精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.197 (第9回:2012/11/10)

E-No.197

本名:村正眠
通称:ネム

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
増幅:咎斬 を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [8→9]
アイテムの送付
トゥルプ [726]霊玉原石 Lv1 を送付!
トゥルプ [726]必中 Lv1 を送付!
トゥルプ [726]魂喰らい Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
麻痺付加 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
火炎耐性 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [32→36]
精度 が上昇! [38→44]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [32→36]
精度 が上昇! [38→44]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [32→36]
精度 が上昇! [38→44]
霊玉の装備
【主力:スロット2】必中 Lv2 を装備!
【主力:スロット3】連撃 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】麻痺付加 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】火炎耐性 Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【補助:スロット3】魂喰らい Lv2 を装備!
【防具:スロット1】麻痺付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
エウシュリー [34]2件 のメッセージを送信!
アウラ [205]2件 のメッセージを送信!
クリス [222]2件 のメッセージを送信!
いろり [251]3件 のメッセージを送信!
ナッツ [376]1件 のメッセージを送信!
念静 [641]2件 のメッセージを送信!
トゥルプ [726]3件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!
ニーシャ [851]3件 のメッセージを送信!

メッセージ

エウシュリー [34]
確かに、中央は此処であるかも知れぬ。
が。こればかりは、認識を改めるつもりは、ない。
私の精神は何時なんどき。無論、今この時も、故国と共に在るが故。
ただ、閉鎖的であることは否定せぬよ。
皇国は人間を至上とし、異種を夷敵として排斥する。
文明が滞るのも無理からぬだろう。もっとも、其の在り方で構わぬと、私は思っているがな。
飛ばされた、と言うには些か含みが異なるが。
しかし、概ね其のようなものだ。
己に欠損しているものを補完せんが為、協会へ身を置いたに他ならぬ。
そなたの言う、自身より強大な力。
皇国において、ついぞ相対したことはなかった其れも含め。
祈りの加護なき異境の地は、まさしく絶好の経験値となるだろう。
分かっているとも。
言われるまでもなく、な。
汝、死忘れるなかれ。生きずして死与え給うな。当家の家訓だ。
斯様な話を聞いて。
されどなお、そなたは嗤笑せぬのだな。
悪辣な口の諸所に、気遣いが垣間見える。悪い気はしない。
が、万人に対して同様の態度で在るならば。
手放しで称揚は出来かねるぞ。
如何に子供の言う事であれ、著しく礼を欠くならば、それは侮蔑だ。
ま、私に対してならば構わぬが。
嗚呼、気になるか……然も在ろう。
好んで口外するような出来事でもないのだが。
憤怒の余り、上官を殴ってしまってな。無論、加減はしていない。
エローシオ [90]

「そうなんだ? それじゃ、わたしはキメラでいいんだ……知らなかったの」

「うん! それなら間違ってないよ? わたしは強くなるためにこうなったんだもん!!」

「わぅん!」(尻尾ぱたぱた)

「…………」(下からじっと睨む)

『強くなるため』と聞くと、エローシオはあっさりと機嫌を直して、言われた言葉を肯定した。
もともと敵意がなかった犬は嬉しそうに一声吠えて返事までする。ただし、狼は吠えるのをやめてじっと睨んでいる。



「えぇっ!? なにそれ! 精霊教会の冒険者って、
 ヒトの食べ物をとっただけでも、わざわざ追っかけてきて退治しようとするの!?!」

(にょろにょろにょろにょろにょろっ)

「言ったでしょ? わたしが退治されそうになったのは『キケンなカイブツ』だから。
 わたしは、死体を食べて栄養にするとき、改造してわたしと同じものにできるの」

「そうやって増えるのがダメなんだって。
 わたしは冒険者になるとき、二度としないってちゃんと約束したよ?」

「わんっ!」

「よかったぁ……あ、わたしも処分されたくないから、約束はちゃんと守るからね!」

「うぅぅぅうぅぅ~……」(べろり)

「んー…わたしは、わるいひと、だと思うけど。べつにあなたに悪いことしないよ?
 精霊きょーかいの言いつけは守るし……それだけじゃダメ?」

珍妙な名前の呼ばれ方に、しばし目を瞬かせてそちらを見たあと、不思議そうに首を傾げるわんこを一撫で。
言われたことはあまり理解できなかったようだが、それをあまり気にしている様子はない。



「んー……わたしはなんて呼んでもいいけど、わんこと狼は名前をつけられても
 しゃべったりできないから、返事は『わん』とか『がるる』しか返ってこないよ?」

「一緒にいる子はわたしのことポチって呼んでるし、別にどんなのでもいいや」(←エロ)

「がぅっがぅぅぅっ!!」(←ー)

「わふん」(←シ)

(にゅるるんにゅるるんぬるぬるん)(←オ)

「ねぇねぇ、そういうあなたはなんて名前? 教えて?」
胡蝶 [141]
「ねむちゃんは私よりもしてますから。私のことは今まで通りの呼び方でいいと思いますよ」

「確かにそうですね……ハイデルベルグというのはどこかの街の名前でしょうか?」

「この服も昔特注で仕立ててもらったものなんです。
 当時は、服はオーダーメイドのものしかないと思っていました…お恥ずかしい限りです」

「ねむちゃんのお勧めなら間違いなさそいうですねっ。
 実はこの衣装と似たようなものしか着たことがなくて…」

「ねむちゃんの着ているような西洋の服には少し憧れます。
 ただ、肌の露出が少ないほうがいいですね」

「そういえば、ハロウィンの時に着ていらした服もとっても可愛かったですよ♪
 まるで本物の子猫みたいでした」
ハロウィン当日のこと──

近づいてきたきぐるみを見て、
「まあ、可愛いらしい猫さん♪何かのお祭りでしょうか?」

「あら、その声は……ねむちゃん?」

「ええと、今朝おじさまからお土産と言ってチョコレートを頂いたのですが、先ほど全部食べてしまって……」

「ハロウィンという名前は聞いたことがありますが、詳しくは……」

---
「卵がうまく割れないですとか、油の引き忘れとか、時間を測り間違えて裏が焦げてしまったり……
 あ、今はもう失敗しないですよ…!」

「……はい。今は目玉焼きしか作れません……」
ナッツ [376]
「……」
「な、なんですの…急に丸くなって…調子が狂っちゃいますわ…」

とは言うものの、必要のない争いはしないタイプのナッツは
特につっかかろうとする様子は見せないのであった。

「ツッコミどころ…ま、まぁ…このような身なりで、貴族でなんで冒険者やってるかとか、言われてみれば気になって当然ですわよね…」
「あ、アドナーと呼んでくれますのね!!」

嬉しそうや。

「確かにそうですわよね…? 私も驚きすぎたかもしれませんわ」
「…確かに、悪い人もいるかもしれませんわね、本当に悪い人は、悪い人間だと思わせないものだって聞いたこともありますし…」
「なっ…さすがにいきなり装備することはありませんわよ!」
「それに…自分にとって、この剣より良いものは見つからないと思っていますわ、この剣があってこそのダンピール剣術…家宝と呼ばれるものを亡くしたり、壊してしまってはダンピール家の名折れですわ…」
「喋る魔法の剣に…剣に変化する精霊…確かに、見たことありますわ、あれはまさに妖刀といった類でしょうね…?」
「私の、剣も…?」

その剣は、一度も語りかけてきたことはない。しかし…
何か、勇気がわくような力を与えてくれる気がする。なんとなく、本当になんとなくなのだが…。

「…もちろん、ヴァンパイアハンターと名乗る理由はありますわ」
「私は貴族のお嬢様…でも、そんな肩書きは、屋敷では何の意味もありませんでしたわ」
「私は何もできない…非力で、魔法も使えなくて、色んな習い事もさせられましたけど、どれもうまくいかなくて…」
「そんな中で、私は唯一自信が持てたものは、剣術ですわ。私にはこれしかないと思いましたの」
「でも…お父様はそれを許してくれなかった…私が剣を握り、ダンピール家の宿命を受け継ぐことを拒みましたわ…」
「あの屋敷にいたら、私はきっと、何の代わり映えもないつまらない毎日を過ごして終わるだけ…それだけじゃない…ずっと、何もできない役立たずになってしまうのでは…そう思いましたの」
「だから私は…あの屋敷をでましたわ、同時に目的もできましたわ」
「私は…冒険者となって名声を得て、ダンピール剣術を世に広めてみせる。そうすれば、お父様も認めてくれると思っていますの」
ルー [1106]
「あら、それはすみませんでした
 村正・眠・・・・むらまささんですね」

「では、改めまして。
 私はソウェル・ミラージュ ミラージュがファーストネームです」

「えっと・・・観光客ではなくてですね、
 これでも一応精霊教会に所属しているんですよ?
 といっても、先日なったばかりの新米ですがー」

「話というのは、まぁ、えっと、その…
 ふと可愛い後ろ姿のあなたが目に留まったので、
 何をしている子なのかな? とー。」

「他意はないですよ?」

トレード

トゥルプ [726]
必中 Lv2 を受け取りました!
魂喰らい Lv2 を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.79]
アグ
 [E-No.87]
胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
すーさん
 [E-No.416]
うつろ
 [E-No.461]
えんび
 [E-No.556]
リム
 [E-No.574]
ネル
 [E-No.624]
念静
 [E-No.641]

 [E-No.673]
くず鉄
 [E-No.709]
ファー
 [E-No.717]
トゥルプ
 [E-No.726]
シウ
 [E-No.938]
ミカ
 [E-No.963]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
村正・正宗の刀を模して戯れに作られた刀、本名は村正宗。
「村正と正宗を足してニで割ったら最強なんじゃね?」
という浅はかな考えの元作られた。
(上記の理由から元の刀の事を何も知らない事がわかる)

結局、村正にも正宗にも及ばないなまくらができてしまったが
両刀の名の強さに影響され妖怪化し、意思を持つ妖刀と化してしまった
マサムネでは可愛くないので自らをネムと名乗っている。

人間の姿をし、妖力で私の考えたおりじなる刀を作り出して自らが扱う。


テスト期間も修了し、装いも新たに本格的に精霊協会に所属する事になった。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000040012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
10.010004.980000

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××無刀コンボ
251増幅咎斬40------××
2増幅連撃----40--××ダブルカタナ
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×
3増幅防御------40×
278増幅限定解除10101010×
14強化均衡能力強化10101010
16強化防御能力強化--20--20
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
1596強化強壮------40

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
正宗
自身を映し出す刀、自身が刀の強さを大きく左右する
8436044
スロット1火炎付加 Lv2
スロット2必中 Lv2
スロット3連撃 Lv1
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
村正
自身を映し出す刀、自身が刀の強さを大きく左右する
8436044
スロット1麻痺付加 Lv1
スロット2
スロット3魂喰らい Lv2
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
百合水仙の眼帯
目が見えないわけでは無く、これの持つ妖力により動体視力を強化する事ができる。
8403644
スロット1
スロット2火炎耐性 Lv1
スロット3覚醒 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1101134056124148
補助1101134056

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
麻痺付加2
火炎付加10
魂喰らい7
必中7
連撃2
霊玉名(防具)同調値
火炎耐性5
覚醒5
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護2
匠の技2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (12/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1火炎付加 Lv2(武器)200
2霊玉主2必中 Lv2(武器)200
3霊玉主3連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ)100
4霊玉補1麻痺付加 Lv1(武器)100
5霊玉補3魂喰らい Lv2(武器)200
6霊玉防2火炎耐性 Lv1(防具)100
7霊玉防3覚醒 Lv1(防具)100
8霊玉火炎耐性 Lv1(防具)100
9素材狼の牙25
10素材狼の牙25
11素材狼の牙25
12素材狼の牙25
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