精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.867 (第3回:2012/9/29)

E-No.867

本名:シグレッド=ディ
通称:シグ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
(きょろきょろと、何かを探している風)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録
精霊術の習得
放出:風雷 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
サーシャ [852]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]

メッセージ

ロジェ [48]
(話しかけられて振り返った先、同じ長耳を認めて目を瞠った。
 あぁ、と咄嗟に返した声はどこか上の空に散漫だったように思うけれど。)
「……あんたは、普通にエルフに囲まれて育ったんだな」
(ぽつり、呟きにも似た声音であった。)
「や、オレって自分以外の……その、同族でいいのかな。は、あんまり知らなくてさ」
「あんまりっていうか、一人? そのひととも、あんまり喋った記憶なかったから」
「一応オレもエルフではあるんだけど、同族とか見るとどうにも新鮮っていうか……」
(上滑りの饒舌を苦しく思ったのか、そこで一度押し黙る。
 しばしの逡巡、のちに口を開いて。)
「うん。……エルフのひととかは、結構見たよ」
「あんたはもう、ここがお馴染みの人なのか?
 オレは精霊協会目当てで来たばっかだから、そこまでは詳しくないんだけど。
 っていうかそもそも、結構手練の冒険者さんだったりとか?」
ハルト神父 [129]
「君は……ダークエルフか。エルフとは会う機会も数度は会ったが、ダークエルフは初めてだ」

そこではた、と気づいたように鉄面皮の眉を上げて。

「ああ、失礼。初対面の女性に種族の名で話しかけるのは非礼が過ぎた、許していただきたい。
 私はハルトムート・オイゲン・シェーンベルク。神父を生業にしている。
 実を言えば、私はダークエルフとずっと話したかった。君達が何を思い、何を感じて生きているのかを聞き、共有し、感じたかった。
 千差万別だと言うのは理解しているがね。それでも、君の事を知る事で、未来の誰かを救えるかもしれない。
 だから、たまにで構わん。君の話を私に聞かせてほしい」
**** [166]
ジーッ (´・ω|
「だぶだぶだ!顔まで隠しているな。
暑くないのであろうか?冬対策であろうか?」
ジーッ (゚∀|
ユハ [257]
 視線を感じて振り返る。気味悪がって見られることには慣れているが、これはどうもそれとは違う様子だった。だぼついたローブが全身を覆っていてやや判別しづらいが、発された声は女のものだ。色が珍しいが、あの耳は妖精族の特徴だな。

「構わない。」

 普通の人間は目をそらして知らぬふりをする。こうして声をかけられることはあまりない。それにしても、人間でないものは私を忌避しないものなのだろうか。

「ロジェのことか。……いや、友人と言えるような仲ではないが……あれが同行を申し出てくれて助かっている。」

 あれ呼ばわりをするべき相手ではないようにも思うのだが、どうにも人を遠ざける物言いというものが染み付いてしまっているようだ。
リアーナ [435]
……あれ、暑くないのかなぁ……。(上から下まで、緑の布をきょとんと見ているが、ぽつりと口から出てしまい)
あ、い、いえっ、神様とか、そんな話ですよねっ、暑い暑くないじゃなくってっ……。(慌ててあたふたと釈明の言葉をしゃべり出した)
あ……、でも、エルフとかですよね……えっと、お、お姉さん?(で良いのかなーと、思っているようだ)
レト [741]
呼びかけられた声に振り返った瞬間、ビクッと肩が跳ねた。
本当に緑色の塊しか目に入らなかったからである。

「は?」

「え?俺っすか?って言うか何、奇抜なミイラかと思った・・・・・・」

先程の小さい竜といい、急に何でこんなに声を掛けられるのであろうか。
心の中で首を傾げつつも、改めて緑色の塊を観察する。
足元から見上げて行って、やっと布の切れ目から覗く瞳に視線が合った。

(へー、目は可愛い感じがするぞ・・・・・・さっきの声から言って女の子!)

「もしかしてナンパっすか?うんうん、シグレットさんね、覚えた覚えた!
にしても面白いファッションすね・・・・・・え?皆と合流?」

ナンパだと思っていたのに「合流」と言う単語が出てきて混乱しているようだ。
ハチ [875]
「!!!!」
(灰の髪に紛れているが、垂れ耳の少年が
 物凄い勢いで駆け寄ってきた)

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーレト
 [E-No.741]
ルナリィ
 [E-No.816]
サーシャ
 [E-No.852]
シグ
 [E-No.867]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢822歳身長156cm体重???kg
故郷を出て旅を続けるダークエルフ。
暑い夏でも緑の帽子とローブを身に着けている。
その姿から分かるのは赤く濃い瞳と、青髪と、尖った左右の耳だけ。
声は若く、人としての年齢を推し量れば20くらいかしらと人は思うかもしれない。

戦いを好む性格ではけして無い。
しかしその時には魔力や生命力と引換えに精霊や獣を使役する。

普段はおだやかに(口元は見えないが)微笑み、丁寧に話そうとする。
好きなものは故郷を思わせる深い森。
苦手なものは濃い苦い豆茶。

========
※プロフ絵/アイコン1…友人から頂いた絵です、心からの感謝を。
※交流大歓迎です。マイペースまったり。

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
05.030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--《精霊召喚》小さな風精霊たち
5放出魔力の刃40------××
53放出風雷----40--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
手のひらに収まる魔法陣とほんのり光る指先
細身の杖も扱うが、彼女の主な武器はその指先と魔力を使い喚び出す精霊や獣たちである
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
運良くあらゆる難を逸らすローブ下のお守り
アンダーウェアの胸元には、誰かの面影を模ったブローチがついている。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
足の先まで隠れる深緑色のゆったりなローブ
これを脱いでしまえば、彼女を知る人も彼女であるということが分からなくなるだろう。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101352527101123
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材精霊兵の破片75
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