精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.200 (第9回:2012/11/10)

E-No.200

本名:ヒスティカ・オリオン
通称:ヒス

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「そろそろ、新しいブツを飲んでもらわなきゃか。
 身体変えるのに、ニ種類は口にしないとと辛いよねドザエモン!
 そうだよ、さすがさめたくん!」

ピコピコパコーン♪


「水晶鱗魚ー!」
「ダミ声出して、一人芝居やりながら何してんの?
 手にしてる魚も、何だかやたらと透けているし」
「アオザメッ!おー、びっくらした…!
 この魚はね、ヒスねーちゃんに食べてもらう海のマナの一つだな。
 鱗が一枚一枚、水晶になってんの。身はフツーの白身」
「あら私、ずっと後ろにいたのに。
 …それにしても、綺麗ね。口にするのが惜しいわ」
「さめた、お腹に飼ってるから何匹でも出せるぞ。
 とりあえず、コイツをまるっと一匹食べてくんないと!焼く?」
「なら、フライが良いかな。
 …ああそうそう、忘れないうちに伝えるわ。
 ペアマッチ、出場者変更が受理されたわよ」

「ありあと!あ、試合の時は、トライデント返してね!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
【イベント】大武術会
マーケット落札
ミーア [626] から 睡眠活性 Lv1 [+1] を購入! [-200GP]
精霊術の習得
治癒:活力 を習得!
具現:魔弓具現 を習得!
具現:魔槌具現 を習得!
素質の開花
スタミナアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [80→130]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [10→11]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [41→47]
精度 が上昇! [29→33]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [1→2]
防御 が上昇! [27→30]
精度 が上昇! [42→48]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【防具:スロット2】睡眠活性 Lv1 [+1] を装備!
メッセージ送信
ロット [101]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
ポル [158]1件 のメッセージを送信!
クー [175]1件 のメッセージを送信!
スーヴナンス [209]1件 のメッセージを送信!
シュピーゲル [221]1件 のメッセージを送信!
ランディ [255]1件 のメッセージを送信!
デフィフォニッヒ [346]1件 のメッセージを送信!
蒟蒻 [375]1件 のメッセージを送信!
ジャン [387]1件 のメッセージを送信!
リアーナ [435]1件 のメッセージを送信!
サイレンス [582]1件 のメッセージを送信!
万民の盾の騎士 [643]1件 のメッセージを送信!
ラヴィ [647]1件 のメッセージを送信!
リオ [999]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エレイン [2]
「…!?鮫汰ちゃん?」
どこかのアイドルグループに居た頃、見た顔だった。

「わー久しぶりです!お元気でしたか?」
多分、聞くまでもないんだろうけど。
メーア [50]
「え、ええっ!? いや知らないけど…ええっ」

とりあえず予想以上にちいさかったため、つまんで持ち上げようと手を伸ばす。
ふと目に付くつまみやすいところはその頭頂部だろうか…

こっちのメーアにカステラの見覚えはない。
掲げられても本当にわからない、というような表情をするしかなくて。

「それで、どうしたらいいのかな…?」
パイロープ [55]
「確かに、外見上の情報なんてどうにでもなりますからね。
 僕も一般的な人間の寿命の上では若いとは言えない年齢のはずですから。たぶん。
 覚えてないですが。」

「愛着があったのに、自ら捨ててしまったんですか? なんだか勿体無い・・・。
 でも、自分の意思で自分の姿が選べるというのはとても贅沢な事ですね。

 僕は姿形よりも品質重視なので別にどちらでも良いんですけど。」
【!?】(予想外に軽いノリで貰ったヒレを見て驚きつつ)

(そして目を離した隙に元通りに生えているヒレを見てまた驚き)

【凄いわ! まるで永久機関ね!食糧に困る事もないし何て便利なペットかしら!
 繁殖させて増やせないかしらね…】
(少女はかなり邪念を含んだ視線を送っている・・・)

「ところでこれ、どうやって食べるんでしょう。僕、料理とかさっぱり興味ないんですけど。
 おススメの調理法とかありますか?」
ヴォルフ [61]
「ハッハッハッハッ…」

毛玉は一直線に走った!そりゃあもうほねっこをぶら下げられた犬のように。まっしぐらでDOWNある。
一塊の風となって走り切った毛玉から数秒遅れで黒仮面が小走りにやってきた。


「ごめんよ、うちの犬が急に走り出して!」 切っ掛けは多分に自分の叫びにあったが。
「大丈夫だったかい……えーと、」

フライングフィッシュ。と呼ぶのはさすがに躊躇われ、続く言葉を曖昧に濁した。
そういえば何と呼ぶべきなのだろう、そもそも目の前の生き物は魚の変種なのか何なのか。
[62]
「……珈琲入りのミルク。甘いのが良い。」

 ともあれそれらを受け取れば、ちまちまと珈琲入りのミルクを飲み始める。
 んくんく、んくんく。そのまま飲み続けていれば、少し落ち着いてきた様子。
 座ったまま、ヒスを見上げ。

「なぁ、どうしてヒスのねーさんは傷に興味があるんだ?」
リリス [80]
彼女の問いかけを聞きながら困った顔をしている。
説明しようにも、その光景に覚えがないからで。
自己紹介を忘れていたことに、この時自身も気付いた。


ーー、わ、私は、リリス、と言います、

ーー、ヒスティカ、さん、
ーー、宜しくお願いします、します、

ーー、私が、思い出せるのはそれぐらいで、
ーー、この傷も、景色も、
ーー、本当に、私のものなのか、それも、……、


分からない。
上手く伝えられないことに悲しそうな顔をした。
レナ [98]

「ふぇ?」

――足元から声がしました、見てみましょう――


「わー、君なぁに? マンボウの妖精?」
レディ [103]
「コンブ…ですか? まぁそれなら何とか用意できるので、少々お待ちを」

〜しばらく後〜

(袋に入ったコンブを渡し)「コンブ、何とか手に入れてこれたので持って来ましたよ。これだけあれば足りるかな?」
「まぁ、嘘じゃないのなら強引なことしなくて済むので安心ですけどね。その、可愛かったら手、出したいですし」
ヘルム [109]
「離れろ魔物ッ!」

懐に入り込んだ鮫の化け物に
膝蹴りを放って距離をとる。

手の内の剣が鳴動する。
過去に祖父が対峙した魔物なのだろうか?

「そんなに味わいたいなら
存分に味わうがいい!」

間合いを一気に詰めて
鮫の口の中に鋭い刺突を放った。
ミナミ [127]
「せ、せい……。は、はあ…。
 ……そう、そうですね、それはお客様の要望に適っている、と…いえますね…」
相手の言うことは最もなところといえる。自身に傷を植え付けるのは特殊な嗜好だが、それを好む人を傷つけるなら、なるほど道具は役に立つのだ。
ただ作ったときの目的とまったく逆のベクトルの働きをする、というだけで。
「ああ……でもやっぱり、お客様がうちの商品で傷つくのは辛いですね…。
 お客様も、その、痛いことがお好みなのでしょうか…?」
遠慮がちに問うが、気分を害さないかどうか、窺う顔色で。
不思議と称された際は何故か頭を下げた。
「あ、ありがとうございます。傷薬は昔から凝っていて…
 この種類を選んだのは理由あってのことで、私自身は特別な何かではないんですが。
 でもそうですね、日ごろ口にする野菜一つとっても、多くの可能性がありますよね」
「私から見れば、お客様こそ、とても不思議な存在です。
 この大陸を出たこともない私が、海の向こうよりも遠くからいらした方とお話できて
 …せめて魔法使いだったら、もっとお好みのものをご提供できたのですが…」
アルマ [249]
「これでも毎日磨いてるぞ…?取れない焦げとかはあるけどな…」

鮫汰をだっこしてみる

「あれはなー落ちる時の方がギャグだった…いきなり足元がかぽっ、だからな」
「次は、タライ、でも、呼んでみる?」

「確かにあそこの連中なら、壁ぶっ壊していくらでも出て行きそうだな…」
びん [265]
「グゴボ……」
「ゴゴボゴボァ グガボボボァ!」
ベッコー [294]
ヘンタイじゃないけどチーズバーガーはスタッフがおいしくいただいたよ!
そっかー、自分の背丈にあったチーズバーガーか…試したことがなかったなあ
 今度試してみるよ! …あれ?でもこれで死んだらイケメンだって証明されるけど死んじゃうね?
 それは困るなあ
などとぶつぶつつぶやきながらさめたさんの背中にさらに飴とカメムシを乗せはじめた!!
レオン [316]
「マァ、神父(おなかま)の中には女好きも男好きも色々いたケド、オジサンに限って言えばちゃーんと戒律守ってるヨ?」

語り手
……いるんだ……
「マァ…負けたケンカの話なんてカッコ悪いにも程があるケド、相手はでっかいキツネさ……」

「あと、ケンカに関しては……『俺も昔はワルだった』みたいな若気の至りってやつだからネ?
今は別に好きこのんでケンカしたりはしてないからネ? 」
ナギ [446]
レラ「うむ…うむ。
   これは売れるな!だが、こういう祭典の時に出るからこそかもしれん!」
ナギ「うん。こういう時に食べるこーゆーのって美味しいよね。
   こういうお祭りの時にはいつも焼いてるのかい?
   なんか手慣れてるけれど…。」
リーファ [510]

可愛いお魚さんアル

ってか、さめたは海の神様だったアルカ?
海に行くような依頼が来たら
安全祈願に来るアル♪
なつき [687]

「ガチでヒレ取れんの!?しかも生えてる!!すごっ!」

「……♪」
差し出されて驚いたものの、渡されたヒレを眺めて嬉しそうに口元を緩めさせた…

「姉御ぉぉ!?」

「で、出身か?そうだな…通常立ち入れないような場所、という意味では魔物の巣窟と変わらないかもしれない。とある海神の管理下にある」

「次郎さんスルーしちゃいやすか!…自分はエベラス島周辺…って言ってもわかりやせんよね。熱帯の海でごぜいやす!」



「サインは血ね、オッケー」
人差し指をくるくる回す。いつの間にか手の中には万年筆が握られていた。
指先を噛み切って出た血で契約書にサインをする。

「あたしは白浜魚月!ちっこい鮫がマクレガー君、でかいのが次郎!これからよろしく頼みたいっ!」

「あと、キスマークだっけ?あたしのを所望するなんて変わってるねー?」
万年筆をくるりと一回ペン回し。回った万年筆が口紅になる。
慣れた手つきで唇を色付けると契約書にキスをし、鮫汰にもちゅってしようと顔を近づけた。
ニーシャ [851]
「ふふふ、さめたんすごいすごい☆」

ぱちぱちと、手を叩く。

「サメドルってのは……ああ、ニーシャもやってたKT2とかいう奴か。
しかし、戦うってのはアレか。あの辺にいた有象無象の魔物……だよな。
おまえ、そんなに強いのか?」

よくわからない、という顔をした。

「そんなもの、話してりゃ分かるだろう。頭脳は大人だ。」

何を馬鹿な、と言い切った。

「ああ、パワーリストっていい表現ですね〜。妙に重たい服とかそんな感じもアリです☆」

おお、と感心するようにいった。

「さめたんは鮫ですものね〜、それは泳げますよね☆
あ、そういえばまだ人間になったりもしてるんですか?」
「……人間にもなるのか、これ」
「**フォは、私も内情はよく知らないですしね〜。まあしかたないですよね。
シャッチョさん元気なのかだけ、ちょっと心配です。」
「しかし、そんな名前のアイドルユニットとか世間的にいいのか?」
「インパクト勝負ってやつですね〜」


「ん……『魔海 わだつみ免許証』……こりゃなんだ?」
「見た感じ、凄そうですね〜」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーエレイン
 [E-No.2]
ヒス
 [E-No.200]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヒス
 [E-No.200]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢24歳身長163cm体重???kg
本名?
それ、偽名だよ。

*アイコン…1〜20*

怒りっぽい訳ではなく、泣き虫でもない。
ただ、少なからずとも三白眼である事にコンプレックスを持っている。
肩のバランスが悪い。上着を着ているとそうは感じないかもしれない。
左肩が少し薄いように見えるのは、傷があるからかもしれない。
(ヒスからみれば、右肩にあるそうな)

そのせいか、他人の傷も気になって仕方がない。
出来たばかりの傷より、年月がほどよく経った傷が良いらしい。
いたぶられて喜ぶモノは持ち合わせていないとのこと。

好物は焼き菓子。

鮫汰とは契約を結んだ関係。基本的に主導権を握っている。
体を少しずつ変えてもらうのが、楽しみで仕方がない。

両性。ようするにふたなってる。
経験はない。処女。DT。貴方はどちらが好き?

【メッセについて】
パッと目に見える範囲で、傷のある人を眺めることが多い。
傷の無い人も好き。動物も不可思議な生物も好き。
けれど、傷にばかり目がいってしまう。
面倒だったら、スルーして良さそう。


【既知許可】【突撃許可】


以下、裏だとか、細かい設定など。
少しずつ追加されそう。



本名:ヒストリア・ヴィリヨン

出生時が♀だったため、♀に近い中性。
本人の意志で、少しずつ性別が偏っていくという特殊型。
現在はヒスの意志が非常に曖昧なので、どっちつかずの体になっている。

故郷は、魔がひっそりと息をしている世界。
科学の発達は並で、不可思議なことや、超自然的な頻繁におこりやすいところ。
その世界の中でも「マジヤバイ」とされるくらい寒い国に住んでいた。
春は雪崩とともにやってきて、夏は1日だけ海に入れそうな暑さがやってくる。
秋になると、バナナで釘が折れるような寒さだったらしい。

17歳くらいから、一人暮らしを始めている。
街を仕事を転々とし、それを楽しむ傾向があった。
時には、地下の人間が担うような運びの仕事もやっていた。とか。

殺人の経験は無い。
危ない薬の経験もない。
病院で実験体のマネごとをして、お小遣いをもらっていたことはある。

父と母はすでに墓地で眠っている。
兄弟はいない。親戚の有無は忘れてしまった。

アイコン一覧

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サブプロフィール

名前:シャーク・ド・深浮渦(ふかふか)
性別:今の気分は♀ 歳:新鮮すぎる
種族:図鑑に載せてもらえなかったのが自慢

*アイコン31〜60*
メインより多くなったサブだぜ。


鮫汰だよ!
基本は、メタとおふざけと不条理ギャグだよ。
食われても再生するし、殺しても生きているよ。

鮫汰は見習いなんだよ。
海神免許証に、ハンコを貰わなきゃだよ。
ハンコ、ハイパー大事なわけだよ。
貰うためには、条件があるよ。

*****
1:対価のやりとり時に発生するエネルギーの回収
2:契約を交わして自分の道具を貸すこと
3:多数の能力がある場合は一部に制限をかけること

※初めて契約を行う見習いは、自分のルールを構築するのも忘れずに
*****

かなり簡易にまとめてみたよ。
それをクリアするために、ヒスと契約を交わしたんだよ。
まあ、細けぇこたぁ気にするなよ。

ちなみに、体長は21cmだよ。
魚の姿でも21cm、亜人の姿でも21cm。
い、いちおう大きくなれるんだからな。本当だぞ。
大きくなると160cmだぞ。もっと大きくなると10mくらいらしいよ。
アホ毛ひっぱるなよ。尻尾ふむなよ。泣くからな。本当だよ。

…後は見ればわかるでしょ。ねっ。…ねっ。
パンツ?はいてないよ。鮫にパンツとか面白いことを言うね!
どっかの世界にいた鮫汰と同じだよ…?

【具現】【召喚】の契約相手さん、大歓迎。
武器にして相手を叩くもよし、召喚して壁にするもよし。
もちろん【突撃歓迎】【強制ロール許可】な!さみゃみゃみゃ!

鮫汰と契約した場合のお約束は、折りたたまれてます。



鮫汰を召喚・具現して戦う場合。
魚状態で使用していただく事になります。

アイコンは、こちらをコピペでどうぞ。
忍者ブログの1ページに飛びますヨ。
http://bit.ly/A2kVJn

セリフは、ひらがなとカタカナであれば大丈夫です。
漢字を喋らせようとすると、舌を噛んで倒れます。記号は平気です。
メタっぽかったりバカだったりすれば鮫汰になります。
漢字使用のセリフでなければ、お好きなように喋らせてやってください。

ロール上での契約報酬は、昆布あたりでも投げとけばゴキゲンです。
ガラスの塊でも喜んで食べそうな気がします。

殴っても良いのよ。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000121300455
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
003.3400011.4400

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
8治癒再生----40--
38治癒活力40------
9治癒活性------40
10治癒清浄10101010
22具現精霊召喚10101010××誰かの蜃気楼
23具現魔剣具現10101010××変化の三叉槍-真っ青な剣
61具現魔斧具現40------××変化の三叉槍-真っ赤な斧
62具現魔鎌具現--40----××真っ白な鎌
63具現魔弓具現----40--××
64具現魔盾具現------40××変化の三叉槍-真っ黒な大盾
263具現魔槍具現----40--××真紫の槍
262具現魔槌具現------40××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
変化の三叉槍
三叉槍かと思いきや、他の武器にもなっちゃう。
8447033
スロット1魂喰らい Lv1
スロット2ウェポンブレイク Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
鮫汰(ぴっちぴち)
残念だが、ソイツは本体だ…。
8423048
スロット1狂戦士 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
革のリボン
くれた人とは縁が切れたけど、リボンは丈夫。
8404040
スロット1硬質化 Lv1
スロット2睡眠活性 Lv1 [+1]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1611345068142145
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
魂喰らい5
ウェポンブレイク5
霊玉名(武器・防具)同調値
狂戦士4
睡眠活性2
硬質化4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1魂喰らい Lv1(武器)100
2霊玉主2ウェポンブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
3霊玉補1狂戦士 Lv1 [+1]100
4霊玉防1硬質化 Lv1100
5霊玉防2睡眠活性 Lv1 [+1]100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)250
トップページ冒険結果一覧 > E-No.200 (第9回:2012/11/10)