E-No.11
![]() | 本名:サーシャ・フォルクス 通称:サーシャ |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、セリフ登録
- GP送付
- ヤオ代将 [845] に 15GP を送付!
ロイ [927] から 110GP を受け取りました!
- マーケット落札
- マリー [82] から 霊玉原石 Lv1 を購入! [-190GP]
- 精霊術の習得
- 操作:混乱 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [10→11]
- アイテムの購入
- 抽選に外れたため 睡眠付加 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため ブロック Lv1 を購入できなかった……
連撃 Lv1 を購入! [-400GP] - 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- リュカ [151] に HPアップ Lv1 を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 水MPアップ Lv1 を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [20→24]
→ 精度 が上昇! [50→56] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [70→80]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット1】風MPアップ Lv1 を取り外して 水MPアップ Lv1 を装備!
【防具:スロット1】風MPアップ Lv1 を装備!
【防具:スロット2】連撃 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット3】水MPアップ Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- ミモザ [9] に 1件 のメッセージを送信!
アイス [12] に 1件 のメッセージを送信!
いのち [15] に 1件 のメッセージを送信!
アンドレイ [17] に 1件 のメッセージを送信!
マリー [82] に 1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
ユラム [97] に 1件 のメッセージを送信!
フリーレ [100] に 1件 のメッセージを送信!
エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
リュカ [151] に 1件 のメッセージを送信!
キサラ [207] に 1件 のメッセージを送信!
クリス [222] に 1件 のメッセージを送信!
つみれ [278] に 1件 のメッセージを送信!
花梨 [290] に 1件 のメッセージを送信!
紡 [360] に 2件 のメッセージを送信!
アキラ [400] に 1件 のメッセージを送信!
ロイ [927] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ヘルム [109]
「フン。それは当然だろう?
双方に距離感があるのなら親しくなりようがない」
やれやれ、と首を振る。
ヘルムのパーティーも似たようなものである。「生きる為に怪我をせねばならんとは。
矛盾した体質もこの世には存在する」「フン、魔物が跳梁跋扈するこの世界に
安全な場所があるとでも?おかしな奴がいたものだ」
口元を押さえてクツクツと笑った。
- アナスタシア [156]
「呆れた。徹底してるのね」 「流石にそこまでは真似できない。取り繕うべき体裁ってものがあるのよ」 「……逆に聞くけれど、貴女、ずっとそのスタイルなの?
男漁りの他に趣味は無いのかしら」
- ユリ [177]
放たれた針状のなにかを少女は身体を逸らし、かわした。「へぇ、それがテメェの得物って訳か…だが甘ェよ」
改めて相手を見据えると、相手は自分で自分を傷つけていた。
刀の少女は、その様を見て驚いていた。「……あ゛?…なんだテメェ、マゾヒズムか?」 「まぁ、いい…さぁ、
殺し合うか」
身を屈め、ほぼ跳躍のような走りで一瞬にして相手との間合いを詰め一閃
この間、約2秒の早業
- ユナ [270]
「体質だから、ですかー・・・
うん、ごめんなさい、秘密のことをあんまり聞き出しちゃって」「回復はできるんです?
あ、さっきも薬ですぐに治ってましたね。」「血の方も特別な薬を飲んで、とかでしょうか、
そのお薬の調合が大変とか・・・? だとしたら、確かに、私には手伝えなさそう」
「材料探しくらいなら、もしかしたら、できるかもしれませんけど。」「わあ、すごいパーティでしたよね。仮装したひとがたくさんで・・・!
私もいきましたよ、クッキーやキャンディをもらえました。
パーティって、楽しいですよねえ」「雇用主さんって、協会とは別で、ですか?」
- レン [284]
「…驚いた。案外、前向きなんですね。
いや、驚いた、は失礼か。いやはや、常にそんな顔だから、つい。」
少女はたはは、と申し訳なさそうにぺこりと頭を下げます。「まぁ、過去の事を深く考えないようにやっていけるなら、その内自然に笑えるようにもなるのではないでしょうか。
あなたが過去にどんな事をしていたかは存じません。ですが、今の私たちは人の為の仕事をしています。」「人の為に何かを成す我々は、笑顔で居るべきだと思うんです。
曇った顔で人を笑顔にすることなんて、出来ないのですから。
…すみません。ちょっと青臭いですね。
私、人の為に結界術師をしているので、そういうところ拘っているものでして。。」「まぁ、無理に直す必要はないんです。
きっとあなたにも、笑うべくして笑える日が来ると信じてます。きっと、ね。」「文化の違い…そうですね。建物の構造や、食べ物、服装の違いなども有りますが、やはり一番驚いたのは文字を紙に書くとき、左上から横に書いていくことでしょうか。
私の故郷では、文字は紙に右上から縦に書いていくのが常識でしたから。
読み方を覚えるのに少々苦労しましたね。」「それくらいですよ。言い出せば何から何まで違いますが、それは些細なものです。
それに、異文化は異文化で、目新しい物がいっぱいあって飽きませんし。」「ほほう、脈ありですか。ますます着せてみたい。
しかし、うーん…よく言われるんですよねぇ、着るのが難しそうって。実際はちょっと要領を掴めば簡単なんですけどね。」「何でしたら今度、着付け方をお教えしますよ。」
- ほむら [297]
「…ん、まぁ。…口の中がシュワシュワーッ!ってして、胃に収まったらゲップが出る。そんな飲み物やな
…大抵は爽やかな味のモンが多いから、気持ちをリフレッシュしたい時に飲むもんやね」「…せやね、全部地元で買ったモンやで。…飴ちゃんが好きで好きで仕方ないんで、そもそも飴屋があるかどうかわからんトコに来る時は片っ端から持ってきとるのよ。
…まぁ、偶々掴んだ飴ちゃんがアレな味やっただけで、果物味のモンとかも持っとるよ」「…ぁー、さよかぁ。…飴ちゃん大事に食べなアカンなぁ。
…まぁ同業者の、鍛冶師の所にでも言って聞いたらええねんやろうけどな。」
そう言った後、どうやら舐め終えたらしい飴の棒を口から引きぬいた。
手慣れた様子で荷物に手を突っ込みゴソゴソやると、新しい飴を取り出し、包み紙を剥いて、またひとつ口にいれた。「…なんや悪い気もするけど、お願いしてええやろか。お礼は……飴ちゃんか、何かしら武器やら?でも作ってあげるくらいしかでけへんけどね。
…ただまぁ、この世界の霊玉?の扱いはまだ慣れてへんくてね。追々覚えていくつもりやから、すぐにはでけへんけども」「…ま、言われた通り他の人にも聞いてみらなアカンね。
…あ、別の飴ちゃん何個かいる?」
…自分が2個目を舐め始めたのでそちらも必要なのではないかと案じているらしい。
- ゆっこ [773]
「あ、そうですよね。
私、なんか一度考え出すと自分の世界に入っちゃうところがあるみたいで…ごめんなさい」
恥ずかしそうに頬をかきながら。「本来は2〜3人でも十分多いと思うんですが…
意外と少ないって思っちゃうのは、感覚おかしくなってるのかなぁ…」「あー…確かに、考えても仕方がないので考えないようにしてるんですけど、
父さまとかはものすごく心配してそうですし、
ワイドショーとかで話題独占かもしれませんねぇ」「あ、い、いえ、面白いとかそういうのじゃなくてですね、
こう、お肌がきれいだなぁ、って…あと胸も大きいし…私、貧相だしなぁ…」
なぜか照れてしまう柚子だった。「じゃあ、サーシャさん、って呼ばせてもらいますね。
よろしくお願いしますね、サーシャしゃん(噛んだ」「あ、それは構いませんよ。
たとえば、時間が空いたときに雑談をする、とかでも楽しいですし」ニコッ「でも、すごいですね。
私は、旅をするのに都合がいいから精霊協会に所属しましたけど、
本来はただの学生ですから、お仕事をされてる方は尊敬しちゃいますっ」「そ、そう言うものなんですか?
えっと、じゃ、じゃあ、そのぶん、他のことを楽しむ時間とか余裕があるって思えば、
いいんじゃないでしょうかっ」
- ラナ [828]
「私が生まれ育ったのは良くも悪くも一般的な人間社会ですからね。 ラミアといってもほとんど体だけです。」 「それで毒は・・・うーん? 植物に近い毒、です?」 「意外に思われるかもしれませんが、神経毒の方が構造的には植物毒に近いのです。」 「幻覚作用や麻痺を起こす物が多く、古くから麻酔などに用いられてきましたから・・・と、この辺りの薀蓄ならおそらくサーシャさんもご存知ですよね。」 「一方で、蛇の毒は獲物を殺す毒が主流です。 とはいえ、大抵は私みたいに神経に作用する神経毒も複合されていますが・・・(筋肉/血管内で出血を起こす)出血性の毒の方が蛇らしい毒でしょう。」 「そうは言っても例外もあるでしょうし、一応は両方の毒をお渡ししておきます。 右牙のが蛇毒、左牙のが神経毒なので・・・こっちの容器のが蛇毒、こっちの容器のが神経毒ですね。」 「私、人間さんの農園の出身なので自然に存在する毒についてはそれなりに調べてるんですよね。 農園内にも毒草・蜂・蛇なんかは多数存在しますから。」 「・・・そんな感じに調べれば調べるほど、自分自身のラミアの毒性について書かれた書物が嫌でも目に入ってしまうわけでして。」
- ヤオ代将 [845]
「……狭い方が暖房も簡単だよ?
まぁ、壁の修繕費以上に働いてくれるなら、壁は破壊してくれていい。
設計図と変わってる方が侵入者も当惑するだろうしね」
金には割と無頓着な男である。
「そもそも、本気で侵入しようと思ったら侵入できない施設などそうはないのさ。
軍事拠点だって仕入れの業者あたりに偽装すれば簡単に潜入されてしまうものだしね。
血液の補給手段か……それは人間の血である以外に条件はあるのかい?
人間の血には血液型というものがあるそうだし、血を抜いてそのまま輸血という訳にもいかない。
血を集めるだけなら、そう難しい話ではないが――
種類や鮮度となってくると、それは仔細を言ってくれないと判断できないな」
軍病院あたりの手術室から入手を考えているようだ。
「比較的移民に寛容な街だけに、侵入者を分別するのも容易ではない。
とはいえ、襲撃者たちは比較的目立つからね。
このアパートに到着するまでに叩けるのであれば、治安当局が叩くさ。
連中も町のマフィア組織か何かと結着している節はあるが――」
- 拓斗 [900]
- 気にしないでいい、というサーシャの言葉に青年は軽く頷いてから。
「失礼、余計な気を使っちまいやんしたね。
お言葉通り、気にしないことにしやんす」
と言って笑う。
そしてサーシャの問いには腕を組み、納得したように幾度か頷きつつ。「なるほど、使い分けでやんすか。そうでやんすね、一応使い分けていやんすよ?
あっしの場合は、気配を人並みにするか、それとも消すかの二択でやんすが。
威圧に関しては……する理由がないでやんすからね」
それから青年はサーシャの体をじっくりと見てから。「……確かに、一般人というには特徴的な格好でやんすよねぇ」
と、一言を漏らした。
サーシャの浮かべる妖しげな笑みに答えるように、拓斗もまた口端だけを持ち上げて笑う。「はは、確かに健康な男なればそうでやんすよねぇ。
信じやんすよ。サーシャさんは、つまらぬ嘘は吐かないとは思いやんすし……」
そこまで言ったところで、笑みの形を変える。
それは今までとあまり変わらぬものだった。「……あっしとしても腹芸は苦手でやんすからねぇ。
でまぁ、信じたから聞きたいのでやんすが、趣味と実益とはどのようなものなんでやんすかね?」
そう言って手をひらひらさせながら。「あー、機嫌悪くしてほしくはないのでやんすがね?
正直にいいやんすと、サーシャさん相手に大きな隙は見せたくないのでやんすよ。
でまぁ趣味と実益のうち、実益だけでもと思いやんしてね?」
そして青年は、どこかおどけたように笑う。「ま、こんなことを言うあたり意気地がない、つまらない男なわけでやんすがね?」
- 夕緋 [976]
「うん、まぁなるほどねぇ。年頃の女の子ならそんなもんかぁ
私が残念ながら男じゃない故にそれを満たすのが不可能ってのはよくわかったよ」「おや甘いもの、ときたね
ふむぅ、2つ提示されたのだと甘いものを差し出したほうが比較的提供はしやすい
…かな?」「作り手はこの上にいらっしゃるけど如何せんやる気は無いのよねぇ…
それじゃ、これを進呈して差し上げる事としようではないか!」
そう言ってどこからか唐突に一つの紙袋を取り出した
袋いっぱいに詰まっているその紙袋には和洋中入り乱れたお菓子、お菓子、お菓子。「落ち着いた環境ねぇ、協会運営の宿でもとればーなんて思ったけど
そういう感じじゃなさそうだしね。ふむむ、そうだなぁ
私は一人だと木の上やら寝袋とかでも良いかなーなんて思ってる性質の生き物だからね」
「あ、銀くんが開発した異空間への扉?みたいのならあるよ!
でもこれなんか違う気もするね」「人死はいかんねー
ま、面倒臭いのなんてそこらに転がってるよ!
気ーにしないしないっ」「私のお仕事は基本的に誰かの護衛だからね、よくやるよ
下手に心得がある人だと逆に難しかったりするけど…
どこも似たようなもんだね、面倒臭いのなんの」.oO(まだ名前聞いてない気がするけど…
後で銀くんから情報貰おっと)
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第46パーティ [P-No.46] | ||
メンバー | ![]() | サーシャ [E-No.11] | ![]() | リュカ [E-No.151] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第36パーティ [P-No.36] | ||
メンバー | ![]() | サーシャ [E-No.11] | ![]() | リリス [E-No.80] |
![]() | ユラム [E-No.97] | ![]() | リュカ [E-No.151] | |
![]() | アウラ [E-No.205] | ![]() | クリス [E-No.222] | |
![]() | カナタ [E-No.228] | ![]() | いろり [E-No.251] | |
![]() | レナ [E-No.337] | ![]() | ルー [E-No.339] | |
![]() | オズ [E-No.344] | ![]() | ライム [E-No.345] | |
![]() | レンツ [E-No.429] | ![]() | ココア [E-No.802] | |
![]() | ヤオ代将 [E-No.845] | ![]() | ロイ [E-No.927] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+3]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | リオ・アーベント市出向調査隊 [P-No.965] | ||
メンバー | ![]() | サーシャ [E-No.11] | ![]() | リュカ [E-No.151] |
![]() | ヤオ代将 [E-No.845] | ![]() | ロイ [E-No.927] |
プロフィール

クラス | 暗殺者 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 異能者 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 15歳 | 身長 | ???cm | 体重 | ???kg |
異世界から飛ばされてきた、先天性の異能者(イレギュラー)。
その能力故、幼い頃に両親に愛想を尽かされ身売りされてしまった。
後に、彼女の能力を見込んだ暗殺組織に拾われて現在に至る。
彼女のいた世界だと異能者は迫害の対象とされるため
今日までに数々の辛酸を舐めてきた。
そのせいもあって、あまり他人に心を開こうとはしない。
喜怒哀楽の感受性や表現も控えめ。
また、自分の名前は基本的に相手に問われなければ教えようとしない。
自らの肉体を傷付け、その傷口から流れ出る血液を主な武具として使うため
肌の露出が多い。
尤も、それだけが理由ではないようだが……。
また、補給用として液体入りの瓶やパックを持ち歩いている。
彼女にとっては非常に重要なものらしい。
現在は精霊協会上層部の依頼により、ヤオ代将とリュカを護衛中。
護衛任務は彼女にとって相反する代物なので、少々ふてくされ気味。
-----------------------------------------
突撃メッセ歓迎中です。
絡みにくいかもしれませんが、お気軽にどうぞ!
気分次第でこちらからも突撃するかもしれません。
プロフ絵・アイコンはぱんださんに描いていただきました。
最高に可愛いです。ありがとうございます!
設定は随時追記予定。
その能力故、幼い頃に両親に愛想を尽かされ身売りされてしまった。
後に、彼女の能力を見込んだ暗殺組織に拾われて現在に至る。
彼女のいた世界だと異能者は迫害の対象とされるため
今日までに数々の辛酸を舐めてきた。
そのせいもあって、あまり他人に心を開こうとはしない。
喜怒哀楽の感受性や表現も控えめ。
また、自分の名前は基本的に相手に問われなければ教えようとしない。
自らの肉体を傷付け、その傷口から流れ出る血液を主な武具として使うため
肌の露出が多い。
尤も、それだけが理由ではないようだが……。
また、補給用として液体入りの瓶やパックを持ち歩いている。
彼女にとっては非常に重要なものらしい。
現在は精霊協会上層部の依頼により、ヤオ代将とリュカを護衛中。
護衛任務は彼女にとって相反する代物なので、少々ふてくされ気味。
-----------------------------------------
突撃メッセ歓迎中です。
絡みにくいかもしれませんが、お気軽にどうぞ!
気分次第でこちらからも突撃するかもしれません。
プロフ絵・アイコンはぱんださんに描いていただきました。
最高に可愛いです。ありがとうございます!
設定は随時追記予定。
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() | 6 | ![]() | 7 | ![]() | 8 | ![]() | 9 | ![]() | 10 | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | ![]() |
サブプロフィール

■血呪―ブラッド・ペイン―
サーシャが生まれ付き持つ、異能の力。
自らが流す血液の『形』を糸状にしたり、網状にしたり、小塊にしたり。
『硬度』を高めたり、逆に柔軟性を持たせたりすることで様々な状況に対応可能。
今のところ、自分の身体から出てくる血液しか操ることができない。
また、その関係上戦闘時は常に血液を大量に流すため
補給行為が言葉通り命綱となる。
補給は人間(又はそれに近い生物)の血液もしくは体液を体内に取り込むことで完了する。
これの効率化を図るため、サーシャは自分なりの工夫をしている(つもり)。
■補給の制約等
・死体からはあらゆる体液による補給ができない。
・血液による補給が一番有効なのだが、相性が非常に大きく出る。
相性の悪い血液では殆ど補給の意味を成さない。
よって、サーシャが血液で補給をすることは稀。
(ただし、それでも趣味で飲むことはある)
・補給の際に顔が赤くなる。
これは体内で血液を高速生成しているが故の副作用であり、
サーシャが恥じらい等を感じているわけではない。
■備考
サーシャの成長・変化に伴いこれらの項は追記・編集される。
サーシャが生まれ付き持つ、異能の力。
自らが流す血液の『形』を糸状にしたり、網状にしたり、小塊にしたり。
『硬度』を高めたり、逆に柔軟性を持たせたりすることで様々な状況に対応可能。
今のところ、自分の身体から出てくる血液しか操ることができない。
また、その関係上戦闘時は常に血液を大量に流すため
補給行為が言葉通り命綱となる。
補給は人間(又はそれに近い生物)の血液もしくは体液を体内に取り込むことで完了する。
これの効率化を図るため、サーシャは自分なりの工夫をしている(つもり)。
■補給の制約等
・死体からはあらゆる体液による補給ができない。
・血液による補給が一番有効なのだが、相性が非常に大きく出る。
相性の悪い血液では殆ど補給の意味を成さない。
よって、サーシャが血液で補給をすることは稀。
(ただし、それでも趣味で飲むことはある)
・補給の際に顔が赤くなる。
これは体内で血液を高速生成しているが故の副作用であり、
サーシャが恥じらい等を感じているわけではない。
■備考
サーシャの成長・変化に伴いこれらの項は追記・編集される。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 20 | 0 | 12 | 30 | 1 | 375 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 11.80 | 0 | 0 | 0 | 3.29 | 0 | 0 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
風MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 血塊―foro― |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | 血針―pungere― |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 血線―abscind― |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 血流―erosio― |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 血塊―claudere― |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | 血呪―infirmitas― |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 戦技―loco― |
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 血霧―somnus― |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 40 | 0 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | 攻撃力アップ Lv1 | ||||||
スロット3 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 24 | 56 | ||
スロット1 | 風の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 | HPアップ Lv1 [+2] |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 80 | 0 | ||
スロット1 | 風MPアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 | 水MPアップ Lv1 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 137 | 137 | 50 | 70 | 164 | 108 |
補助 | 0 | 0 | 130 | 142 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
攻撃力アップ | 5 |
霊玉名(防具) | 同調値 |
---|---|
HPアップ | 6 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
水MPアップ | 2 |
風MPアップ | 5 |
風の加護 | 5 |
復讐 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (8/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主2 | 攻撃力アップ Lv1(武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 補1 | 風の加護 Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 補3 | HPアップ Lv1 [+2](防具) | 100 |
4 | 霊玉 | 防1 | 風MPアップ Lv1 | 100 |
5 | 霊玉 | 防3 | 水MPアップ Lv1 | 100 |
6 | 霊玉 | 連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ) | 100 | |
7 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
8 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |