精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.45 (第9回:2012/11/10)

E-No.45

本名:タハギギ・ルタ
通称:ルタ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
村を出てから今に至るまで、村の皆さんの死体の捜索は芳しくありません。
今まで何件かはソレらしき情報も入ってきましたが、実際に出向いてみたら
まるで関係のない別のゾンビさんだったりの連続です。
墓の死体が動き出したあの時、怖がって「いなくなって下さい!」だなんて言わなければ…。

と、その時のことを思い出しふと疑問がよぎる。


(そういえば…あの時なんで私はこのショベルを手にしていたんでしょう)

ルタはおぼろげな記憶を辿ったが、まるで霞に包まれたように答えは出なかった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
操作:睡眠の霧 を習得!
操作:標的集中 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1150→1200]
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [2→3]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+2] を精製!
→ [+1] … 成功! [200%]
→ [+2] … 成功! [100%]
防御力アップ Lv1 [+2] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
腐食 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [40→45]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [45→55]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [40→50]
霊玉の装備
【主力:スロット2】防御力アップ Lv1 [+2] は「武器」には装備できなかった……
【主力:スロット3】腐食 Lv1 を装備!
【補助:スロット3】防御力アップ Lv1 [+2] を装備!
【防具:スロット3】腐食 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
カロンとヒモ [20]3件 のメッセージを送信!
ミウ [81]1件 のメッセージを送信!
オード [84]2件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
カナタ [228]2件 のメッセージを送信!
レオン [316]2件 のメッセージを送信!
ジーサン [470]2件 のメッセージを送信!
ムー [477]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

フラウ [8]
【Halloween】
カボチャパイを口に詰め込んで立ち上がったその時、
どこからか鋭い視線を感じ取り、彼女はその場でむせ込んだ。
パサパサしたところのある食べ物はとてもむせやすい。


「げほっ! ごほっ!
……どこよ! どこのどいつよ! 高みの見物だなんて良い度胸してるじゃない!
こっちが気付かないと思ったら大間違いよ!」
他人のテリトリーの中で無警戒でいられるほど彼女は呑気ではない。
張りつめた感覚は確かにルタからの視線を感じ取った……が、
それがどこから向けられたもので、誰のものであるかは彼女には分からなかった。
                                        
おもいこんだ
だが彼女は瞬時に、その視線がこの場を支配するネクロマンサーからの宣戦布告であると理解した。
そして、ルタとは正反対の方向にいる霊魂に向かって吠えた。
カロンとヒモ [20]
「!! カボチャパイ!!」
(興味津々と言った様子で目を輝かせている!)
「わたしはお腹が空くって感じはわからないんだけど、かぼちゃのお菓子やスープの甘いにおいは大好きなんだー。
 甘いにおいってなんだか心がウキウキするよね」
「お野菜の料理が多いってことは、ルタの住んでた村って畑が多いところだったのかな。
 となるとお魚は川魚かな? ルタって釣りしたことってある?」
(話しているうちに聞きたいことがどんどん出てくるようだ)
「あっ、ルタの家ってうちとそれほど遠くないところにあったんだ……今度行かなきゃ!
 うちはだいたいこの辺りだよ、シャグマと一緒にちっちゃい貸家を借りたの」
(そう言って地図を指差した。こちらもハイデルベルグ中央部から少し離れた住宅街の一角のようだ)
「あ、えっと……
 ……無理、しないでね……?」
(止めようとはしないが、だいぶ心配はしているようだ)
「わたしも、また探してみる、つもり……」
ネフィリア [40]
あ、人体に影響はないから大丈夫よ。
精神がちょっと影響あるだけで。
まぁ、私の心を傷つけた罪は重かったのよ…。
ウルヤル [66]

ツカツカツカ(←とても良い笑顔で接近中)

ツカツカツカツカツカツカ(←とてもとても良い笑顔で大接近中)



…バサッ(凄まじい速度でルタちゃんのスカートをおもむろにめくりあげる)




…カッ






…クマー
ミウ [81]

ミウちんのワンポイントめもー!

ルタちんはたべもの!(いろんな意味で)
オード [84]
う〜・・・うぅ〜〜・・・
ん?なかなか機嫌がよくならないな。
・・・あ、もしかして急に目の前が真っ暗になったから怖がってるのか?
うーんでもアレを見るよりはマシだったけど・・・
くまちゃん、う〜・・・
(クマネと握手)
だ、大丈夫そうだな。
すいませんね、仲良くしてやってください。
もりちん [111]
うめえ!かぼちゃパイ超うめえ!
あ、あらヤダ。何見てらっしゃるの?
いや、これですか?
これはその、超絶美人がすれ違いざまに手渡していったものなのですよ。
被り物をしていたがあれは美人に違いない!
ヘルゲ [115]
「いやなあ、出会い頭に"落とし穴職人ですか"と聞かれたことがあってな。
当人も"もしそうなら、類まれなそれに感動する"とか言っていたんだが、
気になるんだよ。実在したらと思うと。付き合わせて悪いな。」

「心は墓守!はあーっ、真面目なもんだ。
仕事熱心というか、あるべき形というか。こちらの衆も見習うべきだな。
少々、君を舐めていた部分があったようだ。」
「墓は死者のためか。……まあ、それはそうだな。
望まれない墓はないが、望まれなかった者はそもそも墓がない。」
「ああ、墓守の仕事は掃除と埋葬ばかりかと思っていたよ。
私のところは、遺体は全部肉を削いで、骨を砕いてしまうから。
そういう、大事に扱う墓場もあるわけだ。」
「……。本当だとしたら、君への評価を考え直さなければならない。
嘘だとしたら、やはり、君への評価を考え直さなければならない。」
「死霊術だったか。そういうものは目にした事が、ある。
それで君が留守にするということは、墓はほぼ空っぽとでも?
規模は?何体いなくなった?……君が原因か?」
エスト [117]
んーまぁ、ある程度強けりゃそうそう死にゃしねーけどさ。
それでも1週間戦いっぱなしで疲れてたりとか、オレよりずっとか強ェヤツと戦うことになりゃいずれは死ぬだろ。
その瞬間が来る前に自分の子供でも残しておかねーとな。
魔竜は戦場に出られる程度・・・10歳前後まで育ったら成人を認められるんだ。
魔竜は確かに十分死ににくい上強ェ種族だけど、そうやって無茶し続けるから割と若くに死んでくんだ。
オレもそうなる前に・・・ってとこだな。

ん、服の素材は確か・・・魔竜の尾の毛と、髪の毛を編みこんであるんだったかな。
切るのも編むのも魔竜以外ではキツいみたいだな。
ただ製法自体はそこまで特殊じゃねーよ。編む力さえあれば、ルタにだって出来るはずだ。

なるほど、そんでその亡骸を集めなきゃいけねーと。
残念ながら、ルタの探してるようなのは見たことねーなぁ・・・
首にネックレスのぶら下がった亡骸、だな。
視界に入ったら上手いこと捕まえて引き渡すよ。
見つかって、ちゃんと静かに暮らせるといいな、ルタ。
ミナミ [127]
相手の姿…といっても俯いているので基本的には足元なのだが、それに気付くと道具屋はぱっと顔を上げて、少女と死蝋の手の姿を確認した。
パーティーの開催で知り合った少女だ。随分と世話になった人物で、感謝の念からか自然と道具屋の表情がやわらかくなる。
「ルタさん…っ、あ、あの、お二人とも、ようこそおいで下さいました。
 そう、そうですか…!
 私も霊魂の方にも優しい方がいるのだなと、あの日は学ばせて頂いて…」

ぺこりと頭を下げて改めて挨拶をし、目的の達成を効くと随分と喜んだ。
が、クロネの言葉を聞くと瞬間、血の気がひいて硬直し。
言葉を失っている間に少女の突っ込みが入ったのが救いだったか。
その後彼女の事情を大人しくきいている内に、大体その死体がなくなってしまった行の辺りで目尻が湿っぽくなっているようだった。
すっかり感情移入してしまったのか、悲しい顔つきで。

「そんな事情がおありだったなんて……
 さぞ、お辛かったのでしょうね…、望んでしたことではなかったでしょうに…」
「……………」
情報提供のチラシは、正直道具屋の店頭におくようなものではない。
どういう業界の人間かと思われそうだ。
ちらりと迷いが生じるも、頼みを受けた時点でほぼ答えは決まっていたようなものか。
「わ、わかりました…っ。
 チラシの件、お受け致します。
 早く、皆さんが安らかに眠れないと、ルタさんも安心して眠れませんものね」
翌日から、店の、雨にぬれない場所を選んでチラシが置かれるようになるだろう。

薬について尋ねられると、症状と相手の年齢を確認した後に、
規定量の水で捏ねると湿布薬になるハーブの粉と、ガーゼのセットをすすめた。
「この薬は極端に冷たくないですが、浸透して内部の炎症と傷みを抑えます。
 寝そべっている上に乗せてあげるのが一番効果的です。
 体は冷やさないようにしてくださいね。この干草を貼り付けておくと、汗に反応して熱を持つので…」
ざっくり言うとそれは塗るタイプの湿布と貼るカイロのようだ。
ポル [158]
※以下、もふもふされている間の兎毛玉の発言
もふーん。もふーん? もふーん。
も゙っ!? も゙も゙も゙も゙も゙も゙!? もふーん! もふーん!
(ルタのモフモフスリスリが止んだと気付くと、そっとポルルクの方へ戻っていった。何故かふらふらしている)
あァ…… 余程柔けェものに飢えていたんだな……
(若干何て言ったらわからなさそうな顔をしている!)
墓守っつっても跡取りじゃねェし、報酬に釣られた素人って感じだったからなァ。
そーゆー点ではルタの方が先輩っつーか、腕は上なんじゃねェかな?
流石に暑い時は上着脱ぐぜ?
ちょっと待ってな……
(そう言って上着のファスナーを下に引っ張ると……)
【ここにTシャツアイコン】
アルマ [249]
「色々と突っ込みたいんだが、結局は鍋なんだな…」
「かっこいい、から、それd…」
「やらねえよ」

「何せ街はしなびた果物や野菜ばっかりで、肉だって…
そんなところだから料理に苦労はしたが、頼ってもらえるのはちょっと嬉しかったな」

「ありがとな。久しぶりの料理だからちょっと作り過ぎちまったよ。
ちょっと照れるな…あぁ、じゃあ後でレシピでも」

「つまり、誰でも死霊術士に…」
「呪いがかるだろうに。道具が嫌がってるんじゃしょうがないだろ?」
「うん…わかった」
「しかしそうか…苦労してるんだな」

「ゴーレムか…俺が動くのもそういう術なのかねえ……ん、変形?」


「呪い…よし、私が解けるように、頑張る、よ」
「死体ねぇ…アルーとか言う動く死体なら、その辺りをうろうろしてたけど…大分身体は弄られてたようだが」
いろり [251]
「のうおぬし。」
ひょこり、と現れた少女が声をかけてくる
「おぬしじゃよおぬし。
協会で試験を受けたときから気になっておったのじゃ。」

「おぬしの連れておる…というか持っておるそれ。
それはなんじゃ?妖怪…か?」
初めて見るソレに興味津々

「よく見るとおぬし自身も変わった格好をしておるのう…。」
少し間をおいて
「…寒くないのか?」
びん [265]
「ゴボボッボ ゴゴゴァ」  ペコリ
トモリ [272]
(震える声、振り絞った勇気、悲壮さすら浮かぶ笑顔を、
 ……徒守は笑みも浮かべず、まるで、とおいとおいとおい国の歌を聴くような眼で、受けた)


(すこしの間、雑踏が遠のいた)


(徒守は一歩踏み出し、ルタの目の前に立って見下ろした。自然、ルタの目には、逆光でその表情は陰になった)

「   ア  、キ、 ユ 、キ。
    しっ て、 る、……
 つ、の、  の  子。 が、   さがし、  てた。……」

(ひどく聞き取りづらい、きれぎれの音で喋ると、顔をあげ、通りの店の方を見た。
 光の当たったその顔は、ルタの探し人が見せたことは一度もない、快活そうな笑顔だった)
「 そん な、  お れ と、 に  てる?
よ  け りゃあ、 そ の  へん  、で、  、は なす?
  なん か、  て、  つ、  だえ る、  か、も」
[308]
牛では火を熾せないよ。まったく!
みんな暖炉のある家の中を窓から覗くばかりで…だから…
イワシヤマ動物園で火炎放射器を取り付けてあげたんだよ
ヒイラギ [450]
【Halloween】
「ふっふー♪ 褒めてくれてありがとね。最近ギターの腕も鈍っていないか心配だったけど、楽しんでもらえたなら何より、ってね」
「いいねぇ、パイとか甘いものは好きだよぉ? ……うっへへへ、柔らかくて美味しいわー……♪」
 かぼちゃパイを1ピース受け取り、そのままもしゃもしゃと咥えながら何やら首元、顎の下、鎖骨と艶かしく指が這い、にたにたと笑いながらルタより一回り体格の大きな身体で寄りかかる。

「そりゃあ勿論、可愛い女の子がいたらお近づきになって色々とお喋りしたいじゃない、知りたいじゃない? ぐへへへ……」
「おじょーちゃん、名前はー? おねーさんはヒイラギって言うんだよぉ、うふふー♪」
 肌色成分全開、色々と柔らかな感触全開で触れ合ってくる(しかもアルコール臭い)女はヒイラギと名乗った。
 見てみれば頬は紅潮して身体にも力が入っていないのかしなだれ掛かっているような状態である。非常にたちが悪いことこの上ない絡み上戸である。
ムー [477]
ずいぶん不思議な組み合わせで出ていますねぇ・・・
今回は相方さんいるので迷いませんでした。
会場は少し覚えてきました。入り口案内図の位置とか。
フィアナ [482]
「こんにちは。こちらこそよろしくお願いしますね。」
「私の故郷は火山の近くにあって、標高のわりには温暖な所なんです。このマフラーは村で祀っている神様の飾り羽を模したもので、民族衣装みたいなものですね。」
「旅に出る時に母さんから貰った大事なものなんです。」
「ルタさんの故郷はとても寒いところなんですか?」
スージー [615]
【Halloween】※当日パーティ会場にて
ありがと。
でも、忙しかったけど楽しかったから、大変だとは思わなかったよ。
ルタさんこそ、カボチャの調達とか料理とか、霊の見張り?とか、大変だったんじゃない?
お疲れさま。パーティ楽しめた?
あはは。そういえばまだだったね。
私は、そう、スザンナ。スザンナ・ノリスよ。スージーって呼んでね。
ルタさんは、ルタさんって聞こえてたからルタさんって勝手に呼んでたけど、
ルタさんでいいのかな? ルタちゃん? ギギさん?

え、いいの?
やったあ。
ルタさんのカボチャパイ、本当に美味しかったもん。いただけるなら是非。
ルタさん料理上手だね。普段から色々作ってるの?

PL:今更ですが第6回の一言メッセで自Cを描いてくださってありがとうございました!嬉しかったです! ←今頃気付いた

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー先生
 [E-No.10]
ルタ
 [E-No.45]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーカロンとヒモ
 [E-No.20]
ルタ
 [E-No.45]
オード
 [E-No.84]
さゆ
 [E-No.134]
イクス
 [E-No.146]
キリス
 [E-No.223]
シラ
 [E-No.261]
つみれ
 [E-No.278]
ラウラ
 [E-No.288]
ほむら
 [E-No.297]
ギル
 [E-No.302]
セレス
 [E-No.318]
おっかさん
 [E-No.349]
タリヤ
 [E-No.378]
ひすい
 [E-No.386]
ジーサン
 [E-No.470]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーカロンとヒモ
 [E-No.20]
ルタ
 [E-No.45]
オード
 [E-No.84]
ジーサン
 [E-No.470]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長143cm体重38kg
ある日、拾ってきたショベルを仕事に使ったときから悲劇が始まった。
ショベルを土に突き入れた瞬間に、村で埋葬されている死体が一斉に起き上がったのだ。
突然の出来事に恐慌するルタ。動かない死体は扱ってきたが、動く死体は専門外であった。
ただあわあわと狼狽するルタに向かい、やがて死体たちがこぞって集まり始める。
とっさに言ってしまった一言。

「こ、来ないで!どこかへ行ってくださいっ!!!」

その瞬間、死体たちは蜘蛛の子を散らすように驚くような速さで何処へと消え去って行った。
拾ったショベルはネクロマンサー由来の品であり、死体を操る能力があったのだ。
ほっと安堵するルタ。
しかし次の瞬間に自分の管理すべき墓の、何人かは生前よく世話をしてもらっていた者たちの死体を失ってしまったことに気づく。

現在は精霊教会に捜索依頼を出しつつ、自身も大会などへ出場して情報を呼びかけている。

<<捜索中の死体>>
いなくなった死体は合計で30体。
胸には村の刻印と所持者の名前、生年月日が刻まれたネックレスをつけている。
これは、死に別れたものが姿形が変わろうと、あの世で再び巡り会えるようにとの願いが込められている。
現在、死体探しはこのネックレスを手掛かりに行動中。


※一度一緒に戦った方や、マーケットで台詞つきの方から購入した際など
たまに脈絡無く話しかけさせてもらったりしてます。
お相手して下さると嬉しいですが、構う余裕が無い場合はスルーして下さいませ。

アイコン画像(20)はウルヤルさん(E-No.66)の中の人に、
アイコン画像(26)はカロンちゃん(E-No.20)の中の人に、
アイコン画像(29)は秋妖精さん (E-No.836)の中の人に
作って頂きました!感謝!!

アイコン一覧

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サブプロフィール

<<蠢く死蝋の手 クロネ・フィリア>>
異形の手の姿をしている、2対の自立思考型のアンデッド。
冒涜のショベルを拾ったその日にルタの元に現れた。

100人分の死蝋化した死体から作られており、魔力によって凝縮されている。
そのため、見た目からは想像もつかないほど巨大な姿になることも可能。
ちなみに手以外の姿をとることも可能だが、基本的には手の姿でいる。
また、精霊術の増幅装置的な役割も果たせるため、能力の少ないものでも
彼らを介して強力な精霊術を扱うことが出来る。

ネクロマンサーの高度な技術の結晶とも言うべき存在だが、
まるで言うことを聞かないし、好き勝手行動をするので、
出会った頃は早く土に還ってくれないかなぁとかルタに思われていたが、
なんだかんだで頼りになるので今はある程度信頼されている。

ルタにはある目的があって近づいているらしい。


<このクマは何?>

クロネがPTMの女の子向けにパペットを着せられた姿。通称クマネ。
たまに中身が漏る。何故か少しグロくなって漏る。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1200000012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0003.4906.525.0800

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40屍肉の壁
13結界浄化結界--40----
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--
21操作麻痺------40怨嗟の衣
67操作標的集中10101010×
115操作睡眠の霧----60--××
22具現精霊召喚10101010××死蝋のお騒がせ
44具現治癒精霊召喚--40----××
1383具現火の行使40------××
1388具現水の行使--40----超局所的死霊術
1393具現風の行使----40--

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
冒涜のショベル
最高位のネクロマンサーが使っていたショベル。呪われていて手放せない
8445035
スロット1水の加護 Lv1
スロット2
スロット3腐食 Lv1
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
蠢く死蝋の手<クロネ・フィリア>
ショベルの入手と同時に付きまとうようになった。頼りになったり迷惑だったりする
8402555
スロット1ヒールスロット Lv1
スロット2火の支配者 Lv1
スロット3防御力アップ Lv1 [+2]
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
擦り切れたローブ
霊障から身を守る霊験あらたかなローブらしいけど、ボロすぎて大変なことになっている
8405030
スロット1硬質化 Lv1 [+1]
スロット2風の加護 Lv1 [+1]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1601355068135150
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
腐食2
霊玉名(防具)同調値
防御力アップ2
ヒールスロット5
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護5
風の加護4
火の支配者5
硬質化8

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水の加護 Lv1100
2霊玉主3腐食 Lv1(武器)100
3霊玉補1ヒールスロット Lv1(防具)100
4霊玉補2火の支配者 Lv1100
5霊玉補3防御力アップ Lv1 [+2](防具)100
6霊玉防1硬質化 Lv1 [+1]100
7霊玉防2風の加護 Lv1 [+1]100
8精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
9素材狼の牙25
10素材狼の牙25
サブクエストポイント
商人(アルベルト)95
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