精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.82 (第3回:2012/9/29)

E-No.82

本名:マリー・バーンシュタイン
通称:マリー

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
本日の日記は E-No.109ヘルムフリート・バーンシュタイン様 の個人結果を参照してください。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
精霊術の習得
増幅:防御 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
ヘルム [109]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→8]
精度 が上昇! [5→12]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→8]
精度 が上昇! [5→12]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [3→6]
精度 が上昇! [7→14]
メッセージ送信
フラガラッハ [14]1件 のメッセージを送信!
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
フォル [26]1件 のメッセージを送信!
ロジェ [48]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135]1件 のメッセージを送信!
オズ [344]1件 のメッセージを送信!
ニキータ [380]1件 のメッセージを送信!
ジャン [387]1件 のメッセージを送信!
レンツ [429]1件 のメッセージを送信!
義覚 [727]1件 のメッセージを送信!
拓斗 [900]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
少女はじろじろと腕を見られることを気にする素振りは見せず、
むしろ自ら腕を差し出すかのように前に出してみせた。
その行為は、日頃からこのような状態には慣れていることをうかがわせる。

「…そうね。一応、怪我になるのかしら。
何度も何度もするから、すぐに手持ちがなくなるのよね」
「この辺りは戦闘関係の依頼がお盛んみたいだしね…。
備えあれば憂いなし、といったところ。
……ところで、貴女も戦闘をする人なの?」

少女は荷物の中から1枚の紙を出し、まじまじと見つめる。何かを確認しているらしい。
それを終えると、紙を荷物の中へと戻した。

「…首都ハイデルベルクにあるらしい、精霊協会の本部の場所を知りたいの。
支部だけだと、できないことが色々あるから」
メーア [50]
「あ、すいません。
でもまったくの無関係というわけでもないのかな…。ヘルムにい様と故あるひとなんですね。
…メアヴァイペル・ザフィーアスタインです。突然の挨拶、失礼しました。」

ヘルムさんがいないという前提で、そういう呼び方をする。
頭を下げたマリーさんの姿に、あえて顔を覗き込むようにこちらも身体をひねって、目を見つめてくる。

「…そういう癖なんでしょうか? 顔が隠れると話しにくいです。
あとお名前、お聞きしてもいいですか?」
ユラム [97]
ふと、通りですれ違った女性に目を奪われた。美しい黒髪が靡いたのを我ながら目ざとく捉える。
―――が、どうも男性と一緒のようだ。前を歩く姿が見える。

とりあえず、難しいことは考えずに後を追けてみることにした。
ヘルム [109]
マリーからの申し出を受ければ、より一層ヘルムの不機嫌さは強まった。
しかし、それもヘルムの想定の範囲内だった。

一転して笑みを浮かべて、言われるがまま紙片を取り出す。

「いいだろう。くれてやる」

言うが早いが紙片をそのまま
二つに、四つに、八つに引き裂いて地べたへと放り投げた。

口の端を歪めると、マントを翻し歩みを再開した。
出発するぞ、という合図らしい。

紙片の切れ端を拾う時間ぐらいはあるかもしれない。

後ほど繋ぎ合わせるのならば
ヘルムが読み上げたのと同じ内容の文面が確認できるだろう。

それは父シュバルツの筆跡に、見える。
アウラ [205]
ぬいぐるみを抱えた少女がとことこと歩み寄ってくる。

「……あの、あなたはここに合格した人…?あ、不躾にごめんね…?」

「さっきから…金髪の人に使われてたから、気になって…。………奴隷?」
格好を良く眺めた後、少し間を置いて続ける。

「…冗談。……でも、どうしてそんなに命令聞いてるの…?仕事?」
ビス [220]
マリー……マリー・バーンシュタインさん、ですね。
ありがとうございます、名前まで教えてくださって。


何をするつもりか、ですか……
そうですね、まずは、このあたりのことを知りたいと思っています。

精霊協会からもらった資料で、この街で冒険者として生きていくのに必要な、最低限のことは学ぶことができたと思っています。
4種の精霊力を用いた精霊術のこと、宝玉と呼ばれる力を秘めた石のこと、冒険者は協会からクエストという形で依頼を紹介してもらうこと……

簡単な地図もいただきました。
精霊協会がある街……ええと、そう、ハイデルベルグが大きな街であることもわかりましたよ。

ただ、資料上の知識でしかないので、自分の足と目で確かめたいな、という気持ちがあって。
ちょうど、隊商の護衛をするクエストがあるようなので、それに参加してみようかなと思っています。
ユーノ [325]
※マリーさんが偶然一人のところを想定して話しかけていますデスヨ。

「お姉さん、こんなところで何してるんですか?」
声をかけてきたのは冒険者風の出で立ちで、髪の毛が腰辺りまである女の子だった。
「お姉さんの長い髪の毛、綺麗で羨ましいなぁ・・・」
声をかけて早々、髪の毛の話をしだした。
「私は昔、兄に言われてからなんですけど
もしかして、お姉さんも髪の毛を長くしてる理由とかがあったりするんですか〜??」
「あっ、自己紹介がまだだった。

私『ユーノ=トラウム』っていいます、お姉さんのお名前はなんていうんですかー?」
ラヴィ [647]
余所見をしていたせいか、少女とぶつかってしまう。
「・・・っと」
男は突然少女の前に跪き仰々しいポーズをした。
「我輩としたことが、注意力が散漫であった、許しておくれハニーちゃん」
そして、なぜか少女の手を取りチッスをした。
しかし、少女をなぜハニーちゃんと呼んでいるのかは正直不明。というか、よく分からん。つか、書いてる俺も訳が分からん。なんなんだこいつ。

「・・・ハニーちゃん。君は何やら悲しい目をしているね」
男は少女の顔を覗き込みポツリと呟いた。
クラージュ [690]
(紫色の髪をした少年がふらふらと近づいて来て)

「そこなお姉さん。 素敵なロングヘアですね」

「どうです、トリートメントなんか。 ええ、原石は磨かなければ勿体ないと思いますが」
白狼 [752]
「……ふむ。」

 東方風の出で立ちをした男が、少し離れたところから様子をうかがっている。
 少しして、ゆっくり近づいて一行に声をかけてきた。

「失礼、少々よろしいかな。
 俺ぁ崔 白狼(サイ パイラン)。先日こっちでご厄介になるって事で……
 そこの協会に登録させてもらった身なんだが。よけりゃ少し話を聞かせてくれないかね」
ミア [779]
キョロキョロ



(しばらく辺りを見回した後、近づいてくる)


「ちょっとすまない。連れと待ち合わせてたのだが見つからなくてな。こんな感じの子を見掛けなかっただろうか?」
(そう言いながら似顔絵を見せる)

←こんな感じ

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフラガラッハ
 [E-No.14]
メーア
 [E-No.50]
マリー
 [E-No.82]
ヘルム
 [E-No.109]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長163cm体重54kg
今は没落した由緒ある名門、バーンシュタイン公爵家の一人娘。
ただし養子であり本当の血族ではない。
現在は、兄の従者(召使)的な立場をとっている。

化粧ッ気は薄く、公爵家の淑女としての煌びやかさは欠片も見受けられないが、僅かながら髪の手入れに香油を使っているようで、動けばムスクの香がする。

従者としての動きはほぼ完璧であるものの、それ以外の事となるとまるでやる気はない。
事なかれ主義で、荒波を起こさない為なら嘘も平然とつく。秘密主義。基本、笑わず、叫ばず、泣かず、怒らない。
礼儀はわきまえてはいるが、愛想がいいわけではなく、口数も少ない為に雑談には適さない。

領地は遠い昔、獣人の国。
後に人間の支配化に置かれ、今に至るものの、領地に住まう人々は獣の血が混ざっている事が多い。
マリーもまた純粋な人間ではなく、獣(マリーの場合は猫科の何か)が混ざっている。
人よりほんのすこし瞬発力が高く敏捷。また怪我の治りも微々たるものではあるが早い。が、その反面、人がかかる病気には余り強くないらしい。

腰につけた鞄の中に、多量の種類の解熱鎮痛剤、軟膏、傷薬、治療道具の類が入っている。



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突撃メッセ歓迎。
ただし、当方のキャラは無愛想の気があり誰とでも仲良くというロールは出来ないと思われます。
それでもよければ是非。

また、基本は兄(Eno.109)と行動を共にする事が多いです。
個人メッセ(会話)に混ざってくる事は基本ありませんが、メッセの内容が兄に聞えている可能性が多々あります。
お嫌な場合は一人の際にと一言付け加えてください。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.0300000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
2増幅連撃----40--××
3増幅防御------40×

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
シュヴァルツリーリエ
義理の父よりの贈り物。片刃の短剣で、盾、剣、百合が入った紋章が刻印されている。
218012
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
ミセリコルデ
刃は細く棒状。見た目は十字架に似ている。何処にでも売られている一品。
218012
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ボロマント
細く伸ばした鋼線で輪を作り、それらを互いに連結して布にしたもの。
210614
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力8788404497123
補助87884044

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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