E-No.901
![]() | 本名:ツィー・G・ハーグィ 通称:ツィー |
- 一言メッセージ
- 相棒として寄越されたのは、鶏がらみたいな男だった。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
- 精霊術の習得
- 増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
- メッセージ送信
- リュシアン [904] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ソータ [433]
- 日が落ちかけている昼と夜の間の夕方に薄暗い路地から一人の男が声をかける
「こんばんは、おじょうちゃん。そろそろ一人歩きは危険な時間やで?
どこに危ない人間がおるかわからんしな」
染めているのか薄いピンクの髪をワックスで後ろへ伸ばし固めている
年齢は20代半ばほどだろうか?まるで値踏みするかのような目で見つめている「悪いあしながお兄さんや、じょうちゃんもっとマシな生活したくないか?
兄ちゃんがじょうちゃんをシンデレラにしたるで」
- クラージュ [690]
(紫色の髪をした少年が近づいて来て)
「そこなお姉さん、ヘアケアなんかスキンケアなどは如何です?」
「折角の原石を磨かないのは損かと思いますが」
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 謝肉祭 [P-No.904] | ||
メンバー | ![]() | ツィー [E-No.901] | ![]() | リュシアン [E-No.904] |
プロフィール

クラス | 犯罪者 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | お子様 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 139cm | 体重 | ???kg |
とある国の、とある治安の悪い街。その片隅で家のない者、職のないもの同士、集団生活を営んでいた中の孤児。
これまたある日、仲間の老人が道端に落ちていたハッピーになれる魔法の粉(粗悪品)でテンションMAXになりながら脳内に繰り広がる一大スペクタルを疲労する傍ら、同様にハッピーになって狂喜乱舞していたところを、ショービズ関係の頓珍漢に発見され「これはもしや斬新なパフォーマンスではないか」と誤解される。
そのままスカウトされ、ちょっと変わったものならば吟味なしにわっしょいする層から、「これはもしや斬新なパフォーマンスではないか」という評価に持ち上げられて、美味しいおまんまを食える生活を得た。
そんなある日、相方となった老人と「この世で一番美味しいご馳走はなんぞや」という問答をしていた折に出た禁断の献立を実際に口にしてしまい、以降その味の虜となる。
禁断だったので発覚以降に御用となるも、精霊術を扱えることが判明し、試験に送り込まれる。
見事合格した暁には、数々の依頼をクリアしレポートを提出することで、内容に相当した減刑を約束されている。
約束、とはいうが逃走防止の首輪を嵌められており、実質強制労働に近い。
ろくな身寄りもなかったため、自分の年齢すら曖昧。実際はローティーン〜ミドルティーン程度だが、栄養不足なためチビガリ気味。
そしてろくな生活を送っていなかったため、体を拭くぐらいはするが微妙に風呂嫌い。
同じく禁断のお食事をしてしまった男とコンビを組まされているが、食の好みが微妙にずれているため、あまり快く思っていない。お揃いの首輪をしていると他者から思われるのも癪なため、普段は布を巻いて隠している。
小生意気なアンポンタン。態度だけはやたらデカい。色んなものが詰まったボロ袋をぶんぶか振り回して戦う。
これまたある日、仲間の老人が道端に落ちていたハッピーになれる魔法の粉(粗悪品)でテンションMAXになりながら脳内に繰り広がる一大スペクタルを疲労する傍ら、同様にハッピーになって狂喜乱舞していたところを、ショービズ関係の頓珍漢に発見され「これはもしや斬新なパフォーマンスではないか」と誤解される。
そのままスカウトされ、ちょっと変わったものならば吟味なしにわっしょいする層から、「これはもしや斬新なパフォーマンスではないか」という評価に持ち上げられて、美味しいおまんまを食える生活を得た。
そんなある日、相方となった老人と「この世で一番美味しいご馳走はなんぞや」という問答をしていた折に出た禁断の献立を実際に口にしてしまい、以降その味の虜となる。
禁断だったので発覚以降に御用となるも、精霊術を扱えることが判明し、試験に送り込まれる。
見事合格した暁には、数々の依頼をクリアしレポートを提出することで、内容に相当した減刑を約束されている。
約束、とはいうが逃走防止の首輪を嵌められており、実質強制労働に近い。
ろくな身寄りもなかったため、自分の年齢すら曖昧。実際はローティーン〜ミドルティーン程度だが、栄養不足なためチビガリ気味。
そしてろくな生活を送っていなかったため、体を拭くぐらいはするが微妙に風呂嫌い。
同じく禁断のお食事をしてしまった男とコンビを組まされているが、食の好みが微妙にずれているため、あまり快く思っていない。お揃いの首輪をしていると他者から思われるのも癪なため、普段は布を巻いて隠している。
小生意気なアンポンタン。態度だけはやたらデカい。色んなものが詰まったボロ袋をぶんぶか振り回して戦う。
アイコン一覧
1 | ![]() |
---|
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | ぶん回し |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | ぼこ殴り |
50 | 増幅 | 状態異常耐性増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 135 | 110 | 50 | 55 | 101 | 123 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |