精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.100 (第9回:2012/11/10)

E-No.100

本名:フリーレ=ミステリウム
通称:フリーレ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
episode.09 - Ceratostigma -

「んー……」

きょうのフリーレちゃんは、少し元気がなさげです。
お仕事終わりにお店に寄ったとかで、椅子に座って、宝石? を磨き始めたんですけど……
なんだか、ずっと溜息ばかり吐いています。

まあ、いつも元気いっぱいで、悩みなんて無さそう、って子ではないんですけど……
やっぱり気になりますし、お店の方も手が空いてきたので、どうしたのか聞いてみることに。

「なんだか、手応えのない相手ばかりなのですわよね……
いえ、ワタクシは特に戦闘狂という訳ではないですし、お給金にも満足しているのですけど……」
「だからと言って、木偶人形や、動物さんばかりを蹴散らしていても仕方ないですわ!
もっと心躍るような依頼は無いのかしら! ダンジョン探索とか!」
「この世界も、精霊術という特別な術があるような世界ですし……
きっと、見たことのないようなモノがあるはずですわ! 例えソレがトラップであったとしても!」

……急に元気になったフリーレちゃん。
端的に言うと、退屈してただけみたいです。

「それにしても、何故こんな依頼ばかりしか来ないのかしら?
これくらいの依頼でしたら、あの木偶人形……精霊兵でしたかしら?
彼らでも十分こなせそうですわよ」

確か、精霊兵さんは、あの街の警備とかしてる……人形さん? のことだったと思います。
木偶って言うくらいだから、フリーレちゃんや冒険者さん達の方が強いんでしょうけど……

でも、フリーレちゃんよりもっと強い冒険者さんが居たりするでしょうし、
所属して日の浅い冒険者さん達には、あまり難しい依頼を寄越してないだけなんじゃないかなぁ……とか。
それに、そんなに大きな仕事が、毎日のように依頼されてたりする訳でもないと思いますし……

「えー……でも、退屈なものは退屈なんですものー……
なんなら呪いのアイテムだけでもいいんですのよー……どこかに落ちてはいないかしら?」

うーん……でも、そういうのを探したいんだったら、依頼を受けなくてもいいんじゃないのかなー、とか……
1人でそういった……ダンジョン? なんかを探した方が、自由が利きそうですし……

「……それはそうなのですけど。
ワタクシ、触媒を安定して補給できないと、術が満足に使えないのですわよ」
「この世界に来る前は、奴隷さんの……あら? えぇっと……
誰だったかしら……少なくとも1人は連れていたような気がするのですけど……」
「おかしいですわね……老けるにはまだ早いですわよ?
……ともかく、1人ではなかったのは確かですわね」

……その人のことを全く覚えてないって、一体どういう関係だったのでしょうか。
いえ、もしかしたら、この世界に来るときに記憶が……とかあるのかもしれないですけど。

「……そうですわ! 
そういえば、当初はアナタを、探索なんかのお供にしようと思っていたのでしたわ!」
「奴隷さんにできなかったから、諦めておりましたけど……
よくよく考えたら、アナタが定期的に触媒を提供してくれるのであれば、問題ありませんわね!」
「どうかしら? 少しだけ囮になってくれる程度で良いのですわよ?
ワタクシと一緒に、ダンジョンなどに潜る気は無いかしら?」

……いえ、単に着いて行くだけならまだしも、囮て。
どう考えても、嫌な予感しかしません。フリーレちゃん、治癒の術は苦手とか言ってましたし。

「まあ、それはそうですわよね……
この世界では、あまり搦め手で攻めて来る、という戦いはしていないみたいですし……
……良くて、普通に気絶させられるのがオチですわよね」

と、もう1度大きく溜め息を吐き、宝石磨きに戻ったようです。
んー……フリーレちゃんが退屈してるのは分かるんだけど、流石にお外に出るのは怖いし……
……少しくらいは、戦闘訓練みたいなの、してみた方がいいのかなぁ?

「……あ、もし興味が出たのでしたら、スカウトやレンジャー辺りの技能がオススメですわよ。
ま、元々、戦闘や魔術には期待しておりませんから」

霊玉から目を逸らさずに、よく通る声で、ぼそっと呟きます。
……気が向いたら、試してもいいんですけど……本当に、気が向いたら、ですからね?

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
精製:合成皆伝 を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの送付
花梨 [290]麻痺付加 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [77%]
→ [+2] … 成功! [38%]
→ [+3] … 失敗 [19%]
飛行 Lv1 [+2] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [77%]
挑発付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [14→16]
精度 が上昇! [56→64]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [56→64]
精度 が上昇! [14→16]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [14→16]
精度 が上昇! [56→64]
霊玉の装備
【主力:スロット2】飛行 Lv1 [+2] は「武器」には装備できなかった……
【主力:スロット3】挑発付加 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】飛行 Lv1 [+2] を装備!
【防具:スロット3】挑発付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
フォンテ [39]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
ナギ [187]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
こしたん [352]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
ヒイラギ [450]1件 のメッセージを送信!
ケイ [494]1件 のメッセージを送信!
リリ [609]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「…ふーん。そうなの。
時には、派手に暴れるようなこともしてたのかしら?」
「そういうことも必要だとは思うんだけど。
それが根本的な解決になることは少ないのよね…面倒この上ないわ」
殆どが同胞の国、か…」

少女は暫く沈黙し。
その後、何事もなかったように別の話題を切り出した。

平和な地を渡り歩いてる状態なら、もう少し違った服を着てみてもいいのかもしれないけどね…。
常に戦闘を意識するとなると、そうもいかないのよ。
戦闘趣味を両立できる服は、そうそうないから」
「貴女もいつそういう状態になるか分からないわけだし…。
着飾れる時に着飾っておくのは、悪い選択じゃないと思うわ。
ちなみに、どういうところがそれに当たるのかしら。やっぱり…頭のリボンとか?」

その後、少女は少し呆れた顔をしてみせる。

「……私は『液体』としか言ってないわよ?
そこら中の体液を操って戦えたら、それって相当凶悪よね。
内容的にも、見た目的にも」
スライムって…軟体生物のこと?
あれって液体で作り出すことができるものなの?」

液体魔術とやらの詳細を聞くと、少女はなるほどと頷いた。

貴女の実力がどうとかは、置いておくわ。
私が見ても
良し悪しの判断はできないからね」
「私にとって体液は媒体じゃなく、補給源でしかないから。
その分、扱い自体は楽ね。
こんな風に持ち歩くこともできるし…」

そう言うと、少女は荷物の中から小瓶を取り出して見せた。
中には
白い液体のようなものが入っており、『A』と書かれたラベルが貼られている。

「ついさっき、もらってきたやつよ。
貴女は、
こういうものも扱ってるのかしら?」
レイン [64]
「あ、何か液体があればそれを消費して好きなように魔法が使えるのかと思ってたけど、液体の種類によって使える魔法がちがうんですか。
確かにそれは面倒そうですね…」
「だけど液体によって効果が違うなら新しい液体を見つけたときに効果を試すのが楽しそうですね」
「今までだとどんな液体が便利だったんですか?」
エローシオ [90]

「スライムなら知ってる! お父さまのご本にのってたよ?
 ドロドロした怪物で、ニンゲンでも動物でもなんでもを溶かして食べるヤツでしょ♪」

「……あれ、でも、あんまり戦闘で役に立たないの? すっごい強そうなのに」


「わぅ!」(←満足した顔)

「……うー、やっぱり痺れてヘンな感じ~……」

「わぅわぅわぅーんっ!」(尻尾ぱたぱたぱたぱたぱた)

「ちょ……もうおしまいって言ったでしょ!? 今日はおしまいっ!!」

「わふー……」(しゅん)

「わんこは、喜んでるみたいだから、またされてもいーよ。
 フリーレちゃんのことも好きだし、喜んでくれるくらいならこれくらいなら……」

「それに、これぐらい……べ……別に、我慢できないぐらいじゃないし?」


「ふーん、体が横に大きくなるの? ニンゲンって横に大きくなったら不健康なんだ。
 でも、殿方のキョーミって……えーと、男のヒトにモテなくなるってことだっけ?」

(おなかの辺りに触手がぺちぺちと触れる)

「フリーレちゃんは、男のヒトにモテないと困るんだ。よくわかんないけど大変そう」

「わたしは食べた分だけおっきくなるだけだから、食べたいだけいっぱい食べたいけど、
 食べすぎたら精霊きょーかいから処分されちゃうからガマンしてるの……」

「ぐるるるるる……」(不服そう)


「んー、口の中から食べるものは、美味しいものがいいけど、それは栄養と別なの」

{ざわざわざわざわ}

「栄養をとるのは、殺してから、触手で絡めて溶かして、それでわたしのものにするの。
 そうやって食べたものはわたしの栄養になって、改造してわたしのものにできるんだよ」

「だけど、美味しさなら、だんぜんニンゲンのお料理だよね♪」

「わぅん!」

「わっ、スライム見せてくれるの? 見たいみたい! 本物見るのはじめてっ♪」

「がぅ……」(ちょっと身を低くして警戒)
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】

「わ、わ、イタズラされちゃう方を選ぶの? それなら……クオンちゃん、いいんだよね?」

「はいはい、先方のご所望なのですから、遠慮なく悪戯していいですよ」

わくわく、と声を出しそうなほど嬉しそうな声を上げると、エローシ……正体不明のオバケは、同行者に確認をとる。
許可をもらえると、嬉しそうに「よーし」と一声気合を入れて、なにやらもぞもぞと布の下ではじめる。



「それじゃ、せーの♪」

なにがはじまるのかと観ていると、布の下でにっこり笑顔のオバケは・・・

いきなり、布の前を大きくめくりあげた!




その下からあふれ出す、触手! 触手! 触手の洪水!!
視界がいっせいに迫ってくる触手の群れで覆われるッ!!!



「とりっく・ゆー♪」

あわや触手に飲み込まれるかというところで、オバケの声が上がる。
引き潮のごとくオバケの布の中に引き戻されていく触手の群れ。あっという間に見えなくなった。



「それじゃ、まったねー♪」

「わぅんっ!」

「がぉーーーーーんっ!!」

満足顔で去っていくオバケと魔女の二人組。
何が起きたかときょとんとしていると、いつの間にやら、頭の上になにやら違和感が。

────どうやってそこに置いたのか。頭の上にちょこんと、うなぎパイが乗っているのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
小夜 [110]
「誰が使い魔だぁあ?!」

少女は、今までの穏やかそうな顔から一転、フリーレを睨みつけた

「どちらかというと、こいつが俺の下僕みたいなもんだっつ…」
「下僕!?」

少女はコロコロと表情を変えながら自分自身と対話しているように見える
はたから見ると奇妙以外の何でもない

フリーレが羽ばたいているのを見ると、


「ふぁぁ?ほ、ほんもの?!」

少女は驚いていたが、次第に物珍しそうに目を輝かせ、勝手にはしゃぎ始めた

「もしかして、あなたも”あーくん”と同じ悪魔さんとか…?」
フウリ [137]
「ああうん、私もかわいいって言われたわねー。
 まあエストちゃんだし。素直な感想として受け取ってあげてね?」
「ああ、別に私もこの世界出身ってわけじゃないから、
 色々試しておきたいのよー。手段はいろいろあると思うしね」
「お手伝いいただけるのなら嬉しいですわ。
 ええと、対価は……」
「……私、今のままだと小さいから多分あんまり採れないわよ?」
レリア [224]

「私は好きですよ,鞭。いいですよねぇ,与える傷の割に与える痛みが大きくて。」


「あなたの武器を使ってあなたを追い詰めるの,とても楽しそうだなぁ。考えただけでゾクゾクしちゃいますよ。」


「その綺麗な肌に鞭跡を刻みつけてみませんか?」
クロ [506]
「あははは、まぁそう言われると大体あってるかもしれない」
一瞬フリーレが自らの唇に舌をぺろりと這わせていたが、彼女の突然の仕草に特別な何かに気づいているような様子はない。
無防備なのかあるいはあえて気づいていないように見せているのか…。
「ふむふむ……、身が保たない…かぁ…。それだけ前いたところでは、だいぶ苦労してきたんだねぇ……」

トレード

アナスタシア [156]
霊玉原石 Lv1 [+1] を受け取りました!
霊玉原石 Lv1 [+2] を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]
真那霞
 [E-No.491]
クレイ
 [E-No.492]
リョウ
 [E-No.493]
ソノ
 [E-No.495]
ケイム
 [E-No.532]
アナナ
 [E-No.612]
ゼロ
 [E-No.737]
ぴか
 [E-No.814]
ウォルフ
 [E-No.1013]
ミラ
 [E-No.1080]
ヤコ
 [E-No.1081]
チェチェ
 [E-No.1109]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長147cm体重47kg
若干魔族の血が混じっているが、一応人間の少女。
学校の課題だとかで、異世界からここに来たらしい。

喋る言葉はそれなりに丁寧だが、態度は横柄で高慢。
他者を手玉に取り、優位に立ちたいという欲求が強い様子。

異世界の主流か、はたまたオリジナルなのか、
「液体魔術」という、液体を触媒として用いる魔術を使う。

鞭と魔具を振り回し戦っているが、その他にも、
試験管などの実験器具と、スリングショット(投石器)を懐に忍ばせている。
魔術触媒のほとんどは、この実験器具に入れて管理している模様。

好奇心は旺盛だが、何にでも平均的にといった感じではなく、
1つのことにのめり込んで、周りが見えなくなってしまうタイプ。

暇さえあれば、ストローで何かの液体を啜ってます。
下手に興味を示すと奨められるよ!

なお、本人の名誉のために言っておくと、体重の内の3kgは翼の重さ。
ついでに、精神や肉体が14歳相当なだけで、実年齢はもうちょっと上だとか。
興奮すると尻尾が太くなるって言われてるけど、真偽は知らない。

身体能力としては、魔族のものはあまり受け継いでおらず、
翼による飛行は不得手であるし、魔眼などの能力もない。
ただ、ほぼ無意識だが、声には魅了の魔力が乗っているらしく、
耐性がない相手にはかなり魅力的に聞こえたりするらしい。

魔術触媒としての良し悪しは、様々な条件があるが、
基本的に、同一性質の触媒からは、同一性質の効果が発現する。
生物の体液を用いることで、安定して高い効果を得ていたため、
「体液魔術士」と呼ばれていたこともしばしば。

Aカップ。
コンプレックスという程ではないが、全く気にしていない訳でもない。

好きな言語はラテン語。
好きなお菓子はホワイトチョコレート。
好きなカードは雲魔物―キロスタスと虚空海竜リヴァイエール。
ピアスとか持ってるけど着けるのはちょっと怖い。
翼と比べると尻尾はかなり敏感。
だいたいガッツが足りてない。
肉体労働は苦手です。
あざとい。

プロフ絵はE-No.156の中の人に頂きました。
ホームページにフルサイズを設置。ちょおでかい。

メッセなどはお気軽にどうぞ。
きっとどこかで力尽きます。

アイコン一覧

1

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000040012300355
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000014.36

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
29精製魔力譲渡10101010
1463精製水の魔力譲渡--40----
1468精製風の魔力譲渡----40--
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--Comarum palustre
30精製武器魔力付与II40--40--Comarum palustre
31精製防具魔力付与--20--20Cinnamomum iners
49精製模擬効果10101010
256精製魔力集積15151515××
1374精製精製皆伝--------××
1376精製合成皆伝--------××

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
湮蛇−アビステリウム
どちらかと言うとビジュアルを重視した鞭。捕縛には使い難い。当たると痛い。
8416064
スロット1連撃 Lv1
スロット2
スロット3挑発付加 Lv1
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
虚爪−エーテルバイス
指輪型の魔法具。不可視の爪のような物体で対象を攻撃する。当たるとキツい。
8464016
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
絢姫−フリルアライア
頑張れば肌を覗かせられそうなゴスロリ服。勿論防具には向かない。翼は自前。
8401664
スロット1匠の技 Lv1
スロット2飛行 Lv1 [+2]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1021214060115155
補助1211024051

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ2
麻痺付加5
挑発付加2
連撃5
ウェポンブレイク2
霊玉名(防具)同調値
飛行2
治癒活性2
霊玉名(武器・防具)同調値
匠の技5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ)100
2霊玉主3挑発付加 Lv1(武器)100
3霊玉防1匠の技 Lv1100
4霊玉防2飛行 Lv1 [+2](防具)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
7精製霊玉原石 Lv1 [+2](精製するとランダムに霊玉を入手)100
8素材狼の牙25
9素材ゴブリン銀貨75
トップページ冒険結果一覧 > E-No.100 (第9回:2012/11/10)