精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.727 (第8回:2012/11/3)

E-No.727

本名:貴島 義覚
通称:義覚

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
増幅:限定解除 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

強化:強壮 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [8→9]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [40→45]
精度 が上昇! [20→25]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]

メッセージ

ルスキニア [36]
「……なるほど。
 けれど精霊武具の使い手としてはそういった者の相手を務めることになる。
 覚悟はしておくのだな。人間相手の喧嘩だけでは済まない。」

「なんだそのわかるようなわからない例えは…。
 まぁ、相方だからな。それなりに芸達者だよ彼女は。
 巨大化は……出来なくもないけどあまり好まないな。せいぜい、脅かす程度の効果だし。」
ロジェ [48]
「マジで? いんの?
 被虐趣味ってだけならまあ見かけないこともないけどさ……最強ってなんだ。
 すっげータフなの?」
「オレは痛いのは好きになれないしそういう趣味はねーよ。
 最強でもないし」
「っていうかうわ、そこ断言するか!? 学者のひととか泣くんじゃねぇの?」
「ナンパっていうか……ナンパなんかね、これ?
 ま、意外と面白い話とか聞けるし、
 何かと知り合いとかツテも増えるから悪いことじゃないとは思ってるけど」
「直に、てオイオイ……なんでそうなるんだか。
 ま、オレも女の子の方がいいし、アンタみたいなごつい男にそういう誘いはかけねーよ」
「ああ、これ? ピアス? 昔三つセットで貰ってさ。
 その時は穴なかったんだけど、折角だからつけとこうかと思ってさ」
「……そういえば、あの時はあの時で穴開けんの怖がるのは男じゃないとか言われたな……」
マリー [82]
下品。そう、零れた本音ですら笑い飛ばす姿を見る。
ここまで話をして、おそらく気をつかうだけ無駄な人種とようやく悟れば、一つだけ咳払いを。
まるで気持ちを切り替えるように再度姿勢を正した。
 
「いえ。言葉を借りて、適当に笑わない理由を作っただけです。
 とうの昔に、顔の筋肉はへの字で固まってしまっておりますから、どうぞお気遣いなく」
 
もう適当な言葉で濁す事もやめた。どうせ無駄だし。
わざわざ、笑わないのは相手が嫌なわけではなく長い間身についた習性であるのだから放っておいてくれとばかりの突き放す言い方を選び。
 
「神父様にお酒を奢らせるなんてとんでもない! 罰が当たります」
「マリーで構いません。それとも難癖をつけ、他に呼びたい名でも?
 ……ハニィ、だけはやめてください。虫唾が走ります」
 
そう、呼ばれた経験があって、それは決して良い思い出ではない事は言葉からも窺い知れる筈。
東洋の人間がハロウィンの習慣を知っているのは、やや意外だったものの。これも何処かの道具屋がやっていた宣伝の効果の一種なのだろうかと余り深くは考えず。
手を出せ、と言われれば素直に両手を彼の前へと。掌を、上に向け。
ルーミ [135]
「そうゆう決まりがある訳じゃないんだけど、みんなそうなんだよね…。お母さんも昔はよく色々回ってたって。
二人お姉ちゃんがいるんだけど二人とも出ちゃって…。お母さんは、私だけは出したくなかったみたい。」
「師匠…。学校の先生に習ったのはあったけど…うーん。貴方は師匠とかはいるの?」
「なりたい職業かぁ…。ない…訳じゃないけど、やっぱりお姉ちゃんに会いたいかなって。
お手紙は貰うけど、ホントに暫く会ってないから…。」
「腕試し…。お兄さんもう結構強そうに見えるけど、こう、目標があったり?」
「え、ええー…武術会は定期的にやってるみたいだけど…。
うう、殴り甲斐あるとかそうゆう事聞くとなんだか悪い人に見える…。」
ビス [220]
一人で飲むことが多かったので、あまり他の人と比べたことはないのですが、お酒の強さは人並みかなぁ。

私も最近は鉱山通いですから、あまり持ち合わせがないのですよね。
依頼料とは別に、精霊協会が宿代を出してくれているから、食と住には困らないのですけれど、
こう、ね、お酒を呑んだりとかの、嗜好品に使う分のお金は手に入りにくいですよね。


冒険者たるもの、宝を掘り当てて一攫千金とか、竜殺しとか、そういう「一発当てた!」みたいなことを成し遂げたみたいものです。

義覚さんとしては、一攫千金よりは、竜殺しみたいな、強敵と戦う方がお好きでしょうか。


一発売ったら2つに分かれる術は…使え…なくもない、のかな。
一発打てるだけの精霊力が溜まってもすぐには術を使わずに、
二発分、あるいは三発分の精霊力が溜まるまで待って、三発分同時に使う、みたいなことはできそうな気がします。

それだけ準備に時間がかかるから、まだ実戦で試したことはないのですけれど。
ジャン [387]
ふざけんなよ! なんでそうなるんだよ!
えっ、マリーってもしかして……。
あなた、女の子にもこんなふうに声かけてるんですか?
……はあ。
マリーも誘っちゃったなら……まあ……仕方ないか。
そのかわりちゃんと割り勘にしてくださいよ。マリーはともかく。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーリリー
 [E-No.22]
ヒイ
 [E-No.174]
義覚
 [E-No.727]
ウィリアム
 [E-No.765]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー草露
 [E-No.372]
義覚
 [E-No.727]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーバニー
 [E-No.182]
エリサ
 [E-No.245]
草露
 [E-No.372]
義覚
 [E-No.727]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢25歳身長181cm体重77kg
負の想いが魔力と結びつき、形を持って顕現した『鬼』。
一度発生すると死と破壊をまき散らす存在である。
その『鬼』を倒すために鬼を喰らい自ら鬼となった家系の一つキジマの次期当主。

キジマは遺伝的に魔力を生成する能力に欠けるものの、外部の魔力を取り込み己の血肉として戦う術として確立した一族である。
負の魔力の塊である鬼自体も例外ではなく、力のために小さな鬼を取り込み、より大きく強大な鬼へと立ち向かう。
その自ら鬼となる技術を鬼術と呼ぶ。
キジマ式の鬼術は、敵を倒すために出力を重視しており、制御が難しいが大出力で攻撃に特化している。
また魔力を制御するために額に一本の角が現れるのが特徴である。

ただし、鬼術を扱うものはその取り込んだ魔力により命を蝕む。
よって決まって短命である。

アイコン一覧

123456

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012301440
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
9.7800030000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××貴島流鬼咆
122増幅突撃40------××貴島流双掌大鬼咆
250増幅憤怒40------××貴島流鬼槌
2増幅連撃----40--××貴島流鬼爪
128増幅神速----40--×貴島流鬼麟
130増幅命中----40--×一意専心
36増幅治癒--40----×貴島流内鬼功
278増幅限定解除10101010×
15強化攻撃能力強化20--20--
40強化縮地----40--
1596強化強壮------40

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
鬼の両腕
周囲の魔力を放出する両腕
7345025
スロット1精度アップ Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
晒布
腕に巻いてある晒布
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
羽織
扱いは悪いが元は上物
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1591295065128148
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
精度アップ5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1精度アップ Lv1100
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