精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.656 (第8回:2012/11/3)

E-No.656

本名:レイヤ・センドウ
通称:レイヤ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

*SIDE*レイヤ


「んー、なかなか難しいなぁ…オールバックとか似合いそうやけどなんかどっかの筋の人みたいになりそうやしなぁ…」

まんまと兵庫の策略にはまりサクラとデートすることになった俺様は道産子に服装を選ばれている。
どうせ、そのままの格好で行くつもりでしょ?そんなの許さないわよ!とかわけのわからん事を兵庫に言われたわけだが。

「まあ、レイヤ先生やったら何でも似合う気がするし年相応の落ち着いたかっこでいきましょ!」

「…俺様は何時も落ち着いてる。」

まったく、サクラが断らないからこういうことになる。

「しかし、そのデートとやらは何処で何をすればいいのだ?素材でも探しに行けばいいのか?」

「完全に錬金術の仕事ですやんそれ。ええと、この近くに俺らの世界で言う「遊園地」っぽいものがあるらしいんで、そこに行ってもらう!って兵庫が息まいてましたわ。」

道産子が言うには、その遊園地とやらは疑似的にお化けを体験できる屋敷や、回る馬などという乗り物がある場所らしい。
いまいちよくわからんが、サクラよりユカラを連れて行ってやりたい。

「とにかく、兵庫もサクラはんをレイヤ先生を悩殺できるぐらい仕上げる!言うてたし、期待しとけばええで!」

「されてたまるものか!」

「おわっ、急に大きな声だしてどないしたん?」

「…なんでも無い。」

悩殺と聞いて、サクラとのあれこれを思い出して熱くなる頬を誤魔化すように怒鳴る。

…そういえば、サクラの錬金術法衣以外の服ははじめて見る気がするな。
まあ、興味は特に無いが。

とりあえずデートはともかく場所が面白ければユカラを連れて行ってやろう、とりあえず前向きに検討するのだった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
精霊術の習得
増幅:連撃II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

増幅:乱撃 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [11→12]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [18→21]
精度 が上昇! [42→49]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
メイガス [41]4件 のメッセージを送信!
ミリ [438]3件 のメッセージを送信!

メッセージ

玩具屋 [130]
「そんな馬鹿な!!わたくし我侭では御座いません!!」

  短い足で地団駄ふみふみ

「あ、はいユカラ様に秋色にならないのかと聞かれたので
 ちょっぴりイメチェン致しました、赤はよく海で赤潮って御座いますでしょう?
 それと同じもので御座います!赤いプランクトンの量を表面的に
 多くしているだけに御座います
 何も不思議な事はございません!!本当にほんとうに!」
「元気なのは超わかるわ!!あと何かさり気なく名前短くしやがりましたね!?
 安心しろこの色ぁデフォルトだ。大丈夫だ問題ない。」

「変わっただろ、前は何かすげぇ前髪長かったし思春期に煩うべきもの大人になって
 持ち込んじまったタイプだっただろ、それがちょっと見ない間に
 すっかり真人間になって……もう必殺技とか叫ばねぇの?
 俺?俺イメチェンしたじゃん。眼帯デビューだぜ、ガラの悪さ二割増し。イエイ。」

  真顔でサムズアップした
リアーナ [435]
あはっ、確かに治っても痛いのはごめんだよね。(うんうんと頷き)
凄い貴重そうな薬だから、余計な場面で使わないようにしないとね。頑張れ、セツカ♪
自力で守れるっていっても限度はあるけどね……危うきには近寄らないのが一番かな。
戦えるアイドルに付くファンってそんなに居るかなぁ……?
一般的な騎士って言うと、やっぱりそんな感じになるよね。ありがと、セツカ♪
……あれ、正式に騎士って訳じゃなかったんだ。確かジェイド王国って復興して間もなかったんだっけ?
ボクにとっても深雪ちゃんは、深雪ちゃんかなぁ……♪
5年間苦労して演じようとして、変わったんだろうけど、やっぱり深雪ちゃんだと思うしね……。
サクラと違ってウルドさんとの思い出がないっていうのもあるけど。
ゲルハルト [551]
「なんだ、薬を使い切る程のケガを負ったのか。
護衛のセツカがそんなケガを負うたあ、想定外の出来事でもあったのかよ」
「……ところで、レイヤは傷薬以外にも薬を作れたりするのか?
例えば、術の触媒になるような……そうだな、拡散型の睡眠薬のような」
ウルド [654]
そ、そうですか。
何もないってことは、薬の調合に失敗したことで怒ってるとか、そういう訳ではないのですよね。
怒ってるなら、サクラに謝ったほうがいいよって言っておこうかと思ったんですが。
……レイヤ先生って、なんか反応が読みづらい。

>セツカ
んー、どうなのかなぁ。
あっちの世界にもう私がいる事になってるから、淡雪おばちゃんに私が深雪だって分かるようなら、あっちの世界に戻れないんじゃないかなぁ。
もしかすると、私のほうが記憶を無くしちゃうかもしれないし。
セツカ兄ぃも多分、戻れないと思うよ。あっちの世界にも雪火兄ぃが居たもん。

えへへ、あんがと。
セツカ兄ぃはやっぱり戦闘慣れてるから、結界術はなるべくサクラと私に使ったほうがリスクが少ないみたい。
術式を調整して、みんなが倒れないように上手くやってみるね。

……むしろヒスカ様が、書状書いただけで驚かれることに私は驚くよ。

あ、うん。大変は大変だったけど、私がそれだけ何もしてなかったって事だし、身から出た錆だよ。
五年の修行で、少しでもみんなの役に立てるようになった事だけが嬉しいかな。
セツカ兄ぃだって、こっちに来ていろいろ苦労したんでしょ。
そっちのほうが偉いよ。今でも彼女居ないぐらいだもんね!
うむ。一応傭兵と鍛冶屋で通してる。
本業はあまり、おおやけに言えるような仕事じゃあ無い。
深雪は大きくなった割には、俺に対する反応は変わらんな。
もう少し警戒すると思ってたんだが、うさぎ好きの格が違った。

>道産子
なるほど。
つまりセツカが頑張ってるのをいいことに、兵庫とデートし放題なわけだな。
なんだと、冗談なのか。
まぁ、うまくいってる分には安心だな。
ジンギスカン投げつけなくなっただけ平和だ。
ええ……多分。
フィーも私も肝心の紫の魔女について、絵本で読んだ程度の知識しかないのが困りものですが。
祖母のオリフィエルも紫の魔女と呼ばれていたので、なにか関連性はあるんだと思います。
こちらも独自で調べておきますね。

退魔と考えると神聖なイメージですが、紫の魔女のやってることはかなり酷いですからね。
小国とは言え一つの国を犠牲にしてまで、その魔王は封印されるべきだったのでしょうか。
そういえば、セツカさんは枯れない花の地へたどり着いたのですよね。
そこが恐らく、伝説の魔王が眠る場所だったのではないでしょうか。
サクラ [655]
「…ユカラ君にはいつもどおり優しくて安心しました。」
「…………レイヤ先生が断らないからぁ…。
はぁ…よろしくおねがいしますね。」
「……まぁ…あのモードの灘さんは確かに…止まらないですよね…」
「…うん、僕は一度…あそこで死んだんだと思う。でも兄上がそれを助けてくれたんだ…。」
「いや、地味って…アンタ…よく分かんないけど、それってトレーニングの基本でしょ?」
「それに、ま…まぁ…そういう、武道やってる男性は割と…」
「わぁい、ありがとうございますっ!はむっ…
あまいです〜!でもちょっとベタベタしますねっ!」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーウルド
 [E-No.654]
サクラ
 [E-No.655]
レイヤ
 [E-No.656]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢26歳身長177cm体重60kg
人里離れた場所で弟のユカラと一緒に暮す熟練の錬金術師。
無愛想で誰に対しても偉そうな喋り方をする。
錬金術以外には興味はほとんど見せないが、弟のユカラに対しては面倒見が良い。
サクラの引率教師に王国から指名されて迷惑に思っているが、新し錬金術への試みに関しては興味を示している。

何かしら色々あるらしい。


アイコン1〜4 レイヤ

セツカ・F・フラムラージュ

サブプロフィール参照

セツカ5〜12


ヴィオレット王

大昔に滅んだ国の王。
オリフィアの父親。
長い間の眠りから目覚め、何かが狂っている。
亡者を呼びさまし、手駒として使う事が出来る。
オリフィアを娘としてではなく、女性として愛している。
そのせいで、娘からは胡散臭い目で見られている。
オリフィアに取り付いた悪の何かとの取引で、フィー(E762)魂を狙っている。
最近まで、怪我の治療で動けなかったがようやく癒え本格的に動きだした。

娘が最近構ってくれないので自作したオリフィアちゃん人形を肌身離さず持っているせいで余計娘が構ってくれなくなった。

13


ユリシス・ヴィオレット

オリフィアの兄。
紫の髪と黒の瞳を持つ。
オリフィアと共に、何かの綻びで眠りから目覚めた。
王の企みはロクな事にならない気がしているので、出来れば止めたいと思っているが、オリフィアを救いたいとは思っているので苦悩している。
魔力を使い、蝶を眷属として使役することができる。

14〜16


富良野 カムイ (ふらの かむい)

通称「道産子」 極々普通の日本人。
比較的若く見える26歳。
兵庫とは日本の会社の同僚。一緒に異世界へ飛ばされる。
北海道で産まれるが、1歳未満の時に関西に引っ越す。
中学校の頃、空手部のエースだった。その踏みこみの速さと、左右の蹴りの連撃からのコンビネーション
「疾風迅雷(命名:空手部の友人」により、全国大会で優勝。
名前のカムイがアイヌ語で神という意味から「難波のレラ(風の)・カムイ(神)」と呼ばれ、恐れられた。(本人は恥ずかしくて嫌だった)。
身長は少し低めだが、整った顔立ちと気さくな性格で男女共に人気があった。
が、ある事件をきっかけに何故か高校の頃に剣道部に入る。理由は必殺技の研究。
のち、大学でファンタジー研究部に入部。理由は設定の研究。
厨二病のふりをしていたが、紆余曲折で今に至る。
鍛錬は怠っていなかったうえに、異世界での戦闘で経験も入り今では拳で岩をも砕くレベル。
ウサギ先生という師匠が居る。
現在、会社の同僚で同じく異世界に飛ばされて来ている兵庫(655)に熱烈アタック中。

17〜23

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223

サブプロフィール

セツカ・F・フラムラージュ
ェイド王国の騎士。
少し前に、ジェイド王国の王の娘であるエキュパージュに傷だらけで倒れているところを拾われる。
エキュパージュの昔の知り合いに似ているらしいが、別人だと本人談。ただ、異世界から飛ばされた事は確かで行くあてもないので人手不足のジェイド王国でそのまま騎士に採用される。騎士に採用される程度には腕が立つ。
フラムラ―ジュは騎士をする為に便宜上作ったファミリーネーム。既に無くなったエキュパージュの旧姓とセツカの恩師の名前をもじった名前らしい。
紺色の毛並みに赤と紫のオッドアイという珍しい猫を飼っている。名前は「フィー」。猫には微妙に懐かれていない。
過去に何かあったのか、悪魔と魔女が嫌い。
サクラの護衛として一緒に旅に出る事になる。
紺色の紐の首飾りをいつも肌身離さず持っている。
首飾りの中に「フィー」という少女の魂が宿っている。

ある戦いの結果、自身に紫の魔女「オリフィエル」の力を宿す。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012301310
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
12.7800000000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
122増幅突撃40------××
251増幅咎斬40------××
2増幅連撃----40--××
2増幅連撃II----80--××
212増幅乱撃----40--××
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×
129増幅超神速----60--×
3増幅防御------40×
36増幅治癒--40----×

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
紫の魔女の剣
7335035
スロット1不意打ち Lv1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
実験用フラスコ
7321049
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
錬金術の外套
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1081084054133133
補助1021134056

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
不意打ち5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1不意打ち Lv1100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4素材狼の牙25
5素材ゴブリン銅貨25
6素材ゴブリン銅貨25
トップページ冒険結果一覧 > E-No.656 (第8回:2012/11/3)