精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第3回:2012/9/29)

冒険結果一覧

ロザリア・S・ロティエルン [1]

ヒルフェ(Hilfe)

褐色肌、全身に濃茶の回路模様、銀髪銀瞳で虹彩は緑。
機械仕掛けの大剣を背負った自動人形、コード“統率機関”。
自らが錬金術の産物でありながら錬金術を扱い、自身を【全ての道具を制御する司令塔】として扱う。

世話焼きでお節介、かつ一言多いためマスターのメンタルケアにミスを起こして放り出された。
仕方ないので錆びない程度にふらふらしつつ、ほとぼりが冷めるのを待っている。
精霊術の心得など持ちあわせていないため、協会には登録していない。

ロザリーと面識はあるが面識があるだけである、生活環境は同じだが活動範囲は被っていない。
本人からしてみれば、なんか工房に妖精さんが住み着いただけに近い。

サイハス [6]

栄養失調気味の獣人の子供の姿をしている。
ヴィクと呼ばれている。
サイハスにいつもくっついている。
でも、サイハスが傷つく事が大好き。

イヴァシュキェ・リリィ [7]

モンブラン(Mon-Blanc)
接した人の能力や感情によって成長を遂げる生物。
最終的には人型になるとかならないとか。
便宜上魔法生物という事になっているが、実際はもっと複雑らしい。
戦えない。

初期形態:餅っぽい。両手サイズ。触るともちもちする

【おねがい】
モンブラン育成の為にメッセージ等でナデナデしてくれたりご飯をくれる人を募集しております。
その際感情や考えている事を添えて頂けると幸いです。
頂いたメッセージを元にモンブランは成長していく事になります。
べつに、ネタでも、いいのよ!!

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Cute(可愛い)★☆☆☆☆
Wonder(不思議)★★★☆☆
Smart(格好良い)☆☆☆☆☆
Sexy(セクシー)☆☆☆☆☆
Chaos(???)☆☆☆☆☆

1つの感情が★5つで第二形態へ

フラウベリー・エスカルーア [8]

作成中精霊術イラスト

みんなも精霊術イラスト描こうぜ!!!!!1!

ミアモーレ=シュヴェスター【Love-D】 [9]

【プレジール】
 (Plaisir)

種族:蝕(しょく)
職業:執事

身長190cm(170cm〜3mで変動)

金髪碧眼、瞳はどことなく地球っぽい色。
温厚で人懐っこい。常に笑顔。さびしんぼ。
身のこなしが無駄に優雅。

無駄にでかい。ゴールデンレトリバーみたいなヤツ。
奉仕大好き犬属性であるため、主人が居ないと落ち着かない。
得意料理は料理全て。

どこぞの世界から墜ちてきた『蝕』という種族。
不死身にして強大な魔力を持っているが使い道はマジカル・家事全般。

核汚染された世界で生きてきた。その過酷な環境に適応するためか、或いは進化の最終か。
『蝕』は不定形+触手といった外見を持つ。つまり体の変形・再生が容易。
当然だが核にも耐える。太陽に突っ込んでも平気で戻ってくる。

(※まだ出会ってすら無い)

先生 [10]

シャーディの戦闘時。
状況に応じて形態を変化させる。

【通常戦闘形態】
手を鉤爪状に変化させて戦う。
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【日仰ぐ烏】飛行
三つ足の烏と化し、高度からの襲撃を行う。

サーシャ・フォルクス [11]

■血呪―ブラッド・ペイン―
サーシャが生まれ付き持つ、異能の力。
自らが流す血液の『形』を糸状にしたり、網状にしたり、小塊にしたり。
『硬度』を高めたり、逆に柔軟性を持たせたりすることで様々な状況に対応可能。

今のところ、自分の身体から出てくる血液しか操ることができない。
また、その関係上戦闘時は常に血液を大量に流すため
補給行為が言葉通り命綱となる。

補給は人間(又はそれに近い生物)の血液もしくは体液を体内に取り込むことで完了する。
これの効率化を図るため、サーシャは自分なりの工夫をしている(つもり)。

■補給の制約等
・死体からはあらゆる体液による補給ができない。

・血液による補給が一番有効なのだが、相性が非常に大きく出る。
相性の悪い血液では殆ど補給の意味を成さない。
よって、サーシャが血液で補給をすることは稀。
(ただし、それでも趣味で飲むことはある)

・補給の際に顔が赤くなる。
これは体内で血液を高速生成しているが故の副作用であり、
サーシャが恥じらい等を感じているわけではない。

■備考
サーシャの成長・変化に伴いこれらの項は追記・編集される。

ジア・ステル・バラー [13]

【タヒルサーリー:清き夜の雨】
バラー手製の塗薬。薬園の民に伝わる製法で作られており材料・製法は秘伝指定。
花のような香り。乳白色でとろみがある。患部に塗布して用いる。
鎮痛・消炎作用があり精霊術と組み合わせることで速効性の高い傷薬に。

【マヘグマハル:赤銅の星々】
バラー手製の粉薬でオリジナル。薬園に生息する豹紋蝶の鱗粉にアブカルンリリーの根と一角牛の骨粉を混ぜたもの。精霊力を通すことで光の粒となって舞い上がり、対象の患部に付着し傷を癒す。体への負担が少なく効果が高いがその分即効性に乏しい。

【ザミアダァル:八苦賜りて】
【アニルアニラ:疾く来や風】

【ハイユラフマ:慈悲遍き】
薬園において最上級の秘伝指定を受けた薬油。数多の病・怪我の対して大きな効果があるとされる。

J・S・アンドレイ [17]

〜アンドレイの関係者(現在は別行動中)〜
>ジョーイ=シデン
右目がメ傷の動くうさぎのぬいぐるみ。( メω○)
24歳の頃に不慮の事故で死亡した某王国の一般兵が呪術によりぬいぐるみに憑依した姿。
ぬいぐるみの姿で7年過ごしその間冒険したりなんだりしてるため見た目に反し戦闘経験が多い。
ボケ担当。

>スティーブン=マクレディ
左目がメ傷の動くうさぎのぬいぐるみ。( ○ωメ)
ジョーイとほぼ同一の経歴の持ち主でツッコミ担当。

>マツオカくん
一つ目のタコの姿をした触手生物。( <●>)
触手の先から粒子ビームを発射できる珍しい機装触手【アームド・テンタクラー】という種類。
見た目が一番バケモノだが一番の常識人で苦労人。
多少魔術にも明るく理解も早いため3匹の中で考え事の担当。
但し思考がマニュアル通りすぎるのが欠点。

アンドレイは本来、セルフォリーフでの活動限界が迫っていたジョーイを新しい命として再構成するために作られた器。
既に活動限界で休眠状態にあったスティーブンの体内の魔晶石をコアに、ジョーイの人間だった頃の記憶を基に、マツオカくんの肉体を材料に
【クリエイト・ゴーレム】の術を用いて作り上げられたもの。
新たな魂を作らずにジョーイの魂をそのまま憑依させる予定だったが、マツオカくんがうっかりマニュアル通りに術を使ってしまったため
「マツオカくんが知る範囲でのジョーイの記憶」を持った新しい命が誕生してしまった。
これがアンドレイである。
よってマツオカくんがジョーイから聞いたことのある範囲で過去の一部の記憶も持っているが、ソレ以外の詳細な記憶を持たない薄っぺらな記憶になってしまっている。

>アリス=アトレイル
3匹とアンドレイが兄貴と呼び慕う13歳の少女。
黙っていれば可愛いをそのまま形にしたらこうなる。
言うことやることがいちいち男らしい。
チート性能の魔術師。ジョーイとスティーブンの魂をぬいぐるみに降ろしマツオカくんを召喚した本人。
アンドレイが作られた際に揃ってリタイアした3匹をアンドレイに影響を与えること無く復活させたのもアリスの仕業。
誕生当初ジョーイ本人だと思っていたアンドレイの本質を見抜き、新たに名前を与えたのも彼女。
ちなみに名前の由来は「ジョーイとスティーブンと並べても違和感無さそうなよくありそうな名前」である。



なおアンドレイの荷物袋にはジョーイたちと同型のぬいぐるみが入っている。
お守り代わりにもらったが正直かさばる。

カロン [20]

シャグマ君22歳172cm

いつの間にかくっついてきたヒモ野郎……だったが最近働くようになった。前衛担当。
筋金入りのタラシだったが最近鳴りを潜めている。
赤い髪にメッシュのような模様が入っているが、染めたものではなく一族特有のもの。
よく爆発すべきと言われる。

イラストはraruaperopero様に描いていただきました、ありがとうございます!

メッセには話振られたら出てきます。

リリー・クロフォード [22]

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 以前、馬車に跳ねられ意識不明の状態が続いたことがあった。
ちょうどその頃、暗闇に閉ざされた別世界を長い時間、冒険していたという不思議な夢を見ていたようだ。

 その記憶はあいまいで、覚えていることもおぼろげで断片的。
巨大化した動物の集団に襲われた、空からおにくが降ってきた、など。
なぜかその夢を見てから、それまで苦手だった実践的な魔術を扱う能力が飛躍的に向上した。

 この時代に魔術師として認められるには、精霊術の修得が必須である。
また、精霊術に関する技術は精霊協会によって厳重に管理され、協会所属の冒険者にのみ伝えられている。

 精霊術等の研究を進め修得し魔術師として生きるべく、精霊協会の選抜試験に挑み、見事合格。
以後、協会所属の冒険者として、精霊術を修得しながら冒険を始めた。

 また、夢で見たような気がする暗闇に閉ざされた世界のことも興味があり、精霊協会秘蔵の書物を漁って調査を進めたいと考えている。

エリオット・ファルクム・ロードリット [23]

カシス・キール・カルディナール

名家(らしい)カルディナール家を「ちょっと冒険してくる」程度の軽さで飛び出した奔放娘。
迷子になっていたエリオットに支援をしている位の余裕がある様子。

普段は猫を被っているお嬢様だが、実際は感情が表に出やすいタイプ。
頭は良いが上手いこと使えてない残念な子。

フォルネウス [26]

天使サリエル

剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。

何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。

そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。


サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。



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その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。


サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。

エウシュリー [34]

神域『アイギス』


全長:180cm
重量:36kg
形態:タワーシールド

エウシュリー固有の大楯。
人による武装ではなく、星に鍛えられた神造兵器。

人類が共通して抱く、「生存への祈り」を防御という概念に変換する。
防御能力は、祈りの強さと総量の、累乗に比例して算出される。
この特性から、所有者は人々の命を護る立場であらねばならず、
同時に、人々から信仰される対象であらねばならない。

信仰によるバックアップを最大限に受けられるのは、
皇国領内での防衛戦に限られるが、その状況で用いられた場合、
この楯が発揮した防御能力を突破しうる手段は、事実上存在しない。

現在は皇国領内にないため、比較的頑丈な楯、程度にまで劣化してる。

ルスキニア・リトゥス [36]

・ルスキニアと契約している精霊たち。

■フラガリア
深き海に属する精霊。宙を泳ぐように漂っている。
その魔力は入り交じっていて混沌としている。虹めいた体色はその現れ。
形状はメンダコによく似ている。
具現化により半霊半実体化しているが、その本体は海に在る。
穏やかな性質で水のマナに近しく、戦いはあまり好まない。
癒しの効果のあるキラキラした粉をふりまいて契約者達の身を護る。
傷口に張り付くことでより強い癒しを与えることも。

■カルタミ・ビカラ
南の海に属する魚の姿の精霊。白地に黒い帯模様。
形状はホンソメワケベラによく似ている。個ではなく群れ。
人語は介さないが、ルスキニアには懐いているらしい。
キルトの隙間に入り込んでは寝ている。
金属、布地を問わずに小さな傷を啄むことにより修復する能力を有している。
その傷をつけた力の残滓を取り込むことで活力としているようだ。
ただし、あまり大きな損傷は直せない。

ワルワレル・ワリワラレワレテル [37]

ガタンゴトン・ゴタンガトン

身長120cm、体重200〜2000kg。

「あーらおめ、ワルワレルでねえか。どした、またおっ死んだだか」
「んだんだ、ウチとこで今、人手が欲しいだよ。おめさ人じゃねえだが……
 ま、なんかの足しにはなるべな。ついて来な」
ワルワレルと旧知の石竜で、家事精霊と呼ばれるモノのひとり。
外見からはまったくわからないが、女性。すごい訛ってる。
木蓮水漣の父親に雇われて別荘の管理人となっていたが、
身の回りの世話ができ尚且つ頑丈ということで
世話係としてPTへの同行を命じられた。

石竜ンダガヤについて
厳密にはそもそも竜ではなく、大地のエネルギーを司る物、の一部分。
誕生の過程で竜の姿を模したため、
「小さな竜のような姿をした、なんかすごく硬い生き物」となった。
相当の長生きで基本的に不滅の存在、ほぼ全ての術が効かない。
ただし攻撃力はなくろくな術も使えないので、後ろで荷物を守る役を担っている。

「馬鹿こぐでね、アダシはか弱い乙女だっつってんだべ」
「わかったらとっとと戦って来な。負けでもしたらメシ抜くでな」
ここ数百年は人里に降り、働いて暮らしている。趣味で。
(家事精霊はたいてい長く生きすぎて「暇つぶし」や「生きがい」を求めている)
家事全般をそつなくこなすが、身長が低いことと体重が重いことが悩み。
ハシゴに登れない。高いところに手が届かない。ボロ家だと床が抜ける。

セバンシー・アル=カマル [38]

非戦闘時、街に居る時のセバンシー。
髪はボサボサで、古い引きずるようなローブを着ている。
精霊に憑かれた影響で腕が魔物のように硬質化しているため、ガントレットだけは付けたまま。
控えめに見てもホームレスである。

現在はPMと、精霊協会が提携している宿に逗留しているらしい。

魔術商会 [41]

ナナ:
16/154cm/雌
鳥人の娘、メイガスとは血の繋がらない義兄妹的関係。
見た目と中身が一致しない上に子供っぽい。
兵庫さんのパンツは生活の一部。
ライトグリーンの灯りを零すランタンと頭に刺した薄桃色のリボンを大事にしている。

doll*doll:
??/230cm/??
魔術商会の雑用。
シャム双子、「YES」か「NO」の質問でしか会話が出来ない。
ナナの世話役。

ジョン:
20後半/185cm/男
魔術商会の雑用。
面倒事があったらだいたい使い捨てられるが何故か何事もなく戻ってくる。
何かと立場が悪いが最終的に「居心地がいい」で結論付く。
黒毛で赤目の犬を従えている。

カテリーナ:
20前後/172cm/女
メイガスの護衛。
尼僧でもあるが神の信仰よりもお金が一番。
なにかとジョンを刺して遊んでる。

ジギ:
??/149cm/女
銀髪赤目の吸血鬼、魔術商会で手伝いをしながら"大事な物"を探している。
吸血鬼という事を覗けば普通の少女と変わらないがやや臆病なため驚くと癖で霧化してしまう。
男性恐怖症の気がややあるが本人は克服したいと思っている。

ラシェル・マクレラン [43]

マヌエレ

どこかの服飾店で男性用スーツの着用モデルとして使われていたマネキン。
廃棄予定として店の外に放置されていたが、「スーツ以外の服も着てみたい」という思いをラシェルに聞き取られ、出会うこととなる。

外見はただのマネキンであるが、服を着ることにより、人間の成人男性のように見える。

成人男性としての外見は、ブロンドの単発に碧眼の好青年。
ずっとスーツ姿で服飾店に居たせいか、生真面目で丁寧な物腰の性分になっている。

戦闘能力は未だ身についておらず、たまにラシェルが肩に乗ったり背後に隠れたりする程度。
ラシェルには主に「エレ」と呼ばれる。

※特別反応されない限りはメッセ等には出てきません。

シンシア・バルトリ [44]

-背景設定-

シンシア・バルトリ(Cynthia Bartoli)

およそ1年前。ある『約束』により『朽木の王』との間に契約を結び、
『 10歳』にして魔道に堕ちる事となったハーフエルフの少女。

幼少時から、エルフと人間の混血を巡るいざこざにより、
複雑な環境にあったバルトリの家。そんな周囲に苛まれつつも、
彼女は両親の愛を受け温かい家庭に育ったという。

しかし彼女が9歳になった頃、両親共々行方不明になる事件が発生する。
数日後、彼女は林道で一人彷徨っているところを保護されたものの、
一緒にいたはずの両親は…そのまま戻ることはなかった。
詳細は不明。

尾鰭が付いて伝わる『神隠し』の噂。混血の報い。親類との軋轢。
元より不安定だった彼女の世界はその日から悪化の道を辿ることとなる。

――。

――時は流れ…
天涯孤独の身となった彼女は、かの『旧き森』と『再会』した。

タハギギ・ルタ [45]

<<蠢く死蝋の手 クロネ・フィリア>>
異形の手の姿をしている、2対の自立思考型のアンデッド。
冒涜のショベルを拾ったその日にルタの元に現れた。

100人分の死蝋化した死体から作られており、魔力によって凝縮されている。
そのため、見た目からは想像もつかないほど巨大な姿になることも可能。
ちなみに手以外の姿をとることも可能だが、基本的には手の姿でいる。
また、精霊術の増幅装置的な役割も果たせるため、能力の少ないものでも
彼らを介して強力な精霊術を扱うことが出来る。

ネクロマンサーの高度な技術の結晶とも言うべき存在だが、
まるで言うことを聞かないし、好き勝手行動をするので、
出会った頃は早く土に還ってくれないかなぁとかルタに思われていたが、
なんだかんだで頼りになるので今はある程度信頼されている。

ルタにはある目的があって近づいているらしい。

ディアン=I・オーシッド [46]

【ダスク(DUSK)】
鉱石状の翅を持つ、自称・闇精霊。
ディアンについてきたのは、彼の魔力のお零れを貰うため。
昼間――太陽の出ている間は黒柴の子犬の姿をしているが、
黄昏時――日が落ちてからは12歳前後の少年の姿に転じる。

■人型DATE■
身長:143p  体重:38s
好物:マナ&魔力、美味しいもの、かまってくれるひと
嫌物:まずいもの、眠りを邪魔するひと、かまってくれないひと

無邪気で人懐っこい。気に入った人にはべたべたと纏わりつく傾向。
精霊を名乗る通り、やや人間の常識知らず。
天衣無縫で好奇心旺盛だが、気分屋。自分の好奇を引く話題や、メリットのあることにしか興味を示さない。
マナ&魔力が大好物であり御馳走。彼の主食(えいようか)。
栄養にはならない”食事”も大好き。おいしいものには目がない。

□プロフ&アイコンはトレちか様より頂きました!
□基本的に頂いたメセはディアンのみ対応しますが、
 呼びかけて頂ければダスクでも応対します。

メアヴァイペル・ザフィーアスタイン [50]

ー精霊機ー

かつて、とある都市国家で精霊協会より流出した技術から
精霊石のコピーを用いた魔術鎧「機装兵」が作られ、大戦果をあげた。

精霊機はその機装兵を発展させた、
次世代機装兵とも呼ばれる対魔物兵装である。
契約精霊、精霊石、搭乗者が一体となることで強大な力を発揮する…
という理論を元に、精霊協会の一部と都市国家が共同で実験中のものと噂されている。


武装として機装兵用に開発されたもの、人間用としては大型の刀剣類や
機械弓などの射撃武器、また支援オプションを装備することができる。
また精霊と契約しているためその力を発揮するポテンシャルがあり、
何ができるのか未知の部分は多い。

パーミル・クレセント [54]

パーミルをサポートするために用意されたロボットの【キャンベル】
全長20cm程度の小型機だがとあるロボットの頭部のみ、らしい。

クレセント王国の遺跡から発掘された【アンチガーディアン】(城門破りの門番)
その名と共に封印されていた理由は不明。

現在はパーミルの【巨視症】による、
広大な視野を【キャンベル】が演算処理して負担を軽減している。
そのため二人は精神的に繋がっている(キャンベルにも精神がある。)

パーミルがアイドル活動している時は、専属の照明・カメラをこなしている。

パイロープ [55]

ザミエル
銃に宿る魔弾の悪魔。銃に自らが作り出した弾丸を供給している。
作り出された弾丸は、引き金を引いた者の思い通りに飛ぶ。
弾丸を作り出す代償はパイロの精神力や記憶であるのだが、パイロ本人は気にしていない。

アガーテ
パイロを守る、薔薇の花冠をかぶる少女の亡霊。
魔女の血を引くため、死してなお物質に働きかける力も精霊に働きかける力も強い。
パイロの周囲に結界を作り出し、あらゆる攻撃を防いでいる。

アイカ・フェアクロウ [56]

ルカ・クリス・ペイシェス(Luca・Chris・Peixes)

■はるか西のラバディーラ国、ペイシェス領の領主の一人娘。黒い髪と、瞳を持つ。
小さな時から大切に育てられ、家からもあまり出してもらえなかったためか、外の世界への好奇心が強い。よく、脱走しては父親に激しく怒られている。
■父はペイシェスの領主であったが、隣国ラークに攻め込まれ、一家諸共殺害される。その際、娘であるルカも殺害された、と公式には発表されている。

霧居幾恵 [57]

ドクター・ヨーゼフ。
たまに彼女だけに見える情報操作の神。
多分病気。

ヴィクトリア・パルミエ・ガレット [58]

材料の星降草の花の雫を探しに行った、夜の草原で一度だけ出会った謎の青年?
ヴィッキーは彼にもう一度会う為に、精霊協会の門を叩き、冒険の旅に出た。
運命の再開は果たしてあるのか?話題の大河ロマン降臨…か!乞うご期待…。


*中の人には物語を綴るスキルが無いので、これ以上は何も出ません。
*彼は、某古典少女漫画で云う所の、丘の上の王子様 的存在で、主に癒し担当になります。


*キャラ絵は すみ さま に描いて頂きました。ありがとうございます!癒されます♪

エルトナ・カートライト [60]

フレッグ・カートライト

エルトナの夫。20代半ばほどの金髪茶瞳の男性。
眼鏡とヘアピンとエプロンがトレードマーク。

特技は家事全般の他、小器用にいろいろこなす。
現在は精霊協会の食堂で働いている。

※基本的にメッセージの対応はエルトナですが、
指名がありましたらフレッグで対応致します。
ただし基本協会でお留守番なので場所は街の中固定になるかと思われます。

プロフ絵&アイコンはたくみさんからいただきました!多謝!

軍ヶ浦 ここの [62]

【ɔoɔouo】
詳細不明。[精霊召喚][使い魔召喚]により戦線に参戦することがある。
ここのの気質と精霊力が反応を起こし具現化したもの。らしい。
曖昧な姿を取るが、基本的にはここのの過去の像をベースとする。

本質は不明だが、自身の事を"エレメント"と名乗る。
ここのの意識領域を利用し、自身を構築し動く。
動力は食事や精霊力、電気、ここの。
(アイコン19.20が該当)

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有澤 一実 [65]

近日到来...
(訳 時間がなかった)
らいしゅうをまとう!

ウルジャール=クラックフ=セーカー [66]

にゃーにゃーにゃ
にゃあにゃ
にゃあにゃあ気分

(画像は精神的に元気だった前期のうるやるさん@塗り知人様 Thanks a lot!)


Thanks a lot!
・icon7:ディグにーさん(31)
・icon9:うっしー(308)

Lily of the valley Ver7.25 [69]

鈴蘭の製作者……らしい?
エルリッヒ=フォーゲルという名前……らしい?
超科学をもった科学者……らしい?
星海の英雄とか言われたことがある……らしい?

過去はともかく今は超絶暇人のクズニートなので無職。
なんで時々紙袋を被っているのかは不明、決して顔絵が面倒とか大人の
事情ではない。中身は金髪碧眼……だと思う、きっと。

鈴蘭はこいつのことを クズ あるいは 主 または 駄目人間 と
呼ぶが、別に嫌っているわけではない。

オード=ダイダロス [84]

キザイア=ダイダロス。

まだ3歳という、旅をするには幼すぎる女児。
両手両足に重度の火傷痕がある上、閉所恐怖症を患っており今尚保護と治療に励んでいる。

父から譲渡された結界が、日を追うごとに昂ぶる彼女の感情と魔力にマッチし
今では無意識で他人に害を及ぼすレベルにまでなってしまったため
改善と保身を兼ねた精神修行として、兄オードとともに精霊協会に訪れた。

わがままで甘えん坊、兄が過保護で甘い事をいいことにフリーダム。
幼いので舌足らずで、さ行が美味く言えない(例:〜さん→〜しゃん)

お気に入りのネズミ型ぬいぐるみ"ぶらうん=じぇんきん"の首をよく握り絞めている。

グリゼルダ・ヘリオトロープ [86]

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【元素神ウカ・エル=リエッタ】

青紫の髪と銀の瞳を持つ華奢な少女(に見える)神。
尊大だが恥ずかしがり屋、煽てられるとすぐ調子に乗り、そして大いに落ち込む。

何らかの理由で神としての能力をほぼ失っており、
ゼルダから離れると他者に認識されることも出来ない。
それでも共に居る者に、それなりの加護を与えることはできるらしい。

西方諸国で戦神として崇められる女神と同名。
それを言及すると途端に不機嫌になる。

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アキアカネ・ミヅチ [92]

アキアカネ(とその師匠)によって作られた人形。
赤いリボンがチャームポイント。
主人であるアキアカネに対して辛辣な言葉を投げつつも、頼れる相棒。

キワコ [96]

オッフェンレンツ邸 内装

1-暖炉のある部屋

レナ=\=サクラリッジ [98]

甘夜(アヤ)という名で精霊協会に出入りする人間。

黒髪に黒い瞳、黒い異世界の服に身を包んだ隻腕の少女。
普段は姿を見せないものの、何らかの事情でこっそりレナを監視している様子。
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