精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.698 (第9回:2012/11/10)

E-No.698

本名:リザ・デ・サンクティス
通称:リザ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「もうすぐペアマッチですねっ」
「精霊協会ってこういう大会、好きだよなァ。すげェ沢山あるじゃねェかよ」
「どうせなら賞品とか出してくれても良さそうなんですけどねえ」
「そ、その辺は……精霊協会にも事情があるンじゃねェ? 多分。
 まァ儲かってそうだけどよォ……
「でも、賞品が出なくてもがんばりますよっ。
 ハルトさんに迷惑かけないようにしませんと!」
「あァ、神父と組むンだったなァ。ンじゃァ俺もいっちょ頑張るかァ!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
放出:榴弾 を習得!
放出:風雷 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [5→6]
アイテムの購入
狙い撃ち Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [28→32]
防御 が上昇! [7→8]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
メッセージ送信
フィオ [253]1件 のメッセージを送信!
シーザー [317]1件 のメッセージを送信!
ユナ [354]1件 のメッセージを送信!
あやかし [696]1件 のメッセージを送信!
吉田さん [731]1件 のメッセージを送信!
ベルベロッテ [764]1件 のメッセージを送信!
キリィ [897]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ゼルダ [86]
「こんにちは」

 と、街中で話しかけられた。
 唐突過ぎるそれにすぐに反応は返せなかったかもしれない。
 でも相手もそれを判っているのだろう。

「こんにちは。リザさん、ですよね」

 すぐにもう一度、今度はきちんと正面から目を合わせて、もう一度挨拶の言葉を口にした。

「ええと、覚えていらっしゃいますか?
 この前のコロシアムで戦わせて頂いた、グリゼルダです」
「あの時はありがとうございました。
 ……それで、ええと。
 ちょっとあれから、私の連れが、リザさんにお訊きしたい事があると云っていましt」
その剣喋ってたでしょ! どういうことなのか説明しなさいー

 青年の背後から、紫髪の少女が指を突きつけてきた。なんだか偉そうな態度だ。

「リエッタ、人を指差すのは駄目でしょ」
(>△<)!!

 だが注意が手馴れているあたり、いつもの事らしい。
ライナス [119]
終了の合図が、コロシアムに響き渡る。決着を告げる鐘の音、同時に観客席から上がる歓声と拍手の雨を、耳に捉えて。

「お手合わせ、ありがとうございます。とても勉強させられました」
差し出された掌、握手を求めているのは言うまでもなく。
屈めた長身が、会場の証明を遮る。威圧的な体格ではあるが、対照的にその評定は朗らかなもので。

「それにしても……僕の、気のせいでしょうか。貴女の持っているその剣、何やら喋っていたような……」
キヤ [263]
「へぇ、リザの知り合いで?協会にいたヒトなんだ?」
「あたしの知り合いは、商人だったんだよ。
 うちで鞣した毛皮とか、一緒に採れた角なんかを、武器や防具の材料として
 売り込んでくれてたみたい。まぁ他にも色々、商売してたみたいだけどね。
 …アルベルトと似たようなもんなんじゃない?」
「地図は、分からなくなったら、読むの位なら手伝えるからさ。
 あんまり気にしなくてもいいよ。覚える心意気は、大事だと思うけど」
「あたしだって、何か覚えるのは苦手なんだしさ。
 リザだって、あたしが間違えたときにフォローしてくれたでしょ?
 誰にだって欠点はあるもんだよ。他人が補える範囲なら、問題ないさ」
(脇で騒いだり落ち込んだりしている、テオドロを見ながら)
「いや、あんたはうるさいでしょ。
 そもそも、剣って喋らないのが普通だし」
(…一応落ち込んだりするんだ…)
メイリ [685]

「ボクと契約して悪魔少女になってよ!」

「えぇー……。」
「なんて口説き文句はいって無いけれど、悪魔なんだよ。
そもそもメイリは少女って歳じゃないしね。」

「むぅー……。」

「羊さんも、群れると凄い迫力なんですよ。
群がってきた羊さんに埋もれてちょっと危うかったこともありますし。」
「めぇー。」
「メェ〜?」
「めぇー。」

「うん、じゃれ付いてただけよね。」
「気持ちは分かるんだよ。これは狭苦しいよね。」
「「「めぇぇー。」」」

「武器と言えば。
テオくんって叩いたり叩かれたりしたら痛かったりするんでしょうか…。
痛かったら、剣って大変ですよね。」
なつき [687]

。O(じろちゃん…呼ばれ慣れない。が、これも良いのかもしれない。)


「リザっちさんて意外とえげつないことしやすね…」

「自分で動けないもんねえ、剣。
テオドールとあたしはねー、……」

「物をあげたりお金貰ったり、騙して利用したり利用されたり、一つ屋根の下で寝たりみたいな?」

「誤解を招きそうなことを言うんじゃない」

「え、間違いは言ってないよー?あとはー…一緒におやつ食べたり、互いに首を狙ったり、恋人のフリをする仲かな!」

「なんか付け足したことで益々わかりにくくなってやせんか!?」
リーナ [712]
「ふふっ、リザは本当に楽しそうね。
 ここに来てからはって、リザは元々は違う場所に居たの?」

「冒険者になるために、此処に来たのかしら?」
「うーん、そうね……、中々簡単には見つかりそうじゃないわよね。
 そういう、特殊な武器とかに詳しい人が居ればいいけれど」
(でも、と言葉を続けた彼女の、その言を聞いて、また笑みを深めた。)

「愛されてるわね、テオドロ。」
(黙りこくっている彼に態々そう言ってから、んー、と尻尾をゆらり揺らして、)
「そうね、リザが普通の人間で見た目通りの年齢なら、わたくしの方が多分年上だしね。
 一応長くは生きてるから、リザぐらいの女の子見ると可愛いなって思うわ。」

「ほら、また賑やかに漫才してる。」
(それから、ダメージ受けてますアピールをしているテオドロを見てくすりと笑った。)
「あら、ショック受けちゃったかしら? ごめんなさい?
 ……でも、ほら、よかったじゃない。必要とされてるわよ、持ち主に。」

トレード

キヤ [263]
55GP を受け取りました!
「これだけあれば足りるかな」
「交渉、いい方向に纏まるといいわね」
ジョーカー [1011]
ブロック Lv1 を受け取りました!
精製されたばかりの霊石を手に、しょぼくれた少年。
「ん、コレか?作ってみたはいいものの、オレ様にはどうも使えないみてーだ。
こういうのって自分で作ったからって必ずしも作り手にあったモンが出来る訳じゃねーんだな。もしよかったら、こんなんで良ければ要るか?」
と、言いながら軽く笑うと霊石を投げて寄越す。

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーハルト神父
 [E-No.129]
リザ
 [E-No.698]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
キヤ [263] から誘われて、イベントパーティに参加した!
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]
ネロ
 [E-No.176]
初葉
 [E-No.252]
キヤ
 [E-No.263]
チカ
 [E-No.327]
デフィフォニッヒ
 [E-No.346]
マール
 [E-No.427]
アイリス
 [E-No.664]
ウィンス
 [E-No.681]
リザ
 [E-No.698]
ミア
 [E-No.779]
アリア
 [E-No.788]
GG
 [E-No.951]

 [E-No.998]
アイラ
 [E-No.1095]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハルト神父
 [E-No.129]
キヤ
 [E-No.263]
あやかし
 [E-No.696]
リザ
 [E-No.698]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長162cm体重59kg
○リザ・デ・サンクティス(Lisa De Sanctis)
一振りの剣とネームタグと共に、孤児院の前に捨てられていた少女。
住んでいた地方では成人とされる18歳になったのを機に、共に捨てられていた剣を手に、
世話になった孤児院の支援と、家族を探すために旅をすることを決めた。
剣とネームタグだけが、手がかり。

性格は快活で面倒見が良い。孤児院では、よく年少の子の世話をしたり遊び相手になっていた。
住んでいたところは結構な田舎だったために、初めて見る色んなものに興味津々。
あまり裕福ではない環境で育ったためか、軽く守銭奴。特に食べ物を粗末にする人とか信じられない。

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※アイコン(1)〜(14)は、E-No.712リーナちゃんの中の方に描いて頂きました。ありがとうございます!
※交流、RP、大好きですので、どうぞお気軽にメッセ飛ばしてやってください。

アイコン一覧

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サブプロフィール

○魔剣テオドロ(La spada del potere magico “Teodoro”)
リザと共に捨てられていた剣。
見た目は悪趣味なただの黒い剣だが、なぜか喋る。
ぺらぺらとうるさい。基本的に無駄にハイテンション。

魔剣を具現した時に唐突に話し出したと思ったら、具現を解除した後も、どういう原理か剣に居座っている。
居座ってはいるが、リザが精霊力を使わない限り、喋る以外は普通の剣と性能は変わらない。
一応、手入れはきちんとされている。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012800515
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
06.6600008.2200

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
5放出魔力の刃40------××
6放出魔力の矢--40----×
132放出榴弾----40--××
51放出火炎40------
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--
54放出土重------40
23具現魔剣具現10101010××精霊力供給
62具現魔鎌具現--40----××形状変化
64具現魔盾具現------40××
194具現魔剣火炎付与40------×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
魔剣テオドロ
悪趣味な装飾がされた黒い剣。金色の精霊石が瞳のように見えなくもない。
8432840
スロット1チャージ Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
バックラー
まだあまり使い込まれてない、普通のバックラー。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ネームタグ
名前と生年月日が書かれている。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1341375270145137
補助00137137

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
チャージ4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1チャージ Lv1(武器)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3霊玉ブロック Lv1(防具)(盾のみ)100
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
6素材ゴブリン銅貨25
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