精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.187 (第8回:2012/11/3)

E-No.187

本名:イザナギ=シリカ・エペタム
通称:ナギ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

「さて 前回はクトネだったから、今回はエペタムについて語ろう」

「ボクー?」

「うむ。魔剣エペタム。伝承だと底なし沼に沈められて封印された刀。原因は暴れて人を切りまくって人に畏れられたから神様が封印したとか。」

「……ボクそんな斬ってないよ?」

「うそこけなのである。村が一つ壊滅寸前になったと聞いているのである」

「あんなちっぽけな村じゃカウントにならないならない」

「っとまあ自覚もしてなければ反省もしないあたり『人喰い刀』と言われるだけはある。」

「てれる」

「褒めてないのである……」

「まあ伝承はさておき、実際のこいつについてだが……とりあえずなんでも食う。」

「なんでもじゃないよー?おいしくないものはたべたくなーい」

「……たとえば?」

「とまと。あれはだめ。はごたえもないし赤いのに血の味しないしわけわからない」

「某はおぬしがわけがわからないのである……」

「中でも石などの無機物が好きだな。あんなんのどこが味がいいのか……」

「あじよりしょっかん。つるつるでがりがり……たまらない……♪」

「まあ味覚自体は普通みたいであるがな。料理の腕はそこそこはあるのである。」

「まったく理解に苦しむよな……」

「てれる」

「だから褒めてねーってこの被虐体質変態《マゾスティッククリーチャー》が」

「はうっ……♪♪」

「これでも悦ぶのであるか……。あとたまに人が変わったかのように口調が激しくなるときもあるな」

「あの言葉の羅列《エペタムワーズ》は正直俺も理解できないことが多い。」

「りかいしないでかんじるべき」

「あれをフィーリングだけで解るようになったら正直別次元にシフトしてるようなもんな気がしてたまらん。あ、ちなみにエペタムもクトネ同様とある定期更新ゲーのメインだった過去がある。其のときはもっと暴れてたな」

「あっちのほうが血がおおかったから……」

「流血が好きな時点で刀として怖ろしいのである……」

「今は一応俺《おれさま》のいうことをしっかり聞いてくれてるがな。ふっ、やはり勇者の人徳か……」(ふぁさ

(そのほうがおもしろいし)

(そのほうがおもしろいからであろうな)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
精霊術の習得
放出:火炎 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [850→900]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

具現:精霊風雷付与 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [7→8]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [35→45]
霊玉の装備
【主力:スロット2】必中 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】かばう Lv1 を装備!
メッセージ送信
エローシオ [90]2件 のメッセージを送信!
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
フリーレ [100]1件 のメッセージを送信!
クオン [121]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450]2件 のメッセージを送信!
夕緋 [976]1件 のメッセージを送信!
エスター [1076]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

プリモ [102]
「おー、にぎやかー」
「ボク?ボクはプリモだよ!よろしくねっ!」
「ってわわっ、ダガーたべちゃだめー!」

「麦?うんっ!そうだよー、作物の中では一番麦が好きだな!おいしいビールになるしねっ!」
ミナミ [127]
【Halloween】
会場の色とりどりの照明を受けて、氷で出来た"カボチャの王"は燦然と煌いていた。
焚き火から離しておかれたそれは、この時期の氷、という冷たい印象を与えず、
極めて紳士的に優雅に、訪れた人々を見下ろしている。
「まあ…、氷をこんなに繊細に彫刻できるものなのですねえ
 しかもあのような短時間で……」
会場に運ぶ際にしきりに感心していた道具屋は、商売人でありながらも職人紛いの仕事もやる為か、その技巧をやたらと気にしていて、刀で作ったなどと聞けば酷く驚いただろう。
二人の妖精達が作った料理も、舌の越えた客層から一般客まで皆喜んでいるようで
思わぬ協力者を得たものだと、主催が最も驚いていた。

さて、時は過ぎて閉会の頃、彼らに渡そうと思った土産の包みが三つ手の中にあるのだが、
中身は南瓜風味のクッキーと林檎ジャムの小瓶、手のひらサイズの小さなキャンドルである。
田舎臭い菓子とよくある工芸品、どちらにしても彼らの創作物には遠く及ばない。
まあ、気持ちの問題かと、半ば諦めた様子で三人のもとを訪れた。
「あ、あの、お疲れ様です…っ。
 とっても美味しいお料理と、あの彫刻を、ありがとうございました!
 想像していたよりずっと、お洒落なムードで、お客様も喜んでらっしゃいました…!」
言って、深々と三人に頭を下げて。
それから紙包みを差し出した。
「これ、ささやかですが、疲れをとるのにお使い下さい。
 ほ、本当にたいしたものでは、ないのですけれども…」
受け取ってもらえたなら、ほっと息を吐いて安堵し、また片付けに戻って行くだろう。

【ハロウィーン・キャンドル】
南瓜を模したオレンジ色の小さなキャンドル。火をつけるとラベンダーのような優しい香りがする。
ナッツ [376]
「ああ、いまだにな…何か知らないが…どんどんそういうのに疎遠になっていく気がして怖いよ…」
「だ、だから!そういうのには興味ないと言っているだろう!?」
「ほう、エペタムというのか…ふふっ」
「どうした、アステカ…お前がそうして笑う時は、何かおもしろいものを見つけた時だが…」
「うむ、こいつは素晴らしい力を持っていそうなのだ!素晴らしい狂気だ…血の臭いを感じる!」
「確かに、少々手に余りそうな感じはするな、まぁ、アステカとならうまくやれそうだな」(慣れっこ)
「我か?我は帝国復興のための力と!生贄と!強い男を求めて各地を飛び回っているのだー!」
「ボクの目的は今も変わらない…アステカについていけばボクの求める強くて優しくて立派なお婿さんに出会えると思ったのだが…さすがに早々うまくはいかないらしい」
サヨ [751]

「あら、可愛い妖精さん達ですね こんにちは」

「お酒ですか…
 あまり酔えない体質なのでお酒を楽しむことは出来ないのですが…
 それでもよろしければ、お付き合いしますよ?」

「その代わり、なでなでさせてもらうと嬉しいですね」

o 0(…金髪の妖精さんの方からは…わんこのようなもふもふの雰囲気が感じるのですが…
   …いや、あの刀剣…神刀?からですかね…?
   顕現してもふもふさせてもらえると良いのになぁ…)
モナカ [795]
ふんふふーん。ふーん。
あ、ひとだー。こんにちはー(ぱたぱた)
小豆いりませんかー。小豆ー。
小豆ー。(じー)
どうやら小豆を売っているようだ。
拓斗 [900]
「あっはっは、賑やかでいいでやんすなぁ。
ちなみに金属のにおいするのはあっしの左袖に刃物仕込ませてるからでやんすね」

そうひとしきり笑ってから。

「あっしのことは拓斗でいいでやんすよ、クトネさん。
敬称を着けられるほど立派な人間ではありやせんしね?
それとあっしの質問に答えてくれて有り難うでやんす。
剣に宿る精霊とは……また一つ見聞を広めることができたでやんす」

「そしてクトネさんとエペタムさんは精霊だったのでやんすね。
間違えてしまいやして申し訳ないでやんす」

そういって青年は頭を深々と下げた。
それから首をかしげて不思議そうに。

「ところで、イザナギさん……もしかして両親のどちらかが日本の生まれでやんしょうか?
イザナギ、という名はそうでないと中々でてこないとは思いやんすが……。
横文字を自然に使ってやんすし……ハーフというものでやんしょうか?」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーナギ
 [E-No.187]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢1歳身長19cm体重???kg
とある妖精の息子と彼に従う2本の魔剣。
何故か芝居がかかった台詞をよくいう。
青い髪と赤い前髪をもち、本人曰く人間との混血とか。
親である妖精が封印をといた二つの古代剣を携え、修行の旅に出ている。
そんな中、精霊協会があるこの世界に迷い込み、精霊術に興味を抱きその門を叩いた。
試験については剣二人の協力《カンニング》もあって易々と突破、冒険者となる。

風と光の属性がもっとも強いとのことだが、潜在的にはどの属性も平均よりも上に扱える。
だが、本人はその膨大な魔力の大半を『演出』につかってしまい、攻撃力などは大幅に下がっている。
飛んでいるときも大抵キラキラ光る鱗粉”っぽいもの”を「妖精らしい演出」ということでばらまいていたり、紫色の炎のようなゆらめき《オーラ》を全身にまとっていたりと気分によって演出がころころ変わる。

なお本人に一般的な妖精がもっている昆虫のような羽根はないが、魔力で具現化された翼はもっている。
もちろん、飛ぶのにそんなものを具現化する必要は実はないのだが『演出』として必要不可欠だと本人は主張している。


ナギ「俺は星々の海《ディラックの海》より産み落とされし風と光の戦士……! さあ、クトネ!エペ!この果てしない冒険の道《グランドロード》をいくぞ!」
クトネ「主が望むがままになのである!」
エペ「えへへー。血、見れる?観れる?わくわく!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メッセ突撃歓迎です★

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223242526

サブプロフィール

●クトネ=シリカ・虎杖丸 妖精 ♀ 金髪蒼眼
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。

●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
900000012301300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
04.6400008.6700

素質

素質素質素質素質
飛行 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
6放出魔力の矢--40----×
51放出火炎40------
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--
22具現精霊召喚10101010××
207具現精霊幽体化10101010×
1383具現火の行使40------××
1388具現水の行使--40----
1393具現風の行使----40--
23具現魔剣具現10101010××聖剣・魔剣解放の儀
188具現精霊風雷付与----40--×

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
クトネ・シリカ=虎杖丸
アイヌに伝わる聖剣とその妖精。独特の喋り方をするが、主には忠誠を誓う律儀な性格
730070
スロット1狂戦士 Lv1
スロット2必中 Lv1
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
エペタム
アイヌに伝わる魔剣とその妖精。情緒不安定気味。なんでも食べる上に血を観るの大好き
737000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ノチウ・クロース
母上が繕ってくれた服
7304525
スロット1かばう Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力931214060125139
補助121934046

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
必中5
霊玉名(防具)同調値
かばう2
霊玉名(武器・防具)同調値
狂戦士5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1狂戦士 Lv1100
2霊玉主2必中 Lv1(武器)100
3霊玉防1かばう Lv1(防具)100
4素材狼の牙25
5素材狼の牙25
6素材ゴブリン銅貨25
トップページ冒険結果一覧 > E-No.187 (第8回:2012/11/3)