E-No.1044
![]() | 本名:ランユエ 通称:ユエ |
- 一言メッセージ
- 鳥のさえずり。差し込んでくる暖かな日差し。
肌に感じるその温もりに身動ぎをする。
「……ん」
重たい瞼を押し上げて横たえていた身体を起こす。
シュルっとシーツが衣擦れの音を鳴らし、寝ていたのがベッドだと知覚させる。
いつもの安宿と違い、今日のベッドは上質なものだ。
ふかふかとした寝心地とまろやかな日差しに、再び微睡へと堕ちてしまいたくなる。
「…って、そうも言ってられないか…ふぁ〜ぁ」
大きく伸びをし、ベッド脇に置いておいたガウンを軽く羽織る。
カーテンを引き、美しい装飾の窓を思い切り開け放つ。その大きめの窓から吹き込んでくる風が肌を撫でつける。
心地よさに目を細めながら、ぐるりと部屋を見回す。
昨晩、共にした男は既に此処にはいないようだった。
※以下、少々??アカン表現が含まれます。ご注意!
「……やっぱり、また」
ある一点に目を留めて、思わず苦々しい表情を浮かべる。
硝子製の美しい一輪挿し。その下に挟み込まれた小さなメッセージカード。
その横には傍目から見ても厚い、と思える貨幣の束。
こちらから要求した覚えがない金を、この男はいつも置いていく。何度言っても、相変わらずに。
「……愛しているよ、ミーシャ。僕の仔猫ちゃん……ね。
毎度毎度、よく飽きない…」
男はランユエの事をミーシャと呼ぶ。名乗らずにいたら勝手にそう呼び始めたのだ。
特に訂正の必要もないと思い、ランユエもその名で応える。
一晩だけの相手に名を教える必要などない。呼びたいように呼べばいい。
そう思っていたのだが。
(妙な事になって今に至る、ってね)
物好きなやつだ。自分のようなモノを好き好んで抱いては、愛を囁く。
数いる物好きの中でも、この男は相当な変わり者の部類に入る。
言葉の真意などそんな事はどうでもいいことだが、毎回のこの待遇は正気とは思えない。
どこにいようと探り当てるその執念も見上げたものだ。
再度カードに目を落とし、読み慣れた文章に肩を竦めて大きなため息をこぼす。
手に取った愛の言葉を容赦なくビリビリと細切れに切り刻む。
そうして開け放った窓から粉雪のように窓の外へと散らすのも、毎回のこと。
「夜はあんなに愉しくさせてくれるのにね。変なところで子供なんだから」
くだらないと思いつつも逢瀬を続けるのは、何も相性の問題だけではない。
特権サロンに名を連ねると自称し、以前は軍にも所属していたという男。今は退役して上流貴族として生きている男。
嘘かまことか。なんにせよ情報源としても優秀なのだ。
高級魔法薬の取引、珍しい素材の売買。非合法的な競売。人身売買。
そうした情報をねだればいとも簡単に漏らす。
使える男の一人。
「げ」
鏡に映る鎖骨の少し下に、くっきりと。誰の目に見ても明らかに分かるような紅が一つ。
自分の所有物だと主張したいのだろうか。いい迷惑だ。
化粧で幾分薄れるだろうが、ここまできつく残されてしまってはあまり意味があるとも思えなかった。
跡だけはつけるなと再三言っているというのに、これでは踊りの仕事に少ないとはいえ支障が出る。
余計な事を。2度目の大きなため息をつき、どうしたものかと思案する。
──先ずは身体を清めよう。
過ぎてしまったものは今更どうすることも出来ない。決めるが早いか、さっさと浴室へと足を向ける。
とっくにチェックアウトの時間は過ぎているが、使いが来ないことを考えると…恐らくは男が口添えをしたのだろう。
妙に癪に障るが、今日はそれがありがたい。
時間に制限がないのならシャワーだけでは物足りない。
猫足の可愛らしいバスタブに粉を入れ、泡を充満させるように湯を張る。
湯を張る間に、手荷物から最近買ったアロマオイルを取り出す。
少しだけ甘い、リラックスするにはちょうどいい香りがバスルームに満ちていく。
羽織っていたガウンをその場に脱ぎ捨て、髪を高い位置で手早く一纏めにする。
ちらりと映る紅が忌々しい。
泡が溢れる手前で蛇口をひねり、湯を止める。手に取って吹けばシャボンが舞い飛ぶ。
その様子にくすりと笑みをこぼしながら、アロマオイルを湯に数滴落とし、軽くかき混ぜる。
心地よい香りを吸い込みながら、ゆっくりを足を差し入れ、身体を沈めていく。
程よい温もりが皮膚を伝い、芯まで浸透していく感覚に目を細める。
「…きもちいい」
うっとりとしながら言葉を零す。
昨晩はついつい、羽目を外してしまった。少しばかり腰も痛い。互いに貪った結果なのだから、それはいい。
だが、どうにも。余韻とはいえ、身体が重いのは忌々しい。
「あーあ。あたしも鍛えた方がいいかしらね」
馬鹿な事を。
くっくっと笑いながら泡を肌へと滑らせる。そんな事は意味のない事だ
獣は獣のままでいい。果てまで溺れられるならそれだけでいいのだ。
軍人でも脳筋でもあるまいし、好き好んで鍛えるものか。
「……ぐんじん」
はた、と脳裏を過った言葉を繰り返す。
そういえば昨夜。男が言っていた。昔、敵対していたという国の軍人。
元、軍人の男のことを。
******
「なぁ、ミーシャ。君は知っているかい」
「…なぁに?」
情事の最中であろうと、この男からは言葉がとめどなく漏れ出る。
現に今もそうだ。まさぐる手を止めようともせず、程ほどに端正な顔も厭らしく歪み、見下ろしている。
あがる息もそのままに甘ったるい声で返せば、男はさらににたりと笑う。
「私が軍にいた頃の話だがね」
またか。
そう思って吐息を思わせる溜息をつく。
この男は軍以外の情報であれば有益な事を漏らすことはあるが、こと軍の話しとなるでまるで役に立ったためしがない。
自身の自慢話や同僚の醜態。己の威厳を誇示したいのか、そんな話しか耳にしたことはない。
せっかく愉しんでいるというのに、それを思うだけで興醒めしてしまいそうだった。
男はそんな事とは露知らず、耳元に口を寄せて、優しく言い聞かすかのように言葉を紡ぎ続ける。
「青い牙…そう呼ばれた男が敵軍にいてね」
「あおい…きば?ふふ…牙だなんて、よほどやんちゃだったのかしら」
くすくすと笑みを浮かべて男を見つめる。
それを受けて、先ほどよりは幾分顰めた表情を浮かべ、男は肩を竦めて見せた。
「指揮官たる私の眼にもアレは苛烈に見えたものだ。実際に刃を交えた兵たちには尚更だったことだろう」
「見えた…?あなたはその兵たちが惑う姿を高みから見物して、肴にしてたってことかしら」
「はっはっは、手厳しいことを言ってくれる。まぁ……あながち間違ってはいないがね」
陰湿な笑みを浮かべ、男は胸元へ唇を滑らせる。それに小さく声を漏らせば、満足気な息を吐いて執拗に肌に触れる。
上品を気取ってはいるが、根本はやはり腐っている。こんな男が上官では兵たちもさぞ報われなかったことだろう。
ご愁傷様、と声に出さずに呟いて。男に気取られぬよう、自らも下卑た笑みを浮かべる。
「…それで?まさかそれで終わり…なんてことはないわよね」
夢中になっている男の頭に指を挿し入れ、にっこりとした笑みを浮かべて問いかける。
自慢話で終わるのならそれもいい。だが、もう少しその“青い牙”について知っておくのも悪くはない。
自尊心の強い男が他国の人間を話題にあげたのだ。それなりの価値はあるのだろう。
「あぁ…済まない、私としたことが……ついつい、感慨に耽ってしまってね」
「ふふ、いいのよ。気にしないで。…それよりも、彼に興味があるわ」
「…意外だな、君が興味を持つなどと。……妬いてしまうじゃないか」
くっく、と冗談めかして笑いながらも男の眼は笑ってはいない。言葉の通りの嫉妬が容易に見て取れる。
それには気が付かないフリをして、肌を滑る手の感触に小さく身を捩る。
男の機嫌を戻すだけならそれだけで十分だということを、ランユエは知っている。
案の定、気をよくした男からは軽やかに知り得る“青い牙”の情報があふれ出てきた。
「ヤツには手を焼かされたものだ。ヤツが原因で一個小隊が壊滅する事態に」
「それでも私は負けはしなかった。一個人の力よりも組織が勝ると私の指揮が証明したのだ」
「牙たる所以は対のダガー…刀身が青光りしていたとも聞いたことがある」
「歳の頃は…そうだな、ちょうど君ぐらいだミーシャ。空色の髪をした生意気な小僧」
「数年前にどこかで捕らわれたというのを聞いたが…なぜ我が軍ではないのかと憤ったものだ」
「嗚呼…捕えていればどれほど……この手で嬲れなかったことが口惜しい」
止まらぬ行為の中で男から漏れる言葉のには、ドロリとした怨嗟が渦巻いている。
時が経った今でも感じるそれに、思わずにたりと口元を歪める。
これほどまでに妬まれ、疎まれ、憎まれる男とはどんなものか。まだ見ぬその男に、行為の快楽とも違わぬほどの高揚感に身体が震える。
「今は裏稼業にも手を染めているという話だな…殺しでも、人探しでも……何でもだ。だからミーシャ」
─消したい人間がいれば、私が青い牙を使ってやる。
目の端に溢れる涙を拭い、うっそりと笑いながら男は深く深く口付ける。
それを最後に、ヒトの意識を手放した。
******
「青い、牙」
その言葉を繰り返して、にんまりと笑む。すべき事は決めた。
そうとなれば悠長に湯に浸かっているのは勿体ない。泡を洗い流し、出発の準備を整える。
これほど心が躍るのは、いつか見たあの少年以来だ。
「あぁ…あの子にも逢いたいわ……牙に探してもらうのも面白い、かしら」
慣れた手つきで髪を一つに結い上げ、仕上げに香水を肌に叩いて香らせる。
荷物を纏めて宿を出れば、そこにはいつもの喧騒が響き、広がり、人々の感情に満ち満ちている。
その中から見つけ出すのは一人。
空色の髪に対のダガー。
「…十分ね」
歪んだ笑みを貼りつけて。ゆったりと喧噪の中へと溶けて行く。
心躍る出逢いまで、ステップを踏むように軽やかに。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録
- 精霊術の習得
- 操作:出血 を習得!
操作:敵対心上昇 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [0→1]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [32→38]
→ 精度 が上昇! [22→26] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [5→10]
→ 防御 が上昇! [28→33] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [34→41]
→ 精度 が上昇! [23→26]
- メッセージ送信
- トレゾア [498] に 1件 のメッセージを送信!
ジョー [1020] に 1件 のメッセージを送信!
ラズ [1022] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- クイ [1015]
- 細工物を作っていた手を止め、クイは小さく息をついた。
宿の者まで出払うとは、祭りか神事でもあるのだろうか。
どの道、近くの食事処はこの宿の者たちで混んで使い物にならないだろう。「――出払っているといっても、調理場ごと逃げたわけではあるまい。
今日は皆で何か作ろう、ラズベットとケサを連れて肉か魚を調達してこい。
わしは野菜でも見てこよう。それから宿の親父に調理場を借りにな」
てきぱきと道具を片付け、木屑を屑入れに捨てる。
頭の中では既にこの町の食材店を思い浮かべながら、
鞄から小さな皮袋を取り出し、それをランユエに手渡す。
中には少し多めの銅貨や銀貨が幾らか詰まっていた。「ラズベットとケサにも何か手伝わせろ。
協会の依頼によっては野営も出るだろう、丁度良いからこの機会に覚えさせるんだ。
だがあの二人に刃物は使わせるなよ、怪我でもされてはかなわん」
- ケサ [1026]
ランユエの笑顔と撫でられる手にほっとして
言葉の意味に気づけば、嬉しそうな様子を見せる。「ダイスキ、大好き、うれしいです
ケサも、ユエさん、大好きです」
その言葉の後、何故か誇らしげに
「ユエさんも、ステキ、いっぱいです!」
離してほしかったら、その言葉に首(?)をかしげ
「ハイ。……そのあと、また、抱っこして欲しい時は、どうすれば、良いでしょう」
- クルスス [1027]
- 不意に声を掛けられ振り返るとそこには女が一人。
「魔法薬?ああ、まあ作れるがそれがどうした?」
やはりなぜか初対面の相手にジロジロ見られている。
そろそろ慣れないといけないとは思うのだが…これはあからさまに見られすぎじゃなかろうか。「オイお前、いくらなんでも初対面の相手に失礼…ってああ?性別を変化させる薬だと?」
言われた突拍子もない言葉に気を取られ文句の言葉が途中で途切れた。
耳にしたことはあるが、そんなものが作れるのはよほど高位の薬師か呪術師であり、その素材も極めて希少なものばかりであるはずだ。
その前にまだ見習いの身である自分には到底作れるはずもない上に、何の素材を使うのかもさっぱりであるが、そこまで言う義理もない。「ユエか…俺の名前はクルススだ。残念だがユエ、俺は毒薬師だ。その薬は畑違いだな。
大体、そんな薬何に使うんだ?男にでもなりたいのか?」
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第415パーティ [P-No.415] | ||
メンバー | ![]() | クルスス [E-No.1027] | ![]() | ユエ [E-No.1044] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | ウタリ [P-No.90] | ||
メンバー | ![]() | クイ [E-No.1015] | ![]() | ラズ [E-No.1022] |
![]() | ケサ [E-No.1026] | ![]() | ユエ [E-No.1044] |
プロフィール
クラス | 踊り子 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 不明 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 170cm | 体重 | ???kg |
自信あふれる表情が似合う、魅惑的な踊り子。
狩猟民族出身。
歳の頃は20代半ば。
身長は170cmほど。ヒール着用時は175〜180近く。
体重は軽い方。
得意な得物は弓で、自分なりの美学を持っている。
一人称は主にあたし。
(時折俺と言ってしまうこともあるとか)
二人称は貴方や呼び捨て。親しい相手にはあだ名で呼ぶことも。
子供や年下には基本的にちゃんや君を付ける。
良くも悪くも裏表がなく、表情もコロコロと変わる。
性分なのか、笑顔でいる事が多い。
どこから溢れてくるのかまったく分からない自信に満ち満ちており、
唯我独尊的態度を取ることも少なくはない。
判断基準は「愉しいか、愉しくないか」
綺麗なモノや可愛いものが好き。
ぬいぐるみなどはついつい抱きかかえてしまう。
普段は標準的な女言葉を話すが、
戦闘時や感情が昂った際にはやや粗暴な男言葉が飛び出す。
***
一見妖艶な美女に見えるが
実のところは男である。
とある事情で魔法薬によって上半身のみ女性化している。
上半身のみなのは稀に起る薬の副作用の為であり、
それによって藍色だった髪も赤く変化してしまっている。
名前の由来ともなった藍(ラン)が抜けてしまったこともあり、
ユエ(月)と呼ばれることの方を好んではいる。
「でもまぁ正直名前なんて、呼びやすければ好きに呼べばいいのよね」
本人としては現状を愉しんでいる為、特に問題は感じていない。
(随時更新予定)
狩猟民族出身。
歳の頃は20代半ば。
身長は170cmほど。ヒール着用時は175〜180近く。
体重は軽い方。
得意な得物は弓で、自分なりの美学を持っている。
一人称は主にあたし。
(時折俺と言ってしまうこともあるとか)
二人称は貴方や呼び捨て。親しい相手にはあだ名で呼ぶことも。
子供や年下には基本的にちゃんや君を付ける。
良くも悪くも裏表がなく、表情もコロコロと変わる。
性分なのか、笑顔でいる事が多い。
どこから溢れてくるのかまったく分からない自信に満ち満ちており、
唯我独尊的態度を取ることも少なくはない。
判断基準は「愉しいか、愉しくないか」
綺麗なモノや可愛いものが好き。
ぬいぐるみなどはついつい抱きかかえてしまう。
普段は標準的な女言葉を話すが、
戦闘時や感情が昂った際にはやや粗暴な男言葉が飛び出す。
***
一見妖艶な美女に見えるが
実のところは男である。
とある事情で魔法薬によって上半身のみ女性化している。
上半身のみなのは稀に起る薬の副作用の為であり、
それによって藍色だった髪も赤く変化してしまっている。
名前の由来ともなった藍(ラン)が抜けてしまったこともあり、
ユエ(月)と呼ばれることの方を好んではいる。
「でもまぁ正直名前なんて、呼びやすければ好きに呼べばいいのよね」
本人としては現状を愉しんでいる為、特に問題は感じていない。
(随時更新予定)
アイコン一覧
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 20 | 0 | 0 | 12 | 30 | 1 | 400 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10.65 | 0 | 0 | 1 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
水MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 虚音の狂想曲 |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 紫紺の輪舞曲 |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 胡蝶の夢想曲 |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
143 | 操作 | 魅了 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
224 | 操作 | 劇毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
1423 | 操作 | 出血 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
67 | 操作 | 標的集中 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
68 | 操作 | 敵対心上昇 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 38 | 6 | 26 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 10 | 33 | 27 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 3 | 41 | 26 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 135 | 151 | 25 | 32 | 141 | 135 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (5/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
2 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
3 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |