精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.205 (第9回:2012/11/10)

E-No.205

本名:アウラ=アフェゼリア
通称:アウラ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

「浮かばないから、お休み…。」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、装備設定登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
操作:劇毒 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [9→10]
アイテムの購入
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
火MPアップ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [20%]
攻撃力アップ Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [25→30]
精度 が上昇! [45→50]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [15→20]
精度 が上昇! [55→60]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット2】攻撃力アップ Lv1 を装備!
【補助:スロット1】攻撃力アップ Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット2】攻撃力アップ Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
マリー [82]1件 のメッセージを送信!
ふーか [140]2件 のメッセージを送信!
**** [166]1件 のメッセージを送信!
ナギ [187]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
フィオ [253]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
ひな [366]1件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]1件 のメッセージを送信!
イサナ [496]1件 のメッセージを送信!
トマト [677]1件 のメッセージを送信!
サヨ [751]1件 のメッセージを送信!
ファング [805]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

いのち [15]
もちろん!お菓子はみんな生きているんだよ!
だからこんなに美味しいのさ!
僕はいのち!AOMORIからやってきたリンゴソースのケーキなんだよ!

そうだよ!ちゃんと試験もパスしたよ!
お嬢さんも精霊協会員かな?おおきなぬいぐるみだね!
お名前聞いていいかな?

そうそう、お近づきの印に一つどうぞ!
遠慮はいらないよ!
ヴォルフ [61]
ぱちくりと目を瞬かせて不思議そうな顏をする。

「いや、別に御世辞のつもりはないが?
ぼくにはそう見えた、だからそういった。それだけのことだよ。
まあ君が然程でもないと言うならこちらの見立てに誤りがあったということなのだろうさ」

「うぅん… いや、選んでこの格好をしている、という訳ではないが。
少なくとも面に関しては選択の余地はなかったし、外せないなりの理由がある。
しかしその言い様からすると、君は自ら選んでいその格好をしている訳ではないのかい?」

生物と言った後自分の言葉に眉を顰めた。考えるように口許に指を宛て傾首。

「生物、というよりは……ナマモノか?
まあ、ペットというのもひとつの可能性だね。どのような存在にしたいかは御客次第だから。
ああ、幻獣はメインの商品ではあるが、嗜好品中の嗜好品だから。どっちかっていうと趣味のような側面が強い。それだけじゃあ商売は立ち行かないし、この街は冒険者の割合が多いから、彼らに役立つようなものも多少はね」

「おや、紅茶が好きなのかい?」

言いながらコートの袂からいくつかの小袋を取り出す。中に茶葉が入っているようだ。
レイン [64]
「うん、ぼくもアウラとお話するのは楽しいよ」
「そのぬいぐるみも自分で動かしてるんだ!?
アウラはすごいなあ」
「ぼくも術士だよ。
杖の扱いも教えてもらったけどあんまり得意じゃないなあ.
本当は杖術もちゃんとできないとだめなんだけどね」
「人を探してるの?
ぼくも見かけたら教えてあげるからどんな人なのか教えてくれる?」
エローシオ [90]

「……ぜんぜんわかんない。どうして、わたしのことをアウラちゃんが心配してるの?」

「前のとき。わたしが消えちゃいそうになった時は、そうじゃなかったよね?
 わたしのこと追い詰めて……許してってお願いしたのに、最後にはわたしを殺したのに」

「…………」

「ねぇ、どうして、そんなこと言うの?
 わたし、アウラちゃんがなに考えてるのか、ぜんぜんわかんない」

「……分かってるんだから!
 わたしに分からないようにして、なにか悪いことするんでしょ!!」

「ぐるるる……」

「それとも……ホントに、お友達になりたいの?」

エローシオは不意に言葉を止めて、じっと見つめてくる。



(ざわざわざわざわ……)

「この前ね、冒険者のおねーさんのこと、この触手でぺたぺた触ろうとしたら怒られたの。
 『あなたもイヤなことされるのはイヤでしょ? だからそんなことしちゃダメ』って」

「わたしは殺されるのがイヤだから、触手のことおねーさんが殺されるぐらいイヤなら、
 触手でさわったりするのはやめようって決めたの。わたしは死ぬのはイヤだもん」

「でも、アウラちゃんは、わたしのこと殺したもんね?
 イヤなことされたなら、同じぐらいいやな目に遭わせてもいいんじゃないかな?」

「ニンゲンとか冒険者を襲わないって精霊きょーかで約束しちゃったから、
 アウラちゃんのことを傷つけたりできないんだもん。その代わりに、ね?」

(にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる……)

エローシオのスカートの裾からこぼれだした無数の触手が、次々とアウラの柔らかい肌に触れてくる。
服の隙間から懐へと潜り込み、触手はなにかを探すように乱暴に身をくねらせ蠢きざわめく。



「精霊きょーかいが言ってたの。わたしが無害じゃないってショーメイしないと、
 わたしは『キケンなカイブツ』のままで、退治するしかないって」

「……わたしも、アウラちゃんのことは怖いよ? だって、わたしのこと殺したんだもん」

「だから、ショーメイしてよ、アウラちゃんが無害だって」

(ずるるるるるるる……)
シトリ [99]
「うん……エローシオちゃんと、仲良くなれたら、いいね……」
「そ、そうだよね!ボクは、明るくしてなきゃ!取り得は生かさなきゃ……」
「でも、でもね?アウラちゃんも、暗くばっかりしてちゃ、駄目だからね……?」

「ナッツちゃんとはね、ずっと一緒だから、結構仲良くなれたよ!あれから何度も、ナッツちゃんと一緒に仕事したりしてたし」
「美味しいお店に食事に連れて行ってもらったり、仕事の時はサポートしあったり……」
「お互い大切な仲間になれたかな、なんて……」

(シトリは真っ赤になってうつむいた)
フリーレ [100]
「……ぐぬぬ……
こうなったら、あの子に、豊乳化の……
いいえ、大人化のトラップでも用意して貰えば……」
「……あの子? あの子って誰だったかしら?
ま、良いですわ。ワタクシもまだ若いですもの。
威厳などじきについてくるに決まってますわよ!」

「……あら、本当に同い年でしたのね。
ワタクシはそんなに有名な家系ではないですわよ。
そもそも、母様が半分魔族というくらいですし」
「魔族の血としては、あまり濃くありませんわね。
……ま、魔界に生きていたら一緒かもしれませんけれど」

「ああ……血は、それなりに上質な触媒になりますわね。
逆に、血などを含む、体液以外にはほとんど興味はありませんわ」
「家から追い出されるのが似合うって……ああもう、口の減らない子ですわね。
ま、ざっくりと言うと、課題ですわ、課題。実地研修みたいなものですわね。
無理矢理来させられた、って意味では合ってると思いますわよ」

「ふぅん……ともかく、召喚魔術みたいなのは、この世界にもありますのね。
精霊術くらいしか見たことがなかったので、なんだか新鮮ですわね」

「あら、でしたら、実験材料になって貰おうかしら♪
そうですわね……スライムさんに寄生させようかとも思いましたけれど……
普通に、体液を頂くというのも悪くない選択肢ですわね……ウフフ……」
エスト [117]
ま、確かにオレはかっこよくはねーよなぁ。
女顔だし細いし、口も悪ィし。
父さんと見た目は似てるらしいけど、父さんのほうがずっとかっけーや。
うーん、家族のため・・・でもあり、自分のためでもあるような。
21になるまで家に入り浸ってるのもおかしいと思ったし、両親べったべただからうざ・・・じゃなくて、そろそろ二人きりに出来るようにしてやりたかったし。
あとは妹が傍に居るとオレが女の子とちょっと話すだけですげー怒るから、おちおち嫁さん探しも出来なかったから、だな。
一応今回は独り立ち兼嫁さん探しだ。
こんな仕事で出会いなんてあんのかと思ってたが、ここにゃアウラも含めて可愛い女の子が多いから安心したよ。
・・・で、長々と喋っちまったけど、アウラのことは全然聞いてねーよな、オレ。
アウラはなんで冒険者してんだ?
クオン [121]

「まあそれは人の姿であれば・・・の話ですけどね」
「なるほど、やはりそうでしたか・・・大体の目星はつけていましたが大方予想通りですね。
 そのパレットナイフは屋敷のもの・・・ということですか。
 それにも魔術的なものがあるのでしょうかね」

「それはまず依り代とされることを防ごうとするでしょうね。
 そこに事象があるのならその原因を探り可及的速やかに片付ける。 可能なら予防する。
 自分を簡単に殺せる? そう口で言う割には随分と元気そうじゃないですか。
 ま、これは経験したわけではありませんから置いておきましょう」
「まず自分がどうなろうと構わないが・・・という言い方が気に食わないですね
 最初からひとつを捨てる気でいるから結局は何かを犠牲にする
 あなたは救ったのでも解決したのでもなくその場凌ぎをしたにすぎないんですよ
 結果こうして行き場のない使命感に駆られているじゃないですか、ポチが死んだままだったらどうするつもりだったんですか?」
「これもまた面白い話ですね、未来をあげるですか
 あなたはあなたです、他の誰にもなれないしなることもできない
 未来をあげるとは一体何をするつもりなんですかね?
 すでに彼女は自分の未来を進んでいますよ?」
「なぜ助けるのか? 愚問ですね
 彼女には生きたいという意志があった、そして人と同じ心を持っていた
 最初はこれで十分ですよ。 結果としてパートナーとなっていますけどね
 彼女は死を恐れています。 そして直接死を連想させるあなた達も恨んでいます。
 だから私もまた極力あなた達を近づけさせたくはない。
 あなた達は危険だ・・・どいつもこいつも自分の気持ちを整理するためだけにエローシオを利用している」


「私はそれが許せない」
アナスタシア [156]
「……失礼、少し言い過ぎました」
「何やら複雑な事情ですね……一応整理させて下さい。
死体愛好家の女性に恋をなさっているという事でよろしいですか?貴女が?」
ネム [197]
「謝られてもですね…どっちが悪いとか言う話じゃありませんですしね
 まあ、それはもういいです」

「エローシオさんと言うと…あの犬とか蛸の足の混ざったキメラの人ですよね
 知り合いだったのですか、謝ると言う事は何かしてしまったのですか
 目的になりえる動機という事は、単純に喧嘩とかでは無いのでしょうね」

「まさか…あんな身体になったのはあなたのせいだとか?」


「どうして私があなたに気を使わなければいけないんです?
 人に我儘を押し付けるのであれば、等価値の何かをしなければいけないです
 ま、あなたにして欲しい事なんて私にはありませんから、無理な話ですけどね」


「む……確かに話題を作れと言いましたが、よりにもよってそこを突いてきますか…」
      
* 苦虫を潰した顔ってこんな感じ *

「別に子供に特別優しいとかはありませんし、そもそもあれは子供側ですからね
 子供が大人にお菓子を貰うという、ハロウィンという行事の一貫ですよ
 協会からの依頼で休日を返上して仕方なくやってたんです」

「あなたはああいうの好きそうですもんね…良くわからないぬいぐるみをいつも持っていますし
 いっそ自分でもああいう格好で普段過ごしてみたらどうですか?
 街中をあれで歩くのは結構堪えますですよ……」
「小さな得を避け現状維持をするか、小さな得を取って大火事を起こすか
 どちらが良いかといえば人によりけりでしょうけど……
 自然と前者を選んで生きている人が大半でしょう」

「最悪のケースっていうのは本当に極稀の稀にしか起こり得ない事ではありますが
 起こり得る事、ではあるんです
 最悪殺されたりもします、命あっての物種とはまさにこの事です」

「あなたは後者の人間みたいですから言っておきますけど
 あなたが危険に合うのを良しとしても、あなたの周りの人は困ったり悲しんだりするんです
 家族や友人、色々見てるっていうあなたなら当然存在するでしょう」

     
* 瞬間、服の袖から刀身を出し、眼前に突きつける *

「…私はあなたを傷つける武器を持っている
 "あなたを殺せる可能性がある"って事ですよね?」

「…一度火傷を負ってみたらわかりますですか」
     
* ニヤリ、と怪しく笑ったような気がした *
さくら [237]
「ううん、そんなことないよー。
 アウラちゃんはそれだけ頑張ってる、ってことだしっ」
「そうそう、そんな感じっ。魔法の発動体とか!
 いちおうこの服装にも意味があって、より上位の術を使うにはもっと布の少ない服になったりするんだけど…」
「お友達同士仲良くねっ。お話も好きだけど、今度ショッピングとか行ってみたいねっ」
いろり [251]
「のう。前々から気になっておったのじゃが。」
移動中、ふとした合間に思い出したように

「おぬし、冒険者…でよいのかの。
それになって随分経つのか?
一緒に戦ってて見た目に反した動きで正直驚いておるのじゃが…。」

「というか歳は見た目どおりでよいのかの?
…よく考えれば名前くらいしか知らぬと思ってのう。」
レオン [316]
「精霊協会に所属した理由かい? 精霊術を身につけて、日々モンスター達に脅かされている罪なき子羊を掬う為の力を得るため……」

「ってのが表向きの理由。オジサン武芸者でもあるから精霊術を学んで強くありたいって思ってネ」
語り手
レオンさんは天を仰ぐように両手を広げると……

「残念ながら神ならぬこの身には、心の声を聞きつけて参上するような高度な機能は備わっていないネェ」

「だから、こうやってお伺いを立てて回っているわけさ」

「ま、神のお導きって事で、身体の悩みでも、心の悩みでも気軽にどうぞ」
リリー [336]
(ビクゥッ!!!)
←突然話しかけられて警戒している

素早い身のこなしで物陰に隠れる!

・・・悪いな・・・人見知りなんだコイツ・・・
リリー、ちゃんと挨拶くらいはしないと。

はぁ・・・とため息をつきながら、2体のクマの人形が近づいてきた
その向こうからそっと覗いているが、その視線は彼女の人形に気づいたようだ。・・・


あ・・・人形・・・
嬢ちゃん、すまないな。コイツは・・・

こ、こんにちわ!

リリーが自発的に挨拶した!?

・・・挨拶に一番驚いているのは、彼女の人形であった。
こしたん [352]
アウラちゃんのとこにはみんなが同じ制服着ることってないのかな?学校とかも?
魔力でそのまま動かしちゃうと魔力持ってない人が使えない商品ってことになるからね。
そういうのは差別だって訴えられちゃうから。
そうやってみんなが武器を携帯するようになっちゃったらちょっとした喧嘩で人が死んじゃうでしょ?
それに武器を持ってないとこわくて歩けないし、より強い武器を持とうとするようになって危険だよ。
[360]
「どうしてここに来た、のかね……」

表情に変化は乏しいが紡がバツの悪そうなニュアンスを言葉に含ませる。
そこから、どうにも説明しにくそうな気配はする。
僅かに考えると説明をはじめるようだ。

「大した理由はないわよ?」
「―ーただの人探し、よ」

そう言う割にはその言葉に含まれるニュアンスは非常に黒く外見よりも邪悪なモノに思えることだろう。

「アウラさんは、どういう理由で冒険者になったのかここに来たのか、
どういう人がいるのか参考程度に一つお願いするわ」
セレティル [390]
ええ、とても賑やかで楽しい方です。
なるほど、ナッツさんが基準になるとエルフがとても賑やかな種に思えるかもしれませんね。
ナッツさんを見ていますと、妹を思い出して懐かしくなります。妹もとても元気があって、騒がしい子でしたから。
……ですが、妹よりもナッツさんの方が可愛らしいです。
アウラさん共々、お二人が妹でしたらよかったのに……冗談です。
ええ、おそらくはハーフかと。
私は相手の『気』……そうですね、固有のエネルギー、気配と言い換えてもいいです。
それを感じる事が出来るので、ある程度はわかるのですが……。
すみません、聞かなかった事にしていただけますか?
ナッツさんはそんなことないかもしれませんが、ハーフであることを嫌がっている方もいるようですので。
そんな、すごい事はありませんよ。
私にとって女王様は母でもあり姉のようでもある方でして。
きっと私が世間知らずでいるのが心配だったのではないかと。

私が見てきた場所ですか……。
そうですね、とても印象に残っているのは、自然が殆どなく鉄とコンクリートでばかり構成された町ですね。
いえ、そういった環境はその町に限らなかったのですが、あまりに未知の環境すぎまして、随分と戸惑いました。
私は自然の力を借りて、私の内にある精霊の加護と祝福を引き出す事ができるのですが、自然が少ないとうまくいかないので……。
あそこでは矢を調達するのも難しいので、代わりに銃器を使っていましたね。
とても荒んだ場所で、日常的に銃声や悲鳴が聞こえるような、緊張感のあるところでした。
それはもう、なんども危険な目にあって……優しい人に出会わなかったらどうなっていましたか。
モナカ [795]
ぬー・・・・
わたしのあずきばーは食べられないともうされる。
よろしくないでござるなー(ぷい
(そっぽをむいてごろーんと寝そべってしまう)
スフィ [803]
「!?て、照れてなんか…
─っ分かったわよ、もうあたしの降参でいいから…そんな目で見ないでよね…」
「─そう。
視えたままを言っただけだけど、喜んでくれるとこっちも悪い気はしないものね」
「あたし?今は仲間がいるけど…
そうね。少し前まで…一人でいたわ。長い間、ね。
大事なモノ…あったのかも知れないし、やっぱりなかったのかも知れない。
─もう随分と長い時間が経ち過ぎて、思い出せないことの方が多いのよ」
言葉とは裏腹に、何でもないことのようにクールな口調でスフィは告げた。
朔汰 [806]
「おう、勿論絶対にたすけるのでござるよー
 大船に乗ったつもりでいるとといいでござる!
 
 あれっそんな不安そうな顔しないで欲しいでござるよ……!?ごめんなさい!?」

「ん?やらなきゃいけないことでござるか?
 そうでござるかーこんな小さいのにここに居るってことは
 アウラにもそれなりの事情が…そうでござるよなあ…うむうむ。」なでなで

「その理由、聞いてみてもいいでござるか?」
ラナ [828]
「ラミアである事、周囲と違うである事の葛藤ですか・・・もちろん、幼い頃は数え切れないくらいありました。」
「すぐ隣に理解者がいたのが大きいでしょうね。 そして、私の事を人と同じように扱った上で『人とは違う』という区別も教え、育ててくれました。」
「私が感情に任せて『人間』を攻撃すれば、簡単に毒が回り、容易に絞め殺す事もでき、その気になれば嫌な相手を証拠も残さずに捕食する事すら可能です。」
「ゆえに、私は人間とは違うと教えられ、しかし人と同じ『力』と『態度』で接するべきとも教わりました。」
「だからこそ気づけたのです。 人間さんは非力だからこそラミアを恐れると。 簡単に殺す力を持っているのならば、当然の反応でしょう?」
「このオレンジの植樹先、ですか?」
「ここの気候ならよく育つとは思いますが、まずは土地の確保が先ですね。 その為にも、まずは協会でお金を稼ぐ必要があります。

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
カナタ
 [E-No.228]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
リュカ
 [E-No.151]
アウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]
レナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]
レンツ
 [E-No.429]
ココア
 [E-No.802]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長140cm体重30kg
魔法使いの家系に生まれた女の子。
成人前だが腕前はしっかりしている。
この世界なら合法ロリ。せーふです。
淡々としてる様で意外と抜けてる。
頭にぬいぐるみが載っていたり、大きなぬいぐるみを抱えていたりする。
身長は頭のぬいぐるみも込みなので実はもう少し小さいが瑣末な事。
一人称は私。二人称は呼び捨て。
裁縫に関しての腕前は一級品だがぬいぐるみを直すことにしか使ってないのでわかりにくい。

モノを操り戦う事に長ける。魔法でそのまま戦うのは苦手。
今回も抱えているぬいぐるみがナイフを振り回して戦う。
大事な癖にそういうことは気にしない。

「ん…。よろしくね?」

■銀のパレットナイフ
柄に美麗な装飾の施されたパレットナイフ。
その装飾からそれなりに高価な物に見える。
本人は全く絵を描かない為、何故そんなものを持っているかは不明。
切れ味もそれなりでぬいぐるみが抱えて振り回すには丁度いいサイズ。
なんだかんだと大事にしているらしい。
…なんか刺さった。

■大きなぬいぐるみ
その手で抱えるサイズの大きなぬいぐるみ。
だったけど諸事情で控えめサイズになりました。
お腹の辺りに切り裂いた後の様なものがあり、補修された後がある。
決して手放そうとはせず、お風呂に入るときも一緒。
魔法の力で防水済みで安心。寝る時も抱いて寝ている程。
本人曰く落ち着くからだとか。

プロフは描いていただいたモノ!!
アイコンはEno90様より。装備アイコンはEno61様より!ありがとうございます!!
改めて感謝をっ。
突撃メッセ歓迎してます!!

アイコン一覧

12345678

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11002000012301260
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000010.44004.34

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------こんふゅーじょん
19操作猛毒--40----はーむ
20操作睡眠----40--れぽーず
21操作麻痺------40あなすていじあ
143操作魅了40------ふぁしねいと
224操作劇毒--40----
59操作属性攻撃耐性低下10101010どろっぷあとりびゅーと
67操作標的集中10101010×ていくえいむ
237精製増幅10101010×えんらーじめんと
30精製武器魔力付与20--20--れいんふぉーすめんと

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
銀のパレットナイフ
細かな装飾が施された物。
8430050
スロット1水の加護 Lv1
スロット2攻撃力アップ Lv1
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
くまのぬいぐるみ
無理やり裂いた後が目立つぬいぐるみ。どうみてもうさぎだが本人は熊と言い張る。
8402060
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ミスステッチ
ドレスの下にはどろわーず。
8404040
スロット1混乱耐性 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1331405072142137
補助00129144

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ2
霊玉名(防具)同調値
防御力アップ2
混乱耐性4
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護5
狂戦士2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (7/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水の加護 Lv1100
2霊玉主2攻撃力アップ Lv1(武器)100
3霊玉防1混乱耐性 Lv1 [+1](防具)100
4素材狼の牙25
5素材狼の牙25
6素材ゴブリン銅貨25
7素材ゴブリン銅貨25
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