冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | |||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- スフィアノーテ [803]
折角だからコロシアムってのに参加してみたけど、まだ思うように力が使えないわ。
対戦相手とはそこそこいい戦いになったとは思うけど…どうかしら。
それにしても、思ってた以上に面白いヒトが大勢いるのね。
一番の目的は勿論、あたし自身を取り戻すことだけど…退屈してる暇なんてなさそう。
- ファング・イグナイト [805]
今回はコロシアムで、メンバーの試合も観戦してたわけだが……
おかげで、色々と見えてきたこともある。ちと考えを整理する意味でも書き留めとくか。まず、スフィ……あいつはやっぱり強いな。それに戦い方が美しい。
なんというか、ごく自然に精霊術を扱っている印象を受ける。
戦闘のセンスでは、俺らの中でピカイチだろうな。多分俺がやったら負ける。モナカは、普段俺達の支援役として活躍してくれているが
単体での戦闘はやはり少し分が悪いな。それにしちゃかなり健闘してたが。
あのアズキバー、マジで何でできてんだ?ぽんの字は……たまにはマジな話すると、あいつは決して弱いわけじゃない。
まだ力の使い方が身についてねぇだけだ。余りあるポテンシャルは普段から感じる。前向きで打たれ強いのは、あいつのいいとこだからな。
このまま経験を積んで練度を上げていけば、誰よりも強くなるだろうさ。
- 白木蓮 [807]
日記
具現使いって面倒くさいから何か対策考えて起きましょう、なんて思っていたんだけど。
試合には勝ったとはいえ、まさか巫女に負けるとはねぇ……、巫女は嫌いよ、ああ、巫女怖い巫女怖い。
その巫女を除けばコロシアムは全勝、まぁ、巫女相手にも試合では勝ってるから良いんだけど。
次からが本番、なんて噂も聞くけれど、実際はどうなのかしらね。
私なんかはあのこと二人旅だから霊玉も過剰に装備できている、って言うのも否めないし。
……そういえば、あの子から貰う約束をしていた霊玉、もらえなかったわね……。
後でお仕置きしましょう、決定。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「……今回は結構自信があったんだけどなぁ……」
最初の時にも聞いたことがあるような呟きが聞こえた。
戦闘はあっさり終了、コロシアム前の調整のつもりだからここで躓いたら元も子もないんだけど。
かちゃりかちゃりと精霊兵を弄るヘルミーネがぶつぶつと愚痴を零しているが華麗にスルー。
- エリオット・アヴェンシス [808]
「この世界にはもう慣れたか?」 「どうしたんだいマヤァ、藪から棒に。」 「何。ぬしが最近楽しそうにやっているでな。
少しばかりからかってみたくなったというものよ。」「はは。君がそんな茶目っ気を見せるなんてね。珍しいこともあるもんだね。
ま、たしかにこの世界で君たち精霊に触れて、少しは力の行使に慣れてきた感じかな。
うん、楽しいよ。ここの人々にも温かく迎え入れられてもいるしね。」「ふふ。そこまで気に入って貰えているのなら、麿もこの世界の住人として嬉しい限りよ。
だが、不安や困り事などはないのか?
ぬしが不平不満を言うとる場面なぞ、見たこともないでな。」「ん? そういうのは特にないかな。
仮にあるとしても、流れ者の俺が言うのは贅沢ってモンじゃない?」「殊勝な心がけじゃの。
ぬしのような物事に固執せぬ男には、少しばかり野暮な質問だったやもしれんな。」「そうかい? 俺はマヤァが俺の事、気にかけてくれてるとわかって嬉しかったかな。
普段の君ときたら、ツンとしてお高くとまってば
- エニル=アシュタッド [809]
- うむ、大会の結果はまずまず。
そろそろ精霊術の組み合わせにも挑戦してみないとね。
何やらややこしそうだけど…まあ、どうにかなるでしょ。
回復系統の魔術をちょっとかじったのは失敗だったかなぁ。
治癒がどういう効果かちょっとよくわからなかったのよね。
- カケル=サナダ [810]
コロシアムは楽しかった!
みんな強かったぞ。
また次も出たいな。
- パコ=ファルス [812]
「たかし… 誰?」
- ヴィルヘルミナ・リーン・メダルドゥス [813]
- のっぺらぼうみたいに、真っ白な顔が迫る。
「なァにさ。益体もない攻撃して来て!」
顔の無い敵――精霊兵の剣戟を、ヒラリと避ける。得意気に木蓮の方を見やると――
「――くす」
微笑んでいた。聖女のように、柔らかな微笑み。
この短い旅路の中で、幾度と無く目にした主の笑み。これは、感心でも賞賛じゃあない。
「まだ、終わってない、ってか!」
――背後に、風を切る音。
慌てて向き直ると、もう一匹の精霊兵が飛び掛って来る所だった。私は盾を構えると、その刃を抑え込む。
「はい、お仕舞い」
横からそんな声が聞こえた。
私に攻撃を防がれた精霊兵は未だ引こうともせず、押し込むようにこちらへ力をかける。
「……知能の方は、まだまだらしいね」
そう言うと同時に、盾にかけられていた負荷が無くなる。
「――もう終わり?」
精霊兵の白い相貌は、木蓮の一撃で青色の血液に染め上げられた。
†
「……これでも現状で出来る最強の設定にしたんだけどなあ……」
無惨な姿となった精霊兵を眺め、ヘルミーネ――精霊兵を造り研究している科学者らしい
- 琥ノ宮雪乃 [815]
- ゆきのの日記[7日目]
一人での力試しは、以外にいいところまで言ったな、って思った。
一回だけ勝てなかったけど、それ以外はちゃんと戦えたので、個人的には満足する結果にはなった、かな。
宝石採掘は、使えそうなちょっといい霊玉が見つかった。
こういう、少し質のいい霊玉が見つかるのがいいところ、なのかな?
自分で使ってもいいけど、誰か専門家を探してみるのもありかなぁ。
でも、どうやって探すかわからないんだよね。うーん、どうしよう……?
精霊協会から戦闘訓練のお知らせが来たみたい。
でも、今すぐ行っても余り勝てる気はしないんだよね。どうしようかな…
- ハワード [818]
やることがねぇなあ
- クラリネ・クロムアーシェ [824]
- *------------*
七日目のメモ
*------------*
お菓子、食べ過ぎたかも。
ひとやすみ、ひとやすみ。
- キアーヴェ・オーロ [835]
こないだまちを歩いてたら、なんか、いっぱいおかしをもらたーーー。
そんで、おかしをいっぱいもらえる「まほうのことば」もおしえてくれた。
「とりっくおあとりーとっ」
これで、もっともっとおかしがふえるねっ、やったあ♪――けど、こんどは、おかしがもらえなかた・・・
まほうがきく時間はもうすぎちゃった、って。
あれかな、おかしのうらに書いてる「しょうひきげん」みたいなの?
うぐう、キーア、いっしょうのふかく・・・・っill|||_| ̄|○|||lli
- Johannes [839]
ヨハンさー…、新しいクエストせんの? おぅ、やりかけの護衛を済ませてからじゃ。
途中で放り出すち、アーベルさも困るじゃろちー爺さに怒られるしの!そうじゃの、放り出すちーいかんのぉ。うん。良か良か。 それにのぉ、戦闘しみゅれーたちゅうのんでおらLv2勝ったこつ無かちーw ちー…
そりゃ危ないちーハ ッ サ ク ー
- ヴァングラッド=エーレスドライゼ [842]
- ふぅむ、新しい仕事の依頼ですか。
とはいえ今の仕事を放棄するのもよろしくない。しばらく遅れる旨を連絡しておきましょう。
せっかくなので隊商の方に良い弾薬の調達を頼んでおきますか。
細かい所であれ、戦力が増強されるのであれば行わない理由はありません。
- 機能拡張型精霊兵 試作12号 [844]
悪夢のような――とは、先程の時間を言うのだろう。
あの時ほど、時間が普段の十倍程にでも早く過ぎれば良いと思ったことは無かった。
仮装(と呼ぶのもはばかられるが)さえ無ければ、楽しめたのだろうが。
ちなみに、衣装は祭の終了とともにすぐさま処分した。
具体的には、大型の南瓜行燈に挟めて来た。
余興の一つと見れば、問題はなかろう。
しかし、あの仮装中では人物の判別が難しい。匂いも周辺の環境ゆえ、判り難い。
・・・・・・知己に遭遇していない事を祈ろう。何に祈るかはさて置き。
ともあれ、任務だ。
継続して依頼に赴くとする。
- ユベール・ヤオ・フェッセンデン [845]
- リオ・アーベント市北部の内湾は交通の要衝であり、優れた軍港でもある。
水道を抜けねば侵入できぬ内海は防衛に適した地形であり、波の穏やかさは良港の条件であった。
比較的細い水道は機雷封鎖の危険性こそ存在したが、両岸に設けられた陸上砲台群の防衛線を突破できる軍艦は存在しないであろう。
そして、この水道は自沈などで封鎖できるほど細くもない。
唯一、精霊協会とアカデミーで協同で建造したイデア艦などと呼ばれる次世代型新造戦艦に属する艦艇であれば突破は可能かもしれなかったが、戦艦に機雷敷設能力はない。
世界でも指折りしか存在しない貴重な戦略資源を無題に浪費する国家は存在しない。
そもそもが、新造戦艦といえど陸上に設けられた砲台だと砲撃戦では不利なのだ。動揺が必然の海上と不動が常の陸上の差である。
それでも水道の封鎖は警戒されているからこそ、リーベント湾の防備は鉄壁であった。
平時の貨物船が不正規戦闘を行う工作船という名の機雷敷設艦にならない保障もないからだ。
さてド級戦艦の重砲にも耐える陸上砲台陣地である。それは要塞と呼んでも過言ではない。
- ヒナ [847]
- ヒナ日記
びくとりーなのよ。よくわかんないけれど、勝ち越したみたい。なんでも福ちゃんのサポートがよかったからだとか。多分それは絶対にないのよ。恐らくだけど運がよかっただけなのよ。
そろそろ霊玉を加工したいのだけれど、アタイが加工するとジャンクにしてしまいそうでいやんです。
さて、今回は恐らくはかなり強いせいれーへーとのせんとーです。・・・同じお人魚ーなのでフルボッコにするのもされるのもなんだかびみょーな気分。でも、今日もがんばるのよ!
福莉日記
あー、背後が怠惰なせいでメッセ返信一週間遅れるかもな?その時は御免よ?
増幅系の防御にめがっさ弱いね。まぁ、抜ける方法は考えたからこれからはそれをつかって戦えばいいわけだけれど。・・・ヒナのサポートはまだうまくいってないけれど、それでも、ヒナの役には立ちたいとは思っている。
あいつが声を失って以来、やつのことをよく考えるようになった。一応マスターとしてあいつのことが気になるんだろうな。今日は精霊協会での戦闘訓練か、協会でうまく情報交換できるといいが。
(きっとそれが故意なのよ)
ぜ っ た い に ち が う!
- ペリドット [848]
- ああ、何か気の毒な顔と再び出会いましたわね。
気の毒と思わないわけではありませんし、可哀想だとは思いますのですが……。
わたくし、あくまでメイドですので
- マルムベリィ=イエールオース [849]
武術会では皆様にわたくしの心は届きませんでした……
聖女などと言っても、所詮わたくし一人の力では何もできないのです。
今はただ、力のない自分を悔やむばかりです……
- ヒメル・グレンアンプル [850]
- カルフの鉱山で見つけた宝石は、私の知っている宝石とは少し違うものでした。
以前、あの人間さんからいただいた石くれのように、仄かな魔力を持っているようです。
この世界の宝石とは、みんな魔力を持つものなのでしょうか?
案内人さんが渡してくれた一際大きな原石。
磨いてみたら、宝石のように光ったりするのでしょうか?
どんな仕上がりになるのか、とっても楽しみです!
- カーレンデュラ・エル・セイラム [856]
- 〜とある手帳の走り書き
・えんどう豆のスープを温める
・頂いた玉子を干し魚を少し混ぜて焼く
・ユースレスさんが起きて来たら朝食
・起きて来なかったら精製
・三つ先の通りのお家のお手伝い
今日の買い物
縫い糸、お肉料理に合うパン、サラダ用の野菜
- ホノカ」 [869]
GPが全然足りないにゃん・・・
- 蓮 恵佑 [873]
紅葉もまだだっていうのに、冬の足音がもう聞こえてくる、か…。
この時期は布団が恋しくなるねえ……。
- 刃皇耶 竜斗 [877]
- 「いやぁ、まさか素で忘れてるとは思わなかったですねぇ」
「面目ないです……」
アーベルさん、つい先日一緒にココ来たばっかりじゃないの。
「何度もココには来てるんですけど、その度に紹介される冒険者の方たちが違うので……」
「ま、それは仕方ない」
先日の開口一番が『初めまして、アーベルです』だったから何事かと思ったのだ。
よく顔見ずにめがっさ笑顔でお辞儀したからその所為かと思ったけど……しゃーなしだなぁ。
「とまれ、あそこら辺で動物出るのはいつものことなんですかね」
「ええ、他の方々といった時も大体……」
狼、ワンパターンだな・
てか、狩場が空白地帯になって別の群れが来たのかね。
それはそれでうちらの所為ともいえるが。
「それにしても……」
「あー、すんません」
カツーン!カツーン!
「んしょ、えしょ!」
「ほいっ、ほいっと」
「彼女たちは、相変わらずですね」
「まぁ、原石手に入るんなら……目利きは大したことないんで、お察しレベルの物しか手に出来ませんが」
ま、今後PTに役に立つならいいか
- パマン・ホク [886]
「d@2@yvslq@:ウオ、jq@タ94m3.セ4bst」
(人間自身がクールな人が一番クール)「…dtd、51v[|d|kdb4.|アyk3jxfウysツオウエmkt?
(ところで、遊び人でない個性は考えが甘いので?)」「hlt5dヲc4wエdqnZd)yw@、jエs@“fd@/jdw”fウエq@\4?
(毎度『初めまして』は、コトだ。───その使命は繰り返すゆえ)」
- 刻橋 一三 [890]
強制覚醒ってすごい響きよね。 なんで?かっこいいじゃん! きっとこんな感じか!? それはちょっと・・・
- キルレット・レインタウン [897]
――ちゃぷん。
- 波紋を斬る者 [898]
- 隊商護衛も2回目となると要領がわかってくる。
俺達は少し隊商から離れて警備に当たることにした。
レグが精霊を使えること、いざとなったらすぐに駆けつけられること。
それにアルベルト達も監視されているとそれはそれで不自由と感じたこと。
理由はいろいろあるが、とにかく、俺とレグにとっては都合のいいことになった。
今日の夕食も俺が水を汲んできて、レグが準備。
できたものは俺達でも食べられるもの。
さすがに宿と違って味付けはシンプルになってしまうが、それでも俺にとっては十分だ。
そう。
食事はいいんだ。
いいんだけど、何故かレグが考え込んでるみたいだ。
- 笹霧 拓斗 [900]
- 〜とある忍者の備忘録〜
精霊術、と聞いて思うのは精霊を使役する術でやんす。
セノアという一例が近くに居りやんすが……あっしもつかえるようになるのでやんしょうか?
そもそも、精霊というのも多いでやんすからなぁ……。
……あっしはまだ、情けなくも過去を引きずっておりやんす(紙の表面を削られて掠れている)
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1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
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1001〜1100 | 1101〜1200 |