精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.726 (第9回:2012/11/10)

E-No.726

本名:トゥルプ=エハトイ・フヴォースト
通称:トゥルプ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
精製:麻痺付加付与 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [6→7]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [59%]
→ [+2] … 失敗 [29%]
水の加護 Lv1 [+1] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
風雷付加 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
必中 Lv1必中 Lv1 を合成!
→ [+1] … 失敗 [39%]
必中 Lv2 を獲得!
→ 合成したアイテムを ネム [197] に送付!
魂喰らい Lv1魂喰らい Lv1 を合成!
魂喰らい Lv2 を獲得!
→ 合成したアイテムを ネム [197] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [5→10]
精度 が上昇! [65→70]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
霊玉の装備
【主力:スロット1】[No.1] にアイテムは存在しません……
【主力:スロット2】水の加護 Lv1 [+1] を装備!
【主力:スロット3】風雷付加 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】水の加護 Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット2】風雷付加 Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
ロジェ [48]1件 のメッセージを送信!
念静 [641]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

胡蝶 [141]
「おじさまは口に出しては言ってくれませんが、
 いつまでもお世話になるわけにもいかないので、今は家事の勉強中なのです…‥。
 トゥルプさんは家事はお得意ですか?」

それは………故郷で………戦が……父は…取引の最中に……
 母は……火事で……………別荘に…送られた……私だけ…………

 唐突に目が虚ろになり、聞き取れないほどか細い声に

「協会に入ってからまだ日は長くないですが、トゥルプさんのような方は珍しい気がします……
 隠し事は無いのであればそのほうがいいと思います」

「逃げている、と言われると私は……否定出来ません……。
 「こう」……とは?」

「美しい花を咲かし続けることは素敵ですし、それが理想のように思います。
 でもそう言われると……植物達にとっては何が本望なのか……」

「お話を聞くだけで可愛らしさが伝わってきます……!
 力を貸してくださる精霊さんだけ見えるということなのでしょうか。精霊さんとお話はできるのですか?」
レイル [168]
ユリシス「あっ、いた!おじさん!!!あの、ちょっと待ってあの…!!!」
混沌杯が行われた闘技場の外で、急に青年に声をかけられる。そこには息を切らした青年と、もう一人その青年に手をつながれた少女がいた。

ユリシス「あっ、ごめんなさい急に。あの、俺たちさっき混沌杯でお相手させてもらったユリシスっていうんですけど……あ、こっちは妹のレイルです」
「それで、さっきはありがとうございました!ほんとうに凄く楽しかったです。俺たち対人戦って初めてだったから!
あ、それであの…ルーが、あレイルが貴方に謝りたいって言うものだから、探してたんです。」
兄の背中に隠れるようにしていたレイルが、ユリシスに「ほら、早く」と押されておずおずと出てきた

レイル「あの…ごめんなさい…さっきあたし思いっきりあなたのこと蹴っ飛ばしちゃったから…あの…イベント戦だったってことだったとしても…あの…キツいこと言っちゃったから…。あの、大丈夫、ですか…?怪我とかしてない…?」
ネム [197]
「そう言うあなたも浮浪者みたいな感じだったという割にはしっかりした考えを持っていますね
 きっと浮浪者になる前の地の性格なのでしょう
 よく考えれば生まれた瞬間から落ちぶれた生活を送っていたわけでは無いでしょうし
 そうだったとしても子供の時分、夢や希望は誰しも持つはずです」

「青髪に関しては同感ですが、こちょーは子供では無いと思いますですよ
 …ああ、性格的な事を含めれば子供以下なところはありますですが……
 あれでもまだマシになった方なんですけど、うちは何だか世間知らずが多いですね…」


「爺さんになってヨボヨボして生きるくらいなら好き勝手してさっさと死ぬのもいいかもですね
 それもまた正しい生き方なのかもしれません、毒も時には薬になり得ますですし
 生き物の人生、極論するならどれだけ幸福を得られるかが一番重要なのでしょうね」

「図書館…かどうかはわかりませんけど、似たようなものですね
 読み切れないほど大量の本があってそれ以外にやる事もなかったので
 ずっと本を読んで過ごしていました、時間にして一年ちょっとくらいですね」

「完全に趣味になってしまったので、それからも色々な手段で本を手に入れて
 読んだりはしていますけどね…説教好きというのは、あるかもしれませんです
 読んだ知識をひけらかしたいという、子供にありがちな思考ですね」


「…まあ、言ってしまうと同族というのは兄妹の事なんですけど
 兄が一人、元々私達は似たようなコンセプトで同時期に並行して作られたので
 今はどこでどうしているのかわかりませんですけどね、生き別れという奴です」


「…なんで様付けなんですか? 嫌味や皮肉にしても
 関連する箇所は無かったような気がしますけど……」
「生まれてすぐの時は…そうですね、先程言ったとおりですけど
 本に囲まれた部屋でずっと本を読んで生きてきましたよ
 それが一年ほど、突拍子も無い事ですが…こことはまた違う世界の話です」

「何故そのままそこにいなかったかと言うと、大体一年ちょっとでこっちの世界に飛ばされたからです
 本当にある日突然、って感じだったので何の準備も無かったですけど
 知識だけはあったので、どうにかこうにか生きてきたのです」

「人間じゃないとばれないように生活している内に、精霊協会の事を知り
 …あとはまあわかりますよね、ここでなら正体を偽って生きなくても良いので
 この世界では一番過ごしやすい場所だと思ったのですよ」

「ま、つまらない話ですよ
 もっと物語性に溢れていれば話し甲斐もあるのですけどね
 私のたかだか2年の人生よりも、あなたの紆余曲折の長い人生のほうがきっと聞いていて面白いでしょう」

「少し興味はありますね、精霊協会は何もできない能無しを使うほど馬鹿じゃないです
 ただの能無しならもう今頃亡骸になって燃やされている真っ最中でしょうね
 戦う事のできる能力はあるのにどうして浮浪者なんてやっていたのか……」

「こういう時は物語なら大抵、何か人生に絶望するような事があるものなんですよ
 事実は小説より奇なりとも言いますですが、果たしてあなたの場合はどうなんでしょうね?」



「全部を刀に戻す事に有用性はほとんど無いでしょうね
 ですがそれは出来る事の延長線での話で、当然一部分を刀のようにできもします
 それなら色々と出来ることも思いつくでしょう?」

「見事な九十度ネジ曲がりですね
 でも一応頼もうとはするのですね…さてどうなる事やら
 それで解決するなら私は万々歳ですし、続報をお待ちしていますよ」
     * ニヤニヤする顔を見て、苦虫を潰したような顔をする *

「くっ…こういうのは素で流してくれるかと思ったのですけど
 やっぱり言うのは止めておけば良かったです…」


「今はもう無職じゃないでしょう、精霊協会に所属しているのですから
 って、聞いてませんね…」

     
* どこかに行ってしまったので大人しく待つ *

     
* 帰ってきて、差し出された飴を少し眺めてから口を開く *

「これはお祭りごとによくあるぼったくり系の飴ですね
 一見大きいので得した気分にもなれますが、原価と販売価格と比べると恐ろしく悲しい事になるのです
 自分では絶対に買わないような代物なので、私は完全に得しましたけど」

「いや…私はお菓子が貰えましたし、あなたはお酒を飲まずに済んで健康になれる
 ある意味お互いの得とも言えるでしょう」

「ありがとうございました、お菓子さえ貰えば用はありません
 私はさっさと次にいかせて貰うです
 来年はもっと豪勢なお菓子が貰えるようになってると良いですね」
     
* そう言い切ると、さっさと早歩きでどこかへ行ってしまった *
ジャン [387]
そうだと思った。
だって、あの、失礼ですけど……あっ、ううん、なんでもないです。
うん、シャワーでさっぱりするといいですよ。ね。
……? なんでしょう?
なーんだ、そうだったんですか。そんな今さら断りませんって。
まとまったお金ができるまで、ゆっくりどうぞ。
そのかわり、手伝いくらいは頼まれてくださいね?
鳥……。まあいいや。
えへへ、仮装ってほどじゃないんですけど、それなりには。
トゥルプさんはハロウィンのパーティー行きました? マーヴルっていう女の子が主催の。
ああー……いや、すみません。幽霊はちょっと。
クラージュ [690]
「我が事ですので、アホではないと思いたいものです。トゥルプさんですね。ええ、先ほどのような呼び方は私も心苦しかったので、有難うございます」
「精霊協会で見たことがある方と話しているのをたまたま見かけたもので、もしかしたらと思いまして。ええ、私も精霊協会所属でして。NO.690 クラージュ・フレユールと申します。以後、お見知りおきを」
胸ポケットから会員証を取り出して。
「お金は自分のために使いたい。ええ、それはごもっともで。では、こう考えてみてはいかがでしょうか」
「この精霊協会、様々なところから依頼が来ますが稼げる大口の依頼主となると、国、貴族、資産家辺りでしょう。身なりの整った冒険者と、髭も髪も伸ばし放題の冒険者、協会としてはどちらを派遣するでしょう。よほど実力に差があれば別ですが」
「さらに、報酬や依頼の過程での揉め事も減るでしょう。対等とまではならないでしょうが、見下される高さぐらいは変える事はできますよ」
「そして、実力や会員証の偽造等を疑われることも少なくなるでしょう。いかがです?金持ち共から報酬をふんだくるための自分への投資、と考えてみるのは」

トレード

ネム [197]
霊玉原石 Lv1 を受け取りました!
必中 Lv1 を受け取りました!
魂喰らい Lv1 を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバー念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.79]
アグ
 [E-No.87]
胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
すーさん
 [E-No.416]
うつろ
 [E-No.461]
えんび
 [E-No.556]
リム
 [E-No.574]
ネル
 [E-No.624]
念静
 [E-No.641]

 [E-No.673]
くず鉄
 [E-No.709]
ファー
 [E-No.717]
トゥルプ
 [E-No.726]
シウ
 [E-No.938]
ミカ
 [E-No.963]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢41歳身長177cm体重61kg
夢破れたホームレス。
念静(Eno.641)に拾われる。

浅黒い緑色の髪はボサボサ。
中肉中背よりも痩せている。
仏頂面には無精髭。
意気地が悪く、根性も曲がっている。
女性を紳士的に扱うこともしない。
喋ることは嫌いではないようで、相手がいないときも
何か独り言をつぶやくことがある。
プライドが低いかというとそうでもなく、
権力に従うことや誰かに尻尾を振るようなことは大嫌いだし、
そういう奴らもまた大嫌い。
喧嘩が弱いくせに喧嘩っぱやい。
酒と煙草に依存しているが、依存している自分も気に入らない。
水を飲んで喜ぶことがないように、酒を飲んで上機嫌になるということは滅多にない。

精霊協会のテストには遠い昔に受かっている。

メッセージ大歓迎です!キャラクター上少々きついことを言ったり、
セクハラ発言をするかもしれませんが…それでよければどうぞ遊んでください!

精霊術「夜呼び」「夢迷い」はロジーヌ・リアブチンスカ(281)さん作製のフリーアイコンをお借りしています。
有難うございます。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11502000012300345
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000007.01007.98

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------夢迷い
20操作睡眠----40--夜呼び
21操作麻痺------40魂障り
67操作標的集中10101010×
29精製魔力譲渡10101010
1463精製水の魔力譲渡--40----蒼の魔力共有
237精製増幅10101010×精霊たちの扶翼
30精製武器魔力付与20--20--真炎の加護
49精製模擬効果10101010即席の形代
254精製寄贈10101010魔力継承
255精製徴収10101010精霊への懐柔
107精製麻痺付加付与------40

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
精霊銃スレヒトヴァルク
霊玉の原石を原動力とする精霊銃。錆び付いていたが、今は手入れが行き届いている。
8440040
スロット1
スロット2
スロット3風雷付加 Lv1
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
汚れたホルスター
ぼろぼろのホルスターだ。
8401070
スロット1匠の技 Lv1
スロット2アイテム精製の極意 Lv1
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
一張羅のコート
大分汚れている。
8404040
スロット1水の加護 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371592535130155
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
火炎付加2
風雷付加2
必中2
霊玉名(防具)同調値
覚醒2
霊玉名(武器・防具)同調値
水の加護2
アイテム精製の極意5
匠の技5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (9/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主3風雷付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1匠の技 Lv1100
3霊玉補2アイテム精製の極意 Lv1100
4霊玉防1水の加護 Lv1 [+1]100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6素材狼の牙25
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材精霊兵の破片75
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