E-No.26
![]() | 本名:フォルネウス 通称:フォル |
- 一言メッセージ
フォル
なぁサリエル。サリエル
どうかしましたか?フォル
俺ってそんなに運がねーのかな。サリエル
もしかして、こないだのダイスゲームのことですか?フォル
まさか一番低くなるとはな…。サリエル
まぁ下方ロールだと、いい判定値だからいいんじゃないですか?フォル
それ下方ロールでやるとデカい目がでるって言ってるようなもんだぞ…。サリエル
あれですよ。リアルラックなんて信じちゃダメですよ。フォル
それはどーなんだ…?
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、コロシアム、武術会【混沌杯】、大武術会
- 精霊術の習得
- 増幅:連撃 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [2→3]
- GPの送付
- セーファス [32] に 100GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [1→2]
→ 攻撃 が上昇! [5→13]
→ 精度 が上昇! [5→7] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [5→15] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [1→2]
→ 防御 が上昇! [5→10]
→ 精度 が上昇! [5→10]
- メッセージ送信
- セーファス [32] に 1件 のメッセージを送信!
デイジー [51] に 1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135] に 1件 のメッセージを送信!
ユリ [177] に 1件 のメッセージを送信!
プリム [184] に 1件 のメッセージを送信!
イサナ [496] に 1件 のメッセージを送信!
サクラ [655] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- マリー [82]
- 男女共に声をかけられているというのに、肝心の兄――金髪碧眼の男の方は何やら余所見をしているか、興味がないか二人の声は耳に入っていないようで。
斜め後ろに位置する場所に立っていた女の方が、話しかけてきた二人組の方へと向き直れば、言葉にこそ出さぬものの、非礼を詫びるように無言の礼を。
「フォルネウス様。サリエル様。……はい、私たちも貴方がたと同じ協会に登録した身。
主は公爵家の公子ですから、気品は生まれ持って備わっておりますが、私などがそのような評価を頂くなどおこがましく」
淡々としたその声色は小さく、そしてあきらかに感情が篭らぬ上っ面だけの褒め言葉を語り。
謙遜と共に、ゆるりと首を横に振るものの、それもやはり、用意された台詞のように不自然なほど滑らかで、感情の起伏はなかった。
- 伊織 [128]
- 突然声を掛けられ、振り向くと、相手の顔が見えない。視線は恐らく相手の胸板辺り…?
自分の頭より上に視線を移すと、長身の男性のようだった。伊織「うぉわっと?!……お、大きい……。
某、そんなに小さくないつもりではありまするが、矢張り南蛮のような地は、斯様に皆は背が大きかったりするのでござりましょうか……」伊織「“協会”とは、某が正式登録してきた、“精霊協会”というものでございましょうか?
“冒険者”?……確か聞いた単語ではございもうしたが、某の居た近辺の国でいうなれば、浪人のような存在でござりますか?」伊織「矢張りそんなに変わってるとは気付かなんだな…。
確かに赤いのは戦場でも目立つと言われておりまするが、この“はいでる”の地の方が、某よりももっと目立つ者も多い様な……?」伊織「……?」
突然、その場に居ない筈の女性の声が聞こえ、青年の様子がおかしく見えたのか、周囲を見渡すが、確認出来ない。伊織「……気のせい?」 伊織「失礼。何でもござりませぬ。……ご丁寧に有難うござります。
某は、火ノ宮伊織(ひのみやいおり)と申す。
此方こそよろしくお願い申し上げまする!」伊織「……す、すみませぬ。
“ふぉるね”…………ふぉる……なんという御名前でござりましたか?
某、南蛮の名前はあまり覚えるのが得意でなくて……」伊織「え?さ、る……?さりえ……」
ようやく先程から話しかけてきてた気配を感じたらしい。伊織「……!!」 伊織「ぎゃあああああぁぁぁっ!!
は、ハヤトぉーーっ!!!出たぁ!!!!」
遠巻きからお付きの男が様子を見ていたが、サリエルと名乗った女性の姿が最初から見えていたのか、さして驚いた様子もなく、呆れた視線で己の主を見ていた。ハヤト「…………」
- ミリ [438]
あ、はい。俺も協会登録したばかりですよ。ミリオンベルといいます。よろしくお願いします。 ん・・・?えーっと。横にいる方は天使さん、ですか?精霊さんですか?
- ケイユウ [873]
うぃーっす、これから宜しくーってなぁー、おっさん。
ふーぁあーあ。あーねみぃ……。
俺さーぁ、成長期だから超眠いんだよね。やっばい眠いわぁー。
おっさんは眠くなったりしねーの?っていうか朝早くね?
おっさんになると朝強くなんの?
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第26パーティ [P-No.26] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | セーファス [E-No.32] |
![]() | プリム [E-No.184] | ![]() | ケイユウ [E-No.873] |
プロフィール

クラス | 加護戦士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 庇護者 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 183cm | 体重 | 78kg |
かつて、“天使が守護する町”と呼ばれた町があった。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
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サブプロフィール

天使サリエル
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4.03 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | チェンジフォーム:ブレイド |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:サイズ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 13 | 0 | 7 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 5 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 0 | 10 | 10 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 135 | 108 | 50 | 54 | 100 | 124 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (0/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
所持アイテムはありません |