E-No.711
![]() | 本名:ユージュ・リンディ 通称:ユージュ |
- 一言メッセージ
- 【!】[E-No.712]リーナちゃんの一言メッセージとリンクしています。
申し訳御座いませんが、そちらからお目通し頂いた方が良さそうな内容になっています。
彼女を連れて戻って来た、宿屋の一室。
狼との戦闘で、彼女の負った傷の手当てを済ませ、彼女が眠りに落ちるのには、そう時間を要さなかった。
傷は少なくなかったものの、程度の重いものではなかったことに少しだけ安堵する。
この程度の傷であれば、治るのにも、そう時間は掛からないだろうから。
服の裾を掴んだまま放そうとしないのに気付いて、彼女の髪を撫でた。
眠るまでが“今日”なのだとして。
窓の外、月が昇るより前、“今日”の陽が、沈む頃まで遡る。
精霊協会の冒険者を募り、行われる催しが、あるらしかった。
“ペアマッチ”と呼ばれる、二人一組で戦い、その強さを競い、頂点を争う催しだ。
強さを求める彼女の、好奇心に触れるものがあったのだと思う。
知らぬ間に彼女は先に参加登録を済ませていたらしく、話を聞いたのはその後のことだ。
参加する為の手続きを早めに済ませておくようにと言われ、分かった、と、返した。
エントリーすれば良かっただけだ。
依頼人に会いに行った後でも、その前に済ませておくことだって出来た筈だ。
なのに、よりにもよって。
「馬鹿言ってんじゃないわよ!!」
重い衝撃と、鈍い痛みだった。
荒い声音で彼女が怒鳴り、彼女の得物である杖で俺の頭を思い切り殴打したのだ。
何の理由も無く、彼女がそうしたのではない。
言い付けを、彼女の言い付けを、俺が守らなかったから。
彼女の言い付けを守らなかった俺に腹を立て、殴ったのだ。
「──ッ」
「わたくしの言いつけを、忘れたですって?」
怒り任せに、勢い任せに殴りつけられた瞬間、視界が嫌な歪み方をした。
衝撃を堪えようとした足が、歪んだ視界にバランスを崩したように立っていられなくなる。
その場に膝をつき、霞み、歪に揺れ続ける視界の端、床に鮮血が見えた。
喰った一撃に形を失った思考で、何とか、殴られた頭を押さえる。
立つことが叶わないままの、折った膝、歪む視界に顔を上げるだけの余裕も無かった。
「……ふざけるんじゃないわ、ユウ」
震えこそしないものの、怒りを露わにした彼女の声が降る。
「……、……すまん」
「謝れば許されるとでも思ってるの? ユウは馬鹿なの?」
視界の端、滴る赤が止まらなかった。
許されたいと思って口にした言葉ではなかったが、何も言い返せない。
言い付けを守れなかった自分に、何が言えようか。
「ほんっとアンタは愚図ね、どうしようもないわね、わたくしの言いつけを忘れるだなんて、有り得ない。信じれない」
与えられるべくして、与えられた罰だ。 何が間違っていようか。
降る言葉が遠く聞こえ、意識が遠のくのが分かった。頭を押さえる、もう一方の手を床につく。
「──ユウ」
酷く冷ややかな声音が名を呼ぶと同時、彼女の片手が乱暴に前髪を掴んだ。
伏せていた顔を無理矢理上げさせられ、赤い赤い双眸が湛えた怒りの色に目を瞠る。
「……お仕置きよ」
ああ、
死なせては、くれないのか。
*
いつの間にか失っていたらしい意識が、ゆっくりと浮上する。
遠退いていた意識は、彼女から与えられる痛みに度々引き戻されたが、気付くと彼女の姿は部屋に無かった。
意識の外で、一度だけ彼女の名前を呼んだ気がするが、よくおぼえていない。
一瞬でも死にたがったクセに、仕置きに対し、彼女に対して抵抗しようとする気は起きなかった。
抵抗していれば、首輪に宿った呪いによって、もしかしたかも知れないのに。
彼女が居ないというだけで左胸の奥を蝕むのは、あの得体の知れない感覚だ。 感情だ。
床に倒れていた身体を起こそうとした途端、痺れたように身体が動かなかった。
彼女によるものだろう、だとすれば、これは、自分が受けるべき罰のうちだ。
強引に動かせば軋んだが、そんなことはどうでもいい。
「…………リーナ、」
宿屋を飛び出し、引き摺るようにしか動かない足で走ろうとすれば、何も無いところで無様に転んだ。
彼女が好む、街の高い屋根の上から落ちもすれば、階段を踏み外したりもした。
痛みはどうでもよかったが、身体に麻痺を来して分かったのは、状態異常に対する耐性の無さだ。
これでは彼女を守れないかも知れない。
しかし、守らなければならない筈の、彼女の姿が見付からない。
彼女を、探さなければ。
街中を探して回った。 それでも見付からない。
麻痺も自然に癒えた頃、街の外から響く、狼の遠吠えを聞いた。
自然と足が、街の外へ向く。
狼の遠吠えを頼りに、まさか、と過った彼女の姿に、考えるより先に駆け出す足は止まらなかった。
*
「……こんなことは、しないでくれ」
彼女に対して、自分がこんなことを言えた立場ではないと分かっていて。
それでも願わずにはいられなかった。 懇願、とは、こういう時に使う言葉だったろうか。
どんな顔をしていたのか自分でもよく分からなかったが、鮮明に覚えているのは“痛み”だった。
戦闘で負う傷よりも、彼女に与えられる傷よりも、ずっと。
彼女の頬の傷に触れた、瞬間の痛みの方が、ずっと大きかった。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録、霊玉設定登録
- 精霊術の習得
- 増幅:強打II を習得!
- 素質の開花
- 火MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [0→20]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 強化 のLvが上昇! [1→2]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [41→47]
→ 精度 が上昇! [29→33] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [39→45]
→ 精度 が上昇! [31→35] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [43→50]
→ 精度 が上昇! [27→30]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】挑発付加 Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- ロジェ [48] に 1件 のメッセージを送信!
セレン [353] に 1件 のメッセージを送信!
アメリア [777] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ハルト神父 [129]
- (リーナ(712)に同じ内容のメッセージを送っております( )
「……ふむ。使い魔ではない、か。すまないな、人と悪魔の組み合わせでもっとも多いのが、主と使い魔という関係だ。故、一番可能性が高いものを憶測で言ったのだが…」
恐れている、というよりは純粋に気分を害してしまったか、と申し訳ない気持ちになっているらしい。
外見でそうと解るのは難易度凄い事になってるが。
「私も未熟故、君の格を判別できなかったのだ。不快な思いをさせてしまったのなら申し訳ない。
……そうなれば、君は高位の悪魔で、彼は契約者……ないしは、僕といったところ…だろうか?」
ユージュとリーナ、二人に視線を向けて確認を取る。
「…しかし、なるほど、悪戯か。程度はさておき、そのものはあまり褒められた事では無いが……」
ちらりとリーナへ視線を送る。
「…関係はどうあれ、必要ならば叱る者は必要だ。叱らないという事は容認する事ではない。彼女の行動を無視する事に他ならない。君達の関係に口出しをするのは、私としてもお節介は過ぎると思うがね。
毎度とは言わない。本当に悪い事をした時。行き過ぎた事をした時は、他ならぬ君が叱るべきだ」
ユージュへと視線を戻した。
できるかどうかはさておき、彼女の為にも、そうした方が良いと彼は思っているらしい。
「君達がどう思っているかはさておき、君達の間には強い絆がある。だからこそだ」
鉄のような顔はそのままだが、何処となくリーナに向けられる目線は温かかった。
情動の激しいこの少女は…きっとそういうトラブルに事欠かないだろうし、最も身近な相手故に、ぶつける情動もより一層激しくなるだろうし、或いはそれが原因で憎む事もあるかもしれないと彼は考えていた。
その後きっと、この青年を大切に想っている彼女はひどく傷つくだろうな、とも。
「……君達はもっと伝えるべき事を伝え、話すべき事を話す事だ。
君達ならば、それができるだろう。……行く道に幸あらんことを」
どう解釈するかは二人に任せた。
或いは聞き流されて忘却されるとしても、万に一つでも、彼等の助けになれれば、と。
- クテラ [238]
- (ちょっと驚いた後、そういうことだったのかと納得したように何度も頷く。言葉数は少ない割に、意外なほど丁寧に話に応じてくれるユージュの返答のおかげで、段々と緊張が解けてきたらしい)
「太陽の光が……」 「そっか……それだと、確かに少し出歩くにも大変ですよね……僕の街の人狼族の方は特別、日光が苦手という人もいらっしゃらないようだったから、気が回らず不躾な質問をしてしまいました、すみません」
(驚いて、口をぽかんと開けながら思わず、ユージュの言葉をそのまま鸚鵡返し。分割世界や多重世界というものが存在することは知っていても、まさか実際に自分が別世界の人間と知り合う機会に恵まれるとは思っていなかったに違いない)「この世界ではない、別の世界!」 「迷い込まれて……え、じゃ、じゃあ、ユージュさんもリーナさんも、おうちに帰れなくなっちゃったんですか……!?」 「……そ、それだと、大変ですよね、いろいろと……僕も故郷は遠いけど、帰ろうと思えばいつでも帰れるわけですし……」 「だから、ユージュさんはどことなく、僕の知ってる人狼族の方ともまたちょっと違う感じがされるんですね……もしかしたら、僕たちの言う『人狼族』も、同じ人狼族ではなくてちょっとずつズレていたりするんでしょうか……?」 「……でも、それだとユージュさんとリーナさんは一緒にこちらの世界にいらっしゃったんですね」 「よかった……一人ぼっちで、なんてことになったら、それこそ、淋しくて想像するだけで辛いですもんね……」 「……じゃあ、ユージュさんとリーナさんは、もしかしてその別の世界に帰ろうとしていらっしゃるんですか?」
- ナイン [570]
「何を仕出かすか、か」
「そんじゃ、あんたをそそのかしてみるか。」
「どうだい、近いうちに飲みにでもいかねぇか」
「どうにもお互い、主人と連れ立って飲みに行けるって感じじゃなさそうだしな」
「こっそり抜け出して羽目を外すのも、たまにはいいかもしれないぜ?」「あぁ、酒代とかは気にしなくていいぜ」
「奢ってもらえることになってるからよ」
- リーナ [712]
「疑問といえば疑問だわ、別にアンタに逃げられようが何されようが、わたくしは構わないけど。」
(疑うような瞳で相手をじいと見つめてみる。「最初はあんなに嫌がってたのに、今ではすっかり従順じゃない?
諦めがついたってのもあるだろうけど、だからこそ裏では何か思ってそうに見えただけだわ。」
保有している力を使えば、気持ちを読み取ることも不可能ではない。
しかし疑いながらも、それをすることはなく。)
「……何固まってるのよ。撫でられて寒気でもした?」「わたくしだって、優しいんだからね?
アンタがそれを嫌だってんなら……」
「――ま、そういう嫌がらせするのもありかしら。」
クエスト
クエスト名 | カルフ鉱山−新米宝石ハンター [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 魔王の娘とその僕。 [P-No.712] | ||
メンバー | ![]() | ユージュ [E-No.711] | ![]() | リーナ [E-No.712] |
プロフィール

クラス | 従者(僕) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人狼 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 24歳 | 身長 | 181cm | 体重 | 71kg |
ウェアウルフと人間の血を引く人狼。
耳や尾等の外見的特徴は無いが、混血ゆえか双眸は左右で色が異なる。
日光に弱く、日中はフードを被らなければ長時間出歩くことが出来ない。
冗談が通じない類のお堅い性格で、生真面目。寡黙。
何だかんだと小言の煩いタイプだが、どちらかと言えば面倒見は良い。
無愛想だが他人の機微には敏く、良くも悪くも、気が付く性格。
ひょろ長い体格からは想像つかないような怪力の持ち主。
聴覚や嗅覚、身体能力は魔物に近く、身体は人間より丈夫に出来ている。
好戦的ではないが、種族柄か、戦闘に対する順応性はそれなり。
とある世界の、名も無い谷の生まれ。
一度離れた故郷へ帰ると、そこは争いによって失われてしまっていた。
帰るべき場所、行くアテも無く放浪していた先で「リーナ」と名乗る少女と出会い(半ば強制的に)彼女の僕となり、共に旅をしている。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
こんな朴念仁を拾ってくれた小さくてかわいい主さま
[ E-No.712/リーナ・ゾイル・ヴァレフォールちゃん ]
お声掛けや、何かしらの既知設定など、お気軽に、お好きなようにして頂いて構いません。
が、性格に難がある為、取っ付き難かったりお返事が残念なことになってしまう可能性が御座います。
ご了承頂ければ幸いです。申し訳御座いません。
アイコン[29][30]は、リーナちゃんのPLさまが描いて下さいました。ありがとう御座います!
耳や尾等の外見的特徴は無いが、混血ゆえか双眸は左右で色が異なる。
日光に弱く、日中はフードを被らなければ長時間出歩くことが出来ない。
冗談が通じない類のお堅い性格で、生真面目。寡黙。
何だかんだと小言の煩いタイプだが、どちらかと言えば面倒見は良い。
無愛想だが他人の機微には敏く、良くも悪くも、気が付く性格。
ひょろ長い体格からは想像つかないような怪力の持ち主。
聴覚や嗅覚、身体能力は魔物に近く、身体は人間より丈夫に出来ている。
好戦的ではないが、種族柄か、戦闘に対する順応性はそれなり。
とある世界の、名も無い谷の生まれ。
一度離れた故郷へ帰ると、そこは争いによって失われてしまっていた。
帰るべき場所、行くアテも無く放浪していた先で「リーナ」と名乗る少女と出会い(半ば強制的に)彼女の僕となり、共に旅をしている。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
こんな朴念仁を拾ってくれた小さくてかわいい主さま
[ E-No.712/リーナ・ゾイル・ヴァレフォールちゃん ]
お声掛けや、何かしらの既知設定など、お気軽に、お好きなようにして頂いて構いません。
が、性格に難がある為、取っ付き難かったりお返事が残念なことになってしまう可能性が御座います。
ご了承頂ければ幸いです。申し訳御座いません。
アイコン[29][30]は、リーナちゃんのPLさまが描いて下さいました。ありがとう御座います!
アイコン一覧
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ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1150 | 20 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 0 | 850 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.36 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
HPアップ Lv1 | 火MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
1 | 増幅 | 強打II | 80 | -- | -- | -- | × | × | |
122 | 増幅 | 突撃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
250 | 増幅 | 憤怒 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
210 | 増幅 | 瞬斬 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
128 | 増幅 | 神速 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ | |
130 | 増幅 | 命中 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ | |
3 | 増幅 | 防御 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
36 | 増幅 | 治癒 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ | |
93 | 増幅 | 敵対心増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
16 | 強化 | 防御能力強化 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 47 | 0 | 33 | ||
スロット1 | 挑発付加 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 45 | 35 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 50 | 30 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 161 | 134 | 50 | 68 | 156 | 129 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
挑発付加 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (7/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 挑発付加 Lv1(武器) | 100 |
2 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
3 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
4 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 | |
5 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 | |
7 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |