精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.250 (第8回:2012/11/3)

E-No.250

本名:シルフィア・フロレアール
通称:シルフィ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
精霊術の習得
精製:寄贈 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [5→6]
アイテムの精製
[No.42903] にアイテムは存在しません……
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
メッセージ送信
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135]1件 のメッセージを送信!
ゆーま [437]1件 のメッセージを送信!
ミゼリア [464]1件 のメッセージを送信!
ユキノ [610]1件 のメッセージを送信!
ユウ [791]1件 のメッセージを送信!
ロイ [927]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

メーア [50]
「ありがとうございます、シルフィさん。」
確かめるようにもう一度呼んでみて。

「いろんな人がいて、いろんな話が聞けて…ボクもびっくりしっぱなしです。
協会でならある程度会えるし、リストよりやっぱり実際に話してみるのが一番…ですよね。」

「精霊が身近な存在…そうですよね!本当はこんなにそばにいるのに。」
つい手を広げて踊るようにはしゃいでしまい、すぐに我に返る。

「あ、えっとすみません…。」反応をうかがっているようだ…。
[62]
 ――シルフィの務める孤児院の前ないし、近辺にて。


 (まぁ、これだけ買っとけば十分か。)

 特に診療所へと用事があった訳でもない。ただの買い物帰りでもあったのだが
 ぼんやりと歩いていれば、偶々その辺りを通り掛かったのだろう。
 紙袋を抱えたまま歩いていて、その辺りでふと、シルフィの姿を見つけたのかもしれない。

 ともあれ、シルフィの姿を見つけることが出来れば――

「ん……おう。シルフィ。
 そーいや診療所で働いているって言っていたが、この辺りがそうなのか?」
 
 なんとなく、声を掛けるだろう。
ユラム [97]

「や、すまないね」

鼻声でそんなことを言いながら、渡されたタオルを鼻にあてがう。沁みる冷たさを鼻梁に、手近な座椅子に腰かけた。


「精霊協会の方で君のことを見かけてね。人が大勢居たから君の方は気付かなかったろうけど」

「一度見た女性の顔は忘れないタチでさ」

血も止まらぬ内から喋り出す。俯いたまま話すその様は滑稽に見えるかもしれないが、話さずにはいられないような性格なのだろう。
ビス [220]
ビス君ですね、喜んで。

シルフィさんは医者を志してらっしゃるんですね。
もちろん、職業に貴賎はないけれど、でも、医師って本当に素晴らしい仕事だと思います。

色々な人に携わって、色々な人の命を助ける、仕事ですもんね。
私もお医者さんにはお世話になりましたし。

そうですよね、大変なことでも、自分でやると決めたらその大変さにも耐えられますものね。

シルフィさんは精霊術も使えますし、医者としての技術と、精霊術を組み合わせるようなお医者さんになるのでしょうか。
花梨 [290]
花梨
「……は、はい。大丈夫です…すみません。」
花梨
「………本当に、こんな…違う世界にやってくるなんて、……まだ夢の中みたいで…。」
花梨
「そう…です、よね…。
 やっぱり、……日本の事は…わからない、ですよね…。」

答えはおおよそわかっていたとはいえ、やはり肩の力を落とす。
一体どうしてこんな世界にやってきてしまったのか…。

花梨
「あ……」

診療所と一室を教えてもらい、力になってくれる…というその言葉に、
花梨は顔を上げた。
花梨
「……っ、ありがとう…ございます……っ」
アキラ [400]
「あ、はい、さすがに無神経でした、はい」
何言ってるんだオレ、と顔を赤くしながらうつむいて。

「……すいません、何分世界を知らなくて、はい」
うきうきした異世界気分を反省しながら

「……えーと?」
ちらちら感じる視線に気づいて。
バルドス [830]
おう、そこの嬢ちゃん。ちょいといいか?
(そう言って、目の前に暑苦しい巨漢が。)
このへんに霊玉やらなんやら持ち寄って開く、自由市みてぇのがあるってー
聞いたんだが…場所、知らねぇか?

…それはそうと、お前さんも見た感じからして、どこぞの里から
出てきた冒険者か。良けりゃあ色々話を聞かせてくんねーか?

トレード

レンツ [429]
霊玉原石 Lv1 を受け取りました!
よぉっ!今回はありがとなっ!
やー、俺一人じゃ一個磨くのが限界でよー!しっかも荒いのなんのって、
あははははははっ!!


「つーことで、期待してるぜ!この礼はいつか返す!」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーシルフィ
 [E-No.250]
オズ
 [E-No.344]
ユェ
 [E-No.432]
ねこ
 [E-No.445]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーレディ
 [E-No.103]
シルフィ
 [E-No.250]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
ニーシャ
 [E-No.851]
ユーキ
 [E-No.899]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長159cm体重48kg
精霊と強い繋がりを持てる人間が隠れ住む里。精霊の血を受け継ぐものが住むとされる。
古の時代、力の悪用を恐れた一族のものが結界を張った――というのも今となっては昔の話。
そのようなことも起こらなくなった平和な時代、しかし昔からのしきたりを最低限は守って暮らしていた。
 
里の子供はある一定の年代で、外へと出る習わしがある。
外の世界を学び、自分たち以外の世界というものを知るべし、と言うもので…最終的に里に帰る者もいれば、里の外で暮らす者もいた。
彼女もまた――その習わしに従い、里の外へと旅立った。

その習わしに従って里を出て早2年。目標の1つとしていた精霊協会の試験へ合格し――冒険者として歩き始める。
自らが師と仰いでいる人と同じ道を歩いてみたい、と思ったから。
自分の今のやりたいことは、これなんだと…自信を持って頷けるようにはなったかな、と。

「私のやりたいこと、それをやるために冒険者になったの。今の私に出来ることは…これだ、って思うから」


色白の肌に、紫の混じった長い銀髪。青い瞳は大人しそうなイメージを与えるが、奥にある光は意志の強さを見せる。
外見は実年齢より少し大人に見えると言われることも多々。口調も基本的には丁寧なものだがうち解けると結構明朗快活だし、喋る。
出自の特殊さから世間知らずかと思われがちだが、意外とそうでもない。2年の生活でだいぶ慣れたというのが本人の弁。
知識・技術としての医療を自ら希望して学んでおり、精霊協会の試験の傍ら、町の小さな診療所で手伝いをしながら勉強を続けている。
自分の里には、知識・技術としての医療の発達が遅れてるから――と言うのが彼女の弁である。
2年間の一人での生活で家事全般は得意と言えるレベル。特に料理は好きなのもあってかかなり上達しているらしい。

精霊の血を薄くではあるが引いており、魔力の扱いは得意。4つの属性の魔力を剣状に固定化し、それを投射したりそこから魔力を引き出して術を使うという特殊な戦い方をする。それ以外の余った魔力は周囲に盾状に変化して漂わせることで近遠両用の盾として使うこともできる。
とは言え、戦い自体は得意では無く――自衛のために学んでいるという節が強い。能力自体は戦いに十二分に耐え得るものだが気質が向いてない、とは彼女の師の言葉である。



プロフ絵は友人に。至極恐悦、感謝の極み。URLには拡大イラストが置いてありますのでそちらもどうぞ。
突撃メッセ的な何かは歓迎です、頑張って返せる限り返して行くつもりで。
サブプロフには色々と背景などを書き込んでいきます。 興味があればどうぞ。

アイコン一覧

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サブプロフィール

シルフィアの背景設定に付随する、出身地などを追加して行く予定。


・霊峰ウィンダリス
一年中強い風が吹き、人を阻むと言われていた霊峰。現在は技術などの進歩によりガイドとちゃんとした装備があれば登ることは可能である。中腹に風華の里と呼ばれる精霊の血族が住むと言われる里がある。
効力の高い薬草や薬花の採取が可能な場所としても知られ、結構な値で取引される。

・風華の里フロリア
霊峰ウィンダリスの中腹にある隠れ里で、シルフィアの出身地。昔は外界との関わりを絶っていたが、今はそんなことはなく旅人や商人の往来もある。
薬草・薬花を商人に販売したり、精霊の魔力を織り込んだ生地を生産することで外貨や品物に変えている。
現在の里長はシルフィアの父親。


・雑多な設定(箇条書き
82(D)/55/84
小さい頃はかなりお転婆/三姉妹の末っ子

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110000001125025
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
003.023.0200007.07

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
38治癒活力40------
10治癒清浄10101010
11結界障壁結界------40
13結界浄化結界--40----
29精製魔力譲渡10101010
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--
254精製寄贈10101010

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
四霊剣『エレメントメモリー』
四属性の魔力を剣状に固定化して滞空させたもので、投擲しての攻撃が主。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
精霊具『アールスティア』
精霊術の行使の仲立ちをする道具。現在は左腕にブレスレットとして加工してある。
730700
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
精霊衣『シルフィルージュ』
旅装としても着用している衣装。精霊の加護により汚れなどに強く出来ている。
730700
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331552533162109
補助0000

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉ワクチン生成 Lv1100
5素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
トップページ冒険結果一覧 > E-No.250 (第8回:2012/11/3)