E-No.345
![]() | 本名:ライム・エーレンベルグ 通称:ライム |
- 一言メッセージ
- HALLOWEEN――。
煌びやかな飾りに彩られた広場を練り歩く、怪物に着飾りし紳士淑女に子供たち。
耳安らぐ旋律、目を瞠る大道芸、お菓子をくれなきゃ悪戯するぞと屈託ない笑顔の問い掛けが響く。
いつ終わるとも知れないパーティは、前日深夜に始まり、翌日深夜まで続いておりました。
地元近くの人里にも風習はありましたが、ここまで大掛かりなパーティは初めてです。
魔物の行脚を祝う祭りなど正気の沙汰とも思えませんが、人間とは本当に懐が深い生き物です。
「………。ふう」
吸血鬼は代謝が高いのであまり酔うこともありませんが、頬が上気している気配を感じました。
どういう仕掛けになっているのか、機嫌に合わせて頭上の狼耳とお尻の尻尾がピコピコ動きます。
感情に反応する魔法でも掛かっているのでしょうか?
まったく、本当にどうでもいいところに細かい気配りをするご主人様です……。
その、件の主人は見目麗しき美女に誘われ、ダンスホールにて優雅なステップを踏んでおられます。
でも彼女は残念ながら、今晩のお食事にはなれないでしょう。
パーティ会場には何故か、人血を絞った極上のワインカクテルまで配られておりました。
つまり扮装ではない、本物の人外のお客様用にも配慮がされていたようなのです。
「もう食べられないよー」
隣では、お腹をぽっこり膨らませたレナ様が床に大の字で寝そべっておられます。
はしたない。白いパンツが丸見えでしたので、シーツを掛けて隠しておきます。
この方には一度、淑女としての嗜みというものを説教しておかなくてはなりません。
「あっ、キャンディがふわふわ浮いてるっ。あれ美味しそう!」
「お腹いっぱいじゃなかったんですか!?」
妖精楽団が演奏するワルツが、テンポを緩めて次第にセレナーデへと音質を変えてきました。
そろそろ時刻も、0時に差し掛かろうとしています。
31日が終われば万聖節になり、ハロウィンの狂騒は終わってしまいます。
オズ様が、まるで晩餐会の主人公のように、ホール中央でクローズドフィニッシュを終えられました。
背を逸らし豊かな胸元を晒した美女と力強く支える美男の姿に、盛大な拍手と喝采が贈られています。
主が褒められると、僕も自然に口元が緩んでしまいます。いけないいけない。
「おつかれさまでした」
美女の指先にキスをして、こちらへ戻っていらした主人に冷たいグラスを差しだします。
「ライム、一曲踊ろうか?」
「えっ? いえもうパーティは終わりじゃないですか」
「こういうものにはアンコールが掛かるものさ。
シンデレラタイムを過ぎても、舞踏会がすぐ終わることはない」
招宴慣れしている主ならではの科白でしたが、丁重にお断り申し上げることに致しました。
人狼の仮装にセットで付いてきた、赤い首輪と金色のリードを指差しつつ、
「鎖が邪魔で踊れません」
「………。私は気にしないよ」
「絶、対、イヤ、です♪」
笑顔で。
何故か残念を感じる自分もいるのですが、こればかりは譲れません。
主人と踊るなど、従者にあるまじき栄誉過ぎます。
そうでなくとも、この滑稽な姿では主人の優美な姿を笑いモノにしてしまいかねないというのに。
「姉さん、なんでこんなところで寝てるの!?」
「あ、ルー君おかえりー♪ えへへ、床が冷たくて気持ちいいんだよー」
酔っ払い状態のレナ様を、手近な椅子に座らせるルー様。
抱きつかれて逆に身動き取れなくなって逃げ出した私とは違い、ルー様は流石手馴れた様子です。
そんなルー様が、ふとこちらへ視線を寄越し、
「ん? ライム、なんでこんなのつけてるんだ?」
突然、僕の、……む、胸を、…………、……鷲掴み、に?
―――!??!??!?!??!?!??!??!????
「あぁ、わかったっ。
水風船にお湯を入れているのだな。手が込んでるなっ!」
何を言ってるんでしょうか、この酔っ払い二号は。
拳を、ギリギリと音が立つほどに握りしめました。
別に、胸を揉まれるのが初めてだとか、そんな初心なことは申しません。
申しませんが、あの陰鬱なお屋敷を出てからは滅多にあることではありませんでした。
ましてや、性的な欲望ですらなく、女の胸とも思われず揉みしだかれるなど初めての体験です。
というか今日、僕は胸を隠す為のサラシを巻いていないのですが?
「あぁ、すまんすまん…………」
最初から最後まで気づかず、ようやく手を離しやがりました。
この期に及んで、まだ僕を男性だと信じ込んでいるみたいです。
ぐーでいこうか迷いましたが、ぱーを選択しました。
激しい音と共に、ルー様がほっぺたから吹っ飛びましたが知ったことではありません。
そのまま後ろを向いて、僕は全力でパーティ会場を後にしたのでした。
明けて翌日。ルー様には口を効いてやらず、お食事も極端に少なくしてやりました。
八つ当たりなどではありません。ええ、当然の報いですとも!
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】
- 精霊術の習得
- 結界:精神防壁 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
結界:幻惑結界 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 結界 のLvが上昇! [9→10]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 精度 が上昇! [60→70] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 精度 が上昇! [60→70] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [60→70]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】水MPアップ Lv1 [+1] を装備!
メッセージ
- ビス [220]
ライムさんは、ライムさんが仕えるご主人と一緒に、この世界に来たんですね。
ということは、ライムさんのご主人は、この世界に何かの目的を持って、いらっしゃった……ということなのですよね。
一体、どんな目的なのでしょう。
冒険者である私で、お役に立てることであればいいのですけれど。
はい、確かに私は、これまで2つほどの世界を経由してここに来ました。
それぞれの世界で、冒険者として活動してきましたけれど、高名というわけではないと思いますよ。
でも、高名というのは別にしても、私の名前を知っている人がいてくれて、なんだかすごく不思議で、嬉しいことですね。
世界を移動したことで、これまで持っていた力を失ってしまったので、途方にくれていたのですけれど、この世界には精霊術があって良かった。
おかげで、まだ戦えます。
- レナ [337]
「えへへー、褒めても何も出ないぞー?」
だらしなく口元が緩んでいるのは、まんざらでもないようだ「私もライムさんの身体には興味がありますよ!
るーくんとは違った抱き心地…うーん…」
思い出すように目を閉じて、手をわきわきしている
「…むーん…鮮明に思い出す為にも、もっかいハグっても良いです?」
すっごい笑顔で両手を広げている!指に豆粒程の間を作り
「るーくんとは、こーんな頃からの付き合いだしねぇー。
体ばっかりでっかくなっちゃったけど、まだまだぜーんぜん子供だからね!」
ふふん、と一息
「何かアホな事しでかしたら、本気でぶん殴って良いからねっ!
だいじょーぶ!だいじょーぶ!小さい頃から鍛えてきたから、ああ見えて頑丈だよ!」顎に手をあて、しばし考えり
(オズ様とのドツキあい?体裁き…はて?………あー、組手か!)
「そうですねぇ、オズさんとは一度、真剣に立ち合ってみたいと思いますが…
女の私からそういうの言い出すのはちょっとアレかなーと思うのですよ」
えへへ、と気恥ずかしそうに頭をポリポリ「故郷の話ですか?
うーん…灼熱の日差しと、凍てつく夜と、延々と続く砂漠…多分、あんまり面白くないですよ?」
辛かった事の方がすぐ思い当たり、苦笑いを浮かべている
「旅仲間の中では、うちの家族だけの銀色でしたね!
るーくんもだけど、お母さんと同じ色なのです!
夜空に浮かぶ星々の川の様だと褒められた事もあるんですよぅ?
んっふっふー。ちょっと自慢なのです。」
- オズ [344]
「……どうした。まだ不満顔だな、ライム?」 「人狼ならばとっくにその匂いに気付いている。
奴らは酷く臭うからな」
どこか侮蔑の表情を浮かべてそう言い。「彼らが何者なのか―――それは本人達に聞いてみた方が早いだろう」
今のところ我らに害を及ぼすような類ではないと思うが」「我らに伍する能力といっても、それは精霊力を使っての戦闘であればという話。
この地の魔物は確かに聖霊力でなければ倒せないようだが、外部から来た者にはそれは適用されない」
精霊力以外の力を使うならば、いつでも殺すことは可能なのだと言外に匂わせ。「確かにこの地は特殊な力の影響がかなり強いようだ。
そのお陰で他の土地ではできないことができるし、また逆にこの土地ではできないこともある」
―― そして夕方。例の鳥籠がいつの間にか消えているのにライムは気付いただろうか ――
トレード
- ルー [339]
- 水MPアップ Lv1 [+1] を受け取りました!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第104パーティ [P-No.104] | ||
メンバー | ![]() | やこい [E-No.342] | ![]() | ライム [E-No.345] |
![]() | ボドロー [E-No.564] | ![]() | エルレ [E-No.661] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第359パーティ [P-No.359] | ||
メンバー | ![]() | ライム [E-No.345] | ![]() | 精霊兵『白虎』 [NPC] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | クレッシェント一味 [P-No.339] | ||
メンバー | ![]() | レナ [E-No.337] | ![]() | ルー [E-No.339] |
![]() | オズ [E-No.344] | ![]() | ライム [E-No.345] |
プロフィール

クラス | 下僕 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | Vampire (Diener) | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 150cm | 体重 | ???kg |
元人間。
真祖のヴァンパイアに血を吸われ、従者(Diener)として吸血鬼化した。
鬼化後に"主"に刃向った為、興を見せた褒美に『エーレンベルグ』姓を与えられる。
現在は"吸血の主"でもある、オズワルド(344)様の世話役をしている。
外見年齢は16歳前後。
黄金色の瞳は、吸血種の力を使う時に赤く染まる。
炊事洗濯等、執事業務は長年の熟練度。
男装。一人称は「僕」
当初の理由は、主人に近寄る女性(人魔問わず)からの嫉妬心を躱すためだった。
今では、動きやすさや気楽さといった面からも、自ら好んで着用している。
性別は特に隠しているわけではない。脱いだらすごいのかもしれない。
性格は素直。
素直の度が過ぎて言葉が毒舌化することもあるけれど、悪意はない。
人外でありながら常識人を自負しているが、わりと抜けていることも多いとか。
放蕩なご主人様に、いつも手を焼いている。
しかし、主人を莫迦にする相手には容赦がなくなるようだ。
旅の目的は特に無い。オズ様の傍に自分がいるのは、当然のことだからである。
※交流歓迎です! メッセ等はお気軽にどうぞ。
○追記
エーレンベルグ本家、分家、類縁筋には、退廃した貴族の因習が蔓延している。
次期権力者である主人に取り入ろうとする者が後を絶たない反面、
従僕身分でありながら、本家末席に招かれたライムを鼻白む者は多い。
懐柔・籠絡出来ぬと見るや、戯れに玩弄され身心を損壊させられることもあった。
苛酷な状況ながら耐えているのは、主には彼等とは違う心を感じたからだろう。
故に、いまや彼女が主人に寄せる心は、依存どころではなく狂信に近いかもしれない。
そうであると、本人は気づいていないかもしれないが――。
真祖のヴァンパイアに血を吸われ、従者(Diener)として吸血鬼化した。
鬼化後に"主"に刃向った為、興を見せた褒美に『エーレンベルグ』姓を与えられる。
現在は"吸血の主"でもある、オズワルド(344)様の世話役をしている。
外見年齢は16歳前後。
黄金色の瞳は、吸血種の力を使う時に赤く染まる。
炊事洗濯等、執事業務は長年の熟練度。
男装。一人称は「僕」
当初の理由は、主人に近寄る女性(人魔問わず)からの嫉妬心を躱すためだった。
今では、動きやすさや気楽さといった面からも、自ら好んで着用している。
性別は特に隠しているわけではない。脱いだらすごいのかもしれない。
性格は素直。
素直の度が過ぎて言葉が毒舌化することもあるけれど、悪意はない。
人外でありながら常識人を自負しているが、わりと抜けていることも多いとか。
放蕩なご主人様に、いつも手を焼いている。
しかし、主人を莫迦にする相手には容赦がなくなるようだ。
旅の目的は特に無い。オズ様の傍に自分がいるのは、当然のことだからである。
※交流歓迎です! メッセ等はお気軽にどうぞ。
○追記
エーレンベルグ本家、分家、類縁筋には、退廃した貴族の因習が蔓延している。
次期権力者である主人に取り入ろうとする者が後を絶たない反面、
従僕身分でありながら、本家末席に招かれたライムを鼻白む者は多い。
懐柔・籠絡出来ぬと見るや、戯れに玩弄され身心を損壊させられることもあった。
苛酷な状況ながら耐えているのは、主には彼等とは違う心を感じたからだろう。
故に、いまや彼女が主人に寄せる心は、依存どころではなく狂信に近いかもしれない。
そうであると、本人は気づいていないかもしれないが――。
アイコン一覧
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サブプロフィール

一般に知られている吸血鬼の弱点は、だいたい適用される。
にんにくダメ、絶対。
ただし、日光や流水といった自然物については結界術式でシャットアウト可能。
上位血族からの強制的な服従支配力に、若干ながら抵抗する能力を持っている。
理由は不明。エーレンベルグ当主によると、特異体質らしいが…?
人間だった頃の記憶は、主人の手により封印されている。
本人は、吸血時のショックで忘れてしまったと思い込んでいるようだ。
記憶が封じられているおかげで、人間からの吸血に抵抗がないのかもしれない。
彼女の術式は、薄めた魔血を精霊に溶け込ませて行使している。
回復されすぎると、うっかり吸血鬼化するかもしれません。
だいじょうぶ、こわくない。
○追記設定
・吸血鬼が血を吸っただけでは、人間は吸血鬼化しない。
・吸血対象に自分の血を送ると、相手は吸血鬼(眷属)化する。
・その形で吸血鬼化した場合、上位吸血鬼(捕食側)には絶対服従となる。
・真祖には、眷属すべての吸血鬼が逆らえなくなる。
・ただし、ライムは偶然噛みあった能力から抵抗力を有している。
・エーレンベルグ家では当主が最高権力者。次席がご主人様。ライムは最底辺。
・主の庇護下に置かれている為、壊されることはあっても殺されることはなかった。
・だが、主をも貶めてきた相手には報いを持って知らしめたりもする。
・血の渇望に対しては我慢が出来る。最終的には気絶してしまう。
にんにくダメ、絶対。
ただし、日光や流水といった自然物については結界術式でシャットアウト可能。
上位血族からの強制的な服従支配力に、若干ながら抵抗する能力を持っている。
理由は不明。エーレンベルグ当主によると、特異体質らしいが…?
人間だった頃の記憶は、主人の手により封印されている。
本人は、吸血時のショックで忘れてしまったと思い込んでいるようだ。
記憶が封じられているおかげで、人間からの吸血に抵抗がないのかもしれない。
彼女の術式は、薄めた魔血を精霊に溶け込ませて行使している。
回復されすぎると、うっかり吸血鬼化するかもしれません。
だいじょうぶ、こわくない。
○追記設定
・吸血鬼が血を吸っただけでは、人間は吸血鬼化しない。
・吸血対象に自分の血を送ると、相手は吸血鬼(眷属)化する。
・その形で吸血鬼化した場合、上位吸血鬼(捕食側)には絶対服従となる。
・真祖には、眷属すべての吸血鬼が逆らえなくなる。
・ただし、ライムは偶然噛みあった能力から抵抗力を有している。
・エーレンベルグ家では当主が最高権力者。次席がご主人様。ライムは最底辺。
・主の庇護下に置かれている為、壊されることはあっても殺されることはなかった。
・だが、主をも貶めてきた相手には報いを持って知らしめたりもする。
・血の渇望に対しては我慢が出来る。最終的には気絶してしまう。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 20 | 12 | 30 | 1 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 2.95 | 10.46 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
土MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Hellblau Waage |
10 | 治癒 | 清浄 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | Rosa Bernstein |
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | Lila Fehler |
1566 | 結界 | 全体障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | Lila Entkopplung |
169 | 結界 | 封壁結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Gelb Bastille |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | Weise Schloss |
1521 | 結界 | 対射撃結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | Jade Windmuehle |
160 | 結界 | 幻惑結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
139 | 結界 | 精神防壁 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
56 | 結界 | 防護結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Welt klingen |
124 | 結界 | 庇護 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | Silhouette Rot |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 0 | 70 | ||
スロット1 | 水MPアップ Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 0 | 70 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 70 | 0 | ||
スロット1 | 水の支配者 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 117 | 145 | 50 | 76 | 157 | 105 |
補助 | 0 | 0 | 117 | 145 |
同調値一覧
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
水MPアップ | 2 |
水の支配者 | 5 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (4/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 水MPアップ Lv1 [+1] | 100 |
2 | 霊玉 | 防1 | 水の支配者 Lv1 | 100 |
3 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
4 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 |