精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.1027 (第9回:2012/11/10)

E-No.1027

本名:クルスス
通称:クルスス

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
操作:猛毒II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

操作:魅了 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの送付
リーゼ [1007]精度アップ Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+2] を精製!
→ [+1] … 成功! [205%]
→ [+2] … 成功! [102%]
→ [+3] … 失敗 [1%]
スタミナアップ Lv1 [+2] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [14→16]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [21→24]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
メッセージ送信
ジョー [1020]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

トレゾア [498]
「……何でも屋…」
あながち間違ってはいないがなんとなく間抜けなその単語に若干眉をひそめるも、
それ以上の言葉を飲み込んで目の前ではしゃぐ依頼人、もとい馬を遠い目で眺める。
そして報酬として手渡された大き目の袋を怪訝そうに眺めるも、中身を見て納得したようにひきつった笑みを浮かべる。

「……ああ、ありがとな」
鞄に収まらないので手に持ったままぎこちなく礼を言い、トウモロコシの重みを感じながら嬉しそうに依頼品を眺めている馬…もとい依頼…馬を何とも言えない表情で見やる。
依頼品はこの辺じゃなかなか取れないものらしく、かなり入り組んだルートを流れて手に入ったものだった。
しかも正規ではない、あまり口では言えないようなところからだ。

「そんなもん欲しがるとは、珍しい奴もいるんだな」
あまり依頼に深く付け入るのも仕事柄あまりよくはないのだが、それにしたってこんなもの頼まれたのは初めてだったのでそれなりの苦労はしたようだ。
遠回しな言い方をしつつも、トレゾアは用途が気になって仕方がなかった。
ベルベロッテ [764]
「……あの、」
銀髪の女は、クルススを見上げてに控えめに声をかけた。
「……混沌杯の一回戦で戦ったベルベロッテです。お手合わせ、ありがとう御座いました。」
そう言って一礼をする。その後、少し躊躇いがあったものの、クルススのホルダーにある試験管を一瞥し、
「混沌杯で見せていただいた、不思議な魔法、……クラゲやクモが出てきて、驚いて、
 ……宜しければどういうからくりだったのか知りたく。」
自分の腕を見て、手を開いたり握ったりした後、再び見上げ、
「もし、からくりが判ることで何か都合が悪くなるなら構いません。
 ご迷惑になるのは、本意では有りませんので。」
ユエ [1044]
   使えない。
返答を聞いてランユエは小さく息を吐いた。
物珍しい薬師がいると聞いて、少しは期待をしてはみたが…どうやら珍しいのは外見だけのようだ。


「男に…ね。ふふ、なれたら面白そうじゃなくて?」
クルススの言葉に思わず笑いが漏れる。男に“なる”わけではないのだから。
それじゃあ、と言ってランユエは一歩足を踏み出し、距離を詰めて笑顔で小首を傾げる。

「ねぇ、クルススさん。作れないのなら、何か知ってる事を教えてちょうだい?
薬師なんですもの。何かしら見聞きしたことはあるのじゃないかしら。
…もちろん、ちゃんと報酬は支払いますわよ」

腕を絡ませ、胸を押し付けるようにぎゅっと抱き寄せる。腕が跳ねた気がしたが、知ったことではない。
くすくすと笑いながら、ランユエはクルススを見上げた。

トレード

リーゼ [1007]
麻痺付加 Lv1 を受け取りました!
小さな手紙とビスケットがついている。
「クルススさんへ
先日お話しした霊玉です。
お役に立ちますように。

リーゼより」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバークルスス
 [E-No.1027]
ユエ
 [E-No.1044]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーリーゼ
 [E-No.1007]
ジョー
 [E-No.1020]
ツィー
 [E-No.1025]
クルスス
 [E-No.1027]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢28歳身長187cm体重142kg
シマウマとヤギ(角)の亜人。
マゼンダ色の瞳に横長の瞳孔をしている。
亜人谷生まれの毒薬師見習い。
師匠のマラキア(黒ヤギと梟の亜人で呪術師)より、毒薬調合の基本を叩き込まれる。
あとは自身の経験による独自の調合を編み出していくしか無いと言われ、修行という名の放浪の旅に出る。

好物:茹でた人参、とうもろこし

太腿にいくつもの試験管を収納したホルダーを装備している。
試験管の中にはクルスス自身が調合した魔法薬(毒薬)が入っており、調合者自身が栓を開けることによて効力を発揮する。
薬の素材はさまざまであり、あまり聞き慣れない素材ばかりのようだ。

ひょんなことからちぐはぐなメンバーと共に依頼をこなすことに。
日々、自身の身体の素材の危険を感じている。


キクァワ山脈の麓にある亜人谷。
そこでは様々な亜人が暮らしており、その容姿はまさに十人十色である。
太古の昔より遺伝子にあらゆる動物の情報が刻まれており、生まれてくる子供は親の容姿を受け継ぐのではなく、隔世遺伝のような形で生まれてくる。
2種以上の動物の混成で生まれてくる事が多く、稀に5種以上の特徴を持った者が生まれることもある。
亜人の寿命は長く、20歳までは人間と同様に成長するが、それ以降はひどくゆったりとした速度で老化する。平均寿命は250歳〜400歳。その元となる動物の寿命に左右されるようだ。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012301665
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000011.68001
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
050000000

素質

素質素質素質素質
猛毒耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------飽和する枯茶
19操作猛毒--40----紫紺の浸食
19操作猛毒II--80----紫紺の浸食
20操作睡眠----40--絡みつく白群
21操作麻痺------40鶸色の捕食
143操作魅了40------
224操作劇毒--40----
223操作昏睡----40--
144操作石化------40
1423操作出血--40----滴る真紅
67操作標的集中10101010×

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
ソウルスイプセ
全長約2mのハルバード
8440040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
毒薬ホルダー
さまざまな毒薬が入った小瓶や試験管を携帯するためのホルダー
84164024
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
蹄鉄
蹄の損傷を防ぐ蹄鉄
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1601375070134151
補助0000

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉麻痺付加 Lv1(武器)100
2霊玉スタミナアップ Lv1 [+2](防具)100
3素材狼の牙25
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