E-No.779
![]() | 本名:カルミア=ランドフォート 通称:ミア |
- 一言メッセージ
「ふぅ・・・大丈夫かな?」 「ああ、上出来だ。 しかし今日出てきた狼は中々気合が入っていたな」 「そうだねー。 ひとまず何とかなったけどこれ以上の狼が出てきてたらちょっと危なかったかなぁ」 「そうだな。 同じような依頼をこなす中で私達も成長しなければいかんな」 「うん、そうだね。 次戦いになったら少し戦い方を変えてみようかな」 「それがいい。戦いの技も少し増えたし、使い分けるのもいいだろう。後はペース配分を考えた方がいいな」 「うんうん。 それならこんな感じはどうかな」
そう言って鞄から取り出したノートに何かを書き始める。「そうだな。それもいいが、こういうのはどうだろう・・・?」
こうして、二人は戦術会議を行いながら先に進んでいく。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 増幅:防御 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [9→10]
- アイテムの送付
- 燈真 [365] に 攻撃力アップ Lv1 を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [50%]
→ [+2] … 失敗 [25%]
→ 精度アップ Lv1 [+1] を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [12→14]
→ 精度 が上昇! [48→56] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [12→14]
→ 精度 が上昇! [48→56] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [12→14]
→ 精度 が上昇! [48→56]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット2】精度アップ Lv1 [+1] を装備!
【補助:スロット2】精度アップ Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット1】アイテム精製の極意 Lv1 を装備!
メッセージ
- マリー [82]
- その姿見に似合わず、話す内容はとても知的であり。
見聞を広めるなど、それこそどこぞの学者や研究者、もしくは賢者の類の台詞。
もしや人間だったのではないかと妙な推理にすら意識はシフトしかかるも、いちいちその妄想の真偽を確かめる必要は感じず。
動物なら動物と、物なら物と宣言してもらえれば楽なのに、と。
内心の願いばかりたまっていくも、それを吐き出す事も出来ず。ちょっと、軽いストレスすら感じる。
「そう、ですか。
い、いえ、私もまだ、入ったばかりの新参者ですから」
どうやら口ぶりからして同期の予感。
この白い何かと同列なのだと気付けば、思わずこめかみに手が伸びた。
「……っあ、いえ、何でも。…元からこの顔色ですから。
それより、お連れ様、いらっしゃいませんね。場所、時間、合っていらっしゃいますか?」
- ユリ [177]
「軟弱な奴は食ってる気がしねぇからな
肉、特に生とかがいいな、骨付きがいい」「わらわは、こう少しドロっとしたものがいいのう…
あれはなかなか病み付きになる」「む、まぁ、わらわは生まれた時からこう故
あまり深くは考えていなくてな」「それこそ魔剣族という種族故に
主にただ従う…それがわらわだからの」
もちもちふかふかするその生物の上にのしかかり「それより今は…」
ぽいんぽいんと弾んだりしている。「ふふ、これはなかなか病み付きになる」
トレード
- 燈真 [365]
- アイテム精製の極意 Lv1 を受け取りました!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 図らずも女子会 [P-No.54] | ||
メンバー | ![]() | スティレット [E-No.21] | ![]() | コポロ&リロ [E-No.155] |
![]() | 水漣と木蓮 [E-No.217] | ![]() | ミア [E-No.779] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第319パーティ [P-No.319] | ||
メンバー | ![]() | カロンとヒモ [E-No.20] | ![]() | ミア [E-No.779] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | まったり系 [P-No.779] | ||
メンバー | ![]() | ミア [E-No.779] |
プロフィール
クラス | 不明 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 16歳 | 身長 | 152cm | 体重 | 51kg |
●ミア(左)
空色の髪と海色の瞳を持つ少女。
祈祷を主とする魔術の家系に生まれ、その道の才能にも恵まれていたが、今はその能力を失っている。
仕方がないからと、現在は自分にできる事を模索している。
性格は明るく素直で特に暗い場面でなければ笑顔でいる事が多い。
甘いお菓子とふわもこの上でお昼寝するのが大好き。
●ふわもこ(右)
うさぎのような食パンのような魔獣。
ふわふわもこもこしている。
ミアと出会ったのは彼女が3歳の時の事でそれ以来の付き合いとなる。
見た目のユルさに反して戦闘の時には結構俊敏であり、その昔ミアの村周辺の森の頂点に君臨していたのだとか。
また人語を初め、様々な生き物の言葉を交わす事ができ、ミアの良き相談相手にもなっている。
もふっていいのよ。
空色の髪と海色の瞳を持つ少女。
祈祷を主とする魔術の家系に生まれ、その道の才能にも恵まれていたが、今はその能力を失っている。
仕方がないからと、現在は自分にできる事を模索している。
性格は明るく素直で特に暗い場面でなければ笑顔でいる事が多い。
甘いお菓子とふわもこの上でお昼寝するのが大好き。
●ふわもこ(右)
うさぎのような食パンのような魔獣。
ふわふわもこもこしている。
ミアと出会ったのは彼女が3歳の時の事でそれ以来の付き合いとなる。
見た目のユルさに反して戦闘の時には結構俊敏であり、その昔ミアの村周辺の森の頂点に君臨していたのだとか。
また人語を初め、様々な生き物の言葉を交わす事ができ、ミアの良き相談相手にもなっている。
もふっていいのよ。
アイコン一覧
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11 | ![]() | 12 | ![]() | 13 | ![]() | 14 | ![]() |
サブプロフィール

●夢と願い
それは幼い彼女が見た夢。
暗い闇の中に彼女だけが一人佇む夢。
大好きな父や母、仲の良い友人達の姿ははそこにはいない。
彼女は恐れた――何も無い闇の静寂に。
彼女は寂しかった――独りこの場にいる事が。
ふと、彼女は両親から聞かされた『願い』の話を思い出した。
彼女は願った――闇を振り払う白き光を。
彼女は願った――この寂しさを和らげる温もりを。
彼女は願った――この夢の中で、この闇の中で、泣きじゃくりながら。
願う彼女の涙はやがて静かな光を放ち始め、闇に零れ落ちる。
その光は少しずつ闇を溶かし、辺りは暖かな光に包まれていった。
温かく優しい光に包まれ、彼女はもう寂しくはなかった。
夢が終わり彼女が目を覚ました時、彼女の懐には白く温かい獣が寄り添うように眠っていた。
●ふわもこについて
ふわもこは『魔獣』として存在しているが、その正体はミア(当時3歳)の祈祷魔術によって創り出された『魔術生物』である。
・・・であるが、当時の彼女は魔術を行使する術は知らず、偶発的に魔術を行使したものと考えられている。
本来、魔術は使用者の制御の上で行使されるものである。
しかし、魔術行使を知らない彼女の強い願いは魔術制御の枷を破り、彼女の持つ資質を十二分に発揮する事となったのだろう。
結果として、本来なら人の手では起こし得ない『魔術による独立した生物の創造』を成し遂げたのだ。
その偉業の代償として、その日以降彼女は祈祷魔術の為に必要となる資質をふわもこに全部預ける形となり、結果的に祈祷魔術師としての道が閉ざされる事となった。
もちろん当時幼かったミアにそれを知る由もなく、彼女にとってふわもこは幼い頃からずっと一緒に育った兄弟同然の存在である。
それは幼い彼女が見た夢。
暗い闇の中に彼女だけが一人佇む夢。
大好きな父や母、仲の良い友人達の姿ははそこにはいない。
彼女は恐れた――何も無い闇の静寂に。
彼女は寂しかった――独りこの場にいる事が。
ふと、彼女は両親から聞かされた『願い』の話を思い出した。
彼女は願った――闇を振り払う白き光を。
彼女は願った――この寂しさを和らげる温もりを。
彼女は願った――この夢の中で、この闇の中で、泣きじゃくりながら。
願う彼女の涙はやがて静かな光を放ち始め、闇に零れ落ちる。
その光は少しずつ闇を溶かし、辺りは暖かな光に包まれていった。
温かく優しい光に包まれ、彼女はもう寂しくはなかった。
夢が終わり彼女が目を覚ました時、彼女の懐には白く温かい獣が寄り添うように眠っていた。
●ふわもこについて
ふわもこは『魔獣』として存在しているが、その正体はミア(当時3歳)の祈祷魔術によって創り出された『魔術生物』である。
・・・であるが、当時の彼女は魔術を行使する術は知らず、偶発的に魔術を行使したものと考えられている。
本来、魔術は使用者の制御の上で行使されるものである。
しかし、魔術行使を知らない彼女の強い願いは魔術制御の枷を破り、彼女の持つ資質を十二分に発揮する事となったのだろう。
結果として、本来なら人の手では起こし得ない『魔術による独立した生物の創造』を成し遂げたのだ。
その偉業の代償として、その日以降彼女は祈祷魔術の為に必要となる資質をふわもこに全部預ける形となり、結果的に祈祷魔術師としての道が閉ざされる事となった。
もちろん当時幼かったミアにそれを知る由もなく、彼女にとってふわもこは幼い頃からずっと一緒に育った兄弟同然の存在である。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 80 | 1 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.95 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10.46 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
スタミナアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
3 | 増幅 | 防御 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
172 | 精製 | 魔力の木 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
1468 | 精製 | 風の魔力譲渡 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
237 | 精製 | 増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | |
31 | 精製 | 防具魔力付与 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | |
49 | 精製 | 模擬効果 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 14 | 0 | 56 | ||
スロット1 | 火炎付加 Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 14 | 56 | ||
スロット1 | 火の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | 精度アップ Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 14 | 56 | ||
スロット1 | アイテム精製の極意 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 124 | 140 | 50 | 72 | 129 | 140 |
補助 | 0 | 0 | 124 | 140 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
攻撃力アップ | 2 |
火炎付加 | 8 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
精度アップ | 2 |
火の加護 | 5 |
アイテム精製の極意 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (11/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 火炎付加 Lv1 [+1](武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | 火の加護 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 補2 | 精度アップ Lv1 [+1] | 100 |
4 | 霊玉 | 防1 | アイテム精製の極意 Lv1 | 100 |
5 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
6 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
7 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
8 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
9 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
10 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
11 | 素材 | 狼の牙 | 25 |