E-No.773
![]() | 本名:千種 柚子 通称:ゆっこ |
- 一言メッセージ
護衛の仕事も3回目です。
道についてもずいぶん詳しくなりました。
おいしい茶屋とか、休憩場所とか。
で、そろそろかなーっと思っていたら案の定隊商はゴブリンさんに襲われました。
ここまでパターン化しているとむしろ何かのアトラクションなんじゃないかとも思えて来てしまいます。
さらに、やっぱりフーゴさんの積荷が奪われたとか。
本当に、このひとは学習すべきです。
まぁ、報酬は悪くないですし、RPGのレベル上げと思えばそれほど苦でもないのかもしれませんね。
O゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚○゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚O
ペアマッチとかいうのがあるそうなので、初瀬とのペアで出場してみることに。
…ところが。
手違いで初瀬の登録が受理されておらず、私一人での出場となってしまいました。
さ、さすがに一人じゃ厳しいですし、今回は棄権したほうがいいのかもしれません。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、大武術会
- 精霊術の習得
- 具現:魔剣混乱付与 を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 操作 のLvが上昇! [4→5]
- アイテムの購入
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- 初瀬 [133] に 風の加護 Lv1 を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 対空 Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [55→65] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40]
- メッセージ送信
- サーシャ [11] に 8件 のメッセージを送信!
玖 [62] に 6件 のメッセージを送信!
アルテ [162] に 7件 のメッセージを送信!
**** [166] に 5件 のメッセージを送信!
ヴェレド [329] に 4件 のメッセージを送信!
マヤー [358] に 4件 のメッセージを送信!
リアーナ [435] に 7件 のメッセージを送信!
ラウル [846] に 4件 のメッセージを送信!
拓斗 [900] に 8件 のメッセージを送信!
メッセージ
- レナ [98]
「うんっ!じゃあ気にしないっ!」「そーだねー…お金はだいじだよー。
ごはんとか、食べられないとしんじゃうもんね」「つよそーな名前だよねー!
これがないとレナはなーんにもできないんだー!」「ほぇー、すごい深いカンケーなんだね。
でもそうだね…レナもここのがいなかったら…って考えると…」
「うん、やっぱり仲間とかお友達とかって、大事だ!」
- レディ [103]
「ええ、まぁ…ナンパとかそういうのは嫌かな?」 「…何か気を遣わせてしまって申し訳ないです。ともかく、私は精霊協会には所属してないですね。ああいうのに所属すれば少しは懐も暖まって、柚子さんをデートとかに誘えるんですけどね…」
- クエル [124]
み、耳聡いですよぉ?ゆっこちゃんってー!
……こほん。 まぁ、いいだろう。たまには素の話しかたというものを
見せてみようか。 ……その、なんだ。あれだ。
大体、この話しかたで喋ると同性は大抵敵になるか、過剰好意を持たれるか。
それと、男性も引いたりするんだ。……だから、あまぁりぃ? 私。――使いたくないんですよぉ。
ええ、ゆっこちゃんも人の抉られたくない所を抉るならぁ?
それなりの覚悟は持ってくださいねぇ?
と、いうわけで。 それじゃ、よろしくするよ?あのぉ。うん。部下じゃなくて、友達相手ってことでいいんだよね?ね?
私、実はおにーちゃんとかぁ、おねーちゃんはいるんだけどー。
妹って、いないの。 だから、ゆっこちゃんみたいな年下の子を見てるとっ!
なんだかっ!ほっとけなくてっ! ごめん。えっと、えっと。私はもちろんゆっこちゃんの言うこと正しいと思うんだけどぉ。
企業論理とか圧力とかぁ。うん。 国内の政治でどうしてもぉ。
必ず反対しないと気が済まないバ…… えーっと、頭が意味もなく固くてぇ?
とにかく。頭悪い人種っているんですよぉ。
一応うちの国だとぉ。シャルル様がそういうの基本ぶった切ってくれるんですぅ。
でもぉ、やっぱり限界があるんですよぉ。 私たちだって、国の運行をするならぁ。
基礎の勉強位やった方が絶対いいと思うんですっ。
正直、5歳位から普通に下働きの労働力としてカウントされちゃうしぃ。
15になったら1年の徴兵とかあるしぃ……。うん。トロッケンベーレンって周りに敵ばっかで……。
どうしても、教育にリソースを割く余裕があまりなくってぇ……ふぇぇ。……とまぁ、こんな感じだ。
……甘ったるいだろう……
(こほんと咳払いをすると、元の口調に戻した)出来ることと出来ないことの見極めは案外難しい。
が、あの初瀬嬢などがいるならば、今なら十分だろう。
……ゆめ、彼女を悲しませることなきよう。
彼女も貴方を親としてみているところもあるのだ。
- 初瀬 [133]
「ありがとうございます、姫様。わたくしも……あれほど楽しかったことは、なかなかありませぬ
しかし、姫様は踊りも流暢なのでございますね、驚きました…………」
槍、と聞くと、ちょっと試してみる感じで本体を取り出し、伸ばしたり縮めたり。
「薙刀、では無いのですね。で、ございますれば……やはり通常よりも先端寄りに重心を置き、それほど力を入れずに大きな攻撃力を持つことが出来るものがよろしいでしょうか?」
グリップと先端の二箇所を仙気の稲妻が結び形を維持するような、そんな形の槍ができた!
「む…これは思った以上に疲れるやも知れませぬ、ですが姫様が興味を持たれるのはとても良き事、わたくしも己の力を高めねばなりませんね」
-------------------------------------------
「姫様――こんなところに……申し訳ございませぬ!迷った挙句に一人での戦いなどと…!!」
平謝りです。コマンド?
- ルーミ [135]
「でも、初日の登録結構多かったしね…。凄く混んでた。」 「うん、困った時に相談できるし!
一人だと心細かったけど、同じ精霊協会の試験を受けてた人に励まされちゃったよ。」「私はお姉ちゃんに会う為かな。旅に出てから全然帰ってこないから会ってないの。
強くなって一人でも旅が出来るように、ここで修行中。…精霊協会からのお仕事で、行った先にお姉ちゃんが居たらいいんだけなぁ。
…あ、この装備とかはお母さんが用意してくれたんだ。昔見つけた物なんだって。私もこうゆう凄いモノ見つけてみたいなぁ…。」
- バニー [182]
- 「…?喋るわよ?」
首を傾げつつ
「はい、こちらこそこんにちは。」
律儀にお辞儀を返す。
「ふふ、毛並みは毎日気をつけているもの、わりと自慢なのよ?」
ふわ、と手を広げて受け入れるような格好をする。
「(もふもふ撫でられながら)千種さん、ね。私はバーニィ・ブラウンよ。まぁこの名前は便宜上の名前だから、好きに呼んでくれて構わないわ。」
- つみれ [278]
「ぉーなるほど、甘いものアルね!!でもラーメン屋とかにはあんまりそーいうの無いアルよねー?そーいう時はどーしてるのアルかー?もしかしてデザートを諦めちゃうのアル?」 「……?おばけ…?………ぉーぉー、死んでるってことアルかー?そーそー、ボクちんもー死んじゃって今はキョンシーやってるのアルー。誰かさんがボクちんを起こしたみたいなんだけどぜーんぜん覚えてないんだよねー」 「ま、死体なんて動くものだし気にしなくて大丈夫アルよ!!ギヒヒヒヒヒ!!!」 「ぇ、ボクちんハロウィンが終わったらどこかに帰らないと駄目なのアルか!?ぼ、ボクちんどこに帰ればいいのアル!?」 「えぅー、そんなのじゃー全然満足出来ないアルよー。怖いアルよー。そんな酷いこと、人として間違ってるアルよー」 「んー?狩りなんて町中でも出来るじゃなーい?人もたくさんだけど、狩り放題な鳩とか犬とか猫とかいろーんな動物が居るじゃない?ここで狩りをしないなんて普通勿体無いアルよー」 「なっ――失礼な!!ボクちんだってそんなんじゃないアルよ!!ボクちんは確か…こう…お腹が減っててフラフラ〜っと歩いてたら、いつの間にかこの近くに居たのアルよ」 「ぉーぉー、やっぱりラーメンちんもそーアルか!!なーんかそーいう人が多いらしいアルねー。おかげでいろーんな人が集まってて、美味しそーな匂いがたんまりしてるアルよー。飛ばされてきた…って、自分でここに来たい―って思ったわけでは無いのアル?」 「いやいやー、ラーメンちんもかなーりのハラペコさんアルよー?もー実はボクちんなんかよりもよーっぽどお腹ががグーグー鳴っちゃう呪われた種族なんじゃないアルかー?」 「ぉ?おぉ?な…ナルホド?お皿が中国っぽいだけじゃ駄目なのアルかー?アイヤー、何だかとっても難しいアルねー。もーいっそ中華なお皿に盛られたものは全部中国のものになっちゃったー…ってことでいいんじゃないのん?」 「ラーメンちんのハラペコさんにんてーはもう避けられないアルよ…ハラペコちん確定アル」 「ギヒヒヒヒ、実はラーメンちんのはいごれー?みたいな初瀬ちんがお腹いっぱい奢ってくれるそーなのアル!!いやはやー、タダメシが食べれるなんて感謝感激アルねー、奢ってくれる人はみんな神様アルよー」
- レオン [316]
「マァ、ちょっとこの傷はゴツイからネェ……」 語り手
レオンさんはちょっと寂しそうに傷を撫でました「マァ、お嬢ちゃんの倍は軽く生きてるからネ
怪我なんかは精霊術ですぐ治っちゃう時代だケド、体質や体調管理とかなんでもアドバイスするヨ?」オジサンの名前はレオン…レオン・サードニクスよろしくネ」 語り手
そう言ってレオンさんは握手を求めて手を差し伸べました「……」 語り手
そんな柚子さんの様子を見て少し考えたあと……「オジサン神父だからネ……
神様の代わりに聞いた悩みは他の人には漏らさないよ? 」「マァ、聞いて欲しい事があったらなんでも聞いたげるから、相談する気になったらどうぞ……」 「柚子ちゃんの事を冒険者だって思ったのは場所柄ってところカナ?
ここらにいる子は精霊協会の冒険者が多いからねぇ」
- ルー [339]
「成程なっ 同行者の方だったのか……
初瀬の話を聞いていると結構年寄りのようなモノの考えとかしているみたいだしな。
どう見ても幼い娘にしか見えないのにな。 柚子の方は人間なのか……と、そういう言い方をすると
初瀬はやっぱり人じゃないんだな?」
(首をかしげ……彼はそう呟く「変な娘?……そんなことは思わなかったが、逆にそれを聞く事で変な娘だと思うようになるかもしれないぞ」
と少しからかうように笑いかけた「ちゅうがくせい というのは、半強制的に勉学をいそしむように強制されている存在であり、
部活とはその勉学とは別に集団行動を学ぶ為に娯楽を通じて勉強をする組織 みたいない感じか?」
彼女からの話しを聞き自分の想像も込みで答えたが……そんな勉学を半強制的にまなぶ組織があるなんて
イマイチピンと来るものではなかった…… 絵空事だな そんな全住民が勉学をいそしむなんて
あり得ないことだろうな「まっ、いろいろな世界に行き放題と言われればそうだな。
ただ、完全ランダムという所が問題でな 僕らが生きていける環境じゃない所にほおり出される可能性もあるんだ。 例えば、天空に転移したりすると落ちる前に何か対処しなければ、死んでしまうしな。
だから出来るだけ、最後の手段という感じで使いたいものさ」「アンカーは、特定世界を繋ぐ為に必要なモノだからなぁ。
僕らの場合は、故郷とは、両親がその役割を担っているからなっ 時空旅行も、両親が死ぬまでの間って感じだな。
死んでしまってはその世界との結びつきが薄れるからなぁ そこだけは気をつけなくちゃならないな……」
(と軽く目をとじ、その結びつきの力を感じようとする。
うん……まだまだ両親は健在だ 元気に満ち溢れているようだな……
僕らは親不孝者かもしれないが、両親が元気ならそれはそれでいい事だよな)「エジプト というのがどういう所かは知らないが、僕らの故郷は、柚子のいう通り
砂漠といった方が近い世界だったな。 無限に広がる砂の海、 時折怒る砂嵐、 青い月
点在したオアシスにのみ人類の安心して暮らせる街があるという所だ。 この地のように動かない樹木があるというのは僕の故郷とはまるで違う所だな」
両親のを思い出しついでに故郷も思い出しつつそう彼は答える。「湯水のごとく?……僕らからすると湯水というのは希少なモノというイメージしか起きない
湯を使うなんていう事は中々出来る事じゃない。一番簡易に仕えた水は、水系の精霊を呼びそこから経由で水を出す事だったが……砂漠の地では力が弱いらしく中々少量の水を得るのもやっとだったなぁ。」「水も食料も多そうなのに戦いがあるのか?
生きて行くには必要なモノはほぼそろっているじゃないか?
まぁ、柚子の故郷はその中でも随一位の平和な国だったのだな」
うんうんと、うなづきつつ
- ユェ [432]
ユェ「もー・・・、どこにいったんだろう?」
周りを見渡している。どうやら人を探しているようだ。
漂っていた視線が、ふと、貴女と合う。理由はそれだけだったのかもしれない。ユェ「ごめんね、ちょっといいかな?」
近付くと、屈んで目線の高さを貴女へと合わせた。ユェ「私、人を探しているの。
背丈が貴女くらいの、長い髪を後ろで二つに結った女の子なんだけど、この辺で見なかったかな?」
- アーカイブ [583]
シエル「うーむ、まぁ特殊な性癖といわれればそうかもしれん。
だが俺にとっては挨拶みたいなもんでな。それもどうかと思うが。
ささ、ずばーんと決めてくれ。選択肢は君の元にある」シエル「……理解力にも定評のある俺だが中々認識が難しい状況だな。
よし、さくっと諦めてしばらくこの地で暮らしたらどうかね。
協会も保護してくれるだろし、迷子はそのうち親御さんが迎えに来てくれるもんだ」シエル「ほう、今時堅苦しい風習が残った家なんだな。
しかし口づけさえしてしまえば責任をとって結婚まで一直線となるフラグでもある。
……ちなみに『けっこん』違いとかないよな。それだと俺死亡フラグなんだが」シエル「初瀬? 誰だ男かおのれウブと見せかけつつ既に連れを作っているとは。
子供とはいえ実にあなどれん。ブラックユーコここにありだな」
トレード
- 初瀬 [133]
- 麻痺付加 Lv1 を受け取りました!
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第33パーティ [P-No.33] | ||
メンバー | ![]() | ゆっこ [E-No.773] | ![]() | 精霊兵『白虎』 [NPC] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第4パーティ [P-No.4] | ||
メンバー | ![]() | ヘル [E-No.74] | ![]() | 初瀬 [E-No.133] |
![]() | リーズ [E-No.241] | ![]() | キュウ [E-No.304] | |
![]() | ヴェレド [E-No.329] | ![]() | 楓 [E-No.351] | |
![]() | ホリィ [E-No.369] | ![]() | アーシェ [E-No.383] | |
![]() | テト [E-No.465] | ![]() | イーサ [E-No.561] | |
![]() | ゆっこ [E-No.773] | ![]() | ラウル [E-No.846] | |
![]() | イーヴ [E-No.862] | ![]() | ラッセル [E-No.921] | |
![]() | みあ [E-No.929] | ![]() | はかりん [E-No.1082] |
クエスト
クエスト名 | 精霊街道−隊商護衛 (2) [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 魔剣使いの二人(?)旅 [P-No.133] | ||
メンバー | ![]() | 初瀬 [E-No.133] | ![]() | ヴェレド [E-No.329] |
![]() | ゆっこ [E-No.773] | ![]() | ラウル [E-No.846] |
プロフィール
クラス | 中学生 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 日本人 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 13歳 | 身長 | 136cm | 体重 | 31kg |
千種 柚子(ちぐさ ゆうこ)
身長:136cm
体重:31kg
3サイズ:貧相
誕生日:9月9日 おとめ座
血液型:AB型
趣味:音楽鑑賞、料理
服装:黒セーラー服&黒タイツ
黒髪黒目の日本人形のような少女。
中学1年生だが小学校中学年に間違われるくらいに小さい。
また、それに伴い体型も未発達。
小学生に間違われるのをすごく気にしている。
なお、『ゆず』でも『ゆずこ』でもないので注意。
性格は明るく社交的。
また、見かけによらず運動全般は得意。
学校の成績は中の上くらい。
千種家は旧華族の家柄らしいが、特にお金持ちというわけではなく、金銭感覚も一般的。
Eno.133 初瀬とは幼い頃からの付き合い。
(初瀬は千種家に代々伝わる簪の憑喪神)
小さい頃はいい遊び相手だったようだ。
父親は貿易会社を営んでいる。
妙な骨董を集めるのが趣味で、家の屋根裏には父親が買い求めた骨董が乱雑に転がっている。
そんな父のコレクションに『ド・マリニーの掛け時計』があった。
(英国の某氏が所持しているものと同じものだが、別の品物)
柚子が誤って触れてしまった折、この時計が発動し、異世界であるところのこの世界に飛ばされてしまった。
掛け時計も行方不明になってしまったため、探し出してもとの世界に戻ることが柚子の目的。
【Special Thanks!!】
プロフィールイラスト:Eno.133 千草初瀬PLさま。
ハロウィンイラスト:Eno.190 鎧PLさま。死神ですよ、死神!卍解!(違)
身長:136cm
体重:31kg
3サイズ:貧相
誕生日:9月9日 おとめ座
血液型:AB型
趣味:音楽鑑賞、料理
服装:黒セーラー服&黒タイツ
黒髪黒目の日本人形のような少女。
中学1年生だが小学校中学年に間違われるくらいに小さい。
また、それに伴い体型も未発達。
小学生に間違われるのをすごく気にしている。
なお、『ゆず』でも『ゆずこ』でもないので注意。
性格は明るく社交的。
また、見かけによらず運動全般は得意。
学校の成績は中の上くらい。
千種家は旧華族の家柄らしいが、特にお金持ちというわけではなく、金銭感覚も一般的。
Eno.133 初瀬とは幼い頃からの付き合い。
(初瀬は千種家に代々伝わる簪の憑喪神)
小さい頃はいい遊び相手だったようだ。
父親は貿易会社を営んでいる。
妙な骨董を集めるのが趣味で、家の屋根裏には父親が買い求めた骨董が乱雑に転がっている。
そんな父のコレクションに『ド・マリニーの掛け時計』があった。
(英国の某氏が所持しているものと同じものだが、別の品物)
柚子が誤って触れてしまった折、この時計が発動し、異世界であるところのこの世界に飛ばされてしまった。
掛け時計も行方不明になってしまったため、探し出してもとの世界に戻ることが柚子の目的。
【Special Thanks!!】
プロフィールイラスト:Eno.133 千草初瀬PLさま。
ハロウィンイラスト:Eno.190 鎧PLさま。死神ですよ、死神!卍解!(違)
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() | 6 | ![]() |
---|
サブプロフィール

ハロウィンイラスト保存場所。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 375 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5.34 | 9.12 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Zauberspruch【Verwirrung】 |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | Zauberspruch【Schlafen】 |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | 初瀬【大剣の型】 |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
63 | 具現 | 魔弓具現 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 初瀬【大弓の型】 |
64 | 具現 | 魔盾具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
263 | 具現 | 魔槍具現 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 初瀬【方天画戟の型】 |
190 | 具現 | 魔剣混乱付与 | 40 | -- | -- | -- | × | ○ | |
192 | 具現 | 魔剣睡眠付与 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 65 | 0 | 15 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 40 | 0 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | トレジャーハンター Lv1 | ||||||
スロット2 | 麻痺耐性 Lv1 | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 170 | 126 | 50 | 63 | 130 | 153 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
麻痺耐性 | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
トレジャーハンター | 5 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (4/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 防1 | トレジャーハンター Lv1 | 100 |
2 | 霊玉 | 防2 | 麻痺耐性 Lv1(防具) | 100 |
3 | 霊玉 | 麻痺付加 Lv1(武器) | 100 | |
4 | 霊玉 | 対空 Lv1(武器) | 100 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 25 |