精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.15 (第3回:2012/9/29)

E-No.15

本名:いのち
通称:いのち

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
さあ、今日も営業頑張るよ!
いのちを売り込んでいかないといけないからね!

でも、『らぐのー』はいのち以外も美味しいんだけどね!
いのちが知られるようになったら、他のみんなのことも教えてあげないとね!

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
治癒:活気 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [0→1]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
くま [142]1件 のメッセージを送信!
シルフィ [250]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
ベルク [338]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
声を掛けられた少女は立ち止まる。
少しの間、話し掛けてきた相手をきょろきょろと探していたが…。
やがて『それ』を理解した時、なんとも不思議そうな顔をしてみせた。

「(食べ物…?)
貴方が話し掛けてきたのかしら?
中に誰かが入ってる…とかじゃないわよね?」
「初仕事は、そうね。
緊張というよりも…あまりにも退屈な仕事だったから、逆に疲れたわ」
いのちは銘菓……?そうなの。
それじゃあ、1つもらおうかしら」

少女は手に取った『いのち』をいくつかに割り、そのうちの1つをぺろぺろと舐めている。
何かを警戒しているようだ。
その行為が終わったあと、漸くぱくりとそれを口に放り込んだ。

「(もぐもぐ)…うん。おいしいわ。ありがと。
ちょっと疲れた取れた気がする」
リリー [22]
(わわ、大きなお菓子っぽいのがしゃべってる……?)
「は、はじめまして……」

 あまりに予想外の未知との遭遇に、少々驚いているようだ。

「いのちさん……ですか」
「なんと! 同じく協会員さんなんですね」

 協会員という話を聞き、警戒心は和らいだらしい。

「私は、リリー・クロフォード。 つい先日、協会員として認定されました」
「一応、魔術師として活動してたり。 いのちさん、今後ともよろしくです!」

 にこやかに挨拶を済ませると、そっと差し出された銘菓を見て

「お1ついただいてもよろしいのですか?」
「脳の疲れには、甘いものがいいって話はよく聞きますし」

「では、お言葉に甘えて1つ……」

 銘菓を1つ手にとってから、恐る恐る一口食べてみた。


「カスタードクリームと……これは、りんごの味?」

「このお菓子、すっごく美味しいです!」
(これは……もっと食べたいかも)
「これって、普通に手に入るものなのでしょうか?」
ラシェル [43]
「………。」
奇妙なものを見るような目で、いのちさんを見上げる。

「あたしも協会員よ。ラシェルっていうの。
そう聞くってことは、あなたも協会員なのね。」
と、銘菓を差し出されるが、ごめんなさいと首を振り。

「…残念だけど、あたしの身体は食べ物を受け付けないの。
だから、その銘菓は他の人に渡してあげて。」

「というか、こうやって会う人会う人に渡していたら、すぐになくなってしまわない?」
シンシア [44]
「…。。」
『…ほう。銘菓…。』
「めい、か…?」
『名のある菓子、由緒ある菓子という意味だ。…一種の名産品だな。』
「…。」
『一つ頂こう。…自ら営業してまわる銘菓というのは初めて見るが…「いのち」か――これの生まれた世界ではそれが普通なのかもしれん。』
「…。。」
「…。」
「飼っちゃ、だめ…?」
『……痛まぬうちに食べておけ。』
ロジェ [48]
「へっ? えっ、何? 食べもの?」
(まあ驚いても仕方ないんじゃないかと思う。
 いきなり喋りかけられたと思ったら相手が非生物にしか見えないし。
 いや、精霊協会ではよくあることかもしれないのだけど、まだ不慣れなので。うん。)
「流石に食べもの本人がマーケティングに来るのは始めて見たなー……
 っていうか、君、それ、マーケティング成功したら食べられちゃうんじゃ……」
「いいの? それで」
マリー [82]
いずこかより聞えた声。その主の正体を探して視線を彷徨わせるが見つからず。
ただ、何処にも人影は見えず、あるのは視界の端に止まる、丸く黄色く柔らかげなお菓子だけ。
己にとっては受け入れがたい現実故か、思わずこめかみに指が伸びた。現実を受け入れる為の沈黙、数秒。
「……はい。先日登録したばかりの新人ですが、……もしや、その、いのち様?…も?」
 
どう呼ぶべきかすら戸惑うように、一言一言、言葉を選ぶような物言い。
けれど、その、協会員かも知らぬ物を食せと勧められれば、ますます戸惑いは深く。動揺を隠せないままに、勧められたいのちのうちの一つを手に取ればおそるおそる口に運ぼうとして――
 
「……申し訳ありません!
 人語を介す食物を口に入れる勇気が……持てません…ッ!」
 
直前で心が折れた。勧めてくれたいのちへと向けて頭を下げる。
もりちん [111]
おお、なんだね別の君だったか。
君とこうして組んで旅するのは3度目だが、全員別人とは驚きだよ。

まあ、君は私のコタツ生活の必需品だからな。
よろしくしてもらおう。
スーヴナンス [209]
「…? あれ? 今だれかに呼ばれたような…」
「――もしかして あなたですか?
 はい、そう、わたし、精霊協会で先日からお仕事をしています。名前はスーヴナンス。どうぞ、よろしくお見知りおきください、よい匂いのかわいらしい方!」
「それはそうと、顔色…悪いですか? 参ったなあ、一応気にはしているのですけど…。
 いえ、体調は、これでもすこぶる良いのですよ。…ご心配、くださったのですね。ありがとう」
「それではおひとつ…、と、言いたいところではありますけれど…
 いのちさんは、それは、そのう…、いのちさんの一部ではないのですか?
 お代…は、それはありがたいですけれど、わたしいのちさんを減らしてしまうの、えっと… シノビナイ、のですが…」
キヤ [263]
(…見たこと無いけど、精霊?
 一々はじめて見る生き物に疲れてたら、キリ無いわね…)
「異世界だか何だか分からないけど…」
「まあ、頂けるものは頂いていくわ。
 ありがとう」

もぐもぐもぐもぐ…
「期待してなかったけど、悪くないじゃない。
 焼き菓子は殆ど食べたことは無いのだけど…あっ、林檎入ってる」
「あっ」
「……お金とかって取らないわよね?」
ヒイラギ [450]
「……あれ、目の錯覚かしら。なんでうちの地元のお菓子が……なんでお菓子が露骨に置いてあるのよ!」

「しかもなんか顔描いてるし!? いや、可愛いからいいんだけど、いいんだけど……なんなのよこの世界は」
 深々とため息を吐く。いや、吐くしかないだろう。なんでこんなファンタジーな世界に
 HIROSAKIの銘菓が顔が描かれた状態で置いてあると誰が予想しようか。

「と、取り敢えず食べてみようかしら……まあ、結構好きな味だし……気になるリ○ンゴの方が…いやなんでもない」
 何はともあれ、一つ手にとって食べてみよう。慣れ親しんだ味だ、いつものそれと変わらないなら美味しいだろう。
クロ [506]
無事に試験を終えた一人の少年は、ぶらぶらと協会施設内をまわっている。
カタリーナから他の会員たちに挨拶周りをしてみるのはどうかとすすめられ、特にその後の予定のまだないので軽く挨拶まわりもかねて施設内をみてまわっていたところなのだ。

「(んゆっ!?お…、お菓子!?あの試験をお菓子が乗り越えただと…、どうなってんだ精霊協会は!?)」

とか思いつつも、少年は銘菓のもとへ。
目の前の銘菓はふんわりケーキとリンゴのソースが特徴。実においしそうである。
…一瞬、何かの間違いではと思ったのはきっと少年だけではないはずだ。

「やぁっ、君も試験の合格者かい?いやぁ〜ここの合格者は色々な人がいるねぇ…、これまで見たことないような種族もいれば、馴染みのある種族もいる。しかし君のような子がここの合格者とは驚きだよぉ」

「おっと…、挨拶が遅れたかなっ。クロ…、クロ・G(ガイアス)・インテック。それが俺の名前だよっ。俺もさっき、ここの試験に合格したところなんだっ。随分とハードな試験だったねぇ…、さすがは超難関の試験と聞いただけのことはあるよ。まぁ…無事になんとか合格はできたけど、思った以上に体力を持ってかれたなぁ。しかしその試験を合格できるあたり、君はすごいお菓子なんだねっ」
ヨゥルク [844]
「丁度口寂しくなっていた所だ。一つ頂こう。」

 触腕で一つつまむと器用に包みを開き、躊躇なく食べた。
 一口目でいのちさんが半月のようになると、次の瞬間には、あっという間に新月のように見えなくなった。

「うん・・・。またこれか、と言われつつも外しはしない味であるね。
 文字通り人口に膾炙する甘味ではないだろうか、そう思うよ。」

「しかし君、どのような事情で自身を配布しているのだろうか・・・?
 見たところ、慈善事業と言う訳でも無い様子だが。」

 周囲で幾らか見受けられる、いのちさんを口にする人々を眺めつつそう問うた。
 おもむろに、触腕が二個目のいのちさんへとそっと伸ばされている。
ユーグレ [860]
「ん?俺?」
(振り返り、声の主の姿を見た。一瞬目を丸くするが、聞き覚えのある言葉にぱあっと笑顔になる)

「いのちさん!!!いのちさんじゃないっすか!!!!俺っす!ユーグレっすよ!
なんかよく分かんねぇっすけど、無事試験受かって協会員になったんだ!いのちさんも協会員に?」

「もちろん相変わらず甘いもの大好きっすよ!!食べちゃっていいんすか?ここ来てからまだちゃんと食ってないんですげぇ助かるっす!それじゃあお言葉に甘えていただきまーす!!」

(もぐもぐもふもふ)

「……うめぇ…久々のいのちが身に沁みる…ほんのりした味が優しい…!」

(以前どこかでお会いした銘菓さんと同じ方だと思っているようです。)

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーいのち
 [E-No.15]
エリア
 [E-No.78]
もりちん
 [E-No.111]
****
 [E-No.166]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
ところは異世界、極東の島国ZipanguのAOMORI県HIROSAKI市。
『杜の○明かり』の侵攻を見事防ぎ切った『いのち』たちだったが、新たな脅威が迫っていた。

「杜の○明かりが失敗したか……」「ククク、奴は類似銘菓の中でもマイナー」「いざとなれば我々の手でカタを付ければよい」

迫りくる危険を察知したいのちたちは、新たなシェア獲得が急務であるとして、また新しい別世界に次なるいのちを射出するのであった……。

ふんわりケーキとAOMORIの象徴であるリンゴのソース。
しかも巨大化もしました。
しかしいのちはそれだけでなく、体に優しい銘菓を目指す意思を持っています。
甘味でみんなを回復するよ!


愛言葉は『僕をおたべよ!』
食べかす一欠けらからでも元に戻りますので安心して何度でもお召し上がりくださいネ。


現在適当に営業活動中。
ちょっとずついのち食べてもらうよ!

アイコン一覧

12

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
003.52100000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
9治癒活性------40
1591治癒活気------40

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
らぐのーろごまーく
いのちを生み出し販売する『らぐのー』のロゴ。愛情と最良と最高の象徴なんだよ!
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
まろんのろまん
秋の味覚、栗味。期間限定品。今が食べ時だよ!
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
いのちのはは
いのちを守る謎めいたバリア。同名の薬品とは何の関係もないよ!
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101352527112112
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材精霊兵の破片75
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