精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.158 (第8回:2012/11/3)

E-No.158

本名:ポルルク・ナラフィ
通称:ポル

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
【貴方の凄さがわからないから何とも言えない】
 十一月一日。ポルルクはハロウィーン・パーティから帰り、貰ったお菓子をケーの分と一緒に部屋の片隅に置き、その使い魔の具現を解き、流れ作業のようにベッドにダイブしそのまま眠りについた。
 そして、その四時間後。

"……ルク"

んー?

"ポルルク"

あァん、誰……?

"儂だ"

……

……
"何だ貴様、儂を見て恐れおののいたのか"
"儂は火と土を司り、四聖獣の一つランダルディガの血を引くもの、ランダリーナ"
"その儂の前でこうなってしまうとは、無様だ"

はァ……

俺が寝てるとこを邪魔すんな。
"容易く呼び出せたからといって何を言っておるのだ"
"儂は聖獣の血を引くもの、ランダリー……"
 ジリリリリリリ!!!

"……"
(目覚ましを止めるポルルク)
悪ィ、朝だわ。起きなきゃいけねェ。
今日はまた鉱山行かなきゃいけねェんだよォ……

"……"

"承知した"
 かくして、ポルルクの召喚レパートリーに巨獣のランダリーナが加わったのであった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】
精霊術の習得
増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの送付
エリー [126]水MPアップ Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [24→28]
精度 が上昇! [36→42]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
ネロ [176]1件 のメッセージを送信!
える [180]1件 のメッセージを送信!
アレク [188]1件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
ベッコー [294]1件 のメッセージを送信!
カエデ [312]1件 のメッセージを送信!
椎夏 [374]1件 のメッセージを送信!
リーン [568]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
ケサ [1026]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルタ [45]
「えっ!いいんですかっ!?」
 触ってもいい発言に食い気味で確認する。
 兎毛玉が近寄ると本当に嬉しそうに手を伸ばした。
「わーーー!!モフモフっ!!もっふもふですねっ!
流石鳴き声(?)がもふーんなだけはありますっ!!
わぁ…うわぁ…えへへへへへへへへ」(モフモフスリスリ
 丁度先ほど話題にあったような抱きつきポーズで兎毛玉をモフりまくった!
 さらに時折顔をうずめてはスリスリしている…モフモフがよほど好きなのだろう。
 顔は本当に幸せそうに緩みきっている。
「はっ!!?」
「す、すみません…我を忘れてしまって…。
ですが、このご恩と感触だけは決して忘れませんよ(?)」
「そういえば、ポルルクさんも以前墓守を勤めてらしたとか。
以前もそういった方と出会いましたが、意外と協会員には墓守の方が
いらっしゃるんですねー」
「えっと、そうですね…なんだか…大事なことのような気がします…」
なんと、ルタの格好について上や下に何かを着る系の発言は
あまりにも正論過ぎてなかったことになるぞ!!不思議!!!
PL:ごめんなさい…どうしても…どうしても下に着ない理由が
 浮かばなかったのです ※着せたくないのはPLの趣味です
「それより、ポルルクさんは夏場とか暑くないんですか?
なんだか熱がこもっちゃいそうな気がしますが…」
エリー [126]
「えぇ、そうですね。フェリエルにはいつもお世話になってますね」
「頼まれたことをしてるだけだから気にしないでよ。もう少し力になれたらいいんだけどね〜。エリー、精進してね」
「はいはい」

「そうですね。少々用心していただけるとこちらも助かります。少し癒しの力も取り戻せそうですのでお待ちいただけるとありがたいですね」

「いつか抱えて飛んで差し上げましょうか?」腕力が付いたらですけど、と笑う。

「ああ、そうですね。自分にとっては当たり前の感覚を他の方と比べるのは難しいですものね」
ミイ [154]
「!?」
「…」
(さわさわ)
(よくわからないが、ポルのうさぎ耳が目の前に来たので、とりあえず触ってみた)
アルヴィオレ [165]
「おお…なんて事だろう。日頃から美学を探究する私が、美的評価を受けるなんて!
…ありがとう、ありがとう…!君こそが美意識の繋ぐ盟友さ!!」

泣きながら両手を掴み、ぶんぶんと振り付ける。

「そうか、それは残念だよポルポル君。
然しいつでも君のような人材を求めていると思うから、気が向いたら訪ねてみてくれたまえよポルポル君。」

誰だ。

「良き正義だポルポル君!その調子で精霊協会に流行らせようじゃあないかポルポル君!!」

勘違いも大概に、先ほどから語尾のように連呼している、
渾名らしかそれは、定着させようとする目論見か!
カラブ [192]
【Halloween】
「んはー外の風は気持ちいいなーっ
もっともっと楽しみたいし、新鮮な空気でリフレッシュしとかねーとな。」
「ん?あれは……。」
カラブは茂みから覗く白い耳を見つけたようだ。

(…あー、そういうことね。
じゃあ、ちょっと奇襲仕掛けてみるか……。)
そろり、そろり……。
(よーし、ポルルクのにーちゃんは前に集中してて気づいてないな。
さて……。)
カラブはポルルクの背後に立ち……。
ぐしゃっ
「ン?」
何かを踏んだ。足下を見ると、どうやら木の実のようだ。
次の瞬間……、木の実は耳をつんざくような悲鳴を上げた!!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!」
思わずカラブも叫び、あたりに悲鳴が響き渡る……。
メル [324]
「そうですね。サボってクビにでもなってしまえば
 国から派遣されておりますもので、二重に職を失ってしまいます」
「ああ、霊玉ですか。あれもすごいですね。驚きました。
 武器との同調ですか……色々種類がありますが、
 あまり色々と試し過ぎるのも考えものなのかもしれませんね」

「……ははっ。じゃあさすがにそういう病気は患ってないから、
 お言葉に甘えさせてもらおうかな。
 こちらでは気楽に喋れる相手もいなかったんで、正直なところ嬉しいよ。
 さっきまでと急に話し方を変えるのはなんだか変な感ではあるけれど」
「年齢……こちらは21になるのだけれど、ポルルクさんはいくつなのか聞いても?
 あまり獣人の方と接したことがないんで、見た目だと判断がつかなくて。
 喋ってる感じだと同年代じゃないかと思うんだけれど、一応」
イサナ [496]
イサナ
「やった! それじゃ、遠慮なくポルって呼ばせて貰うから!」
イサナ
「うん、『みえる』って言った途端に大騒ぎされてさ。
 私にとっては、精霊がいない環境の方が想像出来ないよ」
イサナ
「石畳の街……凄くオシャレ! やっぱり、家も石造りなのかな、都会っぽいなあ……。
 いつか行ってみたいかも! 協会本部からは遠いの?」
イサナ
「ポルは、『みえた』人? それとも、協会に来てから『みえるようになった』人?
 うらやましいって感覚はよく分からないけど、自分だけ見えるのもそれはそれで大変だよー……」
ノクト [521]
「いいの?やったー!!」


自分に向かって飛んできた兎毛玉を、ミュアリスは小さな羽根で挟むようにして触る。

「ふわぁ…フワッフワだ…」


白く柔らかい毛並みを確かめるように触るミュアリスの表情はまさにヘブン顔である。
それからしばらくの間もふもふとした感触を楽しみ続けた後、ミュアリスは口を開いた。
その手はまだ毛並みに触れたままだ。

「そういえばポルルクさんは他にも色々精霊を呼び出していたけど、どれくらいの精霊がいるの?」
モンブラン [563]
「キカイのことなら、大人にだってまけないのだ!
もっとほめてくれてもいいのだ!
…でも、お兄さんがキカイをつかわないように、キカイはまだまだユウメイじゃないのだ。
つくる人、つかう人のどっちもまだまだ少ないのだ。」

そこで!天才のワタシが精霊キョウカイでユウメイになって、
みんなにキカイをおしえる、それこそワタシの人生のシメイなのだ!
ワタシが大人になってるころには、ムテキのキカイテイコクがカンセイするのだ!!!」

「そんなにケンソンしなくてもいいのだ。ワタシにはわかるのだ。
お兄さんはきっと一流のマジシャンなのだ!
そのでっかいオノでカラダを切って、またくっつけるぐらいアサメシマエにちがいないのだ!
ほら、今もシッポがとんでるのだ」
そう言って指差した先には、ポルルクと同じ毛色をした毛玉がふよふよと浮かんでいた。

「ワタシのブキ?これなのだ!」
取り出されたものは、銃のような形をした物品。
しかし撃鉄や弾倉は見当たらず、代わりに光を放つ機構や筒状の部品がつけられている。
リーン [568]
「のけ!!私はウサギに用はないっ!!」
ハロウィン会場でアリスの格好をしたリーンが客の群れを掻き分けながら前を通りかけ――
少しして見覚えのある顔であることに気づく。

「……んー?なんだ良く見たらお前、ポルルクか!
邪魔にして悪かったな。だが、今だけはちょっとお前のその耳が憎たらしく見える。ウサギにはうんざりしているんだ私は」
「そんなわけで、私は行く。じゃあな」
そう言うが早いか、その場を立ち去――

ったと思いきや、ちょっと反省したのかクルリと戻ってきて、
「……このパーティは確かお菓子の交換会だったよな?
せっかく通りかかったんだし、ほら」
そう言ってポルルクにクッキーの包みを渡す。

「遠慮なんていらないぞ。たくさん持っていけ。ハッピーハロウィン」
よく見ると、包みの口からはなにやら黒い煙がフワフワ漂っている。
念静 [641]
「ポルルンは存外鋭いのう、正にその通りだ。
 かげまつの主は、念堂家の十六代目当主よ。我の先代にあたる。
 先代とはいっても、血の繋がりも何もあったもんではない、赤の他人だがな」
「ふうん、ポルルンは精霊に飯を振る舞ってやっているのか?
 心優しい男なのだな、その方は。
 その優しさを存分に発揮して、我にも蟹鍋を振る舞ってよいのだぞ。
 遠慮などするな」
「なんだ、我と似たような感じではないか。
 協会本部の食堂……もう少し味がよくて、
 種類豊富であれば何も不満は無かったんだがな。
 なにゆえ我の大好きなすき焼きやしゃぶしゃぶはメニューに無いのだ?」
「そうか?
 ポルルンは見たところ腕の立つ精霊術師であろう。
 それなりに依頼をこなして、GPを稼いでおると見た。」
「対して……我は今ほぼ無一文に等しい。
 哀れに腹を空かせた子羊を、
 見捨てるような兎に育てた覚えはないぞ?ポルルンよ」
「十七代目」
「なんだ。今ポルルンと大事な話をしておる所だというに」
「先ほどから気になっていたのですが……。
 ポルルンとは……なんですか」
「何を今更言うておる。ポルルクの愛称のことだ。
 可愛いであろう?さっき我の中で決めたであろうが」
「……………。」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーイニアさん
 [E-No.105]
ポル
 [E-No.158]
イル
 [E-No.373]
アンヌ
 [E-No.537]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエリー
 [E-No.126]
ポル
 [E-No.158]
イサナ
 [E-No.496]
ノクト
 [E-No.521]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長170cm体重???kg
[Poluruk Narafy]■一人称:俺 二人称:お前、機嫌が悪いとテメェ
※身長は耳の長さを除いてあります。耳だけだと40cmくらいあるんじゃないかな。

地元のお墓の見回りのアルバイトをしていた結果、幽霊が見える程度の霊感を身につけた兎獣人。
そのせいか精霊協会に所属したてのころは「(自称)ネクロマンサー」と名乗っていたが、不浄のものは召喚できず、代わりに呼び出せたのはよくわからない謎の精霊ばかり。
これだけはいくら術を鍛えてもダメだったので、大人しく死霊術の道を諦め、自分のクラスも精霊の力を借りて戦う「ウォリアー+サマナー」に変更。呼び出した精霊と精霊力をうまく操り、相手に重い一撃を与えることを重視するスタイルとなった。巨大な両手斧を愛用しているのは、駆け出しのころ使っていた武器が盗品の斧だったから。

お調子者で物事をあまり深く考えない性格。そのせいか軽いように見えてしまうが、実は極度のチキンハートの持ち主。ラビットなのに。はいはい。
顔には出さないが、心の奥底では物事を悲観的に捉えてしまう。言動は自信満々でも、脱兎の如く逃げたしたいとか思ってる。とにかく残念なのである。はいはい。
でもそれを除けば割と陽気な青年。

試験を受けた理由はそれなりに安定した支援が欲しかったから。暇な時は協会のバックアップがあるのをいいことに、様々な国や地域を旅している。

※アイコン20はE-No.115 ヘルゲさんPL様に描いていただきました。ありがとうございます!
※突撃メッセ大歓迎です。割と馴れ馴れしい対応をしますがそれでもよかったら。
※そしてこちらからも突撃メッセを飛ばすことがあります。


以下、交流で明らかになったこと
・聴力は人並み
・精霊を呼び出したときに出る微弱な精霊力、を感じとることができる
・ノンミートイーター(魚介類はOK、肉はダメ)
・じっくり体を洗うタイプ
・故郷は石畳の街と呼ばれている

アイコン一覧

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サブプロフィール

【精霊召喚】兎毛玉(アイコン19)
ポルルクの毛並みとそっくりな白い毛で覆われた謎の生き物。
兎の毛かどうかはいまいちはっきりしていないが、便宜上こう呼んでいる。
発声器官は見当たらないが「もふーん」、たまに「も゙っ」と鳴く。
大きさは片手で存分にもふもふできるぐらい。

【使い魔召喚】
ケー(アイコン18)
勾玉のような形のいつも笑顔を絶やさない謎の生き物。
他者との意思疎通が可能だが、単純でのんびり屋でポルに対して上から目線。
本人曰く「ある精霊の第二の人格が分離したもの」らしいが誰も信じてくれない。
大きさは一般的な枕と同じくらい。

【巨獣召喚】
ランダリーナ(アイコン16・17)
鹿のような角としなやかな獣の体格を併せ持つ巨獣。
正体は火と土を司ると言われている聖獣、ランダルディガの血を引く娘。
具現時は術者(ポルルク)とのみテレパシーめいたもので会話する。
基本的に高慢な態度で、自分以外の他種族を見下す傾向がある。

※設定上ポルルクは片方の精霊しか召喚できません。またいつも精霊を出しているのか出していないのか、なども決めていないため「その毛玉が気になる」やら「青いの笑ってんじゃねえよ」やら振っていただければ、対応する精霊が会話に乱入してきます。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000128010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.67000007.3200

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
3増幅防御------40×増強:術向い
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
22具現精霊召喚10101010××召喚:兎毛玉
264具現巨獣召喚20----20××召喚:名も無き巨獣
261具現使い魔召喚10101010××召喚:ケー
206具現精霊巨大化20----20×
1383具現火の行使40------××斧撃:打割り
1393具現風の行使----40--霊撃:影追い
23具現魔剣具現10101010××具現:黒き剣
262具現魔槌具現------40××具現:白き槌

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
ディスコネクター
Disconnecter■銀を含む金属で出来た斧。敵対する不死体相手でも安心だね!
7328042
スロット1アーマーブレイク Lv1
スロット2睡眠付加 Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
エルダーヒランヤ
ElderHiranya■精霊力の引き出しを容易にするために付けている怪しいアクセサリー
730070
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
派手な襟の服
はでなえりのふく■「この格好で斧を振り回したら誰だって驚くだろ?」(ポルルク談)
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1521355069136142
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加5
アーマーブレイク5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1アーマーブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
2霊玉主2睡眠付加 Lv1(武器)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手)100
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材ゴブリン銅貨25
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