E-No.376
![]() | 本名:アドナー・ナッツァ・ダンピール二世 通称:ナッツ |
- 一言メッセージ
- あまりにも即席組んでしまったこのパーティ。
最初はどうなること思ったが、さっそく受けたクエストの戦闘結果を見れば一目瞭然であった。
ナッツとシトリのコンビネーションは当然のことだが、プリモの支援に、サヨの的確な回復。
初戦闘にしては上々な結果であった。
・・・
戦闘も終わり、適当な喫茶店と思われる場所に四人は休憩をとっていた。
椅子が四つ置かれていて、そこに丸いテーブルがあるごく普通の席である。
プリモ以外の三人は椅子に腰かけている。プリモはもちろん妖精の体格故の関係で机の上に乗っていた。「じー…」 「……」 「……」 「紅茶おいしい!でもビールのほうがいいな!」
戦闘は上手くいった、それなのにこの険悪ムード…。
プリモはまったく気にしていない様子だが、ナッツはこの状況をどうしたものかと見つめていた…。
話を少しさかのぼると、サヨは例のかわいいものに目がない。
そしてその可愛いものとは、サヨの目の前に映る、三人のことである。バッ バッ
サヨが席を勢いよく立つと、シトリも席を立って武器を構えていた。
そしてそのサヨの行動は、ナッツに抱きつきそうな勢いだった。「あらあらぁ、そんなに警戒しなくてもいいじゃないですかー」 「フカー!」 「やめなさいなシトリ!みっともないですわよ!」 「だ、だってー…」
サヨの抱きつき癖、およびなでなで癖は確かに困ったものがあるが、戦闘時はちゃんと働いてくれるし
冒険の進行を遅延させるようなこともあんまりしない……たぶん。
ただ、こういう平和の一時には抑えていた感情を爆発させてこういう形にでてきているだけなのだろう……
たぶん。「しょうがないですわね…プリモちゃん、なでなでさせてくださいなー♪」 「いいよー♪」 「…最初そうすればいいのに…!」 「シトリ…そんなに神経質にならなくてもいいですわよ?私はあんまり気にしてませんし…」 「じゃあナッツちゃんは抱きつかれてもいいの!?」 「あ、いや…そういう意味ではなくて…」
なんだか話が非常に複雑なのであった…。
シトリはこれまでの傾向を見る限り、同性であろうと関係なくナッツに恋慕を抱いている。
故に、ナッツに気安く抱きついたり、話しかけたりする人に対して敵意をむき出しにしてしまうのであった。「…えーと、そういえばサヨは人間でしたっけ?」 「はい、そうですよー、ごく普通の人間です」
ひとまず、パーティとなった以上は互いのことをよく知る必要がある。
仲良くするにも会話をしていくことが大切だ。ナッツはひとまず質問を繰り返すように話すことにした。「えへへ、やっぱり気持ちいい♪」 「よしよし〜…ああ、本当にかわいいですね〜♪」 「なんだか、プリモちゃんすごく懐いてる気がする…そんなに気持ちいいのかな…」 「んー、確かに抱きつかれてなでなでされた時…そんなに嫌じゃない気はしましたけど…」 「えっ!!?」 「ふあっ!?なんて声だしますの!?びっくりしましたわ!?」 「あらあら、じゃあ改めて抱きついてもよろしいですか?」 「言い訳ないでしょう!?こんな人前で!」 「人前じゃなければいいの…?」 「そういうわけでは…ってなんでそんな泣きそうな顔になってますの!?私どうすればいいんですの!?」
ナッツは混乱していた。もう少し頭がよければ、こんな苦労しないのではと
この状況になりながらも考えている様子だが…正直そんなものは関係なさそうであった。
これは一般的な人であれば焦って当然である。「そ、そういうシトリは、どうなんでしたの…あなたも抱きつかれていたでしょうに!」 「き、気持ちよくなんかなかったもん!」 「気持ちよく…なんか…」 「…シトリは本当にわかりやすいですわね」
わかりやすいと言いつつシトリの恋慕には気づいてないというツッコミはなしにして、どうやら気持ちいいらしい。
なぜだろうか、何か子供を落ち着かせるようなお姉さんパワー的なそういうのがあるのだろうか…。「私は色んなかわいいものを愛でてきましたからきっとそういう力がついたんですよー」 「な、なんか複雑ですわね…」
本当にそれだけなのだろうか…。抱きつくだけで、敵意をむき出しにしていたシトリまで落ち着かせるのはある意味普通ではないと思えるのだが…。「それにしても、たまにはこういうのもいいですねー」 「あら、あまりこういうのはしたことなくて?」 「ええ、ありがとうございますね、ナッツさん」
紅茶を少しずつ飲みつつ、プリモをなでなでしながら、本を読む。
サヨは実に優雅なティータイムを繰り広げていた。はたから見れば午後の一時を楽しむ綺麗なお姉さんである。「この本…」 「あら、気になります?」
プリモは、サヨに頭をなでなでされている所為で、自然とサヨの見ているその本に目が入った。
何か気になるものを見つけた様子を見せるように、本の上に乗る。「この木の実、見たことある!」 「ああ、これはブラックベリーと言ってですねー…」 「…サヨ、その本は何かしら?」 「図鑑ですよ、自作ですけども」 「自作の図鑑…?」
ナッツとシトリもその本に興味が沸いたようで、顔をのぞきこませる。
プリモが開かれた図鑑の上に乗っていて、四つん這いになりつつもページを眺めていて若干見づらい。
その図鑑には、野草、野花、木の実、果実、茸、その他諸々と、びっしりと絵付きで使用用途が書かれている。「調合の方法に、使用用途まで…すごいですわね、レシピみたいなものかしら?」 「あ、ボクこの木の実も知ってるよ!甘くておいしいんだ!」 「あ、これ…魔香草だよね?」 「あら、ほんとですわね!隣にあるこれは救命草ですわ!」
ナッツとシトリが馴染み深い薬草もそこには載っていた。
馴染み深いとはいえ、成分や栄養素といったものまでは今の今まで知るよしもなかったのだが
そこには詳しく書かれていた。実に興味深い図鑑である。「あっ、この茸、おいしいんだよ!」 「あら、そうなんですか…?」 「うん!ちょっと舌がピリピリするけど良い刺激だよ!」 「そ、それ、毒じゃありませんこと…?」
チラッと、文章も見てみると、あからさまに『毒』と表記されていたのであった。
一種の、種族特性というやつなのだろうか…。「ええ、毒があるのでそこまでは調べられなかったのですが、書き足しておきますね、ありがとうございます♪」 「えっへん」 「(今の、いばるところだったのかしら…?)」
ナッツは、いちいちそこまで突っ込んでいられないと思い、心の中でツッコミを入れていたのでいた。
また、その茸は、後に図鑑に『味良し』と表記が追加されるのであった…。「(でも、シトリとサヨがこうして話してくれたのは一歩前進ですわね)」
何はともあれ、少しずつこうしてシトリとサヨの関係が改善される様子が目に見えることで、ナッツは嬉しそうな顔をしているのであった。急がずとも、ほんの少しでいい、少しずつ…。「それにしても、すごいですわね…これが自作だなんて!」 「あら、ありがとうございます、でもまだ未完成なんですよ?」 「未完成?」 「あれ?ここから何も載ってない?」 「白紙だね…?」
ペラペラと、シトリはページをめくっていくが、何も書かれていない。見た目通りの未完成の図鑑なのであった。「あ、わかりましたわ!サヨはこの図鑑を完成させるために冒険者になったのです?」 「うーん、そうかもしれませんが、そうとも言い切れませんわね、私は目的とかありませんし…」 「あら、違うのですね……目的がない?」 「ええ、本当にただなんとなくなんです、んー、趣味…みたいなものですかね?少し違う気もしますが…」
まだまだ謎に含まれた場所が多いが、ここで一気に聞く気も起きない。
きっと彼女には彼女の生き様みたいなものがあるのだろう。互いに、本当の目的もまだ知らないのだから…。「あっ、後ろのページに何か書かれてるよ!」 「ほんとだ!なんだろー」 「あらあら、そのページは…」
図鑑の後方、最後のほうのページにまた文章が書かれていた。
このページはどうやら調合や薬草といったものはまったく関係ないようだ。そこには…。
サヨがかわいいと思うものをびっしりと書かれた『かわいいものリスト』であった!
当然そこには、ナッツ、シトリ、プリモも名前も書かれていた!
どんなところがかわいいのか、しぐさとか、見た目とか、口調とか、性格とか、好みとか…!
じっくりと観察されていたことがわかるように…この短期間で、びっしりと…!!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ドドドドドド・・・
・・・このパーティメンバーと、もとい、サヨとうまくやっていくのは、もう少し時間がかかりそうであった…。「てへぺろっ♪」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録、サブクエスト登録
- 精霊術の習得
- 結界:防護結界 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 結界 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [5→15] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [5→15] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [5→15]
- メッセージ送信
- フォンテ [39] に 1件 のメッセージを送信!
シンシア [44] に 1件 のメッセージを送信!
シトリ [99] に 1件 のメッセージを送信!
エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
フウリ [137] に 1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156] に 1件 のメッセージを送信!
アルヴィオレ [165] に 1件 のメッセージを送信!
ナギ [187] に 1件 のメッセージを送信!
ネム [197] に 1件 のメッセージを送信!
ヨザクヤ [230] に 1件 のメッセージを送信!
いろり [251] に 1件 のメッセージを送信!
花梨 [290] に 1件 のメッセージを送信!
カヤ [355] に 1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397] に 1件 のメッセージを送信!
ナギ [446] に 1件 のメッセージを送信!
イサナ [496] に 1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844] に 1件 のメッセージを送信!
イリス [858] に 1件 のメッセージを送信!
ソヒ [925] に 1件 のメッセージを送信!
ユキ [985] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ミシェル [47]
- 突然、目の前に姿を見せた少女。見覚えはない。格好から見るに、育ちは良さそうだ…
そんな事を頭に巡らせながら、眉一つ動かさず、静かに相手の言動を見守っていた。 - (相手の言動を見終わった後、静かに口を開く)
「……そう。それで、私が吸血鬼ならば、貴方は私に何をしていただけるのかしら?
剣を持って鎧を着込んでいるところを見ると、私を退治しようとでもお思い?」 「……尤も、私は乱暴事は嫌いなので、そういう野蛮なのは避けたいんですけども。
悪い人でないのなら別にいい―― と、言っているのだから、貴方にもそういう気持ちがあったりする?」
- メーア [50]
「あ…こんにちは、はじめまして!」
気づいて元気よく返事を返す。スムーズに握手を求めるかもしれない。
「魔導ローブのこと…かな。
そちらこそ豪華な服を着ていて、…どこかの貴族の人です?」
紋章か何かを軽く探すように姿を見てくる。家柄を探るようなほどではないけれど、目立つのに気づかなければ失礼だから、という程度。
「あ、ボクはメアヴァイペル・ザフィーアスタインです。
ええと、アドナー・ダンピール二世…?」
愛称で呼んでいいものか迷って、ちょっと固い呼び方に。
- エリア [78]
え?君、私が吸血鬼だってわかるの? うん、私は半分は吸血鬼、半分人間なんだ。いわゆるダンピールだよ 君も人間ではないね。アドナー・ナッツァ・ダンピール二世?
え?君もダンピールなの?私はエリア。エリア・クルースニク。よろしくね
私のことはエリアでいいよ。君のことはなんて呼べばいいかな?
- エローシオ [90]
「ナッツちゃんって呼ばれるの、イヤなの? でも、しょーがないじゃない。
だってわたし、ナッツちゃんの名前ってそれだけしか知らないもの」
「あ、いいんだ! それじゃ、遠慮なくそう呼ぶね!! ナッツちゃん♪」
「……ふーん、覚えてるんだ。けっこー前だから、忘れてるかもって思ってた」
(ざわざわざわざわざわ)
「忘れてたら、ぜったい許さなかったけどね」
エローシアの下肢を支える犬の脚が、驚くほど静かに地面を踏み、その体をナッツの前へ運ぶ。
体を前に乗り出すようにして身をかがめたエローシオの顔が、ナッツの目の前に迫る。
「でもね」
くるくると変わっていた表情が消えて、その奥に隠していた、棘のある冷たい顔が現れる。
透き通るようによく通る、けれどひどく冷めたような声が、ナッツの耳に突き刺すように囁く。
「わたしはぜったいに、ナッツちゃんに殺されたことを忘れないよ。
ナッツちゃんがわたしたことを忘れても、ずっと、いつまでも。ぜったい忘れてあげないから」
足元で犬と狼が低く唸り声を上げて、がエローシオの顔がナッツの傍から離れる。
エローシオの顔には元の楽しげな笑顔が浮かんでいた。イタズラに成功した、子供の表情。
「えへへー」
(いつのまにか足元に回っていた触手が、スカートの中のお尻をぺろんと撫でる)
「わーい、油断してたでしょー。足元がお留守だよ♪」
- ユラム [97]
「やあどうも。君、確か精霊協会に居たよね?」 「この間見かけてさ。良かったら同業のよしみで色々と話をしてみたいんだけど、今時間あるかな?」
- フリーレ [100]
「き、綺麗で可愛い……
ふ、ふふ、ありきたりな褒め言葉ですけれど、実に悪くないですわね!」「私はフリーレ、フリーレ=ミステリウムと名乗っておりますわ!
この服は、母様に仕立てて頂いたものですわね。一応は魔具の部類になるのかしら?
尤も、優美さに勝る性能など気にかけてはおりませんけれど」「本当はもう少し着飾りたいところなのですけど、陳腐になってしまっては困りますし……
……と、アドナー様だったかしら? アナタの服飾も、とても素晴らしいものだと思いますわよ!」「特に急ぐ身でもありませんし、お話は大歓迎ですわ!
……とは言え、この世界の服飾事情には、少々疎いのですけれど」
- ヘルム [109]
「ん?」
声をかけられて周囲を見渡したのだが
如何せん顔が見当たらない。
2周目で少し下に発見した。
とても背の低い少女だった。「ああ、そうだとも。
私こそはヘルムフリート・バーンシュタイン。
ダスティーア王国バーンシュタイン公爵家の公子だ」「アドナー・ナッツァ・ダンピール二世と名乗ったか?
アドナーくん、貴族に憧れる気持ちはわかるが
貴族を騙るのは国によっては罪になるぞ。気をつけるように。「貴族ごっこはお友達とするのだな」
物理的にも精神的にも高い位置から見下す発言だった。
- クオン [121]
「はぁどうも…アドナーさんですね? 身なりも名前もいいとこの出のようですが、そんなあなたが私に何のようですか?」 「・・・」 「挨拶早々いきなり睨んで来るとは面白い方ですね。 わたくしめがお嬢様に何か粗相をしてしまったんでしょうか? おぉこれはこれはすみません心より深く謝罪させて頂きます、当方礼儀作法に関しては疎いものでして」 「は? あの駄犬ですか? お嬢様はあんな変わり種の犬がお好きですか・・・生憎と売り物ではないのでペットにはできませんよ、お引取りを〜」 「いえ、名前を知っているということは過去にポチと何かありましたね? 何があったかは知りませんが・・・大方ポチが暴れまわっていた時に対峙した冒険者の一人だったとかでしょう? あぁ、ポチってエローシオのことですけどね」 「あの子とはちょっとした約束をしていましてね。 ま、過程はどうであれ今あの子は冒険者として依頼活動をしてます。 付け狙ったところでいいことはありませんよ? あなたは気にしてないようですけど」
- アウラ [205]
ナッツから様子を伺うと少し微笑みながら続ける。
「その様子だと、元気そうで良かった。」
「…二人は相変わらず仲が良いね。ちょっと、羨ましい。」「やっぱり………やっぱり、ナッツはエローシオちゃんが生きてて嫌だった…?
……ん、今は冒険者になってるって聞いたけど、そんなことしそうになかったし…
改心したのかな…。」
「あ、大丈夫。シトリにも会えた。二人共元気そうで良かった。」
- さくら [237]
「こんにちは。アドナー・ナッツァ……ええと、なんて呼べばいいのかなっ」 「あ、私は姫榊さくら。ご丁寧にありがとうございますっ」(深々と礼をする 「清楚ってっ!?ええと、そうやって言われるのは初めてで、なんか逆に恥ずかしくなっちゃう…」
- マヤー [358]
「こんにちは・・・。」 「うん、私は魔女だよ。」 私はマヤー。マヤー・フォウル。こちらこそよろしくお願いします・・・。」 「私でよければ・・・。」
- タリヤ [378]
「もふもふ〜☆ タリヤはもふもふなの〜☆」
少しゴワゴワのしっぽをブンブン振り回す。「タリヤはタリヤって言うの! 愛と正義の魔法使いなの〜☆」 「あ、あどなー…、ナッツ…、ダンボール…、オットセイ…?」
小首をかしげて困ったように目をパチクリさせている。
- セレティル [390]
あら、可愛らしい剣士様ですね。 はじめまして、剣士様。それとも、騎士様でしょうか?
ここは仲間が多くて、嬉しいです。
でも、皆さん、ハーフである事が多いようで……。あ、申し遅れました。
私はセレティルと申します。
剣はからきしですが、弓術と体術には多少の心得があります。他のエルフの方と会えるのが嬉しくて、つい声をかけてしまいました。
お若い剣士様、貴女のお名前を聞かせていただけますか?
- ロロ [398]
(…なにやら、一見して高貴な佇まいのお嬢様がおられますね。上流階級のご令嬢といったところでございましょうか?) (ワタクシ、プログラミングの性質上、ハイソサイエティに惹かれる傾向にあるようでございます。) (…お声をかけさせて頂きましょうか。しかし、このようなケースにおいて、的確な第一声が容易には思いつきませんね…。好印象を与え、なおかつ、優雅な会話のキャッチボールを堪能できるような…。) (……ガガガ……ワタクシに搭載されたスーパーコンピューターでシュミレートした結果…最もふさわしいご挨拶は、コレですっ…!!) 「Hi、ソコのお嬢サン。高級なピロシキはイカガデスカー?デキタテホヤホヤダヨー!」
(コサックダンスをしながら実演販売を始めるロロであった…)
- ヒイラギ [450]
「……あら、あの娘結構好み、かなぁ♪」
「髪型といい、しっかりしてそうに見えるけどどこか落ち着かない感じといい……うん、いいよね。こういう娘」
「はあい♪ 今少しお時間あるかな? 見たところ、武器も持ち合わせているし冒険者だよね」
「私はヒイラギ、先日の試験に合格した冒険者の一人だよ。よければ少し一緒に食事でもどうかな、新人でもあるから、人との繋がりは大事にしたいからね♪」
- ニケ [479]
「あら、こんにちは、ナッツ様。
私はニケ、ニケ・ウィクトリアと申します」「仰る通り、私はシスターです。
そしてハーピィですね、私がいた修道院では珍しくなかったんですが…」「あなた様は…騎士でしょうか?それとも貴族?」
- 総統閣下 [595]
む。アタシは国家菌類主義キノコ労働者党総統、彩音=クライシスだ。親しみを込めてマインフューラーと呼ぶことを許可するぞ。 アタシの服はもちろん我等アーリア菌類族の産物...ん?…なんだ?
- マヤ [682]
「……こんにちは……?
…………同い年くらいで服装も、ちょっと似てるね……」「……貴女も、武術を嗜むの……?
…………よかったら、お手合わせ願えない……かな?」
- サヨ [751]
「よろしくおねがいしますね」(なでなで) 「回復とは言わず 色々な薬を持ってますよ…例えば」 「ねむらなくてもつかれないくすり〜」(あのSE)
- ヒメ [850]
「こんにちは。」
「私は庭師の妖精、灌水のヒメルといいます。」
(スカートの裾を摘んで会釈する)
「他の妖精も一緒かどうかは知りませんけれど、
基本的に体温調節は衣服に頼っているわけではないのです。」
「つまり、服なんてただの飾りなのです。」
「あなたは、人間さんじゃなくって……」
「そう、エルフさんですね!
エルフさんは私のいた洋館にも来ていたことがあるので、知ってるのです。」
「けれど、あたなは私の知っているエルフさんとは、
随分雰囲気が違うようですけど……。」
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | のばら会 [P-No.376] | ||
メンバー | ![]() | シトリ [E-No.99] | ![]() | プリモ [E-No.102] |
![]() | ナッツ [E-No.376] | ![]() | サヨ [E-No.751] |
プロフィール
クラス | フェンサー | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | エルフとヴァンパイアのハーフ | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 15歳 | 身長 | 140cm | 体重 | ???kg |
ロシア文明の貴族生まれのお嬢様。一人称は私(わたくし)
15歳の成人を迎えてから「もう一人でもやっていけますわ!」と家を飛び出した。
しかしほとんど箱入り娘状態だったため世間知らず、あんまりうまくいっていない。
今更、家に戻るのも恥ずかしいし、プライドが許さないようで旅を続けている。
力は弱く、頭もそこまでよくない。頼れるのはダンピール家に伝わる剣術くらい。
強がりで、調子に乗りやすい。見た目に反しておしとやかさがなく、じゃじゃ馬。
失敗したりバカにされると変な奇声がでることがある。 \キー!/
ダンピール家
ヴァンパイアハンターとして有名な貴族の家系。
ナッツにはそのような危険な行為をさせるわけにはいかないと、ごく普通に
貴族の娘として育てられてきたようだがそうもいかなかったようだ。全力で家出。
ダンピール剣術
細剣を扱い、蝶のように舞い蜂のように刺すを体現したかのような
軽やかな動きを見せる剣術である。力のない女性にも扱いやすい。
ハーフヴァンパイア
彼女は自分をごく普通のエルフだと思っている。
自分にも吸血鬼の血が流れていることは知らない。
また、吸血鬼は見分けられるものの
吸血鬼全部が悪いやつとは思ってない様子だ。
決め台詞
「私にはこの剣術しか取り柄がないんですもの…負けるわけにはいきませんわ!」
「このっ!そんなに動いたらあたらないでしょう!キー!」
「私は貴族としての誇りを捨てたつもりはありませんわ!」
「は、初めて見ましたわこんなの…世界は広いのですわね…」
※突撃メッセ大歓迎ですよ!いつでも恋!
※偽島ではミュウ=アステカ
六命ではイロコイ・ミュウ・アエンナというキャラでやってました。
妖精大好き。
※画像をクリックするとナッツの全体図が見れます。
15歳の成人を迎えてから「もう一人でもやっていけますわ!」と家を飛び出した。
しかしほとんど箱入り娘状態だったため世間知らず、あんまりうまくいっていない。
今更、家に戻るのも恥ずかしいし、プライドが許さないようで旅を続けている。
力は弱く、頭もそこまでよくない。頼れるのはダンピール家に伝わる剣術くらい。
強がりで、調子に乗りやすい。見た目に反しておしとやかさがなく、じゃじゃ馬。
失敗したりバカにされると変な奇声がでることがある。 \キー!/
ダンピール家
ヴァンパイアハンターとして有名な貴族の家系。
ナッツにはそのような危険な行為をさせるわけにはいかないと、ごく普通に
貴族の娘として育てられてきたようだがそうもいかなかったようだ。全力で家出。
ダンピール剣術
細剣を扱い、蝶のように舞い蜂のように刺すを体現したかのような
軽やかな動きを見せる剣術である。力のない女性にも扱いやすい。
ハーフヴァンパイア
彼女は自分をごく普通のエルフだと思っている。
自分にも吸血鬼の血が流れていることは知らない。
また、吸血鬼は見分けられるものの
吸血鬼全部が悪いやつとは思ってない様子だ。
決め台詞
「私にはこの剣術しか取り柄がないんですもの…負けるわけにはいきませんわ!」
「このっ!そんなに動いたらあたらないでしょう!キー!」
「私は貴族としての誇りを捨てたつもりはありませんわ!」
「は、初めて見ましたわこんなの…世界は広いのですわね…」
※突撃メッセ大歓迎ですよ!いつでも恋!
※偽島ではミュウ=アステカ
六命ではイロコイ・ミュウ・アエンナというキャラでやってました。
妖精大好き。
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | パリィ |
12 | 結界 | 反射結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | カウンターアタック |
56 | 結界 | 防護結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 5 | 0 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 5 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 5 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 107 | 112 | 50 | 56 | 97 | 123 |
補助 | 0 | 0 | 107 | 112 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |