E-No.263
![]() | 本名:キヤ・カバヤ 通称:キヤ |
- 一言メッセージ
- 今日の予定は精れい兵とのテスト戦とう。
場所を忘れたら神父さまかリザをまず探して、ついて行くこと。
持ち物のチェックこう目が増えた(精れい石が全てにちゃんとしっかり入っているか見てから使う)。
今日は宿を移動する。神父さまに場所を聞いておくこと。チェックアウトまでに部屋に忘れ物を残さない。→荷物は全部整とんし終わった、オッケー。新しい宿はリザと同じ部屋。分からなくなったら聞く。
図書館で少し文字の勉強をしておくこと。→精れい協会の精れいは「精霊」って書くらしい。また手続きだの何だのでよく使うかもしれないから、早めに覚えておこう。
明日から隊商の護衛。集合場所が街道になる。協会に向かわないこと。
今日知り合った協会の冒険者の名前。
いのち
異世界から来たとか言ってる。なんだか良く分からない、黄色の球状。
美味しいおかしを貰ったので多分悪い生き物じゃないと思う。というか、生き物?
クテラレーテ・ポラリス
茶ぱつ赤目。背たけはあたしとそんなに変わらない。おおかみ男をくさりにつないでる。(多分これだけで分かる)
一人称がちょっと変だったけど、多分女の子。16才らしい。
ナイン
クテラレーテが連れてるおおかみ男。スーツを着て鉄首輪をしている。かみは灰色。
名前はクテラに聞いただけなので、本名かどうか不明。会話はしてないけど、かれもぼう険者らしい。
カエデ
黒かみ黒服のエルフ。女性。かみはこし程度で、女性にしては背が高い。とにかく全身真っ黒。
あたしが人間じゃないことに気づいてる。初めて気づかれた。印象は良かった。
その他:頭のおかしい奴が何人かいる。出来る限りさけて歩いた方がいい。
特に、ファントムマスクをつけた金ぱつ男。あれは一見マトモそうだけど絶対近づいちゃいけない。
めちゃくちゃめんどくさかった。
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朝は神父さまとの待ち合わせを完全にすっぽかしてしまって、迷わくをかけてしまった。やっぱりメモはその場でつけないと。大じょう夫と思っていてもすぐ忘れてしまう。
けど、それをきっかけにリザ達といっしょに行動できるようになったのは良かった。
そういえばまだ、リザの知り合いの男の人に名前を聞いていなかった。今度確認しておこう。
良くリザといっしょにいるようだから、流石に見た目や存在まで忘れることも無いだろうし。
今日から精雲協会で働くことになった。と言っても、まだ安全性の高そうな仕事。
元々時折いらいされてた、おおかみがりやくまがりの方がよっぽど危ない。
テストに付き合うだけで賃金がもらえるだなんて、協会ってやっぱりもうかってるんだろうなぁ…。
それともこれから、どんどん仕事内容がキツくなっていくのかも。どっちにしろまだ一回目で、色んなことが良く分からない。
…ただ一つ分かったのは、精雲石はふ段は外していた方がいい。半信半疑だったけど、確かにあれのい力はすごい。あたしの弓矢が兵器にもなり得るくらいだった。
けど、あれじゃあふつうのかりには使えない。
りょう師は動物をミンチにする仕事じゃあない。それは肉屋の仕事だ。
それともう一つ、会員証。
あれ一枚で、自分が支度せずともきれいなベッドも、出来立ての料理も得られる。ホントに何でも。
生活が目的だったとはいえ、ここまで何でも得られてしまうと調子がくるう。落ち着かない。
楽すぎて、逆に楽ができない変な感じ。
…街は色んなものが過多になり過ぎるのかな。
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お名前お借りしました:ENo.15さん、238さん、312さん、570さん
設定お借りしました :ENo.165さん
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
- 精霊術の習得
- 強化:縮地 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 強化 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [3→6]
→ 防御 が上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [6→12] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [3→6]
→ 精度 が上昇! [7→14]
- メッセージ送信
- いのち [15] に 1件 のメッセージを送信!
アルヴィオレ [165] に 1件 のメッセージを送信!
クテラ [238] に 1件 のメッセージを送信!
カエデ [312] に 1件 のメッセージを送信!
セレン [353] に 1件 のメッセージを送信!
ナイン [570] に 1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690] に 1件 のメッセージを送信!
あやかし [696] に 1件 のメッセージを送信!
リザ [698] に 1件 のメッセージを送信!
ナンシー [836] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ディグ [31]
少女の話し掛けに気付き、ヤンキー座りの体勢でガン睨みで振り返る。
?????
あ?なんだァ?テメェ?人間か?
ちげーだろ。その髪ちげーだろ。つか人間よりもいけすかねェんだけどォー。
物珍しそうな目で、訝しげに見ている。つぅーかァ、俺様を誰だと思って話しかけてるワケ?あァ?
数年前に会ったようなダチ公感覚でダベってんじゃねぇよ!!!!!!
ちったあビビれよ!!!!!!!面白みねぇガキんちょが!!!!!!!!
なんだかよくわからないが、とてつもない勢いで罵倒ダメ出しされた。
己の存在に畏怖をまったく抱いていない事が不快らしい。
というよりも、普通に気さくに話し掛けられたことが不快らしい。なんだそれ。- ようやく、自主イベントについて理解し、
ああなんだ。アレか。アレならそう言えよ。(※言ってるよ)
はぁ?普段してるか?するかよ馬鹿。俺様はぶち壊すだけが趣味なんだっつの。
堅物なんざァクソ喰らえ!!!ざまあみやがれ!!!!!Fuck!!!!!!!むしろ!!!!!俺様がルールだろが!!!!!!!!
まったくもってわけがわからないよ。
- ロジェ [48]
(恐らくキヤの方には理解できない慨嘆であったと思う。「あ―――!? あっさり切ったっ!」
というか、まあ、普通はすれ違った程度の相手の髪の毛が切られたとかそれくらいで喚かない。
喚くとしたら、それは相当に迷惑な人間である。
つまり、こいつは迷惑な人間である。)「外すって言ったのにー……もったいねー……」 「すぐ生えてくるって言ったってこんなに伸ばしてるんだし、
ここまで伸ばすのにはそれなりに時間かけてるわけじゃん?」
(とかぶちぶち言ってたけど、合格者でしょ、と言われたなら改まって。)「女の人は髪大事って言うしさー……
そうじゃない人もいたけど、なんかそれはそれで寂しかったしさ……」「ん、そうだよー。なりたての冒険者。
君もそんな感じっぽい?」「折角だし自己紹介しとくと、俺はロジェ。
何かと縁があるかもしれないしよろしくな?」
- エスト [117]
ん、なんだか優しい匂いだな。空の匂い・・・あんた鳥かなんかか?
オレはエスト。魔族と魔竜のハーフだ。あー、すげぇ優しい匂いだ。懐かしいっつーか。
そーいや最近空飛んでねーや。今度軽く飛ぶかー。なぁお嬢さん、あんたは飛べんの?
飛べるんならさ、俺と一緒にちょっと遊覧飛行でもしねーか?
- ハルト神父 [129]
- 「何、気にする事は無い。君が無事であれば構わん」
「…良い連れができたしな。君が約束を覚えていれば、我々はこの二人……いや、三人に出会う事も無かっただろう」
「君が忘れた事で、この出会いはあった。ならば喜びこそすれ、何を悲しむ事がある?」
と、そこで発言を切って。
「…ただ、君はこれからもしっかりメモを取った方が良かろう。私も覚えていたら声をかける事にする」
慰め10分、説教10秒。
コレがハルト神父である。 - (※あやかし,リザと内容同じです)
初仕事を終えたその夜、打ち上げにて。
「…改めて名乗ろう。私はハルトムート・オイゲン・シェーンベルク。神に仕えている。
私もキヤ程ではないが、此処から離れた土地から来た。…神父になったのもその地においてだ。
幼き頃に見つけたこの本を開いてから神に祈りを捧げ、16の時から神の愛を人々に広めている。
他に信仰も無かったため、幸い、争う事無く神の愛は自然と受け入れられた。
だが、いくら神の愛を私が説いたところで、私は病に倒れる婦人を、視力を失った若者を、怪我を負い、今にも死にそうな子を助ける事ができなかった。……そんな顔をするな。事実を述べているだけだ。
だから、私はこうして精霊術を会得する事を目指し、道中で出会ったキヤと共に来て、今に至る」
故郷の事を思い出しているのだろう。静かな口調で、神父は話を締めた。
- ことわ [157]
「ふぁぅ・・・ねむい〜・・・」
ふらふらふら〜
寝ぼけたまま浮いて移動していたため、そのまま、ふわふわの髪に引っ掛かり
「く〜・・・」
眠りこんでしまうのでした。
- ニーネ [163]
「あ……ご、ごめんなさい。この子足環とか嫌がるから、つい……。
そうですよね、足環がないと勘違いしちゃいますよね……!」
彼女は大急ぎで荷物から布を取り出し鷲の足に巻こうとするが、
鷲はそれを嫌がるように飛翔すると近くの木の上に逃がれてしまう。「あぁー……。
参ったなぁ。その、いつもこの調子なんですよね。
ごめんなさい、ちょっと足環は着けられそうにないです……」
悠々自適に勝ち誇った仕草で毛繕いをしている。「あの、でも、足環は着けられないんですけど、あの子は、アドリーは大事な友達なんです。
今日この場所はともかく、別の場所で他の鷲と見分けるとなると、難しい話だとは思うんですけど……なんとか、なんとか狩らないようにお願いできませんか?……その、近くに私がいるときだけ、気をつけていただけるくらいで構わないので。」
そう言うと、彼女はぺこぺこと何度もあなたに頭をさげた。
- スーヴナンス [209]
- ――何の気なしに歩いていると、くっ、と髪を引っ張られたような気がした。
一瞬遅れて「アッ」という、悲鳴じみた間抜けな声。 「わ、えっと…、スミマセン。ちょっと待ってください」 - …情けない顔でそういう男の手元を見ると、貴方の長くたなびいた髪が、彼の服の肩口にある釦に引っ掛かってしまったようだ。
不器用な手つきで、慎重にそれを解いてから、男はほっと安堵の溜息をついた。 「…これでだいじょうぶ。 ごめんなさい、Belle Chevelure(きれいな髪のお嬢さん)。わたしの釦が、とんだ粗相を。傷んでしまわなかったでしょうか?」 「…なんだか、鳥の羽根のような、ほんとにきれいな髪ですね。きっとよく言われるでしょう?
かわいいことりさんと出会えて、今日はいい日になりそうです。あなたにも、いい日でありますよう。
――ああ、わたし、もう行かなくては。…この町の方ですね? おにもつが軽そうだから。 またお会いしましょう、ぜひ!」- 慌ただしく言うだけ言って、男は小走りに去って行った。貴方も小さなアクシデントを忘れて、前を向いて歩き出――そうとして、それが目に入る。
男が落としていったらしい、古びた革装丁の本だ。頁を上にして落ちたので、中身がちらと見えた。…子供の落書き? 随分拙い文字で、パッと見ただけでは内容は判らなかった。よくよく目を凝らすと、泊まっているらしい宿の名前と、比較的マシな筆跡のサインが読み取れる。――スーヴナンス。男の名前だろう。
…さて、この薄汚れたノート、どうしようか?
- プリノ [244]
「うぅ、すみません、助かります。」(瓶の中でくらくらしている。くぐもった声が聞こえてくる。)
瓶を受け取り両手で抱えるように持ち直す。「あら、拾ってくれてくれてありがとう。」 「具現……?そんな低次元のものじゃないわよ、もうかれこれ数百年と存在する我が家の守護精霊ですもの。そして私は当代の持ち主。ふふん。」 「君が威張ることじゃないだろ。それにまだ君は」 「うるさいわね黙ってなさいよ。」(数回瓶を振る。瓶から悲鳴が聞こえた。)
キヤが後ろを指差しているのにようやく気づいたらしく、辺りを窺うと数人と目が合う。今までこちらを見ていた証拠である。
不自然な咳払い。誤魔化したつもりだが、今さらもう遅い。「ううんっ、、コホンコホン。ちょっと声が大きかったかしらね。」
- アルド [395]
聞こえてきた少女の声に、本から顔を上げる。……手元の本へと注がれる視線に気付くと、見やすいように本を傾けてやる。……中身は、少女には難しすぎるだろうが。「…………」 「……まあ、面白いものではないだろうな。……専門書の類は全く知らない分野だと、そもそも理解出来ない場合もある」
本をぱたんと畳みながら問いかける。幾つかの候補を頭の中に浮かべながら。「……勉強がてら、か。……読み書きの練習になるかは分からんが……
……そうだな、物語は好きか?」
……創作小説の類なら、楽しみながら読めるだろうか。あまり難しい言葉の使われていないもの。
- マヤ [682]
「………………」
(髪の毛を触りたそうな視線で眺めている)
- あやかし [696]
- 打ち上げの席で、ただ1人値の張りそうな酒瓶を片手に、安物のグラスへと濁った酒を注いでいく。
1人で煽って飲み進めながら、僅かに上気した顔を上げた。
「んじゃ、改めて自己紹介……っと、俺の番かね。
俺ァ銀嶺。この辺りだと馴染ねェ名前で呼び辛いかもしれねェが、そこは堪忍してくれ。
ここに来る前はちィと訳ありで放浪してた。あー、別に職にあぶれてトカじゃねェぞ?
前まではテキトーな仕事で食い扶持繋いでいたんだが、安定しなくてよ。偶然会ったリザの行く試験に成り行きで一緒に行ったら、一緒にパスしてここにいる訳だ。
俺の申し出で名目上リザの護衛みたいな事になってるんだがそんなこたァ些細なコトさね」
ついでに煙草でも吹かしたい所だったが、ガキもいる手前そんな真似をすンのも気分が悪い。
ぐだぐだ酒を飲むだけに留めておくことにした。
「Ya…俺は見た通りふてぶてしい野郎何でな。どこまで一緒にやれるかわからねェけど、一先ずヨロシクな」
どこか言い憚りかけて渋った口は、すぐさま酒と共に飲み干してしまった。
- リザ [698]
- 初仕事も無事に終わった。打ち上げをしよう、なんて言い出したのは、誰だったか。
改めて各々が自己紹介を始める中、彼女とその剣も話し出した。
「ではでは、あたしも改めまして。リザ・デ・サンクティスです!」 「俺ァテオドロだ」 「あたしもよく分かんないんですけど、テオくんはお喋りなので、偶には構って上げてくださいねっ」 「何その上から目線!?」 「あはは、まあまあ」 「キヤちゃんと、ハルトさんくらいは遠くないかもですけど、それなりに田舎の方から来ました。だから、ここは色んなものが見れて面白いですね」 「冒険者になった理由は、お世話になったところに送りたくて、お金が欲しかったのと、」 「……ちょっと、人探しを」 「精霊術とか、まだまだ上手じゃないんですけど。頑張りますので、どうぞ宜しくお願いしますねっ」 「まァ、ちょっとそそっかしいが悪ィ奴ではねェからよォ、俺からも宜しく頼むぜ!」 「テオくん、一言余計ですっ!?」
- ヨゥルク [844]
「――おっと、失礼。」
精霊兵研究所出入り口のほど近く。
背後から足音を殆ど立てず、大型の黒い狩猟犬らしいものが貴女の真横を通りかかった。
額には緑色の結晶が見え、背中には畳まれた鰭か羽根のように、見慣れない器官が窺える。「ふむ、協会の依頼からの帰り道と言った所か。お疲れ様。
・・・そうだ、己(おれ)の同輩――新しい精霊兵は歯応えの有る奴等だったかね?
流石に、会話が可能な個体は、存在していない筈だと思うが。」
少し距離を取って振り返ると、流暢な共通語で話し掛けてきた。
彼の首元を良く見ると、協会の冒険者である証が掛かっている。
- ユーグレ [860]
(声を掛けられると「俺?」というように首を傾げて自分を指差す。足を止めて少女の方に向き直ると、思ってもみなかった問いを投げかけられ、ぱちぱちと瞬きをした。) 「お、おう。一応飛べるぜ。仮装とか作り物じゃないよ。」
(少したじろいでいたが少女の話を聞いているうちに納得したのか徐々に緊張が取れていく)「あー、なるほど。獣人見るの初めてだったのか。
確かに色々面白いやつが来てるよなぁ。(顎に手を当てうんうんと相槌を打ちながら)」(羨ましく見えると言われると少しの間があり)
「そっか。まぁ、純粋な鳥ほど自由には飛べないけどな。」(顔を上げ)
「俺、ユーグレっていうんだ。君、名前なんてーの?」
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 誘拐犯と思ったら保護者だったという顔になる [P-No.129] | ||
メンバー | ![]() | ハルト神父 [E-No.129] | ![]() | キヤ [E-No.263] |
![]() | あやかし [E-No.696] | ![]() | リザ [E-No.698] |
プロフィール
クラス | 家出少女 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 鳥の娘 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 14歳 | 身長 | 156cm | 体重 | 47kg |
古くからの風習や土着信仰が多く残る、閉鎖的な田舎出身の少女。
極めて人に近い容姿をしているが、鳥の血が混じっている。
腰部に飛行能力の無いごく小さな羽を持っているほか、髪の手触りが人間のものと違い、どちらかと言うとひよこの羽毛の質感に近い。
周囲からの偏見を避けるため、自分の種族は言及せず羽を隠し人として振舞っている。
但し、人でないことを見抜かれ指摘されても、特に否定することはない。
鳥頭で記憶力にやや難がある。何度か反復して記憶しないと物事をすぐに忘れてしまう。
元は猟師の養父を手伝い二人で生活していた。
本人も狩りの腕前はそれなり。
[ゲーム内で開示された情報]
識字は出来るが、年齢相応の難しさの文字を読むことが出来ない。
片親が鳥、もう片方の親は不明。その為、完全に鳥の血筋なのか、人間やそれに類するものの血が混じっているのかは本人にも分からない。
交流歓迎です!凸メッセはいつでもお待ちしておりますヾ(o´∀`o)ノ
E-No230.夜咲弥さん、E-No353.セレーニャ・ステンボックさん、E-No570.強制従属刑 受刑者No.9さんのプロフ絵のお手伝いをさせていただきました。
極めて人に近い容姿をしているが、鳥の血が混じっている。
腰部に飛行能力の無いごく小さな羽を持っているほか、髪の手触りが人間のものと違い、どちらかと言うとひよこの羽毛の質感に近い。
周囲からの偏見を避けるため、自分の種族は言及せず羽を隠し人として振舞っている。
但し、人でないことを見抜かれ指摘されても、特に否定することはない。
鳥頭で記憶力にやや難がある。何度か反復して記憶しないと物事をすぐに忘れてしまう。
元は猟師の養父を手伝い二人で生活していた。
本人も狩りの腕前はそれなり。
[ゲーム内で開示された情報]
識字は出来るが、年齢相応の難しさの文字を読むことが出来ない。
片親が鳥、もう片方の親は不明。その為、完全に鳥の血筋なのか、人間やそれに類するものの血が混じっているのかは本人にも分からない。
交流歓迎です!凸メッセはいつでもお待ちしておりますヾ(o´∀`o)ノ
E-No230.夜咲弥さん、E-No353.セレーニャ・ステンボックさん、E-No570.強制従属刑 受刑者No.9さんのプロフ絵のお手伝いをさせていただきました。
アイコン一覧
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
14 | 強化 | 均衡能力強化 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
15 | 強化 | 攻撃能力強化 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | |
40 | 強化 | 縮地 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 6 | 2 | 12 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 6 | 14 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 108 | 135 | 25 | 27 | 99 | 125 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |