E-No.1076
![]() | 本名:エスター=トール 通称:エスター |
- 一言メッセージ
- 【エスターの日記5】 カルフ鉱山へ向かうクエスト中、狼達の襲撃を受けた。多対一、しかも人型ではない相手だったが、なんとか撃退することができて、ひとまず一安心だ。
このままアーベルさんを護衛しながら、鉱山まで送っていくつもりだが、また襲撃がありそうな気がする… 何事もなければいいのだけど、細心の注意をはらいながら向かっていこうと思う。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――「ふーむ…」 「どうしたのお婆ちゃん。何か考え事?」 「…いや何、宝石ハンターの能力…精霊石を探り当てる力と言うのが魅力的での。わらわにもできないか、意識を集中して試してみているのじゃが…」 「…無理そう?」 「やはり素質が無いと無理そうじゃのう…残念じゃ」 「うーん…しょうがないよ。僕たちは、僕たちにできることをやって行こう。」 「…そうじゃな。適材適所、ともいうしの。」 「そういうわけだから、お婆ちゃんも一緒に戦って…」 「嫌じゃ。魔法や精霊術の類は疲れるからの。」 「…適材適所じゃないの…?」 「…あといい加減、お婆ちゃん呼びは止めてほしいのじゃがの?」 「えっ?でも、お婆ちゃんはお婆ちゃんじゃない。」 「あーもー!何度言っても無駄なのかのぅ!まったく!」 「…お婆ちゃんだって何度も頼んだって、戦ってくれないじゃない…」
『似たもの同士。』同行者全員が心の中で思ったのは、言うまでもない。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
放出:魔力の刃II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [11→12]
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40]
- メッセージ送信
- エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
プリモ [102] に 1件 のメッセージを送信!
ナギ [187] に 1件 のメッセージを送信!
リュータロー [216] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- シトリ [99]
「どう?すごいでしょ!ボクの村の、技術の結晶だからね!」
(シトリはドヤ顔をしている)「刺繍もそうだし、そもそもこの服は全部、自分で作ったんだ!」 「地上はすごく寒いからねー。初めて出てきた時はびっくりしちゃって、
それで、持ってた布とか糸とかで頑張ってこの服を作ったんだよ」「服ができるまでは寒かったなぁ……おなかは冷えちゃうし……。
裁縫でお金稼げるかなって思って、布とか糸とか持ちだしてこなかったら、
どうなってたか……」「あ、アメニアおばあちゃんも刺繍してみたい?よかったら教えるよ!」
(もはやおばあちゃんという呼称は自然に使っている)
- ナッツ [376]
「妖精はずっと若い姿をしているのが普通らしいですわね、だからつい年下扱いしてしまうことがありますわ」 「…な、なるほど、だからお婆ちゃんなのですわね…」 「でも、さすがにそんなかわいらしい姿をしている妖精にお婆ちゃんとは言いませんわ。ね?アメニア」 「妖精と人間が共存する村…そこは不思議ではありませんけど、婚約までできるのは驚きですわね…」 「フィーデミネラ…覚えておきますわ、きっと妖精がいっぱいいるのですわね、楽しそうですわー」 「あら、いいですわよ、でも大丈夫かしら…?」 「そのお守りは何か特殊な力があるのかしら、それなら大丈夫かしらね」 「手合わせは慣れてますのよ、修行のつもりだと思って気軽にやればいいですわ!」
ナッツも剣を構えはじめる。その構えは、剣は天を突くようにまっすぐな構え。しかし、籠手を正面に構えていて、スキのない様子だ。(エスターのあの構え…本当に駆け出しといったくらいなのかしら…あまり本気はださないほうがいいかしらね?)
そう思いながらも、突然、素早く間合いをつめはじめた。「手加減はしますわ!行きますわよ!」
ダイスロール!!
2 すみませェん、ちょっと今日は調子が悪いようです。
3〜6 手加減しすぎたかも、ギリギリ受けれそうかも。
7〜11 これはきつそうだ!転倒とかするかも!
12 しまった!加減を間違えた!
- ヒメ [850]
「礼儀正しいだなんて、そんなこと言われたらヒメルは照れてしまいます。」
「私もほとんど洋館から出ることはなかったのですが……、
あなたたちのような方と出会えるのなら、旅も悪くないかな、なんて思ってしまいます。」
「お婆ちゃん……ということは、アメニアさんは長く生きて来られた方なのでしょうか?」
「それとも、妖精と人間さんの時間の尺度の違いから来る呼び名なのでしょうか?」
「それに、あなたからはなんだか、年長者の余裕のようなものが感じられます。」
「そうですね、私は森の中の洋館にて、その庭園の手入れを仰せ付かっているのです。」
「ただ、ご主人さまと呼ばれる人はいなくて……
誰が何のために建てた洋館なのかは、ヒメルも知らないのです!」
- ユキ [985]
本「左様、独りでも複数人いるよう見せかけたり、囮にしたり、用途色々でござる……」 分「服は気にするなでござる」 本「っ!! 甘味でござるか!!」 分「っ!! 甘味でござるか!!」 本「有り難いでござる、秘伝を見せた下位があったというものでござる!」 分「有り難いでござる、秘伝を見せた下位があったというものでござる!」 本「拙者、くずもち食べたいでござる! お団子もお萩も好いでござる!」 分「きつねうどんも食べたいでござる!」 本「然らば、ささアメニア殿エスター殿、さっそく甘味処に参るでござるよ!」 分「ずるいでござる! 拙者も参るでござるう!!」
※このままだと甘味を二人分おごることになりそうだ
- ベル [1078]
「そうだね…鍛冶師たくさん…いるよ」
親しくなった事によるのか、さっきより物言いがハッキリしてる様な気がする。「わたしの師匠は…その中でもトップ…らしい、依頼も…たくさんくるよ」 「でも…わたしまだ見習いだから、何作ってるのかは…分からない、
武器や防具に…何か付け加えてるのは…分かるのだけど…」
そして、少し横を向いてこう言った。「でも…あの街の事、実はあまり…分からない、
師匠は…実の親じゃないし、ホントの親も…分からない、
物心ついた時から…あの街にいたけれど、わたしにとっては…ホントの故郷じゃない…」
そう話す彼女の横顔は、少し寂しそうにも見えた。
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター (2)【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第185パーティ [P-No.185] | ||
メンバー | ![]() | エスター [E-No.1076] |
プロフィール
クラス | 旅人 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間(人間と妖精のクォーター?) | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 14歳 | 身長 | 150cm | 体重 | 43kg |
真っ直ぐな性格で、手先が器用。特にナイフの扱いが得意な14歳の少年。
両親、祖父、そして、幼い頃からの友人である妖精、アメニア=トールの5人で、小さな村のはずれに暮らしていた。
祖父のコレクションである、沢山の世界地図を見る事が大好きだったエスターは、いつしか実際に自分の足で各地を旅することを夢見るようになる。家族と相談した結果、「精霊協会の試験に合格する事」「近況を書いた手紙を定期的に送る事」を条件に、(アメニアの監視付きで)旅に出る事を許された。
趣味は食べ歩きで、各地にある名所を回りながら、おいしい食べ物を沢山食べたいと思っている。
【口調】
一人称は「僕」二人称は○○さん、○○ちゃんなど、指摘しなければ敬称を付けて呼ぶ。誠実な祖父(少なくともエスターの前では)と、おしとやかな母とよく一緒にいたため、相手には基本丁寧な言葉で話す。 親しくなったり、指摘すれば、アメニアに対するような「〜だよ。」「〜かなぁ。」といった砕けた口調で話すようになる。
【エスターの故郷】
エスターの住んでいた村「フィーデミネラ」は、妖精と人間が共存している村である。 この地域の妖精は、沢山集まれば集まる程、「少しずつ自分たちにとって過ごしやすいよう、周囲の環境を変化させる」という特徴を持っており、この辺りでは、環境変化により特殊な鉱石や素材が取れるようになった。それにより、鉱石や素材を求める鍛冶師や職人、商人などが訪れるようになり、彼らがそこの妖精たちと友好関係を結んで行った事で、一つの村ができたと言われている。
特産は「魔力や精霊術などの影響を非常に受けやすい鉱石」や「特殊な糸や繊維」等がある。エスターの装備品もそれでできており、服も、村の服飾屋が「(少なくともどこかの世界では)流行のデザイン」をコンセプトに考案したもの。着心地はとても良いらしい。
両親、祖父、そして、幼い頃からの友人である妖精、アメニア=トールの5人で、小さな村のはずれに暮らしていた。
祖父のコレクションである、沢山の世界地図を見る事が大好きだったエスターは、いつしか実際に自分の足で各地を旅することを夢見るようになる。家族と相談した結果、「精霊協会の試験に合格する事」「近況を書いた手紙を定期的に送る事」を条件に、(アメニアの監視付きで)旅に出る事を許された。
趣味は食べ歩きで、各地にある名所を回りながら、おいしい食べ物を沢山食べたいと思っている。
【口調】
一人称は「僕」二人称は○○さん、○○ちゃんなど、指摘しなければ敬称を付けて呼ぶ。誠実な祖父(少なくともエスターの前では)と、おしとやかな母とよく一緒にいたため、相手には基本丁寧な言葉で話す。 親しくなったり、指摘すれば、アメニアに対するような「〜だよ。」「〜かなぁ。」といった砕けた口調で話すようになる。
【エスターの故郷】
エスターの住んでいた村「フィーデミネラ」は、妖精と人間が共存している村である。 この地域の妖精は、沢山集まれば集まる程、「少しずつ自分たちにとって過ごしやすいよう、周囲の環境を変化させる」という特徴を持っており、この辺りでは、環境変化により特殊な鉱石や素材が取れるようになった。それにより、鉱石や素材を求める鍛冶師や職人、商人などが訪れるようになり、彼らがそこの妖精たちと友好関係を結んで行った事で、一つの村ができたと言われている。
特産は「魔力や精霊術などの影響を非常に受けやすい鉱石」や「特殊な糸や繊維」等がある。エスターの装備品もそれでできており、服も、村の服飾屋が「(少なくともどこかの世界では)流行のデザイン」をコンセプトに考案したもの。着心地はとても良いらしい。
アイコン一覧
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サブプロフィール

【アメニア=トール】
紫髪に白のメッシュが特徴的な、音を司る妖精。決して染め忘れではない。
エスターの監視役(自称)かつ、友人である。
エスターが幼いころからトール家で生活しており、お婆ちゃんっぽい「〜じゃのう」といった喋り方をするためか、エスターはアメニアの事を「お婆ちゃん」と呼ぶ。しかし、その度「お婆ちゃん言うでない!!」と怒っている。まだまだ「ぴっちぴち」らしい。(しかしエスターの両親も、アメニアの事を母、義母と呼んでいるらしい)
一人称は「わらわ」。二人称は名前を呼び捨てにしたり、「お主」「お前」等と呼ぶ。若くみられたり、かわいいと言われるとすごく嬉しそうになる。本当にお婆ちゃんかどうかはともかくとして、長い年月を生きている事は本当のようだ。また、エスターのお爺ちゃんの事を「旦那様」と呼ぶ。
【能力】…音を司る妖精であるため、遠くにいても任意の相手に自分の声を届けたり、逆に爆音を遮断することもできるらしい。
また、精霊術に近い攻撃を用いる事ができるようだが、戦闘には参加せず、相談相手や情報提供者としてエスターをサポートする。
Zボタンとか押すと敵の方に飛んで行って、ロックオンしたり弱点を調べてくれたりするかもしれない。
紫髪に白のメッシュが特徴的な、音を司る妖精。決して染め忘れではない。
エスターの監視役(自称)かつ、友人である。
エスターが幼いころからトール家で生活しており、お婆ちゃんっぽい「〜じゃのう」といった喋り方をするためか、エスターはアメニアの事を「お婆ちゃん」と呼ぶ。しかし、その度「お婆ちゃん言うでない!!」と怒っている。まだまだ「ぴっちぴち」らしい。(しかしエスターの両親も、アメニアの事を母、義母と呼んでいるらしい)
一人称は「わらわ」。二人称は名前を呼び捨てにしたり、「お主」「お前」等と呼ぶ。若くみられたり、かわいいと言われるとすごく嬉しそうになる。本当にお婆ちゃんかどうかはともかくとして、長い年月を生きている事は本当のようだ。また、エスターのお爺ちゃんの事を「旦那様」と呼ぶ。
【能力】…音を司る妖精であるため、遠くにいても任意の相手に自分の声を届けたり、逆に爆音を遮断することもできるらしい。
また、精霊術に近い攻撃を用いる事ができるようだが、戦闘には参加せず、相談相手や情報提供者としてエスターをサポートする。
Zボタンとか押すと敵の方に飛んで行って、ロックオンしたり弱点を調べてくれたりするかもしれない。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 200 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12.65 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
5 | 放出 | 魔力の刃II | 80 | -- | -- | -- | × | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
133 | 放出 | 衝撃波 | -- | -- | 60 | -- | × | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
156 | 放出 | 聖光 | 30 | -- | 30 | -- | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 40 | 0 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 137 | 137 | 50 | 70 | 134 | 146 |
補助 | 0 | 0 | 137 | 137 |
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
2 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
3 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
4 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |