精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.165 (第8回:2012/11/3)

E-No.165

本名:A・R・アルヴィオレ
通称:アルヴィオレ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
・・・こんなことになるとは、想いもよらなかった。

本人に言わせてみれば至極失礼なのだが、どうにもまともだとは大凡言い辛い人達とも交友をしなくてはならないのが精霊協会だ。
何故今になってこんな事を疑問に思ったのだろうか。今までもずっと続けてきた筈・・・ん?
そもそもなぜこんなことに・・・。
考えてみればそうだ。『時計の守り手』の面々も踏まえて、周りの連中は頭がおかs・・・いや、そういう事を言いたいのではなくて。

嗚呼、言葉に出来ない。言葉に出来ないが、今目の前―――――――ここは私の自室の筈だが。

其処に広がる豪奢な装飾と、異文化交流の極みとも謂うべき和洋中折衷の統一性があるのかないのか分らないオブジェクト達。

少なくともこのハニワなぞ、玄関で私を出迎えるために配置されている理由は思い出せない。
確かこれは経費で落とした。・・・ん!?経費で落としたのかこれを!?!?

頭が痛くなる。何故自分がそんな暴挙に出たのかが全く理解できない。理解できないが記憶はある。

寝込みたくなる気持ちをぐっと抑えて、豪奢の中のオアシス・・・。
なんで此処でデブ猫のぬいぐるみで溢れかえっているのか思い出せないベッドで、眠りに就くことにする。

嗚呼、もう。だからベッドの中からなんでバナナ型の抱き枕なんて出てくるのだ・・・。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
中和:魔力撹乱 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

中和:防具魔力剥奪 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 中和 のLvが上昇! [5→6]
アイテムの送付
リエト [314]火の支配者 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [35→41]
精度 が上昇! [25→29]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [35→41]
精度 が上昇! [25→29]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
リリス [80]1件 のメッセージを送信!
ポル [158]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
ロロ [398]1件 のメッセージを送信!
夕緋 [976]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「タ……タンマ、ちょっと待って……
 ハイデルベルク来てからこっちこういう圧迫感からは離れてたから耐性が……感覚が」
(などとうわ言のように呟きながら、よろよろとひとまずアルヴィレオの腕からは抜け出した。
 ふう、と続けて吐き出したため息はひどく深い。)
「あんた、誰に対してもこうなのか……?」
「美しさって……本当にそんな意味があるかどうかは分かんないけどさ。
 そこまで考えられてないんじゃねぇかな」
「名前をつけたのはどうせ親のどっちかだろうし、
 親の愛がどうこう言われたところで――」
「……ま、でもありがとな。褒められると嬉しいよ。
 どういう意図で付けられたものにせよ、自分の名前は自分のものだし」
**** [166]
「うむ、生まれたてだ! (゚∀゚)ペカーッ」
「しかして、ううむ、我は人間の1歳に比べると随分大きいらしい。
はて、我の寿命というのはどれくらいなのであろうな?
時間は長くあるのか、それとも短いのであろうかな」
「むむむ、秘密にするつもりだなー?!
ずるいぞ!」
「うむ、我はたくさんのことを知りたいぞ。
ゆえに汝のことを知りたいが、むむむー、想像しろというのだな?」
「しかして、目の前で美味しそうに飲まれては、感動どころではないではないか!
美しいとか匂いとかより、我は味を知りたいぞ!
うむむ、汝はいじわるだな!」
ネロ [176]
「はぁ、ええと、ありがとうございます?」
「でしょう、そうでしょう!
 頑張って描いたんですよこれ!
 いやまぁ、美しいかと言われれば、我ながら疑問符が浮かぶ所ですが、
 そう言って頂けると嬉しいですね、努力の甲斐あったと言いますか!」
「あ、あのですね、
 話すとそれなりに長くなってしまうかも知れない訳ですが、
 掻い摘んで話すとですね、
 こう、遠くの場所にもパッと行けてしまうという
 それはもう凄い魔導器を母さんが作ってしまったわけですが、
 いつの間にか母さんと、ついでに父さんが居なくなってしまったのですよね。
 で、ひょっとしたらそれを使ったんじゃないかなー、って思って追いかけてみたら、
 この場所に来てしまったという塩梅な私です。
 元の世界に帰りたいなーと思ったけれども、私にはどう戻ったものか分かりませんので、
 とりあえず、多分、私と同じくこちらに来ている母さんを探しましょう、と思った所で
 この様な行動に出させて頂いた、という感じになってるのですが……」
「……えーと、こんな感じで大丈夫ですか?」
「ええ、それはもう私の母さんと言えばですね、
 私と違って、こう、キリッというかビシッというかな感じで、
 凄く頭も切れますし、何やら凄い賞とか色々取ってたりとかしてですね!
 自慢の母さんで私の目標でもあるんですよー!」
「……いやまぁ、私が果たして母さんみたいになれるかどうかって言いますと、
 甚だ疑問と言いますか、あんまり自信は無いんですけどねー。
 全くもう、褒めても何も出ませんよ?」
「えーと、アルヴィオレさん、ですか。
 何やら馴染みの無い感じの響きですね、やっぱり」
「あ、でも決して変な名前ではないと思いますよ!
 むしろ良いお名前じゃないでしょうか!
 あれですよ、カッコイイ感じの!」
「あ、私、テネーロと言います。
 テネーロ・ゲナウです。
 周りの方々にはネロちゃんとか呼ばれてました。
 お見知り置きお願いします〜」
>ふかぶか。
「えぇと、自分の未来を、投影……? とか、
 何やら難しい感じの事を言ってあるみたいで、
 ちょっと理解が追いつかないかな、と言った感じですがスイマセン。
 でもでも、母さんを見つける為とあらば、
 私の持ち得る情報とかでしたら、それはもう惜しげもなくお教えしたい感じですよ!」
「とは言っても、ある程度、訊いて良い事と悪い事というものはありますので、
 その辺は考えて下さると有りがたいんですが」
「さぁそういうわけで、ジャンジャン訊くと良いですよ!
 プライベートな事についてはお答えしかねますが、
 それ以外でしたらもうバリバリ!
 それで母さんを見つけ出せるとあればお安いものです!」
チカ [327]
ハァイ、色男。
秩序杯といい、混沌杯といい……よくよく縁があるみたいねぇ?

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーアルヴィオレ
 [E-No.165]
アムシャス
 [E-No.277]
ミゼリア
 [E-No.464]
ユラリ
 [E-No.1036]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーアルヴィオレ
 [E-No.165]
リエト
 [E-No.314]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルヴィオレ
 [E-No.165]
セリン
 [E-No.210]
ノーリエ
 [E-No.239]
リエト
 [E-No.314]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢28歳身長186cm体重85kg
世界の時を刻む時計の守り手。それが、彼の職業。
入社試験に於ける総合評価によって与えられる
"code-name"の中でも最高評価である、『A』を持つ男。

かつて一流企業に勤めていた男が、
キャリアを捨ててまで、自身の夢の為に就いた職、
それが、時計の守り手である。

容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢で、正義感に溢れた彼は、
まさに、世界の時を刻む時計の守り手を担うに相応しい人間であった

…筈だった。ある事件が起こるまでは。

魔物の襲撃が日常化するにつれて、
守り手にも疲労は貯まるし、戦闘による負傷も起こる。
そんな中で、同僚―『code-name: W』が、彼に施した治癒術が暴発し、
彼の頭は吹っ飛んだのだ。

時計の守り手は不老不死である。世界を護る為に施された力によって。
彼は、時計の加護が無ければ、死んでいた。間違いなく。
いいや、死んだのだ。紛れもなく。

その日を境に、彼は生まれ変わった。
心の奥底に内包していた衝動を、開放してしまったのかもしれない。

あれ程までに厳格かつ尊大であった『code-name: A』は、
もう何処にもいない。

今ここにいるのは、エレガントかつワイルドな義賊のような男。
屈強な身体をそのままに、彼は制服を脱ぎ棄て、ドレスシャツを、
マントを、フェザーハットを身に纏った。
片面のファントムマスクまで持ち出してきた時には、誰もが唖然とした。

碧眼の鋭い自信に充ち溢れた男のそれは、今やベクトルを大きく変えた。
それは、安く見積もっても、常人には理解し難い挙動であった。

彼は、美意識を追及する芸術家の如く。
昔、童話で憧れた猫族の竜騎士のように、なりたいと願った。

それ以降の彼は、最高に役立たずだった。戦いに美しさを求めるあまり、
何処かに派遣されていった『W』に匹敵する程の足の引っ張りようは、
時計を大いに落胆させた。絶望にも近い。
そうした上で、彼が精霊協会の試験を受けに行った事も、
其処で『W』と運命的な再会を果たすのも、必然であったのだ。
思慮深く、勇敢であった彼の面影はない。

でもどうやら別に本来の能力が落ちたわけじゃないらしい。
精霊協会での試験では、あらゆる意味で凄まじい結果を残し、
「実技も筆記も、スゴい高成績なんだけどなんかヤバい。
 あと面接と心理テストの結果、紛う事無きキチガイだった」
と、当時試験を担当した者達は、口を揃えて語った。


それなりに高い身長と、若干筋肉質な体格。
ブロンドの長髪・蒼眼にフェザーハット、
顔半分を隠す様なファントムマスクと、ドレスシャツにマント、
ブーツと言った、義賊的な服装と、時計の守り手らしく、
歯車等を意識したサーベルと、リボルバーの二刀流。
抜き放つ際に、手をクロスさせた方が格好良い!
と言う事で、効率を無視した配置の装備。

プロフ絵は、PTMのリエトの身内様に線画を頂きと、Eno.665のプレラの中の人に色塗りしていただきました!

感謝です!

アイコン一覧

12345

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110000200123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
6.860000006.340

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
2増幅連撃----40--××『表裏』第―I―刻限"01時38分10と10/11秒"
128増幅神速----40--×『表裏』第―III―刻限"03時49分05と05/11秒"
50増幅状態異常耐性増幅10101010×思い出せそうで思い出せない危険な記憶
265増幅結界斬------40××『表裏』第―VI―刻限"06時00分00と00/11秒"
24中和減衰10101010×『共鳴』第―II―刻限"02時10分54と06/11秒"
1403中和魔力撹乱10101010×
25中和解除10101010『共鳴』第―III―刻限"03時16分21と09/11秒"
26中和解呪10101010『共鳴』第―IX―刻限"09時49分05と05/11秒"
27中和魔力消散10101010『共鳴』第―I―刻限"01時05分27と03/11秒"
1481中和火の魔力消散40------
1551中和防具魔力剥奪--20--20

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
ギア・スウェプトヒルト・サーベル
時計の守り手の直剣。が何故か取り出しにくくて苛々しているAさん。
7341029
スロット1連撃 Lv1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
フリントロック式クロックリボルバー
時計の魔術仕掛けのリボルバー。が、無駄な装飾が多くて苛々するAさん。
7341029
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
強靭な肉体と、不屈の精神
性格が代わっても、身を呈して味方の盾になる(される)健気なAさん。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101054052133133
補助1101054052

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
連撃5
霊玉名(武器・防具)同調値
火の支配者2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (2/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ)100
2素材狼の牙25
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