精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.34 (第8回:2012/11/3)

E-No.34

本名:エウシュリー
通称:エウシュリー

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
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お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録
精霊術の習得
増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

結界:力場結界 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [2→3]
アイテムの送付
ネム [197]連撃 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [18→21]
精度 が上昇! [42→49]
メッセージ送信
[143]2件 のメッセージを送信!
ネム [197]3件 のメッセージを送信!

メッセージ

小夜 [110]
「珍しい…ですか?エウシュリーさん、ですね!
 うーん?小夜的にはお姉さんの名前の方が珍しいですけど…?」

不思議そうに首を傾けていた小夜だが、
麻薬を疑われてるとわかる、と焦った表情に変わる


「げ、幻覚とかみてるんじゃないですよ!?
 そんな危なそうなことしないです…っ」

「わかりやすく言うなら、一つの身体に魂が2個入ってんだよ」
「まぁ俺は麻薬を疑われようが、どうでもいいけどな」
「よ、良くないよ!」
ネム [197]
「それはあまりにも自分中心とした考えですね
 愛国心は結構ですけど、中央から離れた場所を辺境と言いますので
 一般的に中央と呼ばれる場所は大陸で一番栄えているところ、つまりはここなんですよ」

     
* ここだ、と地面を指さす *

「あなたのお国がどれだけ素晴らしいかは知りませんですけどね
 ハイデルベルグを知ってる人は大陸中にいれども、あなたの国を知らない人は大量にいるでしょうね
 もしかしてあまり交流の栄えてない閉鎖的な国なんです? 聞いてるとそんな感じがするのですけど」


「ん、ようは飛ばされたんですね
 まあ扱いづらそうですからね、あなたは
 融通も効かなそうですし、上の方からも疎まれていたのでしょう」

「でもこれで良かったんじゃないです?
 ここでしっかりと見聞を広めて、そのずれた感覚を正していくといいですよ
 ずれてるのは性格のほうかもしれませんですけど、それはもう治りそうにないですが」


「何言ってんですか、自信を持つことは構いませんですが
 力をいくら鍛えてもより大きな力で押し潰される、それは世の常です
 また騎士道に殉じたところで相手も同じようにしてくれるかというと大抵そうじゃないです」

「助けを求められたら慈善で助ける、ご立派ですけどね
 相手が本当に心から助けを求めているのか、それを見定めるのも必要な事でしょう
 騎士とはいえ人間まずは自分の命を大切にして、長く生きて多くの人を助けると良いです」

「すぐに死ぬとあなたが死ななければその後本当に助けなければいけなかった人が困るでしょう?
 現在だけではなく、後の事も見ていく広い視野を持って欲しいですね」


「勉強ができれば頭が良いと言うことは大間違いなんです
 あなたは足らないところが多すぎます、それもここにいる間に学べると良いのですけどねえ」

「それに騎士の道に背いた、と先程言ってましたよね
 きっと足らない頭で何かしでかしたのでしょう、そして何故そうなったかもわからない
 そんなところじゃないんです?」
ひな [366]
(んふふー…おいしいー…いいお店見つけちゃった)

 ジェラートに夢中で前を見ていない。あなたも余所へ注意をやっていたのか、前を見ていなかった。

「ほぎゃっ!?」
「いったあ…何なのぉ…?」

 金属鎧に思いきり顔をぶつけた少女が、鼻の頭をさすりながらこちらを見てくる。視線が自然と上へと上がり、あなたと目が合った。

「あっ…ごめんなさい…私ってばアイスに夢中で……あれ?」
「んうう…? アイスどこに行った…?」

 彼女の両手はからっぽだ。あなたがゆっくりと見下ろすと、鎧に赤いジェラートの跡がついているのが見えた。さらに視線を下へ向けると、少女の手にあったと思しきジェラートは、地面の上だ。

「やばっ…どうしよ……」

 少女はあなたの鎧を汚してしまったことに気付いたようだ。顔を青くしている。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエウシュリー
 [E-No.34]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長172cm体重68kg
「汝が征く手を遮るは、十重の城壁と心得よッ!」


エウシュリー=エルデフレイア

【Profile】
ここより遥か彼方、とある皇国に仕えしハイランダー。
ハイランダーとは高位の騎士のみに与えられる称号のこと。

『城壁』の異名を持つ。

【Personality】
歴とした騎士の家系に生まれ、将軍である父のもと厳格に育てられた。
彼女は礼節を重んじ、道徳を知り、武門に優れ、強い信念と無私の勇気を持つ。
けれど、それでいて決して自己に溺れることのない、正しく騎士道を体現する者。

国において、最強の楯と謳われた一人である。

【Recent state】
こと防衛戦に限り、生涯を通して無敗を誇る、帝国屈指の騎士。
だが、とある戦争において、上官の誤令が原因で多数の部下を失ってしまう。

彼女は引責し、軍を除隊。
上官の顎に強烈な一撃を見舞った後、
辺境とされている精霊協会への左遷を申し出た。

【Ability】
防衛に特化した重装歩兵。
身の丈ほどもあるタワーシールド『アイギス』を愛用する。

※アイコンはたくみさんに、プロフ絵の肌色はナナてんてーに塗って貰いました。

アイコン一覧

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サブプロフィール

神域『アイギス』


全長:180cm
重量:36kg
形態:タワーシールド

エウシュリー固有の大楯。
人による武装ではなく、星に鍛えられた神造兵器。

人類が共通して抱く、「生存への祈り」を防御という概念に変換する。
防御能力は、祈りの強さと総量の、累乗に比例して算出される。
この特性から、所有者は人々の命を護る立場であらねばならず、
同時に、人々から信仰される対象であらねばならない。

信仰によるバックアップを最大限に受けられるのは、
皇国領内での防衛戦に限られるが、その状況で用いられた場合、
この楯が発揮した防御能力を突破しうる手段は、事実上存在しない。

現在は皇国領内にないため、比較的頑丈な楯、程度にまで劣化してる。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11500000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
33.6406.6700000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
4放出魔力の槍----40--Iaculatione【unum】
5放出魔力の刃40------××
6放出魔力の矢--40----×Missa【unum】
11結界障壁結界------40Defensio【unum】
1566結界全体障壁結界------40×
1378結界力場結界------40
12結界反射結界40------Deprehendo【unum】
160結界幻惑結界--40----Latebat【unum】
13結界浄化結界--40----Purificationis【unum】
56結界防護結界--40----Caspij【unum】

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
ガントレット
フルプレートメイルの腕甲部分。同じく魔法金属製。
730070
スロット1
スロット2
スロット3睡眠付加 Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
神域『アイギス』
神により造られた大楯。特殊能力を持つようだが...?
7303535
スロット1ブロック Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
フルプレートメイル
防衛特化型の重装甲冑。魔法金属製。
7302149
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1171455076134138
補助00133133

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加4
魂喰らい2
フェイント2
連撃2
霊玉名(防具)同調値
ブロック5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主3睡眠付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1ブロック Lv1(防具)(盾のみ)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手)100
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
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