精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.851 (第28回:2013/3/30)

E-No.851

本名:ニーシャ&シューニャ
通称:ニーシャ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録
アイテム換金
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
精霊術の習得
精製:魔力譲渡III を習得!
精製:魔力増幅V を習得!
素質の開花
土MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 土MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [44→45]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
ヘルム [109]攻撃力アップ Lv1 [+5] を送付!
ヘルム [109]結界斬 Lv1 [+2] を送付!
ヘルム [109]火の支配者 Lv1 [+2] を送付!
ヘルム [109]連撃 Lv1 [+2] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
神業!
→ [+1] … 成功! [290%]
→ [+2] … 成功! [145%]
→ [+3] … 失敗 [72%]
→ [+3] … 成功! [72%]
→ [+4] … 失敗 [36%]
トレジャーハンター Lv1 [+3] を獲得!
→ 精製したアイテムを ヘルム [109] に送付!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [290%]
→ [+2] … 成功! [145%]
→ [+3] … 成功! [72%]
→ [+4] … 失敗 [36%]
ブロック Lv1 [+3] を獲得!
→ 精製したアイテムを ヘルム [109] に送付!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [290%]
→ [+2] … 成功! [145%]
→ [+3] … 成功! [72%]
→ [+4] … 失敗 [36%]
ヒールスロット Lv1 [+3] を獲得!
→ 精製したアイテムを ヘルム [109] に送付!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [290%]
→ [+2] … 成功! [145%]
→ [+3] … 失敗 [72%]
アーマーブレイク Lv1 [+2] を獲得!
→ 精製したアイテムを ヘルム [109] に送付!
霊玉原石 Lv1 [+1] を精製!
→ [+1] … 成功! [390%]
→ [+2] … 成功! [145%]
→ [+3] … 成功! [72%]
→ [+4] … 失敗 [36%]
フェイント Lv1 [+3] を獲得!
アイテムの合成
魂喰らい Lv11 [+1]精霊の祝福 Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [398%]
→ [+2] … 成功! [153%]
→ [+3] … 失敗 [66%]
魂砕き Lv6 [+2] を獲得!
魂砕き Lv6 [+2]魂砕き Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [490%]
→ [+2] … 成功! [245%]
→ [+3] … 失敗 [72%]
魂砕き Lv7 [+2] を獲得!
→ 合成したアイテムを ヘルム [109] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]

メッセージ

レディ [103]
「…………具体的な案はないですけど、まぁ、そこは一緒にいる時間を増やして何とか出来れば、かなと」
「まぁ、無理矢理、というのはあまり好きじゃないですから。ニーシャさんがその気になってくれないと、ね」
「…してくれるんですか? そういう認識と取ってくださるのでしたら、それもお願い、しちゃおうかな」
ヘルム [109]
「はは…。
祖父には厳しく教えられたからね」

祖父からは色々な事を教わった。
良い事も、悪い事も。今となってはそれを肯定できる。

「それはそうだね。心情的にはそうなるか…。
ともあれ納得はした。現状では疑う余地はないね、失礼した」

「はは、死んでからも紅い鎧を纏っていたのか。
三つ子の魂百までも、とはよく言ったものだ。
感謝するぞい、なんて言葉を祖父が言うとは…」

「…料理?
料理って、あの食事をする料理?」

他に料理はないだろう。
予想外の単語にヘルムの思考に乱れが生じた。

そんな所まで共通点ができてしまったとは。

「ご一緒していただいた方がいるとは伺っている。
その方にもご迷惑をおかけしていないと良かったんだけどね」

「陽気なおじいちゃん、か。
立場やしがらみが無かったら…」

そして自分の血が。
そうでなくても自分が信に応えられる人間であれば。

その言葉は思いと共に飲み込んでおいた。

「いや、大変参考になったよ。
ありがとう。祖父の意外な一面を知れて嬉しい」
ネム [197]
「心どころかそもそも見た目自体全然若いですけどね
 まあ、貴女が下手に老け込まれても不気味なだけですか」

「少し推測すればわかる程度の事ですよ
 こんなので名探偵ならこの世から犯罪なんてものはなくなってしまうですね」
「私は口がほんの少し悪いだけで元から率直な意見しか口に出さないですよ?
 数回…というのが想像するにせよ結構差があると思うですが、一応おおよその検討はつくですね」
「個人的には千や二千いってるくらいかと思っていたですから、少し予想が外れたですね
 精々五、六百ってところですか、妥当ですが拍子抜けですね
 私からすれば果てしない年月ではあるですけど…」

「……まさか、人が生まれていなくなるというのは
 人という種族の存在が居なくなってまた生まれて…みたいなレベルの話ではないですよね?」


「よく言われるですよ、色んな事に興味を持てるのは良い事です
 こういう乱暴さが許されるのは子供の今だけですからね」
「しかしそれでは要領を得ませんね、理由や原因が掴めないからだと思うですが
 何もなかったというのは最初っから何もなかったと言う事ですか?
 それとも存在はあったけど無くなってしまったと言う事ですか?」
「歌が苦手なのに良くアイドルなんてやろうと思いましたですねえ
 もしかして音痴なのですか?」

     
* だったらご愁傷様ですね、と付け足し眼を閉じ小さく頷く *


「…やっぱりハイデルベルグから出て行くのですね」
「まあ当然な事ではあるですね、あなた方ではこの街で普通の仕事なんてこなせるわけ無いですし
 どこか力を活かせる場所を探したら良いですね」
「私は…ハイデルベルグに残ろうと思っているです
 何だかんだでここは気に入っているですし…協会だって一時休止の可能性もあるですからね
 人生経験だと思って、極普通の仕事をやってみるのもいいかなと…」
「だからまあ、貴方達ともお別れですね
 精々道中気をつけて下さいです、万一にも貴方達に何かあるとは全く思えないですけどね」
「私にも今のイメージというものがあって、今更そういう格好しても違和感しかないのですよ
 前はワンピースだったのですけど…今ではそれもちょっと微妙なとこですね」
「そんなに言うんだったら、二人共同じ格好をしてくれるなら良いですよ
 皆でやれば怖くないというですしね、流石にそれで人目につくのはゴメンですけど」


「あれが可愛らしいですか…? かなり鬱陶しい部類かと思うですけど…
 おおらかというか…もしかして子供好きだったりしますです?」

「…何やら不穏な言葉が聞こえるですねえ、冗談だと受け取っておきますです
 気に入らないから害を与える、そんな人だと思いたくは無いですね」


     
* 名前を聞き、は?何ですって?と怪訝な顔をする *

「確かに良く聞こえませんでしたね、貴女がわざとやってる可能性も無きにしもあらずですけど…
 流石に神とまで言われてしまうとでまかせを言うにしてももっと他に上手い騙し方もあるでしょうしね」
「半信半疑…といったところですね、嘘ではないような気がするですけど
 神と言っても創造神ってわけでは無いですよね?
 だったら言い様によっては神と呼ばれる種族がいても不思議ではないですし」
「世界のあらゆるものには神が宿っている、という考えもあるですしね
 だったらまあ、こんなところを退屈しのぎにうろついてるくらいですし
 暇な神様なんでしょう、どれだけ信仰されているかも怪しいところですねえ」


「…別に大した刀でも無いですよ、打ちの甘い未熟な刀です
 貴女の鑑定眼も大したことはないようですねえ」
「何にもわからないし確かめる術も無いからとりあえず人間だろうって事ですか
 飄々としていますけど、諦めているからこその態度なのかもしれないですね」
「でも知りたいという気持ちは少しはあるのでしょう? もう完全に調べたりはしていないのですか?
 ほら、なんでしたらそこの自称神様にでも訊いてみたらどうです?」

     
* シューニャさんを親指を立てて肩越しに指差す *
「結構難しいものなのですね、どんな事にも宣伝というものは必要ですが
 大々的にやろうというならある程度元手が必要…となると確かに
 歌えば人々をあっという間に魅了するような力でも無ければ基本的に不可能ですね」
「貴族の仕事ですか?
 シューニャさんならともかく貴女に対して踊りの仕事なんて何だか不思議ですね…」
「……もしかして怪しい仕事じゃあ無いですよね?」


「ふん、でしたら私の無知でしょうね
 そりゃ神様でしたら何でも知ってらっしゃるでしょう」
「それとも亀の甲より年の功ですか、とにかくもう覚えましたですよ
 やってる事自体は知ってたですからね、商人は皆口が上手いですからね
 商品が同じものなら口が上手いほうが勝ちますし、当然の技術ですか」


「凄いも何も…凄すぎで逆に実感わかないですよ
 魔力で完全に実体のある物質を作り出すなんて、簡単には言うですが
 簡単にできる事では無いですからね…」
「それこそ本当に神にしかできない事ですよ
 でも流石に消耗は激しいのですね、奇跡に相当する力ですからそれは当然ですけど
 飴玉一つ作るのにそれほど消耗するのでは実質役に立つ場面は少なそうです」
         * 一部始終を見て興味深げにシューニャさんを眺める *

「…魔力を貯めるの早すぎじゃないですか?
 器として魔力を貯めこむ量が著しく低下しているという事なのでしょうか」
「身体を魔力で作っているという事はつまり…その身体もその能力の一環で作られていると
 構成情報は魂などそれに相当する何かで根源的に存在して、その身体は魔力で作られた物ではあるものの
 実質本人そのものだと思っていいのですね」

     
* 一人考察し、うんうんと頷く *

「神様なら物質的な死はあり得ない、仮に魔力を完全に使い果たしたとしても
 存在が消滅するわけじゃなく、魔力が何らかの形で供給されれば復活可能と
 そう考えて良いのですよね? 本当に規格外の能力ですね、こう言ってみると」
「今はそれも対して使えないみたいですけど、ただその話は何か嘘っぽいですね
 本当は自分より偉い神様に何かの罰として力を奪われたとかそんなんじゃないんですか?
 そうしたほうが放り込まれたにせよ納得がいくのですけど」


「十分十分と現状にかなり満足していますね
 趣味人というものは大体そうなのかもしれないですけど
「でもそれももう終わりですか、こんな事になっちゃったですし
 もうちょっとゆっくりできたら良かったのですけど
 貴女はそういう安息を味わっていられない星の下に生まれているのかもしれないですね」

「おもちゃにするのは止めて欲しいですね
 しかし私が面白いなんて変わった人ですね…
 可愛げもあったもんじゃないですのに、普通なら鬱陶しがって遠ざけますよ」
「ま…私も面白いものが見れたのでお互い様ですけどね
 神様なんてそうそう見れるものじゃないですし、神に悪態をつくというのも中々オツなものです」
「神様のヤンチャなんて恐ろしいものにしか感じないのですが…
 本人が若気の至りというくらいですから深く追求するのは止めておいてあげるですか
 言いたくない事の一つや二つあるものでしょう、神って言っても人間とさして変わったものでもないですね」
アウラ [205]
「名前を名乗れないのは、何も人形だけに限らないから。
 余計なお世話、だろうけどね……」

「夜、希望、鉄を扱う者……。
 名前ってやっぱりその人を表してくれるものなのね。
 私の名前も、何か意味があるのかな……」

「ニーシャが構わないなら、お願い。
 お世話になるね。ありがと」

「ん、私のは見繕ってもらったものだから……。
 あんまり自分の格好を自分で考えたことがなくて……。
 作るのは好きなんだけどね」

「観客の時は楽しませて貰うからね。
 一緒に参加は無理そう、だけど……」

トレード

ヘルム [109]
850GP を受け取りました!
「今回もよろしくお願いします」
精霊の祝福 Lv1 [+2] を受け取りました!
魂砕き Lv1 [+2] を受け取りました!
魂喰らい Lv11 [+1] を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバー
 [E-No.79]
イクス
 [E-No.146]
ニーシャ
 [E-No.851]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーニーシャ
 [E-No.851]
精霊兵『白虎』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルマ
 [E-No.249]
シルフィ
 [E-No.250]
ニーシャ
 [E-No.851]
ユーキ
 [E-No.899]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
様々な世界から放逐された無法者たちを集めた最悪の掃き溜め。
一度入れば、二度と出られぬ地獄の鳥かご。
多種多様な人材が集まるこの世界に、様々な希望が深く静かに溜まっていく。
それら混沌の希望の海から世界に産み落とされた。

凶器を求める悪徳の希望から武器を作る才能が
平穏を求める善良な希望から幸せを運ぶ笑顔が
その身に与えられた。

ある日、世界に綻びができたという噂が広まる。
噂は新たな希望となり、その希望に呼応して旅立ちを決意した。
そして旅の途中で拾った鍋と魔神を旅の道連れに、
ついには世界の綻びを見つけ出す。

しかし、世界から離脱したところで何かをする目的は特になかった。
行く宛もなく世界の狭間を放浪していたところ、中途半端な邪神召喚の儀式に
巻き込まれこの世界へやってきた。

精霊武具は「勝手が違う」ということで才能を生かせず、目下試行錯誤中。

フルネームは、ニーシャ・アーシャー・ロハール。
常に笑顔を崩すことなく、かなりマイペースな性格で元アイドルを自称する。
見た目は10代前半ほど。
褐色の肌に金色の瞳。
髪は碧の長髪。
その髪には白い花が添えられている。

*アイコン5、および演出イラストはEno605 サフィアン・C・ゼルトシャッツさんのご好意で描いて頂いたものです。

アイコン一覧

12345

サブプロフィール

かつて、とある世界に君臨した魔神。
世界を滅ぼしては復活させることを七度繰り返した結果、
やがて飽きを感じ自らを弱体化して敗北。
そのまま世界を放逐され、掃き溜めの世界に至る。

放逐される際に封じられた煙管を中心に生活をしていたが、
それにも飽きて煙管を持って暇つぶしに世界を見回り始めた。
その際にニーシャと出会い、同行することに決めた。

名前は、シューニャ。
魔神であるが、今は弱体化の影響で人間レベルの能力しかない体になっている。
元々の体は霧のようであり、体を霧化させることは出来る。
また元が魔神であることは変わらず、容易に死ぬことはない。

無理矢理な弱体化が影響したのか、霧の体を固定化しようとした副産物なのか、
見た目の年齢が安定せず、大人から子供まで様々な姿になる。

なお、性格は元のままであり、非常に上から目線の物の言い方をする。

髪、褐色肌の妙齢の女性……の姿が本来の姿だと主張するが、
誰にもそれはわからない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1450404040401816011,457
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000046.28

素質

HPアップ Lv1スタミナアップ Lv2火MPアップ Lv2水MPアップ Lv2
風MPアップ Lv2土MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×
28精製魔力回復II20202020×
28精製魔力回復III30303030×
28精製魔力回復IV40404040×
28精製魔力回復V50505050×
172精製魔力の木10101010××
172精製魔力の木II20202020××
172精製魔力の木III30303030××
172精製魔力の木IV40404040××
29精製魔力譲渡10101010魔力下賜
29精製魔力譲渡II20202020魔力下賜
29精製魔力譲渡III30303030魔力下賜
237精製魔力増幅10101010×
237精製魔力増幅II20202020×
237精製魔力増幅III30303030×
237精製魔力増幅IV40404040×
237精製魔力増幅V50505050×
30精製武器魔力付与20--20--武器調整
30精製武器魔力付与II40--40--武器調整
30精製武器魔力付与III60--60--武器調整
30精製武器魔力付与IV80--80--武器調整
31精製防具魔力付与--20--20
31精製防具魔力付与II--40--40
49精製模擬効果10101010
49精製模擬効果II20202020
127精製魔力保険10101010
127精製魔力保険II20202020
254精製寄贈10101010
254精製寄贈II20202020
255精製徴収10101010
255精製徴収II20202020
256精製魔力集積15151515××
256精製魔力集積II30303030××
256精製魔力集積III45454545××
256精製魔力集積IV60606060××
281精製異種合成--------××
1374精製精製皆伝--------××
1374精製精製皆伝II--------××
1374精製精製皆伝III--------××
1374精製精製皆伝IV--------××
1376精製合成皆伝--------××
1376精製合成皆伝II--------××
1376精製合成皆伝III--------××
1376精製合成皆伝IV--------××

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
ブレスレット
鋼線ワイヤー付きで切れ味抜群の一品。もはやブレスレットとはいえない。
27131350135
スロット1麻痺付加 Lv1
スロット2混乱付加 Lv1
スロット3不意打ち Lv1 [+1]
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
ドゥパッタ
いわゆるストール。薄く透ける布地の耐久性は謎だが、攻撃を捌くのに使っている。
27130135135
スロット1シールドバッシュ Lv1 [+2]
スロット2水冷氷散 Lv1 [+3]
スロット3鉄壁 Lv1 [+2]
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
サリー()
変形サリー。普通こういう着方はしない。見えそうで見えない謎仕様。
27130135135
スロット1アイテム精製の極意 Lv2 [+3]
スロット2匠の技 Lv2 [+2]
スロット3神の左手 Lv1 [+4]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力18818850117201188
補助00188188

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
混乱付加0.5
睡眠付加1
麻痺付加0.5
霊玉名(防具)同調Lv
鉄壁1.5
水冷氷散1.6
シールドバッシュ1.5
霊玉名(武器・防具)同調Lv
不意打ち1
アイテム精製の極意1.9
匠の技1.5
神の左手1.4

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(17/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1麻痺付加 Lv1 (武器)100
2霊玉主2混乱付加 Lv1 (武器)100
3霊玉主3不意打ち Lv1 [+1]100
4霊玉補1シールドバッシュ Lv1 [+2] (防具) (盾のみ)200
5霊玉補2水冷氷散 Lv1 [+3] (防具)200
6霊玉補3鉄壁 Lv1 [+2] (防具)100
7霊玉防1アイテム精製の極意 Lv2 [+3]200
8霊玉防2匠の技 Lv2 [+2]200
9霊玉防3神の左手 Lv1 [+4]200
10霊玉魂喰らい Lv1 [+2] (武器)100
11霊玉フェイント Lv1 [+3] (武器)100
12霊玉フェイント Lv1 [+3] (武器)100
13霊玉火炎耐性 Lv2 [+3] (防具)200
14霊玉自爆 Lv1 [+2] (防具)100
15霊玉風の支配者 Lv1 [+2]100
16霊玉ワクチン生成 Lv1 [+3]100
17素材精霊兵の破片75

所属コミュニティ(2)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
290
【このコミュニティには】精霊の奇妙な冒険部【夢があるッ!】
181
913
レンタル宣言
19413
トップページ冒険結果一覧 > E-No.851 (第28回:2013/3/30)