精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.284 (第9回:2012/11/10)

E-No.284

本名:東雲木蓮
通称:レン

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
「精霊協会はあらゆる国から冒険者が集まる。
ありとあらゆる国、世界からピンからキリまで冒険者がやってくるという事は、それと同等に大きな文化の違いも生じるという事。
私の故郷、和の国では文字は縦書きが主流で、この和服ももっとも一般的な服装だが、こういった多様な人が集まる所ではその主流や一般的も自分にとってでしかなく、横書き、洋服・鎧がどちらかと言うと主流で一般的だ。
これまで私が当然と思っていたことが違う。異文化と言うものは、受け入れるまで時間は要したが、違いを見つけてみようとすると案外面白い。
こういう楽しみがあるのは冒険者としての役得というヤツなのだろう。」


「話はそう、ペアマッチが開幕する少し前まで遡る。
今から語る出来事は、私達『暁の夜露』が、つんつん頭ことラティク・トリスタン率いる『悠遠を往く旅人』と交わる上で欠かせなかった出来事だ。
運命の歯車は、噛み合うべくして噛み合ったのか、それとも神の気まぐれか。
これは、私達の出会いの物語。その前日譚からお話ししよう。

また、つんつん頭(Eno-286)とネグロークさん(Eno-384)の一言メッセージ、および彼らと私のメッセージのやり取りも合わせて読むと、彼らの視点からも物語を楽しめる事だろう。」

Chapter 0
〜悠遠は暁の先へ…〜 #1




物語はある日の事。二人の男女の会話から始まる。

和装の少女「ネグロークさん、ネグロークさん。いらっしゃいますか?」


一人の少女が、名前を呼ぶ。
和装の少女は、ネグロークという名を呼びつつ、部屋の戸を叩く。
すると、戸は開き、長身の頭に角の生えた男がぬっ、と飛び出してくる。

角の男「む…木蓮…。お前か。どうした?」
和装の少女「良かった、いらっしゃった…。
ちょっとした用事がありまして。主に結界術の事で。」
角の男「ふむ…。まぁ、立ち話も何だろう。上がって行くといい。」


ネグロークと呼ばれた長身の男は、木蓮と呼ばれた和装の少女を部屋へと招く。
木蓮と呼ばれた少女はお邪魔します。と部屋へと足を運ぶ。

東雲木蓮。通称レン。
それが和装の少女の名。
彼女は結界術と抜刀術を合わせた特異な戦い方をする、結界剣士だ。
そして彼女は、精霊協会所属の冒険者であり、PT「暁の従者」のリーダーでもある。

ネグローク・シモンズ。
長身で頭に角を生やした男の名。
治癒と補助を得意とし、皆の盾となる頼りになるガーディアンだ。
彼もまた、精霊協会所属の冒険者であり、PT「暁の従者」の一員だ。

ネグローク「改めて…。結界術の事、と言ったか。」
レン「ええ。最近ネグロークさんも結界術を使用し始め、この間初めて連携にも成功しました事ですしね。」
ネグローク「うむ…それで?」
レン「私の見立てでは、ネグロークさんは結界術の素養が高いのではないかと踏んでいます。
ですので、これをお渡ししようかなと。」

そう言うとレンは、懐から札を取り出す。

ネグローク「…。これは、お前がいつも使っている札か。大切な物ではないのか?」
レン「確かに、これが無ければ安定して結界術は使えません。
ですが、数には少し余裕があるので。」
レン「補具無しで結界術が使えるネグロークさんなら、この補具の力で更に結界術を強化できると思うんです。」
ネグローク「ふむ…。」
レン「今後役立つ時があるかもしれません。暫く持っていてください。」
ネグローク「そこまで言うなら解った。これは預かっておこう。
とは言え、期待に添えられるかはわからんがな。」
レン「物は試し、ですよ。
では、用はそれだけなので、私はこれで。」

ぺこり、と一礼し、レンは部屋を後にする。
ネグロークへ渡した札、これが今回の騒動の原因の一つになるなどと、今の彼らには知る由もなかった。

数日後、ペアマッチ開幕の日。時刻は10時20分。

レン「ネグロークさん、ロバートさん、クロヴィスさん。おはようございます。
今日はペアマッチ、ですね。今回は皆さんとは別のPTになる予定なので、お互い悔いのないように頑張りましょう。」
レン「もし対峙することになっても手加減は致しませんのでご了承のほど。」
黒い鎧の男「仲間にまで刃を向けるのはいささか気が引けるが…やるからには勝たせて貰う。」


ロバート。
使い古された黒い鎧と、身の丈程のジャベリンを持った男。
近接戦闘を得意とし、前線にて皆を支える。
精霊協会所属の冒険者にして、彼もまた「暁の従者」の一員。

執事風の男「?おい、ノワール、震えてんのか?」
赤髪の少女「ふぇ!?
こ、これは武者震いよ武者震い!こういう場だからね、早く戦いたくてウズウズしてんのよ!
き、緊張なんかしてないわよ!全然!全く!」
青髪の少女「…人目が気になります…。」
執事風の男(大丈夫かこいつ等…。)
執事風の男「まぁ、俺達もやるからには手を抜くつもりはねぇ。もし当たったら恨みっこ無しだからな。」


クロヴィス・レオミュール。およびノワール、ブラン。
ネクタイの無い執事服の男と、赤髪の少女ノワール、青髪の少女ブラン。
武器へと姿が変わるノワールとブランを使役した二刀流で戦う奇特な戦闘スタイルで、前線を張る。
彼らも精霊協会の冒険者にして「暁の従者」の一員だ。

レン「ふふっ…。とりあえず、観客席の確保に行きましょうか。」
ネグローク「…。」
ロバート「ネグローク…?どうした、まさかあんたも緊張している訳ではないよな?」
ネグローク「いや…。すまん、忘れ物をした。一度宿舎に戻るから先に行っててくれ。」
レン「…?先に行くにしても集合場所を決めていませんし、ここで待っていますよ。」
ネグローク「すまんな。30分で戻る。」


そう言うとネグロークは自分の宿舎へと足を進める。

ブラン「いつも集合では最初に来ている彼が忘れ物とは…。少し珍しいですね…。」
クロヴィス「そうか?忘れ物位誰でもするだろ。気にすることでもないさ。」
ノワール「アンタはもう少し気にしなさいよ!いつもいつも何度も警告してるのに忘れ物して!
その度荷物の確認とかやらされてるワタシたちの身にもなれって話よね!」
クロヴィス「はいはいご苦労ご苦労。つーか耳元で騒ぐなっての…。」
ノワール「なによそれ!アンタねぇたまには私たちの事敬ったら―」
クロヴィス「うるせぇな!いつも小言をぐちぐちぐちぐち、お前こそ―」
ブラン(おどおど)

レン「…。」
ロバート「ネグロークが気になるのか…?」
レン「実際にネグロークさん、何を忘れ物したのかな?って。」
ロバート「さあて、な…。
そのことについては後で本人に聞けばいい事だろう。」

そうして待つこと40分経過。時刻は11時を回る。

レン「来ませんね…。とうに30分は過ぎているのですが…。」
クロヴィス「よほど忘れ物を探すのに手間掛かってんのか?」
ロバート「どうする…?このまま待つか、それとも…。」
レン「…。ネグロークさんの部屋に行ってみましょう。」


そうして宿舎へと向かい、ネグロークの部屋を訪ねようとすると

「ネグロークかい?彼ならさっきロビーを出て広場へと向かって行ったよ。」

宿舎の大家がネグロークの行方を説明する。

レン「しまった、入れ違い…!」
クロヴィス「マズいパターンだな。急いで広場に戻るぞ!」
ロバート「ネグロークがさっきの場所に来てればいいんだがな…。」


そうして広場、先程の場所に急いで戻ると、長身で角の生えた男の姿は…見当たらない。

レン「困ったな…何処へ行ってしまったんだろう。」
ブラン「全員で宿舎に押し掛けたのは間違いでしたね…。」
ロバート「…どうする?」
ノワール「まだ周囲に居るかも知れないわ。手分けして探しましょう。」

レン「取り敢えず私は、この先で聞き込みをしてみます。クロヴィスさんとロバートさんはこの周囲をお願いします。では、また後ほど。」
ロバート「待ってくれ、レン。集合時間を決めておこう。」
レン「12時頃にここに集合でお願いします。では、散開!」


そうして、ネグロークを捜す為に一行は散り散りになる。
レンは協会の方向へと向かう。アテなど無い。第六感と人を頼りに。

しかしそう簡単には見つからない。彼は何処へ行ってしまったのか。
ネグロークの手掛かりを得るために、レンは一人の少年へと話し掛ける。

レン「あの長身だからすぐ見つかると思ったけど…こうも見つからないとは。
ぼやいても仕方ないか。聞き込み聞き込み、っと…。
そこの道行くつんつん頭の方。少々よろしいでしょうか?」


この出会い、そしてこの出来事が、「暁の従者」と「悠遠を往く旅人」
二つのPTが交わる原因となる。


#2、およびつんつん頭(Eno-286)とのメッセージへ続く。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
【イベント】ペアマッチ
マーケット落札
アルジェ [218] から 諸刃 Lv1 [+2] を購入! [-300GP]
精霊術の習得
増幅:神速 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1050→1100]
→ スタミナが上昇! [25→30]
→ MP増加量が上昇! [11→12]
→ 戦闘設定枠が増加! [11→12]
→ 精製枠が増加! [1→2]
→ 合成枠が増加! [1→2]

増幅:突撃 を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [0→1]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
攻撃力アップ Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [35→40]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 補助 のLvが上昇! [7→8]
攻撃 が上昇! [21→24]
防御 が上昇! [14→16]
精度 が上昇! [35→40]
同調によって 防具 のLvが上昇! [7→8]
防御 が上昇! [21→24]
精度 が上昇! [49→56]
霊玉の装備
【主力:スロット1】土の加護 Lv1 を取り外して ウェポンブレイク Lv1 を装備!
【主力:スロット2】攻撃力アップ Lv1 を装備!
【主力:スロット3】諸刃 Lv1 [+2] を装備!
【補助:スロット2】攻撃力アップ Lv1 は「防具」には装備できなかった……
【補助:スロット3】土の加護 Lv1 を装備!
【防具:スロット3】攻撃力アップ Lv1 は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
いのち [15]1件 のメッセージを送信!
アルジェ [218]1件 のメッセージを送信!
ラティク [286]1件 のメッセージを送信!
りこ [368]1件 のメッセージを送信!
ネグローク [384]1件 のメッセージを送信!
ラナ [828]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

レナ [98]

「ふぇ、レナのこと?」

――声をかけられ振り返ると、和服の少女が目に入る――


「こんにちわはじめまして!えへへ、ありがとー。」
「珍しがる人は結構いるけど、
 褒めてくれる人は実はあんまりいないんだー、嬉しいよー」
「えっと…素材…?
 なんだったかな…実はよく知らないんだけど、凄く高いものらしくて…
 みすりるぎん…の糸だかなんだかー、おかげで結構丈夫なんだよーこれ」
ユリ [177]
謝っているが、自分の意思を強くもっている相手を見て
すこし何かを思い出したかのように
「……俺は神秘的じゃねぇ」
ただの失敗作だ…
と、ぼそりと呟いた。

「神秘的ってのは、アイツ…姉さんみてぇのだな、俺にとっては……」
視線を外し、どこか遠くを見るようにして喋っている。

「そういう意味じゃ、テメェも同じだ」
ロバート [406]
「いや、気にしなくていい…
まだ知り合ってあまりたっていないのに言うべき事じゃなかった…
君の気持ちも考えず言ってしまって本当にすまなかった…」

ロバートは少し俯きながらそういい

「ただ、一つ約束してくれ…その鬼に会いに行くときは俺も一緒につれていってくれ…
レンは…その…俺の仲間だからな…」

と少し気恥ずかしそうにロバートは顔を背けながらそういった
えんび [556]
「結界剣士!木蓮さんは術も扱われるんですね、すごいです!
 いろんな人がいるんだなあ…。」


最後のお稲荷さんを食べ終わり、子狐はごちそうさまでしたと両手を合わせた。

「自分は、まだまだ未熟ながら妖狐でありまして。ご先祖様のように
 強くて立派な妖狐になるために、修行の日々なのです!
 協会なら技も磨けるし、誰かの助けにもなれると聞いたので。」
「ここは強い方がいっぱいですね。
 街はいろんな人がいて、物があって、本当に不思議なところです〜。」
葉月 [753]
「え?…私でしょうか?」
声をかけられて多少驚きつつも
(う〜ん…普通は忍者とか隠したほうが良いのでしょうけど…)
(まぁ、この格好だし、別にこの世界だと隠す事でもない…よね?)
「一応、忍びの者ではあります。」
「とは言え、まだまだ未熟者ではありますけど」
「何か御用でもおありでしょうか?」
ヨゥルク [844]
「通常の犬種族には、人間の食べ物の味付けは濃すぎるそうだ。屋台の店主が言っていた。
 もし将来飼いならす予定でもあれば、覚えておくと良い。
 ・・・それはそれとして、有り難く頂こう。」

 言いつつ、背中から触腕を伸ばして鶏肉を受け取った。
 先端の鋏で器用に骨から肉を分けて、口へ運ぶ。

「まあさて置き、技術云々と言うのは正解さ。
 精霊兵については聞いたことがあるかね。己(おれ)は、あれの一種さ。

 機能拡張型精霊兵、その試作12号だ。大元は君らの言葉で言う、狩猟犬だ。
 色々と身体に改良を施されていてね。言葉も、”これ”も、その一つだ。」

 貴女の様子は意に介さず、言葉を発しながらも触腕を使った食事を終える。
 ついでに、骨は適当にその辺りに埋めている。


「御馳走様。デザートには君が食べたいな。




 ・・・・・・む、”滑った”か。失敬。
 この前聞いたヒトの言い回しを再現してみたが、時と場を考えないといけないようだね。」

 目の前の女性の様子を観察し、肩をすくめるように触腕を折り畳んで背後に収めた。
 種族的、外見的な問題も大いにあるのかも知れんね、と付け加えて息を吐く。

トレード

ネグローク [384]
ウェポンブレイク Lv1 を受け取りました!
「届け物だ。原石から磨いたんだが、俺の武器では上手く使えない物になってしまったから木蓮にと思ってな」

イベント(ペアマッチ)

イベント名
パーティ名
メンバーレン
 [E-No.284]
りこ
 [E-No.368]

イベント(大武術会)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ランダムにイベントパーティを結成した!
イベントでの連絡用に、パーティメンバー限定の「掲示板」が自動作成されました!
※自動作成された掲示板はログインしないと表示されません。
イベント名
パーティ名
メンバーメーア
 [E-No.50]
ケイト
 [E-No.72]
マリー
 [E-No.82]
ヘルム
 [E-No.109]
ルーミ
 [E-No.135]
レン
 [E-No.284]
†レイゼイ†
 [E-No.323]
マヤー
 [E-No.358]
ニキータ
 [E-No.380]
ネグローク
 [E-No.384]
ロバート
 [E-No.406]
クロヴィス
 [E-No.463]
ミゼリア
 [E-No.464]
ミヅキ
 [E-No.512]
マヤ
 [E-No.682]
精霊兵『青龍』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーレン
 [E-No.284]
ネグローク
 [E-No.384]
ロバート
 [E-No.406]
クロヴィス
 [E-No.463]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢17歳身長157cm体重???kg
東雲 木蓮(しののめ もくれん)
通称『レン』




和の国(あくまで日本ではない)出身の独特な着物が特徴の物静かな17歳の少女。
好きな食べ物は干し柿。基本的に嫌いな食べ物は無いが、ずっと和食ばかり食べていたため洋食に抵抗がある。幼少の頃のトラウマでヘビが大の苦手。読書が趣味。空の色を眺めるのが好きで、その中でも陽の始まりの朝焼け、終わりの夕焼けの茜色が好き。

基本的に誰に対してもですます口調で淡々と接するが、人と接することにあまり慣れていないだけで親しくなれば多少砕ける。普段は大人しいが怒るととても怖い。また、苦手なヘビを前にすると普段では想像できないほど我を忘れてしまう。
ある事情から妖魔の類を見ると血相が変わる。これについては後述。

ずっと辺境の山で過ごし、その後も親戚の家で剣の修行に没頭していたため、世間の常識に若干疎い所がある。
状況判断力に長け、物事は腰を据えて考え、行動する。PTの参謀要因。
過去に左目に怪我をし、普段は閉じている。左目でも視えない訳ではないが視力は悪い。
料理は基本的に得意だが、たまに妙な食べ物を開発する癖がある。
一度読書を始めると没頭し過ぎて周りの話などが聞こえなくなる。
クイズは得意だがなぞなぞが苦手。
結界術の修行に当たって、人の気配を読む能力を有している。

居合を主体とした剣術と、札による結界術で戦う奇特な戦闘スタイル。迎撃、補助を主体とする中衛型。
相手の弱点を見据えて大気中の風をも斬る『疾風一閃』が彼女の得意技。


―――――――――――――――――――――――――――――――
突然のメッセージ絡み大歓迎。
むしろ気になった人にどんどん送っていくので軽くあしらってあげてくれると喜びます。
ゲームでお会いしたら宜しくお願いします。

アイコンはラティク・トリスタン様(E-No286)より。


以下、経歴

辺境の山にひっそりと在る鍛冶屋の家にて刀鍛冶の父『花月』と結界師の母『花梨』の間に産まれる。
人里離れてはいたが本人にとって何の不自由もなく10歳まで育つ。
しかしその年の誕生日に突然空に歪みが現れ、悪鬼の襲撃を受ける。
その際にレンは左目に軽傷を負ったものの一人生き残ったが両親を亡くし、父の遺作の刀と母の形見の札を持ち親戚の家の世話になる。
そこで剣の修行に励み、7年後、精霊協会の試験に合格し、晴れて協会の一員となる。
協会に属し、両親を殺した悪鬼を捜すこと、空の歪みの正体を知ること、そしてこれ以上自分と同じ犠牲者を増やさない為にレンは戦う。
精霊協会の一員となった後は、PT「暁の夜露」を設立。
頼れるお兄さん、角つきガーディアンの
ネグローク
冷たい瞳の中に熱い情を持つ、ナイトの
ロバート
そして妹を探して三千里、元執事の
クロヴィス、その従者ノワールブラン
彼らを仲間に引き入れ、レンの協会員としての冒険は始まりを告げる。



「私は協会の一員として、弱きを助ける剣士として、そしてレンとして…戦います。」

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
11000002012301355
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
6.34106.3900000

素質

素質素質素質素質
土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××二の型・崩落斬
122増幅突撃40------××
2増幅連撃----40--××一の型・連閃斬
128増幅神速----40--×
131増幅回避--40----×流水の構え
11結界障壁結界------40障壁結界陣
161結界多重障壁------40障壁増強陣
39結界保護結界----40--衝撃緩和結界陣
160結界幻惑結界--40----幻惑結界陣
13結界浄化結界--40----浄化結界陣
56結界防護結界--40----防護結界陣

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
共鳴刀・東雲
レンの父、花月の遺作。軽く、かつ折れない刃を追求した、レンの為の刀。
8440040
スロット1ウェポンブレイク Lv1
スロット2攻撃力アップ Lv1
スロット3諸刃 Lv1 [+2]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
共鳴札・黄昏
レンの母、花梨が残した札。刀と共鳴することで霊力が増幅し、結界術を強化する。
84241640
スロット1復讐 Lv1
スロット2
スロット3土の加護 Lv1
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
茜風靡
レンが愛用している優しい茜色の着物。装備者に安らぎを与え、気持ち体を軽くする。
8402456
スロット1スタミナアップ Lv1
スロット2素早さアップ Lv1
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1611375070125157
補助0000

同調値一覧

霊玉名(武器)同調値
攻撃力アップ2
諸刃2
ウェポンブレイク2
霊玉名(防具)同調値
素早さアップ5
スタミナアップ4
霊玉名(武器・防具)同調値
土の加護5
復讐5

霊玉名:【青字】同調値は上昇可能/【赤字】同調値は上限に達している

所持アイテム (10/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1ウェポンブレイク Lv1(武器)(両手のみ)100
2霊玉主2攻撃力アップ Lv1(武器)100
3霊玉主3諸刃 Lv1 [+2](武器)100
4霊玉補1復讐 Lv1100
5霊玉補3土の加護 Lv1100
6霊玉防1スタミナアップ Lv1(防具)100
7霊玉防2素早さアップ Lv1(防具)100
8素材狼の牙25
9素材精霊兵の破片75
10素材ゴブリン銅貨25
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