精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.376 (第9回:2012/11/10)

E-No.376

本名:アドナー・ナッツァ・ダンピール二世
通称:ナッツ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
エピソード8 体調が悪い時の酒は控えましょう

「う…うう〜〜……」

頭痛が痛い。思わず、同じことを言っちゃうくらいにとにかく頭が痛い。
その頭痛に悩まされて、苦しそうに唸り声のような声をあげているナッツが宿屋にいた…。

「ナッツちゃん…大丈夫?」
「こ、これはちょっと…大丈夫とは言いがたいですわぁ…」

…なぜこのようなことになっているかというと、前回、妖精たちと思いっきり酒を飲んだからである。
普段、酒に強くて滅多に酔うこともなく、このような自体になるとも予想はしてなかった。
あまりにも、飲み過ぎたようだ…。何よりも、つまみが美味すぎて酒がよく進んだ。つく酒だった。

「今日はお昼まで寝てても大丈夫だから…ゆっくり休んでね、なんやらこのまま休んでも大丈夫だから」
「そ、それはいけませ…!」
「いたいっ!」
「大丈夫!?急に起きたらだめだよ!」


そういいながら、ナッツにぎゅうっと抱きつくようにして、ゆっくりベッドに寝かせてくる。
シトリは看病をしている様子であった。抱きついた意味は…あるのだろうか?


「ちゃんと寝てなきゃ、ね?」(えへへ、お酒臭くてもいい匂い♪)

どういうにおいだよ。


「…ありがとう、シトリ……でも、そうは言いますけど〜…」

とはいえ…どうしても今日受けた依頼が気掛かりになる。
一度受けた仕事(クエスト)を破棄することは、名声を目的としたナッツにとって致命的なものになる。
ましてや、その理由が二日酔いなどとは、絶対にあってはならないことだ…。
何が何でも…体調を戻す必要があった。


「な、何にしても…ギリギリまで寝たほうがいいよ…はい、お水…」
「う〜〜……」
「……!(かわいい!)」

お前それでいいのか。

コンコンッ

…そんな、なんというか、どうしようもない雰囲気が流れる中…ドアを叩く音がする。


「んっ? 誰〜?」
「ボクだ、入ってもいいか?」
「…?」


不思議に思いながらも、ドアをあけるとそこにはイロコイがいた。何やら薬瓶を抱えて持っている。


「えっと…あっ、もしかしてイロコイって妖精さん?」
「ふむ、お前は確か…シトリか」
 じー
 じー


君の〜姿は〜〜僕に〜〜似ている〜〜〜♪
静か〜に〜泣〜い〜て〜るように〜〜胸〜に響く〜〜〜〜♪


歌は気にするな。
それにしても、似ている。
目の色、髪色、肌の色、使用武器…住んでいる環境や性格は違えど、ここまで似ているとは…。
なんだか…なんだかとても仲良くできそうな気がする!


「ナッツから話は聞いていたぞ、とても頼りになるパートナーだとな」
「!!」

パートナーという言葉に、どんな想像をしたのかはわからないが、顔を赤くして妄想に浸っていそうな表情を隠しているのであった…。


「…? よくわからない反応をするな…、とにかく、ナッツが困っていると思ってな」
「う〜〜〜……」
「あっ!?うん!困ってる!すごく困ってるの!」

どうやら、何かを察したようで、薬を持ってきてくれたようだ。
イロコイの抱えてるその薬には「グレートソウバーリング」と書かれている。なんだかすごく効きそうだ。


「あれだけ飲んで、ふらふらだったんだ…それに『体調も優れてなかった』ようだし、酔いが回りすぎたのかもしれないな」

体調不良や、疲労がたまっている状態の酒は酔いやすいとは聞いたことはある。
イロコイはそれを見抜いていたようで、いつものおせっかい焼きのスピードイロコイを活かしてここにきたようだ。


「こいつを飲ませてやるといい、1時間もすれば効くように調合しておいた」
「ありがとう!調合ってことは…お医者さんなの?」
「そうだな、そういう技能も持っているというべきか…ボクはドルイドをやっている。今となってはこれくらいは当然のことだ」
「あう〜〜〜……」
「と、はやく飲ませてやれ」
「う、うん!」
「体調が優れない時の酒は控えるようにと言っておくんだ、じゃあ、ボクは連れを待たせているから、これで帰るとする、またな」
「うん!親切にありがとうね!」
(アステカを連れてくると病人の前だというのに騒ぎそうだからな…)

そんな思惑があって、アステカは連れてこなかったようだ…。
何はともあれ、シトリはその薬をナッツに飲ませることにした。


「えへーへー、ナッツちゃ〜ん、お薬の時間だよ〜」

その言い方なんかやめれ。

・・・

・・・

・・・


「生き返りましたわ〜〜〜〜〜」ぱぁぁぁぁぁ

超効いた!これなら仕事にいけそうだ!


「よかったね、ナッツちゃん!」
「イロコイには感謝しないといけませんわね」

今度、何かお礼をしなければ。
こうして、着実に先住民妖精との距離が近づくのであった。

・・・

・・・

・・・


「ただいま」
「おお、戻ったか!ちょうどいい時間なのだ!クエストをこなすのだ!」
「ああ、困ってる者を見過ごすことはできないからな」
「ところで、どうだった?」
「ああ、ボクが調合した薬だ、二日酔い程度はあっさりと」
「違うのだ、我はナッツの『力』について話しているのだ」
「…ふむ、やはり気になっていたか… 一緒にいかなくて正解だった

それを予想していたかのような口ぶり。ただの二日酔いとはいえ、体調を崩した相手の力を見るというのか?
それは、とてもおかしな話である。


「…ナッツには、何かがある…しかし、すごく微々たるものなのだ…それも実に奇妙な感じだ…」
「ほう、それはつまり、どういうことなのだ?」
「…あの娘には、呪いがかかっている」


〜〜 続く 〜〜


・・・

・・・

・・・


「あ、ナッツちゃん…体調が悪い時はお酒飲んじゃだめだよって、イロコイちゃんが言ってたよ?」
「そう……おかしいですわね、体調を崩すようなことをした記憶はないのですけど…」


・・・

・・・

・・・

原因



お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
結界:保護結界 を習得!
結界:硬質結界 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [5→6]
アイテムの送付
ヒイラギ [450]アーマーブレイク Lv1 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [60→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [60→70]
メッセージ送信
フォンテ [39]1件 のメッセージを送信!
シンシア [44]1件 のメッセージを送信!
ミシェル [47]1件 のメッセージを送信!
ユラム [97]1件 のメッセージを送信!
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
フウリ [137]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
アルヴィオレ [165]1件 のメッセージを送信!
ナギ [187]1件 のメッセージを送信!
ネム [197]1件 のメッセージを送信!
ヨザクヤ [230]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
花梨 [290]1件 のメッセージを送信!
ユーノ [325]1件 のメッセージを送信!
カヤ [355]1件 のメッセージを送信!
マヤー [358]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
サヨ [751]1件 のメッセージを送信!
ヨゥルク [844]1件 のメッセージを送信!
ソヒ [925]1件 のメッセージを送信!
ユキ [985]1件 のメッセージを送信!
エスター [1076]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

メーア [50]
「…家出だよね?」
あからさまに怪しい態度に疑惑が確信に変わり、ずばっと。

「……でも羨ましいな。」
そして続けて、寂しそうに微笑んでぽつりと。


精霊的な力なら感じるけれど、純粋な魔力となると違和感を感じるかどうかはわからない。
どちらにせよ気のせいと思うこともあるので、特別な剣、と思うのが関の山かも。

「そう?魔法とかかっていない普通のレイピアなんだけど。
…ナッツに剣の良し悪しわかるのかちょっと怪しいかなあ。」
ナッツのレイピアを返すとそういって悪戯っぽく子供っぽく、笑う。
エリア [78]
私の世界の吸血鬼は、輸血パックだけで生きていけたよ。
それでも人間から直接血を吸いたくなるものらしいんだけどね。
致死量を吸われた人間って、カラカラに干からびちゃうんだよね…。

へえ、吸血鬼退治の家柄で、公爵令嬢かあ。
家にそんな武器まで伝わってて…羨ましいなあ。
ん?
なに?ど、どういうこと?
え、ええーっ!?
い、家出中なの!?
剣術も資格も受け継げなかったって、じゃあ、その細剣も持ち出してきたってこと?
でもまたどうして?
家出してまで吸血鬼ハンターになりたかったの?
認めてもらいたかったって…?
エローシオ [90]

「……また、そうやって、グズグズ同じこと言うんだ?」

返された言葉のどこかに、エローシオの心の琴線に触れるものがあったのか、わずかに声が高くなる。
足元で狼が『ぐるる』と低く唸り声を上げて睨みつけてくる。ひどく不機嫌そうに、赤く光る目を細めて。



「やっぱり、ナッツちゃんには“ちゃんと”分かってもらわないとダメみたいだね?
 ね、みんなもそう思うでしょ?」

「…………」

「……ぐるるるるるう……」

「えっとねー、わたしの復讐はね♪」

(ずるるるるっ……じゅぷっ、にゅるるっ)
『この触手たちに好きにさせてあげて、お肌をぺたぺたにゅるにゅるされちゃうのとー』

「ぐるるるるる……ふっふっふー」
『いっつもガマンさせてるオオカミに自由にさせて、えっちなことされちゃうのー』

「二つのうち、どっちでも好きなのを選んでいいよっ!」

そう言うや否や、巨体が跳んだ。オオカミがあぎとを大きく開き、前脚の爪をひらりとあげてナッツめがけて振り下ろす。
その動きに連動するように、ナッツを取り囲むように広がっていた触手もまた、鞭のようにしなって殺到する。



「答えは……聞いてないけどね!」

「がぁっ!!」

(しゅるるるるるるるッ!)

もしエローシオのいう復讐を受け入れるなら、狼の足に引き倒されるか、触手の餌食にされてしまうだろう。
少なくとも、この場で剣を鈍らせるというのは、そういうことだ。
フリーレ [100]
「あら、妖精さんもいらっしゃいますのね!
妖精さんと言ったら、可愛らしくて、えぇと……」

暫く考え込んでいたが、若干表情が曇り……

「……冷静に考えてみると、あまり良い思い出はないですわね。
トラップにかけられたりだとか……でも、細かい作業には向いてそうではありますわね」

「ああ、私の飼っているスライムさんは、味方というか……
……そうですわね、利害関係が一致している、といった感じかしら?」
「ともかく、スライムさんに原石を浸していると、磨き易くなるんですのよ。
スライムさんの好きな養分でも含まれているのかしら?」

「そうですわね、母様が丁度半分魔族ですし……
少し濃いめに魔族の血を継いだから、7割、といった塩梅ですわね」
「ええ♪ 勿論、触ってもいいですけれど……
……えっと、尻尾は少し敏感なので……優し目にお願いしますわよ?
掴んだり、引っ張ったりするくらいであれば、そこまで辛くはないのですけど」

「えっと……全く飛べない訳ではなくて、そうですわね……
建物の3階の窓くらいでしたら、そこまで苦労することもなく入れますわね」
「ただ、重力に逆らう、といった程度で……
長時間の飛行や、強風が吹いていたりする場面では若干……」
「訓練次第でなんとかなる、という話も聞きますけれど……
飛行魔術なんかを覚えた方が早いかも知れませんわね……」
ヘルム [109]
「ハッハッハ!
アドナーくん。子供だと思って侮っていたが
なかなかどうして。わかっているじゃないか」

協力まではしない、と言われれば
声をあげて愉快そうに笑い出した。

「確かに協力は対等な立場で交わされる関係だ。
私が君に助力する事はあっても
君から私が助けを借りる事は、無いだろうね?」

そう言うと笑いを収めて
真面目な顔に戻る。

「フッ、わかるかね。流石の目利きだな。
我がバーンシュタイン家に伝わる獣人殺しの銀の剣でな」

腰の剣を少し動かして、柄に家紋が刻まれているのを
ナッツに示して見せた。
クオン [121]
「ふむ・・・なかなか重症・・・ですね。 無理に思い出す必要はありません。
 恐らく思い出した時、あなたに大きな変化が訪れるでしょうね。
 それがいいか悪いかは別にして・・・」

――ハンカチを渡すと下手に刺激をせず、ただ傍らで静かにナッツが泣き止むのを待つ

「どうやら落ち着いたようですね、重ねてすいません。
 少々都合がいいようですが貴方は今、私にとって患者となった。
 その方向の話ならいくらでも協力しましょう。」
「幼少時代? それはまた・・・」
(虐待か・・・貰われ子なのか、はたまたこの体で作られたホムンクルスの類なのか
 まだ絞るには情報が足りませんね)
「いえ、こちらこそ失礼しました。
 実を言うとポチ・・・いや、エローシオからも貴方の話を聞きまして。
 貴方は比較的安全な部類と判断しました」
「ま、事と次第にもよりますけどね。
 それでは聞かせて頂けますか? あなた達とエローシオの間に起こったことを」
ナギ [187]
「相変わらずイロコイ殿はがーどぉが堅いのである。」
「まあ気が向いたらいつでも某は受け入れるのである!」(きらーん
「あの世界に居た頃発揮できなかった某の本来の力も取り戻したしなっ!」


「?」
「こやつを気に入るとはおぬしも奇特であるな……」
「血の匂い……染み付いて取れないそれは私の化粧であり化生」
「アステカ。貴方はどんな血の狂宴を魅せて繰れるの?」
「こらー!?何かどすぐろいおーらがでているのであるぅううう!?」
「い、イロコイ殿!!あまりアステカ殿に挑発しないで欲しいと伝えて欲しいのであるっ……!!」


「ほほう。帝國復興とな。某の主の母君と似たような目標を持っているのであるな」
「イケニエッ!」
「しかし強い男であるか……見たところおぬしもかなりを強さをもっていそうだが……おぬしを満たすとなると稀有な男になりそうであるな……」
「そしてイロコイ殿は以前と変わらずの目的であったか。まあ中々難しい目標ではあるしな……仕方ないのである」
「ボクたちとちがってたいへんそうだねー」
「いやまあ……某も結構心労がヤバイのであるがな?おもにおぬしと主のせいでな?」
ネム [197]
「ありがとうございます、プリャーニク…聞いたことありませんね
 焼き菓子みたいですけど、甘い匂いが袋越しでも漂ってきますです
 匂いを嗅いでいるとお腹を刺激してきて危険ですね…」


     
* お菓子が潰れないように、鞄の隅にしまいこんだ *


「む…何ですかその顔は
 そりゃ普段の私を見ていれば笑えてしまうのは仕方ないですけど…」

「………でも意外でした、普段の感じから言ってお菓子は頂けないと思って
 軽いイタズラをして帰るつもりだったのですけど……」

「このお菓子みたいに甘い人ですね、人が良いと言いますですか…」
     
* いつもの皮肉っぽさは無く、表情は柔らかく穏やかな物言い *



「ではお邪魔しました、失礼致します
 良いハロウィンを過ごして下さいです、アドナーさん」

     
* 格好が照れくさいのか、そう言うとさっさと歩き去って行った *
アウラ [205]
「ん…言っても伝わらない気もするから……
 私はシトリを応援してるね…?」

「ん、ありがと…。
 私も、頑張ってみるね…。
 ナッツも…無理はしないでね…?」
「一人で悩んでないで…
 シトリがずっといてくれるんだから、ね…?
 いてくれるのは、大事だから…。」

「あ、そういえば…
 一緒に組んでるって言ってた、小夜とあったよ。
 撫でるのが上手な良い人だね…。」
「小夜とはどこで知り合ったの…?
 凄く…不思議な感じのする人だけど…。」
リュータロー [216]
「いつつつ……本当にごめん」

 そういって差し出された手を取る。

「い、いやぁーその、魔法とかは関係なくて……たまたま全速力で走ったらなんか我ながらすごい速さだったからさ、ちょっと気分よくなって更にスピードを上げようとがんばってたら……」
「止まらなくなっちゃって」

 へへへ、と笑う。要はアホな子なのだった。

「まぁ体の方は丈夫にできてるから、うん。どっちかというと壁の方が……弁償とか言われなけりゃいいけど」
「っていうか、アレっ? アンタ……」

 手を掴んだままの姿勢でじーーーっと見つめてくる。けっこう真剣な眼差しだ。

さくら [237]
「うん、よろしくねっ!」
ぎゅっと手を握る。握手しながら、自然と頬が綻ぶ
「ええと、私の術は使うのにこの格好が一番都合がいいの。自分の一番しっくりくる服装が戦いやすい、みたいなもんだよ、うん」
「ある意味では精霊信仰に近いかも。精霊術とも近かったりするしっ」
「うん。必要とあればお祓いもするよ。でも私の役目は、祓うことよりも、それらの悪魔と調和…共存を目指すほうなんだ。
 お互いがお互いに迷惑をかけないようにすれば、どっちかが滅びなくても暮らしていけるんじゃないか、って」
「エローシオちゃん、って娘は知ってるかな。精霊協会にいる子なんだけど、あの子とも仲良くしていこうと思ってる。
 あの子が人を理解して、人と一緒に暮らしていけるようになったら私は嬉しいって思うの」
タリヤ [378]
「にゃ、犬かもしれないの〜☆ でも猫かもしれないの〜☆」

犬か猫かなんなのかは本人もよくわかっていなかった。

「なんか綺麗な匂いがするの〜☆ 人間さんよりもサラサラの匂い〜☆」

匂いを嗅ぎつつも尻尾を触らせて欲しいと言われちょっと考える。

「あ、あんまりふかふかじゃないから、気持よくないかも〜?」

少しためらいつつも、おしりをつきだしてみせる。

「んー、でもいいよ…♪ 乱暴にしちゃダメなの〜☆」

ややゴワゴワの尻尾を上へと向けて微妙な面持ちで待機する。
セレティル [390]
ええ、ほんとうに。
私も奇妙な方々にもお会いして……。
毎日が新鮮な驚きに満ちていて、とても楽しいです。

あぁ、そういえばアウラさんとは仲間だったと聞いています。
お二人とも、再会できてよかったですね。

あらナッツさんもキックするのですか?
案外見かけによらないのですね。

師匠は一応、普通のエルフ……のはずなのですけどね。
随分と昔、それこそ師匠がまだ400歳ほどの頃らしいのですが、その頃に何かがあったらしく……。
世界の理から外れてしまったとか、そんな事を言っていましたが……。
ロロ [398]
(…おかしい。今頃は、キャッキャウフフな展開になっていたはずなのですが…、会話のドッジボール状態が続いております…。ワタクシ、この方と優雅な会話を楽しみたいのです!)

「精霊協会には機械が少ないですからね、珍しく映るのでございましょう。ワタクシをお造りになったマスターは、西洋圏のお方でございますが、その技術は地域特性に左右されない、と聞き及んでおります。東洋の『カラクリ』に通ずるところもございましょう。」

「ナッツ…本当に素敵なお名前でございますね!貴方様にぴったりなお名前でございます。高貴で香しい雰囲気…食べてしまいたいくらい愛らしいものでございますね!ワタクシは、とりわけハワイ帰りのナッツ様が(ゲフンゲフン)」

「はい、ハイソサイエティーの方々は、皆、ナッツ様のような上品な貴族ばかりでございますよ。決してボケに突っ込んだりはしません!【あらまぁ、うふふ】と受け流すご令嬢ばかりでございます!」

「…んん?そういえば、ナッツ様は先ほど、過剰な反応をされておられましたね?マトリョーシカ人形でシェイクするバーテンダーなど、いるわけがないではございませんか(ドヤァ」
ヒイラギ [450]
「屋敷でぼーっと、ねぇ……というか、そもそもなんで公爵家のご令嬢が冒険者なんてしてるの? わざわざ抜け出すって……何、そんなに家を出たくなる事情でもあった?」
「貴族令嬢に大事があればそれこそ国や領で一大事だし、ボディガードでもついてるのかな」
 一般常識的に考えて、貴族の娘が命や荒事の絡む冒険稼業をするなど酔狂の極みである。いつ命を失ってもおかしくないような仕事だって少なくないのだ。

「おー、気に入ってくれたなら何よりだわ。外だと汁物でお腹にたまるものもあまりないから、辛いものってリクエストしか叶えられなくてごめんね」
「というか、これくらいその辺で安く売ってるんだから色々と食べ歩いてみればいいじゃない。あまりこういう露店とかは見ないのかな」
 よければ一緒に見てみようか? そう言って、広場から大通に向けて両脇に並ぶ露店を指さした。
 そこには果物を始めとして肉や簡単な焼き物、揚げ物や乾物、甘いものなど種類を問わず様々な食物が売られ、並んでいる。一日ですべてを食べきるのは難しいほどだろう。
ニケ [479]
「人間は大都市に多いそうで、私がいたのは田舎でしたから、その兼ね合いでしょうか」
「種族など小さな括りに過ぎませんし、あまり気にしたことはありませんが…」
「ただ、やはり人口は人間が一番多いそうですね、冒険者も人間が大半なようです」

「なりたくなかった、というと語弊があるのですが…なりたいと思ったわけではありませんね」
「素質があるということで、あれよあれよと…や、後悔があるわけではないのですが」
イサナ [496]
イサナ
「うん! 宜しくね、ナッツ!」
ヨモギ
「そうモチねぇ、ヨモギもイサナと一緒に協会に来てから色んな子を見るけど、
 本当にヒトにそっくりな精霊もいるし、精霊って奥が深いモチ……」
イサナ
「あなたもその精霊でしょうが」
ヨモギ
「ナッツも気になるなら触ってみてもいいモチよ? あんまり強く引っ張ったりするのは嫌モチけど」

イサナ
「家出はしちゃったけど、故郷が嫌いな訳じゃないからね。
 都会の格好も可愛いなとは思うんだけど、私じゃ似合う気がしなくて……」
イサナ
「ええっ、ナッツも家出ッ!?
 本当、すっごく奇遇ッ! ……って、それに、本当の貴族!?」
イサナ
「……あわわ、そんな高貴なお嬢様と、
 まさか自分が話す機会が来るなんて思わなかったよ……。
 大丈夫かな、私、無礼なこととか言ってないかな……?」
ヨモギ
「貴族に逆らうと、ショケイされちゃうモチ? お、おやつ食べるモチ……?(がたがた)」
イサナ
「ナッツの故郷のロシア帝国……どんなところなんだろう。
 今まで故郷から出たことが無くて、他の国のこととか全然知らなくて……良かったら教えてくれない?」
イサナ
「旅の理由は名声の為かぁ……格好いいなぁ。
 私、知ってるよ。“故郷に錦を飾る”って奴だよね。そういうの、憧れちゃう」
イサナ
「ダンピール剣術っていうのは、やっぱり普通の剣術とは違うの?」
リーファ [510]
なにやら小さいのがいっぱいいるアル!
この子たちは妖精あるか?
初めて見たアル
可愛い子たちが揃ってるアルナー
よかったら今度うちにも遊びにくると良いアルヨ
ハロウィンのお菓子が残ってるうちならご馳走出来るアルw
総統閣下 [595]
フフフ、これからの軍事は火力と機動性がモノをいうからな。アタシはこれを電撃戦と名付けた。
もんだいはその…火力を維持するための霊玉がぜんぜんてにはいってないことなのだが…。
カエデ [723]
「ん……、ふあ……」
気持ちよさそうに撫でられながら、お菓子を食べている
「なっつ、こっちもやってー」
と、尻尾を差し出してくる。
モナカ [795]
んーたべちゃだめなのかー……残念だなー
なっつっておいしそうな名前だったからー ごめんねー?
(ぱたぱたと飛んで背中におぶさる。)
んーたべたりしないからー…(くんくん)
おいしそうなにおいするー。なめるくらいならいい?
ねー、ねー。
てしっ、てしっ と叩きつつだだをこねだした。
バルドス [830]
……ふむ、記憶が曖昧か?(ナッツの黒髪をぽん、ぽんと気軽に叩き。)
昔の記憶が曖昧ってのは良くあるこったが…
おうよ、察しの通りだ。礼儀作法なんぞ縁が欠片も無ぇからな!
覚悟しておけよ、貴族の嬢ちゃん!

おうよ、どんどん困っちまいな。
真っ白なお前さんの肌が、照れてほんのり染まる様なんざ、この上無い眼福なんでな。
ロウ……か。そっちで呼んでくれるたぁな。
ありがとよ。
(感慨深げに、ナッツの髪を撫でる。先刻より少々手つきが優しい)
ヒメ [850]

「洋館には知っている子もいると思うのですが……、
 聞いてみても、私にはまだ早いと、教えてくれないのです……。」


「それはもう、酷い音なのですよ……。
 森中に響き渡るような、耳を劈くような音がするのです……。」


「すごい、まるでお魚さんのようです!」

「あの子は何か、特技がありましたっけ……?
 あのからくりの武器が印象的すぎて、あまり思い出せないです……。」

「ナッツさんの武器は、その遊泳能力なのでしょうか?」


「そうですね、ここにはまだ知らないものがたくさんあって、
 ヒメルはとても楽しいのです!」
イリス [858]
「争う理由がないのなら、手を取り合えば良いのですよ?
 剣を抜く必要がないのなら、それに越したことはないのです。
 無闇に剣を取るならば、必ず剣は自分の身へと返ってくるものよ」
「うふふ、そんなに難しく考える必要はないの。
 アドナーちゃんは、もうエローシオちゃんのことを信じることが出来ないのかしら?」
拓斗 [900]
「ええ、それでいいでやんすよ。
あっしからは、そうでやんすね……ナッツさんと呼ばせてもらいやんす」

商人か、という問いに青年は苦笑を漏らした。
それから、首を振って否定する。

「いやいや、あっしは"売る側"ではなく"使う側"でやんす。
武器については興味がそそられることが多くて、ついじっくり見ちまいやして。
今回もじっくりみていたら、たまたま気がついた、という次第でやんすよ」

そして少女が改めて行うレイピアの説明に聞き入り。

「なるほど。
もしかしたらその装飾自体が魔法の媒体となっているのかもしれやせんねぇ」

そう言ってから、改めてじっとレイピアに視線を注ぎ、しばらく。

「何の魔法か分からないでやんすか。さすがに見ただけじゃわからないもんでやんすね。
……判別方法は、片っ端に思いつくもの全部試すほかないのでやんしょうか?」
「こちらこそよろしくお願いしやんす。
あっしからはミュウさん、と呼ばせてもらいやんすが大丈夫でやんすか?」

「確かに、あっしも話に聞いていた人……妖精に会えるとは思わなかったでやんす」

「……あっしは今さっきのやりとりだけで、コルトさんの言葉が真実だと思い知ったのでやんすが」

と、青年がポツリと何かを呟いた。

「というか、生贄に捧げる基準は強さなんでやんすね。
……今、あっしの弱さに凄く感謝してやんす」
(そしてコルトさん、会いたがっていやしたが身の安全的に会わないほうがいいかも知れやせん)

青年は何か祈るような仕草をしていた。
ベル [1078]

    声を掛けてみると、相手はちょっとビックリしてこちらを振り向いた。


「…あなたは…?」


そう聞かれ自己紹介をすると、相手も返してきた。


「…わたしはクレーヴェル…ベルって呼ばれる事も…ある…」


どうにもオドオドした話し方だ、どうやら会話が少々苦手な様だ。
すると、クレーヴェルという少女は何かに気付いた様にある部分を凝視してきた。


「その篭手…それに他に鎧っぽいのは…」


暫くすると、少女はハッと我に返った様に少し後ずさりした。


「ご…ごめんなさい…わたし鍛冶師目指してるから…そういうのに目がなくて…」

そう言って暫く黙りこんだかと思うと、いきなりがっつく様に言ってきた。


「あ…あの…!ココで会えたのも…縁じゃないかな…
 だから…これから仲良くしてくれたら…嬉しいな…」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーシトリ
 [E-No.99]
ナッツ
 [E-No.376]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーシトリ
 [E-No.99]
プリモ
 [E-No.102]
ミル
 [E-No.122]
エイシス
 [E-No.320]
メトロ
 [E-No.328]
ナッツ
 [E-No.376]
白い流れ星
 [E-No.407]
灯火
 [E-No.430]
グレイとネプ
 [E-No.475]
ミスティ
 [E-No.488]
しーちゃ。
 [E-No.497]
サラ
 [E-No.618]
フィー
 [E-No.708]
サヨ
 [E-No.751]
ニール
 [E-No.760]
ユウ
 [E-No.791]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーシトリ
 [E-No.99]
プリモ
 [E-No.102]
ナッツ
 [E-No.376]
サヨ
 [E-No.751]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長140cm体重???kg
ロシア文明の貴族生まれのお嬢様。一人称は私(わたくし)
15歳の成人を迎えてから「もう一人でもやっていけますわ!」と家を飛び出した。
しかしほとんど箱入り娘状態だったため世間知らず、あんまりうまくいっていない。
今更、家に戻るのも恥ずかしいし、プライドが許さないようで旅を続けている。
力は弱く、頭もそこまでよくない。頼れるのはダンピール家に伝わる剣術くらい。
強がりで、調子に乗りやすい。見た目に反しておしとやかさがなく、じゃじゃ馬。
失敗したりバカにされると変な奇声がでることがある。 \キー!/

ダンピール家
ヴァンパイアハンターとして有名な貴族の家系。
ナッツには戦闘は向かないとされ、吸血鬼狩りを受け継がせてもらえなかった。
ごく普通に、貴族の娘として育てられてきたようだがそうもいかなかったようだ。
全力で家出。

ダンピール剣術
細剣を扱い、蝶のように舞い蜂のように刺すを体現したかのような
軽やかな動きを見せる剣術である。力のない女性にも扱いやすい。

ハーフヴァンパイア
彼女は自分をごく普通のエルフだと思っている。
自分にも吸血鬼の血が流れていることは知らない。
また、吸血鬼は見分けられるものの
吸血鬼全部が悪いやつとは思ってない様子だ。

決め台詞
「私にはこの剣術しか取り柄がないんですもの…負けるわけにはいきませんわ!」
「このっ!そんなに動いたらあたらないでしょう!キー!」
「私は貴族としての誇りを捨てたつもりはありませんわ!」
「は、初めて見ましたわこんなの…世界は広いのですわね…」

過去の記憶
ナッツは幼少期の記憶が不自然なほどにないらしい。
まるでぽっかりと大きな穴を開けられたかのように空洞のようだと語る。
思い出せない。何があったかも思い出せないのに、悲しい気持ちになるとのこと。
少しずつだが、今まで思い出した記憶は…。
『父親に屋敷に幽閉されていたこと』


※突撃メッセ大歓迎ですよ!いつでも恋!

※ナッツのプロフ絵、アイコンはEno.985 雪丸のプレイヤーシズルんが描いて
  くれました!これで今日もナッツハードだ!!

※イロコイのアイコンは妖精マイスターけそりんのです。また使わせてもらうぜ!

※偽島ではミュウ=アステカ
  六命ではイロコイ・ミュウ・アエンナというキャラでやってました。
  妖精大好き。

※LINK先は絶賛衰退中。

アイコン一覧

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サブプロフィール

■■■■■■■■■■■現在のナッツとの関係■■■■■■■■■■■■
互いの名前を知った。一緒にお酒を飲んだ。
「どうだった?」「つく酒でした」


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

※この二人の妖精にも突撃メッセが可能です。メッセの内容がイロコイ宛、
 またはアステカ宛だと思わせる文章が入っている場合、妖精たちは反応
 し、メッセに対応します。

この先はイロコイとアステカの紹介となってます
 ↓

〜〜〜 大地の妖精 イロコイ・ミュウ・アエンナ クラス:マスタードルイド 〜〜〜

大自然を生きるイロコイ文明の森の民。トマホーク使いの先住民系妖精さん。
身長は20cmくらい、狼の獣人の血もまざってるハーフ種族。
一人称は「ボク」で普段は割と大人しい。動物にやたら好かれる。
壁や岩陰に隠れて、トマホークだけでなく矢を放ったり、色々投げつけたりする。
隠密行動に優れ、真正面から戦っても非常に高い防御。
さらに、強力な魔法力を持っており、土の魔法を行使できるドルイドの魔法戦士。
平和主義な部族の中で生きたため、最初は誰とでも友好を示す。
余談だが、お婿さんを探す旅を『まだ』している。彼氏募集中。
空を素早く飛ぶにはマントを脱ぎ、それを羽根に変形する必要がある。
マントをつけてても飛べるが、動きは非常に遅い。
魔力の塊であるため、マントを着込んでいると防御力が非常に高い。ABCマント。
また、トマホークは、イロコイの手のサイズにちょうど合うように縮小される魔法
がかかっており、投げつけると実物サイズに戻るため、人間が投げたものと同等
の威力がでる。

見た目の詳細は下記のURL参照。

通常時、防御型
http://pichu.systems.ne.jp/irokoimanto.jpg

脱ぐとこんなん、高速型
http://pichu.systems.ne.jp/irokoihane.jpg

暗いところだと羽根がよく見える。
http://pichu.systems.ne.jp/irokoikurai.jpg

けそこい
http://pichu.systems.ne.jp/ksokoi.jpg

■大地の妖精
その小さな身体から想像できない大地の力強さがある、健康的。
平地に小さな芽を生やす程度の力はあるらしい。

■ドルイド
呪術師、魔術師、学者、医者、祭司と様々な意味を持つ。
故に勉学に余念はなく、わからないものはわかろうとする。

■決め台詞
「ボクは、守りたいもののために戦っただけだ…」
「ボクは、イヌじゃない、オオカミだ…」

  〜〜〜 太陽の妖精 ミュウ=アステカ クラス:プリーストロード 〜〜〜

今は無きアステカ文明の妖精神官。アステカ族の貴重な生存者。
身長は18cmくらい。ジャガー帽子を被ることでギリギリ20cmになってる、がおー。
その身長の約二倍ある40cmのマクアフティルを使いこなす。
一人称は「我」で語尾に「〜なのだ」がつきやすい。
好き嫌いはっきり、機嫌をとりやすいし機嫌を損ねやすい。
普段は青い眼をしているが怒りや力の解放により赤い眼になり覚醒できる。
しかし赤眼モードは力の消費が激しいので乱用はなるべく控えている。
嫌いなやつには即宣戦布告。ここに生贄の祭壇を建てよう。
しかし好きなやつ、または気にいった相手にはとにかく友好的。
妖精にしては力持ち、きっと獣人の血も流れているからだと思う。
チョコレートと日光浴が好き。嫌いなものはコンキスタドール。
あんまり怒らせると生贄にされるぞ!チョコレートを用意しろ!

アステカの見た目画像

けそてか
http://pichu.systems.ne.jp/mewazatecapurohu.jpg

スーパー・エイジャ(物理)
http://pichu.systems.ne.jp/katebayokarou.jpg

■太陽の妖精
その身体は常に日光を纏っていて暖かい。植物が元気になる。
砂漠の暑さに負けず極寒の地の寒さにもへこたれない健康的な肉体を維持できる。

■マクアフティル
アステカ文明のジャガー戦士が使っていた剣だが
使い勝手が棍棒に近いため、扱いは槌になっている。

■決め台詞
「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いなのだ!」
「この出会いを祝うため、100人の奴隷を生贄に捧げようではないか!!」

※これらの画像はシズルん、けそりん、秋山さんの愛を多く含んでおります。
  今回も使わせてもらうぜ!!

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012302760
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
6008.3600000

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
131増幅回避--40----×
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
11結界障壁結界------40パリィ
1566結界全体障壁結界------40×プロテクトオーラ
12結界反射結界40------カウンターアタック
39結界保護結界----40--
1521結界対射撃結界----40--
160結界幻惑結界--40----アストラルフィールド
13結界浄化結界--40----
56結界防護結界--40----マジックガード
124結界庇護10101010×カバーリング
168結界硬質結界------40

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
ルナーダンピール
ダンピール家の倉庫に眠っていた銀製の剣、勝手に持ちだした。妖精につくね刺された。
8410070
スロット1
スロット2
スロット3
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
セヴァストーポリ
防具名はロシアの要塞から。攻撃を受け流しやすくすることに特化された籠手、パリィ!
8401070
スロット1ブロック Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ノーブルコルセット
貴族の服、スタイルが良いとよく似合う。ナッツは細っこい身体をしている。
8401070
スロット1硬質化 Lv1 [+2]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1251475077118156
補助00125147

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
ブロック6
霊玉名(武器・防具)同調値
硬質化4

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (5/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉補1ブロック Lv1 [+1](防具)(盾のみ)100
2霊玉防1硬質化 Lv1 [+2]100
3素材狼の牙25
4素材ゴブリン銅貨25
5素材ゴブリン銅貨25
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