精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.50 (第8回:2012/11/3)

E-No.50

本名:メアヴァイペル・ザフィーアスタイン
通称:メーア

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
どこかにレンタルされているかもしれないしサボリかも知れない

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
治癒:後光 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

精製:水の魔力転換 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [125%]
→ [+2] … 失敗 [12%]
魂喰らい Lv1 [+1] を獲得!
→ 精製したアイテムを フラガラッハ [14] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [44→53]
防御 が上昇! [6→7]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [24→28]
防御 が上昇! [18→21]
精度 が上昇! [18→21]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
メッセージ送信
エレイン [2]1件 のメッセージを送信!
リュカ [151]1件 のメッセージを送信!
シルフィ [250]1件 のメッセージを送信!
イル [373]1件 のメッセージを送信!
ウルス [382]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

フラガラッハ [14]
「ヘルムフリート殿の命令に従い、目的を果たす事。
余計な事はしなくてもいい代わりに、余計な干渉はされない事。
その様な契約になっています。」

謝罪の言葉に、静かに首を横に振り。

「いいえ。メーア殿。私の個人的な都合です。どうか謝らないで下さい。
謝られると、困ってしまいますから。」

柔らかい口調で伝える。逆にヘルムフリートのように横柄な態度で望まれた方がやりやすくはあるが、伝えたところではいそうですかと態度を変えるような少年には見えなかった。

「精霊石に、縛り付けてしまう器…。
なんだか、精霊がかわいそうな気もしますね。
それで言うならば、家畜も似たようなものではありますが。」

そちら側に近い、という言葉に少し驚いたような、感心したような声音で。

「そうですか?そう…かもしれません。
私は、種族の違いというものが感覚的に理解できないのです。
人も、豚も、ゴブリンも、結局は同じものではないでしょうか?
それらと精霊達が違う事といえば、肉があるか、無いかだけ。
その肉は死によってのみ失われ、生によってのみ得る事が出来る。だから、生死は尊い――

と、思っているのですけれど、あまり一般的な考え方では、無いのかもしれませんね。」
マリー [82]
「敬うべき身分の方に、相応の敬意を払っているだけです。
 貴方は”ザフィーアスタイン家”のお方ですし」
 
とは言うものの。何せ、存在を忘れていたレベル。
兄からの紹介も雑だった事もあり、また彼自身の事を深く調べようというつもりもないせいもあり。
ザフィーアスタイン家がどの程度の家柄かは全く理解していない。
それでも兄の遊び相手となれば、間違いなく、貴族、ないしそれ相応の立場。敬うべき、そして……距離を取るべき人間なのだと。
 
「私の?
 メアヴァイペル様がそう仰るならお話しますが……」
「10年前、私がバーンシュタイン家に養子として引き取られた頃ではないでしょうか。
 それより後の話、前の話と言われましても、……何を、話して良いものか。
 引き取られた理由など、興味はないでしょうし。その後の人生も、…平凡な、ものです」
 
頬に軽く手を置き、望むのならばと己の話を語り始めるものの。
元々あまり自分を語る事に慣れてはおらず、相手が興味があるものをと考えれば何も浮かばない。
平凡の一言で片付けるような人生を振り返れば、相手から、また目線を外し。地面へと落とした。
ヒス [200]
貴方の横を、20cmくらいの小さな亜人が走っていった
が、すぐに引き戻して、貴方を見上げている

「発見だー!
 カオつきはちょっとチガうけど、ニオイはおなじ!
 おまえ!ハロウィンのとき、かってにカステラ、かじってったでしょ!」

コレ!といわんばかりに、袋に入った鮫カステラをかかげている
同じモン食べた記憶あるでしょ?ということだろうか
クテラ [238]
(……み、耳?)
(ちょっと不思議に思いつつも、無事に話は通っているようなのであまり深くは考えず素直に話題を続ける)
「ぜひとも秘密、でお願いしたいと思っているんですけど……なんか、当人にあんまり隠す気がないみたいで、聞かれたらすぐ答えてるみたいだし、周りの方もこの(自分の持つ鎖のグリップを見せながら)鎖とか、僕とナインの様子を見て薄々は気がつかれている方がほとんどだと思うので……焼け石に水状態ですよね……」
「……罪を犯して捕まったのだから、罰に対して文句を言うのはおかしいんでしょうけど……でも、一緒にいるとなんだか、とてもそういう悪いことをするような人には思えない時があって……そういう人を無理やり鎖に繋いでいるんだと思うと、ちょっと悲しくなります……」
(重いため息が一つ、こぼれる)
「治安騎士! ……街を巡回してる、巡視兵さんとかのことですよね? 面白いなぁ、外の街にはそういう人がいらっしゃるんですね」
「お察しの通り、僕はそういう職業の方とは無関係の人間です。どちらかと言うと……僕のお仕事は、ナインに護衛をしてもらいながらこうやって、冒険者として探し物をすること、ですね」
「川のそばの都市! うわぁ……いいなぁ、僕、北の方の街から来たので、外の街の話とかあまり詳しくなくって……」
(詳しくは知らない、と言うメーアの言葉に、あ、とにっこり笑って)
「あ! じゃあ、僕たち、お揃いです!」
「……僕も、実は自分の住んでいた場所について、そんなには詳しくないんです。最近、外に出られるようになったばっかりで……それも、二〜三年くらいだったかな。結局、こうやって冒険者になるためにハイデルベルクまで出てくることになってしまったので」
「だから、良かったらメーアさんのお話、聞かせてもらえると嬉しいです。どうして冒険者になられたのか、とか」
ナッツ [376]
「ちょ、ちょっと噛んでしまっただけですわよー!もう!」

ナッツでいいですわ!と言いたかったのだろうが妙に的確なツッコミに思わず恥ずかしがるのであった。

「…え、ええ…まぁ…」

普通は持ち出さない、その言葉に少しビクッとした感じであった。
そりゃそうである、勝手に持ちだしたものなのだから…
もちろん、その剣の性能を完全には把握してない様子…。
呪文学や鑑定の知識があればその剣が『魔法のかかった品』であることを判明することができそうだ。

「あ、あなたもなかなか良い剣を持ってますわね!」

必死にごまかそうとしてる感じが見え見えである、時すでにおすし
ヤオ代将 [845]
「まぁ、戦術判断能力も資質といえば資質だろうけどね。操縦才能もそうだ。
とはいえ、研鑽で補えるものだ。上を目指すといい。
才能の有無に関わらず公費で与えられる訓練内容は平等なものだ。落第しない限りね」

 生徒を採点する士官学校の教官のような口調である。

「どんな国家や組織にも終わりはあるものだ。
それに精霊協会以外の組織だって日進月歩で進化しているんだ。
技術を独占的に管理できる時代がいつまで続くかは分からない。
その時にも備えるのが軍人の仕事だ。そんな日が来ないに越した事はないけどね」

 この男、組織の永遠性なんてものを信じていないらしい。

「やはり、大型艦でないと艦内に工廠や研究室を設けられないからね。
海外での運用や島嶼部といった浅海での運用には向かないが、
そういった任務での運用は小型艦を徴用すれば済む」

 精霊機を用いた機動揚陸作戦なども想定しているらしい。
 軽巡からカタパルト射出で揚陸させるのか、駆逐艦に大発でも積むのか。

「野宿や野戦では安眠する事は難しい。だからこそ休める時に休むのは基本だ。
昼寝は決して、恥ずべき行為ではないよ。勤務中の居眠りはともかく、ね。

私は食事は三食とっているかな? 最近はメイドも雇ったしね。
軍艦や司令部にいれば必然、食事はでるものだ。
まぁ……睡眠時間ばかりは仕方ない。将官の宿命だよ」

 などと肩を落として笑った。
ロイ [927]
ロイ「ん?ああ、そだよ、色々出来るけど基本はこれだけさ」
何か思わせぶりな言い方をしつつ
シャッ…と良い音をさせて鞘と言った物に仕舞う

ロイ「うん、よろしくな!」
さて、改めてみるとこのメーア(君?ちゃん?)変わった格好をしている…
ちょっと聞いてみるか

ロイ「そう言えば…俺は見ての通りだけど、メーアのその格好は…魔法使いか何かなのか?」

トレード

フラガラッハ [14]
霊玉原石 Lv1 [+1] を受け取りました!
「よろしくお願いしますね。」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーメーア
 [E-No.50]
ウルク
 [E-No.211]
テト
 [E-No.465]
ユニス
 [E-No.706]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーメーア
 [E-No.50]
マリー
 [E-No.82]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフラガラッハ
 [E-No.14]
メーア
 [E-No.50]
マリー
 [E-No.82]
ヘルム
 [E-No.109]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢15歳身長152cm体重???kg
軍事の名門ザフィーアスタイン家の子息。

精霊兵技術の応用から生まれた精霊機の操機士(アデプト)としての才能を示す。
長男に当たらずとある事情で幼いころはバーンシュタイン領のザフィーアスタイン家別宅に預けられていた。
才能を見出されて後本家に呼び戻され騎士として英才教育を受けるが、もともとは争いを好まないマイペースな性格。

ローブ型の魔法的な操機士服を着用する。首回りや胸などに保護プレート、各部に宝石紋章。
長めの髪、童顔、銀髪に碧眼。年齢の割りに成長が遅く、外見は12〜13前後で二次性徴をしていない。
顔も声も中性的な感じではあるが、周囲の扱い上は男性のようである。
血筋のためか運動能力や剣の筋が鈍いわけではなく、特に細剣の扱いに長ける。

夜も眠るが、昼も数刻の睡眠をとる。
強い眠気に襲われるため、起こしておくのは困難。(不可能ではない)



【秘匿】
人間として生まれたはずだがその身は精霊へのかかわりが深く、精霊への親和性が高い。
そのため、精霊との契約が必要な精機士としての素質が高い。
直系の血筋ではあるが忌み子として扱われ、別宅に追いやられたため深層では愛情に飢えている節がある。
なお、実際の性別は精霊絡みの特徴として未分化であり、今はまだどちらでもないといえる。
かぼちゃパンツ。もみあげはフェルトのようにふわふわしている。

夜間は精霊化のような状態になり、人格も異なる。記憶もない。
(アイコン10)もみあげもふえる。自我が希薄なため、徘徊しがち。
メーアの睡眠不足の原因。


【操機士/アデプトと着機者/スタディス(仮)】
デル・ザイオン侯国における機装兵搭乗者の大まかな素質区分。
精霊の声を聞き互いを繋ぐ契約を行えるものをアデプト、
精霊の意思を従える契約を行えるものをスタディスと呼ぶ。
アデプトのほうが素質的には上だとされているが、侯国には数えるほどしかいない。

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

ー精霊機ー

かつて、とある都市国家で精霊協会より流出した技術から
精霊石のコピーを用いた魔術鎧「機装兵」が作られ、大戦果をあげた。

精霊機はその機装兵を発展させた、
次世代機装兵とも呼ばれる対魔物兵装である。
契約精霊、精霊石、搭乗者が一体となることで強大な力を発揮する…
という理論を元に、精霊協会の一部と都市国家が共同で実験中のものと噂されている。


武装として機装兵用に開発されたもの、人間用としては大型の刀剣類や
機械弓などの射撃武器、また支援オプションを装備することができる。
また精霊と契約しているためその力を発揮するポテンシャルがあり、
何ができるのか未知の部分は多い。

陣召喚によって呼び出すことができる。呼び出し方は様々だが、
プロトリッターは空間の方陣から出現する形式。
また一部精霊機については契約精霊による自律行動が可能。



―機装兵―
精霊石技術の流出により共同開発された鎧状の装備。
支援戦力として魔物討伐に投入されたり、侯国では工兵業務に運用されたりもする。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000128010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
005.580003.0905.27

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----フェアリー・バンテージ
8治癒再生----40--リジェネレーター
38治癒活力40------ポーションスロアー
1413治癒後光--40----××
1591治癒活気------40陣地形成・アインブリッツ
23具現魔剣具現10101010××装備換装/妖精銃・フェアライフル
63具現魔弓具現----40--××装備換装/火竜弓・ブラウトーハ
64具現魔盾具現------40××装備換装/光芒壁・シェルスクリ
28精製魔力回復10101010×精霊導力炉開放
70精製水の魔力転換40------×
237精製増幅10101010×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
精霊機刀・ネームレス
精霊機の通常兵装として一般的に使われる、冷硬鉄を素材にした鋳造大型剣。射程2-3。
7353710
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
隠し鋳造・セブンナイヴス
機械鎧に内蔵された投擲用ダーツセット。呪紋が刻まれており、魔力を有する。
73282121
スロット1復讐 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
基礎戦術精霊機『プロトリッター』
高位精霊との契約を前提とした試作品の精霊機。人の身長を超える高さがある。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1421452530138138
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
復讐4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1復讐 Lv1100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手)100
6霊玉挑発付加 Lv1(武器)100
7霊玉対空 Lv1(武器)100
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
トップページ冒険結果一覧 > E-No.50 (第8回:2012/11/3)