精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.682 (第8回:2012/11/3)

E-No.682

本名:マヤウェル・ザ・ダンシングアース
通称:マヤ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
※今回のメッセはおやすみです。
ごめんなさい…

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録
マーケット落札
クロナ [93] から アーマーブレイク Lv1 を購入! [-300GP]
精霊術の習得
増幅:瞬斬 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [7→8]
アイテムの送付
ミモザ [9]霊玉原石 Lv1 を送付!
ミモザ [9]アーマーブレイク Lv1 を送付!
ミモザ [9]アーマーブレイク Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
霊玉の装備
【主力:スロット1】アーマーブレイク Lv2 を装備!

メッセージ

サーシャ [11]
怪我がすぐに治るのは私の本質じゃないわ。
どちらかというと、それは
副作用
…もっと色々面倒なことがあるのよ」

少女は殆ど包帯を巻き終えていたが、よく見ると若干ながら面倒そうな顔をしていた。

修行仕事社会勉強、ねえ。
まあ…人の多いところで動かないと分からないこともあるし。
この辺りはちょうどいいんじゃない?」
「…といっても、少し相手の歯応えがなさすぎる気もするけれど」

少女はやや退屈そうなニュアンスでそう言った。
エルトナ [60]
…ええ、そうよ。…ライラから私の事聞いてたのね。
それで、あなたは何て呼べば良いのかしら?まだ名前聞いてなかったわ。
レディ [103]
「んーと…貴女みたいな可愛い女の子に声をかけて一緒に遊ぶつもりだったんですけど…分からなかったかな?」
「殴…ええと、大人しく殴られますから、代わりに一発ごとに一つお願い聞いてくださいね」
「んー、最初だから、まずはお名前聞いていいかな?」
**** [166]
「うむ、我の触手はいい触手だぞ。
ライラ?汝の知り合いか?」
「左様か!汝はまだ子供なのだな!
我と同じだな!(゚∀゚)ペカーッ
我はまだ一歳なのだ」
「おおー。
すごいな!本当につながっているではないか!
精霊協会員ということは、それで戦ったりするのか?」
「うむ、なかなか便利なのだぞ。
世の中には何やら悪しく強い触手もいるそうだが。
我も触手はとても大人しいし、言うこともよく聞くぞ」
キヤ [263]
「手入れはそんなにしてるつもり、無いけどね…。
 普通に洗って乾かして、してる位じゃない?」
「―でも、あんたのその友達はいいことを言うんだね。
 あたしもそう思うよ。良いものは、作るのも維持するのも大変だけど、
 その分いい仕事をしてくれると思う」
わさわさ生えてくる枝葉に、素直に驚きびくりとする。
が、マヤに敵意が無いことを認め踏みとどまる。
(そうね、何がいてもおかしくない場所だったのを忘れてたわ…)
…、よしこい!
ナッツ [376]
「?…そう…」
(どうしたのかしら、急に目をそらして…おかしなこといいましたかしら…)

多少の疑問は持ちつつも、問い詰める理由もないのでその話題は引くことにした。

「まぁ、お得なサービスってやつですわね、そういうのは大事な気がしますわ」
「あら、それじゃこれからしっかり鍛えていかなければなりませんわね」
「それでは、手合わせなさいます? そちらの準備がよければいつでもお相手しますわよ?」


そういうと、ナッツは剣をいつでも抜ける様子を見せていた。
銀製の刀身で、宝石と家紋のついた豪華な剣だ。
鑑定知識があれば魔法のかかっている品ということがわかる。
それは吸血鬼殺しと呼ばれた細剣、ルナーダンピールだ!

トレード

ミモザ [9]
アーマーブレイク Lv2 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーエリオット
 [E-No.23]
キサラ
 [E-No.207]
ユキ
 [E-No.577]
マヤ
 [E-No.682]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーエルトナ
 [E-No.60]
マヤ
 [E-No.682]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーミモザ
 [E-No.9]
オルガ
 [E-No.520]
マヤ
 [E-No.682]
ロシェ
 [E-No.704]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
大樹の落胤。

とあるギルドの一員。戦闘相手を求めて彷徨っていたところをスカウトされる。
背中の大木を自在に操り、その身に不相応なまでの重量級の攻撃を得意とする。
少女でありながら身だしなみにほとんど関心がないが、今の服装は親友に見繕ってもらったものを愛用している。

今回は精霊協会への派遣という形で参戦、武者修行も兼ねているようだ。



追伸
突撃メッセ等歓迎中。無愛想な子だけど許してね!

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サブプロフィール

※補足説明
・大樹系亜人について
 大樹系亜人は木の実から生まれる。親となる樹が数十年かけて熟成させた実が地面に落ちると、中から二次性徴が始まる前後の年齢で生まれてくる。
 つまりマヤは外見年齢は14歳前後だが、実際には数年しか生きていない。
 親の大樹は同種族が完全に植物と化したなれの果て。経年とともに植物部分が人間部分を浸食し、最終的には一本の大樹となってしまう。肉体の老化の遅い彼らにとっての寿命と言える。
 マヤの場合は戦闘のために背中の樹を濫用しているため、通常よりも侵食が非常に早く、長生きできないことが予想される。
 大樹系亜人としての繁殖は大樹になってからだが、人間状態でも生殖行為をすることは可能。その場合、植物要素はほとんど残らないケースが多いらしい。 

・彼女の所属するギルドについて
 主に戦闘を中心とする、依頼請負型の傭兵集団のようなもの。
 偽島、MoWにて活動していたライラック・ザ・ヘクサブロッサムと同じギルドの所属ってゆーかゴスロリにしたのは彼女の趣味。
 彼女を精霊協会に派遣した理由としてはまだまだ世間知らずで未熟であるため、社会勉強も兼ねてということらしい。

・どうでもいい余談
 名前のせいか樹液には酩酊作用があり、程良い甘さで美味しいとのこと。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801335
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
8.88001003.3200

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××名もなき一撃
122増幅突撃40------××
2増幅連撃----40--××懸命なる追撃
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×
11結界障壁結界------40拒絶の根壁
13結界浄化結界--40----
23具現魔剣具現10101010××
62具現魔鎌具現--40----××
64具現魔盾具現------40××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
抉る大樹
背中から生えている大樹。今は精霊武具で加工されたガントレットを装備している
7335035
スロット1アーマーブレイク Lv2
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
撓る新芽
両手に携えた葉に見立てた短剣。本来は投剣用だが、加工された際に防御専用となった。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
舞散る一輪
ゴシックロリータ服。彼女の親友の趣味である。
730070
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1571335067109159
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
アーマーブレイク7

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1アーマーブレイク Lv2(武器)(両手のみ)200
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3素材狼の牙25
4素材ゴブリン銅貨25
5素材ゴブリン銅貨25
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