精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.339 (第9回:2012/11/10)

E-No.339

本名:ルフラン・クレシェンド
通称:ルー

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「ふぅ……やっぱり、アレが必要だったか……代筆して参加までさせる必要が」

黄昏の中佇む僕 何があったかと言うともう一目瞭然
精霊兵が僕を手招いている

「・・・やれやれ、姉ちゃんのずぼらっプリは慣れているとは思ったんだけどまだまだ管理が足りなかったようだな」
つい先日姉に見せた失態を思い出しつつもそう心に決める。
そんな中同じように消沈しているような存在が見えた。

オズか?


「よっ オズ どうした」
と背中を叩きながら声をかける

「……!? 私を叩いただとそれに、後ろからの接近を」
ん?なんか妙に驚いているような風だが?ぼそぼそとしゃべっていて聞こえない。

「おいおい、人を前に呟くのは良いがもっと聞こえるように話してくれないか?」
やっぱり、聞こえないのは少々悔しい

「いや、ルフランが気にする事じゃない。」

「嫌そういう風に言われると余計に気になるんだが……っと、まぁそれは良いや。
お前さんが妙に落ち込んでいるみたいだったんでな…… まぁ俺も散々な目にあったんだけどな
聞いてくれよ。 また姉さんがやらかしたんだ……ったく、姉さん用の書類を全部見繕って、
自分の名前だけ書くようにしておいたっていうのに忘れたみたいだ。
相方の名前や、コンビ名等々の面倒臭そうな所は、予め書いてやったっていうのに・・・ひどいよな」


そう、僕のため息の理由はそれだった…… 何せあれほどやっておいて掲示板にたどり着いた時の徒労感
トーナメントの相手を確認する為に協会に行き自分の名を探す…… 数百チームいるからな探すのも大変なのだ
数十分に及び探した結果 そこにあるのは自分の名だけ……相方にはあの僕らが一蹴した精霊兵の名が乗っていた

・・・こうやって僕が河原で途方に暮れるのも分かる話しだろう
そう僕が一気に自分の意見を捲りあげると、やれやれといった表情のオズがいた

「君もか……私も従者に誘いを断られてな。
あの忌々しい精霊兵の力を借りねばならぬ」
とつぶやく

「あぁ、なんかお前はアレ嫌っていたもんな? しかし、ライムがお前さんの要請を断るとか珍しい事だな?」
妙な符に落ちない気分でそう答える
ライムがオズの意見を無視するとかあまりない事だろう?
今までの狂信とも思える位の献身っプリを思い出すとそう思える

「ああ、既にライムからの謝罪は受けている」
ほぅ、掲示板を見てから帰ってきている僕からすると、オズがそれを受けているというのは
見に行く前からライムから話しを受けていたんだろうなぁ?

「で何と言っていたんだ?あの従者が逆らうなんて珍しい
僕の姉の方は想像できるんだろうがな」
脳内の姉はにこやかな顔で

「あははは〜〜 るーくんごめ〜んっ 書き忘れちゃった」
と言いながら申請用紙を見せてくると思っている
これは僕の想像だが結構ありそうな予想だった

「このような失態を二度も三度も続けるとはな。最近のアレには困ったものだよ。
また罰ゲームを考えてやらねばならないな」

「罰ゲーム? あぁ、ハロウィンのあれか。 まぁ、罰ゲームは罰ゲームで
いいんだが適当に勘弁してやれよ僕もアレ以降ライムから嫌われているみたいだしなぁ?」

解せぬが、ライムがアレ以降妙に無視してくるし、何か終わるとすぐに籠城する・・・って
籠城にかこつけて、オズまで嫌ったという展開か? よくわからないが僕のせいで無視したとか言うなよな

「……拒絶されたらされたで、結構堪えるものだな
そして、ライムについては、お前さんが悪いと思うぞ」
くくっと何やら含み笑いをするがこういう風に笑った時のオズはぶっちゃけ何を聞いても
答えてくれないという事は、この短い期間でも分かってきた。

「あぁ、オズは結構そういうのありそうだよな。 ちやほやされているのが基本って見えるだけにな
まぁ……すっぽかされのプロの僕からすれば、一日だけのことだしなんとでもなるさ。
って言っていて切なくなるけどな」
パンパンとオズの方を叩きながら励ます

「お前はこうやって私を気軽に叩くことができるのだな」

「ん? 叩くっていうなよなこんなの叩いているうちに入らないだろ?」

「そうか」

「??」

相変わらず良くわからないなぁ 姉ちゃんはどうして彼を気に行っているのかもよくわからないけど
姉が気に行っているようなので、姉の恋路は邪魔する気はないし。
早く出て行って貰った方が気楽だしな

さてと……遺跡じゃなくて、鉱山の中を探しに行くか。
ちょっとでもいいモノが拾えればいいんだが……な

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
具現:飛行精霊召喚II を習得!
素質の開花
HPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1150→1200]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
火MPアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
かばう Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット2】水冷付加 Lv1 を装備!
【主力:スロット3】結界斬 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】火MPアップ Lv1 を装備!
【補助:スロット2】かばう Lv1 を装備!
【防具:スロット3】かばう Lv1 を装備!
メッセージ送信
初瀬 [133]1件 のメッセージを送信!
レナ [337]1件 のメッセージを送信!
ライム [345]1件 のメッセージを送信!
イル [373]1件 のメッセージを送信!
アキラ [400]1件 のメッセージを送信!
ミスティ [488]1件 のメッセージを送信!
アーカイブ [583]1件 のメッセージを送信!
サラ [618]1件 のメッセージを送信!
ゆっこ [773]2件 のメッセージを送信!
ヒメ [850]1件 のメッセージを送信!
夕緋 [976]1件 のメッセージを送信!
白花姫 [1065]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

沙華 [30]
そんな大袈裟なものでもないのだけれど。
でも、趣味と実用性を兼ね備えているなら、選ばない手はないと思わない?
そうそう。いつまでも慣れてないようじゃ、立派な男になれないわよ。
……自己紹介がまだだったわね。あたしは沙華。これも一つの縁の始まりかしら。よろしくね。
ネフィリア [40]
残念ながら持ってないわよ。
琥毬 [254]
「んぅ〜? 別に何でもないよ。ただ、ちょっと好みの顔だなって思って見てただけだから」
「そうそう! そうだよね! 流石ガチゲーマー、よく分かってるじゃないか! ボクも昔、対戦相手のデッキにカードを仕込むような外道と会ったことがあるんだけど、全くもって許せない話だよ!」
ベルク [338]
「……あ、あのさ……お前のねーちゃん、何者?
 ぱっと見そんなふーに見えねーんだけど、実はムキムキだとか……?
 ルー、兄弟喧嘩とかしたとき大丈夫だったか……?」

 少年は心底心配そうに見つめてくる。

「へー? (ちら、とルーの背後を見やり、)
 ……確かに、あの黒いにーちゃんじゃ馬鹿な話はしづらそーだよな。
 でも男ばっかってよりは女の子ばっかってほーがよくね?
 それにルーって美人っぽいからモテたりしねーの??」
 
 そう言って少年はニヤニヤしている。
 
「やー、大人になってもこんなもんだぜ、鶏がルーツだからしゃーねーの。
 飛べるようにはなんねーけど……崖から突き落とされたら死ぬ気で羽ばたいてさ、
 少しくらいは落ちんの遅くなるかもしんねーかも」
オズ [344]
「別の世界から来た……こことは違う?
一体どんな場所から来たのだ」

レナと同じ月の匂いをルフランからも感じる。
恐らくルフランの血もレナと同じように特別な血なのだろう。
……まさか月から来た、などということはないと思うが。

「まあルフランがついていなければ、レナはどこへも行くことはできないだろうな……誰か面倒見のいい奴にでも運良く拾われない限りは」

「なるほど。相思相愛というわけか。
碧髪のなかなか可愛い娘だしな、クィンは」

少しライムに似ているし、と思いつつ笑み。
クィンに対するルフランの考察は話半分に聞き流すことにした。

「私は生憎こういうものは好まないのでな。
甘いものが好きなようなら良かった」

ルフランが嬉しそうにお菓子を受け取ったのにそう答え。

「……ああそうだ。
私が例のペアの件で落ち込んでいたということは、ライムには言わないで貰えると助かるよ」

微笑みを浮かべてルフランに釘をさした。
[360]
「デュエリスト…?」

訝しむように突然話しかけてきた男性の方を見る。
少女としては、記憶にあるその『デュエリスト』という項目についての記載は

「漫画アニメ項目:
カードゲームの対戦開始の合図として『デュエル(決闘)』という単語を使うことから
その作品のカードゲームプレイヤーの事を『デュエリスト(決闘者)』と呼ぶ。」

というような具合になっている為か、その後の言葉は特に耳に入っておらず、
何か少し頭に「???」とクエスチョンマークが浮かんでそうな反応をしている。
続く言葉についても、そう言えば運命だの限界だの勝利だのあの作品のアニメの主題歌ではそう言った単語を使った曲もあった気がすると思わず「ふむ……」と考えこんでしまった。


「確かに運ゲー要素がある場合は、
多少コツ(ゲームのルール)を掴めばそれなりには戦えるかと思うわね。けれど、運にもカバーできない限度(デッキに入れられる枚数やルール的に回避不可能な状況)を迎えれば負けるわよ。100戦して100勝するには常にこちらもメタを張らなければいけなくなるもの。」
「確かに、運の要素も大切になるでしょうね。けれど、
大切なのは勝とうという心意気じゃないかしら?得体の知れない相手でも勝とうという気が萎えていては、勝てるものも勝てないわよ。精神的敗北は現実の敗北に繋がるわよ?」
「仮にもデュエリストを名乗っているならばそれくらい解るでしょう…?」
「それと、私はデッキを持ってはいないわよ?」
「紡様…?私は紡様が絶対に何か誤解されてるかと思います……」

と、少女の男性への返答を聞いた従者は「うわぁ…」と漏らしながら少女へと意見をつぶやくのだった。
黒理 [415]
「なるほど、あの生き物たちはごぶりんって言うんですね。
 いきなりおそってきたのでびっくりしました。
 (呪符を見て)あ、なんだかこうやって見るとかわいい子たちですね」
「かしょーひょうかは…どうでしょうか。
 一人でいる時点でそれなりにはひょうかしてるのかもしれません。
「はい、二刀使いになります。
 おうちがそうだったのでその流れでになりますが。
 一刀と二刀はいっちょーいったんでしょうかっどちらもとくいな場面が変わってしまいますのでっ」
ベルテ [421]
へ?呪符が薄い?・・・あぁ、きっと貴方と宗派が違いますわ。わたくしは陰陽の巫子(ふし)ですので、呪符は基本的には使い捨てですわ。
(そう言うと、手にした呪符に開放呪言を唱え上に放り投げる。呪符は赤い火の玉となり空高く飛び上がると、パーンという音とともに赤い光とともに消える。)
ゆえに、ポシェットなどで常にたくさん持っているのですわ。とある地方では「かーど」という力を使う物もいるそうですわね。ぜひ見てみたいですわ。
(・・・って、あら?この方肌が黒いですわね。日焼け?こういう方も精霊協会にいらっしゃるとは・・・。どうにもダークエルフを連想してしまいますわね・・・。 あら?あの腕につけてるものはまさか・・・っ!)

(わなわなと震える)あ・・・まさか・・・・!まさかそれは・・・っ!!運命の神が作りし伝説の神具の一つ、フォーチュンディバイス!!
魔力を持たざる民が、魔力をカードに運命とともに託し未来を見定めるという神具!魔力具現が出来ぬわたくしが探し求めていた物の一つ!
伝承や本で何度か読んだことはあれど、実物を見る日が来るとは・・・っ!

あの本や伝承の通り、本来ならでゅえる?を行なってカードを奪い取り合うらしいですが、わたくしはカードがないのでその資格はございませんわね。召喚の術もまだ封印しておりますし。(槍を振り回し、トントンと穂を天に向け肩に載せる)
呉葉 [644]
呉葉「……うん、聞き覚えが無いならいいです。」


一瞬だけ張り付いた雰囲気が、ふっとやわらかくなる。
呉葉「いえ、文字通り物騒な話ですよ。殆ど信じてもらえないですけど、文字通り世界を救ったことがあるので、何度か。」
呉葉「最後のが流石に色々と、そう、本当色々振り回されたので、もうそろそろほっといて欲しいと思ってるんですよね。」

ため息。
呉葉「ま、この話はこの程度にしておきましょう。包丁の話でしたけど、そうですね、よく作られてると包丁やナイフはそれこそ数十年は持ちますね。」
呉葉「ですけど、冒険者なので、丈夫さ頑丈さよりも、すぐに切れ味が戻る方を重要視してますし、それに使ったらリオットに包丁を食べさせないといけないんです。思いが籠められて作ったものが食べ物なんですけど、取り分け鍛冶は同じ武器ということもあるのか、力を得やすいらしくて。」
呉葉「魚は美味しいですよ、あー、ここの市場だと頭付きで安く売ってるのでそういうの持ってくれば軽く調理しますよ。骨や鱗が大変でしょ。」
呉葉「いえ、エンチャントがかかってるとこういう精霊を宿すことが限りなく難しいのでやってません。もっとも他の世界で言うエンチャントなら出来るかな、とは思いますけど……」
リオット「まー、あたしは長生きしてて楽しいよ、今と昔の世俗のギャップを実感するだけで楽しいね。ま、モリアン様やネヴァン様みたいに神様はどうかは分からないけどねっ。」
ラウル [846]
「お?俺のことか。この鎧は見た目より涼しいぞ。完全密封型で気湿管理機能と補助筋力付きだから着心地が良くて重さも感じない名品だ」
「常在戦場なんて言う気はないが、何があるか分からないからなぁ。危険な実験をする時でも安心できる」
「ルフランか。俺はローレンス、長いからラウルと呼んでくれ」

トレード

レナ [337]
結界斬 Lv1 を受け取りました!
「うーん…専用なら仕方ないよねぇ…えーっと…じゃあコレと交換でっ!」
オズ [344]
水冷付加 Lv1 を受け取りました!
「ではこれを。中々思ったような効果の石は出ないものだな」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバールー
 [E-No.339]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
リュカ
 [E-No.151]
アウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]
レナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]
レンツ
 [E-No.429]
ココア
 [E-No.802]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーレナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢18歳身長172cm体重62kg
彼が生きていた世界は、壮大な砂漠・太陽が降り注ぐ人によっては死の荒野ともいえる土地であった。
その地で術を学びそれなりに優秀な成績をもって精霊獣を召喚したりすることはできていた。
十分に幸せと呼べる生活を営むことは彼にはできた……が、彼には問題があった。

そう、彼の双子の姉はそういう穏やかな地に飽き飽きしていた。
姉に強制的にというか強引に精霊召喚の呪を逆利用し……見果てぬ世界に飛び込んで行った。

それが今から考えると、彼にとって新しい扉を開いた。
今まで召喚する事の出来なかった地の精霊たちも呼び寄せることができるようになった。


昔に比べ堅苦しいのは、精霊協会という協会に入らなければ要らぬゴタゴタに巻き込まれるということだった。
とはいえ、昔から姉のおかげでそのようなゴタゴタには限りなく付き合わされてきた彼にとっては
そこまで堅苦しいものでもなかった

この地に来てから呼びだせる精霊獣は数多く、その中でも彼が最も気に入ったのは
彼女だった
ヴァルキリーの彼女を呼び出す為に今まで以上に精霊術に特化し学んだ。
優秀な成績をもって卒業した。

彼の戦闘方法は特殊であった。
召喚するモノ、敵を邪魔する呪文、味方を利する呪文等などは全て、呪符【エターナルチェーン】に込める
その呪符に自らの力を制限し契約し呪符を引き当てた時には通常に使うよりも強力な呪文になる。
運命を共にする40枚の呪符を戦い毎に決め、運命を決める腕手甲【フォーチュンデバイス】にセットする。
フォーチュンデバイスの中でこれからの戦いを左右する呪符の連番を割り振り、彼の手に再び呪符を手にする。

ここまでは戦闘前に行う厳粛な儀式であり、この儀式は行わなければ十全に力を発動させることはできない。
初期に彼の手に召喚される呪符は5枚
 この5枚を持って彼は戦うことになる。

呪を使うたびにその呪符は虚空に消えてゆき、フォーチュンデバイスより呪符が補充されるタイミングを
ターンと呼ぶ。
彼自身、その呪符で行える行動を相手の攻撃を読み呪符を使わなければならない。
また、彼の戦いには全て呪符が必要とするために、他のモノに比べ明確なデットラインが決められてる。
フォーチュンデバイスより補充される呪符が切れた時には、これ以上の戦いの継続は無理とし
降参するのが適例とされる

彼の種族では歌等を学ぶものも多いのだが、彼はオンチである

アイコン一覧

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サブプロフィール

名前:クィンテット・フェルマータ
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女

ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1200000012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00000014.3600

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
22具現精霊召喚10101010××招来 ヴァルキリー
44具現治癒精霊召喚--40----××招来 風天使 ヴァルキリー + エンチャント 水の羽衣
45具現飛行精霊召喚----40--××招来 風天使 ヴァルキリー
45具現飛行精霊召喚II----80--××招来 風天使 ヴァルキリー
261具現使い魔召喚10101010××フェアリー召喚
206具現精霊巨大化20----20×ペガサス召喚
1383具現火の行使40------××ゴブリン鉄砲玉隊
1388具現水の行使--40----ヴァルハラの宴
1393具現風の行使----40--雷鳴の制裁
23具現魔剣具現10101010××エンチャント 剣の園
61具現魔斧具現40------××エンチャント 斧幻の山

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
呪符【エターナルチェーン】
彼と精霊達をつなぐ呪符 彼はこの符をもって精霊達に行使をする
8440040
スロット1風雷付加 Lv1
スロット2水冷付加 Lv1
スロット3結界斬 Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
腕手甲【フォーチュンデバイス】
彼の未来を切り分ける為に作られた 己だけの道を乗せた盾 不可侵の領域
8404040
スロット1火MPアップ Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
精霊結界【ガーディアンクロース】
彼の全身に纏う精霊達による鉄壁のガード
8404040
スロット1先制 Lv1
スロット2不意打ち Lv1
スロット3かばう Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371375070153125
補助00137137

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
水冷付加2
風雷付加4
対空2
結界斬2
霊玉名(防具)同調値
先制5
かばう2
霊玉名(武器・防具)同調値
火MPアップ2
不意打ち5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1風雷付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2水冷付加 Lv1(武器)100
3霊玉主3結界斬 Lv1(武器)100
4霊玉補1火MPアップ Lv1100
5霊玉防1先制 Lv1(防具)100
6霊玉防2不意打ち Lv1100
7霊玉防3かばう Lv1(防具)100
8精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
9霊玉ウェポンブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
10素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)450
商人(アルベルト)90
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