E-No.162
![]() | 本名:アルティシア 通称:アルテ |
- 一言メッセージ
- 私の姿は、すべての人に見えるわけではありません。
精霊術の使い手であったり、精霊や妖精に縁のあったり、
そういった、妖精に理解のある人にしか見えないのです。
だから、街の賑やかさは私にとって遠いもので、どこか取り残される気分になるものでした。
普段は家と、精霊協会の行き来ばかりで。
けれど、その日は、なぜだか。
なぜだか妙にそわそわして、街に下りてみたくなったのです。
【Gratitude for the encounter - はじまりの日】
騒がしい街中には、いつもどおり私の居場所は無く。
「………。」
急速に流れていくような人並みと、音の洪水。
そんな中、一人の男性の姿が、妙にはっきりと目を引きました。
…周りの風景から取り残されたような、明らかに異分子と云えるそのお姿。
おそらく、声は届かないと思っていながらも
なぜだか放って置けなくて…
「あの、もし」
「………」
振り向く様子は無く。やはり届かないのでしょう。
諦め、そっと踵を返そうとした時。
「お前、誘い神か」
「………え?」
声が、聴こえている?それだけでなく、姿も見えて…?
「今考えをまとめている所だ。閻魔の所へ連れて行くのは、少し待っていろ」
それが、私とヤスナ様の出会いでした。
「…エンマ??」
-----------------------------------------------------------------------
精霊や妖精に縁遠く、それでも妖精が見える人。
それは心に濁りの無い、子供のように純粋な人。
…私は、この人を助けたい。力になりたい。その願いを、叶えてあげたい。
「ヤスナ様…とても純粋で、まっすぐなお方」
「ヤスナ様のお力になりたいのです。…たとえ、どんな形であろうとも」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、パーティ登録
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
放出:魔力の刃II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 防御 が上昇! [30→35]
→ 精度 が上昇! [30→35]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット2】水の支配者 Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- ルスキニア [36] に 2件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 3件 のメッセージを送信!
ヘルム [109] に 1件 のメッセージを送信!
ユナ [270] に 1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397] に 1件 のメッセージを送信!
ゆっこ [773] に 2件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ルクリア [138]
「そこまで丁寧でなくても、いいのだけど……それは、ともかくとして。」 「触覚だなんて……そ、そんなことはない、けれど。どんなにがんばっても、この部分だけ飛び出てしまう、のよね……飛び出てることを除けば、普通よ、たぶん。」 「まあ、アホ毛を抜きにしても、長いせいか、いろんな人に引っ張られそうになったりして、大変なんだけど、ね……」
- メイ [234]
軽く目を瞑り、肩の力を抜くと、人の形が崩れていきました。「はい、”精霊を召喚するよりも手軽な攻撃方法を”をアイコトバにつくられましたから。
フイをうつことは……あんまりかんがえられてはつくられてないようなきがしまス。
なんせ、モトモトのスガタはこれなので」
そして、崩れた水は丸っこいフォルムの魔法生物へと姿を変えていきます。
耳には「みゅー」としか聞こえませんが、なぜか言葉は理解できる筈です。「みゅー」
(この通り、そも、人型ではありませんし、主な攻撃方法は他の個体との連携を駆使した体当たりですしね)
恐らく、声に似た何かに思念を乗せて飛ばして、相手に直接物を伝える術を持っているのでしょう。「みゅっ♪」
(”親の思う通りに育つ子はいない”ですか……ふむ。
それが、親御さんにとって、嬉しい誤算になるのならば、とても良いのですけれども。
ともあれ、アルティシアさんに祈られたおかげで、
この先に幸せな道があるようなきがしてきました!)「みゅー…?」
(にしても、先程のお言葉。
結構実感がこもっていたように感じましたが、
実はアルティシアさんは、そういう経験をお持ちなのですか?)
*** *** ***「ハイ、なにかこまったことがあったら、ぜひたよらせてもらいまスね!!」 「にしても……そうでスよね、ヒトザトではみられませんものね、”妖精”!
ハシワタシはとってもダイジそうでス!
……あれ、でも、”妖精”さんってふだんはコチラがわにはいないんじゃ?
ということは、アルティシアさんはとてもめずらしいタイプのかたなんでス?」
- ヤスナ [397]
「お前が練習の成果を見せたらそう呼ぶ事にする。交換条件だ」 「えねるぎいげん……南蛮語か?良く解らんが、あの太刀が妙に威力を持つのがその”まな”で、”えねるぎいげん”のお陰なのか」 「昔、アシヤに借りた書に見た限りで、俺自身は実物を見た事が無いが……」 「百鬼夜行だの魑魅魍魎だの言われるもので、決まって妙な姿形と、良く解らん力を持っている。
あまり人間にとっては目出度く無い事が多い奴らだそうだ」「…とはいえ妖怪にも色々でな。青柳の伝え話だの、雪女だの、中には良い心を持ってしまった妖怪の悲劇もある。
お前の言う通り定義のはっきりしない連中だから、確かに似たようなものなのかもな」「……ふむ。愛するとはどういう事か、か」 「…………」 「理屈では理解している、というが、理屈などあるのか?」 「少なくとも俺には理屈が解らん。……だが、まあ、言うなれば……」 「それは、知った瞬間から、何よりも先に立つ事となった。俺にとって愛とはそういうものだ」 「単なる欲の先というか……いや、間違いなく欲ではあるのだが………
すまん、自分でも良く解らなくなって来たな。あまり頭は回る方ではない、許せ」「逆に聞きたいが、単純な”好き”とはどういうものだ?好きと思えばそれで終わりで、優劣だの、差だのは無いという意味か?」 「……そしてそれは変わる事なく永遠に続くのか。だとすれば、好きでないと思えばそれもまた永遠なのか?」 「何だか少しこんがらがってきたが………、しかし――」 「――お前の話を聞いていて思ったが、もしかすると、愛するとは”好き”を育てるという事なのかもしれんな」
- ミゼリア [464]
「なるほど、そういう考え方もあるんだね。確かにそうかもしれない。」 「おまえもよろしくね。」 「いや、それも違うね。私らは空人って名乗っている。
多分そちらには馴染みがないとは思うけど、そういう種族ってことで。」
- ヨゥルク [844]
「ふむ。その時は此方からも土産を持って行こう。
・・・肉やら獲物以外が良さそうだ。難題になるかも知れんね。」
しかし、どこか楽しみでもあるような口調だ。
この風貌からして、可愛らしい物とは不釣り合いだろうが。
「成程、妖精か。 以前一度だけ、草花やら茸類で作られた円を見た事が有る。
確か妖精の痕跡と聞いていたが、それとも似たものを感じた。頷ける話だ。
フェアリードクターとは何者なのか、浅学な己では分からぬが。
体臭や道具の匂い・・・だけではない。雰囲気、纏う空気の匂いに通じるものがある。
覚えさせて貰うよ、アルティシア女史。」
最後に、匂いについてはヒトの鼻では感知が難しいかもなと付け加える。
彼の種族故の感知能力、そしてそれに基づいた表現だったのだろう。「ああ、別の呼び名も有るが12号で構わんよ。認識もそれで間違いは無いね。
具体的な開発目的としては、そうだな。精霊術の運用と、それを補う思考能力の獲得だ。
会話能力は、その過程で偶発的に得たものに過ぎないが。
行く行くは、人間の冒険者や組織への随伴も目的なのだろうな。
現在の運用試験を経て、集積された情報が以降に活かされるのだろう。」「しかし・・・妖精、しかも知恵と共に生きる者が、冒険者として表へ出るとは。
己の周囲のそんな者らは、屋根の下に篭ってばかりだったからな。意外なものだ。」
狸やら帽子やらに視線を移しながら、そう呟いた。
トレード
- ヤスナ [397]
- 水の支配者 Lv1 を受け取りました!
「アルティシア、これはお前が使え。良く解らんが、俺には向かんようだ」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第36パーティ [P-No.36] | ||
メンバー | ![]() | トライ [E-No.95] | ![]() | アルテ [E-No.162] |
![]() | 茗 [E-No.673] | ![]() | ウィンス [E-No.681] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第221パーティ [P-No.221] | ||
メンバー | ![]() | アルテ [E-No.162] | ![]() | ヤスナ [E-No.397] |
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | Stigma meets "Lover & Fairytail" [P-No.397] | ||
メンバー | ![]() | アルテ [E-No.162] | ![]() | ヤスナ [E-No.397] |
プロフィール
クラス | 魔女(フェアリードクター) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 妖精 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 162cm | 体重 | ???kg |
■現在のプロフィールはハロウィンイベント仮装です。
「私は知りたいのです、人の心というものを」
精霊協会に所属する、妖精の魔女
その役割はフェアリードクターのようなもの
物腰やわらかな研究家。白いタヌキを連れ歩いている
彼女の研究内容は「人の心」について。
心を持たない妖精にとって
それはとても興味深いものらしい
主食は花の蜜。草花のように生きる種族
全体的にぼんやりとしています

精霊協会に所属する、妖精の魔女
その役割はフェアリードクターのようなもの
物腰やわらかな研究家。白いタヌキを連れ歩いている
彼女の研究内容は「人の心」について。
心を持たない妖精にとって
それはとても興味深いものらしい
主食は花の蜜。草花のように生きる種族
全体的にぼんやりとしています
アイコン一覧
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サブプロフィール

■妖精の家■
アルティシアの住居。現在ヤスナが停泊中。
めったに姿を見せないが
いろいろな妖精が住んでいるらしい。
以下はその一部、家事をする妖精たち。
青、掃除が仕事。キレイ好き。
赤、台所管理が仕事。ぼーっとしてる。
緑、裁縫が仕事。働き者。
アルティシアの住居。現在ヤスナが停泊中。
めったに姿を見せないが
いろいろな妖精が住んでいるらしい。
以下はその一部、家事をする妖精たち。



ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 0 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12.78 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | アストラルパンチ |
5 | 放出 | 魔力の刃II | 80 | -- | -- | -- | × | × | アストラルパンチ |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | アストラルひよこ |
134 | 放出 | 地撃波 | -- | -- | -- | 60 | × | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 四葉のリング |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | レッドスプライト |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | ひよこの行進 |
156 | 放出 | 聖光 | 30 | -- | 30 | -- | ○ | ○ | エタンセル |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | ブラック・ベルベット |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 35 | 0 | 35 | ||
スロット1 | 風の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | 水の支配者 Lv1 | ||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | かばう Lv1 | ||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 0 | 35 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | ヒールスロット Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 133 | 133 | 50 | 67 | 139 | 133 |
補助 | 0 | 0 | 133 | 133 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
ヒールスロット | 5 |
かばう | 4 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
風の加護 | 5 |
水の支配者 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (10/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 風の加護 Lv1 | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 水の支配者 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 補2 | かばう Lv1(防具) | 100 |
4 | 霊玉 | 防2 | ヒールスロット Lv1(防具) | 100 |
5 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
6 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
7 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
8 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
9 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
10 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |