精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.121 (第8回:2012/11/3)

E-No.121

本名:クオン=B=ニゲンティ
通称:クオン

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
結界:浄化結界 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [8→9]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [45%]
水冷付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [18→20]
防御 が上昇! [21→25]
精度 が上昇! [21→25]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [24→28]
精度 が上昇! [36→42]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
霊玉の装備
【主力:スロット1】混乱付加 Lv1 を装備!

メッセージ

エスト [117]
ぜってーそう言われるから名前ははっきり聞かなかったのに。
そんで?あんたは何で怒ってんだ?
アレか、医者なのに殺せそうって言ったあたりか。他人と勝手に一緒にされたことか。どーでもいい話が続いたからか。
わかんねーけどそれは悪かったな、謝るよ。
で、そのお医者様は体の傷さえ治せばいいのか?
相手の命が消えなきゃそれでいいのか?
どんな形で心がぶっ壊れてようと、生きてりゃ幸せなのか?
そもそも気に入らねぇ相手なら目の前で死に掛けてようが関係ねーのか?
ちょっと俺にゃわかんねぇ。
なぁ、教えてくれよ。
お医者様全員が「誰も死なせない」みてーな高尚な考え持ってるとは思ってねーけどさ。
医者っつー立場のあんたにとって、命を救うってなんなんだ?
ナギ [187]
「ふっ、俺《おれさま》の迫力《オーラ》を感じ取ってヤバさを理解したか……」
「というか明らかに貶されているのである……」
「はっはっは。そんな初対面の相手を陥れる奴がいるはずがないだろう」
「初対面の相手に色々失礼なことを言ってる主が言って良いことではないのである」
「それはともかく、同じ精霊協会に所属しているのだ。多少なりとも親交があってもいいとは思ってな!」
「拒絶されているのにまだ仲良くしようとする当り主は大物だと思うのである……」
「はぁふぅ……♪この言葉の含まれし棘の数々がたまらない……♪」
「こやつは別の意味で大物である……」
「まあ、俺《おれさま》の言い分が少々気に障ったのであれば謝ろう、すまないな」
(!?謝った……であると……?)
「……今日は赤飯であるな……」
「?」
「あ、ちなみにナギはまだ1歳だからがきんちょであってるよー。ふざけてるのはまちがいないけど。」
「!?エペタムまでまともに……っ!?」
アウラ [205]
「見た目が強そうな方が、信用されやすいのは変わらないと思うけど…
 でも、エローシオちゃんと戦ったのはホント。
 あの時は、まだ受肉もしてないみたいだったけど…」
「その、受肉してないエローシオちゃんを安定させる為の魔法陣だったみたい。
 銀の武器…屋敷で見つけたこのパレットナイフで突いたら、
 稲光と一緒に紋様ごと消し飛んだから、詳細はわからないけど…。」

「クオンなら…クオンならどうした?
 自分を簡単に殺せるような相手が、自分を依り代に他の皆を殺そうとしている相手がいて。
 黙って身体を明け渡す…?素直に殺される…?」
「私は、私がどうなろうと構わなかったけど…
 皆が殺されるのだけは嫌。だから、屋敷を這いずり回って魔神を。
 エローシオちゃんを…殺したの。」
「だから…エローシオちゃんの未来を奪ったのは私だから…
 あの娘が生きてるなら、今度はあの娘に私の未来をあげないと…
 これは、私の偽善。ずっと前からわかってる…。
 だけど、クオンは…あなたはどうしてエローシオちゃんの手助けをしてるの?」
[360]
「似顔絵とか用意出来れば良かったのだろうけれどね
記憶に靄がかかっててちゃんと思い出せないのよ」
「すまないわね、心配をかけて・・・・・・」
「私の方でも、この辺の地理は理解してきたし
個人的に探してみる事にするわ」


と、自分の所に来た謎のメイドについて振られて
厄介なモノを思い出したかのように一瞬顔をしかめた。

「どうせ、また人の死角に身を潜めているんでしょうけど、
話題にあがったなら出てきなさいよ・・・・・・」
「ということで、話題のメイドですっ」
「基本的に私達の冒険中は宿屋とかで部屋の掃除やら消耗品の交換、必需品の買い揃えをしてるらしいわ」
「私はこの世界ではお荷物ですので、
ご飯のご用意とかそういった事しか出来ませんから・・・」
「あ、申し遅れましたクオン様。
私はバレンシアと申します。雑用等があればお気軽にお申し付けいただければと思います。」

バレンシアと名乗るメイドはそういうと一度クオンを見据えて、こう呟く。

「――なるほど、
生きる為に努力をする姿というのは美しいところです。
恐怖から逃げるだけではなく立ち向かおうとした覚悟(ゆうき)は惚れ惚れとしてしまいます」
ナッツ [376]
「うぅぅぅ…ぐっ…い、だぁぁ…思い…出せな……だ、だめ………」

まるで、思い出そうとすることを邪魔をするかのような頭痛、考えれば、考えようほど頭痛は酷くなる…。
ただ、痛いというだけではない…、どうして、こんなにも悲しい気持ちになるのだろう…。

「はぁ……はぁ……私、は……あっ……」

差し出されるハンカチ。
先ほどまで、酷い罵声を浴びせてきていた気がするのに…
ただ、この状況は、藁にもすがりたいほどの気持ちだったから…。

・・・

ハンカチをとり、少し落ち着いたところで話し始める。

「…思い出せないのですわ…子供のころの記憶…私がまだとても小さくて、幼少だったころの記憶が不自然なほどに…」

思い出せない、ただそれだけのはずなのに…なぜこうも悲しくなるのだろう…なぜ…。

「…ごめんなさい、エローシオのこと、でしたわね?」
「話しても……いや、話すべきですわね、エローシオと過去に、何があったのか…」
アキラ [400]
「えーとまあ、本当に申し訳ない……うん……ってうぐ、また痛いところを」
しないって、もう、って言いながら、頭を下げつつ。

「……しろっては言ってないか、うん……いやまあ、誠意的な意味なんだけどな」
と、躰をおこそうとして。

「ああいや、うん……早合点したのは認める、でも酷いな、うん、それはない」
正座した足がしびれ……君の方にもつれて転びそうだ。
ユキ [985]
(くんくん、と鼻を利かせ)

「……はて? どちらからも薬の匂いはしないでござるよ?」
「はっ! さては、臭くなく苦くなくおいしく甘い薬でござるか! 画期的でござるな!」

「そんな薬を開発できるなんて、クオン殿すごいでござるよ!」
(やたらとキラキラした眼を投げかけている!)


 純粋に二つのうちのどちらかが薬だと思っているようだ!
 隠し持っている薬には気づいた様子がない!

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバークオン
 [E-No.121]

 [E-No.360]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエローシオ
 [E-No.90]
クオン
 [E-No.121]

 [E-No.360]
イリス
 [E-No.858]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長123cm体重42kg
過去に自分を残して故郷の全員が死ぬという事件が起き何も信じなくなった狼族の少女
以来、生き残ることに執着し医学や装備作成に手を出す

命とは何か…こんなにも重いのに羽根よりも軽く失われる
どれだけ丈夫なもので護ればいいのか少女にはわからなかった

――研究を続けてから幾年かが立ったある日時少女は悟ってしまう

護るために調べてきたはずの技術…それは人を最低限で殺すことを可能とする方法
クオンは己に恐怖した、そして己に殺されぬようにがむしゃらに研究を続けた
やがて少女は壊れていった

答えのでない旅の途中で風変わりな生物にであう
少女の体と無数の生物が融合した姿、少女は名をエローシオと言った
彼女は死を恐れていた、生きながらえるために周囲の生物を取り込んでまで…
その姿はどこか自分に似ているような気がした

クオンは約束をした、その少女の体の崩壊を止める方法を探すと
彼女が死を恐れぬように…そして周囲の生物を無意味に殺さぬよう願いを込めて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
死ななければなんとでもなるという概念の持ち主で、死なないと判断したら多少の無理な行動もためらわない
自分を含めて周囲全てをゴミのように扱うがこれは上記の通りクオンが『死』という概念のみに恐怖した結果、回復できる範囲ならどれだけ傷ついても大丈夫という思考になってしまったから
利用できるものは利用する、協力的な人にはほんのりやさしい(気がする
医学と魔術を複合した技術を研究中


基本毒しか吐かない、罵詈雑言多いけどそれでも良いという方はメッセは歓迎です
PTアイコンはEno.858の中の人が描いてくれました、ありがとうございます!

アイコン一覧

123456789

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012301150
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
001.901.5900009.81
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
005000000

素質

素質素質素質素質
睡眠耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----傷塞ぎのヒールリーフ
10治癒清浄10101010抗生アンチベナム
11結界障壁結界------40硬化軟膏アーマーソルト
13結界浄化結界--40----
70精製水の魔力転換40------×ラピッドファーマシー
72精製土の魔力転換----40--×クイックハンド
29精製魔力譲渡10101010瞬発のブーストハーブ
237精製増幅10101010×協援の薬漬け林檎
30精製武器魔力付与20--20--灼熱コーティングエキス
255精製徴収10101010魔育ち綿毛のドレインたんぽぽ

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
剣鉈-群鮫-
むらさめと読む。 草木も生物も斬れます。説明書には人に使うなとは書かれていない
73202525
スロット1混乱付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
近くの誰か
死なない程度に適当な人の影に移動し壁にする、小柄とはそれもまた武器である
7302842
スロット1ブロック Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
魔力強化ローブ
障壁結界を何重にも重ねたローブ。衝撃に自動で反応してしまうため素早く動けない
730700
スロット1治癒活性 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1261295665160105
補助00130135

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
混乱付加2
霊玉名(防具)同調値
治癒活性5
ブロック4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1混乱付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1ブロック Lv1(防具)(盾のみ)100
3霊玉防1治癒活性 Lv1(防具)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
8霊玉水冷付加 Lv1(武器)100
9素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
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