精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.275 (第3回:2012/9/29)

E-No.275

本名:水晶姫
通称:水晶姫

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録
精霊術の習得
精製:増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの購入
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→15]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [0→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [0→10]

トレード

神羅 [3]
100GP を受け取りました!
レヴィ [670]
100GP を受け取りました!
これってどうやって受け渡すんでしょうねぇ。 
いや実際、不便な身体ですねそれ。
ゆとり [943]
100GP を受け取りました!
…ギチッミシミシッヴァキッガキキキッ(握力で水晶にGPを押し込む)

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー神羅
 [E-No.3]
水晶姫
 [E-No.275]
レヴィ
 [E-No.670]
ゆとり
 [E-No.943]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重999kg
〜水晶姫のお話〜

昔々ある所に、一人のお姫様がいました。

お姫様はそれはそれは美しく、
その美貌に酔いしれた貴族や周辺諸国の王子達は、
こぞって姫を「わが花嫁に」と求婚してきたそうです。
しかしお姫様は、そんな愛の囁きを、無表情に一蹴しました。
その態度たるや、まるで冷たい水晶の様。

ある日、一人の貴族の息子が、姫に求婚を申し込みました。
何度も何度も断りましたが、何度も何度もあの手この手を尽くして求婚してくるので、
だんだん面倒なってきた姫は、「はぁ」と一つため息を付いて、こう言いました。

「もし貴方が私のために、北の山に住まう竜が守る、
世界一大きな水晶をプレゼントしてくれたら、貴方の想いに答えてあげる」

それから、貴族の息子は姿を表さなくなりました。
姫はやっと落ち着ける、と、また日々の暮らしに戻っていったのです。

アイコン一覧

123456

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000000005.03

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
29精製魔力譲渡10101010
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
“水晶片”ルミナスハピネス
211505
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
“水晶膜”ヒーリングルナ
クリスタルケージを覆っているエネルギーの膜。柔らかい。
211055
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
“水晶籠”クリスタルケージ
周囲に展開している水晶。浮遊する。
211055
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力114131252697118
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
トップページ冒険結果一覧 > E-No.275 (第3回:2012/9/29)