精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.11 (第8回:2012/11/3)

E-No.11

本名:サーシャ・フォルクス
通称:サーシャ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
時間は、今より少しだけ前。


Trick or Treat?

これはある種の合言葉
この世界ではハロウィンといって、人々が仮装をしたり、お菓子を交換したりして楽しむお祭りがあるようだ。
ただ、サーシャはお祭りはもちろんのこと、お菓子でさえ殆ど手にした経験がなかったため…
困惑していた。

「仮装っていっても…ねえ」

サーシャにとって一番やりやすいのは、全身を包帯でぐるぐる巻きにしたミイラ男だろうか?
或いは適当に
黒い服で決めるイメージの強い魔法使いか。
しかし何故か、どうも彼女は
そういう格好をすることに抵抗があるようで……。

「……やめておくか」

結局仮装等の凝ったことはせず、パーティ会場を軽く眺めるに留まった。
ただそれでも、見るものは結構多かったようだ。

まるで高貴な人物を出迎えるかのような案内や給仕
迂闊に近付くと少し驚いてしまう仕掛けの施された小道具に装飾品
遠くからでも食欲を刺激する、甘くておいしそうな食べ物の香り
(恐らくは)
仮装と思われる、不思議な格好をした人々
会場全体を彩る不可思議な演出や音楽

色々と珍しいものも多く、それなりには好奇心が満たされたらしい。
しかし、
どうしても我慢ができなかったのか…帰り際に1つだけ、購入したものがあった。

南瓜のカップケーキというらしい。
南瓜というのは、ハロウィンの主役である食べ物の名前。
野菜ではあるが、とても甘味があるのが特徴なのだとか。

サーシャは購入したカップケーキを早足で自分の部屋まで持ち帰ってから、パクリと一口齧ってみた。

「……甘い。おいしい」

そのまま一気に最後まで食べきってしまった。
どうやら普段とは違った形での、
至福の一時だったようだ。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】コロシアム
マーケット出品
リュカ [151]狼の牙 を売却! [+115GP]
マーケット落札
ミモザ [9] から 火MPアップ Lv1 [+1] を購入! [-250GP]
精霊術の習得
操作:猛毒 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [9→10]
アイテムの送付
ロイ [927]火MPアップ Lv1 [+1] を送付!
アイス [12]霊玉原石 Lv1 [+2] を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [16→20]
精度 が上昇! [44→50]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
霊玉の装備
【主力:スロット3】HPアップ Lv1 [+2] は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット2】HPアップ Lv1 を装備!
【補助:スロット3】HPアップ Lv1 [+2] を装備!
【補助:スロット2】HPアップ Lv1 は重複して装備しているため、取り外しました……
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
イクス [146]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
ユリ [177]1件 のメッセージを送信!
ユナ [270]1件 のメッセージを送信!
レン [284]1件 のメッセージを送信!
ほむら [297]1件 のメッセージを送信!
ケイ [494]1件 のメッセージを送信!
ユキノ [610]1件 のメッセージを送信!
マヤ [682]1件 のメッセージを送信!
ゆっこ [773]1件 のメッセージを送信!
ラナ [828]1件 のメッセージを送信!
ヤオ代将 [845]1件 のメッセージを送信!
イリス [858]1件 のメッセージを送信!
拓斗 [900]1件 のメッセージを送信!
夕緋 [976]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ミモザ [9]

「霊玉を買ってくださった方ですね。お買い上げ有難うございます。
 道中お気をつけて」

「よい旅を」
サーシャ [11]
コロシアムに出てはみたけれど…。
やっぱり、ただの催しというのは私は苦手みたい。
今後は参加を見合わせようかしら?」
「おまけに、対戦相手にまでの心配をされる有様だし。
悪い気はしないけれど、なんだかね。
…私って、そんなに
か弱く見えるのかな」
「それと…いい男がいたのは収穫だったけれど。
顔を合わせた程度じゃ、知り合ったとはいえないし…。
難しいところね」
いのち [15]
「人間は悲しい生き物だねえ!
争いでお金を稼ぐだなんて!でも、銘菓も人のこと言えないかな?」

「サーシャさんだね!
サーシャさんは争いでお金を稼いでる……つまり軍人さんかい?
それとも傭兵さんかな?」
アンドレイ [17]
ハハッ、そだね。それで悩んだって事はないかな…。
戦いの恐怖も死の可能性も軽んじてるわけではないんだけどね…。
いっぺん実際死んだ記憶があるからかな。
悩んだって何だって人間死ぬ時ゃあっさり死ぬって、そいうモンだと思ってる。
特異体質……うんまぁ特異体質かな。
俺の身体にゃ結構な再生能力が有ってね。
前にもうっかり崖底に転落して酷い感じに死にかけた事があるが
そういうんでも1日寝てるとすっかり治るんだよね。
……文字通り死ぬほど痛かったけど………。
やっぱり戦士を鍛えるのは実践かー…。
他にもちょっと聞いて回ったんだが場数踏んでる人の多い事。
俺も場数こなさないとね。
幸いここはそれには困らないし…定期的に大会もあるしな。
んでその秩序杯、観戦させてもらったけど……ありゃ凄いな。
液体を操作する術なのか。
……あ、でもそれなら水瓶でも持って普通の水使えばいいよな。
血液を操って武器にするってところか?
確かにあれじゃあ自刃もいるな……。
何か他で代用できるようになりゃ自刃による消耗を避けて戦えるようになれそうだけど…。
……ずっと露出多いなーって思ってたんだけどそのカッコ。
わざと血を流しやすいように防護面積を減らしてるのか?
マリー [82]
お互い口数も少なければ、道中は静かなもの。
会話がない状況に慣れているのかそれに不快感を感じる様子もなく、淡々と歩んでいく。

すぐの治療が必要ないとなれば、訝しげに眉を寄せた。
目線を落とすのは、当然、彼女の両手であり。
血を滲む、巻いてからある程度の時間が経過したであろう包帯を見れば、小さく、ため息一つ。
 
「……衛生状況。よくなければ傷の治りも悪いものです。
 それともそれは飾り、実際は包帯や薬を他人から安く買い叩く為ですか?」
 
悪意はない。怪我を早く治して欲しいという感情は本心。
けれど人を傷つける距離感をつかめず、嫌味にも取られかねぬ一言と共に、目線を彼女から前へと、進むべき道へと戻す。
ただ、気遣うべき相手より、まさかの気遣われる一言には困惑を見せた。
緩く、首が横へと傾げられる。怪我の類はした覚えはないし、そもそもブーツやタイツで一切素足は見えないはずだから、その質問の意図するところがわからず。
 
「……いいえ、特には。
 何か、貴方の目から見て、気になる事でも?」
エローシオ [90]

「うん、くわしいよ? わたし、生まれたばかりの頃はお屋敷から出られなかったから、
 お屋敷にあった絵本とか、おもしろい本をたくさん読んでたの」

「絵本って面白いよね。 悪いことをしたら怖い目にあって、
 良いことをしたらいいことがあって、すごく分かりやすいんだもの」


「ふぅん? 地獄で、悪いニンゲンが死んだら行く場所でしょ?
 そこで戦い抜くチカラって、悪いことをしても大丈夫ってこと? へんなの」

エローシオが見てきた最初の世界は、屋敷と、本の中の世界です。
地獄と言われて想像するのも、空想の地獄になってしまうのでした。



「わたしのこと驚かないのは、えーと……感情をあんまり持ち合わせてない、から?」

「それって便利だよね? びっくりしないようになったら戦いに有利だもの!
 どうやったら感情をあんまり持ち合わせなくなるの? やっぱり魔女との取引?」

「……でも、ちっちゃいのは身長だけって、どういう意味?」

質問だらけなのもエローシオが見た目どおりの怪物だからと考えると納得できます。
言葉が話せるのと、意味を理解できるかはまた別問題なのです。



「ふーん。やっぱりウソをつくと弱くなるんだ」

「やっぱりそうだよね! だって本当に強かったら、ウソなんてつかなくても
 好き勝手できるもん。ウソがばれるのを怖がってビクビクするなんて弱い証拠♪」

「それで……えーと? なんでウソの話してたんだっけ?」

(ざわざわざわざわ)

「あっ、そーだった! サーシャちゃんが戦うと血がたくさん流れるってお話!!」

「血が流れるのはウソじゃなくてー、サーシャちゃんは弱くはなくてー、
 包帯を巻いてるのも血が止まらないからじゃなくて、目立たないように……?」

頭の上にたくさんの『?』を浮かべながら、先ほど解かれた包帯の下からでてきた肌を不思議そうに見ます。
何を目立たないようにしてるのか、その不思議の正体を確かめようとするように、
エローシオが伸ばした触手がしゅるしゅると伸びてきて、その先端でつんと肌に触れるのです。



(にゅるるるるるるる……ぺと)
ユラム [97]

「なっ……!」

聞こえていたのか、というよりも、敏感に反応したのは相手の言葉に対してだった。


「『間に合わせ』ってのは大間違いだ。君の名誉のためにも訂正させてもらう」

「そう思われたのならさっきの言葉は謝ろう。だけど俺は『間に合わせ』なんかで君みたいな子に声をかけたりはしないよ」

去る姿を無理に止めようとはせず、しかしその言葉は真っ直ぐにその背に投げられ。
フリーレ [100]
「……ま、中途半端な存在ではありますわよね。
住んでいる方がほとんど混血の国、というものもあるようですけれど……」
「少なくとも、ワタクシの住んでいた場所では、歓迎された記憶はありませんわね。
だからと言って、ただただ従っていたという訳でもありませんけれど」

「簡単、ねぇ……
ま、ワタクシも突き詰めて言えば、服など邪魔ではあるのですけれど。
だからこそ、敢えて着飾ることが好き、というところはありますわね」

「体液を直接操る……確かに、無理ではありませんけれど……
なんとなく、非常にはしたない戦い方になりそうですわね、それ」
「いえ、一応スライムなんかも従えることができますし、
そういう戦い方をしてもいいのですけれど……まどろっこしいですわ」

「ワタクシは、液体を魔術触媒にして、術を使っているだけですわね。
ですから、体液を消費したり……あとは、飲んだりする側ですわよ。
趣味だけで飲んでいる、なんてことは……否定はできませんけれど」
「ワタクシの場合、液体の種類によって、発言する魔術が変わりますの。
ですから、あまり予測の付かない触媒を使うことは、避けたいものですわね。
発火と肉体強化の触媒を混ぜた術なんて、使いたくはないでしょう?」

「……ま、使いたい術をコントロールできないことが、問題なだけはしますけれど」
エスト [117]
悪ィな、血のことで脅かすつもりはなかったんだけど。
一番キッツイ話でもしとかねーと、半端に興味もたれるのも困るからさ。

なるほど、あんたが居た世界での能力か、異能っつーのは。
身体能力は人並みだけど、それぞれの能力で戦闘する・・・全然聞いたことねェや。
やっぱよその世界の連中の話を聞くのは新鮮だな、俺の知らないことばかりだ。
補給が血液に限らない・・・ってどういうことだ?
なんか定期的に貧血になるから、血液の話でもしてたのか?
まぁ、さっき言ったとおり血は危険すぎて分けてやれねーけど。
別の補給手段があるっつーなら、オレに手伝えることならやるぞ。
キサラ [207]
「独力ではないけれど、縁があって、ね
 これで2回目の移動……
 いえ、4度目になるのかしらね」
「慣れ、というのも不思議な話だけど
 開放……あなたでいう制限を受けたのは、今回が初めてだから」
「……通常ありえない力のようなモノは、
 移動した世界の枠組みに収まりきらなければ切り捨てられる…?
 断定するには判断材料が足りないか」
「世界の法則、ねぇ
 もし設定した者が居るのならば
 ぜひ詳しく聞きたいものだわ」
「ふうん?
 私ではよくわからないから、
 動きに大差がないとかそういった意見はとても参考になるわ」
クリス [222]
「あはは…めんどくさい、かぁ。
たまに言われるから自覚はしてるけど。
ごめんね、自重できない。」
「裏があるかどうかは、私が無いって言うより
あなた自身で判断したほうがいいと思うから何も言わないけどね。」

「あー後、斬りつけられるのは困るから、自己紹介しておくね。」
「私はクリスティーネ・アーランっていうんだ。
最近この世界に来て精霊協会に所属したエルフ…で通じるかな?」
「この世界に来た目的は長くなるから簡単に言うと探し物。
あなたに話しかけたのはさっきも言ったように
血の匂いが気になったのと、あなたが可愛いから。」
「これくらいでいいかな?
他に何か聞きたいことがあれば答えるけど。」
つみれ [278]
「ぇー、オマエ自分が好きでも無いものを他人に薦めたのアルかー?オマエそれは駄目アルよー、味覚を疑われるアルよー?」
「コレ全然駄目アルよー、全然美味しくないアルよー。食べたくないものを狩るなんて駄目なのアルよー?草も動物も、食べたい分だけ狩るのアルよー」

「むー、みんなにも薦めてるのアルが何故か誰も飲まないのアルよねー。オマエと違ってボクちんは好きなものを薦めてるんだけどなー、うーん」
「……ぁ、そーだ。みんな好き嫌いをしてるなら料理にそっと混ぜたりしたらいいアルか!?コッソリ食べさせて慣れさせる、子供に嫌いなものを食べさせるてんけーてきな手段アルよね!!」

「んー?死なないと駄目アルかー?ボクちん新鮮な方がもーっと好きなんだけどねー。死んで腐っちゃったらさすがに食べられないしねー」
「ぉ?任せろアル!!ボクちんのお腹は強いアルよー、ちょっとやそっとでは壊れたりしないのアル!!あとは美味しいかどうかはオマエの食生活にかかってるアルよー?ちゃんとバランスよく食べるのアルよー、じゃないと食べても美味しくないアル!!」

「なーんだ、お医者さんじゃないのアルかー。しかも塗る薬ー?そんなの食べれないじゃないのー。……もしかしてアレ?痔だったりするのアルかー?」

「ぉー、ボクちんそんなに臭そうアルかー?そりゃ生物が死んで腐ったら酷い臭いがするけどもぅ。ちゃんと腐らないよー気をつけてるから大丈夫アルよー」
花梨 [290]
花梨
「えっ?」

――触れると危ないという言葉に、花梨は身体を強張らせた。
花梨
「…その…どういう理由で、その傷が出来たのかはわかりませんが…」
花梨
「お、お身体…大事にしてあげてください、………女性、なんですし…」

花梨
「…あ、す、すいません、出しゃばっちゃったようなことを言って…」
花梨
「…わたし、…どうもこの世界に来たばかりで…
 精霊協会、っていわれても、……あまりピンとこないんです…」
花梨
「ひ、悲惨な人生って、……た、たとえばどんな……?」
[360]
「娯楽、か・・・」
「遊びたかったのは山々だったんだけど
私はそういうのに疎かったのよ」
「聞いた事がある程度だけれど、中将棋というボードゲームが人気だと聞いたわ
時にはそれで国が動くほどだとか…実際にやったことはないのだけれど」

さて、どう説明するものかという感じで一瞬視線が横に反れた。
顎に手を当て軽く、思ったままに言葉を紡ぐ。

「和の文化は君主制の文化でもあったけれど。小さな島国で真っ直ぐな木材が都合よく取れる土地名なものだから木造建築物が主だったわ。義は君主への忠誠や自分の誇りへの矜持、情への信頼・・・・・・そう言った要素よ。」
「頼まれ事、約束…そういうのを破ったりすれば、村八分なんて生ぬるい――というのが、昔の私の国の特徴だったらしいわ」

なるほど、と呟き少し合点がいったと言う感じに切り出す。

「サーシャの抱える異常体質のせいもあり、て事か・・・・・・」
「きっと、予測するにその体液って『血』よね?
そうだとすれば、血の相性で『かも』と言うのも頷ける所だわ」
「与えてこちらにも副作用とかあるなら少々困りはするけれど、
無いならば試してもかまわない所だわ」
「ここまで聞いておいて、はいそうですか。と言うほど私も薄情ではないし、
仮にちょっとぐらい具合が悪くなっても看病してくる人はいるし」

というと、紡の影が伸びるかのようにして
背後から長耳の給仕姿の人物が出てくる。
いつからそこにいたのかは、判らないが話は聞いていたように思える。

「あのですね、話を立ち聞きしてたのは悪いなぁと思っていましたが、
そういう『あなたも巻き込むから』みたいな事を言うのはやめません?」

と、現れた長耳族の人は紡に少し文句を零してからサーシャの方を向く。

「突然、失礼しました。
私、現在友人から頼まれて紡様の元でメイドというか家政婦といいますか、
お世話しておりますバレンシアと申します」
「その、必要な体液の相性が合えば、今の主人が行くならば従者も従うのが礼なので私の体液も試していただければというところです」
アキラ [400]
「ええと……サーシャ?」
呼び慣れない感じでの、名前呼び、初々しいというか。
そこで、深呼吸して。

「……ん、初めてだけど、覚悟っていうか……踏ん切りっていうかを、うん」
ぎゅ、っとだきよせてみて、柔らかな”女性”の感触にやすらぎと、鼓動の速さをサーシャに伝えて。

「……さっきも言ったけど、初めてなんで、できるだけは、うん」
そのまま、二つの影は重なって……。

トレード

アイス [12]
HPアップ Lv1 [+2] を受け取りました!
ほらよ、できたぜー。 ねえちゃん……寒くないの?
ヤオ代将 [845]
115GP を受け取りました!
掘り出し物があれば買出しをお願いするよ。
HPアップ Lv1 を受け取りました!
この段階では、分散運用した方が効率的なようだね。
ロイ [927]
30GP を受け取りました!
ロイ「そらよっ…見かけによらず、トレーダー能力が有るんだねぇ、驚いたよ」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リュカ
 [E-No.151]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リュカ
 [E-No.151]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長???cm体重???kg
異世界から飛ばされてきた、先天性の異能者(イレギュラー)。
その能力故、幼い頃に両親に愛想を尽かされ身売りされてしまった。
後に、彼女の能力を見込んだ暗殺組織に拾われて現在に至る。

彼女のいた世界だと異能者は迫害の対象とされるため
今日までに数々の辛酸を舐めてきた。
そのせいもあって、あまり他人に心を開こうとはしない。
喜怒哀楽の感受性や表現も控えめ。
また、自分の名前は基本的に相手に問われなければ教えようとしない。

自らの肉体を傷付け、その傷口から流れ出る血液を主な武具として使うため
肌の露出が多い。
尤も、それだけが理由ではないようだが……。

また、補給用として液体入りの瓶やパックを持ち歩いている。
彼女にとっては非常に重要なものらしい。

現在は精霊協会上層部の依頼により、ヤオ代将リュカを護衛中。
護衛任務は彼女にとって相反する代物なので、少々ふてくされ気味。

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突撃メッセ歓迎中です。
絡みにくいかもしれませんが、お気軽にどうぞ!
気分次第でこちらからも突撃するかもしれません。

プロフ絵・アイコンはぱんださんに描いていただきました。
最高に可愛いです。ありがとうございます!

設定は随時追記予定。

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サブプロフィール

■血呪―ブラッド・ペイン―
サーシャが生まれ付き持つ、異能の力。
自らが流す血液の『形』を糸状にしたり、網状にしたり、小塊にしたり。
『硬度』を高めたり、逆に柔軟性を持たせたりすることで様々な状況に対応可能。

今のところ、自分の身体から出てくる血液しか操ることができない。
また、その関係上戦闘時は常に血液を大量に流すため
補給行為が言葉通り命綱となる。

補給は人間(又はそれに近い生物)の血液もしくは体液を体内に取り込むことで完了する。
これの効率化を図るため、サーシャは自分なりの工夫をしている(つもり)。

■補給の制約等
・死体からはあらゆる体液による補給ができない。

・血液による補給が一番有効なのだが、相性が非常に大きく出る。
相性の悪い血液では殆ど補給の意味を成さない。
よって、サーシャが血液で補給をすることは稀。
(ただし、それでも趣味で飲むことはある)

・補給の際に顔が赤くなる。
これは体内で血液を高速生成しているが故の副作用であり、
サーシャが恥じらい等を感じているわけではない。

■備考
サーシャの成長・変化に伴いこれらの項は追記・編集される。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
10500020011250525
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
010.460002.95000

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--血塊―foro―
6放出魔力の矢--40----×血針―pungere―
132放出榴弾----40--××血線―abscind―
52放出水冷--40----血流―erosio―
54放出土重------40血塊―claudere―
157放出魔闇--30--30血呪―infirmitas―
181放出狙撃10101010×戦技―loco―
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--血霧―somnus―

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
血呪―ブラッド・ペイン―
彼女の身に刻まれし異能の名。血液の性質を変化させ、自在に操ることができる。
7335035
スロット1風MPアップ Lv1
スロット2攻撃力アップ Lv1
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
ボウイナイフ
精霊武具。これで身体を傷付け、術を発動する。血液を纏わせ擬似的な盾としても使う。
7302050
スロット1風の加護 Lv1
スロット2
スロット3HPアップ Lv1 [+2]
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
ラバースーツ
露出の多い全身服。彼女にとっては、これでも重装備なのだ。
730700
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067158105
補助00126138

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ4
霊玉名(防具)同調値
HPアップ4
霊玉名(武器・防具)同調値
風MPアップ5
風の加護5
復讐2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1風MPアップ Lv1100
2霊玉主2攻撃力アップ Lv1(武器)100
3霊玉補1風の加護 Lv1100
4霊玉補3HPアップ Lv1 [+2](防具)100
5霊玉HPアップ Lv1(防具)100
6素材狼の牙25
7素材精霊兵の破片75
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