E-No.97
![]() | 本名:ユラム・カラ・フルスウェレ 通称:ユラム |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録
- 精霊術の習得
- 操作:標的集中 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 操作 のLvが上昇! [9→10]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ ヒールスロット Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35]
- メッセージ送信
- サーシャ [11] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
シルフィ [250] に 1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- シンシア [44]
『ユラム・カラ・フルスウェレ――ではユラムと呼ばせて貰おう…。』 「…〜。」 姿を現したその異形にシンシアは身を寄せる。
…安心したのか、強張っていた表情が幾分か緩和されたようにも見える。『…固くならずともよい。これでも協会の書類上では「使役精霊」と扱われているのでな…。
我等については…「そのようなもの」と考えてもらえれば良い。』「……。」 『…非礼を詫びよう、ユラム。この娘、シンシアは…人付き合いが苦手でな…。
気を悪くしただろうか。』
- ヴォルフ [61]
- (※こちらは第6回メッセの返信になります。遅くなって申し訳ありません)
「───?」
戦闘後、一息ついた少年が群がる毛玉と戯れていると己に向く視線と声に気付く。「へぇ。珍しいね、君が女性のこと以外に興味を持つだなんて…」
何やら少年は貴方に対して偏見があるようだ。もしくは偏見ではないのかもしれない。「テイマーか。まあそんなところかな?彼らに手伝ってもらっているのは間違いない」 「何しろぼくには君らのように戦う力はほとんどないんだ。
出来る事といえば痛みを和らげたり邪気を退ける香りを撒く香術くらいのものさ」
- マリー [82]
- 何処か挙動不審にすら見える相手の仕草。
妙な事を口走った自覚はなく、原因が己にあるとは全く思ってすらいないのか、その様子を、ただじっと眺めるばかり。
相手の赤い瞳が再び此方へと向けられれば、じ、とその瞳を見返し。
再び戻った笑みと、そして”何がしたいか”という具体的な答え。
ふむ、と口元に指先を置くような仕草をとって緩く首を捻った。暫しの沈黙。「……ああ、そんな事。
話相手としてはきっと退屈でしょうが、それでも貴方が構わないと仰るのでしたら?」
一目惚れなどと奇妙な事を言うものだから。
一体どんな奇妙な願いが飛び出すのかと思えば、と安堵したように息を吐き出す。
相手との距離を縮めようと数歩歩み寄れば、今一度彼を見上げ。
「マリー・バーンシュタインと申します。…お名前、お伺いしても?」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第85パーティ [P-No.85] | ||
メンバー | ![]() | ユラム [E-No.97] | ![]() | ファー [E-No.717] |
![]() | ゆきの [E-No.815] | ![]() | ニック [E-No.1062] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | パンツ・エクソダス [P-No.967] | ||
メンバー | ![]() | ヴォルフ [E-No.61] | ![]() | リリス [E-No.80] |
![]() | ユラム [E-No.97] | ![]() | レンツ [E-No.429] |
プロフィール
クラス | 呪術師 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 27歳 | 身長 | 175cm | 体重 | 65kg |
辺境生まれの青年。
自身にかけられた「魅了の魔眼」の呪いを解き、真実の愛を見つけるために故郷を出、旅に出た。
のだが、生来のいい加減な性格と無計画な旅が祟りついに行き倒れる。
たまたま通りがかった旅人に救助されたのだが、その彼が精霊協会の冒険者であった。
彼の素性を聞く内に湧き上がる羨望。まだ見ぬ世界への興味。いつしかその情熱に駆り立てられ、ユラムは精霊協会の門戸を叩いていた。
身体のいたるところに朱の炭によるボディペイントやタトゥーが施されている。眼球の周辺は魔眼の力を抑えるため。胴のものは災厄から身を守るため。腕のものは妖魔を打ち倒すため。脚のものはあらゆる辛苦を乗り越えるため。また、装身具にも太陽の加護を受けた瑠璃色の怪鳥の羽があしらわれており、様々な念の込められたそれらは非力なユラムでさえ一介の戦士たらしめている。
本人の性格はというと、年齢不相応に落ち着きがない。何かに興味を持ったかと思えばまた別のものに没頭したり、話している論題がいつのまにか変わっていたりする。そして何より、女性に目がない。痛い失敗は何度も経験しているのだが、そんなことには構わず無差別に愛を振りまいている。本人も不思議がっているが、楽しんでいる様子。
部族の慣習で「家族」という概念が存在しないが、同父母の兄弟として双子の兄が一人、年の離れた妹が一人居る。
自身にかけられた「魅了の魔眼」の呪いを解き、真実の愛を見つけるために故郷を出、旅に出た。
のだが、生来のいい加減な性格と無計画な旅が祟りついに行き倒れる。
たまたま通りがかった旅人に救助されたのだが、その彼が精霊協会の冒険者であった。
彼の素性を聞く内に湧き上がる羨望。まだ見ぬ世界への興味。いつしかその情熱に駆り立てられ、ユラムは精霊協会の門戸を叩いていた。
身体のいたるところに朱の炭によるボディペイントやタトゥーが施されている。眼球の周辺は魔眼の力を抑えるため。胴のものは災厄から身を守るため。腕のものは妖魔を打ち倒すため。脚のものはあらゆる辛苦を乗り越えるため。また、装身具にも太陽の加護を受けた瑠璃色の怪鳥の羽があしらわれており、様々な念の込められたそれらは非力なユラムでさえ一介の戦士たらしめている。
本人の性格はというと、年齢不相応に落ち着きがない。何かに興味を持ったかと思えばまた別のものに没頭したり、話している論題がいつのまにか変わっていたりする。そして何より、女性に目がない。痛い失敗は何度も経験しているのだが、そんなことには構わず無差別に愛を振りまいている。本人も不思議がっているが、楽しんでいる様子。
部族の慣習で「家族」という概念が存在しないが、同父母の兄弟として双子の兄が一人、年の離れた妹が一人居る。
アイコン一覧
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サブプロフィール

・補足コーナー
「魅了の魔眼」について
魅惑、具体的に言えば、見た者を「瞳の奥へ誘う」ような感覚、もしくは著しい興奮、一種の呪いが襲う。動物としての知性が高ければ高いほどその呪縛は強いが、それを抑える理性が強ければ強いほど相殺される。現在では左目の瞼の上の入れ墨と両頬のペイントによりその力を抑えているが、それでも感情の起伏やその時々で力を取り戻すことがある。
「体中のタトゥーやボディペイント」について
左目の上と背中のものは入れ墨なので落とせませんが、それ以外は身体を洗うたびに落とします。酷い雨に遭ったり水中に入ると割と落ちます。もう一度描きなおさないといけないのでとても面倒です。朱墨と筆は常備していますが、普通のインクを指で塗っても代用できたりします。ペイントは時間を経ると黒ずんでいき、徐々に効力を失っていきます。黒ずんだ状態で放置していると墨が肩代わりした負荷が身体に逆流してしまうのでとても危険です。
・交流に関して
凸メッセに伺うことがあります。凸メッセをいただくのも大歓迎です。
非常に面倒な性格や設定などしておりますので、アレでしたらお気軽に無視してやってください。
「魅了の魔眼」について
魅惑、具体的に言えば、見た者を「瞳の奥へ誘う」ような感覚、もしくは著しい興奮、一種の呪いが襲う。動物としての知性が高ければ高いほどその呪縛は強いが、それを抑える理性が強ければ強いほど相殺される。現在では左目の瞼の上の入れ墨と両頬のペイントによりその力を抑えているが、それでも感情の起伏やその時々で力を取り戻すことがある。
「体中のタトゥーやボディペイント」について
左目の上と背中のものは入れ墨なので落とせませんが、それ以外は身体を洗うたびに落とします。酷い雨に遭ったり水中に入ると割と落ちます。もう一度描きなおさないといけないのでとても面倒です。朱墨と筆は常備していますが、普通のインクを指で塗っても代用できたりします。ペイントは時間を経ると黒ずんでいき、徐々に効力を失っていきます。黒ずんだ状態で放置していると墨が肩代わりした負荷が身体に逆流してしまうのでとても危険です。
・交流に関して
凸メッセに伺うことがあります。凸メッセをいただくのも大歓迎です。
非常に面倒な性格や設定などしておりますので、アレでしたらお気軽に無視してやってください。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 20 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 1 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 11.10 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
火MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
14 | 強化 | 均衡能力強化 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
16 | 強化 | 防御能力強化 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | |
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 直視 |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 金縛り |
143 | 操作 | 魅了 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 『魅了の魔眼』 |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
67 | 操作 | 標的集中 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
68 | 操作 | 敵対心上昇 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 盾鼓 |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 35 | 0 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | 鉄壁 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 133 | 133 | 50 | 67 | 148 | 121 |
補助 | 0 | 0 | 133 | 133 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
鉄壁 | 4 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 防1 | 鉄壁 Lv1(防具) | 100 |
2 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
3 | 霊玉 | ヒールスロット Lv1(防具) | 100 | |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |