精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.162 (第9回:2012/11/10)

E-No.162

本名:アルティシア
通称:アルテ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

「ひゃあ!お菓子ッス!ここにもお菓子ッスよぉー!」

「…ペロ…砂糖と小麦粉とバターとカボチャ…これは…クッキー」

ヤスナがあちこちに潜ませたカボチャのクッキー。
あっちにあるかも?いやいやこっちかも?
宝探しのように、妖精たちは楽しく探していました。


「………」

「ほらほら、アイちゃんも一緒に探すッスよー!」

「だ、誰がアイちゃんよ!?」

「…藍色のアイちゃん…?」

「やめて!!」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
精霊術の習得
放出:魔力の槍II を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの送付
ヤスナ [397]風の加護 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
挑発付加 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
不意打ち Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット1】[No.1] にアイテムは存在しません……
【主力:スロット2】水の支配者 Lv1 を取り外して 不意打ち Lv1 を装備!
【主力:スロット3】挑発付加 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】不意打ち Lv1 を装備!
【補助:スロット3】水の支配者 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】不意打ち Lv1 を装備!
【防具:スロット3】挑発付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
ルクリア [138]1件 のメッセージを送信!
メイ [234]2件 のメッセージを送信!
アルマ [249]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]3件 のメッセージを送信!
ミゼリア [464]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルスキニア [36]
「ええ。国王の尽力の賜物です。
 他所の国の人達からはよく、変な国扱いされますけどね。はは。
 文化としてはごちゃまぜだし、確かに混沌とはしているのだろうけれど
 それでも、皆が肩を並べて暮らしていけているのは、我が国の誇りです。」

「そうですか。それはよかった。
 まぁ、協会の人達はいろいろと慣れてますしね。」

「俺ですか? 俺は……力を。力を得るために。
 精霊武具を得るためには協会に所属しないといけませんからね。
 それに、外の世界も見ておきたかった。
 狭い国の中に居るだけでは見えないものはたくさんありますから。」
【Halloween会場にて】

「ふふ。ええ、どうぞどうぞ。ルールには従っていない気もしますけれど
 俺はべつにお菓子が欲しいワケでも、いたずらしたいワケでもないですから、ね。」

「ありがとうございます。そうそう、吸血鬼なんですよ。
 吸血鬼なんて文献の中でしかお目にかかれていないから実際こんな格好なのかは
 わからないんですけどね。
 借り物なんですけれど、ちょうどサイズの合うものがあってよかった。
 そういう用意とか特にしてなかったから慌てちゃって。はは。
 そちらは魔女なのかな。それとも狼男? ……あ、でもネジも付いてる…。
 可愛らしいですね。とてもよく似合っています。
 ふふ、いつもと違った感じがして新鮮ですよね。」


「お受けいただきありがとうございます。
 ええ、大丈夫ですよ。その冷たさも、心地良いものです。」

一礼すると手を取り、細い腰を支えてゆったりとリードする。
それなりに慣れている感じで危なげはない。
曲調に合わせ、無理の無いよう速度を上げていく。

やがて曲が終わると
屈んでアルティシアの片手を取り、手の甲に優しく口づけを落とすと、そっと離した。


「……ね?
 貴女は気にしていらっしゃるようですけれど、少なくとも俺にはそんな気を
 遣わなくてもいいんですよ。今夜はありがとう。おかげでとても楽しかったです。
 では、また何処かでお会い出来ることを。」

そう言うと慇懃に一礼し、マントを翻すと人々の波の中へと消えていった。
エローシオ [90]

「うん、いいよ」

『話を続けて』と言われると、こくんと素直にうなずきます。



「えっとね、……わたしは、ニンゲンを殺したの」

「そのあと冒険者に殺されて、でも死ななかったから、死ぬのが怖くなって、
 だから、すごく強くなれば死なないと思って強くなろうとしたんだけど」

「そしたら、『キケンなカイブツ』って精霊きょーかいの冒険者に言われて、
 冒険者に追っかけられて、また殺されるのが怖くなって、ずっと逃げ回ることになって……」

「そのあと、『冒険者になったらもう追っかけられないよ』って教えて貰って、
 精霊協会の試験を受けて、いくつか『悪いこと』をしない約束して、冒険者になったの」


いつもよりもずっと大人しく、あまり抑揚のなく喋ります。
じっとこちらを見つめる瞳には、なんの感情もな映ってなくて、まるで人形のように見えるのです。



「ね、わたしは『良い子』じゃないでしょ?」

「わたしはウソをつかないって約束をしたから。
 アルテおねーちゃんに言われたこと、嬉しかったけど。それはウソなっちゃうし」

「でも……それで思い出しちゃった」

顔を少し背けました。それまで何の感情も映していなかった瞳が、後悔と苛立ちの色にみるみる染まっていきます。



「絵本で読んだお話だと、悪いことをした子は、かならず悪い目にあうんだよね」

「わぅわぅ!」

「ん……アルテおねーちゃんのこと?」

「えっとね、さいしょ、ニンゲンみたいに見えてたけど、もしかしてちがうかなって。
 だって、お話してたらすごく変な感じがするから。お友達、みたい」

「……お友達。なんでもお話してた、くまのぬいぐるみ。アミクスっていう子なの」

「あれ、でも、なんでだろ……?
 アルテおねーちゃんは、アミクスとちがってお返事もするのに。へんなの」

(首をひねる仕草に合わせてウネウネと触手が躍る)

「わたしはあんまり、難しいことはよくわかんないけど、
 わたしはアルテおねーちゃんとお話ししたり、お話聞いてもらうの好きだよ」

「……ぬいぐるみじゃないお友達がどういうのか、わたしは知らないけど」

「ね。アルテおねーちゃんは、お友達がどういうものか知ってる?」

「それにさ…………わたしは良い子じゃないけど、それでも、お友達になりたいの?」
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「ぬいぐるみ? ねーねー、クオンちゃん、これでもいいのー?」

「がうがぅ」(くんくん匂いを嗅いでる)

「ポチがそれでいいなら、お菓子がぬいぐるみになってもいいんじゃないですかね?
 トリートは施しという意味ですから、ぬいぐるみを贈るというのも一つの施しでしょう」

「それじゃ、ぬいぐるみでもいーよ! ねーねー、この子のお名前はなぁに?」

「きゅーんきゅーん……」(←お菓子じゃなかったので次に行こうと催促)

わんこに引っ張られて、「仕方ないなー」とため息。今度教えてね、と一言残して歩き出します。
お釣りのつもりなのかハチミツ味のアメ玉をいくつかちょこんと残して。



「お人形ありがとー! まったねー♪」

ぬいぐるみを手に満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
今度教えて、なんて言ってる時点で、自分の正体をかくす気がゼロなのですが、それはそれ。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

(がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女と一緒に、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
ヘルム [109]
喋りすぎたな、と内心密かに思うも
覆水盆に返らず。
口元をそっと手で隠した。

「まあ、そこまでの物でもありませんよ。
たいした物ではない。子供だましです」

「フェアリードクター?
ああ、名前だけなら聞いた事がある」

「ハッ!妖精の事で困った事があったら?
私の邪魔をするようであれば妖精であろうと
ただ斬り捨てるのみ」

当初の笑顔はどこへやら
今度は一転、邪悪さすら感じる歪んだ笑みを浮かべる。
ライナス [119]
終了の合図が、コロシアムに響き渡る。決着を告げる鐘の音、同時に観客席から上がる歓声と拍手の雨を、耳に捉えて。

「……今、のは」
響く音が、少年達のPTの敗北を告げる。
一歩及ばなかったかと、表情を苦ませるメンバー。その中で少年は、ふと感じた違和感にコロシアムを見回していて。

「そこに、何方かいたのでしょうか?」
確かに仲間は、時折"何も無い空間"を攻撃していた。
自分の空を切った一撃も、"何も無い"筈なのに手応えを覚えた時があった。
そもそも思えば、自分たちが相手したあのPTは"3人"しかいなかった。
だとすればそこに、誰か"もう一人"がいたのでは無いだろうか。

彼の眼には、精霊の姿が映らない。
精霊(ジン)、妖精(フェアリー)、霊魂(スピリット)など、本来肉体を持たず、魔として自然に近い存在。それら総て。
人や物を媒体として現世に干渉している形式ならともかく、自己の力のみで顕現している『純精』など構成要素たる純粋魔素に近すぎて、彼には認識できない領域にある。

故に、彼には解らない。
自分の目の前に誰がいるのか。自分が相手をしたPTの最後の一人が誰なのか。はたして本当にいたのかさえ、解らないのだが――

「……お手合わせ、ありがとうございました」
例え認識出来なかろうとも、自身より上の者に対する敬意を、少年は忘れることがなかった。
くま [142]
「ありゃりゃ、隠れちゃった…」

ちょっと名残惜しそうだ。

「そうだね、結構普通のニンゲンの方が少ない気もするね。」

ウンウン、と頷いた。

「アルテもちょっと違うみたいだしね、周囲の精霊力が、人と違う集まり方してるモン」
ユナ [270]
「そうだったんですか、放出の専攻・・・」
「先生でも、得意や不得意ってありますもんね。
 とても参考になりました、きっとできそうな気がします」

「えと、勘違いっていうか、思い込みというか・・・」
「フェアリー・ドクター。・・・ 妖精のお医者さん?
 ドクター。 って、先生って、そっちの『先生』でした・・・?
「す、すみませんっ、
 てっきり、精霊術を教える先生、かと思って!」

「うーんと、特に妖精さんで困ったりしたことはないのですけれど
 ・・・もし出会ったり、話しかけられたりしたら。
 そのときは、人に接するのと同じように、ふつうにしていれば、大丈夫ですか?」
りこ [368]
「あのー…いきなり失礼します、私は音羽りこと言うものなんですけど
 混沌杯の決勝見させて戴きました、おめでとうございます凄かったです!」

「それで本題なんですが…」

「ひよこ見せてくれませんか!!!!あとどうやったらひよこ出せますか!?」

「いきなり大声だしてごめんなさい!
           でもひよこ出せるってそんな素敵な技ひきょいや羨ましい!」

「っとすいません熱くなりました、でも素敵な技ですねいやほんとに
今度ひよこを見せていや触らせていただけると…って
ああーすいませんなんか凄い失礼をしたり言ったりしてるような、うあーごめんなさい」

「ああ…でもひよこ…」
ヤスナ [397]
「有り難い話だが、調べれば調べる程に、帰る法というのは手掛かりの無いものだな…」
「ああ言っておいて何だが……まだまだ厄介になる事になりそうだ。すまんな」

「何も知らぬ奴に言って聞かせるには、口煩いくらいで丁度良い。
 大体お前はそもそも遠慮が過ぎる。俺に『煩い』と言わせてみろ」

「まんと、ぽんちょ。………何とも間の抜けた響きだな。暖かくて良いが」

「で、何だ。ふらんけんすたいんずも… ええと、怪物、そうか、怪物だな、解った。
 要するに寂しくさせた張本人を討ったのか」

「…しかし、ともすれば、また無縁の物語から衣装を選んだものだな、お前も。
 継ぎ接ぎの醜さも無ければ、耐えられぬような孤独も知らぬだろうに」
「まあ、まるで違うものになるからこそ、仮装なのだろうけどな」
ゆっこ [773]
「あ、そういうことだったんですね。
 良かったです…」ホッ
「はいっ。もちろんです」

意思を一番に尊重して欲しいとの言葉に大きく頷いた。
「えへへ、アンパン、気に入ってもらえたみたいで良かったです」ニコッ
「あ、ええと、その、こ、これは、
 けっして私が食いしん坊だというのではなくてですね、
 町で見かけてすごく懐かしくなっちゃって、つい買っちゃっただけなんですよ。
 もちろん、その…大好き、ですけど」

あわてて言い訳をしようとしているが言い訳になっていないようだ。
「あ、はい。私、死神の仮装をしたんですよっ。
 なんだか、非日常って感じですっごく楽しかったですっ」
「やっぱり魔女さんだったんですね。
 すっごく素敵なお洋服だと思いますよ」ニコッ
「でも、私、ふと思ったんですけど魔女らしいことって、
 いったいどんなことなんでしょう?」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーアルテ
 [E-No.162]
ヤスナ
 [E-No.397]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーキワコ
 [E-No.96]
サエトラ
 [E-No.108]
アルテ
 [E-No.162]
ペーター
 [E-No.172]
トモリ
 [E-No.272]
リリー
 [E-No.336]
ラン
 [E-No.394]
ヤスナ
 [E-No.397]
アニス
 [E-No.490]
月血鬼&月影之狼
 [E-No.505]
クロ
 [E-No.506]
アーサー
 [E-No.614]
Acht
 [E-No.629]
ホノカ」
 [E-No.869]
ミリー
 [E-No.1075]
精霊兵『青龍』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルテ
 [E-No.162]
ヤスナ
 [E-No.397]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長162cm体重???kg
■現在のプロフィールはハロウィンイベント仮装です。

「私は知りたいのです、人の心というものを」

精霊協会に所属する、妖精の魔女
その役割はフェアリードクターのようなもの
物腰やわらかな研究家。白いタヌキを連れ歩いている

彼女の研究内容は
「人の心」について。
心を持たない妖精にとって
それはとても興味深いものらしい

主食は花の蜜。草花のように生きる種族
全体的にぼんやりとしています

アイコン一覧

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サブプロフィール

■妖精の家■
アルティシアの住居。現在ヤスナが停泊中。
めったに姿を見せないが
いろいろな妖精が住んでいるらしい。

以下はその一部、家事をする妖精たち。

青、掃除が仕事。キレイ好き。

赤、台所管理が仕事。ぼーっとしてる。

緑、裁縫が仕事。働き者。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000000123020
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
014.360000000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--
4放出魔力の槍II----80--
5放出魔力の刃40------××アストラルパンチ
5放出魔力の刃II80------××アストラルパンチ
37放出魔力の槌------40××アストラルひよこ
134放出地撃波------60××
51放出火炎40------パイロキネシス
52放出水冷--40----四葉のリング
53放出風雷----40--レッドスプライト
54放出土重------40ひよこの行進
156放出聖光30--30--エタンセル
157放出魔闇--30--30ブラック・ベルベット

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
アストラルハウンド
ふだんは見えないなにか。戦闘時にいろんなものに変化する。
8440040
スロット1
スロット2
スロット3挑発付加 Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
しろいタヌキ
アルテの使い魔。ちょこちょことついて回る。
8404040
スロット1
スロット2かばう Lv1
スロット3水の支配者 Lv1
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
おおきな魔女帽子
とても大きな帽子。たまにつっかえてる。
8404040
スロット1不意打ち Lv1
スロット2ヒールスロット Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371375070144137
補助00137137

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
挑発付加2
霊玉名(防具)同調値
ヒールスロット5
かばう5
霊玉名(武器・防具)同調値
風の加護5
水の支配者4
不意打ち2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主3挑発付加 Lv1(武器)100
2霊玉補2かばう Lv1(防具)100
3霊玉補3水の支配者 Lv1100
4霊玉防1不意打ち Lv1100
5霊玉防2ヒールスロット Lv1(防具)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
10素材精霊兵の破片75
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