精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.253 (第9回:2012/11/10)

E-No.253

本名:フィオーレ・ヘイエルダール
通称:フィオ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録
精霊術の習得
治癒:生命貯蔵 を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [3→4]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [44→50]
精度 が上昇! [26→30]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [48→55]
精度 が上昇! [22→25]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [56→64]
精度 が上昇! [14→16]
メッセージ送信
バラー [13]1件 のメッセージを送信!
黒猫トミー [139]1件 のメッセージを送信!
澪夜 [214]1件 のメッセージを送信!
吉田さん [731]1件 のメッセージを送信!
ヒナ [847]1件 のメッセージを送信!
クイ [1015]1件 のメッセージを送信!
ディナ [1100]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

クエル [124]
まぁ、でも騎士って因果な商売よね?
私もたまにはこの人たちのやり方についてこれない時ってあるわぁ。
主導権を争う余裕がないだけで、
内輪もめなら平和になった後にいくらでもできるってだけだ。
やりたいなら国が亡びた後で首を括られる覚悟があるのだろうな。って。程度だ。
厳しいが、事情が事情だ。 それに自分が弱いならば
立場的に自分が上に立てばいい、そして、王と国の礎を再び馴らしていけばいい。
……そんなもんだよ。
ああ。進んで国を売り渡そうなんて思っている手合いがいるなんて
思ってはおらんよ。 行く道が違うだけで優先順位が違うだけだ。
自分の実力を過剰に高く見積もっているか、現状が見えていないだけでな。
『自分が舵を取った方が上手くいく。』
その程度の考えの人間に国を任せることができるなら、王はいらんよ。
王は受け容れるだけの力があっての王だ。
我々もそういう王だからこそ、ついてきた。

今までの統治者と違って異種族、異民族への嫌悪が薄いし、折衝やバランス感覚もいい。
……そして、外敵に常に脅かされている。

 そういうことだ。
ふーか [140]
「旅から旅へ、なんですね。すごいなあ……疲れたりとかはしたことないですか?」

「……水の連中が皆あんたみたいに静かなヤツらならって思うぜ…」
(誰か別の相手を思い出すように首を振ると、肩を竦めて小さく息をついて)

「わぁ……じゃあ、フィオさん、たくさんの世界を渡り歩いてるってことですか! それならもっとすごいじゃないですか! えっと……どうやって、世界を渡って歩くんです…?」
(単純な憧れのような視線。自分は巻き込まれたようなものだから、よくわからなくって、とぺろりと舌を出し。隣の少年姿は何か思うところはありそうだったが口にせず、そうか…、と小さく呟いて)


「あっ、ハロウィンの格好、可愛かったです! またちょっといつもとはイメージ違って!」
「暴れん坊ふーかにゃなかなか似合わないだろーな…っていって!? 蹴んなよ!!」
クー [175]
「?」

 協会の側、同行者を待つ娘の椅子代わりとして伏せて眠っていた獣は、背中に乗った重みが消えたことを察して目を開けた。
 空気に混じる匂いを感じて再び目を閉じると、翼を広げて敢えて左側へ回って来た娘の体を抱えてやる。近づいて来た相手に娘が怯える理由なら、いくつか心当たりがあった。

「わざわざ逃げんでも良いものを」

 囁く声は極々密か。
 そうして微かに毛並みを逆立てて、威嚇一歩手前の相を示す。相手が近づくならば牙を剥き出し、唸りを上げて対応するだろう。
 万が一体に触れるようなことがあれば威嚇は威嚇で済まされず、狼は何の躊躇も無しに相手を殺傷する為に動くに違いない。
アウラ [205]
「フィオも…やっぱり悩むよね…。
 ごめんね…?私ばっかり思い悩んでるわけじゃないのに…。
 後ろに下がらない…。やっぱりそれはフィオの強さ、だと思うな…」
「今は後悔だけど…一緒に歩く為に考えられる糧になってると、嬉しい…
 フィオには、教えられてばっかり…。
 ん。そうなるように…頑張るね…。」
「ん…いる、かな…。
 見つけた子と…これから同じ時間も歩けるかな…。
 そうなったら…フィオにも紹介してあげるね…?」

目を細めて曲に聴き入る。柔らかな歌声に。
「ん…素敵……。
 フィオの…故郷の歌…?」
花梨 [290]
花梨
「…わたしは…
 強くなんてないです…。もう、毎日毎日、おかしくなりそうなくらいに怖くて…。」
花梨
「…でも、だから…だから、誰かと言葉を交わしたかったのかもしれません…
 元の世界に戻りたいっていうのは、本音ですけれど――」
花梨
「でもそれ以上に、言葉の通じる誰かとお話して――
 少しでも、この恐怖から逃れたかった…のかもしれないです…。」

花梨
「………ありがとう、ございます…フィオ。
 会ったばかりなのに…こんなに、親切にしてくれて。」
花梨
「…シセルさんも、ありがとう。
 えと…わたしも、出来るコトがあれば、協力――させてください。」
花梨
「…旅、慣れてもいないし…その、足を引っ張っちゃうかもしれませんけれど…。」

―――そして、ふと。
彼女が微笑みながら取り出した充電器に花梨の顔色が変わった。
花梨
「そっ、それっ!?」

間違いなく太陽――ソーラーで充電できるタイプの充電器だった。
花梨
「いっ……良いんですかっ!?つ、使わせていただいてもっ…!」
花梨
「あっ!て、手持ちのお金――全然、ないんですけれどっ…!」
シーザー [317]
空と
海と
陸…
………。
(耳を澄ませてみているのか、黙りこくる)
ううむ…。
隠したり、気取ったりしているつもりはないが…
なにが足りないのだろう。聞く心だろうか…。
ユナ [354]
「んー、本当はもっと透き通ってて、もっとすごい声なんだよ、頭に届ける過程で劣化してるんだけど、一度聞いたら忘れられない…」
《ヨル、ヨル、恥ずかしい。》
少女は困ったような顔で黒猫の言葉を遮った。自分の声を褒められるのには慣れていないのだろう。婚約者探し、と聞いて笑ったのを見て、ユナはヨルの頭を軽く小突いた。
《ほら、違ったじゃない!きっとフィオは婚約者の一人や二人、とっくに居るよ》
「二人はまずくない?」
《って、遠くから旅してきたんならそういうことも無いか…すごいね、海のかなたって。私海を越えたことは無いなぁ、ずっと陸地だった》
「ユナは生まれた村からずっと彷徨い歩いてて、途中で僕と合流したんだよ!何とかちゃんと生活しようってことで、冒険者になりに来たんだ!」
《ずっと野宿だったからねぇ、大変だった》
「でもここの生活はとても楽しいね!街で暮らしたことはあんまり無かったけれど。食べ物もいっぱいあるし!」
《なんと、木の精霊さんだったとは…》
「世界は広いね、確かに人魚も獣人もいるから、想像はできるんだけど思いつかなかった。というより、変化してるってことは元々植物のほうに近いのかな?」
《もう少ししたら全身人間になったり、全部植物になったりできるの?》
二人は矢継ぎ早に質問してくる。
ヤスナ [397]
「………」
「珍しい事を願う奴だな。そうか、未来の果てまでな。……身体に似合わず大きい女だ」


何か可笑しかったらしく、少し上下する程度に肩を揺らして笑い、見つめた瞳に向けて指を差す。

「……正直に言えば何も見えん。強いて言えば、美しい色なのが解るくらいか」
「しかしな、目で見て解らない奴とほど、話すのが愉快なものだ。
 良かったぞ、俺がサトリでなくて」

肩を竦め、嘆息を零す。解りづらいが、男にすれば精一杯の冗談だ。
問いを受けると、かぶりをふって。

「ある日唐突に、良く解らず、でな。
 どうしてか解れば、旅気分にもなれようが…」
「その点、確かに途方もないが、お前の旅が羨ましくはあるな」

「どんな歌を歌って来たんだ?これまでは。
 お前の永遠をちょいとお裾分けしてくれないか」
リザ [698]
「はいっ、小さいときから一緒ですから!」
「アザラシ……だと……!?
 俺としたことが迂闊だったぜ……悪ィなシセル! ラッコな、ラッコラッコ」
 非難されれば、魔剣は狼狽えるような声音を出した。どうやら素だったらしい。
「あはは、ごめんなさい、テオくんが勘違いしちゃったみたいで……
 また都合の良い時にでも、他のフィオちゃんのお友達、紹介してくださいねっ」
「楽しみにしてるぜェ、今度は間違わねェことを保証しよう!
 つーかよォ、やっぱりシセルみてェな海の生き物が仲間なのか?」
 善は急げ、との言葉に、その通りだとでも言うように頷いて。
「行きましょっか」
「おうおう、どっから行くンだァ?」
 幾つかのストリートを遠目に見遣り、あの通りとか良さ気ですかね、なんて適当に指をさしてみた。
白狼 [752]
 肩をすくめつつ、音だけ聞きながら話を続ける。

「細かい騒動一つ一つに俺達が出向く必要もなかろうさ。
 多少賑やかに過ぎるようでも、無音よりマシだと思わにゃやってられんてな。
 ガキじゃあるまいし、後々に影響残すようなバカはそうそういないと思いたいな」

 自前の筆を受け取り、袖の中へ。
 長い修行時代からの愛用品だが大事に使われたもんだと思いつつ。


「自分だけが幸せでは成立しない、って感じかねぇ。
 逆を言えば自分が幸せな事を喜んでくれる人がいる、というのを知っているっつー事。
 コレ自体もまた、恵まれている環境なんじゃないかぁと思うわけさ」

 万人が万人、須らくそうではないが―――とは思いはするが。口には出さない。

「俺の景色か、そうさなぁ……何から話していいのやら。
 東方域の片田舎からもう一つ二つ山を超えた奥深く、竹林と岩山ばっかりの……
 まぁぶっちゃけ、人の踏み入らないレベルの辺境だな。そういう場所さ」
キーア [835]
はい!
あざらしさん、さっきは、食べたいなんておもってごめんね?
(「撫でてもいい?」とフィオーレさんに尋ね笑顔の了承を得ると、
そっ、と手を伸ばしてシセルさんの頭を撫でる。ナデナデ)

うわー、ふっわふわだねえ♪

(「何が食べたいか問われると」と手を止め、超真剣な面持ちで考え込み)
あざらしさんたちといっしょに食べたいから・・・ええと、ええと、
お魚のおりょうりがいいですっ(キラキラ)
キーアはからくなければ、何でもだいすきですっ。

{i1}フィオおねーさん、フィオおねーさんっ。キーアおぼえた!
ふぃおーれは「お花」っていみなんでしょ。
にんぎょひめだから、「しんかいの花」だねっ。

――そだっ、あのねあのね、「はなしょうぶ」に
「しんかいのいろ」と「しんかいのほし」ってなまえのお花があるんだよ。
フィオおねーさんのかみと目みたいな色で、とってもきれいなんだー。

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー伊織
 [E-No.128]
フィオ
 [E-No.253]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーロジェ
 [E-No.48]
セノア
 [E-No.59]
伊織
 [E-No.128]
フィオ
 [E-No.253]
ユハ
 [E-No.257]
椎夏
 [E-No.374]
ジン
 [E-No.440]
リン
 [E-No.645]
メイデン
 [E-No.667]
エリィ
 [E-No.695]
チルカ
 [E-No.740]
葉月
 [E-No.753]
フィー
 [E-No.787]
シャクナ
 [E-No.797]
拓斗
 [E-No.900]
山田
 [E-No.957]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー伊織
 [E-No.128]
フィオ
 [E-No.253]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
フィオーレ・ヘイエルダール(外見・精神年齢18歳。実年齢は――。)

空を見上げて旅する少女。
何処かの世界の澄んだ美しい海の底にある人魚の国の七番目の姫。
王位からは最も遠い所にあるが故、自由奔放に穏やかに育った。
水の上の陸と空の光に憧れて陸を歩む脚を得たが、その引き換えに、詩を謳い歌を唄いながら世界を巡る運命をも握り締める事になった。
永遠に死なず生きられる祝福と、永遠に生き続け死ねぬ呪詛をその身に受けている。
良く言えば泰然自若、中立的にはマイペース、悪く言えば自分を崩さぬのんびり屋。
でもやる時はやるはずです、きっと。


大人が入ってしまうような大きくて頑丈なスーツケースを抱え、たくさんのお供を連れて世界を回る。
実はこのスーツケースは無限に広がる世界を内包しており、
着替えやらアメニティグッズやら料理器具やらが無数に、
果ては水に浮かぶ彼女とお供の住める屋敷までもが入っている。


本来はフィオーレ(花)という名前しか持っていなかったが、
以前旅をした世界の海の上で出遭ったとある人物に憧れて、その人物の姓を頂いた。
またある世界では、人の身ながら神に近しい少女から球を蹴る競技――所謂サッカーを教わり、
今でも密かに練習してるとかしないとか、再会を期しているとかどうとか。


天に満ちる星々と無限に尽きぬ水の力、そして詩と歌を媒介とした術を得意とする。
その力は治癒に長けており、逆に攻性の術はあまり得意ではない。
またその歌は生と清とに満ち溢れ、永久の喜びを讃えるように響き渡る。


身長157〜8cm(人魚時尾鰭の先までで全長195〜200cm)程。
小柄だけれども出るところは出ている感じの所謂トランジスタグラマ体系。
木目細かく柔らかい肌に濃い蒼の瞳。
背中の中ほどまでの艶のあるストレートの長い髪の色は夜の海を思わせる深い青。
人魚になるとそれが昼の海を思わせるエメラルドブルーに。
また目の色も群青の空に浮かぶ月を思わせる黄金色になる。
強力な魔術の行使の際にも、目の色は黄金に替わる。
ヘアスタイルは基本的にそのまま流すか、片方をリボンで結んで下ろしたりが基本。
でも気分によってポニーテールにしたりツインテールにしたり、自在。
月の意匠のネックレスと星の意匠の髪留めをしている。
服装も好みに合わせて色々と変える模様。
中でもお気に入りの服装は以下の八つ。

・水着・パレオに薄手の上着を羽織る
・厚手のヴィクトリアン・メイド服
・鮮やかな色合いのアオザイ
・異世界の南米という場所の民族衣装風なポンチョ
・別の世界のフランドルという場所の舞踏衣装
・違う世界のスカンジナビアという場所の民族衣装
・インヴァネスコートを羽織って
・かつていた世界で教わったサッカーという競技に使うユニフォーム

この世界では、火ノ宮誠二郎伊織という人物と共に旅をしている。

素晴らしいキャライラスト、及び素敵な各種アイコンは火ノ宮伊織 [E-No.128]PL様から頂きました。
本当にありがとうございます。

アイコン一覧

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サブプロフィール

フィオは自分の生まれた海の国から彼女を慕いついてきたお供を連れている。
普段はフィオのスーツケースの中に広がる世界の家でのんびりと暮らしているが、
しばしば好き勝手に外に出てきてはフィオとじゃれあっている。
異世界の海洋生物の姿をとるが、実はそれぞれが魔力を持った特別な
存在で人語を解したり術を行使したりできる。
人語を話せないお供とも、フィオは意思疎通が可能。
以下、まずは数名(?)を記載する。

・グスタフ(コウテイペンギン・♂)
コウテイペンギンの雛。アイコンNo2。
フィオとお揃いの(ただし、小ぶりな)スーツケースを持っている。
シセル、アレクサンドルと並んで常々外に出ている。
物理攻撃が得意。グスタフフリッパー氷壁砕く。

・シセル(タテゴトアザラシ・♀)
タテゴトアザラシの子供。アイコンNo3。
無邪気で勝気な女の子。人語は喋れないけれどフィオとの意思疎通は可能。
フィオの膝の上が彼女の定位置。きゅー。

・バイカル(バイカルアザラシ・♂)
アレクサンドル・バイカル・モストヴォイ。
皇帝の名を背負う由緒正しき存在であると自称し、フィオの忠実な従者だと自認している。
お供の中では最も精神年齢の高い爺や的存在。人語を解する。

・ボナパルト(ナポレオンフィッシュ・♂)
・ヴィトゥス(ラッコ・♂)
・ターヤ(マナティ・♀)
・ヨナタン(キョクアジサシ・♂)
・ズワンズワイク(カモノハシ・♂)
…etc

海洋生物でない存在も中には混じっているが気にしてはならない。
海の王国はおおらかなのだ、きっと。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000200012800710
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.2009.68000000

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1水MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
2増幅連撃----40--××
7治癒回復--40----
8治癒再生----40--
38治癒活力40------
1413治癒後光--40----××
94治癒応急手当--40----
9治癒活性------40
10治癒清浄10101010
215治癒チャクラ15151515
170治癒生命貯蔵------60
153治癒仮初------40

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
天を凪ぐアルタイル
8450030
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
祈りのミモザ
8405525
スロット1水の支配者 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
海と空繋ぐシリウス
8406416
スロット1治癒力アップ Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1401335067152127
補助00142130

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
治癒力アップ5
霊玉名(武器・防具)同調値
水の支配者4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1水の支配者 Lv1100
2霊玉防1治癒力アップ Lv1(防具)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
6素材ゴブリン銅貨25
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