精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.135 (第8回:2012/11/3)

E-No.135

本名:ルーミ・シルキー
通称:ルーミ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
コロシアムの結果、5回中4回勝つ事が出来た!
結構接戦でした…。諦めないって事は大事な事なんだと、再確認した試合だったと思う。
でも、放出精霊術にはどうする事もできなかった…。魔法の軌道が全然判らなくて、防ぐ事が出来なかった…。
ううん、どうにも相手の攻撃魔法って苦手…。対策考えないとだね。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】コロシアム、ペアマッチ
精霊術の習得
治癒:頑健 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [2→3]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [3→6]
精度 が上昇! [57→64]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [40→50]
霊玉の装備
【補助:スロット1】かばう Lv1 を装備!
メッセージ送信
フォル [26]1件 のメッセージを送信!
マリー [82]1件 のメッセージを送信!
シュピーゲル [221]1件 のメッセージを送信!
ユナ [270]1件 のメッセージを送信!
レオン [316]1件 のメッセージを送信!
クロ [506]1件 のメッセージを送信!
義覚 [727]1件 のメッセージを送信!
バルドス [830]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

アレフ [89]
「そうですか…ではルーミと呼び捨てさせて頂く事にしましょう。よろしく、ルーミ。」

握手を求めようと緩やかに手を差し出している。

「ファルスアイランドもセルフォリーフも…遠いよりも遠い場所ですからね。
片方は海の底へ没していますし。」

「そこまで転々としてはいないと思いますよ。でも確かに会いに行くのは少し難しいかもしれませんね。
見てきた訳ではありませんが無事でしょう。あの島の修羅を生き延びた以上、大丈夫です。」

「ふふ、本当にルーリさんの事が大好きなのですね。そういうのっていいなと思います。
ほら、そんなに暗い顔してたらルーリさんが心配しちゃいますよ?」

「なるほど。経験とレベルアップは必要な事ですね。年齢だけでなく女の子だから、と言うのもあるでしょうし。
いざと言う時、身を守る事くらいは出来ないと母親の心情的には是とは言えないでしょう。」

「でも許して貰えて良かったですね。かなり頑張って口説き落としたのではないですか?」

「精霊協会試験はハードですからね…ルーミはどの辺りが辛かったですか?」
リフィ [91]
「そうよー、コレ。私の場合はこの長銃かな。精製とかとう……発掘の師匠からもらったものなんだけど。」
「私あんまり丈夫じゃないからさ、やっぱり後ろからバーンとね。」

「治癒術かー。便利よね。こういう生傷の絶えないことばかりやってると、肌とかも荒れちゃうし。」

「そう……お姉ちゃん想いなのね。でもね、ルーミちゃん。ルーミちゃんも精霊協会付けだけど……
冒険者っていうカテゴリになったからには、厄介事に巻き込まれることも結構あるのよ?
で、もうお姉ちゃんには冒険者になったことは話したの?
お姉ちゃんだってルーミちゃんのこと心配するでしょうけど、ちゃんと話しておかないとダメよ?」
レディ [103]
「もしまた見かけたら、その時は貴女の事を伝えますよ…えと、名前をお伺いしてもいいかな?」
「ちなみに私の事はシンって呼んでくださいね」
「三人…と言うことはもう一人いるんですか。兄弟や姉妹の事は知らなかったけど三人も居たんですね…少々驚きました」
エスト [117]
ま、家に手紙届くんなら安心じゃねーか。
どっかでまた厄介ごとしてんだなーって程度なら、元気してるってことだし。
ルーミもたまには家に手紙送るといいよ。
オレも最近母さんから怒られたから、手紙送ったところだ。

ん、じゃあエスト君ってので頼む。
その方がしっくり来るよ。
妹なぁ・・・いや、久々に会えてほんっと嬉しかったんだけどさ。
いきなり満面の怒り顔で迫られてさー・・・思わず土下座したっつーの。
そこにビリビリで黒コゲにしてくるとか、アイツ容赦無さすぎじゃねーの・・・?
普通の人当たりはいいから、ルーミも一目見てきたらいいよ。確か1111番だ。
しかしなんだ。そのルーミの姉さんにも会ってみてーなぁ。
やっぱ姉妹ってだけあってそっくりなんだろーな。
クエル [124]
髪の中に色々なものを保存してあるのさ。
いざという時の為に。 ……などというのは冗談だ。
流石に髪がどこからでも取り出せるポケットになっているとか
ばかげたことになっている筈がない。
強いて言うなら、ルーミ嬢に手渡す前に手の空きがなかったから
髪の毛の中に少し隠しておいただけだ。
……や。冷静に考えてみればそんなことする必要もなかったのだが。
まぁいい。
旅は基本飽きるまでだろう。
……大体、うちの義姉とていつ出ていくかわからん。
今のところは娘を育ててるみたいだが、いつまた旅に出ることか。

大体、双剣をまだ磨いているあたりいつか兄と冒険に出る気満々なんだろう。
兄もあれで放任主義者に近いからな。姪に悪影響さえ及ぼさねば……。
うちの姪っ子の名前はニェルというんだが、
あいつはあいつで冒険に出たがってて――

まぁ、血は争えないのかもしれないな。
私が家に帰るたびに「剣振らせて〜」とか言ってくるんだ。
バカ、その剣軽いのがばれてしまうだろう。とか思いつつな。
ああ。昔の話だ。
宮廷付きとはいえ、これ以上出世が見込めない状況だったのもある。

上積みを求めてこの地に再びやってきた訳だしな。
シルフィ [250]
「戦闘が下手でも……補おうとしてるんだ、偉いね
 私は、治癒と結界と。戦う方には向かないみたいで」
自分は、それすらも出来てないな…とふと思う。戦うこと自体に苦手意識が消せずにいるし。

「私よりも上手にできる人はたくさんいるけど…最初は学んだ方がいいのかも」
学ぶということを楽しんでいる姿勢。
自分も負けず、見習って行こうと――そんなことを思う。
フレデリカ [258]
「そうですか?ですが、貴女の姉……ルーリ・シルキーの活躍は歌にもなっています。
普段歌など聴かない私が知っているくらいですから、有名と言えるのではないでしょうか」
「成程。貴女の姉は、なかなか帰ってこないのですね。
やはり、会いたいものですか?私は家族が居ないのでわかりませんが」
「ここは魔物も多く、熟練の冒険者でも一人での行動を躊躇う地域。
母親の心配も、当然と言えましょう。そもそも、貴女はまだ若いのですし」

「協会の試験を突破するくらいです。貴女には、十分な才能がある。
……ですが、くれぐれもお気をつけて。危険はどこに潜んでいるかわかりませんから」

(茶色の右目が、どことなく悲しげな輝きを帯びた)
ユーノ [325]
「私の場合も元々、『普通の農民』の家系だったから
癒しの精霊術が多少使えたのが幸いだったですよ、まぁ・・・試験はギリギリで合格だったですけど・・・」


「私も冒険者になってからこの武器とか使うようになったのですよね。
まだ使い方に慣れてない感じもするかな〜」
そう言いながらルーミにロングメイスを見せる。


「私もルーミさんみたいな同年代の人と知り合えて嬉しいのですよー
んー?私って可愛いのですか??なんだか照れるです。ルーミさんのほうがよっぽど『かわいい』と思うですよー」


「ここまで話してしまったので説明しちゃうのですけど。
私の住んでた村で病気が広がってそのまま、私以外の人は全員この世界から居なくなっちゃったのですよ。
当然、私の家族も全員。・・・うん。」
そう言いながらユーノは一瞬だけ暗い表情を見せたかもしれない。
でもすぐ普段通りに戻り、

「でも、私が今『生きてる』のには何か意味があるはずです。なのでいつまでも暗いままではいられないし
みんなの分まで頑張っていかないといけないと思うのですよー!」

「こんな暗めな話をしてても仕方ないのですし、今度は私がルーミさんがいままでどんなことをしてた〜とかどんな理由でここまできたのか〜ってのを聞いてもいいですかー?」
こしたん [352]
私も仕事の報酬でもらった。わりと良い物だったけど、報酬としてお金じゃなくて物で払うなんて常識的にどうなのって感じだったけどね。
自爆の霊玉って使い道ないよね。
ルーミちゃんの頭のうえにのせちゃおうか。ほーら
そうだぞ!今後別のおこじょさんに会った時のために覚えておくんだ!
猫は残念ながら喋らないぜー。猫は頭良くないからなー
アキラ [400]
「まあ異世界のこと、オレの住んでるところでよかったら、教えてあげるな」
と、こちらもハッとして。
「えーと、ごめん、ルーミちゃん、えーと、俺は晃、蛯沢晃、アキラでいいよ」
名乗って、頭をなでながら。
「ん、その時は相談する、ありがとね、ルーミちゃん、でもこうやって喋ってるだけで、結構落ち着く」
晃は語る、ちょっと生き物とか、そー言うのを積極的に、殺すのは苦手だって。
ミゼリア [464]
「そちらもお疲れ様。ルーミさんが頑張ってくれてるから凄く助かってるよ。」

「へえ、お姉さんがいるんだ。お姉さんも冒険者とか?」
「お母さんはきっとルーミさんの事が大切なんだね、それだからどうしても心配してしまうんじゃないかな。」

「こちらこそ、正直戦闘は得意じゃないから一人だと大変だなって思ってたからね。」

「私はここに来る前は錬金術の研究をしていたんだ。研究と言っても書物頼りの独学でね。」
「それでどうにも行き詰っていた時に精霊術の噂を聞いてね、ここならどうだろうって思ってきてみたんだ。」

「ああそうだ、ルーミさんって呼ばせてもらってるけどシルキーさんのほうがいい?
もしくは他にこう呼んで欲しいってのがあればそれで呼ばせてもらうけど。」
アーカイブ [583]
シエル「……そうか。君はルーリ嬢の妹君、でいいのかね?
    安心したような残念なような。複雑な気分だよ俺は」
シエル「俺個人としては『傍目に危なっかしい程のお人好し』を加えればまさにルーリ嬢だ。
    俺が思うに冒険者より家庭を持って平和に暮らす方が似合うと思うんだがな。
    本人にとっちゃ大きなお世話かもしれないが」

シエル「まぁ、あの二人が付いてるなら安心か。
    で、ルーミ嬢はこんな所で何をしているんだ?
    まさかそのなりで『ただのお使い』ってワケでもないだろうしな」

シエル「ふっふっふ、俺とルーリ嬢の関係は秘密にしておくとしよう。ドキドキだな。
    ぶっちゃけルーリ嬢よりお連れと絡んでた方が多かった気もするし」
ゆっこ [773]
「はい。私はちょっと番号が遅くって773番なんですけど」

会員証を取り出して見せる。
「ありがとうございますっ。
 そういっていただけると嬉しいですっ」ニコッ
「やっぱり、友達は大いに越したことはないですもんね。
 他愛のないおしゃべりだって、きっと私達には大切なことだと思いますしっ」
「そういえばルーミさんは、どうして冒険者になろうと思ったんですか?
 装備がすごく様になってますし、もしかしてそういう家系とか…?」

デザイン性のいい防具に興味津々の様子で見つめながら、たずねてみた。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバールーミ
 [E-No.135]
レリア
 [E-No.224]
ウェリオーン
 [E-No.363]
イサナ
 [E-No.496]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバースティレット
 [E-No.21]
ルーミ
 [E-No.135]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバールーミ
 [E-No.135]
マヤー
 [E-No.358]
ニキータ
 [E-No.380]
ミゼリア
 [E-No.464]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢13歳身長146cm体重38kg
シルキーの家計に生まれる、三姉妹の末っ子。
明るく甘えん坊な性格。撫でられたり褒められる事が好き。
姉の二人とは違って体が強い方ではないルーミであったが、既に冒険に出ていた姉達に憧れ、彼女もまた冒険してみたいと思っていた。
しかし母アリアはルーミの体の事、そして娘が旅立つ寂しさもあって中々それを許しては貰えなかった。

しかし13歳になったある日、アリアは一向に気持ちの変わらないルーミにとある事を条件に、家を出る許可を出す事にした。
それは「精霊協会の試験を受け、そこで暫く冒険者としての勉強・鍛錬をする事」

ルーミは身体能力に難があるものの体内に高い精霊力を見出され、試験に合格。
冒険者見習いとして、彼女の修練の日々が始まる。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000011250460
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
3.6409.67000000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××ストライクT
2増幅連撃----40--××スラストT
7治癒回復--40----ヒーリングT
8治癒再生----40--リジェネT
55治癒慈愛--40----×アフェクトヒーリングT
1591治癒活気------40エナジーT
10治癒清浄10101010キュアフリーT
215治癒チャクラ15151515リフレッシアT
138治癒頑健------40

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
氷剣ミラージュクラフト
魔氷で作られた刺剣。その刃は絶えず冷気で覆われており、振った軌跡が歪んで見える。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
エーテルシールド
盾に籠められた魔力が着用者の魔力と共振し、盾への衝撃を反発させて和らげる。
730664
スロット1かばう Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
ミスリルブレスト
稀少なミスリル合金を使った軽くて丈夫な胸当て。Sサイズ。
7305020
スロット1HPアップ Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067151114
補助00120143

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
HPアップ5
かばう5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1かばう Lv1(防具)100
2霊玉防1HPアップ Lv1(防具)100
3素材狼の牙25
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