E-No.449
![]() | 本名:クフ・クト 通称:クト |
- 一言メッセージ
- 状況終了を確認。交易隊とその荷はすべて無事のまま任務は終了した。
現在、隊は馬車から荷を下ろしているところだ。忙しないながらも活気ある声がそこかしこから上がっている。
クトは荷卸しされた交易品が盗まれないか警備に当たっている。街中といえど警備レベルは維持しなければならない。せっかくたどり着いた荷物をくすねようとする不埒者が現れないか見張りを続けている。
交易は街を潤し、人に笑顔を与えるためのものとクトは認識。どの時代もこれは同じだ。
市民の日々を守ることはクトにとって最優先事項だ。
隊のアルベルトは退屈な任務と言ったが、これこそクトの本懐である。
何気ない生活とそこにある笑顔。
クトにとって、それは電池以上の活力となって鋼鉄の体に行き渡る。
・・・・・・そういえば、アルベルトが隊員の荷を取り返して欲しいと言っていた。
クトも無下にするつもりはない。だがその前に電池を充電しよう。
装甲も少し張り替えよう。
それと・・・クトだけでなく、『誰か』とともに行動したいと思った。
これが、『さびしい』 なのだろうか・・・・・・
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
- 精霊術の習得
- 結界:力場結界 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 結界 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [7→14]
→ 精度 が上昇! [3→6] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [7→14]
→ 精度 が上昇! [3→6] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [10→20]
- パーティの編成
- クレッテ [441] をパーティに誘ったが断られた……
キサラ [536] をパーティに誘ったが断られた……
- メッセージ送信
- クレッテ [441] に 1件 のメッセージを送信!
フィアナ [482] に 1件 のメッセージを送信!
キサラ [536] に 1件 のメッセージを送信!
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第449パーティ [P-No.449] | ||
メンバー | ![]() | クト [E-No.449] |
プロフィール

クラス | ガードナー | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 鉄人形 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 200cm | 体重 | ???kg |
クトはむかしむかしの機械兵士。石の棺で眠ってた。
起きれば国は消えていて、見渡しゃ戦争終わってた。
たいそう困った機械兵士。ひとまず独りの旅に出る。
途中であえなく電池切れ。道の真ん中行き倒れ。
それを助けた精霊協会。クトはただただ感謝した。
むかしむかしの機械兵士。今を動く目的見つけた。
恩義のため 電池のため 無骨な自分を活かすため。
むかしむかしの機械兵士は協会試験の門を叩く。
そのはなむけ。助けてくれた人がくれた。
クトは『クト』の名前をもらった。
================================
大昔の大国で生産されていた機械兵士。いわゆるアーティファクト。
動力・主構造物質がほとんど全て未知の物質で構成されている。見ようによっては技術と金の塊。
ただし表面装甲の大部分が風化していたため、現在の装甲は現代で生産された鋼板に張り替えられている。
国が滅んで数百年後、原因不明の再起動を果たす。右も左も分からぬまま、さまよい果てたところを精霊協会に保護された。
本来なら技術革新の名目で解体・研究されるところだったが、精霊協会が執り成してくれたおかげで免れる。感謝感謝。以来、一冒険者(?)として協会に入ることを望んでいた。
設定されていた性格は機械的で質実剛健。悪く言えばカタブツ。人間とのコミュニケーション不足からやや気配りが足りないKYロボ。
感情がまだ未熟だが、人と触れ合うことで成長を見せている。
口調はデスマス調の謎敬語。
機械なので定期的に自己メンテはしているが、設備が圧倒的に足りないので徐々に機能が落ちている。
本来、都市防衛用として運用されていたので防御系技能を優先。
パーティーを守ることを第一に行動し、いかに被害少なく勝利するかを自己目標と掲げている。
ちなみに機械であるのに何故精霊術を使えるのかは、本人もイマイチよく分かっていない。
起きれば国は消えていて、見渡しゃ戦争終わってた。
たいそう困った機械兵士。ひとまず独りの旅に出る。
途中であえなく電池切れ。道の真ん中行き倒れ。
それを助けた精霊協会。クトはただただ感謝した。
むかしむかしの機械兵士。今を動く目的見つけた。
恩義のため 電池のため 無骨な自分を活かすため。
むかしむかしの機械兵士は協会試験の門を叩く。
そのはなむけ。助けてくれた人がくれた。
クトは『クト』の名前をもらった。
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大昔の大国で生産されていた機械兵士。いわゆるアーティファクト。
動力・主構造物質がほとんど全て未知の物質で構成されている。見ようによっては技術と金の塊。
ただし表面装甲の大部分が風化していたため、現在の装甲は現代で生産された鋼板に張り替えられている。
国が滅んで数百年後、原因不明の再起動を果たす。右も左も分からぬまま、さまよい果てたところを精霊協会に保護された。
本来なら技術革新の名目で解体・研究されるところだったが、精霊協会が執り成してくれたおかげで免れる。感謝感謝。以来、一冒険者(?)として協会に入ることを望んでいた。
設定されていた性格は機械的で質実剛健。悪く言えばカタブツ。人間とのコミュニケーション不足からやや気配りが足りないKYロボ。
感情がまだ未熟だが、人と触れ合うことで成長を見せている。
口調はデスマス調の謎敬語。
機械なので定期的に自己メンテはしているが、設備が圧倒的に足りないので徐々に機能が落ちている。
本来、都市防衛用として運用されていたので防御系技能を優先。
パーティーを守ることを第一に行動し、いかに被害少なく勝利するかを自己目標と掲げている。
ちなみに機械であるのに何故精霊術を使えるのかは、本人もイマイチよく分かっていない。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 300 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
1378 | 結界 | 力場結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 14 | 0 | 6 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 14 | 6 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 20 | 0 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 112 | 108 | 50 | 54 | 118 | 105 |
補助 | 0 | 0 | 112 | 108 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |