精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.338 (第3回:2012/9/29)

E-No.338

本名:ディベルク・プレット
通称:ベルク

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 ――"こんな所にまで…!君は、やはり俺を"。
 細かい事は気にしない性質のディベルクではあるものの、
 ウィルリックの言葉に全く心当たりがなく、一応、気にはなっているようだ。
 
「……しっかし、さっきの何だったんだろうなー。誰かと間違えてんのかな」
 

 わりと特徴的な自分の容姿を思い、首をかしげる。
 
 だが、彼の戦闘における立ち振舞は全く問題がなかった。
 支援部隊所属のディベルクにとっては、なので、一般的に見たらどうかは分からないが。
 
「まいっか、頼りになりそうだし。
 悩んでも何もわかんねーなら、悩むだけ無駄だよなー!
 よーし、お仕事お仕事―! 今日もヒーローに近づいてやんぜ!」
 
 そう言って、びしぃ、とよくわからないポーズを決めてから、先を急ぐように駆け出した。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
放出:水冷 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
ウィル [341]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [0→5]
精度 が上昇! [10→15]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [10→20]
メッセージ送信
リリー [22]1件 のメッセージを送信!
ディグ [31]1件 のメッセージを送信!
メイ [234]1件 のメッセージを送信!
レディアン [262]1件 のメッセージを送信!
ルー [339]1件 のメッセージを送信!
ウィル [341]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
白い生命体は成すがままにされている

ずっと突かれている………

たのしい?
 と言いたげに首?体?を傾げた
いのち [15]
やあ、そこのお兄さん!
そうそう、君だよ!そこの拡声器持ってるお兄さんだよ!
もしかして精霊協会員かな?

これからお仕事かい?
その前に甘味分を補給して緊張を解きほぐしておくって選択肢はないかい?
なあに、お代は取らないから安心していいよ!

僕はいのち!
異世界からやってきたリンゴソースのつまったスポンジケーキの銘菓なのさ!

さあ、僕をおたべよ!
元気が出るよ!
リリス [80]
(ひらひら、と何かが貴方の頭上を通過していった。)
(それは空を雄大に、ゆっくりと確実に風に運ばれていた。)
(そのピンクは人の視線もお構いなしに風と共に流れていった……。)
(それを追いかけるようにして少女が走ってきた。)
ーー、ハァ、ハァ、……。
ーー、あ、あの、す、すみません、……。
ーー、こ、こっちに、あの、その、……。
ーー、し、下着、飛んできませんでした、か、?
(少女は言い終えると俯き、息を整えようとしている。)
タマ [203]
背中から聞こえた『だぁああーッ!!』と言う大音量に思わず振り返る。
「…大丈夫ですかな?
いえ急に背中で音がしたもので、つい驚いてしまいまして」
ウィル [341]
(……考えすぎ、か)
「―――ああ、すまない。少し考え事をしていたんだ」
「名前は、ウィルリック。ウィルでいいよ、ベルクくん。先程は変なことを言って済まなかった」

「しかし、あんな小さな子まで危険な場に引きこむのは、感心しないな。とはいえ……」
「請けてしまった以上、会ってしまった以上…独りで居させるほうが怖い。引き受けるよ」
面倒な書類仕事くらいは任されよう、と苦笑する。
「……しかし、なんで軍人が、こんな所でこんな事を?小銭稼ぎの副業、には見えないが」
セルティ [371]
 先ほどまで正面に居た少年が不意に視界から消えた、
 そう思った次の瞬間すぐ近く(正しくは真後ろ)から
 大声で話しかけられ思わず体は強ばり、顔を顰めてしまった。


「ひゃっ…!? え、え…!?」
「あ、あなたは―――!」

 まさか探していた少年だったなどと言えず思わず声を上げてしまう。
 『なんだなんだ』と言わんばかりにこちらに集中する他の冒険者の視線に大声を出したことを後悔しつつ、
 正面に移動してきた彼に目線を向けた。


「え、この耳…ですか?
 ええと、海の民…マーマンを見たことはありませんか?」
「あ、マーマンというのは海の近くに住む種族のことなんですけれど…」
o0(亜妖精(シャーマン)とか獣人(アニマ)とか言ってもかえって混乱させちゃうかな……)
「あなたは…翼人ですよね。いいなあ、空を飛べるだなんて。その翼に何度あこがれたことか…」

「ご挨拶が遅れましたね。わたしはセルティーヌと申します。
 呼称はどうぞお好きなように。あ、でも出来たら呼ばれたんだって分かるようなものにしてくださいね。」
「あ…! ちょうど同行させてもらえるところがないか探そうと思ってところだったんです!
 よかった、まさかこんなにはやく見つかるだなんて。ええ、是非お願いします!」
テティス [412]
うーん、そうですね・・・。
勉強はしたけどちょっと自信はなかったし、
年上の方がいらっしゃるなら安心かも・・・?

それにしてもあのお姉さんは綺麗だなぁ・・・。
私もいつかきっと・・・うん!
クラージュ [690]
(紫色の髪を下少年が近づいて来て)

「そこなお兄さん。 おしゃれな髪色ですね」

「どうです? 気分転換に鋏を入れてみたり。 ああ、羽のケアなんかも出来ますよ」
右水 [735]
ティベルクさんですね。改めて私は定桐 右水です。お互いにどうやら試験に合格したようですね。良かった。
試験が学力だけだったら、まあ…。でも実技は苦手でしてね。総合で判断されるみたい(多分)なので助かりました。得意分野で頑張らねば。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーベルク
 [E-No.338]
ウィル
 [E-No.341]
セルティ
 [E-No.371]
テティス
 [E-No.412]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長159cm体重54kg
「オレ、ここで活躍して――かっけぇヒーローになってやるんだ!」
 
 とある国の王国軍支援部隊二等通信兵。
 鶏がルーツの鳥翼族。飛べない。
 
 使命は、とある世界の手掛かりを掴むこと――
 ――だけど、報告はほとんどの場合忘れてる。

 無駄にでかい声をメガホンで増幅させて攻撃するけど、
 もちろん味方にも被害が出る事を彼は考えて……いない。多分。

 ※鶏肉料理を見るとカタカタ震え出すので、なるべく近づけないでください。
 
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 メッセ等々は基本受身ですが、頂けたら嬉しいです。
 ……お返事が必ず出来るかは微妙なのでそこはご了承くださいorz
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 ☆アイコン9番はディグ(31)さんより頂きました!ありがとうございます!(´∀`*)

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
05.030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
5放出魔力の刃40------××キキリキィーーッ!
37放出魔力の槌------40××クク・ア・ドゥール!
52放出水冷--40----

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
拡声魔導器
本来は広域伝令用で武器ではない。手間を掛ければ指向性を持たせ対象を絞る事は可能。
215015
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
増幅回路内蔵装甲
左前腕、直接肌に触れるように装着。拡声魔導器の通常上限を超えた出力を補助する。
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
王国軍S制式戦闘服<改造済>
精霊石が付与された、王国軍支援部隊用の戦闘服。通信兵科用の腕章付き。
210200
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1071372528105117
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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