精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.97 (第9回:2012/11/10)

E-No.97

本名:ユラム・カラ・フルスウェレ
通称:ユラム

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
操作:混乱II を習得!
操作:麻痺II を習得!
操作:睡眠II を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの送付
リリス [80]霊玉原石 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
メッセージ送信
シンシア [44]1件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
少女は男の言葉を聞いて立ち止まる。
そして背を向けたままの状態ではあるが、口を開く。

「…そう。じゃあ、とりあえずそういうことにしといてあげる」

そこまで言うと、少女は振り返って顔を見せた。
去る直前と同様の、無表情。そして目線は男の顔へと注がれている。

「それで?結局、貴方は私と何がしたいのかしら?」
エローシオ [90]

「よかったぁ、怪我、なかったんだ!」

「ぐるるるる……」(紋様の光に警戒して唸る)

「なに睨んでるの! 今度やったらお仕置きに寝るとき足を縛っちゃうからね?」

「がぅーん!?」(←けっこう辛いお仕置きらしい)

「痛かったんだ…………ごめんね?
 あのね、食べてもいい冒険者もいるみたいだから、もしかしたらって思って」

出任せで言ってる様子はない。本気でそういう冒険者がいるのだろうということは分かる。
それでも、狼への注意が足りなさ過ぎるのは間違いない。子供じみた自分勝手さだと言えばそれまでだが────。



「んー、その子、戦いになったら噛み付いたりするでしょ?
 一回噛み付いたから、また噛み付いたりしたくなってるみたい」

「えーと、血に飢えてる、のかも」

「うぅぅぅぅぅ~……」

「わ、お肉、その子にくれるの?」

「わふ?」(尻尾パタパタ)

「だーめ。わんこじゃなくて、おおかみにだって。ほら、ガマンして」

「ぐるるるるるる…………」(警戒しているように身を屈めたまま肉を無視する)

「きゅーん……きゅーんきゅーん」(尻尾パタパタパタパタ)
シルフィ [250]
「長く続くようなら、言ってくださいね。5分くらいで止まるはずだから」
座椅子に自分で腰かけたのを見て、大丈夫そうかなとほっと一息。
自分も本来は先生が座る椅子に座って、様子をみる。

「確かに、たくさんの人がいたから――それに、私は北の方の出身だし…
 この辺りに知り合いと呼べる人は流石に居ないから」
続いて聞えた言葉に、ナンパ? と笑って返してみたりも。

「私じゃ専門的には見れないから、応急処置になっちゃうのはごめんなさい。
 もう少し知識と技量があれば、違うんだけど――」
ナッツ [376]
「ええ、ここにきてからも結構見てますわよ、私は『先住民』という呼び方をしてますわね」
「その、下半身丸出しの方は…出身の村の風習と言ってましたわね…犬の獣人の村らしいですわ」
「よくわからないのですけど、昔に『マーキング』と呼ばれるものをやる種族だったらしくて、今はしなくなったようですけど、その名残りとか…」
「…名残り、どういう名残りでそんな…? 今考えてもさっぱりですわ」
「でも、彼女は至って真面目でしたの…文化の否定は、その、できませんわ…」

その話を聞くところ、ユラムの想像するパーティメンバーとは無関係そうだ…とはいえ、なんというか、とんでもない文化である。

「ええ、お察しの通り貴族の生まれですわ、でも今は私も冒険者の身、気にしなくていいですわよ」
「ええ、ナッツで…ナッツちゃん!?…お、男の人にそう呼ばれるのはあまりないですわね…」
「南のほうは、そもそも雪が降らないものらしいですわね…?」
「そうですわね、真っ白で綺麗ですわよ、でもすごく寒いですわよ…? 夏の季節も極端に短いですし…」
「私は、ここでも暑いくらいですわ…こういう環境の変化だけは、なかなか身体が慣れてくれませんわね」

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
リュカ
 [E-No.151]
アウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]
レナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]
レンツ
 [E-No.429]
ココア
 [E-No.802]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヴォルフ
 [E-No.61]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
レンツ
 [E-No.429]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢27歳身長175cm体重65kg
辺境生まれの青年。
自身にかけられた「魅了の魔眼」の呪いを解き、真実の愛を見つけるために故郷を出、旅に出た。

のだが、生来のいい加減な性格と無計画な旅が祟りついに行き倒れる。
たまたま通りがかった旅人に救助されたのだが、その彼が精霊協会の冒険者であった。
彼の素性を聞く内に湧き上がる羨望。まだ見ぬ世界への興味。いつしかその情熱に駆り立てられ、ユラムは精霊協会の門戸を叩いていた。

身体のいたるところに朱の炭によるボディペイントやタトゥーが施されている。眼球の周辺は魔眼の力を抑えるため。胴のものは災厄から身を守るため。腕のものは妖魔を打ち倒すため。脚のものはあらゆる辛苦を乗り越えるため。また、装身具にも太陽の加護を受けた瑠璃色の怪鳥の羽があしらわれており、様々な念の込められたそれらは非力なユラムでさえ一介の戦士たらしめている。

本人の性格はというと、年齢不相応に落ち着きがない。何かに興味を持ったかと思えばまた別のものに没頭したり、話している論題がいつのまにか変わっていたりする。そして何より、女性に目がない。痛い失敗は何度も経験しているのだが、そんなことには構わず無差別に愛を振りまいている。本人も不思議がっているが、楽しんでいる様子。

部族の慣習で「家族」という概念が存在しないが、同父母の兄弟として双子の兄が一人、年の離れた妹が一人居る。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

・補足コーナー
「魅了の魔眼」について
魅惑、具体的に言えば、見た者を「瞳の奥へ誘う」ような感覚、もしくは著しい興奮、一種の呪いが襲う。動物としての知性が高ければ高いほどその呪縛は強いが、それを抑える理性が強ければ強いほど相殺される。現在では左目の瞼の上の入れ墨と両頬のペイントによりその力を抑えているが、それでも感情の起伏やその時々で力を取り戻すことがある。

「体中のタトゥーやボディペイント」について
左目の上と背中のものは入れ墨なので落とせませんが、それ以外は身体を洗うたびに落とします。酷い雨に遭ったり水中に入ると割と落ちます。もう一度描きなおさないといけないのでとても面倒です。朱墨と筆は常備していますが、普通のインクを指で塗っても代用できたりします。ペイントは時間を経ると黒ずんでいき、徐々に効力を失っていきます。黒ずんだ状態で放置していると墨が肩代わりした負荷が身体に逆流してしまうのでとても危険です。


・交流に関して
凸メッセに伺うことがあります。凸メッセをいただくのも大歓迎です。
非常に面倒な性格や設定などしておりますので、アレでしたらお気軽に無視してやってください。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
115020000123000
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00002.3412.44000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
14強化均衡能力強化10101010
16強化防御能力強化--20--20
18操作混乱40------直視
18操作混乱II80------直視
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--
20操作睡眠II----80--
21操作麻痺------40金縛り
21操作麻痺II------80金縛り
143操作魅了40------『魅了の魔眼』
42操作状態異常耐性低下10101010
67操作標的集中10101010×
68操作敵対心上昇10101010×盾鼓

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
黒曜石のナイフ
装飾の施された黒曜石のナイフ。切れ味はさほどよくなく、専ら儀礼用である。
8440040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
太陽の盾
小さな円盾。加護が施されておりユラムへの衝撃を和らげる。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
太陽の加護
背中に刻んだ紋様と装身具の羽による呪術での防護。鎧を装備せずともユラムを守る。
8404040
スロット1鉄壁 Lv1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371375070153125
補助00137137

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
鉄壁5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1鉄壁 Lv1(防具)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉ヒールスロット Lv1(防具)100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
7素材ゴブリン銅貨25
トップページ冒険結果一覧 > E-No.97 (第9回:2012/11/10)