E-No.210
![]() | 本名:W・W・セリン 通称:セリン |
- 一言メッセージ
- ―――――――報告書
わからない人がいなくなってわからない人が来ました。
誰なんだろう……?
あと、ワンちゃんたちと遊んできました。楽しかったです。
時間にうるさい人が新しく加わったので、あんまり報告書に時間をかけられないです。
……サボりとかじゃないですよ?ホント、ホント!セリン
「あ、もうこんな『時間』だ……」
やけに時間を気にしている。『彼』の影響だろうか、セリン
「遅れたら怒られそうだし、今日はもう寝よう……」
「うぅ………あの人……なんかこわいよ………」
…何故か恐れられているようだ。……本能?
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 治癒:後光 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
結界:幻惑結界 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [5→6]
- アイテムの送付
- ノーリエ [239] に 霊玉原石 Lv1 を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [20→23]
→ 防御 が上昇! [25→30]
→ 精度 が上昇! [15→17] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [45→53]
→ 精度 が上昇! [15→17] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [35→41]
→ 精度 が上昇! [25→29]
メッセージ
- ディグ [31]
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」(ここで俺様はようやく理解した。早く気付くべきだった。
コイツはとんでもない馬鹿だっつーことをな(確信))
「・・・・・・・・・・・」「本体が俺様だと言ったことは偽りかも知れないぜ?
魔女帽子についてる飾り(ス●ーもどき)が本体だったりしてな?」「アイス?俺様は3秒ルールだが、テメェは食えるだろ。頭皮ついてんだし。
賞味期限ってアイス無いだろ?お前が食えよ。それか人の物を無下に捨ててみろよ?」
- キリィーク [57]
何が心を抉ったのかは分からないが、突如おぶふうみたいな奇妙な声を上げながら顔を逸らして噴き出す。
それでもすぐさま取り繕って平静を保っていることをアピールするのは、彼女の人生経験のなせる技だ。普段の生活ではあまり役立たなかったが、今回ここに来てようやくその才能が開花したのである。
「落ち着きましょう。せ、せりんさん? 今私くじと宇宙がお互い密接に関わっているという話はしたかしら? してないわよね? してないのよこれが。救済も、くじ引きの話も、別!! 私はノゥと言える日本人!」
発音は『ベッツゥゥー!!!』である。
「いや、ちょっと今日はやけに涙が目にしみて……」
再び顔を背け、今度は天を仰ぎだす。何がとは言わないが、こぼれないように。言ってるが。
「…………じゃあこうしましょう。ここにこう、あみだくじがあります。四つ」
地面に持っているバズーカの縁で簡易あみだくじを描く。
この際羊だの何だのの脳が食用とされている事は絶対に黙っていたほうがいい。残っていた理性のはじき出した最高の判断に従い、淡々と。
「いい? 良く聞いて。私は宇宙人じゃないし、このあみだくじの先にはそれぞれ○、×、◎、今日の当たり目が一つずつ繋がってるの。……さ、好きなのを選んで」
- イサナ [496]
イサナ
「どれどれ……? ……えーと」
彼女の目に留まったのは、重なった二枚のうちの上の方だけだ。
恐らく、後から張られた方なのだろう。ヨモギ
「確かここって宿だったような…… ここに連れていけばいいモチか?
って、ヨモギのことはどうでもいいじゃないモチか! お餅じゃなくてヨモギモチ!!」イサナ
「この子は精霊のヨモギ。私の契約してる精霊だよ。ちなみに、私はイサナ。
お姉さんは? ただ道案内するだけなのもあれだし、せっかくだからお話聞かせてよ」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第94パーティ [P-No.94] | ||
メンバー | ![]() | ロジェ [E-No.48] | ![]() | セリン [E-No.210] |
![]() | ????? [E-No.601] | ![]() | アトデ [E-No.871] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 時計の守り手 [P-No.165] | ||
メンバー | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | ![]() | セリン [E-No.210] |
![]() | ノーリエ [E-No.239] | ![]() | リエト [E-No.314] |
プロフィール
クラス | code-name: W | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 時計の守り手 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 24歳 | 身長 | 162cm | 体重 | ???kg |
時計のお話
意思を持ち、世界の時を司る時計。
この時計に何かが起きる事は時の理が狂い、大混乱が起きる事は誰が見ても明らかなことであるのだが……。
非常に悩ましいことに、この巨大な時計様は、人手不足であった。
理由は簡単、非常に良く狙われるため、死者が続出。
入ったら出てくることができない会社として、巷で非常に知られていたのである。
そこに、先日の第25代魔王直々の遠征により、社員全員が死亡。
いよいよ人がいなくなった時計は、業者を呼んで募集をかける。募集文句は至ってシンプル、
「時計を守る簡単なお仕事です。どなたにも出来ます。戦闘経験者歓迎!」
…嘘は書いていないのであった。
セリンのお話
24歳、春。セリンは絶望の淵に立たされていた。
勤めていた会社が突然の倒産。
社長には夜逃げされ。一夜にして色々失った彼女は一気に極貧生活に
職に就かなければと思いたつも、あまりにも出来の良くないおつむのせいで、泣かず飛ばずの数ヶ月、限界である。
世はまさに就職氷河期……でもないのだが、彼女では仕方が無い事であった。
そんなある日、一つの決意をする。「求人の端から端まで受ける!」と
…などと思いつつも、楽したい人種であったため、「時計を守る簡単なお仕事です」の文句に応募、採用である。
時計のお話
時計は無いはずの頭を抱えていた。
募集をかけ、ある程度取るつもりが、応募が23人しかない。
百年前までは入社したい会社ランキングで一位であったというのに、
自信の役割を考えるともっと募集があっても…と考えるも、時代とは残酷なものであった。
そして悩みの種の二、試験結果である。
特に最下位の女、酷すぎる。大丈夫かこんなの雇って、
トップの男は文句なし、数百年前に紅の魔王と相打ちしてくれた者を思い出す。でもこの最下位は…
と、考えたものの25人ですらギリギリであったのに…ということで彼女は入社となったわけである。
セリンのお話
入社した彼女が独特の入社式の後、Wというコードネームも貰いルンルン気分だったのも束の間。
入社早々、鬼のような強さの魔物が押し寄せてくるではないか。
同期でAのコードネームを貰っていた男の活躍によりその場は事なきを得たが彼女は気づいた。
『ここ、ひょっとしてまずいんじゃ?』
疑惑の念は膨れ上がり、入社三日目にして、時計の元へ辞めたいという意思を伝えるため駆け、こけた。
時計のお話
入社式も終わり、一息ついた時計であったがほっとしたのも束の間。
大して強くは無いが、魔物達が押し寄せてきたではないか。
だがここは入社試験にて優秀な成績を収め、コードネームAを与えた男に力を貸し軽く撃退。
しかし、事件はその二日後だった。
なんと例のコードネームWが仕事をやめたいと訴えてきたのであった。
人手が足りてない今やめてもらっては困ると説得、なんとか踏みとどまらせることに成功したが…
このとき辞めさせておけば…。
セリンのお話
彼女は説得に応じたように見えたが、当然逃げ出そうとした。
ところが時計の敷地から出たところで、逆側の敷地から戻ってきてしまうのである。
実は入社式がある種の儀式で、時計に自身の『時』を預ける契約だったのだ。
この契約が続く限り、時計の許可無く時計の管轄する敷地外には出られないし、時も止まったままである。
それに気づけるはずもない彼女は途方にくれてしまった。
時計のお話
やはり時計は頭を抱えていた。
例のW、前衛は無理なので、治癒や結界術を教え込んだのだが、少しも上達しない。
しかも本人はうまくなった気でいるので非常に性質が悪い。
さらに雇って早数ヶ月、彼女により破壊された箇所は二桁では足りないほどに、
時計の意識の中は彼女をどうするかでいっぱいであった。
そして決定的な事件がおきる。ある日の魔物との戦闘後、治療を試みたWによってAの頭が吹き飛んだ件で
『こいつは……やばい』と時計はある決心をする。
セリンのお話
ある日、彼女は時計に呼び出される。解雇かと震えながら彼女が聞いた言葉は、
厳かな声で『すごく大事ですごく貴重なネジ』を探せとの指令、
敷地の外へ出る権限を与えてくれるし、同行者も何人かつけてくれるとの事。
高待遇に昇進したのだと思い、喜ぶ彼女であるが…早い話が出て行けである。
敷地の外、手始めに向かえと指示された精霊協会へと駆け、…やはりこけた。
余談
精霊協会の試験は時計が本気で時間をいじくりまわし、
無限の時間の中、後に出題される未来の問題をやってあったため受かったと思われる。
ずるいね。
意思を持ち、世界の時を司る時計。
この時計に何かが起きる事は時の理が狂い、大混乱が起きる事は誰が見ても明らかなことであるのだが……。
非常に悩ましいことに、この巨大な時計様は、人手不足であった。
理由は簡単、非常に良く狙われるため、死者が続出。
入ったら出てくることができない会社として、巷で非常に知られていたのである。
そこに、先日の第25代魔王直々の遠征により、社員全員が死亡。
いよいよ人がいなくなった時計は、業者を呼んで募集をかける。募集文句は至ってシンプル、
「時計を守る簡単なお仕事です。どなたにも出来ます。戦闘経験者歓迎!」
…嘘は書いていないのであった。
セリンのお話
24歳、春。セリンは絶望の淵に立たされていた。
勤めていた会社が突然の倒産。
社長には夜逃げされ。一夜にして色々失った彼女は一気に極貧生活に
職に就かなければと思いたつも、あまりにも出来の良くないおつむのせいで、泣かず飛ばずの数ヶ月、限界である。
世はまさに就職氷河期……でもないのだが、彼女では仕方が無い事であった。
そんなある日、一つの決意をする。「求人の端から端まで受ける!」と
…などと思いつつも、楽したい人種であったため、「時計を守る簡単なお仕事です」の文句に応募、採用である。
時計のお話
時計は無いはずの頭を抱えていた。
募集をかけ、ある程度取るつもりが、応募が23人しかない。
百年前までは入社したい会社ランキングで一位であったというのに、
自信の役割を考えるともっと募集があっても…と考えるも、時代とは残酷なものであった。
そして悩みの種の二、試験結果である。
特に最下位の女、酷すぎる。大丈夫かこんなの雇って、
トップの男は文句なし、数百年前に紅の魔王と相打ちしてくれた者を思い出す。でもこの最下位は…
と、考えたものの25人ですらギリギリであったのに…ということで彼女は入社となったわけである。
セリンのお話
入社した彼女が独特の入社式の後、Wというコードネームも貰いルンルン気分だったのも束の間。
入社早々、鬼のような強さの魔物が押し寄せてくるではないか。
同期でAのコードネームを貰っていた男の活躍によりその場は事なきを得たが彼女は気づいた。
『ここ、ひょっとしてまずいんじゃ?』
疑惑の念は膨れ上がり、入社三日目にして、時計の元へ辞めたいという意思を伝えるため駆け、こけた。
時計のお話
入社式も終わり、一息ついた時計であったがほっとしたのも束の間。
大して強くは無いが、魔物達が押し寄せてきたではないか。
だがここは入社試験にて優秀な成績を収め、コードネームAを与えた男に力を貸し軽く撃退。
しかし、事件はその二日後だった。
なんと例のコードネームWが仕事をやめたいと訴えてきたのであった。
人手が足りてない今やめてもらっては困ると説得、なんとか踏みとどまらせることに成功したが…
このとき辞めさせておけば…。
セリンのお話
彼女は説得に応じたように見えたが、当然逃げ出そうとした。
ところが時計の敷地から出たところで、逆側の敷地から戻ってきてしまうのである。
実は入社式がある種の儀式で、時計に自身の『時』を預ける契約だったのだ。
この契約が続く限り、時計の許可無く時計の管轄する敷地外には出られないし、時も止まったままである。
それに気づけるはずもない彼女は途方にくれてしまった。
時計のお話
やはり時計は頭を抱えていた。
例のW、前衛は無理なので、治癒や結界術を教え込んだのだが、少しも上達しない。
しかも本人はうまくなった気でいるので非常に性質が悪い。
さらに雇って早数ヶ月、彼女により破壊された箇所は二桁では足りないほどに、
時計の意識の中は彼女をどうするかでいっぱいであった。
そして決定的な事件がおきる。ある日の魔物との戦闘後、治療を試みたWによってAの頭が吹き飛んだ件で
『こいつは……やばい』と時計はある決心をする。
セリンのお話
ある日、彼女は時計に呼び出される。解雇かと震えながら彼女が聞いた言葉は、
厳かな声で『すごく大事ですごく貴重なネジ』を探せとの指令、
敷地の外へ出る権限を与えてくれるし、同行者も何人かつけてくれるとの事。
高待遇に昇進したのだと思い、喜ぶ彼女であるが…早い話が出て行けである。
敷地の外、手始めに向かえと指示された精霊協会へと駆け、…やはりこけた。
余談
精霊協会の試験は時計が本気で時間をいじくりまわし、
無限の時間の中、後に出題される未来の問題をやってあったため受かったと思われる。
ずるいね。
アイコン一覧
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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | ![]() | 12 | ![]() | 13 | ![]() |
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 20 | 0 | 0 | 12 | 30 | 1 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 6.67 | 6.64 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
水MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 壊れた時を刻むモノ『暴発』 |
8 | 治癒 | 再生 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 時刻の08:00『再生』 |
55 | 治癒 | 慈愛 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ | |
1413 | 治癒 | 後光 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
10 | 治癒 | 清浄 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
1378 | 結界 | 力場結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
12 | 結界 | 反射結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 六刻の結界 反射 |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 三刻の結界 保護 |
160 | 結界 | 幻惑結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
13 | 結界 | 浄化結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
56 | 結界 | 防護結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 23 | 30 | 17 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 53 | 17 | ||
スロット1 | 水MPアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 41 | 29 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 128 | 125 | 57 | 63 | 145 | 130 |
補助 | 0 | 0 | 140 | 125 |
同調値一覧
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
水MPアップ | 4 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (4/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 補1 | 水MPアップ Lv1 | 100 |
2 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
3 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
4 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |