精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.82 (第8回:2012/11/3)

E-No.82

本名:マリー・バーンシュタイン
通称:マリー

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
本日の日記は E-No.109ヘルムフリート・バーンシュタイン様 の個人結果を参照してください。

って言おうと思いましたが、出番なかった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
増幅:乱撃 を習得!
増幅:連撃II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

増幅:強打II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの送付
フラガラッハ [14]ウェポンブレイク Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [20→23]
精度 が上昇! [40→47]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [20→23]
精度 が上昇! [40→47]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [18→21]
精度 が上昇! [42→49]
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
メーア [50]1件 のメッセージを送信!
ユラム [97]1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
もりちん [111]1件 のメッセージを送信!
ネロ [176]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
リュータロー [216]1件 のメッセージを送信!
ビス [220]1件 のメッセージを送信!
レディアン [262]1件 のメッセージを送信!
ユーノ [325]1件 のメッセージを送信!
[360]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
義覚 [727]1件 のメッセージを送信!
白狼 [752]1件 のメッセージを送信!
ミア [779]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

フラガラッハ [14]
「はい、お任せ下さい」

どこか嬉しげに返事をする。

「本当に、遠慮はなさらないで下さいね。
……誰かの役に立てている、という実感が無ければ、私は生きていてはいけない気すらしてしまうのです。些細な事でも構いませんので、是非に。」

静かな、いつも通りの声音。

「そうですね。そうかもしれません。
もっと、上手に、楽に生きられたらいいのですけれどもね」

だから、もっと楽に、上手に生きろと他人に言う事は出来ない。
それでも、少しくらいは、彼女が嬉しそうな顔が出来るようになればいいのだけれど。

「その様な話を聞いて、では汚れ仕事は任せましたと言える程、私も器用ではありませんよ。マリー殿。」

困ったような、笑ったような。
しかし、すぐに突き放したような声に変わり。

「汚れ仕事といえど、仕事があるからには、事情があります。
全ての悪事と呼ばれるものを否定する気はありません。
ですが、私にも許せる事、見逃せる事、聞き逃せる事と、そうでないものがあります。
もし私の知る所となった場合は…、私は、あなた方の敵になるかもしれません。」

静かな、しかし冷たい声で。

「…これでは、先程の話と違ってしまいますね。
悪事に協力しない、ではなく、神に恥じる事の無い範囲で、という事にさせて頂きます。」

冗談で誤魔化すこともせず。

「そうならない事を、祈っています」
いのち [15]
お菓子はたくさんあるからねえ、そうだねえ……。
僕のような郷土のお菓子、つまり銘菓もたくさんいるし。
芋チップスとか、ポッキーとか、ハバネロなんていう暴君もいるよ!

ほかにも、『きのこ』や『たけのこ』が有名だね!
この両者は犬猿の仲で、年がら年中争いをやっているよ!
これは人間界にも及んでいて、血で血を洗う抗争が続いているんだよ!

もちろんだよ!
僕は誰かに食べられる時が一番幸せだからね!
逆に食べられずに放っておかれるととても悲しいよ!
フォル [26]
フォル
や、ちょ、ちょっと待ってくれ。頭を上げてくれ。

あからさまに態度の変わったマリーに対して、
戸惑い、そして、ばつが悪そうに頬を掻いた。

フォル
まぁ、サリエルは昔っから、俺のいた街を護ってくれてたし、そりゃ偉いのかもしれないが、
別に俺は偉くないって。
ほら、サリエルも何かいってやってくれよ。

サリエル
え、で、でも確かにそういう言われ方をされると、あながち間違いではないというかなんと言うか…。

そうは言いつつも、少し悩んで、サリエルはマリーに優しく声をかけた。

サリエル
顔を上げて下さい、マリーさん。
私の受けた使命は護ることと、人とともにあれ、です。
私に対しては、別に畏まらなくてもいいですよ。
その方が、私も嬉しいですし。

フォル
な、サリエルだってこう言ってるんだし、普段通りでいいって。
協会の仲間だろ?
ロジェ [48]
(ちりと響いた鈴の音に、少し首を傾けるような仕草を。
 彼の耳から下がる蒼いティアドロップが、一瞬だけ、淡く光ったような気もした。)
「まあ、見返りもあるってのは分かるんだけどね。
 その見返りを、背負わされるものに見合うものだって受け取れるひとじゃないと、
 そういう貴族とかはやってけないんだろうなって思うよ」
「あのお兄さんは、そういうタイプみたいに見えるけど。
 凄いなって思う」
(その声に皮肉の色はない。
 自分とは違う者に対する、純粋な畏敬とでも言うべきか。
 完全に他人事としての言い草で――、実際、それは紛れもなく他人事なのである。)
「マリー、か。ありがと、覚えとく。
 よろしくね? 冒険者やってる以上、何かで関わり合うことになるかもしれないし」
(オレとしては何かがなくてもいいんだけどね、と軽く言ってみせてから。)
「んー……別に、様って付けられること自体は、嫌いってわけじゃないかな?」
「――でも、君にロジェ様、なんて様付けで呼ばれる理由は見当たらないな」
「ロジェでいいよ。――ううん、ロジェがいい。
 こうして会った同士にさ、身分とか階級とか、そういうのは関係ないだろ?」
エローシオ [90]

「恐怖で凶暴化して、犠牲も仕方ない? ……やぶれかぶれになっちゃうぞーってこと?」

「ぐるるるる……」

「あんまりそんな感じ、しないよね。マリーおねーさん。すっごくれーせーなんだもん
 そういうのって、もうお話とか聞いてくれなくなるんだって思ってたのに」

「あれ? でも、お話はまだしてるから、これからやぶれかぶれになるぞーってこと?」

(ざわざわざわざわ……)

攻撃の手を止めたまま、触手を奇妙にくねらせて、首をひねっている怪物。
返ってきた言葉が難しかったのか、相手がなにを言わんとしているかの理解が追いついていない。
会話はできてもしょせんはそれだけの怪物。
もしかしたら、このまま難しい言葉を繰り返しているだけで封殺すらできるかもしれない。



「質問? えーと……あ! 最初になんか言ってたやつ?」

「ふーん、有害か無害か?」

「ね、ね。それならもちろん、わたしはユーガイだよね?
 だって、わたしは強くてキケンな怪物だもん! 無害なんかじゃないんだから!!」

「……わふ」(頭を垂れて)

ころころと表情を変える少女の顔。
わずかな時間だけ見せた人形じみた瞳には、いつの間にか感情の光が灯っている。



「それじゃねー、えっと聞きたいこと、聞きたいことー……」

「ぎゃぅっ! うぅぅぅぅぅ〜……」

「あっ、そーだ! マリーおねーさん、ニンゲンじゃないって言ってたよね?
 ニンゲンにしか見えないから不思議だったの! 正体聞きたいー」

「…………どーやったらそんなにニンゲンっぽくできるの?」
ヘルム [109]
話が一段落してふと気づくと
いつの間にかヘルムがマリーの後ろに歩いてきていた。

「フン」

ヘルムの視線は立ち去る男の背中を見ている。
値踏みするような眼差しであった。

「ハイデルベルクに来てからというもの
よく男に話しかけられているようだな」

目を閉じてやれやれ、と首を振った。
その口元には嘲りの笑みが浮かぶ。

「先日のパーティーの時も、気分が悪いなどと言っていたが、
私の目の届かない所で、実際は何をしていたのだか。
男漁りに忙しいのかね?」
ミナミ [127]
「…はいっ、こ、こちらこそ…っ、よろしくお願い致します!」
ぺこっと勢いよく頭を下げて。
心配なく、までの行は現時点での許容と受け取ったのか、返した言葉は弾んでいた。
そしてご縁があればという表現を、現時点での縁はないのだろうと理解する。
「で、では、よろしければご来店下さいね…っ
 協会内での販売もしておりますので、是非!
 薬品類も充実させておきますね…!」
よろしくお願いします!と再度頭を下げてから、一礼して、道具屋はその場を去ろうとし。
最後まで落ち着かぬ様子ではあったが、少しだけ嬉しそうに。
【Halloween】
思わぬ別れ方をしてしまった少女を、その後暫く探す様子が見られる。
受け取った飾りは、その場では申し訳なくてつけられなかったが、大切に持ち帰ったようだ。
ルーミ [135]
「うん、結構平和。町の外も魔物は出るけど、それから守ってくれるギルドの人とか、戦士の人とか一杯で。
私もそう思います!精霊協会の人達は皆凄くて…、私もあんな風になれるかな?」
「マリーさんにそう言って貰えて凄く嬉しい!
…でも、服も大事かもしれないけど、私はマリーさんが綺麗だってそう思ったから言ったの!私嘘は言わないもの。」
「なんていうかこう…雰囲気というか…そんな感じの!」
アナスタシア [156]
「妹……?」

ただでさえ険しい女の顔が、殊更に険しくなる。
しばらく考えこむような仕草をするが、態度は変える必要無しと判断したらしい。
相手の顔を無遠慮に眺めて、嫌な物を見たような顔で視線を逸らした。

「嘘でしょう、似てないわ。それにとても貴族に見えない。使用人の振る舞いよ」
「そもそも貴女、人外混じりなのではなくて?そんな穢らわしい血の混じった人間が……」
「ああ、だからバーンシュタイン家で落ちこぼれ、って事?それなら兄妹でも納得いくけれど。
その首輪、所有物っていう意味かしら?誰の悪趣味?」

女が偏見に満ちた妄想を綴って行く。
その顔は、どことなく生き生きとしているようにも見えた。

「何か言い返したら?」
「別に今から貴女個人をとっつかまえてもてなしを強要するつもりはないのよ。もう終わった事だしね」
「ただ、ご縁があるかもしれないから、今後道中を共にするかもしれない相手とは仲良くしておきたいじゃないの?
たとえそれが、使用人と見るにも貧相な風貌をした穢れた女でもね」
オズ [344]
「……初めて貴女の感情を見せてくれましたね、マリー」

顔を覗き込まれ驚いた彼女が戸惑うように一歩下がったのに、満足げな微笑を浮かべてそう言い。

「別に私は貴女の主でも支配する者でもない。
だからそのような無用な気遣いはいらないのですよ。
嫌な時は嫌、とはっきり言ってくれて構わない。
私も逢いたければ例え断られたとしても、逢いに行きますしね」

家での気苦労はないのかとの私の問いに唇を硬く結び、ただ首を振るばかりの彼女の様子は、逆にそれが図星なのだということをはっきり示しており。

「……色々と部外者には窺い知れぬ事情がありそうですね
貴女の悩みを話して欲しい…とまで高望みしませんが、せめて家の外にいる時くらいはもう少し気楽なお喋りができれば嬉しいのだが。
例えば貴女の好きな花やお菓子の話でも?」

彼女の心がある程度和らぐまではあまり無理に押さない方がいいだろうと判断し、彼女個人の情報を得るための話題に変える。
どうやら長期戦になりそうだ……だが、獲物の警戒心が高ければ高いほど狩りの楽しみは増えるというもの。
ニキータ [380]
「やっぱりこの大きな街には専用でやってくれる人がいるんだなー。お金は無駄に出来るわけじゃないけどお洒落も学んでいったほうがいいみたいだし、余裕があれば行ってみるよ!」

頭を触られてる間も抵抗感なく、受け入れてる。
少しくすぐったそうにしているものの、その感触が心地よさそうな感じである。
こうされる事自体が、ほとんど経験したことがなかったようだ。

「あはは、権力か。そういわれると貴族さんらしいよな!」
「おー、なるほど。ご主人様はお兄さんなのかー。それじゃお兄さんってどんな人なんだろう?兄妹だから、普通の主従関係とは少し違うのかな?」

経緯については大幅で納得したようで、満足している。
ともなると、二人の現在の関係が気になるようだった。
ジャン [387]
ふうん、そうなんだ。
似てないってのは見た目もだけど、なんていうか雰囲気が。
マリーの方が丁寧な感じするなって。
獣混じり……?
そう? ならいいんだけど。
あの、お兄さんならつい先日礼拝にいらっしゃったけど、その話は聞いてないの?
レンツ [429]
「あぁ!そっちのマリーかぁ!確かにそれも悪かねーなぁ!
つってもアンタは慈母っつーより、厳格な修道女って感じだけどよ!」

そんな軽口を叩きながら青年もあなたに倣うように土に“Lenz”を書く。

「俺の名前もサ。遠い国の言葉で“”って意味があんだ。
まったく誰がつけたか知らねーけど、なんとも俺らしい名前だよなァ!
あははははっ!

そんな笑いのどさくさに伸ばしたお節介の手も、やはりというか当然“阻止”される。
しかし「頑固だなぁ」とむしろそのやり取りを楽しんでいるかのように呟き、立ち上がったあなたの警告に応える。


はっはっはっはっ!!なぁに心配すんなって!
怒られるのには、慣れてるっ!!

びしぃ、と擬音が聴こえそうな勢いで親指を突き上げそう答えるレンツ
しかも何故かあなたが彼の事を心配しているように受け取られたが、気にしてはいけない。
そろそろこのポジティブ思考を理解しないと、あなたは今以上の徒労を覚悟する事になるからだ。


「でも、なるほどなー。仕えてるのは「あるじ」じゃなくて、兄貴かー。
……ははっ、なんだよなんだよ。マリーにも可愛らしいトコあんじゃん?」

あなたの返答に何か得心したのか、こくこくと頷き。
先程の笑みとは違う、何か微笑ましいものを見たような。そんな笑みを浮かべる。


「いや、マリーはその兄貴のコト、すっげぇ好きなんだなーってサ。
妹の自分をわざわざ
従者って貶めてまでその兄貴に付いてってるんだろ?
よっっっぽど好きじゃなきゃ、そんな真似できねーよなぁっ!」

「くあーっ、俺もマリーみたいな妹欲しいぜっ!」――まだ見ぬあなたの兄を羨ましがりながら、拳を作り彼はそう言った。
与えた情報に間違いはない。彼の答えにも矛盾はない。
だと言うのによくこうも的外れな答えを出せるのだと、先程の笑みの理由は呆れるほど前向きなものだった。
ラヴィ [647]
「・・・おやおや、謙遜が過ぎるねお嬢さん。
君のような美人がそのような謙遜をしては、世の中の女性が怒り狂ってしまうよ。なんて罪なお嬢さんなんだ」
これは素で少し呆れているようであった。

「君はたしかにハニーちゃんには不釣合いだな」
悩ましいポーズ。いちいち言葉を発するたびに不思議なポーズ。なんだこいつは本当に。

「その見え見えの警戒心・・・君は、ハニーちゃんではなく。子猫ちゃんであるなッッ!」
ドヤ顔で指刺しポーズある。
拓斗 [900]
目の前の女性の問いに、青年は笑ってから、頷いた。

「ええ、あっしの話でよければ存分に。
マリーの持つ二つの疑問に答えさせていただきやんす。
聞いていて愉快かどうかはわかりやせんが……」

青年はそう前置きを置いてから、流れるように言葉を紡ぐ。
手振り身振りを多少交えながら。

「そうでやんすね。まずあっしの出身でやんすが、この世界とは別の世界から来やした。
あっしの出た場所は、精霊術も無く、精霊も無い、そんな世界で生を受けやんした」

それからどこか困ったような、笑いを浮かべる青年。
どういったらいいのか、迷ってる気配がうかがえるかもしれない。

「そこを信じて貰わないと先の話ができないので、信じた前提に話させていただきやす。
あっしはそこの世界では、色々ありやんして姫……貴族の娘と言えばいいでやんしょうか?
その方の護衛役として過ごして居りやんした」

青年は一旦口を止めると、一つ息を吐いてから続けた。
それから口元を引き締めてから、再び語りだした。

「病弱な方でやして、外にあまり出ることも少ないまま齢14を数えたあたりで逝きやんした。
で、あっしはその後色々とありやんして、ここに居るというところでやんす。
それでまぁ、生きていて思ってしまったのでやんすよ」

青年は、目を伏せながらその口元に微笑を形作る。
それは、もしかしたらどこか優しげで寂しげに見えるのかもしれない。

「……涅槃で姫に会った時に、あっしが見た景色や世界の話をしてやりたいと。
もっとも、あっし如きが死して姫と同じ場所へと運ばれるかはわかりやせんが……。
碌に外の出ることのなかった姫に、文字通り冥土の土産話を持って行こうと、そう思ったのでやんす」

そして青年は一つ手を打ち鳴らす。
これで語りは終わりと、そう言うかのように。

「話が長くなっちまいやんした。
これで、マリーの疑問は解消されたでやんしょうか?
ま、言うなればうじうじ過去に縛られているだけの馬鹿な男の感傷って奴でやんす」

そう言ってから青年は、口元は微笑みのままで口を開く。
「ところでマリー、その眼でやんすが。
あっしは口説いたつもりはありやせん、と言っておきやんすよ。
嘘を吐いて誤魔化すよりも、真実を吐いて誤魔化すほうがあっしは好きでやんすからね?
そうしたまでのことでやんすよ?」

誤魔化しを多分に含んだ言葉だということを告げてから、青年はしっかりと女性を見つめた。
本人に口説いたつもりは無い様子だった。

「ところで、忌み嫌われるといいやんしたが……」

途中まで口にしてから、躊躇うように口ごもる。
だが、それでも覚悟を決めたのか。

「失礼ながら、もしよければその土地を教えてもらいたいでやんす。
それと……」

青年は、まっすぐに女性のの眼を見て、口元から笑みを消して、問う。

「その何故を、問いてもよろしいでやんしょうか」
ロイ [927]
ぉー、悩んでる悩んでる…真面目ないい子だなぁ…。

ロイ「んー、そうだな…珍しい色ではないが…こう、流れるような綺麗な黒ってのは…な」
(あの子を思い出すし、間違える訳が無いんだよな)
「…」
少しかげる表情を見せたがすぐ笑顔に戻り
主が居るって事は…どこかに仕えているのか…ならば…

ロイ「ま、そう言わずにどこかで座らないかい?時間はどうにもならないけど、奢るし、なんならその主の説得もするよ」

軽口を言い切った。

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーメーア
 [E-No.50]
マリー
 [E-No.82]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフラガラッハ
 [E-No.14]
メーア
 [E-No.50]
マリー
 [E-No.82]
ヘルム
 [E-No.109]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長163cm体重54kg
今は没落した由緒ある名門、バーンシュタイン公爵家の一人娘。
ただし養子であり本当の血族ではない。
現在は、兄の従者(召使)的な立場をとっている。

化粧ッ気は薄く、公爵家の淑女としての煌びやかさは欠片も見受けられないが、僅かながら髪の手入れに香油を使っているようで、動けばムスクの香がする。

従者としての動きはほぼ完璧であるものの、それ以外の事となるとまるでやる気はない。
事なかれ主義で、荒波を起こさない為なら嘘も平然とつく。秘密主義。基本、笑わず、叫ばず、泣かず、怒らない。
礼儀はわきまえてはいるが、愛想がいいわけではなく、口数も少ない為に雑談には適さない。

領地は遠い昔、獣人の国。
後に人間の支配化に置かれ、今に至るものの、領地に住まう人々は獣の血が混ざっている事が多い。
マリーもまた純粋な人間ではなく、獣(マリーの場合は猫科の何か)が混ざっている。
人よりほんのすこし瞬発力が高く敏捷。また怪我の治りも微々たるものではあるが早い。が、その反面、人がかかる病気には余り強くないらしい。

腰につけた鞄の中に、多量の種類の解熱鎮痛剤、軟膏、傷薬、治療道具の類が入っている。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

当方のキャラは無愛想の気があり誰とでも仲良くというロールは出来ないと思われます。
申し訳ありません。

また、基本は兄(Eno.109)と行動を共にする事が多いです。
個人メッセ(会話)に混ざってくる事は基本ありませんが、メッセの内容が兄に聞えている可能性が多々あります。
お嫌な場合は一人の際にと一言付け加えてください。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000128010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
11.7800010000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
1増幅強打II80------××
122増幅突撃40------××
250増幅憤怒40------××
2増幅連撃----40--××
2増幅連撃II----80--××
212増幅乱撃----40--××
128増幅神速----40--×
129増幅超神速----60--×
131増幅回避--40----×
3増幅防御------40×

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
シュヴァルツリーリエ
義理の父よりの贈り物。片刃の短剣で、盾、剣、百合が入った紋章が刻印されている。
7323047
スロット1連撃 Lv1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
ミセリコルデ
刃は細く棒状。見た目は十字架に似ている。何処にでも売られている一品。
7323047
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ボロマント
細く伸ばした鋼線で輪を作り、それらを互いに連結して布にしたもの。
7302149
スロット1かばう Lv1
スロット2風雷耐性 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1031124056115148
補助1031124056

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
連撃4
霊玉名(防具)同調値
風雷耐性4
かばう4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ)100
2霊玉防1かばう Lv1(防具)100
3霊玉防2風雷耐性 Lv1(防具)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材ゴブリン銅貨25
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