冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | |||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- キィレリア [502]
小さな傷が 熱を帯びる
私は氷の感触を求め
冷たい石に手を伸ばす
石は水に沈むのか?
それとも綺麗に浮かぶのか?
- ニェヴィン・ノスチ [503]
- - DAYDREAM -
…… ―――… …
―――… ――… …
…あ。
…――― そ…… ――――――…た。
ま… ――…ないのか、 のガキに。
――――――…
どうなんだ。
…其処は アンタには関係無いだろう。
- ジュジュ・B・ザオガー&ジェジュ・D・ウォーカー [505]
精霊協会の会下街にて買い物をした…
服屋さんにて軽装革鎧が売られていたのでそれを気に入って購入したよ。
本来は服じゃないのだからココにあるのは少しおかしいのかもしれないけれど、冒険者の街ゆえに一部の軽装鎧は服扱いなのかもしれない。店員さんは『オートリペアリングの術式が組み込まれており、例え傷んでも一定時間動かさないでおく事で周囲の精霊力を集め自動修復するようにできております…、そして軽く服としても鎧としても扱う事が可能となっております… 最もリペアリング機能部分により値段は高く、値段につりあった防御効果とは言いがたいのですが…(苦笑』と言っていたから、最初は要らないと思っていたのだけれど、細かく見ていくと、各種魔法を重ねやすそうなデザインであり、この革鎧は魔力付加による<育て>を前提としているように見えたから、購入を決めたよ。
強化していけば無限に強くなる構造だったけど…、現時点では少し丈夫な服だったし…少なくとも通常鎧にかける額3月分の鎧関連出費を一括で払うのは中々度胸がいったよ(苦笑
- クロ・G・インテック [506]
- <page5>
今日は先日のハロウィーン・パーティについて書いてみる。
早い話が、前回忘れたロールメッセの埋め合わせとも言える。
その日は精霊協会近くの協会員が安く使えるレストランとその前の広場でハロウィーン・パーティを兼ねた懇親会が行われていた。
パーティの参加者は各自の用意した衣装を身にまとい、立食しながらの会話やダンスを楽しんでいた。
参加者の中には一口サイズのお菓子を用意して一人一人に配ったりお菓子を交換する参加者もいたり、仮装にえらい力を入れている参加者がいたりと、みんなとても楽しんでいた。
ステージの生演奏はこの日の為に短期間で練習したという人もいて、本番での演奏の上手さには俺も驚かされた。
短期間であれほど上達できるというのもすごいものである…、どうやって短期間であれだけ磨きをかけることが出来たのだろう。
他にも会場内はたくさんの参加者で賑わっていて、それぞれがこの機会に自己紹介をしたり、その場で意気投合する人もいた。
仮装越しでも自分を知ってほしいと、勇気を出して交流しようと一歩踏み出そうとする人も実は結構増えていた。ちなみにこの懇親会
- テン・テテン [508]
鉱山の冒険はぶじ終了。 霊玉をたくさんもらえた。 スリングの弾につかえそうな、ゴツゴツした石もたくさん拾えた。 もしかすると中に宝石がはいってたりして?
次は精霊協会へもどって、模擬戦闘だって。 精霊戦士隊って、やっぱり精霊術をつかってくるのかな〜?
- 林 梨花 [510]
}ハロウィンパーティー、凄く盛り上がってたアル!
お菓子もご馳走もいっぱい貰って来たアルヨ
あとで皆にも分けてあげるアルw
大きく太ったリュックサックの中身を取り出して仕分けしている。
ケーキが潰れてるアル!大丈夫・・・形が変わってもケーキはケーキアル
味は変わって無いアル
ちゃんと残さず食べるアル
- 豊受 魅月 [512]
「ふっふっふ、念願の酒は手に入らなんだが、『ちぃずけぇき』をもらったぞぃ!
他にもお菓子ごっそりじゃ!」「いやはや、ただ歩いているだけでお菓子をくれるとは粋な祭りじゃ。
『はろうぃん』様様じゃて。童の姿も捨てたもんじゃないのぅ」「そういえば、珍奇な風体の子供がぎょうさんおったのぅ。
ひょっとして、ワシもああいう仮装をするべきじゃったのか?」
※どうやら狐の妖怪に仮装していると勘違いされていた模様
- レムエル・フォン・シュエン [513]
- Witches' prelude
今回はE-no.463クロヴィス氏との合作になります
- 土隠 滝 [517]
今日も元気に原石磨きだっぴ
やっぱり物を作ってるときが一番落ち着くっぴお仕事するとすぐによくわからない奴らに絡まれるっぴ
こっちは戦うつもりがないのにいっつも襲いかかってくるっぴでも周りが化物染みた奴らばっかりでオイラ楽してるっぴ
これからも漁夫の利を活かして頑張っていこーっぴ
- ノクト=セルティナー [521]
「…」 「原石を磨くよー!何が出るかな♪何が出るかな♪」
- ケイムジオ・デファイリオ [532]
- ケイム「風邪をひいてしまったわい」
ティオ「お爺ちゃん無理しちゃダメだよー」
ケイム「ありがとう
だがもうこの通りピンピンしておる。大丈夫じゃよ」
ティオ「…うん、わかった。あの能なし探してくるね」
ティオが宿の部屋を出て行く。
ケイム「あやつ嫌われておるの」
- ゼド&ムド [534]
- ゼド:なんだか、最近寒くなってきましたね…
ムド:でも、水浴びは…気持ちいい…
ゼド:また…一緒に入りましょうね?
ムド:(こくこく)
- 夏目 栞 [538]
※しおりたんは学会発表の準備で死にかけているため日記が書けません※
(=中の人のリアル事情)
(ついでに事務的なお話をするならばPTMになってくれる人いません?)
- えぬえむ [541]
混沌杯出忘れてたー! うわーん!!
悲しい
- 寒咲馨 [544]
- あああ、設定するものが多くてちんぷんかんぷんに…。
昔は(BIなんか精霊に近い戦闘設定登録だったナー)
全スロット埋めて台詞も殆ど埋めてプロフ絵描いて…って
余裕だったのに、今じゃこの体たらく…
HAHAHA… orz
- レイ・ガトー [546]
- アーベルは、精霊石のこととなると周りが見えなくなる人らしい。
鉱山の奥に進んでいったら急に大声出すからびっくりした。
「精霊石の波長を感じた」て言ってたけど、おかげで聞きつけたゴブリンに襲われる羽目になった。
- 囚人番号00531: オズワルド [547]
- 「Jack・・・・偶数じゃないのはまず好しとするか」
どこからともなく取り出したカードを見、そのまま左手で上着の中に戻す。
「Eleven Backとも言うし、原点に立ち帰れってか。
だが今更ドコに戻るってンだ」
- ニコリ=サンライト [550]
〜前回のあらすじ〜
コロシアムに出場し、ボコボコにやられるかと思いきや思った以上の好成績に喜ぶニコリ。
斧を力任せにぶん回し、おまけに強い相手とも戦え、結果も出来過ぎなくらいの出来。
ニコリは予想以上の結果におもわずガッツポーズをするのだった。「いえい!」 「勝てると思ってなかったから、余計に嬉しいなあ」 「負けた試合も、すごく良い試合だったし」 「でも、今思い返しても悔しかったなあ。あの試合は」 「今度戦うときは絶対に負けないようにしないとね!」 「いやあ!楽しかった!」
そんなわけで、引き続き絶好調なニコリはその勢いのまま、新クエストに挑むのだった。
- エピディリス・ヴァルヴルツ [552]
- メッセージ一回お休みいたします。
- アークアーフ・ロアン=シー・ガルズベイ・リーエンネ [555]
- 「さ、寒い、ですけど……今、暖かい格好をするとこの先耐えられない気がするです…!!」
- 臙火丸 [556]
段々と冷えてきましたね。
空がとってもきれいなので、この季節も好きなのです。
- セリシア [557]
原石・・・ですよねこれ
シャムちゃーん!
- ミサ=ペンセスト [558]
- 【先月決算書:備考欄】
1.冒険者の収益
冒険者の収益は関税等で優遇される点を考慮しても、リスクに見合わず慎ましい。
ただし、精霊術の修得は相当の利益であり、損益はいくらでも別の手段で回収可能。
2.行商・芸による収支
精霊協会の監査が厳しく、冒険者の特権を行商に利用するのは困難。身分証による「信用」は一部で上々。
冒険者が集まる機会を得やすくなったものの、思った以上に懐事情が芳しくないものが多い模様。
安定した収入源になるかどうかは今後の経過を見極める必要がある。
3.総括
帳簿での収益は並だが、新規顧客の開拓は良好。ただし、将来性は不明瞭。
- 沙藍朱 [560]
ふむ。順調・・・じゃな。 精製系の霊玉が出れば、あとは言うこと無しなのじゃが・・・のう・・・。
- ブランクス・モンタギュー [563]
「そんなわけで、なんとか日記を書かなくてもよくなったのだ」
- ボドロー=バンデット [564]
ちぃい、やっぱしタイマンは苦手じゃなぁ。
- 蒼凪 壱哉 [565]
ハロウィン終わったらクリスマス……の前に冬至の準備かな。
並行して年越しと正月の支度も必要だし、ああ、年末が近付いてくるって感じだね。
……バイト増やさないと。
- セルヴィーナ・モン・シヴァン [569]
- 七日目
北の風。
雨のち雹。
- 強制従属刑 受刑者No.9 [570]
- 満月ねぇ・・・
気付かなかった
そういうのも、あんま感じなくなっちまったんだな
俺にも覚えがある
ガキの頃なんかは、満月のたんびにぎゃんぎゃん吠えてどやされるもんだ
でもまぁ、そういうのとは次第に折り合いがついていくもんなんだが・・・
あれから、最初の満月
あれから、まだ1ヶ月もたっていない
そりゃ、戸惑うか
あぁそれと、今日の別行動も響いてんのかもな
あのくらいなら大丈夫かとも思ってたが、タイミングが悪かった
だから、しょうがねぇんだ
喉が乾いたらから水場にいくようなもんだ
そう、そんだけだ
翌朝
「〜〜〜!! 〜〜〜〜〜!!!!」
「うっせぇな、こっちは寝不足な」
「ナイン! なんで裸なんですか!!!」
「は?何をいまさら 俺は寝るときはいつも裸だぜ?」
- クー・イングヴァル [576]
- にゃー。(今さら一人称に悩んでるとかそんなこt)
- サイレンス [582]
【前回のあらすじ】
前回の【前回のあらすじ】が中途半端に終わってしまっていたが、
安全メットゴブリンを問題なく倒して報酬をもらったぜやふうとかなんかそんな感じだ。
前回は、以前にも一度受けた精霊兵訓練の依頼だ。
前に受けた時よりもスペックが上がったらしいが…はたして。
と、緊張感を出してみたものの、全然たいしたことはなく、あっさり打ち勝つ。
少し話題を変えよう。
- ねねこ・アーカイブ [583]
――とかく、ねねこ・アーカイブは理屈っぽい。
力の存在意味を知りたいというが、そんなもの星の数ほどあるものだろう。
それを使われるケース別に分けたとしてもやはり千差万別。
人により、使い方により、都合により、その大きさにより、場所により……まぁ、色々だ。
例えば、俺のこの力もそうだ。
人との対話を通じて成長するシステム。ウチで眠る『オリジナル』から持ってきた能力だ。
まぁその辺はどうだっていい。俺に向けられた『疑問』はとても単純なものだった。
「何故、貴方はその力を手に入れたの?」
古来より、言葉には力が宿ると考えられてきた。
俺の能力は、交わした言霊の種類を増やす事による強化魔法とでも言えばいいだろうか。
強いて言うならば、そういった術式が俺の性にあっていたから、なんだが。
そう答えると聞きたいのはそういう『理由』じゃない、と返された。
……アイツは他者が力を持つ『意味』を知りたいらしい。
その力が何故、持ち主の元にあるのか。そんなどうでもいい事を知りたがる。
そうだな、これはアーカイブ以外の目に触れるように公開しておく。
- 斑目 八尋 [585]
- とあるクエストに向かう途中、彼等は木陰で休憩を挟むことにした。
- キディ・リーンティル [586]
一言メッセはもう暫くお休みです
メッセは返して行きます
- Nicolas=Connick [587]
「にゃ」 「ん?どうしたの?」 「……にゃー………」 「うーん、またなのかな?」 「…………どうか……した?」 「それがね、最近もこもこが、急に何かに怯えだすというか、
警戒しはじめる事が多いんだ」「危険?危険?」 「んー…………ニコ、何か心当たりとか、ある?」 「………………何だろう………」 「……………」 「……………」 「もしかして……………ハ………」 「ハ……………?」 「違う………よね、さすがに」 「ハ…………あー…………」 「いやいやまさかまさか、ね、ね?」 「……にゃー………」
- チュンイチ・ミミタニ [590]
- ×月×日
相変わらず頭痛と不眠がひどいですが、食事が改善されたせいなのか若干寝覚めが良い気がしなくもないです。だからといって人生が向上するわけでもなんでもないですけど。
女の人に霊玉を売って抗うつ剤を買おうとしたんですが、女の人の言う通り、なんかこれどう見ても小麦粉なんじゃないの?みたいなのしか売っていませんでした。やっぱりもぐりの薬屋はだめです。しかも、そのどう見ても小麦粉な物体を4000GPとかで売ろうとしてきました。やっぱりいらないですといったら、「ひやかしなら帰れクソが」と言われました。あの薬屋、腹痛になってしまえばいい。
あと、こないだの武術会が怖すぎてメンタルが死んだので、あんなトラウマ二度と味わわずに済むように精霊協会に行ってそういうの了承なく勝手に登録しないように頼もうと思ったのに、なんかやたら混んでいて、手違いでペアマッチに出る事になってしまいました。ひどすぎる。受付の人が適当すぎる。訂正しようにももうペア組まれてるから無理とか言われるし、あの受付、腹痛になってしまえばいい。と、思ったら浄化結界張ってた。鬱だ……。
- 星原 蛹 [592]
- いろいろといきさつがあって、大きなトカゲ?なんだか猫みたいな眼のトカゲに乗った人と一緒に旅をすることになった。爬虫類のことはよく分からないけど、肌の質感とかは棘皮に近いから、割といい人なのかも知れない。
人とちゃんと話すのは久し振りだから、ちょっと発声練習してこよう…。あの丘の向こうなら周りに誰もいないかな。
- ウゥルカーヌス [594]
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=日記帳の7ページ目
今回もまた、アーベル殿と同道し、
精霊石採掘の手伝いをすることになった。
現金収入が無い点については、
壱哉殿に家計(?)のやりくりを押し付ける事になり、申し訳ない気持ちが多分にある。
しかし、結局の処、私が強引に依頼を押し切ってしまったのであった。。。
閑話休題。
今回は、依頼と依頼の間の余暇について、簡単に書き記す。
首都ハイデルベルグは毎日が祭りの様な状態で、
時期に関係する催し、常時開かれている催しが実に多く存在する。
時期や季節に関係するものでは、
先日も「鎮魂祭」「はろうぃん」といった催しが開かれており、
良く分からないなりに、幽鬼や死霊の衣装を身に纏い、街を練り歩いたりしてみた。
その際に呟く、”施しか襲撃か”という言葉は決まり文句のようであるらしく、
色々な衣装を身に纏った者達がそれらを投げかけていた。
聞くだに恐ろしい事のようだが、皆笑顔であるので、特に問題無いのだろう。
どうやら菓子を作る祭りでもあったらし
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 |