精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.143 (第8回:2012/11/3)

E-No.143

本名:闇
通称:闇

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 ふかふかと、ふぁんしぃは……
 世界を救えるのではないか。
 ……と、思うことがある……

 ……現実は……存外に厳しいものだが。

 あと……微妙な顔もされた。
 ……まぁ……当然といえば、当然か……












(Eno.7さんとEno.657さんとEno.1026さん勝手に描いた)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、大武術会
精霊術の習得
精製:精製皆伝 を習得!
精製:武器魔力付与II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

精製:防具魔力付与II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [72%]
→ [+2] … 失敗 [36%]
土重付加 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [48→56]
精度 が上昇! [12→14]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [48→56]
精度 が上昇! [12→14]
霊玉の装備
【主力:スロット1】土重付加 Lv1 [+1] を装備!
【補助:スロット2】土重付加 Lv1 [+1] は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット2】土重付加 Lv1 [+1] は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
アンドレイ [17]1件 のメッセージを送信!
シンシア [44]1件 のメッセージを送信!
ヴィッキー [58]1件 のメッセージを送信!
ロット [101]1件 のメッセージを送信!
ミイ [154]1件 のメッセージを送信!
[190]2件 のメッセージを送信!
シルバ [196]2件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
パピィ [300]1件 のメッセージを送信!
アム [334]1件 のメッセージを送信!
デフィフォニッヒ [346]1件 のメッセージを送信!
アレウス [622]1件 のメッセージを送信!
半月姫 [627]1件 のメッセージを送信!
モヌ [657]1件 のメッセージを送信!
クルタ [710]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!
マイス [885]1件 のメッセージを送信!
ケサ [1026]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
「ただ…おれの害になる事はなく、おれの為になる事だと、
 それだけを語られた。何の事かはまだ分からんが…」

「まぁ、何だ、特に深い意味は無くてもペットセラピーとかそういう意味ではおれの為になってるのかもしれんが。」

もちもちされている!もちもちされている!!

「あぁ…それはあるかもしれん。
 もしかしたらその辺に歩いている人…に見える連中が、モンブランと同類でないとも限らないのかもしれない。」

「へぇぇ?ぼく人間みたいにもなれるかもしれないのかな?かな???」

「いやぁ、分からないけどな!?」
ミモザ [9]

「正確に言うなら女性型ですね。
 人形なんです、これでも――と」

わずかに見えた、健康とは言えない肌に首を傾げる。
指から離れる髪を再び掴むことはなかった。


「隻眼の方でしたか。ではアイパッチ……眼帯の方が伝わりますか?
 それなどいかがでしょう。似合うと思いますよ」

特に何も感じていないらしく、平然としたものだった。
「精霊力自体は誰にでもあるものの、それを扱う術は門外不出。
 協会の資料を信用するならば、『精製』術を極めたごく一部が磨き出せるとか。
 ただ霊玉との差異は書かれていないので結局同一かは解りませんね」
「体内の精霊力を引き出すことで力を得る。
 精製は暴虐的な力こそありませんが、繊細な精霊力の扱いに秀でています。
 冒険者の中から精製を極め、協会のために精霊石を磨き出す存在を協会も
 探しているのかもしれませんね」

向けられた賞賛にきょとんとした顔をした。
見開いた目はただ丸く、人工物らしさを際立たせる。


「――ありがとうございます。
 貴男に褒められるとは思いませんでした」

「静かで、落ち着きがあり……十二分に真面目そうだと思いますよ?
 無気力そう、ならよく言われますか?」

何がおかしいのかくすりと笑った。
永い年月、石を磨く生活をしていたのなら暇人と称されることもあったのではないか。
そんな考えの笑みだ。

「読み物。それはそれで興味があります。
 協会資料でないということは独自研究なのでしょうし、違った目線からの
 ものは刺激になりますから」
「一度磨き上げたものを再度磨く?
 それはまた……どういった利点があるのでしょうか。
 磨き直すことでより強力にするのか、別物にしてしまうのか……」

こちらはこちらで首を傾げている。
エウシュリー [34]
人間に与するか……なるほどな。
故国において、そなたのような異形は夷敵の象徴であった。
故に、この地においても斯く在るのだと信じて疑わなかったが────
どうやら認識を改めねばならぬらしい。
今までの非礼、詫びさせて貰う。
済まなかった。
騎士は、黒くて怪しい「ソレ」を一通り見回して。
しかし、分からぬな。
鍛冶彫金を好むと、そなたは言う。
されど、如何に見ようとも、ドワーフの容姿に似つかない。
鍛冶彫金は、彼奴めらの専横であった筈だ。
そして、我が楯に懐疑を抱くほどの慧眼から察すれば、得手でもあるのだろう?
で、あるにも関わらず。そなたのような異形(もの)の話を、私は終ぞ耳にしたことがない。
然り。
此処より遥か、皇国に仕えるハイランダー。
名を、エウシュリー=エルデフレイアと言う。
賛嘆の言葉、光栄だ。
されど、我が楯は武勲の誉れ。
侵略を防じる際を除き、余人に触れさせること叶わぬ。了承願うぞ。
ニーネ [163]
暫しの間、その動きを眺める。
ややあって、おもむろに跳躍すると嘴の先でこつんと白い尾を突き、首を傾げた。
地を這う尾を興味深げに眺めながら、翼をやや広げ、閉じる。そうしてまた首を捻り、彼の目を見た。
蒟蒻 [375]
「辛子入りとか色違いとか捩りとか、どんなに見繕っても蒟蒻は蒟蒻ですよー、何言ってるんですかーははははは、人間で言う整形で外見見繕ってるのと一緒ですよ、外見変わっても内面は変わらんですよ」


………


o0(はっ!?拘束が緩んでる!今なら逃げられる!!)



ブンッ


ブンッ


ブンッ


ブンッ
愛音 [379]
愛音「Trick

Trick or Treat、と言おうとしたのだろう。
だがその言葉は、裏通りに蠢くソレの姿を見た瞬間、打ち消された!

愛音「……お菓子は期待できないな」

どういうわけか愛音は、そう悟った瞬間、ソレの背中に飛び乗った!
乗り物とかと勘違いしてるんだろう……きっと。
うさぎ [403]
想定外の返答に、今度はこちらが困ってしまう
子ども扱いへのお詫びとは何か
大人扱いってどんなものだろうか
――お酒を飲む、とか?いや、酒は辛いので好きではない
――大人の女性のように、石を貰うとか?いや、装飾品の類は邪魔になる
……
………おとなってなんなんだろうか。

(――困った。「ヒト」扱いすら久々で、どうすればいいかわからない…)

悩む。悩んで、そうだ!といきなり顔をあげ
スケッチブックにさらさらとペンを走らせる。
そこに書かれていた文字、それは――

【ぎゅうにう で てをうちます】

惜しい。相変わらず惜しい。
そして、隣に小さく言葉は続く

【まけて しまいましたから おやくに たてなかったから】
【わたし からも ぎうにう あげます】

それで骨を丈夫にして、攻撃力を上げるのだ。と拳を握る。
カルシウムに絶大な信頼を寄せているようだが、そんなもんで強くなれたら皆マッスルである。
そして、絵拝見いたしました即保存余裕でしたわーい。わーい。ヽ(*⌒∇⌒*)ノ
クト [449]

「そうでありましたか。鍛冶師の方でありましたか・・・」

納得した様子の機械兵は、闇を纏う人物へと深く頭を下げた。


「大変失礼な質問と勘繰りをした非礼、ここにお詫び申し上げます」


クトは被造物だ。道具として扱ってくれるのは構わない。だが遊びで解体されるのは、さすがに御免被る。

その点眼前の人物は、自分の解体を提案した学者たちとはどうやら何かが違うようだ。
無論、外見・種族などの些末な事ではなく、だ。


「・・・それでは遅くなりましたが、ご質問への回答を致します。
仰られる通り、クトの主構造には合金・合金鋼です。またそれ以外に、炭素繊維とセレミックス、強化プラスチック等が構造材として扱われております
とりわけ合金鋼は、我が国でライセンス製造された逸品であります。高い剛性と靱性を確保しつつ、軽量化も実現しており、フレームなどの主構造材に使用されています。

しかしながら、既に滅んだ国ゆえ、これと同じものを得るのは些か困難であると推察します」
メイリ [685]

「怖いよ無表情っ!」

「そうかしら。私にはとても嬉しそうに見えるけれど。」
「めぇー。」
「メェ〜♪」
「めぇめぇー!」

羊さん達は次々に、撫でて撫でてと群がってくる。

「羊さんが好きな人に、悪い人はいないもの。
羊さん達も分かってるのね。」

「あ、怪しいんだよ…。そもそもこの人誰なんだよ?」

「通りすがりの――羊好き?」
なつき [687]
闇の話を聞けば、鮫達の主は上機嫌そうに笑みを浮かべた。
「ほほーう?可愛さがわかるとはお目が高いねー!どうする?次郎、マクレガーくん」

「私は愛玩動物ではない。一緒にされては困る」

「自分は構いやせんぜ!」

「ふんふんなるほど。というわけでまぁ撫でるなり抱くなりご自由にー!」

「おい」

「いいじゃん、記念だよ記念ー」

「何のだ」

「…出会い記念?」

大きい方の鮫が、主の態度に溜息を一つ。
主はへらへらと笑っている。

「全く……触り心地の良いものではないと思うのだがね」

「何だかんだで大人しく撫でられるような鮫なんで大丈夫かと思われやすぜ!」
小さい方の鮫は、いつでもOKといった様子で闇にそう告げた。
矛盾 [730]
「その通り。あたしらの本体は単なる[物]だからな。人に使ってもらうか…」
女が腰帯に挟んでいた剣を取り上げ闇氏の前に掲げると、
「こうして人型の具現体を創り出して扱わないと、どうにも動き様が無いのさ。」
女のセリフの続きは、
女の…人間の声とは質の違う――多分刀身を振動させて発せられてるのであろう――剣の声で引き継がれた。
ウナ [831]
「ウナは なりたちが わからない です。
 ウナは せいれいりょくが ある です。 しゅるいが たくさん ある です。
 ウナは せいれいせきが ない です」
とうふ [954]
まだまだ よくわかってない事も いっぱいです

でも のんびり いきたいです。

あまり のんびりしすぎると すすめないような気もしますが

でも のんびり いきたいです (前の行に戻る)

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバールクリア
 [E-No.138]

 [E-No.143]
初葉
 [E-No.252]
クルタ
 [E-No.710]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.143]
精霊兵『青龍』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー
 [E-No.143]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長196cm体重98kg
黒くて怪しい。

精製してるだけで割と満足。
単純に鉱石・鉱物を好む土属性野郎。
霊玉一覧を良く見るんだ。魔闇の半分は土だ。
合成表記順からしても、魔が水で闇が土の成分を担っている、と断じて過言ではないと愚考するが如何かね。

城主だが別に偉くない。自宅が七階建て特大古城だから城主。
貴賊の賊は誤字ではない。






【主力のデカブツ】
投射専用大型鎚斧(ハンマーアックス)。
過圧縮性凝固マナを燃料として飛翔する鋼鉄の塊。
土マナより精製した石油系化石燃料も使えないことはないが、排気が臭うので余り使用しない。
ぶん投げモーションと同時に燃料気化開始、ジェット推進で標的目掛け飛翔する。
小型燃料実包を内燃機関接続部に複数装填する事により、衝突時衝撃で次燃料をブローバック自動充填、逆噴射旋回して手元に戻ってくる。
連続攻撃のときはあれだ、空中でばっきょんばっきょん言いながら空になったカートリッジ撒き散らしつつ勝手にブローバックして逆噴射旋回で勝手に襲い掛かってるに違いない。

中の人的には格好良さげな土属性を目指したい。ついでに斧とか鎚の地位も向上させたい。実際に上がるかは兎も角。
ということで御覧の有様。
どう見ても近接打撃向きです本当に有難う御座いました。
だが飛ぶ。

重量物をなんとかしてぶっ飛ばしまくるスタイリッシュ土属性な同志絶賛募集中。

アイコン一覧

12

サブプロフィール

渾身の、蜘蛛じゃないアピール。

これも本人。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000002012301100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000012.78

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×瘴填
72精製土の魔力転換----40--×硬換
172精製魔力の木10101010××瘴樹
29精製魔力譲渡10101010瘴転
1473精製土の魔力譲渡------40硬転
30精製武器魔力付与20--20--鋭填
30精製武器魔力付与II40--40--鋭填
31精製防具魔力付与--20--20硬填
31精製防具魔力付与II--40--40硬填
256精製魔力集積15151515××瘴集
1374精製精製皆伝--------××

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
投射専用大型鎚斧。ブローバック補充式マナ燃料ジェットエンジンで飛翔する鋼鉄の塊。
7356014
スロット1土重付加 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
反射率0度の流体金属。挙動に合わせ翻る。
7303535
スロット1アイテム精製の極意 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
不定形に蠢き身を包む闇色のなにか。
7305614
スロット1混乱耐性 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1401472531146130
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
土重付加2
霊玉名(防具)同調値
混乱耐性5
霊玉名(武器・防具)同調値
アイテム精製の極意5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1土重付加 Lv1 [+1](武器)100
2霊玉補1アイテム精製の極意 Lv1100
3霊玉防1混乱耐性 Lv1(防具)100
4素材狼の牙25
5素材ゴブリン銀貨75
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