精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(メイン+サブ) (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

イシュトロット [101]

クラス
種族
性別男性年齢39歳身長180cm体重78kg
否定の世界アンジニティから出身世界へ帰り、8年経過。
暇だったので、一時所属した精霊協会に再びやってきた。

3度の飯より飯が好き。
アンジニティでご飯に困って身に着けた料理の腕はそれなり。

何にでも首を突っ込むが後先は考えない、楽観的な性格。
見た目通りの脳筋。そして戦闘狂。

見て呉れ30歳前後、身長は角を含めると183、4ほど。
視力、聴力などかなりよく、嗅覚も鋭い。
尻尾を引っ張ると怒る。

------------------------------------------
SicxLives Eno.760、息子Eno.2003 アレイリィン・ノッサフでした。
経年によりアンジニティでのことをすっかり忘れちゃってます。
面識あった人でも初対面のような反応すると思いますが、
お好きに扱ってやって下さい。
あとメッセ歓迎です。

botはまだアンジに居るっぽいです()

アイコン一覧

12345678910
11121314151617

プリモ [102]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長20cm体重1kg
収穫を司る妖精さん、特に大麦と相性がいい。
収穫が早く終わったり収穫後に麦の束が少し減っていたらきっと彼女の仕業であろう。

妖精らしく性格は奔放無垢にして無害、そして好奇心旺盛。
気に入った人間についていく性分らしく最近まで獣人の侍と一緒に行動していた。
その侍は初撃で決めるタイプだったとか。

戦闘面に於いては二振りのダガーを使ったヒットアンドアウェイで戦う。
ダガーには薬物が塗布してあり斬られると痒くなったり眠くなったりする、地味。

好物はおいしいビールとおいしいおつまみ、その土地その土地のビールを呑むのが趣味らしい。

アイコン一覧

12345678910

紡ぐ者 [103]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
紡ぐ者は物語の織り手である。
紡ぐ者は生者であり、死者でもある。
紡ぐ者は男性であり、女性でもあり、無性でもある。
紡ぐ者は生物であり、無生物でもあり、精神体でもあり、それ以外でもある。
紡ぐ者は普通であり、特別でもあり、異常でもあり、過負荷でもあり、悪平等でもある。

紡ぐ者は確かに「そこ」に居る。
しかし、紡ぐ者の姿を見た者は誰も居ない。
紡ぐ者の本来の姿は誰も知らない。
何故なら紡ぐ者は物語を紡ぐだけの意思だからである。
この世界に在るのは紡ぐ者の『過去』の姿と、そこで紡がれた物語だけ。



レディ(アイコン1~12)

見た目10代前半の少女。茶髪。
紡ぐ者の模る姿の1つであり、紡ぐ者の過去の姿を模した者。
あてもない旅の終焉を求めて、今日も生き続ける。

気難しい性格で、見た目とは違い、尊大な口調と態度であるが、基本刃を向けてくる相手以外には寛大に接する。
趣味は紅茶を楽しむ事と読書、それと拷問。

プロフ絵&アイコン1〜7:くっきぃさん
アイコン8〜12:やきうどんさん
装備アイコン3種:自作


Q:今北産業
A:紡ぐ者は紡ぐだけの現象。
レディは紡ぐ者になる前の姿。
よく分からなければワラキアの夜をイメージするのです。

Q:で、結局…何がしたい?
A:報酬:暇潰し、ドリンクバー

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

自他ともに認めるロリコン。
少女達と戯れる為だけにここに来た。

部外者なので基本何もしない。
言うまでもなくレディとの関係もない。

アイコン:16~17:ru-さん作 18:ラサツバサさん作 19〜20:やきうどんさん作

+メタ+
本来参加する予定がなかったが、知り合いとのメッセの為に急遽参加した。
面白おかしく世界を眺める予定。

アイコン枠は一部間借りして使用させてもらってます。
プロフ絵は使ってよさそうなのがなかったので省略。
まぁおまけだし。
-メタ-

リコリス [104]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長170cm体重???kg
属性:火系統【火】【熱】【幻】
戦種:万能戦術士

宝石を核として動く機巧人形(オートマタ)
使われている宝石名は『幻焔の紅玉』

多様な武器が内蔵された大型の剣を扱い、状況に合わせてあらゆる戦闘方法を取る。

アイコン一覧

12

イニアさん(Inia=Replica) [105]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長170cm体重62kg
*お話
あるところに旅人がいました。
その旅人は、名前以外の痕跡を残しませんでした。

* * * * *
Inia=Replica

◇プロフ的な
糸目さん。割と目は普通に開く。
言動はおおむね出鱈目。

人間に見えるが種族はマインドフレイア。知らないとまず気付かない。
種族的な標準装備としてサイオニック能力を持ち合わせていたが、
イニアさんは過去に散々悪用したため「規制」を色々とかけられた。
その規制の解除方法を探して各地を転々としている。

◇スペック的な
・種族が種族なので精神系の基礎能力高め。
・髪の毛をある程度自由に動かせる。
 要するに触手部分なのだがそういう術だと周囲には認識されている。

アイコン一覧

12345678910

ライリッド=ブラッカー [106]

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長151cm体重???kg
毒術師一族の末裔。
現在は鳴りを潜めているが、毒を操る特殊な技能により国や組織に乞われ戦禍を撒いて来た一族。
――という血筋だが、ぼんやりとした性格は見た目通りの娘。
何を考えているか、わからないことも多々あり。

動物系に弱い。
そういったものに対面すると、行動的になって抱きつかれるかもしれませんので要注意。

※アイコンは、雷ヶ谷様に描いていただいたものです。
ありがとうございました。

アイコン一覧

1

サブプロフィール

守護精霊の少年と便利屋の男。

マーブル・ウォーターメロン [107]

クラス
種族
性別女性年齢29歳身長152cm体重???kg
「よーし、おねえさんにまっかせなさーい♪」

好物がスイカなのもあって通称が「すいかさん」なお姉さん。お姉さんったらお姉さんなんだ。決して三十路前のBBAとか言っちゃいけない。
胸はすいかっぷ、髪型はウェーブのかかったロング。

見た目は美人の部類に入るのにマジ残念な性格。どのくらい残念かと言うと男二人を見るだけで脳内で掛け算させてしまうレベルである。PTMに男性がいるけど一人だけでよかった、ほんとによかった。
でも世話好きな割りに色々とダメなおねーさんだから年下の子ばかりだとはりきり空回りしそうな気がする。
どのくらいのダメ姉っぷりかと言うと、「ジュース買ってきてよーばかー」って涙目で言うのが凄い似合ってる、ってくらいダメ姉。
要するに残姉。

得意な戦い方はお姉さんらしく?搦め手で攻めるのが得意。攻撃は仲間に任せて、自分はあくまでもサポートへ。
大人の余裕、ってやつなのかな。しょうがないにゃあ。(猛毒麻痺睡眠混乱なんでもばらまくから)いいよ。

なお、名前は偽名である。マーブルって名前は結構気にいったらしい。


NGワード
「おばさん」
「売れ残り」
「お前ってメロン育ててそうな顔してるよな」
「女として終わってる」

クラス:プラスエンチャンター
状態異常使いの総称である。クラスとか良く分からないのでおねーさんが厨二病を遺憾なく発揮してとりあえずこのクラスを名乗る事にした。
プラスがつきました。ちょっと自信がついたみたいです。

アイコン1〜3の加工&作成をくっきぃさんにやっていただきました、感謝っ。

アイコン一覧

1234

サブプロフィール

名前:ユニオン
性別:♂
種族:ユニコーン

マーブルになついているユニコーン。マーブルが若い頃、いや、今でも若いって言い張るけどまあそんな頃に出会ったユニコーン。ユニオンの名はマーブルが名づけた。
たまにマーブルの様子を見に来ている暇獣。

なついている理由は、このユニオンがダメっぽいお姉さんが好きなのもあるが、
それと同時にユニコーンの性質を考えれば割りと納得なのだが、
「男なんて上手く褒めてやれば頑張ってくれるんだから、女なら上手く使わなくっちゃね?」とか
「男のいいなりになっちゃダメ、お互いにやることやって互いに認め合うのが大事なのよ」とか
いかにも経験豊富なお姉さんを気取っているマーブルを見ていると

なついているりゆうは ぜったいに さとられては いけない

と言うわけでマーブルが気づかないよう、色々とこっそり闇に葬ってきました。
仕事人ですか?いいえ、ユニコーンです。


後、マーブルがスイカ大好きで暇な時に遊びにくると、たいてい食事はスイカになるのだがユニオンは、

「マジいいかげんにしろよもうスイカ食い飽きたわ」

と思いつつ、マーブルになついているので我慢して食ってる。そんなわけでスイカは嫌い。マーブルはスイカづくしなのに。

なおこのキャラを作ることをPTMに言ったら、「ユニコーンってセクハラ獣のイメージあるよね」って言われた。僕もそう思う。

サエトラ・マミテラ・セロシア [108]

クラス
種族
性別女性年齢27歳身長178cm体重58kg
Caetla-Mamietalor-Celosia

サエトラ・マミテラ・セロシア
ハイデルベルクから馬で二日くらいの距離に広がる田園地帯を治める
オッフェンレンツ家の使用人、庭師、鉄を操る長身の女

代々金属の扱いに長け、武器、装飾、建築、
その他様々な分野に渡って財をなしてきた一族「セロシア家」の出
サエトラもまた例に洩れず「鉄」を操るすべを携えて産まれてきたが
金属というある意味不変の属性に特化した家庭で育つ中で、
たえず変化成長を続ける植物に興味を抱き
裕福な家を出、自身の職業として庭師を選び、
オッフェンレンツ家に従事することになる

長身も相まって、あまり性別を感じさせない雰囲気がある
ジンジャーエールと酒が好き 人好きで話好き
育ちの良さが伺える物腰 姿勢がとても良い
植物が好き、朝露 若い芽 みどりいろ やわらかな花びら
産毛 葉脈 さわやかな または甘い香り、その枯れゆくさま、
そういうものを愛している


Icon- 21 Eno. 836 / 22-24 Eno.281 / 30 Eno.96 Thank you!

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940

サブプロフィール



庭の奥、あずまやのあるその裏手、ひっそりと湿り気を帯びた一角に
忘れられたように 青紫の花が揺れている。
涼やかでいて、どことなく思慮深げな、触れがたい様な雰囲気で。


ヘルムフリート・バーンシュタイン [109]

クラス
種族
性別男性年齢22歳身長185cm体重82kg
都市国家連合ダスティーア王国の出身。
自身と家の名声の為に精霊協会へ。

今は没落した由緒ある名門、バーンシュタイン公爵家の公子。
長男。祖父が養子にもらった1つ違いの義理の妹がいる。

金髪碧眼に整った外見。
長く美しい髪からは微かに薔薇の香りがする。

祖父が文武両道の武勇と魔道に優れた人物であり
大勲を上げた祖父を尊敬している。
憧れるだけではなく自己の研鑽を絶やさない。

東洋かぶれの父親が現在の当主であり
折り合いは悪い。母親は既に他界。

性格は自信家で高慢。他人を見下す傾向がある。
自分の家柄に大きな誇りを頂いている。

金銭的な事情があり、普段は庶民が着るような安物の服を着ている。
それでも外出時に紅いマントだけは欠かさない。

体格にも恵まれ、日々の訓練にもより身体能力は高い。
読書家で勉強家。嗅覚が鋭い。四つ葉のクローバーの栞が宝物。

かさばる重い荷物は全て従者に持たせている。

-------------------------------------------------------------------

イラストとアイコンは大熊猫さんが描いていただきました。
登場絵はジョンさんに描いていただきました。
アイコン12はシスターさんに描いていただきました。

この場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

メッセージに関しては
キャラクターの性格に難アリな為
ご期待に添えない場合があると思います。
その場合は申し訳ございません。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

・都市国家連合ダスティーア王国

幾つかの城塞都市から形成されている王国。

遥か昔はその一体は獣人達の王国であったが
異国から侵略してきた人間達に征服されて
城塞都市が建設された。

その為、王国民には獣人の血を引く者が多い。
貴族や王族は純血の人間である。

・バーンシュタイン公爵領

現在の領主はシュバルツ・バーンシュタイン公爵。

バーンシュタイン公爵家は
代々ダスティーア王国のシルバラス王家の臣下として
使えてきた名門である。

一年を通して温かい地方である。その為に四季が無い。
農作物は小麦、トマト、トウモロコシ、リンゴ等。
名産物はビールにソーセージ、金属加工品、転じて武器や防具も。
最近では東洋からの輸入物も。
緑豊かな土地ではあるがその為、魔物の住処にもなっている。

強力な軍備と鋼の支配で知られていたが
領主の代替わりから
徐々に領民の暮らし向きは良くなってきている。

これは主に東方との交易による品を
市場に積極的に流している現領主シュバルツの功績が大きい。

小柳 小夜 [110]

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長146cm体重36kg
■小柳 小夜【コヤナギ サヨ】
普通の高校3年生の女の子。
とある場所で弱っていた悪魔(ディオセラーレ・フルーレティ)を見つけ、自分に取り憑かせ命を助けた。
以後、悪魔と小夜の2つの人格が存在する。
大人しめの性格。

見た目はだいぶ小柄な女子高生服を着た少女。
身長を補うために厚底な靴を履いている。
そのため、よくコケるらしい…

突撃歓迎∈(・ω・)∋小夜にでも、あーくんにでも

一人称:小夜、もしくは私

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930

サブプロフィール

■Dioserale・Flerety【ディオセラーレ・フルーレティ】
とある天使との戦いに敗れ、浄化消滅する一歩手前で小夜と出会い、小夜の体を乗っ取るつもりが上手くいかず、以後、小夜に取り付いている悪魔。
小夜と出会った時は浄化されかけていたため実体を保てなく魂だけの存在の黒いモヤだった。
詳細不明。口調も性格も乱暴。
小夜には『あーくん』と呼ばれている。

森神 [111]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長165cm体重???kg
自ら造りだした世界から職務怠慢等の罪で追放された元創造神。
性別を持っておらず、基本的には線の細い男とも女ともつかない姿。
現在はいろいろあって女性寄りの容姿。

恐るべき大怪物【げつようび】との死闘に勝利し、毎日が休日という安息を手に入れ、6畳間の自室(賃貸)でぷそったり匿名掲示板を荒らしたり二次画像を保存したりしてゴロゴロしていたが、ある日突然、部屋ごと別の世界に手違いで召喚されてしまう。

何とか争い事のない、一日中ネット廃人やっていても誰からも怒られない世界に行くか戻る方法を見つけたいのだが、『明日から本気出す』の繰り返しで今のところ一歩も先に進んでいない。

自室は改造され、外側にキャタピラを取り付けてあり、部屋の中でゴロゴロしていてもリモコン一つで移動できるようになっている。契約違反であり大家にばれると高い確率で殺される。

※萌える相手には誰彼構わず声をかける変態ですが『働け』の一言であっさり死ぬので用法を守って正しくお使いください。凸歓迎。

※一言メッセージに同志たちのキャラを利用させて頂いております。いつも白い目ありがとうございます。ゾクゾクする。
他の方ではないかと誤解を招く表現があるかもしれませんが気のせいです。ご自分や知り合いのことではないと心を強くして無理矢理にでも納得していただければ互いに幸福な毎日を過ごせるものと思われます。

アイコン14は日記のため許可を頂きお借りしております。

アイコン一覧

12345678910
11121314

ラウラ・アウラ [112]

クラス
種族
性別女性年齢11歳身長148cm体重37kg
小さな町に建っている大きな一軒家。
そこには一人の少女が住んでいました。
少女は怠け者で、できるだけ外には出ようとはしませんでした。
母親が何を言っても最小限の動きで済まし、返事すらカウベルや鈴でしていました。
見かねた母親は荷物を用意し、こう告げました。
「出て行け」
簡潔な一言でした。
もちろん少女は鈴を精一杯鳴らし、抗議します。
しかし母親は許しませんでした。
少女は「どうしようどうしよう」と悩みましたがどうにもできませんでした。
結局少女は泣く泣く家を出て行くことになりました。
ただ去り際、母親はこう告げました。
「精霊協会で冒険者になって一定期間過ごしたら帰ってきてもいい。
もしくは旦那様でも拾ってくるか」
後者はともかく前者は楽そうなので前者でいくことにしました。
こうして、少女は精霊協会の試験を受けに行きました。

「次回は旦那を連れて帰ってくるまでにしようかしら」
母親は帰ってきたときのことを考えていたのでした。


特徴:失声症。
喋ることができないため、カウベルでYES、鈴でNOをあらわすようにしている。


性格:何も喋らず、常に呆けている。
が、実際にはいろんな事に興味をもつ少女。
本が好きで、いろんな知識を本から取り入れている。
年頃ゆえ耳年増。

服装:ゆったりとした服装。長袖の服にふわっとしたロングスカートを穿き、アオザイのようなスリットの入った服を上から着ている。
首にはカウベル、お腹の下あたりには大きな鈴がついている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
突撃メッセは大歓迎ですが、キャラの特性上どうしてもやりにくくなってしまいます。
一応口パクでの会話、筆談は可能です。(どちらも『』を使った会話になります)
そんなうちの子でもよろしければお願いします。

プロフ絵はENo.176テネーロ・ゲナウさんに描いて頂きました。
無理いって描いて頂きました。申し訳ない。
また、アイコン1はENo.98のレナさんに、武器、防具アイコンはENo200のヒスティカさんに描いて頂きました。
ありがとうございました!

詳しくはリンク先の設定集を。



もし突撃メッセでネタがなければポーカー勝負を挑んできてもいいのよ!
罰ゲームは……お互い相談の上orメッセで「罰ゲームあり」とか言ってくれたらある程度のるよ。
でも11歳の女の子だからほどほどな罰ゲームでね!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アウラのお供の歩行型韮。
通称ニラミン。
喋るし踊るし走るし食べるし潰れる。
緑色から七色に発光するのまでいる。
サブプロフィールから追い出され、ここにすみついた。

黒いのは比較的にまとも。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223242526272829

サブプロフィール

謎の少年…のような、少女のような。
中世的な顔立ちのせいでどちらかわからない。
一人称をボクといっているあたり男のような気もするけど、最近は女の子もボクっていうから当てにならない。

次回にアウラと合流予定。
現在はいません。

エーリカ・ランカスター [113]

クラス
種族
性別女性年齢3歳身長62cm体重3kg
名前:エーリカ・ランカスター
性別・身長・体重:別項目に記載
年齢:3歳(外観年齢は10歳ぐらい)
血液型:なし
瞳の色:ブルー

リビングドールの少女。
かつて別の世界の地下迷宮に住んでいて、戦闘で破損して遺棄されていたところを偶然通りかかった破戒シスターのレイグレットに保護され、それ以来彼女と姉妹の契りを結んでいる。
寡黙でおとなしい性格だが、気持ちを許した相手には人懐っこい一面も見せる事も。
(ただしまだ甘え下手なところがあるらしく、自分から積極的になつくのは少々苦手な模様)
冷気を操るのが得意で、戦闘に於いても氷結系魔法を扱う。
ちなみに名前はレイグレットが彼女を保護した頃に読んでいたラノベに登場する黒衣の魔女から取ったらしい。
なんとも安直な話である。
好きな食べ物は氷菓子やアイスクリーム全般。(お気に入りはストロベリー味のアイスクリーム)
これまで複数の世界を渡り歩いた影響で身体に変化が現れ始めてきた。(人形から翼人の子供に変わりつつあるが、本人は一向に気付いていない)
前回はこの世界に姉が出向いて大丈夫かどうか自らの目で見て確かめる為に一人で出向いたが、今回は彼女自身の成長を促すという目的の為に再び一人でやってきた。


某MMORPG繋がりのお友達にプロフ絵とアイコンを描いて頂きました。
この度はありがとうございました。
(※頂き物につき無断使用並びに無断転載厳禁)

アイコン一覧

123456

海道 朱音 [114]

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長164cm体重???kg
海道 朱音(かいどう あかね)

男子が生まれなかったことで幼少期は男として育てられ、その後下に弟が産まれたことにより
両親から突然「女に戻って女らしさを身に付けろ」と言われてそれが納得できずに旅に出てこの地に来た。

剣をとったきっかけは血の繋がらない姉(片足欠損)を護りたかったのと、英雄譚に出てくるような
騎士に憧れたため。

現在は男装をやめて女物の服を着ているが(チョイスは姉)違和感がありまくりで出来るものなら男性物の服を着用したいらしい。

座右の銘は「弱きを助け強きを挫く」

戦闘スタイルはスピードを重視したタイプで主に東洋の刀のようなものを好んで使う

アイコン一覧

1

橋守見習い [115]

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長162cm体重54kg
ヘルゲ・ベルケ。とある橋守の孫息子。

橋守の仕事は七つ離れた姉が継いだため、お役御免となった。
それ以降は、いち冒険者としてその辺りを巡っている。
五人の道連れと共に旅をしたこともあったが、
今となってはおひとり様。

過去に一度、妖精に近付きすぎた代償か、
齢15の頃から正しい時の流れを見失ったままでいる。


目的はふたつ。

ひとつ、"七日橋"の存続を賭けた勅命を遂行すること。
ふたつ、ある五匹の妖精の内の一匹、その首を斬り落とすこと。

※突撃メッセ可。言葉のキャッチボール?いいえ、ドッジボール。※


自殺名所"七日橋"が故郷にあたる。
幼少期には橋の掃除、回収されなかった遺骨の埋葬、
遺品や供物の処分と、墓守さながらのそれを姉弟で務めた。

妖精と魔法、魔術的なそれに通じる者に対する苦手意識が強い。
実にそれらしい素振りを相手がみせると、動揺し、怯える傾向がある。


*妖精憑き。
妖精の輪に居残ってしまった者。
周囲に妖精が存在する場合に、心身そちら側へと引きずられる体質。
往復する度に、その帰り道は暗くなっていくことだろう。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
51525354555657585960
61626364656667686970

サブプロフィール

ーーーーーーーーーーーー
【五匹の妖精達】

過去の友。

一匹は隠し事の多い秀麗なエルフ。
一匹は裏表の激しい心身腐ったハルピュイア。
一匹は集団意識ばかり強い寂しがりのスプリガン。
一匹は辞書に載っているような事しか言わないフェアリー。
一匹は外見も中身もひねくれた死にたがりのキキーモーラ。

一匹には想いを寄せられ、
一匹には三度騙され、
一匹には友達でいようねと言われ、
一匹には見透かされ、
一匹には何年も会っていない。

ーーーーーーーーーーーーーー

(elf/Charlotte) *
(harpy/Encarnacion) *
(Spriggan/Bernardita) **
(Fairy/Karan Coran) **
(Kikimora/---)

(---/Helge) *

ーーーーーーーーーーーーーー

孤狼丸 雷火 [116]

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長142cm体重???kg
パラレル未来日本の軍需産業で成り上がった会社『群狼グループ』の会長の娘。
自社が開発した、異世界跳躍装置で様々な世界を気ままに旅行する。
冒険者になった理由は、暇つぶし兼自分磨きのため。
いわゆるお嬢様だが、幼い頃から人狼としてのあり方を叩きこまれており
人狼格闘術「ケルベロスアーツ」を使いこなす。
基本偉そうに話すが、常に余裕を持っており、意外と寛大。
よく語尾に「だわ」「のだわ」と付く。

家族構成は祖父・父・母・兄の五人家族。
跡継ぎになる兄がいるため比較的好き勝手してても怒られない。

アイコン一覧

1234567

エスト・フェルディモス [117]

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長175cm体重68kg
魔竜と魔族のハーフ。表には母親の魔族の血が色濃く出ているが、戦闘狂の片鱗は父親譲り。
天然タラシ。女性に対して普通に接しすぎる上に、踏み込む位置が深すぎるのが問題。
双子の妹からはそのたびに怒られ、ついでにどつかれている。
「お兄ちゃん、また女の子に近寄ったの!?」は3日に1回は近所に聞こえていたとか。
それが嫉妬か妹の義務か単なる怒りかは本人のみぞ知る。
今回は独り立ちのつもりで登録した模様。

両手の剣は実家の母の収集品。服は父親である魔竜種の戦闘服。
腕力とスピードと持久力はある(つもり)。魔法はかなり苦手で、妹に任せてる(これは事実)。

戦闘種族である魔竜の血が流れているため、戦闘に呼応して若干の覚醒が起こる。
両目に鋭い金の瞳孔が浮かぶのが特徴。口調が荒くなり、戦闘に集中し始める。
また「痛みに強い(とてつもなく鈍い)」「自分の命の危険に恐怖を感じにくい」といった特性もある。
種族が希少なため知られていないが、魔竜の血は調合することで麻薬よりも強烈な狂気を与える劇薬と化す。
精製技術を知る者は限られているが、血液単体でもそれなりに危険なため、彼は手当てされることも嫌う。

常に命の危険と隣り合わせであることが当然であるが、自分が死ぬまでに自分の子供を残そうという欲求もあるらしい。
つまり嫁探しも兼ねている。どう考えても前途多難。

以下その他能力
料理技能:結構高い。家では父親とエストが料理当番。お菓子もOK。
属性感知:匂いという表現で、相手の種族がなんとなくわかる(というロールプレイが行われます)

※メッセ凸歓迎です。
女性は口説きにかかるのでご了承のほど。

ENo.1111 リューリ・フェルディモスの双子の兄です。

得た称号
不憫な二刀流剣士:どこかしら不憫。運命的に不憫。
寸止めの呪い:何故か肝心なところまでいけない(意味深)
軟派男:類義語「女たらし」。言われるとかなりヘコみます。
土下座が似合う男:ついでに黒焦げも似合ってる。
シスコンお兄ちゃん:妹が好きなのに、妹が怖い。ていうか双子だぞ。

アイコン一覧

12345678910

キャッツ・グレイシー [118]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長129cm体重129kg
破戒と混沌を司る666体の獣の集合体。

かつて世界の全てを破戒し尽くす大魔王として暴虐の限りを尽くしたが、ある時自らを封印しにきた1人の女性に恋をし、その女性の魂と共に猫の姿に封印されてしまった。

体内からあふれ出す魔力を他者あるいは対象に付与することが得意。

アイコン一覧

1

サブプロフィール

【エルヴィン・グレイシー】
クラス:俺の嫁 種族:人間 性別:女性
年齢:19 身長:161cm 体重:49kg

魔王と共にあることを選んだ娘。
666の獣たちとは仲良し。

【666の獣のみなさん】
クラス:色々 種族:原初の混沌 性別:色々
年齢:色々 身長:色々 体重:色々

魔王様の体内に封じられたかつての魔王様の配下。
正確には魔王様も666の獣の一部なので、
体内に封じられているのは『665の獣』が正しい。

ライナス=ハシュナ [119]

クラス
種族
性別男性年齢15歳身長201cm体重96kg
短く刈られた藍色の髪、若緑の眼。
歳相応とは言いがたいその肉体は、頑強に鍛え上げられており墨黒の僧衣の下からでもその存在感を主張する。
常に閉ざされている様な細目の奥の瞳は、どこか少年の様な純真さを秘めていた。

その姿とは対照的に、幼きに傾倒した思考回路。
職業柄か丁寧に徹した言葉遣いをするものの、年齢を鑑みれば時折使い方が怪しくなるのも仕方ないと言える。
 
彼は精霊術師ではない。
それどころか、力を借りるべき精霊の姿すら、彼の眼は映さない。

・"教会"
 救いが欲しいと、誰かが求めた。
 信仰心を礎に、人々は集団を形成し、やがて組織を構成した。
 唱えられるのは、唯一神への祈り。唄われるのは、賛美歌と感謝。
 故に、人々は恐怖した。その与えられた救いが破壊されることを。
 共同体が忌む物とは外。それこそ即ち、自らに迎合せぬ異端。
 裁きを与えよと、誰もが求めた。

アイコン一覧

12

ベルティルナ=ディプスムーン [120]

クラス
種族
性別女性年齢16歳身長144cm体重48kg
えっと

ディプスムーン家の次女です。
ディプスムーン家っていうのはどっかの地方にある自由都市の議会、アルカナ議会のメンバーで・・・外交担当?って言ってたような?
まぁ細かいことはいいんです。

目的は特にありません。
あ、別に家出とかではないです。可愛い子には旅をさせろ的というか。まぁ優秀な兄も姉もいるので私は適当でもいいかなとかそんな扱いです。
とりあえず観光ってことにしておきます。


趣味は宝石収集
特技は特に無いです!

後は・・・書くこと思いつかないのでここまでです。

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

サブキャラ暫定枠

怪物か女の子のどっちか

クオン=B=ニゲンティ [121]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長123cm体重42kg
過去に自分を残して故郷の全員が死ぬという事件が起き何も信じなくなった狼族の少女
以来、生き残ることに執着し医学や装備作成に手を出す

命とは何か…こんなにも重いのに羽根よりも軽く失われる
どれだけ丈夫なもので護ればいいのか少女にはわからなかった

――研究を続けてから幾年かが立ったある日時少女は悟ってしまう

護るために調べてきたはずの技術…それは人を最低限で殺すことを可能とする方法
クオンは己に恐怖した、そして己に殺されぬようにがむしゃらに研究を続けた
やがて少女は壊れていった

答えのでない旅の途中で風変わりな生物にであう
少女の体と無数の生物が融合した姿、少女は名をエローシオと言った
彼女は死を恐れていた、生きながらえるために周囲の生物を取り込んでまで…
その姿はどこか自分に似ているような気がした

クオンは約束をした、その少女の体の崩壊を止める方法を探すと
彼女が死を恐れぬように…そして周囲の生物を無意味に殺さぬよう願いを込めて
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
死ななければなんとでもなるという概念の持ち主で、死なないと判断したら多少の無理な行動もためらわない
自分を含めて周囲全てをゴミのように扱うがこれは上記の通りクオンが『死』という概念のみに恐怖した結果、回復できる範囲ならどれだけ傷ついても大丈夫という思考になってしまったから
利用できるものは利用する、協力的な人にはほんのりやさしい(気がする
医学と魔術を複合した技術を研究中


基本毒しか吐かない、罵詈雑言多いけどそれでも良いという方はメッセは歓迎です
PTアイコンはEno.858の中の人が描いてくれました、ありがとうございます!

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223242526272829

サブプロフィール

名前:フィオーレディチリエージ=ガレリアシルミネーオ
クラス:自称薬師見習い
性別:女性 年齢:ひみつ 身長:12cm 体重:88g

昔友人をクオンに助けてもらったことから弟子入りするためにずっと追いかけてきたハムスタージャンガリアン種の獣人、通称ふがし、はむこ、フィオなど
生まれながらにして驚異的な身体能力と反射神経を持つ

曰くそのジャンプ力はテーブルより高く飛び!
曰くその足の速さは馬にぎりぎり追いつけない!
曰くその感覚は危険を察知する能力に優れる!
曰くその腕力は人間の赤子くらいなら持ち上げることもできる!
曰くその体から繰り出される攻撃はゴムボールが当たった程度の威力だ!

人と同じ大きさならどれだけ強かっただろうと協会の者は言ったそうな・・・
ちなみに試験は不合格だったらしい

性格は自由奔放で自分に正直、三度の飯より飯が好き
コートの内側からは常にお菓子が湧いて出る、主にサクサクのクッキーが好き

不慣れながらも飲み込みは早いようで一部の薬品の作り方は習得済み
外出時はクオンの胸元のベルトポーチの中にいることが多い

ミル・エピカ [122]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長150cm体重???kg
嘗て、とある魔女が一冊の魔法書を書き上げた。

数多の自然、生命、そして物語から微量の魔力を吸収・蓄積し、
やがて強大な力を秘める筈だったその書の名は『Mille Epica』

しかし主たる魔女は志半ばで封じられ、
それを知らぬ書は人間に擬態し、己が存在意義を全うしようと動き出す。


――すべては創り手たる魔女の為。
或いは一己の生命として成り立つ為に。

紙片の少女は、今日も人々の紡ぐ物語を求め彷徨い続ける。



※1番アイコンは橋守見習い(115)様に描いて頂きました。多謝。
※メッセは投げるも切るもご自由にどうぞ。

アイコン一覧

123456789

アスク=アス=イーダフェルト [123]

クラス
種族
性別不明年齢19歳身長175cm体重61kg
白の髪、蒼い瞳、白い肌。

右目を眼帯で覆った目つきの悪い青年。
全体的に粗野な風貌。



アイコンは橋守見習い様(115)からいただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

アイコン一覧

12

クエリネル=メィニア=クーリエ [124]

クラス
種族
性別女性年齢28歳身長172cm体重65kg
短期テスト終了後までのあらすじ

一年前の話である。
トロッケンベーレンと呼ばれる小国において一つの種族友好の為に
部隊が生まれた。
部隊の統括者、兼軍監として統一に寄与した、外海の交易種族
『ニクシー』のクエリネル=メィニア=クーリエが選ばれた。

彼女は従軍経験にこそ疎いが、利、そして、理に聡く、この年齢に
おいて種族間の調整役の一人として抜擢されることとなった。

彼女にとって、この『内部への平和を喧伝するプロパガンダ』
である名前だけが恭しい部隊はいつか外敵に当たるための
部隊へと変わろうと、育てるべき部隊として認識していた。

部隊が育てば、たとえ、攻め込まずとも抑止力になる。
抑止力は平和を生み、平和は腐敗、そして、安心を生む。
安心は継続を成し、継続の連鎖が歯車となり、産業と変わる。

掴んだ平和の象徴であり、偶像―― だった。
しかし、それは幻想だったと思い知る。

設立時において内部分裂が発生、一隊員との内訌の結果
本国へと召還を受けて部隊は解散となる。

それから数ヵ月後。この分裂の責任を取らされて彼女は
謹慎を受けていた。しかし、外を取り巻く事情は決して芳しいもの
ではない。彼女は現状における部隊運営のノウハウを再び学ぶ為に
かつての赴任地への派遣を依頼した。

程なくして許可は下りた。
ヒマな内政官を置いておくほど、この国には余裕はなかった。
そして、権力闘争の種になるほど彼女は大物ではなかった。

しかし、条件が唯一つ存在した。
それは『トロッケンベーレンでの職務の停止』であった。

事実上の切り取り御免である。
つまり、新しく組み上げた部隊、ノウハウについての権限を与える代わりに
内政官としての地位を失ったのである。

ここにただ一人の流浪の女騎士が生まれた。

経歴
トロッケンベーレン統一まで

彼女は幼くして、内戦により父母を失った戦災孤児であった。
ニクシーのコミュニティにおいては彼女たちのような戦災孤児に
ついての養育もある程度は法整備されているため、彼女もまた
その恩恵を受け、ニクシーと関係の深いトロッケンベーレンの
内政官の道を選ぶこととなった。

18の時に統一王シャルルと謁見を行い、彼女は彼の能力に惚れた。
彼女は彼の暗闘も知らないわけではなかった。

例として異民族排斥派への弾圧、反乱貴族への一罰百戒とも言える苛烈な
鎮圧などが後の世にシャルル王政における瑕疵として挙げられる。
この犠牲者の中に反乱貴族の子弟の名が入っているが、実際に処刑された数は
より大幅に少ないことがボ・ウモア王国やその他の王国の文献によって判明している。

その理由として、年端もいかない子供が刑場の露へと消えていくのは
彼女の主義、理想に反することであったからではないかと言われている。
これを裏付ける文書としては王への直訴状の中に連名で内政官としては
端席のはずのクエルの名が様々な人物と連名で載せられている事から、
王との個人的な関係があったのではないかと言われている。(要出展)

とはいえ、一内政官がこの部隊を任されるようになったのも
これらの延長線であると言ってもいい。

前述したとおり、彼女は如何に冷静を装っていても所詮は内政官であり、
実戦経験に乏しい。普段は気丈を装っていても、その本音は日和見、
かつ、平和主義者である。

意外と素の喋り方はぶりっ子であるが、このしゃべり方は部下には
聞こえないように小さな声で喋る。これもまた、騎士として不退転の道を
生きる一人の女性の責任感の表れといってもよい。

が…ごくごくごくまれに素の喋り方で話してしまう。
    その時は聞かなかった事にしてあげてください。

■ついでにスペシャルサンクス
プロフ絵については田中彼方さんに作製していただきました。
イベント絵は今回はクマ八せんせーに描いて頂きました。

アイコン一覧

123456

サブプロフィール

◆トロッケンベーレン王国前史
ミュスカデ大陸南東部シャ・ブリ半島にある統一小王国。

周り三方を外海に囲まれ、温暖気候に属する風光明媚な地域にあること
から、農業、牧畜、林業なども盛んであった。
しかしながら、その高い生産能力は徐々に国家を腐敗させ、都市国家は
政争と都市間の紛争を生み出す事となる。

――そのことから、その半島は『戦争の瓶』と言われていた。

この地域では、人間、エルフ、ドワーフによる種族間闘争が激しく、
麻の様に乱れた勢力による農閑期の戦争は夫々の国家を疲弊させ、
国内の生産力を大きく減らし、失われた生産力を戦争で補わんがため、
様々な重税や収奪が行われ、人心乱れ、国が国として体を成していない
状態であった。

そんな状態が数百年以上も続き、諸外国にとっては、この腐った実に
熟成された芳醇な緋酒を飲まれるが如き併呑を待つのみであった。

しかし、この状況は、とある一人の人間がその勢力の一つに
生を享ける事によって一変する。
王国歴キョ年ホウの月、現国王であるシャルルが戴冠する。

多くに分かれた小王国のひとつでしかなったトロッケンベーレン王シャルルは
大宰相『首領』ペリニョンの薫陶篤い名君の才覚を有し、継承戦争において
異母兄である『僭称王』ピオーネを討ち取るや、ピオーネの手引きした
ターフェルヴァイン王国とも一戦を交え僅か2000名の兵力で11000の
軍団を撃破する。その闘いの中でターフェルヴァイン王リスリングは敗死した。

これは、早期より懇意であった海上交易種族ニクシーの早期警戒網を
陸上戦に応用した情報戦の結果、敵の本隊の位置を看破、急襲して
収めたものとして後の歴史書『トロッケンベーレン史』に記されている。

聡明なる人間の国王シャルルは瞬く間に荒れ果てた国を建て直し、
人間勢力を様々な手段によって統一、エルフ、ドワーフとも
『緋酒の同盟』を酌み交わし、約15年で全土の平定を終えることとなった。

これほどの速度で内乱が終了したのには幾らか理由があった。
一つは言うまでもなく、上記のように当世の人間王シャルルが
当時の視点において優秀であったことがあるが、もう一つの理由で
ある周囲の情勢が途端に慌しくなった事のほうが大きい。

北方のシャ・ブリ半島の付け根を国境とする隣国ボ・ウモア王国の『魔王』カッツェ
(山猫と後の世に言われる)が後にボ・ウモア王となる英雄イ・イ・ティコを擁して
国境を脅かしたのである。

これを『ム・ラオの戦い』と読んだ。ボ・ウモア軍の副将モリイゾーは
精強な軍団をもって一気呵成に切り込んできたが、人間、エルフ、ドワーフの
連合軍はよく守り、退けたという。

この戦いの結果、人々はトロッケンベーレンでの内戦の無意味さを悟り、
『穏健派』ツェツィーリヤ家の主導のもと一気に種族間の和合の流れが
加速した。

このボ・ウモアとの会戦直後に港湾都市ロマネ・コンチで行われたこの会盟は
後の歴史家『メル・ロー』をして『奇跡』と呼ばしめるものであった。

もちろん、この会盟の裏には、シャルル、および、ツェツィーリヤ家、ティント家による
和合反対強硬派の政治的軍事的排除、および、内部的な主導権の調整の結果が
あったと言われている。
この結果、それぞれの種族の主導権はシャルル、アウスレーゼ、ティントの
3家によって成されることとなり、内政不干渉、および、対外協定を確約させる
内容であった。

しかし、それはようやく訪れた平和にとっては些細な政争でしかなかった。

ここに、統一王国トロッケンベーレンは誕生した。

ガルニス・ヴォルバスター [125]

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長186cm体重88kg
かつては田舎で鍛冶屋の手伝いをしていた少年。力仕事はなんでもござれの一般人(?)。強そうなやつを見るなり勝手にライバル視、美しい女性にはしばらく見とれてしまうこともある。

基本的にはバカである。

将来は人を守れるような騎士になることを目指しており、そのために日々鍛錬という修行をこなしている。彼の父は元騎士だったが、五十路の時に戦争で大きな怪我を負い、騎士として生きていける体ではなくなってしまった。
それから日々鍛冶屋としての仕事、息子ガルの修行の付き添いをこなしていった。


しかしある日、何の前兆もなく忽然とその父が行方不明になる。


思いつく辺りの場所へ向かってもどこにもいない。ひととき、呆然と過ごしてしまったが、これは何かしら原因があると考え、それを探しに、行方不明になった父を求め、旅に出た。

アイコン一覧

12345678910

エリーシェ・ベルーラ [126]

クラス
種族
性別女性年齢20歳身長158cm体重52kg
金髪碧眼の翼人の少女。

教会の前に捨てられていた。

教会の孤児院で成長する、健気系。

今は自立して独立しているけど、孤児院にはよく顔を出していた。

教会の祭儀には、聖歌隊の一員として歌っていた。

人のぬくもりに安心感を覚える。

無知純粋系。

ある意味教会暮らしだったせいで箱入り。

気付いたら,この世界にいた。だいぶ弱っちくなってしまったのを気にしている。


160cm位、少な目、細い、マロい、そんな感じ。

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

某世界でも手伝ってくれた天使のフェリエスちゃん。眼帯美少女天使。ちょっと力が戻ったので呼び出せた。真の力はまだ封印されている……!


サブプロフ絵、アイコンは、E-No.375 蒟蒻 のPLさんの召喚用キャラ集からお借りしています。

ミィ・ヌ・マーヴル [127]

クラス
種族
性別女性年齢16歳身長154cm体重46kg
地味で貧乏臭い外見の娘。
古着を補修したロングコートとつばの広い帽子で身を包み、二つに束ねた濃い浅葱色の髪は、もう腰を過ぎるほど長く長く伸ばしている。
瞳は灰色。精霊力を行使するときだけ虹彩が赤みを帯びる。フレームの歪んだ男物の銀縁眼鏡をつけているが、度は合っていないようだ。

職業は露天商。街の片隅で自作の雑貨と薬を売っている。
店には死体捜索のチラシがおいてあります(ルタ [45]さんとのメッセージ参照)
技術は並、始終おどおどとした態度で下ばかり向いている為、なかなか買い手もない。
いつかは店をと苦心しているが、そのような状態で売上が伸びることもなく、新たな技能を得て目玉商品を生み出す為に精霊協会にやってきた。

※商品お買い上げの際はこちらから会話を終了する場合があります。
 その場合、別のシチュエーションで後日お伺い致します。
 タイミング調整等必要な場合はtwitterなどでご連絡下さい。


<頂き物>
銀の装飾
 マリー[82]さんから、ハロウィーンの夜に。
 緑色の石がはまった銀細工の髪留め。
 精霊協会内でだけ時折左耳の後ろ辺りの髪につけている。

鉄の装飾
 サエトラ[108]さんから、ハロウィーンの夜に。
 直径5cmほどのセロシアの意匠の鉄細工。
 精霊協会内でだけ皮コートの左胸に刺していることがある。

オレンジ色の薔薇
 オズ[344]さんから、ハロウィーンの夜に。
 鮮やかなオレンジ色の薔薇の花束。
 花が落ちるまでの間、自室に飾っている。花弁を一枚だけ、栞に押して残した。

アイコン一覧

12345678910
1112131415

サブプロフィール

ハロウィーン仮装【魔女<烏>】

火ノ宮伊織 [128]

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長161cm体重???kg
――本名は火ノ宮誠二郎伊織(ひのみや せいじろう いおり)。幼名は椿丸。

生まれ:かつて「日ノ本」と呼ばれた異界の地より今の場所に辿り着き、国を拓いたと言われる者たちの末裔。武に秀でた国衆の家系に生まれるが、強国に挟まれた土地故、幼少期は度重なる人質生活を送る。
協会加入理由:船が遭難し、この地に流れ着いたが、ひとまず食い扶持目的に入った。

・遠い東の大陸の強国にて、最年少の武将を務める。しかしそこに至るまで、様々な苦労を強いられているらしい(現在進行形)。
・戦場では二槍を自在に操る武人だが、戦場から離れると一転、人懐っこくて温和。喜怒哀楽の怒哀は人前に見せる事は殆ど無い。
・長い人質生活の影響か、あまり我儘を言わず、聞き分けの良い所を見せているが、本来は活発な性格なのか、たまに周囲が驚くような大胆な行動に出たり、根底は熱いモノを持っている片鱗は見え隠れしている。若い故の未熟な面も多々あるようだ。
・若干古めかしく堅苦しい喋り口調が特徴。
・甘い物が好きだが、洋菓子よりも和菓子派(特に饅頭が好物)。佃煮も好物。
・密かに身長と童顔にコンプレックスを持っているらしい。
・刃で斬り刺し出来ないモノや、突然現れるアレなモノは苦手らしい…?
・先祖の時代にはなかった加密列(カモミール)の香りを纏っている。

Thanks!
icon51:クローシェ(175)PL様
icon52&53&防具アイコン:ブランカ=A=ヴォルフラート(61)PL様

◆◆◆
キャラの性質上、いわゆる「南蛮言葉」は、此方が知っている前提で接触されると、理解しかねる事をご了承下さい(それに準ずる高い文明も)。ゲームが進むにつれて、南蛮品は少しずつ学習していくシステム(?)が搭載しておりますので、生暖かい目で見守ってくださいませ。
また、時期によっては、メッセ休止や延期もございますので、ご了承下さい。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
515253

サブプロフィール

※基本的にサブキャラは、流れやご指名がない限りは出ませんが、伊織の近くに居る事があります。が、書いて有るの通りの性格なのでご了承下さい。

【鳥崎疾人(とりさきはやと)】
火ノ宮に仕える忍衆『静羽(しずば)』を纏め、大抵の事はそつとなくこなす忍の青年。
薬草毒草や火を扱う方面には特に明るいが、密かに料理は料理番顔負けの腕前。
伊織の幼い頃からの腹心で、稀に幼名で呼ぶ事がある。

普段感情を表に出さず口元を覆っているので、更に表情が読み取り難い。たまに口を開いても言い方がキツイ。人と必要以上に馴れ合わず、初見は「女」「お前」等呼びをする。
甘えや媚びといったものを嫌い、誰に対しても厳しい。
霧月とは反りが合わず犬猿の仲だが、お互い認めている所はある。


【鳳 霧月(おおとりむつき)】
火ノ宮に仕える忍者の1人で、忍衆『静羽』の副隊長を務める。
“千変万化”の異名を持つ変装名人で、他人の姿を取って何処かに紛れている事も珍しくはない程神出鬼没。普段から一見して忍とは分からない格好をする。若干傾奇者。
南蛮文化にも精通し、いち早く言葉や衣装を取り入れる程、新しい物好き。

フルネームは基本名乗らず、偽名すら使う事も。鳳 霧月という名も本名か怪しい。
ちゃらんぽらんで掴み所がないが、その中に一片の真実が時折混ざる。


【ほむら】
火ノ宮家で代々飼われている忍者犬の子犬の1匹だったが、他の子犬たちよりも能力が劣り、更に左目を負傷してしまった事により捨てられそうになった所を、伊織自ら育てる。
怪我や、人に捨てられそうになった事で、多少のトラウマがあるのか、一時は人嫌いになり、伊織にすら懐こうとしなかった。
忍者犬の割に臆病。因みに雄で、人間の歳で15歳程度。

伊織やハヤトと共に密命中に遭難し、漂流していた所、その鳴き声でフィオにいち早く知らせた。賢く、人の言葉を理解出来るが、人の言葉を話すわけではない。

ハルトムート・オイゲン・シェーンベルク [129]

クラス
種族
性別男性年齢32歳身長183cm体重72kg
神に仕える身でありながら、精霊術を身につけた神父。
穏やかな性質で面倒見も良く慈悲深い。他人を癒し救い手を差し伸べる事を好む。
それだけ聞くと非の打ち所のない善人なのだが、仏頂面で無表情、口調も威圧的なので何かと勘違いされやすい。
元はそれに加えて無口だったのだが、周囲が怖がるという友人の指摘を受けて、観劇で勉強。その結果、発言がかなり仰々しくなったために勘違いに拍車がかかる事になった。

Toy shop [130]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
本来は奇抜な格好をした奇抜な獣[大熊猫]が経営していたのだが
現在は知人の老いた男[山本]が代理店主をしている玩具屋
どこかで活動していた時よりも規模が小さくなり改名したらしい。

山本//188cm ICON2〜7
大熊猫から暫く店を預かる事になった老人
元の世界では孤児院を経営していた。
人当たりの良い方だが魔法や魔術といった非科学技術を毛嫌いしている。
が、それそのものが嫌いなだけでそれはそれ、とその要素を持つ
持たないにより相手に対する態度が変わる事は無い。


※ホームページより玩具屋で販売している
商品が見れるようになってます。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31

サブプロフィール

老いた男の他様々な人物が共に行動しており、現在は4名いるようだ。

小熊猫:169cm ICON8〜12
元の店主大熊猫に連れられてきた日本の高校生。
なぜか名前を名乗ることを禁止されていて仮名で
小熊猫とつけられているがなぜレッサーバンダなのか納得してない。

BRAIN:紅葉の季節形態//最小30cm/最大5m/通常時60cm ICON25〜30
大熊猫に何かを伝える為にいるらしい。
くらげになったりウミウシになったり様々に変化する体の殆どが
海水で出来ている知的人工生命体
人に作られた為、人が好きで子供が特に大好き。
珍しい生物の為、現在錬金術師の人とかによく捕獲され
素材になりかけているが今のところセーフである。
手触りは押すとぶよぶよとしており水っぽいが触っても濡れない。
海水の為磯臭い。
BRAIND:防御形態//大きさは5m〜最大20m ICON29〜31
元の世界に居た時子供らから「超格好良い」といわれたので作った形態。
所謂ドラゴンのようなものでこの時は本人曰く
「ワイルドさを出す為に体が黒ずんでおり濁っている。」
何かを守るときは大体この形態になる。
ただし中身が変わるという事はなく
どの形態でもブレインはブレインである、それと磯臭い。

Candy:145cm ICON13〜18
大熊猫に召喚された一人、
全身がお菓子で出来ている女で性格も奇抜

Kauz:184cm ICON19〜24
大熊猫にある日一本釣りで召喚された男、
あだ名が「カツオ」
毛玉のような犬が同行している。

毛玉
毛玉のような犬のようなもの。
よく齧る。


※現在のサブキャラプロフはEno41魔術商会さんに描いて頂いた
ハロウィンイラストになります すごい!!!!!!!!素敵!!!
本当に有難う御座います足を向けて寝れません
カツオ爆発しろ。

シャルテッサ=シュナベル [131]

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長158cm体重48kg
祖国では「宮」の号を持つ、かなりいい家の出。双子の兄がいる。
勝ち気で活発、やや頑固だが、実力を認めた相手には素直。
戦闘はあまり得意でなく、回復役に回ることが多い。

小鳥の姿をした精霊《竜の虫》に名前をつけて使役している。
フィカ/火属性の竜の虫。.fica
シルト/水属性の竜の虫。.sirtho
オ ト/風属性の竜の虫。.oto
レ ビ/土属性の竜の虫。.lrevi

アイコン一覧

12345678910

シュラル・カサノヴァ [132]

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長167cm体重???kg
恋をすると 世界の色が 変わるという

 (それって、本当かしら?)



名をシュラル Siuilarun とうたう、しなやかな獣
姓はなく、ただそこにあるだけのただひとりの、自由な風
砂色の髪に、南海の瞳 表情にほんの少しの色気を

精霊協会の幹部と愛人との間に出来た少女
父の影は知らず、母の記憶はない
旅の一座『海の楽団』に育てられた
カサノヴァ姓は精霊術を示した男のもの

ふわりふわりと蝶の如くに遊んで暮らしていたが
『海の楽団』はある日シュラルをおいて、旅に出る
シュラルの脚と眼差しをひとつ、世界に向けるために

冒険者になれば知ることが出来るという
世界の色彩と彼女の知らない感情

知らないものを知りたくて
手に入らないものを強請って
感情のままに、振り回して、振り回されて、笑って、泣いて
『立入禁止』Entrée interdite を飛び越えてみたくて

擽られて焚き付けられた
今はまだ何の色もない、ただのシュラル
(その鐘が鳴るのはいつ?)



くるくる感情が変わる
悪意なく、我儘で気まぐれで生意気
強く感情の乗る音に色彩が見えることがある

シャボン玉が好き  水辺が好き
洗濯が好き 化粧とお洒落が好き

恋をしていたい      愛をまだ知らない

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

千草初瀬 [133]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長121cm体重???kg
「これが主上の喜びなれば」

●基本データ
鎌倉時代より千種の家に仕えてきた白梅の精にして、かんざしのつくも神。
奈良時代に一般向けの晴れ着用として作られ、鎌倉時代に仙気の影響で顕現してから、あるときは子守に、あるときはボディガードに、ある時は戦場にて武器として千種家のために尽くし、代々千種家当主を主とする。今は現千種家長女の柚子(773)を姫様と呼び慕っている。
柚子と共に飛ばされた世界でローレンス・ホール(846)、ヴェレド・エアハート(329)の二人と出会い、それぞれの目的のために協力する。
姫とお兄さんがあまり近づいてたりするとちょっと心配。
時計さんの高機能ぶりに羨望のまなざし。

いつもは当主の持ち物として道具袋に入っているが、彼女の名を呼んだ時、姫に危険が訪れた時などにはすぐさま仙気を活性化させ、その眼前に童の姿で顕現する(プロフ絵)。
その姿で戦うこともできるが、真の力は柚子がその刀を受け取った時に発揮される。梅の花が舞い、刀身の形すら変わり、仙気はいよいよ活発となり、神気は柚子を護るためその流れを構成するのである。

■形態データ・かんざし
白梅の木、青銅の金具、珊瑚のトンボ玉で作られたかんざしで、前述のとおり奈良時代製。
仙気によって劣化を否定しているため青銅は本来の光沢を持ち、木は本来以上に硬質。
トンボ玉には梅の裸木が描かれている。
この状態でも喋ることは可能で、聞くことのできる者と柚子の頭に囁くように響く。
また、全形態で共通して、仙気の影響で常に幽かな梅の花の香りがする。

■形態データ・梅の精
古風な服をまとった座敷童子のような姿。ちなみに下は足首まであるスカートの裾を縫い合わせた感じのズボン。
黒髪ぱっつん・黒眼で、その肌は白く、細い。瞳の割合が大きく常世離れした雰囲気を持つ「美少女(明記)」。
自分の本体であるかんざしは巨大化し、刀のように腰に下げている。必要ない場合は本来のサイズで収納もする。
永く存在する割に表情豊かで、最近のものや事を好む。その和装は近現代アレンジだと言う。
なお、戦闘中かんざしの刀身は強烈な仙気で見えないほどになり、振るうと光の剣閃が走る。当たると衝撃系ダメージ。ナマクラである。
また、トンボ玉には五分咲きの梅が描かれている。

■形態データ・装備
・異国から来た細身の剣だ
・それは木で作られている
・それは生きている
・それは両手持ちに適している
・それは片手でも扱いやすい
・それは武器として扱うことができる
・それは衝撃属性の追加ダメージを与える(*****+)
・それは速度を上げる
・それはDVとPVを上昇させる
五分咲きのかんざしを柚子が手にすることで、その瞬間初瀬の身体は光の粒子と散り、本体に戻る。
そして満開のトンボ玉を鍔とした太刀の姿、もしくは小さくなったトンボ玉が随所に散りばめられた弓の姿で柚子に装備される。
この時使い手の力は大きく高められ、手数にして約2倍にまでなる。
□太刀形態
かんざしの足が対応していた刀身は消え、半透明な刀身が新しく伸びる。
それは細く儚げではあるが、どことなく重量感を感じさせるものがある。
武器としては変わらず仙気による衝撃がメインとなるがその威力は跳ね上がっている。
振るう者には一切の負担をもたらさないチート装備。
□弓形態
初瀬自身は弓の扱いに長けていないので、一人の時にこの形態のかんざしを装備することはない。
遠目には宝石を埋め込んだ弓で、使い手が弦を爪弾くと、ある時は瞬発的な一射を、またある時は撃ったその位置に仙気を残し、そこから弾幕状に攻撃を行うというトリッキーな性能も持つ。

◆追加データ
・初瀬の名を戴いたのは室町中頃。元ネタは紀貫之が詠んだ次の歌で、
「人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞむかしの 香に匂いける」
古今集に「初瀬にまうづるごとに、やどりける人の家に、久しく宿らで、程へて後にいたれりければ、かの家のあるじ、かくさだかになんやどりはあると、いひいだして侍りければ、そこに立てりける梅の花を折りてよめる つらゆき」とあることから。
当時の主人が変わっていく人の世と何代にも渡り仕えてきた梅の精を対比し、また昔梅の名所であった奈良の地から『千種初瀬』の名を与えた。
・主と同じ姓を名乗るのは不敬であるとして、自分は同音異字の『千草初瀬』を名乗る。
・食べ物は食べなくても良い。ただし食べることは可能。
・適度な湿度があると喜ぶ。
・仙気とは俗にいうマイナスイオンでも代用可。マイナスイオンエアコンだのマイナスイオン加湿器だのの前でたれていることが稀にある。

アイコン一覧

123456789

サブプロフィール

追加情報、だよ★ミ

◯姫様に近づく奴にはわりと容赦なくメッセ凸るぞ!
◯でも凸るタイミングは適当だよ!
◯別に姫様LOVEとかそういうんじゃないから!

キャラクターイメージソング:『燐光』矢野絢子
http://bit.ly/PaJFUQ (10曲目)しずかに、あつく、やさしく。

VS初瀬さんイメージ曲:ワイルドアームズ クロスファイアより『なおも剣風吹き荒ぶ』甲田雅人?
http://bit.ly/gowVEe (6曲目、12:30〜)武器っ娘にはワイルドアームズが似合う

どちらも単品では聴けなかった…名曲なので頑張って読み込んでみてください(宣伝)

◆後付け設定
・撫でられ好き

上下山左右 [134]

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長147cm体重42kg
上下山左右(かげやま さゆう)
言霊師
中学二年生
言霊は自由に出せるわけでなく常備している特殊な薬を服用し、言霊を操る
その薬の作り方の秘伝こそが言霊師としての所以である
言霊の力により精霊を降霊、具現化、使役し戦闘を行う
が、未熟なため詠唱が長く、多数の精霊を操ることが出来ない
言霊薬を服用すると、一定時間酔っ払ったようなテンションの上昇がある


修行のため精霊協会に遣わされているが、本人は修行のやる気はあまりない模様
もっぱらこのぐうたら娘の舵取りは周囲の人間に任される(だいたいはトト丸)

面倒くさがりでサボりぐせがあり、欲求に素直な直情型
目先の欲に流されやすいため、目の前に人参をぶら下げた馬のごとくいいように操られることも

スタイルにコンプレックスを抱いているが、半ば諦めのような達観している部分も見られる

現当主である父親からトト丸という使役獣を授かっている、というか監督役である


好きなモノ
睡眠 食べ歩き ごろ寝での漫画

苦手なモノ
修行 ゴキブリ ワサビ 大きな音 怒れる父親


卜卜トト丸(ぼくうら ととまる)
左右の父に召喚された精霊
長い間現実にとどまれるように依り代を使用しており、根本的に左右が操る精霊とは性質が異なる
中の霊は左右の守護霊であるが、左右はそのことは知らされていない
常々放蕩娘を心配しているが過度な干渉は避けている
しかしながら、監督役としての使命である修行についてだけは手は抜いていない様子

好きのモノ
左右 お館様(左右の父)

苦手なモノ
火 湿気 (双方とも依代の劣化のため)

アイコン一覧

12

ルーミ・シルキー [135]

クラス
種族
性別女性年齢13歳身長146cm体重38kg
シルキーの家計に生まれる、三姉妹の末っ子。
明るく甘えん坊な性格。撫でられたり褒められる事が好き。
姉の二人とは違って体が強い方ではないルーミであったが、既に冒険に出ていた姉達に憧れ、彼女もまた冒険してみたいと思っていた。
しかし母アリアはルーミの体の事、そして娘が旅立つ寂しさもあって中々それを許しては貰えなかった。

しかし13歳になったある日、アリアは一向に気持ちの変わらないルーミにとある事を条件に、家を出る許可を出す事にした。
それは「精霊協会の試験を受け、そこで暫く冒険者としての勉強・鍛錬をする事」

ルーミは身体能力に難があるものの体内に高い精霊力を見出され、試験に合格。
冒険者見習いとして、彼女の修練の日々が始まる。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940

クライシス・アンチクロス [136]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
歳のころ、14歳ほど。何かの病気なのか、白く染まった頭髪。
眼の色は青、ただしこれも左目は紫色に変色している。
髪型や衣服はまるで何かと戦ってきたかのようにボロボロになっている。
靴すらなく、その両足の膝から下、そして右腕もその眼同様変色している。
身寄りや家を訪ねればあると言うが、夜になっても帰らず、彼女を訪ねる者もいない。

戦いの場で彼女を見たものは、素手で敵を打ち砕き、人間離れした俊敏さで戦場を駆け巡る姿に目を丸くするだろう。
その口ぶりは戦いを楽しんでいるようだが、表情は暗い。
素養のあるものが見れば、戦いの最中、彼女の周りに悪魔たちの姿が見えるだろう。

アイコン一覧

1

風璃 [137]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長20cm体重???kg
身長20cm程度の銀髪紫眼の妖精さん。
元々はこの世界とは関係のない旅する精霊さんの分霊だったのだが、
とある世界の崩壊に巻き込まれて力を失い、
この世界に流れ着いたときには妖精さんクラスまで弱体化していた。
本来は別世界にいても『本体』との通信・情報交換は行えるのだが、
間にひとつ世界を隔ててしまったために完全に絶縁されてしまっている。

元々はそれなりに高い力を持っており、
かつ自身が消滅しても記録が本体に還元されるため
どんな状況でも余裕を持った性格・立ち居振る舞いをしていたが、
本体との接続が完全に切れてしまった今は
自身が消えることを恐怖するようになった。
物理的にも魔力的にも貧弱なために常に消滅と隣り合わせであることが
精神的に大きな負担になっているが、
周囲にはできるだけ隠そうと努力している。
そのせいもあり、本来の性格に比べてかなり弱気で、
信頼した相手への依存が強くなっている。

最終目標は元の世界へと戻り『本体』に出会うこと。
そのために精霊協会に所属し、ある程度の力を取り戻すことを当面の目的としている。

アイコン一覧

12345678910
11

ルクリア=アルヴィフローラ [138]

クラス
種族
性別女性年齢19歳身長161cm体重???kg
かつて魔女と呼ばれていた、白に近い銀色の髪の女性。
髪はとても長く、アホ毛は最早アホ毛と呼んでいいのか悩むような状態となっている。
おとなしい性格であり、会話はあまり得意ではない。表情の変化も豊かではない。
ただし最近よくなっている傾向にあるとかなんとか。
魔女と罵られて育ったが、優しい性格。
誰かの手伝いをしていることも多く、
誰かと旅をしていることがあっても大抵はその人の手伝いである。
割とひらひらしている服を好む。スタイルはいい。

武器は儀式剣と呼ばれる剣であるが、見た目の割りにとても軽く、魔法の扱いをサポートする性能を持つ。
ただし剣としての能力がないわけではなく、剣術も少しは身に着けている。
また、身体能力の一部を常に魔法でサポートしている。

水・氷に関する術が得意であり、特に氷に秀でている。
現在は色んな世界を旅しながら、主に治癒の術に関する勉強をしている。
イメージは冬。



一人でいることは多いが、話すことがあまり得意ではないだけであり、
別に誰かといるのが嫌というわけではない。
また、得意ではないだけで、話すこと自体も嫌ではない。

アイコン一覧

1234

トマシーナ・ガトー [139]

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長153cm体重???kg
ウェアキャット族の末裔で主の娘。通称、トミー。

……あれ、ここはどこですの?(Φ ω Φ

その身体特性を生かし「ニンジャ」なるスカウト色の強い技術職技能集団を形成し、傭われ仕事を生業としていた。
得意分野は炸薬を使用した陽動・破壊工作。
精霊協会では放出を軸にした精霊術を申請したようだ。

そのキレイな顔をフッ飛ばしてやるですの!!

スレンダーな身体にぴっちり貼り付くスウェットスーツ。黒髪おかっぱに基本は糸目、猫口。好奇心旺盛で、面白そうなことを見つけるとつけしっぽが二又に割れ、目が開く。

語尾は「ですの」ですの。てへぺろ (・ω<)

あと、この世界に流れてくる途中のどこかで「サッカー」を刷り込まれたようだ。
手の中にあるのは星を射抜くための三本の矢。




《PLより》
ネットのどこかにあった別世界からトミーを再度召喚して参りました。
イラストは盟友好翁さんにリメイクいただいたものをアップ。
今回のキモはこのボディスーツみたいですが、どういうものなんでしょう。

破けて糸がほつれてるような状態になっております。ちなみにカラーリングは大雑把に仮面ライダーZX。
そして尻尾とひげを忘れてることに気が付いた。

ありがとうございます。
しっぽとひげについては、えーと……昼寝してる間に無くなってしまい、そのせいでカラーリングが変わったことにしましょう(えー

いつの間にかドラ設定が混入してますの! 混ぜるなキケン!

また、アイコン3〜7はE-No.41 魔術商会さんからいただきました。
ありがとうございますー。

ありがとうございますの(ぺこちゅ

アイコン一覧

123456789

サブプロフィール

第7回(2012年10月27日更新)のハロウィン企画用のイラストを、E190 鎧さんからいただきました。
掲示板企画のサンプルということで、特別に拝領したものです。
大変ありがとうございますー。してこのコスは何ぞ。

猫の中の猫ですの。
猫の大英霊ーーその名は(サザエ○んちの)タマ!!

五十嵐 風奏 [140]

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長153cm体重49kg
どこにでもいるスポーツ少女。
ふとしたことから精霊の住まう世界へと足を踏み入れてしまった。
そこで彼女は《ヒルティール》と名乗る少年の姿をした精霊と出会う。

 とある世界の大陸の守護精霊であるという彼は、邪悪な敵に力を奪われ眠りについていたが、なぜか風奏に潜在する強力な精霊力によって目覚めたらしい。
 力を取り戻すのに手を貸してくれという精霊の唐突な願いに難色を示す風奏だったが、紆余曲折ののちに契約を交わし、彼の封印された封印石を付与したグローブ、召精珠拳【リフレイア】を身に着けることに。

 風奏の精霊力を糧に成長するという《ヒルティール》とともに、少女の旅ははじまった。

手始めは、精霊力の行使を早く身につけるために、精霊協会へと…。
------------------------------------------------------------------------------
 明るく、活発な性格で比較的体育会系。
 物事に対する順応能力は高く、多少の環境の変化にも馴染みやすいほうだが、自分なりの正義感を持ち、その面では急に頑固な面を見せることも。

 ファッションについては動きやすい格好を好む傾向にあるが、おしゃれそのものに興味がないというわけでもない。おしゃべりや噂話、恋話にも歳相応に興味を持つ。

 親族に異世界者や特異な地域に在住している、あるいはしていた者があり、常識的に突拍子もないことがこの世の中に確かに存在しているものであるという「知識」は持っていた。
 年の近い従兄弟がいる。

 可愛いもの好きで、小物類や動物などを見ると触りたくなってしまうことも多々あり。
 急に抱きしめられたりしないように注意。

 武装である"召精珠拳【リフレイア】"には、希少な精霊石の一種である紅秘石が埋め込まれており、具現化されていない際のヒルティールがそこに封じられている。精霊力を蓄える器ともなり、風奏の意思に関わらず、身に着けている限りは常時このグローブに精霊力を供給している形となっている(それをもってヒルティールに精霊力を与えている形)。
 それにより強化されているため打撃武器としても相当の強度を持つのだが、当人に格闘技の心得がないために直接打撃武器として使用されることはまれ。代わりに、蓄えた精霊力の一部をエネルギー化して放つことで近距離打撃に近い攻撃を行うことができる。イメージとコントロールの関係でバスケットボール大のエネルギー球となるため、扱うには両手が必要。

※突撃メッセージ・その他ご利用歓迎です。
 都合で遅れることがあるかもですが、ちゃんとお返ししてゆく予定。
 特に指定されていなければとりあえずメインキャラ一人でお受けしますが、サブキャラを見かけてそちらに話しかけていただく・2人でいたところへ話しかけていただく、のいずれもOK。
 お話の流れによって出てきたりどっかいったりもします。
(サブの下のほうにあるフィリンについては、精霊協会本部にいるはずなので残り2人とは一緒にいませんが、お話したい方がいれば協会で話しかけた、という体で対応できます。)

【ふーか】
口調:慣れればくだけた口調。目上へは敬語。
一人称:あたし 
二人称:(目上)あなた、〜さん 
二人称:(それ以外)あんた、きみ、〜ちゃん、くん、名前呼び捨て
【ヒルティール】
口調:基本乱暴、ぶっきらぼう。子供っぽい。
一人称:俺
二人称:お前、名前呼び捨て
【フィリン】
口調:解説役、優しく教えるよう。
一人称:ボク
二人称(目上):〜さん、様
二人称:キミ、〜くん、ちゃん、名前呼び捨て


19-20番アイコンはE-No.836 大妖精さんより頂きました。感謝!

21-26番アイコンはPTMさんになります。

随時追記。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334

サブプロフィール

・ヒルティール(イラスト・アイコン11-16)
 異世界の大陸を守護する守護精霊の一人であったが、侵略者の出現により力を奪われ、消滅する直前にその世界の術者により精霊石へと保護され、消滅を免れる。
 そののち術者の手により妖精界を経由して、精霊力に満ち溢れたこの世界へと退避。
 力を分け与え、成長させてくれる者を探していたところ、強い潜在力を持つ風奏と出会い、その助けを得ることとなった。

 現在は紅秘石を宿り石とし、それを装着したこちらの世界でいう精霊武器、《召精珠拳【リフレイア】》を身に着けた風奏から精霊力を少しずつ得て力を蓄えている。

 具現化の際は、燃えるような短髪、紅の瞳、灼けた肌を持つ身長150前半、10代前半くらいの少年の姿を取る。
 精霊としては随分長期間生きているはずなのだが、性格はわりと子供っぽく、喋り方も威厳とは程遠い、くだけた見た目相応の子供のようなもの。さすがに知識量はあるようだ。

・フィリン(アイコン18)
 妖精界の住人で本来女王の側仕えの立場。
 その妖精界には珍しく良識的?な存在で、事務交渉方を主に引き受けていた苦労妖精。
 女王の命を受けて別世界へと移動し、選ばれし者を導いていたが、今回封印状態のヒルティールを託され、この世界へと運び込んだ。
 本来の妖精の姿では身長30cmにも満たない人形のようなサイズでトンボのような羽を持つのだが、現在は2人の支援のために精霊協会の本部に協力員として派遣されており、仕事の都合上身長160cm程度の人間サイズで過ごしている。本部に行けば出会えるかも。
 緑髪に一人称ボクのボーイッシュな様子ではあるが、わりとプロポーションはよいようだ。

胡蝶の君 [141]

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長161cm体重???kg
花を育む者。花園を守る者。

商人の家系に生まれた箱入り娘。
花の世話が趣味で、屋敷内にある花園に毎日入り浸っていた。

数年前に戦火によって両親、屋敷そして花園を失う。
茫然自失する中で父の旧友に保護され、その後彼の紹介で精霊協会の存在を知る。
世界を知らない彼女にとっては全てが突拍子もなく、新鮮なもの。

非常におっとりとした性格且つ天然で相手のペースを乱す。
植物を時間軸方向に加速させ瞬時に花を咲かせる精霊術を操る。
現在の力量では加速の加減が出来ず、彼女の精霊術を受けた植物は数秒と保たずに枯れる。


『胡蝶の君』とは父の旧友が名付けた仮の名。
本人はいたく気に入ってるがその真の意味を彼女は知らない。

アイコン一覧

1

新居 くま [142]

クラス
種族
性別女性年齢16歳身長154cm体重47kg
自分の事をアライグマだと思っているマジカルレッサーパンダの獣人。
霊玉を磨く事に執心しており、精製するのが大好き。
「新居くま」は本名ではない。
本名は「マリーノ=リゼルヴァ」。

尻尾の毛で霊玉を磨く事で精製する事が出来る特殊な魔力を持つ。
武器は実家のババアが持たせてくれた
旧式のエアコンプレッサー釘打ち機。
人に向けて撃ってはいけません。撃つけど。
射出口から出るのは釘ではなく、魔力の塊。
マジカルレッサーパンダはしっぽに貯めこんだ魔力を
エナジーとして扱う事ができるのだ。

あっかるい性格で、誰にでも結構懐く。
でも、馬鹿。
自分の事をアライグマだと間違えるくらい馬鹿。

メッセ歓迎。
でも、背後の都合で遅れる事もあるかも…。

アイコン一覧

12345678910

[143]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長196cm体重98kg
黒くて怪しい。

精製してるだけで割と満足。
単純に鉱石・鉱物を好む土属性野郎。
霊玉一覧を良く見るんだ。魔闇の半分は土だ。
合成表記順からしても、魔が水で闇が土の成分を担っている、と断じて過言ではないと愚考するが如何かね。

城主だが別に偉くない。自宅が七階建て特大古城だから城主。
貴賊の賊は誤字ではない。






【主力のデカブツ】
投射専用大型鎚斧(ハンマーアックス)。
過圧縮性凝固マナを燃料として飛翔する鋼鉄の塊。
土マナより精製した石油系化石燃料も使えないことはないが、排気が臭うので余り使用しない。
ぶん投げモーションと同時に燃料気化開始、ジェット推進で標的目掛け飛翔する。
小型燃料実包を内燃機関接続部に複数装填する事により、衝突時衝撃で次燃料をブローバック自動充填、逆噴射旋回して手元に戻ってくる。
連続攻撃のときはあれだ、空中でばっきょんばっきょん言いながら空になったカートリッジ撒き散らしつつ勝手にブローバックして逆噴射旋回で勝手に襲い掛かってるに違いない。

中の人的には格好良さげな土属性を目指したい。ついでに斧とか鎚の地位も向上させたい。実際に上がるかは兎も角。
ということで御覧の有様。
どう見ても近接打撃向きです本当に有難う御座いました。
だが飛ぶ。

重量物をなんとかしてぶっ飛ばしまくるスタイリッシュ土属性な同志絶賛募集中。

アイコン一覧

12

サブプロフィール

渾身の、蜘蛛じゃないアピール。

これも本人。

ロゼッタ・スプリングフィールド [144]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
◇ロゼッタについて
精霊協会に所属し、魔物退治を生業とする精霊術師。
使命感からでも、正義感からでもなく、単に「給料が良いから」という俗物的な理由で任務にあたる。
プライベートでは、大抵借り住まいで寝ているか、酒場で飲んでいるかのどちらかであり、つまりはダラダラしている。

協会所属以前、無断で精霊術を行使していた模様。

◇精霊術「フォア・ローゼス」
具現系の精霊術「フォア・ローゼス」は、バラをモチーフとした奇怪な僕を一定時間使役する独特の術式。
僕の使役時間に制限があることと、視認できる範囲内でしか精密に使役できないのが欠点。
戦闘では主に、僕に前衛を任せつつ、自身も魔法で援護する中距離戦闘スタイルで任務に当たる。

◇使役する僕
■薔薇頭のオズワルド
薔薇の頭を持つ、人型の奇兵。レイピアを巧みに操り、素早いステップで標的に鋭い一撃を見舞う。
現在は本来のデザインに比べ、最低限の兵装しか纏っておらず、大きくその性能を落としているらしい。

***

精霊伝説様のサーバーを利用させて頂いております。ありがとうございます。

アイコン一覧

12345678

姫榊椿 [145]

クラス
種族
性別女性年齢12歳身長142cm体重???kg
外崎楼鬼(ういざきろうき)と姫榊彩花(ひさかきあやか)の子供の一人。元気盛りの12歳である。
子供達の中で唯一、ある山奥に存在する、姫榊神社の跡取り娘となる予定。
初代から何百年も経ち、世間の平和と共に巫女の能力も平凡となっていたが、先代が血を覚醒させてしまった為、この娘にもちょっとした能力がついているようだ。

家に代々伝わる杖術は彼女のお気に召さなかったようで、特に拘らず自由に武器を使う。
今は父親である外崎が使っていた鞭がお気に入りのようだ。

生き物と意思疎通ができる能力を持っている。
その為、動物の背中に乗って走り回るのが好き。
野生児風味な為、羞恥心というものが普通の人間より薄い。
意思疎通が出来る為動物達と仲が良く、熊に魚とりを教えてもらったり猿に木のぼりを教えてもらったりと、動物達の特技を習得している。

この世界に来てからも様々な生き物と意思疎通を続けていた結果、ついに精霊とも意思疎通が取れるようになった。
戦う際に一緒に戦ってくれたり、武器となってくれるようにお願いしたようだ。
ただ、精霊と同調する為、精霊召喚や武器具現の際は、精霊の性格が一瞬だけ乗り移ってしまうかもしれない。

父親の昔の装備を手に今日も彼女は元気に頑張るのであった。



プロフ絵をとある方に描いて頂きました。非常に感謝です。

なんか姫榊の読みがずっと間違ったままであった。

アイコン一覧

1

イクスマキナ・パズィラヴール [146]

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長158cm体重???kg
世界を歯車としてしか視ることができない男。

通常の視覚情報は人間と大差無いが、一定の動作で視界に映る世界が歯車に変貌する。
物音や声といったもの、耳に入る全ての音は、常に歯車の音にしか聴こえない。
コートのポケットに集音変換機をしのばせており、耳につけたヘッドフォンを通して、人の声を認識している。歯車の音色でも言語は理解できるが、本人は肉声を好む。
しかし、傍目には失礼に見えるのがネックである。

様々な通称を持つ。
彼の周囲にある歯車は、いつもどこからともなく奇妙に顕現される。
また、これらを魔法陣に見立てた魔術を扱う。歯車に文字が奔り、図が描かれた時、それは発動する。
物質を歯車に分解することも可能だが、生物ではないものに限るようである。
この事から、「歯車術士」と呼ばれる事が多々ある。


出自不明。強いて言えば、服装は日本という国のものである。
本名不明。イクスマキナという名は旅の途中で貰ったもの。
容姿だけで言えば20前半といったところだが、年齢すらも分からない。
様々な土地を旅する、道楽主義者。世界を見て歩くことが好きである。
物事を考え込む癖はあるものの、最終的には楽観的に落ち着く。
ややジジくさいような口調を好む。


素敵なイラスト・アイコンは爛爛さんより、
装備の歯車アイコン・14番アイコンは鴉瓜さんより頂きました。
この場をお借りして、感謝。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

エンド・キャルトゥ [147]

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長152cm体重57kg
初仕事が『世界を救う』というよくわからないが壮大な仕事を任されてしまった別世界からやってきた新米のお役人(観光推進課)
勤勉で努力家な性格をしており、仕事とあれば、と言うことでプレッシャーに押しつぶされそうで半泣きになりつつも真面目に『仕事』に取り組み中。
基本的に公務のため誰とでも丁寧な喋り方をするよう心がけているが、プライベートの時、親しい友人に対しては一転してほんわかした素朴な喋り方をする。
猫が喋っているということで奇異の目で見られやすいが、実は彼女からすれば普通の人間が非常に珍しい存在なのでお互い様である。

霊玉精製のアクシデントにより、ビステニア(※1)からクォーター(※2)のような姿になってしまった。
元の姿に戻る方法がわからないという問題はあるが、概ね本人は気に入っている模様。
意外と食いしん坊だった性格もその影響で拍車がかかっており、蝙蝠猫の時もよく食べたが、猫人になってしまった今は人並み以上に食べる。
その栄養がどこへ向かっているかは神のみぞ知る。

かつて同行していた仲間とは別れ、現在は上司と護衛役を買って出てくれた少女の三人で公務に取り掛かっているようだ。
精製の依頼を請け負う傍ら、本人も不慣れながら戦闘の場に積極的に出て、この世界を旅している。

猫らしくまたたびに弱い。
が、それ故またたびには非常に警戒心を持つ。突然鼻先に突き出そうものなら激怒されビンタされても文句は言えない。
猫のビステニアの間ではまたたびは極上の嗜好品でもあるが、扱い方を間違えれば『無礼者』と一蹴される難しいアイテムなのだ。

↓詳細設定など続きはこちら

【生年月日】
ディアメル暦1651年 5月 34日生 (18歳) 女

【現住所】
ソリュニクス王国(※3) 首都リグナス フェデンストリート21番地

【学歴】
ディアメル暦1669年 レルフォス・アカデミー(※4)卒

【家族構成】
祖母・父・母

【好きなもの】
チーズ

【嫌いなもの】
なし

【趣味】
ボードゲーム全般

※1……ディアメル三大種族の一つ。長い年月により知恵を身につけ他者とのコミュニケーションができるようになった獣。生まれて数ヶ月後には完全に言語を操るといった、初期の爆発的な知能向上能力を持つ事で知られている。寿命は他の二種族に比べるとやや短く、50歳前後ぐらいだとされる。一括りにビステニアといっても実際は多種多様。普通の獣の姿の者もいれば、エンドのように猫と蝙蝠という二つの獣の特徴を受け継ぐ者も居る。ビステニアは生存能力を長い月日で更に高めており、本来であれば禁忌である食物も難なく口にすることが可能。

彼らが人並みの仕事をできるようになったのは僅か50年ほど前の事で、『セレントの手』と呼ばれる布が発明されてからの事である。セレントの手は彼らのような完全な獣が人間のするような巧緻運動を行うのに必要な物で、意思に応じて自在に形を変え彼らの手の代わりとなる。基本的にエンドもペンや、食事の際のナイフやフォークを使うときは制服の上に軽く羽織ったセレントの手を用いている。
が、クォーターとなった今は服の中に着込み、袖口から適宜セレントの手を使用するスタイルに変えたようだ。

※2……ほぼ人の姿と同じ外見に、動物の特徴を色濃く残す種族。大抵は耳や尻尾といった形で現れている。

※3……ディアメルの四大国家の一つで、特にこの国家から輩出される魔術師は何れも非常にレベルが高いことで知られる。魔術分野の著名人は大体この国の出身である。

※4……なんてことは無い無数に存在する貧乏アカデミーの一つである。

プロフィールイラスト・アイコンはEno830、バルドレウス=ロウPL様にいただきました。ありがとうございます!

アイコン一覧

1234567

サブプロフィール

【サブキャラクター】
ルヴェリヒ・フォルスト

エンドの上司。エンド共々『この世界を救う』というよくわからない仕事を遂行中だが、本人はわりと楽しんでいる。
一房だけ黒い色をした黄色い髪の毛に、人間とほぼ変わらぬ姿に、髪と同じような色をした狐の耳、そして尻尾が生えている。
開けているのかよくわからないほどに細められた目はイメージどおりの狐男である。
飄々とした掴みどころの無い性格ではあるが天才肌で、仕事の姿勢はエンドの手本になるような人物。
らくらく試験をパスした後、独自に調査を進めていたようだ。
その調査も一段落したようで、今後は部下の教育も兼ねて同行する事に。

実はエンドと同じアカデミーを卒業しており、彼女の大先輩に当たる人物でもある。
本人もその繋がりを喜んでおり、彼女の教育にはとても熱心なようだ。

直接戦闘は苦手と前には出ないが、補うように絡め手に長ける。
……が、それ故基本的に影が薄い。解ってやっていることだが、やっぱり寂しいらしい。

↓詳細設定・彼らのあらすじなど続きはこちら

【種族】
クォーターフォックス

【生年月日】
ディアメル暦1640年 1月 5日生 (29歳) 男

【現住所】
ソリュニクス王国 首都リグナス コーラムストリート1番地

【学歴】
1658年 レルフォス・アカデミー卒

【家族構成】
祖父母・父母・妹

【好きなもの】
甘味全般

【嫌いなもの】
トマト

【趣味】
ボードゲーム全般

【はみ出し設定】

★ディアメル三大種族について

クォーター、ハーフ、ビステニアの三種族を指す。
ティアメルの世界ではこの三種族が人口のほぼ全てを占める。
一握りだが、その三種族とは違う、ガーディアンと呼ばれる人々も存在する。

★ハーフについて

クォーターと違い、さらに獣の特徴を色濃く残した種族をハーフと呼ぶ。
例えば狼男、猫男……といった感じの存在はハーフである。

★ガーディアンについて

世界でごく少数、獣の特徴を一切持たず、長い耳を持つことを特徴とする人々が存在する。
彼らはガーディアンと呼ばれているが、その由来はディアメルという世界の始まりにまで遡る。
この世界を創りだした神に仕えた人々の末裔、それがガーディアンなのだ。

★あらすじ

ディアメルは或る世界で暴走し、戦争を引き起こした三大種族の祖先を隔離するために神に作成された鏡写しの世界という伝説が信じられており、子供の頃からその伝説について誰しも深く教養を持つ。
長い年月の末人々はその暴走の原因を突き止め、封じ込める手段を確立することに成功しており、再び元の世界へ道を開き友好を結びたい、という世界全体の願い(償い)として、数百年もの長い間世界間移動の技術開発を続けていた。

エンドが十五歳の時、十数年に一度という気の遠くなるような周期でしか出来ない、十八度目となった試みは失敗に終わった……との報せを機関は全世界に発表していたのだが、実際の所完全な失敗というわけではなかったようだ。
異世界への扉自体は開いたのである。
ただしそれは望んだ場所ではない世界へ繋がってしまった。
その繋がってしまった世界というのが、この精霊伝説の舞台である。

それから三年、エンドがソリュニクス王国の観光推進課となり、初出勤となった日、彼女にはとんでもない命令が下された。
繋がってしまった世界へ赴き、その力を用いて貢献し世界間交流の架け橋となれ。

……別に伝説の人でもなんでもない、猫の公務員の大変な初仕事の始まりであった。

ミズキ=カラサワ [148]

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長164cm体重???kg
ミズキ=カラサワ 
肩に届くぐらいの黒髪と茶色い瞳を持った女性。
幼いころからアウトドア派であり、世界各地を旅しながら花を売ったりしていた。
花屋のときはブラウスに長ズボンと動きやすい格好をしていた、花飾りはこのころから
双子の姉がいてそちらはインドア派。
その姉が新聞記者として、大きな仕事を任された直後過労で倒れてしまう。
悠々自適な生活を許してくれた姉に恩返しをしようと、姉の代わりに冒険者として精霊教会へと赴く。
新聞記者を騙るため、ブラウスに赤いネクタイをするようになった。たまにスカートも履く。

試験に合格をして装備を得たため、現在は大鋏を背負い、撮影機は首にかけている、花飾りは頭の右のほうに。
大鋏がかなり重いらしく、ふらふらと歩いている様子がよく見られる

性格は前向きで明るめ、目の前の物事に集中するタイプ、というかそれしかできない。
姉と自分を比較し、自分が劣っていると感じているがそれを直接表に出すことは少ない。ミナトのことを名前で呼ばずおねえちゃんと呼ぶ。
ミナトにはその感情を見抜かれていて、心配されている、だけれどミズキはその心配に気づいていない。
人付き合いには慣れている、人以外にも花を売ったりしていたので人以外の種族へも苦手意識は無い。

戦闘スタイルは身体を鍛えて物理で殴る。
精霊術を授かる時に声を出したため、攻撃の際には大声を上げることが多い。
ヴォリュビリスを上手く扱えないため、わりとやけくそである。


非常識というより勘違いが多く何かが間違っていることが多い。




ーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーー

何か噂を聞きつけると、インタビューと称して突撃するかもしれません
噂を聞きつけなくても突撃するかもしれません
突撃されると喜びます、ちょっと個性薄い変な子ですが縁があればよろしくお願いします

サブプロフィール

ミナト・カラサワ
ミズキの双子の姉、現在は入院中。
新聞社に勤めて数年がたち、遊軍記者として連載「最前線」をもてることになったが、それまでの無理がたたり身体をこわしてしまう、入院しながらもミズキの取材を元に記事を書き新聞社に送っている?
元々は自分で冒険者になる予定だったのでそれなりには強いのかもしれない。
ミズキに関して複雑な感情を持っているが……


大鋏「ヴォリュビリス」
ペンで戦うと意気込むミズキが説得され用意してもらった武器。
刃の部分がかなり大きく、開いてはさむのはかなり難しい。
両手を使っても上手く扱えないので、魔剣へと組み替えて戦うことにした
旅を続けるうちになじんでくるのかもしれない。

七井 みちる [149]

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長154cm体重48kg
元呪術師の父をもつ少女。その血は確かに受け継がれており、技術は未熟ながらもポテンシャルは高い。

おかっぱ頭の眼鏡っ子。父親大好きのファザコン。母親に対しては、ちょっと複雑な感情をもつ。

==========

『通天閣倒壊事件』の主犯格。

ヒステリーを起こす度に方々で暴れまわるため、その筋では『国道2号線の悪魔』『道頓堀の魔女』『南港の狂犬』等々、多くの異名で呼ばれる。

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

・ムラサメ

『村雨』の血に潜む化物。かつて埒外の強さを振るい、彼の住まう世界の大陸のおよそ10%を消し飛ばした。その後、世界中の術師が結集して行われた術式により厳重に封じられるが、永き時を経て再び世に蘇った。

とはいえ、その復活はまだ完全なものではなく、今はみちるの身体に間借りしている状態。

==========

『通天閣倒壊事件』の共犯者。

今のところ、表向きはみちるにいいように使われている。

オボロネ・ウェルツェン [150]

クラス
種族
性別男性年齢23歳身長175cm体重???kg
一見何処にでもいる神父。
…両手首に嵌る、その手枷を除いたら。

「見聞を広めるため」、精霊協会に登録した青年神父。
その両手首には罪人に施すものによく似た手枷が嵌められている。
咎人への戒めにも見える手枷を本人は特に隠そうとはせず、
むしろ積極的に武器として使用しちゃっていたりする。
時折光を帯びる手枷には何かの魔力が込められているようで、
どうやらオボロネが属する教会が関与しているらしい。
オボロネ自身も精霊協会への登録には別の目的があるようで…?

性格はよく言えばマイペース。
別の言い方をすれば胡散臭い。
一見分かりにくいがよく見れば右目は薄紫で、オッドアイ。

◇11/10 個別メッセ暫く隔週でのお返しになります、遅れてすみません。
◇不定期ペースになりますがメッセ歓迎です。
◇PTアイコンはEno.115橋守見習い様に描いていただきました、
 美しいアイコンありがとうございます。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

リュカ・アシナサダル [151]

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長155cm体重43kg
閉鎖的な辺境の村、アーラムズ・ロットの有力氏族の妾の子。
里の陰謀で生きた屍の戦士「ベナンダンテ」に変えられそうになるところを逃げ出す。
儀式の最中に逃げ出したため、隷属化は失敗し右腕のみが異形となった。


行き倒れていたところを助けられ、今はフェッセンデン家に居候中。
働きたがらないヤオ先生の尻をひっぱたくのが仕事。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21

サブプロフィール

【ヴォルフバルト麦角病】(風土病、精神異常と肉体強化。死に至る病)

ボルフヴァルト地方の風土病。
この土地特有の品種であるヴォルフバルト麦から感染する。麦角病の一種。

神経系に対して悪影響を及ぼし、精神異常、けいれん、意識不明などを起こす他に
急激な運動能力の上昇、また一部の角質の硬質化など他の麦角病には見られない極めて特異な症状を有する。

ヴォルフバルト地方に古くから存在する風土病だったが、近年外部からの麦品種が流入してきたことにより
ヴォルフバルト麦の栽培は徐々に減り、この病気も根絶された。


【アーラムズ・ロット】(リュカの生まれた村。長く閉鎖された環境にあった。)

近年外部との交流が開かれたばかりの村。それまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
険しい山や崖に四方を囲まれ、夜になると西側の運河から湿った空気が急な斜面に吹き付けられ
濃い霧が発生する。主にこのような理由からこれまで約二百年閉鎖環境にあったといわれる。
(後述するが本当の理由はこれだけではない)

【ベナンダンテ】(村を外敵から守る選抜された戦闘員。「頭」「爪」のペアからなる。)

村には有力なクラン(氏族)が七つある。
この七つの氏族から選ばれた者が村を守る勇者「ベナンダンテ」として就任し、村を外敵から守ってきた。
ベナンダンテは、氏族から選ばれた「頭」と、彼らが操る生きた操り人形「爪」のペアから成る。
「頭」は魔術をもって「爪」を操り戦闘する。
「爪」は人間であるが、自我をもたない。常に全身に鎧を纏っているため中にどんな人間が入ってるかも
伺い知ることは出来ない。
この異能者の存在によって村は古くから外敵から守られ、同時に鎖国状態になって断絶されていた。


【「爪」の製造法】(極秘中の極秘。「爪」は外法によって作られる。)

クランの中でも極々一部の有力者しか知らされていない。
まず、常に村内全ての「爪」は製造年月日を記録されており、どんなに優秀な「爪」でも十年を目処に交換される。
(病状が進行し、「爪」が本当の意味での死を迎えるため。)
「爪」が古くなってきたら後継の選抜が行われる。
まず村内に死罪人がいた場合その者が選ばれるが、その他の場合は秘密裏に白羽の矢によって選抜式が行われる。
選抜されたものは氏族の秘密の施設内に監禁され、「秘薬」を飲まされる。
この「秘薬」とは品種改良したヴォルフバルト麦角から精製されたもので、2〜3日の仮死状態を経た後に
ヴォルフバルト麦角病に感染した状態で目覚める。
このヴォルフバルト麦角病も長い時間を経て改良されており、感染者の前頭葉を破壊し完全に自我を奪いつつも
運動能力の極端な上昇、体の一部を意のままに硬質化することが可能となっている。
この性質と「頭」の魔術操作を含めることで強力な戦闘力を発揮する。
術者はその場その場で感染者の肉体を変形させつつも硬質化させ、これが強力な武器になる。

「秘薬」を飲ませて仮死状態にした後はそのまま刑死、または病死と公表され葬儀が行われる。
葬儀のあと土葬にされた遺体(といっても仮死状態だが)は秘密裏に回収される。
後日目を覚ました選抜者に全身鎧を着込ませることで「爪」の完成となる。
(その他にも操者との魔術契約が行われるが)

【リュカ】

十四歳。
アーラムズ・ロットから逃げ出した剣の氏族、妾の娘。ベナンダンテの有力候補生だった。
が、とあるアクシデントから秘薬を微量服用してしまう。
魔術によりその場での脳の破壊は免れたものの、進行性の神経症状を背負ってしまう。
また運動能力や体の硬質化能力を右腕限定で獲得し、部族初の「頭」と「爪」両方の性質を持つベナンダンテになってしまう。
ただし、武器となるのはあくまで右腕のみ、運動能力の向上も全身に病が廻ったものに比べると僅かであり
消耗品として身体のダメージを気にせず使役される本来の「爪」に比べると圧倒的に戦闘力は劣る。

リュカ単体と正式なベナンダンテのペアでは、武術の達人と戦車ほどの戦力の開きがある。

本来はいたって内気で大人しい少女。

「爪」の製造法についてまったく知らされてなかったリュカは村を逃げ出し病気の治療法を探す旅に出る。
治療法を見つけられては困るうえ、ベナンダンテの存在を外部に知られたくない村の上層部はリュカに追っ手を差し向ける。

クロード=カッツェ [152]

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長182cm体重69kg
女顔系なお兄さん。 でも心も体も男子です、男子です(重要な事なので2d/ry)
後姿や笑ったりした時は、その髪の長さも相成って更に女っぽく見えてしまう。
…が、女性と比べて身長が高いので、最近は事故率も減ったとか。

5人姉妹の弟として生まれた為か何なのか、たまにうっすらと口調がオネェっぽい。
直そうと思いつつも、長年刷り込まれてきた口調だからか中々追い出し切れていない。
本人が物凄く気にしているのに直し切れていないのは、甘えなのか何なのか…。
油断すると自然と口から出て来るらしく、普段は物凄く気を付けながら喋っているようだ。

また、姉達が揃いも揃って家事が不得意だった事もあり、
否応無しに家事をする羽目になっていた。 末っ子って不憫…!
そしていつからか、家事万能の主夫へと育て上げられていた…。姉貴恐るべし。

冒険家の一族だった事を理由に、1年程前から家を出て旅をしていた。
…が、行く先々でどうしようもない感じの人を見ると、世話を焼かずにはいられない。
遂には、持っている装備が大体お礼で貰った物に。 いわゆるオカン系男子。

きりっとしていればカッコいい筈なのに、きりっとしていられない。
口調も相成って、一気に残念なイケメンになっちゃっている苦労人である。

アイコン一覧

12345678910
1112131415

クロイツェル・ヤコーテン [153]

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長172cm体重???kg
無銘の槍を背に担う魔術師。
気は短く、お人よしで、涙もろい。

趣味は魔道書蒐集。
伝説の図書館を探して、精霊協会の門を叩く。

アイコン一覧

123456

ミイ [154]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
パカッ
たからばこは ミミックだった!

…の、ミミック。子供。

メル(E-No.324)に偶然拾われて、そのまま彼の屋敷に住み着いている。


ミミックは、洞窟などで宝箱に擬態して、うかつに近づいてきた侵入者に不意打ちを仕掛けるバケモノ。
深層にある真の財宝を侵入者から守る事を使命として生きる者、
自身で財宝を集める者、
ただ単に間抜けな侵入者をゴハンにして生きる者…
意外にも個性豊かな生き物である。

生態については、箱も体の一部なのか、ヤドカリみたいに箱の中に本体があるのか、
詳しい事は分かっていない。

ダンジョン育ちのモンスターにとって外界は何もかもが珍しくて、新鮮に感じるらしい。
好奇心旺盛故にあちこち首を突っ込みそうなものだが、なんせ箱なのでフットワークは重い。

アイコン一覧

123456789

コポロ [155]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自立共同型周辺機器補助端末-CoPoRo-
一家に一台、あなたの家の家電製品をひとつ上のグレードに!
朝、かけた目覚ましを止めてしまうあなた!CoPoRoを事前につな
いで置くだけで、自立行動により何度でも目覚ましを鳴らしてくれ
ます。それでも起きない頑固な方には、CoPoRo内臓の物理目覚
ましで寝過ごせない朝も、爽快に!
出かけるときに、部屋の電気を消したか覚えの悪いあなた!大丈
夫、CoPoRoがあなたの出立を感知すると、省エネ思考がすべて
の家電製品をシャットオフ!これで月末の電気料金も安心!
どんなメーカーの製品にも対応!説明書があれば代わりに操作だ
ってしてくれます!
機械についていけないあなた!時代についていけないあなた!
らくらくフォン?らくらく操作?
そんなものに妥協なくても大丈夫!
M社はあなたの生活を少し手助けします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ここはとある家電売り場のレジの裏の二次置き場の隅の箱の中。
2世代前の製品は無価値にも廃棄されるか、客寄せパンダのごとく
無料で使いまわされる運命にあり、一世を風靡したブームも去った
今となっては、消費期限切れの牛乳よりたちが悪いものである。
廃棄されていく同型機を尻目に、幾度となく開け閉めされたパッケー
ジのほころびを破り、レジを抜け、売り場を抜けた先は、見知らぬ世
界であった。

全長:25〜40cm(拡張オプション)
本体重量:550g〜2460g(拡張オプション)
主に周辺機器の補助が出来ますが、周辺機器がないのでなにもでき
ません。
物理目覚まし機能によるオプション-パイプレンチ君1号-を用いて、叩
きます。

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自立共同型周辺機器補助端末-ReLo-
前シリーズCoPoRoにかわる次世代端末として開発されたReLo。
CoPoRoと異なるコンセプトから生み出された新型機として、CoPo
Roにできなかったこと、できたことを、やります、やりませんをもっ
とうに互いの補助機能を最大限に発揮!
電気は消しません!目覚ましは止めます!
常に動けるよう充電スタンドから離れません!
過充電しないよう増加バッテリーでいつもより多く電気を貯めるこ
とが可能に!
大丈夫!M社があなたの生活を少し変えてみせます!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ここはとある家電売り場のレジの裏の在庫置き場の隅の箱の中。
1世代前の製品は半額シールとよくわからない電動歯ブラシに抱
き合わせにされ、のこりわずかな価値に期待されるかのごとく陳
列される運命にある。一世を風靡した初代のブームにあわてた経
営陣が、開発部隊のケツをたたき、毛を抜き、あわれにも自分たち
が鉄槌をくだした失敗作に張りぼてを縫い合わせ、着飾り、あたか
も次世代機のようにふるまわさせたのも今は昔のことである。
ときおり、やや大きなお友達といえるかわからない人影が電動歯ブ
ラシのスイッチをいれて楽しんでいくだけの腐った牛乳のような生
活に痺れを切らし、振動でほつれた半額シールを破り、電動歯ブラ
シで戸を開け、裏口を抜け、路地を走り抜けたた先に良く見知った
顔がいた。

全長:25〜35cm(拡張オプション)
本体重量:600g〜2120g(拡張オプション)
主に周辺機器の補助が出来ますが、周辺機器がありそうなので何
かできるかもしれません。
マルチアームを駆使し、ある程度までの大きさのものを持ち上げます。

アナスタシア・ラピスラズリ [156]

クラス
種族
性別女性年齢22歳身長160cm体重46kg
病的に白い肌、煌めく銀の髪、透き通った紺碧の瞳をした、氷のような女性。

折り目正しい所作は見る者に生真面目な印象を与えるが、
どちらかというとアウトローに属する人種。

北方にある『白い国』と呼ばれる集落の出身。
奴隷として生まれ、強烈な身分社会に毒され、大人になる頃にはすっかりガチガチの階級主義者。
もの静かで丁寧な口調とは裏腹に、気性は激しい。
冷酷で現実主義、慇懃無礼で高慢。
好きなものは金。嫌いなものは偽善。


メッセは大歓迎ですが、ものすごく性格悪いのでご注意下さい。
普通に話しかけると、つっけんどんに応対します。
金持ちそうな相手には露骨に媚びます。
些細なことですぐブチ切れます。からかってあげて下さい。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
2122232425

霾 琴渦 [157]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長133cm体重10kg
霾 琴渦(つちふる ことわ)

常にさわれる雲のような物をまとい、
それと同じようにどこかふわふわしている少女。
初対面の人にはとりあえずわたあめやパンを勧める。
味はそのときの湿度や気温で変化するようだ。
また、琴渦本人も食べることが大好きで、常に何かしらもぐもぐしている。

好きなことは
雲の上で寝ること、
自家製の雲を抱き枕にしてふわふわ浮いたままよく寝ているのが見つけられる。
風に飛ばされて知らない場所で起きることもしばしば。

角を触られること、
柔らかく渦を巻いたパンで出来た角が生えている。
触るだけでもずいぶん喜ぶが食べてもらえるとよりうれしいようだ。

嫌いなことは、
おへそを触られることと、強い風。
分厚いセーターのような物で常に隠してあるため見かけることすら少ないかも。

一人称はこと
人を食べ物に関連づけて覚えるので変な呼び方をするかも。

服装は
大きめのセーターを片方の肩にだけ引っかけてきてます。
内側には一応薄手のキャミソールっぽい物は着ていますが、パンツその他下着はないです。
足はモフモフの靴下だけですね。

身体自体が雲のようなパンの中身のようなもので出来ているため切っても付いても裂いても本人は痛くなく(ちょっとくすぐったい程度)水気のあるところなら勝手に回復する。
一応甘めのパンのような味で詳細な味は時と場合によっと様々。

============================

突撃メッセ歓迎です〜
出来うる限り、執拗に返す予定なのでよろしくです。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
3132

サブプロフィール

備考

◆琴渦のお兄さん
霾家の現当主である星の羊に属する者たちのまとめ役でもある。
名を飛瀑(ひばく)
琴渦と同じキュミュロンシープだかその大きさは桁違いで、入道雲とためをはれるぐらいであり、大抵雲に包まれているだけである。
コミュニケーションを取るときは身体の一部をリモートコントロールしている。
その際の服装は和服で寒色のものを好む。

ポルルク・ナラフィ [158]

クラス
種族
性別男性年齢21歳身長170cm体重???kg
[Poluruk Narafy]■一人称:俺 二人称:お前、機嫌が悪いとテメェ
※身長は耳の長さを除いてあります。耳だけだと40cmくらいあるんじゃないかな。

地元のお墓の見回りのアルバイトをしていた結果、幽霊が見える程度の霊感を身につけた兎獣人。
そのせいか精霊協会に所属したてのころは「(自称)ネクロマンサー」と名乗っていたが、不浄のものは召喚できず、代わりに呼び出せたのはよくわからない謎の精霊ばかり。
これだけはいくら術を鍛えてもダメだったので、大人しく死霊術の道を諦め、自分のクラスも精霊の力を借りて戦う「ウォリアー+サマナー」に変更。呼び出した精霊と精霊力をうまく操り、相手に重い一撃を与えることを重視するスタイルとなった。巨大な両手斧を愛用しているのは、駆け出しのころ使っていた武器が盗品の斧だったから。

お調子者で物事をあまり深く考えない性格。そのせいか軽いように見えてしまうが、実は極度のチキンハートの持ち主。ラビットなのに。はいはい。
顔には出さないが、心の奥底では物事を悲観的に捉えてしまう。言動は自信満々でも、脱兎の如く逃げたしたいとか思ってる。とにかく残念なのである。はいはい。
でもそれを除けば割と陽気な青年。

試験を受けた理由はそれなりに安定した支援が欲しかったから。暇な時は協会のバックアップがあるのをいいことに、様々な国や地域を旅している。

※アイコン20はE-No.115 ヘルゲさんPL様に描いていただきました。ありがとうございます!
※突撃メッセ大歓迎です。割と馴れ馴れしい対応をしますがそれでもよかったら。
※そしてこちらからも突撃メッセを飛ばすことがあります。


以下、交流で明らかになったこと
・聴力は人並み
・精霊を呼び出したときに出る微弱な精霊力、を感じとることができる
・ノンミートイーター(魚介類はOK、肉はダメ)
・じっくり体を洗うタイプ
・故郷は石畳の街と呼ばれている。馬車で片道二日
・お祭り騒ぎが大好き
・具現されていない精霊は見ることができない
・家族構成は父と母と本人。ポルルクは一人暮らし
・美術の成績は◎◎○○○

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

【精霊召喚】兎毛玉(アイコン19)
ポルルクの毛並みとそっくりな白い毛で覆われた謎の生き物。
兎の毛かどうかはいまいちはっきりしていないが、便宜上こう呼んでいる。
発声器官は見当たらないが「もふーん」、たまに「も゙っ」と鳴く。
大きさは片手で存分にもふもふできるぐらい。

【使い魔召喚】
ケー(アイコン18)
勾玉のような形のいつも笑顔を絶やさない謎の生き物。
他者との意思疎通が可能だが、単純でのんびり屋でポルに対して上から目線。
本人曰く「ある精霊の第二の人格が分離したもの」らしいが誰も信じてくれない。
大きさは一般的な枕と同じくらい。

【巨獣召喚】
ランダリーナ(アイコン16・17)
鹿のような角としなやかな獣の体格を併せ持つ巨獣。
正体は火と土を司ると言われている聖獣、ランダルディガの血を引く娘。
具現時は術者(ポルルク)とのみテレパシーめいたもので会話する。
基本的に高慢な態度で、自分以外の他種族を見下す傾向がある。

※設定上ポルルクは片方の精霊しか召喚できません。またいつも精霊を出しているのか出していないのか、なども決めていないため「その毛玉が気になる」やら「青いの笑ってんじゃねえよ」やら振っていただければ、対応する精霊が会話に乱入してきます。

ケネス・レィグア [159]

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長174cm体重???kg
褐色肌に白目をむいたような銀色の目をもつ、人相と口が悪い青年
協会の受付などが出身地や、年齢などを聞けば
彼は口を閉ざして頭を振った。

人とはあまり喋りたくないのか始終無言で押し通そうとする
基本的に本を読みふけり、永い時間をダラダラとやりすごすのだ

貴族に対してあまり良い思い出が無いのか、自分から寄っていかない
気まぐれな性格で、人が嫌いというわけでもない様子
彼の世界はリフィーアを中心に回り、自分は勿論。他人さえ犠牲にする


≪交流メッセージについて≫
ケネスの口調や性格が宜しくないため
不快感を与えてしまった時は申し訳ありません。

サブキャラと交流されたい場合
名前を呼んで下さると出やすくなります。

交流するのに飽きた時は、そのまま切ってください。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

【⊂二二二( ^ω^)二⊃】男のほう
金髪に、両目を包帯で覆った元冒険者。
ゴブリンに襲われたのだろうか?両目は抉られていた。
利き手の指は全てそぎ落とされ、剣を持つ事も出来ない
彼は独り。数ヶ月前に無残な死に様を晒していた

そんな彼が、なぜ今は元気に走り回っているのだろうか。
もともとお気楽なのか彼は、「まぁいいか。」と深く考えずに笑う
主にリフィーアの「お守り」兼、彼女の生命を保持する「血袋」。
『ブン』としか分からない、擦れて欠けたネームを大切に持っている


【リフィーア】女の子のほう
ふわふわ、やわらかい灰色の髪に深い緑色の目の娘。
猫のような耳と長い毛の尾をもち、その尾には小さな鈴を飾っている
注意しなければ分からない不思議な薬品の香りを漂わせている

ぼんやりと上の空で、何を考えているのか分からない
…ように見えて本人は色々と考えている様子
人の言うことを良く聞き、融通も良く利く。
そんな彼女の言う事だけは、ケネスは従うようだ

アイシアス=アイス [160]

クラス
種族
性別女性年齢9歳身長132cm体重28kg
【解説】
 かつての名門、魔術の御三家とも言われたアイス家の遠縁の血。
 先祖還りを起こしたとも言われるアイス家の秘法の一つ。
 何代か前の当主から枝分かれた血筋であり、早々に没落したのか血筋は一般階級に紛れていた。だがアイシスがとてつもない魔力を内包して産まれたことでその出自が特定され、アイス家の養子として迎え入れられる。
 養子として迎えられたのは三つにも満たない時のため本当の両親の記憶はおぼろげで、物心ついた時には魔導書と義理の姉兄たちとの記憶がほとんどである。
 潜在能力はアイス家の初代に匹敵し、現在の当主候補である長女アカリアすら凌ぐと思われる。
 義理ではあるが姉兄から好かれ、一番下であることから散々可愛がられてきた。
 現状に不満はなかったが閉塞的な家の環境に外への憧れが募っており、それが今回の旅へと繋がった。
 本来は膨大な魔力に物を言わせた魔術を行使するのだが、旅へ出る際に秘法の流失を恐れる両親のためにその魔術をほとんど封印している。
 よってアイス家の秘術と言われる魔術はほぼ使えずアイシスも使う気がない。だがアイス家の魔術を除くとアイシスが使える魔術は数えるほどしかなく、その少ない選択肢の中で選んだ魔術は肉体強化であった。
 本来なら同年代の少女と同じかそれ以下の力しかないアイシスは膨大な魔力に物を言わせ常時肉体強化の魔術を使うことで屈強な戦士と同じかそれ以上の力を発揮している。
 だがその肉体強化の魔術も使い慣れているわけでも研究していたわけでもないので、初歩の初歩しか扱えてない。
 
【装備】
武器:古ぼけた戦斧
防具:古ぼけた鎧
装飾品:古ぼけた外套

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

ユミリア=ブローディア [161]

クラス
種族
性別女性年齢145歳身長145cm体重36kg
頭脳は子供!
見た目も子供!
でも145歳!←気にしているらしい

魔法使いにあこがれた農家出身。
素質はあるらしいけど使いこなせないので修行始めるも、家を爆発させて追い出された。
そのため、爆発率の少ない魔法を扱うようになった。

少し前まで別次元の世界にて召還の修行をしていたが、強制次元ジャンプのショックですっかり忘れてしまった。
しかし、元々は農家出身なので小動物の扱いには慣れている。
ちなみにオトモについてきているのはうみねこさんとハム。
うみねこさんはクールな口調で水系魔法が得意。
ハムはお嬢口調でちょっと(?)体が大きく、格闘術に長ける。


そんな本人はのんびり思考で流されやすい性格。

アイコン一覧

123456

アルティシア [162]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長162cm体重???kg
■現在のプロフィールはハロウィンイベント仮装です。

「私は知りたいのです、人の心というものを」

精霊協会に所属する、妖精の魔女
その役割はフェアリードクターのようなもの
物腰やわらかな研究家。白いタヌキを連れ歩いている

彼女の研究内容は
「人の心」について。
心を持たない妖精にとって
それはとても興味深いものらしい

主食は花の蜜。草花のように生きる種族
全体的にぼんやりとしています

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324

サブプロフィール

■妖精の家■
アルティシアの住居。現在ヤスナが停泊中。
めったに姿を見せないが
いろいろな妖精が住んでいるらしい。

以下はその一部、家事をする妖精たち。

青、掃除が仕事。キレイ好き。

赤、台所管理が仕事。ぼーっとしてる。

緑、裁縫が仕事。働き者。

ニーネ・ビント・アシュラフ [163]

クラス
種族
性別女性年齢19歳身長155cm体重32kg

 ―――時計の針は誰にだって平等に規則正しく動いている。
 後ろを向いてても、前を向いてても、立ち止まってたってそれは同じ。
 世界は広く、私は小さい。それなら私は前を見続けよう。
 だって、片目を失っても、この瞳はまだ世界の姿を映しているのだから。


 
ニーネ・ビント・アシュラフ
 
アシュラフの子、ニーネ

 
翼人種の母と砂漠の民の父との間に生まれた混血の娘。
 褐色の肌。青の瞳。癖が強く色素の薄い桃色の髪。
 肩甲骨のあたりから翼人種の証である翼が生えている。
 母とは死別し、父は幼い頃に蒸発した。叔父叔母の家に引き取られ育ったが15のとき父を探して家を飛び出し、旅の途中で大怪我を負って左目を失っている。また、同じ旅で重度の
魔力汚染を受けたため、その後遺症で身体の自然治癒能力が極端に低い。
 怪我や種族特徴を含めて全体的に肉体面が弱い傾向にあり、運動や接近戦は比較的苦手。しかし彼女は自らの特性を理解した上でそれを補うべく学問や呪術を学び、現在では身体機能の多くを呪に連なる力で支えることを可能としている。
 戦闘時においては杖と翼を触媒とし、詠唱を通じて翼人種に伝わる古い呪術を扱う。
 派手さのない性格。内向的だが明るさを宿す。
 かつては細々としたことにいちいち悩みがちだったが、過去の旅を経て一定の事柄について強い割り切りを見せるようになった。


 好き 料理・硝子瓶・海中時計・珈琲・織布・睡蓮・砂の匂い
 嫌い 耳元で大きな声を出されること・船旅

※メッセージ等は歓迎ですが、キャパオーバーすると途切れがちになるかもしれません。
※精霊術アイコンにロジーヌ(281)さんの画像をお借りしています。



 ************************************************

 
翼人種とは風の精霊の加護を受けて飛ぶことを前提に進化した種族。
 飛翔を前提としているため体重が極端に軽く、羽ばたきに使わない部分の人としての機能は退化している。
 十分に成長した翼は魔力媒体としての役割を果たし、羽ばたくことを詠唱の代わりとして浮力を獲得することで飛翔が可能となる。
 しかし、混血である彼女は翼が十分に成長しなかったため飛ぶことができず、また、身体のあらゆる部位に血が濁ったことによる種としての劣化がみられる。

 料理が得意。過去の旅の経験から野外での料理についても自信があり、簡易竈の作成や野草の選り分けもお手のもの。食べられる昆虫にも詳しく、食事については意外なほど(そして場合によっては迷惑なほど)タフ。
 料理好きが高じて物作りに興味を持ち、暇をみては宝石加工や刺繍などを学んでいる。

 旅の動機は自らの見識を広げ、多くのことを学んで力とすること。
 そのため、他者の行動や珍しい品々、風景や歴史に強い興味を示す。

 過去/憧憬/焦燥/選べない選択肢

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

3年前に翼を怪我して地に墜ちたところをニーネに拾われた大鷲。
名前はアドリー。体長は50cm程で翼は拡げると1m以上ある。
とてもよく懐いており、寝食を共にしている。

大きな嘴と爪で、ウサギ狩りはお手のもの!
だけどちょっぴり悪戯上手なのが玉に瑕。


※プロフ絵は描きかけ!

リビド [164]

クラス
種族
性別男性年齢17歳身長160cm体重52kg
単純にLibidoから。

正確な年齢はわからないけれど、だいたい16−18くらいな曖昧な線で。

一人称:僕
二人称:呼び捨てだったり愛称呼びだったり
知らない人は「おにーさん、おねーさん」など。

淡々とあまり感情はみせない。
普段の表情も乏しい。
自分の事に関してあまり興味もないというか、どうでもいい。
少々世間とずれている節がある。

左手首に傷痕。布を巻いて隠す。

神に愛されていれば天に召される、と信じている。
だから自分は愛されていない(まだ生きている)んだと思っている。
愛されたい。
この場合のリビドにとっての愛とは”死”である。

何に関しても受動的。

『自分を愛してみようとしたんだけど、なんだか違ったんだ。
 だからね、やっぱり僕は誰かに愛されたいんだ』

自分にはヒトとしての何かが足りてないと思っている。

***

とあるきっかけからトレゾアと行動を共にし始める。
トレゾアと約束したから、それ以降商売はしていない。
けれど巻き込まれ体質の様でトラブルは絶えず、よくトレゾアに叱られる。
胡桃のパンが好き。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930

A・R・アルヴィオレ [165]

クラス
種族
性別男性年齢28歳身長186cm体重85kg
世界の時を刻む時計の守り手。それが、彼の職業。
入社試験に於ける総合評価によって与えられる
"code-name"の中でも最高評価である、『A』を持つ男。

かつて一流企業に勤めていた男が、
キャリアを捨ててまで、自身の夢の為に就いた職、
それが、時計の守り手である。

容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢で、正義感に溢れた彼は、
まさに、世界の時を刻む時計の守り手を担うに相応しい人間であった

…筈だった。ある事件が起こるまでは。

魔物の襲撃が日常化するにつれて、
守り手にも疲労は貯まるし、戦闘による負傷も起こる。
そんな中で、同僚―『code-name: W』が、彼に施した治癒術が暴発し、
彼の頭は吹っ飛んだのだ。

時計の守り手は不老不死である。世界を護る為に施された力によって。
彼は、時計の加護が無ければ、死んでいた。間違いなく。
いいや、死んだのだ。紛れもなく。

その日を境に、彼は生まれ変わった。
心の奥底に内包していた衝動を、開放してしまったのかもしれない。

あれ程までに厳格かつ尊大であった『code-name: A』は、
もう何処にもいない。

今ここにいるのは、エレガントかつワイルドな義賊のような男。
屈強な身体をそのままに、彼は制服を脱ぎ棄て、ドレスシャツを、
マントを、フェザーハットを身に纏った。
片面のファントムマスクまで持ち出してきた時には、誰もが唖然とした。

碧眼の鋭い自信に充ち溢れた男のそれは、今やベクトルを大きく変えた。
それは、安く見積もっても、常人には理解し難い挙動であった。

彼は、美意識を追及する芸術家の如く。
昔、童話で憧れた猫族の竜騎士のように、なりたいと願った。

それ以降の彼は、最高に役立たずだった。戦いに美しさを求めるあまり、
何処かに派遣されていった『W』に匹敵する程の足の引っ張りようは、
時計を大いに落胆させた。絶望にも近い。
そうした上で、彼が精霊協会の試験を受けに行った事も、
其処で『W』と運命的な再会を果たすのも、必然であったのだ。
思慮深く、勇敢であった彼の面影はない。

でもどうやら別に本来の能力が落ちたわけじゃないらしい。
精霊協会での試験では、あらゆる意味で凄まじい結果を残し、
「実技も筆記も、スゴい高成績なんだけどなんかヤバい。
 あと面接と心理テストの結果、紛う事無きキチガイだった」
と、当時試験を担当した者達は、口を揃えて語った。


それなりに高い身長と、若干筋肉質な体格。
ブロンドの長髪・蒼眼にフェザーハット、
顔半分を隠す様なファントムマスクと、ドレスシャツにマント、
ブーツと言った、義賊的な服装と、時計の守り手らしく、
歯車等を意識したサーベルと、リボルバーの二刀流。
抜き放つ際に、手をクロスさせた方が格好良い!
と言う事で、効率を無視した配置の装備。

プロフ絵は、PTMのリエトの身内様に線画を頂きと、Eno.665のプレラの中の人に色塗りしていただきました!

感謝です!

アイコン一覧

12345

Abyss(imitation) [166]

クラス
種族
性別女性年齢1歳身長460cm体重281kg
黄衣の王『Hastur』の加護を受け、花の賢者『Vulthoom』から祝福された異形の少女。
両者の眷属であり、風や花と意思疎通ができる。
8〜11歳くらいの少女の姿に花と角のような耳を持ち、数多くの触手を脚としている。
宙にはいくつもの『眼』が飛んで少女に視覚情報を送っている。
風を集めて翅を生やすこともあり、短時間ならば低空飛行することもできる。

数多くの名を持ち、真名の数は21。
その時々、相手によって名乗る名が違ったりする。

全長は460cm。直立時は約210cm。
触手は人間の足に擬態することもあり、その時は139cmくらい。
体重は触手の時も擬態時も同じで、281kgである。

触手は目玉を多く有するもの、固い鱗を持つもの、周囲の温度変化に敏感なものがある。
少女の意のままに動かせるが、少女の意思無き時は小動物を捕食したりなど、勝手に動く。

口調は尊大だが世間知らずで一般常識に疎い。
喜怒哀楽は激しく、すぐ(´;ω;`)ウッウッ と泣くし、(゚∀゚)ペカーッと笑う。
仲間と共に旅から旅を続けているが、目的は婿さがし。
同種が存在しないため、良い婿を見つけて種族の祖になるのが目標。
ただし婿がどういうものなのかはいまいち理解していない。
子供はコウノトリが連れて来たりキャベツ畑で発生すると信じてる。

好きなものは風に関するもの、美しい言葉、音楽、花、甘いお菓子。
嫌いなものは納豆、ピーマン、とある神に属するあらゆるもの。
友だちから貰ったぬいぐるみを大事に持ち歩いている。

戯曲『黄衣の王』を所持し、その中に秘められた10の力を武具化することができる。
また、『門』を開くことができ、変なものを召喚することもある。

好奇心旺盛なので気になる人に(゚∀゚)ペカーッと話しかけることがある。
とつげきかんげい (゚∀゚)ペカーッ

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

■戯曲『黄衣の王』(The King in Yellow)
蒼白の仮面を被った『黄衣の王』と彼に関わる者たちの破滅。
第二部が最も残酷であり、そこに目を通した者は精神を病み、やがては何処かに消えてしまうと言われる。
『黄の印』と呼ばれる奇妙な形の留め金が付いている。
この書には10の力が封じられ、王に認められた者はそれを振るうことができる。

・The Repairer of Reputations(名誉修理者)
・The Mask(仮面)
・The Court of the Dragon(竜の路地にて)
・The Yellow Sign(黄の印)
・The Demoiselle D'Ys(イスの令嬢)
・The Prophets' Paradise(予言者たちの楽園)
・The Street of the Four Winds(四風街)
・The Street of the First Shell(初弾街)
・The Street of Our Lady of the Fields(草原の聖母の街)
・Rue Barree(行き止まり)

『カシルダの歌』と呼ばれる歌を正しく歌うことで、これらの力を引き出せる。

■『門』(Gate of Sothoth)
少女は黄衣の王『Hastur』とその弟である花の賢者『Vulthoom』の眷属であるが、その影響か、両者の父である窮極の門『Yog-Sothoth』の力の一片を借り受けることができる。
ソトース門、即ち『門』の力は低級精霊、幻獣、独立種族などを呼び出せるが、集中に欠ければ壊れた茶碗などのガラクタが呼び出されたりする。
またその力はやはり弱く、高位神格を突破させることは不可能である。

■カルコサ(Carcosa)
この世のどこかに存在する都市。
二つの月と高く黒い建築群がある大都市で、その近くには暗きハリ湖がある。
その恐ろしく深い湖の底には王が眠っているという。
現在はそのハリの深淵を覗き神秘を手に入れ、王に認められた『神威の代行者』と呼ばれる男が玉座に座っているが、その男こそが少女の生みの親である。しかし現在は壮絶な親子喧嘩の末、絶縁状態。
尚、少女は男のことや喧嘩のことを一切覚えていない。

セイレーン=エレナ=フリードリヒ [167]

クラス
種族
性別女性年齢16歳身長156cm体重45kg
もと貴族のお嬢様。

丁寧な言葉遣いだが、戦闘スタイルは荒っぽい。

アイコン一覧

1

Ulysses・Rail [168]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
半身に刺青を入れた双子の兄妹
兄がユリシス 妹がレイル
とある薬を探して旅をしている。


性格とか特徴とか

外見はどちらも10代後半

レイル:金髪 目の色はヘーゼル
人見知り 口悪い 目つき悪い 性格も悪い 脚癖も悪い 超絶不器用 IQは超高い お兄ちゃんウザい でもお兄ちゃん命 大食い  
左半身の足から顔まで花と蔦を模ったような刺青が入っている

ユリ:黒髪 目の色はヘーゼル
人好き 世話焼き しっかりもの 能天気 超絶器用 IQふつう 妹怖い でも妹命
刺青は右半身の足から顔まで 蔦と鳥を模ったようなもの

クゼ [169]

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長???cm体重???kg
其は意識の海より来たりてヒトの姿を取り
時空を飛び越え 輪廻を繰り返し 九つの世界を渡る風なり
形を得る度に姿は変われど
其の瞳に炎を宿し、風の如く駆け、水の心を抱き、地の強さを持ち
そして 常に ヒトの為に戦う者なり

◇設定など
黒髪 黒瞳 黒衣 要するに黒尽くめ
基本無口 超無口 
お供の精霊が居るが具現化してないと見えないし、喋ってても他人には分からない。
戦闘スタイルはアイテムユーザー、戦闘中に出す物品は全部具現化している。

リッド・レヴィン [170]

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長160cm体重???kg
家出したまま戻らない兄を探しに行く――
と、言う名目で気ままに一人旅しようと思っていたのに
母から下されたのは幼馴染のお目付け役。
色んな意味で多難な前途に頭を抱えつつ
情報と優遇を求めて精霊協会へと。
其処に見付けた兄の痕跡に、少しの戸惑いも胸に積んで。

迷信に囚われた両親に10歳まで異性として育てられた為
名残に纏う衣装は殆ど男性の其れ。
口の悪さは捻くれた兄の口調が移ってのもの。
出るところは出てる、が、衣服の為に正直目立たない。

第3期 E-no73 シルビア・レヴィンの妹。

ナコ・エイシス・スフィータ [171]

クラス
種族
性別女性年齢13歳身長142cm体重???kg
偉大な使命を胸に何かを探求する少女

生まれは騎士の家系の一人娘。
のびのびとお嬢様生活を営んでいたもののある日打ち明けられた自らの出生の秘密と偉大な使命。
謎の杖を片手に故郷を離れこの地にやってきた。

ガラクタを拾ってきては杖にはめ込もうとしている。
探しているものは杖の部品らしい。

中身の方はやや背伸びしたいお年頃の普通の女の子。
お姉さん振りたいけど相手がおらずやや残念な妹系に落ち着きそうな予感。
正体の方も本人は必死に隠してるけどパーティーメンバーにはどうやら知られている様子。

話題に困ると故郷に伝わる昔話をよくする。
争いが絶えなかった大地に一本の杖を携え、降り立った天使。
大地に恵みを与え、王となり国を興した話。
だが、その国はもうそこには無いらしい。
そんな話をする彼女はやや遠い目をしている。

自称17歳。身長147cm。微妙にしかサバを読めない辺りやや小心者。

ある事情で会うことのできない姉がいる。
ナコ本人は名前や印象すら覚えていないなど、やや不可解なところがある。

※凸など大歓迎です。
気軽に絡んでいただけると幸いです。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

ペーター・リア・フォン・オッフェンレンツ [172]

クラス
種族
性別男性年齢45歳身長172cm体重47kg
Peter Lear von Offenlenz
 名家オッフェンレンツ家を束ねる当代。身なりの整った痩せた男。
 憑かれたように屋敷の増築を繰り返す。

妻には先立たれ、子はない。兄や姉、両親も既に他界し、先祖代々の広大な土地に孤独な屋敷を構える。
ペーターの代での度重なる改修に財政は傾き、使用人たちは去っていった。

穏やかで落ち着いた物腰。常に憂いを帯びた表情。
閉所恐怖症。閉じ込められることを恐れる。
壁の爆破や破壊に安堵を抱く面がある。

酒に強く、酔えない。煙草は吸わない。
屋敷の上階から遠くを見るのが好き。老眼。

領土オッフェンレンツ
「開かれた春」の名を持つ豊かな土地。ハイデルベルクから馬で二日ほどの距離に広がる田園地帯。
古来魔物たちの襲撃から農民を守ってきた家が次第に勢力を増し、農民たちを守る代わりに年貢を受け取るようになり、やがて土地の領有権を持った上で農民に貸し出して税を取る、という形の地方豪族となった。
魔物の対策をするその性質上オッフェンレンツ家は精霊協会とつながりが強く、代々の当主は試験をパスして協会に所属する習いである。
家紋は春の花々が囲む門。家の花はミモザ。オッフェンレンツの春の始まりにはミモザの花束を抛る祭りがある。

地と水の精霊力に恵まれた肥沃な土地で、四季折々の植物が咲く。草原が広がり、木々が生え丘があり、小川が流れ畑が並ぶ。周囲は山に囲まれているが、どの山もそれほど険しくはない。家々はちらほらと並び、住民は多くない。山を降りてくる猪や狐による獣害が土地の悩み。精霊や妖精が息づき、古い伝承をいくつも残している。

クレジット
 icon [9] by キワコ(E-No.96)
 icon [10], party icon by キワコ(E-No.96)
 icon [11] - [20], {31} - [40] by ロジーヌ(E-No.281)

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940

サブプロフィール

オッフェンレンツ家・屋敷

オッフェンレンツ家の屋敷は元来それなりに大きなものだったが、ペーターが当主となってからの十年で大幅にその外観を変えた。
ベージュと赤が基調とした先祖伝来の構造を母体に持ちながら、内部は壁が撤去されつつ大きく拡張され、外観にもいくらかの付け足しがある。

屋敷は今も巨大になり続けている。

現在3階建て。1階から2階にかけては中心のほとんどが吹き抜けになっており、高い天井を思わせる。
塔を建造中。
広い庭は庭師のいなくなってより以降荒れ果てていた。現在はサエトラ(E-No.108)が管理している。

住人は現在、ペーター(172)、キワコ(96)、サエトラ(108)、トモリ(272)の四人のみ。
衛兵のたぐいはないが、屋敷のあちこちに妖精(と呼ばれるなにか)がうごめいている。

山に囲まれたオッフェンレンツの肥沃な土地のなか、見晴らしのいい場所に立つ。

冬の日には煙突から吐き出される煙がオッフェンレンツの野にたなびいている。

家を象徴する花はミモザ。

ヴィルダ [173]

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長???cm体重???kg

アイコン一覧

1234567

サブプロフィール

ヴァナディース ヴィルダの契約精霊 火の属性の精霊
バルドル 水の属性の精霊(土も使えるらしい)
ヴィリ 風の属性の精霊

ヒイ=アルケ [174]

クラス
種族
性別男性年齢24歳身長174cm体重55kg
アルケ家の分家、技術者一族アイ家の一人
モノ造りや錬金術を生業とするアイ一族の中では珍しく
無から有の魔術精製に長ける稀有な存在

自分の特異な才能を自覚しており、そのためとってもワガママ
性格は幼く、自由人で無作法者
しかし精製術に関わるときだけは生真面目で
数日不眠で研究や実験に没頭することもある
普段はマーケットでウィンドショピングをしながらうろうろしている

ある日のこと、ヒイはアイ家の古びた倉庫の奥から
厳重に封印されている小箱を見つける
それから、かすかに精製術の残り香を感じたのだ
好奇心旺盛なヒイは遊び半分で封印を解くと
そこには精製術士ならばダレもが憧れる無限の魔力を精製する
"魔導眼"と呼ばれる代物があった

ヒイはこの発見に嬉々としてそのチカラを自分のモノにしようと
自分の身体を依り代にして魔術精製を行ない
それにより"魔導眼"を両眼に移植する
移植自体は成功したものの
あまりに強大で暴虐的な魔力の濁流を制御しきれずにすぐに封印
代償として視力を殆ど失ってしまう

楽天家のヒイも流石にこれは困ると
自身の魔導眼を制御するため方法を探す日々が始まった

アイコン一覧

12345678910
111213

クローシェ [175]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長109cm体重???kg
所謂≪神隠し≫遭っている最中であるこども。
御年5、6歳程度に見えるが、実際の年齢を聞いても教えてくれない微妙な年齢である。
たぶん見た目どおり。
育ちはそれなりに良い、と自称する。

生まれ育った場所からだいぶ離れたことは理解しているが、別世界にまで来たことには気づいていない。
本人は精霊術も使えず、常人が見ることのできないものを見ることができるわけでもない至極一般的な子供である。ただしややおませさんで口が達者。

本人には見える・見えないを問わずシーリー・コートとそのあるじを引き連れているため、彼らの恩寵で冒険者試験を含めた諸々の困難を越えている模様。
父親が「そういう筋」の人間だったらしく、トラブルが(勝手に)解決することには慣れているようで、奇妙には思っていない。
戦闘と煩わしいことは狼任せの上に、本人が小さくて狼が大きいので狼が冒険者本体と思われがちだが、登録上はこちらが本体。


***
凸メッセは歓迎の次第。
本体の方がしゃしゃり出てくる率が多いので、必要なときは狼の方を呼んであげてください。
メッセは投げるも切るもご自由に。たまにリンクを貼っているTumblr内に名前を勝手に出させて頂く場合がありますが、不都合があったらTwitterか同プロフィールから辿れるサイト内のメルフォで突っ込んでやってください。
***
(アイコン1・11〜13は櫟井さんから、アイコン2・10はENo.721のPLさんから、アイコン6〜9はENo.131のPLさんからの頂き物。
 この場を借りて感謝を!)

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223242526

サブプロフィール

(だいたい連れのもろもろのこと)


【ファルクレイ(クー)】

白銀の髪と空色の目の取り合わせに、左目を覆う黒い眼帯が悪目立ちする軍装の男。外見は25歳ほど。
クローシェに代わって戦闘を含めた雑事を行うが、何をするにも大抵眉根を寄せた仏頂面である。

偏頭痛持ちとは本人の言。それゆえか大体機嫌が悪いが、親しい者と子ども・老人には鷹揚に世話を焼く。敬意を抱いた相手の前では比較的大人しい。
さる森の住人である妖精達を従えるものの、妖精達からの忠誠は薄く、本人もまた妖精達を尊んではいない。立場上の主従はあれど、さして気にした風も無い。

精霊術は行使出来ず、持ち合わせの異能で偽装している有様。
何処からともなく湧き出す青色の炎と、金銀の枝や玉の花を成す能力が主武装である。
腕力も下手な冒険者よりあるとは自己申告曰く。ただし連れの教育上流血沙汰は避けたいらしく、基本的には近付く敵を殴って追い払う以上のことはしないパーティーのお荷物。ニート一歩手前。

本性は左片方のみの白い鷹の翼と、黝簾石じみた色合いの鱗に覆われた蛇の尾を持つ、犬年齢換算生後6ヶ月の狼(自己申告)。
狼、と言っても縦の大きさだけで優にクローシェの三倍はある魔獣のたぐい。大体人間ふたり(子どもなら三人か四人)は背中に載せられるが、それ以上は面積的に難しい。
因みに急いで化けると狼耳やら羽やらが出っ放し。
更に言うなら感覚や「存在」が真っ当な生き物(と彼は呼ぶ)とズレているらしく、ひとの作った存在が感知出来ない場合や、魔術の効果(対象)が微妙にズレて発揮されないことがある。
それに伴い本人は人形や魔法生物などが苦手。


【妖精たち】

神隠しに遭うクローシェを引き戻そうとして失敗、そのままついて来た十把一絡げのシーリー・コートたち。正確には妖精ではないものもかなりいる。
常人の目に見えるもの、精霊術の使い手には見えるもの、そもそもどう頑張っても見えないものなど種類も豊富というか雑多。可視不可視に種類の捏造はご自由に。
クローシェを元の森に戻すために奮闘しているつもりだが空回りが多く、彼女を冒険者に仕立て上げたのも彼らの仕業である。
諸々の失敗を経てようやっと森のあるじを呼び寄せることに成功したのは良いが、「些細だけどひとには言えないミス」をしてしまったらしい。

戦いに関しては嫌いか弱いかのどちらかしかおらず、主に他人への援護(と煩わしい声援)しかしないが、クーに取り纏められているため勝手に逃げ出したりする者はとりあえずいない。
が、誰かが流血沙汰を起こしそうな場合は「教育上の配慮」から一斉に撤退するため、援護の方もあまりあてになるものではないようだ。

基本的に一部を除いて人語は理解できても喋れない。



【サラマンダー(アイコン11)】

 妖精Aの蜥蜴。正確には精霊の一種。
 暖炉出身であり寒いところは苦手である。
 クーとはある事情から比較的仲が良い。なお、クーが側に居ない時にクローシェに近づいた外敵(と思しき物)は取り敢えず焼く。


【マンドラゴラ(アイコン12)】

 妖精Bの植物。これが本当の瓶詰め妖精……ということはなく瓶の中に入った植物。
 数々の薬効を持つが抜こうとする(というか瓶から出そうとする)と絶叫して抵抗する。
 犬の仲間であるクーのことが苦手らしく、非常に従順。絶叫する以外は大人しい。


【ブラウニーB(アイコン13)】

 妖精Cの正真正銘の妖精。
 本来は双子のブラウニーズの片割れであり、元いた場所にはAと言う名のストッパーもいるようだ。
 言語思考の根底がハードボイルドの何かに影響されている上、ストッパーを失って暴走が止まらないが、特技は家事。

テネーロ・ゲナウ [176]

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長162cm体重54kg

高名な学者であり、魔術師でもある母親に憧れるエルフの少女。
ある日突然姿を消した母親と父親を探すべく、未完成の転移装置を使った所、この世界に迷い込んだ。

当面の目標は、恐らく自分と同じくこの世界に来ているであろう母親と、ついでに父親を探す事。
そしてお家に帰る事。

頭は良いが、基本的に馬鹿。
元気が取り得。
行動はフリーダム。
母さん大好き。
父さんは、そうでもないよ。でも決して嫌いじゃないよ。


その他データ等はLinkからどうぞ。


突撃メッセとか歓迎でございます。
メッセとか妙に長くなる可能性もございますが仕様です。
ある程度てきとーに流しておくことを推奨致します。


お洋服が増えたよ、やったねネロちゃん。

アイコン一覧

12345678910
1112131415

サブプロフィール

<アルディ・ゲナウ>
どうやらこの世界に来ているらしい、テネーロの母さん。
ものすごい天才らしい。
顔つきはビシッとしているらしい。
背は結構高いらしい。
いっしょうけんめい、さがしています。

ユリ・Z・ノーフィス [177]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長150cm体重42kg
ある科学者が神を恐れ、禁忌とされる技術”キメラ”で生み出した神殺し。
彼女には精霊、幻獣など666なるモノの血や肉が含まれていて、
それはもう人とは呼べないモノとなった…。
精神すら書き換えられた彼女は親である科学者を殺し、
もう一人のキメラである、”姉”をも手にかけようとしていた。
しかし、その姉の力の前に失敗に終わった…。

―――そして2000年の月日が経った。
彼女にとっての世界は姉だけ。
「姉さえ殺せれば」
「姉さえいなくなれば」
「姉さえ・・・」
その想いのみで彼女は生きていた。

それからさらに数年の月日…
姉を殺そうと、ある島にたどり着くが
ある男と出会い、自分には絶対的に足りない力を痛感することとなった。
「思いの力か…」
『…試してみるか?』
「……手に入れられるのなら」
『わらわの新の力を……』
魔剣"ゼピュロス"の真の力を引き出すため
また彼女にはない、力を手に入れるため
―――そしてたどり着いたのが"此処"であった。

此処で再会した男と、
今度は争いではなく、思いの力を見つけ出すため
共闘という道を歩み始めた。

===========================================
■名前
彼女に本名はなく、ユリ(Yuri)は型番名称で、
それを名前として使っている。
Z(ゼピュロス)・ノーフィスは引き取り親のもので、
名目上養子という事になっている。

■性格
ほとんどの感情は怒りや憎しみ、負の感情のみ
悲しみや喜びなどは実験の影響により、消されてしまっている。

■能力
666ものの血肉を媒体にそれぞれの能力を引き出せるが、
姉に敗れて以来、現在は数10種類まで減ってしまった。
また、これは彼女自身の魔力ではなく媒体の魔力なので、
彼女自身に魔力は存在しない。
変体(メタモルフォーゼ)みたいなものである。
中でもお気に入りは吸血鬼、雷獣。

剣術は引き取り親のものに自己流を合わせたもので
抜刀後、刀と鞘の二刀流。

■燈真との約束
共闘するために燈真と結ばれた約束
その1.口調を正す。
その2.服装や、仕草を女の子らしくする。
その3.とにかく一番に普通の女の子らしくしなさい。
彼の前では出来る限り守ろうとしている。

アイコン一覧

12345678

サブプロフィール

名前:ゼピュロス
種族:魔剣族
性別:(人型時)女性
年齢:???

Z(ゼピュロス)とは、風の最上位悪魔の家名
また彼女自身がその名なのは、
代々ゼピュロス家の魔剣として祀られていた為である。

魔剣族とは武器としての寿命を終えるまで存在し、
主の思うままの武器の姿に変えることが可能な種族。
誰にでも扱えるわけではなく、
ゼピュロスの名を受け継ぎ、
ゼピュロスに認められたものでしか扱うことが出来ず、
現在では引取り親のアルベニシカとユリのみである。

人型時は翡翠色の長い髪に藍色の瞳、黒い悪魔の翼を持つ
性格は掴みどころがなく、怪しい雰囲気

柊 猶眞 [178]

クラス
種族
性別男性年齢32歳身長185cm体重???kg
宮司見習いの猶眞と申す。
ぷろふぃーるなるものは苦手なのだが・・・
攻撃に関しては打撃を得意としている。
旅に関しても未熟ゆえ仲間以外の方とは縁を築けぬと思う。
申し訳ない。

アイコン一覧

1

マルス=サーミュレー [179]

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長163cm体重???kg
魔法使い見習いの少年。
この格好は趣味だが、本人は女の子になりきるつもりは全くない。

幼少の頃に幼馴染の兄妹が逆の性別として育てられているのを傍でずっと見ていたために男が女物の服を着ることに疑問を抱く機会を得られなかったことに加え、元々可愛いものが好きだったのを更にこじらせた結果こうなった。似合っている分性質が悪い。
今でも可愛いものを集めるのが大好きであるし、自分が可愛くなることにも余念がない。

重ねて言うが、本人は女の子になりきるつもりは全くない。
見た目がアレなだけで普通の少年である。

サブプロフィール

マルスが肌身離さず持ち歩いている、意思を持つ箒。名前はキルシュ。戦闘中は武器となり、魔法の媒介となる。
予想外のことしかしない相棒に振り回される若干苦労人気質。

サーミュレー一族は産まれた日に成長の速い魔法の苗を植え、魔法使いとして師から独立する日にその成長した苗から自分専用の杖か箒を作る風習がある。
大体の場合男が杖、女が箒を選ぶが、マルスは迷わず箒を選択した。
理由?可愛いからである。

エカテリーナ・L・シャルレ [180]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
ながれもののめいどさん
なんとなくPTに拾われている
いつもちょっとねつっぽぃ

PTは
188 あーくん
154 みーちゃん
324 めるめる
だよー

ねんれいはねー10年ぐらいは生きてるよー
しんちょうはねーめるめるよりもひくいかなぁ
でもヒールもあるからもっとひくいねー
体重もわからないなぁ、もちあげてみる?

アイコン一覧

12345678910

サブプロフィール

双棍

ジョン×サムソン=ポール

仕込んだハーブをかき混ぜて神経まで届く香りで支配する
ただの精霊術です。

ルーカ=レイティス [181]

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長159cm体重???kg
とある魔術師の使い魔として作成された黒猫。
……だったのだが、改良の結果人形態も取れるようになる。
マスターの研究も一段落したところで見聞を広げ実力をつけるための旅に出ることに。

バーニィ・ブラウン [182]

クラス
種族
性別女性年齢20歳身長40cm体重2kg
《容姿》
二足歩行するリアル兎(ロップイヤー)。毛皮の色は茶色で、瞳は緑。もふもふのふわふわ。
右耳にちょっとした模様がある。
肩には深緑色の外套をつけ、首からは眼の色と同じ透き通った宝石のついたペンダントをしている。
手に霊玉を精製するための専用グローブを付けていて、右手のグローブの甲に着いている霊玉から力を取り出し、精霊術を行使する。
甲についてる霊玉は、実家から持って来た荷物運搬用の特殊な珠に霊玉合成してもらったら、なんか混ざって攻撃にも荷物収納にも使える便利珠と化した。
腰にも小さなツールバッグをつけているが、なにぶん大きさが大きさなので、基本荷物は珠に収納していることが多い。

《性格》
姉御肌の頑固職人。べつにべらんめえ口調で喋ったりはしない。
見知った人間には気安く、全く見知らぬ人間には少し警戒する。
基本的に人が良いのでいろいろ人の世話を焼いたりする。
ただし自分の作製物には厳しい。
お魚大好き。

《詳細設定》
とある場所に存在する、モノ作りを生業とする兎たちの一族のうちの1人。
それぞれ各個に得意とする作製物は違い、また修行のため、幾人かは成り立ちの異なる世界へ移動している。
個人に名前は無いが、集落を離れ外部と交渉を持つときに不便なため、わかりやすい名前をつける者が多い。
見た目は二足歩行する兎そのものであり、同種以外と意思疎通ができる者と出来ない者が存在する。
意思疎通のできない者は、協力関係にある竜の集落から1人パートナーを選び、契約を結ぶことが出来る。
そのためペアで行動する者は喋れない、ペアでなければ喋れる、という区別ができるが修行に向かうと余り同種で固まらないため、区別する必要性は余りない。
基本的に「モノを作る」ことに拘りのある種族のため、どこに行っても「何か」を作ることに精を出している。
余り戦闘は得意ではないので、竜のパートナーが居ない者は他種と行動を共にすることも多い。
兎の姿をしているが、雑食。好物はそれぞれ違う。

設定等々は後日追加もあります。

交流その他は割と大歓迎ですお気軽にどうぞ。
ただし精製のお仕事はPT優先になりますのでご了承ください。

※アイコン2、3はEno.115 橋守見習いさんにいただきました。
※アイコン4、5はEno.1 ロザリアさんが作ってくださいました。

アイコン一覧

12345

クロ=ル=プロマジン [183]

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長???cm体重???kg
年齢:20代。身長:やや高め。体重:並。
黒ずくめの服装でたれ目。

どっかの貴族とかに仕えていた執事。
執事として働いていたが、ストレスで色々と崩壊。
解雇され、晴れてフリーの身となる。
その後、それっぽい仕事に就いてみるが、ことごとく崩壊。

かくして、ヒマつぶしに協会に入会することになる。

趣味は音楽演奏。ギターのようなものを持ち歩く。


※アイコン9・10、片手装備アイコンは橋守見習いPLさん[115] 提供です、感謝!

アイコン一覧

12345678910

プリムヴェール=カネレパンタシア [184]

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長152cm体重40kg
とある街の、ごく普通の一般家庭に生まれた女の子。
父親に「16歳の誕生日を迎えたら、必ずお嫁に行きなさい」と幼い頃から言われており、当人もそのつもりで今日まで過ごしてきた。
しかし彼女はあまり行動派ではなかったために、15歳を迎えても肝心の『相手』がおらず、ある日父親が結婚相手にと提案し薦めてきた相手は、彼女がとても『苦手としている男性』だった。
「薦めた相手との結婚が嫌なら、自分で相手を見つけてきなさい!」と家族全員から怒られ、彼女は仕方なく『理想の旦那さま』を探す旅に出る事に‥‥‥。

行動派ではなくても、頑張り屋さんではある。
スタイルの良い姉に比べて、自身の胸が控えめサイズな事をちょっぴり気にしている。


家族構成は、父・母・姉・義兄。

プリム父親は敢えてプリムに結婚相手として『彼女が苦手とする者』を提案し薦めていたのである。
『外の世界で、自分の力で大切な人を見つけさせる』という目的のために、家族ぐるみで半ば無理矢理彼女を「旦那さま」探しの旅に出させたのだった。

アイコン一覧

12345678910
111213141516

サブプロフィール

水面に映る桜草色の翼

プリムが所持する鏡『ブリーズ・ミロワール』に宿る精霊カルテット。
4人全員揃っている時は『水面に映る桜草色の翼』と名乗る。


 スィンヴァン
 使役属性:【土】  役割:周囲に結界を貼り攻撃が及ぶのを防ぐ
 カルテットのリーダー  サンムーンの兄


 ヒヅチ
 使役属性:【火】  役割:主力の攻撃力を上げ物理攻撃を仕掛ける
 物理攻撃命な先鋒   ミズカゼの姉


 サンムーン
 使役属性:【風】  役割:遠距離攻撃を仕掛ける
 自由行動命      スィンヴァンの弟


 ミズカゼ
 使役属性:【水】  役割:傷を癒す
 心優しき癒し手  ヒヅチの妹

鏡『ブリーズ・ミロワール』に宿ったきっかけは、まだ秘密。

イリス・クロスフィールド [185]

クラス
種族
性別女性年齢23歳身長170cm体重258kg
イリス・クロスフィールド
ブロンドでセミロング。日焼けした肌に緑色の目が映える。
とある地方都市の(元)騎士団員だったが
冒険者の身分にクラスチェンジを果たす。

明るく快活。体育会系のノリ。悩むより動けをモットーとする。
良く言えば大らかで、悪く言えば大雑把。

上半身は人間のそれだが、下半身は竜の形をしている後天的な亜人(亜竜人)
翼はあるが飛行能力はまだ備わっておらず、竜の前足は未成熟で腹から突き出している。
その分足腰は強く脚力も侮れないが、ブレスの類は使えない。


※思いついたので増えました※

-------------------------------------------------------------

比較的裕福な家系に生まれたことが仇となり
遂に兄は一生寝て暮らす事を選択してしまった ありふれたお話の1つ。

寝てばかりで動かない兄を反面教師に
双子姉妹は日々成長していく 良くあるお話の1つ。

双子の姉は騎士となり、双子の妹は修道士となった
何処にでも転がっているお話の1つ。


女である事を最大限に利用し、それぞれの道を歩み始めてゆく
面白みの無いお話の1つ。


子供向けの童話集に登場している騎士様よりも
ずっとこの手と体は汚れている ―― そんな、オチの無いお話の1つ。


この事実を知ることも無く、兄は今日もずっと眠り続けている。
明日と呼ばれ続ける日がある限り。



-------------------------------------------------------------

竜病(りゅうびょう)
時期を選ばず、老若男女を選ばず、ある日突然発症する謎の病。
空気感染とも遺伝子的な問題とも言われているが、原因は定かでなく
この病に掛かったものは、個人差はあれど体が竜になり
人としての意識を失い、人を襲う竜となってしまう。
その為、この病に掛かったものは一つ所に隔離され
自らの意思で人として死ぬか、最後まで抗い竜として死ぬかの二通りの道しか
残されていないのが現状である。

竜は故郷では“忌むべきもの”“神に等しきもの”と呼ばれていた。
竜病患者を手に掛ける事に異を唱える敬虔な竜信者も中にはおり
(竜信者=竜を信奉する人々)
故郷では竜信者とそれらを慰撫する騎士団の姿が毎日見られている。

イリスの兄、イリク・クロスフィールドもこの病に犯され
既に全身を竜(ワイバーンの姿に近い黒竜)に変えている。
僅かばかり残された人としての意識から、人々に迫害される事が無いように
狩られないように、傷つけないようにと自ら進んで眠りの世界を選んだ。
城塞騎士団員として最後の誇りを胸に。人であると信じたいが為に。


イリスの双子の妹、イリア・クロスフィールドは竜神官となった。
竜病に犯された人々の心の安寧を手助けする、尊くも禁忌の職業に就いた。
竜病を治す薬は今のところ見付かっていない。
彼女が出来るのは無力な自分を苛み、竜と化した人々の願いを受けて
命を摘む事だった。

イリスもまた竜病に掛かった。
下半身がぶくぶく膨れ上がり、鈍重な下肢となった。
馬腹を蹴る事も出来ず、人々を守る騎士である筈なのに
人々から忌み嫌われる立場に追い遣られ、逃げるように騎士団を出た。
何時か、この病を治せる術を見つけるのだと言い聞かせながら。

アーサー [186]

クラス
種族
性別男性年齢15歳身長150cm体重43kg
科学と魔道の混在した、生まれ育った祖国を捨て、世界を渡り歩く魔術師の少年。
パートナーとして妹、フェイを連れ歩いている。
他に病弱の姉モルガンもおり、現在は精霊協会の庇護下にある。
また、幼馴染ギネヴィアとも別行動ではあるが時々連絡を取りあっている。

この世界を訪れたのは精霊術の調査を依頼されたため。
自分でも興味があり、調査する上でも自分で体得するのが手っ取り早いと判断し、精霊協会の門を叩いた。
本来身に着けている魔術はこの世界では使えないらしく、今はちょっと体術の心得のある程度の存在にすぎない。

傭兵家業のようなことをやってきているため多少スレてはいるが、年齢相応に子どもじみたところも多い。

プロフィール画像は杯様(http://sequin.stricta.com/)に。
アイコンは李央様(http://toya05raindrop.web.fc2.com/)に描いて頂きました。
有難う御座いました。

※メッセ突撃などは歓迎します。たまに返事が遅れるかもしれませんがご容赦下さい。

アイコン一覧

12345678910
111213

イザナギ=シリカ・エペタム [187]

クラス
種族
性別男性年齢1歳身長19cm体重???kg
とある妖精の息子と彼に従う2本の魔剣。
何故か芝居がかかった台詞をよくいう。
青い髪と赤い前髪をもち、本人曰く人間との混血とか。
親である妖精が封印をといた二つの古代剣を携え、修行の旅に出ている。
そんな中、精霊協会があるこの世界に迷い込み、精霊術に興味を抱きその門を叩いた。
試験については剣二人の協力《カンニング》もあって易々と突破、冒険者となる。

風と光の属性がもっとも強いとのことだが、潜在的にはどの属性も平均よりも上に扱える。
だが、本人はその膨大な魔力の大半を『演出』につかってしまい、攻撃力などは大幅に下がっている。
飛んでいるときも大抵キラキラ光る鱗粉”っぽいもの”を「妖精らしい演出」ということでばらまいていたり、紫色の炎のようなゆらめき《オーラ》を全身にまとっていたりと気分によって演出がころころ変わる。

なお本人に一般的な妖精がもっている昆虫のような羽根はないが、魔力で具現化された翼はもっている。
もちろん、飛ぶのにそんなものを具現化する必要は実はないのだが『演出』として必要不可欠だと本人は主張している。


ナギ「俺は星々の海《ディラックの海》より産み落とされし風と光の戦士……! さあ、クトネ!エペ!この果てしない冒険の道《グランドロード》をいくぞ!」
クトネ「主が望むがままになのである!」
エペ「えへへー。血、見れる?観れる?わくわく!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メッセ突撃歓迎です★

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223242526

サブプロフィール

●クトネ=シリカ・虎杖丸 妖精 ♀ 金髪蒼眼
本体の「クトネシリカ」はポイヤウンペというアイヌ英雄の刀。
虎杖丸(いたどりまる)は日本に伝わった名前。
刀身や柄に龍や狐の姿をした神が宿っており、有事の際にそれら獣神達が顕現し持ち主を救うといわれており、狐神・狼神・雷神の夫婦などが確認されている。
それらを統括し、剣自身に神性をもたせているのが、クトネである。
英雄と死別してからは主人不在で眠りについていたが、とある妖精が悪戯心でいじったため目を覚まし、以後その妖精の危機が訪れるとき駆けつけることを約束した。
体長は六寸ほど。
背中の本体は一尺六寸。
ナギを主として仮に認めているが、実力不足なナギを鍛えなおそうと奮闘している。
百合。

●エペタム=コロポックル 妖精 ♀ 紫髪赤眼
人の生き血を啜り、石を喰らい、ありとあらゆるものを切り裂くと言われた魔剣そのもの。
山の神により湖の底に封印されていたが、イザナギの母であるノチウの手によって封印が解かれてしまう。
もっとも、本人は別に小さい妖精を斬ったところで面白くないので軽く感謝はしつつ、面白そうなのでついていくことにした。
体長は18cmぐらいで、背中の刀「エペタム」は50cmほど。
2倍以上もの差があるが、まるでその重さを感じていないかのように操る。
本体が刀の方なので当然といえば当然である。
好物は金属。
昔は石を好んだが飽きたらしい。
金属の冷たい感触が喉を通るのがいいとか。
真性ドM。

アレクシス・バルテル=エルンスト [188]

クラス
種族
性別男性年齢12歳身長150cm体重42kg
本名:Alexis-Barthel=Ernst(アレクシス・バルテル=エルンスト)
愛称:アレク
一人称:私 あるいは 僕
二人称:名前に様付け あるいは 名前呼び捨て
口調 :
 目上との会話時:・・です ・・ます 丁寧口調
 通常時:・・だなぁ  ・・だよねぇ 子供口調 

代々騎士を輩出しているエルンスト家の末弟。
7歳から騎士になるための行儀見習いとして家を出る。
現在は従騎士(エクスクワイア)としてEno324 メルヒオル・ヴェルフェンの従者をしている。

最初は、騎士など窮屈だと思っていた彼。
しかしメルの気さくな人柄に触れ、現在は騎士の先輩として尊敬しだしている。
そのためメルの言葉はきっちり守ることにしている。

アイコン一覧

12345

リーリエル・ラシュカバレイ [189]

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長148cm体重42kg
都市国家ナヴァネスクの支配階級出身だが、家での生活に嫌気が差し出奔。
家が精霊協会から離脱した冒険者と取引をしており、密かに精霊術を学んでいた。勿論これは協会には伏せている。
この精霊術を利用して協会に所属する以前から冒険者として活動していたが、ある冒険中にリーリエルを除いて仲間が全滅。
現在の目的はこの時の仲間を生き返らせること。

感情が高ぶりやすく、またそれが態度に出やすい。
優秀な兄や姉と比べられて育ったせいか、何かを比較して優劣を決めることに抵抗があり、ついそういった比較で物事をみてしまう自分を好ましく思っていない。
家に連れ戻されたくないと思っている反面、家族に認められたいという気持ちもある。


時折何も無いところに向かって喋りかけたりといった奇行がみられる。
本人に問い質してもごまかすだろうが、霊感がある人ならば周りに浮いた人魂が見えるかもしれない。



----------------------------------------------------------------------
アイコンNo,19と20、装備品の補助アイコンは
E-No.115橋守見習い様に描いて頂きました。


突撃歓迎、既知設定OK、お気軽に

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920

サブプロフィール

名前:ジェス・ウォーネッド 通称:ジェス
クラス:冒険者 種族:幽霊(元人間)
性別:?(男) 年齢:享年21歳 身長:?(181cm) 体重:?(65kg)

霊感があればリーリエルの周りに浮いてる人魂に気付くかも知れない。
リーリエルの元パーティメンバーであり、現在も周りを漂いながら助言や冗談を絶やさない気の良い幽霊。
とある冒険で入った迷宮内でリーリエルを庇って死亡。身体は魔物に喰われて何も残らなかった。
気が付いた時には自分の身体が食べられているのを上から眺めていたらしく、何故幽霊になったのかは本人も良く分かっていない。

幽霊になっても生来と変わらず明るくお人好しだが何かと不便は感じるようで、もし生き返ることが出来るなら生き返りたいと思っている。
ただ、リーリエルが自分と他のパーティメンバーを生き返らせることを目標にしている事については、肯定していいものか悩んでいる。

----------------------------------------------------------------------
レティシャ=エッダ=マヘナ(レティ)
サダガン・グレイ(サガ)
共にリーリエルの元パーティメンバー。故人。

[190]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長189cm体重50kg
古戦場より甦った騎士の鎧。
主(であった者)の記憶をいくつか取り戻しているがそれが真実であるかはわからない。





中の人などいない。

身長:頭部飾り含む
体重:盾含む

【取扱い時の注意】
常識、良識がやや欠如しています
知識も偏っています


ついった上でにぎにぎ絵を描いているイキモノ
本家掲示板で時折お絵描きモデル募集
交流相手の絵を勝手に描いたりも




アイコン41〜49はやきうどんさんに頂きました!らぶりー鎧ちゃん大感謝です!!

かっこいいハロウィン海賊コスはEno.863 イオさんに頂きました大感謝です!!
ついでに今回はこの衣装を着てコロシアムで大暴れしたいと思います。



ハロウィン用特設ページ
http://makeinu7.sakura.ne.jp/seirei02_halloween.htm

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
51525354555657585960

如月麒麟 & 神依レラ [191]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
とある学園の同好会「黄昏屋上」のメンバー。
りんりんコンビ……と呼ばれているわけではない。
屋上にある小さな部室で、まったりと過ごす。
主な活動内容はレトロゲーム。でも最新のゲームも守備範囲。
うっかり「精霊伝説」というゲームを見つけたからコインいっこ投入。


《"流星エスパー" 如月 麒麟》 メイン。
180cmくらい、エスパー。遠い先祖の血(吸血鬼)を濃く受け継いだ。
お好み焼き屋「如月亭」の看板娘。
おたふくも頬を落として逃げ出すほどの絶品。
武器は、二丁拳銃。特技は、テレパシー、エネルギーの吸収・譲渡。

《"地平面上の雪狐" 神依 レラ》 サブ。
160cmくらい、風の精霊。電波を習得し、風通し悪い現代に適応した。
とある神社でスカウトされ、御神体のバイトなう。
運や気など、様々な「流れ」が安定するというご利益があるとか。
武器は、電波と短刀。特技は、流れるものへの干渉。

カラブ・ケルベル [192]

クラス
種族
性別男性年齢13歳身長158cm体重50kg
とある魔界に住む不良気取りの悪ガキ。
数年前に両目を失ってしまい、今は父親代わりの悪魔であるルヴァ・ケルベルに作ってもらった属性つきの義眼を付けている。
義眼は着脱式でいろんな属性があり、カラブは主にこれを使って戦っている。
家族には他に、同じくルヴァに育てられている人間の少女ジェシカがいる。
ジェシカとは実の兄妹のように仲がよく、二人ともイタズラが大好きという困った奴ら。
ルヴァからは義眼を使いこなすための訓練を受けており、今回は自分の実力を試すために精霊協会へやってきた。
礼儀という言葉が頭からすっぽ抜けているため、他人に対して失礼な態度をとることが多い。ゴメンネ。

凸メッセは大歓迎です!!
ただ上にも書いたとおり礼儀を知らないので、そこらへんはご勘弁を

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
212223242526272829

サブプロフィール

【陰の精霊シドー】
性別:なし 身長:不定(今は2mくらい) 体重:不定
影や闇を司る精霊。
影の体なので不定形だが、今は自分が一番カッコいいと思う姿になっている。
性格はかなりポジティブ……というか、どんなことでも自分に都合よく考えるのが大得意。
いつも適当な奴なので、真面目に相手をしてもあんまりいいことはないだろう。
ただ、植物の精霊プランティにきつく言われているらしく、礼儀は弁えているようだ。

【植物の精霊プランティ】
性別:女 身長:155cm 体重:46kg
自然を愛する植物の精霊。
結構自由気ままな所はあるが、精霊の中では真面目なほう。
言いたいことははっきりと言うタイプで礼儀にうるさい。
年に一度植物の種を産み、世界中にばらまいて自然を育むらしい。
治癒精霊はソロだとダメらしくて立場が危うい

【音の妖精オンプソン】
性別:♂ 身長:40cm 体重:5kg
音楽から生まれたのんきな妖精。
なんとなくカラブが気に入ったのでなんとなくついてきた。
【ロック】
オンプソンのしっぽ。自称熱いハートを持つ男。


★カラブの周辺人物★
【ジェシカ・ケルベル】
種族:人間
性別:女 年齢:11歳 身長:146cm 体重:34kg
カラブの義理の妹。生まれつき強い超能力を持っているエスパー少女。
カラブとは種族が違い血の繋がりもないが、実の兄妹のように仲がいい。

【ルヴァ・ケルベル】
種族:悪魔
性別:男 年齢:38歳 身長:180cm 体重:74kg
身寄りのないカラブとジェシカを育てている男。
両目を失ったカラブのために、魔力を増幅させる力を持つ属性付きの義眼を作った。

【ても・もても】
種族:悪魔
性別:女 年齢:12歳 身長:148cm 体重:39kg
とっても元気な女の子。創作の主人公はこいつ。
カラブと同じくイタズラ好きで、よく人間界に行ってイタズラやらなんやらしている。

【にゅるちゃん】
種族:???
性別:なし 年齢:不明 身長:不定 体重:不定
ある日突然てもの頭に生えてきた謎の触手。
自分でも何故生えてきたのかは分からないが、てもとはすぐに仲良くなった。

【ムギィ・バール】
種族:悪魔
性別:男 年齢:12歳 身長:150cm 体重:42kg
てもの幼なじみ。少し内向的な性格。
魔力は低いが料理が上手で、その腕は母を上回る。

【ベロ】
種族:ケルベロス
性別:♂ 年齢:5歳 体高:160cm 体長:200cm 体重:156kg
ムギィの愛犬。5年前、捨てケルベロスだったところを彼に拾われた。
今では強い絆で結ばれていて、寝るときも一緒らしい。

【コンドュー・ルドゥエル】
種族:天使
性別:男 年齢:27歳 身長:184cm 体重:78kg
配達員として働いている男性。てもにものすごく懐かれている。
とにかく速く飛ぶ事が好きで、天使の輪は速さに追いつけないので腕にはめている。

【リヴ・ガリエル】
種族:天使
性別:女 年齢:23歳 身長:162cm 体重:58kg
食べることが大好きな女性。コンドューの後輩。
様々なことにルーズで飛ぶのも遅いため、よくコンドュー先輩に引っ張ってもらっている。

【荒木羽 勇助】
種族:天使
性別:男 年齢:19歳 身長:172cm 体重:69kg
コンドューの弟分。飛行能力はそこそこ高いが、あまりやる気がない。
コンドューの事を兄貴と呼んで慕っている。

【世良 歩美】
種族:人間
性別:女 年齢:15歳 身長:160cm 体重:50kg
スポーツ万能な中学3年生の少女。サッカー部。
カラブ達を悪魔だと知っている人間はジェシカとこいつと下の二人だけ。

【アナ・モーリス】
種族:人間
性別:女 年齢:15歳 身長:153cm 体重:41kg
アメリカから日本に引っ越してきた中学3年生の少女。帰宅部。
歩美とは大の親友。日本のサブカルチャーが大好き。

【レオン・モーリス】
種族:人間
性別:男 年齢:14歳 身長:164cm 体重:59kg
アナの弟。バスケ部。そういうお年頃なので色々カッコつけている。
カラブとはなにかと気が合って仲がいい。

アリスティド・V・ペルーシュ [193]

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長177cm体重???kg
【Yboxmi -ながれびと-】

アリスティド・ヴァレリー・ペルーシュ。

由来不明の言語の物語を謳う吟遊詩人 (本人は古イクスクヴォークル語と言い張っている)。稼ぎが悪い系のいろいろな事情が重なって精霊協会の門を叩いたとかなんとか。

異邦人であることは間違いないと思われるが、本人曰く「吟遊詩人の端くれとしてコミュニケーションに差し支えはないと自負している」。実際、会話に際して難などはなさそうである。ただし文章に関しては読むのも書くのも苦手とのことで、これもまた本人曰く「賢者じゃないから読文はなあ。そういうことだよ」。
そういうことらしい。

「正式な名前を日常的に呼ぶのは、親類などそれに類する間柄であることを示す」という故郷の風習から、基本的に他者のことは愛称ないしは外見で呼ぶ。

 ***

ショートソードとダガーの二刀流。さほど防具を着込んではいないが「結界石」なる宝石 (霊玉の一種と思われる) が衝撃に対して防壁を展開するのを防御としている。ただし展開の速度はさほど速くないため、障壁による防御を主体にする限り回避行動は困難になりがちなのが難。

アイコン一覧

12345

ユミル=アス=イーダフェルト [194]

クラス
種族
性別不明年齢19歳身長173cm体重53kg
■外見
 中性的で人形のような顔立ち。
 銀糸の髪に赤い瞳、とアルビノのような色彩。
 女性体型寄りでかなり華奢。
 耳は髪色と同じで銀色の毛。
 髪は長く膝辺りまで。普段は後ろで結い上げたり編んだりしている。
 髪の毛の所々を青銀色に染めている。
 服装は重ね着多目の動きにくそうな感じだが、戦闘時は上着を脱ぐので邪魔にはならないらしい。
 戦士とは思えぬほどに装飾過多。一見すると遊び人風。
 目が覚めた時に持っていた金と銀の鈴、緑柱石のカフスをいつも身につけている。

 常に紅い花びらが振袖の袂から舞い落ちる。

■性格
 マイペース。
 記憶喪失のせいか、多少常識はずれ気味な面も。
 動物好きなせいもあり小さいモノは愛でる対象らしい。

■設定
 ホムンクルス/スカウト/ガンスリンガー/ソードマスター/OVL:?
 出自:神の恩恵
 経験:昏睡
 境遇:記憶
 邂逅:秘密

 数年前まで昏睡状態。
 しかも記憶喪失。
 そんな状況だったが、自分の外見と知らずに身につけていた戦闘技術でのらりくらりと生きてきた。


■ 感謝 ■
 プロフ絵とアイコン1〜7は爛爛様からいただきました。
 アイコン9は橋守見習い様(115)からいただきました。
 アイコン10はユヒロ様からいただきました。
 ありがとうございます!!

アイコン一覧

12345678910
1112

サブプロフィール

■名前
 月蝕(ユエシィ)

■性別
 不明

■年齢
 外見年齢20付近

■身長
 180cm付近

■体重
 60kg付近


■外見
 狼。時々青年姿。


■ 感謝 ■
 人姿時のアイコンは太秦様からいただきました。
 ありがとうございます!!

フィリア・フィリス [195]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長15cm体重???kg
自由気ままな妖精。
気になった人、気に入った人にふよふよとくっついてくる。
特に害はないので心配はいらない。
が、残念ながら若干アホの子なのでぶっ飛んだ行動をすることもある。

アイコン一覧

12345

シルバ [196]

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長186cm体重81kg
異世界の吹雪の島の主。

現身(うつしみ)という獣人の身体で行動する。
本体は別世界におり、現身に魂を固着させて生活する。
普段は獣人の形態で生活するが、狼形態に変身する事も可能。

ある日、とある悪魔からクロガネを預かり、
クロガネに同情した事もあって救済する為に旅をする。
本体の魔狼は大きな力を持っているが、現身には全く扱えないため、
冒険者の振りをして自らの力を高めている最中。
この世界に来た際に何かと世話になった人物に精霊術の事を聞き、
その精霊術を手に入れるために協会に登録した。

大雑把なので細かい作業が苦手。非常に短気。言動が動物的。
世間知らずで自己中心的。あまり空気を読まない。マイペースな性格。
雪国で育ったためか、常温であっても暑がりで服を脱ぎたがる。ボケ担当。
そんな彼だが、過去に色々あったためトラウマになってる物や出来事も多い。
好物は肉(腐ってなければ種類問わず)と辛い食べ物。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930

サブプロフィール

■クロガネ

正確な名前は「鐵」
漢字で書いてもあまり読んでもらえない為、カタカナで呼ばれる事が多い。

半分生きて半分死んでいる、半死半生の狼。
半端に生きてるために狼として過ごす事も生まれ変わる事も出来ない。
シルバはこの狼を救うために行動する事になる。

言葉を話す事と空中浮遊する(空を飛ぶ)事が出来る。

基本的に特定の人物以外には心を許さない。
初対面の相手、特に自分が敵と判断した相手には攻撃的で残酷な性格だが、
心を開いた相手には献身的で気遣うような優しい一面もある。
意外にも博識で理解力が高く、異世界の事情も飲み込みが早い。ツッコミ担当。
好物は肉(腐ってなければ種類問わず)と甘い食べ物。

村正眠 [197]

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長???cm体重???kg
村正・正宗の刀を模して戯れに作られた刀、本名は村正宗。
「村正と正宗を足してニで割ったら最強なんじゃね?」
という浅はかな考えの元作られた。
(上記の理由から元の刀の事を何も知らない事がわかる)

結局、村正にも正宗にも及ばないなまくらができてしまったが
両刀の名の強さに影響され妖怪化し、意思を持つ妖刀と化してしまった
マサムネでは可愛くないので自らをネムと名乗っている。

人間の姿をし、妖力で私の考えたおりじなる刀を作り出して自らが扱う。


テスト期間も修了し、装いも新たに本格的に精霊協会に所属する事になった。

アイコン一覧

123456789

ルトロヴェント=ファールポルト [198]

クラス
種族
性別男性年齢14歳身長159cm体重56kg
辺境の里、アヴレスリンド出身の少年。
以前精霊協会に所属し冒険をしてきたと語る老女の話を聞いて旅立つことを決めた。
好奇心の赴くまま行動し、感情を隠せない率直系。
世界には面白いことが沢山あると信じて疑っていない。
気づくと自分からトラブルに飛び込んでいる。

-*-*-

「俺もいつか、世界に出ていく」
「そーだなー、リリ婆の言ってた協会に行ってみるのも楽しそう」
「リリ婆はこんなくったびれた荷物入れで旅してたのかー」
「中身は……空っぽ」
「お守り代わりにもらってっかー!」



  「――」

  「――みつけた」





「あ?」


「ねぇ」
「きこえる?」
「わたしの声が、きこえる?」



「は?誰だよ、どこだよ!?」


「あなたの背中」

  ――ズザザザザッ!



「だ、誰もいねーじゃねーか!ふっざけんなよ!?」


「背中は背中。あなたの背中にぶら下がってる」


「……は?」



「あなたの荷物でいっぱいの、それがわたし」




「  」



「喋ったああああああアアアアアアァァァァァァアァァァァァァァァァァ」


-*-*-
こんな子ですが遊んでくださる方を募集中です!

アイコンNo.90はmibuken様より頂きました。ありがとうございます!

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
51525354555657585960
61626364656667686970
71727374757677787980
81828384858687888990

メレスティ・レイ [199]

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長153cm体重39kg
各地を放浪している我流剣士。
自らを鍛えるためと同時に師匠を探す旅も兼ねている。

戦闘はその小柄な体格を生かしたすばやい動きと、2本の剣を使ったスタイルで、剣は遥か遠くにあると言われている東の国で作られた剣を使う。

すこし抜けている部分が多く。若干のミスも多いが、一応しっかりした子。
一人で居る事が多かったからか、簡単なサバイバル技術等は身につけている。

1人称は「僕」

アイコン一覧

1

ヒスティカ・オリオン [200]

クラス
種族
性別不明年齢24歳身長163cm体重???kg
本名?
それ、偽名だよ。

*アイコン…1〜20*

怒りっぽい訳ではなく、泣き虫でもない。
ただ、少なからずとも三白眼である事にコンプレックスを持っている。
肩のバランスが悪い。上着を着ているとそうは感じないかもしれない。
左肩が少し薄いように見えるのは、傷があるからかもしれない。
(ヒスからみれば、右肩にあるそうな)

そのせいか、他人の傷も気になって仕方がない。
出来たばかりの傷より、年月がほどよく経った傷が良いらしい。
いたぶられて喜ぶモノは持ち合わせていないとのこと。

好物は焼き菓子。

鮫汰とは契約を結んだ関係。基本的に主導権を握っている。
体を少しずつ変えてもらうのが、楽しみで仕方がない。

両性。ようするにふたなってる。
経験はない。処女。DT。貴方はどちらが好き?

【メッセについて】
パッと目に見える範囲で、傷のある人を眺めることが多い。
傷の無い人も好き。動物も不可思議な生物も好き。
けれど、傷にばかり目がいってしまう。
面倒だったら、スルーして良さそう。


【既知許可】【突撃許可】


以下、裏だとか、細かい設定など。
少しずつ追加されそう。



本名:ヒストリア・ヴィリヨン

出生時が♀だったため、♀に近い中性。
本人の意志で、少しずつ性別が偏っていくという特殊型。
現在はヒスの意志が非常に曖昧なので、どっちつかずの体になっている。

故郷は、魔がひっそりと息をしている世界。
科学の発達は並で、不可思議なことや、超自然的な頻繁におこりやすいところ。
その世界の中でも「マジヤバイ」とされるくらい寒い国に住んでいた。
春は雪崩とともにやってきて、夏は1日だけ海に入れそうな暑さがやってくる。
秋になると、バナナで釘が折れるような寒さだったらしい。

17歳くらいから、一人暮らしを始めている。
街を仕事を転々とし、それを楽しむ傾向があった。
時には、地下の人間が担うような運びの仕事もやっていた。とか。

殺人の経験は無い。
危ない薬の経験もない。
病院で実験体のマネごとをして、お小遣いをもらっていたことはある。

父と母はすでに墓地で眠っている。
兄弟はいない。親戚の有無は忘れてしまった。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
51525354555657585960

サブプロフィール

名前:シャーク・ド・深浮渦(ふかふか)
性別:今の気分は♀ 歳:新鮮すぎる
種族:図鑑に載せてもらえなかったのが自慢

*アイコン31〜60*
メインより多くなったサブだぜ。


鮫汰だよ!
基本は、メタとおふざけと不条理ギャグだよ。
食われても再生するし、殺しても生きているよ。

鮫汰は見習いなんだよ。
海神免許証に、ハンコを貰わなきゃだよ。
ハンコ、ハイパー大事なわけだよ。
貰うためには、条件があるよ。

*****
1:対価のやりとり時に発生するエネルギーの回収
2:契約を交わして自分の道具を貸すこと
3:多数の能力がある場合は一部に制限をかけること

※初めて契約を行う見習いは、自分のルールを構築するのも忘れずに
*****

かなり簡易にまとめてみたよ。
それをクリアするために、ヒスと契約を交わしたんだよ。
まあ、細けぇこたぁ気にするなよ。

ちなみに、体長は21cmだよ。
魚の姿でも21cm、亜人の姿でも21cm。
い、いちおう大きくなれるんだからな。本当だぞ。
大きくなると160cmだぞ。もっと大きくなると10mくらいらしいよ。
アホ毛ひっぱるなよ。尻尾ふむなよ。泣くからな。本当だよ。

…後は見ればわかるでしょ。ねっ。…ねっ。
パンツ?はいてないよ。鮫にパンツとか面白いことを言うね!
どっかの世界にいた鮫汰と同じだよ…?

【具現】【召喚】の契約相手さん、大歓迎。
武器にして相手を叩くもよし、召喚して壁にするもよし。
もちろん【突撃歓迎】【強制ロール許可】な!さみゃみゃみゃ!

鮫汰と契約した場合のお約束は、折りたたまれてます。



鮫汰を召喚・具現して戦う場合。
魚状態で使用していただく事になります。

アイコンは、こちらをコピペでどうぞ。
忍者ブログの1ページに飛びますヨ。
http://bit.ly/A2kVJn

セリフは、ひらがなとカタカナであれば大丈夫です。
漢字を喋らせようとすると、舌を噛んで倒れます。記号は平気です。
メタっぽかったりバカだったりすれば鮫汰になります。
漢字使用のセリフでなければ、お好きなように喋らせてやってください。

ロール上での契約報酬は、昆布あたりでも投げとけばゴキゲンです。
ガラスの塊でも喜んで食べそうな気がします。

殴っても良いのよ。
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(メイン+サブ) (第9回:2012/11/10)