精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.1044 (第9回:2012/11/10)

E-No.1044

本名:ランユエ
通称:ユエ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

逞しい父だった。 美しい母だった。

父と行く狩りも、母の美味しい手料理も。
3人で一緒に入った風呂も。3人で笑って祝った記念日も。
何もかもがキラキラとした宝物で、大好きだった。
この大好きな2人の子供であることが、とても誇らしかった。
父譲りの藍色の髪も、母譲りの碧色の瞳も。
二人が与えてくれるすべてが僕の自慢だった。
世界が暗転した、あの日までは確かに。



生まれたのは雨季の少ない、乾燥した広大な土地。
狩猟を生業とする幾つかの部族で形成された、やや大規模な里。
緑は決して多くはないが、夏季には日陰を恵んでくれるほどには広がっていた。
雨季は恵みの季節で、祭りやお祈りの式典が楽しみで仕方がなかったのを覚えている。
男は小さな頃から武芸や狩猟に励み、女は糸を紡ぎ、織物を織る。
そうして成り立ってきた。繰返しの中で生を営み、ささやかな繁栄をもたらしていた。
自然の恵みに感謝し、糧となるすべての生き物に感謝して。
人々は大らかで、互いに協力し諍いも少なく、共に研鑽を積んでは技術を進化させ、伝える。
時折、狩猟の縄張りをめぐって小競り合いも起こるけれど、各部族長や顔役たちが交渉し、平和的な解決を図る。
定期的にそれぞれの部族とも交流を持ち、共存する上での絆を確かめ合っていた。

その中で最も狩猟に秀でた部族──その狩猟部隊長の子として“僕”は生を受けた。
父は逞しく、弓は部族一と誉れ高い狩猟の名手。
決して奢らず、寛大で。それでも時に厳しく。他の為なら自らを擲つことも辞さない、勇敢な人。
皆から好かれる、僕の自慢の父様。
母はまるで向日葵のようにあたたかく元気で、それでいてとても美しい人。
泣き虫で、怒りっぽくて。時に水を打ったように静かに諭す。何よりも笑う事が好きな、笑顔の素敵な人。
愛情を分け隔てなく与えてくれる、僕の自慢の母様。

二人は僕をとても大切に、持てる愛情をすべて与えてくれた。
父からは狩猟や得物の手入れ、生き抜く術を。母からは読み書きや古くから伝わる詩歌や踊りを。
教育は厳しく、何度も泣いて、何度も逃げ出したこともある。
その度に父も母も、決して怒鳴る事はなく。ただ淡々と、それでいて優しく包み込むように僕に伝える。
この先にあること。可能性。不測の事態。人としての器。教養。糧への感謝。
僕の心の隅々にまで染み渡るように。何度も、何度も。
だから僕は、心の底から両親を尊敬してやまない。嘘偽りなく、心の底から二人を愛してた。


年月が経ち、父の指導の甲斐あってか、武芸も狩猟も里の子供には負けたことはなかった。
年功序列が当たり前の里の中であっても、勝ちを譲ったことなど一度としてなかった。
父の為にも、自身の為にも。負けることはプライドが許さなかった。
だからどれほど有力者の息子であろうと、どれだけ威圧的な相手であろうと。
屈することはせず、媚びることもせず、ただただ自分を貫いた。ただ、高潔たらんとしただけだった。
それが結果として、どうなるかなど考えもせず。

そうしていつからか、僕という人間は『傲慢』で『可愛げがない』、『生意気な』『男の成り損ない』になった。
ただ、幼子に負かされたというだけで。
人は陰湿な噂を事もなく平然と、実しやかに囁きはじめる。
僕はただ、父の教えを守っただけだ。強く清廉で、媚びることなく、己を貫いた。それだけだ。
ただ、それだけだった。
謂れのない中傷は気に留めずいても、ささくれのようにじわりじわりと僕に痛みを与える。
まだ小さな器にその痛みは重すぎて。溢れだしては洪水のように涙が流れる。
悔しくて悔しくて、情けなくて。
父のような強い人にも、母のように笑顔溢れる人にもなれない自分がとても、不甲斐無くて。
堪えきれず、一人膝を抱える日も増えた。こんな弱い自分を、父や母に見せられるはずもない。

だから僕は決意した。
決して負けてなるものか。行動で示せ。己を見せつけてやれ。
それでもなお、貶めるというのなら。
さらに力を見せてやれ。二度と戯言を吐けぬほど、圧倒的な力を。

それからはひたすらに修練に修練を重ねた。
齢10に満たなくとも、一度狩りに出れば立派な大人なのだ。負けるわけにはいかない。
父が無茶をするなと顔を顰めても、母がゆっくり休めと優しい声をかけてくれても。
すべてを受け流して、大丈夫だよと笑顔を貼りつけて。二人の顔が歪むのも見ないフリをして。
ただただ、強くなろうと必死だった。
噂など風に乗ってしまえば瞬く間に誰の耳にも入る。僕を可愛がってくれている人にも、疎んじている人にも。
形を持たぬそれも、やがて吹聴が過ぎれば『まこと』として人々の中で形作られる。
目に見えない人形を打破する為に、もっともっと強くならねばいけないのだと思い込んでいた。
自分の事に必死で、周りを見ることをやめていた。
それが余計に、取り巻く悪意を増長させる事になるなどと知る由もなく。


「よぉ〜う。女男」

声をかけてきたのは豪商の息子。いやらしい笑みを浮かべて、僕を見下ろしている。
確か6つほど上の年長者だ。周りにはいつも下卑た笑みを浮かべた取り巻きを連れて歩いている。
いつだったかの武芸大会で打ち負かせてからというもの、しつこく付きまとっては悪態をついていく。
風体だけを見れば見目も悪いわけではない。慎ましくさえしていれば、取り立てて文句は出ない。
残念なことに、それは幻想でしかないのだが。
肩を竦め、溜息で応えると豪商の息子──パージは不機嫌そうに顔を顰めた。

「お前生意気なんだよ!ちょっとばかし腕が立つからっていい気になりやがって!」

またか。毎度変わらない口上に思い切り眉を寄せる。
それが癪に障ったのか、握られた拳が顔めがけて振り下ろされた。
これも毎度の事だ。変わらない。衝撃で身体を飛ばされながら、僕は小さく息を吐いた。
口の中が切れたのか、起き上がる時にパタタ、と赤い雫が土に染み込んでいった。

「僕は、なにも」
「そのスカした態度が気に喰わねぇって言ってんだよ!クソガキのくせに、知った風な顔しやがって」
「……僕は、なにも」
「それしか言えねぇのかよクソガキ。綺麗なお顔が腫れ上がっちゃまってよォ。お似合いだぜ?」

髪を掴まれ、無理やりに顔を上げさせられる。いつもの卑屈な笑みが僕の目に映った。
声も漏らさず、ただただ僕はパージを見つめる。 その笑みを通り越して、遠く空を見るように。
ああ、今日も空が綺麗だ。雲一つない美しい空だ。あの碧に吸い込まれたら、どれほど気分がいいのだろう。
そうしてぼんやりとしている内に、対峙する笑みは姿を消して、至極つまらなそうな表情へと変化する。

「…お前のそういう、抵抗もせずに流れるのを待つ態度が気に喰わねぇ。
抵抗しろよ。殴られてるんだぞ、お前。どうして掴みかかってこない。怖ぇのかよ、いくじなしが。
それでも狩猟部隊長の息子かよ、あぁ!?情けねぇ、男の成り損ないのクソガキが!!!」

捲し立てると乱暴に僕を地面へと叩き付ける。
パージが忌々しげに僕を見下ろす。取り巻き達も笑いながら同じように見下ろし、唾を吐きかける。
痛む身体を支えて、ゆっくりと立ち上がる。随分と上に見えるパージに視線を据えて、口元を拭う。

(お前たちと同列になど、なってたまるものか)

必死に修練を積んでいるのは、私闘で闇雲に拳を振り上げる為じゃない。
歯を食いしばって身に付けた術は、そんな事の為に使うものではないのだ。
私欲の為に振るう拳はただの暴力だ。僕が求めている強さはそんなものじゃない。
清廉で、高潔で、誇り高く。父のように皆を護り、助け、慈しむ強さだ。
僕はパージを見つめる。パージはまるで、憎らしい仇を前にしたかのような目で睨みつけてくる。
口元が動いて、四方から手が伸びて僕を掴んだ。
暗くなる視線から垣間見えた口元は、やはりいつものようにいやらしく歪んでいた。



それから先はよく覚えていない。
ただ、あちこち擦り切れた身体を見て、母が駆け寄って優しく抱きしめてくれたことは覚えている。
父は何も言わずに、いつも持ち歩いている薬をくれた。
二人の優しさが嬉しくて切なくて、情けなくて。僕は母の腕の中でじっと唇を噛み締めた。


*****


「ユエ。此方に来なさい」

明くる日。父が話がある、と僕を小高い丘へと連れ出した。
そこは里が一望出来るとても見晴らしのいい場所で、父も母も、僕も好きな場所だった。
父はどかっと座ると、自分の膝を指さして僕にそこへ座るようにと促した。
僕はそっと、父の胸に身体を預けるように腰を下ろす。背中から伝わる心音が心地いい。

「なにか、父様に言う事はないか。ユエ」

父の問いかけに、口を噤む。
今まではほんの、修練でと言えば済む程度のものだった。それが昨日の有様だ。
不審に思わないわけがないのだ。ただでさえ父は訝しんでいた。僕の必死さを、危惧していた。
いつまでも口を開かない僕を見て、父は苦笑して僕の頭をわしわしと撫でた。

「はは、言いたくないかぁ。お前は本当に、昔の俺そっくりだよ。変に強情なとこが、特に」
「……父様に?ほんと…?」
「あぁ。俺の息子なんだ。似て当然だろう?」

見上げて見えたのは、眩しい父の笑顔。それを見て嬉しくなって、僕もへらりと笑みを浮かべる。
けどな、と言って父は小さく肩を竦めた。

「つらいならつらいと言え。助けて欲しいのなら助けてと言え。それは何も、恥じる事じゃない。
何の為に俺や母さんがいると思っているんだ。お前を護る為だ。違うか?」

優しく諭す父の言葉に、声に、あたたかい手に。自分の中に押し込めてきたものが一気に溢れそうになる。
それでも泣くまいと唇を噛んで堪える。さっきまで澄んでいた景色が歪んで見えた。
父は僕をぎゅっと、けれども壊れ物を扱うみたいにやさしく、やさしく抱きしめた。

「…泣きたいのなら泣け。くだらん意地など捨ててしまえ。堪えることを強さと勘違いするな。
それはただの独り善がりだ。お前がお前を殺す行為だ。俺は、お前にそうなって欲しくはない」
「なぁ、ユエ。俺や母さんは、お前が安心して泣けないほどに頼りないか?信じられないか?」
「俺は自分が情けない。俺の息子が、俺たちのユエが、愛しい我が子が。
つらい、泣きたい、助けてと全身で叫んでいたのに。何もしてやれなかった。本当に、すまない」

段々と声は湿り、僕の髪は父の涙で濡れていた。
父の言葉は僕の器に響いて、割って。渦巻いていたモノを溢れさせる。
僕は泣いた。ただもう、ひたすらに。喉が枯れるまで声を張り上げて。

それから、二人して目を真っ赤に腫らして家へと帰った。
出迎えてくれた母も泣き腫らした目をしていた。3人で顔を見比べて、誰からともなく大声で笑った。
食事にしましょう、と母が出してくれた料理には全員の好物。口の中で広がる優しい味に、僕はしあわせを噛み締める。

(ああ、僕はこんなにも愛されている)

張りつめていたものが途切れて、久々に穏やかな気持ちで両親と触れ合って。
支えることの強さと、支えられる喜びを僕は知った。
両親に挟まれて眠るこの穏やかな日々が、いつまでも続くのだと信じていた。
あの日が来るまでは、ずっと。



長くなってしまったので続きは此方から↓
http://lanyue.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
マーケット落札
フェイ [913] から 狙い撃ち Lv1 を購入! [-400GP]
精霊術の習得
精製:武器魔力付与 を習得!
素質の開花
火MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [10→11]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [5%]
狂戦士 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
匠の技 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [38→44]
精度 が上昇! [26→30]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [10→15]
防御 が上昇! [33→38]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [41→48]
精度 が上昇! [26→29]
メッセージ送信
クイ [1015]1件 のメッセージを送信!
ケサ [1026]1件 のメッセージを送信!
クルスス [1027]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

トレゾア [498]
「紳士的ね、そりゃどうも」
生返事をしながらもトレゾアは、彼女が立ち上がる姿を捉えると、違和感に覚え眉を寄せた。
押し付けられる胸に構うこともなく、トレゾアは女を静かに見据える。
「……ッ!」
嫌な予感というのはいつも当たるものだ。
耳元で囁かれたその名に、恐らく彼女にも気取られたであろう、体が強張るのがわかった。
「……それなら自分の足で探すんだな。
わざわざぶつかってる暇があるなら」
皮肉を込めてそういうと、挫いたはずの彼女の足に視線をやり、
さっきまでの対応とは一変、トレゾアは女の腕を振りほどいた。

「それと、どこでその呼び名を聞いたか知らないが、
あまり軽々しく口にしないでくれ。捨てた名前だ」
冷たく淡々と、澱んだ目を向けると、女と距離を取る。
ジョー [1020]
「どうしてここにいるのか、誰かと一緒なのか」と問われて、脳裏に浮かぶのは
今行動を共にしているおかしな三人組…リーゼ、クルスス、そしてツィオルの顔だ。


「あァ、近頃成り行きで一緒になった連中と、今はここを拠点に滞在してる。
おかしな奴ばっかりだがな、当分の間は付き合う事になりそうだ。
ギルドの仕事は最近じゃ短期の物をぽつぽつ請ける程度だな」

「…まあ、俺の事なんざどうでも良い。それよりお前の方こそどうなんだ。
ちゃんと飯は食ってるか?路銀に困っているだとか、そんな事は……」

言いかけてふと口を噤む。
ああ、今更――本当に今更、自分がこの子供に対して、何を言う権利があるというのだろう。
心配も、説教も、何をするにも筋違いだ。


「……いや、何でもない。元気でやってンなら、それでいいさ」

だからただ、短くそう呟いて。
未だ自分にしがみついている、華奢な身体をそっと引き離した。
ラズ [1022]
「気配というなら、あなたも変わってると思うけど?」

流れるような動作で自然と手に触れられる身を硬くする。
変わっている…のだろうか?
いや、たしかに人とは違うのだろうが、自分以外にも気配に聡い者が居たのかと驚いた。

「ラン、ユエ…ランユエ、うん、覚えた」

コクコクと小さく頷くとジッと顔を見つめる。
はて、自分は彼女のどこに違和感を覚えたのか…もう思う出すことはできなかった。

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバークルスス
 [E-No.1027]
ユエ
 [E-No.1044]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーサイハス
 [E-No.6]
パイロープ
 [E-No.55]
猫様
 [E-No.118]
シュラル
 [E-No.132]
椿
 [E-No.145]
ニーネ
 [E-No.163]
シュピーゲル
 [E-No.221]
さくら
 [E-No.237]
エメ
 [E-No.248]
琥毬
 [E-No.254]
リリーエ
 [E-No.298]
ジャン
 [E-No.387]
クイ
 [E-No.1015]
ラズ
 [E-No.1022]
ケサ
 [E-No.1026]
ユエ
 [E-No.1044]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバークイ
 [E-No.1015]
ラズ
 [E-No.1022]
ケサ
 [E-No.1026]
ユエ
 [E-No.1044]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長170cm体重???kg
自信あふれる表情が似合う、魅惑的な踊り子。
狩猟民族出身。
歳の頃は20代半ば。
身長は170cmほど。ヒール着用時は175〜180近く。
体重は軽い方。
得意な得物は弓で、自分なりの美学を持っている。

一人称は主にあたし。
(時折俺と言ってしまうこともあるとか)
二人称は貴方や呼び捨て。親しい相手にはあだ名で呼ぶことも。
子供や年下には基本的にちゃんや君を付ける。

良くも悪くも裏表がなく、表情もコロコロと変わる。
性分なのか、笑顔でいる事が多い。
どこから溢れてくるのかまったく分からない自信に満ち満ちており、
唯我独尊的態度を取ることも少なくはない。
判断基準は「愉しいか、愉しくないか」

綺麗なモノや可愛いものが好き。
ぬいぐるみなどはついつい抱きかかえてしまう。

普段は標準的な女言葉を話すが、
戦闘時や感情が昂った際にはやや粗暴な男言葉が飛び出す。


***


一見妖艶な美女に見えるが
実のところは男である。
とある事情で魔法薬によって上半身のみ女性化している。

上半身のみなのは稀に起る薬の副作用の為であり、
それによって藍色だった髪も赤く変化してしまっている。
名前の由来ともなった藍(ラン)が抜けてしまったこともあり、
ユエ(月)と呼ばれることの方を好んではいる。
「でもまぁ正直名前なんて、呼びやすければ好きに呼べばいいのよね」

本人としては現状を愉しんでいる為、特に問題は感じていない。


(随時更新予定)

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110020200012300300
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000012.21001

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1水MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------虚音の狂想曲
19操作猛毒--40----紫紺の輪舞曲
20操作睡眠----40--胡蝶の夢想曲
21操作麻痺------40
143操作魅了40------
224操作劇毒--40----
1423操作出血--40----
42操作状態異常耐性低下10101010
67操作標的集中10101010×
68操作敵対心上昇10101010×
30精製武器魔力付与20--20--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
木蓮
樹齢千年を超える霊樹から削り出し、龍の髭を弦に張った丈夫な弓
8444630
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
翡翠の護石
翡翠色に輝く霊石で作られたペンダント
84153827
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
踊り子衣装
露出度の高い扇情的な衣装
8434829
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1391552533146138
補助0000

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉狙い撃ち Lv1(武器)(遠隔のみ)100
2霊玉狂戦士 Lv1100
3霊玉匠の技 Lv1100
4素材狼の牙25
5素材狼の牙25
6素材ゴブリン銅貨25
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