精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.101 (第8回:2012/11/3)

E-No.101

本名:イシュトロット
通称:ロット

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
イシュトロットの尻尾は換毛するタイプではないらしい。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
強化:強壮 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [7→8]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [5→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
リリス [80]1件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
キリス [223]1件 のメッセージを送信!
ドゥラ [306]1件 のメッセージを送信!
スレイ [940]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ハユル [19]
「ん・・・?なにか、私はおかしいこと言ったかな・・・?
 あまり、冗談は得意ではないのだけど・・・」
「ああ、毛が長いと汚れやすかったりするのかな・・・
 衛生的にしておいたほうがいいと思うけど・・・自分では扱いにくいのかな?
 それなら・・・ああ、でも、あまり他人にも触れさせたくないものなのだろうか・・・?」

「生まれや体質で、寒さが堪えないというのなら別に構わないとは思うけどね
 私もあまり気にしないのだけど、周りは寒そうに見えると思うかも、ね?」
「ああ、私の外套でも貸してあげようか?(くす)」

「そうだねぇ、私の郷はさほど大きくはなかったけれど、ほぼ全員が入れていたかな
 私ほど彫るものは珍しかったけれど・・・服に隠している中にも、私は入れているからね」
「・・・・・・忘れない、つもりでいても、思い出はいつのまにか美化されて、
 都合のいいものに摩り替わり、それもいつかは風化してなくなってしまうものだ
 身体に彫りこむことで、誓い、記憶を、形に残しておきたいのかも、しれない

 ・・・忘れてしまうことが、私にはさみしいから」

「・・・伝わらないかもしれないというのは淋しいことだろうか
 自分が周りにどう取られるかは、あまり興味が薄くてね・・・」
「・・・お前さんが、今、私だとわかってくれるなら、それだけで十分なんだけどなぁ」

「ん・・・不快でないのならいいのだけど・・・
 気分が悪くなりそうなら、ちゃんと自分で自衛しなくてはいけないよ」
「好奇心は咎めないし、私に関わるのを拒否するわけではないけどね・・・
 うん、まぁ・・・」
「・・・・・・もし、イシュトロット、お前さんが深く傷付くようなことになって、
 私に関わらなければよかったと、後悔されるのが、すこし、怖いだけ、だよ・・・」


一拍二拍黙り込み、観念したかのように、小さく息を吐く。
そのまま、ぽつりと、抑えた声でつぶやく。


「今は、神飾りと、名乗っている
 ・・・生まれ名は、ハユル、だ」
ヴォルフ [61]
「! いいのかい!?」
言われた瞬間、半面に花開くように笑顔が広がった。
それじゃあ御言葉に甘えて…と言いおいてからおそるおそる手を伸ばす

───も、近付かれた分だけ遠のいた。


「…あ、いや失礼。
その、ひとに近付寄られるのが少し苦手で、ね。…気を悪くしたなら申し訳ない」
「それとこの面には視野を補う術が掛けられているから、御心配には及ばないよ」
「役に立たないとは心外だけれど… まあ需要がないのは仕方ないことだね」
ふ、と諦めるように小さく息吐き、胸に抱いていた小鳥を───何処に収納しているのか───コートの中に戻した。

「ああ、別に冷やかしでも構わないよ。街の片隅に小さな店を構えさせて頂いている。
まだモノは少ないが雑貨や食料品なんかも置いてるから気が向いたらいつでもどうぞ」

店(http://almandine-eye.tumblr.com/)への経路を記したメモを差し出したところで今気付いたとばかりの顏になる。

「あ───… そういえば自己紹介がまだだったね。
ぼくはブランカ。幻獣屋のブランカ=A=ヴォルフラートだ。もしよかったらお兄さんの名前も教えてもらえないかな?」
[143]

「ん……では、暫し、失敬させて頂こう……」

 腰掛けた男の後ろに、音もなく回り込んで。
 若干、ぽさぽさした具合の尻尾を、両手でふぁっ、と包み込む。



「……もふもふ……」

 抑揚のない、平坦な調子で、ぽつりと零しつつ。
 根元から先端へ向けて、毛並みを撫で付けるように、幾度か、手櫛を通し……
 ……ぎこちない指通りに、ふと、動きを止め。


「……ついでというのも、難なのだが。
 ブラッシングとか……しても構わんかね」
ユミル [194]
「ふふ、そうだね。
 イシュトロットさんは見た目がどうこうで装飾つけたりはあまりしない感じがするよ。
 どちらかと言えば、動きやすさとか実用重視じゃないかな?」
「それもまた可愛い感じがしてオレは好きだけど」
 幸せそうにもふりながらも。
「うん、ふわもこしてるものは大好きだよ。
 癒されるっていうか、安心するっていうか。
 撫でてると幸せな気持ちになれるんだよね」

「わーい♪イシュトロットさんありがとうー♪」
 鼻歌でも歌いだしそうな上機嫌な様子で、丁寧にブラシをかけていく。
「ん?このブラシ?
 髪の毛とか用と違って専用のモノなんだよ」
 自分の銀色の毛が生えた耳を指差し。
「オレも一応コレがあるからね。身嗜みってコトで持ち歩いてるの」
 尻尾もあるんだよ、と言いながら膝上まで着物の裾を持ち上げ。
 耳や髪と同じ色の尻尾がぱたぱたと。
「へ?イシュトロットさん息子さんが居るの??
 驚いたなあ…20歳位の息子さんってコトだよね。ってことは、もしかして40歳位なのかな?」

「んー……オレはね、正直ここ数年の記憶しか無いんだよ。
 記憶喪失ってヤツ。だから実際何歳かーっていうのが曖昧なんだよね」
「ってわけだから、呼びやすさ第一でいいよ。
 ちゃん付けで呼ぶのも構わないけど、そう呼ばれちゃうとついつい甘えたくなっちゃうかも」
「ふふ、そうだね。花見でもしながらお茶と一緒に食べたいよね、甘味は」
 お粗末様でした、と言いながら桜餅を包んでいた紙を畳んで片付ける。

「へぇ、じゃあ料理はやっぱり息子さんとかに作ってあげていたのかな」
「あはは、そんな立派なものでもないけどね。オレは元々食べないでも生きていける性質だから。
 この世界に来てからだよ、美味しさとか食べる楽しさとか教えてもらったの」
「そういえばイシュトロットさんはどんなタベモノが好きなの?
 オレはあまり種類とか知らないから、後学の為に教えてほしいな」
レディアン [262]
「どこが触れられたくない所だと思った?一つもないことだけ断固主張しよう。
十数年そこそこかと思っていたが、精神年齢は年齢に比例しないタイプか。」

常より余計に小馬鹿にして煽る仕草。

「残念。筋を取り損ねた。」
血の筋は逆再生のように斧へと収束し、構えなおすと同時に相手の突き。

「ッ早速殺しにかかるか?」
迷い無く急所を狙う一撃を左手に持ち替えた得物の柄で刃の腹を叩いて逸らし、
外へ流れた斧槍を両手と血の小手の補助で掴み、相手の腹へと大振りの横薙ぎを放つ。
リリーエ [298]
「あっ・・・・・」
<私の頭をイシュトロットさんの大きな手が撫でた>
<また目の奥から熱いものがこみ上げて―――>
<元は人間という言葉に驚いて>
「えっ、てっきり魔族の方なんだと思っていました」

<そして長寿族と言い当てられてさらに驚く>
「・・・・・どうして、私がそういった種族だと?」
『誰にも言った事は無い、はず・・・』
<旅路で遭遇した記憶を思い返しながら>
「変な着ぐるみやモンスターは山ほど居たんですけどね・・・」

「あっ、ありがとうございます・・・」
「でも、そんな・・・よろしいのですか?」
「私・・・・・・・っ―――」
<リリーエは少しの間俯いたかと思うと頭を振って顔を上げた>
「――ありがとうございます」
「大切な・・・大事な言葉を思い出す事が出来ました」
<リリーエの表情は晴れ晴れとしていて憂鬱な表情は何処かに吹っ飛んだ様だ>
草露 [372]
「ぐっ…、怪我とかはないです。うう、やはり普段しない事をしては駄目ね。
お恥ずかしい所をお見せしてごめんなさい。
仰るとおり気をつける事にしましょう。二度としないと思うけど…。
「イシュトロット…と云うのね、よろしく、かな?
びっくりさせてごめんなさい。
同じ様に最近来た人が多いのか、
色々とお話してると少し突拍子ない事してみようかな、とかつい思ってしまって。
とは言え、裾ってそんなに長いかしら。
ただ、余り手足露出するのは好まなくてどうしても長い物になってしまって。
パンツは、シルエットが丸見えな所が恥ずかしくて履けなかったの…。」
うーん、と唸りつつスカートを握ってバサバサとしています。
掛けられた声に、手にしたスカートの裾をチェックして。
「お気遣い有難う。安物の厚手物だから多分大丈夫じゃないかな。
でも、少し意外ね。見た限りだと荒事が得意そうで、裁縫とか余り印象無いから。
そう言う手作業が好きなのかしら。」
チル [628]
稼いだ金でまた買えば良いさ、食える事ぁ良いことだ!
無論、盾でも弾いて護るが…俺にとって刀は折れない事が何より重要だからな。攻撃の意思は見せないとシンガリたぁ名乗れねぇから、こうしてわざわざ解りやすく刀を持ってんだ
…器気があるように見えらぁな、その刀とは出会って長ぇのか?
由依 [700]
「その相手を探すもの手掛かりゼロだけどまあ、気長にやっていくわ」
「協会のお仕事はもちろん頼りにしていますわ。うちの助手はゴタゴタには役に立たないしね」
「料理は何でかダメダメなのよ。アレンジ加えたくなっちゃってね、出来上がったらおいしくないという……」
「わーい、甘いものー。甘いものは幸せの味よねー。期待しておきますわ」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーウォーレン
 [E-No.76]
ロット
 [E-No.101]
うさぎ
 [E-No.403]
ルピナス
 [E-No.872]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーロット
 [E-No.101]
スレイ
 [E-No.940]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーロット
 [E-No.101]
ユミル
 [E-No.194]
由依
 [E-No.700]
スレイ
 [E-No.940]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢39歳身長180cm体重78kg
否定の世界アンジニティから出身世界へ帰り、8年経過。
暇だったので、一時所属した精霊協会に再びやってきた。

3度の飯より飯が好き。
アンジニティでご飯に困って身に着けた料理の腕はそれなり。

何にでも首を突っ込むが後先は考えない、楽観的な性格。
見た目通りの脳筋。そして戦闘狂。

見て呉れ30歳前後、身長は角を含めると183、4ほど。
視力、聴力などかなりよく、嗅覚も鋭い。
尻尾を引っ張ると怒る。

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SicxLives Eno.760、息子Eno.2003 アレイリィン・ノッサフでした。
経年によりアンジニティでのことをすっかり忘れちゃってます。
面識あった人でも初対面のような反応すると思いますが、
お好きに扱ってやって下さい。
あとメッセ歓迎です。

botはまだアンジに居るっぽいです()

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
9.320003.670000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××刹火
122増幅突撃40------××
2増幅連撃----40--××
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×神解
3増幅防御------40×
36増幅治癒--40----×自己再生
15強化攻撃能力強化20--20--
40強化縮地----40--
1596強化強壮------40

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
大太刀・覇楚
「はすわえ」と読む。
7335035
スロット1必中 Lv1
スロット2混乱付加 Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
覇楚の鞘
材質はよくわからないが丈夫。
73501010
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
黒い前掛け
どう見てもエプロンです。本当にありがとうございました。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1581335067137137
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
混乱付加4
土重付加2
必中5
霊玉名(武器・防具)同調値
風の支配者2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1必中 Lv1(武器)100
2霊玉主2混乱付加 Lv1(武器)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
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