E-No.230
![]() | 本名:夜咲弥 通称:ヨザクヤ |
- 一言メッセージ
ふわり、ふわりと揺れる、二対の尾。
その尾は彼女の『力』の証でもある。
妖狐は妖力の強さによって、尾の数が増える。
最高まで達したものが「九尾の狐」である。
しかし、彼女は1本。もう一本は『狼』である。
彼女は元は九尾であった。
だが作られたとき、妖力が下がってしまったときに1本となってしまった。「・・・これで、よしじゃな。」
ちなみに手入れには2時間かかる。
その為触り心地、毛並みは申し分ないものである。もふもふ。「さてと、明日は新しい『くえすと』じゃったかのう。」 「ふふっ、楽しみじゃわい。」
糧になるもの、一つ
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】
- 精霊術の習得
- 強化:強壮 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
操作:暗闇 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 操作 のLvが上昇! [8→9]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 土重付加 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [30→38]
→ 精度 が上昇! [30→32] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→33]
→ 精度 が上昇! [30→37] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [45→53]
→ 精度 が上昇! [15→17]
- 霊玉の装備
- 【防具:スロット2】土の加護 Lv1 [+1] を装備!
- メッセージ送信
- ヒトセ [24] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
カナタ [228] に 1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376] に 1件 のメッセージを送信!
ロロ [398] に 1件 のメッセージを送信!
フロー [408] に 1件 のメッセージを送信!
スラファ [478] に 1件 のメッセージを送信!
プレラ [665] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- システィナ [63]
「……ん? あれ、今まで私落ちてなかったっけ?」
「あれえ変だなあ。夢でも見てたのかな……うーん……」
目が覚めた彼女は地面から起き上がり、傘を閉じて、ぱんぱんと土を払う。
そして、声を掛けられるとようやく狐の女性の方へと視線を向けた。「そうだ、耳と尻尾の人だ!! やっほー!!」
「私さっきまで落ちてたんだけど、なんでか分からない?」
「あっごめん! 私の名前はシスティナ=ソレリアート!」
……どうやら、まだ何であんな光景を見ていたのか理解できていないようで。
- レイン [64]
「掛け合わせ…? キメラとかみたいなかんじなんですか?
てっきり狐が魔力を蓄えて人型になれるようになったのかと思いました」「やったあ、ありがとうございます!!
うーん、やっぱりもふもふだあ…気持ちいい」「あ、ちゃんと毛並みは整え直すから大丈夫ですよ」
そういうとレインはしっぽの根元から先端に向かってゆっくりと手を滑らせ始めた。
自分が乱した毛並みを丁寧に撫で付け、元通りに戻してゆく。
- エローシオ [90]
「うん、沼地で、急いで作ったから、ヒルとかミミズとかナメクジとか……
それで、本で読んだタコみたいな形にしたの。締め付けて敵を殺せるようにって」
「……おねーさん、あんまり嫌がらないんだ」
「えへへー♪ なかまなかま♪」
(にゅるにゅるにゅるん)
「んー……死体は、どーぶつのとかをそのまま殺して食べてるから、そんなに困らないよ?
……ニンゲンの死体って、気持ち悪いから、食べたくないもん」
「きゅーん……」
「おねーさんの方が大変だよ。ニンゲンの精気っていうのが必要なら、
ニンゲンのことキライになっても、ニンゲンと一緒にいないといけないんだもん」
「……良いこと? えーと、ぶつぶつこーかんっていうヤツ?」
「あ! 冒険者になって、弱いニンゲンを守ってあげるとか、そういうの?
一緒にいた子が言ってた! そういうので、信頼っていうのを手に入れるんでしょ?」
「知ってるよ! 弱いヤツって、色々かくすためにウソつきになるんでしょ?
わたしは強いからウソなんてつかないの! ウソってめんどくさいし!!」
「むー……わたしは、可愛いんじゃなくて、強いの!」
「がぅがぅっ!!」
「それに、騙されたって、やっつけられないようにすればいいだけだもん!
わたしを騙したやつなんて、ひとひねりしちゃえばいいわ!!」
- エスト [117]
ん、そっか。ヨザクヤ姉さんが本気で生きたいって理由がソレなんだな。
オレは血はやれねーけど、他の手伝いなら出来ると思うからなんかあったら言ってくれよ。縁、か。最近そんな話聞いて、反省したとこだ。
ヨザクヤ姉さんもオレにそうやって言ってくれるんだな。
そうだなぁ、ヨザクヤ姉さんとの縁も終わりにしたくねーし、生き延びないとな。惚れた女、か。それもそーだなぁ・・・
父さんもそうやって思ったから、母さんと一緒に居るために戦うのをやめたんだろうな。
つーことは・・・ヨザクヤ姉さんも、男に守られると安心できんのか?
- ライナス [119]
「それはこちらの台詞です。あの子の護衛で命拾いしましたね。
そうでなければ、今頃貴女の身体はここで朽ち果てているところですよ。
本当は、今すぐにでもそうしてあげたいのですがね」- 地面が、みしりとひび割れる音。
両者の間に流れる風は、剣呑そのもの。今、その火蓋が切って落とされ―― 「ええ、そうですね。不本意ですが、それが僕に与えられた任務です。
いくら貴女が討伐すべき『異端』であるとはいえ、彼女を護る以上、それをみすみす邪魔す る訳にはいきません」- ――ようとした刹那、まるで示し合わせたかのように、二人の殺意が霧散する。
妖魔の金も、嚇怒の赤も、今この場には存在しない。常と変わらぬ、路地裏特有の据えた臭いだけがそこにあって。 「構いませんよ、お好きにどうぞ。
――ですが、次はありません。彼女を、あるいは他の誰かを害する事が僕の眼に入ろうもの なら、その時払うのは貴女の命だ」- ヨザクヤを背に、ライナスもまた歩を進める。
風が一陣、吹き抜ける。残されたのは、壁に刻まれた傷跡と、砕けた地面。
ただ、それだけだった。
- リビ [164]
(近づき自分を眺めるヨザクヤをじっと見つめ)
僕を見ても、珍しくもなんともないよ?
(次の瞬間、ヨザクヤの揺れる尾をまたしても目で追う)わぁ、2つとも毛色が違うんだ……
ん、とっても珍しいからつい見ちゃったんだ。
触るととってもフワフワしていそうだね。
それでもヨザクヤの尾には触れようとはせず目で追うばかり初めて会った女の子にいきなり触れるなんて野暮な事、僕しないよ?
ビックリしちゃうものね。
でも触りたくなるのは、ちょっぴり分かるかな……
「でもそんなに沢山の人が触ったら、ヨザクヤの尻尾ボサボサになっちゃうね」
ジッとその尾を見つめながら。
「僕、髪を梳くのは好きだけど尻尾は経験ないや。」
うーん、と首を傾げながらそんな事を呟いた。
- ナコ [171]
「ほんとだぁ…さわり心地もふかふか感も違う〜」
相変わらずあなたの尻尾に夢中なナコ。
心なしか目がとろんとしてきた気がします。「それにしても、ちがう尻尾なんてめずらし…むにゃ……」
最後まで言い切る前に意識はもう夢の中のようです。
- 紡 [360]
「私は、悪いけれど、遠慮しようかしらね。
私よりも――目輝かせてるのもいるし……」「いえ、流石に女性(ヒト)のお召し物を私のようなものが着させていただくなど、
頭が高いというか……申し訳ないですね」「遠慮するとは珍しいわね」 「ヒトを遠慮知らずの図々しいヤツみたいに言わないでくださいよ……」
紡が可愛いだの綺麗な髪と言われて、少しだけ頬を赤らめたような気がした。「……あなたには負けるわ。大人の美しい女性だもの。それに、」 「あなたの瞳は魅力的だわ」
「そんな大したものじゃないですよ?ちょっとした炯眼の一種ですよ」 「紡様はまだまだ純粋な女の子なんで、あんまり魅了しないでくださいね?」
- ソータ [433]
- 首筋に当たる唇の感触、それは冷たいようで確かな熱を持ち爽太の心を縛り付けた。
微かに香る彼女の香りは否が応にも爽太を奮い立たせ爽太の心を麻痺させていた「(あっ……やばい……)」
チンピラ・ヤクザ・ゴロツキ・スジモン。若いといってもこういう職種柄、荒事には絶えなかったし
色々危険な橋を渡ってきたりもした。
その危機感が告げる、こりゃあかん……と
爽太は思い出す、様々な過去を……
初恋の人に振られた時、付き合ってた彼女に二股かけられてると知った時、好きだったAV女優の握手会に行った時、その握手した手でその夜ハッスルした時、初めて風俗に行った時、初恋の人がそこにいた時
爽太の思いは過去を駆け巡り今に至る、死にたくないと生存本能が告げる「………………ふぅ」
爽太は賢者になった「ヨザクヤさん、あなたの行為はとても嬉しい。ですが、少年の前でそんなことはできませんよ」
「よろしければまたどこかの宿でふたりきりで……ね」
唇から首筋を話しヨザクヤと距離をとった、爽太は誘惑に勝ったのであった
- ナジト [758]
「別におかしい事はねぇけど……」 「って、その申し出は丁重にお断りします!」
色素の薄い顔が、肌が紅潮する。見せ付けられた胸から、そらし切れずに目を閉じる。「あのな、あとそれお前マジでやめろ!!!いいか?俺のはもうやれねぇんだよ悪いけど!!
それでなくても貧血気味だっつーのに、やれる分があるわけねぇだろ!」
彼の力、其れは即ち己の血≠ノ直結する。
最近戦闘続きの彼にとって、血≠ヘ夜咲弥<あね>の食料になりうる以上に、武器でもある。
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第125パーティ [P-No.125] | ||
メンバー | ![]() | ガル [E-No.125] | ![]() | 伊織 [E-No.128] |
![]() | くま [E-No.142] | ![]() | ヨザクヤ [E-No.230] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第152パーティ [P-No.152] | ||
メンバー | ![]() | ヨザクヤ [E-No.230] | ![]() | 精霊兵『白虎』 [NPC] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+1]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | どうみても修羅場 [P-No.408] | ||
メンバー | ![]() | ライナス [E-No.119] | ![]() | ナコ [E-No.171] |
![]() | ヨザクヤ [E-No.230] | ![]() | フロー [E-No.408] |
プロフィール
クラス | 紅 番号・玖 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 合成妖獣(妖狐+夢魔+吸血鬼+人狼) | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 154cm | 体重 | 51kg |
ある研究所にて「最強の生物」を目指すために作られた。
予定では妖弧の妖力を持ち、狼に変身でき、吸血にて眷属を増やし、人の精気を吸い取るような生物が誕生するはずだった。
しかし、実際は妖力は半分、部分的にしか狼に変身できず、生きるには人の精気か血を吸うことが必要な中途半端な結果になってしまった。
この結果「失敗作」とされ研究者の「実験台」とされていた。
しかし、ある時その研究所が崩壊し、研究所から脱走。
娼館に身を寄せるがその能力を買われ「仕事人」となっていた。
その後、「大仕事」の後にその街の仕事人たちは身を隠すように離れ
彼女もそれを機に精霊協会に身を寄せる。
元締めの号令を待ちながら。
ちなみに名前は研究所で4398番と呼ばれていた為
凸・噛まれたい人大歓迎
既知設定もおkkです。
絵はメシエナンバーさん(Eno263キヤ・カバヤ)に描いていただきました!
予定では妖弧の妖力を持ち、狼に変身でき、吸血にて眷属を増やし、人の精気を吸い取るような生物が誕生するはずだった。
しかし、実際は妖力は半分、部分的にしか狼に変身できず、生きるには人の精気か血を吸うことが必要な中途半端な結果になってしまった。
この結果「失敗作」とされ研究者の「実験台」とされていた。
しかし、ある時その研究所が崩壊し、研究所から脱走。
娼館に身を寄せるがその能力を買われ「仕事人」となっていた。
その後、「大仕事」の後にその街の仕事人たちは身を隠すように離れ
彼女もそれを機に精霊協会に身を寄せる。
元締めの号令を待ちながら。
ちなみに名前は研究所で4398番と呼ばれていた為
凸・噛まれたい人大歓迎
既知設定もおkkです。
絵はメシエナンバーさん(Eno263キヤ・カバヤ)に描いていただきました!
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サブプロフィール

『紅』ーくれないー
秩序をいかなる手段を使っても『護る』為に作られた組織
組織は実行する『仕事人』とそれをまとめる『元締』がいる。
主に、裏からの活動が多く、内部からの『破壊』、『暗殺』などを行っている
また秩序を乱すものには例えどんなものであろうと『天罰』の名の下、容赦なく裁きを下す
「数字を持つ彼ら」は幻のように現れ、“仕事”を終えると消えている。
まるで、一夜の幻であったかのように…
秩序をいかなる手段を使っても『護る』為に作られた組織
組織は実行する『仕事人』とそれをまとめる『元締』がいる。
主に、裏からの活動が多く、内部からの『破壊』、『暗殺』などを行っている
また秩序を乱すものには例えどんなものであろうと『天罰』の名の下、容赦なく裁きを下す
「数字を持つ彼ら」は幻のように現れ、“仕事”を終えると消えている。
まるで、一夜の幻であったかのように…
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 20 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 1 | 520 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 3.95 | 9.46 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
火MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
14 | 強化 | 均衡能力強化 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
15 | 強化 | 攻撃能力強化 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | 妖薬-開花セシ華ノ輝キ- |
1596 | 強化 | 強壮 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 妖毒-惑ワシノ華- |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 妖毒-蝕ミシ華- |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 妖毒-深キ微睡ミノ華- |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
143 | 操作 | 魅了 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 魅毒―堕チ華― |
223 | 操作 | 昏睡 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 妖毒―夢幻ノ華― |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
1453 | 操作 | 暗闇 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 38 | 0 | 32 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 33 | 37 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 53 | 17 | ||
スロット1 | 素早さアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | 土の加護 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 134 | 131 | 50 | 66 | 145 | 125 |
補助 | 0 | 0 | 132 | 134 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
素早さアップ | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
土の加護 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (3/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 防1 | 素早さアップ Lv1(防具) | 100 |
2 | 霊玉 | 防2 | 土の加護 Lv1 [+1] | 100 |
3 | 霊玉 | 土重付加 Lv1(武器) | 100 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 50 |