精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.137 (第3回:2012/9/29)

E-No.137

本名:風璃
通称:フウリ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
精霊兵のテストに付き合わせてもらったおかげで、この身体での立ち回り方は少しずつ分かってきた。
とにかく避けながら牽制と補助。まともな攻撃は考えちゃ駄目ね。
ずっと読んでた入門書の内容は大体理解したから、あとは実戦で使って慣れていかないと……
戦闘中とそれ以外とじゃ全然感覚も違うしね。

そういえばセレティルちゃん、妙にエストちゃんのことを気にしてるのよね。
お嫁さん探しとか言ってたけど、セレティルちゃんが気にしてるのはそっちじゃなさそうだし……
知り合いのそっくりさんとか?

オボロネさんは……裏はありそうだけど、特に私たちに影響があることじゃなさそうだし。
根本的にいい人みたいだから安心できるわね。結界術も頼れるし……
むしろちょっと裏があるくらいの方が人間味があって素敵だわ。



あー、それにしても。セレティルちゃんの頭の上、慣れると落ち着くわねぇ。
馬車の揺れがいい感じに緩衝されて……
こう、考え事とかに丁度いいっていうか……
なんていうか……


…………
………………
すやすや…………

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
精製:増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの購入
フェイント Lv1 を購入! [-375GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
精度 が上昇! [10→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
オボロネ [150]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エスト [117]
いや、小さいよな。小さいもんな。
なんか事情があるにしても小さいよな。
・・・でも好きで小さくなったわけじゃないってことは、元はもっとデカい妖精なのか?
オレの知り合い、身長低くても40センチはある妖精ばかりだからさ。

よし、風璃だな。覚えたぜ。
顔と名前覚えるのには結構自信あんだよ。

不自由な体っつーことは、大きさだけじゃなくて本当は強ぇ妖精とか精霊の類なのか?
そうだとすると、自分が弱いっつーのは耐えられねーよなぁ・・・
オレも昔さ、足の骨がバッキバキに折れたことがあったんだよ。
魔竜の血が流れてっから治るのはそこそこ早かったんだけどよ、それまで走り回るどころか歩くこともできねーわけじゃん。
あんときゃマジでキレそうになるほど不自由でさ、何度か足ぶん殴って痛ェわ治りが遅くなるわで散々だったぜ。
・・・まぁ、この体験とはちょっと違うかもしれねーけどな。
でも思い通り体が動かせないっつーのはもどかしいもんな。
元の体とか力を取り戻すの手伝うからさ、一緒に頑張ろうぜ。
・・・風璃はちっちぇから、「出来ることがある」っつってめちゃくちゃ頑張られても困るけどな。
こっちがヒヤヒヤするから、無理だけはすんなよ。
さくら [237]
「あ、こんにちはっ。あなたは…妖精さん?でも、どちらかというと精霊みたいな気質が感じられるけど…」
小さな身体をじーっとみつめながら。
「セレティルさんの知り合いなんだ?ええと、私は姫榊さくら。ふうりさん、私とも仲良くしてね」
手を出して触れようとしながら、にこっと笑いかける。
「俺は幽鬼。さくらとはお互いなんでも知ってる深い仲で」
「幽鬼!?勝手に出てこないでって言ったじゃないっ」
ユーノ [325]
「もしかして、あなたって妖精さんですかー!?」
声をかけてきたのは髪の毛が腰辺りまである女の子だった。
「あっ。やっぱり妖精さんだー♪かわいい!!」
最初から女の子はテンションが高かったみたいだ。
「あ、そうだったぁ。私『ユーノ=トラウム』っていいます。
妖精さんのお名前はなんていうんですか〜?」
ナッツ [376]
「あら、妖精さんかしら、かわいいですわね」
「あなたは、エストさんのパーティの方かしら?ということは冒険者なのね?」
「こんにちは、私はアドナー・ナッツァ・ダンピール二世と申しますわ、よろしくお願いしますわよ」
「妖精でも意外と冒険者になれるものなのですわね…私のパーティにも妖精さんがいますし…」
セレティル [390]
懐かしい、ですか?
風璃様はどこかでこの言語を聴いたことがあるのでしょうか。
ええ、是非頼ってください。全力でお答えしますから。
……え、っと。
そう、言われましても。
では、どうお呼びすれば……
…………
……風璃、さん?
夕緋 [976]
「そこな可愛い妖精ちゃん!!」

突然の大声に声の方向を見てみればそこには黒と赤の着物を肩で羽織っている女性の姿
頭の上には自分より大きい犬の様な狐の様な生き物が乗っかっている。
貴女を発見したその女性は躊躇なく貴女の元へたたっと寄ってきた。

「あっははははー、可愛いねー妖精ちゃん…むにゃ」

何故か凄く眠そうだ、というかほんのりお酒の香り。
そして酒の匂いに消されそうな甘い、甘い、血の匂い…
等と貴女が認識すると同時にやや上の方から声がかかった

「あれ、なんか知ってる顔の様な…?」

言葉を発したのは上に乗っかっている犬だか狐だか。たぶん狐だろう。
どことなく知っている様な空気その狐から漂っていた

「んー、たぶんそうだよな。なぁ、アンタ風璃って言う子かい?」

ぼふっという音がするとそこに居たのは貴女よりやや大きいくらいの小さな人の姿になった。

「ああ、自己紹介がまだだったな。俺は銀華でこっちの酔っぱらいが夕緋ってんだ。まぁよろしく?」
「んでまぁさっきの話の続きなんだが…とある世界で雪って子に会わなかったか?俺の本体のごにょごにょなんだけどまぁそういうのはいいか」
「しかし聞いてたのと何か違うな、小さいしこういうのもなんだが弱々しく見えるし…」
「まぁせっかくの縁だ、困り事があるってんならこちらとしては協力するぜ?主にこの夕緋ねーさんが」

言われたその人、彼の言う夕緋ねーさんは器用にも立ったままぐぅぐぅと寝ていた。

トレード

エスト [117]
100GP を受け取りました!
それじゃ、預かっててくれ。
オボロネ [150]
100GP を受け取りました!
オボロネ
「フウリ、これを。」
オボロネ
「エストに押しつけようとしましたらフウリに渡すよう言われましたので。
 あなたが上手に使ってくださるのだとか。なので、私の分もお任せします…。」
オボロネ
「…………………………………1人で持てますか?」
セレティル [390]
100GP を受け取りました!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエスト
 [E-No.117]
フウリ
 [E-No.137]
オボロネ
 [E-No.150]
セレティル
 [E-No.390]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長20cm体重???kg
身長20cm程度の銀髪紫眼の妖精さん。
元々はこの世界とは関係のない旅する精霊さんの分霊だったのだが、
とある世界の崩壊に巻き込まれて力を失い、
この世界に流れ着いたときには妖精さんクラスまで弱体化していた。
本来は別世界にいても『本体』との通信・情報交換は行えるのだが、
間にひとつ世界を隔ててしまったために完全に絶縁されてしまっている。

元々はそれなりに高い力を持っており、
かつ自身が消滅しても記録が本体に還元されるため
どんな状況でも余裕を持った性格・立ち居振る舞いをしていたが、
本体との接続が完全に切れてしまった今は
自身が消えることを恐怖するようになった。
物理的にも魔力的にも貧弱なために常に消滅と隣り合わせであることが
精神的に大きな負担になっているが、
周囲にはできるだけ隠そうと努力している。
そのせいもあり、本来の性格に比べてかなり弱気で、
信頼した相手への依存が強くなっている。

最終目標は元の世界へと戻り『本体』に出会うこと。
そのために精霊協会に所属し、ある程度の力を取り戻すことを当面の目的としている。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200125
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000010004.03

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
29精製魔力譲渡10101010精製術入門:魔力精製/譲渡
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--精製術入門:武器強化

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
ソサル・ゼスタ
主に『精製』術の要となる、魔力を変換・増幅する機関。
210020
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
スフィラ・フィラ
各種術式行使の補助を行う羽状の魔法陣。平常時もアクセサリとして具現化している。
210020
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
グレナ・グアルド
常時起動タイプの保護術式。これがないとデコピン一発でダウンしてしまう。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1051392528100124
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉フェイント Lv1(武器)100
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