精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.15 (第9回:2012/11/10)

E-No.15

本名:いのち
通称:いのち

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
またポイントが増えたよ!
さあ、次はどうしようかな?

なんだかいろんな人にいのちの名前を知ってもらえたよ!
がんばらないとね!

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
【イベント】武術会【秩序杯】
精霊術の習得
治癒:応急手当 を習得!
結界:保護結界 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1100→1150]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [8→9]
アイテムの購入
睡眠付加 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [35→41]
精度 が上昇! [35→39]
霊玉の装備
【防具:スロット3】素早さアップ Lv1 を装備!
メッセージ送信
エリア [78]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
ポル [158]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
ベルク [338]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
オッズ [547]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
キーア [835]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「…そうね。
どんな相手でも、どんな形でも。
形は多少違えど、争いはそこら中にあるものよ」
あまり殺伐としていない争いなら、まだ平和なのかもしれないけどね。
そうも言ってられない世の中だから。
この世界だってきっと、そんな感じなんだろうし」

サーシャは少し間を空けてから、質問に答える。

「どちらかというと傭兵の方が近いわね。
今は雇われ中の身なわけだし。
精霊協会に来る依頼をこなして、糧を得ている状態よ」
「いのち、貴方はどうなの?
銘菓を配って普及させるのが仕事?
その過程で、
お金も稼いでるのかしら」
リリー [22]

「なるほどなるほど、魔法という技術が廃れちゃって久しい感じの世界なんですね」
「そして銘菓戦争……本家争いとは、また大変そうですね」
「もし勝てても、次は
『元祖』とか『本舗』とか名乗る相手との争いが起きそうな!?」

 「なんて恐ろしい修羅の国なの……」などとつぶやいている

「そですね、私の父親も魔術師やってたりします」
「そういう関係で、魔術関連の書物や道具がまわりにたくさんあったので、魔術を学ぶには恵まれた環境だったかもですね」


「こんな美味しい銘菓でも争いになるなんて……」

 また1つ手に取ってから、ふと考えるように

「そういえば……分裂した状態での感覚って、どうなってるのでしょう?」
「視覚とか触覚とか痛覚とか、各自で持ってたり……です?」
ラシェル [43]
「たしかに、人間サイズの衣装はだいぶ大きいわね。
でも、糸も布も裁縫も好きだから苦しくはないわ。
寧ろ、裁縫も求められなくなったら寂しいくらい。」


「お菓子同士なのに、まるで人間みたいな振る舞いね。楽しそう。」
「でも、仲の悪いお菓子同士で喧嘩なんてしたら、
せっかくのお菓子も崩れてしまいそうね…。」


「一度きりの宣伝じゃ、宣伝にならないものね。
兄弟同士でも、元に戻れるものと、そうでないものがいるのは
なんだか不思議ね。」


「そういえばハロウィンパーティでも、いのちを持っている人は見掛けたわね。
いい宣伝になったんじゃない?
今度はクリスマスもパーティがあるみたいだし、そのときも良い宣伝のチャンスかも。」
シンシア [44]
『…ああ、人の「戦争」とは異なった趣の戦争なのだな。
 ――よもや、直接的な武力衝突ではないかと案じてしまったが…。』
「…。」
『…敗者は市場から消える――生存競争にかわりはない、という事だな…。
 些か世知辛い話ではあるが…。』
「…〜。ぅ…。」
「…負けたら…またきて、ね…。…たべる、から…。」
『――お前なりの激励だというのは解るが…。
 …縁起でもないことを…。』
ロジェ [48]
「精霊さん、も、生きてるんじゃないか? 一応。
 ひととはちょっと違うかもしれないけどさ」
「うーん摩訶不思議……研究が好きなひととかには
 すごい興味持たれるんじゃないかな、君。
 俺はそういうの、全然わかんないけど」
「……だよなぁ、だからこそこんな勢いセールスに来てるわけなんだろうし……。
 うん、じゃあ、まあ、えっと……そうだな」
「――いただきます?」
(そう言って僅かの逡巡のうち、ぱくっと行った。ひとまず一口。)
マリー [82]
「戦争? 暴君……
 あの、……もう一度確認を取りますが、お菓子、なの、ですよね?」
「その、芋も、キノコも、タケノコも、…暴君も、
 全て間食用、お茶と共にいただくもの、なのです…よね?」

喋らぬ動かぬ意志を持たぬ菓子が常識の世界。
思わず不安げに確認をとってしまうのは、菓子が一体どんな横暴さを見せ付けるのか大よそ見当もつかぬ為。
人間を巻き込んで戦争とまで言われれば、よもや菓子が世界を支配し、人民を苦しめているのではないかと想像は飛躍し、ふるり、とその妄想を振り払うように首を左右に振れば、長い髪がふわりと広がった。


「……」
「……わかりました。
 こんな私でも、誰かを幸せに出来るのでしたら」

まだ、抵抗は非常に強い。
と、いうか、可能な事なら食べたくないのが本音といったところ。
それは普段は欠しいはずの表情が、今、やや険しくなっている事からも間違いなく。

けれど、その感情一つ押さえ込めば、目の前の相手が幸せになるのだったら。
一口食べてから判断をしなおしてもと、決意すれば、いのちへと手を伸ばし――…小さく、一口、齧りつこうとし。
エローシオ [90]
【このメッセは、ハロウィン当日(10月31日)の出来事として扱ってください】


「えへへー、お菓子ありがとー! まったねー♪」

お菓子を受け取って満面の笑顔で手をふりふり去っていくエローシ……正体不明のオバケ。
脅かすのも好きだけれど、さいきんはお菓子の味も覚えて、すっかり甘いもの好きになってしまったのだった。



「はいはい、あとで食べられますから、がっつかないで次へ行きますよー」

「わっふわっふ」(お菓子くんかくんか)

「がぅがぅ」(クオンちゃんくんかくんか)

足元でお菓子の入ったバスケットにしきりに顔を近づけるわんこの鼻先を押さえ、オオカミの足を踏みつけ。
すっかり引率と化しているクオンちゃ……正体不明の魔女は、忙しく次の脅かし先へと向かって行ったのでした。



「とりっく・おあ・とりーと♪」

そして遠くの建物で聞こえる声。
こうして、ハロウィンの夜はふけていったのでした……。


【返信ありがとうございました! エローシオのハロウィンはこれでおしまいです!!】
もりちん [111]
怒られませんでした!いやいやマジで。
みんないい人ばかりでしたよホント!これホント!
そんなクソ寒そうなところでよく生まれましたな。
AOMORIとは厳しい環境の土地か……。
くま [142]
「へへへ、じゃあお言葉に甘えて幾つか貰って行っちゃうね。」

随分と気に入ったようだ。

「そりゃあね、皆同じしっぽだよ。でも、この街では他に見た事ないなあ。」
クー [175]
「妖怪でも腹話術でも無いって言ってるけど、ふえるのは錬金術かなにかかしら……」

 とりあえずモノが増える異常性は判る未就学児(暫定)。
 狼の後ろをちょこちょこと付いて来て、自分もひとつだけいのちを手に取った。
 パッケージを突いたりしながら様子を見ている。
 一方連れの方はと言えば、

「わんちゃん――というより狼だがな。よし取り敢えずパーティーの連中に食わせて死ななかったら元の世界に帰るときに土産にしてやろう。光栄に思え」

 偉そうなイヌ科であった。
 もそもそ大量に銜え上げてから銜え上げた分を翼の中に仕舞い込む。

「ああそうそう、遅くなったが質問に答えよう。冒険者とその連れだ。出身は恐らくお前と同じ異界のひとつだ。……ところで、」

 狼はひょいと姿勢を低めて、いのちの側で小さく囁いた。

「お前、ねぶたの国の出身で間違い無いよな?」
スーヴナンス [209]
「いのちさんもお菓子を食べるのですね! よかった…というか、不思議というか、ええと…
 成分を吸収するだけ、ということは、いのちさんの食べたお菓子は、なくなったりしないのでしょうか?」
「ええ、ええ、おいしかったですよ、ごちそうさまでした!
 何だかほっとするお味ですね。わたし、好きです、いのちさんのこと」
 
「ええ、わたし、少々変わった体のようです…でも、そう、便利ですね、色いろと。
 特に、協会であのようなお仕事をしておりますから。ただ、痛いことは痛いので、あまり怪我は好きではありませんけれど。
 …ふふ、おかしなことを言ってしまいました。怪我が好きな人なんていませんよね」
「ああ… 女のようだとか、どうも男らしくないとは、確かによく言われますね。
 …ところで、大変失礼なのですけれど…いのちさんは、どちらなのですか?」
キヤ [263]
「あたしは寧ろ、甘いものは苦手なことのが多いんだけどね。
 ま、普通の女の子はやっぱり甘いもののが好き、かな」
「Zipangかぁ…(もぐもぐ)AOMORIは、リンゴばっかりって訳でも無いんだ。
 海もあって食べ物もあって、豊かそうな町ね。
 …空輸???
「あたしの故郷は、ハイデルベルクへは何日もかかる田舎村。(もぐもぐ)
 山の上の方の、森の中でね。道も山がちで舗装されてないところも多かったから、
 土地に良く慣れてる商人さん数人位しか、町と行き来してなかったよ。
 それもあって、あんたみたいな外国の菓子はあまり、広がって無いんだろうね」
「故郷でも、そう変わった生活はしてなかったけど。
 みんながみんな、あたしが人間じゃないことは知ってたから、開き直ってた感じだね。
 人間以外は、そんなにいい顔される土地じゃあ無かったんだよ」
「今はま、聞かれない限りは言及しないし、名乗るときは人間って言ってるくらい。
 …別に、化けたりなんて器用なことはしてないし、出来ないしさ」
レン [284]
「ふふっ、銘菓の名に偽りなし、ですね。とても美味しかったです。
読書の合間やお茶菓子にしてもなんら問題はありませんね。」

そう言いながら、少女は食べ終え残ったお菓子の包みを丁寧に折っています。

「成程…私の知らない世界では、銘菓は喋るのですね…。
私の世界では、と言うより此方(協会)に来るまでは言葉を喋るのはヒトくらい、あって言葉を授かった動物くらいだと思っていたので少し驚きました。
世界はなかなかに広いのですね。まだまだ修行が足りません。」

「違う世界の事など、気になることは多々ありますが…。
銘菓であるいのちさんは、どう言った理由で精霊協会へとやってきたのでしょうか。
ここに来たという事は、何か目的があるとお見受けしますが。ただ銘菓を冒険者達に配るだけ…ではありませんよね?
ヒイラギ [450]
「……そんなもん、かな? いのちさんも、AOMORIが恋しくなることってある?」

「そんな感じだね…って空輸!? え、なにここAOMORIから直接いのちさん輸入してるの!?」
「……なんだろう、私の知ってるAOMORIでは喋るいのちさんは見たこと無いから……」

「もしかしたら、私の住んでたAOMORIといのちさんが来たAOMORIは違うのかもね」
「少なくとも私は喋るいのちさんを見るのは、19年生きてて初めてだもん」

「なんかもう、こんな格好で精霊術まで使ってるファンタジーな場所だと、同じ名前で全く違う街が2個あっても全然不思議に思えないしね…」
「最悪いのちさんが帰るときに一緒に便乗できないかとも思ったけど、やめとくよ」
クロ [506]
「これだけ美味しい銘菓なら、この世界でも人気が出るんじゃないかなぁ。いやぁ異世界の銘菓すごいよぉ」
「あいにく多くの人が銃器を頻繁に携帯するような環境ではないかなぁ。別の世界じゃ銃器の携帯が普通なところもあるようだけど、こっちじゃ銃器の購入や使用にライセンスが要るし、取得するまでが大変さっ。それに使用できる範囲も限られるよっ」
ヨゥルク [844]
「成程、あくまで判断は他の種族に任せるのか。ある種健全ではあるか。
 数の多い民族向けに味を変えればとも思ったが、それだと余所での広まりは無い。
 不躾な物言いだが、中々面白い物だね。」

 四つ目ともなると遊び心が出て来たのか、半分に割って構造を眺めてから食べている。
 それでもしっかり食べ尽くすあたり、それなりに気に入っているのかも知れない。

「・・・しかし今更だが、食べられても割られても声ひとつ上げないとは。
 痛みを感じぬのか、それとも気力で耐えているのか・・・。」

「まあ、置いておこう。
 そう言われてみれば、確かに此処には名物の菓子などは見当たらないね。
 色々と物が出入りしているぶん各地の名物に事欠かんため、独自の物が無いのかもな。

 ・・・ああ。それを逆用すればいいのか。
 君、一応にも冒険者ならば此処を拠点に他の地方にも行くだろう?
 首都で名を売っておけば、箔も付くと言うものではないかな。

 ときに、先日の南瓜祭りだかでも君の姿を見たが、あれも活動の一つかね?
 何と言うか・・・その、普段よりもきれの無い素振りだったと思うのだが。
 余り、祭りの場に慣れていない担当の者だったのかな。」
ユーグレ [860]
「それなら良かった!もし会ったらよろしく言ってもらえると嬉しいな!
眉毛が太くて渋い感じでなんかオーラがハンパないいのちさんだったっす。」

「りんご以外の味もあるんすか!?
期間限定なのかー…それじゃあAOMORIに行かないと食えねぇのかなぁ。
どんな味なのか気になるっす。」
「意外と複雑なんすねぇ…。そういえば●の月っていうライバルのお菓子を暗殺しそうな勢いだったなぁ…。
じゃあ、ここにはいのちを広めるだけじゃなくて別の目的もあって来たんすか?」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーいのち
 [E-No.15]
もりちん
 [E-No.111]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーいのち
 [E-No.15]
エリア
 [E-No.78]
もりちん
 [E-No.111]
****
 [E-No.166]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
ところは異世界、極東の島国ZipanguのAOMORI県HIROSAKI市。
『杜の○明かり』の侵攻を見事防ぎ切った『いのち』たちだったが、新たな脅威が迫っていた。

「杜の○明かりが失敗したか……」「ククク、奴は類似銘菓の中でもマイナー」「いざとなれば我々の手でカタを付ければよい」

迫りくる危険を察知したいのちたちは、新たなシェア獲得が急務であるとして、また新しい別世界に次なるいのちを射出するのであった……。

ふんわりケーキとAOMORIの象徴であるリンゴのソース。
しかも巨大化もしました。
しかしいのちはそれだけでなく、体に優しい銘菓を目指す意思を持っています。
甘味でみんなを回復するよ!


愛言葉は『僕をおたべよ!』
食べかす一欠けらからでも元に戻りますので安心して何度でもお召し上がりくださいネ。


現在適当に営業活動中。
ちょっとずついのち食べてもらうよ!

アイコン一覧

12

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012800500
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
009.714.6600000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
8治癒再生----40--
38治癒活力40------
1413治癒後光--40----××
94治癒応急手当--40----
9治癒活性------40
1591治癒活気------40
10治癒清浄10101010
11結界障壁結界------40
1378結界力場結界------40
12結界反射結界40------
39結界保護結界----40--

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
らぐのーろごまーく
いのちを生み出し販売する『らぐのー』のロゴ。愛情と最良と最高の象徴なんだよ!
8440040
スロット1
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
まろんのろまん
秋の味覚、栗味。期間限定品。今が食べ時だよ!
8404040
スロット1
スロット2
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
いのちのはは
いのちを守る謎めいたバリア。同名の薬品とは何の関係もないよ!
8404139
スロット1先制 Lv1
スロット2治癒力アップ Lv1
スロット3素早さアップ Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371592535144143
補助0000

同調値一覧

霊玉名(防具)同調値
素早さアップ2
治癒力アップ4
先制5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉防1先制 Lv1(防具)100
2霊玉防2治癒力アップ Lv1(防具)100
3霊玉防3素早さアップ Lv1(防具)100
4精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)160
商人(アルベルト)60
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