E-No.165
![]() | 本名:A・R・アルヴィオレ 通称:アルヴィオレ |
- 一言メッセージ
「んっんー!!
なんかとても清々しい気持ちだなぁっ!!
快眠過ぎてそのまま二度寝したかった感じだね!
皆悲しむから、ちゃーんと時間は守るけどね?うんうん」「ところで最近気がついちゃったんだけど」 「朝からハンバーグとか食べてるから胃もたれが酷いのかな?
ハハハッ!!」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】大武術会
- 精霊術の習得
- 中和:火の隔絶 を習得!
- 素質の開花
- スタミナアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ スタミナが上昇! [30→80]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 中和 のLvが上昇! [6→7]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [41→47]
→ 精度 が上昇! [29→33] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
→ 攻撃 が上昇! [41→47]
→ 精度 が上昇! [29→33] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
→ 防御 が上昇! [35→40]
→ 精度 が上昇! [35→40]
- 霊玉の装備
- 【防具:スロット1】猛毒付加 Lv1 [+2] は「防具」には装備できなかった……
- メッセージ送信
- ロジェ [48] に 1件 のメッセージを送信!
**** [166] に 1件 のメッセージを送信!
ネロ [176] に 1件 のメッセージを送信!
チカ [327] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- リリス [80]
ーー、と、とにかく、お、落ち着いて、ください、
ーー、そ、その、大声を出してしまって、
ーー、す、すみませんでし、た、
はぁ、と息をひとつ。
相変わらずにクネクネしている、大きなパンツのお化けに確実に怯えていた。ーー、え、?
落ち着くどころか、ここでお菓子を要求されている。
手持ちにお菓子など持ち合わせていない
おろおろ、と視線を泳がせ。ーー、い、いたずらはされたくないのですが、
ーー、お、お菓子を、も、持っていないんで、す、
素直に告げたが、目の前のクネクネした大男に通じるかどうか。
相変わらずに視線を泳がせている。
- ポル [158]
うわっ!? 俺美術の成績2だけど!? それでもいいのォ!?
(そのまま手を握られ、されるがままに両腕をぶんぶんされる)訪ねてみろって、その守り手の人を?
仮に兄さん以外のお仲間がいても、そいつが守り手であることがわかんなきゃ何もできねェなァ。
一目でわかるよーなアイテムとかねェの? 守り手のワッペンーとか、守り手のバッジーとか……そ、そんなにポルポル君って言わなくてもわかってるって! 実際既に呼ばれてるし!
ジャスティィィィィィィスのついでにこれも流行らせよーてェの?
嫌だよ! 出会ったばっかの金髪の胸出してる男に宣伝されるなんて恥ずかしーだろォ!?
……それより、兄さんの名前聞いてなかったなァ。
- ナッツ [376]
「苦労や困難を……ええ、そうですわね。きっといつかは報われると信じていますわ」 「…私、家出しましたのよ。屋敷の生活はとても裕福なものでしたけど、つまらない毎日で…」 「それに…私は何をやってもだめで、落ちこぼれでしかありませんでしたわ、唯一できる剣術も、受け継がせてもらえなくて…ここに、ずっといても仕方ないと思いましたの」 「外の世界を見づして上に立つなんてこともできませんもの、今のこの時が大切ですわ」
と、アルヴィオレが割りとまじめなことを言ったのでまじめな回答をしたが…。「…ってええっ!?当たり前ですわよ!?」
次の瞬間に、これである。さすがに呆れた様子でアルヴィオレを見つめ始めたのだった。
でも、同時に…こう思うこともある。(この人・・・おもしろいですわ・・・!)
ナッツ絶賛。
- ロロ [398]
ビー、ビー、ビー
周囲に警告アラームが鳴り響く。
高エネルギー集束帯が射出サレマス。直チニ退避シテクダサイ。
カウント開始、10、9、0!!10カウントが突如キャンセルされ、溜めなしで発射された!ビームは一瞬にしてアルヴィオレのハットのつばを貫通し、地平線の彼方に消えていった。 「………」 「だから、危ないと申し上げたでございましょう!貴方様に直撃しなかったから良かったものの、顔面が吹き飛ぶ程度ではすまないのでございますよ!!」 (…本当は、警告モードなどございませんし、自由自在にビームを射出できるのでございますが…この方が雰囲気が出ますし、この怪人には良い薬になりましょう?)
- 夕緋 [976]
「…面白いけど面倒臭いの」 「ま、それも良い個性なんじゃない?
楽しければおっけーさ!」
くいっと酒を飲みこみ、ぷはっと一息
久々に飲んだこの銘の酒に舌鼓を打っている「にゃははははは!よくわかんないけどやっぱりアルヴィオレくん面白いねぇ
私のテンションも有頂天!にゃはははははは!」
夕緋は大きく伸びをして気持よく笑った
トレード
- ノーリエ [239]
- 猛毒付加 Lv1 [+2] を受け取りました!
「蝶だか蜂だかのようになんたら みたいな言葉があったと記憶しております」
アバウト。
「つまり毒蜂のように挿……刺して回ればいいということ」
イベント(ペアマッチ)
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第150パーティ [P-No.150] | ||
メンバー | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | ![]() | リエト [E-No.314] |
イベント(大武術会)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
- パーティの編成
- ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名 | 大武術会(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第7パーティ [P-No.7] | ||
メンバー | ![]() | 29 [E-No.29] | ![]() | アイファー [E-No.85] |
![]() | ロット [E-No.101] | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | |
![]() | ルーカ [E-No.181] | ![]() | ユミル [E-No.194] | |
![]() | セリン [E-No.210] | ![]() | ウルク [E-No.211] | |
![]() | 葵 [E-No.212] | ![]() | ノーリエ [E-No.239] | |
![]() | リエト [E-No.314] | ![]() | ジャスパー [E-No.357] | |
![]() | リリィ [E-No.467] | ![]() | ルエラ [E-No.572] | |
![]() | 由依 [E-No.700] | ![]() | スレイ [E-No.940] |
クエスト
クエスト名 | 精霊協会−初級戦闘技術訓練 [+1]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 新生・時計の守り手(元に戻っただけ) [P-No.165] | ||
メンバー | ![]() | アルヴィオレ [E-No.165] | ![]() | セリン [E-No.210] |
![]() | ノーリエ [E-No.239] | ![]() | リエト [E-No.314] |
プロフィール
クラス | code-name: A | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 時計の守り手 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 186cm | 体重 | 85kg |
世界の時を刻む時計の守り手。それが、彼の職業。
入社試験に於ける総合評価によって与えられる
"code-name"の中でも最高評価である、『A』を持つ男。
かつて一流企業に勤めていた男が、
キャリアを捨ててまで、自身の夢の為に就いた職、
それが、時計の守り手である。
容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢で、正義感に溢れた彼は、
まさに、世界の時を刻む時計の守り手を担うに相応しい人間であった
…筈だった。ある事件が起こるまでは。
魔物の襲撃が日常化するにつれて、
守り手にも疲労は貯まるし、戦闘による負傷も起こる。
そんな中で、同僚―『code-name: W』が、彼に施した治癒術が暴発し、
彼の頭は吹っ飛んだのだ。
時計の守り手は不老不死である。世界を護る為に施された力によって。
彼は、時計の加護が無ければ、死んでいた。間違いなく。
いいや、死んだのだ。紛れもなく。
その日を境に、彼は生まれ変わった。
心の奥底に内包していた衝動を、開放してしまったのかもしれない。
あれ程までに厳格かつ尊大であった『code-name: A』は、
もう何処にもいない。
今ここにいるのは、エレガントかつワイルドな義賊のような男。
屈強な身体をそのままに、彼は制服を脱ぎ棄て、ドレスシャツを、
マントを、フェザーハットを身に纏った。
片面のファントムマスクまで持ち出してきた時には、誰もが唖然とした。
碧眼の鋭い自信に充ち溢れた男のそれは、今やベクトルを大きく変えた。
それは、安く見積もっても、常人には理解し難い挙動であった。
彼は、美意識を追及する芸術家の如く。
昔、童話で憧れた猫族の竜騎士のように、なりたいと願った。
それ以降の彼は、最高に役立たずだった。戦いに美しさを求めるあまり、
何処かに派遣されていった『W』に匹敵する程の足の引っ張りようは、
時計を大いに落胆させた。絶望にも近い。
そうした上で、彼が精霊協会の試験を受けに行った事も、
其処で『W』と運命的な再会を果たすのも、必然であったのだ。
思慮深く、勇敢であった彼の面影はない。
でもどうやら別に本来の能力が落ちたわけじゃないらしい。
精霊協会での試験では、あらゆる意味で凄まじい結果を残し、
「実技も筆記も、スゴい高成績なんだけどなんかヤバい。
あと面接と心理テストの結果、紛う事無きキチガイだった」
と、当時試験を担当した者達は、口を揃えて語った。
それなりに高い身長と、若干筋肉質な体格。
ブロンドの長髪・蒼眼にフェザーハット、
顔半分を隠す様なファントムマスクと、ドレスシャツにマント、
ブーツと言った、義賊的な服装と、時計の守り手らしく、
歯車等を意識したサーベルと、リボルバーの二刀流。
抜き放つ際に、手をクロスさせた方が格好良い!
と言う事で、効率を無視した配置の装備。
プロフ絵は、PTMのリエトの身内様に線画を頂きと、Eno.665のプレラの中の人に色塗りしていただきました!
感謝です!
入社試験に於ける総合評価によって与えられる
"code-name"の中でも最高評価である、『A』を持つ男。
かつて一流企業に勤めていた男が、
キャリアを捨ててまで、自身の夢の為に就いた職、
それが、時計の守り手である。
容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢で、正義感に溢れた彼は、
まさに、世界の時を刻む時計の守り手を担うに相応しい人間であった
…筈だった。ある事件が起こるまでは。
魔物の襲撃が日常化するにつれて、
守り手にも疲労は貯まるし、戦闘による負傷も起こる。
そんな中で、同僚―『code-name: W』が、彼に施した治癒術が暴発し、
彼の頭は吹っ飛んだのだ。
時計の守り手は不老不死である。世界を護る為に施された力によって。
彼は、時計の加護が無ければ、死んでいた。間違いなく。
いいや、死んだのだ。紛れもなく。
その日を境に、彼は生まれ変わった。
心の奥底に内包していた衝動を、開放してしまったのかもしれない。
あれ程までに厳格かつ尊大であった『code-name: A』は、
もう何処にもいない。
今ここにいるのは、エレガントかつワイルドな義賊のような男。
屈強な身体をそのままに、彼は制服を脱ぎ棄て、ドレスシャツを、
マントを、フェザーハットを身に纏った。
片面のファントムマスクまで持ち出してきた時には、誰もが唖然とした。
碧眼の鋭い自信に充ち溢れた男のそれは、今やベクトルを大きく変えた。
それは、安く見積もっても、常人には理解し難い挙動であった。
彼は、美意識を追及する芸術家の如く。
昔、童話で憧れた猫族の竜騎士のように、なりたいと願った。
それ以降の彼は、最高に役立たずだった。戦いに美しさを求めるあまり、
何処かに派遣されていった『W』に匹敵する程の足の引っ張りようは、
時計を大いに落胆させた。絶望にも近い。
そうした上で、彼が精霊協会の試験を受けに行った事も、
其処で『W』と運命的な再会を果たすのも、必然であったのだ。
思慮深く、勇敢であった彼の面影はない。
でもどうやら別に本来の能力が落ちたわけじゃないらしい。
精霊協会での試験では、あらゆる意味で凄まじい結果を残し、
「実技も筆記も、スゴい高成績なんだけどなんかヤバい。
あと面接と心理テストの結果、紛う事無きキチガイだった」
と、当時試験を担当した者達は、口を揃えて語った。
それなりに高い身長と、若干筋肉質な体格。
ブロンドの長髪・蒼眼にフェザーハット、
顔半分を隠す様なファントムマスクと、ドレスシャツにマント、
ブーツと言った、義賊的な服装と、時計の守り手らしく、
歯車等を意識したサーベルと、リボルバーの二刀流。
抜き放つ際に、手をクロスさせた方が格好良い!
と言う事で、効率を無視した配置の装備。
プロフ絵は、PTMのリエトの身内様に線画を頂きと、Eno.665のプレラの中の人に色塗りしていただきました!
感謝です!
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() |
---|
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1100 | 0 | 0 | 20 | 0 | 12 | 80 | 0 | 315 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7.20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7.68 | 0 |
素質
素質 | 素質 | 素質 | 素質 |
---|---|---|---|
スタミナアップ Lv1 | 風MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 『表裏』第―I―刻限"01時38分10と10/11秒" |
128 | 増幅 | 神速 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ | 『表裏』第―III―刻限"03時49分05と05/11秒" |
50 | 増幅 | 状態異常耐性増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 『表裏』第―VII―刻限"07時05分27と03/11秒" |
265 | 増幅 | 結界斬 | -- | -- | -- | 40 | × | × | 『表裏』第―VI―刻限"06時00分00と00/11秒" |
24 | 中和 | 減衰 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | 『共鳴』第―II―刻限"02時10分54と06/11秒" |
1403 | 中和 | 魔力撹乱 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | 『共鳴』第―XII―刻限"00時00分00と00/11秒" |
25 | 中和 | 解除 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 『共鳴』第―III―刻限"03時16分21と09/11秒" |
26 | 中和 | 解呪 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 『共鳴』第―IX―刻限"09時49分05と05/11秒" |
27 | 中和 | 魔力消散 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 『共鳴』第―I―刻限"01時05分27と03/11秒" |
1481 | 中和 | 火の魔力消散 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
1551 | 中和 | 防具魔力剥奪 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | 『共鳴』第―II―刻限"02時10分54と06/11秒" |
164 | 中和 | 火の隔絶 | 60 | -- | -- | -- | × | × |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 47 | 0 | 33 | ||
スロット1 | 連撃 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 47 | 0 | 33 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 0 | 40 | 40 | ||
スロット1 | |||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 114 | 108 | 40 | 54 | 137 | 137 |
補助 | 114 | 108 | 40 | 54 |
同調値一覧
霊玉名(武器) | 同調値 |
---|---|
連撃 | 5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調値 |
---|---|
火の支配者 | 2 |
霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している
所持アイテム (3/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 連撃 Lv1(武器)(二刀流のみ) | 100 |
2 | 霊玉 | 猛毒付加 Lv1 [+2](武器) | 100 | |
3 | 素材 | 狼の牙 | 25 |