精霊伝説
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冒険結果一覧

白木蓮 [807]


  日記


調整のほうは上々。ペアマッチには間に合ったからよしとしましょう。
問い詰めてきたから答えてあげたけど、妙に納得したような、してなかったような。
……げ、ペアマッチの相手、こっちのやりたいこと絶妙にさせてこない相手と当たりそうね。
まぁ、どうとにでもなるわ。






「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「










「僕は君達よりも強いので、手加減はいらないですよ。本気でかかってきてください」

「大丈夫です、手加減しますから」

そんな言葉を、聴いた気がした。
にこりと笑みを浮かべる、手加減、手加減ねぇ……。
くすくすくすと嗤い声が小さく漏れる、近くに居たリーンにはちょっと怒ったのか不機嫌な表情を一瞬見せて相手に集中をしている、誰一人気がつく事なく、笑みを、嗤いを続ける。
私は思った以上に楽な依頼になりそうだと思ったところで―――向こうの教官の視線に気がつく。

ああ、なるほど。くすくす、貴方も悪ねぇ。
その視線で
エリオット・アヴェンシス [808]
ひとり、空を仰ぎ。
エニル=アシュタッド [809]
ん、どうやら新しいクエストが出てきたみたいね。
なになに、技術訓練?
一度くらいは行っておいても損はないかしらねー。
パコ=ファルス [812]
「おいでよ やくぶつの森!」
ヴィルヘルミナ・リーン・メダルドゥス [813]
 ――夢。また、夢を見ている。
「そう、貴女は夢を見ているの」
 暖かな感触が、頭上から降って来たような気がする。声の主に、頭を撫でられていた。
「そうか、私は夢を見ているんだ」
 目が覚めると、この柔らかな幸福感も、倦怠感も、霧のように消失してしまう。そう思うと、何処か勿体が無いような気がした。
「それならここで、永遠に夢を見る?」
 セピア色の花畑。だが甘い香りはしない。周囲に咲き誇っているのは、造花だったからだ。
「……花。白い、花」
 たおやかに揺れる造花。それはまるで――


「――……」
「オハヨウ、良い夢は見れた?」
 ――まるで、白い、髪のような花だった。

―9日目―

 半泣きのヘルミーネを脅しながら――もとい、お願いしながら得た依頼は、他の冒険者と行われる戦闘訓練だった。
「ははん。一雑魚去ってまた雑魚かい?」
 半ばお馴染みとなった精霊兵に悪態を付き、同時に蹴りを放り込む。
「この程度の威力では……予想以下ですね」
 それを見たカルル――今回の依頼人だ――がそう述べた通り、私の一撃は致命傷には至ら
琥ノ宮雪乃 [815]
ゆきのの日記[8日目]

式神を使ったらおねえちゃんの真似をできるかな?
そんな事考えながらちょっと特訓してたら、使えるようになっちゃった……
式神を顕現させてないと使えないから、使い勝手はどうしても劣っちゃうけど。

少しずつ、できることが増えてきたな、って感じる。
おねえちゃんと違って、私は積極的に相手に攻撃していく必要があるから、余り出番はないかもしれないけど
いざというときに、ちょっとだけでも回復したり、援護できたるするのは悪くないかな、って。
問題は、そもそもの属性の問題で、余り使いこなすのが得意じゃないことなんだけど……

火の属性で回復したり、とか器用なことできないかなあ?

にしても、なかなかいい霊玉を生成できないなー…
おねぇちゃん向けの霊玉はいっぱい出来るんだけど……ひーぞーくーせーいーほーしーいー。
クラリネ・クロムアーシェ [824]
*------------*
 八日目のメモ
*------------*

ハロウィンの仮装をした。

男物の服を着るのはとても久しぶりな気がする。

とても窮屈に感じた。


女物の服しか着なくなったのは、
魔女を目指し始めたのは何時の頃だっただろう。

自分の性別が男だという認識はあるのだから、
物心つく頃は男として過ごしていたはずなのだけれど。

よく覚えていない。
キアーヴェ・オーロ [835]
【イラストあり】
やさしい友だちがいっぱい食べものくれて、しあわせ…
そうだっ☆ しあわせ気分にしてもらったお礼をさがしにいこ!!
あ、のうじょうはっけん。ここでゆずっていただこう。
――あのー、くだもの、いくつかもらってもいいですか?お金はもってないけど、
これとひきかえてくださいなっ。
(首から下げた小袋から綺麗な青い石をひとつ取り出して)
トルコ石。ちっちゃいけどキズがなくてきれいな空のいろしてるのはめずらしんだって。
え、ほんと?そんなにいっぱいもらっていいの?! やったあ、ありがとっ


(貰ったリュックに果物をたくさん詰め込んでホクホク顔で歩いている)
りんご、ぶどう、なし、ミカン・・おばちゃん、くだものいっぱいくれた♪
しかも、手にもちきれないと、こんなすてきなリュックまでいただいて・・・
ここの土地には、ほんとにしんせつな人がおおいねっ。

かあさまは、「この石は本当に大切な時にだけ使いなさいね」
おっしゃってたけど、友だちへのお礼ならしかられないとおもう!

――さあ、みんなんトコにくばりにいこう!
リート・ヴィンセント [838]
今日もキツネうどんのために頑張るぞー!
Johannes [839]
.。oO(ヨハンさーが背伸びしたクエストせんか心配じゃちー…
   モグラん見分けもつかんお人が敵ん見分けちー…無理じゃちー…
   ちー…間違ごぅちLv2ん敵につっこまんとええが…
   怪我してびーびー泣いちょったら可哀想じゃちー…大丈夫かのぉ…)


この優しい大モグラの見分けがつかないのは何もヨハンに限った事ではない
何故なら彼らの名前はモグラ同士では聞き分けはつくが、
それ以外の者の耳には「ちー」としか聞えない
さらに彼らの訛りにも「ちー」は多用されているので輪をかけてややこしく…
大きさでなんとなーくグループ分けするのがやっとだった。
その昔大モグラ達は瀕死の幼いヨハンを数年の年月をかけ
いくつもの部族でリレーしつつ隣国まで連れて行った訳だが…
ヨハンから見れば、見分けの付かないモグラが入れ替わり立ち代わり…
いや、一様にフレンドリーだったので入れ替わっている事にも気付かず…
しかも「モグラさ」で誰でも返事をしてくれてしまうので

.。oO(さっきのモグラとそっくりだけど違うモグラかもしれん
ローザ・リヒトグランツ [841]
…………。

なんだか、依頼を受ければ受けるほど、あんまり精霊とか関係無いんだなって……。
もしかして精霊の声が聞けても、何のメリットもなかったり……する?
ヴァングラッド=エーレスドライゼ [842]
進展が少ないのはなんとも……ですが、今は準備期間、雌伏の時でしょうな。
機能拡張型精霊兵 試作12号 [844]
ふと思い返すと、色々と喋る事の多い日だったか。
己の発声機能は人間のそれとは違うと聞く。
不可思議なもので、多少の口の動きは必要だが、声自体は喉の奥より生ずる。
慣れの有無による発生の難易こそあれ、唇や舌を詳細に使用する必要は無い。

――が、相応に疲労感は感じるようだ。
精霊力を多少なりとも行使しているからだろうか。
ヒトの言う、話し疲れと名付けるものに近い感覚かもしれない。


不快ではない。面白いものだ。
ユベール・ヤオ・フェッセンデン [845]
 朝食とは言い難い時間に起きだすと、食堂のテーブルの上が訳の分からぬ郷土料理に埋め尽くされているのは毎週の事で、それが数ヶ月も続けば当たり前の日曜日となって久しい。
 ブランチのつもりなのか、片手の調理による朝食の遅延なのかは良く分からないが、平日よりは良いものを並べるという意思は感じる。
 積み重なった大手各社の朝刊の一紙を抜き取りながら着席する。

「おはよう、リュカ」
「あっ……おはようございます、先生。ご飯できてますよ?」

 エプロンを付けた居候の助手がティーポッドから紅い液体をティーカップへと注ぐ。
 この香りは、初摘みの東方美茶を使ったブレックファーストティーだろう。僅かなベルガモットの香りが鼻孔を擽る。
 給仕された紅茶にミルクを注いで掻き混ぜながら、テーブルの上に視線を巡らす。
 子供の味覚か、砂糖に縁の薄かった高山民族のサガか、居候の少女は自分のカップに砂糖を放り込んでいく。

(良い茶葉なのだが……)

 同じく居候の露出狂気味の護衛と半居候の後輩の姿は確認できない。
 既に朝食を終えて町に繰り出したか
Lawrence Hall [846]
街の中心街から外れた街道に小さな店がある。

石造りの店に挟まれた木造の店は今にも潰れそうな印象を与えるが、柱も壁も古びてはいるものの未だ現役である。

店が面する通りには雑貨屋、薬屋、工房、装飾品店、紙屋などが立ち並び、いわゆる職人通りを形成していた。

もちろん小さな店にも看板が掲げてある。

『ローレンス時計店』

ローレンスがカルフ鉱山で密かに拾ってきた石を加工した宝石を担保にお金を借りたものと、今まで店手伝いなどで貯めてきたお金を合わせてようやく目標としていた開店資金に達し、最近開店したものだった。

店の中は未だ殺風景で柱時計、いくつかの棚、接客用のテーブル、作業台程度しかない。しかし、殺風景な店の中に異彩を放つモノが動いている。
それは高さ2mを超す甲冑で、その大きな体を器用に曲げて作業台に向かい作業をしていた。

ローレンスの着る甲冑は作業に不向きに見えるが、装甲が多数に分割された作りからして動作追従性が高い設計なのだろう。
事実、ローレンスは甲冑を着ながら不自由なく作業ができていた。

ローレンスは黙々と作業台の上
ヒナ [847]
今回はチキレなのよ。
今回背後が盛大に勘違い。はずかしーのよ
ペリドット [848]
ふふふ、魔力が戻ってきましたわ。
翼に廻していた生命力を戻しても良さそうですわね
マルムベリィ=イエールオース [849]
モックくん。

御存知の通り彼の魂はとても美しいのですが、その美しさについて、彼はどれだけ自覚しているのでしょうか。
迷える方々を『勧誘』するときの彼の美しさはまるで、混じりけのない水晶のようにどこまでも透明なのです。
一体どれだけ深く自分の魂の声を聞けば、あのような境地に至れるのでしょう……
本人に聞いても恥ずかしがって教えていただけませんし、レイスさんも、
「あいつはそういうふうに『できて』いる」
なんて禅……? めいた答えしか教えてくれません……。
まだまだ私も力が足りませんね。
ヒメル・グレンアンプル [850]

「宝石探しは面白いですね。」

「ヒメルはもっと掘りたくなってしまいます!」
ホノカ」 [869]
これソロは隊商護衛+3いった方がいいにゃん・・・
刃皇耶 竜斗 [877]
今回は色々と時間ないのでお預け、休日になると頭痛になる頻度増えてきたなぁ
PONI [879]
この前、夜月さんからぽいぽいっと霊玉を頂きました。
夜月さんはなんか可愛らしい感じがします。
そんなぽいぽいってする姿を見てほっこりしつつ、頂いた霊玉を装備してみたんですけど…。
…装備するところを間違えました。
あちらで言うと、こう…剣士なのに強弾珠とかガンナー系の装飾品付けちゃったみたいな感じといいますか…。
……ええと、違いますね。例え方も間違えました。
うーん……何で間違えたのかうまく説明出来ない…まあいいか。

そんな感じのウッカリが多い今日この頃です。
私、"ぽに"は今日も元気にピッケルと虫取り網を持ってこの世界を冒険しています。
パマン・ホク [886]
「dyエ^@yskt@エ94st、s@bチ3Zwdt.^@gd@'ウエt,?
 (新たな出来事の内容はどこで?)」
刻橋 一三 [890]
こ、この間の大会、色々失敗が・・・
まわりが強い人で良かったね。結構勝ててたじゃない。
同じ失敗はしないようにしよう。
波紋を斬る者 [898]
宿に帰ってくるとほっとする。
ここはいつ帰ってきても空気が綺麗だ。
窓を開けると潮風の匂い。
海風が気持ちいい。
俺は窓を開けたままシャワーを浴びた。
水霊だけじゃなく風霊や潮霊まで遊びに来て、俺の髪を引っ張って遊んでる。
この空気がとても俺には気持ちがいい。

シャワー浴び終わってからも精霊たちと遊んでいたが、そういえばこのあとの行動を決めてなかったと不意に気づいた。
精霊たちに手を振って、斜め向かいのレグの部屋へ。
レグは多分部屋にいるはずだ。
笹霧 拓斗 [900]
〜とある忍者の備忘録〜

己の行動の結果であるならば、どこまでも背負っていきやんしょう。

……というか目の前で自分を売るとか言われたらああするしかないでやんしょう。

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