精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.773 (第8回:2012/11/3)

E-No.773

本名:千種 柚子
通称:ゆっこ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
楽しいお祭りが終わるのはあっという間ですね。
会場に行ってきましたが、すっかり片付いていてなんだか物寂しいものを感じました。

さて、気持ちを切り替えて今日からまたお仕事です。

鉱山の奥でであったのはヘルメットを被ったゴブリンの一団でした。
でも、所詮はゴブリン、私達の相手じゃありません。
難なく撃退することができました。
報酬の原石は早速磨いてみることにします。
いいものが出るといいなぁ…。

協会に戻ると、新しい仕事が張り出されていました。
でも、今の実力からするとちょっと無謀そうかもしれません。
一度みんなで話し合ってみたほうがいいかもしれないですね。

O゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚○゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚O

少し時間が空いたのでコロシアムとか言うのに出場してみました。
結果は2勝3敗。
自己評価は「もう少しがんばりましょう」って言うところでしょうか。
次はもう一勝くらいできればいいんですけど。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
操作:麻痺 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

具現:魔剣睡眠付与 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
風の加護 Lv1 を獲得!
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [45→55]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
レナ [98]5件 のメッセージを送信!
レディ [103]4件 のメッセージを送信!
クエル [124]5件 のメッセージを送信!
初瀬 [133]3件 のメッセージを送信!
ルーミ [135]4件 のメッセージを送信!
バニー [182]3件 のメッセージを送信!
つみれ [278]9件 のメッセージを送信!
レオン [316]4件 のメッセージを送信!
ルー [339]8件 のメッセージを送信!
ひな [366]4件 のメッセージを送信!
アーカイブ [583]6件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「まあ、私もこの世界のことはあまり知らないから。
その辺りは適当でいいわよ」

少女は「別に試験をやってるわけじゃないんだし」と付け足す。

「そんな大量に迷い込んだって人を見たわけじゃないけれど。2〜3人程度よ。
それでも、地元の方では結構な話題になってるのかもしれないわね」

そこまで言うと、少女は千種の目線を追い掛けるように見る。

「…私の身体、そんなに気になるの?
別に見てて面白いものでもない気がするんだけど」

少女は千種に名前を問われると、少し考えるような仕草を取ってから話し出した。

「……サーシャ・フォルクスよ。呼び方は好きにしていいわ。
仲良くしたいのは別にいいんだけど、私が付いていけるかは分からないわよ」
「私は今、雇われの身だから。メインはそっちの仕事。
精霊協会に来る依頼は、あくまでついで程度のものね」
「正直、どっちも今のところは退屈極まりない仕事よ」
アルテ [162]
「あ、千種様、そうではないのです。謝らないでください。
 使い魔、とも呼ばれていますが、
 こういうのは、なんというのでしょうね…?」
(うーんと考えるような仕草をしました。)
「…お友達、でしょうか。
 ともあれ、その子の意思を一番に尊重して頂ければ、と。」
(きょろきょろ…アンパンと千種さんが交互に見て
 アンパンをさっともらっていきました。)

「沢山お持ちなのですね、お好きなのですか?」

「ハロウィンのお祭り、でしょうか。
 大変にぎやかでしたね。千種様はご参加されましたか?
 この服は普段着で…といっても、魔女らしい事はしていないのですけれど」
**** [166]
「左様かあ。
人間しかおらぬ街から出てきたのであれば、異種族慣れしていないのも仕方ないな!
旅をするのは初めてであろうか」
「制服……成程、学校に通う者は皆、左様な服を着なければならぬのだな。
良し悪しは我には分からぬが、汝は今も着ているとなると、気に入っているのか?」
「汝は異世界の住人であったか。
時計?はて、どのような時計であろう?腕時計か?」
「成程、異世界の住人であるなら学費であるわけがないな。
貨幣も同じであろうはずがないし……とすると、我と同じ理由か」
「我も異世界の住人なのだ。
精霊協会員になったのは、この世界の情報が得やすいであろうと思ってな。
我は目的あって旅から旅を続けている。次の世界への方法も探らねばならぬしな」
ヴェレド [329]
「多生の…?」

コンセプトを捉え兼ねた様に首を傾げた。

「硬い…と仰せでも、人と関わる際の礼儀と心得ますので」

微笑まれ、一旦目を伏せてから一歩引く。

「そちらの世界ではどういった風習が有るのかは存じ上げませんが…
 あくまで人、は人なのです、ミス・ユウコ」

告げられた印象に何度か瞬いた後、首を傾げようとして、結局元に戻した。

「…それも、私には分かりかねます」

微かに目を細め、心強いと告げた少女を見る。

「元の世界へ戻ることが目的なのは、こちらも同じですから…
 手早く世界に存在する理由を手に出来る場所であったからと認識しています。
 それでは…ミス・ユウコとハツセは、何故協会へいらっしゃったのですか?」
マヤー [358]
「ん・・・?こんにちは・・・。」
「うん、私も精霊協会の冒険者だよ・・・。」
「私でよかったら・・・。あ、私はマヤー、マヤー・フォウル。よろしく・・・。」
リアーナ [435]
じゃあ、今は慣れる事は出来たのかな。
慣れてきた時が、一番怖いって事もあるから、怪我とかには気をつけて、
無理せずに初瀬さんに頼れる所は、頼って頑張ってね♪
腕力とか経験とか、どうにもならない部分もあるしねぇ……、変身なり軽い武器なりの理由は居るよね。
生身で戦うのは苦労しそうだけど、協会に認められたなら。大丈夫、なのかな。
それはすごい大事だよね。周辺警戒しないでゆっくり休めるのが協会所属の一番の特権だと思う。
ありがと……アイドルっていっても、まだデビューして間もないし、ブランクあったりするんだけどね。
同じか分からないけど、ニホン出身の知り合いは結構居るよ。
(身の上話を真剣に聞いて)
……なるほど、世界のどこに行ったかもわからない、その掛け時計を探すには、確かに冒険者が一番かな。
ボクもそれっぽい時計見かけたら、ゆっこちゃんに教えてあげるね。
ボクはイギリス出身だよ。こっちには他の異世界経由で、多分ゆっこちゃんと同じくらいの時に来たんだ。
ラウル [846]
「そうだなぁ……鎧を用意しても良いが、きっと重くて動けないだろうな。まぁ、柚子は初瀬が守ってくれてるから必要ないのもあるが」
「嫌ではなかったなら良いんだが」

どうしたものかと思い、肩をすくめる。

「そうだな、俺でも未だ少し伸びているようだしな。柚子もきっと成長するだろう」
「ふむ、時計の口ねぇ……難しいな」

「ここに来る前に居た世界はどんな所だったんだ?少なくとも製造技術は此処よりは高そうだったが」

柚子の着ていた服を観察しながら問いかける。
拓斗 [900]
「信じてくれてありがとうでやんす。
……この格好が、さらに信じられなくなる理由だとはわかっていやんすが、脱ぐわけにもいきやせんからねぇ」

と、青年は深々とため息を一つ。
しゃがみこんだことに驚いた柚子さんを見て、困ったように頭を掻いて。

「あや、驚かせてしまいやんしたか、申し訳ないでやんす。
身長差があると、どうにも首が辛いと思いやんして……」

そして青年は視線を彷徨わせながら。

「あー……故意に事故に巻き込まれたってところでやんすかね?
ああ、あとあっしのことは拓斗、と呼んでほしいでやんす。
敬称つけられるほどの人間でもありやせんし、そっちのほうが慣れていやんす」

名前については訂正ではなく、別の呼び方をしてもらうことにしたようだ。
そして、制服は大人になっても着ることを知った青年は、眼を丸くして驚きをあらわにし。

「寺子屋はありやんしたが、学校ほど大規模なものはありやせんね。
それにしても大人になっても学校通い積めるとは……勉学熱心な御仁も居られやんすね?」

「それと、個人的なことでやんしたら、あっしが聞いてはいけない部分でやんすね。
失礼なことを聞いてしまいやんした」

どういたしまして、という言葉に青年は恥かしげな笑みを浮かべる。

「なるほど。失礼しやした。
どうにも、謝るほうが多い人生でやんして、癖がついてしまったみたいでやんすね。
恥ずかしながら」

「ふむ、交際、デート……」

青年はうめくように考え込んでから、思いついたように一つ手を打ち鳴らす。

「ああ、男女が連れ立って出かけるものでやんしたか。
なるほど……それで軽薄と見られるのでやんすね。
……弁明しておきやんすと、あっし女性と連れ立ってでたことなど人の生を受けてから一回もないでやんすよ?」

「千種柚子さん、でやんすね。柚子さん、とお呼びしてもいいでやんしょうか?」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
初瀬 [133] をパーティに誘ったが断られた……
イベント名
パーティ名
メンバーゆっこ
 [E-No.773]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー初瀬
 [E-No.133]
ヴェレド
 [E-No.329]
ゆっこ
 [E-No.773]
ラウル
 [E-No.846]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢13歳身長136cm体重31kg
千種 柚子(ちぐさ ゆうこ)
身長:136cm
体重:31kg
3サイズ:貧相
誕生日:9月9日 おとめ座
血液型:AB型
趣味:音楽鑑賞、料理
服装:黒セーラー服&黒タイツ

黒髪黒目の日本人形のような少女。
中学1年生だが小学校中学年に間違われるくらいに小さい。
また、それに伴い体型も未発達。
小学生に間違われるのをすごく気にしている。

なお、『ゆず』でも『ゆずこ』でもないので注意。

性格は明るく社交的。
また、見かけによらず運動全般は得意。
学校の成績は中の上くらい。
千種家は旧華族の家柄らしいが、特にお金持ちというわけではなく、金銭感覚も一般的。

Eno.133 初瀬とは幼い頃からの付き合い。
(初瀬は千種家に代々伝わる簪の憑喪神)
小さい頃はいい遊び相手だったようだ。

父親は貿易会社を営んでいる。
妙な骨董を集めるのが趣味で、家の屋根裏には父親が買い求めた骨董が乱雑に転がっている。

そんな父のコレクションに『ド・マリニーの掛け時計』があった。
(英国の某氏が所持しているものと同じものだが、別の品物)
柚子が誤って触れてしまった折、この時計が発動し、異世界であるところのこの世界に飛ばされてしまった。
掛け時計も行方不明になってしまったため、探し出してもとの世界に戻ることが柚子の目的。

【Special Thanks!!】
プロフィールイラスト:Eno.133 千草初瀬PLさま。
ハロウィンイラスト:Eno.190 鎧PLさま。死神ですよ、死神!卍解!(違)

アイコン一覧

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サブプロフィール

ハロウィンイラスト保存場所。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302230
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000048.7800

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------Zauberspruch【Verwirrung】
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--Zauberspruch【Schlafen】
21操作麻痺------40
42操作状態異常耐性低下10101010
23具現魔剣具現10101010××初瀬【大剣の型】
62具現魔鎌具現--40----××
63具現魔弓具現----40--××初瀬【大弓の型】
64具現魔盾具現------40××
263具現魔槍具現----40--××初瀬【方天画戟の型】
192具現魔剣睡眠付与----40--×

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
初瀬
普段は簪。戦闘時には刀形態と弓形態に変化することができる。なお、憑喪神である。
7355015
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
魔導書の断片【REVELATIONS OF GLAAKI】
ポケットに紛れ込んでいた紙片。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
セーラー服
中学校の指定制服。黒色でタイツの色も黒。
7303535
スロット1トレジャーハンター Lv1
スロット2麻痺耐性 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1651255062125148
補助0000

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
麻痺耐性5
霊玉名(武器・防具)同調値
トレジャーハンター5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1トレジャーハンター Lv1100
2霊玉防2麻痺耐性 Lv1(防具)100
3霊玉風の加護 Lv1100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)25
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