E-No.22
![]() | 本名:リリー・クロフォード 通称:リリー |
- 一言メッセージ
今回、精霊協会で請け負ったクエスト『初級戦闘技術訓練』#9
精霊戦士隊の施設で、クエスト名の通り訓練を行うらしい。 精霊協会に所属する冒険者たちの能力向上はもちろんのこと、精霊兵の構築にも役立っているそうだ。
「今回の相手は……カルルさんという方ですか」
私はそうつぶやきながら、他のパーティの戦闘訓練をじっくりと観察していた。
ちょうど、カルルという名の青年が精霊兵を率いて、他の冒険者たちと戦っている。 華奢そうな外見だが、見事な動きで冒険者たちを翻弄していた。
「あの方、なかなかやりますね」
他の冒険者たちがカルルを追い詰めた場面で、カルルが一瞬厳しい目つきをして……
精霊術が発動したのだろうか? 気がつくと、対戦していた冒険者たちが皆倒れていた。「あの術は……『魔力の槍』!?」
「でも、威力はもっと大きかったような」
あんな恐ろしい術を受けたら、私のパーティもちょっとまずいことになるだろう。
意外と、障壁あたりでなんとかなるかもしれないが、リスクがあることには変わりない。「それなら、あの術に狙いを絞って、カウンターを仕込んでおくのも楽しそう……」
「風雷を起点に、4種くらい一気に撃ち込めば……」
私はメモを片手に、わくわくしながら戦術を組み立てていた。
こういうものを考えるのも、結構楽しい!
うまく決まるかどうかは訓練の流れ次第だが、いい動きができそうだ。
そうやってあれこれ考えていると、私に、次の訓練の準備をするようにとの案内があった。
いよいよ、私のパーティの『初級戦闘技術訓練』が始まるようだ……
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
- GP送付
- ユミリア [161] から 10GP を受け取りました!
クゼ [169] から 345GP を受け取りました!
- マーケット落札
- ねこ [445] から 風MPアップ Lv1 を購入! [-300GP]
- 精霊術の習得
- 放出:零距離射撃 を習得!
増幅:状態異常耐性増幅 を習得!
- 素質の開花
- 風MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [20→40]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [9→10]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
睡眠付加 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP] - 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- ヒイ [174] に アイテム精製の極意 Lv1 を送付!
[No.26] にアイテムは存在しません……
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 結界斬 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [15→20]
→ 精度 が上昇! [55→60] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 精度 が上昇! [70→80] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット3】結界斬 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】風MPアップ Lv1 を装備!
【補助:スロット3】結界斬 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット3】結界斬 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
- メッセージ送信
- いのち [15] に 1件 のメッセージを送信!
ルリ [88] に 1件 のメッセージを送信!
アリア [246] に 1件 のメッセージを送信!
ラティク [286] に 1件 のメッセージを送信!
セレティル [390] に 1件 のメッセージを送信!
葉月 [753] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ふーか [140]
「ふふん、まーな!! …っていうか神ってのなんかメじゃねーって! 自称だか何だか知らねーがあのヤロー今度出てきたら絶対思い知らせて……!」 「……なんか自分の世界にはいってるみたいね? これの言ってることがホントかウソかはあたしもわかんないけど……少なくとも今はちょっと自在に炎を操れるくらい…かな?」
(精霊少年は"神"という言葉に何か過剰に反応しているようだ。少女もその様子がよくわからないのか首を傾げつつも、肩を竦めて現状を語り)「あたしにとってはこの世界がまさしくファンタジー、って感じだよー。あたしのいたとこには精霊術みたいなものもないし…。あ、でも技術っていうか科学っていうか、そういうので誰でも簡単にいろんなことができる道具があったりはするよー。」 「たとえばそれこそ火を付けたり、暗闇に明かりを灯したり、遠く離れた相手と話したり、遠くの様子を映像で見たり……」 「あとは機械っていうのが発達してて、色々してくれたりするよ。自動車とか電車とか…えっと、機械のチカラで、自分で歩いたり、馬とか使わないで移動できたりとかするの」 「ま、詳しい原理とかはあたしも勉強してないからわかんないんだけどっ」 「俺らみたいな精霊は別に住むとこやら着るモンなんて心配しなくてもいいけどな、お前らは生きていけねーだろ? とりあえず生活については協会の保障があれば心配ねーだろ」 「ま、少なくともお腹減ってヤバイとかいうことはなくなったよねー」 「お前は情報っていうか知識探しで協会に所属してるのか?」 「リリーちゃんは勉強好きそうに見えるなあ。あたしも知らないこと知るのは楽しいけど、理論とかになってくるとさっぱりだしー」
- ユミリア [161]
ウミネコの由来としては鳴き声が似てるだとか聞いてます。 実際のところ、ネコのような可愛げのある声ではなく、ちょっとイカツイ感じでしょうか…? しかし、私のうみねこさんはというと…… - 「どうした主よ、我に何か用か?」
何か別次元の世界なのは間違いないですね!
- ヒイ [174]
僕は9のワンペア。そしてリリーは… …え? フルハウス? なんという強運…コテンパンにやられちゃったなあ 差し出せるものはないし…あ、ユミリアからもらった(?)ハムスターが居るや
このハムちゃんをあげよう魔導眼、力を引き出す術は精霊協会での実戦を経てちょっとづつ心得てきてはいるね
でも全てを使いこなすのは慣れや経験だけではどうにもならなさそう
過去に使用した賢者が記した書物があればあるいは…甘いもの。いいね!
確か街には喫茶マウ○テンとかいう名前の甘味処が…
なんかユミリアが危険だとか言っていた気がしないでもないけど行ってみよう!
ヒイはリリーを連れて喫茶マウ○テンへと入店した…
- ベルク [338]
「なるほど、まあ世界のヒーローなら勇者様って言われててもおかしくねーしな!
オレが目指してたのはリリーの言う”みんなのヒーロー”あたりだけど、
いっそ勇者サマを目指すのもアリか!?」
少年はなにやら楽しそうである。
「お、そーか? オレの髪とか、パッと見が一番でけぇヒントかなって思ったけど。
……しっかしリリーはサン付けが癖みたいだな!」
しゃーねーな、そういう癖もあるよなーと、
なんだかエラソーに納得している。
「ちょッ、素手で捕食とか何それ怖ッ?!
……い、いや、そーいうとこまでは行かねーから、オレ達の種族は……。そーだな、一番影響が出るのが翼と体格、あと食生活か?
視力とかも結構影響するな。フクロウがルーツだと昼の目つきが悪ぃとか。
外見的には人間に翼が生えただけ、以上には殆どならねーな!」
- セフェル [418]
- リリーからの会話を受け、ロズが話し出す。
ふふ、と小さく笑ってから、ロズがふんぞり返った。「ああ何だ、教授ってば僕の事話してたの?
なーんだバレてたならしょうがない……」
言って、得意げに腰に手を当てながら高笑いする。「そーなんだよー!
僕が! 大魔法師の! ロズ様だよー! すっごいんだよー!
魔術師なら誰しも敬わないといけない立場なんだぞー、さあひれ伏せー!
あっはっはっはっは!」
……そうして暫く笑い続けてから、満足したのか真顔に戻った。「……あー笑った笑った。こんな馬鹿みたいな台詞言える日が来ると思ってなかったからついつい調子乗っちゃったんだけど、疲れるからこういうテンションは止めとくか……」 「何だ、『大』魔法師という奇抜な職業名は……」 - 写真を眺めて感嘆の声を上げたリリーに対して。
「……落ち着け。お前な、『異世界』という単語に騙されているぞ。そんなに面白い場所か、これが……?
ああ、だが、ここには写真技術も蒸気機関もまだ無いのか。であれば俺達はここの人間達からすれば未来人として映るという訳か……」「……ふむ。リリー、攻撃魔術に対して剣や弓があり、治癒魔術に対して薬があるように、『魔術と違い、才能が無い者でも誰にでも扱える仕掛け』というものがあるだろう?
俺達の来た世界はな、『魔術』というものがあまり発達しなかった代わりに、その『仕掛け』の部分が物凄く発達した場所だと思って貰えればいい。
ただの仕掛けなのだから、年月が経てば、この世界でもいつかこういう物が発明される日は来るだろう」「だがお前は魔術師なのだろう? であれば、『仕掛け』の所に興味を持つのはあまりいい傾向とは言えんな。魔術というのは『仕掛け』よりは『個人の才能や努力』の所に重きを置く文化だろうからな」
と言いつつ、目をキラキラさせているリリーを無下に扱えない様子で。「ならばお前はもっと己の魔術的才能を磨く為に出来る事、の方に心血を注いだ方が良かろう。
だから最初に、俺はお前に『俺達には大して言える事も教えられる事も無いぞ』と言っておいたんだ。この世界の魔術に関わる話は、俺達では殆ど出来んからな」「それでもお前が俺達から話を聞きたいというのであれば、それはただの、魔術とは全く関係の無い、ただの雑談になるだろう。
そういった雑談になる事が前提で良ければ、いくらか俺達は俺達の世界について話せる事もあるが……」「そんな雑談の為に、お前には時間を割いている余裕があるのか。リリー・クロフォード?」
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第44パーティ [P-No.44] | ||
メンバー | ![]() | リリー [E-No.22] | ![]() | ユミリア [E-No.161] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第44パーティ [P-No.44] | ||
メンバー | ![]() | リリー [E-No.22] | ![]() | ガル [E-No.125] |
![]() | ユミリア [E-No.161] | ![]() | クゼ [E-No.169] | |
![]() | ヒイ [E-No.174] | ![]() | 鎧 [E-No.190] | |
![]() | アルジェ [E-No.218] | ![]() | ウィン [E-No.303] | |
![]() | 半月姫 [E-No.627] | ![]() | シャル [E-No.642] | |
![]() | イオナ [E-No.652] | ![]() | リリー [E-No.671] | |
![]() | ウィリアム [E-No.765] | ![]() | ウィル [E-No.864] | |
![]() | キュイヴレ [E-No.972] | ![]() | フィナンシェ [E-No.979] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | ヒャッハー! パーティ名が決まらないぜ! [P-No.22] | ||
メンバー | ![]() | リリー [E-No.22] | ![]() | ユミリア [E-No.161] |
![]() | クゼ [E-No.169] | ![]() | ヒイ [E-No.174] |
プロフィール
クラス | 魔術師 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 魔術師一家の一人娘 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 14歳 | 身長 | 154cm | 体重 | 46kg |
見た目14歳くらい、身長154cm程度の細身の女の子、金髪に碧の瞳。
髪型は長さ胸くらいまでのロング、動く時はアップにしてることが多い。
動きやすい服を着ていることが多いようだ。
年上の方々に混じって活動していたことが多かったせいか、口調は基本的に敬語/丁寧語になることが多い。
基本的に受け身がち。
知的好奇心が旺盛で、自身の知らない様々な事柄に対し興味を持つ。
メモ帳とペンをいつも持ち歩き、気がついた事柄をメモしている。
住んでいる地方の世界観は、一言で表すと『綺麗な中世ヨーロッパ』
この地に伝わる魔術を活用することで、他より少しだけ進んでいる。
※ 突撃メッセ等、交流歓迎です
のんびりとおつきあいくださいませ!
====================
Illustration
プロフ絵、アイコン(1-5):のかさん
====================
このキャラクターが活動している場所の世界観は、精霊伝説公式サイトの以下の記述を元に構築されています。
(【過去の報告への回答】より抜粋)
6/12 用語集を読んだ限り、この世界には【国】が存在するというのは判るのですが、有力ないくつかの国家(もしくは都市)の名前や世界の文化レベル等を公開して頂けないでしょうか?
基本的には世界は都市国家として形成されており、都市単位で自治が行われています。これは外敵としての魔物による襲撃を考えると、領土国家として領土の維持が難しく、現実的な戦力で防衛可能なのが都市単位であるためです。
有力な都市としては、精霊協会の本部が存在するハイデルベルクがあります。
精霊協会の主要な施設が存在し、協会所属の冒険者も多く滞在していることから、魔物の襲撃による脅威が低く、多くの人や物資が流入しているためです。
文明レベルとしては現代的な科学の発展はないため、中世以前のレベルになります。主な移動手段は馬であり、電気や蒸気はエネルギーとして利用されていません。
但し、代わりに精霊力を中心とした技術は主に精霊協会主導で発達していますが(精霊術や精霊兵など)、魔物による脅威はまだ現実であるため主に軍事方面での利用であり、一般人の生活向上のために利用する余裕はまだありません。
国家レベルではそんな感じですが、個人での研究者も存在するため、一部地域では例外的に軍事方面以外でも利用されていることもあります。
髪型は長さ胸くらいまでのロング、動く時はアップにしてることが多い。
動きやすい服を着ていることが多いようだ。
年上の方々に混じって活動していたことが多かったせいか、口調は基本的に敬語/丁寧語になることが多い。
基本的に受け身がち。
知的好奇心が旺盛で、自身の知らない様々な事柄に対し興味を持つ。
メモ帳とペンをいつも持ち歩き、気がついた事柄をメモしている。
住んでいる地方の世界観は、一言で表すと『綺麗な中世ヨーロッパ』
この地に伝わる魔術を活用することで、他より少しだけ進んでいる。
※ 突撃メッセ等、交流歓迎です
のんびりとおつきあいくださいませ!
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Illustration
プロフ絵、アイコン(1-5):のかさん
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このキャラクターが活動している場所の世界観は、精霊伝説公式サイトの以下の記述を元に構築されています。
(【過去の報告への回答】より抜粋)
6/12 用語集を読んだ限り、この世界には【国】が存在するというのは判るのですが、有力ないくつかの国家(もしくは都市)の名前や世界の文化レベル等を公開して頂けないでしょうか?
基本的には世界は都市国家として形成されており、都市単位で自治が行われています。これは外敵としての魔物による襲撃を考えると、領土国家として領土の維持が難しく、現実的な戦力で防衛可能なのが都市単位であるためです。
有力な都市としては、精霊協会の本部が存在するハイデルベルクがあります。
精霊協会の主要な施設が存在し、協会所属の冒険者も多く滞在していることから、魔物の襲撃による脅威が低く、多くの人や物資が流入しているためです。
文明レベルとしては現代的な科学の発展はないため、中世以前のレベルになります。主な移動手段は馬であり、電気や蒸気はエネルギーとして利用されていません。
但し、代わりに精霊力を中心とした技術は主に精霊協会主導で発達していますが(精霊術や精霊兵など)、魔物による脅威はまだ現実であるため主に軍事方面での利用であり、一般人の生活向上のために利用する余裕はまだありません。
国家レベルではそんな感じですが、個人での研究者も存在するため、一部地域では例外的に軍事方面以外でも利用されていることもあります。
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サブプロフィール

==========<ストーリー>==========
以前、馬車にはねられ意識不明の状態が続いたことがあった。
ちょうどその頃『暗闇に閉ざされた世界』を長い時間冒険していたという、質感のある不思議な夢を見ていたようだ。
その記憶はあいまいで、覚えていることもおぼろげで断片的。
巨大化した動物の集団に襲われた、空からおにくが降ってきた、など。
なぜかその夢を見てから、それまで苦手だった実践的な魔術を扱う能力が飛躍的に向上した。
この時代に魔術師として認められるには、精霊術の修得が必須である。 また、精霊術に関する技術は精霊協会によって厳重に管理され、協会所属の冒険者にのみ伝えられている。
精霊術等の研究を進め修得し魔術師として生きるべく、精霊協会の選抜試験に挑み、見事合格。
以後、協会所属の冒険者として、精霊術を修得しながら冒険を始めた。
他にも、夢の中で冒険していた『暗闇に閉ざされた世界』について、精霊協会秘蔵の書物を漁って調査を進めたいと考えている。
――夢で見た異世界は、本当に存在していたのだろうか?
以前、馬車にはねられ意識不明の状態が続いたことがあった。
ちょうどその頃『暗闇に閉ざされた世界』を長い時間冒険していたという、質感のある不思議な夢を見ていたようだ。
その記憶はあいまいで、覚えていることもおぼろげで断片的。
巨大化した動物の集団に襲われた、空からおにくが降ってきた、など。
なぜかその夢を見てから、それまで苦手だった実践的な魔術を扱う能力が飛躍的に向上した。
この時代に魔術師として認められるには、精霊術の修得が必須である。 また、精霊術に関する技術は精霊協会によって厳重に管理され、協会所属の冒険者にのみ伝えられている。
精霊術等の研究を進め修得し魔術師として生きるべく、精霊協会の選抜試験に挑み、見事合格。
以後、協会所属の冒険者として、精霊術を修得しながら冒険を始めた。
他にも、夢の中で冒険していた『暗闇に閉ざされた世界』について、精霊協会秘蔵の書物を漁って調査を進めたいと考えている。
――夢で見た異世界は、本当に存在していたのだろうか?
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 40 | 0 | 12 | 30 | 0 | 545 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.66 | 11.22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
風MPアップ Lv2 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
3 | 増幅 | 防御 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
50 | 増幅 | 状態異常耐性増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
163 | 放出 | 零距離射撃 | 40 | -- | -- | -- | × | × |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 20 | 0 | 60 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 | 結界斬 Lv1 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 0 | 80 | ||
スロット1 | 火MPアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | 風MPアップ Lv1 | ||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 129 | 144 | 50 | 75 | 130 | 146 |
補助 | 0 | 0 | 120 | 150 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
結界斬 | 2 |
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
スタミナアップ | 2 |
土重耐性 | 2 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
火MPアップ | 5 |
風MPアップ | 2 |
アイテム精製の極意 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (5/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主3 | 結界斬 Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | 火MPアップ Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 補2 | 風MPアップ Lv1 | 100 |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |