精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第9回:2012/11/10)

冒険結果一覧

ソウェル・ミラージュ [1106]
「これが霊玉ってものですか・・・」

「なかなか、興味深いものですね。
 もっといろいろ試してみたいものです」
チチェル・ウィント [1109]
初の大会はどうじゃったかの?
えへへー、2回戦勝ったよ!
ほう、お主は他の冒険者より出足が遅れとるから、1つ勝てただけでも僥倖じゃったな。
うん、一緒に戦った人たちと連携したんだ。
ほほう、戦い方を学ぶ良い機会じゃったの。どのように成長したか楽しみじゃ。
それが……言われる通り動いただけだから、ちんぷんかんぷんなんだよね。
ふむ。まあ、それでも知る機会にはなったのだ。これから精進するがよい。
リューリ・フェルディモス [1111]
「PTのみんなと鉱山に来てみたけど…」

「みんなで戦うのっていいわね。
…お兄ちゃんも、そのことは知ってるんだろうけど…
でも、それが終わった後喜びを分かち合うこと
ができる大切さはわかってくれないのかな…」
テア・コーノノフ [1114]
《サモン・スノーフォックス》!

ふふふ、ついに私も召喚術を!!覚えました!
今までは体に寄生させるのしか出来ませんでしたけど
かわいいキツネちゃんを田舎から召喚です!
カルエル・フローグ [1115]
ーーーーーーー音声記録
前回護衛した商隊の話によると、もうちっと小銭稼ぎができそうだ。
これにより大きな財政の変化はなくともしばらくは食いつなぐことができそうでなによりだと思う、放浪に身を窶す者にとって身の丈にあわない大金などよりそのほうがよっぽど大事なのではないかな?

大きな変化といえば、前回の商隊護衛の折合流した女の子。
僕よりもかなり華奢な印象を受けたから護衛の仕事?と、思ったけど結界ってすごいね!
あれは便利だ。
僕はその手のに疎いのでよくわからないけど、ダメージを無力化したのには驚いたなぁ・・・・。

あ、驚いたといえばあの子の装具!
戦闘中にしゃべった!いや、戦闘中じゃなくてもしゃべってた!
トガったりカタかったり不思議なカンジ。
パプチカがしっとり黒い目で眺めながらヨダレ垂らしてたから、カジったりしないように注意しよう。
なんとなく僕も海鮮モノが食べたい気がしてきた。

以上!音声記録終わり!------
セヴァン・ハインリヒ・ディルトーグ・ヴィンデスト [1119]

この国で「ゴブリン」と呼ばれる種の生物は、わが国で言うところの妖鬼族(バウバラトス)とはまた異なり、
どちらかというとグルラムス鉱山に住まう青色小鬼(イロスバウ)に近い種族のようだ。
それらは街道の近くを根城とし、略奪を糧として暮らしているが、総じて知能は低く、大した力も持たぬため、
多少の武術の心得のある者ならば、準備さえ怠らなければ撃退するのは難しいことではない、と
『花の君(ナファル)』カタリーナは言う。 つまり街道を行く隊商の護衛は「協会」の新人にとってうってつけの任務なのだと。

武具に宿る精霊とは、人なり、動物なり、何らかの命ある種族の魂が転生したものである。
生み出されて間もないこの「精霊武具」にも、冥界のメディート神の導きにより転生した何らかの魂が
宿っていることは間違いないが、それはまだ成熟しきらぬ、人間で言うならば赤子のようなものであろう。
果たして誓約により姿を現したそれは、意思ある生物を象ったものではなく、儚げに明滅する金色の球体であった。
ただ弱々しげな光を放ち、宙を漂うだけのそれを目にしたとき、しかし同時に私の心の
エレムルス [1121]
「戦闘ってまだ慣れないなぁ〜」
「…がんばるわよ!みんなと一緒だもんね!」
ルユファ・ルヤ・ルファミリア [1130]
(おなかすいたなー…)
麻子 [1131]
私が頑張ったら、いつか、きっと。
カレンデュラ・オフィシナリス [1136]
嗚呼、何故わたくしはこの世に生を受けたのでしょうか
何故わたくしは生まれながらにして委棄され
そして遺棄されたのでしょうか…
リリア・アウスレーゼ [1141]
まずは手探りでいろいろと学ばないとだなあ……
霊符 [1142]
己が力を示す為、風変わりな女が精霊協会への門を叩きに来た。

とはいえまだまだ右も左もわからぬ身、女はとりあえず修行と称した何かを始めた……
緋之カパン [1143]
よろしきうです
ピュオ・ローレス [1145]
よろしく、おねがいするね(ぺこっ
蜘蛛精霊の雪花/グリム [1146]
「これで準備はおしまいね。来週はどんなふうになってるのかしら、私達」
『うまくいってるといいね。もし書類不備とかあったら、また一週間掛けてやり直しだし』
「つま先のインクが落ちなくて大変だったものね。私もあれをもう一度やるのはちょっと」
『あはは、そうだねぇ。全身運動だったしね』
「それにしても、返事を待つっていうのは落ち着かない気分になるわね。なんていうのかしら……そう、そわそわする」
『僕から言い出しておいてなんだけど、手元から離れちゃったもの相手に気をもんでも仕方ないし、今はとりあえず休もう』
「……そうね。そうしましょう」
『うん。もし退屈になったら、街を見に行こうよ。これからの活動拠点みたいなものにもなるんだし』
「うーん、えーと……それはまた今度にしましょう。ね?」
『いいけど、いつかは慣れなきゃいけないと思うよ』
「うー。ええ、もちろんわかってはいるんだけど……でも、うー」
ミウ・エリストリア [1149]
初心者ですっ!
アリア=ウェイワード [1150]
まだまだ新米だけど、よろしくね。
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