E-No.175
![]() | 本名:クローシェ 通称:クー |
- 一言メッセージ
- 転寝する子どもを背中に乗せたまま、滑るように歩く獣の姿。
まっすぐな歩みは迷い無く、足音すら立てずに街のいずこかへ。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
- 精霊術の習得
- 精製:増幅 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [3→4]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP] - 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [20%]
→ 麻痺付加 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
- メッセージ送信
- グレイとネプ [475] に 1件 のメッセージを送信!
フォルカー [591] に 1件 のメッセージを送信!
カラバ [721] に 1件 のメッセージを送信!
ファーラン [884] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- フォルカー [591]
オープン!
- カラバ [721]
青年はーー見てくれはどう形容しても猫そのものであったがーー眼前に立つ狼とその背に跨がる娘を見比べて、一瞬しっぽを垂らしかけた。
どうにかそれを食い止めたのは、少女の前で無様な姿勢は晒すのか、という己への叱咤だ。猫の一族たるカラバのプライドは、決して低いものではない。
「……いいともさ。お嬢さんとこなら、ま、いろいろ修行にもなりそうだし」
言いながらほんの少し狼の反応を見てしまった事を、娘に気付かれていないようカラバは祈った。
狼の目のひかりが笑っているそれのように感じられたのは勘違いだ、その筈だ。……くそ、こっち見んなよ。
誇り高い猫の青年はつんと髭を跳ね上げ、無理矢理に猫背を伸ばして威厳ある姿勢を取った。青年はーー見てくれはどう形容しても猫そのものであったがーー眼前に立つ狼とその背に跨がる娘を見比べて、一瞬しっぽを垂らしかけた。
どうにかそれを食い止めたのは、少女の前で無様な姿勢は晒すのか、という己への叱咤だ。猫の一族たるカラバのプライドは、決して低いものではない。
「……いいともさ。お嬢さんとこなら、ま、いろいろ修行にもなりそうだし」
言いながらほんの少し狼の反応を見てしまった事を、娘に気付かれていないようカラバは祈った。
狼の目のひかりが笑っているそれのように感じられたのは勘違いだ、その筈だ。……くそ、こっち見んなよ。
誇り高い猫の青年はつんと髭を跳ね上げ、無理矢理に猫背を伸ばして威厳ある姿勢を取った。青年はーー見てくれはどう形容しても猫そのものであったがーー眼前に立つ狼とその背に跨がる娘を見比べて、一瞬しっぽを垂らしかけた。
どうにかそれを食い止めたのは、少女の前で無様な姿勢は晒すのか、という己への叱咤だ。猫の一族たるカラバのプライドは、決して低いものではない。
「……いいともさ。お嬢さんとこなら、ま、いろいろ修行にもなりそうだし」
言いながらほんの少し狼の反応を見てしまった事を、娘に気付かれていないよう青年は祈った。
狼の目のひかりが笑っているそれのように感じられたのは勘違いだ、その筈だ。……くそ、こっち見んなよ。
誇り高い猫の青年はつんと髭を跳ね上げ、無理矢理に猫背を伸ばして威厳ある姿勢を取った。
- ファーラン [884]
- 馬鹿デカい犬の供がいると思うたがやはりお前さんかえ。
……はぁ、しかも今の主はそれか。
おかげで今のところ魔獣の癖に化けれもしない、ただの図体のデカい犬とはね。呆れて笑いも出やせん。
(言葉と逆にばあさんは笑った)
娘御は預かろう。
ただもう少しばかり小さくなれるまで、お主は庭に居てもらう羽目になるさね。
ま、しばしの辛抱だ。
娘御にはこの婆が糸紬でも教えてやるとしようかね。
(ばあさんは上機嫌だ)
……ところで手紙は読んだよな?
トレード
- ミミタニ [590]
- 100GP を受け取りました!
- フォルカー [591]
- 100GP を受け取りました!
受け取るがよい!
- ファーラン [884]
- 100GP を受け取りました!
依頼の報酬はしけておったが水銀森の狼と会えたのはまぁ良かった。
金は集まって初めて効果のあるものだ。今はお主に預けるぞ。
……嬢に菓子を買うのにつこうてくれるなよ。
ついでに溜まったら返しやれ。
(ばあさんは弟子に手紙を託した)
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 寄せ集めによる寄せ集めのための寄せ集め [P-No.175] | ||
メンバー | ![]() | クー [E-No.175] | ![]() | ミミタニ [E-No.590] |
![]() | フォルカー [E-No.591] | ![]() | カラバ [E-No.721] |
プロフィール

クラス | おおかみつかい | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 109cm | 体重 | ???kg |
所謂≪神隠し≫遭っている最中であるこども。
御年5、6歳程度に見えるが、実際の年齢を聞いても教えてくれない微妙な年齢である。
たぶん見た目どおり。
育ちはそれなりに良い、と自称する。
ふわふわした金色の髪と青い目を持つ。
生まれ育った場所からだいぶ離れたことは理解しているが、別世界にまで来たことには気づいていない。
本人は精霊術も使えず、常人が見ることのできないものを見ることができるわけでもない至極一般的な子供である。ただしややおませさんで口が達者。
本人には見える・見えないを問わずシーリー・コートとそのあるじを引き連れているため、彼らの恩寵で冒険者試験を含めた諸々の困難を越えている模様。
父親が「そういう筋」の人間だったらしく、トラブルが(勝手に)解決することには慣れているようで、奇妙には思っていない。
御年5、6歳程度に見えるが、実際の年齢を聞いても教えてくれない微妙な年齢である。
たぶん見た目どおり。
育ちはそれなりに良い、と自称する。
ふわふわした金色の髪と青い目を持つ。
生まれ育った場所からだいぶ離れたことは理解しているが、別世界にまで来たことには気づいていない。
本人は精霊術も使えず、常人が見ることのできないものを見ることができるわけでもない至極一般的な子供である。ただしややおませさんで口が達者。
本人には見える・見えないを問わずシーリー・コートとそのあるじを引き連れているため、彼らの恩寵で冒険者試験を含めた諸々の困難を越えている模様。
父親が「そういう筋」の人間だったらしく、トラブルが(勝手に)解決することには慣れているようで、奇妙には思っていない。
サブプロフィール

(だいたい連れのもろもろのこと)
【クー】
左片方のみの白い鷹の翼と、黝簾石じみた色合いの鱗に覆われた蛇の尾を持つ狼。毛並みは白銀、瞳は空色。
狼、と言っても縦の大きさだけで優にクローシェの三倍はある魔獣のたぐい。異界の森のあるじとして、森の住人たる妖精を従える。
無駄吠えをしないため一見大人しいが、実際は非常に獰猛である。
下手に手を出すと容赦無く噛むが、子供と老人にだけは何をされても怒らない(機嫌は良くない)。
空を飛ぶ他、口から不必要にものを燃やすことの無い青い火を吐くこともでき、玉の花と金銀の枝を成す奇妙な術を行使する。
他にも幾ばくかの異能を持ち合わせているが、招致された折の失敗により十全に行使はできない。
滅多に口を利かないものの、実際は人語を理解し、しゃべることも不可能ではない。
なお、クローシェと共にいる姿しか見られない。
【妖精たち】
神隠しに遭うクローシェを引き戻そうとして失敗、そのままついて来た十把一絡げのシーリー・コートたち。正確には妖精ではないものもかなりいる。
常人の目に見えるもの、精霊術の使い手には見えるもの、そもそもどう頑張っても見えないものなど種類も豊富というか雑多。
クローシェを元の森に戻すために奮闘しているつもりだが空回りが多く、彼女を冒険者に仕立て上げたのも彼らの仕業である。
諸々の失敗を経てようやっと森のあるじを呼び寄せることに成功したのは良いが、「些細だけどひとには言えないミス」をしてしまったらしい。
戦いに関しては嫌いか弱いかのどちらかしかおらず、主に他人への援護(と煩わしい声援)しかしないが、クーに取り纏められているため勝手に逃げ出したりする者はとりあえずいない。
が、誰かが流血沙汰を起こしそうな場合は「教育上の配慮」から一斉に撤退するため、援護の方もあまりあてになるものではないようだ。
基本的に一部を除いて人語は理解できても喋れない。
【クー】
左片方のみの白い鷹の翼と、黝簾石じみた色合いの鱗に覆われた蛇の尾を持つ狼。毛並みは白銀、瞳は空色。
狼、と言っても縦の大きさだけで優にクローシェの三倍はある魔獣のたぐい。異界の森のあるじとして、森の住人たる妖精を従える。
無駄吠えをしないため一見大人しいが、実際は非常に獰猛である。
下手に手を出すと容赦無く噛むが、子供と老人にだけは何をされても怒らない(機嫌は良くない)。
空を飛ぶ他、口から不必要にものを燃やすことの無い青い火を吐くこともでき、玉の花と金銀の枝を成す奇妙な術を行使する。
他にも幾ばくかの異能を持ち合わせているが、招致された折の失敗により十全に行使はできない。
滅多に口を利かないものの、実際は人語を理解し、しゃべることも不可能ではない。
なお、クローシェと共にいる姿しか見られない。
【妖精たち】
神隠しに遭うクローシェを引き戻そうとして失敗、そのままついて来た十把一絡げのシーリー・コートたち。正確には妖精ではないものもかなりいる。
常人の目に見えるもの、精霊術の使い手には見えるもの、そもそもどう頑張っても見えないものなど種類も豊富というか雑多。
クローシェを元の森に戻すために奮闘しているつもりだが空回りが多く、彼女を冒険者に仕立て上げたのも彼らの仕業である。
諸々の失敗を経てようやっと森のあるじを呼び寄せることに成功したのは良いが、「些細だけどひとには言えないミス」をしてしまったらしい。
戦いに関しては嫌いか弱いかのどちらかしかおらず、主に他人への援護(と煩わしい声援)しかしないが、クーに取り纏められているため勝手に逃げ出したりする者はとりあえずいない。
が、誰かが流血沙汰を起こしそうな場合は「教育上の配慮」から一斉に撤退するため、援護の方もあまりあてになるものではないようだ。
基本的に一部を除いて人語は理解できても喋れない。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 400 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5.03 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
28 | 精製 | 魔力回復 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 応援 |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 号令 |
237 | 精製 | 増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 110 | 110 | 50 | 55 | 123 | 99 |
補助 | 0 | 0 | 110 | 110 |
所持アイテム (2/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 麻痺付加 Lv1(武器) | 100 | |
2 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |