精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.847 (第9回:2012/11/10)

E-No.847

本名:ヒナ
通称:ヒナ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
今回はチキレなのよ。
今回背後が盛大に勘違い。はずかしーのよ

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
精霊術の習得
放出:魔闇 を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [10→11]
アイテムの購入
抽選に外れたため 水の支配者 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [50→60]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [17→19]
精度 が上昇! [53→61]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [24→27]
精度 が上昇! [46→53]
メッセージ送信
椎夏 [374]2件 のメッセージを送信!
ユーグレ [860]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

フィオ [253]
「ふふ、ヒナちゃんはかわいいねえ」

【その仕草を愛しげに眺めながら少女は微笑み――ふと。
 『サッカー』という言葉が引っかかった。此方の世界にも『それ』があるのか。
 いや、そう考えるのは難しいのは何となく分かっている、ならば。】

「そうかなあ、ヒナちゃんはかわいいと思うけれど」

【……とはいえ、まずは考え込んでしまっては悪いと思ったのは此方も同じ。
 まずは声を途切れさせないようにと、言の葉を繋いだ。
 ……そういえば、「彼女」は綺麗と言われれば、笑顔でおどけるだろうとも。】

「セイレーンは海に近いし良く会ったよ、他にも島の鳥人さんに、それから、それから――」

【これも話し出したらキリがなくて。きっと元気だよと笑顔返して。
 それはさておきと言葉を呑み込む様子に気付いたか、どうしたの? と優しく尋ねた】

「暖かい海の子もいるよ。この季節はちょっと寒いからねぇ、今は中で休憩中。
 海はどこまでも繋がってるわ、例えそれは『世界』を隔ててもね。
 きっとヒナちゃんの知る水も、きっと、どこかで……っとと、ちょっと待って」

【スーツケースをそっと撫でると、そこから重量が掻き消え、ヒナでも持ち上げられるほどになるだろう。
 シセルとグスタフはその端にしっかりとつかまり堕ちないように、そして少女は、小さくて無垢な翼に手を託す。】

「ねえ、ヒナちゃん――」

【そして。思考は立ち返る。
 遠くの世界の黒髪と青い瞳の二人の少女と金色の髪の友人の姿を思い出して――。
 そうだ、この少女の名前は、彼女たちから聞いたのだ。これは、なんという奇跡だろうか?】

「繋がったよ――わたし、聞いてたの」

【かつて、こことは違う世界で親友が出会ったという穢れない心持つ翼の事を、聞いていたのだ】

「ノアと、レイナから、貴女の事を――!」

【手をしっかりと掴んでそう告げる。
 その名前はきっと、相手の中にもあるだろうと信じて。】
ウルス [382]
通り過ぎた後、勢いを殺すようにして止まり、引き返し

「ご、ごめんなさいっ…お願いされた猫さんを追ってたら前の確認が出来てなかったのです。
 えっと、お怪我は無かったでしょうか?」

勢いよく、頭を下げ怪我等が無いか心配そうに確認をしている
ルース [648]
なんだか良くわからないけど父の事を知っている、とだけは把握した。
しかし…その様子だと一体何歳頃の父の姿を見たのやら。はてさて。

>職
といってもね、やはり何かをしないと変な目で見られるし。
手先が器用な方といってもそこまで特化してる人にくらべたら未熟だし。


ああ、そういえば変な島で一時期活動していたと話を聞いた事はあるが…。
…なんだか時間が違うというか、なんというか…。
リマ [716]
「いやー…そう言ってくれるなら、素直にそう思っておく、さんきゅな?」
「不審者…」
「…お互い『もうやだ』って言いたいな、福莉さんよ…」

「少しは、賢く、なりました…?」
「小賢しくなったわ!
これは素体の問題じゃねぇって。師匠の影響!
ほんっと女子供には甘いんだよ師匠は…戦闘指南では誰にでも容赦ねぇけどよ」
そして、自虐的な笑みを浮かべた福莉の頬をむにっとつまんだ。
「…余計な口挟むようだけどさ…。
それは、福莉もヒナを信頼してねぇってことにならないか?」
さすがに踏み込みすぎた、そうこぼしてすぐに手を離す。

「ボクは…色々なことを、まだ、知りません。
だから、教えてもらったら、反抗する前に…それを感謝します、です。
…今のところは、ですけれど…」
まだ自我が薄く、我を通すということを知らない。
これからどうなるかは自分でも分からない。そう思っている。


「んー…やっぱヒナに俺の職業は理解できない…か。
…まぁ、…食ってくためには仕方ない、読んで字のごとく生きる業、生業だ。
健康になったってよりは生きてくってことに必死になった、それだけかもしれねぇしな。
…初めてふたりに会った頃…5年くらい前か。そんときはホントにどうでも良かったし。
いつ死んでも、惰性で生きてても」
普段と違って張りのない平坦な声で話す。

剣呑な眼差しを向ける福莉にはわずかに首を傾げ、
「…言いたいことがあるなら、聞くぜ、福莉?
ヒナとか福莉相手だったら、何か言いたいことがあるのに抑えられてるってのが一番キツイ」
「…………」
わがままだけど、というリマの横で、珍しくレイラも神妙な顔をしている。

差別的な発言をしたということに気づき、失言だったとぽりぽりと頭をかき。
「あ、わり…。なんつか、外界の女性の扱いってのがよくわかってねぇな…。
うっわ、ユーグレのこと言えねぇわこりゃ、ごめん」
 
「えーと…前もそうだったんですけど、…食事が必要ないのと、同じで、睡眠も、特に必要ないんでですよねー…。だから、多少寝心地が悪くても…。
でも、えっと…普通、と、もうしますかー…の、『普通の生き方』をするために、両方、ちゃんと、してます。
そこは、筋、と、いうものだと…思います?」

大変だという福莉に肩をすくめて
「もちろんただ働きなんかしねぇよ?
報酬はきっちりもらうぜ。そのあたりは俺も譲れねぇな、なめられたら終わりの仕事だ」

「…ボクが、ボクを認識するのは…ボクにしかできません。
リマさんに手伝ってもらえることは、その点では、ほとんどない、と、思います…です」

嫌な笑みを浮かべてこちらを見た福莉にわずかに考えるような素振りを見せた。
「…そりゃ報酬的な問題ってことか? 保護者としての自己満足ってことか?」
仕事の話に触れる内容。急に事務的ともとれる口調になって切り込むように尋ねる。
「報酬をもらうにしてもレイラの持ち金だって底をつく。
そしたらそれ以上は契約範囲外だ、後は自分でどうにかしてもらう。
俺たちの関係ってのは福莉とヒナみたいな関係じゃない」
「………」

それから、肩の力を抜いてため息をつき困ったように目をそらして肩をすくめた。
「…やけに絡むじゃねぇか、福莉? ……なんか気に入らないこと言っちまったかな。
二人とギスギスすんのは嫌なんだ。邪魔なら消えるし、嫌な話題ならそれは口にしねぇよ。
福莉を当てにしようってんでもない。そう聞こえたならそれは悪かった」

「…ヒナが言った通りさ、俺も二人に興味があるからって踏み込みすぎた」
「ヒナに寂しそうな顔すんなって言いながら、俺の仕事のことでは譲れねぇってのも都合いい話だしなー…。偉そうなことばっか言ってたな、ったく、無神経でわりぃ。
あんまり不用意に質問しねぇように気をつける」
苦笑いの後、湿っぽい空気を払うようにけろりと笑った。

レーウィーの話になると目を瞬き。
「そういうもんなのか?
…師匠が得意にしてる『魔法』ってのは戦闘補助系と召喚系らしいんだけどな。さすがにここまでの大技は滅多に使えねぇとは言ってたぜ。
あと、属性系の魔法はタバコに火つけるくらいでからっきしらしい」
「…よく考えたら俺が補助系が得意なのって師匠のせい…いやうん」

そらされた話題にはそれ以上触れることもなくぽんぽんと肩を叩いて祝辞を述べる。
「はは、二人の力関係は相変わらずだな!
何にせよ通過したんだろ、おめっとさん」
「おめでとーございますー…?」

「あー、双子は不吉とかいう文化はどこでもあるな。
俺のとこでもそういう因習未だに守ってる奴らもいるぜ。
…全く、それで排除される方はたまったもんじゃねぇんだろうなぁ…」
「より分けられるのとただ捨てられるのはまた違うだろうし…。
…んー…想像するしかねぇけどわかんねぇわ…」

「……むぅ」
「……義母さんが俺を拾ったのはたまたまだけど、理由は俺と義母さんが似てたから、だってさ」
最後まで口にされなかった言葉を察することはできなかったが、それだけ短く伝える。
それについて自分のことはそれ以上話すことはないと言いたげに簡潔に。

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーヒナ
 [E-No.847]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長137cm体重???kg
鳥乙女の少女型人形。家族を守るため鳥乙女の力を解放できたが、その力を恐れ鳥乙女の掟を破り、歌うことを止めた。元は船を騒音で沈ませる程度の音痴でした。今の身を守る術は精霊の力を借りた踊りのみ。鳥乙女の特性か水の精霊の力を借りた術を好んで使う。福莉の魔力で動く自律型のお人形さん
ここにきたのは安全に歌うためという名目でただ暴れたかっただけだったりする。
短慮、記憶力も余りよろしくない。要するにアホの子。パンツはいてない。まな板。なぜ何どうしてが多く、感情の起伏も激しいのでうざったい。
基本的にはKIAIとハッピーエンドが大好きな無害な小鳥さんです。すぐにきれますが。
・・・絵とか設定したかったけれど色々と間に合わなかったです!ここでもぐるぐる出来るといイイネ!

***
背後もろともアホのこですが、メッセ交流大歓迎です。ぶった切るのもいつでもご自由に!
メッセがやや長くなる病気にかかっています、注意。
電波とシリアスの落差もひどいですがゆっくり生暖かく見守っていってください。

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サブプロフィール

大犬福莉
「双子の姉がいた気がしたがそんなことは全然無かったぜ!」
巻き込まれ型の不幸喘息少女。一応人間。年齢は忘れた。自分の不幸を嘆くだけの頭はあるが、関心の大半は力への渇望で出来ています。ガサツ、天然、世間知らず、ヒナに対してのみツンデレ、人見知りが激しい。男言葉で喋り、一人称は僕。ガサツな喋り方に似合わず器用。おうちは代々続く巫女さんの家系で本人も巫女さんなのに魔女服を着込み傀儡士の真似事をしている。おっぱいおおきい。
ヒナが歌わなくなったのを不審に思い、ここにやって来て何とかして声を取り戻そうとしている。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000400012300555
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
012.12002.340000

素質

素質素質素質素質
水MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
6放出魔力の矢--40----×
132放出榴弾----40--××
133放出衝撃波----60--××
134放出地撃波------60××
52放出水冷--40----
53放出風雷----40--
54放出土重------40
157放出魔闇--30--30
181放出狙撃10101010×
41強化流水--40----
17強化状態異常耐性上昇10101010

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
セイレーンの翼
キラキラ光る紫色の光の羽
8460020
スロット1睡眠付加 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
桜の花飾り
ぼんやり光る精霊入りの手作り花飾り
8401961
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
サマードレス
福莉からもらったお気に入りの服
8402753
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1441512532125157
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
睡眠付加8

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1睡眠付加 Lv1 [+1](武器)100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4素材狼の牙25
5素材狼の牙25
6素材引換券−精霊兵研究所(精霊兵研究所で100ポイントに交換可能)50
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)145
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