精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.400 (第3回:2012/9/29)

E-No.400

本名:蛯沢 晃
通称:アキラ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
精霊術の習得
放出:魔力の槌 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
メッセージ送信
沙華 [30]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
小夜 [110]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
ひな [366]1件 のメッセージを送信!
ケイ [494]1件 のメッセージを送信!
大山/吉野 [509]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
少女はあたふたと慌てふためいている男を止めようともしない。
むしろ、それを楽しんでいるようにも見える

「…別に平気よ。少し落ち着いたら?」

そう言いながら男の手を引こうとしたが…
その前に足元のバランスが崩れ、少女は男に押し倒されるような形で倒れてしまった。
ドスン!

「……痛い」

そして、この状況でもまだ男の手が自分の胸の上にあることに気付くと…
少しだけ、
少女の雰囲気が変わった
そして表情もまた…
相手をからかうような、やや色気のあるものへと変わる。

「…なーに?もっと触りたいの?
構わないわよ。
ちゃんと相手をしてくれるなら…だけどね」
ほむら [18]
「あら、応じて下さる方が居るとはね…」
──そう言って振り返った食事中の少女は、流暢な日本語を述べた。
しかし、妙だった。地球なら南国でもそうは見ない、美しい褐色の長身。
そして、鋭く上向きに尖った耳。何より、Gはありそうな双つの肉饅。
「…ふぅん、ぱっと見は異世界出身ね。それも日本風の」
眼鏡越しに見据える彼女は、どう見ても地球人類っぽくなかったのだが…。
「私(わたくし)は、そうね──牧村ほむらと名乗っておきましょうか」
何をどう聞いても、日本人っぽい名前をさらっと告げたのである。
「晃さんね。まあ適当に行きましょう?私は後ろから撃つだけですもの」
ファンタジーに出てくるような顔立ちと、軍人のような服。
そして躯や服の所々に見える、LEDや機械じみた物体。
「精々期待させて頂きますわ。どうぞよろしく…♪」
ほむらはそれを何とも言わず、怜悧な笑みを浮かべて、握手を求めた──。
クオン [121]
「?」


音に気づいたクオンはツカツカと近づいてくる

「あなた今いったい何をしました? ・・・失礼と自分で言うということはあまりいい事ではありませんね? それを自覚した上で実行したということは相当のクズですね。 それと私は猫ではなく狼ですのでお間違えないよう」
「まぁあなたみたいなクズじゃあネコ科とイヌ科の違いすらわからないでしょうね。 鼠と牛の区別すらつかなそうな顔してますよ? とりあえずその装置で何をしたのか詳しく聞かせていただきましょうか」
ユリ [177]
「…」
音と同時に刀を抜き、剣先を少年の喉元に突きつける。
「おいテメェ…今何しやがった? あ゛!?
…コロス…今すぐ

しかし刀が動くことはなかった。

「ババァ…テメェ、んで止めんだよ!」

よく見ると突きつけられていた刀が鎖で巻きつけられていた。
「少し落ち着け、愚か者
 すまぬの、主」
「ちと尋ねるが、今のは何をしたのだ?興味がある、わらわに教えてくれぬか?」
レプリ [232]
「えと、いっしょにぼう剣する事になりました、レプリです。
 このこ(頭上のピンク色したナマモノを指して)はオヤジ。
 宜しくお願いします。」
ニコニコしながら小首を傾げて、胸の前に両手を持って行くと指でハートの形を作って見せた。
「えっと、お兄さんって、ヒト、ですよね?
 見たことのない感じがするからふしぎだなーって。」
シルフィ [250]
     色んな人と出会える、やっぱりなって良かったなと思いつつ…歩く。
     聞えたのは、シャッターの音。カメラ…? と思って振り向くと、そこには一人の男性。

「えっと、貴方は…? いきなり写真を撮るって…どういうつもり…?」
少しだけ、不機嫌そうな表情。隠し撮りされたような、そんな感じがして――
でも、見せられたのは手帳だった。手帳…? 何で、という不思議そうな表情に変わり。

「いや、どっちにしても……いきなりは失礼だと思うけど…消せるなら、消しといてよ?
 むしろ消してくれない?」
服装自体は、さっき出会った少女と似たような雰囲気、でも…だいぶ違うな、という印象。
この人も冒険者なのだろうか、そんな疑問もふっとよぎるが。
花梨 [290]
    ――どこかに、話のできる人はいないか――と、キョロキョロと辺りを見回す。
    ふと――そんな俯きがちな花梨の目に、
    元の世界では見慣れた学生服が映り、思わず駆け出した。
花梨
「あ……っ」
花梨
「あ、あのっ……!すみません…っ!」
花梨
「もっ…もしかして、その姿……え、えっと…えっと…っ」
花梨
「ま、間違ってたら、ごめんなさいっ… に、日本の…かた、ですかっ!?」
ルー [339]
「お?…… あれは・・・まさか?」

同年代の男か……珍しい。
この世界は何故か冒険者になる輩は女性が多い……
うちの姉然り……様々にあった少女たちもまた然り
まぁ、この世界にいた奴なら色々な情報も聞けるだろうしな

「よっ、 初めましてと言った所だが、同年代の奴が殆ど見なくてな…… 
よろしければ、知り合いになってくれんか
僕の名は ルフランという。」
[346]
*ひゅーんと突撃っ!!*
「ぴー」*そして、スマートフォンみたいな何かを突いている*
マヤー [358]

差し向けられた機械のようなものを見ながら
「それはなに・・・?機械のようだけど見たこと無い・・・。」

「お兄さんは誰・・・?」

少し警戒しているようだ
ユェ [432]
ユェ「不躾はいいけど、何よそれ? 箱・・・? 手鏡かしら?」

 如何わしげに目を細めながらも興味心がくすぐられたのか、貴方が手に持っているスマートフォンを確かめるために近付いていく。
 年頃も近いせいかあまり警戒していない様だ。
 下からじろじろと身形を確認していた視線が上がり、少し見上げる形で貴方と目が合った。

ユェ「慣れないのは分かるけど、そんなに挙動不審だと恐喝のいいカモにされちゃうわよ」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーほむら
 [E-No.18]
エリオット
 [E-No.23]
レプリ
 [E-No.232]
アキラ
 [E-No.400]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長172cm体重56kg
地球の並行世界からやってきた高校生。

というのも、彼女と夏のアバンチュールを過ごそうと思ったが彼女は他の男と以下略。
友人を誘ったら予定が埋まっている。
というわけで、バイクに乗って一人旅をしようと出かけてみたらば……トラックに引かれた。

と思ったら突然謎の世界、手には自前のスマートフォンが、魔改造された何か。
何故かつながる通信、あとナンデ姉貴もここにいるの?
な、普通の高校生。
前髪が白いのはこの世界にやってきてから。
趣味:家事一般、写真撮影というか観察撮影。

【所持スキル】

【精霊術:放出素養】  精霊術:放出の素質を持つ。
【精霊術補助機械所持】 精霊術を補助するアイテムを有する。
NEW:【一般的家事:ランクB】一般的家庭の家事ならば、無難以上にこなすことが出来る。

【保有加護】

【恋愛神のいたずら】  女性に対するアクシデント、ハプニングの係数が増大する。

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
05.030000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
6放出魔力の矢--40----×
37放出魔力の槌------40××

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
Elemental=Phone9S
2110010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
術式アプリ・盾
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
学校の制服
2101010
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力110110505512399
補助00110110

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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