E-No.187
![]() | 本名:イザナギ=シリカ・エペタム 通称:ナギ |
- 一言メッセージ
「さて母上、クトネ、エペタムと紹介してきたこのコーナー」 「となると次はやはり……」 「まあとーぜんだよね」 「俺《おれさま》……の妹の話をしよう」 「まて」 「おい」 「ん?どうした」 「そこは普通、主の話をするのではないか?」 「なぜあのこのはなしに」 「え、だって俺の事とか神之見不壁《メタゾーン》にあるプロフィールに書いてあることが殆どだし?」 「またそういうメタな話に!?」 「とりあえず紹介していこう。俺の妹の名前は『ヤムワッカ』。アイヌの言葉で『冷たき水』という意味をもつ」 「本当にはじめたのである……。え、えっと。その名の通り、妹君は氷を司どる能力があるのである……弱いが」 「せいぜいツララつくったり、水面を少しこおらせれるていどだね」 「性格だが……本当に母上の子で俺《おれさま》の妹なのかと思うほど無気力だ」 「ことあるごとに『めんどくさい……』といって湖の水面などでごろごろしているのである」 「今回の旅にも本当はついてくる予定だったんだが……めんどくさいといって雲隠れした。まったく世話のやける妹だ」 「まあ機会があれば彼女も此処にくる可能性はあるのである」 「……まじで?」 「さくしゃしだい」 「ですよねー」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
【イベント】コロシアム
- 精霊術の習得
- 具現:魔剣風雷付与 を習得!
- 素質の開花
- スタミナアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [30→80]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [4→5]
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- ヒイラギ [450] に 狂戦士 Lv1 を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ アーマーブレイク Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 精度 が上昇! [70→80] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [70→80] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [45→55]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】必中 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】アーマーブレイク Lv1 を装備!
【防具:スロット2】アーマーブレイク Lv1 は「防具」には装備できなかった……
- メッセージ送信
- プリモ [102] に 1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127] に 1件 のメッセージを送信!
†レイゼイ† [323] に 1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376] に 1件 のメッセージを送信!
サヨ [751] に 1件 のメッセージを送信!
モナカ [795] に 1件 のメッセージを送信!
ヒメ [850] に 1件 のメッセージを送信!
拓斗 [900] に 1件 のメッセージを送信!
めぇ [1053] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- エローシオ [90]
「わ、イザナギちゃんって生まれてまだ一年なんだ。
それじゃ、これからおっきくなるの? それとも成長した状態だからずっとこのまま?」
(ナギさんをつんつんと突っつく)
「わたしは二年くらいだから、わたしの方がおねーちゃんだね! ふふん!!」
「わふー」
(ざわざわざわ)
「……んー? しょくしゅも、エペタムちゃん、ひやっとして気持ちよかったって」
「わー、すごい、意味ちがちゃんと分かるね♪ クトネちゃんかしこい!」
「……でも、しゃべってる言葉は同じみたいなのに、
イザナギちゃんの言ってること、ぜんぜんわかんないの。なんだかふしぎ」
「でも、お料理とかになってるのは、食べてもいい冒険者じゃないかな? ね? ね?」
「わふわふっ」(尻尾パタパタ)
「……っていうか、また忘れてて、もう4回も食べちゃったの……!」
「がぅ」(ぺろりん)
「ふぇ、ぎゃぐせかい? えーと……それなら、食べても大丈夫なの?」
「じゃ……じゃあそれで! ギャグ世界のじゅーにんってことにしようよ!!
食べても食べてもまた戻ってくるし、きっとあれは食べてもいい冒険者なの!!」
「わぅんっ!」(こくこく)- 【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】
「えへへー、お菓子ありがとー! まったねー♪」
お菓子を受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
脅かすのも好きだけれど、さいきんはお菓子の味も覚えて、すっかり甘いもの好きになってしまったのだった。
「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」
「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)
「がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)
足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。
「とりっく・おあ・とりーと♪」
そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。
※なお触手と一緒に行方不明になったエペタムちゃんは翌朝には元気に帰ってきました。
【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
- シトリ [99]
「そろも……?えっ、何?」(相変わらずよく理解出来ていないようだ) 「あっ!?金属糸食べちゃだめだよ!?刺繍に使うし、第一金属だけで
出来てるわけじゃないんだから……お腹壊すかもよ?」「あ、よろしく……えっと」
(シトリはもこもこの手袋のままじゃ小さいイザナギと握手できないと気付き、手袋を外して指を伸ばした)「細工物見てみたい?えーっとね、この服がまず、そうだよ。これはボクが縫ったんだけど……」 「彫刻は今は持ってないけど……木とか、石とか削って、糸とか通して、アクセサリーにしたりするよ」 「ご、ごめん、金属はないかな……」 「武器の精霊、かぁ……精霊って、長年たったモノに宿ったりするんだよね?」 「ボクのこの武器みたいに、機械が組み込まれてても、精霊って宿るものなのかな?」
- フリーレ [100]
「揉め事……割と本気でしたのね。
流石に往来で、斬りかかられたりすると敵いませんわ。
大半は人間さんの身体ですから、そこまで痛みに強くもありませんし」「……それに、え、えんぺらーず?
魔王学と言っても、大した学びではありませんわ。
史科の他に、ちょっとした魔王の心得のようなものを教わるだけですわね」「……まあ、魔王になどならないのですけれど」 「ああ……そうですわね。血も触媒としてはなかなかに上質ですわ。
けれど、ワタクシの場合、液体から魔術を抽出する……といった感じかしら?」「触媒によって、発現する魔術が違いますから……それで、万色、ですわね。
水流で派手に戦うとか、そういった魔術ではありませんのよ」「何にせよ、触媒の補給が難儀な術ではありますわね……
……血でしたら、吸うのは中々に骨が折れますし」
- クオン [121]
「・・・そうですねヤバイですよ、ドン引きです。
なにがやばいかって特に言い表せないのですが強いて言うなら全部ですね。
えぇ、まぁ協会所属なら仕事としては付き合いますが」「・・・この紫のはむしろ黙ってたほうがいいんですかね?
そんな気がしてなりません、クトネさんはよく平気でいられますねぇ
尊敬通り越して近寄りたくないですね」「おや? なんですか、まじめに話せるじゃないですか。
てっきりおイカレになられた方かと思って身構えてしまいましたよ?
ここではそういう人種も珍しくないので」「へぇ・・・そうでしたか、なら少し遊びに付き合ってあげますかね
で、最初はなんの話でしたっけ?」
- アウラ [205]
「イザナギは中途半端に大きいまま…
まぁ、服とか変わらないからいいんじゃない…?
威厳とかはつかなそうだけど…。」「ん、ありがと…。
成就する様言ってくれるなんて優しいね…。」
そう言って幾つか日持ちのしそうなお菓子を取り出した「その、食べるものはあんまりないけど…
あっ…この間のハロウィンのお菓子なら、まだあるかな…。」
「イザナギやクトネも食べる…?」
- ナッツ [376]
「な、なんというか…お疲れ様ですわ」>クトネ 「あ、いや…私はいいですわ、そういうのは…必殺技とかなんとかいって叫ぶのでさえ恥ずかしいですのに…」>ナギ 「え、ええっ!?それってつまり叫んだほうがいいってこと!?」>エペ 「ご、ごめんなさいね、なんとなくウォルターと言ってしまいましたわ」※感化されやすい感じがあります
- ヒイラギ [450]
「くっくく…! 煉獄は元々灼熱の業火ではなく絶対零度の極寒の地だと言い伝えられているのよ。エペタムちゃんはよく知っているようだね。
「さあ、私の冷術の前に恐れ慄くがい……」
この寒空の中、自ら冷気を巻き起こし相手に吹かせている分にはよかったが、自分が喰らう分には溜まったもんじゃないようだ。両腕を抱えて非常に寒そうである。「ってちょっ!? なにそれ寒い! 冷気がこっちにも巻き添え喰らって寒……ックシュン!」 「う、ううぅ……冷える、凄く冷えるわ……こちとらへそ出しルックなんだからもー……追い風とか勘弁してほし……イックシュン!!」
「……というか、おっかしいなぁ……これで少しは冷え込むかと思ったら全く効いていないわ。人間と規格が違うのかしら……?」
なにやら声が若干震えているが指を突きつけてそう宣言している。正直先程までの迫力はどこへいったのだろうか。「……ふ、ふふん。中々やるようね。だけど私のダイヤモンドダストを中和したくらいで勝った気にならないことね!」
最も、独り言さえ聞こえていなければさっきと対して状況も変わってはいないのだが…。
- 夕緋 [976]
「馬鹿げてるぜ!とでも言っておいてやるよ」 「ふむふむ!カレーとな!
ここ最近そういうの食べれなかったからちょっと嬉しいかも
最近は焼肉しかしてなかったからなぁ、もちろん下味はつけたけどね」「ま、楽しみにして私はお酒でも…」 「一瓶に留めておきなよ?」
---------------------------------------------------------------------------------------「おお、美味しそう!久々のカレーだし味わっていただくとしよっかな!」 「や、俺は本物の犬じゃないから別にそこらは大丈夫なんだけどな
ともあれお気遣いには感謝するよ」「あ、飯は炊いといたぞ
それともナンが良いか?」
どこからやっていたのか釜を取り出して既に飯が炊けている様子だ
そして唐突に懐から取り出したジャーキーをナギの口目掛けて投げ込んだ
- エスター [1076]
「…じょうじ?」 「お、お主は気にせんでよい!エペタムよ!情事とか、そういうのではないからな!?」 「苗字が一緒なのは、家族だからです。アメニアお婆ちゃんは、僕のお婆ちゃんですよ!」 「だからお婆ちゃん呼びは止めろと言うに!!」 「しかし、旦那様…エスターの祖父とは、夫婦のようなものなのじゃ!」 「うん、だからお婆ちゃんなんです!」 「だからーーー!!」 「エペタムちゃん、無機物が大好きなんですねー…! …おいしいのかな」 「少なくとも人間は無機物など食べられんじゃろう…わらわも無理じゃが」
トレード
- ヒイラギ [450]
- 1GP を受け取りました!
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第187パーティ [P-No.187] | ||
メンバー | ![]() | ナギ [E-No.187] |
プロフィール
クラス | 魔双剣士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ハーフフェアリー | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 1歳 | 身長 | 19cm | 体重 | ???kg |
とある妖精の息子と彼に従う2本の魔剣。
何故か芝居がかかった台詞をよくいう。
青い髪と赤い前髪をもち、本人曰く人間との混血とか。
親である妖精が封印をといた二つの古代剣を携え、修行の旅に出ている。
そんな中、精霊協会があるこの世界に迷い込み、精霊術に興味を抱きその門を叩いた。
試験については剣二人の協力《カンニング》もあって易々と突破、冒険者となる。
風と光の属性がもっとも強いとのことだが、潜在的にはどの属性も平均よりも上に扱える。
だが、本人はその膨大な魔力の大半を『演出』につかってしまい、攻撃力などは大幅に下がっている。
飛んでいるときも大抵キラキラ光る鱗粉”っぽいもの”を「妖精らしい演出」ということでばらまいていたり、紫色の炎のようなゆらめき《オーラ》を全身にまとっていたりと気分によって演出がころころ変わる。
なお本人に一般的な妖精がもっている昆虫のような羽根はないが、魔力で具現化された翼はもっている。
もちろん、飛ぶのにそんなものを具現化する必要は実はないのだが『演出』として必要不可欠だと本人は主張している。
ナギ「俺は星々の海《ディラックの海》より産み落とされし風と光の戦士……! さあ、クトネ!エペ!この果てしない冒険の道《グランドロード》をいくぞ!」
クトネ「主が望むがままになのである!」
エペ「えへへー。血、見れる?観れる?わくわく!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メッセ突撃歓迎です★
何故か芝居がかかった台詞をよくいう。
青い髪と赤い前髪をもち、本人曰く人間との混血とか。
親である妖精が封印をといた二つの古代剣を携え、修行の旅に出ている。
そんな中、精霊協会があるこの世界に迷い込み、精霊術に興味を抱きその門を叩いた。
試験については剣二人の協力《カンニング》もあって易々と突破、冒険者となる。
風と光の属性がもっとも強いとのことだが、潜在的にはどの属性も平均よりも上に扱える。
だが、本人はその膨大な魔力の大半を『演出』につかってしまい、攻撃力などは大幅に下がっている。
飛んでいるときも大抵キラキラ光る鱗粉”っぽいもの”を「妖精らしい演出」ということでばらまいていたり、紫色の炎のようなゆらめき《オーラ》を全身にまとっていたりと気分によって演出がころころ変わる。
なお本人に一般的な妖精がもっている昆虫のような羽根はないが、魔力で具現化された翼はもっている。
もちろん、飛ぶのにそんなものを具現化する必要は実はないのだが『演出』として必要不可欠だと本人は主張している。
ナギ「俺は星々の海《ディラックの海》より産み落とされし風と光の戦士……! さあ、クトネ!エペ!この果てしない冒険の道《グランドロード》をいくぞ!」
クトネ「主が望むがままになのである!」
エペ「えへへー。血、見れる?観れる?わくわく!」
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メッセ突撃歓迎です★
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サブプロフィール

●クトネ=シリカ・虎杖丸 妖精 ♀ 金髪蒼眼
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。
●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。
●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
900 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 80 | 0 | 401 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5.98 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9.01 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
スタミナアップ Lv1 | 飛行 Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
207 | 具現 | 精霊幽体化 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
1383 | 具現 | 火の行使 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
1388 | 具現 | 水の行使 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
1393 | 具現 | 風の行使 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | 聖剣・魔剣解放の儀 |
188 | 具現 | 精霊風雷付与 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ | |
196 | 具現 | 魔剣風雷付与 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 0 | 80 | ||
スロット1 | 必中 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 80 | 0 | 0 | ||
スロット1 | アーマーブレイク Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 55 | 25 | ||
スロット1 | かばう Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 96 | 127 | 40 | 64 | 130 | 140 |
補助 | 127 | 96 | 40 | 48 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
必中 | 5 |
アーマーブレイク | 2 |
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
かばう | 4 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
狂戦士 | 5 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 必中 Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | アーマーブレイク Lv1(武器)(両手のみ) | 100 |
3 | 霊玉 | 防1 | かばう Lv1(防具) | 100 |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |