精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.249 (第9回:2012/11/10)

E-No.249

本名:アルマ=ミューリュリズ
通称:アルマ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「よし…準備でき、た」
「で、何で縛り付けられてるんだ俺は!」
「逃げるから…」
「いや、それは追いかけるからだな…」
「今度こそ、召喚するの…」
「お、おい、まさか俺の中から…!?失敗したら…」
「大丈夫、今度は精霊だから。ちゃんと準備もした、し」
「そ、そうか、なら良いけどよ…いや良くないんじゃないか!?」
「じゃあ、始める、よ…」

アルマが呪文を唱え始めると、鍋の中身が混ざり始める…

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
精霊術の習得
具現:精霊召喚 を習得!
素質の開花
スタミナアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [30→80]
スキルの鍛練
鍛練によって 具現 のLvが上昇! [1→2]
アイテムの送付
ニーシャ [851]霊玉原石 Lv1 を送付!
ニーシャ [851]霊玉原石 Lv1 を送付!
ニーシャ [851]霊玉原石 Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
防御 が上昇! [25→30]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
メッセージ送信
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
ルクリア [138]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
ヒス [200]1件 のメッセージを送信!
ビス [220]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]1件 のメッセージを送信!
サヨ [751]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

シンシア [44]
『――なるほど。だいぶ手を焼いているようだ…。』
「…?」
『ああ…それで、ここに来た理由か…ふむ。言ってしまえばただの旅行だ。
 この世界を見て回るのに精霊協会という場所は、実に都合がいいのでな…。』
「…退治…?」
『少なくとも、書類上はシンシアの使役精霊という事になっている。
 問題はなかろうが…――ほう…器用なものだ…。』
「…。。」

手際良く調理を始める鍋を興味深く見る。その一見アンバランスとも言える光景に
シンシアの表情も少し和らいだような気がした。
エローシオ [90]
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「えへへー、お菓子ありがとー! まったねー♪」

お菓子を受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
脅かすのも好きだけれど、さいきんはお菓子の味も覚えて、すっかり甘いもの好きになってしまったのだった。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

「がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
ことわ [157]

「うんうん、食べてもらってそれからだからね。美味しいも不味いも」

「そうだね〜、これはどっちかというと生態の方が近いかも〜?」

別にことわの意志で再生しているわけではなく、勝手に生えてくるのである。

「あはは、千里の道も一歩からだね!応援できることがあったらするよ〜♪」

「といってもことはそんなに詳しい訳じゃないけど」

二人の掛け合いを、親が子を見るような目で見ていたり


「後でスタッフが美味しくいただきました!」

「洗うなんてもったいないよ、全部なめちゃうもんっ」
アルテ [162]
(ぴこん!近づく気配を感じたのか、しっぽがぴんと立ちました。
 アルテの帽子の上に駆け上がり、高いところから様子を伺っています。)
「…まぁ?」
「どうしたのかしら。」
(帽子の上のたぬきをなでつつ、不思議そうにしています)
**** [166]
「力?汝は力を欲しているのか?」
「うむ、こやつらは小動物を捕食しているのだ。
調理されたものも食べるが」
(バッタに逃げられたらしい)
「アルマは邪神を崇拝しているのか。
人間は多くが良き神を崇拝しているというが。
汝は何故、邪神を崇拝しているのだ?」
「我は不思議生物ではないぞ?
ちょっぴり人間と違うだけだ!」
「呼んだ?
このお鍋は汝が召喚したのか?」
蒟蒻 [375]
「ふふっ・・・、喋る鍋ですか・・・、珍しいものもいるものですね
これもなにかの運命<<さだめ>>
ここで決着を付けてもいいんですよ?細切れにされるまえに叩き壊してやる!!」

むんず


「へっ?」

ぽいっ
女の子に掴まれ鍋の中へと放り込まれる



「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!だせぇ!!出すんだぁぁぁ!!」

バシャバシャバシャバシャ
中で荒ぶる蒟蒻
黒理 [415]
「うん、それなら良かったっ(にっこりと)
 好きなだけさわってても良いからね」
「そっか…はぐれちゃったんだね…(なでなで)
 アルマちゃんはその人たちを探してるの?」
「こちらこそよろしくね、アルマちゃん」
「どんなこと…んー…私ができるのは刀の扱い…くらいかな」
(そう言って、小太刀をサッと抜き、手だけで軽く回してみせる)
ミゼリア [464]
「ああなるほど、それでこの羽を見て天使と勘違いしたからって事か。」

「とりあえずまずは誤解を解いておかないとね。私はあなたが思っている天使じゃないよ。
退治したりなんかしないから落ち着いて。」
「ミゼリア・トランザット、それが私の名前。」

「で、そちらの鍋は……、魔力を感じるし魔法生物みたいなもの?」
リーファ [510]
売って無いアルカ!
バッチャンに送ってあげようかともってたのに
残念アル
こんなにお料理が上手だと
一緒に旅をしてるメンバーに喜ばれるアルナ!
また何かの機会が合ったら食べに行くアルヨ♪
ニーシャ [851]
「無機物と有機物の禁断の恋……とかいうと、なんだかそれっぽい感じしません?」

にこにこと、冗談とも本気ともつかぬ笑顔で楽しそうに笑っている。

「何をされるか分からない……だなんて、お鍋さん、どこまで進んでしまったんです?
まだ日は浅いのに……」

非常に楽しそうだった。

「察しの悪い鍋だな。いや、鍋に察しを求めるのも無理があるか。」
「お鍋だけにサッシではない、と」
「つまらん……!」

こほん、と咳払いをする。

「いや、呪いというか……元々人間のような姿なんぞしてないからな。
それをとりあえず人間の形にしたから安定していないだけだ。」


「うんうん、将来を見据えるって大事ですよね〜。
まだ小さいのに立派なことです☆」
「なに、まだ初歩だ。せいぜい出てきても呪いの欠片程度のものだろう。
将来か?さぁて、どうなるか楽しみだな。」

割と無責任に笑っていた。

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバールスキニア
 [E-No.36]
キリィーク
 [E-No.57]
システィナ
 [E-No.63]
アリア
 [E-No.246]
アルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
フレデリカ
 [E-No.258]
悪霊のレギオ
 [E-No.299]
ユーノ
 [E-No.325]
ヤパ
 [E-No.598]
バルト
 [E-No.619]
ナジト
 [E-No.758]
ニーシャ
 [E-No.851]
マナ
 [E-No.895]
ユーキ
 [E-No.899]
疾風のマーヤ
 [E-No.912]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
ニーシャ
 [E-No.851]
ユーキ
 [E-No.899]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢10歳身長120cm体重35kg
育った島から冒険者に付いていった姉に憧れ、村を出た子供。

しかし姉と違い、準備もちゃんとせず一人で出て行ったために、島を出た途端に生命の危機に晒される。

何とか助けてもらったものの、そこは正規の道からちょっと外れた邪道な力を使う冒険者の集まり。

そんな方々と一緒に旅をするうちに、何も知らない純粋な心は、いつしか邪神の力を使う魔法に魅せられてしまうようになってしまう。

ある時精霊協会の近くで一行とはぐれてしまい、困った彼女はもらった手持ちの本を元に、深く考えず我流で邪神召還を試してしまう。

するとあら不思議、裂けた空間から自称魔神と、人と、鍋が落ちてくるではありませんか。

魔神を呼び出せた彼女は大喜び。さらに喋りだす鍋からは何か禍々しいものを感じるおまけつき。

彼女は、はぐれた一行の手がかりを探すため、嫌がるそれを引きずって協会の門を叩くのでした。

邪神を崇拝してるために、日光に当たるのを嫌がり、鍋の影に隠れて日除けに使ったりする。(※当たっても問題はない)
天使や聖職者など聖なる雰囲気を出す者は苦手で、邪神、魔神や、呪術、死霊術といった闇っぽい属性に好意的。

ただし精神はまだまだ幼いので、時間をかけて話していればまともな道に戻すことができるかもしれません。

使う術は、書物を元に、鍋を媒介にして相手の体調に不調をきたすもの…というのはアルマ談。
実際は鍋に放り込まれた材料が異臭を放っているだけで、鍋にしてみればいい迷惑だが、アルマや仲間に異常が起きないのは鍋の努力のおかげ。


ハロウィン用イラストは鎧 [190]さんに描いて頂きました。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940

サブプロフィール

・使い古された鍋

料理自慢のある魔術師が自分の鍋に意思を持たせようとし、その手記と鍋を受け継いだ孫が、ちょっとした手違いで世界から放逐され、その先で孫の命と引き換えに誕生した魔法生物。
自分が何者なのかもわからぬまま、本能に従い料理を作り続ける。

いつだったか、その閉じた世界から出るという人間とともに旅をしていくうち、ある日空間の裂け目に吸い込まれて同行者ともどもアルマの前に落ちてくる。

実は鍋に魂を入れる方法は多くの命を奪う物であり、それに気付いた魔術師は途中で断念したのだが、
その研究内容をレシピと一緒にしてしまったがために、孫はそれを料理のレシピだと思い、結果大量殺戮者として世界から追放され、最後の手順として持ち主の涙を残した後、鍋に意識が着く前に身を投げてしまう。

そんな悲劇と呪いの産物を邪神崇拝者のアルマが見逃すはずもなく、同行者のニーシャが二つ返事でOKしたのもあって、有無を言わさず協会に同行させられてしまう。

アルマには魔術の道具、防具、日除け、乗り物といいように使われているが、文句を言いつつも見捨てることはない。
誕生に問題はあるものの、どちらかというとアルマよりは常識人で、協会の面接の際にもしばしば危ないことを口走ったアルマのフォローに回ることが多い。

「手に持つ道具」という括りの物を浮かして動かす事ができ、包丁まな板という料理道具から、リモコン、P○Pといった料理に関係ないものでも可能(ボタンを押すといった事は無理)

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11500000128000
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000012.36200

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------混乱の儀式
18操作混乱II80------混乱の儀式
19操作猛毒--40----毒物調合
20操作睡眠----40--
21操作麻痺------40
143操作魅了40------
224操作劇毒--40----
232操作熱波60------××
233操作濃霧--60----××
67操作標的集中10101010×
22具現精霊召喚10101010××

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
邪教の魔法術書
命の恩人からもらった、邪神の力を使った魔法について書かれた書物。
84403010
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
着古したローブ
島を出た時から着ているお気に入りのローブ。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
使い古された鍋
邪神召喚の儀式で空から落ちてきた鍋。動くし喋る。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371482831155134
補助0000

所持アイテム (1/25)

No種別装備アイテム名価値
1素材狼の牙25
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)100
商人(アルベルト)60
トップページ冒険結果一覧 > E-No.249 (第9回:2012/11/10)