精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.41 (第9回:2012/11/10)

E-No.41

本名:魔術商会
通称:メイガス

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
アイテム換金
狼の牙 を換金! [+25GP]
狼の牙 を換金! [+25GP]
マーケット出品
サラサ [247]霊玉原石 Lv1 を売却! [+190GP]
剛龍 [920]霊玉原石 Lv1 を売却! [+190GP]
マーケット落札
ラヴィ [647] から 土の支配者 Lv1 を購入! [-300GP]
ベイリン [27] から 土の支配者 Lv1 を購入! [-250GP]
精霊術の習得
放出:魔力の槌 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

放出:衝撃波 を習得!
放出:魔力の刃II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの購入
抽選に外れたため 土の支配者 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 火の加護 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 風の加護 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
玩具屋 [130]土の支配者 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [100%]
猛毒付加 Lv1 [+1] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [50→60]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [50→60]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【防具:スロット3】土の支配者 Lv1 を装備!
メッセージ送信
玩具屋 [130]3件 のメッセージを送信!
スーヴナンス [209]1件 のメッセージを送信!
リアーナ [435]1件 のメッセージを送信!
ゲルハルト [551]1件 のメッセージを送信!
レイヤ [656]1件 のメッセージを送信!
アルカ [786]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

玩具屋 [130]
「あ、はい。確かにそのまま突っ走らなくて良かったと思います
 ふおお…カテリーナ様からのなでぇ……」

  頭を撫でられ目を細めて喜んでいる

「そうで御座いますね…人…人の形をしておいででしたが、
 人では無いと思われる方で御座いました。カテリーナ様は口の裂けた
 2Mを超える男性をご存知でしょうか??」

「実に不甲斐ない事に御座いますがその通りで御座います。
 何故お話をした方は断片的に覚えているのに他がこんなにぼんやりとしているのか…」

「とても楽しぅ御座いました!!
 おや、そうなのですか?では益々今度是非わたくしとゲームw…」

「断るのが酷く早い!!!」

「なんと…なんと…お家を買われたのですか…その若さで素晴らしいことで御座いますが
 こんなに唐突に辞めてしまわれるとは…わたくしまだカテリーナ様とお話足りません…」

  言いながらも町の名前や特徴をインプットしていた

「あ、あ、本当にもう行かれてしまうので!?それでは、それでは今度機会が
 ありましたら是非お家にお邪魔させて下さいませ!!その時色んなゲームも持って行きます!!
 カテリーナ様ぁ!お達者で!!またお会い致しましょうー!!」

  耳のような手を力いっぱい振り、歩き去る相手を見送った
「同族で御座いますか…あ、ジギ様は種族は何で御座いましょう?
 普通の人ではないような口ぶりでしたので、お伺いしてもよろしいでしょうか?」

  小さく笑う仕草をするジギさんにブレインはほっこりとしている

。0(やべー何かこれまともに教えていいのか躊躇するんだが)

「簡単に言うと攻撃的でワイルド系な女子って感じかな…
 キャンディって奴は正にその化身みたいなもんだ」

もがもがもぐがっががっ

  成人しているという言葉に二人とも驚き

「へぇ…成人してるってのは解らなかったな。身体が成長しないのか?それとも
 成長するのが遅いのか??……でもお盾にするっていう申し出は丁重にお断りしておくわ。
 怪我がすぐ治るからって、自分守る為にお前盾にして良いって道理にゃならねぇだろ。
 成人してンなら尚更自分の身ぃ守らねぇとな、怪我治るっつっても目の前で盾に
 なられた日にゃ度肝抜かれて俺達までガタガタになる二次災害が起こるぜ。」

  掴まれているブレインももがもがと唸りながら頷いている

「…………。」

「よくわかった。」

  ジギさんの反応に悟ったかのように一言頷いた

「ふふふ、有難う御座います。
 ほうほう、ではナナ様のお知り合いなのですね。しかし最近ぴりぴりされているとは…
 一体何があったのでしょう?ナナ様がぴりぴりとは、余り聞かないので心配で御座いますね。」
リビ [164]
うん、よろしくね?ナナ


僕の格好、そんなに変かなぁ
動きやすいから良いと思うんだけど……

寒いの、慣れてるから 平気
ふふ、よく一人で散歩してるの

でも一人で出歩くなって、トレゾア怒るんだ
ナナと一緒だったらきっと大丈夫だよね
おっきな市に露店が一杯並んでる所なんかもあるんだよ

へぇ、器用なんだねぇ
リボン集めが好きなの?
じゃあ今度リボン生地を見に行こうよ。僕も一緒に選びたい
ゼーレ [269]
「あラ、奥手なの?
ふふ、じゃあゆっくり距離を詰めレば良いのね?
楽しみだわ。」

案内された店へ入るとゼーレは感嘆の声を上げる。

「まぁ!素敵なお店だわ!
ふふ、ゼーレちゃんこういうお店だぁいすき!!
きゃあ!椅子もふかふかね!!」

「あら、隣には座ってくレないのね。
残念だわ。」

「じゃあ…紅茶を頂こうかしラ?
茶葉はメイガスのオススメで。
暖かいのでお願い、ゼーレちゃん熱いのが好きなの。」

ゼーレはテーブルに肘をつけて指先を唇にあてる。
そしてメイガスの問いに、にっこりと微笑んだ。


「あラ!ゼーレちゃんそう見えちゃう?
ふふ、でも残念。
ゼーレちゃんは普通のオンナノコなの!」

「ゼーレちゃん人に見ラレルのが大好きなの。
だから目立つ格好をしようと思って。
それがこのお洋服だったのよ。」

「でも嬉しいわ、その質問。
だってメイガスがゼーレちゃんに興味を持ってくレたってことでしょ?
じゃあ今度はゼーレちゃんが質問!」

そう言うとゼーレはぐいと身を乗り出して顔を近づける。
そして吐息のような声で、しかしはっきりとこう言った。



「人間を買うにはどうすれば良いの、メイガス?」
オズ [344]
「……そうだな、命を狙われることも多いし、色々面倒なことも増える。
できればこのまま家名など関係のない、一介の旅人で在り続けたいものだが……」

「ああ、そうしてもらえると助かるよ」
ジギの命を狙ったりはしないとの言葉に微笑み。

「すべての相手に敬称をつけて呼んでいたりするのか。
中にはジギと親しい知り合いや友人もいるだろうに」

「……私にはよくわからないな。
我らの種族がもし平和に過ごしたいと思うなら、何より力をつけることが一番だと思うのだが。
そうすれば大抵の者を恐れず生きていける」

「そうか…探し物がこの土地にないとは残念な話だな。
 ナナ………赤い翼の?」
つい最近耳にしたばかりのその名前にそう聞き返し。

「一体どのくらいの間吸血していないのだ。
 人を襲うのに抵抗がある……ということは、
吸血鬼になったばかりだったりするのだろうか」

ますます理解不能な表情を浮かべて質問を重ね。
人間から吸血鬼になった者の中には、吸血行為自体に抵抗を感じて餓えて死ぬ者もいる。
私の従者、ライムも今は私が記憶を封じているので忘れているが、記憶を解放したなら恐らく以前のように―――

「いや、それは構わないのだが……」

ジギの腹の音が鳴ったのに思わず暫し沈黙。
そして、謝る彼女の言葉に思わず笑ってしまい。

「その様子では薔薇だけでは足りないだろう。
 良ければ私の血も飲むといい」

言うとすっと風の刃を起こして己の指を切り。
真紅の血を滴らせた指をジギの前に差し出した。
「ナナったら!……まあ元気そうで安心したわ。
ここへはナナひとりで飛ばされたの?」

「ナナのお兄さん……?財力ってことはお金持ちなのね。
ナナに似て赤い髪と赤い翼だったりするのかしら」
お兄さんがいたなんて初耳だわ、と興味津々で尋ね。

「ふふー♪空での道標の見つけ方はユーグレにちゃんと習って練習したからバッチリよ♪
もう大分遠くまで飛べるようになったんだから」
ナナの心中には気付かず得意げに胸を張って自慢し。

「お揃いね。これからもナナに沢山幸せが来ますように」
言うとナナの手を取り、ピンキーリングにキスをし笑った。

「………!……っ!」

何度頑張ってもやはり声は出ない。

「……ん、大丈夫。ちょっと喉の調子が悪いみたい……」
きっとあの悪魔の魔法だわ…と内心がっくりうなだれつつ言い。
ミリ [438]
綺麗な声だよ。KT2活動中も結構際だって綺麗だったと思うし。復帰するならスタイリングは手伝っちゃうよー。
パ、パンツ作るの?・・・器用だね。細かそうだけど
とごまかした。
あの着ぐるみってナナちゃんのお手製だったんだ!すごいねー!既製品だと思ってたよー。
うん。頑張るね!
ええええええっ!?そ、そ、それは遠慮しとく・・・デス。
よ、よくわかんないけど・・・
あ、なんだパンツが好きになるって意味か・・・。可愛いの買い集めるのは結構好きだよ?
ん〜、ミリはちょろーっとピアノを小さいにちょろっとかじった程度だから、音楽や踊りは素人さんなのよ。
歌なら親戚の人にものすごーく上手な人がいるんだけどねー。
そうだ!戦闘手伝ってくれる精霊が歌上手だから見てもらったりしようかなー・・・。
トレゾア [498]
「なんだかこう…人にまじまじと見られるのは慣れてないから、変な感じだな…」
自分の義手をじっくり見られ、所在なく右手で頭を掻きながら、取り繕うようにそうぼやく。
感覚があるわけじゃないが、なんとなく落ち着かないようだ。

「僕の世界…国では魔法の類がまったく存在してなかったからな。
こういう技術だけはやたらと特化していたんだ。
重いのと、感覚がなくなったってだけで…動きは腕があった時となんら変わりはない。
軽く指だけを動かして見せながら、そうぶっきらぼうに説明をする。
その表情は懐かしそうでもあり、嫌な事を思い出すように苦くもあった。

「アンタも義足か何かなのか」
そして男の歩き方、立ち姿に何か違和感を感じたのか、視線を下しながらなんとはなしにそう尋ねた。
イディ [552]
「ちょ、ちょっと…何で本気で泣いてるのよ…」
「……ああ、もう……」
額に手を当てあきれかえると、荷物から白いレースのハンカチを差し出した。
「パンツくらいって、貴女、服装の中で一番プライベートな物でしょ?ダメなものはダメよ」
「そんなことも分からないのに大人といわれてもね……」
「……」
「………」
「貴女、今、何と言ったの?」
「あの男が私の保護者ですって?」
「私とあれとどちらが大人か、見て分からないの?」
ウルド [654]
パンツ狙うのは兵庫さんだけだと思ってました。
ナナさんは、パンツ集めて巣作りしたいんですか?
……わかんないですけど、もう履きません。

そうなんですか?
ナナさんとても素敵だから、人気あると思うんですけどねー
今のKT2の活動拠点からは遠いから、仕事の割り振りが違うのかもしれないですね。
えへへ、どういたしまして。
ナナさんやリアーナさんも私の憧れのアイドルでしたから!

>メイガスさん
はい、ありがとうございます。
人生の分岐路にぶつかった時、自分の選んだ道を後悔しない事が大事だって身をもって知りました。
あ、そういえばノウァからお薬作って欲しいって聞きました。
吸引するタイプの鎮静剤ですね。
粉状かガス状のものになると思いますが、早めに精製しておきますね。
頑張りまっす。
ああ、そういう事でしたか。
確かにサポートを頂きながら、運営をお任せいただけるのでしたら不安は減りますね。
その時は仮採用という事でまず、私が相応しいかどうかしっかりメイガスさんが見定めてから決めてくださいね。
それまでは、私のほうが精一杯メイガスさんをサポートさせていただきます。

確かにそのような症状でしたら、着る服だけでも困りそうですよね。
錬金アカデミーのかたは確かに技術は優秀ですけど、企業ではありませんから低コスト化を望むのは酷かもしれません。
でも確かに、興奮なされて自分にも周りにも被害を与えてしまうのは、早急に解決しなければならない内容ですね。
深雪にも伝えておきましたので、まずは其方の件を優先しましょう。

……何言ってるんですか。そもそも、相手がいませんから。
ジョンさんって、そんな不味いご飯毎日食べてるんですか?

なるほど、好き嫌いは殆どないのですね。
季節的にもちょうど良いので、キノコのシチューのパイ包みを作ってきました。
覆ってあるパイ生地をシチューに浸して食べてくださいね。
保温も効くし、溢れないので持ち運びにも便利なんです。
パイで包まれた何個かのカップをトレーで持ってくると、近くのテーブルに置いた

>カテリーナさん
何言ってるの……あんたとそういう仲になった覚えは、私にないわ。
カテリーナさんに腕を絡まれたので一瞬硬直したが、すぐに払い除けた

え、嘘。
もしかして老後のことなんて考えて、お金稼いでるわけ?
なんでそんなとこだけ地味なの。地味なのは胸だけにしときなさいよ。

べ、別にカテリーナが苦手とか、そういう訳じゃ……
メイガスさんに言われたので、ちょっとムキになって返す
って、ちょっと待ちなさいよカテリーナ。
意味深なこと言って、言い逃げとかほんとありえないんですけど!

>ジョンさん
……何見てんのよ。
別にカテリーナになんか、ビビってなんかいないんだからね。
ああ、もぅ、あんまこっち見んな。
ジョンさんの頬を手で押して横に向かせようとする
>ジギさん
繊細な印象を受けるのは、そういう理由だったのですね。
私を手本に、ですか?
私から何か教えられる事がありましたら、喜んで。
そうですね……自信というのは、人から信頼を得る事によって身につくものだって考えています。
まずは、誰かに頼られてみてはどうでしょうか?
勿論私でも構いませんよ。
ジギさんは人を裏切るタイプには見えませんから、安心してお仕事をお任せできそうです。

あら、小さくても力持ちなんですね。
なんだか、小包運んでる姿を想像するだけでかわいいです。
ふふ、ありがとうございます。
これから乾燥する時期なので、保湿には十分気を付けないといけないですね。
常に誰かに見られてると思ってると、気を抜けなくてつい頑張ってしまうのですよね。

うむ。
男は謎が多い方がワイルドだろう?
こんなナリなんで子供以外には大体警戒されるのだが、ジギのひとまずの信用を得たようで安心した。

そうだな、ビジネスパートナーという点においては信頼関係にある。
俺の仕事か?
主に傭兵や、鍛冶をやっている。もちろん力仕事も担当だが。
ジギがどこか危険な場所に行くときには、いつでも言ってくれ。
商会割引で格安に護衛を努めよう。
>ナナさん
ナナは確かに鳥頭だが、大事なことはちゃんと覚えているだろう。
お前にとって大事なことさえ忘れなければ、何の問題もない。

……なるほどな。
相手の逃げ道を封じて任務を遂行させるのは、どこの組織も同じ事か。
そんな事になったら、エクトプラズムの出た兵庫がそのまま還って来なくなるかもしれんな。
確かにまずい。道産子にも辛い思いをさせるしな。

ナナを死なせはしないなんて、非現実な事は俺も言うまい。
兵庫のことは俺に任せておけ。
俺は俺の為すべき事を果たそう。
ナナさんの頭をぽんぽんと軽く撫でようとする
サクラ [655]
「誰のせいよ!ていうか…履き心地の研究って…どうやって、あ、いややっぱりいいわ、聞きたくない気がする。
はいはい、ありがとね…」
(頭を撫でられため息をつきつつ)

「別に私が考えたわけじゃないわ。大人の常識ってやつよ。(ふっと笑った)」

「トマト投げ祭りぃ?あんた、精霊協会からの仕事はどうす…わわっ!」
(受け取ると当時に抱きつかれ驚きの声を上げ)
「な、なによ大げさね…!まぁせいぜい気をつけていってらっしゃいなっ。」

「…あら?これは…」
(ナナさんがさったあと、手紙に気づき)
「…!?」
「あら、変ね…目から水が…」
「はい!ありがとうございます!いっぱい頼らせて貰っちゃいますね♪」
「そういえばメイガスさんお一人で商売してらっしゃるんですか?
ナナちゃんがお手伝いしてるところはみたことがないですけど…」
「はい!でもあたし自身まだまだ学びたいことたっくさんですし、全然苦じゃないです!」

「メイガスさん…。メイガスさんって本当に良いお兄さんですよね。あたし一人っ子だから、憧れちゃうなぁ…。
あの、もう少ししたら…相談させていただくかも、しれないです。」

「えっ!?護身用のですか…そうですね、作れると思います…て、くしゃみがとまらなくなる薬!?」
「あはは、それだったら面白いですね!平和解決みたいな感じがします。」

「そうですねぇ…でも結構素材集めも楽しいので、そこまで含めて錬金術の醍醐味っていう感じはあるかもです。」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーメイガス
 [E-No.41]
玩具屋
 [E-No.130]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーメイガス
 [E-No.41]
ハルト神父
 [E-No.129]
玩具屋
 [E-No.130]
リュータロー
 [E-No.216]
クテラ
 [E-No.238]
黒理
 [E-No.415]
セレナ
 [E-No.523]
ミドリ
 [E-No.524]
ゲルハルト
 [E-No.551]
イディ
 [E-No.552]
ナイン
 [E-No.570]
あやかし
 [E-No.696]
エリオ
 [E-No.808]
レヴィン
 [E-No.961]
ステラ
 [E-No.977]
コトダマちゃん
 [E-No.981]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーメイガス
 [E-No.41]
玩具屋
 [E-No.130]
ゲルハルト
 [E-No.551]
イディ
 [E-No.552]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢31歳身長187cm体重120kg
人外を相手に商売をする商会。
代表はメイガスと名乗っている。
人外ばかりを相手にするという事は
人間も商品にしたりすることも多く敵が多い。
石化する奇病にかかっており杖をつき片足を引きずっている。
酒もアルコールも嗜むいたって普通の男。

ナナ:
16/154cm/雌
鳥人の娘、メイガスとは血の繋がらない義兄妹的関係。
見た目と中身が一致しない上に子供っぽい。
兵庫さんのパンツは生活の一部。
ライトグリーンの灯りを零すランタンと頭に刺した薄桃色のリボンを大事にしている。
(9.10回を目安にアイコンを潰すため
 一時的に引くメッセなりを送っておりますが
 数更新後に此方から再度話しかける予定ですと一応ご報告をを。)
doll*doll:
??/230cm/??
魔術商会の雑用。
シャム双子、「YES」か「NO」の質問でしか会話が出来ない。
ナナの世話役。

ジョン:
20後半/185cm/男
魔術商会の雑用。
面倒事があったらだいたい使い捨てられるが何故か何事もなく戻ってくる。
何かと立場が悪いが最終的に「居心地がいい」で結論付く。
黒毛で赤目の犬を従えている。

カテリーナ:
20前後/172cm/女
メイガスの護衛。
尼僧でもあるが神の信仰よりもお金が一番。
なにかとジョンを刺して遊んでる。

ジギ:
??/149cm/女
銀髪赤目の吸血鬼、魔術商会で手伝いをしながら"大事な物"を探している。
吸血鬼という事を覗けば普通の少女と変わらないがやや臆病なため驚くと癖で霧化してしまう。
男性恐怖症の気がややあるが本人は克服したいと思っている。

アイコン一覧

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サブプロフィール

劇団:
殺人をショーとしている集団。
団長はねこ先生と呼ばれているシャム猫。
団員だったナナを脅しメイガスのコネクション強奪を目論見殺害計画を立てている。

ねこ先生:
いつでも笑い、つけたすように「にゃー」と鳴く。
どこか胡散臭い。

働き蜂:
ねこ先生を女王様と信じ込む盲目的な働き蜂。
肉団子を作るのが趣味。

鰐男:
男尊女卑を生業にしている鰐人間。
粗雑で乱暴者。ねこ先生は気に入らないが思想は理解出来るので生かしている。
いつか喰らおうと考えている。

狼の姉と弟:
ライカンスロープ。
月に狂い理性を失ってしまった姉を飼っている弟。
若干シスコンの気がある。

ファットマン:
団員の健康管理役。常にガスマスクを着用している。
思考は残忍で常に自分の利益のことしか考えていない発言をよくする。
医療費をよくぼったくりナナもファットマンに借金をしている。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100002001230190
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
014.360000000

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
4放出魔力の槍II----80--
5放出魔力の刃40------××
5放出魔力の刃II80------××
6放出魔力の矢--40----×
37放出魔力の槌------40××
133放出衝撃波----60--××
51放出火炎40------
52放出水冷--40----
54放出土重------40
157放出魔闇--30--30
181放出狙撃10101010×

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
従業員
「お休みください。」
8460020
スロット1ダメージスロット Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
帳簿
「なんかたまにつける。」
8460020
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
肉壁【ジョン】
「優しくされたい。」
8404040
スロット1水の支配者 Lv1
スロット2水の加護 Lv1
スロット3土の支配者 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1691295065150131
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
ダメージスロット4
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護5
水の支配者5
土の支配者2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1ダメージスロット Lv1(武器)100
2霊玉防1水の支配者 Lv1100
3霊玉防2水の加護 Lv1100
4霊玉防3土の支配者 Lv1100
5霊玉猛毒付加 Lv1 [+1](武器)100
6素材狼の牙25
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