精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.395 (第9回:2012/11/10)

E-No.395

本名:アルド=レイオン
通称:アルド

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
協会への登録を済ませて暫くが経つ。
冒険者の腕を磨く戦闘訓練が開始されたため、暫くはそれの世話になることにした。

――某月某日、昼過ぎ。
いつも通りに小手を磨き、武器の整備をする。
ミリィはどうだか知らないが、自分は対人戦の経験はあまり無い。
基本の動きは変わらないが、その辺りの戦略も必要かと思い始めた。
もっとも、精霊協会が大規模な干渉でもされない限り特に必要という事もないだろうが。

「…………」

ミリィも相変わらず、いつものように他者を傷つける事について悩んでいるらしい。
前々からあのスタンスは変わらないし、今後も多分悩み続けるのだろう。
十人十色の考え方はあるだろうが、それを聞いてどう変わっていくのか。

……こんなことを考えるから、あんな風に言われるのかもしれないな、と思いつつ。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
アイテム換金
狼の牙 を換金! [+25GP]
GP送付
ミイル [662]365GP を送付!
ミイル [662] から 275GP を受け取りました!
精霊術の習得
操作:状態異常耐性低下 を習得!
強化:防御能力強化 を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの購入
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため ブロック Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [65→75]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [50→60]
霊玉の装備
【主力:スロット2】先制 Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット3】トレジャーハンター Lv1 を装備!
メッセージ送信
ヒトセ [24]1件 のメッセージを送信!
キヤ [263]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「マジで」
(端的に驚かれたので端的に返すことにする。精霊協会のお菓子怖い。)
「そうそ、確かにハーフエルフってそういないのかもしれないけどさー。
 ハーフエルフ以上にそういないものがゴロゴロしてんだもん、そこまで気にされないよ」
「手を加え手を加え……うひゃー、年季物だ。
 まあ下は動き易くないといざという時怖いよな。
 研究者じゃなくて冒険者なんだしさ」
「補助……ってことは、誰かを支援したりとか、そういう?
 旦那と似てる気がしたけど、ちょっと違うのかな。
 旦那は能力とか耐性とかってよりは、なんだろ……
 回復したりとか、精霊力の源を上手いこと操ったり、みたいな感じだから」
「あ、でも攻撃投げっぱってとこは似てるし同じだ。
 オレは攻撃しかできないから、旦那と組むぶんにはちょうどいいんだけどね」
(等と言いながらくるり指先回して、一瞬だけ宿した精霊力の光を霧散させた。
 きらりら眩しいものが散る。)
システィナ [63]
「んー? だって、知ってる事が多いってそれだけ世界が広いって事でしょ?」
「それって、何も知らないよりはずっと良い事だって思うんだけどなあ」
「魔術師さんって、色々知りたがってるようなイメージあったんだけども」

……彼女はどんな『虚構』を見てきたかはともかくとして。
自分の知りうる世界を広げるために知識を集める――という事らしいが。

「コロシアムでは3勝2敗だったけどね……ううん」
「もうちょっと勝てるようになったら、いいんだけど……」

『そう』進むのは案の定、というべきなのだろうか。
クテラ [238]
「まったく読まない人もいるんですね……でも、せっかく禁止されてる訳じゃないのに読まないって、なんだか勿体ないような……」
「わ、じゃあ本当に魔術師さんだったんですね……! 僕、魔術師の方とは初めてお会いしました。でも、魔術師の方でも精霊協会に所属されたりするんですね」
「魔術師の方は研究に専念されると、研究室にこもられる方が多いと聞いていたから、なんだか驚きました」
「図書館、かぁ……そうか、そういう場所もあるんですよね。有難うございます、僕、まだハイデルベルクに来たばかりで全然、そういう所まで思い至らなくって……」
「図書館にならきっと、あの人が読んだことがない本も沢山、ありますよね。そうしたら、しばらくは退屈しないでもらえるかも……」
「親切に教えて頂けて、とても助かりました!」
「色々な本、かぁ……どんな場所なんでしょうね。読んでみたい本はあるんですけど……でも、実際に本棚を前にすると、どれを手に取ればいいのかよく分からなくなってしまうので……本当は、沢山勉強しないといけないんですけどね。料理の本とか、旅の本とか……」
「ありがとうございます。そうですね、まずは相談してみることにします!」
ミイル [662]
「今、おにーさんはこう考えてる」
「『俺ならどうにでもできるが、他のメンバーは……』」
「違う?」

悪戯めいた微笑を浮かべ、よく手入れされた金糸を掻き上げる。
小首を傾げる仕草にも、しっとりと――"魅せる"。そんな意図を、含んでいた。

「まあ、当たっているか外れてるかはどうでもいいよ」
「どっちでも、あたしが勝手に喋ってあげる」

駆け引きめいたことを口にしていても、その実は戯言だった。
この空間に。
この瞬間に。
愉悦に浸ることができれば、それで構わない。
唇の端だけを歪めた嗤いをそのままに、鈴のような声音は部屋に流れる。

「そうねえ。ただ、崩壊されることのみが目的なら、"おにいちゃん"あたりを"どうにか"するのが、一番てっとり早いんだろうけど」

組んだことで露わになった白い太腿を、緩慢な動きで撫で上げたのち。
砂糖菓子を絡め取る際、舌先に触れることで濡れた反対の指先を、まるで紅を塗るときのように唇へと這わせる。
その妖艶といってもいい所作のすべてが、額面上の言葉よりも多くのことを示していた。

「ぴんぽんぱんぽーん」
「かしこいかしこいおにーさんに、ここでまたまたクイズです!」
「ではなぜ、あたしは"そう"しないのでしょーか」

突如として先まで放っていた雰囲気を霧散させると、身を乗り出していく。
アルドの顔前に湿った指を一本立てると、子供らしい花の咲いたような、そんないつもの表情を"造った"。
ミリィ [666]
ミリィ「あれ、言った事なかったっけ? 
    まあ、最後に姿を見たのなんて物心も付く前だし、あんなのもう父親とも思ってないんだけどさ。
    育ててくれた師匠の方がよっぽど親らしい事をしてくれたよ、全く」
やれやれと呆れたように首を振って。
ミリィ「うんうん、父親っていうのは後ろでどっしり構えてるものだよね。
    で、子どものピンチには必ず助けてくれる、ね?」
悪戯っぽく微笑みながらそんな事をのたまう。
ナビ「監視者ではあるが監督者ではないのでな、せいぜい奇行を制するぐらいしかしてやれんよ。
   それに、世界への積極的な干渉は私としても不本意ではないのだ」
はあ、と嫌そうな顔をしながら溜め息を吐く。

トレード

ミイル [662]
先制 Lv1 を受け取りました!
はい、おにーさん♪
ミリィ [666]
105GP を受け取りました!
ミリィ「はい、おとーさんおこづかい!」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーアルド
 [E-No.395]
ミイル
 [E-No.662]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーネフィリア
 [E-No.40]
ルー
 [E-No.198]
レリア
 [E-No.224]
クレイン
 [E-No.362]
アルド
 [E-No.395]
エヴィ
 [E-No.422]
ユェ
 [E-No.432]
クレッテ
 [E-No.441]
クト
 [E-No.449]
ソワ
 [E-No.462]
キサラ
 [E-No.536]
えぬえむ
 [E-No.541]
ミイル
 [E-No.662]
ミリィ
 [E-No.666]
白狼
 [E-No.752]
ライム
 [E-No.861]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバールー
 [E-No.198]
アルド
 [E-No.395]
ミイル
 [E-No.662]
ミリィ
 [E-No.666]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢24歳身長174cm体重55kg
一般的に魔術師と括られる人種。良く言えば落ち着きがある、悪く言えば暗い。持久力はあるが、肉弾戦は全くといっていいほど出来ない。

暗い茶色の髪に黒い目。髪が若干長めで雰囲気が暗く、目付きが悪い。眼鏡を着用している。
動きやすい服装に黒いローブを羽織り、左腕には小手を着けている。他に目立つ装備は、古びた杖らしきもの程度。

話しかけられればそこそこに応答はするが、自分から話しかけるようなことは少ない。基本的には思ったことをそのまま言うタイプ。悪口と捉えられることも。
能力は完全にサポート専門で、パーティでは重宝されそうでされない。その取っ付き難い性格もあいまって、見知らぬ者には爪弾きにされるのが常である。何せ彼の言い分によれば、戦闘ではそう役に立たないのだから。

暇なときには基本的に、隅っこで本ばかり読んでいる。
砂糖菓子を大体いつでも持っている程度には甘いものが好き。

号砲は鳴らせず、終止符は打てず、逆転の手も出せない ―― とある付与術師

…………
昔なじみの冒険者に誘われて、精霊試験を受けた所から物語は始まる。
何の因果か、その時に縁を持ったマキシマム善人の腐れ縁、拾った行き倒れ少年、猫を被った腹黒幼女とパーティを組むことに。
彼は支援を受けて今後の旅の幅を広げるのが目的と語るが、果たして。

アイコン一覧

1234

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110002020012300735
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
001011.232.66000

素質

素質素質素質素質
水MPアップ Lv1風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--
16強化防御能力強化--20--20
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
142強化見切り--40----
1443強化鉄壁の盾10101010
1596強化強壮------40
17強化状態異常耐性上昇10101010
57強化属性攻撃耐性上昇10101010
20操作睡眠----40--
42操作状態異常耐性低下10101010

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
魔導銃剣"シュトルフェ"
基本的には魔導媒体としての杖だが、抜けば銃、時には剣のロマン装備。永遠に未完成。
8410070
スロット1睡眠付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
魔装"アクシウル"
見た目にはただの左手用の古びた小手。甲の部分に黒い翼を持ったモノが描かれている。
840575
スロット1
スロット2
スロット3トレジャーハンター Lv1
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
魔導学者の黒ローブ
広く普及しているローブ。
8402060
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1251692538122161
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加5
霊玉名(武器・防具)同調値
トレジャーハンター2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1睡眠付加 Lv1(武器)100
2霊玉補3トレジャーハンター Lv1100
3霊玉先制 Lv1(防具)100
4素材精霊兵の破片75
5素材ゴブリン銅貨25
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