精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.290 (第3回:2012/9/29)

E-No.290

本名:北条 花梨
通称:花梨

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
件名:セイゾン3カメ

内容:

>>本日 ノ メッセージ ヲ 受信 シマシタ

ゴ生存オメデトウゴザイマス.
花梨 サマ
オヨビ
フリーレ サマ
アナスタシア サマ
螻ア逕ー蜷帙€€ サマ
以上 4名ノ ゴ生存
心ヨリ 祝福イタシマス.

本日 モ 引キ続キ
[精霊街道]ニテ [ゴブリン] ト 戦闘発生.

本日モ 元気ニ 能力ヲ駆使シ
ゴ生存クダサイマセ.

―――――――――――

花梨
「―――――っ」

今日も届いた奇妙なメール。
震える指で開いた後にこみ上げてくる、強烈な吐き気と後悔。
花梨
「何なの…?何なの、これ……?」

この毎朝届く奇妙なメールが、ただの悪趣味な悪戯ではない――と気付いたのは、
先日、隊商の護衛の仕事をしている最中に、奇妙な小人―――

先のメールに書かれていた通り、ゴブリンと遭遇して確信していた。

花梨
「きもち…わるい………」

それだけではない――。

先日、行動を共にしたばかりだというのに、
他の3人の名を―――1人(?)はどういうわけか、文字化けしていたが―――

ピタリと。
明記していたのである。

まるで、四六時中見ているかのように。

花梨
「ううっ……」

今すぐにでも、携帯を投げ捨てたい衝動に駆られながら――
しかし自分を落ち着け、震えながら救急箱に携帯をしまう。
花梨
「どうしよう―――…誰かに、相談………」

とはいえ、誰に――。
悩み、頭を抱えながら――花梨は手帳を取り出す。
花梨
「できごと……そう、出来事……っ 出来事、書いて……落ち着け、なきゃ…」

これ以上何かを考えていては、深みに堕ちて行きそうだった。

今日も花梨は、震える手で出来事を綴る―――。

◎今日の花梨の手帳◎

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録
精霊術の習得
治癒:清浄 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
フリーレ [100]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [2→4]
精度 が上昇! [8→16]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
伊織 [128]1件 のメッセージを送信!
イクス [146]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
ひな [366]1件 のメッセージを送信!
ロロ [398]1件 のメッセージを送信!
アキラ [400]1件 のメッセージを送信!
ゆーま [437]1件 のメッセージを送信!
ミリ [438]1件 のメッセージを送信!
山田 [957]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
少女は少々首を傾げた後、話し掛けてきた相手のことを見る。
…そこには、何の感情も抱いていないような表情が浮かんでいた。

「……腕?
別に、大丈夫だけど。既に傷は塞がってるしね」
怪我なんて…こういう所を旅するのなら別に珍しいものじゃないと思うんだけど。
貴女にとっては、そうじゃないのかしら?」
エローシオ [90]

「わぁ、こんにちは! あなたはだぁれ?」

「ぐるるるるるる……」

「ええ、わたしはあなたたちニンゲンに、魔物とか、怪物とか言われてるものだよね。
 ……それで、急に謝ったりして、どうしたの? 謝ってるだけじゃ、わかんないよ?」

ずいぶんと久しぶりに自分を恐れる人間を見て、エローシオは不思議と安堵を憶えていた。
威嚇によって敵を萎縮させて、こちらへの攻撃の意思を失わせて優越を得る。動物的なやりとり。
そこに『こうあるべき』という感覚を感じる。



「おねーちゃんは、精霊術を使う冒険者だよね?
 強いんじゃないの? わたしみたいな魔物にびっくりしてるなんて、不思議!」

(ざわざわざわざわざわざわ)

「ねぇ、どうしてかな? どうして突然謝ったりしてるの?
 あなたたちニンゲンは、動物が謝っても食べるのを止めたりしないでしょ?」

途中から言ってる事がおかしくなっているし、その言葉は論理が破綻している。
エローシオは自分の知りたい事を求めているだけで、そこまでの道筋を作る事ができないのだ。



「…………ねぇ、あなたはだぁれ? どうして、『食べないで』なんて言うの?」
レディ [103]
「はい、こんにちは。貴女みたいな可愛い女の子に会えて嬉しいですよ」
「…緊張してるのかな? 私、そんなに怪しいかな…」
「その…どこかで落ち着いて一緒にお話、しませんか? どこか喫茶店でも」
マーブル [107]
あら、貴方はどちらさまかしら…?
きれいなお姉さんなんてそんな当たり前の事言わなくても分かるのにー。あ、言ってない?まあいいじゃないうんうん。
それはそれとして、私の名前はマーブル。マーブル・ウォーターメロンよ、よろしくね。
にしても……魔法使いかどうかって、うーん……。
半分は正解で半分は間違いってところかな?おそらくこういう世界での魔法使いって、ばんばん炎出したり海を割ったりとかそんなイメージだと思うんだけど、私の場合は精神や肉体を蝕む術が専門なのよ。
まあそんなことより、貴方の名前を教えてくれるかな?貴方が私に興味を持った以上には、気になってるつもりなのだけど。
エスト [117]
へぇ、随分と珍しい格好した子がいたもんだ。
よう、そこの可愛いお嬢さん。
オレの名前はエストっつーんだ。
・・・人間、だよな?
なーんか微妙にウラのありそうな匂いがしてんだけど、気のせいか?
ま、いいや。ところでそのスカート随分短いけど、なんでだ?
それだとちと動くだけで下着が見えるぜ?
いや俺は眼福だからいいんだけどさ、あんた困らないか?
クオン [121]
「・・・」
「あなたは本物と偽物どっちだったらいいって言うんですか? どっちだったところで事実は変わりませんし無意味でしょう? あなたがそういった体の作りに大変興味があるのならわかりますがそういった様子も見えませんしただの愚問ですね。 ただ話しかける題材としてはよくある質問です、がんばりましたねぇお嬢ちゃん」
「それと質問に答えてあげますとこれは本物です。 偽物かもしれないと思われたところは大変不服ですがそこは聞かなかった事にしてあげましょう、感謝してください。 …それでこれが本物だったからといってあなたはどうするんです? 興味津々に触らせてくれといいますか?それとも嫌いだから斬り落とすなんて言い出しますか?」
「どちらも別にやるつもりはないでしょう? だから無意味だと言ったんですよ、もっと時間を有効に使ってはいかがですか? 私は大事な時間をあなたに消費されてたいへん不機嫌です、頭を使ってくださいよクズが」
ルクリア [138]
「……かまわないわ。昔、同じような感じに声をかけられたことがあるし……それを思い出すわね。」
「ただ、これでもだいぶ動きやすい服に変えたのだけれどね。ちょっと前までもっと……なんていえばいいのかしら、ひらひらしたの……を、着てたし。」
「……あ、っと……私は、ルクリア。あなたのお名前は何なのかしら?」
アウラ [205]
声を掛けられた方に目をやり、一瞥する。

「私と変わらないどころか、私より危ない事に慣れてなさそうなのに…人の心配?」

「仮にもここに合格してるみたいだけど…お人好しばっかり。」

「別に、ひとりでいることには慣れてるから………貴女はどうなの?」
まるで値踏みでもするかの様に真っ直ぐに見つめ返している。
クリス [222]
あらあら可愛い子、どうしたの?迷子ー?
…ってわけじゃなさそうね?
どちらも本物だけど…どうかした?
アルマ [249]
「うん?」


鍋が動いて…喋っている?ようだ

「そう、生きてるお鍋、だよ…何で生きてるかわからないけど」

「まぁまぁそう慌てて喋りなさんなお嬢さん。舌噛むぜ?
 まずは落ち着いてお茶でも…」

器用にティーポットを浮かすと紅茶を注ぎ始めた
シルフィ [250]
     協会での手続きも終わり、一度先生のところへ戻ろうかなと思っていた。
「…行き辛くなっちゃうかな。頻度は落ちるだろうし…でも、報告しないと」

不意にかけられた、挨拶の声。振り向くと…眼鏡をかけた茶色の髪の少女。
でも、年齢は同じくらいだろうか…知らない服を着ている、と判断しつつ…

「あ、こんにちは――」
声を返すけど、そこで会話が一度途切れる。
不意にだったので、受け答えを用意してなかったのもあって。
すると、相手の表情が変わる。焦りが見える、パニくっているような…?

「えっと、だ、大丈夫…? それに…貴女は…? 私はシルフィア・フロレアール。
 協会に最近合格したばかりの冒険者だけど…貴女も、そうなの?」
落ち着いて、落ち着いてと声をかけながら…言葉を続けて。
琥毬 [254]
「ん、キミは――キミも試験の合格者かな?」近づいてきたことに気づくと、手元で弄っていた携帯ゲーム機をしまって振り向きつつ
「耳と尻尾かい? 勿論これは本物だよ。だから引っ張ったりしないでね。特に尻尾は弱いんだ」(笑いながらぴこぴこと動かす)
「ボクは迦仙堂 琥毬。猫又っていう妖怪なんだ……って言って、伝わるのかな?」服装などを見てからそう言うと小首を傾げ
「ま、同じ協会に属しているなら、これからも関わることになるだろうしね、今後ともよろしく頼むよ」にこっと笑うと手を差し出す。
ナッツ [376]
「あら…あなたは…?」


今までに見たことのない服装に、興味津々といった様子で花梨に近づきます。

「こんにちは、ここにいるということはあなたも冒険者かしら?」
「私はアドナー・ナッツァ・ダンピール二世と申しますわ、よろしくお願いしますわよ」
「その服装…ここらでは見かけたことがありませんわね、どこの国の方なのかしら?」
「なんだか可愛らしい感じがして良いですわね!」
セレティル [390]
あら……ふふ、本物ですよ。
貴女は、エルフを見るのは初めてなのですか?
気になるのでしたら、触ってみてもいいですよ?

えっと、私はセレティルって言います。
貴女は……人間、で良いのですよね?
お名前を聞いてもよろしいですか?
レンツ [429]
うおうあおうっ?!Σ
な、なんだ今の全裸の変質者に出会った乙女の絹を裂くような悲鳴は?!どこからだ?!」

叫び声に驚き当たりを見回した彼は、あなたに気付き近付いてくる。
同時にまだ遠目のおかげでぎりぎり視認出来なかった“モノ”も、眼前にくっきり、でかでかと見えるようになる。


今の悲鳴はアンタかっ?!どした!?変態でも出たのかっ?!
ったく、こんな危ないトコに女の子一人でいちゃダメだろーに!

「だけどもう安心しなっ!俺ぁレンツ。精霊協会所属の冒険者だぜっ!
俺が人通りの多いトコまでついてってやる!なぁに安心しろ、どんなヤツが出てもこの精霊剣で……、」

そう言って自分の腰にあるはずの剣に手をかけようとする……が、空を切る。
んあ?と疑問に思った青年は視線を自らの腰に向けた。

そこで初めて、青年は今日の自分の“格好”を確認した。



「…………あれ?」
灯火 [430]
「ん? なんじゃそなた。
 何かわしに用かの?」
「???
 耳としっぽは本物じゃが……
 一体なにをうろたえておるのじゃ?
 そんなに珍しいものでもなかろうに」

(声をかけてきた人物に戸惑われ、灯火も戸惑っているようだ)
リアーナ [435]
あっ、驚かせちゃったかな、ごめんね。分かりやすい道案内をありがとう、お陰で助かったよ♪
(視線を感じながら、微笑)この髪とかは、キミには珍しいの?ボクはリアーナ。ええと、イギリスって分かるかな、その国から来たんだけど……。
キミの名前は何ていうの?こっちの世界にはまだ慣れてないし、良かったら、友達になってくれるかな♪
イサナ [496]
イサナ
「あら、こんにちは。あは、やっぱりこの子が珍しいんだね」

ヨモギ
「失敬モチ! ヨモギは別にお餅じゃないモチよ!」

イサナ
「そんなにモチモチ言ってても説得力無いよ、ヨモギ」

ヨモギ
「………」

イサナ
「確かに見た目はすごくヨモギ餅みたいなんだけど、この子は私が契約してる精霊なの。
 名前はヨモギって言うんだ。空飛ぶヨモギ餅じゃなくてごめんね?」

イサナ
「そうだ、あなたも協会の冒険者よね? 試験の時に見かけた気がするし……。
 折角出会えた記念に、お友達にならない? 私イサナ、宜しくねっ!」
キディ [586]
そこの君ちょっと良いかな?
(急に何も無いところで躓く)
おっとととっ
(バランス崩して柄が鳩尾目掛けて迫ってくる)
右水 [735]
ええ、遅れましたが私は定桐 右水という者です。お互いにどうやら試験に合格したようですね。良かった。
私も緊張していたので、色々な方と話して緊張を解していました。
ニーシャ [851]
かけられた声にくるりと振り向く緑髪の人物
おや?どちらさまでしょうか。ふふふ、こんにちは☆ 
日本……日本、ですか。残念ながら、その世界は知りませんね。
ひょいと横から長身の女が会話に割り込んでくる。
ま、少なくともここではないね。ふむ……どうやら迷い込んだクチかな?(じっと見つめてくる)
夕緋 [976]
「こんにちはお嬢ちゃん!可愛いねぇ、えへへへへー」

見るといかにも和風というかそういう感じが見て取れる格好をした女性が貴女を見ている
ほんのりとお酒の香りがしているが何故か酔っているようには見えなかった

「んむ、見たところお嬢ちゃんは学生さんかな〜?ふふふ、いろんな事を勉強中なのかー良いことだねぇうんうん」

何やら手に機械の様なものを持っているなーとか認識したのか眼を凝らしてその手元を覗いた
そこでぽんっと手を叩くと頭の上に乗っかっていた狐をぎゅっと抱きしめつつ

「機械の改造ならコイツが得意だよー変な機能ばっかり入れるけどね!にゃははは!」

そう言うと狐が眠たげに言葉を発した

「ちょっと夕緋ねーさん酒くさい…」

…この狐喋るぞ!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長155cm体重49kg
出身地:チキュウ 
出身国:ニホン
覚醒能力:超医術
欠損:人格分離
好き:花梨→生き物の観察、雑貨屋、家籠り
   カリン→喧噪
嫌い:花梨→暴力沙汰
   カリン→危害を加えられること(加えるのは好き)
【性格特徴箇条書き】
・花梨:気弱、博愛 カリン:強気、粗野、暴力的
・極度の近眼。眼鏡がないと何も見えなくてパニックになる。

【出身地についててきとーに】
度重なる戦争とテロに塗りつぶされた世界、チキュウ出身。
紛争に汚染され続けたその星の影響により、
突如として奇妙な能力を開花させる人間が、人種等関係なくアトランダムに姿を現すようになった。
彼らは超能力的な能力を突如として開花させるが、
同時に「何か」を一つ以上損失する。

【超医術】
気の弱い花梨を支えていた友人が、
事故に遭ったのを切っ掛けに能力が開花した。
能力を使用すると小さな救急箱から専門的な道具を次々に取出し、
その場でハイスピードオペを行うことが出来る。
外科的、内科的等は問わない。

【人格分離】
元々何処か、「逃げる」クセのあった花梨が能力を手にし、
その代償として生み出したのが暴力的な性格の「カリン」。
カリンが表に出ている間は、
主人格である花梨は強制的に眠っている状態である。
ぼんやりとカリンがしていることを見ることは出来るが、
行動制限は出来ない。
故にカリンが暴力を振るっていても、花梨自身が止める術はない。

ちなみに交代のタイミングはわりと曖昧だが、ハッキリしているのは
何時も身に着けている眼鏡が外れることにより人格が交代する様子。



※武器アイコンはEno61:ブランカ=A=ヴォルフラートさんの中の方から、
 盾(眼鏡)アイコンはゐぬさんに頂きました!ありがとう!

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
005.03000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----的確な応急手当(ぶちまけ)
8治癒再生----40--生体再生ジェリー
10治癒清浄10101010

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
色んなモノが詰まった救急箱
医療品はもとより、他にも色んな物がどんどん出てくる不思議な救急箱。鈍器にもなる。
214016
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
細フレーム眼鏡
近視用の眼鏡。これがないと花梨は目が見えない。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
月ヶ峰学園指定制服
月ヶ峰学園指定の女子制服。本来はジャケットもある。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1071135056112110
補助00110110

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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