精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.234 (第9回:2012/11/10)

E-No.234

本名:メイリル
通称:メイ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ハロウィンも過ぎ去った冬の入りの某日。
夜の明かりを優しく照らすランタンの明かりがありました。
照らされるのは日記帳に便箋、それと、それを書いたと思しき人物の姿。
疲れていたのか何なのか、日記帳を枕にすやすやと寝息を立てていました。
その寝息はとても穏やかそうで、時折幸せそうににっこりとしているところをみると
良い夢へと続く道を、ランタンが案内しているのでしょう。

夜は深々と更けていきます。
疑似精霊の少女がどんな夢を見ているかは、夜の明かりたちだけが知ってる……かもしれませんね。


=*=*=*=*=*=*=*=*=*=


【日記帳の3ページ目】

先日はハロウィンだったので、沢山クッキーを焼きました。
ちょっと焼きすぎたかな、って思うくらい、沢山焼きました。
おかげで、きっと美味しい物が出来たと思います。
みんな喜んでくれたらうれしいね。

(以下、今回作ったクッキーのレシピがメモされている)
(どうやら、宿の女将さんからコツを教わった、そのメモのようだ)

ハロウィンの時に、モヌさんからランタンを頂きました。
悪い精霊が寄らないように、というランタン。
付けておけば、きっと嬉しい事が一杯やってくるような気がして、
心がほこほこします。

パーティの皆のところにも、今度この明かりをおすそわけしにいきたいです。


そうだ、今回は、また鉱山にいってきましt
(ここから先の文字は、ミミズ文字になっていて読めない)
(どうやらここまで書いて寝落ちたようだ)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録
精霊術の習得
精製:麻痺付加付与 を習得!
精製:猛毒付加付与 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [75→80]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [8→9]
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [45%]
猛毒付加 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
精度 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
メッセージ送信
スティレット [21]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
壱哉 [565]2件 のメッセージを送信!
エレ [754]1件 のメッセージを送信!
ミル [783]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

セカイ系アイドル20歳 [54]
「齧ったらぶつわよ」
「そうそう。無防備なんて簡単に襲われてしまうものね。やっぱり精霊の中にも弱肉強食はあるんでしょうし」
「液体の善し悪しとか気になったら味見してもらえそうね。水以外にも味のついたものとかどうなの?」
「へー。どこかのさわっていうことは、自分で取ってきた物じゃないのね。でもいいわ、大事な物なんでしょうし。私は水よりも人間用の飲料の方がきっと美味しく感じると思うし」
「…(そっとお持ち帰りする用意をする)」
「なにそれ?」
アルテ [162]
「まぁ…」
(メイリルさんの丸いお姿を、まじまじと眺めました)
「本来は集団行動をする固体、という感じなのでしょうか…。
 こんなにも丸くてぷにぷにぷにぷにした子が…たくさん…」
(返答はしているものの、
 メイリルさんのお姿をじいっと見つめて、心ここにあらずという感じです)
「いいえ、私自信は親がいた事も、子を持ったことも御座いません。
 長いあいだ人を見ていて、思ったことでしょうか…?」
「はい、その時はぜひ。
 もちろん、それが無いに越した事は無いのですけど。
 生活形態や思考の違いから、諍いが起きることが度々御座いますので。」
「メイリル様は精霊兵でありますが、思考は人に近いような感じが致しますわ。
 やはり、お父様の影響でしょうか?」

「多くの妖精は、姿を隠していたり、人里離れた地を好む傾向が御座いますね。
 私は人の心の研究をしておりますので、この街に住まわせて頂いております」
ベルク [338]
「おおぅ、ま、マジか! 
 ……こんなに早く輝ける日が来るだなんて思ってなかったぜ……。
 み、見ててくれよメイリル……必ずここに帰ってくるからな……」

 少年はいろいろとなにか勘違いをしているようだ。
 ……というより、何かになりきっているようだ……。
 
「……え、ええと? メイリルって何? 誰かに造られたのか?
 その、ハカセって人に? ハカセって人すごくね?
 
 ……でもそっか、オレの国でも機人っつーのが居たし、
 そういうのと似たようなモンなんだろーな……。
 メイリルは機人と違って怖くねーからいいけど」

 少年はめずらしく考え込んでいるようだ。
 
「ほんとメイリルって翼好きだなー?
 翼はあげれねーけど、羽根なら一本分けてやろっか?
 自分の翼は気に入ってるぜ、すっげーオレらしいって思ってっから。
 ……でも大きかったら飛べたんだろーと思うと、ちょっと、な。
 ほら、メイリルだって乗せて飛べたかもしんねーしさ!」
 
 そして――メイリルの嬉しそうな様子を見て、
 少年は誇らしげに、そして何かを懐かしむように、胸を張った。
 
「おう! 困ってる人を助けるのもヒーローの仕事だけどさ、
 誰かを幸せにすんのもヒーローの仕事だからな! へへっ」
ウゥル [594]
(ゆっくりと紅茶の香りをかぐ様な仕草をして)
「うん。確かに香りが私にも届いたな。
 私はこうして、君と旅路を共にでき、とても幸福に思っている。
 有難う、メイリル。」

(はじめはメイリルの話を面白がるように聞いていたが、
 途中からはっとした表情になり、頷きつつ最後まで聞いた後)
「なるほど。。
 君は、というか君達は、”多数で1つ”として創られた者なのだな。」

「そうであるならば、先の私の言葉は私の認識不足であった。
 君の製作者は、君達を創った際、真に魂を込めていた事が今更ながら分かったよ。
 新しい知見を得られた気持ちだ。」

「まあ、とは言っても私からみたメイリルはもう君しかいない。
 残念だが、替えが効くという利点はもう失われたみたいだな。
 だから、無理や無茶はしないでいてくれると有り難い」

「処で、何度か霊玉を精製して思ったのだが、これ、君の身体に応用出来ないかな。
 君を構成している水を”鍛え”て、”すーぱーめいりる”にしてみたいのだが。。。」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーメイ
 [E-No.234]
カケル
 [E-No.810]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.49]
マーブル
 [E-No.107]
朱音
 [E-No.114]
リビ
 [E-No.164]
ビス
 [E-No.220]
メイ
 [E-No.234]
ゼーレ
 [E-No.269]
カエデ
 [E-No.312]
カヤ
 [E-No.355]
トレゾア
 [E-No.498]
ニェー
 [E-No.503]
オッズ
 [E-No.547]
壱哉
 [E-No.565]
ウゥル
 [E-No.594]
エルレ
 [E-No.661]
エレ
 [E-No.754]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーメイ
 [E-No.234]
壱哉
 [E-No.565]
ウゥル
 [E-No.594]
エレ
 [E-No.754]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
【けーれき】
昔々、とある科学者が作出した疑似精霊。
それは、鈴蘭の毒性と水を司る精霊の霊質を掛け合わせて作られており、触れるものに毒性を伝播させる能力を持っていたとされる。
一度命令を与えれば消滅するまでそれを実行する上、通常の精霊使役の方法よりも圧倒的に使役の手間が掛からないことから、一時は魔法兵器として活用することまで提案されていたが、唯一、生産方法及び保存方法を知っていた科学者の急死により、その計画は頓挫した。
なお、今もまだ彼の死の理由は特定されていない。

科学者によって生み出された疑似精霊の多くは、彼の死亡と共に廃棄されることとなったが、何の奇蹟かいたずらか、自らの生き残る術を見つけて生存するものが存在した。
自らを「メイリル」と呼称する彼女は、そんな生き残りの一体である。

【なりたち】
元々は不定形魔法生物と似た形であった(※ic60)が、長い年月の末に自我を持ち、自らの姿を自在に変える術と、人間の言語を発声する術を得るまでに至った彼女の目的は、恐らく多分、特にない。
強いて言うならば、“いろいろなものをみたい、みんなとなかよくしたい”と言った所だろうか。
とりあえず温厚な生物のようだ。

【みため】
・人型
 水の精霊の姿に酷似している。
・本来の姿
 不定形魔法生物に似た姿をしている。
 大きさは、その時保有している水分の量に依る。
 通常は大体、50〜60Kg程の水から形成されているようだ。
 見知った物にならある程度変形できるが、大きさは限られている。


【じゃくてん】
食事を取らずとも生きていける身体ではあるが、水が必須。
体や魔力等を構築する中心核の原動力は恐らく水分であり、足りなくなると自らを存在させる事が困難となるようだ。

【しゅみ】
食事は必要としないが、しかし、最近の趣味は料理である。
特に、お菓子作りが楽しいようだが、今まで嗜好品の類を食べる事をしてこなかったので、専ら味見は他の人まかせである。
味見をしている人曰く、「素朴な味わいのするお菓子」だそうだ。
「美味しい」と言ってもらえるようなものを作れるようになるまでには、まだまだ道のりは長い。



*=*=*=*= しょじひん =*=*=*=*

【水の入った瓶】
お気に入りの水が入っている。動けなくなった時の水分補給にも役立つ。
【オトメギキョウの髪飾り】
頂き物の白いオトメギキョウを櫛につけたもの。
【ハロウィン用クッキー】
ハロウィンの時期になると、大量に作り出す。
良く言えば、素朴な味わい。
【モヌさんクッキー】
昔お世話になった、とあるコノハズクの顔に似せて作ったクッキー。
素朴な味わい。ちょっと焦げてる。
【水色のコンペイトウ】
クッキーのお返しに貰った、綺麗な水色の金平糖。
瓶には、鈴蘭の絵と異国の文字で「confeito」と書かれている。
甘い、幸せの味がする。
【鈴蘭の香りのする紅茶】
隊商護衛の際に見つけた、鈴蘭の香りのする珍しい紅茶。
鈴蘭の他にも、薔薇等の香りを付けたものを取り扱っていた。
「花の香りをつけることで、その花の持つ言葉を人に贈る事が出来る」
という、一種の贈答品。
【日記帳】
旅の仲間が付けていたことから興味を持って、付け始めた一品。
羽根ペンとインク付き。
明日から早速付けていきたいと思っている。
【蕗の葉の結晶】
精霊力を得た蕗の葉が、形をそのままに結晶化したもの。
”お皿”として、譲り受けたので、現在菓子皿として活躍中。
【精霊原石の欠片】
精霊原石になるほどには精霊力を蓄えてないクズ石。
稀に、その僅かな精霊力で淡く光る結晶が存在する。
坑夫の間で、お守りとして持つ事が好まれている石。
【めいりるさんくっきー】
ハロウィンなので焼いてみた。
プレーンとチョコ味の2種類がある。
毒は入っていない。
【かぼちゃふくろうランタン】
おっかない幽霊を追い払い、
優しい精霊だけを呼び込むと言われる代物。
☆ic47〜50はPTMの594さんです。レンタル許可に感謝!(・ω・)

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
51525354555657585960

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1100000012801315
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0002.5303.53009.56

素質

素質素質素質素質
スタミナアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40水流の壁
12結界反射結界40------
18操作混乱40------
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--眠りの香り
21操作麻痺------40
31精製防具魔力付与--20--20水の護り
105精製猛毒付加付与--40----
106精製睡眠付加付与----40--
107精製麻痺付加付与------40

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
毒の手
霊玉を手の甲に埋め込んで武器とした。自身の内にある毒を接触対象に感染させる。
840080
スロット1猛毒付加 Lv1
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
すずらんのお守り
鈴蘭を模して造られたお守り。毒の効果を微量ながら強めることができる。
840080
スロット1土MPアップ Lv1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
生体防具
霊玉を埋め込んだ身体。水のような身体は、時として防具のように働く事もある。
840800
スロット1土の支配者 Lv1
スロット2不屈 Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力961274064160108
補助961274064

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
猛毒付加5
霊玉名(防具)同調値
不屈5
霊玉名(武器・防具)同調値
土MPアップ5
土の支配者5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (8/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1猛毒付加 Lv1(武器)100
2霊玉補1土MPアップ Lv1100
3霊玉防1土の支配者 Lv1100
4霊玉防2不屈 Lv1(防具)100
5精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
6精製霊玉原石 Lv1(精製するとランダムに霊玉を入手)100
7霊玉猛毒付加 Lv1(武器)100
8素材狼の牙25
トップページ冒険結果一覧 > E-No.234 (第9回:2012/11/10)