E-No.269
![]() | 本名:ゼーレ・フェアリュクトハイト 通称:ゼーレ |
- 一言メッセージ
本気で人に愛された事は、過去に二回しかない。
「お前は人に愛された事があるか」
何か嫌な事でもあったのか、強い酒をストレートで煽るトレゾアがふいにそう言った。
黙ってその顔を見ると、トレゾアは何も言わない。
寝ているのかと思えばそうでもない。
トレゾアの目は開いている。
だがその目はこの場所を写してはいない。
どこか遠い何かを見つめている目だ。
「飲みすぎなんじゃない?あまりお酒強くないんだかラ無理しない方が良いよ?」
「はん、やけに今日は優しい言葉を掛けるな?」
「あラ。だって飲みすぎたラ元気になラないでしょ?」
と視線を下に向けつつ言えば投げられるのはつまみが入っていた皿。
既に空になっていたそれは中身を撒き散らすことなくゼーレの手の中に納まった。
「相変わラず乱暴ね、トレゾア。でもそこも好きよ?」
「言ってろ」
投げられた皿を机の上に置く。
余り人のいない酒場だ。
片隅にあるテーブルに座るトレゾアとゼーレ以外には客はまばらにしかいない。
机の上には料理が盛られていた皿がいくつかと、取り皿が数枚。
その取り皿の一つは先ほどゼーレの手元に来たものだ。
料理を摘みながら飲むトレゾアと、ただ酒を飲むゼーレ。
ゼーレは誰の前でも物を食べる事をしない。
トレゾアと同じ酒を瓶から直接コップに注いで飲む。
薄める事も氷を入れることもない。
ただその琥珀色した液体を喉に流し込んでいる。
しかし酔った様な形跡は一つもない。
顔色一つ変えず、ペースも落とさない。
トレゾアは「俺の酒だぞ」とだけ言った。
「いいじゃない、ケチケチしないでよ」
「飲みすぎはお前なんじゃないか?」
「あラ、ゼーレちゃん酔ってないよ?」
「こんの、うわばみ!!」
「ふふ、羨ましい?」
投げるものがないトレゾアはギロリとゼーレを睨む。
だがゼーレは何処吹く風と言った様子で全く堪えていない。
だがこのままだとトレゾアが酒瓶を抱えそうだったので仕方なく片手を挙げて注文する。
トレゾア用につまむ物と水も。
「ねーえ、さっきの事なんだけど」
「あ?」
「んもう。『人に愛された事はあるか』って聞いたじゃない」
「……あぁ」
「やぁねぇ、痴呆?」
「介護してあげよっか?」と聞くと再び睨まれた。
先ほどの注文が届く前で良かった。
届いていたら間違いなくトレゾアはゼーレに向かって水をかけそうな顔をしている。
「あルよ、ゼーレちゃん。過去に二回ほど」
「…家族ってオチじゃねぇだろな」
「かぞく?なにそれ、食べ物?」
「……」
「最近だと…そうねぇ、5年ぐらい前だったかしラ…」
そう言ってゼーレはぐいと酒を飲み干し、空になったグラスを弄ぶ。
トレゾアだけに聞こえる声量で、ぽつりぽつりと語りだした。
* * *
今よりもっと自由だった頃。
今よりもっと気ままだった頃。
けれどやる事は今と変わらなかった頃だ。
この頃のゼーレは今のような服装をしていなかった。
もっともっと色味の落ち着いた服を着ていた。
もっともっと肌を露出させない服を着ていた。
長袖の上着に足首まであるズボンを履いていた。
顔の化粧も一切していない。
トレゾアには言わなかったが、髪も今とは違う色だった。
元の色、淡い茶色の髪だった。
両目も揃っていた。
そして、左足を切り落としたばかりだった。
傷口はまだ塞がっていない。
切り落とした医者、と言っても治療目的でもない手術をするぐらいなのでモグリだろう。
その医者が言うには絶対安静という話だった。
だがそれを無視してゼーレは今この地にいた。
時折包帯は替えるが、赤黒い血痕は隠し切れない。
義足も安定していないので杖で己の体を支える。
熱もあるのか、ゼーレの意識はふわふわしたままだった。
この日も雨風が防げる場所で寝るために適当な男を引っ掛けた。
この体になってから男が引っかかる確立が良くなっている気がする。
やはり自分の判断は間違っていなかった。
今までのように片足だけが義足なのがアンバランスだったのだ。
男はゼーレの体に喜んで覆い被さってきた。
ゼーレはふわふわしたままの意識で男に抱かれた。
何度も。
男が満足するまで。
* * *
男は妙に優しかった。
傷口が落ち着くまでこの宿屋を取っておこうと言った。
包帯や薬も大量に置いて行った。
ゼーレはぽかんとするだけだった。
そして男はこまめに様子を見に来た。
時には不器用な手で包帯を替えてくれもした。
「傷むかい?」
優しい声色でゼーレを気遣った。
食事も用意してくれていたが、ゼーレはスープや水しか口にしなかった。
その内男はスープや水に加えて薬湯も用意するようになった。
ゼーレに食え、とは言わなかった。
なのでゼーレも素直にそれを口にしていた。
夜になるとゼーレを抱いた。
初日と変わらぬ様子で、男の抱き方はこれまでの男と比べて随分優しかった。
けれどゼーレはその事に関して特になにも感じなかった。
ただ何故だろう、とだけは思っていた。
「愛している」
傷が塞がり、杖なしで歩けるようになった頃。
男はゼーレにそう言った。
ゼーレは文字通り鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていただろう。
男の言葉を理解するのに時間が掛かったから。
「何を…言ってルの?」
「愛している、君を」
男は頬を赤く染めながら、しかし目はまっすぐゼーレを見つめてそう言った。
驚いた。
男の言葉に何も感じていない自分に。
「一緒になってほしい」
男の言葉はゼーレのはるか上を通過しているように感じた。
少なくともかすりもしない。
ゼーレは何も感じない。
やはり、あの時。
『あの男』と村が焼け落ちたあの時、ゼーレは死んでしまったのだろう。
否、『ゼーレ』と言う女が生まれてしまったのだろう。
「そう…」
ゼーレはそれだけ答えた。
少し悲しげな顔をした男に、ゼーレは近付く。
そしてその胸にしな垂れかかった。
男が息を呑むのが聞こえる。
「愛していルの?」
「…あぁ」
「じゃあ…『一緒になって』くレル?」
「勿論だとも!!」
「そう」
その言葉を聞いてゼーレはにこりと微笑んだ。
男も嬉しそうに微笑んだ。
唇を寄せ合って、二人は抱き合った。
そしてその夜、一人の男の死体が宿屋の一室で発見された。
男は両方の足を切り落とされた状態で見つかった。
資産家の息子だった男は、この宿屋に一人の女を囲っていた所までは分かった。
だがしかしその女の行方は誰も知らない。
町の警護隊は資産家からの要請もあって血眼になって捜査に当たった。
女は煙のようにその町から消えてしまった。
今もその犯人は見つかっていない。
* * *
「そういう過去が、ゼーレちゃんにもあるのよ」
「おまえ…」
「どうしたの、トレゾア?」
「その話が本当なら、お前は…」
いつの間にか注文の品が揃ったテーブルを見つめてゼーレは微笑んでいる。
トレゾアは化け物を見るような目でこちらを見ている。
「あラ、トレゾアったら嫌ねぇ」
ゼーレはころころと笑った。
自分で酒瓶から酒を注ぐ。
まるで水でも飲むかのようになみなみと。
「ゼーレちゃんが本当の事言うと思った?」
そう言って首を傾げればトレゾアの頭はがくりと落ちる。
そして「しょんべん」と言って少しよろめきながら席を立つ。
「ついてく?」とその背中に声を掛ければ返って来たのは中指が立てられた彼の右手。
その姿に口角を上げながらゼーレはグラスの中身を飲み干した。
ゼーレが言った事には真実と嘘が織り交ぜられていた。
ゼーレに言い寄った男がいた事は本当。
出会った年代は嘘。
男が献身的に介護してくれたのは嘘。
だが男が優しかったのは本当。
その男が死んだのも本当。
その男を殺したのも本当。
ゼーレは自分の事が好きなら一緒になってくれと言った。
一緒の体に、なってくれと。
男はちゃんとそこを理解した上で頷いた。
お前の為なら喜んでと。
だから切り落とした。
だけど止血などの知識がなくて、結果彼の命を奪ってしまった。
それでも彼は笑っていた。
お前の為ならこうなる事も構わない、と。
それが憎い『あの男』以外を手に掛けた最初の殺人だった。
そこからゼーレの箍は外れてしまったのだろう。
あれから幾人もの男を手に掛けた。
仕事で手に掛ける事もあったが、勘付かれて手に掛けた事もある。
勿論自分の感情如何で手に掛けた事もあった。
だがしかし、どれもこれも特にゼーレの心に響く事はなかった。
あるのは心を満たすこのからっぽの感情。
「あラ。おかえリ、トレゾア」
「………」
「まだ飲むの?」
「おう…」
無事に戻ったトレゾアに微笑みかけながらゼーレは彼のグラスに酒を注ぐ。
彼のグラスには勿論氷を入れて、自分には何も入れずに。
そうしてゼーレとトレゾアは何も言わず、何も語らずにただ静かに酒を酌み交わした。
お互い、心の中に色んなものを抱え込みながら。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
- 精霊術の習得
- 精製:武器魔力付与II を習得!
精製:防具魔力付与II を習得!
- 素質の開花
- HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [900→950]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 精製 のLvが上昇! [12→13]
- アイテムの送付
- トレゾア [498] に かばう Lv1 [+1] を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [65%]
→ 麻痺付加 Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [65%]
→ [+2] … 失敗 [32%]
→ 火炎耐性 Lv1 [+1] を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40]
- メッセージ送信
- メイガス [41] に 1件 のメッセージを送信!
サエトラ [108] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ロジェ [48]
「そ、あの時の!
お姉さん華やかだし大胆だったから印象に残っててさー」
(そうして、遊んでくれる、と彼女の問いに、目を細めて笑ってみせて。)「あはは、そりゃどうも。口も上手いねぇ、お姉さん。
でも、お姉さんの唇だって気持ちよかったよ?
あの時は一瞬だけだったけどさ、それでもよく分かるくらいに」「勿論!
お姉さんみたいな素敵なひとだったら、オレはいつでも大歓迎だよ」「お姉さんが相手なら、戦う以外にもっと楽しいこと、色々できそうだしね?」
アレミスだったんですかwwwどんまいです、でもおいしいネタありがとうございました!
- キルケ [417]
- ゼーレの道化のような仕草に惑わされまいと、未だに警戒を解いてはいない。
相手の真意を掴みかねて戸惑っているようだ。「…………そう、ですか」 「この場で引き止めてしまったことについてはお詫びします。
ええ、できれば今と言わず今後も他の事はしないで頂ければ嬉しいですけれど」「それと、『可愛い子』という評価は心外です。大体精霊協会のあの人数なら
あなたの目に留まる人はもっと別にいらっしゃるんじゃないですか。ゼーレ”さん”」「……次に会うのならもう少し別の話をしたいものです。
そうですね、あなた自身の話でも今度ゆっくりと」「ああ、それと最後にもうひとつ。僕に触れたいと思うなら覚悟して頂かないと。
穢れている存在というのは案外近くにいるものですよ。……それでは」
投げられたキスとその後に続く言葉にそっけなく返し、ゼーレとは違う方向に去っていく。
- セフェル [418]
「良い子? 僕今、良い子だった?」
どうも少年はゼーレに対してまだまだ警戒心があるらしい。「へへ、それは嬉しいなぁ。うん、折角お姉ちゃんが優しくしてくれたんだもん、クッキーは貰えないけど……でもなるべく傷付けたくなかったからさ。
信用されたい相手に信用されないって、傷付くじゃない? だからそういう状況が回避出来てたんなら嬉しいよ」
ただ今までの会話でゼーレから本気の敵対心のような物は伺えなかった為、少し打ち解けた様子で話し掛けている。「お姉ちゃん、ゼーレって言うんだー?
僕はロズって言うんだよ! 保護者に『初対面の人に名前を名乗った』なんて言ったらまた後でどやされるんだろうけど、ま、名前ぐらいいいでしょお!」
けらけらと笑いながら、ゼーレに「早く食べて食べて」と急かす。「飴ちゃんはねー、今食べて! それね、店主さんが言うには『酷い味』の飴もあるみたいなんだ! お姉ちゃんがどっちを引くか、見てみたいな!」 「はは、こんな人通りの多い所で誘拐も何も無いでしょー。これでも僕だって、安全そうな道を選んで歩いてつもりなんだよー?
んにゃ、それともその義足は、僕の事を掴んでびょーんって何メートルも高く飛び跳ねる事が出来るとか……!? そうやって屋根の上をちょいちょい跳んでいけば完全誘拐が成立するとか……!?
完全に冗談めかした口調で、ゼーレの事をキラキラとした瞳で見詰めている。「お姉ちゃん、もしかしてそういう事を狙ってるの!?
保護者がすぐ近くに居るからって、安心してたら駄目なの、僕……?」
トレード
- リビ [164]
- 霊玉原石 Lv1 [+2] を受け取りました!
また霊玉貰ったから、あげる
ひとつは、ちょっといいものみたいだよ。またお願い ね? - 霊玉原石 Lv1 を受け取りました!
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第35パーティ [P-No.35] | ||
メンバー | ![]() | ゼーレ [E-No.269] | ![]() | 精霊兵『白虎』 [NPC] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第37パーティ [P-No.37] | ||
メンバー | ![]() | 楓 [E-No.49] | ![]() | マーブル [E-No.107] |
![]() | 朱音 [E-No.114] | ![]() | リビ [E-No.164] | |
![]() | ビス [E-No.220] | ![]() | メイ [E-No.234] | |
![]() | ゼーレ [E-No.269] | ![]() | カエデ [E-No.312] | |
![]() | カヤ [E-No.355] | ![]() | トレゾア [E-No.498] | |
![]() | ニェー [E-No.503] | ![]() | オッズ [E-No.547] | |
![]() | 壱哉 [E-No.565] | ![]() | ウゥル [E-No.594] | |
![]() | エルレ [E-No.661] | ![]() | エレ [E-No.754] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+1]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | オフェリア [P-No.498] | ||
メンバー | ![]() | リビ [E-No.164] | ![]() | ゼーレ [E-No.269] |
![]() | トレゾア [E-No.498] | ![]() | ニェー [E-No.503] |
プロフィール
クラス | 快楽主義の情報屋 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | キチガイ | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | ???cm | 体重 | ???kg |
ゼーレ・フェアリュクトハイト:seele・verrÜctheit
年齢は外見からは判断できないが、おそらく20代半ば。
一人称:ゼーレちゃん
二人称:キミ
知っている人に対しては呼び捨て、年下(と判断したら)ちゃん付け。
派手な顔は全部化粧。
よっぽど親しい人でないと素顔は見せない。もちろんPTMにも。
行動原理が「面白そう」なので人の迷惑等考えないタイプ。
体は義足や義眼などの改造オンパレード。
今後やりたい事は「腕を切り落とす」事。
足の長さが違うので義足で調節している。
腰もコルセットでぎゅうぎゅうに締め付けている。
痛みが快楽と感じるので積極的にそっちに進んでいく。
痛みを感じる事こそがこの世に存在している証。
痛みこそが自分の存在理由。
けれど、痛みを感じなくなる事が自分の希望。
矛盾した存在。
アイコン(10)はるかさん作
年齢は外見からは判断できないが、おそらく20代半ば。
一人称:ゼーレちゃん
二人称:キミ
知っている人に対しては呼び捨て、年下(と判断したら)ちゃん付け。
派手な顔は全部化粧。
よっぽど親しい人でないと素顔は見せない。もちろんPTMにも。
行動原理が「面白そう」なので人の迷惑等考えないタイプ。
体は義足や義眼などの改造オンパレード。
今後やりたい事は「腕を切り落とす」事。
足の長さが違うので義足で調節している。
腰もコルセットでぎゅうぎゅうに締め付けている。
痛みが快楽と感じるので積極的にそっちに進んでいく。
痛みを感じる事こそがこの世に存在している証。
痛みこそが自分の存在理由。
けれど、痛みを感じなくなる事が自分の希望。
矛盾した存在。
アイコン(10)はるかさん作
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() | 6 | ![]() | 7 | ![]() | 8 | ![]() | 9 | ![]() | 10 | ![]() |
---|
サブプロフィール

ナンシーちゃん(E-no.209)が踊ってくれませんかと言ってくれたのでドレス着ちゃった!
そして力尽きた(色塗りで)
折角なのでここに展示します。
そして力尽きた(色塗りで)
折角なのでここに展示します。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
950 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 0 | 625 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13.85 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
HPアップ Lv1 | 飛行 Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
172 | 精製 | 魔力の木 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | ガイ=バウ |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | カフトゥ・トランスフィア |
237 | 精製 | 増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | フィシュターコン |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | マーグシュヴァッフ |
30 | 精製 | 武器魔力付与II | 40 | -- | 40 | -- | ○ | ○ | マーグシュヴァッフ |
31 | 精製 | 防具魔力付与 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | マーグシュロイストン |
31 | 精製 | 防具魔力付与II | -- | 40 | -- | 40 | ○ | ○ | マーグシュロイストン |
49 | 精製 | 模擬効果 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | ズィムリエッテ |
254 | 精製 | 寄贈 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | シュペンデ |
255 | 精製 | 徴収 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | ザムロン |
1374 | 精製 | 精製皆伝 | -- | -- | -- | -- | × | × | |
1376 | 精製 | 合成皆伝 | -- | -- | -- | -- | × | × |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 40 | 0 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 159 | 137 | 50 | 70 | 134 | 153 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
所持アイテム (6/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
2 | 精製 | 霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
3 | 霊玉 | 麻痺付加 Lv1(武器) | 100 | |
4 | 霊玉 | 火炎耐性 Lv1 [+1](防具) | 100 | |
5 | 素材 | 狼の牙 | 25 | |
6 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |