冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | |||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- あいまいにてさだまらぬ りかいのおよばぬまかふしぎ [601]
- ここから先は既に語られ終わった物語です
ページを遡ることはできません
ていました
わらっているのにないていました
「・・・ばかなこね」
いつものことばでなくのをやめてわらいました
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最新のページに移動します
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ろうろうとおんなのこえがひびきます
ことばのいみはわからないけれど
とてもとてもあんしんするうたごえです
あしもとのもようはやさしくひかり
おんなのうたとともにあかるくなっていきます
ふときがつくとうでがありません
うでだけじゃなくからだもどんどん
ひかりになってきえていきます
きこえづらくなったみみに
うたいおわったおんなのこえがとどきました
「さようならよ」
- 三枝 百合 [603]
- 今日の一言:こうすればもっと素敵だと思います。
- サフィアン・C・ゼルトシャッツ [605]
◇サフィの大冒険? 7日目◇
これがこのまま表示されたら中の人が今回はサボリやがったんですわー仕方ないですわねー。
※というわけでちょっとお休みなのです。ハロネタはパーティメセでやってるのですよー※
- 平賀奈々 [606]
- 今回も新クエストが無かったので、日記は休業致します。
- ヴィス・リリア [609]
- わたしの きおくは むかしのと いまのが あるみたい
むかしのは きづいたら わたしのなかに いつのまにか あった きおく
いまのは わたしが うまれてから これまで くらしてる きおく
むかしの きおくのなかだと わたしは もうちょっと おおきかったみたい
あるくときも もっとはやく あるけたし
なにより もっと みんなのやくに たってたような
そんな きがするの
ときどき むかしの きおくが ながれてくる
わたしが わたしじゃ ないみたいに なって
ちょっと こわい かも
でも その さきが きに なっ て
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「―――風は結晶し
地は解ける
水は燃えて
炎は流れる
光は尽きて
闇は煌めく
世界は 反転し
終末を迎え 虚無に帰り
そして全ては 魔力へ還る」
―――――――――――――――――
- ショコラアスタルト [611]
この目隠しは僕の心だ。
物事には始まりがあり、そして終わりがある。
それには意味があると僕は思う。
そしてその意味とは自信の選択した過程によって、初めて意味足りえるものだと。
もし全ての愛が、確定的に起こる現象であるなら、僕は何のために心を持っているのだろうか。
もし、意味を持たない愛があるとしたら、それはバケツに悲しみを溢れるまで注ぎ続ける、そんな不毛なものなのかもしれない。
もう一度言おう。
この目隠しは僕の心だ。
そして、君の心でもある。
「愛は僕が作るよ、君が受け取りやすいように。それを二人で育てたいんだ、その愛が終わるときまで」
- アナナス=グラサージュ [612]
ヒャッハー!
宝石だ−!
- スザンナ・ノリス [615]
- 宝玉の原石げっとー!…っていうか、貰っちゃって良かったのかな。
アーベルさんは見付けたかっただけみたいだから、良いんだよね、きっと。
しかもちょっといい石みたい。磨いてもらうのが楽しみ。
私が装備できる精霊石になるといいなあ。
ハロウィーン・パーティは最高でした。
昼過ぎから翌朝までって長いと思ってたけど、全然そんなことなくて。
一晩が本当にあっという間。今でもちょっとぼんやり夢を見てるみたいな気分。
……うん。楽しかったなあ。
- サーリア=アッシュフォード [618]
「ほんとうに、何が……したいか。みつかる……かな。」
私は自問自答する。最近の日課のようなものだ。
母のように、なりたかった。ずっとあこがれの存在で、今でもあこがれの存在だ。
あんなふうになりたい、そう思って勉強を続けたこともあった。
ただ、どうしても比較されるのが嫌だった。同じ道を歩もうとしたら、いやでも親と比較される。
今にして思えば、単なる感情の話である。未熟な自分が嫌で、立派な親がまぶしくて。
賞賛が空々しく聞こえ、批判が言葉よりずっと重く感じられた。
周りの評価に過剰反応せずに素直に受け入れる、ただそれだけのことができなかった。
冷静になれば、周りの言っていることも理解できる。でも、言われたその場では感情が先に立つ。
そんな自分が嫌だった。
そんなとき、ある人が言ってくれたことがあった。
普段は凛とした人だったが、私と話すときは少し優しい笑みを浮かべていた。
「難しいなら無理してやらなくてもいいのではないですか。」
……それも嫌だった。子供っぽい理屈と思えるかもしれないが、逃げるように思えたからだ。
一度逃げて
- バルト・ミルレ [619]
今夜は冷えるな…
そろそろチョコラータ・カルダが美味しい季節か
- ミルルーファ・ミルレ [620]
- 【イラストあり】
ハロウィンパーティに、みんなといっしょに行きました。
パーティは人がたくさんで、にぎやかで、とっても楽しかったです。
「トリックオアトリート」って言ったら、いろんな人がおかしくれました。
おとーさんにもおかしいっぱい買ってもらいました。
夢の世界みたいに幸せなパーティでした。
お化けさんに会えなかったのが、ちょっと残念です。
- ルウリィ=グリグリム [621]
最近さむいなー・・・。
あったかい服、買いにいこう!
- ミーア=フォンデュ [626]
「どうにも、精製の運は無いみたいサネ・・・。」恨めしそうに、睡眠耐性の霊玉を見ている。
- 呉瀬戸 瑠南 [627]
- 簡易継続。
これが表示されてないといいわね。
- 宮下 詠美 [639]
- (結界術…味方だと頼りになりますが、敵にすると非常に厄介ですね。
相手の結界を見極めて、適切な攻撃方法を選ぶ必要が有るようです。
個人の勝敗に興味は有りませんが、良い経験になりました。)
- ドレイク・エムロード [643]
- …コロシアムは全敗して気持ちよか…じゃなかった、悔しかった。
やはり結界の治癒では勝ち目がないか。
虐めてもらう為に今後も参加してもいいが、
あからさまに勝ち目がないものが戦っては相手に失礼だろう。
非常に残念だが今後の参加はやめておくか。
- サルヴァトーレ=カステッラーニ [646]
メルメルが被るカボチャの中身を綺麗にくり抜いて…っと。
これで一杯お菓子出来るよ〜
楽しみだなぁ!
- ラヴィ=アン・ローズ [647]
「チッ・・・あのクソアマ・・・ッ」
思わず受け取った手紙を握り潰し、グシャグシャに丸め近くのゴミ箱に投げ捨てた。
しかし、手紙はゴミ箱のふちに当たり入らない。こんな、些細な事ですら今世紀最大級の怒りがこみ上げてくる。
ゴミ箱に八つ当たりしたいところだが、路地裏とはいえ、多少の人目もあるのでそんなことも出来ない。小さく溜息をこぼしながら外した手紙を拾い上げゴミ箱に投げつけた。
『・・・ご主人、申し訳ございません』
肩に止まっている白い鷹の姿をした使い魔が申し訳なさそうに謝罪する。
自分の使い魔にまで気を使わせ情けなくならざるを得ない。
「・・・いい。シルムお前は気にするな」
冷静を装い使い魔を労い喉を指で撫でてはいるが、やはりイラつきは収まらない。
『しかし、シャルロット様も困ったものですね』
シルムも中身を知っているのか・・・俺に同調、というより同情している。
ほんとそうだよ、なんなんだあいつは。
「はぁ・・・こちとらやりたくもねぇのに『劇団の宣伝をしてきなさいッ! いかなければ、お前クビ』とか言って無理やり精霊教会に入れたくせによ・・・。
ほんと
- エフィニア・レティルー [649]
- 「こんなふうに、やってみたら、どうかな〜?」
『いっしょに、がんばれそう?』
ふたりはちょっと、なにかをしているみたい。
エフィーとスフィーは、自然の息吹のなかに混ざっている
けしきのうるおいを支えるような“ちから”と、触れ合うことが多かったけれど、
育ってきたのと、ちがう世界だったりすると、
まだちょっと、上手には触れられないみたい。
でも、ちょっとくらいは、なれてきているから、色々とためしているみたいです。
エフィーは“まほうつかい”になってみているから、
もし見ている人がいたら、“まほうのれんしゅう”って思うのかもしれません。
その、れんしゅう。
どんなことを、しているのかっていうと・・・
「ずっとすがたを見せるの、スフィーもつかれちゃうよね〜」
『エフィー、もっと、つかれる?』
スフィーは、ここの世界にまだなれてなくて、いつもは透明。
姿を見せることも、ときどきあるけれど、またまだゆっくりはできないようす。
だから、スフィーが何かに触れたいときには、
エフィーが手伝ってあげ
- シューキィ・マァルマァル [650]
「・・・・・・・・・。」
(きょろきょろ)
- 佐藤 深雪 [654]
サクラさんへのプレゼントです (E-No.655)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hw1031/loe/e/happy_day.html
- サクラ・エゾヤマ [655]
*SIDE*兵庫
- レイヤ・センドウ [656]
-
*SIDE*レイヤ
- エルレイシオ・シーフォルグ [661]
- 戦い方についてのメモが書かれている…ようだが、
魔法陣の効率的な展開の仕方や相手によっての使い分けなど書かれている。
途中で脱線したのか、便利な陣の使い方についてのメモに変わっていたが、
特に目を引くのは
※※の行方
という文字だった
- フュンフミール=ゼイレナハト [662]
「ねえねえ、おにーさん」
――首都ハイデルベルクへと続く街道沿い、冒険者ご用達のある宿屋の一室。
簡易のテーブルを挟んだ向かい側の椅子で、いつものように少女が甘ったるい声を上げた。
「これ、一緒にでない?」
机の上に掌を滑らせて投げて寄越したのは一通の招待状。
教会のシンボルマークが印された、『ペアマッチ』の案内であった。
精霊教会では冒険者の技術向上と鍛錬の目標とするために、定期的に実戦形式の大会を主催している。
sの方式は多岐に渡り、此度案内が出ている件の『ペアマッチ』もその一つだ。
二人一組という性質上、PTMを誘うこと自体は決して不自然なことではないが――。
「…………は?」
対面の男――アルド=レイヨンは気のない言葉と共に招待状を受け取り、目を向けて確認する。
いつも通りの気だるげな表情に、怪訝の色が混ざった。
「……何でわざわざ?」
それを机の上に投げ、背凭れから体を起こす。
そもそも何故出るのか。出るのは良いにしても、何故ペアマッチに向かない自分を誘うのか。
若干冷めた茶をすすり、元の姿勢に戻る。
- アイリス=ブラックバード [664]
- (…力を、収束して…外に、打ち出す)
気持ちを集中させ、精霊力を一点…利き手の右手に集める。
そこから精霊力を前に向かって鋭く飛ばそうとしたが…外側に現れた精霊力は、もやもやとした、霧のような形状で空間に広く広がった。
(…まだまだ駄目ね…これじゃ実戦じゃ使えないわ)
口から、深い嘆息が一つ漏れた。
精霊協会内の修練場。アイリスは一人で精霊術の練習に励んでいた。
先日の武術会で、アイリス達のチームはあまり良い成績を残すことが出来なかった。
元々、アイリス達のチームは守りが堅く自己強化に長けるメンバーが多い分、攻め手に欠けている。今受けられる依頼には支障はないが、困ってから手を打つのでは遅いと思い、アイリスは遠距離攻撃や属性を操ることに長けた、放出の精霊術の鍛錬を始めることにしたのだった。
- プレラ・パレート [665]
時刻は夕刻。
日の傾きはじめた薄暗い部屋で、主の手に点った火が微かに影を揺らす。「では、フィヌスさんに貸していただいた種火を使って、原石を精製してみましょうか。
念のためプリマは下がっていてください。記録をお願いしますね。」
少女から霊玉の原石を受け取ると、それを持ち部屋の中央に移動する。
「原石を手に乗せて……」
「種火に心を開く……。」目を閉じ、左手の種火に意識を集中させる。
心を、魔力中枢を火が舐めるような、今まで体験したことのない感覚。
暖かい。
『心を開きすぎるな』という、フィヌスの忠告が脳裏をよぎる。
(……もう少しだけ……。)―――ゾクリ
「……ッ!?」静かな水面に突然石を投じたように、思考がかき乱される。
気がつけば、足元には精製し終えた霊玉が転がっていた。
精製が終わったことにも気が付かないほど、炎に意識を向けていたのか。
肌が粟立つ。本能がガンガンと警鐘を
- トマトの種デストロイズ [677]
普及活動に時間が取れなかった。
次回頑張るとしよう。
前回のトランプ結果がだったので、
634 738 132 の方々へ送ってみるとするかな。
現在のメッセージもあるので、次回に回すとしよう。
では、次々回の分を決めるとするか。
とりあえず、一人分にしておいて次回の様子を見て増やせたらふやそうと思う。
早く活動しまくりたいものだ。
- マヤウェル・ザ・ダンシングアース [682]
※今回のメッセはおやすみです。
ごめんなさい…
- 羊飼いのメイリ [685]
メイリさんの ひ つ じ ♪
ひ つ じ ひ つ じ ♪
メイリさんの ひ つ じ ♪
かーわいーいなっ♪
第七話【メイリさんのひつじ と しけん】
「そうだ、きょうかいへ行こう!」
黒羊のそんな言葉を元に、メイリさんは精霊協会へとやってきました。
そこは天下の精霊協会、その試験は最難関とも言われています。
一般ピープルのメイリさんの実力は、果たして通用するのでしょうか。
- 白浜 魚月 [687]
「ぶえー。僕ってちっぽけな存在なんじゃないかと思います今日この頃」
「でかい図体して何言ってんの。そしてみんな大体ちっぽけなのが世の中だ」
- サイモン=オランディ [691]
- とりあえず収入不足と即断するのは避け、もう少し採掘護衛の仕事を継続してみることにする。
坑道までの道では相変わらず狼などが徘徊しているようだが、そう大群でもないので問題なし。
精霊術を使えなかった頃の感覚で言うと同数以上で当たるべき相手だが、
今は一度に2〜3頭程度なら捌けるようになってきているようだ。まだ少し違和感がある。
今回は前よりも少し坑道の奥へ進んでみると言っているが、果たしてどうなるか。
奥だからといっていい鉱脈が出ているとは限らない。骨折り損にならないよう願いたいが…
- 銀嶺 [696]
- 「……はぁ」
どれくらいだったか、今となっては殆ど覚えていねェんだけど。
「なぁ…アンタは……」
くゆわせた煙草から紫煙が揺らめき、小さい火種が夜を灯す。
「いや、いいさね」
――――――そこで俺の記憶は途切れた。
- 安心院美由姫 [697]
- みゆ姫日記その八
●.°
↑蚊が。
蚊が日記帳に止まったもので。
無益な殺生とはかくも尊いものです。
しかし、こういうページは使いたくないものです。
やる気が削がれます。
今週はこのあたりでいいでしょうかねもう。
- リザ・デ・サンクティス [698]
- 「あのね、テオくん」
「おうリザ、何だァ?」
「今日はね、誕生日だよ!」
「うン? 誰の?
お前のでもねェし院長も違うし、アーヴェでもジラルドでも……もしかしてヴァネッサかァ?」
「違う違う、テオくんのだよ」
「……あン?」
「だから、テオくんの誕生日なの!」
剣に誕生日だなんてのも妙な話だ。精々、製造日辺りが似つかわしい。
だがリザは誕生日と言った。俺の目覚めたあの日が、俺の誕生日なのだと。
まァ、正直、かなり嬉しかった。
リザは俺が一体何者か分かっちゃいねェが、勿論俺だった俺が何なのか分かってねェ。
それはそれで、不安ではあったりする。
「誕生日という日は、とても大切な日なんだよ。その子が生を受けた日であり、その子がその子であった初めての日だ。
だからね、きちんと祝ってあげないといけないんだ。それが誕生日に関しての、私の信条だね」
院長の野郎が言ったことは、概ね賛成だ。基本的に言葉足らずで曖昧な言葉回しを好んで剣をおちょくることに長けてるアイツにしちゃァ意見が合う。
リザは俺に生と名を与えた。そして誕生日を祝
- 雛神 由依 [700]
- 僕が魔女の巣窟に入り込んで数ヶ月が経った。
雨の続く日々を越え、朝夕がほんの少し涼しいと感じる時期になった。
もう少し経てば更に寒さは増し、雪がチラつき始めるだろう。
これから来る周囲の変化に思いを馳せ、同時に気が重くなる。
僕はいつまで魔女に関わらないといけないのだろうか。
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 |