精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.716 (第9回:2012/11/10)

E-No.716

本名:リマトリィド
通称:リマ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
今回はペアマッチですか…。
強化と精製でペア組むとかお前ら頭おかしいの、と言われたらそこまでなんだが、まぁホラ、参加することに意義があるとか言うじゃないですか。
……多分。
珍しい組み合わせの前例を作っておこうと思う。
意味ないよ、というわかりきった前例を。

さて、協会は民間人の依頼には金を取らないって方針でもあるのか、訓練生とバトルしてやっと現金をもらえました。
今のところポイントで何がもらえるかとか判明してないものがあるからなぁ…。
一応交換しとくか、みたいな結果にしかならないんだよなぁ。

それにしても、精霊兵ってのはほんとに命令に従うだけのお人形さんなのか?
そうなると、あんまりここに来た意味ってのがなくなっちまうんだけど…。
まだ序盤、ってとこだし、もう少し様子を見るしかねぇか。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
強化:攻撃能力強化II を習得!
強化:流水II を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの購入
猛毒付加 Lv1 を購入! [-350GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [50→59]
精度 が上昇! [20→21]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [31→37]
精度 が上昇! [39→43]
霊玉の装備
【主力:スロット1】土の加護 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】先制 Lv1 を装備!
メッセージ送信
オズ [344]1件 のメッセージを送信!
ルース [648]1件 のメッセージを送信!
ヒナ [847]3件 のメッセージを送信!

メッセージ

ディー [46]
       傍から見れば失礼な此方の振る舞いに対し、相手は然したる不快も見せずに対応してくれた。
       その、無意識かもしれない心遣いに安心し、内心で感謝した。
       幾分緊張を緩めて相貌を崩し、


「ああ、珍しい。普通のエルフならよく旅路で眼にしたものだが……
 いや、そもそも”普通の”というのも失礼な話だな。
 何分エルフとダークエルフの具体的な違いがよく分からないものだから」

 ”発生”は同じだが、単に肌の色が違うだけだろうか。
 それともヒトの人種が違うのと同じようなものなのだろうか。
 むむぅ、と不思議そうに顎に手を当てた。
ハイマー [719]
「・・・!
 日サロってやつだな!聞いたことがある!
 あれはどうなんだ、光合成できるのか!」

丸い水槽の頭を揺らしながら今度こそきちんと振り返った。
そして左腕についた腕時計のようなものについたスイッチをぽちりと押すと、
丸い水槽の頭の中で電気が灯った。

「このように
 普段は光合成出来ないようなときは、
 植物育成用蛍光ランプを点しているのだ」

また、左腕についた腕時計のようなものについたスイッチをぽちりと押し、
スイッチを切った。
水槽の中の明かりが消え先ほどと同じ明るさの中で水草が揺らめいている。

「この少女はなかなかと覚えが良いな、良いことだ
 十全でないときは、"不足がある"と言う
 そういうときは今一度、考え直し、改めて臨む為の準備をするのだ。
 ・・・・ところで私は人間だったのか??
 ドライアド科水生植物目沈水植物属だったはずだが、
 それ以外の何か判別記号があるのだろうか?
 あるのなら是非とも教えてくれ」

悪気はないらしい、代わりにこれをやろうと言わんばかりにハイマーの手には、
小さな飴が幾つか乗っていた。
ユーグレ [860]
(第7回のメッセのお返事)

「おーい、面と向かってキモいとか言うなよ…ってぇ!
ひっど!リマひっど!」

(ローキックを入れられると大袈裟に痛がる)

「避雷針かよっ!なんとなくそんな感じはしてたけどよ!悪ぃけど、俺だけじゃ防ぎきれない感じだぜ、あのオースのあんちゃんとスタリナさんを足して2で割ったっぽいお嬢さん。」

「んー、萌え…はしないから、ツンデレじゃなくてただのツンツンカナー。」

「世界を渡ってるって分かるやつがいると助かるよ。“他の世界から飛ばされて来ました!”なんて、事情知らない人が聞いたら、コイツ頭おかしいんじゃないかって思うだろうしさ。まぁ、そう言うしかねぇんだけども。」

(少し驚いた様子でレイラちゃんを見て)
「そうだったのか…ってことは今は仮の身体にレイラちゃんを移してるって感じなのか?その契約更新っていうのは…一応うまくいったんだよな?大丈夫か、レイラちゃん。」

「なるほど。確かにこの世界の精霊兵の技術は私から見ても興味深い。」

「お前がMAXだったら俺なんてとっくに限界吹っ切れてるよ!!大人なら“ここは俺に任せろ!!(バーン)”ぐらいのかっこいい所見せろよ!!!」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーリマ
 [E-No.716]
ハイマー
 [E-No.719]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバールース
 [E-No.648]
リマ
 [E-No.716]
ハイマー
 [E-No.719]
ユーグレ
 [E-No.860]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長178cm体重66kg
リマトリィド【Limatlyde】

傭兵を生業にしているダークエルフ一族の出身。
…だが、ダークエルフのイメージからかけ離れて肉弾戦が苦手。
斥候や支援など、他人任せの戦闘スタイルを得意としている。
陰険陰湿姑息。卑怯は誉め言葉。よく言えば奇襲型。
サバサバと割り切った言動をするが、行動に根暗さとひねくれ具合が見え隠れしている。

主に義理の母兼師匠のお使いで、結構いろんなところをいろんな理由で飛び回らされている。
元々は閉鎖的な性格だったが、そのせいで異種族にも異文化にもめっきり違和感を感じなくなってきた。
そんな自分にちょっと危機感を覚えたり世の中なんでもアリだなって日和ったりしている。
そしてそんな自分が嫌いじゃない。

巻き込まれ体質。
なんかいつの間にか巻き込まれてる。
中間管理職が似合う板挟みポジション。

職業柄、仕事と私情は分けるようにしているが、なんだかんだで面倒見がいい。
そんな自分もやっぱり嫌いじゃない。

【突撃メッセージ歓迎】
余裕がないときはぶつぎりになりますが、どどんと。どどんと。
こちらからも突撃したいですがチキンです。PL:えいり

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

レイラ【レイラフォール:Laylafall】

外見12歳くらい。無性。
リマが師匠から預けられているゴーレム。子供型なのは理由があるけど割愛。
決してリマが幼児趣味とかじゃない。ほんとに。

普段はぼんやりのほほんとしているが、臨戦態勢に入ると淡々と敵の殲滅を行う。
元々感情は希薄。というか、天然。ポジティブ。何も考えてない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012800465
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000014.360000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--
15強化攻撃能力強化II40--40--
16強化防御能力強化--20--20
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
41強化流水II--80----
209強化制空圏--40----
279強化加速----40--
60強化剛腕10101010
1418強化鷲の目10101010
1596強化強壮------40

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
軽量クロスボウ
いつも使ってるちょっと軽めのボウガン。
8459021
スロット1土の加護 Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
赤いリングピアス
師匠のお下がり。お守りみたいなもの。
840080
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
普通の胸当て
どこにでもある胸当て。
8403743
スロット1先制 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1431512532139148
補助0000

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
先制2
霊玉名(武器・防具)同調値
土の加護4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1土の加護 Lv1100
2霊玉防1先制 Lv1(防具)100
3霊玉猛毒付加 Lv1(武器)100
4素材狼の牙25
5素材狼の牙25
6素材精霊兵の破片75
7素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
商人(アルベルト)115
トップページ冒険結果一覧 > E-No.716 (第9回:2012/11/10)