精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.452 (第3回:2012/9/29)

E-No.452

本名:学名:レウコクロリディウム
通称:レウコ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
【ふつ かめ】




せい れい へい あま りお いし くな かた

れう こは くう なと いつ てい たけ どが まん でき なか つた

つい かじ つて みた けど かじ るん じや なか つた

れう この いう とお りだ つた ごめ んな さい





【2日目】


あれほど食うなと言ってたのに・・・。
まぁこれで迂闊に手当たり次第に齧ることは無くなる・・・といいのだが。

ひとまず依頼で報酬は得られたので何とか飯を食わせられる。
冒険者なんていうものはあの国ではゲームの中だけだと思っていたのだが・・・
ここでは日常茶飯事だとでもいいたいのか・・・そんな場所だ。
物価の方も気になっていたがひとまずは何も問題はないようだ。
正直、こいつが好き嫌いが無い子供で助かった。
まぁ・・・イモムシやカタツムリを生で食うような子供に好き嫌いなんてないだろうが。



しかし、ここに来る前は使えたはずの『能力』の大半が上手く発動できない。
一体何故なんだ。
だが逆に時折むしゃくしゃするような衝動がここでは全く発生していない・・・
それが関係しているのだとしたら・・・

だがこれもまた仮説に過ぎない。
が、仮説は可能な限り書き留めていこう。
並べられた仮説から答えが視えてくることもあるだろう。



孤児院の者達は今元気でやっているのだろうか。
まだ2日しか経ってはいない・・・とはいえ、何の連絡も無しでは誰だって心配する。
例の組織の者達も突然私が行方を眩ましたことで違和感を感じるころだろう。
せめて連絡さえできればよかったが・・・その手段が全く存在しないのが痛すぎる。

正直、無事に元の世界に戻れるのかが心配でならない。
早く手がかりをつかまないt





おな かす いた

どお なつ おい しい です

がま んで きな いの でふ たつ たべ よう

りゆ うこ まん ぞく






・・・。
あいつめ、私の日記書くスペースにまで書き込みおって。
あいつの書く字はでかいし汚いから書くスペースがだいぶ削られる。

・・・ああ、もう1冊用意してそれをあいつの専用にしてしまえばいいか。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
増幅:連撃 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
サランシュ [560]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [6→10]
精度 が上昇! [2→8]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [8→16]
精度 が上昇! [2→4]

メッセージ

[62]
「いくさがうらここの、だ。この戯けが。
 ……で、お前はレウコで良かったんだよな?」
「ま、慣れねー環境ならある意味当然だろ。
 特に奇妙な生態系であるなら尚更な。案外宿主の方が不調を訴えてるのかもしれねーが」
「道……なぁ。
 ……何か目標や目的があったりするのか? 精霊協会の試験も受けてたみてーだが。」
チカ [327]
「そうね、久しぶり……になるのかしら?
 あれから、どう?少なくとも、アタシの所には討伐依頼は入ってないけど」
くすくすと笑う。
「ああ、この腕?一応、アタシの故郷じゃよくある技術だけど……故郷が閉鎖的で特殊だからかしらね。
 この世界一般じゃ珍しいみたいねー?
 まぁ、特別製だけどね、これ

「特別な機能っていうのは、そんなに無いわよ?
 生身よりちょっと頑丈で力持ち……それと、掌が真っ赤に赤熱するくらいだから。
 ……触ってもいいわよ?熱くしないし」
[346]
*ばさりっと本体を狙っているようだ・・・!*

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーレウコ
 [E-No.452]
サランシュ
 [E-No.560]
ボドロー
 [E-No.564]
後で
 [E-No.871]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢7歳身長115cm体重18kg
学名:レウコクロリディウム(Leucochloridium)
体長:25p(宿主を含めると140p)
体重:頭部の2本合計で2s(宿主を含めると20s)
知能:かなり高めで、常識も弁えている
能力:結構多彩
耐久:非常に脆いので宿主が不可欠

 オカモノアラガイというカタツムリに寄生し、
 洗脳して日向に誘導して鳥に食べられる。
 そして鳥の中で孵化しフンと一緒に出て、
 オカモノアラガイに食べられ、また寄生する。
 そのサイクルで生きている寄生虫、
 それがレウコクロリディウム(Leucochloridium)である。

 だが、鳥に食べられる予定だったはずが、
 不運にもとある少女の目に留まってしまい、
 その少女にカタツムリごと食べられてしまった。

 はじめはその少女を寄生してコントロールしようとしたが、
 少女の本能のほうがあまりにも強すぎて断念、
 少女の暴走を止める側になってしまっている。
 しかしこのときに自我に目覚め、好奇心が芽生える。
 現在はこの少女と共生し、さまざまな知識を吸収している。
 共生の理由は、そのほうが色々と都合がいいからである。

 少女が睡眠状態などの意識が無い状態では、
 このように瞳は緑色になり、完全に制御できるようになる。
 それを利用して外出し、遠出して様々な経験を得ているのだ。

 ただし戦う時の場合は、少女が覚醒状態でないと
 最大の力を発揮することができない。
 少女が覚醒しないと、大きな危険に対応ができないのだ。
 だからこそ共生し、力を合わせて生きているのである。

【使用能力】
・巨大化レベル1(部分巨大化)
・身体をある程度伸ばせる
・本来は無い機能を発現し使用する
・一時的なポテンシャル強化

+――――+――――+――――+――――+――――+――――+

こんなキャラクターではありますが、
メッセージなどは大歓迎であります。
「頭部のアレなんて怖くないぜ!」という勇気ある方はどうぞ。

アイコン一覧

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サブプロフィール

名前:古 竜子(いにしえ りゅうこ)
年齢:7
性別:女
身長:115p
体重:18s

 ある世界のある孤児院に暮らしている孤児で
 本名は「古 竜子(いにしえ りゅうこ)」と言う。
 しかし舌足らずのため、「レウコ」としか聞こえない。
 両親は物心ついたときにはいなかったが、
 しかしそんなことは別にどうでもよさそうなゆるゆるの表情。
 7歳ではあるが思考は3歳くらいの知能未熟児であり、
 基本は「わはー」としか言わないのが大きな特徴。

 非常に食欲が旺盛である。
 それだけならばまだいいが、旺盛っぷりがワイルドの域を超えている。
 空腹の場合、その辺の虫をパクリとしてしまうことがある。
 ・・・まさにワイルド。 ・・・まさに野生児。
 だがこれが、本来は鳥に食われるはずだったオカモノアラガイを食し、
 結果レウコクロリディウムに寄生されてしまうのである。

 しかし寄生されていても本人は割とお構いなしだったりするのが現状。
 何だかんだで協力し合っているので息はピッタリだったりする。
 唯一不満があるとすれば、ワイルドな行動を制御してくることだろう。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.0300000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××体当たり
2増幅連撃----40--××
36増幅治癒--40----×自己再生

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
本体と宿主
時折宿主が暴走するが、コンビネーションはなかなかのものである。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
本体
いわゆる司令塔であり、こいつががんばらないと大変なことになる・・・らしい。
211028
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
宿主
とにかくタフで頑丈な幼女。 本体が生きてこれたのは間違いなくこいつのおかげ。
210164
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力135110505512598
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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