精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.133 (第3回:2012/9/29)

E-No.133

本名:千草初瀬
通称:初瀬

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
姫様と共に戦ったのは初めてでございました。
しかし、初めての響鳴からあれほどの力を出すことが出来るというのは、
私としても予想の外。
室町の世に姫様の先祖の方に装備していただいた時も、
戦国の世に共に戦った若様が初めて私を振るった時も。
何れにしても実戦に耐えられるような力では無かったのですが。

それにしても、私と姫様の関係に似た二人。
時計であるヴェレド殿と、そのヴェレド様をお造りになったご本人、ということですが
それはつまり私のように霊気や仙気……つまり時を糧にして命を得たのとは異なり、
直接彼女の人格を時計に創りだしたと言うことなのでしょうか。

……

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
【イベント】武術会【秩序杯】、武術会【混沌杯】、ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
ゆっこ [773]100GP を送付!
サブクエスト:商人(アルベルト)
ゴブリン銅貨 をポイントに交換! [+50P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
ヴェレド [329]1件 のメッセージを送信!
ゆっこ [773]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

[62]
「ん?……ああ、初瀬の持ってる能力が相当品になったって所か。
 姫様……そういやこの前一緒に同じぐらいの年の少女と居るのを見かけたが、アイツか?
 確か見た目は……セーラー服って言うんだったか。そんなだったな。」


「ああ、俺の方の試験は終わった。
 ……っつぅかそこまで畏まらなくても良いぞ。この前から思っていたが。」
レディ [103]
「おや、ちょっと顔、近すぎたかな?」(引っ込める)
「それはともかく、お嬢様が誰の事だか分かりませんが、君だって充分魅力的、だと思いますよ」
「その…なでなでとか、ぎゅーとかしたいですし…」
クエル [124]
ふぅむ。貴殿は先ほど話しかけた少女の保護者か?
や。戦いも慣れていない少女の挙動だったので少し心配だったのだがな。

――ああ。いきなり通りすがりの女性に言われても
反発しか思わないだろう。
まず、名乗ろう。我が名はクエル。クエル=クーリエ。騎士だ。
一応は戦いのプロを名乗ってはいるが、名乗ってるだけで素人に毛の生えたような
駆け出しだ。――とはいえ、無経験よりはマシだとはおもうがね。
……しょ、初対面の人に言う言葉じゃないけどっ!
でも、慣れてない少女は……戦い方を覚えないとっ!

その為には!涙を拭いて!赤鬼になってっ!
アドバイスや助力をしないとダメとか思ってみるんですっ!
ルー [339]
(ん? また童か? この地は結構子供が多いな?)

「姫さん?…… あぁ、 この前話しかけたちびっこの事か?
 そんなに眉間に皺を集めてもしょうがないぞ?
 不良か何かといってもなぁ。 僕の感覚からしたら、危険な所に子供だけでいるっていう事は
 危ないっていう感じなんだがな?
 それにお前さん自身、言っているみたいだが、姫という立ち位置の娘ならなおさら……
 って、帰る事が出来ない迷子か」

ポリポリと頭を掻きつつ

「流石に、お前さんらがいた世界については知らないから何とも言えないな。
 他の世界に行きたいというのならランダムで世界を移動させる事ぐらいなら出来るがな」

(彼自身自分のいた世界との行き来は問題なく出来る為、気楽にそう答えた

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー初瀬
 [E-No.133]
ヴェレド
 [E-No.329]
ゆっこ
 [E-No.773]
ラウル
 [E-No.846]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長121cm体重???kg
「これが主上の喜びなれば」

●基本データ
鎌倉時代より千種の家に仕えてきた白梅の精にして、かんざしのつくも神。
奈良時代に一般向けの晴れ着用として作られ、鎌倉時代に仙気の影響で顕現してから、あるときは子守に、あるときはボディガードに、ある時は戦場にて武器として千種家のために尽くし、代々千種家当主を主とする。今は現千種家長女の柚子(773)を姫様と呼び慕っている。
柚子と共に飛ばされた世界でローレンス・ホール(846)、ヴェレド・エアハート(329)の二人と出会い、それぞれの目的のために協力する。
姫とお兄さんがあまり近づいてたりするとちょっと心配。
時計さんの高機能ぶりに羨望のまなざし。

いつもは当主の持ち物として道具袋に入っているが、彼女の名を呼んだ時、姫に危険が訪れた時などにはすぐさま仙気を活性化させ、その眼前に童の姿で顕現する(プロフ絵)。
その姿で戦うこともできるが、真の力は柚子がその刀を受け取った時に発揮される。梅の花が舞い、刀身の形すら変わり、仙気はいよいよ活発となり、神気は柚子を護るためその流れを構成するのである。

■形態データ・かんざし
白梅の木、青銅の金具、珊瑚のトンボ玉で作られたかんざしで、前述のとおり奈良時代製。
仙気によって劣化を否定しているため青銅は本来の光沢を持ち、木は本来以上に硬質。
トンボ玉には梅の裸木が描かれている。
この状態でも喋ることは可能で、聞くことのできる者と柚子の頭に囁くように響く。
また、全形態で共通して、仙気の影響で常に幽かな梅の花の香りがする。

■形態データ・梅の精
古風な服をまとった座敷童子のような姿。ちなみに下は足首まであるスカートの裾を縫い合わせた感じのズボン。
黒髪ぱっつん・黒眼で、その肌は白く、細い。瞳の割合が大きく常世離れした雰囲気を持つ「美少女(明記)」。
自分の本体であるかんざしは巨大化し、刀のように腰に下げている。必要ない場合は本来のサイズで収納もする。
永く存在する割に表情豊かで、最近のものや事を好む。その和装は近現代アレンジだと言う。
なお、戦闘中かんざしの刀身は強烈な仙気で見えないほどになり、振るうと光の剣閃が走る。当たると衝撃系ダメージ。ナマクラである。
また、トンボ玉には五分咲きの梅が描かれている。

■形態データ・装備
・異国から来た細身の剣だ
・それは木で作られている
・それは生きている
・それは両手持ちに適している
・それは片手でも扱いやすい
・それは武器として扱うことができる
・それは衝撃属性の追加ダメージを与える(*****+)
・それは速度を上げる
・それはDVとPVを上昇させる
五分咲きのかんざしを柚子が手にすることで、その瞬間初瀬の身体は光の粒子と散り、本体に戻る。
そして満開のトンボ玉を鍔とした太刀の姿、もしくは小さくなったトンボ玉が随所に散りばめられた弓の姿で柚子に装備される。
この時使い手の力は大きく高められ、手数にして約2倍にまでなる。
□太刀形態
かんざしの足が対応していた刀身は消え、半透明な刀身が新しく伸びる。
それは細く儚げではあるが、どことなく重量感を感じさせるものがある。
武器としては変わらず仙気による衝撃がメインとなるがその威力は跳ね上がっている。
振るう者には一切の負担をもたらさないチート装備。
□弓形態
初瀬自身は弓の扱いに長けていないので、一人の時にこの形態のかんざしを装備することはない。
遠目には宝石を埋め込んだ弓で、使い手が弦を爪弾くと、ある時は瞬発的な一射を、またある時は撃ったその位置に仙気を残し、そこから弾幕状に攻撃を行うというトリッキーな性能も持つ。

◆追加データ
・初瀬の名を戴いたのは室町中頃。元ネタは紀貫之が詠んだ次の歌で、
「人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞむかしの 香に匂いける」
古今集に「初瀬にまうづるごとに、やどりける人の家に、久しく宿らで、程へて後にいたれりければ、かの家のあるじ、かくさだかになんやどりはあると、いひいだして侍りければ、そこに立てりける梅の花を折りてよめる つらゆき」とあることから。
当時の主人が変わっていく人の世と何代にも渡り仕えてきた梅の精を対比し、また昔梅の名所であった奈良の地から『千種初瀬』の名を与えた。
・主と同じ姓を名乗るのは不敬であるとして、自分は同音異字の『千草初瀬』を名乗る。
・食べ物は食べなくても良い。ただし食べることは可能。
・適度な湿度があると喜ぶ。
・仙気とは俗にいうマイナスイオンでも代用可。マイナスイオンエアコンだのマイナスイオン加湿器だのの前でたれていることが稀にある。

アイコン一覧

1

サブプロフィール

秘密の★追加情報

◯姫様に近づく奴にはわりと容赦なくメッセ凸るぞ!
◯でも凸るタイミングは適当だよ!
◯別に姫様LOVEとかそういうんじゃないから!

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.0300000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××不忍一迅
2増幅連撃----40--××轡蛇二枚舌
50増幅状態異常耐性増幅10101010×

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
白梅の仙気
刀身(?)より立ち昇る白い仙気。使い手の意志に呼応し衝撃にて敵を斬る。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
かんざしの足
白梅製のかんざし(物理的部分)。確かに叩かれると痛いし攻撃を受けることもできる。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
珊瑚の神気
珊瑚製のトンボ玉を揺らめかす神気。纏うと羽衣のように抵抗を受け流す。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1351105055101123
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
サブクエストポイント
商人(アルベルト)50
トップページ冒険結果一覧 > E-No.133 (第3回:2012/9/29)