E-No.147
![]() | 本名:エンド・キャルトゥ 通称:エンド |
- 一言メッセージ
もう何度この模擬戦をやったか……覚えては居ないけれど、初めて一緒になるルヴィ様と戦うこの模擬戦は、ちょっぴり新鮮だった。
特に苦戦することもなく、連携にも問題はない。
これから、他の依頼にも出ていけるはず。
いよいよスタート。
この時をずっとずっと待っていた。
……今日はきちんと寝れるかな。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録、パーティ登録
【イベント】武術会【秩序杯】、ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 精製:防具魔力付与 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [3→4]
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [20%]
→ ワクチン生成 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [10→20]
- メッセージ送信
- ルヴィ [569] に 2件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ルヴィ [569]
- 「うむ。わしに任せておけば、それはもう大船に乗ったつもりで沈んでいくのじゃ。
連携はその場その場のアドリブで、何とかしてみせるのじゃ!
こう見えて、わしはプロなのじゃからな。護衛のプロじゃ。プロフェッショナルなのじゃー。
でも実は、護衛を行うのはエンドちゃんがはじめてなのじゃ。
なぁに、だが心配は無用なのじゃ。誰だって最初はハジメテなのじゃからな。
天才というものは何をやってもそつなくこなしてしまうものなのじゃー。
はっはっはー」
トレード
- ルヴィ [569]
- 100GP を受け取りました!
「エンドちゃん。お小遣いをおくれ」
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 猫と狐と赤い塊による公務協奏曲 [P-No.147] | ||
メンバー | ![]() | エンド [E-No.147] | ![]() | ルヴィ [E-No.569] |
プロフィール

クラス | 公務員 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ビステニア(ルーセットキャット) | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 18歳 | 身長 | 152cm | 体重 | 54kg |
【生年月日】
ディアメル暦1651年 5月 34日生 (18歳) 女
【現住所】
ソリュニクス王国(※1) 首都リグナス フェデンストリート21番地
【学歴】
ディアメル暦1669年 レルフォス・アカデミー(※2)卒
【家族構成】
祖母・父・母
【好きなもの】
チーズ
【嫌いなもの】
なし
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
初仕事が『世界を救う』というよくわからないが壮大な仕事を任されてしまった別世界からやってきた新米のお役人(観光推進課)
勤勉で努力家な性格をしており、仕事とあれば、と言うことでプレッシャーに押しつぶされそうで半泣きになりつつも真面目に『仕事』に取り組み中。
基本的に誰とでも丁寧な喋り方をするが、打ち解けてしまえば一転してほんわかした素朴な喋り方を披露してくれるだろう。
猫が喋っているということで奇異の目で見られやすいが、実は彼女からすれば普通の人間が非常に珍しい存在なのでお互い様である。
霊玉精製のアクシデントにより、ビステニア(※3)からクォーター(※4)のような姿になってしまった。
元の姿に戻る方法がわからないという問題はあるが、概ね本人は気に入っている模様。
かつて同行していた仲間とは別れ、現在は上司と護衛役を買って出てくれた少女の三人で公務に取り掛かっているようだ。
精製の依頼を請け負う傍ら、本人も不慣れながら戦闘の場に積極的に出て、この世界を旅している。
猫らしくまたたびに弱い。
が、それ故またたびには非常に警戒心を持つ。突然鼻先に突き出そうものなら激怒されビンタされても文句は言えない。
猫のビステニアの間ではまたたびは極上の嗜好品でもあるが、扱い方を間違えれば『無礼者』と一蹴される難しいアイテムなのだ。
※1……ディアメルの四大国家の一つで、特にこの国家から輩出される魔術師は何れも非常にレベルが高いことで知られる。魔術分野の著名人は大体この国の出身である。
※2……なんてことは無い無数に存在する貧乏アカデミーの一つである。
※3……ディアメル三大種族の一つ。長い年月により知恵を身につけ他者とのコミュニケーションができるようになった獣。生まれて数ヶ月後には完全に言語を操るといった、初期の爆発的な知能向上能力を持つ事で知られている。寿命は他の二種族に比べるとやや短く、50歳前後ぐらいだとされる。一括りにビステニアといっても実際は多種多様。普通の獣の姿の者もいれば、エンドのように猫と蝙蝠という二つの獣の特徴を受け継ぐ者も居る。ビステニアは生存能力を長い月日で更に高めており、本来であれば禁忌である食物も難なく口にすることが可能。
彼らが人並みの仕事をできるようになったのは僅か50年ほど前の事で、『セレントの手』と呼ばれる布が発明されてからの事である。セレントの手は彼らのような完全な獣が人間のするような巧緻運動を行うのに必要な物で、意思に応じて自在に形を変え彼らの手の代わりとなる。基本的にエンドもペンや、食事の際のナイフやフォークを使うときは制服の上に軽く羽織ったセレントの手を用いている。
が、クォーターとなった今は服の中に着込み、袖口から適宜セレントの手を使用するスタイルに変えたようだ。
※4……ほぼ人の姿と同じ外見に、動物の特徴を色濃く残す種族。大抵は耳や尻尾といった形で現れている。
※プロフィールイラストはビシュク様にいただきました。ありがとうございます!
ディアメル暦1651年 5月 34日生 (18歳) 女
【現住所】
ソリュニクス王国(※1) 首都リグナス フェデンストリート21番地
【学歴】
ディアメル暦1669年 レルフォス・アカデミー(※2)卒
【家族構成】
祖母・父・母
【好きなもの】
チーズ
【嫌いなもの】
なし
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
初仕事が『世界を救う』というよくわからないが壮大な仕事を任されてしまった別世界からやってきた新米のお役人(観光推進課)
勤勉で努力家な性格をしており、仕事とあれば、と言うことでプレッシャーに押しつぶされそうで半泣きになりつつも真面目に『仕事』に取り組み中。
基本的に誰とでも丁寧な喋り方をするが、打ち解けてしまえば一転してほんわかした素朴な喋り方を披露してくれるだろう。
猫が喋っているということで奇異の目で見られやすいが、実は彼女からすれば普通の人間が非常に珍しい存在なのでお互い様である。
霊玉精製のアクシデントにより、ビステニア(※3)からクォーター(※4)のような姿になってしまった。
元の姿に戻る方法がわからないという問題はあるが、概ね本人は気に入っている模様。
かつて同行していた仲間とは別れ、現在は上司と護衛役を買って出てくれた少女の三人で公務に取り掛かっているようだ。
精製の依頼を請け負う傍ら、本人も不慣れながら戦闘の場に積極的に出て、この世界を旅している。
猫らしくまたたびに弱い。
が、それ故またたびには非常に警戒心を持つ。突然鼻先に突き出そうものなら激怒されビンタされても文句は言えない。
猫のビステニアの間ではまたたびは極上の嗜好品でもあるが、扱い方を間違えれば『無礼者』と一蹴される難しいアイテムなのだ。
※1……ディアメルの四大国家の一つで、特にこの国家から輩出される魔術師は何れも非常にレベルが高いことで知られる。魔術分野の著名人は大体この国の出身である。
※2……なんてことは無い無数に存在する貧乏アカデミーの一つである。
※3……ディアメル三大種族の一つ。長い年月により知恵を身につけ他者とのコミュニケーションができるようになった獣。生まれて数ヶ月後には完全に言語を操るといった、初期の爆発的な知能向上能力を持つ事で知られている。寿命は他の二種族に比べるとやや短く、50歳前後ぐらいだとされる。一括りにビステニアといっても実際は多種多様。普通の獣の姿の者もいれば、エンドのように猫と蝙蝠という二つの獣の特徴を受け継ぐ者も居る。ビステニアは生存能力を長い月日で更に高めており、本来であれば禁忌である食物も難なく口にすることが可能。
彼らが人並みの仕事をできるようになったのは僅か50年ほど前の事で、『セレントの手』と呼ばれる布が発明されてからの事である。セレントの手は彼らのような完全な獣が人間のするような巧緻運動を行うのに必要な物で、意思に応じて自在に形を変え彼らの手の代わりとなる。基本的にエンドもペンや、食事の際のナイフやフォークを使うときは制服の上に軽く羽織ったセレントの手を用いている。
が、クォーターとなった今は服の中に着込み、袖口から適宜セレントの手を使用するスタイルに変えたようだ。
※4……ほぼ人の姿と同じ外見に、動物の特徴を色濃く残す種族。大抵は耳や尻尾といった形で現れている。
※プロフィールイラストはビシュク様にいただきました。ありがとうございます!
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---|
サブプロフィール

【サブキャラクター】
ルヴェリヒ・フォルスト
【種族】
クォーターフォックス
【生年月日】
ディアメル暦1640年 1月 5日生 (29歳) 男
【現住所】
ソリュニクス王国 首都リグナス コーラムストリート1番地
【学歴】
1658年 レルフォス・アカデミー卒
【家族構成】
祖父母・父母・妹
【好きなもの】
甘味全般
【嫌いなもの】
トマト
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
エンドの上司。エンド共々『この世界を救う』というよくわからない仕事を遂行中だが、本人はわりと楽しんでいる。
一房だけ黒い色をした黄色い髪の毛に、人間とほぼ変わらぬ姿に、髪と同じような色をした狐の耳、そして尻尾が生えている。
開けているのかよくわからないほどに細められた目はイメージどおりの狐男である。
飄々とした掴みどころの無い性格ではあるが天才肌で、仕事の姿勢はエンドの手本になるような人物。
らくらく試験をパスした後、独自に調査を進めていたようだ。
その調査も一段落したようで、今後は部下の教育も兼ねて同行する事に。
実はエンドと同じアカデミーを卒業しており、彼女の大先輩に当たる人物でもある。
本人もその繋がりを喜んでおり、彼女の教育にはとても熱心なようだ。
直接戦闘は苦手と前には出ないが、補うように絡め手に長ける。
【はみ出し設定】
★ディアメル三大種族について
クォーター、ハーフ、ビステニアの三種族を指す。
ティアメルの世界ではこの三種族が人口のほぼ全てを占める。
一握りだが、その三種族とは違う、ガーディアンと呼ばれる人々も存在する。
★ハーフについて
クォーターと違い、さらに獣の特徴を色濃く残した種族をハーフと呼ぶ。
例えば狼男、猫男……といった感じの存在はハーフである。
★ガーディアンについて
世界でごく少数、獣の特徴を一切持たず、長い耳を持つことを特徴とする人々が存在する。
彼らはガーディアンと呼ばれているが、その由来はディアメルという世界の始まりにまで遡る。
この世界を創りだした神に仕えた人々の末裔、それがガーディアンなのだ。
★あらすじ
ディアメルは或る世界で暴走し、戦争を引き起こした三大種族の末裔を隔離するために神に作成された鏡写しの世界という伝説が信じられており、子供の頃からその伝説について誰しも深く教養を持つ。
長い年月の末人々はその暴走の原因を突き止め、封じ込める手段を確立することに成功しており、再び元の世界へ道を開き友好を結びたい、という世界全体の願い(償い)として、数百年もの長い間異世界旅行の技術の開発を続けていた。
エンドが十五歳の時、十数年に一度という気の遠くなるような周期でしか出来ない、十八度目となった異世界旅行の試みは失敗に終わった……との報せを機関は全世界に発表していたのだが、実際の所完全な失敗というわけではなかったようだ。
異世界への扉自体は開いたのである。
ただしそれは望んだ場所ではない世界へ繋がってしまった。
その繋がってしまった世界というのが、この精霊伝説の舞台である。
それから三年、エンドがソリュニクス王国の観光推進課となり、初出勤となった日、彼女にはとんでもない命令が下された。
繋がってしまった世界へ赴き、その力を用いて貢献し世界間交流の架け橋となれ。
……別に伝説の人でもなんでもない、猫の公務員の大変な初仕事の始まりであった。
ルヴェリヒ・フォルスト
【種族】
クォーターフォックス
【生年月日】
ディアメル暦1640年 1月 5日生 (29歳) 男
【現住所】
ソリュニクス王国 首都リグナス コーラムストリート1番地
【学歴】
1658年 レルフォス・アカデミー卒
【家族構成】
祖父母・父母・妹
【好きなもの】
甘味全般
【嫌いなもの】
トマト
【趣味】
ボードゲーム全般
【背景】
エンドの上司。エンド共々『この世界を救う』というよくわからない仕事を遂行中だが、本人はわりと楽しんでいる。
一房だけ黒い色をした黄色い髪の毛に、人間とほぼ変わらぬ姿に、髪と同じような色をした狐の耳、そして尻尾が生えている。
開けているのかよくわからないほどに細められた目はイメージどおりの狐男である。
飄々とした掴みどころの無い性格ではあるが天才肌で、仕事の姿勢はエンドの手本になるような人物。
らくらく試験をパスした後、独自に調査を進めていたようだ。
その調査も一段落したようで、今後は部下の教育も兼ねて同行する事に。
実はエンドと同じアカデミーを卒業しており、彼女の大先輩に当たる人物でもある。
本人もその繋がりを喜んでおり、彼女の教育にはとても熱心なようだ。
直接戦闘は苦手と前には出ないが、補うように絡め手に長ける。
【はみ出し設定】
★ディアメル三大種族について
クォーター、ハーフ、ビステニアの三種族を指す。
ティアメルの世界ではこの三種族が人口のほぼ全てを占める。
一握りだが、その三種族とは違う、ガーディアンと呼ばれる人々も存在する。
★ハーフについて
クォーターと違い、さらに獣の特徴を色濃く残した種族をハーフと呼ぶ。
例えば狼男、猫男……といった感じの存在はハーフである。
★ガーディアンについて
世界でごく少数、獣の特徴を一切持たず、長い耳を持つことを特徴とする人々が存在する。
彼らはガーディアンと呼ばれているが、その由来はディアメルという世界の始まりにまで遡る。
この世界を創りだした神に仕えた人々の末裔、それがガーディアンなのだ。
★あらすじ
ディアメルは或る世界で暴走し、戦争を引き起こした三大種族の末裔を隔離するために神に作成された鏡写しの世界という伝説が信じられており、子供の頃からその伝説について誰しも深く教養を持つ。
長い年月の末人々はその暴走の原因を突き止め、封じ込める手段を確立することに成功しており、再び元の世界へ道を開き友好を結びたい、という世界全体の願い(償い)として、数百年もの長い間異世界旅行の技術の開発を続けていた。
エンドが十五歳の時、十数年に一度という気の遠くなるような周期でしか出来ない、十八度目となった異世界旅行の試みは失敗に終わった……との報せを機関は全世界に発表していたのだが、実際の所完全な失敗というわけではなかったようだ。
異世界への扉自体は開いたのである。
ただしそれは望んだ場所ではない世界へ繋がってしまった。
その繋がってしまった世界というのが、この精霊伝説の舞台である。
それから三年、エンドがソリュニクス王国の観光推進課となり、初出勤となった日、彼女にはとんでもない命令が下された。
繋がってしまった世界へ赴き、その力を用いて貢献し世界間交流の架け橋となれ。
……別に伝説の人でもなんでもない、猫の公務員の大変な初仕事の始まりであった。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5.03 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 精霊力転化技法・序 |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | ウェポンブレス |
31 | 精製 | 防具魔力付与 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 0 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 0 | 20 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 135 | 110 | 50 | 55 | 95 | 127 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | ワクチン生成 Lv1 | 100 |