E-No.26
![]() | 本名:フォルネウス 通称:フォル |
- 一言メッセージ
- それは、どこだっただろうか。
後ろにいるのは、小さい女の子と赤ん坊。
「ここは俺が何とかするから、お前は早く街の方に逃げろ!」
少女は泣きながら、でもしっかりとした足取りで逃げていった。
改めて、剣を構える。
…刃の短いショートソードではあるが。
一方、相手は4体の魔物。
足は震えていた。
が、それでも、魔物に飛び掛って………フォル
ぬぁっ!……ったく、あんときの夢か…。サリエル
大丈夫ですか…?フォル
あぁ。
ま、たまに見るしな。ガキの頃の夢だな。サリエル
子供の頃の…。フォル
ま、あんときはそれだけ怖かったってことだろ。
助けたあいつらは今でも元気にしてるし、怪我したのは俺だけだったし、何も問題ねぇな。サリエル
すみませんでした…。フォル
いやいや、なんでお前が謝ってんだって。
それに、今はこうして助ける側に回れてるんだ、感謝すれども非難はしねぇって。サリエル
はい…。フォル
さってと、メシにしようぜ。
腹減っちまったぜ。
そういうと、フォルは下へと降りていった
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 具現:精霊超巨大化 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [8→9]
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- セーファス [32] に 霊玉原石 Lv1 を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [45→53]
→ 精度 が上昇! [15→17] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 精度 が上昇! [55→65] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35]
- メッセージ送信
- マリー [82] に 1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109] に 1件 のメッセージを送信!
小夜 [110] に 1件 のメッセージを送信!
伊織 [128] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- セーファス [32]
それでも、守護霊さんの方がしっかり戦っていましたから、
上手く彼の力を使ってあげていたのでしょうね。僕は昔から霊感が強いのか、人ではない存在に好かれやすいみたいで。
狐のお姉さんに求婚されたり、風の精霊と一緒に過ごしたり、
いろいろ経験しましたね。あ、一応、嫁は人間なんですけどね。
普通かどうかはわかりませんけど。(ボソリ)
- デイジー [51]
「…ふー
つまんないヤツー」「私はいーの
適材適所ってことよ、わかるー?」
- ゼルダ [86]
「はい。
幼い頃から精霊や天使……に近い存在をよく目にしていましたので、おそらくそうではないかと。
でも実際に天使の方とお話できるとは思いませんでした」「え、天使って煮物に出来るの? マジで?」 「やめて話をややこしくしないで。
……あ」
二人の名乗りを聴いて、自分が名乗りをしていないこと気がついたようだ。
「申し訳ありません、突然に」 「はい、私も協会に登録している冒険者です。よろしくお願いしますね。
私はグリゼルダ・ヘリオトロープ。ゼルダと呼ばれています。
こちらは」「リエッタでいいわよ。よろしくね。
ねえ、サリエルだっけ? 貴女はどこかの神に仕えているのかしら?
見たところ、その人の剣と何か繋がりがあるみたいだけど」
リエッタはゼルダの背中に隠れたまま、サリエルと、フォルネウスの剣に興味の視線を向けている。
- ルーミ [135]
「そうだったんだ。じゃぁ、同期って事になりますね。ふふ。」 「え、あれ?じゃあ最初から空に住んでた訳じゃなかったの?ふーん…天使さんにも色々いるんだね。
使命っていうのはなんだろう、フォルさんを助ける事とか?」「はい!休む事も大事ですよね。早く慣れたいなぁ…。」 「ふむふむ。困ってる人を助けてた…お姉ちゃんみたいです。
私はえっと…学校で剣術を習っただけです。成績は普通…だったかな。」
- リュカ [151]
「はい、とても大きな都市です。私も初めてみたときはびっくりしてしまいました。
フォルさんはどこからいらしたんですか?」
- ユリ [177]
舌打ちし、不貞腐れた様に腕を組んで貧乏ゆすりをしている。「チッ……」 「ん、すまぬの名乗りを忘れていた
こやつはユリ、わらわはゼピュロスと申す」「汝とは違い、わらわはどちらかというと悪魔だがな」 「…テメェの所有物ならテメェで制御できるくらいにはしとけよ」 「そういう主も、わらわを完全に御せるわけではなかろう」 「あ゛?」 「…この通りわらわは別に制止役というわけではない
わらわ魔剣族は主の所有物故、自分の意思で御することはできぬのだ」
- プリム [184]
(本当、あの人なんかとは全然違う。
どうしてお父さんは、フォルネウスさんみたいな方を薦めてくれなかったの‥‥‥?
だけど‥‥‥薦められた相手があの人じゃなければ、私は街を出ていないから
今ここにこうしていられるのは‥‥‥お父さんのおかげなのかしら?)サリエルさんが剣に状況に適した力を宿してくれるから、フォルネウスさんはいつも
安定した戦い方をされているのですね!
お互いに信頼しあっているから、そうした戦い方ができるのでしょうか?戦闘時、フォルネウスさんがサリエルさんに協力していただいているように、私もこの鏡に契約を交わして宿ってもらった4人の精霊さんに協力してもらっています。
4人でいるときはカルテット名で名乗っていて『水面に映る桜草色の翼』っていうのですよ。
4人とも得意な属性が違っていて、土・水・火・風と1つの属性だけが得意なのです。
- 花梨 [290]
花梨
「あ…!す、すいません…っ」
なだめられて、軽く深呼吸をして息を整える。花梨
「……色んな…個性的な方がいる、とは思っていましたけれど…
その…すみません、天使様が…本当にいらっしゃる、とは…」花梨
「…わたしの、元の世界では…
天使は物語や聖書のなかでしか、存在しないものとされていましたから…。」花梨
「…わ、わたしの技術で、どこまで治せるかはわかりません、けど…」花梨
「わたしの微力でよければ……お力に、なります…。」
- リアーナ [435]
登録したばかりなのは、僕らの方も一緒だけどね。
フォルの得物はそのグレートソード?天使が守護してるってことは凄い剣みたいだけど、銘とかあるのかな?じゅ、純粋な視聴者に逢ったのは始めてだったりするけど……、盛り上がってたんだぁ。
良かった、みんな、頑張ってたもんねー♪わ、本当に天使だった……、流石に天使と会うのは始めてかも……。
ええと、フォルの守護天使ってヤツなの?
- ミリ [438]
そうですね。こちらで精製したものだとまた種類が違うかもしれませんけど・・・。 えーっと。お名前聞いていませんでした。お聞きしてもいいですか? 天使の方が剣に宿るという話は初めて見聞きします。何か、伝説の剣だったりするんですか? 体術もちょこっとかじってますね。実戦で生き残れるようなものをなぜか教え込まれました。 はい。妹のほかに3人の人と冒険してますよ。妹ともう一人の女の子以外は実戦経験がありますね。 フォルネウスさんはどうして協会に登録を?
- ケイ [494]
「悪魔が憑いてるとか、霊が憑いてるとか、そもそも本人が人外とか……こっち来てそういう人ばかりだったから……」
そう言って慧は虚空を見つめる。色々酷いものを見た記憶がフラッシュバックしているようだ。「まさか守護天使が憑いてる人まで居るなんて…驚きです。フォルさんは何かそういう聖職者の方だったりするのですか?」
すっかり警戒心の解けた様子で慧はあなたに興味津々の様子だ。
- サクラ [655]
「あ、でも不老不死はまだ誰も多分到達してない領域です。
話に聞いたことはないですから。精々死の淵に立つ人を呼び戻すくらいまででしょうね…。」「なるほど〜…人を守るためにこのお仕事につかれたんですね。」 「すごくご立派だと思います〜!」 「ええ…何か呪いの類をうけているのかもしれないですね…。もうちょっと調査にかかりそうです。」
- ケイユウ [873]
去り得る?変な名前だな、お前。 守護天使ってあれか、お土産とかに書いてある●●星座にはこれ!みたいなあれか。
俺良くわかんね―けど、なに、おっさんそういうの好きなの?今日のラッキー星座は●●です、みたいなの信じちゃう系?
トレード
- ケイユウ [873]
- 230GP を受け取りました!
子供に金せびるとか、おっさんさいてーだな!
ははっ、うそうそ、冗談だって、まじちょっと、ゲンコゲンコ痛いって!たんま、たんま!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第18パーティ [P-No.18] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | 村民達 [E-No.240] |
![]() | 悪霊のレギオ [E-No.299] | ![]() | ハチ [E-No.875] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第59パーティ [P-No.59] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | プリム [E-No.184] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第26パーティ [P-No.26] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | セーファス [E-No.32] |
![]() | プリム [E-No.184] | ![]() | ケイユウ [E-No.873] |
プロフィール
クラス | 加護戦士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 庇護者 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 183cm | 体重 | 78kg |
かつて、“天使が守護する町”と呼ばれた町があった。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
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サブプロフィール

天使サリエル
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1050 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 25 | 1 | 560 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.64 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9.67 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | ヘヴィウェポン |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | ブラークラッシュ |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
206 | 具現 | 精霊巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | チェンジフォーム:ブレイド |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:サイズ |
262 | 具現 | 魔槌具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
208 | 具現 | 精霊超巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 53 | 0 | 17 | ||
スロット1 | アーマーブレイク Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | HP吸収 Lv1 | ||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 5 | 65 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 162 | 125 | 50 | 63 | 125 | 150 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
HP吸収 | 5 |
アーマーブレイク | 6 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (4/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | アーマーブレイク Lv1 [+1](武器)(両手のみ) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | HP吸収 Lv1(武器) | 100 |
3 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 | |
4 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |