精霊伝説
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冒険結果一覧

ツィー・G・ハーグィ [901]
ギヨタンはどうやらとても石が好きらしい。
レグナイ・スピラティカ [905]
http://regun.blog.shinobi.jp/Entry/9/
前回分の一言メッセはこちらに。

で、これ出てたら今回も落としてます・・・。
2連続で落として本当に申し訳ありませんorz

来週はちょっとマシになるはず・・・。
ディーネ=クラウド [906]
カルルさんは多分いい人なんだと思う。
でも、「僕は君達よりも強いので」にカッチーンときたのは事実。
いや、実際、結構強かったんだけど。
でも負けるほどじゃなかったしね。

ブリュンヒルデさん、だっけ。
あの人は多分、もっと、ずっと―
リルフィウス=ルーテルガイト [919]
混沌杯は、あまり目立てませんでしたの…。
やっぱり味方を巻き込むやり方はいけなかったかしら…。
っと、気を抜いてる暇はありませんの。
気を落としてたら、記憶探しもできなくなりますわ。
シュノロス [924]
今日は、精霊戦士隊との演習か。
私達の相手は、風の槍を放つ術を使うらしいが……。

『回避は多分無理です……威力を弱められればいいんですけど』

なら、教えられたあの方法を使おうか。
……本当に、感謝しないといけないね、"野鼬"には。
ローランド・レクス・アートルム [927]
○月■日

ネタが無い…

ま、そんな日も有るさね…
ジョルド・サエグサ [928]
いろんな店物色しとったら、協会に顔出すの忘れるとか…抜けすぎやろ、いくらなんでも。
モック・フレンズマニー [936]
(再生開始)-----------------------------

ベロニカの話をしよう。
ベロニカと呼ばれていた女の話だ。

紅い髪の娘だった。

酷く体が弱くてね。
季節が巡るたびに熱を出して寝込んでいた。
その癖負けん気だけは人一倍強いんだ。
口も達者でね、いつも私は泣かされていた。
リペア=パッチワークス [943]
この季節は乾燥や埃が多くて、口の中がじゃりじゃりする。
大豆 くさり [954]
抽選当たって うれしいな

冒険も すすめるかな?
山田 真弓 [957]
この世界に頭が馴染みつつある昨今。
元の世界に戻っても変な戸惑いが無いよう、たびたび元いた世界特有の事柄について考える。

例えば店頭での楽曲紹介文面など、よく考えるものである。



「80歳代のベテランで構成されたJAZZユニット、Oldmans……。
 10年ぶりの新作、"A GOD-HAND"……。」



♪"A GOD-HAND"
   ―――80歳代のベテランで構成されたOldmansの久々の新作。
「すべて80歳以上のベテランによって構成されたいぶし銀の作品です。
 古臭さをまるで感じさせないハイファイかつハイテンポなFUNKY HOUSE!
 これを聞けば80歳代のレディ&ジェントルメンも思わず神の手にいざな



「…… ………いや、失礼か。」

そもそも80歳にもなってFUNKY HOUSEに手を出すあたり……
………いや、これもまた偏見か。しっかりと魅力を引き出さねばならない。



♪"A GOD-HAND"
   ―――80歳代のベテランで構成されたOl
アルバート=アンソニソン [958]
ヘルミーネがこのまま技術者として成長すれば、
精霊兵と仕事が被っている人たちが今まで以上に食い扶持を稼げなくなるな。
精霊協会所属の冒険者も例外じゃない。
もっとも、それによって犠牲が減るのだからそれはいいことだし、表立っては誰も何も言えないだろうな。

さて、俺がやるべきことは1つ。ヘルミーネに負けないよう鍛錬に励むことだ。
日課のトレーニングだけじゃなく、何か他のこともやるべきか?
ま、その辺はおいおい考えればいいか。
レヴィン=ジェロフ [961]
【イラストあり】
** D:θl(2)

ゴブリンを難なく撃退し、宝石ハンター達の護衛任務は完了。
…今回の任務について特筆すべき部分が無い。
日に日に精霊術の恩恵―同調というべきか―が増している現状では
この"世界"のゴブリン程度ならば最早相手にならないだろうか?
ハイデルベルグ周辺であれば一人でうろついても平気かもしれない。
無論、事前に生態調査や脅威分布を調べておく必要はあるが。
必然的に単独行動となる以上、何かあってからでは遅いのだから。

…実力がついてきているのは実感しているが、そんな事に感けて
本来の目的を見失ってはいけない…あくまでアーティファクトを探す事が
私のこの"世界"での最終的な"任務"なのだ。
…というわけなので、そろそろ遠出をしたいものである。
"冒険者"でもある以上、そこまで雁字搦めに拘束される事は無い筈だが
どこぞの"世界"の変身ヒーローのように
何かある度に後一歩のところで召集命令が出されてはたまったものではない。

長期的に時間を取れないかどうか、後日協会に掛け合ってみるか…
此方が移動
深空夜 [963]
「訓練メニューの追加ねえ。ま、定期的に顔は出しとかなきゃな。……時間は大丈夫かコレ?」
 道中通りすがった者と適当に挨拶をかわしながら精霊戦士隊の施設へ足を向ける。
ゼロ [970]
精進あるのみ。
ナイ・シャーナ [973]
今日も元気よく行くぞー!気合じゃ−!
紅 夕緋 [976]
今日は手帳の上に猪口が乗っている
横には徳利、挿してあるのは桔梗の一輪

夕緋は銀華の身体を枕代わりに眠っている
銀華はとても迷惑そうに顔をしかめてからまた眠りについた
と、その時丁度夕緋が目覚めて大きく伸びをする。
手帳の上に置きっぱなしになっていた猪口の中身を飲み干して徳利の横へ置く
飲んだらまた眠くなったのか銀華の身体に頭を預けた


風が吹く、手帳がぱらぱらと風によって開かれて最後のページがあらわになった
そこには紅闇 夕緋と乱雑に書いてあった
戸田麻子 [981]
――乾いた風が葉を揺らす。今ごろ向こうは木々が色づく時期だろうかと、少女はふと郷愁にかられるのだった。
 帰りたい? そうじゃない。季節の甘味が恋しいだけ。ふくよかな香りのお茶が恋しいだけ。
雪丸 [985]
「やあ精霊術とやらは凄いでござるな!」
「真剣蝉も跳びあがるほどのたまげた効果で、勉学も体術も何でもござる!」
「果てには恋愛祈願も成就でござるか! 神秘でござる!」

「詰まるところ、火炎を操る術などは拙者ですら不得手としていたでござるが……」
「なんと、精霊術を用いれば手足のように扱えるでござるよ!」
「まるで妖狐でござる!」

                                      

「――といった内容の記録をすでに送ったでござる」
「拙者は今、火炎や水冷で遊ぶのに忙しいでござるよ!!」

「おっ、火炎と水冷を併せると最強に見えるでござるな」
「さっそく試し――」
神崎美湖 [995]


BPS-X03β 機動甲冑試作三号機乙
事故により墜落炎上し、装着者殉職、オペレーター重症。
損傷がひどく修復不能と判断。登録抹消済み。

ゼラフィーネ・ツィスカ・ラ・トラヴィアータ [996]

「ごろごろ採れましたねえ……。」

『♪♪なーにっが出るかなー』
精霊術に目覚めた猫 [998]
猫は一声鳴く
「にゃあ」
(ちょっとついてきたけれど……人間は危険な場所に行くのが好きね)

目の前には三人の人間がいる。
正確には三人と言っていいのかわからないけれど、猫には人間の細かい違いなどはわからない。

「にゃう」
(また、どこか行くらしいわね。折角ここまで来たのだし、もう少しついていこうかな)
リオ [999]
今日の一言
「…ペアマッチに大武術会、か…。
 パスト君が聞いたら、なんて言うかな。」

    ◇    ◇    ◇

鉱山の中は静寂そのものであった。
が、依頼主――アーベル青年の発した声を、盗掘中のゴブリンに聞きつけられた。
まぁ、それ以外は特筆することもなく、あっさり倒せたんだが。
…しかし、その対価は十分すぎるものであった。
報酬としてもらえた霊玉の原石以外にも、ゴブリンが落として行った原石を2つも拾うことができた。
アーリィが喜びそうな――輝石らしきものは見つけられなかったけど、
異世界の技術で加工した、異世界の物質なら、もう十分お土産になりそうな気がする。
持って帰れるかどうか怪しいところではあるが。

…しかし、現物支給、いいかもしんない。
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