精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

イシュトロット [101]
イシュトロットは弓も使えるが、あまり好きではないらしい。
サエトラ・マミテラ・セロシア [108]
【イラストあり】



  親愛なるガリョへ

  この手紙が届いている頃には、ノルトゼーでのランウェイも終わり、一息ついている頃でしょう。
  先日は突然のお願いにもかかわらず、ハロウィーンの衣装を送ってくれてありがとう!
  おかげさまで大好評だったよ。あれ2年前の秋冬コレクションのだよね?
  でも帽子は見たことなかったものだから、もしかしてわざわざ合わせて作ってくれたのかな?嬉しいな。

  そんな中でまたお願いがあるんだけれど、優しいガリョ、わたしの願いを聞いてくれるかな?
  わたしのサイズでシェフの衣装を。わたしより少し小さめに、わたしが気に入っていつも着ている衣装の男性用を。
  できれば次の土曜までに仕上げて欲しいんだけれど…難しいかな?

  オッフェンレンツでは木々の紅葉が美しく、もうすぐ見ごろを迎えます。
  そういえばこのあいだ、オッフェンレンツにトリくんが遊びにきたんだよ。プロの騎手をしているそうだね。
  馬で着ていたのだけど、クロマ・セロシアの馬具を使っていたのでわたしもとても嬉しくなったよ。
 
  それじ
ヘルムフリート・バーンシュタイン [109]
本日の日記は E-No.82 マリー・バーンシュタイン の個人結果を参照してくれたまえ。

ま、私の出番はないがな。
森神 [111]
やあ、聞いてくれるかい、ナンシー。
どうしたの、ポール?(裏声)
ラウラ・アウラ [112]
これがでてるばあい、いろいろとおとしてます
橋守見習い [115]
*運勢*
【η、糸】【γ、崖】

【糸】は絆、協力、嘘、【崖】は危機、重大等を意味する。

この二つのあらわす事柄を、知る術はない。
待ち合わせの場所に、彼はいない。



噂を聞いた。"影"の噂を。
それを追いかける、彼の噂を。

共にいた時、そのような話は一度だって聞いたことは無かった。
この場に居残ったそれがそうであったように、
この場を飛び出していった彼もまた、その目的は内に秘めたままでいたのだろう。
肩を並べて歩いてみても、見据える先は遠くとおく。

ふたつの一人旅は、ひとつずつの旅に姿を変えた。
あるいは、はじめから、何も変わらないままだったものかもしれない。


―――"その道は明るいか?"

星魔術師は、星々が照らし出した影踏みの道を歩んだ。
もう一人は、立ち止まった。
エスト・フェルディモス [117]
エスト・フェルディモスは実に魔竜らしいとはいえ、魔族の血が混ざる混血種である。
彼の父であるリュート・フェルディモスは魔竜の里においても「最強」に近い存在であり。
その母であるリリーナ・フェルディモスは紛れも無く「最強」であり、里で優良な子を産む役割を果たし続けている。
またリィハ・フェルディモスという魔族の母も、魔竜と比較するならばともかく、魔族として見れば十分に強い存在だった。

しかし、悲しいことに。
彼の中の魔族の血は「最強」の名を危ぶませる。

あるとき彼は気付いた。
自分の中の魔竜の血はあまりに強いことに。
魔竜の血を一時的に限界を超えて活性化させれば、魔族の血を喰らいつくし、彼は真なる魔竜へと変貌することが可能であるということに。

彼は「限定解除」という精霊術に魔力を変換し、短い時間とはいえ己の限界を超え、魔竜として戦うことを可能にした。

そして、もうひとつのことに気付いた。
その瞬間の自分の力は、かつて追い続けた父の姿を限りなく精巧になぞっていることに。
すなわち「最強の魔竜」の姿に限りなく近いということに。
ライナス=ハシュナ [119]

――3

それは何時だって、聞こえる所から。
ベルティルナ=ディプスムーン [120]
今回のお仕事は精霊協会の戦士の方との模擬戦ですね。
精霊協会の荒事を請け負う方たち・・・強そうです、とても気になりますね。
まぁでも、模擬戦なので気楽に行きたいです。
クオン=B=ニゲンティ [121]
  ある昼下がり、大通りを外れた小さな店。 クオンは薬の材料を探していた。

                「た、たのもーっ!!!」



「?  ・・・今何か聞こえたような」

「こっち! こっちですってば!」


ふとクオンが足元を見ると小さな獣人がぴょんぴょん跳ねながら手を降っていた

「あー、あなたですか? 何か用で?
 それともあなたも話したいだけっていう変わり種ですかね?
 薬に関する話しならありがたいのですが」
「緑色の長い髪、そしてこの喋り方! クオンさんですよね!
 私はフィオーレディチリエージ=ガレリアシルミネーオって言います。
 ずっと探してました、聞いてほしいことがあるんです!」

そう言いながら近くの棚にぴょんと飛ぶと真剣な目つきでクオンを見つめる


「弟子にしてください!」

「お断りします」







「・・・チュ?」
「あなたは私の
クエリネル=メィニア=クーリエ [124]
この更新された翌日にPTMが結婚らしいですわよ。奥様。

というわけで、式に参列するため、ホテルでゆっこ嬢と一緒にチキレに
励んでいるかもしれないしそうでないかもしれない。


という、話はさておいて。
まぁ、実はあまり話すこともないのだ。
現状任務がうまく進みすぎているからな。
エリーシェ・ベルーラ [126]
九日目 戦闘修練の日

戦闘力が無いと危険な場所を探索したり、護衛を請け負ったりする協会員は務まらない。と言われて本日は協会の施設で戦闘訓練です。

修業にはもってこいですし、こちらからお願いしたいくらいですね。出来る術も増えてきましたし、皆さんとの連携訓練にもなりますね。対抗発動……上手く使っていきたいものです。
ミィ・ヌ・マーヴル [127]
しばらくこんな感じの一言メッセージになるかもしれません。

今回の一言メッセージ: http://pbw.x0.com/element/message_09.html
火ノ宮伊織 [128]
<締め切り前のキャラの舞台裏>
【また一言落とします】と書いた立て札を掲げ、足早に逃げる黒子一人。


「……誰も期待してないが、こんな事だろうと思ったぜ」
「次落としたら、崖の上からこの黒子を落としまする。
 良うございますか?」
。oO(俺は正直こんな場所どうでも良いが、伊織様が一番お怒りみたいだな……)

「アハハ、賛成ー!
 伊織様、ソレいいね!サイコウ!」
「え?!そなたは…!」
「誰だテメェ」
「えっ?稀代の傾奇者・鳳 霧月様を忘れちゃった?
 ハヤトってば、暫く会わない内に、人生の相棒の顔まで忘れちゃうなんて、い・け・ず♪」
「気持ち悪くシナって言うんじゃねェっていうか、変な誤解を生むような事言うな。
 つかテメェは、背後とやらの都合で、出るのは次回からだろう?……出てくんなよ」
「まぁ、そう堅い事言いなさんなって♪
 ……
ハルトムート・オイゲン・シェーンベルク [129]
「よう。「教会」で別れて以来だな。元気だったか?」

「…………久しぶりだ」

「ああ、久しぶり久しぶり。無口も変わんねえなあ。ま、俺もお喋りは相変わらずなんだけどよ。
 ……ああ、荷物は何所置けばいいんだ?」

「…………」スッ

「はい、りょーかい。……へへ。で、どうだい。調子は。俺がいなくてもちゃんとやってけてるのか?」

「…………」

「まあ、その面じゃなあ。おまけに無口にも程があるしなあ。後、デカいんだよ御前。
 お前のせいで今も俺は昔の仲間に会った時に『大きい方どうした?』とか聞かれんだよ、くそっ!
 畜生、好きで小さくなったんじゃねーや!」

「…………」

「何無言で笑ってんだよー……ああ、いいや。止めとこう。
 それより、今俺は巡礼の旅って奴しててな。…ま、そういう名目で昔の仲間に会いに行ってるんだけどよ。今夜は此処に宿借りるぜ、いいか?」

「……」コクン

「そうかい。酒…は飲めないんだったな。んじゃ、旅の話と昔話、とっくり御堪能頂きましょうか。
 今夜を楽しみにしてな!」

「……
Toy shop [130]
*落し物を拾う話*


シュラル・カサノヴァ [132]
その首筋に噛みつきたいと、そう思ったことがあった。

夏の昼、きらきらとクリーム色の木漏れ日が、薄い白の首筋に落ちていて。
そこに、ほんの一筋だけの、透明な雫が伝っていく。

それを遠くから見た時に、わたしの中に風が駆け抜けていったのだ。
どんな色の風か、今もわからないまま。
もう二度と、あんな光景には出会えないのかもしれないというのに。

ただ、その衝動だけはどこかよく似て、今もわたしの中にある。
その衝動も、やがていつか果たされる日が来るのだけど。
(噛みつきたいといえば、彼はそれを許容してくれるのだから)

でも、遠くから吹くからこそ、美しい風というものもあるのだと思う。
少なくとも、薄桃の花弁は、遠くから吹くからこそ高くに舞うのだから。
ルーミ・シルキー [135]
机でうたた寝している…。
机には、書きかけの手紙と写真がある。

写真には、やや緊張した面持ちの四人の女性が写っている。
風璃 [137]
※前回うっかり日記を書き忘れたなど。


セレティルちゃんに霊玉をインストールしてもらったのだけど、
微妙に意思の疎通の不行き届きで痛いことになっちゃったわ。
これからも何度もすることになるだろうし、
次はもっとちゃんと説明してお互い泣かないようにしないと……
まあ、この身体のこの機能自体かなり錆び付いてたから、
何度もしているうちにこっちも慣れていくとは思うけどね。


最初にくらべると随分と力が戻ってきたわ。
普通に戦うにはまだまだ足りないけれど、
ちゃんと魔力を精製して練れば攻撃にもしっかり参加できる感じね。
使いすぎない程度にどんどん慣らしていって、
早く少しの間でもいいから元の姿に戻りたいわ。
みんなをびっくりさせてあげるんだから。
トマシーナ・ガトー [139]
【はろういん後】






……おい、なにしてる






(肌にぴっちりしたボディスーツを脱ぐのに難儀している)






あ゛ーーっ!!! サービスシーンはもうちょっと後の予定ですのー!
見ちゃ、やーですのー!!?


と、いうことで今回も通常運転(チキレモード)です。
五十嵐 風奏 [140]
<時間がなくて書けないので今回はあらすじ>


一晩明けて精霊力のバランスも回復し、元気になった風奏。
ミナミから話を聞くと、すぐにヒルティールを呼び出すが、ヒルティールは口を閉ざして語らない。
仕方なく精霊協会のフィリンのもとへと訪れ、そこで話を聞くことに。
彼女の話によれば、ハロウィンの夜に、ヒルティールを狙って来た異世界の刺客をヒルティールやフィリン、それに刺客を追ってきた2人の知り合いの人物によって撃退した、という。
風奏はそれをすぐに知らされなかった自分がなんだか仲間はずれにあったような気がしてしまう。
それは彼女が戦いについてまだ全くの素人であるからだ、と言われたことにむっとした風奏は、自分もちゃんと戦いのやり方を勉強する!! と啖呵を切るのだった。


<セリフダイジェスト>


「ふーか、生きてる?」

「その……無理は、しないでくださいね?」

「ヒルティールも、ふーかちゃんを危険に晒したくないって思ったからだし、それにフィール…その助っ人だけど、彼女も来てたから、ね?」
[143]
【イラストあり】
【Halloween-reminiscences】

 ……乗られてしまった。

 今宵は……どんな異形相手にも、幾ばかりか警戒心が薄らぐであろう――斯様な算段から、平時は供覧を憚るこの姿を、あえて選んだのは事実だが――それを鑑みても、一切の躊躇無く、というのは……至極、珍しいのではなかろうか……

 実に……様々な事があるものだ……





(Eno.379さん勝手に描いた)
姫榊椿 [145]
何やら難しいクエストが出たみたいだから挑んでみよう!
イクスマキナ・パズィラヴール [146]
「時間が無いのう……」
エンド・キャルトゥ [147]
宝石は好きか、とルヴィー様に聞かれて、少し考えた。
……けどやっぱりあの時答えたように、あたしはまだ宝石なんかに興味はないらしい。
綺麗だけどね。

それよりやっぱり日々のご飯のほうが宝石より大事。
今日の鶏肉のチーズフライなんか最高だった!
ディアメルでも冬はお肉が食卓に出やすいのだけど、それはこちらも同じみたい。寒さに備えないといけないものね。
やっぱりお肉、いいわよねー……。

お肉といえば我が家もついにその冬の習慣に乗ることができたらしいことがこの間来たお手紙に書いてあった。
(この異世界まで手紙を届ける人も国直々の任命らしくって、見た目からして仕事できる人だ)

頑張って給料からおうちに仕送りした成果だと思う。
……ここにいる間はディアメルのお金って使わないし、だから給料全部おうちに送って貯金も始めてくれるようにお願いしてる。
みんな病気がちだから蓄えはいくらあっても十分なんてことはない。おばあちゃんだってもういい歳なんだし、ね。
ビステニアの寿命は他の種族に比べると短いけれど、それでもやっぱり長生きしてもらいたい気持ち
クロード=カッツェ [152]
か、簡易でー…!
ポルルク・ナラフィ [158]
【今回の一言メッセージはお休みします】

もふーん?

俺、すっげェ疲れたから、寝させて……
ケネス・レィグア [159]
……。 カルルが不憫だな
アイシアス=アイス [160]
【 なにが起こるかわからない世の中、なにをしていいかもわからないこの場所で私は生きています。
 なにをすべきか、なにをなすべきか、なにをおこたっていくのか。
 それはわからない、わかるはずもなく、わかろうとしてもわからずにすべては進む。
 これから私はなにを成すのか、これから私はなにを成されるのか、これからわたしはなにを――
 思考思考思考――思考の渦に紛れた思想の思考――
 全ては些末な泡のようで、全ては砂漠の砂のようで、全ては些細な出来事であろう。
 さあ考えろ/放棄しろ
    さあ歩み出せ/立ち止まれ
       さあ前を向け/振り返れ
          さあ手を伸ばせ/手を伸ばせ
                            全てはお前の傍にいる】

 深い眠りから私は目覚める。
 いつもの朝、いつもの仲間、いつもの光景。
 だが違和感を感じる。
 どこだろう?
 そう思うがわからない。
 目に見える変化は何もないと言うのに。
 もしかしてそれは――私自身の感じ方なのかもしれない。
ユミリア=ブローディア [161]
ペアマッチがんばります!
アルティシア [162]

「ひゃあ!お菓子ッス!ここにもお菓子ッスよぉー!」

「…ペロ…砂糖と小麦粉とバターとカボチャ…これは…クッキー」

ヤスナがあちこちに潜ませたカボチャのクッキー。
あっちにあるかも?いやいやこっちかも?
宝探しのように、妖精たちは楽しく探していました。


「………」

「ほらほら、アイちゃんも一緒に探すッスよー!」

「だ、誰がアイちゃんよ!?」

「…藍色のアイちゃん…?」

「やめて!!」
リビド [164]
また、愛されなかった。
やっぱり僕は神様にとっては必要のない人間なの?
必要じゃないから、愛してはもらえないの?
どうすれば僕は貴方に愛してもらえるの?
ねぇ、どうすればいいの?
誰か。
僕に教えてよ。


A・R・アルヴィオレ [165]
「んっんー!!
なんかとても清々しい気持ちだなぁっ!!
快眠過ぎてそのまま二度寝したかった感じだね!
皆悲しむから、ちゃーんと時間は守るけどね?うんうん」

「ところで最近気がついちゃったんだけど」

「朝からハンバーグとか食べてるから胃もたれが酷いのかな?
ハハハッ!!」
Abyss(imitation) [166]
ペカ(゚∀゚)ペカ
ナコ・エイシス・スフィータ [171]
今日は本を片手にお勉強。たまには自主的にすることだってあります。

「えーっと、『戦術の基本は厄介な相手を先に倒す』かぁ…」

「『ゴブリンはシャーマンが先、人間だったら神官』
回復役とか魔法使いが先なんだぁ…」

「あれ?このパーティーの回復役って…?」
気づいてはいけないものに気づいてしまったようです。
ペーター・リア・フォン・オッフェンレンツ [172]
醜聞はどの土地にもある。とはいえただ人のなす悪行だけでは醜聞にならない。高潔さや偉大さが悪への欲望に兜を脱ぐとき、それは醜聞になる。どんな気高さも一枚剥けばそこには獣が潜んでいると、己の内の獣性に自覚的な者であるほど、信じたがるものだ。人は嘘に敏感である。名家や良家と呼ばれるものであるほど、その下にある者は、片方の手で崇めながら、もう片方の手で、いつか嘘を剥ぐ機会を待ち構えている。だからこそ醜聞は醜さと呼ばれる。隠し通してきた醜さは、そのヴェールのほつれ目から、いずれ人に復讐する。

古い話である。

ペーター・リア・フォン・オッフェンレンツの妻の葬儀は雨の煙る寒い日に行われた。山を下りてきた霧が静かに畑を取り巻くようにして伸び、葬列の松明はその勢いを儚くしていた。その当時はまだ、小さくはないにせよ巨怪ではなかった館を出た棺は簡素だった。遠地からオッフェンレンツのために嫁ぎ、若くして死した女のために用意された棺は、はじめ使用人の手違いのため子供用の大きさをしか持たなかった。勝負事にいささかのめり込む気質のあったとはいえ、穏やかで知られた当主ペーターの激昂する姿
クローシェ [175]
(ある日の出来事)
テネーロ・ゲナウ [176]
 うーん、どうしたものでしょう。
 と、言うのもですね、私、あんまりお洗濯とかやった事がないんですよ。
 つまる所、着た服をお洗濯するのに難儀している私です。
 そういうのって父さんの仕事でしたしね。

 一応、見た感じ汚れは落とせてるんじゃないかなー、って感じではありますし、汗の匂いとかも残ってないんですけどね。これがなかなか大変なんですよー、ごしごしするにも疲労って付き物ですから。
 父さんは毎日こんな事をやってたんですねーって思うと、これはなかなか凄い事なのかも知れません。よくぞ頑張って、母さんや私のお洋服をごしごししてくれてたんだな、って、ちょっと尊敬してしまう感じですよ。親の心子知らず、とはよく言ったものですよね!

 まぁ、それよりも問題な点がひとつ有りましてですね。
 お洗濯した後、どこで乾かすか、という点におきまして、それはもうとても気を使うわけですよ。
 だって、宿の外に勝手に干しちゃうわけにもいきませんし。と言うかそれはそれで、こう、色々と気にする所もあるわけですよ。下着とか。
 加えて、ここのさんの存在ですよ。理由は同じなんです
エカテリーナ・L・シャルレ [180]
今日はあーくんやみーちゃんと合流だよ

二人とも霊玉どっさりもらえたみたい♪ やったねぇ〜うれしいねぇ

メルメルはまーけっとへ

そしてえるは霊玉抽選かいにいってきます♪

2人にぴったりの霊玉もらえるといいねぇ〜

あとめるめるとぺあまっちにでるよ♪

わくわくだねぇ
ルーカ=レイティス [181]
鍛錬日誌:9P

お礼の原石は少しいい物が貰えました。喜ばしいことです
今日は精霊協会にて戦闘訓練…負けないようにしましょう
プリムヴェール=カネレパンタシア [184]
 Idle gossip of ... Quartet
 
  
プリムが所持している鏡『ブリーズ・ミロワール』の中   ---水面に映る桜草色の翼
イザナギ=シリカ・エペタム [187]
「さて母上、クトネ、エペタムと紹介してきたこのコーナー」
「となると次はやはり……」
「まあとーぜんだよね」
「俺《おれさま》……の妹の話をしよう」
「まて」
「おい」
「ん?どうした」
「そこは普通、主の話をするのではないか?」
「なぜあのこのはなしに」
「え、だって俺の事とか神之見不壁《メタゾーン》にあるプロフィールに書いてあることが殆どだし?」
「またそういうメタな話に!?」
「とりあえず紹介していこう。俺の妹の名前は『ヤムワッカ』。アイヌの言葉で『冷たき水』という意味をもつ」
「本当にはじめたのである……。え、えっと。その名の通り、妹君は氷を司どる能力があるのである……弱いが」
「せいぜいツララつくったり、水面を少しこおらせれるていどだね」
「性格だが……本当に母上の子で俺《おれさま》の妹なのかと思うほど無気力だ」
「ことあるごとに『めんどくさい……』といって湖の水面などでごろごろしているのである」
「今回の旅にも本当はついてくる予定だったんだが……めん
アレクシス・バルテル=エルンスト [188]

ミイとのお使いも無事に終えて一安心。
最初のオオカミとの戦いで足を引っ張ってしまったから、次はもっと頑張った!
・・と思う。うん。


そうそう。
鉱山での護衛の仕事の合間を縫って、霊玉の精製をちょっと練習。
その甲斐あって、少しは手早く精製できるようになった。

これからは、一日に二個くらいは精製できるかな?
だから護衛の報酬を代金ではなく精霊石の原石をください、って頼んでみたら。

『じゃあ、一緒に掘ってみるかい?』
・・なんてアーベルさんに言われた。
だから、見よう見まねでアーベルさんを手伝ってみたら、原石をいくつか見つけたよ。


・・うん。
これだけあれば、精製しがいもありそうだし帰ったらエル様に報告しておこう。
皆に有用な精霊石を作れるといいんだけど・・・
[190]
【イラストあり】
『彼』は街の中を彷徨い、辿り着いた。
そこは噴水のある広場。
そこを囲むように様々な品物が置かれた軒が連なり、大きい者、小さい者、髪の長い者、髪の短いも
それぞれが何かを語り合っている。
それぞれが何かを受け取り、運んでいる。

『彼』は石造りの噴水の脇に立ち、盾をおろし、覗き込んだ
『彼』の姿が揺れ動く水面に映る鎧騎士

「これが、我。我が主の姿。そうだ…我が主は確かに騎士であった」

そして。
『彼』は流れるような、躊躇いのない動作で自らのヘルムに手を掛け、それを外した。
そこにあるはずの主の姿を求めて。

だが、『彼』は無言のまま立ち尽くすことになる。
続く悲鳴。
そう、ヘルムを外したその中にあるべき頭部はない
それに続く体も全て。
『彼』は、『彼』の中に誰もいないことを知った。

「主よ。我は…」

…一体何者なのか。何者ですらないのか。

その問いに答える声はない。
カラブ・ケルベル [192]
午前6時。
鳥のさえずりや人々の活気が、一日の始まりを告げる時間。


「ぐへへへ……おっぱい……。」
カラブは幸せな夢を見ているようだ……。

…………。



ジリリリリリ!ジリリリリリ!

     
ジリリリリリ!ジリリリリリ!


「ぱふぱ……、なんだぁ……?
…目覚ましなんてセットしてねーぞォ……?」

ジリリリリリ!ジリリリリリ!


「……ん?」
ユミル=アス=イーダフェルト [194]
シルバ [196]
「相方が空気が読めなくて困っています」
                          PN.テツさんの投稿より
ヒスティカ・オリオン [200]
「そろそろ、新しいブツを飲んでもらわなきゃか。
 身体変えるのに、ニ種類は口にしないとと辛いよねドザエモン!
 そうだよ、さすがさめたくん!」

ピコピコパコーン♪


「水晶鱗魚ー!」
「ダミ声出して、一人芝居やりながら何してんの?
 手にしてる魚も、何だかやたらと透けているし」
「アオザメッ!おー、びっくらした…!
 この魚はね、ヒスねーちゃんに食べてもらう海のマナの一つだな。
 鱗が一枚一枚、水晶になってんの。身はフツーの白身」
「あら私、ずっと後ろにいたのに。
 …それにしても、綺麗ね。口にするのが惜しいわ」
「さめた、お腹に飼ってるから何匹でも出せるぞ。
 とりあえず、コイツをまるっと一匹食べてくんないと!焼く?」
「なら、フライが良いかな。
 …ああそうそう、忘れないうちに伝えるわ。
 ペアマッチ、出場者変更が受理されたわよ」

「ありあと!あ、試合の時は、トライデント返してね!」
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