精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

アラヴィライ・シルヴァーハンド [705]
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活動日誌 8日目
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  今日は、久々の休日だった。
 こんな日まで、活動日記と名目をうって、日記を書きとめ
 るのもどうかとは思うが、この街に来てからの日課だ。
 途中で投げ出すわけにはいかない。

  ともかく、この街に来てから、こうも有意義に時間を費や
 したのは、始めてかもしれない。
  明日はどうやら、本部で、2回目の戦闘技術訓練がある
 そうだが……果たして無事乗り越えることができるだろうか。

               著:アラヴィライ・シルヴァーハンド
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ラピン・クルタ [710]
ちょっとお休み|'ω'|三
ユージュ・リンディ [711]
【!】[E-No.712]リーナちゃんの一言メッセージとリンクしています。
申し訳御座いませんが、そちらからお目通し頂いた方が良さそうな内容になっています。


彼女を連れて戻って来た、宿屋の一室。
狼との戦闘で、彼女の負った傷の手当てを済ませ、彼女が眠りに落ちるのには、そう時間を要さなかった。
傷は少なくなかったものの、程度の重いものではなかったことに少しだけ安堵する。
この程度の傷であれば、治るのにも、そう時間は掛からないだろうから。

服の裾を掴んだまま放そうとしないのに気付いて、彼女の髪を撫でた。
眠るまでが“今日”なのだとして。
窓の外、月が昇るより前、“今日”の陽が、沈む頃まで遡る。
リーナ・ゾイル・ヴァレフォール [712]
「いちばんすきなおはなはばらなの」
「どうして?」
「だってこれは、かあさまとレヴィーのおはなでしょう?」
「そんなこと、誰から聞いたんだい?」
「とうさまがね、かあさまのおはななんだって、かあさまのおはなは、レヴィーのおはなだわ」
「ああ、そうだね、確かに、僕たちは薔薇を大切にするよ」
「ふふ、だからばらがいちばんすきなの、かあさまと、レヴィーのおはなよ」
「リーナはどっちも好き?」
「うん、だいすき!」
「嬉しいなあ、ありがとう。……リーナ、あのさ、これからも傍に居て、いいかい?」
「? うん、いいのよ、レヴィーはずっといっしょなんだから!」
「……ああ、そうだね、ありがとう」
禿親寺 懺念 [715]
対戦成績 懺念 2   3 懺蓉 

よっしゃ来た来た来た来た!
お師さん、親分の方の顔になってきてまっせ
だから何じゃい!第六戦! 半か丁か!
む〜〜〜
動いたら負ける!丁!
それでよいな?では・・・それ!
リマトリィド [716]
今回はペアマッチですか…。
強化と精製でペア組むとかお前ら頭おかしいの、と言われたらそこまでなんだが、まぁホラ、参加することに意義があるとか言うじゃないですか。
……多分。
珍しい組み合わせの前例を作っておこうと思う。
意味ないよ、というわかりきった前例を。

さて、協会は民間人の依頼には金を取らないって方針でもあるのか、訓練生とバトルしてやっと現金をもらえました。
今のところポイントで何がもらえるかとか判明してないものがあるからなぁ…。
一応交換しとくか、みたいな結果にしかならないんだよなぁ。

それにしても、精霊兵ってのはほんとに命令に従うだけのお人形さんなのか?
そうなると、あんまりここに来た意味ってのがなくなっちまうんだけど…。
まだ序盤、ってとこだし、もう少し様子を見るしかねぇか。
セシリア リン [718]
(……変なのに絡まれたわね)
C・カラバ [721]
【イラストあり】

「……という夢をみたんだ。もしかしたら嬢ちゃん、マジで自爆を磨き上げるかもしれねえ……」

 真剣な面持ちでそう語った猫を、パーティーの一行は可哀想な者を見る目で見つめていた。
グラディウス&スクトゥム [730]
【イラストあり】
捨てる神あれば拾う神あり…?

私が人型を創る際
その外見の参考に選んだのは私の知識の中の一つ、褐色の肌を持つ双子の姿。
吉田さん [731]
【とある日の出社】


スタッ


「おはようございます」

社員A「吉田さん、高空から落下してくるのは通勤手段として不可解っす」
定桐 右水 [735]
 言葉が通じない、または文化が全く異なる異国の人々と互いに知り合い、友好を深める事は素晴らしい事だ。
…いや、それは"人"という生き物の主観で見た思考だろうか。
なぜならば、人と人との交わり、混ざり合いを"文化交流"などと持て囃す一方で、人は人間以外の生き物の交流を喜ばしいものとは思わないからだ。
それさえも、また最近になって芽生えた主観的な思考ではあるのだけれど。

 広大な世界の各地には人間の他にも無数の生物が生息している。
近年になってそれら生物の生態系に大きな影響を与えるような出来事が起きていることが知れ渡り、人々は危機感を抱き始めている。
本来ならば、遠く離れた地に棲む生物同士は互いに交わる事無く、互いに影響を与えはしない。
しかし、人の移動の活発化に伴い、多くの生物同士が距離の壁を越え出遭う事態が生じ始めたのだ。
それにより、その地において今まで安定していた生態系が突如乱れ、その変化に対応できなかった多くの種がこの百年の間に滅び去った事が知られている。

 自然の世界の真理など誰にも分かりはしないだろう。
混ざり合うことさ
ゼロ=ツヴァイト [737]
さあ、しばらくここで鍛えるとしようか。
実践のような気迫で練習をし、練習のように実践で力を発揮できるように…な。
カナ=サトミ [747]
腕試し、腕試し。
ユーリ=シュテルン [748]
今回はおやすみ
小夜・アンバーメロディ [751]

…あれから小夜は悩み込む事が多くなった

失った記憶を思い出す為に



 図鑑を書いている理由…

 材料を採取して書き込む理由…

 調合した薬品のレシピを書き込む理由…


…思い出せない記憶を必死で探る
大切な記憶
とても、とても大切な記憶…

崔 白狼 [752]
「新しい依頼、だったか……?
 ……はてさて、今度はどんな無理難題を申し付けられるんだろうなぁ」
 やれやれ、といった体で話を聞きに行く様子を見せる。
水枷 葉月 [753]
「相手の攻撃をギリギリで避けることができるようになれば」
「少しは安定するかも…」
「・・・すれば良いなぁ・・・」
エレクトラ・スタール [754]
精製し始めて、この前ので5回目かー。ちょっと纏めてみようかなー?
カシ・サルミネン [763]
もったいねぇところだなあ、と思う。
山といえばお天道様に近くて、雨も誰より早く受け止められて、塩害も少なくて。
植物にとっては天国のようなところだろうにと。
だが今は、長年掘り返され続けたせいで、山は赤茶けた荒れ肌を見せ、横腹には大きな穴が開いている。
「お、宝石か?」
星のように光が散る石を拾い上げる。
同行の宝石ハンターは、ただのクズ石だと笑った。
「……」
芋なら地中で増えるのにと思いつつ、遠くへ放る。
「耕してみてえなあ、ここ…」
山肌をまた緑が覆い、蟻の巣のように巡らされた横穴を木の根が這う。
そして秋には豊かな実り。それはさぞかし心洗われるような眺めだろう。
「そんで俺はその作物で大もうけ…ふひひ!」
「やっぱどうせ人の手ェ入れるなら、放っとくより段々畑にでもした方がお得ってモンだよな!」
「おっ、今度こそ宝石じゃね!?」
ベルベロッテ・エマ・ヴァンゲンハイム [764]
この街は見たことの無い、不思議な人たちが多い。
……そう思いながら、混沌杯を見ていた。私たちのチームを打ち倒した、そのチームの戦いを。

私が所属するチームも、不思議な人たちばかりだった。
……このような事は、屋敷にずっと居ては体験できなかっただろう。

屋敷を出て良かったと思う。
ここは学ぶものが多く、そして学んだ事を実践できる。
ここで積み重ねたものを、人の役に立てたら尚良いのだが。

静かになり、その場を離れる。さて、これからどうしようか。
ウィリアム・フォルカーク [765]
ふ・・・ふもっふ
ミォエ=ル=カルサ [767]
U字型の蛇口で目を洗う修行がある

目を洗った後は特殊な目薬をさす
でないと日々の訓練で疲れた目が真っ赤に充血してしまうのだ
千種 柚子 [773]
護衛の仕事も3回目です。
道についてもずいぶん詳しくなりました。
おいしい茶屋とか、休憩場所とか。

で、そろそろかなーっと思っていたら案の定隊商はゴブリンさんに襲われました。
ここまでパターン化しているとむしろ何かのアトラクションなんじゃないかとも思えて来てしまいます。

さらに、やっぱりフーゴさんの積荷が奪われたとか。
本当に、このひとは学習すべきです。
まぁ、報酬は悪くないですし、RPGのレベル上げと思えばそれほど苦でもないのかもしれませんね。

O゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚○゚・*:.。.。.:*・゚☆゚・*:.。.。.:*・゚O

ペアマッチとかいうのがあるそうなので、初瀬とのペアで出場してみることに。
…ところが。
手違いで初瀬の登録が受理されておらず、私一人での出場となってしまいました。
さ、さすがに一人じゃ厳しいですし、今回は棄権したほうがいいのかもしれません。
[774]
防具屋にいたら商品と間違われて運ばれた・・・
カルミア=ランドフォート [779]
「ふわぁぁ・・・ふわもこ、おはよう〜」
「おはようミア。とりあえず顔を洗っておいで」
「うん〜・・・」


〜・〜・〜・〜・


「うん、すっきり♪」
「ははは」

「そういえば今日は新しい訓練の日だっけ?」
「ああそうだな。精霊戦士隊との模擬戦闘訓練らしい」
「すごく強いんだよね? 大丈夫かなぁ?」
「そりゃ強いだろうね。とはいえ、訓練だから手加減はしてもらえるだろう」
「私達は胸を借りるつもりで力を尽くせばいいって事だ」
「うん、そうだね。頑張って戦って色々学ぼう!」
「ああ、その意気だ」
フォークボールステーシー [784]
「今週のななこは工作中なのでおやすみだ」
フィオレンツァ・バッチ [787]
さて、と……
ひさしぶりにカルフから戻ってきたけど、新しいクエストも出てるのね。
いつまでも新人気分ではいられない、ってところかしら。
……まあ当然ね、慈善事業じゃないんだから。
けど、協会の戦闘訓練を受けられるのはむしろ願ったり叶ったりだわ。
場数を踏むのにいつも真剣勝負じゃあ、命がいくつあっても足りないもの。
もちろん、戦うだけが冒険者じゃないってわかっているけど……
……できることは、多いほうがいいのよね。
これからいつまでも、こうしていられるとは限らないし。
迷っていられる時期を過ぎたとき、誰かにこうと決められるのは嫌だもの。
自由でいられるうちに、自分の選べる道を見つけておかなきゃ……
……後悔、したくないものね。
モナカ・リン・トウ [795]
ぽんぽんぽぽん
ぽんぽんぽぽん
ないてばかりいるぽんたくん
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