精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.716 (第8回:2012/11/3)

E-No.716

本名:リマトリィド
通称:リマ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
コロシアムは盛大に負けました。
大体予想通りでした。
まぁ楽しめたよということでいいと思う。…多分。
どうにも(中の人が)システムを理解してないところが多くて俺もう涙目なんですけど。
…なんかデジャヴだ。なんかこんなこといつも思ってる気がする。
…なんだいつものことか…。

とりあえず、…仕事の報酬は金をくれ、金を。
キャッシュでおk。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録
精霊術の習得
強化:加速 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
先制 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [42→50]
精度 が上昇! [18→20]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [26→31]
精度 が上昇! [34→39]
霊玉の装備
【防具:スロット1】土の加護 Lv1 を装備!
メッセージ送信
ディー [46]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

オズ [344]
「何をすれば…か。
そうだな、私もこの地は初めてなので、できれば情報などお互い有益なものが交換できるなら助かる」

妖精には過ごしやすい世界なのかどうかについては少し首を傾げ

「どうなのだろうな…それは私よりもエルフであるリマの方が理解できるのでは」

「なるほど…私も世話になっているがここでは精霊教会へ行けば仕事には不自由しないようだし、傭兵を請け負う者にとっては良い場所なのかもしれないな」

続くダークエルフの生態については興味深く聞き入り。

「定住はしているがほとんど家にはいないということか。
では家族がいるものはどうしているのだろう?
それとも家族で暮らすこともあまり好まないような感じなのだろうか」

意味のない共同生活という言葉にはどこまで含まれるのだろうと思いつつ質問を続け。

「いや、実際探し物は『鳥』だったのだよ
幸い見つけることができたので、もう探す必要はなくなったが」

不可思議そうにリマが首を捻る様子に説明を付け加え。

「そうだな、捕まえるのには苦労した。
飛んでいる鳥を捕獲するのは難しいので、その鳥の行動や生息地など生態をよく把握してから罠を張らなければならなかったからね」

無邪気なレイラの言葉には笑みを浮かべてそう答えた。

「どうなのだろうな。今のところ精霊兵は自らの意志を持たない玩具の兵隊としてだけ使用しているようだが…将来的に何か別の目的があるのか」

そしてリマの視線の先を追い、改めてゴーレムの少女の姿を見つめる。

「もう一度生きたい……。
ということはレイラは実在した誰かの姿を模したもので作った……と解釈していいのだろうか」

「―――失礼。君達に限った話ではなく、種族を述べただけで引く輩が多いものでね」

不機嫌さを隠そうとしないリマの様子にやんわりと応じ。

「まあ我らは『狩る者』
狩られる者達が警戒するのは無理もないことなのだが」
ルース [648]
血縁だとして、それが何か問題でもある?
確かに私の父の名前だ、その名は。

父に〜を殺されたから復讐してやる、とかいう人かい?
ヒナ [847]
「いやだなぁ、長い付き合いだから迷惑だとかストーカーっぽいだとかってゆー気遣いは無しだよ。後、アタイが今、福ちゃんのことを殴りたいだけです。だから、気にしなくてよいのだよ。」
「おい。」

「レイラさんはよく喋るようになったねー。やっぱり体が違うからなのかなあ。堂々巡りするかはわかんないからお話しする?」
「多分、お前が話についていけないよ。やっぱり素体が違うと、知能のほうも向上するのかねえ。」


以前よりすっかり口が達者になったレイラさんを見、ヒナに聞こえないように家のも少し素体を向上させたほうがいいのかね。と呟きました。

「え、えと良かったね?色んな所を回っているっていうのは喜んで言いのかわからないけれど。ともあれ、今けんこーだって聞いてほっとした」


色んな所を飛び回っているってことはいろんな戦場を飛び回ってるってことだよね。とポツリと。どうやら、複雑な心境のようです。福莉のほうは何故か剣呑な目つきをしています。

「女の子だとかとか、そういうのであんまり判断はしてほしくないんだぜ。・・・あまり、女の子だからって特別扱いしてほしくな―。」
「そんなでかい口叩くなら、せめて喘息くらい気合で治してください。後、荷物も自分で運ぶこと。」

福莉の言葉を制するようにヒナが福莉の言葉に割り込みました。そして、いつものようなにニコニコ笑いながら、御免ね、吹くちゃんったら理屈っぽくてといいました。
「ぎしぎしかぁ。何か眠る時とか寝違えが大変そう。筋肉痛とかもひどくない?多分、直に体の変な感じはなれると思うけれど。」


ずれた心配をしているヒナにお前もう良いから黙ってろ。といいながら、心配そうにレイラさんを見つめました。

「じゃあ、今の体が自分の身体だって自分を認めさせてあげ続けなきゃならないのな。リマ君はレイラさんの護衛以外にもメンタルケアもしなくちゃいけないわけか。大変だな。ここの精霊兵の技術は本当にすばらしいものだから、うまく情報が手に入るといいな。僕も情報を仕入れてみるよ。」

やりたいことをやってから昇華させたいという言葉に何故かにたあと嫌な笑いを浮かべました。

「やりたいことが次々出てきて、あれもやりたいこれもやりたいっていって中々成仏しないって言う呪いの人形がどっかにあるらしいぜ?そうならない―、いや成ったほうがリマ君はいいのか?」

寸の間言葉を切り、

「あんまり、僕も直感でやってるからわからねえからさ、あんまり期待しないでくれよ?それにしても召喚術の応用かあ、レーウィさんは本当に器用だねえ。普通は魔術は一点に特化しているのが普通だって周りを見て、思ってたけれど。」

心のそこから感心しているのか溜息をつきました。

「そう、通過儀礼を受けたんだ。僕にとっては楽勝だったけれどね。お陰で一応は成人ってことになったんだ。」
「せーじんって大人になったってこと?個人的にはこの人まだまだ子供だからアタイが面倒見てあげなくちゃって思うけれど。後、通過儀礼のとき福ちゃんびびってたから、アタイが結局は突き飛ばしてようやく、だったよね。」


顔を赤らめて、ヒナの口を塞ぎました。そして、今いくつだと聞かれ眉を八の字に情けなく曲げ、肩を竦めました。
「知り合いは4歳くらい歳食ってるから多分20歳くらいになるんだろうけれど、な。
一年中雪に覆われた季節感の無い世界にさらわれたせいで自分が何歳か自分でもよくわからんのよ。
・・・ああ、そういや、雪山って水が潤沢にある点と気温の変化が無い以外は砂漠と同じだよ、食い物もねえし、天候の変化も全く無いしな。」

これ以上年齢については突っ込まれたくないのか話題を変えました。


「好奇心が強いって言うのも考え物なんだけれどね。止められるものなら、止めたい。だって、言いたくないって言うことはその質問をしたことでその人のこと傷つけちゃったってことでしょ?」

「あはは、又嫌な顔しちゃって御免ね。ちょっと痛いかも?」

そういった後、困ったねーと呟きながら眉を八の字に曲げました。

「レーウィさん、女の子大好きだもんねー。リマ君のほうが扱いがひどくなるのは仕方ないのかも。」

「広い世界を見なくても反抗的なやつもいるけどな。君はここでそうならないように祈ってるよ。」


そういって心配するようにレイラさんを見た後、リマさんのほうを見ました。自虐的な微笑をその顔には浮かべています。


「まっ、僕は信頼が無いからな。こいつのマスターなのになのに情けないことだよ。」

「上の姉貴はまあ、性格最悪だけれど、僕には友好的だからな。ただ、双子の姉貴はヒナのヤツをさらったから、―敵対心を持っているのは確かだろう。事の起こりは家の本当の親が最悪なせいだろうな。双子の片割れはケガレを持っているから さなくちゃいけないとかなんとかって言う迷信があるから。
リマ君が良いお姉さんと妹のようなものを持てたのはひとえにレーウィさんのお陰だと思うから、羨ましいよ。」

そういって少し羨ましそうな顔をあなたに向けました。そして、捨てられて―と何か言いかけて言葉を飲み込み、何故かすまないとリマさんにいいました。

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーリマ
 [E-No.716]
ハイマー
 [E-No.719]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバールース
 [E-No.648]
リマ
 [E-No.716]
ハイマー
 [E-No.719]
ユーグレ
 [E-No.860]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長178cm体重66kg
リマトリィド【Limatlyde】

傭兵を生業にしているダークエルフ一族の出身。
…だが、ダークエルフのイメージからかけ離れて肉弾戦が苦手。
斥候や支援など、他人任せの戦闘スタイルを得意としている。
陰険陰湿姑息。卑怯は誉め言葉。よく言えば奇襲型。
サバサバと割り切った言動をするが、行動に根暗さとひねくれ具合が見え隠れしている。

主に義理の母兼師匠のお使いで、結構いろんなところをいろんな理由で飛び回らされている。
元々は閉鎖的な性格だったが、そのせいで異種族にも異文化にもめっきり違和感を感じなくなってきた。
そんな自分にちょっと危機感を覚えたり世の中なんでもアリだなって日和ったりしている。
そしてそんな自分が嫌いじゃない。

巻き込まれ体質。
なんかいつの間にか巻き込まれてる。
中間管理職が似合う板挟みポジション。

職業柄、仕事と私情は分けるようにしているが、なんだかんだで面倒見がいい。
そんな自分もやっぱり嫌いじゃない。

【突撃メッセージ歓迎】
余裕がないときはぶつぎりになりますが、どどんと。どどんと。
こちらからも突撃したいですがチキンです。PL:えいり

アイコン一覧

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サブプロフィール

レイラ【レイラフォール:Laylafall】

外見12歳くらい。無性。
リマが師匠から預けられているゴーレム。子供型なのは理由があるけど割愛。
決してリマが幼児趣味とかじゃない。ほんとに。

普段はぼんやりのほほんとしているが、臨戦態勢に入ると淡々と敵の殲滅を行う。
元々感情は希薄。というか、天然。ポジティブ。何も考えてない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000012.780000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--
16強化防御能力強化--20--20
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
209強化制空圏--40----
279強化加速----40--
60強化剛腕10101010
1418強化鷲の目10101010
1596強化強壮------40

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
軽量クロスボウ
いつも使ってるちょっと軽めのボウガン。
7350020
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
赤いリングピアス
師匠のお下がり。お守りみたいなもの。
730070
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
普通の胸当て
どこにでもある胸当て。
7303139
スロット1土の加護 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1381492531135144
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
土の加護2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1土の加護 Lv1100
2霊玉先制 Lv1(防具)100
3素材狼の牙25
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
商人(アルベルト)115
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