精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.1076 (第8回:2012/11/3)

E-No.1076

本名:エスター=トール
通称:エスター

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
【エスターの日記4】前回の日記を2と書いてしまったが、正確には3だった。うっかり書き間違えてしまったけれど、インクは消せないし、もう家族に手紙日記としてコピーを送ってしまったのもあり、なおすことはできない。残念…
 あの後ゴブリンリーダーと対決し、何とか勝利。商品を取り返すことができた。フーゴさんは報酬を払う事に文句は言っていたけれど、去り際に戻ってきた商品を大事そうに運んでいるのが見えた。ちょっとケチな人みたいだけど、今までどおりまた商人としてお仕事には真剣なんだと思う。これからも今までのように商人としてお仕事できるようで、一安心だ。
 さて、今回は宝石ハンターさんの護衛をするためにカルフ鉱山に向かうことになった。精霊石の波長を感じ取り、精霊石を探し出すことができる人らしい。危険が無いよう、僕がしっかり守れるよう、頑張ろうと思う。
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「ううーむ!こいつも絶品じゃのう!」
「あっ。それ、前のハロウィンでもらったお菓子だよね。」
「うむ!ハロウィンパーティというのは素晴らしいのぅ!こんなにうまい食べ物をたくさん手に入れることができたのじゃからな!」
「うん!故郷のフィーデミネラじゃ見たこともないものが、いっぱいあったね!」
「やはり村にこもりきりではいかんのぅ…こうして各地の美味なものを食べられる、これも旅の醍醐味よ!」
「…って、あれっ!?それもう全部食べちゃったの!?」
「んっ!?もしかしてまだ食べてなかったかの!?すまんのぅ…あまりにも美味であったので、つい…」
「うー…ちゃんと半分こしようよ…」
「わ、悪かった!次からはちゃんと気を付けるから、そんな落ち込むでない、エスター!」
「…食いしん坊お婆ちゃんめぇ…」
「わらわが悪…今のはわざとじゃな!?今のお婆ちゃん呼びは絶対わざとじゃったよな!?」
「確かに、まだお前が食べてないお菓子を全部食べたのは悪かったが、お婆ちゃん呼びは止めろといつも…」
「あっ、見えてきたよ、カルフ鉱山!よーし、がんばろう!」
「話を聞けーーーっ!!!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録
精霊術の習得
放出:聖光 を習得!
放出:狙撃 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [9→10]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
ヒメ [850]1件 のメッセージを送信!
ユキ [985]1件 のメッセージを送信!
ベル [1078]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エローシオ [90]

「……」

街中を歩いていると、通りの真ん中に怪物が鎮座している。
少女の上半身に、大きな犬と狼二匹が混ざり合って作られた下半身。
その継ぎ目から伸びる触手は、陽の光をものともせずにうぞうぞと宙を蠢いている。



「……?」

その怪物の、少女の顔が、なぜかこちらへと向いている。
じっと見ている視線は、明確な興味や好奇心ではなく、なにかを不思議がるように瞬きを繰り返していた。



「……!」

見なかったことにして避けるか、視線の意味を問いただすか、どちらかをする前に、少女の顔に変化があった。
『何か良いことを思いいついた!』そんな表情がぱぁぁと顔に広がったのだ。

そして、少女はさっそくその『良いこと』を行動に移すことにしたようだ。こちらに近付いてきたのである。



「ねぇねぇ、あなたたちって、リンカとナッフィーでしょ!」

どうやら少女は、あなた達二人を、どこかの誰かと勘違いしているようだった。
プリモ [102]
「わ、妖精さんと人間さんだ」
「ボクはプリモだよ!よろしくね!」

「・・・?これ?このダガーはねぇ・・・」
「どくがぬってあるですよ?」
「これでこう、体ごと突っ込んですれ違いざまにずばーっとするんだ!」
ナギ [187]
「異世界や異文化と交流するのはやはり骨が折れるからな。アメニア嬢とエスター卿だな?よろしく頼む」
「しかし苗字が一緒であるな? 何か血縁かそれとも契約関係にでもあるのであるか?」
「ようせいとにんげんの情事……ふふふ」
「精霊倫にひっかかることはやめるのであるぞエペタム?」
「しかし俺《おれさま》が言うのもあれだが、見たところエスター卿はかなり若そうだが冒険者として大丈夫なのか?」
「まじであんたがいうな1歳児」


「だめーー?」(残念そう
「武器は己の魂。そう簡単に手放すわけがないだろう」
「……いけず」
「そういう問題ではないのであるっ!?」
「……そちらのアメニア殿が言うとおりこのエペタムは無機物が好物であってな……某らも手を焼いているのである」
「?でもクトネはたべないよ?」
「当然である?!」
リュータロー [216]
「やぁ妖精さんだ……。このあたりはホント、妖精が多いなぁ」

 そう呟きながら同行している少年を見やった。あの2人はパートナー同士なんだろうか。

「こんにちわ妖精さん、どこかにお出かけかい?」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエスター
 [E-No.1076]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢14歳身長150cm体重43kg
真っ直ぐな性格で、手先が器用。特にナイフの扱いが得意な14歳の少年。
両親、祖父、そして、幼い頃からの友人である妖精、アメニア=トールの5人で、小さな村のはずれに暮らしていた。
 祖父のコレクションである、沢山の世界地図を見る事が大好きだったエスターは、いつしか実際に自分の足で各地を旅することを夢見るようになる。家族と相談した結果、「精霊協会の試験に合格する事」「近況を書いた手紙を定期的に送る事」を条件に、(アメニアの監視付きで)旅に出る事を許された。

 趣味は食べ歩きで、各地にある名所を回りながら、おいしい食べ物を沢山食べたいと思っている。

【口調】
 一人称は「僕」二人称は○○さん、○○ちゃんなど、指摘しなければ敬称を付けて呼ぶ。誠実な祖父(少なくともエスターの前では)と、おしとやかな母とよく一緒にいたため、相手には基本丁寧な言葉で話す。 親しくなったり、指摘すれば、アメニアに対するような「〜だよ。」「〜かなぁ。」といった砕けた口調で話すようになる。

【エスターの故郷】
 エスターの住んでいた村「フィーデミネラ」は、妖精と人間が共存している村である。 この地域の妖精は、沢山集まれば集まる程、「少しずつ自分たちにとって過ごしやすいよう、周囲の環境を変化させる」という特徴を持っており、この辺りでは、環境変化により特殊な鉱石や素材が取れるようになった。それにより、鉱石や素材を求める鍛冶師や職人、商人などが訪れるようになり、彼らがそこの妖精たちと友好関係を結んで行った事で、一つの村ができたと言われている。
特産は「魔力や精霊術などの影響を非常に受けやすい鉱石」や「特殊な糸や繊維」等がある。エスターの装備品もそれでできており、服も、村の服飾屋が「(少なくともどこかの世界では)流行のデザイン」をコンセプトに考案したもの。着心地はとても良いらしい。

アイコン一覧

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サブプロフィール

【アメニア=トール】
紫髪に白のメッシュが特徴的な、音を司る妖精。決して染め忘れではない。 
エスターの監視役(自称)かつ、友人である。
エスターが幼いころからトール家で生活しており、お婆ちゃんっぽい「〜じゃのう」といった喋り方をするためか、エスターはアメニアの事を「お婆ちゃん」と呼ぶ。しかし、その度「お婆ちゃん言うでない!!」と怒っている。まだまだ「ぴっちぴち」らしい。(しかしエスターの両親も、アメニアの事を母、義母と呼んでいるらしい)

 一人称は「わらわ」。二人称は名前を呼び捨てにしたり、「お主」「お前」等と呼ぶ。若くみられたり、かわいいと言われるとすごく嬉しそうになる。本当にお婆ちゃんかどうかはともかくとして、長い年月を生きている事は本当のようだ。また、エスターのお爺ちゃんの事を「旦那様」と呼ぶ。

【能力】…音を司る妖精であるため、遠くにいても任意の相手に自分の声を届けたり、逆に爆音を遮断することもできるらしい。
また、精霊術に近い攻撃を用いる事ができるようだが、戦闘には参加せず、相談相手や情報提供者としてエスターをサポートする。 



Zボタンとか押すと敵の方に飛んで行って、ロックオンしたり弱点を調べてくれたりするかもしれない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1050000011251400
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
011.100000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
5放出魔力の刃40------××
6放出魔力の矢--40----×
37放出魔力の槌------40××
133放出衝撃波----60--××
51放出火炎40------
53放出風雷----40--
156放出聖光30--30--
181放出狙撃10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
魔鉱石の短剣
村の特産でもある、魔力の影響を非常に受けやすい鉱石でできた短剣。妙に手になじむ。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
お婆ちゃんのお守り
お婆ちゃん手作りのお守り。かざすことで魔力が展開されて、魔法の盾になるらしい。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
お気に入りの服
お気に入りの服。成長期で身長が伸びるのか、すぐ着られなくなっちゃうのが悲しい。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067128142
補助00133133

所持アイテム (2/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材狼の牙25
2素材ゴブリン銅貨25
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