精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.61 (第9回:2012/11/10)

E-No.61

本名:ブランカ=A=ヴォルフラート
通称:ヴォルフ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
結界:力場結界 を習得!
結界:擬態結界 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの送付
リリス [80]霊玉原石 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [45→53]
精度 が上昇! [25→27]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [26→36]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [39→48]
精度 が上昇! [31→32]
メッセージ送信
ロザリー [1]1件 のメッセージを送信!
ディー [46]3件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]2件 のメッセージを送信!
クロナ [93]1件 のメッセージを送信!
もりちん [111]1件 のメッセージを送信!
ヘルゲ [115]1件 のメッセージを送信!
イクス [146]1件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
レディアン [262]1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375]1件 のメッセージを送信!
レンツ [429]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

パイロープ [55]
(差し出された赤い石をじーっと見つめ)
【うーん・・・・・・確かに赤いけど、これは・・・】
「別の種類の石のようですね。残念ですが僕の欠片では、ない。」

(少女達の後ろから、男がいつの間にか手の中の赤い石を覗き込んでいた。)

「ああ、失礼しました。彼女達の連れの者です。お手間を取らせてすいません。」
『そうね、今回は私達の探してたものじゃないみたい。探してたのは柘榴石の一種だから…
 あ、もしこの先情報や現物が手に入ったら、教えてくれると嬉しいなー、なーんて。
 勿論お礼はするわよ? 
 そっちは何か、欲しいものあるかしら? ま、用意できるとは限らないけどねー。』
エローシオ [90]
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「えへへー、お菓子ありがとー! まったねー♪」

お菓子を受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
脅かすのも好きだけれど、さいきんはお菓子の味も覚えて、すっかり甘いもの好きになってしまったのだった。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

「がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
ユラム [97]
「あながち間違ってもないけどねえ」

むっ、と眉をしかめたが、言われたことは事実と言えないこともない。

「いや、臆病者だなんて言ったりはしないけど、獣遣いなんてのはあんまり見なくて、珍しくてさ」
「そういえば確かに不思議な香りはするね。それで操ってたりするのかい?」
「俺も香や何かはかじったことがあってさ。もっとこう、毒物の方が多いけど」
ロット [101]
「いやァ、俺のほうこそ悪ィな。
 怖がらすつもりは無ェんだが、逆立ちしたってこんななりだァら。

 出来りゃ、もうちょい近くで匂いたかったが」

 触りたいなら触れよと言わんばかりに、尻尾を振っている。

「ほォ? 仮面といい服といい、変わったやつだ。
 変わった食料も扱ってンだろ? 絶対ェ遊びに行くかンな」
「ふむ、幻獣屋のヴォルフラートねェ。
 俺の名はイシュトロット。今は冒険者ってところか。

 元々は戦争屋だが、ここらじゃそンな気配なくってな。
 協会の世話ンなってりゃ食うに困るこたァねェだろ? へっへ。

 ああそれと、誤解が無ェように言っとくと、兄さんなんて年でもねェからな?」
小夜 [110]
「ふん…悪くはないな」

様づけされて悪魔は嬉しそうだが、当然だろ、とでも言うように振る舞う

「けっ、約束は破るためにあるんだろ?」

冒険者なのかという問に反応したのは小夜の方で、

「はいっ!小夜たち最近協会の試験に合格して、これから冒険者!ってところです」
「冒険者になれば知りたいことの情報も手に入りやすいかなって…」

「って、ブランカさんはこの世界の人じゃないんですか?!
 …でも、小夜ももしかしたらそうだったり…」
「そうだったりっていうか、そうだと思うけどな。場違いすぎるだろ、お前」
クー [175]
「おや、もうとっくにハロウィンは終わったと思っていたがね」

 協会のすぐそば、そう呟いたのは一頭の獣だった。
 どうやら相手の狗面を見てのセリフのようだ。

「そう言う格好なんじゃないかしら、いつも。ねぇ、まだお菓子はいる? あと、前は見えてる?」

 伏せた狼の背中の上で足をぷらぷらさせながら同行者を待っていた娘も、どうやら狗面が気になるようだ。
キヤ [263]
「そうね。多分、商人じゃなくてもそこはみんな同じだと思う。
 毎回そう上手くいかなくても、お互い気持ちよく取引できたらそれが一番ね」
「という訳で、キュイスドラパンでも買わない?
 カルフに用事作ったついでに狩ったウサギだよ。皮は全部商隊相手に捌けたんだけど
 肉は余ってねー。要らないなら要らないで、あたしのお昼にするから」
言いながら、バッグから袋を取り出し、更に布に包まれた兎のもも肉を見せる。
まだ新鮮そうだが、生なので保存はききそうに無い。
「あんた以外にも、冒険者が店やってるところもあるんだ?
 面白そうだし、また今度見て回ろうかな。そう簡単には掴まされないよ」
肉を一旦仕舞い、ブランカの合図で動物たちがわらわらと出てくる様子を楽しげに眺める。
あのコートの何処にこれだけ隠れていたんだ、等と思いながらも、膝をついて一匹一匹を興味深げに抱き上げる。
「へぇ…。見事にどの生き物もはじめて見る物ばっかりね。
 本ですら見たこと無いかも。
 あんたの住んでるところでは、普通にいる生き物なの?」
「いや、普通にいる生き物じゃ商売にならないのかしら。
 ―なかなか、聞くのがおっかない値段してそうね」
「こいつなんか。ここについてるコレって宝石よね。
 カルフで採れる原石よりもぱっと見、質が良さそうじゃない。幾らするの?」
(そう言いながら、カーバンクルをむんずとつかみ上げ、ブランカに見せた)
花梨 [290]
花梨
「…制服を着た人が……数人……」
花梨
「…心細いですけれど、でも…手がかりは、ゼロじゃないんですよね。」
花梨
「…ありがとうございます。本当に、何も…わからない状態でしたから…
 そういう人たちがいる、ということが知れて…満足です。」
花梨
「あ……お引止めして、すみませんでした…え、えっと。」
花梨
「わたし…北条 花梨≪ホウジョウ カリン≫っていいます。
 ……よ、よろしかったらその。お名前、伺っても宜しいですか…?」
スラファ [478]
言葉を受けて、あぁ、と女は口の端を歪めた。
「ちょっとばかり昔の癖で貴様と呼びつけてしまったが、すわ、縁の者かと思っただけさ。第一、それはもう過去の物だ。端的に言うと死んでる。それに恨みがあったりするわけでもないし、もし仮に君が何か関わりがあったとしても敵対するつもりは無い。話を聞きたいと思う事は、あるかも知れないがね・・・」
 
いずれにせよ終わった事だ。ふ、と息を吐き出して。
「色んな人間が居るけど、根源的に混ざっているのか憑いているのかすると逆に目立つような気がする、私はね。まぁここ最近やたら色んな人型<ひとがた>と接するしすれ違うからいずれそんな違和感も感じなくなるかも知れないけど」
 
リアクションがあると嬉しいのか、ちょっと口を窄めた。腕を組んで誤魔化す。ちょっと名前を間違えられていたが特に指摘する気もないらしく流す。
「長いしなんと呼んでくれても構わない。君も括りとしては商人兼冒険者だろう? 私は人生の殆どを無職として過ごして、更に言うと今も無職のようなものだからな。名乗るべき肩書きが見当たらなくて我ながらがっかりだ・・・天候と言うのは手軽に大きく場況を変えるし、基本的に利用するものだからな。考慮しないなら死が近づくだけだよ」
 
山やなんかだと特にな。と。天候や気候がドンドン変わるようなところで死と日常的に隣り合わせに過ごしていたらしい。が、大したことでもなさそうに言った。
念静 [641]
「カゲマツリよりもかげまつのほうが呼びやすかろう?
 それ以上でもそれ以下でもないぞ。
 ブランカもこやつのことは好きに呼ぶとよい」
「ん? そうか、外せない理由があるのか。
 ブランカの素顔も見てみたいと思ったのだが…それであれば仕方ないな。
 そのうちすきを見て後ろから奪い取るとしよう。真後ろは死角のようだしの」
「客観的に物事を見つめられることが必ずしも良いとは限らぬぞ。
 人間を相手にする時は何事につけ、
 その相手に感情移入してやらんと上手くいかんこともある。」
「ブランカは商人(あきんど)なのか?
 であるとすると、尚更それが言い得ると我は思うぞ」
「本当にその相手に似合っているだとか、
 相手の役に立つということを差し引いて、
 その相手が気に入るかどうかという点のみに重きを置いたほうが、
 モノは良く捌けるだろう? 皮肉なことだがな」
「まっ、どちらも満たすことができるのが理想の商人なのであろうが。
 ブランカはどうだ。善き商人と、儲かる商人どちらを目指しておる?」
「その面は売り物ではないか。
 では、ちなみにどんなものを売っておるのだ?
 ほれ、セールストークのチャンス到来ぞ。存分にいたせ」
「どうして十七代目はこうも不遜な態度が取れるのでしょうか……」
右水 [735]
ブランカさん、新米の商人さんですか。ふむ、幻獣屋…とは聞き慣れない商売ですが、語感からすると、貴重な生物の取引などを?
世界が混ざり合うということは、否応無く弱いモノは生物であれ、文化であれいずれ淘汰される運命に晒される…という事ですからね。
ヴォルフラートさんという姓も、私には異国の情緒を含んでいますよ。(苦笑いしながら)
商人としてこの世界を訪れ、精霊協会の試験を受けたということは…やはり精霊石に着目されましたか?

トレード

リリス [80]
ヒールスロット Lv1 [+2] を受け取りました!
ーー、では、これを、どうぞ、?

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーヴォルフ
 [E-No.61]
クロナ
 [E-No.93]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
クエストパーティを離脱した!
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]
ヴォルフ
 [E-No.61]
アキアカネ
 [E-No.92]
ミナミ
 [E-No.127]
ふーか
 [E-No.140]
テッド
 [E-No.193]
タマ
 [E-No.203]
キルケ
 [E-No.417]
セフェル
 [E-No.418]
ユウ
 [E-No.607]
アランサバル
 [E-No.616]
呉葉
 [E-No.644]
クルタ
 [E-No.710]
アッシュ
 [E-No.790]
レシル
 [E-No.1066]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヴォルフ
 [E-No.61]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
レンツ
 [E-No.429]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長158cm体重49kg
◆ PERSONAL HISTORY ◆
ブランカ=A=ヴォルフラート(Blanca=Almandine=Wolfrad)

《多層蓋然性世界》という複数の世界が層を成して連なる異世界、ソル=クラヴィ。その中でも特に商業により発展してきた世界から訪れたという異邦人。
光をも吸収しているかのような光沢の無い奇妙な漆黒の狗面で顏上面を覆っている。
希少な幻獣の幼態や珍しい植物を扱う問屋業の駆け出しとして各世界を巡っているらしい。
仕入れなどで各地を旅する折、精霊術がおそらく必要になるだろうという考えから今回精霊協会の門を叩いた。

◆ PERSONAL REPORT ◆
見た目は未だ年若い少年のようだが妖魔の血が流れているらしく見た目通りの年齢ではないようだ。商売人らくし愛想よく、物腰穏やかでいつもニコニコとしている。負の感情を表す事自体少なく、中でも怒った顏を見た者はいないとか。

動物をよく手懐け、彼らの扱いに長ける
ギフトと呼ばれる天賦の才を持つが、何故だか初見の動物には好かれ難いらしく、よく不用心にも意気揚々と納品したばかりの雛の籠を開けてはその度に逃げられている。

◇ GIFT ◇
〜限定魅了:Fauna〜
本来はありとあらゆる生き物を魅了する香りの結界。
しかし本人はこの特性にほぼ無自覚であり、自らの意思で制御することができない。
感情の発露を鍵とすることで無意識に力をセーブしている為、普段は微弱な香気を体臭という形で纏わせているだけだが極端に動揺したり意識の箍が外れると軽い暴走状態に陥ってしまう。
なお、未確認だがこの香りには副次的な効果として人間(及び知性を持つ種族)に対し安心感を齎す作用があるという報告もある。


◆ EQUIPMENT ◆
〜黒彩き指先(くろきゆびさき)〜
精霊武具。動物と親和するギフトを増幅する黒い皮グローブ。
この増幅技能はブランカ自身の精霊術傾向とは異なる副次効果であり、能動的に制御することの出来ないパッシブ効果となる。
範囲や強さは本人の心の持ち様が少なからず影響しているようで、何故かテンションが高いときは力が弱く、逆に低いと強くなる。

〜纏わしの香(まとわしのこう)〜
香水の類ではなく本人の体臭のようだ。
ハーブのようでもあり麝香のように強く馨ることもある。
噎せ返るようにキツい香りでは決してないが記憶に残る香りらしく、また何故か人によってそれぞれ印象が異なる。
一様に共通するのは安堵する優しい香りであるらしいという点のみ。

〜惑わしのコート(まどわしのこーと)〜
白銀の襟飾りを持つ漆黒のコート。
陽光を受けては不思議に色めく光沢を帯び、月光に照らされては妖しく艶めく輝きを帯びる。
本人曰く値の張るものでは無いようだが、特別に価値のあるものらしくお気に入り。
夏涼しく冬温かい便利物。

◆SECRET SIZE◆
B:?? W:57 H:85


◆ ENTREATY ◆
ロールに関しまして、僭越ながらブランカPLより一点だけ制限を設けさせて頂きます。

・原則的にクラスに【見習い】表記がある間、初対面の誰もがブランカが《幻獣屋》であることを知り得ない。

ブランカはこの世界に来たばかりである為、商人としての知名度がゼロに等しい状態にあります。それ故、ブランカ本人から直接情報を引き出すことでしかブランカ=A=ヴォルフラートが幻獣屋という商人の一職種であると知る事は出来ないものとします。
(但し例外として、情報を知る人物から何らかの形で紹介を受けることにより事前に情報を知る事は可能です。)
従って、たとえば「風の噂で聞いた」といった類の御声掛けはご遠慮くださると幸いです。何しろ噂になるほどの知名度が無いのですから。


◆◈◈◆◈◈◆◈◈◆◈◈◆◈◈◆◈◈◆
アイコン20:橋守見習い(115)様に描いて戴きました。
アイコン48〜52:魔術商会(41)様に描いて戴きました。
アイコン56:ロザリア・S・ロティエルン(1)様に描いて戴きました。
この場をお借りして多謝。

アイコン一覧

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サブプロフィール

::小道具紹介コーナー::

(☜ 画像参照のこと)

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000123010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
009.505.4800000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
000003000

素質

素質素質素質素質
水冷耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----若疵なぞる癒しの指
38治癒活力40------再起の燐香-Cypress-
55治癒慈愛--40----×慈雨降ラス虹鱗-Ipiria-
1413治癒後光--40----××涙癒ト変ズ獣-Squonk-
10治癒清浄10101010清キ祈リノ蹄-monokeros-
215治癒チャクラ15151515浄罪メル泉ノ神鱗-Yurlungur-
11結界障壁結界------40凶刃喰ラウ嘴 -alicante-
1378結界力場結界------40
12結界反射結界40------祓魔の薬香-Anise-
13結界浄化結界--40----禍返シノ紅瞳-carbuncle-
56結界防護結界--40----
95結界擬態結界--40----×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
黒彩き指先
黒皮のグローブに包まれた手。その指は獣たちを佳く懐かせる。
8453027
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
纏わしの香
とりたててキツく馨るものではない。ただ淡く、それでいて強く記憶に焼き付く香りだ。
8403644
スロット1ブロック Lv1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
J・O・J・O・ランタン
人間をやめて南瓜のランタンに再就職したらしい。ソコに惹かれる憧れる。
8404832
スロット1土MPアップ Lv1
スロット2水MPアップ Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1411315066135143
補助00135138

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
ブロック5
霊玉名(武器・防具)同調値
水MPアップ5
土MPアップ5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (12/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1ブロック Lv1(防具)(盾のみ)100
2霊玉防1土MPアップ Lv1100
3霊玉防2水MPアップ Lv1100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
7霊玉水冷耐性 Lv1(防具)100
8霊玉ヒールスロット Lv1 [+2](防具)100
9素材狼の牙25
10素材狼の牙25
11素材ゴブリン銅貨25
12素材ゴブリン銅貨25
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