精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.238 (第3回:2012/9/29)

E-No.238

本名:クテラレーテ・ポラリス
通称:クテラ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 精霊試験に合格して、ようやく一つ目の依頼を無事にこなした。
 初めは怖くて仕方がなかったナインも、聞いていた罪状やしかめつらの強面とは裏腹に別段、クテラに対して暴力的なそぶりを見せることもなく、他人に対する態度が喧嘩腰である以外は気が抜けるほどごく普通の人間だ。
 気が抜けてしまう、という言い方はよくないのだろうが、有り体に言ってしまえばクテラの想像していた罪人のイメージとかけ離れているのだ。最初の想像が悪すぎたのでは、と言う疑惑はともかく、何にしろナインとの二人旅はクテラが思っていたものよりもずっと順調で、余裕のあるものになった。
 そうなってくると人間、欲が出てくるもので、もうちょっと頑張れば打ち解けられるんじゃないだろうか、と言う同じ時間を過ごす人間ならではの希望的観測が生まれてきてしまうのだが、これに関してはナインの方にはまったくそんなつもりがないらしく、ナインとクテラの間にぽっかりと空いた溝は一向に埋まる気配を見せない。
 もっとも、これに関してはナインの側にしてみれば「冗談ではない」と言った所なのだろう。ナインの立場を考えてみればごく当たり前の感情なのだろうが、この辺りの機微を想像出来ない所がクテラの人間関係におけるコミュニケーション経験の乏しさを物語っていた。
 それでも、物事が順調に進んでいる、と言う余裕は、クテラに周りを見渡すだけの余裕を与える。

 発見、その一。
 ナインは大体、いつも宿の部屋にいるときは本を読んでいる。
 少なくとも、クテラが同じ部屋にいるときは大体そうしているように見える。他にすることがない、と言うのもあるのだろうが、それを除いても読書を好んでいる節があるように見えるし、実際、活字に対する抵抗はまったくないらしい。旅の身で本を持ち歩く訳にはいかないので、大抵はその時、その時の宿の備え付けの本棚から適当に見繕って来ているらしいのだが、その内容は実に多岐に渡った。
 何せ、哲学や医術書のような驚くほど難しい内容の学術書をごく当たり前のように読んでいることもあれば、クテラが触ることを禁じられていた『くだらない本』の類を大して笑いもせずに眺めていることもある。本当に拘りがないらしく、かと言って適当に読んでいる訳でもないようで、クテラが内容を尋ねれば愛想がないなりにきちんとした答えが返ってくる。
 この日も、ナインはやはりベッドの上に転がりながら、小さな文庫サイズの本を手に開いていた。
 そのベッドの上へ、ぴょんと両手をついて体重を預けながら、クテラがずいっと顔を近づけて気配も騒々しく口を開く。

「ナイン、ナイン、武術会です!!」
「……あぁ?」

 発見、その二。精霊協会では近々、大々的な武術会を催すらしく、そこには世界中から腕に覚えのある冒険者が集まるらしい。
 ちらっと一瞬だけクテラの方を眺め見たナインが、嫌そうに眉を顰めながらちょっと身体を遠ざけるように横にズレて距離を取る。

「今度、武術会があるんですよ! とても大きなお祭りのようなもので、色々な所からたくさんの人が参加するそうです!」
「……なんで俺に言うんだよ」

 心の底から理解したくない、とでも言いたげな面倒くさそうなナインに向かって、少しも怯むことなく快活な表情でクテラが言葉を募らせる。どうやら、ナインのこの不機嫌でやる気のない態度が一時的なものではなく、日常的なものだと分かってきて、これはもうそういうものなのだと割り切り始めたらしい。

「だって人がいっぱい来るんですよ。それに、すごく強い人たちが集まります。……僕の魂を持って行ってしまったのが誰なのかは分からなくても、儀式のときにあのお城の中に入って来られるって言うのは多分、すごく強くて頭のいい人だったんだと思うんです。そうじゃなかったら、あんなこと出来ないはずだし……だから、こういう場所なら、見に行くだけでも何か手掛かりが掴めるかも知れません!」

 雲をつかむような内容の話をさらりと口にしながら、クテラがぐっと握りこぶしを作って語る。
 一応、自分なりに『自分の目的を達成するにはどうすればいいのか』を考えているつもりなのだろうが、その具体性のなさたるや、いっそ清々しいほどだ。
 それでも、生まれて初めて里の外に出ることを許され、許可を求めずとも新しい何かに触れられると言う状況はそれだけでクテラにとってのモチベーションに繋がっているらしい。

「なので、今からちょっとだけ、武術会が行われるって言う場所までの道を確認に行って来ようと思うんです。……ナインは、まだ本を読んでいる途中なんですよね。この宿から協会まで、ちょっと歩いて行って来るだけなので、良かったらここでお留守番してもらっててもいいですか?」
「……そのガキみてぇな言いつけはどうかと思うが、どっちにしろ、好きにしろよ。言ったろ。俺には決定権なんざねぇんだからよ」

 まだこの辺りの地理に慣れきっていないのだろう。机の上に用意されている地図とナインの顔を交互に見つめる好奇心たっぷりなクテラの視線とは対象的に、皮肉なのか本当に興味がないのか、ナインの反応は最初から最後まで一貫して突き放すような態度を崩さなかった。好きにすればいい、とでも言いたげに、犬でも追い払うようなそぶりであっちへ行けと手を振られ、クテラが渋々とベッドから手を離す。

「鎖は……邪魔になっちゃうと困るから、この辺りに置いておけば大丈夫ですか? 勝手にどこかへ行っちゃったり、僕のこと置いていったりしないでくださいね?」
「勝手にしてくれ。どうせ『ご主人様の命令』には逆らえないしな」

 付いて来いと言われればクテラに付き従い、来るなと言われるのならクテラの指示に従う。今更、悪あがきをするつもりもないのだろう。与えられた環境を拒むでもなく、ナインは本当に淡々とクテラの言葉を拒まない。
 クテラは悲しそうに、ほんの少し瞼を伏せて視線をそらした。

「……命令じゃないです。僕からの、個人的なお願いです」

 そのまますぐにくるりと踵を返して、ぱたぱたとクテラが部屋の外へと駆けだしていく。開いたドアがパタン、と閉じると、部屋の中はすぐに静けさを取り戻した。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇


 ドアのすぐ側に、一人分の気配。
 嗅覚も聴力も人並み程度に落とされているナインでも、流石にこれは気が付かないと言うことはないだろうと言うくらい、気配の隠し方が下手だった。と言うより、気配を隠すと言うことを意識したことがないのかもしれない。
 もう五分はドアの外で部屋の中に入ろうか、どうしようか迷っているのだろう。その気配の煮え切らなさにいよいよ、ナインは苛立ちを抑えきれずにベッドから降りて立ち上がると、ずかずかとドアの前まで乱暴に歩きよる。そのまま、ドアノブをひねるのも面倒で部屋のドアを一度、壊れない程度にガン、と音をさせて蹴りつけた。
 ドアの外から嫌と言うほど聞き覚えのある「ひっ!」と言う怯えた声がしたあと、恐る恐る、と言う様子でじりじりとドアノブがひねられ、開いたドアの隙間からクテラが大粒の涙を目に貯めた顔を覗かせた。

「……何やってんだよ、さっきから」
「あうう……」

 流石にドアを挟んでやり取りをする訳にもいかないのだろう。少しナインが後ろに下がると、開いた空間へクテラが身体を滑り込ませるようにそろそろと部屋の中へ入ってくる。だが、パタンと音を立ててドアが閉じても、クテラは何かに怯えるようにうつむいたまま、なかなか顔を上げようとはしなかった。

「……なんだよ。何かあったんなら、さっさと口で説明しろよ」
「……な、ナイン、僕、どうすればいいんでしょうか……僕……僕……」

 動揺して慌てふためいているように見えるクテラとは対照的に、ナインの方はクテラの動揺に引きずられることもなく、根気の良さすら感じさせる沈黙でクテラの言葉の続きを待っている。
 その落ち着き払った沈黙に多少、気持ちが落ち着いたのだろう。ナインの態度に促されるようにおずおずと、クテラがゆっくりと口を開いた。

「……ま、間違えて、その……参加登録、してきちゃいました……!」
「……………………は?」

 一言で言ってしまえばまあ、ナインの想像していた方向性とクテラの発言内容には大きな隔たりがあったのだろう。涙目で、部屋にも入れずに立ち尽くすのだから、これはそれなりのトラブルを持ち込んで来たのだろうとナインも身構えていただろうに、クテラはそんなことにはお構いなしにただただ歯切れの悪い言葉を続ける。

「ち、違うんです、その、ええと、思った以上に人がいっぱいいて、それで、気が付いたら僕、間違えて参加される方の集まってる所に迷い込んでしまって……その……!」

 あたふたと言い訳にもならない謎の経緯を説明しながら、クテラがおろおろと言葉を募らせるのだが、当人もどうしてこうなったのかをよく把握してないのか、口から出てくる言葉はまったくとして説明の役割を果たせていなかった。

「……………………なぁ」
「……は、はい……!!」

 不機嫌なナインの問いかけに、びくりと身体を硬直させて、粛々とクテラが返事を返す。
 だが、その程度のことではナインの不機嫌な態度が緩和されるはずもない。わざわざ、クテラの目線に自分の目線を合わせるように軽くクテラの顔を覗き込むと、わざとらしく唇の端を不機嫌そうに吊りあげながら、苛立ちも露わな笑みを作ってから改めてナインが口を開いた。

「何をどう間違ったら、武術会の会場の下見が参加登録にすり替わる羽目になるんだ? 俺ァよぉ、そこんとこ真っ剣に後学のために聞いときたいんだがなぁ……?」
「ご、ご、ごめんなさい〜!!」

 今にも泣きだしてしまいそうなクテラの、悲壮感溢れる謝罪の声がこんこんと室内に響き渡った。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】コロシアム、武術会【混沌杯】
精霊術の習得
精製:増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [20%]
土の加護 Lv1 を獲得!
→ 精製したアイテムを ナイン [570] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
ルー [198]1件 のメッセージを送信!
アム [334]1件 のメッセージを送信!
カヤ [355]1件 のメッセージを送信!
アルド [395]1件 のメッセージを送信!
リーナ [712]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
(同行者に向けて放っていた尖った空気は、流石にクテラにまでは向けられなかったらしい。
 そもそもその険悪さもクテラを気遣った結果であった部分も幾らかあったためか、
 流石にその矛先の向けどころを間違えるような愚は犯さなかったというか。
 大体はそんなところだったのだろう、表情を和らげて。)
「わ、大丈夫? さっきやたらめったら転んでたけど。
 どっか擦り剥いてない?」
(気遣わしげに手を伸ばして、倒れないように支えてやりたい所存。
 その同行者が名を呼ばれたならば、す、と視線を一度だけそちらへやって、)
「……ナインっていうのか、あんた」
(それだけ言ってクテラへと向き直る。
 目線の高さを合わせるように、少しばかり屈んでみせて。)
「まあ気にすんなよ、お嬢ちゃんが謝るとこじゃないぜ? 今のはさ。
 あいつの方が謝るんならまだ分かるけど。
 君、悪いことなんもしてないだろ?」
「――っぷ、はは、当り屋って。
 そういうのは人間相手にやるもんじゃないだろー。
 そもそもオレと君だったら、君の方が吹っ飛ばされちまうくらいなんだからさ。全然意味ない」
「オレは、そうだな、ロジェだ。多分お嬢ちゃんと同じなんじゃないかな?
 精霊協会の冒険者だよ」
メーア [50]
教会施設で、君たちより少し小柄な子供が話しかけてくる。

「あ…こんにちは。ええと…キミはオトコノコ?オンナノコ?」

不思議そうな様子で、視線の先は鎖のほうにあって。

「…女の子ならあの…ええと。そういう趣味なのかなって…。」

好奇心とともにちょっと戸惑っているようだ。
キヤ [263]
「ああ、ありがとう。
 覚えててくれたなんて意外ね、それは光栄だわ。
 (あたしは忘れてたけど)
「(手元のメモに何かを書き込みながら)
 
名前は…クテラレーテね」
「あたしって凄く忘れっぽいのよ。小さい頃からだから、きっと生まれつきね。
 こうやってメモに残していれば、忘れててもやる事が分かるから、
 生活にはそこまで、不自由無いんだけどさ」
「名乗ってもらったのに、次会ったときに誰か分からないんじゃ失礼でしょ」
ぱたり、と冊子を閉じてウエストバッグへ仕舞う。
背面にあるバッグを、何故か前に回さず腰の位置のまま手探りだけで整理整頓し、バッグのファスナーを閉じた。
「どうせだからあたしも名乗るよ。
 キヤ・カバヤって名前。…呼び捨てでも何でもいいわ、気にする方じゃないし」
「で、そっちが…………」
「……これ、人見知りとはちょっと違うんじゃないの?」
カエデ [312]
「あら、初めましてこんにちは。」
「あなたも冒険者ね?私はカエデっていうの。よろしくね。」
「精霊兵研究所? うーん…私もそんなにここの地理は詳しくないけど…
 たしか…アッチじゃなかったかしらね?」

少女は、鎖で繋がれた男を見ても大して驚きもせず、そう言って方角を指し示す。

不躾な質問をしたとクテラが謝ると、
その慌てる姿が面白かったのか、少女は笑いだした。

「あはは、真面目ねえ。
 良いのよ。そんなことで気にしたりしないわ。」
「でも困ったわねえ…その質問にはちょっと答えられないわ。
 この通り、耳がこんなだから普通の人間ではないと思うんだけど…」
セレン [353]
「ふーん、クテラって言うんだ?
あんたみたいに、礼儀のなってる人間もいるんだねー?
ちょっと見直したよ、火薬石3つ分くらい」
クテラの丁寧な応答に、セレンもすっかりを気を良くしたようだ。
この妖精にありがちなつんけんした態度も鳴りを潜め、舌もよく回っている。
「あー、封印をしたのはクテラじゃ無かったのかぁ、残念
せっかく面白そうなもの、見つけたと思ったんだけどなー」
「主人として契約してるってことは、こっちの人狼はボディガードか何か?
ふふふ、クテラは見るからに強そうじゃないもんね」
「んー……?
でもさ、いくら強いからって両手や首を繋がれた状態で、まとも戦えるの?」
「なんっか怪しいなー?
実はさ、そうやって引っ張るのが楽しいから、わざわざ繋いでもらったんじゃないの?」
そう言うと、再び視線をクテラから鎖へ、鎖からナインへと移し、ニヤリと笑って見せた。
その顔は、全てお見通しであると言わんばかりだ。

トレード

ナイン [570]
100GP を受け取りました!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバークテラ
 [E-No.238]
ナイン
 [E-No.570]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢16歳身長157cm体重45kg
■出身
辺境都市からやって来た、冒険者志望の巫子。
ある程度の年齢に達すると性別が男女に分化するアークルード族の出身。
まだ性別は未分化(無性別)のままで、これは平均的な種族の分化年齢から考えると大分遅く、当人もそのことは非常に気にしている。

■性格
明るく、いたって健康的で人好き、話好き。
物知らずで世事、特に恋愛事にうとい。ふしだらなのはよくないと思います。
振り回されてもついつい付き合ってしまう性分のせいで、いつも同行者の強制従属刑・受刑者No9(ENo.570)に振り回されている。
典型的なノーと言えない性格。

■事情
強力な魔物と共生関係を結ぶことで都市を維持する辺境都市の出身。
魔物と人間の信頼関係を証明する儀式のために、代々一族の中から選ばれる巫子として小さい頃から育てられた。
が、その儀式の最中に自分の魂の半分ほどを何者かによって強奪される形で失っている。

今は都市の魔物たちの統治者である『守護者』に無理やり、足りない分を補われている状態。
このままの状態が続くといずれは完全に魂も身体も魔物化してしまうため、何者かに奪われた行方不明のままの自分の魂の半分を探している。

同行者の強制従属刑・受刑者No9(ENo.570)は初めて都市の外に出るために与えられた護衛であり、すぐに好き勝手をはじめる彼の手綱(鎖)を嫌々ながら握っている。

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※ENo.570の強制従属刑・受刑者No9さんとペアロールをしています。
※メッセ・交流大歓迎!

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000000005.03

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
29精製魔力譲渡10101010万色の神託
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--革命の行進曲

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
聖者のオラトリオ
故郷に伝わる小さな聖譚曲の楽譜。宙に陣を描いて式を成す。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
薔薇編みのレース
魔力を込めて丁寧に手編みしたクロッシェレース。数少ない趣味の一つ。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ソレムニスの結界
密かに首からかけている指輪には、何者かによる不可侵領域の加護がかかっている。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101352527112112
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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