精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.13 (第3回:2012/9/29)

E-No.13

本名:ジア・ステル・バラー
通称:バラー

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「―この状況、どうする?」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録
精霊術の習得
強化:攻撃能力強化 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [2→3]
GPの送付
セバンシー [38]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→12]
精度 が上昇! [5→8]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [2→4]
精度 が上昇! [8→16]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [3→6]
精度 が上昇! [7→14]
メッセージ送信
先生 [10]1件 のメッセージを送信!
セバンシー [38]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

セバンシー [38]
「んー? んっふっふっふー。千鳥足に見えるーぅ? 
 むしろ僕は、飲んでない時のほうがやばいと思うけどねーえ? ひっく。
 はいはい、こんなのと組まされちゃって災難だぁね、君も。」
濡れた布を素直に受け取り、わしわしと顔をふいた。
当然それしきで酒気が収まることはなかったが。
「貴族ねーえ。問題ないだろー。
 ここいらのがどんなのか知らないけどさ、連中は僕らを見下したりはしないよ。
 むしろ自分たちに縁がない生活だから、矢鱈と興味を持つのさ。」
「むしろ露骨に顔をしかめるのがいたら、そいつは成り上がりか偽物ってこと。
 んっふっふっふ、そういうのは商売相手になんなかったよ。」
「ん、そいでなんだっけ、精霊憑き関係ね。よく知ってんね、精霊憑きとか。
 まあ先天的といえば先天的、後天的といえば後天的ー? 多分後天的だと思うんだけど。 
 そこは協会のひとにも答えたけどさー、僕自身も又聞きだから確信はないんだわ。」
ユリとレイル [168]
ユリシス「あっ!!」「あの、すみません!」

すれ違いざまに、紙切れを片手に、やや緊張した面持ちの黒髪の少年がバラーに声をかけた。

「あっ 突然ごめんなさい。あの…バラーさん…ですか?あっ、突然ごめんなさい。俺ユリシスって言います。俺今ちょっと薬を探してて。街の薬局行ってもうちには無いって言われちゃって。それで知り合いに相談したら貴方を紹介されたんです あの…それで今丁度貴方を探してて…あの えっと椿って言えば通じるよって言われたんですけど…バラーさん…ですよね?」

おずおずと確かめるように手元の紙とバラーを見た。どうやらその紙には名前と人の特徴が書かれているようだった。
ランディ [255]
 怒りの色を隠さないその声に少々驚いたように目を開いたあと、
 何故かニヤリと楽しそうに口端を持ち上げて見せる。
「おいおいご挨拶だなァ?そう怖い顔しなさんなって。
 しっかしま、強引に組んじまったのは悪いと思ってるさ。すまんな。
 単に飯は大勢の方が美味ェしなあ、って思っただけさ。」
「腐っても元傭兵だ。仕事ぶりに不満があるなら放逐してくれて結構。
 そんときゃ俺も別のトコに流れるだけさ。後腐れ無くていいだろ?
 ただまあ旅は道連れ世は情けってな。あんま細かい事気にすんなよ、禿げるぞ?」
エルヴェ [364]
 薬師の長い弁明を聞くと、「そうか」と一言だけ返した。暫しの沈思黙考。
「……“酒浸りの精霊憑き”はどうしようもねえな。
 協会から直々に組めと言われたなら、組むしか無いだろ。
 上が満足するまでやり過ごさなけりゃならないって事だ」
「それで、もう一人の“変な男”はどんな奴だ?
 その説明じゃ、押しが強くて“変”だって事しか判らねえんだが」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーバラー
 [E-No.13]
セバンシー
 [E-No.38]
ランディ
 [E-No.255]
エルヴェ
 [E-No.364]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢20歳身長175cm体重61kg
Zia.Stell.Bara

両矛の槍を持ち、新種の薬草を求め旅する[枯れ地の民]の薬師。

以前は冒険者活動の傍ら、近隣の診療所を回り
貧しい患者に無償で治療を施すなど慈善活動を行っていたが、
今回精霊協会に再登録してからは、殆ど宿舎に籠っている。

【外観・性格】
黒髪に鈍い紫色の瞳、肌は薄褐色で常に乾燥している。
肌に薬油を塗布しており、服にもそれを染みこませているため
不思議な(薬と花を混ぜたような)香りを纏っている。

両頬に縫い傷。表情が固いが乾燥肌の所為で表情が作れないだけで
感情の起伏は当然ある。表情より仕草や声色に感情が出やすい。

【枯れ地の民】
殆ど汗をかかず、纏う皮脂が極端に少ない常に肌が乾燥している民族。一族秘伝の薬油を日に3〜5回塗り、ヒビ割れや病気を防いでいる。水と緑豊かな地方に住んでおり「枯れ地の民」は肌を枯れた大地に見立て付けられた蔑称。本来の名前はあれど、外界では此方の名前が通っているため自らそう名乗ることもある。

血液成分が他の人間種に比べ濃い。
一部では彼らの血も薬として珍重されているとかなんとか。

※交流:前期の知り合いは前のように。今期初対面は少し重たいかも
※リンク先は精霊限定アイコン素材サイト

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サブプロフィール

【タヒルサーリー:清き夜の雨】
バラー手製の塗薬。薬園の民に伝わる製法で作られており材料・製法は秘伝指定。
花のような香り。乳白色でとろみがある。患部に塗布して用いる。
鎮痛・消炎作用があり精霊術と組み合わせることで速効性の高い傷薬に。

【マヘグマハル:赤銅の星々】
バラー手製の粉薬でオリジナル。薬園に生息する豹紋蝶の鱗粉にアブカルンリリーの根と一角牛の骨粉を混ぜたもの。精霊力を通すことで光の粒となって舞い上がり、対象の患部に付着し傷を癒す。体への負担が少なく効果が高いがその分即効性に乏しい。

【ザミアダァル:八苦賜りて】
【アニルアニラ:疾く来や風】

【ハイユラフマ:慈悲遍き】
薬園において最上級の秘伝指定を受けた薬油。数多の病・怪我の対して大きな効果があるとされる。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
004.03010000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----タヒルサーリー
8治癒再生----40--マヘグマハル
15強化攻撃能力強化20--20--

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
グスンリワーダ
名は【旗掲げる枝】の意。エルフた鍛えた両矛の槍。念じることで二振りの突剣になる
211208
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
錆びた鍔
野に朽ちた骨。かつての仲間の形見。結界の魔力が宿っている…?
210416
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ハリスタラール
名は【護りの雨】の意。水牛の皮と若木の皮から作られたコルセットの様な鎧
210614
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力135109505498125
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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