E-No.555
![]() | 本名:アークアーフ・ロアン=シー・ガルズベイ・リーエンネ 通称:リーネ |
- 一言メッセージ
- 「さ、寒い、ですけど……今、暖かい格好をするとこの先耐えられない気がするです…!!」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、セリフ登録
- 精霊術の習得
- 精製:武器魔力付与II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
精製:防具魔力付与II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [11→12]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35]
- メッセージ送信
- うさぎ [403] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ケネス [159]
リーネ…リーネ覚えた。
精製屋さん…って原石を磨いたり、霊玉を合成したりする人かな。
(とっても器用!リフィーアは手を叩いて輝いた目でリーネさんを見)
(『挨拶』については不思議な表情を浮かべて、秘密ね。と笑顔を作ってみせる)リーネの挨拶は不思議で好きだけど、色んな人に広げちゃ駄目ならコッソリだね
(リーネさんに声を掛けられて、ケネスの肩が揺れる)あ…、俺の名前は言ってなかったな俺はケネスだ。はじめまして
聖職者が怖くて神経質になりすぎていた。すまない早速だがリーネ…
お辞儀するのはいいけどよ、体勢が苦しそうだから浅くしてくれ。
(『体柔らかいんだな。』そんな言葉をポロッと最後に言って、しまったと口を噤む。)
()
- キーア [835]
おなかすいたーーーぺこぺこでーーすーーーーーー!!
(何やらおいしそうな香りを辿り、小柄な白い少女を発見。
かつて膝に乗っていたらしいパイの欠片がそこらに散らばっている・・・)
――あ、もしかしてびっくりさせちゃった? ごめんっ。
というか、そ、その、あたまのうえっ?(頭上に浮かぶ文字にびっくり)
どどどうなってるの! まほうつかいさんですかっ?
うごいたら、その字もいっしょについてくるの?(興味津々に尋ね)
あと、なんか、ひかって?ますよ・・・?(精霊力の波動を野生の勘で感じたらしい)バレテーラw ご無沙汰してまーす。
見ての通りアホの子ですが、どうぞよろしくおつきあいくださいなっ。
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第555パーティ [P-No.555] | ||
メンバー | ![]() | リーネ [E-No.555] |
プロフィール

クラス | 精製師/世を忍ぶ救世の聖女 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 11歳 | 身長 | 140cm | 体重 | 35kg |
<精製、おこないます。アークアーフ様を信じる人、いいひとはお値引きいたします>
――歩く少女の頭上、空中には精霊術による文字が浮かんでいる――
良質の精霊石の話を聞いては、方々に顔を出す精霊協会所属の冒険者。
依頼であってもなくても、困っている人がいれば見過ごせない性格から、いつもいつもどこかを旅している。
副業として霊玉の精製業も営んでおり、旅先にあっても、道具無しにその身一つで精霊術を操ってみせる。その術は卓越したもの。
白金の髪を二つに括り、白のワンピースとロンググローブを身につけ、肩にかけた鞄からはお菓子が覗いている姿はとてもそのような職業と腕前を感じさせないが、しかし本当なのだと少女は言う。いつも言う。
その髪は周りの精霊力に感応して時たま色彩を帯び、精霊術を行使する際には黒の瞳と手袋に包まれた聖印が万色に輝くのだが、それでもあまり信じてもらえたことはない。
ちなみに、彼女の感情も周りの精霊力に影響を及ぼす為、髪の色から気分がわかる。悲しい時は青に、楽しい時は黄色に、平生のんびり旅をしている時ならたいていは緑に染まっている。
----------------------------------------------------------------------------
世界規模で信者を集めるアークアーフ教団の、信仰の全てを受ける存在。
教団は何らかの形で世界を救う事ができる「救世の霊玉」の製法を
教祖アークアーフから受け継ぎ、保有しているとしており、
その精製が可能と認めた能力の高い精製者を、聖人もしくは聖女と呼んで信仰の対象に祭り上げている。
教団は当協会に対しても公然と精霊術の保有を主張しており、
信徒の集団は、協会の研究施設へ幾度と無く「聖人を敬え」といった主張とともに押しかけている。
しかし近年では「救世の霊玉」を「救世主」として擬人化し、
聖人よりも上位に位置づける形で教義が変更されているようだ。
また、「聖人の手から救世主が生まれる」ことを強調し、聖人そのものよりもその手、その技術を神聖視する者も一部存在する。
聖人認定はリーエンネで四代目であり、彼女が最年少となる。
初代アークアーフから数えて三人の聖人の名と、
教団の研鑽と研究のすべてをその身に引き継いだ彼女には、
信徒全てからの期待と信仰が寄せられている。
(精霊協会所蔵:『協会外の精霊術保有者に関する継続的な調査』)
------------------------------------------------------------------------------
救世の霊玉の精製には、およそ尋常では無い数の精霊石と、
それとは別に、非常に純度の高い核となる精霊石を幾つか、
そしてそれら全てを同時に扱う非常識なまでの精霊術を必要とする。
馬鹿馬鹿しい話だ、人間に出来るはずがないことを、
人間の為の術である精霊術で為そうとしている。
だがもっと馬鹿らしいのは、そんな事のために人間を人間では無くそうとしている俺達だ。
教団の規模の拡大と、それに伴う教義についての解釈の分裂、
そして一部の、しかし力のある連中が持っていた、
精霊協会に精製術で追い抜かれる訳にはいかないという妄執。
それらの思惑が絡み合い、何度も行われた適性検査の後で、
人の手で聖人を作る計画がスタートした。
(アークアーフ教団:『クィガリンド手記』)
-----------------------------------------------------------------------------
白金の髪を括り、好奇心にあふれた黒い瞳をあちこちに向けながら少女が行く。
今の自分には力がないけれど、誰かからそれを貰うのを待ってることはないって、そう言ってくれた人が居るから。
がんばって覚えた精霊術を活かしてたくさんの人たちを助けて、
今まで誰も使えたことのないような最高の精製術を身に着けて、
今まで誰も見たことのないような最高の精霊石を見つけたら、
きっと世界を救えると。そう信じて、少女が行く。
「霊玉って、うまく精製できるととってもおいしそうで……ま、まだ食べたことないですよ、ちょっと味見してみただけですっ」
(この精霊石の破片、ザラメみたい……あ、ほんとにちょっと甘いかもです)
「この手袋、暑いです…」
「こ、これ以上手を隠すと、力が出ないので、さ、寒いです…」
「精製ですか?おまかせください、ちゃちゃっと、すぐさま、高品質に!仕上げて見せますです!」
(『精製術使いの少女の物語』)
---------------------------------------------------------------------------
ちょちょいっと外見を精霊術でいじっているので、そうそう身分がバレることはない、と彼女は思っています。
――歩く少女の頭上、空中には精霊術による文字が浮かんでいる――
良質の精霊石の話を聞いては、方々に顔を出す精霊協会所属の冒険者。
依頼であってもなくても、困っている人がいれば見過ごせない性格から、いつもいつもどこかを旅している。
副業として霊玉の精製業も営んでおり、旅先にあっても、道具無しにその身一つで精霊術を操ってみせる。その術は卓越したもの。
白金の髪を二つに括り、白のワンピースとロンググローブを身につけ、肩にかけた鞄からはお菓子が覗いている姿はとてもそのような職業と腕前を感じさせないが、しかし本当なのだと少女は言う。いつも言う。
その髪は周りの精霊力に感応して時たま色彩を帯び、精霊術を行使する際には黒の瞳と手袋に包まれた聖印が万色に輝くのだが、それでもあまり信じてもらえたことはない。
ちなみに、彼女の感情も周りの精霊力に影響を及ぼす為、髪の色から気分がわかる。悲しい時は青に、楽しい時は黄色に、平生のんびり旅をしている時ならたいていは緑に染まっている。
----------------------------------------------------------------------------
世界規模で信者を集めるアークアーフ教団の、信仰の全てを受ける存在。
教団は何らかの形で世界を救う事ができる「救世の霊玉」の製法を
教祖アークアーフから受け継ぎ、保有しているとしており、
その精製が可能と認めた能力の高い精製者を、聖人もしくは聖女と呼んで信仰の対象に祭り上げている。
教団は当協会に対しても公然と精霊術の保有を主張しており、
信徒の集団は、協会の研究施設へ幾度と無く「聖人を敬え」といった主張とともに押しかけている。
しかし近年では「救世の霊玉」を「救世主」として擬人化し、
聖人よりも上位に位置づける形で教義が変更されているようだ。
また、「聖人の手から救世主が生まれる」ことを強調し、聖人そのものよりもその手、その技術を神聖視する者も一部存在する。
聖人認定はリーエンネで四代目であり、彼女が最年少となる。
初代アークアーフから数えて三人の聖人の名と、
教団の研鑽と研究のすべてをその身に引き継いだ彼女には、
信徒全てからの期待と信仰が寄せられている。
(精霊協会所蔵:『協会外の精霊術保有者に関する継続的な調査』)
------------------------------------------------------------------------------
救世の霊玉の精製には、およそ尋常では無い数の精霊石と、
それとは別に、非常に純度の高い核となる精霊石を幾つか、
そしてそれら全てを同時に扱う非常識なまでの精霊術を必要とする。
馬鹿馬鹿しい話だ、人間に出来るはずがないことを、
人間の為の術である精霊術で為そうとしている。
だがもっと馬鹿らしいのは、そんな事のために人間を人間では無くそうとしている俺達だ。
教団の規模の拡大と、それに伴う教義についての解釈の分裂、
そして一部の、しかし力のある連中が持っていた、
精霊協会に精製術で追い抜かれる訳にはいかないという妄執。
それらの思惑が絡み合い、何度も行われた適性検査の後で、
人の手で聖人を作る計画がスタートした。
(アークアーフ教団:『クィガリンド手記』)
-----------------------------------------------------------------------------
白金の髪を括り、好奇心にあふれた黒い瞳をあちこちに向けながら少女が行く。
今の自分には力がないけれど、誰かからそれを貰うのを待ってることはないって、そう言ってくれた人が居るから。
がんばって覚えた精霊術を活かしてたくさんの人たちを助けて、
今まで誰も使えたことのないような最高の精製術を身に着けて、
今まで誰も見たことのないような最高の精霊石を見つけたら、
きっと世界を救えると。そう信じて、少女が行く。
「霊玉って、うまく精製できるととってもおいしそうで……ま、まだ食べたことないですよ、ちょっと味見してみただけですっ」
(この精霊石の破片、ザラメみたい……あ、ほんとにちょっと甘いかもです)
「この手袋、暑いです…」
「こ、これ以上手を隠すと、力が出ないので、さ、寒いです…」
「精製ですか?おまかせください、ちゃちゃっと、すぐさま、高品質に!仕上げて見せますです!」
(『精製術使いの少女の物語』)
---------------------------------------------------------------------------
ちょちょいっと外見を精霊術でいじっているので、そうそう身分がバレることはない、と彼女は思っています。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 450 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12.78 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
28 | 精製 | 魔力回復 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
172 | 精製 | 魔力の木 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
1458 | 精製 | 火の魔力譲渡 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
1463 | 精製 | 水の魔力譲渡 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
237 | 精製 | 増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | |
30 | 精製 | 武器魔力付与II | 40 | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
31 | 精製 | 防具魔力付与 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | |
31 | 精製 | 防具魔力付与II | -- | 40 | -- | 40 | ○ | ○ | |
49 | 精製 | 模擬効果 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 35 | 0 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 133 | 155 | 25 | 33 | 128 | 148 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (7/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 治癒力アップ Lv1 [+1](防具) | 100 | |
2 | 霊玉 | かばう Lv1 [+1](防具) | 100 | |
3 | 霊玉 | 火MPアップ Lv1 | 100 | |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 | |
7 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |