精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.63 (第8回:2012/11/3)

E-No.63

本名:システィナ=ソレリアート
通称:システィナ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「……コロシアムは3勝2敗、かあ」
「一試合は1対2だったし、勝機はあったよね」

「もっと――強く、なりたいなあ」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
アイテム換金
霊玉原石 Lv1 を換金! [+100GP]
狼の牙 を換金! [+25GP]
精霊術の習得
放出:魔力の矢II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:魔力の槍II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの購入
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [25→30]
精度 が上昇! [25→30]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
ヒトセ [24]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
ヨザクヤ [230]1件 のメッセージを送信!
リエト [314]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ディン [53]
読み方は合っていたようで、若干嬉しそうな雰囲気が伝わってくる。

セスティン?
いや、読み方はさっき言っていたはず。
思考がめぐるが、まぁ彼女が言った通り綴りが違うのだろう。
と、納得して。


「……」

剣術。そんな立派な物ではないが、とりあえず…

具現化し、宙へと浮かぶ魔盾に向けて剣を構え。
一閃、二斬、三断と振るってみる。
キリィーク [57]
「リラックスしていきましょう。リラックス……大丈夫……大丈夫……」
後半は半ば自分に言い聞かせるように小さく。
歳の離れた少女と会話する事がそれほどに辛い事なのだろうか。
「そ、そう言われるとその、ちょっと緊張してしまいますね。仕事柄大勢の前で話す事は得意ですけど、一対一で話すというのはあまり経験も無いですし……。まあ、ご期待に沿えるかどうか分かりませんが」
わざとらしく咳払いを一つ。
カメラは無くても、それを意識した振る舞いは忘れない。
「コメンテーター(commenteater)。コメントはcomment、評釈の意。コメンテーター(commentator)、コメントイーター(eater)。私は情報を作り出す。いえ、違うわ。私こそが情報主にして、ソース」
そこまで一気に言った直後、ハッとしたように苦笑いを浮かべる。
「……ごめんなさい。ちょっと抽象的過ぎましたね。えーと、平たく言うと、コメンテーターってのは……コメントする人です。色々な出来事に関して、そのニュースを受け取る人に向け、ある考え方を示すために。これには面倒な社会の仕組みが絡み合ってるんですが……」
アム [334]
アム
「なンだかテンション高ぇネーチャンだな、オイ……
 元気なのはいいけどよ、もうちょっと落ち着いてもいーンじゃねーのか?
 ま、確かにミミックっちゃミミックだけどよ、飛ばしたりはしねーから安心していーぜ
 ヒヒッ、魂が喰われたらロストっつー形になるかも知ンねーがな」

アム
「ま、それはそれとして、だ
 よく分かンねーけどよ、別に痛くねーとは思うぞ、丸呑みにするわけだしな、ヒヒッ
 つっても、さっきも言ったけどよ、腹減ってるわけじゃねーから別に喰おうって気にゃなンねーなぁ」

アム
「にしても、やっぱ人間っつーのは、ワケわかンねーな、無用心すぎンじゃねーのか?
 そこらにあるモンにバカスカ手を出すンじゃねーよ、そも自分のじゃねーだろうに……
 ま、こっちはそれで飯を手に入れてたからよ、それはそれでいーンだけどな」

アム
「っとぉ、忘れてたな、俺ァ一応名前があってよ、アム=グリモワールっつーンだわ
 適当なダンボールに【魔法】かけたらよ、俺ができたっつー話だ
 ったくクソ迷惑な話だよな、どっかのオヤジの道楽で生まれたンだぜ?
 できたらできたでトンズラこきやがって、認知ぐらいしろっつーの、ダボが」
 
なんだか誤解を生みそうな発言である
椎夏 [374]
そうナンダ。確カに傘ヲ振り回して戦ったら危ないからネ
冒険者として戦う事自体危険と隣り合わせという突っ込みが入りそうではある。

金属っていウのカナ?布に近い特別なものなんダヨ。だカラ、軽いシ動きやすいヨ
どうやら、完璧な金属と言う訳でもなく、かといって通常の繊維とも異なる、まさに錬金術で生み出された未知の物質であるらしい。

ふム。なるほどダヨ。システィナさんハ、祈りト精霊術ヲ組み合わせて使えるんダネ。雨モ今みタイに降ってくるト怖い感じがするネ
椎夏はシスティナの術に感心しきりであったが、それは単純に珍しいというだけではなく、その術の見た目にもどこか心惹かれているからのようであった。

仕組み…と言われてると説明に困る部分が多いわね。色々な技術を参考に作られた部分が多いから。あっ、私達は精霊じゃないわ。まぁ、椎夏の身体の一部だからね。椎夏とは別に意識とはあるんだけどね

ん?そんなに俺様の事が気になるのか?ガハハハッ!そーか、俺様の凄さが分かるようだな!

物珍しさとか好奇心も強いと思うが…システィナさんが興味を持ってくれてるのは悪い気はしないわね
どうやら、シュグナートはなかなか強気な性格で、ザネは話の分かる性格のようである。
セレティル [390]
なるほど、たしかにエルフは有名な種族のようですし、様々に伝えられていてもおかしくありませんね。

ですが厳密に言いますと、私は貴女の知りたいエルフとは少々異なっているかもしれません。
なので、エルフというよりも、私たちの種族の話になることはご了承くださいね。

別段人嫌い、という事はないでしょうけど、人間とはどうしても価値観が異なってしまうので、そういう面での付き合い難さはあるかもしれませんね。
よく、『気難しい』や『排他的』などと思われている事もあるようですが、種族で見るとそういう事はありませんね。
個人の性格、考え方によりますから、そういう方も居ますけど、どちらかと言えば友好的な方のほうが多かったと思います。

『人を導く』というお話しははじめて聞きましたね。
おそらく、人より自然、妖精の類に近く長寿なために生まれたものですね。
……残念ながら、人より長生きするくらいで、他はあまり変わりませんよ。
エルフだからと特別な能力があるわけでもありませんし、あってもそれはやはり少数で個々の能力と見るほうが自然です。


……そうですね、人間は80年も生きれば大したものと聞きます。
ですが、私たちは平均で500年前後生きるので、100年生きても、その五倍は時間が残されていますから……。
実は私、人間の寿命に換算するとまだまだ子供なんですよ?
それこそ、貴女よりも年下かもしれないくらいです。
アルド [395]
「……本当にそう思うか?別に俺は構わんがね」
手を伸ばして、伸ばして、行き着く先はどこか。
追い求めるものにもよるだろうし、それの向かう先にもよるが。
果たしてこの純粋らしい少女は、今後どうなるのだろう。
「知らなくても良い事柄が無い、か。まあ、好きにすれば良いが……。
 くれぐれも、変なモノには手を出さないことだ」
「……まあ、少しずつ慣れていけばいい。
 一回戦は勝ったんだろう、なら上々だろうさ」
ミイル [662]
「へぇぇぇぇぇ!! システィナおねーちゃん、リーダーなんだ! すごいすごい!」
「ここに来たばっかりで、そんな大役が任されるなんてすごいなぁ……」

きらきらと輝く瞳をシスティナへと向け、感嘆の息を漏らす。
似たような境遇であるにもかかわらず、自分とは違う彼女の姿を見て憧憬の念を抱いている――のだろうか。

「ふむふむ」
「……う、うーん、難しくてよくわからないよお」

もったいぶって頷いてみたものの――すぐに大事なシスティナの相棒である『傘』と持ち主である彼女本人の顔を見比べて眉をへの字にまげる。
言葉だけは知っていても、それが理解に繋がるかはまた別の話だったようだ。

「あ、そうだ!」
「ねえねえおねーちゃん、それ、今でも出来る?」
「もしよかったら、やってみせてほしいなぁ」
ナジト [758]
「お、おう……わかったよ。教えられるもんなら教えてやるが……。
 感覚と力で殴りまくってるだけだし、見て覚えたほうが早ぇと思うぞ?」
娘の勢いに押され、言葉を詰まらせる。
「まあ、丁度良い事にこれから戦場<たたかい>には幾らでもいけるしな!」
まるで戦闘を教える場≠ゥのように言う男は。己の右握り拳を左の掌にぶつけ、にぃ、と笑顔を見せた。

「ああ、よろしく、な。
ファミリーネーム……ああ、如何しても要るって時には名乗ってるんだが、態々名乗ってたって長ったらしいだけだろ?」
頬を歪め、吐き捨てるようにして笑う。
「俺の名だって傍からすりゃあ無いもの≠セしなァ。飾りに飾りを付けても過剰装飾でしかねぇよ。」

トレード

キリィーク [57]
200GP を受け取りました!
ナジト [758]
100GP を受け取りました!
「ほい、何か買って来てぇんだろ?」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーヒトセ
 [E-No.24]
システィナ
 [E-No.63]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーキリィーク
 [E-No.57]
システィナ
 [E-No.63]
ユーノ
 [E-No.325]
ナジト
 [E-No.758]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長160cm体重???kg
「雨は天より生まれ、地へと降り注ぎ、命を潤し、再び天へと帰る。
 水は全ての母であり、神より齎されし潤沢なる恵みの証である。
 あらゆる生命は水から生まれ出で、水によって活きる事が出来る。
 空より降り注ぐ雨は、神の手より零れ落ちた恵みの一滴なのだ。
 ――そうであるが故に、私はこう考える。
 雨を統べる者は、神の恵みに最も近しき存在となるのではないか」
          ――かつて異界にて名を馳せた思想家の言葉より

「雨なんて降ったって、まるで良いこと無いじゃない」
          ――とある少女の日記の片隅

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プロフ絵&アイコンは、白遊様(E-No24のPLさん)より頂きました。
ハロウィン絵はゆうひ様(E-no198のPLさん)からの頂き物です。
この場を借りて感謝致します。
凸メッセetc.はいつでも大募集してます!

アイコン一覧

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サブプロフィール

ゆうひ様(E-No.198のPL様)に戴いたハロウィン用プロフ絵です。
この場を借りてお礼と感謝を申し上げます。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801450
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
011.780001000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--エ・ルーシャ・レーネ
4放出魔力の槍II----80--エ・ルーシャ・レーネ
6放出魔力の矢--40----×エ・ルーシャ・リーヤ
6放出魔力の矢II--80----×エ・ルーシャ・リーヤ
37放出魔力の槌------40××ラ・ファレシェア
133放出衝撃波----60--××エト・ルシェルリーフェ
134放出地撃波------60××フェーレ・ウト・レンデ
52放出水冷--40----リーヤ・エルト・イシェンツォ
53放出風雷----40--エ・ファルリヴィア
54放出土重------40フェルツェ・ウル・レンデ
181放出狙撃10101010×ラ・ヘイネ

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
傘杖『キサ・ラクリモーザ』
人ならざる力の受け皿となり、利用するためのデバイスとなる、少し古びた傘。
73103030
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
『キサ・ラクリモーザ』&『ブレスレット』
傘杖に守護の恵みを齎し身を守らせる、緑色を含んだファントム・クリスタル。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
恵みを宿した民族衣装
自然の祝福を受けた、システィナの故郷『フリエ・ミレーシン』に伝わる衣装。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1221532833130148
補助0000

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手)100
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