精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.286 (第9回:2012/11/10)

E-No.286

本名:ラティク・トリスタン
通称:ラティク

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
シャルロット
「・・・あっ!」
シモンズ
「・・・む」
ラティク
「探したぜシャルロット!」



闘技場の方面・・・というよりも、闘技場のまん前だ。
そこに着くと、どうやらあちこち歩き回っていたらしい二人の男女を確認できた。

シモンズ
「・・・知り合いか?」
シャルロット
「うん。私の旅仲間で、ラティクっていうんだ。」
ラティク
「ラティクだ。頭角と長身・・・間違いねえな。あんたを探してたんだ。」
シモンズ
「俺を・・・?」
ラティク
「茜色の和装の少女が俺を尋ねてきてな。あんたのこと、探してるんだってよ。」
シモンズ
「そうか・・・木蓮が。」
「わざわざ探してもらって、礼を言わなければならないな。」
ラティク
「いいのさ。むしろシャルロットが迷惑かけたようで申し訳ないぜ。」
シモンズ
「彼女はただ人探しを手伝ってくれただけだ・・・礼こそすれ、咎めたりはしないさ。」
「・・・して、木蓮はどこに?」
ラティク
「・・・っ!しまったぁッッ!」
「落ち合う場所を決めてねぇ・・・失態なんてレベルじゃねえぜ・・・!」
シャルロット
「え、馬鹿じゃん・・・普通に馬鹿じゃん・・・」
シモンズ
「はは、・・・ま、そんなこともあるだろうな。なに、気にしないでくれ」
ラティク
「これじゃ何のために探してたのかわかんねぇぜ・・・」
シモンズ
「まぁ、そう言うな。俺達も心当たりがあってここに来たわけだからな。」
ラティク
「?・・・何かあるのか?」
シモンズ
「ここでまもなく開催されるペアマッチ・・・木蓮も出るんだ。」
ラティク
「へぇ・・・あんなにか細い子でも戦うんだな?」
シモンズ
「ま、人は見かけじゃ判断できないから・・・な。」
「その理屈でいくと、俺も魔族か何かになってしまうわけだしな。」
ラティク
「(・・・)」
シモンズ
「・・・で、ここにいけば会えると思っていたんだが・・・」
「どうやらもうエントリーが始まってるらしいんだ。」
シモンズ
「しかし、参加者ではない俺達は中に入れないらしくてな・・・」
ラティク
「終わったあとに落ち合えばいいじゃないか?」
シモンズ
「ところがそうもいかなくてな。」
「俺は今木蓮の私物を預かっている。こいつをとどけなければいけない。」
ラティク
「・・・あぁ、それが闘技で使うものってわけか。」
シモンズ
「その通りだ。」
「しかし俺の仲間は全員既にいるか、私用のようだし、俺には参加する相方がいないのさ。」
シモンズ
「ま、そこら辺の連中と組んでもいいが・・・そのためだけに見知らぬ者と闘いたくもないしな。」
ラティク
「なるほどな・・・ペアマッチか・・・」
ラティク
「(たしかシギ達も参加するとかいってたな・・・運がよけりゃあシギ達ともマッチするかな?)」
「(もしそうなら俺も参加してみたいところだし・・・)」

ラティク
「よし、あんた、俺と出てみないか?」
シモンズ
「ペアマッチに、か?」
ラティク
「ああ。俺も興味はあるんだが」
「シャルロットは戦えねぇし、他のヤツも参加するか興味がないか・・・で参加できなかったんだ。」
ラティク
「俺とあんたが組めば、俺は参加できる。あんたは荷物も届けられる。」
「・・・どうだ?」
シモンズ
「む・・・まぁ借りもあるわけだしな。それに荷物も届けたい。」
「・・・出るか。」
ラティク
「助かるぜ!」
ラティク
「背中預けるかもしれねぇ仲間だ。名前くらい教えてくれないか?」
シモンズ
「そうか・・・名前がまだだったな。」
「ネグローク・シモンズだ。よろしく頼む。」
ラティク
「シモンズか・・・よし、よろしくな!」
シャルロット
「えっとぉ・・・じゃあノアさんに言っておくね。」
ラティク
「あぁ。頼んだぜ!」
シャルロット
「ネグロークさんも頑張ってくださいね!」
シモンズ
「あぁ。ありがとう。」
ラティク
「よし!そうと決まったら早く行こうぜ!」
シモンズ
「ああ。」



かくして、一人の人探しから始まった、一筋の縁が導いた話の一部始終である。



"暁の夜露"パーティと知り合いました。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録、サブクエスト登録
【イベント】武術会【秩序杯】、コロシアム、武術会【混沌杯】
精霊術の習得
放出:地撃波 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

増幅:急降下 を習得!
放出:榴弾 を習得!
放出:魔力の大槍 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [6→7]
アイテムの購入
抽選に外れたため 連撃 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 連撃 Lv1 を購入できなかった……
連撃 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
ネグローク [384]かばう Lv1 [+1] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
睡眠活性 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
霊玉の装備
【補助:スロット1】睡眠活性 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】風MPアップ Lv1 を装備!
メッセージ送信
シンシア [44]1件 のメッセージを送信!
アム [334]1件 のメッセージを送信!
りこ [368]1件 のメッセージを送信!
シギ [370]1件 のメッセージを送信!
ネグローク [384]1件 のメッセージを送信!
セフェル [418]2件 のメッセージを送信!
えんび [556]1件 のメッセージを送信!
拓斗 [900]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

リリー [22]
「勤勉……うーん、新しいものを覚えたり体験したりするのは大好きなのだけれど」
「単純な繰り返しとか、そういうのはちょっと苦手かも? です」
「魔術にしても、練度を高めるには反復練習が効果的なのですが」
「成長してる! って実感できないと、やりたくなくなるかもかなぁ……」

 一瞬、昔を思い出すような遠い目をしてから、ふと考えるように

「シャルロットさんの場合は、なにか覚えるとラティクさんをサポートできる! みたいに考えるとやる気でたり……しません?」
「それとも、なにか別種の能力とかあって、そちらで万全だったり、でしょうか」

 「実は体術の達人で、指先ひとつで敵が吹き飛ぶとか……」などとつぶやいている


「恋人、恋人……なるほど!」
「すっごく親密な雰囲気を感じたので、恋人って言われれば、そう見えるかもです!」

 二人をそれぞれ見ながら、なんとなく納得したかのようにうなずいている

「そういえば、同じような位置にフェイスペイントしてたりしますし」
「物語とかにあるような、甘々な雰囲気はあまり感じなかったのだけれど」

「たとえば、お互いの手の指の間に指を絡めるように繋いでたりとか……」
「恋人同士で冒険とか、なんかいいですね!」
「で……実際のところは、どうなのでしょう!?」
シンシア [44]
どんまいですっ)ノ
ふーか [140]
「あっ、ううん、なんでもないなんでもないっ」
(ぱたぱた、と手を振って言いかけたことを誤魔化し)
「え、ヘンな人……っていうと、たとえばどんなの…? ヤバイ感じだったり…?」
「あ、それは分かるー。まったく知らない世界で新しい友達ができるのって、ほっとしたりワクワクしたりするよねっ」

「あたしからすればうらやましいかなー。シャルロットちゃんだったら褒められ慣れてるかなーって思ったけど…そうでもない?」

「あたし旅するのってちょっとした旅行を除いたら初めてなんだけど、色々と大変だよね……あ、もう一人一緒の人がいるんだ。その人も男の人だったり? 」


「えー、なんかすっとしてるイメージだったよ。なんか大人っぽいっていうか……色んなことに慣れてるみたいな。あくまで遠くから見ただけだけど。」
「ふえー……それってすごいことじゃない? 女の子の我侭全部許してくれるとか、なかなかいないと思うよ! 友達……なんだよね?」
(また確認するように小首を傾げて)

「ちょっと話聞いてるとなんだかお兄さん、って感じもするかなー」


「わりと賑わって楽しかったよ、ハロウィン! あっ、いいよいいよー。都合があったら、って話だし。またクリスマス頃にも何かやるかも、って言ってたから、その時に時間があったらまたお誘いするかも!」
レン [284]
「はい。とても目立ったつんつん頭だったので声を掛けさせていただきました。」


「ええ、角の生えた男性です。本人曰く魔族では無い…らしいです。
長身で目立つ身形なのですが、どうにも見失ってしまって…。」
「すみません、お手数おかけします。
私はここ一帯をもう少し探ってから協会内を当たってみます。では、お願いしますね。」

そうして、つんつん頭が協会内へ去っていくのを確認すると、

「あ、名前と集合場所…。
どうしよう、しっかり決める前に行っちゃった…。」

少女は、どうしたものか。と考えた結果、まずは仲間の元へ合流することにしました。
セレン [353]
「そもそも妖精を使役しようっていう考えが間違ってるのさ
少なくとも、あたしは絶対あんたに使役されてやろうとは思わないからね」
「あたしらは、精霊みたいに外の法則に従ってる単純なやつじゃない
あたしたち自身の中身に従う、もっと複雑で怪奇な存在だってことさ!」
「あんただって、仲間は居ても、奴隷を飼ってるわけじゃあないでしょ?
そこの子が、そういう関係だっていうのなら、もう何も口出ししないけどさ」
戦闘面での実力の話題になり、青年が自らの技量に自信を覗かせると、
反面、妖精の眉間は強張っていった。彼女にとっても、ここは譲れない話題の様子だ。
「へぇ、あたしの村をあんた一人で負かすって?
ふん、大した自信じゃん? でもさ…」
「あたしは混沌杯で、あんたがいるチームに完勝した記憶があるけどなー?
ハーハッハッハッ! あたしの実力に比べたら、あんたもまだまだってことさね!」
ふっふーん、と得意満面に妖精が鼻を鳴らす。
勝てたのは、他のチームメイト達のお陰かもしれないという点は置いておいて…。
「まあ、村に来たいっていうなら止めはしないけどね
でも、どうやって帰るつもりなのか、今からよーく考えておくことをオススメするよ」
「特にそこの頭の弱い… えーと、シャルロット?
その時はラティクみたいな力押しよりも、あんたの方が頼りになるかもしれないね」
ロバート [406]

「ん…」

少し考えた後あなたのどこかであったのかという視線に気づき

「ああ、すまない…俺の名前はロバートだ…
後俺達は特別会話した事があるわけじゃない…
ただ俺もここに来る前から冒険者だったから、それで見た事があるのかもしれないな…」

と答え、あなたの槍を使ってるあんたなら分かるだろと言った事に対して

「いや、初心者や徴用兵が使う槍はとても使いやすい…
なんといっても相手との距離を開けながら戦える上に
振りまわすことによる打撃や刺突などの基本操作がとても簡単だから剣よりも扱いやすいはずだ…ただ」

ロバートは少し間をあけ

「確かに俺の使ってるこれに慣れるまではかなり時間がかかったな…
それにさっき言った基本動作以外をする槍術と言うものもあって…」


「と、すまない少し長く語りすぎたな…」

とあなたに向かって謝り、そしてあなたの噂になってるのかと言う言葉に対しても

「あんたは冒険者の中では昔から有名人なんだ…
双剣を使う腕利きの冒険者の少年と…
ただ最近はそれだけじゃなくて…」

少しロバートは躊躇うように


「二人の少女と美女を侍らすプレイボーイって噂もたっているんだ」

と言った
フィアナ [482]
護衛任務も一息つき、束の間の休息を取っていると、一人の青年が話しかけてきた。
「あら、こんにちは。」

青年は自分が協会所属のものであること、自分も同じような仕事を受けている事等を語った。
「協会の方でしたか、おっしゃるとおり私達も協会の依頼で商隊の護衛をしているところなんです。」
「任務についているとどうしても気が張っちゃいますから、こんな時間も大切ですよね。」

話しているうちに、青年が持つ二振りの剣が目についた。
「あ、貴方も二刀剣術を扱ってるんですね。私もなんですよ。」
「私、フィアナ・エルゼって言います。同じ協会の者同士、よろしくおねがいしますね。」
「もし機会があったら、剣術を教えていただきたいです。」
辰宮 [707]
辰宮「ええ。故郷を離れたばかりで、まだまだ駆け出しですがね。
冒険者として協会の世話になってる身でさ」
丑戸「真逆の者が手を組むからこそ、適材適所で素早く動くことができるって考えだ。
まあこいつと組んでる今は、そんな得手不得手の相性など何の意味も成していない。
実質働いてるの俺一人だからな」
辰宮「おやあ?あたしばっかり働いてる気がしますけど」
丑戸「オメーの仕事なんか全部ノーカンだノーカン!!」
丑戸「‥‥何が誰に似てるって?
こんな女が世に二人もいると思うと頭痛がするくらいだが」

辰宮「質問ですってほら。答えてくださいよ丑戸さん」
丑戸「簡単に言うなよ、今コイツが言った通りだろ!?
忍びが質問に答えるのはタダ事じゃねーんだぞ!」
辰宮「御託はいいんで早く」
丑戸「‥‥」
丑戸「‥聞くだけ、聞こうか」

トレード

ネグローク [384]
風MPアップ Lv1 を受け取りました!
「こいつは俺よりもラティクが持っていた方がいいだろう。上手く使ってくれ」
レムエル [513]
覚醒 Lv1 を受け取りました!
うーん、なんか俺には合わないみたいだからさ、使ってくれよ。リーダー!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーラティク
 [E-No.286]
ネグローク
 [E-No.384]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
ユーカリ
 [E-No.73]
ルリ
 [E-No.88]
クライシス
 [E-No.136]
ケネス
 [E-No.159]
シーナ
 [E-No.233]
ラティク
 [E-No.286]
りこ
 [E-No.368]
シギ
 [E-No.370]
レムエル
 [E-No.513]
? ???
 [E-No.601]
シル
 [E-No.674]
アル
 [E-No.766]
キーア
 [E-No.835]
セオドル
 [E-No.881]
めぐなん
 [E-No.931]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーラティク
 [E-No.286]
りこ
 [E-No.368]
シギ
 [E-No.370]
レムエル
 [E-No.513]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢17歳身長171cm体重49kg
ラティク・トリスタン
悠遠を往く旅人


あるギルドを拠点に活動していた、二振りの刃がトレードマークな冒険家の一人。

若いながらも冒険家としてはかなりのキャリアを持つ。
その実力をかわれ、時魔術により様々な世界へと足を伸ばし見聞を広めた結果、
それらの世界の地理、生物、技術・・・など、
その世界特有の僻地、事象、またそれに関する知識を幅広く得ている。

腕力こそないものの、身軽さ、機敏さ、また刃物の扱いに長けており、
武器の性能を最大限まで引き出すその技能センスから、戦闘能力は高い。

底に秘められた魔力は強大なものであると彼の出生時に占い士は判断したが、
現在に至るまでその才能が露呈することがなかったために協会に所属し、
それによって行動範囲を広げつつも自身の才能を開花させる旅としたのだった。


★ラティク
陽気、捻くれ者、神経質
鋭い洞察力、身軽、非力

----
突撃メッセ、交流等歓迎
ラティクシャルロットノアのいずれかが反応するかは各人のRP次第です。
三者、またはいずれか二者が同時に反応する場合もあります。
新アイコンはちゃんとしたものが出来るまでの臨時用です。

アイコン一覧

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サブプロフィール

セラフィム・シャルロット
・夢視る魔学生
女性/16歳/152cm


魔法都市に住んでいた一般的な魔学生の一人。
魔学術に関する才能は全くないが、”夢を視る”という類希な才を持つ。
本人は水魔法を使いこなしているつもり。

彼女の視る夢には、対象者の未来、過去、運命が断片的、抽象的な形で現れる。
それを意味のある夢として読解できるかは、
彼女の思考力、洞察力を考慮すると半ば運次第である。

ラティクが冒険家として活動するうちに通った魔法都市の近辺で出会い、
紆余曲折の果てラティクと同道することになる。

左頬のフェイスペイントはラティクに影響されたもの。
基本的には戦闘に参加せずラティクの後ろについて回るだけである。

★シャルロット
活気、誠実、純粋、
敏感、無力、非力
----
リリィ・ドグタス
・報復の獣人
女性/19歳/161cm


弾圧を受ける種族、獣人族の一人であるリリィは、
獣人族の誇りを掛けた王国との決戦にて首謀者の暗殺を謀る。

結果として暗殺に成功し、長らく続いた弾圧は終息を迎えた。
しかし、戦後には彼女は英雄どころか、国を追われ各地を放浪する事になる。

世界でも類希な賢犬族と、最も人に近い姿をした人狼のハーフ。

基本的に穏やかで寛容、また冷静だが非常に毒舌。
感情はそれなりに表に出すほうだが、笑顔だけは決して見せることはない。
左頬に彫られた蒼の傷は”穢れの一族”を表す縛めの紋様。
弾圧時代に彫られたその蒼傷は、決して癒えることはないという。

本名はリリィ・ドグタスだが、普段は”ノア”を名乗る。
「リリィなんてかわいらしい名前、私には似合わないから・・・」

★ノア
冷静、憎悪、寛容
無欲、献身、毒舌

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012301630
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
7.447.340000000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
122増幅突撃40------××絶夢の太刀
2増幅連撃----40--××双閃の太刀
128増幅神速----40--×瞬牙の太刀
162増幅急降下----40--××
131増幅回避--40----×先見の構え
3増幅防御------40×被抵の構え
36増幅治癒--40----×活する豊沃
4放出魔力の槍----40--幻影の太刀
132放出榴弾----40--××
134放出地撃波------60××
52放出水冷--40----煌々たる鶺鴒の唄
54放出土重------40烈震烈波
211放出魔力の大槍----40--×

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
悠翼の刃
玩具の如き様相をした朱色の細剣。箒よりも軽く、非常に切れ味が良いがとても脆い。
840080
スロット1火炎付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
対翼の刃
悠翼の刃と対を成す藍色の細剣。一般的な運用である受け用の剣ではなく、攻撃用。
840080
スロット1睡眠活性 Lv1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
トリブルリング
左腕の奇妙な装飾の腕輪。非常に軽く強固で、相手の剣撃を受けとめる運用をする。
840080
スロット1覚醒 Lv1
スロット2風MPアップ Lv1
スロット3HPアップ Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力961274064108160
補助961274064

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
火炎付加5
霊玉名(防具)同調値
HPアップ4
覚醒5
かばう4
霊玉名(武器・防具)同調値
風MPアップ2
睡眠活性2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (8/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1火炎付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1睡眠活性 Lv1100
3霊玉防1覚醒 Lv1(防具)100
4霊玉防2風MPアップ Lv1100
5霊玉防3HPアップ Lv1(防具)100
6霊玉覚醒 Lv1(防具)100
7素材狼の牙25
8素材ゴブリン銅貨25
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