精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.583 (第8回:2012/11/3)

E-No.583

本名:ねねこ・アーカイブ
通称:アーカイブ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
――とかく、ねねこ・アーカイブは理屈っぽい。
力の存在意味を知りたいというが、そんなもの星の数ほどあるものだろう。
それを使われるケース別に分けたとしてもやはり千差万別。
人により、使い方により、都合により、その大きさにより、場所により……まぁ、色々だ。

例えば、俺のこの力もそうだ。
人との対話を通じて成長するシステム。ウチで眠る『オリジナル』から持ってきた能力だ。
まぁその辺はどうだっていい。俺に向けられた『疑問』はとても単純なものだった。

「何故、貴方はその力を手に入れたの?」

古来より、言葉には力が宿ると考えられてきた。
俺の能力は、交わした言霊の種類を増やす事による強化魔法とでも言えばいいだろうか。
強いて言うならば、そういった術式が俺の性にあっていたから、なんだが。
そう答えると聞きたいのはそういう『理由』じゃない、と返された。
……アイツは他者が力を持つ『意味』を知りたいらしい。
その力が何故、持ち主の元にあるのか。そんなどうでもいい事を知りたがる。
そうだな、これはアーカイブ以外の目に触れるように公開しておく。
悪いが俺やアイツと話す『力』を持った面子は気を付けてくれ。
アイツは矛盾を許さない。どういう事かってーと……まぁ、ここで知ってしまうと逆効果か。
面倒な事態になったら俺がフォローしてやるさ。俺は頼れる小人と定評があるからな。
でも一つだけ。アイツの『疑問』に答えられる自信があるなら、お願いしたいんだわ。
アイツは無意味な問いを重ねる奴じゃない。
『矛盾を潰すことにより発生する力』っていう面倒なモノもあるって事なんでな。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、セリフ登録
精霊術の習得
治癒:献身 を習得!
治癒:生命貯蔵 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [10→11]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [20→25]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
沙華 [30]1件 のメッセージを送信!
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135]1件 のメッセージを送信!
ルー [339]1件 のメッセージを送信!
こしたん [352]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

**** [166]
「んあー。どこかで見たような気がするのだがなあ。
左様か、汝は妖精さんか!愛の妖精?初めて聞く妖精だな」
「あーちゃんでも、アビたんでも、好きな呼び方をするが良いぞ(゚∀゚)ペカーッ」
「ほうほう。左様な文字なのか……。
しーえる。でシエルなのか。
確かに変わっているな!何か意味のある名前なのか?」
ゆっこ [773]
「え、け…!?」

(ええと、血痕…ってことは攻撃してほしい、って言うことかな…。
 でもさっき不審者じゃないから攻撃しないでくれといわれたような気もするし…)

「ええと、もしかしてシエルさんって、特殊な性癖をお持ちの方だったり…?」
「ほ、本当ですか?
 助かりますっ」ニコッ
「ええと、その定評が本当かどうかは横においておくとして、
 かいつまんで説明すると斯々然々って言うことなんですよ…。
 だから、とりあえず、この世界で旅をするために
 精霊協会に登録して冒険者になったんですけど…」
「どうですか?
 何か思い当たることとか、ありますかっ!」

きらきらした目で見つめる柚子。
「あ、ええと、ごめんなさい。
 家のしきたりで結婚してからでないと接吻はしちゃいけないことになってるんです(しれっ)」
「それに、戦闘は初瀬がいてくれますから、今のところは大丈夫ですよ」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアーカイブ
 [E-No.583]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢28歳身長170cm体重???kg
非戦闘系の猫耳司書。基本的に地味。病弱属性。
スタイル良好。でも肩は凝らない。
隠れ猫耳属性付きの灰色シニカルリアリスト系司書。
勤務先の『異空間に存在する図書館』にて,
毎日のように増え続ける書物を片付ける日々。
司書としての多世界を解読する職務をこなすうち、
『力のあり方』について考えるようになる。
さも当たり前のように力を行使する者たちを冷めた彼女は観察する。
戦う術を持たない彼女にとって、力とは存在する理由があり何かしらの意味があるもの。
力を持つ理由を『自分はそういうものだから』で片付ける人物を彼女は認めない。

彼女は戦えない。だからこそ己が無力であることの理由を求めるのだ。

お供が何か増えました。
銀髪。オッドアイ。性別不明。体長50センチほど。
不真面目だが時々真面目で紳士的だったりもするハイブリッド変態。
普段は空中にぷかぷか浮いている。自力移動はそんなに速くない。

アイコン一覧

1234

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302600
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0011.75000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
38治癒活力40------
204治癒集中治療--40----×
55治癒慈愛--40----×
125治癒献身--40----×
1413治癒後光--40----××
9治癒活性------40
1591治癒活気------40
10治癒清浄10101010
170治癒生命貯蔵------60

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
分厚い本
総1487ページを誇る大きなハードカバー本。古い。
73102535
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
平べったい本
薄い本。司書服の中に忍ばせることによってなんとなく防御力が上がる気がする。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
図書館支給の制服
異界図書館の従業員に貸与される制服。司書用は真っ黒なローブ。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1221335667150121
補助00133133

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材精霊兵の破片75
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