E-No.158
![]() | 本名:ポルルク・ナラフィ 通称:ポル |
- 一言メッセージ
- 【具現の集い】
oO(あそこは俺の『研究に没頭したい変人系研究者が住んでるとこ』ってイメージとぴったりだったな……
静かで、入り口の警備も堅い。中にいた人も研究に意欲的。
……精霊兵にはそこまでして人を惹きつける魅力があんのかァ?)
警備担当の精霊兵に軽く会釈し、ポルルクは精霊兵研究所を後にした。
……前回の帰り道と違うのは、周りに彼とは全く雰囲気の異なる三人の冒険者がいることだ。
事の発端はこうである。協会に貼りだされた依頼の一覧はまだ少なく、冒険者は精霊兵の訓練相手になるか、隊商の護衛として派遣されるかの二択を迫られていた。ポルルク自身はどっちでもいいと思っていたのでなかなか決められず、終いには紙に『訓練』と『護衛』と書き、ペンが倒れた方の依頼を受けるといった手段をとった。結果、彼は精霊兵とタイマンすることになった…… のだが。
ねえ、研究所に行くんでしょ? だったら皆で一緒に行こうよ!
具現使いは引かれ合うのだろうか。同じく精霊を操るイサナと名乗る少女に誘われて、全員が精霊召喚を覚えているという、これまた珍しいパーティができたのである。
・独特の杖を手にする活発な少女、イサナ。
・大きな翼が目を引く大人しい少女、エリーシャ。
・竜と共に行動する物静かな少年、ノクト。
・そして、斧を振る兎のポルルク。
……そんなこんなで、これからこの四人で協会に来る依頼をこなしていくことになった。
(※P-No.496の皆をお借りしました!)
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録
【イベント】武術会【秩序杯】
- 精霊術の習得
- 具現:火の行使 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [4→8]
→ 精度 が上昇! [6→12] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [10→20] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
- メッセージ送信
- ネフィリア [40] に 1件 のメッセージを送信!
ルタ [45] に 1件 のメッセージを送信!
エリー [126] に 1件 のメッセージを送信!
アルヴィオレ [165] に 1件 のメッセージを送信!
メル [324] に 2件 のメッセージを送信!
ユーノ [325] に 1件 のメッセージを送信!
イサナ [496] に 1件 のメッセージを送信!
ノクト [521] に 1件 のメッセージを送信!
念静 [641] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ミイ [154]
… (ぱか) (う…まぶしい…) (ぱたん)
- える [180]
おおお〜 お〜きぃうさたーん
かっこいいねぇ〜はじめまして えるだよー
これ? ほんもの? ほんものだよ〜(髪の毛的意味で)
- アレク [188]
(ポルルクに話しかけられて、驚いたように一瞬目を丸くした。)
あ、はい。
すみません。あまり獣人の方とはお会いしたことが無くて・・・!
ポルルクさまも、あの試験に合格されたんですね?
これからは、どこかでご一緒するかもしれませんね! どうぞよろしくお願いします。
(そういうと、握手を求めるように右手を出す。)
・・・そういえば。
その、肩のあたりに浮いている、白くて丸いものは何ですか?
(ふわふわと浮いている、ポルルクの兎毛玉が気になるようだ・・・)
- ヒス [200]
話しかけられると、大きな目をくるりと向けた
ゆっくりと視線を合わす前に、相手の全身をさっと見る
まるで、何かを探すように
「…そうね、テストはあまり印象にないけれど、受かっているわ。初めまして。
私、ウサギに似てるなんて言われたことがないけど。
どこを見て、そう思ったのかしら?」
似ているという言葉に、嫌なそぶりをするというよりは、純粋に気になったようだ「姐さん、か。まあ、普通はそう見えるかしら。
ポルルクね。私はヒス。こっちの丸い魚みたいな生物は――」「さめた、だ!イルカなんかと、いっしょにすんあ!
あんなムれないとコードーできないよーな、よわっちいものとはチガうのだよ!
さめた、アカくはないけど…さんばいくらいな!」
地べたにペタっとくっついていた丸い生物が、ふわっと宙へ浮いた
ぷりぷりと怒っているように見えるが、表情はすぐにコロっと変わる「それに、セイレイでもないんだな、コレが!もっとチガウの!
さめたは、サメなの!でっかめのウサこめー!イナバのウサギしたろかー!うたわせたろかー!」
- ベッコー [294]
「やーやー!!ポルポル君じゃなーい!!
まさか、知ってる人に会えるとは思わなかったよー!
相変わらずもふもふー!装備変えたの!! すごくおのそうなおもだね! …あれ? ま、いいや! 再開を祝してこれあげる!!」 いうなり えりに あめだまを たいりょうに つっこんできた!!
- カエデ [312]
「あら、はじめまして獣人さん。
ポルルクね? 私はカエデっていうの。よろしくね。」「武器?…そうねえ、昔は剣を使ってたんだけど、どこかにいっちゃったわ。
今は察しの通り、素手で戦っているわ。」「こう見えても腕力には自信があるのよ。
素手でもそのへんの岩くらいなら叩き割れるわよ?」
- 椎夏 [374]
「そうダネ。ボクは何百年前モから、ずっとこのままダヨ」 「そっ。基本、私達は外見変わらないから。椎夏の服装もそのままだし。と、念のために説明しておくけど、椎夏の着てるこの服は特別製でね。着たままシャワーも浴びれるのよ。椎夏専用で、一体化しちゃってるのね」 「おうおう。おめーさん、ちゃんと分かってるじゃねーか。俺様はもちろん健在、むしろ、今までよりもすげー事になってるくれーだ!」 「御覧の通り、こいつは今まで同様、というか、それ以上に煩いわ…そして、私も見ての通りよ…(げっそり)」 「ポルさんハどう?今までと変わりないのカナ?」
- リーン [568]
「ポルルク?
久しぶりだな、君も元気そうで何よりだ」「そうだな〜。相変わらず…君はいいモコモコ感をしているな…」
揺れる耳と尻尾を思わず目で追いつつ。「あ、いや……。
馴れ馴れしくだなんて気にすることはない。
以前より協会に随分人が多くてしり込みしていたのだが、知った顔を見れて私も少しホッとしたよ。」
- クラージュ [690]
(紫色の髪をした少年がふらふらと近づいて来て)
「そこなお人、どうです? ばっさりといってみませんか?」
「スッキリしますよ。 ええ、もちろん切った毛はお返ししますので」
(手の中で鋏をくるりと一回転)
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第496パーティ [P-No.496] | ||
メンバー | ![]() | エリー [E-No.126] | ![]() | ポル [E-No.158] |
![]() | イサナ [E-No.496] | ![]() | ノクト [E-No.521] |
プロフィール
クラス | ウォリアー+サマナー | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 兎獣人 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 21歳 | 身長 | 170cm | 体重 | ???kg |
[Poluruk Narafy]■一人称:俺 二人称:お前、機嫌が悪いとテメェ
地元のお墓の見回りのアルバイトをしていた結果、幽霊が見える程度の霊感を身につけた兎獣人。
そのせいか精霊協会に所属したてのころは「(自称)ネクロマンサー」と名乗っていたが、不浄のものは召喚できず、代わりに呼び出せたのはよくわからない謎の精霊ばかり。
これだけはいくら術を鍛えてもダメだったので、大人しく死霊術の道を諦め、自分のクラスも精霊の力を借りて戦う「ウォリアー+サマナー」に変更。呼び出した精霊と精霊力をうまく操り、相手に重い一撃を与えることを重視するスタイルとなった。巨大な両手斧を愛用しているのは、駆け出しのころ使っていた武器が盗品の斧だったから。
お調子者で物事をあまり深く考えない性格。そのせいか軽いように見えてしまうが、実は極度のチキンハートの持ち主。ラビットなのに。
顔には出さないが、心の奥底では物事を悲観的に捉えてしまう。言動は自信満々でも、脱兎の如く逃げたしたいとか思ってる。とにかく残念なのである。
でもそれを除けば割と陽気な青年。
試験を受けた理由はそれなりに安定した支援が欲しかったから。暇な時は協会のバックアップがあるのをいいことに、様々な国や地域を旅している。
※アイコン8はE-No.115 ヘルゲさんPL作です。ありがとうございます!
※突撃メッセ大歓迎です。割と馴れ馴れしい対応をしますがそれでもよかったら。
※そしてこちらからも突撃メッセを飛ばすことがあります。
地元のお墓の見回りのアルバイトをしていた結果、幽霊が見える程度の霊感を身につけた兎獣人。
そのせいか精霊協会に所属したてのころは「(自称)ネクロマンサー」と名乗っていたが、不浄のものは召喚できず、代わりに呼び出せたのはよくわからない謎の精霊ばかり。
これだけはいくら術を鍛えてもダメだったので、大人しく死霊術の道を諦め、自分のクラスも精霊の力を借りて戦う「ウォリアー+サマナー」に変更。呼び出した精霊と精霊力をうまく操り、相手に重い一撃を与えることを重視するスタイルとなった。巨大な両手斧を愛用しているのは、駆け出しのころ使っていた武器が盗品の斧だったから。
お調子者で物事をあまり深く考えない性格。そのせいか軽いように見えてしまうが、実は極度のチキンハートの持ち主。ラビットなのに。
顔には出さないが、心の奥底では物事を悲観的に捉えてしまう。言動は自信満々でも、脱兎の如く逃げたしたいとか思ってる。とにかく残念なのである。
でもそれを除けば割と陽気な青年。
試験を受けた理由はそれなりに安定した支援が欲しかったから。暇な時は協会のバックアップがあるのをいいことに、様々な国や地域を旅している。
※アイコン8はE-No.115 ヘルゲさんPL作です。ありがとうございます!
※突撃メッセ大歓迎です。割と馴れ馴れしい対応をしますがそれでもよかったら。
※そしてこちらからも突撃メッセを飛ばすことがあります。
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サブプロフィール

【精霊召喚】兎毛玉(イラスト右)
ポルルクの毛並みとそっくりな白い毛で覆われた、謎の生き物。
兎の毛かどうかわわからないが、便宜上こう呼んでいる。
発声器官は見当たらないが「もふーん」と鳴く。
大きさは片手で存分にもふもふできるぐらい。
ポルルクの毛並みとそっくりな白い毛で覆われた、謎の生き物。
兎の毛かどうかわわからないが、便宜上こう呼んでいる。
発声器官は見当たらないが「もふーん」と鳴く。
大きさは片手で存分にもふもふできるぐらい。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5.03 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | 召喚:兎毛玉 |
1383 | 具現 | 火の行使 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | 具現:黒き剣 |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 8 | 0 | 12 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 0 | 20 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 134 | 111 | 50 | 55 | 111 | 113 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |