精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.248 (第28回:2013/3/30)

E-No.248

本名:エメ・デュプレ
通称:エメ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】

一言メッセージ
                (聖なるパイプを巡る冒険)


 
――エメ、これをご覧。
…………?
これ、なあに?
これは“パイプ”。
煙草を吸うために使うものだよ。
たばこ、しってるよ。
となりのおじさんが、よくぷわあってしてるやつでしょ。
そう、煙草。
それの、長い、ながーいやつだ。
 
(私を膝に乗せた父の手には、一本ののびやかなパイプがありました。
 ながい柄は飴色の木でできていて、なにか模様が彫られていたように思います。
 それは全体が青緑色のビーズや、赤茶けた鳥の羽や、なめらかな獣の毛で飾られていました。
 赤い石をくり抜いてつくられた火皿には、くすみをおびた色合いのなかに年月を経たつやめきが
 浮かんでいます。
 子ども心に、とおい国からやってきた品であることがひと目で知れるものでした)

 
――パパのステッキみたい!
だろ?パパの宝物なんだ。
むかーしむかし、パパのパパが、海の向こうの国から持ってきたものだよ。
……パパの、ぱぱ?
 
(父に父親があったという事実は、長いあいだわたしの理解を超えたところにありました。
 なにしろわたしが知るデュプレの家は、父と、わたしだけで成り立っていたのです)

 
……そう、エメがパパといっしょに居るみたいに、パパにもお父さんがあったんだ。
パパもこうしてお膝に座って、このパイプを見せてもらったんだよ。
………………。
………………。
……ええと、その。とにかく。
このパイプは、パパの宝物。とっても大事で、エメにしか話したくないんだ。
聞いてくれるかい。
うん!
――よおし。じゃあ、はじめよう。
「むかしむかし、あるところに――
 


(――むかしむかし。
 宝物を求めて海をわたったデュプレ船長は、さる南海の小島で肌の黒い人々と出会います。
 船長は彼らとすぐに意気投合し、三日三晩を踊りあかしました。
 そうしてふたたび旅立つ朝のこと、船長は友情のしるしにと、島でいちばんのおじいさんと
 たがいの宝物を交換しました。
 船長からは、おおきな羽根のついた帽子を。
 おじいさんからは、おおきな羽根のついたパイプを。
 この世のものとは思えない、ぴかぴかの赤いパイプです。
 船長はさっそくたばこをぷかぷか。
 なんとおいしいことでしょう――。

 ――そうして船長が持ち帰ったすてきなパイプに、国じゅうの人たちが大喜び。
 お城の悪い王さまは、自分もパイプがほしくてたまりません。
 悪い王さま、島へ行くなり言いました――「パイプをよこせ」。
 驚いたおじいさんは、島で二番目の宝物を差し出しました。
 この世のものとは思えない、つやつやの黒いパイプです。
 悪い王さま、にんまりしながらたばこをぷかぷか。
 するとどうしたことでしょう、パイプの先からけむりがもくもく――。

 けむりが晴れたあと、地面のうえにはパイプがひとつ。
 悪い王さまの姿はどこにもありませんでした。
 悪い王さまがいなくなってからというもの、みな末永く幸せに暮らしたということです……、
 どっとはらい)



 
………………。
………………。
――あはっ!
ねえパパ、もっかいおはなししてえ!
もう一回?いいとも。
何べんだって聞かしてやるさ。
 




(――父が語るデュプレ船長の冒険譚がなにを示そうとしていたか、当時のわたしにはわかるはずも
 ありません。わたしは単純に父に触れ、父の声を聴いていたいがために同じ話を何度もねだったに
 すぎないのですから。
 父のなかには、わたしのあずかり知らない祖父の姿があったことでしょう。
 それでもわたしにとっては、父こそが勇敢なる冒険家、デュプレ船長その人だったのです。

 父は数えきれないほどの物語を心に宿し、私の求めに応じて自由に取り出しては、一言一句を
 たがわず何度でも語ることのできる人でした。
 ですから、やがてわたしが長ずるころ、わたしのなかにすっかり無数の物語が根づいていた
 ことにもなんら不思議はありません。
 父の声が残響となって幾重にもからみ合い、わたしの心を充たしていたのです。

 英雄的な果敢さで海路をゆくデュプレ船長。
 伝説の竜に乗って空を駆ける冒険家パッペンルート。
 ありとある本のなかを旅する少女アルレット。
 そしてノタウィア・マニスを形づくった園丁サニエ……。

 いくつもの名前がありました。いくつもの冒険がありました。
 結末は決まってしあわせでした。人々にはかならず光がさしました。
 わたしの生が父のみで満たされていたならば、それはどんなにか幸福だったでしょう?
 わたしのなかの父という混沌は、やがてろ過され整理されてゆきました。

 そうして、わたしはいやおうなしに気づかざるをえなくなりました。

 父は、つねに歴史を語り続けていました。
 ノタウィア・マニスの覇権を握る《帝国》の、それらは略奪と簒奪の歴史でした。
 わたしたちが暮らす《帝国》が、いかようにして命を奪い、文化を奪い、土地を奪ってきたのか
 を、やさしい語彙とおだやかな声の裏側とに潜ませていたのです。

 いくつもの名前がありました。いくつもの冒険がありました。
 結末は決まってしあわせでした。人々にはかならず光がさしました。
 幸福でなければならなかったのです――世界に光あれかしと)






――いいかい、エメ。
このパイプは、パパの自慢なんだ。
どうしてそう思うか、当ててごらん。
………………。
きれいだから?
それも正解。あとは……。
パパのパパが、これをプレゼントでもらったからだよ。
パイプのおじいちゃんでしょ!
そう。パパのパパは、仲良くなったおじいちゃんからこれをもらった。
悪い王さまみたいに、いきなりよこせなんて言わなかったんだ。
………………。
このパイプは、パパの誇りなんだ。
ほこり?
人のものを勝手に取っちゃいけない、ということはわかるね。
うん。
もしもエメのおうちに悪い王さまが来て、パパをどこかへ連れていったらどうする?
――そんなのやだあ!
だろ。エメも、人の嫌がることはしちゃあダメだ。
悪い王さまにだけは、絶対になっちゃいけないよ。
パパのパパは、人の嫌がることをしなかった。
それを人に話すとき、パパはとてもうれしく、胸がいっぱいになる。
そういう気持ちを、誇りという。
……うん。
まずは、友だちをたくさん作りなさい。
友だちとたくさん遊んでいるうち、ほしいものはいつの間にかついてくる。
新しい友だちはきっと、エメにたくさんの誇りを教えてくれるはずだ。
………………。
うん!
……さあ、ユベール兄さんの声がしたね。
ごはんを食べる時間だよ。
パパたちにとって、いちばん身近な誇りのひとつだ。
はーい!

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、サブクエスト登録
アイテム換金
混乱付加 Lv1 を換金! [+100GP]
麻痺付加 Lv1 を換金! [+100GP]
風雷付加 Lv1 を換金! [+100GP]
アーマーブレイク Lv1 を換金! [+100GP]
精霊術の習得
増幅:憤怒IV を習得!
増幅:治癒IV を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [38→39]
アイテムの購入
抽選に外れたため アイテム精製の極意 Lv1 を購入できなかった……
匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
チャージ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
不屈 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
風MPアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
かばう Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
かばう Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
結晶化 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
覚醒 Lv1 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [121→126]
精度 が上昇! [139→144]
メッセージ送信
パピィ [300]6件 のメッセージを送信!

メッセージ

パピィ [300]
[※同時進行でメッセージ交換を行っています。Eno.300の結果と合わせてご覧ください※]

部屋の扉が、音もなく静かに開いた。
足音をたてぬよう、パピリオが無骨な義足を忍ばせて、そろりと室中へと踏み込む。
雨に濡れた身体は、戦地でこびりついた汗と泥、そして硝煙の臭いにまみれていた。
その白い肌には、いくつもの切傷と打撲痕が浮かんでいる。
早足で水場へ向かおうとした直後、パピリオは息を飲み、その歩みを止めた。

「……エ、エメちゃん」
「……ま、待っててくれたんだ……ごめん、おそなっちゃったね」
「……」
「うん……い、行ってきたよ……オッフェンレンツ。
 ……た、戦ってきた……少しでも敵を減らせればって……」
「……力になれたのか、わからないけど......」
    そう呟くと、ハピリオはうつろな笑みを浮かべた。
     その目元は泣きはらしたように赤く腫れている 。


「だ、だいじょうぶ……明日の冒険には……ちゃんとでるから。
 足手まといには……ならない……あ、安心して……エメちゃん」
「……えっ」
「……エ、エメちゃん? 」
「ち、ちがうよ……あたしが勝手に決めて……勝手に行っただけ……
し、仕事なんかじゃない……だから、みんなに……迷惑は……」
「……」
「ど、どうして?なんで……そんなこと……言うの?」
「だって、こ、怖い人たちがいっぱい来てたんだよ?
オッフェンレンツのみんなが、ひ、ひどいこと……されちゃうかもしれなかったんだよ?
な、なら助けにいくよ……あたりまえだよぉ……」
「な、なのに……なんで?どうして、エメちゃんが……怒ってるの?
みんなを手伝いにいっちゃ……いけなかったの?
サエトラさんや、トモリくんが……し、死んじゃうかもしれなかったんだよ……」
「そ、そんなの……ひどい。
……冷たすぎるよ」
「今夜のエメちゃん……なんだか……怖い……」
「あ、あたしが……戦争を……?」
「そ、そんな! 
 だって……あたしは、ただ……みんなとまた会いたくて……
 またお喋りしたくて……」
「行かないと……絶対に……こ、後悔するって……
 動かなきゃ……誰ひとり守れない……
 もう誰かが傷つくのを……黙ってみてるのは嫌だって……そう思って……」
「で、でも……止められなかった
 死なせないように……当てないように……威嚇したのに……誰も……止まらなかった!
 もうやめてって……叫んだのに……だ、誰も……止まってくれなかった!だ、だから……」
「ほ、他のやり方が……わからなかった
 あたしには、この銃しかなくて……撃つことしかできなくて……
 そ、そのために……ずっと……ずっと生きてきたから……」
「だ、だから……みんなを守るために……
 人をたくさん……傷つけて……」
「……」
「わかってる……そんなこと、わかってる!
 でも、この銃がなかったら……戦うことをやめたら……あたしに、なにも残らない……
 生きてる意味……なくなっちゃう……」
「みんなのことも……守れなくなる……
 そんなのは……もう嫌……もう誰も、失いたくない……」
「……エ、エメちゃん」
      力なくよろめくと、そのままエメの胸に倒れこんだ。
      せきを切ったようにおいおいと泣きじゃくる。
    掻き抱れるがまま、額への口づけをうける。
     そのまま母に甘える子のように、エメの胸で泣きじゃくった。


「……」
「こ、怖かったの……
 お、お父様、お母様、大好きなみんな……暖かな暖炉、綺麗なお庭、ふかふかのベット……
 全部が、燃えて、無くなって……全部……全部、あたしのせいなんじゃないかって……」
「よ、弱くて、戦えなくて……だ、だからみんなが、あたしの元を……
 去ってしまったんじゃないかって……
 つ、強くならないと、誰とも……一緒にいられないって……ずっとそう思ってた」
「あ、あいつを倒さないと……ぜんぶ奪われたまま、もどらないんじゃないかって……
 それまで……だ、だれとも仲良くできない……しちゃいけないって
 また……失ってしまうからって」
「……でも」
「こうしてるだけで……エ、エメちゃんが、傍にいてくれるだけで……
 それだけで胸がいっぱいになるの……エメちゃんがいて……
 ニーネちゃんがいて……シュラルちゃんがいて……
 そ、それだけで……幸せすぎて、泣きそうになるの……」
「よ、弱いあたしでも……戦えないあたしでも……
 み、みんなが「お友だち」でいてくれて……傍にいてくれて……
 そ、それだけで……あたしの胸が熱くなって……力が湧いてくるの」
「あたし、空っぽじゃ・‥・‥無意味じゃないのかな?
 だ、誰かの……誰かの役に、立てるのかな?
 もう、無理に・‥・‥戦わなくても、いいのかな?」
「あ、あたしにも・‥・‥できるかな?
 オッフェンレンツのみんなを・‥・‥心を支えること、できるかな?
 エメちゃんたちが、あたしに……してくれたみたいに・‥・‥」
「エメちゃん、あたし・‥・‥」
    涙を拭い、唇を力強く噛みしめた。まっすぐにエメの瞳を見つめる。
「あ、あたし……恩返ししたい。
 ほ、ほんのちょっとでもいいから、みんなの心を支えるお手伝いしたい……」
「難しいことも、なにしたらいいのかも、わからないけれど。
 エメちゃんたちとだったら、できるって・‥・‥あたし、そう思うから」
「……」
「……エ、エメちゃん……ごめん……
 もうちょっただけ……いっしょに……いて……」
「……ま、まだ……涙がとまらないの……」
「……わ、わかってても、やっぱり……悔しいよ……!
 ……エメちゃん……」

そのまま夜が明けるまで、静かに泣き続けた。

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
パーティの編成
ニーネ [163] をパーティに誘ったが断られた……
イベント名
パーティ名
メンバーエメ
 [E-No.248]
精霊兵『青龍』
 [NPC]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーシュラル
 [E-No.132]
ニーネ
 [E-No.163]
エメ
 [E-No.248]
パピィ
 [E-No.300]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢18歳身長163cm体重52kg
明るい少女と長身の男の二人連れ。
異世界「ノタウィア・マニス Notavia manis」の出身。

エメ・デュプレ Aimée Dupré
 碩学の亡父に憧れ、精霊術の勉強に励む少女。
 見識を広げるために自ら冒険者の道を選んだ。
 赤みを帯びた金髪に澄んだはしばみ色の瞳を持つ。
 肉付きは健康的でふっくらとして、いかにも育ちの
 よさそうな顔立ちはくるくると表情を変える。
 明朗快活で好奇心旺盛。よく食べよく寝てよく遊ぶ。
 時に頑固で無鉄砲だが嘘はつかない。
 趣味は動物とのふれあい、昆虫採集。
 ジビエの調理が得意。
 父に宛てた『手紙』を書き続けている。

ユベール・ドービニェ Hubert d'Aubigné
  クラス:ウォーロック 種族:人間
  性別:男性 年齢:38歳 身長:185cm 体重:73kg
 
エメの亡父ジルの友人。後見人としてエメに同行。
 肩まで伸ばして括った焦茶の巻き毛、鷲鼻。
 明るい碧眼は郷里で強い魔力を持って産まれた証。
 首元の草臥れたストールに愛着があるようだ。
 物腰穏やかでよく笑い、手隙には読書を好む。
 時おり礼儀を失したエメに説教する姿も見られる。
 戦闘ではノタウィア・マニスの魔術を行使する。
 特技は家事全般と長話。独身。

※メッセージはお気軽にどうぞ。基本的にエメが交流のメインですが、話題を振って頂ければユベールでもご返信いたします。
※クエスト中はエメとユベールが戦闘に参加します。イベント戦闘ではエメが単独で戦います。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930

サブプロフィール

ジル・デュプレ Gilles Dupré
  クラス:ウィザード 種族:人間
  性別:男性 享年:43歳 身長:176cm
 
エメの父親。博物学者、文筆家。ユベールより9歳年長。
 赤みを帯びた金髪に痩せぎすの風体。
 深く濃い碧眼は郷里で特に強い魔力を持って産まれた証。
 ユベールを始め、多くの協力者と共に百科事典「万象の鑑」の編纂を
 手掛けていたが、4年前に志半ばで病死した。

百科事典「万象の鑑 Vos quadi
 
異世界「ノタウィア・マニス」で刊行中の百科事典。
 既刊は本編3巻、図録1巻。現地における苛烈な出版統制と弾圧のため、
 公刊には莫大な労力を要する。
 現在の責任編纂者はジルの友人ゲルトナー。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
165000001831021,875
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
40.0100060000

素質

HPアップ Lv5スタミナアップ Lv5

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
1増幅強打II80------××
1増幅強打III120------××
1増幅強打IV160------××
122増幅突撃40------××
122増幅突撃II80------××
122増幅突撃III120------××
122増幅突撃IV160------××
250増幅憤怒40------××
250増幅憤怒II80------××
250増幅憤怒III120------××
250増幅憤怒IV160------××
251増幅咎斬40------××
2増幅連撃----40--××
2増幅連撃II----80--××
2増幅連撃III----120--××
2増幅連撃IV----160--××
212増幅乱撃----40--××
212増幅乱撃II----80--××
210増幅瞬斬----40--××
210増幅瞬斬II----80--××
128増幅神速----40--×
128増幅神速II----80--×
128増幅神速III----120--×
128増幅神速IV----160--×
129増幅超神速----60--×
129増幅超神速II----120--×
129増幅超神速III----180--×
3増幅防御------40×
3増幅防御II------80×
3増幅防御III------120×
3増幅防御IV------160×
36増幅治癒--40----×
36増幅治癒II--80----×
36増幅治癒III--120----×
36増幅治癒IV--160----×
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
58増幅属性攻撃耐性増幅10101010×
58増幅属性攻撃耐性増幅II20202020×
278増幅限定解除10101010×
278増幅限定解除II20202020×
15強化攻撃能力強化20--20--
16強化防御能力強化--20--20
57強化属性攻撃耐性上昇10101010

装備品

主力:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
エメのショートソード
使い込まれた片手剣。エメの手によく馴染んでいる。
27131350135
スロット1連撃 Lv2 [+2]
スロット2麻痺付加 Lv1
スロット3剣舞 Lv1 [+1]
補助:二刀流(武器)LvCP攻撃防御精度
ユベールの魔剣
ユベールが戦闘中のみ顕現させるサーベル。
27131350135
スロット1睡眠付加 Lv2 [+2]
スロット2混乱付加 Lv2 [+2]
スロット3猛毒付加 Lv1
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
パパの指輪
エメが革紐に通して胸元に提げている銀の指輪。
27130126144
スロット1スタミナアップ Lv1
スロット2覚醒 Lv1 [+2]
スロット3治癒力アップ Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1661664094175199
補助1661664094

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ1
混乱付加1.9
猛毒付加0.5
睡眠付加2
麻痺付加0.5
対空0.5
連撃2
剣舞1
霊玉名(防具)同調Lv
治癒力アップ0.5
スタミナアップ0.5
猛毒耐性1
覚醒1.5
かばう0.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(33/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1連撃 Lv2 [+2] (武器) (二刀流のみ)200
2霊玉主2麻痺付加 Lv1 (武器)100
3霊玉主3剣舞 Lv1 [+1] (武器) (二刀流のみ)200
4霊玉補1睡眠付加 Lv2 [+2] (武器)200
5霊玉補2混乱付加 Lv2 [+2] (武器)200
6霊玉補3猛毒付加 Lv1 (武器)100
7霊玉防1スタミナアップ Lv1 (防具)100
8霊玉防2覚醒 Lv1 [+2] (防具)100
9霊玉防3治癒力アップ Lv1 (防具)100
10精製霊玉原石 Lv1 (精製するとランダムに霊玉を入手)100
11精製霊玉原石 Lv1 (精製するとランダムに霊玉を入手)100
12精製霊玉原石 Lv1 (精製するとランダムに霊玉を入手)100
13霊玉攻撃力アップ Lv1 (武器)100
14霊玉攻撃力アップ Lv1 [+1] (武器)100
15霊玉魂喰らい Lv1 (武器)100
16霊玉狙い撃ち Lv1 (武器) (遠隔のみ)100
17霊玉かばう Lv1 (防具)100
18霊玉かばう Lv1 (防具)100
19霊玉狂戦士 Lv1100
20霊玉ワクチン生成 Lv1100
21霊玉硬質化 Lv1100
22消費生命の秘薬 (最大HPを+10)250
23素材精霊兵の破片75
24素材瘴気の残滓75
25素材精霊兵認識票100
--素材精霊兵の破片75
--精製霊玉原石 Lv1 (精製するとランダムに霊玉を入手)100
--霊玉風MPアップ Lv1100
--霊玉かばう Lv1 (防具)100
--霊玉かばう Lv1 (防具)100
--霊玉結晶化 Lv1100
--霊玉覚醒 Lv1 (防具)100
--素材精霊兵の破片75

所属コミュニティ(0)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
コミュニティには所属していません
トップページ冒険結果一覧 > E-No.248 (第28回:2013/3/30)