E-No.655
![]() | 本名:サクラ・エゾヤマ 通称:サクラ |
- 一言メッセージ
*SIDE*兵庫
さて、まんまとレイヤとサクラ、二人のデートを取り付けたけど…こいつらの乗り気のなさったら、このまま錬金術師の格好でデートに行くんじゃないかってくらいのものだから、私がなんとかしなきゃいけないわよね。
でもレイヤの着替えなんて私にはさっぱりだから、ここはやっぱり道産子にお願いするしかない。
「てわけで頼んだわよ。レイヤをびしっと男前にしてきてちょうだいね?」
「お〜。まぁ服を見立てるくらいで十分や思うけどな。」
「錬金術師の格好でこられちゃたまんないからソレでいいわよ。」
道産子と別れサクラのもとへ行き、話を聞いてみるとやっぱりサクラはノープランだったようだった。
「いや、いくらあたしでも…さすがにこのローブでは行きませんけど…」
「ほんと?ちゃんとおしゃれする気あったわけ?」
「それはまぁ適当に済ませるつもりですけど…」
と、こんな具合だ。
私はサクラの肩を掴み、びしっと言い放つ。
「ダメよ!乙女がそんな手抜きでデートに挑んじゃ!今から服を買いに行くわよ!」
「え、いやそこまでしなくても…あ〜〜!!!」
サクラの悲鳴もなんのその、私は強引にサクラをひっぱって服屋に行くのだった。
* * *
「いいじゃない!これ可愛い!」
「い、い、い、い、いえ、これはちょっと布地が足りないような…!!!」
試着室の中でぷるぷると震えるサクラの全身を眺める。
布地が足りないって言うけど、別に谷間が見えてるわけじゃないし、スカートだって膝上10cm程度よ?
だいたいいつも似た様な格好しているくせに。
「いいのよ、このくらいで。これでばっちりレイヤを悩殺してらっしゃい?」
「…!」
私の言葉に、サクラの顔が一気に茹で上がったように赤くなる。
私は眉をひそめ、サクラに問うた。
「…なによ?どうしたのよ?」
「べ…べつに…あの、悩殺はちょっと…困るっていうか…」
サクラがうつむいてもじもじというのを聞き、私はぷっと吹き出す。
「やぁね、ものの例えよ!あの朴念仁がそう簡単に悩殺されないってば!」
「………………で、ですよね…。」
なにか含みがありそうで気にはなるけど、それはそれで多分面白いことに違いないので、私はそれ以上の追求をやめた。
さぁて、明日のデートが楽しみね。
…尾行?
大丈夫、そんな無粋な真似はしないから!
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
放出:魔力の刃II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [60→70] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [60→70]
- メッセージ送信
- フォル [26] に 1件 のメッセージを送信!
ミリ [438] に 3件 のメッセージを送信!
ウルド [654] に 3件 のメッセージを送信!
レイヤ [656] に 5件 のメッセージを送信!
メッセージ
- メイガス [41]
ヒョーゴの顔がこれでもかっていうくらい赤いのだ、おもしれー(すげー他人事な顔つきで見てた)
うん!遠慮なく貰うといいのだ!履き心地とかも研究したからきっとフィットするんだぞ!
……?まあよくわからんが元気だせよ。(がっくりとしている兵庫さんの頭をなでようとか)ほーれんそー?へえ、確かに最初の2文字をとると野菜になるのだ!
ヒョーゴまじ賢いな!こりゃいくら鳥頭のボクでも忘れなさそうだ!うん!…あ、そうだ出かけるわ。
トマト投げ祭りに参加するのでな暫く留守にするのだ。
いつ帰ってくるかはわからんが心配しないでくれぇ。(ニッと快活に笑い)それで、汚れたら困るからヒョーゴにこれを預かって欲しいのだ。
(持っていたランタンと髪飾りを取り、ヒョーゴさんへと差し出した。
受け取るのを確認して「隙あり!」と声を上げて抱きつこうとした。)暫くいなくなるからヒョーゴニウム補充ぅうううううふぅふぅ…。
よし!じゃあいってくるのだ!!(パッとはなれたあと軽く手を振った後駆け出して行った。
ポケットに手紙が入っていた。)ひょーごへ
いつもなかよくしてくれてありがとう
ぼくはひょーごがだいすきです
ひょーごもいつもはずかしがっているけど
なでてくれたりするので きっとだいすきだっておもています
ぼくはひょーごとしりあいになれて すごくしあわせです
ありがとう
だいすき ひょーご
ななよりかまわんよ、それに常連客だ。
サービスしないとね?今後ともごひいきに。はは、繁盛するおかげで忙しいくらいだがね。
褒めてもらうのは嬉しいけど。
そう言ってもこれ以上値下げはできないぞ?(軽く笑いつつ)卒業試験といってもまだまだ勉強することはあるんだね。
学生は大変だ。…?(もごもごとしている様子をきょとんとした顔で見ていたが)
言いにくい事だったら深くは聞かないけど、サクラちゃんがもし相談したいこととかあれば
聞いて上げられる事は出来ると思うよ。それに…商人は信頼が第一、口が堅いからね。 全くだね。
っと、そうだ…護身のために錬金術でそういう類の薬とか作れないのかい?
たとえば撒いたらくしゃみがとまらなくなったりする薬とかさ。しかし何事もものづくりは素材が必要だけど。
その調達をしなくちゃいけないっていうのは大変そうだね。
- 玩具屋 [130]
「いやでも好きなものに熱心っていうのは良い事何じゃないッスか?
悪い事じゃないと思うッスよ、ブレインさんはかなり脅威みたいッスけど」「やっぱそうッスか、そういう俳優さんと付き合うってすげぇッスよね
嫉妬…サクラさんはそういうのに嫉妬するタイプッスか?」「!へぇっそう何スか!!それはよか……よか…」 「あれ、これって二股になるんスかね??俳優の彼氏サンとはどうするんスかねその人。
もしかしてすげぇ修羅場???」「はいッス!今度撮らせて欲しいッス記念に。
別にポーズとってとかは言わないんで良ければ俺の趣味に付き合って下さいよ、
日常とか…レイヤ先生とかと研究してる風景とかでも良いッスよ!」「お待ち下さいチビとは言っておりません!!
チビとは決して口に出しておりません!!!!」
胸倉掴まれつつ首を左右に思い切り振っている「おう任せろ、背骨は曲げちゃいけねぇと思ってる。
いやぁ何かヒョーゴさん的確に突いて来るんで思わずやるじゃねぇかと思ったっつーか
え、俺の表情そんなに不快だったんスかヒョーゴさん何故そんな真顔で言われてるの俺。」「えー?牛乳でかぁ〜?じゃあヒョーゴは牛乳あんま飲まねぇの?
お前も結構洋菓子とか好きじゃねーの、その割りに…」
ハッとした顔をして「お前の栄養全部その髪か!!!!!!!!」
成程納得というようにボリューミーな髪の毛を見つめている「はい!前も兎を意識しておりました!!耳とか、そんな感じでしたでしょう??
え、本当で御座いますか?持ち運んで下さって良いのですよ??ドヤ??」「ふふふ、粘着のブレインとお呼び下さい。わたくしの本気は凄いですよ」 「ふむぅ、そうで御座いましたか。申し訳ございません。
しかし顔の表情筋を動かさないというのも体に悪いですからね、
あ、そうです!お顔の体操をしてみてはどうでしょう!!あ・い・う・え・おと
大きな口を開けて発言するとお顔の筋肉がほぐれると聞きました
もしかしたらお顔の筋肉が硬くなっているだけなのかもしれませんっ」- 尻尾に何か抱きついてる感覚に振り向き
「……うん?おおーユカラじゃねーの。何か久しぶりだなぁ、元気そうだな。
何だそんなに気に入ったのか尻尾、前もすげぇ興味津々だったもんな」
抱きついてるユカラさんの頭をわしわし撫でようかと 「まさか、老人の僕には君達みたいな若い子の方が刺激的に心の健康に良いよ」
マグノリアさんの言葉に満面の笑みで頷き「そうかそうか、マグノリアちゃんは本当にオリフィアちゃんの事が大好きなんだなぁ
僕もまだ話をしてそんなに時間が経っていないけれどオリフィアちゃんの事を
可愛らしくて良い子だなって思って気に入っているよ、勿論マグノリアちゃんもね。」「ありがとう、爺の我侭につき合わせてしまって悪いね。
其の分二人に気に入って貰えるものが揃えられるように頑張らないと」
高い高いをしていたマグノリアさんを下ろして、頷いた
―…それから数日後「オリフィアちゃんマグノリアちゃん今日は、約束通り見立てた服を持って来たから
受け取って貰えるかな?気に入って貰えると嬉しいのだけれど…」
そういって老人は白と藤色のリボンでラッピングされた箱を二つ差し出した
http://loe.3rin.net/Entry/26/
- リアーナ [435]
サクラから見ても、そんな凄いの!?流石は、サクラの先生だけど、多分、色々貴重な素材、
それこそ一滴作るのにさえ大量に使うんだろうね……。半分は寝てたのと、ボク1人じゃなかったから、ね♪
実際、そうじゃなきゃボクもおかしくなってたかも知れないね。ヒョーゴ、落ち着きなよ♪
……、そういえば、サクラの試験ってヒョーゴとドサンコさんを帰すのだったっけ、
近くにいた二人に一緒の現象が起きてるって事は何か小説みたいな感じがするよね。そういえば、ヒョーゴ、まだ多分ヒョーゴの席は残ってるけど、ナナも忙しそうだし、
まだ、シャチョーサンに連絡はしてないから、やる気あったら教えてね♪向こうはあれだったから、連絡が取れてやる気があった人だけで、続けてるって所だね。>『KT2』
トモエも頑張ってるし、ヒョーゴももう一回勧誘したいんだけど……。衣装が可愛かったり、踊ったり歌ったり、少なくともボクは楽しかったよ。
だから、アズちゃんも楽しんでくれると良いんだけどね。似合ってるし♪
- ゲルハルト [551]
「転送による後遺症って奴か。世界律の変化により、扱える力の質が変わる事がある……そんな話を聞いたことがあるぜ」
神妙な顔で頷き。俺もどうも術が上手く働かない、と。「それにしても連れに城の騎士が居るとは。お前さん、もしかしてえれえ身分だったりするのか?」
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第122パーティ [P-No.122] | ||
メンバー | ![]() | ウルド [E-No.654] | ![]() | サクラ [E-No.655] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+2]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | レイヤ先生の課外授業 [P-No.654] | ||
メンバー | ![]() | ウルド [E-No.654] | ![]() | サクラ [E-No.655] |
![]() | レイヤ [E-No.656] |
プロフィール
クラス | 錬金アカデミー特別試験生 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | にんげん | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 17歳 | 身長 | 160cm | 体重 | 48kg |
サクラ・エゾヤマ (アイコン1〜9)
ジェイド王国立の錬金術アカデミーで卒業を控える16歳の女の子。
社交的で真面目だが歯に衣着せぬ物言いをウッカリ目上にしてしまうことも。
成績がすごく良いわけではないが才能があるかもしれないと校長に見出され特別な卒業試験を与えられる羽目に。
引率教師のレイヤに授業以上に高度な錬金術を学びながら、特別卒業試験に挑むため、レシピとそれに相応しい特別な素材を求めて旅に出ることとなる。
宝塚 灘 (アイコン10〜18)
通称「兵庫」
極々普通の日本人。ロリな見た目だが26歳。
小さな身長に大きなおっぱいがコンプレックスでいつもポンチョなどで体型を隠している。
社員旅行中、同僚の富良野カムイ(通称「道産子」)と共に異世界にワープしてしまい日本へ戻る手段を探している。
現在2つ目の異世界であり、1つ目の異世界ではナナという名の鳥の少女と出会い懇意にしていたが、その世界からも突然ワープしてしまい別れの言葉すら告げることが出来なかったことを気に病んでいる。
恋愛脳で脳内彼氏が一人いる。名前はエドワード。
ユカラ・センドウ (アイコン19〜21)
レイヤの弟。
人里から離れて暮らしている錬金術士レイヤの身の回りの世話を担っている14歳の少年。
とても愛想がなく感情の起伏も少ない。
しかし家族であるレイヤに対してはニコニコ笑いとても人懐っこい様子を見せる。
錬金術に関しての知識はあまりないが、材料集めはレイヤの手伝いにより得意。
他にも自給自足の生活の為、狩りや栽培なども得意としている。
料理は「それなりの味で食べられれば別にいい」くらいのスタンス。
成人男性に対しての愛想がぬきんでて悪い。
露出を好まない。
---------------------------
プロフィールイラストと戦闘開始の演出イラストは玩具屋さん [130]に描いて頂きました!
物凄く美麗なイラスト本当にありがとうございます!
ジェイド王国立の錬金術アカデミーで卒業を控える16歳の女の子。
社交的で真面目だが歯に衣着せぬ物言いをウッカリ目上にしてしまうことも。
成績がすごく良いわけではないが才能があるかもしれないと校長に見出され特別な卒業試験を与えられる羽目に。
引率教師のレイヤに授業以上に高度な錬金術を学びながら、特別卒業試験に挑むため、レシピとそれに相応しい特別な素材を求めて旅に出ることとなる。
宝塚 灘 (アイコン10〜18)
通称「兵庫」
極々普通の日本人。ロリな見た目だが26歳。
小さな身長に大きなおっぱいがコンプレックスでいつもポンチョなどで体型を隠している。
社員旅行中、同僚の富良野カムイ(通称「道産子」)と共に異世界にワープしてしまい日本へ戻る手段を探している。
現在2つ目の異世界であり、1つ目の異世界ではナナという名の鳥の少女と出会い懇意にしていたが、その世界からも突然ワープしてしまい別れの言葉すら告げることが出来なかったことを気に病んでいる。
恋愛脳で脳内彼氏が一人いる。名前はエドワード。
ユカラ・センドウ (アイコン19〜21)
レイヤの弟。
人里から離れて暮らしている錬金術士レイヤの身の回りの世話を担っている14歳の少年。
とても愛想がなく感情の起伏も少ない。
しかし家族であるレイヤに対してはニコニコ笑いとても人懐っこい様子を見せる。
錬金術に関しての知識はあまりないが、材料集めはレイヤの手伝いにより得意。
他にも自給自足の生活の為、狩りや栽培なども得意としている。
料理は「それなりの味で食べられれば別にいい」くらいのスタンス。
成人男性に対しての愛想がぬきんでて悪い。
露出を好まない。
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プロフィールイラストと戦闘開始の演出イラストは玩具屋さん [130]に描いて頂きました!
物凄く美麗なイラスト本当にありがとうございます!
アイコン一覧
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サブプロフィール

※以下の人物はサクラ達とは別行動をしています。
サクラ達は彼女らの存在を知らず、
全く別のところで別個に動いているので、
其々の話題を振られても反応はできませんのでご了承ください。
オリフィア・ヴィオレット (アイコン22〜26)
大昔に滅んだ国の姫。
体内に悪の王の魂を宿している。
普通の人間だったが長い間悪しきモノを取り込んでいるために魔法が使える。
長い眠りから目覚め悪の王と体を共有し動いている。
何か目的があって動いているようだ。
マグノリア (アイコン27〜28)
ウサギの耳が生えた少女。
大きなウサギの姿に変身し、オフィリアの乗り物として動く。
セルフォリーフのユカラという少年に瓜二つのようだ。
サクラ達は彼女らの存在を知らず、
全く別のところで別個に動いているので、
其々の話題を振られても反応はできませんのでご了承ください。
オリフィア・ヴィオレット (アイコン22〜26)
大昔に滅んだ国の姫。
体内に悪の王の魂を宿している。
普通の人間だったが長い間悪しきモノを取り込んでいるために魔法が使える。
長い眠りから目覚め悪の王と体を共有し動いている。
何か目的があって動いているようだ。
マグノリア (アイコン27〜28)
ウサギの耳が生えた少女。
大きなウサギの姿に変身し、オフィリアの乗り物として動く。
セルフォリーフのユカラという少年に瓜二つのようだ。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 20 | 0 | 12 | 30 | 1 | 260 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12.78 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
風MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
5 | 放出 | 魔力の刃II | 80 | -- | -- | -- | × | × | |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
133 | 放出 | 衝撃波 | -- | -- | 60 | -- | × | × | |
134 | 放出 | 地撃波 | -- | -- | -- | 60 | × | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 70 | 0 | 0 | ||
スロット1 | 腐食 Lv1 | ||||||
スロット2 | 風の支配者 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 35 | 0 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 70 | 0 | 0 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 153 | 141 | 25 | 29 | 109 | 134 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
腐食 | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
風の支配者 | 4 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 腐食 Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 風の支配者 Lv1 [+1] | 100 |
3 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
4 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
5 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
6 | 素材 | 狼の牙 | 25 |