E-No.251
![]() | 本名:比多岐いろり 通称:いろり |
【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】
- 一言メッセージ
- 「おぬし、名前はなんと言う?」
狐は問うた。泣いている理由など、初めからどうでもよかった。
「ハスミ。…カザナリハスミ。お姉ちゃん、誰?」
少年は問い返す。涙は既に引いていた。
目の前に現れた少女に、髪の色に、頭に生える耳に、後ろで揺らめく尻尾に、目を奪われていた。
「儂か?儂の名前は比多岐いろり。
お姉ちゃんというほどの歳でもないが、まあ、よかろう。」
「…変な喋り方。見たこと無い髪の色だし…。
集落のヒト?でもなんか頭についてる…。あ、ねえねえ!それ、尻尾?触っていい?」
「いきなり失礼な童じゃのう…。
ふふ、これが気になるのか?よいぞ、ほれ。」
少し距離を詰めて座り、身体をよじって尻尾を近くに。
ハスミは恐る恐る、という具合に尾に触れると、ぱああ、と明るくなって感触を楽しんだ。
***
「また来る。」
「かか。いつでも来い。
じゃが儂と会ったことは言わん方がええぞ。」
「なんで?」
「儂はおぬしにしか見えん。
話してもうわごとを言っておると思われて心配されるだけじゃ。
おぬしだっていたずらに周囲を困惑させたくはなかろう?」
「…わかった。」
***
その言葉通り、少年はそれから幾度も神社を訪れた。
彼曰く自分は呉服屋の跡取り。泣いていた理由は親から厳しく当たられ家を出てきたのだという。
「そんなことでめそめそしておったのか…。
なっさけないのう。それでも男の子か?」
けらけら笑って狐がからかう。
「う、うるさいな!
第一こんな子供に勉強勉強、って…。全然俺の意見も聞いてくれないし…。」
顔を真っ赤にして彼が反論するのを見るのが、楽しくて仕方がなかった。
こんなやり取りをするのは何年、いや何十年ぶりだろうか。
少年は気まぐれにやってくる。
それをいち早く見つけて待ち構えようと神社の鳥居の上から麓を見下ろすのが狐の日課になった。
***「そうして何年、すごしたかのう。
あの生活も悪くなかったのう。」「そういえばこの和服も、あやつが作ったんじゃったかの。
数年後には恥ずかしいから着るのはやめろと泣きつかれたもんじゃが…。」
くっく、と思い出し笑いをしているとひばちが対面にあらわれる。
「いろりさま。お話せねばならない事があります。」
「なんじゃ改まって。」
「お話にあたりまず始めにわたしの本当の名前をお教えせねばなりません。」
「わたしの本当の名前は……。」
「比多岐いろり。」
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録
- GP送付
- アウラ [205] に 500GP を送付!
- マーケット出品
- ねこ [445] に 風雷付加 Lv1 を売却! [+180GP]
- マーケット落札
- ロット [101] から 諸刃 Lv1 を購入! [-140GP]
- アナスタシア [156] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
- フリーレ [100] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
- スフィ [803] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
- スフィ [803] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
- 翠嵐竜姫 雅 [1181] から 諸刃 Lv1 [+2] を購入! [-150GP]
- 仁美 [459] から 火MPアップ Lv1 [+2] を購入! [-400GP]
- 精霊術の習得
- 放出:火炎V を習得!
- 放出:衝撃波III を習得!
- 素質の開花
- 水MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [60→80]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [44→45]
- アイテムの送付
- クリス [222] に 諸刃 Lv1 を送付!
- クリス [222] に 諸刃 Lv1 を送付!
- クリス [222] に 諸刃 Lv1 を送付!
- クリス [222] に 諸刃 Lv1 を送付!
- クリス [222] に 諸刃 Lv1 を送付!
- クリス [222] に 諸刃 Lv2 を送付!
- アウラ [205] に 諸刃 Lv1 を送付!
- アウラ [205] に 諸刃 Lv1 [+2] を送付!
- アウラ [205] に 諸刃 Lv1 [+2] を送付!
- アウラ [205] に 諸刃 Lv1 [+2] を送付!
- アイテムの合成
- 火MPアップ Lv4 と 火MPアップ Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [40%]
→ 火MPアップ Lv5 [+1] を獲得! - 諸刃 Lv1 と 諸刃 Lv1 を合成!
→ 諸刃 Lv2 を獲得!
→ 合成したアイテムを アウラ [205] に送付! - [No.20574] にアイテムは存在しません……
- 覚醒 Lv1 [+4] と 覚醒 Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [200%]
→ [+2] … 成功! [100%]
→ 覚醒 Lv2 [+2] を獲得!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 精度 が上昇! [260→270] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [260→270] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [260→270]
- メッセージ送信
- ディー [31] に 1件 のメッセージを送信!
- ルタ [45] に 1件 のメッセージを送信!
- エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
- ナギ [187] に 1件 のメッセージを送信!
- クリス [222] に 1件 のメッセージを送信!
- カナタ [228] に 1件 のメッセージを送信!
- さくら [237] に 1件 のメッセージを送信!
- ミヅキ [512] に 1件 のメッセージを送信!
- エスター [1076] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- エリア [78]
年に何回も、あったらあったで大変だよ?
その都度、贈り物を用意しないといけないし。え!?あ、なんでもないよ!? 私の故郷の世界では、甘味所っていうのかな、お店が少なくてね。
あっても種族的な問題で出入りし難くてね…機会は少なかったんだ。自分で買いに行くことが少なかったの?
っていうことは、贈り物かな?
モテモテだったんだね〜!ん?これは和菓子かな?
へえ、お餅を餡子で包んでいるのか。
美味しそう…。え?もらっていいの?
嬉しいな、餡子のお菓子は好きだよ。
じゃ、一つ頂くね。…んー、やっぱり美味しい! だ、大丈夫!
人間社会は確かに難しいけど、いつかきっと理解できるよ!
…だから今は細かいことを気にしちゃダメだよ?
- エローシオ [90]
「いろりお婆ちゃーん!」
その日、いろりさんの借りている庵に、朝早くだというのに訪れてきた珍客がいます。
少女の上半身と二匹の獣の下半身をもつ怪物、エローシオです。
「えへへー、久しぶり!」
「わぅわぅんっ! わっふーーん!」
戸を開けて迎えてもらうと、エローシオは喜び勇んで両手を伸ばしてきます。
手を掴んであげると、そのままワンコの上に引っ張りあげられて抱きしめられるのです。
「あのねあのね!
ちょっと良くないことがあって、お外で遊べなかったんだけど、
そういうのがやっと全部終わったから、また遊べるようになったの!」
なんか色々あったようです。
ですが、そんなことより、また遊びに来れた事の方が嬉しい模様。
ニコニコと笑いながら喋るエローシオは、『良くないこと』を引きずっている様子もありません。
「がぅ」
「オオカミも、いろりちゃんに会えて嬉しいよね♪」
「がぅっ!?」
下から顔を上げて、一声鳴いて挨拶をするオオカミ。
エローシオに図星を指されるまでもなく、尻尾は嬉しそうにぱたぱた振られています。
「オオカミも、いろりお婆ちゃんとひばちちゃんに久しぶりに会えたんだから
撫でてって、お願いしたらいいのに」
「…………がぅ」
そう言われて、しばらく悩んだ後。
おずおずと、いろりさんの手の届くところに、頭をそっと出してくるオオカミなのでした。
▼- 再会をひとしきり喜ぶと、エローシオはいろりさんに話をはじめます。
「あのね、いろりお婆ちゃん。
約束、ちゃんと守ったよ。
いろりお婆ちゃんが見守ってくれてるって思ったから。
だから、わたしはちゃんと帰ってこれたし、
クオンちゃんやアウラちゃんも、みんな大丈夫だったの」
「だから、ありがとう」
何があったかまでは、エローシオは説明しません。
一つだけ分かることは、いろりさんとの約束が、
『良くないこと』があったとき、エローシオの心の支えになったということです。
「いろりお婆ちゃんが困ったときは、今度はわたしが助けに行くから!
絶対! わたしがどこにいても、飛んでいくからね!!」
道を踏み外したときに、そういう言葉の意味を、エローシオは深くは考えません。
自分が助けもらったのだから、今度は自分が助けたい。
そんな単純なことしか考えていないのでした。
▼
そうしてお話が終わった後。
エローシオは、ちょっともじもじしながら、大事な話を口にします。
「それと、あのね……。
わたしはもうすぐ、クオンちゃんと一緒に街を出るの。
冒険者も続けられないくらい、遠くに旅することになるんだって。
だから、いろりお婆ちゃんとも、お別れの挨拶しなきゃいけないの……」
「でもね。
ぜったい、いろりお婆ちゃんになにかあったら、すぐに駆けてくから!」
「だから元気でいて……ね?」
- レナ [98]
こいつもよくわかっていない「よくわかんないよねー!」
動きづらそうな格好代表がなんかゆってる「動きやすいしね!いいよ!」 「うん…レナ達のパーティーも解散しちゃうし、寂しいなって。
いろりちゃんもどこかにいっちゃうの??」
- アナスタシア [156]
「……全部です。それに、もう遠いところに居て……やはり、手は届きません」 「有難い申し出ですが、同じく私もそうなったらここを移動することになるでしょう。
残念ながら、短い付き合いですね。とはいえ、仕事先を見つけたら紹介して欲しいですが……」「そのためにも、やはりコネクションは得ておくべきという事なのでしょうね……」
- ネム [197]
「おばあちゃんの健康管理についての話じゃありませんですっけ?
変な感じに繋げてしまったのは認めるですけど」「異物は遠ざけられるのが普通ですからね
同じ人間同士でも、少し変わった者がいれば距離を置き、除け者にする
そんな事だって良くあると言いますです」「だからこそ、このハイデルベルグは不思議でなりませんです
私達が街の人に出来ない事をするという、協会が作ったシステムが
上手く作用している証拠ですね、ありがたい話です」「もう…止めて下さいです
髪が乱れてしまうじゃないですか…全く」
* 照れくさいのか、手を軽く払ってフンと鼻を鳴らした *「兄も特に何も知らないと思うです
控えめに言って馬鹿なので…なんにも考えて無いですから」「良いんですよ、いずれ必要な時がくればわかるかもしれないです
今は今の生活をする事で精一杯ですから…心配して下さってありがとうございますです」「でも兄を大切にはしませんですよ、まあ…死んで欲しいとも思いませんですから
いつか会えるなら会ってやっても良いです、それだけでお腹いっぱいですから
向こう百年はもう見なくても良いですけどね」「肉体的にも精神的にも傷ついていたから眠りについたと
そして起きたら再生能力が付いていた
…少しだけ先が見えてきた気がしますですが、予測する事しかできないですね」「可愛こぶりっ子した私なんて気持ち悪いだけですね
正直に生きていきたいんですよ、私は」「それは惜しい事をしましたですね
それなら高ーい霊玉でも買わせてやったですのに、残念ですねえ」「貴女にかかってしまっては何でも可愛いで片付けられてしまうですね
私のこんな態度なんて普通生意気で鬱陶しいだけですよ」「燃え上がるのが貴女らしいですか…? 性格的にはあんまり一致しないような…
ああ、そういえば妖狐は狐火なども操る術に長けているのでしたね
火とは相性が良いという事ですか」「どちらかと言うと妖艶な大人の妖狐が纏うイメージですから
貴女の姿とはあまり結びつかなかったですよ」「口ではそう言っていても、状況によっては簡単に無理してしまいそうなんですけどね
ちゃんとわかってるのなら良いんですけど」
* 裾をめくった時に咄嗟に他所を向いた *「何を…ああ、前に言ってたものですか、ちゃんと覚えていたのですね」 「そういう恥じらいを大切にするのは素晴らしい事ですね
だからと言って裾の中を見えても良いと暴れるのは宜しく無いですから
これからも若い心を持っていて下さいです」「…わかりました
いずれきっと、そういう機会がやってくると思うですよ
言わない後悔をするよりは…ですね」「貴女は意外にも結構奥ゆかしい…とでも言うのでしょうか
そういう部分が見えるですから、それをわかってくれる異性がきっと出てくる筈ですよ」「姿が大人の女性だったらもしかするとモテモテだったかもしれませんですね
勿体無いかもしれないですが…まあこれはどうしようも無い事ですからね」「いずれは…そうですね
こんな無機物から生まれた妖怪でも良いと言ってくれるような良い方が
見つかると良いのですけど」「今は考えられないですけどね、子供すぎるのが原因なのでしょうけど」
---「…………」
* 誘われて、良いとも悪いともつかない神妙な表情をしている *「…………ハイデルベルグを出て行くつもりなんですね」 「私は……ここが、ハイデルベルグが気に入っているです
種族の隔てりなく過ごせる都市、私はいつも面倒そうにしていたかもしれないですけど……
…ここでの生活は、結構楽しかったです」「私はハイデルベルグに残ります
一時的に協会が無くとも、きっとここで暮らしていける道がある筈です
それを探したいと思いますです」「誘って頂いてありがとうございました
貴女の…いろりさんの事は嫌いじゃなかったです
私にはいなかったのでわかりませんけど、おばあちゃんってこんな感じなのかなって」「だから嬉しかったです、でも…お別れですね
お気をつけて、旅の無事を祈っていますです」
- アウラ [205]
「ん、これからの事はひとつ考えてる事があるから。
それを聞いてみてかな……」「いろりはどうするつもりなの?
これは興味、だけど」「自分じゃわからないけど、そう思うならきっといろりのおかげもあるかな。
一人でいるより、みんなと話してる方が笑えるから……」「過大評価とは思わないけど?
真面目すぎるって言ったらただの批判だし」
「いろりの息抜きになれてるなら嬉しいけどね?」「ん、あぁ…いろりちゃんだっけ。
そういえばエローシオと仲良かったわね」「ま、似てるってだけで私はメレナだから。
あんなのと一緒にされても困るわ」「本人がいないからって言いたい放題……。
まぁ、別にいいけど」
- セレン [353]
拒絶もされなかったので、遠慮なく触りに行く。
「おおー、こっちはもっと暖かーい!」
頭を撫でられてるせいか、指の動きも軽やかで楽しげである。「おお、指がずぶずぶと全部埋まった……
へへへ、このまま一気に引き抜い……」「あっ、えー 駄目なの?
首筋を噛むとか、無駄に痛そうな脅しを……」
不満げな顔をしながらも、変わらず尻尾を揉み揉みしている。「むぅー、なんであたしの狙いがバレたかな……
妙なところで鋭いんだからなー んもー」
しかし、はたと何かに気付いたのか、再びニヤリと笑った。
ススス、と尻尾を触る手を下へ下へと降ろして行く。「へへっ、そういえばさ
尻尾の根元がどうなってるのか、触ったこと無かったね」
尻尾の付け根を見つけると、ポンポンポンと3回ほど軽く叩く。
「お、ここが終点かな?」
「おおー、すごい! 全部の尻尾が集まってる!」
いろりの両側から抱き付くように、身体を曲げて持たれ掛かる。
「へへへ、これは暖かそうだなー ちょっと、失礼するよ」
そのまま、付け根付近の尻尾をまとめてワシャワシャと、撫で回そうとした。
- ナッツ [376]
「あはは…やっぱりそういう反応になりますわよねー」
なんかもう慣れた様子だった!「何があったかと言いますとね…一言でいうなら、覚醒しましたのよ、私の中に眠っていた力が…」
いきなり覚醒したとか言われても…。「今は元に戻れないのですけど、いずれ制御できるようになれば元に戻れると思いますわ」
- キディ [586]
「それもそうだね」 「ああいや皆一緒に暮らしてるんだ育ての親と言うなら皆かな」 「あ、いやっ、そのえぇと間違っては無いんだけどその」 慌てて真っ赤になりながら
トレード
- アウラ [205]
- 覚醒 Lv1 [+4] を受け取りました!
- クリス [222]
- 諸刃 Lv7 を受け取りました!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第44パーティ [P-No.44] | ||
メンバー | ![]() | いろり [E-No.251] | ![]() | クト [E-No.449] |
![]() | 白狼 [E-No.752] | ![]() | ヴェル [E-No.898] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第202パーティ [P-No.202] | ||
メンバー | ![]() | いろり [E-No.251] | ![]() | ヤスナ [E-No.397] |
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新型精霊兵 [+5]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | もふごつパーティ [P-No.228] | ||
メンバー | ![]() | アウラ [E-No.205] | ![]() | クリス [E-No.222] |
![]() | カナタ [E-No.228] | ![]() | いろり [E-No.251] |
プロフィール
クラス | 旅人 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 天狐 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 138cm | 体重 | 40kg |
緋色の着物を着た天狐。
元々は神社に住み着く狐であったが、参拝客が来るのを眺め、それを楽しみにしていたらいつの間にか今の姿になっていた。
三白眼と凛々しい太眉、金の毛色と狐の耳と尾が特徴。
尻尾は一から九まで好きな本数に変化させることが可能。体重は九尾時のもの。
普段は邪魔なので一尾にしているが、尾の数が少なければ少ないほど使用できる妖力が制限される為、戦闘中は基本的に九尾の状態で戦う。
一人称は儂、二人称はそち、ぬし等(名前で呼ぶことは稀)
人と触れ合うのが好き。でも気まぐれ。
好奇心旺盛でいたずら好き。
甘いモノに目がない、和でも洋でも関係なし。
暖かいところで寝るのが好き。寝るときは自分の尻尾に包まって寝る。
最近まで200年ほど寝ていたので力の使い方をほぼ忘れている。
しばらくは力の使い方を適当に思い出しつつ興味の赴くままに行動する予定である。
***メッセ歓迎勢だよー!***
元々は神社に住み着く狐であったが、参拝客が来るのを眺め、それを楽しみにしていたらいつの間にか今の姿になっていた。
三白眼と凛々しい太眉、金の毛色と狐の耳と尾が特徴。
尻尾は一から九まで好きな本数に変化させることが可能。体重は九尾時のもの。
普段は邪魔なので一尾にしているが、尾の数が少なければ少ないほど使用できる妖力が制限される為、戦闘中は基本的に九尾の状態で戦う。
一人称は儂、二人称はそち、ぬし等(名前で呼ぶことは稀)
人と触れ合うのが好き。でも気まぐれ。
好奇心旺盛でいたずら好き。
甘いモノに目がない、和でも洋でも関係なし。
暖かいところで寝るのが好き。寝るときは自分の尻尾に包まって寝る。
最近まで200年ほど寝ていたので力の使い方をほぼ忘れている。
しばらくは力の使い方を適当に思い出しつつ興味の赴くままに行動する予定である。
***メッセ歓迎勢だよー!***
アイコン一覧
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サブプロフィール

ひばち
身長110cm 体重19kg
いろりと同じく緋色の着物を着た狐。
黒い髪と耳、尻尾を持ち、丸く大きな目。
一人称はわたし、二人称は○○さま。
明るく、まじめで礼儀正しい。
見た目の割に不自然なほどしっかりしている。
いろりの持つ隠れ家にある日ひょこりと現れ、
そのまま居候として住み着いている。
現時点ではそちらでのみ顔が見れるようだ。
身長110cm 体重19kg
いろりと同じく緋色の着物を着た狐。
黒い髪と耳、尻尾を持ち、丸く大きな目。
一人称はわたし、二人称は○○さま。
明るく、まじめで礼儀正しい。
見た目の割に不自然なほどしっかりしている。
いろりの持つ隠れ家にある日ひょこりと現れ、
そのまま居候として住み着いている。
現時点ではそちらでのみ顔が見れるようだ。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1400 | 100 | 80 | 40 | 0 | 18 | 60 | 1 | 475 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 46.28 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
混乱耐性 | 猛毒耐性 | 睡眠耐性 | 麻痺耐性 | 火炎耐性 | 水冷耐性 | 風雷耐性 | 土重耐性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0 | 0 |
素質
火MPアップ Lv5 | 水MPアップ Lv4 | 風MPアップ Lv2 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 空ノ式『颯』 |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | 空ノ式『疾』 |
4 | 放出 | 魔力の槍III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | 空ノ式『嵐』 |
4 | 放出 | 魔力の槍IV | -- | -- | 160 | -- | ○ | ○ | 空ノ式『イカズチ』 |
4 | 放出 | 魔力の槍V | -- | -- | 200 | -- | ○ | ○ | 空ノ式『颯』 |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | 日ノ式『閃』 |
5 | 放出 | 魔力の刃II | 80 | -- | -- | -- | × | × | 日ノ式『薙』 |
5 | 放出 | 魔力の刃III | 120 | -- | -- | -- | × | × | 日ノ式『絶』 |
5 | 放出 | 魔力の刃IV | 160 | -- | -- | -- | × | × | 日ノ式『契』 |
5 | 放出 | 魔力の刃V | 200 | -- | -- | -- | × | × | 日ノ式『閃』 |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | 天ノ式『雫』 |
6 | 放出 | 魔力の矢II | -- | 80 | -- | -- | ○ | × | 天ノ式『礫』 |
6 | 放出 | 魔力の矢III | -- | 120 | -- | -- | ○ | × | 天ノ式『雫』 |
6 | 放出 | 魔力の矢IV | -- | 160 | -- | -- | ○ | × | 天ノ式『雫』 |
6 | 放出 | 魔力の矢V | -- | 200 | -- | -- | ○ | × | 天ノ式『雫』 |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾II | -- | -- | 80 | -- | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾III | -- | -- | 120 | -- | × | × | |
132 | 放出 | 榴弾IV | -- | -- | 160 | -- | × | × | |
133 | 放出 | 衝撃波 | -- | -- | 60 | -- | × | × | 空ノ式『旋風』 |
133 | 放出 | 衝撃波II | -- | -- | 120 | -- | × | × | 空ノ式『旋風』 |
133 | 放出 | 衝撃波III | -- | -- | 180 | -- | × | × | 空ノ式『旋風』 |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 日ノ式『篝』 |
51 | 放出 | 火炎II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 日ノ式『篝』 |
51 | 放出 | 火炎III | 120 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 日ノ式『爛』 |
51 | 放出 | 火炎IV | 160 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 日ノ式『業』 |
51 | 放出 | 火炎V | 200 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 日ノ式『篝』 |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
52 | 放出 | 水冷II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | 天ノ式『渦』 |
52 | 放出 | 水冷III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | 天ノ式『泡』 |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 空ノ式『凪』 |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 地ノ式『杭』 |
54 | 放出 | 土重II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | 地ノ式『杭』 |
54 | 放出 | 土重III | -- | -- | -- | 120 | ○ | ○ | 地ノ式『楔』 |
156 | 放出 | 聖光 | 40 | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 陽ノ式『灯』 |
156 | 放出 | 聖光II | 80 | -- | 80 | -- | ○ | ○ | 陽ノ式『灯』 |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 40 | -- | 40 | ○ | ○ | 陰ノ式『帳』 |
157 | 放出 | 魔闇II | -- | 80 | -- | 80 | ○ | ○ | 陰ノ式『漆』 |
157 | 放出 | 魔闇III | -- | 120 | -- | 120 | ○ | ○ | 陰ノ式『宵』 |
157 | 放出 | 魔闇IV | -- | 160 | -- | 160 | ○ | ○ | 陰ノ式『帳』 |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 無ノ式『的』 |
181 | 放出 | 狙撃II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | ○ | 無ノ式『弦』 |
181 | 放出 | 狙撃III | 30 | 30 | 30 | 30 | × | ○ | 無ノ式『鞘』 |
181 | 放出 | 狙撃IV | 40 | 40 | 40 | 40 | × | ○ | 無ノ式『的』 |
装備品
主力:遠隔(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 0 | 270 | ||
スロット1 | 風の支配者 Lv1 | ||||||
スロット2 | 火MPアップ Lv5 [+1] | ||||||
スロット3 | 土の加護 Lv1 |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 270 | 0 | ||
スロット1 | スタミナアップ Lv2 [+1] | ||||||
スロット2 | 覚醒 Lv2 [+2] | ||||||
スロット3 | 火の支配者 Lv3 [+1] |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 270 | 0 | ||
スロット1 | 素早さアップ Lv1 | ||||||
スロット2 | 治癒力アップ Lv1 | ||||||
スロット3 | 不屈 Lv1 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 155 | 239 | 25 | 75 | 230 | 163 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
水冷付加 | 0.5 |
フェイント | 0.5 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
素早さアップ | 0.5 |
治癒力アップ | 0.5 |
スタミナアップ | 1.5 |
水冷耐性 | 0.5 |
風雷耐性 | 0.5 |
飛行 | 0.2 |
先制 | 0.2 |
自爆 | 0.5 |
不屈 | 0.5 |
覚醒 | 0.7 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
火MPアップ | 1.3 |
精霊の祝福 | 0.2 |
土の加護 | 0.5 |
火の支配者 | 1.4 |
風の支配者 | 0.5 |
フィナーレ | 0.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(16/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 風の支配者 Lv1 | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 火MPアップ Lv5 [+1] | 500 |
3 | 霊玉 | 主3 | 土の加護 Lv1 | 100 |
4 | 霊玉 | 補1 | スタミナアップ Lv2 [+1] (防具) | 200 |
5 | 霊玉 | 補2 | 覚醒 Lv2 [+2] (防具) | 200 |
6 | 霊玉 | 補3 | 火の支配者 Lv3 [+1] | 300 |
7 | 霊玉 | 防1 | 素早さアップ Lv1 (防具) | 100 |
8 | 霊玉 | 防2 | 治癒力アップ Lv1 (防具) | 100 |
9 | 霊玉 | 防3 | 不屈 Lv1 (防具) | 100 |
10 | 霊玉 | 猛毒付加 Lv1 (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 諸刃 Lv7 (武器) | 700 | |
12 | 霊玉 | 混乱耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
13 | 霊玉 | 睡眠耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
14 | 霊玉 | 風雷耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
15 | 霊玉 | 自爆 Lv1 (防具) | 100 | |
16 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 150 |
所属コミュニティ(3)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
251 |
| 15 | 5 | ![]() | |||
99 |
| 8 | 0 | ![]() | |||
828 |
| 43 | 24 | ![]() |