精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.31 (第8回:2012/11/3)

E-No.31

本名:ディグ・モール
通称:ディグ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

お借りしました。
自キャラの塗りがあからさまに間に合ってないのは継続第一だからです。
最終はブログに投げますが、ちみちみ作業なので遅いかも。

E-No.657 モヌメントゥム さん
E-No.1022 ラズベット さん

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
増幅:結界斬 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

中和:防具魔力剥奪 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 中和 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの送付
ハダル [70]連撃 Lv1 を送付!
ミシェル [47]鉄壁 Lv1 [+2] を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [40→45]
精度 が上昇! [20→25]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [60→70]
メッセージ送信
ルタ [45]2件 のメッセージを送信!
ミシェル [47]2件 のメッセージを送信!
ミウ [81]1件 のメッセージを送信!
サエトラ [108]1件 のメッセージを送信!
ユミル [194]3件 のメッセージを送信!
セリン [210]1件 のメッセージを送信!
ベルク [338]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ミシェル [47]
「……ふぅーん。足りない頭なりに、そういう事もちゃんと考えてたのねディグ。
 その男の理念だかいうのと合わせていいから、今後も忘れないでいてくれると助かるんだけどねぇ?
 さっきの忠告が、忠告のままで終わる事が一番だもの」
「そう。で、テメェだけが納得出来ないのが何が悪いの?
 私は”私”を満足させる為に行動する。根底にあるこの気持ちに従って生まれてきた副産物こそが敬意って訳。
 ガキの我儘で結構。己が満足出来ない人生に、私は欠片も魅力なんて感じないのよ」
「そりゃあ捨てるのも惜しむわよぉ。こんなアブないのを鎖外して野放しにしたら、誰かが怪我しちゃうじゃない?
 不法投棄はイケない事だって、器が未熟な小娘だって考えれば分かるでしょお?
 ヘタしたら、私だって危険な目に遭うかもしれないんだから慎重になるって・こ・と・よ」
ディグの二度目の返答を聞き、更に頭を抱える。
しかしながら、こういう展開に成り得る可能性も彼女は想像していた。
「アングラの世界なんて行きたいと思わないもの。ジメジメしてそうで、具合が悪くなりそうじゃない……」


 「…ッ」


……そして、アンタの事も… ――…同じく、関心なんてないわ、よく分かってるじゃない」

そう告げた後、何か思うところがあり、そちらに意識が行ってしまう。
しかし、ディグの罵詈雑言は変わらず耳に届いている。
ウルヤル [66]
ど、どくりつふき!!…書けません!っていうかこうむしろ
ディグさんの背中に書いてありそうじゃあないですか、独立不羈!
本当に苦手なんですか象形文字…。

ああ、うーん…説明するのは難しいのですけれど、
私がこっち(協会)に時々寄って、協会の人と話してる理由ってつまり、
ふつーの自分がまだ居ることを確かめるためなんですよね。
アレですよアレ。流行りの言葉で言うとそう…


「自分探し」。(ちょっと違う)


ということで、そんな私のお喋りに付き合って頂ける
ディグさんはとても大事なお友達ですよ。
えーと…話題ですかー、んー…。
その1「暗い話」、その2「明るい話」、その3「どうでもいい話」
どれがいいですか?あ、その1はおすすめしません。
ハダル [70]
「んらろ……!誰の所為らとおもっれ……!」

過度のアイス摂取で舌が麻痺したらしく、口が回っていない。
怒り任せに、半裸男の首のファーを掴み返す。


(待て俺……!こいつにとっちゃ、こういう反応が逆効果なんじゃねえのか???)
(落ち着け俺、そうだもっと冷静に――――――)

などと冷静な判断、今のハダルに出来る筈も無く、


「どんだけ舐めた真似をすりゃあ……
 はあ?ああそうだ街のど真ん中だ、それが文句あんのか?隅っこだろうとベッドだろうと幾らでも付き合っ……

 ………………………………ベッ、ド?」

鸚鵡返しの如く早口で捲くし立てていた声が、はた、と止まる。
頭の中で今さっき自分が発した言葉と、男の言葉がどんどん繋がり始め――――

ぴったりと繋ぎ合わさった時、周囲の視線を気付くや否や、さーっと血の気が引いて行くのが分かった。


「…………いや、おかしいぞ、違うぞ。どうしてこうなった。
 そうか、これは悪い夢だ。そうかそうか、なら多少ぶっ飛んだ事が起きてもおかしくない。
 どういう訳か記憶が途切れてる箇所もある。そうかそうか、そうだろうな。

 ……………………なあ、そうなんだろ?」

死んだ魚の様な目付きで、がしっと男の肩を掴む。


「じゃーん!そうでーす、これは現実じゃありませーん!てへぺろ★」
「…………位の事言ってみろよおおおおおおお!!!
 ちったあ空気読めよ!!!おい何か言えよおおおおおおおおおおおおおお!!!

現実に起こっている悪夢を、唯々認めたくなく。
がくがくと肩を揺さぶる手の力込め具合が、切実さを物語っている。

巻き込まれたものは巻き込まれたんだからしょうがない、諦めろおっさん。
ミウ [81]
えっ!?
ツナってカモメ味とツナ味と、いろんな種類があるものだと思っていたですにょ!
ディグさん賢い!
ディグさんかっこいい!
ディグさんおにちく!
ライナス [119]
「どうも初めまして。僕はライナス、ライナス=ハシュナ。
 "教会"に属する、修道士の一人です。
 こちらこそ、よろしくお願いします」
差し出す手。交わされる握手。
こちらに派遣されて以降、人間同士での初めての1on1に、覚えるのは期待と不安が入り混じった複雑な気持ち。
気を引き締めるように、自分の手を強く握りこんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――z____________________________________________
終了の合図が、コロシアムに響き渡る。決着を告げる鐘の音、同時に観客席から上がる歓声と拍手の雨を、耳に捉えて。
「力及ばず、ですね……
 お手合わせ、ありがとうございます。とてもいい経験になりました。
 お強いですね、そのドリ、ル………?」
キヤ [263]
「アンモニア…?あたしからもする?」
(くんくん、と自分の手袋や髪を嗅ぐ。
 自分の嗅覚では、アンモニア臭は感じ取れない)
「鼻がいいんだね、ディグ…さんは。
 あたしは自分じゃさっぱりだけど。…鼻の利く種族も大変ね」
「地下世界が当たり前の世界かぁ」
「別の世界って、―ディグさんそのなりで精霊じゃないわよね?
 にしても、ディグさん呼び出す人も物好きねー。
 あたしなら絶対呼ばないな。言うこと聞いてくれそうに無いもん」
「キヤ公って、…何それ。
 本名より長くなってるし。別に何でも良いけど」
トレゾア [498]
「………ッ」
義手が地面に落ちる鈍い音。それを見送る暇もなくトレゾアは塞がれた逃げ道に目を見開いていた。
男の高笑いが頭の中で反響し、耳鳴りがした。男の口にする言葉ひとつひとつが、狂気のように、自分の足を縫い留め、感覚を奪っていく。

「…きょえい、しん」
そんなの、自分が一番よくわかっている。昔から、そんな生き方しか知らなかったから。
生きるためにトレゾアはずっと虚勢を張ってきた。だからこそ、その虚栄心のせいで、自分が、そして他人が追い詰められているという事実を目の前で突き付けられたことを、受け入れる余裕がなかった。

「……悪い。ニェー、リビ」
そう呟き、トレゾアはダガーを、静かに腰のホルダーにしまった。地面に捨てることはしない。それはこのダガーがトレゾアにとってそれほど大切なものだということもあったが、男に対する、ささやかな抵抗だった。
静かに男を睨んだまま、トレゾアは一歩、また一歩と、後ろへ下がる。

「いいだろう、お望み通り消えてやるよ。だがな―――」
男を見据えて、トレゾアは顔を険しくした。
「次にやるなら、僕のツレじゃなくて僕にしろ。
ガキにいちいち目くじら立ててるお前も、僕となんら変わりないんじゃないのか」
大人になろうぜ、お互いに。とそう告げると、軽くなった左腕を押さえながら、目を細めた。
ニェー [503]
人形の放った弾丸は、正確に魔女帽の男の瞳へと射撃されたらしい。
割れるサングラスの音を耳にしても、人形は笑み一つ浮かべず、男との距離を詰める。

そして―――




―――…


硬い音をたてて地面へと落ちた義手に、人形は歯ぎしりする様な動作を見せた。
魔女帽の男へと向かって拳を突き出そうとした時―――…




人形は、その言葉を耳にした。








――――っ!?


人形の、重い身体を支えていた地面が、突如として崩れ落ち―――…










人形は、義手を落とされた青年に向けて何事かを叫んだ後に、奈落の底へと落下した。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ルーシェ
 [E-No.131]
テッド
 [E-No.193]
仁美
 [E-No.459]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長180cm体重70kg
アンダーグラウンド界の住民。見た目とは裏腹に大食漢。
相手が誰であろうと関係なく土足で心を踏み躙る行為をいとも容易くやる。
主人(Eno47.ミシェル嬢)に従う(?)使い魔だが、常日頃馬鹿にしている。
基本言うことぜんぜんきかない。無法且つ傍若無人の腐れ外道。人間嫌い。

常に魔女のような帽子を被ってますが、本人曰く魔女の帽子だそうです。
何故か武器はドリルですが、本人曰く物理魔法だそうです。
彼にとって、全ての障壁は粉砕するためにそこに存在します。ヒャッハー。

アイコン19はヘルゲ [115]さんからいただきました。
アイコンキャラドット企画当選品。ヒャッハー!

アイコン20はウルヤル [66]さんからいただきました。
健全な方愛用させていただきます!ありがとうございます!

アイコン一覧

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サブプロフィール

歴然の差。現実は非情である。

サブプロフィール:
トレゾア[E-No.498]さんからいただきました。
オフィシャル公認晒しのサディスティック刑と処す。
心からありがとう。そしてありがとう。人間椅子。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
115000001230125
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
8.7800000040

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××掘削マグマ動脈
250増幅憤怒40------××アラストル
251増幅咎斬40------××傲慢インパクトドライバー
2増幅連撃----40--××ドリルストーム
210増幅瞬斬----40--××切削ダイヤモンドカッター
128増幅神速----40--×ボレアース
36増幅治癒--40----×不死再生
50増幅状態異常耐性増幅10101010×抗精神ドラッグ
93増幅敵対心増幅10101010×絶対服従
265増幅結界斬------40××
1551中和防具魔力剥奪--20--20

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
地帝建設ドリル
男のロマン
7345025
スロット1魂喰らい Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
安全第一
品質第二、生産第三
737000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
漆黒のビロード
柔らかい手触りと深い光沢
730700
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1631295065157109
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
魂喰らい5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1魂喰らい Lv1(武器)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4素材狼の牙25
5素材狼の牙25
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