精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.666 (第3回:2012/9/29)

E-No.666

本名:ミルフォード・グリム
通称:ミリィ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ミリィ「ふう、こんなものかな……」
動きを止めた精霊兵達を前にして思う、彼らは凄い、と。
未知の敵への対応、仲間との連携……そして撃破、その全てが高いレベルで纏められている……、
若干名動きのぎこちない者もいるが、それは追々改善していけば良い。
いずれにせよ、背中の預けられる良い仲間を持ったと、そう思って良いだろう。
……そう考えていると、視界の隅に腐れ縁の友人が写った。
ミリィ「あれ、どうしたのアルド、そんな難しい顔して。
   ……何か不味い動きでもしてたかな、俺」
アルド「ああ、いや……そういう訳ではないが」
ミリィ「そう? なら良いけど……」
昔から考え込んでしまうのは彼の悪い癖だ、根は良い奴だから特に心配はしていないが。
それよりも他の人に誤解されたりしないと良いけど、とはよく思う。
ミリィ「何か困った事があったらなんでも相談してよね……それに」
後片づけをしている二人を一瞥し。
ミリィ「今は仲間だっているんだからさ」
アルド「ああ……そうだな」
……ダメだこりゃ、この状態になったアルドには何を言っても上の空だ。
暫く好きなように考え事をさせていよう。
ミリィ「……それじゃ、俺も片づけしてくるから、アルドはゆっくりしててよ」
そう言い残して、二人の所に行こうと駆け出した所を、
アルド「……ミリィ」
アルドの声に呼び止められる。
ミリィ「ん?」
アルド「……すまないな」
ミリィ「なに、良いって……仲間だろ?」
そう、俺とアルドは仲間だ。
友達かって言われたら微妙な所だし、もちろん家族なんて間柄じゃない。
でも背中を合わせ、死線を共にする、信頼のおける“仲間”。
その関係が、二人にはよく似合うと思った。
――願わくば、他の二人ともそんな間柄になれるように願って。
ナビ「……私の出番がないのだが……?」
ミリィ「今回はそういう役回りってこと、残念だったね」
ナビ「……くそっ、ミリィの癖に……」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
具現:魔鎌具現 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [2→3]
GPの送付
アルド [395]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [6→12]
防御 が上昇! [2→4]
精度 が上昇! [2→4]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [2→4]
防御 が上昇! [2→4]
精度 が上昇! [6→12]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [4→8]
防御 が上昇! [4→8]
精度 が上昇! [2→4]
メッセージ送信
レオン [316]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ヒトセ [24]
「剣?」
そう言って自身の腰に引っ掛けている短剣を見る。
「……これか」
短剣を引き抜いて言った。
引き抜かれた短剣は、少しの細工を施して入るが、動物の牙をそのまま利用していてあまり切れそうではない。

男は短剣と少女を見比べ、そのまま腰へと短剣を戻した。
「まあ、別に見る分には構わないんだが、特に珍しい物でもないよ」
「飾りに持っているだけだ」
相手に渡して見せようという気は無いらしい。
ルー [198]

「あっ、ミリィだ」


話しかけられた少年は、声の主に気付くと瞳をきらめかせた。

「ばっちり」
「この間の依頼もよゆーだったしな!」
「……にしても、ミリィはすげーよなー」
「俺よりちっさいのに、冒険者!って感じだ」
ユーノ [325]
「わぁー、その妖精さんってキミのお友達かなにかなのかなぁー??」
キミに声をかけてくるのは、冒険者風の髪の長い女の子だった。
「キミの持ってる二つの剣、カッコイイなー!それで戦うの〜??」
女の子はキミの持っている剣に興味を持っているようだった。
「ここに居て、武器を持ってるってことは、私と同じ『精霊協会』に所属してるのかな!?」
「私の名前は『ユーノ=トラウム』っていうんだよー、よろしくね!」
「キミの名前はなんていうのかなぁ??」
アルド [395]
アルド「…………うん?……ああ、まあ……お前に振り回されるのには慣れているしな」
投げられた言葉に対し、出てきたのは率直な感想。……いい話とトラブルと、持ち込む割合は半々ほどだっただろうか、と思いながら。
もっともそれは表面には出ないのだが、常日頃から彼が言っていることではある。ミリィが分かっているかどうかはともかく。
アルド「……たまには組むのも悪くはない、か。……きっちりサポートはする。しっかり頼むぞ、ミリィ」
アルド「…………」
……僅かに視線をナビの方へとやる。意味については、言うまでもないだろう。
ミイル [662]
「うん、ありがとう! みんなにたすけてもらえなかったら今頃どうなってたことかわからないよ」
「あの時くれた水もおいしかったよ。その時もお礼もまだいって――あれ?」
「ミリィおねえちゃんでいいの? それとも……おにいちゃん?」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバールー
 [E-No.198]
アルド
 [E-No.395]
ミイル
 [E-No.662]
ミリィ
 [E-No.666]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢23歳身長132cm体重29kg
元は正義を志す若き傭兵であったが、
呪いによって幼児の姿に変えられた事を機に、冒険者に転向。
現在は自分の姿を元に戻す為の方法を探っている。

ちなみに元は男であるが、
現在の外見は少年とも少女ともとれる華奢な体つきである。

魔術の適性が低く、
“刀剣召喚”と呼ばれるマイナーな魔術以外扱う事が出来ない。
よって、戦闘は“刀剣召喚”を用いた“召喚剣術”という独自のスタイルで行う。

ミリィというあだ名は元来ヘタレ気質であった事を“女々しい奴”と
仲間に揶揄され付けられたものであり、本人は気に入っていない様子。

度し難い程のお人好しであり、
困っている者を見ればその者がどのような素性であれ手を貸そうとする。
その性格ゆえに騙される事数知れないが、
自分の不幸で誰かが幸福になるならば、と意にも介していない様子である。

刀剣マニアであり、レアな刀剣を見つけると目の色を変えて飛び付く。
そして出来れば召喚契約を結ぶ。

趣味は鍛練と刀剣集め。
また、ブラックスミスとしての技能を一通り習得しており、
刀剣の修復なども行うが、現在の身体になってからは上手くいかないようである。
(主に背丈と力が足りないため)。

【疾風剣“アールヴ&シルフィード”】
ミリィが最も愛用する陰陽の双剣。
特殊な機構こそないが、羽根のように軽く、風のように振る事が出来る。

【結界礼装“シュラウド”】
魔術の一種で、言わば身に纏う結界。ナビにかけて貰う。
モチーフはミリィが傭兵時代に装備していたもので、
黒のノースリーブワンピースと赤のハーフジャケット、腰マントで構成される。
筋力強化の効果もあるので、幼児化して低下した腕力を補う意味もある。
また、防具としての性能も一級品であり、生半可な攻撃では傷一つ付かず、
多少の損傷ならば自己修復してしまう。

アイコン一覧

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サブプロフィール

【妖精“ナビ”】
自らを“正義の味方の味方”と嘯く妖精。
ミリィが呪いにかかった時についでについてきたおまけ的存在。
魔術の心得があり、ミリィの戦闘をサポートする(場合もある)。

どうやらこの世界の存在ではなく、
別の世界からやって来た者らしいが、多くを語ろうとはしない。

その存在は魔力によって形成される一種の人工生命体であり、
割と簡単に消滅して、割と簡単に復活する曖昧な存在である。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
01.3100003.8200

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
6放出魔力の矢--40----×マジックバレット
23具現魔剣具現10101010××刀剣召喚
62具現魔鎌具現--40----××

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
陰の疾風剣“シルフィード”
ミリィが最も愛用する双剣の陰剣。特殊な機構こそないが、シンプル故に扱いやすい。
211244
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
陽の疾風剣“アールヴ”
ミリィが最も愛用する双剣の陽剣。特殊な機構こそないが、シンプル故に扱いやすい。
214412
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
結界礼装“シュラウド”
魔術の一種で、言わば身に纏う結界。ナビにかけて貰う。
21884
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力8985404298117
補助85884044

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材ゴブリン銅貨25
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