精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.263 (第8回:2012/11/3)

E-No.263

本名:キヤ・カバヤ
通称:キヤ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
今日のいらいはカルフまでの商隊護衛。
担当はやっぱりアルベルト。街道への集合は八時までに。
地図  食料 精霊武具 生活用品

交渉リスト
 ・
矢又は水鳥の羽→矢は数本確保できたが量が足りない、羽は在庫無し。
          自分でかりに行って作ること。
 ・
果物     →りんごはかなり大量に買えた。道中のおかしはこれで足りそう。

またフーゴがやらかしてた、明日もフーゴの荷物を取りに行くことになりそう。
確かにこれだけ短い間に同じミスをやるんだから、商人の間でも有名になるわけだ。

今日知り合った冒険者の名前。
プリノアール(プリノ)
  人間で同年代の金ぱつの女の子。こん色のぼうしで、髪の一部分を三つあみにしている。良いとこのおじょう様らしい。
  ちょっと自信家で短らく的に見えるが、コロシアムで全勝していたから、実力はあるんだろう。
エリアルイーヴァ(エリアル)
  プリノの連れている緑色の精霊。具現で呼び出されたものとはちがうらしい。
  プリノに対して苦労性だしまとも。交しょうや情報交かんをするなら、かれとやる方がいく分か良さそう。
アルド=レイオン
  図書館で知り合った男。暗い茶ぱつに黒い目、眼鏡をかけてる。人相は良くないけど神父さま程じゃない。
  物静かだけど、見た目に反して親切な人だ。以前は協会未所属の冒険者をしていたようだ。
フィオレンツァ
  人間の、あたしよりは年上の女性。もも色めいた茶ぱつのポニーテール。質の良いシルクのローブを着ている。
  商家の人間だそうだ、何処かで縁もあったかもしれない。弓をあつかう、素直にうまいと思う。

【加筆・てい正】
  
試作12号12号、又はヨゥルクでも良い(2ページ前)

そういえば混とんはいへのエントリーをすっかり忘れていた。
次回は出れるなら出たいけど。知り合いの試合でも冷やかしに行こうかな。
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今日はちょっとね不足だ。カルフから帰ってきて、カルフへ行けって。なんじゃそりゃ。仕事だから従うけど、ちょっと理不じんなものも感じないでもない。
それにしても帰りの馬車は早かった。フーゴの件があるにしても、二日は要したハイデルベルク・カルフ間の移動が一晩で済んだ。行きの商隊はやけにトロトロ進んでいる気もしたけど、あれは馬車に積んだ酒や工芸品を守るためだったんだろう。

体が本調子じゃないのに対して、かりの成果はそこそこで、ウサギが三におじかが一。
かもも二羽手に入ったので、どれもその場で肉と皮にしてもらった。どれも値段は無難だったけど、矢羽になる羽をかもから取れたのは大きい。それでも無難な値だけもらえる分、ここの商隊の商人たちは親切だ。あたしみたいなのは、適当に値段をごまかされてもおかしくない。

案の定、ゴブリンが道中に出た。それでも初仕事の時よりはだいぶ慣れていたし本業の方も問題は無かった。あたしにしたらゴブリンよりフーゴの方が問題だと思う。
手助けで隊が一日ストップって、何気に他商人からしたらすごい損失なんじゃないの?
それを助けに行くんだから、ここの商隊はやっぱり親切なんだろう。
商人みたいにシビアな職業だと、親切はそう多発できるものでも無いはずなんだけど…カルフからのいらいは無いのに、ハイデルベルクからの護衛いらいはこれだ。
全部お金に直結させるのも下品とは思うんだけど、…もうかってるんだろうなぁ。

交しょうややりくりに、時々苦労していたエンリクさんを思い出す。
この状況を伝えるなんて意地悪いことしたら?
いかりはしないだろうけど、ちょっとしょげちゃうかもなぁ。みんな今、何してるのかな。
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お名前お借りしました :ENo.244さん、395さん、787さん、844さん
・コロシアムで対戦して下さった皆様、ありがとうございました!
・今更ながら打ち消し線タグの存在に気づいた模様です、元々こうしたかったので灰文字表記は廃止。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
精製:模擬効果 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの購入
アイテム精製の極意 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
ブロック Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
リザ [698]チャージ Lv1 を送付!
アイテムの精製
「……?この石ちょっと質が良いわね。
 折角だし使っちゃおうか」
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [125%]
→ [+2] … 失敗 [12%]
硬質化 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [22→26]
精度 が上昇! [36→42]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [18→21]
精度 が上昇! [42→49]
メッセージ送信
ディグ [31]1件 のメッセージを送信!
ロジェ [48]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
ハルト神父 [129]1件 のメッセージを送信!
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
ニーネ [163]1件 のメッセージを送信!
スーヴナンス [209]1件 のメッセージを送信!
プリノ [244]1件 のメッセージを送信!
アルド [395]1件 のメッセージを送信!
リリ [609]1件 のメッセージを送信!
マヤ [682]1件 のメッセージを送信!
フィー [787]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

いのち [15]
いい食べっぷりだね!
女の子は甘味成分がないと死んじゃうっていうしね!

なるほど、果物の方が馴染深いんだね!
皮を剥くだけで食べられるものが多いしね!
リンゴなら皮ごと食べられちゃうよ!

そうだよ!Zipangっていう島国の一地区さ!
国内で一番リンゴが採れるところだからね!
他にも美味しいものはたくさんあるけども!

海を見たことないのかい?
海はおっきいよ〜!僕の故郷の海はとても厳しい海だけどね!
僕は遠くから来たけど、時間的には早かったよ!空輸だったしね!

キヤさんの故郷はどんなところなんだい?

人間っぽく……ってことは、故郷じゃ違うってことかな?
故郷ではどんな過ごし方をしてるの?人間とは随分違うのかな?
ヴォルフ [61]
「そうかい、じゃあ御言葉に甘えて好きに呼ばせてもらうよ」

「ぼくも個人的にはあまり好きではないよ。それ(個人感情)とこれ(商売)とは別の話だけど、やっぱり八方円満にお互い気持ちよく取引出来るのが一番だからね」

「なるほど、協会所属の冒険者が多く滞在する街とはいえ、すべての痒い所に手が届くという訳でもないか。こうした都市部では逆に手に入り難い品もあるだろうし」

「そういうときは同じ冒険者がやってる店に行けば思わぬ掘り出し物があったりするかもね」

逆に怪しい品を売りつけられたりするかもしれないけれど、と何故か楽しげに笑い。

「そうかい?まあそれじゃまた物入りのときには声を掛けておくれ」

「ふむ、面白い生き物か。はてさて、後期待に添えるかどうか…
今の手持ちは───涙に融ける狗《スクォンク》、虹色に輝く鱗を持つ蜥蜴、紅玉を冠する謎多き獣《カーバンクル》…」

少年が名を呼び、ぱちんぱちんと指を弾く度に、肩掛けに羽織ったコートの中からまだら模様の子犬やら七色の蜥蜴やら頭に赤い石を乗せた針鼠やらが続々と溢れ出てきた。
クテラ [238]
「な、なるほど……確かに、こういう風に忘れてしまうとなると、メモがないと大変かもしれませんね……」
(思っていた以上のキヤの忘却癖に、ちょっと驚いたらしい。が、あんまり驚いても失礼だと思ったのか、すぐに表情を切り替える)
「ありがとうございます! お互い、故郷を離れて……ってなると、知り合いもいなくて心細いですもんね……。僕も、その……あんまりお役にたてるかって言うと自信がないんですけど……何かあった時に、話だけでも聞ければ、って思うので」
「気になる……と言うか……そうですね、すみません。人通りのない場所は、前に試しに行ってみたこともあるんですけど……その……」
(ちら、っとナインの方を伺いながら)
「……この通り、鎖とか首輪を見て、面白がって話しかけてくる方が多くて……その、(ごにょごにょと口ごもりながら)実際、ちょっと失礼な人たちが多かったと言うか……そういう人たちが相手だと、ナインもあんまり、遠慮してくれないから結局、治安の良いところを歩くのが一番かな、って言うことになってしまって……」
「あ……ご、ごめんなさい、そういう、野蛮とか、可哀想とか……あ、これはちょっと思ってるのかな……ええと、キヤちゃんたちのような狩人さんのお仕事を、否定してる訳じゃないんです……!」
「……ただ、その」
「……僕を育ててくださったのが、人狼族の方だったので……ごめんなさい、どうしても狼って聞くとその人のことを思い出してしまって……」
「……キヤちゃん達のような人たちがいてくれるから、生活が成り立つんだって言うのも、分かっているつもりなんです。そういうやりとりに、貴賎や優劣が存在しないって言うのも。でも、ごめんなさい、ずっとそうやって暮らしている期間が長かったので……」
「……そうは言っても結局、僕だって今は依頼があれば……それこそ、野生の狼とだって戦って、自分や依頼者の方の利益を守るんだから、キヤちゃんにだけこんな言い方をするのはずるいですよね。……ごめんなさい」
(キヤの笑みと、その言葉の内容にドキッとしたように肩を飛び跳ねさせて)
「どどどどど、毒虫!?」
「うううう……き、キヤちゃん、すごい場所で暮らしていたんですね……虫……虫がいっぱい……ぼ、僕には想像できそうにないです……あああああ、違う、むしろ想像しちゃダメだった……!」
(顔からサッと血の気が引く。青い顔を見るに、毒虫だからと言うよりはいわゆる『虫嫌い』の類の人間なのだろう)
ユナ [270]
「そうですね、賑やかなのは確かです。
 依頼のお仕事っていうのは、もっと淡々とこなすものかと思ってましたけど」
「戦うときは大体4人組にまとまるので、そこまでは?
 前衛に立つ人が少ないので、なるべく距離をおいて、
 仲間の放出術で、ばーん、みたいな」

「いえ、劣等感とかは全然。むしろ、私だって精霊術が使えるのだから、
 対等にお仕事ができるなあ、って。」

「あと私ができることっていうと、依頼と関係ないところなら、料理とか・・・
 あ、でも旅の途中は全然だめでした、道具とかの用意に全然気が回っていなくて。」
カエデ [312]
「まあ、そういうことね。
 私の経験的にも、ね。」
「まあ、私がどんな生まれでも、私は私だから
 生まれなんてどうでもいいと言えばいいんだけど…なんていうか…」
「うーん…やっぱり説明しづらいな。
 とにかく、不安になることもたまにはあるよ。」
「うん、そうそう。
 気にしても解決しないことは気にしないのが吉よ。
 そっちの方が人生楽しめるってものよ。」
「婆…乙女に向かってひどいわ…
 こんなにぴちぴちなのに…私そんなに婆臭いかしら…?」

「まあ確かに、生きた時間はそんなに短くないけどさ…」
「協会に来た理由…そうね…あれは数年前のこと…私は別の世界に居たの。
 唐突にここに飛ばされた私は、こちらでは力が使えないことに気がついたわ。
 力が使えないと楽しみも減ってしまう…」

「そう考えた私は、冒険者になることにしたのであった。」
セレン [353]
「いいやっ違うね!
あたしがあたしをマトモだと思うことが、あたしはマトモである証拠なのさ!」
「と、まぁそんな話は置いといて…
おっ、リボン貸してくれるの? ありがとっ! 借りる!」
「おおー、すごいふわふわしてる…
ふわふわしてるといえば、あんたの頭もすっごいふわふわしてるよね」
「あたしらみたいな火妖精じゃあ、絶対に考えられない髪質さね
髪の毛は短くまとめて、リボンは首から下に巻くことになるだろうさ」
「とりあえずあたしも、色んなところに巻いてみようかなー
おおー、結構可愛い… ヘヘヘッ」
そう言うと、キヤから借りたリボンを使って、手首や腕などに結び付けて遊び始めた。
端々がほんの少しだけチリチリしているように見えるが、きっと気のせいだろう。
ナイン [570]
「お人好しねぇ」
「まったく同感だぜ、なんで俺を生かしてんだかな」

「セコイ盗みでも見つかりゃ死刑がお国自慢だったのに、残念なことこの上ねぇってな」



「あぁ、あんたの言ってることもわかるぜ」
「俺だってシマにヤバイ薬が出回んねぇ様に、よくプッシャーをシメてたからな」

「まさか、人間は駆除対象外とか言わねぇよな?」




「危険も死もない? そんな理想郷みてぇい上手くなんかいかねぇよ」
「お上品な山ノ手の連中は、それなりに物流と不干渉を使い分けてたがよ、その歪みを全部引受けて危険と死が盛りだくさんな場所も出来ちまったよ」
「ま、俺にいわせりゃ、あの場所の方がよっぽど共存してるって気にもなるがよ。」
「なにせ、ろくでなしの山から技術持ってる奴、見つけなきゃならねぇんだ。種族になんか拘ってる余裕なんざ誰にもねぇさ」
クラージュ [690]
「ええ、そうですね。明らかに向こう側に問題があるかと。髪が生き物のように蠢いて、人を捕らえたりするのなら別ですが」
「海を見たことがないと。それでは、山のほうの出身なんですか?」
瓶の中身を舐めると、塩のしょっぱさが後を引き。
「ほほう、ヘナですか。因みに、元の色は何色なんです?」
地面へと白い布を敷いて
「さて、こちらへどうぞ。とはじめる前に自己紹介をば。精霊協会所属 NO690 クラージュ・フレユール。理美容師、見習いをやっております」
ゆるり、とした動きで右足を後ろへと引き、右手は体の前に添え
あやかし [696]
「おうよ、言われなくともそうするつもりさァ」

ケラケラと犬歯を見せる様に笑い立て、火のついた先端を灰皿に擦る。

「ヘビースモーカーってわけでもねェしな。考えてるつもりよぅ」

そして、話題の方向が転換したと、その内容を聴くと。眉を潜める。
怒りの感情は見受けられないが、少し気難しい顔をしている。

「ちぃと遠い所だな。少なくともここらじゃねェし、辺境の片田舎出身ってわけでもねェ。
 勿論リザと同郷人なワケでもねェしな。
 寧ろかなり電子的でここよりはずっと近未来的なんだがな……

最後の言葉は小さな声で、聴こえないだろう程度の声で言うのだった。
リザ [698]
「あら、そうなんですか?
 でも、きっとキヤちゃん以外にも精霊術のことを知らない人、沢山いたでしょうし……あたしは身近な人が昔は冒険者だったので、多少は知ってたんですけども。
 まあ、結局は受かってるんですし、問題ないですよ!」
「へーェ、世話になってる人ねェ? ってェ、冒険者じゃァねェのか」
 
「……よっ、読めますか、地図」
「人に訊きまくってどうにか来たンだよ、なァ?」
「道を覚えるのが苦手と言いますか、その、一回来た道は大体分かるんですが……初見だとどうもよく分かんなくなるんですよね……」
「……うん、地図くらい読めて、方向音痴改善しないと、今後困るでしょうし。がんばります」
 キヤのアドバイスは、神妙な顔で聞いていた。
「おォ、合ってるぜェ!」
「キヤちゃん、マメですよねえ」
 示されたメモを見て、感心した様子で。
「覚えてくれるのは兎も角として賑やかからうるさいに降格した……!?」
 がーん。って雰囲気になってた。

トレード

あやかし [696]
305GP を受け取りました!
「またお前に預けた方が良さそうだからな。管理は任せたぜ」
リザ [698]
105GP を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーキヤ
 [E-No.263]
オッズ
 [E-No.547]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハルト神父
 [E-No.129]
キヤ
 [E-No.263]
あやかし
 [E-No.696]
リザ
 [E-No.698]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長156cm体重47kg
古くからの風習や土着信仰が多く残る、閉鎖的な田舎出身の少女。
極めて人に近い容姿をしているが、鳥の血が混じっている。
腰部に飛行能力の無いごく小さな羽を持っているほか、髪の手触りが人間のものと違い、どちらかと言うとひよこの羽毛の質感に近い。
周囲からの偏見を避けるため、自分の種族は言及せず羽を隠し人として振舞っている。
但し、人でないことを見抜かれ指摘されても、特に否定することはない。
鳥頭で記憶力にやや難がある。何度か反復して記憶しないと物事をすぐに忘れてしまう。
元は猟師の養父を手伝い二人で生活していた。
本人も狩りの腕前はそれなり。

[ゲーム内で開示された情報]
識字は出来るが、年齢相応の難しさの文字を読むことが出来ない。
片親が鳥、もう片方の親は不明。その為、完全に鳥の血筋なのか、人間やそれに類するものの血が混じっているのかは本人にも分からない。
亜麻色の髪はヘナで染めてあるもので、本来の色はひよこ色。
故郷は精霊協会の守りが無くとも生活できる、特殊な土地だったようだが…。

交流歓迎です!凸メッセはいつでもお待ちしておりますヾ(o´∀`o)ノ
※幾つかゲームを掛け持ちしておりますので、メッセを落としてしまうときもあるかもしれません。頂いたものに関しては、遅れてもお返事は返すように心がけたいです。
E-No230.夜咲弥さん、E-No353.セレーニャ・ステンボックさん、E-No570.強制従属刑 受刑者No.9さん、E-No1091.カメレ王さんのプロフ絵のお手伝いをさせていただきました。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302460
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00007.320005.67

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
209強化制空圏--40----
1596強化強壮------40
29精製魔力譲渡10101010
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--
49精製模擬効果10101010

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
イチイの弓
飾り気は一切無いが、よく使い込まれ手入れの行き届いた弓。
7326242
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
青い皮手袋
鹿皮を主な素材として作られている。しなやかで水に強い。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ヤマガラ色の装い
知人商人に譲ってもらったおしゃれ着。意外と機能的で、ポケットもあり動きやすい。
7302149
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1291572534123153
補助0000

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7霊玉硬質化 Lv1 [+1]100
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
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