精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.156 (第9回:2012/11/10)

E-No.156

本名:アナスタシア・ラピスラズリ
通称:アナスタシア

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
精霊術の習得
増幅:連撃II を習得!
増幅:乱撃 を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの送付
フリーレ [100]霊玉原石 Lv1 [+1] を送付!
フリーレ [100]霊玉原石 Lv1 [+2] を送付!
Φ [260]治癒活性 Lv1 [+1] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
風雷耐性 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
水の加護 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット2】風雷耐性 Lv1 は「武器」には装備できなかった……
【主力:スロット3】水の加護 Lv1 を装備!
【補助:スロット1】風雷耐性 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】水の加護 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】風雷耐性 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】水の加護 Lv1 を装備!
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
レイン [64]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
クレイン [362]1件 のメッセージを送信!
スラファ [478]1件 のメッセージを送信!
ラナ [828]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

マリー [82]
見せかけのみの権力では誤魔化せないかと、変化のない彼女の態度で理解した。
それならばそれで仕方ないし。本当に今更すぎる程、この手の台詞は、ほぼ全て、言われ慣れているのが現実だ。さすがにこうやって、面と向かって言われるのは、そう多くはないけれど。

「血は繋がっていませんから、似てないのは当然かと。
 首輪に関してはほぼ間違っていません。興味があるのでしたらヘルム様に尋ねては。
 話しかける理由にもなるでしょう?」

血の繋がりだけはしっかりと否定したものの、その他に関しては酷く適当な反応。
まともに取り合う気配すらないように、心ここにあらずといった、いつもにまして声に感情の篭らぬ喋りで。
おそらくは、権力のある者に媚びを売りたいのだろうと推測をたて、ならば理由すら作ってやるから私に構うな、といった雰囲気すら滲ませた。


「今後……、……では、一つご忠告を」
「主の領土――、バーンシュタイン領、上層部は人外に対する偏見が根深く残る地域。
 ですから、私のような穢れた血が混ざる者や――……
 貴方のような人にあるまじき色を持つ者には、決して良い土地とは言えません」

相手が口にした、自身の人外の肯定。
同時に行われた忠告は、真っ白な彼女が、己と同じような”人外”の烙印を押される可能性の示唆。
クリス [222]
「なるほど、生計のためかぁ…
冒険者なら一発当てれば儲けられる可能性があるし、いいんじゃないかな?
まぁ私も別に冒険者に思い入れは特にないしねぇ。」

「うん、儲け話があった時は一口私にも乗らしてね〜」
「へぇ、狩猟に雑務、花売りまで?…花売りかぁ…なるほど。
それに頑丈な身体かぁ、それは羨ましいなぁ。
なんというか、冒険者やるのに不便はなさそうだね。」

「ところで、冒険者活動は一人で?それとも誰かいい人は見つかった?」
いろり [251]
「むう…そうか?
まぁ、ぬしが良いなら無理にくだけた調子にせい、とは言わぬが…。
ばりばりに警戒されておるのう…。
やりづらそうに頬を掻きながらどうしたもんかのう…といった調子で

「ふむ、あなすたしあ、らぴしゅ…」
…噛んだ
「こほん、失礼。
あなすたしあ、らぴすらずり、じゃな。」
何事もなかったように言い直すも、恥ずかしさか少し頬が染まっているように見える
「すまんの、横文字の名前はどうしても慣れんでな…。
ぬしは人間、でよいのかな?」

「偉大、のう…。
単に長い間のうのうと生きてきただけじゃよ。
何も褒められるようなことはしておらんしのう。」
[360]
「そうですね。簡潔に言うと一目惚れみたいなものですかね!」

その侍女のような者は、直球で堂々とそんな事を言い出した。

「あ、いえ。
特集な性癖とかそーいった類などではなく、ちょっとした憧れとか…
こう、アイドルを目の前にしたかのような高揚でして」

それに、と少し言葉を選ぶようにして侍女は言う。

「そんなにも白いと黒、瞳の色は青いのに溢れる気というか、雰囲気の色は違う。
そう言った美しさには惚れ惚れしてしまいます」
「それに、明らかに『興味が無い』って雰囲気されると私としては、
仲良くなりたくなってしまいますね」

クス、と口元に手を当てて陽気な笑顔を向ける従者は恐ろしいほどに正直者に思える。
どこか従者とは思えない育ちの良ささえ感じるようなそんな立ち振舞がある。

「よろしければ、と言わず一方的に知らせておきましょう。
私はバレンシア。バレンシア・ナバスクエスです。
呼びやすいように呼んで頂ければ幸いかと思います」
ナッツ [376]
そのアナスタシアの一瞬の苛立ちに気づくことはまずなかった。
もともと人の感情に気づくのが疎い彼女にそこまで気が回るはずもなく…。

「♪〜」

実に、のん気でスキだらけそうな様子。
紅茶に関してはたぶん、言わなくても奢ってくれそうだが…奢るときっと好感度あがるんじゃないかなー?

「では入りましょう、おいしい紅茶があるといいですわね」

そして二人は喫茶店に入るのであった。
フィアナ [482]
「アナスタシアさんも遠方からこられたんですか…。どちらの方から来られたんですか?服装からすると北方のようにも見えますが。」
「いえ、こちらこそ色々と教えていただけると助かります。」
「その、ちょっとした好奇心で聞いてみただけで特に意図するところはないんですけれど…、変なこと聞いてしまってすいません。」
(…アナスタシアさん、どことなく機嫌悪そう。なにか気に障る事でもいっちゃったかな…?)

そう考えているうち、彼女は少し考えるような仕草の後、何処かこちらを値踏みするような視線を向けてきてた
(喋り方は丁寧なんだけど、あの目で見られていると時折背筋ゾクっとするような気がする…
でも人をそういう目で見るのは良くないし、きっと考えすぎだよね…)
そのように感じてしまうのはきっと彼女の持つ独特の雰囲気のせいだろうと自分の中の不安を打ち消すように考えることにした。
プレラ [665]
「あら……もしかして、何かお気に障るようなことを言ってしまいましたか?」

「肌の話題はお嫌いでしたか……申し訳ありません。
 今後気をつけますね。」

「失礼しました。
 私はプレラ・パレートと申します。
 協会に所属している者です。」

「ああ、病気なのですか。
 とても綺麗ですから、もしかしてそういう種族の方なのかと思いました。
 ここには人間でない方も多いようですし。」

「それにしても、不愉快とおっしゃる割には、ちゃんと教えてくださるんですね。
 こうやって色んな方に話しかけていると、相手にしていただけないことも
 多いんですけど。」

「有益な情報ですか……
 確かに、私が質問してばかりというのも失礼ですものね。」

「そうですね……
 とりあえず、貴女が求めているのはどのような情報ですか?」

「それを提供できるかはわかりませんが、質問に答えていただけましたし、
 こちらも誠意を持って答えますわ。」
クラージュ [690]
「……」
「ええ、そうですか、何事もないのなら良いのですが。ええ、本当に何事もないのなら」
「そうですねぇ、脱色だけ、脱色してから色をのせるもの、ただ色をのせるだけのもの等ありますし、染めてしまったところは永久的に染まったままだったり、一回の洗髪で落とせるものだったりと、まあ用途により様々ですね」

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]
真那霞
 [E-No.491]
クレイ
 [E-No.492]
リョウ
 [E-No.493]
ソノ
 [E-No.495]
ケイム
 [E-No.532]
アナナ
 [E-No.612]
ゼロ
 [E-No.737]
ぴか
 [E-No.814]
ウォルフ
 [E-No.1013]
ミラ
 [E-No.1080]
ヤコ
 [E-No.1081]
チェチェ
 [E-No.1109]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢22歳身長160cm体重46kg
病的に白い肌、煌めく銀の髪、透き通った紺碧の瞳をした、氷のような女性。

折り目正しい所作は見る者に生真面目な印象を与えるが、
どちらかというとアウトローに属する人種。

北方にある『白い国』と呼ばれる集落の出身。
奴隷として生まれ、強烈な身分社会に毒され、大人になる頃にはすっかりガチガチの階級主義者。
もの静かで丁寧な口調とは裏腹に、気性は激しい。
冷酷で現実主義、慇懃無礼で高慢。
好きなものは金。嫌いなものは偽善。


メッセは大歓迎ですが、ものすごく性格悪いのでご注意下さい。
普通に話しかけると、つっけんどんに応対します。
金持ちそうな相手には露骨に媚びます。
些細なことですぐブチ切れます。からかってあげて下さい。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000040012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
14.3600000000

素質

素質素質素質素質
風MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
1増幅強打II80------××
122増幅突撃40------××
250増幅憤怒40------××
251増幅咎斬40------××
2増幅連撃----40--××
2増幅連撃II----80--××
212増幅乱撃----40--××
210増幅瞬斬----40--××
128増幅神速----40--×
130増幅命中----40--×
36増幅治癒--40----×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
リトル・リトル・ライフ
<Little Little Rife>ラッパ銃を模した小銃。倒れてた冒険者からパクった。
8440040
スロット1攻撃力アップ Lv1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
スノー・グルーヴ
<Snow Groove>漆黒の手袋。なんか落ちてたから拾った。
848000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ホワイト・ジレ
<Wight Guile>なめらかな着心地の衣服。金持ちに難癖つけて買わせた。
8404040
スロット1風雷耐性 Lv1
スロット2水の加護 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1441592535130150
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ5
麻痺付加2
ダメージスロット2
霊玉名(防具)同調値
風雷耐性2
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1攻撃力アップ Lv1(武器)100
2霊玉防1風雷耐性 Lv1(防具)100
3霊玉防2水の加護 Lv1100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
8素材精霊兵の破片75
9素材ゴブリン銅貨25
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