E-No.109
![]() | 本名:ヘルムフリート・バーンシュタイン 通称:ヘルム |
- 一言メッセージ
- 本日の日記は E-No.82 マリー・バーンシュタイン の個人結果を参照してくれたまえ。
ま、私の出番はないがな。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
- GP送付
- マリー [82] に 20GP を送付!
- マーケット出品
- フィル [1087] に 霊玉原石 Lv1 を売却! [+190GP]
ベリー [279] に 霊玉原石 Lv1 を売却! [+190GP]
- 精霊術の習得
- 放出:魔闇 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [8→9]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため ブロック Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 睡眠付加 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 火炎付加 Lv1 を購入できなかった…… - 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [43→48]
→ 防御 が上昇! [1→2]
→ 精度 が上昇! [26→30] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [51→55]
→ 精度 が上昇! [19→25]
- メッセージ送信
- サイハス [6] に 1件 のメッセージを送信!
サーシャ [11] に 1件 のメッセージを送信!
フラガラッハ [14] に 1件 のメッセージを送信!
フォル [26] に 1件 のメッセージを送信!
メーア [50] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
レナ [98] に 1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127] に 1件 のメッセージを送信!
アルテ [162] に 1件 のメッセージを送信!
ネロ [176] に 1件 のメッセージを送信!
ユリ [177] に 1件 のメッセージを送信!
ヒス [200] に 1件 のメッセージを送信!
エリサ [245] に 1件 のメッセージを送信!
シルフィ [250] に 1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376] に 1件 のメッセージを送信!
ジャン [387] に 1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450] に 1件 のメッセージを送信!
ラヴィ [647] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ロジェ [48]
「まあ――そうかな。
オレ如きがどう頑張って想像したところで無理だと思う。
”支配者”として当たり前に過ごせるひとのことは、分かんない」「……ああ、別に悪い意味じゃないんだけどな?
そうやって振る舞えるひとのことは凄いと思ってんだからさ。
元々の器とか、適正とかないとダメだろ」
(その軽侮に気付かない程は鈍くはないのだと思う。「そう、そういう――”立場としての義務”、にオレは納得できないから」
こちらを見遣る瞳の色を見据えて、けれどそれでもへらと笑った。
軽い。
心当たりは、とそう口を切る、その様子すら過剰なほどに。)「ないって言ったら嘘になるかな。……ここには色んなひとがいるから。
こうして話す相手だって、色々見つかるし。
でもそうだな、疑問に思うことはあってさ」「それが本当に、そのひとの義務だったのかなあって――」
- マリー [82]
- 気付けば後ろにいた気配に、僅かながら驚くように目を丸く。
踵を返せばヘルムフリートへと向き直り、頭を垂れる。
一体何を見ているのかと目線を追いかければ、つい先程まで話していた、誰か、の姿。
何の用かと思えば、また酷い言いがかりをと内心ため息こそつくものの。
表面上にその落胆の色を見せる事はなく。「ええ。情報交換を望む冒険者は多いようです。
職業上の特性なのでしょうか、あまり他者を敬遠するといった思考はないようで」
男女問わず、見知らぬ人物に話しかけられる事が増えたのは確かの為、同意の頷きを。
よくもまあ他人をそうあっさりと受け入れられるものだとある種の尊敬すら滲ませる口ぶりはまさしく本音であり。「……男漁り……」 「そのつもりはないのですが、そう見えたのなら失礼しました。
ご安心くださいヘルム様。
私が、誰かを愛しく想い、焦がれる事など、今も、未来も、ありえませんから」
領土に残る噂を信じているのか、それとも妙な邪推をし難癖をつけたいか、それとも使用物風情が誰かを想う事など許されると言いたいのかは知らないが。
例え、今あげた例のうちのどれであろうとも、この返事ならば問題なかろうと。
- アナスタシア [156]
「お褒めにあずかり光栄です」 「私めは……遠方の小さな村の出身です。そこで使用人の勉強を」
アナスタシアは、出自に関する質問が苦手だった。
出身地は知られたくないし、そのまま掘り下げられると自分が奴隷の出身だという話まで行き着く。
出身を偽るにも、彼女は他所の世界に疎すぎた。「今はもう、使用人ではございません。
狩猟の経験もございましたので、そちらを活かして今は冒険者という立場で生計を立てております」(ここで何を?はこっちの台詞なんだけれど……本当、貴族のおぼっちゃんがこんなとこで何やってるのかしら?) (気になるとこだけど、それを聞くのは失礼にあたるし……ここで好感度下げてちゃ意味ないわよね。面倒くせ)
- 鎧 [190]
「そうかもしれぬな
ならば我の所持している記憶はいったい我のどこにあるのであろう」「ああ、ヘルムフリート・バーンシュタインの神自らが為した法であったか
法にもいくつかの種類というものがあるのだな」「ふむ。どうやらヘルムフリート・バーンシュタインにとって、われは少々おかしな事を
質問しているらしい。我が無知を赦せ」「我は神の存在を知らぬ
旅の間にそれぞれの神を信じる者たちと出会いはした
しかしその誰もが我に神と出会わせてくれることはなかったからな」
- ビス [220]
ええっと、ヘルムフリート・バーンシュタインさんですね。
……バーンシュタイン?
あ、もしかして、マリーさんのご家族の方でしょうか。
それで、説明、説明ですね。
はい、了解です。
けれど、どこから説明したものでしょうか。
順を追ってお話しますね。
最初は、私からマリーさんに声をかけたんです。
私は冒険者なのですが、冒険者になったばかりなんです。
加えて、この土地にもつい先日来たばかりで、知り合いがいなくて。
冒険者には、自身の実力はもちろんのこと、冒険者同士の横のつながりも大切です。
マリーさんをこの街で見かけた時、マリーさんの姿や立ち振る舞いから、冒険者かなと思って。
それで、私という存在の、名前だけでも覚えてもらえたらいいなと思って話しかけたら、いつの間にか話が弾んで……
もっとも、弾んでいるとおもっているのは私だけかもしれませんけれど。
マリーさんに名前を呼んでもらえるまでの経緯は、このような感じですよ。
- アップル [236]
- 歩く先を少し妨げるようにピョコンと飛び出してくる。
少女の傍らには豚がいる。
「こんにちはっ!綺麗なお髪のお兄さん!
『そよかぜリンゴ園』の美味しいリンゴはいかがですか?
試食もあるので是非味見してみてください!」
スッと取り出された白いお皿にウサギの姿に飾り切りされたリンゴがいくつか乗っている。
「どうぞ」と楊枝と一緒にお皿を差し出してくる。
「お兄さんは、何だかしょーしゃ?な方ですね。どことなく高貴な雰囲気がします。お口に合うかな…」
- 紡 [360]
- ふと、あなたの耳に喋り声が入り込んでくる。
少し離れてはいるのだろうが、偶然にもハッキリと「あー、あの方がマリーさんの御主人様じゃないですかね?」
妙にハキハキとして元気な明るい女声と「……バレンシア、あんたあんまりはしゃぐんじゃないわよ…」
どこか、元気な女声の主を諌めるような冷静そうな女の声。「事前に調べた情報では、紡様と同じ冒険者で由緒正しきお家の人で文武両道だったりと優等生、秀才という文字を絵に描いたような恵まれっぷりですね。
私の一族ではこういうタイプの人が多かったりしますねー、長寿族っていうのもありますけど……」
というありふれたような会話だが、どうにも声が近づいてきてついには目の前に現れた。
一人はメイド服を来た見た感じ従者。
一人は黒一色といった洋服を纏った少女。「どうも、はじめましてヘルムフリート・バーンシュタイン様」
とニコやかにしかしながら、礼儀作法はしっかりと従者っぽいのが先ず挨拶をする。
砕けたような言葉遣いをしているが立ち振舞や立ち位置は見事なもので言葉と表情以外はまるで名家の従者のような雰囲気を感じ取れるだろう。「…従者の後で失礼、志織 紡と言います。
遅れたのもこちらの従者、バレンシアがマリーさんの主人をひと目見たいと言うもので」「従者の突然の奇行を寛大な心で許してやって欲しく思います」 「奇行って…紡様も随分と言うようになられましたね……」
- ヤスナ [397]
「……お前と戦ってるつもりは無い。それと」
変わらぬ表情でじっと見据えると、腕を軽く組み。「生憎と俺は侍ではない。剣は学んだが兵法など知らん」 「貴族?公家のようなものか。
そんな立場の人間が、何故こんな泥臭い場所に居る」「本分で無いのなら手下にでもやらせたらどうだ。
それとも南蛮人は、有り難い身分の者ほど足を使う風習でもあるのか」
そう言うと、最初に示された別の依頼書を手に取り、懐へ。
横目に男のつま先から頭の先までを、二つ往復ほど繰り返して見。「………見ての通りだよ、お貴族殿。
その日暮らしの戦商売で身を立てるような、身分の底の住人だ」「これでも元居た世界よりは、随分人間らしい暮らしをさせて貰っているがな。
妖精の加護というやつが付いている」
- ソータ [433]
「ああ、そういうことやね。ってかそれが本業やから大丈夫でっせ!」
不信と疑惑と侮蔑の入った視線を右から左へ受け流し爽やかスマイル♪
いつでも変わらぬ笑顔をお届けするのが商人クオリティなのである「ってことはバーン様がお求めの時にベストな人材をご用意させてもらいますわ」
言外にいただくものはいただきますがね……との含みはある笑顔出会ったが
- 白狼 [752]
「別段耳聡いわけでもないが、ご高名お耳にする機会があってね。
しがない身の俺にも聞こえる名前だ、さぞかしご高齢な紳士かと思ったが……
……いや、失礼ながら随分とお若い方だったんだね、こいつぁ失礼した」
適度に礼を失しない程度に砕けた物言いではあるかもしれないが。
人によっては好みの分かれるところだろう。言葉遣いはあまり丁寧と言えない。「まぁ俗世のシガラミ嫌って山の洞窟に引き篭もるだけの人種だね、俺なんかは。
元来人前にあんまり出るこたぁないはずなんだが……こういうのも修行の一環さ。
魔物と同列に扱われても、何ら違和感を感じない程度に感覚は麻痺ってるかもしれんねぇ」
視線も態度も扱いも上等とばかりに、柳の如くするりと受け流す。
泰然自若の境地とまで言わずとも、歳相応の落ち着きは備えている……のかもしれない。「おや、なかなかつれない返事だ。
まぁそちらのお里じゃ御身分第一主義かもしれないが、ここはそうでもない感じでね。
第一それを言ったらなぁ、うちの界隈じゃ番付・香盤・年齢・家柄の年功序列だ……
……なんてぇのがまかり通っちまう。それも芸がないってトコだろうと愚考する所存。
同じ環境に生きてないからって喋る口を持たぬ、はご自身の見聞を狭めますぜ旦那?」
- ニーシャ [851]
「これは失礼いたしました、ヘルムフリート様☆」
一睨みを涼しい顔で受け止めて、一礼する。「無料が気に入らなければ格安でのご提供、でも構いませんよ?ふふふ」
くるり、と踊るように回り、可愛らしく微笑んだ。「そのような解答でご満足いただけますか、ヘルムフリート様?
それとも、他に何をお疑いでしょうか。」
探るようでもなく、正面から問いかけた。
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | たぶん格好を足しても違和感がない [P-No.279] | ||
メンバー | ![]() | フラガラッハ [E-No.14] | ![]() | ヘルム [E-No.109] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第9パーティ [P-No.9] | ||
メンバー | ![]() | メーア [E-No.50] | ![]() | ケイト [E-No.72] |
![]() | マリー [E-No.82] | ![]() | ヘルム [E-No.109] | |
![]() | ルーミ [E-No.135] | ![]() | レン [E-No.284] | |
![]() | †レイゼイ† [E-No.323] | ![]() | マヤー [E-No.358] | |
![]() | ニキータ [E-No.380] | ![]() | ネグローク [E-No.384] | |
![]() | ロバート [E-No.406] | ![]() | クロヴィス [E-No.463] | |
![]() | ミゼリア [E-No.464] | ![]() | ミヅキ [E-No.512] | |
![]() | マヤ [E-No.682] | ![]() | 精霊兵『青龍』 [NPC] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+1]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | ウエストランドロード [P-No.109] | ||
メンバー | ![]() | フラガラッハ [E-No.14] | ![]() | メーア [E-No.50] |
![]() | マリー [E-No.82] | ![]() | ヘルム [E-No.109] |
プロフィール

クラス | パラディン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ノーブレス(貴族) | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 22歳 | 身長 | 185cm | 体重 | 82kg |
都市国家連合ダスティーア王国の出身。
自身と家の名声の為に精霊協会へ。
今は没落した由緒ある名門、バーンシュタイン公爵家の公子。
長男。祖父が養子にもらった1つ違いの義理の妹がいる。
金髪碧眼に整った外見。
長く美しい髪からは微かに薔薇の香りがする。
祖父が文武両道の武勇と魔道に優れた人物であり
大勲を上げた祖父を尊敬している。
憧れるだけではなく自己の研鑽を絶やさない。
東洋かぶれの父親が現在の当主であり
折り合いは悪い。母親は既に他界。
性格は自信家で高慢。他人を見下す傾向がある。
自分の家柄に大きな誇りを頂いている。
金銭的な事情があり、普段は庶民が着るような安物の服を着ている。
それでも外出時に紅いマントだけは欠かさない。
体格にも恵まれ、日々の訓練にもより身体能力は高い。
読書家で勉強家。嗅覚が鋭い。四つ葉のクローバーの栞が宝物。
かさばる重い荷物は全て従者に持たせている。
-------------------------------------------------------------------
イラストとアイコンは大熊猫さんが描いていただきました。
登場絵はジョンさんに描いていただきました。
アイコン12はシスターさんに描いていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
メッセージに関しては
キャラクターの性格に難アリな為
ご期待に添えない場合があると思います。
その場合は申し訳ございません。
自身と家の名声の為に精霊協会へ。
今は没落した由緒ある名門、バーンシュタイン公爵家の公子。
長男。祖父が養子にもらった1つ違いの義理の妹がいる。
金髪碧眼に整った外見。
長く美しい髪からは微かに薔薇の香りがする。
祖父が文武両道の武勇と魔道に優れた人物であり
大勲を上げた祖父を尊敬している。
憧れるだけではなく自己の研鑽を絶やさない。
東洋かぶれの父親が現在の当主であり
折り合いは悪い。母親は既に他界。
性格は自信家で高慢。他人を見下す傾向がある。
自分の家柄に大きな誇りを頂いている。
金銭的な事情があり、普段は庶民が着るような安物の服を着ている。
それでも外出時に紅いマントだけは欠かさない。
体格にも恵まれ、日々の訓練にもより身体能力は高い。
読書家で勉強家。嗅覚が鋭い。四つ葉のクローバーの栞が宝物。
かさばる重い荷物は全て従者に持たせている。
-------------------------------------------------------------------
イラストとアイコンは大熊猫さんが描いていただきました。
登場絵はジョンさんに描いていただきました。
アイコン12はシスターさんに描いていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
メッセージに関しては
キャラクターの性格に難アリな為
ご期待に添えない場合があると思います。
その場合は申し訳ございません。
アイコン一覧
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サブプロフィール

・都市国家連合ダスティーア王国
幾つかの城塞都市から形成されている王国。
遥か昔はその一体は獣人達の王国であったが
異国から侵略してきた人間達に征服されて
城塞都市が建設された。
その為、王国民には獣人の血を引く者が多い。
貴族や王族は純血の人間である。
・バーンシュタイン公爵領
現在の領主はシュバルツ・バーンシュタイン公爵。
バーンシュタイン公爵家は
代々ダスティーア王国のシルバラス王家の臣下として
使えてきた名門である。
一年を通して温かい地方である。その為に四季が無い。
農作物は小麦、トマト、トウモロコシ、リンゴ等。
名産物はビールにソーセージ、金属加工品、転じて武器や防具も。
最近では東洋からの輸入物も。
緑豊かな土地ではあるがその為、魔物の住処にもなっている。
強力な軍備と鋼の支配で知られていたが
領主の代替わりから
徐々に領民の暮らし向きは良くなってきている。
これは主に東方との交易による品を
市場に積極的に流している現領主シュバルツの功績が大きい。
幾つかの城塞都市から形成されている王国。
遥か昔はその一体は獣人達の王国であったが
異国から侵略してきた人間達に征服されて
城塞都市が建設された。
その為、王国民には獣人の血を引く者が多い。
貴族や王族は純血の人間である。
・バーンシュタイン公爵領
現在の領主はシュバルツ・バーンシュタイン公爵。
バーンシュタイン公爵家は
代々ダスティーア王国のシルバラス王家の臣下として
使えてきた名門である。
一年を通して温かい地方である。その為に四季が無い。
農作物は小麦、トマト、トウモロコシ、リンゴ等。
名産物はビールにソーセージ、金属加工品、転じて武器や防具も。
最近では東洋からの輸入物も。
緑豊かな土地ではあるがその為、魔物の住処にもなっている。
強力な軍備と鋼の支配で知られていたが
領主の代替わりから
徐々に領民の暮らし向きは良くなってきている。
これは主に東方との交易による品を
市場に積極的に流している現領主シュバルツの功績が大きい。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 80 | 1 | 805 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.28 | 9.31 | 2.03 | 2.28 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
スタミナアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | カットワンウェイ |
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | サンスピア |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | ジャッジメントメイス |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | レッドケイジ |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | レッドバレット |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | シルバーフリーズ |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | アンバーストーム |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | |
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | ヒーリング |
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | サンクチュアリ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 48 | 2 | 30 | ||
スロット1 | 結界斬 Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 55 | 25 | ||
スロット1 | ワクチン生成 Lv1 | ||||||
スロット2 | 土の支配者 Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 140 | 133 | 50 | 67 | 157 | 118 |
補助 | 0 | 0 | 137 | 137 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
結界斬 | 4 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
土の支配者 | 4 |
ワクチン生成 | 5 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (5/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 結界斬 Lv1 [+1](武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 防1 | ワクチン生成 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 防2 | 土の支配者 Lv1 | 100 |
4 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
5 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 50 |
商人(アルベルト) | 150 |