精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.112 (第3回:2012/9/29)

E-No.112

本名:ラウラ・アウラ
通称:アウラ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「やー、えらい目にあった」
うにょうにょとうごきつつ身体を伸ばしている黒い物体。
口からはなにやら赤い液体がでている。
「まったく、あんなのができてるなんて、時代はすごいなぁ」
あんなの、というのは精霊兵のことだろう。
どうやらあの戦闘に参加していたようだ。
「昔はあんなの無かったのに…。いや、あったっけ?」
いや、でも見たことないし、と呟く黒い物体。
「……まぁいいや。さて、と。アウラ様のところに帰るかね――」
「あ、内包・ザ・クロミン!こんなところにいやがったな!」
現れたのは緑色の物体。どうやら黒いのを探していたらしい。
「おっと、お前らか。なんだなんだ、どうした」
「どうしたじゃねーし!女王様が街の外で寝てるんだよ!警備に当たるぞー!」
「はぁ、アウラ様も懲りない人だねぇ。わかったー、いまいくー」
「ハリー!ハリーハリー!!」
そういって、地面にもぐっていなくなる緑色。
はぁ、と再び黒いほうはため息をもらした。
「……内包じゃなくて、ナイト・ザ・クロミンなんだけどなぁ」
どうも、あいつらには学習能力はないらしい。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】コロシアム
精霊術の習得
放出:魔力の槍 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [2→3]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→9]
精度 が上昇! [5→11]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
アンドレイ [17]1件 のメッセージを送信!
アレフ [89]1件 のメッセージを送信!
ライリ [106]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
レオン [316]1件 のメッセージを送信!
ルー [339]1件 のメッセージを送信!
[346]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

[62]
「当然な。……まぁ何だ、アウラは合格が不本意ではあったみてーだが、頑張んな。
 一応目的があんだろ。図書館でと言い、色々調べてるみてーだしな。」
鈴蘭 [69]
「こんにちは、アウラ様。
 先日はお世話になりました。
 そのお礼も兼ねたご挨拶に参りました次第です。」

「そういえば名前もきちんと名乗っておりませんでしたので、この場でそうさせて
 いただきますね。」

「私、正式名称 Lily of the valley Ver7.25 通称、鈴蘭と申します。
 正式名称に余り馴染みがないかもしれませんが……

 そうですね、私はこちらの世界で言うゴーレムのようなものでして、その型番のような
 ものだと思っていただけると幸いです。
 そのままだと長いので、通称で 鈴蘭 という名前をいただいている次第です。」

「さて、ご挨拶だけでもなんですし……この世界にもポーカーがあるとお伺いしました。
 よろしければ アウラ様、少し私と遊びませんか?」

持ってきたトランプを両手の間でバラバラと手品のように舞わせて、カードを配る。
ことわ [157]

「ふぇ、なんだか変なのがいっぱいいる・・・あの人・・・?」


草のようななんなのかわからないものがうろうろしているのを見つけ、
それの密度が一番高い場所に立っているあの人が飼い主かなにかなのだろうと
踏まないようにふわふわと近づいていき、


「こんぱんわ♪ねぇねぇ、下にいるのってなに〜♪」


腰元についている鈴をつつこうと手を伸ばしながら、尋ねるのでした。
さくら [237]
「……?」
自分のことをじぃーっと見つめている子がいる。なんなんだろう、私に何かついてるのかな?
「…どうしたの?私に何か用でもあるの?」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.112]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢11歳身長148cm体重37kg
小さな町に建っている大きな一軒家。
そこには一人の少女が住んでいました。
少女は怠け者で、できるだけ外には出ようとはしませんでした。
母親が何を言っても最小限の動きで済まし、返事すらカウベルや鈴でしていました。
見かねた母親は荷物を用意し、こう告げました。
「出て行け」
簡潔な一言でした。
もちろん少女は鈴を精一杯鳴らし、抗議します。
しかし母親は許しませんでした。
少女は「どうしようどうしよう」と悩みましたがどうにもできませんでした。
結局少女は泣く泣く家を出て行くことになりました。
ただ去り際、母親はこう告げました。
「精霊協会で冒険者になって一定期間過ごしたら帰ってきてもいい。
もしくは旦那様でも拾ってくるか」
後者はともかく前者は楽そうなので前者でいくことにしました。
こうして、少女は精霊協会の試験を受けに行きました。

「次回は旦那を連れて帰ってくるまでにしようかしら」
母親は帰ってきたときのことを考えていたのでした。


特徴:失声症。
喋ることができないため、カウベルでYES、鈴でNOをあらわすようにしている。


性格:何も喋らず、常に呆けている。
が、実際にはいろんな事に興味をもつ少女。
本が好きで、いろんな知識を本から取り入れている。
年頃ゆえ耳年増。

服装:ゆったりとした服装。長袖の服にふわっとしたロングスカートを穿き、アオザイのようなスリットの入った服を上から着ている。
首にはカウベル、お腹の下あたりには大きな鈴がついている。

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突撃メッセは大歓迎ですが、キャラの特性上どうしてもやりにくくなってしまいます。
一応口パクでの会話、筆談は可能です。(どちらも『』を使った会話になります)
そんなうちの子でもよろしければお願いします。

プロフ絵はENo.176テネーロ・ゲナウさんに描いて頂きました。
無理いって描いて頂きました。申し訳ない。
また、アイコン1はENo.98のレナさんに、武器、防具アイコンはENo200のヒスティカさんに描いて頂きました。
ありがとうございました!

詳しくはリンク先の設定集を。



もし突撃メッセでネタがなければポーカー勝負を挑んできてもいいのよ!
罰ゲームは……お互い相談の上orメッセで「罰ゲームあり」とか言ってくれたらある程度のるよ。
でも11歳の女の子だからほどほどな罰ゲームでね!

アイコン一覧

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サブプロフィール

アウラのお供の歩行型韮…というか雑草というか。
ある日、韮が倒れているところを彼女が拾って介抱(という名の観葉植物化)、それ以降なついてしまった様子。
一日ごとに増殖しており、現在は数千匹。地面があればどこからでも顔を出す。

喋れないアウラの代わりに通訳を行うが彼らは自由奔放のため、7割ぐらいは意訳である。

アウラのことを「女王様」と呼ぶ。
理由は「踏む、蹴る、詰るの三拍子がそろっており冷たい目線が似合うから」だそうだ。

昔はとある人に飼われていたようだが捨てられたと本人は言っている。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
1.823.310000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
2増幅連撃----40--××寸打&中段蹴り
4放出魔力の槍----40--
5放出魔力の刃40------××精霊刃

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
データ内臓トランプ
53枚で構成された何かのデータ入りトランプ。なぜかこれが武器として登録されている。
219011
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
出力増強バングル
彼女の左手首についているバングル。どうやらこれで精霊力を増幅しているようだが…。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
具現【黒鉄の鎧】
マクシミリアン式鎧。しかし彼女は鎧などつけていない。どこに隠しているのだろうか。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力8788404412199
補助88884044

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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