精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.140 (第9回:2012/11/10)

E-No.140

本名:五十嵐 風奏
通称:ふーか

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
<時間がなくて書けないので今回はあらすじ>


一晩明けて精霊力のバランスも回復し、元気になった風奏。
ミナミから話を聞くと、すぐにヒルティールを呼び出すが、ヒルティールは口を閉ざして語らない。
仕方なく精霊協会のフィリンのもとへと訪れ、そこで話を聞くことに。
彼女の話によれば、ハロウィンの夜に、ヒルティールを狙って来た異世界の刺客をヒルティールやフィリン、それに刺客を追ってきた2人の知り合いの人物によって撃退した、という。
風奏はそれをすぐに知らされなかった自分がなんだか仲間はずれにあったような気がしてしまう。
それは彼女が戦いについてまだ全くの素人であるからだ、と言われたことにむっとした風奏は、自分もちゃんと戦いのやり方を勉強する!! と啖呵を切るのだった。


<セリフダイジェスト>


「ふーか、生きてる?」

「その……無理は、しないでくださいね?」

「ヒルティールも、ふーかちゃんを危険に晒したくないって思ったからだし、それにフィール…その助っ人だけど、彼女も来てたから、ね?」

「まともに戦えなきゃ、現場に来たって危険なだけで、足手まといになる」

「あたしはあんたに栄養与えるだけってこと!? ……きっちり戦えればいいんでしょ、やってやるわよ…!!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、精霊術設定登録
【イベント】大武術会
精霊術の習得
具現:治癒精霊召喚II を習得!
素質の開花
HPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1150→1200]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
風雷付加 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
火炎付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [47→54]
精度 が上昇! [23→26]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [46→53]
精度 が上昇! [24→27]
霊玉の装備
【主力:スロット1】風雷付加 Lv1 を装備!
【主力:スロット2】火炎付加 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】風雷付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【補助:スロット2】火炎付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット2】風雷付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット3】火炎付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
リリー [22]1件 のメッセージを送信!
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
フィオ [253]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
エルブ [476]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルリ [88]
ふふっ、ありがと☆(スイッとふーかの肩へ留まる)
アタシたちの場合、この羽があるからね(パタパタッと羽を振るわせる)
鳥さんの羽とか虫の翅とかとは、造りも成り立ちも違うんだって聞いたわ。
彼らが飛べるのは、努力のたまものらしいけど……。(何かを思い出すかのように)
アタシたちが飛べるのは、そう『造られた』から、だったはずよ。
そうね、アタシが棲んでいた森ではあまり他の妖精たちを見かけたことはなかったけど、沢山いるみたい。
その子も、アタシと同じフェアリーなの?
アキアカネ [92]
失礼ならシシトウもあんまり変わらないから大丈夫!
へぇ〜、精霊さんなんだ。
もっと幻想的というか…ユウレイみたいな感じだと思ってたけど、ヒトと同じ見た目なんだねぇ。

おめーもさらりとひでぇこと言いやがるな。
シシトウはねー、師匠と一緒に作ったんだよ。
師匠は街で一番の人形師でね、たくさんの人形を使えるんだ。
私の憧れの人!えへへ。

中身は企業秘密であ…

綿だよ!

おめーは喋んな!
そういえば風奏ちゃんたちはどうして精霊協会に?
あ、もしかしてヒルティールくんが関係してるのかな?

(胸に抱かれたまま、身動きを諦めたようだ)
もりちん [111]
お……。
ひゃっほおおおおおーっ!!
祭りだ祭りだー!
ヒャッハーッ!こいつは極上だぜーっ!
もしやと思っていたが、やはり隠れていたようだな少年。
私のショタセンサーの前に隠密などは無力と思いたまえ。
こう見えても私は神さまなのだよ。
(当てずっぽうだということは黙っておこう)
まあまあ、そう警戒せずともよろしい。
私は無害な神さまなのでね。
危害を加えるなどとんでもない!少年少女は眺めまわして愛でる!これが通!

で、私は神さま。もりちんと呼びたまい。
君たちはどこのどなたですか?
どこかの学生?もしそうなら学校名とクラス出席番号を答え給え。
くま [142]
「自分で自分のケアをするのって大事なことじゃない?」

だから、大変でも平気、と笑う。


「もちろん、協会に入れば原石いっぱい磨けるからだよ!」

それ以外ないじゃん!と力説した。
アウラ [205]
「ん、そう…。細かな動作とかはできないし、私が見える範囲でしか動かせないけど…
 髪は…鏡とか見ながら、この子にお願いしてる…。
 やっぱり梳いてもらうのは落ち着く、から…」
「ばすけっと、ぼーる…?
 ボールを使った何か…?私には無理そう…。
 ふーかには、似合ってそうだけど…。大事なグローブなのね…。」
「ふーかって呼ぶよりお姉ちゃんって呼ぶ方が良かった…?
 2年って言ってもそんなに沢山仕事したわけじゃないけど…。
 最近は、冒険者も控えめに他の事をしてたから…。」
「誰かと一緒だと、安心するものね…。
 私も今一緒の人にはお世話になってるから…。
 初めてだと…なんでも楽しそう。ふーかは初めてを楽しめそうだし…。」
「ん、誘ってくれてありがとね…。
 お菓子も美味しかったし、楽しかったよ…。」
風邪という言葉に少し表情を曇らせる
「風邪はよくないから…。
 ちゃんと休んで身体を治してね…?
 冒険も大変だから……。」
リュータロー [216]
「おう、こちらこそよろしく!」
「っていうか、えらい剣幕で話しかけてきた割にはやたら丁寧な言葉遣いだなぁ。まだまだガキンチョなのにしっかりしてるってーかなんというか……」
「まぁそういう堅っ苦しいのは止めにして、タメ口でいいぜ。オレもその方が気が楽だし。名前も“さん”とか別につけなくてもいいからな! そのかわりこっちも遠慮なくフーカって呼ばせてもらうぜー」

 そういって右手を差し出した。

「で、なんだっけ? いいわけ、ねぇ……うーん、考えてくれっていうなら考えてもいいけど、オレの言い訳って簡単にバレるからなぁ」
「これでも怒られないように必死で考えてるんだぜ!? 酷い話だよな! な!?」
「そうだな……『タイヤキ屋に追われてる女の子をかくまう為に必死で隠れてる』 とか……ダメ? う、うーん……ええと、『この空のどこかにいる翼の生えた少女を探ために日本中を旅して、』 ……これもダメ? 『病気で長い間学校を休んでいた子と同棲中で』 ……とか? う、ううむ……」

 そりゃあバレるよ……とふーかちゃんは思った。

ユナ [270]
「私も人に磨いてもらったりしますよ。
 同じのを磨いてるはずなのに、性能がいいものが出来てきたりして。
 そういう技能も、すごいなって思います」
「同い年ですね、うれしい。 協会所属っていうと、やっぱり年上の人が多いですよね。」
「うん、これで今日からお友達です。 風奏ちゃん、でいいですか?
 よろしくお願いします・・・ううん、よろしく、ね...?」
「・・・すみません、敬語はなかなかぬけないかも」

「わ、主催のミナミさんともお友達?
 風奏ちゃんはお友達、たくさんいそうですね」

「私の仲間は・・・「星詠み」のお姉さん、獣人の女の子と男の子。と、小さい女の子とお父さんと・・・
 平均年齢は、低めかも」
エイシス [320]
おー、ハロウィンの時の元気なお嬢か。確かにあの時キャンディ渡したっけな。そういやお菓子もらっちゃったからイタズラできないっつってたが、別にしても良かったんだぜ?
ああいう場は楽しんだもの勝ちだしな、細かいことは気にしないでよかったのにな。
ん、なんだ?この耳が気になるのか?…なんなら触ってもいいぞ?(片膝をついて触れるように屈む)
ベルク [338]
「……ここだけの話、フツーの人間よりは美味いらしーぜ。
 まあそういう噂って、ちょーっとカシコイ魔獣とか魔物とかがさ、
 そうやって言ったっつー、あんまシンピョー性高くねー話が原因だけどさ。
 おう、くん付けでも構わねーぞ。
 ま、実際の年齢より上に見られたことはねーな!」
 
 少年は年下と思われた事を、それほど気にしていないようだ。

「んー、何から言えば分かりやすいんだろーな?
 ここに無さそーなモンだと……鉄道、通信機器、機人とか?
 どれも”マナ”っつー力で動いてんだけど――、
 ってか……機人っつーのは、ここでいう精霊兵みたいなもんだな。
 違うのはパッと見は人間と変わんねぇのと、人権があるって事くらいか?
 訓練相手に使われたりとかそーいうのは絶対ねーんだ」
 
 そう語る少年の表情は、いつもよりずっと真面目だ。
 
「か、可愛いとか言われても嬉しくねーからな……?
 魔法でふわっと飛べるなら、多分鳥じゃなくて天使か妖精かなんかの類じゃね?
 ……いや、他の地域の鳥人には詳しくねーけどさ……」
「だよなー!? ふーかも得意じゃねぇよなー!?
 つーかさ、なんもねーのに報告すんのってどうすりゃいーんだよ!
 なんもねーですって報告すんの超キマズイんですけど!!

 ……と、まーそれは置いといて。
 軍人になったのはヒーローになるため! それだけだぜ!!」
リーゼ [1007]
「あ、ありがとうございます。ジルさんにも伝えておきますねっ」
ふーかさんが気を悪くしないでくれて本当によかったと思ったのが多分顔に出ていたと思う。
優しい人で本当によかった…と思っていたら次の言葉にまた挙動不審になってしまう。
「えっいや、えっと、ジルさんの言葉だけ、ていうか…こ、今度ジルさんと一緒の時に、詳しくお話しします(こくこく」
「は、はい。ありがとうございます!えと…一応18歳です。ふーかさんは、おいくつですか?や、私もこの間入ったばっかりで…だから多分同じくらいなのかな?お互い、頑張りましょうねっ」
気楽に、と言われたのが嬉しくて、つい勢いで両手を取ってぎゅっと握ってしまった。
「あ、あの…あそこのお店のケーキ、すごく美味しくてですね…えっと…良かったら一緒に、お茶とか、しませんか?」
「や、こっちこそ誘ってくれて、本当にありがとうございましたっ!か、可愛いだなんてそんな…ふーかさんもすっごく可愛かったです!それにとても綺麗でしたっ」
興奮さめやらぬ、といったテンションで駆け寄り、続ける。
「ジルさんは、えっと…あんまり得意じゃないみたいで、でもパーティの事色々お話ししておきましたっ!」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーふーか
 [E-No.140]
リュータロー
 [E-No.216]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]
ヴォルフ
 [E-No.61]
アキアカネ
 [E-No.92]
ミナミ
 [E-No.127]
ふーか
 [E-No.140]
テッド
 [E-No.193]
タマ
 [E-No.203]
キルケ
 [E-No.417]
セフェル
 [E-No.418]
ユウ
 [E-No.607]
アランサバル
 [E-No.616]
呉葉
 [E-No.644]
クルタ
 [E-No.710]
アッシュ
 [E-No.790]
レシル
 [E-No.1066]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーミナミ
 [E-No.127]
ふーか
 [E-No.140]
クルタ
 [E-No.710]
レシル
 [E-No.1066]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長153cm体重49kg
どこにでもいるスポーツ少女。
ふとしたことから精霊の住まう世界へと足を踏み入れてしまった。
そこで彼女は《ヒルティール》と名乗る少年の姿をした精霊と出会う。

 とある世界の大陸の守護精霊であるという彼は、邪悪な敵に力を奪われ眠りについていたが、なぜか風奏に潜在する強力な精霊力によって目覚めたらしい。
 力を取り戻すのに手を貸してくれという精霊の唐突な願いに難色を示す風奏だったが、紆余曲折ののちに契約を交わし、彼の封印された封印石を付与したグローブ、召精珠拳【リフレイア】を身に着けることに。

 風奏の精霊力を糧に成長するという《ヒルティール》とともに、少女の旅ははじまった。

手始めは、精霊力の行使を早く身につけるために、精霊協会へと…。
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 明るく、活発な性格で比較的体育会系。
 物事に対する順応能力は高く、多少の環境の変化にも馴染みやすいほうだが、自分なりの正義感を持ち、その面では急に頑固な面を見せることも。

 ファッションについては動きやすい格好を好む傾向にあるが、おしゃれそのものに興味がないというわけでもない。おしゃべりや噂話、恋話にも歳相応に興味を持つ。

 親族に異世界者や特異な地域に在住している、あるいはしていた者があり、常識的に突拍子もないことがこの世の中に確かに存在しているものであるという「知識」は持っていた。
 年の近い従兄弟がいる。

 可愛いもの好きで、小物類や動物などを見ると触りたくなってしまうことも多々あり。
 急に抱きしめられたりしないように注意。

 武装である"召精珠拳【リフレイア】"には、希少な精霊石の一種である紅秘石が埋め込まれており、具現化されていない際のヒルティールがそこに封じられている。精霊力を蓄える器ともなり、風奏の意思に関わらず、身に着けている限りは常時このグローブに精霊力を供給している形となっている(それをもってヒルティールに精霊力を与えている形)。
 それにより強化されているため打撃武器としても相当の強度を持つのだが、当人に格闘技の心得がないために直接打撃武器として使用されることはまれ。代わりに、蓄えた精霊力の一部をエネルギー化して放つことで近距離打撃に近い攻撃を行うことができる。イメージとコントロールの関係でバスケットボール大のエネルギー球となるため、扱うには両手が必要。

※突撃メッセージ・その他ご利用歓迎です。
 都合で遅れることがあるかもですが、ちゃんとお返ししてゆく予定。
 特に指定されていなければとりあえずメインキャラ一人でお受けしますが、サブキャラを見かけてそちらに話しかけていただく・2人でいたところへ話しかけていただく、のいずれもOK。
 お話の流れによって出てきたりどっかいったりもします。
(サブの下のほうにあるフィリンについては、精霊協会本部にいるはずなので残り2人とは一緒にいませんが、お話したい方がいれば協会で話しかけた、という体で対応できます。)

【ふーか】
口調:慣れればくだけた口調。目上へは敬語。
一人称:あたし 
二人称:(目上)あなた、〜さん 
二人称:(それ以外)あんた、きみ、〜ちゃん、くん、名前呼び捨て
【ヒルティール】
口調:基本乱暴、ぶっきらぼう。子供っぽい。
一人称:俺
二人称:お前、名前呼び捨て
【フィリン】
口調:解説役、優しく教えるよう。
一人称:ボク
二人称(目上):〜さん、様
二人称:キミ、〜くん、ちゃん、名前呼び捨て


19-20番アイコンはE-No.836 大妖精さんより頂きました。感謝!

21-26番アイコンはPTMさんになります。

随時追記。

アイコン一覧

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サブプロフィール

・ヒルティール(イラスト・アイコン11-16)
 異世界の大陸を守護する守護精霊の一人であったが、侵略者の出現により力を奪われ、消滅する直前にその世界の術者により精霊石へと保護され、消滅を免れる。
 そののち術者の手により妖精界を経由して、精霊力に満ち溢れたこの世界へと退避。
 力を分け与え、成長させてくれる者を探していたところ、強い潜在力を持つ風奏と出会い、その助けを得ることとなった。

 現在は紅秘石を宿り石とし、それを装着したこちらの世界でいう精霊武器、《召精珠拳【リフレイア】》を身に着けた風奏から精霊力を少しずつ得て力を蓄えている。

 具現化の際は、燃えるような短髪、紅の瞳、灼けた肌を持つ身長150前半、10代前半くらいの少年の姿を取る。
 精霊としては随分長期間生きているはずなのだが、性格はわりと子供っぽく、喋り方も威厳とは程遠い、くだけた見た目相応の子供のようなもの。さすがに知識量はあるようだ。

・フィリン(アイコン18)
 妖精界の住人で本来女王の側仕えの立場。
 その妖精界には珍しく良識的?な存在で、事務交渉方を主に引き受けていた苦労妖精。
 女王の命を受けて別世界へと移動し、選ばれし者を導いていたが、今回封印状態のヒルティールを託され、この世界へと運び込んだ。
 本来の妖精の姿では身長30cmにも満たない人形のようなサイズでトンボのような羽を持つのだが、現在は2人の支援のために精霊協会の本部に協力員として派遣されており、仕事の都合上身長160cm程度の人間サイズで過ごしている。本部に行けば出会えるかも。
 緑髪に一人称ボクのボーイッシュな様子ではあるが、わりとプロポーションはよいようだ。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1200000012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00000014.3600

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
22具現精霊召喚10101010××ストライカーズコール
22具現精霊召喚II20202020××ストライカーズコール
43具現攻撃精霊召喚40------××バーンナップ・ストライカー
44具現治癒精霊召喚--40----××バイタル・ストライカー
44具現治癒精霊召喚II--80----××バイタル・ストライカー
260具現不死精霊召喚--20--20××ソウルトランス
206具現精霊巨大化20----20×グロウアップ・ストライカー
207具現精霊幽体化10101010×スピリット・ストライカー
1383具現火の行使40------××ストライカー・バースト
1388具現水の行使--40----ストライカー・ヒーリング
1398具現土の行使------40ストライカー・ガーダー

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
召精珠拳【リフレイア】
異世界の大陸を護る炎の守護精霊《ヒルティール》を紅秘石に封じ、付与したグローブ。
8454026
スロット1風雷付加 Lv1
スロット2火炎付加 Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
エアズームフライト
異世界より持ち込まれた、お気に入りのスニーカー。精霊術により強化されている。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ノーマルウェア
普段着。精霊術によって強化されており、劣化しにくい。
8405327
スロット1HPアップ Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1631315066137148
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
火炎付加2
風雷付加2
霊玉名(防具)同調値
HPアップ10

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (8/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1風雷付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2火炎付加 Lv1(武器)100
3霊玉防1HPアップ Lv1 [+1](防具)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5素材狼の牙25
6素材精霊兵の破片75
7素材精霊兵の破片75
8素材ゴブリン銅貨25
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