E-No.284
![]() | 本名:東雲木蓮 通称:レン |
- 一言メッセージ
「はろうぃんという催し物があったらしい。
なにやら外国の行事の一種で、かぼちゃの被り物を被った子供たちが大人にお菓子をねだり、お菓子をくれない場合はいたずらをする、と言う行事らしい。
ふむ…。故郷では収穫祭やお盆、ひな祭りなどはあったが、はろうぃんと言うのは初めて聞く。
もう少し早く気づいていれば参加したかったな…。
今後外国の行事があるならその時は積極的に参加していこう。」
さて、大会期間も丁度中間、か…。
今回は混沌杯。見知らぬ誰かと組むこととなっているが、さて…。
連携は見込めずとも、個々の役割をきちんと把握して戦えればいいのだが…。不安だな…。
…しっかりしろ、見知らぬ誰かと組むのは私だけではない、組んだ仲間も同じ心境のはずだ。
ならば私は、皆の支えになるよう、結界術で援護するのみ。
誰かを護る為の力、こういう時だからこそ、護らねば。
そして混沌杯が終われば次はペアマッチ…。二人一組、か。
ネグロークさんたちはあちらで既に組む人が決まっているみたいだし…。ううむ、どうしたものか…。
そう言えばあの着物の方はどうしただろう。聞くだけ聞いて、組んでいないのであれば…。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 増幅:回避 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [4→5]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ スタミナアップ Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [18→21]
→ 防御 が上昇! [12→14]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [18→21]
→ 精度 が上昇! [42→49]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット2】スタミナアップ Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット2】スタミナアップ Lv1 を装備!
【防具:スロット1】スタミナアップ Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- レナ [98] に 1件 のメッセージを送信!
ユリ [177] に 1件 のメッセージを送信!
ロバート [406] に 1件 のメッセージを送信!
えんび [556] に 1件 のメッセージを送信!
葉月 [753] に 1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- サーシャ [11]
「訊いてくるのは別に構わないんだけどね…でも、人生なんて多分そんなものよ。
あの時ああなっていれば、今頃どうなっていただろう…。
そう考えることが、ないわけじゃないけれど」
少女は包帯がぐるぐる巻かれた自身の両腕を少しだけ見つめる。「私は自分のできる範囲でなら、後悔のないように生きてる。
だから、最近はあまりそういうことを考えなくなったわね。
…少しは参考になった?」
少女はそれだけ言うと、一拍置いて話題を切り替える。「やっぱり、海を越えると文化は大きく変わるものなのね。
具体的にはどういうところが違ってるのかしら?」「それと…レンが着てるその服は和服っていうのね。
華やかな感じで、なかなか面白い格好だから興味はあるんだけど…。
それ、着方が難しそうに見えるのよね。気のせい?」
少女は少々難しそうな顔を浮かべながら、レンの着る和服を見つめている。
- いのち [15]
レンさんだね!
なかなかいい食べっぷりだよ!
女の子はそうじゃないとね!僕の故郷はリンゴの郷だからね!
リンゴソースもとても美味しくできてると思うよ!
お口にあって何よりだね!え?僕かい?
僕は見ての通り、普通の銘菓だよ?
僕の世界じゃ、これが普通のお菓子だけど……?ひょっとして喋る銘菓を見るのは初めてかい?
なら驚くのも仕方ないね!
でも、お菓子が喋るなんて僕の世界じゃ常識だよ!
- ラティク [286]
ラティク
「っ・・・つんつん頭か・・・俺のことだよな・・・?俺でいいんだよな・・・?」ラティク
「・・・なるほどな、和装の。さては探し人ってわけか。」ラティク
「角の生えた男・・・ね。魔族・・・ではないよな。」ラティク
「生憎そいつに関する情報はわからねえが・・・どうせ暇持て余してるんだ。人探し、手伝うぜ。」
「その和装であちこち歩き回るにはいささか不便だろうからな。」ラティク
「角を生やした男だよな?見つけたら教えてやるからさ。」
「俺はひとまずあちこち歩き回って探してみるから・・・それらしい情報がないか当たってみてくれよ。」
そう言い残すと、つんつん頭の青年は協会の中に姿を消していった・・・
.
- りこ [368]
ちょっとまったああああああ
私の劣等感とか感傷に浸って私だめーだなーとかそんなんだし大げさなものじゃないんだけど!
兄より優れた弟などいねぇって名言があるくらいだし!
そんなことより!
今度精霊協会で開かれるペアマッチでませんか!でましょう!はい決定!
いずれと言わず、今でしょ!大丈夫!もう勝手に申請してきたから!
いやー実は出たかったんだけど、一緒に旅してる仲間はそれぞれ組む相手決まってるみたいだし…
レンさんは渡りに船というかもうタイミングばっちりだよ最高!!!!
勝手に申請してごめんなさい!!!!!
- ネグローク [384]
「別に気にしちゃいないさ。変わった見た目なのは事実だしな」
何でもない風に言います。「礼服姿で災厄をばらまく存在……。確か、木蓮は和の国出身だったな?」
ネグロークはそう前置きすると、記憶を辿りながら話し始めました。「以前、旅の途中で和の国に立ち寄ったことがあってな。まあ、和の国といってもその端の方なんだが」
「その時、住んでいた集落を魔物に追われて途方に暮れている家族に出会ったことがある」
「彼らの話によれば、集落を壊滅させた魔物は『姿が見える範囲にいるだけで身が竦む程の重圧を纏い、睨まれた者が気絶する程の鋭い眼光だった』らしい」
「そんな感じだから姿はよく見なかったと言っていたが、もしかすると木蓮の探している奴だったのかも知れない」
そこで一息つくと、どこか憂いを感じさせる表情であなたの目を見つめながら尋ねます。「木蓮は、仮にそいつを見つけたらどうするつもりなんだ?」
- ラナ [828]
「ふぉぁ!?」 \どしーん/ 。o(・・・?) 「き、気絶しちゃった!?」 。o(・・・・・) 「ほ、放置するわけにはいきませんよね・・・? 女の子だし、道端だし・・・。」 「最寄の宿まで運んでおきましょうかねぇ。 樹上から降りて、っと。」 。o(・・・とはいえ、途中で目が覚めたら至近距離で背中から切られてしまいそうなっ) 「彼女が移動中に落ちたり暴れたりしないように、体を巻きつけて運びますか。」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第105パーティ [P-No.105] | ||
メンバー | ![]() | シラ [E-No.261] | ![]() | レン [E-No.284] |
![]() | トリス [E-No.527] | ![]() | 朔汰 [E-No.806] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第290パーティ [P-No.290] | ||
メンバー | ![]() | レン [E-No.284] | ![]() | りこ [E-No.368] |
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 暁の夜露 [P-No.284] | ||
メンバー | ![]() | レン [E-No.284] | ![]() | ネグローク [E-No.384] |
![]() | ロバート [E-No.406] | ![]() | クロヴィス [E-No.463] |
プロフィール
クラス | 結界剣士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 17歳 | 身長 | 157cm | 体重 | ???kg |
東雲 木蓮(しののめ もくれん)
通称『レン』
和の国(あくまで日本ではない)出身の独特な着物が特徴の物静かな17歳の少女。
好きな食べ物は干し柿。基本的に嫌いな食べ物は無いが、ずっと和食ばかり食べていたため洋食に抵抗がある。幼少の頃のトラウマでヘビが大の苦手。読書が趣味。空の色を眺めるのが好きで、その中でも陽の始まりの朝焼け、終わりの夕焼けの茜色が好き。
基本的に誰に対してもですます口調で淡々と接するが、人と接することにあまり慣れていないだけで親しくなれば多少砕ける。普段は大人しいが怒るととても怖い。また、苦手なヘビを前にすると普段では想像できないほど我を忘れてしまう。
ある事情から妖魔の類を見ると血相が変わる。これについては後述。
ずっと辺境の山で過ごし、その後も親戚の家で剣の修行に没頭していたため、世間の常識に若干疎い所がある。
状況判断力に長け、物事は腰を据えて考え、行動する。PTの参謀要因。
過去に左目に怪我をし、普段は閉じている。左目でも視えない訳ではないが視力は悪い。
料理は基本的に得意だが、たまに妙な食べ物を開発する癖がある。
一度読書を始めると没頭し過ぎて周りの話などが聞こえなくなる。
クイズは得意だがなぞなぞが苦手。
結界術の修行に当たって、人の気配を読む能力を有している。
居合を主体とした剣術と、札による結界術で戦う奇特な戦闘スタイル。迎撃、補助を主体とする中衛型。
相手の弱点を見据えて大気中の風をも斬る『疾風一閃』が彼女の得意技。
―――――――――――――――――――――――――――――――
突然のメッセージ絡み大歓迎。
むしろ気になった人にどんどん送っていくので軽くあしらってあげてくれると喜びます。
ゲームでお会いしたら宜しくお願いします。
アイコンはラティク・トリスタン様(E-No286)より。
以下、経歴
辺境の山にひっそりと在る鍛冶屋の家にて刀鍛冶の父『花月』と結界師の母『花梨』の間に産まれる。
人里離れてはいたが本人にとって何の不自由もなく10歳まで育つ。
しかしその年の誕生日に突然空に歪みが現れ、悪鬼の襲撃を受ける。
その際にレンは左目に軽傷を負ったものの一人生き残ったが両親を亡くし、父の遺作の刀と母の形見の札を持ち親戚の家の世話になる。
そこで剣の修行に励み、7年後、精霊協会の試験に合格し、晴れて協会の一員となる。
協会に属し、両親を殺した悪鬼を捜すこと、空の歪みの正体を知ること、そしてこれ以上自分と同じ犠牲者を増やさない為にレンは戦う。
精霊協会の一員となった後は、PT「暁の夜露」を設立。
頼れるお兄さん、角つきガーディアンのネグローク、
冷たい瞳の中に熱い情を持つ、ナイトのロバート、
そして妹を探して三千里、元執事のクロヴィス、その従者ノワールとブラン。
彼らを仲間に引き入れ、レンの協会員としての冒険は始まりを告げる。
「私は協会の一員として、弱きを助ける剣士として、そしてレンとして…戦います。」
通称『レン』
和の国(あくまで日本ではない)出身の独特な着物が特徴の物静かな17歳の少女。
好きな食べ物は干し柿。基本的に嫌いな食べ物は無いが、ずっと和食ばかり食べていたため洋食に抵抗がある。幼少の頃のトラウマでヘビが大の苦手。読書が趣味。空の色を眺めるのが好きで、その中でも陽の始まりの朝焼け、終わりの夕焼けの茜色が好き。
基本的に誰に対してもですます口調で淡々と接するが、人と接することにあまり慣れていないだけで親しくなれば多少砕ける。普段は大人しいが怒るととても怖い。また、苦手なヘビを前にすると普段では想像できないほど我を忘れてしまう。
ある事情から妖魔の類を見ると血相が変わる。これについては後述。
ずっと辺境の山で過ごし、その後も親戚の家で剣の修行に没頭していたため、世間の常識に若干疎い所がある。
状況判断力に長け、物事は腰を据えて考え、行動する。PTの参謀要因。
過去に左目に怪我をし、普段は閉じている。左目でも視えない訳ではないが視力は悪い。
料理は基本的に得意だが、たまに妙な食べ物を開発する癖がある。
一度読書を始めると没頭し過ぎて周りの話などが聞こえなくなる。
クイズは得意だがなぞなぞが苦手。
結界術の修行に当たって、人の気配を読む能力を有している。
居合を主体とした剣術と、札による結界術で戦う奇特な戦闘スタイル。迎撃、補助を主体とする中衛型。
相手の弱点を見据えて大気中の風をも斬る『疾風一閃』が彼女の得意技。
―――――――――――――――――――――――――――――――
突然のメッセージ絡み大歓迎。
むしろ気になった人にどんどん送っていくので軽くあしらってあげてくれると喜びます。
ゲームでお会いしたら宜しくお願いします。
アイコンはラティク・トリスタン様(E-No286)より。
以下、経歴
辺境の山にひっそりと在る鍛冶屋の家にて刀鍛冶の父『花月』と結界師の母『花梨』の間に産まれる。
人里離れてはいたが本人にとって何の不自由もなく10歳まで育つ。
しかしその年の誕生日に突然空に歪みが現れ、悪鬼の襲撃を受ける。
その際にレンは左目に軽傷を負ったものの一人生き残ったが両親を亡くし、父の遺作の刀と母の形見の札を持ち親戚の家の世話になる。
そこで剣の修行に励み、7年後、精霊協会の試験に合格し、晴れて協会の一員となる。
協会に属し、両親を殺した悪鬼を捜すこと、空の歪みの正体を知ること、そしてこれ以上自分と同じ犠牲者を増やさない為にレンは戦う。
精霊協会の一員となった後は、PT「暁の夜露」を設立。
頼れるお兄さん、角つきガーディアンのネグローク、
冷たい瞳の中に熱い情を持つ、ナイトのロバート、
そして妹を探して三千里、元執事のクロヴィス、その従者ノワールとブラン。
彼らを仲間に引き入れ、レンの協会員としての冒険は始まりを告げる。
「私は協会の一員として、弱きを助ける剣士として、そしてレンとして…戦います。」
アイコン一覧
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---|
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1050 | 0 | 0 | 0 | 20 | 11 | 25 | 0 | 510 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6 | 0 | 0 | 6.05 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
土MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | 二の型・崩落斬 |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 一の型・連閃斬 |
131 | 増幅 | 回避 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ | |
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 障壁結界陣 |
161 | 結界 | 多重障壁 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 障壁増強陣 |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 衝撃緩和結界陣 |
160 | 結界 | 幻惑結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 幻惑結界陣 |
13 | 結界 | 浄化結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 浄化結界陣 |
56 | 結界 | 防護結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 防護結界陣 |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 35 | 0 | 35 | ||
スロット1 | 土の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 21 | 14 | 35 | ||
スロット1 | 復讐 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 21 | 49 | ||
スロット1 | スタミナアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | 素早さアップ Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 156 | 133 | 50 | 67 | 121 | 153 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
素早さアップ | 4 |
スタミナアップ | 2 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
土の加護 | 5 |
復讐 | 5 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (7/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 土の加護 Lv1 | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | 復讐 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 防1 | スタミナアップ Lv1(防具) | 100 |
4 | 霊玉 | 防2 | 素早さアップ Lv1(防具) | 100 |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
6 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 | |
7 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |