精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.976 (第8回:2012/11/3)

E-No.976

本名:紅 夕緋
通称:夕緋

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
今日の手帳には彼岸花が添えられている。
誰かに宛てた供え物かもしれないし、自分の思い出を何か思い出して挟んであったのかも知れないが
それは本人のみぞ知るというやつなのであろう。

近くに居た銀の狐と手帳へと風が届き、つくねが吹き飛んだ。
遠くで酒瓶が割れた音がして、緋色の女が叫び声を上げている。
銀の狐はいつだったかの祭に行った事を思い出してむにゃっと顔を緩ませ
ひとつ大きなあくびをくあぁとすると、また心地良い日向ぼっこを再開するのであった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
精霊術の習得
強化:能力強化増幅 を習得!
強化:制空圏 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの送付
ロジェ [48]治癒活性 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [40→46]
精度 が上昇! [10→14]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [0→2]
精度 が上昇! [30→38]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→38]
精度 が上昇! [20→22]
霊玉の装備
【主力:スロット1】火炎付加 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】覚醒 Lv1 を装備!
メッセージ送信
リエト [314]1件 のメッセージを送信!
ルー [339]1件 のメッセージを送信!
ソータ [433]1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
空気の流れや気配が変わったと感じたのだろうか?
少女は無言でナイフを定位置に戻した。
そして何事もなかったかのように、先程までと同様の口調で話し出す。

私の好きなものは…うーん……せっかくだし、はっきりと言っておくわね。
私はが好きよ。できれば、一緒に寝てもいいと思えるような、何らかの魅力がある男がいいわ」
「あとは…最近だと、甘いものにも少し興味があるかしら。
だからそういう相手もの、もしくは場所を紹介してくれれば…私にとって、充分な利益になるわね」
「そんなに難しくない条件に思えるんだけど…どうかしら?」

少女は一瞬だけ笑みのようなものを見せたが、すぐにいつもの無表情に戻る。

「なんにせよ、まずは落ち着いた環境を確保したいところ。
そうすれば私も色々と余裕ができると思うから。
と言っても、私はあまり持ち場を離れられないんだけどね…」
「私が仕事をさぼると、ちょっとだけの知り合い死人が出る可能性があるのよ。
覚悟はしてたけど…これ、
予想以上にめんどくさいわ」
「ユウヒは、こういう護衛経験はあるかしら?」
エローシオ [90]

「……かわいいが武器っていうの、ほかのヒトも言ってたけど、よく分かんない」

「だって強くないと、殺されそうになっても生き残れないでしょ?
 かわいい生き物だって、殺されちゃうときは殺されちゃうんじゃない?」

「うん、そうそう! だからわたしには強いほうが重要なの♪」

「がぅ!」

「えっと、それで……もめごとしょりやさん?
 えーと、よくわかんないけど、精霊きょーかいに入ったなら、冒険者じゃないの???」

「……んー、おねーさんが、なんだかえらそーな感じなのは分かった」

相手の素性にあんまり興味を持たなかったらしい。
すごく強いっぽいこと言ってる相手が結構多いので、もう慣れっこになってしまったようだ。



(びくっ……しゅるしゅるしゅる)

「きゅーん…?」

「わっ、びっくりした! えーと、すとっぷすとっぷ!!」
フウリ [137]
「ん、しばらくはこの姿のままになりそうね。
 まあ、いいのよ。結構楽しいし……」
「あら、ありがと。精製術との相性もよさそうねーこれ」
嬉しそうに手を取る。どちらかといえば見た目を気に入ったようだ

「あー、それは勘弁願いたいわね……
 元々お酒は強い方だけど、この身体じゃ無理があるわ」

「わーいもふもふー♪
 ……妖精クラスタはこわくないよーって知り合いが言ってたわ」
アルヴィオレ [165]
「おおっ、銀くん、なんてセクシーな佇まいっ!
きっと溢れ出る喜びを体現してるんだねっ!
おおっと、こういう時に可愛い、というのか、成る程納得だよ!」

こいつに掛かれば、気だるさもポジティブな喜びなのだと解釈されてしまうようだ!

「それでは、杯を交わさせて貰うとするよ、
一同の会合に、乾杯っ!!」

杯を傾けるうれしそうな表情は、言葉に出来ない程に純真なものであった。

「アルコールで私の世界がマッハで美空間!」

表現がいちいち分かりづらい
ナギ [187]
「銀、か。なかなか良い名だ。もっとシルバー巻くとかさ」
「一体なにを言っているのだ主は。だから修行不足とか言われるのである」
「いや、これ修行とか関係ないよね?ってか言ったの御前だよな?」
「それはともかく、調理は某らに任せてもらえるであるか!ならば材料をいくばか取り出すとするのである。エペタム、今なにがあるであるか?」
「いや、無視するなよ、な?」
「んー」

エペタムがごそごそと荷物をあさってみたところ、カレールーなどのの具材がみつかった。

「かれーならできるかもー」
「それなら獣肉の臭みも取れるであるな。あと大人数用が造りやすいのである。じゃあ主ちょっと手伝うのである!」
「ふっ、仕方ないな。俺《おれさま》の腕前を見るが良いッ」

(カット)

「できたぞ、ナギ特製カレーだ!香辛料を少なめにしてたまねぎも使っていないから銀殿も食べれるはずだ」
「料理の腕前だけは一人前であるから楽しみにしてよいのであるぞ!」

あなたの目の前には大きめのお皿になみなみと注がれたカレーライスがある。
どうやら鹿肉をサイコロ状にして投入してあるようだ。
あなたはこれを食べてもいいし、ナギの顔になげつけてもいい
クリス [222]

「うるさかったかぁ…ごめんね狐さん。」


「じゃあ、遠慮なく頂きますよっと。」
そう言いながら置かれた小さなボトルをテーブルの上から取り、少し口に含む。

「結構美味しい…かな?」

「ちゃん付けされるのはなれてないけど別に構わないよー、よろしくねー。夕緋さん。」
「で、ちょっと気になってるんだけどさ。夕緋さんは何者なのかな?
いや、なんとなーくなんだけど、ただの酔っ払いじゃないよね?」
さくら [237]
「趣味じゃないよっ。最近なんか慣れてきちゃってるけど…」
「う、うん。一時的に能力を高めるためには、もっと肌を多く見せなきゃいけなくて…」
「他のも見てみたい、かぁ。ちょっとまってね、またこんどっ」
つみれ [278]
「ぇー、みんなハラキリしないのー?ハラキリしないなんてそんなのニホン人じゃないアルよー?もしかしてモグリなんじゃないアルかー?」
「………ところで、ハラキリって何アルか?」

「むむっ、なになにー?狼ちんはおねむなのアルかー?」
「それならどーアルか?ボクちんに食べられて一緒になればずーっと寝てられるアルよー?後のことはみーんなボクちんに任せるアル!!どう?ボクちん天才!?」

ま、マジデカ!?ぇ、爆発!?ぇー、それは予想外アルよ!!ボクちんもち米ぶつけられたら大爆発しちゃうアルか!?ちょ、そんなの嫌アルー!!!」
「だいたい、爆発なんてしちゃったらもう食べられないじゃないかっ!!駄目アルよー、殺しなんてしちゃー!!!おかーさんに習わなかったアルかー!?」
花梨 [290]
花梨
「…ふ、普段できないことを体験…ですか…。」

確かに動物が喋るということは、普通の生活をしていればまず遇うことはなかっただろう…。
この世界に来てから不思議な体験は山ほど、だった。
花梨
「………あ、貴女方も…この世界に来たばかり、なんですか…?」
花梨
「それも…日本から……!」
花梨
「不慮の事故………、…一体何が起こったのかすら、全然わからないんです…。
 気が付いたら、ここに……」
花梨
「……夢ならいいのにって思ったんですけれど… 
 本当に、夢じゃないんですよね……。貴女方も、この世界も…」

花梨
「紅夕緋、さん……
 え、えっと……こっちは、銀くん…ですか?」
花梨
「わたしは……北条 花梨≪ホウジョウ カリン≫、です…。
 …よろしく、おねがいします…」

ぺこり、と頭を下げた。
イル [373]
「…カワイイ、とか、言われ慣れてないので」
(あ、アレ、狐なんだ……。もふもふ…? ってなんだろう…)

「負けたんだから仕方ないね…、にしても賭ける物があまりに普通というか、失うものがなさすぎて普通にお酒を飲み交わすだけになってる気も……」
「見たこと無いコップ…。乾杯は、何にする?」
セレティル [390]
えぇ、それはもう随分と……。
まぁお酒は美味しいですからね。
私も好きで、特に果実酒は良く呑みます。
お好きなのでしたら、せっかくですし一緒に飲むのもいいですね。
こっちに来てからあまり呑んでませんので、久しぶりに楽しむのも良いかもしれません。


ええと、夕緋さんに、銀さん、ですね?
よろしくお願いします。

はい、エルフですよー?
とはいっても、夕緋さんの知ってるエルフかどうかは解りませんが。

トレード

ロジェ [48]
火炎付加 Lv1 を受け取りました!
「はい、これどうぞ!」
「初めて磨いてみたんだけどさ、あんまりオレらには使えなさそうで。
 役に立ててくれる人がいてくれてよかったよ」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバージーサン
 [E-No.470]
真那霞
 [E-No.491]
クルル
 [E-No.762]
夕緋
 [E-No.976]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー夕緋
 [E-No.976]
精霊兵『朱雀』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーキディ
 [E-No.586]
夕緋
 [E-No.976]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢22歳身長167cm体重68kg
一人称:私
二人称:キミ、アンタ
三人称:アレ
好きなもの:美味しいもの、下ネタ、酒、可愛い生き物、つくね
嫌いなもの:不味いもの、つまらない事
得意なこと:霊・人外と会話すること、樽酒、格闘ゲームのコンボの再現、集団戦、酔い(酔ってない)に任せたセクハラ
苦手なこと:料理、掃除

簡易:
某地球の某日本の弥太御崎市の守ヶ瀬(かみがせ)という所の出身
殴ったり蹴ったりして物事を解決(物理)する。
鉄壁どころか山だって拳だけで余裕で打ち抜く人、本来の世界では道場の師範をしたりリラクゼーションを請け負ったりしている。

詳細:
三度の飯よりお酒が大好き。
道場で某宇宙CQC顔負けの徒手空拳を子供たちに伝授していて、近所では質の悪い酔っ払いだが頼れる姉貴分として有名。
髪は燃える様に紅く、眼は翠玉の如く澄んだ碧色をしている。

性格はおちゃらけて割といつもテンション高くとっても楽観的、ちなみに寝起きは悪い。
常に適当な発言をして昨日言ったことを大体覚えてないけど可愛い子はよく覚えてる、変な頭の持ち主
いつも酔ってる(ように見えるが酔ってない。仄かに酒臭い)ために都合の悪いことはすぐに忘れて都合の良い事だけはいつまでも覚えてる
ただ纏う雰囲気はどこか心地良いので慕う人も多い、気持ち冬の布団の中

【現状】
この世界に来て1週間程、そろそろ資金繰りが面倒になってきたので適当に飯が貰えそうな依頼を受けた
可愛い子が予想以上に多く、面白そうな子がいっぱいいるので適当に話しかけてみようと画策中

凸歓迎!要望あれば凸します!


格好には結構無頓着。たぶん裸パーカーでも平然としてる
と言っても周りにちゃんと着てろとか言われちゃうので適当に貰い物を着ている
下着はきっとつけてない、たぶんサラシだけ

人としてはあまりにも人外に近く常人とは遠い存在。
見ているだけで吸い込まれそうな目はまるで深淵を覗いているかのよう
苦労を微塵も感じさせない振る舞いをしているが昔は随分と迫害を受けた事もあるが…それはそれと割りきって生きている

戦闘は基本的に自らの手足のみの格闘による肉弾戦を得意とする
補助武器としてワイヤーを仕込んで持っているものの使い勝手が掴めないのでそこまで多様しない
ただし使えば近寄れない程に射程が広がるのだが、直接殴ったほうが格段に強い。なので使うと所謂舐めプみたいになる
また普段から気孔を使いこなし、内気功と外気功を上手く使い分けて戦っている
基本的にはレベルを上げて拳で殴り飛ばすスタイル。

彼女の能力は【破壊】。
あらゆるものを壊す事から『破戒者』と呼ばれる事もしばしば。
壊すものは物質だけでは無く、嘘から概念や世界の壁まで全てをブチ壊す
壊すものにもよるが、壊す難度が高いモノに限り使用するたびに半年~1年ほど歳が『戻る』。
戻るなら良いじゃないかと言っても半年~1年はあくまでも安全圏での話
きちんとした手順でもって、難度の低いモノに行えばこの範囲で戻るのだが少しでも失敗したり非常に難度の高いモノに使用すると10年や30年程一気に戻ったりする
自分の歳以上に戻り過ぎると自らの存在が消滅してしまう可能性すらありえるため、本人はあまり使わない。
なお、世界を渡り歩く時世界の壁を壊して移動するのだが
この時には大体2年程の時間が『戻る』。当然ながらこれは事前準備をしっかりしてこの結果である為、もししていなかった場合何年戻るかは神のみぞ知るというやつである
ちなみにこの世界の壁を破壊するという行為のためにたまーに誰かが巻き込まれ一緒に世界移動してしまったりする
俗に言う神隠しとかそう言われるが本人は知らないふり。壊すのは得意だが直すのは苦手なのだ。

彼女の特性として周囲の霊体やら精霊やらの力を貰って力を行使する事がある。
これのお陰で然程能力使用の際にそこまで戻らずに済むのだが、それを考慮しても前述の時間は戻ってしまう。
この世界に来て精霊術というものを知ってからはより効率よく貰った力を行使出来る様になったので
せっかくだからと術を覚えている。

裏では世界を渡り歩く揉め事処理屋、それはさながら英雄の如く、それは限り無き天災の如く、一陣の嵐の如く。
彼女はどこにでも現れる。そこに面倒事があるならば。

彼女が自ら絶技というものの一つに『精霊手』というものがある。
精霊の力を収束させ、相手を強制的に情報分解して酷く弱体化or消滅させる技。使わない、というより使うような相手がそうそう居ない
しかも使うと非常に後味が悪いので目下封印中である。

アイコン一覧

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サブプロフィール

名前:銀華(AI)
一人称:俺
二人称:キミ
三人称:呼び捨て
性格:めんどくさがり
好きなもの:可愛い生き物、にく、雪ちゃん、睡眠、武器全般(特に刀)、戦闘
嫌いなもの:暇なこと
得意なこと:霊・人外と会話すること、情報収集、家事全般
苦手なこと:眠気
大きさ(狐):3風璃さんくらい〜0.3風璃さんくらい
重さ(狐):0.5パコさんくらい

設定:
某否定の世界やら某偽の島やら霧の濃い戦場を渡り歩いた青年…のAI搭載の有機生命体。
ほぼ本人と同一の人格を丸ごとコピーした存在で生まれてからウン年の狐(わんこでない)、まだ二桁は生きてない
ちなみに某六命世界ではセルフォなんとかの雪と常に雪と情報共有していたため、一方的に知ってる人は多い

近くの精霊や風と対話し情報を収集する、普段は夕緋の頭の上やら肩の上で情報収集に徹している。
人間形態もあり、その時は本体と同一の姿形になる
本体とは常に同期しており、思考パターンなどもほぼ同一なので銀華そのままと思ってもらって問題無い。
このAIの記憶も本体へバックする。ちなみに某六なんとか世界の崩壊から2年程経過している
ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧はアンジ時代の依頼で慣れてます!
でもあんまり戦わない。夕緋の頭の上で寝てるほうが多い気がする
そもそもの問題だとして夕緋が常に酔っているので処理が面倒で流れに任せてる感はある。
こんなに俺と夕緋ねーさんでこんなに意識の差があるとは思わなかった…!
という顔によくなる…苦労人

本体は昔銀の鍵と呼ばれた世界移動の為のキーをとある事情で取り込んでしまい
幼い頃から神隠しの如く消える事が多々有った。その為か無駄に適応力は高い

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110000001125025
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.610007.120000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××正拳!
2増幅連撃----40--××外式・椿折
14強化均衡能力強化10101010刃ノ境界
15強化攻撃能力強化20--20--神狩流気功法:五種ノ壱
40強化縮地----40--神狩流気功法:五種ノ参
41強化流水--40----神狩流気功法:五種ノ肆
209強化制空圏--40----
121強化能力強化増幅10101010

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
五行八卦ノ籠手
籠手の様なモノで右が五行、左が八卦。周囲の力を取り込んで自分の力とする性質を持つ
73461014
スロット1火炎付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
仕込み鉄下駄
蹴りやすい下駄、一撃3万km。月まで吹っ飛ばせるかも
7330238
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
陰陽浄黒衣
年下の友人からの貰い物の服。黒地に紅のラインでワイヤーが仕込んである
73103822
スロット1覚醒 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力113994249123137
補助1051084054

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
火炎付加2
腐食4
霊玉名(防具)同調値
麻痺耐性2
覚醒2
治癒活性2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1火炎付加 Lv1(武器)100
2霊玉防1覚醒 Lv1(防具)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
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