精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.249 (第8回:2012/11/3)

E-No.249

本名:アルマ=ミューリュリズ
通称:アルマ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「ハロウィン、で、いっぱい力もらったし、そろそろ…」

「また何を始める気だよ…」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録
精霊術の習得
操作:混乱II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [0→1]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
防御 が上昇! [20→25]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
シンシア [44]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
**** [166]1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375]1件 のメッセージを送信!
黒理 [415]1件 のメッセージを送信!
ミゼリア [464]1件 のメッセージを送信!
リーファ [510]1件 のメッセージを送信!
ニーシャ [851]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルタ [45]
『鍋か…だがそれじゃあ余りにもシンプルだしな…。
                                おなべ
【†奈落より這い出て終焉を告げるもの<<於那邊>>†】』と

呼ばせてもらおう。」
「完全に嫌がらせじゃないですかー!!?
しかも長すぎて呼び辛いですし!!」

『ああ、だから普段は略して鍋と呼ぶ。』
(結局変らない…!?)
「でも…随分と殺伐とした世界にいらっしゃったんですねー。
そういうお話を聞くと食べ物に困らない現状をありがたく感じます」
「あっそういえばハロウィンパーティでお鍋さんのスープ、頂きましたよー!
すっごく美味しかったです!よろしければ今度レシピを教えて頂いてもいいですか?」
 先日のハロウィンイベントでの話を鍋に振る。必死に振る。
 なぜならさっきから自分のショベルをアルマがすっごい物欲しそうに
 見つめてくるからだ!!!ルタは全力で気付かないフリをする!

 …が、駄目!!いくらしたくない話題だからと言って、きらきらとした目で
 見てくる子供を無視したりなんて出来なかった!
「えっと、これは特殊な術も何もなしに地面に突き立てただけで
死体を動かしてしまうくらい危険な代物で…申し訳ないですけどアルマちゃんには
あげられません。しかもこれ、捨てても戻ってくるんですよ?手放せないんです」
 そのおかげで墓から死体を失うわ村には居られなくなるわと踏んだり蹴ったりなので、
 ルタはショベルをもの凄く嫌そうにしている。

「それと、クロネさんに関しては…実はこのショベルで操っているわけではないんですよ」
『俺はこのショベルを作ったのと同じ奴に作られてな。
手の形をしてはいるが、本当は圧縮された死蝋と魂で出来たゴーレムみたいなもんだ。
一応元人間だが、今はまぁお前(鍋)と同じ魔法生物みたいなもんだな。』

「とのことです。死蝋を操作して変形したり大きくなったりもします」
「あ、それよりもですね!私は別にそういうのは目指していないですよっ?
私は墓守ですし、むしろ死者を弔う側なんですっ!
実はですね…」
 かくかくしかじかと、ルタはプロフ文に書かれているような大体の経緯を説明した。
 とりあえず失った死体を集めたいことと、ショベルの呪いを解きたいことだけは特に
 猛烈アピールしておいた。
エローシオ [90]

「うん。わたしも、お父さまが異界から喚びだしたんだんだよ」

「こちらの世界にきてからの記憶しかないから、異界、のことは知らないんだけど、
 わたしは自分のこと『異界に棲む魔神という存在』だって、そう教えられたの」

「おナベは、自分のこと教えてくれる人がいなかったんだ? ……不思議だねー」

「わぅん?」

「アルマちゃんは、教えてくれる人がいたんだ。
 ……その人なら、わたしのことと、おナベのことも知ってるのかな?」

(にゅるにゅる……つん)

(びくくくん!! びったんびったん!!)

「わわわっ!? あっついあっつい!!」

「きゃぅぅぅ!?……ぎゃおんぎゃおん!!」

「お、落ち着いてー! すとっぷすとっぷ!! もー!! もー!!」


~閑話休題~




「……えっとね、おナベがすごいのは良く分かったの」

「がぅ」

(ざわざわざわざわ)

「わんっ!」

「ねっねっ、お料理できるなら、わたしが材料獲ってくるよ!」

「魔法のナベだから、美味しいのになるよね? わたし、ニンゲンの料理大好き!!」
ミナミ [127]
【Halloween】
少女から短く伝えられた礼に、幾度か瞬きをしている間に、その姿は喧騒の中へと消えてしまう。
「あ、あの、こちらこそ……っ、お楽しみくださいね…!」
投げかけた言葉が届いたかどうか。
その後、厨房の様子を見に来た際に、鍋が忙しそうでない頃合を見計らって話しかける。
「…お連れのお嬢さん、優しい子ですね」
「お鍋さんも、お客様の話題になっていましたよ。スープも美味しいって!
 協力して頂いて本当に…ありがとうございます。
 よかったらこれ、お土産なんですが、お二人でお召し上がり下さいね」
彼の邪魔にならないように、一旦は隅の方においておく二人分の紙包み。
中には南瓜風味のクッキーと林檎ジャムの小瓶、手のひらサイズの小さなキャンドルが入っている。
鍋が人間の食事を食べるのかどうか、少々疑問ではあったが…。

【ハロウィーン・キャンドル】
南瓜を模したオレンジ色の小さなキャンドル。火をつけるとラベンダーのような優しい香りがする。
ルクリア [138]
「……というか、髪の毛なんだから、動くわけがないんだけど、ね……」
「それはまあ、変わった人、という範疇なのか怪しい気もするけれど。」
「……はぐれた、の? んー、私はあなたの仲間が誰なのか、分からない、から……それを教えてもらえれば、わかるかも、知れないけど。」
[143]
「鍋の例に漏れず……料理にもちゃんと、役を成せるのだな。
 ……ご本人的な得意料理とか、あるのかね?」

「ふぬ……その濁りが、水が水でなくなった証、といったところなのだろうかね……?
 ……ほう、出すと蒸発してしまうのか……マナか何かに、変質しているのだろうか……
 中々、興味深いものだ……」
ヒス [200]
「いやいや、さめたのいったトーリのフケツはアカンから!
 ヨゴレでもナンボなとこは、ドウイするけど…。ほうちカレーくさい…」

イヤーンふけつ☆と、アルマの方へ行こうとする

「えっ。ナベちゃんほられちゃうの?
 マニアックすぎない?クわれるの?アンタもスキねえ?」
「よびだしかー。いがいとスゴ
いカンジなんだな、アルアル!
 おやかたー!そらからナベがふってきた!
 …アレ?ドリフっぽくない?ハァみがけよ?」

「アナだらけってか、そこにいたヤツら、
 けっこうハイパーにストロングなヤツばっかりだったし…」
ビス [220]
あ、鍋さんを召喚するつもりじゃなかったんですね。
そうすると、最初はどなたを召喚する予定だったんでしょう。

でも、私にとっては、アルマさんが鍋さんを召喚してくれて良かったですよ。
おかげで、こうして鍋さんと再開できたのですし。

それにしても、すごいですね。
聞きかじった知識で……ということは自己流、みたいなものですよね。
それで召喚術を……呼び出す対象が違ったとは言え……成功させるなんて。
つみれ [278]
「おぉぉぉぉ!?も、もしかして料理を作ってくれるのアルか!?何アルかオマエ、さては空腹を放ってはおけない超救世主系コックだなっ!?」
「――って、お鍋の方がお料理するのアルか!?手無いのに浮いてるし!!ま、まさかぽるたーがいすとアルか!?お、恐ろしいアル…(ゴクリ」
「ん…?アル……アル……アロ…エ?アロエちん?それがオマエの名前アルかー?」
「アロエちんはお鍋ちんみたいに料理しないのアルかー?」

「むー、食べられないのアルかー……残念アル。死体を動かす…のアルか?ぇ、ソレ凄くない!?アレだよね、ゾンビとか動かしてお料理も狩りもぜーんぶやってもらうのアルよね!?いーなー、ボクちんも使えないかなー」

「んー、いやいやこの手も中々使い勝手がいいアルよー?だって獲物を爪で引き裂いて、そのまま食べれるんだからー。普通の人間の手じゃちょーっとお肉の解体は難しいよねー」

「うーん、狼さんは美味しかったんだけど、ゴブリンはちょっとねー、硬くて臭くてあんまり美味しくなかったアル。…まぁでも、何とか食べられなくもないと思うよー?気になるなら一度試してみるといいアル、食わず嫌いは良くないアルよー?」

「ん、とりあえずまずはお鍋ちんの料理に期待するアル!!……アロエちんはまぁ追々ねー」
「んーでも確かに何でも煮込むのが美味しいのかわかんないアルよねー。お鍋ちん、人間さんを一番美味しく食べられるお料理って何か知ってるアルかー?」
花梨 [290]
花梨
「…じゅ、術ですか…」

軽やかに喋る鍋を未だに信じられない、といった目で見つめた。
花梨
「…術、っていうのは……やっぱり、その…魔法か何か、なんでしょうか…。」
花梨
「…だとしたら、何でも出来ちゃう、のかな…。」
花梨
「ファンタジー…ですか…。」
花梨
「………ホントに、夢みたいです…。
 まだ眠っていて、ただ単に夢を見ているのかと、錯覚してしまいます…。」
花梨
「でも…現実、なんですよね……。」
ヤスナ [397]
「いや確かに人形では無いが。人の形では無いしな。どう見ても鍋だしな」

「大体、馬鹿を言うな。喋る鍋を火に掛けたら気まずいだろう。うまい飯を炊いてもうまく感じぬだろうが」
「悲鳴を半刻たっぷり聞かされた後に、その腹をしゃもじでこそげて白飯を取り出して食うのか。気分的に辛いだろう?」
「だったらまだ直接火に当たらん風呂桶が喋った方が、幾らか気分がましというものだぞ。無理がある」


超真顔である。この男は本気だ。
サヨ [751]

※!※ ハロウィンパーティの会場にて
    可愛いモノを探し求めながら徘徊する怪しい女性にロックオンされた様です



「きゃー! 可愛いー!」


  彼女はアルマちゃんの頭を撫でようと手を伸ばしてきました
  貴女はその手を回避してもよいし、なでなでを甘受してもよい(ぇ

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
ニーシャ
 [E-No.851]
ユーキ
 [E-No.899]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢10歳身長120cm体重35kg
育った島から冒険者に付いていった姉に憧れ、村を出た子供。

しかし姉と違い、準備もちゃんとせず一人で出て行ったために、島を出た途端に生命の危機に晒される。

何とか助けてもらったものの、そこは正規の道からちょっと外れた邪道な力を使う冒険者の集まり。

そんな方々と一緒に旅をするうちに、何も知らない純粋な心は、いつしか邪神の力を使う魔法に魅せられてしまうようになってしまう。

ある時精霊協会の近くで一行とはぐれてしまい、困った彼女はもらった手持ちの本を元に、深く考えず我流で邪神召還を試してしまう。

するとあら不思議、裂けた空間から自称魔神と、人と、鍋が落ちてくるではありませんか。

魔神を呼び出せた彼女は大喜び。さらに喋りだす鍋からは何か禍々しいものを感じるおまけつき。

彼女は、はぐれた一行の手がかりを探すため、嫌がるそれを引きずって協会の門を叩くのでした。

邪神を崇拝してるために、日光に当たるのを嫌がり、鍋の影に隠れて日除けに使ったりする。(※当たっても問題はない)
天使や聖職者など聖なる雰囲気を出す者は苦手で、邪神、魔神や、呪術、死霊術といった闇っぽい属性に好意的。

ただし精神はまだまだ幼いので、時間をかけて話していればまともな道に戻すことができるかもしれません。

使う術は、書物を元に、鍋を媒介にして相手の体調に不調をきたすもの…というのはアルマ談。
実際は鍋に放り込まれた材料が異臭を放っているだけで、鍋にしてみればいい迷惑だが、アルマや仲間に異常が起きないのは鍋の努力のおかげ。


ハロウィン用イラストは鎧 [190]さんに描いて頂きました。

アイコン一覧

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サブプロフィール

・使い古された鍋

料理自慢のある魔術師が自分の鍋に意思を持たせようとし、その手記と鍋を受け継いだ孫が、ちょっとした手違いで世界から放逐され、その先で孫の命と引き換えに誕生した魔法生物。
自分が何者なのかもわからぬまま、本能に従い料理を作り続ける。

いつだったか、その閉じた世界から出るという人間とともに旅をしていくうち、ある日空間の裂け目に吸い込まれて同行者ともどもアルマの前に落ちてくる。

実は鍋に魂を入れる方法は多くの命を奪う物であり、それに気付いた魔術師は途中で断念したのだが、
その研究内容をレシピと一緒にしてしまったがために、孫はそれを料理のレシピだと思い、結果大量殺戮者として世界から追放され、最後の手順として持ち主の涙を残した後、鍋に意識が着く前に身を投げてしまう。

そんな悲劇と呪いの産物を邪神崇拝者のアルマが見逃すはずもなく、同行者のニーシャが二つ返事でOKしたのもあって、有無を言わさず協会に同行させられてしまう。

アルマには魔術の道具、防具、日除け、乗り物といいように使われているが、文句を言いつつも見捨てることはない。
誕生に問題はあるものの、どちらかというとアルマよりは常識人で、協会の面接の際にもしばしば危ないことを口走ったアルマのフォローに回ることが多い。

「手に持つ道具」という括りの物を浮かして動かす事ができ、包丁まな板という料理道具から、リモコン、P○Pといった料理に関係ないものでも可能(ボタンを押すといった事は無理)

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11500000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000011.78100

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------混乱の儀式
18操作混乱II80------混乱の儀式
19操作猛毒--40----毒物調合
20操作睡眠----40--
21操作麻痺------40
143操作魅了40------
224操作劇毒--40----
232操作熱波60------××
233操作濃霧--60----××
67操作標的集中10101010×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
邪教の魔法術書
命の恩人からもらった、邪神の力を使った魔法について書かれた書物。
73352510
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
着古したローブ
島を出た時から着ているお気に入りのローブ。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
使い古された鍋
邪神召喚の儀式で空から落ちてきた鍋。動くし喋る。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331452830150128
補助0000

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)100
商人(アルベルト)60
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