精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.735 (第9回:2012/11/10)

E-No.735

本名:定桐 右水
通称:右水

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 言葉が通じない、または文化が全く異なる異国の人々と互いに知り合い、友好を深める事は素晴らしい事だ。
…いや、それは"人"という生き物の主観で見た思考だろうか。
なぜならば、人と人との交わり、混ざり合いを"文化交流"などと持て囃す一方で、人は人間以外の生き物の交流を喜ばしいものとは思わないからだ。
それさえも、また最近になって芽生えた主観的な思考ではあるのだけれど。

 広大な世界の各地には人間の他にも無数の生物が生息している。
近年になってそれら生物の生態系に大きな影響を与えるような出来事が起きていることが知れ渡り、人々は危機感を抱き始めている。
本来ならば、遠く離れた地に棲む生物同士は互いに交わる事無く、互いに影響を与えはしない。
しかし、人の移動の活発化に伴い、多くの生物同士が距離の壁を越え出遭う事態が生じ始めたのだ。
それにより、その地において今まで安定していた生態系が突如乱れ、その変化に対応できなかった多くの種がこの百年の間に滅び去った事が知られている。

 自然の世界の真理など誰にも分かりはしないだろう。
混ざり合うことさえも、もしかしたら必然の流れなのかもしれない。
生物は混ざり合って、それでも適応できる存在が次の時代を生きて行くのだと。
確かに生命には環境や時代に適応するその力が有る。
だが"弱肉強食"という言葉で淘汰される生物達を無視して良いとも思えない。
また人間が淘汰される側になるリスクを敢えて受け入れたりはしない。

「確かに、異なる世界同士の人間が自由に行き来すれば、この世界と同様の事象が互いに起こるでしょうね。」
「ええ、生物だけではなく文化や風習なども大きく変わるでしょう。それを前向きな変化と受け止めるか、弱い存在が淘汰された新しい時代と見るかは判断が難しいとは思いますが。」
「ふむ、驚きです。まるで他世界との干渉を抑えた当時からこの事を予測していたような感じですね。」
「元々はそのような倫理観よりも、ただ未成熟な国力しか持たぬこの世界の国々が、他世界からの干渉を避けたかっただけですが…皮肉なものです。」
「皮肉、ですか? 結果オーライと表現しても良さそうですが。」
「"孤高の世界"という時代錯誤とも思える意識を持ち、他世界からの干渉を避けることを願ったこの世界は、その孤立を守る為により深く、冷静に他世界の知識や情勢を知る事が必要不可欠だったのです。その結果、自分達の姿が見えて来ました。そして漸くこの世界の生態系の変化にも気付けたのです。」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録
【イベント】コロシアム、武術会【混沌杯】、大武術会
精霊術の習得
治癒:博愛 を習得!
治癒:集中治療 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [9→10]
アイテムの送付
アルカ [786]火MPアップ Lv1 を送付!
ウナ [831]霊玉原石 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [10%]
諸刃 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
水MPアップ Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [30→35]
精度 が上昇! [40→45]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [20→25]
精度 が上昇! [50→55]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [30→40]
霊玉の装備
【主力:スロット2】諸刃 Lv1 を装備!
【主力:スロット3】水MPアップ Lv1 を装備!
【補助:スロット1】結晶化 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】硬質化 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】諸刃 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット3】水MPアップ Lv1 を装備!
メッセージ送信
ラエ [16]4件 のメッセージを送信!
エルトナ [60]3件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]4件 のメッセージを送信!
イクス [146]4件 のメッセージを送信!
水漣と木蓮 [217]6件 のメッセージを送信!
花梨 [290]4件 のメッセージを送信!
ベルク [338]6件 のメッセージを送信!
ミカ [963]3件 のメッセージを送信!

メッセージ

リリーエ [298]
「あっ、すみません・・・・・」
<リリーエはあやふやな記憶で名前を間違ってしまった事に謝罪した>
「私はリリーエと申します」
「エリンの一族が末裔、ティーマ家の・・・
(少し間を空けて)・・・末娘です」

「はい、まだ少し順応出来ていませんが、何事も無く過ごせています」
<リリーエは少し遠くを見るような目つきになった>

「・・・世界って広大な様に思えて、意外と繋がっているのですね」
「以前にも私の事をご存知だった方とお話をした事があります」
「ある日突然、全然別な世界に飛ばされてしまって、
 言葉も、何も、誰とも繋がりが無くなってしまったと思っていても・・・
 きっと何処かで私とその人とは縁があったのでしょうね」
「定桐さんとは以前、闘技大会で一度お会いしただけですが、
 また、こうして武術会でお会いする事が出来ました・・・」

「・・・これも何かの<縁>というものなのでしょうか」
          <鐘の音が鳴り響いている>

<リリーエは何事かを呟いた様だが音にかき消されてよく聴こえなかった>
[もし「読唇術」のスキルがあるなら何か呟いた言葉の手掛かりが掴めるかもしれない]
ニア 読唇術を使う
   読唇術を使わない
   読唇術なんて使えない
   読唇術を使ったが分からなかった
PL『こちらこそ、槍コミュニティではお世話になりました』
 『ええ、ちょっと反応に困ってしまったので珍妙なメッセージになってしまいました』
 『中の人につられてちょっと情緒不安定ぎみなリリーエですが、よろしくお願いします』
テラ [785]
あはは、知性の象徴か。きっとあたしは例外よ(笑)
ところで貴方のその、妙な帽子も知性の象徴なのかしら?
なんだか今まで見てて頭はそれなりにキレるっぽい感じだけど。
ヨゥルク [844]
「・・・そう言う物か。否、貴方が言うならばそうなのだろう。
 ヒトの機微や心情に関しては、己はまだまだ勉強不足だ。
 年長者の意見は、尊重せよとも言うしね。

 だがそれを考えると、研究所の連中も酷な事を言う。
 己に信頼を賭けるとなると、己もそれを通じて他の者の信頼を背負う事になる。
 ・・・責任重大であるね。」

 ほんの少し唸りつつ、首肯する。
 そして、少し身震いするように首を振るった。

「――しかし、”お互いに”、か。
 前々から感じていたが、貴方は他の冒険者と毛色が違う気がしてならない。
 一攫千金や、見聞を広めるだとか自己鍛錬などより、もっと別の目的がありそうだ。」

 一瞬だけ、目つきが険しくなった気がした。
 だが、それ以上は何も聞いてこない。いつも通りの様子で、佇んでいる。
 その間合いでいいと判断したのだろうか。

トレード

ウナ [831]
結晶化 Lv1 を受け取りました!
硬質化 Lv1 を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー右水
 [E-No.735]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーミイ
 [E-No.154]
える
 [E-No.180]
イリス
 [E-No.185]
アレク
 [E-No.188]
メル
 [E-No.324]
ソアレ
 [E-No.453]
ユニ
 [E-No.455]
刹那
 [E-No.458]
右水
 [E-No.735]
テラ
 [E-No.785]
アルカ
 [E-No.786]
ウナ
 [E-No.831]
ガンダルフォン
 [E-No.876]
キリィ
 [E-No.897]
アシヤ
 [E-No.989]
メディ
 [E-No.1003]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー右水
 [E-No.735]
テラ
 [E-No.785]
アルカ
 [E-No.786]
ウナ
 [E-No.831]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢33歳身長176cm体重???kg
異世界からの来訪者。その職業は探偵。
元の世界では落ち着いた雰囲気の古都に小さな事務所を構えている。
しかし、この世界に訪れた理由は探偵らしからぬ依頼「破壊」の為である。

自分には探偵として足りない資質が有るのではないか?
そんな迷いを抱きながら日々を過ごしていた右水は半年前、ある依頼を果たすことで探偵として生きる決意をした。
貧乏ながらも舞い込む依頼をこなしていたある日、事務所に叔父の紹介で来たという男が訪れた。

「いずれ誰かがジョーカーを引くのは避けられぬとしても、我が国はジョーカーを引く当事者にはなりたくないのです。」

「ジョーカーを探し出し破壊しろ、と…?」

断ることも出来ただろう。
自分は多く用意されたカードの1枚にしか過ぎないのも承知している。
それでも、依頼を請けた理由は……。

身長176cm。茶色の短髪。
古ぼけたコートと帽子を纏い、手には杖を携えている。

探偵という職に誇りを持っており仕事に対する責任感は非常に強い。
一方で私的な部分はいい加減で、職場は綺麗に出来ても自分の部屋などは乱雑な人。

探偵小説好き。
最近は探偵小説「名探偵の鎮魂歌」シリーズに夢中。
超A級探偵のスーパー・アクション!を描いたハードボイルドな内容。
でも自分では「ハードボイルド」ではなく「灰色の脳細胞」で勝負したいと思っている。

アイコン一覧

1234567

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012800375
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0010.6302.600002.28

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----畑で拾った光る石
8治癒再生----40--
38治癒活力40------海辺で拾った光るガラス石
204治癒集中治療--40----×
1413治癒後光--40----××
135治癒博愛--60----××
9治癒活性------40
1591治癒活気------40郷愁のハーモニカ
10治癒清浄10101010
215治癒チャクラ15151515四字熟語のオカリナ
40強化縮地----40--
17強化状態異常耐性上昇10101010用意周到
28精製魔力回復10101010×練策推進

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
畑で拾った光る石
畑で何百年も眠っていた石
8435045
スロット1睡眠付加 Lv1
スロット2諸刃 Lv1
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
名探偵の鎮魂歌『怨讐の崖』
超A級探偵のスーパー・アクション!を描いた探偵小説シリーズ
8402555
スロット1結晶化 Lv1
スロット2硬質化 Lv1
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
強化外套『朱地己護楼』
厚手のコートで衝撃に強いが夏は暑い
8404040
スロット1不意打ち Lv1
スロット2
スロット3水MPアップ Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1351385071142137
補助00130142

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加5
諸刃2
霊玉名(防具)同調値
睡眠耐性2
ヒールスロット5
霊玉名(武器・防具)同調値
火MPアップ5
水MPアップ2
硬質化2
不意打ち4
結晶化2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1睡眠付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2諸刃 Lv1(武器)100
3霊玉補1結晶化 Lv1100
4霊玉補2硬質化 Lv1100
5霊玉防1不意打ち Lv1100
6霊玉防3水MPアップ Lv1100
7素材狼の牙25
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