精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.366 (第8回:2012/11/3)

E-No.366

本名:蛯沢 日生
通称:ひな

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
精製:防具魔力付与 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [5→6]
GPの送付
総統閣下 [595]110GP を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+2] を精製!
→ [+1] … 成功! [225%]
→ [+2] … 成功! [112%]
→ [+3] … 失敗 [6%]
ダメージスロット Lv1 [+2] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [43→51]
精度 が上昇! [17→19]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [12→14]
精度 が上昇! [48→56]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
エウシュリー [34]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
アキラ [400]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エローシオ [90]

「わーい、パチパチパチー♪」

「?」

「がぅ」

(にゅるんにゅるん、ぐにゃぐにゃぐにゃーん)

促されるままに拍手をするエローシオ。わんこと狼は、不思議そうに首を傾げてそれを見上げている。
そうしている間にも、スカートから伸びた触手はかってに水場に溜まっている水に浸かり、グネグネとのたうっていた。



「ありがとね? この子たち、ほっといたらぐったりしちゃって、困ってたの」
 (ばしゃーっと井戸の水を触手にかけてやりつつ)

(にゅるるんにゅるるんと激しく飛沫を上げながら水溜りで躍る)

「がるるるぅぅぅぅぅっ……がぅ!」(水飛沫をかけられて不機嫌)

「あなたは冒険者でしょ? だって、わたしのことを怖がらなかったんだもん」

「普通のニンゲンは、怖がって逃げてばっかりで話にならないから、
 わたしを見ても怖がらない子を探してたの! 話しかけてだいせーかいだった♪」

「わんっ、わんっ!」(尻尾をぱたぱたと)

「わたしはエローシオっていうの。あなたのお名前、教えて?」
エスト [117]
えびさわ・・・ひなせ・・・
えーと、これまた極東の人間の名前っぽい響きだなぁ。
つまりひなせが名前か。よろしく、ひなせ。
ふーん、なるほど。まぁ確かに綺麗な足見えてっと可愛いしな。
でも工夫ってどんなんだ一体・・・スパッツみてーの履くとかかな・・・

え、えーと・・・まぁ、そりゃ弟が怒るのは道理だろ。
片付けするために部屋に上がりこむ側の労力を考えたりとか・・・
服はせっかく洗ったならホコリ被らないように片付けんのは当然・・・
えーと・・・あの・・・

一通り聞いて、実家の家事担当の身として「話が合わない」と感じたらしい。
遠くに居るであろう、彼女の弟に「頑張れ」と念を送った。

・・・あれ、えびさわ・・・で、アキラ?
もしかして、ひなせの弟って、ここの会員のアキラのことか?

ひらりと覗いたスカートの中身に、一瞬凍結。

・・・だから言ったのに。
つーかこのタイミングであの吹き上げるような風はすげーな、オレですら一瞬止まったぞ。
ま、いっか。全然見えてねーし。
見るなら見るで、もう少しはっきり見たいしなぁ。
花梨 [290]
花梨
「は、はうう……」

げほ、げほと咳き込みながら息を整える。
花梨
「……蛯沢、日生…さん……」

笑いながらポッキーを差し出され、そのお菓子にすら懐かしさを感じて花梨は嬉しくなる。
やっと、日本人に会えたのだという実感がわいてきた。
花梨
「ありがとう…ございます……っ」

そっと口に運んだそのポッキーは、独特な味がしたが。
しかし、普通の女子校生のやり取りを今は貴重に感じ、花梨は泣きそうになった。
花梨
「………っ」
花梨
「……その……蛯沢、さんは…
 どうして、こんな世界に………?」
リアーナ [435]
実技試験で一発って言うのは、結構凄いんじゃないかな。才能あるとは思うけど……。
放出ってそんな感じのぶっぱなすイメージで良いの?もっと矢とかイメージするんじゃ……。
ありがと、ヒナセ。ヒナセも可愛いよね。(うんうんと頷き)
ニホンから何かトラブルで迷い込んだって感じかな、大変だろうけど……、
何だか、ヒナセなら大丈夫な気がする。
リアさん?べ、別に良いけど、じゃあ、ヒナセのこともヒナって読んだ方が良いかな♪
ありがと、ボクもチョコレートは結構好きなんだよね。
(ぱくりと口に運び、イメージと違ったのか、少し固まるも平気で食べた}
……、個性的ではあるけど、これなら普通のちょこれーとの方がよくないかな。
ヒイラギ [450]
「ああ、よかったやっぱり日本人か…(ちょっと不自然なくらい脳天気なのは…気にしないでおこう)
 取り敢えずまともに取り合ってもらうことには成功した。内心ほっと胸を撫で下ろす。

「えびさわひなせ…パッとヒナセって漢字が想像付かないね。珍しい読み?」
「あ、ポッキーありがと。
ポッキーなんて食べるの何年ぶりだろ…今はこんな味出てるんだ」
 ありがたく受け取ると、手慣れた感じに包装を縦に破くと中の棒状のアレをパリポリと齧り始めた。
 
程よい甘さが懐かしく、ゴマの風味と口の中に広がる冷たい爽やかさが新鮮だ。

「うん、私はここでも構わないよ。昼時だから出来れば食事も兼ねて、とも思ったけど」
「聞きたいことっていうか、とても単純なことなんだけど……」

「ヒナセちゃんって、どうやって
ココに来たの? 単刀直入に言うと、私はここからの帰り方が知りたいんだ」
「私、何年か前に突然ここに来ちゃってね…日本人でしょ? 日本に帰る方法知ってるなら教えて欲しくてね」
ゆっこ [773]
「あれ…もしかして、あの人も日本から来た方でしょうか…。
 だとするとお話をきいてみるべきですね」

あなたを見つけて表情がぱっと明るくなった柚子。
小走りに駆け寄ってきた。
「あのっ!
 そこのお姉さん!ちょっと、いいですかっ」

しかし、あと数歩というところで、柚子は石畳に足を取られてしまった。
「きゃあ!」

視界がゆっくりと傾く。
あわてて振り回した手が何かをつかんだ。

次の瞬間、転びながらそれを思いっきり引っ張ってしまう。
「いたたたた…」

どうにか起き上がりつつ。

「ご、ごめんなさい。
 私、あわてちゃって…」

顔を上げた柚子はあなたを凝視する。
その手には、あなたのスカートが…
ラナ [828]
「ポップでサイケでヒップ??? よ、喜んでいいんですかね・・・?」
「蛇としては無駄に大型な種に入りますからねぇ、モンスター狩りを生業としてた人から見るとこの体は良い『素材』に見えるのでしょう。」
「・・・別にそこまで怒らなくても良いんですよ!? 嬉しいですけど!?」
「っと、ヒナセ=エビサワさん、ですか。 私はラナ・ジーノと申します、ラナで構いませんよー。」
「あー、やっぱり制服は別世界の品でしたか・・・街中で目立っていた理由がわかりした。 入手は諦めますかねぇ・・・。」
「ゴマミントチョコ?」
。o(明らかに相反する味の組み合わせ、味の個性と個性のぶつかり合い・・・どうしましょう!?)
「では一本頂きますねー。」

 ※好奇心に負けた模様。
。o(・・・・・)
  モグモグ
「!?」
「主張の強いゴマプレッツェルの香りと味をチョコの甘さでやんわりと内包していて、それでいて後味にさっぱりとしたミントが一口毎に残り香を爽やかに中和しているなんて!?」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーゼルダ
 [E-No.86]
ひな
 [E-No.366]
グレイとネプ
 [E-No.475]
ぽんこつ
 [E-No.1033]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーひな
 [E-No.366]
アキラ
 [E-No.400]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーひな
 [E-No.366]
総統閣下
 [E-No.595]
かすか
 [E-No.596]
ミカ
 [E-No.713]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢16歳身長159cm体重???kg
「えびさわ ひなせ」と読む。
異世界から迷い込んできた女子高生。どこか抜けている。


時は夏休み。期末テストの得点が響き、補修に明け暮れ色気もクソもない。
どーして。せっかくの夏を謳歌することも出来ず、一体あたしは何をやってんのと溜め息ばかり。
そこへ飛んでくるチョーク。眉間を直撃するコントロールはプロ野球選手も真っ青だ。

それならばと、双子の弟に特製手作りアイスクリームをねだろうと帰ってみると、いない。
あー、そう言えば彼女に振られただとかで、傷心旅行に出かけたみたいっておかーさん言ってたっけ。
全く…せっかく慰めてあげようと思ったのに、姉心の分からないニブチンめ。そんなだから振られるんだ。ばーか。
テーブルの上には、「パパとママは今日も遅くなります。悪いけど、一人でご飯食べてね」のメモ。
晃(アキラ)がいればご飯作ってもらえたのに…。しょーがない…ポチの家(ぽちのや)のわんわん牛丼でも食べに行こう…。

そんなひなちゃん。ポチの家を目前にした所で、その間にあるマンホールの蓋が開いてることに気付かず、すとん。
えっ…と思ったがもう遅い。悲鳴を上げながら落下。どすん。意識を失ってしまいましたとさ。

気付けば突然謎の世界。お財布握り締めた制服姿は、何かえらい浮いて見える。
あれ…? あそこにいるの、晃じゃない…!?
な、普通の高校生。
普通よりはちょっとおばかかもしれない。


Eno400は双子の弟である。

アイコンとプロフ絵、サブプロフ絵は自作じゃありません。偉大なるお方々から頂きました。ありがとうございます。リンク先はプロフ絵の全体像でございまする。

アイコン一覧

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サブプロフィール

それは精玉を磨いていた時のこと。精霊教会で精製のレクチャーを受けた日生は、突如新たな力に目覚める。
自分の体から精霊力が勝手ににじみ出して行く。恐怖さえ伴ったその現象の結果、にじみ出た精霊力は一つの形をとる。それは、大手牛丼チェーンポチの家(ぽちのや)のマスコット、和ン牛君(わんぎゅーくん)だった!
和ン牛君は、日生には力がどうだのこうだの何やかんや言った。そして、一つのパワーワードを与えた。その言葉を唱えた所、どこからともなくラクロスのクロスが出現。クロスを掴むと、たちまち日生の服はなんだか恥ずかしい格好になってしまったのだ!
ここに、魔法少女・・・否、魔法女子高生マジカル・ヒナセ(仮称)が誕生したのである!

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
07.320000005.67

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
5放出魔力の刃40------××
6放出魔力の矢--40----×
132放出榴弾----40--××
53放出風雷----40--
28精製魔力回復10101010×
29精製魔力譲渡10101010
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--
31精製防具魔力付与--20--20

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
かばん
鈍器のように扱う
7351019
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
かばんの底板
かばんから取り出した、縦長の底板だ。板とは言うが、別に木製ではない。
7301456
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
制服(ブレザー)
防御力がありそうには見えない。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1391265063126142
補助00124140

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2霊玉土重付加 Lv1(武器)100
3霊玉ダメージスロット Lv1 [+2](武器)100
4霊玉覚醒 Lv1(防具)100
5素材狼の牙25
6素材ゴブリン銅貨25
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