精霊伝説
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冒険結果一覧

エリオット・アヴェンシス [808]

■マヤァ
エリオットの契約精霊。
具現化時は、白猫のような姿をとる。

人語を解し、彼自身、古風な『おじゃる語』で流暢に話す。
一人称は『マロ』。

頭にかぶった小さな烏帽子帽がチャームポイント。

精霊憑きの灰 [831]

----研究官、オルトさん。
 ウナの担当研究官であるオルトさんは、もともと精霊兵について研究していました。精霊兵とは、精霊石によって魂を得た、術者に忠実な魔法生命体のことです。
 今は、精霊石を持たず、しかし精霊兵のように従順な(でも多少の自我は持っているようです)ウナを利用して、いくつかの実験や考察をするつもりのようです。

ローザ・リヒトグランツ [841]

・ノーム
ローザが元居た世界から行動を共にしている土の精霊。
個体として意思を持つ程、ある程度上位のの元素精霊らしいが、名を持っていなかった為、安直極まりない名称はローザの命名。

意図的か無自覚かは不明だが、普段は姿を見る事はできず、『召喚』のアクションを挟んでようやく視認する事が可能となる。

また、その言葉も精霊言語故、ローザにしかわからないって設定だったんだけど、この世界観だと精霊と話せる人っていっぱい居そうだよね。


でもまあ待って、話し合おう?
そのね、喋らせること想定しないで設定作ったんだ、分かるだろ?


うん、ローザにしか声聞こえないって設定だとほら、その辺楽なんだ。


だからその、うん、そういう方向でお願いできませんか?
いやホント、見逃してくださいお願いします。

ユベール・ヤオ・フェッセンデン [845]

【リオ・アーベント都市軍】
リオ・アーベント市が擁する自衛軍。
フリーアイランズと呼ばれる諸島域の自由都市同盟に加盟しており、連合軍の一角を成す。十年ほど前の技術革新ではない、ある種の思想的な一大軍革命により急激に勢力を伸ばしつつある。
島嶼の立地と河川・運河の多さから、高い海軍力と船舶保有数を誇る。
水上作戦の多さから、一応は陸軍と海軍的な組織区分けに近いものもあるが、実質的には水陸両用の海兵的な組織構造を持つ(都市国家である為、総戦力自体が寡兵である事もある)。
軍事的な野心が乏しい事から、精霊協会とは比較的良好な関係を結んでおり、技術力は高い。近年は帆船に替わる新世代の船舶を整備しつつある。

【代将】
小規模な水上部隊が編成される際、一般には佐官である先任艦長が指揮官を勤める事が多いが、その指揮官に与えられる職位。陸上においては師団未満の臨時編成諸兵科連合の指揮官に与えられる役職。
一定の規模を持つ組織管理者に与えられる事もある都合、その階級にあるものが配下に実戦・実働部隊を擁さない場合も存在する。超都市規模の研究機関や調査機関の代表がまさにそれである。

【古式銃-Caster-】
特殊な精製をされた銃弾に《術》を儀式装填し、それを詠唱なしに機械的に撃ち出すデバイス。術者と使用者を切り離して使える都合、その汎用性・利便性は極めて高い。反面、術者と精霊力と呼ばれる元素なくして弾切れ時の再装填は不可能な特性を持つ。
本来的には術者を指す単語であった。
術体系に沿ってある程度の規格化された弾種番号が存在するが、技術の衰退に伴い素材・知識的な欠落により欠番となった番号も少なくない(13番、17番等)。
近年はより運用が容易な火薬式の銃火器の高性能化により過去の遺物となりつつあり、ゆえに旧世代の古式銃等と呼ばれる。
元素不足で不発になる準欠番、発動に足る元素は残存しているが供給不足ゆえに発砲の術解凍時に術者の精気を大量消費する特殊番号等も存在する。

【戦術アーティファクト】
Tactical-Artifact。精霊協会とアカデミアの協同で開発された個人用戦術装備。スロットに換装可能な規格化霊玉の特殊効果により使用者を輔弼するデバイス。換装による高い汎用性とカスタム次第で尖れる拡張性の高さが売りで、これにより正規軍レベルで人外への対抗が可能。

【アカデミア】
広義の大学的高等教育機関。理系に関しては科学ではなく錬金学(アルケミア)が主流。
文理が完全に分離した訳ではないが、総体として見れば理系寄り。
立ち位置的に文系に近いはずの史学であるが、精霊術の関係から理系にも必須の学問である。その為、士官学校では史学を専門とする課も存在するが、民間の大学に入る学費がなく、基本的には合格さえすれば無料の士官学校の教練で代用を試みる不届き者がでる事もある。

【中央工廠】
ハイデルベルク中央工廠の事。
同盟都市の中央工廠は差別化の意味合いを含めて衛星工廠などと呼ばれる。
アカデミアと精霊協会の管理の下、工廠同士の技術共有は進んでおり、この時代、既にライセンス生産の概念も成立している。
アーベント市近郊にはアカデミアの聖地の一つたる研究学園都市が存在する。
聖地は国際協定的に基本的に不可侵領域(アジール)とされている。

【戦艦】
戦艦、戦列艦、海防艦など各都市で名称は異なるが、広義の主力艦。
中央工廠の建造した技術立証を目的とした新時代モデル艦ドレッドノートがこの時代の最先端。
この世代の艦艇は先端技術国でも殆ど擁していない。
世界水準で見れば木造船に装甲を貼った戦闘艦でも先端技術の部類。
一般的に小型艦で技術の試験運用を行った後に主力艦へと反映される。

【巡洋艦】
防護巡洋艦と装甲巡洋艦の二種が存在する。
前者が旧式、後者が新式。世界的には双方が先端兵器である。

【城塞】
都市国家の中央に位置する城塞に囲まれた中枢区。
本来は軍事的な砦であったが、発展の過程で自然と都市の中枢へと進化した。
城壁の外の衛生農村部までが都市国家の勢力圏。
多重の城壁や河川沿いの防御線を持つ都市も存在する。

【要塞】
海上艦と陸上の砲台間の砲撃戦では波で動揺し、命中が不安定な艦艇が不利。
軍港や海路の要衝には要塞砲を擁した要塞が築城されている事が多い。
この時代、勢力圏の変動は少ない為、国境線沿い等に要塞は多い。

【街道】
都市国家ゆえの国力不足から大都市以外は街道整備は消極的。
基本的に河川や運河、海上ルートが主な交通路。
街道の整備・維持、また治安維持は極めて高コスト。
例外は鉱山と都市の連絡線程度。

ヒナ [847]

大犬福莉
「双子の姉がいた気がしたがそんなことは全然無かったぜ!」
巻き込まれ型の不幸喘息少女。一応人間。年齢は忘れた。自分の不幸を嘆くだけの頭はあるが、関心の大半は力への渇望で出来ています。ガサツ、天然、世間知らず、ヒナに対してのみツンデレ、人見知りが激しい。男言葉で喋り、一人称は僕。ガサツな喋り方に似合わず器用。おうちは代々続く巫女さんの家系で本人も巫女さんなのに魔女服を着込み傀儡士の真似事をしている。おっぱいおおきい。
ヒナが歌わなくなったのを不審に思い、ここにやって来て何とかして声を取り戻そうとしている。

ペリドット [848]

とあるゲートから取り出した魔剣。その力は計り知れない!

ニーシャ&シューニャ [851]

かつて、とある世界に君臨した魔神。
世界を滅ぼしては復活させることを七度繰り返した結果、
やがて飽きを感じ自らを弱体化して敗北。
そのまま世界を放逐され、掃き溜めの世界に至る。

放逐される際に封じられた煙管を中心に生活をしていたが、
それにも飽きて煙管を持って暇つぶしに世界を見回り始めた。
その際にニーシャと出会い、同行することに決めた。

名前は、シューニャ。
魔神であるが、今は弱体化の影響で人間レベルの能力しかない体になっている。
元々の体は霧のようであり、体を霧化させることは出来る。
また元が魔神であることは変わらず、容易に死ぬことはない。

無理矢理な弱体化が影響したのか、霧の体を固定化しようとした副産物なのか、
見た目の年齢が安定せず、大人から子供まで様々な姿になる。

なお、性格は元のままであり、非常に上から目線の物の言い方をする。

髪、褐色肌の妙齢の女性……の姿が本来の姿だと主張するが、
誰にもそれはわからない。

護摩豆腐 [855]

|,,゚听|ノ<よう、オレは何の変わりもねーぜ

イリス・アグリ・ヘクセディナ [858]

【ヴァリアブルウェポン】
 所有者の意のままに形を変え、所有者の力が増すとともに攻撃力が上昇していく神具。質量保存の法則等は当たり前のように無視するので大きさも自在。とることができる形状は武器に限らないので持ち運びに便利。その気になれば、鍬、鋤、鎌は勿論、如雨露やバケツ、さらには猫車にも形を変えることが出来る。一家に一台。

ユーグレ・A・ルビースカイ [860]

・ジャネ
外見:スカイブルーの髪と瞳を持った人形。意思があり、自分で動いて話す。白と黄色の水仙の髪飾りをつけている。性別不詳。少年とも少女とも取れる中性的な声をしている。
外見年齢は10代後半ぐらい。

ユーグレの付添人的な役割。戦闘時には両腕にブレード状の刃を形成して武器として用いる。ボディは硬度や密度を自由に変えられる物質で出来ており、手足を硬化して攻撃力を強化したり、分子構造を緩めて液体化することで衝撃吸収や回避を行う。
黒い部分は服ではなく皮膚にあたる。便宜上動きやすい服を着ているが機能上は必要ない。はいてない。

松来 無黒 [882]

本名:マミヤ・ベイリーブス
種族:ミイラ
性別:女性
年齢:18歳
身長:172cm
外見:黒髪黒目、褐色の肌
服装:探検服、包帯
装備:スコップ、懐中電灯

遺跡荒らしを生業にする一族の末裔
ピラミッドを探索中に番人に見付かりミイラにされた
一族からは軽蔑の目で見られているが本人はあまり気にせず気ままに遺跡を旅している

ファーラン [884]

村人から徴収した庭付き一軒家に一年限りで住んでいる。
家事手伝いと引き換えに泊めてくれるがこき使われる可能性あり。
見知らぬひとでも滞在地に困れば勝手に泊まりに来ていいのよ。

今のところは175の子供と犬、591の元神父、720のたたかうねこが同居。

K・L・マイス [885]

新堀 知己 (ぼり)

K・L・マイスの中の人であり、別人でもあり、その辺はもう好きにしてくれ。
気軽に「ぼり」とでも呼べばいいんじゃないかな。
マイスの日記が捗らなかったり、何にも思いつかなかったり、何か思いついたりしたら、日記を書いたりするかも。
ほとんどMIXIの代わりともいう。楽じゃん? そういうの。
虚々実々、フィクションだったりノンフィクションだったり、日記だったりつぶやきだったり、その辺明確に区分けしてません。自由に想像してくれればいいんじゃないかな。

刻橋 一三 [890]

☆藁人形紹介

◎逸統
火を司る。赤リボン。愛称は「いっちゃん」
陽気で口が軽い。


◎丹想
土を司る。緑リボン。愛称は「にっち」
温厚で楽天家。


◎散浄
水を司る。青リボン。愛称は「さんぼ」
真面目で自信家。


◎紫昏
風を司る。橙リボン。愛称は「しーた」
心配性でがんばりや。

ちなみに、地水火風の担当は初日にじゃんけんで決めた。

キルレット・レインタウン [897]

・オーブ
キリィの傍らに常に浮いている、水晶のような無色透明の珠。
ガラスのような質感だが、霊玉を出し入れすることもでき、
また、投げつけるなど粗雑な扱いをしても、一切壊れない。
彼女が望むままに動き、彼女の元に必ず戻る、不思議なアイテム。
キリィの感情を映すように、また術の行使の際には様々なものを映し出す。

・チャリオット・ブレス
右手首に着けているブレスレット。
銀色の鎖に車輪の形を模した飾りがついた、ごくシンプルなもの。
キリィいわく、母から譲り受けたものらしい。

・術士服
いわゆるローブ。白い綿を清水で清めてから織られたもの。
キリィが初めて街に来た時、一目で気に入って購入した。
胸元には緑の刺繍糸で、花が刺繍されている。

使用イラスト:自作
背景の一部にお借りした素材を使用

ユーキ=リム=イウラ [899]

笹霧 拓斗 [900]

設定その2(交流後に判明したもの、折を見て本プロフに反映)

・出身は江戸時代前期の日本。とはいえ、普通の世界かどうかは不明。歴史に相違点は多々あり。
・異種族、異世界の知識、タイムスリップに関する知識は豊富。


・故郷にてある人と「共に一生を生きる」という約束を結んだ。
・上記の約束は、約束した相手が没した結果として「叶えられた」と認識している。

・昔は別の名前を名乗っていたらしい。
・故郷では、仕えていた姫を殺害した下手人とされていた。
・真実は違うが、それを言うことに益を見出せずに逃亡した。
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