精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第3回:2012/9/29)

冒険結果一覧

セリナ・フォスター [1001]
試験に受かったと思ったら早速お仕事らしい。
う、うーん、人手足りてないんだろうなあ。

まあ、折角だし楽しんでお仕事しよっとっ
イーリス・ヒルトマン [1005]
――精霊協会事務局の部屋の前にて――


「さて…待ち合わせの時間まであと…」

・・・
「あのっ。イーリス・ヒルトマンさんでしょうか?
私、アルエ…ルネ・アルエと申します。はじめまして。」

「はじめまして。お早い到着でしたね。まだ待ち合わせの時間まで20分はありましたもの。
無事合格、ということで会員証を受け取ってまいりましたよ。
初対面のあなたの前で恥をかかずに済んだ。」

「おめでとうございます!師匠の息子さんだから、合格されると信じてました。」
(わぁ…写真で見たとおり、髪色が師匠とおんなじ。
で、でも話し方が師匠よりだいぶん優しいみたい)

「いえ…僕自身、不安はあったものですから今一安心しています。
さて、部屋の前で立ち話もなんですから少し歩きながらお話しませんか?」

(父さんの弟子なんていうもんだから、
てっきり槍術に長けた屈強な若い男かと思っていたけど、女か。
事前になにも聞かなかったがこれは予想外だったな。)

リーゼ・コーラルベリー [1007]
生まれ育った村を出た日から数ヶ月。
初めて訪れる街や村をいくつも通り過ぎ、私達は今までで一番大きい街に辿り着いた。

ジルさん曰く、この先2人だけじゃどうにもならないから誰かに助けて貰った方がいい、とのこと…だったんだけれど、結局誰も見つからずここまで来てしまった。
こんなに大きな街なら、今までと違って冒険者の人たちも沢山いるのかもしれない。
それに、前の街で聞いた「精霊協会」のことも、どうにかなるかもしれない。
 
まだ入り口だっていうのに、通り過ぎる人の多さに目が回ってしまう。
…村のお祭りより人が多い気がする。

「本当に凄い人…です、ね」

迷子になったらごめんなさい、と言う私にジルさんは小さく笑う。
見つけた宿屋で一番小さな部屋を借り、荷物を置いて広場に出る事にした。
…見せて貰った地図だとこの辺に酒場があったんだけど。

「その建物ではないのか?」
「え、あ、本当。私ちょっと行ってきます!」
「おい、待…」

駆け寄って扉を開けた途端、嗅ぎ慣れないアルコールの匂いに頭がふらつく。
中にはおじさんと他に男の人が
ウィント [1008]
さぁて、ここでの初冒険といきますか!

って、違うぞ?
そんな乗り気じゃねぇんだよ、俺ギャンブラーだもん。

あ、でもこう、武器の手入れなんかは欠かさないようにしねぇとな。
自分と仲間を守るためのもんだしさ。

と、それじゃ行きますか。
食い扶持稼ぎによ!
バジル・ウィンスレイド [1009]
ちゃお♪
アーディナル・カシュオーク [1010]
よっしゃあ合格!さすが俺!

こいつがあればどこでも行けるからな。
これからがっつり稼いでやるか。
さーってまずはっと……
フィロン・フォルスレイヤー [1012]
着実に着実に…
星 崇史 [1014]
こんにちわ、栃木県出身の埼玉在住のフリーターです。
主に日雇い派遣のお仕事で日々を過ごしています。

精霊とかよく分からないんですけど、お金には命が宿るとか言うんで
多分お給料が精霊なんだと思います。

精霊を使って今日はおにぎりとお〜いお茶を買いました。
ちょっと前までおいしいお茶だと思ってました。
アラムル・クイ [1015]
「――悲しんではいけないよアラムル・クイ。あの子は神の庭に招聘されたのだから」

誰もが、口をそろえてそう言った。

若く、美しいまま逝った我が妻。我が半身。
皆に愛されていたのに何故、神に呼ばれたからと言ってこの世を離れねばならなかったのか。
村人たち全ての愛を集めても尚、神の愛とやらの方が重いのか。

口々に語られるのは神の愛。神の愛。神の愛。――では此処にある愛はなんなのだろうか?
誰かを愛し、誰かに愛され、作り上げたこの家族と言うものは、一体何のためにあったのだろうか。



息子の一人立ちを機に、煩わしい騒音から離れて村を出た。
人に触れ、世界に触れ、何かしらこの問いに答えを見出せないものかと彷徨っている。
悲しんではいけない死に出会い、どうすることも出来ないままに時は過ぎた。

自由になった今、ようやく世界に問うことが出来る。
誰の愛が、一体価値あるものだったのか。
小鳥さん [1019]
ピヨーピヨピー!
ジョゾン・デュルゴー [1020]
(E-No.1007リーゼ→ E-No.1027クルスス→ E-No.1025ツィオル からの顛末)


陽の暮れなずむ街の中、未だ多くの人が行き交う往来にあって
背に大鎌を背負った黒づくめの男――ジョゾン・デュルゴーは、
本人曰く『ただの野暮用』で一件の酒場を目指し、足早に歩を進めていた。

レギ・アルフレッド [1021]
【イラストあり】

ガヤガヤと響く人々の声。冒険者登録試験の合否を受け、室内は登録証を受け取った者たちでごった返している。

「よもやこの年になって試験なぞ受けることになるとは…」


手渡された冒険者登録証を手にし、まじまじと見つめながら軽く溜め息を吐いた。

しかも物心ついて間もなく孤児院を飛び出し、まともな教育を受けずに生きてきた俺のような人間でも受かるような試験とは一体何なのか。
独学で学んだ程度の文字の読み書きでどうにかなるのなら、最悪幼子でも合格するのではなかろうかと一抹の不安を覚える。

「…で、何でお前はここにいるんだ」


「俺レギに付いて行くっていったじゃないですか」


「あぁ、そんなことも言っていたな」


「ヒドイ!」


「だがお前登録試験を受けてない……ん?まさかこの"使い魔・ペット"という項目はお前の事かカブ」


「えぇ、といっても俺が何か言ったわけじゃないですよ?レギにくっ付いてたら係りの人が"ご主人様の登録証に一緒に記録しておきましたよ"っ
ラズベット [1022]
―― 世界は広い。お前はもっと、沢山のものを見なさい。 ――


お社を守ってきた。
ずっと。
これからも変わらないと思ってた。
ずっとずっと。

でも違った。

お社はいつしか忘れられ
その御力は失われた。



最後に言葉を交わしたのはいつだったか。

かの人は自分に世界を見ろと言った。
自分はその言葉に従うことにした。

それが
それだけが
最後にできる仕事なのだ、と思ったから。
ツィオル [1025]
はぐれ風精のツィオルは今日も一人きり。

先日、大風がこの土地を通り過ぎたときに実体のある、にい様やねえ様達は、皆いなくなってしまったんだ。
名もない生まれたばかりの弟妹たちの手をひいて。

うっかり大きな街の袋小路に迷い込んで、くるくるつむじ風になって抜け道を探している間の、あっという間のことだった。
最初の数日はにい様たちが探しに着てくれるかも、と思ってくるくるしていたんだけど。

僕達風は、生まれて消えてが当たり前。
めったに実体を取れる存在まで育たないし、その途中で消えて再び生まれることも良くあることなんだ。

それに自由気ままな風達は、ふらりふらりと旅に出る。
ぼくは生まれてずっと、大風とか強風とかの集団移動にくっついていたから、初めての一人旅ってことになる。

うん、初めての一人旅だから冒険したい!
そう決めたぼくはつむじ風になるのをやめて、普段は通り過ぎるだけの景色を探検してみることにした。


***


街の屋根を翔け、精霊未満の風たちと戯れる。
じっくりと街をみるのは初めてだけど、この街は思ったより大
ケサラ=ヴァサラ [1026]
とりあえず、ケサの冒険が始まる予感がします。
まだ、右も左もわかりませんが早く皆と、活動が出来ると嬉しいです。
てさぐり、てさぐり。

予定のPTメンバーさんはどうぞ宜しくお願いします(ぺこり)
クルスス [1027]
「なあ、だからさっきから言ってんじゃねえか!」

「オイオイ、困るなぁ野生動物はお断りなんでね」

「誰が野生動物だ!!現に人語喋ってんだろ!?」

「おーい、誰かこいつの飼い主いねぇかぁ?家畜が一頭逃げてるぞー」

ゲハハハという下品な笑い方をしながら酒臭い息を吐く客共と店主を睨みながら、店を出る際に餞別代りにドアを思いっきり蹴飛ばしてやった。
振り返らなかったから見たわけではないが、そこにはくっきり蹄の跡がついたはずである。

「得物でたたっ斬らなかっただけマシじゃね?」

少しだけ言い訳を口にする。まあ誰も聞いちゃいないだろうが…

「だいたい容姿だけで判断してんじゃねーよッ!ここいらじゃ珍しいかもしれねェけどちょっと奥に入ったりしたら獣人やら亜人やらいっぱいいるぜ!?人のこと野生動物扱いしやがって…!じゃあなにか!?家畜やペットなら酒場に入れんのかよ!?そういや街でなんかやたら視線感じるなと思ったらそういうことかよ!!珍獣扱いしやがって!!客も客だ、獣臭いとか言いやがって!俺のどこが獣臭いんだよッ!!亜人は清潔な奴が多いんだぞ!体臭
シャルディア [1028]
なんかわかんないけどがんばる
ワルハーハ=ベルデガルド [1029]
「一撃必殺!気持ちよく戦える相手が欲しいねオンジー!」
デビル・ゴース子 [1030]
ゴース子の奇想天外摩訶不思議の冒険はこうして始まるのであった
ノーマン・アラウンズ [1031]
(まだ勝手が掴めていないのでまずは背景と化しておこう…)
葦輝てる子 [1032]
「……まずは、武芸のカンを取り戻さないと」
ベルグドル・コストカッター [1033]
──さて、それでは一丁張り切ってやるなのです。

(腕を廻すと、きゅいーんとモーター音)
白痴のネムリ [1035]
ネムリはうつらうつら舟を漕いでいる。
「あーうー」
ふと、目の前を横切った蝶を追いかけて歩き始める。

旅のはじまりはいつも唐突だった。
イド [1038]
さて、と。(不適な笑みを浮かべ足早に闇へ消えていく)
フッド=イーシャ [1042]
あらら、まず何をすればいいのかな……
ま、なるようになるかな!

見えるよ、動かない不動の未来が……
とりあえずご飯を食べてる間くらい、待っててくれるよね
GAN [1047]
始めましてー友達に誘われて始めました宜しく!!www
かえるくん [1050]
丘にはどんなものがあるのかな〜?
丘担当は僕だけだからしっかり探検しなければっ。
花神 ポムリエット・シュヴァリア [1051]
ぽしゅでしゅ。(๑>◡<๑)
羊の夢魔 [1053]
あらたなせかい。
あqwせdrftgyふじこlp;@:「」 [1055]
ヽ(´▽`)ノ
ヒロシ [1059]
【イラストあり】
ヒロシだよ(´・ω・`)
更新日17時頃に新期登録してあたふただよ...!
よっしくね!
D−閣下 [1063]
グワハハハハハハハハハハハハハハハハハ
我輩参上!!

さて、新しい世界に来たのはいいが・・・ ここはどんな世界であるか??

まずはいつもどおり我輩の我輩による我輩のための世界征服の手立てを考えないとなぁ

だがとりあえず酒と女。世界征服はそれからでよかろう。
はっはっはっはっは
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