精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第8回:2012/11/3)

冒険結果一覧

イシュトロット [101]
イシュトロットの尻尾は換毛するタイプではないらしい。
紡ぐ者 [103]
稀によくある気まぐれ。
今日はそんな日だった。

拾い者をした。
今日はそんな日だった。

拾い者がついてきた。
今日はそんな日だった。

特に理由もなく、その拾い者の世話をすることにした。
今日はそんな日だった。
イニアさん(Inia=Replica) [105]
***
*Day x

「で、なんでギリギリなワケ?」
「え、うーん、なんででしょうね?」

* * * * *
サエトラ・マミテラ・セロシア [108]
【イラストあり】
ヘルムフリート・バーンシュタイン [109]
ここはバーンシュタイン領のとある役人の家。
森神 [111]
【精霊】ハロウィンコスの写真欲しいやついるかwwww?【収穫祭】

1 精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木) 00:52:50
イベントにかこつけて写真撮りまくったったwwwwwww
オラァ、欲しい奴は豚のように鳴けや!
使用済みでよければ恵んでやんよ!

2 精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木) 00:53:37
(゚听)イラ………イラ……ブヒィ……


3:精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木)00:54:04.50
とりあえずくれさい
ブヒブヒ

4:精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木)02:43:11.10

神だ……やっと神と……!


5:精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木)03:04:15.97

欲しくないけど貰ってやんよ!ブヒブヒ


6:精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木)03:32:37.09

ブヒィ……か、勘違いしないでよね!
そんなもの別に欲しくないんだから!


7:精霊@乞食 投稿日:○○××/11/01(木)04:13:23.41

ぶっとばすぞお前、こんな写真を隠し撮りしやがってよ!
ひどい奴だ
ラウラ・アウラ [112]
書いてた日記が全部消されたので今回はもう書きません^q^うぇへへへ
橋守見習い [115]
【イラストあり】
【Halloween】

"閉幕!閉幕!また会いましょう、見知らぬ人!"
"さあさあ皆様、輪の外へ!御忘れ物の無いように!"
エスト・フェルディモス [117]

久々に平和な時間を過ごせた気がする。

一人きりの調理室。
オーブンの前で座って物思いにふけっている。


たまにはこうしてのんびりお菓子を作るのもいいもんだ。

誰に語るでもなく、独り言を言いながら。
目の前のオーブンの中でパイが膨らんでいく様子を眺めている。

リューリもマジで元気そうだし。いきなりビリビリだもんな。
・・・ほんとは顔見てすげー安心したんだけどなぁ。
普通に話する間も無いときたもんだ。

じりじりと膨らみ、きつね色に染まるパイを見つめながら。
静かに時間の流れに身を委ねて。

ところで。
完成させた場合、コレ誰に食わせるんだ?

焼きあがったパイをオーブンから取り出して途方に暮れる。
切り分けてみると、どうやらアップルパイらしい。

まぁ、適当に甘い香りを漂わせながら歩いていれば、誰かが食べに来るだろう。
そう考えて、皿に乗せてのんびりと歩き出した。


そんな、平和なひと時。
ライナス=ハシュナ [119]

――9

「ここに、一つの家庭がある」
ベルティルナ=ディプスムーン [120]
今日も今日とて宝石ハンターさんの護衛です。
やはり宝石はいいものですね・・・ゴブリン達が狙うのも仕方ないことなのかもしれません。

しかし私の宝石への道は誰にも邪魔させないのです!
ガルニス・ヴォルバスター [125]

「ついに混沌杯かー」

「ええっと組み合わせは…伊織に夜咲弥、くまか…どんなやつなんだろうな」
エリーシェ・ベルーラ [126]
八日目 続々宝石ハンター編

今日も今日とて宝石採掘の護衛です。いっぱい報酬が出ることを祈って採掘採掘。この依頼、現物報酬なので清貧な感じでいいですね。報酬も実用品になりますし。
ミィ・ヌ・マーヴル [127]
今回お返しできなかった方には次回改めてメッセージを送らせて頂きます。申し訳御座いません。

今回の一言メッセージ: http://pbw.x0.com/element/message_08.html
火ノ宮伊織 [128]
いっかいおやすみ。
※前回の表示されなかった漫画は、ブログに後日UPします。
ハルトムート・オイゲン・シェーンベルク [129]
ふむ、と神父は自室で一人考え込んでいた。
ここ最近の、自分の変化についてだ。

――以前と比べて、人当たりが良くなった気がする――

もちろんそれはまったくの勘違いであったが、彼にしてみれば声をかけても返答してくれる人は多々。懐いてくれたり、また平然と会話をする者も少なくはない。
彼の故郷では近寄らないか、そっと離れるか、声をかけようとすると何故か謝りながら逃げて行ったり、かけたとしても何かに怯えるような表情をする人々ばかりだったというのに。

まあ、勘違いはともかく、彼としてはこの変化を喜んでいた。
本質的に彼はお人好しなので、理想としては気軽に声をかけて欲しいし、かけたいのだ。
身体より先に頭が動くタイプなので、どう言葉をかけたものか躊躇い、その結果言葉数が少なかったりもしたけれど。
明日も、色々な人に声をかけてみようと思いながら、灯りを消した。
シュラル・カサノヴァ [132]
明日、黄金色の光が目覚めた時に視界の端を横切るのなら。

きっとわたしは、洗濯日和だって思うのだろう。
少しの郷愁や、哀しい気持ちや、愛しい過去や、それでもやっぱりわたしの愛する、サボンのかたすみに。
千草初瀬 [133]
今週はお休みです!
ルーミ・シルキー [135]
コロシアムの結果、5回中4回勝つ事が出来た!
結構接戦でした…。諦めないって事は大事な事なんだと、再確認した試合だったと思う。
でも、放出精霊術にはどうする事もできなかった…。魔法の軌道が全然判らなくて、防ぐ事が出来なかった…。
ううん、どうにも相手の攻撃魔法って苦手…。対策考えないとだね。
トマシーナ・ガトー [139]
【はろういん】

……世間様を見てると、今回もハロウィンなんじゃないか?


(肌にぴっちりしたボディスーツを脱ぐのに難儀していた手を止める)


マジですの!??


と、いうことで今回も(念の為)
ハロウィン【拠点防衛型】です。
五十嵐 風奏 [140]
 ハロウィン・パーティは無事終了した。
 大成功と言っていい人の入りであっただろう。開催側も参加者側も皆それぞれに楽しむことができたし、現場で見ていてもおおむね皆その雰囲気を楽しんで行ってくれていた。
 明け方の終了時には、主催側の皆が歓声と拍手で口々にパーティの成功を祝っていた。それは普段俯きがちであまり明るい表情を見せないミナミであってもそうであったし、普段より笑顔を絶やさないレシルやクルタ、そして元気な風奏にとっては当然のことであった。
 
 風奏が少し不思議に思ったのは、会場でふと居眠りをしていて目覚めた時に、ヒルティールの気配が傍にしばらくなかったこと。
 ほどなくして彼は会場に戻ってきたが、自分から精霊少年が離れて行動することなど珍しいことであったので、その理由について聞いてみても、別に大したことじゃねーよ、と取り合ってもらえなかった。
 とはいえまだパーティ中のことでもあり、ミナミの手伝いもあって、まあたまにはそういうこともあるか…と思い、再びパーティの手伝いへと戻ったのだった。


 ハロウィンパーティ終了後、その夜。
 もろもろの始末
[143]
【イラストあり】
 ふかふかと、ふぁんしぃは……
 世界を救えるのではないか。
 ……と、思うことがある……

 ……現実は……存外に厳しいものだが。

 あと……微妙な顔もされた。
 ……まぁ……当然といえば、当然か……












(Eno.7さんとEno.657さんとEno.1026さん勝手に描いた)
姫榊椿 [145]
今日も悪いゴブリンさんとたたかうよ!たぶん!
イクスマキナ・パズィラヴール [146]
最近、ラウラがこちらをチラチラ見ているようなのだが、何なんだろう。怖い。
彼女が一人で居るところ、「絞り汁」という言葉を何度か聞いた。
絞り汁って、何の?レモンとかオレンジとか?いや、そんなかわいらしい気配は無かったぞ。
そう言えば、キリスが「ラウラが……ゴブリンの、絞り……」とか何とか言っていたような。
つまり、ゴブリンの絞り汁?キリスも大変だ。

……じゃあ、ラウラは何でおれを見てくるんだ?
エンド・キャルトゥ [147]
ふと気になったのでルヴェリヒ様に聞いたことがある。
この公務は、ソリュニクス王国が独自で行なっていることなのかどうかだ。
世界へのゲートを発見したのは確かにソリュニクス王国、けれどもやっていることは、この国だけに留まらないような大きな仕事のはずだ。
他の国々の介入は全くないのだろうかと思ったのだ。

答えはNo。ルヴェリヒ様が言うには全国が参加しているらしい。国民には未だ極秘であるこの世界や、公務も、関わってる立場からすれば色々筒抜けらしい。
やはりいきなり騎士団を動かすといった大規模な行動は国交上の理由から取らないらしく、あたし達のように少数精鋭で少しずつこの世界の『開拓』を進めているらしいのだ。
……あたしが精鋭かはさておいて、そうなると、どこかで別の国の、同じ公務を行う役人と出会うこともあるのかしら……?
その日が来るのが少し楽しみかも。

話は変わるけれど、ここで始めたあたしのもう一つの仕事、霊玉精製屋の営業開始が再びできる状況に整った。この鉱山護衛が終わったら、開店だ。
装備を整える事は欲を出せばきりがないのでひとまずこれぐらいにして
オボロネ・ウェルツェン [150]
オボロネ
「――――――…………、」

オボロネ
「……………………おや、」
クロード=カッツェ [152]
……あれ?
協会から新しいクエストの案内が来てる?
…ふぅん、初級戦闘技術訓練…ね。
次のクエスト予定地はココになるのかな…。

ミイ [154]
霊玉っていうピカピカ光る玉を もらった。
魔法みたいな力が 隠れてて、箱とかナタに付けるとそれが出てくる。
とてもキレイなので、しばらくはこれを私の宝にしよう。
アナスタシア・ラピスラズリ [156]
【イラストあり】
初対面から、彼女は私に優しかった。
私達には、見えない血の絆のようなものがあった。

「ぐっ……」
「無茶しないで!!いま人は呼んだから、少しだけ我慢して!!」
「あいつら……あいつら……ブッ殺してやる……!」
「なんで……なんでこんな無茶を……」
「ぐっ……だって、ムカつくじゃん」
「いいの。私は慣れてるから。こんな肌に産まれた私が悪いの。だから……私のために、私を大事にしてくれる人が傷つくのは嫌だよ……!」
「その綺麗な肌も、天からの授かりもんでしょ。私は好きだよ。悪く言うなよ」
「お姉さん……」
「……よう。せっかくだから、友達にならない?新入り。アンタ何番?」
「15……」
「そっか。私は6だけど……何か味気ないな。せっかくだから、名前を付けあおうよ」
「名前を……?」
「そう。アンタの名前は……」

少女達には、名前がなかった。
あるのは、ただ番号だけ。
白い少女は、奴隷番号15番。褐色の少女は、奴隷番号6番。
彼女にヴィクトリアという名前を付
霾 琴渦 [157]

「くぅ〜・・・すぷー・・・」

コタツを出したらことわがこたつむりになってしまいました。
ポルルク・ナラフィ [158]
【貴方の凄さがわからないから何とも言えない】
 十一月一日。ポルルクはハロウィーン・パーティから帰り、貰ったお菓子をケーの分と一緒に部屋の片隅に置き、その使い魔の具現を解き、流れ作業のようにベッドにダイブしそのまま眠りについた。
 そして、その四時間後。

"……ルク"

んー?

"ポルルク"

あァん、誰……?

"儂だ"

……

……
"何だ貴様、儂を見て恐れおののいたのか"
"儂は火と土を司り、四聖獣の一つランダルディガの血を引くもの、ランダリーナ"
"その儂の前でこうなってしまうとは、無様だ"

はァ……

俺が寝てるとこを邪魔すんな。
"容易く呼び出せたからといって何を言っておるのだ"
"儂は聖獣の血を引くもの、ランダリー……"
 ジリリリリリリ!!!

"……"
(目覚ましを止めるポルルク)
悪ィ、朝だわ。起きなき
ケネス・レィグア [159]
ユミリア=ブローディア [161]
うみねこさんでばんです!
アルティシア [162]
私の姿は、すべての人に見えるわけではありません。
精霊術の使い手であったり、精霊や妖精に縁のあったり、
そういった、妖精に理解のある人にしか見えないのです。

だから、街の賑やかさは私にとって遠いもので、どこか取り残される気分になるものでした。
普段は家と、精霊協会の行き来ばかりで。
けれど、その日は、なぜだか。
なぜだか妙にそわそわして、街に下りてみたくなったのです。

【Gratitude for the encounter - はじまりの日】


「………。」
騒がしい街中には、いつもどおり私の居場所は無く。
急速に流れていくような人並みと、音の洪水。
そんな中、一人の男性の姿が、妙にはっきりと目を引きました。
…周りの風景から取り残されたような、明らかに異分子と云えるそのお姿。
おそらく、声は届かないと思っていながらも
なぜだか放って置けなくて…



「あの、もし」

「………」

振り向く様子は無く。やはり届かないのでしょう。
諦め、そっと踵を返そうとした時。



「お前、誘い神か
ニーネ・ビント・アシュラフ [163]

 ――結局のところ、あの日私は逃げだしたのだ。
 私は怖かった。私の甘えが、私の惰性が、彼の未来を奪うことが。
 彼はきっと私が望めば全てを分け与えてくれただろう。もしもそうしていたのなら、彼と共に生きることを選んだなら、そうすれば私は今まで通り彼の背中を通し彼の目で世界をみることで、幸福を享受し続けることができたはずだ。
 世界から目を背け、彼に頼り、与えられる光だけを享受するということ。愛され、守られ続ける少女を演じ続けるということ。それは酷く甘美で、酷く魅力的な選択肢。庇護の見返りとして私は彼に愛を与え、そうして彼を欺きながらゆるやかに、ゆるやかに死んでいく。
 そこには確かに幸福があった。目蓋を閉じ、世界を委ねる。そうすれば視力のことも、体のことも、もうなにも考えなくていい。
 けれど。

 ――その代償として、彼はきっと幼い頃からの夢を諦めてしまう。

 それだけは、私にとって許されることではなかったのだ。
 それだけは――そう、ただひとつそれこそが。私にとって最も許されてはならない罪だった。
リビド [164]
【イラストあり】
◇閑話


暖かな寝床
誰も僕を揺り起こす事もない
殴ることも。

そこは唯唯安寧な空間で
僕の意識はたゆとう

ふわふわと
ゆらゆらと

温かな水の中に居るみたいに
時折揺れるベッドの軋みは揺り篭の様

今日もまた
平穏すぎる夜
僕は微睡みを甘受する

夢を見た気がした

誰かが僕の髪にそっと触れて
去り際に優しく撫でていく

その夢で僕は
くすぐったそうに

心地良さを感じながらその夢の中でまた眠る夢を見たんだ
A・R・アルヴィオレ [165]
・・・こんなことになるとは、想いもよらなかった。

本人に言わせてみれば至極失礼なのだが、どうにもまともだとは大凡言い辛い人達とも交友をしなくてはならないのが精霊協会だ。
何故今になってこんな事を疑問に思ったのだろうか。今までもずっと続けてきた筈・・・ん?
そもそもなぜこんなことに・・・。
考えてみればそうだ。『時計の守り手』の面々も踏まえて、周りの連中は頭がおかs・・・いや、そういう事を言いたいのではなくて。

嗚呼、言葉に出来ない。言葉に出来ないが、今目の前―――――――ここは私の自室の筈だが。

其処に広がる豪奢な装飾と、異文化交流の極みとも謂うべき和洋中折衷の統一性があるのかないのか分らないオブジェクト達。

少なくともこのハニワなぞ、玄関で私を出迎えるために配置されている理由は思い出せない。
確かこれは経費で落とした。・・・ん!?経費で落としたのかこれを!?!?

頭が痛くなる。何故自分がそんな暴挙に出たのかが全く理解できない。理解できないが記憶はある。

寝込みたくなる気持ちをぐっと抑えて、豪奢の中のオアシス・・・。
Abyss(imitation) [166]
ペカ(゚∀゚)ペカ
ナコ・エイシス・スフィータ [171]
「今度の霊玉は飛行…」

磨き終わった霊玉を眺めてぼんやり考え事。
どうやら、気になることがあるようで。

「み、見えちゃわないかなぁ……」

自分の服装、特に短めのスカートが心配な様子。
確かにびゅんびゅん空を飛ぼうものなら、えらいことになりかねません。

「お姉ちゃん的には…」

…そんな外野からの声もありますが。
見えないような工夫の話もしていたのですが、水晶玉越しでは残念ながらナコの耳には届きません。

「それに、ちょっと背中がムズムズする……」
もし近くに誰かいたなら彼女の背中に一瞬白い何かが見えたことでしょう。

隠している秘密が、まだあるようです
ペーター・リア・フォン・オッフェンレンツ [172]
墓地に死者たちは静かだった。その日も変わりなく。物憂い鼠の色をした空さえその静謐な墓地にあっては奇妙に調和の美感をあつらえてみせた。方形に切り出され名の刻まれた墓石にはそれぞれの規模があり、否応なくそれぞれの格調の差異があった。それでも農村を主とする領土にあっては不似合いなほど、最小のものさえそれなりの大きさといくらかの装飾を保っていた。……これらの死者についての配慮の慣習は旱魃や豪雨の季節に触れては少なからず土地の人々を困窮させたが、やがて繰り返す豊穣や繁栄とともに、已むを得ずいささかは荒れた墓地たちも清潔さを取り戻すのだった。

木々は墓石の間を区切りながら死者たちの寝床へ枝を差し伸べていた。これもまたいつの頃からか続く墓地の習いだった。墓守たちのなかには花々や木々を愛する者の多かった……それとも植栽への愛はオッフェンレンツと呼ばれる春けざやかな土地にあっては誰もが抱く通例の感傷であったのかも知れない。多くの地方の文脈においてそうであるように、墓守たちは穢れに触れるものであるがためどうしてもいささかは忌避され、時によっては蔑視された。土の精霊力に親しむ彼らは、ち
クローシェ [175]
(いつかの話、或いはただの感傷)

テネーロ・ゲナウ [176]
 や、素晴らしいですね、ハロウィンって!
 何が素晴らしいって、見てくださいよこれ! どうです、見事なお菓子の山でしょう!
 お金とか不要で、なんと無条件でお菓子頂けちゃうという、何とも嬉しい夢のような催しな訳ですよ、これ! すごい!

 いやー、こういった風習って私の居た世界には無かったんですが、これは是非とも故郷の皆さんも真似をするべきだと思います。
 何やらお菓子を貰う際、定型句を言わなければならない、との事だったんですけれど、普通にお菓子下さいって言えば皆さん快く渡して下さったので、さほど問題は無さそうな気がします。

 とりあえず、これでしばらくの間、おやつに困る事は無さそうですね。ありがたい限りですよー。
 今まで食べた事もない、というか見たことも聞いた事もない、異国というか異界のお菓子も沢山ありますし、一体どんな味がするんでしょうかと楽しみだったりもします。
 でも、あまり食べ過ぎるのもアレですので、程々にですよ、程々に。
エカテリーナ・L・シャルレ [180]
ハロウィンたのしかったねぇ

あと、コロシアムにでたょ♪

2勝もできてうれしいねぇ〜うんどうするのはたのしいねぇ

でもまだまだ持久力がたりないなぁ

すぐに果てちゃってだめだめだねぇ

つぎは100ターンぐらいいきたいな♪
ルーカ=レイティス [181]
鍛錬日誌:8P

護衛は今回からが本番…頑張りましょう
聖闇の霊玉もそろそろ集まりそうですし次はお仲間のですねー
イザナギ=シリカ・エペタム [187]

「さて 前回はクトネだったから、今回はエペタムについて語ろう」

「ボクー?」

「うむ。魔剣エペタム。伝承だと底なし沼に沈められて封印された刀。原因は暴れて人を切りまくって人に畏れられたから神様が封印したとか。」

「……ボクそんな斬ってないよ?」

「うそこけなのである。村が一つ壊滅寸前になったと聞いているのである」

「あんなちっぽけな村じゃカウントにならないならない」

「っとまあ自覚もしてなければ反省もしないあたり『人喰い刀』と言われるだけはある。」

「てれる」

「褒めてないのである……」

「まあ伝承はさておき、実際のこいつについてだが……とりあえずなんでも食う。」

「なんでもじゃないよー?おいしくないものはたべたくなーい」

「……たとえば?」

「とまと。あれはだめ。はごたえもないし赤いのに血の味しないしわけわからない」

「某はおぬしがわけがわからないのである……」

「中でも石などの無機物が好きだな。あん
アレクシス・バルテル=エルンスト [188]

メル様とえる様と別れて、ミイと二人でお使い。
お使いの場所は、昨日も行ったばかりの宝石鉱山。

一度通った道だからと言って、つい、油断が出てしまった。
四匹で襲ってきたオオカミにだいぶ苦戦。
ミイが頑張って二頭を倒してくれたので、何とか僕も残りのオオカミを倒すことができた。

でも、切り傷やらすり傷やらがあちこち出来てて、ちょっと痛い。

うーん。
もっと頑張らないとなぁ。


そういえば、メルさまとえるさまはどうだったんだろう?
お二人ともベテランだし、僕が心配することはないんだけど・・。
それでも、うん。
二人とも怪我がありませんように。
[190]
【イラストあり】
本日遊び倒してるため日記おやすみ。
こんな絵描いてる暇あったら日記書けっていうツッコミは全力スルー
カラブ・ケルベル [192]
ハロウィンパーティも終わり、翌日の午後3時。
カラブは自室で残りのお菓子をむさぼっていた……。


「はーうまかった!いやーハロウィンって最高だなー!!」
「カラブ君、いつも言ってるけど食べた後は歯を磨こうね?
ちゃんと磨かないと虫歯になっちゃうよ?」
「あーいいのいいの。もうなってるけど別に不自由してないしな。」
「ちょっと、それ放置してちゃダメじゃない!!」
「あーもーうっせーなあ、いいだろこれくらい。
虫歯で死ぬわけじゃあるめーし。」
「あのねえ……。虫歯ってすっごく怖いんだよ?
君は知らないみたいだけど、ばい菌が脳に回って死んじゃうこともあるんだから……。」
「えっ……。」
「マジ?」
「大マジよ。そうならないためには早く歯医者さん行かないと。」
「…は、歯医者……。」
「あら、カラブ君は歯医者さんが怖いの?」
「あたりめーだろ!!!!
歯を削られるのが好きな奴なんてこの世にいんのかよッ!!!!
いるわけねーだろがコンチクショウッッ!!!
アリスティド・V・ペルーシュ [193]
「なにかと思ったら、収穫祭の仮装か。はは、僕もなんか用意すればよかったな」
「……パンプキンパイに変な薬剤ぶっかけて投げてた時はさすがにどうしようかと思ったけれど」
ユミル=アス=イーダフェルト [194]
シルバ [196]
『自分が世界で一番不幸だから。』
それはきっと、誰もが一度は思う事。

それを誇張させるか、考え改めるかは別の話。


村正眠 [197]
ハイデルベルグの一区画に存在するこじんまりとした商店
この国に来てからネムが目をつけ通っていたお気に入りの場所

毎日足繁く通っている…とまではいかないまでも
必要な資金から少しずつ余剰の小金を貯め、ある程度の金額になると
大体ここに来て趣味に費やしていく。


(前のハロウィンのイベント分の仕事で少額ですがお給金がありますし
 一冊くらいなら買って帰っても構いませんね)


ここはそう、本の専門店・書店である。
 
ルトロヴェント=ファールポルト [198]
きらきらした灯り
揺れるランタン
へんな恰好の人々

一夜の晩は、幻のよう
ヒスティカ・オリオン [200]
【イラストあり】

とある朝の出来事


「ビキニトウ…チワワ…スケベニンゲン…。
 マニラっ…んあ?…あ、朝か!さみゃ、何かすンごい夢を見た気がする…!」

くぅ…
「オヨ、また足だけはみ出てるな。
 オーイ、ヒスねーちゃん!朝!あさだあめ!おっきおっき、ポンキッキー!」

「…うるさいわ」

ヒスは 布団に篭った!
睡眠力が グーンと 上がった!

「モーニング!えぶりばでぃ!リピートあふたみー!
 グッドモ
ォオーニィンぐンばょべッ!!


鮫汰は 蹴り飛ばされた!
壁にメりこんで 80のダメージ!

「グリフォンの足!サメッサ痛い!!
 さみゃあぁ、さめた、今は悪いことしてないのに!りゅふじ、理不尽だー!」
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