E-No.779
![]() | 本名:カルミア=ランドフォート 通称:ミア |
- 一言メッセージ
「ふう、とりあえずはここまでかな?」 「お疲れ様。それ程の相手ではなかったが戦い方の調子を見るにはちょうどよかったな」 「うん、そうだね。実際の依頼の時にはどんな事が起こるか分からないし、今のうちにしっかりしないとね」 「ああ、そうだな。武器の調子なんかもぼちぼち見ていこう。とりあえず明日の為にも今日はゆっくり休もう」 「うん、そうだね」
〜・〜・〜・〜・「ふぁ〜・・・おはよう〜」 「おはようミア。昨日はちゃんと眠れたかい?」 「うん♪ そういえば今日の依頼って何だっけ?」 「今日は隊商の護衛だな。近頃は何かと物騒らしい」 「そっかぁ。物を取られちゃうとみんなが困るし、ちゃんと護ってあげないとね。頑張らないと」 「ああ、その意気だ。相手の事が分からないから気を引き締めていこう」 「うん!」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、装備設定登録
- 精霊術の習得
- 精製:魔力譲渡 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [2→3]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [2→4]
→ 精度 が上昇! [8→16] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [2→4]
→ 精度 が上昇! [8→16] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [2→4]
→ 精度 が上昇! [8→16]
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第779パーティ [P-No.779] | ||
メンバー | ![]() | ミア [E-No.779] |
プロフィール
クラス | 不明 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 16歳 | 身長 | 152cm | 体重 | 51kg |
●ミア(左)
空色の髪と海色の瞳を持つ少女。
祈祷を主とする魔術の家系に生まれ、その道の才能にも恵まれていたが、今はその能力を失っている。
仕方がないからと、現在は自分にできる事を模索している。
性格は明るく素直で特に暗い場面でなければ笑顔でいる事が多い。
甘いお菓子とふわもこの上でお昼寝するのが大好き。
●ふわもこ(右)
うさぎのような食パンのような魔獣。
ふわふわもこもこしている。
ミアと出会ったのは彼女が3歳の時の事でそれ以来の付き合いとなる。
見た目のユルさに反して戦闘の時には結構俊敏であり、その昔ミアの村周辺の森の頂点に君臨していたのだとか。
また人語を初め、様々な生き物の言葉を交わす事ができ、ミアの良き相談相手にもなっている。
もふっていいのよ。
空色の髪と海色の瞳を持つ少女。
祈祷を主とする魔術の家系に生まれ、その道の才能にも恵まれていたが、今はその能力を失っている。
仕方がないからと、現在は自分にできる事を模索している。
性格は明るく素直で特に暗い場面でなければ笑顔でいる事が多い。
甘いお菓子とふわもこの上でお昼寝するのが大好き。
●ふわもこ(右)
うさぎのような食パンのような魔獣。
ふわふわもこもこしている。
ミアと出会ったのは彼女が3歳の時の事でそれ以来の付き合いとなる。
見た目のユルさに反して戦闘の時には結構俊敏であり、その昔ミアの村周辺の森の頂点に君臨していたのだとか。
また人語を初め、様々な生き物の言葉を交わす事ができ、ミアの良き相談相手にもなっている。
もふっていいのよ。
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() | 6 | ![]() | 7 | ![]() | 8 | ![]() | 9 | ![]() |
---|
サブプロフィール

●ふわもこについて
ふわもこは『魔獣』として存在しているが、実際の所はミア(当時3歳)の祈祷魔術によって創り出された『魔術生物』である。
もちろん、幼いミア自身が意識して魔術を行使したわけではなく、ミアの強い願いに彼女の資質が応える形で魔術発現に至った。
(それこそが祈祷魔術の本来の極地ではあるが・・・)
本来、魔術は使用者の制御の上で行使されるものである。
しかし、魔術行使を知らない彼女の強い願いは魔術制御の枷を破り、彼女の持つ資質を十二分に発揮する事となった。
結果として、本来なら人の手では起こし得ない『魔術による独立した生物の創造』を成し遂げたのだ。
その偉業の代償として、その日以降彼女は祈祷魔術の為に必要となる資質をふわもこに全部預ける形となり、結果的に祈祷魔術師としての道が閉ざされる事となった。
もちろん当時幼かったミアにそれを知る由もなく、彼女にとってふわもこは幼い頃からずっと一緒に育った兄弟同然の存在である。
ふわもこは『魔獣』として存在しているが、実際の所はミア(当時3歳)の祈祷魔術によって創り出された『魔術生物』である。
もちろん、幼いミア自身が意識して魔術を行使したわけではなく、ミアの強い願いに彼女の資質が応える形で魔術発現に至った。
(それこそが祈祷魔術の本来の極地ではあるが・・・)
本来、魔術は使用者の制御の上で行使されるものである。
しかし、魔術行使を知らない彼女の強い願いは魔術制御の枷を破り、彼女の持つ資質を十二分に発揮する事となった。
結果として、本来なら人の手では起こし得ない『魔術による独立した生物の創造』を成し遂げたのだ。
その偉業の代償として、その日以降彼女は祈祷魔術の為に必要となる資質をふわもこに全部預ける形となり、結果的に祈祷魔術師としての道が閉ざされる事となった。
もちろん当時幼かったミアにそれを知る由もなく、彼女にとってふわもこは幼い頃からずっと一緒に育った兄弟同然の存在である。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.31 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3.82 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 4 | 0 | 16 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 4 | 16 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 4 | 16 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 107 | 113 | 50 | 56 | 108 | 113 |
補助 | 0 | 0 | 107 | 113 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |