精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.406 (第8回:2012/11/3)

E-No.406

本名:ディートリ・クライス
通称:ロバート

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、セリフ登録
精霊術の習得
放出:火炎 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
素質の開花
スタミナアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [30→80]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [1→2]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [40→49]
精度 が上昇! [20→21]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [12→16]
防御 が上昇! [18→19]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [34→43]
精度 が上昇! [26→27]
霊玉の装備
【補助:スロット1】ブロック Lv1 を装備!

メッセージ

フラガラッハ [14]
「いえ、こういう言い方をするとおかしいですけども、甲冑仲間がいてよかったです。」

黒いですしね、と付け加えて少し笑った。

「人は誰しも、己の全てを他人に理解される事はできません。
その努力すら叶わないのは寂しい事ですが、そんな方も一人では無いのです。あなたや、私のように。
あなたの事情は存じませんが、どうか、あなたの元に平穏がありますように。」

兜が外せる時、という言葉に

「ええ…そうですね。ありがとうございます。」

と、曖昧な返事を返した。
レン [284]
「そうですか…やはり、簡単には見つからないのですね…。
いえ、気にしないでください。これは本来、自分自身で探さねばならない相手ですから。」

そう返し、話を続けていきます。

その後、ロバートの問い詰めを最後まで聴き、レンはまた口を開きます。

「そうですね。あなたの言い分も頷けます。…いえ、どちらかと言えばあなたの言い分の方が正しいのでしょう。」

たはは、と小さく苦笑し、一呼吸入れてから言葉を続けます。

「ですが、だからと言ってそのまま悪鬼と話を付けぬまま、過ごす訳には行かないのです。
私の全てを奪った…そんな奴だからこそ、真実を知らなければならない。
例えそれが、言葉が通じない相手だとしても。」
「それに、私の両親に留まらず、他の人も手に掛けているかもしれない。
それこそ、奴が人を殺す為に生き続ける殺人鬼だというのなら、何としても止めなければならない。
これ以上同じ犠牲者を出さないために、生き残った私が…生き残れた私がどうにかしなければならないんです…!」

言い切った後、はっ、とレンは気が付き、

「すみません、熱くなりすぎました…。
ロバートさんは親切で心配して下さっているのに、私は…。」
「でも、これは私のけじめ、なんです。
危険は承知。でも、成さなければならないことなのです…。」
ラティク [286]
ラティク
「ん?・・・あんたは・・・」


どこかで見たような、とは口に出さないままだ。

ラティク
「この剣か?・・・そうだな、レイピアとか・・・そういうものに近いかもしれねぇな。」
「だがこいつは刺突用の剣ってわけじゃねえ。れっきとした斬撃用のもんだよ。」
ラティク
「そうさな・・・この剣は鉄とか、そういう材質で出来てないからな。よく撓るし斬れ味鋭いんだ。」
「技量・・・俺自身が慢心できるほどじゃねえが・・・」
ラティク
「ま、駆け出しには扱えねえ代物かもしれねえな。」
「槍を使ってるあんたならよくわかるだろう?」

ラティク
「はは、噂通り・・・って、俺はどっかで噂になってんのか?」
ラティク
「手合わせならいつでも受けて立つぜ。それに近々ペアマッチってのがあるそうじゃねえか。」
「俺は出れるかわからねえんだけどよ。もし会った時は楽しみにしてくれよな!」
キュウ [304]
メンバー表を確認、お辞儀をしてから口を開く。
キュウ「初めまして。混沌杯でご一緒させていただきます、御手洗 糺と申します。
    ロバートさん、ですね。こちらこそ、よろしくお願い致します。」

キュウ「治癒術は少ないですけれど、回復は私にお任せ下さい。
    ロバートさんは増幅術と…、放出術も使えますか。
    それでは、出来る限りの攻撃をお願いしますね。
    大会、どこまでいけるでしょうか。」
シギ [370]
シギ「・・・こちらもいきなり失礼なことを行ってすまなかったな」
シギ「あまり気にしないでくれ、当たらない占いみたいにな」

彼はそう言っていますがロバートから目を離しません


シギ「何があんたをそういう風にしたのか俺には分からないが」
シギ「怯えや怒りっていうのは剣を鈍らせるぜ」


ふっと視線を下げて彼は続けました


シギ「・・・それに気づいた時には遅いんだ」
ネグローク [384]
「自分を治癒する術が使えるなら、治癒の術の仕組み自体は大半を理解出来ているはずだ。そう悲観的になる必要はないさ」

そしてロバートの感謝の言葉に、笑いながら返します。

「どういたしまして、だ」


「ところで、ロバートは随分と多系統の精霊術を使えるようだが、それは独学で習得したのか?」
「俺は不器用だから、まともに使えるようになったのは2系統だけだったんだ。多系統を使いこなすコツとかが有るのか?」

ネグロークは、あなたの精霊術の鍛錬方法に興味があるようです。
クロヴィス [463]
依頼を終えて報告に向かう途中、ロバートがこちらを見ていた。
表情を曇らせ、俺を見ている様になにか別の事を考えているような気もしたが…

彼は言葉を発した。

「あなたは…腕を無くしているんだな…」

なるほど。
失う、という事に特別な思い入れや恐れがあるのかな、コイツは。

「大したことはないさ、飛び立つ代償に羽を毟られた程度の事だ。」

実際、羽を毟られたら飛ぶ事は出来ないだろうとは思う。
だけど…

「幸い、俺には左腕になってくれる奴がいるから」

「感謝しなさいよ、一生、恩を感じていなさい」

「コイツな、こうみえて結構力はある、
ただ、力でねじ伏せるだけだから俺が使ってやってる」

「ワタシが居ないと何もできないくせに…」

「は…まぁ、よろしく頼む。コイツの隣にいるのがブラン。
俺の右腕だ、右腕も失ってるわけじゃないけどな」
「よろしくお願いします」
レムエル [513]
「……ん?確かに姉はいるよ、名前はアリシアっていうんだけど」
そういうと背後へと振り返り周囲を見渡しはじめた

「ちょうど一緒に来ていたんだけどな……あぁほら、あそこ」
レムエルの指し示した先には小柄な銀髪の女性が立っていた。
「あの人が俺の姉なんだけど…… 知ってるのか?」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーサラサ
 [E-No.247]
キュウ
 [E-No.304]
ロバート
 [E-No.406]
ぴか
 [E-No.814]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーロバート
 [E-No.406]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーレン
 [E-No.284]
ネグローク
 [E-No.384]
ロバート
 [E-No.406]
クロヴィス
 [E-No.463]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢17歳身長179cm体重68kg
ロバート(ディートリ・クライス)
・小さいころに捨てられた所、冒険家の男に拾われて育てられた。
・自分のミスでその男が致命傷をおって自分の手でその男にナイフでとどめを刺したことがトラウマ。
そのトラウマで仲間を作ることに対して抵抗がある。
・ロバートという名前は男がつけた名前で、名前を紙等に書くときには本当の名前を書いている。
・本当の名前より、男につけてもらった名前のほうが気に入っており人前ではロバートと名乗っている。
・精霊術は器用貧乏で大抵何でもこなせるが治癒の精霊術だけは使えず、使える人間のことが少しうらやましいと思っている。
・普段は兜を外しているが戦闘時は兜をつけ、全身鎧状態で戦っている
・物静かな性格と喋り方だが仲間になった人間が傷つく姿を見ると・・・

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801560
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
6.553.330100002

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××強打
122増幅突撃40------××
2増幅連撃----40--××連撃
128増幅神速----40--×
36増幅治癒--40----×治癒
93増幅敵対心増幅10101010×
4放出魔力の槍----40--魔法の槍
6放出魔力の矢--40----×
51放出火炎40------
12結界反射結界40------

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
ジャベリン
使い古された槍、所々欠けているが切れ味は十分
7349021
スロット1火の支配者 Lv1
スロット2火の加護 Lv1
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
バックラー
小型の盾、どちらかというと攻撃用
73161935
スロット1ブロック Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
アイアンアーマー
使い古された鎧
7304327
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1401275064149117
補助00126133

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
ブロック2
霊玉名(武器・防具)同調値
火の加護4
火の支配者5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1火の支配者 Lv1100
2霊玉主2火の加護 Lv1100
3霊玉補1ブロック Lv1(防具)(盾のみ)100
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
6素材ゴブリン銀貨75
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