精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

あい い  さだ らぬ り いの   ぬ  ふしぎ [601]
きかいのからだにいなづまがはしったような
おどろきがおそいました
   のいったことばがきかいのこころの
ふかいふかいところにねむっていた
わすれてしまったなにかをゆさぶったのです

あのこも「さよなら」といいました
かおもなまえもなにもかもおもいだせないのに
「さよなら」といっていました

きかいはほえました
こえをだすきのうもないのに
こえのだしかたもしらないのに
どうしてもそうしなければいけませんでした
だってわすれてしまったりゆうは
せかいをこえるまほうを   がつかったから
そう
いまとおなじように
サフィアン・C・ゼルトシャッツ [605]
◇サフィの大冒険? 8日目◇
これがこのまま表示されたらやっぱり中の人が今回はサボリやがったんですわー季節の変わり目ですから仕方ないですわねー風邪なんてナンジャクモノですわーサフィには縁がありませんのよー。
※というわけで今回もお休みなのです。ハロネタは引き続きパーティメセで!※
平賀奈々 [606]
久しぶりに協会に戻ってきたパーティ。

なな「ただいまー」


カタリーナ「あら、おかえりなさい」

ゆり「はいこれ、クエスト達成証です」

カタリーナ「あなた達もなかなかに立派な冒険者になってきたわね」

ぽぷり「そろそろ改名出来るんじゃないか?」

カタリーナ「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥwwwwwwwwwwwwwww」

ぽぷり「おい」

カタリーナ「失礼、久々にその名前を聞いたもので」

ぽぷり「今日は名乗った覚えはないぞ」

カタリーナ「まあまあ、そんな小さな事どうでもいいじないですか。それよりも新しい依頼が届いているので、とっとと片づけてきてください」

みゆ「次は何をすればいいのですか?」

カタリーナ「また模擬戦をしてください。今回は精霊兵ではなく人と戦って貰います」

ぽぷり「強いのか?」

カタリーナ「少なくとも精霊兵よりは強いはずです」

〜〜訓練所〜〜

訓練所では、様々な世代の人々が、ある者は談笑しながら、ある者は黙々と鍛練に励んでいた。

みゆ「むさ
ヴィス・リリア [609]
また、夢をみました

いろんな色の光が 私のなかからでていくの

最後にのこったのは 灰色の水晶

きれいなんかじゃなくて 透き通っているだけ

まるで私みたいだって 思ったときに目がさめました

ショコラアスタルト [611]
彼は僕の睫毛に触れながら、欠けた愛について語る。

「よくわからないよ」と僕は言った。

厳しい冬が来る場所に来てしまった僕は彼の家で養われていた。
朝はとても静かに訪れる。
冷たい空気とキラキラと眩しい太陽の光に起こされると、彼はストーブに火をつける。
ちりちりと金属が震え赤く色づく。
ベッドから体を起こし、ストーブに向き、温まるのを待つ二人。
彼は僕の手を包むように握り、冷たいね。と言いながら温めてくれた。

ストーブの熱に当てられた僕の肌は赤く染まり、手のひらや頬、耳が火照った色を見せる。
白い肌じゃないのに、わかりやすく赤くなるんだな。
彼は不思議そうにそう言って、僕の赤くなった耳に触れた。
「くすぐったいよ」僕は肩を窄めながら彼に体を預けるようにもたれかかった。

そんな日常を冷たい冬の間、ずっと繰り返していた。

彼については不明な点がとても多い。
彼の名は「ドッグ」きっと本名ではないだろう。
彼は生まれたときから大きな街で暮らしていて、勉学に励み、沢山の仕事をし、多くの富を得た。
酒も飲まず、ギャンブルに嵌るこ
アナナス=グラサージュ [612]
宝石大漁ですー。
(何か忘れているような…)
スザンナ・ノリス [615]
今回も隊商護衛のお仕事。前よりちょっと報酬が良くなった。
それにしても、ゴブリンって懲りないわねー。倒しても倒しても出てきそう。
だからいつも精霊協会に依頼が入ってるんだよねきっと。
アランサバル [616]
おいおい…アーベルの護衛、現物支給だけ?GPはないの?
ーーここら辺って食える草生えてっかな。
バルト・ミルレ [619]
。oO(魔剣具現…厨二病を卒業してないようで少し恥ずかしいな…)
ミルルーファ・ミルレ [620]
【イラストあり】

お父さんと参加する予定だったペアマッチ、
やっぱり参加しなくていいよって言われたのに
係の人に参加しませんって言うの忘れちゃいました。
なんだか知らない人といっしょに出ないといけません…
お父さんに怒られちゃうかなぁ。
お父さんごめんなさい。
ルウリィ=グリグリム [621]
お金が足りない・・・!
鉱山ばっか行ってるからだぁ〜、さむいさむい(髪の毛をマフラー代わりに巻き巻き
ヒリファ・ヒルトラウス [623]
「“精霊”の名を冠する部隊であれば、精霊術の使い手がいて間違いないだろう。
 我が術の具合を試すには丁度よい。手配はそなたに任せよう。」
中和と結界の術を得意とするエルフにとっても好都合なようで、
珍しく二つ返事で快諾すれば、術の組立に思いを馳せる為か、術書を紐解く。
ミーア=フォンデュ [626]
「むーぅ。 いい霊玉が出来てないサ・・・。 ちょっと焦っちゃうサネ。」むん、と気合を入れ直した。
呉瀬戸 瑠南 [627]
戦闘、順調。
ゴブリン程度なら何も問題ないわね。
大会の団体戦で勝てないのはなぜかしら。
宮下 詠美 [639]
(初対面の御主人様達との即興での戦闘、此方も良い経験になりました。
連携では負けていなかったと思いますが、精霊術の威力の差を文字通り痛感しました。
シロ様とドレイク様の為にも、強力な精霊術を少しでも早く使えるようになる必要が有りますね。)
念 白澤 [641]
「そろそろ鉱夫ごっこも飽きたのう。
 精霊協会の連中から金品を巻き上げにゆくか」
「色々と問題のある発言は差し控え下さい、十七代目」
「力のある者は金を得られる。
 全く良い社会だのうカカカ。
 ……もっと気前よく大量に手に入りさえすれば尚良いのだが」
「十七代目のような考えの術師が多ければ多いほど、
 一人あたりの報酬は減るでしょうね」
「なんか金儲けの手段があればよいのだがの。
 かげまつ、おぬし商売の心得は無いのか」
「生憎、人間相手に商売をする必然性も必要性も、
 私達影の精霊族は持ちあわせていません」
「だろうと思ったよ。
 水鏡はどうだ。小銭稼ぎの方法なぞ知らんか」

「    」
「………ふむ……。」
「水鏡は、今なんと?」
「自分の身体を切り売りすれば、
 水不足の地域では高値で取引できると申しおった」
「口が利けないのをよいことに、
 発言を捏造するのはお止め下さい十七代目」
「 」
ドレイク・エムロード [643]
混沌杯はあんなものか。
急造にしてはそれなりに勝ち進めたな。

次はペアマッチ。
さて、どれだけ虐めてもら……ごほん、勝ち進めるか。
サルヴァトーレ=カステッラーニ [646]
寒いなぁ・・・
でもこの寒い中の温かい毛布とかシチューとかが良いんだよね〜
エフィニア・レティルー [649]
「こんなのも、ころもがえって言うのかな〜?」
『いっしょに、ころもがえ?』

あんなこと、こんなこと、試してみてたら、
どうしてなのか、ちょっとふしぎな方向に。



“旅をする、まほうつかい”になってみている、エフィーと、
“精霊”って呼ばれそうなスフィー。

ふたりが暮らしていたところでは、
スフィーは、まわりのけしきと、流れる息吹に合わせて、
ちょっとだけ姿を変えてみることも、ありました。

だからエフィーも、ちょっとだけまねをして、
この世界を歩いてみようって、思い浮かんだのかもしれません。

でも、ちょっとだけ、あるき始めてみて、
もうちょっとだけ、思いついたことも、あったのです。



「スフィーも、おんなじすがたは、つかれちゃうよね。」

ここの世界に、まだなれていないのも、あったけれど、
ここに来るまえみたいには、変えられることが少なくて、
見せるすがたは、あんまり変わっていなかったのです。

でも、そうしていると、流れる息吹に合わせたりも、あんまりできなくて、
つかれちゃうことも
シューキィ・マァルマァル [650]
「・・・・・・。」

「・・・・・・。」
(目を大きめに開いてみる)

「・・・・・・うーん。」
佐藤 深雪 [654]

 錬金術アカデミーでの学園生活は、学生寮に入っている深雪にとって必ずしも楽しい事ばかりでは無かった。
 クラスの中でも成績が優秀で生徒会の役員でもあるダリアは、錬金アカデミーの学長の親戚にあたる娘だった。
 金髪で整った容姿を持つダリアは、社交的でもあり自然とクラスの中心的存在となった。
 ダリアを慕う女の子達は、次第に彼女を持ち上げるようになり、最初は謙虚だった彼女も次第にリーダー立場を確立し、自分に従わない生徒達に精神的圧力をかけるようになっていった。
 深雪も王族のエキュパーシュ様が目にかけてくれている事や、予言者であるスクルドの弟子という肩書きもあるため、ダリアから一目置かれる立場となり、彼女の取り巻きの女の子からまるで監視されているような毎日を送った。
 ただし、完璧なる預言者スクルドの弟子としての未知の驚異に怯えるせいか、直接的な嫌がらせを深雪が受ける事はなかった。
 代わりに深雪が少しでも学校の規律に反したり授業で答えを間違えたりすると、教室からはどこからともなく嘲笑が漏れた。
 寮の食事でも自然とテーブルから隔離されていたり、団体行動の時
サクラ・エゾヤマ [655]

*SIDE*サクラ・エゾヤマ
レイヤ・センドウ [656]
*SIDE*レイヤ
〜デート当日〜

宿から一緒に出ればいいものを、何故か待ち合わせをさせられている俺様。

兵庫の奴が「デートと言えば待ち合わせよね!ちゃんと男が先に行っているのよ!」
と強引に先に出されて、今日行く予定の「精霊ランド」とやらの前でサクラを待っている。
かれこれ10分近く待たされているわけだが、早く来んか!サクラ!と思っていたら横から声がした

「お、お待たせしました、レイヤ先生…すいません、灘さんに着付けの最終チェックをされていて…」

「貴様、遅いではない、か?」

そこには、何時もより露出の高めのレースのひらひらしたワンピースにショールを羽織ったサクラが立っていた。
肌が若干紅潮しているのは、走って来たからか、恥ずかしいからなのか。

「サクラ…寒くないか?」

「ちょっと寒いです…っていうか、第一声がそれですか?まあ、レイヤ先生ですから特に期待とかしてませんでしたけど…。」

「まあ、何時もの服が見慣れすぎているせいか、少し違和感を感じるが。ふむ。似合ってはいる…んじゃないか?」

長いこと山に籠っ
モヌメントゥム [657]

フクロウは右へ行ったり、左へ行ったり、なんだか大忙しな様子です。
――ほんの少し、間に合わないかもしれません。
エルレイシオ・シーフォルグ [661]
大分戦い方についてわかってきた気がする、
ボクに必要なのは相手に動きに合わせて動く柔軟性 というわけか。

まぁそれがわかったところで、実際にやれなければ意味はないわけで…
たとえ色々できたとしても、それを効率的に使えなければ無意味

もうすこし大会で名誉を上げていかないとあの人は見つけれないのだろう…。
見つける、いや…見つけてもらう というべきか。

これ以上考えていても仕方が無い。
とりあえず、街にでも行って ふらふらしてみようか。
フュンフミール=ゼイレナハト [662]
ゆうきをだしてアルドおにーさんをペアマッチに誘ってみたら……な。なん〜と、受けてくれました! やったぁ♪
もしかしてそんなに嫌われてなかったのかなあ……なーんて。思いたいけど、思いたいけど……ううん、まだ、わかんないし……もしかしたら間近で観察して、品定め?してからPTにふさわしいのか判断する気なのかも……。

ええい、弱気になるなミイル! がんばって前に進めば、きっと明るい未来が……まってる……はず。
というわけで、ミイルでした!
プレラ・パレート [665]
【記録 9日目】
・同行者について-2
精霊兵と一緒にディンさんが走ってこられたので、とりあえずお見送りをした。
そういえば彼の名前と鎧以外のことは何も知らない。
おそらく他の同行者たちも知らないのではないだろうか。

全身鎧を着込んであの速さ、只者では無さそうだ。


・武術会について
混沌杯、というものがあったようだ。
エントリーするのを忘れてしまったけど、噂に聞く限りではおもしろそうだ。
今度は二人組で出る大会がある。

精霊協会は随分とイベントが多いけれど……冒険者を持て余してるのではないかしら。
みんなが仕事を受けていれば、こんなに頻繁に大会を開くことはできないと思うのだけど。
ミルフォード・グリム [666]
トマトの種デストロイズ [677]
今回は無理だ
ミモレ・トロゥハ・ム [683]
にゃんごー、にゃんにゃんごー。
・・・深い意味はないでs
白浜 魚月 [687]

「ふふ、なんだろうね。こう…今にも運命の相手が現れるかのような、いいこと有りそうな予感」

「気のせいだろう」

「…いけずー」
サイモン=オランディ [691]
採掘護衛の2度目を完遂。

仕事の内容自体は前回とほぼ変わりなかったので順調に終えることができた。
今回はそう良質でもない原石ではあるが、かなりの量が出たようだ。
質が落ちるとはいえ、前回の3倍の量の原石を渡されるとは思わなかった。

とりあえず一部は自分で研磨してみることにし、残りは活動資金のために売り払う。
次はどうしたものかと迷っていると、聞けば協会本部で新しい訓練メニューが解禁されたらしい。
ここまではゴブリンばかりだったが、強敵対策として一度鍛え直しに戻るのもいいかも知れない。
佐藤 聖王子 [694]
受付A「佐藤聖王子様、佐藤聖王子様。至急受付Aまでお願いします」

ぽぷり「いや、あの……そろそろ大声で呼ばないで欲しいんですけど……」

うわ、あの人がぽぷりなんだ……
ぽぷりwwwww
人生やめてもいいレベルだよね、ぽぷりとか・・・
おかーさん、あの人がぽぷりなんだってー
しっ、見ちゃいけません!

受付A「それでは次の連絡ですが……」

ぽぷり「完全無視ですか!?」

受付の人もそろそろ俺に慣れてきたようで嬉しいような気もするけど、他の人が慣れてないから結局困るんだよなぁ、と考えながらも受付の人が紙を差し出してきた。

受付A「現在ぽぷり様のパーティーに受けてもらう仕事が無いので前にやった仕事を繰り返してもらいます」

ぽぷり「……も、もしかして、なにかやっちゃいましたか?」

受付A「いえ、依頼人も『ぽぷりという名前には笑ったがきちんと仕事をしてくれてる』と好評ですよ?」

果たしてそれは好評といえるのか疑問だ。

受付A「まぁ、今こちらも忙しいので、今回は適当にこのあたりのクエストでもこなしていて下さ
安心院美由姫 [697]
みゆ姫日記その九

 精霊協会に登録してからこっち、基本的にパーティの面々とつるんでいましたが、ななさんが鉱山からちょばってきた原石を錬金するとかで協会に寄ったところ、外様のパーティと知り合うことになりました。
 錬金を担当するらしい、唯一の男衆ということでぽぷりさんと気が合いそうなギルスさん。
 アメちゃんをくれたのできっと素敵なほむらさん。
 くさくてお近づきにあまりなりたくないつみれさん。

 お互いに自己紹介のターンですね。
 ええ、いつものです。
 もう書かなくてもいいですよね? どうもギルさんは漢字圏に疎いようで、ぽぷりさんの名前の異常性に気付いてない感ありますが、そのあたり嬉しくてぽぷりさんは親近感抱いてる節がありますねコレ。
 しかしそろそろ名刺のストックが切れてた感じが。

 とりあえずギルスさんがウチの錬金のお得意様となりそうな予感なので、みゆはあめちゃん舐めながら楚々と後ろに控えておきますかね。もごもご。
リザ・デ・サンクティス [698]
「もうすぐペアマッチですねっ」
「精霊協会ってこういう大会、好きだよなァ。すげェ沢山あるじゃねェかよ」
「どうせなら賞品とか出してくれても良さそうなんですけどねえ」
「そ、その辺は……精霊協会にも事情があるンじゃねェ? 多分。
 まァ儲かってそうだけどよォ……
「でも、賞品が出なくてもがんばりますよっ。
 ハルトさんに迷惑かけないようにしませんと!」
「あァ、神父と組むンだったなァ。ンじゃァ俺もいっちょ頑張るかァ!」
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