精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.325 (第8回:2012/11/3)

E-No.325

本名:ユーノ=トラウム
通称:ユーノ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「先制の霊玉が買えて嬉しいよ〜♪」
------前回の「幽玉」とはなんだったのか。全ては闇の中・・・・・・

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
治癒:チャクラ を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [5→6]
アイテムの送付
キリィーク [57]霊玉原石 Lv1 を送付!
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
プリモ [102]1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135]1件 のメッセージを送信!
オボロネ [150]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ヒトセ [24]
「ああ、名前は最初に聞いた」
「所属については、君の想像通りだ。で、一つずつ聞くというが、何を聞く気だ?」


「あと、俺が戸惑うとか言ったか」
「見て分からないようなら口に出すが、怪しんでるんだ」
ディン [53]


それでいい、とでも言いたげに親指を立てる。

喋れない理由を、問われ。
どこからかスケッチブックを引っ張りだすと。
『王里田はある力'" 今はまだ言舌せな11』
――字が下手すぎた。
セカイ系アイドル20歳 [54]
「そう。アイドルの公演のチケットよ。試しに見に来るといいわ」
「口うるさいし、全長20cmとはいえ重いし倉庫にしまっておくのが関の山よね。仕方ないから私が引き取っておきます」
「実はそんなに人生経験豊富でもないけど、きっと日ごろの行いがいいからツイてるのよ」
「歌って踊れて銃も扱えるし冒険もこなしちゃうアイドルっていうのは… 私以外にもいるわね、そういえば」
「んー。私の場合はもともと薬がこういうタイプの物だったのを単に今でもタバコを変わりにして吸ってるとかそういうのだけど。試しに吸ってみる?」
フィヌス [67]
呼び止めに対して男は振り向き少し間をおいて言葉を紡いだ。
「ん?何を話すのだ?」
その発言の後、さらに言葉を続ける。
「いや、すまない。悪意は無いのだが、その、俺は口下手なのだ。」
そう言って僅かに顔を下に向けた。
「話か……そうだな、あんたは何故協会に所属して危険な冒険者などに?」
リリス [80]
ーー、綺麗な声、だなん、て、……、
ーー、は、恥ずかしいです、よ、?

ーー、私は、気付いた時には、もう、何も覚えていなかったので、
ーー、も、元々、あった人と、私では、喪失感、が違うと思います、
ーー、ど、どちらが、幸せでどちらが不幸か、は分かりませんが、

ーー、ふふ、
ーー、私は、不便ではないです、ね、
ーー、皆が、皆そうではないと、思いますが、

ーー、けれど、忘れてしまえば、それまでに何があったかすらも、
ーー、分からないのですから、悲しい、辛い、と言うのはないかもしれません、ね、?


彼女は告げて、更に表情を曇らせた。


ーー、わ、私は、……、
ーー、気付いたら、ここに、いました、
ーー、わ、私ユーノさんのように、目的があるわけではない、んです、……、

ーー、協会で冒険者になるための試験があると、聞いて、
ーー、受けなくちゃ、となぜだか思ってしまって、……、

ーー、おかしいですよね、こんな冒険者、……、
マリー [82]
「……失礼。其方の髪質を、見ていただけで。
 改善が気になるようでしたら、一度、専門家に見ていただいては如何でしょう。
 確かこの街には見習いの専門家がいますから。然程料金も高くないはずですし」
 
気になる、とはいえ。
多少のクセッ毛を扱う事はあるけれども、扱うのは男性の毛の為。
彼女の悩みはおそらく多少異なるであろうからそれ以上のアドバイスは素人の手に余る。
必要だと願うならば、人物像ぐらいは教えるけれども、とニュアンスを含ませた。
 
「煌びやかな世界ではありますが、私は貴方のような方にはお奨めしません」
「――元々精霊協会に入るといったのは兄で。私は、ただ付き従っているだけです」
 
元々は、辺境出身の田舎の出。
つまりは、おそらくは……少なくても自分の目から見る限りは普通の子。
本人は意図してはいないものの、はっきりと断言する様子は、――まるで、切り捨てるようにも聞えたかもしれない。
エローシオ [90]

「む~……お姉さんがいいなぁ」

「そうそう! 強くてえらそう! おねーさんって、かっこいいイメージ!!」

「ヘンじゃないから、おねーさんでいいよ!
 わたし、これからユーノちゃんにはおねーさんになるからねっ!!」

「わぅん!」

「うん、普通のニンゲンは、怖がってるよ? みんな話しかけても逃げちゃうし。
 ユーノちゃんは……冒険者だから怖がらない……んじゃないよね?」

「……んー、変わってるから、なのかな? へんなの」

「わたし? ……わたしは、『キケンなカイブツだから』って、
 退治しにきた冒険者に追っかけられてたの。だからあちこち逃げ回ってたよ?」

「ぐるるるるる……」

(ざわざわざざわざわ)

「でも、同じ冒険者になったら、もう追っかけられないって教えてもらったから、
 精霊きょーかいの試験を受けて、冒険者になったってわけ!」

「それじゃねー、ユーノちゃんは、どんなことしてたの?」
シトリ [99]
「地下に住んでたから、岩をどけたり、掘ったり、いろいろするからね。力はないと困るんだよ」
「よ、よく子供っぽいって言われる……外の世界のみんなはボクと同い年くらいだと、もっと年とってる感じするし……やっぱり種族のせいなのかな……」
「えっ、か、『かわいい』……」
「め、面と向かって言われるとちょっと照れちゃうな」

「あ、ここに来る前?ボクはね、精霊協会には所属してなかったけど、ずっと冒険者してたよ」
「あ、ずっとってわけじゃないか……冒険者になってからはまだ1年くらいしか経ってなくて、その前はさっき言ったみたいに、地下の村にずっといたんだ」
「それで、村を出て冒険者になって……短い間だけど、色々冒険してたよ。知ってるかな、ナッツちゃん(E-No.376)。ナッツちゃんと一緒になることが多くて……ここにも、一緒に来たんだ」
フリーレ [100]
「え、ええと、ともかく、可愛らしい服を着ていないと損、ということですわね!
アナタのような服装はあまり見たことありませんので、評価はし難いですけれど……
……白というのも、無垢な感じが良いかもしれませんわね」

「まあ、戦闘ではあまり使えない術が多いのですけれど……
そこは、ほら、術もワタクシにあまり荒事をして欲しくない、と言っているのかもしれませんわね!」
「……それにしても、治癒という術は、未だにどういう仕組みなのか分かりませんわ。
身体の自然治癒力を高めたりしているのかしら……まだあの感覚に慣れませんわね」

「……単に、人が好いというだけな気もしますけれど。
1度魔族に騙されたりしたら、認識も変わるかもしれませんわよ?」
「まあ、魔族さんも皆が皆悪いという訳ではありませんし。
そこは人間さんと大差ありませんわね……きっと」

「ええと、ワタクシは、人間に換算すると14歳だったかしら?
少し時の流れが違うらしいですけれど、だいたいそれくらいの年齢だとは思いますわね」
「……とは言え、寿命も違うはずですし、一概にどちらが幼いとも言えないのでしょうけれど」
ヘルム [109]
「今の所、精霊協会にバーンシュタイン姓は
我々二人しかおらん。マリーは私の妹だ」

「チッ!仕事さえ入っていなければ一桁か
悪くとも二桁には入れていたはずだ」

PTで一番遅い番号なのが気にいらないらしい。
ヘルムのPTは軒並み若い番号であったから。

「当然だ。他にも『治癒』と『結界』も使えるぞ。
私はこの優秀な実力を持って我が家と私自身の名声を
高めるためにここに来たのだよ」

そっと帯剣している剣の柄に手をやった。
その手応えを確かめているようだった。

「そういう貴様は何の為に精霊協会に来たのだね?
田舎から、わざわざ。迷ってまでして」
エスト [117]
髪が長ェのは大変だよなぁ。ウチの家族はオレ以外みんな髪長ェから、いつも大変そうだ。
ユーノのクセっ毛は可愛いと思うけど、自分じゃ気になるのか?
寝グセがそのままとかなら話は別だけど、ユーノの髪のクセならしゃーねーだろ。
ぴょこっと跳ねてて可愛いじゃねーか、オレはストレートヘアのユーノなんて想像できねーなぁ。

翼か。コレは別に動かさなくても飛べるぜ。
母さんが仕舞ってる姿見たことねーから、仕舞うのに時間がかかるしめんどくせーから出しっぱなしなだけだ。

そういうと、翼を一切はためかせず垂直に浮遊した。
少しふわふわと飛ぶと、ゆっくりと地上に降りてきた。

な、関係ねーだろ? 魔法で飛ぶから、あんま翼は使わねーんだ。
精霊術に変換出来てねーから戦闘では使えねーけど、こうやって少し飛ぶ分には関係ねーんだ。

はー、治癒かー・・・すげぇなぁ。
他人の傷を治せるのって、オレからすると遠い世界の話だからなぁ・・・
ユーノって優しそうだしな。そういう性格に精霊術ってついてくんのかな・・・
ん、オレはその通り「増幅」がメインだな。
あとは暴走・・・っつーか、魔竜の血を全開にするのに、強化の術が親和性高かったから、少しだけ強化の術も使えるくらいだなぁ。
ライナス [119]
(i0)
「いえ、僕は神父様何かじゃありません。ただの修道士ですよ」

彼の信仰では、他者に教えを解く事は未だ叶わない。
時間も、深さも、何もが足りない。
それでも、彼はその地位をなげく事もない。

「僕は、すこしおしごとがありましてこちらに。
 そういうトラウムさんは、こちらには何を?
 ここにいるのですから、精霊協会には登録されてるのでしょうけれど」
フウリ [137]
「数字の大小もいいけど、キリのいい数字とかも面白いわよねー。
私は137、ユーノちゃんは325……うーん残念」
「結果よければ、って奴ね。受かって何よりだわ。
 今後ともよろしくねー」

「ん、ここに来る前ね。
 ちょっと別の世界で冒険してたのだけど、
 どうも何か不具合があったみたいで……」
「気がついたらこの世界にいて、身体も弱くなっちゃってたのよ。
 以前はもっとつよかったのよー?」
クリス [222]

「そうそう、エルフってやつだよー。」

「まぁ、私は別の世界から来たエルフだからちょっと違うかもしれないけどね。」

「ところで一つ聞いていいかな?ユーノさんはなんで精霊協会の冒険者に?」
ノーリエ [239]

「ここまで真面目にツッコミ入れて下さると逆に新鮮」


「しかし、精霊協会」

「どこぞやにて聞き覚えもあるような」
 豆娘は一から十まで無自覚だった。

「鞄に詰め込んで運ばれてきた身ゆえ、状況把握が今ひとつ出来ておらず」
リエト [314]
「まぁ歳はほぼ倍だな
 だがまぁ、俺は"お兄さん"って呼ぶには歳を食い過ぎてんだ。
 嬢ちゃんみたいなのが呼ぶんなら"オジサン"ってぇのが丁度いいくらいだろ」

 数年前だったら真逆の事を言っていただろうが、30を迎えた頃には割り切ったようだ。

「で、そんな事を聞いてどうするんだ?」

 無愛想であっても基本的に御人好しな大男も同僚の人数まで聞かれて流石に怪訝な表情になる。
 この少女が同僚の豆娘達と同年代に見えたからか、今まであっさりと所属や活動方法まで口にしていたが、
 もとより今日始めて知り合ったばかりの少女に、何処に所属していて、誰と活動しているか、
 等という事まで教える義理も筋合いも無い。

 別に知られても全く困るものでもないのだが。 

 裏の意図が有るにしろ、単なる興味本位にしろ、
 ここまで根掘り葉掘り聞かれて気持ちのいい人間はそうそう居ないだろう。
マヤー [358]
「ん・・・。(差し出された手を取り握手をする)」
「これは魔道書・・・。魔法に関することが書いてある。一応武器にもなるかな・・・。」
「私は魔女だからね・・・。魔法は使えるよ。」
セレティル [390]
治癒が難しい、というよりは、私が苦手意識を持っているだけ、だと思いますよ。
ただ、簡単なものではないとは思います。
どんな技術も、ちゃんと使えるというのは凄い事ですよ。

そうですね、適材適所です。
それぞれ出来る事を精一杯、ですよ。

たいした事じゃありませんよ。
ただ戦えるというだけで、精霊術にはきっと敵わないでしょうから。
……私もまた、治癒術の練習でもしてみましょうか。
精霊術でしたら、私にも扱えるかもしれませんし……。

いえ、今は四人で行動しています。
皆さんとても頼りになる方で、いつも助けられてばかりです。
アルド [395]
「…………ああ、そう」
感情の発露に対し、少し顔をしかめる。耳に響いたのかもしれない。
話を続ける気がほぼ無いように見える辺りから、人格の一端は見えそうなものだが。
「どんな人って、こんな人だよ。話し相手が欲しければ他に行った方が早いぞ」
再び、頁を捲る音。
ノクト [521]
「難しいことはよくわからないけど…ノクトはもともと精霊術が使えたよ」
「…」

ノクトは肯定に首を縦に振る。

「精霊教会に来たのは色々調べたいことがあるからなんだ」
ミイル [662]
「……う、うん」

こく、とぎこちなく頷いて一度話題を打ち切った。
一応、幼いながらにも少女なりに気を使ったらしい。

「あたし? あたしはね、パパを――町の人たちを……助けたくて、精霊協会の冒険者になったんだ」
「うちのパパはギルドを経営してて――っていっても、精霊協会なんかとはくらべものにならないくらい小さいんだけどね」
「それでも……小さいなりに頑張って、そこそこ人も出入りしてて……すごく田舎の方だったけど、活気づいてんだ」
「ほんとうに……たのしかったなあ」

そう呟いた彼女の瞳はどこか遠く、淡い郷愁の色をのぞかせていた。

「だけど……少し前から、魔物が狂暴化したりとか、おかしなことが起こってるでしょ?」
「そのせいか……みんな、もっと支援が充実してる大きな町でクエストを受けるようになって……」
「町の人たちみんなで、なんとかしよう、って頑張ったんだけど、だめで……どんどん、寂れていっっちゃった……」
「そんな様子を見ていることしかできない自分がいやで……どうしたらいいんだろう、ってあたしなりに考えたの」
「そこで思いついたんだ!」
「ミイルが精霊教会の冒険者になって活躍すれば、パパのギルドも評価されるようになって、また人が戻ってきてくれるんじゃないか、って」

自身が此処に居る理由を話し終えると、ふう、と少女は息をつく。
他人に話すことで目的を確認したためか、少女の瞳には強い光が宿っていた。

「PTMの皆に迷惑かけてばっかりで全然なってないんだけどね」

そう付け加え、曖昧に笑った後

「そういうユーノおねーちゃんは、どうして精霊協会の冒険者になろうと思ったの?」
「やっぱり、その……村のことが……関係してるのかな……?」

遠慮がちながら、自身が投げかけられたのと同じ質問を、ユーノへ向けて投げ掛けた。
ナジト [758]
「いや、解ってくれるんならいい……俺の知り合いに、もっと男らしい格好しろって煩ぇ奴がいるんでちょっと、な……。」
と、其処まで愚痴りつつ、少女が盾と言い張る精霊石付の物体≠見て。男は唖然とした。
「───っておいそれお前只の盆じゃねーか!!!板に石はめ込んだだけだろそれ!!!ぜってーそれパンチとか防げねえって!?」

「ってあとちょっと待て!!言っておくが俺は変態じゃねぇ!!大体な、人が全裸で外歩けっかっつーの!!!そんな事ぁハナから承知してんだよ!!!というか普通にドン引いてんじゃねぇよこの野郎!!!」

ぜーはーぜーはー。捲し立てた後に息を荒げる。ぐぅ、と男の腹の虫が、小さな声で催促の声を上げた。

「……はぁ……ったくもう腹減っちまったじゃねぇか畜生……」
ミズミ [782]
「そうですねぇ。私の里では、子供はある程度、年が離れてなければ
年下でも呼び捨てにしたり、されたりでしたから……
お姉ちゃん、お兄ちゃんと呼ぶのは実の兄弟だけでしたね。
私には、年下の兄弟は居ませんでしたので」

「なんだか効率よくお金を稼ごうと思ったら
精霊協会がたまに売り出してる
精製の極意とか匠の技と言う霊玉があると良いらしいですが
倍率が凄いみたいでとても手に入りそうにないです……」

「ありがとうございます!
このマフラーは知り合いから貰った宝物なので褒められると嬉しいですよ」

トレード

キリィーク [57]
不屈 Lv1 を受け取りました!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーキリィーク
 [E-No.57]
システィナ
 [E-No.63]
ユーノ
 [E-No.325]
ナジト
 [E-No.758]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢16歳身長165cm体重40kg
ユーノ=トラウム (Euno=Traum)

メイン系統:治癒

とある村の出身。平凡な庶民の女の子。
生まれつき、治癒の力の素質を持ち合わせていた。

兄が居たが冒険者になろうとした途中に事故で亡くなっている。

そしてその直後に誰かが外から持ち込んだ病が村で蔓延し、ユーノを残して全滅している。
その際の誰も助けられなかったことをユーノは気にしているようだ。(ユーノは治癒の能力を持っている影響か偶然に耐性があったのかはわからないがなんとか生き残った)

村の全滅の影響で生活に困ったユーノは冒険者になり生きていくことを決意する。

備考:

料理がてんでダメで下手なのに作るものだから生物兵器にしかならない。
(ユーノ本人は普通に料理が作れるものだと思っているからタチが悪い。作った料理はちゃんと味見をするのだが本人の味覚が少々ずれていることと長年自分で作った料理を食べているものだから耐性がありユーノ本人はぺろりと食べてしまう。)

比較的明るく元気。

そしてドジっ子。

つまり何をやってもてんでダメな傾向。

平凡な庶民なイメージ。

気が強い。

そしてかなりの世間知らずである。

比較的髪の毛が長い。理由は兄に「綺麗な髪の毛をしているんだから、髪が長いほうがかわいい」と言われたから。

辺境に近い村だったためか、外で遊んだり、家の手伝いをしながら生活していたため基礎的なことはできるはずなのだが、料理だけは本当に彼女に作られせていけない。
小さい頃から伝承や昔話などを聞きながら育っているためか意外と雑学的なことも知っているようだ。

※尚、ユーノの簡単な外見ですが。

腰近くまである薄く銀色がかかったホワイトの髪の毛に、赤いリボンがワンポイントで付いているカチューシャをしていて、目は比較的ぱっちりしている。
服装は白系のワンピースみたいな服と首から伸びるオレンジ色系のマント。首からホイッスルみたいな笛がかかっている。
靴は動きやすければこだわらないようだ。

今回、システィナのパーティー募集チラシを見たことがきっかけで
E-no.63 システィナ=ソレリアート をリーダーとするパーティーに参加することになる。

PTメンバー(E-no順)

E-no.57 霧居幾恵 (通称・キリィーク)
E-no.63 システィナ=ソレリアート (通称・システィナ)
E-no.325 ユーノ=トラウム (通称・ユーノ)
E-no.758 ナジト=レゼラス (通称・ナジト)

※ユーノの立ち絵などは、定期更新ゲームをやっていない知り合いに描いてもらいました。この場でお礼を申し上げます。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11500000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
006.8806.320000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----「回復するね!」
8治癒再生----40--「ちょっとずつ回復するよー」
38治癒活力40------「大丈夫?」
204治癒集中治療--40----×「がんばって回復するよー」
10治癒清浄10101010「気分悪くなってたりしない?」
215治癒チャクラ15151515
14強化均衡能力強化10101010「いろいろ便利そうな効果を付与するよー」
15強化攻撃能力強化20--20--「力がわいてくると思うよ!」
40強化縮地----40--「攻撃が当たりやすくなるかもしれないよ〜」
41強化流水--40----「攻撃を避けやすくなるよー」

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
ロングメイス
一般的なメイスよりちょっと丈が長めのメイス
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
オルレアンサーバー
それっぽい名前だが、単純に銀のおぼんだよ。飲み物とかを乗せて運ぶあれです。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
マント付きワンピース
平凡なワンピースに兄の形見であるマントが首から伸びている。
7303535
スロット1先制 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067128142
補助00133133

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
先制4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1先制 Lv1(防具)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
6霊玉不屈 Lv1(防具)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
トップページ冒険結果一覧 > E-No.325 (第8回:2012/11/3)