E-No.390
![]() | 本名:セレティル・ヒュフ・サンクトゥム 通称:セレティル |
- 一言メッセージ
ファーネ様、先日散歩をしていましたら珍しいものを見つけました。
大樹の子です。
まだ若木ではありましたが、こちらに来た際に通ったものよりは少し大きく、一度か二度ほどでしたらそちらに行く程度の力は宿っているようです。
……とはいえまだ小さく、戻るときはやはり息苦しい思いをしそうですが。
とても近くにありましたので、近日中に一度そちらへ戻ろうかと考えています。
あまり長くは時間が取れないと思いますので、お会いできるかどうかはわかりませんが、その際にはこれまでの日記を置いていこうと思います。
せめて人に預けて行きますので、よろしければご覧になってください。
こちらの世界であった事を思い返せる限り書き記していますので、楽しんでいただければ幸いです。
――――――――――――――――
――――――――
・ある日の出来事
どうにも最近、気になっている事があります。
オボロネさんが時折会っている人や、風璃様がいつの間にか攻撃に参加されても平気なほどに回復していた事。
エストさんが強力な気を発しながら暴れては疲弊してぐったりとしていたり、そんな事も気になります。
特にエストさんに関しては無茶をしているようにも見えて、不安にすら感じます。
ただ、エストさん自身は戦闘後もなんてことないようにケロッとしていますので、彼からすると特別大変な事ではないのでしょう。
まぁ私は余計に戦闘中、エストさんを避けるようになりましたが。
仕方ありませんよね。アレは苦手意識に関わらず、近寄りづらいです。
……いえ、そちらも確かに気になっているのですが、一番は違うのです。
私が今最も気になっていますのは、エストさんと、さくらさんの事です。
お二人の間になにやらあったらしい、という事はさくらさんの様子からも、以前部屋に一緒に居られた事からも予想がつきます。
それが悪いことではないのだろう事も察しがつきます。
ですがこう……。
……隣の部屋から声が聞こえてきますと、気にせざるをえないといいますか。
どうやら風璃さんとさくらさんがエストさんの部屋にいるようなのですが、時折漏れ聞こえてくる声がどこかなんといいますか、一体何をしているのだろうかと気になってしまいまして。
まぁ思い当たる節はあるのです。
……きっと、お二人は恋仲なのでしょう。
ともすれば、何をしているのかも解らなくもないです。
ええ、妹に散々話を聴かされましたから。
ともかく、こういう時はどうすべきなのでしたか。
こんな時にあの子と連絡が取れればよいのですけど。
ええと、やはり聞かなかった事にしてさっさと寝てしまうに限るのでしょうね。
ええ、そうしましょう。
何も気づかなかった事にするのが一番良い気がしますし。
――それにしても。
恋するとは、一体どういう気持ちなのでしょう……?
――――――――――――――――
――――――――
・今日のお仕事
再び鉱山の奥へとやってまいりました。
……はい、またゴブリンです。
しかも、また大声に気づかれての襲撃です。
この方には学習能力が備わっていないのでしょうか?
……いえ、解っています。
こういった方にそういうものを期待するのは難しいのですよね。
興味がないものにはいい加減に、都合よく忘れてしまうのでしょう。
あぁ、憂鬱です。
ただ、そのゴブリン達さえ倒してしまえば、後は楽しい採掘の時間です。
今回もまた、いくつかの原石を採集し、岐路に着くのでした。
鉱山から戻りますと、私はまっすぐに連絡いただいた畑へと向かいました。
すると、そこは想像以上に広く、土は生気に溢れた素敵な畑でした。
それはもう丁寧に管理されていたのでしょう。とても心がこもっているように感じます。
少々話を伺いますと、条件も非常によく費用も手ごろなところで手をうって頂けて、早くも契約を決めてしまいました。
まだ何を作るかも決めていませんのに、気が逸っているようです。
ですが仕方ありませんね。それだけ良い場所でしたから。
……さて、これから何を作りましょうか。
この世界での楽しみが、また一つ増えました。
――――――――――――――
――――――――
・今日の風璃様
隣から聞こえる声が止み、私がようやく寝付こうとしていたところに、風璃様がエストさんに連れられて戻ってきました。
一応、本当に何も訊かないのも不自然だと思いましたので、隣で何をしていたのかは聞いてみましたが……。
まぁ、おおよそ予想通りだったようです。
念のためと人に話さないよう口止めはされましたが、もともと何も聞かなかった事にするつもりでしたので問題ありません。
ただ、どうして風璃様まで関わっているのかは少し気になりましたが……。
風璃様もさくらさんのように、エストさんを想っておられるのでしょうか……?
騒がしかったお詫びにと風璃様が詩を謳ってくださいましたが、この日、私は中々寝付く事ができませんでした。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録
- 精霊術の習得
- 増幅:突撃 を習得!
- 素質の開花
- スタミナアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [30→80]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [0→1]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [14→16]
→ 精度 が上昇! [56→64] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 精度 が上昇! [62→72] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 精度 が上昇! [70→80]
- メッセージ送信
- エリア [78] に 1件 のメッセージを送信!
エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
エリー [126] に 1件 のメッセージを送信!
フウリ [137] に 1件 のメッセージを送信!
オボロネ [150] に 1件 のメッセージを送信!
アウラ [205] に 2件 のメッセージを送信!
さくら [237] に 2件 のメッセージを送信!
花梨 [290] に 1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375] に 1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376] に 1件 のメッセージを送信!
トマト [677] に 1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844] に 1件 のメッセージを送信!
クラウディア [1094] に 1件 のメッセージを送信!
リューリ [1111] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- いのち [15]
隠し味にリンゴを使うとは、なかなか通だね!
セレティルさんはお料理は得意なのかい?もちろん、好ましい匂いだよ!
セレティルさんは森の近くに住んでいたのかな?
自然の多い土地に住んでいる人からは、そんな匂いがするんだよ!僕はお茶請けには最高だよ!
どんなお茶にも合うんだよ!
珈琲や紅茶だって大丈夫だよ!
- リリー [22]
「絞め技や投げ技! そのあたりができると、意外さもあって楽しそう!」
「魔術師相手に組み付けたから勝った、と思いました? ……残念でした! とかできたら、すごく面白そうですね!」
なにやら怪しげに関節を極めるようなポーズをしながら、楽しそうにしている「接近させないような技術ももちろん大事なのですが、接近戦に持ち込まれると脆いって魔術師にありがちな弱点も消しておきたいのですよね」
「長所を伸ばすか短所を消すかって二択だと、どちらも取りたいって思ったりです」「そうですね、長い年月をかければ……って考え方もありますよね」
「私の場合、ずっと街で生活していたせいか、そのようなゆったりとした考え方が、なかなかできなくなっていたのかも?」「やっぱり、そのあたりの考え方って、まわりの環境によって変わってきますね」
「寿命は、まわりの環境によっては変わらない……といいのだけれど」
「でも、外見の成長が止まるのはもっと後がいいな」なんてことをつぶやいている「おー、魔法の勉強ですか!?」
「すごく奥が深くて、極めようとすると、いくら時間があっても足りないものだけれど」
「セレティルさんだと、体術と魔術を組み合わせたものとか開発できそうですね!」
- シンシア [44]
「……。。」 シンシアがセレティルの話をどこまで理解できているのかは解らないものの、
朽木の王との会話に何か思う部分があったのか、少しだけ表情が軟化したような、気がした。『…我等がここにいる理由か…。――いや、実に単純な話だ。
言うならば…ただの旅行、なのだからな。
…精霊協会…この世界を見て回るのには、実に都合が良い組織だ…。』「…。。…ある、方…?」 『…ほう…――訳ありのようだが…。我等が耳にしても構わない内容だろうか…?』
- ロジェ [48]
「んーと、エルフって言っても、オレとは違うエルフ? ってことかな」 「……ああ、親から生まれたわけじゃないんだ。
確かにそれは、多分、違う――なのかな。
オレの母親がどうだったかは、オレは知らないんだけど……
少なくとも、オレは母親から生まれてきたから」
(あったかいんだろうな、と声を漏らす。)「でも、そうだな。
みんなの名前をつけてくれる女王様が、
みんなのお母さんみたいなものだったりするんだろうな」
(そこは区別できるところじゃないよなぁって肩を竦めて。)「うん、人の中で生きてきた。だから、人と触れ合うことの方が、多かったなあ。
……そうだね。エルフでも人でも、きっと、いいひとは、いいひとだから」「あはは、そんな気にすることじゃないよ。
ただオレにとっての大切だって、それだけだからさ」
(そうして浮かべた笑みからは、先程の面影が拭いきれぬままに。)「――でも、ありがと」 「……なんか、皮肉だよなぁ。
長い命を持ってるはずのエルフが、時間のあるなしなんて関係ない、なんて言うのは」「それとも、長い命を持ってるからこそ――なのかな?」
- システィナ [63]
「え、そ、そうなんだ。エルフにもいろいろいるって事なのかな」
「ええっと……あっ、うん。オッケーだよ! ありがとね!」
その前提すら彼女にとっては意外だったらしく、素っ頓狂な声を上げた。
驚きはしたものの、きちんとセレティルの話に耳を傾けて。「人とあんまり変わらない、かあ。そうなのか……」
「エルフもそれぞれで、種族うんぬんで変わらない、ってことかあ」
「そうだったら、確かに人間と何も違わないよなあ……」「……私、エルフっていったらこうって決めつけてたのかもしれない」
「そうだよね。人間がそれぞれなのと、おんなじなんだよね!」
『種族』への偏見は、悪い物ではないにしろあったらしく。
考えが変わっただろう、納得したようにうんうんと頷いていた。「ご、ごひゃくねん!! す、すっごい長生きなんだね……」
「私が18歳で……人間が80年生きるとして、えっと、えっと」
頭の中で計算を始める。生きた時間の割合は、彼女の方が長いようだ。
- エローシオ [90]
「ふーん、エルフにも色々いるんだ。ニンゲンと一緒だね」
「ほら、おねーちゃんは矢で撃ってきたりしないしゅなんだって。
大丈夫なんだから、そんなに睨み付けちゃダメだよ?」
「…………」(しばし睨んだあと、ふいっと目をそらす)
「んー……これで精一杯みたい。この子もともとあんまり懐かない子だから」
「ふーん、ヒトの姿なら怖くないんだ……」
「わたしは怖いほうがいいから、いいや。
それに、ニンゲンは弱っちいからすぐ殺されちゃうもん」
「きゅーん……」
(くねくね、くねくね)
「……これがイヤなの? へんなの」
「にゅるるるるる……にゅるん」
「んー、でも、ヒトの嫌がることしちゃダメって言われたから、引っ込めちゃうね」
「これでいい?」
(ひょこっ……しゅるるっ)
- 琥毬 [254]
「魔族、ねぇ。ま〜、何処の世界にも関わりあいになり辛い種族ってのは居るもんだね」 「ま、い〜んだけどさ。ボクとしても、その2000年も生きている師匠と似た気を感じるなんて言って貰えたんなら、一応感謝しておかなくちゃいけないだろうからね」 「人間なんかは古来から不老不死を求めていたりするみたいだからね。実際はそう憧れるようなものじゃないんだけど、さ」 「エルフの方こそ、羨んでいる人達は多いと思うんだけどね。とびきり綺麗な種族だしさ。こっちに来てから、色んな男に言い寄られたりもしてるんじゃないの?」
- 夕緋 [976]
「お、果実酒ならストックあるよん!
グラスなんかは無いから猪口でちびちびーってなるけど良いかなぁ」
言うやいなや自分のバッグから数本の果実酒を取り出して両の手で持っている「うんうん、よろしくねっ
と、やっぱりエルフさんかー。まぁエルフって認識だけでとりあえずは良いかな
あんまり深く突っ込んでも仕方ないし!」
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | ちいさなつむじかぜ [P-No.304] | ||
メンバー | ![]() | フウリ [E-No.137] | ![]() | セレティル [E-No.390] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第20パーティ [P-No.20] | ||
メンバー | ![]() | ヘルゲ [E-No.115] | ![]() | エスト [E-No.117] |
![]() | フウリ [E-No.137] | ![]() | オボロネ [E-No.150] | |
![]() | ベリー [E-No.279] | ![]() | セレティル [E-No.390] | |
![]() | リアーナ [E-No.435] | ![]() | 綾鷹ちゃん [E-No.436] | |
![]() | ゆーま [E-No.437] | ![]() | ミリ [E-No.438] | |
![]() | トリス [E-No.527] | ![]() | レイ [E-No.546] | |
![]() | アンジェ [E-No.597] | ![]() | シリル [E-No.749] | |
![]() | おとーふ [E-No.855] | ![]() | イライザ [E-No.893] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | はぐれ妖精の旅路 [P-No.390] | ||
メンバー | ![]() | エスト [E-No.117] | ![]() | フウリ [E-No.137] |
![]() | オボロネ [E-No.150] | ![]() | セレティル [E-No.390] |
プロフィール
クラス | イアシェン・グランディエ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | エルフ | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 87歳 | 身長 | 154cm | 体重 | 46kg |
母なる大樹から生まれる、エルフという種族の一個体。
iasien=grande:朝露の守護者 という称号を賜っており、若くして女王の側近として仕えていた。
性格は穏やかで優しく、比較的行動的ではある物の丁寧な口調から大人しげな印象を与えることもある。
ただ、人間とは異なった感性を持っているため、時たまズレた発言をすることも。
好奇心が強く、気になるものや、知らない事は積極的に知ろうとする。
種族的特徴として、生殖を必要としないために男女の性別に関する意識が希薄。
性欲は殆どなく、恋愛感情にも縁がなく、彼女自身も抱いたことがない。
エルフの中でも、彼女は大樹との繋がりが特に強く、精霊に好かれ、自然に近しい、『大樹に愛された者』と評される特別な個体。
妖精とは特に近しい存在なだけに、彼女に惹かれる妖精は少なくない。
動きやすい軽装で身を包んでおり、白金のような髪は風になびき日に当たると光を纏う。
戦闘時には弓を手に戦う……が。
あまり矢を放つ事はなく、主に自身の足による近接打撃を好んで使う。
俊敏な動きを持って、蹴りを主体としたコンビネーション攻撃を行い、相手を翻弄する戦法を取る。
ただ、弓が苦手というわけではなく、必要となれば弓主体でも戦える程度の技量は持っている。
【現状】
この世界では、Eno137:風璃をサポートするために冒険者登録をし、彼女が力を取り戻す手伝いをするのが主な目的。
普段は頭の上に風璃を乗せて行動している。
好奇心の強さから、興味を引かれる相手には積極的に声をかける。
不思議生命体†蒟蒻†と遭遇してしまうなど、よくわからない物に関わってしまいがち。
彼女は自身の見聞を広めるため、大樹を通して異なる世界へとやってきた。
大樹を通したおかげか、世界について最低限の知識はある。
しかし、自分が今どこにいるのか、どこへ向かうべきなのかがわからない。
そもそも目的のある旅ではなかったが、せめて何か行動の指針がほしいというところで風璃と出会う。
エルフにおいて彼女が特別視される理由に、現状彼女だけが持つ能力、森や草木、風との『共感』能力がある。
それらと「精神的に同化する」能力で、自我を保ったままそれらの意識、感覚を共有する事が出来る。
彼女はそれらと非常に親和性が高く、ともすれば彼女の持つ気配そのものがそれらと同質に感じられる事もあるほどであり、それが「大樹に愛された者」と評される理由である。
その能力があったからか、歴代女王を除いたエルフで唯一、森の精霊から加護を受け取り、風の精霊から力を授かった個体である。
精霊の力を身に宿し、加護を纏った彼女は動植物によく好かれ、妖精達にもよく懐かれた。
彼女はまた、気を探り、操る術に熟練した個体でもある。
生来の『共感』能力を挙げるでもなく、彼女の感覚は非常に優れており、他者(この場合自然物も含む)の持つ漠然とした意思を感じ取る事が出来る。
それに端を発する、意志の力。それを「気」と称し、自身の「気」ならば自在に操る事が出来る。
他者の「気」は操るのは困難ではあるが、その「気」の元になる意思を知覚することは出来る。
「気」は当然千差万別であり、あらゆる個体で異なるが、傾向があるのも当然であり、彼女はその傾向を認識する事で相手が何者かを判別する事が出来る。
iasien=grande:朝露の守護者 という称号を賜っており、若くして女王の側近として仕えていた。
性格は穏やかで優しく、比較的行動的ではある物の丁寧な口調から大人しげな印象を与えることもある。
ただ、人間とは異なった感性を持っているため、時たまズレた発言をすることも。
好奇心が強く、気になるものや、知らない事は積極的に知ろうとする。
種族的特徴として、生殖を必要としないために男女の性別に関する意識が希薄。
性欲は殆どなく、恋愛感情にも縁がなく、彼女自身も抱いたことがない。
エルフの中でも、彼女は大樹との繋がりが特に強く、精霊に好かれ、自然に近しい、『大樹に愛された者』と評される特別な個体。
妖精とは特に近しい存在なだけに、彼女に惹かれる妖精は少なくない。
動きやすい軽装で身を包んでおり、白金のような髪は風になびき日に当たると光を纏う。
戦闘時には弓を手に戦う……が。
あまり矢を放つ事はなく、主に自身の足による近接打撃を好んで使う。
俊敏な動きを持って、蹴りを主体としたコンビネーション攻撃を行い、相手を翻弄する戦法を取る。
ただ、弓が苦手というわけではなく、必要となれば弓主体でも戦える程度の技量は持っている。
【現状】
この世界では、Eno137:風璃をサポートするために冒険者登録をし、彼女が力を取り戻す手伝いをするのが主な目的。
普段は頭の上に風璃を乗せて行動している。
好奇心の強さから、興味を引かれる相手には積極的に声をかける。
不思議生命体†蒟蒻†と遭遇してしまうなど、よくわからない物に関わってしまいがち。
彼女は自身の見聞を広めるため、大樹を通して異なる世界へとやってきた。
大樹を通したおかげか、世界について最低限の知識はある。
しかし、自分が今どこにいるのか、どこへ向かうべきなのかがわからない。
そもそも目的のある旅ではなかったが、せめて何か行動の指針がほしいというところで風璃と出会う。
エルフにおいて彼女が特別視される理由に、現状彼女だけが持つ能力、森や草木、風との『共感』能力がある。
それらと「精神的に同化する」能力で、自我を保ったままそれらの意識、感覚を共有する事が出来る。
彼女はそれらと非常に親和性が高く、ともすれば彼女の持つ気配そのものがそれらと同質に感じられる事もあるほどであり、それが「大樹に愛された者」と評される理由である。
その能力があったからか、歴代女王を除いたエルフで唯一、森の精霊から加護を受け取り、風の精霊から力を授かった個体である。
精霊の力を身に宿し、加護を纏った彼女は動植物によく好かれ、妖精達にもよく懐かれた。
彼女はまた、気を探り、操る術に熟練した個体でもある。
生来の『共感』能力を挙げるでもなく、彼女の感覚は非常に優れており、他者(この場合自然物も含む)の持つ漠然とした意思を感じ取る事が出来る。
それに端を発する、意志の力。それを「気」と称し、自身の「気」ならば自在に操る事が出来る。
他者の「気」は操るのは困難ではあるが、その「気」の元になる意思を知覚することは出来る。
「気」は当然千差万別であり、あらゆる個体で異なるが、傾向があるのも当然であり、彼女はその傾向を認識する事で相手が何者かを判別する事が出来る。
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サブプロフィール

【頭の上に妖精さん】
Eno.137 風璃 さん
力を失った状態では単独行動が危険なので、普段はセレティルの頭の上に乗っていて行動している。
時々落ちそうになって髪を引っ張られたり、警戒したり怖がったりすると頭の上から後頭部とか後ろ髪の中に隠れたりされる。
あまりセレティルがしてる会話には絡んでこないが、たまに頭の上から混ざろうとしたりする。
【矢筒と……アウラちゃん】
Eno.205 アウラ=アフェゼリア さん
どこからともなくあらわれて、矢を手渡してくれる不思議な子。
どういう現象なのかとか、細かいことは考えちゃいけない。
ほら、よくいるでしょ、お助けキャラだよ!
実在のEno.205さんとは、あまり関係ありません。
【プロフ絵やアイコン】
プロフィールイラスト及び、アイコン1〜14はEno137風璃さんの中の人に描いてもらいました!
そしてまさかの矢つくねアイコン(18〜19)をくださったのはEno61さんです! ありがとうございます!
Eno.137 風璃 さん
力を失った状態では単独行動が危険なので、普段はセレティルの頭の上に乗っていて行動している。
時々落ちそうになって髪を引っ張られたり、警戒したり怖がったりすると頭の上から後頭部とか後ろ髪の中に隠れたりされる。
あまりセレティルがしてる会話には絡んでこないが、たまに頭の上から混ざろうとしたりする。
【矢筒と……アウラちゃん】
Eno.205 アウラ=アフェゼリア さん
どこからともなくあらわれて、矢を手渡してくれる不思議な子。
どういう現象なのかとか、細かいことは考えちゃいけない。
ほら、よくいるでしょ、お助けキャラだよ!
実在のEno.205さんとは、あまり関係ありません。
【プロフ絵やアイコン】
プロフィールイラスト及び、アイコン1〜14はEno137風璃さんの中の人に描いてもらいました!
そしてまさかの矢つくねアイコン(18〜19)をくださったのはEno61さんです! ありがとうございます!
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 20 | 0 | 0 | 12 | 80 | 0 | 345 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6.01 | 0 | 1 | 0 | 7.98 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
スタミナアップ Lv1 | 水MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | チャージングアロー |
122 | 増幅 | 突撃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | スピンキック |
14 | 強化 | 均衡能力強化 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | ピリチュエ・アクロード |
40 | 強化 | 縮地 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | ビステル・ラーナ |
41 | 強化 | 流水 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | フリュイ・グランツァ |
279 | 強化 | 加速 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | ヴォル・グレナ |
142 | 強化 | 見切り | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | シュピッツェ・スフィーラ |
1418 | 強化 | 鷲の目 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | イーグルスタンス |
1596 | 強化 | 強壮 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | ドール・ラッセー |
121 | 強化 | 能力強化増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | ピリチュエ・ワーシェ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 16 | 0 | 64 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 8 | 0 | 72 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 0 | 80 | ||
スロット1 | 麻痺耐性 Lv1 | ||||||
スロット2 | 風の加護 Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 128 | 167 | 25 | 38 | 113 | 167 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
麻痺耐性 | 4 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
風の加護 | 4 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (5/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 防1 | 麻痺耐性 Lv1(防具) | 100 |
2 | 霊玉 | 防2 | 風の加護 Lv1 | 100 |
3 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 50 |
商人(アルベルト) | 85 |