E-No.345
![]() | 本名:ライム・エーレンベルグ 通称:ライム |
【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】
- 一言メッセージ
- 〜 転章 〜 或る長閑な午前午後 I (Eno.127 ミィ・ヌ・マーヴル 様に監修戴きました)
「ライムさん、ライムさん、こっちです! 早く、早く!」
濃い浅葱色の髪をリズミカルに弾ませて、つば広の帽子を片手で押さえながら躍動的に駆ける少女。
彼女の名は、ミィ・ヌ・マーヴル。ハイデルベルグ市街の片隅で、自作の雑貨や薬を売っている道具屋。
普段は古着を補修したウェスタンスタイルを身に纏っているが、
本日は生成り色のコットンブラウスに、革のラインを合わせ目にした焦茶のベスト、薄紫色の厚いコットンスカートを穿いている。
飾り気は少ないが、首のすぐ下でバードカボションのブローチが輝いていた。
「お店は逃げませんよ。ですから、どうぞゆっくりご覧ください」
身体全体で歓びを表現している友人に、苦笑しながらも穏やかな眼差しを送る、もうひとりの少女。
彼女の名は、ライム・エーレンベルグ。ハイデルベルグ郊外のとある豪邸で、屋敷の管理を取り仕切る執事長。
普段はスーツ姿で男性のように振る舞っているが、
本日は袖口とスカート裾へレースと刺繍が添えられた、ダークブラウンの起毛生地仕立てのワンピースドレス。
アンティークホワイトのストールを肩に掛け、日傘を傾ける姿は女性そのものだ。
「姉ちゃん、お目が高いねぇ? こいつぁ、かの有名工芸士が駆け出しの頃に造った掘り出し物だぜ」
「そうなのですか…、確かに、目をひくものがありますね…。
この辺り、やや粗い仕上がりなのは、まだお若かったからなのでしょうか?」
髭面の強面相手に一歩も引かず、堂々と渡り合うミィの振る舞いに、いつものおどおどした態度は微塵も見られない。
2人が歩いているのは精霊信仰で知られる精霊教会、その地方支部が切り盛りしている孤児院主催のフリーマーケット会場だ。
聖堂の正門広場から東西に伸びる街路区画を貸し切りとし、老若男女大勢の一般人が所狭しと並んで思い思いの品を販売している。
商品の種類に統一性はない。不要になった日用品、奇天烈な飾り物、趣味の織物、手作り菓子もあれば、精霊術付与の法具まで玉石混交。
元々は孤児院の卒業生および在校生が、経済苦境による施設廃止危機を救うべく、ボランティアでバザーを開いたのが始まりだったという。
いつしか、彼らの意気に応えた協賛者が集まり、口コミが広がって、いまや知る人ぞ知る巨大市場に膨れ上がろうとしている。
規模の拡大に伴い参加費も高騰したが、費用はすべて孤児院の運営費に充てられるとあって、参加者からの反応は悪くない。
「猪毛ですね、これってとても髪が艶々になるんですよ。
先ほどライムさんの髪を梳かしたのと同じで、ええ、見た目ほど硬くは感じないんですよ」
営利団体や調理師ギルドの本格的な物販所もあるが、基本は個人の蔵出しを持ち寄った露店の集まりである。
年代物の調度品や、利便性を追求した小物など、日頃お目に掛かれない品が並んでいる為か、ミィの瞳の輝きたるや半端ではなかった。
「持ち手の彫り込み、可愛いですね。
あ、滑り止めになっているみたいですよ、ほら、ちょうど掌の腹のところにこう…」
矢継ぎ早に繰り出される言葉。各ブースでの店主とのやりとり。
時折振り返り、手にした物品の素晴らしさや実用性を説明してくれるが、専門家でないライムには半分程度しか理解出来なかった。。
それでも、にこにこと満面の笑顔を浮かべて袖を引っ張る友人の熱意に、悪い気はしない。
彼女はもっと、いつも、こういう表情をしていて良いと思うのだ。
「………」
不意に隣から賑やかな声が途絶えたので、慌てて振り返る。
今度は、暗灰色のシートが敷かれた小さなブースで、独特の刺繍が施された可愛らしいスラッシュキルトに魅入られていた。
売り場が質素過ぎてつい見逃してしまいそうだが、艶やかな色を大胆にあしらった見事な技術を、道具屋の審美眼は見逃さなかったらしい。
待つこと数分。声を掛けなければ、いつまでも見惚れ続けてそうだと気づき、慌てて呼びかける。
「ミィ様。そろそろ、太陽が頂点に差し掛かろうとしています。
ここらで一休みを兼ねて、ランチタイムにしませんか?」
問われて状況に気づき、飛び跳ねながら一歩下がって、がっくり肩を落とすミィ。
「……す、すみません、わ、私、あ、あの、ちょっと、はしゃぎすぎ…てっしまって…っ」
「お気になさらないで下さい。そもそも僕は、貴女が夢中になる姿を見たくて、この会場を選んだのですから」
ライムは微笑みながら、恐縮する少女の手を取って。
こちらへ、と。人ごみの隙間をするりと抜けて、会場の反対側、聖堂の裏手に広がる庭園の方へ誘導していった。
* * *
「ミィ様は、こちらのフリーマーケットは初めてですか?」
「は、はいっ。存在は知っていたのですが、その、機会が無くて。
週末は掻き入れ時ですから、店を空けるわけにもいきませんし。その、人も多そうでしたから……」
道行く人にぶつかってはペコペコと謝っていた彼女を思い出して、ぷっと吹きだす。
口元に手を当てても笑いを堪えきれないでいるライムに、拗ねた様子で顔を膨らませ、そっぽを向くミィ。
「まるで、子供のように駆けまわっておられましたね。お誘いした甲斐があったというものです」
「そ、そんなこと、あの、私、す、すみません、わた私ばかり、楽しんで、いたようで……」
しかし、ミィの言葉は途中で途切れてしまう。
地面に広げられたレジャーシートの上、ライムが持ち歩いていたバスケットから出てきた、ピクニックランチに瞳を奪われたからだ。
サンドイッチのバケットから覗く、グリーンリーフ、トマトスライス、ピクルス、オニオン。
メインにプロシュートやスモークフィッシュが挟み込まれており、バジルやペッパーソースで細かく味に変化が付けられていて。
華やかな盛り付けは忘れかけていた食欲を呼び起こし、漂ってくる香ばしい匂いは空腹感を強く刺激する。
「まぁ…、可愛い…! これ、全部ライムさんがご用意を?」
「ミィ様は食が細いようにお見受けいたしましたので、味にメリハリが効いて食べやすく、栄養があるものを配分いたしました。
遠慮せず、どうぞお召しあがり下さい」
「は、はい…っ、あの、あ、ありがとうございますっ、いただきます…っ」
ランチタイムに選んだ庭園は、想像していたよりずっと人通りが少ない。
恐らく皆、マーケットに夢中になっている、あるいはグルメブースで昼食を取っているのだろう。
庭園は平地ではなく緩やかな起伏にうねっていたが、芝生は短く刈り込まれ、玉砂利の道には雑草の姿も見られない。
花壇にはチューリップやパンジー、クロッカス、リナリアといった色彩鮮やかな春の花が咲き誇っている。
援助も少ない地方聖堂にしては細かい場所まで手入れが行き届いていて、管理者の誠実な想いが伝わってくるかのようだった。
「……サンドイッチは、普通に口に運んでもいいんですよね?」
「はい?」
ふと聴こえてきた科白に、首を傾げるライム。
ミィは、サンドイッチを片手にじーっと食い入るように見つめながら、
「その…、たまに、お食事に誘っていただくことがあるんですが…。
私、きちんと食事のマナーを学んだことがなくて…、いつもこうして、相手の方のすることを真似してばかりで」
か細い声。会場で見せていた剛胆さはなりを顰め、今や空へ飛びだす自信を失った雛鳥みたいな少女がそこにいた。
迷いながら、どう伝えれば本意を理解してもらえるだろうかと、言葉を探してさまよっている。
「例えばサンドイッチは、どう、口に運んだら良いか、とか……、――!」
ライムは、彼女が言い終える前に大口で食らいついた。豪快に齧られるバケットを見て、ミィは目を丸くする。
「サンドイッチなんて、噛み千切ればいいだけですよ。
ナイフやフォークを使う必要もありません。そもそも、手掴みで食べられるように作ってあるのですから」
フォーマルな場においても格式ばって食器を使う必要はありません、と続ける。
――ミィが思案する意図は見えなかったが、彼女が何を不安に抱えているかは見えた気がした。
だからこそ安心させようと、わざと頬を膨らませて咀嚼してみせ。
最初は驚いていたミィだったが、ライムの行動に安堵したのか、両手からはみ出すサンドイッチに小さな口でかぶりつく。
「ふふっ」
ライムは振り仰いで、空を見上げる。
青い天幕に薄い白雲が棚引いていた。旋回する影は鳶だろうか。優雅に円機動をなぞり、縄張りを見回っている。
聖堂で借りたストライプのシートに、ぺたんと女の子座りをしているミィ。
対して、履き慣れないスカートの裾を気にしつつ、足を投げ出し座っている自分。どこか、現実の光景ではない気がして。
「ありがとうございます。ミィ様」
「えっ。な、なんですか?」
「僕は、こういう風に誰かと共に食事を楽しむなんてことは、あまりしたことがありません」
従者とは、主人と食卓を共にしないものであること。
また、執事長を兼任しているが為に、友達と呼べる従者仲間もいなかったことを伝え。
「本当は貴方をデートにお誘いするのも、とても緊張していたのです。
主の傍に控えているのは得意なのですが、その、友人、と、一緒に出掛けることは、得意ではなくて」
「………」
「そればかりか、主の言いつけが無ければ二度と着ることが無いだろう女装までコーディネートして戴いて。
なにもかもが新鮮で、まるで夢のようです」
ともすれば大袈裟な物言いにも聞こえるが、ミィは笑うことなく深く頷いた。
「……ずっと、独りだったのですね」
「――え?」
「…不思議だったんです。
貴女は、オズさんのこととなればいつも、たくさんお話くださるのに、ご自分に対して、肯定的なことは仰られないので…。
どうしてなのだろうと、思っていたんです。いつも他人のことばかり大事になさって…、
…貴女の心に、寄り添う人がいなかったから、なんですね」
ライムは驚きを表情にして、やがて微かに自嘲を覗かせた。
「敵いませんね、ミィ様には。
……でも、それは貴女も同じように見えますよ?
自分はいくら傷ついても構わないから、みんなは幸せになってほしい。そんなことを、考えてはいませんか」
視線が交錯する。互いの瞳が逸らせないまま繋がって。
沈黙が生まれた。掛けようとする声が、躊躇いに呑まれる。
出生も生き様も、悩みの根源も何もかも違うのに、磨かれた合わせ鏡を覗く心境に囚われて。
「紅茶をお淹れします。
術で湯を沸かしますので少々時間はかかりますが。美味しさは、保証致しますよ」
先に逃げたのはライムの方だった。
ミィは重圧からの解放感を覚えながらも、どこかに埋めきれない寂しさを感じていた。
――聖堂の尖塔で、鐘が鳴る。
荘厳な響きが大気に風波を轟かせて、ハイデルベルグに正午の時報を知らせた。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
- 精霊術の習得
- 結界:防護結界IV を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1500→1550]
→ スタミナが上昇! [210→215]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19] - 結界:完全防壁IV を習得!
- 素質の開花
- 水MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [24→44]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [13→14]
- アイテムの送付
- ルー [339] に 瘴気の残滓 を送付!
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 精度 が上昇! [260→270] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 精度 が上昇! [260→270] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [260→270]
- アイテムの使用
- 生命の秘薬 を使用!
→ 最大HPが上昇! [1550→1560]
- メッセージ送信
- ミナミ [127] に 5件 のメッセージを送信!
- レナ [337] に 1件 のメッセージを送信!
- ルー [339] に 9件 のメッセージを送信!
- オズ [344] に 4件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ラシェル [43]
「協会が、また人員を受け入れるかどうかもわからないものね。
…やり残したこと?
それも、いつか解消できるといいわね。」「そうね。生きていれば、どこかでまた会えるかもしれないわね。
あたしも、暫くはいられそうだし。」「できるならば、再会は笑顔のほうがいいわね。
また、今度はもっと話せると良いけれど。
…それでは。元気でね。」
- エリア [78]
へぇ、役所が管理してるんだ。
まあそれが一番いいかな。閉鎖された鉱山なんて買い手はなかなかないだろうし。
宝石ハンター?ああ、そういえば以前そんな人に会ったなあ…。(な、何だろう、今の間は?何か言おうとして止めたような…) ふぇ!?び、美人!?
ゴホン!あー、えっと、君のご主人ってその、手の早い人なの?
ま、まあ、吸血鬼ってそういうものといえば、そうなんだろうけど…。
ご主人がいない時に行った方がいいのかな?(や、やっぱり館を訪れた女性たちは毒牙にかかっているんだろうか!
…でもこの子、悪い吸血鬼じゃなさそうだなあ。危険を教えてくれるなんて…。
ハッ!?まさか私がハンターだと考えて、敢えて遠ざけようとしてるのかな!?)うん、もちろんあるよ。と言っても、数回だけだけど。
私は直接、相手の血管からは吸えない体質だから、小さいグラスに移して飲んだんだけどね。
人工血液が切れちゃってた時に仲間に助けてもらってるんだよ。あ、うーん、どうだろう?
人間寄りの生き方には違いないんだけど、それは人間社会で生きなきゃいけないからで…。
どちらかというと亜人種やミュータントの知り合いの方が多いからなあ…。まあ、人間にもいろいろいるから、親しい人もいるんだけど。
ダンピールだから人間には排他されてきたし、種としての人間に親愛感はないかなあ…。…ご、誤解だよ?
その側面は誤解として忘れてくれるとありがたいんだけど…。熊の、ぬいぐるみ!?
ふ、ふわふわの!?
…ハッ!?あ、も、もちろん嫌いじゃないんだけど。
そういうのは仲間の子が好きかなあ。まだ小さいし…。
私は別にそれほどでも…。え!?も、もちろん頂きますよ?
そんな、毒なんて疑ってないし…。
うん、いい匂い!美味しそう!(か、顔に出てたのかな…いけないいけない。
疑われるようなことは慎まなければ)んん!?げほ、げほ…!
なななな、なんのことかな?
温泉!?そんな所行ったことないよ?(ままま、まずい!
まさかあの恥ずかしいところを見られたのかな!?
なんとかして誤魔化さないとー!)
- ミナミ [127]
【星見の丘】
雛姫が願いを唱えたとき、
すぐ傍にいた彼女には星と地の境目を、金の糸が過ったように、見えたかもしれない。
それはほんの一瞬のこと。
その何かが「彼」に「彼女」に触れた、その一瞬。
ライムという少女の心に願いがあったのならば、それは、天からの引力に惹かれるように、
僅かの間だけその存在感を増しただろう。
- ビス [220]
友達というものを持つことが、もし今のライムさんにとって過ぎたものだと思われるのであれば、ライムさんが今以上の存在になってしまえばいいんです。
従者の身でありながら友を……それも人間の友を持つ、そんなすごい従者に。
ライムさんは、人間ではなく、私が特別なのかもしれない、と言ってくれました。
その言葉は恥ずかしかったけど、嬉しかったんです。
ですから、ライムさんも特別になりましょう。
私でなれたんですから、ライムさんがなれないはずはありませんよ、ふふー。
そうですね、盤石に思えた精霊協会にも、様々な噂が流れているのを見ると、何が起こるかわからないな、と思えます。
もし仮に協会が閉鎖、ということになれば、次の場所に旅立たないといけませんね。
私の旅の目的は、人探しと、モノ探しです。
探している人は、私の魔術の師匠にあたる人で、しばらく連絡が取れなくなってしまっているんです。
探し物は、その師匠に探せと言われたもので、どちらもそれほど緊急性はありません。
師匠と連絡が取れないのは心配ですが、私よりよほど強力な術者ですからね。
もし無事に見つけても、取り越し苦労になりそうです、ふふー。
焦ってもしかたのないことでもあるし、だから私も、こうして旅の途中に、一つ処にたいざいすることができているんです
- さくら [237]
「潜在的な……かぁ。
うちの家系、いろんな血が混じってるって話だものね。私の更に先の世代で、ますますいろんな種族と結婚してたりして?なんて」「んー、そうかな。そんな感じはしないけど、そう言われて悪い感じはしないね。
ありがとうっ」「……あ、そっか。混沌杯で見られてたもんね。
でもあれ、魔法少女とはまたちょっと違う気もするけどどうかなー……?
ちょっと恥ずかしいし」
- アム [334]
アム
「あー、まぁ考えてねーワケでもねーかもな
つってもよ、やっぱ面倒だからな、極力考えねぇよーにはしてンだわ
余計な事を考えても、結局は余計だからな、足りねぇくらいが丁度いいな、ヒヒッ」アム
「ほー、オズって言うンだな
ニーチャンが敬愛するっつー事は、相当なヤツなンかね
にしても、主人ね、ま、いいコンビなンじゃねーの?」アム
「寂しい、ねぇ、よく分かンねーな
少なからず、あのクソ魔術師が俺に好感を抱いてる可能性は、ゼロだ
せっかくの助言だけどよ、いねーヤツの事を考えても意味ねーからな
今あるモンだけで十分だしよ、十分面倒くせーンだわ
ないものねだりすンのも、それはそれで面倒だしな、ヒヒッ」
- オズ [344]
「……そうね。これからまた変わるかもしれないし。
今はファッション感覚で黒色を楽しめるようにするわ」
髪から手を離すとありがとう、と少し照れたように小さな声で付け加え。「でもあなたは元は人間だったのでしょう?
そして血主に逆らえるだけの力を持っているのに……やっぱりよくわからないわ」
ため息をつくと彼女の視線に気づいて困ったような笑みを浮かべ。「何故私が知っているのか不思議なのね?
勿論本人に聞いたわけじゃないわ……なんて説明したらいいのかしら……
ちょっとした接触があって、あの悪魔の過去を見たの」「……大切な賓客に首輪付けたり鳥籠に押し込めたりするとも思えないけど」
名前の呼びかけについて譲らないライムの言葉に文句を言いつつも、これは無理そうだと諦め。「にゅーすぺいぱー?」
それは今がいつかわかるようなものなのかしら…?
不安に思いつつもライムが部屋を出て行くのを見送った。
- ミーシャ [1169]
「幸せに対して鈍感・・・ですか。幸せ不幸せにいちいち一喜一憂しないのは、ある種の強みだと思いますが・・・鈍感すぎるのも怖いかもしれませんね。」
「ですが、ライムさんは自分の痛みや幸せに関しては分かりませんが、ほかの方の幸せや痛みには敏感なような気がしますね。そうでなければ、ここまで誠実な対応や、素敵な笑顔はできないと思います。」「はい・・・ボクが人間だと思われていたときも、人間でないとはっきり分かった後も、変わりなく支えてくださった方々です。」
「それに、ワタシが故郷を離れてすぐ、師匠とその弟子の方々が、言われなき罪で投獄された際、弟子の裏切りにあい、処刑されたと聞いたとき、裏切った弟子の心無き声を聞いたとき、自暴自棄になった自分を止めてくださいました。
極端な話、あの方々の存在がなかったら、ワタシは人間も、人間に姿だけ似た種族も見境なく殺す、悪鬼のようなものになっていたかもしれません。はい、調査ですね。わかりました。皆さんにもその旨を伝えておきますね。
ただ、なにぶん、周りを極寒の海に囲まれた、特殊な環境にいたので、もしかしたらエーレンベルグの名前を知らないかもしれないですね。そんなことないですよ。元々、大陸や島を渡り歩いている身ですし、ほかの拠点や移動手段はありますから。 「そうですか?そういっていただけると、助かります。では・・・」
(そういうと、落ち着いた様子で食べ始める。マナーに気を使っているところは相変わらずだが、肩の力は抜けたようだ。)
「美味しいお食事どうもありがとうございました。こんな落ち着いた状況で食べたのは、何ヶ月ぶりでしょうか。」
(そうお礼を告げると、営業スマイルではない、年相応の笑顔を浮かべる)
- ルチア [1176]
そういえば……以前協会でハンターの人に出会ったわね。尤も、リズの姿を見せたら何も問題視せずに居てくれたけど (というか、始めからそこまで警戒もされてなかったような) まぁ、確かに言われてみれば私も嫌悪感こそあれそこまでダメージを受けるものでもないしね。 本体と言うか、ルチアが洗礼を受けて私が生まれた翌日に当の本人がこんなんになっちゃったから、ルチアが小さい頃から持っていたこれに避難するしかなかったんだよね。今はルチア本人に宿ってるけど ただ、3年以上リズが宿っていたからその分強力な力が残っているのは事実なのよね。私にとっては10年以上前から肌身離さず持っている物だし、嫌悪感すら発生することはないけれど、私以外の夜の一族が触れれば最低でも火傷は免れないと思うわ そうなのだよ。定期的にそういった場に出かけて自らを高める。それも私の力の源なんだよ!
また「無駄に自慢げモード」が出たわね。褒められたりねぎられたりするとすぐこうなんだから? 何か言った? ううん、何でも
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第9パーティ [P-No.9] | ||
メンバー | ![]() | セレス [E-No.231] | ![]() | Y [E-No.295] |
![]() | ライム [E-No.345] | ![]() | ディナ [E-No.1100] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第11パーティ [P-No.11] | ||
メンバー | ![]() | オズ [E-No.344] | ![]() | ライム [E-No.345] |
クエスト
クエスト名 | エルフの森−精霊樹の泉 [+5]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | クレッシェント一味 [P-No.339] | ||
メンバー | ![]() | レナ [E-No.337] | ![]() | ルー [E-No.339] |
![]() | オズ [E-No.344] | ![]() | ライム [E-No.345] |
プロフィール
クラス | 下僕 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | Vampire (Diener) | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | ???歳 | 身長 | 150cm | 体重 | ???kg |
元人間。
真祖のヴァンパイアに血を吸われ、従者(Diener)として吸血鬼化した。
鬼化後に"主"に刃向った為、興を見せた褒美に『エーレンベルグ』姓を与えられる。
現在は"吸血の主"でもある、オズワルド(344)様の世話役をしている。
外見年齢は16歳前後。
黄金色の瞳は、吸血種の力を使う時に赤く染まる。
炊事洗濯等、執事業務は長年の熟練度。
男装。一人称は「僕」
当初の理由は、主人に近寄る女性(人魔問わず)からの嫉妬心を躱すためだった。
今では、動きやすさや気楽さといった面からも、自ら好んで着用している。
性別は特に隠しているわけではない。脱いだらすごいのかもしれない。
性格は素直。
素直の度が過ぎて言葉が毒舌化することもあるけれど、悪意はない。
人外でありながら常識人を自負しているが、わりと抜けていることも多いとか。
放蕩なご主人様に、いつも手を焼いている。
しかし、主人を莫迦にする相手には容赦がなくなるようだ。
旅の目的は特に無い。オズ様の傍に自分がいるのは、当然のことだからである。
※戴きものアイテム
<白いマフラー> オズ(344)様より拝領
細身で長い白無地のマフラー。
細い毛糸で細かく編まれたもので、表面の感触は滑らかで柔らかい。
横に伸ばすと均一な編み目の凹凸の縦のラインが目立つ。
その流れの先に短く切りそろえられたフリンジが続く。
マフラーの端には金糸を用いた筆記体で「Dear Lime.」と刺繍されている。
<象牙のブローチ> ミナミ(127)様より拝領
マフラーに添えられた、ピンクがかった象牙の、薔薇の形のピンブローチ。
花弁の尖りが布に引っかからないように、輪郭部を丸く研いであるもの。
淡い色だが白地にはよく馴染む自然な色合い。
<精霊力観応型ライター><煙草> チカ(327)様より拝領(C316)
精霊力でで火がつくライター。こまめな手入れを必要とする。
煙草は虫除けに使用できる。ライムが吸っても毒素分解されて美味しくない。
<銘茶詰め合わせセット> (C128)
大和風月コミュの、双六2位景品。
<花火柄の浴衣> (C127) ことわ(157)様の妖精さんより拝領
至高の浴衣。耐火耐水耐雷耐毒なんでもござれ。
※交流歓迎です! メッセ等はお気軽にどうぞ。
○追記
エーレンベルグ本家、分家、類縁筋には、退廃した貴族の因習が蔓延している。
純潔種である主人に取り入ろうとする者が後を絶たない反面、
人間から吸血鬼になった身分でありながら、本家末席に招かれたライムを鼻白む者は多い。
懐柔・籠絡出来ぬと見るや、戯れに玩弄され身心を損壊させられることもあった。
苛酷な状況ながら耐えているのは、主には彼等とは違う心を感じたからだろうか。
故に、いまや彼女が主人に寄せる心は、依存どころではなく狂信に近いかもしれない。
そうであると、本人は気づいていないかもしれないが――。
○関係者
ユストゥス・フォン・エーレンベルグ
真祖。エーレンベルグ公爵家現当主。血主オズワルドの実父。
エーレンベルグ公国における最高権力者であり、最悪の悪魔。
ラザファム・ツー・ブルックハルト
第二世代吸血鬼。ブルックハルト伯爵家当主。エーレンベルグ家家令。
血主オズワルドの親友。吸血鬼の実戦部隊を指揮する元帥権を持つ。
ルミナス・ツー・ブルックハルト
第二世代吸血鬼。ラザファムの妹。
自称・ライムの親友。かつては殺し合いをした仲でもある。
マーコット・エーレンベルグ
実姉。通称『碧玉の姫君』 エーレンベルグ公の後妻。精神崩壊中。
だがライムは、姉の存在を忘れている。
ユーディット
曾祖母。通称『大婆様』
かつて暮らしていた村の長老格。故人。
真祖のヴァンパイアに血を吸われ、従者(Diener)として吸血鬼化した。
鬼化後に"主"に刃向った為、興を見せた褒美に『エーレンベルグ』姓を与えられる。
現在は"吸血の主"でもある、オズワルド(344)様の世話役をしている。
外見年齢は16歳前後。
黄金色の瞳は、吸血種の力を使う時に赤く染まる。
炊事洗濯等、執事業務は長年の熟練度。
男装。一人称は「僕」
当初の理由は、主人に近寄る女性(人魔問わず)からの嫉妬心を躱すためだった。
今では、動きやすさや気楽さといった面からも、自ら好んで着用している。
性別は特に隠しているわけではない。脱いだらすごいのかもしれない。
性格は素直。
素直の度が過ぎて言葉が毒舌化することもあるけれど、悪意はない。
人外でありながら常識人を自負しているが、わりと抜けていることも多いとか。
放蕩なご主人様に、いつも手を焼いている。
しかし、主人を莫迦にする相手には容赦がなくなるようだ。
旅の目的は特に無い。オズ様の傍に自分がいるのは、当然のことだからである。
※戴きものアイテム
<白いマフラー> オズ(344)様より拝領
細身で長い白無地のマフラー。
細い毛糸で細かく編まれたもので、表面の感触は滑らかで柔らかい。
横に伸ばすと均一な編み目の凹凸の縦のラインが目立つ。
その流れの先に短く切りそろえられたフリンジが続く。
マフラーの端には金糸を用いた筆記体で「Dear Lime.」と刺繍されている。
<象牙のブローチ> ミナミ(127)様より拝領
マフラーに添えられた、ピンクがかった象牙の、薔薇の形のピンブローチ。
花弁の尖りが布に引っかからないように、輪郭部を丸く研いであるもの。
淡い色だが白地にはよく馴染む自然な色合い。
<精霊力観応型ライター><煙草> チカ(327)様より拝領(C316)
精霊力でで火がつくライター。こまめな手入れを必要とする。
煙草は虫除けに使用できる。ライムが吸っても毒素分解されて美味しくない。
<銘茶詰め合わせセット> (C128)
大和風月コミュの、双六2位景品。
<花火柄の浴衣> (C127) ことわ(157)様の妖精さんより拝領
至高の浴衣。耐火耐水耐雷耐毒なんでもござれ。
※交流歓迎です! メッセ等はお気軽にどうぞ。
○追記
エーレンベルグ本家、分家、類縁筋には、退廃した貴族の因習が蔓延している。
純潔種である主人に取り入ろうとする者が後を絶たない反面、
人間から吸血鬼になった身分でありながら、本家末席に招かれたライムを鼻白む者は多い。
懐柔・籠絡出来ぬと見るや、戯れに玩弄され身心を損壊させられることもあった。
苛酷な状況ながら耐えているのは、主には彼等とは違う心を感じたからだろうか。
故に、いまや彼女が主人に寄せる心は、依存どころではなく狂信に近いかもしれない。
そうであると、本人は気づいていないかもしれないが――。
○関係者
ユストゥス・フォン・エーレンベルグ
真祖。エーレンベルグ公爵家現当主。血主オズワルドの実父。
エーレンベルグ公国における最高権力者であり、最悪の悪魔。
ラザファム・ツー・ブルックハルト
第二世代吸血鬼。ブルックハルト伯爵家当主。エーレンベルグ家家令。
血主オズワルドの親友。吸血鬼の実戦部隊を指揮する元帥権を持つ。
ルミナス・ツー・ブルックハルト
第二世代吸血鬼。ラザファムの妹。
自称・ライムの親友。かつては殺し合いをした仲でもある。
マーコット・エーレンベルグ
実姉。通称『碧玉の姫君』 エーレンベルグ公の後妻。精神崩壊中。
だがライムは、姉の存在を忘れている。
ユーディット
曾祖母。通称『大婆様』
かつて暮らしていた村の長老格。故人。
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サブプロフィール

一般に知られている吸血鬼の弱点は、だいたい適用される。
にんにくダメ、絶対。
ただし、日光や流水といった自然物については結界術式でシャットアウト可能。
上位血族からの強制的な服従支配力に、若干ながら抵抗する能力を持っている。
理由は不明。エーレンベルグ当主によると、特異体質らしいが…?
人間だった頃の記憶は、主人の手により封印されている。
本人は、吸血時のショックで忘れてしまったと思い込んでいるようだ。
記憶が封じられているおかげで、人間からの吸血に抵抗がないのかもしれない。
彼女の術式は、薄めた魔血を精霊に溶け込ませて行使している。
回復されすぎると、うっかり吸血鬼化するかもしれません。
だいじょうぶ、こわくない。
○追記設定
・吸血鬼が血を吸っただけでは、人間は吸血鬼化しない。
・吸血対象に自分の血を送ると、相手は吸血鬼(眷属)化する。
・その形で吸血鬼化した場合、上位吸血鬼(捕食側)には絶対服従となる。
・真祖には、眷属すべての吸血鬼が逆らえない。
・ただし、ライムは家系的事情から真祖への抵抗力を有している。
・エーレンベルグ家では当主が最高権力者。次席がご主人様。ライムは最底辺。
・主の庇護下に置かれている為、壊されることはあっても殺されることはなかった。
・だが、主をも貶めてきた相手には報いを持って知らしめたりもする。
・血の渇望に対しては我慢が出来る。最終的には気絶してしまう。
・姉がいるが記憶が封じられている為、存在を知らない。
・姉はエーレンベルグ当主の妻となっている。だがその精神は崩壊している。
にんにくダメ、絶対。
ただし、日光や流水といった自然物については結界術式でシャットアウト可能。
上位血族からの強制的な服従支配力に、若干ながら抵抗する能力を持っている。
理由は不明。エーレンベルグ当主によると、特異体質らしいが…?
人間だった頃の記憶は、主人の手により封印されている。
本人は、吸血時のショックで忘れてしまったと思い込んでいるようだ。
記憶が封じられているおかげで、人間からの吸血に抵抗がないのかもしれない。
彼女の術式は、薄めた魔血を精霊に溶け込ませて行使している。
回復されすぎると、うっかり吸血鬼化するかもしれません。
だいじょうぶ、こわくない。
○追記設定
・吸血鬼が血を吸っただけでは、人間は吸血鬼化しない。
・吸血対象に自分の血を送ると、相手は吸血鬼(眷属)化する。
・その形で吸血鬼化した場合、上位吸血鬼(捕食側)には絶対服従となる。
・真祖には、眷属すべての吸血鬼が逆らえない。
・ただし、ライムは家系的事情から真祖への抵抗力を有している。
・エーレンベルグ家では当主が最高権力者。次席がご主人様。ライムは最底辺。
・主の庇護下に置かれている為、壊されることはあっても殺されることはなかった。
・だが、主をも貶めてきた相手には報いを持って知らしめたりもする。
・血の渇望に対しては我慢が出来る。最終的には気絶してしまう。
・姉がいるが記憶が封じられている為、存在を知らない。
・姉はエーレンベルグ当主の妻となっている。だがその精神は崩壊している。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1560 | 4 | 44 | 44 | 28 | 19 | 215 | 1 | 1,315 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 14.99 | 33.80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
混乱耐性 | 猛毒耐性 | 睡眠耐性 | 麻痺耐性 | 火炎耐性 | 水冷耐性 | 風雷耐性 | 土重耐性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
50 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
HPアップ Lv2 | スタミナアップ Lv3 | 水MPアップ Lv2 | 風MPアップ Lv2 |
土MPアップ Lv1 | 混乱耐性 Lv1 | 睡眠耐性 Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
7 | 治癒 | 回復 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Hellblau Waage |
10 | 治癒 | 清浄 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | Rosa Bernstein |
10 | 治癒 | 清浄II | 20 | 20 | 20 | 20 | ○ | ○ | Rosa Bernstein |
138 | 治癒 | 頑健 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | Spritzer Licht |
138 | 治癒 | 頑健II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | Spritzer Licht |
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | Lila Fehler |
11 | 結界 | 障壁結界II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | Lila Fehler |
11 | 結界 | 障壁結界III | -- | -- | -- | 120 | ○ | ○ | Lila Fehler |
11 | 結界 | 障壁結界IV | -- | -- | -- | 160 | ○ | ○ | Lila Fehler |
1566 | 結界 | 全体障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | Lila Entkopplung |
1566 | 結界 | 全体障壁結界II | -- | -- | -- | 80 | × | ○ | Lila Entkopplung |
1566 | 結界 | 全体障壁結界III | -- | -- | -- | 120 | × | ○ | Lila Entkopplung |
169 | 結界 | 封壁結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Wirbel Bastille |
169 | 結界 | 封壁結界II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Wirbel Bastille |
169 | 結界 | 封壁結界III | 120 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Wirbel Bastille |
12 | 結界 | 反射結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Ekilpse Spiegel |
12 | 結界 | 反射結界II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Ekilpse Spiegel |
12 | 結界 | 反射結界III | 120 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Ekilpse Spiegel |
12 | 結界 | 反射結界IV | 160 | -- | -- | -- | ○ | ○ | Ekilpse Spiegel |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | Weise Schloss |
39 | 結界 | 保護結界II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | Weise Schloss |
39 | 結界 | 保護結界III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | Weise Schloss |
39 | 結界 | 保護結界IV | -- | -- | 160 | -- | ○ | ○ | Weise Schloss |
1521 | 結界 | 対射撃結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | Jade Windmuehle |
1521 | 結界 | 対射撃結界II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | Jade Windmuehle |
1521 | 結界 | 対射撃結界III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | Jade Windmuehle |
160 | 結界 | 幻惑結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Polarlicht Flamme |
160 | 結界 | 幻惑結界II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | Polarlicht Flamme |
160 | 結界 | 幻惑結界III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | Polarlicht Flamme |
139 | 結界 | 精神防壁 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Eis Labyrinth |
139 | 結界 | 精神防壁II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | Eis Labyrinth |
139 | 結界 | 精神防壁III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | Eis Labyrinth |
56 | 結界 | 防護結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Welt klingen |
56 | 結界 | 防護結界II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | Welt klingen |
56 | 結界 | 防護結界III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | Welt klingen |
56 | 結界 | 防護結界IV | -- | 160 | -- | -- | ○ | ○ | Welt klingen |
95 | 結界 | 擬態結界 | -- | 40 | -- | -- | × | ○ | Hexer Fahne |
124 | 結界 | 庇護 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | Silhouette Ritter |
124 | 結界 | 庇護II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | ○ | Silhouette Ritter |
124 | 結界 | 庇護III | 30 | 30 | 30 | 30 | × | ○ | Silhouette Ritter |
123 | 結界 | 清浄結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | Quelle Klingel |
123 | 結界 | 清浄結界II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | Quelle Klingel |
140 | 結界 | 完全防壁 | -- | 30 | -- | 30 | ○ | ○ | Glitzen Krone |
140 | 結界 | 完全防壁II | -- | 60 | -- | 60 | ○ | ○ | Glitzen Krone |
140 | 結界 | 完全防壁III | -- | 90 | -- | 90 | ○ | ○ | Glitzen Krone |
140 | 結界 | 完全防壁IV | -- | 120 | -- | 120 | ○ | ○ | Glitzen Krone |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 0 | 270 | ||
スロット1 | 精霊の支配者 Lv1 [+2] | ||||||
スロット2 | 風の支配者 Lv2 [+3] | ||||||
スロット3 | 必中 Lv2 [+1] |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 0 | 270 | ||
スロット1 | ヒールスロット Lv4 | ||||||
スロット2 | かばう Lv4 [+1] | ||||||
スロット3 | シールドバッシュ Lv1 [+1] |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 270 | 0 | ||
スロット1 | 水MPアップ Lv2 [+2] | ||||||
スロット2 | 睡眠耐性 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 | 水の加護 Lv4 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 155 | 213 | 50 | 145 | 229 | 144 |
補助 | 0 | 0 | 155 | 213 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
攻撃力アップ | 0.2 |
猛毒付加 | 0.5 |
睡眠付加 | 1 |
必中 | 1.1 |
対空 | 0.5 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
混乱耐性 | 0.5 |
猛毒耐性 | 0.5 |
睡眠耐性 | 1 |
麻痺耐性 | 0.4 |
ヒールスロット | 2 |
かばう | 2.3 |
シールドバッシュ | 1 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
水MPアップ | 1.8 |
水の加護 | 2 |
水の支配者 | 0.5 |
風の支配者 | 1.8 |
土の支配者 | 1 |
精霊の支配者 | 1.5 |
不意打ち | 0.2 |
フィナーレ | 0.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(16/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 精霊の支配者 Lv1 [+2] | 200 |
2 | 霊玉 | 主2 | 風の支配者 Lv2 [+3] | 200 |
3 | 霊玉 | 主3 | 必中 Lv2 [+1] (武器) | 200 |
4 | 霊玉 | 補1 | ヒールスロット Lv4 (防具) | 400 |
5 | 霊玉 | 補2 | かばう Lv4 [+1] (防具) | 400 |
6 | 霊玉 | 補3 | シールドバッシュ Lv1 [+1] (防具) (盾のみ) | 200 |
7 | 霊玉 | 防1 | 水MPアップ Lv2 [+2] | 200 |
8 | 霊玉 | 防2 | 睡眠耐性 Lv1 [+1] (防具) | 100 |
9 | 霊玉 | 防3 | 水の加護 Lv4 | 400 |
10 | 霊玉 | 猛毒付加 Lv1 (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 混乱耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
12 | 霊玉 | 猛毒耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
13 | 霊玉 | 麻痺耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
14 | 霊玉 | かばう Lv1 (防具) | 100 | |
15 | 霊玉 | 土の支配者 Lv1 [+1] | 100 | |
16 | 素材 | エルフの矢尻 | 50 |
所属コミュニティ(9)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
28 |
| 15 | 0 | ![]() | |||
59 |
| 56 | 1 | ![]() | |||
127 |
| 64 | 48 | ![]() | |||
128 |
| 19 | 2 | ![]() | ○ | ||
141 |
| 15 | 1 | ![]() | |||
316 |
| 16 | 14 | ![]() | |||
828 |
| 43 | 24 | ![]() | |||
913 |
| 194 | 13 | ![]() | ○ | ||
1119 |
| 6 | 3 | ![]() | ○ |