精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.253 (第3回:2012/9/29)

E-No.253

本名:フィオーレ・ヘイエルダール
通称:フィオ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
〜日々の暇に その一

「ねえねえバイカル」
「これはこれは姫様、如何なさいましたか?」
「んー、ちょっとおやつでもどうかなって、ほら、もう三時だし」
「あの……姫様?」
「伊織君が出かけてるのは残念だけど、せっかくだしわたしたちだけでも」
「姫様……あのですね」
「きゅー!」
「そうそう今日はね、シセルが手伝ってくれたんだよ、それで」
「姫様! それはそれとしてバイカルから少々話がありますぞ!」

「……な、なにかしら?」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
増幅:強打 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [2→3]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→11]
精度 が上昇! [5→9]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [6→13]
精度 が上昇! [4→7]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [8→16]
精度 が上昇! [2→4]
メッセージ送信
ミリエラ [94]1件 のメッセージを送信!
クエル [124]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

伊織 [128]
伊織「フィオ殿、おはようございまする。清々しい朝でございますな!
……はい、お陰様でよく寝られました。
某、枕が変わった程度では寝れなくなる程、繊細ではござりませぬので」
伊織「シセル殿も、おはようござりまする!
今日もその麻呂眉が、愛らしゅうござりますな」

伊織「研究所とやらの初依頼、お陰様で無事完遂しましたな。
変わった相手ではありましたが、フィオ殿の治癒の術で某も殆ど傷を負わずに済みもうした」
伊織「……しかしフィオ殿の癒しの力も流石ではありまするが、その……攻撃も普通に強くて、某、武将として少々自信が……」
伊織「いやいやいや!
某がそんな弱気では、今の試練も、フィオ殿をお守りする事もかないませぬな」
伊織「某、武人としても人としても、まだ色々未熟で至らぬところは沢山ありもうすが、精進する所存でござります。
きっとフィオ殿のお役にも立てて見せましょうぞ」

伊織「所で昨日の“ぱんけーき”とやらは、まっこと不思議な食べ物でございもうした。
真綿のようにやわこくて、甘くて、おいしゅうございました。
あれが南蛮で毎朝食べる者もいるという、“ぱん”なのでござりますな」
伊織「しかし某、矢張り朝は腹に溜まって力の出るものの方が良いような気がしまする。
宝来では槍を一日中振るって、野山を馬で駆けまわっておりもうしたから、朝はたらふく食べねば、昼になる前には腹の虫が暴れてしまいまする」
伊織「某は料理は握り飯くらいしか作れませぬが、そこのハヤトは朝餉の支度から、褥の準備まで出来ますので、フィオ殿も遠慮なく申し付け下され」

少し離れた所で、それまでの話を聞いていたハヤトがボソっと呟いた。
ハヤト「伊織様、忍は便利屋じゃねぇっての……。
……流石に女の褥や風呂の面倒まで見る気はねぇが、飯くらいなら俺や伊織様のついでに、そこの女のも作っておいてやる。
毎日あんな食い物じゃ、腹持ち悪い上栄養が偏りそうだしな」
伊織「……す、すまぬ、フィオ殿。
口は悪いが、ハヤトが某以外の飯を作ると申すのは、少し珍しいくらいだから、堪忍して下され」
黒猫トミー [139]
失礼ですけど、それは「サッカー」の道具ではありませんの?

や、本当に失礼しました。
あやしいものじゃありませんの。ちょっと流れ者のニンジャキャットですの。
私の中の何かがそれに惹かれていて……それが勝手にあふれ出しそうになりますの。このエモーションはいったい何なんでしょうね。
そういうことってありませんか?
ふーか [140]
(こちらへとかけられた声、視線を向ければ女性の姿。頬を緩めて挨拶を返し――目を丸くした)
「こんにちはっ。そうですねー、まだ結構暑い………!? ペンギン、に、あざらし…?」

(隣にむすっとした顔で並んでいた少年は、ちらりと一瞥するとふん、と鼻を鳴らすのみ)

(ヒルティールっ!)
(げしりと肘で少年を小突いて)
「ってっ、何すんだっ!?」


(少年の抗議をさらりとスルーして)
「ああえっと、そうですよー。とりあえずここで資格だか許可だかもらわないといけないって話ですよね。しょーじきこんなに混んでるとは思わなかったなあ………。えっと、ところで……その子たち……」
(と、声をあげるペンギンをちょいと指差して)
アウラ [205]
物思いに耽った様子からふっと我に返り話しかけてきた少女を見上げる。

「…あ、ごめんね。探してた人は見つかったけど、別のことを、考えてたから……。」

「あなたは…何を?そんな大荷物を持ったまま、人のことを気にするなんて……変な人。」

「………私はアウラ。アウラ=アフェゼリア。」
最後に名前をぽつりと呟くと、ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ返答を待っているようだ。
澪夜 [214]
そういえば挨拶がまだじゃったな。白江澪夜じゃ、以後よしなに
さて、協力体制という感じになった訳じゃがまあ難しいこと考えず気楽にやっていこうじゃないか。困った事があれば相談、頼みたいことがあれば頼む。ってな感じでいいじゃろ。
ではそんな感じで程よい交流、よろしく頼むぞ。
ヤスナ [397]
「……うん?」
「………。届くぞ、見ていろ」
両手を横に並べて重ねると、月の見えている空の下へ。
遠近感を無くせば、手のひらの上に乗っているように見えるかもしれない。

「ほら、捕らえた。
 ………この遊びも久しぶりだな」
「気にするな。空を仰いで居ただけだ。それにここは誰の土地でもない」
「…とはいえ、夜分に女が一人で出歩くのは感心せぬが」

腕を組み、彼女へと向き直る。夜の暗がりの中で、やや青みがかって見える肌を見つめると、肩を軽く竦めた。

「…まあ、ここに居る分には安全だ。
 一応精霊協会というものに属している。身の護りくらいはしてやれるだろう」
「お前はこの辺りの街の者か?」
白狼 [752]
「……ふむ。」

 東方風の出で立ちをした男が、少し離れたところから様子をうかがっている。
 少しして、ゆっくり近づいて一行(動物含む)に声をかけてきた。

「失礼、少々よろしいかな。
 俺ぁ崔 白狼(サイ パイラン)。先日こっちでご厄介になるって事で……
 そこの協会に登録させてもらった身なんだが。よけりゃ少し話を聞かせてくれないかね」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー伊織
 [E-No.128]
フィオ
 [E-No.253]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
フィオーレ・ヘイエルダール(外見・精神年齢18歳。実年齢は――。)

空を見上げて旅する少女。
何処かの世界の澄んだ美しい海の底にある人魚の国の七番目の姫。
王位からは最も遠い所にあるが故、自由奔放に穏やかに育った。
水の上の陸と空の光に憧れて陸を歩む脚を得たが、その引き換えに、詩を謳い歌を唄いながら世界を巡る運命をも握り締める事になった。
永遠に死なず生きられる祝福と、永遠に生き続け死ねぬ呪詛をその身に受けている。
良く言えば泰然自若、中立的にはマイペース、悪く言えば自分を崩さぬのんびり屋。
でもやる時はやるはずです、きっと。


大人が入ってしまうような大きくて頑丈なスーツケースを抱え、たくさんのお供を連れて世界を回る。
実はこのスーツケースは無限に広がる世界を内包しており、
着替えやらアメニティグッズやら料理器具やらが無数に、
果ては水に浮かぶ彼女とお供の住める屋敷までもが入っている。


本来はフィオーレ(花)という名前しか持っていなかったが、
以前旅をした世界の海の上で出遭ったとある人物に憧れて、その人物の姓を頂いた。
またある世界では、人の身ながら神に近しい少女から球を蹴る競技――所謂サッカーを教わり、
今でも密かに練習してるとかしないとか、再会を期しているとかどうとか。


天に満ちる星々と無限に尽きぬ水の力、そして詩と歌を媒介としたを借りた術を得意とする。
その力は治癒に長けており、逆に攻性の術はあまり得意ではない。


身長157〜8cm(人魚時尾鰭の先までで全長195〜200cm)程。
小柄だけれども出るところは出ている感じの所謂トランジスタグラマ体系。
木目細かく柔らかい肌に濃い蒼の瞳。
背中の中ほどまでの艶のあるストレートの長い髪の色は夜の海を思わせる深い青。
人魚になるとそれが昼の海を思わせるエメラルドブルーに。
また目の色も群青の空に浮かぶ月を思わせる黄金色になる。
強力な魔術の行使の際にも、目の色は黄金に替わる。
ヘアスタイルは基本的にそのまま流すか、片方をリボンで結んで下ろしたりが基本。
でも気分によってポニーテールにしたりツインテールにしたり、自在。
月の意匠のネックレスと星の意匠の髪留めをしている。
服装も好みに合わせて色々と変える模様。
中でもお気に入りの服装は以下の八つ。

・水着・パレオに薄手の上着を羽織る
・厚手のヴィクトリアン・メイド服
・鮮やかな色合いのアオザイ
・異世界の南米という場所の民族衣装風なポンチョ
・別の世界のフランドルという場所の舞踏衣装
・違う世界のスカンジナビアという場所の民族衣装
・インヴァネスコートを羽織って
・教わった球を蹴る競技に使うユニフォーム

この世界では、火ノ宮誠二郎伊織という人物と共に旅をしている。

アイコン一覧

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サブプロフィール

フィオは自分の生まれた海の国から彼女を慕いついてきたお供を連れている。
普段はフィオのスーツケースの中に広がる世界の家でのんびりと暮らしているが、
しばしば好き勝手に外に出てきてはフィオとじゃれあっている。
異世界の海洋生物の姿をとるが、実はそれぞれが魔力を持った特別な
存在で人語を解したり術を行使したりできる。
人語を話せないお供とも、フィオは意思疎通が可能。
以下、まずは数名(?)を記載する。

・グスタフ(コウテイペンギン・♂)
コウテイペンギンの雛。アイコンNo2。
フィオとお揃いの(ただし、小ぶりな)スーツケースを持っている。
シセル、アレクサンドルと並んで常々外に出ている。
物理攻撃が得意。グスタフフリッパー氷壁砕く。

・シセル(タテゴトアザラシ・♀)
タテゴトアザラシの子供。アイコンNo3。
無邪気で勝気な女の子。人語は喋れないけれどフィオとの意思疎通は可能。
フィオの膝の上が彼女の定位置。きゅー。

・バイカル(バイカルアザラシ・♂)
アレクサンドル・バイカル・モストヴォイ。
皇帝の名を背負う由緒正しき存在であると自称し、フィオの忠実な従者だと自認している。
お供の中では最も精神年齢の高い爺や的存在。人語を解する。

・ボナパルト(ナポレオンフィッシュ・♂)
・ヴィトゥス(ラッコ・♂)
・ターヤ(マナティ・♀)
・ヨナタン(キョクアジサシ・♂)
・ズワンズワイク(カモノハシ・♂)
…etc

海洋生物でない存在も中には混じっているが気にしてはならない。
海の王国はおおらかなのだ、きっと。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
104.03000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
7治癒回復--40----
38治癒活力40------

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
天を凪ぐアルタイル
211109
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
祈りのミモザ
210137
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
海と空繋ぐシリウス
210164
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101095054115107
補助00111108

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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