E-No.124
![]() | 本名:クエリネル=メィニア=クーリエ 通称:クエル |
- 一言メッセージ
結論から言えば、初戦は快勝であった。
いや。簡単に言えばシミュレーションで戦っていた
精霊兵の方が全然手ごわいといっても過言ではない。
動きも単調ならば、戦力としてみても彼ら精霊兵よりも
はるかに弱いと言わざるを得ない。
彼らに勝てるように戦闘の腕を磨いた以上は負けるはずもなく
ゴブリンどもは算を乱して逃げて行った。
すると、ほかの隊商が略奪を受けていたようで
雇い主であるアルベルトが「あいつの荷物をふんだくって
高値で売りつけてやれば凄くおいしいぜ?」と提案してきた。なるほど。この男食えないが、私はクエル。なんてな。 訂正。駄洒落は慎もう。
ともあれ、この提案に私と同行者であったミリエラやアーサー、リフィも
同調していた。
なにしろ、この通常の報奨金だけではあまり実入りがいいといい難かったからだ。
街中を見ればどれもこれも品揃えが悪く、特に垂涎の的であろう
匠やトレジャーハンターが一つしかないというのは、商人の頭を疑うレベルでしかない。
異国の話ではあるが、キョウ=サン=シュギシャというハンマーと鎌を武器として辺りを
略奪する蛮族がいるらしいが、彼らは過平等を主義の是とする集団であると聞く。
おそらく、彼ら商人はその末裔なのだろう。 そうに違いない。
ともあれ、相手のボスの力も判断しないで突っ込め。などとは乱暴な考えなのだが
負けても撤退自体は簡単にできるならば積極的に突き進むべきである。
こうして、利害の一致した我々四名はおそらく山賊の親玉がいるであろう本拠地へと
乗り込むことになった。
我が名はクエル=クーリエ。海の民。
けっして、小鬼程度には負けはせぬ。
ましてや、蛮族などに。なお、一応報告文でもあるので、ちょっとだけかっこつけてます。
少しだけサバ読んでます。実際はもっと弱かったの。
……あまりにらくしょーすぎてー。
体裁整える為に少しだけ苦戦したような描写とかを本国向けには通知してあったりして。
にひひひ。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
- 精霊術の習得
- 治癒:活力 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [0→1]
- GPの送付
- リフィ [91] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [6→10]
→ 精度 が上昇! [4→10] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [2→4]
→ 精度 が上昇! [7→14] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [0→1]
→ 防御 が上昇! [8→15]
→ 精度 が上昇! [2→4]
メッセージ
- フォンテ [39]
ムッフフフ……もっとわしを調べたいんかの? わしを退屈させないんであれば、いくらでも調べさせてやるぞい…♥
……冗談じゃがな。わしはガーゴイルのフォンテじゃ。
もともと水の恵みを乞うために作られた像なんで、今も水がドバドバでるんじゃよー。
どうだ、すごいじゃろー。…ふむ? お主は水中に棲んでおったんかの?
地上に出てきて呼吸とか大丈夫なんかの? お肌カサカサになったりせんのか?
お主、随分と興味深いのぅ。暇な時にお主の話を聞いてみたいの。
- エローシオ [90]
「ふふーん、その通りよ! ちょっとだけ遅かったみたいね?
わたしは試験にごーかくして冒険者になったから、もうとーばつ対象じゃないもん!」
「ぐるるるるるる……」
「ふぇ……ニクシー? しらない……。えっと、スキウレも知らないけど……わたし?」
「おおうず?……船をたべる?」←泳げない
「きゅーん」←泳げない
「えっとね。わたし、そのスキウレ、じゃないと思うの。泳げないし」
「わたしはエローシオ。その、スキウレ、とかじゃなくて、エローシオだよ!
冒険者なら、わたしと一緒だよね? えへへー、よろしくね!」」
(嬉しそうに触手が波打っている)
- リフィ [91]
んっ、よろしくー。
私の本分はんー、なんていうのかな。ホラ、抽出とか宝石のカッティングとか……あと、盗掘とか……
とりあえず戦いじゃないから、そこんトコよろしくッ!
あ、でも狙撃はそれなりにできるわ。動くの苦手だけどね。
- ミリエラ [94]
こちらこそ、よろしく頼むわ
私はミリエリア=ベルガルン ミリエラ、もしくはミリィでいいわああ、心配しないで、この子は(クロスボウを見せつつ)近距離特化よ
以前は私もスナイプメインだったんだけど
精霊術のリーチって普通に長めだし、ね
近距離戦を補うことを考えたほうがいいかなって思って、だから大丈夫……タツノオトシゴ?
ええと、クーリエさんって、その、海底人とか?まあ、戦闘力もだし、あと、会計のほうも期待してるわね!
私、そういう計算はあまりしないほうだから
経費なんて教会にツケときゃいいや、ってぐらいに思ってたのよね
- シトリ [99]
「あっ、こんにちは……ボクはシトリっていうの」 「えっと……?ど、ドワーフ?」
(シトリは外界と接する機会が少なかったため、自分がドワーフと呼ばれる種族である自覚がないのだ)「あ、はい、何かあったらお願いするよ……」 「うー……それにしても肌寒いなぁ……もう少し着ておけばよかったかも……」
- ルーミ [135]
「は…はじめまして!クエルさんですね…私はルーミって言います。」
少し緊張している様子。「そうですか?そう言って貰えると嬉しいです!
まだ判らない事ばかりで…凄く頼りになります。」「一生懸命頑張りますので、宜しくこれからもお願いします!」
- アーサー [186]
「こちらこそよろしくお願いします。
僕はアーサーです。こっちは…」「妹のフェイです。よろしくお願いします」
やや硬い表情で二人は挨拶した。騎士、という言葉に何か緊張を覚えたらしい。「敵は相当弱かったみたいですね。
依頼主から追撃依頼が来てますけど、やります?」「私達はできればやりたいところです。
今回の稼ぎだけじゃあんまり買えるものも無いですし」
ゴブリン討伐の終了後、二人はそう声をかけてきた。
- さくら [237]
「こんにちは、はじめまして。クエルさん?私は姫榊さくらと言います」 「はい、交霊師、みたいなものです。霊や妖と会話し、その力を借りるのが私の役目なんです」 「格好…って、あんまり言わないでっ。…けっこう、恥ずかしいんだから」
- フィオ [253]
「……あら」 【ハイデルベルクの街角で、大きなスーツケースを引いた少女はふと小さく首を傾げて足を止めた。】 「こんにちは――あ、突然ごめんなさい」 【長身の女騎士を少し見上げるようにして、少女は無邪気に微笑んだ。】 「貴女からは優しくて澄んだ水の薫りがするの。それでなんだか少し……懐かしくなっちゃって」 「今お忙しいのかな? もしよかったら、少し話がしたいなー、なぁんて」
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第969パーティ [P-No.969] | ||
メンバー | ![]() | リフィ [E-No.91] | ![]() | ミリエラ [E-No.94] |
![]() | クエル [E-No.124] | ![]() | アーサー [E-No.186] |
プロフィール

クラス | 自由騎士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ニクシー | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 172cm | 体重 | 65kg |

一年前の話である。
トロッケンベーレンと呼ばれる小国において一つの種族友好の為に
部隊が生まれた。
部隊の統括者、兼軍監として統一に寄与した、外海の交易種族
『ニクシー』のクエリネル=メィニア=クーリエが選ばれた。
彼女は従軍経験にこそ疎いが、利、そして、理に聡く、この年齢に
おいて種族間の調整役の一人として抜擢されることとなった。
彼女にとって、この『内部への平和を喧伝するプロパガンダ』
である名前だけが恭しい部隊はいつか外敵に当たるための
部隊へと変わろうと、育てるべき部隊として認識していた。
部隊が育てば、たとえ、攻め込まずとも抑止力になる。
抑止力は平和を生み、平和は腐敗、そして、安心を生む。
安心は継続を成し、継続の連鎖が歯車となり、産業と変わる。
掴んだ平和の象徴であり、偶像―― だった。
しかし、それは幻想だったと思い知る。
設立時において内部分裂が発生、一隊員との内訌の結果
本国へと召還を受けて部隊は解散となる。
それから数ヵ月後。この分裂の責任を取らされて彼女は
謹慎を受けていた。しかし、外を取り巻く事情は決して芳しいもの
ではない。彼女は現状における部隊運営のノウハウを再び学ぶ為に
かつての赴任地への派遣を依頼した。
程なくして許可は下りた。
ヒマな内政官を置いておくほど、この国には余裕はなかった。
そして、権力闘争の種になるほど彼女は大物ではなかった。
しかし、条件が唯一つ存在した。
それは『トロッケンベーレンでの職務の停止』であった。
事実上の切り取り御免である。
つまり、新しく組み上げた部隊、ノウハウについての権限を与える代わりに
内政官としての地位を失ったのである。
ここにただ一人の流浪の女騎士が生まれた。

トロッケンベーレン統一まで
彼女は幼くして、内戦により父母を失った戦災孤児であった。
ニクシーのコミュニティにおいては彼女たちのような戦災孤児に
ついての養育もある程度は法整備されているため、彼女もまた
その恩恵を受け、ニクシーと関係の深いトロッケンベーレンの
内政官の道を選ぶこととなった。
18の時に統一王シャルルと謁見を行い、彼女は彼の能力に惚れた。
彼女は彼の暗闘も知らないわけではなかった。
例として異民族排斥派への弾圧、反乱貴族への一罰百戒とも言える苛烈な
鎮圧などが後の世にシャルル王政における瑕疵として挙げられる。
この犠牲者の中に反乱貴族の子弟の名が入っているが、実際に処刑された数は
より大幅に少ないことがボ・ウモア王国やその他の王国の文献によって判明している。
その理由として、年端もいかない子供が刑場の露へと消えていくのは
彼女の主義、理想に反することであったからではないかと言われている。
これを裏付ける文書としては王への直訴状の中に連名で内政官としては
端席のはずのクエルの名が様々な人物と連名で載せられている事から、
王との個人的な関係があったのではないかと言われている。(要出展)
とはいえ、一内政官がこの部隊を任されるようになったのも
これらの延長線であると言ってもいい。
前述したとおり、彼女は如何に冷静を装っていても所詮は内政官であり、
実戦経験に乏しい。普段は気丈を装っていても、その本音は日和見、
かつ、平和主義者である。
意外と素の喋り方はぶりっ子であるが、このしゃべり方は部下には
聞こえないように小さな声で喋る。これもまた、騎士として不退転の道を
生きる一人の女性の責任感の表れといってもよい。

その時は聞かなかった事にしてあげてください。
■ついでにスペシャルサンクス
プロフ絵については田中彼方さんに作製していただきました。
アイコン一覧
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サブプロフィール

◆トロッケンベーレン王国前史
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。
周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。
――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。
この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。
そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。
しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。
多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。
これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。
聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。
これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。
北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。
これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。
この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。
このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。
もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。
しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。
ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。
周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。
――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。
この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。
そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。
しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。
多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。
これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。
聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。
これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。
北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。
これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。
この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。
このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。
もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。
しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。
ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 0 | 4.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 波の歌[Sea is my Load] |
38 | 治癒 | 活力 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
10 | 治癒 | 清浄 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 緑の風[グリューン・ウィンド] |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2 | 4 | 14 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 1 | 15 | 4 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 110 | 110 | 50 | 55 | 124 | 96 |
補助 | 0 | 0 | 107 | 112 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |