精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.156 (第28回:2013/3/30)

E-No.156

本名:アナスタシア・ラピスラズリ
通称:アナスタシア

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
アイテム換金
ワクチン生成 Lv1 を換金! [+100GP]
硬質化 Lv1 を換金! [+100GP]
GP送付
フリーレ [100]2,455GP を送付!
マーケット出品
いろり [251]諸刃 Lv1 を売却! [+180GP]
エリオ [808]覚醒 Lv1 を売却! [+350GP]
ミイル [662]火の支配者 Lv1 を売却! [+250GP]
[308]フィナーレ Lv1 を売却! [+250GP]
ダムーシャル [892]アイテム精製の極意 Lv1 を売却! [+1,400GP]
精霊術の習得
増幅:状態異常耐性増幅V を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [0→20]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [44→45]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
抽選に外れたため 匠の技 Lv1 を購入できなかった……
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
フリーレ [100]必中 Lv6 [+1] を送付!
フリーレ [100]連撃 Lv1 を送付!
花梨 [290]かばう Lv1 を送付!
Φ [260]水MPアップ Lv1 を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
狂戦士 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
覚醒 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
土重耐性 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
治癒力アップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
火の加護 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
風MPアップ Lv1風MPアップ Lv1 を合成!
風MPアップ Lv2 を獲得!
風MPアップ Lv1風MPアップ Lv1 を合成!
風MPアップ Lv2 を獲得!
風MPアップ Lv2風MPアップ Lv2 を合成!
風MPアップ Lv4 を獲得!
→ 合成したアイテムを フリーレ [100] に送付!
不屈 Lv4不屈 Lv1 を合成!
不屈 Lv5 を獲得!
素早さアップ Lv4素早さアップ Lv6 を合成!
素早さアップ Lv10 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [260→270]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
霊玉の装備
【主力:スロット1】必中 Lv8 [+2] を装備!
メッセージ送信
メーア [50]1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
ウルス [382]1件 のメッセージを送信!
クラージュ [690]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「ふふ…そっちが貴女の本性
それとも、単にむきになってるだけなのかしら」

少しだけ相手の怒った反応を楽しむようにすると、満足したのか話題を切り替える。

貧血になることは普通にあるわよ。
だから、それ対策に補給に必要な液体を常に持ち歩く必要があるわけ。
簡単に言っちゃえば、人間の血液体液ね。保管するのも確保するのも楽じゃないわ」

「ふーん…なるほどね。結構便利そう。
狩猟にも使えるってことは、射程距離も結構長いのかしら?
だとしたら暗殺にも向いてそうではあるわね…ちょっと音がうるさいのかもしれないけど」

アナスタシアの態度が急変したのを見ると、不思議そうな表情を浮かべつつ首を傾げた。
ただ、彼女が
何かに怯えているのは察したらしく…離れた距離を詰めようとはしない。

「……?
そう、それなら仕方ないわね。
この件は私1人でどうにかすることにするわ」
(元々あまり期待してなかったからこれは別にいいとして…。
ただ、なんか引っかかるわね…)

少しだけ、アナスタシアの顔色を覗き込むように見つめる。
その後サーシャの声色が若干穏やかなものへと変化した。


「それより大丈夫?貴女らしくないわよ。
ていうか、かなり調子悪そうだけど……。
何か気に障るようなことでも言ったかしら」
(この怯え方…普通じゃないわよね。
呪いとやらに関係でもしてるのかな?)

「…………」

サーシャは懐から1枚の錆びた小さなコインを取り出し、
距離を詰めることなくそれを指で軽く弾き、アナスタシアの方へと飛ばした。


「私達の界隈ではちょっとしたお守りとして使われてるコインよ。
せっかくだし…貴女にも1枚あげるわ。
Ad maiora(幸運を)」
フラガラッハ [14]
「ヘルムフリート殿とは、最近友人になりました。
けれど、彼も子供ではありませんし、自分の事は自分で判断すべきです。
頼まれれば、出来る限りの事はしますけれども。
マリー殿は、私が付いて行って何になる訳でもありませんしね。」

「そう難しい話ではありませんよ。
それは私にとっての真実で、私はあなたの事が好きなだけです。」

楽しそうに続ける。

「証拠不十分で容疑者にすらなっていない重要参考人を、犯人と決めつけて動機を聞くというのは、非常に失礼だ。
しかし、あなたの立ち振る舞いを見れば、それなりの教育がされている事は想像に難くない。
という事は、あなたが躾られていたにも関わらず失礼な方か、私の反応を見ていたか、のどちらか。
しかし、悪霊という抽象的な話を出しても、あなたは笑う事無く、詳細を聞こうとした。

となれば、ヘルムフリートとその周辺の事を探っているのだろうか、と当たりが付きます。
事実、何の情報が欲しいか、という話に異論は挟みませんでしたしね。

私は、自分の欲望に正直な人が好きなのです。
特に、あなたの様に賢く、自分を偽る事に躊躇わない人は。」

「…まぁ、全て私の想像でしかありませんけれどもね。
見当違いでしたら申し訳ありません。
そうでなければ…私の知っている事でよければ、何でも話しましょう。
口外してはならないような事など知りませんけれども、その代わり、あなたと話せる事が報酬という事でどうでしょう。」

「そうですね、今の彼なら、大抵の分かりやすい好意はそのまま受け取ると思いますよ。
優しく、正しく、貞淑であるような、分かりやすいものに好感を抱くのではないでしょうか。
逆もまたしかりでしょうね。一般的に悪いとされるものに気分を害するでしょう。
ただ…、彼はマリー殿を女性として愛しています。まずは、そこを諦めさせる所から、でしょうかね。」
レイン [64]
「仕事を選り好みできるくらいえらくなれたらいいですね」
「暗殺ですか…? まだ子供だから疑われにくいのは有利だと思いますけど…
武器の扱いもうまくないしばれないようにする術とかも使えないから
難しいと思います」
「まだ今は他の人より得意だってものはないですけど、
身の回りの世話とかならできますよ」
レン [284]
「そうですね。可能な限りは善処しますが…。
どうだろうなぁ。」
「時期的にも頃合いかな。と思っていたので、一度故郷に帰るつもりなんです。
次の勤め先を捜すにしても、まずは戻ってから、ですかね。」
「ただ、夏頃にはまた遠くでここの様な仕事場が増えるとも聞きました。
ご縁があれば、またお会いすることもあるでしょう。」

「そうだ、次にお会いしたときの為に、お名前を伺ってもいいでしょうか。
私の名は東雲木蓮。レンとでも御呼び下さい。」
セレン [353]
身体が、冷たい。
思い通りに動かない身体は、まるでふわふわと、浮き上がったかのように感じられた。

「んん………?」
目を覚ますとすぐに、周囲の状況を把握しようとした。
自分は両腕を縛られ、引っ張られた状態のまま川中へと放り込まれていた。
川底に足が届く気配はなく、流されるまま漂っている。

「………ふんっ」

「なーにが、仲良くしましょうさ 全然そんな積もり無いくせにさ」

「言っとくけど、このあたしをこの程度でどうこう出来ると思ったら――」
刺さるような腕の痛みに、言葉が遮られる。
縛られたまま長らく漂っていたせいだろうか、手首にはくっきりと縄跡が出来ている。
いったい、自分はどれ程の時間を水に浸けられていたのだろう。

「う………」
アナスタシアの構える銃口が目に入る。
この距離ならば、外されることが無いのは自分が一番分かる。
少しでも水中から身体を出そうと足掻くが、ずっしりと水を吸った服の重さが枷と成る。
「と、とにかくさ、水から出してよ
頭もガンガンするし、話し合いするのに良い場だと思わないけどね?」
アナスタシアが応じる気配は無い。
本来ならば、この程度の川など、放り投げられる前に蒸発させる自信だってある。
だけど、今や全身が濡れて冷え切り、炎の羽を燃やすことすらままならないのだ。
「な、なにさ
そんなの、ほとんどタダ働きと一緒じゃないのさ」
「う、うぅ……
身体が冷えて、頭も身体も全然動かない……」
体温の低下と比例して、思考が弱気になっていく。
もしここで断り、始末されることになったら?
このまま縄を引く手を離され、水中に沈められることになったら?
時間と共に失われていく感覚が、ただただ不安という暗がりを広げ続けていた。

「…………」

「わ、分かった…… 観念する…… 言うこと聞くから………」
「だから… 早く水から上げて……
寒くて冷たくて、もう身体が動かな……」
言葉を言い終えるよりも早く、妖精は力尽きた。
諦めの言葉を残したまま、セレンは頭から渋きも上げず、静かに沈んでいった。
[360]
「そんなに不機嫌にならないでくださいね?」
「破るとこの世界から元の世界に連れ戻されてしばらく私はこの世界に来れなくなりますね…」
「ええ、自衛はおろか人を守るのも厳禁ですね。
軽いデコピンとかツッコミはいいんですけどね。相手を殺傷できるような暴力・行動はNGですね」
「……」(財布の中身をちょっと見る)
「……巻き上げるんですか?」(スカートのポケットに財布を戻して確認の為、聞く)
「素直なというか、脊髄反射のように思ったことの感想なのですが……」
クレイン [362]
どうぞ。
こんなことなら、もっと上等な部屋を取っておくんだったね。
予算を上回ってしまうけど。
 

(小瓶に一瞬警戒した様子を見せた)
なるほど、良い趣味だね。
お任せするよ。そういうのは僕は任せきりだったから、自分では出来ないんだ。
…甘い物は好きだったかな?
僕と同じでよければ。
ポケットに忍ばせた、先ほどのそれと似たような小瓶。
遅行性の毒物だ。数分後には身体の力が抜けて、息が出来なくなる。
同じ飲み物なら取り替えられる心配もないし、
すり替えられても、飲み物に直接ではなくカップの方に仕込めば、塗った場所を覚えておけば滅多な事はないだろう。

これで彼女を仕留められる自信はない。
第一、暴れた時のフォローはできても、死体の処理は?何も準備はしていないのだ。
きっと彼女は死なないはずだ。自分でもそう思っているのに、
用意した毒を使うことに躊躇わないのは、純粋な興味に近い気持ちがあったからだ。
(彼女が死なないと思っていたのなら、これは殺そうとしたことにはならないよね。
…勿論、そうなったらそれに越したことはないのだけど)

…やあ、お待たせ。
ナッツ [376]
(な、何か明らかに様子が変ですわね…)

とはいえ、自分の変わり果てたこの姿、こういう反応が普通というものだ。

「この姿になってからなんだか一気に強くなった感じがしますのよ、眠ってた力が覚醒したとかそういうのでしたわ!」

そんな、あっさり覚醒したとか言われても…。
アナスタシアの予想を完全にはずし、無様でみすぼらしい姿になるどころか…
順調に力をつけて強豪になっている様子なのであった…。

「さて、新しく依頼されてる仕事(クエスト)はないかしら…アナスタシア、また今度お茶でも!」

・・・

今度こそ、たぶんもう会うこともない、見なかったことにしてもいいだろう…。
スラファ [478]
「君のところの小さい子は良く動いているよね」
 
そういってちょっと口元を緩めました
「まぁ、そういう仕事は割りも良いからな。活かせるならば生かした方が実になる・・・覚えておく。って、そういう細々とした事が出来るのか。そこまでおいしい話ってのは無いだろうけど・・・いや、あるな、そういうのも。ちょっとやる事を覚えればそこまで深くないところの潜入とか出来るね」
 
暗殺とかそういうのは一朝一夕では無理なので。情報を集めたり手引きをしたりっていうのはそこまで心得が無くても大丈夫です
ドル [589]
突然の美女の登場。慌てふためいた男が一際滑稽に見えても仕方がないだろう。

「こ、こんにちはアナスタシアさん。そうですね、疑われても当然だと思います」

ずり落ちそうになる眼鏡を指でつつ、と上げる。動揺はすでに落ち着きあった。

「ああ、ドルで結構です。様付けするには及びませんよ」

少し眩しそうにアナスタシアを見て、笑う。
白い肌と銀の髪、という儚い容姿に似合わぬ語気の強さが美しく思えた。
「それで合成のことですが……まずは同業者としてご迷惑をかけてること、お詫び致します」

深々と頭を下げる。3秒待ち、ゆっくりと姿勢を戻す顔に硬さはなく。

「正しい市場競争と理由なき値引きが両立しないことも理解できます」

「しかし、です。それでも私には必要なことでして」

大きく息を吸うと正面からアナスタシアの瞳を見つめた。
ややもすれば吸い込まれそうになるのを堪えつつ。

「……アナスタシア様は、こんな噂をご存知でしょうか」

「――――協会が、あと数日で閉鎖される、と」

言葉を切り相手の表情を見守る。一瞬、目を逸らし。

「噂の出所も、その真偽も確かではありません」

「でも、私にとっては……」

堅く口を結んだ。どこかの空を見ているような、遠くに定められた瞳の焦点。

「私にとっては、間違いなく真実なのです」

「しかし協会が閉ざされても世界は続きます」

「その時、果たして精製士は必要とされるでしょうか?精製も合成も、霊玉を必要とする精霊術士あってこそのものです。経済学で言えば需要あってこその供給であります」

「もし需要が突然消えてしまえば………私のように精製しか能のない者は忽ち職を失うでしょう」

「ならば。対価として言葉、即ち人との縁を求めるのは理由になりませんでしょうか」

言い終えると、やや俯き気味に笑いを浮かべた。やはり視線は遠い。

「私はずっと独りでした。だからそう思うのかもしれませんが……」

「人が最後に動くのは、縁です。理性で抑えても後悔することを知る人なら、尚更」

少し、肩をすくませた。

「ならば、縁を作っておけば就職口にもありつける、と思いませんか?」

アナスタシアの顔を再度見つめる。今浮かべてる笑みは少々計算高いものかもしれない。愛嬌がある、とも言えるだろうか。
「まあ、率直に言えば人脈を作っての職探し、ということです」

「できれば色んな人と言葉をかわしてみたい、と思うのも確かですが」

目を細めた。満面の笑顔に見えて、実はとても緊張している。
頬が痙攣し手はこっそり震えて。

「……貴方のような美しい女性ならば、特に」

最後の言葉は少々聞こえ辛いかもしれない。
本人にすれば死ぬほど恥ずかしい思いで言った台詞である。
常ならば決して口にしない、いやできない浮いた台詞。
男を知るものが聞けば目を疑う光景であった。
酒の力を借りてナンパしてみました、と形容されるに違いない。
AcMa(アクマ) [1142]
範囲加熱攻撃被害率 11/18 回避 アナスタシアの弾丸 1d/6 VS 3d/12 ―――軽症を与えた!
 「ハハ……ッ!燃えろ……燃えろ燃えろ燃えろ!!! ッハハハハハハハハハハ!!!」

熱は火炎となり、火炎は更なる加熱により業火と成る。
彼女の「視界内」を全て真紅に染める火炎地獄がアナスタシアを飲み込んだ。

容姿と雰囲気は一変し、悪鬼のようにアナスタシアを包む炎を見て嗤い続ける霊符。

――――そして、火炎の中を一陣の青が走り抜けた。

同時に、何かを砕く甲高い音が響き、”フッ”と火の勢いが収まり……そのまま消えた。

「ぐ……ッ!」

「……また……! どこまでも運が良い奴だな……!!」

火炎に身を焼かれ、その苦痛に耐えて目を凝らせば霊符の眼鏡のレンズが砕け、
目を瞑る彼女の瞳から一筋の血が流れているのが確認できるだろう。
レンズに効果があったのか、それとも瞳に効果があったのか。
とにかく、彼女の様子を見るに火炎はもう現れることは無いだろう。

「く……くははは……! やはり『強い』か、今の身でどうこうするのは早すぎたな!」
「その強さ、悪運を踏み躙るほどの力を持って ”また挑み直す” としよう。」
「次があれば、その身体。改めて荼毘に付してやろう……!!」


ダンッ と地を蹴ると。その身は空へ舞い踊り、そのまま建物の低い屋根へ一歩目を、
そして二歩目でさらに高い屋根へ飛び移り撤退を始める。


……これで会うことは無いだろうが、最後に1発追撃できるかもしれない。

battle-1d! 霊符

トレード

フリーレ [100]
素早さアップ Lv4 を受け取りました!
風MPアップ Lv1 を受け取りました!
必中 Lv8 [+2] を受け取りました!
Φ [260]
不屈 Lv1 を受け取りました!
風MPアップ Lv1 を受け取りました!
花梨 [290]
風雷付加 Lv2 を受け取りました!
風MPアップ Lv1 を受け取りました!
クァール [330]
土の加護 Lv1 [+1] を受け取りました!
猛毒付加 Lv1 [+1] を受け取りました!
連撃 Lv1 を受け取りました!
風MPアップ Lv1 を受け取りました!
火炎耐性 Lv1 を受け取りました!

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーフリーレ
 [E-No.100]
アナスタシア
 [E-No.156]
Φ
 [E-No.260]
花梨
 [E-No.290]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢22歳身長160cm体重46kg
病的に白い肌、煌めく銀の髪、透き通った紺碧の瞳をした、氷のような女性。

折り目正しい所作は見る者に生真面目な印象を与えるが、
どちらかというとアウトローに属する人種。

北方にある『白い国』と呼ばれる集落の出身。
奴隷として生まれ、強烈な身分社会に毒され、大人になる頃にはすっかりガチガチの階級主義者。
もの静かで丁寧な口調とは裏腹に、気性は激しい。
冷酷で現実主義、慇懃無礼で高慢。
好きなものは金。嫌いなものは偽善。


メッセは大歓迎ですが、ものすごく性格悪いのでご注意下さい。
普通に話しかけると、つっけんどんに応対します。
金持ちそうな相手には露骨に媚びます。
些細なことですぐブチ切れます。からかってあげて下さい。

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
31323334353637383940
41424344454647484950
5152

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
140010020100018801875
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
46.2800000000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
006000000

素質

火MPアップ Lv5水MPアップ Lv1風MPアップ Lv5

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
1増幅強打II80------××
1増幅強打III120------××
1増幅強打IV160------××
122増幅突撃40------××
122増幅突撃II80------××
122増幅突撃III120------××
122増幅突撃IV160------××
250増幅憤怒40------××
250増幅憤怒II80------××
250増幅憤怒III120------××
250増幅憤怒IV160------××
251増幅咎斬40------××
251増幅咎斬II80------××
2増幅連撃----40--××
2増幅連撃II----80--××
2増幅連撃III----120--××
2増幅連撃IV----160--××
2増幅連撃V----200--××
212増幅乱撃----40--××
212増幅乱撃II----80--××
210増幅瞬斬----40--××
210増幅瞬斬II----80--××
128増幅神速----40--×
128増幅神速II----80--×
128増幅神速III----120--×
128増幅神速IV----160--×
129増幅超神速----60--×
129増幅超神速II----120--×
129増幅超神速III----180--×
129増幅超神速IV----240--×
130増幅命中----40--×
130増幅命中II----80--×
36増幅治癒--40----×
36増幅治癒II--80----×
36増幅治癒III--120----×
36増幅治癒IV--160----×
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
50増幅状態異常耐性増幅II20202020×
50増幅状態異常耐性増幅III30303030×
50増幅状態異常耐性増幅IV40404040×
50増幅状態異常耐性増幅V50505050×
58増幅属性攻撃耐性増幅10101010×

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
リトル・リトル・ライフ
<Little Little Rife>小型のラッパ銃。倒れてた冒険者からパクった。
27131350135
スロット1必中 Lv8 [+2]
スロット2狙い撃ち Lv5 [+1]
スロット3鷹の目 Lv3 [+1]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
スノー・グルーヴ
<Snow Groove>漆黒の手袋。なんか落ちてたから拾った。
271327000
スロット1素早さアップ Lv10
スロット2不意打ち Lv8 [+1]
スロット3フルスロット Lv6 [+3]
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ホワイト・ジレ
<Wight Guile>なめらかな着心地の衣服。金持ちに難癖つけて買わせた。
27130135135
スロット1不屈の闘志 Lv1 [+2]
スロット2不屈 Lv5
スロット3精霊の祝福 Lv1 [+2]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力2012102558185203
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ0.5
麻痺付加0.2
魂喰らい0.4
必中2.8
フェイント1.1
チャージ0.6
ダメージスロット0.2
狙い撃ち1.7
鷹の目1.6
チャージショット1
霊玉名(防具)同調Lv
素早さアップ2.5
HPアップ0.4
睡眠耐性0.2
風雷耐性0.4
鉄壁0.2
先制2.7
ヒールスロット1.2
不屈1.4
不屈の闘志0.6
霊玉名(武器・防具)同調Lv
闘神の力1
火MPアップ0.2
風MPアップ0.4
精霊の祝福1.5
水の加護0.4
睡眠活性0.2
硬質化0.2
フルスロット3
不意打ち2.5
トレジャーハンター0.2
匠の技0.2

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(23/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1必中 Lv8 [+2] (武器)800
2霊玉主2狙い撃ち Lv5 [+1] (武器) (遠隔のみ)500
3霊玉主3鷹の目 Lv3 [+1] (武器) (遠隔のみ)600
4霊玉補1素早さアップ Lv10 (防具)1,000
5霊玉補2不意打ち Lv8 [+1]800
6霊玉補3フルスロット Lv6 [+3]1,200
7霊玉防1不屈の闘志 Lv1 [+2] (防具)200
8霊玉防2不屈 Lv5 (防具)500
9霊玉防3精霊の祝福 Lv1 [+2]200
10霊玉猛毒付加 Lv1 [+1] (武器)100
11霊玉風雷付加 Lv2 (武器)200
12霊玉ダメージスロット Lv1 (武器)100
13霊玉連撃 Lv1 (武器) (二刀流のみ)100
14霊玉治癒力アップ Lv1 (防具)100
15霊玉火炎耐性 Lv1 (防具)100
16霊玉土重耐性 Lv1 (防具)100
17霊玉覚醒 Lv1 (防具)100
18霊玉風MPアップ Lv1100
19霊玉火の加護 Lv1100
20霊玉土の加護 Lv1 [+1]100
21霊玉狂戦士 Lv1100
22霊玉結晶化 Lv1100
23素材精霊兵の破片75

所属コミュニティ(1)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
117
IF:もう一人のあなた
459
トップページ冒険結果一覧 > E-No.156 (第28回:2013/3/30)