精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.249 (第3回:2012/9/29)

E-No.249

本名:アルマ=ミューリュリズ
通称:アルマ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「なぁ、ところではぐれたやつらの手がかりはあるのか?」
「ない」
「何かひとつぐらいあるだろう見た目とか…どんな教育受けてたんだ」
「んー…えっとね、邪道、ってみんなが言ってた」
「お前がそんななった原因はそこか…」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録
精霊術の習得
操作:標的集中 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
ニーシャ [851]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ルクリア [138]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
ビス [220]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

シンシア [44]
『…魔物か…ふむ。その認識は間違いではないだろう。
 ――…ああ、そう警戒せずとも構わない。今は一介の冒険者に過ぎないのだからな。』
「…。…なべ…?」
ことわ [157]

ぽちゃん。
動いていている鍋を見つけたので、何となく薄皮あんパンを投入してみる。

「どきどき・・・」

なにか起きるか、とわくわくして見つめてみるが何も起こらなそうで、

「何も起こらない・・・?」
**** [166]
「んあ?」
「如何した、汝?我の顔に何かついているか?」
「んあ?じゃしんさま?」
「そうか、わかったぞ。汝は人違いをしているのだ。
我は左様な者ではない。ただの幼子に過ぎぬ。
何の変哲もない、一冒険者なのだ!」
蒟蒻 [375]
スッ


サッ



ヒュッ
ヒュッ



……………

チラッ
黒理 [415]
(視線を感じて、視線の主の方へ振り向く)
「あ、こんにちは(にっこりと)

 (視線の方向に気付いて)ん……しっぽ、気になる?(しっぽゆ〜らゆら)」
ニーシャ [851]
ふふふ〜。新しいご主人様とも仲良くしてあげてくださいね、お鍋さん☆
暫く珍道中も続くというわけか。まあ、悪くはないな。
はい、というわけでアルマさんもよろしくお願いしますね〜。残念ながら、私は邪神じゃないですけど……シューニャさんなら、あるいは
あのな……まあ、魔神というか邪神というか……いやそれ以前に、なんでそんなに邪神に拘るかな?

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
ニーシャ
 [E-No.851]
ユーキ
 [E-No.899]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢10歳身長120cm体重35kg
育った島から冒険者に付いていった姉に憧れ、村を出た子供。

しかし姉と違い、準備もちゃんとせず一人で出て行ったために、島を出た途端に生命の危機に晒される。

何とか助けてもらったものの、そこは正規の道からちょっと外れた邪道な力を使う冒険者の集まり。

そんな方々と一緒に旅をするうちに、何も知らない純粋な心は、いつしか邪神の力を使う魔法に魅せられてしまうようになってしまう。

ある時精霊協会の近くで一行とはぐれてしまい、困った彼女はもらった手持ちの本を元に、深く考えず我流で邪神召還を試してしまう。

するとあら不思議、裂けた空間から自称魔神と、人と、鍋が落ちてくるではありませんか。

魔神を呼び出せた彼女は大喜び。さらに喋りだす鍋からは何か禍々しいものを感じるおまけつき。

彼女は、はぐれた一行の手がかりを探すため、嫌がるそれを引きずって協会の門を叩くのでした。

邪神を崇拝してるために、日光に当たるのを嫌がり、鍋の影に隠れて日除けに使ったりする。(※当たっても問題はない)
天使や聖職者など聖なる雰囲気を出す者は苦手で、邪神、魔神や、呪術、死霊術といった闇っぽい属性に好意的。

ただし精神はまだまだ幼いので、時間をかけて話していればまともな道に戻すことができるかもしれません。

使う術は、書物を元に、鍋を媒介にして相手の体調に不調をきたすもの…というのはアルマ談。
実際は鍋に放り込まれた材料が異臭を放っているだけで、鍋にしてみればいい迷惑だが、アルマや仲間に異常が起きないのは鍋の努力のおかげ。

アイコン一覧

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サブプロフィール

・使い古された鍋

料理自慢のある魔術師が自分の鍋に意思を持たせようとし、その手記と鍋を受け継いだ孫が、ちょっとした手違いで世界から放逐され、その先で孫の命と引き換えに誕生した魔法生物。
自分が何者なのかもわからぬまま、本能に従い料理を作り続ける。

いつだったか、その閉じた世界から出るという人間とともに旅をしていくうち、ある日空間の裂け目に吸い込まれて同行者ともどもアルマの前に落ちてくる。

実は鍋に魂を入れる方法は多くの命を奪う物であり、それに気付いた魔術師は途中で断念したのだが、
その研究内容をレシピと一緒にしてしまったがために、孫はそれを料理のレシピだと思い、結果大量殺戮者として世界から追放され、最後の手順として持ち主の涙を残した後、鍋に意識が着く前に身を投げてしまう。

そんな悲劇と呪いの産物を邪神崇拝者のアルマが見逃すはずもなく、同行者のニーシャが二つ返事でOKしたのもあって、有無を言わさず協会に同行させられてしまう。

アルマには魔術の道具、防具、日除け、乗り物といいように使われているが、文句を言いつつも見捨てることはない。
誕生に問題はあるものの、どちらかというとアルマよりは常識人で、協会の面接の際にもしばしば危ないことを口走ったアルマのフォローに回ることが多い。

「手に持つ道具」という括りの物を浮かして動かす事ができ、包丁まな板という料理道具から、リモコン、P○Pといった料理に関係ないものでも可能(ボタンを押すといった事は無理)

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000005.03000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------混乱の儀式
19操作猛毒--40----毒物調合
67操作標的集中10101010×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
邪教の魔法術書
命の恩人からもらった、邪神の力を使った魔法について書かれた書物。
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
着古したローブ
島を出た時から着ているお気に入りのローブ。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
使い古された鍋
邪神召喚の儀式で空から落ちてきた鍋。動くし喋る。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101352527123101
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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