精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.1015 (第3回:2012/9/29)

E-No.1015

本名:アラムル・クイ
通称:クイ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「――悲しんではいけないよアラムル・クイ。あの子は神の庭に招聘されたのだから」

誰もが、口をそろえてそう言った。

若く、美しいまま逝った我が妻。我が半身。
皆に愛されていたのに何故、神に呼ばれたからと言ってこの世を離れねばならなかったのか。
村人たち全ての愛を集めても尚、神の愛とやらの方が重いのか。

口々に語られるのは神の愛。神の愛。神の愛。――では此処にある愛はなんなのだろうか?
誰かを愛し、誰かに愛され、作り上げたこの家族と言うものは、一体何のためにあったのだろうか。



息子の一人立ちを機に、煩わしい騒音から離れて村を出た。
人に触れ、世界に触れ、何かしらこの問いに答えを見出せないものかと彷徨っている。
悲しんではいけない死に出会い、どうすることも出来ないままに時は過ぎた。

自由になった今、ようやく世界に問うことが出来る。
誰の愛が、一体価値あるものだったのか。

お知らせ

登録状況
キャラクターを作成
【クエスト】継続登録、プロフィール登録、装備設定登録
【イベント】コロシアム、武術会【混沌杯】
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [1→3]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバークイ
 [E-No.1015]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢43歳身長176cm体重72kg
北方の少数民族の1人。
腕の立つ木工細工師で、魔よけの文様を彫ったりしていたが、
妻が亡くなった後再婚をする気にはなれず、村を出ることにした。
息子が1人居たが既に独り立ちしている。息子も木工細工師である。

一人称:俺
二人称:あんた
名前を知っている者は名前で呼ぶ。
名前はこちらからは聞かない。これは彼の村でのルールである。

寡黙で思慮深く、礼儀を弁えている。
――と自分では思っているが、
慣れた相手には毒舌家になるてらいがある。
自分のことについては聞かれれば答えるが、
自分からは話そうとはしない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
10000000102000
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
5放出魔力の刃40------××

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
ヤタ
大振りの刃物。木の柄の部分には彫刻が施されている。
00000
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
トウ
彫刻用の小刀。様々な長さのものがある。
00000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
リタ
木製のお守り。彫刻の技術は拙いもののようだ。
00000
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力80804040100100
補助80804040

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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