精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.400 (第9回:2012/11/10)

E-No.400

本名:蛯沢 晃
通称:アキラ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
放出:魔力の槌II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
チャージ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
睡眠活性 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット1】水冷付加 Lv1 を装備!
メッセージ送信
沙華 [30]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
小夜 [110]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
マヤー [358]1件 のメッセージを送信!
[360]1件 のメッセージを送信!
ひな [366]1件 のメッセージを送信!
ケイ [494]1件 のメッセージを送信!
ユウ [791]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
翌朝。
2人は古びた宿の前に立ち、別れの挨拶を交わす。

「…ひとまず、お疲れさま。
それと、ご協力ありがとって言えばいいのかしら?」

そう言いつつ、手に持っていた小瓶のようなものを荷物にしまう。
サーシャの顔は少し赤くなっている…が、口調等に変化は見られない
それが終わると、再び妖しげな笑みを浮かべつつ晃のことを見る。

「見た目に反して、結構タフなのね。
少し安心したわ」

サーシャは晃の首に両腕を這わせ、頬に口付けをする。
その姿勢を維持したまま…晃の目を下から覗き込むように見て、話し出す。


「……まあ、精神まだ不安定に見えなくもないけどね。
辛いようなら、また相手してあげるわよ」
「それじゃ…またね」

最後の方だけ、今までよりも小声で優しめの口調
言葉を紡ぎ終わった彼女は晃から手を離し、何事もなかったかのようにその場を去っていった。
ほむら [18]
「ありがと。で…単独派遣は初めてとはいえ、原隊と一緒に異世界へ〈潜入〉した事は何度もあるの」
──礼を述べつつ、ほむらは一枚の集合写真を表示する。そこには、多種多様な女の子達が笑っていた。が…。
「とは言え、その〈同僚〉からしてバラエティ豊富だし、異世界人に一々怯える事はないわねぇ…」
眼光鋭い眼鏡ッ娘、五つ子の様な巫女、兎・狼・悪魔・フクロウ・鴉天狗をそれぞれ擬人化した様な娘達、
色黒の帽子娘と猫又少年、花を頭部に生やした娘、キメラと言えそうな多種の異貌を持つ娘、妖精ッ娘。
写真には、ほむら以外にも『これでもか』と言わんばかりの異種族達が写り、彼女の呆れる理由を示している。
「物事の雛形はどこでも大抵似ているけれど、全く同じである──という事はあまりないわよ」
『普通のファンタジー』という概念との比較には、それとなく異論を示し。
「だから物事を自分の常識に嵌めてかかるのは、トラブルの元になるわ。参考程度にしないとね」
弟を窘める姉の様に、少し可愛げを伴う言い回しで、初心者特有の問題点を指摘してきた。
「人類史の基本部分は、多少〈地球〉の歴史──紀元前数千年から西暦2050年辺りに似てるわ」
しかし超災害──〈神災〉も絡む話となると、その表情はきつく引き締まり。
「但し、あくまでそれは『人類』達だけのお話。私の様な人類以外の種族は、当然別の道を辿った」
『種族事に歴史が違う』という大前提を話しているウチは普通だったものの…。
「…勿論、混じったり交差・衝突もしたのですけど。一つにまとまったのは、やはり〈神災〉の影響ね」
それらが固有のコミュニティを放棄するに至った経緯となると、いよいよ神妙さは強くなる──。
「〈神災〉と言っても幾つかあるのだけど、メジャーなのは…4〜5件かしらね?」
──まるで『6個以上有るかもしれない』という口ぶりで始まった解説は…。
「ああ。〈地球〉で世界大戦とされる戦争も〈神災〉に含むわ。尤も、こっちでは最低三回やったけど…。
 その〈第三次大崩壊戦争〉では大量破壊兵器の余波で、地軸が極点からズレて、旧北極・旧南極が融けたわ」
──〈地球〉を大きく越える悲惨さ…まるで冷戦時代の軍事緊張が破綻したかの様な経緯が先に語られ──。
「〈悠久熱〉という概念伝染病では、高熱に苦しむ患者の個人情報や記憶が消えていくという事態に見舞われて…」
──〈Wy-Earth〉の技術レベルの高さに反して、中世暗黒時代が訪れた理由となる病気の存在が綴られ──。
「〈イヴ症候群〉では『人類の男性』『バンシー族の女性』という具合に、特定性別を狙った死病が流行り…」
──先程の写真で、性別の分布が偏っていた原因である病気の存在も、苦笑と共に示され──。
「〈黒妖の十年紀〉では全世界規模の異常気象。──でも一番インパクトがあるのは〈二重編纂の時代〉かしらね?」
──そして青年が最も気にしていた破綻の原因にも、〈神災〉の存在が遺された──。
「〈万里の長城〉が三基もそびえ立つ、〈ピラミッド〉に残る人名が二つもある、〈ナポレオン〉が五人居る」
──それが一つ〈地球〉で起きただけでも、大混乱は想像に難くないであろう事が、幾つも並べられ──。
「大規模タイムパラドックスが起きた結果、そんな感じで歴史が多重化してしまった…という災厄さえあるのよ」
──時空間の乱れ、という〈地球〉で見られない事態は、それ故に最もダメージが大きかった──。
「──ホモサピエンスの起源を説明出来ない理由も、〈歴史資料〉が信用できない所為なの」
ほむらが申し訳なさそうに呟いたのも、〈Wy-Earth〉の民ですらどうしようもない大災害…という傍証だろうか?
「リセットで済めば良いけど、普通ならやり直しすらままならない様な破滅よね。だけど、私達は乗り越えてしまった」
それでもなお生き残った〈Wy-Earth〉の事を、呆れ半分・誇り半分で語ると。
「でも、大地に穿たれた疵は深い。故に、新しい住処を私達は探しているの。〈地球〉が砕け散る前にね?」
ここに至り、漸く旅の理由を語った──。
エスト [117]
あっはっは、服装はどいつもこいつも珍しいのばっかだし、オレも十分珍しいだろ。
アキラから見りゃ、羽生やしてる上に髪の色が紫のオレだって珍しいんじゃねーの。
いちいち気にすんなって、ちっちぇ事だろ。

ん、アキラはあんま鍛えてねーんだなぁ。
普通の人間ならまぁ、こんなもんだよな・・・ガチガチに鍛えてる人間も多くねーし。
で、その鍛えてねーアキラもここの協会員だよな?
なんか理由があってここに来たのか?
クオン [121]
「えぇ、もうそのことはいいです。 あんまり長引いても退屈するだけですし。
 それにあまりワンパターンだとつまらないですよ?
 もっと新しい謝り方を考えてみたらどうでしょう、そのまま逆立ちするとか」
「土下座って誠意なんですかねぇ、何度か見たことありますがただ必死としか思えませんね
 ところでさきほどからこっちに倒れそうなんですがどうしました?
 支えが必要ですか? ん?」

起き上がろうとする肩をつま先でトントンと叩いた
ルーミ [135]
「うん、ありがとう!私もこの辺はよく知らないし、色々教えてくれたら嬉しいな。
あ、アキラさんね。覚えた。」
「うん、私もお話好き。
…うん。人と真剣に、戦う事になったら、どうしたらいいかなって…私も思います。」
シルフィ [250]
「それにしても…本当に異なる世界からの人が、ね…
 世界に何か異変が起きなきゃいいけど――」
うつむいたその様子、どうしたのだろうかと首をかしげつつ。

「それは…知らないだろうけど、貴方の世界にもある常識って…この世界では通用しないものなのかな。
 異世界から、って言っても…同じ人間だと思うし」
自分でも何を言ってるんだか、と思いつつ…
この環境に適応してしまってるなあ、と。

「…ま、とにかく。次からは気をつけてね?
 酷い目に逢ってからじゃ遅いんだから。」
花梨 [290]
花梨
「い、いえっ、その…花梨、でいいですよっ?」
花梨
「一歳だけ、ですし…。多分、その…学校も違いますし、ね?」
花梨
「……って、い、一回死んじゃってる…?」
花梨
「…えっ?えっ?
 で、でもその―――……」
花梨
「ふ……普通の、人に見えるんですけれど……」
ルー [339]
それを聞く限りだと、うちの姉の方がマシだな。
とはいえ、うちの方は突き進む方だからなぁ。
そんな女装とかそういう着飾った事をするという発想自身出てこない。どちらかというと男勝りなんだよな。」

「むきどう・・とかか …… はぁ」
(何だこの男は行動話しても全然違和感が無い想像が付いてしまう……)

「逆らう逆らわないとかそういう世界じゃないんだよなぁ……」

「何かしらの理由か 間ぁ…… 理由もなくやれるような稼業じゃないよなぁ
それらを聞くっていうのも難しいだろうしな。見も知らずの男に言うなんて難しい事だしな」
からからと笑った
デフィフォニッヒ [346]
*なでなでされるのは嫌ではないようだ*
「ぴーぃ?」*よろしくと言い返してきたので不思議に思っているようだ*
*ベーコンぱくりっもぐもぐもぐ*
セルティ [371]
「ああ、よかった。覚えていてくれたんですねっ」
「もしそうでなかったらどうしようかと…。
 そのときにはどうしようか…考えてなかったので、よかったです」
「言い出したわたしが言うのもなんですけれども…、
 あのときは武術会でしたし…、それに今はなんともないので大丈夫ですよ。
 お気遣いありがとうございます」
「アキラさん、と仰るのですね…。
 わたしの居たところでは聞きなれない響きです。
 でも不思議と耳に残りやすい素敵なお名前ですね」
「あの…。わたしの名前、長くて呼びづらいですよね…?
 適当に呼んでくださって構いませんから。
 あとその…、もしよかったらこうやって時々、お話に来てもいいでしょうか…?」
ユェ [432]
ユェ「んぁ・・・っ! ──ちょっと! なにっ してんの ・・・よっ!!」

 パァンッ!!

 乾いた音が響いた。
 胸に埋まった貴方の顔を引き離すと、左の頬を思いっきり引っ叩いたのである。
 音は強烈だが勿論加減はしている。それでも手形がくっきり残るほどで、痛くない筈がない。

ユェ「変態っ! 痴漢っ! ケダモノっ!! ──っ最低!!!」

 貴方から飛び退くと、両腕を掴んで胸元を隠した。
 余程恥ずかしかったのか、顔は真っ赤なままで、胸を隠すその仕草が逆に胸を強調させていることに気付いてもいない。

ユェ「何なのよコイツ、全然そんな素振りも見せなかったのに・・・っ! 胸だって・・・、いつ入れられたのかも気付けなかったなんて──
メイ「あらあら、何昼真っからこんな道端で盛ってんのよ? 楽しそうねユェ、私も交ぜなさい」
ユェ「違っ──、ぇ、メイ姉?」

 声がした先に、一人の少女が立っていた。どうやらユェとは知り合いのようだ。
 服装もそうだが、ユェとよく似ている。
大山/吉野 [509]
吉野「えぇっ!?トラックに…って、だ、大丈夫なのっ!?」


大山「我らは……えー…、まぁ、そんなところです」

吉野「うん。日本出身だよっ!同じだね♪」

大山「…その言い方なら、確かに嘘ではありませんね


吉野「あ、じゃあ、アキラさんも精霊協会の人、なのかな?一緒だね、改めてよろしくねっ!」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーひな
 [E-No.366]
アキラ
 [E-No.400]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーほむら
 [E-No.18]
エリオット
 [E-No.23]
フェーンとレア
 [E-No.83]
エリー
 [E-No.126]
ポル
 [E-No.158]
レプリ
 [E-No.232]
アムシャス
 [E-No.277]
アキラ
 [E-No.400]
イサナ
 [E-No.496]
ノクト
 [E-No.521]
チル
 [E-No.628]
ウルド
 [E-No.654]
サクラ
 [E-No.655]
レイヤ
 [E-No.656]
ベルガ
 [E-No.965]
ホタル
 [E-No.984]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーほむら
 [E-No.18]
エリオット
 [E-No.23]
レプリ
 [E-No.232]
アキラ
 [E-No.400]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長172cm体重56kg
地球の並行世界からやってきた高校生。

というのも、彼女と夏のアバンチュールを過ごそうと思ったが彼女は他の男と以下略。
友人を誘ったら予定が埋まっている。
というわけで、バイクに乗って一人旅をしようと出かけてみたらば……トラックに引かれた。

と思ったら突然謎の世界、手には自前のスマートフォンが、魔改造された何か。
何故かつながる通信、あとナンデ姉貴もここにいるの?
な、普通の高校生。
前髪が白いのはこの世界にやってきてから。
趣味:家事一般、写真撮影というか観察撮影。

【所持スキル】

【精霊術:放出素養】  精霊術:放出の素質を持つ。
【精霊術補助機械所持】 精霊術を補助するアイテムを有する。
【一般的家事:ランクB】一般的家庭の家事ならば、無難以上にこなすことが出来る。
【世話焼き】      なにかとほっとけない。

【保有加護】

【恋愛神のいたずら】  女性に対するアクシデント、ハプニングの係数が増大する。

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000020012301720
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
014.360000000

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--招請・槍持つ天使(R)
4放出魔力の槍II----80--招請・槍持つ天使(R)
6放出魔力の矢--40----×エルフの射手(UC)
37放出魔力の槌------40××鉄槌を持つドワーフ(UC)
37放出魔力の槌II------80××鉄槌を持つドワーフ(UC)
132放出榴弾----40--××
51放出火炎40------
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--
54放出土重------40
157放出魔闇--30--30
181放出狙撃10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
Elemental=Phone9S
8440040
スロット1水冷付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
術式アプリ・盾
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
学校の制服
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371375070153125
補助00137137

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
水冷付加2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水冷付加 Lv1(武器)100
2霊玉チャージ Lv1(武器)100
3霊玉シールドブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
4霊玉睡眠活性 Lv1100
5素材狼の牙25
6素材ゴブリン銅貨25
7素材ゴブリン銅貨25
トップページ冒険結果一覧 > E-No.400 (第9回:2012/11/10)