冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ツィー・G・ハーグィ [901]
- 相棒として寄越されたのは、鶏がらみたいな男だった。
- ななし [903]
- ・・・
- リュシアン・ギヨタン・シルヴェストル [904]
合流したのは良いですが、彼女からは私の好きなあの臭いがしますねえ――
- レグナイ・スピラティカ [905]
- 精霊兵最後の一体の動きがピタリと止まり微動だにしなくなった。
精霊協会に入って初めての戦闘が終わった。
依頼主のヘルミーネが停止した精霊兵に駆け寄りながら何か呟いている。
精霊協会に入ってからの初戦闘は難なく終わった。
相手は人工物である為、手加減を一切考えないで良いというのも比較的楽に終わった原因だろう。
「レグ、さんきゅ。助かった。」
ヴェルのお礼に振り返って、目をパチパチとさせてしまう。
初めて出会った時の印象がまだ抜けきっていないのか。それとも別の何かがあるのか。
ヴェルの素直な礼や挨拶に戸惑い、照れてしまう自分がいる。
「こちらこそ。ヴェル、ありがとう。俺達初めてにしては良いコンビネーションだったな。」
なるべく動揺していることが伝わらないように自然な風を装ってお礼を返した。
お互いにお礼を言い合う清々しい気持ち良さを感じながら。
依頼が終わり、報酬として手渡されたものを見る。
石・・・?
いや、ただの石ではなく不思議な力を感じる。精霊石の欠片というものらしい。
こんな小さなもので、さっき戦った精
- ディーネ=クラウド [906]
- とりあえず最低限ではあっても、ちゃんと「動ける」みたい。
ちょっとだけ様子見かな。
- 牛久人見 [907]
- (・・・ちょっと寝過ごしちゃったわぁ)
- 花能 雷丸 [908]
- 2日目
なんか知らねえけどチームを組むことになった。一人じゃそのうちやりづれー任務も出てくるだろうし、いいっちゃあいいんだが。
チームメイトはざっと見たところ2人と1匹。
一人目は耳と尻尾の生えた…え、狐で魔女? たしかに狐ってのは術者向きだが、魔女ってのはあんま見ねえな。どういう戦い方すんのかこっそり見てたら、五寸釘をなんと飛ばしやがる。あぶねえ。
てかちょっと待てよ、釘って飛ばすもんだっけ?
二人目は制服着てるな。セーラー服、ってことは学生か?ちいっと服いじってるみてえだが、俺が言えねえな。ま、悪くねえセンスだ。あとは眼つきが若干アレだが、まあこんなもんだろ。話すといい奴だったりするぜ、この手のは。
俺の経験的にはムッツリマジメってのが一番タチ悪ぃんだが… それはいいや。
あとは…猫。んん、どっからどう見てもふっさふさの猫だ。霊的な何かは感じるんだが、よくわからねえ。ついでにオスかメスかもわからねえ。名前のアレクサンダーってのがオスっぽい気はするけどな。
で、俺だ。
さて、あいかわらず風丸が見つからねえ。あいつァ確か、
- すねこすりの疾風 [910]
急がば回れ、とご主人が言っていたことを思い出す。
近道をするはずの工場は悪名高いひみつ工場だったようだ。
出てきたメカを蹴散らすのに無駄に足止めされてしまったが、懐がすこし暖かくなったのは僥倖と言えるだろう。
工場を後にする手前、もう日が暮れていた。
まーぼくは探索系のキャラですから?
戦闘不得手ですから?
半日とかかかっても仕方ないですから!∈(´ω`)∋
さすがにここまでダラダラ戦ってるのは早々居ないようで、工場の中の人影も片手で数えられる位に減っている。
おぉ親愛なるスロースターターのかたがたよ。
ここは一発、紳士的に挨拶しておくべきだろうか?
- リルフィウス=ルーテルガイト [919]
こんなところかしら。
精霊兵との戦闘を終え、そっと一息をつく。
ヘルミーネ「お疲れ様。流石になかなかやるわね。」
動きを止めた精霊兵の回収作業中だったヘルミーネが声をかけてきた。いえいえ、このくらいでしたら。
ヘルミーネ「それは頼もしいわね、でも…。」
ふいにじっと私の顔を見つめてくる。じっと微動だにせず…?どうしましたの?
ヘルミーネ「ん?いいえ、なんでもないわ。これが報酬、また頼むわね。」
いくらかの金を貰い、私は立ち去った。
・
・
・
『…あの顔、どこかで見たかしら?
ずっと昔に、同じようにやってきた青年がいたような…。』
- シュノロス [924]
- 『ちょっと、保存食多いんじゃないですか? 商人さんが支給してくれるって……』
そこまでしてくれるとは思わなかったからな……。
まあ、護衛の間は腹一杯食べられると思えばいいだろうさ。
『ふふっ、ちょっとした贅沢ですね』
- 纁 [925]
- 昔から妖術はあまり得意ではなかった。
そもそも妖術を使わずとも平穏に暮らしていける地に住んでいたというのもあるだろうが
それだけに、里が蜘蛛に襲われた時は何一つ成す術が無かったのだ。
結局そもそも潜在能力自体が良い所並み、と宣言されてしまいガックリと来ていた所
一人の猫又に、魔術の素質を指摘されることになる。うん、ま〜なんとか、最初でコケのぉて済んでやぁったやぁった
試験通過したとぁいえ、いきなりしくじったら今後のもちべぇそんに関わるからぬほたるさんと一緒に考えた双刃の術もいぃ感じだぁぬ。
こっちぁきてから魔力も安定してるし、妖力と魔力の併せ術はもっとモノにしていかんとな
- ローランド・レクス・アートルム [927]
- ○月○日
とりあえずは接触に成功した、これは喜ばしい事だ…。
しかし、あまり話を聞こうとしてくれないのは何か思う所が有るのだろうか…。
「こう言うのはあまり考えても…うん、そうだな…」
明日もまた任務とやらだ…こういうのも悪くは無い…。
- ジョルド・サエグサ [928]
- ここのマーケットはとにかく修羅場と聞いてるんやけどな…どんなんやろ、実際。
- ミリアルーン・ミューリー [929]
ふぅー。
初めてって少し緊張するね。
- 秋巡 眞 [931]
- 早速途方にくれてイル
- クリストフェル=フロイデンタール [932]
- よくわからんのでぶらぶら中
- モック・フレンズマニー [936]
- (再生開始)-----------------------------
「始めに光ありき」ほど欺瞞に満ちた言葉を私は知らない。
何かを誰かに与えられることを私は好まないからだ。
すべての物事は、他者より獲得され、或いは簒奪されるべきだ。
そうやって始めて価値が生じる。
この事を、君たちにはよく胸に刻み込んでおいてもらいたい。
抽象的な物言いが過ぎたかもしれないね。
こいつも頭の螺子が残念なことになっていると思ったんじゃないかな?
安心して欲しい。これから我々がやろうとしている事は、とことんシンプルだ。
実際的だ。肉体的だ。それはもう笑ってしまうくらいに。
予算なら心配要らない。
頭の弱い、精神の羅針盤というものがまるで抜け落ちている羊たちが、
こうしている間もせっせと自ら火に飛び込んでくれている。
証明してやろうじゃないか。
雷など落ちなくても、彼は「いずれ自然に動き出した」のだと言う事を。
-----------------------------(再生終了。マインドログに修復不可能な破損を数箇所確認)
- アンバー [946]
- 前回までのあらすじ
設定上の齟齬もなんのその。
どうやって知り合ったか
何処で連絡を取ったか
はたまたどういう関係なのか
一切の疑問を無視して
何故か合流したメイド達は謎の一致団結を見せて隊商の護衛の任務についた。
相手の得意な地形での戦いを強要される奇襲戦で
尚且つ武器を持ち連携が取れてるであろうゴブリン相手に
即席のメイド集団は約一名カードを伏せてターンエンドしかしていないにも拘らず快勝するのであった。
- レフィリス・エーラ [949]
- 「さて、と、訓練にはなったかな?」
私は先程終わった、精霊兵討伐の訓練を思い返して呟いた。
「次は、街道の護衛だっけかな?」
私は腕にはめた精霊術を使う為のデバイスを収納すると、これから起こる冒険に胸を躍らせた。
「これからどんな冒険が待ってるのか、楽しみだね」
- 大豆 くさり [954]
- まったり がんばります。
- 山田 真弓 [957]
「………ゴブリンと言ったか。」
緑色の肌を持った民族。
色が自然すぎて驚いたが、恐らく染めているのだろう。森林で身を隠すための手段か。
やはりこのあたりは物騒のようだ。「しかし………こうして仕事をしているうちに数日が経ってしまった。
未だにここがどこなのか掴めずにいる………情けないな。」
スマートフォンは相変わらず機能しない。会社への連絡もできていない。
C社との取引は無事に終えたのだろうか……。
「……くそ、どうにかならないのか。」
少し前まで営業にまわっていたはずなのに、いまの自分は
古風な馬車に乗り、風変わりな人たちとチームを組み、風変わりな強盗と戦っている。
「正直、夢だと思えれば気が楽なのだが……。」
頬をつねるというベタな確認方法をしている自分に苦笑してしまう。
つねった頬には痛みがあり、
吸い込む空気はとても清々しく、
馬車から眺める景色はとても美しく、
異国情緒溢れるリズミカルな蹄の音に心弾ませ―――
- アルバート=アンソニソン [958]
- 精霊術を使った戦闘はきついの一言。
もっと鍛えなくてはならない。
武勲をたて、英雄になるためにはまだまだ力が足りない。
- レヴィン=ジェロフ [961]
- 【イラストあり】** D:凵
精霊術の歴史から始まり、精霊兵の駆動の仕組み等の基礎的な座学の後に
協会が用意した精霊兵との実技演習を行う運びとなった。そこまでは予想通りだった。
…予想外だったのは、精霊兵の屈強さ。
シティ・ガードの代替として採用されていると聞いて大した脅威度ではないだろうと思っていたが
いざ戦ってみると、良い意味でも悪い意味でも裏切られる結果となった。
挙動自体はゴーレムとほぼ変わらず単純なものだったが、動作の一つ一つが洗練されていた。
エンチャントした武器―手に馴染んではいるが、私のそれは鍛冶用品だ、念のため―を用いても
余裕の勝利とはいかず、体力も半分程度を消耗したかのように思えた。
エンチャントの精霊術を上手く扱えず、相手の攻撃の当たり所が悪ければ
私の方が先に動けなくなっていたかもしれない。しかも精霊術の力を借りてこの始末…
言ってしまえばただのリビングアーマー1体相手に、我ながら情けなくなる。
なるほど、此方の"世界"基準のシティ・ガードなど話にならないだろう。
1ダース単位で束になったとしても敵いそうにない。…"世界
- 深空夜 [963]
- 「しっかしまー、ずいぶんと人が多いもんだな。それもワケ有りくさいのばっか。
あのババアに聞いた話じゃもうちょい少なかったハズって気がすんだが」
護衛の傍ら、すれ違った幾人もの冒険者を思い出しながら。
- ディアン・リア・アリアス [969]
- ……ここ、どこ?
…………。
………………いっか。行こう(ほてほてといずこかへ足を進めつつ)
- ゼロ [970]
- 精進あるのみ。
- 紅 夕緋 [976]
彼女は元はとある裏の界隈では名のある家柄の令嬢であった。
しかもそれは日本で俗に言う戦国の世であり、今現在では廃れて影も形も見えない
長く苦しい時も、今となってはどこ吹く風と気楽に過ごせているのは何故だろう、きっとあの子のお陰なのだろう
いつだったか、私は神隠しにあった。逆に合わなかったら普通に政略結婚の道具として使われてここに存在すらしていないだろう
神隠しと言っても今のような異世界ではなく同じ世界(たぶん)に転移してしまったと考えた方が正しいだろう
なぜそんな事になったかはきっとあの頃に毎日していたお参りのせいだ、と思う。
その頃のその地域にはとある信仰が根付いていた。『あまつきつね』様に願えばどんな事も叶えて貰えるのだと。
今となっては馬鹿馬鹿しいとさえ思うしそれを愚直なまでに信じてしまった自分も阿呆の一人だったのではと思うが、その時は自らが助かる事が第一であり最優先事項だったために形振り構わなかったというのもある
そして最終的にその願いは叶った…と言ってもいいだろう。私は今でもこうして息をして存在しているのだから
- ステラ=マクスウェル [977]
…へぇ いいね、世界が出来てる…これなら、この世界の探索も可能そうだ さぁ、どうするか…今の私の力は、相当に抑えられてるから、練習で慣らすのも手ではあるけど …いや、やめとこう…世界が出来たら、そっちを見たい衝動に逆らえる自信ないしね さぁ、歩き出そう…この世界に
- 戸田麻子 [981]
- ―少女は祖母と暮らしていた。海外赴任中の両親に代わって、祖母が生活の面倒を見てくれていた。
そんな親代わりの祖母が口酸っぱく繰り返していた言葉がある。
「不幸を口にしてはいけないよ。ゲンジュツになってしまうからね」
『現実』の誤りなのだろうと少女は思った。それなら同じようなフレーズを聞いたことがあると祖母に言ってみても、祖母は首を振ってのんびりと笑うだけだった。
そしていつも同じ話が後に続く。少女の祖父の話だった。
「おじいさんはね、と言ってもおじいちゃんになるまでは生きられなかったのだけれど。とてもまっすぐな生き方をしたひとで、口にした約束は決して違えることがなかったの」
なぜなら彼はゲンジュツを使うから。口にした約束はゲンジュツになってしまうから。
「お酒を召していたのねぇ…ある日、夜更けに訪ねてきたと思ったら『あなたと一緒にいられない日があると、僕は死んでしまうんです』なんて言い出して。知り合って間もない頃だからびっくりしたのだけれど、長屋を持っているお家だったからそこに安く住まわせてもらうことにしたの。そのころ住んでいた部屋は
- 天河 螢(てんが ほたる) [984]
- …やっと追いついた。
- 雪丸 [985]
「任務の記録をつけるでござる!」
精霊協会とやらに名を連ねるには、難関といわれる試験を突破する必要がござった。
しかし、試験なんて拙者の手にかかればお茶の子さいさいでござる!
実技試験など、拙者の忍術の前では児戯に等しいでござる! ※巻物のおかげ
筆記試験など、”勘忍愚の術”の前にはただの紙でござるよ、ニンニン! ※巻物のおかげ
おっと、こんな夜更けに誰か尋ねてきたようでござる。
- 蘆屋・徹 [989]
- 旅は道連れ、世は情け。
この言葉を聴いた時、蘆屋・徹は素直にいい言葉だと思った。
- サヴィー・ネルト [993]
- 精霊協会で無事冒険者となれたサヴィーは、何か護衛できる任務がないか探した。
そんな彼女にぴったりの任務を見つけた彼女は、精霊街道へと赴いたのであった。
- 神崎美湖 [995]
- …もしもしー?
うーん。わたしー。
うん。ちゃんと受かったよ。
えらい?えへへ。
へ?ひとりで大丈夫だよー?
ままの娘だも…あ、お姉ちゃんはべつね。
おねえちゃんもくればいいのに…
ん。それじゃあまたねー。
ばいばいー
- ゼラフィーネ・ツィスカ・ラ・トラヴィアータ [996]
受かっちゃいましたねえ……試験。
まともなお仕事が受けられるのは大変ありがたいんですけど、
試験内容からすると当面は荒事メインですよねえ……やっぱり。
――はてさて。
…まあ、とりあえずは合流ですかねー?
.
- 精霊術に目覚めた猫 [998]
(ちょっと賑やかなところに来てみたら……精霊協会、というところに出たみたい。
よくわからないけれど、色々な人がいる……人以外もいっぱい居るみたいだけど。
面白そうだから、少し覗いていこうか。)
- リオ [999]
.
この世界の冒険者は、精霊協会なる支援組織に所属するのが通例らしい。
所属するには試験に通る必要があるとか聞いて面倒くさくなったけど、他にやれることが思いつかないのでやっぱり試験を受けてみた。
飛び入りで、無論予習も何もしようのないまま受験したのだが、それほど難しいと感じることもなく、すんなり通ってしまった。
聞けば、ここの試験はこの世界の中でも最難関と謳われているらしいが…。
それはさておき、精霊協会では支援だけでなく、世界各地から寄せられた依頼を受けることもできるらしい。
一足先に受付を済ませたらしい冒険者?達が、連れ立って出て行くのが見える。
さて、私は何の依頼を受けようか。
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 |