精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.46 (第8回:2012/11/3)

E-No.46

本名:ディアン=I・オーシッド
通称:ディー

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「さて、ハロウィンも終わった。今日からはまた通常業務だな」
「通常業務って、別にボクたちは何もしてないじゃないー。
 っていうか! ディー達ボクに内緒で外にゴハン食べに行ってた!
 ずるい! 抜け駆け反対!!」
。○(お前が一緒だと五月蠅くなるからだよ)
「仕方ないだろう、その店はペット<<動物>>厳禁だったんだ。
 何分、気付いたのは予約した後でな。どうにもならなかった」
「むう……事前準備には怠らない筈のディーにしては珍しい。
 そう言う理由なら仕方ないけど、今度はちゃんと誘ってよね。
 ボクも一応同行者なんだから。 

 そのために今回のコロシアムも頑張ったんだし。
 ……へへー、5戦中4勝って、結構いいセン行ってたでしょー♪」
「ああ、そうだな。正直お前の力を侮っていたようだ。
 対処も、今後は善処しよう」






って、良く考えたら夜ご飯ならボク人間化できたじゃない!?
「……バレたか」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
放出:魔闇 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:狙撃 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
ラシェル [43]2件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]3件 のメッセージを送信!
ライラ [439]1件 のメッセージを送信!
ツエル [702]2件 のメッセージを送信!
ユーグレ [860]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

アキアカネ [92]
(ディアンのリアクションを見て)
こうマトモにショックを受ける人間を見ると、俺は自分が生きてることを実感できるな。
愉悦感っていうのか?
いいなぁお前、なんか俺のサディステック心をくすぐるぞ。
(どこからか投げかけられた包帯でぐるぐる巻きにされる)
フガッ!?

(これでよし、と)
ううーん、実は…人形師っていうのは普通の人間サイズの人形を操るんだ。
私はそっちに挑戦したけど失敗しちゃって。
なんとかシシトウくらいでやっとなんだよ。
うん?
ディアンさんも……私と一緒なんですか?
(小首をかしげる様な仕草をした)
ディアンさんの苦手なものってなんだろう。
もしかして、猫とかかな? なんて。えへへ。
(小突かれた帽子を両手で押さえつつ笑った)
(簀巻き状態から何とか脱出してきた)
おお、ディアンお前頼りになる奴だな。
その宿屋のリスト、ちょっと見せてくれねーか。
もー、シシトウ、そこまで頼ったら申し訳ないよ…。
ごめんなさい、宿屋くらいなら自分で探しますから…………あ、あれ?
(鞄を漁りつつ、先ほどまで所持していた地図がないことに気がついた)

………………………ディ、ディアンさん…お願いがあるんです……………。
伊織 [128]
「?!」
向かい合ってた紫の瞳の犬が“吠えた”が、それは今まで対峙した犬たちとも違うものに直ぐ気付き、ビクリとその身が動く。

最近出会った中で近いのは、自分の主の仲間の連れた動物たちだろうか。
じっとその隻眼で見つめている。

「…ワンッ?ワンワンッ」
(アンタ――只の犬じゃないだろう?)
そんな意味合いを含む視線と鳴き声を投げかけ、主を見た。

「…ん?どうした?
 さっきまで怖がってたのに、変な奴だな」
只の人間ではあるが、ある程度なら動物の言葉は分かるものの、怖がりのほむらの方に気取られているせいか、まだ気づいていない様子だ。

「…キュウゥゥ」
相変わらずな主に、若干呆れた視線を送りつつ。

「ワンッ…ワンワンワンッ」
(ダスクか……お察しの通り、遠い地から流れてきた。この人は主で――)

そこまで言うと、不意に頭に何か撫でられる感覚がする。
「こいつはほむらで、某は伊織と申す。
 宜しくな!」
丁度良いタイミングとも取れる間に、主である若武者が自己紹介をする。
理解しているのかしていないのか――恐らく無自覚だろう。屈託のない笑みを向けた。

「ワンワン…」
(目はだいぶ前についた傷だ……気にしないでくれ)

そう呟いた後、じっとその隻眼で見つめた。

「…ワンッワン…」
(ダスクと言ったか……その“連れ”とやらは、アンタの存在が如何なものか知ってる様子だが……アンタは一体、何者だい?)

興味深そうに視線を向けたままでいる。
ツエル [702]
相手の言葉に、ただ無言で笑みを返す。この話は此処までだとその笑顔が告げていた。
それはあからさまな線引き。其処から先を拒絶する手間すら放棄したような。
「おや、俺の何処が温和で無いと言うかぇ? 誰に喧嘩を売るわけでもなく日々平和に過ごしているだろうに。…まあ、見た目より頑固――とは、言われたねぇ」
言葉ほどには気分を害した様子もなく、小さく笑う。
「………………、」
さて、否定する気も特には無いが。とりあえず笑顔で流しておいた。
「さて、何の事だぇ?」
しれっ、とそれだけを返して首を傾げる。続く言葉に、珍しくひくりと口許が引きつった
「……缶の紅茶だ? そのようなもの認めん」
ぼそり、そう短く告げると身長差を生かしてがしりと相手の肩を掴む。にっこり、と笑みを浮かべ―――
「さあ、茶会と洒落込もうか。あの様に甘いだけのものではない、本当の茶を飲ませてやる」
ちなみに背後は別に甘い紅茶は嫌いではない、念のため。←
リマ [716]
じっと見られていることに気づき、少し警戒しながらその視線の主を探す。
目があった相手が慌てた様子を見せると、敵意がないことを察して肩の力を抜く。

「…や、こんちは。俺も登録者」
どう対応するべきか分からず、無難な返事を返し。

種族について聞かれると、別段嫌な顔もせず肩をすくめて答える。
「そ、ダークエルフ。
…そんなに珍しいのかね?
結構そう言われるんだけど…」
逆に自分たちはそんなに少数派なのかと問い返した。
ヨゥルク [844]
「・・・・・・店主、何時ものを頼む。 それともう一つ、同じものを半量でな。
 ああ、支払いはいつも通り協会を通して精霊兵研究所へ言伝てくれ。」


 適当に会話を聞き流しつつ、繁華街の片隅、屋台の集まる一角にたどり着く。
 冒険者もよく利用する店の軒先で、店主と普段通りのやりとりをする。
 少し待つと、野菜と、内臓を使った肉団子をよく煮込んだ、シチューのようなものが供された。
 火を通された食材とハーブの匂いが、鼻孔をくすぐる。

 深皿にたっぷり盛られた物が一つと、丁度その半分ほどを、適当な大きさの皿に盛ったもう一つ。
 触腕で両方を持つと、屋台近くの街路樹の下に陣取った。
 半分の側を子犬の前に差し出して、自分のぶんを黙々と口に運ぶ。


「普段は人間用なのだそうだがな。味を調えて動物にも適したものにしてくれる。
 冒険者には動物使いも居るからな。曰く、手間のかからんサービスらしい。
 己にも丁度良い。

 ――で、精霊と言ったか。だがしかしその姿を見るに、君も、所謂野良ではあるまい。
 契約主か、あるいは同行者が居ると考えるが、そちらは良いのかね?
 これを腹に収めたら、戻るべきだな。
 好奇心をも満たしたい気持ちは、分からなくもないが。」

 ほとんどを食べ終わってから、おもむろに言葉を発した。


「それと、だね。己はまだこの姿になって3年にも満たぬ。
 故に君の言うオジサンという呼称は相応しくない。承諾しかねる。
 尤も、君が年上とも思えないのだが・・・まあ、それはどうでも良いか。

 加えて、己は研究所所属の精霊兵だ。出自は明瞭であるよ。
 現在は協会に出向、立場上は冒険者と同じくして、長期運用試験中だ。」

 口調から、虫の居所は悪くないようだ。・・・が、しかし。
 どこか試すように、”うにょーん”が蛇の鎌首を思わせる威圧感ある動きで揺れている。
 触腕の先にある鋏や鉤爪が、金属を擦り合わせるような音を立てて可動する。

トレード

ツエル [702]
混乱付加 Lv1 [+1] を受け取りました!
全く…素材はもう少し丁寧に扱って欲しいものさね(くすくす、と笑いながら精製した霊玉を手渡し)残りはもう少し待っておくれだぇ

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーディー
 [E-No.46]
ライラ
 [E-No.439]
ツエル
 [E-No.702]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長167cm体重56kg
闇魔術を得意とする家柄でありながら、その素質が全く無く生まれてしまった少年。
両親の落胆の目が幼少時の古傷。
ならせめて他をマスターしてやろうと思い立ち、13で家を出て他国の魔道学校に入学。飛び級を経て17で大学を卒業。
ただ闇属性の魔術だけはやはり使えず、コンプレックスとなっている。

見下されることが嫌いでプライドは高いが、「できないこと」を克服する為の努力は惜しまない努力家でもある。
己の腕を自負はしているが、人前での魔術披露は古傷の為に苦手。

卒業後は適当に旅をしつつ、旅路で出会った【自称闇精霊】を連れて。
各地で地道に依頼をこなして名声をあげることが当面の目的。

※メッセは既知PLのPCさんが優先ですが、どこかで御縁ありましたらば。
※アイコン29、30、41〜68は自作。
------------------------------------------------------------------
精霊術アイコンはロジーヌ・リアブチンスカ(281)様作成物を。
プロフ&アイコン1〜5、11〜15、21〜25は【紅月様@LUCIA】より。
其々使用させて頂いております。多謝。
URL(LUCIA):http://lucia.kagennotuki.com/

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
51525354555657585960
61626364656667686970
7172737475767778

サブプロフィール

【ダスク(DUSK)】
鉱石状の翅を持つ、自称・闇精霊。
ディアンについてきたのは、彼の魔力のお零れを貰うため。
昼間――太陽の出ている間は黒柴の子犬の姿をしているが、
黄昏時――日が落ちてからは12歳前後の少年の姿に転じる。

身長:143p  体重:38s
好物:マナ&魔力、美味しいもの、かまってくれるひと
嫌物:まずいもの、かまってくれないひと

無邪気で人懐っこい。気に入った人にはべたべた纏わりつく傾向。
やや人間の常識知らず。天衣無縫で好奇心旺盛だが、気分屋。自分の興味を引く話題や、メリットのあることにしか興味を示さない。
マナ&魔力が大好物であり御馳走。彼の主食(えいようか)。
栄養にはならない”食事”も大好き。おいしいものには目がない。


□プロフ&アイコン16〜20、26はトレちか様より。
 アイコン6〜10は魔術商会(41)様より頂きました。
□基本的にメセはディアンのみ対応しますが、
 呼びかけて頂ければダスクでも応対します。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012301200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
012.780000000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--セレス・カプリコーン
5放出魔力の刃40------××ナイヴァス・アーレス
6放出魔力の矢--40----×アブソリュート・ゼロ
37放出魔力の槌------40××ゼウス・クルーエル
132放出榴弾----40--××セレス・リーブラ
51放出火炎40------ナイヴァス・マルス
52放出水冷--40----ミスト・プルウィリアス
53放出風雷----40--トナンス・ヴォルト
54放出土重------40ユピテル・クルーエル
157放出魔闇--30--30
181放出狙撃10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
黒ノ石刃 -black material-
黒曜石で出来た短刀型の魔術媒体。魔術発動時、属性に沿った光を放つ。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
虹ノ天灯 -starry sevens-
魔力を封じた円柱状の刻印石。本来全八色だが、紫色だけが欠けている。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
夜ノ外套 -nightingale-
軍服染みた黒色のコート。特殊な魔術糸で編んでいる為、見た目の割に頑強。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067139133
補助00133133

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3霊玉混乱付加 Lv1 [+1](武器)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
トップページ冒険結果一覧 > E-No.46 (第8回:2012/11/3)