精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.186 (第8回:2012/11/3)

E-No.186

本名:アーサー
通称:アーサー

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
放出:土重 を習得!
放出:水冷 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [8→9]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [21→25]
精度 が上昇! [39→45]
メッセージ送信
クエル [124]5件 のメッセージを送信!
**** [166]3件 のメッセージを送信!

メッセージ

ほむら [18]
「あー…〈花織理博士〉が長年行方不明だった妹さんを、遂に復活させてね?」
──ちょっと苦い顔をしつつも、事情を語るダークエルフ…。
「そのラブラブ振りに中てられた、他の姉妹が抱きついたとか。そういう一幕の話よ」
微妙に思う理由は、その姉妹が持つ恋慕に由来している様だった。
「実際、あなたは果報者よ?もう少し胸を張りなさい」
ぽんと肩を叩くと、通信回線の確立を待つ間に、少し考え事をして…。
「──まあ、アレよ。この先当分は、ゆすらさんも落ち着くんじゃないかしら」
少し意地悪い微笑みと共に、妙に具体的な希望的観測を言い出した。
「アンジニティ派遣組の一人…私の同僚が、
 あろう事か〈旦那〉を赴任先の異世界から連れ帰ったのよ」
その理由は、ほむらが遠い目をするに十分なモノであったが…。
「暫くはそっちを弄る方が忙しいのでは無くて?──みずちには酷な話だけど」
スケープゴートとしては十二分らしく、ウインクまでしてみせる始末である。
「機密は…まあ無くもないけど、お互いに渡航規制は無い筈よ?」
そして、通信が確立したのを見届けると。
「ただ、アーサー君の方にある全ての柵をどうこうするのは難しいわ。
 あなたの信用とかは、あなたの問題だしね。でもその辺をきっちり
 片付けられる様になれば、あの娘もより一層惚れ込むのでは無くて?」
それだけ言って、想い人同士の会話を促し、一歩後に下がった。
『もしもし、この番号は…ほむら殿の予備端末か?
 妾にダイレクト通話とは、何かトラブルでもあるのかえ?』
受話器から漏れ聞こえるのは、鈴を転がす様に涼やかで可憐な、懐かしい声──。
ミリエラ [94]
ええ、人間も環境次第ではまったく同じでしょうね?
実際、山賊なんてモノを生業にするような人間も居るし、ね
尤も精霊術を持たない人間なんて、城壁の外ではそう長く生きられないでしょうけど
だから、私も特に区別するつもりはないわ
ゴブリンと同じ位置に堕した人間が居るならそれも平等に討つ
怖い人間って言われるかもしれないけど、ね
なぜって?だって、彼らの狼藉を許せば
彼らに明日の食事を奪われた人間がまた同じ道をたどることになる
それはどんどん連鎖していくわ……それも今度はその人自身も望まない形で
貴方の言うとおり、人間はそういう部分を潜在的に持ちあわせてる存在だものね
でも、私は仕事と言っても空腹を訴えながら生きるためだけに刃を向けてくる
そんな人達を撃てるほど強くは無いわ
だからこそ、少しでも根に近い部分で断ち切っておくしかないのよ
そういう連鎖を産む可能性は、ね……それが現状ではゴブリンというだけのこと
仮に、農業と牧畜に生きるゴブリンの部族が居たとしたら
私は黙って背を向けるつもりでいるわ
ええ、不幸にしてそんな殊勝な心がけの部族なんて一度も見たことないけど、ね
マーブル [107]
……。

なるほどねえ……アーサー君はすっごく素直な子だって改めて分かったわ。でもあまりにも素直すぎるから、フェイちゃんにポーカーフェイスの仕方とか教わった方がよさそうねこれは。

何が問題って、女の子って私を含めて結構気まぐれだから、「私といてつまらない?」って聞いたとして、本当につまらなかったとしてもそれにそのまま頷いちゃったら余計な喧嘩の元になっちゃうからね…そういうことにならないように、うん。

ふむふむ……。そうなると傭兵を集めているとか言うような感じの意味合い以上はないだろう、ってことかしらね。
まあ実際そんな感じで考えててもよさそうよね、特になにかされるわけでもないし、むしろ装備とかも普通に支給されたわけだし。

ん、まあ武力侵攻とか考えるようだったら身の振り方を考えないといけないわね。けどその辺はアーサー君は心配なさそうねー。こっちの面ではものすごくしっかりしてるものね。
**** [166]
「もちろん、平気だとも!
砂利でも針の山でも大丈夫だぞ!
何せ我はちっとも痛くないからな!(゚∀゚)ペカーッ」
「きゅーん(抗議の声をあげている)」
「しかして、人間の足に擬態させると痛覚が発生するのだ。不思議であろ?」
「え?ダメなのか?
笑っていた方がかわいいではないか」
「なにゆえだ?
婿というのは丈夫な者の方がいいと聞いたぞ?
斯様な物騒な世界で探した方がいいのではないのか?」
「異世界の技術が欲しいのか。
欲張りなクライアントなのだな!
自分の世界の技術だけでは満足できぬものなのかな」
つみれ [278]
「なっ――ば、馬鹿とは失礼アルね!!馬鹿って言った方が馬鹿なのアルよ!!へーん、ばーかばーか!!!だいたい食い意地って、こーんなお腹空いてて困ってるボクちんを放置して焼き鳥食べよーとしてるんだから、オマエだって相当の食いしん坊アルよー!!!」

「あれ、駄目アルか…?うーん、良い案だと思ったんだけどなー。……そんなに駄目アルか?」

「ぉ、ホントに!?ボクちんにくれるのアルか!?わーい、話のわかるヤツアルー!!!」

そう言ってその場ですぐに焼き鳥を奪い取り、串ごと口に放り込んで咀嚼し始める
「ぉ、これは中々いい焼き鳥アルなー!!んー、これは防腐剤で1杯やるアルよ!!」

懐からいかにも危険なマークの入った瓶を取り出し、その中身をゴクゴクの飲み始める――
「ふー、生き返るアルよー。いやーいい子にしてるといい事もあるものアルねー。メガネちんにもきっといい事が起きるアルよー」
「さーて、ここまで気分がいいとデザートも欲しくなってくるアルが……(チラッ」

チラチラと少女の方を見つめ始める
こしたん [352]
よくわからないけど王様がなにかなったのね。
そう?ゴブリンとか一般人レベルじゃない?
お試し期間の簡単な仕事だし、まだ楽でいいね。
ナギ [446]
キィア「女の子とだけだって!?
    羨ましい!けしからん!羨ましい!!(・∀・) 」
ナギ「…そうかい?」
キィア「そりゃもー、いわゆるリカーポンドミートブッシュ状態よ!(ケケケケケ)
    絶頂天頂ヘヴンリィ状態も同然だぜッ(ケケケケケ)」
ナギ「………………。
   あー…、酒池肉林って言いたいのかな、もしかして。」
ナギ「体術か…凄いね。
   僕はそういうのはからっきしダメで…」
レラ「ダメだと言い張って居るからダメなのだぞ」
キィア「ナギっちがその気になれば剣術位なら教えてやんのになぁ(・∀・) 」
ナギ「んー…。そういうのやった方が背とか伸びるのかなぁ。」
ナギ「んー…使い魔、か。
   魔力を譲渡してその魔力に応じた属性の力を貰っているわけだから…
   うん…近いのかもしれないね。。。」
キィア「ま、論点はズレるが、
   他の世界では俺さん達鬼とか悪魔とか言われるモンなぁ(ケケケケケ)」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー沙華
 [E-No.30]
アーサー
 [E-No.186]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーリフィ
 [E-No.91]
ミリエラ
 [E-No.94]
クエル
 [E-No.124]
アーサー
 [E-No.186]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢15歳身長150cm体重43kg
科学と魔道の混在した、生まれ育った祖国を捨て、世界を渡り歩く魔術師の少年。
パートナーとして妹、フェイを連れ歩いている。
他に病弱の姉モルガンもおり、現在は精霊協会の庇護下にある。
また、幼馴染ギネヴィアとも別行動ではあるが時々連絡を取りあっている。

この世界を訪れたのは精霊術の調査を依頼されたため。
自分でも興味があり、調査する上でも自分で体得するのが手っ取り早いと判断し、精霊協会の門を叩いた。
本来身に着けている魔術はこの世界では使えないらしく、今はちょっと体術の心得のある程度の存在にすぎない。

傭兵家業のようなことをやってきているため多少スレてはいるが、年齢相応に子どもじみたところも多い。

プロフィール画像は杯様(http://sequin.stricta.com/)に。
アイコンは李央様(http://toya05raindrop.web.fc2.com/)に描いて頂きました。
有難う御座いました。

※メッセ突撃などは歓迎します。たまに返事が遅れるかもしれませんがご容赦下さい。

アイコン一覧

12345678910
111213

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801415
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
9.463.950000000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××同時攻撃
122増幅突撃40------××挟み撃ち
2増幅連撃----40--××
210増幅瞬斬----40--××連携攻撃
128増幅神速----40--×
130増幅命中----40--×
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
6放出魔力の矢--40----×乱れ打ち
52放出水冷--40----
54放出土重------40

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
樫の杖
精霊術により鍛錬された杖。近接武器の心得は杖術しかなかったためこの形となった。
7335035
スロット1ダメージスロット Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
戦闘補助通信システム
異界より持ち込んだ、通信機能やら状況解析機能やらが積み込まれた機械。
737000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
異界の衣
精霊術で強化されたものの、元はただの出身世界の服にすぎない。
7302545
スロット1睡眠耐性 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1601335067121149
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
ダメージスロット5
霊玉名(防具)同調値
睡眠耐性4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1ダメージスロット Lv1(武器)100
2霊玉防1睡眠耐性 Lv1(防具)100
3素材狼の牙25
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