E-No.165
![]() | 本名:A・R・アルヴィオレ 通称:アルヴィオレ |
- 一言メッセージ
「謂い忘れていたことがあるんだ」 「時計に連絡するのを忘れていた」 「まっ、いーやっ!☆」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
- 精霊術の習得
- 増幅:連撃 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [1→2]
- GPの送付
- ノーリエ [239] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→11]
→ 精度 が上昇! [5→9] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→11]
→ 精度 が上昇! [5→9] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
- パーティの編成
- セリン [210] をパーティに誘った!
- メッセージ送信
- ロジェ [48] に 1件 のメッセージを送信!
**** [166] に 1件 のメッセージを送信!
セリン [210] に 1件 のメッセージを送信!
ノーリエ [239] に 1件 のメッセージを送信!
ユーノ [325] に 1件 のメッセージを送信!
プレラ [665] に 1件 のメッセージを送信!
パコ [812] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- リリス [80]
(ひらひら、と何かが貴方の頭上を通過していった。)
(それは空を雄大に、ゆっくりと確実に風に運ばれていた。)
(そのピンクは人の視線もお構いなしに風と共に流れていった……。)
(それを追いかけるようにして少女が走ってきた。)ーー、ハァ、ハァ、……。
ーー、あ、あの、す、すみません、……。
ーー、こ、こっちに、あの、その、……。
ーー、し、下着、飛んできませんでした、か、?
(少女は言い終えると俯き、息を整えようとしている。)
- ポル [158]
(『勝手に協会に大量の花を飾るのはおやめください』という張り紙を、兎が眺めている。
そして視線を別方向に持っていこうとしたとき、あなたに気付いたようだ)
oO(……派手だなァ。首から上だけでもすっげェボリューム。あとなんで胸出してんだァ?)ええと、こんちは! 兄さんもここにいるってことは協会の一員だよなァ?
……いや、すっごく人目を引く格好だなって思ってさ。うん、すごい。
そっちの方では、そーゆーファッションが流行ってたりすんの?
- キヤ [263]
- 振り返るとほぼ同時に、見知らぬ男に大声を出され、さすがにびくりとする。
これは間違いなく、「関わっちゃいけないタイプのヤツ」だ。本能がそう告げてくる。「あたしそういうの間に合ってるから…他の人当たってくれない?
ほら、あんた結構色男だしさ、あんたみたいなのにそうやって言ってもらえたら喜ぶ女なんて、他にゴロゴロいると思うしさ(あと凄いめんどくさいし)」「第一…髪の手入れなんて別段やってないし。
(あと凄いめんどくさいし)」「あたしもう、依頼もあるからもう行っていいでしょ?
このままホントにあんたの目が見えなくなっても困るし(あと凄いめんどくさいし)」(何日か協会に出入りしてて確信したわ。
実力さえあれば人格は二の次、って奴が多すぎる。
街の防衛の為とはいえ、ちょっとどうにかしてるわよ…)
- ナッツ [376]
「まぁ、素敵な服!あなたも貴族の方かしら?」 「こんにちは、私はアドナー・ナッツァ・ダンピール二世と申しますわ」 「あなたはどこの国から来たのかしら?」
- ロロ [398]
(…なんでしょう、あの御仁は…。協会会員のようですが、一際異彩を放っておられますね、悪い意味で…。) (…ワタクシの学習機能と好奇心がそうさせるのかよく分かりませんが、少々会話をさせて頂きたい欲求にかられております。) (…お声をかけてみましょうか…あの方の容姿から推して統計学的に…第一声はこうデスかねっ!!) 「失礼、唐突に申し訳ないのですが、お尋ね申し上げます。ナルシストとはなんでございましょうか?」
- 夕緋 [976]
奇妙な格好を見つけた酔っぱらいは面白そうだったから近づいた
いつだって彼女の行動理念は面白そう、それだけなのだ。
「あっはははははー、キミなんか面白そうだねぇ。変なかっこしててさぁー」
紅い髪に澄んだ碧の瞳の女性。羽織った着物で装いとしては自分も割とその部類な気もするがそんな事はお構いなしである
頭の上に狐を乗っけたままに一升瓶をぐいっと傾け酒臭い息を吐き出す
「ぷっはー…ああ、アンタも飲む?お酒美味しいよーにゃはははー」
奇妙な言動が多いが動作には隙が無い。
まるで武道の達人と相対している様な気さえしたがそれ以上に気が合いそうだとか思えそうな雰囲気だった
きっと頭がおかしいのだろう。
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 時計の守り手(笑) [P-No.165] | ||
メンバー | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | ![]() | セリン [E-No.210] |
![]() | ノーリエ [E-No.239] | ![]() | リエト [E-No.314] |
プロフィール

クラス | code-name: A | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 時計の守り手 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 186cm | 体重 | 85kg |
世界の時を刻む時計の守り手。それが、彼の職業。
入社試験に於ける総合評価によって与えられる
"code-name"の中でも最高評価である、『A』を持つ男。
かつて一流企業に勤めていた男が、
キャリアを捨ててまで、自身の夢の為に就いた職、
それが、時計の守り手である。
容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢で、正義感に溢れた彼は、
まさに、世界の時を刻む時計の守り手を担うに相応しい人間であった
…筈だった。ある事件が起こるまでは。
魔物の襲撃が日常化するにつれて、
守り手にも疲労は貯まるし、戦闘による負傷も起こる。
そんな中で、同僚―『code-name: W』が、彼に施した治癒術が暴発し、
彼の頭は吹っ飛んだのだ。
時計の守り手は不老不死である。世界を護る為に施された力によって。
彼は、時計の加護が無ければ、死んでいた。間違いなく。
いいや、死んだのだ。紛れもなく。
その日を境に、彼は生まれ変わった。
心の奥底に内包していた衝動を、開放してしまったのかもしれない。
あれ程までに厳格かつ尊大であった『code-name: A』は、
もう何処にもいない。
今ここにいるのは、エレガントかつワイルドな義賊のような男。
屈強な身体をそのままに、彼は制服を脱ぎ棄て、ドレスシャツを、
マントを、フェザーハットを身に纏った。
片面のファントムマスクまで持ち出してきた時には、誰もが唖然とした。
碧眼の鋭い自信に充ち溢れた男のそれは、今やベクトルを大きく変えた。
それは、安く見積もっても、常人には理解し難い挙動であった。
彼は、美意識を追及する芸術家の如く。
昔、童話で憧れた猫族の竜騎士のように、なりたいと願った。
それ以降の彼は、最高に役立たずだった。戦いに美しさを求めるあまり、
何処かに派遣されていった『W』に匹敵する程の足の引っ張りようは、
時計を大いに落胆させた。絶望にも近い。
そうした上で、彼が精霊協会の試験を受けに行った事も、
其処で『W』と運命的な再会を果たすのも、必然であったのだ。
思慮深く、勇敢であった彼の面影はない。
でもどうやら別に本来の能力が落ちたわけじゃないらしい。
精霊協会での試験では、あらゆる意味で凄まじい結果を残し、
「実技も筆記も、スゴい高成績なんだけどなんかヤバい。
あと面接と心理テストの結果、紛う事無きキチガイだった」
と、当時試験を担当した者達は、口を揃えて語った。
それなりに高い身長と、若干筋肉質な体格。
ブロンドの長髪・蒼眼にフェザーハット、
顔半分を隠す様なファントムマスクと、ドレスシャツにマント、
ブーツと言った、義賊的な服装と、時計の守り手らしく、
歯車等を意識したサーベルと、リボルバーの二刀流。
抜き放つ際に、手をクロスさせた方が格好良い!
と言う事で、効率を無視した配置の装備。
プロフ絵は、PTMのリエトの身内様に線画を頂きと、Eno.665のプレラの中の人に色塗りしていただきました!
感謝です!
入社試験に於ける総合評価によって与えられる
"code-name"の中でも最高評価である、『A』を持つ男。
かつて一流企業に勤めていた男が、
キャリアを捨ててまで、自身の夢の為に就いた職、
それが、時計の守り手である。
容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢で、正義感に溢れた彼は、
まさに、世界の時を刻む時計の守り手を担うに相応しい人間であった
…筈だった。ある事件が起こるまでは。
魔物の襲撃が日常化するにつれて、
守り手にも疲労は貯まるし、戦闘による負傷も起こる。
そんな中で、同僚―『code-name: W』が、彼に施した治癒術が暴発し、
彼の頭は吹っ飛んだのだ。
時計の守り手は不老不死である。世界を護る為に施された力によって。
彼は、時計の加護が無ければ、死んでいた。間違いなく。
いいや、死んだのだ。紛れもなく。
その日を境に、彼は生まれ変わった。
心の奥底に内包していた衝動を、開放してしまったのかもしれない。
あれ程までに厳格かつ尊大であった『code-name: A』は、
もう何処にもいない。
今ここにいるのは、エレガントかつワイルドな義賊のような男。
屈強な身体をそのままに、彼は制服を脱ぎ棄て、ドレスシャツを、
マントを、フェザーハットを身に纏った。
片面のファントムマスクまで持ち出してきた時には、誰もが唖然とした。
碧眼の鋭い自信に充ち溢れた男のそれは、今やベクトルを大きく変えた。
それは、安く見積もっても、常人には理解し難い挙動であった。
彼は、美意識を追及する芸術家の如く。
昔、童話で憧れた猫族の竜騎士のように、なりたいと願った。
それ以降の彼は、最高に役立たずだった。戦いに美しさを求めるあまり、
何処かに派遣されていった『W』に匹敵する程の足の引っ張りようは、
時計を大いに落胆させた。絶望にも近い。
そうした上で、彼が精霊協会の試験を受けに行った事も、
其処で『W』と運命的な再会を果たすのも、必然であったのだ。
思慮深く、勇敢であった彼の面影はない。
でもどうやら別に本来の能力が落ちたわけじゃないらしい。
精霊協会での試験では、あらゆる意味で凄まじい結果を残し、
「実技も筆記も、スゴい高成績なんだけどなんかヤバい。
あと面接と心理テストの結果、紛う事無きキチガイだった」
と、当時試験を担当した者達は、口を揃えて語った。
それなりに高い身長と、若干筋肉質な体格。
ブロンドの長髪・蒼眼にフェザーハット、
顔半分を隠す様なファントムマスクと、ドレスシャツにマント、
ブーツと言った、義賊的な服装と、時計の守り手らしく、
歯車等を意識したサーベルと、リボルバーの二刀流。
抜き放つ際に、手をクロスさせた方が格好良い!
と言う事で、効率を無視した配置の装備。
プロフ絵は、PTMのリエトの身内様に線画を頂きと、Eno.665のプレラの中の人に色塗りしていただきました!
感謝です!
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3.03 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
24 | 中和 | 減衰 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | 『共鳴』刻限―II―"02時10分54と6/11秒" |
27 | 中和 | 魔力消散 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 『共鳴』第―I―刻限"01時05分27と3/11秒" |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 11 | 0 | 9 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 11 | 0 | 9 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 88 | 87 | 40 | 43 | 110 | 110 |
補助 | 88 | 87 | 40 | 43 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |