E-No.26
![]() | 本名:フォルネウス 通称:フォル |
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、セリフ登録
- 精霊術の習得
- 具現:魔槍具現 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [9→10]
- アイテムの購入
- 匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [53→61]
→ 精度 が上昇! [17→19] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 精度 が上昇! [65→75] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40]
メッセージ
- マリー [82]
- フォルの動揺を聞いても尚、顔をあげる気配はなく。
暫くは膝をついた姿勢のまま、二人の声を聞いていたものの。
やがては顔を、一応はあげ。膝を折る姿勢こそは、まだ解いてはおらず。「信仰の一角、形なき、清き心の理、……奇跡、そのものが、貴方ですサリエル様。
そう信じてやまぬものを、この目で見、この耳で聞き、手を伸ばせば触れる位置にいて。
どうして敬わずにいれましょう」
相手に言われ、はいそうですか、と態度を緩められる程、器用ではなく。
そもそも、そんな軽い程度ならば信仰に身を縛り付けてはいない。
頑なな態度は、自身の性格そのものであり、……だから、気さくなフォルにも、また、キッ、と強い眼差しで、下手をすれば睨まれると誤解を与えかねないような強い目線を向け。「貴方も、もう少し、”選ばれた者”としての自覚を持つべきです、フォルネウス様。
こうありたいと願ったとしても、周囲はそれを快く受け入れません」
サリエルのような守護天使に傍にいて欲しいと願う者。
信仰のよりどころ、そのものが現れた事により救って欲しいと縋る者。
その力を邪まな心により渇望する者。
気軽な独り身、と何らかわりのないように見受けられたその態度に苦言を呈すのは、はっきり言って完全な余計なお世話に違いなく。
- ヘルム [109]
「不要だ。
それこそ蛇足」
そのままサリエルに視線をやった。「ハハ、なるほど。
その肝心の資格は
私のような下賤の身には教えられないと」
口元に手を当ててクツクツと笑う。「クックック。いや結構結構。
私の知る神の教えでは守護天使は
個人を守護するものでしたからね」「こう見えても私は教会から聖騎士の称号を
戴いておりましておりまして」
笑うのを止めてサリエルを睨んだ。「神からの使命があるのならば
お力添えするのが本分かと思ったのですがね」
- 小夜 [110]
「ベテランさんじゃないんですか…
でも、フォルネウスさん強そうですよね!…あーくんとどっちが強いかなぁ…?」「あ?俺が負けるわけねえだろこんなただの人間に…」 「…あーくんって自信過剰だよね」 「なんなら試してもいいんだぜ?」
悪魔は今にも手の内から黒いモヤとともに武器を取り出そうとしたが、
それを「だめっ」と小夜が制止した「思いを踏みにじる?」
サリエルの言葉に悪魔が機嫌悪そうに睨みつけながら反応する「お前何偉そうに言ってんだ?」 「俺は悪魔だぞ?利用できるものは利用するに決まってるだろ。
こいつ(小夜)のことなんか知ったものか」
- 伊織 [128]
「“和ませる”……斯様な考え方もござりますか」 今まで同じ事をしたら、恐らく詰られるか笑われるかだったのだろう。
はっとした顔になり、納得した様子だ。「運は決して馬鹿に出来ませぬ。特に貴殿も戦う身なれば。
幾ら努力しても、どうにもならぬ事も時に御座います。
……生き残った者が勝ち、という事も御座いましょう?」会ったばかりではあるが、明朗そうな青年の仕草に、気付いたら口をついでその言葉が出ていた。 「……左様ですな。
フォル殿の飾らぬ気質が、そうお見受け致しまする」当の本人には聞こえぬよう、サリエルの直ぐ近くで小声で話し、小さく微笑う。 「事前に分かっている場合はその限りでは御座いませぬが、奇襲や援軍時のその効果は、より高いものとなりますな。
味方陣営の士気の上がりも違いまするし」「……ただ、あまりに有名な部隊になると、違う軍勢がその姿を騙ってしまう事も御座いまする。
有名になりすぎるというのも、時には弊害がございますな」実際過去にあった例を挙げ、苦笑を浮かべる。
所謂、有名税的なものらしい。「はいっ!サリー殿のような天女様に言われると、本当に叶う気がしまする」 「え?フォル殿は騎士とやらではござらぬのですか……?」 改めてフォルの身に付ける鎧や剣――特に鎧をまじまじと見つめ。 「この鎧は、何で出来ておられるので御座いますか?
フォル殿の鎧は、軽さ重視と申されるが、鉄などを伸ばす厚み具合でござりますか??」鍛冶師や、鎧職人でもないのに、異国の鎧が珍しいのか、放っておくと恐らく穴が開きそうな程鎧をいつまでも眺めていそうだ。
夢中になるあまり、思わずその鎧に触れそうになったが、武人として身を守る鎧や武器を無闇に他人に触れさせてはならぬという教えがあるのか、寸での所ではっとなってその手を止め、顔を上げ尋ねる。「……あの、もし御迷惑でなければ、その鎧を触っても良うございますか?」 やや遠慮がちだが、隠しきれぬ好奇心をその瞳に湛え、思い切って尋ねた。
- 村民達 [240]
「結果残念でしたね…」 「…もうちょい…」 「私の課題は状態異常への対策…」 「難しいべな〜」 「でもいい勉強になりましたし、共闘ありがとうございました!」 「おおきに!また機会があればそん時は是非勝利を!」
トレード
- セーファス [32]
- アーマーブレイク Lv1 を受け取りました!
この宝石が使えるのはフォルネウスさんだけですね。
よかったら使ってください。
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第59パーティ [P-No.59] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | プリム [E-No.184] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第45パーティ [P-No.45] | ||
メンバー | ![]() | 先生 [E-No.10] | ![]() | バラー [E-No.13] |
![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | セーファス [E-No.32] | |
![]() | セバンシー [E-No.38] | ![]() | プリム [E-No.184] | |
![]() | ランディ [E-No.255] | ![]() | 享楽 [E-No.326] | |
![]() | エルヴェ [E-No.364] | ![]() | アーネスティン [E-No.396] | |
![]() | エド [E-No.484] | ![]() | ヒトデ子 [E-No.592] | |
![]() | ケイユウ [E-No.873] | ![]() | シグリーズ [E-No.889] | |
![]() | ひとみ [E-No.890] | ![]() | 精霊兵『朱雀』 [NPC] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第26パーティ [P-No.26] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | セーファス [E-No.32] |
![]() | プリム [E-No.184] | ![]() | ケイユウ [E-No.873] |
プロフィール
クラス | 加護戦士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 庇護者 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 183cm | 体重 | 78kg |
かつて、“天使が守護する町”と呼ばれた町があった。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
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サブプロフィール

天使サリエル
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 30 | 2 | 660 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.98 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11.01 | 0 | 0 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | ヘヴィウェポン |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | ブラークラッシュ |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
206 | 具現 | 精霊巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | チェンジフォーム:ブレイド |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:サイズ |
263 | 具現 | 魔槍具現 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
262 | 具現 | 魔槌具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
208 | 具現 | 精霊超巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 61 | 0 | 19 | ||
スロット1 | アーマーブレイク Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | HP吸収 Lv1 | ||||||
スロット3 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 5 | 75 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 166 | 128 | 50 | 64 | 130 | 155 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
HP吸収 | 5 |
アーマーブレイク | 8 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (7/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | アーマーブレイク Lv1 [+1](武器)(両手のみ) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | HP吸収 Lv1(武器) | 100 |
3 | 精製 | 霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手) | 100 | |
4 | 霊玉 | アーマーブレイク Lv1(武器)(両手のみ) | 100 | |
5 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 | |
6 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 | |
7 | 素材 | ゴブリン銅貨 | 25 |