精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

キィレリア [502]

 鉄は鉄に
 血は血に

 万物は還りゆく
 生まれし母のもとへ

 仮初の命に 終わりを


ジュジュ・B・ザオガー&ジェジュ・D・ウォーカー [505]
今回からL2分類のクエストに挑戦するつもり、少し前に許可が出たばかりなんだよね…
これも能力が認められた証なのだろうか…
 少しでも…手の届く範囲でも平和に出来ればいいのだけれど…。
クロ・G・インテック [506]
<page6>
風邪を引いて今日は外に出れず、現在ベッドで看病を受けている。
今日は早朝の物資輸送の護衛があったのだが、俺に代わってジュジュが向かった。
条件はこちらの血。貯血水晶の中の血がそろそろ切れる頃らしく、新しい血液の調達をしようにもなかなかこのあたりでは見当たらないらしい。
まぁ…、確かに血液はそう簡単に手に入るものではないし、貯血水晶に入れられるだけ入れられるにしてもそのための血の確保がまた大変だ。
特に人間の血液の場合は当然値段が高くつく為、なかなか手をつけられない。おまけに手に入れるにしても色々と手間がかかる。
それ以外の血にしたって、吸う対象によっては不味い血を飲まされることになるだろう。過去に吸ったことのある血の生物を探すにしてもやはり苦労させられる。
とりあえずは俺の風邪が治った後に血を吸わせてあげることを条件に、ジュジュには俺の代わりに護衛を引き受けてもらうことにした。…明日の俺は風邪が治って早々、貧血の予感がするが。
少なくともこちらの血液量も割と戻るのは早いし、ジュジュの感染能力への耐性が強い分、血液を与えることは引き続き可能ではあ
鴫沢 寂庵 [507]
(そろそろキャラ固めてセリフとか埋めていこうぜ自分…)
テン・テテン [508]
カルルさんはおなじ年ぐらいかな〜? しっかりしてみえたけど、それほど強くなかった。 ん〜、わたしたちのコンビネーションが良かったってことなのかも。 上司のブリュンなんとかさんってキレイな人がでてきてた。 いいな〜、あんな風に大人な女性になりたいな〜。 ブリュンさん、そのうちお手合わせするのかな?
林 梨花 [510]
えーと・・・
ここでこの精霊術が発動すると?
ここで待機させた精霊術が発動して?
そうなると?
どうなる?
・・・

・・・
頭から煙が出るアル!
脳みそ沸騰してくるアルヨ!
もう良いアル!とりあえず殴るのが私の使命アル!
任せろアル!
大丈夫!ちゃんと良い仕事するアルヨ
豊受 魅月 [512]
「うう……まさか『くえすと』をしくじるとは……予想外じゃったわい。
報酬が入らねば酒や煙草どころの話ではないぞぇ……」
「ま、当分は野草や釣った魚で食いつなぐとするかのぅ。
財布にはまだ幾らかはいっとるが、少々心許ないからの」
「ここは華麗に食材を集めて、ただの子供とはワケが違うところを見せ付けてやらねばな。
倹約・節制もできる文化的賢狐ミヅキの実力を思い知るがよい」
レムエル・フォン・シュエン [513]
【イラストあり】
I kiss your hand.

土隠 滝 [517]
リーファさんから不思議な飴玉を貰ったっぴ
才能があるほど頭に綺麗な花が咲くみたいだっぴ
頭に花が咲くとか危険なもの貰ったと思ったらすぐに花は取れるみたいだっぴ
とりあえず一安心だっぴ
オイラの圧倒的才能が開花するときがやってきたっぴ!!
これで綺麗な花を咲かせてリーファさんをぎゃふんと言わせてやるっぴ!!

   がりっ

あっ
噛んじゃったっぴ
でもおいしいっぴ
どんな花が咲くか楽しみだっぴ


  ちりーん……
ノクト=セルティナー [521]
「…」

ノクトが憂鬱そうな表情でため息をついた。

「ノクトどうしたの?」

「… ……。」

「えっ?ペアマッチなのに相手がいなくてぼっちNPCプレイで不安だって?」

「 ……」
ミュアリスの言葉にノクトが頷く。

それを聞いたミュアリスがおもむろに口を開いた。


「ばっかお前……俺がついてるだろ」

「… …… … ……」
沈黙。
喋れないとか、そういう理由ではない。
視線が冷たい。

「はい」
ゼド&ムド [534]
【イラストあり】
ゼド:危なかったです……
ムド:傷、大丈夫?……
ゼド:大丈夫です。もう少し稼いで、また宝玉買えるとよいですね。
ムド:…また、買えるといいね…
ゼド:ね…
えぬえむ [541]
今回はレリアと組んでペアマッチを行うことになった。
物凄く血に飢えてるので蛮族戦術でいけると思う。たぶん。
レイ・ガトー [546]
精霊戦士隊との模擬戦してみないか、て声かけられて参加してみた。
ボクの相手はカルルって人好きのする笑顔のおにーさんなんだけど…

「僕は君達よりも強いので、手加減はいらないですよ。」

ふうん?いいのかなそんなナメたこと言ってくれて。
ボクだって少しは実戦経験した冒険者だよ。

「本気でかかってきてください。」

……それじゃ遠慮なく。

囚人番号00531: オズワルド [547]
「たまにはコイツの面倒も見てやらねェとな」

武器の取手部分を布で拭いたり、釦付近を弄っている。
メンテナンスをしているようだ。
ニコリ=サンライト [550]

「あ、危なかった〜」


前回のクエストで、まさかの残りHP30でのぎりぎり勝利をおさめたニコリ。
これほど緊迫した戦いになるとは思わなかった。

原因を推測するにこれは精霊術にあるのではないか。
ニコリはそういう結論に至る。


「精霊術をつかうとスタミナって減るんだ!」


今更ではあるがそれに気づいたのは前回の冒険結果を見てからである。


「じゃあ治癒とか私が使っても、全然意味無いじゃん!」



「がっでむ!」


勝ててよかったものの、精霊術に対する知識不足を痛感したニコリなのであった。
しかし、そんなニコリにある考えが浮かぶ。


「そうだ!誰か精霊術に詳しそうな人に聞けばいいんだ!」


餅は餅屋。精霊術は精霊協会。
道行く冒険者に精霊術のことを詳しく聞くのが一番速いのではないか。


「う〜ん、誰に話しかけようか?」
ゲルハルト・オレアンダー [551]

「はあ?キャンセルだあ?」
臙火丸 [556]
はわわっ。みなさん強くてすごいですね!
自分もがんばらなくちゃ…!
ミサ=ペンセスト [558]
(決算書を書き終え、「利益」を並べた机の端のシャレたキャンドル(*)に目を向ける。)
・・・それにしてもですよ!
あれだけカボチャ尽くしでも、「南瓜ワイン」はなかったですねぇ
いえ、金払ってまで飲んでみたいとは思ってませんよ?

書類の束を、満漢全席に見立てての独酌。手の込んだキャンドルから、仄かに甘い香りが広がる。
―もったいない!と反射的に消してしまう貧乏性が、我ながら情けない。火を移した隣の安いロウソクを、再び酷使する。
むしろ多少は贅沢をしても構わない収支だったのだが…ふいに思い出した貰った時の言葉が、使い続けるのを留まらせた。
よもや私が心からのお礼を受けるとは・・・不思議と、悪い気はしなかった。
今宵はうまい酒が飲めそうだ―

(*)Thanks!ミナミ様(E-No127)
蘭葉蘭 [559]
PL
(体調不良が続いているためメッセのお返事が遅くなってしまい申し訳ないです。
 ちゃんとお返事として返したいので、気長にお待ち頂ければ幸いです。)
沙藍朱 [560]
Lv2クエストに興味はあるが、原石優先じゃな。

わらわがよい霊玉を生み出すゆえ、ちと待っておれ。
(コロコロと鈴の音をならすように笑っている)

皆伝を2つ得たのじゃ。 いいじゃろう? いいじゃろう!
ブランクス・モンタギュー [563]
「このところ、負けてばっかりなのだ。
ナットクいかないのだ。
何がわるいのか、よくかんがえてみるのだ」
ボドロー=バンデット [564]
冒険者より鉱夫にでもなりゃ良かったかの。
蒼凪 壱哉 [565]
今日はユウナギ君と共闘ってことだけど、あの賑やかな人たちと一緒ってことだよね。
僕の存在消えてしまいそうだ……
セルヴィーナ・モン・シヴァン [569]
八日目
西南の風。
曇り。


母の夢。
シラファス・ユキ・マーシロウ [577]
”やられちゃったね・・・”
「初戦が優勝チームだと逆に清々しいわ。
 一緒に戦ってくれたみんなには悪いけど、ね」

 混沌杯は初戦敗退。
一番手強いと思っていたところが、やっぱり一番手強かった。
同じタイミングで押し寄せてくる魔法の連射は驚異以外の何物でもない。

”エリーもああいうのできたら強いね”
「そうね。そういえばあんた達、エリーに泣きついてたわよね?」
サイレンス [582]
【前回のあらすじ】
精霊戦士隊の訓練所に案内される。
そして今日の戦闘訓練の相手と名乗る青年に声をかけられる。

        …精霊戦士隊…。
        その名前からして、炎を纏った半裸で筋肉質なおっさんとか
        むきむきのトカゲ男とかを想像したがどうやら違うらしい。

「僕は君達よりも強いので──」

        癪に障る笑顔で死亡フラグを立てている。
        だが実力は確かなようだ。心してかかろう。

戦闘訓練に入り、前半。
相手の攻撃も強く、やや相手に優勢な状況となる。
しかし、うちのPTも負けてはいない。
パラスの回復により、削られた体力を維持しつつ、巻き返しを図る。

徐々にこちらが優勢となり、一人、また一人と倒していく。
キディ・リーンティル [586]
「アリエル遅いな……多分大丈夫だろうけど…」

荷物を整理しながら予想より帰りの遅い家族を思い浮かべる

普段はのんびりしているがやる時はやるタイプだし戦闘能力も高い部類に入るだろうから大丈夫だろう

「……探して……みた方がいい気がするな…」

何か焦燥感の様なものに駆られて私は立ち上がる

この世界に来る一番の理由との遭遇はそう遠くない、寧ろ近い未来に在ると本能的に何故か思う

日に日にその感覚は強まっていく

「……正直……マズいかもしれない…とはいえ…巻き込めないし……」

不安を拭い切れないまま私は禁を破る覚悟を少しずつ強めていく

お前ならやれると言われてその時は確かな確信が在った、けれど今は…

「考えても仕方ない…行こう」

未だ帰らぬ家族を探しに外へと向かった
ドルフィン・ロック [589]
精製皆伝というものを覚えたので、思い切って掲示板の横に箱を置いてみた。


……何も入ってなかった。


まあそうだよね。顔も見せないヤツに取引なんてしてられないよねぇ。
匿名掲示板でもあったら今頃晒されてるんだろうな。
コミュ障が恥晒しwwwwww とか。
自分も多分クスッと笑っちゃって報告しちゃうだろうし。うう、欝だ。

まあ、おとなしく霊玉精製してマーケット売りがよさそう。
無理して人と関わることもないよね。
むしろ失敗してよかったと思おう。
いつか自然に人と話せる時は……来ないだろうな。
問題は依頼だけど。
隊商のおっちゃんとか、勝手に話して勝手に納得してくれるから楽。
みんなあーいう人ばっかりだったらいいのに。



霊玉販売履歴

挑発付加1 /200
フィナーレ1+2 /280
睡眠活性1 /145
チュンイチ・ミミタニ [590]
×月×日
今週は、ペアマッチやら技術訓練やらで、地獄だった。
フォルカー=アルフレヒト [591]
吹く風も、身に付けている衣服もすっかり冬のものになった街を歩きながら……フォルカーは釈然としない気持ちで一杯だった。

星原 蛹 [592]
発声練習のために人気のない場所を探していたら、なぜかペアマッチトーナメントの会場に着いてしまった。その上なぜか受付の人の手違いで知らない人と組んで出場することに…。幸い、凄く挙動不審だけど無害そうな人でよかった。
エルさんのヤモリさんの食休みが終わったので出発しよう。
ウゥルカーヌス [594]
日記帳の8ページ目
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
カルフ鉱山も二回目となると、
大分冷静に見られるようになってくる。

しかしやはり、七色に輝く壁や石、
近付くだけて精霊の力を感じることのできる鉱泉など、
ただの鉱山とは一線を画していて、とても見処が多い。

相変わらずアーベル殿はやや引き気味、というか遠慮がちで、
原石をひとつおまけしてくれたりしていた。何か色々と申し訳なく思う。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

さて、今回も街での余暇について、
特に街の中心部近くで定期的に開かれる武術会に関して簡単に書きたいと思う。

首都ハイデルベルグでは現在、冒険者同士が切磋琢磨し武芸を競い合う場として、
「秩序杯」「コロシアム」「混沌杯」「ペアマッチ」「大武術会」の5種類の武術会が開かれる。

このうち、「大武術会」は未だ参加した事が無く、「ペアマッチ」については本日開かれる予定。
(ペアマッチはエレと出る予定だったのだが、
 私の登録手続きのミスで別れての参加になってしまった。。無念)
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)