精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.555 (第3回:2012/9/29)

E-No.555

本名:アークアーフ・ロアン=シー・ガルズベイ・リーエンネ
通称:リーネ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「もちろん、慈善事業じゃ…」
「やりますですよ!」
間髪を入れず、少女はアルベルトに答えた。
「きっとフーゴさんも困っていますし、フーゴさんの商品を待っている人も困っていますし、盗みを続けるなんてゴブリンさんたちにも良くないことですし、一石三鳥です!」
少女自身の態度が全身からみなぎっていた。これは慈善事業だ、と。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録
精霊術の習得
精製:増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [3→4]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
ケネス [159]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

うさぎ [403]
「……?」
うさぎは首をかしげた。
あんなにあからさまな、「住む世界が違う人」がこんな場所にいるとは…
依頼人の立場なのだろうか?だがしかし、あのような子供が持ってくる依頼…?
――迷子になったご令嬢、なのかもしれない。
そう結論付けて、うさぎはスケッチブックにペンを走らせ…
とんとん、と少女の肩を叩いて、それを見せた。

【もしかして、まいごのかた ですか?】
【おうちはどこか わかりますか?】
【ほごしゃのかた とか なまえ わかりますか?】


うさぎは、「聖女」というものを知らないらしい
知っていたらこんなに気安く声をかけなかっただろう。いや、声を出してはいなかったが。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーリーネ
 [E-No.555]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢11歳身長140cm体重35kg
世界規模で信者を集めるアークアーフ教団の、信仰の全てを受ける存在。
教団は何らかの形で世界を救う事ができる「救世の霊玉」の製法を
教祖アークアーフから受け継ぎ、保有しているとしており、
その精製が可能と認めた能力の高い精製者を、聖人もしくは聖女と呼んで信仰の対象に祭り上げている。
教団は当協会に対しても公然と精霊術の保有を主張しており、
信徒の集団は、協会の研究施設へ幾度と無く「聖人を敬え」といった主張とともに押しかけている。

しかし近年では「救世の霊玉」を「救世主」として擬人化し、
聖人よりも上位に位置づける形で教義が変更されているようだ。
また、「聖人の手から救世主が生まれる」ことを強調し、聖人そのものよりもその手、その技術を神聖視する者も一部存在する。

聖人認定はリーエンネで四代目であり、彼女が最年少となる。
初代アークアーフから数えて三人の聖人の名と、
教団の研鑽と研究のすべてをその身に引き継いだ彼女には、
信徒全てからの期待と信仰が寄せられている。
(精霊協会所蔵:『協会外の精霊術保有者に関する継続的な調査』)
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救世の霊玉の精製には、およそ尋常では無い数の精霊石と、
それとは別に、非常に純度の高い核となる精霊石を幾つか、
そしてそれら全てを同時に扱う非常識なまでの精霊術を必要とする。
馬鹿馬鹿しい話だ、人間に出来るはずがないことを、
人間の為の術である精霊術で為そうとしている。
だがもっと馬鹿らしいのは、そんな事のために人間を人間では無くそうとしている俺達だ。

教団の規模の拡大と、それに伴う教義についての解釈の分裂、
そして一部の、しかし力のある連中が持っていた、
精霊協会に精製術で追い抜かれる訳にはいかないという妄執。
それらの思惑が絡み合い、何度も行われた適性検査の後で、
人の手で聖人を作る計画がスタートした。
(アークアーフ教団:『クィガリンド手記』)
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白金の髪を括り、好奇心にあふれた黒い瞳をあちこちに向けながら少女が行く。
今の自分には力がないけれど、誰かからそれを貰うのを待ってることはないって、そう言ってくれた人が居るから。
がんばって覚えた精霊術を活かしてたくさんの人たちを助けて、
今まで誰も使えたことのないような最高の精製術を身に着けて、
今まで誰も見たことのないような最高の精霊石を見つけたら、
きっと世界を救えると。そう信じて、少女が行く。

「霊玉って、うまく精製できるととってもおいしそうで……ま、まだ食べたことないですよ、ちょっと味見してみただけですっ」
(この精霊石の破片、ザラメみたい……あ、ほんとにちょっと甘いかもです)
「この手袋、暑いです…」
「こ、これ以上手を隠すと、力が出ないので、さ、寒いです…」
「精製ですか?おまかせください、ちゃちゃっと、すぐさま、高品質に!仕上げて見せますです!」
(『精製術使いの少女の物語』)
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ちょちょいっと外見を精霊術でいじっているので、そうそう身分がバレることはない、と彼女は思っています。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000000005.03

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
深奥の色づく聖印
両手の甲から肩まで刻まれた、教団の精霊術の秘奥。行使の際は輝きを放つ。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
万象を求める封印
聖印を俗人の目から隠すための、精霊石で織られたロンググローブ。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
光輝ありて救世を欲する祈祷衣
精霊術を矯正するため、体にはりつけられたような何か。服で隠せる。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101352527101123
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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