精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.290 (第8回:2012/11/3)

E-No.290

本名:北条 花梨
通称:花梨

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
――生存8日目。

花梨
「……はあ…。」


今日もわたしは生きています。
本当はこれが、長い長い夢で、目が覚めたらいつものように自分の部屋のベッドの上で、
いつものように学校へ行く日常が待っているのでは無いかと、
何度も何度も思いました。

花梨
「………現実、なんですよね…」


そう、どんなに目をそらそうと頑張っても、目をあけるとそこは異国なんです。

ここは日本ではないのです。
ここはチキュウではないのです。
ここはいつもの日常ではないのです。
ここは信じられなくても剣と魔法の戦いの世界なのです。

とはいえ、元の世界…チキュウも環境は悪いです。
いまだに戦争は激化していて、発展途上国は目も当てられないほど酷い有様だそうです。
そう、比べたら日本はまだ、比較的平和な方なのです。

花梨
「これが…平和ボケなんでしょうか。」


ほとんどの国が戦争をしているような中で、
危機感を持っていないなどというのは恐らく
平和ボケと言われてもしかたがないでしょう。

そこまで、戦いなどという物騒な事には一切無縁だったんです。

花梨
「………」


いっしょに行動している他の三名は、戦いとなると前に出てくれる人ばかりです。
彼女達は…おそらく戦い慣れているんです。

だけど、わたしは…。

花梨
「…帰りたい…」


充電が切れ、何も映さないスマートフォンを覗き込むと、泣きそうな自分の顔が映りました。
酷い顏ですね。

スマートフォンがただの鏡になって数日、
そろそろ本当に、どうにか充電する方法を探し出さないと。

不思議な力のある世界なんですから、電気くらい、なんとかなりますよね?

花梨
「…市場、とかなら…なにか、それらしいもの…無いかな…。」


そういえば、ハイデルベルクの街中をきちんと回ったことはありませんでした。
なにか、帰る手がかりも見つかるかもしれません。

わたしは、市場に足を向けることにしました。

僅かな期待と、あきらめを抱いて。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、セリフ登録
精霊術の習得
操作:標的集中 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの送付
Φ [260]不屈 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
水の支配者 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [12→14]
精度 が上昇! [48→56]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット1】水の支配者 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】水の支配者 Lv1 を装備!
【防具:スロット3】水の支配者 Lv1 を装備!
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
フォル [26]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
レディ [103]1件 のメッセージを送信!
マーブル [107]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
ルクリア [138]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
ユリ [177]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
シルフィ [250]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
ひな [366]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
レンツ [429]1件 のメッセージを送信!
灯火 [430]1件 のメッセージを送信!
リアーナ [435]1件 のメッセージを送信!
キディ [586]1件 のメッセージを送信!
右水 [735]1件 のメッセージを送信!
ニーシャ [851]1件 のメッセージを送信!
夕緋 [976]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ヴォルフ [61]
「ああ、いや構わない。自分の立ち位置が判らないのであれば動転するのも無理は無い」

「そう…、それはさぞかし心細かったことだろうね。心中御察しするよ」

「さあ?それはどうだろう。
別に失望させるつもりはないんだが、この世界にも同様の資料があるとは限らないしねぇ…
まあ、君のと似たような…制服?を着た少年少女であれば幾人か見かけた気がするけれど」

「さて、とくに役に立てることも無さそうだし私はそろそろ失礼するよ。
…何か手掛かりが見つかるといいね?」
伊織 [128]
「……?
 如何されもうしたか?」
赤くなって俯く少女の理由も分からず、益々顔を覗きこむ。

「北条花梨殿……花梨殿とお呼びしても構いませぬか?」
「ん?“北条”…?
 そう言えば祖先の遺した文献に、東国の武将の名の中に、北条の名がありもうしたが、よもやご子孫や関係者…?」
只の偶然かも知れないが、純粋に興味が湧いたのか、先程とは違った色を含む視線で、北条花梨と名乗る少女を見つめる。
異国の若武者の好奇心は、泉の如く湧いている様子だった。

「お祭りで…?
 戦以外で斯様な装束……それも祭りでとは……」
自分の知らない日ノ本に触れ、丸い目を更に丸くし、興味深そうに耳を傾ける。
花梨の居る日ノ本が、戦のない時代なのかすらまだ分からないが、若干違った

「花梨殿に喜んでもらえて、某も嬉しゅうございます。
 故郷を離れ、馴染みのない地に居ると、哀愁を感じもうすな」
自身も、ハイデルベルクで和食を口にした時の安堵を思い出し、大きく頷いた。

「矢張り……花梨殿もそうでありもうしたか。
 某は、任務中に船が遭難し、気付いたらこの地の海岸線に流れておりました…。
 知る限り、東の大陸の近隣に、斯様な地はなかった筈なのでございますが…」
来た方法は違えど、望まないまま流れ着いたのは同じなようで、神妙な面持ちで、配下の忍の情報を頭の中で張り巡らせている。
「今は心細う思う事もあるやもですが、某で良ければ力をお貸し致しまする。
 だから、気を強くお持ち下され」
「某も、共に流されてきた配下の忍と共に、帰る足がかりを探しておりまする。
 それぞれの希望している場所に帰還出来る保証は御座いませぬが、何か分かったら、花梨殿にも一報致しましょうぞ」
いろり [251]
「そんなに畏まらずともいいよ。
妖に会ったことがないというのも、その歳であれば珍しいことでもないかの。」
「なはは、お主は儂らをどんなもんじゃと思っとったんじゃ。
先程も言うたが最初からおぬしに危害を加えるつもりなどないよ。」

「昔の…まぁ確かにその言い方は儂が眠りにつく前の呼び名じゃしな…。
そうか、今はその呼び方はせぬのか…。」
「すまぬのう…。ここに迷い込む以前におぬしのような格好を見た記憶はある、
じゃからもしかすると同じ世界から来たのかもしれぬが…」
「なにぶん寝惚けておったからのう…。
おぬしの知っている常識から、そうじゃな…
200年ほど遡った知識が儂のモノ、と考えてもらえば妥当なところかの?」
いきなり信じろと言うても無理な話かの? と付け加えながら

「花梨か。いい名じゃな。
おぬしは一刻も早く帰らねばならぬ用でも残してきたのか?」
フィオ [253]
シセル「きゅ〜……」
【シセルは二人の会話と、特に花梨の様子を心配そうに見上げている――】
フィオ「そう、か――やっぱりだね」
【顔色を変える少女を見て、フィオは小さく頷くだろう。
 見れば彼女の持っているそれは、既に充電が切れているようだけれども。】
フィオ「友達は、そう、日本人の子もいたし、そうじゃない人も居た。
   それは過ぎ去ってしまったとても大事な時間。けれど、つい昨日の事の様に……懐かしいよ」
【目を細めて、フィオは言う。
 きっと地球での時間は、彼女にとって掛け替えのなかったものなのだろうという事が、
 やがて自然と相手にも伝わるだろうか。勿論今はそんな場合ではなく、目の前の少女に
 向けて言葉を続ける――】
フィオ「ごめんね。
    突拍子が無くて信じられないかもしれないけれど……
    でも、わたしはちゃんと伝えなきゃいけないなと想ったから」
【異常事態の中勤めて冷静に思考を続ける相手に『強いね』との呟きを向けて。
 フィオは彼女に対して敬意を抱く。だから、落ちた肩にそっと手をやって、
 続き拒まれないのならば力付けるように、優しく少女の手を握るだろう】
フィオ「勿論、そうじゃないかもしれないけれど、今は確かめる術が無い――と想う」
【そして「ねえ花梨」と教えられたばかりの相手の名前を呼んで】
フィオ「わたしで良ければ貴女の力になりたいの。
   それは……何が出来るかって言うと、何ができるかわかんないけれど」
【ここで見せる表情は、外見の歳相応の物か。】
シセル「きゅう!」
フィオ「うん、シセルもだってさ――ね?」
【と、不安はないのかと聞かれれば、うん、と短く声を発して――】
フィオ「うん――あるよ」
【わたしは望んで旅をしているけれども、不安がなくなった事なんかない。
 勿論、それ以上に喜びも楽しみもあるのだけれども。
 負のものを絶無にする事など、生きている限り不可能なのは解かっているから】
フィオ「フィオって呼び捨てでいいよ――ねえカリン。
   わたしはね、不安とか恐怖とか、そういうのってとっても大事な感情だと想うんだ」
フィオ「それがなくなったら、他の大事なものまで落しちゃいそうな気がするの」
【惧れを知らねば希望もなく、怯えに関せねば優しくもなれないだろう】
フィオ「だからそれをちゃんと口にできるカリンって、凄いなって思うの。
   自分を忘れてないんだもん、そういう人にこそ希望はあるって、わたしは思ってるの」
フィオ「それでね、そういう時にどうするかってさ。
       昔、シンジュクのある国――日本である人に教えてもらったんだけれども」
フィオ「不安に、負けないようになるんだ……って、わたしは考えるようにしてる。
   ねえカリン。もしも貴女が不安なら――わたしでできるだけの事で、貴女の力になりたいと思うの」
【わたしはカミサマじゃないからなんでもできる訳じゃないけれどさ、とおどけて笑いながら】
フィオ「お節介ならごめんなさい? でもわたしはほっとけないの」
フィオ「わたしと同じように、不安と向き合っている貴女を、さ」
フィオ「そうそう、そのスマホ――充電切れちゃってるみたいだけれども、もしよかったらこれ使う?」
【さっきまでの真面目な表情と一点、ふんわりとした微笑で、いざって時の為に買っておいたんだ、とどこからか充電器を取り出した。太陽光で充電できるタイプのようだ】
ロロ [398]
(随分と小心者でいらっしゃいますね…生活面での不安がありすぎです…ぬるま湯につかって生きてきやがり(略))

「住処でございますか…精霊協会の冒険者の方々は、本拠地というものは決まっているものの、ほとんどそこにはおらず、仮宿での生活が主なようです。元居た住居が恋しいのはお察ししますが、協会会員である以上、残念ながら割り切らなくてはなりません…。」

「元々いらっしゃった世界で慣れ親しんだ物を、何か持ち込んではおられないのですか?ホームシックを緩和するには、そういった物が役立つものでございますよ。」

「移動も、残念ながら避けられません。ワタクシをお造りになったマスターは、特別な技術によって逸脱した移動手段を持っておられました。ワタクシも、ある程度の技術はもっておりますが、如何せん素材が不足しておりまして…。」

「二輪走行車(自転車)程度ならば作製可能でございますが、お乗りになられますか?ある程度の技術が必要ですが。悪路での使用は危険が伴いますので、旅には不向きかもしれませんね…。」

「ふむ、そのスマートフォンなるものに、奇怪な通信が入るわけでございますね…送り主は不明。観察されているような感じでもある、と…。元々いらっしゃった世界のお方ではないでしょうか、その送り主は。花梨様の世界は、こちらに比べてオーバーテクノロジーのようでございますし…。」

(スマートフォンのジューデン…チッ、覚えてやがり(ゲフンゲフン)いらっしゃいましたか…。)

「え?(ポッチャリだけど)ジューブンにスマートフウになりたい?花梨様は(幼児体型だけど)十分にスマート風でチャーミングでございますよ!」
アキラ [400]
「あ、うん、だよな、ごめん」
もう一度頭を下げて
「ええと、じゃあ先輩さんだ、えーと、花梨先輩、とか?」
ううん、と年上の人だったのか、と眺めてみたり。
「……あー、うん、俺は、日本からっつーか、地球で一回死んじゃってるから、向こうの世界に弾かれてるんだ、だから、戻れないんだ、うん」
少女に、申し訳なさそうに、つぶやいた。
ゆーま [437]
「はっは、さては花梨…勉強嫌いやったな?
ダメやぞー、意外に役立つんやから。」
(至極楽しそうに言う。思い出そうとしているカリンを見ているのが面白いようだ。)

「ん? いんや、わてのケースはお仕事や。
ドラマ…っちゅーよりはアクションモノの魔法少女モノ…?
それの撮影スタッフとして来てん。
以前にこっちにわての面倒見てるんが迷い込んだらしいけど、そうではないなあ。」
(ほれ、という言葉とともに新型らしいスマホを見せてくる。充電表示はほぼMAXなので、迷ってるようではさそうだ。)

「あはは、そんな怖がらんでもええよ。
そんな怖いもんやないし、可愛いもんや人間と変わらんもんばかりや。」
(そういって手馴れたようにスマホを弄ると、画面を見せてくた。
 悠真と10歳くらいの少年、少年に抱えられた白い子犬が写っている。)
「これ、男の子と犬っころは妖怪やからね?
子犬はこれが素の姿や。可愛いもんやろ?」
ミリ [438]
うちの国は電話とかもないから、さっぱりわかんないですねー。通信手段は精霊の力を借りてやってるし。
私たちの国はそちらの国からすれば絵本の中にいるような世界なんじゃないですかね。魔法とか精霊とか普通にありますし。ペガサス馬車とか飛んでるし。そちらは自動車とか飛行機とかが移動手段でしょう?
よかったら使ってみます?
あ、国が違うから差し込み口が違ったりしますかね・・・。
迷子かー・・・。パーティの人とかはいるんですよね?
国名はちょっと覚えてないんだけど、あなたの国とは別次元の世界で、精霊や魔法が普通にいる国だってことはわかりますかね?僕らはそこの国の精霊協会というところの冒険者として登録されているはず、ですよ?
レイス [953]

「カリン…可愛い名前だね、知り合えて嬉しいなあ
 俺は、レイス、宜しくね」


「…ニホン?ケイタイ?」


聞きなれない名前なのか首を傾げて聞き返し
また暫くううん、と考え込むが思い当たる事はなく頭を振った。

「ニホン、もケイタイも知らないなあ…遠い国のものなのかな…
 ああ、えっと、ここはそのニホン、という所ではないなあ
 ハイデルベルク…だったかな、…ごめん、おれ、街の名前を覚えるのは得意じゃなくて」


「気がついたら…ってことは、もしかしたら、別の場所、別の世界から飛ばされてしまった
 …とか。まあ、別の世界、なんていうのがあるならだけど…ちょっと現実味はない、かなあ?」


「…ところで、ケンガイとか、ケイタイ、って、なにかな、すごく気になるんだけども…おしえてくれるかな」
山田 [957]
「おっと失礼……私も名を名乗っていませんでしたね。私は山田真弓と申します。ワールドレコード販売のフロンティアプレスレコード社で企画営業の役に就いておりました。しかし今ではこのとおり……」

スッと名刺をかざすと、手のひらの上で名刺がクルクルと廻り、軽快なジャズが流れる。

「……とまぁ、不思議と身体はこの世界に染まってしまっているようでして。本当にゲームの世界のようなところですね、ここは。……ペルソナ!とでも叫べそうな勢いです。」
「しかし月ヶ峰学園ですか………確か千葉の山岳にそのような地名はあった気がしますが、あんな辺境に学園があるのは初めて知りました。」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーメイ
 [E-No.234]
花梨
 [E-No.290]
レナ
 [E-No.337]
キィ
 [E-No.502]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長155cm体重49kg
出身地:チキュウ 
出身国:ニホン
覚醒能力:超医術
欠損:人格分離
好き:花梨→生き物の観察、雑貨屋、家籠り
   カリン→喧噪
嫌い:花梨→暴力沙汰
   カリン→危害を加えられること(加えるのは好き)
【性格特徴その他色々箇条書き】
・花梨:気弱、博愛、ややオタク カリン:強気、粗野、暴力的、単純
・極度の近眼。眼鏡がないと何も見えなくてパニックになる。
・1歳年上の
がいる。
・ゲームや漫画、アニメ好き。

【出身地についててきとーに】
重なる戦争とテロに塗りつぶされた世界、チキュウ出身。
紛争に
汚染され続けたその星の影響により、
突如として奇妙な能力を開花させる人間が、人種や身分等、
関係なくアトランダムに姿を現すようになった。

彼らは
超能力的な能力を突如として開花させるが、
同時に
「何か」を一つ以上損失する。

【超医術】
の弱い花梨を支えていた友人が、
事故に遭ったのを切っ掛けに能力が開花した。
能力を使用すると小さな救急箱から専門的な道具を次々に取出し、
その場で
ハイスピードオペを行うことが出来る。
外科的、内科的等は問わない。

【人格分離】
々何処か、「逃げる」クセのあった花梨が能力を手にし、
その代償として生み出したのが
暴力的な性格の「カリン」
カリンが表に出ている間は、
主人格である花梨は
強制的に眠っている状態である。
ぼんやりとカリンがしていることを見ることは出来るが、
行動制限は出来ない。
故にカリンが暴力を振るっていても、花梨自身が止める術はない。

ちなみに交代のタイミングはわりと曖昧だが、ハッキリしているのは
何時も身に着けている眼鏡が外れることと、極度の混乱に陥ると交代する様子。


※武器アイコンと防具アイコンはEno61:ブランカ=A=ヴォルフラートさんの中の方から、
 盾(眼鏡)アイコンはゐヌさんに頂きました!ありがとう!

アイコン一覧

12345678910
11121314151617

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110002000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
007.10006000

素質

素質素質素質素質
水MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----的確な応急手当(ぶちまけ)
8治癒再生----40--生体再生ジェリー
204治癒集中治療--40----×
55治癒慈愛--40----×
1413治癒後光--40----××
10治癒清浄10101010
215治癒チャクラ15151515
18操作混乱40------
20操作睡眠----40--
67操作標的集中10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
色んなモノが詰まった救急箱
医療品はもとより、他にも色んな物がどんどん出てくる不思議な救急箱。鈍器にもなる。
7314056
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
細フレーム眼鏡
近視用の眼鏡。これがないと花梨は目が見えない。眼鏡の端に精霊石をねじ込まれた。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
月ヶ峰学園指定制服
月ヶ峰学園指定の女子制服で本来は上着もある。リボン中央に精霊石を埋め込まれた。
7303535
スロット1水冷耐性 Lv1
スロット2先制 Lv1
スロット3水の支配者 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1241405072139133
補助00133133

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
水冷耐性5
先制5
不屈2
霊玉名(武器・防具)同調値
水の支配者2
匠の技2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1水冷耐性 Lv1(防具)100
2霊玉防2先制 Lv1(防具)100
3霊玉防3水の支配者 Lv1100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
10素材精霊兵の破片75
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