精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.200 (第8回:2012/11/3)

E-No.200

本名:ヒスティカ・オリオン
通称:ヒス

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

とある朝の出来事


「ビキニトウ…チワワ…スケベニンゲン…。
 マニラっ…んあ?…あ、朝か!さみゃ、何かすンごい夢を見た気がする…!」

くぅ…
「オヨ、また足だけはみ出てるな。
 オーイ、ヒスねーちゃん!朝!あさだあめ!おっきおっき、ポンキッキー!」

「…うるさいわ」

ヒスは 布団に篭った!
睡眠力が グーンと 上がった!

「モーニング!えぶりばでぃ!リピートあふたみー!
 グッドモ
ォオーニィンぐンばょべッ!!


鮫汰は 蹴り飛ばされた!
壁にメりこんで 80のダメージ!

「グリフォンの足!サメッサ痛い!!
 さみゃあぁ、さめた、今は悪いことしてないのに!りゅふじ、理不尽だー!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ
アイテム換金
狼の牙 を換金! [+25GP]
狼の牙 を換金! [+25GP]
マーケット出品
キール [52]火の支配者 Lv1 を売却! [+200GP]
マーケット落札
ウィリアム [765] から 硬質化 Lv1 を購入! [-140GP]
[544] から 狂戦士 Lv1 [+1] を購入! [-200GP]
精霊術の習得
具現:精霊召喚 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [1→2]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [35→41]
精度 が上昇! [25→29]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [0→1]
防御 が上昇! [24→27]
精度 が上昇! [36→42]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【補助:スロット1】狂戦士 Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット1】硬質化 Lv1 を装備!
メッセージ送信
エレイン [2]1件 のメッセージを送信!
メーア [50]1件 のメッセージを送信!
パイロープ [55]1件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]1件 のメッセージを送信!
[62]1件 のメッセージを送信!
リリス [80]1件 のメッセージを送信!
レナ [98]1件 のメッセージを送信!
レディ [103]1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
びん [265]1件 のメッセージを送信!
ベッコー [294]1件 のメッセージを送信!
レオン [316]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
リーファ [510]1件 のメッセージを送信!
レヴィ [670]1件 のメッセージを送信!
なつき [687]1件 のメッセージを送信!
ニーシャ [851]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロット [101]
「ま、人の趣味をとやかく言う資格は無ェや。
俺の趣味は、こいつでやってることそのものだし」

担いでいる刀を目配せした。

「そーだなー。ある世界で生きる為に、望んで人間やめたンだ。
なのにどォいうわけか、帰るつもりもなかった国に、帰る機会を得たりして...」
「お前ェさんは何がしたくてその脚に?」

「鮫が? 昆布を??」
ミナミ [127]
【Halloween】
「ハッピー・ハロウィーン、ですね。こんばんは」
賑わうパーティー会場にて、カステラを配って歩く子供の傍に屈んだのは魔女姿の道具屋だ。
「これ、サメの形なんですよね。温かくて、美味しそうですねっ
 私もお一つ、よろしいですか?」
ハチミツ味を選んで受け取ると、少し俯いて(口に入れるのを見られるのが、恥ずかしかった)咀嚼して。
闇の中にふわふわと白い息を落とした。
「甘くて、美味しい…!ありがとうございますっ
 あの、よかったら私からも、これを。
 会場の皆さんを楽しませて下さって、どうもありがとうございます…!」
代わりにと差し出した紙包み。
中には南瓜風味のクッキーと林檎ジャムの小瓶、手のひらサイズの小さなキャンドルが入っている。
その後少しの間だけ鮫の布教を聞いてみたりもするだろうが、理解できるかどうかは怪しい。

【ハロウィーン・キャンドル】
南瓜を模したオレンジ色の小さなキャンドル。火をつけるとラベンダーのような優しい香りがする。
[143]

「腹見せショー……んむ、間違ってないな……」

 勘違いだが、訂正しない。
 さめたの可愛いさの前には、些細な事だといわんばかりだ!


「あぁ……大変、ぷりてぃだ……
 さめたはぷりてぃ……
 ……さめぷり……と称すと、何かこう……なんだろうな……」

 割と適当なことを言いつつも。
 両手は相変わらず、さめたを絶賛撫でコロ、コンコロリン。


「あぁ、お供の方は、契約者なのか……
 ……ん、俺も一匹だ……特に、連れのあてもない。気侭に一匹旅だ……
 たまには行きずりに出会った誰かと、同伴するのもありか、とは思うのだがな……
 ……さめたも、誰かと一緒する予定はなしか?」
ポル [158]

おお……(言われて改めて、その足をまじまじと見る)
可愛いって言われてもそりゃ仕方ねェよ。
大体兎は女向けのモチーフとして使われんのが殆どだし、毛並みも柔らかいし……
そー言われるのが嫌いってわけでもねェんだけどなー。むしろ慣れた。

いや溜めてねェって! 元々の仕組み的な感じでこーなっちまうんだよ年二回!
むしるっつーか、軽く掻いただけで抜けるんだけどなこれ。
(とか言いながら渡す気まんまんで首を掻いている!)
あと服は服で毛は毛だ。俺にも羞恥心――恥ずかしいって感情はある。
クー [175]
「おおっ、おさかなさんっておどろくと上のところが飛ぶんだねっ」

 魚と鮫の区別がつかない程度には魚介類に詳しくない娘は、そういうものかと納得したようだった。
 頻りと感心した風を見せる娘を背中に乗せた狼は突っ込む訳でもなく黙っていたが、

「!」

 眼前をふいよと浮かぶ丸いものには手を出さずにはいられなかったようだ。つまるところ思いっきり手出し。
 使い方如何によってはゴブリンの首ももげる強靭な前肢が、手加減抜きで鮫(っぽい生き物)を叩き落すべく振り下ろされる――!
スーヴナンス [209]
「…そうじっと見られると、なんだか照れますね。
 それなら、あなたの金色はまるで、光を透かすようです」
「…ふふ。こそばゆい同士、おそろいです」
 
 …… …… ……
 
「…いえ、わたし自身はもう、慣れてしまいましたから、どうということもないのですけれど…
 見たかたが不快になるだろうとおもって、いつもは気を付けているのです」
 
「ですから… ――特別ですよ、」

 言うが早いか、彼は貴方の背を押して、人目を避けるように道端に寄せ、互いの体で影を作ったそこで、隠していた右目を露わにしてみせた。
 いや、正しくはそこに右目は無かった。

 焼け爛れ、虫に食われた葉のように引き攣れた皮膚。木の虚のようにぽっかりと口を開けた夜色の眼窩。
 そしてその暗がりの中でビクビクと蠢く血の色の――


 
「……大丈夫ですか」
 
 ふと貴方が我に返ると、彼はもう数秒前の佇まいを取戻し、少し気忙しそうに貴方を見ていた。
 
「やはりお見せするものでは、なかったかもしれません」
「…スーヴナンスともうします、Madame. 夜を這いずる薄汚れた、神に見放されたもののひとり。
 あなたのご趣味の、おめがねにかなったでしょうか。…ああ、種明かしをしてしまいました。決して害はなしません、どうぞ、ご不快でしたら…お忘れください」
「でも、もし… もしまだ、お話をきかせてくださるなら お名前を、いただけますか?」
 
 体を離し、一、二歩の距離を保ったところで立ち尽くす彼は、そう言って少しだけ寂しそうに微笑んだ。
シュピーゲル [221]
――勝手にもだえ始めた目の前の生物言葉が出ずに固まる、しかしシュピーゲルの長年の経験と勘が関っちゃいけない相手と即座に判断し感情を押さえ込む。
「・・・・・・おイ、アルマよ。俺にはコイツは始末におケん、オメーが相手しろ。」
「……メタとメタ………がぶつかり合って酷い……事にしか………ならない…気がする…?」
「この際なんでもいい……。」
――会話にならないと判断されたのかシュピーゲルは口を頑に閉ざす、その姿にヤレヤレと露骨に溜め息を吐きながら変わりに後ろの少女アルマが奇妙な生物に近づく。

「……とりあえず、不味そうね?食べてほしいならもう少しまともな食生活を心得なさい?それと中の人的にはフツメン以上程度でイケメンでは無いらしいよ?あと虐めるの私であって彼では無いわよ?それと虐めるのは構わないけど何処までいいのかしら?程度を間違えるとお互いのキャラクターに重大なバグが発生するから私としては表に出たく無いのだけども。」
――気だるそうな表情に変わりは無いが溜め込んでたのかさっきの口調とは違いギリギリ聞き取れる程度の早口で容赦なく言葉をぶつけてくる。

「あと、確かにコレ面接官では無いけども私はある意味面接官かもしれないわよ?」
――コイツは自分の物であるとの意思表明なのか少女は妖しい雰囲気を出しながらシュピーゲルの首元に腕をかける。
「……っテ、何変な雰囲気出しテんだオラァ?つーかオメーみてえな人外が面接通るのかヨ?」
――流石に腕を回された事に何事だと沈黙を解く、それと協会所属の証拠だして見ろと会員証を見せびらかしてくる。
ランディ [255]
「…まだ?なんだ御前さん、キメラに”なりたい”のか?」
 言って無遠慮にその足を眺める
「傷ねえ、こういうとこではそんな珍しいモンでもないと思うが…。
 傷フェチってやつかい?…聞かないこともねーがな、そういうの。
 世の中には変わったヤツってのは多いからなあ。」
デフィフォニッヒ [346]
「ぴー」*動物同士でも理解し合えない場合もあるだろうと思っているようだ?*
蒟蒻 [375]
「うわぁぁぁぁぁ!!!魚だと思ったら足生えて追っかけてきたぁぁぁぁぁl!!!いやぁぁぁぁぁ!!キモイ!気持ち悪い!!主に獲物を狙う目がキモイ!!」



「ふっ・・・だが、この私の速さに付いてこれるかな!!!」




「リミッター解除!!トランザムッ!」

トランザムと発した瞬間、先ほどとは比べほどにならないほどの速度で走り去る






                       ブグシャッ


予定だった!!
※速さに耐え切れずあたり一面に臓物をぶちまける
ネグローク [384]
「まあ、こういう物を人目に触れるようにする奴は少ないんだろうな」
「俺は気にしない質だし、角に興味を持っていろんな人間が話しかけてくるからあえて見えるようにしているんだが」
 
ネグロークは悪戯っぽく笑います。


「グリフォンか。奴を倒してその足を自分のそれと取り換えるとは、戦闘も医術も相当の手練れなんだな」

ネグロークは感心しながら、あなたの足を眺めています。

「そうだな……。角自体に感覚はないが、今どんな風に触られているのか、とかは何となく分かるな」

意識を角に向けると続けます。

「例えば、あんたの触り方はまるで大事な物を扱うように優しい触り方だ」
「当たってるかい?」
リアーナ [435]
昆布美味しい?良かった。
……割と違う世界だったよねぇ、同じグループ内で逢うのが難しいってどうだったんだろう……。
うんっ、ボクの方はまだアイドル続行中だよーっ♪
鮫汰は休業中なの?普通の鮫に戻ったのかな?
あ、大きさ変わらないんだ……。鮫の時も可愛いし、今の姿も可愛いね。
大きくもなれるって聞いたけど、そうなの?
サイレンス [582]
「ヒスか…。すまなかった。…俺の名の意味…か…。…深い意味はない…。
 俺があまりに物静かにしているから昔の友人にそう呼ばれていた。
 今はそう名乗っている…それだけだ。」

「…そこの魚はさめたというのか…。というか、サメだったのか…。…気付かなかった…。
 最近のサメは空をも飛べるし人の言葉も話せるんだな。」
「飼いたいか飼いたくないかで言ったら…サメを飼いたいとは思わない…が…
 こんな珍しい生物、なるほど買うとなると確かに高そうだ。それに力もある…と…。
 なるほど…。養殖して売りさば…いや、なんでもない。」

「…しかし…言っておくが…俺は忍者じゃないぞ。ニンニン。」
「…。」
「…ニ……。」
「いや、もともと住んでいたところでは戦闘とは無縁だったんだが。
 成り行き上、今は戦闘を生業としてはいるが…。」
万民の盾の騎士 [643]
ま、まずい。このままでは私の性癖がこの下等生物にばれてしまう。なんとかごまかさねば
(そっぽを向いたサメタの視線の先に回りこんで)
これは失礼した、さめた君。
確かに人語を操るのだからゴブリンよりは賢そうだ。
だが、君は様式美というものを理解していないな。
まぁ、人でないならしょうがないか。いいだろう、私が教えてやろう。

いいか、美しいレディの傍に侍る使い魔は、口が悪いか、礼儀正しいか、純情のどれかでなければならないのだ。
君は見たところ礼儀正しくも純情でもないから消去法で、口が悪いやんちゃ坊主ポジでなければいけないのだよ。
だから、存分に私を罵りたまえ。ハァハァ。

それと、騎士とはレディの前でどんな時でも格好をつけなくてはいけないのだ。
だから、逆説的に鼻血を出してもレディの前で格好をつけた私は立派な騎士という事だな。
…恍惚としていた?レデイの脚線美に見惚れていたのを君が見間違えたんだろう

まぁいい。私はレディと会話を楽しんでくるから君は邪魔せず私を罵る言葉を考えておくんだぞ。

よし!なんとか誤魔化したぞ!
(ドレイクは誤魔化したつもりになった!)
(ドレイクはヒスに向き直った)

なるほど、非常食になる契約を結んだと。
ほう、いざという時はレディの為にその身を犠牲にする覚悟をもつとは使い魔にしては中々見上げた奴。
あの、使い魔の評価を少々改めなければなりませんな。
生きたまま食べてもらえるなんて羨ましい。しかも、こんな美女に

それと、痛みは苦痛どころか大好物なので喜んで!!!
……失敬。その、大好物というのは痛みは自分を成長させる糧になるという意味です。
決して、アレな性癖ではないので勘違いしないでくださいね、レディ。
(ドレイクは動揺している!!)
それにレディのスカート、いや、スカートではないのでしたんですっけ?まぁ、とにかく、その履物の中身の下着に興味を持たない男性はいませんよ。
見たいに決まってる…………わけがないじゃないですか!!!
(ドレイクは動揺のあまりとんでもない事を喋っている事に気づいた!!)
(ドレイクの顔が動揺で青く染まっていく!!)

い、いえ、こ、これは、違うのです、レディ。
(ドレイクはしどろもどろに言い訳を始めた!)

私は騎士なのでそんなもの、いえ、魅力的なレディの身につけているものに対してそんなものとは失礼でしたね、いやだからといって見たい訳ではないのですが、あぁ、だからといって男色ではありませんよ、この場合の見たい訳でないというのは、興味がないのではなく、見たいのを騎士的な自制心で我慢するという意味で
(ドレイクはぶつぶつ言い訳をしている!!)

と、とにかく、誤解です!!信じてください!!
(ドレイクは土下座した!!)
ラヴィ [647]
「・・・ゲッ」
前を歩く不思議な女と一匹(?)を見て思わず顔面が引きつってしまう。

「・・・なんであん時のバカみたいな鮫と」
「ちょっと不思議な美人のネーチャンがいんだよ」
上と下で表情が明らかにあっていない。

(とりあえず、あの鮫がいるなら声はかけない方が良い。バレないように逃げるか)
もうキャラ崩壊と言うか、『ラヴィ』の演技は崩壊している。
リオ [999]
…はて、さっきまで喋っていたはずの鮫がなぜか丸焼きになって転がっている…。
「あぁ、そ言やぁ皮ぁ剥ぐのに軽く火ぃ通した方がみやすいんだっけ。」
湯を準備する手間が省けて助かった。
ついつい故郷の方言までもが顔を覗かせる。

「よし、捌くか。」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーヒス
 [E-No.200]
レムエル
 [E-No.513]
セレナ
 [E-No.523]
ミリィ
 [E-No.666]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーエレイン
 [E-No.2]
ヒス
 [E-No.200]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヒス
 [E-No.200]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢24歳身長163cm体重???kg
本名?
それ、偽名だよ。

*アイコン…1〜20*

怒りっぽい訳ではなく、泣き虫でもない。
ただ、少なからずとも三白眼である事にコンプレックスを持っている。
肩のバランスが悪い。上着を着ているとそうは感じないかもしれない。
左肩が少し薄いように見えるのは、傷があるからかもしれない。
(ヒスからみれば、右肩にあるそうな)

そのせいか、他人の傷も気になって仕方がない。
出来たばかりの傷より、年月がほどよく経った傷が良いらしい。
いたぶられて喜ぶモノは持ち合わせていないとのこと。

好物は焼き菓子。

鮫汰とは契約を結んだ関係。基本的に主導権を握っている。
体を少しずつ変えてもらうのが、楽しみで仕方がない。

両性。ようするにふたなってる。
経験はない。処女。DT。貴方はどちらが好き?

【メッセについて】
パッと目に見える範囲で、傷のある人を眺めることが多い。
傷の無い人も好き。動物も不可思議な生物も好き。
けれど、傷にばかり目がいってしまう。
面倒だったら、スルーして良さそう。


【既知許可】【突撃許可】


以下、裏だとか、細かい設定など。
少しずつ追加されそう。



本名:ヒストリア・ヴィリヨン

出生時が♀だったため、♀に近い中性。
本人の意志で、少しずつ性別が偏っていくという特殊型。
現在はヒスの意志が非常に曖昧なので、どっちつかずの体になっている。

故郷は、魔がひっそりと息をしている世界。
科学の発達は並で、不可思議なことや、超自然的な頻繁におこりやすいところ。
その世界の中でも「マジヤバイ」とされるくらい寒い国に住んでいた。
春は雪崩とともにやってきて、夏は1日だけ海に入れそうな暑さがやってくる。
秋になると、バナナで釘が折れるような寒さだったらしい。

17歳くらいから、一人暮らしを始めている。
街を仕事を転々とし、それを楽しむ傾向があった。
時には、地下の人間が担うような運びの仕事もやっていた。とか。

殺人の経験は無い。
危ない薬の経験もない。
病院で実験体のマネごとをして、お小遣いをもらっていたことはある。

父と母はすでに墓地で眠っている。
兄弟はいない。親戚の有無は忘れてしまった。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950

サブプロフィール

名前:シャーク・ド・深浮渦(ふかふか)
性別:今の気分は♀ 歳:新鮮すぎる
種族:図鑑に載せてもらえなかったのが自慢

*アイコン31〜50*


鮫汰だよ!
基本は、メタとおふざけと不条理ギャグだよ。
食われても再生するし、殺しても生きているよ。

鮫汰は見習いなんだよ。
海神免許証に、ハンコを貰わなきゃだよ。
ハンコ、ハイパー大事なわけだよ。
貰うためには、条件があるよ。

*****
1:対価のやりとり時に発生するエネルギーの回収
2:契約を交わして自分の道具を貸すこと
3:多数の能力がある場合は一部に制限をかけること

※初めて契約を行う見習いは、自分のルールを構築するのも忘れずに
*****

かなり簡易にまとめてみたよ。
それをクリアするために、ヒスと契約を交わしたんだよ。
まあ、細けぇこたぁ気にするなよ。

ちなみに、体長は21cmだよ。
魚の姿でも21cm、亜人の姿でも21cm。
い、いちおう大きくなれるんだからな。本当だぞ。
アホ毛ひっぱるなよ。尻尾ふむなよ。泣くからな。本当だよ。

…後は見ればわかるでしょ。ねっ。…ねっ。
パンツ?はいてないよ。鮫にパンツとか面白いことを言うね!
どっかの世界にいた鮫汰と同じだよ…?

【具現】【召喚】の契約相手さん、大歓迎。
武器にして相手を叩くもよし、召喚して壁にするもよし。
もちろん【突撃歓迎】【強制ロール許可】な!さみゃみゃみゃ!

鮫汰と契約した場合のお約束は、折りたたまれてます。



鮫汰を召喚・具現して戦う場合。
魚状態で使用していただく事になります。

アイコンは、こちらをコピペでどうぞ。
忍者ブログの1ページに飛びますヨ。
http://bit.ly/A2kVJn

セリフは、ひらがなとカタカナであれば大丈夫です。
漢字を喋らせようとすると、舌を噛んで倒れます。記号は平気です。
メタっぽかったりバカだったりすれば鮫汰になります。
漢字使用のセリフでなければ、お好きなように喋らせてやってください。

ロール上での契約報酬は、昆布あたりでも投げとけばゴキゲンです。
ガラスの塊でも喜んで食べそうな気がします。

殴っても良いのよ。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801325
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00300010.1000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
8治癒再生----40--
9治癒活性------40
10治癒清浄10101010
22具現精霊召喚10101010××
23具現魔剣具現10101010××変化の三叉槍-真っ青な剣
61具現魔斧具現40------××変化の三叉槍-真っ赤な斧
62具現魔鎌具現--40----××
64具現魔盾具現------40××変化の三叉槍-真っ黒な大盾
263具現魔槍具現----40--××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
変化の三叉槍
三叉槍かと思いきや、他の武器にもなっちゃう。
7341029
スロット1魂喰らい Lv1
スロット2ウェポンブレイク Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
鮫汰(ぴっちぴち)
残念だが、ソイツは本体だ…。
7312742
スロット1狂戦士 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
革のリボン
くれた人とは縁が切れたけど、リボンは丈夫。
7303535
スロット1硬質化 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1571305066138140
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
魂喰らい5
ウェポンブレイク5
霊玉名(武器・防具)同調値
狂戦士2
硬質化2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1魂喰らい Lv1(武器)100
2霊玉主2ウェポンブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
3霊玉補1狂戦士 Lv1 [+1]100
4霊玉防1硬質化 Lv1100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)250
トップページ冒険結果一覧 > E-No.200 (第8回:2012/11/3)