精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.353 (第8回:2012/11/3)

E-No.353

本名:セレーニャ・ステンボック
通称:セレン

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
―焼却済みリスト―
・ ゴブリン ×
C
・ 狼 ×
C
・ 精霊兵 ×
@
・ 荷馬車 ×
@
・ 冒険者 ×
No one ?

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、コロシアム、武術会【混沌杯】、ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
放出:魔力の槍II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:魔力の刃II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの送付
びん [265]ブロック Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
霊玉の装備
【主力:スロット1】睡眠付加 Lv1 を装備!
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
ロジェ [48]1件 のメッセージを送信!
ハルト神父 [129]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
ユハ [257]1件 のメッセージを送信!
キヤ [263]1件 のメッセージを送信!
びん [265]1件 のメッセージを送信!
エリーゼ [313]1件 のメッセージを送信!
エルレ [661]1件 のメッセージを送信!
ユージュ [711]1件 のメッセージを送信!
リーナ [712]1件 のメッセージを送信!
カシ [763]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ことわ [157]

「わたしの能力でね、こうやって雲を捕まえて〜」

「こんな感じに作るの」

といってできたのはパンではなく枇杷プリン。
色合いはどことなくセレンちゃんに似てる。

「火妖精のセレンちゃんだね〜」

「ことはことわっていうよ〜。今はパン屋さんで修行中、よろしく〜♪」

「枇杷プリンってのはこんなのだよ〜」

と先ほど作った物を差し出してみる。
クテラ [238]
「……」
(ものすごく驚いた顔でセレンの方を見つめている。それはそうだろう、視認でまさか『魂』の状態を見抜くことができる相手がいるなど、クテラには想像できないような事態に違いない)
「あ……ええと……あ、す、すみません、突然のことだったので驚いてしまって……」
「びっくりしました……セレンさんには、本当に色々なものがお見えになっているんですね……」
(セレンの言葉に聞き入りながら、何かをじっと考え込んでいる)
「お呪い……魂……」
「……そう、ですね……もし、セレンさんが「力を貸しても構わない」と、仰ってくださるのなら……」
(ちょっと困ったように笑いながら)
「……答え合わせをするなら、セレンさんの仮説は半分が当たりで、半分がハズレです。僕の魂は今、半分ほどが欠けてしまっていて……でも、その魂は今、ここにはいらっしゃらない他の方のお力……魂によって補っていただいています」
「僕はなくなってしまった自分の魂の半分を探すために、ハイデルベルクで協会の試験を受ける許可を頂いて出て来ました」
「……熱いのは、その……僕、熱いのに慣れてないので、ちょっと困ってしまうんですけど……」
(真面目な話ばかりでは息が詰まってしまうと思ったのか、おどけるように首をかしげてクテラが笑う)
「……ああ、でも、セレンさんの手はこうして触れてもぜんぜん、熱くないんですね……いつも火を操っていらっしゃるから、もっと、火の熱が伝わっているのかと思っていました」
(急にころん、と変わってしまった話題にあっけに取られた後、くすくすと笑い出して)
「あ……す、すみません、その……そんな風に、ずっと炎と一緒にいて、ぜんぜん熱そうに見えないセレンさんでもやっぱり、喉が乾いたりするんだなって思ったらなんだか不思議で……てっきり、水とかそういうものがなくても生きていける種族の方なのかな、って思っていたから……」
「……そうですね、なんだか、色々なことを急に話そうとしてしまったから……ちょっと休憩しないと、疲れちゃいますよね」
プリノ [244]
「大目に見るわけがないでしょーが!!髪は女の命って言葉知らないのこの馬鹿妖精!」
「合図ぅ?ちゃんと出せるんでしょうね。良いわよ。ちゃんとやるならね。」
「はぁ!!?鈍くさいぃい!?どこが!?よし、喧嘩売ってるわね?買ってやるからそこに座れー!!」
「ちょっと落ち着きなさい」

「ふふ、ふふふ…いいわよ、そこまで言われたら私にも意地ってものがあるわ。当てる気で撃ってきなさいよ、一切合財かすりもしないでスルーしてあげるわよ…。」
ウェラフ [285]
「ちっ‥‥聞いちゃいねぇ」
「セレン様、大丈夫ですか‥‥?」
「‥‥‥‥」
「その、尻尾を引くのは控えていただけると幸いです‥‥
 痛い、ので‥‥」
「もう一度だけ言うが‥‥もう妙な真似はするなよ、小娘」
ラティク [286]
ラティク
「ほう・・・なるほど、ご立派な精霊だなこりゃあ。」
「お前みたいなのは使役させようと思ったら相当苦労しそうだぜ・・・」

シャルロット
「う・・・ごめんなさい・・・」
ラティク
「・・・馬鹿はよ、どんな精霊術だろうと治療できねえ。」
「精霊って一部を除けば大体頭が利くだろ?話せばわかるんじゃねえかなあと思ってよ。・・・まぁ」

あんたも、大概だったぜ・・・とは彼の喉のあたりで掻き消えた言葉だった。

ラティク
「そうだな・・・こいつの魔術の向上には精霊の使役は半ば必須・・・」
「そこらへんにいるのでもいいが、ある程度賢いのがいたほうがこいつのためだからな。」
ラティク
「あんたのような力ある妖精を使役できりゃこいつも安心だろうし・・・興味ないこともないぜ。」
「村の妖精なら言葉は通じるだろうし、友好関係を築けりゃ色々と都合がいいかもしれねぇ。」

ラティク
「おいおい、見くびってもらっちゃ困るぜ?俺だってこんなんでもそれなりに戦えるんだ。」
「あのコロシアムってヤツも、それなりの戦績は残したんだぜ。
秩序杯は惨敗したけどよ
ラティク
「今は協会の依頼も忙しいしな・・・さすがにいける時期じゃあねえが・・・」
「一息ついたころには本当に頼んじまうかもしれねぇな。」
ラティク
「そうした時にゃあ、お前の村、俺一人相手に全降伏しちまったとしてもしらねぇぜ?」
カエデ [312]

「へえ…耳の長い人種には呪いって効きづらいものなのね。」
「自分でこんなこと言うのも変な話だけど、
 私はちょっと特殊だから、耳の長い種族でひとまとめにしても
 あんまり参考にならないと思うわよ。」
「記憶喪失ねえ…
 もしそうだったら、良かったのかもしれないけど…」

「そうねえ。ところが出自がわからないから、自分が何者かわからないのよねえ。」
「でも、どこから来たのかと聞かれれば、別の世界からと答えるわ。
 私はここではない世界から来たの。」
シーザー [317]
言い張るつもりはない。
真顔で言いきった。
ついでに謙遜でもないぞ、と付け加えて。
あ、なるほど。
精霊協会からの力も感じ取ってしまうのか。
それなら俺の力が見えてもおかしくはないな。敏感なんだな。
セレンか。
…虫?
うかつに話しかけると、普通の人間は燃やされるのか?
唐突に出てきたたとえにはて、と首をかしげる。
炎に巻かれたのが気持ちいい、ってそれはかなり特別な人間だな…。
俺は…。
炎の竜に造られた存在だからな。いうなれば、炎が親みたいなものだ。
セレンにはどう思われるのか。そんなことを考えず、
ただ(シーザーにとっては)普通の答えを返した。
ユーノ [325]
「ふみゅ・・・、癖っ毛の話は嫌なのですよ。」
癖っ毛のことはちょっと気にしている様子。

「ぁ、確かに私には大した問題ではなくっても、それは私の場合の話だったです。
いろいろな事でごめんなさいですよ。」

「うーん、私のとって『かわいさ』っていうのは特に深く考えたことはないのですけど。
それって何か重要なことです?まぁ、大体の女性は可愛いって言われると嬉しいんじゃないかなって思うだけですよ。」
特にユーノはキョトンとした風に答える。

「油断さえしなければ、そんなこともできちゃうのですか〜
やっぱり妖精さんってスゴイのですねー!」

「はい、それではセレンさんって呼ばせてもらうですよー。あれ、もしかして「さん」はつけないほうがいいです?
それと、私のことはユーノとか好きに呼んでくれればいいのですよ。」
ナイン [570]

「クテラを人質にか そりゃいい」

「良い事教えやるぜ」

「アイツを追い詰めんなよ」

「アイツを追い詰めるとな、真の恐怖ってヤツを見ることになるぜ」
クラージュ [690]
「ええ、軽快な動き共に揺れる軽やかな髪がとても可愛らしいかと」
「理容師の他に美容の方もやっておりまして、まあ見習いですけど」
「所詮人間、されど人間。知恵は回るものでして」
薄く青い色の液体に満たされた瓶を取り出して。
「こちらとある地方にのみ生息するミズクラゲより抽出したエキスとなります。簡単な仕組みとしては、この液体の中の水マナが髪の表面をコーティングして火に対する耐性を上げる、と」
ベルベロッテ [764]
肩に小鳥を乗せたまま、大通りを歩いていた所、声をかけられて振り向く。
背中に炎を見て、目を瞬かせた後、その瞳へと視線を移した。

「ええ。私も協会の冒険者よ。あなたも協会の冒険者なのかしら。」
少し考えるそぶりを見せて、また視線を合わせ、
「私はここに来てまだ経っていないから、精霊協会の意向はわからないけれども、ね。
 ……それにしても……地底の底まで。」
首をかしげて、また視線を戻して、
「貴方が、地底の底まで連れて行く、悪い妖精さん?」
ミシェル [1128]

「……初めまして、レディ。”変なカッコ”とは 斬新なご挨拶ですね」

「これは元々こーゆーデザインなんだよ。間違えてたら即着替えるっつーの」
「ああ、それとも… センスのない貴女には、
私のハイレベルなファッションが理解出来ない、と?
それはそれは、お労しいことです…」
交互に響く、少年らしい声と少女らしい声。
2人分の声は、1人の子供の口から発せられていた。
一人二役を演じるが如く、口を開く度に仕草と声色を変えて喋っている。

「んで?お前…セレンだっけ?はは、見かけに依らずかっわいらしー名前だねェ」
「あまり気乗りはしませんが…
名乗られたからには、こちらも名乗るべきですね」
「ウン、仕方ないから教えてやるよ。
ミシェル・ウォーロック。それが僕の名前だ。てことでよろしく…」
「…お願いしますね?野暮野暮なセレンさん」

トレード

びん [265]
睡眠付加 Lv1 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

霊玉の装備
【補助:スロット1】【防具:スロッ
イベント名
パーティ名
メンバーアイファー
 [E-No.85]
セレン
 [E-No.353]
レンツ
 [E-No.429]
月血鬼&月影之狼
 [E-No.505]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーセレン
 [E-No.353]
カヤ
 [E-No.355]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバープリノ
 [E-No.244]
びん
 [E-No.265]
ウェラフ
 [E-No.285]
セレン
 [E-No.353]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長152cm体重???kg
とあるインフェルノ妖精村の出身。

インフェルノ妖精とは、周囲に呪いと放火を振りまく平和で優しい妖精の一種族。
身体が小さいほど可愛カッコいい!という独自の価値観を持っており、
また種族の特性として、精霊力とは関係なしに炎を発し操ることが出来る。

そんな妖精族の中でも彼女は体躯が抜きん出て大きく、村での生活に息苦しさを感じて旅に出た。
放浪の末に路銀が尽きたため、かねてよりの好奇心もあり、精霊協会の門をくぐることとなる。

暑いのは好きだが、寒さは苦手。
背中の炎が消えるとテンションDown。
広々とした場所をふわふわ漂うのが好きなバーニング娘。


※プロフ絵とアイコン(No.5〜22)はEno.263のPL様よりいただきました!
  アイコンNo.23は横スキーさんが描いて下さったものです!
  アイコンNo,24はEno.31さんの企画にて当選景品としていただきました!
  アイコンNo.25はEno.836のPL様よりいただきました!
  ありがとうございます! 可愛いです!可愛いです!!

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302460
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
012.780000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--お呪い
4放出魔力の槍II----80--お呪い
5放出魔力の刃40------××ふぁいあー!
5放出魔力の刃II80------××ふぁいあー!
37放出魔力の槌------40××炎の種
51放出火炎40------ばぁーーーにん!!
52放出水冷--40----放置その一
53放出風雷----40--放置その二
54放出土重------40放置その三
157放出魔闇--30--30臓腑を圧迫する魔法
181放出狙撃10101010×殺意の炎

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
両腕に纏わせた炎。
7335035
スロット1睡眠付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
封火の碧玉
業火に晒されても決して色あせない魔法石。火力の調整にも用いる。
730070
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
灼流し
耐火性に優れた衣服。
730070
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331552533109162
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ2
睡眠付加2
アーマーブレイク2
霊玉名(防具)同調値
ブロック2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1睡眠付加 Lv1(武器)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
商人(アルベルト)50
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