精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.90 (第9回:2012/11/10)

E-No.90

本名:エローシオ
通称:エローシオ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

ハロウィンが終わったよ。

「……ポチ、その珍妙な儀式はどこで憶えてきた遊びですか?
 火を扱えるくらいに知性が発達したの分かりましたから宿に火がつく前に止めなさい」


「んー、道具屋のおねーちゃんが、ハロウィンの参加賞って、色々くれたのー」

・南瓜風味のクッキー。
・林檎ジャムの小瓶。
・手のひらサイズの小さなキャンドル二人分。
・豚の燻製肉。

「えっとね、クオンちゃんにはクッキーとジャムあげるー」

 燻製肉をもぐもぐしながら、クオンちゃんに、クッキーとジャムの入ったバスケットを差し出す。

「でも、道具屋のおねーさん、わんこ達になにを上げればよくわからなかったんだって。
 だから、二つ入ってたのがロウソクだけだし、ケンカしないようにそれをあげたんだけど」


ロウソクが倒れないように、ぶるぶると微妙に震えながらバランスをとる、わんことオオカミ。

昔読んだ本で、なんかこういうのを見たことあったから、たぶん使い方はこれであってると思う。
でも、ニンゲンってヘンな遊びを考えるよね?



お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
結界:全体障壁結界 を習得!
結界:保護結界 を習得!
結界:防護結界 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [2→3]
アイテムの送付
クオン [121]霊玉原石 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
火MPアップ Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [21→24]
精度 が上昇! [49→56]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [20→30]
霊玉の装備
【主力:スロット1】挑発付加 Lv1 を取り外した!
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
フォンテ [39]1件 のメッセージを送信!
シンシア [44]2件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]1件 のメッセージを送信!
レイン [64]1件 のメッセージを送信!
ルリ [88]1件 のメッセージを送信!
ユラム [97]1件 のメッセージを送信!
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
フリーレ [100]2件 のメッセージを送信!
エスト [117]2件 のメッセージを送信!
クエル [124]2件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
アルテ [162]3件 のメッセージを送信!
ナギ [187]2件 のメッセージを送信!
ネム [197]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
ヨザクヤ [230]1件 のメッセージを送信!
さくら [237]1件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]3件 のメッセージを送信!
ユナ [270]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
[360]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
愛音 [379]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450]2件 のメッセージを送信!
フェア [729]1件 のメッセージを送信!
サヨ [751]1件 のメッセージを送信!
ソヒ [925]2件 のメッセージを送信!
レイス [953]1件 のメッセージを送信!
ユキ [985]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
触手につんつんと触られながら、サーシャは答える。
は既に塞がっているため、何も起こらない。

「なんて言えばいいのかしら…。
つまり、私のには触らないでね、ってことなのよ。
私のは言葉通り…『武器』だから。危ないの」

どうやら、話を具体的な方向に持っていくことにしたらしい。
こう説明しないと通じないだろうと思ったのか。それとも詳しく話しても問題ないだろうと思ったのか。
どちら、或いはそれ以外の理由なのかはサーシャの表情を見たとしても、判断が付きそうもない。


「その『武器』を出すために、私はしょっちゅう怪我をしてるってわけ。
…なんとなく分かったかしら?」

サーシャは「話はこれで終わり」と言わんばかりに、話題を切り替える。

「結構、色々な本を読んでたのね。
私は本自体を殆ど読んだことがないから…エローシオの話には新鮮なことが多いわ」
「…私の言う地獄っていうのは、どうしようもないくらい嫌な環境のこと。
むしろ、
生きているときにしか行けない場所ね。
私はそういう中で生きてきたの」

「そうねえ…うん、戦いにはかなり便利よ。
実際、驚くようなことが起きたことも数えるほどしかないしね」
「それで、感情をあまり持たなくするには…。
嫌で嫌で仕方がない場所で、長い間生活をすればいいんじゃないかしら?
そうすると、
余計なことは考えなくなるものよ」

サーシャは身に纏うローブを外してみせる。
すると、
露出が多くて肉感的な肌が露になった。

「……単純な身体の大きさでは、貴女に負けてるけどね。
身体つきには、それなりに自信があるのよ」
いのち [15]
他にも魚介類が美味しいよ!
ホタテやイカ、マグロなんて嫌いかい?

そうかあ。食いしん坊さんはわんこちゃんの方なんだね。
おおかみちゃんは意地悪さんなんだね!

これかい?
これは僕が分裂しているんだよ!

(ぽんっ)こんなふうに!

くっつくと元に戻るよ!
でも、僕は僅かな一欠けらでも残れば元に戻るからね!
安心していくつでも食べてね!

お気に召して何よりだよ!
そうそう、エローシオちゃんはどこから来たんだい?
フォンテ [39]
そうそう、嫌がってる子に触手をけしかけるのはご法度じゃが、嫌がってない子ならヤッてもええんじゃよ。嫌がってないんじゃからな。
もちろんsakujoされない程度に、じゃがの…。
わしもいつでもOKってわけじゃないが、たまになら今のようにやってええぞい。
マッサージでわしの水の出も良ぅなるから、ウィンウィンじゃな。

…まほーつかいのめいきゅー? けーけんちかせぎのゆうれい?
お主は何を言っとるんじゃ…わしには分からぬ。
ああ、「経験値」というのはわかるぞぃ。
経験を重ねたという事実を一元的に管理するシステムじゃな。便利じゃが、大事なことをウヤムヤにする値でもある。
経験っちゅーのは、量もそうじゃがバリエーションも大事じゃぞ。
人生が豊かにならなければ、いくら「経験値」を増やそうと意味は無いんじゃよ。
わしは相手にいろんな経験を積んでもらえるよう、自分でもいろいろ勉強しとるぞぃ。
エローシオ、お主も……まぁ…いろんな経験をさせてあげられそうじゃの。
普通の女の子と、ケモと、触手が共存しとるモンスターっちゅーのは珍しそうじゃからの……ムフフフ…。
さておき、経験っちゅーのは「何かと何かが相まみえて互いにインタラクトする」場面では必ず発生するもんじゃ。
簡単に言えば「コミュニケーション」じゃの。
戦闘して倒し倒されるというのも、もしかすると「コミュニケーション」の一環かもしれんの。
死んだら元も子もないがの。そこまで激しくせんと学べんこともあるんじゃろ。
わしは頑丈じゃからたぶん簡単には死なんがの。

とはいえ痛いのは嫌じゃから、やはり戦闘以外で経験を積みたいのぅ。
ヴォルフ [61]
「ああ、可哀想にそういう病気なのだそうだ。進行度合いによっては邪神の加護を得たり前世の記憶に縛られたり人格が分たれたり春巻きが好きになったりするらしい。恐ろしい事だね。
そしてこの病は必ずしも人間だけが罹患する訳ではないようだ。その脅威は何処にでも潜んでいる……君も気をつけた方がいい(キリッ」

「目がどうこうはぼくは人の事を言えない気がするよ。………えっちなって何の事だい」

仮面はあからさまにすっとぼけたようだ。

「君は実にシンプルで素晴らしいね。それに真理を突いている。
その通りだよ、強きも弱きも欠けては立ち行かぬ歯車という訳さ、斯くして今日もひとの世界は円満に治まるべくして治まっている」

o0(一緒に居る………、猛獣使い? いや、そんな単純な構図でもないか)

「君が人間の社会でこのまま生きていくつもりなら。それは確かに必要不可欠だろう。
ひとの群はとても狭量で、異物に対して優しくないものだから」
「まあ、それが賢明だろう」
「すまないね」と犬の首を撫でようと手を伸ばした。

「…ああそうだ、代わりと言ってはなんだがこれをあげよう。
生憎と君たちの口に合うかどうかはわからないけれど」

ふと、差し伸べられた掌にいつの間にかつくねが握られている。ほっかほかだ!



「判らないかい?まあ、一種の嗜好品さ。腹が膨れる訳でもなければ金が成る訳でもない
ううん、強いかどうかは判らないが───そうだな。
確かに望まれない限りは消えることはない。"幻"だからね?」

「本当に、君は実にシンプルで明解だね。
それはとても素晴らしい美徳だけれど、残念ながらほとんどの人間は君ほどシンプルには生きられないのさ」
マリー [82]
「私は、貴方という存在が傍に寄らなければ問題ありません。
 ――冷静さを失った私は、つい先程体験したばかりでしょう?」

切り裂かれた触手はもう塵となって消えてしまっているが。
有無を言わさず切り裂いた記憶はさすがにまだ残っているだろうと目を細めながら、蠢く触手を一瞥し。


「ええ、おそらくきっと、貴方は有害な生き物。
 けれど、強くて危険な怪物は、その危険性を怖れた人によって退治されるのでしょうね
 ”冒険者”だろうが、”人型”だろうが、関係なく」

「私は獣の血が混ざっています。簡単に言えば獣人と呼ばれる者です」
「人間に近しい存在に見える理由は、私が人を怖れているからでしょう。
 貴方のように、異端性が強く、価値観も異なれば、人は容赦なく弾圧に走るもの。
 だから、私は、出来る限り人に近づき、身を潜め、獣の私を殺すのです」

少女の思考に合わせ、難しい言葉を砕いてわかりやすく説明という事まで気が回らぬ不器用さ。
そもそも、たとえ気付いたとしてもどう説明して良いかわからず黙り込むのがオチなのだが。
自分のガチガチに固められた人への恐怖を語れるのは、相手が化け物の為。
此処まで説明しても、おそらく彼女にはわからないだろうという、勝手な思い込みも多少混じりながら、淡々と語ってみせ。
ルリ [88]
喋る食べ物?
エローシオちゃんの場合だと、大抵の食べ物が喋りそうだと思うんだけど……?
だって、エローシオちゃん、人間とか食べたりするんでしょ?(小首をかしげる)
そうだね、アタシも話でしか聞いたことないけど、妖精ってたくさん種類がいるみたい。
“妖精とは自然の具現化されたものなのだ”とか長老が難しいこと言っていたこともあったなー。

“真の名前”……ああ、長老から聞いたことがあるわ。
それを知られると、召喚されたりしちゃうのよね。
でも、アタシのルリって名前は違ったはずよ。
フェアリーという種族に対する“真の名前”があったはず……。
アタシはまだ呼ばれたことはないけど、でも面白そうよね。
カッコいい男の人に呼ばれたら、どうしよっかな☆

ごめんね、もっとアタシの仲間がいればできるかも知れないけど。
そうねー(同じく鳥に目をやる)
風に乗って飛んでいると、とっても気持ちがいいのよ♪(ふわっと浮かび上がる)
風と一緒に飛ぶと、何て言うのかな……アタシも以前は同じ風だったんだなって、そう思えてくるの(優しく微笑む)
エローシオちゃんが飛びたい理由は、誰かと追いかけっこするためなの?
プリモ [102]
「わー、エローシオちゃんへんたいだー」

「おかし!おかしも好きだけどやっぱりビールかな!!」
「エローシオちゃんはすきなたべものとかあるの?」
ヘルム [109]
「ハッ!
貴様はそこの犬と主人格を入れ替わったほうが
良いのではないかね?」

馬鹿にした笑みを浮かべて
ひとまず剣を引いた。

「約束を守るのは確かに大切な事だ。
私も全く以って同感だよ」

視線を外さずに軽く頷く。
顔からは警戒の色は消えてはいないが。

「弱いものいじめだとは思わんがね。
貴様のような害を為す魔物を成敗するのも
冒険者の役目の一つだと記憶しているよ」

「おっと、貴様は怪物だったかね?
私には違いは理解できぬが」
クオン [121]

「はい、えらいえらい。 なんならポチも撫でてあげましょうか?」

「おやおや、お前は何がして欲しいのかな? 噛まないのなら考えてあげてもいいですよ?」

「やはりまだ少し難しかったかもしれません。
 父さんからの贈り物が壊れちゃったと言うとちょっと寂しいですね
 その辺もなんとか考えてみましょう」
「そうでしたね。 群にして個、個にして群・・・本当に変わった子だ。
 しかしその内容だとポチの感じたイメージが取り込む時に性格として現れてくるんですかね
 ま、現状うまくやれてますしあまり気にすることでもないですね」

「そうですか、それなら私も多少安心できますね
 冒険者になって正解でしたね。 ポチを殺した彼女達をどうするか考えものですが・・・
 そう・・・触手が・・・暴れ?」
「!?
 あぁ、ちょっと期待した私がバカでしたかね・・・頭が痛い。
 えぇえぇ、是非そうしてください。」

「あ、それと同行者が増えました。
 恐らく後で挨拶に来ると思いますから仲良くしてやってくださいね」
―――閑話休題


「あ、見つけましたよ! あなたがエローシオさんですね? 師匠から話はきいてますっ!」


見ると君の足元にとても小さな少女がいた

「私はフィオーレディチリエージ=ガレリアシルミネーオっていいます!
 えっと、今日からししょ…クオンさんの弟子として同行させてもらうことになりました!
 フィオとでも呼んでください! 自分こう見えて力には自信あります!
 雑用とかもしますのでよろしくお願いします!」

そういうと彼女は深々とお辞儀をした
アナスタシア [156]
「……こういう傷『は』あまり痛くないわね」
「弱いものいじめ……弱いものって誰の事……?」
「……」
「……まあいいか。別にアンタの名前はどうでもいいわよ。っつーかさっき聞いたし」
「カイブツなら普通というか、カイブツが普通じゃねーんだよ。アンタどういう生命体なのよ。親とか居るわけ?」
ことわ [157]

「あはははは、くすぐったいくすぐったい」

とはいいつつもたいした抵抗は見せず、ちょっと身をよじる程度
さんざんもふもふしたのでそのお礼の意味も兼ねていたり?

「もう結構危ない場所もなめてるよ?」わしゃわしゃ

そんなことを平気で言うあたりおへそ以外は本当にどうでもいいらしい。

「魔神か〜(じろじろじろ)でも、今はエローシオちゃんって言う種族なんだね」

「いたっ。舌大丈夫〜?」

そう言いながら、無造作に口へと指をつっこんで舌を撫でようとする


「触手さんひんやりして結構気持ちいいよ」

一本の触手を抱きしめてふにふにする。
吸盤の感触も楽しいらしい。

「食べられないんだ〜、でも血は吸える・・・」

もそもそもそと、セーターの中に片手を引っ込め
出てきたときにはなにやら液体の入ったグラスが。

「ジュースのようなものなんかはどうかな?」
カナタ [228]
「べちょ〜…でももふもふ堪能した。どちらもいいもふもふでした」
(満足そうだ)
(乱れた着物を直しつつ)
「もふもふな相手とは、くっつかずにはいられない…そういうさだめ」
「そう、そのためならば少しの犠牲など仕方がないこと…」



「私? 私はカナタ…冒険者になった」
(冒険者登録証のような何かを見せる)
「あなたはいいもふもふをお持ちね、こんなに大きなもふもふは森でも貴重だった」
「…羨ましい…」
(なんか今、履歴みたら前々回に重複で送ってたみたいで申し訳ありませんでした
ヨザクヤ [230]
「ふふっ、敵意さえなければかわいいもんじゃ。このような子は儂のいたところにもいたからのう。」
でも大事なところはうまくかわし、やたらむやみに触らせないようにしていた。


「そうじゃのう・・・儂が人間から得るときはそういう感情もたんからのう。そちらよりも如何にやつらから差し出すように、仕向けるか。そのほうが大変じゃ。」
「まあその駆け引きも楽しいんじゃがの。」

「うむ。確かにお主は強い。」

「じゃがの、お主が言っておる「嘘をつくこと。」「可愛いこと。」「信頼を得ること。」それも強さじゃ。」

「強さとは力や速さだけではないぞ。それが分かればお主はもっともっと強くなれるぞ?」
「じゃから可愛いと言われるのは強いと褒められておることと同じじゃぞ?その可愛さは十分『武器』になるわい。」
さくら [237]
「私も、痛いのはきらいだけど。エローシオちゃんが嫌いになるわけじゃないもん」
そっとなでなで。
「…一緒に暮らすってね、同じ時間を過ごすことだけじゃないんだよ。
 お互いがお互い、争ったり嫌な思いをしないように、それぞれ迷惑をかけないように住む。っていうのもそうなの」
「カイブツがヒトに迷惑なことをしたら、カイブツと話をしたり、話を聞かなかったらちょこっとだけ痛くして言う事を聞いてもらう。
 逆にヒトがカイブツに悪いことをしたら、今度はヒトのほうをやめさせる。」
「仲良くするのがどうするのかわからない…か。じゃあ、まずは私といっぱい仲良くして、どういうことをヒトにしていいかいけないか、どういうことが仲良しなのかって、いっしょに覚えていこうよ」
にっこり微笑み。
「…だいじょうぶ。本当に痛かったらすぐに言うし、エローシオちゃんのためだから。
 もうぜったい痛くしない、って言ってくれたもん。私はそれを信じるよ」
アルマ [249]
「あれ、エローシオ、も、魔神…様…」

「俺の主人だし、何とか探し出したいんだけどなぁ…またあの世界に戻るのも悩ましい…」

「そう、だね…あの人達は、邪神の力を使ってる、から…何か知ってる、かも」

「火傷してないか…? 前もって言ってくれればちゃんと冷ますんでな…」

「よし、任せな! これでも料理の腕前なら主人並みなんだぜ。何がいい?」
ユーノ [325]
「実際、エローシオお姉さんってカッコイイと私は思うのでたぶん『それ』であってると思うですよ。」

「では、『エローシオお姉さん』に再度決定なのですよー♪」

「はーい。
私には『お兄さん』は居たですけど、『お姉さん』はいなかったのですよ〜
意外なところで『お姉さん』ができたのですよ!」

「んー。私はエローシオお姉さんの過去とかは知らないですけど、
初めて見たときに、不思議とですけど『怖いとは思わなかった』ですよ。
『キケンなカイブツだから』って言われても、やっぱり変わらないですよ。
うーん・・・」


「やっぱりボクが変わってるだけかもしれないですね・・・にゃはは・・・。」

「そーゆう理由でエローシオお姉さんは冒険者になったのですね〜なるほどぉ。」

「私がどんなことをしてたって、ここに来る前ですか?ウーン・・・そんなに聞きたいですか??」

ユーノの過去を聞きたいのかという最終確認だった。
蒟蒻 [375]
<<新しい蒟蒻が入荷されました>>
再び現れる新しい蒟蒻
「はっはっはー!思い知ったか!!見た目で判断して反射的に物事を考えるからそうなるんだ!我を散々食ったこと後悔するといい!!」


o0(でも、痛かったからもうやりたくないな・・・)

「ふぅ・・・、今度から食べるときはもっとやさしくお願いしますよ
これでも一応食材なんですから、ね♥」


女の子(+α)をまじまじと見つめる
「というかなんなんですか、そのわんこ、ちゃんと躾してくださいよ、私がそんなにもおいしそうに見えるからって落ちてるものをそんなひょいひょい食べてはいけませんよ?アンダスタン?」
ウネウネ

なぜか偉そうにクネクネと動きながら喋る蒟蒻
アキラ [400]
「えーと……つまり、魂だけっつーか力だけというかその姿は後から付けたってことか?」
ふむ、と上から下まで眺めて……

「えーと、そのわんこと、おおかみと、うねうねがついてるのは、付け足したからなんだ?」
世界って広いなー、と改めて眺めて。

「といっても魔物とかも居ないんだってうお、俺そんな強いわけじゃないからね、ほんと」
この道具も貰い物だし、って言いながら。

「ああいや、仕方ない、うん、男が嫌いなんだよな、うん」
お前も雄だしな、って言いつつ、狼を見つめて。

「わんこのほーは素直だなー、よしよし」
圧倒的モフりテクニックが唸って。

「ああうん、ひなせっていう双子がなってわるい、いたいたい、馬鹿にしたわけじゃないんだって、うお」
もがいたり襲い掛かられたりしてみたり。
スラファ [478]
「素直でよろし・・・お?」
 
ハラペコそうな顔した犬に餌付けしようと思ったら何かとんでもない塊の一部だったようだ。少しだけ首を傾げたが、気にしないようにしたらしい。引き摺られる狼触手少女その他を無視し、突っ込んでくる犬をしっかり受け止め押しとどめ、肉を与え、喉を撫でる。
「うむ、食いたい時は食え。随分しっかりした目をしていたが、腹が減っているなら飼い主にちゃんとねだるんだぞ」
 
半分くらい串がなくなったところでよしよし、といぬを開放する。残りの半分を自分で齧ろうと思ったところで、ようやくその他ごちゃごちゃに目を向けた。
「なんだね、君らは? 見たことだけはあるけど、知らん」
 
人間の女にしては少々大きく、一部とは言え群体の重量を受け止める程度に力がある、ないしは体の使い方を心得ているようだが・・・それ以前にマイペースかつストレートに失礼な女だった。
キディ [586]
「さっきのは幸運のお守りみたいな物だよ」
「んー…君は魔族みたいなものじゃないのか?私は神族と魔族のハーフなんだけど…」
フェア [729]

「お父さま…?ふむ…話からするにおぬしはこの世界のものではないようじゃのぅ。」

「死んで、生き返ったじゃと?それは…もっと詳しく聞いてみたいものじゃ。」

(これは…少なからず姫様とも縁があるかも?)

「しかし何でもくっつければいいというわけではないと思うがのぅ?」

「胃とかどうなってるんでしょうね?」

「やはり解剖…し、しかし解剖すると仲良くなってもらえんのかぁ…むむーどちらにするか悩むのぅ」

「どれ、セリーよ。これも実験じゃ。おぬし試しにくっついてみてはどうじゃ?」

「ええーっ!?い、嫌ですよっ!そういう姫様こそくっついてみればいいじゃないですか!合体ですよっ!!」
サヨ [751]
「…そうですね、ええ
 …冒険者とは、下手な人非ざる者よりもよっぽど卑劣で恐ろしい存在です」
「人非ざる者と見ただけで
 話し合いをする気もなく襲い掛かって行くような輩も居られますしね…
 とても、とても、残念なことです」

「でも、だからと言って人間を襲うのはダメですよ?
 襲われたから仕返し、その仕返し…という連鎖はお互いの確執へと変わっていきます
 どちらかがそれを止めない限りは延々と怨恨の連鎖は続いてしまいますからね」


「…そうですね、私は人間と”人非ざる者”との違いが無くなれば…
 いえ、そこまで行かなくても
 お互いがお互いを分かり合えて、仲良くなれれば良いなとは思ってます」

「そういう意味で私は…ただの愚か者なのかもしれませんね」



「では御言葉に甘えて…」

    (エローシオちゃんの頭に右手を伸ばし、優しく撫でる


「うふふ…なでなで〜 かわいいかわいい〜」


「…そういえば、わんこさんとはあまり感覚の共有はしていないみたいですね…
 …この触手とも感覚共有や意思伝達はしていないのでしょうか?」

    (触手を指で玩びながら
ヨゥルク [844]
「他は知らんが、菓子には心当たりが無くも無い。
 あれは、中々美味いな。冒険者と言われると面食らうが・・・
 ・・・待て、わんわん、だと?」

却下だ。

 魅力的な同族や、可愛らしい女性から呼ばれるならまだしも君からそう呼ばれるのは・・・
 うむ、失礼ながら何か腑に落ちないものがあるね。他の犬を呼ぶとき使いたまえ。
 どうせそう呼ばれるなら、もっと理知的な女性からが良い。」

 凄んだ上にぶっちゃけた。
 しかも中々に失礼な考えだ。


「しかし呼び難いか。・・・では、短縮して12号と呼ぶと良い。
 それも好まんなら、ヨゥルクと呼ぶかだ。所謂、渾名や通称と言うものだね。
 他の冒険者も、そうだな。そのどちらかで己を呼んでいる。

 ああ、これ(触腕)かね。君のものほど攻撃的では無いな。作業用・防護用と言った所だ。
 ヒトの手程度には扱える。ナイフやフォークで食事でもして見せようか。

 後は・・・そうだね、こんな真似も――できなくは――ない、か。」

 手近な壁に向かって触腕を伸ばし、先端の爪でもって縁を引っ掛ける。
 次いで、自身も体を捻りつつ壁面へと飛び上がると、四肢と併せ持って器用に歩きだす。
 そのまま壁に対し垂直に足を進めて、丁度、先程の位置とは反対側に降り立った。

「まあ、大道芸だね。
 先程の話が本当なら、君の方が遥かに多芸多才だろうさ。」

 触腕の先を手の砂埃でも払うように打ち合わせ、折りたたんで背中の上へと収める。

「それにしても――異界の魔神、危険な怪物・・・と来たか。
 それが本当ならば、協会も厄介な代物を抱え込んでしまった訳だ。面白いものだね。

 なるほど、確かに冒険者、しかも協会付きとなってしまえば、駆除される恐れは無いね。
 一定の技量と公序良俗さえ在れば、どんな存在だろうと受け入れられる。
 過去の事も、そう問われないだろうさ。
 
 だがエローシオ。疑問に思ったのだが、記憶が無いとは・・・心配にならん物なのか?
 自身が何者か。多くのものは、それを拠り所として生きている。この己でさえもだ。
 知りたいとは、思わないものなのかね?」
イリス [858]
「どうやったら神様に選ばれるのかは、ちょっと分からないわ?
 私はずっと土と共に生きてきたから、農業の神様に選ばれたみたいだけど」
「悪いことをするより、良いことをしたほうが当然良いですが、
 心を伴わないまま形ばかりの良いことをするのも、また良くはないことなのよ。
 それが当然に悪いことだとは言いませんけれども」
「神様もそれぞれだと聞いたことがあります。
 永久にあり続ける神もいれば、滅び消え去る神もいるのだと」
「あらあら、独り占めは良くないわね。
 ちゃんとみんなの分も用意するから、仲良くお食べなさいな?」
「あらあら、まあまあ。おばけさん、いらっしゃい?」
「いたずらされるのは困っちゃうから、お菓子をあげようかしら。
 パンプキンパイなんだけど、これで許してもらえるかしら?」
エリシャ [967]
「おー ぬめぬめだぞー」

「触手と握手ー」
・・・と軽く力を入れて握ったくらいにしかエリシャ思っていないのだが

『グジュッ』
と嫌な音を立てて・・・うわーい

「おお・・・ぅ・・・やわらかすぎるぞー?」
夕緋 [976]
「ふむむ、なるほどね
 だけど可愛いからこそ殺さずおこう、可愛い故に油断が生じる…
 そういう油断を作るのもまた戦術だと思うな
 せっかく可愛いならそういう視点があっても良いんじゃない?」

「ま、単純に強いってのも良いとは思うけどねー
 私はあんまり興味ないやそういうの」
「あくまでも私は倒すとか殺すとかじゃなくて
 "負けないように"戦う事しかしてないからね
 まだこの世界の戦闘には慣れてないからちょっとアレだけど」


「え、えらそうな感じか…大変そうと捉えておくよ。あえて。」

ちょっととほほ、と言った表情をして腰の小瓶を取り出しぐいっと飲み干した
可愛い子にえらそうなんて言われたのは久々な気がしてちょっと懐かしい気もしたので
ちょっと遠い目をした

戻っていく触手を傍目に顔を伏せる。
白いもふもふは殺意を消して、尖すぎたその目を閉じて
また眠り始めた。先程まで場を占めていた殺気はナリを潜めて風に乗って消え去りゆく
その後には銀白の尻尾がゆっくりと左右へふりふりしていた。
ユキ [985]
「うう、ひどいめにあったでござる……やはり犬には躾をするべきでござるよ!」
「思えば里の狼たちはよく躾をされていたでござる……」

「!?」
「え、エローシオ殿、それは……」

「新鮮な海の幸でござるか!! 前に一度だけ頂いたことがあるでござる!」
「蛸でござったか、いや烏賊でござったか! いやいや海月でござる?」
「山育ち故にひと目で判別がつかないでござるか……」

「拙者、知っているでござる! 海の幸は網で焼いて食べると美味でござるよ!!」
「美味でござるよ!!!」
「お腹すいたでござる!!!!」
エスター [1076]
「あれっ、あの人、僕たちの事見てない…?」
「ん…?見たことのない種族じゃな。キメラじゃろうか?」
「しかし、少女の姿に犬、狼、触手とは…ちょいと奇妙な姿じゃのぅ」
「そうかな?凄くカッコいいと思うけど!」
「…また1つ、お前の感性がよく分からなくなったぞ。」

話していると、"彼女"が近づいてきて、声をかけてくる。

「えっ!リンカって、僕の事ですか?」

少年は、こちらにやってきた彼女の呼びかけに、きょとんとした表情で答える。

「ふむ?お主、人違いではないかのう?残念じゃが、わらわ達はリンカでも、ナッフィーという名前でもないぞ。」

(しかしリンカにナッフィー…?どこかで聞いたことがあるような気がするのぅ…?)

「わらわはアメニア=トールという名じゃ。よろしくの!」
「僕はエスター=トール、といいます!あなたはなんというお名前なんですか?」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーエローシオ
 [E-No.90]
イリス
 [E-No.858]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーシャムロック
 [E-No.4]
エミリア
 [E-No.33]
エローシオ
 [E-No.90]
クオン
 [E-No.121]
リッド
 [E-No.170]
マリー
 [E-No.179]
フィフィ
 [E-No.195]
コウ
 [E-No.201]
ディア
 [E-No.242]

 [E-No.360]
寂庵
 [E-No.507]
アンヌ
 [E-No.537]

 [E-No.544]
クー
 [E-No.576]
イリス
 [E-No.858]
凛子
 [E-No.1101]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエローシオ
 [E-No.90]
クオン
 [E-No.121]

 [E-No.360]
イリス
 [E-No.858]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
異形の怪物。

白い髪、明るい紫の目の、よく笑う少女の上半身。
犬と狼の二つの頭、混ざった二匹分の足を持つ奇怪な獣の下半身。
その接合部から溢れる無数の蛸を思わせる触手を持つ。

全長は2mを越え、体重も150kg前後ほど。


生贄を用いて召喚された異界の生命が、
この世界の生物の死骸を媒介して存在を保っている存在。

新鮮な生物の死骸を『加工して栄養にする』ことをしないと、
自分を構成する肉体が崩壊するという現象に常に脅かされている。


目的は「自分の肉体の欠陥を治して貰う」「強い存在になる」の二つ。
この二つの目的の根本は、自分を脅かす死から逃れること。


明るく人懐っこいが、気分屋で怒りやすい。
やたらに自分が強いということを主張したがり、負けず嫌いでもある。
なにより、根本は怪物であり、人間と異なる価値観を持っている。


この世界に生まれてから長い時間を、自分を召喚した学者の屋敷で
過ごしたので、屋敷にあった本から得た知識がとても多い。

その後、冒険者に一度殺されかけて、さらにその後も危険な生物と
見なされて退治されかけた。このため、冒険者を警戒している。


・ハロウィンの衣装はEno.190の中の人に書いて頂きました。
 大迫力の衣装をありがとうございます!


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とある愚かな学者が異界から呼び出した、
一匹の無知な魔神。

本来は飢えた原形質の怪物だったが、
召喚のために生贄にされた少女の姿でこの世界に現出する。
学者は無垢な少女である彼女を溺愛し、
魔神もまた、乞われるままに少女として振舞った。

だが、学者が病に倒れると、その肉体は崩壊をはじめる。

この世界の肉体を失ってもとの姿に戻ることを恐れた魔神は、
ヒトを殺して肉体を奪うために殺人という罪を犯し、
それを止めようとした冒険者たちの手によって滅ぼされた。

だが、魔神は最後の力で、地を這う蟲や死んだ獣の肉体を支配し
不完全に少女の姿を模した怪物の姿で生き延びる。

無垢な心に、死への恐怖をキズとして残して。

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能力:死体を侵食して自分の肉体にする。

肉体:少女の身体を模した、獣と蟲の死骸の合成物。
   常に喰った死体で肉体が変質しているために身長体重は不定。

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アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000002012301445
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0006.403.852.52000

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40触手ガード
1566結界全体障壁結界------40×
39結界保護結界----40--
13結界浄化結界--40----
56結界防護結界--40----
15強化攻撃能力強化20--20--
16強化防御能力強化--20--20
41強化流水--40----
17強化状態異常耐性上昇10101010
20操作睡眠----40--

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
おおかみ
エローシオの下半身の左を構成している狼。意地悪でえっち。オス。
8440040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
いぬ
エローシオの下半身の右を構成している猟犬。言うこと聞くけど食いしん坊。オス。
8402456
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
しょくしゅ
エローシオの下半身から生えた触手。うねうね動く。ヌルヌルしていて血と液体が好き。
8405030
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371375070155121
補助00130142

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
挑発付加5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉挑発付加 Lv1(武器)100
2霊玉火MPアップ Lv1100
3素材狼の牙25
4素材狼の牙25
5素材精霊兵の破片75
6素材ゴブリン銅貨25
7素材ゴブリン銅貨25
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