精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.176 (第9回:2012/11/10)

E-No.176

本名:テネーロ・ゲナウ
通称:ネロ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
 うーん、どうしたものでしょう。
 と、言うのもですね、私、あんまりお洗濯とかやった事がないんですよ。
 つまる所、着た服をお洗濯するのに難儀している私です。
 そういうのって父さんの仕事でしたしね。

 一応、見た感じ汚れは落とせてるんじゃないかなー、って感じではありますし、汗の匂いとかも残ってないんですけどね。これがなかなか大変なんですよー、ごしごしするにも疲労って付き物ですから。
 父さんは毎日こんな事をやってたんですねーって思うと、これはなかなか凄い事なのかも知れません。よくぞ頑張って、母さんや私のお洋服をごしごししてくれてたんだな、って、ちょっと尊敬してしまう感じですよ。親の心子知らず、とはよく言ったものですよね!

 まぁ、それよりも問題な点がひとつ有りましてですね。
 お洗濯した後、どこで乾かすか、という点におきまして、それはもうとても気を使うわけですよ。
 だって、宿の外に勝手に干しちゃうわけにもいきませんし。と言うかそれはそれで、こう、色々と気にする所もあるわけですよ。下着とか。
 加えて、ここのさんの存在ですよ。理由は同じなんですけどね。
 勿論、悪意ある行動をされるとは全く思ってないですし、信頼は充分してるんですが、何かの拍子に見られてしまったりすると、それって凄くアレです困ります。

 うーん、異世界を旅するって、よくある冒険物語とかですと、それはもう楽しそうというか心踊る感じがするものですけど、こうして実際やってみますと、本当に困る事だらけですね。
 そうそう上手くはいかない、という事なんでしょうか、うぬぬ。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、サブクエスト登録
GP送付
[62]300GP を送付!
[62] から 400GP を受け取りました!
精霊術の習得
操作:出血 を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [9→10]
アイテムの購入
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
抽選に外れたため ブロック Lv1 を購入できなかった……
不屈 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
チカ [327]土重耐性 Lv1 [+2] を送付!
[No.26] にアイテムは存在しません……
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
硬質化 Lv1 を獲得!
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
狼の牙 をポイントに交換! [+25P]
精霊兵の破片 をポイントに交換! [+150P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [8→10]
精度 が上昇! [62→70]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [16→18]
精度 が上昇! [54→62]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [31→36]
精度 が上昇! [39→44]
霊玉の装備
【主力:スロット1】水冷付加 Lv1 [+1] を装備!
【主力:スロット2】硬質化 Lv1 を装備!
【主力:スロット3】土の支配者 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】水冷付加 Lv1 [+1] は「防具」には装備できなかった……
【補助:スロット3】硬質化 Lv1 を装備!
【防具:スロット2】水冷付加 Lv1 [+1] は「防具」には装備できなかった……
【防具:スロット3】硬質化 Lv1 を装備!
メッセージ送信
サイハス [6]1件 のメッセージを送信!
マリー [82]1件 のメッセージを送信!
イクス [146]1件 のメッセージを送信!
ポル [158]1件 のメッセージを送信!
スーヴナンス [209]1件 のメッセージを送信!
チカ [327]1件 のメッセージを送信!
ネグローク [384]1件 のメッセージを送信!
クララ [391]1件 のメッセージを送信!
ヤスナ [397]1件 のメッセージを送信!
スラファ [478]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

[62]
「研究職や学者の家系なら研究資料として案外一冊二冊は転がっていそーなもんだが……
 子供がみねー所に隠してるのかもしれねーぜ。お父さんの書籍とか、ベッドの下とか。」

 落ちた硬貨を見れば、拾い直す。
 そのまま指でコインを弾いて、自分のポケットに落としました。

「まぁ、そこまで危なくもねーみたいだな。
 べらんべらんになっちまったらどうしようかとも思ったが。」
「そうだな。人間の皮で造られていたり、厳重に封がしていたりするからな。
 不自然に捨ててあったり、ある意味おどろおどろしいもんだ。」

 キリッとした顔がみえた。

「……いや、そういうことじゃ……ああ、まぁ良いんじゃねーかな、それなら……」

 多分この子のTENNENパワーには大抵の相手なら相手が帰るだろう。たぶん。
 なんとなくそんな事を思った。TENNENパワーには参ったな!
 先程の本の取り扱いからも、引く所は引くと判断した様子で

「つっても、それはテネーロが稼いだ分を渡してるに過ぎねーからな。
 ただ成り行き上管理してるだけで、大して礼を言われる事でもねーよ。
 ……こうしねーと、レナとかチカがな……」

 小さな溜息とともに、自らのこめかみを抑える。

「俺やチカと違って、テネーロも……まぁ、レナも普通の年頃の女の子だよな。
 頼もしい分つい忘れかけちまうが、勉強したり遊んだりすんのが本分だろーしよ。」
 ……そうだな、今度何処かにでも遊びに行くか。まぁ、気晴らしだ。」

 少し間が開いてから、ふと言葉を付け加える。

「……ああ、俺が遊びてーだけだ。」
「にしても。」

 袋を覗きこむ。

「随分と貰ってんだな。交友関係が広いのは悪くはねー事だ。
 とは言え食い過ぎや虫歯には気を付けろよ。ドリルで歯を削る事になっからなー。」
レナ [98]
「油断も隙もないよねー、ああいうところがすっごくおねーさまと似てる…」
「すっごく窮屈だったよっ!
 たまに外に出ても色んな式典とかに呼ばれて見世物にされる気分!」
「だから今のこの状況…私も自由で楽しんじゃってたりして!
 冒険だよー冒険!胸わくわく踊るよねっ!」
「え、そうなんだ。ネロちゃんたくさん喋るし、
 お友達も多そうだなーって思ってたんだけど」
「お母さんのお手伝いかぁ、いいなー。すごいお母さんなんだよね?
 レナはお母さんとか知らないからなんだか羨ましいぞー」
「てろりすとはどういえばいいのかなー。
 レナの家ってお金が一杯で下層階級の人たちに憎まれる家だったみたいなんだよね。
 それが気に入らないからやっちゃえ!みたいな感じで集まった人たち…かも」
「すっごい強いよお姉様!!
 色んな武器で戦うし身のこなしもすごいし髪長くてカッコイイしおっぱいもすごいし!
 もー一目惚れしちゃったよー世の中にあんな素敵な女の人がいるなんてー!!って!」

――数十分が経過――
「えっ、あ、ここのの話?ここのは優しいよー。
 お姉様がいなくなって、探したいから着いてきてっていったら着いてきてくれたり」
「うん…つまりはレナの我儘でここのを巻き込んじゃったんだけど…。
 でも全然レナのこと責めたりしないし、ちょっとだけ後ろめたいかな…」
「うーん、レナが強いんじゃなくてこの子が強いだけなんだよー。
 この武器も、おねーさまがレナにくれたんだけどね」

―己の武器、大魔刃を指す―

「うん…見た感じだと大人しく本とか読んでる子っぽいんだけど。
 実際は本でカチ殴っちゃったりあぐれっしう゛だよね…」
「でもそんなネロちゃんがいいよー」
ヘルム [109]
「ふうん、なるほど。
逆に言えば今の貴様の状況の
元凶というわけだ」

口元に手を当ててくつくつと笑った。
魔導器とやらに興味がないわけではなかったが。

「たいしたものだ」

嫌味な笑いを隠さずに浮かべる。

「私の偉大なる祖父の話を聞きたいと?
それはもう偉大な方でな」

「まあ話せば長くなるが
現在の領主とは似ても似つかぬ
立派な方だったよ」

「周囲にそう扱われてきたからな。
相応の自負はある」

設定年齢22歳。美形だっ!!

「何歳か知らんが
枯れたような事を言う」

「まあ貴様は出会いの前に
もう少し淑女らしく大人しくするのだな」

「貴様のせいだ、貴様の!」
ミナミ [127]
「まあ、異なる世界というものからお出でに……
 そういう方も時折いらっしゃるとは噂に聞きますが
 ではお母様も、お客様も、この辺りは不案内なのですね」
「ええと、はい、ではその、お母様のお名前などは伺っても大丈夫ですか?
 あとテネーロさんにはどちらへご連絡すれば…」
懐から紙を纏めた簡易メモ帳のようなものを取り出して、聞いた事の要点をメモしていく。
さらさらと、似顔絵を更に模写するように手元に写しながら話し。
役に立つもの、ときくと僅かに首を傾げて彼女の姿を見た。
動きやすそうだが、確かに歩き回るのには、向かないだろうか。
「ええと、そうですね、街の外に出られるのでしたら、特にこれからの季節は専用のブーツを…
 あっ、で、でも靴は専門の職人さんにお任せした方が良いですね。
 旅の経験が少ないのでしたら、こういったものはいかがですか?」
店はちょうど冬物を出し始めた頃だった。
常に需要のある薬品や生活用品の他に、防寒用の小物が多くおいてある。
少女に差し出したのは耳あてつきのニット帽子で、赤を基調とした中に雪の結晶のような白い模様が散らばり、ふちは羽毛で柔らかく覆われている。
柔らかいので、エルフの長い耳を圧迫することも、ないのではないか。
他にも、マフラーや手袋、靴下など、女性向けは可愛らしい雰囲気の商品が多い。
アルヴィオレ [165]
「時空転移…なるほど、とてもとても興味深いものだね、そんなものがあったら私も多分使わずにはいられない」

多分そういう事を言っているのではないが、一応話を聞いて相槌を打ってくれている。
まだまともな方!

「となると、君もその装置が気になって使ってしまった、と、そういうわけか」

疑問符を浮かべたい発言が聞こえたが、まぁ話を続けようじゃあないか。

「そうか、そうだったんだね・・・!通りで、そっくりだけど別にそんなでもないなーと思ったよ!
これは君のお母さんだったのか!」

最初からずっとそう言ってるし、お前もそう認識してたんじゃなかったのかと言いたくなるが、
普段一直線に繋がるはずの答えを何故か深読みに深読みを重ね、難解な推理小説を読み解くようにリーディングを行った結果、
彼は宙返りを3回決めてから答えに辿り着いたような発言をしてのけた。会話がかみ合わないね!!

「ああ、ネロくん。私にはわかるんだ。根拠とかはないけど直感で!
君のその恥じらいがベリーグッドだ!!きっとお母さんも陰ながら君のその美学を評価してくれているよ!!
その謙虚さを忘れずに、これからも美学を追及してほしい!私は君のような人を心から応援したいからね!!」

脱線してからたった一言、二言でアルヴィオレワールドに引き込まれた感じが否めない。
会話がギリギリのラインで成立しているかしていないかの瀬戸際だ。
それにしてもこの男、ノリノリである。

「むむっ・・・そうか、お母さんの情報をもらわなければ、
確かに心当たりともいえないね。そうだね。プライベートも踏み込み過ぎると失礼にあたる、
なるほど一理ある!

じゃあ…

お母さんの伴侶は、一体どんな方なんだい?あと、名前も教えてほしいな。
私の見立てだと、すらっと背が高く、笑顔が素敵なナイスミドルだと思うんだけれど」

謂うまでもないが、彼が訊きたいそれはお父さんだ。紛れもなくネロのお父さんだ。
大事なことかもしれないけど、全然大事じゃないね!何が訊きたいんだ!
あと良く分からないけどとっても素敵なイメージをくみ上げている。
うーん、会話の節々の動きのキレが良すぎてダンサーもびっくりだ。
ベルク [338]
「おう、何だ何だ、なるほど人探しかー!」

 そう言って少年は、少女が差し出した紙切れをじっと見つめた。
 数秒間見つめて難しそうな顔をしたあと、唸りながら紙から顔を上げた。
 
「……、……。
 えーと、あんたと同じ髪の色とエルフってゆーと、家族か何か?
 ……なら、これくらいの似顔絵だと……えーと、必要なくね?」
 
 少年は似顔絵の効果について疑わしく思っているようだ。
 
「……とまあ、それは置いといて、見かけた事ねーな。
 それくらい目立つ髪の色だったら憶えてそーなんだけど。
 でもそうだな、人探しもヒーローの大事な仕事だよな!
 よーっし、このこのディベルク・プレットに任せとけ、
 見つけたらすぐに教えるぜ、安心しろよメガネっ娘!」
 
 そう言って少年はエラソーに胸を張っている……。
ゲルハルト [551]
「おお、可愛らしい長耳のお嬢ちゃんだな。なんだ人探しか?」
そう言って紙切れに目を向ける。
懸命に描いたのだろう似顔絵は、確かに上手いとは言えない。が、気持ちは篭っているように思えた。
「……済まねえな、ちっと心当たりがねえや。
俺は物事を映像で覚えるのがあまり得意じゃなくてな」
「そこでだ、細かな特徴……例えば目立つモノであったり、得意な事であったり、そういう事を教えてくれねえか。そうすりゃあ、どこかで見かけた時に判断もしやすい。
ついでにお嬢ちゃんの名前なんぞも教えて貰えると、連絡取りやすくておじさんハッピーなんだがなァ」

トレード

[62]
狼の牙 を受け取りました!
レナ [98]
狼の牙 を受け取りました!
「はい牙っ!よだれとかついてないよ!だいじょぶ!」
チカ [327]
水冷付加 Lv1 [+1] を受け取りました!

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]
ネロ
 [E-No.176]
初葉
 [E-No.252]
キヤ
 [E-No.263]
チカ
 [E-No.327]
デフィフォニッヒ
 [E-No.346]
マール
 [E-No.427]
アイリス
 [E-No.664]
ウィンス
 [E-No.681]
リザ
 [E-No.698]
ミア
 [E-No.779]
アリア
 [E-No.788]
GG
 [E-No.951]

 [E-No.998]
アイラ
 [E-No.1095]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]
ネロ
 [E-No.176]
チカ
 [E-No.327]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長162cm体重54kg

高名な学者であり、魔術師でもある母親に憧れるエルフの少女。
ある日突然姿を消した母親と父親を探すべく、未完成の転移装置を使った所、この世界に迷い込んだ。

当面の目標は、恐らく自分と同じくこの世界に来ているであろう母親と、ついでに父親を探す事。
そしてお家に帰る事。

頭は良いが、基本的に馬鹿。
元気が取り得。
行動はフリーダム。
母さん大好き。
父さんは、そうでもないよ。でも決して嫌いじゃないよ。


その他データ等はLinkからどうぞ。


突撃メッセとか歓迎でございます。
メッセとか妙に長くなる可能性もございますが仕様です。
ある程度てきとーに流しておくことを推奨致します。


お洋服が増えたよ、やったねネロちゃん。

アイコン一覧

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サブプロフィール

<アルディ・ゲナウ>
どうやらこの世界に来ているらしい、テネーロの母さん。
ものすごい天才らしい。
顔つきはビシッとしているらしい。
背は結構高いらしい。
いっしょうけんめい、さがしています。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
110002020012300515
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
3.98000011.01000

素質

素質素質素質素質
水MPアップ Lv1風MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××本の角って、痛いんですよ
3増幅防御------40×とりあえず防御です
36増幅治癒--40----×ちょっと一休みです
18操作混乱40------訳が分からなくなる魔術です
19操作猛毒--40----その辺の草を適当に混ぜて作ってみたお薬です
20操作睡眠----40--ちょっとだけ眠くなる魔術です
21操作麻痺------40ちょっとだけ体が痺れる魔術です
223操作昏睡----40--ちょっと意識が無くなる魔術です
1423操作出血--40----
67操作標的集中10101010×指差し
68操作敵対心上昇10101010×こっちです
1448操作気絶----40--脳天を、直撃です

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
古びた魔道書
家の書庫から適当に選んで持ってきた、分厚い魔道書。中身は殆ど読めていない。
8410070
スロット1水冷付加 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3土の支配者 Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
植物辞典
古今東西あらゆる植物が記されている、分厚い辞典。中身は殆ど読んでいない。
8401862
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
今日の服
ちゃんと毎日着替えます。登録変更忘れなければ。
8403644
スロット1
スロット2
スロット3硬質化 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1251475077130148
補助00128145

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
水冷付加2
結界斬2
霊玉名(防具)同調値
土重耐性2
霊玉名(武器・防具)同調値
土の支配者5
硬質化2
匠の技2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (3/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水冷付加 Lv1 [+1](武器)100
2霊玉主3土の支配者 Lv1100
3霊玉防3硬質化 Lv1100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)225
商人(アルベルト)190
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