行・治癒精霊、不死召喚担当)


【武器:七つ道具】
偶然にも精霊の「綾瀬椎夏」と同じ名前を持っていた堕天使。名前が同じであったが故に、勝手に椎夏と精霊「椎夏」の契約に割って入り、椎夏に半ば強制的に取り付いてしまった。結果的に椎夏の精霊力は更にアップする事になった。なお、椎夏の名前が3人も同時に存在する事になったため、混乱を避けるために椎夏と「精霊」椎夏には「堕天使さん」の名称で呼ばれる事となり、ザネらにはお前呼ばわりされている。
彼は元々、下〜中級の中間管理職的地位の天使であったが戯れの下らないいたずらにより天界を追われる事となった。しかし、地上に降りた後もその性格は変わらず、冒険者として活動する傍ら、元天使であるにも拘らず不死者(アンデッド)召喚の禁術に手を出したりしていた。(知的好奇心と愉快犯が合わさった心境である)
そのために天界から更なる罰を受け、全ての記憶を剥奪され人間の子として転生させられてしまった。人間として生まれ変わった後は旅の科学技術集団に拾われ、彼らと共に冒険をし育っていった。彼が青年になる頃には独り立ちをし、偶然また冒険の日々に明け暮れていたが、ある遺跡のトラップに引っかかった事が原因で堕天使としての記憶と姿を取り戻す事となった。転生した時点で天界の記録からも抹消、罰を受けた事とされていた彼はその日以来、完全に自由な堕天使として気ままに暮らし、いつしかこの椎夏と出会ったのである。
この堕天使の外見は前髪のみが金髪の黒髪、眼鏡、そして大きな黒い翼が特徴である。ちなみに本来の髪の毛は全部金髪であり、黒いのは術で染めている。人間状態の時は青髪と眼帯の姿となる。記憶と力を取り戻した時から、堕天使の姿と人間の姿を自由に使い分ける事が出来るようになっている。力をわざと中途半端な状態でコントロールすることにより、髪の毛、目の色が混ざった状態になる事も出来る。
■”悪魔型錬金彫刻”パメラ■(魔鎌担当)

【武器:vigor reaper】
ピグレウム・ステートニスの作りし錬金彫刻の一体。女性の悪魔の形を模した姿と能力を持ち合わせており、その性格や声、仕草等は女性のものとなっている。その作成時期はザネやシュグナートが作られてから、椎夏が作られるまでの間らしい。
その実態は錬金彫刻に本物の悪魔の魂を憑依させて造られた存在である。彼女は男女関わらず、その精気を吸って生きている…
■超合体精霊兵ネオ・E・ミュード■(巨獣精霊)


椎夏と契約した精霊兵。エレ・ミュードとアポリカポゾム、2体の精霊兵が合体して完成する。本来はこの形態になるために相当量の燃料と膨大な精霊力が必要となるが、現在は椎夏の具現術でそれを補っている。
なお、エレ・ミュードは4体(+1)、アポリカポゾムは2体合体の精霊兵なので正確には計7体合体である。エレ・ミュードは直接操縦タイプ(操縦者はフェリオ・リード)、アポリカポゾムは遠隔操作タイプ(操縦者は月宮流也)で、ネオ・E・ミュードも直接操縦となる。
E-No.532 タハギギ・ルタ

<<蠢く死蝋の手 クロネ・フィリア>>
異形の手の姿をしている、2対の自立思考型のアンデッド。
冒涜のショベルを拾ったその日にルタの元に現れた。
100人分の死蝋化した死体から作られており、魔力によって凝縮されている。
そのため、見た目からは想像もつかないほど巨大な姿になることも可能。
ちなみに手以外の姿をとることも可能だが、基本的には手の姿でいる。
また、精霊術の増幅装置的な役割も果たせるため、能力の少ないものでも
彼らを介して強力な精霊術を扱うことが出来る。
ネクロマンサーの高度な技術の結晶とも言うべき存在だが、
まるで言うことを聞かないし、好き勝手行動をするので、
早く土に還ってくれないかなぁとかルタに思われている。
動かなくなった際には地中深くへ丁重に埋葬するつもり。
異形の手の姿をしている、2対の自立思考型のアンデッド。
冒涜のショベルを拾ったその日にルタの元に現れた。
100人分の死蝋化した死体から作られており、魔力によって凝縮されている。
そのため、見た目からは想像もつかないほど巨大な姿になることも可能。
ちなみに手以外の姿をとることも可能だが、基本的には手の姿でいる。
また、精霊術の増幅装置的な役割も果たせるため、能力の少ないものでも
彼らを介して強力な精霊術を扱うことが出来る。
ネクロマンサーの高度な技術の結晶とも言うべき存在だが、
まるで言うことを聞かないし、好き勝手行動をするので、
早く土に還ってくれないかなぁとかルタに思われている。
動かなくなった際には地中深くへ丁重に埋葬するつもり。
E-No.544 リダ・ウィズワード

リダの持つ本に書かれている黒い獣の姿の精霊。
本の挿絵のあるページを開くと具現化される。
本の挿絵のあるページを開くと具現化される。
E-No.546 アンチ・フィジカル・メモリ

A-P-Mデバッガ
どこからか遠隔的に「アンチ・フィジカル・メモリ(A-P-M)」のプログラム修正や、
ファイルの更新などのバージョンアップをしている謎の人物。
どこからか遠隔的に「アンチ・フィジカル・メモリ(A-P-M)」のプログラム修正や、
ファイルの更新などのバージョンアップをしている謎の人物。
E-No.564 ヴォーパルバニー

――何かが、浮かんでいる。
E-No.600 テイラン・クロア

【美食級悪魔】
テイランに憑いてるのか棲んでいるのか…な悪魔。
美味しい食べ物と美味しい魂が大好きである。
食べ物の美味しいと魂の美味しいは次元が違うらしく説明されてもよく解らない。
悪魔はテイランの魂が美味しくなるまで待っているがテイランは悪魔が憑いてる事すらわかってない。
テイランに憑いてるのか棲んでいるのか…な悪魔。
美味しい食べ物と美味しい魂が大好きである。
食べ物の美味しいと魂の美味しいは次元が違うらしく説明されてもよく解らない。
悪魔はテイランの魂が美味しくなるまで待っているがテイランは悪魔が憑いてる事すらわかってない。
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