精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.904 (第3回:2012/9/29)

E-No.904

本名:リュシアン・ギヨタン・シルヴェストル
通称:リュシアン

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
合流したのは良いですが、彼女からは私の好きなあの臭いがしますねえ――

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
放出:魔力の矢 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

メイガス [41]
(不意に呼び止められ、小首を傾げてみせる。
 聞けば人を探していると聞き、親切心が働いたのか思案するように少し視線が泳いだ。)

ツィーさん…ですか。
生憎と存じ上げませんが精霊協会に属しておられるならそちらのリストを参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
もしかしたら所在が書かれているかもしれません。

丁寧に有難う御座います。シルヴェストルさんですね。
私は魔術商会というものをやっているメイガスと言う者です。
気軽にメイガスとでもお呼びを。しかし…仕立て屋、なるほど。(ふむ、と少し唸り)

それとは関係がない話ですが。
もしお仕事を請け負っていただければ一つ頼まれてくれませんか?
義妹の服を頼みたいんです。
ゼーレ [269]
すいませーん、この辺に仕立て屋さんがあルって聞いたんですけどぉー。
ゼーレちゃん良く分かラなくって。
おにーさん、教えてくださル…?

え?貴方が?仕立て屋さん?
やだ、聞いてたより男前…。

ふふ、ねぇお兄さん。
ゼーレちゃんにお洋服作ってくださラない?
ゼーレちゃんの魅力を引き出す、とびっきりのお洋服…。
パピィ [300]
「えっ、あ、あたし?あの…あたしは、パ、パピリオ…ツィーさんじゃないの。ご、ごめんね」
「……」
「あ、あの…リュシアンさん。あ、あたしも、お手伝いするよ…もし、よければだけど。顔とお名前がわかれば、あ、あたしにも…手伝えるから。大事な仲間…なんでしょ?」
ソータ [433]
日が落ちかけ夜というにはまだ早い時間、夕日で紅く染まる地面に影が伸びていた。
薄暗い路地裏から出てきたとある男、年齢は20半ばほどだろうか?
赤みのかかった髪色にワックスを付け後ろに伸ばしたような姿、ラフで動きやすい形でまとめている

「こんばんは旦那さん、素敵な夜になりそうですね」

「と、まぁ何か意味ありげに出てきては見たんですがそんな妖しいものではないんですよ」

そう言うと男は一枚の髪を差し出し貴方に差し出す。
その紙には「人材派遣会社Dona/Dona」と書かれていた。

「仕事のパートーナーから夜のお相手まで、なんでもご用意させて頂きます
もしご入用でしたら是非一言連絡くださいな……とのご挨拶ですわ」

「なんか旦那さんタダモンじゃない雰囲気かんじますから困ったことあったらぜひね」
ツィー [901]
「そうよ。私が噂のツィー様。貴方は……、
 何だか長ったらしくて面倒臭い名前。ギヨタンでいいわね」


「何よ?」
 差し向けられた掌をじっと見つめ、男の顔と見比べ、首を傾げる。
 しばらく考え込み、傍らのぼろ袋を漁り、錆びたネジを取り出した。


「…………」
 その鉄くずを、そっと男の掌に乗せて、ふんぞり返る。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーツィー
 [E-No.901]
リュシアン
 [E-No.904]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢35歳身長183cm体重68kg
リュシアン・ギヨタン・シルヴェストル

医学を連ねるシルヴェストル家の嫡子。
であったが、特殊な性癖を持っていたため、家を捨て、現在は仕立屋を生業としている。

性癖とは、食人主義【カニバリズム】であり、幼少より磨き込まれた医術の知識を駆使し、肉を喰らう。
一番好きな部位は、『内臓』である、と本人は語る。
特に仕立屋に訪れる女性をその巧みな話術により精神的に追い込んで自殺させた直後の肉を好む。
これは、性別に限らず、自分が気に入った相手を食すことが何より素晴らしいことだと考え、自らの手を下して、人を殺すことは避けており、あくまで間接的に『仕入れる』ことを流儀としていることに由来する。
余興と称しては、稀に余った皮を流用し、服や靴を作ることもある。

口調は丁寧、性格は飄々としていて、立ち振る舞いは紳士である。
相手を自殺に追い込むため、話術に長けている。
仕立屋としての腕前はそれなりに良く、顧客に合わせた洋裁は見立てに狂いがないとされる。
彼の商売話術も合わせて、貴族や庶民のご婦人方に評判が良い。

商売柄、身嗜みには気を遣っており、常に清潔な格好を心掛けている。
しかしファッションに凝るわけではなく、あくまで簡潔に清潔な姿である。
顎髭を蓄え、髪型は肩甲骨まで伸びた髪を無造作に結っている。
服装は、自ら作成したテーラーシャツにジレを着用し、ブーツを履いている。
首元には看守の首輪が嵌まっているが、無骨さを嫌い、アスコットタイで隠している。
採寸用メジャーの識別用に、片眼鏡を掛けている。

仕立屋の信頼と建前を駆使し、街に溶け込んでは、
日々狡猾に犯行を繰り返していたが、ちょっとしたことによりアシが付き、ついに逮捕される。
医術、話術などの技術を見込まれ、裁判の判決の際に、以下の司法取引を申し出される。

『長期刑期の代わりに、看守の首輪を嵌め、精霊協会の依頼をこなすこと』

「取引内容に裏がある」と感じながらも、減刑により食す機会が得られるのであれば、と取引を受け入れる。
取引の施行に至って、時を同じくして、似たような経緯を経た女の子と組むこととなった。
当初は戸惑うも、性癖を同じくとするものと知り、その皮肉さに自らを嘲笑し、旅を供にすることとした。

同じように首輪を嵌めた彼女とは、『好み』が違い過ぎるため、呆れつつも、旅の楽しみとして、いつか彼女も誑かして食してみたいとも考えている。

数奇な自らの運命を楽しみながら、そして現在に至る。

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リンク先にプロフ絵の全体図がございます。
突撃メッセは歓迎でございます。

仕立屋にてございますので、洋裁、靴などの仕立がご入り用の際には、ご連絡をお待ちしております。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
05.030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
5放出魔力の刃40------××
6放出魔力の矢--40----×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
洋裁糸
仕立屋にとって大事な商売道具にてございます
210020
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
看守の首輪
無骨ゆえに好みませんが、私の枷にてございます
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
仕立服
仕立屋であります私の仕事着にてございます
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1051155057101121
補助00110110

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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