精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.143 (第9回:2012/11/10)

E-No.143

本名:闇
通称:闇

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
【Halloween-reminiscences】

 ……乗られてしまった。

 今宵は……どんな異形相手にも、幾ばかりか警戒心が薄らぐであろう――斯様な算段から、平時は供覧を憚るこの姿を、あえて選んだのは事実だが――それを鑑みても、一切の躊躇無く、というのは……至極、珍しいのではなかろうか……

 実に……様々な事があるものだ……





(Eno.379さん勝手に描いた)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
精製:増幅 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [12→13]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [56→64]
精度 が上昇! [14→16]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [56→64]
精度 が上昇! [14→16]
メッセージ送信
イヴァン [7]1件 のメッセージを送信!
ミモザ [9]3件 のメッセージを送信!
エウシュリー [34]2件 のメッセージを送信!
ニーネ [163]1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375]1件 のメッセージを送信!
愛音 [379]1件 のメッセージを送信!
うさぎ [403]2件 のメッセージを送信!
クト [449]1件 のメッセージを送信!
メイリ [685]1件 のメッセージを送信!
なつき [687]1件 のメッセージを送信!
矛盾 [730]1件 のメッセージを送信!
ウナ [831]1件 のメッセージを送信!
とうふ [954]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
「ん…おれか。そうだな…撫でるぐらいならするが…」

「イヴァンね、ぼくがねむれない時とか、ずっと横にいてなでなでしてくれるの。」

「おい待て言うな」

「あとね、あそんでって言ったら、いっぱい遊んでくれるの!!」

「……うん、まぁそういう事だ」
アンドレイ [17]
離れ離れってか、わざと別行動してるのさ。
ちょっと思うところが有ってね。
俺の方は一応ここに来て数ヶ月は立つんだが…
やっぱこの街が特にでかいよな。
さすがに精霊協会のお膝元ってところか。
人が多けりゃ情報も多い。
環境的にもいい街だし、精霊協会からの依頼で仕事にも事欠かねぇ。
並べてみるとここはホントいい場所だな。
あ、わりぃ。人違いの件で忘れてたが名乗ってなかったな。
俺はアンドレイだ、そのまま呼んでくれればいいぜ!
シンシア [44]
「…。。」
『…闇――か…。…なるほど、明解だ。
 …自己紹介が遅れた。我等は朽木の王…好きに呼んでもらって構わぬ。』
「…〜。…シンシア…。」
ロット [101]
「変なやつだなァ...?」
「......むぅ」

 なにやら俯いて大人しい。

「ぶ、ぶらっしんぐ?
 ブラシなんて持ってねェぞ... まさか、持ってンのか」

 既に『触るだけ』の範疇ではないが、拒否する意思はなさそうに見える。
[190]
「別れが主の死を意味するのであればおそらく
もっとも、我は主の死を看取ったわけではないので、主が生きたであろう時からの推測でしか
ないのだがな」
「そうか、汝はこの鎧そのものに興味を持ったのだな
我のこの姿は民にはさして奇異と映らなかったらしく旅に支障はなかったのだがな
どうもここの連中は汝を含め変わった者が多く、我としては対応に少々とまどっている」
「付喪神と憑依精霊は似たようなものか。汝の説明も非常に分かりやすい。感謝する。
件の付喪神や憑依精霊がそのようなものであったとして果たして我は…いや、やめておこう
我自身が我が何者か知らぬのだから、その判断は現状他者に委ねられるしかないのだしな」
「汝の黒は闇の色ということだな
あまりに黒くて時折闇と語らっている気になったのはそのためか」
シルバ [196]
「ほらー、がっかりしてる。良心とか痛まねぇのか?」
「くっ……いやしかし、これは餌を誘き寄せる罠で…………!!」
「その人間不信は正直どうかと思うぞ?」
「というわけでじゃじゃーん、狼形態シルバ参上ー!!」
(うわ、本気でやるつもりか……)
「で? で? 何すればいいんだ?」
ヒス [200]
「さめぷりって、なんかテニヌのオージサマてきだよね!
 さめたのカラダは108シキまでヘンカするぞ!みたいな!」

コロコロされながら、とある台詞部分の声だけ野太くなった
 まるで波動な球を打ち返しそうな声である ふんはー

さみゃああ むひゃー さみゃみゃあぁ ぷきゃー

「いきずりって、ウドンのたべかたにニテるよね。なんかいまおもった。
 そーそー、トクにヨテイもないの。セントウもナレてないしな!
 あ、たたかうのは、さめたじゃないんだけどね!」

「そだ、セイレイであったのもエンだし、しばらくイッショするー?
 さめたのケイヤクシャは、でっかいみたいなスゴいの、スキみたいだし」
アルマ [249]
「そうだなー…いろいろできるが、得意と言われればやっぱり煮物炊き物かなぁ」

「多分そうなんだろうなぁ…マナ、か…消えてしまうから何とも言えないよな
まぁ中身を調べるのは構わないが、俺自身が実験されるのは勘弁だぜ…」
パピィ [300]
「…そう…拾ったんです…犯行現場というか…そういうところに落ちていて…こ、これが唯一の手がかりなんです」
「つ、槌斧!?そ、それって…ただでさえ大型な気も…も、もっと大きいの…?」
「複数銃身の回転式……ぼ、帽子の男の人ですね…あ、ありがとうございます。
 さ、探してみます…!」
アム [334]
アム
「ヒヒッ、まぁ仕方あるめぇ、俺も実際ンとこよく分かってねーしな
 知覚器官と言えばよ、一応五感っつーのはあンだけど、どこで知覚してンのか分からンね
 まぁ【魔法】で適当に作られた存在だからな、誰にも分かンねーンじゃねーかな、ヒヒッ」

アム
「つっても、魂の事にしたってよ、世の中分かンねー事だらけだわな
 存在が消滅するまでに、本当に知りてー事の1/10も知らないままなンじゃねーの?
 最初に『魂』だのなンだのっつー野郎に、説明しろって言いてーな、ヒヒッ」

アム
「あー、なるほどな、確かに余裕があるっちゃ余裕があるな
 別に必要に迫られてるわけでもねー、っつーのが大きいだけかもしれンがな、ヒヒッ
 ま、出不精っつー事にしといてくれや、ヒヒッ」

アム
「それはそれとしてだ、気になったと言えば気になったンだけどよ
 アンタは『自己の確立』ってできてンのか?
 テキトーに模範解答的なモンが聞きてぇな、っつーわけよ、ヒヒッ」
デフィフォニッヒ [346]
*しばしの間*
*ぴょこぴょこと近寄ってくる*
アレウス [622]
「はは、良いねぇ。その意気だ。
 運命の女神様が気紛れを起こさないとも限らないからな。
 常に事に当たれるなら、それに越したことはない。俺相手に限らず、な」
「納得がいかない、か。…まぁ、そういう事なんだろうな。
 謙虚と言うよりは強欲なのさ。人間の欲には果てがない。
 現状がどうあれ、もっと上を、もっと先を、求めずにはいられないのさ」
「特に、俺はこんな性格だからな。
 それが命を賭けた勝負なら、尚更挑まずにはいられないさ。
 アンタにだってあるだろ? 乗らなきゃいけない類の勝負って奴が」
半月姫 [627]
ええ、日々精進、よね。
いままで誰もほめなかったのかしら。
黒と言えば、高貴な色だし、黒魔術なんて言葉があるくらい魔術に縁のある色よ。
光らない金属なんて初めて見たわ。
その斧といい、いい鍛冶師が作ったのでしょうね。
シューキィ [650]
【Halloween】(1週遅れですが、ミナミさんのハロウィンイベントのリアクションです)

「ねぇ、おねー・・・おにーさん?細長い蟲みたいなもの・・・見なかった?」

「あれ、なんだろうって、気になって追いかけてきたんだけど・・・見失っちゃった。」
ヨゥルク [844]
「概念、事象を名乗るのだね。何とも大仰だな。
 ・・・だが、その雰囲気には似合いかもしれないな。どことなく納得はできる。
 土の暗がりに潜む精霊に、匂いも通じるものがある。」

 変化するさまを興味深そうに見つめつつ、名前を確認した。
 このような存在を見たのは初めてでは無い様子だが、それでも多少は驚いているようだ。

「ああ、一応通称のようなものは有るよ。ヨゥルクと言う。
 尤も、研究所内では12号の方が通りが良かったものだが。
 創作者の一人が呼称し始めたものでね。何でも、郷里の12月の呼び名を捩ったものらしい。

 不思議と、冒険者連中にはそちらの方が覚えが良い。真逆であるね。
 己の所属と存在を明示するには、機能拡張型精霊兵の呼称が合致すると思うのだが。
 ・・・まあ、呼称についてはどちらでも構わないさ。」

 まだ本心から納得はしていない様子で、通称を告げる。
 しかし一般より淡泊と聞いて即座に返したのは、彼なりの所属部署に対する愛着心ゆえかも知れない。


「召喚は、基礎だけなら容易だとも聞くが・・・
 だが納得できないと言う事であれば、仕方がないか。 無理強い出来るものでも無いしね。
 己も精霊力増幅による攻撃と、精霊石との共鳴による精製術以外は不得手だ。

 ・・・それにしても、他を選ばない姿勢というのは興味深いね。
 何か、その技前で成し遂げたい事でも有るという事かな。
 この手の話は中々に愉しい。後学のために聞かせて貰えると、有り難い所さ。」
マイス [885]
それのなすがままにされることで、俺は久しぶりに、他人に俺を使わすという感覚をとりもどしていた。
 モノとはそういうものであろう。そんなものがあるとすればだが、この感覚は俺の本能に刻まれた在り方なのだ。
(……なにか得るもはあったか?)
 俺を押すその生物に聞き返そうとし、止めた。
 この短い時間で何かを得られるわけがない、何かを得たとしても、それを聞くのはあまりにも無粋だ。
「気が済むまで押すといい」
 童子のように俺を押し引きするそいつに、そう声をかけていた。
ケサ [1026]
「闇さん、闇さん。深い、暗い、夜の色をしています
 ……けれど、ケサを撫でてくれる手は、なんだか、あたたかく、感じます」
(ぽん、ぽんと優しく触れる手に懐きながら。投げられた質問にやや考えた後
 ぽつぽつと喋り始めた)

「ケサは……一人、です。
 遠く、遠くから、来ました」
(手(触手)で、北であろう方向を指したまま)

「ケサが、目を覚ました時には、何も、何も、ありません、でした
 何も、何も、判らないのです」
(そう応えた、大きな一つ目は、やや寂しそうだった)

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.143]
精霊兵『青龍』
 [NPC]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
エルトナ
 [E-No.60]

 [E-No.143]
スーヴナンス
 [E-No.209]
レディアン
 [E-No.262]
タイム
 [E-No.319]
アズマ
 [E-No.444]
リコラ
 [E-No.500]
アレウス
 [E-No.622]
ダガーノート
 [E-No.634]
カーロヴァ
 [E-No.680]
レイス
 [E-No.759]
シエミ
 [E-No.772]
マル
 [E-No.849]
ジョー
 [E-No.928]
モック
 [E-No.936]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー
 [E-No.143]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長196cm体重98kg
黒くて怪しい。

精製してるだけで割と満足。
単純に鉱石・鉱物を好む土属性野郎。
霊玉一覧を良く見るんだ。魔闇の半分は土だ。
合成表記順からしても、魔が水で闇が土の成分を担っている、と断じて過言ではないと愚考するが如何かね。

城主だが別に偉くない。自宅が七階建て特大古城だから城主。
貴賊の賊は誤字ではない。






【主力のデカブツ】
投射専用大型鎚斧(ハンマーアックス)。
過圧縮性凝固マナを燃料として飛翔する鋼鉄の塊。
土マナより精製した石油系化石燃料も使えないことはないが、排気が臭うので余り使用しない。
ぶん投げモーションと同時に燃料気化開始、ジェット推進で標的目掛け飛翔する。
小型燃料実包を内燃機関接続部に複数装填する事により、衝突時衝撃で次燃料をブローバック自動充填、逆噴射旋回して手元に戻ってくる。
連続攻撃のときはあれだ、空中でばっきょんばっきょん言いながら空になったカートリッジ撒き散らしつつ勝手にブローバックして逆噴射旋回で勝手に襲い掛かってるに違いない。

中の人的には格好良さげな土属性を目指したい。ついでに斧とか鎚の地位も向上させたい。実際に上がるかは兎も角。
ということで御覧の有様。
どう見ても近接打撃向きです本当に有難う御座いました。
だが飛ぶ。

重量物をなんとかしてぶっ飛ばしまくるスタイリッシュ土属性な同志絶賛募集中。

アイコン一覧

12

サブプロフィール

渾身の、蜘蛛じゃないアピール。

これも本人。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000002012301100
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000014.36

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×瘴填
72精製土の魔力転換----40--×硬換
172精製魔力の木10101010××瘴樹
29精製魔力譲渡10101010瘴転
1473精製土の魔力譲渡------40硬転
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--鋭填
30精製武器魔力付与II40--40--鋭填
31精製防具魔力付与--20--20硬填
31精製防具魔力付与II--40--40硬填
256精製魔力集積15151515××瘴集
1374精製精製皆伝--------××練磨

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
投射専用大型鎚斧。ブローバック補充式マナ燃料ジェットエンジンで飛翔する鋼鉄の塊。
8464016
スロット1土重付加 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
反射率0度の流体金属。挙動に合わせ翻る。
8404040
スロット1アイテム精製の極意 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
不定形に蠢き身を包む闇色のなにか。
8406416
スロット1混乱耐性 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1451502532151135
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
土重付加4
霊玉名(防具)同調値
混乱耐性5
霊玉名(武器・防具)同調値
アイテム精製の極意5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1土重付加 Lv1 [+1](武器)100
2霊玉補1アイテム精製の極意 Lv1100
3霊玉防1混乱耐性 Lv1(防具)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6素材狼の牙25
7素材ゴブリン銀貨75
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