E-No.384
![]() | 本名:ネグローク・シモンズ 通称:ネグローク |
- 一言メッセージ
精霊兵研究所からの依頼は、新しく生まれた精霊兵の訓練相手だった。
精霊兵―――人間につくられ、生まれた時から戦うよう定められた魔法生命体。
一般人が戦いを挑めばいとも容易く返り討ちに会ってしまうようなそれを、面々は危なげなく無力化して見せた。
流石に精霊協会の試験をパスしてきただけのことはあって、実力は折り紙付きのようだ。
能力的にも同じくらいの水準のメンバーがそろったと見える。
しばらくはこの面々と同行することにしよう。
まだ互いの距離感が測れない部分はあるが、それも次第に慣れていくことだろう。
時間は大抵の問題を解決してくれる。
お互いに上手く連携が取れないときは、自分が前に立って皆を護ればいい。
何せ俺は、年長者なのだ。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録
- 精霊術の習得
- 治癒:再生 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [3→4]
- GPの送付
- ロバート [406] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [10→20] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [10→20] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [10→20]
メッセージ
- ヒス [200]
視線を感じるだろうか
瞳の小さな人物が、貴方を見ている「…こんにちは。
気分を害したらごめんなさいね。でも、その傷と赤い角、素敵よね」
少し離れたところから、そう話しかけてきた
そういうと、貴方の傷と角へ視線を戻した
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 暁の夜露 [P-No.284] | ||
メンバー | ![]() | レン [E-No.284] | ![]() | ネグローク [E-No.384] |
![]() | ロバート [E-No.406] | ![]() | クロヴィス [E-No.463] |
プロフィール

クラス | ガーディアン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 25歳 | 身長 | 181cm | 体重 | ???kg |
左こめかみに小さな角が生えた青年
角を持って生まれたために故郷を追われた身
両親から贈られた鎧を身に纏い、両親の形見である大盾と剣を帯びている
共に故郷を出た両親が戦いの中で彼をかばって斃れてしまったため、共に戦う人間が傷つくことを極端に嫌う
その性格は彼の戦い方にも色濃く表れていて、自らが傷つくことも厭わずに前に立ち大盾で仲間を庇うことが多い
寡黙であるが会話自体は嫌いではなく、初対面の人とでも抵抗なく会話できる
また自身の出生が特殊なこともあり、少々変わった性格の人物でもあまり気にせずに接していく
--------------------
メッセ・交流歓迎します
お気軽にどうぞ
角を持って生まれたために故郷を追われた身
両親から贈られた鎧を身に纏い、両親の形見である大盾と剣を帯びている
共に故郷を出た両親が戦いの中で彼をかばって斃れてしまったため、共に戦う人間が傷つくことを極端に嫌う
その性格は彼の戦い方にも色濃く表れていて、自らが傷つくことも厭わずに前に立ち大盾で仲間を庇うことが多い
寡黙であるが会話自体は嫌いではなく、初対面の人とでも抵抗なく会話できる
また自身の出生が特殊なこともあり、少々変わった性格の人物でもあまり気にせずに接していく
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アイコン一覧
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サブプロフィール

角を持って生まれたために生後間もなく忌み子として生まれた集落を追われ、共に集落を出た両親の元で育てられた青年
頼る当てもなく集落を出た両親は戦いの術を知っていたこともあって精霊協会に身を寄せ、以後任務遂行と子育てをしながら旅を続けた
冒険者の両親の下という特殊な環境にいながら、両親の愛を一身に受けて頑健に成長したネグロークは、戦士である父から戦う術を、精霊術使いである母から精霊術の基礎を学び、自らも冒険者としての実力を徐々に身に付け両親を手伝うようになっていった
しかし協会からの任務を両親を手伝って遂行中、本来その地域に現れるはずのない強大な力を持つ魔物と遭遇
かろうじて魔物を撃退したものの、ネグロークをかばったために両親は瀕死の重傷を負い、必死の手当ての甲斐もなく亡くなってしまう
悲しみに暮れながら両親を埋葬したネグロークは父の大盾と母の剣を形見として身に着けると、冒険者である両親の死を協会に伝えるとともに、自身を協会に登録し冒険者として生きていくため、精霊協会へ向けて歩き出した
頼る当てもなく集落を出た両親は戦いの術を知っていたこともあって精霊協会に身を寄せ、以後任務遂行と子育てをしながら旅を続けた
冒険者の両親の下という特殊な環境にいながら、両親の愛を一身に受けて頑健に成長したネグロークは、戦士である父から戦う術を、精霊術使いである母から精霊術の基礎を学び、自らも冒険者としての実力を徐々に身に付け両親を手伝うようになっていった
しかし協会からの任務を両親を手伝って遂行中、本来その地域に現れるはずのない強大な力を持つ魔物と遭遇
かろうじて魔物を撃退したものの、ネグロークをかばったために両親は瀕死の重傷を負い、必死の手当ての甲斐もなく亡くなってしまう
悲しみに暮れながら両親を埋葬したネグロークは父の大盾と母の剣を形見として身に着けると、冒険者である両親の死を協会に伝えるとともに、自身を協会に登録し冒険者として生きていくため、精霊協会へ向けて歩き出した
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
8 | 治癒 | 再生 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
38 | 治癒 | 活力 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 0 | 20 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 20 | 0 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 20 | 0 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 105 | 115 | 50 | 57 | 128 | 94 |
補助 | 0 | 0 | 115 | 105 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |