E-No.41
![]() | 本名:魔術商会 通称:メイガス |
- 一言メッセージ
明日にでも兄を殺しに行った方が良いだろう。
準備を済ませなくてはいけない。
これから行うことは自身が後悔の無いよう、予防線を張ることだ。
その日の精霊協会からの依頼を終え、ファーヴニールへと声をかけ喫茶店へと誘った。
彼は元々暗殺者という立場でもあるが自分の立場を理解してくれている人物だった。
着ぐるみを着ているというのに器用にお茶を啜る様子を眺めていると、着ぐるみの中から声が彼の声が聞こえた。
「悪いが例の件の話だったら、ナナの頼みでも協力できないぞ。」
まさか読まれているとは、余程自分は深刻な表情でもしていたんだろうか。
慌てて頭を振り。
「違う違う、そっちの話じゃあない。
明日1日だけヒョーゴの護衛を頼みたいのだ。」
改めて自分がねこ先生に釘を刺されている経緯を話すと納得した様だった。
「君ほど優秀な奴には足りないかもしれんが、ボクの全財産。」
缶を取り出しファーヴニールの前にそれを置いてやる。
それは今まで働いて貯めていた分だった。
出来れば誰にも知られることもなく穏便に事を済ませたい。
彼しか頼れる者がいないというのも事実だった。
「む、兵庫の護衛か……大体の事情は理解した。
引き受けても良いが条件がある。」
ほっと胸を撫で下ろしたが、続く言葉に眉を潜める。
「条件って…なんだよ。」
「俺がもっとも信頼できる仲間をお前につけよう。」
とても自信に満ちた言葉だった。
ファーヴニールとの交渉を済ませ、次は自身の身支度だ。
こういうことがあるからあまり人から物を貰う事はよく思っていなかったが
自分が死ねばこれらは売られたり私物にされてしまうだろう
それはよくない。
特にこのランタンは。
ナナは足りない頭を使いよく考えた。
一番の解決方法を。
彼女の最も信頼する友人に預ければ良いのだ。
ヒナキから貰ったピンキーリングをそれとヒョーゴとお揃いのピアスもランタンの中に入れた。
袋にカオツから貰った髪飾りのリボン。そして道産子から貰った羽カバーも入れてしまった。
コートもあったがあまりに預けすぎると不信に思われてしまうかもしれない。
これだけは逃げ出すときに着ておこうと思った。
ヒョーゴの元へと赴きいつものように陽気な笑みを浮かべ
「トマト祭りに参加する!」と、言い訳を述べ荷物を預かってもらった。
大事な大事な友人にハグをしたがまさかこれが最後だなんて思っている筈もない。
彼女のポケットに手紙を差し入れその場を後にすることにした。
「ナナ?」
夕時になりもうじき暗くなるだろう、帰宅しようとした最中聞き覚えのある声に呼び止められる。
顔を向けると友人であるヒナキがそこに居た。
「やあ、ヒナキ。奇遇だなあ。
帰りか?」
「うん、そうなんだけど。
ナナったら今日は随分さっぱりしてるのね。」
言われてみれば普段髪飾りをつけていた分、随分頭がもの寂しい気がする。
「ちょっとトマト投げ祭りに参加してくるんでな!
トモダチに汚したくない大事な荷物を預かってもらってきたのだ。
フフフ、楽しんでくるんだぞ〜。」
いつもの能天気な調子で語りかけ、純白で触り心地の良い髪を撫でようとして
ただスッカリと忘れていたのだ、"王冠に触れてはいけない"という事を。
「あっ、ナナっ駄目……っ!」
王冠へと触れたことに気づいたヒナキが叫ぶ。
頭上の王冠がくるくると回転しながら魔法の言葉で謡いだし。
2つの旋律を構成すると螺旋状に絡み合い
魔法の呪文を紡ぎながらナナの全身を包見込んでキラキラと輝きだす。
あまりの眩しさに目を開けていられず瞑っているとふと耳に歌が聞こえてきた。
♪【『ナナ』】
♪【赤い翼と強い魂を持った ヒナキの大切な友人】
♪【いつか『願い』を叶える為に】
♪【貴方を構成している魔法の欠片をひとつだけ】
♪【どうか私に下さいな】
「あ…?」
突然のことに理解が遅れ、薄く目を開けると目の前に光と旋律を帯びた小鳥が飛んでいた。
歌はこの小鳥から発せられている様だった。
何故か空中に『Yes』と『No』の光の文字が浮かび上がりナナは逡巡するように視線を泳がせたあと、小鳥へと語りかける。
「なあ、なんだよこれ。
知らない場所だし…新手のドッキリか?」
余りにも非現実な体験に戸惑い声をかけてみたが小鳥は質問は受け付けない様子だ。
何がどうしてこんなことになってしまったのかわからない。
ヒナキの王冠に触れてしまったからこうなってしまったのだから彼女に関わる事だろう。
出来れば彼女に聞きたかったが今はもう遅い、自分はこの後死ぬのなら興味に負けても良いのかもしれない。
自然と指は『Yes』を押していた。
自分は昔ある劇団に所属していた。
それはグランギニョルと呼ばれ、殺人をショーとする劇団だった。
貴族や富豪をパトロンとしそれは密かな人気になっていた。
魔術商会と劇団はとても仲が悪く度々衝突していた、自分もそれに巻き込まれた一人なのだ。
自分は劇団のある"調教師"に買われた。
彼が調教するものは年端もいかない少女達、元々そういう気があるのだろう。
自分も彼のコレクションになっていた。
意識はあるというのに身体は動かずただ人形のように愛でられる、そんな日々が続いていた。
ある日知らない男が現れ自分に問うた。
"私は今ゲームをしている
だから君も参加しないか
YESだったら一つ頷くだけでいい"
動かない筈の身体が何故か動き、確りと頷いて見せた。
その日"調教師"はとても機嫌がよく少女達が風邪をひかないようにと暖炉に薪をくべていた。
"調教師"の催眠は何故か自分には効かなくなっており、いつものように人形の振りをするだけで"調教師"を騙す事が出来た。
自分はこの自由になった身体をどうするか必死に考えある結論を出した。
"わたしはこのまま逃げることは出来るが彼女達はどうなるのだろう。"
ずっと彼の愛玩になり続けて、大人になったら殺されてしまうかもしれない。
それならやることは決まっていた。
"調教師"に気づかれないように近づき彼の背後へと忍び足で歩いて行く。
機嫌よく鼻歌を歌っている声が聞こえている、一気にいかなくてはいけない。
足に力を入れ"調教師"へと体当たりをした。
思った以上に軽い身体は目の前の暖炉に頭から突っ込み叫び声と焦げる臭いがすぐに立ち込めた。
催眠から解け正気に戻り啜り泣きを始める子供達を説得して逃げようと部屋から出ようとすると、廊下にねこ先生がいつものニヤついた笑みで迎え入れていた。
"調教師"の叫びで様子を見に来た様だったが愉快なものを見れた。
だが団員が減るのは困る、"調教師"を殺したのは誰か。
視線が真っ先に自分に向いた、殺されるかと身を硬くしたが続いた言葉は意外なものだった。
"団員になりなさい。"
このまま拒否してもきっと殺されてしまうだけだろう、それなら承諾してこの子達だけでも逃がせば…
自分も隙を見て逃げればいいのだ。
そう安易に考えているとナイフを握らされていた。
"私達の事を世間に知られては困る、証拠隠滅をしなければならない。
調教師のように養うという選択もあるがお前の給料ではこの数を看る事は無理だろう。"
"ならば団員になったのだから殺してしまいなさい。"
一斉に子供達が泣き叫び元いた部屋へと逃げて行く、逃げ道はなく袋小路だ。
嫌だと拒否をするとねこ先生は困った子だとでも言うように頭を振ってみせ
ナイフを握る手を掴み部屋へと引き擦り込んだ、抵抗しようにも力は強くいやだと泣いて頭を振ってもねこ先生は笑っているだけ。
不意に悲鳴と同時、柔らかいものを刺すような感触がした。
何故突然こんなことを思い出したのか自分でもわからなかったがそれほど呆けてもいなかったらしい。
Yesの文字を選択するとぽんっと文字が弾けて飛ぶと王冠へと吸い込まれて消え。再び小鳥が謡い出す。
♪【Yes!Yes!Yes! 対価は貰った。素敵な欠片を】
♪【魔法の欠片達の中から もしも貴方が選ばれたなら】
♪【最強の力、この世の富や不老不死、とっておきの美貌や才能etc.】
♪【赤い翼のナナ どんな願いもひとつだけ】
「ナナ…。」
ヒナキの声に我に返ると先ほど友人と話した場だった。
一つを覗いて変わらない、一つを覗けば、だ。
「その声はヒナキか?驚いた!
突然のイメージチェンジとは、どんな手品を使ったんだ?」
面白いと笑いながら声をかけてみたがどうにも相手はそういう気分ではないようだった。
複雑そうな表情で手に持っていた仮面を手渡される。
何故それを渡されたのかわからなかったが自然とそれを受け取ると不思議なことにすぐに解けて消えてしまった。
ヒナキは恐る恐るといったような、子供が親の顔色を伺うような様子で話を切り出す。
「あのね
ナナの記憶見ちゃった。」
自身の事情を知っているのはカオツとファーヴニールくらいだった。
片方は自分が衝動的に行った事での被害者、もう片方は同業者故だった。
他に言わなかったのはこんな自分を知られれば怖がられてしまうのではないか、巻き込んでしまうのではないか。
そんな恐れもあったのだ。
自分とは対照的に平和に過ごしてきたであろう少女にかける言葉が見つからず逡巡するように口を何度も開けたり閉じたりとして遅く笑みを浮かべる事にした。
「ああ、お察しの通り殺人鬼だ。
ごめんな、嘘ついてて。じゃあ…さよならだ。」
そう言残し踵を返した、背後でヒナキが何か声をかけているがそのまま足を進めている。
不意に背後から鳥の鳴き声が聞こえ振り返ると、ヒナキの姿が無い。
変わりに居たのは見慣れない男だった。
その手の中には銀の鳥かごが鎮座しており、そしてその中には見知った友人が鳥の姿で収まっていた。
「……ご協力感謝する。赤い鳥のお嬢さん」
「おい、なにを言ってやがる。
ヒナキを放――」
何故そんな事態になったのか皆目検討も付かなかったが大事な友人を捕らえた様な口ぶりにカッと頭に血が上り相手を睨んだ。
だが友人を見捨てようとしていた自分を思い出し残りの言葉は飲み込み踏みとどまった。
拳を強く握ったまま視線を一度小鳥へと向け。
「ばいばい、ヒナキ。」
そのまま再度踵を返し、早くその場から逃げ去りたいのか自然と足は速くなっていた。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、パーティ登録
- マーケット落札
- シン [309] から 土の支配者 Lv1 を購入! [-200GP]
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
- アイテムの送付
- 玩具屋 [130] に 土の支配者 Lv1 を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [40→50] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [40→50] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】ダメージスロット Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- ガル [125] に 1件 のメッセージを送信!
玩具屋 [130] に 2件 のメッセージを送信!
リビ [164] に 1件 のメッセージを送信!
ゼーレ [269] に 2件 のメッセージを送信!
オズ [344] に 2件 のメッセージを送信!
ミリ [438] に 1件 のメッセージを送信!
トレゾア [498] に 1件 のメッセージを送信!
ウルド [654] に 4件 のメッセージを送信!
サクラ [655] に 2件 のメッセージを送信!
メッセージ
- 玩具屋 [130]
「そりゃ商売だからね。
あはは、僕は別に優しいって訳じゃないよ。しいて言うなら普通だね。
こういう話ならハッキリした方がお互い良いだろう?
そうだね、名前だけというならやり方によると思うよ。
施設に入れた子供達に最低限の生活で満足させるか、受け入れても
里親にすぐ出してしまったりね。でも一番の要素は
メイガス君の居る場所が慈善活動に対して国がどの位支援しているかによって
かなり変わるんじゃないかなぁ…商売とするなら。」「小心者と言うのは商人として褒めるべき部分じゃないか。
君の商売はクリーンな取引が出来るっていう保障でもあるしね。
あはは、有難う。褒めて貰えるのはうれしいよ
じゃあメイガス君も僕に好感を持ってくれているなら今度買い物をして貰えるかな?」「まぁもうそういう視線も気にならなくなったんスけどね…
おたくの元気な妹さんのお陰ッスよはい。」「?そうッスかね?
あー、かなり解りやすいですよ。思った事が言う前に顔に出てるっつーか
多分もうちょい見てればメイガスさんにも解るんじゃないっスかね。」「金が頼りになるってのは解ってますけど、俺は無駄遣いしないお陰で
貯金もそこそこあってそんなに執着する気にならない幸せ者ってだけっスよ。
あるだけ持ってるとそれはそれでやっかいな事も
あるんじゃねぇかなってのもありますね。」「誰のせいで顔芸しているというんです???」 「別に暖めなくていいです。」
肩ポンされながら真顔で首を左右に振り「!?そんなに熱く語る部分だったのか!?
いや確かに言っている事ぁ解るけど何でぽっと出たのが
屠殺なのかがおにいさんよくわからなかったよ!!!!!!すんません!!」「今冷たくありませーん!あったかいですー!!
どっちにしろお前暖まるのかよ!!夏も冬もかわんねー!」
ドヌーンとハグされた
- スーヴナンス [209]
「…ええ、本当に、仲のよくていらっしゃる。
ナナさんもメイガスさんも、お互いに出会えて、よかっ――」「…って な、ナナさん、駄目ですよう! お腹こわしてしまいますよ!
わたし、それで一度、ひどい目にあったのですから…」「家族…… …ええ、たぶん。少なくとも、いたとして、もう亡くなっているでしょう」 「…でも、仲間はおります。気のよいひとたち。今度、ご紹介できるとよいのですが」 「…におい…
ナナさん、わたしのことが 『わかる』 のですか? 夜を這いずるこの薄汚れた『わたしたち』のことを…?」「……いえ いえ。あまりお話しないほうが、よいことですね」 「…ナナさんは本当にやさしいかた。
ありがとう、でも、せっかくご一緒するのでしたら、病院より、日当たりのいいカフェにでもゆきたいところですね。もちろん、メイガスさんもご一緒に。
この先の、坂の下にね、珈琲とケーキのおいしい喫茶があるのです。ナナさん、甘いものは すき? いつかお暇があったら、ぜひ」
…… …… ……
「魔術商会…? きれいなカード。ありがとうございます。きっと、上等のお店でしょうね。
けれど わたしのような、とは、いったいどういう…?」「…メイガスさん
ご存知なのですね、もうこの…歪な在りかたのこと、何もかもご存知なのですね?
なにを扱っていらっしゃるのです…? それは、わたしたちを、たすけるもの? それとも――」
- リアーナ [435]
時はそれぞれの人によって、それぞれの速さで進むものだって本当だねー。
ボクは変わらないけど、衣装とかはちょっと古くなっちゃった……。それで、ヒョーゴが来たらボクはナナが逃げたのと別の方向を教えれば良いのかな。
それとも、追われるのも楽しそうだし、ナナが逃げた方向を教えたほうが良い?さよならはもう一寸先延ばしにしたいよね。
ボクの世界でも異世界間の連絡は取れないけど、ネオトキヨーなら取れるって話だよ。
ナナの世界と繋がってるかは知らないけどね。な、ナナとヒョーゴの仲の良さじゃすぐにばれて通用しないって事だからっ!
むしろナナには喜ばしい事だと思うんだけどっ!?
- ゲルハルト [551]
「こう見えても時間に厳しい仕事をしていたからな。自慢じゃねえがガキの頃から遅刻知らずだぜ?
だが、俺の爪の垢をペロったら酒と女が無いと生きて行けなくなるかもなァ」「イディは兎も角、俺は言わば戦況のサポート役だったからな。実際に最前線でドンパチやるのは違う連中だ。
場を整え味方を優位に立たせる。それはここでも同じって訳さ」
- レイヤ [656]
そうなん?まあ、確かにいつまでもナナはん達と一緒にいられるとは限らへんよなぁ…。
でも、今度お別れになるときはちゃんと挨拶できるとええなぁ。前回はいきなりやったし。なるほど、カツオはんはフリーターか!他の所では「すっぴん」とか「たまねぎ」とか言われてるアレやな!
でも案外強いであの職業!い、いやそりゃ興味はあるけども!どっちかっていうと、中身の方がやなぁ・・・兵庫には内緒やで? まあ、そりゃ怒られるやろなぁ…。まあ、今度はちゃんと言ってから1枚だけ貸してもらえばええんちゃうかな!
- アルカ [786]
- はははは。あいかわらずじゃねぇか! 元気なのはいい事だ。
- …みてぇだなぁ。 セルフォリーフで組んでた奴と今また一緒なんだがな。体感してた時間が微妙に違ってたぜ。(はあー とため息をつき)
え? お前さんは数週間な訳? こりゃあまた・・・ - 俺はまぁ大体一年ぐらいってトコだな。 んー若く見えるか? 右水の奴にも似たような事言われたが…ま、俺ン中にある母親の力が活性化してるみてぇでなぁ。
- ここで使う精霊術ってヤツのせいかねぇ? ここも随分変わった場所みてぇだな。
- まあまあまあ(とナナをいなしつつ) あーんまりでけぇと男子にモテねぇから! ナナは今ぐらいが一番可愛くていいぞ。抱っこしやすそうだしなぁ…
俺個人的にはもうちと乳がデカイ方が好みだけどな(がははと下品に笑った)
トレード
- 玩具屋 [130]
- 200GP を受け取りました!
「ありがたやぁ…」
- イディ [552]
- ダメージスロット Lv1 を受け取りました!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第117パーティ [P-No.117] | ||
メンバー | ![]() | メイガス [E-No.41] | ![]() | ミリエラ [E-No.94] |
![]() | ハルト神父 [E-No.129] | ![]() | フィナンシェ [E-No.979] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第268パーティ [P-No.268] | ||
メンバー | ![]() | メイガス [E-No.41] | ![]() | 玩具屋 [E-No.130] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+2]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 統一感のない奴ら [P-No.41] | ||
メンバー | ![]() | メイガス [E-No.41] | ![]() | 玩具屋 [E-No.130] |
![]() | ゲルハルト [E-No.551] | ![]() | イディ [E-No.552] |
プロフィール
クラス | 商人 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 31歳 | 身長 | 187cm | 体重 | 120kg |
人外を相手に商売をする商会。
代表はメイガスと名乗っている。
人外ばかりを相手にするという事は
人間も商品にしたりすることも多く敵が多い。
石化する奇病にかかっており杖をつき片足を引きずっている。
酒もアルコールも嗜むいたって普通の男。
ナナ:
16/154cm/雌
鳥人の娘、メイガスとは血の繋がらない義兄妹的関係。
見た目と中身が一致しない上に子供っぽい。
兵庫さんのパンツは生活の一部。
ライトグリーンの灯りを零すランタンと頭に刺した薄桃色のリボンを大事にしている。
doll*doll:
??/230cm/??
魔術商会の雑用。
シャム双子、「YES」か「NO」の質問でしか会話が出来ない。
ナナの世話役。
ジョン:
20後半/185cm/男
魔術商会の雑用。
面倒事があったらだいたい使い捨てられるが何故か何事もなく戻ってくる。
何かと立場が悪いが最終的に「居心地がいい」で結論付く。
黒毛で赤目の犬を従えている。
カテリーナ:
20前後/172cm/女
メイガスの護衛。
尼僧でもあるが神の信仰よりもお金が一番。
なにかとジョンを刺して遊んでる。
ジギ:
??/149cm/女
銀髪赤目の吸血鬼、魔術商会で手伝いをしながら"大事な物"を探している。
吸血鬼という事を覗けば普通の少女と変わらないがやや臆病なため驚くと癖で霧化してしまう。
男性恐怖症の気がややあるが本人は克服したいと思っている。
代表はメイガスと名乗っている。
人外ばかりを相手にするという事は
人間も商品にしたりすることも多く敵が多い。
石化する奇病にかかっており杖をつき片足を引きずっている。
酒もアルコールも嗜むいたって普通の男。
ナナ:
16/154cm/雌
鳥人の娘、メイガスとは血の繋がらない義兄妹的関係。
見た目と中身が一致しない上に子供っぽい。
兵庫さんのパンツは生活の一部。
ライトグリーンの灯りを零すランタンと頭に刺した薄桃色のリボンを大事にしている。
doll*doll:
??/230cm/??
魔術商会の雑用。
シャム双子、「YES」か「NO」の質問でしか会話が出来ない。
ナナの世話役。
ジョン:
20後半/185cm/男
魔術商会の雑用。
面倒事があったらだいたい使い捨てられるが何故か何事もなく戻ってくる。
何かと立場が悪いが最終的に「居心地がいい」で結論付く。
黒毛で赤目の犬を従えている。
カテリーナ:
20前後/172cm/女
メイガスの護衛。
尼僧でもあるが神の信仰よりもお金が一番。
なにかとジョンを刺して遊んでる。
ジギ:
??/149cm/女
銀髪赤目の吸血鬼、魔術商会で手伝いをしながら"大事な物"を探している。
吸血鬼という事を覗けば普通の少女と変わらないがやや臆病なため驚くと癖で霧化してしまう。
男性恐怖症の気がややあるが本人は克服したいと思っている。
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サブプロフィール

劇団:
殺人をショーとしている集団。
団長はねこ先生と呼ばれているシャム猫。
団員だったナナを脅しメイガスのコネクション強奪を目論見殺害計画を立てている。
ねこ先生:
いつでも笑い、つけたすように「にゃー」と鳴く。
どこか胡散臭い。
働き蜂:
ねこ先生を女王様と信じ込む盲目的な働き蜂。
肉団子を作るのが趣味。
鰐男:
男尊女卑を生業にしている鰐人間。
粗雑で乱暴者。ねこ先生は気に入らないが思想は理解出来るので生かしている。
いつか喰らおうと考えている。
狼の姉と弟:
ライカンスロープ。
月に狂い理性を失ってしまった姉を飼っている弟。
若干シスコンの気がある。
ファットマン:
団員の健康管理役。常にガスマスクを着用している。
思考は残忍で常に自分の利益のことしか考えていない発言をよくする。
医療費をよくぼったくりナナもファットマンに借金をしている。
殺人をショーとしている集団。
団長はねこ先生と呼ばれているシャム猫。
団員だったナナを脅しメイガスのコネクション強奪を目論見殺害計画を立てている。
ねこ先生:
いつでも笑い、つけたすように「にゃー」と鳴く。
どこか胡散臭い。
働き蜂:
ねこ先生を女王様と信じ込む盲目的な働き蜂。
肉団子を作るのが趣味。
鰐男:
男尊女卑を生業にしている鰐人間。
粗雑で乱暴者。ねこ先生は気に入らないが思想は理解出来るので生かしている。
いつか喰らおうと考えている。
狼の姉と弟:
ライカンスロープ。
月に狂い理性を失ってしまった姉を飼っている弟。
若干シスコンの気がある。
ファットマン:
団員の健康管理役。常にガスマスクを着用している。
思考は残忍で常に自分の利益のことしか考えていない発言をよくする。
医療費をよくぼったくりナナもファットマンに借金をしている。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1050 | 0 | 0 | 20 | 0 | 11 | 25 | 0 | 210 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12.78 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
風MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 50 | 0 | 20 | ||
スロット1 | ダメージスロット Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 50 | 0 | 20 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | 水の支配者 Lv1 | ||||||
スロット2 | 水の加護 Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 163 | 126 | 50 | 63 | 145 | 126 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
ダメージスロット | 2 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
水の加護 | 5 |
水の支配者 | 5 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (8/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | ダメージスロット Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 防1 | 水の支配者 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 防2 | 水の加護 Lv1 | 100 |
4 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
5 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
6 | 精製 | 霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
7 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
8 | 素材 | 狼の牙 | 25 |