E-No.26
![]() | 本名:フォルネウス 通称:フォル |
【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録
- 精霊術の習得
- 具現:精霊召喚II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [0→3]
→ 最大HPが上昇! [1400→1450]
→ スタミナが上昇! [105→110]
→ MP増加量が上昇! [17→18]
→ 戦闘設定枠が増加! [17→18]
→ 精製枠が増加! [4→5]
→ 合成枠が増加! [4→5]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [20→21]
- アイテムの送付
- セーファス [32] に 復讐 Lv1 を送付!
- セーファス [32] に 治癒力アップ Lv1 [+4] を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [205→213]
→ 精度 が上昇! [55→57] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 精度 が上昇! [255→265] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135]
- 霊玉の装備
- 【補助:スロット2】[No.72] にアイテムは存在しません……
- メッセージ送信
- マリー [82] に 1件 のメッセージを送信!
- ゼルダ [86] に 1件 のメッセージを送信!
- ヘルム [109] に 1件 のメッセージを送信!
- 伊織 [128] に 1件 のメッセージを送信!
- ルーミ [135] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ゼルダ [86]
「フォルとサリエルじゃーん!
ひっさしぶりー!」
依頼の確認などで協会に寄った折、いつぞやの騒がしい少女が近付いてきた。
……先日は普通の娘を装っていたくせに、気を抜いているのか浮かんだまま寄ってきた。ふよふよ。「リエッタ、急に何処に……って。
ああ、お久しぶりです、お二人とも」
次いで窓口から、少女とセットの青年もやってくる。が。
その髪がなんかよくわからないことに、霜が張っている。「……気になるでしょうけど、体調とかは問題ないので。
ええと、それよりもお話したいことがありまして」「おお、そうだった。
あのね、私たち協会が一時お休みしたら、ちょっと旅出るから!」
ちょっと出かけてくるね!くらいのノリで、少女が切り出した。
とはいえ、本気ではあるらしい。
- プリム [184]
コーンとポテトがお好きとのことだったので、両方使って
『コーンとポテトのバターじょうゆ炒め』を作ってみました!
フォルネウスさんのお口に合えば良いのですけど‥‥‥サリエルさんにはパインを使った『パインレアチーズケーキ』をお作りしました!
使いきれなかったパインを絞って『パインジュース』も作りましたので、こちらはお二人で
飲んでくださいね私が、目的を達成できるまで‥‥‥ですか? それなら私も‥‥‥。
私も、フォルネウスさんが目的を達成できるまで、お手伝いさせていただきたいです。その、もちろんフォルネウスさんさえ良ければなのですけど‥‥‥
私は、精霊協会所属の冒険者でなくなっても‥‥‥フォルネウスさんと一緒にいたいです。
フォルネウスさんの行く先に、ついていきたいです。
と、突然こんな事を言ってすみません。
でも、今お伝えしておかないと、言わなかった事をずっと後悔してしまいそうなので‥‥‥
- リアーナ [435]
うん、夏は正直行きたくはないよね……。
夏場だけ支払い増やすとかあるのかな、あの依頼……。え、その剣である必要なかったの!?
サリエルさんの力を通しやすいからってだけで、普通の武器も変形できちゃうんだ……。事前情報があるから、普通よりきびしめ依頼に挑戦できるとも言えるけどね。
確実に行けると思った依頼に準備不足で失敗したら目も当てられないよねぇ……。
不慮の事態は仕方ないんだけどね。どうにも予測できないものだってあるわけだし。続けていけることはだからこそ、価値があるし、続けなきゃね♪
火を絶やさぬように、一歩一歩前に進みながら……。その辺考えると、やっぱりどうしても自分で行くほうが楽って事になるよね、ボクらの場合。
酒場のマスターとか人材斡旋する人達の苦労が良く分かる……。
- ミリ [438]
フォルさんに合わせて使いやすい重さにはなってくれてるんですよね? ある程度武術のたしなみがないとできないですねーそれは。器用ですねー。やっぱり
やりすぎ、というと・・・手加減なし、とか?難しいですねー。
そういえば変身するときに魔力とか何か必要になるんですか?スタミナが切れると戻っちゃうとか・・・。そうですねー。あんまり違和感はないかもしれませんね。精霊兵とかはいないですね。
精霊の力で兵器はつくりたくないですし。料理が得意な人に一緒に作ってもらう、とかしてもいいかもしれませんね。
案外初歩的なところでつまづくと味が変わってたりしますからねー。
特に魚料理とか。見えるから言ってるんだけどな〜。
フォルさんの言う勇者様っていうのはどんな感じなんですか?
トレード
- セーファス [32]
- 不屈 Lv1 を受け取りました!
- 復讐 Lv2 [+3] を受け取りました!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第25パーティ [P-No.25] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | 蒟蒻 [E-No.375] |
![]() | アーネスティン [E-No.396] | ![]() | トリス [E-No.527] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第196パーティ [P-No.196] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | プリム [E-No.184] |
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新型精霊兵【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第26パーティ [P-No.26] | ||
メンバー | ![]() | フォル [E-No.26] | ![]() | セーファス [E-No.32] |
![]() | プリム [E-No.184] | ![]() | ケイユウ [E-No.873] |
プロフィール
クラス | 加護戦士 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 庇護者 | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 28歳 | 身長 | 183cm | 体重 | 78kg |
かつて、“天使が守護する町”と呼ばれた町があった。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
美しき自然に囲まれ、その恵みもふんだんに受けていた。
その守護の象徴として、町の中心部には、“守護の剣”と呼ばれる一振りの巨大な剣が奉られていた。
フォルネウスはそんな町で生まれ育った。
14の頃、「天使の声が聞こえる」そう言い、冒険の旅に出た。
……のはいいのだが、数日で町に戻ってくることになる。
魔物にやられ、命からがら逃げ出してきたのである。
そうして、彼はあまり外に出歩かなくなった。…その恐怖から。
家で小さな農園を作り、近所の人と必要な分だけ交換して生活していた。
そんな穏やかな生活はしばらく続いた。
だが……。
その平穏は数年前に突如として現れた魔物の群れによって、破壊されることになる。
彼は町の子供たちや老人とともに、地下の避難施設へと逃げ込んだ。
数日後、静寂が訪れた。
安全を確認するため、外へと出た彼の目に映ったそれは…
美しかった町並みなどではなく、破壊しつくされた廃墟と化していた。
ただ一つ。“守護の剣”だけは変わらず、いつものようにそこにあった。
地面にまっすぐ突き立てられ、皮肉なくらい眩しい日の光にさらされ、キラキラと輝いていた。
「ふざけんな…!何が天使の守護だ!何が守護の剣だ!何も…護れてないじゃねぇかよ!」
彼はそのまま、守護の剣を引き抜き、地面へと叩き付けた。
「ひっく…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。」
そのとき、女性の泣き声が聞こえた。声の主は叩き付けた剣のすぐそばにいた。
「あ…、悪ぃ、驚かせちまったか。」
「…えっ。あ、ううん、違うの、そうじゃないの。」
近づいてきた彼に驚く彼女。
だが、すぐにまた泣き出した。
「私…何もできなかった。みんな、助けを求めてたのに…。何にもできなかった…。」
「お、おい。泣くなよ。その、なんだ…俺だって何もできなかった。」
彼は先ほど投げつけた剣を拾い上げた。
「けど、一番悪いのはこいつだ。」
「はい、そうです。私が一番悪いんです…。」
彼が剣に向けて罵声をかけると、何故か彼女が代わりに謝った。
「だから、お前は悪く…な……って、まさか!」
彼は改めて彼女をよく見てみた。
美しい顔立ち。体つき。
そして、1対の白い翼…。
「まさか…。お前…。」
「私はサリエル…。この町を守護していたものです…。」
「い、いやさっきのは、言葉のあやだ!き、気にするな、あんな大群1人じゃ無理だろ!」
「えっ…。」
そう言われ、彼女は驚きの表情を見せた。
彼はさらに慌てて取り繕う。
「いや、ほら、そう、悪くない。お前は悪くない!だから、泣くな。女に泣かれるのは苦手なんだ…。」
「優しいんですね。ありがとう。」
そういうと、彼女はぎゅっと彼に抱きついた。
「ちょ、お、おい…!」
「…ふぅ。落ち着きました。もう大丈夫です。」
そういうと、静かに体を離した。
そして、町を見回した。
「……これから、どうなさるのですか、あなたは。」
「ここを出ようと思う。精霊協会…。そこで冒険者になって…、ここみたいな被害が出ないように、魔物共をぶっ倒す!」
「怖くはないのですか?」
「ガキの頃にこっぴどくやられたからな。そりゃ怖いさ。さっきまで、あん中でガタガタ震えてたくらいだ。
けど、許せないだろ。そう思ったら恐怖なんて吹っ飛んじまった。」
そう格好よく決めたつもりの彼は、
彼女の次の一言でまた取り乱すことになる。
「でしたら、私もあなたにお供します。」
「…は、はぁ?何言ってんだよ。お前はここを護らないとダメなんじゃないのかよっ?」
「私にはもうそんな力なんてないのです。自虐とかそういうのではなくて、本当にないのです。
だから、留まっていても、誰のために何もできないのです。
でも、あなたと一緒なら…。あなたが剣を持ってくれるなら。あなただけは手助けができます。」
「わ、わかったよ。好きにしろよ。」
「はい!ありがとうございます!」
「えっと、名前言ってなかったな…。俺はフォルネウス。フォルでいい。」
「はい、フォル。お願いします!」
そういうと、2人は彼の家のあった場所へと向かっていった。
「ねぇねぇ、フォルにーちゃん独り言しゃべってるー。」
「守護の剣を抜いたじゃと…。あれは人間の力で抜けるような重さではないというのに…。」
こうして、2人の旅は始まったのである。
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サブプロフィール

天使サリエル
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
剣に宿った守護の天使。
なんだけど、別に剣がなくても存在はできる。
何の力も持たない人には見えないし、声も聞こえないため、会話をしてても、フォルが独り言をしゃべっているように見える。
そのため、フォルは「2周目の厨二病」と馬鹿にされることも。
サリエルの力で、守護の剣は様々な形状へと変化する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その他軽い設定等
フォル:
良くも悪くもまっすぐ。
おっさんといわれると怒る。
見かけは怖いが、何故か子供や小動物に好かれる。
好きなものはコーンスープとジャガイモ料理。
見た目だけならHFO。
サリエル:
マイペース。
自分を認識できていない相手にも普通に話しかける。
お胸は大きい。
好きなものはパイナップル。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1450 | 0 | 80 | 0 | 0 | 18 | 110 | 3 | 2,045 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
22.08 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 26.72 | 0 | 0 |
素質
HPアップ Lv1 | スタミナアップ Lv1 | 水MPアップ Lv4 | 飛行 Lv3 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | ヘヴィウェポン |
1 | 増幅 | 強打II | 80 | -- | -- | -- | × | × | ヘヴィウェポン |
122 | 増幅 | 突撃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | フルチャージ |
122 | 増幅 | 突撃II | 80 | -- | -- | -- | × | × | フルチャージ |
2 | 増幅 | 連撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | ブラークラッシュ |
212 | 増幅 | 乱撃 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
210 | 増幅 | 瞬斬 | -- | -- | 40 | -- | × | × | シャープヒット |
210 | 増幅 | 瞬斬II | -- | -- | 80 | -- | × | × | シャープヒット |
128 | 増幅 | 神速 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ | |
128 | 増幅 | 神速II | -- | -- | 80 | -- | × | ○ | |
129 | 増幅 | 超神速 | -- | -- | 60 | -- | × | ◎ | グレートヘイスト |
129 | 増幅 | 超神速II | -- | -- | 120 | -- | × | ◎ | グレートヘイスト |
130 | 増幅 | 命中 | -- | -- | 40 | -- | × | ○ | |
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | サリエルの助け |
22 | 具現 | 精霊召喚II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | × | サリエルの助け |
206 | 具現 | 精霊巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ | メガサリエル |
206 | 具現 | 精霊巨大化II | 40 | -- | -- | 40 | × | ○ | メガサリエル |
206 | 具現 | 精霊巨大化III | 60 | -- | -- | 60 | × | ○ | メガサリエル |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | チェンジフォーム:ブレイド |
23 | 具現 | 魔剣具現II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | × | チェンジフォーム:ブレイド |
23 | 具現 | 魔剣具現III | 30 | 30 | 30 | 30 | × | × | チェンジフォーム:ブレイド |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 40 | -- | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:アクス |
61 | 具現 | 魔斧具現II | 80 | -- | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:アクス |
61 | 具現 | 魔斧具現III | 120 | -- | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:アクス |
62 | 具現 | 魔鎌具現 | -- | 40 | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:サイズ |
62 | 具現 | 魔鎌具現II | -- | 80 | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:サイズ |
62 | 具現 | 魔鎌具現III | -- | 120 | -- | -- | × | × | チェンジフォーム:サイズ |
64 | 具現 | 魔盾具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
64 | 具現 | 魔盾具現II | -- | -- | -- | 80 | × | × | |
64 | 具現 | 魔盾具現III | -- | -- | -- | 120 | × | × | |
263 | 具現 | 魔槍具現 | -- | -- | 40 | -- | × | × | チェンジフォーム:ランス |
263 | 具現 | 魔槍具現II | -- | -- | 80 | -- | × | × | チェンジフォーム:ランス |
263 | 具現 | 魔槍具現III | -- | -- | 120 | -- | × | × | チェンジフォーム:ランス |
262 | 具現 | 魔槌具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | チェンジフォーム:モール |
262 | 具現 | 魔槌具現II | -- | -- | -- | 80 | × | × | チェンジフォーム:モール |
262 | 具現 | 魔槌具現III | -- | -- | -- | 120 | × | × | チェンジフォーム:モール |
208 | 具現 | 精霊超巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ | ハイパーサリエル |
208 | 具現 | 精霊超巨大化II | 40 | -- | -- | 40 | × | ○ | ハイパーサリエル |
208 | 具現 | 精霊超巨大化III | 60 | -- | -- | 60 | × | ○ | ハイパーサリエル |
208 | 具現 | 精霊超巨大化IV | 80 | -- | -- | 80 | × | ○ | ハイパーサリエル |
装備品
主力:両手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 213 | 0 | 57 | ||
スロット1 | アーマーブレイク Lv6 [+3] | ||||||
スロット2 | ウェポンバッシュ Lv3 [+4] | ||||||
スロット3 | チャージ Lv3 [+2] |
補助:補具(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 5 | 265 | ||
スロット1 | 戦神の力 Lv1 | ||||||
スロット2 | |||||||
スロット3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 135 | 135 | ||
スロット1 | 火の加護 Lv1 [+3] | ||||||
スロット2 | 飛行 Lv2 [+3] | ||||||
スロット3 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 227 | 170 | 50 | 98 | 185 | 216 |
補助 | 0 | 0 | 0 | 0 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
HP吸収 | 0.5 |
チャージ | 2 |
アーマーブレイク | 4.1 |
ウェポンバッシュ | 2.3 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
飛行 | 1.4 |
治癒活性 | 0.5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
戦神の力 | 0.5 |
火の加護 | 1.6 |
復讐 | 0.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(10/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | アーマーブレイク Lv6 [+3] (武器) (両手のみ) | 600 |
2 | 霊玉 | 主2 | ウェポンバッシュ Lv3 [+4] (武器) (両手のみ) | 600 |
3 | 霊玉 | 主3 | チャージ Lv3 [+2] (武器) | 300 |
4 | 霊玉 | 補1 | 戦神の力 Lv1 | 200 |
5 | 霊玉 | 防1 | 火の加護 Lv1 [+3] | 100 |
6 | 霊玉 | 防2 | 飛行 Lv2 [+3] (防具) | 200 |
7 | 霊玉 | 不屈 Lv1 (防具) | 100 | |
8 | 霊玉 | 睡眠活性 Lv1 | 100 | |
9 | 霊玉 | 復讐 Lv2 [+3] | 200 | |
10 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 430 |
錬金術師(エーレンフリート) | 635 |
商人(アルベルト) | 260 |
所属コミュニティ(7)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
26 |
| 9 | 3 | ![]() | |||
51 |
| 8 | 2 | ![]() | |||
135 |
| 25 | 2 | ![]() | |||
358 |
| 25 | 2 | ![]() | |||
685 |
| 11 | 1 | ![]() | |||
871 |
| 2 | 0 | ![]() | |||
913 |
| 194 | 13 | ![]() | ○ |