精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.350 (第3回:2012/9/29)

E-No.350

本名:F型装甲騎兵精霊Bottoms
通称:ボトムズ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ただ広く何も無い荒野で膝まづいて
彼は自分の能力の一つを行使し始めた。
「―――――」

「―――"Hello, world!"」
「世界名:Legend of Elemental専用
世界順応化プログラム、起動します。」

「これからは私、Leader Programの名の下に
Masterの快適な生活の助けになるようなアプリケーションプログラムを創造していきます。
期待してお待ちください。」

「―――――」
早速いくつか開発されたプログラムを確認し起動させた彼は、立ち上がり歩き始めた。
自らの身体を持ってのデバッグ作業の始まりである。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、装備設定登録
精霊術の習得
増幅:防御 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [10→20]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
**** [166]1件 のメッセージを送信!
イル [373]1件 のメッセージを送信!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーボトムズ
 [E-No.350]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長429cm体重???kg
旧友とひと時の別れを迎えたボトムズを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
大戦争を終わらすために造られた鉄の古代兵器生命体。
伝説への野心と瀕死の秩序
頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた
ここは最低野郎のプロフィール。

次回「最低野郎の交流」
来週もボトムズと地獄に付き合ってもらう。

信憑性は薄いものの計測されているデータ
全高 4295mm
重量 8923kg
装甲厚 8〜15mm
走行速度 平均32km/h
属性:水、流氷、不死(ハマ・ムド系統無効)
体温?は基本的に低く触るとひんやりする。
また運動量が増加すれば一時的に暖かくなるようだ。
食事は取らないが水素をエネルギーに変換可能。
また水分を失っても命を失うことはなく、砂漠でも問題なく動ける。
超兵器巨大氷山空母ハボクックを模した流水による回復機能有り。

使用武器
パイルバンカー
アームパンチ(両腕)
アサルトライフル(使い捨て、必要に応じて随時調達)

かつてその姿を見た者はこう言っていたらしい。
曰く、「濃い霧の中から音も無く現れた。」
曰く、「 あの姿と見た目の重さからは考えられないほど静音性高く軋む音がしない。」
曰く、「 気がつけばヤツはターゲットの急所を狙える場所に居る・・・まるで幽霊のようだ。」
曰く、「 ヤツの体内からは時に赤い液体が流れ慟哭する。」
曰く、「 ヤツは何年経ったとしても朽ちる様子を見せない。」

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.0300000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
2増幅連撃----40--××
3増幅防御------40×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
パイル・バンカー/アームパンチ
基本的に肉弾戦を好むため一発の威力と一撃離脱を重視している
212000
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
レッドショルダー
金で装飾された赤い肩。何かしらの意味があるようだが・・・
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
Vertical One-man Tank for Offence
右上腕部には血塗れた十字架と剣、そして黄緑色の盾が見える。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1151055052112110
補助00110110

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材精霊兵の破片75
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