E-No.45
![]() | 本名:タハギギ・ルタ 通称:ルタ |
- 一言メッセージ
「……………」 『どうしたさっきから黙って。
ハロウィンの疲れでも残したのか?』「…そういうわけではないのですが…。
いえ、そうですね…ちょっと疲れました…」「…………」 「…?」
ハロウィンの夜。あの世とこの世の境目があやふやになる日。
パーティ会場にはルタとクロネが招いた霊以外にも、多くの霊が集っていた。
演奏や飾り付けを楽しそうに見るもの、いたずらをしようとするもの、
…そして現世に残した家族を優しげに見守る霊。
その姿を見たときにもしかしたら…と、つい自分も探してしまった。
いくら探したところで、"決して見つからない"ことは分かりきっていたのに。
「お母さん…お父さん…」
「村の皆さん…」
「…ごめんなさい」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、装備設定登録
【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 具現:治癒精霊召喚 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 操作 のLvが上昇! [5→6]
- アイテムの送付
- ジーサン [470] に 霊玉原石 Lv1 [+1] を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [25→30] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 精度 が上昇! [35→45] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→40]
- 霊玉の装備
- 【防具:スロット2】風の加護 Lv1 [+1] を装備!
- メッセージ送信
- サイハス [6] に 2件 のメッセージを送信!
フラウ [8] に 1件 のメッセージを送信!
先生 [10] に 2件 のメッセージを送信!
カロンとヒモ [20] に 2件 のメッセージを送信!
ネフィリア [40] に 1件 のメッセージを送信!
ウルヤル [66] に 1件 のメッセージを送信!
ミウ [81] に 2件 のメッセージを送信!
オード [84] に 1件 のメッセージを送信!
もりちん [111] に 1件 のメッセージを送信!
ヘルゲ [115] に 2件 のメッセージを送信!
エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127] に 2件 のメッセージを送信!
ポル [158] に 2件 のメッセージを送信!
アルマ [249] に 2件 のメッセージを送信!
びん [265] に 1件 のメッセージを送信!
トモリ [272] に 1件 のメッセージを送信!
牛 [308] に 1件 のメッセージを送信!
クララ [391] に 1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450] に 1件 のメッセージを送信!
フィアナ [482] に 1件 のメッセージを送信!
スージー [615] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- カロンとヒモ [20]
「そ、そうかな?
……えへへ、ありがとう」
(こちらも褒められると凄く照れくさそうだ)「あっ、ルタ何か顔赤いよ?」
(とか言っている本人もちょっと顔が赤い。人のことを言えない!)「残念ながら俺にそんな機能はついていないぞ。
爆発させたいなら他所を当たってくれ」
(余裕しゃくしゃくな涼しい顔をしている)
「……クロネ、なんか手に凄く力入ってない?」「ふむ……」
(真面目な顔をして何かを考え込む。
ルタちゃんが隠そうとして隠せてないことをなんとなく理解してしまったようだ)
「…………」「ま、とりあえず忘れておいて何か実害が出たら考え直すか。
病は気からと言うが、呪いも気から来ると言っていた教授が俺の通っていた学校にいてな。
彼によると呪いだとか怨念だとかの類は本人が気にすれば気にするほど効果が増すらしい。
少し気にはなるが置いておいて、今日は何か美味いものでも食って寝るとするさ」
「シャグマってほんと心臓に毛が生えてるよね……」
「よく言われる」
- ディグ [31]
- 身を隠した死蝋の気配を察し、口を開く。
「いつもならとやかく言うが、流石に察しがつくのな。ネクハン。
俺様とテメェとではこの先会話は断ち切るが、余興として見物でもしてな。」
視線を少女に戻す。「で?その顔で止まり続けるって事は、条件を飲むってワケ?
覚悟がついてんならどうぞ?禁則事項縛りの会話だという事を忘れたら終いだぜ?」 - 「え、えーっと…その…そ、そうだ!
ディグさんは穴掘りがお得意ですが、宜しければコツとか心構えを
教えて頂いてもいいですか?穴掘り仲間として是非教えて頂きたいなぁ…なんて!」
「OUT」
「もっかい言うぞ。OUT」「1.俺様の詮索はすんな(相方含め)
俺様の私情、種族偏見、過去はテメェらにゃ話す理由なんざない。
話す意味も価値も無ェ。何故?と答えに質問を返してもダメだ。
誘導も尋問も禁止。俺様から話す情報だけ飲み込むんだな。」
「・・・・・・(やれやれだぜ)」
魔女帽の男は瞬間的に地面に大穴を開け、クールに去って行った…
何事もなく、少女はその場に取り残された。
To Be Continued.
…これで良かったのだろうか?
「きみはじつにばかだな」と、死蝋から呆れた心の声が聞こえた(気がした)
墓穴を掘った場合のペナルティは、強制的にお返事遅くするよ!
通常なら次更新にお返事の流れだけど、次更新+墓穴総回数(現1回)で第10回更新にお返事するよ!
m9(▼Д▼) < これが鬼畜縛りロールプレイ!難易度ハードで容赦しねぇよ!ざまあ!
- ミウ [81]
ぱんぷきんぱいおいしかったですにゃー
カボチャプリンもカボチャコロッケも美味しかったのですにゃールタちゃんは食べ物?
- オード [84]
・・・!
そっか、もう亡くなっていたんだ。悪い事を聞いてしまったね・・・。
それでも、独り暮らしをしながら親から受け継いだ仕事をし続けるだなんて逞しいんだね。呪い・・・?え?手放したくないくらい大事な、それこそ形見の物だってわけじゃなかったの?
わ、わかった。呪術についても調べてみるよ。前向きでいいね。俺も色々あったけど、こうしてルタさん達に巡り合えて本当によかったよ。 (疲れた表情のルタを見て何か思い立ったキザイア)
きじゃいあがみちゅけるよ!したいしゃんど〜こ〜!?
(周りにある物をなりふり構わずひっくり返したり、捲り上げたりする)ちょちょちょ!?キ、キザイア〜!
(キザイアを追おうか、散らかった物を直そうかであたふたしている)
- ミナミ [127]
- 【Halloween】
当日の朝のことである。重たそうなカボチャを運んできたルタに驚いた様子で感嘆の声を上げ。「わあ…す、すごいです、このカボチャ全部ルタさんが?」
本当にショベルに霊魂が集まってくる様を見れば、そもそも霊魂というのが馴染みのないもので、何を見極めてよいかもわからないが、断られなければ恐る恐る、触ってみて安全確認としただろう。
調理場には人間から妖精から鍋まで様々な人物がいる。
カボチャを貸して欲しいという者もいれば、調理を手伝う者もいるだろう。
日が高い時刻を過ぎて、パーティーが始まり、幻想的な風景の中に霊魂が飛び交い始める。
昼でもハロウィーンらしく見えたのは彼らのおかげであろうか。
日没後は尚更ホラーな雰囲気が強調されるが、それを楽しんでいるものばかりで、皆、演出の一部と思ってか恐れている様子はない。
少しだけ時間が出来た際、ルタの元へやって来た魔女姿の道具屋はそう言って微笑む。「…皆さん、楽しんでらっしゃるようですね…っ」
言葉少なだが、こちらも嬉しそうだ。
死蝋の手に出会うと、お似合いです、とその蝶ネクタイに頷いて。「本当に、たくさんの方のご協力を頂けて、嬉しい限りです。
霊魂の方々にも何か、お礼ができたら良いのですが…」
紙包みを二つ、差し出す。報酬とは別に協力者に配っている土産だ。「あ、そうでした、あの、お二人にはこれを…
ささやかなものですが、貰っていただけませんか?
今晩のお土産に…と、思いまして、作っておいたんです」
中には南瓜風味のクッキーと林檎ジャムの小瓶、手のひらサイズの小さなキャンドルが入っている。
【ハロウィーン・キャンドル】
南瓜を模したオレンジ色の小さなキャンドル。火をつけるとラベンダーのような優しい香りがする。
- カナタ [228]
「カナタです、遥か彼方から来ました」
(なんかちょっと誇らしげだ)「私が、居た場所? どこだろう……森の中…と広い草原」
「そんな場所」
(地名や地形にはまったくらしい)「?」
(もじもじしているルタを不思議そうに見ている)「だいぶ使い込まれたローブだけど、いいふわもふ素材…」
(もふもふぎゅー)「あなたももう少し…前に見つけてたら…パーティに入れてたのに…」
「気づいたらゴツゴツがパーティに入っていて…埋まってしまった…」「今後、もふもふを紹介する…」
(握られた握り返しつつ)
(どうやらいろりがメッセージを送りたそうにしているようだ)
- レオン [316]
「うーん……オジサンも旅暮らしが長いけど、最近の話でそういうのは聞いた事無いナァ……」 「まぁ、オジサンこう見えても一応神父だから、教会から動く死体の話が流れてきたらちょっと気にしておくよ」 (……業界柄『退治しました』って話が流れてきそうだケド) 「そのスコップもとってあげたいのはやまやまだけど、オジサン悪魔払いとかそーゆーのは全然わからなくてねぇ……」 「ところでお嬢ちゃんの名前とお年は? オジサンはレオン……神父の他にはお医者さんもやってるよ。
怪我なんかは精霊術で治っちゃう世の中だけど、心や身体のお悩みがあったらお気軽にどうぞ」
- ジーサン [470]
「ルタ様!?いや、その、そういうことではなくてですね、えー、なんと言えば分かって頂けるのか。。。」 「わたくしはですね、年齢的に、肉体的に、精神的にそういう『男』という部分についてはですネ、超越したと言いますか、消えてなくなったといいますか。。。」 「・・・?」
(クロネの浮いている感覚の説明を聞いたが、何を言っているのやらわからない、という顔をしている)「動かすでございますか?どうも、その感覚というのが想像が難しいですネ。浮いているというより動かすですか・・・。なんでしょう、子供が大きい鏡から身体を半分だけだして、浮いているように見える、そんな感じでしょうか?う〜む、難しいですネ」
- ムー [477]
別に迷いオーラ付けてませんよ・・・
砂漠に囲まれた町に地図不要なだけです。
外は砂漠しかないし、年中街だけを歩いていたし。でもクロネさんの所にはたどり着けます。
クロネさんって「動く案内板オーラ」もってません?
トレード
- カロンとヒモ [20]
- 風の加護 Lv1 [+1] を受け取りました!
「はいっ、ルタなら上手に使えると思うよ」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第78パーティ [P-No.78] | ||
メンバー | ![]() | ルタ [E-No.45] | ![]() | びん [E-No.265] |
![]() | クララ [E-No.391] | ![]() | フィアナ [E-No.482] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第173パーティ [P-No.173] | ||
メンバー | ![]() | 先生 [E-No.10] | ![]() | ルタ [E-No.45] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | Haze Lycoris [P-No.45] | ||
メンバー | ![]() | カロンとヒモ [E-No.20] | ![]() | ルタ [E-No.45] |
![]() | オード [E-No.84] | ![]() | ジーサン [E-No.470] |
プロフィール
クラス | ネクロマンサー墓守 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 15歳 | 身長 | 143cm | 体重 | 38kg |
ある日、拾ってきたショベルを仕事に使ったときから悲劇が始まった。
ショベルを土に突き入れた瞬間に、村で埋葬されている死体が一斉に起き上がったのだ。
突然の出来事に恐慌するルタ。動かない死体は扱ってきたが、動く死体は専門外であった。
ただあわあわと狼狽するルタに向かい、やがて死体たちがこぞって集まり始める。
とっさに言ってしまった一言。
「こ、来ないで!どこかへ行ってくださいっ!!!」
その瞬間、死体たちは蜘蛛の子を散らすように驚くような速さで何処へと消え去って行った。
拾ったショベルはネクロマンサー由来の品であり、死体を操る能力があったのだ。
ほっと安堵するルタ。
しかし次の瞬間に自分の管理すべき墓の、何人かは生前よく世話をしてもらっていた者たちの死体を失ってしまったことに気づく。
現在は精霊教会に捜索依頼を出しつつ、自身も大会などへ出場して情報を呼びかけている。
<<捜索中の死体>>
いなくなった死体は合計で30体。
胸には村の刻印と所持者の名前、生年月日が刻まれたネックレスをつけている。
これは、死に別れたものが姿形が変わろうと、あの世で再び巡り会えるようにとの願いが込められている。
現在、死体探しはこのネックレスを手掛かりに行動中。
※一度一緒に戦った方や、マーケットで台詞つきの方から購入した際など
たまに脈絡無く話しかけさせてもらったりしてます。
お相手して下さると嬉しいですが、構う余裕が無い場合はスルーして下さいませ。
アイコン画像(20)はウルヤルさん(E-No.66)の中の人に、
アイコン画像(26)はカロンちゃん(E-No.20)の中の人に、
アイコン画像(29)は秋妖精さん (E-No.836)の中の人に
作って頂きました!感謝!!
ショベルを土に突き入れた瞬間に、村で埋葬されている死体が一斉に起き上がったのだ。
突然の出来事に恐慌するルタ。動かない死体は扱ってきたが、動く死体は専門外であった。
ただあわあわと狼狽するルタに向かい、やがて死体たちがこぞって集まり始める。
とっさに言ってしまった一言。
「こ、来ないで!どこかへ行ってくださいっ!!!」
その瞬間、死体たちは蜘蛛の子を散らすように驚くような速さで何処へと消え去って行った。
拾ったショベルはネクロマンサー由来の品であり、死体を操る能力があったのだ。
ほっと安堵するルタ。
しかし次の瞬間に自分の管理すべき墓の、何人かは生前よく世話をしてもらっていた者たちの死体を失ってしまったことに気づく。
現在は精霊教会に捜索依頼を出しつつ、自身も大会などへ出場して情報を呼びかけている。
<<捜索中の死体>>
いなくなった死体は合計で30体。
胸には村の刻印と所持者の名前、生年月日が刻まれたネックレスをつけている。
これは、死に別れたものが姿形が変わろうと、あの世で再び巡り会えるようにとの願いが込められている。
現在、死体探しはこのネックレスを手掛かりに行動中。
※一度一緒に戦った方や、マーケットで台詞つきの方から購入した際など
たまに脈絡無く話しかけさせてもらったりしてます。
お相手して下さると嬉しいですが、構う余裕が無い場合はスルーして下さいませ。
アイコン画像(20)はウルヤルさん(E-No.66)の中の人に、
アイコン画像(26)はカロンちゃん(E-No.20)の中の人に、
アイコン画像(29)は秋妖精さん (E-No.836)の中の人に
作って頂きました!感謝!!
アイコン一覧
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サブプロフィール

<<蠢く死蝋の手 クロネ・フィリア>>
異形の手の姿をしている、2対の自立思考型のアンデッド。
冒涜のショベルを拾ったその日にルタの元に現れた。
100人分の死蝋化した死体から作られており、魔力によって凝縮されている。
そのため、見た目からは想像もつかないほど巨大な姿になることも可能。
ちなみに手以外の姿をとることも可能だが、基本的には手の姿でいる。
また、精霊術の増幅装置的な役割も果たせるため、能力の少ないものでも
彼らを介して強力な精霊術を扱うことが出来る。
ネクロマンサーの高度な技術の結晶とも言うべき存在だが、
まるで言うことを聞かないし、好き勝手行動をするので、
出会った頃は早く土に還ってくれないかなぁとかルタに思われていたが、
なんだかんだで頼りになるので今はある程度信頼されている。
ルタにはある目的があって近づいているらしい。
<このクマは何?>

クロネがPTMの女の子向けにパペットを着せられた姿。通称クマネ。
たまに中身が漏る。何故か少しグロくなって漏る。
異形の手の姿をしている、2対の自立思考型のアンデッド。
冒涜のショベルを拾ったその日にルタの元に現れた。
100人分の死蝋化した死体から作られており、魔力によって凝縮されている。
そのため、見た目からは想像もつかないほど巨大な姿になることも可能。
ちなみに手以外の姿をとることも可能だが、基本的には手の姿でいる。
また、精霊術の増幅装置的な役割も果たせるため、能力の少ないものでも
彼らを介して強力な精霊術を扱うことが出来る。
ネクロマンサーの高度な技術の結晶とも言うべき存在だが、
まるで言うことを聞かないし、好き勝手行動をするので、
出会った頃は早く土に還ってくれないかなぁとかルタに思われていたが、
なんだかんだで頼りになるので今はある程度信頼されている。
ルタにはある目的があって近づいているらしい。
<このクマは何?>

クロネがPTMの女の子向けにパペットを着せられた姿。通称クマネ。
たまに中身が漏る。何故か少しグロくなって漏る。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1150 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 1 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 2.23 | 0 | 6.26 | 4.82 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
HPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 屍肉の壁 |
13 | 結界 | 浄化結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 怨嗟の衣 |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | 死蝋のお騒がせ |
44 | 具現 | 治癒精霊召喚 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
1383 | 具現 | 火の行使 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
1388 | 具現 | 水の行使 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 超局所的死霊術 |
1393 | 具現 | 風の行使 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 40 | 0 | 30 | ||
スロット1 | 水の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 25 | 45 | ||
スロット1 | ヒールスロット Lv1 | ||||||
スロット2 | 火の支配者 Lv1 | ||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 40 | 30 | ||
スロット1 | 硬質化 Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | 風の加護 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 157 | 130 | 50 | 66 | 129 | 147 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
ヒールスロット | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
水の加護 | 5 |
風の加護 | 2 |
火の支配者 | 4 |
硬質化 | 6 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (10/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 水の加護 Lv1 | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | ヒールスロット Lv1(防具) | 100 |
3 | 霊玉 | 補2 | 火の支配者 Lv1 | 100 |
4 | 霊玉 | 防1 | 硬質化 Lv1 [+1] | 100 |
5 | 霊玉 | 防2 | 風の加護 Lv1 [+1] | 100 |
6 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
7 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
8 | 精製 | 霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
9 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
10 | 素材 | 狼の牙 | 25 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
商人(アルベルト) | 95 |