精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.108 (第8回:2012/11/3)

E-No.108

本名:サエトラ・マミテラ・セロシア
通称:サエトラ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
増幅:盾破壊 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

増幅:瞬斬 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [7→8]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [100%]
火の支配者 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [6→7]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [6→7]
防御 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [30→35]
霊玉の装備
【防具:スロット1】スタミナアップ Lv1 を装備!
メッセージ送信
アジコ [235]1件 のメッセージを送信!
エメ [248]1件 のメッセージを送信!
ゼーレ [269]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ディグ [31]
「あったぼーよ。だって魔女の帽子だしィ。
 魔女は女だけじゃねェの。男の魔女だって存在するワケ。それがこの俺様ってワケ。」

「だって俺様地上の街に出たことなかったしィー。
 知ってるのは精霊協会内部構造かねぇ?協会員が入るのを許されている部屋まで。
 依頼無く訓練で精霊兵をぶっ壊す毎日。外を自由に出歩くのも限られてるしよォ」
 

「ま。アンタにゃわかんねーんなら、どう話してもわかんねーんじゃねーの?」

「違うに決まってんだろ。魔女だっつの。モノホンの魔女。
 ちったァ相手選んで牙向けたらァ?俺様チョンパされたら倍返ししちゃうけどォー?
 馬鹿は自分を顧みないくらい馬鹿ばっか。俺様アンタらとは体内構造違うっつの。
 そもそもテメェら人間嫌いなんだっつの。死にたいなら別だけど?」

「ま、気分的に余興にゃちっと混じったがな。
 会場の場は俺様のいる場じゃ無ェしなー?ぶち壊すモン無いんじゃお呼ばれじゃ無ぇよ。
 ” 魔女以外の恰好 ” で居ただろ?こないだ。ハロウィンあんなモンで上等?」
ラシェル [43]
【Halloween】※前回ハロウィンパーティでのミナミさん宛メッセージに対するものです。

ハロウィンパーティの真っ最中。
会場の隅で布を織っていたが、声を掛けられると手を止めて
声のしたほうへと顔を向けた。


「こんばんは、海賊さん。」
「ええ、この辺りのクロスは、あたしが作ったの。褒めてくれて有難う。」

眼前で褒められると悪い気はしない。
素直な笑顔で迎えた。


「ここのクロスは、パーティが終わった後なら譲れるけれど……
ああ、お金なら、あたしより主催のミナミに渡してあげて。
今回使った糸は全部彼女が用意してくれたから。」

「それから……そうね、他の模様のものが欲しいなら、糸さえあれば新規にも作れるわ。
勿論、パーティの後に呼びつけても構わないわ。」

「っと、今夜の海賊さんにはこれを渡さないとね。」

そう言って、ラシェルは傍らに置いていたキャンディの袋を差し出す。
それから、自分の居場所を刺繍した布を添える。
この刺繍の場所を尋ねても、あるいは黙殺しても問題はないようだ。
キワコ [96]
「お洋服ってどうして似合ったり似合わなかったりするのかしらねえ…
皆が好きな服を着られるようにどうしてならないのかしら………?
……まあ……ぴったりの服を……?まあ、まあ……
あの、でしたら、そのう…一度お会いしてみたいわ。
その方、お名前はなんと言うのかしら?次にそのお方のところへ行く時は…
キワコもお連れしていただけると…ポッ」

「セロシア………サエトラはどうしてセロシアのお庭を出て、お屋敷に来たの?
キワコはお屋敷を出ようなんて大それたこと、思いませんでしたわ。
愛しているなら尚の事……離れるのは辛かったのではなくて?サエトラのお母様もお父様も、随分反対したのではなくて?」

「いとこ…妖精さん…同じ様なもの…まあ…ではサエトラはいとこさんと一緒に寝るのかしら?」

「……」
「ええ、きっと見つかりますわ。それにこんなに一緒にいて、一度もキワコと寝ないなんて不自然だなあって思っていたんですのよ。サエトラもキワコのこと、好きでいてくれるのでしょう……?」
「お部屋は…どちらがよいかしら?サエトラのお部屋が良いかしら…髪の毛にたずらする妖精さんが、迷ってしまわないように、いつもの場所で……」
ミナミ [127]
【Halloween】
「は、はい……!しゅ、主催の道具屋ミナミと、申します……っ」
その海賊姿の、男性(と道具屋には見えた)はなんとも陽気な態度で
普通ならばつられて笑顔も浮かぶところであるが、
強烈なインパクトを受けて魔女は竦みあがっていた。
だが、その挙動から目を離すことはとてもできない。
フックにかかった鉄の細工に、目を丸くして、差し出されるまま慌てて両手を差し出し、受け取った。
「………すごい、こんな細工は見たことが……」

「あ、あの……、お名前、は……っ」
顔を上げたときには、もう、その姿はないだろうか。
その海賊に再び出会う術は、今のところなく。
呆然とその場で佇み。
ユリとレイル [168]
銀狼「俺は大丈夫だったんだがな、見ているとユリシスの方が心が折れかかっていた」
可笑しそうに言うも、あぁ、とすぐに言葉を繋ぎ嬉しそうに目を細めた
「挨拶が遅れたかな。お初お目にかかる。銀狼という」

ユリシス「だって、みんなにナンパかって警戒されたんだよ、泣きそうにもなるさ。
 ええっ!あの気になさらないでください!会えただけでも良かった。お花は来年もあげられるし!それに、うん。お香で匂いを付けるのもすごく良いのができそう!市場を巡る楽しみができました」

何をもらっても喜んでもらえる、という言葉に、嬉しそうに嬉しそうに顔を綻ばせ
「うん、そうだと良いなぁ!先に咲いた向日葵だけプレゼントしたんです。えへへ、お母さん喜んでるといいなぁ」

「そうかぁ!たくさん一緒に過ごすと、この人はこれが嫌いで、これが好きだとか、こうするとすごく喜ぶけど、こうすると凄く怒るとかあるものなぁ。お花を育てるっていうのもそういうものなんだね!――あぁ、でもそれってやっぱり難しいってことなのかなぁ。俺はずっと妹と一緒にいるけど怒らせてばかりだし」

銀狼「それをサラリと言ってしまえるということは、貴女はとても良い方なんだろう。人と人との関係を上手に渡っていくというのはそう簡単ではないことなのだろうし」

ユリシス「ね!ふふ、やっぱり凄いのだなぁ」

「ハイデルベルグから馬車で2日かぁ…遠いなぁ。でも行ってみたいや!今はもうどんどん寒くなって花も減っていくけれど、いつか緑がたくさん出るころに見に行ってもいいですか?サエトラさんが咲かせるお花、見てみたいです」
「うん、レイルっていう妹がね、いるんです。ずっとずっと朝から夜まで向日葵の苗にくっついて、風が当たらないようにして、レフ版で太陽の光をあててーってして咲かせたんです。たったひとつしかできなかったけど。種が取れたら、色々教えて頂いたお礼にお渡ししようかなと思ったのだけど、海に沈めちゃったから。木でお花がうまく彫れたら、サエトラさんにもあげるね」
庭師さんにお花をプレゼントするのも不思議な感じがするけれど、と恥ずかしそうに笑った
ペーター [172]
「ありがとう、サエトラ。時間は流れていくし、いろいろな物事は、変わっていく。
 でも、過去の名残を留めるものも、欲しいと……私もどこかではね、思ってしまう。
 セロシアの……ええと、『クロマ・セロシア』。確かにああしたものを見ていると、少し、なんというか、元気があると思うよ。はは」

「……妻は、気の利く人だったね。
 字が読めなかったのだけれど、いろいろなことを知っていた。植物のことも……」


「金属についてはなかなかね、鍋や鍬を直している鍛冶屋は、このあたりにもいるのだけれど。
 ふむ、よい眼鏡に興味はあるけれど……やはり値が張るだろう?
 オッフェンレンツで遠くを見て過ごすのが、身の丈にはあっているのかもしれない」
「とはいえ家にいると、つい書き物をしたり、本を読んだりしてしまうのだけどね。
 もちろん、君にも本は貸し出すよ。いくつか見繕ってあげよう。
 農業書もあるし……歴史なら、そうだね、きちんとした本ではないが、このあたりの土地の昔のことを書いた、過去の領主の日記などもある」

「魔物を殺す……そうか、いや、いいんだ。そういった哀れみは薄いほうが、私たちの守るべきものを正しく守れるからね」

「商家というのは、とても現実的にものを見る。その現実的な視点は、私たちのように世襲の権利で財を得てきた者たちとは違う。
 そんな人間が、きっと、今のオッフェンレンツには必要なのだろう」
トモリ [272]
「ああ。
   ちょう ど、 のう さぎ、 お、  つか  まえ、た。
   こ ないだ  の、   しゅうか く、   さいの、ひ。
 そ、そ、た  べ、  ご  ろ    です。よ」

「かり、 して たん、  です、か。……」
(真剣な眼差し。ためらうように手元に目線を落とし、何やら書きつけた)


(そしてサエトラに差し出す。なんとなく目を、床の方にそらしながら)

『サエトラさんは、金属細工のブランドのセロシアと、何か関係がある?
 あそこでつくっている道具、包丁を、店で見て とてもきれいだと思った。なにかの物語の一場面を、峰に彫刻してあるやつ』

「…… …… あ、  あぁ。
   な、  まえ、 が。  おんな、 とぁ、  お  もって、  た、 け、ど、……
   かり、  あそ、び、   するよおな、 いえ……  で、  ……  あー、……  もし、  か、 した  ら、  て、  おもった。……」
(妙に緊張している)
(疑問を含んだ目に見つめられ、は、と慌てたように)
「いぁ、 すきなもん、   だ け、  な んて。
   よくばり。  と、 もった」
「いろ。  で、  すきが、 まる。 …… サェ トラ、さん、   らしい、  です、ね」
(「いつもありがとう」の言葉には、何も言わずに頷いただけだった。
 が、よく見ると、口元がにやけている。)


「おれ?

      の、 は、な、  わ、   おも し   ろ、く、 ない。  です。  くち、 も、 こんな、 だし。
   サェ、 トラさん、  が、 たく さん、  しゃべっ て、  く れ、 る、  のぁ、  おれ、わ、  う れ  しい」

(グラスを傾け、サエトラの次の言葉を待つような間を作った、が)

(ふ、と顔を上げ、サエトラの目を見て微笑み)
「た べもん、  なら、  は ざ、 わ   り、 の、 いいの、 が。
 にん じん、  ズ、  キイ、ニ。
    みん、 な、 よ り、  さき、に、  お れ。  た べ、  まし  た。  なまで」
(サエトラの言うことに、うん。うん。と頷きを返し)
「  その、 ま、 ま。  けっ こう、  お、 れ、  にぁ、  むつ、 か、しい、 か、も。  あ、 た ま、  かたい、から」

「……
 こん、ど、  いっ  しょ、 に、  で、 か け   よう。
 て、  やく、そく、  した。
    どう……  な、に、  はな せ、 ば、  いい、の、か。  わか   ん、  な、く、て、……」
パピィ [300]
★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆【Halloween】★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆
多くの来客で賑わう会場のなか
  一人の魔女が海賊姿のサエトラに目を向ける
(…わぁ…素敵……)
しばらくまごまごしてから、意を決したのか
 するすると人だかりの間をぬってサエトラの傍にやってきた
「…ト…トリック・オア・トリート…
 お、おかし…ください…ませんか?」
うわずった声でそういうと
 もじもじと黒地にカボチャ柄の菓子袋を差し出した
「…す、すてきな海賊さん…ですね
 誘拐されても…よろこんでついて行っちゃいそう…」
催促に応じるにしろ、応じないにしろ
 魔女はにこやかに一礼してその場から立ち去るだろう
トゥルプ [726]
「んー、まあ派手かそうじゃねーかと改めて言われたら俺もわかんねぇ。
 ネーチャンの場合、身長が高いのもあるかもなぁ。
 必要以上に目立ったり、男と思われたりするってことがさ」
「でもよく見たら目も唇もおっきくて美人なんだな。
 わかってると思うけど世辞じゃねーからな」
「フーン。そりゃヘンなクセだな…。
 改めないと俺みたいなのにまた絡まれるぜ?
 じっと見られんのイヤな奴も多いんだからよ。まあ知り合いならいいだろうが」

「………わぁってるよ、大丈夫じゃねぇぐらい。
 家も仕事も、金も、この通りなぁーんにもねぇさ」
「好きでやってるワケあるかい。
 早く、こんなところから抜け出したいって気持ちはある。
 あるんだ……あるんだけどよ……」

「……」
「冒険者の多い街だな。あァ、俺もそうだよ、お前さんと同類、だと思う。
 俺ももっと儲かると思ったんだが、ぜんぜんシケてる仕事だと思わねーか?
 もうずっとタダ働きだし、報酬のGPも一般じゃ使えねぇし。
 なんつーか、やっぱ最初の資本がゼロで始めたせいか、あんま生活は改善されてねえな…」
キーア [835]
はいっ、サエトラおねーさんと、キーアはおともだち!!
とーもーだーちっ♪(嬉しそうにまわりをぴょんぴょん跳ね)

うん、ここんとこの金いろが、うちの一族みんなどこかにあるの。
それが、一族のめじるし。とおくからでもひと目でわかるのっ。

(と、ふっと立ち止まり、真剣な顔で見上げ小さい声で訊ねる)
――あの、いまさらですが、サエトラ「おねーさん」であってますか?
きれいなお顔とやさしいお声してるけど、さいきんは、そういうかんじの
おにーさんも、わりといるっていうし・・・・・

せも大きいし、もしかしてまちがってたらごめんなさいっ(ぴょこん)
あ、けどキーア、「ともだち」てきには、どっちでもヘーキだからねっ♪

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
サエトラ
 [E-No.108]

 [E-No.393]
フェア
 [E-No.729]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーサエトラ
 [E-No.108]
トモリ
 [E-No.272]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーキワコ
 [E-No.96]
サエトラ
 [E-No.108]
ペーター
 [E-No.172]
トモリ
 [E-No.272]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢27歳身長178cm体重58kg
Caetla-Mamietalor-Celosia

サエトラ・マミテラ・セロシア
ハイデルベルクから馬で二日くらいの距離に広がる田園地帯を治める
オッフェンレンツ家の使用人、庭師、鉄を操る長身の女

代々金属の扱いに長け、武器、装飾、建築、
その他様々な分野に渡って財をなしてきた一族「セロシア家」の出
サエトラもまた例に洩れず「鉄」を操るすべを携えて産まれてきたが
金属というある意味不変の属性に特化した家庭で育つ中で、
たえず変化成長を続ける植物に興味を抱き
裕福な家を出、自身の職業として庭師を選び、
オッフェンレンツ家に従事することになる

長身も相まって、あまり性別を感じさせない雰囲気がある
ジンジャーエールと酒が好き 人好きで話好き
育ちの良さが伺える物腰 姿勢がとても良い
植物が好き、朝露 若い芽 みどりいろ やわらかな花びら
産毛 葉脈 さわやかな または甘い香り、その枯れゆくさま、
そういうものを愛している


Icon- 21 Eno. 836 / 22-24 Eno.281 / 30 Eno.96 Thank you!

アイコン一覧

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サブプロフィール



庭の奥、あずまやのあるその裏手、ひっそりと湿り気を帯びた一角に
忘れられたように 青紫の花が揺れている。
涼やかでいて、どことなく思慮深げな、触れがたい様な雰囲気で。


ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110000200123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
8.6800004.62000

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××形成:鳥足の鍬
2増幅連撃----40--××形成:嘴の鋏
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×形成:鳥足の鍬
130増幅命中----40--×
36増幅治癒--40----×深呼吸
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
150増幅武器破壊------40××
151増幅鎧破壊40------××
152増幅盾破壊----40--××
19操作猛毒--40----形成:親愛なるトリカブト

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
鉄塊アンビエンテ
空間魔法によって圧縮された鉄塊。サエトラの意志ひとつで瞬時にその形状を変える
7335035
スロット1麻痺付加 Lv1
スロット2連撃 Lv1
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
-
同上。その中心には精霊石が在る
7335035
スロット1風の支配者 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
クロマ・セロシア
セロシアブランドの衣服。魔法で縒られた金糸が織り込まれている
7303535
スロット1スタミナアップ Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1081084054133133
補助1081084054

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
麻痺付加5
連撃5
霊玉名(防具)同調値
スタミナアップ2
霊玉名(武器・防具)同調値
風の支配者5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1麻痺付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ)100
3霊玉補1風の支配者 Lv1100
4霊玉防1スタミナアップ Lv1(防具)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7霊玉火の支配者 Lv1 [+1]100
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
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