冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | ||||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
メイン+サブ | メイン | サブ |
シン・アゼル [309]

【現在の筐体】
製造元、性能など詳細不明。
固有名は『彫文魅々巳(えるふみ・みみみ)』。
骨格、中身の作りなどは実際のエルフ女性とほぼ同じ。
な割には妙に頑丈な作りをしていて、全身に施した不可視色の呪紋
(前筐体付属の防衛機能の制御コード、を意匠化翻訳したもの)
の効果と相まって金属鎧に匹敵する防御力を持っている。
【反芻術式詠唱システム応用内燃機関子牛(行使)力エンジン】
通称「子牛力エンジン」。
牛の反芻プロセスにヒントを得て作られた。
精霊術との相性は極めて良い。
最低でも四基以上の「反芻炉」で構成する必要があるのだが、
現筐体の胸郭内部にはそのうち二基までしか格納できなかった。
残りの二基をどこに格納したかは、極秘事項である。
格納箇所が増量され、必要に迫られ形状の徹底的な追求も行ったが、
あくまで反芻炉搭載のためであり他意は一切ない。おっぱい。
【眼鏡】
多目的なんとか表示デバイス。
対象の戦力だとか戦況だとかの分析結果を逐一表示する。
どこでどう処理を行っているかは不明。
情報の信頼性はそれなり。
【前期使用筐体】
型番は『混々守重工製長期単独行動用雷兵筐体「申」第4.355版』。
色々凄かったらしいが、色々劣化しまくっていて、ぽんこつだった。
頻繁にパーツがもげるのが特徴。今は貯金箱として余生を送っている。
製造元、性能など詳細不明。
固有名は『彫文魅々巳(えるふみ・みみみ)』。
骨格、中身の作りなどは実際のエルフ女性とほぼ同じ。
な割には妙に頑丈な作りをしていて、全身に施した不可視色の呪紋
(前筐体付属の防衛機能の制御コード、を意匠化翻訳したもの)
の効果と相まって金属鎧に匹敵する防御力を持っている。
【反芻術式詠唱システム応用内燃機関子牛(行使)力エンジン】
通称「子牛力エンジン」。
牛の反芻プロセスにヒントを得て作られた。
精霊術との相性は極めて良い。
最低でも四基以上の「反芻炉」で構成する必要があるのだが、
現筐体の胸郭内部にはそのうち二基までしか格納できなかった。
残りの二基をどこに格納したかは、極秘事項である。
格納箇所が増量され、必要に迫られ形状の徹底的な追求も行ったが、
あくまで反芻炉搭載のためであり他意は一切ない。おっぱい。
【眼鏡】
多目的なんとか表示デバイス。
対象の戦力だとか戦況だとかの分析結果を逐一表示する。
どこでどう処理を行っているかは不明。
情報の信頼性はそれなり。
【前期使用筐体】
型番は『混々守重工製長期単独行動用雷兵筐体「申」第4.355版』。
色々凄かったらしいが、色々劣化しまくっていて、ぽんこつだった。
頻繁にパーツがもげるのが特徴。今は貯金箱として余生を送っている。
レオン・サードニクス [316]


第一回〜第十回(予定)までの語り部。
異世界で仏の教えを説く少女。
※本編には出てきません
シーザー・サザナー・ペタ・フレア [317]

▽シャル・ウェスター・ヨタ・スカイ
とある世界。
4の元素と方角を守る竜がいた。
ただ、ただただ元素と方角を守り続けていた。
それがつまらなくてたまらない一角の竜がいた。
それが彼、シャル・ウェスター・ヨタ・スカイ。
風と西を守る竜である。
ヒトに近い感性を持つ彼は、他の竜に異端の目で見られた。
そして、ある事件をきっかけに、とある世界の邪悪をすべて吸収、
人間界へと堕天したのであった。
とある世界。
4の元素と方角を守る竜がいた。
ただ、ただただ元素と方角を守り続けていた。
それがつまらなくてたまらない一角の竜がいた。
それが彼、シャル・ウェスター・ヨタ・スカイ。
風と西を守る竜である。
ヒトに近い感性を持つ彼は、他の竜に異端の目で見られた。
そして、ある事件をきっかけに、とある世界の邪悪をすべて吸収、
人間界へと堕天したのであった。
土御門玖珂津 [321]

プロフィール絵は六命時代にさつき病さんに描いていただきました
顔などのアイコン部分は自分での切り抜きです
パーティーアイコンはENo.115橋守見習いさんに描いていただきました
ありがとうございます
顔などのアイコン部分は自分での切り抜きです
パーティーアイコンはENo.115橋守見習いさんに描いていただきました
ありがとうございます
クァール [330]

■緋色の狐
(アイコンNo.11-17&20)
クラス:ライブラリアン
種族:キツネ?
性別:男性
年齢:? ? 歳
身長:92cm
体重:6kg
-----------------------------------
見た目ごく普通の喋る狐。
喋ってる時点で普通では無い気もしますが、
突っ込みは不許可。
2足歩行も可能。もちろん前足で物も掴めます。
どう見ても普通の狐では無い気がします。
本当にありがとうございました。
まぁ、キツネだし。
お気楽極楽♪ お遊戯気分でのんびり協会の依頼をこなしてます☆
-----------------------------------
中和と精製の精霊術を得意とする狐。
精霊協会所属資格を有しているのは狐の方で、
クァールはその助手という扱い。
戦闘では、狐が術を行使しつつ相手の注意を引き付け、
その隙にクアールが攻撃するというスタイル。
クァールからは『先生』と呼ばれているが、
むずむずして落ち着かないので止めて欲しいと思っている。
(アイコンNo.11-17&20)
クラス:ライブラリアン
種族:キツネ?
性別:男性
年齢:? ? 歳
身長:92cm
体重:6kg
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見た目ごく普通の喋る狐。
喋ってる時点で普通では無い気もしますが、
突っ込みは不許可。
2足歩行も可能。もちろん前足で物も掴めます。
どう見ても普通の狐では無い気がします。
本当にありがとうございました。
まぁ、キツネだし。
お気楽極楽♪ お遊戯気分でのんびり協会の依頼をこなしてます☆
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中和と精製の精霊術を得意とする狐。
精霊協会所属資格を有しているのは狐の方で、
クァールはその助手という扱い。
戦闘では、狐が術を行使しつつ相手の注意を引き付け、
その隙にクアールが攻撃するというスタイル。
クァールからは『先生』と呼ばれているが、
むずむずして落ち着かないので止めて欲しいと思っている。
フィー [331]

■グラニア
占い師でまじない師。
------------------------------------------------------------------------------------------
クラス:占い師兼まじない師
種族:?
性別:男性 年齢:???歳 身長:168cm 体重:42kg
------------------------------------------------------------------------------------------
【外見】
二十代後半ぐらいに見える男。
小柄で酷く痩せている。青白い肌。不健康そう。
肩を越えるくらいの黒髪。雑に切ってあり、所々にビーズを挟んだ編み込みあり。
青緑色の大きな鋭い目が長めの前髪の隙間からのぞく。
耳が尖っている。
大抵は黒尽くめの格好。
護身用なのか刃渡り30センチ、幅3センチくらいの細身の刀を隠し持っている。黒い鞘には銀と螺鈿で唐草模様のような紋様が施されている。
【性格】
占いに関しては神経質だが、それ以外は平坦で時々剛胆。
単にぼーっとしている事も多い。たまにテンションが上がる。
酒が好き。煙草も好き。香煙草も。紙巻きと煙管、どちらでも。
「グラニア」という女性的な響きの名前が気に入らない。
ちなみに許可なく「ラーニャ」と愛称で呼ぶと怒る。返事をしない。稀にぐーで殴る。
【占い】
タロットによく似たカード(22枚)を使った占い。
裏は天地のない、正位置か逆位置か分からないようにしてある古風な蔦模様。深い藍色と深緑色の繊細な模様。
占って欲しい内容を聞き、一枚ひく、ワンオラクルに似た占いが基本。
相談に応じて数枚のカードを並べるものも行う。
カードを相手に触らせる事はほとんどしない。
見料は気分で変わる。
【まじない】
水晶玉(直径5センチ程)を見ながら、もしくは触らせながら行う。
護身守護・災難除・傷病平癒・願掛けなど相談に応じて幅広く。
【呪い】
(詳細は明かさないが呪いも得手なようだ)
--------------------------------------------------------
(プロフ絵・アイコンはiccoさんに描いて頂きました。感謝!)
ルフラン・クレシェンド [339]

名前:クィンテット・フェルマータ
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女
ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女
ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい
オズワルド・フォン・エーレンベルグ [344]

オズワルドに召喚された『幻想夢幻鳥』の雛鳥。
成鳥になると「どんな願いでもひとつだけ叶えることができる力」を発揮することができる伝説の幻獣鳥。
ただオズワルドにはまだ幻想夢幻鳥であるといことは気付かれていない。
召喚時に「陽が沈んだらオズワルドの手元にある魔法の呪文で編んだ銀の鳥籠に戻され、陽が昇るまで拘束される」という制約を受けている。
普段の姿は黄金色の王冠のある白い小鳥。
人姿時:1黄昏を溶かしたような紫色の大きな瞳に、白雪色のツインテールがゆるいウェーブで足元までふわふわと流している15歳くらいの少女。頭には黄金色の王冠を着けているが、実は装飾品ではなく頭から生えている。
華奢な少女らしい体型で背中には小さな白い羽根有。
身長:153cm
体重:15kgぐらい。軽い。
成鳥になると「どんな願いでもひとつだけ叶えることができる力」を発揮することができる伝説の幻獣鳥。
ただオズワルドにはまだ幻想夢幻鳥であるといことは気付かれていない。
召喚時に「陽が沈んだらオズワルドの手元にある魔法の呪文で編んだ銀の鳥籠に戻され、陽が昇るまで拘束される」という制約を受けている。
普段の姿は黄金色の王冠のある白い小鳥。
人姿時:1黄昏を溶かしたような紫色の大きな瞳に、白雪色のツインテールがゆるいウェーブで足元までふわふわと流している15歳くらいの少女。頭には黄金色の王冠を着けているが、実は装飾品ではなく頭から生えている。
華奢な少女らしい体型で背中には小さな白い羽根有。
身長:153cm
体重:15kgぐらい。軽い。
カヤ=クィル=リャウハ [355]

神は言った。
止まることなかれ。
留まることなかれ。
戸惑うことなかれ。
咎めることなかれ。
止まることなかれ。
留まることなかれ。
戸惑うことなかれ。
咎めることなかれ。
エル・アル・ウェリオーン [363]

弓を媒体として精霊を具現化する。
具現化された精霊は戦闘をするよりもお茶を飲んだりおしゃべりをすることが好きで、ウェリオーンとは仲が良い。
精霊は飴も大好き。
具現化された精霊は戦闘をするよりもお茶を飲んだりおしゃべりをすることが好きで、ウェリオーンとは仲が良い。
精霊は飴も大好き。
綾瀬 椎夏 [374]

■もう1人の綾瀬椎夏■(精霊/攻撃・治癒精霊)
【術:精霊使役】
この精霊「もう1人の綾瀬椎夏」は、錬金彫刻「綾瀬椎夏」の名前の元となった精霊である。「椎夏」が作成者ピグレウムから最初のマスターの手に渡った際に、マスターと旧知の仲であったこの精霊「綾瀬椎夏」の名をそのまま与えられた。故に「もう1人と」されているが、名称としてはこちらがオリジナルの「椎夏」と言う事になる。
名前はただ付けるだけでなく、この「もう1人の椎夏」と契約する形で行われ、名を共有する事により「椎夏」はその力の一部を借りて精霊力をコントロール出来るようになった。
その名前の元となった精霊「綾瀬椎夏」からある出来事が原因で分離してしまった存在である。分離した際にその存在は不安定なものになってしまったが、その代わりとして、他の物質(無機物)へと変化・融合が可能となった。
分離してしまったとは言え、元の「綾瀬椎夏」とは常に意識的な部分で繋がっており、その呼びかけに応じて力を発揮し、短時間ならば元の姿へと融合も可能である。かつて、精霊「綾瀬椎夏」の冒険時には、指輪や王冠、時計等に姿を変え常に傍に存在していたと言う。
なお、精霊「綾瀬椎夏(もう1人の綾瀬椎夏)」は特定の属性に属しておらず、火・水・土・風(・氷・雷・光・闇・星、他)あらゆるエレメントに通ずる精霊である。
その分、各属性に対する影響力(精霊力)は決して高いとは言えないが、万物に通ずるため、各属性の精霊と同調、使役し、その力を借りて使用する事が出来る。
■「堕天使の」椎夏■(堕天使/飛行・治癒精霊、不死召喚担当)
【武器:七つ道具】
偶然にも精霊の「綾瀬椎夏」と同じ名前を持っていた堕天使。名前が同じであったが故に、勝手に椎夏と精霊「椎夏」の契約に割って入り、椎夏に半ば強制的に取り付いてしまった。結果的に椎夏の精霊力は更にアップする事になった。なお、椎夏の名前が3人も同時に存在する事になったため、混乱を避けるために椎夏と「精霊」椎夏には「堕天使さん」の名称で呼ばれる事となり、ザネらにはお前呼ばわりされている。
彼は元々、下〜中級の中間管理職的地位の天使であったが戯れの下らないいたずらにより天界を追われる事となった。しかし、地上に降りた後もその性格は変わらず、冒険者として活動する傍ら、元天使であるにも拘らず不死者(アンデッド)召喚の禁術に手を出したりしていた。(知的好奇心と愉快犯が合わさった心境である)
そのために天界から更なる罰を受け、全ての記憶を剥奪され人間の子として転生させられてしまった。人間として生まれ変わった後は旅の科学技術集団に拾われ、彼らと共に冒険をし育っていった。彼が青年になる頃には独り立ちをし、偶然また冒険の日々に明け暮れていたが、ある遺跡のトラップに引っかかった事が原因で堕天使としての記憶と姿を取り戻す事となった。転生した時点で天界の記録からも抹消、罰を受けた事とされていた彼はその日以来、完全に自由な堕天使として気ままに暮らし、いつしかこの椎夏と出会ったのである。
外見は前髪のみが金髪の黒髪、眼鏡、そして大きな黒翼が特徴である。ちなみに本来の髪の毛は全部金髪だが、黒いのは術で染めている。人間状態の時は青髪と眼帯の姿となる。記憶と力を取り戻した時から、堕天使の姿と人間の姿を自由に使い分ける事が出来るようになっている。力をわざと中途半端な状態でコントロールすることにより、髪の毛、目の色が混ざった状態になる事も出来る。
■”悪魔型錬金彫刻”パメラ■(魔鎌担当)
【武器:vigor reaper】
ピグレウム・ステートニスの作りし錬金彫刻の一体。女性の悪魔の形を模した姿と能力を持ち合わせており、その性格や声、仕草等は女性のものとなっている。その作成時期はザネやシュグナートが作られてから、椎夏が作られるまでの間らしい。
その実態は錬金彫刻に本物の悪魔の魂を憑依させて造られた存在である。彼女は男女関わらず、その精気を吸って生きている…
■超合体精霊兵ネオ・E・ミュード■(巨獣精霊、魔槍担当)
【武装:テンペスト・ランサー】
椎夏と契約した精霊兵。エレ・ミュードとアポリカポゾム、2体の精霊兵が合体して完成する。本来はこの形態になるために相当量の燃料と膨大な精霊力が必要となるが、現在は椎夏の具現術でそれを補っている。
なお、エレ・ミュードは4体(+1)、アポリカポゾムは2体合体の精霊兵なので正確には計7体合体である。エレ・ミュードは直接操縦タイプ(操縦者はフェリオ・リード)、アポリカポゾムは遠隔操作タイプ(操縦者は月宮流也)で、ネオ・E・ミュードも直接操縦となる。
【術:精霊使役】
この精霊「もう1人の綾瀬椎夏」は、錬金彫刻「綾瀬椎夏」の名前の元となった精霊である。「椎夏」が作成者ピグレウムから最初のマスターの手に渡った際に、マスターと旧知の仲であったこの精霊「綾瀬椎夏」の名をそのまま与えられた。故に「もう1人と」されているが、名称としてはこちらがオリジナルの「椎夏」と言う事になる。
名前はただ付けるだけでなく、この「もう1人の椎夏」と契約する形で行われ、名を共有する事により「椎夏」はその力の一部を借りて精霊力をコントロール出来るようになった。
その名前の元となった精霊「綾瀬椎夏」からある出来事が原因で分離してしまった存在である。分離した際にその存在は不安定なものになってしまったが、その代わりとして、他の物質(無機物)へと変化・融合が可能となった。
分離してしまったとは言え、元の「綾瀬椎夏」とは常に意識的な部分で繋がっており、その呼びかけに応じて力を発揮し、短時間ならば元の姿へと融合も可能である。かつて、精霊「綾瀬椎夏」の冒険時には、指輪や王冠、時計等に姿を変え常に傍に存在していたと言う。
なお、精霊「綾瀬椎夏(もう1人の綾瀬椎夏)」は特定の属性に属しておらず、火・水・土・風(・氷・雷・光・闇・星、他)あらゆるエレメントに通ずる精霊である。
その分、各属性に対する影響力(精霊力)は決して高いとは言えないが、万物に通ずるため、各属性の精霊と同調、使役し、その力を借りて使用する事が出来る。
■「堕天使の」椎夏■(堕天使/飛行・治癒精霊、不死召喚担当)
【武器:七つ道具】
偶然にも精霊の「綾瀬椎夏」と同じ名前を持っていた堕天使。名前が同じであったが故に、勝手に椎夏と精霊「椎夏」の契約に割って入り、椎夏に半ば強制的に取り付いてしまった。結果的に椎夏の精霊力は更にアップする事になった。なお、椎夏の名前が3人も同時に存在する事になったため、混乱を避けるために椎夏と「精霊」椎夏には「堕天使さん」の名称で呼ばれる事となり、ザネらにはお前呼ばわりされている。
彼は元々、下〜中級の中間管理職的地位の天使であったが戯れの下らないいたずらにより天界を追われる事となった。しかし、地上に降りた後もその性格は変わらず、冒険者として活動する傍ら、元天使であるにも拘らず不死者(アンデッド)召喚の禁術に手を出したりしていた。(知的好奇心と愉快犯が合わさった心境である)
そのために天界から更なる罰を受け、全ての記憶を剥奪され人間の子として転生させられてしまった。人間として生まれ変わった後は旅の科学技術集団に拾われ、彼らと共に冒険をし育っていった。彼が青年になる頃には独り立ちをし、偶然また冒険の日々に明け暮れていたが、ある遺跡のトラップに引っかかった事が原因で堕天使としての記憶と姿を取り戻す事となった。転生した時点で天界の記録からも抹消、罰を受けた事とされていた彼はその日以来、完全に自由な堕天使として気ままに暮らし、いつしかこの椎夏と出会ったのである。
外見は前髪のみが金髪の黒髪、眼鏡、そして大きな黒翼が特徴である。ちなみに本来の髪の毛は全部金髪だが、黒いのは術で染めている。人間状態の時は青髪と眼帯の姿となる。記憶と力を取り戻した時から、堕天使の姿と人間の姿を自由に使い分ける事が出来るようになっている。力をわざと中途半端な状態でコントロールすることにより、髪の毛、目の色が混ざった状態になる事も出来る。
■”悪魔型錬金彫刻”パメラ■(魔鎌担当)
【武器:vigor reaper】
ピグレウム・ステートニスの作りし錬金彫刻の一体。女性の悪魔の形を模した姿と能力を持ち合わせており、その性格や声、仕草等は女性のものとなっている。その作成時期はザネやシュグナートが作られてから、椎夏が作られるまでの間らしい。
その実態は錬金彫刻に本物の悪魔の魂を憑依させて造られた存在である。彼女は男女関わらず、その精気を吸って生きている…
■超合体精霊兵ネオ・E・ミュード■(巨獣精霊、魔槍担当)
【武装:テンペスト・ランサー】
椎夏と契約した精霊兵。エレ・ミュードとアポリカポゾム、2体の精霊兵が合体して完成する。本来はこの形態になるために相当量の燃料と膨大な精霊力が必要となるが、現在は椎夏の具現術でそれを補っている。
なお、エレ・ミュードは4体(+1)、アポリカポゾムは2体合体の精霊兵なので正確には計7体合体である。エレ・ミュードは直接操縦タイプ(操縦者はフェリオ・リード)、アポリカポゾムは遠隔操作タイプ(操縦者は月宮流也)で、ネオ・E・ミュードも直接操縦となる。
蒟蒻(清純) [375]

種族:デュラハン
身長:218cm(鎧のみ)
体重:459kg
性格:怖がり、臆病、健気
かわいい顔して鎧がごついので一撃がかなり重い、体重も重い
こんなガタイの良い鎧を纏ってはいるが一応妖精や精霊の類
ガタイはいいけど性格が弱気、すぐ泣く
なぜ蒟蒻と一緒にいるかは現在不明
身長:218cm(鎧のみ)
体重:459kg
性格:怖がり、臆病、健気
かわいい顔して鎧がごついので一撃がかなり重い、体重も重い
こんなガタイの良い鎧を纏ってはいるが一応妖精や精霊の類
ガタイはいいけど性格が弱気、すぐ泣く
なぜ蒟蒻と一緒にいるかは現在不明
ネグローク・シモンズ [384]

角を持って生まれたために生後間もなく忌み子として生まれた集落を追われ、共に集落を出た両親の元で育てられた青年
頼る当てもなく集落を出た両親は戦いの術を知っていたこともあって精霊協会に身を寄せ、以後任務遂行と子育てをしながら旅を続けた
冒険者の両親の下という特殊な環境にいながら、両親の愛を一身に受けて頑健に成長したネグロークは、戦士である父から戦う術を、精霊術使いである母から精霊術の基礎を学び、自らも冒険者としての実力を徐々に身に付け両親を手伝うようになっていった
しかし協会からの任務を両親を手伝って遂行中、本来その地域に現れるはずのない強大な力を持つ魔物と遭遇
かろうじて魔物を撃退したものの、ネグロークをかばったために両親は瀕死の重傷を負い、必死の手当ての甲斐もなく亡くなってしまう
悲しみに暮れながら両親を埋葬したネグロークは父の大盾と母の剣を形見として身に着けると、冒険者である両親の死を協会に伝えるとともに、自身を協会に登録し冒険者として生きていくため、精霊協会へ向けて歩き出した
頼る当てもなく集落を出た両親は戦いの術を知っていたこともあって精霊協会に身を寄せ、以後任務遂行と子育てをしながら旅を続けた
冒険者の両親の下という特殊な環境にいながら、両親の愛を一身に受けて頑健に成長したネグロークは、戦士である父から戦う術を、精霊術使いである母から精霊術の基礎を学び、自らも冒険者としての実力を徐々に身に付け両親を手伝うようになっていった
しかし協会からの任務を両親を手伝って遂行中、本来その地域に現れるはずのない強大な力を持つ魔物と遭遇
かろうじて魔物を撃退したものの、ネグロークをかばったために両親は瀕死の重傷を負い、必死の手当ての甲斐もなく亡くなってしまう
悲しみに暮れながら両親を埋葬したネグロークは父の大盾と母の剣を形見として身に着けると、冒険者である両親の死を協会に伝えるとともに、自身を協会に登録し冒険者として生きていくため、精霊協会へ向けて歩き出した
セレティル・ヒュフ・サンクトゥム [390]

【頭の上に妖精さん】
Eno.137 風璃 さん
力を失った状態では単独行動が危険なので、普段はセレティルの頭の上に乗っていて行動している。
時々落ちそうになって髪を引っ張られたり、警戒したり怖がったりすると頭の上から後頭部とか後ろ髪の中に隠れたりされる。
あまりセレティルがしてる会話には絡んでこないが、たまに頭の上から混ざろうとしたりする。
【矢筒と……アウラちゃん】
Eno.205 アウラ=アフェゼリア さん
どこからともなくあらわれて、矢を手渡してくれる不思議な子。
どういう現象なのかとか、細かいことは考えちゃいけない。
ほら、よくいるでしょ、お助けキャラだよ!
実在のEno.205さんとは、あまり関係ありません。
Eno.137 風璃 さん
力を失った状態では単独行動が危険なので、普段はセレティルの頭の上に乗っていて行動している。
時々落ちそうになって髪を引っ張られたり、警戒したり怖がったりすると頭の上から後頭部とか後ろ髪の中に隠れたりされる。
あまりセレティルがしてる会話には絡んでこないが、たまに頭の上から混ざろうとしたりする。
【矢筒と……アウラちゃん】
Eno.205 アウラ=アフェゼリア さん
どこからともなくあらわれて、矢を手渡してくれる不思議な子。
どういう現象なのかとか、細かいことは考えちゃいけない。
ほら、よくいるでしょ、お助けキャラだよ!
実在のEno.205さんとは、あまり関係ありません。
クララ=ヴェンティクワトロ [391]

誠幸寺 灯羽(せごうじ とわ)
クララや彼女を生み出した『魔王』のマスター、
誠幸寺 鷹宏(せごうじ たかひろ)の息子。
父親の元にはおらず妻の琥苑、義理の母嵋祝と暮らしている。
クララと父親の騒動を耳にし、呆れながらも事態収拾の為動き始める。
精霊の声や姿を感知する能力、熱量操作、武装顕現能力を継ぎ、
義母嵋祝の元で修業し、いくらかの仙術と女体化を習得。
女体化→もう一人の自分とすることで男性の時とは異なる能力を操り、
多様な戦況対応力を有する。
性格は穏やか。
個性的なメンバーの中では終始まとめ役に回って貧乏くじを引く程度。
めったに怒ることはなく、収拾がつかない事態でもため息交じりに
しかし確実に集束させようと裏で奔走する常識人。
有事の際にも敵の殲滅より自陣の被害を最小限に収めたがるタイプ。
だが武装を顕現し、装着する事態となると対応は急変し、
何があっても「負けるわけにはいかない」という強固な姿勢で、
相手を徹底的に殲滅する。
かつて偽りの島と呼ばれる場所にいた時期があり、
その時の経験から強硬な一面が潜むようになった。
クララや彼女を生み出した『魔王』のマスター、
誠幸寺 鷹宏(せごうじ たかひろ)の息子。
父親の元にはおらず妻の琥苑、義理の母嵋祝と暮らしている。
クララと父親の騒動を耳にし、呆れながらも事態収拾の為動き始める。
精霊の声や姿を感知する能力、熱量操作、武装顕現能力を継ぎ、
義母嵋祝の元で修業し、いくらかの仙術と女体化を習得。
女体化→もう一人の自分とすることで男性の時とは異なる能力を操り、
多様な戦況対応力を有する。
性格は穏やか。
個性的なメンバーの中では終始まとめ役に回って貧乏くじを引く程度。
めったに怒ることはなく、収拾がつかない事態でもため息交じりに
しかし確実に集束させようと裏で奔走する常識人。
有事の際にも敵の殲滅より自陣の被害を最小限に収めたがるタイプ。
だが武装を顕現し、装着する事態となると対応は急変し、
何があっても「負けるわけにはいかない」という強固な姿勢で、
相手を徹底的に殲滅する。
かつて偽りの島と呼ばれる場所にいた時期があり、
その時の経験から強硬な一面が潜むようになった。
遊魔 砂塵 [392]

ぷにちゃぶ
直径20cm、体重4kg。一人称は「ちゃぶ」
甘いものを愛する緑の丸。
そうは見えないが実はヒキガエルのクリーチャー(怪物?)
人語を解する児童程度の知能を持つが、たまに侮れない
発言をすることもある。
隠し持っているお面を装着すると妖怪化する。
森のものとして成長するための修行の旅という名目は
あるが、同行者のせいもあってその歩みはゆるやか。
(緑) 0/1
直径20cm、体重4kg。一人称は「ちゃぶ」
甘いものを愛する緑の丸。
そうは見えないが実はヒキガエルのクリーチャー(怪物?)
人語を解する児童程度の知能を持つが、たまに侮れない
発言をすることもある。
隠し持っているお面を装着すると妖怪化する。
森のものとして成長するための修行の旅という名目は
あるが、同行者のせいもあってその歩みはゆるやか。
(緑) 0/1
汎用執事型ロボットプロトタイプ [398]

名前:ミコーシュ・フェリオット
呼称:閣下 身長100cm 体重15kg 下駄下40cm
中世より続く疑惑の名門、フェリオット家。それっぽい家系図
もあるが、信憑性に欠ける謎の一族。機械仕掛けに長けており、
その技術は、代々受け継がれてきたようである。ものの本に
よれば、ロクなことに使われていない記述ばかりが目につく。
絶大な妄想権力と、次々に発行するカッカ札(財力)を盾に、
全土掌握を目指すのであるが、持ち前の胡散臭さが言葉の
端々ににじみ出て、頓挫しがち。
割と賢く、なにかしら発明している。無駄なギミック好き。
ベクトルさえ間違えなければ、高名な発明家になれた筈。
しかし、科学的な理論は解しておらず、思い込みで組み
立てている為、なにかしら欠陥(オチ)がある。
珍しい機械類に目がなく、興味津々。ショーウィンドウの
ケーキを眺めるOLばりに食いつく。そしておいしくパクる。
サブのプロフ絵は、E-No290PL様に描いて頂きました。
呼称:閣下 身長100cm 体重15kg 下駄下40cm
中世より続く疑惑の名門、フェリオット家。それっぽい家系図
もあるが、信憑性に欠ける謎の一族。機械仕掛けに長けており、
その技術は、代々受け継がれてきたようである。ものの本に
よれば、ロクなことに使われていない記述ばかりが目につく。
絶大な妄想権力と、次々に発行するカッカ札(財力)を盾に、
全土掌握を目指すのであるが、持ち前の胡散臭さが言葉の
端々ににじみ出て、頓挫しがち。
割と賢く、なにかしら発明している。無駄なギミック好き。
ベクトルさえ間違えなければ、高名な発明家になれた筈。
しかし、科学的な理論は解しておらず、思い込みで組み
立てている為、なにかしら欠陥(オチ)がある。
珍しい機械類に目がなく、興味津々。ショーウィンドウの
ケーキを眺めるOLばりに食いつく。そしておいしくパクる。
サブのプロフ絵は、E-No290PL様に描いて頂きました。
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 |