A-No.618
![]() | ロードラプター 契約者:サーリア=アッシュフォード [618] |
プロフィール

新しい試みとして、人型を模さずに設計された精霊兵。
人の代わりというよりも、特化した能力を持つことを目的としている。
ただ、あまり戦闘能力に特化すると精霊協会と外部との軋轢の元になるため、主に重作業や警邏、哨戒、輸送に使われることを(建前上の)前提にしている。
重作業用、というコンセプトからパワーはあるものの、
戦闘に必要と考えられる基礎的な能力(機動力や瞬発力)は
意図的に抑えられている。
具体的には、高機動動作を行うプログラム的なものが入っていない。
人間で考えれば、力は強いが不器用で動きが鈍い、という感じとなる。
しかし、設計上のポテンシャルは十分以上にあるため、戦闘データとともに
成長をしていくことになる。
もともとは重作業用であるため、受け取ったままでは戦闘用の武装を持ち合わせていなかった。
頭のバイザーは軟質素材であり、内部のセンサーを衝撃から守る反面、体当たりの武器には使えないものとなっている。爪も物をつかむためであり鋭くはない。牙も装備されていない。
現状の武器は、後付された尻尾の装甲を使っての一撃か、足でのキックくらい。
新規武装:ホイールエッジシールド
本来土木作業用。ホイール部が回転して対象を削ったり、挟み込んでつぶしたりするのに使う。
エッジはそれなりに鋭いが、回転や挟み込みの始動まで時間がかかりいまいち実戦向きではない。
主にスパイクシールドのような用途として使われる。
背中には鞍を装備でき、かなりの重さの荷物や人を乗せて走ることが出来る。大きさ的に一人乗り
速度は人が全力で走るよりちょっと速い程度。
武装
スマッシュテイル用尾部強化装甲
作業用クロー
ホイールエッジシールド
人の代わりというよりも、特化した能力を持つことを目的としている。
ただ、あまり戦闘能力に特化すると精霊協会と外部との軋轢の元になるため、主に重作業や警邏、哨戒、輸送に使われることを(建前上の)前提にしている。
重作業用、というコンセプトからパワーはあるものの、
戦闘に必要と考えられる基礎的な能力(機動力や瞬発力)は
意図的に抑えられている。
具体的には、高機動動作を行うプログラム的なものが入っていない。
人間で考えれば、力は強いが不器用で動きが鈍い、という感じとなる。
しかし、設計上のポテンシャルは十分以上にあるため、戦闘データとともに
成長をしていくことになる。
もともとは重作業用であるため、受け取ったままでは戦闘用の武装を持ち合わせていなかった。
頭のバイザーは軟質素材であり、内部のセンサーを衝撃から守る反面、体当たりの武器には使えないものとなっている。爪も物をつかむためであり鋭くはない。牙も装備されていない。
現状の武器は、後付された尻尾の装甲を使っての一撃か、足でのキックくらい。
新規武装:ホイールエッジシールド
本来土木作業用。ホイール部が回転して対象を削ったり、挟み込んでつぶしたりするのに使う。
エッジはそれなりに鋭いが、回転や挟み込みの始動まで時間がかかりいまいち実戦向きではない。
主にスパイクシールドのような用途として使われる。
背中には鞍を装備でき、かなりの重さの荷物や人を乗せて走ることが出来る。大きさ的に一人乗り
速度は人が全力で走るよりちょっと速い程度。
武装
スマッシュテイル用尾部強化装甲
作業用クロー
ホイールエッジシールド
ステータス
攻撃力 | 命中力 | 防御力 | 回避力 | 燃料 |
---|---|---|---|---|
108 | 129 | 135 | 129 | 2 |
+20 | +50 | +60 | +50 |