精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.353 (第9回:2012/11/10)

E-No.353

本名:セレーニャ・ステンボック
通称:セレン

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
プリノは炎がかすめるだけで怒り出す
クーデルカの尻尾を引っ張ったら叩かれた
瓶は何をしても為されるがまま

大丈夫かな このチーム

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
マーケット落札
[774] から 火の支配者 Lv1 を購入! [-200GP]
ゼロ [737] から 自爆 Lv1 [+1] を購入! [-200GP]
精霊術の習得
放出:魔力の槌II を習得!
素質の開花
火MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [12→13]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [0→10]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [0→10]
霊玉の装備
【主力:スロット2】火の支配者 Lv1 を装備!
【主力:スロット3】結界斬 Lv1 を装備!
【防具:スロット1】自爆 Lv1 [+1] を装備!
メッセージ送信
ことわ [157]1件 のメッセージを送信!
クテラ [238]1件 のメッセージを送信!
プリノ [244]1件 のメッセージを送信!
ウェラフ [285]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
カエデ [312]1件 のメッセージを送信!
シーザー [317]1件 のメッセージを送信!
ユーノ [325]1件 のメッセージを送信!
ナイン [570]1件 のメッセージを送信!
プレラ [665]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
ベルベロッテ [764]1件 のメッセージを送信!
ミシェル [1128]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

いのち [15]
普通の同胞は、食べられるとなくなるよ!
でも僕は宣伝係だからね!一度食べられて無くなるようじゃ、宣伝はできないよ!

大丈夫だよ!お口の中に入った時点で、それは効果を失うからね!
でも、万が一お腹の中で復活したら、もうご飯を食べる必要はなくなるのかな?

(焼けたあとからむくむくと再生しつつ)

ダメだよー!僕は常にできたて状態に戻る様になっているからね!
焼いた端から元に戻っちゃうんだよ!
おこげでも残れば大丈夫だからね!

さあさあ、観念して食べるといいよ!
なあに、慣れれば大丈夫!喋る銘菓というのも乙なものだよ!
焼いた生地がいいなら、焼きながら食べればいいかな?でもそのままが美味しいよ!
ロジェ [48]
「そうなの? あんまり食べ物に興味ないとかなのかな。
 オレもすっごく興味あるってわけじゃないけどさ、
 たまに好きなものたくさん食べたりすると、結構幸せになれたりするよ」
「お腹いっぱいは苦しくないけど、食べ過ぎちゃうと苦しい、って感じかな。
 セレンは食べ過ぎて辛いってこと、ないの?
 甘いものにせよ何にせよ、食べたらお腹に入るだろ。
 それってお腹が膨れるってことじゃないのかな」
(なんか不思議だな、って首を傾けて。)
「あはは、それ褒め言葉なんだよね多分。
 今んとこ燃やされたいと思う予定はないけど、
 ――まあ予定は未定っていうし、その時が来たらよろしく」
「んー……よいしょしてるとかそういうつもりはないんだけどね。
 なんとなく、旦那って感じがしたから旦那って呼んでる。って程度の話でさ。
 そんな深い意味はないよ」
「……女に、って……すごいお呪いだな。
 本当に効果があるの? ……っていうか、本当に効果があったら、
 真面目に結構かけて貰いたいっていうひと、いるんじゃないの?」
「あは、ありがと。
 ……親切はありがたいけど、オレは無理にはいいかな。
 そういう術は使いこなせる自信ないし、女になって生きていける気もしないし」
「あ、うん。前言ってた旦那はこのひとのことだけど」
「だからびっくりしたよ、旦那がセレンに燃やされそうになっててさ。
 オレの知らないところで一体何が起きたのやらって」
「――正直、すごい肝が冷えた」
ハルト神父 [129]
「……そう気落ちする事も無い。戦いの場においては、人も神も、妖精もまた平等だ。
 勝利するか敗北するか、最後まで戦いを成し遂げてしまえば、結果はそれしか残らない」

神父らしからぬ発言を零す。

「……君が妖精であること。相手が人間であった事。
 それらは君が敗北したという事実に、何ら関係の無い事だ」

「君は、敗北した」

あらゆる虚飾を剥ぎ取り。ただそれだけを認識させるように、神父は告げた。
あるいは、自分にも言い聞かせていたのかもしれない。

「…………ただ。私もまた、君の試合を見ていた」

それから少しの沈黙の後、神父は告げた。

「良い戦いだった。追い込まれながらも、君達は…君は、頑張っていたと思う」

セレンの頭に、手を置こうと伸ばす。
大きな、岩の様な手。
アナスタシア [156]
「……はぁ。何かもう、いいわ。毒気抜かれちゃった。何ていうか貴女、バカっぽいわね」
「わざわざ弱点教えてくれてありがとう。ええと、何だっけ、セレン?
水かけられるとどうなるのかしら?試してみてもいい?」
「私、強気な女を見ると鼻っ面へし折りたくなるのよね。そういう自信って、何処から来るのかしら」
いろり [251]
「まぁ言うほど不自由はしておらんよ。
動けば暖まるし、真冬になればまたどうかわからんがの。」

「な、燃やすっておぬし…」
「ん?ちょうだいとは一体どういう?」
言う間に回りこまれ
「何しとるんじゃ?ちょ、待」

思い切り尾を引っ張られ
「あだだだーっ!」

びくぅ!となるもそのまま掴んだ貴女を投げ飛ばすように力任せに尾を振る

「あにすんじゃたわけーっ!
ほんとに千切れたかと思うたわーっ!」
「一本くらいじゃなかろう!
ぬしだって10本あるからといって手の指一本詰めろと言われたら困るじゃろ!」
目に涙を浮かべて激昂する、ほんとに痛かったようだ
ユハ [257]
「楽しみに如何程の価値を見出すかも人それぞれだ。皆が皆子供のように悪ふざけに興じていては成り立たない。」
「確かにお前たちの領分なのだろう。だからこそお前たちも、本来自分の領分でない我々の思うところを、容易くは理解できないということは覚えていてくれ。」
「たとえ似たものだとしても、決して等しいものではない。たとえ同質であっても、元からそうであったものと、異なるものに成ってしまったものは違う。歩み寄ること、思いやることはできても、他者について真に理解することは困難だ。」
 ロジェの水の術を警戒してか勢いの削がれた様子を見て、肩の力が抜ける。
「害獣とまでは言わん。であれば協会が認許しないのだから。」
「叱るという行為は相手に更生の余地を見出した上でしか意味が無い。お前は少なくとも言葉が通じる。聞く耳を持たず異端を排斥する狭量な人間たちよりはましだ。」
 これならと言って影を切り取ってみせたセレンに、ため息が漏れる。確かに直接的な危害は加えられない術ではあるが、まるで見えない首輪を科せられたかのような気分になる。気まぐれな妖精の思いつきだ。じきに飽きるだろうから、気にしなければいいのだろうが。
「……構わんが、私の居所を把握したところでお前が何を得るとも思えないがな……。」
「訪れるなら夜間は避けてくれ。もし面倒な術の行使中に邪魔をされると、互いに困った事態になりかねないからな。」
キヤ [263]
セレンが手元で遊ばせていたリボンを、ぱしりと取り上げる。
「はい、そこまで。
 まだ燃やしてないからセーフ、は無しよ」
「それにしても、あんたたちの炎って自分の髪も燃えるんだ…難儀な体してるのね。
 あたしのリボンは渡せないけど、協会で出来た知り合いに
 ヘンなもの売ってる商人がいるから、耐火リボンでも無いか聞いてこようか?」
「何なら、紹介もできると思うけど」
炎の当たらない部分を選んで、手袋ごしにセレンの髪を撫でる。
「あたしの髪は目立つみたいだから、人に色んなこと言ってもらえるけど、
 あたしはあんたみたいにさらさらしてる髪の方が、
 手入れもしやすくていいと思うんだけどね」
びん [265]
「ボゴボゴァ!!」
「グゴゴボボボ ゴゴガッグァ!」
エリーゼ [313]
「わ…なんか…ほんとにごめんなさい!」
「でもちょっとかわいいと思います」
「ええっと、あの…念じればいいんでしょうかね?」
「も、もどれ〜っ」
エルレ [661]
「人間は何でもかんでも図鑑にするからね、愉快な物だよアレは。」
「武術大会については…そうだね、人間も精霊術によって力をつけているからね。
舐めてかかるとひどい目に合うだろう。
その様子だとすでに合ってるのだろうが…。」

「たしかに布地については書いてなかったな……。
たしかにいい情報を教えてもらったからね、キミの期待にこたえて拍手もしてあげようじゃないか」
パチパチパチ という拍手の音が一人分、寂しく鳴り響いた。
ユージュ [711]

「……いや、興味があるというワケでは、ないのだが……」
──誤解を招くようなことを言った覚えは無い、無い筈だ。
しかし、何やら既に誤解を招いているらしく、置いた距離をそのまま、顰める顔。

「ああ いや、……だからな。 炎が欲しい等と言った覚えは、無いんだ」

「……ッ丁重にお断りする、」
目の前に差し出された炎から、反射的に、もう半歩ほど身を引いた。 熱い。
だから熱いと言って、──いや、言っていない。言ってはいないのだが。

「……お前のような妖精の類なら兎も角、そうでなければ焼け死ぬに決まっている」

「……何か燃やしたいのなら、芋でも焼いてはどうだろうか」
リーナ [712]

「ほら、普段は攻撃に使うのよ、この飴。」

「自分ではあまり食べないけど、でもやっぱり便利だわ。」

「あら、欲しいの? ……確かに、お金をもらえるのは嬉しいけれど……」

「でも、だーめ。」

「多分この杖じゃないと、わたくし、上手く戦えないから。」
(ごめんなさいね、と断ってから、続く言葉にはへえ、と驚いたような表情を。)

「じゃあ、セレンが一番なのね!」
「あら、身体が大きいのはいいことじゃない?
 セレンは嫌なの?」
カシ [763]
「まだるっこしいかい? 待った分いいこともあるかもしんねぇし、まあちっと我慢してくれな」
ふてくされたような口ぶりながらも手伝ってくれる彼女の頭をわしわしと撫でようと。
だが、作業が終わればあとは焼きあがるまでを待つばかり。
「〜〜♪」
「早い美味い安いってぇのもいいけどよう、たまにはのんびりってのも悪かねえモンだぜ?
それが証拠に…ほれっ、焼けた!」
「………」
「そーだろそーだろ!? 美味いだろ!! ほれ、もっと食え食え…うわっちゃちゃ!」
喜びのあまり彼女の背を叩こうとして、その炎に手を引っ込めて。
「弱い火も悪くねえだろ? ほれ、いいモンやるからよ、練習して友達と食いな!」
(ツナギのポケットからゴロゴロ出してきたのは、まあるい栗たち。
手ぇ出しな、と彼女の手に乗せようと)
「これも焼いたら美味いんだぜ? 試してみなよ!」
「で、この炭イモだが…」
(ぱくりっ)
「う…うま、美味いっ!」

トレード

プリノ [244]
結界斬 Lv1 を受け取りました!
「あんたのほうが使えるでしょ?」
「結界の露払いをお願いするわ、私のために」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーセレン
 [E-No.353]
カヤ
 [E-No.355]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーヴィッキー
 [E-No.58]
クロード
 [E-No.152]
セレス
 [E-No.231]
プリノ
 [E-No.244]
りゅー
 [E-No.259]
びん
 [E-No.265]
ウェラフ
 [E-No.285]
シーザー
 [E-No.317]
セレン
 [E-No.353]
カナタ
 [E-No.367]
ベルテ
 [E-No.421]
ランディ
 [E-No.448]
エリス
 [E-No.457]
エド
 [E-No.540]
エフィー
 [E-No.649]
メイリ
 [E-No.685]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバープリノ
 [E-No.244]
びん
 [E-No.265]
ウェラフ
 [E-No.285]
セレン
 [E-No.353]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長152cm体重???kg
とあるインフェルノ妖精村の出身。

インフェルノ妖精とは、周囲に呪いと放火を振りまく平和で優しい妖精の一種族。
身体が小さいほど可愛カッコいい!という独自の価値観を持っており、
また種族の特性として、精霊力とは関係なしに炎を発し操ることが出来る。

そんな妖精族の中でも彼女は体躯が抜きん出て大きく、村での生活に息苦しさを感じて旅に出た。
放浪の末に路銀が尽きたため、かねてよりの好奇心もあり、精霊協会の門をくぐることとなる。

暑いのは好きだが、寒さは苦手。
背中の炎が消えるとテンションDown。
広々とした場所をふわふわ漂うのが好きなバーニング娘。


※プロフ絵とアイコン(No.5〜22)はEno.263のPL様よりいただきました!
  アイコンNo.23は横スキーさんが描いて下さったものです!
  アイコンNo,24はEno.31さんの企画にて当選景品としていただきました!
  アイコンNo.25はEno.836のPL様よりいただきました!
  ありがとうございます! 可愛いです!可愛いです!!

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11002000012301405
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
014.360000000

素質

素質素質素質素質
火MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--お呪い
4放出魔力の槍II----80--故意のお呪い
5放出魔力の刃40------××ふぁいあー!
5放出魔力の刃II80------××調子に乗る炎
37放出魔力の槌------40××炎の種
37放出魔力の槌II------80××炎の種
51放出火炎40------ばぁーーーにん!!
52放出水冷--40----放置その一
53放出風雷----40--放置その二
54放出土重------40放置その三
157放出魔闇--30--30臓腑を圧迫する魔法
181放出狙撃10101010×殺意の炎

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
両腕に纏わせた炎。
8440040
スロット1睡眠付加 Lv1
スロット2火の支配者 Lv1
スロット3結界斬 Lv1
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
封火の碧玉
業火に晒されても決して色あせない魔法石。火力の調整にも用いる。
8401070
スロット1
スロット2
スロット3
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
灼流し
耐火性に優れた衣服。
8401070
スロット1自爆 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1371592535118163
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ2
睡眠付加4
結界斬2
アーマーブレイク2
霊玉名(防具)同調値
自爆2
ブロック2
霊玉名(武器・防具)同調値
火の支配者2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (4/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1睡眠付加 Lv1(武器)100
2霊玉主2火の支配者 Lv1100
3霊玉主3結界斬 Lv1(武器)100
4霊玉防1自爆 Lv1 [+1](防具)100
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)50
商人(アルベルト)50
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