精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.143 (第3回:2012/9/29)

E-No.143

本名:闇
通称:闇

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 ……よもや……独りでに声の掛かるような甲斐性が、俺にあろうとは……
 世の中は判らんものよな……

 ……左……鉄発色ガーネット。
 右は……バナジウム含有酸化鉄コランダム、か……いや、鉄イオンクォーツか……?

 ……あぁ、いかんな……
 何かにつけ、鉱物に喩えるのは……
 悪い癖だ……








(Eno.9さん勝手に描いた)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、大武術会
精霊術の習得
精製:魔力譲渡 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [3→4]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [8→16]
精度 が上昇! [2→4]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [8→16]
精度 が上昇! [2→4]
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
ミモザ [9]1件 のメッセージを送信!
ベイリン卿 [27]1件 のメッセージを送信!
エウシュリー [34]1件 のメッセージを送信!
ヴィッキー [58]1件 のメッセージを送信!
ニーネ [163]1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375]1件 のメッセージを送信!
うさぎ [403]1件 のメッセージを送信!
半月姫 [627]1件 のメッセージを送信!
とうふ [954]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
謎の男が白い生命体をつついてる様子を凝視している……

「……え。」
 男の突然の問いかけに戸惑っている!

「……あげない。
 …けど、いつでも触りに来てくれ…こいつも喜ぶから。」

白い生命体は嬉しそうにぷるぷる揺れている!
アンドレイ [17]
「……お…お?なんだかどっかで見たことあるような白いの……。」



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「解説しよう!サブプロフィールの3匹はアンドレイのキャラを説明する上で必要だったから
書いただけで今回は不在なのだ!
要するに不在である旨の記入漏れである!」
「何を急にわけのわからないことを!」
「あ、この部分は編集でカットお願いします。」

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「……おお!闇君、闇君じゃないか!」
「って分かるかな、俺ンこと。セルフォリーフってとこでこんな姿してたんだけど。」


そういって道具袋から、うさぎのぬいぐるみを取り出す。
お世辞にもかわいいデザインとは言えない。
ジョーイ、スティーブンのものと異なりソレには目の部分に傷はない。

「厳密に言うと俺自身があの場にいたわけじゃないんだけどな、知ってるだけというか…。
兎も角元気してたかい?
急にあの世界から追い出されちまって、あそこで話してた他の奴らもどうなったのか
全然わかんなくてさー。」
シンシア [44]
『――…ほう。』
「…。。」
『…ふむ。構わぬが――意図を掴みかねる。
 差し支えなければ、我等を撫でる理由を聞かせて貰えないだろうか。』
「…。」
ロット [101]
「!? 尻の辺りがムズムズする...。
あっちから、か?」

視線を感じる方向を怪訝そうに窺う。
ミイ [154]
ま、まぶしい やめろ
やめろって!
…どう? しんちゅう? わかんないけど…磨いてるからピカピカだろ
(パタン)
[190]
視線に気づき近づいてくる
「汝、我に何用か」
シルバ [196]
(……うう、何かあれに見られてる……捕食するつもりなのか? 何だか落ち着かない……)
「お? 何だ、どした?」
(そして何でこいつは気付いてないんだ!? 鈍感を越して馬鹿か? 馬鹿なのか!? そういえばこいつ馬鹿だった!!)
「何だよクロガネ、そんなに冷や汗かいて……」
      「……え? あ、あー。おう、言ってくるよ。」

「はいはーいストップストップ。ウォッチングストップ。あいつ照れ屋で見られるの恥ずかしがってるからさー、そこまでにしてくんないかなー?」
(ちっがあああああああああああああああうッ!!)
「ほら、照れ屋も居るから用件があれば口で言おうな。あの狼もほら、毛皮触りたいって素直に言えば触らせてくれるしさ。」
(何勝手な事言ってんだ!? 触らせねぇし近付けさせねぇぞ!!)
ヒス [200]
パッと振り向き、パァアと光を放つ丸い魚の顔
ぴょこぴょこと跳ねながら、そちらへすっとんで行った
「おおきいの!おおきいのジャマイカ!
 さみゃーっ、ひさしぶり!…ひさしぶり?まあ、いいや!」

転がるように目の前へ…いや、転がってきた!
さあ撫でろ!と言わんばかりである
アルマ [249]
「んー…なんか誰かに見られてるような…」
「鍋さん、あそこ。不思議な、人…?」
「おー…凄い見てるな…あんた、お腹すいてるのかー?」
パピィ [300]
ダライアスのチャンバースライドを開き、可動部周辺の汚れを丁寧に拭き取りながら、黙々とグリースを挿している
ふいに銃身が軋むような音を立てる
「ど、どうしたの?…誰か、いるの?」

手をとめて、あたりを不安そうに見回した
アム [334]
ンぁ、どっかで見た事あンな……誰だ?
まー誰でも構わねーンだけどな、喰っても味しなさそーだしな、ヒヒッ

そりゃおめー、裏返しで開けると俺の腹ン中に一直線だぞ?
魂を俺に喰われてーやつにはオススメだがよ、ヒヒッ
中がどうなってンのかは、我ながら分かンねーンだけどな
[346]
*空の上から黒くて怪しいものの様子を見ているようだ*
マナ精製炉 [472]
*視線には気づかなかったが存在に気づいたらしく制御盤から音声が聞こえてきた*
『こんにちわ』
『指定登録外のお客様ですね。アカウント登録をされますか?』
*モニター上に【Y/N ?】というメッセージが表示されている*
アレウス [622]
お、コイツに興味が有るのかい?
あんたみたいに妙な得物を扱う奴に気にかけて貰えるとは、光栄だね。
できうるならば、是非一度手合わせ願いたいもんだ。
モヌ [657]
フクロウの目の前に、立ちこめたのは深い闇。

いっぱいいっぱい、目を細めて。
夜目が利くはずのフクロウは、声の主の姿を捉えようとする。


目をこらして。もっとこらして。たくさんこらして。
ようやく、手をさしのべる、線の細い男の陰が見えたのだろう。
まっくろオバケでないことに安堵したフクロウは、ふんわり羽毛をふくらませて。


――なでても かまわん よ?

と、言いたいのか、どうか。
お辞儀をするように、ちょっとだけ腰を屈めてみせる。
クロウ [676]
だあれ?きみだーれ!?このへんの人??
(小さく首をかしげて差し出された手を見つめているが、
 すぐに差し出された手の上に自分の右前脚をちょこんと乗せた)
友達のしるし!よろしくね!
ヨゥルク [844]
「・・・君、あからさまに怪しい人物が撫でさせてくれと尋ねてきて、だ。
 易々と応じる者がどれだけ存在するか、想像力を働かせることを薦めるよ。
 少なくとも己(おれ)は、応じぬ者が多いと判断するが、どうかね?」

 すごい勢いで視線と言葉の棘を投げ飛ばした。

「かてて加えて、己の毛皮にそう柔らかい表現は似合わない。
 言うなれば、弾力のある針金のようなものだ。防具のよう加工してあるのでね。
 下手をすると手に刺さると思われる。止しておいた方が身のためではないかと思うが?」

 泰然と構えて、呆れたような声で応じた。
 何者なのか、誰何する視線はまだ外さない。
マイス [885]
どこからともなく聞こえた声に、話しかけるでもなく、独り言のように語を返した。
「いちいち段差に躓いていては、生きてなどいけないさ」
 その間も車輪は止まらない。
 だが、登り切れないような段差を前にして、俺はふと立ち止まった。さすがにこれは俺には無理だ。
「……別に、こちらに進みたかったわけじゃないんだ」
 多少の気恥ずかしさはあったが、俺は迂回する。
「生きてりゃ迂回する道もあるさ」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー
 [E-No.143]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長196cm体重98kg
黒くて怪しい。

精製してるだけで割と満足。
単純に鉱石・鉱物を好む土属性野郎。
霊玉一覧を良く見るんだ。魔闇の半分は土だ。
合成表記順からしても、魔が水で闇が土の成分を担っている、と断じて過言ではないと愚考するが如何かね。

城主だが別に偉くない。自宅が七階建て特大古城だから城主。
貴賊の賊は誤字ではない。















【主力のデカブツ】
投射専用大型鎚斧(ハンマーアックス)。
過圧縮性凝固マナを燃料として飛翔する鋼鉄の塊。
土マナより精製した石油系化石燃料も使えないことはないが、排気が臭うので余り使用しない。
ぶん投げモーションと同時に燃料気化開始、ジェット推進で標的目掛け飛翔する。
小型燃料実包を内燃機関接続部に複数装填する事により、衝突時衝撃で次燃料をブローバック自動充填、逆噴射旋回して手元に戻ってくる。
連続攻撃のときはあれだ、空中でばっきょんばっきょん言いながら空になったカートリッジ撒き散らしつつ勝手にブローバックして逆噴射旋回で勝手に襲い掛かってるに違いない。

中の人的には格好良さげな土属性を目指したい。ついでに斧とか鎚の地位も向上させたい。実際に上がるかは兎も角。
ということで御覧の有様。
どう見ても近接打撃向きです本当に有難う御座いました。
だが飛ぶ。

重量物をなんとかしてぶっ飛ばしまくるスタイリッシュ土属性な同志絶賛募集中。

アイコン一覧

12

サブプロフィール

渾身の、蜘蛛じゃないアピール。

これも本人。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000000005.03

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×瘴填
29精製魔力譲渡10101010
31精製防具魔力付与--20--20硬填

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
投射専用大型鎚斧。ブローバック補充式マナ燃料ジェットエンジンで飛翔する鋼鉄の塊。
211604
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
反射率0度の流体金属。挙動に合わせ翻る。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
不定形に蠢き身を包む闇色のなにか。
210164
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1131312526115109
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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