精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.9 (第9回:2012/11/10)

E-No.9

本名:ミアモーレ=シュヴェスター【Love-D】
通称:ミモザ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

「ミモたん、それなに?」

「ジルからの贈り物ですよ。魔除けだとか」

「……なんか鎖とかついてて物々しいなぁー。
 束縛欲求でもあるんじゃない」

「デザインは任せたらしいですよ。どう任せたかは知りません。
 そんなことより姉さんに連絡取って下さい。最近またダレてます」

「だってあの子こわ」



「あ、申し訳ありません。切ってしまいました」


******
【ミアモーレ=シュヴェスター】
私の至上命題は誰かを愛し、癒すこと。
敬語を使いますがこれは初期設定の一つです。

ジルを見上げると首が無理をします。

******
プレゼントでブローチを貰いました。
紫がかっていますが紅玉らしいです。素晴らしく大粒ですね。
私の眼の色を考慮してあるのでしょうか。


「ミモザご主人様に悪い虫がつかないように私からもおまじないしておきます!
 こういうのは得意ですから」

ジルが魔力を込めると内側から赤く輝き始めました。
鉱石というものは良くも悪くも『蓄える』ものだと言います。
ジュエルアミュレットが作られるくらいですから当然かも知れませんが。

魔力が切れたら『充填』が必要ですが、石はそもそも『浄化』が必要と言いますね。
詳しくはありませんが私の体を巡る四元素や魔力があれば平気なようです。
それでも、もし何かあればジルが解決すると言っていました。

表情のせいで頼りなさげに見える彼ですが、自信が無さそうなところは見かけません。
何事も優雅に、余裕を持ち、ともすれば余所余所しいと感じる所作です。
――私に靴を履かせる時、幸せそうな顔をしているのは不思議ですが。

そういえば、最近やたらと服が良い香りを放つと思ったら香水が振ってあったりとかもしましたね。
水と空気の匂いは布の香りに大きく影響するというのが持論だそうです。
そして女性はいい香りであるべきなのだとか。

至極どうでもいいことですが、ジルからはセクシーな匂いがしますよ。

******

(パート・ド・フリュイ。地下室あるしこういうのもいいよね。
 蜜柑に林檎に、あとは葡萄くらいかな)

(今日はお茶じゃなくてソフトドリンクがいいかも。
 炭酸の効いた、甘酸っぱい感じで……檸檬と炭酸水で軽く作っちゃおう)

(氷は砕いて涼しげに。最近暑いから丁度いいはず。
 折角だし檸檬の蜂蜜漬も作っちゃおうかな。
 訓練らしいし運動の後とくればこれだよね)

(早く帰ってこないかなぁ。
 なんだか新妻になった気分。性別的には夫だけど)


(ミモザご主人様の喜びを抑えようとした、ちょっと変な可愛い顔が見られますように)


******
《定時報告文》
覚醒という霊玉を磨き上げました。
効果は瀕死の時に能力が上がる、かもしれないというものです。
体を活性化させるためか赤と青の光が血管を思わせるように瞬いています。

精製の術は戦闘に使えるものが少ない。
そのため役立たずのレッテルを貼られたりもします。
しかしこのように、質の高い霊玉を容易く生み出せることは大きいでしょう。

武具の精霊石は高位の精製師にしか生み出せません。
魔物に対抗する鍵とも言えるこれは、精製師に握られているんです。
戦うには武器が必要。それが何であれ、必ず。
縁の下の力持ちなんですよ。

高品質な霊玉は少なからず価値が高いもの。
精製自体は『可能』という他の術師には出来ないこと。
前を向いて歩いて行きましょう。

精製皆伝、合成皆伝を修めて新しい術が無いことは気にしていません。
次は防具魔力付与IIです。上位互換ですね。
そろそろ欲しいものが無くなって来ました。攻撃系補助は姉さんが持ってますし。

もちろん、顔が輝いてるのでそれでいいんですけどね。
姉さんが楽しければ、なんでも。

そうそう、私達に冬用の服はないのでしょうか。
無くても特に困りませんが。

******
《武具説明及び経過報告》
●武器:エステーティカ・オロール
 
攻5/防0/精5
目に見えて強くなるということもありません。

●補助:オラシオン・クヴェレ
 
攻0/防0/精10
これどのくらい意味があるんでしょうね?

●防具:ヴェルテュ―・ガルディエーヌ
 
攻0/防5/精5
寒さも防ぎます。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録
【イベント】ペアマッチ
GP送付
マヤ [682]65GP を送付!
ロシェ [704]65GP を送付!
マーケット落札
サイモン [691] から 霊玉原石 Lv1 を購入! [-190GP]
精霊術の習得
精製:防具魔力付与II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの購入
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため トレジャーハンター Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
ロシェ [704]ゴブリン銅貨 を送付!
マヤ [682]覚醒 Lv1 [+2] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [65%]
麻痺付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [30→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット1】麻痺付加 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】麻痺付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット3】[No.2] にアイテムは存在しません……
メッセージ送信
カロンとヒモ [20]4件 のメッセージを送信!
クー [175]2件 のメッセージを送信!
キーア [835]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「こちらこそ、ありがと。
あとで同行者に聞いてみたんだけど…あれって、結構質のいい霊玉だったみたいね」
「私は霊玉に詳しくないし、ああいったものを発掘する手段も殆ど知らないから…。
ちょっと羨ましくはあるわね」
[143]
「ほう……人形なのか……
 よく出来ている……というのは、些か、分不相応な物言いか……
 ……其処までの存在を創造できるのは、余程の手練でなければ不可能だろうしな……」

「……今のままでも、特に不足はないしな……
 それに――眼帯だけで、足りる範囲でもない……
 ……反面は、流石に……少々、煩わしい」
「恐らくは……術と同じく、精霊石に関しては、重要機密といった所なのだろうな……
 一端の冒険者程度に、誰彼構わず大盤振る舞いしたのでは……
 ……地方によっては、既に……素行の悪い冒険者が、治安を乱している事例もあると聞く……
 冒険者であれ、協会職員であれ……余程の信頼を勝ち得なければ……精霊石の真実に辿り着くことは、できないだろう……」

「……そうだな……
 冒険者として修練を積み、実績を重ね……精霊石を磨き出せるほどの実力を備えるに至った上で……協会の保有する機密を共有するに値する人格の持ち主……
 そういった人材を……見出そうとしているのやも知れんな……」

 彫像じみて、差異のない、無貌の中。
 緩慢な瞬きを繰り返す翠色。そこに映る女性の表情だけが、移ろいゆく。


「……無気力そう、というよりは……
 ……怪しいか、不気味だといわれるのが、常だな……」

 判り易く、両肩を竦めては、見せるものの。
 言葉面から察するに、何か言われることを、特に気に留めている風でもない。


「何だったか……失われた伝承だか、技術だか……そういったものについて、記した文献であったような……
 その文献によれば……一度磨いた霊玉を、再度磨くことで……それまで、霊玉が宿していたとは、また別の能力を引き出す術があった、という。
 だから……そうだな、文献に記されていたニュアンスから読み取る限りは……磨き直して別物にしてしまう、が正解だな……
 ……至極、興味をそそられたのでな、それに関する他の書籍もないかと、探ってみたが……今の段で閲覧できる協会資料には、とんと見当たらなかったぜ……」
(※第三期テストプレイに存在した奥義システムで取得可能だった『精製【再生利用】宝石』のことを、古の時代のできごと、として表現しています)

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーミモザ
 [E-No.9]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーミモザ
 [E-No.9]
オルガ
 [E-No.520]
マヤ
 [E-No.682]
ロシェ
 [E-No.704]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長163cm体重10kg
ツンクールな感じの女性。
霊玉を新素材として主人の取り入れるため、お遣いでやってきた。
見た目に反し体が軽い。人間ではないことを容易に証明できるレベルで軽い。

*****

●彼女は人形である故 死なない
●彼女は人形である故 壊れる
●彼女は人形である故 再生する

彼女は【愛玩用】の最たるものであり、愛情にあふれている。
ツンクールだが、愛情にあふれている。

人間と相違ない、肉付きの良い体。
吐息や体液(主に涙)、髪一本一本すらも本物そっくり。

ミアモーレとは恋人という意味である。あだ名はミモザ。
しかし胸の花は椿。頭のは薔薇。
持っているナイフは『切れない』。なので抜き身でぷらぷらさせている。
邪魔なときはズボンのベルトに無造作に挿している。

*****

【シュヴェスター】最新作。【Love-D】は型番。
一つ前に製造された『姉』の補助をするために生まれた人形。
姉を支えることが『用途』であり、誰かを愛し癒すことが『至上命題』である。

自立し、思考し、行動する。
魔導と科学の融合により可能となった『魂を持つ人形』。
代用可能なボディ、人格保存による不滅の魂。
自分が死ぬまで癒し系でいて欲しいという製作者の願いの結晶。

体温:火 体液:水
吐息:風 重み:地

ボディはアタッチメントによりカスタム可能。
唐突にロン毛やショートになる。

(※作ったのは才能に溢れ、外見にも恵まれ。
  しかし残念すぎて全ての女性に見放された男である)

【追記/メッセージについて】
メッセージは可能な限りお返しします。こんな子でもよろしければどうぞ。
相手に関わりそうなロールは この色
ただの地の文は 
このように
考えていることは 
このように表現しております。

アイコン一覧

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サブプロフィール

ジル:【プレジール】(Plaisir)

種族:蝕(しょく)
職業:執事

身長190cm(170cm〜3mで変動)
一人称:私

金髪碧眼、瞳はどことなく地球っぽい色。
温厚で人懐っこい。常に笑顔。さびしんぼ。
身のこなしが無駄に優雅。

無駄にでかい。ゴールデンレトリバーみたいなヤツ。
奉仕大好き犬属性であるため、主人が居ないと落ち着かない。
得意料理は料理全て。

ふざけた看板を持ってご主人様を募集していた。
ミモザの世話役になれて安心している。

アイコン41〜は魔術商会(41)さんに頂きました!!!
加工他の許可も頂いております。
アイコン39はクローシェ(175)さんに頂きました!!!40はその加工(精霊術用)です。
黒く見えすぎてちょっと悲しかったから赤くしたなんて言えない。
アイコン29、30は橋守見習い(115)さんに頂きました!




どこぞの世界から墜ちてきた『蝕』という種族。
不死身にして強大な魔力を持っているが使い道はマジカル・家事全般。

核汚染された世界で生きてきた。その過酷な環境に適応するためか、或いは進化の最終か。
『蝕』は不定形+触手といった外見を持つ。つまり体の変形・再生が容易。
当然だが核にも耐える。太陽に突っ込んでも平気で戻ってくる。

蝕は分身を増やす。それは当たり前のことであり不思議ではない。
遺伝子の劣化といったことも起こり得ない。
しかし彼は、産まれた環境が悪意に満ちていたため多少変質を起こしてしまっている。
本来は優しい笑顔しか浮かべない、温和な種族。しかし彼の笑みには悪意がある。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000123021,065
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000014.36

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
29精製魔力譲渡10101010白椿の残香
1463精製水の魔力譲渡--40----白椿の雫
1473精製土の魔力譲渡------40
237精製増幅10101010×白椿の蜜
31精製防具魔力付与--20--20魔力のヴェール
31精製防具魔力付与II--40--40魔力のヴェール
254精製寄贈10101010
255精製徴収10101010
256精製魔力集積15151515××
1374精製精製皆伝--------××
1376精製合成皆伝--------××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
エステーティカ・オロール
魔術式『陽と共に目覚める』。小さなナイフだが戦闘時に両手持ちの大剣に変化する。
8440040
スロット1麻痺付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
オラシオン・クヴェレ
魔術式『祈りに湧く力』。非力極まりない彼女を補助する魔術。腕力増強効果がある。
8440040
スロット1復讐 Lv1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ヴェルテュー・ガルディエーヌ
魔術式『穢れ無き者の護り』。彼女自体に施された魔術であり、衣服などを守っている。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1621375070140144
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
麻痺付加2
アーマーブレイク2
霊玉名(防具)同調値
覚醒2
霊玉名(武器・防具)同調値
火MPアップ2
狂戦士2
復讐5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1麻痺付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1復讐 Lv1100
3精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
4精製霊玉原石 Lv1 [+1](精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
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