精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.19 (第8回:2012/11/3)

E-No.19

本名:神飾り
通称:ハユル

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】武術会【混沌杯】
精霊術の習得
治癒:頑健 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [100%]
火の支配者 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [12→14]
精度 が上昇! [48→56]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット1】火の支配者 Lv1 [+1] を装備!
【補助:スロット3】火の支配者 Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット2】火の支配者 Lv1 [+1] を装備!
メッセージ送信
ロット [101]1件 のメッセージを送信!
ユリとレイル [168]1件 のメッセージを送信!
バラン [559]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
「はは…実はそう言われたのは初めてだ。
 今までやたら年齢より上に見られていたからなぁ…。おれもやっと若者に見られたぞ…!

「あぁ…母の知り合いだったか。成程世界は狭いな。
 最も、どこの世界で出会ったかは知らないが…。」

「あー…母上は今ちょっと行方不明でな。
 いや、行方は分かるのだが…どうも閉鎖された世界…やら流刑の世界やら…に居るらしくてなぁ…。
 手がかりは探しているんだがこればかりはどうにもならん。」

「っていうわけで実際に大人だし、乙女って年齢じゃあないぞ、間違いなくな。
 多分あんたと同じぐらいか…もしかしたらそれより上かもしれん。」

「………え?それで何だって??」

「いい人?ははは…面白い事を言うなぁハユルは…居るわけないじゃあないか…ははは……くそッ」
エルトナ [60]
ええ、彼がいるから私も頑張れるわ。あっちはどう思ってるかわからないけどね。
ちょっとここの依頼だと長い期間開ける事が多いからあんまり一緒に過ごせないけど。

ふぅん、そんな長い付き合いじゃないのね。
ああ、あのバナナツナサンドに対する情熱と言うか執念は凄いわね、彼。
料理を戦闘技術にまで昇華させるなんて聞いたことないわ。
ああ、黒いのに関しては言われなくても気を付けるわよ。
あれ、アズマに餌付けされた狗みたいなもんのようだけど。

そこらへんは好みの問題だし?私は知らないわよ。
ただ、そうね…露出が多い格好が多いのは気候とかも関係してんじゃないの?
高温多湿なとこなら露出が多い格好で出来るだけ涼しくするのは合理的だわ。
ハユルのその格好も…ってあんたあんまり暑さ寒さ分からないんだっけ。
キリス [223]
「っだから、子どもじゃ、ないっ!
そんな、あやすように、言うな!」
「…いい気がしないと、わかるなら、なぜ、同じことを、人に言うんだ?」
「……いらん、世話だ。」
「…別に、怖く、ない。」
「おまえの、昔話に、興味なんか、ない。
……後悔、して、いないのならば、それで、いいだろう。」
レディアン [262]
「律する楽しみは理解しようもないが、行き過ぎた自己犠牲は俺に負けず劣らず自分勝手なものだ。
己の幸福や命が誰かの命の上にあって平気で生きられる奴は少ない。」

「自分勝手で死ぬとしてもアズマの目の前では死ぬなよ、死にそうならどこかで一人で死ね、それくらいの時は稼いでやる。」

「そこまでいくと呆れる、手段を選んでえり好みの余裕もあるのか、悠長なことだな。」

「常々あまり楽しそうではないとは思っていたが、
お前本当に何が楽しみに日々を生きているんだ、
飯も食えない…酒はどうだ?やらないのか?」

「もしかしなくとも馬鹿にされているのか?なにが気に食わんのか知らんが。
免疫が必要な代物の割には人に花はやす趣味の奴らごと大事そうだな。
アズマも料理のうまいただの子供かと思ったが、そうではないのかそれ故か。」

「お揃いでいい気がしないのはお前だろうが、勝手に人を代弁してくれるな。
お前が地味になれば存在も希薄になって気にもならんだろうしな。」
ラティク [286]
ラティク
「そうだな・・・あんたが本当に罪人らしい罪人だったなら、そうだったかもしれねぇな。」
「・・・あんたは過去を話してくれた。なのに・・・ちゃんと訊いてたはずなのにな。不思議だよ。」

ラティク
「人の中に踏みいって楽しいってのも、褒められた事ではないとは思うんだけどよ。」
「けど、それを分かってて尚引きつけられる魅力があんたにはあると思うぜ。」
ラティク
「少なくとも俺には、な。」
「きっと・・・そうだな。俺にはないものがあんたにあるんだと思うぜ。」
ラティク
「扱いか?・・・そうだな・・・」
ラティク
「優しいおっちゃんか、執行を待つ罪人か、ってとこじゃねえのか?」

ラティク
「ああ。・・・それに、実の母親の顔も・・・見たことはねえな。」
「気付いたら今こうして冒険者になって・・・いつのまにか、気がつけばって・・・記憶がぶつ切りなのさ。」
ラティク
「ま、それを自分で可哀想と思ったことはねぇけどよ。」
「知らないことは知れねぇまま・・・親の愛情も知らなきゃ悲しみも知れないよ。」

ラティク
「・・・あぁ、あんたのその独特の雰囲気は父親譲りってワケか。」
ラティク
「そうか・・・あんたに息子が・・・」
「なら、血の繋がらない親子みたいでいいじゃねえか。悪知恵の働く息子と奇妙な父親、のよ。」
ラティク
「いたこと・・・か。」


そう、青年は小さく零しました。
草露 [372]
「それに此処には私よりも心配に成る子が多いと思うの。
見た目出そう判断するのは失礼には当たるのかもしれないけれど…。
こんな仕事してるのだもの。少しくらい図太くないとやってけないわ?
神経質だと、常に疲れそうだもの。」
「それに此処には私よりも心配に成る子が多いと思うの。
見た目出そう判断するのは失礼には当たるのかもしれないけれど…。
こんな仕事してるのだもの。少しくらい図太くないとやってけないわ?
神経質だと、常に疲れそうだもの。」
「あら、特別な意味を持たなくても話す切っ掛けにはなりそうじゃない?
普通に持ってるよりはインパクトは有りそうかなって。
ただ、相手によったら大人しい人ばかりじゃないだろうから気をつけないとだけどね。
……血なら、分かるのだけど”業”も?
何だか何か意味が有って貴方の手に咲いているのね。
きっと私には予想つかない物の様な。

確かに、珍しい花は欲しいし食べてみたいの、本音は。
でも、私は確かにそういう物を追い求めてはいるけど、貴方みたいに
思い有る人から奪ってまで…とは思わないわ?

奪って食べるよりは、どうぞって笑顔で貰ったご飯の方が美味しいのと一緒ね。
美味しくても貴方が辛いのだと気分良くないしね、うん!」
「何かを求めると言う事がハユルには少ないのかな?
私の場合は種族柄の性質もあって花探しに没頭しがちなんだけど。
ずっと満たされないのも何だか落ち着かないものなのよねぇ…。」

そういうと、ふーっと、一つ大きく息を吐きました。
「同じような種族でも文化や歩んできた過去は違うから、
何処に行っても新しい発見は尽きそうに無いわね。
多種族の混在するところの生まれでもやっぱり、そういうことは多いもの。

ああ、でも少し普段と違って興味津々でウロウロしてるハユルは見てみたいかも。
普段は落ち着いてて余り動じそうに無いものだから。

仕事に支障出たら駄目なのは確かに。
そこら辺は私も気をつけなくっちゃ。此処じゃ色々と勝手も違うからね。」
「親に教わらないと、里長に教わるという形だったね。
それしないと死ぬわけでは無いのだけど、里以外では生活し難いから。
あら、何故謝られたの?他の種族の方だと失礼に当たる所もあるかもだけど、
私の所は寧ろ、自分たちの話をするのは好きだから、問題無くてよ?
それを言ったらいきなり、花の事聞いちゃった私も同罪だもの。」
ニーシャ [851]
「あら、花の寿命は短いとは言いますけれど……お付き合い、短いんですか?」

今にも触れそうな雰囲気であるが、一線を保っている。

「そうですね。確かに普通では無いかもしれません。でも……」

くすり、と笑う。

「その花を生やしている当のご本人がこんなに元気にしていらっしゃるんですから、きっと大丈夫、ですよ☆まあそれに……」

不思議な笑みを浮かべる。

「普通ではない、なら慣れたものですし……ね」
「はい。この間、めでたく精霊協会デビューをいたしました☆」
「ふふ、踊りは趣味というよりお仕事でしたけれど……ちょうどこの間休業したばっかりなんですよね。」
「貴方がその気ならお付き合いしてもいいですけれど……」

くすくす、と笑う。

「その前に、ちょっと解決しておかないといけないことが……」

また踊るように回り

「私、ニーシャ・アーシャー・ロハール、と申します。不束者ですが、よろしくおねがいしますね☆」

丁寧におじぎをした。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
ユウ
 [E-No.791]
ローザ
 [E-No.841]
ゲイルストーム
 [E-No.910]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
ユリとレイル
 [E-No.168]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
エルトナ
 [E-No.60]
レディアン
 [E-No.262]
アズマ
 [E-No.444]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢45歳身長180cm体重50kg
《ハユル》
太陽を祭る一族の、生き残りの一人。


痩せた身体には朱色の刺青。金や真鍮の飾りを好む。
眼帯の下には火傷の痕があるらしい。

花と香と微かな血のにおい。


否定の世界から抜け出してきた男。
かつては誰よりも信心深かった神官。
その崇拝の末に神に弓を引いた罪人。

流刑の地から引き上げられたが、赦されることはなく、
監視付きで生かされている。執行の猶予を生きている。
太陽を讃え、風を慕い、痛みを好み、苦しみを望み、ただ祈る。
これもまた、思し召された道なのだ。


数年前よりだいぶ表情が増え、穏やかに見えるのは
心が絆されたのか、人の世への混ざり方を覚えたか。

本来、咎人が所属するべきでない場所だが、
アズマ(Eno.444)の世話役を名乗り、協会に潜りこんでいる。



左手に根付き咲く花は彼の刺青と同じ色をしている。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000002012301345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
005.957.4600000

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----滴れ、朱の花
10治癒清浄10101010呼べ、鷹の声
138治癒頑健------40
11結界障壁結界------40届け、西の風
1566結界全体障壁結界------40×吹き下ろせ、南の風
1378結界力場結界------40絡め、東の風
13結界浄化結界--40----謳え、金の声
139結界精神防壁--40----
56結界防護結界--40----綻べ、朱の花
124結界庇護10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
神解け
一振りの釵には祈りが彫り込まれている
730070
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
告解の花
咲き誇る朱は神の恩愛にして、架せられた罰
7301456
スロット1ブロック Lv1
スロット2水の支配者 Lv1
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
遠き太陽
全身の朱は神への忠誠と敬愛、振り返る過去
7303535
スロット1土MPアップ Lv1
スロット2火の支配者 Lv1 [+1]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1171455076137133
補助00124140

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ2
火炎付加5
霊玉名(防具)同調値
ブロック5
霊玉名(武器・防具)同調値
土MPアップ5
火の支配者2
水の支配者5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1ブロック Lv1(防具)(盾のみ)100
2霊玉補2水の支配者 Lv1100
3霊玉防1土MPアップ Lv1100
4霊玉防2火の支配者 Lv1 [+1]100
5素材狼の牙25
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