精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.31 (第3回:2012/9/29)

E-No.31

本名:ディグ・モール
通称:ディグ

【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
調理品はダイヤモンドカッターで掘削します。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
GPの送付
ミシェル [47]100GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [10→15]
精度 が上昇! [0→5]
同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
攻撃 が上昇! [10→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
防御 が上昇! [10→20]
メッセージ送信
ミシェル [47]3件 のメッセージを送信!
ウルヤル [66]1件 のメッセージを送信!
ハダル [70]4件 のメッセージを送信!
リビ [164]2件 のメッセージを送信!
ユミル [194]2件 のメッセージを送信!
キヤ [263]3件 のメッセージを送信!
セフェル [418]4件 のメッセージを送信!
トレゾア [498]1件 のメッセージを送信!
ニェー [503]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルタ [45]
前方からぬいぐるみのような、パペットのようなよく分からないクマがやって来た。
『やっほー!そこのお兄さん元気かなー!?
ボクはお兄さんに会えてすっごい元気!!』

『もうね、元気過ぎて…』

『元気過ぎて…』
『色々溢れ出しそうだよおおおおおおお!!!!』
 オヴォロブロベチャビダダダダ!!
 謎のクマがそう言うと同時に突如口から大量の死蝋が溢れ出した!!!!
 それらは寄り集まって1対の手の形を構成する…!

『なーんて、可愛い熊じゃなくて素敵格好良いクロネさんでした!!っと…。
随分久しぶりだな。元気してたか?』
 カサカサとディグの元へ来ると、馴れ馴れしく肩を叩いた。
『いやぁ、別れ際にあんだけ言ってきたのに中々会いに来ないから
こっちから来ちまったよ。
どうしたん?蟻の食いすぎで腹でも壊したん?』
 ほっぺたをツンツンする。あんな別れ方をしたというのに気にする素振りは無い。
 …少なくとも表面上は。

「や、止めて下さいよクロネさんっ!
今日は改めて仲直りをしに来たんでしょうっ!!?怒られちゃいますよっ!!」
 ルタは慌ててクロネを引き離した。緊張しているのかプルプル震えている。
「その…前回はあんな結果になってしまってすみませんでした…。
手は…大丈夫ですか?」
 ディグがドリルで自身の手を貫いた光景を思い出したのか、心配そうに両の手を見る。
ミシェル [47]
(相手の姿勢や態度を見て、”…チッ!”と聞こえるように舌打ちを鳴らす)
「……当たり前でしょ。アンタがそうやって下水のクソよりも性質悪い輩だから、私の目的が達成してない訳。
 グダグダと口から汚物垂れ流してる暇があったら、ちゃっちゃっと手足動かしなさいっての」
「フン、アンタは私の使い魔なんだから使ってやってんの。今更こんな事言わせんじゃいわよ。
 他の使い魔みたく、私に敬意や親愛を示してくれるなら、それに値する接し方してあげるけど…
 そんなの、言うまでもないわね?」

(返答を待っていたが、まじまじと向けられた視線に気付く)


(反射的に、腕で胸などの身体を隠すようなポーズ)
「――どこ見てんのよ変態ピンク頭ッ!そういうのばっかりだから、褒美も対価もあげる気にならないのよっ!!
 そういうの抜きにしたって、アンタに身体捧げるなんて、死ッッッんでもゴメンだわ!!!」
「冗談も大概にしなさい、このFxxkin' ドリル馬鹿。何で大事な使い魔をアンタの食料にしなきゃなんないのよ。
 蝙蝠食べたきゃ、自分で洞窟にでも入って取って来い。むしろ、そのまま餓死しろ」
ミウ [81]
ディグさんはじめましてにゃー
(こ、この人がオリーブオイルまみれの人かぁ・・・)
サエトラ [108]
じゃりっ。
土に混じった石を踏む音。ウィスタリアの棚の向こうから、ひとつ、人影が歩み出る。
それから、見慣れぬ、この庭にあるまじき、その男の姿を見とめて、小首を傾げた。

「おや…誰かな。オッフェンレンツのひとではないね?見たことがない」
そう言いながら歩み寄り、男の足元の妖精に視線を移す。

「おまえの友達かい?」

(ぐもぐも)
「…ふむ。見知らぬ君。オッフェンレンツ邸へようこそ!
 ここは当主のペーター・リア・フォン・オッフェンレンツ様のお屋敷だよ。
 何かご用があっておいでかな。それとも、」

片手が上がる。瞬時にその手の中に、巨大な鍬が現れる。
刃先はぴたりと男に向けられて、

「お屋敷荒らしの泥棒かな?」
セリン [210]
目の前を女性が歩いている。……鼻提灯を浮かべ、眠りながらであるが…。

「Zzz……Zzz………ムニャ………」
器用なもので、スイスイと人をよけていたが……

「………んぁ!」
貴方に体当たりをぶちかましてきやがりました。

「あ、えっと、ごめんなさい……ちょっと、眠くて……あれ?それ……」
ちょっと眠くてどころではなく、完全に寝ていたのだが……と、貴方が手に持っている物を指差し、

「………えっと?なんでドリルなんて持ってるんですか?」
と、素朴(?)な疑問を口にした。
ベルク [338]
「ヒャッハーーーー!!!」

 大声で叫びながら少年がどたどたと近寄ってきた。
 
「こないだは"あいこん"ありがとなー! すんげ旨かった!
 お前って怖そうだけど実は優しい系?
 てか、身体ムキムキだよなー! ちょっとヒーローっぽくて羨ましいぜー!」
 
 ……少年の目は若干キラキラしている……。
イディ [552]
女はあからさまに不快な顔をしている。
「…そんなに吠えなくても大丈夫よ、どいてあげるわ子犬ちゃん。
ずいぶんと元気な駄犬がいるものね?それともその首に飾りを忘れたのかしら?」
フィー [787]
……あら、カードゲーム大会のひとよね。
この間は景品、ありがとう。
大事にするわ。
もしまた何かあれば、参加させてもらうかもね。
……叫ばなくてもいいなら、だけど。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長180cm体重70kg
アンダーグラウンド界の住民。見た目とは裏腹に大食漢。
相手が誰であろうと関係なく土足で心を踏み躙る行為をいとも容易くやる。
主人(Eno47.ミシェル嬢)に従う(?)使い魔だが、常日頃馬鹿にしている。
基本言うことぜんぜんきかない。無法且つ傍若無人の腐れ外道。人間嫌い。

常に魔女のような帽子を被ってますが、本人曰く魔女の帽子だそうです。
何故か武器はドリルですが、本人曰く物理魔法だそうです。
彼にとって、全ての障壁は粉砕するためにそこに存在します。ヒャッハー。

アイコン20はウルヤル [66]さんからいただきました。
健全な方愛用させていただきます!ありがとうございます!

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1000000010200100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.0300000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××掘削マグマ動脈
2増幅連撃----40--××ドリルストーム
50増幅状態異常耐性増幅10101010×

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
地帝建設ドリル
男のロマン
211505
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
安全第一
品質第二、生産第三
212000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
漆黒のビロード
柔らかい手触りと深い光沢
210200
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力138107505312695
補助0000

所持アイテム (0/25)

No種別装備アイテム名価値
所持アイテムはありません
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