E-No.151
![]() | 本名:リュカ・アシナサダル 通称:リュカ |
- 一言メッセージ
- 中央大学周辺、学生街のオープンカフェでカツカレー食べてたら先生帰ってきました。
「あ、先生おつかれさまです。」 「待たせたね。では今回の仕事に向かおうか。・・・またそんな重たそうなものを食べてるのか君は。」
私は基本先生のお仕事に助手としてついていって、現地で事務仕事とか雑用とかお手伝いしつつちょっとずつこの国の歴史のことを勉強しています。
・・・先生には内緒にしてるけど、今の目標は勉強して学費を貯めて中央大学の史学科に入学すること。
まぁ勉強以前に今の私は文字すら満足に書けてないのでやらなきゃいけないことは本当に山積みなんですけど。そもそも利き手がこんなになっちゃったから左手でペンを握る練習もなかなか大変です。
さてさて、今回のお仕事は隊商の護衛。先生なんでこんな仕事貰ってきたんだろ。
前回の仕事から一緒になったロイさんとサーシャさんも合流して、今回は馬車の移動です。
馬車ではサーシャさんと一緒になったのですが・・・二人っきりが怖いです。
とても端正な顔立ちで、綺麗な肌の色をした方・・・なのですが・・・「(殺し屋の目をしていらっしゃる!!!!!)」
いや、流石にそれは失礼な言い方なんですが、こう、やっぱりプロの風格です。
さすがに殺し屋は冗談ですけど。いやーでも怖い。何か話さなきゃいけないと思いつつさっぱり話題が浮かびません。
そうこうしてるうちにサーシャさんのほうから話しかけてきました。「もう少し肩の力を抜いたら?」 「あ、すみません・・・。」
・・・思ったより冷たい感じの人じゃないのかな。
だとしたら何か妙に怯えてすごく失礼な態度をとってしまった気がします・・・。
その後少しだけお話しました、私の右手のことと、サーシャさんの体質のこと。
お互い詳しい事情を話すまでには至りませんでしたが、私達ちょっと似た境遇なのかもしれません。
そうこうしてるうちに外が騒がしくなってきました。
ああ、やっぱり終始無事にというわけにはいかないのか。「リュカ、行きましょう。…話はまた後でね」 「そうですね。またあとでお願いしますっ」
本当のところ腕の力を使うのは好きではないのですが・・・今私が先生のところでお役に立てる数少ないうちの一つなので、しょうがないです。隊商の皆さんの命には換えられませんし。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
- 精霊術の習得
- 増幅:治癒 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
- GPの送付
- ロイ [927] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
- メッセージ送信
- フレデリカ [258] に 1件 のメッセージを送信!
レンツ [429] に 1件 のメッセージを送信!
マヤ [682] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ヤオ代将 [845]
おはよう、リュカ。紅茶を荷物のどこに放り込んでしまったんだい?
アレがないと朝は目が覚めなくてね。
悪いが、紅茶にブランデー、いや……
ブランデーに紅茶を入れて持って来てくれると嬉しいな。
ビスパーネは、ロイの奴とサーシャにたっぷりと食べさせてあげるといい。
私は紅茶と酒だけで十分だよ。
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 異世界の暗殺者 [P-No.965] | ||
メンバー | ![]() | サーシャ [E-No.11] | ![]() | リュカ [E-No.151] |
![]() | ヤオ代将 [E-No.845] | ![]() | ロイ [E-No.927] |
プロフィール

クラス | ベナンダンテ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ボルフヴァルト人 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 14歳 | 身長 | 155cm | 体重 | 43kg |
閉鎖的な辺境の村、アーラムズ・ロットの有力氏族の妾の子。
里の陰謀で生きた屍の戦士「ベナンダンテ」に変えられそうになるところを逃げ出す。
儀式の最中に逃げ出したため、隷属化は失敗し右腕のみが異形となった。
行き倒れていたところを助けられ、今はフェッセンデン家に居候中。
働きたがらないヤオ先生の尻をひっぱたくのが仕事。
里の陰謀で生きた屍の戦士「ベナンダンテ」に変えられそうになるところを逃げ出す。
儀式の最中に逃げ出したため、隷属化は失敗し右腕のみが異形となった。
行き倒れていたところを助けられ、今はフェッセンデン家に居候中。
働きたがらないヤオ先生の尻をひっぱたくのが仕事。
アイコン一覧
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サブプロフィール

【ヴォルフバルト麦角病】(風土病、精神異常と肉体強化。死に至る病)
ボルフヴァルト地方の風土病。
この土地特有の品種であるヴォルフバルト麦から感染する。麦角病の一種。
神経系に対して悪影響を及ぼし、精神異常、けいれん、意識不明などを起こす他に
急激な運動能力の上昇、また一部の角質の硬質化など他の麦角病には見られない極めて特異な症状を有する。
ヴォルフバルト地方に古くから存在する風土病だったが、近年外部からの麦品種が流入してきたことにより
ヴォルフバルト麦の栽培は徐々に減り、この病気も根絶された。
【アーラムズ・ロット】(リュカの生まれた村。長く閉鎖された環境にあった。)
近年外部との交流が開かれたばかりの村。それまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
険しい山や崖に四方を囲まれ、夜になると西側の運河から湿った空気が急な斜面に吹き付けられ
濃い霧が発生する。主にこのような理由からこれまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
(後述するが本当の理由はこれだけではない)
【ベナンダンテ】(村を外敵から守る選抜された戦闘員。「頭」「爪」のペアからなる。)
村には有力なクラン(氏族)が七つある。
この七つの氏族から選ばれた者が村を守る勇者「ベナンダンテ」として就任し、村を外敵から守ってきた。
ベナンダンテは、氏族から選ばれた「頭」と、彼らが操る生きた操り人形「爪」のペアから成る。
「頭」は魔術をもって「爪」を操り戦闘する。
「爪」は人間であるが、自我をもたない。常に全身に鎧を纏っているため中にどんな人間が入ってるかも
伺い知ることは出来ない。
この異能者の存在によって村は古くから外敵から守られ、同時に鎖国状態になって断絶されていた。
【「爪」の製造法】(極秘中の極秘。「爪」は外法によって作られる。)
クランの中でも極々一部の有力者しか知らされていない。
まず、常に村内全ての「爪」は製造年月日を記録されており、どんなに優秀な「爪」でも十年を目処に交換される。
(病状が進行し、「爪」が本当の意味での死を迎えるため。)
「爪」が古くなってきたら後継の選抜が行われる。
まず村内に死罪人がいた場合その者が選ばれるが、その他の場合は秘密裏に白羽の矢によって選抜式が行われる。
選抜されたものは氏族の秘密の施設内に監禁され、「秘薬」を飲まされる。
この「秘薬」とは品種改良したヴォルフバルト麦角から精製されたもので、2〜3日の仮死状態を経た後に
ヴォルフバルト麦角病に感染した状態で目覚める。
このヴォルフバルト麦角病も長い時間を経て改良されており、感染者の前頭葉を破壊し完全に自我を奪いつつも
運動能力の極端な上昇、体の一部を意のままに硬質化することが可能となっている。
この性質と「頭」の魔術操作を含めることで強力な戦闘力を発揮する。
術者はその場その場で感染者の肉体を変形させつつも硬質化させ、これが強力な武器になる。
「秘薬」を飲ませて仮死状態にした後はそのまま刑死、または病死と公表され葬儀が行われる。
葬儀のあと土葬にされた遺体(といっても仮死状態だが)は秘密裏に回収される。
後日目を覚ました選抜者に全身鎧を着込ませることで「爪」の完成となる。
(その他にも操者との魔術契約が行われるが)
【リュカ】
十四歳。
アーラムズ・ロットから逃げ出した剣の氏族、妾の娘。ベナンダンテの有力候補生だった。
が、とあるアクシデントから秘薬を微量服用してしまう。
魔術によりその場での脳の破壊は免れたものの、進行性の神経症状を背負ってしまう。
また運動能力や体の硬質化能力を右腕限定で獲得し、部族初の「頭」と「爪」両方の性質を持つベナンダンテになってしまう。
ただし、武器となるのはあくまで右腕のみ、運動能力の向上も全身に病が廻ったものに比べると僅かであり
消耗品として身体のダメージを気にせず使役される本来の「爪」に比べると圧倒的に戦闘力は劣る。
リュカ単体と正式なベナンダンテのペアでは、武術の達人と戦車ほどの戦力の開きがある。
本来はいたって内気で大人しい少女。
「爪」の製造法についてまったく知らされてなかったリュカは村を逃げ出し病気の治療法を探す旅に出る。
治療法を見つけられては困るうえ、ベナンダンテの存在を外部に知られたくない村の上層部はリュカに追っ手を差し向ける。
ボルフヴァルト地方の風土病。
この土地特有の品種であるヴォルフバルト麦から感染する。麦角病の一種。
神経系に対して悪影響を及ぼし、精神異常、けいれん、意識不明などを起こす他に
急激な運動能力の上昇、また一部の角質の硬質化など他の麦角病には見られない極めて特異な症状を有する。
ヴォルフバルト地方に古くから存在する風土病だったが、近年外部からの麦品種が流入してきたことにより
ヴォルフバルト麦の栽培は徐々に減り、この病気も根絶された。
【アーラムズ・ロット】(リュカの生まれた村。長く閉鎖された環境にあった。)
近年外部との交流が開かれたばかりの村。それまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
険しい山や崖に四方を囲まれ、夜になると西側の運河から湿った空気が急な斜面に吹き付けられ
濃い霧が発生する。主にこのような理由からこれまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
(後述するが本当の理由はこれだけではない)
【ベナンダンテ】(村を外敵から守る選抜された戦闘員。「頭」「爪」のペアからなる。)
村には有力なクラン(氏族)が七つある。
この七つの氏族から選ばれた者が村を守る勇者「ベナンダンテ」として就任し、村を外敵から守ってきた。
ベナンダンテは、氏族から選ばれた「頭」と、彼らが操る生きた操り人形「爪」のペアから成る。
「頭」は魔術をもって「爪」を操り戦闘する。
「爪」は人間であるが、自我をもたない。常に全身に鎧を纏っているため中にどんな人間が入ってるかも
伺い知ることは出来ない。
この異能者の存在によって村は古くから外敵から守られ、同時に鎖国状態になって断絶されていた。
【「爪」の製造法】(極秘中の極秘。「爪」は外法によって作られる。)
クランの中でも極々一部の有力者しか知らされていない。
まず、常に村内全ての「爪」は製造年月日を記録されており、どんなに優秀な「爪」でも十年を目処に交換される。
(病状が進行し、「爪」が本当の意味での死を迎えるため。)
「爪」が古くなってきたら後継の選抜が行われる。
まず村内に死罪人がいた場合その者が選ばれるが、その他の場合は秘密裏に白羽の矢によって選抜式が行われる。
選抜されたものは氏族の秘密の施設内に監禁され、「秘薬」を飲まされる。
この「秘薬」とは品種改良したヴォルフバルト麦角から精製されたもので、2〜3日の仮死状態を経た後に
ヴォルフバルト麦角病に感染した状態で目覚める。
このヴォルフバルト麦角病も長い時間を経て改良されており、感染者の前頭葉を破壊し完全に自我を奪いつつも
運動能力の極端な上昇、体の一部を意のままに硬質化することが可能となっている。
この性質と「頭」の魔術操作を含めることで強力な戦闘力を発揮する。
術者はその場その場で感染者の肉体を変形させつつも硬質化させ、これが強力な武器になる。
「秘薬」を飲ませて仮死状態にした後はそのまま刑死、または病死と公表され葬儀が行われる。
葬儀のあと土葬にされた遺体(といっても仮死状態だが)は秘密裏に回収される。
後日目を覚ました選抜者に全身鎧を着込ませることで「爪」の完成となる。
(その他にも操者との魔術契約が行われるが)
【リュカ】
十四歳。
アーラムズ・ロットから逃げ出した剣の氏族、妾の娘。ベナンダンテの有力候補生だった。
が、とあるアクシデントから秘薬を微量服用してしまう。
魔術によりその場での脳の破壊は免れたものの、進行性の神経症状を背負ってしまう。
また運動能力や体の硬質化能力を右腕限定で獲得し、部族初の「頭」と「爪」両方の性質を持つベナンダンテになってしまう。
ただし、武器となるのはあくまで右腕のみ、運動能力の向上も全身に病が廻ったものに比べると僅かであり
消耗品として身体のダメージを気にせず使役される本来の「爪」に比べると圧倒的に戦闘力は劣る。
リュカ単体と正式なベナンダンテのペアでは、武術の達人と戦車ほどの戦力の開きがある。
本来はいたって内気で大人しい少女。
「爪」の製造法についてまったく知らされてなかったリュカは村を逃げ出し病気の治療法を探す旅に出る。
治療法を見つけられては困るうえ、ベナンダンテの存在を外部に知られたくない村の上層部はリュカに追っ手を差し向ける。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | 叩き潰し |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | アーラムズ・ロットの儀式剣舞 |
36 | 増幅 | 治癒 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 135 | 110 | 50 | 55 | 100 | 123 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |