精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.300 (第8回:2012/11/3)

E-No.300

本名:パピリオ・ザ・ガンドッグ
通称:パピィ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
一夜の夢の跡

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録、スキルの成長ロック
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
放出:魔闇 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:睡眠の槍 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [8→9]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
チャージ Lv1 を獲得!
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【補助:スロット1】火の支配者 Lv1 を装備!
メッセージ送信
ルスキニア [36]1件 のメッセージを送信!
サエトラ [108]1件 のメッセージを送信!
ニーネ [163]2件 のメッセージを送信!
トモリ [272]1件 のメッセージを送信!
モヌ [657]1件 のメッセージを送信!
レヴィ [670]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

[143]
「あぁ……その闇だ……
 ……ん、まぁ……我ながらに、妙な呼称だとは思う……」

「……ほう、ダライアスというのか……
 ……本当の持ち主……か。
 その物言いからするに……譲り受けたもの、というわけでは、ないのか……?
 ……あぁ、いや、不躾にすまんな……
 聴かせて貰えるならば、重畳だが……そうでなければ、答えずとも構わんよ……」

「ん……術としては、精製術……だな。錬金も、多少は……といっても、あまり、上手くはないがね……
 ……あぁ……一応、得物としては……大型のを、愛用している……槌斧だがな」

「……そういえば……大型の銃器というと……
 帽子の男が、中々、大きいのを持ってたぜ。少なくとも、身の丈よりは、大きかった……
 形状は……複数の銃身が、回転するタイプの……確か……ガトリング、というのか? そういうの、だった。
 ……しまったな……声は掛けたんだが……持ち主の名前、訊きそびれてたぜ……」

(※帽子の男:Eno.622のアレウス氏のこと)
アジコ [235]
何を思ったか、パピィが憎々しげに睨みつけるダライアスの銃身を無造作にぺしりとはたく。

「武器に囚われんな、パピリオ。いくらお前さんのダライアスが人ならぬ者の銃だろうが、(双剣にどこか冷めた視線を投げ)このじゃじゃ馬どもがどんなに俺の事を怨んでいようが、所詮武器は武器。すべては使い手次第だ」
「憎んでもいい。愛するのもいい。俺だってそうしてきた。だが、コイツらはなーんも応えちゃくれねぇよ。想いはいつだって一方通行、それだってオトコとオンナの一面さ」
「俺が考える武器との信頼関係ってのはさ、なんつーかそいつの性能とか特性?そんなのを上にも下にも見ず、きっちり把握するってことさ。そうすりゃいつだって迷いなく剣を振れるし、紙一重の中で命を拾う事もある」
眼を細め、ふっと笑みを浮かべるとパピィの真剣な眼差しを優しく受ける。

「ま、お前さんみたいに生真面目に強さを求めるやつはどこか脆かったりするもんだ。その敵とやらの眉間をブチ抜くまで――いや、その後も当分は死ぬなよ、パピリオ」
エメ [248]
まあ、わたしの言葉がすてきですって?
うれしいわ!もっと言葉をみがかなくちゃって思うわね。
奇遇だわね、わたし、昔から空を飛んでみたかったのよ、パピィ?
あなた、わたしの夢を叶えてくれるってことよね!
うふふ、これはパピィのパワフルさを楽しみにしなくちゃならないようねえ。


 
ふふ……。パピリオさんのお父様は、あなたのことを愛しておられたのですね。
僕があなたにそうした安心を与えられるのなら、こんなに嬉しいことはありませんよ。
小手先程度しか能のない僕ですが、お力になれるならば何なりと仰ってくださいね。
……わたしの故郷のこと?ふふ、いいわよ、パピィ!
けれどあなたも、あなたのことをわたしに教えてちょうだい。
うれしいことも、さびしいことも、そっと交換しあいましょ?ね。
ノタウィア・マニスよ。わたしとユベールさんが産まれた世界のなまえ。
とっても広くて、きれいで、うつくしい景色が広がっているところなの。
わたしたちは、そんなノタウィア・マニスを心から愛しているのよ!
レンツ [429]
記憶力にはちぃっと自信があってな!そのくせ自分のコトは覚えてなかったりするんだが!
ってははっ!そんなに照れるなってー!耳まで真っ赤になってるぞー?」

記憶力に自信がありながら覚えていない。そんな一聞矛盾したような事を口にする。
そして照れるあなたに対し伏せた顔こそ覗き込もうとしないものの、美しい黒髪から覗いた耳が赤くなっている事を指摘した。



「あっ、や、言いたくねーなら良いんだっ!ごめんな!
誰にだって言えないコトとか言いたくねーコトぐらいあるしな!うんうん!」

「そうそう!用がありまくり!実は俺、記憶喪失でサー!
も、何にも覚えてねーの!協会の登録名簿で初めて自分の
名前を知ったぐらいでよ!
あははははははっ!!

あなたの辛そうな反応に自らの経歴を笑い話にしながら強引に話を逸らした。
記憶喪失。大半の人にとっては重大な事柄だが、青年はそれをまるで朝寝坊程度の失態のように語る。彼にとってはその程度の問題なのか。それとも他人の感情に対してそれほどに敏感なのか。


「だからこの街に来たんだけど襲われちまってサー…ってうわっ?!
お、落ち着けパピリオ?!俺ぁもうどうもねーし、殴ったヤツらのコトも
許してっからいいんだ!」

突然激昂するあなたに驚くもすぐに制止しなだめる。
それは彼にしては珍しく笑顔でない、冗談のない言葉だった。



変じゃない!可愛い!!可愛いぞ!?
そう可愛い、可愛いんだけどー……、」

そのようにあなたの言葉を否定するも、意識し始めた事が伝染したのか顔を逸らしつつもチラチラとあなたの方を見るレンツ。ばつが悪そうに頬を掻きながらあなたを傷付けないいい言葉はないかと思案している。

「ぁーホラ……そう!寒い!
ちょっと変わった手袋や靴下?着けてるからって、そんな肩や足出してたら風邪ひくぞ?」

「あ、う。
……い、いやー。んな優しいなんて、照れるなァ!
あははははっ!!
て、てーか呼び捨てでイイって!俺もキミのコト、パピリオって呼びてーしサ!」
「……っと、そういえば。
この前のハロウィンパーティ、パピリオも来てたんだよなっ!
やー、楽しかったよなぁ!またやりたいぜー!」

ぱちん、と思い出したように指を鳴らし、あなたに確認を取るレンツ
だが宴の最中に彼に出会った記憶はない。彼はあの人混みの中――しかも仮装した姿である――で、あなたを見付けたのだろうか?


「花火みたいに打ち上がったあのお菓子の弾丸、キミだろ?
一発で
ピンと来たぜ!あぁ、こんな素敵なコトが出来るのはパピリオしかいねェ、ってな!」

「みぃーんなびっくりして空見上げてよ、勿論俺もだ。
ありゃぁ見事な“
Trick or Treat”だったぜ!あははははははっ!!

「だーかーら」とポケットをまさぐり、そこからおもむろに何かを取り出す。
彼の手のひらから出てきたのは、なんと
宝石――ではないが、宝石のように煌めく飴玉だった。

「“お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ”――のお菓子ってコトでコレ、貰ってくれよ。
見た目は勿論、味もイケるぜ?ははっ。」

「……来年はサ。ハロウィンパーティ、一緒に行こうぜ。
今年のパーティも楽しかったけど、パピリオと一緒なら、もっと楽しめると思うんだよ。
それに―……、」

「今年見逃したパピリオの仮装姿も、見てみてェからサっ!
あははははははっ!!

PL:ということで、ハロウィンメッセージでした。こちらのお返事は無くても結構です〜。
シューキィ [650]
「・・・自分でかわいいって思える名前なら、よかったね。
 パピリオ、ってちょっと言いにくいけど・・・」

(ぬっと1歩近づいて、真顔で)

「・・・パッピーって呼んでいい?」


「認知を弄ったなんて、人聞き悪いなぁ・・・その通りなんだけど。
 さっきは。ちょっといたずらしただけさ・・・もう、安心してよ。」

「『伝承の悪魔みたい』かぁ・・・」

(口を微かにゆがめて、ふふふふ、と笑いはじめた)

「・・・師匠が聞いたら・・・きっと、喜ぶな。
 ボクは・・・師匠の最高の作品だから・・・ね。」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーメタレイヴン
 [E-No.206]
パピィ
 [E-No.300]
燈真
 [E-No.365]
ジン
 [E-No.440]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーシュラル
 [E-No.132]
パピィ
 [E-No.300]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーシュラル
 [E-No.132]
ニーネ
 [E-No.163]
エメ
 [E-No.248]
パピィ
 [E-No.300]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長146cm体重35kg

私は一発の弾丸
あの人の胸を穿ち、大空に羽ばたくその日まで
私は鋼鉄の蛹、一発の弾丸であればいい

胸にアゲハ蝶のタトゥーをもつ少女。
華奢な体躯に機械化された四肢を用いて、
身の丈よりも巨大な銃器ダライアスを繰る。
一見すると繊細で臆病だが、その気性は獰猛。
家族を鏖殺した冒険者への復讐のため、
自らも冒険者となり復讐の旅にでる。

***************
本名 リタ・ヘンゼルフォード

実業家ヘンゼルフォード氏の次女として生を受け、
裕福で暖かな家庭で幸せに暮らしていた。
だが、7歳の誕生日の夜、屋敷に現れた謎の男により、
一瞬にして家族を鏖殺され、自身も四肢を失う重症を負った。

男が手にし、家族の命を奪った2挺の超大型銃器。
そのうちの1挺は、焼け落ちたヘンゼルフォード屋敷跡で発見された。
銃身に刻まれたその名は"ダライアス"。
神話に語られる殺戮の巨人の名を冠するその銃器は、
精霊協会から提供される冒険者の証、精霊武具であった。

精霊協会は、現場で発見された精霊武具と虐殺事件の関連性を
立証できないとして、冒険者の関与を全面的に否定。
リタの証言は一切聞き入れられず、事件は楽物乱用者による犯行として
専門機関が捜査を行い迷宮入りとなる。

協会を支援した愛する家族は、冒険者に殺され、協会に裏切られた。
その後の10年間、リタは失われた四肢を軍用義肢で補い、
死に物狂いで身体を鍛え、知識を学び、精霊術を習得した。
そして今、精霊協会の試験を経て、冒険者としての道を歩む。
誇り高き名を捨て、憎悪の象徴である凶器"ダライアス"を携えて。

全ては"あの男"への復讐のために。
全ては精霊協会への報復のために。

***************
[外見]
胸にアゲハ蝶のタトゥー。
透き通るような白い肌に、深い黒髪と暗い青緑の瞳。
身長は低く子供のように華奢な体格だが、
筋肉は適度に鍛えられている。

四肢は付け根付近から義肢に置換されており、
精霊力による感覚域の皮膜で覆われているので、
義肢であっても触覚・痛覚・体温がある。

復讐を誓って以来、女を捨てようと勤めているので、
ファッションには感心を払わないが、
手に入れた衣服で気に入ったものは、
つい可愛く着こなそうと工夫してしまう。
プロフィール画像の衣装は、知り合いの娼婦からのお下がりで、
彼女自身気に入っている。

[性格]
言動は幼く、根は人懐っこく献身的だが、
生来の内気さと、復讐を旨とする自身の負い目から、
気持ちを素直に相手に伝えることが苦手。

過去のトラウマにより人間不信に陥っているが、
その心の底では、誰をも信じ受け入れたいと強く願っている。
そのため困難に直面している人を放っておけず、
また自身に好意を持って接する相手には全力で報いろうと努力する。
その芯は、復讐の義よりも強い。

アイコン一覧

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サブプロフィール

■ダライアス■
三連対物魔導機関砲銃
全長:2.8m [格納時:2.1m]
重量:80kg

放出系精霊力を運動エネルギーに変換し弾丸を射出する。
弾丸はライフル弾・徹甲弾・シェルショット・グレネード弾の撃ち分けが可能であり、弾丸に精霊力を込めることで特殊な効果を付随することができる。3連の銃身からなり、シングルショットとフルオートの切り替えも可能。

神話に登場する"殺戮の巨人ダライアス"にその名を由来する。同じく神話に登場する"災厄の巨人バルディウス"の名を冠する機関砲銃と対をなす。製造元は不明。本来の所持者であり、パピリオの仇である男についても一切が不明である。その規格外のサイズと重量から、生身の人間が扱うのはほぼ不可能であるが、恐ろしいことに、その男は"ダライアス"と"バルディウス"をそれぞれ片手で軽々と使いこなしていた。

状況に応じて多角的な戦法を取れる高性能な銃器ではあるが、ダライアスには意思があり、現在の所有者であるパピリオに心を閉ざしているため、その真の威力と機能は沈黙している。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
09.780003000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--フレグメントショット 5.7×28
37放出魔力の槌------40××
132放出榴弾----40--××
51放出火炎40------
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--
54放出土重------40
157放出魔闇--30--30
181放出狙撃10101010×
91放出睡眠の槍----40--
20操作睡眠----40--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
ダライアス
対物魔導機関砲銃。家族を鏖殺した凶器の片割れ。現在その真の威力は沈黙している。
7335035
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
ロイヤルフォード M500
フォード社製のリボルバー拳銃。父親の形見。一度として発砲されたことはなかった。
7303535
スロット1火の支配者 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
パンツァーG3カスタム
ヘリオス社製の軍用魔導義肢。精霊力を駆動力に変換し、ダライアスの射撃を補助する。
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331552533139139
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
火の支配者4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1火の支配者 Lv1100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3霊玉チャージ Lv1(武器)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)75
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