E-No.164
![]() | 本名:リビド 通称:リビ |
- 一言メッセージ
- ねぇ知ってる?
ニェーはね、初めて会ったときにトレゾアのお下がりを着ていたんだよ。
そりゃあ初対面は驚いたよ。
だって彼女は可愛いお人形なんだもの。
でもね、お人形だけど女の子なんだよ。
それがトレゾアの、男の人のお下がりだなんてあんまりだと思わない?
「リビ、ソロソロオヒル」
2人きりの昼下がり。
当面の宿となっている部屋で僕は、朝トレゾアが渋い顔をして読んでいた新聞を
なんとはなしに眺めていた。
読めなくはないけれど、所々難しくて僕には全部読めない。
トレゾアはよくこんな暗号みたいな文章を読むものだなって思った。
そっか、だからあんな渋い顔してたんだ。
「ん、もうそんな時間なんだね」
「リビ、ゴハンタベル。ソト、イコ?」
僕の腕をグイグイ引っ張るニェー。
トレゾアに言われた事をちゃんと守って
(ちゃんとリビに飯を食わせろってトレゾアが出かける前にニェーにお願いしてたんだ)
僕を外へ連れ出そうとする。
あらかじめお昼に好きなものを買って食べろってトレゾアから
硬貨の入った小さな皮袋を受け取っていたから、僕はそれを首にかけている。
ニェーに持たせるには危なっかしいんだって。
僕も今までの蓄えが多少あるしお金が無いわけじゃないって、断ったら
『ガキが余計な気使うんじゃねぇ』
って軽く頭を小突かれた。僕にはよく分からない。
「……分かったよ、食べに行こう?」
「ウン、イコウ」
軋む音を上げる薄い扉を開けながら、僕たちは揃って部屋を出る。
ニェーの服はトレゾアのお下がりのシャツとズボン。
でもお下がりとは言っても男性用だから肩は合っていないし袖だって余るから
捲り上げないと手は出ないし、腰周りだって全然違うから落ちないようにサスペンダーが必要で。
(可愛いけれど、女の子としてはちょっとね)
2人並んで露店の並ぶ路地を歩く。
昼時の通りはあちこちの建物や露店から良い匂いが流れてきて、行き交う人々も
それを求めて足を止め、屋台の売り物を買い求めたり空腹を満たすために食事処へと姿を消してゆく。
僕はボンヤリとそれらを眺めながらただ、路地を歩いていく。
「リビ、ナニタベル?」
「ん、まだ悩んでるところ」
「ソウ」
「もうちょっと考えさせて」
「ワカッタ」
ニェーは食事をしない。する必要がない。
だから実質食事をするのは僕だけだ。食べる真似もできるらしいけれど
彼女は僕やトレゾアの食事する様をジッと物珍しげに見ているだけで終える。
(食べるのをじっと見つめられるのは、ちょっと落ち着かないけど)
しかし何かしら口に入れなければニェーの仕事が終らない。
だってトレゾアに言われたことはキチンと守る子だから。
さてどうしたものかと思案の目を並ぶ露店へと向ける。
あまり重くないものがいい、できればパンなんかが。
そう思いながら一つ一つ露店を目で追う。
(あ、あれかな)
そう目星をつけた建物の一角、パン屋だろう。昼時であるせいか軒先にも露店が出され数種類のパンらしきものが並んでいた。
少し先にある店だ。あれにしよう、そう決めた時だ。
その店の手前、装飾や布を並べている店があった。ちょっとした衣装も飾られている。
(……そうだ)
「ねぇ、ニェー」
「ナァニ」
「僕ね、あの向こうにあるお店のパンにしようと思うんだ」
「ムコウ?アレ?アノオミセ?」
そう、あのお店。と指を向けて目的の店を指し示す。
「ニェー買って来てくれないかな?」
「ワタシ?」
「そう、おつかい。してきてくれる?」
「オツカイ……」
「うん、僕は近くで待ってるから」
ちょっとした計画を思いついて、僕はニェーに持ちかけた。
それに、ニェーが”おつかい”って言葉に反応するのも知ってる。だから
「ワタシ、オツカイ」
「うん、お願いできる?」
「ウン、イイヨ」
「じゃあね、もしあればなんだけど胡桃のパン。ひとつ買って来て欲しいな?」
「ヒトツ?クルミノパン、ヒトツ?」
「そう」
「ヒトツデイイノ?」
「一つで充分なんだ」
「……ウン、ワカッタ」
2人で近くまで歩いて行って、自分が下げていた皮袋をニェーの首に下げてあげる。
よろしくね、と軽く手を振ると彼女もコクリと頷いてきごちなく手を振り返す。
彼女が店に向かったのを見ながら、僕はそのすぐ傍にある装飾のお店の前に足を向ける。
何がいいかな。
白い肌に映える色、あの髪に似合う色。お人形さんみたいに可愛いもの。
懐に仕舞ってあるもう一つの皮袋を取り出して。
(他に使う用途もないし、ね)
***
「リビ、ドコ?」
パン屋を出たところで、ニェーはキョロキョロと辺りを見回した。
”近くで待ってるから”
リビはそう言っていたから。
「ニェー、僕はここだよ」
声のした方向に振り返る。
そこにはなにやら大きな包みを持ったリビの姿があった。
「ソレ、ナァニ?タベモノ?」
「食べ物じゃないよ」
「ナァニ?」
「帰ってからのお楽しみだよ」
僕の持っている物に興味津々の様だ。
「……ハイ、コレ」
表情からは伺えないけれど彼女は少々ご不満みたい。
ニェーは自分が抱えていた小さな包みを僕に手渡した。
「チャント、クルミノパンヒトツクダサイ ッテオミセノヒトニイッタノ」
包みの中身はちゃんと胡桃のパンだ。しかも、焼き立ての。
「あったかい。とっても美味しいそうだよ。ありがとう、ニェー」
その匂いにあまり湧かなかった食欲が少しだけ湧いた気がした。
お礼の意味も込めてニェーの頭をぽふぽふと撫でてあげる。
「チャント、カエタヨ」
その表情が得意気にも見えた。
帰ろうか、とニェーに背中を向けると”マッテ”と制止が掛かる。
「コレ、ワスレテルヨ」
彼女の手からぶら下がっているのは硬貨の入った皮袋。
そのまま持っていてよと返したら
「ダメ。コレハリビガモチナサイッテトレゾアイッタ」
と、言ってグイグイとそれを僕に押し付ける。なんとも律儀だ。
分かったよ、とソレを受け取り首から提げると彼女は”ウンウン”と満足そうに頷いた。
昼をほんのすこし過ぎた宿までの道のりを、ニェーと二人
”オオキイノ、モツヨ?”
ってニェーが言ってくれたからお言葉に甘えて。でも実はそんなに重いものじゃない。
空いた手でニェーが僕の、僕がニェーの手を取って。
「トレゾア、イツカエッテクルカナ?」
「いつだろうね」
「リビ、オナカスイテナイ?」
「大丈夫。ちゃんと宿でこのパン、食べるね」
「ウン」
取り留めも無い会話を交わしながら歩いてゆく。
「コレ、ナンナノカナ」
「宿に着いたら見せてあげる」
「……ウン」
どうにも中身が気になるみたい。僕はそれにクスリと笑って
「もうちょっとだけ、我慢だよ」
そう言ってニェーと手を繋いで宿への帰路に就いた。
行きと同じく、軋む音を立てて開く扉と同時に
「タダイマ」
とニェーが言うのに倣って僕もただいまを言う。
簡素だけれど寝具と簡単な家具が置かれた僕らの部屋。
ギシリを音と立てる古びた椅子に2人腰掛けて、ほんの少し足の高さが違うテーブルに
持っていた荷物を置くとカタン、と水平だったテーブルに微妙な傾斜が掛かる。
”ゴハンゴハン”と急かすニェーに”待って”と僕が買った大きな包みを指差して
「先にこっちにしよう」
と、ニェーの興味をそちらへ向けた。
「ナァニ?ナァニ?」
「ニェーが開けてご覧?」
「ワタシ?」
「いいよ、開けてみて?」
そう言われて一瞬惑ったものの、ニェーは恐る恐るその包みに手をかける。
ゆっくり。ゆっくりと。包みを破いてしまわないようにそっと。
簡易なラッピングがされているそれは、ニェーの手によって解かれていった。
「……コレ」
「なんだと思う?」
「コレ、オヨウフク?」
「そうだよ、綺麗でしょ」
「デモコレ、オンナノコガキルミタイ」
ニェーが今手にしているのはビスチェの様なボディースーツめいたもの。
胸元や裾にふんだんにフリルがあしらわれたもので、胴部分は暗青色のアーバンツイルに装飾が施されている。
それに合わせたニーハイソックスに、トゥシューズまでも。
「だってそれはニェーのだもの」
「ワタシ?」
服と僕を交互に見ながら何度もワタシ?と繰り返すニェー。
「きっと似合うと思うんだ。ニェーの髪、とっても綺麗だからその色は映えるんじゃないかなぁ」
「ニアウ……」
「着てみようよ」
「……」
「綺麗になって、トレゾアを驚かせちゃお?」
「トレゾア、オドロク?」
「驚くさ、きっとね」
胸に抱いた衣装をぎゅっと包み込みながらニェーは少し考えていた。
だけどすぐに僕を見たかと思うと戸惑いがちに
「デモ、ヒトリデキラレルカナ?」
そんな事を言う。
「着せてあげようか?」
「……イイノ?」
「ニェーがいいなら、いいよ」
ニェーは見た目で言うと球体関節のお人形で、だけど精霊兵なんかとはまた違うらしい。
詳しいことは僕も知らないし、聞いてもきっと分からないだろうから聞いていない。
戸惑いもせずに服を脱いだニェーの後ろに回ってゆっくり着せてあげる。
次からは一人で出来る様に、説明も踏まえながら。
濡らして来た布で所々汚れていた体を拭いてあげる。
そうして最後に靴を履かせた。
「どんな感じ?」
「ヨク、ワカラナイ ケド」
「うん」
「ワタシ、ニアッテル?」
こてんと首を傾げながら、ニェーは心配そうに僕を見てきた。
「思ったとおり、綺麗だよ。とっても似合ってる」
部屋に掛かっていた小さな壁飾りの鏡を外してニェーの前に向ける。
鏡に映った自分の姿を見て彼女は何を思うんだろう。
「あ、そうだ。もう一つ仕上げがあるんだ」
「?」
開いた包みを再び探るとそこにそれはあった。小さな小さなアンティーク調のコンパクト。
「ソレ、ナァニ?」
「これはね、ニェーがもっと綺麗になるとっておきの道具だよ」
コンパクトを開けるとそこには鮮やかな紅。それを小指の先にほんの少しだけ色づけて。
腰を落として彼女の目線に合わせると彼女と目が合った。少しだけ口元に笑みを添えて
「目、閉じてて」
「ン」
素直に目を閉じた彼女の口元に色を乗せた小指を沿わせて。
「はい、もういいよ」
目を開けたニェーの前に鏡を差し出して彼女の口元が見えるように傾けてやる。
「アカクナッテル」
「口紅っていうんだよ」
唇を彩った紅に表情は変わらずともほぅ……と溜息のような仕草を見せながら鏡を凝視しているニェー。
「着飾ったんだから、お化粧もしないとね」
「オケショウ……」
「リビモ」
「うん?」
「リビモイッショニキカザロウ」
きゅっと僕のローブを握って見上げてくるニェーに
「自分の事は考えてなかったや……」
と、頭を掻きながらバツの悪い顔で返す。
元よりそんなつもりがなかった。
少しだけ視線を落とした彼女の表情は少し寂しそうにも見えて。
僕は小指に残っていた紅を自分の口元に滑らせる。一緒に見るには小さいその鏡を二人で覗き込んで
「ほら、お揃い」
鏡に映った僕らは同じ紅で彩られている。
「オソロイ」
「ふふ、一緒だね」
「リビトイッショ」
お互いにお互いを見合いながら僕らは笑むか笑まないかの曖昧な表情で
きっと微笑んでいるつもりなんだと思った。
トレゾアに残金の多さを何故か叱られた
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、コロシアム、武術会【混沌杯】、大武術会
- 精霊術の習得
- 操作:麻痺 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 操作 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→15] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→15] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [5→15]
- メッセージ送信
- ハダル [70] に 1件 のメッセージを送信!
スーヴナンス [209] に 3件 のメッセージを送信!
トレゾア [498] に 3件 のメッセージを送信!
ニェー [503] に 1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ディグ [31]
用がなきゃあ、テメェに絡んでねぇだろォ?
テメェほんとに解って無ェクズだなァ!!!!!!客じゃねーよ。バーカ。
俺様がテメェみたいな薄汚れたクソするだけの土豚を買うかよ。
豚は豚らしく地面に這いつくばってろよォ。ホラァ。
愛?愛なんざぁ無ェよヒャハハハ!!!!!思い上がんじゃねぇよ!!クズ!!!!
過度の罵倒が吐き捨てられた。
単純に男の言葉に従うだけなら気に病むことなどないのだろう。
時が過ぎれば場など治まるのだから。そこに愛があるのかは視えないが。オイガキィ。どうした?早く謝れよ? - 言われるが侭に従う少年の動きが止まり、空気が変わる。
―その先の影。もう一つの影に矛先が向けられるとは知らず。
- ロジェ [48]
「………」
(なんとなく視線を感じて、気付いた次には覗き込まれていた、とでも言ったところだろうか。「大丈夫?」
知り合いであれば不審でもなんでもない行動だが、生憎お互い見覚えのない初対面である。
それでも覗きこんだ当の本人は平気な顔というか、ごく自然な様子で。)「……あ、ごめん。なんか気になって」 「ここは治安そんなに悪くないけどさ。
君みたいななんか線の細い子がぼんやりしてると、なんか気を惹かれるっていうか」
(そこでぴらり、一度掌を振ってみせて、)「なんとなく、危なっかしいっていうか……」 「余計……っていうか、気を悪くしてたらごめんな?
別に悪気はないんだ」
- ゼーレ [269]
ふふ、リビは良い子だね。
そっか、トレゾアがね…。
うーんでもごめんね、リビ。
ゼーレちゃん、ちょっと行かなきゃいけない場所があルんだ。
だからトレゾアには『ゼーレちゃんが任せた』って言ってたよって言っておいてね☆…ん?胡桃のパン?
いつ買ったやつかな?…あぁ、あの時の。
ふふ、リビは買わなくて良いんだよ。
そっか、美味しかったんだね。
じゃあまたゼーレちゃんが買ってきてあげル。
だかラその時まで…良い子に、ね。あ、そだ。さっきのセリフ。トレゾア宛のやつ。
あレね、最後にほっぺにキスするの、忘レないでね!
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新米精霊兵【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | オフェリア [P-No.498] | ||
メンバー | ![]() | リビ [E-No.164] | ![]() | ゼーレ [E-No.269] |
![]() | トレゾア [E-No.498] | ![]() | ニェー [E-No.503] |
プロフィール
クラス | 元男娼 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 17歳 | 身長 | 160cm | 体重 | 52kg |
単純にLibidoから。
正確な年齢はわからないけれど、だいたい16−18くらいな曖昧な線で。
一人称:僕
二人称:呼び捨てだったり愛称呼びだったり
知らない人は「おにーさん、おねーさん」など。
淡々とあまり感情はみせない。
普段の表情も乏しい。
自分の事に関してあまり興味もないというか、どうでもいい。
少々世間とずれている節がある。
左手首に傷痕。布を巻いて隠す。
神に愛されていれば天に召される、と信じている。
だから自分は愛されていない(まだ生きている)んだと思っている。
愛されたい。
何に関しても受動的。
『心にぽっかり空洞があるの。なにを足せばここは埋まるんだろう?』
自分にはヒトとしての何かが足りてないと思っている。
***
とあるきっかけからトレゾアと行動を共にし始める。
トレゾアと約束したから、それ以降商売はしていない。
けれど巻き込まれ体質の様でトラブルは絶えず、よくトレゾアに叱られる。
胡桃のパンが好き。
正確な年齢はわからないけれど、だいたい16−18くらいな曖昧な線で。
一人称:僕
二人称:呼び捨てだったり愛称呼びだったり
知らない人は「おにーさん、おねーさん」など。
淡々とあまり感情はみせない。
普段の表情も乏しい。
自分の事に関してあまり興味もないというか、どうでもいい。
少々世間とずれている節がある。
左手首に傷痕。布を巻いて隠す。
神に愛されていれば天に召される、と信じている。
だから自分は愛されていない(まだ生きている)んだと思っている。
愛されたい。
何に関しても受動的。
『心にぽっかり空洞があるの。なにを足せばここは埋まるんだろう?』
自分にはヒトとしての何かが足りてないと思っている。
***
とあるきっかけからトレゾアと行動を共にし始める。
トレゾアと約束したから、それ以降商売はしていない。
けれど巻き込まれ体質の様でトラブルは絶えず、よくトレゾアに叱られる。
胡桃のパンが好き。
アイコン一覧
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---|
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4.52 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 密やかな浸蝕 |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 微睡の指先 |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 15 | 0 | 5 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 15 | 5 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 5 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 112 | 131 | 25 | 26 | 99 | 124 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |