精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.726 (第28回:2013/3/30)

E-No.726

本名:トゥルプ=エハトイ・フヴォースト
通称:トゥルプ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
精霊の姿が見えることや力を感じられることを、普通の人間よりも"目が良い"と比喩し、
短絡的に『遠視』と表現するなら、トゥルプは『近眼』だった。



トゥルプは、精霊の姿や声や力を感じることが下手くそだった。
もしかしたら普通の人間よりも鈍かったかもしれない。
その辺の人だって精霊たちの啓示を、空気や虫の知らせなどでわずかに知ることができるのに。

トゥルプはその代わり、ごく僅かな精霊の痕跡を見ることができた。
それは精霊が砕け散ったあとの極小な欠片の欠片、
飛沫のまた飛沫、
粒のまた粒、
本来なら精霊たちにすら見ることができるはずのない、精霊を成すいわば"原子"を、
そのまた"素粒子"を、彼は見ていた。


それをなんと呼ぶべきか、彼はずっと決めあぐねていた。
最初は小さい蛍のようだった。
部屋で勉強していると、小さく輝くものが目の前をふらふらとよぎったのだ。
蛍は昼間に飛ばないはずだし、そもそもこんなに小さい虫が光ったりするのだろうか?
捕まえて母に見せようと思い部屋中を探したが、もうその日は見えなかった。
それが日を追うごとに見える回数や瞬く粒の量、見かける場所が増えてきた。
精霊を構成する素であるその粒は大体が赤、青、緑、黄の色を持っていることに気づいた。
そしてそれらは大体ひとまとまりになっていて、まとまりごとに空中を漂っていた。
漂うばかりでなく、時折意志を持ったかのように移動したり、他色と交わったり、いつのまにか消えていたりした。

「おかあさま、光る何かが見えるんです。
 星々でつくる夜の川のようなんです。
 いまも僕の隣にあるんです。」

母は慌てて目医者へと彼を連れて行った。義父が目が石になる病気で失明したばかりだったためだ。
もちろんトゥルプの目に異常は見つからなかった。
心配する家族の姿を見て、トゥルプは自分が見えているものの話をすることはやめた。


領地内のゴブリン達を退治するために領主である父が雇った冒険者達が来るようになると、
次期当主への勉強で篭りきりの兄の代わりに、トゥルプは彼らと遊ぶようになった。
霊玉原石をうまく見つけることができる訳を聞かれ、冒険者達に自分が見ているものの話をした。
光る粒たちがざざめくと、そのあたりにきれいな石があると。

「お前は精霊が見えるのか?
 冒険者としての資質があるかもしれないな。」

貴方が従えているという精霊は見えないし声も聞こえないけど、と答える。
冒険者の通訳を通して、その精霊からようやく「自分が見えているもの」の正体を知った。
世界には精霊を構成するための粒があちらこちらにあり、自然発生するものもあれば、
精霊が死んだり壊されたりしたときに細かくくだけたものや、精霊術を発した時の飛沫として発生すること。
それがいつか固まり、様々なきっかけで精霊になっていくこと。
自分が見ているのは、その精霊の元とも言える極小単位の粒の集まりであると。

冒険者の暇つぶしの指導により、その光の粒を、精霊力に変換して簡単な術を使うことができるようになった。
門外不出の術ではあったが、娯楽のない片田舎で将来性のある子供に出会った彼らの罪悪感は薄れていた。
それでも戦闘には向かないような"明かりをともす"とか"探しもの"や"風を吹かせる"などの簡単な術のみに留めていたが。
冒険者はいつもこの土地にいるのではなく、依頼を終えると遠くの都へ帰り、数ヶ月するとまたゴブリンを退治に戻ってくるのだった。
だからトゥルプは彼らが戻ってくることを楽しみにしていた。居ない時は一人で精霊術の鍛錬をし、居る時はその成果を見せ、指導を仰いだ。
そうして何年かが過ぎた。


トゥルプは、家を捨て、国を出ることになる。
冒険者を頼って都へ行き、そして冒険者となった。



トゥルプの周りには常に4色の、彼が言ったように天の川のような、荒いスプレーのような、浜辺の砂粒のような、霧の子供のような粒の固まりが見えている。
それは、自分が家を出た時も、冒険者たちに合流したときも、試験に合格したときも、冒険者たちがしんだ時も、自分がしんだようになった時も、酒に溺れている時も、女にフラれた時も、人に騙された時も、常に見えていた。
祖父と同じ目が石になる病にかかるまでは。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、精霊兵設定登録
マーケット出品
サイモン [691]不意打ち Lv1 [+2] を売却! [+300GP]
精霊術の習得
精製:混乱付加付与IV を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [2→3]
→ 最大HPが上昇! [1450→1500]
→ スタミナが上昇! [60→65]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
精製:防具魔力付与IV を習得!
素質の開花
土MPアップ Lv3 を開花! [-1P]
→ 土MPが上昇! [40→60]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [34→35]
アイテムの購入
アイテム精製の極意 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [232%]
→ [+2] … 成功! [116%]
→ [+3] … 成功! [58%]
→ [+4] … 成功! [29%]
→ [+5] … 失敗 [14%]
風の支配者 Lv1 [+4] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
秘伝の技!
→ [+1] … 成功! [238%]
→ [+2] … 成功! [119%]
→ [+3] … 成功! [59%]
→ [+4] … 失敗 [29%]
スタミナアップ Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [232%]
→ [+2] … 成功! [116%]
→ [+3] … 成功! [58%]
→ [+4] … 失敗 [29%]
水冷付加 Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [232%]
→ [+2] … 成功! [116%]
→ [+3] … 失敗 [58%]
対空 Lv1 [+2] を獲得!
アイテムの合成
水冷付加 Lv1 [+2]土重付加 Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [332%]
→ [+2] … 成功! [116%]
→ [+3] … 失敗 [57%]
魔闇付加 Lv1 [+2] を獲得!
魔闇付加 Lv1 [+2]魔闇付加 Lv2 [+3] を合成!
→ [+1] … 成功! [498%]
→ [+2] … 成功! [282%]
→ [+3] … 成功! [124%]
→ [+4] … 失敗 [28%]
魔闇付加 Lv3 [+3] を獲得!
→ 合成したアイテムを ネム [197] に送付!
防御力アップ Lv1 [+1]防御力アップ Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [272%]
→ [+2] … 成功! [108%]
→ [+3] … 成功! [51%]
→ [+4] … 失敗 [24%]
防御力アップ Lv2 [+3] を獲得!
→ 合成したアイテムを 胡蝶 [141] に送付!
必中 Lv3 [+2]必中 Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [432%]
→ [+2] … 成功! [216%]
→ [+3] … 失敗 [58%]
必中 Lv4 [+2] を獲得!
→ 合成したアイテムを ネム [197] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [148→156]
精度 が上昇! [112→114]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
精度 が上昇! [223→233]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
霊玉の装備
【補助:スロット1】風MPアップ Lv1 [+2] を装備!
メッセージ送信
*** [55]1件 のメッセージを送信!
ユリとレイル [168]1件 のメッセージを送信!
アジコ [235]1件 のメッセージを送信!
ジャン [387]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]1件 のメッセージを送信!
ハツ [1247]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サエトラ [108]
「っぷはーーほんとにねえ!この一杯のために生きているっていっても…過言だけど…
 過言じゃないなあ…って言えちゃうくらいのアレはあるよねえ!」

「ハンモックいいなあ。作ってみようかな…
 ん、みんなっていうのは、いとこ達さ。わたしはきょうだいがいないから…
 妹や弟は欲しかったなあ。トゥルプもきょうだいでハンモックに寝たりしていたの?」

「そう?石やなんかを磨くのがすきなのなら、花が柄じゃあないってこともないと思うけど…
 おや、教会、いいじゃない。うん、花だってなんだって、元々は自然に咲いていたんだ。
 種を植わって、毎日眺めるだけでも楽しいんじゃないかな…」

「ミモザは花さ。草みたいだけどね。
 ふふ、変な格好なんかしなくたっていいけど、ミモザを身に飾らされるんじゃないかな。
 もちろんトモリの料理もふるまわれるはずだよ!ほんとうにおいしいんだから。」

「そう、今お屋敷にいるのは4人きりだね。
 でもさっきも言ったけど、妖精がいっぱいいるんだよ。お手伝いさんみたいなさ。
 だから全然さみしくもないんだ…」
「妖精は…精霊とはすこし違うね。なんていうのかな?精霊よりも抽象的じゃなくて、
 もっと明確な意思とか、個体をちゃんと持ってる。でも根っこは一つみたいな…たぶん…
 そういう生き物、わたしたちの隣人、かな。まあ、かわいいものさ。刺激しなければね。」

「へえ。精霊を憑依させる力か…
 当主、っていうのは、どこも色々大変なのだろうね。家の問題がまるまる、自分の問題になってしまうのだもの…若い女の子なら、なおさら大変だろうな…」
ネム [197]
「ふ…ん、何か暗い過去があるようですね」
「状況次第で感想は変わるですし、後悔もしていらっしゃるようですから
 良いんじゃないですか、深くは聞かないでいてあげますです」

「最早常識の考えが根本から違うですね
 理解とかが問題じゃなく、くだらない事を口にしないのが大人ってものでしょう?
 言ったってそう簡単に直しそうもないですけど、ま…続けるならそれは無視するだけですね」


「良い心がけですね、って博打でお金使ってたんですかっ?
 他に使うべきところはたくさんあるというのに全く…どうしようもない人ですね」
「男性のファッションはあまり幅が広く無いですからね…私もあまりあてにはならないですが
 以前にも言いましたが断然スーツは良いと思うですよ
 ただそれでは外を出歩くには少し向いてないでしょうね」
「ダンディーにいくならロングコートをばっちり着こむ、ラフにいくならジャケットですね
 インナーはジャケットやコートに合うシンプルなものが良いと思うです
 変に派手なものや変わった感じを出す年齢でも無いですしね」
「小物などの装飾品を下品にならない程度に使うのも良いと思うですよ
 身長もありますし、冒険者ですから体格もそこそこ
 スタイルはそれなりに恵まれてそうですし、無難にいけば大体似合うですよ」
「オススメですか…この世界で読んだ本の中で、男性が面白がるようなものは思いつかないですが…
 貴方にぴったりのものはあるですよ、タイトルは確か…"no money man"」
「身寄りもなく貧しい生活をしていた一人の成人の男に守るべき家族ができて
 そこから心を入れ替え空回りしながらもとにかくがむしゃらに行動を起こし
 うまい具合に出世しのし上がっていくという話です」
「喜劇にしたててはありますが、主題は今述べたものとは少し違っています
 興味があるなら読んでみると良いですよ、もしかしたら貴方の心も入れ替わるかもしれないですしね」

     
* "no money man"…のし上がった男がお金や地位に取り憑かれ
       本当に大切なもの…家族の事をないがしろにしていってしまうのである
       家族が危険な状態に陥って、そこで本当に大切な事に改めて気付き
       莫大なお金や地位を捨て去り、貧しくても家族と幸せに暮らしていく…
       …どうやらそういう話の本のようだ *

「わかりません、今は読む事が一番楽しいですから…
 でもいずれ書きたいと思うことがあるかもしれませんですね
 与えて貰った感動を私がまた誰かに与えられるなら、それはとても素敵な事です」
「上から目線と言っても、別に見下してるわけではないですよ
 貴方より偉ぶろうとか、差別をしようとか、そんな考えは一切無いです
 どうしてそういう風に思うのか、自分でわかってるじゃないですか」
「言い方が悪かったかもしれないですけどね、信じましょうという言葉自体には
 上から放った言い方とは思っていなかったのですが…
 一方的に品定めされてるような感覚が嫌なのかもしれないですが
 貴方だって私が害を成す存在ではないか、見る権利言う権利はあるでしょう?」
「……それを言われると耳が痛いですね
 私のいた世界の本は心情まで伝わってきましたが、それも疑似体験でしかなく
 本当にそれが正しい感覚なのかどうかは、実際に味わってみないとわからないものでしょう」
「恋愛…と一括りにしても、状況や相手などで感じるものは違いましたです
 真の意味では理解などできず、想像でしかない
 本当に正しいのは自分が実際に感じた事だけ…わかってはいるですけどね」
「でも味わいたいとは思わないですね
 あんな苦しいもの、本みたいにさっと終わるなら良いですけど
 長い期間感じていたくはないです」

「恋愛経験豊富とは意外です、その話しぶりだと実際に恋人ができた事もあるのですね?
 ちょっと興味あるですね、ラブ&バイオレンスというのも、その恋人と起きた事なのでしょうか」
「俗に言う修羅場という奴ですね、 拉致監禁でもされましたですか?」

「確かにちょっと浮かれ過ぎではありますね、本当の意味でのクリスマスではなく
 騒ぎたいだけどか、商売上のお金の動きなども考慮されて作られてるようですから」
「そういう意味では教会のクリスマスというのは本来の意味に近い事ではあるですね
 大勢で一つの慣習をやり遂げるというのは、時に充実感を与えてくれるものです
 ちょっとだけ羨ましくもあるですよ、ああいう暖かな場所の一つになるという事は」


「前にも聞きましたね、確か素質があっても能力に伸び悩んだのですよね
 私も兄を疎んではいましたけど、うっとうしかっただけで死ぬほど嫌いかっていうと違うですね
 発狂なんて穏やかではないですし、何かそうなるような事が起こったのでしょう?」

「変なものですね、人間って…会おうと思えば会えるところにいるのに会えないとか喜べないとか
 いなくなれば良いなんて言っていたのに、いざ死んでみたりすると
 悲しくなったり寂しくなったりする人間も多いのですよね…よくわからないです」
「それともそういうのも本の中だけの話だったりするのでしょうか
 貴方はどうなのでしょうね、その兄や親が死んでしまったと知らせが来たら
 少しは悲しむのでしょうか…今聞いてもわからない事ですけど」
「私はもう貴方を浮浪者だと思ってはいないですよ
 そもそも一緒に同じ職場、同じチームで働いているわけですし
 いつまで経っても身なりを整えないで博打に酒浸りというのは少々呆れますけど…」
「…まあ、また浮浪者に逆戻り…という事はあるかもですけど
 前に行く予定の依頼が取り消された事を覚えているですか?
 多分、あれは前兆ですね……今回の協会の仕事は全て早期に打ち切るつもりなんじゃないかと」
「理由はよくわかりませんが、事実は変わらないでしょう
 今のうちに身の振り方を考えておくと良いですよ、私達ももうすぐお別れ
 ま、多少は世話になったですからお別れの挨拶くらいはしておいてあげるですよ」

「…今までお世話になりました、ありがとうございましたです
 ハイデルベルグを出る出ないに関わらず、浮浪者に逆戻りは止めるんですよ
 まあ、もう心配は無いでしょうけどね」


「目が見えなかったんですか…? むしろその事に驚きですよ
 そりゃ感動して女神にも見えるというものですよ
 実際物理的に救われたわけですからね…」
念静 [641]
「もし私に十七代目を倒せる能力があり、
 かつ、そういう仕事を依頼されたら、やるでしょう。
 しかし、返り討ちにされると分かりきっている
 相手の命を狙う仕事人は、いません。」
「こいつのこういう、
 感情のこもらない薄っぺらい言葉が嫌いなのだ。我は。」

「ところで、だ。
 言い出しづらいのだが……実は、本当に家に連れ戻されることになった。
 現当主が問題を起こしてるようでな。収めにいかねばならん」
「急な話だが、明後日にはこの地を発ち、家に戻る。
 しばらくこちらに戻ってはこなかろう、と思う。
 ねむ坊と胡蝶にも謝らねばならんな。」
「トゥルプは……別に我がおらんでも、
 協会の仕事をこなして暮らしていけるだろうし、
 慣れ親しんだこの地に残るほうがよかろうと思っておる。
 ねむ坊と胡蝶と三人で仕事をしていくのもよいしな」
「だが、万が一、我に着いてきたかったら一緒にきてもよいぞ。
 我自身としては、折角できた仲間と別れるのは寂しいが、
 トゥルプをよく分からん場所に無理矢理連れていくほど
 無神経ではないからな。」
「だからまぁ、好きにせよ。
 別れ際の餞別はくれてやるからな。銃なら、どんな銃がよいのだ?
 当面の生活費もくれてやる。無駄遣いはするなよ。」

「ふーん。じゃあ、好きだの惚れたのを自覚するまでは、
 恋に落ちてはいない!ということか?
 それなら自覚があるまで待てばよいな。いずれ訪れるだろう!」
「ああ、我に師はおらん。
 術も修行方法も全て我流だ。
 だからこそ、壁にぶつかった時の対処方法も分からんのだ」
「念堂家の権力事情には私も通じていません。
 次代の当主決定権は少なくとも現当主にしかないですが、
 真の意味で当主が最高権力かどうかは、分かりかねますね。
 何でも当主にのみ謁見を許される存在がいるそうですが……。」
「こういう類のことは知り過ぎないほうが、
 動きまわるのに楽ですから、あえて知ろうとはしていません。
 私の仕事にも、必要ない情報ですから。」
「礼など受け取れません。
 これは寧ろ私からの、トゥルプ様へのお礼ですから。
 それでも頂けるのであれば、お言葉だけで十二分です。」

トレード

胡蝶 [141]
防御力アップ Lv1 [+1] を受け取りました!
防御力アップ Lv1 を受け取りました!
ネム [197]
精霊兵の破片 を受け取りました!
魔闇付加 Lv2 [+3] を受け取りました!
必中 Lv3 [+2] を受け取りました!
必中 Lv1 [+2] を受け取りました!
念静 [641]
土重付加 Lv1 を受け取りました!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー胡蝶
 [E-No.141]
ネム
 [E-No.197]
念静
 [E-No.641]
トゥルプ
 [E-No.726]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢41歳身長177cm体重61kg
夢破れたホームレス。
念静(Eno.641)に拾われる。

浅黒い緑色の髪はボサボサ。
中肉中背よりも痩せている。
仏頂面には無精髭。
意気地が悪く、根性も曲がっている。
女性を紳士的に扱うこともしない。
喋ることは嫌いではないようで、相手がいないときも
何か独り言をつぶやくことがある。
プライドが低いかというとそうでもなく、
権力に従うことや誰かに尻尾を振るようなことは大嫌いだし、
そういう奴らもまた大嫌い。
喧嘩が弱いくせに喧嘩っぱやい。
酒と煙草に依存しているが、依存している自分も気に入らない。
水を飲んで喜ぶことがないように、酒を飲んで上機嫌になるということは滅多にない。

精霊協会のテストには遠い昔に受かっている。
宿なしの身だったが、今はジャン=バティスト・バルデュワン(387)が管理する
教会に身を寄せている。

メッセージ大歓迎です!キャラクター上少々きついことを言ったり、
セクハラ発言をするかもしれませんが…それでよければどうぞ遊んでください!

精霊術「夜呼び」「夢迷い」「魂障り」はロジーヌ・リアブチンスカ(281)さん作製のフリーアイコンをお借りしています。
有難うございます。

アイコン一覧

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ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
15004040606019652700
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000013.050035.44

素質

HPアップ Lv1火MPアップ Lv2水MPアップ Lv2風MPアップ Lv3
土MPアップ Lv3

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
18操作混乱40------夢迷い
18操作混乱II80------夢迷い
20操作睡眠----40--夜呼び
20操作睡眠II----80--夜呼び
21操作麻痺------40魂障り
21操作麻痺II------80魂障り
67操作標的集中10101010×
172精製魔力の木10101010××
29精製魔力譲渡10101010
1463精製水の魔力譲渡--40----蒼の魔力共有
1463精製水の魔力譲渡II--80----蒼の魔力共有
1473精製土の魔力譲渡------40黄の魔力共有
237精製魔力増幅10101010×精霊たちの扶翼
237精製魔力増幅II20202020×精霊たちの扶翼
237精製魔力増幅III30303030×精霊たちの扶翼
30精製武器魔力付与20--20--真炎の加護
30精製武器魔力付与II40--40--真炎の加護
30精製武器魔力付与III60--60--真炎の加護
30精製武器魔力付与IV80--80--真炎の加護
31精製防具魔力付与--20--20
31精製防具魔力付与II--40--40
31精製防具魔力付与III--60--60
31精製防具魔力付与IV--80--80
49精製模擬効果10101010即席の形代
254精製寄贈10101010魔力継承
255精製徴収10101010精霊への懐柔
255精製徴収II20202020精霊への懐柔
256精製魔力集積15151515××精霊たちの宴
256精製魔力集積II30303030××精霊たちの宴
256精製魔力集積III45454545××精霊たちの宴
281精製異種合成--------××
1374精製精製皆伝--------××
1374精製精製皆伝II--------××
1374精製精製皆伝III--------××
1376精製合成皆伝--------××
1376精製合成皆伝II--------××
1376精製合成皆伝III--------××
104精製混乱付加付与40------マヨイ憑依
104精製混乱付加付与II80------マヨイ憑依
104精製混乱付加付与III120------マヨイ憑依
104精製混乱付加付与IV160------マヨイ憑依
106精製睡眠付加付与----40--ヨミ憑依
106精製睡眠付加付与II----80--ヨミ憑依
107精製麻痺付加付与------40サワリ憑依
107精製麻痺付加付与II------80サワリ憑依
107精製麻痺付加付与III------120サワリ憑依

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
精霊銃スレヒトヴァルク
霊玉の原石を原動力とする精霊銃。錆び付いていたが、今は手入れが行き届いている。
27131560114
スロット1土の支配者 Lv1 [+4]
スロット2鷹の目 Lv1 [+1]
スロット3精霊の加護 Lv2 [+3]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
汚れたホルスター
ぼろぼろのホルスターだ。
2713037233
スロット1風MPアップ Lv1 [+2]
スロット2アイテム精製の極意 Lv1 [+3]
スロット3神の左手 Lv3 [+3]
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
一張羅のコート
大分汚れている。
27130135135
スロット1匠の技 Lv1
スロット2結晶化 Lv1 [+2]
スロット3火MPアップ Lv3 [+4]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1922062556187214
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
火炎付加0.4
風雷付加0.2
HP吸収0.2
諸刃0.4
必中0.2
チャージ0.5
シールドブレイク0.4
狙い撃ち0.4
鷹の目1
霊玉名(防具)同調Lv
治癒力アップ0.2
スタミナアップ0.4
火炎耐性1
先制0.5
ヒールスロット0.2
覚醒0.2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
火MPアップ1.8
風MPアップ0.2
土MPアップ0.2
水の加護1
風の加護0.4
土の加護0.2
精霊の加護1.4
土の支配者1
結晶化1.4
アイテム精製の極意2
匠の技0.5
神の左手2.6

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(17/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1土の支配者 Lv1 [+4]100
2霊玉主2鷹の目 Lv1 [+1] (武器) (遠隔のみ)200
3霊玉主3精霊の加護 Lv2 [+3]400
4霊玉補1風MPアップ Lv1 [+2]100
5霊玉補2アイテム精製の極意 Lv1 [+3]100
6霊玉補3神の左手 Lv3 [+3]600
7霊玉防1匠の技 Lv1100
8霊玉防2結晶化 Lv1 [+2]100
9霊玉防3火MPアップ Lv3 [+4]300
10霊玉水冷付加 Lv1 [+3] (武器)100
11霊玉対空 Lv1 [+2] (武器)100
12霊玉スタミナアップ Lv1 [+3] (防具)100
13霊玉先制 Lv1 (防具)100
14霊玉水MPアップ Lv1 [+3]100
15霊玉火の支配者 Lv1100
16霊玉風の支配者 Lv1 [+4]100
17素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)640
錬金術師(エーレンフリート)690

拡張機能

精霊兵契約(ステータス)

所属コミュニティ(6)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
726
喫煙所
70
38
路地裏の廃屋
60
87
石磨き場
63
127
【期間限定】雪見露天 ※期間延長
6448
582
仕事したくねぇ
51
913
レンタル宣言
19413
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