冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | |||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- シュヴァルツ=メディツィ [1003]
メディ「安定して実験体…もとい薬学の進歩に貢献してくれる人を増やすために」 メディ「薬に依存性のある化学物質を入れようかと思うんだがどうだろう?」 メディ「頭ガイカレテンノカ腐ッテンノカドッチダ?ドッチモカ。」
- エリクシル [1006]
- (マーケットを覗いて一回り)
…流れが悪いって言われてるけれど、だからこそ動ける部分もあるって感じかな。
何にしろ、独り身は寂しいですねー…
- リーゼ・コーラルベリー [1007]
- ハロウィンが終わった。
たくさんお菓子を渡して、同じくらい貰った。
つまりこの間用意した沢山のお菓子が全部そのまま残ってるのと変わらないということであって。
でもそれはここにはもうない。
「…ジルさん、どうしたらいいんでしょうか」
「何の話だ」
「たっ」
体重、じゃなく、て。
「…おかしを、食べ過ぎました」
「それがどうしたと」
「だ、だからー…その…、私、ちょっとお散歩してきます」
何を言ってるのか意味がわからない、という顔をされた。
「んと…ジルさんは」
「着いてきて欲しいならそう言え」
「…一緒にきてください」
ふ、と笑って目を細めてしょうがないと立ち上がる。
…食べ過ぎたのも、ちょっとだけ良かったのかもしれない。
- アーディナル・カシュオーク [1010]
- 【霊玉:挑発付加を手に入れた】
霊玉できたぜ!
こないだのは結構便利だったよ。全然眠くならねえの。
で、これが新しいやつなんだけど……だんだん見てるうちにいらっとしてきてさ、これ……。
呪われたりしてないよなあ?
*****
……待てよ?
こいつを武器につけて、ああしてこうしてここをちょろっと……
よし!これでどうよ!
≪アーディは精霊術:敵対心増幅を覚えた≫
≪アーディは鏡に向かって技を試している≫
≪アーディは微妙な顔をしている≫
やべぇ。我ながらムカつく。
- ウォルフ=トーリア [1013]
- (あのかわいげのねーガキ……人間にしちゃあちょっとヘンだ)
ケイムの体調悪化を理由にクエストは暫しの休みとなり、
別々に取られた宿の一室でウォルフは一人、考えこんでいた。
(たまーに弱いが魔力が漏れてる。
もしかして俺と同じ悪魔か精霊かなんか……?)
(だとすると、なんで人間の爺さんの孫のフリしてるんだ??)
- アラムル・クイ [1015]
- 先の戦闘で狼の牙を手に入れた。
細工物の中には獣の牙に細工を施すものも存在する。
狼の牙であればさぞ強い護符になるだろう。
無事に戻ったら何か彫りこんで見ようか――
- レギ・アルフレッド [1021]
「〜♪」
「…また何か始めたなカブ」
「あ!レギ丁度良いところに!見てくださいよこれ〜!」
「霊玉の原石か」
「そうです、これをこうやって磨いて…磨いて…磨いて…――――みーがーいーてー…」
「カブは付加効果の霊石Lv1を手に入れた! ピコーン!」
「……」
- ラズベット [1022]
- 眠い……なんてことはある訳が無い。
自分はただの人形…かつては村で神木と崇められてい物の一部なのだから。
村を守っている間は感じたことがなかった。
夜はただただ明ける時を待つものだったのに。
外へ、世界へ出て、術を頻繁に使うようになってからは違う。
夜になるにつれ体の動きが鈍り、瞼が重くなる。
まるで人間のように眠り、朝の陽を迎える。
自分はどうしてしまったのだろう。
これではまるで…まるで人間のようだ。
そんなはずはないのに
そんなはずは
ないのに
- ニト [1024]
- 【イラストあり】
- ツィオル [1025]
夜のツィオルは屋根の上が定位置だ。
旅の仲間達は部屋をとってくれるといったけど、外套ごしでも子供とわかる体格で一人部屋は難しい。
相部屋にしてもらうのは気が引けたし、そもそもツィオルは清浄な空気さえあればごはんはいらない。
常に空気が循環していれば、お腹もすかないし、汚れも浄化できるのだ。
初めて4人で宿をとったとき。
「外でだいじょうぶだよ?」
そういったツィオルに、リーゼはすごく困った顔をしていたけれど最終的には納得してくれたようだった。
***
屋根の上で風のない夜は丸くなって眠り、時には夜風と戯れる。
昨日はリーゼが寒いだろうに、窓を開け放ち絵本を読んできかせてくれた。
アラステアに薄目で眺められながら、男の子とドラゴンの冒険の話を眠くなるまで。
一昨日はクルルスが、魔法薬について沢山話をきかせてくれた。
キラキラ光る薬には精霊石が、紫の薬には蛇の毒。
色とりどりの薬はとても綺麗だったけど、材料は精霊のツィオルでもあんまり好きになれないものが多くてリーゼには内緒にすることにした。
- ケサラ=ヴァサラ [1026]
【毛玉の日記:4】
ウタリの、みんなとカルフ鉱山に行きました。
山登りです。おやつは、いくらまででしたっけ。
オオカミが、たくさん、たくさん、出てきました。
たくさんの、ばあいは、ケサはどうしたらいいのか
ちょっと、考える事が、多そうです。
みんなの、服が、少しづつ、増えてきました
ケサは、この、毛だけです。
寒くは、ないですが。
少し、さびしいです。
けれど、ユエさんがくれたお花は
あたたかな色を、していました。
ぽかぽか、でした。ごはんも、ぽかぽか、でした。
- デビル・ゴース子 [1030]
- 光物がすきなお年頃…
- 白痴のネムリ [1035]
- 「じゃっく おー おかしー しやわせー」
ハロウィンは終わった。ここからが本当の地獄(寒季)だ……!
- キューリー=ペリエ [1039]
今回の目的地は鉱山だそうだ。新米の宝石ハンターの護衛ということらしい。
宝石といっても、装飾より精霊道具向けらしい。鉱山には植物が少ないから、少し気が重い。
道中の森でオオカミ2匹と遭遇。まぁ、森で私に勝てるわけがなかったのだけれど。
あまりにもあっさり倒せてしまい、拍子抜けだった。子オオカミだったのだろうか。気の毒な事をしたかもしれない…。
さて、次はいよいよ鉱山か。今のうちに植物成分をため込んでおかないと…。
- ランユエ [1044]
- 鳥のさえずり。差し込んでくる暖かな日差し。
肌に感じるその温もりに身動ぎをする。
「……ん」
重たい瞼を押し上げて横たえていた身体を起こす。
シュルっとシーツが衣擦れの音を鳴らし、寝ていたのがベッドだと知覚させる。
いつもの安宿と違い、今日のベッドは上質なものだ。
ふかふかとした寝心地とまろやかな日差しに、再び微睡へと堕ちてしまいたくなる。
「…って、そうも言ってられないか…ふぁ〜ぁ」
大きく伸びをし、ベッド脇に置いておいたガウンを軽く羽織る。
カーテンを引き、美しい装飾の窓を思い切り開け放つ。その大きめの窓から吹き込んでくる風が肌を撫でつける。
心地よさに目を細めながら、ぐるりと部屋を見回す。
昨晩、共にした男は既に此処にはいないようだった。
※以下、少々??アカン表現が含まれます。ご注意!
- かえるくん [1050]
- 宝石とりにいくぞ〜
- 羊の夢魔 [1053]
- .
なかよく なりたいな。
------------------------------------------------------------------
ルタくんといっしょに おしごとしようって さそったけど
いつまでまっても ばしゃにこなかった。
おにいさんが 「来るはずの連れはどうしたんだい?」と いっていたけど
わたしは「わかんないの」 って いうしかなかった。
けっきょく そのひは ひとりで おしごと した。
------------------------------------------------------------------
おしごと おえて としょかんで ねてると ルタくん あるいてきて おこってた。
くびだけ もちあげて あいさつしたら つんって そっぽむかれちゃった。
「きょう いなかったね びょうき?」
「そうだったかもしれないニャ」
びょうき・・ おいしいもの たべると よくなるって きいた。
「だいじょうぶ?なにか たべる?」って きいたら
「チョコ」って いいながら わたしに にくきゅうを ひろげた。
びょうきなら からだ
- ニック・ダンセン [1062]
- 「今回は、カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2)ですね。」
「向こうのHPは1000、ダメージは40くらいでしょう、特に問題があるようには思えません。」
「火力も、装備が成長した今となっては、特に問題なく思えます。」
「はてさて、Lv2はどうなってるんでしょうかね。Lv1で『ぬるい』と言われた分、強くなっててもおかしくないとは思いますが。」
「武術会【混沌杯】は‥‥率先して書き込みを行うべきだったかもしれません。反省すべき点です。」
「とりあえず、一戦目が操作系の方々なのでそちらへの対策混じりに、一応秩序杯の設定を再利用という感じに。」
「ユラムさんが防御強化を使用されているようなら、或いは回復型になるかもしれません。」
「そんな感じですね。今週は修得するのも水の魔力転換なので、つなぎの回の印象が強いです。」
「その分次回次々回は、なかなか楽しそうです。特に次々回に向けて考えをきっちり付けるべきでしょうか。」
- レシル・アルナディール [1066]
- レシルの書物机の上には、故郷に定期的に送る手紙と、そのための便箋がある。
だが今日はそれらは端に寄せられ、故郷から持ってきた品々が並んでいた。
「……これで全部、ですね。さて……。」
- シルヴェスタ・サラディーン [1069]
コロシアムはそれなりに楽しめたが、足りないものも浮き彫りになった。戦えればいいと思っているかもしれないが……実際そうだけど、どうせだったら勝ちたいって言うのは、僕だって思ってることだよ。リベンジの算段ぐらいは立てないとな。そうだろう?
- レミニア・ロズワート [1074]
「複数の敵を相手にすると大変……
パーティーを組んだほうがいいのかなぁ?」
- エスター=トール [1076]
- 【エスターの日記4】前回の日記を2と書いてしまったが、正確には3だった。うっかり書き間違えてしまったけれど、インクは消せないし、もう家族に手紙日記としてコピーを送ってしまったのもあり、なおすことはできない。残念…
あの後ゴブリンリーダーと対決し、何とか勝利。商品を取り返すことができた。フーゴさんは報酬を払う事に文句は言っていたけれど、去り際に戻ってきた商品を大事そうに運んでいるのが見えた。ちょっとケチな人みたいだけど、今までどおりまた商人としてお仕事には真剣なんだと思う。これからも今までのように商人としてお仕事できるようで、一安心だ。
さて、今回は宝石ハンターさんの護衛をするためにカルフ鉱山に向かうことになった。精霊石の波長を感じ取り、精霊石を探し出すことができる人らしい。危険が無いよう、僕がしっかり守れるよう、頑張ろうと思う。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――「ううーむ!こいつも絶品じゃのう!」 「あっ。それ、前のハロウィンでもらったお菓子だよね。」
- ミラ・レラーバナ [1080]
- 「ふふ、ごーごーっ♪一緒に旅をする仲間もできるみたいだし、楽しくなりそうねっ!」
- フィル・ラグロイド [1087]
- さて・・・今回は宝石鉱山にでも行ってみようかな。
- マオ・バーテル [1090]
- 何故か勝手にエントリーされていたコロシアムに用紙を持たされ会場まで引っ張られて放り込まれて。
何が嬉しくて勝ち残れもしない戦いを、しかも人としなければならないのか。
と言って聞く相手だったらそもそもエントリーされていない(以前に怖すぎてそんな事言えないのだけれど)と知っていても、やはり愚痴の一つでも言いたくなる。なるが、それを唯一聞いてくれていた相手ももういない。
そうだ。彼女さえいればそれでよかったし、散々クレームをつけてくる年寄り共の対応も笑顔でこなせていた。
向いていない役人を目指したのも彼女と一緒に居るためだったのに。
……なのに何故こんな所で、人と殴りあってるのか。考えても虚しくなるだけだった。
そんな感じで無心で術を詠唱していたら、気付くと三勝していて、そのまま彼の試合を見て固まった。
あれ、これ、やばくね?……なんでこっちの方が勝ち数多い?
だから決意した。――絶対今日は戻らない。
- カメレ王 [1091]
つまようじの航海日誌――2日目
大気圏を抜け、宇宙に出た。宇宙は体が軽くなるなあ。
地球が見える。青い。
当たり前かあ。
つまようじのエンジンはいつまでもつのだろう。
さあ、これから僕の冒険が始まるんだ!
次回 宇宙をさまよう!?…☆(某ジャ○プ風)
- ヴァネッサ・ラングリッジ [1093]
- パーティを組んだ“先輩”からの有り難い教えもあって、冒険者稼業もだいぶ様になってきた。
協会で紹介される依頼の数々を眺めながら、職員についでのように一言二言、何かを問いかけて。
そうして一枚の紙だけ持って、教会の入り口へと戻っていく。「なかなか当たらないわねェ。ま、気長に探すしかないか」 「あのバカ犬がまともに仕事して、
尚且つちゃんと連絡くれれば楽だったハズなんだけど…
人の話聞くようなヤツじゃないから、まァ仕方ないか」
来ないものを嘆いても仕方がない。後悔する時間も女には惜しい。
大袈裟に肩を竦めてみせてから、待っているだろう幼馴染の元へとゆっくり足を向けた。
似た者同士である自覚はある。顔を合わせるなり、同じ事を言うかも知れないけれど。「カシ“先輩”、次はこの依頼を請けましょ。つーかもう請けてきたけどね」
この女も、大概ひとの話を聞きはしない。
- クラウディア・フォン・ハイルリート [1094]
- (使用条件、対抗設定……学ぶべき点はまだ多い……)
- ラクシ=エルシオーネ [1097]
- にゅぅ・・
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 |