E-No.478
![]() | 本名:スラッファリューン 通称:スラファ |
- 一言メッセージ
- 昔からの事であるのだが、文章と言うか、文字を読むのが苦手だった。本当のことを言えば文字を書くのも得意ではなかったが、こちらが出来ないと死活問題なので汚いものではあるがなんとか書けるようにはなった。それを自分で読むのも造作無い事。そして何故字を読むのが苦手でも平気だったかというと、文章を読まずともそれを上辺だけなぞって大体の雰囲気を察する事が出来れば大方の内容が頭に入るからである。ただし、正確に何が書いてあったかなどと聞かれると答えに窮する。まぁこれも、適度に誤魔化せば良い
他方、人の書いた文字や印刷物の文字の仔細を理解したり音読したりするのは苦手なままである。何故一人一人文字の形が違うのか? 分かりづらいではないか。印刷物の文字を目の当たりにする機会は少なかったが、あれもなんだか色んな造詣?表情?の文字が使われており一概に読みやすいとは言えない。新聞や公的な出版物だけはそこそこまともに読めるかも知れない。アレは良い、どれをとっても大体一緒で安心感がある。色も落ち着いており刊行日時によって乱れる事も無い
とはいえ、いつまでもこうして出来なかった事は、時間のある今となっては格好の時間潰しの対象であった。音読、精読。どちらを先立たせれば良いだろうと考えてまずは精読である。書かれた文字をきちんと認識し、連なった単語をちゃんと理解し、正確な数値等も把握する。どう勉強すればいいだろう? 女は悩んだ。最初は雑誌なども手にとって見たが、どうも落ち着かないし手につかない。世間の流行や、話題の服飾、有名人がどうだとかいうのも合わなかったらしい。ならばどうしようかと思ったところ、図書館で出会った男が食材の情報が主に書かれた本を手に取っていた事を思い出した
早速そちらのコーナーに行き、初心者向けの料理本とやらを借りてみた。ついでに自分で『料理』も出来るようになってしまえば一石二鳥である。二兎を追うものは一兎も得ずとも言うが、時間制限のあるものでもなし失敗するなら失敗するでよし、成功したら万々歳である。こうして女の料理修行兼識字修業が始まったのであった
所変わって自分の部屋である。どうやらまずは料理をする環境を確保しないといけないようだ。機材の収集も必要だろう。女は考える。理にかなった選択をしよう・・・ここではまず場所の確保すら難しい。ご飯は勝手に出てくるし、何より自由な時間に料理出来るかと言うとそれも否だろう。間違いなく邪魔者としてつまみ出される。では自分が好きなときに料理の出来る場所──最初から器具も付随されていると良いとなると貸し物件あたりをせしめるのが一番か。今使っている貸し倉庫を解約して、そこにある荷物を運び入れて・・・幸いというか当然というか、この首都ハイデルベルクにも女が言えば金銭の都合をしてくれる組織がある。そこから斡旋してもらうのも良いが、折角だから自分で物件を探してみようか。あいつらに頼むと(普段は好都合な)ごみごみとした地区で込み入った事情から借り手のついていない物件を回されるに決まっている。ともあれ、提供された宿以外に個人的な拠点を作っておくのも悪くは無いだろう。大体は無駄なのでそんな事はしないのだが、ここには長くお世話になるだろうし個人的に物騒な事をしても外に漏れないというのもポイントが高い。そんな訳で賃貸物件を探す旅が始まった。お察しの通り、本を読んでちょっと料理を練習するとかそういう問題ではない壮大な計画が立ち上がってしまったのだ。女は言う。何、大丈夫だ、金ならある、と・・・
まずは町で不動産を扱う所をリストアップ、貸しをやっているところを絞り込む。更に一軒一軒周って目的の達成に一番ふさわしい──宿舎から近く設備が整っていて、万が一爆発等が起きても被害が少なくて自分も逃げられそうな──物件を探す。一体そこで何をするつもりなのかと思うかも知れないが、大真面目である。料理をすると言う事は火を扱うと言う事であり、利便性を重視するならやはり瓦斯を使う事もあるだろう。その結果最悪どうなるか? 爆発である。女は吟味を重ねた末の生真面目にも選んだ物件の周囲にヒアリングまで行って自ら納得して最善と思える物件をチョイスした。一人暮らしどころか七人くらいなら二世帯で住んでも余裕がありそうな二階建て物件だったが、なかなか居心地は良さそうだ。それもこの家、料理の為だけに借りたのだから驚きである。賃料は一ヶ月どころか年払いだ。どうせ動く気が無いしまとまった金があるなら先払い一括の方が利子がつかずお得である事は経済学を学んだ事の無い者でも知っている。当然設備や交通の便も整っており(表通りに面した)一階をなんらかの店舗として改装してもなお二階にもキッチンがあるためイケそうである。金回りを気にするならばそうしたかも知れないが売るものも無し、こんなところに店を構えたがる知り合いも無し、別に良いかと女は思った
元から整っている機材の他にも、鍋や包丁まな板その他諸々の器具、何より材料が必要だった。幸い借りた家から程近いところで材料の調達は簡単だったのだが、器具の調達で行き詰った。どこで売っているのだろうか? 女は街中を歩き回って地図を作成したは良いが、興味の無いところの情報までは詳しく集めていなかったのである。しかしただでは終わらない、ヒアリングを行った時のコネを活かし近所の奥様から基礎的な情報・知識を引き出し(引越しの挨拶的な物も済ませ)てどうにかして器具を揃える事に成功したのだ。しかし、今度は時間が無くなった。準備にたっぷりと時間を掛け過ぎたが故に、依頼の予定と前々から予定していた訓練の約束の為に動かねばならない刻限まであと少しと迫っていたのだ。
「しまったな・・・結局何も出来なかった」
今回女ができたのは拠点構築と今まであまり手のつけなかった買い物とだけである。肝心の精読と料理に関しては一歩も進んでいなかった。家の戸締りを済ませて、すれ違ったご近所さんに軽く挨拶をして足早に宿舎に帰った。後日一人暮らしのよく分からない女がでかい家に越してきたと噂が広まり一体あの女は何者なのかと要らぬ注目を集めるのは、ある意味必定と言って良かった。本来の目的を果たせる日は、いつになるやら?
主婦としての一歩を期せずして踏み出してしまった女傑、スラッファリューン。庶民派戦闘系女子(?)の明日はどっちだ
次回自主アクション数(復活しました)→
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
- 精霊術の習得
- 放出:土重 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [12→13]
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ フィナーレ Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 火の加護 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [38→44]
→ 精度 が上昇! [32→36] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [34→39]
→ 精度 が上昇! [33→38] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [43→51]
→ 精度 が上昇! [27→29]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】フィナーレ Lv1 を装備!
【主力:スロット2】火の加護 Lv1 を装備!
【主力:スロット3】素早さアップ Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット2】フィナーレ Lv1 を装備!
【補助:スロット3】火の加護 Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- ヴォルフ [61] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
エリー [126] に 1件 のメッセージを送信!
ハルト神父 [129] に 1件 のメッセージを送信!
ヨザクヤ [230] に 1件 のメッセージを送信!
ベルク [338] に 1件 のメッセージを送信!
スラファ [478] に 1件 のメッセージを送信!
ミリィ [666] に 1件 のメッセージを送信!
ベルベロッテ [764] に 1件 のメッセージを送信!
ラナ [828] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- シンシア [44]
『…ああ、全くだ…。…しかし我等の言えたことではないかもしれぬが、
この協会の採用基準には…些か、疑問を抱かずにはいられない。』そう言うと、中空に姿を現した異形は硬直した少女の傍らに降り立った。 「…。。」 『この娘――シンシアは…元々人が苦手な性質でな…。気にせずとも構わぬ…。
それにしても…なるほど、軍団か――なかなか的を得た表現だ。』その異形の背後に少女は半身を隠す。それを尻目にその一つ目の存在は言葉を続けた。 『スラッファリューンか…。――ああ、自己紹介がまだだったな…。
我等は「朽木の王」。かつては魔物、あるいは悪魔とも呼ばれた、旧き森の主。
正確には「森」という無数の命を内包する群体そのものだ…。』
- アナスタシア [156]
「……ふう。貴方と喧嘩しても不毛だと思っただけです」 「深刻な金不足ですよ。冒険者になったばかりの身なもので」 「やっぱり貴方も精霊協会なのね。私の名前はアナスタシア・ラピスラズリ。まあ一応同業ですか。あまり強くはないですけどね」
- ネロ [176]
「はぇ!?」
何やらいきなり背後から抱きつかれ、
というか胸を触られて、妙な悲鳴、のようなものを上げました。「……これが俗に言う「チカン」というものでしょうか。
こういうのって、普通、こうした人混みの中でやるものではない、
というものだと思ってたんですが、
これはビックリですね、割とオープンなモノだったんですね……」
誰にともなくぽつりと漏らして、
とりあえず声の主のほうに向き直ります。
誰でしょうって問いかけには反応する気が無さそう、というか
頭からすっぽ抜けた様子。「おや、誰かと思えばスラッファさんではないですか!」 「って、いきなり何をするんですかー、もー。
流石にそういうスキンシップはアレですよ、
女の子に対してやるには、ちょっとアレですよ!
や、男性の方にやるのもそれはそれで問題アリですが」「いやしかし、さすがに驚いてしまいますよー。
これがチカンというものか! って。
今まで体験したことが無いので対応出来ませんでしたし、
やっぱりその、いきなり女の子のお胸を触るっていうのは、
割とやってはいけない行為だとテネーロちゃんは考えます。
事と次第によっては何やらお嫁に行けなくなってしまうんだとかで
それは非常にアレです困ります!
ですので気をつけてくださいね!」
- Φ [260]
「・@縺'#」
失礼な。失敬な。不躾な。みまがうなんて。そのくらいわかれよ。
否定的なニュアンスが水面に反響する。
昏く低い音が口腔で遠吠えのように響かせた。
「★[]スs!#5」
あんたは。あなたは。お前は。きみは。ヒトの女にしては メスにしては 女性にしては は あ あ ぁ
短い音しか発していないというのに、類語を圧縮したかのようなニュアンスが伸びやかに拡散していく。
拡がる速度は早く、取り捕まえるのも難しい。
「:◆EIakケ夢」
私は。わたしは。アタシは。^あうぇfさどhふぃあΦうぇrw――
聞き苦しいニュアンスの反響が辺りに響き――ただそれでも。
ヨロシク。
末尾につけられたそれだけは何とか伝わっただろうか。
- カエデ [312]
「ふぅん、スラッファリューン…ね。」
「好きに呼んでいいのね?じゃあスラファで呼ばせて貰うわ。」
「私はカエデ。私の方も好きに呼んで貰って構わないわ。私だってことが認識できればね。」
「さて…飲みのお誘いだったわよね?」
- チカ [327]
「好きで大きいんじゃないわよ。
だいたい、アンタだって十分にデカイ部類でしょ」
軽口には軽口で返す。「確かに、経歴はどうあれアタシ達はペーペーだしねぇ……偉大なる先人ってのはいるわよねぇ」
うんうんと頷いて「でも、アタシの持論は死人は強いんじゃなくて ずるい のよ。
こっちがどれだけ頑張っても、蜃気楼みたいに捉えられない……土俵が違うのよ、土俵が。
死人を超えるには、別の伝説をぶっ建てるくらいやんなきゃダメなんだもん」
求道者みたいな真似はゴメンだわー なんて付け加えて。「ところでさ、この辺に煙草を売ってる店って知らない?
そろそろ在庫が切れそうでさー、カートン単位で買いたかったんだけど……。
行きつけの店が休暇してて買えなかったのよ」
- タリヤ [378]
「にゃ!行く行く! あまいのがいいの〜♪」
上機嫌に尻尾を振り回しながら抱きついてくる。「タリヤ、あまいの好き〜☆」
食べる前からだらしなくよだれが溢れる。
- ヨーコ [385]
不意に頭一つ大きい女性に声を掛けられた。
「・・・んん?私のことかしら?」
服装がどうとか、寒さがどうとか言われた気がするが――
「・・・あぁー。」
・・・なるほど。
そういえば最近はすっかり冷え込みこの世界にも冬という季節が到来しているようであった、
街行く人が時折怪訝な視線を送ってくるのはそういう理由であったか。
とはいえ着込むのも動き辛くなって好みではないから特に改善するつもりもないのだが。
「ふふん、心配はご無用よお姉さん。
ちょいとばっかしこのマフラーは特別製でね、こう見えて全身余すとこなくヌクヌクよ。」
・・・余すとこなくと言いつつどう見えても露出面のが多くて寒そうに見えるのだが。
- スラファ [478]
- 「けほ、けほ」
戦場に生きるものにあるまじき事に、コイツは体が弱かった。怪しげな薬品を使い、妙な煙も出す儀式をする癖に煙に弱く暫くするとひっくり返る。更には外に出れば気温や天候の変化にやられて熱を出す。ベースとして年がら年中風邪を引いて動けなくなるが、こいつが居るとなんらかの役に立つ。そんな訳で今日も普段通り倒れたコイツの介抱である。世話をするダメ人間が一人減ってから自然と一番過ごす時間が多くなっている。無口なコイツもいい加減心を開いたか気が向いたのか知らないが、珍しく話しかけてきた。
「貴女、よくうつらないわよね・・・皆あたしを見捨てたわ。根暗で、足手まといで、性格も悪い。うぇ・・・」
はて、見捨てる。考えた事も無かった。くっついてきたから皆と同じように扱っているだけなのだが。幸い私は滅多な事では活動不能に陥る事は無いし、明確な仕事を担当する事も少なく時間が空く事も多い。効率的ではないか。
「その空いた時間、全部他人の事、してるでしょう。それでいて嫌な顔見せないし、病気一つしない・・・鬱らないしうつらないのよ。はぁ・・・」
何が言いたいのか分からん。これが生活だ。ほれ、食べろ。終わったら今度はそちらの交渉の随伴、それに鍛錬の約束もあったな。暫くここを空けるが死ぬなよ。そんな言葉にも小柄な導師は動じず、話を続ける。
「んむ。貴女、本当に人間なの? やりたい事、無いの?」
多分人間だ。そうだな・・・・・・あちらの街で食べたピザという焼き物は旨かったな。あれをもう一度食う機会があれば良いな。実際、それくらいしか思い浮かばなかったのだ。
「・・・自分で行こうと思わないの」
・・・思わないな、遠い。留守にすると帰ってきたときどうなっているか分からない。お前も不便だろう? ここまで言った所で女にしては大きな声で遮られた。
「貴女は!! 貴女自身の為に生きるべきよ・・・」
おそらくこの会話が切欠だったのだろう。私は考えるようになった。彷徨うようになった。色々な人間と話した事を思い出した。彼らは皆何かを持っていた。何かを目指していた。成程、成程。それから暫くして、『私達』は崩壊を迎えた。アイツは、生きているかな?
- キーア [835]
(相変わらず荷物のような状態だけれど本人は至極楽しそうにはしゃいでいる)
はこんでいただいて、らくちんだし、ふくろからはいいにおいがしてくるし・・・
キーアは今、とってもいい気ぶんです♪ んっふふ~~♪――えっ? いいのっ?!(味見をすすめられると思い切り目を瞠り)
そうだよね、パンはあったかいのがいちばん!だもんねっ。
そ、それじゃあ(ごくり)、すこしだけ、すこしだけ、いただきまぁすっ。
(まずはココア味の揚げたてコッペパンを取り)
ぱくっ。・・・あつあつ!
外がわはカラッとあがってるのになかはモチモチしてて、おいしーーー。
よけいな味はついてないのに、このココアのこなが、またこうばしいっ
アイスクリームのせて食べたらもっとおいしそう・・・・じゅる
(次に分厚いカツサンドをつまみ)
にーーーくーーー♪(ぱくっ)
ひゃーーー、カツがとってもじゅーしー。ガツンとにくっっ。
そいで、せんぎりキャベツのしゃきしゃきしたはごたえが、とってもあう!
ソースもあまずっぱくて、ひじょうにキーア好みです。ああ、しあわせ・・・
(さらにふわふわチョコロールに手を伸ばし)
そして、チョコ!チョコです!!
きゃーとろとろとけてるーーーもう匂いだけで・・しっしんしそう・・・
・・・(こぼれそうなチョコをすくって舐め)おいしーーー★
(と、ようやく自分だけがぱくぱく食べていたことに気づいた)
――これ、もうすっごくおいしいよ! はい、あーーん。
(チョコロールをちぎってチョコをさらに乗せ、姿勢を変えると
その欠片をスラファさんの口元に近づけた)
トレード
- シャル [227]
- 素早さアップ Lv1 を受け取りました!
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第167パーティ [P-No.167] | ||
メンバー | ![]() | スラファ [E-No.478] | ![]() | カレー [E-No.699] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第29パーティ [P-No.29] | ||
メンバー | ![]() | フラウ [E-No.8] | ![]() | スタンリー [E-No.28] |
![]() | 小夜 [E-No.110] | ![]() | シャル [E-No.227] | |
![]() | スラファ [E-No.478] | ![]() | ケイ [E-No.494] | |
![]() | ユキ [E-No.577] | ![]() | カレー [E-No.699] | |
![]() | ディール [E-No.750] | ![]() | ぎんぬぅ [E-No.789] | |
![]() | ことね [E-No.825] | ![]() | うさうさ [E-No.840] | |
![]() | エリザベス [E-No.843] | ![]() | 紗羅 [E-No.857] | |
![]() | ダムーシャル [E-No.892] | ![]() | アルバート [E-No.958] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 寄せ集まった三人 [P-No.478] | ||
メンバー | ![]() | シャル [E-No.227] | ![]() | スラファ [E-No.478] |
![]() | カレー [E-No.699] |
プロフィール
クラス | 元傭兵 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | おそらく人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 174cm | 体重 | 65kg |
捨て子→戦場の子→雑用→傭兵見習い→精霊術志望
身長体重が健康診断により更新されました。年齢は自分も知らない(18〜23と推定)。おそらく人間
口調や振る舞いが女っぽくないが、育った環境のせい。弱みを見せるとつけ込まれるし、女を見せるのはそれを武器に使う時や人のみ。女を捨てているのではなく自分にとっての普通を変える必要が見えないだけ
基本的に戦場で生きるか死ぬかしてたのでそこそこにたくましい。人が倒れる(死ぬ)と逆に冷静になるくらいの胆力の持ち主
額にはゴーグル、バンダナ。その下からのぞく肩まで伸びた髪はくすんだエメラルドグリーン、蒼い瞳はえぐいものむごいものを見続けてきたけれども澄んだまま(生まれた時からそんな日常だったから悲観や諦観が無いだけ)
いつも不機嫌そうな顔をしていると言われているが、それが仕様。しっかり見てると分かりやすい性格をしているはず。寛容なのではなく、アウトの線がどこまでも遠いだけ。当然、セーフから好きにかけての線も・・・
他人の事を自分が解釈した名称で呼ぶ。自分はどう呼ばれようと気にしない(一種類だけ例外アリ)。気が弱そうor気にしていないならその名称をガンガン押し通す。初見相手でも基本的に通りそうな行動は押し通していくタイプなので馴れ馴れしい
実は意外とお金持ちである。ぶっちゃけ一生遊んで暮らせる程度には資産があるが、大して意識して居ない。仮にお金が無くても無くなってもしぶとく生き残るタイプ
首もとに緑石と銀細工の髪留め。目立った装飾はそれ以外見当たらない
周囲の風景、光景を眺めるのが好き。そこに物や人が配置されるのがたまらないらしい
可愛いもの好き。琴線に触れると挙動不審になる
食べるの大好きで、良く目に付いた店に飛び行ってはオススメをリサーチしている様子。(彼女基準で)お腹が空いてそうな顔を見ると世話を焼きたがる。焼く煮るくらいはしますが料理自体は必要に迫られない限り殆どしない
精霊術:狙撃。彼女にとって大きな存在である拾い主のトレース・・・ではなく自分でその狙撃という動作を修めること
無論、教わった事を無駄にするつもりはないが
お酒大好きでしょっちゅう飲んでいるが、弱い。酔い覚ましの水が手放せない
文字を読むのは苦手で本を文章ではなく雰囲気で捉える。速読しているように見えて実は感覚しているだけなので実際どんな話が書いてあったのか具体的に突っ込まれるとつっかえる
素直な相手に素直な対応、小さな相手に対しても普通に振舞う。ただしよほどの事が無ければ手を上げることはない
★New topic★
段々と自分のしたい事をしようという主体性が出てきたようです
ハロウィンパーティで見事にぼっち学生(偽)となる。作戦のために利用したりするので演技は得意。ただし、細かい設定などは苦手なので聞かれると詰まる。本人曰くアレが初めての創作らしい(別人物に擬態するときは腹黒参謀に設定設計を全て任せてその通りに従っただけ)
なにやら料理の本を借りてきて並行して文を読む練習と料理を始めたらしい。レシピさえ覚えれば何とかなるんじゃないかとの予測
◎(好き) 他人の世話、言語翻訳+自己消化、交渉、お酒、可愛いもの
○(得意) 力仕事、戦闘行為全般、マッサージ、バランス取り、痛み
△(不得意) 文章読解、空腹、大量飲酒、料理
×(苦手) 分かり易過ぎる相手、創作、???
PTM呼称 No277 シャルルミア・ドラゴ・ベルフレア→しゃるみゃ
No699 カリー・ストラード→かりすん
プロフ絵は、きっともうすぐ。プロフィールは随時加筆されていきます。url先は中の人情報やら表に出てない事などこまごまとしたものなど
突撃歓迎。こっちからも色々アプローチをかけますが適度にいなしていただければ幸い。声をかけるお方は某リストの中からランダム抽出したりしています。えぇ、乱数に身を委ねて
空気と気配を過度に読もうとしますのでそれとなく誘導してやってあげてください。会話、駆け引き自体かなり楽しんでやってるので色々遠慮せずにどうぞ。ありがとうございます
身長体重が健康診断により更新されました。年齢は自分も知らない(18〜23と推定)。おそらく人間
口調や振る舞いが女っぽくないが、育った環境のせい。弱みを見せるとつけ込まれるし、女を見せるのはそれを武器に使う時や人のみ。女を捨てているのではなく自分にとっての普通を変える必要が見えないだけ
基本的に戦場で生きるか死ぬかしてたのでそこそこにたくましい。人が倒れる(死ぬ)と逆に冷静になるくらいの胆力の持ち主
額にはゴーグル、バンダナ。その下からのぞく肩まで伸びた髪はくすんだエメラルドグリーン、蒼い瞳はえぐいものむごいものを見続けてきたけれども澄んだまま(生まれた時からそんな日常だったから悲観や諦観が無いだけ)
いつも不機嫌そうな顔をしていると言われているが、それが仕様。しっかり見てると分かりやすい性格をしているはず。寛容なのではなく、アウトの線がどこまでも遠いだけ。当然、セーフから好きにかけての線も・・・
他人の事を自分が解釈した名称で呼ぶ。自分はどう呼ばれようと気にしない(一種類だけ例外アリ)。気が弱そうor気にしていないならその名称をガンガン押し通す。初見相手でも基本的に通りそうな行動は押し通していくタイプなので馴れ馴れしい
実は意外とお金持ちである。ぶっちゃけ一生遊んで暮らせる程度には資産があるが、大して意識して居ない。仮にお金が無くても無くなってもしぶとく生き残るタイプ
首もとに緑石と銀細工の髪留め。目立った装飾はそれ以外見当たらない
周囲の風景、光景を眺めるのが好き。そこに物や人が配置されるのがたまらないらしい
可愛いもの好き。琴線に触れると挙動不審になる
食べるの大好きで、良く目に付いた店に飛び行ってはオススメをリサーチしている様子。(彼女基準で)お腹が空いてそうな顔を見ると世話を焼きたがる。焼く煮るくらいはしますが料理自体は必要に迫られない限り殆どしない
精霊術:狙撃。彼女にとって大きな存在である拾い主のトレース・・・ではなく自分でその狙撃という動作を修めること
無論、教わった事を無駄にするつもりはないが
お酒大好きでしょっちゅう飲んでいるが、弱い。酔い覚ましの水が手放せない
文字を読むのは苦手で本を文章ではなく雰囲気で捉える。速読しているように見えて実は感覚しているだけなので実際どんな話が書いてあったのか具体的に突っ込まれるとつっかえる
素直な相手に素直な対応、小さな相手に対しても普通に振舞う。ただしよほどの事が無ければ手を上げることはない
★New topic★
段々と自分のしたい事をしようという主体性が出てきたようです
ハロウィンパーティで見事にぼっち学生(偽)となる。作戦のために利用したりするので演技は得意。ただし、細かい設定などは苦手なので聞かれると詰まる。本人曰くアレが初めての創作らしい(別人物に擬態するときは腹黒参謀に設定設計を全て任せてその通りに従っただけ)
なにやら料理の本を借りてきて並行して文を読む練習と料理を始めたらしい。レシピさえ覚えれば何とかなるんじゃないかとの予測
◎(好き) 他人の世話、言語翻訳+自己消化、交渉、お酒、可愛いもの
○(得意) 力仕事、戦闘行為全般、マッサージ、バランス取り、痛み
△(不得意) 文章読解、空腹、大量飲酒、料理
×(苦手) 分かり易過ぎる相手、創作、???
PTM呼称 No277 シャルルミア・ドラゴ・ベルフレア→しゃるみゃ
No699 カリー・ストラード→かりすん
プロフ絵は、きっともうすぐ。プロフィールは随時加筆されていきます。url先は中の人情報やら表に出てない事などこまごまとしたものなど
突撃歓迎。こっちからも色々アプローチをかけますが適度にいなしていただければ幸い。声をかけるお方は某リストの中からランダム抽出したりしています。えぇ、乱数に身を委ねて
空気と気配を過度に読もうとしますのでそれとなく誘導してやってあげてください。会話、駆け引き自体かなり楽しんでやってるので色々遠慮せずにどうぞ。ありがとうございます
アイコン一覧
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 370 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 14.36 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | |
6 | 放出 | 魔力の矢II | -- | 80 | -- | -- | ○ | × | |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
156 | 放出 | 聖光 | 30 | -- | 30 | -- | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 44 | 0 | 36 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 3 | 39 | 38 | ||
スロット1 | 覚醒 Lv1 | ||||||
スロット2 | フィナーレ Lv1 | ||||||
スロット3 | 火の加護 Lv1 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 51 | 29 | ||
スロット1 | 風の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | 不意打ち Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 160 | 135 | 50 | 69 | 136 | 148 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
覚醒 | 4 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
火の加護 | 2 |
風の加護 | 5 |
不意打ち | 5 |
フィナーレ | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (9/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 補1 | 覚醒 Lv1(防具) | 100 |
2 | 霊玉 | 補2 | フィナーレ Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 補3 | 火の加護 Lv1 | 100 |
4 | 霊玉 | 防1 | 風の加護 Lv1 | 100 |
5 | 霊玉 | 防2 | 不意打ち Lv1 | 100 |
6 | 霊玉 | 素早さアップ Lv1(防具) | 100 | |
7 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
8 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
9 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
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商人(アルベルト) | 90 |