精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.338 (第8回:2012/11/3)

E-No.338

本名:ディベルク・プレット
通称:ベルク

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
放出:魔力の刃II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:魔力の槍 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
狂戦士 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [40→50]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
霊玉の装備
【主力:スロット2】狂戦士 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】狂戦士 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】狂戦士 Lv1 を装備!
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
リリス [80]1件 のメッセージを送信!
タマ [203]1件 のメッセージを送信!
レディアン [262]1件 のメッセージを送信!
ウィル [341]1件 のメッセージを送信!
スラファ [478]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
右水 [735]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

リリー [22]
「あー!」
「私の中で
ヒーローと言えば、物語に出てた勇者様ってあって、いつのまにかヒーロー=勇者様!になってました」
「ヒーローにも下積み期間とかあったと思いますし」
「人助けとかを繰り返して、個人のヒーローからみんなのヒーロー、世界のヒーローになって行く……成長物語?」

 なにやら、ヒーローも勇者さまも基本は同じなのかな?とか呟いている

「おー、ニワトリで正解でしたか!」
「ベルクさんの
飛べないっていうヒント等がなければ、ちょっと難しかったかもです」

 いつのまにか呼び方が、さん付けに戻っていた。
 そっとベルクの髪を軽く見上げてから視線を戻し


「そういえば、鳥翼族のルーツになってる鳥の特徴を持ってるって、どのくらいの濃さなんでしょう?」
「たとえば、猛禽類の鳥翼族だと……翼を使って空を自由に飛べて、鋭い爪と嘴を持ってて、素手で他の動物たちを捕食したりするのでしょうか!?」
ディグ [31]

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・」
(俺様の周りどんだけ馬鹿が多いんだよ。馬鹿3人目だよ。
 
むしろコイツどんだけ馬鹿なんだよ(確信)


「・・・・・・・・・・・」

少年のトサカ(誤)と思われる髪の毛をぐしゃぐしゃかき乱す。
無心で。乱雑に。ぶっきらぼうに。だがやや力が入って痛い。頭皮痛い。


「それ何本か飲んだら強くなれんじゃねーの?(耳ほじ)」<オ●ナミン
「つかお前のヒーロー像ってどんなけちっぽけよ?
 筋肉だけじゃ、ぶっちゃけ無理だろ馬鹿チキン。あと男度足り無ェつの馬鹿チキン。」
ふーか [140]
「食べごろ?って鳥じゃないし…それとももしかして鳥の種族さんて実は美味しいとか……。えっと、年上だったんだ……てっきり年下なのかと……。えっと、じゃあ……ベルクくん、でもいいかなー?」
(なんとなくいつも年上に話すような感じだと違和感を覚えたのか、そう尋ねて。口調も一気に砕けた)

「軍人さんーって印象はないかなあ……ベルクくんの国ってどういうところ? あたしもこことは随分違うとこから来てるよー、ここだと機械とかの類がまったくないから困ってたりもするんだけど」

「えー、だってふかふかだったりするの可愛くて好きなんだもん。あ、飛べないのかあ…。なんかイメージ的に魔法みたいなチカラでふわあって飛んじゃうかなあって思って。あたしのところではこういう羽のある人全然いないからー」
(いいながらもぱたぱたする羽を楽しげにつついたりして笑顔になって)


「あー、そうなんだ……お仕事あると大変だねえ。ベルクくん、あんまりそういう報告とか得意じゃないよねー、そんな感じする」
(まああたしもそうだけどー、とくすっと笑って舌を出し)

「こっちまで来てるのはじゃあお仕事、ってことなんだ。どうして軍人さんになったのー?」
ネロ [176]
「あの、すいません、ちょっと良いですか?」

何やら紙切れ片手に辺りをキョロキョロしていた女の子が、
 そちらに向かって、たたたーと駆け寄りました。

「私、今ちょっと人を探していたりする最中だったりするんですが、
 ちょっとコレ見て頂いてもよろしいでしょうか」

言いつつ、顔の前で紙切れをぱっと広げます。
そこには、まぁ、何と言うか、何とも言えないと言うか、
お世辞にも上手とは言えなさそうな「似顔絵」が描いてありました。

「こんな感じの女性なんですけどね、
 私と同じ、緑色の髪のエルフさんなんですが、
 どこかでお見かけしたとか、記憶にあったりしませんでしょうか。
 もし何か知ってましたら、教えて頂けると嬉しいなーって思います」
メイ [234]
「ときめいているかといわれると……うーん……た、たぶん!
 ホントの”妖精”さんにまけないくらい、きっとときめいてまス!!」

困っているのか焦っているのか、水精霊を模した姿の少女の声も裏がっている。

***   ***   ***

「はい、ただしく、つくられたさいに”入力”されたチシキでスからね。
 たしかに、ホンをよんだり、なにかをおしえてもらうのも”入力”ではありまスが、
 それらとは、ほんのスこしだけ、かってがちがうようなきがしまス」
「……っと、ディベルクさん、どうしましたか?」

固まっているディベルクさんに気が付いたけれども、その理由には全く思い当たらないようで、
不思議そうに首をかしげている。

***   ***   ***

「おくにのはんぶんのヒトに……ツバサが……!?」

話を聞いてとてもうっとりしている!!

「おおきいツバサのヒトもいいですが、というかスごくうらやましいでスが、
 ディベルクさんは、そらはとべなくとも、
 きっとはしるようにソラからおりてきそうな、そんなきがしまス。
 ほら、たとえば、ちょっとたかいところからかけおりてくる、みたいな。
 ワタシはほら、ジャンプしたたかさしか、しることができません。
 なので、やっぱり、スてきでいいなあっておもいまスよ、そのツバサ!」

危なくないのも大事だけれども、そういうところがうらやましいですと、
羽ばたく翼を眩しそうに眺めている!

「それとも、ディベルクさん。
 あまり、そのツバサはスキではないのでスか?」

***   ***   ***

「あはは、ヒーローはとてもスごいんでスね!
 ヒーローのコエが、これからもいろんなヒトをシアワセにしまスように!」

謎の素敵ポーズに、きゃっきゃと手を叩いて喜んでいる!!
ルー [339]
おっと、お前さんの担当も適当な奴だったのか……
まぁ、精霊術に興味の全くないうちの姉も受かっていたからな
何をキーとして受かるか落ちるかを決めているのかさっぱりわからない。
リンゴを握力でつぶせます・・・とか言って見せていた記憶があるしなぁ」

どうやって受かったのか目の前で見ていただけに、飽き飽きとしたような表情を見せつつ

「見かけによらずと言われてもなぁ? 僕自身はこういう性格をしているだけだ。
それにこの地では、男の知り合い自身が少ないからな…… ホント周りには女性ばかりだ
男性に興味があるという訳じゃないが同性の友達が出来るのはありがたい限りなのさ」
肩っ苦しくないしなと軽く呟く

「っと、羽が小さいから飛べないのか!? という事はもっと大きくなったら飛べるようになるのかな?
僕が知っている空を飛ぶ翼人というか、戦乙女は肩から生えていたからな。飛べるようになったら見せてもらいたい所だな」
ニコッと笑いかけた
ヤオ代将 [845]
駐在武官というのは、海外に赴任する情報収集担当の軍人の事さ。
……在外公館の警備兵という訳でもないみたいだね?

フムン。聞いた事がない国の名前だね。過去の歴史でも読んだ事がない。
まぁ、珍しい事ではないね。国交がないエリアなんて珍しくもないからね。
その国の兵士がブラブラ散策しているのは珍しいが。

残念だよ、精霊協会に所属していないなら――
そこで美味しいご飯でもご馳走してあげれたのだが。
精霊協会に確認をとれば君の祖国の情報も貰えるだろう。

不審者ではない事は理解できたよ。
なので、美味いランチとはいかない訳さ。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーベルク
 [E-No.338]
ウィル
 [E-No.341]
セルティ
 [E-No.371]
テティス
 [E-No.412]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長159cm体重54kg
「オレ、ここで活躍して――かっけぇヒーローになってやるんだ!」
 
 とある国の王国軍支援部隊二等通信兵。
 鶏がルーツの鳥翼族。飛べない。
 
 使命は、とある世界の手掛かりを掴むこと――
 ――だけど、報告はほとんどの場合忘れてる。

 無駄にでかい声をメガホンで増幅させて攻撃するけど、
 もちろん味方にも被害が出る事を彼は考えて……いない。多分。

 ※鶏肉料理を見るとカタカタ震え出すので、なるべく近づけないでください。
 
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 メッセ等々は基本受身ですが、頂けたら嬉しいです。
 ……お返事が必ず出来るかは微妙なのでそこはご了承くださいorz
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 ☆アイコン9番はディグ(31)さんより頂きました!ありがとうございます!(´∀`*)

アイコン一覧

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サブプロフィール

【所持品】
・通信魔導機 <つうしん まどうき>
 本国と通信を行うために必要な通信機材のセット。
 蓄積されたマナにより稼働している。
 
・世界計 <せかいけい>
 捜索対象世界の情報が記録されており、
 対象世界と関連する物に近づくと知らせてくれる。
 なお、記録されている情報を閲覧することはできない。

・携帯式受音器 <けいたいしき じゅおんき>
 わかりやすく言うとヘッドホン。本国からの通信を聴くほか、
 自分の声を含む騒音から耳を守る為に装着している。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801370
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
012.780000000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
5放出魔力の刃40------××キキリキィーーッ!
5放出魔力の刃II80------××キキリキィーーッ!
37放出魔力の槌------40××クク・ア・ドゥール!
132放出榴弾----40--××クカレ・クー
133放出衝撃波----60--××鶏ハ東天紅ヲ告グ
51放出火炎40------クィ・クィ・ギゴー
52放出水冷--40----クィ・クィ・レクィ
53放出風雷----40--クィ・クィ・リクィ
54放出土重------40クィ・クィ・レクー
157放出魔闇--30--30クィ・クィ・ローロー

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
拡声魔導器
本来は広域伝令用で武器ではない。手間を掛ければ指向性を持たせ対象を絞る事は可能。
7320050
スロット1混乱付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
増幅回路内蔵装甲
左前腕、直接肌に触れるように装着。拡声魔導器の通常上限を超えた出力を補助する。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
王国軍S制式戦闘服<改造済>
精霊石が付与された、王国軍支援部隊用の戦闘服。通信兵科用の腕章付き。
730700
スロット1狂戦士 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1261602535140134
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
混乱付加4
霊玉名(武器・防具)同調値
狂戦士2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1混乱付加 Lv1(武器)100
2霊玉防1狂戦士 Lv1100
3素材狼の牙25
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
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