E-No.494
![]() | 本名:神多羅木慧 通称:ケイ |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
- 精霊術の習得
- 中和:陳腐 を習得!
- 素質の開花
- HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 中和 のLvが上昇! [7→8]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [15%]
→ 結界斬 Lv1 を獲得!
- アイテムの合成
- [No.1] にアイテムは存在しません……
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [24→28]
→ 防御 が上昇! [18→21]
→ 精度 が上昇! [18→21] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [24→28]
→ 精度 が上昇! [36→42]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】不意打ち Lv2 [+1] を装備!
【主力:スロット3】結界斬 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】結界斬 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット1】結界斬 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ
- サーシャ [11]
「そうね…この身体が肉体派に見えないのなら、そうなんじゃないかしら?」
少女は何ともいえない表現で返してきた。
その質問に真っ当に答える気はない、ということなのだろうか?「あら、そうなの。
それにしても…結構豪華そうな武器を使ってるのね。
由緒正しき家柄の出身だったりするのかしら?」
相手の名前を聞くと、少女はとても難しそうな顔をした。「……えーと。けい、が名前かしら?
それなら、そう呼ばせてもらうわね」
そして突然慌て始めた慧に、少女はどう対応したものか少し考える。「…? そんなに気になるものかしら。
けい。貴方、異性と接した経験が全然ないの?」「興味があるのなら…相手、してあげてもいいわよ?
なんてね」
少女は悪戯っぽさを出した口調でそう言うと、慧の言う通りローブを着け直し。
「終わったわよ」と声を掛けた。
- クララ [391]
「ん? むしろ普通ですよ。貴方も精霊協会で依頼を回されていますが、
こういう荒事に限らずどんな仕事でも任務でも
難易度の低いものから段階的にこなしていくものです。
しかし、善か悪か、ですか……」
慧さんの言葉に声を漏らし、視線を下におろしてから、再び見つめる。
「先ほども言いましたがここは荒事に纏わる場所です。
人外が多いのは土地柄なのか分かりませんが、種族性で判断するより、
慧さんが今地道に行っているように一人ひとり探るしかないでしょうねぇ……」「気にするほどのことじゃありませんよ。初手から手を出さないだけ僥倖というものです。
それに退魔師って職業柄そういうピリピリしたものだと知ってますから。
私のマスターも形式や性質は違えど、職業でなく宿業ではありましたが似たようなものでしたし」
頭を下げた慧さんの側でしゃがみこむと、顔を下から覗きこむ。
「別の世界というよりも、パラレルワールドから来たのですよ。
私は日本の山口県、21世紀から来ましたから。
私のいる世界ではマスターが起こした『祭』を経て、
人外もいくらか社会権を得る世界になりまして。
そんなことに関わる部類なので、異世界のことにもいくらか造詣が深いのですよ。
その中で一つの言葉があるのです。
『日本人、それも20世紀付近の日本人が特異的に集まる世界には
何か異変が起きる』と。
私が日本人に注意を向けていたのもそのためです」
- ハチ [585]
- お構い無しに言葉を紡いでいく相手に圧倒されながらも、どうやら何がどうなったのかは理解が出来たようで、面倒くさそうに口を開き。
「あーっと……神多羅木……やったか?
生憎、俺は霊っちゅうもんに取り憑かれてへん」「大体、さっきの奇声やってただ猫の名前を――」 「………………」 「……ッ、ぇーっと……」
しかしそこでピタリと口を閉ざし、何やら目を泳がせて。.。oO(猫好きっちゅうのは知られとうないしなぁ…
せやな、一応黙っとこう。絶対その方がええわ)「叫んどったんはあれや……
そう! ちょっとしたストレス発散…?」「兎にも角にも、俺は健全や!」 「……多分」
眉間皺を寄せて堂々と否定するも、最後は自信無くボソッと呟き肩を竦め。「……つまるところやな、さっきの事は忘れてくれや」 「若しくは俺が忘れさせたるさかいに、どないする…?」
禍々しい笑みを浮かべながら相手の肩に腕を回すと、どちらかを選べと小首を傾げ返事を促して。
トレード
- アイス [12]
- 不意打ち Lv2 [+1] を受け取りました!
ほらよー。できあがりだぜ。今回きてから初めてだからうまくいってるといいけど……びぎなーずらっく?ってやつにかけてくれよなっ。
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | CorreA [P-No.973] | ||
メンバー | ![]() | 小夜 [E-No.110] | ![]() | ケイ [E-No.494] |
プロフィール
クラス | 流離退魔師 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ヒト | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 20歳 | 身長 | ???cm | 体重 | ???kg |
神多羅木-カタラギ- 慧-ケイ-
弱小新興宗教の教祖の家に生まれた本物の能力者。
悪魔祓いが特に得意で、対象を消し去る・弱める能力が全般的に高い。
しかし慧自身は能力の使用に消極的であり、進んで悪魔祓いを引き受けていない。
依頼人の事情を無理やり聞かされて渋々、ということが専ら。
困っている人が居れば躊躇いなく能力を使う。
霊の類は見えるのに視力は壊滅的に悪い。ド近眼。
退魔の能力を使い過ぎると自身の存在も掻き消えてしまう。
悪霊や呪いを呼び寄せるアイテムを身に着けているせいで、不審者として見られることもしばしば。
慧は既に家とは縁を切っているが、身体には神を示す(らしい)刺青が刻まれている。
が、どうやら奇跡的に本当にご利益があったらしく、強力な術を発動させる際には蒼く輝き能力を増幅させる。
本人は他人に刺青を見られることを極端に嫌う。
「ボクがこんな能力持っているせいで……!」
悪魔の憑いた少女と悪魔祓いの少年の物語。はじまりはじまり。
弱小新興宗教の教祖の家に生まれた本物の能力者。
悪魔祓いが特に得意で、対象を消し去る・弱める能力が全般的に高い。
しかし慧自身は能力の使用に消極的であり、進んで悪魔祓いを引き受けていない。
依頼人の事情を無理やり聞かされて渋々、ということが専ら。
困っている人が居れば躊躇いなく能力を使う。
霊の類は見えるのに視力は壊滅的に悪い。ド近眼。
退魔の能力を使い過ぎると自身の存在も掻き消えてしまう。
悪霊や呪いを呼び寄せるアイテムを身に着けているせいで、不審者として見られることもしばしば。
慧は既に家とは縁を切っているが、身体には神を示す(らしい)刺青が刻まれている。
が、どうやら奇跡的に本当にご利益があったらしく、強力な術を発動させる際には蒼く輝き能力を増幅させる。
本人は他人に刺青を見られることを極端に嫌う。
「ボクがこんな能力持っているせいで……!」
悪魔の憑いた少女と悪魔祓いの少年の物語。はじまりはじまり。
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サブプロフィール

宗教「幸せの法則」
幸せになるためには「過去」「現在」「未来」全てが視えて居なければいけません。
すべての因果を把握し、最善の行動を導く必要があるのです。
しかし、皆さんはその中でも「現在」しか見ることができません。
私、神多羅木-カタラギ- 悟-サトル-はある時この全てを視ることが出来る能力を得たのです。
神から授ったのです。
能力のおかげで幸せを掴むことが出来た私は、
次にこの能力を平等に皆さんに分け与える義務があると考えました。
しかし、私の能力に懐疑的な意見をお持ちの方も沢山いらっしゃることでしょう。
一度私の元へお立ち寄り下さい。
きっと私の能力の素晴らしさを、幸せへのビジョンを分かって頂けるはずです。
慧の実家。
悟自身は勿論インチキ能力師であり、詐欺まがいの宗教の教徒は数人程度であった。
事態は慧が生まれ、本物の能力者であると判明してから一変したのだった。
幸せになるためには「過去」「現在」「未来」全てが視えて居なければいけません。
すべての因果を把握し、最善の行動を導く必要があるのです。
しかし、皆さんはその中でも「現在」しか見ることができません。
私、神多羅木-カタラギ- 悟-サトル-はある時この全てを視ることが出来る能力を得たのです。
神から授ったのです。
能力のおかげで幸せを掴むことが出来た私は、
次にこの能力を平等に皆さんに分け与える義務があると考えました。
しかし、私の能力に懐疑的な意見をお持ちの方も沢山いらっしゃることでしょう。
一度私の元へお立ち寄り下さい。
きっと私の能力の素晴らしさを、幸せへのビジョンを分かって頂けるはずです。
慧の実家。
悟自身は勿論インチキ能力師であり、詐欺まがいの宗教の教徒は数人程度であった。
事態は慧が生まれ、本物の能力者であると判明してから一変したのだった。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 25 | 0 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9.14 | 4.17 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
HPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
24 | 中和 | 減衰 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | ささやかな抵抗 |
1403 | 中和 | 魔力撹乱 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | |
257 | 中和 | 陳腐 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
25 | 中和 | 解除 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
26 | 中和 | 解呪 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
66 | 中和 | 敵対心低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 守り抜く意志 |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 小さな贈り物 |
237 | 精製 | 増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | 追撃する刃 |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 28 | 21 | 21 | ||
スロット1 | 不意打ち Lv2 [+1] | ||||||
スロット2 | 睡眠付加 Lv1 | ||||||
スロット3 | 結界斬 Lv1 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 28 | 42 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 130 | 127 | 55 | 64 | 126 | 145 |
補助 | 0 | 0 | 133 | 133 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
睡眠付加 | 5 |
結界斬 | 2 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
不意打ち | 7 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 不意打ち Lv2 [+1] | 200 |
2 | 霊玉 | 主2 | 睡眠付加 Lv1(武器) | 100 |
3 | 霊玉 | 主3 | 結界斬 Lv1(武器) | 100 |
4 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
5 | 精製 | 霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
6 | 素材 | 狼の牙 | 25 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 25 |
商人(アルベルト) | 40 |