E-No.690
![]() | 本名:クラージュ・フレユール 通称:クラージュ |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
- 精霊術の習得
- 操作:魅了 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 操作 のLvが上昇! [10→11]
- GPの送付
- ボニー [5] に 130GP を送付!
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 睡眠活性 Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 挑発付加 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [56→64]
→ 精度 が上昇! [14→16] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [14→16]
→ 精度 が上昇! [56→64] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [56→64]
→ 精度 が上昇! [14→16]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット3】睡眠活性 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】睡眠活性 Lv1 を装備!
【補助:スロット3】挑発付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット1】睡眠活性 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】挑発付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
- メッセージ送信
- ケイト [72] に 1件 のメッセージを送信!
マリー [82] に 1件 のメッセージを送信!
ロット [101] に 1件 のメッセージを送信!
サエトラ [108] に 1件 のメッセージを送信!
小夜 [110] に 1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156] に 1件 のメッセージを送信!
ポル [158] に 1件 のメッセージを送信!
鎧 [190] に 1件 のメッセージを送信!
ランディ [255] に 1件 のメッセージを送信!
びん [265] に 1件 のメッセージを送信!
ベルク [338] に 1件 のメッセージを送信!
ヨーコ [385] に 1件 のメッセージを送信!
ジャン [387] に 1件 のメッセージを送信!
ソータ [433] に 1件 のメッセージを送信!
カティ [443] に 1件 のメッセージを送信!
念静 [641] に 1件 のメッセージを送信!
トゥルプ [726] に 1件 のメッセージを送信!
サヨ [751] に 1件 のメッセージを送信!
ツィー [901] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ボニー [5]
「いやあ、改めて見とれていたことを告白されるのも、悪くないですね!
ちょっと照れくさいですけど、もっと見とれてくれてもいいんですよ!
そうだ、ポーズとかキメた方がいいですか!あっ、でもセクシーなポーズはもうちょっとオトナになってから、ネ?」しばらくは視線にも気付かない様子で磨き続ける。
その表情は真剣そのものだが、どこか楽しそうにも見える。
ふと息をついたとき、ようやく視線に気付いたようで、少し恥ずかしげに微笑んだ。「ええっと……そうですねえ、何故と言われると、少し難しいですね。
はじめは何の気なしにやっていたんですけど、ある日ふと、磨いてるときが何よりも満たされていると感じていることに、気付いたんです。もう、随分前のことですけれど。
それ以来、何を磨けばより満たされるのか、それを追い続けている感じですね。
何か目的があるとか、目標があるとかそういうのではなく、磨くことそれ自体が目的であり、目標なんです。
……クラージュさんにもそういうものはありませんか?何よりも満たされる、そんなものが。」
眼鏡を外して裸眼になったクラージュの瞳をじっと見つめ。「おっ、眼鏡ですかいいですねー!もちろん磨かせて頂きますよ!
ん――へえ……?このレンズ、面白い加工がしてあるんですね。
この感じだと……目に入る光量を調節する感じ、でしょうか?」「……クラージュさん、強い光とか苦手だったりするんです?」 - 髪を触られているあいだ、くすぐったそうな仕草を見せる。
ときおり、心地良さそうに目を細めたり、照れくさそうにしたり、忙しく表情を変えている。
そうしているさなか、何かいたずらを思いついたようにこそりと口の端を上げた。
彼の小さな頭を抱き寄せて、つむじのあたりをグリグリした。(この位置から見るとなかなかこう……つむじが可愛らしいですね……。
……ふっふふー、ではちょっと失礼して。
えいっ。) - 言われた瞬間、嬉しそうに破顔一笑する。
しかし間を置いて、その笑顔が固まった。「ちょっと待って下さいなんか精霊術が発動してるじゃないですかーっ!?
しかもそれアレですよね嘘を言うやつですよね本心じゃないってことじゃないですか酷いです!
今私に伝えようとした想いは偽物だったんですかいやまあ嘘を言った直後ですけどおー!」
- いのち [15]
中の人?中の人ってなにかな?
僕の中身はリンゴソースだよ?そうなのかい?
僕の故郷では、お菓子たちが店の中で、『お客さん買ってよ食べてよ』って叫んでるよ?
聞いたことないかい?クラージュ君だね?
理美容師さんなの?冒険しながら理美容師のお仕事なんて、大変だねえ!
え?子供なの?子供なのに理美容師?すごいね!もちろん!
お客さんは増える一方さ!口コミってやつだよ!
- ルスキニア [36]
「そうか。まぁ、その辺りも含めての修行かな。
成功よりも失敗の方が糧になることは多い。若いうちに色々と経験しておくといいよ。
……まぁ、そんな小言も若いうちは実感出来ないから飲み込めないものなんだけどね。」「止めはしないけれど、同意は得るのを忘れないようにな。
あんなのでもよくわからないけれど自我はあるようだからな……。
もし成功してもわざわざこっちに持ってこなくていいからな。」「どうかな? そうやっていいとこ取りを狙ってはいるんだけどね。
どうしても、悪い影響も受けているだろうしでなかなかね。
まぁ、大らかな国なのかな。それも王様の努力の賜物ではあるのだけれど。
ここからは遠いからなかなかそう気安く勧められないけど、機会があればどうぞ。」
- アキアカネ [92]
…さすがに俺に必要なのはトリートメントよかは洗剤だと思うぜ。
干されんのは嫌いだけどな。肩凝るし。あ、私は人形師見習いなんです。
このシシトウをを動かしたりしてるような、そんな職人なんですけど…。
…………腹話術じゃないですよ?戦いには使うけど、シシトウの能力を十分には使えなくて。
本来なら複数を操ったり、共闘するものなんですけど。俺を弾除けに使うような使い方ができるようなら、
冒険者としては一人前だが人形師としては失格だな。
- ヘルゲ [115]
「人の目を惹きつける何かというよりも、引き留める強引さを持っていると思うがね。
首根っこ掴むほどの勢いではないだけ、いくらかはマシだが。」「ま、それならそれで。この後の君の評判に期待だな。
もれなく丸刈りしか出来ませんとは、流石に言わないだろう?」「例えに決まっているだろう、あまり本気にされては困る。
そりゃあ、女性は綺麗で可愛いに越したことはないが、そこまで見境のないつもりもない。
ああ、君がね……。可愛い女の子になれるというならね……。」「じゃねーよそういうものは実に勘弁願いたく丁重なお断りを申し入れたいところであり
先ほどの私の発言はそういうゲテモノが見たくて言った訳ではないということなど
君にもよく分かっていることだろうと思っているのだがそうではないのだろうか」「まったく、予想通りというか……。どういう情報網だよ。
君のとっておきという奴は、とっておいたまま聞かなくても何の支障もなさそうだがね。
気にすることだって何一つ、」
「な」
「い!」「事情があってな。
良きも悪きも、不可逆的な事は出来れば避けたいのさ。
さあ、もう諦めてくれるな?」
- **** [166]
「うむ!触ってもいいのだぞ!」 (動きを止めてじーっと見返している) 「おー、理美容師。
我は床屋は知っているが、理美容師とは初耳だ。
髪を弄る以外に、何をするお仕事なのだ?そう言えば、マッサージもするのか?」「髪の方が優先なのだな。協会の仕事はおまけかあ。
見習いであったな。協会の仕事先で髪を扱う修業、みたいな感じか?」
- スーヴナンス [209]
「消され…? いえいえ、そんな、聞いてはいけないことなんて、そんな恐ろしいようなものではないのです。
ただ、そうですね… あまり気分のいいお話でも、ないでしょうから。…ああ、また余計なことを。どうぞ忘れてください。ね」「タンセイ? な、なんだかこそばゆいです…」 「…クラージュこそ、そうして微笑ったら、街ゆくご婦人も振り返るのでは?
ああ、いえ、からかっているのではありませんよう! 子供だなんて、どうして、大人びていらっしゃるから…つい!」「え!? ま、待ちかまえられると返って悪戯しにくいですね…」 「………」 「じゃあ クラージュ、すこぅし、目を閉じてじっとしていて…?」
貴方が従順に従うと、閉じた目ごと、顔を何かに覆われた。
「…ああ! やっぱり、よくお似合いですよ」
目を開けると、視界は少し狭く、顔を硬質な何かに覆われていた。
…どうやら、彼が付けていた仮面を被せられたようだ。
- キヤ [263]
「髪が…。そんなヒト本当にいるの?
あんたそんな相手の散髪できるの?」「そうね、出身はここよりずっと山の方の、小さい村。
広さは、ハイデルベルクの何分の一くらいだったかしらね…。
坂道も階段も多くて、人が均した場所以外は全部傾斜って言ってもいい位だったね。
来たばっかりの頃は、整備された道の歩きやすさに吃驚したもんだよ」「木が多くて土地が高い分、空気はあっちの方が良かったけどね」
いきなり恭しい動作で自己紹介され、きょとんとしながらクラージュの方を見る。「地毛?えーっとそうね、…白に近い薄黄色って言えばいいのかしら。
金って言うほど光沢も無いよ。
クリーム色とか、ひよこ色って言った方が通じやすいかな」
名乗られたのだ、と数秒送れて気づき、あぁ…と声が出た。「そういえば、名乗ってもらって無かったね…あんたも冒険者だったんだ。
あたしはキヤ・カバヤ。番号は記憶が正しければ、263だったかな。
あんまり登録情報に、頓着無くてね」(弱ったな…今はメモも取れないし。後で改めて、名前聞こうか。
…………覚えてれば)
- ロジーヌ [281]
「仕事。まあ、そうかもね。
あたしの精霊術は、色と光に関わっているの」
肩をすくめて。
「……それじゃ、そっちのクリームだけ頂こうかしら。
お代は何をどうお渡しすればいいの?
ジェムピース? 物々交換?
それともあたしで?」「クラージュね。
あたしはロジーヌ。登録番号は281。
そうね、お互い顔と名前くらいは一致させておいた方がいいかしら。
これから先、あれこれやりとりすることもあるでしょうし?」
- セレン [353]
差し出された青い小瓶を見つめて、暫しの沈黙。(うっ、水マナかー… 火マナ以外はどうも専門外なんだよね…
ていうか、結局こいつが何をするつもりなのか、全然わかんないし…)
「………」「…美容ってことは、キレイになるって言うことなんだよね?
いいよっ そこまで自信持って言うならやってみてよっ」「でもこれ以上髪を短くしたりしたら燃やすからなー!
何度だって言うぞ! だけど整えるのは許す!!」
- カヤ [355]
「つまり数打てば当たるだろうという腹積もりな訳か。難儀なものだな・・」 「期待しておらんかったのか…なんというか、何がしたいのだきさまは?
印象を大事にするというなら、ちっとはその言動を改善したらどうなのだ?」「ん?これで切ると何かまずいのか?」
と言いながら、手にした黒い石刀を、所在無げにくるくると回したりしている。「我の出身はここより遥か南にある。…こっちでは知っとる奴も少ないだろうの。
しかしそう言うてもな…ここには泥も無いしの。薬草もこっちには全然生えとらんようでなあ…」「ええい、だから歯の浮くような台詞をさらっと言うでない!!
うぅ‥‥‥きさまは客引きをするときに、いつもこのようなことを言っとるのか…?」「いらんったらいらん!!他人に髪結いを任せるなんぞ考えただけで怖気がするわっ
第一、そんなに金も持っとらんしの…」
- ミルル [620]
うーん…じゃあ、クラージュさん何才?
わたしは8才だよお姫様なりたーい!
じゃあおとーさんは王様になれる? どうやってなるの?
教えて教えて〜
- プレラ [665]
「ふむ、見習いさんは大変なのですね……。
今のお仕事は、自分で志願なさったものなのですか?」「別に表情に出ることは悪くはないと思いますよ。
あまりにも感情が読めないと信頼してもらえないですし。」
全くもって彼女が言えたことではないが。「人の縁は大切ですよね。
縁というのは繋がるものですし、そこから得られるものも多いです。」
- 辰宮 [707]
辰宮「ふふん、照れなくともいいんですよぉ」 丑戸「別に照れてねーってさ」 丑戸「(疑わしげな目で)どうだかな。お前らと違って俺は疎いから何とも言えないが、
‥そうまで自信があるなら、この目で見せてもらうか」辰宮「さあ坊ちゃん、あたしはいつでもよござんすよ!
(と言いつつ禅を組んでいる)」丑戸「‥‥それ必要なの?」
- ラーウム [874]
「すみません、お気遣いありがとうございます。
………た、試すって言うのは触る事を、ですか?……いやぁ。ううん、そうですね…」
あまりその気は無いようで語尾を濁した。「運命に逆らっても頭に毛があるほうがいい、んですかね…?
クラージュさんの齢で毛が少ないのは問題かもしれないですが、歳を重ねた方なら風格も出るでしょうに
……色が抜けて行くのはさみしいのかな、それならわからないでもないんですが」「時々、本来のその人の”色”とは違う色の髪の方もおられますよね
染料で色を付けているのかな……そう言うのも、お仕事の内ですか?」「そうですね、歳を重ねた人の中にはこの辺がかたくなっている方もいますよ」
首元を指差して
「筋肉と、骨格が発達していくんです。首回りにも角と同じような外骨格がある方も。」
- ルタ [1118]
(あ・・・怪しいニャ・・・)
少し警戒して後退りをする
(ブラッシング・・・ますます怪しいニャ!)
(怪しい!!!!)
黙ったまま疑いのまなざしを向けている
- ハインリヒ [1119]
(声をかけられ、ゆっくりと振り返る。 騎士の右目が光の加減か、一瞬紫の色を帯びた気がした) 「……散髪、か。 そういえば国を出てより気にしたことはなかったな……」
(呟いて自らの髪に手をやるが、指の間をさらりとすり抜ける白金色の髪は、長さといい、
その輝きといい、彼の言葉どおり長い間手入れをしていないものとは思われない)「……ありがとう。 これも何かの縁あっての機会、是非ともお願いしたいところだが―――
何分、今しがたこの街に着いたばかりの身ゆえ、懐にこの地の貨幣の持ち合わせがない。
……私の国の銅貨でも、君に支払う料金の代わりになるだろうか」
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第403パーティ [P-No.403] | ||
メンバー | ![]() | クラージュ [E-No.690] | ![]() | 精霊兵『白虎』 [NPC] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第40パーティ [P-No.40] | ||
メンバー | ![]() | ボニー [E-No.5] | ![]() | レイン [E-No.64] |
![]() | 村民達 [E-No.240] | ![]() | ソータ [E-No.433] | |
![]() | モンブラン [E-No.563] | ![]() | クラージュ [E-No.690] | |
![]() | ミズミ [E-No.782] | ![]() | アイン [E-No.837] | |
![]() | ラーウム [E-No.874] | ![]() | フィル [E-No.926] | |
![]() | ミコ [E-No.995] | ![]() | 鈴 [E-No.1002] | |
![]() | ワハハ [E-No.1029] | ![]() | 悪霊 [E-No.1030] | |
![]() | てる子 [E-No.1032] | ![]() | ぽんこつ [E-No.1033] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+1]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第5パーティ [P-No.5] | ||
メンバー | ![]() | ボニー [E-No.5] | ![]() | ケイト [E-No.72] |
![]() | クラージュ [E-No.690] | ![]() | ラーウム [E-No.874] |
プロフィール
クラス | 理美容師 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 13歳 | 身長 | 149cm | 体重 | 39kg |
自称旅の理美容師、自称修行中
散髪から髭剃り、スキンケアにメイクからアンチエイジングまでこなす。
はちみつや茶葉、山奥で採取した泥、密林に潜む蛭、胸パッド等様々な道具を活用する。
やや世間知らず気味。
ハサミ捌きは悪くない。
とある国の暗部を統括する家系出身。表向きは貧乏貴族。
長らく一族の中に適正能力を持つ者が現れなかったため、現在頭領を外部委託中。
契約費用でカツカツなので、表向きに貧乏なのではなく実際貧乏。
つらい。
遙か昔の祖は一度に万の兵を恐慌に陥れたと言う逸話があるが、事実かどうかは不明。
精霊術の素質はあるが、感情が昂ぶると制御できなくなる。
何事にも動じない心か精霊術の制御法を身につけるため修行中。
そのため、努めて無表情に振る舞っている。
が、結構漏れやすい。未熟。
精霊術が暴走した場合の効果は主に感情の伝播。
※メッセ時に発動したときの抵抗可否や効果などはお任せ!とさせていただきます!
※メッセなどはお気軽に!
散髪から髭剃り、スキンケアにメイクからアンチエイジングまでこなす。
はちみつや茶葉、山奥で採取した泥、密林に潜む蛭、胸パッド等様々な道具を活用する。
やや世間知らず気味。
ハサミ捌きは悪くない。
とある国の暗部を統括する家系出身。表向きは貧乏貴族。
長らく一族の中に適正能力を持つ者が現れなかったため、現在頭領を外部委託中。
契約費用でカツカツなので、表向きに貧乏なのではなく実際貧乏。
つらい。
遙か昔の祖は一度に万の兵を恐慌に陥れたと言う逸話があるが、事実かどうかは不明。
精霊術の素質はあるが、感情が昂ぶると制御できなくなる。
何事にも動じない心か精霊術の制御法を身につけるため修行中。
そのため、努めて無表情に振る舞っている。
が、結構漏れやすい。未熟。
精霊術が暴走した場合の効果は主に感情の伝播。
※メッセ時に発動したときの抵抗可否や効果などはお任せ!とさせていただきます!
※メッセなどはお気軽に!
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 330 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 2.98 | 12.01 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
15 | 強化 | 攻撃能力強化 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | 対岸サブリミナル |
16 | 強化 | 防御能力強化 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | |
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | ベイカーベイカーベイカー |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | デイドリームフラッシュバブル |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
143 | 操作 | 魅了 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
59 | 操作 | 属性攻撃耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
1576 | 操作 | 水属性耐性低下 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
68 | 操作 | 敵対心上昇 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 虚言癖のデマゴーグ |
252 | 操作 | 嫉妬 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 64 | 0 | 16 | ||
スロット1 | 対空 Lv1 | ||||||
スロット2 | 睡眠付加 Lv1 | ||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 16 | 64 | ||
スロット1 | 風雷耐性 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 64 | 16 | ||
スロット1 | 睡眠活性 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 145 | 150 | 25 | 32 | 139 | 146 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
睡眠付加 | 5 |
対空 | 5 |
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
風雷耐性 | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
水の加護 | 2 |
水の支配者 | 2 |
睡眠活性 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (8/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 対空 Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 睡眠付加 Lv1(武器) | 100 |
3 | 霊玉 | 補1 | 風雷耐性 Lv1(防具) | 100 |
4 | 霊玉 | 防1 | 睡眠活性 Lv1 | 100 |
5 | 霊玉 | 挑発付加 Lv1(武器) | 100 | |
6 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
7 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
8 | 素材 | 狼の牙 | 25 |