精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.925 (第9回:2012/11/10)

E-No.925

本名:纁
通称:ソヒ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録
精霊術の習得
結界:保護結界II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [0→1]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]

メッセージ

エローシオ [90]

「ふーん、へー、オオカミとわんこって、狸さんの天敵なんだ? ふふーん♪」

「きゅーん?」

「あっ、そうだった! 仲良く仲良く……ごめんね!?
 なんかね、ソヒちゃんがおどおどしてるのを見てたら、ついつい悪いムシが……」

(にょろにょろにょろ?)

「そっちもちがうから! 大人しくしてなさいっ、もーっ!!」
(スカートの中にぐいぐい引っ張り戻して)

ちょっといじめっ子気質があるらしく、悪い顔を浮かべたり、慌ててそれを打ち消したり。
態度や体こそ大きいものの、仕草は子供っぽくせわしない。



「うん、女の子だけど……」

「……がぅ」

「そっかぁ。ソヒちゃんはニンゲンじゃないから、わたしみたいなのも平気なんだ?
 へっへー、そっかぁ、仲間? みたいな感じかな? ちょっと嬉しいなー♪」

(にょろんにょろん)

「うん、ソヒちゃんはニンゲンじゃないけど、お話できるし、危くないもん。
 そういう相手にはイヤなことしちゃダメっだから、イヤなことしないよ?」

「わふ」

「さっきのはちょっとまちがえただけだから、もう! ホントだもん!!」

「……ホントだよ?? だから、もうビクビクしたりしないでいーから、ね? ね?」

不安そうに問いかける。ドキドキしてるのをビクビクしてるのと勘違いしているのでした。
とても貴重な友好的な雰囲気で接してくれる相手に対して、怖がらせたくないと思っているようです。



「ふーん、どうしてマメダヌキっていうんだろうね?
 わたしも自分の名前の由来はわかんないの。お父さまから教えてもらっただけだし」

「ねーねー、特別な力、って、どんなことができるの?
 妖精さんみたいに、りんぷんで空を飛べるようにしたり、お菓子を出したりできる?」
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】

「わ、わ、イタズラされちゃう方を選ぶの? それなら……クオンちゃん、いいんだよね?」

「はいはい、先方のご所望なのですから、遠慮なく悪戯していいですよ」

わくわく、と声を出しそうなほど嬉しそうな声を上げると、エローシ……正体不明のオバケは、同行者に確認をとる。
許可をもらえると、嬉しそうに「よーし」と一声気合を入れて、なにやらもぞもぞと布の下ではじめる。



「それじゃ、せーの♪」

なにがはじまるのかと観ていると、布の下でにっこり笑顔のオバケは・・・

いきなり、布の前を大きくめくりあげた!




その下からあふれ出す、触手! 触手! 触手の洪水!!
視界がいっせいに迫ってくる触手の群れで覆われるッ!!!



「とりっく・ゆー♪」

あわや触手に飲み込まれるかというところで、オバケの声が上がる。
引き潮のごとくオバケの布の中に引き戻されていく触手の群れ。あっという間に見えなくなった。



「それじゃ、まったねー♪」

「わぅんっ!」

「がぉーーーーーんっ!!」

満足顔で去っていくオバケと魔女の二人組。
何が起きたかときょとんとしていると、いつの間にやら、頭の上になにやら違和感が。

────どうやってそこに置いたのか。そばの机の上にちょこんと、たぬきそばが乗っているのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
プリモ [102]
「瓶詰め怖い・・・瓶詰め怖い・・・(ぶるぶる」

「・・・たぬきなべ」
「おいしそうだなー(じー」
ことわ [157]

「だから身体は結構丈夫なんだよ〜♪怪我もしないしね!」

角もすぐ再生するよっと付け加えているうちにもこもこと角がせり上がってくる

「うん、まさにそのパンなんだけど〜、パンをあんまり食べたこと無いんだー」

「普段というか、今まではどんなもの食べてきたの?なにか好きなものある〜?」

自分のあまり知らない食体系への興味
尻尾から離れて前へ回り、目を輝かせる。

「おでこくっつけて思い浮かべてもらうだけでも!」

そして、無造作に顔を近づけて・・・
ナッツ [376]
「な、なるほど…どおりで食料としては見かけないわけですわね…」
「ケーキにパフェ…いいですわねー、そういうのはよく食べたくなりますわー」
「と、言っても…冒険者の身になってからはそんな簡単には食べられるものじゃなくなりましたわねー…」
「うん…なるほど、日本の魔物は妖怪と言われることもありますのね?」
「まぁ!そのかすていらというのも気になりますわね、いいですわよ、私が冒険者になった理由もお話しますわ、さっそく準備しますわね!」

適当に休憩できそうな場所で、お湯を沸かし始めるのである。
ナッツはとても甘くて良い香りのする茶葉を持ち合わせていた。
何やらジャムも用意している。ロシアンティーを用意するつもりのようだ。
デネブ [468]
ことわちゃんがぁ、ソヒたんが欲求不満になりそうって言ってるっていうから、あそびにきたよ?
わたしも、最近ご無沙汰でさみしいんだ。
だ・か・ら、お姉さんの相手もしてほしいな…(性的な上目遣いで見ている

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーことわ
 [E-No.157]
デネブ
 [E-No.468]
ソヒ
 [E-No.925]
ろむ恵
 [E-No.1071]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長139cm体重37kg
妖怪、豆狸の男の子
明るい性格でにこにこしていることが多い
独特な喋り方をする

かつては人(妖怪)里離れた場所に仲間とひっそり住んでいた
妖力が暴走した何十匹もの妖怪蜘蛛によって里が襲撃を受けてしまうが
大老殿から派遣された一匹の黒猫又によって蜘蛛は祓われた
しかし里は住める状態ではなくなってしまい
以降は黒猫又の計らいで、大妖怪が多数居住する大老殿に住むことになる

黒猫又に憧れて妖術の練習をしているが、あまり素質は無い
狸の十八番である変化の術も、お約束のように耳と尻尾と隈が残ってしまうため、役立たず

黒猫又に勧められ、試しに西洋の魔術や剣術を学んだ所
意外な才能が眠っていることが発覚してしまった
勉強の一環として精霊協会に足を運ぶことに

ちなみに腹を敲けばぽんぽこぽんと良い音がする
女性的な人を相手にするとたまにキョドる
そこは男の子です。察して下さい


■持っている錫杖について
手に持つ杖は修行僧や修験者の持つそれだが
戦闘時には短く変形させて使用する
妖術と魔術をバランスよくコントロールし、杖に流すことで
前後に妖力と魔力の光の刃を発生させることが可能

どんくさい見た目や喋り方と、使う術や武器が非常に不釣合い

アイコン一覧

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サブプロフィール

折角描いたのでしばらくハロウィン絵のままにしときます

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1050000011251700
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00013.3601000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40
11結界障壁結界II------80
1566結界全体障壁結界------40×
161結界多重障壁------40
1378結界力場結界------40
39結界保護結界----40--
39結界保護結界II----80--
160結界幻惑結界--40----
56結界防護結界--40----

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
桐の杖
8440040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
数珠
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
腹掛け
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1591375070134153
補助0000

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
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