精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.187 (第3回:2012/9/29)

E-No.187

本名:イザナギ=シリカ・エペタム
通称:ナギ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「さて、幸いなことに」
「ん?」
「今回はメッセがない。実に楽だ。まさに楽勝《ピースオブケイク》」
「最初からメタいのである!?」
「ふっ、いいではないか。 前回《ウルドメモリー》からすでにメタくする──そう言ってたはずだ」
「いや、そのルビはどうかと思うのである」
「──せめて過去の遺産《ラストクルセイダー》とか」
「それだ!」
「それだ、じゃないのである!?」
「というかだ、何故俺《おれさま》はフルカラー《自然の摂理》ではなくモノクロ《古の亡霊》なんだ?」
「──大人の事情なのである──」
「なん……だと……?」
「森羅万象、色の無き者には色の有りき者の苦悩は知らず──」
「おぬしはなにをいってるのであるか」
「なるほど……、ふっ解ったぞエペタム……。流石我が魂の師《マスター・オブ・アニムス》……!」
「てれる。あとごはんいつものばいようきゅうする」
「……某が異常者なのだろうか……」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
放出:魔力の矢 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [2→3]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [10→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]

メッセージ

エローシオ [90]

「……んー……妖精さん、楽しそうだけど、なに言ってるのかわんない……」

「ねぇねぇ、なんの話をしてるの? だーくまたーとかほりーれたーってなぁに?
 ラスボスってなんなの? わたしのことみたいだけど、わたしってそんな感じ?」

「……えっとね、わたし乗っ取られたりしてないよ? ちゃんと思った通りに動くし」

(にゅるにゅる)

「わんっ!」

「もー、こんなときだけいい子になってー。わんこはちゃんと動かないじゃない。
 おなか空いたらすぐいい匂いのするほうに行っちゃうし……」

「けふ」

「あーっ、まんぷく顔してる! また隠れてこっそり落ちてる食べ物たべたんでしょ?  
 拾い食いはダメって言ってるのに! もーっ、ちっとも言うこと聞かないんだから!!」

「がぅっ! がぅがぅっ!!」

「……あ、うん。えっと……わたしも、敵対しないよ? 同じ冒険者だもの!
 わたしはエローシオ! 妖精さんはクトネっていうのね!! へんななまえ!!」

「? なーに?」

(にゅるるるるる……つん、つんつん、ぺたぺた)

「わ、妖精さんひんやりしてる」
シトリ [99]
「わっ……?ち、小さい子が3人も……?」
「えーと、99番?あ、精霊協会の会員番号のことかな?あ、ほんとだ99番だ…よく知ってるね」
「えっ、えるだー……?えっと、ごめん、なに言ってるのか…」
「えーとイザナギちゃんに、クトネちゃん……(あ、クトネちゃんって子は結構話しやすそうかも)」
「わ、わわっ!?斧食べちゃだめだよ!?火薬とか入ってるから危ないよ!?」
「え、えーと、なにがなんだか…?」
「あ、私のこの肌は生まれつきだよ。村の人、みんなそうだったから。
でも村から出てからは、同じ人あんまり見かけないなぁ…」
アウラ [205]
ぬいぐるみを抱えた少女が興味深そうに窺っている。

「あの…あなたもここに合格した人…?」

「…随分、小さいね?まるで妖精みたいだけど……。」
「あ、ごめんね?私の知ってる妖精は冒険者なんてしない種族だったから…。
 それとも、妖精じゃなかった…?」
ナッツ [376]
「あら、ちっちゃい!妖精さんかしら?」
「あ、アークエンペラー…メッセンジャー…?」
「な、何を言っていますの?もしかして妖精語というやつかしら…?今のパーティにセージはいませんわ…!どうしましょう…!?」
「え、えーと…イザナギと言いますのね…?」
「こ、この妖精…岩を食べてる!?わけがわかりませんわ!?」
「え、ええ?確かに私はダンピールの一族ですけど…よくわかりましたわね?」
「私はアドナー・ナッツァ・ダンピール二世ですわ、よろしく…お願いしますわね?」
「それで、あなたがクトネで、その子がエペタムね…そちら方もよろしくお願いしますわ」
「…あなたはまともそうですわね!」クトネを見てなんか安心している。
ヒイラギ [450]
「(……あー、あれか。今時流行りの…厨二病?)」
「(うん、分かる…痛いほど分かるわ……私の机の引き出しの必殺技ノート、見られてないよね…)」
「(まあ、取り敢えず…少し付き合ってあげよう、うん)」

「くっくっく……そう、なるほど…貴方が光守の戦士《エアロゲイター》だったのね」
「噂はかねがね聞かせてもらっているわ。ならば私も真の姿を明かさなくては……」

「何を隠そう、私は異次元からこの世界に招かれし存在《ジ・インスペクター》なのよ…!」
「この異貌であるワインレッドとアッシュグレイの瞳が何よりもの証拠!」
「世界の守護を司るであろうイザナギちゃんと、異分子存在である私。今後どういう関係になるか楽しみだわ……くくく…」


「(ごめんね、ついうっかりてへぺろ☆彡)」
 こっそりクトネに対してサムズアップは忘れないでおく。
夕緋 [976]
「あー、ねぇねぇそこの顔色悪そうだけど可愛い妖精ちゃんと金髪の妖精ちゃんー!お姉さんとお酒飲まない?ねぇねぇだめー?」
「妖精さん可愛いなぁ妖精さん!ねぇ銀くんもそう思わないー?」

頭の上に乗せた狐は眠っていたのか、酷く不快そうな顔をして

「んー…そうじゃない…?」

と、適当な事を言ってまた寝てしまった。
その女性は肩に酒を、小脇に肉を抱えていたのではやくーはやくーと急かしている
あなた達は誘いに乗っても良いし、華麗にスルーをキメても良い

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーナギ
 [E-No.187]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢1歳身長19cm体重???kg
とある妖精の息子と彼に従う2本の魔剣
何故か芝居がかかった台詞をよくいう
ナギ「俺は星々の海《ディラックの海》より産み落とされし風と光の戦士……! さあ、クトネ!エペ!この果てしない冒険の道《グランドロード》をいくぞ!」
クトネ「主が望むがままになのである!」
エペ「えへへー。血、見れる?観れる?わくわく!」

アイコン一覧

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サブプロフィール

●クトネ=シリカ・虎杖丸 妖精 ♀ 金髪蒼眼
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。

●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0100004.0300

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
6放出魔力の矢--40----×
22具現精霊召喚10101010××
23具現魔剣具現10101010××聖剣・魔剣解放の儀

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
クトネ・シリカ=虎杖丸
アイヌに伝わる聖剣とその妖精。独特の喋り方をするが、主には忠誠を誓う律儀な性格
210020
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
エペタム
アイヌに伝わる魔剣とその妖精。情緒不安定気味。なんでも食べる上に血を観るの大好き
212000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ノチウ・クロース
母上が繕ってくれた服
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力8492404699121
補助92844042

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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