精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.205 (第8回:2012/11/3)

E-No.205

本名:アウラ=アフェゼリア
通称:アウラ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
【ハロウィン当日のお話】

その日、私は会場に向かう為に歩みを進めていた。
会場だけでなく、様々な場所でも催し物をしているようで歩くだけでも目を楽しませてくれる。
余り乗り気ではなかったが、こういう光景を見ていると出てきてよかったと思える。
ふーかには感謝しないと…。


そのうちに子供が群がっている場所を見つけた。
また何かの仮装かとも思い、遠巻きから眺めてみる。
どうやら着ぐるみの…着ぐるみを含むと私より小さい人の仮装らしい。
自分よりも小さな相手。
それもお菓子を配ってるような相手に興味がないはずもない。
ただ、子供に集られて迷惑そうにたじろいでいる姿に見覚えもある。

たぶん、……かな…?
あの不機嫌な子がどうしてこんなことをしているかわからないけど…
まぁ、確証もないけど…。
今度会ったら鎌掛けてみようかな…。

なんて思いながら子供の群れから離れて会場に向かった。
流石にあの中に紛れるのは遠慮したい。
知り合いかもしれないあの人にはご愁傷様、だけど…。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
精霊術の習得
精製:増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [7→8]
アイテムの送付
クリス [222]防御力アップ Lv1 [+1] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [115%]
→ [+2] … 失敗 [7%]
混乱耐性 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [20→25]
精度 が上昇! [40→45]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [10→15]
精度 が上昇! [50→55]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット2】混乱耐性 Lv1 [+1] は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット1】混乱耐性 Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット1】混乱耐性 Lv1 [+1] を装備!
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
レイン [64]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
フリーレ [100]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
クオン [121]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
ネム [197]1件 のメッセージを送信!
レオン [316]1件 のメッセージを送信!
リリー [336]1件 のメッセージを送信!
こしたん [352]1件 のメッセージを送信!
[360]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
モナカ [795]1件 のメッセージを送信!
スフィ [803]1件 のメッセージを送信!
朔汰 [806]1件 のメッセージを送信!
ラナ [828]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

マリー [82]
複雑な事情の入り混じる己の身の上は、他人に聞かせるなどただの苦痛に違いないのだからと、短く、簡潔に、そして、分かりやすく。
そうであろうとすればする程、黙る時間は多くなり、口元を、手で覆うように隠し。
 
「ありますよ。当然。
 けれど、今の私に逆らう術はありません。……逆らう気も、ありません」
 
つまりは全て諦めているだけだと、この一言で理解できたのならば良いけれどと、相手の様子を伺い見てみるが。
続いた問いかけに息をのみ、露骨に、まるで拒絶するように顔を背け、俯けば長い黒髪で表情を覆い隠す。深く呼吸をするのは、音から認識は出来るだろうが。
 
「……いいえ。……主の傍に置く人物を選ぶのでしたら、
もっと美しく気品のある、貴族の娘を、婚約者として選ぶでしょう」
「私は、卑しき血――……獣混じりの女ですから。
 私を引き取ると決めたのは、御爺様の意思。今はお亡くなりになっていますから」
 
動揺から戻るのに、少し時間を使う。
着飾ればいいのに、なんて彼女が言った言葉も忘れてしまう程、何かを取り繕う為に精一杯で。
……話しすぎた。後悔しても遅いのはわかってはいるが、口元を隠すままの手は、ぎゅ、と強く握られて。
ふーか [140]
「そっか、やっぱり魔法なんだー。髪を梳く、ってことはアウラちゃんのその素敵な髪はその子が梳いてくれてるの?」
(と、人形を指差して)

「うん、運動好きだよー、そればっかりしてたくらい。こっちにはあるかどうか分かんないんだけど、バスケットボール、ってスポーツしてるんだ。」

「まあ、このグローブには他にも意味もあるんだけど……」
(赤い精霊石のついたグローブをそっと撫でるようにしてから肩をすくめて見せ)

「アウラちゃんみたいな可愛い子からおねえさん、って言われるとなんか照れるなー、後輩はいるけどそういうのとはまたちょっと違うし。…でもあたしより年下で2年ももうお仕事してるんだ……すごいなあ。冒険者、って外に出てトラブル解決してくるだけじゃないの?」
(照れたり感心したり不思議そうな顔をしたり。ころころと表情を変えて)

「うん、初めてだよ。だからわかんないことばっかりで。そうだね、協会で紹介してもらった仲間がいるからあたしでも何とかなったんだと思う……。パートナー、っていうのも一応いるしね。」

「アウラちゃんも一緒に冒険してる人たちがいるの?」
(ハロウィンパーティ終了後、別の日に少女を見つけると駆け寄っていって)
「アウラちゃん、パーティ来てくれてありがとっ、楽しんでいってくれた? あたしちょっと張り切りすぎちゃって、反動で風邪ぎみだったりするんだけどっ」
(ぺろりと舌を出した。)
**** [166]
「できるのか?
汝は裁縫が得意なのか……。
もしや、ぬいぐるみも自分で直しているのか?」
「まさか、変ではないぞ。
戦闘では心を落ち着かせることが大事だからな!
しかして、そのぬいぐるみは大きいな。手が塞がってしまうのではないか?」
「ぬいぐるみを使う魔法?!
どのような魔法なのであろう?ぬいぐるみが魔法と関係しているとは!」
「なるほど、ぬいぐるみを魔法で動かすのか。
これだけ大きいと大変そうだな。
しかしアウラなら、いずれぬいぐるみの軍隊を作れるかもしれぬな」
ナギ [187]
「ふっ、まっていろそのうち2mを超える巨漢に……」
「産まれてから1年経つが1mmも身長はふえてないのである。魔力や精神的な成長はしているのであるがな」
「…………」
「なあ、泣いて良いか?」
「すきにするのである……」

「うんうん。想いが成就して華咲くまでは割くことはないよ」
「やばいぞ、こいつとうとう電波に」
「結構前からである」
「それはそうと」
「ほかにおいしそうなものない?」
「もどった」
「もどった」
クリス [222]

「撫でるって色々な意味があるけど…まぁこの場合はスキンシップってやつかな?」

「酷い事…ってどんなことをしたの?」
「でもあなたがどんなことをしたのであろうとエローシオちゃんが生きている限りは
赦される可能性が残っているってことだよ。
どんなことがあろうと諦めずに頑張るんだよ?」

「一人で抱え込まずに私に相談してくれていいからね?」
そういった後クリスは少しだけ顔を落とし
「私は…もう赦されないから…
あなたにも同じように赦されない贖罪をし続ける
ってことはさせたくないから…ね?」


「あ、ちょっと暗くなっちゃった。ごめんね。」

「私の事はいいからアウラちゃんはエローシオちゃんの事に集中しなさい。」

「厄介事からは私があなたを守るから。何かあったら言ってね?」
フィオ [253]
フィオ「――それはどうかな」
シセル「きゅ?」
フィオ「そこまで、強くなんか無い。
   そう自分に何度も何度も言い聞かせて、
   後ろに下がらないようにしているだけ、勿論」
【そこで「そうならない」だけの強さくらいは、自覚させてもらってるけれど、と少しおどけた態度で。
 ――やがて、少し目を細めて、でもね、と。】
フィオ「立ち止まってしっかりと考えられるのも強さだよ、アウラちゃん。
   それは時々、『後悔』という言葉にもなるけれど、全部が全部そうじゃない、だからきっと」
【貴女にはいつか、どんな大きな困難の前でも「悔やまない」瞬間が訪れるはずだよ、と。】
フィオ「アウラちゃんにも、居るんじゃないのかな――同じ時を歩む誰か」
【探し人が居る、そう言っていたのを思い起こして、そう尋ねた。そして】
フィオ「それじゃ――うん、謳うね」

【目を閉じて。
   遠い情景を浮かべて。
    遥か彼方の風を感じて】


【少女は凛とした声で声を歌にする。
 静かで、穏やかで、優しく、少しの憂いを含んだ歌を――】
つみれ [278]
「ぉー?アウラ…?アウラちんってゆーのアルかー。ボクちんの名前は"罪霊(つみれ)"アルよー。ホントここには色々な人が居るアルねー。だからこそ誰から味見してみるかつい迷っちゃうのアルよー」
「アウラちんは…(くんくん)……ふつーの人間の臭いアルねー。でも安心するアル、ボクちんけんこーてきな人間は結構好物アルよ!!まぁ中々食べる機会って無いんだけどねー、こわーい人に追い回されちゃうし。ギヒヒヒヒヒ!!!」

「ぇー、食べ物持ってないのアルかー?じゃあボクちんは一体何でお腹を満たせばいいのアルかー。……やっぱりアウラちんでお腹いっぱいにしちゃ駄目アルかー?」
「…?ボクちんちゃーんと試験に受かってぼーけんしゃアルよ?何か変アルかー?ボクちん何か変なこと言った―?」

「ぇー、それも食べ物じゃないのアルかー?……本当にー?隠してないアルかー?」
「ぇ、食べ物以外に大事なもの……?……んー…んー……そーアルねぇ…」
「…ぁ、この服は大事アルかねー。ボクちんが生きてた頃のことがわかるたった一つのものアルよー。これが無いとボクちんもー何がなんだか」
「これがあってボクちんは中国の人なんだーってわかって、こーして頑張って中国語も喋るよーにしたのアルよ!!」
「……アウラちんはそのぬいぐるみが食べ物より大事なのアルかー?」
花梨 [290]
花梨
「……ひ、一人は危ない…ですか…」

…確かに彼女の言葉には妙に説得力があった。
見慣れぬ地なうえ、人を襲う魔物もいる。
花梨
「…アウラちゃんは、その…若く見えますけど、…旅慣れているんですか…?」

花梨
「…わたし、気が付いたらこの土地にいたんです…。」
花梨
「訳、分からなくって…。でも…人にいろいろ尋ね歩いていたら、
 精霊協会に行け、って言われて。…成り行き、といえばいいんでしょうか…。」
ひな [366]
ドズギューン
(かっ……かわわっ…)
「かわいいいっ!!」
「すごいね!かわいいね!アウラちゃんすごいよ!このかわいさはきっと勲章とかもらえちゃうよ!」
「このかわいさはいまだかつてない……特別なオンリーワンなんだね…はあ…すごい…」

 何やらとてつもない衝撃だったらしい。名乗られた名前まで咄嗟に混ぜ込んで、やたらとテンションの高い喋りだった。自分がかわいいと言われたことや、お話のお誘いを受けたことまですっ飛んでしまったようだ。
ナッツ [376]
「ええっ…?かわいそうって、な、何がです…?」
「んっ、そうですわね。今度一緒に食事をとりましょうか、久しぶりにね」

アウラと食事の約束をしました。近々日記に書かれるかもしれません。

「許してもらえるまで…」
「簡単には許してもらえないとは思いますわ…でも…」
「きっとうまくいきますわ、大切なのはあきらめないことですわよ」
「もちろん、私は優しくするつもりですわ…今度こそ、あの子を否定したりしないように…」
ヤスナ [397]
「む。何だ、いろりの連れか。どうした童」



「………。いや知らんが」


バッサリだった!

「何はともあれ、気色悪いな」


容赦も無かった!
イサナ [496]
ヨモギ
「モチ!? 酷いモチ、人権侵害モチ!」

イサナ
「いや、そもそもあなた人じゃないでしょ……。
 ――あ、アウラもこの辺初めてなの!?
 嬉しいな、皆都会の人ばかりだったから、親近感」

ヨモギ
「イサナはおのぼりさん丸出しだったモチからねー」

イサナ
「そういうのは言わなくていいから!」

ヨモギ
「エイステアに来たいモチか?
 ヨモギのパパンやママンもいるモチよ!」

イサナ
「都会に比べたら、何も面白いことが無いんだけどね……。
 アウラはどこから来たの?」
トマト [677]
「いや、もといた所でも歩き回るトマトは私ぐらいだったがな。でもまあリンゴとかはいたが……」
「でもいざというときは食べてくれて構わないぞ!」

「それでは、ベテランの冒険者ということか。色々参考にさせて貰えれば嬉しいな。」

「うーむ。何でも食べるが、大体水を飲んでいれば元気だな。後は大地と太陽からのエネルギーで十分でもある。」
「もといた所では色々な料理を作ったりもしていたのだがな、こちらではめっきりだな。」

「アウラさんはどうなのかな?よかったら、トマト料理なら振る舞えるが!」
サヨ [751]

o 0(あー! もう、なにこの子 可愛すぎる!)


   (なでなではぐはぐ


「あら…そうなのですか
 …なるほど、それでナッツちゃんとシトリちゃんは特別仲が良いのですね」

「ふむふむ、屋敷調査…ですか
 怖がってるシトリちゃんとかじっくり眺めてみたいものですわね…
 その場に居なかった事が残念でなりませんわ」
「…でも…斧を投げられたり触手に襲われたりとか、危険な事に遭われていたのですね…
 可愛い顔に傷でもついたら大変ですから
 危ない事はそうそう為さらないでくださいね?」

       (なでなで

「…しかし…屋敷調査… …?
 精霊協会員じゃない頃ですから正式な依頼でもないでしょうし…
 その屋敷で何かあったのですか?」
ファング [805]
「……さてな。事実、試験をパスしてきてるんだから
 見た目なんざより、実力で推し量るのは当然だろ?
 アウラのことを見た目だけで判断する野郎がいたら、そいつはここじゃそれまでだろうな。
「ふ、まあからかうのは好きにしてくれや。
 それに子供は好きだぜ?アウラみたいな可愛い子なら尚更な。
「あ、でも俺も社会的に死にたくはねぇから
 なるべく人の多いとこでは、誤解を招く発言は遠慮してくれな。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーリビ
 [E-No.164]
アウラ
 [E-No.205]
レオン
 [E-No.316]
アシヤ
 [E-No.989]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
カナタ
 [E-No.228]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長140cm体重30kg
魔法使いの家系に生まれた女の子。
成人前だが腕前はしっかりしている。
この世界なら合法ロリ。せーふです。
淡々としてる様で意外と抜けてる。
頭にぬいぐるみが載っていたり、大きなぬいぐるみを抱えていたりする。
身長は頭のぬいぐるみも込みなので実はもう少し小さいが瑣末な事。
一人称は私。二人称は呼び捨て。
裁縫に関しての腕前は一級品だがぬいぐるみを直すことにしか使ってないのでわかりにくい。

モノを操り戦う事に長ける。魔法でそのまま戦うのは苦手。
今回も抱えているぬいぐるみがナイフを振り回して戦う。
大事な癖にそういうことは気にしない。

「ん…。よろしくね?」

■銀のパレットナイフ
柄に美麗な装飾の施されたパレットナイフ。
その装飾からそれなりに高価な物に見える。
本人は全く絵を描かない為、何故そんなものを持っているかは不明。
切れ味もそれなりでぬいぐるみが抱えて振り回すには丁度いいサイズ。
なんだかんだと大事にしているらしい。
…なんか刺さった。

■大きなぬいぐるみ
その手で抱えるサイズの大きなぬいぐるみ。
だったけど諸事情で控えめサイズになりました。
お腹の辺りに切り裂いた後の様なものがあり、補修された後がある。
決して手放そうとはせず、お風呂に入るときも一緒。
魔法の力で防水済みで安心。寝る時も抱いて寝ている程。
本人曰く落ち着くからだとか。

プロフは描いていただいたモノ!!
アイコンはEno90様より。装備アイコンはEno61様より!ありがとうございます!!
改めて感謝をっ。
突撃メッセ歓迎してます!!

アイコン一覧

12345678

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
10502000011250460
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000009.10004

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------こんふゅーじょん
19操作猛毒--40----はーむ
20操作睡眠----40--れぽーず
21操作麻痺------40
143操作魅了40------ふぁしねいと
59操作属性攻撃耐性低下10101010どろっぷあとりびゅーと
67操作標的集中10101010×ていくえいむ
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--れいんふぉーすめんと

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
銀のパレットナイフ(inはろうぃーん)
細かな装飾が施された物。だったのだが今はキャンディスティックの包装付き。
7325045
スロット1水の加護 Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
くまのぬいぐるみ
無理やり裂いた後が目立つぬいぐるみ。どうみてもうさぎだが本人は熊と言い張る。
7301555
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ミスステッチ
ドレスの下にはどろわーず。
7303535
スロット1混乱耐性 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1291375070137133
補助00125140

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
防御力アップ2
混乱耐性2
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護5
狂戦士2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水の加護 Lv1100
2霊玉防1混乱耐性 Lv1 [+1](防具)100
3素材狼の牙25
4素材ゴブリン銅貨25
5素材ゴブリン銅貨25
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