精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第3回:2012/9/29)

冒険結果一覧

辰宮小町 [707]

◆丑戸 雷光 -ウシド ライコウ-

19歳。
ぶっきらぼうだが一本気な性格で、火がつくと途端に熱苦しい。
マイペースに過ぎる小町を焚きつける係。

小町の(便宜上の)相棒として、諜報等の裏方を担当する。
その実は、小町が使命を全うするまでを監視する目付け役。
彼は彼個人で、標的に対し特別な執着があるらしく、
小町のアシストに徹しつつも内なる闘志を燻らせている。
そのため小町への当たりはやや冷たいものがある。

ラピン・クルタ [710]

\(・ω・)ゝ

禿親寺 懺念 [715]

懺蓉
自称 弟子の小坊主
どこか適当な造形 たまに尻尾が出る

リマトリィド [716]

【レイラ:Layla】

外見12歳くらい。無性。
リマが師匠から預けられているゴーレム。子供型なのは理由があるけど割愛。
決してリマが幼児趣味とかじゃない。ほんとに。

普段はぼんやりのほほんとしているが、臨戦態勢に入ると淡々と敵の殲滅を行う。
元々感情は希薄。というか、天然。ポジティブ。何も考えてない。

ファラエル・亮仁・藍・G [717]

■プロフィール
○青星(チンシン)/アイコン11〜13(予定)
 青い小鳥……の死骸から作られた死傀儡。
 いわば、死体から作られた自立式の傀儡人形ならぬ鳥形。
 時々目が取れそうになったりしては、ファーに直してもらっている。

○Rusalka(ルサールカ)
 ファーが身に着けているペンダントの名前であり、ペンダントに宿った水妖そのもの。
 ただし水妖自身の名ではなく種族名。彼女自身の名前は今の所無いらしい。
 金〜緑のグラデーションが掛かったロングへアーと緑色の瞳の美少女の姿をしている。
 ……が、生気のない青白い肌をしている上に目がぎらついているので不気味。

PL:言うなよ!間違ってもロリババアとか赤アンナとかマレウスとか地星とか奴奈比売とか言うなよ!
確かにアレで初めてルサルカ(元ネタの方)知った口だけどさ!あ、ちなみに外見は元ネタベースです。

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(以下は元の世界)
○パーパ
 南方と中原を隔てる大山脈を越える途中で人形師の隠れ里に迷いこんでしまい、
 行き倒れかけていた所を本家の若当主の女性に拾われ、
 そのまま彼女の夫に収まった南方出身の元傭兵魔術師。
 ブルーグリーンの髪にくすんだシャトルーズグリーンの瞳を持つ。
 ファーの瞳の色は彼譲りで、息子同様に緑色の帽子がトレードマーク。
 眼鏡無しでは数センチ先すらマトモに見えない程のド近眼だが、
 意外にも裁縫が得意。
 実は禁呪を手に入れるために、迷い込んで行き倒れかけた振りをしていただけの腹黒鬼畜外道サド。
 南方地方の攻撃魔法は勿論、死霊術や神聖魔法まで使う。
 ファー曰く「優しいけど、時々笑顔で怖い事を言う不思議な人」
 故郷では法王の選出資格を持つ七大神官家の嫡男だったが、
 色々あってかなり昔に家出。そのまま勘当&破門されている。

 (彼にとっての)父方の祖母以外の家族……
 特に父方の祖父が魔法使いを嫌っている上に、
 家を継ぐ為幼い頃から神学校へ通っていた事や
 宗教国家出身だった為に魔術を学ぶ環境が周囲に無く、
 傭兵団へ所属してから独学で魔術を学んだモグリの魔術師にして元神官見習い。
 ……と言う中々イカレt……イカシタ経歴を持つ。
 過去に『レッドスコルピオン』と言う傭兵団に所属しており、
 当時の同僚二人と共にある異世界へ飛ばされた事もあるらしい。
某回廊の腹黒眼鏡?はてさて何のことやら(棒)
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○マーマ
 おっとりとした少したれ目の東洋系童顔ママ。
 ファーの髪の色は彼女からの遺伝。
 これでも、人形師一族本家の前当主の一人娘であり現当主。
 そして、本家の最後の一人でもあり中原(北方)に伝わる禁呪の封印の管理者。
 正当な血筋が残っているかも分からない傀儡師一族の生き残りの為にと、
 本来の傀儡師の様に自在に扱える……とは行かないものの、
 先祖の代から傀儡師の技術も受け継いできた。

 本当なら分家のはとこが彼女の夫になる予定だった。
 が、偶然魔術師の青年が里に迷い込んだ事もあり、
 血が濃くなり過ぎない様にと言う事情と、
 何よりも青年に一目惚れした彼女自身の希望で青年に婚姻を申込み現在に至る。
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○祖神ガゼル
 パーパの側の遠い遠いご先祖様。
 南方に伝わる宗教では知識と探求(現実としてはむしろ策略)の神(神=実際は古代人)。
 好奇心と知識欲の固まりで、気まぐれかつ性格の悪いトリックスターポジション。
 降りる『声』も神話に伝わる外見も共に中性的で、神の中でも唯一性別不詳な方。

 当初は主神と敵対していた女神の陣営に属していたが、後に主神の側へと寝返る。
 神話では「己の過ちに気づいた」と言う事になっているが、
 実際は「敗北寸前まで追い込まれた状況から、戦況をひっくり返す方が楽しそう」
 と言う困った理由でそれまで協力していた女神を裏切り、女神側を敗北へと導いた。
 その性格から陣営問わず他の神からは子孫共々快く思われていないし、
 お互い気に入っている現在の恩寵者(=ファーのパーパ)や、
 彼(?)の事を知らないファー以外の子孫にも嫌われている。

 ただ、他者を玩具としか見ない性格が原因のため嫌われても自業自得。
 お互いに気に入っている現在の恩寵者でさえ、
「(玩具の中で)唯一、自分の事を嫌う所か逆に利用しようとする性根が珍しい」
 から気に入っているに過ぎないし、相手もそれは承知している。

フェアギス・マイン・ニヒト [729]

獣槍『メガセリオン』の化身
愛称:セリー
身長:約20cm

性格:明るく行動的 ツッコミ担当
武器:ハリセン
趣味:勉強、姫様の髪のお手入れ、水浴び
好きな物:お菓子、重厚な武器
嫌いな物:蟲

グラディウス&スクトゥム [730]

【gladius】グラディウス
朱塗りで彩られた古代ローマの長剣グラディウス。刀身60cm、全長だと80cm位かな。
柄も鍔も金属製で見目より重たいです。
柄頭に大粒のルビーが飾られている。

【scutum】スクトゥム
黒塗りの古代ローマの大盾スクトゥム。長辺100cm
木製の芯に板金補強した品なので見た目イメージよりは軽いです。大きさが大きさだから重いけど。
中央上部に大粒のブラックオニキスが埋め込まれている。

サブに記載してるけどこっちのが本体
武具として有効に使ってくれーと協会に来たくらいですから、自分らの正体が[物]であることを隠しちゃいません。
わざわざ言いふらしもしないけど。
メッセは人型具現体に語り掛けても、本体の剣盾に語り掛けてもおkです。普通に返事します。

ローシャ=ルクルス [745]

ミゾレ
雪精霊。雪ん娘、雪童子とも呼ばれる。
精霊としての力は決して強くないが、マジックアイテムである氷結檸檬に宿ることで武器本来の攻撃力に冷気を上乗せすることができる。
口調は幼いがその実、知能も幼い。
レモンフラッペをこよなく愛する。

ユーリ=シュテルン [748]

サブ/リン・アルビオル
16歳。
ユーリと同じく孤児院の出身。
明るく元気だがかなりのドジ。運動神経は良いのだがどこか抜けている。
今回初めて召喚され、内心わくわくしている。

小夜・アンバーメロディ [751]

かきょーいん・・・あぶどぅる・・・いぎー・・・

(原稿)終わったよ・・・

流転の姫巫女 [770]

黒い妖精
【マリス・テレジア・トリフォリウム・ド・リペンス】

姫君が鬼子と恐れられていた頃、国王が彼女に取り憑かせた妖精。
この妖精の力によって姫は精霊術を操れるようになった。
今はマリスと名乗っている。

戦闘時には彼女と更に深く融合し、体を乗っ取って戦う。

口が悪く、態度も大きい。

長もの憑き [771]

-長もの-
正体不明
そこを訪れた人間は、突然何かに巻きつかれた感覚を覚えた後に意識を失ってしまい
まるで何者かに取り憑かれたかのように人格が変貌してしまう
ただし、変貌した人格はなぜかほとんどの場合、穏やかで気のいい性格となる
強い痛みを与えたり、深い眠りの後に元の人格が戻ることもある。
完全な対処法は不明
村人であれば見張りの者が拘束し、助かることもあるが、
財宝目当ての不法侵入者は、勝手に憑かれた後、どこかに消えていく
その取り憑かれた状態の人間を”長もの憑き”と呼ぶ

エイヤ・ティーリカイネン [775]

レイヤ・ティーリカイネン。
現在は、ただの「レルファ」で通っている。
カーミラ(Camilla)と名付けられた夢喰い蟲(バク)の幼虫と契約している。
夢喰い蟲はその特性から、栄養源である契約者の一番大事な存在に擬態することで種の保全を図るのだが、その擬態姿がお兄ちゃんだったので、レルファは内心複雑だったりする。
引きこもりだったお兄ちゃんを外の世界で見かけてからは、ついつい気になって、ガスマスク着用で顔を隠してサポートしたりしなかったり。
傍から見たら、単なる不審者。

主力:ドロテア(Dorotea)
民を守るため戦い続けた聖女が、裏切りを契機に憤怒に取りつかれ、民を虐殺したとき用いた大鎌。
補助:ファンニ(Fanni)
夫を愛するあまり嫉妬に駆られ、女を殺戮し尽くし、最後には夫と無理心中した公爵夫人のネックレス。
防御:ビルギッタ(Birgitta)
己の美しさに絶対的な自信を持っていた傲慢な猟師の娘が、魔法の鏡に国で一番美しいと歌われた姫を殺めた際もまとっていたコルセット。



出番は、ない。です。

アメリア・レインウォーター [777]

【外貨フェニックス】
アメリアによって召喚された精霊、外貨取引を司る。
金融業界の女性スタッフのように気さくで明るい雌鳥。
元本割れや破産にはご注意ください。

カルミア=ランドフォート [779]

●ふわもこについて
ふわもこは『魔獣』として存在しているが、実際の所はミア(当時3歳)の祈祷魔術によって創り出された『魔術生物』である。
もちろん、幼いミア自身が意識して魔術を行使したわけではなく、ミアの強い願いに彼女の資質が応える形で魔術発現に至った。
(それこそが祈祷魔術の本来の極地ではあるが・・・)

本来、魔術は使用者の制御の上で行使されるものである。
しかし、魔術行使を知らない彼女の強い願いは魔術制御の枷を破り、彼女の持つ資質を十二分に発揮する事となった。
結果として、本来なら人の手では起こし得ない『魔術による独立した生物の創造』を成し遂げたのだ。

その偉業の代償として、その日以降彼女は祈祷魔術の為に必要となる資質をふわもこに全部預ける形となり、結果的に祈祷魔術師としての道が閉ざされる事となった。

もちろん当時幼かったミアにそれを知る由もなく、彼女にとってふわもこは幼い頃からずっと一緒に育った兄弟同然の存在である。

アイラ・グラスムーン [780]

ーーアイラの使用する幻獣召喚についてーー
実在する、あるいは実在しない。そのどちらでもいい。術者の想像力と意志の強さと理論に基づき形作られたその物体は、魑魅魍魎の姿を現世に写し、ただ術者の意のままに闊歩する。

◇具現:『氷霊狼』プロキオン (精霊召喚)
 『最も天に近き地』の霊峰に住まう狼を素とし、より獰猛に、より従順に成るよう型どられた幻獣。
 簡単に具現化出来るがそれなりの働きしか期待できない。
 アイラ「わんこ」

◇具現:『智古樹』ラス・アルゲディ(治癒精霊召喚)
 『大陸』の黄道熱砂にそびえ立つ樹高50mを超える霊樹を素とし、絶え間ない治癒の力を場に呼び起こすよう型どられた幻獣。
 自ら動くことはないものの、治癒の場により冒険者たちの傷は徐々に癒えていく。
 アイラ「木」

アッシュ [790]

(夜明けを過ぎた明るい木立。数年前)

小柄な人影の前に、一人の少年が座り込んでいる。

少年はぺたりと地面に座ったまま、顔に掛かる自分の白い髪を不思議そうに触っていた。
それからその手を光にかざして眺めてみる。
柔らかい五本の指の先には、それぞれ小さな爪がついていた。

「いいかい、これから君は街へ行く。人間のたくさん居るところだ。」

楡の木にもたれて立っていた精霊族が口を開いた。
見慣れた姿だが、昨日会った時より随分大きく感じる。
顔を見るには思いきり見上げなければいけない。ちょっと首が痛い。
以前は背に乗せる時も鬣に触れたがる時も、自分が屈んでやっていたというのに。
それだけ自分の体が小さくなっているのだというのに気づいて、顔をしかめる。

以前、この友人は色々な人間の話を聞かせてくれた。
街に住む者、旅をする者、争う者、救う者、死ぬ者。

「人間の街だ。そこで君は人間として生きていく。できるかい?」

少年は目を輝かせ、こくこくと頷いた。
人間の街。そこはきっと、とても面白い場所に違いない。

いそいそと立ち上がった少年は、精霊族がため息をついたのには気づかない。

ユウ・アリマ [791]

本名 :アンリエット・ブランエール
通称 :アティ
クラス:アンリマンユ
種族 :人間
性別:女性 年齢:17歳 身長:160cm 体重:聞かないでorz

多額の借金の返済のために薄給バイトを掛け持ちしている少女。
おなかすいた、いいもん草食べちゃうから
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