精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.163 (第8回:2012/11/3)

E-No.163

本名:ニーネ・ビント・アシュラフ
通称:ニーネ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

 ――結局のところ、あの日私は逃げだしたのだ。
 私は怖かった。私の甘えが、私の惰性が、彼の未来を奪うことが。
 彼はきっと私が望めば全てを分け与えてくれただろう。もしもそうしていたのなら、彼と共に生きることを選んだなら、そうすれば私は今まで通り彼の背中を通し彼の目で世界をみることで、幸福を享受し続けることができたはずだ。
 世界から目を背け、彼に頼り、与えられる光だけを享受するということ。愛され、守られ続ける少女を演じ続けるということ。それは酷く甘美で、酷く魅力的な選択肢。庇護の見返りとして私は彼に愛を与え、そうして彼を欺きながらゆるやかに、ゆるやかに死んでいく。
 そこには確かに幸福があった。目蓋を閉じ、世界を委ねる。そうすれば視力のことも、体のことも、もうなにも考えなくていい。
 けれど。

 ――その代償として、彼はきっと幼い頃からの夢を諦めてしまう。

 それだけは、私にとって許されることではなかったのだ。
 それだけは――そう、ただひとつそれこそが。私にとって最も許されてはならない罪だった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
精製:魔力集積 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

精製:魔力保険 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [9→10]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [74%]
→ [+2] … 失敗 [37%]
ワクチン生成 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [0→10]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [14→21]
精度 が上昇! [46→49]
霊玉の装備
【主力:スロット1】ワクチン生成 Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット2】ワクチン生成 Lv1 [+1] を装備!
メッセージ送信
[143]1件 のメッセージを送信!
アジコ [235]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「あはは。勘違いなんて思ってるのは君自身だけだったりするかもよ?」
(少なくともオレは思ってないしね、ってくすり笑って。)
「そういう風に誰かの助けになりたい、って思う気持ちがあるんなら、
 最初はそれでいいんじゃない?
 いきなり結果がついてくるものとは限らないし。」
「きっとパーティのみんなだって、君がそう思ってることは分かってるんじゃないかな
 今は、そうやって頑張ってくれてるだけで嬉しいもんだし、
 君の力になりたいって思うものだと思うよ」
(そのときこそは頼り頼られる関係に、と意気込む彼女に大きく頷いて。)
「そうそう、その意気!
 地道にやっていけば、そうやって恩返しできるときも来るよ」
(頑張ろうね、って拳を握った。)
「ニーネちゃんは精製術の専攻なんだ?
 凄いなあ、オレそっちの方面はからきしでさ。
 旦那――あ、オレが一緒にPT組んでるひとなんだけどね、
 旦那が精製してるときに、うっかり旦那の集中乱しちゃって怒られるざまで」
「それで旦那に教わって自分でも磨いてみたんだけど、
 素人がやったところでそう上手く行くもんじゃなかったっていうか……」
「そんな具合だから、ニーネちゃんがオレの霊玉磨いてくれるのなら大助かりだよ!
 それに見合うだけのものオレが返せるかって言うと自信ないけどね」
(そうして肩をすくめ、たん、だけど。)
「……う。え、えーと、別に失礼とかは全然ないんだけど。
 オレが勝手に苦手がってるだけ、っていうか、うん」
(なんて言い訳じみた何かを零しているうちに、
 目の前の少女がみるみる表情を萎ませていくのを目の当たりにして。)
「………」
「………」
「………」
「……まあ、でも、そうだな」
(こほん、と一息。)
「ニーネちゃんがそういう風に慕ってくれてるっていう意味になるんなら――
 ――先輩って呼ばれるのも、あながち悪くない。かな?」
シュラル [132]
「なあに、くすぐったいわ。ニーネの言葉もすてきよ。
 やわらかくて、手触りが良くて。毛並みのいい猫みたいに」
「あら、そうなの? だったらこれからも一緒に風に浚われましょ。
 ――通過点のハイデルベルクね。どこに行きたいの、ニーネ?
 どこへ、飛んで行ってしまいたいの?
 ……ハイデルベルクは、わたしにとっての宿り木だったわ。
 わたしもずっと長い間、旅がらすだったけれど、わたしはこの街で生まれたのだし、
 幾度も旅に出ても、いつもこの街に帰ってきた。回帰の街、ハイデルベルク。わたしにとってはね」
「住み込みで働く? ふふ、なかなかさびしい響きね。嘘じゃあ、ないわ。
 楽団はね、わたしのファミリア famille だったの。
 彼らの為にする振舞いは、身近な人たちのためのすべてだわ。
 わたしは特にみんなの服や衣装をお洗濯するのが好きで、得意になって、みんながそれを任せてくれてたってだけ。
 その対価として、楽団がわたしを連れ出して、育てて、愛を注いでくれたなんて、思ってないの。
 ……ひとりになった、今となってはそれを、そう信じていたいだけと、そう思うかもしれなくても」
**** [166]
「左様か!うむ、安心したぞ!(゚∀゚)ペカーッ
汝は心が広いな!」
「そうか、ただの例えであったか。
我をタコと表現する者たちは、なぜか我を美味しそうだと言うのでな。
うむ、汝は左様なことをするようには見えぬな!よかった!」
「我も風には馴染み深いゆえ、汝から良きものを感じたのだ。
ニーネというのだな!良い名だ!
翼人種?羽の生えた人間たちなのか?」
「うむ、我の脚たちだ。大人しいゆえ、安心していいぞ!」
(トンボを追いかけている)
「んー。我も生まれ故郷のことはよく覚えていないのだ。
生れてから2ヶ月あまりのことが思い出せなくてな!
ただ、我の故郷は人工の島であったそうで、今はどこにも無いのだそうだ」
アジコ [235]
先ほどまでパピィと会話をしていた男が、その姿を眼に留める

「おや、君はコロシアムの――」
僅かに首を傾け、嬉しそうに口角を持ち上げる

「願ってみるもんだな。また、逢えた」
エメ [248]
………………。え?ちがうの?
いるわよ!わたしのパパがいちばんそういうひとだわ。
楽しくって、どきどきして、ずっとひとり占めしていたくなったもの!
………………、ちがうのかしら。
ニーネにはそういうひと、いるの?
 
 
 
――おや。お父様のこと、あまりお好きではありませんか。ふふ、エメとは正反対ですね。
エメも、パパのことがわからないとよく口にしていたものですよ。
ニーネさんのお父様は、気難しい方でいらっしゃったのですか。
わたしと、ユベールさんの縁?
ユベールさんとわたしのパパが、はじめに友だちだったの!
けれどわたしには母がなかったし、パパもずっと仕事で忙しいひとだったから……。
先生っていうより、本当をいうと、お兄ちゃんのようなものなのよ、ユベールさんは。
……はい。エメったら、随分ぺらぺらと。そうです、僕はもともとエメの家の近所でしてね。
エメは全く気にしておりませんが、母親がおりませんでね。
僕が、彼女の父親と付き合いがありましたから……、代わりによくこの子の世話を。
キヤ [263]
「新聞記者?そんなことは初めて言われたよ。
 気にしないでくれるのは助かるよ、ありがと」
「だいたいの人は許してくれるけど、
 名乗ったその場で忘れるかもしれない、って言われて気分がいい人、
 あんまりいないと思うからさ。ちょっと気になっちゃうのよね」
「あたしの杞憂で終わるなら、別に困ることも無いし」
「そうだね…、あたしの故郷は、ハイデルベルクに来るのに
 馬車と船に乗りっぱなしで、何日かかけたかな…。
 あぁ、でも船って言っても運河だったから、海はまだ見たことが無くて」
「景色もだけど、ニーネみたいな獣人が普通に暮らしてることに、
 はじめは吃驚したかな。うちの地方は、人間が殆どで、あとは森に妖精が
 少し住んでいた位だったから」
「話で聞くのと、目で見るのじゃだいぶ印象が違うからね。
 やっぱりもう、ニーネの言う通り…慣れてきちゃったんだけどさ」
「…ニーネはこっちに来てから、もう長いの?」
「はい。触っても大丈夫ですよ。」
「あ、じゃあ遠慮なく。
 …我を忘れちゃうって…あんたも大変そうね…」
(もふもふもふもふ)
「柔らかい…、し、暖かいね。
 鳥を触ってるときと一緒だ…」
パピィ [300]
「えっ…ええ!?
 す、好きな人…っ!?
 それって……"オトコとオンナ"…っていうこと…?」
「…そ、そうなんだ。エメちゃんらしいね
 で、でも…嬉しいよ。あ、あたしも…みんなのことが…うん
 だ、大好きだから……(ゴニョゴニョ
「あ、そっか…そ、そういう「好き」じゃないんだよね
 でも…うーん…む、難しいな
 今まで…意識したことなかったから…」
 身をのり出して声を潜める
「…ユ、ユベールさんみたいな人…好きかも
 さりげなく見守ってくれてて、優しくフォローしてくれるところとか
 お、お父様みたいで…なんだか一緒にいて暖かくなるの…」
「…あとは…ア、アジコさんみたいな人…かな…あのコロシアムに出てた
 前にお世話になった人に似てて…乾いた雰囲気とか…鋭い目つきとか…
 態度は全然違うけど…うん…話してるとちょっとどきどきする」
「な、ないしょだよ…」
「…ニーネちゃんは、その…い、いるの?
 好きな人とか…
 も、もしかして…もう恋してる…とか?」
「……あっ」
「…ご、ごめん…ごめんね
 あたし、無神経だった
 そうだよね…きっと…いろいろあったよね…」
「で、でも…その羽が素敵っていうのは、本当だよ。
 ちっちゃく震えたり、ぴんって伸びたり…可愛くて、凛々しくて…
 一生懸命、生きてる感じがして…だ、だから…うまく言えないけど…」
「…あまり…嫌いにならないであげて…」
レンツ [429]
あはははは!!んなこたねーってーの!!
こんなもん結局、記憶のありがたみを知らないからこそ言える言葉だしなっ。」

「むしろ俺ぁニーネのほうが強いと思うぜー。
生きてりゃ大なり小なり辛いコトもあるだろうに。それでも自分の過去を
かけがえのないものって言えるんだからよ、それってすげーコトだと思うぞ。
願わくば俺のも、そういうもんだといいね!」

「なーんてなっ!」そう最後におどけたのは、先程と違いあなたの曇った表情を見たからだろう。
記憶が大事かどうかは判らないけれど、それをかけがえのないものと迷いなく言える人がいる。
その人の笑顔を自分が曇らせたくない、何故かそう願うレンツだった。


「えー撤回かよー。色々考えてたのになー!
あはははははは!!

本気かどうかは、神のみぞならず彼のみぞ知る。


チン―と小気味いい音を立て双剣を差し直すと、驚いた様子で答える。

「んあ、そうなん?二刀流ってそんなに難しいのか?
てーことはこの前ヴォルフが言ってた実は俺は名のある剣豪説が……!!


「ってェ
なるほど!!その手があったか!!


「そーだよそーだよ!我流じゃなきゃ二刀流なんて珍しいもんじゃねぇよな!!」

「いや、これはむしろもう判ったも当然じゃねーの?!
そしてやっぱり名うての剣豪だったりして?!」

「まったくニーネは頭いいなあっ!!
あははははははっ!!

喜びのあまりそのようにころころと表情を変え、最後にはあなたの腕を握りぶんぶんと振り回し始めた。同じ冒険者とは言え両手に剣を持ち闘う者の腕力である。もしかしたら腕が振り回されるだけでは済まないのかもしれない。

はははっ!いいっていいって!気にすんなっ。
気ィつけねェってコトはそれだけ戦いに縁がねェってコトだろ?冒険者とは言えそれならそれで幸せなコトだろーよ。」

「……ぁーでも、その左目の怪我は戦闘のモンだっけか。
でもなんでまた、ニーネは冒険者になったんだ?」
呉葉 [644]
リオット「うむ、これからもよろしゅーにっ。」
リオット「ま、そこらへんは共存共栄だからねー、ちゃんとマスターのことも考えてるよ。
武器の買い替えとか無いからねぇ、霊玉も私は食べられないし、あたしには当分包丁くらいしか食べられるの無さそうなんだよねぇ。精霊兵の使った練習武器とか貰いに行こうかなぁ。
リオット「そういえばニーネって何か作ったりしないの? 要らないのあったら食べるよ?」
呉葉「わ、私はそこまでスタイルはよくないですよ、ひぃぃー。」


顔が真っ赤。左腕で胸を隠してもじもじ。
呉葉「でも軽いんですよね? 私でもニーネさんをお姫様抱っことかできそう。」
リオット「ニーネが花嫁になった日には、新郎にお姫様抱っこで入場は確定だね、にひひ。」
呉葉「でも、こうやって旅してると恋とかそういうのも出来ないけど。私も、どこかで落ち着けばいいんだけどなぁ。」
リオット「呉葉は料理が恋人みたいなものだからね。」
呉葉「あ、そうですそうです、オリーブオイルとニンニクと鷹の爪で煮込んでスープにするんですよ。アヒージョってこっちではいうんですっけ?」
呉葉「魚が難しいなら、マッシュルームと砂肝とかを一緒に煮込むと美味しいと思いますよ、手軽に作れるからおやつにもいけるんですよ。」
呉葉「それじゃ、いつかレシピ交換とかいいですね。私、依頼がない日は基本協会の通りの緑の屋根の宿屋さんで厨房を借りて勉強してるんですよ。私が居る時ならまかないとか作ってあげますよ。」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーニーネ
 [E-No.163]
ロロ
 [E-No.398]

 [E-No.544]
葉月
 [E-No.753]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーニーネ
 [E-No.163]
エメ
 [E-No.248]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーシュラル
 [E-No.132]
ニーネ
 [E-No.163]
エメ
 [E-No.248]
パピィ
 [E-No.300]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢19歳身長155cm体重32kg

 ―――時計の針は誰にだって平等に規則正しく動いている。
 後ろを向いてても、前を向いてても、立ち止まってたってそれは同じ。
 世界は広く、私は小さい。それなら私は前を見続けよう。
 だって、片目を失っても、この瞳はまだ世界の姿を映しているのだから。


 
ニーネ・ビント・アシュラフ
 
アシュラフの子、ニーネ

 
翼人種の母と砂漠の民の父との間に生まれた混血の娘。
 褐色の肌。青の瞳。癖が強く色素の薄い桃色の髪。
 肩甲骨のあたりから翼人種の証である翼が生えている。
 母とは死別し、父は幼い頃に蒸発した。叔父叔母の家に引き取られ育ったが15のとき父を探して家を飛び出し、旅の途中で大怪我を負って左目を失っている。また、同じ旅で重度の
魔力汚染を受けたため、その後遺症で身体の自然治癒能力が極端に低い。
 怪我や種族特徴を含めて全体的に肉体面が弱い傾向にあり、運動や接近戦は比較的苦手。しかし彼女は自らの特性を理解した上でそれを補うべく学問や呪術を学び、現在では身体機能の多くを呪に連なる力で支えることを可能としている。
 戦闘時においては杖と翼を触媒とし、詠唱を通じて翼人種に伝わる古い呪術を扱う。
 派手さのない性格。内向的だが明るさを宿す。
 かつては細々としたことにいちいち悩みがちだったが、過去の旅を経て一定の事柄について強い割り切りを見せるようになった。


 好き 料理・硝子瓶・海中時計・珈琲・織布・睡蓮・砂の匂い
 嫌い 耳元で大きな声を出されること・船旅

※メッセージ等は歓迎ですが、キャパオーバーすると途切れがちになるかもしれません。
※精霊術アイコンにロジーヌ(281)さんの画像をお借りしています。



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翼人種とは風の精霊の加護を受けて飛ぶことを前提に進化した種族。
 飛翔を前提としているため体重が極端に軽く、羽ばたきに使わない部分の人としての機能は退化している。
 十分に成長した翼は魔力媒体としての役割を果たし、羽ばたくことを詠唱の代わりとして浮力を獲得することで飛翔が可能となる。
 しかし、混血である彼女は翼が十分に成長しなかったため飛ぶことができず、また、身体のあらゆる部位に血が濁ったことによる種としての劣化がみられる。

 料理が得意。過去の旅の経験から野外での料理についても自信があり、簡易竈の作成や野草の選り分けもお手のもの。食べられる昆虫にも詳しく、食事については意外なほど(そして場合によっては迷惑なほど)タフ。
 料理好きが高じて物作りに興味を持ち、暇をみては宝石加工や刺繍などを学んでいる。

 旅の動機は自らの見識を広げ、多くのことを学んで力とすること。
 そのため、他者の行動や珍しい品々、風景や歴史に強い興味を示す。

 過去/憧憬/焦燥/選べない選択肢

アイコン一覧

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サブプロフィール

3年前に翼を怪我して地に墜ちたところをニーネに拾われた大鷲。
名前はアドリー。体長は50cm程で翼は拡げると1m以上ある。
とてもよく懐いており、寝食を共にしている。

大きな嘴と爪で、ウサギ狩りはお手のもの!
だけどちょっぴり悪戯上手なのが玉に瑕。


※プロフ絵は描きかけ!

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00000002.6410.67

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
24中和減衰10101010×詠唱『否定の法』
25中和解除10101010
28精製魔力回復10101010×詠唱『魔力導引』
172精製魔力の木10101010××詠唱『風の芽生え』
29精製魔力譲渡10101010詠唱『魔力の波音』
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--付与『焔の加護』
31精製防具魔力付与--20--20付与『土と水の加護』
49精製模擬効果10101010
127精製魔力保険10101010
256精製魔力集積15151515××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
歌う杖『プラネ・オルニ』
風を切り歌う杖。基本は詠唱補助用だが風を宿すことで武器として扱えなくもない。
7360010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
風纏う翼
風の精霊に祝福された翼。羽ばたきを詠唱に代える特性を精霊石で増幅している。
730070
スロット1
スロット2トレジャーハンター Lv1
スロット3匠の技 Lv1
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
砂民の衣
古着商から買い取ったものを修繕して使っている。お気に入り。
7302149
スロット1アイテム精製の極意 Lv1
スロット2ワクチン生成 Lv1 [+1]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1631225061119156
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
ワクチン生成2
トレジャーハンター5
アイテム精製の極意5
匠の技5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補2トレジャーハンター Lv1100
2霊玉補3匠の技 Lv1100
3霊玉防1アイテム精製の極意 Lv1100
4霊玉防2ワクチン生成 Lv1 [+1]100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
商人(アルベルト)330
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