精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.230 (第9回:2012/11/10)

E-No.230

本名:夜咲弥
通称:ヨザクヤ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【秩序杯】、大武術会
精霊術の習得
操作:出血 を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの購入
アイテム精製の極意 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
GPが不足しているため 水冷付加 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [38→46]
精度 が上昇! [32→34]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [33→38]
精度 が上昇! [37→42]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [53→61]
精度 が上昇! [17→19]
メッセージ送信
システィナ [63]1件 のメッセージを送信!
レイン [64]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
リビ [164]1件 のメッセージを送信!
ナコ [171]1件 のメッセージを送信!
[360]1件 のメッセージを送信!
ソータ [433]1件 のメッセージを送信!
ナジト [758]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エローシオ [90]
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「おねーさん、またあそぼーねー♪」

飴玉の一つを受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
ぜんぜん脅かしてない気もするけれど、オバケの仮装を見せて満足しちゃった模様。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

(がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「きゃうーーーーーーんっ!?」

そして遠くの路地から聞こえてくるわんこの悲鳴。。
どうやら『いたずら』を選んだのは、くいしんぼうのわんこだったようです。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
伊織 [128]
「ヨザクヤ殿、混沌杯ではご一緒して下さって有難うございまする。
 結果は残念ではありもうすが、よもや同郷の着物を召した方とご一緒すると思わなかったので、世間は狭う御座いますな」

「あ、ヨザクヤ殿も、魅惑のふさふさが御座いますな……!
 四人の内、二人もふさふさ尻尾とは……。
 某も、尻尾ではないが、しゃぐまを持ってくればふさふさ仲間で御座いました」
カナタ [228]
「…可愛い? かわいい……可愛い…もふもふかわいい…」
(言われ慣れてない言葉に頭に???が!
(もふもふは可愛いという結論に達したのかもしれない
「冒険者には不思議な人がいっぱいでした」
「試験のときにほんとういろいろな“もの”が…いました…もふもふもいっぱいいました…」

「…終わったあと間に合ったのは2人だけでした…もふ」
(パーティについての話のようだ)
さくら [237]
「わ、綺麗な方っ。こんにちはー」
話しかけられて振り返り、人ならざるものの気配にも怖じることなく
「同じもの…?私と、あなたがですか?」
首をかしげる。私は人間だけど…
「話をするなら全然構いませんよっ。私は姫榊さくら、あなたのお名前は?」
ナッツ [376]
「うふふ、旅にでるくらいならこれくらいの力は当然ですわよ、常にこの剣と一緒に共に戦ってきたのですわ!」

彼女の実力は確かなのだが、まだまだ経験が足りず、中級冒険者の下と言った程度だ。
そんな彼女がこれまで吸血鬼と対等に勝負ができたのは…恐らくその剣のおかげである。
吸血鬼殺しの剣『ルナー・ダンピール』…鞘に収まっていてもわかる。
吸血鬼にはどこか危機感を感じてしまいそうなオーラを出している剣だ…。

「この店にはロシアンティーもありますのよ、祖国でよく飲んでましたわ、馴染みのある飲み物があるのは嬉しい気分になりますわね」

彼女の頼んだものはロシアンティー、紅茶の隣に置かれた甘い果実のジャム。
それは紅茶の中に入れずに、ジャムを舐めてから紅茶を飲むというもの。
…しかし、東洋の国、日本ではジャムを紅茶に入れて飲むのが一般的だとか…。
ひとまず、ナッツはジャムを一舐めし、紅茶を口に運んだ。

「そういえば、ヨザクヤのその服は、東洋の着物というやつかしら…? もしかして、日本から来ましたの?」
ロロ [398]
「ベースが妖狐で、いくつもの種族…キメラでございますか…。貴方様の意思に反したものでございますのに、淡々とお話になられるのですね…。」

(ふおぉ、ナンですか、この感触は!ワタクシの触感センサーをフル稼働させて、レコードせねば!ふおぉ!)

(抱きつかれて硬直するロロ。こうしたシチュエーションにはまだ耐性がないのであった。)

「ワタクシ、自分がヒトであったなら、と考えたことがございません。血が巡る、とはどのような感覚なのでございましょうね?」

「血液を輸血目的以外でご提供するのは倫理的にどうかと思うもので…。正直ほっとしております。」

(このお方は、誰も知らない闇の部分が大きなウェイトを占めておられるようです。詮索しないことが吉、追究するならば奈落まで、といったところでございましょうか?)
フロー [408]
「・・・さ、どうだろうね。
少なくとも、僕が僕の追手になったとしたら、王家や精霊協会の保護はあんまり役には立たないと思う。」
経験上の話だろう、恐らく。

「・・・それぐらいは思っておかないと、ね。ほら。油断はなんとかを招くって言うし。」

「・・・に、しても。『命』に関る秘密・・・ねえ。
仕事をやるなら常套句ではあるけれど・・・君が”本当に”何も知らないのなら、ま、本当なんだろうね。」
いかにも信じていなさそうな口調で、彼は言う。君が何か知っていると決め付けているかのようだ。

「ま、百合の花云々は別としても。君は彼女と仲良く・・・仲良くなってるんだよね?」
「仲良くなってるんだったら。それに付き合ってあげるぐらいはやぶさかじゃないさ。」
スラファ [478]
相手の妖しい笑みに、対照的に女は愛想笑いを引っ込めた。本能的に、素が出かけている。これはちょっと、危ない橋かも知れないなと考える。恒常的に『お前』や『貴様』と呼ぶような相手にならなければ良いがとも。それでも普通に、会話は続ける。
「種族の違いというものかな。まぁそちらが区別しないならこちらも気にしない事にしよう」
 
無造作に寄って来る相手に目を細めた。まだ、動きを見せない。相手が『人間ではない』事が女の冷静な思考に最大級の警鐘を鳴らしていたが、一応衆目の場である事と自身の嗅覚で感じた『相手の手札が認識外の速度ではない』だろうという半確信によってその場に留まっていた。名乗りを聞き、ゆったりとした速度で手を掴まれて。素直に捕まる。
 遠くを見るような視線、どこか弛緩した雰囲気・・・そんな中、ゆったりと掴まれていない手がすうっと顎を撫でるように持ち上がる。と、一転素早い動作ででこぴんを放ってきた!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーヨザクヤ
 [E-No.230]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーキール
 [E-No.52]
ライナス
 [E-No.119]
ナコ
 [E-No.171]
ヨザクヤ
 [E-No.230]
ストレッタ
 [E-No.361]
ウェリオーン
 [E-No.363]
フロー
 [E-No.408]
タルト
 [E-No.611]
アプロ
 [E-No.663]
ルゥ
 [E-No.770]
イミテ
 [E-No.771]
ななこ
 [E-No.784]
希世子
 [E-No.854]
アリシア
 [E-No.948]
シャル
 [E-No.1028]
精霊兵『玄武』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーライナス
 [E-No.119]
ナコ
 [E-No.171]
ヨザクヤ
 [E-No.230]
フロー
 [E-No.408]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長154cm体重51kg
ある研究所にて「最強の生物」を目指すために作られた。
予定では妖弧の妖力を持ち、狼に変身でき、吸血にて眷属を増やし、人の精気を吸い取るような生物が誕生するはずだった。
しかし、実際は妖力は半分、部分的にしか狼に変身できず、生きるには人の精気か血を吸うことが必要な中途半端な結果になってしまった。
この結果「失敗作」とされ研究者の「実験台」とされていた。
しかし、ある時その研究所が崩壊し、研究所から脱走。
娼館に身を寄せるがその能力を買われ「仕事人」となっていた。

その後、「大仕事」の後にその街の仕事人たちは身を隠すように離れ
彼女もそれを機に精霊協会に身を寄せる。
元締めの号令を待ちながら。



ちなみに名前は研究所で4398番と呼ばれていた為

凸・噛まれたい人大歓迎
既知設定もおkkです。

絵はメシエナンバーさん(Eno263キヤ・カバヤ)に描いていただきました!

アイコン一覧

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サブプロフィール

『紅』ーくれないー

秩序をいかなる手段を使っても『護る』為に作られた組織
組織は実行する『仕事人』とそれをまとめる『元締』がいる。

主に、裏からの活動が多く、内部からの『破壊』、『暗殺』などを行っている
また秩序を乱すものには例えどんなものであろうと『天罰』の名の下、容赦なく裁きを下す

「数字を持つ彼ら」は幻のように現れ、“仕事”を終えると消えている。
まるで、一夜の幻であったかのように…

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110020200012300635
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00005.299.80000

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1水MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--妖薬-開花セシ華ノ輝キ-
1596強化強壮------40妖薬―麗シノ華―
18操作混乱40------妖毒-惑ワシノ華-
19操作猛毒--40----妖毒-蝕ミシ華-
20操作睡眠----40--妖毒-深キ微睡ミノ華-
21操作麻痺------40
143操作魅了40------魅毒―堕チ華―
223操作昏睡----40--妖毒―夢幻ノ華―
1423操作出血--40----
42操作状態異常耐性低下10101010
1453操作暗闇------40

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
簪【桜花ノ棘】
暗器。貫けば紅の花が咲く
8446034
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
番傘【華サク麗】
妖力の込められた傘。傘の裏では何する人ぞ?
8403842
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
着物【純ナル椿ノ雅】
紅の着物。白き肌にはよく似合う。
8406119
スロット1素早さアップ Lv1
スロット2土の加護 Lv1 [+1]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1391355068150128
補助00136137

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
素早さアップ5
霊玉名(武器・防具)同調値
土の加護4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1素早さアップ Lv1(防具)100
2霊玉防2土の加護 Lv1 [+1]100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉土重付加 Lv1(武器)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
トップページ冒険結果一覧 > E-No.230 (第9回:2012/11/10)