E-No.234
![]() | 本名:メイリル 通称:メイ |
- 一言メッセージ
- 時間より大分遅れて、今回パーティーを組んだ仲間皆と合流できたメイリルさん。
とりあえずの挨拶の後、今の実力がどんなものなのかを確かめる為に「精霊兵研究所」へと向かう事になりました。
そこで待ち受けていたものは、好奇心たっぷりな女性研究者さんが一人に、”生まれたばかり”の精霊兵たち。
確かに、新米冒険者パーティーが手合わせするにはもってこいの相手です。
結果は……。
パーティーは全体的にボロっとしていますが、皆立っているところを見れば、まあ、まずまずと言ったところでしょうか。
恐らく、危険があるであろう「隊商護衛」に出ても、ある程度までは問題は無い筈です。
そう結論付けて、パーティーの次の任務先は「隊商護衛」となりました。
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=「……でも、ワタシ、イッパイ、
みんなのあしをひっぱっていたようなきがしまス
マトモにたってられたのが、すごくふしぎでス……」
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
しかし、メイリルさんは、今回の結果に若干不安そうな顔色です。
それもその筈、精霊兵からの攻撃をぽこぽこと喰らって、他の人よりも一回りくらい余裕がなかったのです。
恐らく、耐えられても後数発が限度だったでしょう。
その事を分かっているから、彼女の顔に笑顔はありません。
皆と一度別れた後も、深刻そうな顔つきで、精霊協会から武器防具として貸与された「精霊武器」を見つめています。
彼女の武器は「己の拳」。
正式には、その手に握られている宝玉を見つめているようです。
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=「”精霊協会”では、
”この球を使う事で、貴方の手が武器になります”
……っていってましタ。
きっと、ワタシのつかいかたが、まだまだミジュクなせいでスね……」「未熟とかそういう問題じゃなかったと思うけれど……ええとね。
その霊玉は、“武具に宿す事”で力を発揮するような仕組みなの」「ッ!?
ええと、あなたは……ヘルミーナさん……?」
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
びっくりしてメイリルさんが振り返ると、
そこには、先程の研究所で会った女性の姿。
好奇心たっぷりの瞳が、今は苦笑に似た色を湛えています。
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=ヘルミーナ
「先程はお疲れ様。確か……メイリルさん、でしたっけ?
姿を見る限り、人間というよりは、“精霊兵”に近しい存在に見受けられるけれど……。
まあ、それは後にしましょう。
まずは、その霊玉を貸してもらえる?」「えっと、えっと……はい……」 ヘルミーナ
「はい、ありがとう。確か、貴方の武器は“手”だったわよね」
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
霊玉を渡されたヘルミーナさんは、武器である場所と、防具となる場所を確認したかと思うと、
おもむろに、メイリルさんの身体にそれを押し当てます。
するとどうでしょう!
少々の抵抗の後、押し当てられた霊玉がメイリルさんの体内に入っていくではありませんか!
結局、2つの霊玉は、メイリルさんが目を白黒させているうちに、
無事、メイリルさんの体内に埋め込まれることとなりました。
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=「わ、わわわっ!?」 ヘルミーナ
「はい、これでおしまい。
恐らく、次回からはもう少しまともに、武具として機能するようになるはずよ。
全く……支給された霊玉自体で殴りかかる人、私初めて見たわ……。
次からは、ちゃんと使用方法を確認してから使ってね」「はい……ありがとうございまス……ごめんなさイ」 ヘルミーナ
「ふふ、そんなに謝らないの、此方は気にしてないわ。
にしても、最初に来たのがウチで良かったわね。
おかげで、私がちゃんと使用方法を教えてあげられたもの。
他の場所だったら、どうなっていたことか。
せっかく合格したばかりの冒険者さんを、危険な目に合わせずに済んで良かったわ」「ホントに、コトバもありません……このおれいは、いつかかならズ、おかえししまス」 ヘルミーナ
「お礼ねえ……別に気にしないけれども。んー、そうね。
それでも”お礼”を考えてくれると言うのなら、今度、貴方のお話を聞かせて頂戴。
”精霊兵”達に似た姿、でも、私は貴方のことを知らない。文献に載っていた記憶もない。
貴方の事を知ったら、もしかしたら、次の研究につながるかもしれないから、ね?」「ハイ、わかりました。
おやくにたてるかわかりませんが、それくらいでよければ、いつでも」
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
こうして、無事、霊玉を手と身体に埋め込んだメイリルさんは、
優しいヘルミーナさんとまた会う約束をして、宿へと戻っていくのでした。
☆今日の教訓☆
精霊武具にする武器・防具には、ちゃんと”霊玉”をうめこみましょう。
霊玉自身で殴るとか、そういうのはご法度だ!!
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、装備設定登録
- 精霊術の習得
- 結界:障壁結界 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [1→2]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP] - 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- ウゥル [594] に 霊玉原石 Lv1 を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [10%]
→ 猛毒付加 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [10→20] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [10→20] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [10→20]
- メッセージ送信
- スティレット [21] に 1件 のメッセージを送信!
ナギ [446] に 1件 のメッセージを送信!
エレ [754] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- セカイ系アイドル20歳 [54]
「ん?」 「精霊協会とはいえど、生の精霊って珍しいわね」 「私はパーミル。貴方は…?」
- アルテ [162]
「…まぁ」
(透き通った外見の少女を見かけ、足を止めました)「…あ。失礼しました。
お初にお目にかかります。私、アルティシアと申します」「お嬢様…とても綺麗なお姿ですのね。つい魅入ってしまいました。
失礼ですが、なにかの妖精でしょうか?」
(透明感のある姿をじいっと見つめつつ)
- ベルク [338]
「――お、おおお!? 透けてないかお前!?
どうなってんだ!? 」
彼女が視界に入るなり、少年は声を掛けて来た。
興味津々なのか、背中の翼がパタパタしている。
「あ、悪ぃ。オレ、ディベルクっつーんだ。鶏がルーツの鳥翼族なんだぜ。
そっちは、もしかして今をときめく妖精さんというヤツなのか!? すっげーな!」
……どうやら一人で勝手に納得しているようだ。
- ウゥル [594]
メイリル嬢、だったかな。
はじめまして、私はウゥルカーヌスと言う。しがない鍛冶師見習いだ。これから旅の同道をさせてもらう事になる。
長い付き合いになるかもしれないが、よろしく頼む。しかし、精霊石と言うものは凄い物なのだな。
君が特別な存在なだけなのかもしれないが。。。隙が有らば、君の事をもっと知りたいが。。。
うん、何やら犯罪的な台詞なので自重しよう。これから時間もあることだしな。とまれ、これからよろしく頼む。
前に立つのは任せてくれ。
- モヌ [657]
- 精霊協会の裏手にある小さな森。
僅かに風が動くと、音もなく、ふんわりと降り立つ影が有ります。
協会の敷地内を(勝手に)巡回し、(独自に)警備しているフクロウです。
まずは己の塒を覗き、異常のないことを確認します。
次に、右を見て、左を見て……。
切り株の上に、何時か見た袋と手紙があることに気づきました。
ぽてぽてと歩み寄って、警戒もなく袋を空けた瞬間。
……!
中に、大勢のフクロウが詰まっています。
びっくり仰天! といった風に、大急ぎで飛び退きましたが――。
何かがおかしい。
もう一度のぞきこみます。
大勢のフクロウからは、甘くて香ばしい香りがします。
この香り……協会が休業する以前、精霊より貰った“オバケのクッキー”を思い出させます。
袋をそっと退けてみれば、案の定。
袋の下には、何時か見た手紙と、同じ封筒が存在しました。
しばらく後……。
“操作”の術でモミジヅタを呼び出すと、
手拭い包みの中から、万年筆と便せん、小さなガラスの瓶を取り出します。
切り株の隣で、ちょっとだけむつかしい顔をして、万年筆を走らせはじめました。 - -・-・-・-・-・-・-・-・-・-
めい
ひさしぶり
げんき してたー?
もぬ げんき してたー。
くっきー ありがとー
やさしい あったかい すてき な あじ しました
めい くっきー つくる の じょーずに なった !
いっぱい もぐもぐ したい けど
ぜんぶ たべる と もぬ いなくなって しまう かもー?
どきどき しながら もぐもぐ します
(いまは みみ の ところ なくなり ました)
(げんざい もぬ の みみ は だいじょーぶ です)
もぬ は そら とべる けど
もぬ の くっきー は つくれま せん
めい の てのひら
すてき を つくれる すごい てのひら
もぬ また すてき みつけたー
めい の てのひら もぬ は うらやましい です
めい は いまも
きょーかい で ぼーけんしゃ やって ますか
こんど たびさき で であったら
めい のせて とべる ように
いっぱい いっぱい とぶ くんれん して おきます
めい の もってる すずらん
もぬ の くに では “しあわせ” を よぶ はな です
すずらん もって そら とべば
すてき が いっぱい みつかって たいへん かもー ?
です !
―― ついしん ――
きのう しょうたい で あそんで きました
かいもの ごっこ して きました
めい と おんなじ いろ の たべられる ほうせき
みつけて きました
たべる と しあわせ に なれる そうです
もぬ
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-手紙に添えられた小さな小瓶。
ラベルにはスズランの絵に、異国の文字で“confeito”と重ねられている。
澄んだ水の色をした“こんぺいとう”が、一杯に詰め込まれている。
トレード
- ナギ [446]
- 100GP を受け取りました!
ナギ「はい。
これで、装備が少しでも強くなる助けになれば良いのだけど…。」キィア「俺さん達の初給料だからよぉ?
心してぱぱー(・∀・) ーっと
バーー(・∀・) ーーっと派手に大事に使ってくんろ(ケケケケケケ)」
- ミル [783]
- 100GP を受け取りました!
さぁ初回からギャンブルだね!よろしく頼むよ
- カケル [810]
- 100GP を受け取りました!
お、メイリルだ!
なんだメイリルも来てたんだな!
元気かー。夏は干からびてなかったか?
また迷子になった、とか言うなよな!
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | あおなぎぱぱとゆかいななかまたち [P-No.565] | ||
メンバー | ![]() | メイ [E-No.234] | ![]() | 壱哉 [E-No.565] |
![]() | ウゥル [E-No.594] | ![]() | エレ [E-No.754] |
プロフィール

クラス | 駆け出し冒険者 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 疑似精霊 | ||||||
性別 | 不明 | 年齢 | ???歳 | 身長 | ???cm | 体重 | ???kg |
昔々、とある科学者が作出した疑似精霊。
それは、鈴蘭の毒性と水を司る精霊の霊質を掛け合わせて作られており、触れるものに毒性を伝播させる能力を持っていたとされる。
一度命令を与えれば消滅するまでそれを実行する上、通常の精霊使役の方法よりも圧倒的に使役の手間が掛からないことから、一時は魔法兵器として活用することまで提案されていたが、唯一、生産方法及び保存方法を知っていた科学者の急死により、その計画は頓挫した。
なお、今もまだ彼の死の理由は特定されていない。
科学者によって生み出された疑似精霊の多くは、彼の死亡と共に廃棄されることとなったが、何の奇蹟かいたずらか、自らの生き残る術を見つけて生存するものが存在した。
自らを「メイリル」と呼称する彼女は、そんな生き残りの一体である。
元々は不定形魔法生物と似た形であった(※ic10)が、長い年月の末に自我を持ち、自らの姿を自在に変える術と、人間の言語を発声する術を得るまでに至った彼女の目的は、恐らく多分、特にない。
強いて言うならば、“いろいろなものをみたい、みんなとなかよくしたい”と言った所だろうか。
特に食事を必要としないが、水分だけは必須。
体や魔力等を構築する中心核の原動力は恐らく水分であり、足りなくなると自らを存在させる事が困難となるようだ。
食事は必要としないが、しかし、最近の趣味は料理である。。
特に、お菓子作りが楽しいようだが、今まで嗜好品の類を食べる事をしてこなかったので、専ら味見は他の人まかせである。
味見をしている人曰く、「素朴な味わいのするお菓子」だそうだ。
「美味しい」と言ってもらえるようなものを作れるようになるまでには、まだまだ道のりは長い。
*=*=*=*= しょじひん =*=*=*=*
【水の入った瓶】
お気に入りの水が入っている。動けなくなった時の水分補給にも役立つ。
【オトメギキョウの髪飾り】
頂き物の白いオトメギキョウを櫛につけたもの。
【ハロウィン用クッキー】
ハロウィンの時期になると、大量に作り出す。
良く言えば、素朴な味わい。
【モヌさんクッキー】
昔お世話になった、とあるコノハズクの顔に似せて作ったクッキー。
素朴な味わい。ちょっと焦げてる。
それは、鈴蘭の毒性と水を司る精霊の霊質を掛け合わせて作られており、触れるものに毒性を伝播させる能力を持っていたとされる。
一度命令を与えれば消滅するまでそれを実行する上、通常の精霊使役の方法よりも圧倒的に使役の手間が掛からないことから、一時は魔法兵器として活用することまで提案されていたが、唯一、生産方法及び保存方法を知っていた科学者の急死により、その計画は頓挫した。
なお、今もまだ彼の死の理由は特定されていない。
科学者によって生み出された疑似精霊の多くは、彼の死亡と共に廃棄されることとなったが、何の奇蹟かいたずらか、自らの生き残る術を見つけて生存するものが存在した。
自らを「メイリル」と呼称する彼女は、そんな生き残りの一体である。
元々は不定形魔法生物と似た形であった(※ic10)が、長い年月の末に自我を持ち、自らの姿を自在に変える術と、人間の言語を発声する術を得るまでに至った彼女の目的は、恐らく多分、特にない。
強いて言うならば、“いろいろなものをみたい、みんなとなかよくしたい”と言った所だろうか。
特に食事を必要としないが、水分だけは必須。
体や魔力等を構築する中心核の原動力は恐らく水分であり、足りなくなると自らを存在させる事が困難となるようだ。
食事は必要としないが、しかし、最近の趣味は料理である。。
特に、お菓子作りが楽しいようだが、今まで嗜好品の類を食べる事をしてこなかったので、専ら味見は他の人まかせである。
味見をしている人曰く、「素朴な味わいのするお菓子」だそうだ。
「美味しい」と言ってもらえるようなものを作れるようになるまでには、まだまだ道のりは長い。
*=*=*=*= しょじひん =*=*=*=*
【水の入った瓶】
お気に入りの水が入っている。動けなくなった時の水分補給にも役立つ。
【オトメギキョウの髪飾り】
頂き物の白いオトメギキョウを櫛につけたもの。
【ハロウィン用クッキー】
ハロウィンの時期になると、大量に作り出す。
良く言えば、素朴な味わい。
【モヌさんクッキー】
昔お世話になった、とあるコノハズクの顔に似せて作ったクッキー。
素朴な味わい。ちょっと焦げてる。
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3.03 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
31 | 精製 | 防具魔力付与 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 0 | 20 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 0 | 20 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 20 | 0 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 84 | 92 | 40 | 46 | 125 | 94 |
補助 | 84 | 92 | 40 | 46 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 猛毒付加 Lv1(武器) | 100 |