精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.222 (第3回:2012/9/29)

E-No.222

本名:クリスティーネ・アーラン
通称:クリス

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
いやいや、可愛い子が可愛い子を拉致ってゲフン
集めてる現場に遭遇のはラッキーだったな〜♪
無理矢理参加したような感じだけど…
何にしてもパーティは決まったし
気合い入れていきますかぁ。
護り甲斐のありそうな子達だし。
それに、さっきの精霊兵との戦闘を見る限りでは、良い原石って感じ?
磨きたくなるね、もっと輝きそう。
なんにしても、これからを楽しみにしたいところかな?

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、武術会【混沌杯】、大武術会
精霊術の習得
結界:力場結界 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
カナタ [228]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [2→5]
精度 が上昇! [8→15]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [2→5]
精度 が上昇! [8→15]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [10→20]
メッセージ送信
クオン [121]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
ウェリオーン [363]1件 のメッセージを送信!
ランディ [448]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
「あぁ…どうぞ。好きなだけ触ってくれ。
 ほらモンブラン、ご指名だぞ。」
 頭に乗せている白い生命体を降ろした

白い生命体はじー…と見つめている!
サーシャ [11]
少女は女の方に振り返ると、いかにも『どうでもいい』といった様子で口を開いた。

「…別に意味なんてないわ。
あえて言うなら、人前だとちょっと目立つから…ってぐらいかしらね」

少女がくいっと身に纏うローブをかき分ける
すると、露出の多い胴体部分と…見えるか分からない程度に薄い、無数の傷口が露になった。

「…それで?
聞きたいことはそれだけかしら」
エローシオ [90]

「わ、こんにちは。おねーさんはエルフの冒険者さん?」

「わんっ!」

「わんこ撫でたいの? 左のわんこはいいけど、右のおおかみは噛み付くからダメ……
 ……あれ? わたしから見たら、右がわんこだから……えっと、右が左で……?」

「がぅっ!」(手の平に噛み付こうとする)

「あっ、だめでしょ! めっ!!」

(触手が伸びると狼の顎に巻き付き、噛み合わされる寸前に顎をがっちり止める)

「……これで。どっちが撫でたらダメな子かは分かったでしょ? ね?」
フリーレ [100]
「……あら、そんなに目立つ服装かしら?
ワタクシとしては、もう少し着飾りたいところではあるのですけど」
「ま、翼くらいなら触らせて差し上げても宜しいですわよ?
痛覚もありますので、あまり乱暴には扱わないで欲しいですけれど」
「……ふふ、アナタも、コレに興味があるんですの?(液体の入ったビーカーを左右に振り)
そうですわね、気になるなら分けて差し上げても宜しいですわよ?」
「好みが別れる味だとは思いますが、私にとってはこれ以上の飲み物はありませんわ!
……飲んでから後悔するかも知れませんけど」
アウラ [112]
『……?』
『たぶん、人違いだと思います。
私は確かにアウラですけど、ラウラ・アウラっていいます。
たぶん、エントリーナンバーが違うかもしれません。
私は112番ですし…』
口をパクパクと動かしている。喋れないようだ。
『ぬいぐるみも持ってはいないです。
観葉植物ならいますけど』
そういって、地面からひっぱりだしたのは、緑色の生物。
「おう!なんだねーちゃん!何か用か!」
ぬるぬる動いてます。
ネム [197]
     *またか、という少し呆れた顔*
「……別に迷子ではありませんし、必要ないです
 これを見れば納得して頂けると思いますけど」
     *そちらが見せたものと、記入以外全く同様の物を取り出す*

「それに精霊協会所属だからって、悪人で無いとは限らないと思いますです
 協会は結構冒険者の管理は放置ぎみですからね、冒険者しながら悪どい事やってる奴も
 結構いますよ、協会付きのほうが都合が良いってね」


「迷子の子供を狙って連れ去るような悪い奴も
 中にはいるかもしれませんですねえ」
コウ [201]
「はあ、話ですか。突然やってきて急にそんなこと言うなんてなんとも図太い人ですね。僕は思うんですが、やはり人間礼儀というものは大事だと思うのです。突然現れてその様な不躾な質問というのは些か無礼ではないでしょうか?でもしょうがありませんね。何を隠そう僕はこんな見なりなので友だちが少ないのです。常に話し相手を探しながら最終的には自分の影に話しかける毎日を送っているのですよ。そんな僕の前に自ら進んで僕の話を聞かせてほしいなどと言われた時にはもう僕の心はダンシング・オールナイトって感じですよ。あ、話がそれましたね。まずは自己紹介から行きましょう。僕の名前はコウ=スメラギ。ニックネームは友達がいないので特にありませんが、常日頃妄想の中では気軽に『コウ』なんて呼ばれるのを夢見ています。あ、もちろん最初から下の名前で呼ぶことには違和感があるでしょうし、まずは思春期の男女のように苗字で呼び合って、仲良くなってきたけどどのタイミングで下の名前で呼べばいいんだろう?みたいなドキドキを経験することも悪くないと思っています。もちろんあなたが最初から僕のことをコウと呼びたいのならそれでいいです。なにぶん家族以外に名前を呼ばれたことなど無いので少し緊張してしまいますが夢にまで見たこの瞬間を味わうことにしましょう。それでは僕はクリスティーネさんと呼べばいいのですかね?それともなにかニックネームが?少し長い気がするのでクリスなどと呼ばれているでしょう?まあもちろんあなたが嫌ならまずはフルネームからでも僕は全然構いません。むしろここから少しずつ仲良くなっていくプロセスというものを飛ばしてしまってはもったいないような気もしますしね。ちなみに僕の趣味は自分の影が日の傾きで移動していくところをずっと眺めていることです。あれ、もしかして今暗いと思いました?昔から友達がいなかったので一日中こんなことをしていたら癖になってしまったのですよ。こんな暗い趣味さっさと止めて別のことをしたいのですが、どうも体に染み付いた習慣を言うものはなかなか抜けなくて…今では1週間程度は我慢できるのですが、昔は3日もやらなければ禁断症状が出ていたほどで…ってあれ?あんまり興味無いですか?すいません。人と話したことが少ないので何をしゃべっていいのかわからないんですよ。昔からずっと一人だったのでもっと喋りたいことはあるのに3分の1も伝わらない
アウラ [205]

「ん…?あなたがクリス…?……よろしくね。」
クリスを見やると言葉と合わせてお辞儀をする。
それから少し首を傾げ、

「撫でる…?別に構わないけど……また随分突然。」
レリア [224]
こんにちは。私はレリア・ブラムクードっていいます。

(なんだろう。探られてる…?)

これからよろしくおねがいしますね。

(刈るか…)
カナタ [228]
「…………」
「…はぁ……仕方ないので連れていきますが…」
「もっともふもふになれませんか?」

「無理ですか」





「柔軟剤でも使ったら柔らかくなるかな…」
いろり [251]
「む…?なんじゃ…?」
声に呼応するように振り返る。
「パーティ…?あぁ、どうやらそのようじゃな♪どういういきさつでこうなったのかはいまいち分かってないが、宜しく頼むぞ♪」
「もふもふ?尾が触りたいのか?物好きじゃのう。」
「ただ触らせるのは面白くないのう…?そうじゃ、儂を捕まえることが出来れば、触っても構わんぞ?」
(じり…と追いかけっこの準備をするように姿勢を低くする。)
つみれ [278]
つみれ「ぉ…おぉ、何アルか突然?人間さん…とはちょっと違うアルねぇ。ちょっと似てるけど違う匂いアルねー(くんくん)」
つみれ「ぉ?何食べるって?そりゃ何だって食べるアルよ!!いいアルか?世の中にあるものはぜーんぶ食べ残したら駄目アルよ?好き嫌いもよくないアル」
つみれ「今日は朝からその辺のイノシシっぽい動物を食べながら防腐剤でキューッと一杯したアルよ…美味しかったアルー(ぐぐぅ…」

つみれ「むっ、変な格好とは失礼な……これはボクちんの故郷、中国に伝わるゆいしょただしき服アルよ!中国四千光年の歴史を舐めちゃいかんアル!!!」
つみれ「それにオマエこそ何者アルか……人間じゃあ無いアルよね?人間さんはもう少し食べごたえがある感じアルよー」
つみれ「…いや、でも食べるところが少ないからと言って不味いというわけじゃないアル!!むしろ高級食材の可能性もあるよねっ!?……ちょーっと味見してみても良いアルか?ボクちんお腹が減ったアル…(ぐー」
ほむら [297]
「…や、やっほー? …貴女も合格者なのね。これも何かの縁やし、よろしゅうに」
「…この獲物は特注品というか、自前ね。本業は鍛冶屋なのよ。…やから、自分の都合のいいものを作っただけよ」
イル [373]
「…どうも。確かに、鎌を二刀流にする人には、今まであったことなかったかな、うん…、珍しいのかも」
「……イル。私はイルよ。…ごめんなさい、人付き合いって苦手で、私から話せることはあんまり無いかもしれないけど、それでもよければ」
蒟蒻 [375]
「私に話しかけるとは中々お目が高い!!目の付け所はいいですけどご褒美は上げませんよ」

「ほら、見ての通り私はそこらへんにいる蒟蒻じゃないですか、普通の蒟蒻ですよ?なにか疑問でも?妖精や精霊がいるなら蒟蒻がいても全然不思議じゃないでしょう!よくみてくださいよ!!私が蒟蒻以外のなにかに見えるんですか!蒟蒻畑ですか!?蒟蒻畑なんですか!!?」

「あひゃぁぁぁぁぁぁぁー!(歓喜」
イサナ [496]
イサナ
「わっ、びっくりしたぁ!」

イサナ
「敵モチか!?」

イサナ
「早とちりは駄目だよ、ヨモギ。
 ……えっと、同期の冒険者、ってことでいいんだよね」

イサナ
「クリスティーネ……クリスって呼んでもいい? そっちも合格おめでとう。
 私はイサナ。そしてこっちは精霊のヨモギ。宜しくねっ!」

イサナ
「私、ちょっと前に村から出てきたばかりで、
 ハイデルベルグも精霊協会も初めて来たんだ。だから色々なものが新鮮で……。
 クリスは慣れてたりするの?」
ラナ [828]
「はーい、クリスティーネさん初めまして。 私に何か御用でしょうか?」
「私の名前はラナ・ジーノ。 見た目どおりのただのラミアですよ。」
「・・・って、いきなり正面から堂々と倒した事があると言われると複雑ですねぇ。」
「ふふっ、でもそういう扱いも慣れてますけどね。 協会に来るまでに何度も衛兵さんに倒されかけましたから。」
夕緋 [976]
「うおー、輝くような金髪美人の可愛い子がいる!しかもエルフっぽいよーエルフー。へそ出しだよー」
「しかもあの子胸おっきくない?けしからんなーけしからんよねー!お姉さん揉みにいっちゃおうかな!ねぇ銀くんどうしようか?どうする!?」
「…知らんよ」

少し遠巻きからお酒を飲みつつわやわやと言っているようだ。
頭に狐を乗っけて騒ぐ姿は周囲の人なぞお構いなしのようで貴女の所まで会話が聞こえてくる
貴女はこれをスルーしてもいいし、関わってもいい

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長170cm体重???kg
こことは違う世界エルフの里魔法使いの名門アーラン家の次女。
魔法はからっきしだったが剣術の才能があったため期待されていた。
子供の頃のとある事件後里を守る衛士隊に入りたいと言い出し、親の反対を押し切り入隊。
衛士として里を守る任に付いた。
暫くして、長女が追放された直後任務中に里を脱走。
以降色々な世界をウロウロしている。

魔法はだめだったが精霊術の適性はあったようである。

一人称は私、二人称は人による。

性格は一言で言うなら陽気で鷹揚。
だが、前述のとある事件以降常に誰かを守りたいと思っている。

好きなものは可愛いもの 可愛いもの(人)を見つけると様々な方法で愛でようとする。
嫌いなものはウネウネしたもの 本人曰く「あれだけは駄目、ゼッタイ無理」



一人で戦うより守るものがあるときの方が強い。多分モチベの問題。


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メッセ交流大歓迎でーす。

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0005.0300000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40Sant uin Ram
1378結界力場結界------40
39結界保護結界----40--Sant uin Beria

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
Anancrist
脱走したときに持ち出した衛士の剣を鍛えなおしてもらい出来上がった剣
215015
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
Tirithammen
護るという意味がこめられた盾。だが、特別な力があるわけでは無い。
210515
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
Angolranc
家から持ち出した鎧 本人の意思ひとつで服や鎧に変わる便利鎧
210200
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1071125056116105
補助00107112

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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