精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.395 (第3回:2012/9/29)

E-No.395

本名:アルド=レイオン
通称:アルド

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
……精霊兵の相手は無事に終了した。試験を通過した段階でそれなりの力があるというのは、まあ間違いないのだろう。
次は隊商の護衛だ。ゴブリンの盗賊団なら、まあ問題なく倒せるだろうか。
……不安要素はまあ、身内だけだ。なんとも残念な話だが。
ため息は絶えない。いずれ解決するのだろうか。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
操作:睡眠 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [2→3]
アイテムの購入
風MPアップ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→8]
精度 が上昇! [5→12]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [5→15]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→11]
精度 が上昇! [5→9]
メッセージ送信
キヤ [263]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
ミリィ [666]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「いやごめん。つい。なんか、うん。つい?」
(やや申し訳なさげなのと悪びれてなさそうなのが半々である。
 へらりとした笑みは離れぬままに。)
「アルドなー、よろしく。
 多分精霊協会にいる同士、何かと縁が生まれたりとかすると思うし」
「……いや、本当に色々な人がいんのな、ここ。
 冒険者ってもっとしっかりした人が多いと思ってたよ。男女問わず、さ」
「……っていうか」
(アルドの言葉に、うーん、と自分の全身見回してみせてから首を傾いで。)
「……見えないかな? 冒険者に。オレ。
 結構真面目に準備してきたつもりだったんだけどなあ」
システィナ [63]
「んえ? いやあ、特に何か用事があった訳じゃないんだけどさー」
「いや、ほら……なんだろう、魔術師さんだなあ。って……?」
「私、いわゆる『魔術師』っていう人に会ったことが無かったから!」

どうやら、完全に興味本位で近付いてきただけらしい。
魔術師を見たことが無いとのたまう辺り、戦闘の経験も無さそうである。
……本当に、どう考えても『ここ』に来るような人間には見えないのだが。

「えーっと……左手のそれは小手? っていうのかな」
「魔術師さんって、あんまり前で戦うものじゃなさそうなんだけど」
「ねえねえ。どうして、防具をつけてるのかな?」

小説の魔法使いは皆装備薄かったけどなあ、などと彼女は呟く。
どうやら彼女の『魔術師』情報は、虚構による物ばかりのようだった。
クテラ [238]
(少年とも少女とも判別のつかない人影が、じーっと食堂の片隅で本を読む青年を見つめている)
「……あ、あの……」
「……えっと、もしかして、この間ルーくんと一緒にいらっしゃった方……ですよね……?」
「初めまして、こ、こんにちは……ええと、僕、ルーくんの知り合いで……ご、ごめんなさい、ずっとここで本を読まれているみたいだったから、気になって、その」
(ここに備え付けで置かれている本棚を指さしながら)
「僕たち、この上の宿に泊まっていて……えっと、連れがいるんです。上の階の部屋に。それで、彼、本を読むのが好きみたいなので、何か本を持って行ってあげたいんですけど……」
「……実は僕、その、本って、許可をもらったもの以外、読んだことがなくて……だから、何を持って行ってあげたらいいのか、よく分からなくて」
「……良かったら、ここに置いてある本で面白そうな本とか、お勧めの本とか、教えて頂けませんか?」
ユーノ [325]
「お兄さんって杖を持っているってことは魔術師さんとかですか〜?」
声をかけてきたのは、冒険者みたいな格好の女の子だった。
ここに居るのもそうだが、おそらく精霊協会に所属しているのだろう。
「ここに居るということはお兄さんも精霊協会に所属しているんですか〜?」
「私も精霊協会に所属しているんです、こうみえても治癒の精霊術が使えるんですよー!」
「私の名前は『ユーノ=トラウム』って言うんです。」
「お兄さんのお名前はなんていうんですか?よかったら教えて欲しいですー!」
ミイル [662]
「ねえねえ、おにーさん! おはなししよーよ! お・は・な・し!」

最初は若干遠慮がちに話かけていた少女だったが、あまりに男が反応を示さないので機嫌をそこねたらしい。
今では部屋中に響きそうなほどに声を上げ、次の瞬間には本を奪い取って飛び掛りそうな剣幕だ。

「聞いてるのおにーさん?! べんきょーもいいけど、あんまりひきこもってお喋りいやがってると――んぐぅ、んひほれぇ」

とうとう隣に座るアルドへ身を乗り出し、寄りかかったところで――口内に放られたものが、しっとりとした甘さをミイルに伝えてくる。

「ひっとくけど、ほんなものでひがふむほろ……れひぃーはあまくないんらからね! これみはひに!!」

……表情が緩んでいるところを見ると、どうやら気にいったらしい。

トレード

ルー [198]
100GP を受け取りました!
ミイル [662]
100GP を受け取りました!
「おとーさんにお金はあずけるんだってね! はいこれ」
ミリィ [666]
100GP を受け取りました!
ミリィ「パーティーの財政管理は一人に任せた方が安心だしね。
    頼んだよ、アルド」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバールー
 [E-No.198]
アルド
 [E-No.395]
ミイル
 [E-No.662]
ミリィ
 [E-No.666]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢24歳身長174cm体重55kg
一般的に魔術師と括られる人種。良く言えば落ち着きがある、悪く言えば暗い。持久力はあるが、肉弾戦は全くといっていいほど出来ない。

暗い茶色の髪に黒い目。髪が若干長めで雰囲気が暗く、目付きが悪い。眼鏡を着用している。
動きやすい服装に黒いローブを羽織り、左腕には小手を着けている。他に目立つ装備は、古びた杖らしきもの程度。

話しかけられればそこそこに応答はするが、自分から話しかけるようなことは少ない。基本的には思ったことをそのまま言うタイプ。悪口と捉えられることも。
能力は完全にサポート専門で、パーティでは重宝されそうでされない。その取っ付き難い性格もあいまって、見知らぬ者には爪弾きにされるのが常である。何せ彼の言い分によれば、戦闘ではそう役に立たないのだから。

暇なときには基本的に、隅っこで本ばかり読んでいる。
砂糖菓子を大体いつでも持っている程度には甘いものが好き。

号砲は鳴らせず、終止符は打てず、逆転の手も出せない ―― とある付与術師

…………
昔なじみの冒険者に誘われて、精霊試験を受けた所から物語は始まる。
何の因果か、その時に縁を持ったマキシマム善人の腐れ縁、拾った行き倒れ少年、猫を被った腹黒幼女とパーティを組むことに。
彼は支援を受けて今後の旅の幅を広げるのが目的と語るが、果たして。

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00004.031000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
15強化攻撃能力強化20--20--
40強化縮地----40--
20操作睡眠----40--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
魔導銃剣"シュトルフェ"
基本的には魔導媒体としての杖だが、抜けば銃、時には剣のロマン装備。永遠に未完成。
218012
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
魔装"アクシウル"
見た目にはただの左手用の古びた小手。甲の部分に黒い翼を持ったモノが描かれている。
210515
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
魔導学者の黒ローブ
広く普及しているローブ。
210119
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1091352527100122
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
トップページ冒険結果一覧 > E-No.395 (第3回:2012/9/29)