E-No.128
![]() | 本名:火ノ宮伊織 通称:伊織 |
- 一言メッセージ
伊織「今日は十五夜であるな。
ハヤト、月見の準備をするぞ」ハヤト「ちっ…、こんな所に来てまで月見ですか?」 伊織「先程、団子の材料を見つけたのだ。
一番上のは雪うさぎのようにしようではないか」ハヤト「……結局、何かを口実に甘味を食べたいだけですか。
仕方ねぇ、俺は餡を作るから、伊織様は団子練って下さい。
それ位は伊織様でも出来るでしょう?」伊織「……ハヤトは相変わらず一言余計だな。
まぁ、いい。出来たらフィオ殿にもご馳走しよう。
先日の“ぱんけーき”の礼もあるし」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、サブクエスト登録
- 精霊術の習得
- 増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [5→15] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [3→8] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
メッセージ
- 花梨 [290]
- キョロキョロ、と――誰かいないかと、辺りを見回す。
花梨
「……――日本人、なんて、……いない…のかな…」
出来れば同じ世界の人と話したかった。
ただの学生である花梨にとって、この世界はあまりにも過酷で心細い。花梨
「あ……」
ふと、そんな花梨の目に――緋色の影が飛び込んできた。その姿に、思わず息を呑む。花梨
「…!?あれって、もしかして……せ、戦国の…鎧…?」
どこか、歴史の教科書で見たような気がする――。
そう思いながらも、たまらず駆け出していた。
もしかしたら――日本人かもしれない――!花梨
「あっ、あの!!す、すみません――!!」花梨
「もっ、もしかして…日本の、方ですか!?」
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第128パーティ [P-No.128] | ||
メンバー | ![]() | 伊織 [E-No.128] | ![]() | フィオ [E-No.253] |
プロフィール
クラス | 武将 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 不明 | 年齢 | 16歳 | 身長 | 161cm | 体重 | ???kg |
●かつて「日ノ本」と呼ばれた異界の地より今の場所に辿り着き、国を拓いたと言われる者たちの末裔。遥か東の地の出身の若者。
本名は火ノ宮誠二郎伊織(ひのみや せいじろう いおり)。幼名は椿丸。
国衆の家系だが、戦乱の世で強国に挟まれた国に生まれてしまった為、幼少期は度重なる人質生活を送り、元服と共に人質生活は終わったが、緋鷹の国主自ら伊織を家臣に登用するも、その事で他国の間者だ等、散々陰口や嫌がらせも受けた事もあった。
●光の加減で若干日に焼けたような栗梅色に見える髪を、腰より長く伸ばし(後ろに行く程少し髪を短く薄くしている)、1本に細く編んでいるのが特徴。人懐っこそうな瞳は、黒に近い焦茶色。
あまり背は高くなく(先祖の時代の平均から見るとそうでもない)、更に童顔(緊張感の差故か、特に戦場から離れると、別人なくらい童顔が際立つ)な事に対し、密かにコンプレックスを抱いている。
●ある日、密命中に乗った船が嵐で難破し、遥か東の地より、精霊協会のあるこの地へと流れ着き、その折フィオに助けられる。
ひょんなことから、お互いの「とある秘密」を共有する様になるが、勝手が分からない土地ゆえ、行動を共にする。
●一度槍を持ち戦場に立つと、目的の為にひたむきに槍を振るう事を厭わない。戦闘時は赤備えの甲冑と陣羽織を身につけ、十字の二槍を自在に操る。鉄扇や小太刀なども扱う事もある。
●若干堅物気味な喋り方なのが特徴。
普段は人なつっこい犬のような雰囲気で、笑うと歯を見せるのが癖。従者で腹心のハヤト曰く「笑顔の安売り」と言われる程、普段は笑顔の方が多く、喜怒哀楽の怒と哀はあまり人前に見せない。
幼少期の人質生活が長かった為か、良くも悪くも「聞き分けの良い子」。あまり他人に対し我侭は言わず、戦乱の世の武将としても野心が薄い程。その一方、真っ直ぐで、時折自分を省みない無茶をやらかす所から、胸の内に熱いモノを秘めているのが伺える。
◆◆◆
キャラの性質上、いわゆる「南蛮言葉」は、此方が知っている前提で接触されると、理解しかねる事をご了承下さい(それに準ずる高い文明も)。ゲームが進むにつれて、南蛮品は少しずつ学習していくシステム(?)が搭載しておりますので、生暖かい目で見守ってくださいませ。
また、時期によっては、メッセ休止や延期もございますので、ご了承下さい。
本名は火ノ宮誠二郎伊織(ひのみや せいじろう いおり)。幼名は椿丸。
国衆の家系だが、戦乱の世で強国に挟まれた国に生まれてしまった為、幼少期は度重なる人質生活を送り、元服と共に人質生活は終わったが、緋鷹の国主自ら伊織を家臣に登用するも、その事で他国の間者だ等、散々陰口や嫌がらせも受けた事もあった。
●光の加減で若干日に焼けたような栗梅色に見える髪を、腰より長く伸ばし(後ろに行く程少し髪を短く薄くしている)、1本に細く編んでいるのが特徴。人懐っこそうな瞳は、黒に近い焦茶色。
あまり背は高くなく(先祖の時代の平均から見るとそうでもない)、更に童顔(緊張感の差故か、特に戦場から離れると、別人なくらい童顔が際立つ)な事に対し、密かにコンプレックスを抱いている。
●ある日、密命中に乗った船が嵐で難破し、遥か東の地より、精霊協会のあるこの地へと流れ着き、その折フィオに助けられる。
ひょんなことから、お互いの「とある秘密」を共有する様になるが、勝手が分からない土地ゆえ、行動を共にする。
●一度槍を持ち戦場に立つと、目的の為にひたむきに槍を振るう事を厭わない。戦闘時は赤備えの甲冑と陣羽織を身につけ、十字の二槍を自在に操る。鉄扇や小太刀なども扱う事もある。
●若干堅物気味な喋り方なのが特徴。
普段は人なつっこい犬のような雰囲気で、笑うと歯を見せるのが癖。従者で腹心のハヤト曰く「笑顔の安売り」と言われる程、普段は笑顔の方が多く、喜怒哀楽の怒と哀はあまり人前に見せない。
幼少期の人質生活が長かった為か、良くも悪くも「聞き分けの良い子」。あまり他人に対し我侭は言わず、戦乱の世の武将としても野心が薄い程。その一方、真っ直ぐで、時折自分を省みない無茶をやらかす所から、胸の内に熱いモノを秘めているのが伺える。
◆◆◆
キャラの性質上、いわゆる「南蛮言葉」は、此方が知っている前提で接触されると、理解しかねる事をご了承下さい(それに準ずる高い文明も)。ゲームが進むにつれて、南蛮品は少しずつ学習していくシステム(?)が搭載しておりますので、生暖かい目で見守ってくださいませ。
また、時期によっては、メッセ休止や延期もございますので、ご了承下さい。
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サブプロフィール

【鳥崎疾人(とりさきはやと)】
忍者装束を纏った長身の青年。
火ノ宮に仕える忍衆『静羽(しずば)』を纏め、大抵の事はそつとなくこなす。忍術から家事全般まで、一通り出来る。
伊織の幼い頃からの腹心で、稀に伊織を幼名で呼ぶ事がある。
普段感情を表に出さず、口元を覆っているので、更に表情が読み取り難い。たまに口を開いても言い方がキツイ。人と必要以上に馴れ合わなく、初見は「女」「お前」等呼びをする。
主君の伊織に対してですら口が悪い事も多いが、「しょうがねぇ」と言いつつも手を貸す事もある(但し、本当に貸さない事もあるので、伊織曰く「飴より鞭が多い」)。
※基本的にサブキャラは、流れやご指名がない限りは出ませんが、ハヤトは大抵、伊織の近くに居ます。
【ほむら】
火ノ宮家で代々飼われている忍者犬の子犬の1匹だったが、他の子犬たちよりも能力が劣り、更に左目を負傷してしまった事により捨てられそうになった所を、伊織自ら育て従える。
怪我や、人に捨てられそうになった事で、多少のトラウマがあるのか、一時は人嫌いになり、伊織にすら懐こうとしなかった。
忍者犬の割に臆病。因みに雄で、人間の歳で15歳程度。
伊織やハヤトと共に密命中に遭難し、漂流していた所、その鳴き声でフィオにいち早く知らせた。
賢く、人の言葉を理解出来るが、人の言葉を話すわけではない。
***
【鳳 霧月(おおとりむつき)】
火ノ宮に仕える忍者の1人で、変装名人でもある。
ハヤトと違い、人当たりは良い…が、軽い上、何処か掴み処がない。
伊織やハヤトらと別行動をしているが…?
忍者装束を纏った長身の青年。
火ノ宮に仕える忍衆『静羽(しずば)』を纏め、大抵の事はそつとなくこなす。忍術から家事全般まで、一通り出来る。
伊織の幼い頃からの腹心で、稀に伊織を幼名で呼ぶ事がある。
普段感情を表に出さず、口元を覆っているので、更に表情が読み取り難い。たまに口を開いても言い方がキツイ。人と必要以上に馴れ合わなく、初見は「女」「お前」等呼びをする。
主君の伊織に対してですら口が悪い事も多いが、「しょうがねぇ」と言いつつも手を貸す事もある(但し、本当に貸さない事もあるので、伊織曰く「飴より鞭が多い」)。
※基本的にサブキャラは、流れやご指名がない限りは出ませんが、ハヤトは大抵、伊織の近くに居ます。
【ほむら】
火ノ宮家で代々飼われている忍者犬の子犬の1匹だったが、他の子犬たちよりも能力が劣り、更に左目を負傷してしまった事により捨てられそうになった所を、伊織自ら育て従える。
怪我や、人に捨てられそうになった事で、多少のトラウマがあるのか、一時は人嫌いになり、伊織にすら懐こうとしなかった。
忍者犬の割に臆病。因みに雄で、人間の歳で15歳程度。
伊織やハヤトと共に密命中に遭難し、漂流していた所、その鳴き声でフィオにいち早く知らせた。
賢く、人の言葉を理解出来るが、人の言葉を話すわけではない。
***
【鳳 霧月(おおとりむつき)】
火ノ宮に仕える忍者の1人で、変装名人でもある。
ハヤトと違い、人当たりは良い…が、軽い上、何処か掴み処がない。
伊織やハヤトらと別行動をしているが…?
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.03 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
50 | 増幅 | 状態異常耐性増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 5 | 0 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 10 | 2 | 8 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 85 | 89 | 40 | 44 | 110 | 110 |
補助 | 88 | 87 | 40 | 43 |
所持アイテム (1/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |