精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.251 (第9回:2012/11/10)

E-No.251

本名:比多岐いろり
通称:いろり

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
※こんかいはおやすみ(2回目)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
精霊術の習得
放出:魔力の槍II を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの送付
クリス [222]先制 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
メッセージ送信
ディグ [31]1件 のメッセージを送信!
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
レナ [98]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
カナタ [228]1件 のメッセージを送信!
ほむら [297]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
チル [628]1件 のメッセージを送信!
ユーリ [748]1件 のメッセージを送信!
サヨ [751]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

いのち [15]
いろりさんも聞いたことはないのかあ。
お菓子が喋れない世界は多いんだなあ!驚きだよ!

僕らは食べられることが幸せだからね!
幸せは自らの手で勝ち取らないとダメさ!
人任せになんてしてられないよ!

もちろん!僕は自分の味に誇りを持っているよ!
でも、その誇りが人間に伝播して、人間同士が争いになることもあるんだよ!
ちょっと気をつけないといけないね!

特に『きのこ』と『たけのこ』の争いは年々激化していて……。

天狐?妖狐はよく聞くけど、初めて聞く種族だねえ。
そういったお狐さまの種族とは違うのかな?
ひょっとして神さまの仲間かい?
エローシオ [90]

「うん! よく寝る!!」

「わぅっ!」(尻尾ぱたぱた)

「……んー、でも、あんまり遊ぶほうはダメかも。
 街をお散歩してたら、ニンゲンを脅かしちゃって迷惑がかかるって言われたー」

「わたしはニンゲンの文句なんか気にしないけど、一緒にいる子がワンワン言われて、
 この前は疲れて寝込んじゃってたから……そういうの、ヤだし」

「わふー」

「だから、お休みのときはお部屋で絵本を読むの。わたしは本を買えないけど、
 一緒にいる子のメイドさんが、お買い物のときに買ってきてくれるんだよ!」

「ずっとお部屋でごろごろして本読んでたら、わたしもナマケモノって言われちゃった」

「えへへー、いろりおばーちゃんと一緒♪」


「んー、一緒にいるイリアお婆ちゃんも、おばーちゃんって呼んでるよ?
 あとねー、ほかにもすごーく年上の、フェアおばーちゃんってヒトもいるの」

「二人とも気にしてないみたい? んー、それとも実は気にしてるのかな……」
 でも、おばあちゃって言われるのがイヤなヒトもいるって、どうして?」


エローシオは『人ならざる者が長く生きるコツ』をとても真剣に聞いた。
子供のように聞き流す様子はまったくない。なにしろそれは、少女が切実に欲している知恵そのものなのだ。



「……えっと、相手に傷をつけても、相手に傷つけられてもダメってことだよね」

「そんなの無理だよぅ……」

「がぅ」

「傷をつけないっていうのは、できてると思う。精霊きょーかいとそういう約束したから
 ニンゲンとか冒険者を襲っちゃダメってルール。守らないと退治されちゃうから」

「おばーちゃん、ありがとう。できるか分からないけど、やってみるね!」

「きゅーん……」

「……うん。もっと、強くならないと、だよね……」

「うん……尻尾の生えた子とかを見るとすぐ飛びかかろうとするの。
 おばーちゃん可愛いから、狼もよけいに狙ってるみたい」

「大変だよ? なんか興奮してるときって、下の方がズキズキするし……」

「がぅがぅ」(話しかけるとフンスフンスと鼻を鳴らし、ぺろんと顔を舐めようとする)

「あー! もう、めっ!!」(ぎゅむっ)

「ぐぅぅぅぅぅ……っ」(ぐしゃっと潰れながらもまだ諦めてない)

「……こんどおばーちゃんにヘンなことしたら、
 クオンちゃんの言ってた“きょせー”っていうのしてもらうからね?」

「きゃうん!?」


「ふーん、ヌエって、カイブツじゃなくてバケモノなんだ。
 わたしと同じみたいに、姿を自分で作れるのかな?」

「あ、……もしかして、ホントはわたしはヌエなのかも?
 あのね、わたしみたいに色んな生き物が混ざってるのは、キメラっていうんだって」

「だから、わたしは、キメラで、ヌエで、魔神のエローシオ? なのかも!」

「あ、食べるっていうのはね。口からじゃなくて、栄養にすることだよ?」

(ざわざわざわざわざわざわ)

「この子たちで、生き物の死体を食べやすいように改造して、取り込むの」

「そうやって食べたら、なんでもわたしの一部にできるよ?
 あんまり上手く動かないのが多いから、いつもはわんこ達しか出してないけど」

「わんっ!」

「ホントは、死体を食べないで、改造して動かしたりもできるけど、
 そうやって増やすのは絶対ダメって精励きょーかいに言われたから、もうしないの」
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「えへへー、お菓子ありがとー! まったねー♪」

お菓子を受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
脅かすのも好きだけれど、さいきんはお菓子の味も覚えて、すっかり甘いもの好きになってしまったのだった。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

「がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
エスト [117]
いろり姉さんの見立て通り、これは魔竜の戦闘服だよ。
魔竜の髪と、尾先の毛を織り込んで作られた服なんだ。
すげー丈夫でな、もう何度もこの服には命救われてるよ。

おいおい、自分より長生きしてる相手を兄さん姉さん呼ぶのは自然だろ?
いろり姉さんは年上なんだから、姉さんって呼んでいいじゃねーか。
敬語は苦手だからつかわねーけど。

ん、母さんは残念ながらそっちの出身じゃねーんだ。
ただ実家では縁側で茶ぁ啜ったりしてたな。ま、あっちの国のファンみてーなもんだ。
その一貫でキモノとかフリソデみてーな服着てたことがある、って感じだな。

なるほど、着る者の立ち振る舞いか。
そう言われてみりゃ、確かにそうかもしれねーなぁ。
んじゃ、いろり姉さんはやっぱ中身清楚なんじゃねーの?
服のイメージによく合ってるし、さっきの動作も綺麗だしさ。
・・・しかし、清楚とは程遠いって言われてもなぁ。
イマイチピンとこねーな、いろり姉さんと話してても。
ふーか [140]
(しばらく様子を伺うように視線の位置を下げて上目に見ていたが、相手の表情が揺るむとほっとして)
「はーい、よろしくね、いろりちゃん? ……もしかして、いろりちゃんってあたしより年上…なのかな?」


「えー、だってもふもふで気持ちよかったし可愛いんだもん…仕方ないよ!」
「やたっ、ありがとっ! 今度は優しくするねー?」
(そういえば柔らかな手つきで頭と耳を撫でつけはじめる。頬を摺り寄せるようにしていれば吐息が耳にかかってしまうかもしれない)

「んー、やっぱり気持ちいいー……いろりちゃんの種族、ってみんなこんな感じなの? あたしにとっては天国だよー……」
ネム [197]
「年齢を重ねるとどうしても諦めと妥協が入りますからね
 コンプレックスもどんどん薄れていって、自分でも忘れてしまうものです
 まあ狐は色々と化ける事もできるでしょうし、あなたの場合は当てはまらないかもしれませんですね」

「酷な事を言ってしまうでしょうが、自分の事を知るのもまた良いでしょう
 まず外見ですが、和服の丈を短くすればイマドキっぽいと考えたのでしょうか
 今時の子を勘違いしたような雰囲気が見受けられます

 飾り気もほとんどありませんし、あるとすればその変な数珠くらい……
 これで同じくらいの子供と並んでみて下さい
 明らかに古臭くって浮いてしまいますですよ」

「立ち振舞いはその老成した態度と語り口調から感じられるものですね
 年齢が身体相応であればもう少し元気であったり、良く動くものですけど
 基本的には落ち着いてますですよね」

「見る人が見れば子供にしては無駄のない身のこなしが
 逆に違和感に取れてしまうのです
 ようは外見に比べて雰囲気が落ち着きすぎていてアンバランスなんですよね、あなたは」


「私は危惧して気をつけてはいたので実際に差別迫害を受けたわけじゃないですけどね
 それでもやはり、極々普通の人間のコミュニティに定住はまず無理ですね
 そりゃいくら経ってもほとんど姿が変わらないのは怖いですよ、妬みもするでしょう」

「お礼を言われる事では無いですけどね、先も言った通り私は実際に何かされたわけじゃないですので
 むしろあなたのほうこそ思うところや実経験があるのでしょう
 長い人生です、きっとどこかで共存する事も考えたのでは?」


「生き方はその人それぞれですし、別に怒ったりはしませんです
 暇つぶし、大いに結構じゃないですか
 暇な時間があるからその暇を使いながらお金を稼ぐ、とても理にかなっていますですね」
「全てでは無いかもしれませんが、ほとんどそうだとは思いますですが
 優れた種族として生まれた以上、優越感から下にみてしまう事もあるでしょう
 得に元々は人間より下の動物であった場合は尚更反動があるですよ」

「物好きとよく言われる、つまりはそういう事でしょう
 人と同じかそれ以下に見られることも良しとする人間好きの物好き
 あるいは力を持っているからの余裕なのかもしれませんですけどね」



「フ……」
     
* 嘲笑にもとれる笑いをする *

「さて、容易といえば容易ですね
 街ならそこら辺にいくらでもありますですからね
 ……私がどうやって定期的に摂取しているか、知りたいですか?」

「仮に私が既に狂っていた場合どうやって鎮めてくれると言うんでしょうね
 人間もまともに食べた事もない変わり者のあなたが"普通の妖怪"に対して
 どういう風にしてくれるんです? 言っておきますけど私の方が"正常"ですよ」



「その反応だと正解とは言えないようですね
 個体差とか世界の常識の違いとか、そういうのはありますから齟齬ができるのは仕方がないです」

「狐は人を化かすもの、外見はいくらでも変えられるでしょうから
 見て判断するのは間違いだったかもしれませんですね
 実際のところはいくつくらいなんです?」
「目的はおそらく宣伝、ですね
 精霊協会がボランティアで娯楽を提供するという体裁なら世間の評判は良くなりますし
 この姿もどこかのマスコットキャラのものらしいですので
 スポンサーになる事で宣伝費なども稼げるのでしょう」

「まあ…私は子供ですから
 こういう格好も大人よりは合っているでしょうけどね……
 普段との乖離が激しすぎて気恥ずかしくて仕方ありませんよ」

「もう大分開き直ってますですけどね……」
     
* 遠い目 *


「それであっていますです、ありがとうございます、ご協力感謝するです
 これは…羊羹ですか? 水…水羊羹、羊羹は知っていますけど
 水がつくとどうなるのかはよく知らないです」

「これは思わぬ拾い物でした、後で美味しく食べさせて頂きます、おばあちゃん」


     
* 言って眺めていた包装紙から顔をあげると眼前に飛びかかられる *

「なっ……!?」

     
* まさかこの状況で、と油断して反応しきれず抱きつかれる *

「な、なんですかいきなりっ」



     
* 最初こそ驚いたが、すぐに呆れた態度になる 抵抗する気も起きないようだ *

「飼いたいって何です、変な趣味があるみたいですよ
 どちらかというと飼われるのはリアル狐のあなたの方だと思いますですけどね」

「全く…もういいでしょう?
 良い物を頂きましたから、今日のところは特別許して上げますですが
 次は無いですからね…では失礼致します」

     
* スルリと拘束から抜け出ると、少し照れくさいのかそのまま歩き去っていった *
さくら [237]
「珍しいっていうか…、やっぱり見てるとすごい気になっちゃってっ」
じー、と尻尾をみつめる。
「服装指定っていうか、なんていうか…。力を借りる霊魂がこの姿がいいって駄々をこねたりするのと、できる限り身軽なほうが術を扱いやすいっていうのがあって…」
「だいじょうぶ、霊体じゃなくても、妖の力を借りる手段はあるからっ。
 それに、一方的に使うわけじゃないよ。私は力を借りる、そのかわり相手にも私の身体を使わせてあげる。そういう関係なの」
「…わ、いいの?じゃあ…ちょっとだけ、ごめんねっ」
そっと、尻尾のふさふさを触りはじめた
花梨 [290]
花梨
「妖……。
 ……で、伝説とかでは…よく、聞きますけど…まさか、本当に…」
花梨
「す、すみません…
 やっぱりその…不思議な強い力を、持ってるようなイメージがありまして…。」

花梨
「眠りにつく前の――…?
 えっと……ずっと眠っていたんですか?
花梨
「…って、に、200年もっ!?」
花梨
「…し、失礼ですけど……いったい、おいくつなんでしょうか……。」

花梨
「……、
 一刻も早く帰らないといけない…って、言うわけでは…ないんですけれど…」
花梨
「…なんていうんでしょう…
 いつもの日常が当たり前すぎていて…。
 それで、突然こんなところに飛ばされちゃって……」
花梨
「…いつもの、日常に戻りたい、っていうのが、正しいかもしれません…」
ナッツ [376]
「少し前の知識…昔の呼び名が基本ということかしら…?」
「うーん、よくわかりませんけど、色々と事情がありますのね…?」
「ええ、そうですわね、アウラにはアウラの考えがありますものね」
「年長者…? やっぱり、いろりも見た目に反して年齢がすごいとか、そういうのかしら…?」

よくみたら彼女はナッツよりも若干だが身長の低いロリババア。
見た目の若々しさもあって年長者という考えは浮かばなかった様子だ。

「この剣は特別そういう飾りつけが多いのですのよ、でも特に意味もなくついてるわけではないのですのよ?」
「ルナー・ダンピールには魔法がかかってますの、普通の細剣とは威力も強度もまったく違いますわ!」

また、彼女は気づいていないが…吸血鬼やアンデッドに対して特効がある。

「あら、それは手合わせをしてくれるということかしら? そういうのなら歓迎ですわ!」
「鍛錬を怠ってはいけませんものね、いつでもいいですわよ!」

彼女は剣と、籠手を装備した手を構えたまま、いろりの出方を待っている。
見た目に反して防御、回避に自信があり、反撃を主体にした戦い方だと思える。
ヤスナ [397]
「そうか。まあ、確かに細かい事だ」
「言われてみれば大層最もだが、それにしては似通っているな。偶然の一致というやつか」


「ふむ……」


いろりの話を一区切り付くまで聞くと、首を小さく横に数回振って見せた。

「……いや。充分に得難い話を聞けた。感謝する」
「お陰で狐のようなものは神で無いと知れた。少し、これまでの意地が報われた気分だ」


「………。それは兎も角として笑い過ぎだ。
 仕方あるまい、身近な女はそんな事を気にせんでもいいような者ばかりなんだ」
「世辞か……。そういう類は苦手なんだが、ふむ……」

「……………おい、いろり。ええと……随分、艶やかないでたちだな。仏も裸足で逃げ出すぞ」

お世辞のつもりらしい。頑張って考えたらしい。
ミヅキ [512]
「ワシはの、その昔蝦夷のとある神社に間借りしておってのぅ。
桃が美味い土地で暫く居座っておったのじゃ。
で、神無月に出雲に出かけたわけじゃがな」
「はるばる蝦夷から出向いてきたワシを出雲や伏見のデカチチ狐どもが
散々田舎者扱いしてくれての。そこからもう大喧嘩じゃよ。」
「いやまぁ、確かに物珍しさにおのぼり丸出しでキョロキョロしとったがの……」
「と、それはさておきじゃ」
「当時の縁から神社の鎮守の名を借りて豊受魅月と名乗っとる。
ミヅキでええぞぃ、というわけで……」
尻尾に飛びつき、思う存分撫でたり頬ずりしたりのもふもふ三昧を敢行。
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ
そのまま尻尾に埋もれて昇天しそうな勢いdもふもふもふもふ……
「ふぉおおおおおぉ、やはり好い手触りじゃのー!
こりゃたまらんっ」
もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ……
ナイン [570]

「まったくだぜ、いっそ殺してくれた方が、まだマシってもんだ」

「大したことはしてねぇよ、ちょっと人間を襲おうとして失敗しただけだ」



「あぁ、着替えか」
「付けた頃にゃ不自由なんで、そこら辺のねーさん達に、世話してくんねぇかと頼んで回ってたんだがよ」
「そのうち、どういう訳かご主人様の温情が厚くなってな、今じゃ着替えと風呂ん時にゃ、手枷だけは外してんだ」


「ま、どうせ強制従属刑なんだ、手枷なんて飾りみてぇなもんだしな」
ユキ [985]
「精霊術の媒体でござる?
 ……そういえば、拙者の巻物や案山子にもなにやら細工をされたでござるな」
「問題なく使えている故、気にしていないでござるが!」

「妖術? いろり殿、妖術が使えるでござるか! まるで妖狐や天狐でござる!」
「拙者、体術は得意でござるが、あやかしの術やまぼろしの術は不得手にござる!」
「未熟ゆえ、面も帷子もまだ認めて貰えぬでござるよ!」

「しかしあの面、あんまり格好よくないから本音いうと付けたくないでござる」

「それはそうと……子供の遊びならば多少の無茶は眼を瞑ってもらえるでござるな!」
「然らば、この際あそびでも構わんでござるよー!」

(わしわしと頭を撫でられつつ、いろりに抱きついて尻尾をにぎにぎしようとする!)

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバークリス
 [E-No.222]
いろり
 [E-No.251]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
リュカ
 [E-No.151]
アウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]
レナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]
レンツ
 [E-No.429]
ココア
 [E-No.802]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長138cm体重40kg
緋色の着物を着た天狐。

元々は神社に住み着く狐であったが、参拝客が来るのを眺め、それを楽しみにしていたらいつの間にか今の姿になっていた。

三白眼と凛々しい太眉、金の毛色と狐の耳と尾が特徴。
尻尾は一から九まで好きな本数に変化させることが可能。体重は九尾時のもの。
普段は邪魔なので一尾にしているが、尾の数が少なければ少ないほど使用できる妖力が制限される為、戦闘中は基本的に九尾の状態で戦う。

一人称は儂、二人称はそち、ぬし等(名前で呼ぶことは稀)

人と触れ合うのが好き。でも気まぐれ。
好奇心旺盛でいたずら好き。
甘いモノに目がない、和でも洋でも関係なし。
暖かいところで寝るのが好き。寝るときは自分の尻尾に包まって寝る。

最近まで200年ほど寝ていたので力の使い方をほぼ忘れている。
しばらくは力の使い方を適当に思い出しつつ興味の赴くままに行動する予定である。

***メッセ歓迎勢だよー!***

アイコン一覧

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サブプロフィール

Eno146の中の人こと句外さんにいただきました!感謝!

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110020200012300460
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
014.360000000

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1水MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--空ノ式『颯』
4放出魔力の槍II----80--空ノ式『颯』
5放出魔力の刃40------××
6放出魔力の矢--40----×天ノ式『雫』
6放出魔力の矢II--80----×天ノ式『礫』
133放出衝撃波----60--××空ノ式『旋風』
51放出火炎40------日ノ式『篝』
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--空ノ式『凪』
54放出土重------40地ノ式『杭』
156放出聖光30--30--陽ノ式『灯』
157放出魔闇--30--30陰ノ式『帳』

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
仙珠『匂宮』
もとは装飾として自作した数珠が長い年月を経て付喪神となった物。喋ったりはしない。
840080
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
帯紐『早蕨』
お気に入りの帯紐。締めると気持ちが引き締まる。気がする。
840800
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
緋衣『総角』
熱を帯びた着物。造りが丈夫な上いろりの妖力で守られているため汚れにも強い。
840800
スロット1自爆 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1201722540159125
補助0000

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
先制2
自爆5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (8/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1自爆 Lv1(防具)100
2素材狼の牙25
3素材狼の牙25
4素材狼の牙25
5素材ゴブリン銅貨25
6素材ゴブリン銅貨25
7素材ゴブリン銅貨25
8素材ゴブリン銅貨25
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