精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.62 (第9回:2012/11/10)

E-No.62

本名:軍ヶ浦 ここの
通称:玖

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
X/X X日目 X


接触できたのは偶然の偶然だが。
ハンターギルド内の先輩にあたる、XRankのハンターである甘夜との接触には成功していた。
彼女は彼女で別件で動いていたらしい。

また、色々な制約上、故郷への帰還の手段とは成り得なかった。
とは言え、それは俺自身に限るものであり、
騎士位十宗家の第九位、サクラ家の娘――であるレナに関しては少しばかりの事情が違った。

端的に言えば、捕獲命令、もとい、保護命令が出ていた訳だ。
甘夜の立場としても、見つけたからには保護、強制帰還させなければならない、らしい。

それで、

"私が直接動くより、君が説得してくれたほうが効果はあると思うんだが、どうかな。"

そう提案された訳だ。

……結果だけ言ってしまえば、俺はそれを蹴ってしまった。

この後の事は――まぁ、次の手記にでも記すとしよう。
何となく、覚えておくに値する事だろう。

「正直に言えば、出発までの時間がねー。」


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それ以外に何かを忘れた気がする。

System
 影響Z

「……あ?……なんか忘れてる気がすっか……まぁいいか。」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、精霊術設定登録
GP送付
レナ [98]100GP を送付!
ネロ [176]400GP を送付!
ネロ [176] から 300GP を受け取りました!
チカ [327] から 300GP を受け取りました!
精霊術の習得
具現:攻撃精霊召喚II を習得!
素質の開花
火MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの購入
抽選に外れたため ブロック Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
不屈 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
ネロ [176]狼の牙 を送付!
チカ [327]土重耐性 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
HP吸収 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [25→30]
精度 が上昇! [45→50]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [45→55]
霊玉の装備
【防具:スロット2】土重耐性 Lv2 [+2] を装備!
【防具:スロット3】HP吸収 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
かずみん [65]1件 のメッセージを送信!
レナ [98]2件 のメッセージを送信!
マーブル [107]1件 のメッセージを送信!
アウラ [112]1件 のメッセージを送信!
ライカ [116]1件 のメッセージを送信!
初瀬 [133]1件 のメッセージを送信!
ネロ [176]3件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
チカ [327]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
ファル [689]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

鈴蘭 [69]
「意図せぬ世界移動は即死、存在消滅の危険が高確率で存在します。
 そうなっていないだけでも、ここの様らは幸運であったとは判断できます。

 戻りえる手段については模索中かと思いますが、何かできることがあればご相談ください。
 私に次元移動の実行権限はありませんが、主はそのスキルを持っておりますので。」

そこで一旦言葉を切ると、すぅっと閉じていた目を開く。
浮かべた表情は笑顔であるはずなのに、それはどこか寒いものを感じさせる空気を持っていた。

「珍しいイキモノは捕獲、サンプリングしておきたいところではありますが―――

 今はそれよりも、情報提供に感謝いたします。
 クローンネンベルクは存じております。
 今後、見つからない場合はそこへ確認に行ってみることにいたします。
 主であればいいと、そう判断いたします。ええ、とても―――以上です。」
アレフ [89]
「自分に似ているかもしれないと無意識に感じているから…とか?」

「日本かは分からないとか、名前はどうにもそうらしいとか…もしかして記憶を失くしていらっしゃるのですか?」

初対面の相手には誰であれ、アレフはほとんど態度を変えない。
だから、『テンプレート通り』なのだ。
機械のような無機質さは出していないが、マニュアル通りというような意味合いで、機械じみていると感じる事は十分に有り得る事だ。
それに天使とはある意味、機械のようなものでもあるのだから。

「そうですね。人間の規範からは大きく逸脱していると思いますが生物には変わりないでしょう。」

「一応機械ではありませんよ? 長い間生きて居りますのでそう感じるのかもしれません。」
シルフィ [250]
「ふぅ……」
診療所の傍、小さなベンチが置いてある。診療所の扉には、回診中の看板。
有体に言えば留守番だったのだが…自分一人でやれることは大体終わってしまった。
自分一人で診れるのはまだ、簡単な怪我程度。待つだけの時間が長いな、と思ってしまう。

「少しずつ頑張る、って言っても…先は長いなぁ」
もう一度小さなため息の後、空を見上げていた視線を戻すと――
何度か話をしたことのある青年と、視線があう。かけられる声。

「ん……うん、と言うか目の前の建物、かな
 今先生は回診中で居ないから、扉は閉めてあるけど」
覗いた表情を変え、笑ってみせる。
何か薬とかが必要? などと、聞いてみたりもして。
デフィフォニッヒ [346]
*ばさりと飛んできた*
*髪についている飾り(?)が気になっている様子*
ウルス [382]
「…むー、信じてもらえないのですー」
少しふくれつつ、じっと見られていたり。

「そ、それもそうですねっ…
 えーと、確かこの辺りのお店に用事が合ったと思うのですが…何を買おうとしてたのか思い出せないのです…」

うーん…と首を傾げつつ

「と、とりあえず…色々なお店を見つつ思い出すまでお散歩もきっと楽しいのですよっ」
レウコ [452]
「相手は人と化け物のハーフや化け物と成り果てた元人間だな。
しかも化け物に成り果てたと言っても姿が人間と全く変わらないのもいるから性質が悪い」
「わはー!(一緒に食べる?という感じで袋からドーナッツを取り出してここのに差し出す」
「孤児院の人が言うには今は7歳くらいだと言っていた。
ただ実際の所は3歳ぐらいの子供と大して変わらん感じだがな」
「わはー!わはー!!(そんなことないもん!と文句を言っているレウコであった」
呉葉 [644]
呉葉「食材ね……あなたの体切らせてくださいと言うわけにはいかないだろうなぁ。」
呉葉「湯引きやタタキだね、私の所は生に近くてもそこまでだね、ま、自分で生で食べるのはいいけど、人に出すのは危険しか残らないし。」
呉葉「勿論余すところ無く使えるのが最上なんだけどね。自分も普通に食べる分には皮取らないし、面倒くさいし。」
呉葉「むしろ人に出したりしなくていい分、かなりいい加減だったりして。まぁ、依頼で遠くに行く場合は私の仲間も食べるからそういうことは今はやってないけど。」
呉葉「……ほほぅ、その独り言は何かな、ふふふ。柚子ちゃんねぇ……女の子だね。意外と軟派なんだね、ふふふ。」
呉葉「で、その柚子ちゃんとしてたのはペットの話? 猫ねぇ……私にもそんなの居るけどね。ペットって言ったら怒られるか。」
呉葉「というか、同い年だったんだ。私と同じ背丈だから13くらいだと思ってた。」


と、呉葉の背中の剣が淡く光ると、ばばーんと小さい少女が現れた。浮いている。
???「ま、呉葉はミレシアンだから額面どおりに16と受け取らない方がいいよ、ココノ。」
ゆっこ [773]
「うーん…私はごくごく一般人だと思ってるんですけど。
 確かに初瀬がいることは特別かもしれませんけど、
 それ以外はごくごく普通ですし」
「犬…確かにそんな感じもしますね。
 猫みたいに気まぐれじゃないですし…。
 狩猟犬とか番犬みたいな感じでしょうか…なんて。
 そんなこといってたら初瀬に失礼ですよね」
「普通に出かけますよ?
 姿を見せてない場合でも、簪をつけてれば一緒にいるわけですし。
 でもこの世界に来てからは、女の子同士として出かけることは多くなったかもしれません」

ちょっと嬉しそうだ。
「えっ!」

柚子の顔色がさっと蒼くなった。

「ご、ごめんなさい。
 わ、わたし、てっきりここのさんって13〜14くらいかと思ってました」

すごい勢いできれいな45度の最敬礼をした。
「ええと、旧字体って言うのは…あ、そっか、
 漢字圏って言っても日本じゃないかもしれないんですよね。
 ええと、壱、弐、参、肆、伍、陸、漆、捌、玖、拾っていう感じですね。
 現代だと金額とかを書くときに書き換えられないように使うことが多いみたいですよ」

ノートに書きながら、説明する。
「あ、そ、そうなんですか?
 あぅぅ、なんか、聞いちゃいけないことを聞いちゃったみたいですね…」

ますます小さくなってしまった。
ヤオ代将 [845]
私の父親も遥か東方の商人でね。
母親が亡くなった後は、大陸奥地の田舎に預けられたりしたものだよ。
あれはあれで色々と勉強になった。

アカデミアの講義の教科書かい?
確かに生徒に著書を売り付けるの講師は珍しくはないが、
あの手の専門書は著者の印税が限りなく低いからね。
在庫は捌けるが小遣い稼ぎといったところか。

私も何冊か執筆しているが、光栄なことにそれなりの部数が売れている。
生徒にたかるほど貧乏はしていないな。
だがまぁ、私の著書というものは基本的には歴史書の類だ。
人間の行動規範に触れた道徳書は専門外だな。
研究家が教育者としての才能を併せ持つとは限らない。

いやはや、健啖家の道を開拓しているようで何よりだよ。
この都市の食事情にも慣れてきただろうか?

ああ、ツヴォーか……あれは中毒性のある麻薬でも入ってないか心配になる代物だな。
一度行けばもう来るかと思うのだが、気付けば前言撤回している。
流石に行列が長すぎて、昼時に入店はなかなか難しい。
アカデミアの生徒達は鍋で持ち帰っている者達も見かける。
のびにくい太麺ならではの戦略だね。

うちの居候が酷くツヴォリアンなんだ。
保護者の私も割とつき合わさせて貰っているよ。

トレード

チカ [327]
土重耐性 Lv2 [+2] を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]
ネロ
 [E-No.176]
初葉
 [E-No.252]
キヤ
 [E-No.263]
チカ
 [E-No.327]
デフィフォニッヒ
 [E-No.346]
マール
 [E-No.427]
アイリス
 [E-No.664]
ウィンス
 [E-No.681]
リザ
 [E-No.698]
ミア
 [E-No.779]
アリア
 [E-No.788]
GG
 [E-No.951]

 [E-No.998]
アイラ
 [E-No.1095]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]
ネロ
 [E-No.176]
チカ
 [E-No.327]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長153cm体重36kg
色々更新/修正。(11/7)

「……ま、良くも悪くも個性っつうか……。」

いくさがうら ここの。
首に傷があり、やや妙な異能と体質を持つ少年。
レナ=\=サクラリッジとは同郷である。

何かを隠したり、暗器として仕込んだりする技術が非常に高く、
武器としての用途なら文字通り何だって武器として扱う事を得意とする、
ある意味では異能より異能じみた特技も持つ。

そう考える理由は兎も角として、
出来る限り平等に観察した上で自身の感情に身を任せる性格。
また、心を覗かれるのを嫌い、何らかの要素で覆い隠している。
どうにも、性悪説で物事を考える事が多い
体調:最近疲れる
あらいめんと:中立/中庸


--------------ほかこまかいの-------------
【背景】
縁あって故郷のハンターギルドへと所属し、淡々と仕事をこなしてる。
獲物を選ばないスタイルと妙な異能をメインを武器とする、
非常にクセのある戦闘スタイルを持つ。
故にか弱いとも強いとも言い難い実力であり、割りと相手を選ばない類。

また、体質により自身の姿を隠したり、
異能により未知のエネルギーを武器や体に混ぜて殴ったりもする。
但し、異能にはあまり頼らない傾向もある。

先天的にも特殊な属性を宿していたが、
人体実験の結果ソラ、ないし空創と呼ばれる更に異質な属性と変質している。
彼の体質や超能力的異能の大半はこの属性が発現させたもの。
-----------------------------------------------
【レナとの関係】
年齢は手続き上で16となっており、つい最近S級相当の遺跡探索ライセンスを取得。”お姉さま”を探しにいった少女と共に、とある遺跡へと足を踏み入れる事となったのだが――罠に引っかかり転移した。 
少女――レナ=\=サクラリッジ並びに"お姉さま"には色々便宜を図って貰った事があるらしく、それなりに悪くは思っていない。
時折仕事でも一緒に行動していたらしい。ある日を堺にはほぼ同行していたとか。
尤もその間は、レナの仕事に付き合う形ではあったものの。
-----------------------------------------------
【おねーさま】
については、11/7付けより細かい事を上手く思い出せません。出しません。
今までどおりに曖昧に思い出しそうです。

【体重】
見た目より1割程軽い数値。

イラスト(URL、戦闘)及びアイコン0~8は呉葉PL様に描いて頂きました、ありがとうございますっ!
http://nabecky.pv.land.to/coconobt.png

アイコン一覧

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サブプロフィール

その他

【不透明度】
90
【c0c0n0】
詳細不明。[精霊召喚]等により戦線に参戦することがある。
ここのの気質と精霊力が反応を起こし具現化したもの。らしい。
曖昧な姿を取るが、基本的にはここのの過去の像をベースとする。

本質は不明だが、ここのに大しては自身の事を"エレメント"と名乗る。
ここのの意識領域を利用し、自身を構築し動く。
動力は食事、精霊力、電気、ここの、専用リソース。
(アイコン20が該当)

また、ここのがこの政令を一時的に身に下ろす事により、
この精霊の似姿へと変身する事ができる。
「使い魔召喚」が該当する。
(アイコン19が相当)

【精霊の気質】
周囲の人物や状況に合わせ、性格や姿が変容する。
---------------------------------

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11002000012800530
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00000014.3600

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
22具現精霊召喚10101010××?創>精霊具現
43具現攻撃精霊召喚40------××?創>文明属性
43具現攻撃精霊召喚II80------××?創>文明属性
261具現使い魔召喚10101010××空?>変身
1383具現火の行使40------××??>異能>Shock
1388具現水の行使--40----??>異能>Healing
1393具現風の行使----40--??>異能>Stealth
1398具現土の行使------40??>異能>Faultless
23具現魔剣具現10101010××武道>バールのようなもの
61具現魔斧具現40------××武道>鉈
263具現魔槍具現----40--××武道>鎖
262具現魔槌具現------40××武道>軍用スコップ

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
主>包丁
薄く鋭い刃の付いた道具。
8430050
スロット1チャージ Lv1
スロット2狙い撃ち Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
補>インスタントウェポン
その辺にあるものを利用しようパート2。
848000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
装>灰色のきせき
鉄板のような髪飾り。特殊な鉱石らしく、ある方法で粉末化し、それを溶かして飲むと―
8405525
スロット1ヒールスロット Lv1
スロット2土重耐性 Lv2 [+2]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1401622536145135
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
チャージ5
狙い撃ち4
霊玉名(防具)同調値
土重耐性7
ヒールスロット5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1チャージ Lv1(武器)100
2霊玉主2狙い撃ち Lv1(武器)(遠隔のみ)100
3霊玉防1ヒールスロット Lv1(防具)100
4霊玉防2土重耐性 Lv2 [+2](防具)200
5霊玉HP吸収 Lv1(武器)100
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