精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.9 (第8回:2012/11/3)

E-No.9

本名:ミアモーレ=シュヴェスター【Love-D】
通称:ミモザ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

「やっと繋がった……ミモたん!仮装は」

「もう終わりました。
 衣装はジルが持って行きましたしありませんよ」

「お……オウ……」

「用事がないのなら切りますね。
 定時報告はしますから。では」

「ま」


******
【ミアモーレ=シュヴェスター】
私の至上命題は誰かを愛し、癒すこと。
敬語を使いますがこれは初期設定の一つです。

寒くなってきましたが風邪はひきません。

******
ジルが魔力を使うところを見ました。
精霊術ではなく魔法、魔術。
色鮮やかな魔力光が繊細に編みこまれた美しいものです。

何かに似ている、と思いましたが極楽鳥花でした。
ストレリチアとどちらが伝わるか解りませんが。

どこで習ったのか聞くと『元から』と。日常的に魔力を行使する種族だったようです。
ちなみに編み物をしていました。わざわざ魔力で糸を生み出し、細やかなレースを。
何にするのか聞いたところ私の枕カバーにするとか。
色気がないのは駄目だそうですよ。

隊商護衛中ですが彼はいつものように働いています。
世話を焼き世話を焼き世話を焼き……
同行中の皆さんの話では寝ていないとか。

寝ずの番は確かに必要ですがそれなら私や姉さんがやればいい。
と言った所、女性が眠らないのは論外ですとテントに押し込まれました。
まあ、本人がそう言うならと放置することにします。



……ジルは力、強いんですよ。
オラシオン・クヴェレを使っても勝てないくらいに。



******

(ミモザご主人様の寝顔は可愛いなぁ……)
(そういえばミモザジャムっていうのもありかな。
 大抵は鮮やかな黄色のジャムのことを指すんだけど。
 名前だけなんて『ミモザ』に失礼だよねぇ)
(あとミモザアカシア、だからってニセアカシアのジャムは呼んでないよ。
 黄色と白を間違えるなんて目がついてないんじゃないかな?
 ニセアカシアの蜂蜜は美味しいけど。ジャムのつなぎにしよっか)

(そうだ、今日の紅茶は蜜柑の蜂蜜にしよう。
 香りが強いけど刺激のない道中にはいいよね。
 合わせるお菓子は何にしようかなー)
(スコーンがいいかな。あんまり甘いもので味消すのも……
 口溶けと食べ合わせなら問題無いと思うし。
 上にたっぷりクリーム乗せて。ちょっとオレンジピールも入れよう)


(ミモザご主人様、喜んでくれるかなぁ)


******
《定時報告文》
火MPアップという霊玉を入手しました。
これは解りやすく赤い輝きを放っています。
持っていると火の精霊力を最初から多めに使えるようですね。
スタートダッシュ用というところでしょうか。

しかし二度目の隊商護衛にも関わらずまたフーゴが襲われていました。
いい加減に学習しても良いのでは。
因果律というものなのでしょうか。

『フーゴが襲われたため、私達の報酬が増える』これは成立しますが
『私達の報酬が増えたため、フーゴが襲われた』とはならない。
というのが因果律でしたか?……なんだか違う気がします。

ですが多分この先も彼は襲われ続けるのでしょう。
二度あることは三度あります。

性格は変えられても性質を変えることはできない。
彼は与えられた性質のままに世界に振り回される。

私は人形です。人工の、世界に縛られないもの。
だからこうしてぽんぽん異世界に飛ばせるのかもしれませんね。

そもそも『他の世界』なんてものを信じる人はロマンチストと言われるでしょう。

******
《武具説明及び経過報告》
●武器:エステーティカ・オロール
 
攻5/防0/精5
増幅の精霊術をやめて殴るのに回ることにしました。

●補助:オラシオン・クヴェレ
 
攻0/防0/精10
少しは役に立たないものでしょうか。

●防具:ヴェルテュ―・ガルディエーヌ
 
攻0/防5/精5
武器で受けたときに防具の性能は反映されているのでしょうか。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
マーケット出品
サーシャ [11]火MPアップ Lv1 [+1] を売却! [+250GP]
精霊術の習得
精製:精製皆伝 を習得!
精製:合成皆伝 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの購入
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため トレジャーハンター Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [60%]
→ [+2] … 成功! [30%]
→ [+3] … 失敗 [15%]
覚醒 Lv1 [+2] を獲得!
アイテムの合成
アーマーブレイク Lv1アーマーブレイク Lv1 を合成!
→ [+1] … 失敗 [40%]
アーマーブレイク Lv2 を獲得!
→ 合成したアイテムを マヤ [682] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [20→30]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット3】覚醒 Lv1 [+2] は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット1】復讐 Lv1 を装備!
【防具:スロット3】覚醒 Lv1 [+2] を装備!
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
[143]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

カロンとヒモ [20]
「髪? あっ、これはね、元々そういうものなんだ。
 染めているわけじゃなくて、時間が経つにつれて勝手に色が変わっていってるの。
 なんでって良く訊かれるけどそういうものだからとしか言いようがないんだー」
「ミモザも私から見たらふしぎな目をしているよ、
 白目の部分が黒い人ってわたしはじめて見た!
 黒曜石の台座にアメジストが填まってるみたいできれいだなって思ってたの」
(淡々と答えるミモザ嬢を見て、少し困ったように笑った)
「耐えられるだと人形だからだとかそういう問題じゃあ無いんだ。
 人間だろうが人形だろうが、女ならば身体を大事にして欲しい……と言う俺の我侭だな。
 俺にとっては生まれも素材も些細な問題なんだよ」
「確かにこの辺りでは昔ほど火遊びはしていないが、
 それでもかつての仲の者とはち会うことは無いとは言い切れないな」
「だが俺もこの傷を負ってからの6年間に何も成長しなかった訳じゃないさ。
 そういう目にまた遭わないように気は使ってきたし、もしそうなったとしたら今の俺にできる最良の対処をするだけさ。
 心配してくれてありがとうな」
(見学は嫌悪されるのでは、と言う問いに対して)
「確かに普通はそうだろうな。
 だが、あいつは既に君の言う「一部」に足を突っ込みかけている。
 あとは軽く背を押してやるだけさ。
 それにどういう仕組みかは知らないが、記憶が保存されるといってもそれを売り物にでもする訳じゃないんだろう?」
「まあ元は俺が撒いた種だ、まだまだ育てたいんだよ。
 殴られたら俺もそれまでの男だったと言う事だ。その時は嗤ってやってくれ」
 (とは言っているものの不安そうな表情は全く見えない。相当な自信があるようだ)

(目の前で繰り広げられたイリュージョンに一瞬ぽかんとしていたが)
「すっ……
 凄い凄い凄い凄いっ!!
 その衣装って悪魔のかな、すっごく似合ってるよ!
 そういえばお祭りだったんだもんね、お菓子……ってアメでいいかな?
 一応持ってきたんだー、はいっ」

(楽しそうに紙包みの飴を手渡してきた)
クー [175]
「――、どうにも面倒な手合いだな」

 協会の入り口でのそりと人形の行く手を塞いだのは一頭の狼だった。
 人間より余程巨大な獣であるが、別段協会の職員が気に留めた風も無い辺り、冒険者もしくはその関係者であることは容易に分かるだろう。
 言葉の通り至極面倒そうにその場へ座り込むと、覗き込む形で人形を見る。万が一彼女の従者が共に居ても、そちらを見ることはしない。

「お前の連れに言われたものを持って来た。支払い能力が無いなら主人のお前が払え。お前も同じなら持って帰る」

 広げた片翼を揺らせば、羽の隙間から細工が落ちた。
 布に包まれた訳でもないそれは、ビロードに金の色に近い銀の透かしと金の鎖をあしらい、紫がかった大粒の紅玉を留めたブローチだ。どうやら瑠璃の色を含む孔雀石は見つからなかったらしい。

「あったものだけで作った品だ。納得が行かぬなら、その時も持って帰る。兎角さっさと取引が終わるのが望みだ」

 どうやらまだ回らねばならぬ場所があるようだ。

-----(PLより)
大きめの画像は後ほどURL内にアップロードいたしますので、その折に掲示板にアドレス表記させていただきますね!
キーア [835]
{i1}まいごじゃないよ!ちゃあんと「なかま」がいるものっ。
ね、ケネスおにーさん、フィーアおねーさ・・・あれっ?
(きょろきょろ見回し、道端のゴミ箱を開けて見、マンホールを開けて見、
 何回も後ろを振り返った末に、誰もいない事に気づく)

――こまりました、キーアはもしかして、まいごなのかもしれません・・・
どうしましょうおねーさん!?(縋るよーな子犬の眼でっ)

(半分パニックに陥りそうな寸前、口にミモザさんにクッキーを放り込まれ)
・・・・・・おいちぃ。(もぎゅもぎゅもぎゅ、ごっくん)
とっても!ひじょうに!きわめて!おいしいですっっっ
ありがと! このごおん、ゆめゆめわすれることはないでしょうっ。

・・・ところで、おねーさん、そのお洋服すごくかっこいいの!
きんいろの髪も、くらいよるにキラキラはえて、とてもきれい・・・(ほう)
それと、目が、ほうせきみたいね。(じーっ)
――ええと、むらさきがアメシストで、あかいほうが、ルビー。
キーア、石のなまえにはくわしいでしょっ♪(えっへん)

トレード

マヤ [682]
霊玉原石 Lv1 を受け取りました!
アーマーブレイク Lv1 を受け取りました!
アーマーブレイク Lv1 を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
オルガ [520] をパーティに誘ったが断られた……
イベント名
パーティ名
メンバーミモザ
 [E-No.9]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーミモザ
 [E-No.9]
オルガ
 [E-No.520]
マヤ
 [E-No.682]
ロシェ
 [E-No.704]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長163cm体重10kg
ツンクールな感じの女性。
霊玉を新素材として主人の取り入れるため、お遣いでやってきた。
見た目に反し体が軽い。人間ではないことを容易に証明できるレベルで軽い。

*****

●彼女は人形である故 死なない
●彼女は人形である故 壊れる
●彼女は人形である故 再生する

彼女は【愛玩用】の最たるものであり、愛情にあふれている。
ツンクールだが、愛情にあふれている。

人間と相違ない、肉付きの良い体。
吐息や体液(主に涙)、髪一本一本すらも本物そっくり。

ミアモーレとは恋人という意味である。あだ名はミモザ。
しかし胸の花は椿。頭のは薔薇。
持っているナイフは『切れない』。なので抜き身でぷらぷらさせている。
邪魔なときはズボンのベルトに無造作に挿している。

*****

【シュヴェスター】最新作。【Love-D】は型番。
一つ前に製造された『姉』の補助をするために生まれた人形。
姉を支えることが『用途』であり、誰かを愛し癒すことが『至上命題』である。

自立し、思考し、行動する。
魔導と科学の融合により可能となった『魂を持つ人形』。
代用可能なボディ、人格保存による不滅の魂。
自分が死ぬまで癒し系でいて欲しいという製作者の願いの結晶。

体温:火 体液:水
吐息:風 重み:地

ボディはアタッチメントによりカスタム可能。
唐突にロン毛やショートになる。

(※作ったのは才能に溢れ、外見にも恵まれ。
  しかし残念すぎて全ての女性に見放された男である)

【追記/メッセージについて】
メッセージは可能な限りお返しします。こんな子でもよろしければどうぞ。
相手に関わりそうなロールは この色
ただの地の文は 
このように
考えていることは 
このように表現しております。

アイコン一覧

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サブプロフィール

ジル:【プレジール】(Plaisir)

種族:蝕(しょく)
職業:執事

身長190cm(170cm〜3mで変動)
一人称:私

金髪碧眼、瞳はどことなく地球っぽい色。
温厚で人懐っこい。常に笑顔。さびしんぼ。
身のこなしが無駄に優雅。

無駄にでかい。ゴールデンレトリバーみたいなヤツ。
奉仕大好き犬属性であるため、主人が居ないと落ち着かない。
得意料理は料理全て。

ふざけた看板を持ってご主人様を募集していた。
ミモザの世話役になれて安心している。

アイコンは魔術商会(41)さんに頂きました!!!
加工他の許可も頂いております。





どこぞの世界から墜ちてきた『蝕』という種族。
不死身にして強大な魔力を持っているが使い道はマジカル・家事全般。

核汚染された世界で生きてきた。その過酷な環境に適応するためか、或いは進化の最終か。
『蝕』は不定形+触手といった外見を持つ。つまり体の変形・再生が容易。
当然だが核にも耐える。太陽に突っ込んでも平気で戻ってくる。

蝕は分身を増やす。それは当たり前のことであり不思議ではない。
遺伝子の劣化といったことも起こり得ない。
しかし彼は、産まれた環境が悪意に満ちていたため多少変質を起こしてしまっている。
本来は優しい笑顔しか浮かべない、温和な種族。しかし彼の笑みには悪意がある。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000123021,085
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000012.78

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
29精製魔力譲渡10101010白椿の残香
1463精製水の魔力譲渡--40----白椿の雫
1473精製土の魔力譲渡------40
237精製増幅10101010×白椿の蜜
31精製防具魔力付与--20--20魔力のヴェール
254精製寄贈10101010
255精製徴収10101010
256精製魔力集積15151515××
1374精製精製皆伝--------××
1376精製合成皆伝--------××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
エステーティカ・オロール
魔術式『陽と共に目覚める』。小さなナイフだが戦闘時に両手持ちの大剣に変化する。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
オラシオン・クヴェレ
魔術式『祈りに湧く力』。非力極まりない彼女を補助する魔術。腕力増強効果がある。
7340030
スロット1復讐 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ヴェルテュー・ガルディエーヌ
魔術式『穢れ無き者の護り』。彼女自体に施された魔術であり、衣服などを守っている。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3覚醒 Lv1 [+2]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1581335067136139
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
アーマーブレイク2
霊玉名(防具)同調値
覚醒2
霊玉名(武器・防具)同調値
火MPアップ2
狂戦士2
復讐5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1復讐 Lv1100
2霊玉防3覚醒 Lv1 [+2](防具)100
3精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
6素材ゴブリン銅貨25
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