精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.446 (第3回:2012/9/29)

E-No.446

本名:ユウナギ
通称:ナギ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ナギ「さて。それじゃあ、次のお仕事も頑張って行こうか。」
キィア「おー☆( ̄▽ ̄)/」
フルル「…けど、この世界はどの位広いのかしら?
    前みたいに示し合わせて来たワケじゃないから、
    ムール兄さんに会えるかどうか心配なのだけど…(. . )」
フォル「んー…今回は、はぐれちゃった形だからねぇ」
ナギ「うん…もし早く宵霞が見つかっても、ムール達は頑張って捜すからね!」
キィア「しゃあねぇが、一応は奴もファミリーの一員だからなァ。
    俺さんも一肌脱いでやんよっ(・∀・) /」
フルル「うん…!ありがとうね(;▽;)ノ」
セーレ「けどアレねぇ…
    あんまり苦労しなくても見つかる気がするのよね、ムール君は。」
フルル「え?」
セーレ「何て言うか…悪い意味でも良い意味でも、
    彼って運が良いから♪」
ナギ「そんな感じでサクサクと会えたら良いよね」
フルル「んー…何だか、サクサクと会える気がしてきたのよ…。」
レラ「まぁ…それなら苦労が無くて結構じゃないか。
   奴もマルコキィアスと同じ位の手練れ。ある程度は何とかするだろう。」
ナギ「そうだと良いんだけど…。。。」
****************************************************
          〜その夜 人気のない場所で〜
リオン「…やぁ、お久し振り。元気にしてたかな?
    ゴブリン退治、か。
    うん、良いね。
    基本に忠実で実に好感が持てる。」
ナギ「リオン…っ? どうしてこんな所に?」
リオン「君達と繋がれる様にしておいたのさ。
    君達は本当に面白いからね。」
ナギ「…と、いうか。もう真夜中だよー。」
リオン「フフ…この方が雰囲気出るでしょう?
    別に本題差し置いて少しイチャついてあげても良いのだけど(クスクス)」
(だめだ、こりゃ)
リオン「まぁ…そう嫌がらないでよ。
    僕も君に会いにやって来たんだからね。
    また1つお話を聞いてはくれないかな?」
ナギ「何だい?」
リオン「遠い…そうだね、今となってはもっと遠くなってしまった国のお話。」
−その「国」は、戦乱の時を迎えようとしていた。
 一度、始まれば世界を二つに割りかねない大きな戦乱だ。
 その「国」の王は苦悩した。
 
 自分は「死ぬ」わけには行かない。
 だが、この時流を変えられる術もありそうに無い。
 …抗って戦うか?
 互角以上の力を以てその者達と相対する事は可能だろう。
 だがしかし、それをしてしまえば法則の均衡は崩れる。
 漸く環の形に為ったのだ。それだけはさせる訳にはいかない。
 
 そうやって思案をしている内、
 とうとう敵対者が「国」へと歩を進めているとの知らせが、
 王の元へと届いたのだった。
リオン「さぁ…もうユウナギも眠いだろうし、今日は此処までね。」
ナギ「えええ。何か中途半端だなぁ。」
リオン「…体力残ってるなら、僕と遊んでくれないかな?
    そう…夜も長いし…ね♪(クスクス)」
ナギ「どうぞお帰り下さい。
リオン「フフ…また嫌われちゃったかな?(クスクス)
    まぁ、冗談はさて置き。
    興味があるならば、またお話しに来るよ。」
ナギ「あ、うん…」
リオン「じゃ…お話聞いてくれた御礼に一つだけ教えてあげようかな。」
ナギ「?」
リオン「君の妹…宵霞って言ったっけ。
    君の読み通り…彼女はこの世界に居るみたいだよ。
    正確な場所までは…うん、感じる事は出来ないけれど。」
ナギ「…っ! やっぱり…!」
リオン「フフ…ユウナギが君の守護精でも何でも無い、
    ただの野良幻魔の僕の言うことを信じることが出来れば、だけどね。」
ナギ「信じるよ。君はちょっとヘンだけど、悪い人には見えないもの。」
リオン「……相変わらず、だね。
    まぁ、その辺りが人気のない状況を狙ってまで
    僕が君に
付きまとう理由なんだけど。」
ナギ「本当にもう付きまとうとか勘弁してくれませんかね。
リオン「ハハ…これ以上頑張っても君に嫌われてしまうだけだね。
    また改めてお伺いするよ。
    それじゃあ…おやすみ、ユウナギ。良い夢を。」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
放出:魔力の矢 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
メイ [234]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [7→12]
精度 が上昇! [3→8]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [0→5]
精度 が上昇! [10→15]
メッセージ送信
**** [166]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

メイ [234]
「はじめまして、ベツドウタイとなりますが、オセワになりまス。
 メイリルといいまス、こちらこそ、よろしくおねがいしまスね」

「ええと、”祈り手”というと……いろんなヒトのチカラをかりうけるヒト、でしたっけ?
 みんなの”声”をきいて、”力”をかりるヒトがいたらしいということはしっていまスが、
 こうしてあったのは、はじめてでス……!!
 ユウナギさんは、どんなヒトの”声”がきこえるんでスか?」

「それと、フォルネウスさんもはじめまして!
 どうぞよろしくおねがいしまスね!」

「でもゴメンナサイ。
 ワタシ、みずのセイレイじゃないんでス……。
 スガタは、たしかににているかもしれないけれど」


そういうと、軽く目を閉じて、体の力を抜きました。
するとどうでしょう。
ヒト型を保っていた身体が、見る間に液体となって崩れ、後にはまるっこい”何か”が、そこに居ます。


「みゅ、みゅーぅ」
(ええと、私、水の精霊と他の物を掛け合わせて作られた、疑似精霊なんです)


耳には「みゅーみゅー」言っているようにしか聞こえません。
しかし、その声の言っている意味は、頭でしっかりと理解できる筈です。
恐らく、声に似た何かに思念を乗せて飛ばすことで、相手に直接、物を伝える術を持っているのでしょう。

「みゅー……」
(一杯喜んでいらしたのに……本当にごめんなさい……)


メイリル は、申し訳なさそう に ぷるぷる 震えている !
ナッツ [376]
「あら、かわいい猫ですわー、お待ちになってー」


白い猫の姿をしたキィアを見つけると撫でてみようと近づきます。


「あら、あなたは…」
「この猫の飼い主かしら?こんにちは、私はアドナー・ナッツァ・ダンピール二世と申しますわ」
「…東洋の方かしら?それは確か、勾玉というやつですわよね?」胸元の飾りを見つめつつ
アルド [395]
アルド「…………?」
話しかけられた男は、立ち止まって少年の方に目を向け、次いで言葉を発したレラを見た。
アルド「……別に構わんがな。……其処の書式なら、前段を参考にするといい。別にどう書いても構わないとは思うが。
    ……ああ、俺はアルド。一応、術士をやっている。」
アルド「……しかし成る程、精霊使い、か。……最初に杖に目を付けられたのは、久しぶりだな。……これまでにも旅を?」
壱哉 [565]
え? あ、はい、こんにちは。
いきなりだからビックリした…
えーと、蒼凪壱哉です。よろしく。
そういえば君の服も和服っぽいね。随分とアレンジされているみたいだけど。
僕のは仕事着のようなものだから、普段は洋服ですよ。

それにしても君、いろんな気配を引き連れているようだけど……人間なの?
ウゥル [594]
ユウナギか。君も協会の試験に合格したようで何よりだ。
マルコキィアス殿とフォルネウス殿も息災のようだな。

ふむ。。。しかし、前の世界に比べ、お供の者達の存在感が増したような気がするな。
良い影響が当たっているのであれば喜ばしい限り、共に精進していければ良いな。

あと、可愛い物を見つけてもすぐに飛び込まぬようにな。
そちらに私がいれば止めにも入れるが。。。

ともかく、これからの道中でも、よろしく頼むぞ。
エレ [754]
や、こんにちはー。精霊使いって所謂エリートなんでしょー? 凄いじゃないかー。
そんなユウナギが協力してくれるなら心強いなー。あ、あたしはエレクトラだよ、よろしくー。

(フルルの言葉を受けてか、ストールを手に持つとくるりと回転したり身体を動かしたりして)
なーんてねー。あたしは踊り子じゃないよー。んーと、冒険者見習いってやつー? それだねー、うん。
ま、身体動かしたりするのは好きなんだけどさー。

ところで、君(フルル)の事は、ふわふわしてるから、「ふわん」とでも呼べばいいのかなー?
カケル [810]
ユウナギってんだな。おれはカケルだ!
祈り手っていうからには、お祈りするのか?
おれのにーちゃんねーちゃんもお祈りしてたりするしな。
お祈りも強そうだな!

いつだって子供は冒険するぞ!
ま、おれもそろそろ大人だけどな。
術がつかえるようになったら、あとは使って慣れろってにーちゃん言ってたから大丈夫だ。

なんかたくさんいて賑やかだな。
賑やかなの好きだし、よろしくな!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーナギ
 [E-No.446]
アイラ
 [E-No.780]
ミル
 [E-No.783]
カケル
 [E-No.810]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長154cm体重48kg
別の次元より「鍵の秘法」を用いて
旅をしている黒髪・紫目の少年。
意識体や精霊等と戯れる一族の出身。
突如消えた双子の妹の行方を追っている。
知性的ではあるが、少しぼーっとした所のある性格で、
あまり急激に物事を処理するのは苦手。
なお、極度のカワイイ物好きで
カワイイ物を目の当たりにすると我を忘れてしまう傾向にある。


※アイコンNo.20,22,32,61は、メイリル(ENo.234)PL様より戴いた絵を
 使用させて頂いております。ありがたやーありがたやー。





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《クラス:ヴァイスプライヤー》
自身の精神力と祝詞を用いて、
悪魔や精霊、天使といった霊的存在の力を借り、
自分の魔法として行使する能力を持つ魔法使い。
魔力が高まれば高まるほどより高位存在の力を借り受けたり、
もともと契約している存在の力をより引き出す事が出来る。
逆にいくら契約している者の力が強大でも精神力と魔力を糧とする為、
それが貧弱であれば、引き出せる力も貧弱になってしまう。

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サブプロフィール

【主な守護精】
ユウナギが使役する精霊の様な存在。
ある世界では星の精とも、悪魔とも呼ばれている。



《1.キィア》
正式名:マルコキィアス
爆炎と栄華を司る炎の守護精。
異界に君臨する煉獄の貴公子。
黒翼を持つ銀髪の青年とも、翼持つ火炎獣とも言われる。
…が、今のユウナギの魔力ではその力には満たないので
黒翼を持つ白猫の姿で居る様だ。
明朗かつお祭り好きな性格で、
独特の訛りの混じったハイテンションな会話を繰り広げる。
本来はユウナギ程度の魔力では到底使役できないハズの
高位の存在だが、気まぐれと友情で奇跡的に守護精となった。
それでも供給された魔力分しかユウナギに力を授けることが
出来ないので、だいぶもどかしい思いもしている様だ。



《2.フルル》
正式名:フールフール
風雷の力を司る守護精。
本性は巨大な鹿の角を有する灰翼の天使。
普段はユウナギの力を温存する為綿毛の様な
不思議な生物の姿を取る。
柔和な性格で一行の和ませ役となっている。
…が、擬音を用いた表現を多用するので
イマイチ頭が足らないと思われがち。
ユウナギが正式な手順を踏んで初めて守護精となったのも彼女。



《3.フォル》
正式名:フォルネウス
流水と冷気の力を司る守護精。
本性は巨大なエイの様な魔物とも、翡翠色の瞳を持つ少年とも言われる。
ユウナギの魔力が高まった為特に工夫無しで少年の姿を取れるが、
色々とラクなのでエイをミニチュア化させた様な姿を取ることが多い。
素直で常識的な性格だが、時々捻くれたりしたい年頃。
ユウナギの魔力が高まると共に自分も成長したいと望んでいる。



《4.レラ》
正式名:レラージュ
生命と大地の実りを司る守護精。
本性は狩人の姿とも龍の姿とも言われる。滅多に龍の本性は見せない。
普段は樹で出来た翼を持つ白蛇の様な姿を取る。
硬く生真面目な性格ではあるが、慈悲深い性格でもある。
複数の要素を司るかなりの高位の存在だが、
兄の力添えとユウナギの中に素質を見出した
彼女の希望もあって守護精となった。



《5.ストラ》
正式名:ストラス
夜の静寂と安息を司る闇の守護精。
異界のとある王国の王子。
本性も普段の姿も闇色の羽毛を持つ梟。
望まれれば執事風の人型か王族風の人型の姿を取ることも出来る。
何にでも変身出来るワケでは無いらしい。
高貴な出自にも関わらず、それを鼻にかける事もなく
非常に紳士的かつ理知的な性格で一行の知恵袋的な存在である。
…が、時々スゴイ素ボケもかます。
かなりの高位存在のハズだが、何故か使役のハードルがやたらと低い。
色々な意味で謎の存在でもある。



《6.セーレ》
正式名:セーレ
朝の光と活力を司る光の守護精。
本性は薄羽を持ち巨大な魔鍵を持つ聖女。
普段は省スペースの為にフェアリーサイズになっている。
おっとりした優美な女性だが、
一旦「おもしろそうなこと」が発生すると最後まで何もせずに
見届けてしまう悪い癖も持っている。



【その他の守護精】
上記の他、下記の様な守護精も確認されている。

・ヴァル … 正式名ヴァレフォール。月の守護精。ツンデレ。
・プロセル… 温泉と快癒の守護精。
・ラック … 正式名ヴァラック。文明と退廃の守護精。電波。
・リオン
 以前からナギの前に現れる幻魔。守護精ではない。
 行方不明だったがフラリとナギの前に現れる。
 本人曰く男でも女でもいけるらしい。何の事なのかは不明。
・ムール … 正式名ムールムール。威光と王権の守護精。行方不明。
・ハルファ… 正式名ハルファス。戦意と創傷の守護精。行方不明。
・マルファ… 正式名マルファス。慈悲と治癒の守護精。行方不明。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
05.030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--ストラートウィンド
5放出魔力の刃40------××スターライトブリンガー
6放出魔力の矢--40----×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
天座の魔鍵
仄青く光る宝珠を戴く杖。宝珠には星海が浮かび、万象の精霊の加護を呼び込むという。
211208
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
星宿りの書
精霊との交信を助ける祝詞が書かれた魔書。文字では無くイメージで記されている。
210020
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
夕茜の法衣
星々に宿る精霊達の紋章が裏地に織り込まれた衣。精霊達からの加護を高めるという。
210515
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力111134252797125
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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