精霊伝説
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C-No.45

動く死体捜索本部(ときどきDOKI☆DOKI☆埋葬クラブ)
作成者:タハギギ・ルタ [45]

【Link】

コミュニティ
ハイデルベルクの一角、中心部に比べ周囲に自然が広がるその場所に
急ごしらえな一軒の小屋と、30個の墓、そして幾ばくかの空き地があった。

小屋の表札には『死体捜索本部』と書かれており、
その横には【タハギギ・ルタ】の名義で、自身が管理する死体が死霊術により動き出して
いなくなってしまった死体に対しての情報提供を求める旨の張り紙が貼られていた。


小屋には定期的に奇怪な死蝋の腕を連れた少女が出入りしており、なにやら活動を行っている。
もしあなたが普段街を歩いたり、大会へ足を運んでいるのであれば、それらの場所で
懸命に死体の情報を呼びかけていた少女として見覚えがあるかもしれない。

少女は死体に関して僅かな情報でも求めており、もしあなたが手助けをしようと声をかけたなら
最大限の感謝(※1)をしてあなたを歓迎するだろう。

現在、30ある墓の中には13体の死体が眠っている。
集った墓の死体:13/30 空き地に眠るその他の死体:鮫(一匹)
埋まった埋葬客:1名

※1 感謝はしますが、体で…とか大金を…とかのお礼を要求されても承服しかねる場合があります。
    お金に関しては出世払いでの返済をお願いするかもしれません。
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ルタのプロフ文に書いてある死体探しを手伝ってもいいよーって人の募集コミュです。
意思表示だけでも構いませんし、○○を見た、捕まえてきたよーなどと実際に助けて下さっても
ありがたいです。


死体の特徴としては、まずこちらのペンダントを体に身に着けています。
さらに、死霊術により起き上がった際に魔力で保護されているため、
乾燥、腐敗、虫や鳥獣による捕食からは基本的には守られています。
また、見つかった死体は協会が用意した特別製のお墓に保全されるので
第三者がそう簡単にはどうこう出来ない設定です。
だから30体揃ったと同時に死体をちょろまかすとかしようとしないで下さい。お願いします!
泣いちゃうから!ルタが本気で泣いちゃうから!!!!!!!!

実際に見つけたと死体を連れてきて下さる方、PLPC共々お待ちしております。


※あまりにもネタ過ぎる死体が来た場合は神妙な顔をして身元を確認後家族の下へ、
 判明しない場合は小屋の脇の空き地へと埋葬します。
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また、現在話題づくりのためにクロネによって以下の看板が設置され、同様の内容のチラシが
街で配られています。
            :看板の内容:
      ルタのDOKIDOKI埋葬CLUB

    日頃お疲れのあなた。たまにはホッと地面の下で一休みしてみませんか?
    当小屋では空きスペースを利用して
現役墓守(15歳)による埋葬サービスを行っています。
    死んでいる方は勿論、生きている方もお気軽にお越し下さい。

※ついでにこちらのペンダントをかけた死体を捜しています。
見かけたと言う方はご一報をお願いします。
説明:いまいち知名度が低い操作本部を知らしめるためにクロネが(半分ふざけながら)
   用意したものです。
   声をかけて下されば本当に埋めますが、精々首から下までなので命の危険はありません。

   また、サービスで水冷耐性や火炎耐性、睡眠活性などの霊玉で形にならなかったもの等の
   クズ石を砕いて砂にしたものを土に混ぜさせて頂いてます。
   夏場はひんやり、冬場はぽかぽかの土の中を是非ともご体感下さい。

コミュニティメッセージ

ルタ [45]

「ふぅ…エルフの森では大変な目に遭いました…」
参照:マヤーさんからの情報を得ての死体捜し
 
http://loe.xpg.jp/v/result/r026/p/p00014.html
 http://loe.xpg.jp/v/result/r027/p/p00014.html


「でも無事に発見できて良かったです。
何故か瘴気を祓ったことでお礼も言われましたし…しかも事情をお話したら
クトさんが言っていた死体もエルフの方が連れてきて下さって…
結果オーライかもしれませんね」
「それにカラブさんに教えて頂いた死の穴でも無事に死体を見つけ出すことが出来ましたし…
最近は好調で、本当にありがたいです」※今回の一言メッセ参照

「さて、あとはキヤさんから聞いた親子の死体らしき目撃情報と
それとトライさんから聞いた男女のカップルの前に嫉妬して現れるという死体と
ミウさんから聞いた『二日目』…とやらに現れる腐った人間…。
改めて考えると少なくとも最後はちょっと違う気もしますが
確認すべき情報は沢山ありますね…。ありがたいですが果たして手が回るでしょうか…」

>ポルルクさん
「お気に召してくださったのなら良かったです。
実家に帰るとのことですがこちらにいらしたときはまたいつでも来て下さいね」
「まぁ、その頃には死体も探し終えて村に帰っているかもしれませんが…。
もしまたお会いすることがありましたら宜しくお願いします」

>キヤさん
「あ、はいっ。情報ありがとうございました!
頑張りますので、また何かありましたら是非とも宜しくお願い致しますっ」

>マヤーさん
「あっ 教えていただいた情報を手がかりに捜しに行って無事に見つけることが出来ました!
ありがとうございます!
あの…こちら少ないですが御礼です…どうか受け取ってください」
 ルタはマヤーに情報料を包むと手渡した。
>クトさん
『なんだ。見た目の割りに随分と感情豊かなヤツだな。
それともこの手に込められた力は動作不良か?
言ってることにそぐわない力加減だぞ。』
 みちみちと万力のような力で握られながら余裕気に握り返す。
 が、流石にその後封壁結界で閉じ込められてはどうにも出来なくなったのか、
 以降は大人しくしていた。
「その…クロネさんが相変わらず悪びれていないようで…すみません。
…コホン えっとですね。クトさんがおっしゃっていた死体なんですが、
別件でエルフの森に出向いたときに幸運にも見つけることが出来まして…
欄入者として捕まっていたそうですが偶然瘴気を祓う機会があって、
その時にお話しすることが出来て引き渡してもらえたんです」
「ですので、無事に見つけ出すことが出来ました。
教えていただきありがとうございます」

>シューキィさん
 クロネはシューキィと視線が合うと、『よっ。』とばかりに軽く手を挙げた。
「あっ お出かけですか?
行ってらっしゃいませ…!」
「あの…シューキィさんの元の体に関しては手がかりが今のところなくて…
私も必死に捜しますが、もし何か元の体との繋がりの様な物で分かるものがあれば
どうか宜しくお願い致します…。力不足ですみません…」
クララ [391]
説明に耳を傾け、ふむ、と声を漏らす。

「パワーソースになる精霊力の偏りが黒い森にはあったんだっけか……。
 そう言う偏りを聞いて回れば一人ぐらいはぶち当たれそうだな……。」

 ぶつぶつと呟くと、ルタさんの顔を見てから、

「クララ、お前はここで友達と待ってろ。
 全部とは言わないが一体ぐらいは見つけてくるよ。」

「はい、お願いしますね若。精霊達と話しすぎてまた弄られないようにしてくださいね」

「うっせぇバーカ。んじゃあちょっくら行ってくるわ」


 そう言うや否や走って本部から飛び出していく青年を見送り、

「私の言ったとおりになりましたねルタちゃん。
 まあ若はあんな感じで一人で背負いこみますが修羅場慣れしてるので大丈夫ですよ。
 精霊と対話ができるお方ですし、精霊を介して偏った場所を探してくれるかと思います

 それまでのんびり待ちましょう。

 どっちにせよ、精霊協会が運営を終えても私はお手伝いするつもりですしね」
シューキィ [650]
「・・・あれ、なんでキミが謝るの?」
「キミは悪くないんだろう?
 ・・・運は、悪かったのかもしれないけど」
「むしろ・・・ボクの死体が、おとなしく寝てなくてごめん、というか・・・」

「元・ボクが勝手に動いているのは、気分が悪いというよりは
 興味深くもあるんだけど・・・」
「でも何かやらかしたら面倒だから、捜しに行くころにするよ。
 全く、アテは無いんだけどね」
(PL:次回あたり、見つけたりするんじゃないですかね(何)

参加者一覧(18)

E-Noキャラクター名Twi
tter
Link
45
タハギギ・ルタ
10
先生
95
トライ
115
橋守見習い
117
エスト・フェルディモス
127
ミィ・ヌ・マーヴル
158
ポルルク・ナラフィ
162
アルティシア
192
カラブ・ケルベル
228
ティアシュテルング・カナタ
238
クテラレーテ・ポラリス
263
キヤ・カバヤ
302
ギルス・リンドブルム
358
マヤー・フォウル
391
クララ=ヴェンティクワトロ
395
アルド=レイオン
449
クフ・クト
650
シューキィ・マァルマァル
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