精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

御手洗 糺 [304]

白い梟のようなもの
名は不明。
糺がそれの名を呼ぶ状況に、誰も、一度も遭遇していないから。
名前が無いわけではない。
そう、PLが思い付いていないだけ、という説が有力である。

用事が無ければ、糺の周囲およそ33尺以内にいる。
雑食。なんでも食べられる。
…が、なんでも食べるわけではない。
それの食事は主に、「糺が食べようとするもの」である。
試しに、糺に食べ物を渡してみると良い。
そうすれば、それはすぐさま飛んでくる。
そうして、その一部――いや、時にはすべてを奪って行くであろう。

コルドゥラ=シーフェルデッガー [306]

\Trick or treat!/


素敵なハロウィンイラストを
ENo.234 メイリルさんにいただきました。
ありったけのお菓子を献上したいです。

[308]

アイコン10は66さん謹製
牛の写真は20さんが撮影加工したものを使用させて頂いております

シン・アゼル [309]

【現在の筐体】
製造元、性能など詳細不明。
固有名は『彫文魅々巳(えるふみ・みみみ)』。
骨格、中身の作りなどは実際のエルフ女性とほぼ同じ。
な割には妙に頑丈な作りをしていて、全身に施した不可視色の呪紋
(前筐体付属の防衛機能の制御コード、を意匠化翻訳したもの)
の効果と相まって金属鎧に匹敵する防御力を持っている。

【反芻術式詠唱システム応用内燃機関子牛(行使)力エンジン】
通称「子牛力エンジン」。
牛の反芻プロセスにヒントを得て作られた。
精霊術との相性は極めて良い。
最低でも四基以上の「反芻炉」で構成する必要があるのだが、
現筐体の胸郭内部にはそのうち二基までしか格納できなかった。
残りの二基をどこに格納したかは、極秘事項である。
格納箇所が増量され、必要に迫られ形状の徹底的な追求も行ったが、
あくまで反芻炉搭載のためであり他意は一切ない。おっぱい。

【眼鏡】
多目的なんとか表示デバイス。
対象の戦力だとか戦況だとかの分析結果を逐一表示する。
どこでどう処理を行っているかは不明。
情報の信頼性はそれなり。

【前期使用筐体】
型番は『混々守重工製長期単独行動用雷兵筐体「申」第4.355版』。
色々凄かったらしいが、色々劣化しまくっていて、ぽんこつだった。
頻繁にパーツがもげるのが特徴。今は貯金箱として余生を送っている。

レオン・サードニクス [316]

十六夜・みろく

第一回〜第十回(予定)までの語り部。

異世界で仏の教えを説く少女。

※本編には出てきません

シーザー・サザナー・ペタ・フレア [317]

▽シャル・ウェスター・ヨタ・スカイ

とある世界。
4の元素と方角を守る竜がいた。
ただ、ただただ元素と方角を守り続けていた。

それがつまらなくてたまらない一角の竜がいた。
それが彼、シャル・ウェスター・ヨタ・スカイ。
風と西を守る竜である。
ヒトに近い感性を持つ彼は、他の竜に異端の目で見られた。

そして、ある事件をきっかけに、とある世界の邪悪をすべて吸収、
人間界へと堕天し、邪心アンジャスティスを名乗るようになった。


▽シーザー→シャル

この世の邪悪はすべて邪心となった弟が原因と考えている。
そのため、呪いを受けている人を見れば、弟の被害者と思い憐れみ、
邪悪な存在を見れば、弟の眷属だと思い嫌悪感を露わにする。


▽シャル→シーザー

ぶっちゃけどーでもいい。
とはいうものの、自分のせいでシーザーに悪態をつかれる
闇の眷属系のヒトには悪いナァとは思っているようだ。


こんな困った人でよければ、喜んでお話しします。

エイシス・ウィンザー [320]

土御門玖珂津 [321]

プ​ロ​フ​ィ​ー​ル​絵​は​六​命​時​代​に​さ​つ​き​病​さ​ん​に​描​い​て​い​た​だ​き​ま​し​た
顔などのア​イ​コ​ン​部​分​は​自​分​で​の​切​り​抜​き​で​す

パーティーアイコンはENo.115橋守見習いさんに描​い​て​い​た​だ​き​ま​し​た
ありがとうございます

メルヒオル・ヴェルフェン [324]

一樺 千夏 [327]

登場したNPCまとめ。
 ・ゼッツ
  発達した下牙とがっしりした体躯のオーク。
  フィジカルアデプトでもあり、師匠から譲ってもらったライフルを得物にしている。
  通り名の正式名称は ZZ(ぜっと・つー)。
 ・ユニコ
  3m近い巨躯を誇るトロールのデッカー。(ハッキングなどの専門家)
  心配性でオドオドしているが、電脳空間やコンピュータ関係に置いては類稀なる才能を有している。
  通り名の由来は、電脳空間上での識別アイコンがユニコーンを使用している為。
 ・L
  詳細不明。175cmくらいの人間男性。長い黒髪に丸いサングラスがトレードマーク。
  神出鬼没で胡散臭いって言葉が人間になったかのような奴。
  博識でチームの作戦立案担当。
  ……その作戦の大半は劇場型嗜好であり、派手で他人の迷惑を顧みないものが多い。


 ・???
  『CS計画』の外部協力者……?

クァール [330]

■緋色の狐
(アイコンNo.11-17&20)

クラス:ライブラリアン
 種族:キツネ?
 性別:男性
 年齢:? ? 歳
 身長:92cm
 体重:6kg


-----------------------------------


見た目ごく普通の喋る狐。

喋ってる時点で普通では無い気もしますが、
突っ込みは不許可。


2足歩行も可能。もちろん前足で物も掴めます。

どう見ても普通の狐では無い気がします。
本当にありがとうございました。


 まぁ、キツネだし。


お気楽極楽♪ お遊戯気分でのんびり協会の依頼をこなしてます☆


-----------------------------------


中和と精製の精霊術を得意とする狐。
精霊協会所属資格を有しているのは狐の方で、
クァールはその助手という扱い。

戦闘では、狐が術を行使しつつ相手の注意を引き付け、
その隙にクァールが攻撃するというスタイル。

クァールからは『先生』と呼ばれているが、
むずむずして落ち着かないので止めて欲しいと思っている。

フィー [331]


■グラニア
占い師でまじない師。

------------------------------------------------------------------------------------------
 クラス:占い師兼まじない師
 種族:?
 性別:男性  年齢:???歳  身長:168cm  体重:42kg
------------------------------------------------------------------------------------------


【外見】
二十代後半ぐらいに見える男。
小柄で酷く痩せている。青白い肌。不健康そう。
肩を越えるくらいの黒髪。雑に切ってあり、所々にビーズを挟んだ編み込みあり。
青緑色の大きな鋭い目が長めの前髪の隙間からのぞく。
耳が尖っている。
大抵は黒尽くめの格好。
護身用なのか刃渡り30センチ、幅3センチくらいの細身の刀を隠し持っている。黒い鞘には銀と螺鈿で唐草模様のような紋様が施されている。


【性格】
占いに関しては神経質だが、それ以外は平坦で時々剛胆。
単にぼーっとしている事も多い。たまにテンションが上がる。
酒が好き。煙草も好き。香煙草も。紙巻きと煙管、どちらでも。
「グラニア」という女性的な響きの名前が気に入らない。
ちなみに許可なく「ラーニャ」と愛称で呼ぶと怒る。返事をしない。稀にぐーで殴る。


【占い】
タロットによく似たカード(22枚)を使った占い。
裏は天地のない、正位置か逆位置か分からないようにしてある古風な蔦模様。深い藍色と深緑色の繊細な模様。

占って欲しい内容を聞き、一枚ひく、ワンオラクルに似た占いが基本。
相談に応じて数枚のカードを並べるものも行う。
カードを相手に触らせる事はほとんどしない。
見料は気分で変わる。


【まじない】
水晶玉(直径5センチ程)を見ながら、もしくは触らせながら行う。
護身守護・災難除・傷病平癒・願掛けなど相談に応じて幅広く。


【呪い】
(詳細は明かさないが呪いも得手なようだ)


--------------------------------------------------------
(プロフ絵・アイコンはiccoさんに描いて頂きました。感謝!)

アム=グリモワール [334]


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名前:エレイナ=ファル=エステス
     《Elaina=Flar=Iestias》

年齢:20歳

身長:163.4cm

二つ名:楔の魔術師

名は『エレイナ』、姓は『エステス』、号は土系統の魔術師に与えられる『ファル』
土系統の【魔法】を得意としており、精度も密度も高いその【魔法】はどんな属性のモノも強引にねじ伏せる
同クラスの魔術師でも扱える者が少ないほどの強力な【魔法】が使えるのは、普段は地質や金属の研究をしている賜物でもある
左手の中指にはめている指輪を触媒として【魔法】を扱う

クールなようにみえて熱中するタイプ
行動も比較的大胆で、まずは行動してそのあとに考える
しかし猪突猛進というわけではなく、ある程度の見込みはつける
興味があるものとないもので反応が大きく違い、興味がなければ反応がすごく薄く、逆に興味があれば比較的饒舌になる
父の教えである「精神管理」は日々鍛錬しており、気持ちの切り替えは早い
ファザコンでもある

                   illustrated by 焦ガレ日 ゆん。
                          http://k-globe.mond.jp/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アム=グリモワール に創られた人間───だったハズのモノ
とある世界では優秀な魔術師だったが、未踏破地域を探索している途中にアムに魂を喰われ実質的に "死亡" する


アムの【魔法】により復活するが、厳密には生き返ったわけではない
本体───身体は、もうどこにもなく
場合によっては無事かもしれないが、所謂『植物人間』としてどこかに存在している程度だろう
今ここにある『エレイナと呼べる何か』は、アムが捕らえたエレイナの魂がそのカタチを成しているだけである
呼吸もする、食事もする、睡眠もとる
人間となんら変わりないように見えるが、魂が持っている『人間だった頃のエレイナ』の記憶を【魔法】がトレースしているに過ぎない


それまでと違うところと言えば、『アムの【魔法】で存在を維持している』という一点に尽きる
成長もするし、生命維持のための生理活動もする(見せかけでしかないが)
知識も得るし、以前と同じように【魔法】も使える、怪我をすれば出血もする
しかし、例え全身の血がなくなったとしても『死ぬ』事はなく、アムの胸三寸でいくらでも『死ねる』し『死なない』事もできる


生きているとは言い難い、しかし死んでいるとも違う
精神と肉体が分離しており、精神だけが【魔法】により生きているように見える状態にあるというだけ
彼女の今の状態を表す単語は、未だ存在しない

ディベルク・プレット [338]

【所持品】
・通信魔導機 <つうしん まどうき>
 本国と通信を行うために必要な通信機材のセット。
 蓄積されたマナにより稼働している。
 
・世界計 <せかいけい>
 捜索対象世界の情報が記録されており、
 対象世界と関連する物に近づくと知らせてくれる。
 なお、記録されている情報を閲覧することはできない。

・携帯式受音器 <けいたいしき じゅおんき>
 わかりやすく言うとヘッドホン。本国からの通信を聴くほか、
 自分の声を含む騒音から耳を守る為に装着している。

ルフラン・クレシェンド [339]

名前:クィンテット・フェルマータ
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女

ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい

聲無薬衣 [342]


調整は万全だ。
私の作品で、成し遂げてみせる。

オズワルド・フォン・エーレンベルグ [344]

オズワルドに召喚された『幻想夢幻鳥』の雛鳥。
成鳥になると「どんな願いでもひとつだけ叶えることができる力」を発揮することができる伝説の幻獣鳥。
召喚時に「陽が沈んだらオズワルドの手元にある魔法の呪文で編んだ銀の鳥籠に戻され、陽が昇るまで拘束される」という制約を受けている。
普段の姿は黄金色の王冠のある白い小鳥……だったのだが、どうやら第二次成長を終えて黒い小鳥になった模様。

ライム・エーレンベルグ [345]

一般に知られている吸血鬼の弱点は、だいたい適用される。
にんにくダメ、絶対。
ただし、日光や流水といった自然物については結界術式でシャットアウト可能。

上位血族からの強制的な服従支配力に、若干ながら抵抗する能力を持っている。
理由は不明。エーレンベルグ当主によると、特異体質らしいが…?

人間だった頃の記憶は、主人の手により封印されている。
本人は、吸血時のショックで忘れてしまったと思い込んでいるようだ。
記憶が封じられているおかげで、人間からの吸血に抵抗がないのかもしれない。

彼女の術式は、薄めた魔血を精霊に溶け込ませて行使している。
回復されすぎると、うっかり吸血鬼化するかもしれません。
だいじょうぶ、こわくない。


○追記設定
・吸血鬼が血を吸っただけでは、人間は吸血鬼化しない。
・吸血対象に自分の血を送ると、相手は吸血鬼(眷属)化する。
・その形で吸血鬼化した場合、上位吸血鬼(捕食側)には絶対服従となる。
・真祖には、眷属すべての吸血鬼が逆らえなくなる。
・ただし、ライムは偶然噛みあった能力から抵抗力を有している。

・エーレンベルグ家では当主が最高権力者。次席がご主人様。ライムは最底辺。
・主の庇護下に置かれている為、壊されることはあっても殺されることはなかった。
・だが、主をも貶めてきた相手には報いを持って知らしめたりもする。
・血の渇望に対しては我慢が出来る。最終的には気絶してしまう。

カヤ=クィル=リャウハ [355]

神は言った。
止まることなかれ。
留まることなかれ。
戸惑うことなかれ。

咎めることなかれ。

志織 紡 [360]


――優秀な万能メイドさん。


バレンシア・ナバスクエス
男性/1700歳くらい/164cm

「いつも傍で控えておりますので、
  御用があればいつでも声をお掛けくださいね?」

異世界より「志織 紡」の身の回りの世話をしにやってきたメイド。
戦闘技能等も優秀なのだが、今回世話をするにあたって『一切の武力行動』を禁止されている為に家事炊事洗濯だけを難なくこなす家事超人となっている。
また、魔力を行使する術などには関しての卓越した観察眼と知識を所持している。

紡とはこの世界ではじめて会った訳じゃないらしいのだが、紡に心当たりはない。

温厚で母性本能の溢れた明るい性格の持ち主。
少し空気を読めない所があり、稀によく地雷を踏む。
性別は男性だが、常日頃から女性のように振舞っているし、本人も気持ち女性である。
また、女性になるための性転換の秘術を探している。

エル・アル・ウェリオーン [363]

弓を媒体として精霊を具現化する。
具現化された精霊は戦闘をするよりもお茶を飲んだりおしゃべりをすることが好きで、ウェリオーンとは仲が良い。
精霊は飴も大好き。
まだ喋れないがウェリオーンは理解が出来るらしい。
そのため、他者に何か言いたいときは通訳を頼む。

ちなみに普段の状態では戦うことは出来ないので
ウェリオーンに改めて召喚してもらう必要があるのが悩み。

蛯沢 日生 [366]

それは霊玉を磨いていた時のこと。精霊教会で精製のレクチャーを受けた日生は、突如新たな力に目覚める。
自分の体から精霊力が勝手ににじみ出して行く。恐怖さえ伴ったその現象の結果、にじみ出た精霊力は一つの形をとる。それは、大手牛丼チェーンポチの家(ぽちのや)のマスコット、和ン牛君(わんぎゅーくん)だった!
和ン牛君は、日生には力がどうだのこうだの何やかんや言った。そして、一つのパワーワードを与えた。その言葉を唱えた所、どこからともなくラクロスのクロスが出現。クロスを掴むと、たちまち日生の服はなんだか恥ずかしい格好になってしまったのだ!
ここに、魔法少女・・・否、魔法女子高生マジカル・ヒナセ(仮称)が誕生したのである!

ホーリィ=T=オーバースター [369]

【エアップルさん】
1年前の旅にてホリィが最初に使役し魔物。完全に林檎だけど魔物。
露天に売られていた普通の林檎が魔力を注がれモンスターとして暴走させられていた。
ただし、魔界の魔力を浴びている故に魔導に関する知識を生まれながらにして有している。

現在では自ら戦闘することはないが、魔力面、知識面でホリィのサポートをしている。

綾瀬 椎夏 [374]

■もう1人の綾瀬椎夏■(精霊/攻撃・治癒精霊)
【術:精霊使役】
 この精霊「もう1人の綾瀬椎夏」は、錬金彫刻「綾瀬椎夏」の名前の元となった精霊である。「椎夏」が作成者ピグレウムから最初のマスターの手に渡った際に、マスターと旧知の仲であったこの精霊「綾瀬椎夏」の名をそのまま与えられた。故に「もう1人と」されているが、名称としてはこちらがオリジナルの「椎夏」と言う事になる。
 名前はただ付けるだけでなく、この「もう1人の椎夏」と契約する形で行われ、名を共有する事により「椎夏」はその力の一部を借りて精霊力をコントロール出来るようになった。

 その名前の元となった精霊「綾瀬椎夏」からある出来事が原因で分離してしまった存在である。分離した際にその存在は不安定なものになってしまったが、その代わりとして、他の物質(無機物)へと変化・融合が可能となった。
 分離してしまったとは言え、元の「綾瀬椎夏」とは常に意識的な部分で繋がっており、その呼びかけに応じて力を発揮し、短時間ならば元の姿へと融合も可能である。かつて、精霊「綾瀬椎夏」の冒険時には、指輪や王冠、時計等に姿を変え常に傍に存在していたと言う。

 なお、精霊「綾瀬椎夏(もう1人の綾瀬椎夏)」は特定の属性に属しておらず、火・水・土・風(・氷・雷・光・闇・星、他)あらゆるエレメントに通ずる精霊である。
 その分、各属性に対する影響力(精霊力)は決して高いとは言えないが、万物に通ずるため、各属性の精霊と同調、使役し、その力を借りて使用する事が出来る。


■「堕天使の」椎夏■
(堕天使/飛行・治癒精霊、不死召喚、精製全般担当)

【武器:七つ道具】
 偶然にも精霊の「綾瀬椎夏」と同じ名前を持っていた堕天使。名前が同じであったが故に、勝手に椎夏と精霊「椎夏」の契約に割って入り、椎夏に半ば強制的に取り付いてしまった。結果的に椎夏の精霊力は更にアップする事になった。なお、椎夏の名前が3人も同時に存在する事になったため、混乱を避けるために椎夏と「精霊」椎夏には「堕天使さん」の名称で呼ばれる事となり、ザネらにはお前呼ばわりされている。

 彼は元々、下〜中級の中間管理職的地位の天使であったが戯れの下らないいたずらにより天界を追われる事となった。しかし、地上に降りた後もその性格は変わらず、冒険者として活動する傍ら、元天使であるにも拘らず不死者(アンデッド)召喚の禁術に手を出したりしていた。(知的好奇心と愉快犯が合わさった心境である)
 そのために天界から更なる罰を受け、全ての記憶を剥奪され人間の子として転生させられてしまった。人間として生まれ変わった後は旅の科学技術集団に拾われ、彼らと共に冒険をし育っていった。彼が青年になる頃には独り立ちをし、偶然また冒険の日々に明け暮れていたが、ある遺跡のトラップに引っかかった事が原因で堕天使としての記憶と姿を取り戻す事となった。転生した時点で天界の記録からも抹消、罰を受けた事とされていた彼はその日以来、完全に自由な堕天使として気ままに暮らし、いつしかこの椎夏と出会ったのである。

 外見は前髪のみが金髪の黒髪、眼鏡、そして大きな黒翼が特徴である。ちなみに本来の髪の毛は全部金髪だが、黒いのは術で染めている。人間状態の時は青髪と眼帯の姿となる。記憶と力を取り戻した時から、堕天使の姿と人間の姿を自由に使い分ける事が出来るようになっている。力をわざと中途半端な状態でコントロールすることにより、髪の毛、目の色が混ざった状態になる事も出来る。

蒟蒻(邪王真眼) [375]

種族:デュラハン
身長:218cm(鎧のみ)
体重:459kg
性格:怖がり、臆病、健気

かわいい顔して鎧がごついので一撃がかなり重い、体重も重い
こんなガタイの良い鎧を纏ってはいるが一応妖精や精霊の類
ガタイはいいけど性格が弱気、すぐ泣く

なぜ蒟蒻と一緒にいるかは現在不明

アドナー・ナッツァ・ダンピール二世 [376]

■■■■■■■■■■■現在のナッツとの関係■■■■■■■■■■■■
互いの名前を知った。一緒にお酒を飲んだ。
「どうだった?」「つく酒でした」


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

※この二人の妖精にも突撃メッセが可能です。メッセの内容がイロコイ宛、
 またはアステカ宛だと思わせる文章が入っている場合、妖精たちは反応
 し、メッセに対応します。

この先はイロコイとアステカの紹介となってます
 ↓

〜〜〜 大地の妖精 イロコイ・ミュウ・アエンナ クラス:マスタードルイド 〜〜〜

大自然を生きるイロコイ文明の森の民。トマホーク使いの先住民系妖精さん。
身長は20cmくらい、狼の獣人の血もまざってるハーフ種族。
一人称は「ボク」で普段は割と大人しい。動物にやたら好かれる。
壁や岩陰に隠れて、トマホークだけでなく矢を放ったり、色々投げつけたりする。
隠密行動に優れ、真正面から戦っても非常に高い防御。
さらに、強力な魔法力を持っており、土の魔法を行使できるドルイドの魔法戦士。
平和主義な部族の中で生きたため、最初は誰とでも友好を示す。
余談だが、お婿さんを探す旅を『まだ』している。彼氏募集中。
空を素早く飛ぶにはマントを脱ぎ、それを羽根に変形する必要がある。
マントをつけてても飛べるが、動きは非常に遅い。
魔力の塊であるため、マントを着込んでいると防御力が非常に高い。ABCマント。
また、トマホークは、イロコイの手のサイズにちょうど合うように縮小される魔法
がかかっており、投げつけると実物サイズに戻るため、人間が投げたものと同等
の威力がでる。

見た目の詳細は下記のURL参照。

通常時、防御型
http://pichu.systems.ne.jp/irokoimanto.jpg

脱ぐとこんなん、高速型
http://pichu.systems.ne.jp/irokoihane.jpg

暗いところだと羽根がよく見える。
http://pichu.systems.ne.jp/irokoikurai.jpg

けそこい
http://pichu.systems.ne.jp/ksokoi.jpg

■大地の妖精
その小さな身体から想像できない大地の力強さがある、健康的。
平地に小さな芽を生やす程度の力はあるらしい。

■ドルイド
呪術師、魔術師、学者、医者、祭司と様々な意味を持つ。
故に勉学に余念はなく、わからないものはわかろうとする。

■決め台詞
「ボクは、守りたいもののために戦っただけだ…」
「ボクは、イヌじゃない、オオカミだ…」

  〜〜〜 太陽の妖精 ミュウ=アステカ クラス:プリーストロード 〜〜〜

今は無きアステカ文明の妖精神官。アステカ族の貴重な生存者。
身長は18cmくらい。ジャガー帽子を被ることでギリギリ20cmになってる、がおー。
その身長の約二倍ある40cmのマクアフティルを使いこなす。
一人称は「我」で語尾に「〜なのだ」がつきやすい。
好き嫌いはっきり、機嫌をとりやすいし機嫌を損ねやすい。
普段は青い眼をしているが怒りや力の解放により赤い眼になり覚醒できる。
しかし赤眼モードは力の消費が激しいので乱用はなるべく控えている。
嫌いなやつには即宣戦布告。ここに生贄の祭壇を建てよう。
しかし好きなやつ、または気にいった相手にはとにかく友好的。
妖精にしては力持ち、きっと獣人の血も流れているからだと思う。
チョコレートと日光浴が好き。嫌いなものはコンキスタドール。
あんまり怒らせると生贄にされるぞ!チョコレートを用意しろ!

アステカの見た目画像

けそてか
http://pichu.systems.ne.jp/mewazatecapurohu.jpg

スーパー・エイジャ(物理)
http://pichu.systems.ne.jp/katebayokarou.jpg

■太陽の妖精
その身体は常に日光を纏っていて暖かい。植物が元気になる。
砂漠の暑さに負けず極寒の地の寒さにもへこたれない健康的な肉体を維持できる。

■マクアフティル
アステカ文明のジャガー戦士が使っていた剣だが
使い勝手が棍棒に近いため、扱いは槌になっている。

■決め台詞
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いなのだ!」
「この出会いを祝うため、100人の奴隷を生贄に捧げようではないか!!」

※これらの画像はシズルん、けそりん、秋山さんの愛を多く含んでおります。
  今回も使わせてもらうぜ!!

雨宮愛音 [379]

【名前】チルディア
【性別】推定女
【年齢】外形年齢:少女
【種族】半氷精半妖魔

愛音同様、とある世界からこちらに流れ込んできた。
ただしこいつは精霊協会に出向いてない、つまり冒険者ではない。
でも戦えることは戦える。彼女の戦法は氷魔法だ。

時々愛音にちょっかい出しては去るよくわからない存在。
推定暇人。

――――――――――――――――――――――――――――――
こちらのイラストもてむてぃさんが描いてくれました。

ネグローク・シモンズ [384]

角を持って生まれたために生後間もなく忌み子として生まれた集落を追われ、共に集落を出た両親の元で育てられた青年

頼る当てもなく集落を出た両親は戦いの術を知っていたこともあって精霊協会に身を寄せ、以後任務遂行と子育てをしながら旅を続けた

冒険者の両親の下という特殊な環境にいながら、両親の愛を一身に受けて頑健に成長したネグロークは、戦士である父から戦う術を、精霊術使いである母から精霊術の基礎を学び、自らも冒険者としての実力を徐々に身に付け両親を手伝うようになっていった

しかし協会からの任務を両親を手伝って遂行中、本来その地域に現れるはずのない強大な力を持つ魔物と遭遇
かろうじて魔物を撃退したものの、ネグロークをかばったために両親は瀕死の重傷を負い、必死の手当ての甲斐もなく亡くなってしまう

悲しみに暮れながら両親を埋葬したネグロークは父の大盾と母の剣を形見として身に着けると、冒険者である両親の死を協会に伝えるとともに、自身を協会に登録し冒険者として生きていくため、精霊協会へ向けて歩き出した

緋萃 [386]

鈴白
能力は未知数
緋萃さんの男型分枝体
残念ながら女の子ではない
緋萃さんはまだゴッドパワーが未熟なのでモノを媒体として具現させている
分類上は付喪神に当たる
ひすいさんの理想像が反映されやすい
のでぺろぺろが止まらない
ぺろぺろマッハ

抜山銃付喪「スズシロ」
銃自体は虎の神様の手による神具だが
ソフトウェアは緋萃の分支体のアニムス
精霊武具と同等の挙動を示すが
生きている武器故に成長する

用語
・分支体
ブンシタイ、分身みたいなもの、神はこれを作って自分に従わせ繁栄してきた。数多の生物も元をたどればなにかの分支体なのかもしれない・・・
・神具
アーティファクト、神様が生成した器具、武器だったり生活用品だったりするスズシロは弟子に与えるために作られたモノ
・ぺろぺろマッハ
あまりの愛おしさにぺろぺろが止まらない様

セレティル・ヒュフ・サンクトゥム [390]

【頭の上に妖精さん】

Eno.137 風璃 さん

 力を失った状態では単独行動が危険なので、普段はセレティルの頭の上に乗っていて行動している。
 時々落ちそうになって髪を引っ張られたり、警戒したり怖がったりすると頭の上から後頭部とか後ろ髪の中に隠れたりされる。
 あまりセレティルがしてる会話には絡んでこないが、たまに頭の上から混ざろうとしたりする。

【矢筒と……アウラちゃん】

Eno.205 アウラ=アフェゼリア さん

 どこからともなくあらわれて、矢を手渡してくれる不思議な子。
 どういう現象なのかとか、細かいことは考えちゃいけない。
 ほら、よくいるでしょ、お助けキャラだよ!
 実在のEno.205さんとは、あまり関係ありません。

【プロフ絵やアイコン】

 プロフィールイラスト及び、アイコン1〜14はEno137風璃さんの中の人に描いてもらいました!

 そしてまさかの矢つくねアイコン(18〜19)をくださったのはEno61さんです! ありがとうございます!

クララ=ヴェンティクワトロ [391]

誠幸寺 灯羽(せごうじ とわ)

クララや彼女を生み出した『魔王』のマスター、
誠幸寺 鷹宏(せごうじ たかひろ)の息子。
父親の元にはおらず妻の琥苑、義理の母嵋祝と暮らしている。
クララと父親の騒動を耳にし、呆れながらも事態収拾の為動き始める。

精霊の声や姿を感知する能力、熱量操作、武装顕現能力を継ぎ、
義母嵋祝の元で修業し、いくらかの仙術と女体化を習得。
女体化→もう一人の自分とすることで男性の時とは異なる能力を操り、
多様な戦況対応力を有する。

性格は穏やか。
個性的なメンバーの中では終始まとめ役に回って貧乏くじを引く程度。
めったに怒ることはなく、収拾がつかない事態でもため息交じりに
しかし確実に集束させようと裏で奔走する常識人。

有事の際にも敵の殲滅より自陣の被害を最小限に収めたがるタイプ。
だが武装を顕現し、装着する事態となると対応は急変し、
何があっても「負けるわけにはいかない」という強固な姿勢で、
相手を徹底的に殲滅する。
かつて偽りの島と呼ばれる場所にいた時期があり、
その時の経験から強硬な一面が潜むようになった。

遊魔 砂塵 [392]

ぷにちゃぶ
直径20cm、体重4kg。一人称は「ちゃぶ」
一応、男の子?
甘いものを愛する緑の丸。
そうは見えないが実はヒキガエルのクリーチャー(怪物?)
人語を解する児童程度の知能を持つが、たまに侮れない
発言をすることもある。
隠し持っているお面を装着すると妖怪化する。

森のものとして成長するための修行の旅という名目は
あるが、同行者のせいもあってその歩みはゆるやか。

喋りに不慣れなため、『え』『う』の音が『い』になることがある。
(例:かえる→かいる,〜をする→〜をしる,たべる→たびる)
ただ、何故か英語は割と流暢。


(緑) 0/1

汎用執事型ロボットプロトタイプ [398]

名前:ミコーシュ・フェリオット
呼称:閣下 身長100cm 体重15kg 下駄下40cm

ロロをこの世に生み出した、張本人である。

中世より続く疑惑の名門、フェリオット家。それっぽい家系図
もあるが、信憑性に欠ける謎の一族。機械仕掛けに長けており、
その技術は、代々受け継がれてきたようである。ものの本に
よれば、ロクなことに使われていない記述ばかりが目につく。

絶大な妄想権力と、次々に発行するカッカ札(財力)を盾に、
全土掌握を目指すのであるが、持ち前の胡散臭さが言葉の
端々ににじみ出て、頓挫しがち。

割と賢く、なにかしら発明している。無駄なギミック好き。
ベクトルさえ間違えなければ、高名な発明家になれた筈。
しかし、科学的な理論は解しておらず、思い込みで組み
立てている為、なにかしら欠陥(オチ)がある。 

珍しい機械類に目がなく、興味津々。ショーウィンドウの
ケーキを眺めるOLばりに食いつく。そしておいしくパクる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サブのプロフ絵は、Eno.290PL様に描いて頂きました。
メッセには基本的に出てきません。反応はします。
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第9回:2012/11/10)