精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.250 (第9回:2012/11/10)

E-No.250

本名:シルフィア・フロレアール
通称:シルフィ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
精霊術の習得
精製:HP吸収付与 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

結界:防護結界 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [7→8]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [40%]
HP吸収 Lv1 を獲得!
→ 精製したアイテムを レンツ [429] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
霊玉の装備
【補助:スロット1】火の加護 Lv1 [+1] を装備!
メッセージ送信
メーア [50]1件 のメッセージを送信!
[62]1件 のメッセージを送信!
ユラム [97]1件 のメッセージを送信!
ビス [220]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
アキラ [400]1件 のメッセージを送信!
レンツ [429]1件 のメッセージを送信!
バルドス [830]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ヘルム [109]
「テネーロくんといいシルフィアくんといい
君達は本当にちぐはぐで矛盾だらけだ」

シルフィアから返って来た返事は
とてもヘルムの望んでいたものではなかった。

「危険を冒せと言われて
躊躇うならまだ理解る」

「自ら選んでおいてから愚痴を吐くのは。
フッ。
同情を得たいだけではないのかね?」

鼻で笑い飛ばして
口元に手を当てて嘲るように笑みを浮かべた。
ルーミ [135]
「お荷物にはなりたくないし、ゆくゆくは一人で旅に出るかもしれないから。
そうなったら、自分で自分の身を守らなくちゃいけない…私のお姉ちゃん達だってそうしてるんだし。」
「えっと…ほら、得意不得意っていうのがあるし…!
私と一緒にチームを組んでる人が上手く精製出来るので、任せっきりかな…。でも一人で磨くのはやっぱり中々大変みたい。
勉強するのに本読むのも好き。でもすぐ眠くなっちゃう…。」
ユェ [432]
ユェ「武術会おつかれさま!」

 軽く肩を叩いて、貴女に声をかける。

ユェ「結果は残念でしたけど、良い功夫が積めました。
   怪我とか、されてないですか? 私、連係とか苦手だから迷惑をかけてしまったかな・・・って」
ユェ「シルフィアさん、でしたよね。
   どうして武術会に? 失礼ですけど、進んで争いごとに参加するような人じゃないように思えたから」
ゆーま [437]
「わても一個くらいは欲しいもんやけど、そうそう手に入るもんやなしに。
 今回マーケット出てるみたいやし、いっちょ運試しでチャレンジしてみるんもありかなァ。
 ほー、後衛サポートが主なんやね。」
(紙を丸めると、いつの間にか原石に戻っている。
 何事も無かったようにポーチに収めた。)

「やっぱりか…ここんとこ、同郷モンもみるようになってね。
 妙な異変か何かでも起こってるんかねェ… こちらとしては、解決できるモンが多いから助かるんやけど。
 この世界の普通なら、精霊や魔法に理解があるもんなんよな… そうやないんが、増えとるンや。」
(画面では白い子犬がぴょこぴょこと歩いている様子がみてとれる。
 しかし、生物よりは絵が動いているという感じで、明らかに異質。)
「コレは遠隔通信装置といえばわかりやすいかもしれんね。
 一応こっちの技術でできた、科学技術の一端や。そういう世界から来た人間がわてってことさ。」
(するりと内ポケットにそれを仕舞う。動きは非常に滑らかで、やもすれば見落としてしまいそうに。)

「ほー、図書館に近いカフェか… そこは知らんねえ。
 静かなところなら一度行ってみたいものや。
 そういうところなら、学生も多そうやけどね。この世界の書物を読むのも一興や。」
ミゼリア [464]
「じゃ、シルフィって呼ばせてもらうよ。改めてよろしくね。」
す、と手を差し出し握手を求める

「錬金術に関しては興味があったからね、金属を作る事ってよりも物質の変換ってところが。」
「精霊術は、錬金術に応用出来る物がなにかしらあるかなって思ってさ。
やっぱり独学だとどうしても限界があって行き詰ってたし、そんな時に精霊術の噂を聞いてって形。」

「シルフィはどの系統の精霊術を?」
ユウ [791]
見上げた空の陽に透けた、銀色の髪が眩しい。
(……綺麗な子だな)
心配そうな声を他所に、そんな事を思いながら起き上がる。
……受身は取れなかったまでも、そこまでヤワな身体じゃない。
「怪我が無かったなら何より……俺は軽く擦りむいたくらいさ」
そう言って笑いながら、グローブの甲で自分の頬を拭った。

律儀に荷物を拾ってくれている彼女の後ろに落ちた帽子を見つけて拾い、
軽く埃をはらって手渡してやる。
さっきの子供が不安げに遠くで見ていたが、無事だとわかった途端に
まるで何かの遊びのように、にげろー!と笑いながら駆け出して行った。
「ったく…元気のいいガキだな。
 ま、子供が元気ってのは街が元気って事だしな…よしとしてやるか」
…ん? なんかぼんやりしてるというか元気ないというか…大丈夫かな。
ロイ [927]
ロイ「ああ、俺は…ローランド・レクス・アートルムって言う…ま、ロイって呼んでくれ…そっちは?」
さらっと名乗りつつ…名前を聞いてくる
ロイ「へぇ…旅してきたんだ?生まれはどの辺?服装からいって西の方かな?」
矢継ぎ早に質問を浴びせてくる男だった

トレード

ニーシャ [851]
火の加護 Lv1 [+1] を受け取りました!
はーい、これ使ってくださいね

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーレディ
 [E-No.103]
シルフィ
 [E-No.250]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバールスキニア
 [E-No.36]
キリィーク
 [E-No.57]
システィナ
 [E-No.63]
アリア
 [E-No.246]
アルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
フレデリカ
 [E-No.258]
悪霊のレギオ
 [E-No.299]
ユーノ
 [E-No.325]
ヤパ
 [E-No.598]
バルト
 [E-No.619]
ナジト
 [E-No.758]
ニーシャ
 [E-No.851]
マナ
 [E-No.895]
ユーキ
 [E-No.899]
疾風のマーヤ
 [E-No.912]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
ニーシャ
 [E-No.851]
ユーキ
 [E-No.899]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長159cm体重48kg
精霊と強い繋がりを持てる人間が隠れ住む里。精霊の血を受け継ぐものが住むとされる。
古の時代、力の悪用を恐れた一族のものが結界を張った――というのも今となっては昔の話。
そのようなことも起こらなくなった平和な時代、しかし昔からのしきたりを最低限は守って暮らしていた。
 
里の子供はある一定の年代で、外へと出る習わしがある。
外の世界を学び、自分たち以外の世界というものを知るべし、と言うもので…最終的に里に帰る者もいれば、里の外で暮らす者もいた。
彼女もまた――その習わしに従い、里の外へと旅立った。

その習わしに従って里を出て早2年。目標の1つとしていた精霊協会の試験へ合格し――冒険者として歩き始める。
自らが師と仰いでいる人と同じ道を歩いてみたい、と思ったから。
自分の今のやりたいことは、これなんだと…自信を持って頷けるようにはなったかな、と。

「私のやりたいこと、それをやるために冒険者になったの。今の私に出来ることは…これだ、って思うから」


色白の肌に、紫の混じった長い銀髪。青い瞳は大人しそうなイメージを与えるが、奥にある光は意志の強さを見せる。
外見は実年齢より少し大人に見えると言われることも多々。口調も基本的には丁寧なものだがうち解けると結構明朗快活だし、喋る。
出自の特殊さから世間知らずかと思われがちだが、意外とそうでもない。2年の生活でだいぶ慣れたというのが本人の弁。
知識・技術としての医療を自ら希望して学んでおり、精霊協会の試験の傍ら、町の小さな診療所で手伝いをしながら勉強を続けている。
自分の里には、知識・技術としての医療の発達が遅れてるから――と言うのが彼女の弁である。
2年間の一人での生活で家事全般は得意と言えるレベル。特に料理は好きなのもあってかかなり上達しているらしい。

精霊の血を薄くではあるが引いており、魔力の扱いは得意。4つの属性の魔力を剣状に固定化し、それを投射したりそこから魔力を引き出して術を使うという特殊な戦い方をする。それ以外の余った魔力は周囲に盾状に変化して漂わせることで近遠両用の盾として使うこともできる。
とは言え、戦い自体は得意では無く――自衛のために学んでいるという節が強い。能力自体は戦いに十二分に耐え得るものだが気質が向いてない、とは彼女の師の言葉である。



プロフ絵、アイコンはENo830:バルバレドス=ロウ さんに。至極恐悦、感謝の極み。
URLには拡大イラストが置いてありますのでそちらもどうぞ。
演出イラストを戴きました。ENo190:鎧 さんからです、ありがとうございます(平伏
突撃メッセ的な何かは歓迎です、頑張って返せる限り返して行くつもりで。
サブプロフには色々と背景などを書き込んでいきます。 興味があればどうぞ。

アイコン一覧

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サブプロフィール

シルフィアの背景設定に付随する、出身地などを追加して行く予定。


・霊峰ウィンダリス
一年中強い風が吹き、人を阻むと言われていた霊峰。現在は技術などの進歩によりガイドとちゃんとした装備があれば登ることは可能である。中腹に風華の里と呼ばれる精霊の血族が住むと言われる里がある。
効力の高い薬草や薬花の採取が可能な場所としても知られ、結構な値で取引される。

・風華の里フロリア
霊峰ウィンダリスの中腹にある隠れ里で、シルフィアの出身地。昔は外界との関わりを絶っていたが、今はそんなことはなく旅人や商人の往来もある。
薬草・薬花を商人に販売したり、精霊の魔力を織り込んだ生地を生産することで外貨や品物に変えている。
現在の里長はシルフィアの父親。


・雑多な設定(箇条書き
82(D)/55/84
小さい頃はかなりお転婆/三姉妹の末っ子

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
115000001230125
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
003.283.2800008.33

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
38治癒活力40------
10治癒清浄10101010
11結界障壁結界------40
13結界浄化結界--40----
56結界防護結界--40----
29精製魔力譲渡10101010
237精製増幅10101010×
30精製武器魔力付与20--20--
254精製寄贈10101010
112精製HP吸収付与--40----

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
四霊剣『エレメントメモリー』
四属性の魔力を剣状に固定化して滞空させたもので、投擲しての攻撃が主。
8440040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
精霊具『アールスティア』
精霊術の行使の仲立ちをする道具。現在は左腕にブレスレットとして加工してある。
840800
スロット1火の加護 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
精霊衣『シルフィルージュ』
旅装としても着用している衣装。精霊の加護により汚れなどに強く出来ている。
840800
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371592535168113
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器・防具)同調値
火の加護2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1火の加護 Lv1 [+1]100
2精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
3精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
4霊玉ワクチン生成 Lv1100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
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