冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
メイン+サブ | メイン | サブ |
紡ぐ者 [103]

自他ともに認めるロリコン。
少女達と戯れる為だけにここに来た。
部外者なので基本何もしない。
言うまでもなくレディとの関係もない。
アイコン:16~17:ru-さん作 18:ラサツバサさん作 19〜20:やきうどんさん作
+メタ+
本来参加する予定がなかったが、知り合いとのメッセの為に急遽参加した。
面白おかしく世界を眺める予定。
アイコン枠は一部間借りして使用させてもらってます。
プロフ絵は使ってよさそうなのがなかったので省略。
まぁおまけだし。
-メタ-
少女達と戯れる為だけにここに来た。
部外者なので基本何もしない。
言うまでもなくレディとの関係もない。
アイコン:16~17:ru-さん作 18:ラサツバサさん作 19〜20:やきうどんさん作
+メタ+
本来参加する予定がなかったが、知り合いとのメッセの為に急遽参加した。
面白おかしく世界を眺める予定。
アイコン枠は一部間借りして使用させてもらってます。
プロフ絵は使ってよさそうなのがなかったので省略。
まぁおまけだし。
-メタ-
マーブル・ウォーターメロン [107]

名前:ユニオン
性別:♂
種族:ユニコーン
マーブルになついているユニコーン。マーブルが若い頃、いや、今でも若いって言い張るけどまあそんな頃に出会ったユニコーン。ユニオンの名はマーブルが名づけた。
たまにマーブルの様子を見に来ている暇獣。
なついている理由は、このユニオンがダメっぽいお姉さんが好きなのもあるが、
それと同時にユニコーンの性質を考えれば割りと納得なのだが、
「男なんて上手く褒めてやれば頑張ってくれるんだから、女なら上手く使わなくっちゃね?」とか
「男のいいなりになっちゃダメ、お互いにやることやって互いに認め合うのが大事なのよ」とか
いかにも経験豊富なお姉さんを気取っているマーブルを見ていると
なついているりゆうは ぜったいに さとられては いけない
と言うわけでマーブルが気づかないよう、色々とこっそり闇に葬ってきました。
仕事人ですか?いいえ、ユニコーンです。
後、マーブルがスイカ大好きで暇な時に遊びにくると、たいてい食事はスイカになるのだがユニオンは、
「マジいいかげんにしろよもうスイカ食い飽きたわ」
と思いつつ、マーブルになついているので我慢して食ってる。そんなわけでスイカは嫌い。マーブルはスイカづくしなのに。
なおこのキャラを作ることをPTMに言ったら、「ユニコーンってセクハラ獣のイメージあるよね」って言われた。僕もそう思う。
性別:♂
種族:ユニコーン
マーブルになついているユニコーン。マーブルが若い頃、いや、今でも若いって言い張るけどまあそんな頃に出会ったユニコーン。ユニオンの名はマーブルが名づけた。
たまにマーブルの様子を見に来ている暇獣。
なついている理由は、このユニオンがダメっぽいお姉さんが好きなのもあるが、
それと同時にユニコーンの性質を考えれば割りと納得なのだが、
「男なんて上手く褒めてやれば頑張ってくれるんだから、女なら上手く使わなくっちゃね?」とか
「男のいいなりになっちゃダメ、お互いにやることやって互いに認め合うのが大事なのよ」とか
いかにも経験豊富なお姉さんを気取っているマーブルを見ていると
なついているりゆうは ぜったいに さとられては いけない
と言うわけでマーブルが気づかないよう、色々とこっそり闇に葬ってきました。
仕事人ですか?いいえ、ユニコーンです。
後、マーブルがスイカ大好きで暇な時に遊びにくると、たいてい食事はスイカになるのだがユニオンは、
「マジいいかげんにしろよもうスイカ食い飽きたわ」
と思いつつ、マーブルになついているので我慢して食ってる。そんなわけでスイカは嫌い。マーブルはスイカづくしなのに。
なおこのキャラを作ることをPTMに言ったら、「ユニコーンってセクハラ獣のイメージあるよね」って言われた。僕もそう思う。
サエトラ・マミテラ・セロシア [108]

庭の奥、あずまやのあるその裏手、ひっそりと湿り気を帯びた一角に
忘れられたように 青紫の花が揺れている。
涼やかでいて、どことなく思慮深げな、触れがたい様な雰囲気で。
小柳 小夜 [110]

■Dioserale・Flerety【ディオセラーレ・フルーレティ】
とある天使との戦いに敗れ、浄化消滅する一歩手前で小夜と出会い、小夜の体を乗っ取るつもりが上手くいかず、以後、小夜に取り付いている悪魔。
小夜と出会った時は浄化されかけていたため実体を保てなく魂だけの存在の黒いモヤだった。
詳細不明。口調も性格も乱暴。
小夜には『あーくん』と呼ばれている。
とある天使との戦いに敗れ、浄化消滅する一歩手前で小夜と出会い、小夜の体を乗っ取るつもりが上手くいかず、以後、小夜に取り付いている悪魔。
小夜と出会った時は浄化されかけていたため実体を保てなく魂だけの存在の黒いモヤだった。
詳細不明。口調も性格も乱暴。
小夜には『あーくん』と呼ばれている。
ラウラ・アウラ [112]

アウラのお供の歩行型韮…というか雑草というか。
ある日、韮が倒れているところを彼女が拾って介抱(という名の観葉植物化)、それ以降なついてしまった様子。
一日ごとに増殖しており、現在は数千匹。地面があればどこからでも顔を出す。
喋れないアウラの代わりに通訳を行うが彼らは自由奔放のため、7割ぐらいは意訳である。
アウラのことを「女王様」と呼ぶ。
理由は「踏む、蹴る、詰るの三拍子がそろっており冷たい目線が似合うから」だそうだ。
昔はとある人に飼われていたようだが捨てられたと本人は言っている。
ある日、韮が倒れているところを彼女が拾って介抱(という名の観葉植物化)、それ以降なついてしまった様子。
一日ごとに増殖しており、現在は数千匹。地面があればどこからでも顔を出す。
喋れないアウラの代わりに通訳を行うが彼らは自由奔放のため、7割ぐらいは意訳である。
アウラのことを「女王様」と呼ぶ。
理由は「踏む、蹴る、詰るの三拍子がそろっており冷たい目線が似合うから」だそうだ。
昔はとある人に飼われていたようだが捨てられたと本人は言っている。
橋守見習い [115]

ーーーーーーーーーーーー
【五匹の妖精達】
過去の友。
一匹は隠し事の多い秀麗なエルフ。
一匹は裏表の激しい心身腐ったハルピュイア。
一匹は集団意識ばかり強い寂しがりのスプリガン。
一匹は辞書に載っているような事しか言わないフェアリー。
一匹は外見も中身もひねくれた死にたがりのキキーモーラ。
一匹には想いを寄せられ、
一匹には三度騙され、
一匹には友達でいようねと言われ、
一匹には見透かされ、
一匹には何年も会っていない。
ーーーーーーーーーーーーーー
【五匹の妖精達】
過去の友。
一匹は隠し事の多い秀麗なエルフ。
一匹は裏表の激しい心身腐ったハルピュイア。
一匹は集団意識ばかり強い寂しがりのスプリガン。
一匹は辞書に載っているような事しか言わないフェアリー。
一匹は外見も中身もひねくれた死にたがりのキキーモーラ。
一匹には想いを寄せられ、
一匹には三度騙され、
一匹には友達でいようねと言われ、
一匹には見透かされ、
一匹には何年も会っていない。
ーーーーーーーーーーーーーー
キャッツ・グレイシー [118]

【エルヴィン・グレイシー】
クラス:俺の嫁 種族:人間 性別:女性
年齢:19 身長:161cm 体重:49kg
魔王と共にあることを選んだ娘。
666の獣たちとは仲良し。
【666の獣のみなさん】
クラス:色々 種族:原初の混沌 性別:色々
年齢:色々 身長:色々 体重:色々
魔王様の体内に封じられたかつての魔王様の配下。
正確には魔王様も666の獣の一部なので、
体内に封じられているのは『665の獣』が正しい。
クラス:俺の嫁 種族:人間 性別:女性
年齢:19 身長:161cm 体重:49kg
魔王と共にあることを選んだ娘。
666の獣たちとは仲良し。
【666の獣のみなさん】
クラス:色々 種族:原初の混沌 性別:色々
年齢:色々 身長:色々 体重:色々
魔王様の体内に封じられたかつての魔王様の配下。
正確には魔王様も666の獣の一部なので、
体内に封じられているのは『665の獣』が正しい。
ベルティルナ=ディプスムーン [120]

サブキャラ暫定枠
怪物か女の子のどっちか
怪物か女の子のどっちか
クエリネル=メィニア=クーリエ [124]

◆トロッケンベーレン王国前史
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。
周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。
――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。
この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。
そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。
しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。
多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。
これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。
聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。
これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。
北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。
これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。
この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。
このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。
もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。
しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。
ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。
周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。
――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。
この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。
そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。
しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。
多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。
これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。
聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。
これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。
北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。
これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。
この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。
このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。
もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。
しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。
ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。
エリーシェ・ベルーラ [126]

某世界でも手伝ってくれた天使のフェリエスちゃん。眼帯美少女天使。ちょっと力が戻ったので呼び出せた。真の力はまだ封印されている……!
サブプロフ絵、アイコンは、E-No.375 蒟蒻 のPLさんの召喚用キャラ集からお借りしています。
サブプロフ絵、アイコンは、E-No.375 蒟蒻 のPLさんの召喚用キャラ集からお借りしています。
火ノ宮伊織 [128]

【鳥崎疾人(とりさきはやと)】
忍者装束を纏った長身の青年。
火ノ宮に仕える忍衆『静羽(しずば)』を纏め、大抵の事はそつとなくこなす。忍術から家事全般まで、一通り出来る。
伊織の幼い頃からの腹心で、稀に伊織を幼名で呼ぶ事がある。
普段感情を表に出さず、口元を覆っているので、更に表情が読み取り難い。たまに口を開いても言い方がキツイ。人と必要以上に馴れ合わなく、初見は「女」「お前」等呼びをする。
主君の伊織に対してですら口が悪い事も多いが、「しょうがねぇ」と言いつつも手を貸す事もある(但し、本当に貸さない事もあるので、伊織曰く「飴より鞭が多い」)。
※基本的にサブキャラは、流れやご指名がない限りは出ませんが、ハヤトは大抵、伊織の近くに居ます。
【ほむら】
火ノ宮家で代々飼われている忍者犬の子犬の1匹だったが、他の子犬たちよりも能力が劣り、更に左目を負傷してしまった事により捨てられそうになった所を、伊織自ら育て従える。
怪我や、人に捨てられそうになった事で、多少のトラウマがあるのか、一時は人嫌いになり、伊織にすら懐こうとしなかった。
忍者犬の割に臆病。因みに雄で、人間の歳で15歳程度。
伊織やハヤトと共に密命中に遭難し、漂流していた所、その鳴き声でフィオにいち早く知らせた。
賢く、人の言葉を理解出来るが、人の言葉を話すわけではない。
***
【鳳 霧月(おおとりむつき)】
火ノ宮に仕える忍者の1人で、変装名人でもある。
ハヤトと違い、人当たりは良い…が、軽い上、何処か掴み処がない。
伊織やハヤトらと別行動をしているが…?
忍者装束を纏った長身の青年。
火ノ宮に仕える忍衆『静羽(しずば)』を纏め、大抵の事はそつとなくこなす。忍術から家事全般まで、一通り出来る。
伊織の幼い頃からの腹心で、稀に伊織を幼名で呼ぶ事がある。
普段感情を表に出さず、口元を覆っているので、更に表情が読み取り難い。たまに口を開いても言い方がキツイ。人と必要以上に馴れ合わなく、初見は「女」「お前」等呼びをする。
主君の伊織に対してですら口が悪い事も多いが、「しょうがねぇ」と言いつつも手を貸す事もある(但し、本当に貸さない事もあるので、伊織曰く「飴より鞭が多い」)。
※基本的にサブキャラは、流れやご指名がない限りは出ませんが、ハヤトは大抵、伊織の近くに居ます。
【ほむら】
火ノ宮家で代々飼われている忍者犬の子犬の1匹だったが、他の子犬たちよりも能力が劣り、更に左目を負傷してしまった事により捨てられそうになった所を、伊織自ら育て従える。
怪我や、人に捨てられそうになった事で、多少のトラウマがあるのか、一時は人嫌いになり、伊織にすら懐こうとしなかった。
忍者犬の割に臆病。因みに雄で、人間の歳で15歳程度。
伊織やハヤトと共に密命中に遭難し、漂流していた所、その鳴き声でフィオにいち早く知らせた。
賢く、人の言葉を理解出来るが、人の言葉を話すわけではない。
***
【鳳 霧月(おおとりむつき)】
火ノ宮に仕える忍者の1人で、変装名人でもある。
ハヤトと違い、人当たりは良い…が、軽い上、何処か掴み処がない。
伊織やハヤトらと別行動をしているが…?
Toy shop [130]

老いた男の他様々な人物が共に行動しており、現在は4名いるようだ。
小熊猫:169cm 普通 ICON8〜12
元の店主大熊猫に連れられてきた日本の高校生。
なぜか名前を名乗ることを禁止されていて仮名で
小熊猫とつけられているがなぜレッサーバンダなのか納得してない。
BRAIN:ウミウシ形態:最小30cm/最大5m/通常時60cm ICON25〜30
大熊猫に何かを伝える為にいるらしい。
くらげになったりウミウシになったり様々に変化する体の殆どが
海水で出来ている知的人工生命体
人に作られた為、人が好きで子供が特に大好き。
珍しい生物の現在為錬金術師の人とかによく捕獲されて研究されそうに
なっているが今のところセーフである。
手触りは押すとぶよぶよとしており水っぽいが触っても濡れない。
若干漂う磯臭さ。
Candy:145cm 素材による ICON13〜18
大熊猫に召喚された一人、
全身がお菓子で出来ている女で性格も奇抜
Kauz:184cm 不明 ICON19〜24
大熊猫にある日一本釣りで召喚された男、
毛玉のような犬が同行している
小熊猫:169cm 普通 ICON8〜12
元の店主大熊猫に連れられてきた日本の高校生。
なぜか名前を名乗ることを禁止されていて仮名で
小熊猫とつけられているがなぜレッサーバンダなのか納得してない。
BRAIN:ウミウシ形態:最小30cm/最大5m/通常時60cm ICON25〜30
大熊猫に何かを伝える為にいるらしい。
くらげになったりウミウシになったり様々に変化する体の殆どが
海水で出来ている知的人工生命体
人に作られた為、人が好きで子供が特に大好き。
珍しい生物の現在為錬金術師の人とかによく捕獲されて研究されそうに
なっているが今のところセーフである。
手触りは押すとぶよぶよとしており水っぽいが触っても濡れない。
若干漂う磯臭さ。
Candy:145cm 素材による ICON13〜18
大熊猫に召喚された一人、
全身がお菓子で出来ている女で性格も奇抜
Kauz:184cm 不明 ICON19〜24
大熊猫にある日一本釣りで召喚された男、
毛玉のような犬が同行している
シャルテッサ=シュナベル [131]

【オト】風属性の使い魔(竜の虫)。スズメの姿。
【シルト】水属性の使い魔。カワセミの姿。
【シルト】水属性の使い魔。カワセミの姿。
千草初瀬 [133]

秘密の★追加情報
◯姫様に近づく奴にはわりと容赦なくメッセ凸るぞ!
◯でも凸るタイミングは適当だよ!
◯別に姫様LOVEとかそういうんじゃないから!
◯姫様に近づく奴にはわりと容赦なくメッセ凸るぞ!
◯でも凸るタイミングは適当だよ!
◯別に姫様LOVEとかそういうんじゃないから!
五十嵐 風奏 [140]

・ヒルティール(イラスト・アイコン11-16)
異世界の大陸を守護する守護精霊の一人であったが、侵略者の出現により力を奪われ、消滅する直前にその世界の術者により精霊石へと保護され、消滅を免れる。
そののち術者の手により妖精界を経由して、精霊力に満ち溢れたこの世界へと退避。
力を分け与え、成長させてくれる者を探していたところ、強い潜在力を持つ風奏と出会い、その助けを得ることとなった。
現在は紅秘石を宿り石とし、それを装着したこちらの世界でいう精霊武器、《召精珠拳【リフレイア】》を身に着けた風奏から精霊力を少しずつ得て力を蓄えている。
具現化の際は、燃えるような短髪、紅の瞳、灼けた肌を持つ身長150前半、10代前半くらいの少年の姿を取る。
精霊としては随分長期間生きているはずなのだが、性格はわりと子供っぽく、喋り方も威厳とは程遠い、くだけた見た目相応の子供のようなもの。さすがに知識量はあるようだ。
・フィリン(アイコン19)
妖精界の住人で本来女王の側仕えの立場。
その妖精界には珍しく良識的?な存在で、事務交渉方を主に引き受けていた苦労妖精。
女王の命を受けて別世界へと移動し、選ばれし者を導いていたが、今回封印状態のヒルティールを託され、この世界へと運び込んだ。
本来の妖精の姿では身長30cmにも満たない人形のようなサイズでトンボのような羽を持つのだが、現在は2人の支援のために精霊協会の本部に協力員として派遣されており、仕事の都合上身長160cm程度の人間サイズで過ごしている。本部に行けば出会えるかも。
緑髪に一人称ボクのボーイッシュな様子ではあるが、わりとプロポーションはよいようだ。
異世界の大陸を守護する守護精霊の一人であったが、侵略者の出現により力を奪われ、消滅する直前にその世界の術者により精霊石へと保護され、消滅を免れる。
そののち術者の手により妖精界を経由して、精霊力に満ち溢れたこの世界へと退避。
力を分け与え、成長させてくれる者を探していたところ、強い潜在力を持つ風奏と出会い、その助けを得ることとなった。
現在は紅秘石を宿り石とし、それを装着したこちらの世界でいう精霊武器、《召精珠拳【リフレイア】》を身に着けた風奏から精霊力を少しずつ得て力を蓄えている。
具現化の際は、燃えるような短髪、紅の瞳、灼けた肌を持つ身長150前半、10代前半くらいの少年の姿を取る。
精霊としては随分長期間生きているはずなのだが、性格はわりと子供っぽく、喋り方も威厳とは程遠い、くだけた見た目相応の子供のようなもの。さすがに知識量はあるようだ。
・フィリン(アイコン19)
妖精界の住人で本来女王の側仕えの立場。
その妖精界には珍しく良識的?な存在で、事務交渉方を主に引き受けていた苦労妖精。
女王の命を受けて別世界へと移動し、選ばれし者を導いていたが、今回封印状態のヒルティールを託され、この世界へと運び込んだ。
本来の妖精の姿では身長30cmにも満たない人形のようなサイズでトンボのような羽を持つのだが、現在は2人の支援のために精霊協会の本部に協力員として派遣されており、仕事の都合上身長160cm程度の人間サイズで過ごしている。本部に行けば出会えるかも。
緑髪に一人称ボクのボーイッシュな様子ではあるが、わりとプロポーションはよいようだ。
闇 [143]

渾身の、蜘蛛じゃないアピール。
これも本人。
これも本人。
エンド・キャルトゥ [147]

【サブキャラクター】
ルヴェリヒ・フォルスト
【種族】
クォーターフォックス
【生年月日】
ディアメル暦1640年 1月 5日生 (29歳) 男
【現住所】
ソリュニクス王国 首都リグナス コーラムストリート1番地
【学歴】
1658年 レルフォス・アカデミー卒
【家族構成】
祖父母・父母・妹
【好きなもの】
甘味全般
【嫌いなもの】
トマト
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
エンドの上司。エンド共々『この世界を救う』というよくわからない仕事を遂行中だが、本人はわりと楽しんでいる。
一房だけ黒い色をした黄色い髪の毛に、人間とほぼ変わらぬ姿に、髪と同じような色をした狐の耳、そして尻尾が生えている。
開けているのかよくわからないほどに細められた目はイメージどおりの狐男である。
飄々とした掴みどころの無い性格ではあるが天才肌で、仕事の姿勢はエンドの手本になるような人物。
らくらく試験をパスした後、独自に調査を進めていたようだ。
その調査も一段落したようで、今後は部下の教育も兼ねて同行する事に。
実はエンドと同じアカデミーを卒業しており、彼女の大先輩に当たる人物でもある。
本人もその繋がりを喜んでおり、彼女の教育にはとても熱心なようだ。
直接戦闘は苦手と前には出ないが、補うように絡め手に長ける。
【はみ出し設定】
★ディアメル三大種族について
クォーター、ハーフ、ビステニアの三種族を指す。
ティアメルの世界ではこの三種族が人口のほぼ全てを占める。
一握りだが、その三種族とは違う、ガーディアンと呼ばれる人々も存在する。
★ハーフについて
クォーターと違い、さらに獣の特徴を色濃く残した種族をハーフと呼ぶ。
例えば狼男、猫男……といった感じの存在はハーフである。
★ガーディアンについて
世界でごく少数、獣の特徴を一切持たず、長い耳を持つことを特徴とする人々が存在する。
彼らはガーディアンと呼ばれているが、その由来はディアメルという世界の始まりにまで遡る。
この世界を創りだした神に仕えた人々の末裔、それがガーディアンなのだ。
★あらすじ
ディアメルは或る世界で暴走し、戦争を引き起こした三大種族の末裔を隔離するために神に作成された鏡写しの世界という伝説が信じられており、子供の頃からその伝説について誰しも深く教養を持つ。
長い年月の末人々はその暴走の原因を突き止め、封じ込める手段を確立することに成功しており、再び元の世界へ道を開き友好を結びたい、という世界全体の願い(償い)として、数百年もの長い間異世界旅行の技術の開発を続けていた。
エンドが十五歳の時、十数年に一度という気の遠くなるような周期でしか出来ない、十八度目となった異世界旅行の試みは失敗に終わった……との報せを機関は全世界に発表していたのだが、実際の所完全な失敗というわけではなかったようだ。
異世界への扉自体は開いたのである。
ただしそれは望んだ場所ではない世界へ繋がってしまった。
その繋がってしまった世界というのが、この精霊伝説の舞台である。
それから三年、エンドがソリュニクス王国の観光推進課となり、初出勤となった日、彼女にはとんでもない命令が下された。
繋がってしまった世界へ赴き、その力を用いて貢献し世界間交流の架け橋となれ。
……別に伝説の人でもなんでもない、猫の公務員の大変な初仕事の始まりであった。
ルヴェリヒ・フォルスト
【種族】
クォーターフォックス
【生年月日】
ディアメル暦1640年 1月 5日生 (29歳) 男
【現住所】
ソリュニクス王国 首都リグナス コーラムストリート1番地
【学歴】
1658年 レルフォス・アカデミー卒
【家族構成】
祖父母・父母・妹
【好きなもの】
甘味全般
【嫌いなもの】
トマト
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
エンドの上司。エンド共々『この世界を救う』というよくわからない仕事を遂行中だが、本人はわりと楽しんでいる。
一房だけ黒い色をした黄色い髪の毛に、人間とほぼ変わらぬ姿に、髪と同じような色をした狐の耳、そして尻尾が生えている。
開けているのかよくわからないほどに細められた目はイメージどおりの狐男である。
飄々とした掴みどころの無い性格ではあるが天才肌で、仕事の姿勢はエンドの手本になるような人物。
らくらく試験をパスした後、独自に調査を進めていたようだ。
その調査も一段落したようで、今後は部下の教育も兼ねて同行する事に。
実はエンドと同じアカデミーを卒業しており、彼女の大先輩に当たる人物でもある。
本人もその繋がりを喜んでおり、彼女の教育にはとても熱心なようだ。
直接戦闘は苦手と前には出ないが、補うように絡め手に長ける。
【はみ出し設定】
★ディアメル三大種族について
クォーター、ハーフ、ビステニアの三種族を指す。
ティアメルの世界ではこの三種族が人口のほぼ全てを占める。
一握りだが、その三種族とは違う、ガーディアンと呼ばれる人々も存在する。
★ハーフについて
クォーターと違い、さらに獣の特徴を色濃く残した種族をハーフと呼ぶ。
例えば狼男、猫男……といった感じの存在はハーフである。
★ガーディアンについて
世界でごく少数、獣の特徴を一切持たず、長い耳を持つことを特徴とする人々が存在する。
彼らはガーディアンと呼ばれているが、その由来はディアメルという世界の始まりにまで遡る。
この世界を創りだした神に仕えた人々の末裔、それがガーディアンなのだ。
★あらすじ
ディアメルは或る世界で暴走し、戦争を引き起こした三大種族の末裔を隔離するために神に作成された鏡写しの世界という伝説が信じられており、子供の頃からその伝説について誰しも深く教養を持つ。
長い年月の末人々はその暴走の原因を突き止め、封じ込める手段を確立することに成功しており、再び元の世界へ道を開き友好を結びたい、という世界全体の願い(償い)として、数百年もの長い間異世界旅行の技術の開発を続けていた。
エンドが十五歳の時、十数年に一度という気の遠くなるような周期でしか出来ない、十八度目となった異世界旅行の試みは失敗に終わった……との報せを機関は全世界に発表していたのだが、実際の所完全な失敗というわけではなかったようだ。
異世界への扉自体は開いたのである。
ただしそれは望んだ場所ではない世界へ繋がってしまった。
その繋がってしまった世界というのが、この精霊伝説の舞台である。
それから三年、エンドがソリュニクス王国の観光推進課となり、初出勤となった日、彼女にはとんでもない命令が下された。
繋がってしまった世界へ赴き、その力を用いて貢献し世界間交流の架け橋となれ。
……別に伝説の人でもなんでもない、猫の公務員の大変な初仕事の始まりであった。
ミズキ=カラサワ [148]

ミナト・カラサワ
ミズキの双子の姉、現在は入院中。
新聞社に勤めて数年がたち、遊軍記者として連載「最前線」をもてることになったが、それまでの無理がたたり身体をこわしてしまう、入院しながらもミズキの取材を元に記事を書き新聞社に送っている?
元々は自分で冒険者になる予定だったのでそれなりには強いのかもしれない。
ミズキに関して複雑な感情を持っているが……
大鋏「ヴォリュビリス」
ペンで戦うと意気込むミズキが説得され用意してもらった武器。
刃の部分がかなり大きく、開いてはさむのはかなり難しい。
両手を使っても上手く扱えないので、魔剣へと組み替えて戦うことにした
旅を続けるうちになじんでくるのかもしれない。
ミズキの双子の姉、現在は入院中。
新聞社に勤めて数年がたち、遊軍記者として連載「最前線」をもてることになったが、それまでの無理がたたり身体をこわしてしまう、入院しながらもミズキの取材を元に記事を書き新聞社に送っている?
元々は自分で冒険者になる予定だったのでそれなりには強いのかもしれない。
ミズキに関して複雑な感情を持っているが……
大鋏「ヴォリュビリス」
ペンで戦うと意気込むミズキが説得され用意してもらった武器。
刃の部分がかなり大きく、開いてはさむのはかなり難しい。
両手を使っても上手く扱えないので、魔剣へと組み替えて戦うことにした
旅を続けるうちになじんでくるのかもしれない。
七井 みちる [149]

・ムラサメ
『村雨』の血に潜む化物。かつて埒外の強さを振るい、彼の住まう世界の大陸のおよそ10%を消し飛ばした。その後、世界中の術師が結集して行われた術式により厳重に封じられるが、永き時を経て再び世に蘇った。
とはいえ、その復活はまだ完全なものではなく、今はみちるの身体に間借りしている状態。
==========
『通天閣倒壊事件』の共犯者。
今のところ、表向きはみちるにいいように使われている。
『村雨』の血に潜む化物。かつて埒外の強さを振るい、彼の住まう世界の大陸のおよそ10%を消し飛ばした。その後、世界中の術師が結集して行われた術式により厳重に封じられるが、永き時を経て再び世に蘇った。
とはいえ、その復活はまだ完全なものではなく、今はみちるの身体に間借りしている状態。
==========
『通天閣倒壊事件』の共犯者。
今のところ、表向きはみちるにいいように使われている。
リュカ・アシナサダル [151]

【ヴォルフバルト麦角病】(風土病、精神異常と肉体強化。死に至る病)
ボルフヴァルト地方の風土病。
この土地特有の品種であるヴォルフバルト麦から感染する。麦角病の一種。
神経系に対して悪影響を及ぼし、精神異常、けいれん、意識不明などを起こす他に
急激な運動能力の上昇、また一部の角質の硬質化など他の麦角病には見られない極めて特異な症状を有する。
ヴォルフバルト地方に古くから存在する風土病だったが、近年外部からの麦品種が流入してきたことにより
ヴォルフバルト麦の栽培は徐々に減り、この病気も根絶された。
【アーラムズ・ロット】(リュカの生まれた村。長く閉鎖された環境にあった。)
近年外部との交流が開かれたばかりの村。それまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
険しい山や崖に四方を囲まれ、夜になると西側の運河から湿った空気が急な斜面に吹き付けられ
濃い霧が発生する。主にこのような理由からこれまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
(後述するが本当の理由はこれだけではない)
【ベナンダンテ】(村を外敵から守る選抜された戦闘員。「頭」「爪」のペアからなる。)
村には有力なクラン(氏族)が七つある。
この七つの氏族から選ばれた者が村を守る勇者「ベナンダンテ」として就任し、村を外敵から守ってきた。
ベナンダンテは、氏族から選ばれた「頭」と、彼らが操る生きた操り人形「爪」のペアから成る。
「頭」は魔術をもって「爪」を操り戦闘する。
「爪」は人間であるが、自我をもたない。常に全身に鎧を纏っているため中にどんな人間が入ってるかも
伺い知ることは出来ない。
この異能者の存在によって村は古くから外敵から守られ、同時に鎖国状態になって断絶されていた。
【「爪」の製造法】(極秘中の極秘。「爪」は外法によって作られる。)
クランの中でも極々一部の有力者しか知らされていない。
まず、常に村内全ての「爪」は製造年月日を記録されており、どんなに優秀な「爪」でも十年を目処に交換される。
(病状が進行し、「爪」が本当の意味での死を迎えるため。)
「爪」が古くなってきたら後継の選抜が行われる。
まず村内に死罪人がいた場合その者が選ばれるが、その他の場合は秘密裏に白羽の矢によって選抜式が行われる。
選抜されたものは氏族の秘密の施設内に監禁され、「秘薬」を飲まされる。
この「秘薬」とは品種改良したヴォルフバルト麦角から精製されたもので、2〜3日の仮死状態を経た後に
ヴォルフバルト麦角病に感染した状態で目覚める。
このヴォルフバルト麦角病も長い時間を経て改良されており、感染者の前頭葉を破壊し完全に自我を奪いつつも
運動能力の極端な上昇、体の一部を意のままに硬質化することが可能となっている。
この性質と「頭」の魔術操作を含めることで強力な戦闘力を発揮する。
術者はその場その場で感染者の肉体を変形させつつも硬質化させ、これが強力な武器になる。
「秘薬」を飲ませて仮死状態にした後はそのまま刑死、または病死と公表され葬儀が行われる。
葬儀のあと土葬にされた遺体(といっても仮死状態だが)は秘密裏に回収される。
後日目を覚ました選抜者に全身鎧を着込ませることで「爪」の完成となる。
(その他にも操者との魔術契約が行われるが)
【リュカ】
十四歳。
アーラムズ・ロットから逃げ出した剣の氏族、妾の娘。ベナンダンテの有力候補生だった。
が、とあるアクシデントから秘薬を微量服用してしまう。
魔術によりその場での脳の破壊は免れたものの、進行性の神経症状を背負ってしまう。
また運動能力や体の硬質化能力を右腕限定で獲得し、部族初の「頭」と「爪」両方の性質を持つベナンダンテになってしまう。
ただし、武器となるのはあくまで右腕のみ、運動能力の向上も全身に病が廻ったものに比べると僅かであり
消耗品として身体のダメージを気にせず使役される本来の「爪」に比べると圧倒的に戦闘力は劣る。
リュカ単体と正式なベナンダンテのペアでは、武術の達人と戦車ほどの戦力の開きがある。
本来はいたって内気で大人しい少女。
「爪」の製造法についてまったく知らされてなかったリュカは村を逃げ出し病気の治療法を探す旅に出る。
治療法を見つけられては困るうえ、ベナンダンテの存在を外部に知られたくない村の上層部はリュカに追っ手を差し向ける。
ボルフヴァルト地方の風土病。
この土地特有の品種であるヴォルフバルト麦から感染する。麦角病の一種。
神経系に対して悪影響を及ぼし、精神異常、けいれん、意識不明などを起こす他に
急激な運動能力の上昇、また一部の角質の硬質化など他の麦角病には見られない極めて特異な症状を有する。
ヴォルフバルト地方に古くから存在する風土病だったが、近年外部からの麦品種が流入してきたことにより
ヴォルフバルト麦の栽培は徐々に減り、この病気も根絶された。
【アーラムズ・ロット】(リュカの生まれた村。長く閉鎖された環境にあった。)
近年外部との交流が開かれたばかりの村。それまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
険しい山や崖に四方を囲まれ、夜になると西側の運河から湿った空気が急な斜面に吹き付けられ
濃い霧が発生する。主にこのような理由からこれまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
(後述するが本当の理由はこれだけではない)
【ベナンダンテ】(村を外敵から守る選抜された戦闘員。「頭」「爪」のペアからなる。)
村には有力なクラン(氏族)が七つある。
この七つの氏族から選ばれた者が村を守る勇者「ベナンダンテ」として就任し、村を外敵から守ってきた。
ベナンダンテは、氏族から選ばれた「頭」と、彼らが操る生きた操り人形「爪」のペアから成る。
「頭」は魔術をもって「爪」を操り戦闘する。
「爪」は人間であるが、自我をもたない。常に全身に鎧を纏っているため中にどんな人間が入ってるかも
伺い知ることは出来ない。
この異能者の存在によって村は古くから外敵から守られ、同時に鎖国状態になって断絶されていた。
【「爪」の製造法】(極秘中の極秘。「爪」は外法によって作られる。)
クランの中でも極々一部の有力者しか知らされていない。
まず、常に村内全ての「爪」は製造年月日を記録されており、どんなに優秀な「爪」でも十年を目処に交換される。
(病状が進行し、「爪」が本当の意味での死を迎えるため。)
「爪」が古くなってきたら後継の選抜が行われる。
まず村内に死罪人がいた場合その者が選ばれるが、その他の場合は秘密裏に白羽の矢によって選抜式が行われる。
選抜されたものは氏族の秘密の施設内に監禁され、「秘薬」を飲まされる。
この「秘薬」とは品種改良したヴォルフバルト麦角から精製されたもので、2〜3日の仮死状態を経た後に
ヴォルフバルト麦角病に感染した状態で目覚める。
このヴォルフバルト麦角病も長い時間を経て改良されており、感染者の前頭葉を破壊し完全に自我を奪いつつも
運動能力の極端な上昇、体の一部を意のままに硬質化することが可能となっている。
この性質と「頭」の魔術操作を含めることで強力な戦闘力を発揮する。
術者はその場その場で感染者の肉体を変形させつつも硬質化させ、これが強力な武器になる。
「秘薬」を飲ませて仮死状態にした後はそのまま刑死、または病死と公表され葬儀が行われる。
葬儀のあと土葬にされた遺体(といっても仮死状態だが)は秘密裏に回収される。
後日目を覚ました選抜者に全身鎧を着込ませることで「爪」の完成となる。
(その他にも操者との魔術契約が行われるが)
【リュカ】
十四歳。
アーラムズ・ロットから逃げ出した剣の氏族、妾の娘。ベナンダンテの有力候補生だった。
が、とあるアクシデントから秘薬を微量服用してしまう。
魔術によりその場での脳の破壊は免れたものの、進行性の神経症状を背負ってしまう。
また運動能力や体の硬質化能力を右腕限定で獲得し、部族初の「頭」と「爪」両方の性質を持つベナンダンテになってしまう。
ただし、武器となるのはあくまで右腕のみ、運動能力の向上も全身に病が廻ったものに比べると僅かであり
消耗品として身体のダメージを気にせず使役される本来の「爪」に比べると圧倒的に戦闘力は劣る。
リュカ単体と正式なベナンダンテのペアでは、武術の達人と戦車ほどの戦力の開きがある。
本来はいたって内気で大人しい少女。
「爪」の製造法についてまったく知らされてなかったリュカは村を逃げ出し病気の治療法を探す旅に出る。
治療法を見つけられては困るうえ、ベナンダンテの存在を外部に知られたくない村の上層部はリュカに追っ手を差し向ける。
霾 琴渦 [157]

備考
◆琴渦のお兄さん
霾家の現当主である星の羊に属する者たちのまとめ役でもある。
名を飛瀑(ひばく)
琴渦と同じキュミュロンシープだかその大きさは桁違いで、入道雲とためをはれるぐらいであり、大抵雲に包まれているだけである。
コミュニケーションを取るときは身体の一部をリモートコントロールしている。
その際の服装は和服で寒色のものを好む。
◆琴渦のお兄さん
霾家の現当主である星の羊に属する者たちのまとめ役でもある。
名を飛瀑(ひばく)
琴渦と同じキュミュロンシープだかその大きさは桁違いで、入道雲とためをはれるぐらいであり、大抵雲に包まれているだけである。
コミュニケーションを取るときは身体の一部をリモートコントロールしている。
その際の服装は和服で寒色のものを好む。
ポルルク・ナラフィ [158]

【精霊召喚】兎毛玉(イラスト右)
ポルルクの毛並みとそっくりな白い毛で覆われた、謎の生き物。
兎の毛かどうかわわからないが、便宜上こう呼んでいる。
発声器官は見当たらないが「もふーん」と鳴く。
大きさは片手で存分にもふもふできるぐらい。
ポルルクの毛並みとそっくりな白い毛で覆われた、謎の生き物。
兎の毛かどうかわわからないが、便宜上こう呼んでいる。
発声器官は見当たらないが「もふーん」と鳴く。
大きさは片手で存分にもふもふできるぐらい。
ケネス・レィグア [159]

【⊂二二二( ^ω^)二⊃】男のほう
金髪に、両目を包帯で覆った元冒険者。
ゴブリンに襲われたのだろうか?両目は抉られていた。
利き手の指は全てそぎ落とされ、剣を持つ事も出来ない
彼は独り。数ヶ月前に無残な死に様を晒していた
そんな彼が、なぜ今は元気に走り回っているのだろうか。
もともとお気楽なのか彼は、「まぁいいか。」と深く考えずに笑う
主にリフィーアの「お守り」兼、彼女の生命を保持する「血袋」。
『ブン』としか分からない、擦れて欠けたネームを大切に持っている
【リフィーア】女の子のほう
ふわふわ、やわらかい灰色の髪に深い緑色の目の娘。
猫のような耳と長い毛の尾をもち、その尾には小さな鈴を飾っている
注意しなければ分からない不思議な薬品の香りを漂わせている
ぼんやりと上の空で、何を考えているのか分からない
…ように見えて本人は色々と考えている様子
人の言うことを良く聞き、融通も良く利く。
そんな彼女の言う事だけは、ケネスは従うようだ
金髪に、両目を包帯で覆った元冒険者。
ゴブリンに襲われたのだろうか?両目は抉られていた。
利き手の指は全てそぎ落とされ、剣を持つ事も出来ない
彼は独り。数ヶ月前に無残な死に様を晒していた
そんな彼が、なぜ今は元気に走り回っているのだろうか。
もともとお気楽なのか彼は、「まぁいいか。」と深く考えずに笑う
主にリフィーアの「お守り」兼、彼女の生命を保持する「血袋」。
『ブン』としか分からない、擦れて欠けたネームを大切に持っている
【リフィーア】女の子のほう
ふわふわ、やわらかい灰色の髪に深い緑色の目の娘。
猫のような耳と長い毛の尾をもち、その尾には小さな鈴を飾っている
注意しなければ分からない不思議な薬品の香りを漂わせている
ぼんやりと上の空で、何を考えているのか分からない
…ように見えて本人は色々と考えている様子
人の言うことを良く聞き、融通も良く利く。
そんな彼女の言う事だけは、ケネスは従うようだ
アルティシア [162]

■妖精の家■
アルティシアの住居。現在ヤスナが停泊中。
めったに姿を見せないが
いろいろな妖精が住んでいるらしい。
以下はその一部、家事をする妖精たち。
青、掃除が仕事。キレイ好き。
赤、台所管理が仕事。ぼーっとしてる。
緑、裁縫が仕事。働き者。
アルティシアの住居。現在ヤスナが停泊中。
めったに姿を見せないが
いろいろな妖精が住んでいるらしい。
以下はその一部、家事をする妖精たち。



ニーネ・ビント・アシュラフ [163]

3年前に翼を怪我して地に墜ちたところをニーネに拾われた大鷲。
名前はアドリー。体長は50cm程で翼は拡げると1m以上ある。
とてもよく懐いており、寝食を共にしている。
大きな嘴と爪で、ウサギ狩りはお手のもの!
だけどちょっぴり悪戯上手なのが玉に瑕。
※プロフ絵は描きかけ!
名前はアドリー。体長は50cm程で翼は拡げると1m以上ある。
とてもよく懐いており、寝食を共にしている。
大きな嘴と爪で、ウサギ狩りはお手のもの!
だけどちょっぴり悪戯上手なのが玉に瑕。
※プロフ絵は描きかけ!
Abyss(imitation) [166]

■戯曲『黄衣の王』(The King in Yellow)
蒼白の仮面を被った『黄衣の王』と彼に関わる者たちの破滅。
第二部が最も残酷であり、そこに目を通した者は精神を病み、やがては何処かに消えてしまうと言われる。
『黄の印』と呼ばれる奇妙な形の留め金が付いている。
この書には10の力が封じられ、王に認められた者はそれを振るうことができる。
・The Repairer of Reputations(名誉修理者)
・The Mask(仮面)
・The Court of the Dragon(竜の路地にて)
・The Yellow Sign(黄の印)
・The Demoiselle D'Ys(イスの令嬢)
・The Prophets' Paradise(予言者たちの楽園)
・The Street of the Four Winds(四風街)
・The Street of the First Shell(初弾街)
・The Street of Our Lady of the Fields(草原の聖母の街)
・Rue Barree(行き止まり)
『カシルダの歌』と呼ばれる歌を正しく歌うことで、これらの力を引き出せる。
■『門』(Gate of Sothoth)
少女は黄衣の王『Hastur』とその弟である花の賢者『Vulthoom』の眷属であるが、その影響か、両者の父である窮極の門『Yog-Sothoth』の力の一片を借り受けることができる。
ソトース門、即ち『門』の力は低級精霊、幻獣、独立種族などを呼び出せるが、集中に欠ければ壊れた茶碗などのガラクタが呼び出されたりする。
またその力はやはり弱く、高位神格を突破させることは不可能である。
■カルコサ(Carcosa)
この世のどこかに存在する都市。
二つの月と高く黒い建築群がある大都市で、その近くには暗きハリ湖がある。
その恐ろしく深い湖の底には王が眠っているという。
現在はそのハリの深淵を覗き神秘を手に入れ、王に認められた『神威の代行者』と呼ばれる男が玉座に座っているが、その男こそが少女の生みの親である。しかし現在は壮絶な親子喧嘩の末、絶縁状態。
尚、少女は男のことや喧嘩のことを一切覚えていない。
蒼白の仮面を被った『黄衣の王』と彼に関わる者たちの破滅。
第二部が最も残酷であり、そこに目を通した者は精神を病み、やがては何処かに消えてしまうと言われる。
『黄の印』と呼ばれる奇妙な形の留め金が付いている。
この書には10の力が封じられ、王に認められた者はそれを振るうことができる。
・The Repairer of Reputations(名誉修理者)
・The Mask(仮面)
・The Court of the Dragon(竜の路地にて)
・The Yellow Sign(黄の印)
・The Demoiselle D'Ys(イスの令嬢)
・The Prophets' Paradise(予言者たちの楽園)
・The Street of the Four Winds(四風街)
・The Street of the First Shell(初弾街)
・The Street of Our Lady of the Fields(草原の聖母の街)
・Rue Barree(行き止まり)
『カシルダの歌』と呼ばれる歌を正しく歌うことで、これらの力を引き出せる。
■『門』(Gate of Sothoth)
少女は黄衣の王『Hastur』とその弟である花の賢者『Vulthoom』の眷属であるが、その影響か、両者の父である窮極の門『Yog-Sothoth』の力の一片を借り受けることができる。
ソトース門、即ち『門』の力は低級精霊、幻獣、独立種族などを呼び出せるが、集中に欠ければ壊れた茶碗などのガラクタが呼び出されたりする。
またその力はやはり弱く、高位神格を突破させることは不可能である。
■カルコサ(Carcosa)
この世のどこかに存在する都市。
二つの月と高く黒い建築群がある大都市で、その近くには暗きハリ湖がある。
その恐ろしく深い湖の底には王が眠っているという。
現在はそのハリの深淵を覗き神秘を手に入れ、王に認められた『神威の代行者』と呼ばれる男が玉座に座っているが、その男こそが少女の生みの親である。しかし現在は壮絶な親子喧嘩の末、絶縁状態。
尚、少女は男のことや喧嘩のことを一切覚えていない。
ペーター・リア・フォン・オッフェンレンツ [172]

オッフェンレンツ家・屋敷
オッフェンレンツ家の屋敷は元来それなりに大きなものだったが、ペーターが当主となってからの十年で大幅にその外観を変えた。
ベージュと赤が基調とした先祖伝来の構造を母体に持ちながら、内部は壁が撤去されつつ大きく拡張され、外観にもいくらかの付け足しがある。
屋敷は今も巨大になり続けている。
現在3階建て。1階から2階にかけては中心のほとんどが吹き抜けになっており、高い天井を思わせる。
塔を建造中。
広い庭は庭師のいなくなってより以降荒れ果てていた。現在はサエトラ(E-No.108)が管理している。
住人は現在、ペーター(172)、キワコ(96)、サエトラ(108)、トモリ(272)の四人のみ。
衛兵のたぐいはないが、屋敷のあちこちに妖精(と呼ばれるなにか)がうごめいている。
山に囲まれたオッフェンレンツの肥沃な土地のなか、見晴らしのいい場所に立つ。
冬の日には煙突から吐き出される煙がオッフェンレンツの野にたなびいている。
家を象徴する花はミモザ。
オッフェンレンツ家の屋敷は元来それなりに大きなものだったが、ペーターが当主となってからの十年で大幅にその外観を変えた。
ベージュと赤が基調とした先祖伝来の構造を母体に持ちながら、内部は壁が撤去されつつ大きく拡張され、外観にもいくらかの付け足しがある。
屋敷は今も巨大になり続けている。
現在3階建て。1階から2階にかけては中心のほとんどが吹き抜けになっており、高い天井を思わせる。
塔を建造中。
広い庭は庭師のいなくなってより以降荒れ果てていた。現在はサエトラ(E-No.108)が管理している。
住人は現在、ペーター(172)、キワコ(96)、サエトラ(108)、トモリ(272)の四人のみ。
衛兵のたぐいはないが、屋敷のあちこちに妖精(と呼ばれるなにか)がうごめいている。
山に囲まれたオッフェンレンツの肥沃な土地のなか、見晴らしのいい場所に立つ。
冬の日には煙突から吐き出される煙がオッフェンレンツの野にたなびいている。
家を象徴する花はミモザ。
クローシェ [175]

(だいたい連れのもろもろのこと)
【クー】
左片方のみの白い鷹の翼と、黝簾石じみた色合いの鱗に覆われた蛇の尾を持つ狼。毛並みは白銀、瞳は空色。
狼、と言っても縦の大きさだけで優にクローシェの三倍はある魔獣のたぐい。異界の森のあるじとして、森の住人たる妖精を従える。
無駄吠えをしないため一見大人しいが、実際は非常に獰猛である。
下手に手を出すと容赦無く噛むが、子供と老人にだけは何をされても怒らない(機嫌は良くない)。
空を飛ぶ他、口から不必要にものを燃やすことの無い青い火を吐くこともでき、玉の花と金銀の枝を成す奇妙な術を行使する。
他にも幾ばくかの異能を持ち合わせているが、招致された折の失敗により十全に行使はできない。
滅多に口を利かないものの、実際は人語を理解し、しゃべることも不可能ではない。
なお、クローシェと共にいる姿しか見られない。
【妖精たち】
神隠しに遭うクローシェを引き戻そうとして失敗、そのままついて来た十把一絡げのシーリー・コートたち。正確には妖精ではないものもかなりいる。
常人の目に見えるもの、精霊術の使い手には見えるもの、そもそもどう頑張っても見えないものなど種類も豊富というか雑多。
クローシェを元の森に戻すために奮闘しているつもりだが空回りが多く、彼女を冒険者に仕立て上げたのも彼らの仕業である。
諸々の失敗を経てようやっと森のあるじを呼び寄せることに成功したのは良いが、「些細だけどひとには言えないミス」をしてしまったらしい。
戦いに関しては嫌いか弱いかのどちらかしかおらず、主に他人への援護(と煩わしい声援)しかしないが、クーに取り纏められているため勝手に逃げ出したりする者はとりあえずいない。
が、誰かが流血沙汰を起こしそうな場合は「教育上の配慮」から一斉に撤退するため、援護の方もあまりあてになるものではないようだ。
基本的に一部を除いて人語は理解できても喋れない。
【クー】
左片方のみの白い鷹の翼と、黝簾石じみた色合いの鱗に覆われた蛇の尾を持つ狼。毛並みは白銀、瞳は空色。
狼、と言っても縦の大きさだけで優にクローシェの三倍はある魔獣のたぐい。異界の森のあるじとして、森の住人たる妖精を従える。
無駄吠えをしないため一見大人しいが、実際は非常に獰猛である。
下手に手を出すと容赦無く噛むが、子供と老人にだけは何をされても怒らない(機嫌は良くない)。
空を飛ぶ他、口から不必要にものを燃やすことの無い青い火を吐くこともでき、玉の花と金銀の枝を成す奇妙な術を行使する。
他にも幾ばくかの異能を持ち合わせているが、招致された折の失敗により十全に行使はできない。
滅多に口を利かないものの、実際は人語を理解し、しゃべることも不可能ではない。
なお、クローシェと共にいる姿しか見られない。
【妖精たち】
神隠しに遭うクローシェを引き戻そうとして失敗、そのままついて来た十把一絡げのシーリー・コートたち。正確には妖精ではないものもかなりいる。
常人の目に見えるもの、精霊術の使い手には見えるもの、そもそもどう頑張っても見えないものなど種類も豊富というか雑多。
クローシェを元の森に戻すために奮闘しているつもりだが空回りが多く、彼女を冒険者に仕立て上げたのも彼らの仕業である。
諸々の失敗を経てようやっと森のあるじを呼び寄せることに成功したのは良いが、「些細だけどひとには言えないミス」をしてしまったらしい。
戦いに関しては嫌いか弱いかのどちらかしかおらず、主に他人への援護(と煩わしい声援)しかしないが、クーに取り纏められているため勝手に逃げ出したりする者はとりあえずいない。
が、誰かが流血沙汰を起こしそうな場合は「教育上の配慮」から一斉に撤退するため、援護の方もあまりあてになるものではないようだ。
基本的に一部を除いて人語は理解できても喋れない。
ユリ・Z・ノーフィス [177]

名前:ゼピュロス
種族:魔剣族
性別:(人型時)女性
年齢:???
Z(ゼピュロス)とは、風の最上位悪魔の家名
また彼女自身がその名なのは、
代々ゼピュロス家の魔剣として祀られていた為である。
魔剣族とは武器としての寿命を終えるまで存在し、
主の思うままの武器の姿に変えることが可能な種族。
誰にでも扱えるわけではなく、
ゼピュロスの名を受け継ぎ、
ゼピュロスに認められたものでしか扱うことが出来ず、
現在では引取り親のアルベニシカとユリのみである。
人型時は翡翠色の長い髪に藍色の瞳、黒い悪魔の翼を持つ
性格は掴みどころがなく、怪しい雰囲気
種族:魔剣族
性別:(人型時)女性
年齢:???
Z(ゼピュロス)とは、風の最上位悪魔の家名
また彼女自身がその名なのは、
代々ゼピュロス家の魔剣として祀られていた為である。
魔剣族とは武器としての寿命を終えるまで存在し、
主の思うままの武器の姿に変えることが可能な種族。
誰にでも扱えるわけではなく、
ゼピュロスの名を受け継ぎ、
ゼピュロスに認められたものでしか扱うことが出来ず、
現在では引取り親のアルベニシカとユリのみである。
人型時は翡翠色の長い髪に藍色の瞳、黒い悪魔の翼を持つ
性格は掴みどころがなく、怪しい雰囲気
マルス=サーミュレー [179]

マルスが肌身離さず持ち歩いている、意思を持つ箒。戦闘中は武器となり、魔法の媒介となる。
予想外のことしかしない相棒に振り回される若干苦労人気質。
サーミュレー一族は産まれた日に成長の速い魔法の苗を植え、魔法使いとして師から独立する日にその成長した苗から自分専用の杖か箒を作る風習がある。
大体の場合男が杖、女が箒を選ぶが、マルスは迷わず箒を選択した。
理由?可愛いからである。
予想外のことしかしない相棒に振り回される若干苦労人気質。
サーミュレー一族は産まれた日に成長の速い魔法の苗を植え、魔法使いとして師から独立する日にその成長した苗から自分専用の杖か箒を作る風習がある。
大体の場合男が杖、女が箒を選ぶが、マルスは迷わず箒を選択した。
理由?可愛いからである。
エカテリーナ・L・シャルレ [180]

双棍
ジョン×サムソン=ポール
仕込んだハーブをかき混ぜて神経まで届く香りで支配する
ただの精霊術です。
ジョン×サムソン=ポール
仕込んだハーブをかき混ぜて神経まで届く香りで支配する
ただの精霊術です。
プリムヴェール=カネレパンタシア [184]

水面に映る桜草色の翼
プリムが所持する鏡『ブリーズ・ミロワール』に宿る精霊カルテット。
4人全員揃っている時は『水面に映る桜草色の翼』と名乗る。

スィンヴァン
使役属性:【土】 役割:周囲に結界を貼り攻撃が及ぶのを防ぐ
カルテットのリーダー サンムーンの兄

ヒヅチ
使役属性:【火】 役割:主力の攻撃力を上げ物理攻撃を仕掛ける
物理攻撃命な先鋒 ミズカゼの姉

サンムーン
使役属性:【風】 役割:遠距離攻撃を仕掛ける
自由行動命 スィンヴァンの弟

ミズカゼ
使役属性:【水】 役割:傷を癒す
心優しきマスコット ヒヅチの妹
鏡『ブリーズ・ミロワール』に宿ったきっかけは、まだ秘密。
プリムが所持する鏡『ブリーズ・ミロワール』に宿る精霊カルテット。
4人全員揃っている時は『水面に映る桜草色の翼』と名乗る。

スィンヴァン
使役属性:【土】 役割:周囲に結界を貼り攻撃が及ぶのを防ぐ
カルテットのリーダー サンムーンの兄

ヒヅチ
使役属性:【火】 役割:主力の攻撃力を上げ物理攻撃を仕掛ける
物理攻撃命な先鋒 ミズカゼの姉

サンムーン
使役属性:【風】 役割:遠距離攻撃を仕掛ける
自由行動命 スィンヴァンの弟

ミズカゼ
使役属性:【水】 役割:傷を癒す
心優しきマスコット ヒヅチの妹
鏡『ブリーズ・ミロワール』に宿ったきっかけは、まだ秘密。
イザナギ=シリカ・エペタム [187]

●クトネ=シリカ・虎杖丸 妖精 ♀ 金髪蒼眼
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。
●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。
●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。
リーリエル・ラシュカバレイ [189]

名前:ジェス・ウォーネッド 通称:ジェス
クラス:冒険者 種族:幽霊(元人間)
性別:?(男) 年齢:享年21歳 身長:?(181cm) 体重:?(65kg)
霊感があればリーリエルの周りに浮いてる人魂に気付くかも知れない。
リーリエルの元パーティメンバーであり、現在も周りを漂いながら助言や冗談を絶やさない気の良い幽霊。
とある冒険で入った迷宮内でリーリエルを庇って死亡。身体は魔物に喰われて何も残らなかった。
気が付いた時には自分の身体が食べられているのを上から眺めていたらしく、何故幽霊になったのかは本人も良く分かっていない。
幽霊になっても生来と変わらず明るくお人好しだが何かと不便は感じるようで、もし生き返ることが出来るなら生き返りたいと思っている。
ただ、リーリエルが自分と他のパーティメンバーを生き返らせることを目標にしている事については、肯定していいものか悩んでいる。
----------------------------------------------------------------------
レティシャ=エッダ=マヘナ(レティ)
サダガン・グレイ(サガ)
共にリーリエルの元パーティメンバー。故人。
クラス:冒険者 種族:幽霊(元人間)
性別:?(男) 年齢:享年21歳 身長:?(181cm) 体重:?(65kg)
霊感があればリーリエルの周りに浮いてる人魂に気付くかも知れない。
リーリエルの元パーティメンバーであり、現在も周りを漂いながら助言や冗談を絶やさない気の良い幽霊。
とある冒険で入った迷宮内でリーリエルを庇って死亡。身体は魔物に喰われて何も残らなかった。
気が付いた時には自分の身体が食べられているのを上から眺めていたらしく、何故幽霊になったのかは本人も良く分かっていない。
幽霊になっても生来と変わらず明るくお人好しだが何かと不便は感じるようで、もし生き返ることが出来るなら生き返りたいと思っている。
ただ、リーリエルが自分と他のパーティメンバーを生き返らせることを目標にしている事については、肯定していいものか悩んでいる。
----------------------------------------------------------------------
レティシャ=エッダ=マヘナ(レティ)
サダガン・グレイ(サガ)
共にリーリエルの元パーティメンバー。故人。
カラブ・ケルベル [192]

【陰の精霊シドー】
性別:なし 身長:不定(今は2mくらい) 体重:不定
影や闇を司る精霊。
体が影と闇で出来ているので不定形だが、今は自分が一番カッコいいと思う姿になっている。
性格はかなりポジティブ…というか、どんなことでも自分に都合よく考えるのが大得意。
よくしもべを欲しがっているが、こいつの言うしもべは仲間と大体同じ意味。
どっちにしろ、他人にいきなりしもべになれとか言うのはかなりアレだ。
自然を愛するプランティという精霊にきつーく言われているので食べ物は絶対に残さない。
性別:なし 身長:不定(今は2mくらい) 体重:不定
影や闇を司る精霊。
体が影と闇で出来ているので不定形だが、今は自分が一番カッコいいと思う姿になっている。
性格はかなりポジティブ…というか、どんなことでも自分に都合よく考えるのが大得意。
よくしもべを欲しがっているが、こいつの言うしもべは仲間と大体同じ意味。
どっちにしろ、他人にいきなりしもべになれとか言うのはかなりアレだ。
自然を愛するプランティという精霊にきつーく言われているので食べ物は絶対に残さない。
ユミル=アス=イーダフェルト [194]

■名前
月蝕(ユエシィ)
■性別
不明
■年齢
外見年齢20付近
■身長
180cm付近
■体重
60kg付近
■外見
狼。時々青年姿。
■ 感謝 ■
人姿時のアイコンは太秦様からいただきました。
ありがとうございます!!
月蝕(ユエシィ)
■性別
不明
■年齢
外見年齢20付近
■身長
180cm付近
■体重
60kg付近
■外見
狼。時々青年姿。
■ 感謝 ■
人姿時のアイコンは太秦様からいただきました。
ありがとうございます!!
シルバ [196]

■クロガネ
正確な名前は「鐵」
漢字で書いてもあまり読んでもらえない為、カタカナで呼ばれる事が多い。
半分生きて半分死んでいる、半死半生の狼。
半端に生きてるために狼として過ごす事も生まれ変わる事も出来ない。
シルバはこの狼を救うために行動する事になる。
言葉を話す事と空中浮遊する(空を飛ぶ)事が出来る。
基本的に特定の人物以外には心を許さない。
初対面の相手、特に自分が敵と判断した相手には攻撃的で残酷な性格だが、
心を開いた相手には献身的で気遣うような優しい一面もある。
意外にも博識で理解力が高く、異世界の事情も飲み込みが早い。ツッコミ担当。
好物は肉(腐ってなければ種類問わず)と甘い食べ物。
正確な名前は「鐵」
漢字で書いてもあまり読んでもらえない為、カタカナで呼ばれる事が多い。
半分生きて半分死んでいる、半死半生の狼。
半端に生きてるために狼として過ごす事も生まれ変わる事も出来ない。
シルバはこの狼を救うために行動する事になる。
言葉を話す事と空中浮遊する(空を飛ぶ)事が出来る。
基本的に特定の人物以外には心を許さない。
初対面の相手、特に自分が敵と判断した相手には攻撃的で残酷な性格だが、
心を開いた相手には献身的で気遣うような優しい一面もある。
意外にも博識で理解力が高く、異世界の事情も飲み込みが早い。ツッコミ担当。
好物は肉(腐ってなければ種類問わず)と甘い食べ物。
ヒスティカ・オリオン [200]

名前:シャーク・ド・深浮渦(ふかふか)
性別:今の気分は♀ 歳:新鮮すぎる
種族:図鑑に載せてもらえなかったのが自慢
*アイコン31〜50*
鮫汰だよ!
基本は、メタとおふざけと不条理ギャグだよ。
鮫汰は見習いなんだよ。
海神免許証に、ハンコを貰わなきゃだよ。
ハンコ、ハイパー大事なわけだよ。
貰うためには、条件があるよ。
*****
1:対価のやりとり時に発生するエネルギーの回収
2:契約を交わして自分の道具を貸すこと
3:多数の能力がある場合は一部に制限をかけること
※初めて契約を行う見習いは、自分のルールを構築するのも忘れずに
*****
かなり簡易にまとめてみたよ。
それをクリアするために、ヒスと契約を交わしたんだよ。
まあ、細けぇこたぁ気にするなよ。
ちなみに、体長は21cmだよ。
魚の姿でも21cm、亜人の姿でも21cm。
い、いちおう大きくなれるんだからな。本当だぞ。
アホ毛ひっぱるなよ。尻尾ふむなよ。泣くからな。本当だよ。
…後は見ればわかるでしょ。ねっ。…ねっ。
パンツ?はいてないよ。鮫にパンツとか面白いことを言うね!
どっかの世界にいた鮫汰と同じだよ…?
【具現】【召喚】の契約相手さん、大歓迎。
武器にして相手を叩くもよし、召喚して壁にするもよし。
もちろん【突撃歓迎】な!さみゃみゃみゃ!
性別:今の気分は♀ 歳:新鮮すぎる
種族:図鑑に載せてもらえなかったのが自慢
*アイコン31〜50*
鮫汰だよ!
基本は、メタとおふざけと不条理ギャグだよ。
鮫汰は見習いなんだよ。
海神免許証に、ハンコを貰わなきゃだよ。
ハンコ、ハイパー大事なわけだよ。
貰うためには、条件があるよ。
*****
1:対価のやりとり時に発生するエネルギーの回収
2:契約を交わして自分の道具を貸すこと
3:多数の能力がある場合は一部に制限をかけること
※初めて契約を行う見習いは、自分のルールを構築するのも忘れずに
*****
かなり簡易にまとめてみたよ。
それをクリアするために、ヒスと契約を交わしたんだよ。
まあ、細けぇこたぁ気にするなよ。
ちなみに、体長は21cmだよ。
魚の姿でも21cm、亜人の姿でも21cm。
い、いちおう大きくなれるんだからな。本当だぞ。
アホ毛ひっぱるなよ。尻尾ふむなよ。泣くからな。本当だよ。
…後は見ればわかるでしょ。ねっ。…ねっ。
パンツ?はいてないよ。鮫にパンツとか面白いことを言うね!
どっかの世界にいた鮫汰と同じだよ…?
【具現】【召喚】の契約相手さん、大歓迎。
武器にして相手を叩くもよし、召喚して壁にするもよし。
もちろん【突撃歓迎】な!さみゃみゃみゃ!
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 |