精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.222 (第9回:2012/11/10)

E-No.222

本名:クリスティーネ・アーラン
通称:クリス

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ

「…」



「…うーん…」




「少し・・・様子を見たほうがいいかな?」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
結界:保護結界II を習得!
素質の開花
土MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 土MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 結界 のLvが上昇! [12→13]
アイテムの購入
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため ブロック Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため 不屈 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [40→45]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [40→45]
精度 が上昇! [30→35]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
メッセージ送信
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
コウ [201]1件 のメッセージを送信!
カナタ [228]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
ランディ [448]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
「うんうん!ぎゅー、もだいすき!!
 ぎゅーって、してほしい!!」


「あぁ。
 おれもあの人の我侭仕事にはよく目が飛び出すような思いをしているよ…。
 いつもいつも本当に、何というか…うん…」

「まぁ…この仕事自体割と楽しんでいる自分もいるんだが…。」

「あぁ、おれは学生だ。
 学んでいる分野が分野だけに研究者の卵でもいいかもしれないが…。
 上司はバイトの上司なんだ……。ただのバイトに求める仕事にしちゃでかすぎると思うがね」
サーシャ [11]
「…そう。
たまにそう言われるってことは、別に演じててそういう態度になってるわけじゃないってことね。
言葉をそのまま信じるなら、という話にはなるけれど」

少女はそれ以上、言及しようとはしなかった。
何事もなかったかのように話題を切り替える。

エルフ…ねえ。
私のいた世界では伝説上の存在だとか、そういう扱いだった気がするわ。
何れにせよ、あんまり詳しくないわね」
「……それと、念のために聞くけど。
別に、性的な興味ってわけじゃないわよね?」
「最近似たようなことを言われることが多いんだけど。
いまいち、どういう意味で言われてるのかが分からないのよね」

一通り言いたいことが終わったのか、少女は荷物を抱えて移動しようとする。
ただ、その前に「それと」と付け足してきた。

クリスティーネ。いい名前ね。
ただ、それだと長いから…クリス、でいいかしら?」
エローシオ [90]

「そんなに苦手なんだ? ムズかしーね」

「うん。クリスおねーちゃんの言ってたのと同じこと、別の子に言われたよ?」

「だけど、わたしがされたくないのは、殺されることだし、
 殺されたら死んじゃうからなにも感じなくなるんじゃないかなぁ……」

「……でも、殺されても死ななかったら復讐するよ? すっごい意地悪してあげるの!」

「きゅーん」(尻尾ぺたん)

「うん、分かったよ? 殺されたくなかったらから、イヤなことはしちゃダメなんだよね?」
(わんこの頭を撫でてやりながら)
フリーレ [100]
「ん……し、尻尾だけじゃなくて、ある程度全身……その……
人間さんが触っていて、気持ち良いように作られてるから、当然、と……
そ、その……まだ触るんですの? さ、流石に、ちょっと……」

尻尾が、どくんどくんと脈打っているかのように震える。

「こ、この程度の飛行能力でも、少しは役に立つことが……
……と言ったはいいものの、特に思い付きませんでしたわ。
魔力で翼を強化していたら、また違うのですけれど……」

「他の体液……ですの?
まあ、えっと……普通に考えたら“そういうとき”ですわよね」
「確かに、いつも飲んでいる方は見たことがないですけれど……
この味が好きというか、落ち着くんですのよ。半ば習慣ですのよ。
もしかしたら、種族的なものもあるのかも知れませんわね」

「人間さん……とは少し違いそうですけれど、
やはりお口に合わないものなのかしら……」
アウラ [112]
ぴくり、と反応をして笑顔で視線を向ける。
「『本当に!?
アイスクリームくれるんですか?
嘘じゃないです?』」
エスト [117]
黙って座ってっと、たまーに間違われる。
昔の背が低かった頃は毎度間違えられてたな。
この能力は多分、魔竜のもんだな。もっとも、父さんは見ただけで大体わかるらしいけど。
戦場で「どいつが大体ヤバい種族か」っつーのは見分けられるようにならなきゃいけねーからさ、それぞれの感覚でつかめるようになるんだ。
だから「匂い」っつーのも嗅覚的なモンじゃなくて、オレの感じ取ってる感覚なんだ。
実際、クリスの体の匂いじゃ人間ってわかんねーと思うし。

世界の・・・掃き溜めの、世界?
なんか似たような話をばあちゃんから聞いたような気がするな・・・
「否定の世界」とか「追放の果ての世界」とか、すげー曖昧な言い方してたけど。
つーか、クリスはその世界に行って・・・帰るのが目的だって?
なんでまた、そんなめんどくせーことを・・・
クオン [121]
「なるほど・・・まぁ冒険者として関係を持つのは結構ですが・・・
 あれだけ言ってなお仲良くなりたいとは鈍感なのかタフなのか。
 やはり長い時を生きると物事に鈍くなるのでしょうかねぇ」
「えぇ、薬師で正しいです。 一応故郷では医者紛いなことをしてましたが。
 そうですね、目的はそんなところです。
 なので薬や医療に関する話題があると嬉しいんですが期待できそうも無いですね」

「勿体ないと言われましてもねぇ・・・
 喋る時間より研究する時間のほうが有意義だと思いませんか? 価値観の違いですかね?
 どんな生き物であろうと時間は限られているんですからそれこそ大事にすべきですよ」
「ですから先に言っておきますと私の求める話題以外は大抵すぐ流しますよ?
 仲良くなりたいのならせいぜいギブアンドテイクの関係を続けることですね。
 あなたはエルフにしては腰が低いようですが人が惹かれる話ってのを考えたほうがいいですよ?」
ネム [197]
「お力になれず申し訳ないです」

「戻るつもりは無いとは寂しい事を随分軽く言うんですね、一応故郷なんでしょう?
 外と交流を絶っている場所だとしたら…ご家族とかもいらっしゃるでしょうし
 きっと心配しますですよ」


「故郷どころか世界からも追放って…突拍子もない話ですが
 本当だとすれば何かとんでもない事をしでかしたんですね
 そうでもなければ世界から追放とか…そうそうありませんですよ」

「世界からはじき出されるっていう感覚はわかりますけどね
 少し特殊ですけど私も似たような経験がありますし…嘘では無いのでしょう
 その追放されたって人はあなたの恋人か何かです?」


「とてもよくわかりました
 途方も無いような事をしようとしているという事も
 帰ってくる手段というのがややこしいですし難しそうですね」

「協会に入ったのはその手段を探すためですか?
 精霊術も魔法のようなものですし、もしかしたら…という考えもあったかもしれませんね
 残念ながらそこまで高度な技は使えないようですけど…」

「根本的に解決する手段以外にも、何か探してみると良いかも知れませんね
 違う角度から攻めてみると、案外物事が前進するかもしれません」

「例えば…その人と連絡できる方法を見つけるとか
 そこにいる本人に話がきければ現状も把握できますし
 向こうも何らかの方法で帰る手段を探しているでしょうしね」
「ちょ、ちょっと落ち着いて下さいです…っ
 お菓子あげるから撫でさせろって趣旨がおかしくなってますよ…」

「…まあ私もいきなりやってきて大概無茶言ってますからね
 仕方ありません、お菓子も頂くわけですし
 少しだけなら構いませんです」

「言っておきますが今回だけの特別ですよ、
 終わったら私は急ぎ失礼しますですので手早くお願いしますです」
     
* 腕を組んでそっぽを向いている *
アウラ [205]
「別にクリスがしたいようにすればいい…。
 私は、構わないから…。」

「生きてるからこそ…私は許されないの…。
 私はエローシオちゃんを一度殺したから……。
 クリスなら、一度殺した相手にどうやって謝る…?」
「ん、ごめんね…意地悪言ったね…。
 私がしてしまったことが取り返しのつかないことだったから…。
 クリスは…赦されるかどうかは自分の中のお話。貴女の中で結論をつけられるかだから…」
「贖罪の為に、私達を使わないで…。
 クリスが胸を張って生きられる様、答えを見つけて…?」

「ありがと…。
 ん、私は大丈夫。クリスは私を守ってくれるんでしょ…?
 なら、私もクリスを守ってあげるから…。助け合い、ね…。」
レリア [224]

「何を言ってるんですか?強者には全てを支配する自由がありますよ。」


「この世界は弱肉強食なんです。弱者は弱者らしく,強者は強者らしく振る舞うんですよ。」
いろり [251]
「びっくりしたのう。
まさか鉄を背負ったような者にあれほどまで早く捕まるとは…。
儂も随分鈍っておるなぁ…。」
「まぁ約束は約束じゃ、好きにするがよい。
逃げも隠れもせぬ。」

「む?これか?
昔知り合いに頼んで拵えてもらったものでな、
燃えず、破れず、そして暖かいのじゃ。」
「まぁ丈夫さは儂の妖力のお陰でもあるがのう。」
儂のお気に入りじゃ、と嬉しそうに

「力のない奴はそもそも
そんなものつけたら動けなくなりそうじゃがな…。」
「防具なのに動きやすさ重視か!
そこは儂と同じじゃな!」
おそろいじゃ!と愉快そうに笑う
つみれ [278]
「むー、仕方ないアルねー。まぁ嫌いなものをわざわざ食べさせるのはあんまり好きじゃないし、今回はカンベンしといてやるアル。"美味しい"って思う人が食べた方が食べ物にとっても幸せアルしねー」

「む、無数に!?そんなにアルか?マジデカ!?
「ぁ、でもそんなに世界があるならちょっとぐらい食べ過ぎても大丈夫だったりするアルか?いつもさすがに絶滅はマズいよねーって考えてたけど、他にもたくさん世界があるなら世界の1つや2つくらいなら全く問題無かったりするのアルかー?」
「これはいいことを聞いた気がするアル!!もうボクちん、我慢しなくてもいいアルね!?」

「おや、ダンボールも知らないのアルか?ダンボールは凄いアルよー、食べ物にも服にも家にもなる魔法の箱アルよー。すごーい中国はそれを食べ物にする技術に特に長けているアル!!」
「……でも確かにここでは見かけないアルねぇ。ボクちんの故郷くらいにしか無いのかな…?ダンボールが無いなんて可哀想な世界アルねー」

「"アルよ"!?ま、まさかエルフちんも中国語が喋れたりするのアルか!?」

「むぅ……残念アル。まぁとりあえず今は置いておいてあげるアルよー。……でもエルフってどんな味がするのかはホントに気になるんdなよねー。ボクちんの故郷ではエルフなんて見たことないし…ここで食べないと食べ損ねそーでねー」

「ギヒヒヒヒ、お友達が食べられちゃうのは嫌アルかー?まぁ気持ちはわからないでも無いアルよ。でもねー、誰だってみんな"しょくもつれんさ"の中に居るアルよー?いつかどこかの誰かに横取りされちゃうくらいなら、食べてずっと一緒に居るのもいいと思うアルよー?」

「ぉー?そーいえば確かに名前を言ってなかったかもねー。ボクちんの名前は罪霊(つみれ)アルよー」
「くりす…ち?な、長いアルねー。く、クリちんでいいアルね、クリちん。クリちんクリちん……うん!」
ほむら [297]
「…おっと、そういえば名乗っていなかったわね。失礼失礼…。
 桐盾焔よ、好きなように呼んで頂戴な」

「…ま、今時の若い人が知ってるかは怪しいけど。昔話なんかにはよく出てくるんやけどね」


「…あら、そうなのね。…失礼してもうたかしら。
 ……クリスティーネさんは、精霊さんと仲良くなりたかった?」
イル [373]
「クリス……、あぁ、義母もそういえば同じ名前で呼べと言ってたのを思い出した。
…まぁ、今あの人は居ないから、そう呼ぶよ。ありふれた愛称だしね…、クリス」
「師匠…、あぁ、うん師匠かもしれない。義母からもらった。この剣をもらってから影はどっか行っちゃったけどね。力に代償はつきものかなって」
「いいよ、じゃあ、最初にどうやったらゲームが終わるのか……、つまり勝敗の判定を考えましょ。大体は手札が無くなるか数字が大きい事がほとんどね…」
蒟蒻 [375]
<<新しい蒟蒻が入荷されました>>

「ふっ、残念だったな、それは残像だ!!」

女の子の目の前にある蒟蒻はそのままで
後ろから新しい蒟蒻が唐突に現れた



「一度行ってみたかったんですこの台詞」


スッ


「はっはっはー!細切れに出来るものならしてみるが良い!!」

颯爽と走り去る蒟蒻の図
ルゥ [770]
「少なくとも…私達の国では、精霊術の始まりは
 精霊との対話から生み出されたものだったそうですよ。
 それにしても、よく知らないで使っているというのもすごい話ですね…」
「どんなところって…別に大した国じゃないわよ。
 古臭くて…頭でっかちで、つまんないところだったわ」
「そして、そうね、地位はそれなりに高かった。精霊は徳の高い人間にこそ心を開く。
 特別で…尊いものだとされていたわ。私はそんな事微塵も思わないけどね」
「………ここにいるのは、たまたまですよ。
 あちこち旅をしながら、資金が尽きては近場の集落で仕事をもらい、
 用が済んだらその場を離れる、しがない根無し草ですの。」
「……ま、都合いいんだよねこういう集団。
 地域によっては精霊術を怖がったり、悪いもんだと迫害されちゃったりするし」
ラナ [828]
「私の故郷の地方では『エルフ』という存在は架空の種族のようなものでした。」
「なのでクリスさんを見て・・・あっ、本当に存在したんだ!?とっ。 今思えば、ラミアはいるのにおかしいですよね。」
「冒険者になった理由、ですか?」
「そうですねぇ・・・一番は私の『保護者』が亡くなった事でしょうか。」
「ラミアですから、野生でひっそり暮らす事もできましたが・・・やはり、故郷の農園のオレンジを見捨てる事はできませんでした。 今は苗木だけ抱え、植樹すべき土地を探しているところです。」
「まぁ土地を買うだけのお金がないので、こうしてラミアの能力を生かして協会に身を置いているというのもあります。」
夕緋 [976]
狐は気にしてないと言うように尻尾をふりふりと振っている

「おうおう飲め飲めーい!にゃははははは」

「ふふー、まぁ私は好きなお酒ばっかり持ち歩いてるから
 気に入ってくれたんなら嬉しいね」

「うんうん!よろしくねクリスちゃん!」
「んー?ははは、面白い冗談だねぇ
 私はただの酔っ払いだよー?大層な事なんて出来やしないし
 正義の味方だなんて格好良いもんでもなし」

「そっこらへんにゴロゴロしてるようなただの可愛い酔っ払いさんさ!
 にゃはははははー」

トレード

いろり [251]
先制 Lv1 を受け取りました!
「このテのものはおぬしが使ったほうが良かろう?」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバークリス
 [E-No.222]
いろり
 [E-No.251]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リリス
 [E-No.80]
ユラム
 [E-No.97]
リュカ
 [E-No.151]
アウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]
レナ
 [E-No.337]
ルー
 [E-No.339]
オズ
 [E-No.344]
ライム
 [E-No.345]
レンツ
 [E-No.429]
ココア
 [E-No.802]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長170cm体重???kg
こことは違う世界エルフの里魔法使いの名門アーラン家の次女。
魔法はからっきしだったが剣術の才能があったため期待されていた。
子供の頃のとある事件後里を守る衛士隊に入りたいと言い出し、親の反対を押し切り入隊。
衛士として里を守る任に付いた。
暫くして、長女が追放された直後任務中に里を脱走。
以降色々な世界をウロウロしている。

魔法はだめだったが精霊術の適性はあったようである。
術は彼女が発する里の言語に精霊力を宿し、言葉通りの効果が発動するというシンプルなもの。

一人称は私、二人称は人による。

性格は一言で言うなら陽気で鷹揚。
だが、前述のとある事件以降常に誰かを守りたいと思っている。

好きなものは可愛いもの 可愛いもの(人)を見つけると様々な方法で愛でようとする。
嫌いなものはウネウネしたもの 本人曰く「あれだけは駄目、ゼッタイ無理」



一人で戦うより守るものがあるときの方が強い。多分モチベの問題。

※その他どこかのメッセなり一言メッセなりで開放されたものは追加予定
****************************************************

メッセ交流歓迎でーす。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000004012300550
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00014.3600000

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40Sant uin Ram
11結界障壁結界II------80Sant uin Ram
1566結界全体障壁結界------40×Sant uin Land Ram
1378結界力場結界------40Sant uin Tirith
169結界封壁結界40------
39結界保護結界----40--Sant uin Beria
39結界保護結界II----80--Sant uin Beria
1521結界対射撃結界----40--
13結界浄化結界--40----
13結界浄化結界II--80----
56結界防護結界--40----Sant uin Garn Thand
124結界庇護10101010×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
Anancrist
脱走したときに持ち出した衛士の剣を鍛えなおしてもらい出来上がった剣
8445035
スロット1水の加護 Lv1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
Tirithammen
護るという意味がこめられた盾。だが、特別な力があるわけでは無い。
8404535
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
Angolranc
家から持ち出した鎧 本人の意思ひとつで服や鎧に変わる便利鎧
840800
スロット1混乱耐性 Lv1
スロット2結晶化 Lv1
スロット3防御力アップ Lv1 [+1]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1381355068156120
補助00138135

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
防御力アップ4
混乱耐性5
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護5
結晶化5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (8/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水の加護 Lv1100
2霊玉防1混乱耐性 Lv1(防具)100
3霊玉防2結晶化 Lv1100
4霊玉防3防御力アップ Lv1 [+1](防具)100
5霊玉先制 Lv1(防具)100
6素材狼の牙25
7素材ゴブリン銅貨25
8素材ゴブリン銅貨25
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