E-No.930
![]() | 本名:バウンダー・アッシュ・ゼイナード 通称:バウンド |
【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、サブクエスト登録
- 精霊術の習得
- 強化:見切りII を習得!
- 具現:精霊防御形態II を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [20→21]
- GPの送付
- ユーク [853] に 500GP を送付!
- サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
- 精霊兵の破片 をポイントに交換! [+75P]
- 精霊兵の破片 をポイントに交換! [+75P]
- サブクエスト:錬金術師(エーレンフリート)
- 瘴気の残滓 をポイントに交換! [+135P]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [164→169]
→ 精度 が上昇! [96→101] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [92→95]
→ 防御 が上昇! [72→74]
→ 精度 が上昇! [96→101] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135]
- アイテムの使用
- 風の精霊水 [+1] を使用!
→ 風MPが上昇! [12→20]
トレード
- ユーク [853]
- 精霊兵の破片 を受け取りました!
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新型精霊兵【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第930パーティ [P-No.930] | ||
メンバー | ![]() | 式 [E-No.79] | ![]() | ユーク [E-No.853] |
![]() | バウンド [E-No.930] |
プロフィール
クラス | 下級騎士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 22歳 | 身長 | 181cm | 体重 | 77kg |
中央大陸アラニスに古くから存在する大国、ハイドランド法国の下級騎士。
西の大陸ミズラックには四大精霊と融和した四つの精霊国があり、火の精霊国の民は赤い体毛と、どこか赤みがかった肌を、水の精霊国の民は青い体毛と、どこか青ざめた肌を持っている。
バウンドの祖父、シュライク・ゼイナードの父方の祖母は精霊国サラマンドフレイン出身の女騎士で、母方の祖父は精霊国ウェンディウォータ出身の魔術士だった。二人は中央大陸に渡り、ハイドランド法国で出会い結婚をした。生まれてきた子供――バウンドの曾祖父は茶髪に灰色の目だったらしいが、バウンドの祖父シュライクは隔世遺伝で赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けるという、かなり目立つ風貌に生まれついてしまった。
祖父は幼い日々には左右で色の違う髪を気持ち悪がられて差別を受け、孤独な少年時代を過ごしたという。
その後祖父は名高い二刀流の傭兵に憧れて我流で二刀を習得し、それぞれの剣に火と水を纏わせるという精霊術で戦場を駆け巡り、英雄と呼ばれるほどの騎士となった。
バウンドはそんな祖父を尊敬している。尊敬しているのだが――
「すまん、まさかうちの曾婆さんが土の精霊国出身だったとは」
「ごめんなさい、私も曾お爺さんが風の精霊国出身とは知らなくて……」
――虐められ、泣いて帰った日に両親から謝られた言葉が今でも忘れられない。
よりにもよって、祖父シュライクが選んだ伴侶の祖母は土の精霊国ノームボルトの出身で、その二人の間に生まれた父が選んだ伴侶たる母の曾祖父は風の精霊国シルフィスウィンドの出身だった。
ノームボルト人の特徴は、土の精霊の加護による茶色い体毛と褐色の肌、シルフィスウィンド人の特徴は風の精霊の加護による緑の体毛と心持ち緑がかった肌である。
そしてまた遺伝子は隔世遺伝という運命のいたずらがバウンドの身に降りかかる。
赤と青の体毛を持つ祖父すらマシに思える、四色に分けられた体毛は誰がどう見ても異様で人目を引く。
勿論ご多分に漏れず子供の頃は虐められた。いくら同じように二色で色分けされた祖父が英雄として尊敬を集めていても、子供達には関係が無い。何せ四色だ、子供にとってはあまりにも異様で、あまりにも面白すぎた。
若干ひねくれた時期もあった、しかし祖父シュライクが笑いながら「儂も小さい頃はしょっちゅう髪の色がおかしいと虐められたもんだ」と語って聞かせた結果、すんでの所で道を踏み外さずに済んだ。
下級騎士となったバウンドは火と水を顕現して戦ったという祖父の薦めで、精霊の力を使いこなす術を模索していた。
「火と水だけだった儂でも英雄ともてはやされたんだ、四種類とも使いこなせるならお前は伝説に残るかも知れんな」
目標とする祖父は軽快に笑いながら、彼の修行の旅に同行するのだった。
西の大陸ミズラックには四大精霊と融和した四つの精霊国があり、火の精霊国の民は赤い体毛と、どこか赤みがかった肌を、水の精霊国の民は青い体毛と、どこか青ざめた肌を持っている。
バウンドの祖父、シュライク・ゼイナードの父方の祖母は精霊国サラマンドフレイン出身の女騎士で、母方の祖父は精霊国ウェンディウォータ出身の魔術士だった。二人は中央大陸に渡り、ハイドランド法国で出会い結婚をした。生まれてきた子供――バウンドの曾祖父は茶髪に灰色の目だったらしいが、バウンドの祖父シュライクは隔世遺伝で赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けるという、かなり目立つ風貌に生まれついてしまった。
祖父は幼い日々には左右で色の違う髪を気持ち悪がられて差別を受け、孤独な少年時代を過ごしたという。
その後祖父は名高い二刀流の傭兵に憧れて我流で二刀を習得し、それぞれの剣に火と水を纏わせるという精霊術で戦場を駆け巡り、英雄と呼ばれるほどの騎士となった。
バウンドはそんな祖父を尊敬している。尊敬しているのだが――
「すまん、まさかうちの曾婆さんが土の精霊国出身だったとは」
「ごめんなさい、私も曾お爺さんが風の精霊国出身とは知らなくて……」
――虐められ、泣いて帰った日に両親から謝られた言葉が今でも忘れられない。
よりにもよって、祖父シュライクが選んだ伴侶の祖母は土の精霊国ノームボルトの出身で、その二人の間に生まれた父が選んだ伴侶たる母の曾祖父は風の精霊国シルフィスウィンドの出身だった。
ノームボルト人の特徴は、土の精霊の加護による茶色い体毛と褐色の肌、シルフィスウィンド人の特徴は風の精霊の加護による緑の体毛と心持ち緑がかった肌である。
そしてまた遺伝子は隔世遺伝という運命のいたずらがバウンドの身に降りかかる。
赤と青の体毛を持つ祖父すらマシに思える、四色に分けられた体毛は誰がどう見ても異様で人目を引く。
勿論ご多分に漏れず子供の頃は虐められた。いくら同じように二色で色分けされた祖父が英雄として尊敬を集めていても、子供達には関係が無い。何せ四色だ、子供にとってはあまりにも異様で、あまりにも面白すぎた。
若干ひねくれた時期もあった、しかし祖父シュライクが笑いながら「儂も小さい頃はしょっちゅう髪の色がおかしいと虐められたもんだ」と語って聞かせた結果、すんでの所で道を踏み外さずに済んだ。
下級騎士となったバウンドは火と水を顕現して戦ったという祖父の薦めで、精霊の力を使いこなす術を模索していた。
「火と水だけだった儂でも英雄ともてはやされたんだ、四種類とも使いこなせるならお前は伝説に残るかも知れんな」
目標とする祖父は軽快に笑いながら、彼の修行の旅に同行するのだった。
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サブプロフィール

シュライク・ゼイナード
ハイドランド法国の老騎士。
現在は引退して非常勤の騎士指南役となっているが、かつては火と水の精霊術を操る白騎士として名を馳せた。
火の精霊国出身の祖母と、水の精霊国出身の祖父の特徴が隔世遺伝で両方とも出現した結果、赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けた。
我流での二刀流習得、下級騎士から最上級騎士たる白騎士への試練を突破しての白騎士昇格、火と水の精霊を二刀に纏わせた氷炎剣術の開発、戦場での数々の武勲など、とにかく目立つ騎士だったため、壮年になる前には市井の人々から英雄視されていた。
現役時代の二つ名は、氷炎の聖騎士。白騎士の別名である聖騎士と彼の特徴を合わせた呼び名である。
現在は若手の育成を行ったり、騎士指南役として軍議や御前会議に顔を出し、時には氷と炎の精霊術のコツを教えるために魔術学院で教鞭を執るといった生活を送っている。
「引退間際より今の方が忙しいとはどういうことだ! 現役時代と同じかそれ以上に忙しいぞ、老人をいたわらんか!」
そんな文句をたれながらも後進を引っ張っている日々である。
孫であるバウンドが自分の持つ火と水の精霊だけで無く、土と風の精霊の加護まで得てしまったのを少々申し訳なく思っており、少なくとも自分が選んだ伴侶の祖母が土の精霊国出身だったのを失念していたのは自分の過失だなと若干悔いている。
悔いてはいるが、「惚れたもんは仕方なかろう、嫁の婆さんの出身なぞ毛ほども意識になかったわ」と開き直ってもいる。
そのくせ、息子が選んだ嫁に風の精霊国出身の曾祖父がいたことについては、息子に「お前がもう少しちゃんと考えておれば、四色揃わずにすんだものを」と批難めいた事を言う。
バウンドに引け目を感じて何も言い返せない息子と違い、必ずその嫁から「お義父さんの時点で三色揃っちゃってるんだからこの際、三色でも四色でも変わりませんよ」などと返されるので、軽い舌戦が楽しみなのである。「迷惑な老後の趣味ですよまったく」とは嫁の弁。何だかんだで仲は良い。
早世した妻の代わりに男手一つで息子を育ててきたため、嫁と孫が出来て賑やかな家庭になったのがどうやら嬉しいようだ。
孫であるバウンドを溺愛しすぎないように自制した結果、孫からは「いつも意味ありげな笑みを浮かべてこちらを試している爺ちゃん」と認識されてしまっている。
バウンドの修行に同行する事を決めたのは、孫に間近で己の磨いてきた二刀流と精霊術の使い方を見せられれば、大いに参考になるのではないかと考えたため。
これは、シュライク自身が憧れの傭兵だった双剣のヴァンドルフと邂逅した際に、彼の双剣術や炎を扱う剣技を見せて貰い、それがシュライク独自の二刀流や氷炎剣術が完成する切っ掛けとなったという実体験からの発想である。
ハイドランド法国の老騎士。
現在は引退して非常勤の騎士指南役となっているが、かつては火と水の精霊術を操る白騎士として名を馳せた。
火の精霊国出身の祖母と、水の精霊国出身の祖父の特徴が隔世遺伝で両方とも出現した結果、赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けた。
我流での二刀流習得、下級騎士から最上級騎士たる白騎士への試練を突破しての白騎士昇格、火と水の精霊を二刀に纏わせた氷炎剣術の開発、戦場での数々の武勲など、とにかく目立つ騎士だったため、壮年になる前には市井の人々から英雄視されていた。
現役時代の二つ名は、氷炎の聖騎士。白騎士の別名である聖騎士と彼の特徴を合わせた呼び名である。
現在は若手の育成を行ったり、騎士指南役として軍議や御前会議に顔を出し、時には氷と炎の精霊術のコツを教えるために魔術学院で教鞭を執るといった生活を送っている。
「引退間際より今の方が忙しいとはどういうことだ! 現役時代と同じかそれ以上に忙しいぞ、老人をいたわらんか!」
そんな文句をたれながらも後進を引っ張っている日々である。
孫であるバウンドが自分の持つ火と水の精霊だけで無く、土と風の精霊の加護まで得てしまったのを少々申し訳なく思っており、少なくとも自分が選んだ伴侶の祖母が土の精霊国出身だったのを失念していたのは自分の過失だなと若干悔いている。
悔いてはいるが、「惚れたもんは仕方なかろう、嫁の婆さんの出身なぞ毛ほども意識になかったわ」と開き直ってもいる。
そのくせ、息子が選んだ嫁に風の精霊国出身の曾祖父がいたことについては、息子に「お前がもう少しちゃんと考えておれば、四色揃わずにすんだものを」と批難めいた事を言う。
バウンドに引け目を感じて何も言い返せない息子と違い、必ずその嫁から「お義父さんの時点で三色揃っちゃってるんだからこの際、三色でも四色でも変わりませんよ」などと返されるので、軽い舌戦が楽しみなのである。「迷惑な老後の趣味ですよまったく」とは嫁の弁。何だかんだで仲は良い。
早世した妻の代わりに男手一つで息子を育ててきたため、嫁と孫が出来て賑やかな家庭になったのがどうやら嬉しいようだ。
孫であるバウンドを溺愛しすぎないように自制した結果、孫からは「いつも意味ありげな笑みを浮かべてこちらを試している爺ちゃん」と認識されてしまっている。
バウンドの修行に同行する事を決めたのは、孫に間近で己の磨いてきた二刀流と精霊術の使い方を見せられれば、大いに参考になるのではないかと考えたため。
これは、シュライク自身が憧れの傭兵だった双剣のヴァンドルフと邂逅した際に、彼の双剣術や炎を扱う剣技を見せて貰い、それがシュライク独自の二刀流や氷炎剣術が完成する切っ掛けとなったという実体験からの発想である。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1660 | 8 | 8 | 20 | 16 | 18 | 310 | 2 | 300 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 24.81 | 0 | 22.14 | 0 | 0 |
素質
HPアップ Lv5 | スタミナアップ Lv5 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
14 | 強化 | 均衡能力強化 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
40 | 強化 | 縮地 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
40 | 強化 | 縮地II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
40 | 強化 | 縮地III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | |
41 | 強化 | 流水 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
41 | 強化 | 流水II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
41 | 強化 | 流水III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | |
209 | 強化 | 制空圏 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
209 | 強化 | 制空圏II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
279 | 強化 | 加速 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
279 | 強化 | 加速II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
142 | 強化 | 見切り | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
142 | 強化 | 見切りII | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
158 | 強化 | 反撃 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
158 | 強化 | 反撃II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
213 | 強化 | 二天一流 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
213 | 強化 | 二天一流II | 20 | 20 | 20 | 20 | ○ | ○ | |
231 | 強化 | 流水の衣 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
231 | 強化 | 流水の衣II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
1596 | 強化 | 強壮 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
1596 | 強化 | 強壮II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
44 | 具現 | 治癒精霊召喚 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
44 | 具現 | 治癒精霊召喚II | -- | 80 | -- | -- | × | × | |
206 | 具現 | 精霊巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ | |
206 | 具現 | 精霊巨大化II | 40 | -- | -- | 40 | × | ○ | |
207 | 具現 | 精霊幽体化 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
267 | 具現 | 精霊防御形態 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ | |
267 | 具現 | 精霊防御形態II | -- | 80 | -- | -- | × | ○ | |
1383 | 具現 | 火の行使 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
1383 | 具現 | 火の行使II | 80 | -- | -- | -- | × | × | |
1388 | 具現 | 水の行使 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
1388 | 具現 | 水の行使II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
1393 | 具現 | 風の行使 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
1398 | 具現 | 土の行使 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
1398 | 具現 | 土の行使II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
61 | 具現 | 魔斧具現II | 80 | -- | -- | -- | × | × | |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | |
62 | 具現 | 魔鎌具現II | -- | 80 | -- | -- | × | × | |
64 | 具現 | 魔盾具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
64 | 具現 | 魔盾具現II | -- | -- | -- | 80 | × | × | |
149 | 具現 | 精霊共感 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ |
装備品
主力:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 169 | 0 | 101 | ||
スロット1 | 連撃 Lv2 [+2] | ||||||
スロット2 | 聖光付加 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 | 剣舞 Lv1 [+3] |
補助:二刀流(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 95 | 74 | 101 | ||
スロット1 | 水の加護 Lv1 | ||||||
スロット2 | 不意打ち Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 | 状態異常付加 Lv1 [+1] |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 135 | 135 | ||
スロット1 | スタミナアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | 精霊の恩寵 Lv1 [+2] | ||||||
スロット3 | フルスロット Lv1 [+2] |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 173 | 158 | 40 | 87 | 192 | 188 |
補助 | 157 | 158 | 54 | 87 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
状態異常付加 | 1 |
火炎付加 | 0.2 |
風雷付加 | 0.2 |
聖光付加 | 1 |
魂喰らい | 1 |
腐食 | 0.5 |
結界斬 | 0.5 |
連撃 | 2 |
剣舞 | 1 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
スタミナアップ | 0.5 |
状態異常耐性 | 1.2 |
火炎耐性 | 0.5 |
ヒールスロット | 1 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
水の加護 | 0.5 |
火の支配者 | 0.5 |
火霊の恩恵 | 1 |
精霊の恩寵 | 1.5 |
狂戦士 | 0.5 |
フルスロット | 1.5 |
不意打ち | 1 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(15/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 連撃 Lv2 [+2] (武器) (二刀流のみ) | 200 |
2 | 霊玉 | 主2 | 聖光付加 Lv1 [+1] (武器) | 200 |
3 | 霊玉 | 主3 | 剣舞 Lv1 [+3] (武器) (二刀流のみ) | 200 |
4 | 霊玉 | 補1 | 水の加護 Lv1 | 100 |
5 | 霊玉 | 補2 | 不意打ち Lv1 [+1] | 100 |
6 | 霊玉 | 補3 | 状態異常付加 Lv1 [+1] (武器) | 200 |
7 | 霊玉 | 防1 | スタミナアップ Lv1 (防具) | 100 |
8 | 霊玉 | 防2 | 精霊の恩寵 Lv1 [+2] | 800 |
9 | 霊玉 | 防3 | フルスロット Lv1 [+2] | 200 |
10 | 霊玉 | 結界斬 Lv1 (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 状態異常耐性 Lv1 [+4] (防具) | 200 | |
12 | 霊玉 | 火の加護 Lv1 [+3] | 100 | |
13 | 霊玉 | 火霊の恩恵 Lv1 [+4] | 200 | |
14 | 霊玉 | 風霊の恩恵 Lv1 [+2] | 200 | |
15 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 345 |
錬金術師(エーレンフリート) | 670 |
商人(アルベルト) | 95 |
鍛冶師(ボフディン) | 135 |
所属コミュニティ(0)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link |
---|---|---|---|---|---|
コミュニティには所属していません |