精霊伝説
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冒険結果一覧

ジュジュ・B・ザオガー&ジェジュ・D・ウォーカー [505]

☆所持ロール系アイテム☆

花の香りだが、ややすっとする…それでいて、落ち着くような香りの精油(瓶入り)×2本
 用途は万能薬の術式の触媒(50回位使えるイメージ)

森の香りの香水  首筋や手首みたいな、血の流れが多い所につけると効果が高いらしい
 用途は獣臭消し(追跡等用)

ココア色の革鎧  自動再生術式が付与された革鎧であり比較的落ち着いた香りがする、傷んでも時間経過や精霊力付与により再生する、またとても軽く通常服のように使う事もできる、その代わり防御性能はかなり低い。 どうやら魔力付与による<育て>を前提としてあるらしく、あらゆる永続強化を施しやすい作りになっており無限の可能性を有する。
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 月下之首輪(指輪サイズ) 月下之首輪の劣化版… 月明かりや精霊力を補充して、輝かせてカンテラみたいに使ったり、同系魔法具同士で通話もできる。本体が月の光を凝集して作られた首輪ゆえに、力に満ちている時だけ劣化コピー版がつくれるようだ。(正し、造るには月の光が補充されている状態でなければならない(そうしないと造るたびに本体が小さくなってしまう))

☆連絡用指輪保持者☆

☆アイリス=ブラックバード(664)さん

クロ・G・インテック [506]

【サブキャラクター】
トロ・セントゥレァ

種族:守護精霊
性別:女性
身長:167cm
体重:50kg
スリーサイズ:99.9/55.5/88.8
好物:クロ、中トロ、納豆巻き、シャコ

クロに従える守護精霊と呼ばれる精霊の女性。
パートナーの肉体へ憑依することでその人物の精霊力を最大限に引き出す精霊で、クロの精霊力も彼女の力によって強化されたもので、元々の彼の精霊力は極めて小さい。
憑依していない時は実体化をしているが単体での戦闘能力もそれほど高くはないため、あくまでもクロの力となることが大きな役割である。
元々はクロが五歳の頃に拾ってきた、親に捨てられた野生の小さな雌猫。飼われていた当時は唯一、彼に一番懐いていた。
クロが十五歳になる頃に寿命で一度亡くなり、それからは霊魂として彼の傍にいた。
そして今から三ヶ月前、クロが偶然にも発した特異な精霊力によって、傍にいたトロの霊魂は守護精霊として生まれ変わった。

明るくしっかりとした性格でたまに天然、話し方は基本的に敬語だがキレるとたまに口が悪い、料理は素人レベルでたまに砂糖と塩を間違える、ピアノや歌やダンスが得意だがピアノだけはたまに音を外す、…ともかくたまに何かあるのが彼女である。
戦闘に入ると瞬時にいつもの軽装へと姿を変え、それ以外の時は基本的に人前ではごく一般的な服を着用している。
守護精霊として彼と共に過ごすことになってからは、彼の身のまわりのお世話をするようになる。
ヤグルマギクの花を好み、クロの愛車や部屋など様々な場所にヤグルマギクのポプリを置いている。
クロから教わった知識もあって射撃武器の扱いには慣れており、コルト・ダブルイーグルを好んで使っている。
…キレるとたまにRPG-7を持ち出すことも。

イメージCV:中島愛

テン・テテン [508]

スコッチという名前の、犬よりも大きなシマリスです。 狩りの練習中にテンがとばしたスリングの弾があたって、気を失ったところを連れて帰りました。 そのときは小さかったのに、テンが世話をするうちにどんどんと大きくなってしまいました。 どうやら弾の当たりどころが悪かったようです。

リスらしく臆病なので、たいていは隠れるようにして、テンの背中にしがみついています。 前からみると、まるでテンにフサフサの尻尾がはえているようです。 隠れきれていないことに、スコッチは気がついていません。

マリア・バレット [511]

■パパ

享年38歳。
マリアの父親で自分の農場を経営していた。
強面で、睨みを利かせると大抵の者は逃げ出したくなる。
若い頃はケンカ三昧で、腕っ節も強く、一時ボディーガードを生業としていた時期もあった。
その際にママと出会い、結婚。
家族を心から愛し、大事にしている。マリアとママには弱い。
マリアを一人残して死んでしまったことを悔やみ続けている。

■ママ

享年31歳。
マリアの母で農場でパパと共に働いていた。
栗色の長く美しい髪は美しく、その姿は女神のようだと称えられたほど。その遺伝子はしっかりマリアに受け継がれているようだ。
実は知る人ぞ知る歌姫で、小さなバーで歌手をやっていた時期もあった。
その頃にパパと出会い、恋に落ち結婚。その後、マリアを授かる。
優しい良き妻であり、母で家族を愛で包み込む。ただ、怒るとパパも萎縮するほど怖いらしい。
マリアを一人残し死んでしまったことを悔やみ続けている。

■ウサギのぬいぐるみ

普段は単なるぬいぐるみだが、マリアに危険が迫ったりするとパパやママ、他の霊たちがぬいぐるみを触媒にマリアを守る。マリアにとっても、パパやママ、他の霊たちにとっても大事なものである。
マリア自身が振り回して攻撃に加勢することもある。
その際、霊たちは急いでぬいぐるみから退散する。そのままだと痛いから。

■流浪のシン

各地を旅し、戦場に身を投じ戦果を上げた剣士。カタナと呼ばれる武器を愛用し、その一撃は厚い鉄板すらたやすく切り裂いたと言われる。
とある大きな戦で志半ばで戦死。悔しさから成仏できずにいた時にマリアという存在に気づき、近寄るがパパに殴り飛ばされ、その強さに感服し、その娘を守るために力を貸す。

レムエル・フォン・シュエン [513]

アリシア・フォン・リエン
種族 人間
性別 女性 /年齢 19歳 /身長 155cm /体重 46kg

アリシア・鳳 廉
Alicia Feng lian

レムエルの双子の姉。
レムエルとは極対照的でなにかと自信過剰な小柄の少女。
自覚のない極悪人。

幼い頃より様々な天分に優れ12歳の頃に旅へと出立し、冒険家として既に幾分かの経歴を持つ。

基本的に他人の事は道端の雑草程度にしか考えておらず傍若無人な振る舞いが目立つが当人に悪気はない。
しかし、一度気に入った人物にはとことん接近していくがあまり口がよくないので他人と良好な関係を築ける事は稀。


平凡かつ経験不足のレムエル一人ではまともに精霊術や戦闘技術を得ることもできないため、スキルの鍛錬や術の習得は彼女の指導の下行われている。

オルガ=シュヴェスター [520]

【武器】カンディード・オスクリタ
大鎌であったり大斧であったりする無貌の武具。
持ち運び用に傘やステッキに変えられるが、
大振りな武器のまま無造作に引き摺られていることも。

なんか喋る。
非常にガラが悪いがどうも世話焼きであるらしい
……のだが、持ち主が余りに酷いのでなかなか発揮出来ていない。

持ち主に不具合扱いされている。
持ち主に玩具扱いされている。
でも自分も持ち主をポンコツ扱いしている。

勿論性別も年齢も不詳。
発せられる声はいくつも重ねたような形容しがたい音をしている。
けして不良品では無い―――と言うのが主張、の筈。

ケイムジオ・デファイリオ [532]

ティオロード・マイス・デファイリオ

ケイムの孫。
とある理由によりケイムに引き取られ、一緒に暮らしている。

ゼド&ムド [534]

ムド:
ゼドの相似の双子。瞳は紅。性格も似ているが、ゼドよりほんのり静かめで、恥ずかしがり。
水の気質が強くでており、日に一回は水(特に湖)に入ることを好む。
高いところや風にあたるのも好き。
無意識に人の記憶を除いたり増やしたりする能力があるため、
彼女の近くに居ると、ふと思い出すことが少し多くなる。
その能力のためか、他人がらみの予知夢を見やすい。

ミサ=ペンセスト [558]

イベント用の仮アイコン作ったし、書き損ねたどうでもいい設定を健忘録代わりにつらつらと…
■経歴
 修道院で育てられたが、贅沢に憧れ脱走。当然、その後は苦労することになる。
最終的には、行商ついでに酒場で芸を披露し小遣いを稼ぐ生活に落ち着いたが、国家の枠を超えた組織である精霊協会に目をつけ、冒険者となるのだった。
 ちなみに、
「他人をだまくらかすのに精霊術なぞ不要」と思っている節があり、
芸そのものは単純なものが多く、精霊術をタネに利用することはほとんどない。
■種族
 人間だけど状況次第で平気でウソをつくので、不明という扱い。
■年齢
 ぶっちゃけ、本人も正確にはわかってない。恐らく20代前半。
■小道具
 大半は酔っ払いからくすねたものだが、商売相手が多岐に渡るのを利用して
気に入った珍しいものがあれば、相手から買い取って増やしている。
・商売道具(火薬、操り人形、トランプ、サイコロ、ヨーヨー、ロープ、カップ)
・貴重品(そろばん、地図、鏡、異国に関する書、錬金術の入門書)
・わけのわからんもの(ヘビ型の手袋、よくわからんツボ、よくわからん薬)
と、実用性があるのもないのも色々持っている。
■外見
 蒼眼で赤髪は肩にかかるくらい。伸ばすとくせ毛が顕著になるので、普段は三つ編みおさげで誤魔化している。幼く見える分、商売では得をするらしい。
 荷物が多いため、基本的にはマントで体を覆って隠している。
「怪しさは武器にも自己防衛にもなる」とは、本人の弁。
外から見て線でわかるだろとか、そもそもどこに隠してんのとかいう疑問は、
精霊術の力ってスゲー!!ってことにしましょう


 大きいイベントでは一張羅に着替える。
だって普段の旅装かわいくないもん
←色塗りの途中で描くのがめんどくなったイメージ図
プロフ絵と合わせて、描いていただける絵師様募集中です(はーと)

蘭葉蘭 [559]

精霊として呼び出される獣人。

本名:Rusty nail・de・cat
通称:らすぬこ

刺青猫族。
一度大きく力を失っており、その時に成長も逆行しそこで停止している。
故に非力であり、彼女の能力も限定的。その分、精霊化のコストは軽い。

同行理由は本人なりの責任。と、食の研究。(食べる専門)

蒼凪 壱哉 [565]

代々蒼凪当主に受け継がれ、従っている水の三精霊。
姿はその時の使役者により異なるが、概ね女性の姿をとる。
現在は壱哉によりそれぞれ宵藍、天藍、海藍と名付けられている。

リーン・ハルメイア [568]

『不思議の国のアリス』のアリスの仮装でパーティ参加中のリーン。
時計を付けたウサギならぬフクロウを探して会場をうろついている。

ニーナ・アレクサンドロヴナ [573]

柳レナ

異次元を彷徨ってたらいつの間にかこの世界へ。
ハルカという名の妹が居た気ががする。


※心身共ににょろーん化してますのでお察しください。

Oys・Lee [575]

創業120年。とある宿場町にある豆腐屋で主人が朝3時から仕込みをし、丹念に作られた絹ごし豆腐は昼過ぎには売り切れるほどの人気を誇る。近隣からわざわざ買いに来る客も多く、長年人々に愛されてきた。有名料亭の料理長も10年経ってやっと仕入れを許されるほど人との付き合いを大切にする主人。伝統だけでなくつねに革新的な商品を生み出そうとするその姿はまさに職人の鏡である。そんな主人の渾身の1丁から作られた剣はしなやかかつ、破壊的な威力を持つ。腹持ちもよく、高タンパク、小腹がすいた時にどうぞ。

サイレンス [582]

『睡眠不足はいい仕事の敵だ。』
を信条に日々を過ごしている。

寝るときは安眠のための愛用のパジャマを着ている。

しかし最近残業続きで寝不足気味となり
仕事内容に不満を抱いていたようだ。

そんな矢先にこの世界に飛ばされることとなる。

キディ・リーンティル [586]

アリエル・クランフォード
白鬼と隼のハーフ

一人称はボク
二人称は呼び捨て


翠色のローブを身に纏った少女
槍と大剣の扱い、情報収集、空間を操る術に長けている
朱色のとても長い髪を先の方で2つに止めている
瞳は深い蒼
翼は純白の大翼

普段はのんびりしているがいざ情報収集となると生き生きとする
鬼だけあってザル
寧ろ網目が無いんじゃないかと言うくらいザル

鬼としての力を発現させる時に髪等が白くなる





次回以降にもう少し書き加えます

Nicolas=Connick [587]

プロフィールはメインにまとめて。

Damu! [588]


( ゚д゚):まーしゃるさん
成長方針決定から戦闘設定調整、アドバイスに取引まで何でも完璧にこなすスーパープレイヤー。
どんなPTも3更新以内で確実にランカー化できる程度の能力者。
英雄格の存在で、大抵のまーしゃるさんは似非か神輿名称。
真のまーしゃるさんは100年に1人居るかどうかの空想の存在。

チュンイチ・ミミタニ [590]

【毒島さん】

 ミミタニの頭の中にいる精霊さん的な何か。ミミタニの妄想、或いは彼自身の中のどす黒く渦巻く何かの象徴かもしれない謎の存在。
 見た目はゴキブリのような姿をしているらしい。
 他人には理解不能の言語で喋るようだが、ミミタニには意味がわかる。『言う事をきかないとお前は死ぬ』と、事あるごとにミミタニの頭の中で囁き、重要な局面で彼の行動を強制的に決定している。毒島さんが恐ろしくてたまらないミミタニは、その命令に逆らう事ができない。

星原 蛹 [592]

○ヒトデ式防衛装・伍式
ヒトデ子の装備している生きた鎧。自らの意思を持っている。硬さとしなやかさを併せ持つ棘皮骨格を強力な水管系で駆動させる、一種の倍力パワードスーツ。
虚弱体質気味なヒトデ子の為に調整された、防御特化型のエキノデルマータ・ウェポンシステム。内気なヒトデ子を心身ともに支えてきた保護者的存在で、ヒトデ子からは「伍式さん」と呼ばれている。
鎧としての機能に留まらないギミックを内蔵しているが、ヒトデ子が成長するまでは機能の大半を封印している。

彩香=クライシス [595]

・シメジーノ=マシュループ三世

嘉島一族につきまとう謎の菌類の末裔。CVイメージは言うまでもなく音速丸である。
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