精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.657 (第8回:2012/11/3)

E-No.657

本名:モヌメントゥム
通称:モヌ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
アイテム換金
狼の牙 を換金! [+25GP]
狼の牙 を換金! [+25GP]
精霊術の習得
強化:剛腕 を習得!
強化:鷲の目 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [8→9]
GPの送付
リーン [568]50GP を送付!
アイテムの送付
ヒリファ [623]風雷付加 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [38→44]
精度 が上昇! [22→26]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [10→20]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット2】腐食 Lv1 を装備!
メッセージ送信
ミウ [81]2件 のメッセージを送信!
ヒリファ [623]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ミウ [81]
ふふふのふー、今日はモヌちゃんみたいに首を回してみせるのにゃー!
どんどんどんぐりー!


(ゴキッ)


・・・

(い、痛いにゃー)
[143]
「……あぁ。
 真っ黒の、闇のことだ……」

 しげしげと、己を眺め見る、丸い瞳を。
 緩く細めたままの眼で、静かに見遣る。


「ほう……あの図書館に、居たのか……
 ……試験前に、結構、通ったはずなんだがな……気づかなかったぜ……
 知らない所で、しっかり、お仕事してたんだな……
 ……きっと、そんな偉い子だから、冒険者に選ばれたんだろう……」

 真鍮の足輪に繋がる、『冒険者の証』に、微かな頷きを返して。
 褪せた指が、労うように、ふくろうの毛並みを、撫でようとして――
 ――不意に、黒衣の端を嘴が摘み取った感触に、動きを止める。


「……ん……?
 ……偉い人に、見えるかね?」

 軽く、我が身を振り見て。
 音もなく、色のない外套の裾を、緩やかに翻す。


「少なくとも……今の俺は、偉くない……が……
 ……そうだな……
 俺より前に……これを着ていた方は……偉い人だった、そうだ……
 領主、というのか……?
 ……土地を治める、偉い人……だった……らしい……」

 随分と、遠い昔の事なのか。
 少しばかり、途切れ途切れに、告げる様は。
 記憶の中を、少しずつ、探り当てているかのようだ。


「……俺はまぁ、見た目ほどは、偉くないが……
 仕事のできる偉い子のもぬは……
 ……仲良しの仕事仲間とか、いるのかね?」
カラブ [192]
【Halloween】
「おっフクロウじゃねーか!
猫の仮装しちゃってかーわいーなー!」
「お前もパーティに来たのか?お菓子食べる?」
カラブは味の薄いクッキーを取り出し、フクロウにあげてみた。
メイ [234]
ハロウィンの喧騒が止んで、ちょっとたったある日のこと。
この森の草をかき分ける音が、そよそよと吹く風に紛れて、切り株の広場に届きました。

音の主は小さな丸っこい”何か”。
その、掌大より少し大きな”何か”は、その身の上に大きな蕗の皿と焼いたクッキーを乗せて、慎重に慎重に切り株に近づいてきます。

やっとの思いで切り株へとたどり着いた”何か”は、ぴょんぴょんと跳ねて頭の上のお皿を切株へ。
乗せたお皿で、その上に乗っていたお手紙を足元(?)へと落としました。

落とした反動で開いた手紙に綴られた文字は、丸っこい生き物にとって嬉しいものだったのでしょう。
文字を追うその姿が、時折嬉しそうにぷるぷると揺れています。
しかし、この姿では返信の為の文字がつづれません。
なので、返信は次の機会にもってこよう、と、大きく頷きました。

……と、手紙を読む自身の影が、地面に長く落ちているのに気が付いたようです。
上を振り仰ぐと、そこにあった梟のランタンと目があいました。
手紙の最後には、それが手紙の主からの贈り物であることも明記されていました。
とてもうれしい事の筈なのですが……ちょっとばかり、そこに至るには背丈がたりません。

「みゅー……みゅっ!」

暫く困っていましたが、気合いを入れると、切り株へ助走をつけて、ジャンプ!
何度か繰り返すうちに、切株の上の梟と対面することができました。
丸っこい何かがランタンを抱えて降りるのにはさほど時間はかからなかったけれども、
代わりに、”近くの森で、ランタン梟のオバケが歩いていた”という噂が流れたのは、また別のお話。

***

かくして、梟のランタンが歩き去った後の切株には、
木漏れ日の日差しを浴びてキラキラと輝く蕗のお皿と、
その上にこんもりと盛られた
大量のクッキーが残されたのでした。

***
(クッキーと一緒に、メモが添えられている)
 (いつもより、大分文字が乱れている)
 (メモからは、幽かに鈴蘭の香りがするかもしれない)

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

*すてきなふくろうのモヌさんへ*

はっぴーはろうぃん!
いっぱいくっきーやきました。
おいしいがいっぱい、つまっているといいなとおもいます。

みなさんでたのしく、めしあがってください。

めいりる

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
パピィ [300]
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆【Halloween】★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆
カボチャのランタンを熱心に見つめている姿を見かけ
 邪魔にならないよう、やや間をとって横にしゃがみこむ
(…か…かわいい…)
モヌの愛くるしい姿と熱心にランタンを見つめる様子に、思わず顔がほころぶ
「…ラ、ランタン…気に入った?よかったら…1つ、もらってきてあげようか…?」
応じるにしろ、応じないにしろ
 しばらくはこのままモヌの姿を眺め続けているだろう
リーン [568]
「……」
力強い足取りで近づくなり、クッションの感触を楽しむ梟の様子をしばらく観察していたリーンだが、
「あっ、こら!暴れるなモヌ!
綿が飛び出たら最後、私には縫って直すのは無理なんだからな?!」
梟を両手でワシッと掴んで引き離そうとする。
「お前だって、大事な時計が壊れたときは悲しかっただろう?
それには私の……母さまとの大事な思い出が詰まっているんだ。

大切にしてくれ……頼むよ」
そう言うと、抱えた梟をしばらく持ったままぼんやりしている……が、やがてハッと思い出してそっと梟を地面に下ろす。
「ドワーフか……ものの本では洞窟や鉱山などに好んで住んでいるらしい。
もしかしたら、アーベルと採掘に行ったあの山にいるかもしれないな……」
ヒリファ [623]
「…………。」
梟が結界士を見つめてから、数呼吸したのち。
ふと瞳を開いたエルフは木菟の方へと顔を向けると、
表情を変えずして立ち上がり、すたすたと梟を植えた鉢へと近寄った。


「―――何をしている?」
植木鉢ごとエルフの視線の高さまで持ち上げると、
怒るでも呆れるでもなく、ただ淡々と、尋ねる結界士と目と目があった!
フィー [787]
……あら、撫でさせてくれるの?
ふふ、かわいい。
ふわふわね。
あなた達のおかげで、秩序杯、楽しかったわ。
あなたにもお礼をいうわね。
もちろん、撫でさせてくれたことにも。
ありがとう、モヌ。
キーア [835]
(建物の陰から小柄な狼っ娘が見つめている)
・・・ケネスおにーさんと、いっしょたたかう「せんゆう」を見にきたんだけど・・・

ね、ねこ? 変なねこがいるーーーーーーーっ!
(ハロウィンのチェシャ猫仮装姿を見たようだ)

――あれ、けどよく見ると、ねこの口のなかにトリさんがいる?
た、たべられてるなら、きゅうしゅつしなければっ・・・!
(走り寄ってくると、猫の部分をぐいぐいーっと持ち上げようとした)

(ptメンバーのケネスさんと混沌杯一緒の方にキュートなコノハズクさん発見!
 と思わず突撃メッセしてしまいましたっ。梟大好きなものでして・・・
 ご迷惑でしたらするっとスルーしてやってください)
ヴァルナストーム [1112]
もふもふだー!!!

偉大なる、森の賢人が、そのように愛らしい仮装をしようとは……私は、今宵この幸運を感謝しよう

感激した様子でぷるぷるしている。
鎧がかたかたしている。
不気味。

幸運ついでと言っては無礼だろうが、その、夜闇を切り裂く柔らかな羽毛を、私の指で愛でる許可を頂けないだろうか……

平たく言うともふらせて下さい(早口)

何だか色々と残念だった。

トレード

リン [645]
腐食 Lv1 を受け取りました!
送り忘れ・・・遅くなって失礼。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーケネス
 [E-No.159]
ミース
 [E-No.489]
モヌ
 [E-No.657]
めぐなん
 [E-No.931]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーリーン
 [E-No.568]
モヌ
 [E-No.657]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーリーン
 [E-No.568]
ヒリファ
 [E-No.623]
モヌ
 [E-No.657]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長26cm体重???kg
monumentum
首に時計を下げたコノハズク。

過去に軍用鳥として調整された個体?
人を恐れる様子はなく、荒事にも物怖じしない。
“精霊術に準ずる力”ではなく“精霊術”を扱うことから、
魔物の類でないらしい。

言葉こそ話さないが、人語と文字は理解している様で、
気まぐれに、紙へ言葉を綴っては、人との会話を試みようとする。
器用にペンを扱うが、長い文章はつづれない。

かつての主人と共に、戦いの刻を生きたのも、もはや過去の物語である。
現在は、協会の庁舎に“かりのねぐら”をこしらえて、
毎日をのんびりと過ごしている――筈だった。

冒険者を再徴用する試験当日。
見知った誰かの背中を追っかけて、試験会場へ飛び込んだが最後。
気が付けば、試験に合格して冒険者になっていた。
二度目の惨事に関して、本鳥(ほんにん)は黙して語らない。
……やっぱり、判っていないだけかもしれないが。

運が良いのか悪いのか、試験の合格を皮切りに、
行く先々で精霊協会のアレコレに巻き込まれる様になる。

胸に下げられた時計は、10時9分のまま動かない。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11500000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
002.0209.372.33000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----巻戻し
8治癒再生----40--後戻り
10治癒清浄10101010一時停止
15強化攻撃能力強化20--20--武術書[体術入門]
16強化防御能力強化--20--20武術書[呼吸法入門]
40強化縮地----40--武術書[縮地法]
60強化剛腕10101010
1418強化鷲の目10101010
1596強化強壮------40武術書[強壮功]
19操作猛毒--40----まつわるカラタチウリ

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
手拭
唐草模様の手拭い。冒険の際は、植物の種子や帳面を包んで背負っている。
7344026
スロット1混乱付加 Lv1
スロット2腐食 Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
足輪
真鍮製の足輪。酷い癖字で『monumentum』と彫られている。
73202525
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
懐中時計
真鍮製の懐中時計。かつての使役者の所持品か、見慣れぬイニシアルが刻まれている。
7303535
スロット1水の支配者 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371512532138138
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
混乱付加5
風雷付加2
腐食2
霊玉名(武器・防具)同調値
水の支配者5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1混乱付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2腐食 Lv1(武器)100
3霊玉防1水の支配者 Lv1100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
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