精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.62 (第28回:2013/3/30)

E-No.62

本名:軍ヶ浦 ここの
通称:ここの

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Link】

一言メッセージ
 力が上手く入らない。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
精霊術の習得
具現:使い魔召喚IV を習得!
増幅:乱撃 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [2→3]
→ 最大HPが上昇! [1410→1460]
→ スタミナが上昇! [110→115]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
素質の開花
火MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [60→80]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [9→10]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [98→100]
精度 が上昇! [162→170]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [215→220]
精度 が上昇! [40→45]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [165→175]
パーティの編成
第62パーティを離脱して、第61パーティに参加した!
レナ [98] をパーティに誘った!
メッセージ送信
鈴蘭 [69]1件 のメッセージを送信!
アレフ [89]1件 のメッセージを送信!
ライカ [116]1件 のメッセージを送信!
ネロ [176]1件 のメッセージを送信!
チカ [327]1件 のメッセージを送信!
ナギ [446]1件 のメッセージを送信!
ヤオ代将 [845]1件 のメッセージを送信!
ライマール [908]1件 のメッセージを送信!
スイ [1178]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

かずみん [65]
「食べないとつらいわよ? まぁ、体を動かすだけなら、栄養だけでもいいけど。
食事っていう行為自体が、動くエネルギーを養えるわ。」

「まぁ、技術があんまり倫理に触れてないから、確かに息苦しくはないわね。
それでも、すごい技術には目が逝ってしまうのだけど。」

「いや、おもしろそうだったからつい…
そっちはさすがにやらないわ、誰も得しない。
そうね、特に問題なしよ。 追手が世界を超えれないから、気楽なモノよ。」
レナ [98]
「そうだね、寂しいけどレナ達の冒険は一旦ここで終わりだね」
「でも、テネーロちゃんのお母さんも見つかったし、
 レナも強くなったし、ここのも色んな人と出会ったりできたよね」
「チカおねーさんにはたくさんお世話になっちゃったよね。
 最後にみんなでもう一度だけ遊びたいなー」
「レナはおねーさまのこと大好きだけど、憧れてるけど…」
「今はここのが一番好き!
 レナが一番不安な時に側にいてくれた、ここのが一番!」
「それにね、レナ、おねーさまと離れ離れはすごく不安だったけど、
 ここのと離れ離れになること考えたら、それよりもっと苦痛なんだもん」
「受け入れるもなにもないよ、ここの。
 実はレナはおねーさまに引き取られてここのと出会ってからずーーーーっと」
「ここののことが好きでした!
 はじめは兄妹みたいな感情だと思ってたけど違ったみたい!
 それがわかっただけでも、この世界に迷い込んだのは無駄じゃなかったんだよ!」
「………だからその、うん、レナここののお嫁さんになるよ」
ぎゅうっとされれば、それに応えるようにこちらも腕をまわして、同じように返した
マーブル [107]
「それにこういう隙を見せた方が男性は親近感がわくとかそんなことがですね。え、計算づくっぽくない?うん、ですよね分かってます」

「まあ、ルール無視できちゃうと、ある種のチートって奴よね、うん」

「うん、それもそうなのだけど。そうなのだけど。こう、きれいなおねーさんと話す時間がなくなるかもしれないって、さみしくなーい?」
ネロ [176]
「……あのですね、ここのさん。ちょっとお話があります」
「母さんも見つかった事ですし、私は元々の予定通り、
 お家に帰ることになると思います。
 や、勿論今スグにという訳ではないんですけれど」
「あの、今までご一緒して下さって、ホントにありがとうございました!
 随分と助けて頂きましたし、私一人じゃ今頃どうなってた事やらでもありますし」
「……何だか、こういう事言うのも変な感じですね」
「ここのさんやレナさんも、元の世界に帰ったりされるんでしょうか。
 どちらにしろ離れてしまいますけれど、
 あの、元気にしていて下さいね!」
ヒス [200]
「…良いわね、それ。
 今度アイツが寝てるときに、試してみようかしら」

丈夫なヤツを用意しなきゃ、という顔である

「心臓が止まってるのに血液を循環させるとか、
 それこそ、力技の何物でもないわね…。ただ循環させても、意味は成さないと思うけど。
 体を冷凍保存でもして、精神を別の器に入れとくとか…。ぬいぐるみとかね。
 そういうファンタジーの方が、まだ現実味がある気がするの。こういう世界を見ると」

バナナのカスタードタルトを食べ終える
紅茶で口の中をさっぱりさせて、オペラへ取りかかり始めた

「考え方は千差万別よ。
 たとえ大まかなカテゴリーに分けられても、細部は全員違うわ。
 …時間は、便利よ。とてもね。感じる長さも流れる速度も、自分次第なんだもの」

オペラが幸せの味すぎて どうしよう

「…じゃあ、お言葉に甘えようかしら」
目は、オペラしか見てないけれど
ウルス [382]
「えへへ、ありがとーなのですっ」

ぱたぱたと後ろからついていく。

甘い匂いを嗅いで、少しテンションが上がってきた為か、ソワソワとしている
青い髪にヘアピンをした子を眺めて少し首を傾げたものの、ケーキの方に向き直り

「えへへ、それじゃいっぱい食べるのですよーっ
 …って、あれここのさんはまだ行かないのです?」
クララ [391]
「……」

 あれ、なんか、普通に、タッパー出しとる。
 え、これ、能力、え、意識して、え

「ちょわー!!」

 喉笛を射抜くような地獄突き!!

「え、ここの、え、これ、なんですか。ツッコミ待ちですか。
 維持コストだけじゃなくて使用コストもかかるのに
 完全に生活の一部になってるじゃないですか!?
 ここのってあれですよね、ツッコミの皮かぶった重度のボケ側ですよね。
 なんでここのやレナさんを組織に誘おうか悩む時もあったのか分かりました。

 うちの組織のメンバーと傾向同じじゃないですか」

 ホットスナックもきゅもきゅ。
「しかし肯定の理由がそれなら……、昔の若と似てますね。
 要は、ここのは自分に価値を見出せていないんですよ。
 どうでもいいのは、相手を推し量る上で対比となる自分が空虚だからではないです?

 まあ、私から言わせれば基準となるものさしがないのではなく、
 ものさしがないと思い込んでるだけに思えますがね。

 人を否定するも、肯定するも、等しく対話ですよ。
 人は貴方と話す時、貴方を見ているんです。

 多分貴方はレナさんのために生きている。
 でも、レナさんは貴方を見ている、貴方の良いところをきっとあなたよりも知っている。
 見るとは、相手を肯定するとはそう言うことですよ。

 私に道を見出させるだけの考察をした貴方が、どうでもいいなんていう言葉を使うことは許しませんよ。

 貴方の中にもあるはずです、友人の言葉を、他者を否定してでも抱いているものが」
「そのifにしたってそうです。ひねくれてると思うなら、
 今から進めばいいんです。自分が進みたい方向に、自分の意志で。
 老い先短い老人でもあるまいし。

 特異能力にコストがかかるにせよ、使わずとも修羅場をくぐり抜けるだけの経験値は
 既にそのコストを介したことで積み重ねてきているはず。
 平和ボケしている世界なら充分通用するレベル、まっとうに生きようと思えば生きられますよ。」

 びしっと、ここのの鼻を指差す。

「貴方の道を閉ざしてる要因は、今のところ貴方自身が一番大きいですよ」
「ん? その収納術ってスキルから来るものじゃないんです?
 収納空間を空創するとか」

 いや、はいりすぎだろ。ていうかその技術は、

「こんな感じに」

 ポケットからティーセットがずどんと出たよ。テーブルとイスが。

「ああ、これは亜空間を利用した立派な科学技術ですからね?」

 仕舞い込んだ!!

「実際……、平和な生活、というのは守るに値しますよ。
 たとえそれを謳歌してる人達がそれが当たり前だと勘違いしていても。
 愚かなことを謳う者もいますが、かといって不条理に振り回されすりつぶされていい道理もありませんしね。

 それに、その平和を維持することでマスターをお慰めする手段にしている、という
 我等のエゴの一面を否定派しませんしね」
「……頼り切ってない、それだけの能力を有しているのは感じていますがね。
 マスターのデータを持っているから言えることですが……。
 そういう、法則や因果を歪める異能は、えてしてそれを発揮する、
 その異能が真骨頂を見せる状況を呼び込む事例は多々ありますよ。

 平和が人の世の当たり前なら、それが異能の当たり前です。

 何事も等しく、生かされるべき。そう考えればお判りでしょう?

 使うまいと意識しておけばそれだけ遠ざけられるような事象もこちらは観測していますが、
 さて、ここのに対してこれが当てはまるのかどうか」
「まあ、あれですよ。その辺私が若に暴露しちゃいますし。
 多分そうなったらマスターがここのとレナを捕まえに来るんじゃないですかね?
 そんな体で女の子一人守ろうとしてる奴がじり貧でほったらかしたぁどういう了見だ、って。

 それでよければ、こちらでパワーソースの解析なども行えますがね……。

 まあ、それはここの次第です。
 技術レベルを聞くに元の世界に戻る手段が見つかればそちらが一番でしょうし」

 改めて、組織に誘う、というより庇護をうけないかと言ってるようだが
スラファ [478]
「よく言うよ、無理に聞こうとするつもりも無い癖に」
 
もっと欲するものを欲しても良いんだよ? ってこれはそこまでの事じゃあないけど、と女は言います。素直に撫でられる少年におやおや、と身を屈めて
「もーすこし私も女性らしい経歴だったら違う慰め方もあったんだろうけどね。お気に召すかは、さておき」
 
抱きしめるように背中をとんとん、と叩いて離れました

 少年がすらすらと少女の事を評するのを聞いて
「君も大概詳しいよね。分かっちゃいるだろうけど、始末とか軽々しくは言わない事・・・あの娘自身、ちょっぴり自覚は必要かも知れないね。分かった事思った事をかなり素直に言ってるって感じだし」
 
思っても無い事を口にするのは大得意です。軽く身を引いた少年に、自然と距離を戻しました。嫌な奴です
「君とはよく会うから、そりゃね。そっちだって私の事を多少以上には分かるだろうし・・・詳しいところは分からないから、私が君ならどまり。もっともっと良く知ってれば君が私なら、なんだけどさ」
 
それで十分、って言うなら私がこれ以上言えることは無いよ。思いやりとか優しさではなく、思った事を言うだけなので
「って、あの時よりもっと悪いのか。時間経過が肝なのかな・・・ともあれ、何か出来る事があるなら言うと良い。この世界で出来る事なら検討しよう」
 
そうさらっと言いました。凄くあきらめが良いです
「私はお金なんて大して気にして無いからなぁ。ただ生きてる内にいつの間にか一生不自由しない分は稼いでしまったし。他所に行くなら他所に行くでまぁ、いいんじゃないかな」

「酒は繋がりだったんでね。私だってリスクリターンの見合わない事をしたい時もある・・・純粋に好きってのもあるが」
 
珍しくちょっと後ろめたそうに言いました。完全に言い訳です。人間誰しも、自分の事は棚に上がっちゃったりするのです
「じゃ、好きにさせてもらうとしようかな」
 
予備動作無く距離を零にしたかと思うと後ろに回ろうとします。手を引かれて、後ろに回られるでしょう
ファル [689]
「そうだね…ボクもそろそろ次の場所に向かってもいいころあいかな。」
軽く目を伏せて、思いを馳せる。

「ともあれ、こっちこそありがとね。ボクも君が無事に元の場所に帰れる事を祈ってる。」
そう言って、笑顔を浮かべた。
「縁があったら、また会おうね。」
ゆっこ [773]
「そうですねぇ。結構いろんな番組を見ましたね。
 ホラーに限らず、です」
「私、別に怖がりとかじゃ、ないですし?
 ホラー映画くらい、一人でも、平気ですよ?」
「そ、そんなにびくびくしてましたか、私?
 自分では、あんまり自覚は無いんですけど」
「な、なるほど。
 確かに、ここのさんならちょっと中性的な顔つきですし、女装も似合いそうですねぇ」
「案外女性アイドルとして売ってもいけそうな気がします」
「う。セクハラはすごく嫌ですね…」
「あたりです。さすがですね」
「えっ!?天気で慣用句ですかっ!?」
「天気の慣用句は普通にいろいろあると思いますけど…。
 というかありすぎていまさら慣用句は…ええと、ええと」
「きょ、今日は晴れてますから…ええと、風が気持ちよくって…、
 の、のどかのどかーっ」
「同情って相手の立場に自分を置いて、その気持ちを感じることですよね。
 それも、主に相手の置かれたつらい立場に対して。
 でも、共感ってちょっと違うと思うんですよね。
 相手の気持ちとか、置かれてる状況とか、そういうのを想像して、
 ある意味、相手の世界観を自分の中に作って、理解しようとすることですから。
 ただ、それって、必ずしも相手が自分に対してアクションする必要はないですよね?
 お互いがアクションしあって双方向に気持ちを共有するのは、
 言葉としては同期とか同調のほうが近いんじゃないでしょうか?」
「たとえば、映画の主人公の決断に『共感』することはあっても『同情』はしないですし、
 逆に『同情の余地は無い』とは言いますけど『共感の余地は無い』とは言いませんよね?」
「…なるほど」
どう思っているか、についてではなく、どうしたいか、の答えを言ったということは、
触れられたくないのだろう、と理解しました。
「うぅ、やっぱりそういう風に聞こえちゃいましたか。
 言ってて、あ、誤解されるな、とは思ったんですよ。
 あくまでも、一例って意味だったんですけど」
「能力云々を言いたかったわけじゃないんですよ?」
「私、人から頂いたものを粗末にするような躾は受けてませんよ?」
「それに、私、これ気に入ってますもん」
「お墓の中まで持っていきますよ」
「そうですか…」
ちょっと残念そうです。
「なんだか父さまが持ってたマンモス学園を舞台にした漫画(※)の主人公みたいかもです」
(※『コータローまかりとおる!』シリーズのことのようです)
「そういえば、協会が閉鎖されるって聞きました。
 ここのさんはどうされるつもりなんですか?」
「私は、時計がまだ見つからないので、
 間に合わなければしばらくはフリーで探索を続行することになりそうですけど」
ある意味開き直ってしまっているようです。あせりはありません。
リオ [999]
「世話って…それらしいことした覚えは無いんですがねぇ。」
むしろ世話になってるのはこっちですしー、と肩をすくめる。

「技術が発達してても、工場なんかで作られる物以外には入ってないでしょうしね。
 やっぱり、余計なものが入ってない作り立てが一番です。」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーここの
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーここの
 [E-No.62]
レナ
 [E-No.98]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢16歳身長153cm体重36kg
突撃メッセはこんな子で良ければいつでも歓迎です。

(2/19、キャラクターの非公開だった理由を解放。
 えっ、どうでもいい?(´・ω・`))


いくさがうら ここの。

精神と意識的視点により、ルールに則りルールを捻じ曲げる類の[空創]属性・体質を持つ少年。
つまり異能。首に傷もある。
レナ=\=サクラリッジとは同郷である。

また、技能として隠蔽・仕込のルールに付随する行為に優れる。
これらには前述の属性による影響・理由もあり、
 "知られない、知られたくない部分の意識が反映されたもので、
大抵のものを武器として使う事は、
 "要らないものを見捨てたくない"意識故の行為である。

この辺りは、その内何処かで語られる予定。
心を覗かれるのを嫌い、何かで覆い隠しているのも同上の理由だ。

性格は公平であろうと努めつつも、最終的には飾らずエゴに委ねてしまうタイプだが悲観、諦観的。
帝国惑星出身且つ、その中でモルモットとして人間以下の扱いを受けた事や、同時に貧富の差や大義名分に乗っかり自身が正義だと疑わず、悪意なしに差別意識を持つ人間に晒され続けつつ、傍で人間扱いされない"同類"や、帝国の大義名分を疑わない民衆に"ペット"して扱われる"獣人"を見続けていた結果、いつしか人間の持つ善悪や正義、価値観は薄っぺらく変わるものであり、好悪や利益不利益、知っているか知っていないか、見る気が有るか無いか――つまるところ、視点や、気分、エゴで簡単に変貌する曖昧なものとして認識するようになる。

価値は視点や気分により容易く変わる。変えられる。くだらない。存在しない空想のものだ。
それ故の隠蔽であり、それ故の偽装であり、それ故の収納であり、それ故の空創であるのかもしれない。

体調:やばい
あらいめんと:中立/中庸


【背景及びレナとの関係】
実験施設によるモルモット状態の所をおねーさまに助けられ、直接ハンターとしての手ほどきを受ける。
暫くの訓練を通し、異能を活用しつつある程度の能力を得た所である依頼におねーさまと同行し依頼を攻略、その後故あって、おねーさまにあこがれて無理やりハンターになったレナちゃんの面倒を見る事を頼まれるようになる。

前述の通りで故郷のハンターギルドへと所属し、淡々と仕事をこなしていた。
年齢は手続き上で16となっており、16才になった事によりS級相当の遺跡探索ライセンスを取得。”お姉さま”を探しにいった少女と共に、とある遺跡へと足を踏み入れる事となったのだが――罠に引っかかり転移した。 
少女――レナ=\=サクラリッジ並びに"お姉さま"には色々便宜を図って貰った事があるらしく、それなりに悪くは思っていない。

時折仕事でも一緒に行動していたらしい。
と言うより、ある日を堺にはほぼ同行していたとか。
尤もその間は、レナの仕事に付き合う形ではあったものの。

-----------------------------------------------
【おねーさま】
については、細かい事を上手く思い出せません。
今までどおりに曖昧に思い出しそうです。

【空創――イデア。】
 認識と想起を用いて影響を及ぼす、存在しない筈の人造の属性。イデアとも呼ぶ、認識による法則改竄系列属性。
 元よりはXランクのハンター――規格外の存在に対向する為に非人道的な研究・実験を経て開発された。

 ここのの所持するそれは不完全という事や、空創自体に一定のルールが存在する事もあり、自らが持つ干渉力が低く、あまり大それた事も行う事はできない。
 故に他者への影響を与える事は不得意であり、所詮は不完全であり、空想なのだという事を顕にしている節も存在する。
 また、中規模以上を範囲とする事も不得意である。
 
直接的な攻撃に使う場合、精霊力と混ぜた上で武器にエネルギーとして纏わせて漸く使えるレベルになると言う程度。

【体重】
見た目より1割程軽い数値。

URL先イラスト、アイコン10を鈴蘭PL様に塗って頂き、
アイコン2~9.14は呉葉PL様、
アイコン16を初瀬PL様、
アイコン18、21~24及び武器アイコンはヒスPL様、
戦闘イラスト及びアイコン11はユウナギPL様、
アイコン12.13、演出イラスト、アイコン25はリオPL様に描いて頂きました、ありがとうございますっ!

アイコン一覧

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サブプロフィール

その他、使われないもの。

【シュギ】
詳細不明。[精霊召喚]等により戦線に参戦することがある。
ここのの気質と精霊力が反応を起こし具現化したもの。らしい。
ここのが持つ、異能や属性を惜しげもなく使う。
意味も理由もなく居る存在。故に認識されないのかもしれない。

本質は不明だが、ここのに対してはシュギと名乗る。
ここのの意識領域を利用し、自身を構築し動く。
動力は食事、精霊力、電気、ここの、専用リソース。
(アイコン20が該当)

また、ここのがこの精霊を一時的に身に下ろす事により、
この精霊の似姿へと変身する事ができる。
「使い魔召喚I、II」が該当する。
(アイコン19が相当)

【精霊の気質】
周囲の人物や状況に合わせ、性格や姿が変容する。
→定着が進み、使われていない"イクサガウラ"を反映するようになった。
---------------------------------

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1460800100201911521,646
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
11.240000035.0801

素質

スタミナアップ Lv1火MPアップ Lv4風MPアップ Lv5土MPアップ Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
2増幅連撃----40--××連続攻撃I
212増幅乱撃----40--××
128増幅神速----40--×全力攻撃I
130増幅命中----40--×
3増幅防御------40×《武道:まな板》
22具現精霊召喚10101010××(封印)
43具現攻撃精霊召喚40------××(封印)
43具現攻撃精霊召喚II80------××(封印)
43具現攻撃精霊召喚III120------××>幻創のシャドウレーベル
44具現治癒精霊召喚--40----××(封印)
44具現治癒精霊召喚II--80----××(封印)
44具現治癒精霊召喚III--120----××青く透き通る世界
44具現治癒精霊召喚IV--160----××水色の光条
260具現不死精霊召喚--20--20××ヘレティックスタンス
261具現使い魔召喚10101010××漏出
261具現使い魔召喚II20202020××混沌
261具現使い魔召喚III30303030××禁忌
261具現使い魔召喚IV40404040××漏出
1383具現火の行使40------××(封印)
1383具現火の行使II80------××(封印)
1383具現火の行使III120------××>砕身の一撃
1383具現火の行使IV160------××>会心の第二撃
1388具現水の行使--40----(封印)
1388具現水の行使II--80----(封印)
1388具現水の行使III--120----物語はまだ続く
1393具現風の行使----40--(封印)
1393具現風の行使II----80-->ラカニトレーザー
1393具現風の行使III----120-->世界の終わる日(封印)
1393具現風の行使IV----160-->"虎の子"の手提げキャノン砲
1398具現土の行使------40(封印)
1398具現土の行使II------80(封印)
1398具現土の行使III------120かばう
1398具現土の行使IV------160護る
23具現魔剣具現10101010××《武道:バールのようなもの》
61具現魔斧具現40------××《武道:立て看板》
62具現魔鎌具現--40----××>スナッチャー
263具現魔槍具現----40--××《武道:燭台》
263具現魔槍具現II----80--××《武道:箒》
263具現魔槍具現III----120--××複合武道術
263具現魔槍具現IV----160--××《空想宴の刀術》
262具現魔槌具現------40××《武道:軍用スコップ》
262具現魔槌具現II------80××《武道:白線引き》
262具現魔槌具現III------120××《武道:釘バット》
262具現魔槌具現IV------160××《武道:軍用スコップ》
30精製武器魔力付与20--20--(封印)

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
主>原始的ミサイル兵器
弓、矢、投石、ビール瓶、トランプ、釘、等。
27131000170
スロット1狙い撃ち Lv4 [+2]
スロット2鷹の目 Lv4 [+2]
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
補>迎撃システムの残骸
丁度いい殴り心地なのでかっぱらってきた。
2713220545
スロット1火MPアップ Lv1
スロット2風MPアップ Lv1
スロット3不屈 Lv1 [+4]
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
装>灰色のきせき
鉄板のような髪飾り。特殊な鉱石らしく、ある方法で粉末化し、それを溶かして飲むと―
2713017595
スロット1HPアップ Lv1 [+1]
スロット2覚醒 Lv1 [+3]
スロット3精霊の祝福 Lv1 [+2]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1922182563203189
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
魔闇付加0.2
HP吸収0.2
魂砕き0.2
腐食0.2
必中0.5
チャージ0.5
結界斬0.2
狙い撃ち2
鷹の目3
霊玉名(防具)同調Lv
防御力アップ0.4
素早さアップ0.2
HPアップ1
火炎耐性0.2
土重耐性1.7
飛行0.4
ヒールスロット0.5
自爆0.2
不屈1.6
覚醒1.4
かばう0.2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
精度アップ0.2
火MPアップ0.5
風MPアップ0.5
土MPアップ0.5
精霊の祝福1.5
風の加護0.2
ワクチン生成0.2
復讐0.2
結晶化0.2

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(21/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1狙い撃ち Lv4 [+2] (武器) (遠隔のみ)400
2霊玉主2鷹の目 Lv4 [+2] (武器) (遠隔のみ)800
3霊玉補1火MPアップ Lv1100
4霊玉補2風MPアップ Lv1100
5霊玉補3不屈 Lv1 [+4] (防具)100
6霊玉防1HPアップ Lv1 [+1] (防具)100
7霊玉防2覚醒 Lv1 [+3] (防具)100
8霊玉防3精霊の祝福 Lv1 [+2]200
9霊玉風雷付加 Lv1 (武器)100
10霊玉魂喰らい Lv1 (武器)100
11霊玉必中 Lv1 (武器)100
12霊玉必中 Lv1 [+1] (武器)100
13霊玉スタミナアップ Lv1 (防具)100
14霊玉自爆 Lv1 (防具)100
15霊玉覚醒 Lv1 (防具)100
16霊玉覚醒 Lv1 [+3] (防具)100
17霊玉水の支配者 Lv1100
18霊玉狂戦士 Lv1100
19霊玉睡眠活性 Lv1100
20素材精霊兵の破片75
21素材精霊兵の破片75

所属コミュニティ(7)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
62
廃墟
43
141
ポニーテーラー
151
158
【具現・召喚系】精霊の底力
144
358
たけのこの里
252
450
【出ろ】精製祈願神社【レア霊玉】
407
767
フリゲよろず屋
181
858
術名が決まらない!
262
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