精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.850 (第3回:2012/9/29)

E-No.850

本名:ヒメル・グレンアンプル
通称:ヒメ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ふと、カラカラと如雨露の中で音を立てていた石に違和感を感じて取り出してみます。
僅かですが、感じ取れる魔力が強くなっているような、そんな気がします。
先の戦いに際して行使した魔力によって、少しずつですが私に合わせて変質しているのでしょうか?
もしそうならば、この魔石はひょっとすると、とても面白いものなのかもしれません。
先日言った「石ころ」というのは一先ず訂正しておくことにしましょう。

あの程度の魔力の流れでさえも成長する石。
もしも、この石に「あの子」ほどの魔力を掛けたりしたら、一体どうなってしまうのでしょうか?
過負荷によって砕け散ってしまうのでしょうか。
それとも、とんでもない力を持った禍々しい魔石になってしまうのでしょうか……。
私、とっても気になります。
あの子にあげる、よいお土産ができたのかもしれません。
いつも部屋にこもりきりで、外の世界のものなんて、すごく珍しいはずですし
きっとあの子もすごく喜んでくれるに違いありません。

もっとも、渡すためには元の世界へ帰る方法を探さなくてはいけないのですけれど……。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
治癒:回復 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [2→3]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
パーティの編成
ユキ [985] をパーティに誘った!
メッセージ送信
フォンテ [39]1件 のメッセージを送信!
プリモ [102]1件 のメッセージを送信!
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

シトリ [99]
「わっ…また妖精さんだ。ここに来てから、妖精さんに会うこと多いなぁ」
「こんにちは。ボクはシトリ。えーっと、冒険者をやってるよ」
「えーっと…ボクも全然気にしてなかったんだけど、何だかボクはふつうの人たちと違う種族みたい?」
「ここで他の人たちに言われるまで、全然気付かなかったよ…」
ルー [339]
……ん? 近づいてくる小妖精が来たな?
フェアリーか何かの一種か
と訝しげに見ていると少女の方から挨拶があった

「なるほどな…… ウィンディーネの類の妖精か?」

「僕にとってはそれほど変わったものじゃないんだがなぁ?」
と言って手持ちにあった呪符を彼女に手渡す
(同族の呪符だ……さぞや大事に……

「トランプ?…… 何だそれは!? 」
と話を聞いていると、 いきなり叫んだかと思うと
(呪符をたたきつけた!?)

「おいおい、 嬢ちゃん 流石にそれは、罠呪符じゃないから地面にたたきつけても無駄だぞ!?
 しかも、なんだそのUNO っていうのは!?
 そのカードには水婦アクアリアと……あちゃぁ……」
(彼は幻視した 呪符に込められた少女が痛そうに別世界で顔押さえていた
クロ [506]
無事に試験を終えた一人の少年は、ぶらぶらと協会施設内をまわっている。
カタリーナから他の会員たちに挨拶周りをしてみるのはどうかとすすめられ、特にその後の予定のまだないので軽く挨拶まわりもかねて施設内をみてまわっていたところなのだ。

「(んゆっ?随分と可愛らしい妖精さんだなぁ…、この小ささでも相当な実力者ってことなのかなぁ。あの試験の内容からして…)」

とか思いつつも、少年は近くの妖精のもとへ。
目の前の妖精の大きさは17センチほど…、ざっとフィギュアサイズといったところである。

「やぁ、そこの可愛らしい妖精さん。君も試験の合格者かい?いやぁ〜ここは色々な種族がたくさん集まっているんだねぇ…、これまで見たことないような種族もいれば、馴染みのある種族もいる。まるで俺の住んでいるアナトリアのようだよっ」

「おっと…、挨拶が遅れたかな。クロ…、クロ・G(ガイアス)・インテック。それが俺の名前だよっ。俺もさっき、ここの試験に合格したところなんだっ。随分とハードな試験だったよっ」
「しかし君のような子が合格者というのも驚きだよ…、あの試験を乗り越えられたんだもの。何か特別な素質がありそうだねぇ…」
イリス [858]
「あらあらまあまあ、妖精さんなの?
 お話には聞いたことがあるけれど、実際に見るのは初めてだわ」
「これはご丁寧にどうも。私はイリス・アグリ・ヘクセディナと申しますわ。
 人間に見えるでしょうけど、正確には『元人間』なの」
「でも人間と別段異なるっていうわけじゃないから、
 人間だと思ってくれて構わないわよ?」
「あら、土臭かったかしら? ごめんなさいね。
 土いじりばかりしてたから、体に染み付いちゃったのかもしれないわ」
「それにしても、灌水の二つ名を持つ妖精さんなんているのねえ……
 ちょっとびっくりしちゃったかも」
よざくら [916]
貴殿は・・・見ない顔でありますね!
貴殿も軍人か、それとも軍属の者でありますか・・・?
・・・申し遅れましたです!自分は、夜桜というであります!(びしっ
( 見たところによると、春軍の所属ではなさそうであります・・・)
( むしろどちらかというと秋に見えるであります・・・?)
貴殿は、自分の味方なのでありますか・・・?

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヒメ
 [E-No.850]
よざくら
 [E-No.916]
ユキ
 [E-No.985]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長17cm体重???kg
名前:Himmel=Glen Ample

黒き森の洋館に住まう妖精さんの一人。
洋館の庭園の管理を任された庭師の妖精の一人であり、
「除伐と剪定を司る黒き鋏」とは対を成す存在です。

おっとりした性格で、少しだけ恥ずかしがり屋さん。
口調も丁寧でどこかのんびりとしていますが、
少し世間知らずなところがあり、場の空気を読むのは苦手。
その所為か、物腰は優しげですが、やや辛辣な発言をすることも……。
この世界に来てから、どうやら彼女の中では
「自分より大きな、見たことの無い種族=人間」
という公式が出来上がりつつあるようです。

彼女の司る雨の力は、大地を満たし慈しむものですが、
その反面、老いた大樹を侵蝕して土に還し、
小さき者、弱き者を呑み込むという無慈悲な一面も秘めています。

 ◆鉄葉の如雨露
金の細工が施され、銀の持ち手の付いた小さな水差し。
身体の小さな彼女にとってはとても大きな物ですが、
とても水が入っているようには見えないほどに軽いのだそうです。
また、ティーポットに似ていますが、お茶を入れられると怒ります。

 ◆琥珀色の結晶石
彼女が首飾りとして身に着けている、琥珀色の宝石のチェーン。
今回の物には、以前のような呪術の類はかけられておらず、
彼女が魔力を行使する際の補助として働きます。

 ◆木苺の髪飾り
彼女の顔の右半分を覆い隠すほどの大きな髪飾り。
髪留めとしての役割を兼ねており、サイドテールに結ばれています。
これを外すことで髪を下ろすことができるのですが、
彼女にとってはどうやら恥ずかしいらしく、
なかなか素顔を見せてくれることはありません。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0014.0300000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
11結界障壁結界------40贖罪の水泡
39結界保護結界----40--減衰の水泡

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
鉄葉の如雨露
金属製の細やかな装飾の施された如雨露。これでお茶を淹れてはいけません。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
インペリアルトパーズのチェーン
琥珀色の結晶石の付いたチェーン。仄かな燐光を放っています。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
木苺の髪飾り
宝石のように煌く黄色い果実をあしらった髪飾り。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101105055101121
補助00110110

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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