精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.166 (第3回:2012/9/29)

E-No.166

本名:Abyss(imitation)
通称:****

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ペカ(゚∀゚)ペカ

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
具現:魔剣具現 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [0→1]
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
精霊兵の破片 をポイントに交換! [+150P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
レナ [98]1件 のメッセージを送信!
もりちん [111]1件 のメッセージを送信!
アーサー [186]1件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
ほむら [297]1件 のメッセージを送信!
こしたん [352]1件 のメッセージを送信!
ヨーコ [385]1件 のメッセージを送信!
ミルル [620]1件 のメッセージを送信!
シグ [867]1件 のメッセージを送信!
リルフィ [919]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

沙華 [30]
何をそんなに見ているの?
あたしみたいな妖狐はそんなに珍しいものかしら。
個人的にはあなたが何の妖怪なのかの方が気になるのだけど……
少なくともたちの悪い悪霊の類ではないようね。
エリア [78]
はいはい、大丈夫大丈夫。ちゃんとみんな集まってるから。
ハンカチ持った?ティッシュ持った?
はい、行くよー
レディ [103]
「ええ、貴女であってますよ」
「そりゃあもう可愛いです。今すぐにでも撫でたり抱きしめたり…したいくらいですし」
「その…お話し相手になってくれるなら…お菓子とかいります?」
「ああ、私はその辺にいる何かですよ。名前が必要ならシンって呼んでください」
リコリス [104]
(視線に気づき)
あら……?


何か御用でしょうか?
(物陰から覗いているのを見て)
………何もしないので、出てきても大丈夫ですよ?
ニーネ [163]
(ふと、遠くから見つめる視線に気付く。)
…………
ジーッ

(見つめられたので、見つめ返してみた。)
アルヴィオレ [165]
「…ふむ。今日の『星占い』によると、赤ワイン、特にブルゴーニュ地方の『メルキュレ』を飲みながら、
精霊協会のベンチで座っていると、素敵な出会いがあるでしょう…?
エキセントリックっ!!
一体何が始まると言うのかなっ!?
今日はこの星占いに掛けて、此処で待ってみようかなっ!」

等と、わざとらしくベンチに腰掛ける長身のやかましい男が、アビスに熱い視線を送ってくる。

「成程、なるほどなるほど!素敵なお嬢さんと出会う事が出来たわけだっ!
流石星占いっ!おかげでワインも格別にうまいっ!
お嬢さん、君との出会いは初めてじゃあない気がしてきたよ。初めてだけれど。
私の名前は、そうだな、気軽にアルヴィオレと呼んでほしいっ!」

視線があっただけで、このなれなれしさである。
アーサー [186]
「おや、お久しぶり。元気してた?」
「…兄さん、この子誰?」
「ああ、えーと…なんて呼べばいいんだろう、またアンジェでいいのかな?
こっちはフェイ。ぼくの妹だよ」
アウラ [205]
少女(?)の視線に気付きそちらに顔を向ける。

「…?あなたは…?ぬいぐるみが気になるの…?」

「これは、私の大事なものだからあげられないけど……ぬいぐるみが好きなの?」
ビス [220]
・・・。

・・・ん?

あ、あの、勘違いだったらごめんなさい。
今、私のことを見ていませんでした?

何か、変でしょうか、私。
その、この世界……じゃなくて、このあたりにはまだ不慣れなもので、もし変だとしても仕方がないのですけれども。
つみれ [278]
つみれ「ゲペッ!?な、何あるかオマエ!!タコ…それとも人間…何アルか?まったく嗅いだことのない匂いがするアルよ!?」
つみれ「まさか魔物の一種アルか?タコと人間の味が同時に楽しめる素敵仕様だったりするアルか!?………たこ焼き食べたいアルなー(ぐー」
つみれ「ちょ、ちょっとボクちんに食べられてみる気はないアルか…?(ジー」

つみれ「んおー?なんだ、動く死体を見るのは珍しいアルか?まぁ確かにボクちんもあんまり他に会った覚えはないけどねー。でもオマエの方がよっぽど変アルよ?」
つみれ「……ばいおはざーど…?何アルかそれ、食べれるアルか?本って料理の本にでも載ってたアルか…?」
つみれ「そりゃボクちん腐ってるアルからねー、普段見る美味しそーな死体とは全然違うと思うアルよ?死にたてホヤホヤな美味しい魚や牛の死体だって腐ればとっても不味そうアル!!全然違うアルよ」
ボトムズ [350]
「―――――!」
その言語を旧友の口以外から聞くのは何年も前であっただろうか?
驚いた彼は声の主を探そうと辺りを見回し
”人の言語とは違う精霊の言語で”、彼女に話しかけた。

「・・・随分と懐かしい。」
「この世界で着て早々、懐かしい言語を話す者と出会えるとは・・・」
「だがしかし、貴女はこちらの言葉はわかるだろうか?言葉が通じていると良いが・・・」

お互いの姿は視覚で知覚しているが、言語の方は今の時点では不明と判断した彼はそう尋ねた。
言動からして貴女に敵意はなく興味があるようだ。
タリヤ [378]
「んぇ? うねうねだ〜☆」

もぞもぞ動く触手の先端を一本一本目で追っている。
そのうち視線は徐々に上に上がっていき…。

「………!? おっきい!?」

足の間にしっぽを挟んでプルプルしている。
ナギ [446]
ナギ「貴方は……。やぁ、また会ったね。」
ナギ「…覚えていないかな?
   以前、セルフォリーフという世界の闘技大会で御相手して貰ったのだけど。」
フルル「確か黄色い風の力を使う人よね♪(^^)」
ナギ「そう言えば、まだちゃんと自己紹介してなかった様な…。」
ナギ「僕はユウナギ。
   "祈り手"っていう、星に宿る精霊の力を使役する魔法使いさ。
   もし良ければ、貴方の名前を聞かせて貰えると嬉しいな。」
マヤ [682]
「しょく……しゅ……さん?
 ……友達が言ってたんだけど……女の子見つけたら絡め取るって……ホント?」(首かしげ
白狼 [752]
「……なんか変わったお嬢ちゃんに目ぇつけられたな。
 まぁいいさ。どしたぃ、俺の手甲がそんなに珍しいかね?
 残念ながらコイツぁ防御用が主でね、そりゃあブン殴れば棍棒よりは痛いだろうが」
「おっと、忘れてたな。
 俺は崔 白狼(サイ パイラン)。面倒なら白狼でいいさね。
 んで、お嬢ちゃんは……なんて呼べばいいかねぇ」
ゆっこ [773]
(またもや視線…!?)

視線の先は…

「ぴゃっ!?」

視線をたどった先で巨大な目玉と見詰め合ってしまい、一瞬驚く。

「だ、大丈夫。敵意は感じない。敵じゃない敵じゃない」

自分に言い聞かせてみる。

「え、ええと、こんにちは」

改めてみると、私より少しだけ年下だろうか。
不思議な色の髪をした少女だ。

とりあえず、声をかけてみることにした。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーいのち
 [E-No.15]
エリア
 [E-No.78]
もりちん
 [E-No.111]
****
 [E-No.166]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢1歳身長460cm体重281kg
黄衣の王『Hastur』の加護を受け、花の賢者『Vulthoom』から祝福された異形の少女。
両者の眷属であり、風や花と意思疎通ができる。
8〜11歳くらいの少女の姿に花と角のような耳を持ち、数多くの触手を脚としている。
宙にはいくつもの『眼』が飛んで少女に視覚情報を送っている。
風を集めて翅を生やすこともあり、短時間ならば低空飛行することもできる。

数多くの名を持ち、真名の数は21。
その時々、相手によって名乗る名が違ったりする。

全長は460cm。直立時は約210cm。
触手は人間の足に擬態することもあり、その時は139cmくらい。
体重は触手の時も擬態時も同じで、281kgである。

触手は目玉を多く有するもの、固い鱗を持つもの、周囲の温度変化に敏感なものがある。
少女の意のままに動かせるが、少女の意思無き時は小動物を捕食したりなど、勝手に動く。

口調は尊大だが世間知らずで一般常識に疎い。
喜怒哀楽は激しく、すぐ(´;ω;`)ウッウッ と泣くし、(゚∀゚)ペカーッと笑う。
仲間と共に旅から旅を続けているが、目的は婿さがし。
同種が存在しないため、良い婿を見つけて種族の祖になるのが目標。
ただし婿がどういうものなのかはいまいち理解していない。
子供はコウノトリが連れて来たりキャベツ畑で発生すると信じてる。

好きなものは風に関するもの、美しい言葉、音楽、花、甘いお菓子。
嫌いなものは納豆、ピーマン、とある神に属するあらゆるもの。
友だちから貰ったぬいぐるみを大事に持ち歩いている。

戯曲『黄衣の王』を所持し、その中に秘められた10の力を武具化することができる。
また、『門』を開くことができ、変なものを召喚することもある。

好奇心旺盛なので気になる人に(゚∀゚)ペカーッと話しかけることがある。
とつげきかんげい (゚∀゚)ペカーッ

アイコン一覧

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サブプロフィール

■戯曲『黄衣の王』(The King in Yellow)
蒼白の仮面を被った『黄衣の王』と彼に関わる者たちの破滅。
第二部が最も残酷であり、そこに目を通した者は精神を病み、やがては何処かに消えてしまうと言われる。
『黄の印』と呼ばれる奇妙な形の留め金が付いている。
この書には10の力が封じられ、王に認められた者はそれを振るうことができる。

・The Repairer of Reputations(名誉修理者)
・The Mask(仮面)
・The Court of the Dragon(竜の路地にて)
・The Yellow Sign(黄の印)
・The Demoiselle D'Ys(イスの令嬢)
・The Prophets' Paradise(予言者たちの楽園)
・The Street of the Four Winds(四風街)
・The Street of the First Shell(初弾街)
・The Street of Our Lady of the Fields(草原の聖母の街)
・Rue Barree(行き止まり)

『カシルダの歌』と呼ばれる歌を正しく歌うことで、これらの力を引き出せる。

■『門』(Gate of Sothoth)
少女は黄衣の王『Hastur』とその弟である花の賢者『Vulthoom』の眷属であるが、その影響か、両者の父である窮極の門『Yog-Sothoth』の力の一片を借り受けることができる。
ソトース門、即ち『門』の力は低級精霊、幻獣、独立種族などを呼び出せるが、集中に欠ければ壊れた茶碗などのガラクタが呼び出されたりする。
またその力はやはり弱く、高位神格を突破させることは不可能である。

■カルコサ(Carcosa)
この世のどこかに存在する都市。
二つの月と高く黒い建築群がある大都市で、その近くには暗きハリ湖がある。
その恐ろしく深い湖の底には王が眠っているという。
現在はそのハリの深淵を覗き神秘を手に入れ、王に認められた『神威の代行者』と呼ばれる男が玉座に座っているが、その男こそが少女の生みの親である。しかし現在は壮絶な親子喧嘩の末、絶縁状態。
尚、少女は男のことや喧嘩のことを一切覚えていない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0100003.5200

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
22具現精霊召喚10101010××
45具現飛行精霊召喚----40--××Byakhee召喚の聖句
23具現魔剣具現10101010××

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
戯曲“黄衣の王”第七編【四風街】
『この呪われた四風の街には四つの風がありとあらゆる邪悪を運んでくる』
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
戯曲”黄衣の王”第四編【黄の印】
『忌まわしい留め金。その本を不用意に開いた者たちの悲惨な末路』
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
戯曲”黄衣の王”第一編【名誉修理者】
『玉座と帝国はお前のものだ。災いあれ!黄衣の王の冠を戴くお前に災いあれ!』
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101105055112110
補助00110110

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)150
トップページ冒険結果一覧 > E-No.166 (第3回:2012/9/29)