精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.141 (第8回:2012/11/3)

E-No.141

本名:胡蝶の君
通称:胡蝶

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
結界:庇護 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [2→3]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
睡眠耐性 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [34→37]
精度 が上昇! [26→33]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [38→45]
精度 が上昇! [22→25]
霊玉の装備
【主力:スロット2】睡眠耐性 Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット1】睡眠耐性 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】睡眠耐性 Lv1 を装備!

メッセージ

ネム [197]
「……改めて言われると少し違和感ありますですね
 ですけどまあ、私とこちょーの年齢差や関係性を考えればその呼び方が妥当でしょうね
 さん付けされると周りが変な顔するので、それでいいです」

「むしろ私のほうがさん付けしないといけない筈ですね
 胡蝶さんとちゃんと呼ぶのも、今更な感じはしますですが」


「戦うのは植物だとしても精霊術を行使するのはこちょーですし
 攻撃を受けるのもこちょーでしょう? それに戦闘でどうあれ移動とかもありますからね
 そのための服装は必要かと、前はずっとハイデルブルグにいたのでどうでも良かったですけど」

「ああ…こちょーはそうかもしれませんですね
 そこまで大きい人はなかなかいませんですしね、そういった悩みは想像もできませんでした」

「だったらオーダーメイドでもするしかないですね、私の今の服装も特注で作って貰ったものなんです
 少々値ははりますけど、備えあれば憂いなしとも言いますですし
 霊玉を揃えるほどかかるわけでもありませんですしね」

「良かったら今度ご案内しますよ、女性の服飾屋さんですから
 こちょーでも安心して任せられるでしょう
 着てみたい服とかイメージとか必要ですけど、こちょーはそういうのありますです?」


「目玉焼きって失敗するものなんですか…?
 せめて卵焼きくらいにして欲しかったですけど
 まさか作れるのって目玉焼きだけ……?」

「言っておきますけど私は物語のお約束みたいに不味いのに美味しいなんてお世辞は言いませんからね
 そのつもりでいて下さい、不味かったらこちょーに全部食べて頂きますから
 あしからず、です」
念静 [641]
「かげまつが、ゆうしゅうゥー?
 おいおいこちょーよ、その方ちと誤解しておるぞ。
 この唐変木は半人前すらほど遠い未熟者よ、
 でなければこちょーやネム坊、トゥルプの力を借りようとはせなんだ」
「ん?おじさま?
 ……ふぅーむ、よう分からんがこちょーも何やら複雑な事情があるのだな。
 分かった分かった、何も我とて言いたくないものを無理に聞き出そうとはせん」
「ま、確かに名というものは大きな意味を持つものだ。
 我々は皆、生まれ落ちてからというもの、名に縛られておる。
 自分がいちばん気に入っておる名を名乗るのもまた、一つの生き様よ」
「がっちり、とな?……ああ、“ゴウリキ”のことか。
 そうだな、あやつを憑依した我はまさに無双。
 古今東西に敵なしと言っても過言では無かった」
「……だが、今はもうヤツはおらん。
 ある日、我の呼びかけに対して一切答えんくなったのだ。
 如何なる理由があったとしても、到底許せることではない!」
「それ以来、我は精霊を信頼しておらん」
トゥルプ [726]
「そうか、世話してくれる人がいてよかったな。
 胡蝶がここまで素直に育ったのもおじさんのおかげだろう」
「にしても… そうか、やっぱり父ちゃんは亡くなってたのか。
 そりゃ……言いたくなかったら言わなくていいけどよ、なんで死んじまったんだ?
 それから、母ちゃんはいるのかい?」
「あー…ウン。いろいろ盗られたよ…
 思い出とか…純情なきもちとか…」
なっ……

 正直、かなー…!いやあまあ確かに思ったことはすぐ言っちまうとこあるけど!」

「胡蝶は本当に真っ直ぐな上に真面目だなー。自分が恥ずかしくなんぜ。
 まあ、運命っても沢山あるからな…そうして運命って言ってしまえば、
 悪いこと言うようだが、逃げてる、ようなものかもしれないけどな」
「俺は、……「こう」なっちまったのは運命だとは思ってねぇのさ。
 すべて自分の責任だと思ってる。でも、自分の責任だと思った上で、
 逃げてるばっかりだから、何も誇れることはねぇんだけど」
「んー、でもさ、やっぱ花は、花のままいたいと思ってんかな?
 花をつけるってことは実…だか種…だかしらねぇけど、そういうのを作るため、
 なんじゃねぇのかな……なんて……。ああ、でも枯れなければ種もいらないか」
「俺が見える精霊は、すごくちっちゃくて、それが群れになって沢山集まってる感じかな。
 顔っぽいのはあるようで、ないようで…でもそいつらの感情はなんとなく感じ取れる。
 属性ごとに色と、ちょっとだけ形が違うんだ。でも、俺、そいつらしか見えないんだよな……」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
でるたちゃん
 [E-No.486]
ミーティア
 [E-No.584]
ロイ
 [E-No.927]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長161cm体重???kg
花を育む者。花園を守る者。

商人の家系に生まれた箱入り娘。
花の世話が趣味で、屋敷内にある花園に毎日入り浸っていた。

数年前に戦火によって両親、屋敷そして花園を失う。
茫然自失する中で父の旧友に保護され、その後彼の紹介で精霊協会の存在を知る。
世界を知らない彼女にとっては全てが突拍子もなく、新鮮なもの。

非常におっとりとした性格且つ天然で相手のペースを乱す。
植物を時間軸方向に加速させ瞬時に花を咲かせる精霊術を操る。
現在の力量では加速の加減が出来ず、彼女の精霊術を受けた植物は数秒と保たずに枯れる。


『胡蝶の君』とは父の旧友が名付けた仮の名。
本人はいたく気に入ってるがその真の意味を彼女は知らない。

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110000020123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
3.34009.5500000

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
3増幅防御------40×
11結界障壁結界------40向日葵の衣
1566結界全体障壁結界------40×向日葵の花壇
169結界封壁結界40------柘榴の傘
39結界保護結界----40--紫陽花の衣
1521結界対射撃結界----40--
160結界幻惑結界--40----霞草の壇
139結界精神防壁--40----
56結界防護結界--40----彼岸花の衣
124結界庇護10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
八百万の種袋
理外人工物の一種。ありとあらゆる植物の種子が無限に湧き出る。
7335035
スロット1アーマーブレイク Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
蓮の葉
巨大な蓮の葉を切り取ったもの
7303733
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
桃色の衣
屋敷に住んでいた頃から着ている和装
7304525
スロット1睡眠耐性 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331335067152117
補助00134132

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
必中2
アーマーブレイク4
霊玉名(防具)同調値
睡眠耐性2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1アーマーブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
2霊玉防1睡眠耐性 Lv1(防具)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
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