精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.19 (第3回:2012/9/29)

E-No.19

本名:神飾り
通称:ハユル

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
(絵日記とは。未だに1話が埋まらない現実。)




愛するということは、信じることだ。




*

「・・・・・・あの黒い蟲は、災いにはならないだろうか
 アズマになにもないのなら、構わないのだろうけど・・・」
「どうも好意的ではない印象を受けるのは・・・・・・きっとお互い様か
 やれ、面倒なことにはならないといいんだがねぇ」
「戦では使い物にはなるようだし、今は様子見をするべきかな・・・」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
治癒:清浄 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [2→3]
GPの送付
エルトナ [60]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [2→4]
精度 が上昇! [8→16]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
エルトナ [60]1件 のメッセージを送信!
キリス [223]1件 のメッセージを送信!
レディアン [262]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
バラン [559]1件 のメッセージを送信!
シル [674]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロット [101]
「!」

左手を引っ込められると、我に返ったように尻尾がぴんと立って、ハユルを見上げる。
少し遅れて、腹の虫が鳴いた。

「へへ、いやァ突然すまねェな...。
俺にもよくわからねェが、何でか、こう、匂いが気になっちまってさァ」

自身の腹をさすりさすり、すっかり空腹に意識が移った様子で笑う。

「食い物持ってねェのか、そっかァ? 若布は直ぐにゃ食えねェしなァ...
おッ、スモークチーズがあったわ。
朝飯の残りだけど、お前ェさんも食うか?」

どこに持っていたのか、一塊のチーズとナイフを取り出した。

「そうそ、俺ァ協会の冒険者やってンだ。
見たところ、お前ェさんも冒険者じゃねェかい?」
ユリとレイル [168]
呼び止められた事に驚いて肩をビクりと跳ねさせるも、返された袋を見て気まずそうに顔を顰めた。

レイル「あっ えっと…違うのそういうわけじゃなくて あの」

言ってもいいのだろうかと思案するように口をモゴモゴさせた後、小さく「あんまりにも細いからお腹空いてるのかなと思って」と呟いた。

「あぁ、でもそれ…血じゃないのか。赤いのだけ見えたから血かと思った。だから大変なのかなって思ったんだけど違うんだね。タトゥーだったのか。ル…えっとわたしと同じだ」
「とにかくごめんねぶつかって。これお詫びに貰って。嫌いじゃなかったらだけど」

言いながらプラムを一つ袋から取り出したーーが、ふっとハユルの手に咲く花に目がいき

「ーー花?あっ ねぇ!叔父さんのその花本物?」

何かを思い出したかのように目を輝かせて尋ねた。
草露 [372]
「ええ、ではハユルと呼ばせて頂こうかしら。 私の方も好きに呼んで頂ければ…と言っても
別段変わった読み方や名ではないけれど。」
「そして、唐突な声掛けだったのに優しい言葉を有難う。
怖い人ばかりでは無い様で少し安心だわ。」


そうして、差し出された手へと視線を落として。


「あらあら…、確かにこの花は私も見た事が無い花ね。
確かに持ってはいたのね? 少し変わった持ち方だけれど…。」
「花の持ち主が止めておけというのなら、止めておくわね?
ただ、個人的には香りが良いなら味も…なんてつい、気になってしまっちゃうのだけど。

ハユルの住まう所では、皆貴方のように花を手に生やしているの?」


目にしていた花から視線を上げ、興味深そうに眼前の男を眺めた。
そして掛けられた言葉に数度瞬きをして、手をパタパタと振った。


「ハユルの居た所では珍しい?音や気配に敏感な分、意外と自衛には丁度良いのよ?
と言っても、冒険者とは言っても熟練者ではないので最低限気をつけないとだけれど…。
でも、ご心配有難う。人にこうして心配される事は
私の居た所じゃ少し珍しいから少し嬉しかった。平和そうに見えるとは言え
どんな人が居るかは分からないから最低限の用心はしておこうかな?

あ、でもハユルも気をつけてね?何だかこう…
気がつくと人混みとかに流されてそうだからそういう意味では私も貴方が心配だわ?」
アズマ [444]
おお、はじめましてー。ハユル、でいいのかな。
ハルカ兄さんって…前どっかの島で一緒だったあいつのこと?
俺のことまだ覚えててくれてんのか嬉しいなー。
ハルカ元気してた?
ま、とりあえずあれだ、こちらこそよろしく!
(と言いながらそっとバナナツナサンドを手渡そうとする)

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
エルトナ
 [E-No.60]
レディアン
 [E-No.262]
アズマ
 [E-No.444]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢45歳身長180cm体重50kg
《ハユル》
太陽を祭る一族の、生き残りの一人。


痩せた身体には朱色の刺青。金や真鍮の飾りを好む。
眼帯の下には火傷の痕があるらしい。

花と香と微かな血のにおい。


否定の世界から抜け出してきた男。
かつては誰よりも信心深かった神官。
その崇拝の末に神に弓を引いた罪人。

流刑の地から引き上げられたが、赦されることはなく、
監視付きで生かされている。執行の猶予を生きている。
太陽を讃え、風を慕い、痛みを好み、苦しみを望み、ただ祈る。
これもまた、思し召された道なのだ。


数年前よりだいぶ表情が増え、穏やかに見えるのは
心が絆されたのか、人の世への混ざり方を覚えたか。

本来、咎人が所属するべきでない場所だが、
アズマ(Eno.444)の世話役を名乗り、協会に潜りこんでいる。



左手に根付き咲く花は彼の刺青と同じ色をしている。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
001.313.8200000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----滴れ、朱の花
10治癒清浄10101010
11結界障壁結界------40届け、西の風

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
神解け
一振りの釵には祈りが彫り込まれている
210020
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
告解の花
咲き誇る朱は神の恩愛にして、架せられた罰
210416
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
遠き太陽
全身の朱は神への忠誠と敬愛、振り返る過去
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1051155057111110
補助00107113

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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