精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.44 (第9回:2012/11/10)

E-No.44

本名:シンシア・バルトリ
通称:シンシア

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、スキルの成長ロック
精霊術の習得
操作:睡眠 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1150→1200]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [1→2]
アイテムの購入
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 水MPアップ Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [20%]
自爆 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [31→36]
精度 が上昇! [39→44]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [23→27]
精度 が上昇! [47→53]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [54→62]
精度 が上昇! [16→18]
霊玉の装備
【主力:スロット2】自爆 Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット2】自爆 Lv1 を装備!
メッセージ送信
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
アンドレイ [17]1件 のメッセージを送信!
ベイリン [27]1件 のメッセージを送信!
ロジェ [48]1件 のメッセージを送信!
レイン [64]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
クー [175]1件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
砂塵 [392]1件 のメッセージを送信!
スラファ [478]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エローシオ [90]

「ニンゲンなのに、ニンゲンに疎いの? はーふえるふ、だから?」

「シンシアちゃんって、もしかして、
 ずっと朽木の王さまと一緒にいて、ニンゲンとは一緒にいなかったの?」

「わぅ?」

じーっとシンシアの瞳を見つめて、瞬きを一つ。沈黙に飽きたのか、言葉を続ける朽木の王さまへと視線を向ける。
代わりにわんこが、じっと黙ってしまったシンシアに視線を向けて、「きゅーん」と鳴いて首を傾げた。



「朽木の王さまは知ってるんだ! 王さま、物知り♪」

(ぴちぴち、にょろにょろと嬉しげに躍る)

「えーと、一の力を持つ人間が、三人?」

「あ! 分かった、それ引っ掛けでしょ? ふつーなら、三人くらいニンゲンがいても
 強さは一人と一緒ぐらいだけど、問題は数字で答えるんだもんね!!」

「だから答えは3でしょ! あたり♪?」
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】

「わ、わ、イタズラされちゃう方を選ぶの? それなら……クオンちゃん、いいんだよね?」

「はいはい、先方のご所望なのですから、遠慮なく悪戯していいですよ」

わくわく、と声を出しそうなほど嬉しそうな声を上げると、エローシ……正体不明のオバケは、同行者に確認をとる。
許可をもらえると、嬉しそうに「よーし」と一声気合を入れて、なにやらもぞもぞと布の下ではじめる。



「それじゃ、せーの♪」

なにがはじまるのかと観ていると、布の下でにっこり笑顔のオバケは・・・

いきなり、布の前を大きくめくりあげた!




その下からあふれ出す、触手! 触手! 触手の洪水!!
視界がいっせいに迫ってくる触手の群れで覆われるッ!!!



「とりっく・ゆー♪」

あわや触手に飲み込まれるかというところで、オバケの声が上がる。
引き潮のごとくオバケの布の中に引き戻されていく触手の群れ。あっという間に見えなくなった。



「それじゃ、まったねー♪」

「わぅんっ!」

「がぉーーーーーんっ!!」

満足顔で去っていくオバケと魔女の二人組。
何が起きたかときょとんとしていると、いつの間にやら、頭の上になにやら違和感が。

────どうやってそこに置いたのか。帽子の上にちょこんと、ヒヨコまんじゅうが乗っているのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
ユラム [97]
「いえ、気にしてませんよ。というか、こちらこそ怖がらせてしまったかもしれませんしね」
「シンシアちゃん…でいいのかな。ええっと、俺も一応冒険者やってるからさ」
「もしアレじゃなければお話がしてみたいんだ。どうかな?」

ガッシガッシと、自らの頭を掻きながら。
ラティク [286]
シャルロット
「そっか・・・そうだよね。」
「ううん、謝らないで。シンシアちゃんのこと、何も考えないで・・・ごめんね。」
シャルロット
「朽木の王さんもありがとうございます。」
ノア
「何やってるのよ貴方達。」


青年と少女と背後から一人の女性が現れました。

ラティク
「ノア。」
ノア
「ラティクは闘技場に行くんでしょう。早くしないと遅れるわよ。」
ラティク
「・・・ああ。」

女性が青年を追い払うと、あなたたちに向き直って口を開きました。

ノア
「・・・何してたのか知らないけど、迷惑かけたみたいね。」
「鬱陶しいと思ったらさっさと追い払ったほうがいいのよ。」
ノア
「協会の仲間だかなんだか知らないけど、たかだか人間なんだから。」
アム [334]
アム
「問題は問題でもテストってか、まー確かにあれァ面倒だったな
 っつーかよ、まさかこンな見た目でもテスト受けれるとはな、この世界っつーのは寛大だな、ヒヒッ」

アム
「はー、なるほどな、そーゆーモンなのかね
 実際のところよ、嬢ちゃンの見聞っつーのは広まってるンかね?
 普段からリアクション少ねぇからよ、どーなのか分かンねーな」

エレイナ
「リアクションの多寡と見聞の拡大は、あまり関係ないのでは?」

アム
「ンぉ、何だお前か、いつからそこにいたンだ?」

エレイナ
「『そーゆーモンなのかね』 あたりからです
 あ、そういえばちゃんと自己紹介してなかったですね、ごめんなさい
 改めて、エレイナ=ファル=エステスといいます、よろしくお願いします
 不本意ながら、ここに居る箱みたいな何かに再生された身です」

アム
「おうおう、何だ何だ、嫌味か?
 まぁいいじゃねーか、別段困る事ねーだろ、ヒヒッ」

エレイナ
「これでも結構困ってるんですよ?
 身の振り方とかもそうですし、元の世界の帰り方とかも───」

アム
「あいあい、すンませンでしたっと
 まー、何とかなンじゃねーの、気楽にいこうぜ、ヒヒッ」

エレイナ
「人事だからって簡単に言わないで下さい」

エレイナ
「あ、えっと、シンシアさんと、朽木の王さん……でしたっけ?
 みなさんもこの世界に来て間もないとは思うんですけど、何か良い方法とかご存じないですか?」
ナッツ [376]
「そう、ナッツ…仲間からはそう呼ばれてますの」
「最初はその呼び方はどうかと思ったのですけど、すっかりそれで定着しまして…今となってそこまで悪い気もしませんわね」
「か、家族!?」

さすがに驚いた反応をしている。

「こ、この子が…?いや、家族というのからには、この人…? 家族…」
「あ、そう呼ぶほどに信頼しているということかしら!」

どうみても血の繋がった家族のようには見えない。
そのため、家族という言葉の意味は、そう呼べるほどの信頼を持った仲という意味なのだろうと考えた。

「あなた…普通に喋れますのね、名前とかはあるのです?」 >大目玉
ネグローク [384]
「よう。この間は世話になったな。変わりはないか?」

あなたたちに気付いたネグロークが声をかけてきました。

「すまない。驚かせてしまったか?」

シンシアが少しおびえたような目をしていることに気が付いて謝罪します。
そして、朽木の王の大きな目を見つめながら言いました。

「あんたは……よく分からんが、あまり変わりなさそうだな」
刹那 [458]
よう、混沌杯では世話になったな。

あんたらのサポートは色々と面白かったぜ、おかげで楽しく戦えた、機会があったらまた頼むわ。

トレード

アム [334]
315GP を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
シンシア
 [E-No.44]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
ベイリン
 [E-No.27]
シンシア
 [E-No.44]
ハダル
 [E-No.70]
トライ
 [E-No.95]
みちる
 [E-No.149]
黒さん
 [E-No.183]
アトゥネス
 [E-No.292]
アム
 [E-No.334]
メディネ
 [E-No.617]
あざみさん
 [E-No.672]
ユニス
 [E-No.706]
クラック
 [E-No.733]
セラゆき
 [E-No.756]
アシュ
 [E-No.902]
ヒーレ
 [E-No.980]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアンドレイ
 [E-No.17]
ベイリン
 [E-No.27]
シンシア
 [E-No.44]
アム
 [E-No.334]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長136cm体重32kg


  慕ひ往きては、美し夢みつ
  幹には彫りぬ、ゆかし言葉
  嬉悲に、訪ひしそのかげ


シンシア・バルトリと≪朽木の王≫

齢『 11歳』になるハーフエルフの少女、シンシアと
宙に浮かぶ目玉の化物、蠢く不定形の存在達の総称≪朽木の王≫。
少女と異形。

主にシンシアは『横でさぼっている係』。
朽木の王は『それ以外の全部をやる係』と分担されている。
一応主人格はシンシアとなっているものの…彼女はとくに何もしない為、
表示されているパラメータ等は全て≪朽木の王≫のものが反映されている。

現在は、とある理由により世界間旅行をしている。
急ぎの旅でもなく、感覚としては社会科見学に近い。


■シンシア・バルトリ(Cynthia Bartoli)

身長136cm、体重32kg。
茶の髪に翠の瞳。白い肌。覇気の無い表情と折れそうな体躯。
小動物めいた臆病さが特徴のハーフエルフの少女。

勉強も運動も苦手。手先が不器用。人見知り。人付き合いが苦手。
友達ほとんどいない。引きこもり気質の不登校児。
包丁すら使えない。魔法とかわからない。
特技は、自称『食べられそうな野草を拾ってくること』。

現在、学校やアカデミー等には在籍しておらず、
『朽木の王』との契約以来、高い魔力適正を無駄にもてあましている。
魔道士として修行を積むわけでもなく…また、彼等もそれを強要しない。
ただ、郊外の森でひっそりと暮らしている。

ある理由により、彼女が『人』と認識するもの(種族に関わらず)に
根深い苦手意識を持ち、逆にそれ以外の生物には愛着、興味を示す。
ただし、決して人が嫌いなわけではない為、
最初は人見知りしていても、徐々に彼女なりの歩み寄りを見せる。

天涯孤独の身。人やエルフの社会とは折り合いが悪く、
郊外の森で隠れるように生活していた。
≪朽木の王≫とは家族のような間柄で、とてもよく懐き…
…また酷く依存している。

ある意味朽木の王よりも謎めいた人間。


■≪朽木の王≫

通常時は60〜80cmほどの大きさ(触覚手を含まない)で行動する。
シンシアと常に共にいる大きな一つ目と触手が特徴の魔物。
ゆらゆらと宙に浮いて移動する。

『朽木の王』とフルネームで、あるいは『朽木さん』『朽木』等と
縮めて呼称される。稀に『くっちー』『くっきー』等と呼ぶ者もいるが、
特に不平を言うでもなく普通に応対してくれる。

最小規模の旧き森。その力は精霊に近く、植物と大地に強い力を及ぼす。
主な能力は『同化』と『複製』。自らの分身でもある眷属、
シンシアが『あたたかいひとたち』と呼ぶモノ達を使役する。

元の世界では『悪魔』に分類されていた災厄の化身。
百年ほど前に封印されており、復活後もその力の大部分が失われている。
今は所謂『種子』の状態であり、本来はもっと長身の魔人だったらしい。

その外見に似合わず、生真面目で思慮深く、平和主義者な常識人。
子煩悩。落ち着いた美声の持ち主であり、少々古風な言葉を操る。
一人称は『我等』あるいは『この身』。
複数形の一人称を使うのは、彼等が『森』という群体だからだろう。

シンシアの善き理解者。
身寄りのない彼女の保護者を自称し、家族同様に生活している。
順調にだめないきものになりつつある彼女を危惧し、
この旅路を通して、何か彼女に良い影響があることを期待している。

彼が彼女に対し、あくまで人間として生きることを望むのは何故か。
過去の事件について。
交わされた『約束』について。

彼らは未だ語らない。


■≪あたたかいひとたち≫

シンシアに付き従う≪朽木の王≫の眷属達。
どこからでも沸き出でる名状し難い不定形の存在群。
彼女はそれらを≪あたたかいひと≫と呼んで、とても懐いている。

半液体や触手状の形状をとっており、必要に応じて形状を変化させる。
シンシアの周りに常に跋扈しているが、普段はその姿を隠している。
≪朽木の王≫を構成する一部位でありながら、別個の意思を持って動き、
こちらはより動物的。そしてよりシンシアに甘い。

かつて森に呑み込まれた者。森に棲んでいた者達の成れの果て。
現出の際は元の生物の形状や性質を模倣しているが…
どれもどこか歪んでいたり、どこか融けていたりする。醜悪。


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突撃メッセ歓迎。
ただし、シンシアは対人交流が苦手である事と、
全員メタ耐性が無い事にご注意頂けますと幸いです。

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サブプロフィール

-背景設定-

シンシア・バルトリ(Cynthia Bartoli)

およそ1年前。ある『約束』により『朽木の王』との間に契約を結び、
『 10歳』にして魔道に堕ちる事となったハーフエルフの少女。

幼少時から、エルフと人間の混血を巡るいざこざにより、
複雑な環境にあったバルトリの家。そんな周囲に苛まれつつも、
彼女は両親の愛を受け温かい家庭に育ったという。

しかし彼女が9歳になった頃、両親共々行方不明になる事件が発生する。
数日後、彼女は林道で一人彷徨っているところを保護されたものの、
一緒にいたはずの両親は…そのまま戻ることはなかった。
詳細は不明。

尾鰭が付いて伝わる『神隠し』の噂。混血の報い。親類との軋轢。
元より不安定だった彼女の世界はその日から悪化の道を辿ることとなる。

――。

――時は流れ…
天涯孤独の身となった彼女は、かの『旧き森』と『再会』した。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1200000012300960
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000027.8005.29

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--
22具現精霊召喚10101010××≪そは、泥濘より手を伸ばす者≫…
44具現治癒精霊召喚--40----××≪そは、傷痕に滴る者≫…
260具現不死精霊召喚--20--20××
261具現使い魔召喚10101010××
1388具現水の行使--40----≪そは、割れた杯を満たす者≫…
1393具現風の行使----40--≪朽葉の庭園≫…
1398具現土の行使------40≪そは、地の底より腕を伸ばす者≫…
70精製水の魔力転換40------×
30精製武器魔力付与20--20--≪その傷跡を啄ばむ者≫…
49精製模擬効果10101010

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
≪そは苦悶の先に這いずる者≫
8436044
スロット1
スロット2
スロット3睡眠付加 Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
≪今宵、棺蓋を押し上げるは誰ぞ≫
8402753
スロット1飛行 Lv1
スロット2自爆 Lv1
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
≪汝、彼の森に足踏み入れること能わず≫
8406218
スロット1水冷耐性 Lv1 [+2]
スロット2治癒活性 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1351385071158116
補助00131141

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加4
連撃2
霊玉名(防具)同調値
水冷耐性6
飛行5
自爆2
治癒活性4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主3睡眠付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1飛行 Lv1(防具)100
3霊玉補2自爆 Lv1(防具)100
4霊玉防1水冷耐性 Lv1 [+2](防具)100
5霊玉防2治癒活性 Lv1(防具)100
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材精霊兵の破片75
10素材ゴブリン銅貨25
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