精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.31 (第9回:2012/11/10)

E-No.31

本名:ディグ・モール
通称:ディグ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、精霊術設定登録
精霊術の習得
中和:早絶 を習得!
素質の開花
睡眠耐性 Lv1 を開花! [-1P]
→ 睡眠耐性が上昇! [0→50]
スキルの鍛練
鍛練によって 中和 のLvが上昇! [4→5]
アイテムの送付
ハダル [70]霊玉原石 Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
覚醒 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [45→50]
精度 が上昇! [25→30]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [70→80]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [70→80]
霊玉の装備
【主力:スロット1】魂喰らい Lv1 を取り外して シールドブレイク Lv1 [+2] を装備!
【主力:スロット2】魂喰らい Lv1 を装備!
メッセージ送信
ミシェル [47]1件 のメッセージを送信!
ハダル [70]1件 のメッセージを送信!
トレゾア [498]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ミシェル [47]
「フン、家族もいないアンタが偉そうな口で私の家族を語るんじゃないわよ。穢れるっての。
 これのせいで、アンタのクズ具合が欠片でもお兄様に伝染したらただじゃおかないんだから」
って、胸は関係ないでしょ胸は!女の敵めッ!死ねッ!!
 脳味噌が筋肉なせいで、成長期って言葉を知らないのかしらッ!?」
「そのスィースィー言うの止めなさい!
 そっちの方が何千何万何億倍もうざいっての!いちいちいちいちムカツクわね!
 もし海(Sea)が恋しいってんなら、今にでも石括り付けて沈めてやるけど?」
「はぁ?当たり前でしょ。野良犬がところかまわず噛み付いたら、私にも迷惑かかるのよ。
 そうして見張ってる中で、あの人間2匹と絡んでるアンタを目撃したって訳。
 中々珍しいものが見れて、あれはあれで面白かったわねぇ」
「……何よ。言いたいことがあるなら、ハッキリ言いなさい!」
ミウ [81]
今週のミウさんはペアマッチにお出かけ中ですにゃ
ディグさんとこと戦えるかにょー
サエトラ [108]

男の話を黙って聞いていたが、下から覗きこむようにまじまじと男を見つめ、
ややあってから口を開いた。


「…つまり、きみは地下の街に住んでいた魔女?なんだね?
 そして精霊協会で訓練を受けてたってことは…ん?」

「…新型の精霊兵?魔女しかも男性型!」
「…
 違う?」

「いずれにせよ、人間が嫌いといいながらさほど嫌ってもないでしょう?
 わたしの話をきちんと聞いてくれるし。
 きみ…物騒なことを言うけれども、ほんとうに人を殺した事はあるの?」

「魔女君。そろそろ名前を聞いてもいいかな。
 わたしはサエトラ。サエトラ・マミテラ、さっきも言ったけれど、庭師だよ。」
ユミル [194]
「んー確かに沢山人が居たからねえ。
 怒号に覇気かぁ……確かにオレに足りないモノ上位に入ってそうな二つだ」

「なるほどなぁ。
 ディグさんはあの場の中心に居た様なものだったしね」
 思い返しながら、しみじみと。
「…改めてお疲れ様でしたということで。甘いもの良かったら食べる?
 ディグさんの好きそうなモノとはちょっと違うかもしれないんだけど」
 どこから取り出したのか、手にはいつのまにか小さな飴がいくつか。
「あはは、やっぱりそんな感じだったんだ。
 ディグさんとしては楽しそうっていうのは正解だったわけだね」

「でもまあ、ミシェルさんもお元気そうで何より。
 前みたいに何か仕事があったらヨロシクって伝えておいてもらえると嬉しいな」

「構築式が壊れた…?」
 眉間に皺寄せ、少し考え込み。
「…マナ枯渇みたいなものなのかな。
 オレの知識に当てはめようとすると流石に違和感がでてきちゃうね」
「ヤク?ん?…ああ、薬のコトだよね。
 それとはちょっと違うよ。魔法の副作用って言うほうがわかりやすいかな。
 魔法を常に発動しているような状態だから、生命維持分のマナがそっちに持っていかれてるってわけ」

「ふむ、人それぞれって感じなんだねぇ…。
 元々他の世界に居た人はズレがあるって感じなのかな。
 オレとしてもちょっと寝すぎたかなーって位の微々たる誤差だったし」
「面白そうー…だけど、想像すると物凄く怒りそうだねミシェルさん…」

「あー何となくわかってきたかも。
 ミシェルさんがディグさんを召喚できたのは運が良かったからで、従わせたり維持したりの力が足りてないってコトか」

「へー、地下の世界かあ。あんぐら…うん、覚えた」
 脳内で呟いているのか視線を宙に彷徨わせてから頷き。
「色々な意味で凄いなあ。好きなように掘っていけるってコトだよね?
 今はどれくらいの広さなの?」
セリン [210]
セリン
「あ、あれ?どうしたんですか…黙って………」
「え?あ、あぁ…そっちが本体さんだったんですか……」
セリン
「えっと、じゃあ、これからもよろしくお願い?しますね?」
帽子に向かってペコペコと頭を下げる。あぁ、馬鹿だこいつ……。
セリン
「あれ、えっとあれ?でもそうなる本体さんが二人居て……?」
「もしかしてドッペルゲンガー?とかいうのに取り憑かれたりしてるんじゃ……!?」
……馬鹿の話が亜空間へと向かい始めた。まずいです。
セリン
「えっと、……あれ?」
ポタリポタリと溶けたアイスが頭を伝い、制服へと垂れている。
「あ、………えっと、食べるのは別に良いんですけど………」
セリン
「これ、………汚れちゃった制服の…クリーニング代っていただけますよね?」
しれっと、さも当然のように言い放つ。
いろり [251]
「また強そうなのが居るのう!」
ひょこり、と何処からともなく少女があらわれて言う

「とと、すまんのいきなり。
儂は比多岐いろりという。ぬしも精霊協会に登録したクチか?」

「ところで随分鍛えておるみたいじゃが、
その格好、寒くはないのか?」
今更のように、きょとん、とした雰囲気で
ベルク [338]
「おうふッ、待って待ってもげる! トサカもげる!
 いや本当は髪だけどな! でも顎よりは理解可能だぜ!!
 いやいやいやもいじゃダメ! ダメ!ゼッタイ!!」

 少年はぴぎぴぎ言っている。
 
「そ、そりゃ筋肉だけじゃダメだっつーのはオレだって判るっつーの!
 けど――
 ――オレのヒーローは筋肉凄かったから!
 だから筋肉がスゲーヒーローになりてーんだ!
 
 少年は目をキラキラさせてそう言った。どうやら憧れの人物が居たようだ。
 
「ええと、じゃあ、筋肉と、ドーピングと、男気?
 ……男気? 道場とか行くの? 坂登るとか? ……打ち切りにならねぇよな?」
ナギ [446]
ナギ「むー…確かに力だけの差で見事にボロ負けしてしまったね。」
レラ「怒濤の攻撃もああまで滑らかにやられると見事としか言いようが無いな。」
キィア「なぁに、今度は俺さん達が火力を着けりゃあ楽勝よ!(・∀・)
    それまで首洗って待ってろよ!
    ひゃっはぁあぁああぁああああああ!(・∀・) 」
ナギ「…だね。次はもうちょっと工夫して当たらせて貰うよ。
   今まで居た世界よりも自然界の力が強いみたいだからね。」
ヒイラギ [450]
「へぇ…乗ってくれるんだ? 嬉しいね」
「っと、さすがに服は切らせないよー? お気に入りだもの…だけど、その
中身はアンタの予想どおり、ね♪」
 寄り添われれば、特に逆らうこともなく顔を上げて相手の瞳をサングラス越しに覗きこんだ。
 相手が
蒼白の髪を弄り指先に絡めれば、おかえしとばかりに指先を逞しく鍛えられている胸板に触れ、何かを描くようにくすぐったくなぞらせる。

「いいねぇ、据え膳食わぬはなんとやら、乗ってくれるのは好きだよ」
「まっさか、こっちから誘ってるのに
金やら霊玉なんて野暮なこと言うと思ってんの?」
「た・だ……その
逞しいカラダは、飾りモノじゃないでしょ? ふっふー…♪」
「お代は男の資本で払ってもらうよ、OK? オチも濡れ場も、アンタ次第ってね」
「……なんかアンタって呼び続けるのも個人的に好きじゃないわ」
「私は
ヒイラギ、一晩一緒になる相手なんだから名前くらい教えてもらっても、いいよね?」
 ──宿はもう私が取ってる場所がある…どうする、色男さん?
 小さく口の端を上げると、あなたの顎に指を添えてこちらへと小さく引き寄せる。
 文字通り目と鼻の先で、相手の様子を伺っているようだった。
イディ [552]
後ろで低く結っている髪が首に当たり、緩い網目から数本解れる。
女は目を瞑り、深いため息をついた。
「貴方の数少ない情報から褒めてあげたのに、もっと貶して差し上げた方が良かったかしら?」
「それとも、力を誇示する以外の芸当が出来て?ぜひ見せていただきたいものね」
モヌ [657]
向こうの方から、ぽてぽてとフクロウが歩いてきます。


おそろいの、チェシャ猫の衣装を纏う魔女帽を見かけますと、
すれ違いざま、ぺこりと頭を下げました。
そのまま、ぽてぽてと歩き去っていきましたけれど。


ちょっとだけ振り向いて、背中をじーっと見守っています。

以前、魔女帽が歩いた後に、リンゴが落ちていた事だけは忘れなかったのでしょう。
真っ赤な瞳で、恐る恐る、真っ赤なリンゴを探しています。

トレード

ハダル [70]
シールドブレイク Lv1 [+2] を受け取りました!
「……………〜♪」
「……………ごがっ!?」

 半裸猫の投げた霊玉が、それはまた綺麗ーに泥酔おっさんの後頭部にクリーンヒットする。
 ぐしゃり、と鈍い音を立てて崩れ落ちるおっさん。

 その手から零れる、投げ付けた物とは違う霊玉。

 (どうする?  ピッ)
 ニア 有無を言わさず、霊玉を奪って立ち去る
    良心(笑)が痛むので、取らずにそのまま放置する
    他に良い物ねえのかよ!?と更に気絶したおっさんに詰め寄る
    その他
火炎耐性 Lv1 [+1] を受け取りました!
「とーぜん、当然だろうよ。俺の手にかかればこんな物……なあ?
 何だおい?ひょっとして、お前羨ましいの?

 …………つーか、何でだか頭の後ろが痛えんだけど」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]
ヴォルフ
 [E-No.61]
アキアカネ
 [E-No.92]
ミナミ
 [E-No.127]
ふーか
 [E-No.140]
テッド
 [E-No.193]
タマ
 [E-No.203]
キルケ
 [E-No.417]
セフェル
 [E-No.418]
ユウ
 [E-No.607]
アランサバル
 [E-No.616]
呉葉
 [E-No.644]
クルタ
 [E-No.710]
アッシュ
 [E-No.790]
レシル
 [E-No.1066]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーディグ
 [E-No.31]
ミシェル
 [E-No.47]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢???歳身長180cm体重70kg
アンダーグラウンド界の住民。見た目とは裏腹に大食漢。
相手が誰であろうと関係なく土足で心を踏み躙る行為をいとも容易くやる。
主人(Eno47.ミシェル嬢)に従う(?)使い魔だが、常日頃馬鹿にしている。
基本言うことぜんぜんきかない。無法且つ傍若無人の腐れ外道。人間嫌い。

常に魔女のような帽子を被ってますが、本人曰く魔女の帽子だそうです。
何故か武器はドリルですが、本人曰く物理魔法だそうです。
彼にとって、全ての障壁は粉砕するためにそこに存在します。ヒャッハー。

アイコン19はヘルゲ [115]さんからいただきました。
アイコンキャラドット企画当選品。ヒャッハー!

アイコン20はウルヤル [66]さんからいただきました。
健全な方愛用させていただきます!ありがとうございます!

アイコン一覧

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サブプロフィール

歴然の差。現実は非情である。

サブプロフィール:
トレゾア[E-No.498]さんからいただきました。
オフィシャル公認晒しのサディスティック刑と処す。
心からありがとう。そしてありがとう。人間椅子。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1150000012300355
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
9.3600000050
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
005000000

素質

素質素質素質素質
HPアップ Lv1睡眠耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××掘削マグマ動脈
250増幅憤怒40------××アラストル
251増幅咎斬40------××傲慢インパクトドライバー
2増幅連撃----40--××ドリルストーム
210増幅瞬斬----40--××切削ダイヤモンドカッター
128増幅神速----40--×ボレアース
36増幅治癒--40----×不死再生
50増幅状態異常耐性増幅10101010×抗精神ドラッグ
93増幅敵対心増幅10101010×絶対服従
265増幅結界斬------40××屈服のアースドリルマインド
275中和早絶10101010
1551中和防具魔力剥奪--20--20

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
地帝建設ドリル
男のロマン
8450030
スロット1シールドブレイク Lv1 [+2]
スロット2魂喰らい Lv1
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
安全第一
品質第二、生産第三
848000
スロット1
スロット2
スロット3
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
漆黒のビロード
柔らかい手触りと深い光沢
840800
スロット1
スロット2
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1681335067162113
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
魂喰らい5
シールドブレイク2

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (6/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1シールドブレイク Lv1 [+2](武器)(両手のみ)100
2霊玉主2魂喰らい Lv1(武器)100
3霊玉火炎耐性 Lv1 [+1](防具)100
4霊玉覚醒 Lv1(防具)100
5素材狼の牙25
6素材狼の牙25
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