E-No.478
![]() | 本名:スラッファリューン 通称:スラファ |
- 一言メッセージ
- 最近凝っているのは今まで習得、鍛錬してきた体術にくわえ、新たに会得した精霊術をどう活かすかである。相手の動きを止める為に使う事、攻撃の為に使う事、それに加えて今まで無理な体勢で受ける/攻撃する事を強いられるような状況で体勢を整える為に使う事。それが出来れば、より自らの安定が増す事だろう
良く場所として世話になっている公園で、女は一人佇んでいた。やはり深夜、流石に人の姿は見当たらない。明確にやる事を決めている訳ではなく、ただなんとなく動き回るだけである。走る、飛ぶ、地面に手をついて制動する・・・意図的に自分の体勢を崩しながら、その状態で精神を崩す事なく精霊術の発動に必要な力を練り上げて、目に入った的を射抜く約束稽古だ。自分の居場所と体勢を変える事によって訓練性を高めたものだが、女に言わせればこんなものはお遊びだ。威力を抑えては居るが、生物に当てると小さいものなら吹き飛ばすだろうし、大きいものならよろけさせるだろう程度の物を、女は一人踊るように息を切らせつつ何度も射抜く。動きを止める事はなく、一瞬たりとも気を抜かない・・・
普通に走っていたかと思うと突如体勢をガクっと落として這うような走りに移行、更にその状態から両手両足を使ってブレーキ、体のバネで逆に身を飛ばす・・・その最中に全身が浮いた状況で身を捻って後ろを狙撃、片手を軸にして一回転して着地。片足で勢いを真横に逃がしてまた走りだし、蹴り出した足に自分の精霊術を当てて空中で無理矢理方向転換、着地際にもう一度力を使って溜めの無い擬似的な二段飛びなどもやった。浮遊という術式があるらしいが、生憎手の届く範疇にないため今はこのように力を使う。
「・・・こんなもんかね」
数分程度の短い時間だったが、女は汗だくで息を切らしていた。この状態で数十秒インターバルを置いて、また次の動きに戻る。これを何回も繰り返す事で研ぎ澄ませて行く。ようやく慣れてきた感触がある。自分の一部として、更に上の術式を取り入れられる日も近いだろう。特にオチも意味もない、女の日常的な訓練風景だった。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録
【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
放出:魔力の矢II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 覚醒 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [32→38]
→ 精度 が上昇! [28→32] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [29→34]
→ 精度 が上昇! [28→33] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [35→43]
→ 精度 が上昇! [25→27]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】覚醒 Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット1】覚醒 Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- シンシア [44] に 1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156] に 1件 のメッセージを送信!
ネロ [176] に 1件 のメッセージを送信!
ルー [198] に 1件 のメッセージを送信!
カエデ [312] に 1件 のメッセージを送信!
チカ [327] に 1件 のメッセージを送信!
タリヤ [378] に 1件 のメッセージを送信!
スラファ [478] に 1件 のメッセージを送信!
キーア [835] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ヴォルフ [61]
「ふぅん?だけど君は先程ぼくを"生物"と喩えたね?いや、失礼だとか気に障ったとかそういう訳じゃない。ただぼくがそういう括りであるならば君の知るその"人物"とは別存在だという証左になるんじゃないかな」 「へえ、判るのか。初見で見破られたのは初めてだよ。
或いは、はっきり真っ正面切って告げられたのが、と言うべきかもしれないけれど」
言い方が気に障ったならという言には首を横に振って「いやいや、それこそ気にすることはないさ?
幸いにも人でないことを苦に思ったことはないからね」
突如手に灯った炎に少し口を驚きの形にし、吹き消す際の仕草に笑みを漏らした。「スラッファリーンだね?よろしく。
なるほど、冒険者。天候の変化に強いということは多少の状況変化で浮き足立つようなことがない…フフッ戦場に長く身を置いた練達の士のようじゃないか」
- エローシオ [90]
「わふ?」
視線に気づいてわんこが振り向く。振り向いた視線は、そのまま手にしたケバブに向かった。
すでに視線のことは忘れて、トーストされた美味しい焼き串に視線は釘付けである。
「わふん!?」(ぺろり)
わんこはヒトの食べ物を横取りしようとはしない。
ニンゲンに害を為さないようにと主人に言って聞かせられているし、本人も争いごとは嫌いだからだ。
だがしかし、ちょうど自分の口ぐらいの高さで上下されている、あの美味しそうな肉の生地はどうだろう?
手にしたニンゲンは膝を突いて、こちらに視線を向けている。
そしてあの「チッチッチッ」と舌を鳴らす音。これは間違いなく誘ってる音じゃないか──────
「わぅーーーーーーん!」(ダダダダダダッ)
その瞬間、わんこは一筋の矢になった。
上の少女とか右の狼とか、その他付随するものはガン無視である。完全に餌付けされていた。
「にゃぎゃーーーー!? なになになにーーーっ!!」
- エリー [126]
- 「付け込まれる……。ふーむ、私に対して悪い考えをめぐらせてしまう、という事ですか?私の対応で人を悪に駆り立ててしまうかもしれないのですね?少々気を付けることにしますね…。心配して下さりありがとうございます」
思案してからお辞儀をした
「まだまだ、未熟ですね私は。挨拶一つ取っても神の使徒たるに相応しいものを持てていないのでは。要、精進ですね」
自嘲気味に言う
「見た目ほど重くはないですけど、軽くもないというところですね。自分では良くわからないですけど、背筋を伸ばすと後ろに傾いていってしまったりするんですよ?」
ちょっと茶目っ気に言う
「ええ、誕生日は分からないんです。孤児院出身なもので…。今の誕生日は孤児院に拾われた日ですね。院の子達の大半もそうでしたからあまり気にしてはいませんけど」
「そうですね。まずは年長の兄姉達の手伝いで学んでいきましたね。働かざる者食うべからず。お手伝いしないと駄目でしたから。そのうち逆に自分が年長になり、年下の子達に教えるようになるころには得意分野になってましたね。人数が多いですから、野菜の下拵えとかでいっぱい包丁使うので練習はいくらでも出来ますよ!裕福でもないので皮を厚く剥いたりすると怒られますしね?後は、クッキーとかは寄付のお礼に信者の方に配ったりもしていましたので、お菓子も作れるようになりました。まぁ、職人さんが作ったものよりもレベルは全然低いですけどね」
なんだか動作が面白いので手を繋いだまま喋っている
- ハルト神父 [129]
- 脅されるような口調には、やはり表情を変えずに返す。
「……いや。予想外の反応なので、戸惑っているというのが正直なところだ。平時なら恐ろしかったかもしれない」
眉一つ動かさず、淡々と重い口調でその台詞を誰が信じられるというのか。
が、目前の女性は理解してくれたようで、一つ頷いて彼女の苦労しただろう、という推測が正解であると意思表示する。
そして、受けた説明を最後まで聞いて……彼は大きく頷いた。
「ではミズ・スラファとお呼びしてもよろしいか。……なるほど、その話ならば聞いたことはある。喩えが大袈裟になって申し訳ないが、私も神に仕える身。神の真の名前はみだりに唱える事は許されず、また真の名を知られた悪魔は人に隷属しなければならない……。
名は私達が私であるために必要なものであり、故に軽々しく扱う事は何人にも許されない。…それが君の名に対する礼儀というわけなのだな。生半可な知識はあれど、私は貴女程に名について深く考えた事も、また意識した事もなかった。機会を与えてくれた貴女に深い感謝を」
深々と頭を下げる。
……神父の故郷の風習なのかもしれないが、どうやら感謝しているようだった。
- ヨザクヤ [230]
「いいや、いかにも女であっておるぞ。じゃが、儂には「人」としてしか見ておらんからな。」
『糧』には性別は不要。「腹が減っておると・・・そんなふうに見えるか?ふふっ、まあ確かにそうじゃな。」
そう言うと彼女に至近距離まで近づく。「儂はヨザクヤじゃ。好きなものは・・・そうじゃの、先ほどの満たす『別の方法』と合わせての答えになるかの。」
彼女の手をそっと掴み、眼を合わす。『捕まえた。』「『血』じゃ。」
目が妖しく、輝く。
- ベルク [338]
「別に極秘任務ってワケじゃねーし大丈夫だって!
それに何かあったらあったでその時尋問されたりするんじゃね?尋問……火炙りは勘弁して欲しいよな」
少年は何かもっと物騒なものと間違えているようだ……。
「うーん、一応食って動いて寝てるつもりなんだけど、足りねえのかな。
体重は骨が軽いっつっても重くねーし……。
つーか、長くなっても良いからねーちゃんの話聴きた――――ッ!?」
突然の威圧を載せた視線にびくぅと身を竦ませたが、
その後に続いた微笑みにホッしたように息を吐いた。
「……あ、あのさ、ねーちゃん何者……?
めっちゃ怖かったんだけど今の……」
- スラファ [478]
- 「貴様は何故ここに居るのだ」
そう言ってきた腹黒の片割れが居た。確か、行き掛けの駄賃に砦を一つ落としてきて数日後だったと思う。曰く、貴様は群れずとも一人で何でも出来る癖、何故こんなところに留まって私達のような物の世話を続けているのかと。「私はあいつの居るところにしか居られないからな」とも。確かに私はその時、目障りだった砦を落とすための作戦立案、その場の指揮、目的達成までは自分で主導した。けれどもそれは本来の作戦外の場当たり的な物で、明確な目的意識を持って戦場を形成する技能とは違うのではないかと。いわば、私にとってあれは世話の延長だった。足りていないところ、見落としているところのケアをして段差を越えさせる。自分の足で段差を越えた訳では無いと。やれやれ、と首を振って。「私の言葉で貴様が分かるとも思わないが。貴様は自分の能力を過小評価しすぎる」言葉はそれだけだった。この女は気を回す割に、言葉が足りない傾向がある。他人に向けられるそれは良く理解できても、私に向けられた言葉は良く理解できなかった。それはまず間違いなく、自分が無かったからなのだが・・・今更言っても栓の無い事だろう。
確かに、言われてみれば私は大概の事を自分でやっていたし、周囲の補佐としてついた挙句そこの問題を引き継いでもよほど専門的な分野でなければ上手くこなした。それは一種の万能性であり、私が居たからこそあの場は上手く回っていたのだと今となってはよく分かる。本来反発しあうような一癖も二癖もある人々を、私は楔となって引きとめていたのだ。良かったのか悪かったのかは、分からない。けれどもそこには確かに絆があった。私は、あの場所で生きて育ってこれた事をどうしようもない幸運だと、思っている。
私は何故ここに居るのか。拾い主を失って、バラバラになって、惰性で動いていた状況から転げ落ちた。そのまま宛ても無く放浪して・・・今更気付く事や学ぶ物、初めて触れる事象も多い。こういっては変かも知れないが、離れた所に居る親に手紙でも宛てている気分だ。いつか、お守りと一緒に弔いに行こう。貴方が生きて残したものの一つとして、残された感情と感傷、酒と土産話を一杯に持って
- ミリィ [666]
深々とお辞儀をしながら、良い人そうで良かったな、などと考えている。ミリィ「気を損ねるなんて、そんな。お気遣いありがとうございます」
頭をあげるとにこやかな笑顔で右手を差し出してくる。ミリィ「スラッファリューンさんですね、俺はミルフォード・グリムって言います。
冒険者としてはまだまだ駆け出しなんですけど、宜しくお願いしますね」
ありすぎるという言葉を飲み込んで。ミリィ「……ただの人というには少し貫禄が……」 ミリィ「失礼ですけど、この道は長いのですか……?」
- ベルベロッテ [764]
- 「……!」
声をかけられて振り向いた。瞬いた後、あぁ、と言って肩の小鳥を見やる。
「からくりでできた鳥。精霊術を使う時とかはよく飛んでいくわ。」
眺められてそのまま立ち止まっていたが、銀細工の髪留めに目が留まった。
「その、髪留め……、」
言いかけて、暫く静かにして、また口を開いた。
「髪の色にあっていて、綺麗ね。何だか、大切にされているような。」
気のせいかしら。とくすりと笑った。
- ラナ [828]
「え、えぇと・・・大丈夫なら良いのですがっ。 怪我がなくて良かったです。」 「初見から普通に話しかけてくださる方なんて、大抵は私と同じ人外の種族さんくらいですから。」 「・・・下手すると、いきなり斬りかかられたり逃げ出されたり通報されたりですしね。」 「尻尾と足の区別、ですか?」 「『尻尾』は殆ど蛇部分の先っぽだけですね。 あとの部分は『足』でもあり、『お腹』でもあるんです。」 「ところで・・・何か本と筆記具を抱えていらっしゃるようですが、ライター関係のお仕事でもされているのです?」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第61パーティ [P-No.61] | ||
メンバー | ![]() | 29 [E-No.29] | ![]() | ランディ [E-No.255] |
![]() | スラファ [E-No.478] | ![]() | チェチェ [E-No.1109] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第167パーティ [P-No.167] | ||
メンバー | ![]() | スラファ [E-No.478] | ![]() | カレー [E-No.699] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 寄せ集まった三人 [P-No.478] | ||
メンバー | ![]() | シャル [E-No.227] | ![]() | スラファ [E-No.478] |
![]() | カレー [E-No.699] |
プロフィール
クラス | 元傭兵 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | おそらく人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 174cm | 体重 | 65kg |
捨て子→戦場の子→雑用→傭兵見習い→精霊術志望
身長体重が健康診断により更新されました。年齢は自分も知らない(18〜23と推定)。おそらく人間
基本的に戦場で生きるか死ぬかしてたのでそこそこにたくましい
額にはゴーグル、バンダナの下からのぞく肩まで伸びた髪はくすんだエメラルドグリーン、蒼い瞳はえぐいものむごいものを見続けてきたけれども澄んだまま
いつも不機嫌そうな顔をしていると言われているが、それが仕様。しっかり見てると分かりやすい性格をしているはず。寛容なのではなく、アウトの線がどこまでも遠いだけ。当然、セーフから好きにかけての線も・・・
他人の事を自分が解釈した名称で呼ぶ。自分はどう呼ばれようと気にしない(一種類だけ例外アリ)。気が弱そうor気にしていないならその名称をガンガン押し通す。初見相手でも基本的に通りそうな行動は押し通していくタイプなので馴れ馴れしい
実は意外とお金持ちである。ぶっちゃけ一生遊んで暮らせる程度には資産があるが、大して意識して居ない。仮にお金が無くても無くなってもしぶとく生き残るタイプ
首もとに緑石と銀細工の髪留め。目立った装飾はそれ以外見当たらない
周囲の風景、光景を眺めるのが好き。そこに物や人が配置されるのがたまらないらしい
可愛いもの好き。琴線に触れると挙動不審になる
食べるの大好きで、良く目に付いた店に飛び行ってはオススメをリサーチしている様子。(彼女基準で)お腹が空いてそうな顔を見ると世話を焼きたがる。焼く煮るくらいはしますが料理自体は必要に迫られない限り殆どしない
精霊術:狙撃。彼女にとって大きな存在である拾い主のトレース・・・ではなく自分でその狙撃という動作を修めること
無論、教わった事を無駄にするつもりはないが
お酒大好きでしょっちゅう飲んでいるが、弱い。酔い覚ましの水が手放せない
文字を読むのは苦手で本を文章ではなく雰囲気で捉える。速読しているように見えて実は感覚しているだけなので実際どんな話が書いてあったのか具体的に突っ込まれるとつっかえる
★New topic★
素直な相手には、素直に返すのも大事だという事を学ぶ。邪気無く敵意が無い相手に対しては調子が狂う傾向にあったが改善される。マイペース、マイペース
壊れ物のように接していた小さな相手に対しても普通に振舞えるように。乱暴な事はまだ出来なさそう
◎(好き) 他人の世話、言語翻訳+自己消化、交渉、お酒、可愛いもの
○(得意) 力仕事、戦闘行為全般、マッサージ、バランス取り、痛み
△(不得意) 主体性、文章読解、芸術、空腹、大量飲酒
×(苦手) 分かり易過ぎる相手、???
PTM呼称 No277 シャルルミア・ドラゴ・ベルフレア→しゃるみゃ
No699 カリー・ストラード→かりすん
プロフ絵は、まぁその内。プロフィールは加筆されていきます。url先は中の人情報やら表に出てない事などこまごまとしたものなど
突撃歓迎。こっちからも色々アプローチをかけますが適度にいなしていただければ幸い。声をかけるお方は某リストの中からランダム抽出したりしています。えぇ、乱数に身を委ねて
空気と気配を過度に読もうとしますのでそれとなく誘導してやってあげてください。会話、駆け引き自体かなり楽しんでやってるので色々遠慮せずにどうぞ。ありがとうございます
身長体重が健康診断により更新されました。年齢は自分も知らない(18〜23と推定)。おそらく人間
基本的に戦場で生きるか死ぬかしてたのでそこそこにたくましい
額にはゴーグル、バンダナの下からのぞく肩まで伸びた髪はくすんだエメラルドグリーン、蒼い瞳はえぐいものむごいものを見続けてきたけれども澄んだまま
いつも不機嫌そうな顔をしていると言われているが、それが仕様。しっかり見てると分かりやすい性格をしているはず。寛容なのではなく、アウトの線がどこまでも遠いだけ。当然、セーフから好きにかけての線も・・・
他人の事を自分が解釈した名称で呼ぶ。自分はどう呼ばれようと気にしない(一種類だけ例外アリ)。気が弱そうor気にしていないならその名称をガンガン押し通す。初見相手でも基本的に通りそうな行動は押し通していくタイプなので馴れ馴れしい
実は意外とお金持ちである。ぶっちゃけ一生遊んで暮らせる程度には資産があるが、大して意識して居ない。仮にお金が無くても無くなってもしぶとく生き残るタイプ
首もとに緑石と銀細工の髪留め。目立った装飾はそれ以外見当たらない
周囲の風景、光景を眺めるのが好き。そこに物や人が配置されるのがたまらないらしい
可愛いもの好き。琴線に触れると挙動不審になる
食べるの大好きで、良く目に付いた店に飛び行ってはオススメをリサーチしている様子。(彼女基準で)お腹が空いてそうな顔を見ると世話を焼きたがる。焼く煮るくらいはしますが料理自体は必要に迫られない限り殆どしない
精霊術:狙撃。彼女にとって大きな存在である拾い主のトレース・・・ではなく自分でその狙撃という動作を修めること
無論、教わった事を無駄にするつもりはないが
お酒大好きでしょっちゅう飲んでいるが、弱い。酔い覚ましの水が手放せない
文字を読むのは苦手で本を文章ではなく雰囲気で捉える。速読しているように見えて実は感覚しているだけなので実際どんな話が書いてあったのか具体的に突っ込まれるとつっかえる
★New topic★
素直な相手には、素直に返すのも大事だという事を学ぶ。邪気無く敵意が無い相手に対しては調子が狂う傾向にあったが改善される。マイペース、マイペース
壊れ物のように接していた小さな相手に対しても普通に振舞えるように。乱暴な事はまだ出来なさそう
◎(好き) 他人の世話、言語翻訳+自己消化、交渉、お酒、可愛いもの
○(得意) 力仕事、戦闘行為全般、マッサージ、バランス取り、痛み
△(不得意) 主体性、文章読解、芸術、空腹、大量飲酒
×(苦手) 分かり易過ぎる相手、???
PTM呼称 No277 シャルルミア・ドラゴ・ベルフレア→しゃるみゃ
No699 カリー・ストラード→かりすん
プロフ絵は、まぁその内。プロフィールは加筆されていきます。url先は中の人情報やら表に出てない事などこまごまとしたものなど
突撃歓迎。こっちからも色々アプローチをかけますが適度にいなしていただければ幸い。声をかけるお方は某リストの中からランダム抽出したりしています。えぇ、乱数に身を委ねて
空気と気配を過度に読もうとしますのでそれとなく誘導してやってあげてください。会話、駆け引き自体かなり楽しんでやってるので色々遠慮せずにどうぞ。ありがとうございます
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 25 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12.78 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢II | -- | 80 | -- | -- | ○ | × | |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
156 | 放出 | 聖光 | 30 | -- | 30 | -- | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 38 | 0 | 32 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 3 | 34 | 33 | ||
スロット1 | 覚醒 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 43 | 27 | ||
スロット1 | 風の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | 不意打ち Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 156 | 131 | 50 | 66 | 131 | 145 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
覚醒 | 2 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
風の加護 | 5 |
不意打ち | 4 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (8/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 補1 | 覚醒 Lv1(防具) | 100 |
2 | 霊玉 | 防1 | 風の加護 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 防2 | 不意打ち Lv1 | 100 |
4 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
5 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
6 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
7 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
8 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
商人(アルベルト) | 90 |