冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | |||
パーティ一覧 | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- シュヴァルツ=メディツィ [1003]
- 〜蛇神様の家について〜
二度目の隊商護衛の依頼が無事に終わり、フランメ「意外ダヨナ。」
協会縁の安宿でゆるりと寛いでいたメディにテーブルの上のフランメがぽつりと呟いた
気怠い視線を、読んでいた小説からフランメへと移し替えるメディ「……何がだい?」 フランメ「銭ゲバノオメーナラヨ、宿代ケチッテアノ婆ノ家ニ居候スルカト思ッタンダガ」
疑問をぶつけるフランメを尻目に、メディの視線はまた小説へと向けられ、フランメ「ガキノ手伝イスルダケデ宿代タダダゼ?何デ行カネーンダ?」
睡魔がやってきたのか眼は少し虚ろで体もソファに沈んでいる。メディ「……まず、家事手伝いなんてやりたくもないし、私のやる仕事じゃないよ。」 メディ「それに……。少し金を出してこうしてゆったりとした夜を過ごすのと」 メディ「端金をケチって半人半蛇が大将の、蛇の魔窟でコキ使われた挙句
毎晩蛇に怯えて暮らす生活、君はどちらが良いんだぃ?」
そこまで言うと一つ大きなアクビをしてから パタンッフランメ「………………。」
- エリクシル [1006]
- 寒い…急に寒くなってきた……
カルフ鉱山…は寒いのかなあ…うええ
- リーゼ・コーラルベリー [1007]
- 夕ご飯の後、部屋に戻りお風呂に入って日課のブラッシングも終え、ベッドの上に座るジルさんに寄りかかり、毛布を被っての読書中をしていた。
今日の本は世界中を旅しながらその土地のパンを食べ歩いた人のエッセイ。
説明やイラストがとても、なんというか…。読むと毎回お腹がすいてくる。
- バジル・ウィンスレイド [1009]
「ちゃお♪
じゃなかった……
クリナップクリンミセス♪」
- アーディナル・カシュオーク [1010]
- 【前から気になってたんだけど】
お前らなんで二人してとびまわってんだ?
もしかして俺もとんだ方がいい?
【訓練所にて】
えーっと、何。
俺ら賭けのダシにされてたわけ?ふーん。
まあ勝ったからいいけどね。
- ジョーカー・ジェノサイドキングドラゴンW世 [1011]
- 最近の彼の趣味は、混沌杯やペアマッチ大会の合間に霊石の原石を精製する事らしい。
「いやぁ、鉱山に行ったらやたらと拾っちまってな、やってみたらなかなかハマるもんだなっ!」
- フィロン・フォルスレイヤー [1012]
- そろそろ次に行くかな
- アラムル・クイ [1015]
- 思い出そうとすればありありと瞼に浮かぶ。
平和で、安穏で、暖かな囲炉裏端での会話。
何と言うことのない、だが今となっては得ようの無い会話。
*****
「……新しい刺繍か?珍しい柄だな」
「ええ、この間いらしてた道具屋さんに教えてもらったの。
ちょっと面白い柄でしょう?東の国ではそんな柄を縫うのですって。
少し色が若いと思うけど…あなたに似合ったら、チタにも同じ柄で作ろうと思うの」
「俺は実験台か」
「あら、新作を1番に試せるんだから、1番のお得意様と言って欲しいわ」
くすくすと肩を揺らして笑う様子は、今でもありありと思い出せる。
――村の女たちの日課の1つに刺繍があった。
鮮やかな刺繍糸を使い自らの服や持ち物、
夫や子どもたちの装飾まで全部、彼女たちの手が入らぬところは無かった。
それらは伝統であり、日常的なお守りでもあった。
「この間町で色々と刺繍を売っているのを見たがな。
お前たちほど見事な刺繍をしたものは売ってなかったぞ」
「あら、それはそうよ。誰だって1番上手に出来たものは自分で使いたいでしょう?
よ
- 小鳥さん [1019]
- ぴー…(ぐてん
- ケサラ=ヴァサラ [1026]
【毛玉の日記:5】
カルフ鉱山、お仕事、だいせいこーう。
霊玉原石、いただきました。
磨くのです、磨くのです。
何が出るのか、ケサは、とっても楽しみ、です。
皆の石も、どんなのが出るか、楽しみ、です。
最近、ふかふか、もふもふしてくれる人が、増えました。
嬉しいです。優しい手、たくさんです。
(闇さん(E-No.143)が、イラストに描いて下さっていました!ありがとうございました!)
- デビル・ゴース子 [1030]
- ああ、何たることか、若きが故にこそ宝石の放つ輝きの魔力に囚われてしまったゴース子。
今日もまた欲望と野心に駆り立てられて、宝石クエストにへと爆進するのでありました。
愉快な仲間達と狙え一攫千金、あわよくば+1の原石よ我が手にへと落ちたまえ。
我欲の限りを尽くす冒険者に果たして明日は有るのか。
そしてパーティーネームは出来上がるのか。
死して屍は拾う者は無し、虚弱な体に鞭打ち全力疾走!
唸れ回復、残りは暴力、精製も良いもの出来ますよーに!
さあさ始まる死闘を刮目して見よ!
- 白痴のネムリ [1035]
- 「あう… あうあう」
11月 さむい です。
- キューリー=ペリエ [1039]
…つまらないわね。宝石ハンターの護衛といっても、そう危ない目には遭わなかったし…(私にとっては…だが)。
次は…「初級戦闘技術訓練」…か。今までよりは歯ごたえがあるだろうか…? とりあえずやってみることにしよう。
そういえば、武術会というものに参加した。結果は、予選決勝敗退…だ。
まぁ、そう上手く優勝…とはいかないか。
- ランユエ [1044]
逞しい父だった。 美しい母だった。
父と行く狩りも、母の美味しい手料理も。
3人で一緒に入った風呂も。3人で笑って祝った記念日も。
何もかもがキラキラとした宝物で、大好きだった。
この大好きな2人の子供であることが、とても誇らしかった。
父譲りの藍色の髪も、母譲りの碧色の瞳も。
二人が与えてくれるすべてが僕の自慢だった。
世界が暗転した、あの日までは確かに。
- ニック・ダンセン [1062]
- 「今回は、精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]です。」
「多少怖いですが、カルル君なら大丈夫でしょう。」
「魔力の槍IIをHP1/4以下になったときに撃ち込んでくるだけなので、逆に言えばその時に耐えられるだけのHPがあればさほど問題はないです。」
「200ダメージ貰うとして、クリティカルな通常攻撃一発も含めて300もあれば問題ないです。一応350くらいを一つのラインに。」
「修得術は、大武闘会を念頭に置いて後光を。先に修得の、水の魔力転換でぐるぐる回せます。」
「それと、ここから治癒を伸ばすつもりだったんですが、趣味を優先します。精製を今回と次回に伸ばしましょう。」
「‥‥後に辛くなるのは目に見えてはいるのですが。」
「ペアマッチは、NPCの白虎さんとの参加です。どれだけ戦えるでしょうか。」
「現在、術の修得数が他の方に比べて少ないためにHPMPにディスアドバンテージも抱えていますし、それを覆せるだけの術もありません。」
「故に、どれだけ普段通り戦えるかが鍵になります。」
「シードのような場所になったものの、二回戦で負けてしまうかもしれません。」
「‥‥とりあえず、前回のような
- レシル・アルナディール [1066]
- 『拝啓 御姉様。
故郷より持ち出した品々も目に見えて減ってきて参りました。
これらが尽きるまでに精霊術を修得すればよいなどと御姉様は言っておりましたが、
そうは上手くいくほど、世界は平和でもなく、精霊術の道も平坦ではないようです。
とはいえ、私に何も案がなく、ただ術が使えなくなるのを見過ごすわけではありません。
代わりの品を用意することで急場をしのげないかと考えております。
このことについてはまた進展がありましたらご連絡いたします。
こちらでは秋の涼しさはいまや冬の初めの寒さに変わりつつあります。
先日ははろうぃんなる異教の収穫祭の祭祀の手伝いをするなど、
故郷とは異なる形で移ろう四季の変化や一年の行事はとても新鮮に移っています。
どうか、故郷の皆様にも、健やかなる四季の変化のもと、精霊の導きがありますように。
敬具』
- レミニア・ロズワート [1074]
「人を相手にするというのは難しいなぁ
もうちょっとよく考えて戦わないと!」
- エスター=トール [1076]
- 【エスターの日記5】 カルフ鉱山へ向かうクエスト中、狼達の襲撃を受けた。多対一、しかも人型ではない相手だったが、なんとか撃退することができて、ひとまず一安心だ。
このままアーベルさんを護衛しながら、鉱山まで送っていくつもりだが、また襲撃がありそうな気がする… 何事もなければいいのだけど、細心の注意をはらいながら向かっていこうと思う。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――「ふーむ…」 「どうしたのお婆ちゃん。何か考え事?」
- ミラ・レラーバナ [1080]
- 「えへへ、一人よりも二人っ!」
- 天秤 はかり [1082]
* Tips *
ないぞ!
- フィル・ラグロイド [1087]
- さすがに狼程度では相手にならんが・・・さて、何が出る・・・?
- カメレ王 [1091]
つまようじの航海日誌:三日目
宇宙に出て二日がたった
そろそろどこかにおりようか…
明日はこのあたりを探索することにした
- ヴァネッサ・ラングリッジ [1093]
- ………
……
隊長は、あたしがこの任務の本来の目的を知らないとでも思ってるのかしら。
くだらない事よ。ええ、それはもう何処の誰とも知れない偉いだけの人間の、
燃えるゴミにも出せないようなプライドを守るための仕事だって知ってるわ。
あたしは確かに騎士だけど、“騎士団の為に”そうで在るワケじゃない。
大好きな故郷とそこに住む人々、父と母、仲間と友人と、自分の為に騎士でいるの。
これが誰かを守る為に繋がるのかしら?…不思議ね。最近、そんな事を、良く思う。
……
(書きかけの手紙が、机の上に放り出されている)
- クラウディア・フォン・ハイルリート [1094]
- (あら、美味しそうな果物)
「すみません、これをお一つくださいな……んん、美味しい……!すみません、あと5つ包んでください」
クラウディアは今日も城下町で美味しいものを探している。
- ディナシー・スプライト [1100]
ふああ...空は晴れててとっても眠いですね。
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
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1001〜1100 | 1101〜1200 |