精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.17 (第9回:2012/11/10)

E-No.17

本名:J・S・アンドレイ
通称:アンドレイ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
〜4ヶ月前〜


マツオカくん「ご主人。」
アリス「あン、どうした?」
マツオカくん「彼は今どこへ?」
アリス「アンドレイのことか?」
マツオカくん「はい。」
アリス「ジョーイ達と出かけたよ。俺はここで待機だ。」
マツオカくん「そうでしたか。」
アリス「で?アイツに関して何か話でもあんのか?」
マツオカくん「……ご主人が何故アンドレイさんを放っておくのかと思いまして」
アリス「ほぉ?」
マツオカくん「ご主人であれば我々を復活させる際、ひっそりと彼を消し去ることもできたでしょう。」
アリス「特にそうする理由もなかったからな。」
マツオカくん「……しかし、アンドレイさんは不幸な存在です。」
アリス「分かってるよ。」
マツオカくん「……。」
アリス「アイツの記憶も友情も忠誠も、全てはジョーイから受け継いた物だ。
アイツ自身のモンじゃあない。」
アリス「言ってみればアンドレイには己が無い。丸っきり空っぽ。
まぁ虚しい存在だよな。」
アリス「普通のゴーレムで有れば最初からそんなもんだ。
だがアイツは中途半端に他人の精神を押し付けられて生まれちまった。
……確かに不幸だよなぁ。」
マツオカくん「はい。」
アリス「そしてソレはアイツ自身も承知してる。」
マツオカくん「……そうですか?」
アリス「そうさ。今は極力考えねぇようにしてるみてーだがな。」
マツオカくん「そういうフリをしていると。」
アリス「さすがにジョーイの人格から生まれただけの事ァあるな。
ありゃ大した狸だぜ。」
マツオカくん「化かし合いってことですか。」
アリス「ああ。ジョーイの方もそれを分かって付き合って騒いでるよ。酷い道化だ。」
マツオカくん「……。」
アリス「経緯はどうあれアイツを作っちまったのはマツオカくんだ。
それを気に病むのは分かるけどな。」
マツオカくん「…はい。」
アリス「だが生まれちまったモンには罪はねぇよ。
アンドレイがそれでどれだけ悩む事になったとしてもな。
……ならそいつを見届けるのが俺たちの責任だ。」
マツオカくん「俺たち……というか私の責任ですね」
アリス「いーや、俺達だ。お前の主は俺だぞ?
下僕の責任は俺の責任だ。」
マツオカくん「失礼しました。 」
アリス「まぁ兎に角。そのへん答えはアイツ自身の中でつけるしかねぇだろうよ。
気に病むくらいならアイツに『アンドレイ』として接してやりな。」
マツオカくん「了解しました。」
アリス「分かったらそろそろあいつら迎えに行ってやってくれ。
そろそろ近隣から苦情が来る頃だろうから。」
マツオカくん「……ご主人おいてって大丈夫ですか?」
アリス「し、心配しなくてもここから動かねぇよ。また迷子は勘弁だし。」
マツオカくん「そうですね。動かないでくださいね。
いいですね絶対動かないでくださいね。」
アリス「はははマツオカくん輪切りにするぞ?」
マツオカくん「大至急3人を迎えに行って参ります。」
アリス「ああ、いけいけ。」



アリス「どんな道を選ぶことになるのかは知らねーが……見届けないとな、うん。」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、パーティ登録
【イベント】大武術会
マーケット落札
花房 紅子 [778] から フェイント Lv1 を購入! [-300GP]
精霊術の習得
増幅:超神速 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1150→1200]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [10→11]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [20→23]
精度 が上昇! [50→57]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
メッセージ送信
ベイリン [27]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
アム [334]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「……死んだ記憶、か。
アンドレイ。貴方、よくそんなものを抱えて平気でいられるわね。
所詮、過去は過去だって割り切れるタイプなのかしら?」
「まあ、でも…記憶は思い出でしかないものね。
身近で誰かが死んだのを見たのと、大差ないのかな」

いつからか、少女の声のトーンが少しだけ落ちていたようだ。

「ところで…その過ぎた再生能力って、自分では便利だと思ってるの?
なんだか、話を聞く限りただ余計に痛い思いをしてるだけな気もするんだけど…」

そこまで言うと、少女は目を少々細める。

秩序杯、だったかしら? …あんなの、場数を踏むには不向きよ。
本当の戦いは奪い合い。つまり殺し合いなんだから。
実戦の場合…最後には、
覚悟の大きさが勝敗を分けるわよ」
「単に戦い慣れるためっていう意味なら…。
確かに、最初は
ああいう催し物の方が向いてるとは思うけどね。
模擬実戦は別物だってことは覚えておいた方がいいわ」

少女は自身の戦い方についても特に様子を変えることなく、淡々と話す

「……そうね。
今のところ、
血液しか操れそうにないわ。
液体全般を操れるなら、相当汎用性が高くなるとは思うんだけど」
「それと私の服装に関しては、それで正解。
ただし、半分だけだけどね。
…一応、他にも目的はあるのよ」
シンシア [44]
『…なるほど、あの世界の…。
 ――あそこならば、このような生き物がいても不思議はあるまい…。』
「…。。」
「…。」
「…〜。」

代わりのガラス細工を見つめていたシンシアの表情が再び翳る。
言いにくそうに俯くとぽつぽつと口を開いた。
「…しって、る…。…〜…。
 …――…かわったのは…見た目だけ、だって…。」
『…短い間とはいえジョーイがぬいぐるみだった頃からの付き合いだ…。
 信頼に足るということは、この子も理解しているだろう…。』
「……。…だいじょう、ぶ…。」
アウラ [112]
「とあるえろい人はいいました。
『かわいい子をナンパしないのは失礼に値する』と」
「兄ちゃん、もっと勇気を持てよ。
大丈夫だ、俺らが保障する。
兄ちゃんはいいナンパ師になれるってよ……」
「「「期待してんぜ!あんちゃんよぉ!!」」」

「組織というか生活集団というか」
「俺ら奴隷だしなぁ」
「貿易船の積荷にまぎれて七つの海を溺れるのが夢だな」
「その前に潮風で枯れるんだけどな」
「「「HAHAHAHAHA!!」」」

「……兄貴が、ロリータ……?」
「まて、どういうことだ。
兄貴がロリータということは姉貴ではないのか?」
「いや、わからんぞ。
人間は性別を途中で変えることの出来る生物と聞いている。
兄貴が姉貴になったのかもしれんな」
「おい、まて。それはつまり――」
「おっと、それ以上はいけねぇ……。
兄ちゃんをみてみろよ……。
兄貴を思い出して目が濁ってきてるだろ……辛い過去があったにちがいねぇ」
「そ、そうか……。
すまねぇ、兄ちゃん。
その、なんだ……兄ちゃんがロリコンだろうがホモだろうがおれたちゃぁ変わらずに接するよ……」

「『大丈夫、あの子達は復活はしないけど新しく生まれてくるから』」
アウラのクチパクに合わせて怯えている緑色が喋る。
「『J・S・アンドレイ?
アンドレイでいいの?』」
ユリ [177]
「くっくっく……久方ぶりに笑わせてもらったわ
 なに、主が気にすることでもないし、大した事でもない」
「チッ…」
悪態をつく少女の横で、一人おなかを抱えながら笑っていた。

あいつ………いや、姉さんは完成品だった
 ただそれだけだ
相手に聞こえるか聞こえないかくらいかの声でぼそりと喋る。

「ん?わらわか?
 わらわはこう見えて人ではない」
そう言っておもむろににアンドレイの頬に手をかざすと、その手が刃へと変わっていった。
「ふふっ、このように武器へと変わる、それがわらわだ」

自らの事をぺらぺらと喋るアンドレイをみて、少し呆れたように
「…テメェ、馬鹿か?
 自分で自分の弱点を相手に教えるなんて、相当の馬鹿か、ただの阿呆か」
「チッ…テメェを実験台にしようと思ったが、
 弱点がわかっちまったら興が冷めた」

……そうやって人をすぐ信用なんてできるもんなんかよ
舌打ちした後ぼそりとつぶやいた。
フェア [729]

「むむっ?それは予想外じゃのう…見た目は妾より年上なのに、まさか1歳にもなっておらんとは。」

「赤ちゃんです?」

「お婆様とは無礼なー!これでもピチピチの乙女じゃぞ!」

「まぁ、年齢で言えばお婆さんなんですけどね…精神年齢が、ね」

「むむー!なんじゃみんなして…妾は姫としての扱いを要求するのじゃ〜」

「そ、それと妾の頭にはそれはもう膨大な量の知識がつめこまれておるのじゃ!バカではないのじゃー!!」

「んー膨大すぎて思い出せないっていうのはどうなんでしょうね。何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ですよ姫様っ!」

「えーいうるさいのぅ!…ふむふむ。なんと女主人であったか。話しぶりからするになかなか慕われておるようじゃのう。ぜひ1度みてみたいものじゃ。」

「ド、ドラゴンですか?流石にそこまでは…では、見て驚くがいいのです!」


そう言うとセリーの姿が一瞬で大きな槍に変わる。これが彼女の真の姿のようだ。
ローザ [841]
……そうなると、別に精霊と話せるとかどうでもよさそうだね。
冒険者としての技術の方が大事だと……私……この先苦労しそう
ん、と……種類というか、人種? あと、個人?
見た目とか雰囲気とかが、火や水や、風や土で違って……あとそれぞれに個性、あるよ
……勉強した感じだと、ちゃんとした術式として精霊と対話する時は……念話、みたい?
私は、生まれつきだから……聴覚で、うん……不便、だよ
……でも、慣れるとだからこそ楽しい感じ? いつでも、誰かと話してるような気分
だからちょっとだけ、優越感……感じてただけだよ

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
シンシア
 [E-No.44]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
ベイリン
 [E-No.27]
シンシア
 [E-No.44]
ハダル
 [E-No.70]
トライ
 [E-No.95]
みちる
 [E-No.149]
黒さん
 [E-No.183]
アトゥネス
 [E-No.292]
アム
 [E-No.334]
メディネ
 [E-No.617]
あざみさん
 [E-No.672]
ユニス
 [E-No.706]
クラック
 [E-No.733]
セラゆき
 [E-No.756]
アシュ
 [E-No.902]
ヒーレ
 [E-No.980]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
ベイリン
 [E-No.27]
シンシア
 [E-No.44]
アム
 [E-No.334]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢24歳身長173cm体重???kg
セルフォリーフという世界で生まれた肉製人形【フレッシュゴーレム】。
ほぼ人間と同等の肉体だが無限再生する触手生物を素体にしているため
耐久力というか再生能力は折り紙つき。
コアを破壊されない限りは重症でも一晩の休息で回復する。
ただし痛いものは痛い。
肉体年齢は24歳相当だがアンドレイが生まれてからは5ヶ月程度。
自身が不完全なコピーで在ることを気にしており、
オリジナルが持たない新しい記憶を得るために旅をしている。

性格は楽天的でお調子者、あまり裏表が無い。
時に聡く意図的に馬鹿を演じることもあるが基本は素で馬鹿。
外見はそれほど悪くないのに中身ががっかりでモテない系。
難しいことは頭の良い奴が考えて自分はそれを実行する力となれればいい、とか考えている。
ベースの人格が元軍属なので仕方ない。

身体能力的には「RPGで最初の城の門番をしている名無しの一般兵士」より少し強い程度。
ベースにの人格の特殊性から戦闘経験は外見年齢より豊富なため
そちらでカバーしている。
また肉体ベースになった触手生物の特性で、
体から粒子ビームを撃ち出す触手を生やすことができる。
あくまで魂は人間のものなので、人間にはない新たな器官である
触手のコントロールはあまり上手くない。

自身が魔法生物であるためか魔力の流れに敏感。
特に大きな魔力を察知するのに長けている。
ただし自分が魔力を扱うのははっきり言って下手。
そもそも今まで術の扱いを学んだ事がないので色々とこれからである。

魔術によって生み出された存在であるため本名という物がない。
アンドレイは彼の主が付けた名前。
J・Sは彼のベースになった人物のイニシャルである。
手続き上名前の記入が必要になった際「J・S・アンドレイ」を
書くことにしている。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

現在の重傷回数:0

アイコン一覧

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サブプロフィール

〜アンドレイの関係者(現在は別行動中)〜
>ジョーイ=シデン
右目がメ傷の動くうさぎのぬいぐるみ。( メω○)
24歳の頃に不慮の事故で死亡した某王国の一般兵が呪術によりぬいぐるみに憑依した姿。
ぬいぐるみの姿で7年過ごしその間冒険したりなんだりしてるため見た目に反し戦闘経験が多い。
ボケ担当。

>スティーブン=マクレディ
左目がメ傷の動くうさぎのぬいぐるみ。( ○ωメ)
ジョーイとほぼ同一の経歴の持ち主でツッコミ担当。

>マツオカくん
一つ目のタコの姿をした触手生物。( <●>)
触手の先から粒子ビームを発射できる珍しい機装触手【アームド・テンタクラー】という種類。
見た目が一番バケモノだが一番の常識人で苦労人。
多少魔術にも明るく理解も早いため3匹の中で考え事の担当。
但し思考がマニュアル通りすぎるのが欠点。

アンドレイは本来、セルフォリーフでの活動限界が迫っていたジョーイを新しい命として再構成するために作られた器。
既に活動限界で休眠状態にあったスティーブンの体内の魔晶石をコアに、ジョーイの人間だった頃の記憶を基に、マツオカくんの肉体を材料に
【クリエイト・ゴーレム】の術を用いて作り上げられたもの。
新たな魂を作らずにジョーイの魂をそのまま憑依させる予定だったが、マツオカくんがうっかりマニュアル通りに術を使ってしまったため
「マツオカくんが知る範囲でのジョーイの記憶」を持った新しい命が誕生してしまった。
これがアンドレイである。
よってマツオカくんがジョーイから聞いたことのある範囲で過去の一部の記憶も持っているが、ソレ以外の詳細な記憶を持たない薄っぺらな記憶になってしまっている。

>アリス=アトレイル
3匹とアンドレイが兄貴と呼び慕う13歳の少女。
黙っていれば可愛いをそのまま形にしたらこうなる。
言うことやることがいちいち男らしい。
チート性能の魔術師。ジョーイとスティーブンの魂をぬいぐるみに降ろしマツオカくんを召喚した本人。
アンドレイが作られた際に揃ってリタイアした3匹をアンドレイに影響を与えること無く復活させたのもアリスの仕業。
誕生当初ジョーイ本人だと思っていたアンドレイの本質を見抜き、新たに名前を与えたのも彼女。
ちなみに名前の由来は「ジョーイとスティーブンと並べても違和感無さそうなよくありそうな名前」である。



なおアンドレイの荷物袋にはジョーイたちと同型のぬいぐるみが入っている。
お守り代わりにもらったが正直かさばる。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1200000012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
11.800003.290000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××剣技・流し斬り
122増幅突撃40------××
250増幅憤怒40------××魔刃・オーバースラッシュ
2増幅連撃----40--××剣技・疾空連撃
210増幅瞬斬----40--××剣技・真空裂破
128増幅神速----40--×テンタクル・ビームガン
129増幅超神速----60--×
3増幅防御------40×
14強化均衡能力強化10101010激励・戦意高揚
16強化防御能力強化--20--20軍陣・守方陣
40強化縮地----40--

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
レプリカ・兵士の長剣
ジョーイが現役兵士時代に使っていた武器を再現したもの。モブキャラ用武器。
8423057
スロット1シールドブレイク Lv1
スロット2フェイント Lv1 [+1]
スロット3ウェポンブレイク Lv1 [+1]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
ビーム触手
粒子ビームが撃てる。\しかも脳波コントロールできる!/主に牽制射撃に使う。
848000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
再生肉体
一晩寝ればどんな怪我でも回復する不死身に近い肉体。強靭さは普通。
8404040
スロット1スタミナアップ Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1581425074140140
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
フェイント8
ウェポンブレイク4
シールドブレイク5
霊玉名(防具)同調値
スタミナアップ4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1シールドブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
2霊玉主2フェイント Lv1 [+1](武器)100
3霊玉主3ウェポンブレイク Lv1 [+1](武器)(両手のみ)100
4霊玉防1スタミナアップ Lv1(防具)100
5霊玉フェイント Lv1(武器)100
6素材狼の牙25
7素材ゴブリン銅貨25
8素材ゴブリン銅貨25
9素材ゴブリン銅貨25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)135
商人(アルベルト)45
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