冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ロザリア・S・ロティエルン [1]
「ちまいのに縁があるというか、なんというか……」
- シャムロック [4]
- ∈(・ω・)∋
- ボニー・グロース [5]
- ボニーの心の声がだだ漏れている。
今日は待ちに待ったあの日です。
- サイハス [6]
- 【イラストあり】
- イヴァシュキェ・リリィ [7]
-
―友との別れ
- フラウベリー・エスカルーア [8]
- 交易品を運ぶ荷馬車は乗り心地が悪い。地面に散らばる石ころの鼓動を直に受けながら、私の耳は精霊街道の先を飛ぶ鳥の鳴き声と、後ろに連なる馬車の音、そしてすぐ近くで延々と続く商人達の話を聞き分けていた。隊商の先頭を走るこの馬車には、護衛としてつけられた私、隊商を指揮するアルベルト、そして商人が数名乗っている。他の馬車にも一台一人、最後尾の馬車では数人が荷物の警備にあたっているらしい。協会の冒険者とは比ぶべくもない安値の傭兵達だが、人で構成された盗賊の相手ぐらいならできるだろう。
- ミアモーレ=シュヴェスター【Love-D】 [9]
「み、ミモたんが……ミモたんが軽そうな男に……!」
「ご主人様より軽い男はそうは居ませんのでご安心下さい」
「女連れじゃないから! 女連れとかしたことないから!!」「ご主人様の身の潔白は全員が存じておりますので改めておっしゃらなくとも結構です。
そもそも私の至上命題をこうしたのはご主人様でしょう。切りますよ」
******
【ミアモーレ=シュヴェスター】
私の至上命題は誰かを愛し、癒すこと。
敬語を使いますがこれは初期設定の一つです。
話しかけてくださる方もいらっしゃって嬉しい限りです。
可能な限りご対応致します。お気軽に。
******話しかけた方から反応をいただけました。
すげない対応こそありませんでしたが、いざ説明しようとしても上手く行かないものですね。
男はご主人様、女はお手伝いさんだけでしたし
経験は勿論、語彙も少なすぎます。自分の口下手さに驚く限りです。
元の世界ではご主人様を罵るだけで一日を過ごしていましたしね。
そうそう
- 先生 [10]
ううむ勝てなかったか
残念でもいっぱい人がいて楽しかったねー ふふ、そうですね
- サーシャ・フォルクス [11]
- サーシャは退屈していた。
先日行った人型機械のようなもの(精霊兵というらしい)との対戦は、雇用主のヤオ代将曰く『戦闘訓練』。
それと、護衛能力の程度を図るテストを兼ねていたそうだ。
そして、その後すぐに次の目的地と依頼内容を言い渡されたわけだが…。これがまた、護衛。
しかも依頼契約書とは全く無縁の内容だ。
当時、当然ながらサーシャはその点に疑問を覚え、食い掛かるような態度でヤオ代将に質問を投げ掛けた。「…そんな話、聞いてないんだけど」 「聞いてないのかい?
精霊協会の新人は協会から一定期間、戦闘教練を義務付けられているんだ。
精霊武具に慣れる為との事らしいが、初期費用分程度は強制的に働かせようという事だろうね」
あー……。そういう目で見られてるわけね。といっても、仕方ないか。
私が暗殺者になった時だって、最初は徹底的に基礎を仕込まれた。それと同じこと。
- ジア・ステル・バラー [13]
- 【イラストあり】「―この状況、どうする?」
- フラガラッハ [14]
- 精霊協会にて登録が完了した後、しばし物思いに耽っていると、不意に声をかけられた。
「そこのお前」
顔を上げる。背の高い、整った顔つきの男。
衣類はさほど高価でないように見えたが、人目を引く緋色のマントと、手入れの行き届いた金髪は、彼が一定以上の身分の持ち主である事を想像させるに十分だった。
自分以外の人間に声をかけているのかとも思ったが、視線は真っ直ぐこちらに向いている。
「私の事でしょうか」
「そう、貴様の事だ」
埃っぽい往来と不釣り合いな物言いに、貴族の次男か三男あたりだろうかと当たりを付ける。
家を継げないので精霊協会に登録し、武勲を上げるというのは、なかなか合理的に思えた。
どちらにしても、声をかけられる心当たりが無い。
何かご用でしょうかと尋ねると、男はひとつ頷き続けた。
「貴様は既に同行者は決まっているのか?まだ決まっていないなら私について来い。」
その鎧が飾りではないのであれば、だがな。と付け加える。
記憶を洗いなおしても相手に見覚えは無い。全くの初対面だ。
この貴族風の男は、得体の知れない初対面の男を側に置こう
- いのち [15]
さあ、今日も営業頑張るよ!
いのちを売り込んでいかないといけないからね!
でも、『らぐのー』はいのち以外も美味しいんだけどね!
いのちが知られるようになったら、他のみんなのことも教えてあげないとね!
- J・S・アンドレイ [17]
- 〜5ヶ月前〜
「じゃあ、また後でな。」
俺――ジョーイ・シデンは2人…いや、3人?の仲間と別れた。
1人はマクシミリアン=ハコ 。
今は女の子の姿をしてるが少し前はクチの悪い段ボール箱だったし更にその前は
もっと害のないような段ボール箱だったりした。
イマイチ実態が掴めない奴だが、いずれの「ハコ」も根っから悪いやつではない、と思う。
ただの直感だけど。
……ていうか先日この人型の身体になった俺もあんまり人の事は言えないか。
もう1人は「シンシア・バルトリ」とその保護者…?の≪朽木の王≫。
対人恐怖症らしいお嬢ちゃんとはイマイチコミュニケーションが取りにくいので
話は専ら朽木さんのほうとすることになる2人組だ。
朽木さんは見た目はアレだが意外と良識人だし頭も回るんで頼りになる。
若干うちのマツオカくんと似てるところもあるな。冗談は通じそうにないけど。
セルフォリーフという世界に迷い込んだ兄貴を探して旅すること20日。
俺はこいつらとチームを組んで活動し、一つの街についたところだ。
少し大きめの街という事で、
- 牧村ほむら [18]
お、思ったよりも手強い敵でしたわね…。
次はこのまま、現住生物のリサーチ、と行きますわ。
──────。
なっ、なあに…大丈夫ですわ。ええそうよ、きっと!
- 神飾り [19]
- (絵日記とは。未だに1話が埋まらない現実。)
愛するということは、信じることだ。
*「・・・・・・あの黒い蟲は、災いにはならないだろうか
アズマになにもないのなら、構わないのだろうけど・・・」「どうも好意的ではない印象を受けるのは・・・・・・きっとお互い様か
やれ、面倒なことにはならないといいんだがねぇ」「戦では使い物にはなるようだし、今は様子見をするべきかな・・・」
- カロン [20]
- 付き従う男について #1
- リリー・クロフォード [22]
最初の任務として請け負った『隊商護衛』
# 03
つい先ほどゴブリンの一団に襲われたが、どうにか撃退することができたようだ。 精霊協会の協会員として登録されたばかりのパーティとしては、及第点といったところだろうか。
それにしても、精霊術は戦闘でとても使いやすい。
術者の所持するマナを四種類の属性として定義し、それぞれの精霊術に最適化された属性のマナを消費して発動する。 その属性のマナが足りなければ、他の属性のマナで代用することも可能である。
精霊術の大きなポイントとしては、使用した術を即発動せず、任意のタイミングで発動することが可能なことだろう。 数多くの精霊術を『置いておく』ことで、一斉に攻撃を行うことも可能なのだ。
同じ精霊術を同じタイミングで複数発動することはできない、という仕様上の欠陥も存在するが、些細な問題だろう。
「これだけ戦闘に便利な術だと、協会が秘匿するのもわかるような気がします」
先ほどの戦闘で使った精霊術は、通称『魔力の槍』と呼ばれ
- レイ・S・フロレス [24]
「この依頼、特には問題なさそうだな」
「しかしアレだな、『刃の嵐』割と便利じゃないか」
人の技、あまり進んで使おうとは思ってこなかった。
もしそうなら、今の装備は竜ではなく人だっただろう。「は?」
何か聞こえて聞き返す。
「…………」
いや、これはあれか。
喋るなと言った俺への嫌がらせか……。
「いや、俺が悪かったから普通に喋ってくれ」
めんどくさい奴だ。
まあ、これでも昔に比べればマシになったほうか。「いやまあ人が居ると返事はしないが、別にお前答えて欲しくて言ってないだろ……」
適当に決め付ける。
合っていなくても、まあいいか。
- フォルネウス [26]
フォル
なぁサリエル。サリエル
どうかしましたか?フォル
俺ってそんなに運がねーのかな。サリエル
もしかして、こないだのダイスゲームのことですか?フォル
まさか一番低くなるとはな…。サリエル
まぁ下方ロールだと、いい判定値だからいいんじゃないですか?フォル
それ下方ロールでやるとデカい目がでるって言ってるようなもんだぞ…。サリエル
あれですよ。リアルラックなんて信じちゃダメですよ。フォル
それはどーなんだ…?
- 幽斬沙華 [30]
もっと実入りの良いお仕事はないかしら……
- ディグ・モール [31]
- 【イラストあり】調理品はダイヤモンドカッターで掘削します。
- セーファス=A=ヴェスタ [32]
今日は中の人が誕生日らしいので、いいことが起こるといいなぁ…と。
- エウシュリー [34]
- Prologue V
- ルスキニア・リトゥス [36]
- 何かを書こうとして、書き損ねた痕だけが紙の上に無様に晒されている。
- ワルワレル・ワリワラレワレテル [37]
「やあやあ皆々様見ていただけましたか御覧いただけましたか我ら人呼んでワルワレルと愉快な仲間たちパーティによる華麗なる初戦闘勝利の様を、なんならこの私がデっちあげたヴィジュアルを記録できる微細なデこぼこ再生装置、略してDVDに映像として残しておくのはいかがでしょうか!?」 「よそっ様の発明品までパグんでねえだよ。あと誰が愉快な仲間だちだべ」 「D・V・D! D・V・D!」 「オラに脱げ言うだか」 「申し訳ありませんでした(土下座)」 「即答か。話が終わったらゲンコツな。んま、オラ達は服なが剥いだ所でたいしたこっぢゃ無けんどよ、こがな馬鹿言ってねえでさっさと次の仕事に取り掛からすけ、早よ立っどげ」 「アイアイサー!」 「サーで無ぐでだな」
話が終わるのを待ちきれなかったのか、ワルワレルの割れないボディーにゲンコツという名の2000kgの質量を乗せたブローが叩き込まれる。ひゅぼ、とも、ずどむ、ともつかない破裂と打撃が混ざったかのような音とともに吹っ飛ばされたワルワレルは数瞬遅れて轟音を立てて壁に叩きつけられ、後ろ足「イエスマム!」
- セバンシー・アル=カマル [38]
- 【イラストあり】
隊商の護衛。至極スタンダードな冒険者の依頼。
- フォンテ・ディ・テラコッタ [39]
フーム……コイツらが精霊兵かぇ。無機物に精霊力を宿して奴隷にするとは、合理的じゃがなんとも横柄じゃのう…
………ん?ま、まさか! 精霊協会からすればわしも「精霊兵」の一種なのか!!
おのれ!! ふざけんあ!! あんなガラクタと一緒にすんな!!わしは冒険が済んだら自由の身になるんじゃ!! 絶対にじゃ!!
精霊協会に一生所有されるとかありえん話じゃぞ!!
- ネフィリア・クリネノート [40]
はぁい♪こんばんは♪ 今回から仲間ができたわ。
試しに精霊兵と戦ってみたけど
案外楽に倒せたわね。次は隊商護衛でもやってみようかしらね?
相手が精霊兵とは当然違うだろうけど…まぁ、何とかなるわね♪ じゃぁ… またね♪
- 魔術商会 [41]
今日はヒョーゴに新しいパンツをくれてやろうと考え付いたのでヒョーゴのパンツを盗みにいったら見つかった
ハリセンでしこたま叩かれて説教を食らった。
正座していたせいで足がしびれた。
だがボクのポケットには戦利品がつまっていることをヒョーゴは気づかなかったのだ…
ふわーっはっはっは!!!
ヒョーゴもどこか抜けているからな!
5枚くらいパンツがなくなってても気づかないだろう。
ポケットがまじぱんぱん。
自分の部屋でパンツ製作に励んでいると兄さんがやってきた。
凄い遠い目をされた。
糞兄貴が。
ボクの様子を見に来ただけみたいだ。
監視されているようで気持ちが悪い。
まずは手持ちの生地とにらめっこしながらどんな感じにするか想像をしてみる。
パンツは大人とセクシーと子供とジャンルがわかれているが
ヒョーゴであれば子供と大人の中間点がいいだろう
なにせヒョーゴは子供だからな!
ヒョーゴは赤が似合うので赤のチェックもいいかもしれない。
前の方には小さいリボンをつけてゴム部分はレースを使うのだ。
よしよし…だいたいの案はで
- 神威 咲良 [42]
- ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−
三日目。
もう、早速自己嫌悪でいっぱいだなんて……。
昨日のこと、日記に書くのもいやだな。
精霊術って、せっかく覚えたのに使えなかったら、意味ないよ、わたし。
肝心なときに、ぼーっとしてたら、だめだね。
ここにいるのが、 紗ちゃんだったら……
ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−
「考えたって、仕方ないのに」
小さくため息をついて、ゆっくりと修正テープで消していく。
ここにいるのが、 ちゃんだったら……
ここにいるのが、 だったら……
ここにいるのが、 たら……
ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−
ここにいるのが、わたしの望みなのだから、もっとしっかりしなくちゃ。
新米精霊兵の人たちも、がんばってた。
わたしも、負けてられないはず。
落ち込むのは、あとでもできる!
……うん、がんばろ。
ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−
「うん、そうだよ。がんばろ」
胸元でぎゅっと拳をつくる。
小さくえいえい
- ラシェル・マクレラン [43]
部屋の丸机の上いっぱいに、白い布がどさっと置かれている。
- シンシア・バルトリ [44]
■ある旧き森の記憶 02
ひと月弱という短い期間ではあったが、あの世界での時間はなかなかに濃密なものだった。
始めはあまりにも人間離れしたメンバーに頭痛のようなものを感じたこともあったが…
――今にして思えば…あの子にとっては緊張と安心のバランスが取れた
理想的な環境だったのではないだろうか。
アンドレイと改名したジョーイ。
マクシミリアンと別離したアム=グリモワール。
――それぞれに聞きたいことは多々あるが…それはまた後の機会としよう。
今回は彼等二人に加え、もう二人我等に同行することとなった。
巨大な箱とそれを背負った長身の人物。…ああ、また人間離れした面々だ。
一人――この大きな箱の方とは、以前一度取引の場で対面していた事もあった。
確か…ハコ、だったか。
以前はマクシミリアンの名前、ハコとの判別に苦労しそうな名だという所感を抱いたが…
…今この場にはマクシミリアンはいない。その心配はなかろう。
甲冑姿はハコの連れ。名をサー・ベイリンという。
…比較的饒舌なハコとは打って変わり、どうやら寡黙な性
- タハギギ・ルタ [45]
- 人通りの多い大通り。少女がペンダントを手に道行く人へ声をかけている。
「すみません、動く死体の噂を聞いたことはありませんか?
どんな些細なことでもいいんです。何かご存知でしたら教えて下さい」「死体は30人で、全員このペンダントを首にかけています。
見覚えがありましたら…どうか宜しくお願いします」
何人かは話に耳を傾けようと歩みを止めたが、少女が怪しげな格好をしているのと
足元に異形の死蝋が蠢いているのを見ると、そそくさと去っていってしまった。
『都会の奴らは冷たいなぁ。全く。』「間違いなくクロネさんのせいで誤解されてるんですよぉ…。
ネクロマンサーが手ごまの死体を捜してるっ!?って目で見られてました…」
- ディアン=I・オーシッド [46]
「…………」
- ロジェ・カートリッジ [48]
「………」
精霊協会の冒険者になって、旦那と会って初めての戦闘。
それほど苦戦させられることなく片付けられたという印象ではあったが、どうにこうにも、引っ掛かるというか。
「……これ、使いづれぇ」
- 鷹司 楓 [49]
「仲間ができた。」
楓は一人でぶらぶら歩きつつ、一緒に行動することになった3人を思い返していた。
ともに行動するのは、スイカ好きのマーブル、男っぽい振る舞いの女侍朱音、どこか影のある憂いを帯びた表情をする少年ビス。「んー……仲良くできるかなー。」
一見不安げに呟いている楓だが、その割にはどこか楽しそうな雰囲気をしていた。
というのも、猫耳はぴくぴくしてるし、尻尾はくるくるとまわっているのだ。「こういうときは、そう。同じ穴の狢?」
間違っていた。いや、同類だといいたいのだろうか。
なんにせよ、深く考えることもなく、次の依頼のために仲間と合流しに歩き出したのであった。
- メアヴァイペル・ザフィーアスタイン [50]
精霊協会の研究所。
魔動研究施設のソファーで昼寝から目覚め、降ろした脚をブーツに通す。
このブーツがあってこその、今の身長。
この年になっても、いまだに眠らないと調子が出ない。
冒険者になったらそんなに眠ってはいられないはずなので、治さないといけないのだけど。
「…もう、癖なのかな。」
顔を洗い、特徴的な髪が濡れるのをタオルで拭く。
つんと跳ねた髪にはもみ上げなど、一部塊のウールのようにふわふわした部分がある。
これまでなんとなく怖くて切らずにいたし、そのままで許されてきた。
鏡を通して己の姿を見つめる。
男らしくない、そして子供っぽい顔。とても15歳のそれではない。
「…ボクは、ボクだ。」
一人称を再確認して、歩き出す。
本格的な冒険が明日から始まるのだから。
- デイジー [51]
- 【イラストあり】
商隊の護衛で初戦闘だったよ。 もちろん私の活躍で大勝利!
ちょっとだけ不安だったけど、けっこーなんとかなりそうじゃない?
.
.
.
.
.
- キルシェ=イェーリング [52]
- まあ出だし好調だな。
運試しの結果考えりゃあこれからウッハウハだってか?
- ディン・ロージア=バギンズ [53]
へ(^o^)へ
|へ
/
\(^o^ )へ
\|
>
<( ^o^)>
三) )三
.< ̄ ̄>
Σ ( ^o^)
<) )>グキッ
.< ̄ ̄>
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
重鎧でそんな動きするからである。
- パーミル・クレセント [54]
(きらっ☆)
……「ここも相変わらず変わらないところね」
公演が終わって協会の喫茶店で休んでいる。
全席禁煙を苦々しく思いながら、エスプレッソな炭酸飲料で口寂しさを誤魔化して外を眺める。「精霊術の鍛錬と教会の用意したクエストね…いいけど」
アイドルをしつつ、冒険者などというのも忙しい。
本来は冒険が本分なので間違っているのだが、今はアイドルがメイン。「ま、今日はクエストで護衛で出かけるからアイドルの仕事もないし、エンジョイしてきましょう」
お気楽な一人旅であった。「他の元KT2メンバーにはあんまり活動してるの知られないようしたいわね…」
▼
活動日誌003 アイドルは冒険中
送信...実行
宛て:ネオトキヨー
- アイカ・フェアクロウ [56]
どんどんいくわよっ!
- 霧居幾恵 [57]
「ふふ……神よ、私はあなたに感謝しています」
「偉大なりしドクター・ヨーゼフ……情報操作の神よ……」
- ヴィクトリア・パルミエ・ガレット [58]
- あの夜のことは 一日だって 忘れたことは無い
あれが 今の わたしの出発点
願いが叶うその日まで 胸を張って 走り続けたい
- セノア=L=リーン [59]
- 【2日目―焔邑の手紙】
- エルトナ・カートライト [60]
- 私は、魔術師としては三流以下だ。
単独で行使できる魔術は対人間用としても実用に耐える物ではない。
それは幾つかの世界を渡り歩いた今でも変わらない。
魔力を秘めた物品の魔力を開放して制御して魔術を行使し、魔力が切れた物は使い捨てる。
そんな手段で今まで切り抜けて来た。
マトモな魔術師からしたらありえない、と思われるだろう。
だが、私は魔力切れの魔道具に注ぐだけの魔力も、技術も持ち合わせていないのだ。
閑話休題。…話は数日前に遡る。
精霊協会所属の冒険者に与えられる精霊武具、普通なら自分の愛用する装備に
精霊石を埋め込み本人用の精霊武具とするらしい…のだが
生憎ベースとなる武具を持っていなかった私は、試験後工房に赴き一から武具の発注を行った。
ここで作った武具もいつか使い潰して棄てる事になるのだろうか、などと考えながら。
- ブランカ=A=ヴォルフラート [61]
《境界の御柱》───異なる世界へ渡る為の魔導装置。
此処を通るのはいつ振りだろう… アレはまだ物心ついて間もない頃、母と、顔も定かではない父に手を引かれてこの世界に渡って来た。
『今日から此処が、お前の箱庭(アソビバ)だよ』
そう嘯いた父は、あの時いったいどんな顏をしていただろうか───
- 軍ヶ浦 ここの [62]
人間の最大の武器は習慣と信頼だ。
-----------------------------------「……っつぅのは誰の言葉だったか。
ジャック・クリスなんとかって名前だった気がするんだが。」
- システィナ=ソレリアート [63]
- ――精霊協会内、第一図書館。『大図書館』の呼び名の方が一般的だろうか。
とあるパーティのリーダー、システィナ=ソレリアートが根城としている建物である。
古ぼけた雰囲気の第6開架室に、彼女は今日も読破済みの書物を堆く積み上げていた。
居着いて早二週間、彼女は既に、かなりの量の本を読んでしまったらしい。
その間の外出は、一日1度の食事。そして、クエストの時のみだったようだ。
司書も既に諦めたのだろうか、彼女を追い出そうとさえしなくなっていた。
……何せ、彼女の本を読む様子は、どこか鬼気迫るような物があるのだから。
「……」
一度本を開けば――頭巾のせいで分かりづらいが――絶対に目を離そうとはせず。
恐ろしいまでのスピードでページを捲り続け、長編でもあっさり読了してしまう。
手元の本をあらかた読み終えたら、ふらりと立ち上がってまた本を探し始める。
それを繰り返しているうちに、彼女の周囲に城塞とも言うべき本の山が形成されていく。
あまりにも他人と違う読書スタイルを見て、たった一度だけ司書が尋ねた事があった。
「君はどうして、そ
- レイナード=モノスターク [64]
お師匠様へ
一緒に行動する人が見つかりました。
冒険者の力で人助けをして、それでお金をもらう会社をやっている人です。
話を聞いてた時はすごいと思ってたけど、よく考えたら別に会社じゃなくても冒険者ってそういうものじゃないかなあという気がしてきました。
一人とかパーティとかじゃなくてもっと大勢でやるつもりなのかもしれませんが、今のところぼくが社員第2号らしいので、ふつうにパーティを組んでるのとかわりません。
あ、社員第1号は社長に借金を肩代わりしてもらったという人です。
借金を返すまでということで社長の所ではたらいてるそうです。
借金の額が大きいらしくて大変みたいですが、ぼくにはやさしくしてくれます。
自分がつらくても周りにやさしくできるのはすごいと思います。
社長には態度悪いですけど、それを怒ったりしない社長も結構すごい人なのかもしれません。
書いてて思ったんですが、ぼくもお師匠様にああいう生意気な態度をしてたかもしれません。
だけどそれは馬鹿にしてるとか尊敬してないとかじゃないのでみずみさん(社員第1号の人です)の態度もそういう感じのものなのか
- 有澤 一実 [65]
2日目
どうせなのでメモ程度の日記を記すことにした、
弟もかいていたそうだし、暇つぶしにはなるだろう。
まだ『あれ』はこちらには来ないらしい。
まだ準備が済んでないようだ、まぁ運ぶのにも時間はかかるだろう、
それだけ強力なモノなわけであるし。
そもそも『あれ』が外に出たいという話は以前からあった、
ただ簡単に外に出せるものではないし、追ってから逃げるリスクを考えれば実行できなかった。
弟がある世界から家に帰ってきたとき、
弟から異世界の話を聞いたときは脳の病気かとも思ったが、そもそも呪術やら幽霊やらが存在していることを考えると、
あながちおかしくないような気もした。
調べているうちに、異世界というものが事実だとわかり、
そこなら『あれ』を連れて行った茂違和感がない場所もあるだろうし、
本家からの手も伸びないだろうという思惑だった。
弟が異世界に行くために手を貸したという男を探し、
掛け合い、この世界に来れるようにしたのである。
「…こちらに来るまでの話はこれくらいにしておくか。」
- ウルジャール=クラックフ=セーカー [66]
この先が長いのか短いのか、
わからなくなることって
ありますよね。
- フィヌス・オブライアン [67]
- 朦朧とする意識の中、体中を走る熱に耐えながら歩く。
そしてやっとの思いで仲間に出会い、助けを求めた瞬間意識を失った。
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――とある未開地の谷。
蒸し暑い熱帯雨林に囲まれた谷。
そこには小さな集落が点在し、そのどれにも属さずひっそりと暮らす男がいた。
彼の名はマルコ。彼は近隣の集落から『谷の薪師』と呼ばれていた。
彼がいつものように熱帯雨林で集落に害をなす魔物を狩っているとき、
獣道の脇に不自然な布の塊があることに気がついた。
「おや、これは……?」
男がその布の塊を拾い上げると中には赤子が包まれていた。
赤子は静かに寝息を立てている。
「大した根性だな、こいつ。」
そうつぶやくと赤子を左腕で抱きかかえ、右手で槍を振るい魔物共をなぎ倒しながら家路へと急いだ。
家に着くと赤子はまだ寝ていた。
そして男は赤子を包む布を解いていく。
すると赤子が握り締めている小さな布切れがあった。
よく見るとハンカチのようだ。
「…
- Lily of the valley Ver7.25 [69]
この世界の構造把握ができていないせいか、情報改編に非常に負荷がかかります。
最適化のためには少しでも多くのデータを習得しなくてはなりません。
今後も頑張りましょう。
あと、拠点構築もせねばなりませんのでそちらも優先度は高めで。
スケジュールは共通記憶にアップロードしたので、姉様の裁可待ちですが……
初期構築時の設定は人手を出していただけないか相談してみましょう。
あとはPTを組んだよそのメイド様の情報取得も行います―――以上です。
- スティハーダル=サイルヴ [70]
(メモ書きの様な乱雑な文章が綴られている。文頭には『2日目』と記されていた。)
この街は治安が良く無いのかねえ、昨日辺な奴に絡まれちまった。
俺相手にカツアゲしても意味ねえのにな。もちっとマシな身なりした奴を狙えば良いだろうに。
あーそうか、んじゃ外套は新調しなくて正解だったな。そもそも面倒だ。
- シルヴィア・ヴァンクレイス [71]
- 相談の末、フーゴという商人の奪われた商品を取り戻す事になった。
休憩の際にふとシルヴィアは思い出す。
出会った際に自分達の集団を見て非常に驚いていたアルベルトの姿を。
自分の身元は名乗ってはいるが、それはその後の話である。
つまり他のメンバーの誰かを見て驚いたという事になる。
これから長い旅をする事になったメンバーと言えどまだ仲間達の事を何も知らない。
もしかして自分の同行者にはそれだけ有名な人物が居るのだろうか。
気になった彼女は馬の様子を見ているアルベルトの元へと向かった。
上手く時間を作ってもらい彼と話をする。
- コルネリア・ナシル・シーリオ [75]
前回のゲーム大会には43名もの方に参加していただけました。ありがとうございます。
ルールの記述漏れや結果発表の遅れなど、こちらの不手際が目立った大会となってしまいました。重ねてお詫びいたします。
さて肝心の結果は既に掲示板に載せてありますが、これ以上はないという最高の結果を出されたゼルダさん・メイリルさん・ベルテさんの3名が同時優勝ということになりました。おめでとうございます。
これだけいい結果ならこの先もきっといいことがありますね。
大勢の方に参加していただきありがとうございました。
今回のゲーム大会はこれにて終了ですが、今から次のゲーム大会の開催を目指して準備を始めております。
それがいつになるのか、今の時点では明確になっていないのですが、その時が来たらこちらと掲示板にて告知させていただきます。
その時はまた大勢の方の参加をお待ちしております。
採用してほしいゲームルールや開催時期などゲーム大会に関する希望がありましたら、メッセや背後のtwitterアカウントなどに連絡をお願いします。現時点で何も決まっておりません。
- エリア・クルースニク [78]
覚えられる精霊術って結構あるのに、1日に1つかあ。
まあ、一気に習得しようとして中途半端な覚え方しても困るだけだよね。
今日は何を訓練しようかな?
- リリス [80]
- き‐おく【記憶】 国語
[名](スル)
1過去に体験したことや覚えたことを、忘れずに心にとめてお くこと。また、その内容。「―に新しい出来事」「少年時代の ことを今でも―している」「―力」
2心理学で、生物体に過去の影響が残ること。また、過去の経 験を保持し、これを再生・再認する機能の総称。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彼女の中でぼんやりだが、思い出せる記憶がある。
しかしそれは白黒で、静止画だ。
彼女はそれを記憶とは思わない。
なぜなら、その風景や出来事に覚えがないからだ。
小さな花弁が風に踊る。
木々が生い茂り強い日差し。
疎らに枝についている星型の葉。
小さな雪の粒が空から振ってくる。
しかしその風景は何れも小さな窓から見えるものだ。
開閉する為の鍵はない。
どこからその窓を見ているのだろうか。
分からない。
目の前に大きな犬がいた。
真っ黒で牛よりも少し大きい。
その犬は耳を立て、彼女を見つめ
- ミウ・コペイカ [81]
わ、私は清純ですにょ!?
この服はご主人が選んで買ってくれたんですにょ!?
決して私の趣味とかじゃないんですにゃああああああ!
- マリー・バーンシュタイン [82]
- 【イラストあり】本日の日記は E-No.109ヘルムフリート・バーンシュタイン様 の個人結果を参照してください。
- キメラと育て親 [83]
…
「レアージャさーん、精霊協会のほうでたくさん護衛の依頼があったからひとつもらってきました… って寝てる」 「行くときは起きてたのに…
あのう、明日出発ですからね、明日には起きてくださいね
…聞いてないんだろうなあ」「…でも、面倒がっていた割にこの間の訓練もきちんとやってくれたみたいだし。
ここ数年寝てばかりだったけど、体動かして元気出してくれるといいなあ」
- グリゼルダ・ヘリオトロープ [86]
「そうだリエッタ。
この前の運試し、優勝したみたいだよ」「ほーんーとーにー?
さすが私。この調子で早速次の大会よ! ゼルダ、財布持って!」「……カジノなら行きませんからね」 「……。
ち、ちちち違うし、カジノとか云ってないし、
別にそんな所い、行きたいとか思ってませんですしっ」「はいはい、いいから食料買いに行きますよー」
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- アグルーデン [87]
ヨク ワカンネー シゴト ダッタナ。
セーレーヘー ッテヤツモ、ヘンナヤツ ダッタ!
キタエタラ ツヨクナル ノカ、アレ?キョウ ハ、チガウ シゴト、スルゾ!
- 風の加護を受けしモノ [88]
- ◇前回のあらすじ◇
森を抜けて、街道を進み、やがてルリは都市国家であるハイデルベルクへとたどり着くのだった。
- エローシオ [90]
- 【イラストあり】
朝の散歩に出かけたら、大通りで猫が転がってた。
「猫だー。ねこねこ」
狼が吠えても動かない。
わんこが匂いを嗅いでみると、少しいい匂いがした。飼い猫かな?
触手の先でつついてみる。まだちょっとだけ暖かいけれど、体が潰れて、欠けちゃってた。
「死んでるー」
馬車の車輪(わだちっていうやつ)の跡があるから、道を歩いてて潰されちゃったみたい。
ハイデルベルクはニンゲンの街。
道の真ん中を油断して歩いてるからこんな目にあっちゃうのだ。
きっと、飼い主に優しくされて、ニンゲンが安全だって勘違いしちゃったんだろう。
「ねーねー、これどうするのー?」
顔を上げて、道を歩いてるニンゲンに訪ねてみる。
誰か一人でも答えてくれないかなーって思って、あんまり誰とも絞らないで適当に声をかけてみた。
すると、みんなが知らないフリ。
わたしが怖いから、みんな話すのが怖いのね。強すぎるのも、こういうときに困りもの。
「食べちゃおっか?」
わたしの言葉に、わんことおおかみが嬉し
- アキアカネ・ミヅチ [92]
そういえばなんで精霊協会に?バカかお前は。 お前が未熟なのは人形に魂を入れられないことだ。
精霊協会には精霊兵っていうのがいてな…まぁ参考にはなるだろう。…ねぇ、シシトウ 私ちゃんと人形師になれるのかなぁ。
ずっとこのまま、出来ない気がするんだ。
…弱気になる理由がいまいちわかんねーな。 お前、俺を作ったのは誰なんだよ。
私…だけど、半分は師匠だし。
じゃああと半分できるようになりゃいいんだ。簡単なことだろう?
……。お前には度胸も威厳も勇気も根性も、なんもかんも足りてねー。
いいからとっとと行くぞ。
- クローナ=エリストン [93]
「隊商護衛・・・めんどくさいけどしょうがないか、お金もいっぱいもらえるなら頑張ろう・・・」
- トライ [95]
おいおい、戦闘でも結構成長するじゃねーか
……と思ったら下がったぞおい
- キワコ [96]
- XX年XX月XX日 --(数十年前、まだオッフェンレンツが先代の日付である)--
エトガル・レオ・テオ・ヤークトヴァルト
若く血気盛んな若者であるエトガルは、変革を掲げ
友人と共にサロンに人を集め、反精霊的思想を説く。
定期的に集会を催し、不道徳の罪で摘発されるも
名士の子息であるエトガルを正規の法で裁くことは出来ず
交渉までその身柄を拘束する運びとなった。
-地下牢にて-
・・・
裁判の日刻まで、私の身柄を預かる事を申し出たのは近隣領オッフェンレンツの当主だった。
オッフェンレンツの当主は人格者だ。
私が案内された部屋も、地下牢と言っても、牢らしいつくりを持たぬ単なる貯蔵庫だった。
人間の尊厳を傷つけるものはなく人の寄り付かぬ部屋を貸したというに過ぎないのだろう。
貯蔵庫に並べられた保存食の数々、熟成中のワイン等に手を出したとしても強くとがめられない。…
陽の光に当たらないでいるのはストレスだった。
こんな所にいる訳には行かない…
いつまで無為な時
- ユラム・カラ・フルスウェレ [97]
http://bang-arthur.tumblr.com/post/32044882140/pt
- レナ=\=サクラリッジ [98]
○月△日、ちょろっとくもり!
精霊協会に斡旋してもらった初めてのお仕事!
チカおねーさんもここのもテネーロちゃんもいるし、ゴブリンなんて相手になんないよね!
アルベルトさんがちょーっと厳しそうな人だったけど、大丈夫!問題なくお仕事はこなせたよ!
で、終わりかと思ったんだけどなんかアルベルトさんがいきなり商売人のお顔に…。
お知り合いの荷物をゴブリン達から取り戻す仕事…っていうお話を持ちかけられちゃった。
でも、フーゴって人も商品とられたままじゃ大変だろうし……大変だよね?
…うん、やっぱり放っておけないもん!ひきうけよー!
- シトリ=ドヴェルグ [99]
- 第二話 ドワーフってなんだろう
「や。良く見るとドワーフか」
「まさかこんな所で同胞に出会うとはの」
「あなたはこの辺りに居る人間さんよりも少し小さいような……」
*「ねぇナッツちゃん」 「何ですの?」 「ボクって、『ドワーフ』なのかな?」
ハイデルベルクに来て早々。
シトリは、同様に精霊協会の試験に合格した冒険者の何人かから、同じ言葉をかけられていた。
すなわち、「ドワーフ」と。「シトリ、以前聞いたときに『違う』って言ってなかったかしら?」 「う、うん。ボクもそう思ってたんだけど……」
- フリーレ=ミステリウム [100]
- episode.03 - water cannna -
こんにちは、双海或花です。
この5日間くらいは、特に何事もない日々が続いています。
あ、少し肌寒くなってきたかな? この世界にも、季節のようなものはあるみたいです。
フリーレちゃんはまだ、最初のお仕事から戻って来てないみたいです。
商人さんたちの護衛だって言ってましたし、もう少しかかるのかな?
大丈夫だとは思っていますけど、盗賊さん相手よりも、
依頼主さんや他の護衛の方と問題を起こしていないか心配です……
さて、このままだとお話することが何もないので、
私が、フリーレちゃんと出会ったときのことでも書いてみようと思います。
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