精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

アレクサンダー [401]
ふるふるぷるぷるぺろぺろぺろぺろ(まだ色粉が落ちていないような気がして落ち着かないらしい)
ヴォーパルバニー [403]
――強さとは、何か
うさぎにとって、強くなるということは目的であり過程である。
強さの先には何があるのか?
強くなって、一体どうするのか?
そんな疑問は、既に無い。
強くなければ生きることが敵わず、強くなければ守れず、強くなければ誇れない
野性の世界は、シンプルだ
弱者は、死ぬ。
人間の世界もまた、同じ
弱者は――誇りを踏みにじられ、弄ばれ、屈辱の中、死ぬ。
それが嫌なら、強くなれ。淘汰せよ。踏みにじれ。食い殺せ。
――ああ、なんて、

ディートリ・クライス [406]
(あれは…)
彼の前の方で楽しそうに笑っている一つの家族がいた
テティス・サンクチュアリ [412]
今回の依頼は精霊協会での技術訓練。
いつも通り精霊兵の皆さんとの戦いかと思いきや、
カルルさんとおっしゃる精霊戦士の方も加わっての戦闘となりました。

流石に手ごわい方でしたが、本気を出すのが遅かったこともあってなんとか。
それにしてもウィンドランスは凄かったなぁ・・・。
最初からずっとあの術使ってたら危なかったかも?

上級訓練とかだとカルルさんのような方複数と戦ったり、
それよりもっと強い方がいるんだろうなぁ・・・。
私ももっとがんばらないとだね!
メルキュール・トゥール・ファルマシアン [413]
故郷は大きな川沿いに発展した国だった。
実家の敷地である森の中には幾多もの水路が張り巡らされていた。
そもそも名前がメルキュール(水星、水銀)だ。
もともと水に縁があったんだろう。

それにしても水マナ消費の術が多すぎる…!!!!!

一人水不足状態だ。

バランスよくマナを消費できるように、できれば術は選んでいきたいけれど、
欲しい術、使いやすそうな術はどうも水系が多い。

水精に好かれているのだと観念して水を極めていくか…
トトもサフィも、うまい具合に使用マナがばらけているのになあ…
稲城 黒理 [415]
ふぅ…さすがにちょっと疲れました。

少しやりすぎちゃったかもしれませんが、
あのくらいやっておけばきっとだいじょーぶに違いありませんっ。
もしも次があったら………さすがにないですよね、うん。
よけいなことは考えないのが一番です。


それにしても本当に大きな街ですね。
どうやったらこんなに高いおうちとか作れるのでしょうか。
やっぱりせーれーさんのお力なのでしょうか。
むむむ、なぞが深まりますね。

でも、高いと色々と不便なのでおうちのよーなひらやが一番だと思います。
…た、高いと怖いとかじゃないんですからねっ。
スールト・コフィン [416]
… … 恥ずかしい

かなりとんでもないミスをしていたことが今になって分かり、
穴があったら入りたいすーさんであった。

そして、精神の動揺はすーさんの魔術師のクラスに影響を与えていた。
すーさんは「魔術師」から「魔術師(うっかり)」へとチェンジした!
キルケゴール [417]
(母親との別れの記憶・1)
セフェル・ヴァレット [418]
(セフェル、とある雨の日。
 今回の一言メッセは前回更新分の続きで、Eno.417キルケゴール君の前回更新分との合わせとなります)


 結局床の汚れはそのままに、セフェルは自室に戻り、シュルツ宛の手紙の続きを書き出す事にした。返事はこうである。
シャルロンド・ホア [419]
【シロメモ@121110】
いつものようにアルベルトさんと懲りないフーゴさんの護衛をしてきましたが、
報酬が今までよりも多めになっていました。
商売繁盛なのでしょうか?
なによりです。

そして、今日はついに精霊戦士様との訓練です。
少し待たないと予約が取れないかと思いましたが、意外とすんなり予約できてしまいました。
平和な世の中で戦士様はお暇なのかもしれません。
なによりです。
ベルテギウス=ウィン=桔梗 [421]
技数も増え、安定して参りました。でも、逆に技の設定がなかなかに難儀いたしますわね。多く使いたいとは思うのですが、そこまで設定を組み込めるか?と言えばかなり難しいですものね。
鎧破壊。相手の防御力を少しばかり下げる技ですわね。わたくし、火のマナはあまり使わないので出しやすい技と言えますわ。
残念ながらわたくしは神速しか対抗発動出来る(攻撃)技がございませんので、神速をストックしておき、鎧破壊と同時に発動させるようにしておきましょうか。
増幅は使いやすい技多いですが、対抗発動できる技が少ないのが難点ですわね・・・。
樹の翼のエヴィオット [422]
【9日目】

 〜 ドリ子の日記07 〜

「戦闘技術訓練だって!」

 ソワが持ってきたチラシには、精霊協会の戦闘部隊との模擬戦うんぬんの話が書かれていた。
 最近冒険は順調で、クエストで遭遇する敵もそこまで強いと感じる敵は居ない。
 でも、こういうのが一番「危ない」時なのだろう。
 秩序杯でも実感したように、人間との戦いで得られるものは多い。
 喝を入れる為にも参加してみるのも面白いかもしれない。

「クエスト扱いって事は、報酬も出るのかな」
「それなら一石二鳥ですね。(……化物じゃない人間を狩れるのだし)」

 えぬえむもレリアも乗り気らしい。

「いいんじゃないか。鉱山荒らしも飽きてきた所だしな」

 エヴィも賛成し、満場一致でこのクエストを受諾する事になった。
 何となくぼーっと眺めていて気がついたが、何か違和感を感じる。
 変な言い方だが良い違和感というか、何というか。

 もしかしてこのPT、纏まって来ているのだろうか。
ツィラ・オストヴァルト [424]
護衛の依頼、今回も無事に完了できた。
前回は出来たのに今回は無理だった、なんてことにならなくて良かったよ。

今日は精霊協会の訓練所に行ってみようと思う。
今扱える精霊術への理解を深めるには良い場所だろう。
……訓練とはいえ人と戦う、という状況に引っかかりは覚えるが……この際あまり考えない方が良いか。
フィネット・リアン [426]
お山から下りて、今日はまたまちなの。
こんどはにんげんとたたかうみたい。
お仕事っていろいろあるのね。
ここはにんげんがいっぱいだから、にんげんあいてのことも多いのかも。
まぁ、なんでもいいわ。
今日もがんばっちゃうぞ。
レンツ・ドゥ=フェイカー [429]
―十二日目―

一昨日のハロウィンパーティで羽目を外しまくったせいか昨日はペンを取る気力も沸かず、結局窓に突っ伏して外を眺めて一日を過ごした。
今もまだ本調子でなく身体も重いまま。けれど、流石にこれ以上はみんなに(特に俺の様子を見兼ねて昼食を作ってくれたリリスには)迷惑をかけられない。という訳で手始めに一昨日のハロウィンの事を書こうと思う。

ハロウィーン。それは、万聖節の前夜に行われる幽霊の祭り。
しかし俺は『冒険者同士の親睦も兼ねて』という案内を見た時、正直祭りというものに対して何の感慨も沸かなかった。記憶を失くした俺にとって知識でしか知らないそれは、人が集まり騒ぐものという漠然としか認識しかなかったのだろう。
別に楽しみにしていなかったワケじゃない。ただ街の人々が期待しながら話込む、そんな楽しいイメージにはどうしても繋がらなかった。そう、参加するまでは。


会場に入るや否や、衝撃を受けた。

組み合わされた楽器の音色が、こんなにも心地よい奏になるとは知らなかった。
思い思いに着飾った衣装が、あん
珠前 灯火 [430]
今日もまた依頼でカルフ鉱山へ。
あの周辺は狼がいるのが嫌じゃな……
なるべくなら遭いたくはない。
……だが遭ったら遭ったで
その時はぶちのめしてやればいいか。
狼は嫌いじゃからな、ふん。
[431]
割れないように細心の注意を払いつつ、屋根を伝う。
眼下には様々な商店に足を運び手を動かしては、買い物を楽しむ碧髪の姉妹。

要約すると、

(すとーかーなう)



(チキレ敗北)
三ツ矢 爽太 [433]
【イラストあり】
ようやく商談がひとつまとまった
商談相手は「リーン・ハルメイア」、見るからに騎士といった彼女はうちのA子を選んだ
正直、他の子のほうが宣伝にはなったのだが何やら琴線に触れるものがあったのだろうか?

そして、代わりに一人の「商品」も加入した
「エレイン・フェアチャイルド」
正直、フェアチャイルドという名前が詐欺になるほどフェアでもないしチャイルドでもない
身体の持ち主だが、おさわりNGといっている……実にもったいない

希望としては本当にお手伝いといったことに限られてしまうのだろうか?
性に対する抵抗も高そうで面倒だ
できればみずみんあたりが優しく調教してくれると助かるのだが

レインに任せるのもアリか?
綾鷹 さおり [436]
綾鷹ちゃん「事実は、小説よりも、奇なり?」



ううん。



綾鷹ちゃん「現実は、小説よりも………退屈だ。」










新時代アイドル伝説あやたかちゃん

第5話:精霊伝説 カーディナル☆ナイツ




久慈 悠真 [437]
あれこれと準備を行い、入念に機材をチェック。
撮るシーンの順序を考え、台本にちょっと変更を書き足したり。

スマホ型のそれからは、ホログラムのように浮き出ている白い子犬がパタパタと尻尾を振っている。
まるで悠真の考えがわかるように、事務所から送られてきたメールを表示。
悠真が書いて不自然さをチェックしたところを、即座にテキスト化及びメール送信。

まるで意思を持っているプログラムのように。

結構助けられている悠真だったりする。



そんな彼の姿を、今のパーティの仲間たちは知っていなかったりする。
あくまでも、徹するのだ。
ミリオンベル=ジルフェ [438]

 アズがユカラくん(Eno.655サブ)と話しているときの様子がおもしろい。
 アズ本人は気づいてないんだろうけど。
 ほほえましいなぁ・・・。

 とか思えているので、俺、そんなにシスコンじゃないんだな。

 と軽く一安心。
 せめて応援がてらかわいらしくなるようにスタイリングしてやるかな。
永砂 刃背 [440]
フェイントはまず協会の商店で手に入りそうだなァ〜
残るはHP吸収か必中かチャージかねェ〜

牙研ぎはオレの未熟さも相まって将来的に活用できるかは怪しいなァ〜
これも術式の制御訓練だったんだと開き直るっきゃねえなァ〜

もういっぺん鉱山で石終える頃にゃ精霊戦士とやらも余裕でいけんじゃねえかなァ〜
ともあれ、何か好い玉が出るといいんだがねェ〜
クレッテ [441]
今日は一言はおやすみです。(中の人的な意味で)
ねこ [445]
ニャーン
ユウナギ [446]
ナギ「ふぅ…今回も大した情報は無かったね。」
キィア「これだけ大きい街だからよぉ?見落としがあんのかもしんねぇね。」
ナギ「そうだね。
   それと、聞いたところ、取り敢えずはヨイカやムール達が
   精霊協会に所属している訳では無さそうだ。」
ストラ「まぁ、所属してるのなら、話は早かったんですが。」
ナギ「これは…頃合いを見て遠出してみるのも手だね。」
ランディ [448]
レベル2クエストに初挑戦だな。
クフ・クト [449]
「・・・・・・・」

先日の鉱山探索以降、調子が悪い。
時折だが、関節が何故かギリギリ異音を発生させる。

防塵は万全だったはずだが。なにか厄介な砂でも入り込んだのだろうか?
雨宮 冬樹 [450]
□月×2日
いにこの日が来たわ……。
らかネタでも仕込む候補もあったけど、素直に普段通りにいくべきだよね。
毎回
タばかりじゃあちらさんも苦労するだろうし、自キャラの宣伝だもの。
凸とかってしてほしいしー、出来るだけキャラ性を伝えられる方がいいだろうから
シンプル
ズベストってことで軽く自己紹介でも一言日記でしておくべき?
メタ会話も
んだかあからさまな気もするんだよねぇ…。
なんの事か?ての通りだよ、というか見てるでしょMCさん?
やっと私の番、
てね。いやあ初の定期ゲーだから楽しみで楽しみで…♪
まあ残りは適当に
だらない…って程ではないけど自己満なSSだし、これは次回ってことで紹介お願いします!


あ、そうそう。一応今後のためにPLが宣伝したいことがあるってさ。
ソムニアンス [451]
実践が訓練という訳ではないらしい
全くもって面倒な事だ
結城 仁美 [459]
原石の採掘は今回も成功!前回よりもいいものが出たから、気合入れて磨かなきゃ!
僕が磨いた霊玉もチョコチョコと買い手がついてくれてるし、売れると嬉しいもんね。

今日は精霊協会の人たちと戦闘訓練。
前に精霊術を教えてもらう過程で、何度か稽古をつけてもらったけど凄く強いんだ…
あんまり闘うのは得意じゃないけど、旅をしてるとどんなトラブルに合うかわかったもんじゃないし、少しでも怪我しない方法を覚えないとね。

あんまり痛くしないで欲しいなあ…
ポポイ=ハイドレンジア [460]
ごきげんよう。
寒い日が続くが風邪などひいておらぬかね?
寒い夜にはホットミルクがよいぞ。
身体も温もるし、寝つきもよくなるという話だ。
寝る前に飲むのでないのならば、少量砂糖を加えるのもおすすめだな。

さて前回は再び商隊護衛に出かけたので、
今回も引き続きゴブリンを相手にすることになるかな。
次回にはもう一ランク上に行ける…だろうか。
それと原石の精製を行ってみることにしたよ。
上手くいくとよいのだが。
三田川ソワ [462]
女4人で鉱石担いで、次は訓練試合か。これが旅ってやつなのかな
ミゼリア・トランザット [464]
別の世界から来ている人もやはりいるようだ。
今居る冒険者の中にどのぐらいいるのだろうか。
リサー [471]
丘を飛んでいると、小さな灰色の点を見つけた

「…こいつですか」

一人で丘の上の小さな草原に寝転がっている妖精
私達姉妹の内の一人だ

「何寝てるんですかこんなところで」

とりあえず蹴る
遠慮はしない、どうせ頑丈だ
この程度じゃビクともしない



10分ほど蹴り続けても起きないので、とりあえず背負って行く事にした
影模様 [475]
ネプの日記-
エレニレゼルブ・T・キャヴァリィディセンダント [476]
(ハリネズミは原石で遊んでいる)
グリーンフォッグ・クラレット [477]
人がウジャウジャしてます。
もれなく大会迷います。
カルルさんうまくいけたですか?
スラッファリューン [478]
昔からの事であるのだが、文章と言うか、文字を読むのが苦手だった。本当のことを言えば文字を書くのも得意ではなかったが、こちらが出来ないと死活問題なので汚いものではあるがなんとか書けるようにはなった。それを自分で読むのも造作無い事。そして何故字を読むのが苦手でも平気だったかというと、文章を読まずともそれを上辺だけなぞって大体の雰囲気を察する事が出来れば大方の内容が頭に入るからである。ただし、正確に何が書いてあったかなどと聞かれると答えに窮する。まぁこれも、適度に誤魔化せば良い
 他方、人の書いた文字や印刷物の文字の仔細を理解したり音読したりするのは苦手なままである。何故一人一人文字の形が違うのか? 分かりづらいではないか。印刷物の文字を目の当たりにする機会は少なかったが、あれもなんだか色んな造詣?表情?の文字が使われており一概に読みやすいとは言えない。新聞や公的な出版物だけはそこそこまともに読めるかも知れない。アレは良い、どれをとっても大体一緒で安心感がある。色も落ち着いており刊行日時によって乱れる事も無い
 とはいえ、いつまでもこうして出来なかった事は、時間のある今となっては格好の
エドガー・ブラウン [484]
【イラストあり】
精製皆伝 (上)

霊玉原石を精霊石に加工するための精製技術には、いまだ知られていないことも多い。
ここに記述するのは、そのうちの一例である。

材料
霊玉原石
*1)触媒

器具
乳鉢、乳棒、天秤ばかり、るつぼ、るつぼばさみ、*2)魔法陣

方法
1.原石と触媒の計量を行う。
2.乳鉢にて霊玉原石を砕く。その際、粒子が均一の大きさになる事が重要である。
3.全量をるつぼに投入し、炎で加熱する。蝋はあまり適していないとされる。
4.原石の溶解を確認した後、魔法陣の上に垂らし結晶化させる。

*1)触媒
産地・重量別に巻末付録2に記載。
余談ではあるが、触媒は施術者によってまちまちである。(場合によっては不要という者もいる。)
今後の研究が待たれる。

*2)魔法陣
巻末付録3
ミスティ=アプローズ [488]
-- Misty's story vol.9 初級戦闘技術訓練 --

 訓練する場所によって内容も様々である。
 「人間に限界はなんてない。」って上司が言うほど厳しいところ。
 泣き言を言わせない為に、口を塞いでトレーニングさせるところ。
 話しかけられた時以外の私語禁止で前と後ろにサーをいれないといけないとか。
 にやけ顔を防ぐ為に、自分で自分の首をしめさせるなど。

 職業柄、色々な話を聞いたことはある。
 主に働いている人達や、訓練を受けてた人たちの愚痴って形で。
 本当にこういう訓練を受けている人は大変だと思う。

 覚えは・・・私もあるかしら。昔の話だけどね。
 でも、その経験が今も生きているし、あの頃からずっと私をささえてきた。
 弓の技術もそう。魔法もそうだし。戦う為のノウハウ全てがそう。

 だから、精霊協会の訓練があると聞いた時は、
 やらないといけないという感じと、同時に厳しい訓練を覚悟していたのだけど、
 実際にやってみたら意外と肩透かしで、ただの実戦形式の訓練だった。

 ・・・そりゃそっか。

 でも、ある意味で
ミース [489]
お金を稼がないと霊玉も買えませんモイ…

…ひもじいモイィ…
星夜海・Nocturne [499]
「どこに行っていたの?」

微睡みから冷めた星夜海は赤い鳥を撫でながら、まだ夢のなかにいるようなどことなく頼りなくふわふわとしたトーンで話しかけました。

赤い鳥はじっと青い相方の瑠璃の瞳を見つめました。
星夜海が眠っている間に偶然久方ぶりの声を聴いたことを、告げるべきか迷ったのです。

赤い鳥は言葉を話せません。
だから、具体的な話は星夜海には伝えられないのですが、夜海のことだから赤い鳥が羽ばたいて黒髪の彼の近くへ導くだけで、赤い鳥が何を言いたいのか理解してくれるでしょう。

「僕はね」

赤い鳥から反応が返ってこないので、青い龍の一族が口を開きました。

「夢を見ていたよ。昔の夢。今度は君との夢で……僕はとても幸せだったんだ」

寝ぼけ眼のまま微笑む相方を見て、赤い鳥は黒い彼の話をするのをやめました。
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