精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第8回:2012/11/3)

冒険結果一覧

くず鉄の精霊 [709]
サイキン ウゴキニナレテキタ
ダイブ ナカマモフヤセレタカ?
ラピン・クルタ [710]
今週はごめんなさい|'ω'|三
ユージュ・リンディ [711]
嘘ではなかったのではないかと思えた。

彼女は、霞んでしまって、見えやしない、ずっと、ずっと、先の終わりを。

寿命の長い種族だからといって、長生きできるとも限らないだろうに。

命だなんて、そんなもの。

明日には尽きてしまうかも分からないというのに。
リーナ・ゾイル・ヴァレフォール [712]
【イラストあり】
「なあ、レヴィー」
「なんでしょう、王」
「腹が減る、というのは、どういう感じなのだ」
「? そう、ですね。お腹の辺りが、何か物足りなくなる、といいますか。口で説明するのは少し、難しいですね、申し訳ありません」
「そうか、……ふむ」
「……なせそのようなご質問をされたのか、尋ねても?」
「いや、お前が来る前のことだが、母親が居ない時に、リーナがおなかがすいたと泣いたことがあってな」
「ああ、食事はいつも、姉さんが作ってますからね」
「我は食事を必要としない身体だ。あの子の気持ちがわからなくてな、料理の出来る使いを見つけて頼んだが。……で、今、それをふと思い出して、空腹とは、泣くほど辛いものなのかと思ったのだ」
「食欲は、ヒトの三大欲求にも分類されます。空腹時には、何故か思考も暗くなりがちだという調査もありました。食事を取らねばヒトは生きていけませんし……泣く、とまではいかなくても、辛いものではありますね」
「成る程な」
「王ほど上位の魔族になると、食事も睡眠も必要とされませんし、理解出来なくても仕方のないものだとは思いますが」
「今まで
月ヶ瀬侑斗 [714]
「…あれ、いつもより依頼の数が多い…ような。
 あれ、もしかしてもしかするとこの一番下の依頼、新しい依頼なんじゃ…」
「何々、精霊協会戦闘技術訓練…」
「……。」
「…ってこれ、戦闘訓練じゃん!
 新しい依頼かなぁってテンション上がったのに、戦闘訓練って…」
「ま、まぁ、今後依頼を受けるためにも、レベルアップしておけって事なのかなぁ。
 あー……、戦闘訓練、苦手なのに…はぁ……。」
禿親寺 懺念 [715]
対戦成績 懺念 1   3 懺蓉 

よぉし!一つ取り返した!!
お師さん、一勝くらいでやかましでっせ
えぇい!第五戦じゃっ 半か丁か?
む〜〜〜
今度も丁!
それでよいな?では・・・それ!
リマトリィド [716]
コロシアムは盛大に負けました。
大体予想通りでした。
まぁ楽しめたよということでいいと思う。…多分。
どうにも(中の人が)システムを理解してないところが多くて俺もう涙目なんですけど。
…なんかデジャヴだ。なんかこんなこといつも思ってる気がする。
…なんだいつものことか…。

とりあえず、…仕事の報酬は金をくれ、金を。
キャッシュでおk。
セシリア リン [718]
(……ベルは絶対守銭奴よね)
天嶺カノン [725]
おわわわわわズサ━━━━⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
とりあえずこれでいいんだろーかァ?!大丈夫か!?
トゥルプ=エハトイ・フヴォースト [726]
【イラストあり】
グラディウス&スクトゥム [730]
祭りの後の静けさ

祭りで楽しく盛り上がった次の日はギャップで静か過ぎて寂しく感じると、厨房で鍋かき混ぜてる女将はぼやいているが
そりゃ嘘だろ。
吉田さん [731]
【とある日の昼休憩】


社員A「吉田さんランチ食べ行きましょう」


「残念ながら今日はおべんとうをもってきたのです」

社員A「へぇ、めずらしいっすね」


「近所の山で色々とれたので食費がうくのです」

社員A「山の幸っすか。山菜いいっすよねー」


「いや、たんぱく質中心のメニューなのです」

社員A「虫はやめましょう吉田さん」
定桐 右水 [735]
 強大な魔法は海を割り、大地を砕く。
そんな話を私は以前訪れた世界で聞く機会を得た。
話を聞かせてくれた女性は、やはり違う世界から来た者で、彼女の世界では魔法が普通に力となっていたのだ。
様々な世界の中には魔法が力を成し、その魔法の力で発達した世界があるのだろう。

 しかし、幾らある世界で強力な魔法を扱える者であろうと、他の世界へ移動して尚、その力を自由に扱えるわけではない。
例えば私の場合、以前訪れた世界で扱えた魔法は、元の世界へ帰ると同時に力を発揮しなくなった。
異なる世界では異なる世界のロジックが存在する。
そして、その世界へ来た者は、その世界のロジックに従わざるを得ないのだ。
私の世界には魔法という力は、子ども向けの御伽噺にしか存在しない。

 尤も、先に挙げたのは極端な例で、違う世界であっても似たような概念の力は比較的通じ易い、残り易いと言われている。
現に私がこの世界で精霊協会の試験に合格出来、その後も戦えているのは、以前訪れた世界で磨いた技能が無駄になっていないからであろう。
この事は、私をこの世界へ派遣した政府のみならず、私
メイドのクォーツ [738]
にっきはおやすみでありまするゆえ。
カナ=サトミ [747]

力を試す機会がいっぱいあると聞いたカナは、気ままに参加したりしていた。

恐ろしく強い人やそうでない人もいて、カナはまだまだ頑張らなくちゃ、とおもっている。
ユーリ=シュテルン [748]
「今度の仕事は…初級戦闘技術訓練?」

「ええ。まだこの世界には慣れていませんからね。少しでも戦闘の経験等は積んでおきたいんです。」

「精霊戦士隊…そんな部隊があるんだねぇ」

「私達のところにあった自警団みたいなものかな?」

「どちらかというと抑止力としての軍隊みたいな感じに見えますけどね」

「まぁ訓練としてですし、怪我しないように行ってきます」

「じゃあ夕飯作って待ってるねー」






(今現在報酬頼りの生活ですし…もうちょっと危険度の高いクエストを受けるなら)
(やっぱり魔法が使える後衛とか回復役が欲しい…)
(あの精霊兵とか頼んだら譲ってもらえないですかね…)
小夜・アンバーメロディ [751]
ハロウィンパーティ
それは彼女にとって幸福の時間であった


ただでこそ可愛い子が多い精霊協会員達が、可愛い格好をしているのだ
眼福である

…と同時に、彼女の図鑑の可愛いモノページが次々と埋まっていくのであった

…可愛いモノを探し回り、見つけては図鑑に筆を走らせる彼女その姿は
仮装の所為もあって 魔導書に黒魔術を書き込んでいる魔女そのものにしか見えなかった




野草や野花のデータや薬品の調合レシピを書き込むための図鑑
そのオマケ…というか雑記の様な感じで書き込んでいた「かわいいものリスト」であったが
いつの間にかそのページは10ページを超えてしまった

  …こんなはずでは…

そう彼女は思いつつも、別に後悔などはしていなかった

この図鑑は別にデータやレシピだけを書く為だけの物ではないのだ
否、それどころか完成させる必要もないのだ

  
…あれ? じゃあ何故 私はこの図鑑を書いてるのだろう?

…彼女は思い出せなかった
大切な、とても大切な事だったはずなのに…


水枷 葉月 [753]
まだ、朝日が昇る前の時間…
薄暗い森の中で葉月は小太刀を振るっていた。
「いくら一人だったとはいえ…」
「まさかチームの中でコロシアム勝率が一番悪いとは…」
少し涙目になりながらもぶら下げた枝に打ち込んだり、型を何度も繰り返したりする。
「少し技に頼りすぎていた感があります…」
「もっと基本の型を大事にしないと…」
そして身体を動かしながらも思考はどんどん加速していく
「今なら多少の限界を超えて身体の力を引き出せるかもしれません…」
「無茶しない程度に…だけど、限界一杯まで…」
「人の…普段は眠っているとされる力を引き出して上げることを…」
加速する思考…引き伸ばされる一瞬の時間…
「…もっと強くならなきゃ…」
「兄様……私、頑張ります…」
エレクトラ・スタール [754]
この霊玉(挑発付加)はどんな効果なんだろーか
ナジト=レゼラス [758]
前回はチキレに敗北し、一部の方にはご迷惑をおかけしました

〜コロシアム終了後〜
「あーすっきりした……のは良いけどなんかすっきりしねぇ!」
「なんっつーか口の周り変な感じするし!なんだよったく……毒入れるにしてもありゃあ……」

「……ってもしかして、あれってファースt……いやいや止めよう止めとこう」
カシ・サルミネン [763]
「よっこら…せっ!」

肥料を撒いたばかりの畑に、鍬を打ち込む。
日々の風雨でぬかるんだり乾いたりを繰り返した土は、硬い。
ゴブリンの胸板のようなこの土に肥料を鋤き込み、空気含ませ、ふんわりと柔らかく畝を立てる作業は、
いくら留守を預かってもらっているとはいえ、高齢で小柄な祖母にはさせられない。
樵を本職とする弟にも、まだ学生で目に入れても痛くない妹にも、だ。
だから、一度は冒険者として大成するまで戻らないと大見得切った身のくせに、
こうして依頼の合間を縫って戻っては、鍬を担いで畑に足を運ぶ。

「そういやさあ、ばーちゃん、精霊協会でよう、珍しい奴に会ったぜ。
ヴァネッサって、覚えてっか? ほら、騎士になったってーあいつ。
転職したんかなー、冒険者やっててよう。折角だから俺が先輩として、色々教えてやろうと思ってんだわ」
「あとな、エメって元気な嬢ちゃんがな、この前送ってくれた芋を美味いっつってたから、
果物狩りに来てくれっかもしれねえなあ。
食いっぷりが良くてな、しかもまた、うっれしそーに食うんだわ。
すっげ健康そうだし、
ベルベロッテ・エマ・ヴァンゲンハイム [764]
とんがり帽子を押さえて、兄達の後ろを歩く。
人が多くて、その袖を掴む。
迷子になるから、とおおきな手を差し伸べられて、ちいさな手を伸ばす。
そのあたたかい手を握って、ハロウィンの中を歩いていった。

**
「遠いなぁ。」
店番をしながら、ぼんやりと呟いた。
彼、ロジェと話した時の事を思い出し、息を吐く。
そしてからくりの小鳥を一瞥する。

私が家族の話をした時、彼はその話題を掴み取らなかった。
初めて会ったときの彼の瞳を思い出す。
彼が精霊と傍にあったのなら、私は家族と傍にあったのだろう。

「うまくやっていけるのかしら。」
ね。と一人呟いて、紅茶を飲んだ。

ロジェ[48]さんお借りしました。
ウィリアム・フォルカーク [765]
素質が欲しいため不要とも思える精霊術を多数習得してみる
戦闘シミュレータ―をもっと回して上手い戦闘設定を考えたいものだが中々難しいものなのだよな
既存の戦闘設定で大元は出来上がっているしどうしたものか・・・
ミォエ=ル=カルサ [767]
蟻の歩く道を記憶するという修行がある

必死に蟻の歩く道を見て追いかける
巣に帰るころには、壮大な旅の記憶が作られるのだ
北里このは [768]
ーーーついに、できた。
私の短い今までの生涯の中で、ずっと追い求めてきたもの。
「蘇生法」、その存在に手が届いた。

仕組みとしては今のところは使用前に血液や細胞をとっておく。
そして対象心肺停止状態のときに「特殊な処理」を施したそれを入れるだけだ。
……まだ、既に死んだ人間を蘇らせるには到らない。
だが、これはきっと大きな一歩なのだ。
不可逆の時の流れを遡る手段、その一つへの。


ーーこの研究が終わったのだが、これ以上何かこの地でできることはあるのか。
ーー私はもう「いらない」のではないだろうか。

それがどうなのかは、私にはわからない。
千種 柚子 [773]
楽しいお祭りが終わるのはあっという間ですね。
会場に行ってきましたが、すっかり片付いていてなんだか物寂しいものを感じました。

さて、気持ちを切り替えて今日からまたお仕事です。

鉱山の奥でであったのはヘルメットを被ったゴブリンの一団でした。
でも、所詮はゴブリン、私達の相手じゃありません。
難なく撃退することができました。
報酬の原石は早速磨いてみることにします。
いいものが出るといいなぁ…。

協会に戻ると、新しい仕事が張り出されていました。
でも、今の実力からするとちょっと無謀そうかもしれません。
一度みんなで話し合ってみたほうがいいかもしれないですね。

O゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚○゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚O

少し時間が空いたのでコロシアムとか言うのに出場してみました。
結果は2勝3敗。
自己評価は「もう少しがんばりましょう」って言うところでしょうか。
次はもう一勝くらいできればいいんですけど。
[774]
朝鎧が冷たい季節になってきた・・・
アメリア・レインウォーター [777]
「教会、それは安らぎのフロンティア。
これは正教徒アメリアとその仲間達が任務を続行し、」

「未知の世界を探索して、新しい精霊と信仰を求め、」

「人類未踏の献金を勇敢に献金箱に投じる物語である。」
カルミア=ランドフォート [779]
「ふぅ・・・大丈夫かな?」
「ああ、上出来だ。 しかし今日出てきた狼は中々気合が入っていたな」
「そうだねー。 ひとまず何とかなったけどこれ以上の狼が出てきてたらちょっと危なかったかなぁ」
「そうだな。 同じような依頼をこなす中で私達も成長しなければいかんな」
「うん、そうだね。 次戦いになったら少し戦い方を変えてみようかな」
「それがいい。戦いの技も少し増えたし、使い分けるのもいいだろう。後はペース配分を考えた方がいいな」
「うんうん。 それならこんな感じはどうかな」
そう言って鞄から取り出したノートに何かを書き始める。
「そうだな。それもいいが、こういうのはどうだろう・・・?」

こうして、二人は戦術会議を行いながら先に進んでいく。
フォークボールステーシー [784]
ななこは風になる。

かつてななこの父親が死んだとき、ななこの周りにはすでに刺突の珠が廻っていた。
近づくものを無条件で切り刻むこの珠は危険すぎたので、ななこを引き取る親族はあらわれなかった。

親族たちはななこの父親がもっていた財産に群がったが、腫れ物にさわるようにななこを避けた。
ななこは旅にでることになる。


旅のさなかでいろいろな人と出会った。
わざわざななこに近づいてくるような人もいた。
ななこはふらふらといろいろなところを渡り歩いていたが、
やがて少しずつ、縁のあった冒険者と行動をともにするようになっていく。
フィオレンツァ・バッチ [787]
不思議な夢を見た、気がするわ……
水のにおい……庭に咲いたリッラの花の香り……
ホームシック、なのかしら。……そんなことはないと、思うんだけど。
あんな寂しい夢……ああ、だめだわ、どんどん遠ざかってしまう。
……もう、だめね。
詳しくは思い出せないわ。
でも、夢、だもの。
深く気にしても仕方ないわよね。
せっかくここで、やっていけるようになってきたんだもの。
精霊術を使うのにも慣れたし、弓だって……少なくとも、嗜みの域は出たんじゃないかしら。
それでも、一人でどこまでやれるかはわからないけど……
いえ、弱気になっていたらだめね。
知り合いだって少しずつ増えてきたもの、きっとなんとかなるわ。
モナカ・リン・トウ [795]
ぽんたーおいしいーかのやまー
ぽんたーおいしいーかのかわー。
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