精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.450 (第9回:2012/11/10)

E-No.450

本名:雨宮 冬樹
通称:ヒイラギ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
□月×2日
いにこの日が来たわ……。
らかネタでも仕込む候補もあったけど、素直に普段通りにいくべきだよね。
毎回
タばかりじゃあちらさんも苦労するだろうし、自キャラの宣伝だもの。
凸とかってしてほしいしー、出来るだけキャラ性を伝えられる方がいいだろうから
シンプル
ズベストってことで軽く自己紹介でも一言日記でしておくべき?
メタ会話も
んだかあからさまな気もするんだよねぇ…。
なんの事か?ての通りだよ、というか見てるでしょMCさん?
やっと私の番、
てね。いやあ初の定期ゲーだから楽しみで楽しみで…♪
まあ残りは適当に
だらない…って程ではないけど自己満なSSだし、これは次回ってことで紹介お願いします!


あ、そうそう。一応今後のためにPLが宣伝したいことがあるってさ。



なんかフリー対戦機能ってのが実装されるかもしれないみたいじゃない?
PLが対人戦大好きでね。勝ち負け拘らずとにかく1on1で色んな人と戦ってみたいらしいんだよ。
あまり私はタイマンでガチでやりあうとかガラじゃないんだけどなぁ…。
中の人のヤル気次第では、なんかそこからメッセ交流したり超ショートでSS書いたりもしてみたいらしいから、まあ期待しないで今後の実装を待ってよっか。

それにしても、明日はペアマッチかぁ……せっかくだし、前日祝い酒でもあげさせてもらおうかしら?
ふっふー♪ 最近クエスト続きであまり飲めなかったし、っと……。いっただきまーす!

──深夜某日、宿の一室で一人晩酌をしている女の日記より。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
【イベント】ペアマッチ
GP送付
シトリ [99]250GP を送付!
バルドス [830]20GP を送付!
精霊術の習得
増幅:神速 を習得!
中和:減衰 を習得!
素質の開花
スタミナアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [80→130]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [1→2]
GPの送付
ナギ [187]1GP を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [50→55]
精度 が上昇! [20→25]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [30→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [20→30]
霊玉の装備
【主力:スロット2】アーマーブレイク Lv1 を装備!
【補助:スロット3】狂戦士 Lv1 を装備!
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
ディグ [31]1件 のメッセージを送信!
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
ナギ [187]1件 のメッセージを送信!
[190]1件 のメッセージを送信!
ウィン [303]1件 のメッセージを送信!
シン [309]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
エルブ [476]1件 のメッセージを送信!
えーみん [639]1件 のメッセージを送信!
アリス [701]1件 のメッセージを送信!
山田 [957]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エローシオ [90]

「かき氷、おぼえた♪」

「うん、分かるよ? 氷だから、いっぱい食べると冷たくなっちゃうんでしょ!」

「この前、おばーちゃんに造ってもらった、牛のお肉を焼いたお料理をいっぱい食べてたら、
 『あんまり食べ過ぎると牛になっちゃうわよ』って言われたもん! それとおんなじ♪」

「ぐるるる……うぅぅぅぅ~っ」(←思い出しよだれ)

「きゅーん」(←思い出しよだれ)

「えへへー、イカってタコみたいなのでしょ? どんな味がするのかなー♪」

露店に走っていったおねーさんを見送り、わくわくと楽しそうに見ている。
その下では、本人の気持ちを代弁するように、犬と狼がそろって尻尾をパタパタと振っていた。



「わーい、おかえりなさーい!」

「がぅがぅっ!!」

「また意地汚く吠えてー。
 ……どうしよっかなぁ、やっぱりイカさんは食べちゃダメかもー?」

「きゅーんきゅーんきゅーん……」(目をうるませてじっと見上げる)

「……しょーがないなぁ。ヒイラギおねーちゃんが買ってきてくれたことに感謝して、
 ちゃんと一つづつ行儀よくもらうんだよ? 飛びかかったりするのは禁止!」

「わんっ!」(即座に行儀よく待ちのかまえ)

「ぐるるるる……」(不服そう)


「それじゃ、いただきまーす」(はむはむ)

(ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ……)

「わー、ぐにぐにして甘辛くてー……美味しいっ!」

(にょろんにょろん)

「んー、わたしの触手とかとちがうから、食べたりしないよー?
 自分自身を食べたりしないもん。……それとも、自分に似てるから興味があるのかな」


「わたしはほら、強そうでしょ? だから弱っちいニンゲンは怖がってるの。
 ヒイラギおねーちゃんみたいな冒険者は、強いからお話できるけどね」

「ふーん、目と髪の色で怖がられたり苦労するの? へんなの。
 ヒイラギおねーちゃん、どう見てもニンゲンだし、きれーな髪の毛なのに」

「でも、色仕掛けって、なーに? 髪の色でどーにかするの? それとも目の色?」
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「えへへー、お菓子ありがとー! まったねー♪」

お菓子を受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
脅かすのも好きだけれど、さいきんはお菓子の味も覚えて、すっかり甘いもの好きになってしまったのだった。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

「がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
フリーレ [100]
「……むぅ。まあ、確かにワタクシは小さいかもしれませんけれど。
と言うか、お姉様の背が高すぎなのですわよ。たぶん両親よりも身長がありますわね」
「ま、多少の身長差は慣れておりますし、あまり気にしなくても良いのですわよ?
もっと背が高い方と同行したこともありますし……人間さんではなかったですけれど」

「あら……本当に口移しが良いんですのね。
でしたら……」

きょろきょろと辺りを見回す。一応、全く人目を気にしていない、という訳ではないらしい。

「…………♪」

石段に座るヒイラギさんの前に立ち、悪戯っぽく微笑みかける。
そして、液体を口に含み、ヒイラギさんの顔を固定したかと思うと、
一瞬口吻をして、一気に口内の液体を流し込み……

「……これがお望みでしたかしら、お姉様?」
「もっと、して差し上げても良かったのですけれど……
……流石に、ここだと人目に付きますわね。ま、お望みであれば、といったところかしら?」
「……お姉様からも、良質なモノが、採取できるかもしれませんし♪」
ヘルム [109]
「フン。
ここは図体のでかい子供が多い場所だ」

ハロウィン特有の問いかけを受ければ
面倒臭そうに菓子の小袋を差し出した

「The Point of No Return」

「わからなければ貴様にお任せするよ」

どうせ主催の道具屋が集めた人員だろう。
適当に相手をしてやればいい。
もりちん [111]
おっと、そこのお嬢さん。
そんなに慌ててどこへ行きなさる。
え?私?
私は通りすがりの村人Aです。
ハッピー☆マテリアルへようこそ!
ひょっとしてここを通り抜けた被り物美女をお探しかな?
もしかしてその感情、さては恋?
さくら [237]
「私が普段どんなことしてるか…?うーん、あんまり特別なことはしてなかったりするけど…」
少し考えるようにして
「ごはんたべたり、いろんな人や人以外とお話したり、霊たちと交霊したり。
 あとは、一人でいるときにいろんな本を読んだりしてるくらい」


「…あと最近では、気になる子のお手伝いをしたり、ちょっと夜眠れないときに…
 …あ、やっぱこの話はなしっ。何もしてないよ!」
ユナ [354]
《実はヘヴィメタもブラックメタルもデスメタルも聞きます。》
「頼むからユナ、声の攻撃をデスボイスにはしないでね?!」
出来ると聞くなり、ユナは椅子を持ってきて座った。曲が始まると合いの手を入れたりして楽しそうに聞いていた。
《ほわぁー、感激。まさか生でマソソソの楽曲が聴けるなんて》
「君はあの人にだいぶ無理を言ったんだよ?ほら、お礼!」
《ありがとうございましたー!》
深々と頭を下げて。
《もしかして、ギタリスト冒険者ですか?》
「そんなジャンルの冒険者がいるのかい!?」
蒟蒻 [375]
ガシッと彼女にあっさりと捕まれる蒟蒻

「私を捕まえるとは中々出来ますね・・・、少し驚きましたよ・・・ガクブル」
彼女の剣幕に押され震える

「え、なに?俺と平和的に会話するつもりなんです?
貴方見た目以上に結構変わり者なんですね、少し驚きましたよアゲイン」
「ヒッ!?冷凍蒟蒻だけは許してください!!
なんでも白状しますから許してください」
急に辺りが冷え込んだ感覚に襲われた気がしたのでなにか恐怖を感じた
「自分、見たまんま蒟蒻ですけど、それ以外の何に見えるんでしょう?
一応精霊協会の冒険者ですよ、ふふん」
ありもしない胸を逸らす
「ヒイラギさんかぁ・・・、自分は名前無いんで気軽に蒟蒻様って呼んでください
よろしくね♥」

なぜか偉そう
ナギ [446]
ナギ「水冷…ええと、フォルの力を使う技の事かな?」
フォル「お?やってみる??
    じゃあ、今はこっちの姿の方が上手く行くかな?」
フォル「(変身)そんじゃー、いっくよー!(・▽・)ノ」


フォルの周囲の水泡が青みを帯びた氷晶となり…
周囲のカボチャ飾りに次々と命中していく!!

カボチャに20のダメージ![直撃]
カボチャに20のダメージ![直撃]
カボチャに20のダメージ![直撃]
カボチャに20のダメージ![直撃]
カボチャに20のダメージ![直撃]

→ 5 Hit! 100 Damage!


フォル「あっちゃぁ…なかなか上手く行かないね〜。(・〜・)」
キィア「おんや。(・∀・)
    俺さんに芸を要求するたぁなかなか挑戦的だねぇ(ケケケケケ)
    良いぜぇ、ちょいとやってやんよっ」
キィアが空高く次々と炎を打ち上げその腕を静かに下ろすと、
空に色とりどりの大輪の花を咲かせる。
キィア「どーよどーよ!(・∀・)
    俺さんのロマンティカなミリキ
    撃ち堕とされても良いんだぜ?(ケケケケケ)」
カエデ [723]
「お菓子!」
「食べていい?全部?」
「カエデ!」
と答えつつも、視線は机の上のお菓子から動かない
バルドス [830]
俺なんざ精霊術の勝手なんざよくわからんから、
適当に気合込めて獲物構えて耐えてるだけだな。
ま、それでなんとかなってるってこたぁ発動しているんだろうけど、な。

ブン殴るのも苦手じゃねぇがな、何分この筋肉だ。俺の動きは遅ェ。
なら小回りが効いて、数殴れるヒイラギやカエデに攻撃を一任したほうがいいと思ってよ。
閨の楽しさも数倍に、ってな。可愛かったぜ?ヒイラギ。
おうよ、いつでも頼れ。(ぽん、ぽん。)
だな、今は楽しんで飲むとすっか。
カエデも呑めるんならいいんだが、あいつが酒やってるのは見たことねぇな。

トレード

ナギ [187]
狂戦士 Lv1 を受け取りました!
ナッツ [376]
アーマーブレイク Lv1 を受け取りました!
「この霊玉は私のチームでは使いこなせなさそうですわね…」
「ヒイラギなら、使いこなせるかしら?」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.190]
ヒイラギ
 [E-No.450]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー鈴蘭
 [E-No.69]
ウォーレン
 [E-No.76]
リオーネ
 [E-No.256]
ナギ
 [E-No.446]
ヒイラギ
 [E-No.450]
懺念
 [E-No.715]
カエデ
 [E-No.723]
モリオン
 [E-No.738]
セブン
 [E-No.761]
アイラ
 [E-No.780]
ミル
 [E-No.783]
カケル
 [E-No.810]
バルドス
 [E-No.830]
イヴニング
 [E-No.848]
リルフィ
 [E-No.919]
アンバー
 [E-No.946]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヒイラギ
 [E-No.450]
カエデ
 [E-No.723]
バルドス
 [E-No.830]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢19歳身長169cm体重55kg
一人称:私
二人称:〜ちゃん、呼び捨て(一応猫をかぶることはできる)
Like:可愛い子、お酒、美味しいもの、気持ちいいこと
Dislike:面倒事、自分より強いもの、ヒトデ

正体不明の自称魔法使い。魔法使いと言っても拳に魔力を込めてぶん殴り「これが魔法よ」と言い張るレベル。
戸籍を持っておらず、宿なしで常に日銭を愛用の楽器演奏などで辛うじて稼いでいる有り体に言えば放浪者。
傍若無人かつ唯我独尊。性的な意味で快楽主義で強きにへつらい弱きを挫く
……要するにクズ。
※最近は他の冒険者との交流で多少性格も緩和されてきてる模様


欲求には素直で、よく食べよく寝よく飲みよく遊ぶ。気に入れば可愛い子(性別不問)を酒場からお持ち帰りしようとあれこれ画策している。
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※普段は酒場で呑んだくれてるか街で買い食いでもしながらぶらついています。メッセ凸大歓迎です!
 プロフ画像はENo.985の雪丸ちゃんのPLさんに描いてもらい、許可を頂いて利用させてもらってます。本当にありがとうございます。
 アイコン2及びハロウィン仕様のイラストはENo.190の鎧さんのPLさんの作です。この場を借りて感謝を、ありがとうございます。そして
HappyHalloween!
 アイコン1、11〜20はEno.830のバルドスのPLさん作です。表情豊かにしていただき改めてありがとうなのですよーっ。

以下は種族に関するキャラの細部設定。

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実際のところ、現代日本に住む女子高生
『雨宮冬樹』という少女が、
ネトゲをしようとしたところある日目が覚めると、何が原因かアバターの中に身体が閉じ込められていたという状況。
日本人の外見とは到底似つかないのは冬樹がキャラクターメイクしたデザインそのままのアバターなせい。
なのでこの姿は冬樹が作った
オンラインゲームのキャラクター『ヒイラギ』のアバターであり、中身の感情や精神は一般人の女子高生だった。
だが、とてもではないが現実世界とは違うファンタジーな環境に精神が追いつかず、しかもログアウトも出来るわけではない状態でゲーム内時間だけは刻々と過ぎ、
ゲームの中で3年も経つ頃には、完全に精神がヤラれて快楽主義者のどこか壊れた女の子になっていた。

半ば諦めかけてNPC当然で享楽的に生活しつつ、思い出したように時々この世界のことを調べてはいたのだが、
この度の冒険者試験の話を耳にして、冒険者になりこの世界を巡って見ることを決心。
全ては街の外へ、この世界の外へと飛び出す方法を探すために。

アイコン一覧

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サブプロフィール

ハロウィン仕様ヒイラギ
普段より当社比5割増し以上で肌色成分が増えております。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000121300474
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
8.283.1700002.5210

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××千鳥
2増幅連撃----40--××御所車
210増幅瞬斬----40--××首引恋慕
128増幅神速----40--×
162増幅急降下----40--××時雨茶臼
131増幅回避--40----×百閉
50増幅状態異常耐性増幅10101010×岩清水
58増幅属性攻撃耐性増幅10101010×後櫓
6放出魔力の矢--40----×燕返し
23具現魔剣具現10101010××仏壇返し
61具現魔斧具現40------××千鳥の曲
24中和減衰10101010×

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
フィンガーレスグローブ
愛用のレザー製グローブ。指は完全に露出している。
8455025
スロット1シールドブレイク Lv1
スロット2アーマーブレイク Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
フリルブラウス
拳を覆う程に広い、奇抜なブラウスの袖。魔力と氷を纏わせて受け止め、弾く。
8440040
スロット1飛行 Lv1
スロット2火の支配者 Lv1
スロット3狂戦士 Lv1
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
マジックブラウス
魔術で保護した私服。ネットアバターのため実用性よりもオシャレ最優先。
84353015
スロット1水冷耐性 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1681305066125143
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
アーマーブレイク2
シールドブレイク5
霊玉名(防具)同調値
水冷耐性5
飛行5
霊玉名(武器・防具)同調値
火の支配者5
狂戦士2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1シールドブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
2霊玉主2アーマーブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
3霊玉補1飛行 Lv1(防具)100
4霊玉補2火の支配者 Lv1100
5霊玉補3狂戦士 Lv1100
6霊玉防1水冷耐性 Lv1(防具)100
7素材精霊兵の破片75
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