精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.513 (第9回:2012/11/10)

E-No.513

本名:レムエル・フォン・シュエン
通称:レムエル

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
I kiss your hand.


 「レミュ、ずっと気になっていたことがあるんだけど」

 翌日の依頼に備え早めに就床の準備を済ませていたとある日の晩。椅子の上で膝を抱えるように丸くなりながら読書をしていたアリシアが突然何かを思い出したかのように疑問を投げかけてきた。

 「どうして貴方は精霊術が扱えるのかしら……ってね。あなたにはどうしても適性があるようには見えないのだけれど」

 例外はあれど大抵の場合精霊術の使用は火水風土の四大元素を扱う事ができてはじめて可能になる。であれば、それらを操る方法だけを身に着けたところで元々の資源となるそれらの力を有していなければ術の使用は不可能であることに変わりはない。

術を扱う技術とそれらを扱うために必要とされる魔力の供給。複雑な条件の下にある要求を満たす必要があるからこそ、精霊術とは高度な技術であり精霊協会は高名なのである。とはアリシア先生談。

 そのために特殊な道具や超自然的存在の力を借りる者もいれば自身の生まれ持った才能などによって資源を生みだせる者など様々なタイプが協会には存在している。

姉であるアリシアは生まれ持って自ら資源を生み出し利用する能力を有していた、いわゆる魔法の才能に恵まれたタイプであったが、対するレムエルは生まれてからこれまでそうした能力を持ちえる素振りのないごく平凡な青年にすぎない。

冒険家として出立したのもごく最近である男がなぜ……というのが彼女の抱いた疑問の内訳であった。

 「どこかの宗教に属しているとも思えないし……そんな使いたい時に都合よくどこかから引っ張ってこれるものなのかしらね」

 訝しげな目でこちらを見ているアリシアに、ふむ。と小さく喉を鳴らしながら彼女の方へ向き直り、少しだけ考えを巡らせたあとゆっくりと口を開いた。

 「あー…… 約束かな?」

 「……は?」

 頭上に疑問符が浮かんで見えるアリシアに対してレムエルはへへへと笑ってみせながら布団の中へと潜り込んだ。

―――――――

 俺の実家のある街から山をひとつ挟んで、馬車で片道6時間ほどといった所にかつては深い森に囲まれていたグリムウッドという名の町があった。

土地そのものは広大だったものの住民の数は少なめで、辺り一面田んぼや牧場しか見当たらないような田舎町だった……というのは俺が生まれたばかりの頃の話。

ここ数年における世界的な人口増加や技術の進歩に伴い周辺に点在する町々は大きく発展し、おのずとこの町にも住む場所を求める人間で溢れかえった。

多くの街道が敷かれ立ち並ぶ住居、大きな工場に、大きな宿泊施設……この一帯を収める領主による多額の投資により、町は数年で飛躍的に姿を変えることになる。

大規模な都市発展計画も山場となった10年ほど前、9歳の時にはじめてこの町を訪れたことがあった。

まだ端々にかつての田舎町だった名残が見え隠れするような時期。父親が仕事の都合で立ち寄ると聞いて、当時話題となっていたこの町への興味からなんとか同行させてもらったことがキッカケだった。

 重要な商談だったらしく一週間の滞在を予定とした、俺にとっては初めての旅だった。その日は早朝から自宅を出発し、午前中には到着。太陽が真上に昇るころには父親の邪魔にならないよう一人になる時間を与えられた。

とりあえず俺は時間のある限り町を見て回ろうと思った。都市の中心にある建設途中の巨大な時計塔、様々な文化を垣間見れる多くの飲食店……全てが新鮮だったと思う。

 まだ綺麗な建物ばかり並ぶ景色を通り過ぎるうちにいつの間にか辿りついていた、自然が多く残る町はずれの一角。そこで俺は彼女に出会った。

目の前で一人の女の子がちょうどよい高さの岩に腰を掛けていたのだ。物憂いげな表情と今にも消え入りそうな雰囲気を醸し出す、神秘的な少女。俺はしばらくその姿に見入っていた。

 「……誰?」

 こちらの視線に気付いたその少女に声をかけられてハッと我に返る。照れくさくなって咄嗟に視線を横に逸らしてしまった。何か答えるべきだろうが、一体何を言えばいいものか。

 「あー、えっと、ここには旅行にきたんだ……。その……レムエルっていうんだけど……」

 女の子は俯きながらしばらく何かを考えるような素振りをみせたあとゆっくりと、静かに言葉を発した。

 「……じゃあ、フローラ」

 「……? ……あ、あぁ、よろしく、フローラ」 

 少しだけ考えて、俺はそれが彼女なりの自己紹介なのだろうと解釈した。お互い名前を知ったと思うと途端にちょっとだけ親しくなれたような気がしたのだから単純な少年時代である。

とりあえず立ったままというのもおかしな気がしたので彼女の隣へ腰を降ろす。並んでみると、同級生の中でもまだ小さいほうだった俺より彼女のほうがそれなりに身長は高かった。

その日はしばらく彼女と会話をしていた。俺が一方的に喋ってばかりだったけれど、やたらと浮き立っていたせいで何を言ったかとかはよく覚えていない。

 それからはここへの滞在期間中、毎日決まった時間にこの場所で会っては今日は何を見ただとか、何が気に入ったかとか話していたと思う。

相手は物静かで自分から喋るようなタイプではなかったが、何かを言えばゆっくりとした口調で返事をしてくれた。

結局それまで名前以外の事は教えてくれなかった不思議な少女だったが、最後の日に彼女は少しだけ自分の事を語ってくれた。

 「私はこの町で生まれたの……そしてそのままずっとここで生きていくものだと思ってた。」

 「無理になったの?」

 彼女はじっと地面を見つめたまま答えなかった。何故だか決まりが悪くなって一緒に黙りこんでしまう。そんな様子をみかねたのか、彼女は俺の肩を小さく叩くと少し離れた所を指し示した。

 「えっと……何?」

 「……祠」

 彼女が指をさしたその先にはかなり年季の入った、ボロボロの小人サイズ小屋のようなものが置かれていた。

 「祠? なかに神様がいるとかっていう……」

 「うん」

 「それじゃあ、あの中にも神様がいるのかな?」

 彼女はまたしても答えなかった。何かマズい事でも言ってしまったのだろうかと困り果てている俺に、こんどは突拍子もない質問を投げかけてきた。

 「……あなたにとって『死ぬ』というのはどういう事だと思う?」

 子供だった俺は質問の意図をまるで理解できないでいた。まだ身近で誰かの死に直面した事もなければ、死など考えた事もなかったからだ。

 「ケガや病気のせいで二度と目が覚めない時……じゃあないのかな」

 そんな俺の返事を聞いた彼女は、相変わらずとゆったりとした口調で俺にある話をしてくれた。

 「……昔、この町の人々はあそこに住む『精霊』をたいせつにしていたの」 

 彼女の視線の先には今にも朽ち果てそうな祠の姿があった。もう随分と手入れがなされていないのだろう。「神様じゃなくて精霊?」という俺の疑問に彼女は頷いて答えた。

 「……元々その精霊は人の意思によって生まれたものだった。その存在はとても不安定で自分の身体さえも持っていなかった。だからここに住む人に祠を作ってもらって、自分を確かなものとしたの」

人がその存在を信じる事によって生みだされ、伝承やシンボルの存在によって後世に渡り記憶しつづけてもらうことで自身をこの世に繋ぎとめる。この世界には案外そういった者は少なくないのだという。

より多くの人々がその存在を信じれば信じるほどにそれらは力を強く大きく増していき、その見返りとして人々に力を与える。それこそが彼らにとっての信仰という関係なのだと彼女は言う。

 「この精霊も同じ。ここに住む人に守られて、ここに住む人を守ってきた」

 一通り話し終えたあと、彼女は無言で空へと視線を移す。今日の夕焼けはやけに眩しい。

 「でも……あの精霊はもうすぐ忘れ去られて消えてしまう。いまはもう誰にも必要とされていないから……」

 しばらくの間、無言の空間が流れる。『誰にも必要とされていないから』――それがまるで、自分自身と重なってみえた俺はやるせない気持ちになった。それが彼らにとっては死なのだろうと思うと悲しくもなる。

その時にはもう俺も彼女の事には気が付いていたし、だからあの日、約束をした。

 「じゃあ俺は……君のことを絶対に忘れないよ。」

 彼女へ向かって左手の小指を突き出す。今更少しだけ恥ずかしくなった。燦爛とした赤黄色の世界の中で彼女は綺麗に微笑みながらそっと小指を伸ばした。

 「約束」

 そういえば笑った顔を見たのはこれが初めてだな、と思った。

――――――――

 「グリムウッドにて列車の運行が開始、か。いまさらって感じだな」

 朝食をとりながら昨日街中で配布されていた紙面の一文を読み上げる。仕事の日は早寝早起きと朝食は抜かさない。

 「あぁ、あの町……私達の故郷周辺に住むものなら知ってて当然ね。一ついい話をしてあげる」

 今朝、目が覚めた時から昨日の夜に見た時と全く変わらぬ姿で読書に勤しんでいたアリシアが反応した。そういえば彼女が眠っている姿というものを一度も見た事がない気がする。

 「どうして列車の開通が今更なのかというとね、およそ5年ほど前にあの町の隣にある小さな森で線路を引くために大掛かりな伐採作業が行われたのだけれどそこは巨大な魔物の棲家だったの。

そこで多くの傭兵が雇われたのだけれど、当然一筋縄ではいかない。相当な数の作業員や兵士が命を落としたわ。結局途方もない数の戦闘員を送り込むことで討伐には成功したようだけれど戦場跡地は見るも無残な光景だった。

それから暫く数年は犠牲者への供養だとか土地の整備だとか手間隙かけてようやく列車の運行に結びついた。……というのが私の勝手な妄想。」

 「妄想かよ!マジメに聞いて損した……」

 「何よ、任務を前に不安で押し潰されそうな弟の緊張を解そうとお姉様がお茶目をしてあげたのに」 

 目頭を押さえながら『嗚呼』とわざとらしく天を仰いでみせるアリシアを見て思わず溜息を吐きだす。任務前に無駄に疲れてしまった。折角なのでふと突然思いついた質問をしてみることにする。

 「……あぁ、そういえばあそこでは昔、守り神を祀ってたらしいけど、何か知ってるか?」

 「ずっと前に何かの文献で読んだわ。人々に力を与えたとされる神……かしら。ちょうどあなたの使う術みたいなものだったようね。」

 読書に戻るべくのろのろと元の姿勢を作りながらアリシアはこたえた。そういえば、精霊と神の厳密な違いはどこにあるのだろうか?

 「うーん、そう言われると精霊術って神の領域に片足突っ込んでいるように思えてくるなあ」

 「……ま、神といってもピンキリという事ね。確かその守り神の名は――」

 「『フローライト』」

 「……なによ、知ってるんじゃないの」

 アリシアは言おうとしたことを先に言われ、興が冷めたとでも言わんばかりの態度でつまらなそうに読書に戻る。

 そういえば今日は懐かしい夢を見た。きっと昨晩寝る前にあんな話をしたからに違いない。

 今もきっと力を貸してくれているであろう一人の少女の名前を、姿を、10年前の思い出と共に……俺は忘れない。――感謝してるよ、と小さく口の中で呟いた。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
【イベント】大武術会
マーケット出品
エミリア [33]フィナーレ Lv1 を売却! [+200GP]
精霊術の習得
強化:剛腕 を習得!
強化:見切り を習得!
精製:励起遷移 を習得!
素質の開花
火MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [6→7]
アイテムの購入
火MPアップ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
ラティク [286]覚醒 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [35%]
素早さアップ Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [54→62]
精度 が上昇! [16→18]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [21→24]
精度 が上昇! [49→56]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [33→38]
精度 が上昇! [37→42]
霊玉の装備
【主力:スロット1】素早さアップ Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット1】素早さアップ Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【防具:スロット1】素早さアップ Lv1 を装備!
【防具:スロット3】匠の技 Lv1 を装備!
メッセージ送信
ミイ [154]1件 のメッセージを送信!
ウェラフ [285]1件 のメッセージを送信!
りこ [368]1件 のメッセージを送信!
ネグローク [384]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロバート [406]

「ああ、昔育ての親とクエストの依頼を受けたとき一回だけPTを組んだ事がある…」

「その時俺と殆ど年が変わらないあの人がいてな…

それで印象に残っていたんだ…」

そしてそのあとロバートはあなたとあなたの見比べて


「しかしあんたとあの人は本当によく似てるな…」

といいました。
キーア [835]
べべべつに、とととととぼけてない、ですよっ?
(尻尾が脚の間に縮こまっている。アリシアさんの迫力にびびったようだ。
 が、レムエルさんの差し出したリンゴにつられてそろそろと近づいてきた)

あ、うんっ! くだものは、それはもうだいすきです!!
(ものすごく良い笑顔で林檎を受け取ったが「食犬」と聞いて
 5メートルほど飛びさがった。でも林檎はしっかり握っている)

――――ひぃっ;;
きっキーアは、犬さんではなくおおかみなので、食べるのにはむきませんよっ?
それに、肉があまりついてないから、あまりおいしく、ないよ・・・・
(自分の胸あたりを見て、なぜか凹んだ様子で更にしおしおにw)

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーレムエル
 [E-No.513]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
ユーカリ
 [E-No.73]
ルリ
 [E-No.88]
クライシス
 [E-No.136]
ケネス
 [E-No.159]
シーナ
 [E-No.233]
ラティク
 [E-No.286]
りこ
 [E-No.368]
シギ
 [E-No.370]
レムエル
 [E-No.513]
? ???
 [E-No.601]
シル
 [E-No.674]
アル
 [E-No.766]
キーア
 [E-No.835]
セオドル
 [E-No.881]
めぐなん
 [E-No.931]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーラティク
 [E-No.286]
りこ
 [E-No.368]
シギ
 [E-No.370]
レムエル
 [E-No.513]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長173cm体重58kg
レムエル・鳳 旋
Lemuel Feng Xuan


上位中産階級の家庭で生まれ育った華僑の青年。

常に能天気に構えている楽天主義者。
他人を疑う事を知らないが、場の雰囲気に流されやすく優柔不断。
喜怒哀楽が豊かで精神的に幼い部分も多い。


恵まれた環境でなに不自由なく育つが、特別な才能を有する訳でもなくこれまでの生涯においてこれといった趣味や理想を得られずにいた。
精霊協会の試験に挑んだのはそんな無個性な自分を変えるため。

――というのは内訳2割ほどで、動機の大半はただ『面白そうだったから』

兎を狩る程度には剣を扱った事はあるものの、協会を訪れる以前に実戦の経験はない素人。



――――
メインサブキャラ共に交流等大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。こちらから絡んでいく場合もあります。
(RPの都合上、失礼な事を言う場面も多々あるとおもいますがご容赦下さい)
新しい設定等でも拾える範囲でしたら全力で対応したいと思います。


その他細かい設定等は一言メッセージにて展開していますが流れた場合などに以下に追記していく可能性があります

アイコン一覧

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サブプロフィール

アリシア・フォン・リエン
種族 人間
性別 女性 /年齢 19歳 /身長 155cm /体重 46kg

アリシア・鳳 廉
Alicia Feng lian

レムエルの双子の姉。
レムエルとは極対照的でなにかと自信過剰な小柄の少女。
自覚のない極悪人。

幼い頃より様々な天分に優れ12歳の頃に旅へと出立し、冒険家として既に幾分かの経歴を持つ。

基本的に他人の事は道端の雑草程度にしか考えておらず傍若無人な振る舞いが目立つが当人に悪気はない。
しかし、一度気に入った人物にはとことん接近していくがあまり口がよくないので他人と良好な関係を築ける事は稀。


平凡かつ経験不足のレムエル一人ではまともに精霊術や戦闘技術を得ることもできないため、スキルの鍛錬や術の習得は彼女の指導の下行われている。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110020020012300805
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00007.440007.34

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010鏗鏘のクリノクロア
15強化攻撃能力強化20--20--疾駆のメノウ
41強化流水--40----急駛のシベライト
159強化飛行----40--滑翔のパイライト
142強化見切り--40----
60強化剛腕10101010
1596強化強壮------40旺然のヘリオドール
17強化状態異常耐性上昇10101010防禦のアベンチュリン
57強化属性攻撃耐性上昇10101010掩護のインカローズ
237精製増幅10101010×激成のクイソベイル
30精製武器魔力付与20--20--急襲のアゲート
49精製模擬効果10101010虚のロードクロサイト
249精製励起遷移10101010

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
長剣
小汚い剣。旅立ちの際、自宅にあったものを拝借しただけなので詳細は不明。
8462018
スロット1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
短刀
何の変哲もない短刀。主に本体の動作をサポートする役割を果たす。
8424056
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
布の服
動きやすい服。身を守るほどの効果は期待できない。
8403842
スロット1素早さアップ Lv1
スロット2精度アップ Lv1 [+1]
スロット3匠の技 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1201034051125147
補助1051184059

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
素早さアップ2
覚醒5
霊玉名(武器・防具)同調値
精度アップ6
フィナーレ2
匠の技2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1素早さアップ Lv1(防具)100
2霊玉防2精度アップ Lv1 [+1]100
3霊玉防3匠の技 Lv1100
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
6素材ゴブリン銅貨25
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