精霊伝説
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E-No.976

本名:紅 夕緋
通称:夕緋

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
彼女は元はとある裏の界隈では名のある家柄の令嬢であった。
しかもそれは日本で俗に言う戦国の世であり、今現在では廃れて影も形も見えない
長く苦しい時も、今となってはどこ吹く風と気楽に過ごせているのは何故だろう、きっとあの子のお陰なのだろう
いつだったか、私は神隠しにあった。逆に合わなかったら普通に政略結婚の道具として使われてここに存在すらしていないだろう
神隠しと言っても今のような異世界ではなく同じ世界(たぶん)に転移してしまったと考えた方が正しいだろう
なぜそんな事になったかはきっとあの頃に毎日していたお参りのせいだ、と思う。
その頃のその地域にはとある信仰が根付いていた。『あまつきつね』様に願えばどんな事も叶えて貰えるのだと。
今となっては馬鹿馬鹿しいとさえ思うしそれを愚直なまでに信じてしまった自分も阿呆の一人だったのではと思うが、その時は自らが助かる事が第一であり最優先事項だったために形振り構わなかったというのもある
そして最終的にその願いは叶った…と言ってもいいだろう。私は今でもこうして息をして存在しているのだから

神隠しの後、私はとある仙人と呼ばれる人のところへ飛ばされた。
最初のうちは訳が分からなくてきっとここは極楽なのだろうと思った
しかしやはり現実は現実で、頬をつねれば痛いし歩けば疲れた。ここは地獄でも極楽でも無く、私が居た世界なのであろうと思う以外にはもう逃避しか道は無かった。それ以外が見えなかったと言っても過言では無い
話を戻そう。その仙人さまが言うにはもう元に戻すのも面倒だからせっかくだし修行してみれば?上手く行けば仙人みたいになれるかもよ?みたいな事を言われた。正直難しい言葉ばかり使われて言われた時はさっぱりだったけど要約するとこんなもの。
この時はそう思わなかったけれど今思えばすっごい優しい人だったなぁ…と思ったりする
ちなみに今も生きてるけどね。あの人、化物か何かだーとか思ったら仙人だったわ。って顔によくなる

そんなこんなで数10年程修行して仙人にランクアップしたは良いけど別段教えを広めるとかそういうのも気が向かず、この世を堪能しようじゃないか!となって何年たったんだか知らないけど現代へ…と。
今じゃ割と好きに生きてても怒られないって良い世の中になったもんだね。警察沙汰とかはまぁ…アレだけどさ。過ごしやすい事は良い事かな…

まぁ昔語りをしてもしょうが無いと思ったのか適当な手帳を取り出してペンを持つ。
弟子にした子から携帯端末に変えたらどうかと言われた事もあったが生憎オールドタイプな人間なので紙に書いた方がしっくり来るという物なのだ、こればかりはどうしようもない…とか言いつつも端末自体は持ってたりするのだけど。
だって女の子だもの、新しい物には目がないはずさ
とか思いつつも徒然と思いついたことを書いてみる。この新しく来た世界や、最近の調子、会った人、街の様子や通貨、色々と思いつくままに。


さて、この1週間の事をまとめよう。さてどうだったかな―――

まずこの世界に踏み入れるまでに準備期間として1週間ほど。
踏み込んでから数日はどんな世界かを探る必要がある、何も分からない世界ほど恐ろしい事は無い…と言っても慣れるとそうでもないから困る。
人が居れば生活があり、たいていは文明もあるからそこを知るところからスタートなのだ。
図書館があれば…自分で読めなくてもこの銀くんが解析してくれる。ハイスペックっていうかもう凄い
そして半日もあれば理解もだいたい終わるし寝床もなんとかなる…と言っても通貨など持ち合わせは当然ながら持ってないので近くで動物狩ったり物々交換で

「んで、どうしよっかー?」
「いや、俺に言われてもな…何度も言うが俺はあくまでサポート役で行動する役は夕緋ねーさんだからな?」
「まぁそうなんだけどさーなんか無いの?何か。簡単にお金稼げそうなのとかさー!」
「言ってもな…っと、精霊協会ってとこで人員募集だって…さ。後は商隊の護衛だとか、こっちは異様に安いけどな…」
「んじゃーそっちの精霊なんたらの方に行こうかー。お酒もそろそろ無くなりそうだし、お金も欲しいしー」
「…面接とか適正試験とか筆記試験とかあるだろうしあんま酒飲んでくんじゃないよ?」
「ぷっはー!!うまい!」
「…ああ、精霊協会あっちね。」
「うぉー!いっくぜぇー!」


精霊協会――――

協会受付「はい、ではここにお名前と職をお書きください」
「な、名前と職かぁ…えっへへーなんて書こうか銀くん」
「あー…喋れるけど書けないとか言って書いてもらいなよ。職は…格闘家とかで」
「あ、なーるほど!頭いいね銀くん!なでてあげよう」
「いらんっての」
「というわけでよろしくお願いします!」

協会受付「了解致しました。ではお名前をお願いできますでしょうか?」
「はい!紅 夕緋ちゃん、22歳でーす!!」

協会受付「はい、ありがとうございます。それではあちらへお進み下さい」
「意外とすんなり通れたな…大丈夫なのかこの協会…」
「気にする必要無いってー!なんとかなるよ!あっはっはー!!」

協会職員「ようこそ、精霊協会へ。受験希望の紅様でよろしいでしょうか?」
「はーい、夕緋ちゃんはアタシでーす!」

協会職員「それではこちらへどうぞ」
「よーっし銀くんいくぞー!」
「俺は頭の上乗ってるだけだけどな…」

面接室――――
面接室は割とがらんどうとしていて自分達以外に受験者が居ないというよりは1対1の場所なのだろう。

面接官「ようこそ、精霊協会へ。とりあえずお座りくださ…お酒は控えていただくと…」
「えー、良いじゃーん?のーまーしーてー!!」

面接官「し、仕方ないですね…それではまず筆記試験を受けて頂きましょう。できたら言って下さい」
と言いながらペラ紙が一枚渡される
「はーい…んん…銀くんこれ読めない…」
「まぁ発言は言霊で俺が変換してるから良いとしても文章は俺は知らないよ?ねーさん。」
「ええー!!図書館でやってくれたじゃ…」

面接官「紅さん五月蝿いですよ」
「は、はぁい…んじゃどうすんのさ…」
「勘で頑張れ」
「う、うおぉぉぉぉ!!!」
こういう時に助けてくれない当たり本当の銀くんみたいだよ…これ本当にAIなのかな…

暫くして―――

面接官「はい、では次の試験に移りましょうか」
「は、はぁい…試験でこんなに疲れたのは仙人の爺ちゃんに勉強教えられた時依頼だよ…」
「お疲れー。次は適正だってよ」
「やった!余裕じゃん!」

面接官「ではこちらに…」

1時間ほどして―――

面接官「!?」
「へっへーん。どうだ!」
目の前には粉微塵に砕かれた大岩。さっきまで圧倒的な存在感を放っていたその大岩は今は見る影も無い
「どうだってそれ精霊術でもなんでも無くていつもの気功術でしょ…精霊の力とか使って無いじゃん」
「いーの!どうせ分かんないよー…ところでお酒切れちゃったんだけど」
「だから俺は知らないっての…」
「えぇーおーさーけぇー」

面接官「なるほど、では最後に面接ですが…合格という事で」
(こいつアタマおかしいんじゃねーか…)
「え?ホント?やったー!!」

面接官「では、既に手続きは終わっていますので受付でカタリーナから協会の会員証と各説明を受ければ終了となります。お疲れ様でした!」
「よ、良かったね」
「うんうん、これも夕緋さんの日頃の行いの賜物だねぇ!」
(せやろか…)


カタリーナに精霊石を付加して貰い、その後――――

「すごいね銀くん!専用武器だってさー」
「そうだねぇ、良かったね。即行で売り払ったりしないでよ?」
「あっはっはー!そんな事するわけ無いじゃん!」
「そうだよね、前金もちょっとだけ貰ったし今日は宿で…」
「え”!」
「何、その反応…」
「え、いや、このお金は全部お酒と食料に変えようと…」
「それじゃどこで寝るのさ…」
「野宿?」
「アンタって人は…」
「ところでカタリーナちゃん可愛かったよね!襲いたい!でも宿取らないと青姦になっちゃうよ!」
「はいはい。」

「そういえば、お仲間さん探しといたからね。」
「マジでか!やったー!!女の子だよね!」
「ああ、うん…」
「やったー!!」

――――

こんな具合かな?割と書いてしまったがまだ夜も早い、適当に街へ繰り出して可愛い子でも探してみようか
そう思い、銀くんを頭に乗っけて繁華街の方へ歩き出す。
この世界に来てやっと動き始めた日は、星空がとても綺麗な夜だった

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録、パーティ登録
精霊術の習得
増幅:強打 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [2→3]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [0→2]
攻撃 が上昇! [0→10]
精度 が上昇! [0→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [0→2]
攻撃 が上昇! [0→10]
精度 が上昇! [0→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [0→2]
防御 が上昇! [0→10]
精度 が上昇! [0→10]
パーティの編成
キディ [586] から誘われて、第1003パーティを離脱して、第983パーティに参加した!
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ロット [101]1件 のメッセージを送信!
小夜 [110]1件 のメッセージを送信!
フウリ [137]1件 のメッセージを送信!
アルヴィオレ [165]1件 のメッセージを送信!
ナギ [187]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
さくら [237]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
イル [373]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
ソータ [433]1件 のメッセージを送信!
イサナ [496]1件 のメッセージを送信!
ニーシャ [851]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルー [339]
…… 何だあの人は?
一人明らかに浮いている……

何という圧倒的な酒の匂い……(眉をひそめつつ
あぁいう女性は基本的に絡み酒なんだよなぁ……
故郷にいた知り合い等を思い出しつつ…
しかし、なんだあの狐は!?……

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーキディ
 [E-No.586]
夕緋
 [E-No.976]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢22歳身長167cm体重68kg
一人称:私
二人称:キミ、アンタ
三人称:アレ
好きなもの:美味しいもの、下ネタ、酒、可愛い生き物、つくね
嫌いなもの:不味いもの、つまらない事
得意なこと:霊・人外と会話すること、樽酒、格闘ゲームのコンボの再現、集団戦、酔い(酔ってない)に任せたセクハラ
苦手なこと:料理、掃除

簡易:
某地球の某日本の弥太御崎市の守ヶ瀬(かみがせ)という所の出身
殴ったり蹴ったりして物事を解決(物理)する。
鉄壁どころか山だって拳だけで余裕で打ち抜く人、本来の世界では道場の師範をしたりリラクゼーションを請け負ったりしている。

詳細:
三度の飯よりお酒が大好き。
道場で某宇宙CQC顔負けの徒手空拳を子供たちに伝授していて、近所では質の悪い酔っ払いだが頼れる姉貴分として有名。
髪は燃える様に紅く、眼は翠玉の如く澄んだ碧色をしている。

性格はおちゃらけて割といつもテンション高くとっても楽観的、ちなみに寝起きは悪い。
常に適当な発言をして昨日言ったことを大体覚えてないけど可愛い子はよく覚えてる、変な頭の持ち主
いつも酔ってる(ように見えるが酔ってない。仄かに酒臭い)ために都合の悪いことはすぐに忘れて都合の良い事だけはいつまでも覚えてる
ただ纏う雰囲気はどこか心地良いので慕う人も多い、気持ち冬の布団の中

格好には結構無頓着。たぶん裸パーカーでも平然としてる
と言っても周りにちゃんと着てろとか言われちゃうので適当に貰い物を着ている
下着はきっとつけてない、たぶんサラシだけ

人としてはあまりにも人外に近く常人とは遠い存在。
見ているだけで吸い込まれそうな目はまるで深淵を覗いているかのよう
苦労を微塵も感じさせない振る舞いをしているが昔は随分と迫害を受けた事もあるが…それはそれと割りきって生きている

戦闘は基本的に自らの手足のみの格闘による肉弾戦を得意とする
補助武器としてワイヤーを仕込んで持っているものの使い勝手が掴めないのでそこまで多様しない
ただし使えば近寄れない程に射程が広がるのだが、直接殴ったほうが格段に強い。なので使うと所謂舐めプみたいになる
また普段から気孔を使いこなし、内気功と外気功を上手く使い分けて戦っている
基本的にはレベルを上げて拳で殴り飛ばすスタイル。

彼女の能力は【破壊】。
あらゆるものを壊す事から『破戒者』と呼ばれる事もしばしば。
壊すものは物質だけでは無く、嘘から概念や世界の壁まで全てをブチ壊す
壊すものにもよるが、壊す難度が高いモノに限り使用するたびに半年~1年ほど歳が『戻る』。
戻るなら良いじゃないかと言っても半年~1年はあくまでも安全圏での話
きちんとした手順でもって、難度の低いモノに行えばこの範囲で戻るのだが少しでも失敗したり非常に難度の高いモノに使用すると10年や30年程一気に戻ったりする
自分の歳以上に戻り過ぎると自らの存在が消滅してしまう可能性すらありえるため、本人はあまり使わない。
なお、世界を渡り歩く時世界の壁を壊して移動するのだが
この時には大体2年程の時間が『戻る』。当然ながらこれは事前準備をしっかりしてこの結果である為、もししていなかった場合何年戻るかは神のみぞ知るというやつである
ちなみにこの世界の壁を破壊するという行為のためにたまーに誰かが巻き込まれ一緒に世界移動してしまったりする
俗に言う神隠しとかそう言われるが本人は知らないふり。壊すのは得意だが直すのは苦手なのだ。

彼女の特性として周囲の霊体やら精霊やらの力を貰って力を行使する事がある。
これのお陰で然程能力使用の際にそこまで戻らずに済むのだが、それを考慮しても前述の時間は戻ってしまう。
この世界に来て精霊術というものを知ってからはより効率よく貰った力を行使出来る様になったので
せっかくだからと術を覚えている。

裏では世界を渡り歩く揉め事処理屋、それはさながら英雄の如く、それは限り無き天災の如く、一陣の嵐の如く。
彼女はどこにでも現れる。そこに面倒事があるならば。

彼女が自ら絶技というものの一つに『精霊手』というものがある。
精霊の力を収束させ、相手を強制的に情報分解して酷く弱体化or消滅させる技。使わない、というより使うような相手がそうそう居ない
しかも使うと非常に後味が悪いので目下封印中である。

【現状】
この世界に来て1週間程、そろそろ資金繰りが面倒になってきたので適当に飯が貰えそうな依頼を受けた
可愛い子が予想以上に多く、面白そうな子がいっぱいいるので適当に話しかけてみようと画策中

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サブプロフィール

名前:銀華(AI)
一人称:俺
二人称:キミ
三人称:呼び捨て
性格:めんどくさがり
好きなもの:可愛い生き物、にく、雪ちゃん、睡眠、武器全般(特に刀)、戦闘
嫌いなもの:暇なこと
得意なこと:霊・人外と会話すること、情報収集、家事全般
苦手なこと:眠気
大きさ(わんこ):3風璃さんくらい〜0.3風璃さんくらい
重さ(わんこ):0.5パコさんくらい

設定:
某否定の世界やら某偽の島やら霧の濃い戦場を渡り歩いた青年…のAI搭載の有機生命体。
ほぼ本人と同一の人格を丸ごとコピーした存在で生まれてからウン年の狐(わんこでない)、まだ二桁は生きてない
ちなみに某六命世界ではセルフォなんとかの雪と常に雪と情報共有していたため、一方的に知ってる人は多い

近くの精霊や風と対話し情報を収集する、普段は夕緋の頭の上やら肩の上で情報収集に徹している。
人間形態もあり、その時は本体と同一の姿形になる
本体とは常に同期しており、思考パターンなどもほぼ同一なので銀華そのままと思ってもらって問題無い。
このAIの記憶も本体へバックする。ちなみに某六なんとか世界の崩壊から2年程経過している
ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧はアンジ時代の依頼で慣れてます!
でもあんまり戦わない。夕緋の頭の上で寝てるほうが多い気がする
そもそもの問題だとして夕緋が常に酔っているので処理が面倒で流れに任せてる感はある。
こんなに俺と夕緋ねーさんでこんなに意識の差があるとは思わなかった…!
という顔によくなる…苦労人

本体は昔銀の鍵と呼ばれた世界移動の為のキーをとある事情で取り込んでしまい
幼い頃から神隠しの如く消える事が多々有った。その為か無駄に適応力は高い

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
30001.510000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
15強化攻撃能力強化20--20--神狩流気功法:五種ノ壱

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
五行八卦ノ籠手
籠手の様なモノで右が五行、左が八卦。周囲の力を取り込んで自分の力とする性質を持つ
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
仕込みスニーカー
蹴りやすい靴、一撃3万km。月まで吹っ飛ばせるかも
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
陰陽浄黒衣
年下の友人からの貰い物の服。黒地に紅のラインでワイヤーが仕込んである
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力8888404499121
補助88884044

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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