精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.354 (第8回:2012/11/3)

E-No.354

本名:ハーム・ユナクロイツェ
通称:ユナ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
《皆伝です!》
「やったね、ユナ!おめでとう!何が皆伝なの?」
《市場価値のある精製士としての面子とか?》
「生々しすぎるよ、ユナ!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
精霊術の習得
精製:精製皆伝 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

精製:武器魔力付与II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [11→12]
GPの送付
シンクレア [274]200GP を送付!
アイテムの送付
シンクレア [274]風の支配者 Lv1 [+1] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [72%]
→ [+2] … 失敗 [36%]
かばう Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【主力:スロット2】かばう Lv1 [+1] は「武器」には装備できなかった……
【主力:スロット3】[No.37] にアイテムは存在しません……
【補助:スロット1】かばう Lv1 [+1] を装備!
【補助:スロット2】[No.37] にアイテムは存在しません……
【防具:スロット1】かばう Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット3】[No.3] にアイテムは存在しません……
メッセージ送信
シーザー [317]1件 のメッセージを送信!
セルティ [371]1件 のメッセージを送信!
テン [508]1件 のメッセージを送信!
メイリ [685]1件 のメッセージを送信!
リザ [698]1件 のメッセージを送信!
矛盾 [730]1件 のメッセージを送信!
吉田さん [731]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ミナミ [127]
【Halloween】
「わあ、お洒落なドレスですね…っ
 すっごくお似合いです!」
そう言って話しかけてくるのは魔女姿の道具屋だ。
遭遇は準備中に木を生やしてもらって以来になるだろうか。
「お二人とも、衣装選びがお上手でいらっしゃるんですね…っ
 あ、あの、パーティーはお楽しみ頂けて、ますか?」
少し遠慮がちに問いかける。会場は彼女のおかげで良い雰囲気に仕上がったが、肝心の本人はどういった感想なのだろうと。
しかしその手の食べ物を見れば、きっと楽しんでくれているのかなと思うのだが。
「えっと、よかったら、これも貰って頂けますか?
 パーティーに協力して頂いた方に、お配りしているんです。
 帰った後も、楽しめるようにと……、よかったら、どうぞっ」
差し出されたのは紙包みだ。
中には南瓜風味のクッキーと林檎ジャムの小瓶、手のひらサイズの小さなキャンドルが入っている。

【ハロウィーン・キャンドル】
南瓜を模したオレンジ色の小さなキャンドル。火をつけるとラベンダーのような優しい香りがする。
クー [175]
「よ、っと」

 いつぞやと同じように唐突に、獣の姿は上から降って落ちる。
 進路を塞ぐように現れた巨躯は、猫の体を咥えるなり尾で招くなりして、少女と猫が多少離れるよう配慮をしてから改めて口を開くだろう。

「済まんがあの娘の声はどうも俺には届かないらしい」

 そう断った獣は軽く翼をはためかせ、猫の傍へとビロードの袋を落とした。

 袋の中に入っているのは黒猫が持ってきたカーバンクルを中心に、透明度の高い石とガラスを合わせた小振りなブレスレットだ。金の鎖は幾分細身だが、その分全体の作りはレースかシャンデリアを真似たものに近い。

 爪の先で器用に袋の中を開けて示してから、狼は少女の方を一度だけ振り返った。

「銀の鎖の方が良かったかも知れんが、そもそも石が目立つでな。それと、魔除けと言われたが……」

 狼は軽く尾を揺らし、自身と比べてずいぶん小さな黒猫を見つめた。

「貰った石の力が強い分、半分は魔寄せだ。極々近場の魔力を集めて、払う。周りが幾つか壊れても問題は無いが、カーバンクルは間違っても欠かんようにな」

 加工の時の穴は塞いであるけれど、と小さく付け足し。
 更にゆらゆら尾を動かしながら、巨躯の獣は何か考え込む風を見せた。

「報酬は、そうだな――今度鉱山か街道か、その辺りに行く時に枝を取って来て欲しい。大きくなくて構わんが、香りの良い広葉樹の物がいい。胡桃やヒッコリー辺りは特に良い。更に言うなら綺麗に洗って樹皮の部分を剥いて、乾かしてあるのが理想だ」

 注文の多い(元)露天商である。
 取り敢えず広葉樹の枝であれば構わない旨を言い置いて後に、もう一度だけ少女の方を振り返る。

「ひょっとすると彼女に嗅がせると良い枝が分かるかもしれん。なんとなくそういう匂いがする」

 言い残して後に狼は大きく翼を広げ、ひとつ羽ばたいただけで空へと舞い上がった。残るのは海蛍の群れか何かに良く似た、青白の熱の無い火の粉だけ。
 それもそう時間を置かずに消えて行くだろう。
-----(PLより)
アイコン用画像制作してみたはいいのですが、どうも「こいつ…切れるぞ…」というデカ過ぎる画像でした。
どう見ても入りきりませんでした本当にありがとうございましたorz
その内ちょっと遅れて(簡素化して)リベンジ予定ですが、取り敢えずのデザインだけでも分かるように後ほど大きめの画像URL内にアップしておきます…!
アップ終わりましたら掲示板にアドレス貼り付けますので、ご確認いただければ幸いです。
アレでしたら投げていただいて全然構いませんので!
ローレル [229]
(椅子に座り、曲を聴く彼女の姿に気づいたのか、ちらと視線を向けた。
大量のフライドチキンを見て、思案げな表情になったが、
すぐにその表情は消え、演奏へと戻っていく…)
「ああっと…差し入れ?本当に?え、ホント?」
(一拍おいて、「よっしゃー!!」の声と共にガッツポーズ。
慌てて取り繕うかのように“お手上げ”のポーズをとった。)
「いやー、ああ食べてるところを見るとさ、おなかが減ってしょーがない。
ピアノも楽しいけど、それと並ぶぐらい食べ物も楽しみにしてるからさ。
ハニーエールありがとな!おしゃれでいいよなー。おいしいし!」
「ここにいるってことは冒険者だろ?
俺はローレル=ルザナム。そっちはなんて言うんだ?」
フィオ [253]
「綺麗な声が聞こえたの。
 凛として澄んだ鈴のような音。
 それが貴女の声なのね、ユナ」
【ヨルも、ユナも素敵だよ? と黒と白に言葉を手向けて、少女はほわんと微笑み浮かべる】
「婚約者探し。
 なるほどその発想は無かったなあ……
 ヨルってもしかしてアイデアマン?」
【くすくすと、楽しげな笑い声を零してそう言った。
 敬語の忘れは気にしない――というよりも、フィオにとっては其方の方が嬉しいのだろう。
 静かな夜に踊る声に耳を澄まして。この時間を慈しむ様に】
「わたしはね、かなたの海から旅をしてきて此処に来たの。
 暫くこの街でお世話になろうかな、って想ったから、その流れでさ。
 ユナとヨル、あなたたちはどうなの?」
ナッツ [376]
(ふむ…一時はどうなることかと思ったが、楽しんで聞いてくれている者もいるようだな)

妖精は楽しげにドラムを鳴らしている。先住民の独特なテンポ、大地のリズムだ!

「刻むぞ!大地のビート!」

楽しそうに演奏している。ハロウィンは最後の最後まで愉快で楽しい雰囲気で終わりを迎えた。
クレッテ [441]
「木を動かす、というよりは、木が動けるようにちょっとだけお手伝いする、
というのが正しいですかねー。」
木を動かすことが出来るのはなぜか、と問われクレッテはこう答えた。
「私は半分『お仲間』なので、私が動けるという感覚と、ちょっとだけ
力をあげるんです。力についてはユナさんの言うマナ、というのに似てますかね。
私たちは魔力、と呼んでいますが。」
クレッテがそういうと、『お仲間』の部分あたりで黒猫が不思議そうにする。
「あ、私半分植物なんですよ。」
不思議そうな視線に気づいたクレッテは、特に気負う様子もなく、ドレスの
スカートを少しめくり、ブーツから足を引き抜いた。

そこにあったのは人間の脚ではなく、何か植物の蔦のようなものを無理やりまとめて
ブーツに入るようにしたかのようなものである。
どのような反応をしてもクレッテはいつものほわほわした口調で


「まだ変化が末端まで出来なくて・・・歩きづらいんですよね〜」
と苦笑しつつ蔦の塊をブーツに戻す。
そして、ぽんと手を叩きつつこう言った。
「ご挨拶できたのも何かの縁でしょうし、これからよろしくお願いしますね〜」
ヒイラギ [450]
マソソソ・マソソソですって…?」
 リクエストのワードにぴくり、と反応して猫と一人の少女へと振り返る。

「…いやー、まさかこっちでその単語を聞くとは思わなかったわ」
「というかぶっちゃけ
版権やら何やらも若干危うい曲のレパートリーだしね」
「あと一番驚いてるのはPLが"まそ"、まで入力してIMEが『マソソソ・マソソソ』で予測変換したことらしいよ」

「そしてなぁにが無茶振りですってぇ?」
「いいわよ、せっかく懐かしい単語聞かせてもらったんだしやってやろうじゃない!」

イロコイちゃん、カモン!」
 
指を弾くと、うしろでドラムセットに座っていた妖精が顔を上げて反応する。

「いや、まさか突発1回で出張メッセも終わると思ってたからボクの出番がここで再びくるなんて思ってなかったぞ」

「中の人の声代弁しない! それじゃあ、リクエスト楽曲いくよー!」
「あ、でも曲名だけは伏せさせてね夢の国の黒服のエージェントに消されかねないので(ハハッ」

 いろいろと物騒極まりない単語が飛び交っていたが、ヒイラギは再びギターとピックを握ると弦を掻き鳴らす。
 そして、彼女なりに精一杯のデス声(?)を響かせて熱唱し始める…が、いかんせん声質の限界なのか、どうしても女の子が頑張ってる限度の域を出ない。
 まあそれでも雰囲気はそれなりに出ているし、パーティに合った楽曲ではあるので生暖かく見守ってあげるといいだろう。パーティ会場に響くギターとドラムと歌声は好調だ。
テン [508]
差し出されたゴム手袋をおもわずつかんでしまって、わ〜、やられた〜、どうしよ〜、ユナさん意外とおもしろいことするんだ〜、どうかえせばウケるかな〜?と考えているうちに、麻痺耐性の霊玉も差し出されて、そっちもおもわず手にしてしまった。 はためにはユナさんと両手をつないで佇んでいるようにしかみえない。
リーナ [712]
「やった、ありがとう。
 ……なでなで。」
(嬉しそうに笑んでから、撫でやすいようにしてくれたヨルの頭を、長い爪で傷つけないようにしながら、そっと撫でようとする。)

「あら、そうだったの。」
「それは、流石に困るわね。
 ……でも、そんなに大きな力を持っているのに、身体には影響がないのかしら。
 健康そうに、見えるけれども。」
「……そうね、きっとそれが正しい使い方だと思うわ。」
(にっこりと笑った相手に此方も笑顔を返してから、問いにはくるりと杖を回してみせて)
「ええ、そうよ。わたくしの杖はこれ。
 形はあれだけど、勿論戦えるわよ。それに、振ったら飴だって出てくるんだから。」
「まさか、わたくしは杖なんて作れないわ。
 これは元の世界で、旅立つ前に倉庫漁ったら出てきたの。
 便利だからずっと使ってるわ。」

「……可愛いしね。」
キリィ [897]

「わーい、ほんとに?ありがとう、ユナちゃん!」

ぱあ、っと表情が明るくなり、零れる笑みは年齢よりも子どもっぽく映るだろう。

「んーと、ね。友達って、一緒に遊んだり、ご飯食べたり、おしゃべりしたりできる関係、かな?
楽しいって思えることを一緒に感じられて、悲しい事は分けてはんぶんこに出来て。
ちょっとずつ、お互いの好きなものとか、分かっていけたら、きっとそれでいいんだよ」

今までいた友人達を思い浮かべながら、自分なりの「友達」の解釈を告げれば、ふにゃと笑い。
ヨルのぱんちから、ふよふよと徐々に逃れるオーブを見ながら、疑問には首を傾げつつ答え。

「オーブのことは、あたしも良く分かんないんだ。精霊術使う時には力貸してくれたり、
それでなくても、攻撃の時は相手に向かってぶつかってったりするし……
言葉は喋んないけど、意志はあるんじゃないかな」

トレード

テン [508]
霊玉原石 Lv1 を受け取りました!
霊玉をひとつずつ両手にもって差し出している。 どっちに入ってるか当ててほしいらしい。
霊玉原石 Lv1 を受け取りました!
両方にはいっているから、どちらを選んでも当たりになることに気がついていないようだ。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーシンクレア
 [E-No.274]
ユナ
 [E-No.354]
テン
 [E-No.508]
矛盾
 [E-No.730]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長156cm体重39kg
その声は毒。
その手は魔。
その身は人の手に余る。
水色の瞳に水色の髪、年齢は十台後半のよう。
空気に溶け込みそうな程色が薄い。

身に着けているものは同じく白い、無防備にもずり落ちそうなワンピースと、
無骨な手錠とガムテープ…もとい手、口の封印である。
肩には友人の黒猫・ヨルを連れている。

突然変異により生まれた、人の形で異常な量のマナを受容し、化合し、あまつさえ生成する「何か」。
体内に渦巻く莫大なマナは、接触や会話など「伝達手段」に乗り対象物に流れ込む。
その異常な量と、複雑に化合したマナの注入により、彼女の接触と声は時として致命的な結果を生む。
それ故に声と手を封印されている。

普通の生活を送るため、また自身の異常を何とかするため、協会へとやってきた。

その体質から他人との接触を禁止されていた為、長らく他人と交流せず、また他人に触れることも無かった。
ある程度のコントロールが出来るようになった今、交流や接触を欲している。

性格は、好奇心旺盛。だが通常の手段では喋れないため、ヨルを介してテレパシーのように喋ることが多い。
歌と音楽と睡眠、そしてチータラやハムなど、おつまみのような食べ物を好む。

戦闘においては、ヨルのサポートを受けてその異常な「声」を用いて戦う。
魔の声は、聞いたものに様々な異常を与える。

精霊協会に特例で合格(実際は管理下に置かれている?)し、
仕事をしてお金を貰うという当たり前の生活に感動を抱いている最中。


ハロウィン絵ありがとうございます!
プロフ絵は鎧様、戦闘結果にはイオ様のものを飾らせて頂きました!
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突撃メッセは大歓迎です。返せる範囲で返していきます。
こちらから突撃することもあるかもしれません。
喋れないのですが、ヨルと一緒に居れば喋ることが出来ます。
居なくとも何らかの手段で意思を伝えられると思います。
基本、本能に忠実なので、そこはご愛嬌。

アイコン一覧

123456789

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012301330
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000012.78

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×マナの呼び声
29精製魔力譲渡10101010極彩色のマナの雨
1458精製火の魔力譲渡40------赤熱の調べ
1468精製風の魔力譲渡----40--
237精製増幅10101010×激動の歌声
30精製武器魔力付与20--20--変性接触《武》
30精製武器魔力付与II40--40--変性接触《武》
31精製防具魔力付与--20--20変性接触《防》
49精製模擬効果10101010マナオーブ
256精製魔力集積15151515××
1374精製精製皆伝--------××

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
【魔唄】---Mistique---
彼女の武器として機能する、魔の歌声。何を引き起こすか解らない、ゆったりした曲。
7335035
スロット1匠の技 Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
猫の手
借りたいときには常に傍にある
7303535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
白いワンピース
肩から滑り落ちそうな、大き目のワンピース。
7303535
スロット1かばう Lv1 [+1]
スロット2硬質化 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331552533148128
補助0000

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
麻痺耐性4
かばう2
霊玉名(武器・防具)同調値
風の支配者2
硬質化5
匠の技5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1匠の技 Lv1100
2霊玉防1かばう Lv1 [+1](防具)100
3霊玉防2硬質化 Lv1100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
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