精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.698 (第3回:2012/9/29)

E-No.698

本名:リザ・デ・サンクティス
通称:リザ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「……よっし、書けました!」
「あァ、院長への手紙かよ?」
「そです、着いたら連絡しなさいって」
「……出発してからもう結構、時間、経ってねェ?」
(笑って誤魔化す)
「しッかしよォ、アイツはどうも苦手だなァ……何考えてんのかさッぱり分かンねェし」
「あら、そんなこと言っちゃ駄目ですよー、テオくん」
「院長先生がその気になれば、テオくん、売られてましたよ?」
「あそこの財政難は、なかなかのものですからねえ……」
「……お、おう……何か遠い目になっ」
「さてと、書けましたし、出しに行きましょう! それから今日もお仕事ですよっ、テオくん!」
「打ち切られたァ!?」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、セリフ登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
具現:魔鎌具現 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [0→1]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [4→8]
防御 が上昇! [1→2]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
ハルト神父 [129]1件 のメッセージを送信!
キヤ [263]1件 のメッセージを送信!
ユナ [354]1件 のメッセージを送信!
あやかし [696]2件 のメッセージを送信!
キリィ [897]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ハルト神父 [129]
(※あやかし,キヤと内容同じです)

初仕事を終えたその夜、打ち上げにて。

「…改めて名乗ろう。私はハルトムート・オイゲン・シェーンベルク。神に仕えている。
 私もキヤ程ではないが、此処から離れた土地から来た。…神父になったのもその地においてだ。
 幼き頃に見つけたこの本を開いてから神に祈りを捧げ、16の時から神の愛を人々に広めている。
 他に信仰も無かったため、幸い、争う事無く神の愛は自然と受け入れられた。
 だが、いくら神の愛を私が説いたところで、私は病に倒れる婦人を、視力を失った若者を、怪我を負い、今にも死にそうな子を助ける事ができなかった。……そんな顔をするな。事実を述べているだけだ。
 だから、私はこうして精霊術を会得する事を目指し、道中で出会ったキヤと共に来て、今に至る」

故郷の事を思い出しているのだろう。静かな口調で、神父は話を締めた。
キヤ [263]
初日の依頼を終えて、宿に戻る。
「ありがとうねリ………ゼ?
 色々と。あんたのお陰で助かったよ」
「朝はちょっとワタワタしたけどね。次からはお互い気をつけましょ。
 あと、あのギンローってヒト、多分リゼの方の知り合いなんだよね。
 暫く組むことになりそうだし、また今度ゆっくり紹介してよ」
「そうだ、昨日聞きそびれたんだけど、その剣ってどうなってんのよ。
 モノの良さは今日確認できたけど、ちょっとお喋りが過ぎるんじゃない?」
「…今はいいけど、潜伏依頼でも入ったらどうしょうもないわね」
(……なんか、名前が合ってるか不安になってきた)
 (メモチラッ)

撃沈。
なつき [687]
(話しかけられればきょとんとしたがそれも一瞬の事で、すぐに口角を上げた)
「いかにもっ。具現の精霊術を使う冒険者…それがあたしなんだなぁ、これが!」

「姉御っ姉御っ!多分探したら条件に該当する冒険者さん他にも居やす!」

「まーまー。ノリが大事だよこういう時は」

(比較的小さな鮫と少女が軽い争論をする間に、大きい方の鮫がリザ達の前に出てきた)

「…すまない。いつもこんな調子なんだ」
「良いじゃん楽しくて。で、“それ”がキミの精霊術だったりするの?」
(気になったのか、少女はテオドロを注意深く見ている……)

「ああ、そうだ。あたしは白浜魚月。でかいのが次郎、小さいのがマクレガー君ね。キミは何て名前?」
あやかし [696]
打ち上げの席で、ただ1人値の張りそうな酒瓶を片手に、安物のグラスへと濁った酒を注いでいく。
1人で煽って飲み進めながら、僅かに上気した顔を上げた。

「んじゃ、改めて自己紹介……っと、俺の番かね。
 俺ァ銀嶺。この辺りだと馴染ねェ名前で呼び辛いかもしれねェが、そこは堪忍してくれ。
 ここに来る前はちィと訳ありで放浪してた。あー、別に職にあぶれてトカじゃねェぞ?
 前まではテキトーな仕事で食い扶持繋いでいたんだが、安定しなくてよ。偶然会ったリザの行く試験に成り行きで一緒に行ったら、一緒にパスしてここにいる訳だ。
 俺の申し出で名目上リザの護衛みたいな事になってるんだがそんなこたァ些細なコトさね」

ついでに煙草でも吹かしたい所だったが、ガキもいる手前そんな真似をすンのも気分が悪い。
ぐだぐだ酒を飲むだけに留めておくことにした。

「Ya…俺は見た通りふてぶてしい野郎何でな。どこまで一緒にやれるかわからねェけど、一先ずヨロシクな」

どこか言い憚りかけて渋った口は、すぐさま酒と共に飲み干してしまった。
リーナ [712]
(なんだか少し、周りが騒がしい。けれど自分には関係ないそれだろうと割り切ったように、隣の僕の裾を掴んで先を進もうとしたのだが。)

「……あら」
(愛想の良い笑みを浮かべた、目の前の少女を見つめてぱちくりと瞬き。この杖を持っていたらよく話しかけられるなあなんて思いつつ、こちらも同じような愛想の良い笑みを浮かべた。)

「ええ、そうよ、この杖でね、飴を出して戦うの。」
(一度くるり、杖を器用に回してから、相手を見上げて小首を傾げた。)

「おねーさんも冒険者? 面白そうな剣、持っていらっしゃるのね。」

「よかったらちょっと見せてほしいわ、ダメ?」
アメリア [777]

「ハッ、邪悪なる者の気配……!」

 修道女は邪な存在にたちどころに反応した。
 振り返れば、か弱い少女(自分より背が高い)が喋る剣に取り憑かれているではないか!


「祓いたまえ……清めたまえ……」

 彼女へと、険しい表情で歩み寄る。


「その装備は呪われています。教会にて献金をすると、剣は浄化されて貴方は悪魔から解放されるでしょう」


「今回は特別価格、50GPで結構ですよ」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハルト神父
 [E-No.129]
キヤ
 [E-No.263]
あやかし
 [E-No.696]
リザ
 [E-No.698]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長162cm体重59kg
○リザ・デ・サンクティス(Lisa De Sanctis)
一振りの剣とネームタグと共に、孤児院の前に捨てられていた少女。
住んでいた地方では成人とされる18歳になったのを機に、共に捨てられていた剣を手に、
世話になった孤児院の支援と、家族を探すために旅をすることを決めた。
剣とネームタグだけが、手がかり。

性格は快活で面倒見が良い。孤児院では、よく年少の子の世話をしたり遊び相手になっていた。
住んでいたところは結構な田舎だったために、初めて見る色んなものに興味津々。
あまり裕福ではない環境で育ったためか、軽く守銭奴。特に食べ物を粗末にする人とか信じられない。

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※アイコン(1)〜(14)は、E-No.712リーナちゃんの中の方に描いて頂きました。ありがとうございます!
※交流、RP、大好きですので、どうぞお気軽にメッセ飛ばしてやってください。

アイコン一覧

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サブプロフィール

○魔剣テオドロ(La spada del potere magico “Teodoro”)
リザと共に捨てられていた剣。
見た目は悪趣味なただの黒い剣だが、なぜか喋る。
ぺらぺらとうるさい。基本的に無駄にハイテンション。

魔剣を具現した時に唐突に話し出したと思ったら、具現を解除した後も、どういう原理か剣に居座っている。
居座ってはいるが、リザが精霊力を使わない限り、喋る以外は普通の剣と性能は変わらない。
一応、手入れはきちんとされている。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0100004.0300

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
23具現魔剣具現10101010××精霊力供給
62具現魔鎌具現--40----××
64具現魔盾具現------40××

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
魔剣テオドロ
悪趣味な装飾がされた黒い剣。金色の精霊石が瞳のように見えなくもない。
218210
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
バックラー
まだあまり使い込まれてない、普通のバックラー。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
銅の胸当て
まだあまり使い込まれてない、普通の銅の胸当て。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1091105055112110
補助00110110

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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