精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.353 (第3回:2012/9/29)

E-No.353

本名:セレーニャ・ステンボック
通称:セレン

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
セレン
「ハーッハハッハハハ!! こうでなくっちゃ!」
ゴブリンどもは雑魚だった
こうやって大っぴらに暴れられるのなら協会の仕事も悪くない
街中じゃこうはいかない

精霊術とかいうのも、少しずつ身体に馴染んでいってるのを感じる
今はまだ自前の炎の方が役に立つけど、この分ならまだまだ強くなれるかもしれない

まだまだゴブリンはいるらしい  もっともっと 燃やしてやりたい

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
放出:火炎 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
サブクエスト:商人(アルベルト)
ゴブリン銅貨 をポイントに交換! [+50P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
メッセージ送信
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
ルー [198]1件 のメッセージを送信!
クテラ [238]1件 のメッセージを送信!
プリノ [244]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
びん [265]1件 のメッセージを送信!
ウェラフ [285]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
カエデ [312]1件 のメッセージを送信!
ナイン [570]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
ナンシー [836]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

いのち [15]
やあ、そこのお嬢さん!
何だか熱いね!燃えてるね!
ひょっとして精霊協会員かい?

これからお仕事かな?だったらその前に、
甘味でリラックスしておかないかい?
なあに、お代なんて取らないから安心して食べていいんだよ!

僕はいのち!
リンゴの郷からやってきた、甘い甘い銘菓なんだよ!

さあ、お一つどうだい?
元気が出るよ!
ロジェ [48]
「へぇ、妖精さん。セレンって言うんだな、よろしく。
 インフェルノ妖精ー……かあ。初めて聞いたな」
「あー、あんま気を悪くすんなよ?
 あんまりそういう、妖精の類には近づかずに生きてきたってだけっていうか。
 やっぱりハイデルベルクには色んな種族がいるんだなーって感じ。
 新鮮っていうか」
「教えたくないのならそれでいいよ。
 ……オレも正直、どこから来たかって聞かれると答えづらいとこあるしなー」
「背中の炎が、……怖い、か? なんかあんまり考えなかったな。
 まあ怖い奴は怖いのかもしれないけど」
「いいじゃん、眩しくて特徴的で。夏は暑そうだけど、冬はあったかそうだぜ?」
ハルト神父 [129]
「…? ああ、失礼した。睨んでいるつもりはなかったのだが。
 好奇心で君の背に在る炎を見ていた」

そういう口調は冷たく突き刺すようで、白々しい嘘のようにさえ感じられかねない。
――本人にその気は一切ないのだが。

「私はハルトムート・オイゲン・シェーンベルク。見ての通り神の徒をさせて頂いている。
 よければ、君の名も教えてもらいたい」

ただの自己紹介なのに、何だか戦名乗りでもされているような感じだった。
大体顔とか口調のせい。
ユハ [257]
 視線より先に炎の気配を感じた。造詣に目立つ特徴はないが、人間があのように炎を纏ったりはしない。火に属する妖精の類か。

 目があってもまるで意に介さず、じろじろと見てくる様に眉根が寄る。それから無遠慮に声をかけられた。顔色の悪いおっさん、とは、私のことだろう。

「無茶を言う。人間が術を行使するには、その術の規模と効果に応じた代償が必要になる。生まれながらに行使できるお前たちのように、やすやすとは使えん。」
「若い術者にそういったそそのかしはするなよ。それは時に、人を死に至らしめる。」
キヤ [263]
「あたし?
 あたしはキヤ。何か用事?」
(精霊だろうし、別に名前はメモしなくて良いか。
 あっちがこっちを知ってる状態で思い出せないと、面倒なのよね…)
「って…、それって会員証!?
 え、あんたって精霊じゃなくて冒険者なの?」
「ちょっと待って、あんたの名前メモするから」

「……………………」

「……ごめん、名前もう一回言って」
エリーゼ [313]
「あら、貴方は妖精さんかしら?ずいぶんと大きいのね…」
「ふふ、実は私、ただの猫じゃないんですよ?」
「これでも聖獣なんです!ちょっと神聖な猫なのです!」
エルレ [661]
「おっと……危ないねお嬢ちゃん、大丈夫だったかい?」
「こんな可愛いお嬢ちゃんに褒めてもらえるなんて光栄だね。
こういうときのためにも身なりは整えておくべき…か。」
「ボクの家がちょっとした騎士の家系でね。こういう格好をしているだけなんだ。」
「キミにも仕立て屋を紹介してあげようか…?
と言いたい所だけど、その背中の羽があるとなかなかに難しそうだね。」
「よかったらキミのことも少し教えてくれないかな。
キミのような種族を書物で見かけたこともある気もするがいまいち思い出せなくて…ね。」
リーナ [712]

「……あら?」
(突然話しかけられたことに驚いたらしい少女は、一度きょとん、目を丸くしてから笑みを形作る。)

「こんにちは、セレン、ね。わたくし、リーナっていうの。」

「この飴、舐めたいって思ってくれるのはいいのだけど……」

「……残念ながら、普通に杖なのよね。」

「ああ、でも飴が欲しいならあげるわよ、ほら」
(と、杖を振ると現れたの袋に包まれたキャンディー、それを小さな手でセレンに差し出した。)
(……とてつもなく苦いそれを。)
カシ [763]
昼飯代わりにイモを焼こうと試みて、火を探していたその時に。
彼女の背中の火を目ざとく見つけて大きく手を振り、声をかけることにした。

「おーい、嬢ちゃん! その背中の火! 本物かい?
すまねえが、ちょっと貸しちゃあくれねえか、イモ焼きてーんだわ!
焼きあがったら1個わけてやっからさ! 頼むわ!」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバープリノ
 [E-No.244]
びん
 [E-No.265]
ウェラフ
 [E-No.285]
セレン
 [E-No.353]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長152cm体重???kg
とあるインフェルノ妖精村の出身。

インフェルノ妖精とは、周囲に呪いと放火を振りまく平和で優しい妖精の一種族。
身体が小さいほど可愛カッコいい!という独自の価値観を持っており、
また種族の特性として、精霊力とは関係なしに炎を発し操ることが出来る。

そんな妖精族の中でも彼女は体躯が抜きん出て大きく、村での生活に息苦しさを感じて旅に出た。
放浪の末に路銀が尽きたため、かねてよりの好奇心もあり、精霊協会の門をくぐることとなる。

暑いのは好きだが、寒さは苦手。
背中の炎が消えるとテンションDown。
広々とした場所をふわふわ漂うのが好きなバーニング娘。


※プロフ絵とアイコン(No.5〜22)はEno.263のPL様よりいただきました!
  アイコンNo.23は横スキーさんが描いて下さったものです!
アイコンNo,24はEno.31さんのポーカー企画の当選景品としていただきました!
  ありがとうございます! 可愛いです!可愛いです!!

※メッセージ等お気軽にどうぞ!

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
05.030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--お呪い
5放出魔力の刃40------××ふぁいあー!
51放出火炎40------

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
両腕に纏わせた炎。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
封火の碧玉
業火に晒されても決して色あせない魔法石。火力の調整にも用いる。
210020
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
灼流し
耐火性に優れた衣服。
210020
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力110135252795128
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
サブクエストポイント
商人(アルベルト)50
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