精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第8回:2012/11/3)

冒険結果一覧

ツィー・G・ハーグィ [901]
口の中がべたべたする。それもこれもあいつのせいだ。
リュシアン・ギヨタン・シルヴェストル [904]
「なかなか欲しい霊玉が出ませんねえ――まあそれも一興ですか」
レグナイ・スピラティカ [905]
すみません、落としました・・・orz

今回の一言メッセは今日明日にブログにアップする予定です。
花能 雷丸 [908]
7日目

コロシアムは2勝3敗か。フルボッコよかマシだったけど、キッツイなー。
異常対策は何とかするとして、問題は結界…だっけ、あのバリアーみてえなやつ。あれの突破方法考えねえと。
リルフィウス=ルーテルガイト [919]
やりましたの、コロシアム全勝ですわ♪
…でも、此処にも手掛かりはなさそうですの…。
今は、探し続けるしかありませんのね。
シュノロス [924]
ううむ……謎の食材、結局持ってきてしまった。
食べ物ではあるのだし、早めに食べた方がいいのだろうが……。
私達だけが食べては、特別視されていると思われかねない。
山菜で嵩を増やして、皆に振舞おうか。

『山菜って、見て分かるんですか?』

剣闘士になる前は、それで皆を食べさせてきたからね。
ローランド・レクス・アートルム [927]
○月□日
明日はペアマッチと言うのがあるらしい…。
ので

  …
    …
ロイ「そこの君良かったら…」

  …
    …
ロイ「うん、そうそう…」

  …
    …
ロイ「それじゃよろしく頼むよ(ラッキー)」
モック・フレンズマニー [936]
頭いったいいたいよあたま
アーベルさんがお礼だってお酒とごはんごちそうしてくれて
俺あんまりお酒のんだことないからレイス先輩のいうとおり
なんかなにあれ? ああバケツ。バケツにいっぱい
なんか麦くせー酒のんで
あんま覚えてないけどなんかケツけられたり踊らされたり
でも楽しかったのかな? たのしかったようなきがするな 
楽しかったならいいかなあ

秩序杯っつーなんか殴りなぐられのお祭りがあったらしーんだけど
俺ずーっと頭痛くてねてた。
だめだなーまー戦えないんだけどさー
役立たずだよー
やべーよ給料もらえないよー
うーん

頭だけじゃなくて
とかとかいろいろいてーの
だいぶ治ってきたけどさあ

がんばんないと
アンバー [946]
前回までのあらすじ

流石に二度目ともなれば慣れたものだよアルベルトのアルバイト。
ゴブリンが懲りないのかアルベルトが懲りないのか
同じようなところで同じようなゴブリンに襲われたけれども
前よりちょっと強く感じるのは向こうも鍛えてリベンジという感じなのかしら。
まあメイドの相手ではないんですけどねー。
ユースレス・ジャック [953]
  【Happy Halloween】

「ハロウィン?」

それを聞いたのは、ハロウィン当日、行き着けの道具屋でのことだった。

月の終わりの合間の月の日。綺麗なつきが輝くその日
人々が仮装して、お菓子や悪戯をする日
きっと人ではない、生きてはいない、そんなものも居るのだろう。
ふわふわと何時もと違う雰囲気の街路を歩いて、思う。

「おれも、…仮装をすればよかったなあ
 はろーいん、参加してみたかった」
ひとのお祭りに参加できなかったのが寂しいのだろう、小さく肩を落としながら
ふっと、つきをみあげる。

きれいなきれいなオレンジ色のつき、普段より輝いて見える、きれいなつき。



「おれも、たぶん、みんなの、いっぱいのお菓子がほしいなあ」
大豆 くさり [954]
はじめての ころしあむ どきどきしたよ。

がんばったよ。

お手合わせしてくれた みなさん ありがとう。
山田 真弓 [957]
ここに来て、どれだけの月日が流れたろうか。
そろそろこの世界にも馴染んできた。


「精霊術とは……… ん……… ………なるほど。」

自分の中の常識を無視して受け入れれば、なんてことはない。
私が普段使用していた電気や電磁波なども、そもそも仕組みなど大して理解して使ってはいない。

「これは便利な技術だ。代償はマナ……自然のエネルギーか。
 そのあたりはさすがにエコとはいかないか……。」

しかしこの技術………協会とやらでの施工があってのものか。
ある意味で、技術の独占が行われている。

………許されるべき行為なのか?

「まぁ………人々がそれで納得しているのなら、問題ないのだろうか。
 技術を持った者が妬まれ恨まれる世界にだけはなってほしくないものだが。」

名刺をそっと名刺ケースにしまい、椅子に寝そべる。
ネクタイを緩め………ようとしたが、そういえばここに来てからは緩めっぱなしだ。


「………だらしないものだ。」

キュッとネクタイを締め、スーツを片手に部屋を出る。
アルバート=アンソニソン [958]
宝石ハンターの仕事は見ていて面白かった。
しかし、気になったことがある。
倒したゴブリンも原石を持っていたことだ。
やつらにもそういった資質があるのだろうか。
レヴィン=ジェロフ [961]
【イラストあり】
** D:θ(4)

個人戦は、殆ど僅差ではあったものの
まさかの5戦3勝2敗と予想を良い形で裏切る結果になった。

聞けば参加者のほぼ全員が同期登録者という話だ、各々の『精霊力』の習熟度は
殆ど横並びと言ってもよいのではないだろうか。
そこに差が生まれるのであれば、恐らく精霊術の相性に起因するものだと予想される。
しかし私の場合、一番の勝因は霊玉とやらの能力のお陰だろう…

霊玉。精霊力が結晶化した鉱物で、協会側に製作してもらった
精霊武具に装着する事で様々な能力を発揮するというもの、だという。
また、その力を使い込む…同調させる事により更なる力を発現させるとか。
我々の"世界"にも似たようなアイテムは存在したな…
ドラゴン・シャードやリビング・アーティファクトがそれに近いはずだ。
そんなものがそこかしこで出土しているとは、別世界の話とはいえ少し羨ましくなる。

鍛冶師としても非常に興味の湧く代物なので先日から色々と弄くり回しているが
どうやら魔法的な要素の方が強いらしく、中々解析が捗らない。
持ち前の《作製》スキルがある程度活かせ
深空夜 [963]
 隊商の通る街道を外れ、森の中に刻まれた獣道。
 手にした扇は燐光をまとい、乱麻を断つが如く道を切り開いていく。
「……ったく、めんどっちい方向に逃げやがって。追いかける方の身にもなれってんだ」
 ぶつぶつと益体もない愚痴をこぼしながらゴブリンを追う女がひとり。
ゼロ [970]
精進あるのみ。
紅 夕緋 [976]
今日の手帳には彼岸花が添えられている。
誰かに宛てた供え物かもしれないし、自分の思い出を何か思い出して挟んであったのかも知れないが
それは本人のみぞ知るというやつなのであろう。

近くに居た銀の狐と手帳へと風が届き、つくねが吹き飛んだ。
遠くで酒瓶が割れた音がして、緋色の女が叫び声を上げている。
銀の狐はいつだったかの祭に行った事を思い出してむにゃっと顔を緩ませ
ひとつ大きなあくびをくあぁとすると、また心地良い日向ぼっこを再開するのであった。
ステラ=マクスウェル [977]
…呼び戻されたから何事かと思ったけど、精霊兵のテストか
…まぁ、世話になってるしこれぐらいの頼みは聞いておくかな…さて(パサッ
…やるのはいいけど、凍り付いても文句言わないでね
戸田麻子 [981]
――合格したまではよかった。その先を、少女はまったく考えていなかったのである。
 攻撃方法がない。致命的なミスであった。
天河 螢 [984]
先日、協会ではろうぃんぱーてぃーという催しがあった。
東方で言うところのお盆に近いものらしい。
西方でも地域や宗教によって意味合いが違うみたいだが。

とりあえず、仮装して「とりっくおあとりーと」と言えばお菓子をもらえると教えてもらった。
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」という意味らしい。
いたずらってなにすればいいんだろう。とりあえずカボチャでも投げつければいいんだろうか。
まあ、特になにも言わなくても、お菓子もご馳走もいっぱいもらえたからいいや。
なんにせよ、ぱーてぃーというものは賑やかで、見てるだけで楽しかった。
またしないかな、ぱーてぃー。
雪丸 [985]
「どうやら、”波浪音”なる祭りが行われていたようでござるな」
「拙者、こっそりと情報は集めたでござるよ!」
「決して混乱に乗じてつまみ食いなどしていないでござる、決して!」

 ○月×日
 ”波浪音”についての報告
 まず人々が魑魅魍魎に取り憑かれ、妖怪と化すでござる
 次に妖怪と化した人々は酒池肉林の限りを尽くし、菓子折りを貪り尽くすでござる
 祭りが終わり、翌朝になれば人々は正気を取り戻すでござるよ
 恐ろしや恐ろしや
サヴィー・ネルト [993]
こうしてジョーカーと戦いを共にすることになったサヴィー。
まだあまり信用していないようだが、少しぐらいは信用してやってもいいか…と言う感じでいる。

「……」

しかし、すこしでも怪しい動きをするのであれば……そのときは、容赦なく斬る。
神崎美湖 [995]
天高く舞う一人の生命体

鋼鉄の殻の中、鋼鉄の人形。

任務は守ること、そして復讐。

あの時「矢」を放った船を探して。

ゼラフィーネ・ツィスカ・ラ・トラヴィアータ [996]
「……これなら次も同じ難度でいけそうですねえ。」
リオ [999]
今日の一言
「『平和な』ハロウィンばんざーい!! ひゃっはー!!」

 今年のハロウィンはとても平和だった。 あの変な夢以外は。
頂いた素敵な衣装で、主にチョコを狙って街を駆けずり回った。
「出すもん出さんとどうなるか、分かっとるんじゃろうのぅ?」
なんて、ふと思い出した故郷の言葉を使いたくなったが、それはさすがに我慢。
籠の中は今もお菓子でいっぱいで。 食いきれるか少し心配ではある。
まぁ、毎日変身してうろついてりゃ腹減るから、嫌でも減るだろうが。

ちなみに去年は酷かった。 うん、色々と。

    ◇    ◇    ◇

 依頼の時だけ変身するのは割に合わないので、持久力トレーニングということで、
今後は日常生活でも成長した姿でこなしてみようと思う。
まぁ、あくまで余裕があるときに、なのだが。
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第8回:2012/11/3)