精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.641 (第8回:2012/11/3)

E-No.641

本名:念 白澤
通称:念静

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
放出:聖光 を習得!
放出:吸収の鎌 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:衝撃波 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの送付
トゥルプ [726]魂喰らい Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [27→31]
精度 が上昇! [33→39]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [34→40]
精度 が上昇! [26→30]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [34→40]
精度 が上昇! [26→30]
霊玉の装備
【防具:スロット1】水の加護 Lv1 を装備!
メッセージ送信
胡蝶 [141]1件 のメッセージを送信!
ポル [158]1件 のメッセージを送信!
ネム [197]1件 のメッセージを送信!
えんび [556]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ヴォルフ [61]
(※こちらは第5回メッセの返信になります。遅くなって申し訳ありません)



「そうだろうさ、君たちの名前もぼくにとっては耳に珍しき異国の響きに聞こえる」
「はじめまして、カゲマツリさん。なるほど?つまり親しみを込めた愛称なんだね」



二人のやり取りを聞いて面を押さえて僅かに後退る姿勢。

「あ… いや、すまない。悪いがこの面は外すことが出来ないんだ。
一応、外すわけにはいかない理由もあるし、ね」

「それと左右はともかく上下は完全ではないし、少なくとも真後ろは見えない。
面の形状の通りで犬の視界と同じなんだよ」

色覚まで同じって訳じゃあないんだけどね、と付け加える。
「…へぇ、そうなのかい?
観念的に広い視野で物事を捉えることが出来るというならそれはいいことなんじゃないかな。
いや、ぼくがそうであるかどうかは別の話として」

「精霊術?ああ… ぼくもまあ傾向的には治癒術師の部類に入るのかな?
いや、この面はぼくの作じゃない。生憎作る方は得意じゃないんだ、専ら売る方でね」

「…まあ、どのみちこの面は売り物じゃないんだけども」
アキアカネ [92]
まー、食べても栄養にはならねーけどな。趣味の食ってやつだ。
匂いや食感も料理の醍醐味ってやつだろ。そういうのを愉しむ心が肝心だ。
うんうん、アカネでいいよ!よろしくねー念静さん!
えへへ、なんかうれしいなぁ!

おお、やっぱりすごいお家の人なのか。…って
(帽子ごと頭を抱える)
な、なんかごめんなさい。私なんだか無礼なことをしている気がしてきました。
フーン、世襲制なのか。
俺たちが知らないのは無理もない、街から出たのはこれが初めてだからな。
ついでにこいつは本も読まないし、新聞も読まない。
(アキアカネを指し)
いやぁ…だって、あんな米粒みたいな文字読んでると眠くなっちゃうし…。
ねぇ?
(念静に同意を求めた)
ヘルゲ [115]
「……。君のその性格は嫌いでもないが、毎日会いたいとは思えない。
それで、答えはどうなんだ?万一に良しとするなら、今すぐに別れ話をしようじゃないか。」
「君、霊玉の原石が、市場にずらりと並んだ光景を見たことあるか?
秘めた価値なんてものは、表に出るまで無価値だぜ。
それに、目利きは苦手なのでね。君が持つ価値というものを見出すのは、難しいな。」
「あ、悪い。たまに見る、名前が後にくる方の者だったか。
それなら、ネンと呼ぶともさ。度重ね失礼した。」
「……これはこれは、無茶苦茶な相手にごもっともな正論返されたな。
私としては、なんだ、その。ここの冒険者って奴は、冒険とも程遠い場所にある、
例の肩書と、割のいい仕事と、精霊術目当ての輩ばっかりかと思っていたんだがね。」
「精霊がきまぐれでふざけている、妖精だとか、魔法だとか、そういうものだとしよう。
その一方で、魔物に対抗する術として確立されている精霊術は、どうだろうな。
それは本当にきまぐれで、ふざけているものか?」
「なにも、そちらだって。(ちらと影祭の方を見る。)
ただそういうふうに、いい加減な理由で共にいるわけではないだろう?」
「精霊と妖精と人の境目か。私には、到底言いきれんよ。
……それを言ったら、極論、当人の自覚だけじゃないのか。
三者とも、正確に分類するには種類が多すぎる。」
「……。
経験上、そういうからかい方をする奴は人間だと思っているがね。
当然、冗談で言っているんだろうな?」
ミイ [154]
(!)
(チラ)
「…あ」
「ううーっ だ 騙したな!」
(バタン!)
「シクシク…」
(騙されて正体をばらしてしまった事が、ミミック的にかなり恥ずかしかったらしい…)
草露 [372]
「歳は取りたくない、だなんて…。念静ちゃんはまだまだ若いわ?
それに、気は持ちよう!別の方向で良い様に変わった事もあるんじゃないかしら。
ソレを言ったらほら、私とか更に良い歳ってやつだし、ねぇ…?
気持ち若ければ無茶も出来るよ!!…多分。」
「良かった!少し馴れ馴れしかったかなと心配だったの。
存分に可愛がるかぁ、どうやったら存分に可愛がる事に入るのかしら。
お小遣いあげたりとかそういうオバちゃん的な可愛がり方は
財政的に出来ないけど…。こういう時に実際に妹がいればなぁと思ってしまうわね。」
「い、犬と同様…!?所変わるとそういう物なのかしら…。
対応の仕方で変な事があったらごめんなさいね?お付きの方みたいな感覚かと思ったら
随分と、厳しい関係なのかしら。精霊と共に有るというのも色々と制約があるのかしら。」

精霊は褒めると浮かれやさんというか、嬉しがりなのかしら。
黙々とされてる感じの陰祭さんからだと余り想像できないけれど。」
辰宮 [707]
辰宮「かげまつさん‥あんた、見かけは暗そうだがいい男ですねえ」

丑戸「俺は精霊じゃないが、まったく同感だ。心根の美しさこそ人間の誠の魅力。
心が清く磨かれていれば、見た目も自然と伴ってくるものだと俺は思う。
‥いや、そうであって貰いたいな。女は特に」

辰宮「19にもなってドリーマーな丑戸さんは置いときましょ。
ああそれと、別に乾さんの足は臭かぁないですよ」

辰宮「確かに、念静さんが具現使いを片っ端からふんじばってくれりゃあ、
その中にヒョッコリいるかもしれませんねえ」

丑戸「どんな些細なことでもいい。何か掴んだ時には報告を頼めるか。
できればこいつじゃあなく俺の方にな」

辰宮「確かに、その薄手じゃこの先辛くなりそうだ。
いやあ、洒落っ気と便利さは両立しにくいのがまったく辛いところです。
ええ、ええ。あたしでお役に立つのなら、喜んでお供しましょう」

辰宮「すいませんねえ、まだ会ってそう経ってないのにとんだお節介で。
里の女の子達とはこんな話したことがねえもんで、楽しくって!
ご迷惑でしたら言ってくれていいんですよ」

辰宮「時に、好きなお色や柄なんかはおありで?」

トレード

ネム [197]
水の加護 Lv1 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーレディ
 [E-No.103]
クライシス
 [E-No.136]
念静
 [E-No.641]
万民の盾の騎士
 [E-No.643]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長152cm体重40kg
念 白澤(ネン ハクタク)。
十七代目念堂にして、現在の名跡は念静(ネンセイ)。

天童。…と呼ばれてから、早10年。

代々強力な降霊術師を輩出している名家“念堂”に生まれ、
齢7つにして当主の座にまで登りつめた、
早咲きの少女も……今は昔。
当主の座と、“念堂“の名を新当主に譲り渡し、
精霊を供に一人連れて、あてどない放浪の旅へと繰り出した。
 
理不尽なまでの才能と、無尽蔵とも思える霊力を併せもっていたが、
近年スランプに陥ったらしく、得意だった降霊術も扱えなくなっている。


一人称:我 二人称:呼捨て、その方、おぬし

好きなもの
精霊、筋肉質なもの、納豆

嫌いなもの
沈黙、退屈、虫

キャラの性格に難があるため、
大変失礼なメッセを送りつけてしまうことがあります。
ご不快になられたら、どうぞ気にせずスルーをお願いいたします。
ごめんなさい。

アイコン一覧

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サブプロフィール

■陰祭(かげまつり)
一人称:私 二人称:貴方、貴女
念堂家に仕える無口無表情な精霊。
念静からはかげまつと呼ばれ、
念静のことを十七代目と呼ぶ。

基本的には大人しく念静に従っているが、
実は十六代目念堂(※)から、
念静を監視するように命ぜられている。
放出術の担当。
※念静の先代にあたる。

■水鏡(みかがみ)
???

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000200012301200
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
07.645.67000000

素質

素質素質素質素質
水MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--黒の精霊【影槍】
37放出魔力の槌------40××黒の精霊【影槌】
132放出榴弾----40--××
133放出衝撃波----60--××
51放出火炎40------
53放出風雷----40--
156放出聖光30--30--
97放出吸収の鎌--40----××
7治癒回復--40----療治の精霊【回復】
38治癒活力40------躍動の精霊【活力】
10治癒清浄10101010薬師の精霊【清浄】

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
精霊棍
怪しげな杖。霊力を増幅させる機能があるとかないとか。
7331039
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
黒の精霊
陰祭のこと。
7304030
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
青の精霊
7304030
スロット1水の加護 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1311572534130146
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
魂喰らい2
アーマーブレイク2
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1水の加護 Lv1100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉アーマーブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
サブクエストポイント
商人(アルベルト)60
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