精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.270 (第8回:2012/11/3)

E-No.270

本名:ユナ・カルド
通称:ユナ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
風が、ふいていました。


強く激しい風が、真正面から私をとらえて、吹きすさんでいました。

風の吹いてくるその向こう、
道がおわり、
崖があり、
海があり、
海の向こうに雲があり、空があり、
空の向こうには見えない星たちが、
そこに在るのかも分からないまま、静かに佇んでいました。


その見えない星の彼方から、
1羽の鳥が羽ばたいてやってきました。
秋の大きな満月が昇り始めたときのような、
しあわせのあかいとり。

鳥は気が付くと窓辺に留まっています。
暖かな炎のように優しい翼をやわらかく広げ、そして・・・


         ◇◇◇


「・・・とり」

涼しい秋風と朝の日差し。
また新しい1日がはじまります。


仲間を護る風、ということば。
ともすると捉えようの無いものだけれど、
きっとそれは私にとって大切なイメージ。

・・・たとえば、風と友達になれたなら。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】
精霊術の習得
治癒:再生 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [9→10]
アイテムの送付
ルウリィ [621]麻痺耐性 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [30→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
霊玉の装備
【防具:スロット1】麻痺耐性 Lv2 を装備!
メッセージ送信
エレイン [2]1件 のメッセージを送信!
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
キヤ [263]1件 のメッセージを送信!
メィル [447]1件 のメッセージを送信!
ルウリィ [621]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロザリー [1]
「そう? 協会が協会だし、妖精の類は割りといると思うけど。
 今までそういう人たちに声をかけられる事はなかったのかしら?」
「基本的には独断と偏見よ、何に取り巻かれているか、何に愛されているか。
 湛える空気とか、そういう感じね。貴方は大抵の精霊に好かれそうな気がするわ」
「大地の穏やかさをベースに、風の涼やかさ、水の静かさ、そして火の暖かさも感じる。
 基本的には大地が強いけど、それ以外にもちょっとずつ、バランス良く調合されているから心地いい」
「植物の妖精さん。大地から力を貰って、風に変換するの。
 ロザリーよ、よろしくね」
サーシャ [11]
私の怪我精霊術絡みのものじゃないわ。
これらは、全て私の体質……」

サーシャは一瞬ではあるが、我に返ったかのような顔を見せた。

「…喋りすぎたわね。
まあ、つまりは普通じゃない
他の人が真似しようとしても、こうはならないってこと」

「それはそれとして。
確かに、
失った血液を戻す方法はないわ。
一応、
回復を早める方法ならあるけどね…これが結構、面倒なのよ」
「…念のため、先に言っておくけど。
ユナにこれを手伝ってもらうのはほぼ無理だと思う」

サーシャはそう言い終えると、「おいしいものといえば…」と手を打つ仕草をした。

「少し前にハロウィンパーティーがあったわね。
私はほんの少し顔を出した程度だけど…甘くておいしい
カップケーキはいただいたわ。
ユナも、あのパーティーには参加したのかしら?」
「相変わらず、ひっきりなしに雇用主に依頼へと駆り出される毎日だけど。
あれのおかげで、少しは息抜きになったわ」
小夜 [110]
「ニックネームぅ?!こいつ(小夜)が勝手に言ってるだけだ!
 間違ってもその呼び名で呼びやがったら、斬るぞ」
「もー、また、そういう物騒なこと言う
 可愛いのに…あーくんって名前」
「可愛さなんていらねーし、名前じゃねえ!」

しばらくまた忙しく口論をしていたが、
ユナの話に耳を傾けて、


「ふーん、ユナさんは立派だなぁ…」
「特別な力で仕事がって、もうちょっと具体的にはねーのかよ
 元々何か特技があるとかよ」

「あ、小夜はあーくんの身体をもとに戻すことを探してて…
 協会に入ったほうが情報聴きやすいかなって」
ルーミ [135]
「あれ、じゃあ結構色々同じかも?
ユナちゃんって、どうして精霊協会に?私はえっと…一人で旅はさせられないから、まずはここで強くなりなさいって事なんだけど…。」
「うん、大丈夫!一緒に頑張ってくれてる人達が居るんですけど、とても頼りになって。」
「へぇ…海の向こう。行った事ないないぁ。私はあまり遠くに行った事がなくて…。どんな所なの?」
「みんなで泊まってるんだ、楽しそう!
誰もいないの?その時はもう一人暮らししてたり?」
ルクリア [138]
「そうかしら? あまり意識してはいないのだけど、ね。でも、ありがとう。」
「そうね、目には見えないものだし。すぐ隣にあるとも言えるし、決して届かないほど遠いともいえる。そんな存在なのよ、他の世界というのは。……だから、世界を渡るというのは、そう楽な話ではないのだけど、ね。」
「まあ、魔女なんて呼ばれていたころもあったから……魔法使い、なのかしら、ね。あまりそのあたりの呼び方を考えたことなんてなかった、けど。」
「精霊術にしろ、魔法にしろ、向き不向きというのがあるから、ね……私は水を出したり凍らせたりは得意だけど、火をおこすのはちょっと、ね……」
「狼を退治したり護衛をしたり、ごく普通の仕事、よ。」
ふーか [140]
「そっかあ、やっぱり霊玉って奥深いんだねえ……あたしなんかは磨いてもらったのを使わせて貰うばっかりだから、なんか便利なアイテム! くらいの認識しかないや……」

「ユナちゃん、だね。よろしく! わ、15歳なんだ、あたしと同い年!! 歳の近い子って協会には結構いるのかなー。今まで学校にいたからそれが当たり前だったんだけど、見かけるのはやっぱり年上さんが多くて……友達になってくれると嬉しいな!」

「パーティ、みんなで頑張って準備したから、楽しんでくれてると嬉しいなー。友達のミナミちゃんが発案者なんだよ、皆で大きなイベントやるって楽しいよね!」


「そいえば他の仲間の人ー、ってどんな人? ユナちゃんみたく女の子だったりするのかなー?」
アルテ [162]
「いいえ、お役に立てたのならなによりで御座います」
「私は精霊術は放出の専攻ですので…すこし違うかもしれませんね。
 お役に立ちそうな所だけでも、参考になりましたらと」
「カンチガイ…?」
(小さく首をかしげました)
「私はフェアリードクターをしておりまして、私も妖精で御座います。
 なにか妖精に関して、お困りの事がありましたら。」
マヤー [358]
「一応魔法がかかってるから傷が付いたりはしないし意外と軽い・・・。」
「そういう技術的なのはあまり載ってないかな・・・。習うより慣れろっていう感じで言われてきたから・・・。」
「術もいろいろあるからね・・・。私もまだまだ覚えることはいっぱいある・・・。」
ミゼリア [464]
「うん、私らは空人って名乗ってる。みんな翼を持ってるよ。」

「お、それじゃどうやら同期みたいだね。私もつい最近なんだ。」
「ああ、やっぱりそちらもそんな感じの依頼なんだね。
精霊術に慣れるには丁度いいけど、そのうち大変な依頼も受ける事になるんだろうね。」

「仲間の足を引っ張らないためにも頑張らないとなぁ。」
バルト [619]
ほう、初めてにしては落ち着いているように感じたが…
姉から色々聞いて心構えが出来ていたということか
…良い姉のようだな
俺は一人っ子だったからな、少し羨ましい
。oO(優しい巨乳の姉がいれば甘やかされ放題だったに違いない)
ミルル [620]
チョコー!
パーティ、とっても楽しかったね!
ユナさんのお洋服も、とってもかわいかったよ〜
ラナ [828]
「この体じゃ目立っちゃってますかね?」
「人間さんに敵対されるのも慣れてますけどねー。 私の耳にもラミアからの被害が耳に入る事も少なくありませんでしたから。」
「下手に私を見て安全に思われるより、危険な種族として警戒してくれた方が全体の被害は少なくなるのかもしれません。」
「ユナさんは人間さんでしたかー、やはり精霊協会は人間さんが一番多いみたいですね。」
ヨゥルク [844]
「己がもし本能のみで行動しており、そして空腹であればね。
 そうなれば正真正銘、魔物と扱われるだろうね。
 だが、今は狩猟犬でもなければ魔物でもない。精霊兵にして、冒険者だ。」

 言外に、襲うことはないと伝えているようだった。
 そしてよく見れば、首には協会の冒険者である証がかかっているのが見えるだろう。

「さて――ね。己は12号で相違ないが、他はどうなっているのか。
 瓦礫に変じているか、土の中か。少なくとも、同種の者が居たとは聞いていない。
 ・・・そのような具合で覚えていてくれると、こちらも助かるね。」

 どこまでが真実なのか、あいまいな答え方だ。
 そして最後に、牙を見せるよう口を開いた。――笑顔のつもりのようだ。

「むしろ、喋れる者はごく僅か、何がしかの偶発的な要因でしか現れないはずだ。
 己も例外ではなくてね。己に対する研究目的のうちの一つに、意思疎通を図る仕様を解明
 する事も含まれている。

 ・・・しかし、こうやって意思疎通を図れる相手が増えるのは良い物だね。
 君もどちらかと言えば、その気持ちを理解してくれると感じたが。」

 何せ、物怖じせずに己に声をかけて来たのだから――。
 そう付け加えると、どこか嬉しそうに尻尾を揺らす。

トレード

ルウリィ [621]
麻痺耐性 Lv2 を受け取りました!
まーぜまぜー!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーワルワレル
 [E-No.37]
ユナ
 [E-No.270]
トモリ
 [E-No.272]
バウンド
 [E-No.930]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーユナ
 [E-No.270]
マヤー
 [E-No.358]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエレイン
 [E-No.2]
ユナ
 [E-No.270]
メィル
 [E-No.447]
ルウリィ
 [E-No.621]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長152cm体重???kg
Class:鍛冶師の妹 → 結界術士

     - - - - - - -

鍛冶師の姉を持つ少女。
姉は炎と赤色。
妹のユナは、静かな茶色、秋の夕凪。

姉のように力があるわけでも、武器の作製ができるわけでもなく。
それでも、そんな妹も、世界を見て回りたいと思ったことがあった。

落ち着いて真面目。物怖じはあまりしない。

本を読んだり勉強するのは好き。
大陸を渡り歩いた姉から、いろいろな旅の話を聞かされていたため、
いろいろな知識をかじっているが、やや世間知らずな面も。


【精霊術と戦闘】
得意な系統は結界。
殴ったり叩いたりは得意ではない。

【装備】
精霊力をコントロールするためのリング。
リングの円形は、力を分散させずに結界を生成する手助けとなる。

アイコン一覧

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サブプロフィール

■エナ・カルド
ユナの姉。
人斬り兼鍛冶兼解封師。火のような赤い髪、武器は戦斧。
協会所属ではないが、今もどこかで旅をしているらしい。


※鍛冶師エナの名前の既知ロール等歓迎です

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110000020123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
002.3210.8800000

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
8治癒再生----40--
10治癒清浄10101010
11結界障壁結界------40
1566結界全体障壁結界------40×夕凪
161結界多重障壁------40
12結界反射結界40------
13結界浄化結界--40----
139結界精神防壁--40----
56結界防護結界--40----

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
夕凪
暮れなずむ空にふと足を止め。
7303040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
秋風のリング
秋を駆ける涼風のように。
730700
スロット1土の加護 Lv2
スロット2不屈 Lv1
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
オーロラクラム
輝きのひとかけらをつかまえて。
730700
スロット1麻痺耐性 Lv2
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1171355768145127
補助00145117

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
睡眠耐性2
麻痺耐性7
不屈4
霊玉名(武器・防具)同調値
土の加護8

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1土の加護 Lv2200
2霊玉補2不屈 Lv1(防具)100
3霊玉防1麻痺耐性 Lv2(防具)200
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材ゴブリン銅貨25
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