精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.263 (第9回:2012/11/10)

E-No.263

本名:キヤ・カバヤ
通称:キヤ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
フーゴの荷物以下略。
カルフにとう着したら、かりで手に入った毛皮と肉を売る。
  →アナグマは前回より値が落ちた、ウサギは前回とほぼ同じ。
   
ウサギの肉だけ売れ残ったので、出来る場所で加工を済ませておく。
   キュイスドラパンだけ残して、あとは自分で食べた。

ハイデルベルクにもどったら、ペアマッチの相手と連らくを取ること。
セレンにリボンを燃やされそうになる。可燃性のものはわたさない方がいい。
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リザに手わたしたは霊玉はそこそこ便利そうだ。
使い勝手のいい道具が手に入るのはやっぱりうれしいけど、どうにも仕上がりにムラがある。折角二度目のカルフと思って、玉をけずる職人に質問をしてみたが、熟練の職人でも霊玉の仕上がりを自分でねらって出せることはまれだそうだ。なかなかもどかしいけど、今あたしががんばるべきことは、玉をきれいに、そして出来るはん囲で素早く仕上げていく練習。なのかもしれない。
数をこなせば早さはついてくるから、まずは時間をかけて集中しなさいと、そう昔教わったことは、ここでも生かせるはずだ。…まあテオドロならどんな玉を用意しても、喜んではめこんでくれる気もするのだが。
それにしても、コツが分かりづらいのも面倒だ。
知り合いで同じような作業に慣れてるヒトがいるなら、少し知識を分けてもらいたい気もするけど…、残念ながら今のところ、思い当たる相手がいない。相手の名前と特ちょうを何とか覚えておこうと、出身地や種族について聞いて回っていたのが、今あだになったかな。
そういえば、冒険者なのに、冒険者たちとほとんど冒険についての話を交わしてなかった。

今日の成果はアナグマ三ひきとウサギ五ひき。カルフ手前でこれだけ仕留められたのは美味しいが、アナグマは前回より値落ちしていた。残念。
あたしが見ても高いとぱっと分かったくらいだ、毛皮を余してる商人たちが売りさばいてじゅ要と供給がつり合ったんだろう。本当に、市場は生き物みたいだな。
余った肉はまだ大丈夫そうだからハイデルベルクに持ち帰ることにした。残りの部分は、パイにでもしようかと思ったけど、白ワインでにても美味しいのだと商隊の酒屋に教わった。
確かに美味しかったけど、あれでワインを買わされたのは失敗だったな。
やられた。個人的にくやしい。次に顔を覚えてたらこっちから肉を売りつけてやる。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
強化:見切り を習得!
精製:徴収 を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [5→6]
GPの送付
リザ [698]55GP を送付!
アイテムの購入
アイテム精製の極意 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
「そろそろあたしにも勝手のいい霊玉が」
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [30%]
狙い撃ち Lv1 を獲得!
「出来てくれてもいいと思うんだけど」
霊玉原石 Lv1 を精製!
ワクチン生成 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [26→30]
精度 が上昇! [42→48]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [21→24]
精度 が上昇! [49→56]
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]1件 のメッセージを送信!
クテラ [238]1件 のメッセージを送信!
ユナ [270]1件 のメッセージを送信!
カエデ [312]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
オッズ [547]1件 のメッセージを送信!
ナイン [570]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
あやかし [696]1件 のメッセージを送信!
リザ [698]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「あ、言われてみれば確かに。
 物品を売る側にはあんまり立ったことなかったからなぁ。
 元の値があるんだったら、負けたぶんは損失にもなりかねないか」
「実際ちゃんとお金払ってくれるお得意様には
 自分からサービスしたくなったりとかするもんだしなー」
「だからきっとアレだな、上手いことバランス取るのが大事?」
(心象よく払いつつ、上手いこと相手から負けてもらえるようにみたいなさ、
 とかって都合のよいことを言って笑ってから。)
「うん、ひとに貰ったやつでさ。
 霊玉の破片を整形したもの、とか聞いたかな?
 他の霊玉とか力の影響を受けやすいみたいで、
 嵌めこまなくても上手いこと同調してくれるんだ」
(こっちは普通のピアスなんだけどね、と3つのリングピアスにも軽く触れて。)
「この穴を3つ開けられたご褒美にって貰ったから――
 これはこれで、結構気に入ってるかな」
エスト [117]
なるほど、嗅覚的な匂いだと確かにそーなるだろうな。
魔族はともかく、魔竜って絶滅寸前だし。
会ったことねーのも当然だろ。
んーでも、その言い方はオレの感じは覚えてくれてんだな・・・会ってわかる程度にゃ。
ん、まぁ職業柄な、色んな種族には会ってきてる。
匂いと種族はそれで一致させてきてるな・・・ま、たまにわかんねーのも居るけどさ。
キヤの匂いは優しい空の匂いでわかりやすかったけどな。
ま、もう片方はオレにもわかんねーけど。
よし、それじゃあキヤ・・・
一緒に、空に行こうか。

彼はそっと手を回し、横抱きに抱えあげた。
細身とはいえ、少女の体を羽毛でも拾うかのごとく軽々と。


絶対暴れたりすんなよ、暴れるんでも地上に降りてからにしろよ。
空で落ちる分には助けられるけど、ある程度地上に近い高さで落ちたらさすがに助けらんねーから、特に上り下りの間は絶対に激しく動くなよ。

いくらか警告を述べて、一息つく。
柔らかい風が全身を包むように集まって。



よし、せーのっ。

ふわりと体を襲う浮遊感の直後、衝撃も音も無く世界の景色が変わるほどの速度で上昇を始める。
そしてしばしの後。


着いたよ、キヤ。
ここが「空」だ。
今ちょうど低い雲と同じ高さだ。
大体地上から1000メートルってとこかな?
今はオレがガードしてるけど、普通にここまで来ると寒いし空気薄いしで大変だからな、十分気ィつけろ。

しばしぐるりと見渡したり、冷たい風を感じる程度に飛んだりして。



満足したなら降りるからな、いつでも言えよ?
ハルト神父 [129]
「悲しむ事は無い。遅かれ早かれ、人は忘れていくものだ。
 どれだけ記憶できたとしても、死の瞬間に果たしてどれだけの事が覚えられようか。
 …それに、君は忘れぬ様に努力をしている。結果も出ている。ならば、怠りさえしなければいずれは完成に近づく。そういうものだ」

慰めているよりは、元気付けている、あるいは諭すようなニュアンスだった。
慣れない人には同じような淡々とした声にしか聞こえないだろうけれど。

「親切、か。……そうだな。世にいる全てが親切というわけではないのだろうし、時に騙そうとする輩もいるのだろうが。私も、彼等は信じても良い相手だと思う。
 君を愛する者は、世界に数多くいる。君がまだ出会っていない誰かが君を愛するかもしれないし、今は君を嫌う誰かが、この先君を愛さないとは限らない。…その逆もある事は否定できないが。
 それでもキヤ。私は見ての通り、つまらない男だ。ならばせめて、この先、何があろうと君達の味方で在り続ける事は許して欲しい」

事情、と言われると一つ頷いて。

「うむ。……私のそれは、修練を積み、大成したいというありきたりなものに過ぎんがね。
 ……君にも事情はありそうだが」

ちら、とキヤを見るその瞳は言葉にし難いものだった。
なんとなく、包み込むような優しさを携えた瞳ではあったけれど。


ちなみに、キヤがサラッと思っていた事は生真面目な彼が察する事は無かったが。
そう大きく外れてもいなかったりするのでありましたとさ。まる。
ことわ [157]

「はーい、夜はちゃんと寝るようにする〜」

子供がやるように片手をあげてお返事、新しいパンとか考えてて結構夜更かしさん

「うーん、こととしてはすごく流行って欲しいんだけど・・・いまのところは・・・」

「って、わっ!うん、それわたあめって言うの。お砂糖をわた状にしたものだよ〜」

「ことはことわっていうよ〜、こっちこそごめんね〜」

「でも、砂糖に慣れてないって珍しいね〜、なに食べてきたのかにちょっと興味が・・・!」

あんまりそう言う人には出会ったことがなかったのでちょっと動揺したりしている。

「か、辛いのでちゅうわしちゃおーっ」

真っ赤な、触るだけで燃えそうなパンを掲げて
ニーネ [163]
「あはは、気にしすぎですよ。
 ……そりゃあ、何度も忘れられたら覚えようとしてないんじゃないかって気持ちにはなりますけど、メモとってくれてるってことは覚えようとしてくれてるってことじゃないですか。その気持ちは、ちゃんと伝わってますよ」
「獣人はー……地域差はありますよね。未だに私達のような人を亜人と呼んで虐げる風習の残ってる地方もありますし、やっぱりそういうところには意識して近づかないようにはしますけど……でも、はい。ハイデルベルクはそういう風習はなくてよかったと思ってます。なんだか自由奔放ですよね、ここの人たちって。協会があるから、なのかな」
「私は……ここはそんなには長くないですね。それでも、うん、まぁ、そこそこいることはいるんですけど……」
「……白状すると、私、実は一回試験に落ちてまして。
 あ、これ、内緒ですよ? 一緒に旅してる子たちにも話してはいないんです。だって、言っちゃうと私だけ仲間はずれみたいで嫌じゃないですか。実は一人だけ一度試験に落ちて凄く勉強してましたー、なんて……」
「でも、おかげで色々な人と出会えましたし、感謝してもいるんです。一度試験に落ちてなければ、きっとキヤさんとも出会えていないですしね」
「キヤさんはどうなんです? 試験のために滞在とか、してました? それとももうささっと合格しちゃった感じですか?」


「我を忘れちゃうっていうか、ほら、結構珍しがられちゃって……それに、普通の人って翼とかないから、興味本位でひっぱっちゃったりする人もいたりして、大変です。髪の毛みたいなものなんですって言うと、大体わかってはくれるんですけどね……」

「…………あは、あはは、くすぐったい。
 …………。
 ……あれ?
 キヤさん、もしかしてこういうの触り慣れてます?」
クー [175]
「――草の匂いがする」

 協会の側で子どもを載せたまま丸くなっていた獣が、そう声を発した。
 僅かに首をもたげて空気の匂いを嗅いだ後、出処を確かめてキヤの方を見る。ついでゆるやかに眼を細めて、

「染めた髪か?」

 どうでも良さげなことを尋ねた。
スーヴナンス [209]
ハロウィンおつきあいありがとうございました!´`*
 
「ああ、よかった。それじゃ、歩きながらお話の続きをしましょう」
 
「…ア。そうでした。キヤ、寒くはありませんか?
 わたし、自分があまり暑さ寒さを感じないので、つい忘れてしまうのです…」
「あなたの仰る通りで、つい先日までは暖かかったのに、今日はずいぶん風が冷たいですね。
 もしよければ、どうぞ、お使いください。わたしの羽織っていたもので申し訳ありませんが…」
 
 言うと、彼は緋色のショールを何やら複雑な手順で取り外し、貴方の肩に掛けた。
 
「…? ああ、わたしのことはお気になさらず!
 さっき言いましたように、暑さ寒さに疎いですし…それにこの、中に着ている服はかさねが厚くて、保温が効くのです」
 
 さあ行きましょうか、と貴方の背中に手を添えて、彼はゆっくりした足取りで歩き出した。

 …… …… ……
 
「そういえば、キヤ、文字のお話を伺っていて思ったのですが、キヤの故郷はここから随分とおいのですか?
 …というのも、この辺りとはすこし、生活様式が違うように感じたものですから」
「…ふるさとって、どんなものでしょう。もしよければ、少しお話を伺ってみたいな。
 あなたの故郷って、どんなところでしたか、キヤ?」
プリノ [244]
「まっどっちでもいいわよ、呼びやすいほうで。様付けでもいいわ。」
「なかなか人の名前って覚えられないものよね…ってさっそく間違えてるわよ、プリノよ、プ・リ・ノ。こっちのは間違えててもいいけど」
「エリアルね…まあできれば覚えてもらえると助かるかな」
「コロシアム?ああ、そうね。あなたも出てたの?ふふん、ま・私にかかればあのくらいちょちょいのちょいってやつよ。もっと褒めていいわよ。」
「機会さえあればいつでも相手してあげるわ、少しは手加減してあげるわ」
アルド [395]
「記憶力の有無は頭の良し悪しに直接関る訳じゃあない。
 ……一要素であることに違いは無いが」
「それは何より。逆に、戻った時の方が大変かもしれないな。
 ……戻ることがあるかは知らないが。僻地へ行った場合も同様か」
「利便性に慣れてしまうと、その辺りは困るかもしれないな。難しい話だ」
「いるものだよ。……誰もが精霊協会に来る訳じゃないし、入れる訳でもない。
 だから、依頼や仕事で日銭を稼ぐ、というのが当たり前だと思っていたな。
 ……まあ、この生活に甘んじようとも思わないが。どうせ行く先はたいして変わらん」
どうぞ、と促し、慣れた手つきでメモを取る様を見る。
淀みの無い指先の動きから、メモの取り方まで含め習慣化していることが窺える。
さぞ慣れるまでは大変だっただろうな、と思いつつ、頃合を見て砂糖菓子を差し出した。
オッズ [547]
「同じ番号を引くとは、奇遇だねェ」

そう言いつつ、1人の男が近づいて来た。

「殴り担当のオッズだ。
恨みっこナシで頼むゼ」

顎に手をあて、少し考える素振りをしながら続ける。

「8ってなァ・・・・姑息な、その場だけの関係って意味があるが、
まさにお似合いと言ったトコか?」
リリ [609]
「よかった、です・・・その弓は、その・・・すこしだけ、つかれちゃってるから・・・
 時々でいいから、えと・・・やすませてあげてね・・・?」


「きっと、その子・・・あなたのこと気に入ってる・・・から、ね。
 
・・・魔力、とかの・・・ながれが・・・そう、言ってるの・・・だから・・・」

(だんだんうつむいて、声も小さくなっていく)
フィー [787]
まあ、若者っていうのなら、そうね。
……でも実は、これでも成人してから三年も経ってるのよ。
金持ちはこれだからって言われると、返す言葉もなくて……
自分でもそう思うもの。
だから、口のきき方だなんて気にしないで。
ここでは同じ冒険者なんだし、わたしはキヤが普通にしていてくれる方が嬉しいわ。
それと、名前が覚えづらいなら、気軽にフィー、と呼んでちょうだい。
もちろん、そのまま呼んでくれても構わないけど。
お茶は……そうね、わたしもこの辺りには詳しくないから、いいお店を探すところからね。
キヤは香りの強いものとか、苦いものは平気?
ヨゥルク [844]
「――む。」

 触れた瞬間の毛皮は随分と柔らかかったが、撫でて行くうちに硬い樹皮のような手触りになる。
 不意に触られたため、皮膚装甲の起動が遅れたのかもしれない。

「・・・やれやれ。 満足かね?
 さて置き、意識は犬であるしね。矯正はできないものさ。
 もっとも、己以降に開発されるであろう者は、どんな形になるか見当も付かんが。

 それこそ、諸々の不都合が無ければヒトを用いて作られるかも知れん。
 今のしくみでは、資金がかかりすぎる上に用いる精霊石も希少だ。」

 さらりと突拍子もないことを呟いた。
 事務的な口調はそのまま崩れてもいない。

「しかし君も、”変な奴”の範疇に入ると思うのだがね。
 ・・・否、改めて言う事でも無いか。誰が保障してくれると言う話でも無い。

 ところで今更だが、ならば如何様な目的があって協会に?
 協会の与える武具や術は、ヒトの生活にあっては不要とは言わずとも大それたものだ。
 それこそ所持しているだけで、他者とは扱いが別物になる。

 ただの狩人が興味本位で持つには、些か存在の大きなものだと思うのだが――。」

 言葉を選び、疑問を口にする。
 普段より若干慎重な口調なのは、無理に答えなくても良いとの気遣いにも感じられるだろうか。
ユーグレ [860]
(PL:第7回で頂いたメッセのお返事になります。ぶつぶつ途切れてしまってすみません!)

「確かに当たり前っちゃあ当たり前なんだけどさ。
自分の常識が他のところじゃ全然通用しなかったり、逆に自分の住んでたとこじゃ考えらんないことが常識だったりするもんだから、なんかもう常識がすっかり迷子になっちまったよ。」

(へらっと苦笑し)

「そのぐらいの大きさなのか。じゃあ、前に本の挿絵で見た木の精とか水の精に近そうだ。俺のとこじゃあ想像の生き物ってことで色んな絵が描かれてたけども。
妖精とか精霊って話聞くとどこも悪戯好きなんだなぁ。どんなことしてくんの?
あー、森が焼けんのは困るな…そうなると火の精は火山とかにしか住めないのかな。」

「意外と人に近かったっていうのは他のとこの獣人とか人間に会ってから気がついたんだ。
俺が外で会った獣人の人は普段の姿がもっと獣に近かったり一定の周期で完全な獣になったりしてさ。一言で獣人っつっても色々いるんだなって。」
「そ、そう…別の世界…。」

(おそるおそる少女の反応をうかがう。明らかにドン引きしているという感じではなさそうだが言葉が途切れてしまった。常識が迷子ってやっぱり笑い事じゃなかった。どうしよう。やらかしたかもしれない。この沈黙は一体いつまで続くんだろう。重い。重いぞ。)

(…などと冷や汗をかきつつ内心悶々としていたが、少女の方が意外と早く口を開いた。しかしこの2秒、いつもの2秒間より明らかに長く感じた。)

「ま、まぁ、そうだよな…普通はそう思うよな…。別に疲れてないけども。
“夢がある”ね…。でも、そう言ってもらえるんならありがたいよ。頭おかしいんじゃないかって言われてもおかしくないし…。」

(彼女の言う変な人の中に自分も仲間入りしたのかなぁなどと思いながら語尾が弱くなっていく)

「ああ、そうだな…俺のいたとこは鳥の獣人の他にも猫の獣人とか犬の獣人とかトカゲの獣人とか…まぁ、他にも色んな獣人がいて、だいたいは同族同士で固まっていくつか国を作ってる。
違う種族同士の交流はあるけど…国境付近だとドンパチやってたりするんだよな。
俺の故郷は砂漠の奥地のちっさい集落でそういうのとはあまり関わり合いにならなかったけどな。ただ、ホント砂以外はなんもねぇとこだったよ。大道芸用の人形作ってたぐらいかな。」

(上目遣いで色々思い出しながら話す)

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーキヤ
 [E-No.263]
オッズ
 [E-No.547]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
クエストパーティを離脱した!
リザ [698] をパーティに誘った!
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]
ネロ
 [E-No.176]
初葉
 [E-No.252]
キヤ
 [E-No.263]
チカ
 [E-No.327]
デフィフォニッヒ
 [E-No.346]
マール
 [E-No.427]
アイリス
 [E-No.664]
ウィンス
 [E-No.681]
リザ
 [E-No.698]
ミア
 [E-No.779]
アリア
 [E-No.788]
GG
 [E-No.951]

 [E-No.998]
アイラ
 [E-No.1095]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハルト神父
 [E-No.129]
キヤ
 [E-No.263]
あやかし
 [E-No.696]
リザ
 [E-No.698]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長156cm体重47kg
古くからの風習や土着信仰が多く残る、閉鎖的な田舎出身の少女。
極めて人に近い容姿をしているが、鳥の血が混じっている。
腰部に飛行能力の無いごく小さな羽を持っているほか、髪の手触りが人間のものと違い、どちらかと言うとひよこの羽毛の質感に近い。
周囲からの偏見を避けるため、自分の種族は言及せず羽を隠し人として振舞っている。
但し、人でないことを見抜かれ指摘されても、特に否定することはない。
鳥頭で記憶力にやや難がある。何度か反復して記憶しないと物事をすぐに忘れてしまう。
元は猟師の養父を手伝い二人で生活していた。
本人も狩りの腕前はそれなり。

[ゲーム内で開示された情報]
識字は出来るが、年齢相応の難しさの文字を読むことが出来ない。
片親が鳥、もう片方の親は不明。その為、完全に鳥の血筋なのか、人間やそれに類するものの血が混じっているのかは本人にも分からない。
亜麻色の髪はヘナで染めてあるもので、本来の色はひよこ色。
故郷は精霊協会の守りが無くとも生活できる、特殊な土地だったようだが…。

交流歓迎です!凸メッセはいつでもお待ちしておりますヾ(o´∀`o)ノ
※幾つかゲームを掛け持ちしておりますので、メッセを落としてしまうときもあるかもしれません。頂いたものに関しては、遅れてもお返事は返すように心がけたいです。
E-No230.夜咲弥さん、E-No353.セレーニャ・ステンボックさん、E-No570.強制従属刑 受刑者No.9さん、E-No1091.カメレ王さんのプロフ絵のお手伝いをさせていただきました。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000020012301320
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00007.660007.01

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
209強化制空圏--40----
142強化見切り--40----
1596強化強壮------40
29精製魔力譲渡10101010
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--
49精製模擬効果10101010
255精製徴収10101010

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
イチイの弓
飾り気は一切無いが、よく使い込まれ手入れの行き届いた弓。
8430248
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
青い皮手袋
鹿皮を主な素材として作られている。しなやかで水に強い。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ヤマガラ色の装い
知人商人に譲ってもらったおしゃれ着。意外と機能的で、ポケットもあり動きやすい。
8402456
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331622536127157
補助0000

所持アイテム (11/25)

No種別装備アイテム名価値
1精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7霊玉狙い撃ち Lv1(武器)(遠隔のみ)100
8霊玉ワクチン生成 Lv1100
9霊玉硬質化 Lv1 [+1]100
10素材狼の牙25
11素材狼の牙25
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