精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

ロザリア・S・ロティエルン [1]
サイハス [6]
(ややグロテスクな表現があります)

ミアモーレ=シュヴェスター【Love-D】 [9]

「ミモたん、それなに?」

「ジルからの贈り物ですよ。魔除けだとか」

「……なんか鎖とかついてて物々しいなぁー。
 束縛欲求でもあるんじゃない」

「デザインは任せたらしいですよ。どう任せたかは知りません。
 そんなことより姉さんに連絡取って下さい。最近またダレてます」

「だってあの子こわ」



「あ、申し訳ありません。切ってしまいました」


******
【ミアモーレ=シュヴェスター】
私の至上命題は誰かを愛し、癒すこと。
敬語を使いますがこれは初期設定の一つです。

ジルを見上げると首が無理をします。

******
プレゼントでブローチを貰いました。
先生 [10]
……あるぇー?
フラガラッハ [14]
大事に思う相手との再会が、喜ばしい場合ばかりだとは限らない。
しかしそれでも、事実が変わらないのならば、再会できる事の方がまだ幸福であるのだ。
いのち [15]
またポイントが増えたよ!
さあ、次はどうしようかな?

なんだかいろんな人にいのちの名前を知ってもらえたよ!
がんばらないとね!
J・S・アンドレイ [17]
〜4ヶ月前〜


マツオカくん「ご主人。」
アリス「あン、どうした?」
マツオカくん「彼は今どこへ?」
アリス「アンドレイのことか?」
マツオカくん「はい。」
アリス「ジョーイ達と出かけたよ。俺はここで待機だ。」
マツオカくん「そうでしたか。」
アリス「で?アイツに関して何か話でもあんのか?」
マツオカくん「……ご主人が何故アンドレイさんを放っておくのかと思いまして」
アリス「ほぉ?」
マツオカくん「ご主人であれば我々を復活させる際、ひっそりと彼を消し去ることもできたでしょう。」
アリス「特にそうする理由もなかったからな。」
マツオカくん「……しかし、アンドレイさんは不幸な存在です。」
アリス「分かってるよ。」
マツオカくん「……。」
アリス「アイツの記憶も友情も忠誠も、全てはジョーイから受け継いた物だ。
アイツ自身のモンじゃあない。」
アリス「言ってみればアンドレイには己が無い。丸っきり空っぽ。
まぁ虚しい存在だよな。」
アリス
牧村ほむら [18]
──カルルとやら、随分とおちゃらけてますわね…。
懲罰を受ける様だし、精々性根を鍛え直しなさいな。
カロン [20]
(精霊協会本部ロビー、冒険者が往来する中にて)
リリー・クロフォード [22]
#9
レイ・S・フロレス [24]
やっと金が手に入った。
よし、使うか。
幽斬沙華 [30]
なかなかいい霊玉が出ないわねー
セーファス=A=ヴェスタ [32]
そろそろいい宝石が出てくれないと困りますね。
エウシュリー [34]
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ワルワレル・ワリワラレワレテル [37]
これまでのあらすじ
ワルワレルが留守にするといって身代わり人形を置いていったよ

ピー カタカタ

武器魔力付与ッ

防具魔力付与ッ

増幅ッ

魔力譲渡ッ

続イテ生産行動ニ入リマス

精製能力発動ッ

精製皆伝発動ッ
「……本人よか役立ってんな、こりゃ」
フォンテ・ディ・テラコッタ [39]

ウーム、混沌杯は勝ち抜けできずか…やっぱ戦闘というのは難しいのぅ…。
わし……やっぱり家に引きこもって霊玉だけずーっと磨いていたいのぅ…。
土人形じゃし、土遊びが似合ってると思うんじゃよー。

まぁ精製能力とか持っとらんから需要はないじゃろうがの。
さてお次はペアマッチ……って、わしの相方は精霊兵かぇ。
言ってみればわしらは精霊兵チームじゃな。まぁ悪くないかの。
魔術商会 [41]
【イラストあり】
ラシェル・マクレラン [43]
いつもの丸机の上。
タハギギ・ルタ [45]
【イラストあり】
村を出てから今に至るまで、村の皆さんの死体の捜索は芳しくありません。
今まで何件かはソレらしき情報も入ってきましたが、実際に出向いてみたら
まるで関係のない別のゾンビさんだったりの連続です。
墓の死体が動き出したあの時、怖がって「いなくなって下さい!」だなんて言わなければ…。

と、その時のことを思い出しふと疑問がよぎる。


(そういえば…あの時なんで私はこのショベルを手にしていたんでしょう)

ルタはおぼろげな記憶を辿ったが、まるで霞に包まれたように答えは出なかった。
ディアン=I・オーシッド [46]
ロジェ・カートリッジ [48]
――Gros bisous,
 Roger
メアヴァイペル・ザフィーアスタイン [50]
太陽が沈み、夕闇が宵闇へと変わる。
寝所に身体を横たえ、目を瞑ってしばし。

再び目を開けたときには、月明かりの元でも燐光ゆえにはっきりとわかるその姿と
普段とは違う異様の目つき。

ハロウィンにも繰り出した異形の姿。
常に変化するわけでもないようで、実は気づかないだけなのかもしれない。

そうして日が昇るまで、夜の精霊は踊る。
デイジー [51]
【イラストあり】
不純物を残したまま結晶化すると、いろんな色になるよー
.
.
.
.
.
ディン・ロージア=バギンズ [53]
(どこかの路地裏)
撒いたか。
壁にもたれ、息を荒らげる。


「っ――」

息をつき、ズルズルと壁をつたって地面に崩れ落ちる。
兜の内をつたう汗が、とてつもなく気持ち悪かった。
パーミル・クレセント [54]
(きらっ☆)


……

「カルルっていうの意外と強かったわね」


ぶつくさいいつついつもの通り精霊協会の喫茶店で休んでいる。

「今日は昨日よりは強くしておいて見よ。たぶんいけるわね」


昨日と同じく研究所へ暇つぶしがてら歩いて行く。


……


「さてと…」


今日の、一発目!

  『 Tight!態度!Tights! 』

(きらっ☆)




活動日誌008 備えあればアイドル無し

送信...実行

宛て:ネオトキヨー
パイロープ [55]
セノア=L=リーン [59]
「……別の世界、か」
「あるよネ、別の世界。オレたちはわりと自由に行き来できるしネ?」
「そうだねー。少なくとも風牙と凍流はオイラたちとも違う世界にいたんだし」
「……水の、綺麗な世界」
「へェ。凍流ちゃんと覚えてたんダ?」
「……おれの、最初の世界だから」
「なるほど。最初の世界か」
「オイラたちはセノアのいたとこが最初だからなー」
「行って見たいのか?」
「セノアの独り立ちを見届けたらね!」
「離れる気はあるんだネ。地鈴は結構独占欲激しいと思ってたヨ」
「否定はしないなぁ。知ってるもんね皆」
「……だからお前は信用されないんだぞ」
「見た目よりも老獪なのだよオイラは!」
「自分で言うな」
「その発言は色々台無しで勿体無いヨ」
軍ヶ浦 ここの [62]
X/X X日目 X


接触できたのは偶然の偶然だが。
ハンターギルド内の先輩にあたる、XRankのハンターである甘夜との接触には成功していた。
彼女は彼女で別件で動いていたらしい。

また、色々な制約上、故郷への帰還の手段とは成り得なかった。
とは言え、それは俺自身に限るものであり、
騎士位十宗家の第九位、サクラ家の娘――であるレナに関しては少しばかりの事情が違った。

端的に言えば、捕獲命令、もとい、保護命令が出ていた訳だ。
甘夜の立場としても、見つけたからには保護、強制帰還させなければならない、らしい。

それで、

"私が直接動くより、君が説得してくれたほうが効果はあると思うんだが、どうかな。"

そう提案された訳だ。

……結果だけ言ってしまえば、俺はそれを蹴ってしまった。

この後の事は――まぁ、次の手記にでも記すとしよう。
何となく、覚えておくに値する事だろう。

「正直に言えば、出発までの時間がねー。」


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システィナ=ソレリアート [63]
「――違う、これじゃない」

 読みかけの本を傍らにある本の山へと雑に置き、システィナは天井を仰ぐ。
既にここ、第6開架室の本はもう全て読み終わってしまいそうになっている。
もはや彼女の周囲に積まれた本は、半端な精霊術なら防げそうな程の量になっていた。
……それでも、彼女は不服そうな表情をして、考え込んでいる。
レイナード=モノスターク [64]
お師匠様へ

最近精霊協会ではいろんな闘技大会があります。
いろんな人がいろんな術を使うので、見ていて楽しいです。
もちろん、ぼくも冒険者なので参加しています。
だけどなかなか勝てません。
ぼくの術は他の人の使った術に対して作用させるものが多いので、相手がどんな術をどんなタイミングで使うのかをよく考えないといけません。
だけど、どこで相手の術に介入すればいいのかよくわかってないので、無駄にこちらの術を使ってしまったり、止めるべき術を通してしまったりします。

こういうのは実際に戦っていく中で覚えていかないといけないものだと思うので、確かにお師匠様の元にいるだけでは身につかないものだと思います。
だけど相手の考えを読まないといけないのでとても難しいです。
前にお師匠様がおっしゃっていた、術の数よりも機転の方が術師にはよほど重要だというのがすごくよくわかります。
これからは自分の術だけじゃなくて、相手の術がどんなものなのかもよく勉強していかないといけないなあと思いました。

今日はこのくらいにしようと思います。
お師匠様もお元気で。
ウルジャール=クラックフ=セーカー [66]
精霊兵さんってゆうに200体以上いるんですね。
戦争出来るじゃないですか。そこらへんの小城なら半刻ですよ。
…まぁ、ペアマッチの準備、大変そうです。
Lily of the valley Ver7.25 [69]
お金ができましたので、何か買いましょう。
欲しいもののメモでも……

武器
未 / 聖光付加
 未 / 「火炎付加」
 未 / 「風雷付加」
済 / 魂喰らい
未 / 魂砕き
 未 / 「魂喰らい」
 未 / 「精霊の祝福」
    未 / 「火MPアップ」「水MPアップ」「風MPアップ」「土MPアップ」のどれか2個
未 / 結界斬

防具
未 / 自爆
未 / 不屈の闘志
 未 / 「不屈」
 未 / 「治癒活性」
未 / 水冷氷散
 未 / 「水冷付加」
 未 / 「自爆」

未 / 戦神の力
 未 / 「精度アップ」「HPアップ」「スタミナアップ」のどれか2個
未 / 闘神の力
 未 / 「攻撃力アップ」「防御力アップ」「素早さアップ」のどれか2個
未 / 精霊の加護
 未 / 「火の加護」「水の加護」「風の加護」「土の加護」からどれか2個

素質について
「飛行」は一気に+3へ
その後は「〜〜耐性」を順番に

こんなものでしょうか―――以上です。
シルヴィア・ヴァンクレイス [71]

「うーん・・・最近同じような依頼が多いですね・・・。
 それが問題かと言われればそういう訳でもないのですが。」

そこには考え込むシルヴィアの姿があった。


「まぁ、緊急の依頼がない分平和ではあるのでしょうか。
 それはそれでいい事かもしれませんね。」

そんな矢先に1枚の依頼の張り紙を見つける。

「えーと・・・初級戦闘技術訓練、ですか。
 依頼主は・・・精霊協会。なるほど、協会直々の依頼ですか。
 それは少し気になりますね・・・。」

その張り紙の事を心に留めつつその場を後にするのであった。
エリア・クルースニク [78]
日記書く暇なーい…えーん
ミウ・コペイカ [81]
ペアマッチかいまくですにゃー!
マリー・バーンシュタイン [82]
「マリー様でいらっしゃいますね?」

協会の仕事を終えて、その、帰り。
兄とは諸事情で別行動を取る事となり、一人きりでの帰路はとても気楽なもの。
そんな中、かけられた声に足を止め、声のした方へと目線を向ければ、声の主は、見知らぬ男性。
キメラと育て親 [83]






「だからまだ起こすのは早いって言ったじゃないですかー!!!」
「わはは! いいじゃないか起きたんだから!! 大団円だ!」
「そんな黒コゲで言われても大団円って思えません! うううせっかく修理が終わったのに…朝からの轟音でまたご近所から苦情が…」
「まったく…」
「あーっそれ俺のベーコン!」
「……あの、わたしのあげますから静かに…」
「大体ずっと寝てるレアが悪いんだ。
 俺が一人旅するようになってから、教会に来たらお前絶対寝てるだろ。イジメか。
 俺が来るのを予知してわざと寝てるのか」
「え…いや、多分そんなことはないと思いますけど…
 リークさんがこないときもずっと寝てますし…
 … ですよね?」
「こいつの足音やかましいからすぐわかんだよ」
「あれえほんとにわざと!?」
「…えーっと…」
オード=ダイダロス [84]
キザイアが落ち着いて結界を扱いこなせるようになるには
まず保護者であるオードが常に平静を保ち、信頼の置ける存在になる事が第一条件だろう。
結界使いの師である老婆ナナモからの助言である。

オードは繊細すぎる、悪く言えば気が弱いのだ。
誰よりも危険を早く察知し、そして恐れる。
警戒心の強さが時に不手際の引き金になりかねない。
・・・いや、現になった。

「俺は何をから何をどれだけ懼れているのだろうか。
見えないものに慄いている・・・?判らないもんだな・・・。」
グリゼルダ・ヘリオトロープ [86]

 ──いつぞやは語れなかった、とあるお昼時のお話。

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アグルーデン [87]
・・・イッパイ イルノハ、ニガテダゾ。
ヨコ トカ ウシロ トカ マデ、ワカンネーヨ。
セーレーヘー、ツヨクナッタ ノカ?
デモ、イマ イシ ホシイ ナ。
風の加護を受けしモノ [88]
 ◇前回のあらすじ◇
 精霊教会で旅の準備を済ませたルリは、ハイデルベルクの街を飛び出したのだった。



エローシオ [90]
【イラストあり】

ハロウィンが終わったよ。
クローナ=エリストン [93]
「原石集めはいったん終わり・・・別のお仕事がはいっちゃった・・・」
トライ [95]
優勝、か。
できすぎた結果だな。



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サーラからの報告によると、
この世界では自身の力はほぼ使うことができないとのことだった。
この世界に来てからしばらく経ったが、確かに力は戻らないままだ。
調査もままならないため、一度帰還を検討したほうが良いかもしれない。
キワコ [96]
【イラストあり】
レナ=\=サクラリッジ [98]
△月○日、こころもあめもよう

気がつけば此処にきて結構経ってた。
お姉様を探しに遺跡にいったはずなのに今は自分たちが迷子。
巻き込んじゃったここのには本当は悪いことしたと思ってるけど、
謝ってもきっとここのははぐらかすだろうから、言わない。
ここのがいるからレナも頑張れてるところ、あるし、
お姉様のことも心配だけど、きっと大丈夫。
レナ達が心配するほど弱いお姉様じゃないからきっと大丈夫。

実はちょっぴりお姉様がいなくて寂しいけど、
ここのもチカおねーさんもネロちゃんもいるから寂しくない。
シトリ=ドヴェルグ [99]
【イラストあり】
第7話 ペアマッチと戦闘設定

「ペアマッチに出ましょう、シトリ」
「えっ…ぺ、ペアマッチって、ボクと?」

ナッツにそう言われたシトリは、突然の誘いに戸惑った。
精霊協会にきてからまだ間もない身、まだそう言った競技に出るなんて考えたことがなかったのである。

「わたくしが参加するなら、やっぱりシトリとだと思いますの」
「えっ……ナッツちゃん、それって……」
フリーレ=ミステリウム [100]
episode.09 - Ceratostigma -
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