冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
メイン+サブ | メイン | サブ |
ななし [903]

外套を頭からすっぽりとかぶっている。
小柄で男か女かはわからない。
小柄で男か女かはわからない。
リルフィウス=ルーテルガイト [919]

【裏設定】(ネタバレ的な何か)
享年:30後半
記憶の通り、2児の子を持つ母親
防衛目的の為に独学で覚えた弓術は、近距離でも矢を放つ独特のスタイル
しかし、防衛術を鍛えても襲ってきた流行病と言う災害には勝てず、
息子・娘を残してこの世を去ってしまう。
が、歴史上には残っていない事件、通称【偽島事件】と呼ばれる中で
突如再生したとされる。
目に写る幻は、再生する際に同時に身についたもので、
目視した対象の【過去】にまつわる幻を見るというもの。
それが何であれ、対象に深く刻まれた物であれば鮮明に映りだす。
また再生と言うが、『魂は再生した』が『体は死んでいる』
具体的には、体を斬られても血が吹き出す事はなく、
胸元に耳を当てても心音は聞こえない。
つまり血が流れない、いわゆる【リビングデッド】(生ける屍)
である。
現在は精霊術による補強の為、死人の気配を相殺している
(ただし体を調べれば、すぐに死人だと分かる)
が、引き換えにダメージによる体の蘇生力に上限が掛かる
(最大HPが体の維持限界値、0になったら戦闘継続不可になる)
IconNo.8:ルトルファス=ルーテルガイト
20歳・男性
精霊協会に所属していた剣士で、ルーテルガイト家の長男
冷徹と言われるが、実際は冷淡程度で人に接するのは苦手ではない。
ある日を境に行方不明となっている…。
協会での情報も、抹消されている状態…。
【偽島事件】とのかかわりがあるという噂も……。
IconNo.9:エルフィエス=ルーテルガイト
17歳:女性
精霊協会とは違う、別の組織所属の剣士で、ルトルファスの妹
人見知りで臆病なため、何時も兄の後ろに隠れていることが多い
彼女もまた、ある日を境に行方不明となっている…。
享年:30後半
記憶の通り、2児の子を持つ母親
防衛目的の為に独学で覚えた弓術は、近距離でも矢を放つ独特のスタイル
しかし、防衛術を鍛えても襲ってきた流行病と言う災害には勝てず、
息子・娘を残してこの世を去ってしまう。
が、歴史上には残っていない事件、通称【偽島事件】と呼ばれる中で
突如再生したとされる。
目に写る幻は、再生する際に同時に身についたもので、
目視した対象の【過去】にまつわる幻を見るというもの。
それが何であれ、対象に深く刻まれた物であれば鮮明に映りだす。
また再生と言うが、『魂は再生した』が『体は死んでいる』
具体的には、体を斬られても血が吹き出す事はなく、
胸元に耳を当てても心音は聞こえない。
つまり血が流れない、いわゆる【リビングデッド】(生ける屍)
である。
現在は精霊術による補強の為、死人の気配を相殺している
(ただし体を調べれば、すぐに死人だと分かる)
が、引き換えにダメージによる体の蘇生力に上限が掛かる
(最大HPが体の維持限界値、0になったら戦闘継続不可になる)
IconNo.8:ルトルファス=ルーテルガイト
20歳・男性
精霊協会に所属していた剣士で、ルーテルガイト家の長男
冷徹と言われるが、実際は冷淡程度で人に接するのは苦手ではない。
ある日を境に行方不明となっている…。
協会での情報も、抹消されている状態…。
【偽島事件】とのかかわりがあるという噂も……。
IconNo.9:エルフィエス=ルーテルガイト
17歳:女性
精霊協会とは違う、別の組織所属の剣士で、ルトルファスの妹
人見知りで臆病なため、何時も兄の後ろに隠れていることが多い
彼女もまた、ある日を境に行方不明となっている…。
シュノロス [924]

<ピレウス>
シュノロスが召喚する、雲の精霊。
彼が精霊協会に所属する切欠を作った、
ある冒険者に薦められた召喚術で喚ばれた。
雲のような衣を纏った少女の姿をしており、周辺の湿度によって
大きさが120cm 〜 20cmの間で変化する。
普段は70cmくらいで、浮いていなければ幼い子供のよう。
非常に臆病、おっとりしていて泣き虫な頼りない精霊。
(ちなみに、泣く度に水分が減って体が縮む)
シュノロスに全般の信頼を置いており、片時も側を離れようとしない。
麦わら帽子の形をした白い雲をかぶっていて、
衣服はどこかふわふわした感じのロングドレス風。
精霊術に関して素人のシュノロスが複合属性(風+水)の精霊を
召喚、契約できるはずがないのだが、
ピレウスは魔力が平均値より極端に低い、所謂落ちこぼれであり、
本来なら送還されるはずだったが、シュノロスは彼女と契約。
共に訓練や学習を行ううちに、信頼関係が生まれていった。
シュノロスが召喚する、雲の精霊。
彼が精霊協会に所属する切欠を作った、
ある冒険者に薦められた召喚術で喚ばれた。
雲のような衣を纏った少女の姿をしており、周辺の湿度によって
大きさが120cm 〜 20cmの間で変化する。
普段は70cmくらいで、浮いていなければ幼い子供のよう。
非常に臆病、おっとりしていて泣き虫な頼りない精霊。
(ちなみに、泣く度に水分が減って体が縮む)
シュノロスに全般の信頼を置いており、片時も側を離れようとしない。
麦わら帽子の形をした白い雲をかぶっていて、
衣服はどこかふわふわした感じのロングドレス風。
精霊術に関して素人のシュノロスが複合属性(風+水)の精霊を
召喚、契約できるはずがないのだが、
ピレウスは魔力が平均値より極端に低い、所謂落ちこぼれであり、
本来なら送還されるはずだったが、シュノロスは彼女と契約。
共に訓練や学習を行ううちに、信頼関係が生まれていった。
ローランド・レクス・アートルム [927]

※実は…な内容、チラシの裏。
とある辺境の国の王子、本名は:ローランド・レイ・アヴァロン
とにかくフェミニスト
幼少の頃ある事件に巻き込まれ犠牲になった女の子を見た事が切っ掛けらしい
色々有ったり調べた結果
原因などを見出し、故郷の治世を改革(革命)しようと考えている。
奏剣グラムキャリバー、翔剣サイザー・ビット
某王家に伝わる宝剣、本体の剣と翔剣と呼ばれる6本の短剣で構成される
翔剣は剣の鞘に装着されているパーツ奏剣を持つものの意思で操られる、先端より非実体の剣を発生させる
射程距離:精密動作のため、精神力の消耗が激しくなるため、大体2m以上離れるとほぼ浮いてるのが限界となる
この部分は随時更新予定。
とある辺境の国の王子、本名は:ローランド・レイ・アヴァロン
とにかくフェミニスト
幼少の頃ある事件に巻き込まれ犠牲になった女の子を見た事が切っ掛けらしい
色々有ったり調べた結果
原因などを見出し、故郷の治世を改革(革命)しようと考えている。
奏剣グラムキャリバー、翔剣サイザー・ビット
某王家に伝わる宝剣、本体の剣と翔剣と呼ばれる6本の短剣で構成される
翔剣は剣の鞘に装着されているパーツ奏剣を持つものの意思で操られる、先端より非実体の剣を発生させる
射程距離:精密動作のため、精神力の消耗が激しくなるため、大体2m以上離れるとほぼ浮いてるのが限界となる
この部分は随時更新予定。
バウンダー・アッシュ・ゼイナード [930]

シュライク・ゼイナード
ハイドランド法国の老騎士。
現在は引退して非常勤の騎士指南役となっているが、かつては火と水の精霊術を操る白騎士として名を馳せた。
火の精霊国出身の祖母と、水の精霊国出身の祖父の特徴が隔世遺伝で両方とも出現した結果、赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けた。
我流での二刀流習得、下級騎士から最上級騎士たる白騎士への試練を突破しての白騎士昇格、火と水の精霊を二刀に纏わせた氷炎剣術の開発、戦場での数々の武勲など、とにかく目立つ騎士だったため、壮年になる前には市井の人々から英雄視されていた。
現役時代の二つ名は、氷炎の聖騎士。白騎士の別名である聖騎士と彼の特徴を合わせた呼び名である。
現在は若手の育成を行ったり、騎士指南役として軍議や御前会議に顔を出し、時には氷と炎の精霊術のコツを教えるために魔術学院で教鞭を執るといった生活を送っている。
「引退間際より今の方が忙しいとはどういうことだ! 現役時代と同じかそれ以上に忙しいぞ、老人をいたわらんか!」
そんな文句をたれながらも後進を引っ張っている日々である。
孫であるバウンドが自分の持つ火と水の精霊だけで無く、土と風の精霊の加護まで得てしまったのを少々申し訳なく思っており、少なくとも自分が選んだ伴侶の祖母が土の精霊国出身だったのを失念していたのは自分の過失だなと若干悔いている。
悔いてはいるが、「惚れたもんは仕方なかろう、嫁の婆さんの出身なぞ毛ほども意識になかったわ」と開き直ってもいる。
そのくせ、息子が選んだ嫁に風の精霊国出身の曾祖父がいたことについては、息子に「お前がもう少しちゃんと考えておれば、四色揃わずにすんだものを」と批難めいた事を言う。
バウンドに引け目を感じて何も言い返せない息子と違い、必ずその嫁から「お義父さんの時点で三色揃っちゃってるんだからこの際、三色でも四色でも変わりませんよ」などと返されるので、軽い舌戦が楽しみなのである。「迷惑な老後の趣味ですよまったく」とは嫁の弁。何だかんだで仲は良い。
早世した妻の代わりに男手一つで息子を育ててきたため、嫁と孫が出来て賑やかな家庭になったのがどうやら嬉しいようだ。
孫であるバウンドを溺愛しすぎないように自制した結果、孫からは「いつも意味ありげな笑みを浮かべてこちらを試している爺ちゃん」と認識されてしまっている。
バウンドの修行に同行する事を決めたのは、孫に間近で己の磨いてきた二刀流と精霊術の使い方を見せられれば、大いに参考になるのではないかと考えたため。
これは、シュライク自身が憧れの傭兵だった双剣のヴァンドルフと邂逅した際に、彼の双剣術や炎を扱う剣技を見せて貰い、それがシュライク独自の二刀流や氷炎剣術が完成する切っ掛けとなったという実体験からの発想である。
ハイドランド法国の老騎士。
現在は引退して非常勤の騎士指南役となっているが、かつては火と水の精霊術を操る白騎士として名を馳せた。
火の精霊国出身の祖母と、水の精霊国出身の祖父の特徴が隔世遺伝で両方とも出現した結果、赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けた。
我流での二刀流習得、下級騎士から最上級騎士たる白騎士への試練を突破しての白騎士昇格、火と水の精霊を二刀に纏わせた氷炎剣術の開発、戦場での数々の武勲など、とにかく目立つ騎士だったため、壮年になる前には市井の人々から英雄視されていた。
現役時代の二つ名は、氷炎の聖騎士。白騎士の別名である聖騎士と彼の特徴を合わせた呼び名である。
現在は若手の育成を行ったり、騎士指南役として軍議や御前会議に顔を出し、時には氷と炎の精霊術のコツを教えるために魔術学院で教鞭を執るといった生活を送っている。
「引退間際より今の方が忙しいとはどういうことだ! 現役時代と同じかそれ以上に忙しいぞ、老人をいたわらんか!」
そんな文句をたれながらも後進を引っ張っている日々である。
孫であるバウンドが自分の持つ火と水の精霊だけで無く、土と風の精霊の加護まで得てしまったのを少々申し訳なく思っており、少なくとも自分が選んだ伴侶の祖母が土の精霊国出身だったのを失念していたのは自分の過失だなと若干悔いている。
悔いてはいるが、「惚れたもんは仕方なかろう、嫁の婆さんの出身なぞ毛ほども意識になかったわ」と開き直ってもいる。
そのくせ、息子が選んだ嫁に風の精霊国出身の曾祖父がいたことについては、息子に「お前がもう少しちゃんと考えておれば、四色揃わずにすんだものを」と批難めいた事を言う。
バウンドに引け目を感じて何も言い返せない息子と違い、必ずその嫁から「お義父さんの時点で三色揃っちゃってるんだからこの際、三色でも四色でも変わりませんよ」などと返されるので、軽い舌戦が楽しみなのである。「迷惑な老後の趣味ですよまったく」とは嫁の弁。何だかんだで仲は良い。
早世した妻の代わりに男手一つで息子を育ててきたため、嫁と孫が出来て賑やかな家庭になったのがどうやら嬉しいようだ。
孫であるバウンドを溺愛しすぎないように自制した結果、孫からは「いつも意味ありげな笑みを浮かべてこちらを試している爺ちゃん」と認識されてしまっている。
バウンドの修行に同行する事を決めたのは、孫に間近で己の磨いてきた二刀流と精霊術の使い方を見せられれば、大いに参考になるのではないかと考えたため。
これは、シュライク自身が憧れの傭兵だった双剣のヴァンドルフと邂逅した際に、彼の双剣術や炎を扱う剣技を見せて貰い、それがシュライク独自の二刀流や氷炎剣術が完成する切っ掛けとなったという実体験からの発想である。
モック・フレンズマニー [936]

FRIENZMA
ヴェルヴェットガーデン・アルケミカルエンジニアリング・ディヴィジョンによって
極秘に開発された戦術ホムンクルス。
マスター権限を持つシエミ・メイソンリー(772)、
及びブレイス・ラムレーン(759)によって起動され、変容し、使役される。
事実上テストモデルと呼ぶべき代物であり、お世辞にも安定しているとは言えない。
その為、長期的な運用にはシエミによるメンテナンスが必要不可欠である。
変容前の身体はこれらの事実を秘匿する為の言わば殻のようなもので、
モック・フレンズマニーという人間はヴェルヴェットガーデンによって
「でっちあげられた」存在であると思われる。
ヴェルヴェットガーデン・アルケミカルエンジニアリング・ディヴィジョンによって
極秘に開発された戦術ホムンクルス。
マスター権限を持つシエミ・メイソンリー(772)、
及びブレイス・ラムレーン(759)によって起動され、変容し、使役される。
事実上テストモデルと呼ぶべき代物であり、お世辞にも安定しているとは言えない。
その為、長期的な運用にはシエミによるメンテナンスが必要不可欠である。
変容前の身体はこれらの事実を秘匿する為の言わば殻のようなもので、
モック・フレンズマニーという人間はヴェルヴェットガーデンによって
「でっちあげられた」存在であると思われる。
アンバー [946]

この世の何処かにあるというメイド村
古代より数々の権力者にメイドを輩出してきたその村の
アンバーは最後のメイドであった
なぜ最後かって別に少子化とか戦争とか飢饉とかそう言う悲壮な問題ではなく
単に女の子が生まれなくなったという
「女子に在らずばメイドに在らず」
それがメイド村唯一絶対のルール
生まれた子の性転換を叫ぶ声もあったが余りに非人道的だと却下され
故に彼女はラストメイドとして世に送り出される…筈だった
上記の理由で彼女の修行は終わらず
彼女が主人を得て出奔しないため村も解散するにできず
現在では他所からメイドを受け入れ教育する機関化しているらしい
古代より数々の権力者にメイドを輩出してきたその村の
アンバーは最後のメイドであった
なぜ最後かって別に少子化とか戦争とか飢饉とかそう言う悲壮な問題ではなく
単に女の子が生まれなくなったという
「女子に在らずばメイドに在らず」
それがメイド村唯一絶対のルール
生まれた子の性転換を叫ぶ声もあったが余りに非人道的だと却下され
故に彼女はラストメイドとして世に送り出される…筈だった
上記の理由で彼女の修行は終わらず
彼女が主人を得て出奔しないため村も解散するにできず
現在では他所からメイドを受け入れ教育する機関化しているらしい
山田 真弓 [957]

中央に精霊石が埋め込まれてしまった名刺。
じっと見つめ念じることで名刺が回転しはじめ、
頭で思い描いた音楽が奏でられる。
曲によって様々な効果が発揮されるようだが、
どんな仕組みなのやら……。
じっと見つめ念じることで名刺が回転しはじめ、
頭で思い描いた音楽が奏でられる。
曲によって様々な効果が発揮されるようだが、
どんな仕組みなのやら……。
紅 夕緋 [976]

名前:銀華(AI)
一人称:俺
二人称:キミ
三人称:呼び捨て
性格:めんどくさがり
好きなもの:可愛い生き物、にく、雪ちゃん、睡眠、武器全般(特に刀)、戦闘
嫌いなもの:暇なこと
得意なこと:霊・人外と会話すること、情報収集、家事全般
苦手なこと:眠気
大きさ(わんこ):3風璃さんくらい〜0.3風璃さんくらい
重さ(わんこ):0.5パコさんくらい
設定:
某否定の世界やら某偽の島やら霧の濃い戦場を渡り歩いた青年…のAI搭載の有機生命体。
ほぼ本人と同一の人格を丸ごとコピーした存在で生まれてからウン年の狐(わんこでない)、まだ二桁は生きてない
ちなみに某六命世界ではセルフォなんとかの雪と常に雪と情報共有していたため、一方的に知ってる人は多い
近くの精霊や風と対話し情報を収集する、普段は夕緋の頭の上やら肩の上で情報収集に徹している。
人間形態もあり、その時は本体と同一の姿形になる
本体とは常に同期しており、思考パターンなどもほぼ同一なので銀華そのままと思ってもらって問題無い。
このAIの記憶も本体へバックする。ちなみに某六なんとか世界の崩壊から2年程経過している
ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧はアンジ時代の依頼で慣れてます!
でもあんまり戦わない。夕緋の頭の上で寝てるほうが多い気がする
そもそもの問題だとして夕緋が常に酔っているので処理が面倒で流れに任せてる感はある。
こんなに俺と夕緋ねーさんでこんなに意識の差があるとは思わなかった…!
という顔によくなる…苦労人
本体は昔銀の鍵と呼ばれた世界移動の為のキーをとある事情で取り込んでしまい
幼い頃から神隠しの如く消える事が多々有った。その為か無駄に適応力は高い
一人称:俺
二人称:キミ
三人称:呼び捨て
性格:めんどくさがり
好きなもの:可愛い生き物、にく、雪ちゃん、睡眠、武器全般(特に刀)、戦闘
嫌いなもの:暇なこと
得意なこと:霊・人外と会話すること、情報収集、家事全般
苦手なこと:眠気
大きさ(わんこ):3風璃さんくらい〜0.3風璃さんくらい
重さ(わんこ):0.5パコさんくらい
設定:
某否定の世界やら某偽の島やら霧の濃い戦場を渡り歩いた青年…のAI搭載の有機生命体。
ほぼ本人と同一の人格を丸ごとコピーした存在で生まれてからウン年の狐(わんこでない)、まだ二桁は生きてない
ちなみに某六命世界ではセルフォなんとかの雪と常に雪と情報共有していたため、一方的に知ってる人は多い
近くの精霊や風と対話し情報を収集する、普段は夕緋の頭の上やら肩の上で情報収集に徹している。
人間形態もあり、その時は本体と同一の姿形になる
本体とは常に同期しており、思考パターンなどもほぼ同一なので銀華そのままと思ってもらって問題無い。
このAIの記憶も本体へバックする。ちなみに某六なんとか世界の崩壊から2年程経過している
ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧はアンジ時代の依頼で慣れてます!
でもあんまり戦わない。夕緋の頭の上で寝てるほうが多い気がする
そもそもの問題だとして夕緋が常に酔っているので処理が面倒で流れに任せてる感はある。
こんなに俺と夕緋ねーさんでこんなに意識の差があるとは思わなかった…!
という顔によくなる…苦労人
本体は昔銀の鍵と呼ばれた世界移動の為のキーをとある事情で取り込んでしまい
幼い頃から神隠しの如く消える事が多々有った。その為か無駄に適応力は高い
蘆屋・徹 [989]

『アシ』の一族についてのレポート
・『アシ』の一族は生物学上は人間である。
ただし、何らかの混血種である可能性は存在する。
・道、或いは移動に関連する限り比類なき性能を発揮する。
・ただし、『アシ』の一族の力は一世代につき一人にのみ受け継がれる。(以下、力を持つ個体を『アシ』と表記する)
・『アシ』となる可能性は、一族の血が混じっている全ての者にある。
・先代『アシ』は蘆屋・昇。数年前から行方不明。
・『アシ』の一族は生物学上は人間である。
ただし、何らかの混血種である可能性は存在する。
・道、或いは移動に関連する限り比類なき性能を発揮する。
・ただし、『アシ』の一族の力は一世代につき一人にのみ受け継がれる。(以下、力を持つ個体を『アシ』と表記する)
・『アシ』となる可能性は、一族の血が混じっている全ての者にある。
・先代『アシ』は蘆屋・昇。数年前から行方不明。
ゼラフィーネ・ツィスカ・ラ・トラヴィアータ [996]

---------------------------------------------------------------
???
---------------------------------------------------------------
時折フィーネの周囲で浮いてお喋りしている、堕天飛翼型の人工精霊。
---------------------------------------------------------------
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 |