E-No.314
![]() | 本名:T・B・リエト 通称:リエト |
- 一言メッセージ
「ぁぁ・・・・・・」
穏やかな昼下がり、放心状態の男が一人。「あぁ・・・夢でも見ていたんだろうか・・・」
そう、本当に夢の様な出来事が起こったのだ。
あの奇人、バイクや時計の配線を前衛アートへと変える変人。
コードネーム"A"が本来の人格に戻っていたのだ。
いつもだったら誰よりも遅く到着しては「ヒーローは遅れてやってくるものさ!そうだろう?」
とか言うはずの奇人が、誰よりも先に到着して「もう少し早くくるべきだろう」なんて注意をしてくるのだ。
にわかに信じ難い。
確かに頭部が消し飛んだ影響でアイツは奇人になった。
だからといってもう一度消し飛んだ拍子に戻ったりするものだろうか。
喜ぶべき事だが、色々な思考が頭の中で短絡し、彼は只管に悩み続ける。「あぁ・・・」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 放出:風雷 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [2→3]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [42→49]
→ 精度 が上昇! [18→21] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [18→21]
→ 精度 が上昇! [42→49] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [18→21]
→ 精度 が上昇! [42→49]
- 霊玉の装備
- 【補助:スロット1】火の支配者 Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- リリス [80] に 1件 のメッセージを送信!
エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
ユーノ [325] に 1件 のメッセージを送信!
レンツ [429] に 1件 のメッセージを送信!
クト [449] に 1件 のメッセージを送信!
モンブラン [563] に 1件 のメッセージを送信!
キーア [835] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- システィナ [63]
「……うわあ……すごいなあ。こんな道具があるんだあ」
「スプレー……これを使ったら、錆って取れる物なのかな」
興味津津といった様子で、机の上に並べられた工具類を並べる。
リエトの声ではたと顔を上げると、こくりと一度頷いて。「こんなに錆びてるって事はさ、ずっと昔からあったって事だし」
「ずっと未来に残したいっていう曲が、あったって事じゃないかな」
「だったら、今の持ち主である私が聞いてあげるべきかなって!」「まあ、もし聞けなかったとしても、お代はちゃんと払うよ!」
「好きなようにいじっちゃってください! リエトさんに任せたー!」
交渉成立。システィナはオルゴールの生き死にの全てをリエトに託した。
……奇怪な部分の多い『それ』だが、どう直したものだろうか……。
- 夕緋 [976]
「まぁそういう事だ
見てくれだけじゃ決められんね」「なるほどな、俺もハード作りは嫌いじゃねぇぜ
ハードの性能を引き出す方が俺は好きかなぁ。ま、趣味の範疇なんだろうな
アンタの作ったモンとか色々見てみたいもんだね。
その時計だかなんだかの中身も結構気になるし」「まったくだ、よろしく頼むよ
…アンタのとこァ別の意味で大変みたいだけどな。」
トレード
- アルヴィオレ [165]
- 火の支配者 Lv1 を受け取りました!
- ノーリエ [239]
- 風の加護 Lv1 [+2] を受け取りました!
「ん」
請われるままリエトに手渡した霊玉は、足の生えた鶴の折り紙の形をしていた。
せめて足をへし折らないと、装備には装着できそうにない。
「会心の出来」
だそうです。
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第92パーティ [P-No.92] | ||
メンバー | ![]() | 鈴蘭 [E-No.69] | ![]() | リエト [E-No.314] |
![]() | 玖珂津 [E-No.321] | ![]() | ヤパ [E-No.598] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第150パーティ [P-No.150] | ||
メンバー | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | ![]() | リエト [E-No.314] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 時計の守り手 [P-No.165] | ||
メンバー | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | ![]() | セリン [E-No.210] |
![]() | ノーリエ [E-No.239] | ![]() | リエト [E-No.314] |
プロフィール
クラス | code-name: T | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 時計の守り手 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 30歳 | 身長 | 196cm | 体重 | 118kg |
褐色の肌に大きな刺青を持つ、時計の守り手の整備部所属エンジニア。
幼い頃は工作が好きな少年だった。折り紙、プラモデル、ラジコンと、徐々に複雑なものを好むようになり、ジュニアスクールを卒業する頃には自転車を、そしていつしか車やバイクを造り、そのバイクに乗って旅をするようになる。
体格は昔から大きく、褐色の肌も相まって厳つい印象を周囲に与えていた。
機械に熱中して口数が少なかったのも、拍車をかけていたのかも知れない。
いつしか彼は、車やバイクに飽きてしまっていた。
より大きなものを、と造船所にも行った。
しかし彼の欲求は、ただ大きいだけでは満たされなかった。
より大きなものを。
より複雑なものを。
より緻密なものを。
そんな彼が世界の時を刻む時計の整備に興味を持ったのは、当然の事だろう。
それまでの生涯に見たどんなものより大きく、そして複雑に絡み合う機構部…一目見た瞬間に、魅せられていた。
彼の整備の腕は確かなものだった。恐らく配属試験が技術試験のみであればコードネームはAであった事だろう。
しかしこの時計の整備士には操作や精製の術が求められた。
彼は必死に学んだ、しかし一向に上達しない精霊術…試験の結果は散々なもので、あてがわれたコードネームは第20位、"T"だった。
言うまでもないが、増幅や放出等の魔物への対抗力が求められる警備部への配属希望を出していれば、C以上のコードネームであった事は想像に難くない。
さて、晴れて整備部に配属された彼だったが、その仕事量は想像を絶するものであった。
魔王の遠征によって人員の殆んどを失ったのは整備部もまた同じ。
この時計独自の整備方法を時計本人に指示を仰ぎながらの整備は、当然ながら儘ならない。
彼は激務の疲れと整備の喜びが綯交ぜになったまま、馬車馬の如く働いた。
しかし更に追い討ちを掛けるような出来事が起こった。
警備部の"W"が、またやらかしたのだ。
唯でさえ幾度も時計を破壊してきた"W"だったが、治癒を施そうとして警備部のエース"A"の頭を蒸発させたらしい。
それだけならまだ良かった。
しかし時計の加護によって復活した"A"は、以前の頼もしい警備員では無くなっていた。
破壊こそしないものの、時計の配線を意味も無く編み始め、よくわからないオブジェを時計の機構部に創る。
直すための道具を取りにいくと、道具まで"前衛アート"にされていた。
"W"が破壊し、"A"が直す為の資材を持ち去る。
まだ整備方法を把握しきれない整備部にとって、この両名は魔物以上の脅威となった。
そのストレスは只でさえ荒い彼の言動を更に荒げさせ、眉間の皺をさらに深くさせ、厳つさに磨きがかかる。
これではいけないと、ストレスを整備をする事で解消しようと更に働いた。
元来の面倒見の良い性格によって、整備が遅れている箇所に赴いては周りに世話を焼き、挙句手際の悪さを見てられなくなって替わりにやってしまう。
整備部の誰もが、あの刺青と巨大レンチに畏怖を抱いていた。
彼への恐怖心によって整備部は皆必死になって整備の腕を磨いた。
彼が加わってからの整備部は瞬く間に腕を上げ、魔王の遠征以前の状態よりも遥かに上達していた。
しかし、それに比例するように彼と周りの人間との距離も開いてゆくのであった。
彼が時計に声を掛けられたのはそんな時だ。
"ちょっと出張してくれないか?"
出張先は、精霊協会。
問題児を派遣するが、何を仕出かすか解ったものではない。
それを抑えられる力量と注意力のある人材が必要とのことだ。
問題児の所属とコードネームを聞いた彼は面倒臭がりながらも時計の提案を聞き入れ、身支度を始めたのだった。
幼い頃は工作が好きな少年だった。折り紙、プラモデル、ラジコンと、徐々に複雑なものを好むようになり、ジュニアスクールを卒業する頃には自転車を、そしていつしか車やバイクを造り、そのバイクに乗って旅をするようになる。
体格は昔から大きく、褐色の肌も相まって厳つい印象を周囲に与えていた。
機械に熱中して口数が少なかったのも、拍車をかけていたのかも知れない。
いつしか彼は、車やバイクに飽きてしまっていた。
より大きなものを、と造船所にも行った。
しかし彼の欲求は、ただ大きいだけでは満たされなかった。
より大きなものを。
より複雑なものを。
より緻密なものを。
そんな彼が世界の時を刻む時計の整備に興味を持ったのは、当然の事だろう。
それまでの生涯に見たどんなものより大きく、そして複雑に絡み合う機構部…一目見た瞬間に、魅せられていた。
彼の整備の腕は確かなものだった。恐らく配属試験が技術試験のみであればコードネームはAであった事だろう。
しかしこの時計の整備士には操作や精製の術が求められた。
彼は必死に学んだ、しかし一向に上達しない精霊術…試験の結果は散々なもので、あてがわれたコードネームは第20位、"T"だった。
言うまでもないが、増幅や放出等の魔物への対抗力が求められる警備部への配属希望を出していれば、C以上のコードネームであった事は想像に難くない。
さて、晴れて整備部に配属された彼だったが、その仕事量は想像を絶するものであった。
魔王の遠征によって人員の殆んどを失ったのは整備部もまた同じ。
この時計独自の整備方法を時計本人に指示を仰ぎながらの整備は、当然ながら儘ならない。
彼は激務の疲れと整備の喜びが綯交ぜになったまま、馬車馬の如く働いた。
しかし更に追い討ちを掛けるような出来事が起こった。
警備部の"W"が、またやらかしたのだ。
唯でさえ幾度も時計を破壊してきた"W"だったが、治癒を施そうとして警備部のエース"A"の頭を蒸発させたらしい。
それだけならまだ良かった。
しかし時計の加護によって復活した"A"は、以前の頼もしい警備員では無くなっていた。
破壊こそしないものの、時計の配線を意味も無く編み始め、よくわからないオブジェを時計の機構部に創る。
直すための道具を取りにいくと、道具まで"前衛アート"にされていた。
"W"が破壊し、"A"が直す為の資材を持ち去る。
まだ整備方法を把握しきれない整備部にとって、この両名は魔物以上の脅威となった。
そのストレスは只でさえ荒い彼の言動を更に荒げさせ、眉間の皺をさらに深くさせ、厳つさに磨きがかかる。
これではいけないと、ストレスを整備をする事で解消しようと更に働いた。
元来の面倒見の良い性格によって、整備が遅れている箇所に赴いては周りに世話を焼き、挙句手際の悪さを見てられなくなって替わりにやってしまう。
整備部の誰もが、あの刺青と巨大レンチに畏怖を抱いていた。
彼への恐怖心によって整備部は皆必死になって整備の腕を磨いた。
彼が加わってからの整備部は瞬く間に腕を上げ、魔王の遠征以前の状態よりも遥かに上達していた。
しかし、それに比例するように彼と周りの人間との距離も開いてゆくのであった。
彼が時計に声を掛けられたのはそんな時だ。
"ちょっと出張してくれないか?"
出張先は、精霊協会。
問題児を派遣するが、何を仕出かすか解ったものではない。
それを抑えられる力量と注意力のある人材が必要とのことだ。
問題児の所属とコードネームを聞いた彼は面倒臭がりながらも時計の提案を聞き入れ、身支度を始めたのだった。
アイコン一覧
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 20 | 0 | 12 | 30 | 1 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.64 | 9.67 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
風MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | "quema Crepusculo(燃え滾る黄昏)" 〜19:20〜 |
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | "doloroso Gale(痛烈なる烈風)" 〜12:11〜 |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | "racimo Tornado(四散する旋風)"〜15:40〜 |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | "quemada Alba(地を焦がす暁)"〜8:38〜 |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | "gubia Río(浸食の河川)" 〜10:39〜 |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | "verter Meteoro(降り注ぐ流星)" 〜1:43〜 |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | "oscuridad Punzante(闇夜の凶撃)"〜0:00〜 |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | "cuando Foco(時の焦点)"〜12:00〜 |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 49 | 0 | 21 | ||
スロット1 | 結界斬 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 21 | 49 | ||
スロット1 | 火の支配者 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 21 | 49 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 160 | 127 | 50 | 64 | 122 | 154 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
結界斬 | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
火の支配者 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 結界斬 Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | 火の支配者 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 風の加護 Lv1 [+2] | 100 | |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 200 |