精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.150 (第8回:2012/11/3)

E-No.150

本名:オボロネ・ウェルツェン
通称:オボロネ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
オボロネ
「――――――…………、」

オボロネ
「……………………おや、」


――――――…コン、コン


オボロネ
「…ああ、あなたですね…。またまた御苦労様です。
 ええ、定期報告書…今回は書きあげてお待ちしていましたよ。」

オボロネ
「おや、そのように驚かれなくとも。
 ええ、前回書きあげるまでにうろちょろされたのが気にかかりましたので。」


『――――――………………、』


オボロネ
「…冗談です。
 そうだ、クッキー食べますか?
 カボチャ味ですよ。先日はハロウィンでしたから…。」

オボロネ
「そんな意外そうにしなくとも。
 でも仕方ありませんか…うちの教会はハロウィン禁止ですし…。」

オボロネ
「…ええ、楽しかったですよ。はじめてのハロウィン。
 ああ、どうぞこのことは教会にはご内密に…。」


『――――――………………、』



オボロネ
「……何でしょうか?まだ何か言いたげに―――…ああ、
 前回の報告のこと…ですか?…あなたも読んだのですね。」

オボロネ
「……今回も彼らのこと……、同行者については何も書いていませんよ。
 ……未だ―――明かさなくともいいかと思っていますから。
 教会には……それから、彼らにもね……。」

オボロネ
「……どうぞ、このこともご内密に。
 ええ…あなたの口の堅さは信用していますので、心配はしていませんが…。」


『――――――………………、』


オボロネ
「…さ、これが今回の報告書です。
 それから…そう、あなたにはもう一つお願いしたいことが――――」



(―――――――…………しゃらり、)



.

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】
精霊術の習得
具現:精霊召喚 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [10→11]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [55→65]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [17→21]
精度 が上昇! [43→49]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [47→57]
メッセージ送信
エスト [117]3件 のメッセージを送信!
フウリ [137]3件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

ユーノ [325]
「都合の悪いことはするっと聞き流しちゃうのですかー、オボロネお兄さんってもしかして『世渡り上手』ってやつです?」
とりあえずユーノは知っている単語を並べて喋ってみる。


「オボロネお兄さんが趣味でそれを付けてなくってよかったのですよ。
実際そうだったらちょっと怪しい人だったりする気がしますよ。」
このユーノさんったら、さらっとひどいこと言ってます


「私のことですか〜?はぃ。なんでもいいですよー♪
私のことで何が聞きたいですか??」

オボロネにそう言われ屋台を見渡し、
「ぁ、この『クレープ』ってのを食べてみたいです!」と答えた。
キルケ [417]
相手に促されてそっとフードを外し、向き直る。
「ご好意に感謝します。もしオボロネさんがあの教会の方だったとしたら、
 今頃大変なことになっていたかもしれません。
 無用な騒ぎは僕も起こしたくはありませんでしたから」
「それにしても、あの教会を"人の為の教会”…とおっしゃいましたね。
 ここには人種で隔てられた信仰の場というのが数多くあるのでしょうか。
 他の人種にも開かれた信仰の場があるのなら、その慣習も興味深いですね…」
「オボロネさんがこちらの教会にお勤めされていないのなら、
 本来は別の宗派や教区の方なのだと思うのですが……
 僕がお声がけしてしまったことでそちらの戒律などに触れてはいないのでしょうか。」
「その……”条件”が重なったがために、あなたにご迷惑をお掛けするような真似だけは、
 したくはありませんから…」

"状況の理解が随分と早い"という指摘を受けて少し声が落ちる。
「ああ…ええ、こういった事は確かに初めてではありません。
 初めて訪れる場所では大抵、僕の容貌や…性質は畏怖の対象であることが多くて…
 だから普段から人前ではあまり晒さないように気をつけているんですけれど……」
「……オボロネさんは驚かれていましたけれど、ご親切にしてくださいましたね。
 この場で出会えたのがあなたで本当に良かった。
 今までのように避けられるのが当然かと思っていたので……」
ニェー [503]

カセ…?

聞いた事の無い響きに、人形は首を傾げた。


ハイ。 オカイモノ ノ トチュウ。
ヤド ニ カエッタラ ナカマ…? ガ イマス。

たくさんのものの中から言葉を選ぶように、人形はたどたどしく言葉を落とす。
けれど、話しながらも、人形の意識はその手の枷へと向くらしい。


ソレ ハ ワルイ モノ…?



デモ アナタ ハ ワルイ ヒト ニハ ミエナイ。


人形は、其れらしい愛らしい笑みを浮かべた。
リューリ [1111]
「えっ?」
戸惑うリューリだが冗談と聞くと、

「案外意地がお悪いんですね…」
と楽しげな口調でふくれたような表情を作る。

「ええと…そういう誤解をされるのも
よくあることではあるんですけど…
私たち、双子なんです…」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーライナス
 [E-No.119]
オボロネ
 [E-No.150]
ななこ
 [E-No.784]
ゲオルグ
 [E-No.865]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエスト
 [E-No.117]
フウリ
 [E-No.137]
オボロネ
 [E-No.150]
セレティル
 [E-No.390]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢23歳身長175cm体重???kg
一見何処にでもいる神父。
…両手首に嵌る、その手枷を除いたら。

「見聞を広めるため」、精霊協会に登録した青年神父。
その両手首には罪人に施すものによく似た手枷が嵌められている。
咎人への戒めにも見える手枷を本人は特に隠そうとはせず、
むしろ積極的に武器として使用しちゃっていたりする。
時折光を帯びる手枷には何かの魔力が込められているようで、
どうやらオボロネが属する教会が関与しているらしい。
オボロネ自身も精霊協会への登録には別の目的があるようで…?

性格はよく言えばマイペース。
別の言い方をすれば胡散臭い。
一見分かりにくいがよく見れば右目は薄紫で、オッドアイ。

◇10/20 PL多忙の為今週の個別メッセお休みです、すみません…。
◇不定期ペースになりますがメッセ歓迎です。
◇PTアイコンはEno.115橋守見習い様に描いていただきました、
 美しいアイコンありがとうございます。

アイコン一覧

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11121314151617181920

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000128010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00011.7800100

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40
1566結界全体障壁結界------40×
161結界多重障壁------40
1378結界力場結界------40
169結界封壁結界40------
12結界反射結界40------
39結界保護結界----40--
13結界浄化結界--40----
56結界防護結界--40----
22具現精霊召喚10101010××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
封呪の手枷
罪人に施されるものとよく似た手枷。何かの魔術が秘められているのか時折光を帯びる。
735065
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
白銀のカフス
十字の刻まれたカフス
7302149
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
キャソック
よくある神父服。
7305713
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1441445075146132
補助0000

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手)100
4素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
商人(アルベルト)30
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