精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.44 (第8回:2012/11/3)

E-No.44

本名:シンシア・バルトリ
通称:シンシア

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
(メモ:ちょっと今週は無理なの…。)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
マーケット出品
ベイリン [27]狼の牙 を売却! [+115GP]
アム [334]狼の牙 を売却! [+115GP]
アンドレイ [17]狼の牙 を売却! [+115GP]
マーケット落札
ワルワレル [37] から ウェポンブレイク Lv1 [+1] を購入! [-400GP]
精霊術の習得
具現:使い魔召喚 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

操作:猛毒 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [6→7]
GPの送付
ベイリン [27]85GP を送付!
アイテムの送付
アンドレイ [17]ウェポンブレイク Lv1 [+1] を送付!
[No.5] にアイテムは存在しません……
[No.6] にアイテムは存在しません……
[No.7] にアイテムは存在しません……
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [20%]
睡眠付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [26→31]
精度 が上昇! [34→39]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [19→23]
精度 が上昇! [41→47]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [46→54]
精度 が上昇! [14→16]
霊玉の装備
【主力:スロット3】睡眠付加 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】飛行 Lv1 を装備!
【補助:スロット3】睡眠付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット2】治癒活性 Lv1 を装備!
【防具:スロット3】睡眠付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
エローシオ [90]2件 のメッセージを送信!
ユラム [97]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
アム [334]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

いのち [15]
なるほど!王さまが親代わりなんだね!
二人旅なのかい?大変だね!

戦争と言っても人間のような殺し合いじゃないからね!
銘菓の世界の戦争は、競争みたいなものかな!
どっちがよりたくさん、人間に食べてもらって『美味しい』って言ってもらえるかのね!

逆に、美味しいって言ってもらえなかったお菓子たちは消えて行くことになるからね。
どの銘菓たちも必死だよ!
僕たちは『美味しい』って食べてもらえないと、存在している意味が無いからね!
アンドレイ [17]
悪いねぇ、いくらお嬢ちゃんにでもこいつは譲るわけには行かなくてね。
こいつが俺が兄貴の下僕たる証みたいなもんだからな。
でもまぁ、代わりの方でちょっとは喜んでもらえたようで何よりだな!
……こいつが一体何の生き物をモチーフにしたのかは俺にも良く分からんけど……。
ごちゃごちゃした混ぜモンって意味では俺みたいだろ?
俺もマツオカくん達の要素を色々混ぜ込んで出来てるからな。
本当はセルフォリーフに居る時に渡したかったんだけどな。
ま、俺に敵意がないよっていう証みたいなもんだ。
ベイリン [27]
【はこははこですのでー】
【いしのおねーさんはしゃいしゃいさんです?】
【べーちゃんもおんなじなのでなかよくなれるかも?】



(当の本人は離れたところでそっぽを向いて直立不動している)

【もうおともだちです?よろしくおねがいなのでは】
ロジェ [48]
「?」
(シンシアの言い澱む様子を、朽木の王が促す様子を、静かに眺めて待っていた。
 促すというよりは、彼女を気長に待っているとでも言った様子。
 あくまでも少女自身が話す気になってくれたならそれで良いのだと、
 彼女の意思の動きを、ただ、見守っていた。

 そうして、彼女が口を開いたのなら。
 その決心を祝ぐように、愛おしむように、
 そして何よりその喜びに、顔を綻ばせて頷いた。)
「……うん。そっか」
「良かった。シンシアも自分の名前が好きで」
(その喜びに嘘偽りはないように見えた。
 ただ、会ったばかりの他人の名前のことで、そこまで喜びを露わにするのは、
 些か不審に思われても仕方なかったように思える。
 本人もそう思ったのか、)
「ちょっと、情けない――っていうか、
 シンシアには関係のない話かもしれないんだけど」
(と、少し声を潜めてから。)
「……昔の知り合いに、シンシアと同じ名前のひとがいたから。
 そのひと、素敵なひとでさ。
 オレはそのひとも、そのひとのシンシアって名前も好きだったから――」
(あんまり呼べなかったんだけどね、と少し淋しげにしてから。)
「だから、シンシアも、自分の名前が好きって言ってくれて、
 ――なんか、勝手に嬉しかったんだ」
レイン [64]
「うーん、びっくりしたけどそれだけだよ?」
「それに王さまはシンシアの一番の仲良しなんでしょ? そりゃ心配になって出てきちゃうよね」
「きらわれてなくてよかったあ…。
あ、ぼくはレインっていうんだよ
よろしくね、シンシア」
[143]
 復唱された、少女の言葉に。
 同意を示すかのように、微かに眼を細めながら。


「闇、と……名乗っている。
 ……察しの通り、人外の部類だ……
 ……人の文化圏では、色々と面倒も多いのでな……余程、辺境にでも行かぬ限りは、人型で居る」

「さてこちらも……
 ふぁんしぃな御仁と……連れ添いのお嬢さんは、なんと呼べば宜しいかね」
クー [175]
「…………」

 おや、確かに子連れだ。そう言う言葉を飲み込んで、シンシアを見つけた狼はひたと尾を振った。
 地面を叩く動作は決して激しいものではなく、猫が考え事でもする折のような、至極ゆるやかな動作である。

「――成る程、群体。通りで気配が奇妙な訳ですね。……語彙が少ないものでそう表現するより他に無いのですが」

 御容赦頂ければ幸い――と続く筈であった言葉を飲み込んで、狼は低めていた姿勢を戻した。
 伏せに近かった姿勢から、いわゆるお座りの姿勢へ移行する。

「それじゃあ一つ目さんがわたしといっしょかしら、いっぱいいるのに一精霊協会員っていう表現はアレだけど。クーはわたしのお手伝いさんで、冒険者なのはわたしなのよ」

 そう笑った娘が、狼の毛を掴みながら慎重にその背中を降りてきた。

「そっちのお姉さんも冒険者? わたしはクローシェっていうの。……別にいじめたりしないわよ、そのつもりなら最初からクーちゃんに噛み付かせてるもの」

 怯えた風さえ伺わせるシンシアに向かって言葉を紡いでから、連れの獣の脚に手を置く。クーと呼ばれた獣は敵意すら無く、至って大人しく座ったままだ。

「一つ目さんだってそう思うわよね?」

 どうかしら、と娘は一つ目の魔物に向かって何の臆面も無く首を傾ぐこと。
アルマ [249]
「?」
「ま、俺もこいつも細かいことは気にしない方なんでな。気長にやっていけばいいさ」

「じっとしてるならいいんじゃないのか?
こっちは目を離すと近寄っていく者皆危なそうな雰囲気で…」
「…あー、いや、そういう意味じゃないんだが……その、魔力の質がな…」


ばつが悪そうに言葉を選ぶ

「王様は、どうしてここに来たの? 退治、されない?」
「クリームシチューか。寒い時にはいいねえ…材料は…(ガサゴソ)えーと大体揃ってるな」


リュックから材料と道具を取り出すと、器用に包丁を操り始めた。
ラティク [286]
宛先誤爆してメッセージがすごいことになってしまいました・・・後者の文章は見なかったことにしていただけると助かります。本当にすいません。
セレティル [390]
ええ、果実です。
私たちは木に生るように産まれるのですよ。
……ちょっと想像が難しいかもしれませんけどね。


……なるほど、確かに仰られる通りです。
そのどちらも私を成す要素ですからね。

ふふ、興味はありますが……ええ、忘れておきます。
しかし、好んでいただけるのなら嬉しい限りです。
私もあなた方の気はとても好ましく感じますよ。


ところで……私からも一つよろしいでしょうか?
もし答え難いようでしたら、お聞き流しください。
いえ、たいした事ではないのです。
ただ、あなた方はどうして冒険者となったのか、それが気になっただけでして。

私は旅の一環、とも言えるのですが。
ある方に力をお貸しするためですね。
素敵な方なんですが、少々困ったことになっていまして、それで。
砂塵 [392]
ぷにちゃぶ「うんー、ちゃぶはげんきだたよ。おおきいめのひととおねえさんも
おげんきみたいでよかただ」

丸い蛙(?)は言いながら数歩分ちこちこシンシアのほうへ。

砂塵「いやはやあの折は大変いいものを用意して頂いたのに、生かせずじまいで
やきもきしたもんです」

砂塵も話しながら挨拶するように右手を上げて数歩進みかけたが、
後ずさるシンシアの様子を見ると逆に数歩下がった。

砂塵「何がどうなったかは拙砂も解らないままです。
しかしまあ、済んでしまったことはしょうがないってことで、拙砂等もここに
流れ着いてからは同様に協会に席を置かせて貰ってます」
ぷにちゃぶ「おしごとのおてつだいとかしてるんだよ」
砂塵「あっと、そういえば名乗りも未だで失礼致しました。拙砂は砂塵と申しますで。
人の間を渡る便宜上、形を繕っておりますが、元来は砂の化生に御座います」
ぷにちゃぶ「ちゃぶはねえ、」
砂塵「不思議な緑のゴムボールです」
ぷにちゃぶ「ちがうよ!」
ぷにちゃぶ「ちゃぶのなまえは、ぷにちゃぶっていうよ。
ほんとは、ちゃぶかいるっていうかいるなんだ。しゅぎょちゅー」
砂塵「訳すると特殊な蟇蛙の妖怪ってとこですかね。
祖父があるところの森長(もりおさ)なんで、あちこち遊び歩いてる拙砂が社会勉強に
連れて回ってるって格好です」
ぷにちゃぶ「おおきいめのひととおねえさんも、もりのひと?
そんなにおいがしるきがしる」
スラファ [478]
「言葉が届く。そして『散策』ならば私がどうこうと言う事も無いか、失敬」
 
若干、女の背負う雰囲気が弛緩した。どうやら何か物騒な物が紛れ込んだのかと失礼な勘違いをしたらしい。力を抜いて、気を四散させれば街に居ても目を引くような事はない程度の女だった。そこで一応気付いてはいたらしい少女に初めて目をやり、すっと一歩下がった。
「憑き物・・・? うん、なんだか分からないが、連れの子を怯えさせてしまったようで済まない。まぁそうやってストレートに退いてくれると私としては有難い」
 
ごめんね、騒がせる気はなかったんだよ、と。意図的に少女から視線を外し誰にともなく、しかし声は向けられているだろうと分かる程度の呟きだった。
「さて、君・・・いや君達か。随分大仰な気配を引き連れているけど、何の軍団かな? 分かる人間には分かるだろうけど随分・・・深い感じがする」
 
核心を突く事はなく、ただ感覚されたことをそのまま話しているような野放図さ。現れた異形に対しても普通の人間と同じように話しかける。肝が据わっているのか危機感が馬鹿になっているのかは分からない。
「あぁ、はじめまして。私はここで学び働く者として在るスラッファリューンと名乗る、おそらく人間だ。ここに所属する物々は随分バリエーションに富んでいて退屈しないね」

トレード

ベイリン [27]
狼の牙 を受け取りました!
治癒活性 Lv1 を受け取りました!
アム [334]
狼の牙 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーシンシア
 [E-No.44]
ネグローク
 [E-No.384]
刹那
 [E-No.458]
箱人間
 [E-No.776]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
シンシア
 [E-No.44]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
ベイリン
 [E-No.27]
シンシア
 [E-No.44]
アム
 [E-No.334]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長136cm体重32kg


  慕ひ往きては、美し夢みつ
  幹には彫りぬ、ゆかし言葉
  嬉悲に、訪ひしそのかげ


シンシア・バルトリと≪朽木の王≫

齢『 11歳』になるハーフエルフの少女、シンシアと
宙に浮かぶ目玉の化物、蠢く不定形の存在達の総称≪朽木の王≫。
少女と異形。

主にシンシアは『横でさぼっている係』。
朽木の王は『それ以外の全部をやる係』と分担されている。
一応主人格はシンシアとなっているものの…彼女はとくに何もしない為、
表示されているパラメータ等は全て≪朽木の王≫のものが反映されている。

現在は、とある理由により世界間旅行をしている。
急ぎの旅でもなく、感覚としては社会科見学に近い。


■シンシア・バルトリ(Cynthia Bartoli)

身長136cm、体重32kg。
茶の髪に翠の瞳。白い肌。覇気の無い表情と折れそうな体躯。
小動物めいた臆病さが特徴のハーフエルフの少女。

勉強も運動も苦手。手先が不器用。人見知り。人付き合いが苦手。
友達ほとんどいない。引きこもり気質の不登校児。
包丁すら使えない。魔法とかわからない。
特技は、自称『食べられそうな野草を拾ってくること』。

現在、学校やアカデミー等には在籍しておらず、
『朽木の王』との契約以来、高い魔力適正を無駄にもてあましている。
魔道士として修行を積むわけでもなく…また、彼等もそれを強要しない。
ただ、郊外の森でひっそりと暮らしている。

ある理由により、彼女が『人』と認識するもの(種族に関わらず)に
根深い苦手意識を持ち、逆にそれ以外の生物には愛着、興味を示す。
ただし、決して人が嫌いなわけではない為、
最初は人見知りしていても、徐々に彼女なりの歩み寄りを見せる。

天涯孤独の身。人やエルフの社会とは折り合いが悪く、
郊外の森で隠れるように生活していた。
≪朽木の王≫とは家族のような間柄で、とてもよく懐き…
…また酷く依存している。

ある意味朽木の王よりも謎めいた人間。


■≪朽木の王≫

通常時は60〜80cmほどの大きさ(触覚手を含まない)で行動する。
シンシアと常に共にいる大きな一つ目と触手が特徴の魔物。
ゆらゆらと宙に浮いて移動する。

『朽木の王』とフルネームで、あるいは『朽木さん』『朽木』等と
縮めて呼称される。稀に『くっちー』『くっきー』等と呼ぶ者もいるが、
特に不平を言うでもなく普通に応対してくれる。

最小規模の旧き森。その力は精霊に近く、植物と大地に強い力を及ぼす。
主な能力は『同化』と『複製』。自らの分身でもある眷属、
シンシアが『あたたかいひとたち』と呼ぶモノ達を使役する。

元の世界では『悪魔』に分類されていた災厄の化身。
百年ほど前に封印されており、復活後もその力の大部分が失われている。
今は所謂『種子』の状態であり、本来はもっと長身の魔人だったらしい。

その外見に似合わず、生真面目で思慮深く、平和主義者な常識人。
子煩悩。落ち着いた美声の持ち主であり、少々古風な言葉を操る。
一人称は『我等』あるいは『この身』。
複数形の一人称を使うのは、彼等が『森』という群体だからだろう。

シンシアの善き理解者。
身寄りのない彼女の保護者を自称し、家族同様に生活している。
順調にだめないきものになりつつある彼女を危惧し、
この旅路を通して、何か彼女に良い影響があることを期待している。

彼が彼女に対し、あくまで人間として生きることを望むのは何故か。
過去の事件について。
交わされた『約束』について。

彼らは未だ語らない。


■≪あたたかいひとたち≫

シンシアに付き従う≪朽木の王≫の眷属達。
どこからでも沸き出でる名状し難い不定形の存在群。
彼女はそれらを≪あたたかいひと≫と呼んで、とても懐いている。

半液体や触手状の形状をとっており、必要に応じて形状を変化させる。
シンシアの周りに常に跋扈しているが、普段はその姿を隠している。
≪朽木の王≫を構成する一部位でありながら、別個の意思を持って動き、
こちらはより動物的。そしてよりシンシアに甘い。

かつて森に呑み込まれた者。森に棲んでいた者達の成れの果て。
現出の際は元の生物の形状や性質を模倣しているが…
どれもどこか歪んでいたり、どこか融けていたりする。醜悪。


--

突撃メッセ歓迎。
ただし、シンシアは対人交流が苦手である事と、
全員メタ耐性が無い事にご注意頂けますと幸いです。

アイコン一覧

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サブプロフィール

-背景設定-

シンシア・バルトリ(Cynthia Bartoli)

およそ1年前。ある『約束』により『朽木の王』との間に契約を結び、
『 10歳』にして魔道に堕ちる事となったハーフエルフの少女。

幼少時から、エルフと人間の混血を巡るいざこざにより、
複雑な環境にあったバルトリの家。そんな周囲に苛まれつつも、
彼女は両親の愛を受け温かい家庭に育ったという。

しかし彼女が9歳になった頃、両親共々行方不明になる事件が発生する。
数日後、彼女は林道で一人彷徨っているところを保護されたものの、
一緒にいたはずの両親は…そのまま戻ることはなかった。
詳細は不明。

尾鰭が付いて伝わる『神隠し』の噂。混血の報い。親類との軋轢。
元より不安定だった彼女の世界はその日から悪化の道を辿ることとなる。

――。

――時は流れ…
天涯孤独の身となった彼女は、かの『旧き森』と『再会』した。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012301315
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000017.4604.95

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
19操作猛毒--40----
22具現精霊召喚10101010××≪そは、泥濘より手を伸ばす者≫…
44具現治癒精霊召喚--40----××≪そは、傷痕に滴る者≫…
260具現不死精霊召喚--20--20××
261具現使い魔召喚10101010××
1388具現水の行使--40----≪そは、割れた杯を満たす者≫…
1393具現風の行使----40--≪朽葉の庭園≫…
1398具現土の行使------40≪そは、地の底より腕を伸ばす者≫…
70精製水の魔力転換40------×
30精製武器魔力付与20--20--≪その傷跡を啄ばむ者≫…
49精製模擬効果10101010

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
≪そは苦悶の先に這いずる者≫
7331039
スロット1
スロット2
スロット3睡眠付加 Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
≪今宵、棺蓋を押し上げるは誰ぞ≫
7302347
スロット1飛行 Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
≪汝、彼の森に足踏み入れること能わず≫
7305416
スロット1水冷耐性 Lv1 [+2]
スロット2治癒活性 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1311355068153112
補助00128137

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加2
連撃2
霊玉名(防具)同調値
水冷耐性4
飛行4
治癒活性2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主3睡眠付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1飛行 Lv1(防具)100
3霊玉防1水冷耐性 Lv1 [+2](防具)100
4霊玉防2治癒活性 Lv1(防具)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材精霊兵の破片75
10素材ゴブリン銅貨25
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