精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.417 (第9回:2012/11/10)

E-No.417

本名:キルケゴール
通称:キルケ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
(母親との別れの記憶・1)


”私たちはいつかこの罪に対する代価を自分自身で支払わねばならないのでしょう”
母は常々死霊術で死んだ他者を使いながらこう言っていたことをよく覚えている。
僕の知る中で術に対して否定的な立場をとった人というのは母親を置いていなかった。
それでも母は好むと好まざるとに関わらず使い手としては優秀で、
だからこそ他の一族の人たちには無かった苦悩を持っていたのかも知れない。
異端の考えを持つ母の息子だから、僕もまた異端の術者になったのは至極当然だった。


里が滅ぼされた後、母とじい様と僕が命からがら辿り着いたのは街外れの小さな古い教会だった。
そこには壮年の穏やかな神父様と同じだけ歳をとったシスターが勤められていて、弱った僕等を快く受け入れて下さった。
昔、神父様の父方の血筋は僕らの一族の出自で、能力の低下が見られた先の人々は里を離れ、
今はこうして教会を起こしているのだとそう神父様が教えて下さった。
でも彼らの頭に一族の証である角はなく、縁のある人とはとても信じられなかったけれど、
行き場をなくした僕等を受け入れて下さったことはとても嬉しかったし信頼に値する。
それまで大人といえば、畏怖の対象でしか無かったのでこんな人たちも居ることに心底驚いた。

母があの争乱で受けた傷は深く、本来なら雪中を移動してこの教会まで逃げ延びることすらままならなかったはずらしく
手当をしたお医者様はありえないことだとつぶやいていた。
負った傷と使った術が身体を蝕み、ほとんどの時間をあてがわれた部屋のベッドの上で過ごす事が母の大半だった。僕とシスターの懸命の介護で持ち直し、調子の良い時には起き上がる日もあったけれど、それも数日の間ですぐにまた寝こむことが多かった。母と僕とじい様で過ごす穏やかな日々というものはそれまで里に居た間では得られなかったものだ。看病生活の中ではあったけれどそれでも僕は母と二人だけで過ごせる時間が嬉しかったし、母もたぶん同様に今まで共に過ごせなかった分だけ、弱った体で甘えさせてくれたのだと思う。本当に僅かの間ではあったのだけれど、それはとても幸せな親子の時間だった。母の寿命はそう長くはなかったから。

今際の際、意識を取り戻した母とじいさまが二人きりで部屋の中にこもり長いこと話し合った末、僕が呼ばれる。
沈痛な面持ちのじい様とベッドに横たわる母。いつもより白い肌、色のない唇と、何かを伝えようとする意思のこもった眼。
すでに何人か看取ってきた僕は理解した。母と過ごせる時間はこれで最後だということを。
母は傍らに来た僕に白い指先で触れながら話しかける。これから僕を置いて逝ってしまうことへの謝罪と、
強く生きて欲しいという願いと、そして次に出た言葉は信じがたいものだった。
「これから私が亡くなって、あなたが窮地に立たされた時 私の魂と体を使いなさい」
じい様から以前そんな話は聞かされていた。我々死霊術師の血は特殊なものだから、その死体は他のものより強く術の影響を受け扱いやすいのだと。母も術を行使するときには、霊格の高い先祖の体を特に用いていたことも知っている。
でも、僕が知っている中で術を使うことを一番ためらっていたのは母だ。身内を使う時ですらとても悲しい顔をして、それでも一族のためにと言い訳をしながら行使していた、あの母がそんなことを言うなんて。
「いやです、ぼくにはできません」
僕は初めて母の言うことに抵抗した。泣きながら頭を振り、必死で母の白い手を握った。
無理だ。母様が死んでしまうことにも耐えられないし、他の皆のようにはきっと上手に操れない。
まだ死体を扱うことに疑問も抵抗もあるし、素養があると言われても本当に術を使えたことは一度もない。怖いのだ。
母は僕が握った手をそっと僕の顔に添えて、お願い、後生だから聞いてちょうだいと囁く。
いやです、むりですと僕は言い張る。耳をふさぎたい。こんな事、聞きたくない。
駄々をこねる子供の僕をどこか申し訳なさそうに母は見つめている。
「……母親らしいことを、何一つあなたにしてあげられませんでした。
 だから私が亡くなってしまった後だけでも、あなたを守らせて」
細い声だけれど、確かに僕の耳に届く声で母はそういった。
違う、僕はそんなこと望んでいない。僕はあなたに生きていて欲しいだけで、守ってもらわなくてもいいのに。
僕は十分母に守られていたし、与えてもらった。むしろ僕があなたを守らなければいけなかったのに、子供であったばかりに何一つ出来ずにいたから……。そう伝えたかったはずなのに、後はただ言葉が胸に詰まるばかりで、いやだいやだと聞き分けなく泣き続けるしか無かった。
母はそんな僕を見て愛していますと微笑み、それから天井を見つめたまま大きく一呼吸する。
最後に吸った息を吐き切るときに、僕の知らない誰かの、男の人の名前を呼び、会いたかったなと呟いて瞳を閉じる。
握った母の手から力が抜けてシーツの上に滑り落ち、そうして母は息を引き取った。

教会の小さな聖堂にて母のささやかな葬儀はすぐに行われた。
特に知り合い縁者がいるわけでもないから、教会の人たちと僕とじい様と、哀れに思った通りがかりの人だけの参列。
献花をする際に神父様に支えられて黒檀の棺に収められた母を見た。綺麗な穏やかな顔をしていたと思う。
その顔を見ながら最後に呼んだあの名前は、たぶん僕の父親の名前なのだろうとその時悟った。
どうして父は母と僕を捨てたのだろう。どうして母の大事なときに父はいないのだろう。
父は僕と母を愛していなかったのだろうか。疑問とともに顔も知らない相手に怒りが湧いて、自分の体が固くこわばるのを感じた。
葬儀が終わった後も、僕は母の棺のそばから片時も離れようとはしなかった。
神父様やシスターが心配して声をかけてくださっても黙って首を横に振り、棺の側に座り込んだまま。
親を亡くした子供の辛さを判っていたであろう大人たちはそのまま無理に引き剥がそうとはせず、
好きなようにさせてくれた。そのうち、じい様がどこからか出てきて、そっと体を寄せてくる。
その時にやっと僕は口を開き、じい様にこう尋ねた。
「ねぇ、本当に母様は死んだの?」
じい様の赤い目が僕を見上げて瞬く。
「……どうしてそう思う?」
「だって、母様の声だけが聞こえないんだ。死んでいるのなら聞こえるはずなのに。
 どんなに聞きたいとねがっても、聞きわけようとしても、もう何も聞こえないんだ」
聞こえない、聞こえないんだと僕はぼんやりと自分に言い聞かせるようにつぶやいてからやっと、
それまで凍りついた表情が崩れ、抱え込んだ膝に顔を押し付けてすすり泣いた。
今まで死んだ誰かの声が聞こえないなんて一度もなかったのに、母の声だけが聞こえない。
母の魂は僕を見捨てて、もしかしたら愛しい父の元に行ってしまったのだろうか。
何もかも分からなくて、母の最後の言葉も嘘だったのかもしれないと、そんな考えがよぎる。
そんな訳はないと信じたい気持ちと、でも母の最後の願いを自分が聞き届けなかったからという想いが入り混じり
どうしようもない不安に駆られる。
じい様はなんと声をかけていいものか迷った様子で、ただ黙ってそばに居て好きなだけ泣かせてくれた。
また一人僕の大切な人が、味方がいなくなってしまった。いつかじい様とも別れる日がくるんだろうか。
それまであやふやなものでしか無かった『死』の概念が絶対の別れであることを理解できたのはこの時だ。
普通の人は二度と会えないという経験を何度も繰り返し味わっているのかと思うと、ぞっとする。
一人になった自分を想像してその残酷さに耐えられず、それなら別に今ここで死ねたのなら、
僕はもうこれ以上悲しまなくて済むのかもしれない。泣けるだけ泣いてしまったら死ねないかなという淡い期待と、
そんな都合の良いことなど無いとどこまでも冷静な自分が内で同時に存在している。
今思えば、後にも先にもこんなに泣いたのはこの時限りで、それからは泣くこともほとんど無くなってしまった。
僕が6歳の頃の話だ。

(次回に続きます)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
【イベント】大武術会
マーケット出品
伊織 [128]連撃 Lv1 を売却! [+400GP]
精霊術の習得
具現:魔剣具現 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1150→1200]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [100%]
フィナーレ Lv1 [+1] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
結晶化 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [70→80]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット3】結晶化 Lv1 を装備!
【補助:スロット3】結晶化 Lv1 を装備!
【防具:スロット3】結晶化 Lv1 を装備!
メッセージ送信
ガル [125]1件 のメッセージを送信!
ゼーレ [269]1件 のメッセージを送信!
キルケ [417]1件 のメッセージを送信!
セフェル [418]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

ミシェル [47]
自らが選別した人物。その口から語られた敬意や尊敬を感じさせる言葉の数々。
ミシェルは最後まで聞き入り、心の中で反芻して深く考える。
【ミシェル脳内劇場】
       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやいや  いやいやいやいや!何!何なのこの子!超すごい!超礼儀正しい!
久しく忘れてたこの感覚超気持ちいい!これもあの筋肉バカがクズなせいだっての!死ね!二度死ね!
いやそんなことより名前はなんだっけえーとえーと あ、そうだキルケゴールだ!死霊術師の方!
やばい!ディグにこの子の爪の垢を煎じたのを溺死するくらい飲ませたい!
むしろ何とかしてこの子を使い魔にしたらいんじゃないの?ねぇ?そうよね?ねぇ?
そうと決まったら私も然るべき対応をしてやらなきゃダメね!朝飯前ってもんよ!見ていてお兄様!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
咳払いを一つ。何処か誇らしげな表情を浮かべている。
「――そんなに畏まらなくても結構です。貴方は私に選ばれた人物なのですから。
 むしろ、もう少々堂々と毅然たる態度を見せても問題ない様に思えますわ、キルケゴール。
 顔を上げなさい。折角の端正な顔が勿体無くてよ」
「……結果が残せなかった事。確かに悔やむべき事実と言えるでしょう。
 しかし、一朝一夕で解決出来るものではありません。然うは問屋が卸さない。
 まずはこれを糧とし、己の血肉と成す。さすれば、自ずと結果が付いて来るはずです」
キルケ [417]
「あ、おかえりなさい。周辺の様子とかどうだった?」
「うむ、今日も異常なしじゃな。」
「そう、街の様子とか噂は?」
「取り立てて気に留める話も聞けはしなかったのう
 ああ、そういえば……いつもよく使っとる食料品店あるじゃろ。
 あそこが確か夕方からタイムセールとか何とか……」
ガタッ
「え?!それ重要情報だよ?!ちょっとこの用事済ませたらすぐ行ってくる!」
「……」
(最近所帯染みた所がさらに磨かれたような……情けなや……)
セフェル [418]
「神秘主義というのは俺達の国だと既に廃れた分野だ。今俺達の故郷で、大真面目に神秘主義的な研究をしている奴が居たら、そいつは気狂いか詐欺師だよ。大ざっぱに言えばな。
 ここではそれが廃れていないのだ、という事が驚きだっただけだ……錬金術だの、占星術だのという物が、まだこちらでは現役なんだろう?
 だから以後、必要によってはそれを俺が習い覚える必要もあるのだろうか、と思うと少し、気分が重かっただけだよ。お前に助力を要請する程の事ではない」
「最初は聴覚での死者の認識、から始まる訳か。それが今は訓練の結果、死者の姿も見えるようになったし実体化及び命令をも聞かせる事が可能になった、と。
 ……疑うようで悪いが、本当にそれは『死者』なんだな? 例えば大気中にある別の要素、マナだとか何でもいいが、そう云ったものに『死者のような形』を取らせているのではないと、お前は言い切れるんだな? そうしてお前が現世に現す事が出来るのは、直接『死んだ人間』だと、その『魂』だと、断定出来る根拠がそこにはあるんだな?
 出来たらその証拠が、俺の目にも見える形で見えれば嬉しいんだが……それが難しければ論拠だけでも構わん。何か無いか」
「――しかし、悪い事を聞いたな。
 単純にお前が術をどう扱っているのかという話が聞きたかっただけなんだが、要らん事を喋らせてしまった気がする。
 こちらでは、戦乱だの、強盗だの……そういった事はあまり珍しい事でもないのか? そうだとしてもあまり喋っていて楽しい話では無かっただろう。
 お前にとっては『術をどう扱うか』と『己の人生』というのは区分し難いものなんだな。……余計な事を思い出させた。
 内密にしろ、というのは守る、約束しよう」
「身分を区切る、か。厳しい環境下に於いて、身分を区切る事で『優秀さ』というものを要求される人間達に国家や特定集団の更なる発展を約束してもらい、その発展の取り分を最下層民にまで分け与える――というのが、身分制度というものの理想的な在り方なのだろうな。 
 だが死者では取り分の分配をしようもあるまい。そう考えると奴隷としての死者の側は、どこまでも働かされ損だな? よく死者の暴動が起こらんものだ」
 最後の発言を言う時だけ、少しだけ語調を緩くした。冗談を言ったつもりだったらしい。

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ミシェル [47] から誘われて、イベントパーティに参加した!
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]
ヴォルフ
 [E-No.61]
アキアカネ
 [E-No.92]
ミナミ
 [E-No.127]
ふーか
 [E-No.140]
テッド
 [E-No.193]
タマ
 [E-No.203]
キルケ
 [E-No.417]
セフェル
 [E-No.418]
ユウ
 [E-No.607]
アランサバル
 [E-No.616]
呉葉
 [E-No.644]
クルタ
 [E-No.710]
アッシュ
 [E-No.790]
レシル
 [E-No.1066]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーキルケ
 [E-No.417]
セフェル
 [E-No.418]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長168cm体重56kg
とある大陸で死霊術師の家系として生まれた青年。
死者の声が聞こえ、その魂を召喚して従えることが出来る。
戦乱が絶えない地域で一族を滅ぼされた後、一時的に教会等に身を寄せるが、亡くなった人々を埋葬しつつ放浪の旅を続けた末とある傭兵団に属して戦乱を駆け抜けることになる。大陸中を巻き込んだ戦争が集結した後、傭兵団は安住の地を得て稼業から一時引退、その際にこれからの自分の生き方を模索する中で失われた歴史や文化を残す事や自分の能力を別の形で活かす事を考えるため学者や研究者の助手として働くことを志す。

温厚、平和主義、努力型。侍祭の資格持ち。でも無神論者。
よくある死霊術師と違い、死者を操る事に負い目を感じているし
他者に軽蔑の目で見られたらそれもやむなしと思って、受け入れている。
背も顔もあまり成長しなかったので若くみえて舐められるのは
もう諦めた。

今回の精霊協会への旅は懇意にしていた教授の勧めと依頼で
別の人物の護衛兼助手として動く個人的な仕事となっている。

アイコン一覧

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サブプロフィール

キルケゴールが連れている赤い目の人語を話すカラス。
正体はキルケゴールの実の曽祖父で、
昔一族の秘術でカラスの姿に変えられた元人間。
不老の存在で齢100歳を超えているとかいないとか。
保護者的存在として常に傍らにいるが、やや心配性で口うるさい。
そろそろひ孫もいい年なのだから子離れしたいなとか思ってはいるけど
おじいちゃんにとってはいつまでもひ孫はひ孫なのでした。

(特にお呼ばれしない限りはおじいちゃんが誰かとお話はしないようです。)

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1200000012300800
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
06.0100008.6600

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--爆雷符
51放出火炎40------ナパームボトル
22具現精霊召喚10101010××屍兵召喚
43具現攻撃精霊召喚40------××魔槍兵召喚
260具現不死精霊召喚--20--20××冥兵召喚
206具現精霊巨大化20----20×我ら大勢であるが故に
266具現精霊攻撃形態----40--×研ぎ澄ませし刃
1383具現火の行使40------××攻撃陣形:烈火の如く
1388具現水の行使--40----聖霊の癒し
1398具現土の行使------40防御陣形:鋼の如く
23具現魔剣具現10101010××

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
手に馴染んだシャベル
一見何の変哲も無いシャベル、聖銀と魔法が少し溶かし込まれているので丈夫で長持ち。
848000
スロット1攻撃力アップ Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
英霊使いのピアス
集中力向上等術の行使をサポートし悪意や雑念から身を守る魔道具、特注品。
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
追悼者のローブ
紫色の衣服、奥の手や呪符などを仕込めるようで、少し丈に余裕がある。
8404040
スロット1土重耐性 Lv1
スロット2覚醒 Lv1
スロット3結晶化 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1721205060144144
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ5
連撃2
霊玉名(防具)同調値
土重耐性5
覚醒5
霊玉名(武器・防具)同調値
結晶化2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1攻撃力アップ Lv1(武器)100
2霊玉防1土重耐性 Lv1(防具)100
3霊玉防2覚醒 Lv1(防具)100
4霊玉防3結晶化 Lv1100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6霊玉フィナーレ Lv1 [+1]100
サブクエストポイント
商人(アルベルト)155
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