精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.690 (第28回:2013/3/30)

E-No.690

本名:クラージュ・フレユール
通称:クラージュ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Link】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、サブクエスト登録
アイテム換金
蠢く腐肉 を換金! [+50GP]
マーケット出品
キリィーク [57]挑発付加 Lv1 を売却! [+150GP]
精霊術の習得
操作:混乱IV を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1500→1550]
→ スタミナが上昇! [110→115]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
操作:猛毒IV を習得!
操作:麻痺IV を習得!
素質の開花
火MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 操作 のLvが上昇! [32→33]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
ボニー [5]トレジャーハンター Lv3 [+2] を送付!
ボニー [5]火炎耐性 Lv1 を送付!
ボニー [5]トレジャーハンター Lv1 [+4] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [16%]
復讐 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
鉄壁 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
精度アップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
火MPアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
狂戦士 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
鉄壁 Lv1鉄壁 Lv1 [+3] を合成!
→ [+1] … 成功! [166%]
→ [+2] … 失敗 [58%]
鉄壁 Lv2 [+1] を獲得!
→ 合成したアイテムを ボニー [5] に送付!
風雷耐性 Lv1風雷耐性 Lv1 を合成!
風雷耐性 Lv2 を獲得!
風雷耐性 Lv2風雷耐性 Lv1 [+4] を合成!
→ [+1] … 成功! [133%]
→ [+2] … 成功! [33%]
風雷耐性 Lv3 [+2] を獲得!
→ 合成したアイテムを ボニー [5] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [192→199]
精度 が上昇! [68→71]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [52→54]
精度 が上昇! [208→216]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [208→216]
精度 が上昇! [52→54]
霊玉の装備
【補助:スロット1】トレジャーハンター Lv4 [+3] を装備!
【補助:スロット2】かばう Lv1 [+4] を装備!
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
ルスキニア [36]1件 のメッセージを送信!
ミシェル [47]1件 のメッセージを送信!
メーア [50]1件 のメッセージを送信!
ケイト [72]1件 のメッセージを送信!
**** [166]2件 のメッセージを送信!
キヤ [263]1件 のメッセージを送信!
びん [265]1件 のメッセージを送信!
ベルク [338]1件 のメッセージを送信!
セレン [353]1件 のメッセージを送信!
ミルル [620]2件 のメッセージを送信!
キーア [835]1件 のメッセージを送信!
ルタ [1118]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

フラガラッハ [14]
少年の返答にぶっ、と吹き出す。

「あはは、大丈夫ですよ。私も味見しましたので。
ええ、文字通り憑き物が落ちた、みたいですね。」

「ホワイトデーは3倍返しですからね。3倍になったのか、あまり自信はありませんけれども。
良かった、お好みでなければどうしようかと思っていました。」

「ありがとうございます。難しいでしょうけど、頑張ります。」

少し笑って。

「はい、こちらこそよろしくお願いします。クラージュさん。」
ロット [101]
「おう、頼むぜィ!」
尻尾を揺らしながら、クラージュの後に続いた。
「小僧の所も精霊協会の提携宿かい?
 俺の所は風呂こそ狭ェが、飯が美味ェし、時々台所を借して貰ってンだぜ。
 もうすぐ引き払うけどな。いっぺん国に帰ってこいって、倅に直接言われてよ」
「そォだな。あいつァ肌も白けりゃ髪の色も薄い、俺に似てる所を探すほォが大変だ。
 ...元々は黒髪なンだァ、俺」
「決められた職だって? 家業だとかそォいうことか...?
 それを嫌だと思ったことは無ェのかい?」

「本当に食い意地の張った小僧だなァ?
 尻尾の手入れの駄賃代わりってわけでもねェが、此処を発つ前に今度何か作ってやるよ。
 ふぅむ、どら焼きなんかいいンじゃねェか?
 あれも餡を中に包んだ菓子だが、生地はふわっとして平たくて...」

(PL:一足早いですが、当方からのメッセ終了とさせていただきます。
 長々とお相手有難うございましたッ∈(・ω・)∋)
サエトラ [108]
「エスコート、よろしく頼むよ。」
手を引かれるままに、歩幅をあわせて道を行く。
「へえ、ハイデルベルクに倉庫を?そうしたら、それだけで商売ができそうだね。
 それと…クラージュ、お兄さんがいるんだ。何人兄弟なの?
 わたしは一人っ子だから、兄弟がいるのはうらやましいな。」
「えっ、クラージュもうワイン飲めるの?
 食事…」
「断る理由が見当たらないよ!」
ヘルム [109]
「はは、まあね。
当然ながら最近よく言われる。
心がけを変えたからだと思うよ」

正味の話、双子の兄弟と言った方が
説得力があるぐらいだった。

「立場か…まあ、それもあるんだけど。
やっぱり女の子の印象とかもあるしね」

軽く笑ってから、視線を遠くに見やってため息をついた。

「おっと、失礼。お話の最中に。
ああ、快くお引き受けいただきありがとう。
よろしくお願いします」

頭を下げて素直について行った。
ミナミ [127]
「……耳に痛いですね」

急な薬効のあるものはと、彼が言うようなものを道具屋は自分で試した事がある。
それは肌を一時綺麗にしたが、次の傷が癒えなくなった。そんなものだった。
だからこそ、自然な治癒を今は模索していたのだが。

変われる、と言った彼の言葉を頼りに、その後、道具屋は彼の元を訪ねたのだった。


言ってしまえば、理容室というものにやって来たのはこれが生まれて初めての経験だった。
物珍しそうに洒落たレイアウトを見、そわそわと落ち着かぬ様子なのは、荷物のせいか、差し迫った何かの為か、単に慣れぬからか。
接する男性が彼のような少年であったことは、ありがたいことだった。あまり、怖くない。
「ま、満足度、ですか…。
 あ、はい…、あの、一応相場を教えて頂けると…助かります…。
 お支払いは…翌日、翌々日は店がありますので、では三日後に…」
「……眼鏡、つけてても、いいんですか? 失礼では…ないですか?
 ……でしたら…。 ……。 お願い、します」
眼鏡のフレームは随分弱っていた。何度も歪んでは、直された痕がある。これ以上は専門職でないと歪みを直すのは厳しいだろう。元より、道具屋の顔にその眼鏡は大き過ぎたのだ。預けている間、店を始めてから初めて、道具屋は代わりの眼鏡で過ごした。

「負い目を抱かず…恥じる事無く…」
「堂々と前を…?」
酷く、難しい注文だった。どれもこれもができない。だが、できなくては、変われないという。
彼がイメージに、そして実際に髪を結う間、道具屋の意識の中はそれでいっぱいになった。
その一時は夜会そのものへの不安すら忘れて、新しい自を、自分の中で育てて行った。
それは一晩で作り上げるはりぼてのようなものだったかもしれない。
けれど、手伝ってくれるという彼に応えたかったのだった。




***

「――――ありがとう、ございます」

当日に、道具屋は鏡を覗いて、暫し惚けた様子であった。
宿を出る時、「綺麗に、なってますよね?」と、小さく微笑み。
そうして、近くの通りに来る迎えの馬車に乗って、去って行くのだった。
アナスタシア [156]
「……っ!?」

ぞくり、と背筋を伸ばし僅かに身悶えた。

どこか気まずいような、くすぐったいような無言が訪れる。
沈黙を貫いたまま、昂ぶりだけが抑えられずに。そのまま彼女は。
「は、はい……不束者ですが、よろしくお願いします……」
「私の話などつまらない話です。
どこにでもある、取るに足らない話ですわ」
ポル [158]
(紙に何かを書くクラージュを見ながら)
ってことは代々こんなスタイルでやってきたってわけか。
それもそれで面白いと思うなァ。
……お、ありがと!
幸い実家からここよりも時間かからないで行けそーだし、
間開いちまうかもしれねェけどまたケアをお願いするぜ!

(それから数分後……)
クラージュ〜、そろそろ油しみ込んだかなァ?
[190]
「旅を生業にするものは身軽が信条。とはいえひとであれば衣食住は不可欠
しかし、我にはその必要もなし。役に立つ日が来ようとは考えてもみなかった
まことこの場所では不可思議なことが起こるものだ」
「我に限らず、我のような鎧甲冑を身に纏い自在に動くは相応の鍛錬が必要とも聞く
とはいえ協会に籍をあずけ冒険者として任をこなすだけの実力を持つクラージュにとって
鎧を纏う必要はなく、ゆえに不要なことであったということだ。無理はするな」
「いや、謝ることはない。むしろひとのあり様を知る貴重な経験であった
あれほどの刺激を常に受けるは至難と考えたが、そうではないのだな。ならばやや安心した」
「うむ、遠慮するな。
それにしても、我を知りて我を畏れず、加えて平然と我に身を預ける
そのような者が珍しくもない。精霊協会とはまとこ奇異な場所であるな」
ランディ [255]
「よくも悪くも力の使い所に飽いてんだよ。あいつ等は。
 上手く動かせる奴がついてるといいんだが、稀だからなァ。」
「そうそうその意気だ。
 目標が定まってる奴は伸びんのも早えからな。」
「まあ、そんなトコだな。
 聞いた話、これは個々人によって見え方が変わってくるみてえでな…。」

「単純に精霊、で括られるンなら随分と楽なんだがな。」
ロジーヌ [281]
「…………。
 まあ、お上手ね。
 そういうのも、お仕事の上では大事なことなんでしょうけど。
 ――それもお師匠さんから習ったことなのかしら」

《チャリオット》のなかには、色とりどりの蝋燭が、ぎっしりと詰めこまれていた。
 赤、青、黄色、オレンジ。
 けれどそれらの下に、ほんのわずか、異質なものがちらりと見える。
 異様に飾り立てられた箱のようなもの。
 その箱の横に覗く、何か白い……。
 ――骨にも似た――。

 そこで《チャリオット》の口が締められた。


「蝋燭をこちらへ頂戴」

 割れた器のかけらであろう陶片をひとつ、地面に置く、燭台の代用に。
 その上へ、名前の彫られた蝋燭を真っ直ぐに立てる。
 真新しく擦られた燐寸の火が、まっさらな芯に移される。


「……………」

「私を視よ。お前は識る、私が誰であるのかを。
 ――さあ、いまはまだ鎖された天上のひかり。夜明けさえ知らない無垢のくらやみ。
 輝きはじめることを願うばかりの、幼心の藍色よ。
 彼を視よ。お前は知る、彼が何者を望むかを。
 彼を愛するのは彼女であり、彼女を愛するのは彼であろう。
 私はそれを識っている。
 彼も、彼女もまた。
 彼の指を視よ、心臓につながる血の流れ、お前の輝きを繋ぎとめる」

 囁くような声で言葉を唱え、手にした蝋燭消しで火を消す。
 細くたなびく煙、かすかに甘く、蜜の焼けたような匂いが漂う。

「……さあ、これでおしまいよ」

 小さく肩をすくめて、彼女は手早く品物を片づける。
 先ほど火を消した藍色の蝋燭と、燭台代わりの陶片はそのままに。

「”悪くない”。
 あたしは偶々こうした《おまじない》を知っているし、協会の仕事も受けてるけど。
 でもそれは自分を支えてくれるようなものにはなり得ない。
 生きてゆくための手段というだけで、生き甲斐と呼べるようなものじゃないもの。
 だから、羨ましいような気もするわ。
 ――少しだけね」
カヤ [355]
「皆が皆そのようにチャレンジ精神旺盛な訳が無かろうに…。
大体あれは薬の類だと思っとったが」
「ほお?まあ、我としてはありがたいが…商売熱心な割には対価のことに頓着しないのだな。
‥‥‥使うだけ使ってとんずらする輩も居るかもしれんぞ?
我はそのような恥知らずなことはせんがな」
念を押すと、差し出された瓶を受け取った。
「んん〜…何か代わりになるようなものなんぞあったかのう…?ちと待っとれ」


と言うと、再び小さな袋の中を念入りに漁り始める。
やがて、納得のいく物が見つかったのか、笑みを顔に浮かべると、指先で摘んでそれを取り出した。
親指の先程の大きさの、赤黒い結晶。半透明の表面には、つるりとした脂肪状の光沢がある。
「ほれ。
…これはな、故郷の地で採れる幽血晶という石での。それなりの値打ちはある代物だ。
とりあえずは前金として受け取っておけ。代金は…これの使い心地次第で後々払わせてもらおうかの」
まるで血が凝縮して固まったようなその石を、少年の目の前にずい、と突きつける。
「精霊術…ということは、きさまも精霊協会に属しておるのか。
冒険者と兼業とはますます大変だのう…」
「…まあ、誰しも苦手なものはある…とは思うがな。
しかし、表情が読めんというのはどうにもな…反応に困るぞ」
「???…した方の意図とは関係なく、か?‥‥‥ようわからんな。
‥‥‥って、もう日が暮れかけておるではないか。長々と話し過ぎたな…
さて、我は宿に帰るぞ。早速こいつを使ってみたいのでな」
言いながら、受け取った小瓶を軽く振ってみせる。
「金も取ってこなければならんしな。…また明日もここに居るのか?」
ジャン [387]
いいよそんなの。恥ずかしいし……。
あはは、それ自分で言う?
うん、なにか大変なこと、あったんじゃないかな。
もっと別の仕事なら、忙しくてもいいんだけど。
結婚式とか、洗礼とかさ。
……本当に? 本気で? いいの?
ニコリ [550]
「精霊協会の人たちって女性も多いしね。美容師さんいたら嬉しいよ、きっと」

「というわけで早速使わせてもらうね!」


そういうとニコリは、ジェルを少し手に取り髪になじませる。
使い方を良く分かっていないののか適当に髪をわしゃわしゃやっている。

「使い方あってるのかなあ…」


わかっていなかったようです。

「……」


ニコリは助けてほしそうな目でクラージュのほうを見つめている!

「お金か物…。私今そんな価値のある物もってないしなあ…」

「やっぱりお金で払うことにするね」
念静 [641]
「うーむ、そろそろこのポニーテールにも飽きてきたな。
 なんか我に似合う感じに変えてくれるか、クラージュや。
 その方は、我にはどんな髪型が似合うと思うのだ?」
「我の宿に来てもらうとしよう。
 クラージュの宿に出向いて、
 我の身体に手を出されでもしたら困るしな。ふふん」
「お、お姉ちゃんて……おい。
 まあ、間違っては居ないが……なんだかこそばゆいな、それ」
「ふーん。
 我の故郷では、クラージュの言うとおり黒髪が多いぞ。
 我の髪色とか瞳の色は突然変異的らしい。
 まあ我は選ばれし存在だから、そのようなことがあっても
 致し方ないと言えような」
「仕事上、互いに触れ合える必要はなく、
 私から一方的に触れられる方が便利なのです。
 寧ろ、触れられることが不都合となる場合のほうが多い。
 ヤクザな業界でしてね。」
トゥルプ [726]
「へぇ、精霊教会に所属するのが家の指示ね…… 珍しい家だなあ。死ぬかもしれんのに。
 じゃあ、理容師になるのは家の指示かね?許してもらってんのかい。
 兄ちゃんとは仲悪ィのか、俺と一緒だな。俺は二人兄弟だったけど。上の兄ちゃんとは仲いいみたいで何よりだ」
「ッハハ、正直出てるよ、片鱗が……
 まぁ理容師としての才能じゃねーかもしれねーがな?
 口八丁手八丁の詐欺師にでも剥いてるんじゃねーの」
「んー…… 今幸せかどうかって聞いてるのか…?
 そぉだな… 幸せではないと思うが、不幸ではないと思うよ。
 どん底から這い上がれた感じだ。でも幸せじゃない。これで幸せだと思ったら相当だよ」
「フーン、苦労ねぇ…… 
 でもまぁ確かに、苦労してねーとそんな性格にはならねーのかもな。
 どんな苦労?家が潰れそうになってるとか?」

「仲直りの記念にって…女子じゃねーんだから女子じゃ…
 ヒゲそれったってなぁ……」
「そぉだな、やってもらうか。ヒゲだけじゃなく最初言われたみたいに全部。
 髪やら何やら… おかげさまで金は以前より持ってるぜ。
 神父も、いつまでもボロぞうきんで作ったミノムシみたいなおっさんが教会に来られちゃかなわんだろうからな」
スイ [1178]
「髪、肌、ケア?どんな、事、するの?」
ケア、といわれても今までそういった専門家の方に任せた事がないので、いまいちピンと来てない。
だが、その目は好奇心に輝いてる。
「・・・ん・・・、ひっぱら、なかっったら、いいよ」
伸ばされた手をやや警戒しながらも、任せる。その蔓は少女の両耳の裏、やや上部分に繋がっている。
コルドラ [1212]
「後払いですか……あ、そうだ…もしよろしければ…」
ガサガサと荷物袋をあさると、黒い錠剤のようなものが入った瓶を取り出した。
「これは、私の故郷で使われているものなのですが…異教徒を我らが神の信徒に改宗するための神薬でして…」
「あまり飲みすぎはお勧めできませんが、一粒で三日三晩活動できるほどの強壮作用があるので、興味があれば」

「え、ええ……年端もいかぬ少女の…スッポンの血です……ハイ…」
(どうしようこれ…バレてるわよね?言いふらされる前にやってしまおうかしら)
「その、いいんですか…?私、血酒として飲んだり、入浴にも使ったりするので、最低でも二人くらい…
 あ、二匹くらい必要なのですが…」
ティキ [1220]
「・・・うん、よろしく。クラージュ。」
「へぇ、そうなんだ・・・」
「私は髪とか肌の手入れ、考えたことないからなぁ・・・」
「あ、うん・・・お願いします。」
言われた通り座る。初めてのことにわくわくどきどき。
ディオ [1245]
「ツルツル…スベスベ…!
わぁ!すごく楽しみ…!お願いします!」
あたりに輝きが舞った様に。両手を合わせてワクワクしてる

「ていうか、ここでするのか!?場所は選ばないもんなんだな」

PLより。
精霊伝説終了まであと一回となってしました。
返信出来なくなることを考えてこちらに書かせていただきます。
折角お相手してくださったのに、寂しいです。
考えてくださった髪型に挑戦したくて、もしかしたらブログにアップするかもしれません。いいえします!
またどこかでお会いできたらと思います!ありがとうございました!

トレード

ボニー [5]
風雷耐性 Lv1 [+4] を受け取りました!
鉄壁 Lv1 [+3] を受け取りました!
かばう Lv1 [+4] を受け取りました!
トレジャーハンター Lv4 [+3] を受け取りました!
ラーウム [874]
風雷耐性 Lv1 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーベル
 [E-No.120]
電通うさぎ
 [E-No.501]
クラージュ
 [E-No.690]
おとーふ
 [E-No.855]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーケイト
 [E-No.72]
クラージュ
 [E-No.690]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーボニー
 [E-No.5]
ケイト
 [E-No.72]
クラージュ
 [E-No.690]
ラーウム
 [E-No.874]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢13歳身長149cm体重39kg
自称旅の理美容師、自称修行中
散髪から髭剃り、スキンケアにメイクからアンチエイジングまでこなす。
はちみつや茶葉、山奥で採取した泥、密林に潜む蛭、胸パッド等様々な道具を活用する。
やや世間知らず気味。
ハサミ捌きは悪くない。

とある国の暗部を統括する家系出身。表向きは貧乏貴族。
長らく一族の中に適正能力を持つ者が現れなかったため、現在頭領を外部委託中。
遙か昔の祖は一度に万の兵を恐慌に陥れたと言う逸話があるが、事実かどうかは不明。

精霊術の素質はあるが、感情が昂ぶると制御できなくなる。
何事にも動じない心か精霊術の制御法を身につけるため修行中。
そのため、努めて無表情に振る舞っている。
が、結構漏れやすい。未熟。
精霊術が暴走した場合の効果は主に感情の伝播。
※メッセ時に発動したときの抵抗可否や効果などはお任せ!とさせていただきます!


※メッセなどはお気軽に!

アイコン一覧

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111213

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
155040202020191151815
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
000015.4433.47000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
100010000000

素質

HPアップ Lv2スタミナアップ Lv1火MPアップ Lv2水MPアップ Lv1
風MPアップ Lv1土MPアップ Lv1混乱耐性 Lv2睡眠耐性 Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
15強化攻撃能力強化20--20--対岸サブリミナル
16強化防御能力強化--20--20禁じられた皇帝の果実
40強化縮地----40--
40強化縮地II----80--
41強化流水--40----
213強化二天一流10101010
1443強化鉄壁の盾10101010
231強化流水の衣--40----
1596強化強壮------40
17強化状態異常耐性上昇10101010
57強化属性攻撃耐性上昇10101010
216強化筋肉強制覚醒40------
217強化反応強制覚醒----40--
18操作混乱40------ベイカーベイカーベイカー
18操作混乱II80------ベイカーベイカーベイカー
18操作混乱III120------ベイカーベイカーベイカー
18操作混乱IV160------ベイカーベイカーベイカー
19操作猛毒--40----螺旋階段の自尊心
19操作猛毒II--80----螺旋階段の自尊心
19操作猛毒III--120----螺旋階段の自尊心
19操作猛毒IV--160----螺旋階段の自尊心
20操作睡眠----40--デイドリームフラッシュバブル
20操作睡眠II----80--デイドリームフラッシュバブル
20操作睡眠III----120--デイドリームフラッシュバブル
21操作麻痺------40
21操作麻痺II------80
21操作麻痺III------120
21操作麻痺IV------160
143操作魅了40------
143操作魅了II80------
143操作魅了III120------
224操作劇毒--40----
224操作劇毒II--80----
224操作劇毒III--120----
223操作昏睡----40--
223操作昏睡II----80--
42操作状態異常耐性低下10101010
42操作状態異常耐性低下II20202020
59操作属性攻撃耐性低下10101010学習するストレッサー
1576操作水属性耐性低下40------
68操作敵対心上昇10101010×虚言癖のデマゴーグ
68操作敵対心上昇II20202020×虚言癖のデマゴーグ
252操作嫉妬10101010×
272操作擬似睡眠----40--
272操作擬似睡眠II----80--
273操作擬似麻痺------40
273操作擬似麻痺II------80

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
餓え乾いたルサンチマン
今日も踏む、酸っぱい葡萄を今日も踏む。その芳醇さを知るために、一体何を踏めば良い
2713199071
スロット1状態異常付加 Lv2 [+2]
スロット2聖光付加 Lv3 [+3]
スロット3狙い撃ち Lv1 [+3]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
崖下のシャーデンフロイデ
挑戦した者に成功は与えられる、では崖下で落ちる様を笑う者は何を得る
2713054216
スロット1トレジャーハンター Lv4 [+3]
スロット2かばう Lv1 [+4]
スロット3匠の技 Lv1 [+2]
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
透明人間のシェイム
誰にも見られていないのに恥ずかしがる不可思議なるもの
2713021654
スロット1状態異常耐性 Lv2 [+2]
スロット2HPアップ Lv2 [+2]
スロット3不屈 Lv3 [+3]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力2011952550202196
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ0.5
睡眠付加0.5
麻痺付加0.5
状態異常付加2
火炎付加0.2
聖光付加2.1
必中0.5
対空1
シールドブレイク0.2
狙い撃ち1.6
霊玉名(防具)同調Lv
防御力アップ0.5
素早さアップ1
HPアップ1.6
スタミナアップ0.5
混乱耐性0.9
猛毒耐性1.4
状態異常耐性1.6
火炎耐性0.5
風雷耐性0.5
不屈0.9
かばう0.2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
土MPアップ0.2
水の加護0.2
水の支配者0.2
ワクチン生成0.4
睡眠活性0.5
ワクチン生成改0.2
フィナーレ1.5
トレジャーハンター2.7
匠の技1.2

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(24/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1状態異常付加 Lv2 [+2] (武器)400
2霊玉主2聖光付加 Lv3 [+3] (武器)600
3霊玉主3狙い撃ち Lv1 [+3] (武器) (遠隔のみ)100
4霊玉補1トレジャーハンター Lv4 [+3]400
5霊玉補2かばう Lv1 [+4] (防具)100
6霊玉補3匠の技 Lv1 [+2]100
7霊玉防1状態異常耐性 Lv2 [+2] (防具)400
8霊玉防2HPアップ Lv2 [+2] (防具)200
9霊玉防3不屈 Lv3 [+3] (防具)300
10霊玉睡眠付加 Lv2 (武器)200
11霊玉必中 Lv1 (武器)100
12霊玉狙い撃ち Lv1 [+2] (武器) (遠隔のみ)100
13霊玉スタミナアップ Lv2 (防具)200
14霊玉鉄壁 Lv1 (防具)100
15霊玉精度アップ Lv1100
16霊玉精度アップ Lv1100
17霊玉火MPアップ Lv1100
18霊玉火の支配者 Lv1100
19霊玉風の支配者 Lv1100
20霊玉土の支配者 Lv1100
21霊玉狂戦士 Lv1100
22霊玉睡眠活性 Lv1100
23霊玉復讐 Lv1100
24素材精霊兵の破片75

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【期間限定】雪見露天 ※期間延長
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たのしいポーカー
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『金の鍵』魔法店
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