精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.339 (第8回:2012/11/3)

E-No.339

本名:ルフラン・クレシェンド
通称:ルー

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
オズとライムに連れられてハロウィンパーティに連れられた。
僕自身このようなハロウィンというモノは初めてであったのだが、
故郷にいた頃には、食べれる事が出来なかった甘味等を食べる事が出来たのは個人的にはありがたいものだった

ハロウィンパーティも終了した頃に、パーティ全員合流をする事となった。
それまで担いでいた姉を、椅子に座らせた。
何が、『ルー君列車だ。早い早い』 だ 何が、『ルー君も食べよう。あぁ〜〜ん』だっ
この酔っ払いが…… 姉ちゃんは酒には強いが、飲み始めると辞めるという思考が全く無い。
ほぼ100%の確率で酔っぱらう……下手すると吐くが、流石に今日は、公衆の面前の為
途中で止めさせた。
自分の飲む量ぐらい自分でわきまえてほしいモノだ。
僕は姉ほど飲めないが自分の飲む量ぐらい知っている。


姉についてひと段落をした後、二人を見る
オズは吸血鬼風味の格好をし、ライムは人狼?なのか何故か知らんが首輪まで付けていた
それだけならまだ主従としてはまだありなのかもしれない。
イマイチ僕は、彼ら二人の関係が把握できない。
同じ家名なのに主従というのはよくわからない。
同格じゃないのか?
あれ? 何か不思議なものが見えている

「……ん?……ライム なんでこんなのつけているんだ?」
むずっと、ライムの胸に詰めているモノを触れた。
おや?暖かい?

「……!?」

「凝っているな? わざわざこんなものまで付けて?
しかし、暖かいが何を詰めているんだ?!」
不思議に思って問うと、ライムは何故かパクパクとしていた。

「くくくっ…… ライム。何を詰めているんだ」
と何故か含み笑いをしつつオズも尋ねる
やっぱり不思議だよな? 適度な温度の弾力があるモノ……そうか

「あぁ、わかったっ 水風船にお湯を入れているのだな。
手が込んでいるなっ」

「……」
 微かに震えているように見える

・・・あれ? なんか怒っているのか?……別のモノを仕込んでいたのだろうか
ん?無言で僕の手を見ている?! あぁ、触りすぎて壊れるのを危惧しているのだろうな

「あぁ、すまんすまんっ…… 」
思いのほか握り締めていたのだろうな・・・(とライムの詰め物から手を離す。
離すと同時に何かが煌めく。と僕の左頬に衝撃を与えつつ僕は吹き飛んでいく!?
な、何が起こったのだ……  きりもみ嬢に吹き飛ばされつつ。 ライムの姿がちらりと見える。
彼女の右腕が振られているのが分かる……


「……君は本当に面白い奴だな、ルフラン
しかしあとでライムの報復があるのは覚悟しておいた方がいいぞ」
僕に低く笑いながら面白そうにオズが答える。


が、僕にはそれに何かを答える余裕などなかった。

僕の意識が手放される時にライムが走って逃げるのが見えた。


ーーーーー
---
-


僕が意識を取り戻した時……僕は身動きが取れなかった。
左ほほの痛みで動けないのかというとそういう訳でもなく
後頭部に柔らかい感触を受けていた。
身動きが取れないのもそのはず・・・またいつの間にか姉に抱きまくら代わりにされていたようだった

そして、寝言で姉が呟く
「ルー君ったらこんな所で寝てお姉ちゃんがいなかったら風邪ひくのに」

僕の思考は一気に覚醒した

・・・
・・・・・
・・・・・・・ 

まてよ!?あの会場からここまでまさかあの状態の姉が僕を運んだというのか!?
うわぁぁぁぁぁぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 屈辱だっ 姉ちゃんを介抱するんじゃなくて僕が姉ちゃんに解放されただと!? くそぅ、 なんだこれはリテイクを要求するっ


そして晩の料理が明らかに僕の分だけ少なかったのは多分何かの逆恨みなのだろう。
詰め物に力を込めていたのだろうか? 次した時には褒めておかなければならないだろうなぁ?

そして褒めたら3日位同じように量が少なかった。
どういう事だ!?

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、装備設定登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
具現:魔斧具現 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの送付
ライム [345]水MPアップ Lv1 [+1] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
ウェポンブレイク Lv1 を獲得!
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット1】風雷付加 Lv1 を装備!
メッセージ送信
沙華 [30]1件 のメッセージを送信!
アウラ [112]1件 のメッセージを送信!
プリム [184]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
ベルク [338]1件 のメッセージを送信!
オズ [344]1件 のメッセージを送信!
[360]1件 のメッセージを送信!
黒理 [415]1件 のメッセージを送信!
ベルテ [421]1件 のメッセージを送信!
レウコ [452]1件 のメッセージを送信!
呉葉 [644]1件 のメッセージを送信!
ラウル [846]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

初瀬 [133]
「あら、わたくしもこれまでのこと、そして今姫様とともに別世界に居ること、楽しんでおりますよ」

少しばかりくすぐったそうな笑い声をあげる。

「代々と言えば、ルフラン様の符は、わたくしの世界で昔人気のありました陰陽師と似ていらっしゃいますね
今となっては人に仇なす妖怪変化はあまり多くないということがわかって数も減りましたが……
ルフラン様は悪鬼の調伏などをなさっていたのですか?
レナ [337]
「にゃっはっはー!細かい!細かいよ!るーくん!?
 細かいことを気にしていたら、良いオトナになれないぞー!」

笑顔でわしわしと頭を撫でり

「まぁ取れたてピチピチがイチバン美味しいと思うけどねー」

腕を組み、ふんふんと頷いている
「ぇー、手甲って言っても、あまり酷使して壊しちゃったら勿体無いじゃん。
 自分じゃ直せないし、きっと修理費もバカにならないよ!?」
ライム [345]
「数年に一度、ですか」
 考え込むように、口元に手を当てて俯く。
「正直、今のレナ様を見る限り僕には想像がつかないお姿ですね。
 喧嘩とは違うのですか? ルー様が心無い言葉で姉様を傷つけてしまったとか。
 それとも、レナ様には触れてはいけない話題があったりするのでしょうか」
 年齢の話題には少し苦笑気味に、
「僕は物心ついてからは、ほとんど年上の方ばかりに囲まれていましたからよく分かりません。
 そのくせ、勉強も独学でするしかなく、屋敷を出るまでは世界もよく知りませんでした。
 ですから、旅で得られる実経験という意味ではルー様の方が高いスキルをお持ちだと思いますよ」
 時々、常識の食い違いで言いあいをしてしまうことはありますけどね。
 ……と、クスクス笑い声をこぼした。
「醜聞というのは聞こえが悪いですね。
 出会ってまだ幾許も経っていないとはいえ、僕にだってわかることはあります。
 たとえば、レナ様が決して悪事の為に自分の腕力を振るったりはなさらないということ。
 そして、レナ様に善悪の基準がない場合は、ルー様が身体を張ってお止めするだろうということも」
 トン、とルー様の胸元に指先を当てて。
「御二人とも、大変すこやかな成長をされていると思います。
 レナ様は、ある程度自由がある方がのびのび生きていられるということですよね。
 ……では、ルー様はどうなのですか?
 契約や召喚の術式が得意なご様子ですが、ある程度縛りがあった方が生き生きとされるのでしょうか」
イル [373]
「異質な物に惹かれる、そして異質な物から離れたがる。って事じゃないの。話せば確かに普通かもしれないけど、他からみた時の私は、やっぱり影の無い"普通じゃない"人間なのよ、うん。
でも、その知らないものの方が好奇心をくすぐるのは賛成…かな」
「……変な人。ルフランね…、私はイル」
アキラ [400]
「えーと、子供の頃に、ちょっと」(遠い目で見て)

「なんというかうちの姉はほっとけない人なので」
ほっとくと無軌道に飛んでっちゃいそうで、逆らえないというかという

「ですよねえ……まあ何かしら理由がある人も居るとは思うっすけど、うん」
色とりどりの女性陣を眺めつつ、苦笑しながら。
ミスティ [488]
突然声をかけられたせいなのか、それとも弓に対しての言葉だったのか、
 ミスティは、少し驚いた表情をしながらもそう答えたのであった。

「あら、こんにちわ。ルフランさん。同業者の方・・・よね? 
 私の弓はそんなに珍しいものに見えたのかしら? 正直、いきなり言い当てるとは驚いたわ。」

 しかし、驚いた表情はほんのわずかな間だけ、
 真剣な表情をしているルフランの見て、ミスティは微笑みをみせる。

「ところで、興味があるのって本当に弓の方かしらね・・・?」

 どちらに凝視しているのかわからなかったのか、少し困ったような微笑みに変わるのであった。

「あ、私の名前はミスティよ。ステキなお兄さん?」
アーカイブ [583]
シエル「要するにアンタだけが使える文字通りの『切り札』ってワケか。
    なくしても返ってくるのは便利だな。まぁ、そうしとかないと色々問題があるわな」
シエル「まぁ、よくわからんが大体わかった。理解力に定評のある俺だ。
    戦闘においては選択肢が多い方が見切られにくくていいんじゃないか?
    全てが高レベルで纏まってるならば、な。世の中には器用貧乏という言葉もあるが」


シエル「あぁ、適当で十分だ。俺も適当に世間話をさせて貰うことにするよ。
    で、アンタ恋人とか姉とか妹とか居ないのか? 居たら紹介してくれ。
    見た目が可愛ければ弟とかでもいい。俺の守備範囲は大海原ほどにあるぞ」
サラ [618]
「え……。そんなに、自由に……じゃないよ。空振り、すると……ふらふらする、し……。」
武器を使いこなせるか、にそう答え。さすがに振り回されてはいるらしい。

「うん、強化の……精霊術とか、精霊石とか……あるよね。あれの……簡単なの。」
精霊石のように、攻撃力を劇的に上げる、というところまでは効果がない。が、武器を振り回す程度までは身体能力を強化してくれる。そのようなものらしい。

「そういえば、武器とか……。どんな、感じ?」
彼女の知識では手持ちに武器らしきものをもっているようには見えなかった。何を武器にして依頼をこなしているのだろう、という純粋な疑問。術中心の人なのだろうか?
「あ、それと……大会。相手、よろしく……お願い、します。」
そういうと、ぺこりとお辞儀
ゆっこ [773]
「あ、ええと、一緒って言うのはそういう意味じゃなくてですね、
 一人じゃなくて初瀬が同行者だって言うことですよ」

あわてて訂正する。

「わ、私はれっきとした人間ですし」
「あ、あの、もしかして、私のこと、変な娘だとか思ったりして…ません、よね?」

上目遣いに、確認してみる。
「ぎ、ギルドとはちょっと違うような気がするんですけど…」

記憶の中で歴史の教科書をひっくり返す。

(ギルドっていうのは確か、中世以降のヨーロッパの都市で商工業者が結成した職業別組合
 だったはずですから、多分間違ってません…よね?)


それでもなんとか伝えようと、自分の持つ語彙を総動員して説明を続けた。
「…っていう感じなんですけど、あの、伝わり…ましたか?」
「な、なるほど。
 すごいですね。いろんな世界に行き放題ですか…。
 つまり、ここにもそうやって偶然いらっしゃったってことなんですね」

ようやく、ルフランの言ったことに合点が行ったようだ。
「あ、でも、そうですね。
 言葉を借りるなら、私、ルフランさんの言うアンカーでしたっけ、
 それが把握できてないので、お力を借りるのは無理そうですね…」
「うわ…それって、ええと、多分エジプトとかと同じくらいですよね。
 もしかして思いっきり砂漠なんじゃ…。
 ピラミッドにスフィンクス…」

旅番組を思い出してる様子。
「うぅん、確かに、降水量は多いかも知れませんねぇ。
 お水なんかは蛇口をひねれば出てきますし、湯水のごとく
 なんていう慣用句もありますから。

 けど、決して争いがないわけじゃないんですよ?
 私の住んでた国は平和でしたけど…」

またまた歴史の教科書を脳内でひっくり返しながら、考え込み始めた。
ヒメ [850]

「まあ、まるで手品のようです!
 ただの札ではなく、いろいろなことができるのですね!」

「他にもいろいろなものを出したりすることもできるのでしょうか?」


「私は、黒き森の洋館にて、庭園の植物さんたちのお世話を仰せ付かっているのです。」

「私の他にも、いろいろな役目を持った妖精たちがいるんですよ。」
夕緋 [976]
「そうだねぇ、私はゆっくり飲むのがすきだよ
 月見酒なり花見酒やら…ね。にゃははは」

「むむー、中々気が利くじゃないか!
 お酒だけでも特に気にしないけどやっぱりあると嬉しいね
 ありがたく頂こうじゃないかー!にゃはははは」

「…ん?あっはっはー!純情だねぇ!少年!
 お姉さん俄然楽しくなってきちゃったよ!にゃはははははっ
 というわけでもっとくっついて上げよう!ありがたく思いたまへー!」

そう言いながらぎゅむぎゅむと抱きしめている。
色々と積極的なのは酒のせいでもなんでもなくただただ素であるが故なので
…コレといって解決策はなさそうだ。

「んー?後一年くらいは飲みまくれるくらいは入ってるよ!
 これなんかすんごいいっぱい入るように改造してもらったからね!
 いろんなところを回ってるとすーぐお酒がいっぱいになるから楽しいよねぇ」

トレード

レナ [337]
狼の牙 を受け取りました!
「うーむ・・・変なもの集めてる人もいるんだねぇ」
オズ [344]
狼の牙 を受け取りました!
「鉱山に辿り着くまでのルートは狼くらいしかいないのが難点だな……上質の霊玉が手に入るのはいいのだが」
狼の牙 を受け取りました!
「どうやら精霊教会に新しい依頼が来ているようだな…あとでどのような依頼なのか見てみることにしよう」
ライム [345]
風雷付加 Lv1 を受け取りました!
「………。………。はい」
狼の牙 を受け取りました!
「……え、コメントがそっけないですって?
 ……ご自分がなさったことを……。……いえ、なんでもありません。……ぷん」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバールー
 [E-No.339]
スティア
 [E-No.466]
リム
 [E-No.574]
ベルガ
 [E-No.965]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
レナ [337] をパーティに誘ったが断られた……
イベント名
パーティ名
メンバールー
 [E-No.339]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーレナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢18歳身長172cm体重62kg
彼が生きていた世界は、壮大な砂漠・太陽が降り注ぐ人によっては死の荒野ともいえる土地であった。
その地で術を学びそれなりに優秀な成績をもって精霊獣を召喚したりすることはできていた。
十分に幸せと呼べる生活を営むことは彼にはできた……が、彼には問題があった。

そう、彼の双子の姉はそういう穏やかな地に飽き飽きしていた。
姉に強制的にというか強引に精霊召喚の呪を逆利用し……見果てぬ世界に飛び込んで行った。

それが今から考えると、彼にとって新しい扉を開いた。
今まで召喚する事の出来なかった地の精霊たちも呼び寄せることができるようになった。


昔に比べ堅苦しいのは、精霊協会という協会に入らなければ要らぬゴタゴタに巻き込まれるということだった。
とはいえ、昔から姉のおかげでそのようなゴタゴタには限りなく付き合わされてきた彼にとっては
そこまで堅苦しいものでもなかった

この地に来てから呼びだせる精霊獣は数多く、その中でも彼が最も気に入ったのは
彼女だった
ヴァルキリーの彼女を呼び出す為に今まで以上に精霊術に特化し学んだ。
優秀な成績をもって卒業した。

彼の戦闘方法は特殊であった。
召喚するモノ、敵を邪魔する呪文、味方を利する呪文等などは全て、呪符【エターナルチェーン】に込める
その呪符に自らの力を制限し契約し呪符を引き当てた時には通常に使うよりも強力な呪文になる。
運命を共にする40枚の呪符を戦い毎に決め、運命を決める腕手甲【フォーチュンデバイス】にセットする。
フォーチュンデバイスの中でこれからの戦いを左右する呪符の連番を割り振り、彼の手に再び呪符を手にする。

ここまでは戦闘前に行う厳粛な儀式であり、この儀式は行わなければ十全に力を発動させることはできない。
初期に彼の手に召喚される呪符は5枚
 この5枚を持って彼は戦うことになる。

呪を使うたびにその呪符は虚空に消えてゆき、フォーチュンデバイスより呪符が補充されるタイミングを
ターンと呼ぶ。
彼自身、その呪符で行える行動を相手の攻撃を読み呪符を使わなければならない。
また、彼の戦いには全て呪符が必要とするために、他のモノに比べ明確なデットラインが決められてる。
フォーチュンデバイスより補充される呪符が切れた時には、これ以上の戦いの継続は無理とし
降参するのが適例とされる

彼の種族では歌等を学ぶものも多いのだが、彼はオンチである

アイコン一覧

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サブプロフィール

名前:クィンテット・フェルマータ
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女

ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11500000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00000012.7800

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
22具現精霊召喚10101010××招来 ヴァルキリー
44具現治癒精霊召喚--40----××
45具現飛行精霊召喚----40--××招来 風天使 ヴァルキリー
261具現使い魔召喚10101010××フェアリー召喚
206具現精霊巨大化20----20×ペガサス召喚
1383具現火の行使40------××ゴブリン鉄砲玉隊
1388具現水の行使--40----ヴァルハラの宴
1393具現風の行使----40--雷鳴の制裁
23具現魔剣具現10101010××エンチャント 剣の園
61具現魔斧具現40------××

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
呪符【エターナルチェーン】
彼と精霊達をつなぐ呪符 彼はこの符をもって精霊達に行使をする
7335035
スロット1風雷付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
腕手甲【フォーチュンデバイス】
彼の未来を切り分ける為に作られた 己だけの道を乗せた盾 不可侵の領域
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
精霊結界【ガーディアンクロース】
彼の全身に纏う精霊達による鉄壁のガード
7303535
スロット1先制 Lv1
スロット2不意打ち Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067148121
補助00133133

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
風雷付加2
対空2
霊玉名(防具)同調値
先制5
霊玉名(武器・防具)同調値
不意打ち5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1風雷付加 Lv1(武器)100
2霊玉防1先制 Lv1(防具)100
3霊玉防2不意打ち Lv1100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7霊玉ウェポンブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)450
商人(アルベルト)90
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