精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.1007 (第8回:2012/11/3)

E-No.1007

本名:リーゼ・コーラルベリー
通称:リーゼ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 ハロウィンが終わった。
 たくさんお菓子を渡して、同じくらい貰った。
 つまりこの間用意した沢山のお菓子が全部そのまま残ってるのと変わらないということであって。
 でもそれはここにはもうない。

「…ジルさん、どうしたらいいんでしょうか」
「何の話だ」
「たっ」
 体重、じゃなく、て。
「…おかしを、食べ過ぎました」
「それがどうしたと」
「だ、だからー…その…、私、ちょっとお散歩してきます」
 何を言ってるのか意味がわからない、という顔をされた。
「んと…ジルさんは」
「着いてきて欲しいならそう言え」
「…一緒にきてください」
 ふ、と笑って目を細めてしょうがないと立ち上がる。
 …食べ過ぎたのも、ちょっとだけ良かったのかもしれない。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、セリフ登録
精霊術の習得
放出:風雷 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [10→11]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
麻痺付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [5→7]
攻撃 が上昇! [25→35]
精度 が上昇! [25→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [5→7]
防御 が上昇! [25→35]
精度 が上昇! [25→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [5→7]
防御 が上昇! [25→35]
精度 が上昇! [25→35]
メッセージ送信
ラズ [1022]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

ふーか [140]
「あー、行っちゃったー……ニガテだったのかな?」

(逃げられたようにも見える様子にちょっと残念そうに肩を落としたけれど、屋根の上へと移動した獣から少女のほうへと視線を移して)

「ジルさん、ですか。じゃあ今度会うときは触らずに挨拶させてもらおうかな。って、いいんですよー、わんちゃんってあんまり触られるの得意じゃない子もいますし! …それより、さっきジルさんとお話してました? わんちゃんの言葉、分かるんですか?」
(俯いてしまった相手にあわててぱたぱた両手を振ってフォローを入れる。それから気になったのか、軽く小首を傾げて尋ねた。獣の発した声は聞こえていなかったようで)

「あと、もっと気楽にお話してもらって大丈夫ですよ!きっとあたしのほうが年下な気がするし……そういえば、協会の冒険者さんなんですよね!あたし、最近入ったばっかりだから……もしかしたら、センパイになるのかなー…?」
(ハロウィンパーティの終了後。ある日道端で相手を見つけるとぶんぶんと手を振って)
「あ、リーゼさん! パーティ来てくれてありがとうございました!!リーゼさんの仮装、とっても可愛かったですよー、お花も綺麗だったし!」

「ジルさんは…人の多いところはニガテだったのかな? きっと人気者になれたと思うんだけど…」
ジョー [1020]
「ぴくにっ……く?」

 ピクニック、お持ち寄り。
――長年、それこそ本当に長年『生きて』はいるが、今までは全く以て無縁であったそのほのぼのとした響きの言葉に
ジョゾンは今度こそぴしりとその場に固まった。
 少女と犬、シマウマ、そして半透明の子供と共に芝生の上で和気藹々と食事を楽しむ滑稽な自分の姿が脳裏を過ぎる。
 その怖気たるや、今まで対峙したどんな魔物の威圧にも敵うまい。

 全く冗談じゃねェ。
 そう思ってもう一度大きな溜息を吐いた時、右手に嵌めた紅玉の指環が何かを訴えるようにかたかたと震えた。


「…ぁー、嬢ちゃんは楽しみなンだな。そうかそうか…
18時ならこの時期は陽も沈む頃だろうから、姿も現せるだろうしな…」

 指環を寄る辺にする幽鬼の少女にそう語りかけてみれば、頷くように宝石が尚一層きらきらと輝く。
嬉しい、楽しみ、早く会いたい。そんな無邪気な声が今にも聞こえてきそうな気がして、
ジョゾンは観念したように両手を挙げた。
 ……といっても、傍から見れば一人で何をしているのかといった具合で、それがより一層滑稽さを誘う。


「……解った、解ったよ。何かしら買って、持って行きゃ良いンだろう。
クソ、何が悲しくてこんな…」

 ぶつぶつと文句を垂れつつ、しかし頭の中では何を買って行くべきか、ああそうだ香草入りのパンはどうだろう、
以前食べたが旨かった筈だ 等と考えてしまう自分が怨めしい。
 何故だか背中の鎌がいつもよりずっと重たい物に感じた。
ツィー [1025]
「ツィオルくん、ツィオルくん、さっき本屋さんでこれ買ってきたんですよー。良ければ一緒にどうですか?」
風のない静かな夜。
月が冴え冴えと明るい夜に屋根の上のツィオルに声がかかった。
開け放たれた窓から暖気がふわりとたちのぼる。
「リーゼおねえちゃん?」

「男の子がドラゴンと旅をするお話らしいんですよー。て言っても読んでないのでよくわかんないんですけど…あ、一応こっちに別の本もあるので、好きそうな本があればこちらでもいいんですが…」
紅茶の香りをまとった少女に目を瞬いたツィオルは、その後毛布にくるまったリーゼとともに眠くなるまで絵本を楽しんだのだった。
うとうとと、絵本のお礼を考えながら。
クルスス [1027]
「お?」
買い出しから戻り、自室のドアノブを開けようとしたところで何か引っかけてあるのに気づいた。
中にはメモとまだ温かい茹でたにんじん

「に、にんじんだ!」
パアァっと顔を綻ばせ目をキラキラさせながら急いで部屋に入り、早速にんじんを口いっぱいに頬張る。
きちんと塩茹でされたそれはやわらかく、にんじんの甘みも申し分ない。

「ああ…やっぱり茹でたにんじんは最高だなぁ…リーゼには後で何か持って行ってやらないと!」
小さなメモに書かれた名前を見ながら…毒薬もってくのはさすがに不味い、等と考えながら今はにんじんを堪能することに専念することにした。

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーリーゼ
 [E-No.1007]
ラズ
 [E-No.1022]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーリーゼ
 [E-No.1007]
ジョー
 [E-No.1020]
ツィー
 [E-No.1025]
クルスス
 [E-No.1027]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長156cm体重???kg
アラステアと旅をしている少女。

小さい頃から村中に飾ってあるアラステアの像、絵画を見て育つ。
神としての彼に憧れを抱きながら17歳で村の巫になり、何度も会いに行く内親密に。
その年の12月24日。村が魔物に襲われ両親が死亡。

駆けつけたアラステアと旅に出て今に至る。

あまり魔法は上手くないが、アラステアからの影響で少し強化されている。

アイコン一覧

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サブプロフィール

アラステア・ジル・エールフォルス

言葉を話せる獣。
体長2m程。額に赤い石が埋まっている。

200年程前のからリーゼの生まれた村に結界を張り続けていたが、何者かによって破られ村は壊滅状態に。
その後リーゼを守る為に出立。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11002000012301715
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
012.210000000

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--エムロードランス
5放出魔力の刃40------××クリスタルラム
6放出魔力の矢--40----×サフィールフレシュ
37放出魔力の槌------40××
132放出榴弾----40--××
133放出衝撃波----60--××
51放出火炎40------
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--
181放出狙撃10101010×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
ドゥー・オラージュ
祖母から貰った杖。コーラルベリー家に代々伝わる物。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
小さな石
アラステアに貰った小さな石。魔力を強めてくれる。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
金のネックレス
母手作りのネックレス。金で出来ており、魔よけの意味合いがあるらしい。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331552533139139
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉麻痺付加 Lv1(武器)100
サブクエストポイント
商人(アルベルト)60
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