精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第8回:2012/11/3)

冒険結果一覧

ロザリア・S・ロティエルン [1]
ハロウィン頑張ったから今日はおやすみしてもいいよね!!
エレイン・フェアチャイルド [2]
【イラストあり】
「…あら?まだこの衣装なんですか?」


いろいろと時間切れ…
サイハス [6]
【イラストあり】
フラウベリー・エスカルーア [8]
 いつもの路地裏を抜けると、眩い太陽に照らされたハイデルベルクの大通りへと出る。静かな路地裏の世界から得体の知れない人だかりに放り込まれる瞬間は、いつまでたっても気分が悪い。精霊協会に所属して早二か月が経とうとしているが、私の体は未だこの光に満ちた世界に順応できていなかった。路地裏との輝度差に目をしばたかせていると、遠くのほうから馬の蹄と車輪の音が近づいてくる。幾度となく護衛の依頼を受けた私には、それがなんであるのかは薄目を開けて確認するまでもなかった。今日も隊商が精霊街道へ向かって馬車を走らせる。私が普段護衛を担当するのはカルフとの交易をする南行きの隊商だが、ここですれ違うということはあれは北行き。できれば北の地方へ行かされる以来は当分お断りしたいものだ。私が必死で辿ってきた足跡を、もう一度踏み直すのは気分が滅入る。
ミアモーレ=シュヴェスター【Love-D】 [9]

「やっと繋がった……ミモたん!仮装は」

「もう終わりました。
 衣装はジルが持って行きましたしありませんよ」

「お……オウ……」

「用事がないのなら切りますね。
 定時報告はしますから。では」

「ま」


******
【ミアモーレ=シュヴェスター】
私の至上命題は誰かを愛し、癒すこと。
敬語を使いますがこれは初期設定の一つです。

寒くなってきましたが風邪はひきません。

******
先生 [10]
ぬう、もうちょっとだったのになー(ごろり
ざーんねん
さて、どうするかなー(ごろごろ
戦士隊の方との模擬戦がまた出来るようになったようですよ
まじで
それは行かねばならん(がばりと起き上がってダッシュ
早っ





ハロウィンで絡んで下さった方ありがとうございます!
お返事は必ずさせて頂きますのでお待ち下さいませ……!
サーシャ・フォルクス [11]
時間は、今より少しだけ前。


Trick or Treat?

これはある種の合言葉
この世界ではハロウィンといって、人々が仮装をしたり、お菓子を交換したりして楽しむお祭りがあるようだ。
ただ、サーシャはお祭りはもちろんのこと、お菓子でさえ殆ど手にした経験がなかったため…
困惑していた。
ジア・ステル・バラー [13]
【イラストあり】
蝋燭の炎がゆらめき、弾ける光の花、つんと香る火薬
笑い声と泣き声が飛び交い 甘ったるい湯気 彩られた世界

久しぶりに触れるそれに、頭がくらくらして体が熱くなる
ざわめく、震える、波立つ

だけど

ひとりきりであったことを思い出すと、それは
フラガラッハ [14]
「兄上は、本当に外国に行ってしまわれるのですか?」
不安げに妹が尋ねる。内心、来たな、と思う。
出来る事なら、妹とはこの話はあまりしたくなかった。
「父上達の許可も頂けたからね。なに、外国と言っても、一生会えない訳でもないんだ。深刻に考える必要は無いよ」

僕の異文化好きは昔からのものだ。留学したいと言い出した時も、父上達は驚きはしなかった。
少しばかりは反対されるかと思ったけれども、妹の事もあってだろうか、案外すんなりと許可は下りた。

「でも、兄上…」
縋るように見上げてくる。
「私は、兄上が外国に行っている間に、婚約させられてしまいます」
妹には婚約の話が持ち上がっている。
僕もその話し合いの場に居合わせたけれども、相手はそこまで歳が離れている訳でもなく、他に妻もいない。
そこまで悪い話では無いように思えた。
「婚約の儀には参列するよ」
「兄上!」

耐えかねたように、妹は大きな声を出す。
そういう話では無い事は分かっていたけれど、だからといって、何と言えばいいのだろう。

「兄上、私は…!」
彼女の大きな瞳
いのち [15]
今回はちょっと大変そうだねえ。
訓練といえど、厳しいものになりそうだよ。

がんばらないとね!
J・S・アンドレイ [17]
〜4ヶ月前〜


アリス「おい、起きろ。」
「ん………あ、兄貴かおはよう。」
アリス「おはよう。そして終わったぞ。」
「へ?」
アリス「スティフたちの切り離し。」
「おお!さすが兄貴!」
アリス「……で、連れてくるが驚くなよ?」
「……?」



スティーブン「戻ったよ!」
ジョーイ「戻ったよ!」
マツオカくん「戻りましたよ。」
「おお!みんな!」
ジョーイ「…あれ?」
「……あれ?」
ジョーイ「お、俺がいる!?」
「俺がいる!」
ジョーイ「びっくりだ!」
「あ、兄貴!」
アリス「だーから言ったろ。お前ジョーイじゃないって。」
「い、一体どういう事なんだ?」
アリス「マツオカくん。」
マツオカくん「あ、はい。主に私のせいですのでご説明します。」
「お願いします。」
マツオカくん「はい。私はあなたを作る時ジョーイさんの記憶をベースに肉体を構成しました。
そして出来た器にジョーイさんの魂を入
牧村ほむら [18]
──気がついたら霊玉が幾つか溜まってるわね。
戦闘訓練が控えていると聞くし、装填しておこうかしら?
カロン [20]
付き従う男について #2
スティレット・ミセリコルデ [21]
おもいで その1


今日はおかあさんといっしょにお仕事をします。
ゴーレムは人間さんより力持ちだから人間さんには難しいお仕事ができるみたいです。

「ちゃんとおかあさんの言った通りにするのよ?」

「はーい」

たくさん頑張ったらおかーさんがほめてくれました。
次のお仕事ももっとたくさん頑張ろうと思いました。
リリー・クロフォード [22]
#8
エリオット・ファルクム・ロードリット [23]
えうぅ・・・ごめんなさい。しばらくメッセが・・・
レイ・S・フロレス [24]
良いのできねーかなぁ
(フィヌスに原石を渡しながら)
フォルネウス [26]
それは、どこだっただろうか。

後ろにいるのは、小さい女の子と赤ん坊。

「ここは俺が何とかするから、お前は早く街の方に逃げろ!」

少女は泣きながら、でもしっかりとした足取りで逃げていった。

改めて、剣を構える。
…刃の短いショートソードではあるが。

一方、相手は4体の魔物。

足は震えていた。
が、それでも、魔物に飛び掛って………


幽斬沙華 [30]
ようやく落ち着けるかしら……
実力をつけるはずが、どうして書類雑務なんてしてるのかしらね、あたし
ディグ・モール [31]
【イラストあり】

お借りしました。
自キャラの塗りがあからさまに間に合ってないのは継続第一だからです。
最終はブログに投げますが、ちみちみ作業なので遅いかも。

E-No.657 モヌメントゥム さん
E-No.1022 ラズベット さん
セーファス=A=ヴェスタ [32]
だんだんと精製の腕前を磨いていかないと、嫁に怒られてしまいますね。
エウシュリー [34]
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ワルワレル・ワリワラレワレテル [37]
 
「どしただ、今日はまた山さ原石探しに行くだで、ちゃっちゃと準備しとげ」
 
「?」
「死んでる……」
(((ヴヴヴヴヴヴヴ))))
「!?」
「ピー……カタカタカタ……タダイマ、私ハ留守ニシテイマス。御用ノ方ハ、こちらノ人形ヲゴ利用下サイ……」
「びっくらこいただなや。んが、要は今日はあいづ留守ってこったな。そいにしでもよう出来た人形だなや、まあ元々あいづが生き物じゃねえっけんどもよ。」
「説明書までついてんのけ」
「はあ、術が使えで戦闘もできんのけ。……本人いらなぐねか、これ」
セバンシー・アル=カマル [38]
【イラストあり】
それは朝から霧の濃い日だった。
フォンテ・ディ・テラコッタ [39]
個人戦2勝……ヒーラーがよぅも頑張ったもんじゃよ。
褒めてくれてええぞい。
さて…これも勢いで申し込んでしまった混沌杯じゃが……知らん人と組むのは怖いのぅ。
わしは人見知りじゃからの。
ま、こっちも回復の手は多いしそうそう負けんじゃろ!
テキトーテキトー!
魔術商会 [41]
明日にでも兄を殺しに行った方が良いだろう。
神威 咲良 [42]
ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−
七日目。

昨日は、たくさんの人たちが仮装していて、とっても楽しかった!
わたしも、すればよかったなー。

彩樹さんは、船長さんだって。かっこいいな。
わたしだったら、ハロウィン……なんだろ?


ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−

「……なんだろ?」

ペンを置いて、うーんと考え込む。

「彩樹さんが船長さんだったら……えーと……えええと……」

うーんうーん。

「一緒に船の上でハロウィンってイメージには、ならないかも……あっ、ランタン!」

頭に浮かんだのは、かぼちゃのランタン。……かぶるの?

「……前にクマのかぶりものかぶったことはあるけどー」

机の上に腕をのばしてパタンと倒れ伏した。だって、なんか、ちがう!
もうちょっとかわいい感じの……

「船に出そうなの……幽霊?」

…………。

「それも、ちがうよー……」

ー*−*−*−*−*−*−*−*−*−
無理にお揃いにしなくても、いいかな。
わたしだったら、ウ
ラシェル・マクレラン [43]
ハロウィンパーティの喧騒も過ぎた日のこと。
シンシア・バルトリ [44]
(メモ:ちょっと今週は無理なの…。)
タハギギ・ルタ [45]
「……………」
『どうしたさっきから黙って。
ハロウィンの疲れでも残したのか?』
「…そういうわけではないのですが…。
いえ、そうですね…ちょっと疲れました…」
「…………」
「…?」
ディアン=I・オーシッド [46]
ミシェル・エレオノーラ・ファン・アルレッキーノ [47]
「食べるのは勝手だけど、こんな公共の場で汚い食いっぷり見せ付けてるんじゃないっての。恥ずかしい」

「って、ちょっと!残飯をこっちに向けるな、馬鹿!油のニオイが移ったらどうすんのよ!!」
ロジェ・カートリッジ [48]
 個人的には、自分に非は、そこまではないと思いたい。
 かといって旦那が悪いというわけでもなく、なんというかその、巡り合わせというか、タイミングが悪かっただけというか。
メアヴァイペル・ザフィーアスタイン [50]
どこかにレンタルされているかもしれないしサボリかも知れない
デイジー [51]
【イラストあり】
猫って嫌ーい 私のこと見ると襲ってくるんだもん
.
.
.
.
.
ディン・ロージア=バギンズ [53]
 全 力 疾 走 中 。

「〜〜〜!!!」


背後からは精霊兵。
まだ鬼ごっこは続いているようだ。
パーミル・クレセント [54]
(きらっ☆)


……

「精霊兵、強化されても大したことないのね」


しかも増えた報酬は15GP…子供のお使い。

「ま、今日の戦闘訓練に期待しましょうか」


昨日と同じく研究所へ暇つぶしがてら歩いて行く。


……


「さてと…」


今日の、一発目!

  『 もっとぎゅっとベリーなハート☆ 』

(きらっ☆)




活動日誌008 備えあればアイドル無し

送信...実行

宛て:ネオトキヨー
パイロープ [55]
ヴィクトリア・パルミエ・ガレット [58]
・だめだむり 違うパソコンでは ぜんぜん出来ないよー
ひみつのしつもんのこたえ? そんなの 最初から覚えていないよー
セノア=L=リーン [59]
「話題のネタがないよ!」
「ぶっちゃけやがった。」
「まぁうん、さくっとハロウィンをスルーした時点でわかってたネ」
「スルーしたんじゃないもん忘れたんだもん」
「もっとどうかと思う」
エルトナ・カートライト [60]
火炎の精霊術。
火を起こし、それを使役する術は精霊術に限らず、他の魔術系統であっても基礎の基礎の事が多い。
火を使役できる事こそ人と獣を分ける大きな違いであるからこそ、
人の智恵の結晶としての術の基礎も火が基礎となるのか。

…とにかく、今回も炎の術は避けて通れないようだ。
軍ヶ浦 ここの [62]
<!>その他の注意

 何かがあった模様です。来週書か…書きます。
システィナ=ソレリアート [63]
「……コロシアムは3勝2敗、かあ」
「一試合は1対2だったし、勝機はあったよね」

「もっと――強く、なりたいなあ」
レイナード=モノスターク [64]
お師匠様へ

この前書いたとおり、また鉱山に行きました。
前回けっこう余裕を持って行けたので、今回はもっと奥の方まで行ってみようということになりました。
とはいっても狼とかの数もこの前と大して変わらないし、この前よりも強くなったという気はしません。
だからといって油断していると痛い目にあうかもしれないので、ちゃんと気をつけていきたいと思います。

これまでほとんど冒険の話しかしていなかったのでちょっと周りの話もしようと思います。
冒険者協会には変な人が一杯います。変な人というか、人間じゃないひともたくさんいます。
ぼくが直接お話ししたことのある人だけでも、キメラとかラミアとかツクモとかいます。
だいたいは魔物でもとてもいいひとです。
冒険者になろうとか思うくらいだから基本的に人間と仲良くしようというひとたちなんだと思います。
だけど複数の意識を持ってて、凶暴な意識があるひともいます。
なんだかぼくのことを気に入ったみたいで、ちょっと話してるとすぐぼくを食べようとしてきます。
元が狼だからあんまり知能とかなくて、食欲だけで判断してるみたいです。
ウルジャール=クラックフ=セーカー [66]
うおあー。
フィヌス・オブライアン [67]
――とある町の市場。
「ん?これは、マラクーヤか。……店主、これを一ついただけるか。
……うむ。この匂い、懐かしい。」
男は丸くやや萎びた褐色の果実を手に取ると匂いを嗅ぎ、そう言った。
その様子を見て店主はなにやら店の置くから一輪の花を持ってきた。
「これは、マラクーヤの花か。」
どうやら記念品ということらしい。
花からは魔力らしき力の残滓を感じる。
時季を考えれば『保存』の類の術が施されているのだろう。
「トケイソウ、と言うのか。たしかに雌しべが時計にも見えるな。」
Lily of the valley Ver7.25 [69]
ゴブリンのスペックは把握したと言えましょう。
生体サンプル、情報サンプル、行動パターンは記録完了。

後は生きているものを捕獲して標本化すれば 項番 ゴブリン については終了です。
この近辺の森、山に居るようですし、軽く漁れば一匹くらい見つかるでしょう。

後は、そうですね。
壊れた橋を確認して問題が無いかのチェックだけしておきましょう。
スティハーダル=サイルヴ [70]

頭が痛い。
吐き気がする。
…………昨日の記憶が、一部分すっぱり消えてるんだが。

(※一部分=ハロウィンネタ関係全部)
コルネリア・ナシル・シーリオ [75]
ハロウィンパーティは大分にぎやかだったみたいですね。
私もお菓子持参で参加してみても良かったかもしれません。
でも死装束姿以外に仮想が思いつかなかったんですよね。
白布一枚被るだけで良かったって本当でしょうか。

さてお菓子は予想通り余ったので配っておきます。
次は作りすぎないようにしないと。
そういえばそろそろ次のゲーム大会の準備もしておきましょうか。
多分近いうちに告知できそうです。
エリア・クルースニク [78]
忙しいから…。
もしかするとメッセも間に合わないかも。ごめんなさい。
ミウ・コペイカ [81]
ギリギリ、ギリギリにゃのぉ!
マリー・バーンシュタイン [82]
本日の日記は E-No.109ヘルムフリート・バーンシュタイン様 の個人結果を参照してください。

って言おうと思いましたが、出番なかった。
キメラと育て親 [83]
「はあー、この間のパーティとっても楽しかったですねえ!
 皆さんとっても楽しそうで、子供たちも連れて行ったらよかったなあ」
「いやあ、精霊協会の親睦会だったんだろ? それじゃあ連れてかないほうがいいっていうか、
 むしろ俺勝手に参加しちゃ駄目だったんじゃないかな、協会の人間じゃないし」
「あっ…
 …え、ええと…駄目だったのかな…」
「別にいいんじゃねえのか。猫とか犬とか参加してたし」
「ペット扱い!?」
「おお! じゃあ俺も大丈夫だな!!」
「納得した!?」
「とりっくおあとりーとー! って脅かしてんの見るのも楽しかったけど、飯もうまかったよなー。
 流石に満腹まで食うことはしなかったけど、もっと食ってたかったな俺」
「…あれでか」
「…そうとう食べてましたよねあなた」
「…それにしても、あとでおっきなコウモリの羽根も裁縫屋さんに貰う予定でしたのにレアージャさん自分で用意しちゃうなんて。
 思ってたより楽しみにしてらしたんですねえ。尻尾までばっちりだなんて」
「ああ、あれ自前」
グリゼルダ・ヘリオトロープ [86]
というわけで
アグルーデン [87]
ウヒヒヒヒ、
カテタゾ! カテタゾー!
スコシ タタカウチカラ ノバスカ。
イシミガキ カネニナリソウ ダケドナ。
風の加護を受けしモノ [88]
 ◇前回のあらすじ◇
 ハロウィン祭りに飛び入り参加したルリは、“トリック オア トリック”したのだった。



エローシオ [90]
【イラストあり】

今日はお休み。

アキアカネ・ミヅチ [92]

さ、さぼらなければ、うん

テッド、気をつけろ。こいつサボる方だぞ。
しかし…狼のくせにだらしねー奴らばっかりだな。
今度は収穫あるといいんだが。
クローナ=エリストン [93]
「なんか変な仮装した人がいっぱいいる・・・なんなんだろう・・・?」
キワコ [96]
【イラストあり】

           (おたんじょうびおめでとうございました!)                                                            .
レナ=\=サクラリッジ [98]
○月♪日、ぴーかんっ

ゴブリンさん達でもお仕事するんだなぁ…やってることは略奪だけど。
見事依頼を完了させてご褒美をいただきました!ほーせき!!

………これ原石だよね。
チカおねーさんに磨いてもらおう、そうしようー
シトリ=ドヴェルグ [99]
【イラストあり】
           /ぎゃおー!\

第六話 ナッツとシトリの関係って?


「きゃっ、何ですの……って、シトリじゃないの」
「えへへ、驚いた?」

ナッツに急にかけられた謎の吠え声。
その主はシトリであった。シトリはなぜか、全身を覆う形の衣装……着ぐるみを着込んでいる。


「驚くも何も……その服……着ぐるみ?一体どうしたんですの?」

当然のことながら疑問を投げかけるナッツ。シトリは首をかしげながらそれに答えた。

フリーレ=ミステリウム [100]
episode.08 - Cleome -
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