精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.117 (第8回:2012/11/3)

E-No.117

本名:エスト・フェルディモス
通称:エスト

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

久々に平和な時間を過ごせた気がする。

一人きりの調理室。
オーブンの前で座って物思いにふけっている。


たまにはこうしてのんびりお菓子を作るのもいいもんだ。

誰に語るでもなく、独り言を言いながら。
目の前のオーブンの中でパイが膨らんでいく様子を眺めている。

リューリもマジで元気そうだし。いきなりビリビリだもんな。
・・・ほんとは顔見てすげー安心したんだけどなぁ。
普通に話する間も無いときたもんだ。

じりじりと膨らみ、きつね色に染まるパイを見つめながら。
静かに時間の流れに身を委ねて。

ところで。
完成させた場合、コレ誰に食わせるんだ?

焼きあがったパイをオーブンから取り出して途方に暮れる。
切り分けてみると、どうやらアップルパイらしい。

まぁ、適当に甘い香りを漂わせながら歩いていれば、誰かが食べに来るだろう。
そう考えて、皿に乗せてのんびりと歩き出した。


そんな、平和なひと時。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、ペアマッチ
精霊術の習得
増幅:瞬斬 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [7→8]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
混乱耐性 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [36→42]
精度 が上昇! [24→28]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [24→28]
精度 が上昇! [36→42]
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
フォンテ [39]1件 のメッセージを送信!
ネフィリア [40]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]2件 のメッセージを送信!
レナ [98]1件 のメッセージを送信!
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
フリーレ [100]1件 のメッセージを送信!
プリモ [102]1件 のメッセージを送信!
クオン [121]1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135]1件 のメッセージを送信!
**** [166]1件 のメッセージを送信!
水漣と木蓮 [217]1件 のメッセージを送信!
ヨザクヤ [230]1件 のメッセージを送信!
さくら [237]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
ユーノ [325]1件 のメッセージを送信!
ひな [366]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
フィアナ [482]1件 のメッセージを送信!
クロ [506]1件 のメッセージを送信!
カエデ [723]1件 のメッセージを送信!
サヨ [751]1件 のメッセージを送信!
フユリカ [1105]1件 のメッセージを送信!
リューリ [1111]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルタ [45]
「いえいえ、本当に気にしてませんから。
しかし…そうですね、命の危険のある職業についていると確かに
生きた証…、お子さんが欲しくなるというのも分かる気がします」
「でもエストさんはお強そうに見えますが、そんなに命の危険があるのですか?
種族柄と言っていましたが、何か事情があるんですかね…?
12歳からが成人なのもその辺りが理由でしょうか」
----------
「その服は想像していた以上に凄いんですねぇ…。
軽くて色々と丈夫で…やっぱり希少な素材や特殊な製法で作られているのでしょうか?」
 へーと、感心して見ている。
「すみません、なんだか質問ばっかりで…。
えっと、私が協会に登録した理由をお話しますね」
 かくかくしかじかと、墓の死体が呪いのショベルのせいでどこかへ行ったことだとか、
 そのせいで半死霊術士になっていることだとか、プロフに書いてあるような経緯を話した。
「と、言うわけでして…。協会に捜索を依頼しつつ自分でも探すために登録しました。
呪いを解かない限り村にも居られませんからね」
システィナ [63]
「そうそう、角? と羽が一緒に生えてる人なんて、私初めて見たからさ」
「魔族……と、魔竜!? ってことは、お兄さんドラゴンなの!?」
「うひゃー、ドラゴンさんなんて私初めて会ったよ!! 感動だなあ……」

エストの自己紹介に自分勝手に感激している少女。
ひとしきり翼に見とれた後、彼の言葉を思い出して。

「そっか、私の自己紹介だったね! といっても、私は普通の人間だけど」
「名前はシスティナ=ソレリアート。協会に所属する、『雨使い』だよ!」

「魔族……うーん、魔族っていう種族も、私は初めて見るよ」
「確かに見た目は人間とすっごい似てるし、見分けつかないなあ」
「ねえねえ、魔族っていったいどんなことをしている種族なの?」

何のためらいもなく尋ねるあたり、無礼なのか恐怖を知らないのか――。
アウラ [112]
『エスト、すごい。
風を操ってるの?
これも精霊術?』
ぱちぱち拍手をしながら、嬉しそうな顔。
『あ、あのね。
ラウラが名前じゃないの。
アウラが名前』
『うちの家族、少し特別で名前が後ろに来るの。
変かもしれないけど、ラウラよりもアウラって呼んでほしい』
エリー [126]
「神は運命を決めません。自身の選択によって運命を決めていくのです。神は見守り、手助けしてくださいますが選択し決定していくのは自身の意志です。まぁ、出会いは神のお導きだと思いますけれど」

「尊敬できるお父上を目指して精進する。素晴らしいことですね。ご家族を大事にされる方なのですね。エストさんもちゃんと家族は大事にしなきゃだめですよ?掛け替えのないものなのですからね?」

「そんなに厳しいでしょうか?フェリエルにも前に言われましたねー」

「お手伝い……ですか?ん〜、修業ですからねー。手伝っていただいて楽をしては意味ないので、逆に試練を与えていただくお手伝いとかですかね!」
フウリ [137]
「むしろ赤ちゃんみたいよね、この眠り方……
 ……いくら小さくなったからって複雑だわ」
「ん、どうかしらねぇ。
 力が戻ったら安心して好き勝手動けるようになるし……」
「そう簡単に縁ってなくならないものよ?」

「ん、いい心がけね。お姉さん安心だわー」
「要するに『郡体の中の一体』と『集団の中の個人』の差ね。
 どちらにもメリットとデメリットがあるけれど……」
「エストちゃんがちゃんと自分で選んでくれて嬉しいわ」
(……なんかフラグっぽいのは気にしないでおこうっと)
オボロネ [150]
オボロネ
「おや失礼な。
 流石に御神の言葉を語りながら舌を出すような真似はしませんよ。
 ええ、御神の言葉を借りていない時には出しているかもしれませんが。」
 しゃらり、そう言うと小さく肩を竦めて
オボロネ
「…そうですね。環境やそれに伴う手法が少し違うというだけで、
 暮らしのシステムにそう大きな差異なんてものはないのでしょう。
 …おや、エストのご実家は武器商でしたか。
 随分と器用でいらっしゃるのでまた違うものなのかとも思っていましたが。」
オボロネ
「…別に怪しい方向になど向かってはいませんとも。
 ご家族の年齢を聞くだけでも我々とは大きく異なるものだと、
 考えていただけで。……ああ、ご家族といえば、」
オボロネ
「ついこの間、あなたの妹さんにお会いしましたよ。」
 思い出したように笑うが、エストの話にふと表情を変えて
オボロネ
「寿命は長いけれども直ぐに戦死をする種族…
 ―――…何時死んでもいいように…、……そう、
オボロネ
「…『
Carpe diem《その日の花を摘め》』…、ですね。
 …ご存じではありませんか?そういう一篇があるのですよ…。
 なるほど、思うこと少々あれど、エストのお考えはわかりました。
 あなたのあの戦い方の理由(わけ)も―――…、ああ、でも、」
オボロネ
「ここ最近のエストの戦い方…少し、変わりましたね。
 前ほど…無茶がなくなったような。そんな風にも感じましたが。
 何か、思うところでもありましたか…?」
アウラ [205]
「そういうわけじゃないけど…
 まぁ…ありがと…。私も、話しやすい。」
「男の子なら、そうかな…。
 じゃあ、可愛いって思ってるだけにする。
 格好良いって感じじゃないし。」
「そう…。エストは家族みんなが大好きなのね。
 今冒険者してるのも、家族の為…?
 それとも別の目的…?」
クリス [222]

「ごめんね?でも、『また』ってことは結構間違われたりするのかな?」
「へー…漠然とわかるものなのかぁ…それはあなた固有の能力?
それともあなたの種族のヒト皆が持ってるの?」

「手伝ってくれるのは嬉しいね。ありがとう。」
「まぁ探してるものは物というか…手段?なんだけど…
『世界の掃き溜めの世界』って知ってるかな?
その世界に行って戻ってくる方法を探してるの。」

「どーもその世界に行くだけなら簡単なんだけど…戻る方法が無いらしくてね。」
いろり [251]
「むぅ、すまんの…。エスト、じゃな?
うむ、覚えたのじゃ。」
少し申し訳なさげに
「しかしやはり登録者であったか。如何にも戦いの匂いがするしのう。
しかし、変わった服じゃの?民族服か何かか…?」

「姉さんとな。
長く生きとるがそう呼ばれるのは初めてかも知れん。
なんだか照れくさいの。」

「そう言われても事実じゃからのう。
儂なぞ清楚やらおしとやか、などというのとは程遠いよ。」
「む?お母上は東方の出身なのか?」
「ふふん、褒めても何も出ぬぞ?
とはいえ、お褒めにあずかり光栄じゃわい。」
茶化すように裾を掴んでちょこんとお辞儀のような動作をする

「服というのはの。
やはり色合いで合う合わないというのは多少ありはするが、
結局は着る本人の立ち振る舞いでどうとでもなるもんじゃよ。」
キヤ [263]
「鳥っぽい匂い、ね。それは何となく分かるけど、
 あたしは多分、あんたみたいな魔竜とか魔族の匂いっていうのは
 全然想像出来ないだろうね。会ったことが無いから」
「あぁ、あんたは別よ?
 日向に転がる猫の匂いとか、草に埋もれた山羊の匂いとか、
 ある程度見慣れた動物じゃないと、匂いも覚えないじゃない」
「あんたは随分、色々な種族を見てきてるのね。
 それとも、血の匂いは動物の匂いとは、別物なのかしらね」
「まさかOKもらうとは思わなかったぜ、びっくりだ。」
「えぇ、全然。あんまり気にする方じゃないしそれに、
 鳥の血を継いで生まれたんなら、一度くらい飛ぶ経験をしてみたい」
「大丈夫、変なところ触られたらぶん殴るだけだからさ」
冗談冗談、と付け加えて。
準備は出来ているらしく、エストの方へ腕を伸ばす。
花梨 [290]
花梨
「はい…すごく、手触りが良いです……」
花梨
「独り立ちでこの世界に……?
 別の世界から、自分の意思でやってきたんですか…?」
花梨
「…あ、はい…花梨が名前です。
 やっぱり珍しい名前…なんですか?会う方、会う方…皆さん、発音しにくそうで…。」
花梨
「…東の果ての国…?
 わたしと同じような感じの名前の方が、いるんですか?」

花梨
「あ…え……と…
 戦いは、正直苦手…です…。」
花梨
「…でも、一応、精霊協会で、登録を受けました…。」

眼鏡や制服のリボンをス、っと見せてみる。
目を凝らすと、そこには小さな精霊石がはめ込まれているようだ…。
リエト [314]
「見てわからんかねぇ」

 紺色の繋ぎに大きなレンチと工具鞄。
 これは何処からどう見ても・・・

「"ingeniero(エンジニア)"だ。
 "技師"と言った方がわかりやすいか?
 まぁ、苦労人の匂いは気にするな、大したことじゃぁない。
 ギャングはないが、マフィアなら・・・昔世話を焼いた事があったな・・・」

 世話を焼いたと言っても、暴力活動に加わったわけではない。
 ただ、近所の手入れのされていないバイクや車を見て、勝手に乗り込んで修理して来ただけである。
[360]
「少し意外ね。割かし繊細なのね、あなたって」
「思うのは自由だけれどね、それを言葉にするかどうかで変わってくるものはあるわよ。
軟派野郎と言われたくないなら、褒めたりするにしても紳士的にすべき所よ
いきなり準備も無しに特攻精神ではただのナンパよ」
「それにしても、そこまで思い詰めるとはね。
そこに関しては少し言い過ぎた気もするわ。ごめんなさいね」
「私のイメージではそういう軟派な男ってこう言われても受け流して突っ込んでくる、そういう印象があったからね」
「良かったわあなたが『エストさん』で道を間違えていれば『クズトさん』と呼ぼうかとも思っていたのよ」

などと、表情の変化なく真顔で告げる。

「あなたの勝因は、妹さんね。しっかりとしてそうな子な気がするわね」


「その表現は少々異なるわね。失敗をしても『失敗にならない』。払った対価に見合う成功を確実に与えられる・・・・・・
そう言ったふざけた加護・・・と言うよりは呪いよ」
「悪いわね・・・・・・私もハッキリとは思い出せないのよ。
ただ、出会えばすぐに判る、そういう雰囲気は持っているわ」
蒟蒻 [375]
<<新しい蒟蒻が入荷されました>>

「躊躇無く鍋にぶち込むとは・・・・こやつ・・・出来る!?」

「なんなんすかそのギャグ時空とか、ご都合主義すぎるじゃないですか、ありえないっすよ、いやでもいつのまにか鍋があるしなぁ・・・、なにこれー、理不尽やわぁ」


  ぶち  ぶち


「いや、まて、この世界にはまだフラグ魔法なぞという奇怪な魔法も存在すると聞いている
それを使えば自分の死ぬ運命を変えられるほどの力を秘め、どんな強い敵が現れたとしても相手が見逃してくれたり覚醒したりして返り討ちにするほどの力を手にいr・・・・」


   ぐつ   ぐつ



「暖かい・・・・これが温もり・・・・」





<<新しい蒟蒻が入荷されました>>

「なんだ夢か・・・」
アキラ [400]
「えーと、珍しくないってことで、いいんだよな?、俺みたいのでも」
でも目立っていたってことはそれだけ挙動不審だった?

「えーと、ひょっとしてひょっとしなくても、俺って変?」
確認するように

「あ、えーと、よろしくって、うお、鍛えてる?」
ぎゅ、と手が痛むぐらいに握手され、素人だというのが、ちょっと分かってしまって。
ラナ [828]
「魔族と魔竜の混血さんでしたか。 結構珍しいですねー。」
「お互い、こんな体だと人間さんに狙われやすいですからね。 同種族が悪さをしているようであれば、尚更でしょう。」
「あまり知られてませんが、ラミアのお腹って蛇の部分も含むのですよねぇ。 なので、蛇腹側を撫でられると・・・その、お腹を撫でられるわけでして。」
「優しい手触り・・・なのですかね? 蛇の感触は苦手な方も多いのでちょっと意外な感想でした。」
「エストさんの羽、ですか?」
「では失礼して・・・尻尾で触らせて貰います。」
「・・・思ったよりは柔らかいのですね? 私が知る竜の翼とは色々と違うようですが、魔族寄りなのでしょうか?」
バルドス [830]
そりゃそうだ。もっと年食ってりゃ俺ァオッサンになっちまうだろっ!

おうよ!!これからもよろしく頼むぜぃ!!
(さも楽しそうに、お互いに胸板と背を叩き合う)
ほう、エストの双子の妹か。そりゃさぞかし器量が良い事だろうな。
こっちの方にゃ来てねぇのか?
強さ、ってーのは人それぞれだからな。
お前だけが見つけられる唯一の強さってのも、死ななければいずれ見つかるだろうさ。

おう、興味あるこたぁどかどか取り込みな。
お前も女好きのようだからよ。色事で困った時とかにゃ、気軽に相談に来な。
おうよ、故郷(くに)じゃ良くこうやって気合を入れあったモンだ。

お前の筋肉は凝縮されたモンのようだな。見た目は分かりにくいが、立派なモンだ。
(バンッ、と。力強く、しかしどこか優しく背中をたたき直し)
ほうっ、お前のオヤジさんも心が熱い男かっ。
そりゃ一度酒を酌み交わしてみてぇモンだなっ!!

エストの両親が住んでるトコは、こっから遠いのか?
リューリ [1111]
(お兄ちゃんのバカ…
少しくらいは喜んでくれると、思ったのに…)

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーエスト
 [E-No.117]
マリー
 [E-No.179]
アレウス
 [E-No.622]
エフィー
 [E-No.649]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーエスト
 [E-No.117]
リューリ
 [E-No.1111]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエスト
 [E-No.117]
フウリ
 [E-No.137]
オボロネ
 [E-No.150]
セレティル
 [E-No.390]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長175cm体重68kg
魔竜と魔族のハーフ。表には母親の魔族の血が色濃く出ているが、戦闘狂の片鱗は父親譲り。
天然タラシ。女性に対して普通に接しすぎる上に、踏み込む位置が深すぎるのが問題。
双子の妹からはそのたびに怒られ、ついでにどつかれている。
「お兄ちゃん、また女の子に近寄ったの!?」は3日に1回は近所に聞こえていたとか。
それが嫉妬か妹の義務か単なる怒りかは本人のみぞ知る。
今回は独り立ちのつもりで登録した模様。

両手の剣は実家の母の収集品。服は父親である魔竜種の戦闘服。
腕力とスピードと持久力はある(つもり)。魔法はかなり苦手で、妹に任せてる(これは事実)。

戦闘種族である魔竜の血が流れているため、戦闘に呼応して若干の覚醒が起こる。
両目に鋭い金の瞳孔が浮かぶのが特徴。口調が荒くなり、戦闘に集中し始める。
また「痛みに強い(とてつもなく鈍い)」「自分の命の危険に恐怖を感じにくい」といった特性もある。
種族が希少なため知られていないが、魔竜の血は調合することで麻薬よりも強烈な狂気を与える劇薬と化す。
精製技術を知る者は限られているが、血液単体でもそれなりに危険なため、彼は手当てされることも嫌う。

常に命の危険と隣り合わせであることが当然であるが、自分が死ぬまでに自分の子供を残そうという欲求もあるらしい。
つまり嫁探しも兼ねている。どう考えても前途多難。

以下その他能力
料理技能:結構高い。家では父親とエストが料理当番。お菓子もOK。
属性感知:匂いという表現で、相手の種族がなんとなくわかる(というロールプレイが行われます)

※メッセ凸歓迎です。
女性は口説きにかかるのでご了承のほど。

ENo.1111 リューリ・フェルディモスの双子の兄です。

得た称号
不憫な二刀流剣士:どこかしら不憫。運命的に不憫。
寸止めの呪い:何故か肝心なところまでいけない(意味深)
軟派男:類義語「女たらし」。言われるとかなりヘコみます。
土下座が似合う男:ついでに黒焦げも似合ってる。
シスコンお兄ちゃん:妹が好きなのに、妹が怖い。ていうか双子だぞ。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000128010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
8.880004.320000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××一撃
2増幅連撃----40--××連続斬り
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×風切・神速
130増幅命中----40--×竜の瞳
50増幅状態異常耐性増幅10101010×抗体生成
278増幅限定解除10101010×覚醒・魔竜胎動
15強化攻撃能力強化20--20--弱覚醒・魔竜の血
40強化縮地----40--加速・風疾走
1596強化強壮------40ウォークライ

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
ソウルブレード
右手剣。大型剣で、母親による霊魔法の力を込めてある。かなりの重量。メイン武器。
7342028
スロット1フェイント Lv1
スロット2ウェポンブレイク Lv1
スロット3アーマーブレイク Lv1 [+1]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
黒刀「闇鏡」
左手剣。大型の太刀。母親の闇魔法の力を込めてある。かなり重い黒刀。サブ武器。
737000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
魔竜闘士服
魔竜専用戦闘服。対熱冷雷、対斬打突の高性能戦闘服。翼を出すため背中が開いている。
7328042
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1631305065109147
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
フェイント5
ウェポンブレイク5
アーマーブレイク4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1フェイント Lv1(武器)100
2霊玉主2ウェポンブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
3霊玉主3アーマーブレイク Lv1 [+1](武器)(両手のみ)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6霊玉混乱耐性 Lv1(防具)100
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
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