精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.7 (第8回:2012/11/3)

E-No.7

本名:イヴァシュキェ・リリィ
通称:イヴァン

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録
精霊術の習得
精製:精製皆伝 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [10→11]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [155%]
→ [+2] … 失敗 [27%]
治癒活性 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [18→21]
防御 が上昇! [12→14]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット2】匠の技 Lv1 を装備!
メッセージ送信
ハユル [19]1件 のメッセージを送信!
ラシェル [43]1件 のメッセージを送信!
ヘルゲ [115]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
ローレル [229]1件 のメッセージを送信!
アレク [401]1件 のメッセージを送信!
ヒルダ [581]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロザリー [1]
「そう、頼まれたもの、貴方への贈り物だったのね」
 視線を向け、提げている蜻蛉玉に目を向けて。
「ベースの色は紫、そして白で模様を入れてくれって言われたの。
 もしかして貴方のことを想ったのかしら」
「想いを形に出来たのなら本望よ、そういう気持ちで作っているから」
パイロープ [55]
【ええ、とっても興味深いわね。ちょっと千切ってもって帰りたいぐらい…】
『千切ったら増えるのかしら(つのをにぎにぎしている)』
【あなたを作ったひとってどんなひと? 私達も会えるかしら?】


「でも、前の飼い主が飼っていらしたときは、ただの丸い物体だったんでしょう?
 この先牙がずらりと並んだやたら大きな口が出来るかもしれませんし…
 あ、もしかしたら、これが貴方との今生の別れになるかもしれません。
 なんか“あいつは良い奴だった”的なコメント考えておきますね。」
マリー [82]
いい加減、この街へとやってきて、本にすら記載されていないような謎の生き物を見るには慣れてきたものの。
精錬の性能がある白い生き物に、また軽い眩暈に襲われる。
人間だけが出来る技術なのだとばかり思っていた為に、壁に片手をついて自身の身体を支え。
 
「……ありがとう、御座いました。
 ご縁があれば、ま、…また、是非、宜しくお願いします」
 
かろうじて、礼の言葉を搾り出せば、白い生き物の吐き出した精錬済みの霊玉を手に取り。
飼い主か、それとも連れ添いの者か、青年へと頭を下げれば、ふらふらと去っていった。
ゼルダ [86]
「気になさらないでください、よくあることなので。
 こちらこそ、突然申し訳ありません」
いやったー!
 えへへー。じゃあ遠慮なく揉むわよー!
 ゼルダ、ちゃんと持っててね!
「はいはい。あまり強く扱ったら駄目ですからね」

 驚かれた事を少女は気にしていない、むしろ聞いていない様子で、青年は逆に畏まった仕草で受け止めた。
 そして、何故か少女は青年に自らのポニーテールの毛先を持たせてから、モンブランを自らの腕中へと招く。

はー、もちもちしてる! もちもち! なにこれかわいい!
 かわいいのに角がかっくいー! しかも喋ってるー!
「あ、名乗りもしないで失礼しました。私はグリゼルダ・ヘリオトロープ、こちらはリエッタと申します。
 この仔は、このあたりに生息している生き物なのですか? なんだか不思議な仔ですね」
アキアカネ [92]
フーン、精製技術ねぇ。
(しげしげと角の生えた生き物を見て)
上司命令ってことはなんかの組織かなんかなのか。
とすると、こいつもしかしてすげー生き物なのか…?
げ、原石っておいしいの?
(鞄の中の原石を見遣る)
おいしいの…?

おいやめろ
ロット [101]
「嫌がってるのを無理やり食いやしねェよ。残念だけどな?
白いのは、なでなでが好きかー」

「そっか、初対面ならいいんだ。
いやァ俺、人の顔とかすぐ忘れっちまうから、まーたやっちまったかと思ったぜ」
「ああ、家族なら匂いが似てることもあるかァ...。
俺も色んな所行ってるし、どっかで会ったのはそっちかもしんねェな」
「それにしたって、なかなか無ェことだぜ、へへ。
イヴァン、っつったか。お前ェの家族は何やってるンだ?」

「同業だったのかい。俺とは毛色が違うタイプだとは思ったンだが、
冒険者ってなァ一括りに出来ねェ、色んなやつが居るモンだな」
「研究ねェ...。何かに打ち込むのはいいぜ。
けどよ兄ちゃん、親御サンを心配させたりしちゃあ いけねェぜ」
「いや俺の息子もな、仕事以外の時間は本読んでるような頭でっかちで、
女ッ気がちっとも無ェのよ?
ちゃんと女を好きになるのか、男が好きなのかと、余計な気を揉ンじまうわけだァ」
マーブル [107]
ふっふー、かっこいいでしょー。んー、この世界だと誰もが自然と使ってるようなものだと認識してたけど違うのかしらね。

そうねー、お姉さんがつのをはやしたらこわーくこわーくなっちゃうからねー、つのを生やさせようとは思わないことね…?

まあけど、なかまっていうか、ともだちにはなれるかもね。よしよし。

にしても……スイカだけじゃなくって感情も餌にしちゃうのねー。んー、感情が餌かー。

よし、それじゃあ、「マーブルおねえさん」って呼んで御覧なさい?そしたらもっとスイカあげるわよー。
ミナミ [127]
【Halloween】
パーティーが終わる頃、まだ魔女姿の道具屋が二人を探してやって来る。
「あ、お、おつかれさまです…!
 わあ、大分……(遊ばれたっぽいなあ…)」
語尾を濁して見るのは白い生命体の方だ。いろんな人の手が触れた痕跡が装飾に見られる。楽しそうなら、問題はないのだが。
「ええと、改めまして、ご協力いただいた皆さんにこれを…
 お疲れでしょうから、甘いものを食べて、ゆっくりお休みくださいね」
中には南瓜風味のクッキーと林檎ジャムの小瓶、手のひらサイズの小さなキャンドルが2人分入っている。

【ハロウィーン・キャンドル】
南瓜を模したオレンジ色の小さなキャンドル。火をつけるとラベンダーのような優しい香りがする。
[143]

「……ふ」
 白い物体が嬉しそうだからか。
 薄っすら微笑している。
 だが手元は相変わらずもににににににににににに。

 ……と。
 不意に、視線に応じるかのように、主の青年を振り見て。
「……貴様自身は……
 撫でたり、つついたり、してるのかね?」
ことわ [157]

「あそこから角が生えるとは思って無くてね?」

この角なにで支えられてるんだろう?
とちょっと疑問に思いながら根本をつつく

「またもや一口!すごい柔軟性だね〜」

「うんうん、おまんじゅう食べられるよ。おいしいよっ」

ぽわんっ
と目の前でおまんじゅうを作ってみせる。
モンブランちゃんと似通った・・・

「・・・・・・」

「さすがにこの形は食べにくいよね><」

そう言いながら手を引っ込めようとする
クリス [222]

「次はどんな風になるか今から楽しみだね。」

「じゃ、じゃあ…ぎゅーっとしてもいいかな?」


「…はじめて見るものを育てろって預ける人が上司ってなんだか大変そうだねぇ…」

「というか、イヴァンさんはお仕事何をしてたのかな?研究職?」
ベルク [338]
「え、さっき喋れるようになったばっか……?
 ……最初ってバブー とか言うんだと思ってたけど成長早いな……?
 きっとすぐに人型になるに違いねーな……。

 ……ってスゲー、ちっけーのに精製できんのか。えらいえらい!」

 少年はモンブランの頭をわしわしと強く撫でている。
 
「いや、モンブランって菓子の名前じゃねーの?
 お前が可愛くないって訳じゃねーけど、菓子の名前って可愛いだろ。
 やっぱポチだぜ、白いとことか、人になつくとことか犬っぽいし!」
オズ [344]
いきなり話し出したのに、突付いていた手を止め。

「……話せるとは驚いた。
君はモンブランというのか。
私はオズワルド・フォン・エーレンベルグ。オズと呼んで貰って構わない」

丁寧に名乗って微笑み。

「ああ、不思議だ。君がどんな生き物なのかに興味があるな。
例えばこの角みたいなものは、どういう役割を果たすのか…とか」
アレク [401]
カリカリバリバリバリバリ(許可を貰ったので一生懸命爪を研いでいるらしい)
ぷにゃ?(なんか手触りが違う?ぷにぷにしている)
ニーシャ [851]
「ん〜、なんだか初々しい反応ですね〜。本当に言われ慣れていなさそうな感じですか、ふふ☆」

くすり、と微笑む。

「周りが見る目がなかったんでしょうかね?ん……周りといえば……」

ちょっと首を傾げるような動作をする。

「お名前、イヴァシュキェ・リリィさん、とおっしゃいましたか。イヴァシュキェお兄さんはこちらのお産まれでしょうか?ああ」

ごめんなさい、という仕草をして

「いえ、ちょっとリリィ、という姓に覚えがありまして……その方は、こことは違うところでお会いしたもので、少し気になったんです☆」

紹介されたモンブランを興味深げに眺める。

「はい、格好よく可愛いですよ☆それにしても、なんだ、なんて……ふふ、連れがいないほうがよかったですか、お兄さん?」

くすり、と笑う。

「ああ、まあ連れ……だな。よろしく、イヴァシュキェ君。ちなみに私は******……おっと、親しみを込めてシューニャ様とでも呼んでくれればいいよ。」

銀髪の女性は一瞬、奇怪な言語を口走った。ひょっとすればあなたは、それが異形の者の言語だとわかるかもしれない。

トレード

シル [674]
霊玉原石 Lv1 [+1] を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
サエトラ
 [E-No.108]

 [E-No.393]
フェア
 [E-No.729]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
アレク
 [E-No.401]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
ユーカリ
 [E-No.73]
クライシス
 [E-No.136]
シル
 [E-No.674]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長179cm体重70kg
普段は日本で大学生をしている傍ら、
日本に巣食う魑魅魍魎を退治する事を生業としている青年。
とある世界の救援を命じられた後、
上司からの命令により魔法生物の育成を命じられこの地に立った。
最低限の事をしつつ魔法生物の育成に全力を注ぐつもりらしい。
見た目は悪くないが真面目すぎる為か喪男である。
とある世界に囚われた両親の手がかりもついでに探しているらしい。

父は天使、母は死神のネフィリム。
父がヤのつく組織のトップだが、別に継ぐとかはよく考えてないらしい。

使用武器は長巻と組紐。
支援の為に基本は組紐での遠距離攻撃を心掛けている。
身に着けている布に魔力を通す事によって身を守る。

プロフ絵・アイコン13、10〜12:029様より
アイコン2〜9:たくみ様より
演出・アイコン1、18〜19:はなやしき様より
アイコン14は橋守見習い [115] PL様より
アイコン25はロザリア・S・ロティエルン[1]様より

アイコン一覧

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サブプロフィール

モンブラン(Mon-Blanc)
接した人の能力や感情によって成長を遂げる生物。
最終的には人型になるとかならないとか。
便宜上魔法生物という事になっているが、実際はもっと複雑らしい。
戦えない。
妖精の少女[1]から頂いたという蜻蛉玉がお守り。宝物らしい。

初期形態:餅っぽい。両手サイズ。触るともちもちする
第二形態:角が生えたが相変わらずもちもちする。感情や言葉を覚えたらしい

【おねがい】
モンブラン育成の為にメッセージ等でナデナデしてくれたりご飯をくれる人を募集しております。
その際感情や考えている事を添えて頂けると幸いです。
頂いたメッセージを元にモンブランは成長していく事になります。
べつに、ネタでも、いいのよ!!

---

Cute(可愛い)★★★★★☆☆☆☆☆
Wonder(不思議)★★★★★★★☆☆☆
Smart(格好良い)★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Sexy(セクシー)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Chaos(???)★★★★☆☆☆☆☆☆

1つの感情が★??で第三形態へ(その際他の感情も織り交ぜた進化になります)
次回の進化:手足


・ハロウィンパーティを経て【オシャレ好き】に

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000012.23

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×
29精製魔力譲渡10101010
1458精製火の魔力譲渡40------
1463精製水の魔力譲渡--40----
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--
31精製防具魔力付与--20--20
254精製寄贈10101010
255精製徴収10101010
1374精製精製皆伝--------××

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
退魔の組紐
長巻に結ばれている赤い組紐。魔を祓う力があり、持ち主の能力で伸縮自在
73211435
スロット1水冷付加 Lv1
スロット2匠の技 Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
魔の耳飾り
見た目は只のイヤーカフス。有事の時に持ち主の能力を高める特別な品
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
抗魔の霊布
魔力を込める事によりあらゆる攻撃を無力化する盾。持ち主にしか扱えない特殊な品
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1271552633148128
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
水冷付加5
霊玉名(武器・防具)同調値
匠の技2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水冷付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2匠の技 Lv1100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉スタミナアップ Lv1(防具)100
5霊玉治癒活性 Lv1 [+1](防具)100
6素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)25
商人(アルベルト)470
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