E-No.82
![]() | 本名:マリー・バーンシュタイン 通称:マリー |
- 一言メッセージ
- 本日の日記は E-No.109ヘルムフリート・バーンシュタイン様 の個人結果を参照してください。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
- 精霊術の習得
- 増幅:防御 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
- GPの送付
- ヘルム [109] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→8]
→ 精度 が上昇! [5→12] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→8]
→ 精度 が上昇! [5→12] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [3→6]
→ 精度 が上昇! [7→14]
- メッセージ送信
- フラガラッハ [14] に 1件 のメッセージを送信!
いのち [15] に 1件 のメッセージを送信!
フォル [26] に 1件 のメッセージを送信!
ロジェ [48] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127] に 1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135] に 1件 のメッセージを送信!
オズ [344] に 1件 のメッセージを送信!
ニキータ [380] に 1件 のメッセージを送信!
ジャン [387] に 1件 のメッセージを送信!
レンツ [429] に 1件 のメッセージを送信!
義覚 [727] に 1件 のメッセージを送信!
拓斗 [900] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- サーシャ [11]
- 少女はじろじろと腕を見られることを気にする素振りは見せず、
むしろ自ら腕を差し出すかのように前に出してみせた。
その行為は、日頃からこのような状態には慣れていることをうかがわせる。「…そうね。一応、怪我になるのかしら。
何度も何度もするから、すぐに手持ちがなくなるのよね」「この辺りは戦闘関係の依頼がお盛んみたいだしね…。
備えあれば憂いなし、といったところ。
……ところで、貴女も戦闘をする人なの?」
少女は荷物の中から1枚の紙を出し、まじまじと見つめる。何かを確認しているらしい。
それを終えると、紙を荷物の中へと戻した。「…首都ハイデルベルクにあるらしい、精霊協会の本部の場所を知りたいの。
支部だけだと、できないことが色々あるから」
- メーア [50]
「あ、すいません。
でもまったくの無関係というわけでもないのかな…。ヘルムにい様と故あるひとなんですね。
…メアヴァイペル・ザフィーアスタインです。突然の挨拶、失礼しました。」
ヘルムさんがいないという前提で、そういう呼び方をする。
頭を下げたマリーさんの姿に、あえて顔を覗き込むようにこちらも身体をひねって、目を見つめてくる。
「…そういう癖なんでしょうか? 顔が隠れると話しにくいです。
あとお名前、お聞きしてもいいですか?」
- ユラム [97]
ふと、通りですれ違った女性に目を奪われた。美しい黒髪が靡いたのを我ながら目ざとく捉える。
―――が、どうも男性と一緒のようだ。前を歩く姿が見える。
とりあえず、難しいことは考えずに後を追けてみることにした。
- ヘルム [109]
- マリーからの申し出を受ければ、より一層ヘルムの不機嫌さは強まった。
しかし、それもヘルムの想定の範囲内だった。
一転して笑みを浮かべて、言われるがまま紙片を取り出す。「いいだろう。くれてやる」
言うが早いが紙片をそのまま
二つに、四つに、八つに引き裂いて地べたへと放り投げた。
口の端を歪めると、マントを翻し歩みを再開した。
出発するぞ、という合図らしい。
紙片の切れ端を拾う時間ぐらいはあるかもしれない。
後ほど繋ぎ合わせるのならば
ヘルムが読み上げたのと同じ内容の文面が確認できるだろう。
それは父シュバルツの筆跡に、見える。
- アウラ [205]
- ぬいぐるみを抱えた少女がとことこと歩み寄ってくる。
「……あの、あなたはここに合格した人…?あ、不躾にごめんね…?」
格好を良く眺めた後、少し間を置いて続ける。
「さっきから…金髪の人に使われてたから、気になって…。………奴隷?」
「…冗談。……でも、どうしてそんなに命令聞いてるの…?仕事?」
- ビス [220]
マリー……マリー・バーンシュタインさん、ですね。
ありがとうございます、名前まで教えてくださって。
何をするつもりか、ですか……
そうですね、まずは、このあたりのことを知りたいと思っています。
精霊協会からもらった資料で、この街で冒険者として生きていくのに必要な、最低限のことは学ぶことができたと思っています。
4種の精霊力を用いた精霊術のこと、宝玉と呼ばれる力を秘めた石のこと、冒険者は協会からクエストという形で依頼を紹介してもらうこと……
簡単な地図もいただきました。
精霊協会がある街……ええと、そう、ハイデルベルグが大きな街であることもわかりましたよ。
ただ、資料上の知識でしかないので、自分の足と目で確かめたいな、という気持ちがあって。
ちょうど、隊商の護衛をするクエストがあるようなので、それに参加してみようかなと思っています。
- ユーノ [325]
※マリーさんが偶然一人のところを想定して話しかけていますデスヨ。
「お姉さん、こんなところで何してるんですか?」
声をかけてきたのは冒険者風の出で立ちで、髪の毛が腰辺りまである女の子だった。「お姉さんの長い髪の毛、綺麗で羨ましいなぁ・・・」
声をかけて早々、髪の毛の話をしだした。「私は昔、兄に言われてからなんですけど
もしかして、お姉さんも髪の毛を長くしてる理由とかがあったりするんですか〜??」「あっ、自己紹介がまだだった。
私『ユーノ=トラウム』っていいます、お姉さんのお名前はなんていうんですかー?」
- ラヴィ [647]
余所見をしていたせいか、少女とぶつかってしまう。
「・・・っと」
男は突然少女の前に跪き仰々しいポーズをした。
「我輩としたことが、注意力が散漫であった、許しておくれハニーちゃん」
そして、なぜか少女の手を取りチッスをした。
しかし、少女をなぜハニーちゃんと呼んでいるのかは正直不明。というか、よく分からん。つか、書いてる俺も訳が分からん。なんなんだこいつ。
「・・・ハニーちゃん。君は何やら悲しい目をしているね」
男は少女の顔を覗き込みポツリと呟いた。
- クラージュ [690]
(紫色の髪をした少年がふらふらと近づいて来て)
「そこなお姉さん。 素敵なロングヘアですね」
「どうです、トリートメントなんか。 ええ、原石は磨かなければ勿体ないと思いますが」
- 白狼 [752]
「……ふむ。」
東方風の出で立ちをした男が、少し離れたところから様子をうかがっている。
少しして、ゆっくり近づいて一行に声をかけてきた。
「失礼、少々よろしいかな。
俺ぁ崔 白狼(サイ パイラン)。先日こっちでご厄介になるって事で……
そこの協会に登録させてもらった身なんだが。よけりゃ少し話を聞かせてくれないかね」
- ミア [779]
キョロキョロ
(しばらく辺りを見回した後、近づいてくる)「ちょっとすまない。連れと待ち合わせてたのだが見つからなくてな。こんな感じの子を見掛けなかっただろうか?」
(そう言いながら似顔絵を見せる)
←こんな感じ
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | ウエストランドロード [P-No.109] | ||
メンバー | ![]() | フラガラッハ [E-No.14] | ![]() | メーア [E-No.50] |
![]() | マリー [E-No.82] | ![]() | ヘルム [E-No.109] |
プロフィール

クラス | サーバント(従者) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 獣混じり | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 21歳 | 身長 | 163cm | 体重 | 54kg |
今は没落した由緒ある名門、バーンシュタイン公爵家の一人娘。
ただし養子であり本当の血族ではない。
現在は、兄の従者(召使)的な立場をとっている。
化粧ッ気は薄く、公爵家の淑女としての煌びやかさは欠片も見受けられないが、僅かながら髪の手入れに香油を使っているようで、動けばムスクの香がする。
従者としての動きはほぼ完璧であるものの、それ以外の事となるとまるでやる気はない。
事なかれ主義で、荒波を起こさない為なら嘘も平然とつく。秘密主義。基本、笑わず、叫ばず、泣かず、怒らない。
礼儀はわきまえてはいるが、愛想がいいわけではなく、口数も少ない為に雑談には適さない。
領地は遠い昔、獣人の国。
後に人間の支配化に置かれ、今に至るものの、領地に住まう人々は獣の血が混ざっている事が多い。
マリーもまた純粋な人間ではなく、獣(マリーの場合は猫科の何か)が混ざっている。
人よりほんのすこし瞬発力が高く敏捷。また怪我の治りも微々たるものではあるが早い。が、その反面、人がかかる病気には余り強くないらしい。
腰につけた鞄の中に、多量の種類の解熱鎮痛剤、軟膏、傷薬、治療道具の類が入っている。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
突撃メッセ歓迎。
ただし、当方のキャラは無愛想の気があり誰とでも仲良くというロールは出来ないと思われます。
それでもよければ是非。
また、基本は兄(Eno.109)と行動を共にする事が多いです。
個人メッセ(会話)に混ざってくる事は基本ありませんが、メッセの内容が兄に聞えている可能性が多々あります。
お嫌な場合は一人の際にと一言付け加えてください。
ただし養子であり本当の血族ではない。
現在は、兄の従者(召使)的な立場をとっている。
化粧ッ気は薄く、公爵家の淑女としての煌びやかさは欠片も見受けられないが、僅かながら髪の手入れに香油を使っているようで、動けばムスクの香がする。
従者としての動きはほぼ完璧であるものの、それ以外の事となるとまるでやる気はない。
事なかれ主義で、荒波を起こさない為なら嘘も平然とつく。秘密主義。基本、笑わず、叫ばず、泣かず、怒らない。
礼儀はわきまえてはいるが、愛想がいいわけではなく、口数も少ない為に雑談には適さない。
領地は遠い昔、獣人の国。
後に人間の支配化に置かれ、今に至るものの、領地に住まう人々は獣の血が混ざっている事が多い。
マリーもまた純粋な人間ではなく、獣(マリーの場合は猫科の何か)が混ざっている。
人よりほんのすこし瞬発力が高く敏捷。また怪我の治りも微々たるものではあるが早い。が、その反面、人がかかる病気には余り強くないらしい。
腰につけた鞄の中に、多量の種類の解熱鎮痛剤、軟膏、傷薬、治療道具の類が入っている。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
突撃メッセ歓迎。
ただし、当方のキャラは無愛想の気があり誰とでも仲良くというロールは出来ないと思われます。
それでもよければ是非。
また、基本は兄(Eno.109)と行動を共にする事が多いです。
個人メッセ(会話)に混ざってくる事は基本ありませんが、メッセの内容が兄に聞えている可能性が多々あります。
お嫌な場合は一人の際にと一言付け加えてください。
アイコン一覧
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
3 | 増幅 | 防御 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 8 | 0 | 12 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 8 | 0 | 12 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 6 | 14 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 87 | 88 | 40 | 44 | 97 | 123 |
補助 | 87 | 88 | 40 | 44 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |