精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.752 (第8回:2012/11/3)

E-No.752

本名:崔 白狼
通称:白狼

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
治癒:回復II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

治癒:再生II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [17%]
火の加護 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [45→50]
防御 が上昇! [5→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [45→50]
精度 が上昇! [15→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
メッセージ送信
クレイン [362]1件 のメッセージを送信!
ユェ [432]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

マリー [82]
白い、狼。
意味を知って改めて彼の姿を見やるものの、狼の表現には、やや納得がいかぬと眉間に作られる小さな皺。
 
「森に住まう気高き獣。
 正直得意ではありませんが、……それでも凶暴、なんて表現は相応しくありません」
 
森が多かった領土内で、狼は珍しいものではなく。
イヌ科の生物は正直あまり得意ではないものの、それでも撤回を求めるように口を開くのは、獣混じりの血が故に。
文字を見つめる為に近づきすぎた、と気付いたのは今、このタイミング。
す、と無言で数歩後ろへと下がり。
 
「旅慣れしていらっしゃるご様子。
 周囲の状況を楽しめるというのは、余裕のある証拠。
 その心、その身体、羨ましく思います……見習わなければ」
 
心に余裕がなければ、普段ならばこなせる業務すら出来なくなる可能性が、というのは身をもって知っているだけに、口にするものは素直な本心。
正確には、たとえ余裕があったところで面倒ごとは勘弁してほしいけれど。面倒だし。
ヘルム [109]
「その通りだが、どこでその名を聞いた?」

声をかけられ男を見る。
第一印象は『気に食わない』

それは別に目の前の男に起因する理由ではないが。
ヘルムは誰かを思い出したのだ。

「貴様、仙人か?書物で読んだ事がある。
魔物に比べたら同業としてはマシというものだな」

その物言いからするに
同じ人間には分類していないらしい。

「当然だ。本来ならば貴様が話しかけられる立場の者ではないのだぞ。
貴様とは話をしたくない。これで宜しいかな?」

嫌悪感を隠そうともしない。
**** [166]
「ふむ、つまり汝はのろのろさんなのだな?
我と一緒だ!
身体が大きいと、素早い動きが難しいものな!」
「おおおー!自分で斬りつける刀か!
それはとても便利ではないか!」
「ふむふむ、汝が術を使うための、前衛なのだな。
目が開いているが、この山刀に意思はあるのか?」
フィオ [253]
シセル「きゅっ……」

【此方まで響いてくる荒々しい音に思わず連れの海豹が身を竦める。
 大丈夫、とその身体を優しく抱きかかえてから、少女は一つ頷いて言葉を繋いだ】

フィオ「こんな喧騒、それもまた景色を彩る音の色。
   積極的に聞きに行こうとは、思えないけれどね」

【ケガ人が出てなければいいんだけれど、もしそうなったら出番かしら、と腰に手を当てて呟いて、そういえば、と】

フィオ「気のせいだったらごめんなさい、貴方からも、誰かを安らがせるような、そんな音がするの。
   そうだとしたら、『わたしたち』の出番、だよね。無いならないほうが一番だけれど、さ」

【そんなやり取りも交えつつ、筆を返す時に、いい時間を経てる筆だね、と微笑み返した。そして。】

フィオ「――そうだね。わたしは幸せ者だと思う。
   こう言うのはひょっとしたら傲慢かもしれないけれども、それでも」

【それをくれた人たちを想えば、わたしは胸を張ってそう言えるの――と。】

フィオ「ねえパイラン。
    わたしは貴方の名前の後ろにある、景色がどんなかも知りたいな、ねえ」

【もし良ければ聞かせてよ、と少女は花のような笑顔を綻ばせて尋ねた】

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーアリア
 [E-No.246]
ミサ
 [E-No.558]
白狼
 [E-No.752]
カシ
 [E-No.763]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーユェ
 [E-No.432]
白狼
 [E-No.752]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーネフィリア
 [E-No.40]
クレイン
 [E-No.362]
ユェ
 [E-No.432]
白狼
 [E-No.752]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢34歳身長194cm体重79kg
本名は崔 白狼(サイ バイラン)。大柄な体躯の目立つ、灰髪の男である。
北方地域出身、東方地域の育ちという微妙にややこしい経歴の持ち主。
幼少期に山野を放浪中、仙導『崔賢洞人』に拾われる。
その際に仙骨を見出され、そこで育てられ修行を積む事に。
……結果、心身ともに鍛えられた仙導見習いが完成したという流れ。
 
性格は基本不精ではあるが、困った人を見ると放っておけない気質。
遠回しに他の人の面倒事を解決するという奇妙な性質がある。
人と争うのは好まず、和を以って収めるべし的な思考の持ち主。
 
初歩的な仙術を扱うが、最も得意とする系列は錬丹術。
精霊術式を用い、外功内功からその場で薬丹を作り出す事ができる。
薬の形状も様々で錠剤、薬煙、粉末、液状といろいろ使いこなす。
……ただし口から飲む場合は味に注意すること。
二度と呑みたくないようにワザと不味く作るんだとか。
(二度と怪我なんかしたくなくなるように、という意味もあるようだ)

アイコン一覧

12

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302435
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0011.78000001

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----金丹・壱式
7治癒回復II--80----金丹・壱式
8治癒再生----40--治癒再生符・壱式
8治癒再生II----80--治癒再生符・壱式
38治癒活力40------牛黄丹・壱式
204治癒集中治療--40----×
55治癒慈愛--40----×白銀丹・壱式
125治癒献身--40----×
1413治癒後光--40----××
94治癒応急手当--40----
1591治癒活気------40

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
眉目飛刀【赫】
形状は大型のナタに近い。命令に応じて宙に浮かび相手に向かって斬りつける機能付き。
73501010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
黒鋼籠手【金剛】
鋼鉄製の重厚な特製戦籠手。攻撃を受けてよし、殴ってよし。でもすげぇ重いので注意。
7305020
スロット1アイテム精製の極意 Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
鋼衣【帷子】
肩当てから伸びる鋼の繊維で編まれた仙衣。打撃・斬撃・刺突・魔法まで受け止める。
730700
スロット1飛行 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1381225261161105
補助00138126

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
飛行5
霊玉名(武器・防具)同調値
アイテム精製の極意4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1アイテム精製の極意 Lv1100
2霊玉防1飛行 Lv1(防具)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉火の加護 Lv1100
5素材狼の牙25
6素材精霊兵の破片75
7素材ゴブリン銅貨25
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