E-No.124
![]() | 本名:クエリネル=メィニア=クーリエ 通称:クエル |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
- 精霊術の習得
- 治癒:チャクラ を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [7→8]
- GPの送付
- リフィ [91] に 150GP を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [23→27]
→ 防御 が上昇! [10→11]
→ 精度 が上昇! [27→32] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [8→9]
→ 防御 が上昇! [19→24]
→ 精度 が上昇! [33→37] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
→ 攻撃 が上昇! [5→6]
→ 防御 が上昇! [43→50]
→ 精度 が上昇! [12→14]
- メッセージ送信
- フォンテ [39] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 2件 のメッセージを送信!
リフィ [91] に 1件 のメッセージを送信!
ミリエラ [94] に 1件 のメッセージを送信!
シトリ [99] に 1件 のメッセージを送信!
ルーミ [135] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- 初瀬 [133]
「集団で槍を――なんと。苛烈な戦場向けの技術なのでございますね。であるならば…姫様には剣の方が良いのでしょうか?恐らくこれから先集団で戦うという事はあまり考えられませぬ、し」
ちょっと考えてみる。横一列になって槍をガシャンと構える何人もの柚子。ないわー
「杖術でございますか。珍しい武術は姫様も興味を持たれるやもしれませぬ、あれは刃の付かぬ武器故の汎用性、一度拝見した時に面白いものだと感じましてございます。
なにせ、最近わたくしの本体が様々な武器に姿を変えられることがわかって、やれ方天画戟やれ戦輪と姫様楽しんでいらっしゃいますので…」
クスクスと。
【HALOWEEN】
「それにしても…ちらと拝見したのですが、過激な衣装でございました、ね?」
ちょっとばかし驚いている模様
- アーサー [186]
「現金収入なかったですからね。
今は先立つモノがほしい時期ですし…」「まぁ、今回は精霊協会からの依頼だからそれなりに現金も見込めるでしょう。多分」 「みんな私を持ち上げ過ぎだと思いますけど…。まぁ、兄の面倒は任せて下さい」 「…なんで僕が面倒見られること前提なわけ!?」 「(言えない…フェイがそんな化粧とか身づくろいしてるの見たこと無いなんて言えない…)」 「…? ああ、平時にそういうくつろぎの時間があるのはいいことだと思いますよ」 「武器の選定はまぁ仕事ですよね。普通に考えて。さすがにそれをお洒落とか抜かす人は見たことない」 「武官ってそういう人種なんですか…?付き合い面倒そうですね」 「…クエルさん?どうかしました?」 「…色々苦労してるんですね」
- フィオ [253]
うん。そっちの傷の方が癒え辛いのも、わかるさ。 【卑であり劣でありながらも、海でも陸でも空でも歴史上その種の刃や矢はなかなか消える事が無い】 酷い――と切り捨てるのはとても簡単だけれども。
きっとそれだけで済む事でもないでしょうし、まして――。【それに対して別の道を探し違う向き合い方をしている当人の前で憤る事も、礼を逸するだろう】 強い、ねぇ…… 【敬意と祈りを抱き捧げるように胸元で自らの手を結び――兄弟、との声に微笑む】 荒れ狂う波もあれ渦巻く水もあれ、海は全てを抱くもの――だもんね。
わたし達は海と契りを交わすの、貴女達と形は違えど、きっと持っている想いの先は、同じじゃないかしら、なんて。【そして海と風が結ぶ縁もあるものね、と。眼前の騎士の近しき人の話を聞いて、目を細め頷いた】
- ゆっこ [773]
「なるほど。
緊張してるって言うよりは、緊張感を持ってるって言う方が正しい、って言う感じなんですね」
微笑しながら、そう結論付ける。「でも、それって、部下相手ならともかく、私相手なら必要ないような気がするんですけど。
どう見ても私のほうが年下ですし、その、素の甘ったるい話し方って言うのも
きいてみたいかなーって…ごめんなさい、迷惑ですよね。急にそんなこと言われたら」「はい。
私、独りじゃ何にもできないですし、
ここで何とかやっていけてるのも初瀬のおかげだってわかってますから」「最終的に決定を下すのはきっと王様か偉い大臣さんたちなんでしょうけど、
進言するなら『命令や法律を周知させるにも読み書きができるほうがいい』
とかって言えばいいかもしれませんね」「できることとできないこと、ですか。
私の場合、できないことのほうが多すぎるんですけどね。
こちらの世界の文字もまだまだ理解しきれませんし…。
むしろ、私にできることって何かあるんでしょうか…」
考え込んでしまった。
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第161パーティ [P-No.161] | ||
メンバー | ![]() | クエル [E-No.124] | ![]() | 精霊兵『青龍』 [NPC] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 喰えるの!?愉快な仲間たち [P-No.969] | ||
メンバー | ![]() | リフィ [E-No.91] | ![]() | ミリエラ [E-No.94] |
![]() | クエル [E-No.124] | ![]() | アーサー [E-No.186] |
プロフィール
クラス | 自由騎士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ニクシー | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 172cm | 体重 | 65kg |

一年前の話である。
トロッケンベーレンと呼ばれる小国において一つの種族友好の為に
部隊が生まれた。
部隊の統括者、兼軍監として統一に寄与した、外海の交易種族
『ニクシー』のクエリネル=メィニア=クーリエが選ばれた。
彼女は従軍経験にこそ疎いが、利、そして、理に聡く、この年齢に
おいて種族間の調整役の一人として抜擢されることとなった。
彼女にとって、この『内部への平和を喧伝するプロパガンダ』
である名前だけが恭しい部隊はいつか外敵に当たるための
部隊へと変わろうと、育てるべき部隊として認識していた。
部隊が育てば、たとえ、攻め込まずとも抑止力になる。
抑止力は平和を生み、平和は腐敗、そして、安心を生む。
安心は継続を成し、継続の連鎖が歯車となり、産業と変わる。
掴んだ平和の象徴であり、偶像―― だった。
しかし、それは幻想だったと思い知る。
設立時において内部分裂が発生、一隊員との内訌の結果
本国へと召還を受けて部隊は解散となる。
それから数ヵ月後。この分裂の責任を取らされて彼女は
謹慎を受けていた。しかし、外を取り巻く事情は決して芳しいもの
ではない。彼女は現状における部隊運営のノウハウを再び学ぶ為に
かつての赴任地への派遣を依頼した。
程なくして許可は下りた。
ヒマな内政官を置いておくほど、この国には余裕はなかった。
そして、権力闘争の種になるほど彼女は大物ではなかった。
しかし、条件が唯一つ存在した。
それは『トロッケンベーレンでの職務の停止』であった。
事実上の切り取り御免である。
つまり、新しく組み上げた部隊、ノウハウについての権限を与える代わりに
内政官としての地位を失ったのである。
ここにただ一人の流浪の女騎士が生まれた。

トロッケンベーレン統一まで
彼女は幼くして、内戦により父母を失った戦災孤児であった。
ニクシーのコミュニティにおいては彼女たちのような戦災孤児に
ついての養育もある程度は法整備されているため、彼女もまた
その恩恵を受け、ニクシーと関係の深いトロッケンベーレンの
内政官の道を選ぶこととなった。
18の時に統一王シャルルと謁見を行い、彼女は彼の能力に惚れた。
彼女は彼の暗闘も知らないわけではなかった。
例として異民族排斥派への弾圧、反乱貴族への一罰百戒とも言える苛烈な
鎮圧などが後の世にシャルル王政における瑕疵として挙げられる。
この犠牲者の中に反乱貴族の子弟の名が入っているが、実際に処刑された数は
より大幅に少ないことがボ・ウモア王国やその他の王国の文献によって判明している。
その理由として、年端もいかない子供が刑場の露へと消えていくのは
彼女の主義、理想に反することであったからではないかと言われている。
これを裏付ける文書としては王への直訴状の中に連名で内政官としては
端席のはずのクエルの名が様々な人物と連名で載せられている事から、
王との個人的な関係があったのではないかと言われている。(要出展)
とはいえ、一内政官がこの部隊を任されるようになったのも
これらの延長線であると言ってもいい。
前述したとおり、彼女は如何に冷静を装っていても所詮は内政官であり、
実戦経験に乏しい。普段は気丈を装っていても、その本音は日和見、
かつ、平和主義者である。
意外と素の喋り方はぶりっ子であるが、このしゃべり方は部下には
聞こえないように小さな声で喋る。これもまた、騎士として不退転の道を
生きる一人の女性の責任感の表れといってもよい。

その時は聞かなかった事にしてあげてください。
■ついでにスペシャルサンクス
プロフ絵については田中彼方さんに作製していただきました。
イベント絵は今回はクマ八せんせーに描いて頂きました。
アイコン一覧
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サブプロフィール

◆トロッケンベーレン王国前史
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。
周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。
――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。
この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。
そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。
しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。
多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。
これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。
聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。
これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。
北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。
これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。
この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。
このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。
もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。
しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。
ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。
周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。
――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。
この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。
そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。
しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。
多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。
これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。
聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。
これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。
北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。
これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。
この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。
このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。
もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。
しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。
ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 80 | 1 | 305 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | 0 | 9.10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
スタミナアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | 突きが綺麗ですね[Ich liebe dich] |
3 | 増幅 | 防御 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 波の歌[Sea is my Load] |
8 | 治癒 | 再生 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 西風の詩[メディーヴァル・クワイア] |
38 | 治癒 | 活力 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
55 | 治癒 | 慈愛 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ | |
1413 | 治癒 | 後光 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
10 | 治癒 | 清浄 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 緑の風[グリューン・ウィンド] |
215 | 治癒 | チャクラ | 15 | 15 | 15 | 15 | ○ | ○ | |
153 | 治癒 | 仮初 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 27 | 11 | 32 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 9 | 24 | 37 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 6 | 50 | 14 | ||
スロット1 | 猛毒耐性 Lv1 | ||||||
スロット2 | ヒールスロット Lv1 | ||||||
スロット3 | かばう Lv1 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 130 | 131 | 52 | 66 | 153 | 111 |
補助 | 0 | 0 | 128 | 134 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
猛毒耐性 | 4 |
ヒールスロット | 5 |
かばう | 4 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (3/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 防1 | 猛毒耐性 Lv1(防具) | 100 |
2 | 霊玉 | 防2 | ヒールスロット Lv1(防具) | 100 |
3 | 霊玉 | 防3 | かばう Lv1(防具) | 100 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
商人(アルベルト) | 215 |