精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.278 (第28回:2013/3/30)

E-No.278

本名:罪霊
通称:つみれ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Link】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
精霊術の習得
治癒:活気V を習得!
治癒:清浄IV を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→1]
→ 最大HPが上昇! [1550→1600]
→ スタミナが上昇! [200→205]
→ MP増加量が上昇! [16→17]
→ 戦闘設定枠が増加! [16→17]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [44→45]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [260→270]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [260→270]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [260→270]
メッセージ送信
マヤー [358]1件 のメッセージを送信!
銀華 [976]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「…とりあえず、その声とやらが聞きたくない代物であることはよーく分かった」

「私はこれでも前向きな方よ。きっと。
貴女が色々と規格外なだけでしょ。
案の定、食欲中心に動いてるみたいだしさ」
「ていうか…今現在で友達って呼べる相手、いるわけ?
もし1人もいないんなら、やっぱり貴女の存在には問題しかないような気がするけど?」

完全に馬鹿にしているかのような言い回しである。

「そりゃあ、人間である以上ある程度の礼儀作法ぐらい知ってるわよ。
挨拶とか話し掛けるタイミングとかその人に向いた話題の選別とか…結構大事よ?」
「全然噛み合わないならあっさり愛想尽かされるしね。
世間ってのは冷たいものよ」

形の悪い肉ねえ…。案外、家畜の餌にでもなってたりして。
それと、確かに珍しい生物の肉ならうまくやれば高値で買い取ってもらえるのかもしれないけど…
こういのって、結局は需要次第なんじゃない?」
ことわ [157]

「分からないなら気にしない気にしない」

「つみれちゃんが出来るのかどうかも分からないし・・・」

「そこら辺は味が分かるように変化させるんだよー♪」

「そっちの方が食べやすいし逃げないし吸収もしやすいし」

「つみれちゃんが大きくなったら大変なことになりそうだねー」


「人間さんたちと違う価値観で生きてるんだからそこら辺は許容しないとー」

「人間さんって基本弱いから防衛本能が強いし」

「つみれちゃんも『魔王』になってみたら楽しさが分かるかも♪」


「飛ぶって行ってもその方法は十人十色だからねー特別ことがすごい訳じゃないよー」

「つみれちゃんもキョンシーなんだし確か修行して神通力手に入れたら飛べるんじゃなかったかな?」

「そんな感じの生物分類があった気がするよー」

※ことわの世界ではキョンシーも生物です


「そこはちょいと雇ってもらったり、仕入れ先になったりいろいろ方法はあるんだよー」

「料理人を誘惑してしまうのもありだね」

「古い料理は・・・うーん、ことたちみたいなのが覚えておくしかないんだと思うよー・・・」


「ときどき食べた相手に乗っ取られたりする事件があったりするから」

「ことは真っ先に分解してるの!」

「どうせなら生きてるときの方がいいなー・・・」
アウラ [205]
「その普通の事ができない人も多いから。
 罪霊は凄いと思うな……」
「これから食べられるレンガを探しつつ齧るの……?
 せめて食べるために作られたものを試す程度にした方がいいと思うけど。
 お腹壊すとかそういうことじゃなくて……」
「あ、でも毒って旨味要素とか聞くから強ち間違ってないかも……。
 普通の人が食べると死ぬ程美味しいとかそんな感じなのかな」

「ん、良かった。
 そんな理由でもいいから悪いことはしないでね……?」

「中身……。
 やっぱり魂とかそういうものの残り香?みたいなのが大事なのかな……」
「死にたてが食べたいからって襲うのは……。
 あ、でも冒険者に追われるようなことはしないんだったね。
 それならいいけど……死んだものは土に返すのも大事だとは思うから」

「文明が発達しすぎてってことなのかな……。
 故郷が変わりすぎてるとやっぱり寂しいよね……」
「美味しいかもで食べられるのも大変だけど……。
 よっぽどじゃない限り持ちたくない、かな……」

「あ、山菜とか美味しいよね。
 そういえば、罪霊は料理とかはしないの?
 折角取ってきてくれるなら、何か作ってみたいけど……」

「や、ごめん……ただの興味だから……。
 うー……私にはやっぱり無理みたいね……
 まだ見るだけの方がいいかな……」
クリス [222]

「ちょ、ちょっと!?息吹きかけるのはやめてくれない!?」

「んじゃさ、外してみたらわかるんじゃない?その御札。」


「結局食べる食べないの話なのね…いやまぁ食べられるなら食べたらいいんじゃないかな。」

「まぁ食べるものを選べないのは仕方ないんじゃないかな?」

「というか、食べたいものとかあるの?なんでも美味しくいただけると思ってたんだけど。」

「まぁそりゃあつみれさんと比べられたらねぇ…
ところで、つみれさんには好き嫌いはあるの?」


「あ、あはは毒がないだけじゃ困るけど…まぁいいか…」
アルマ [249]
「聞こえてるよ…よしんば二つになったとして、俺縦に割ったら中身もこぼれるだろう…」

「いやー実は蒟蒻型の何かなんじゃないか…そこは実際に食って試してみな?」
「味は普通の蒟蒻味だったから…蒟蒻じゃなかったとしても、多分大丈夫…」

「まーそれは否定しないけどな…食べ方によって身体壊すのは毒も薬も同じだ
そういう人間に料理の味を教えるのも、俺達の役目だよ」

「鍋の知り合い…持ち主で、これから、私の先生になる、人…」
「いい子だ、世の中知らない方がいいこともあるって…ま、そのうち話せる時が来ればね」
ゆっこ [773]
「ご飯がある国があればいいですねっ」
「まぁ、そんな事態になってたら、
 きっと周り中つみれさんと同じような人たちばっかりになってそうですけど」
「そしてはじまる『ドキッ!つみれさんだらけのご飯争奪大会−ポロリもあるよ−』
 …なんて」
「そ、そそそ、そんなわけ無いじゃないですか。
 私、これでも英語の成績はそれなりにいいんですよ?」
「と、いうことで、この話題は終わり!ですっ」
「魂!?」
「うぅん。魂を食べるなんて、人に仇成す存在じゃないですか。
 これは滅すべき…?」
「ということで、分かっていただけたでしょうか?
 他人のものに手を出してはいけない、ということが」
「大丈夫です。きちんと働いて、稼いだお金で買った食べ物を食べるなら、
 そういう目にはあわずにすみますから、ね?」
「あくまでも、自分の体を開いて見せるなんていう、
 レベル99ストリーキングみたいなことをした場合ですから、
 普通にしてれば一緒くたにはされませんよ」
「…きっと」
「ゲームと現実は違うんですけど…。
 まぁ、つみれさんなら死ななそうですし、大丈夫でしょうか…?」
「それ、確実にブラックリスト行きですね。
 同じ店に行ったら『申し訳ありませんがお客様はお断りさせていただきます』
 とか言われそうです」
「って、あれ?日本?」
「あはは。それ、おんなじこと言われましたよ。
 『あんなに生きのいい死体、ちょーっと食べてみたかったぜ』って」
「…」
「実は私もさっきいろいろ買っちゃって、2GPしか持ってないんですよね」
「そういえば、精霊協会が閉鎖されるとか。
 私は時計も見つかってませんからもうしばらくこの世界で探索を続けるつもりですけど、
 つみれさんはどうするんですか?」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーさゆ
 [E-No.134]
つみれ
 [E-No.278]
ほむら
 [E-No.297]
ギル
 [E-No.302]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長155cm体重80kg
▼プロフィール
【Profile:罪霊(つみれ)】
年齢不詳(外見年齢:15歳)

好きなもの:食べ物全般(というか大抵のものが食べ物に見える)
嫌いなもの:聖水、もち米(危ないって聞いただけ、実はあまり理解はしていない)

 肉体強化など様々な改造を施されたキョンシー。
 自分が何故動いているのか、こんな姿になっているのかはわかっていない。バカだから忘れた。
 腕と脚の関節が上手く動かない時があったり動くようになったりと色々と不安定な身体。
 しかし痛みを感じず身体も頑丈、腕や脚の付け替えなども可能と色々と便利な身体でもある。
 よく鼻が効くので相手(獲物)を見分けることに関しては敏感。
 霊体や魔力、邪気など物体の無いものを食べることも可能。理由はよくわかっていない。
 傷口を覆う穢れのようなものを食べることで傷の治りを早くできたりもする。本人曰く何かモヤモヤのようなモノが見えるらしい。

 結構長い間動いてはいるが奇跡的にあまり腐ってはいない。
 毎日好んで防腐剤をガブ飲みしているのでもしかしたらそのおかげかもしれない。
 でも中途半端に腐った匂いと防腐剤の匂いが混ざったせいで息は臭い、凄く臭い。

 頭はとにかくバカ。少し前のことすらもよく忘れてしまったりする。しかし余計なことだけは覚えていたりもする。
 死体なので栄養を取ること出来ないし必要もないが、常にお腹を空かせている。
 あまり食べ物を与えなさ過ぎると人間にも齧り付こうとするので注意が必要。
 『食べる』と『殺す』では根本的に違いがあると考えているので親しい人間が相手であっても食べることに抵抗は無い。
 強靭な顎と歯で何でも噛み砕いて食べるが、消化器官はそれほど強くは無い。
 どう考えても本人の容量を超えた量を食べていても平然としているが、理由は不明。
 物覚えが悪いせいで何事も新鮮に見えるため、割と何にでも興味を持つ。でも気になるのは食べられるかどうかということだけ。
 語尾に『アル』と付けてみたりいかにもな似非中国人風に喋ろうとする。理由は"自分の国籍がわからないけど何か中国っぽい服装してたからそれっぽく喋ろうと努力した"ため。というかこれが中国語だと思っている。要するにやっぱりただのバカ。


▼大きなプロフ画像↓
http://bird-nest.cocolog-nifty.com/photos/loe_tsumire/loe_tsumire_prof1_3.jpg


▼交流関係
・突撃メッセ歓迎です。
・場合によっては返事が遅れてしまう場合もあるかもしれませんが、なるべく返せるよう頑張ります。
・ファーストコンタクトではいきなり齧り付いてくるかもしれませんがただの本能ですので時に優しく、時に厳しく対処してあげてください。
・物覚えが悪いので何度も名前を聞いてくるかもしれませんが根気よく付き合ってあげてください。

アイコン一覧

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サブプロフィール

▼補足設定
【つみれにとっての『食人』と『殺人』の違い】
 つみれにとって人と食べることと人を殺すことはイコールでは無い。何故なら食べるということは身体の中で一緒になって生きることであって、決して命の終わりではないと思っているからである。
 更につみれは既に人間ではないため人間に対する同族意識も然程無く、人間が牛や豚を当然のように食べることが出来るように元同族であるハズの人間を迷うこと無く食べることが出来る。
 これは友好関係にある相手であっても関係がなく、たとえ友人であろうとも容赦なく食べてしまう。
 つみれの言い分は『農家の人間は家畜に愛情を注いで美味しく育て、そして愛した家畜を解体して売りに出して食べる。なのに何故同じように愛情を注いだ人間だけは食べてはいけないのか?これはただの不公平であり、あらゆる食材に対する冒涜だ』といった感じである。
 またこの言い分からつみれは『愛せば愛す程生き物は美味しくなる』とも考えているため、むしろ愛した相手だからこそ食べたがる傾向にある。
 また、つみれには恋愛をするような感情は備わっていないため、食べて一緒になることこそが最高の愛情・親愛とも言えるのである。

 そしてつみれは『食人』を全く気にしないのに対し、一般的な『殺人』に対しては人並み以上に怒りを覚える。
 食べるために殺すのはただの食事なので何も問題はない、しかし食べる気もないのに殺すことは生命に対しての最大の冒涜と考えているからである。
 これはもちろん相手が人間であることに関わらず、あらゆる動物を殺すときに適応される考え方である。つまり冒険者として魔物を狩るときも、つみれの思想的には必ず相手を食べないといけないのである。ただ討伐して終わりというのは許さない、絶対に許さない。(※しかしゾンビのような既に腐っている相手は別。腐ったものは既に食べ物として死んでしまっていると考えているからである)
 この考え方のせいで、逆にあえて相手を食べない場合もある。それは相手が心の底から嫌いな相手の場合である。ただ殺して食べずに放置しただ腐らせる、そういう『最大の冒涜』を相手に味わわせるためである。

 以上の理由から、つみれは基本的に『殺人』は許されないことであり、『食人』は当たり前のことと認識しているのである。


▼頂きもの画像
サブプロフィール画像及びノーイメージアイコンは【ENo.190 鎧】さんの中の人にいただきましたー。多謝!!

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
160000001720518,155
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0046.28000000

素質

HPアップ Lv5スタミナアップ Lv3

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----吃疼痛
7治癒回復II--80----吃疼痛
7治癒回復III--120----吃疼痛
7治癒回復IV--160----吃疼痛
7治癒回復V--200----吃疼痛
38治癒活力40------一起吃飯
38治癒活力II80------一起吃飯
38治癒活力III120------一起吃飯
38治癒活力IV160------一起吃飯
38治癒活力V200------一起吃飯
204治癒集中治療--40----×吃竭尽疼痛
204治癒集中治療II--80----×吃竭尽疼痛
204治癒集中治療III--120----×吃竭尽疼痛
204治癒集中治療IV--160----×吃竭尽疼痛
1591治癒活気------40豪華的吃飯
1591治癒活気II------80豪華的吃飯
1591治癒活気III------120豪華的吃飯
1591治癒活気IV------160豪華的吃飯
1591治癒活気V------200豪華的吃飯
10治癒清浄10101010吃解毒
10治癒清浄II20202020吃解毒
10治癒清浄III30303030吃解毒
10治癒清浄IV40404040吃解毒
215治癒チャクラ15151515
215治癒チャクラII30303030
215治癒チャクラIII45454545
215治癒チャクラIV60606060
214治癒万能薬15151515
214治癒万能薬II30303030
214治癒万能薬III45454545
214治癒万能薬IV60606060
138治癒頑健------40
138治癒頑健II------80
138治癒頑健III------120
138治癒頑健IV------160

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
死体に後付けされた化物のような爪。引っ掻かれると病気になりそう
271327000
スロット1水の支配者 Lv1 [+1]
スロット2
スロット3
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
死体に後付けされた化物のような爪。引っ掻かれると病気になりそう
271327000
スロット1トレジャーハンター Lv1 [+1]
スロット2睡眠活性 Lv1
スロット3
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
カビ臭いチャイナ服
ロクに洗ってないのでちょっと汚いチャイナドレス
271302700
スロット1治癒力アップ Lv1
スロット2治癒活性 Lv1 [+2]
スロット3
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1901314066213155
補助1901314066

同調Lv一覧

霊玉名(防具)同調Lv
治癒力アップ0.5
治癒活性1.5
霊玉名(武器・防具)同調Lv
水の支配者1
睡眠活性0.5
トレジャーハンター1

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(20/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水の支配者 Lv1 [+1]100
2霊玉補1トレジャーハンター Lv1 [+1]100
3霊玉補2睡眠活性 Lv1100
4霊玉防1治癒力アップ Lv1 (防具)100
5霊玉防2治癒活性 Lv1 [+2] (防具)100
6消費火の精霊水 (火属性のMPを+4)250
7素材狼の牙25
8素材狼の牙25
9素材狼の牙25
10素材精霊兵の破片75
11素材精霊兵の破片75
12素材精霊兵の破片75
13素材精霊兵の破片75
14素材蠢く腐肉50
15素材瘴気の残滓75
16素材ゴブリン銅貨25
17素材ゴブリン銀貨75
18素材ゴブリン銀貨75
19素材精霊兵認識票100
20素材高位精霊石の欠片50
サブクエストポイント
商人(アルベルト)100

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【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
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278
\空腹バンザイ!/
40
59
突撃メッセ愛好会(仮)
561
111
冥土喫茶【An・餡・庵】
138
117
IF:もう一人のあなた
459
358
たけのこの里
252
446
絵が上手い癖に下手だとか言ってる人に嫉妬するコミュ。
2136
828
\もんすたーはうす/
4324
913
レンタル宣言
19413
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