E-No.1076
![]() | 本名:エスター=トール 通称:エスター |
【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録
- 精霊術の習得
- 放出:魔力の槍V を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [2→5]
→ 最大HPが上昇! [1460→1510]
→ スタミナが上昇! [155→160]
→ MP増加量が上昇! [17→18]
→ 戦闘設定枠が増加! [17→18]
→ 精製枠が増加! [4→5]
→ 合成枠が増加! [4→5] - 放出:魔力の刃V を習得!
- 放出:魔力の矢V を習得!
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 放出 のLvが上昇! [42→43]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135]
- メッセージ送信
- シトリ [99] に 1件 のメッセージを送信!
- エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
- ナギ [187] に 1件 のメッセージを送信!
- アウラ [205] に 2件 のメッセージを送信!
- ミヅキ [512] に 1件 のメッセージを送信!
- ミコ [995] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- リュータロー [216]
「……っておいおい、えらく突然の話じゃないか。なんだか穏やかじゃないな……」 「とにかく時間がないんだったら二人とも急ぎなよ。オレのことは気にしないでいいからな!」 「……っと、そうだ。これを持っていくといいぜ!」
そういうと竜太郎は何かを投げて寄越した。それは彼の持っている武器とよく似た感じの、一本の剣だった。「前は言ってなかったけど、それはオレのカーチャン、つまり竜の爪を削りあげて作った武器でさ」 「正直切れ味は悪いわ軽すぎて振りにくいわで普通に武器として使う分にはロクなもんじゃないんだけど、気とか魔力とかそういった類のものをよく通すんだ。だから妖精の力を持つエスター君にならコイツを使いこなせるかもしれない」 「こんなもの、しかも予備のしかあげられないけど餞別がわりに受け取ってくれよ。じゃあ、達者でな!」 「アメニアさんも! もし機会があったら日本にも来てよ。色々と案内させてもらうぜ」 「二人とも今までありがと! また会おうな!」
そうして竜太郎は二人の姿が見えなくなるまで手を振り続けた。
- いろり [251]
「かか、礼には及ばんよ。
他でも似たような用事があったからの。ついでじゃついで。」「少々値は張るやも、と言うておったからの。
その辺はちと気をつけての?」「なるほど、祖母としてではなく先輩冒険者として、か。
それなら納得じゃのう。頼もしいお供ではないか。」「あぁいや、そこまで気にせずともええよ。
持っていれば、くらいの感覚じゃったしの?」「なるほど、そういう環境の村であったか。
どのようなところか想像はつかぬが確かにそれなら納得じゃのう。
珍しいところもあったもんじゃわい。」「む、そうなのか?
すまんのう長い間引き止めてしまって…。
鉄道であれば特に何もないと思うが…気をつけて帰るんじゃぞ?」「うむ。またの。
おぬしらと話せて楽しかったぞ?」
そういうとにこりと笑い、手をゆらゆらと振って別れを告げる
- ナッツ [376]
「ぬうっ…!?」 「…!?…今のは…!」
エスターを空高く吹き飛ばす…だが、アステカのその表情から感じ取れるものは『違和感』であった。
そう…確実にぶつけたと思えた、渾身の一撃…その手応えが薄いのだ。
現に、エスターは大きなダメージを受けているも、アステカの一撃を受けてその程度のダメージで住んでいると考えると、凄まじいのである。「必殺技を防御に…なるほど…」 「…この感じ…」
イロコイは、嬉しそうにその様子を見ていた。
一方アステカはというと、エスターの防御によって、痺れた自分の手を見つめている。手が痺れているのだ…。「ふふふふ……」 「なーーーっはっはっはっ!!おもいろいのだ!エスター!!」
参った、その言葉を聞きながらも、アステカは強力な回復をかける。エスターの傷は一瞬にして回復し「もういっかいだ!エスター!もっともっと我と戦うのだー!!」
…何やら、想像以上にテンションを上げたアステカは、再び修行を再開しようとするのであった…。
その後、エスターは何度もふっとばされたであろうが、確実に腕をあげたことは確かだろう…。「は、ハロウィンじゃないですわ!本物ですわよ」耳とかしっぽがぱたぱた動いてる 「ええ、実は…私の中で眠っていた力が覚醒しましたのよ…どうやら、私の一族には『獣化』と呼ばれる身体能力を大幅に上げる能力があったみたいで…」 「それで、今はそれが制御できなくなっていて、獣化したままの状態なのですわ」 「常にその状態だと、何かと体力の消費が激しいようでな、なんとか制御できるように修行をつけているところだ」 「我もテスカトリポカが使いこなせない時があったのだ、何、コツを掴めばすぐに使いこなせるのだ」 「あら、こんにちはですわ!」 「ホワイトデー…そんなものがありましたのね、初めて知りましたわ!」 「もちろん受け取りますわ、エスターはお菓子作りもできますのね、今度教えてもらおうかしら」 「ありがとうエスター、紅茶のお茶請けにでもさせてもらいますわね」
とても嬉しそうにしっぽをぱたぱたしている、わかりやすい!「おっ、エスターではないか!貴公とまた出会えたことを光栄に思うぞ!」 「なははっ、当然なのだ、アステカ帝国のチョコレートは世界一なのだ!」 「ほう、エスターのチョコレートだと…」
{i276「こういうのは気持ちが大切なのだぞ、ありがたくもらうのだ!」「チョコレートを作れるやつに悪いやつはいないのだー♪エスター!大好きなのだ!」
何やら好感度がうなぎのぼりだ、ちょろいぞ!「ん、エスターか、お前とまた会えたこと、嬉しく思うぞ」 「喜んでもらえたのならよかった…んっ?」 「これを、ボクに…?確か、これって…」 「く、くれるのか…?」
なんだか、思いのほか嬉しそうだ。
一体何を考えているのだろうか。しっぽをぱたぱたさせている。「ありがとう、大事にするぞ!」
※どうやらこういうお返しとかもらえたことは実に稀であり、妙な期待をするらしい。
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新型精霊兵 (2) [+1]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 『大天使の舌《アークエンジェル・ビュッフェ》』 [P-No.187] | ||
メンバー | ![]() | ナギ [E-No.187] | ![]() | エスター [E-No.1076] |
プロフィール
クラス | 旅人 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間(人間と妖精のクォーター?) | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 14歳 | 身長 | 150cm | 体重 | 43kg |
真っ直ぐな性格で、手先が器用。特にナイフの扱いが得意な14歳の少年。
両親、祖父、そして、幼い頃からの友人である妖精、アメニア=トールの5人で、小さな村のはずれに暮らしていた。
祖父のコレクションである、沢山の世界地図を見る事が大好きだったエスターは、いつしか実際に自分の足で各地を旅することを夢見るようになる。家族と相談した結果、「精霊協会の試験に合格する事」「近況を書いた手紙を定期的に送る事」を条件に、(アメニアの監視付きで)旅に出る事を許された。
趣味は食べ歩きで、各地にある名所を回りながら、おいしい食べ物を沢山食べたいと思っている。
【口調】
一人称は「僕」二人称は○○さん、○○ちゃんなど、指摘しなければ敬称を付けて呼ぶ。誠実な祖父(少なくともエスターの前では)と、おしとやかな母とよく一緒にいたため、相手には基本丁寧な言葉で話す。 親しくなったり、指摘すれば、アメニアに対するような「〜だよ。」「〜かなぁ。」といった砕けた口調で話すようになる。
【エスターの故郷】
エスターの住んでいた村「フィーデミネラ」は、妖精と人間が共存している村である。 この地域の妖精は、沢山集まれば集まる程、「少しずつ自分たちにとって過ごしやすいよう、周囲の環境を変化させる」という特徴を持っており、この辺りでは、環境変化により特殊な鉱石や素材が取れるようになった。それにより、鉱石や素材を求める鍛冶師や職人、商人などが訪れるようになり、彼らがそこの妖精たちと友好関係を結んで行った事で、一つの村ができたと言われている。
特産は「魔力や精霊術などの影響を非常に受けやすい鉱石」や「特殊な糸や繊維」等がある。エスターの装備品もそれでできており、服も、村の服飾屋が「(少なくともどこかの世界では)流行のデザイン」をコンセプトに考案したもの。着心地はとても良いらしい。
※LINK先は全身画像です。
両親、祖父、そして、幼い頃からの友人である妖精、アメニア=トールの5人で、小さな村のはずれに暮らしていた。
祖父のコレクションである、沢山の世界地図を見る事が大好きだったエスターは、いつしか実際に自分の足で各地を旅することを夢見るようになる。家族と相談した結果、「精霊協会の試験に合格する事」「近況を書いた手紙を定期的に送る事」を条件に、(アメニアの監視付きで)旅に出る事を許された。
趣味は食べ歩きで、各地にある名所を回りながら、おいしい食べ物を沢山食べたいと思っている。
【口調】
一人称は「僕」二人称は○○さん、○○ちゃんなど、指摘しなければ敬称を付けて呼ぶ。誠実な祖父(少なくともエスターの前では)と、おしとやかな母とよく一緒にいたため、相手には基本丁寧な言葉で話す。 親しくなったり、指摘すれば、アメニアに対するような「〜だよ。」「〜かなぁ。」といった砕けた口調で話すようになる。
【エスターの故郷】
エスターの住んでいた村「フィーデミネラ」は、妖精と人間が共存している村である。 この地域の妖精は、沢山集まれば集まる程、「少しずつ自分たちにとって過ごしやすいよう、周囲の環境を変化させる」という特徴を持っており、この辺りでは、環境変化により特殊な鉱石や素材が取れるようになった。それにより、鉱石や素材を求める鍛冶師や職人、商人などが訪れるようになり、彼らがそこの妖精たちと友好関係を結んで行った事で、一つの村ができたと言われている。
特産は「魔力や精霊術などの影響を非常に受けやすい鉱石」や「特殊な糸や繊維」等がある。エスターの装備品もそれでできており、服も、村の服飾屋が「(少なくともどこかの世界では)流行のデザイン」をコンセプトに考案したもの。着心地はとても良いらしい。
※LINK先は全身画像です。
アイコン一覧
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サブプロフィール

【アメニア=トール】
紫髪に白のメッシュが特徴的な、音を司る妖精。決して染め忘れではない。
エスターの監視役(自称)かつ、友人である。
エスターが幼いころからトール家で生活しており、お婆ちゃんっぽい「〜じゃのう」といった喋り方をするためか、エスターはアメニアの事を「お婆ちゃん」と呼ぶ。しかし、その度「お婆ちゃん言うでない!!」と怒っている。まだまだ「ぴっちぴち」らしい。(しかしエスターの両親も、アメニアの事を母、義母と呼んでいるらしい)
一人称は「わらわ」。二人称は名前を呼び捨てにしたり、「お主」「お前」等と呼ぶ。若くみられたり、かわいいと言われるとすごく嬉しそうになる。本当にお婆ちゃんかどうかはともかくとして、長い年月を生きている事は本当のようだ。また、エスターのお爺ちゃんの事を「旦那様」と呼ぶ。
【能力】…音を司る妖精であるため、遠くにいても任意の相手に自分の声を届けたり、逆に爆音を遮断することもできるらしい。
また、精霊術に近い攻撃を用いる事ができるようだが、戦闘には参加せず、相談相手や情報提供者としてエスターをサポートする。
Zボタンとか押すと敵の方に飛んで行って、ロックオンしたり弱点を調べてくれたりするかもしれない。
紫髪に白のメッシュが特徴的な、音を司る妖精。決して染め忘れではない。
エスターの監視役(自称)かつ、友人である。
エスターが幼いころからトール家で生活しており、お婆ちゃんっぽい「〜じゃのう」といった喋り方をするためか、エスターはアメニアの事を「お婆ちゃん」と呼ぶ。しかし、その度「お婆ちゃん言うでない!!」と怒っている。まだまだ「ぴっちぴち」らしい。(しかしエスターの両親も、アメニアの事を母、義母と呼んでいるらしい)
一人称は「わらわ」。二人称は名前を呼び捨てにしたり、「お主」「お前」等と呼ぶ。若くみられたり、かわいいと言われるとすごく嬉しそうになる。本当にお婆ちゃんかどうかはともかくとして、長い年月を生きている事は本当のようだ。また、エスターのお爺ちゃんの事を「旦那様」と呼ぶ。
【能力】…音を司る妖精であるため、遠くにいても任意の相手に自分の声を届けたり、逆に爆音を遮断することもできるらしい。
また、精霊術に近い攻撃を用いる事ができるようだが、戦闘には参加せず、相談相手や情報提供者としてエスターをサポートする。
Zボタンとか押すと敵の方に飛んで行って、ロックオンしたり弱点を調べてくれたりするかもしれない。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1510 | 64 | 0 | 0 | 0 | 18 | 160 | 5 | 3,724 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 44 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
HPアップ Lv2 | スタミナアップ Lv2 | 火MPアップ Lv3 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
4 | 放出 | 魔力の槍 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | ウィンドストライク・セット |
4 | 放出 | 魔力の槍II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | ウインドシュート |
4 | 放出 | 魔力の槍III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | ウィンドストライク・バースト |
4 | 放出 | 魔力の槍IV | -- | -- | 160 | -- | ○ | ○ | ジャイロストライク |
4 | 放出 | 魔力の槍V | -- | -- | 200 | -- | ○ | ○ | ウィンドストライク・セット |
5 | 放出 | 魔力の刃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | 魔刃剣 -まじんけん- |
5 | 放出 | 魔力の刃II | 80 | -- | -- | -- | × | × | 魔刃剣双牙 -まじんけんそうが- |
5 | 放出 | 魔力の刃III | 120 | -- | -- | -- | × | × | フレアブレード |
5 | 放出 | 魔力の刃IV | 160 | -- | -- | -- | × | × | フレアブレード |
5 | 放出 | 魔力の刃V | 200 | -- | -- | -- | × | × | 魔刃剣 -まじんけん- |
6 | 放出 | 魔力の矢 | -- | 40 | -- | -- | ○ | × | 魔弓撃 -まきゅうげき- |
6 | 放出 | 魔力の矢II | -- | 80 | -- | -- | ○ | × | 魔弓飛妖跳弾 -まきゅうひようちょうだん- |
6 | 放出 | 魔力の矢III | -- | 120 | -- | -- | ○ | × | 魔弓撃 -まきゅうげき- |
6 | 放出 | 魔力の矢IV | -- | 160 | -- | -- | ○ | × | 魔弓撃 -まきゅうげき- |
6 | 放出 | 魔力の矢V | -- | 200 | -- | -- | ○ | × | 魔弓撃 -まきゅうげき- |
37 | 放出 | 魔力の槌 | -- | -- | -- | 40 | × | × | 魔槌撃 -まづちげき- |
37 | 放出 | 魔力の槌II | -- | -- | -- | 80 | × | × | 魔槌連迅練技 -まづちれんじんれんぎ- |
37 | 放出 | 魔力の槌III | -- | -- | -- | 120 | × | × | 魔槌撃 -まづちげき- |
37 | 放出 | 魔力の槌IV | -- | -- | -- | 160 | × | × | 魔槌撃 -まづちげき- |
132 | 放出 | 榴弾 | -- | -- | 40 | -- | × | × | |
133 | 放出 | 衝撃波 | -- | -- | 60 | -- | × | × | 魂絶 -こんぜつ- |
51 | 放出 | 火炎 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 炎舞降龍 -えんぶこうりゅう- |
51 | 放出 | 火炎II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 爆魔龍爪斬 -ばくまりゅうそうざん- |
51 | 放出 | 火炎III | 120 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 爆魔龍爪連斬 -ばくまりゅうそうれんざん- |
51 | 放出 | 火炎IV | 160 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 炎舞降龍 -えんぶこうりゅう- |
52 | 放出 | 水冷 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | 冰葬零度 -ひょうそうれいど- |
52 | 放出 | 水冷II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | 冰葬零度 -ひょうそうれいど- |
53 | 放出 | 風雷 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 風塵裂波 -ふうじんれっぱ- |
53 | 放出 | 風雷II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | 風塵裂波 -ふうじんれっぱ- |
54 | 放出 | 土重 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 轟天地撃 -ごうてんちげき- |
54 | 放出 | 土重II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | 轟天地撃 -ごうてんちげき- |
156 | 放出 | 聖光 | 40 | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 虹彩虚影陣 -こうさいきょえいじん- |
156 | 放出 | 聖光II | 80 | -- | 80 | -- | ○ | ○ | 虹彩虚影陣 -こうさいきょえいじん- |
156 | 放出 | 聖光III | 120 | -- | 120 | -- | ○ | ○ | 虹彩虚影陣 -こうさいきょえいじん- |
157 | 放出 | 魔闇 | -- | 40 | -- | 40 | ○ | ○ | アメニアストライク |
157 | 放出 | 魔闇II | -- | 80 | -- | 80 | ○ | ○ | アメニアストライク |
157 | 放出 | 魔闇III | -- | 120 | -- | 120 | ○ | ○ | アメニアストライク |
157 | 放出 | 魔闇IV | -- | 160 | -- | 160 | ○ | ○ | アメニアストライク |
181 | 放出 | 狙撃 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | Z注目 |
181 | 放出 | 狙撃II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | ○ | Z注目 |
181 | 放出 | 狙撃III | 30 | 30 | 30 | 30 | × | ○ | Z注目 |
181 | 放出 | 狙撃IV | 40 | 40 | 40 | 40 | × | ○ | Z注目 |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 135 | 0 | 135 | ||
スロット1 | チャージ Lv2 | ||||||
スロット2 | 精度アップ Lv1 | ||||||
スロット3 | 火の支配者 Lv2 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 135 | 135 | ||
スロット1 | フィナーレ Lv1 | ||||||
スロット2 | 水の加護 Lv2 | ||||||
スロット3 | 火の加護 Lv3 |
防具:軽装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 135 | 135 | ||
スロット1 | 火炎耐性 Lv2 [+2] | ||||||
スロット2 | トレジャーハンター Lv1 | ||||||
スロット3 | 鉄壁 Lv1 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 188 | 188 | 50 | 117 | 192 | 197 |
補助 | 0 | 0 | 188 | 188 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
猛毒付加 | 0.5 |
チャージ | 1 |
ダメージスロット | 0.2 |
対空 | 0.2 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
火炎耐性 | 1.6 |
土重耐性 | 0.5 |
鉄壁 | 0.5 |
覚醒 | 0.5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
精度アップ | 0.5 |
火の加護 | 1.5 |
水の加護 | 1 |
火の支配者 | 1 |
フィナーレ | 0.5 |
トレジャーハンター | 0.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(23/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | チャージ Lv2 (武器) | 200 |
2 | 霊玉 | 主2 | 精度アップ Lv1 | 100 |
3 | 霊玉 | 主3 | 火の支配者 Lv2 | 200 |
4 | 霊玉 | 補1 | フィナーレ Lv1 | 100 |
5 | 霊玉 | 補2 | 水の加護 Lv2 | 200 |
6 | 霊玉 | 補3 | 火の加護 Lv3 | 300 |
7 | 霊玉 | 防1 | 火炎耐性 Lv2 [+2] (防具) | 200 |
8 | 霊玉 | 防2 | トレジャーハンター Lv1 | 100 |
9 | 霊玉 | 防3 | 鉄壁 Lv1 (防具) | 100 |
10 | 霊玉 | 攻撃力アップ Lv1 (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 猛毒付加 Lv1 (武器) | 100 | |
12 | 霊玉 | フェイント Lv1 (武器) | 100 | |
13 | 霊玉 | 治癒力アップ Lv1 (防具) | 100 | |
14 | 霊玉 | 麻痺耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
15 | 霊玉 | 風雷耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
16 | 霊玉 | 土重耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
17 | 霊玉 | 覚醒 Lv1 (防具) | 100 | |
18 | 霊玉 | 精度アップ Lv1 | 100 | |
19 | 霊玉 | 火の支配者 Lv1 | 100 | |
20 | 霊玉 | 土の支配者 Lv1 | 100 | |
21 | 霊玉 | 狂戦士 Lv1 | 100 | |
22 | 霊玉 | 復讐 Lv1 | 100 | |
23 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 460 |
錬金術師(エーレンフリート) | 50 |
商人(アルベルト) | 125 |
鍛冶師(ボフディン) | 80 |
所属コミュニティ(3)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
111 |
| 13 | 8 | ![]() | |||
127 |
| 64 | 48 | ![]() | |||
376 |
| 17 | 9 | ![]() |