E-No.117
![]() | 本名:エスト・フェルディモス 通称:エスト |
- 一言メッセージ
最初の訓練はOK、とりあえずさくっとクリアできた。
あんだけ時間かけて戦ったのになぁ。実りが少ねーよ。ま、こっから強くなりゃいいか。あいつらすげー頼りになるしな。
これは俺も負けてらんねーぜ。足手まといだけは勘弁だ。さて、まぁなんだ。アイツらもまた個性的だこりゃ。
風璃は割と話が通じる。オボロネも若干言うことこえーけど話がわかる。
けどセレティルはすげーわ。まったく常識が通じねえ。
てゆーかあの弓なんだよ。飾りか。おもっくそ蹴り飛ばしてたぞ。そーいやリューリも訓練中、あんな風に父さんに蹴りかかってたな。
・・・元気してるかな、リューリ。まぁアイツが元気じゃねぇ瞬間なんて見たことほとんどねーけどさ。あークッソ、早速ホームシックかよ。
んなつもりはねーんだけどなぁ。なんだかんだで環境の変化ってことなのかね。そういえば、家族の誰かが近くにいねーのが続くのなんて戦場行ったときくらいのもんだったしな。
戦場は行っても数日で帰ったし、帰れねえっつーのは大体死んだときだし・・・
生きてて長い間あの家に帰らないっつーのは初めて、か。まぁ、嫁さん見つかったら俺もあの家は出なきゃなんねーしな。
父さんと母さんに会わせるために帰るは帰るけど、住処はあそこじゃなくなるわけだしな。
・・・いや、だから先にその嫁さんを見つけろってんだオレ。あの子、な・・・コレがそうなのかね・・・
父さんが言ってた感覚がコレだとすると・・・まぁ、さっさとしなきゃいけねーのかな。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録
装備品の初期化
- 精霊術の習得
- 強化:攻撃能力強化 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 強化 のLvが上昇! [1→2]
- GPの送付
- フウリ [137] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [0→2]
→ 攻撃 が上昇! [0→12]
→ 精度 が上昇! [0→8] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [0→2]
→ 攻撃 が上昇! [0→20] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [0→2]
→ 攻撃 が上昇! [0→8]
→ 精度 が上昇! [0→12]
- メッセージ送信
- ルタ [45] に 1件 のメッセージを送信!
エリー [126] に 1件 のメッセージを送信!
フウリ [137] に 1件 のメッセージを送信!
オボロネ [150] に 1件 のメッセージを送信!
アウラ [205] に 1件 のメッセージを送信!
キヤ [263] に 1件 のメッセージを送信!
花梨 [290] に 1件 のメッセージを送信!
リエト [314] に 1件 のメッセージを送信!
マヤー [358] に 1件 のメッセージを送信!
紡 [360] に 1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375] に 1件 のメッセージを送信!
セレティル [390] に 1件 のメッセージを送信!
バルドス [830] に 1件 のメッセージを送信!
イリス [858] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- サーシャ [11]
- 少女は声を掛けられてから暫くして、振り返る。
まるで自分に声を掛けられていたことを認識していなかったかのようだ。「はじめまして。
可愛い…って言われたことは全然ないから、誰に声を掛けてるのか分からなかったわ」「畏怖の対象になら…よく、なっていたんだけどね。
まあ、身構えてるように見えるなら『そういうこと』だと思ってちょうだい。
敵じゃないと言われたって、簡単には信用できないわ」「エスト…ね。外見が違うのは確かに見れば分かるけれど…
それ以外は、どういうところが人間と違うのかしら?」
- フォンテ [39]
(……おやおや、いいオトコじゃのう…ジュルリ♥)お主も冒険者かぇ? わしはガーゴイルのフォンテじゃ。
精霊とかぶっちゃけよぅ分からんが、わしはわしが動きたいと思うとるから動いとるだけじゃよ。お主は…ふむ…魔族と魔竜のハーフ? 随分と剣呑な組み合わせじゃのう…
その割にはお主も細っこい身体をしておる。成長期ってやつかの…?わしが薄着なのが気になるんかぇ? これはの、わしの身体から常に水が出とるんで、服を着るとすぐ濡れて重くなっちまうんじゃよ…あれは気持ち悪くて好かん。 あとはまぁ、オトコを誘惑するためじゃな。ムッフフフ…
それともお主もしかして、濡れて透けた服にコーフンするタイプかの…?
お主こそ、もう少し肌を見せてみてはどうかの? 綺麗な白い肌をしとるしのぅ…
- ネフィリア [40]
年齢低そうにみえるとか…
まぁ仕方ないわ…顔の所為だもん…それは申し訳なかったわ。
といっても私より身長高いのも結構いたりするわ。魔法使えるようになるには才能とかもあるわ。
もし使えなくても別の方に生かせればいいと思うの。
- エローシオ [90]
(びくっ)「な、なによあんた!」
「ぐるるるるるる……」
(ざわざわざわざわざわざわざわざわざわ)
「きゅ、きゅうに気持ち悪い匂いがしたからびっくりしただけよ!
わたしは精霊術だって使えるんだから! あんたなんか怖くないもんっ!」
「きゅーん」
「へ? ……仲良く? ……なんで?」
「……わふ」(あくび)
- フリーレ [100]
「……あら、この世界にも魔族さんはいらっしゃるのですわね。
あまりに見かけないものですから、討ち倒されたものかと思っておりましたわ」「私はフリーレと名乗っておりますわ。そうですわね……3割程度は魔族、になるのかしら?
残りは人間ですし、アナタほど人間離れはしていないかも知れませんわね」「ドラゴンの体液……確か、錬金術や魔薬分野でもかなりの……(ぶつぶつ」 「……いえ、何でもありませんわ。
そんなことより、コレが気にかかるかしら?(液体の入ったビーカーを左右に振り)
そうですわね、気になるなら分けて差し上げても宜しいですけど」「飲んでから後悔するかも知れませんわよ? ふふ♪」
- クオン [121]
「は? 話しかけてきて早々に一体何ですか? 名乗る意味がわかりませんが・・・私になにか用ですか? 急いでますので手短にお願いします」 「へぇ、母さんに似ていた? ママが恋しいマザコンさん? それともその身なりで迷子かなんかですか? 生憎と私は迷子センターでもなんでもないのでお引き取りくださいな。 それともここに迷子がいますって人を呼んであげましょうか?」 「眼力? 私は何もしたつもりはありませんが幻覚でもみているんじゃないですか? もしかしてアレな薬でもやっている方? それならこの奇行も納得がいきますね。 違うのでしたらすみません、頭が非情に残念なお方ということでよろしいですか?」 「よろしくの意味がわかりませんね。 どこの馬の骨とも知らない奴に『話すことがない』と言われてなにをよろしくしろと言うんですか馬鹿らしい・・・ご自分で言っている事の意味が解っているんですか? 貴方の面倒なんて見る気はさらさらないのでどこか他所を当たってほしいものですね」 「ですがまぁ、今日は機嫌がいいのでもう一度聞いてあげます・・・本当になにもないんですか? たとえ数分といえ初対面である人の時間を使ったんですから答えによってはただじゃすみませんよ?」
- ルーミ [135]
「え?可愛らしいって…私?」
他の人ではないか、と辺りをキョロキョロしている。「そんなに珍しいですか?この協会には結構居るみたいですが…。そうゆう貴方は、えーと──」 「エストさんですか。なるほど、魔族と魔竜さんなんですね。
魔族って言うと…結構悪く見られちゃったりするのかな…?」「えっと…、私はずっと冒険に出たいと思ってて…。それで、お姉ちゃんに会いたいなって。でもお母さんはなかなか許してくれなくて…。
それで、精霊協会でしっかり勉強してからなら…って言って、なんとか受かった所なの。」「そっか!じゃあお互い頑張ろうね!
これからも仲良くしてくれたら嬉しいな。」
- ヨザクヤ [230]
「ふふっ・・・そこまで言われると儂も悪い気はせぬのう・・・」 「儂はヨザクヤじゃ。まあ、4種が混ぜ合わされた『化け物』じゃよ。」 「お主も、そうとう良いものを持っておるのう。」
そういうとエストに近づき、頬に触れる。
二つの紅と金の瞳は、まるで『選別』するかのように。
彼女からする甘い香りは、『誘う』ように。
そして、彼女は、耳元で囁くように言う。「もっと・・・お主のことが、知りたいのう。」
二つの尾が、ふわりとゆれる。頬を撫でながら。
身体を押し付け、顔は、首筋に近づいた。ずっと見つめながら、煽情的に。
- さくら [237]
「はじめまして、こんにちはっ」
話しかけられれば、にこっと笑顔で返事する。相手の姿を見てから、もう一度口を開いて。「あ、この子たち?この子達なら別に変なものでも危なくもないから大丈夫。普段から出てるのは幽鬼だけだし」
霊魂たちについて問いかけられれば、そう返す。「エストさん、ですね。私は憑依術師、シャーマンみたいなものです。姫榊さくらって言うんだけど…」 「そ、そんなに見ないでっ。…この格好、恥ずかしいんだから」
- 琥毬 [254]
- 「キミも試験の合格者かな? へえ、エスト君か……覚えたよ」(品定めする様にじっと顔を見た後にこりと笑いつつ)
- 「おっと、遅れちゃったね。ボクは迦仙堂琥毬って言うんだ。キミの好きなように呼んでくれて構わないよ」
- 「流石にそこまで歳はとってないよ。……3桁はいってるんだけどね。ま〜、見た目さえ若ければ1200歳だろうが2000歳だろうが、付き合いたくもなるもんだよ〜。ただ、ボクは頂くなら若い方が……おっと、失礼」
- 「面白い話、という訳でもないけどさ。エスト君も協会の試験を受けてきたんだろう? エスト君はどんな試験を受けたんだい?」
- ユーノ [325]
「あのぉ、ちょっと質問いいですか?」
声をかけてきたのは冒険者風で髪の毛が腰ほどまである女の子だった。「お兄さんって、人間・・・じゃないですよねぇ?、翼とかが生えてるし。」
どうやら判断材料は翼とか羽耳らしい。「お兄さんも、もしかして精霊協会に所属してたりするんですかー??
もしそうだったら、私と同じですねー!」「あ、自己紹介がまだでした。私『ユーノ=トラウム』っていいます、よろしくお願いしますね〜」 「お兄さんのお名前はなんていうんですか??」
- ナッツ [376]
「あら、私がかわいいですって?ふふん、当然ですわ」
着飾ることには自信があるようで、貴族らしい雰囲気を出している。髪をなびかせて、エルフ耳がチラリと見えるのであった。「エスト…と申しますのね?私はアドナー・ナッツァ・ダンピール二世、あなたも冒険のようですわね、よろしくお願いしますわ」 「レイピアの特性をよくご存知のようね、使い方を間違えるとすぐに傷んでしまう難しい武器ですわ」 「でも、とても軽くて扱いのですわよ?素早く動けますし、私にぴったりですわ!」 「あなたはずいぶんと大きい武器を持ってますわね…それにあまり見たことない形をしてますわ?」
- フィアナ [482]
初めまして、エストさん。私はフィアナ・エルゼ、フィアナって呼んでよ。 はは、髪が多いねとはよく言われるんだ。
しばらく後ろ髪を切ってなかったからなおさらだね。へぇ、それじゃあハーフなんだ。その翼は魔竜の血のものなのかな?
自分はここにくるまで、純粋な人にしか殆どあったことがなくって、
うーん、この辺りには本当いろんな人がいるんだね。こちらこそ仲良くしてもらえるとうれしいな。
また会うこともあると思うし、これからよろしくね。
- カエデ [723]
あ、は……はじめまして。 霊力……?
だ……大丈夫 です。ますたーと一緒だから。
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 妖精さん護り隊 [P-No.390] | ||
メンバー | ![]() | エスト [E-No.117] | ![]() | フウリ [E-No.137] |
![]() | オボロネ [E-No.150] | ![]() | セレティル [E-No.390] |
プロフィール

クラス | 不憫な二刀流剣士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 魔族と魔竜のハーフ | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 21歳 | 身長 | 175cm | 体重 | 68kg |
魔竜と魔族のハーフ。表には母親の魔族の血が色濃く出ているが、戦闘狂の片鱗は父親譲り。
天然タラシ。女性に対して普通に接しすぎる上に、踏み込む位置が深すぎるのが問題。
双子の妹からはそのたびに怒られ、ついでにどつかれている。
「お兄ちゃん、また女の子に近寄ったの!?」は3日に1回は近所に聞こえていたとか。
それが嫉妬か妹の義務か単なる怒りかは本人のみぞ知る。
今回は独り立ちのつもりで登録した模様。
両手の剣は実家の母の収集品。服は父親である魔竜種の戦闘服。
腕力とスピードと持久力はある(つもり)。魔法はかなり苦手で、妹に任せてる(これは事実)。
戦闘種族である魔竜の血が流れているため、戦闘に呼応して若干の覚醒が起こる。
両目に鋭い金の瞳孔が浮かぶのが特徴。口調が荒くなり、戦闘に集中し始める。
また「痛みに強い(とてつもなく鈍い)」「自分の命の危険に恐怖を感じにくい」といった特性もある。
種族が希少なため知られていないが、魔竜の血は調合することで麻薬よりも強烈な狂気を与える劇薬と化す。
精製技術を知る者は限られているが、血液単体でもそれなりに危険なため、彼は手当てされることも嫌う。
常に命の危険と隣り合わせであることが当然であるが、自分が死ぬまでに自分の子供を残そうという欲求もあるらしい。
つまり嫁探しも兼ねている。どう考えても前途多難。
※メッセ凸歓迎です。
女性は口説きにかかるのでご了承のほど。
天然タラシ。女性に対して普通に接しすぎる上に、踏み込む位置が深すぎるのが問題。
双子の妹からはそのたびに怒られ、ついでにどつかれている。
「お兄ちゃん、また女の子に近寄ったの!?」は3日に1回は近所に聞こえていたとか。
それが嫉妬か妹の義務か単なる怒りかは本人のみぞ知る。
今回は独り立ちのつもりで登録した模様。
両手の剣は実家の母の収集品。服は父親である魔竜種の戦闘服。
腕力とスピードと持久力はある(つもり)。魔法はかなり苦手で、妹に任せてる(これは事実)。
戦闘種族である魔竜の血が流れているため、戦闘に呼応して若干の覚醒が起こる。
両目に鋭い金の瞳孔が浮かぶのが特徴。口調が荒くなり、戦闘に集中し始める。
また「痛みに強い(とてつもなく鈍い)」「自分の命の危険に恐怖を感じにくい」といった特性もある。
種族が希少なため知られていないが、魔竜の血は調合することで麻薬よりも強烈な狂気を与える劇薬と化す。
精製技術を知る者は限られているが、血液単体でもそれなりに危険なため、彼は手当てされることも嫌う。
常に命の危険と隣り合わせであることが当然であるが、自分が死ぬまでに自分の子供を残そうという欲求もあるらしい。
つまり嫁探しも兼ねている。どう考えても前途多難。
※メッセ凸歓迎です。
女性は口説きにかかるのでご了承のほど。
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() | 6 | ![]() |
---|
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 100 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.03 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | 一撃 |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 連続斬り |
15 | 強化 | 攻撃能力強化 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 12 | 0 | 8 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 20 | 0 | 0 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 8 | 0 | 12 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 137 | 109 | 50 | 54 | 95 | 123 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |