精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.506 (第8回:2012/11/3)

E-No.506

本名:クロ・G・インテック
通称:クロ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
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今日は先日のハロウィーン・パーティについて書いてみる。
早い話が、前回忘れたロールメッセの埋め合わせとも言える。

その日は精霊協会近くの協会員が安く使えるレストランとその前の広場でハロウィーン・パーティを兼ねた懇親会が行われていた。
パーティの参加者は各自の用意した衣装を身にまとい、立食しながらの会話やダンスを楽しんでいた。
参加者の中には一口サイズのお菓子を用意して一人一人に配ったりお菓子を交換する参加者もいたり、仮装にえらい力を入れている参加者がいたりと、みんなとても楽しんでいた。
ステージの生演奏はこの日の為に短期間で練習したという人もいて、本番での演奏の上手さには俺も驚かされた。
短期間であれほど上達できるというのもすごいものである…、どうやって短期間であれだけ磨きをかけることが出来たのだろう。
他にも会場内はたくさんの参加者で賑わっていて、それぞれがこの機会に自己紹介をしたり、その場で意気投合する人もいた。
仮装越しでも自分を知ってほしいと、勇気を出して交流しようと一歩踏み出そうとする人も実は結構増えていた。ちなみにこの懇親会の後も、互いの仲はいい感じだそうな。

「いやぁ、みんな盛り上がってるねぇ…」

その日は俺もまた今回のハロウィーン・パーティの参加者の一人として、会場にやってきていた。
かぼちゃのお面を被り、シンプルなマントをつければざっと簡単な仮装の出来上がり。
おっきなかぶりものを用意しようと思ったが、さすがに頭が重くなったり結構邪魔になったりするのでやめた。
なので大体は声や耳で正体ばればれである。というか、お面だから外すの簡単だしねっ。
出来れば車で故郷に一度戻ってハロウィン用の衣装を持ってきたかったのだが、その時はトロが仮装なににするかで悩んでいたので俺も一緒に考えていた。
結局気がつくと随分と時間も経ってて、その時間からだと往復で二時間。懇親会の開催まではもうあと一時間半だった為、故郷から持ってくるのは断念せざるを得なかった。
まぁ…、簡単な衣装が手に入っただけでもまだいいほうである。用意のいいトロに感謝感謝…っと。

「待ってくださいよぉ、ご主人様。そんなに急がなくてもぉ」
「急いでないよっ、トロが色々寄り道しすぎなんだよっ」

俺のいるほうへと追ってやってきたのはトロ。彼女の仮装は全身に包帯を巻いたシンプルなミイラの格好である。
それにしても随分とまた大胆な仮装をするものだ…、男性陣のトロへの視線が集まっている。

「…トロ、やっぱりその格好はよしたほうがよかったんじゃね?」
「えぇー、でもこれにしようって言ったのはご主人様じゃないですかぁ」
「それはそうだけど、ミイラのコスチュームでも普通の服を下に着てもよかったんじゃないの?わざわざそんな生肌に包帯ぐるぐる巻きでなくても」
「駄目ですか?」
「…駄目じゃないけどね。というか…、けしからん方面ではご褒美ですっ」

サーセン、やっぱり欲には忠実です。
ちゃんと下に水着とか着用しているだろうし大丈夫だよねっ?…やたら肌色率多い機がしないでもないけど。
まぁ…、例のコスチュームの時点で結構露出はあるんだけども。
ともかく今宵もこの場は賑やかだ…、食べて飲んで笑って…、本当に楽しく賑やかな空間。
そんな空間は俺も好きだ…、こうした空間があるからこそ普段なかなか出せないものも出せるというものだ。
それを機に交流を深めていくことが出来るのはいいことである…、うんっ。

「ご主人様っ、あっちで記念撮影やってますよっ。ねねっ、一緒に行きましょうっ」
「わかったよっ。もう…そんな手を引っ張らなくても」

トロも随分とはしゃいでいるようだ…、そんなところがまぁ可愛らしいのだが。
彼女も一応は俺の守護精霊ということで俺の合格後に彼女も協会に登録され、会員同様に扱われることとなった。
ただし試験の時は彼女の力を借りずに合格という条件をクリアしたおかげのものである。
試験の時は随分と苦労はしたものだが、ヒロの稽古のおかげでそれなりに銃使いとしての磨きはかかっているし、近接戦闘の仕方も姉さんのおかげで色々と身についた。
その代わりにと、姉さんにその日の夜に寝技をかけられた訳ですが。どっちの意味かはノーコメントで。
まぁ…、俺にとってはその日はいい日だったよとだけ言っておく。

「ささっ、こっちですよぉ」
「あははは…、ちゃんと前見えてるんだからわかるよっ」

トロに引っ張られ、俺は記念撮影のスペースへ。
結構多くの人が集まっていて、一枚の撮影に大体十数人近くが集まって記念撮影をしている。
ちょうど俺とトロは他に記念撮影にきている参加者から真ん中の位置を譲ってもらった。二人とも仲がいいので是非その仲をアピールしてほしいんだとか。
まぁ…確かに仲はいいけど、そこまで目立ってアピールするほどじゃないんだけどなぁ…。別に結婚式じゃないんだから。

「はぁい、それじゃあ撮りますよぉ。真ん中のお二人ももっとぎゅってつめてぇ、ぎゅっとぉ」
「えっと…、こうですかぁ?」
「ちょっ、トロ。くっつきすぎ」
「あははは、いい感じですよっ。それじゃあ、いきまーすっ」

トロはぎゅっと俺の身体を抱きしめ、つめるどころか恐ろしく密着している状態。
前にいる撮影担当の人は笑ってカメラのシャッターを切った。
シャッターに収まったその時の俺とトロの姿は、すぐに現像されて一枚の写真となった。
トロは一生大事にすると満面の笑顔で写真を大事にしている…、嬉しそうで何よりである。
思えば、守護精霊になったトロと写真を撮るのはその日が初めて。当然トロにとっても、この日の思い出は大きなものとなった。
その後もトロには色々と付き合わされたが、こうして彼女に振り回されるのも…悪くはない。

翌日…、もう一枚同じものを現像してもらい、故郷の実家に送った。
その後、俺の携帯にヒロから電話がかかってきた。
写真に写る俺とトロに、姉さんが嫉妬をしていたとか…。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
精霊術の習得
放出:土重 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
硬質化 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット1】硬質化 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】シールドブレイク Lv1 [+1] を取り外して 硬質化 Lv1 を装備!

メッセージ

いのち [15]
やあ、お口にあったようだね!
銘菓冥利に尽きるというものだよ!

そうなのかい?
道理で、見かけない銃を持っているなって思ったんだよ。
クロ君の故郷じゃ、銃の所持は普通なのかい?
フリーレ [100]
「ふぅん……雑食、と言うか、まあ、素直なのですわね。
いえ、そういった方のほうが、魔族としては助かるんでしょうけれど。
人間であっても、自分を魅力的だと感じてくれることは嬉しいでしょうし」
「ともかく、少しでもお兄様に魅力的だと思われているのでしたら嬉しいですわ♪ ふふ♪
(自らの唇に舌をぺろりと這わせ)」

「ええ、生まれた場所はほとんどが人間さんでしたし……
この前まで居たところは、大半が魔族さんでしたから、大変でしたわよ」
「素直さという面では、皆さん正直で、変な勘繰りなどは要らなかったのですけど……
……あの世界に長いこと居たらとしたら、身が保ちませんわ、きっと」
エスト [117]
クロ、か。よろしくなー。
ま、なかなか触らせてもらえなかったからな、銃は。
反動もあって興味があるんだ。
ふむふむ、さすがというか、当然手入れは完璧だな・・・
マガジンは・・・あぁ、特別製か。精霊石に対応させるためなんだな。
うん、クロの言うこともよくわかるよ。
オレが使う武器・・・剣とか爪とかだってそうだ。
振るうのは難しくねーけど、相手の体を引き裂くのはそれなりの覚悟が要るからな。
銃にしろ剣にしろ、誰かを傷つけてしまう武器だからな。
・・・ただ銃弾は当たるとマジで痛ェんだ。
剣とか槍で切られたり貫かれたりした傷は普通に痛ェだけなんだが、銃弾はオレの体が丈夫すぎんのもあって、けっこー弾が体ん中に残りやがってよ。
ショットガンで撃たれたときはさすがに泣きそうになったな。
爪で全部弾抉り出す間に何度も失神しそうになったぜ。

ま、武器の違いはともかく、それを扱う覚悟に差はねーよな。
オレはクロの言ってること、本当によくわかるぜ。
父さんや母さんが扱わせてくれなかったってだけの話で、な?
ルーミ [135]
「おー…。マシンガン…っていうと、自動で弾が出るという、アレ?
色々持ってるんだね。近くても遠くてもどっちでも対応できそう。」
「そんな事も知ってるんだ!結構色々な所を旅したりしているの?
うん。軽いから使いやすい。でもうまく使えるかって言われると、まだまだかな…。もっと練習しないとダメだね。」
ヒメ [850]
「うーん、宝石としてならば、もっときれいなものが
 他にもたくさんありそうですけれど……。」
(転がった精霊石を拾い、再び如雨露の中に適当に放り込む)


「あの子は少し照れ屋さんですけれど、新しいお友達ができたら、きっと喜んでくれます。」

「あなたも元の世界に、お友達がいるのでしょうか?
 会えなくて、寂しかったりすることはないのでしょうか?」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーみちる
 [E-No.149]
ほむら
 [E-No.297]
カエデ
 [E-No.312]
クロ
 [E-No.506]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー月血鬼&月影之狼
 [E-No.505]
クロ
 [E-No.506]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーリリー
 [E-No.336]
月血鬼&月影之狼
 [E-No.505]
クロ
 [E-No.506]
Acht
 [E-No.629]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長155cm体重45kg
様々な種族が共存する平和な街、そんな街である事件が起きた。
季節は夏…、ゲリラ豪雨と落雷の日が続き、その結果巨大な落雷により電力供給を行っていたセントラルタワーのメインコアが壊れてしまった。
現在はサブコアによって供給を担っているが、下手に一度に大きな電力を使えば大規模な停電が起きてしまう為、節電や計画停電を余儀なくされていた。
修復には大量の資源を必要とし、一日でもはやい修復の為に一部の住民は貴重な資材を集めに各地へと旅立つ。
彼もまた、仲間と共に資材回収のために旅に出た者の一人である。

黒い長髪が特徴の獣人族の少年で、住んでいる街では街一番のゲーマーとしても知られる。
好きなゲームジャンルはアクション、シューティング。
五人兄弟で彼は長男にあたり、弟が二人と姉と妹がいる。
ジュジュとはクロがまだ幼い頃から長い付き合いであり、現在は少し手のかかる彼女の大体の面倒を見る側に。
己の欲には割と忠実であり、若さと男ゆえの忠実さもおそらくなくはない。
正義感は強く、目的の為に他人を犠牲にするようなことを嫌う。
かつて街に潜んでいた麻薬密売組織を壊滅したこともあってか、街では一人の英雄としても知られている。
ちなみに、【猫ちゃん(あるいは黒猫ちゃん)】と呼ばれることを嫌う。彼曰く『女性ならまだいいだろうけど男性にそれはないよっ!』とのこと。

武器は銃器を好み、愛用しているマイクロUZIには特殊な術式や、授与されたパーツによって強化が施されている。
精霊協会から授与された専用バレル【GURI】はサイレンサーの役割を果たすと共に発射時の衝撃のほとんどを吸収し、専用マガジン【GURA】は半永久的に弾を生成し続ける無限弾倉である。
移動手段として、愛車の黒いTOYOTA86(中古車)に乗っている。

イメージCV:入野自由

【大きいサイズの画像】http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30341067

★突撃メッセ歓迎☆

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■いろいろ設定とか

・多種共存の街【アナトリア】

クロの故郷の街で、あらゆる種族が共存する街。
種族差別のないこの街は、かつて種族差別を受けてきた者にとっては楽園として愛されており、住み続けるものも多い。
この街の掲げる【種族差別のない平和な世界】という理念は様々な街に影響を与え、各地に大規模な治安改善を起こすきっかけともなった。
数日前に落雷によってセントラルタワーのメインコアが壊れ、街の電力供給は現在サブコアによって担っている。
最近では企業や個人の店の節電効果もあってか、計画停電が実施されることも比較的少なくなっている。

・インテック家の五人兄弟

【長男】クロ
キャラの詳細は上記のとおり


【次男】ノア
身長170センチの短髪の眼鏡男子。17歳。
穏やかで物静かな性格。やや気弱で臆病で、おっちょこちょいでもある。
ヒロ曰く『頼りねぇ次男』、『自分が一番どころか二番かそれ以下』だとか。

イメージCV:浪川大輔


【三男】ヒロ
身長147センチのミドルヘアーの少年。16歳。
毒舌と寒い駄洒落が得意、恐ろしく中二病。
戦闘経験豊富で、かつては熊と素手でやりあった経験を持つ。
銃器に関する知識が豊富で、クロが銃器を好むようになったのは彼の影響である。
ちなみにクロが裏組織を壊滅した時も同行(というよりは乱入)していた。

イメージCV:大久保瑠美


【長女】タマ
身長170センチの長髪美女。20歳。
明るく活発で、行動派(なんか違う意味で)。
誰にでも平等に接するが、クロに対してはとにかく甘い。ヒロ曰く『どうしようもねぇブラコン』だとか。
剣術が得意でかつては精霊協会で名を上げた存在…だが、三年経った今ではそれも過去の話。
なお、彼女だけ他の四人と血の繋がりはなく、その理由も未だ不明らしい。

イメージCV:磯村知美


【次女】ミア
身長150センチのつるぺたポニーテール。18歳。
兄弟の中では特に真面目でしっかり者であり、家事も大体は彼女が行っている。
ヒロ曰く『たまに口うるせぇまな板』だとか。
エッチなことが嫌いで、以前はクロに手をかける姉との衝突も少なくなかった。
車の免許を持っており、クロに免許を取ることをすすめたのも彼女である。

イメージCV:水橋かおり

アイコン一覧

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サブプロフィール

【サブキャラクター】
トロ・セントゥレァ

種族:守護精霊
性別:女性
身長:167cm
体重:50kg
スリーサイズ:99.9/55.5/88.8
好物:クロ、中トロ、納豆巻き、シャコ

クロに従える守護精霊と呼ばれる精霊の女性。
パートナーの肉体へ憑依することでその人物の精霊力を最大限に引き出す精霊で、クロの精霊力も彼女の力によって強化されたもので、元々の彼の精霊力は極めて小さい。
憑依していない時は実体化をしているが単体での戦闘能力もそれほど高くはないため、あくまでもクロの力となることが大きな役割である。
元々はクロが五歳の頃に拾ってきた、親に捨てられた野生の小さな雌猫。飼われていた当時は唯一、彼に一番懐いていた。
クロが十五歳になる頃に寿命で一度亡くなり、それからは霊魂として彼の傍にいた。
そして今から三ヶ月前、クロが偶然にも発した特異な精霊力によって、傍にいたトロの霊魂は守護精霊として生まれ変わった。

明るくしっかりとした性格でたまに天然、話し方は基本的に敬語だがキレるとたまに口が悪い、料理は素人レベルでたまに砂糖と塩を間違える、ピアノや歌やダンスが得意だがピアノだけはたまに音を外す、…ともかくたまに何かあるのが彼女である。
戦闘に入ると瞬時にいつもの軽装へと姿を変え、それ以外の時は基本的に人前ではごく一般的な服を着用している。
守護精霊として彼と共に過ごすことになってからは、彼の身のまわりのお世話をするようになる。
ヤグルマギクの花を好み、クロの愛車や部屋など様々な場所にヤグルマギクのポプリを置いている。
クロから教わった知識もあって射撃武器の扱いには慣れており、コルト・ダブルイーグルを好んで使っている。
…キレるとたまにRPG-7を持ち出すことも。

イメージCV:中島愛

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000128010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
7.814.670000000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××一点射撃
122増幅突撃40------××ロケット発射
2増幅連撃----40--××一斉射撃
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×
36増幅治癒--40----×
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
6放出魔力の矢--40----×
37放出魔力の槌------40××
54放出土重------40

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
マイクロUZIカスタム
協会から授与されたバレルとマガジンを装備した、二丁のマイクロUZI
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
ジェットブラックナイフ
万一の時の格闘手段。切れ味、強度の極めて高いジェットブラック合金製ナイフ
7335035
スロット1硬質化 Lv1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
漆黒のマフラー
風に靡くそれはまるで黒き翼のように…。特異な精霊力により、飛行能力が宿った
7303535
スロット1飛行 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1081084054121142
補助1081084054

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
シールドブレイク2
霊玉名(防具)同調値
飛行8
霊玉名(武器・防具)同調値
硬質化2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1硬質化 Lv1100
2霊玉防1飛行 Lv1 [+1](防具)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5霊玉シールドブレイク Lv1 [+1](武器)(両手のみ)100
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)135
商人(アルベルト)150
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