冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
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名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- サフィアン・C・ゼルトシャッツ [605]
- ◇サフィの大冒険? 27日目◇
――某日。
某師匠が滞在中のハイデルベルク街中の小さな宿の一室で。
師弟は小さなテーブルを挟んで対峙していた。
左右色違いの瞳と、同じ姓を持つ師弟の会話の切り出しは、師である青年の方からだった。
「ここの所、何だか忙しそうにしていたからなかなかちゃんと時間が取れずにいたし、何より……どうも真面目な話をしようとしたら君も逃げてる節があったから、今日まで引き延ばしちゃったけど」
「……」
何時でも賑やかな少女にしては、何だかしおらしく話を聞いている。
「……本当は、僕との“約束”に差し出せる“モノ”を、もう見つけているんだよね? サフィ」
「……」
暫しの沈黙。
師匠の視線が、自身の肩に人形のように何時も乗っかっている小さな桃色狐に注がれているのに気付いて、結局サフィは音を上げた。
「……そのとーりですわー。このローザが宿ってる……これが、おシショーさまが、マジュツやレンキンジュツを教えるかわりにサフィに探してくるよーに言った“紋章石”ですの」
腰辺り
- スザンナ・ノリス [615]
- 今度はサラサと一緒にシュヴァルツヴァルトへ。
協会の仕事を一緒にするのは久し振りだなあ。
ペアマッチも一緒に出ることになったし。がんばらないとね。
- バルト・ミルレ [619]
- 【イラストあり】
「――――いい、谷間だった…」 。oO(なかなかの巨乳、そして美乳だったな…) 「二度寝したら続きが…見れたり…しないかな…」 「寝るとしよう」
- ミーア=フォンデュ [626]
「さてと・・・、来週で精霊教会さんが一度休止らしいから、来週は良くお世話になった人にご挨拶に行くサネ。」
- 呉瀬戸 瑠南 [627]
大会、惜敗。
あと一歩が遠かったわね。
もっと速攻がいいかしら。
- 宮下 詠美 [639]
- (いつもの事ですが、もう一押し足りませんでしたね。
相手の強さに関してはどうしようも有りませんが、私の力が不足している所は改善したいものです。)
- 念 白澤 [641]
- 念静がハイデルベルクの宿で休んでいると、
どこからともなく陰祭が現れた。「十七代目。」 「なんだ?」 「十六代目からの伝言をお伝えします。」 “貴様が側にいないことのストレスから、
現当主が暴れだし手を付けられなくなっている。
今は俺の多重結界に閉じ込めているが、
いつ破られるか分かったもんではない。”「“至急、家に戻れ。”……とのことです。」 「………ほとほと頼りない奴だのう。
毛嫌いしているはずの我に縋るなど、
元当主としての誇りもないのか?十六代目には」「遠方転移術師の手配は私が済ませておきました。
明後日にも、家に戻ることができますよ。」「………事を収めたあと、
すぐにこちらに戻って来られると思うか?」「分かりかねますね。十八代目次第でしょうが……。
十七代目が家を離れれば、また同じ事の繰り返しになる可能性もあります。
厄介事を嫌う十六代目の性格からして、
しばらくは家に引き止められるのではないでしょうか」
- ドレイク・エムロード [643]
- …よく考えたら鎖や手錠などの鉄製の拘束及び拷問器具を砕けるわけがないではないか。
仕方ない。持ってかえって途中で捨てるのは騎士らしくないな。
かといって実家に持って帰っては、家族が心臓麻痺を起してしまう。
不味いな、旅先だからといって羽目を外し過ぎたか。
……仕方ない。
鍛冶屋に持って行って溶かしてもらおう。
- サルヴァトーレ=カステッラーニ [646]
今日は温かい・・・のかな?
んー寒い!
あ、ピンク色の花だ!
綺麗だねぇ
- ルース=ソートヘルラント [648]
※このメッセージが出てるという事は出たくない場で呑みたくない酒を飲んでいる※
- エフィニア・レティルー [649]
- 「ちょっと、どきどきするね〜。」
『気になる、どきどき、ゆったり?』
スフィーも、ちょっと安心してるみたい?
エフィーが、いつもは感じないような不安を浮かべる、心配かもしれない出来事。
そのかけら探しに、ちょっとしらべに行ったのは、
前に歩いてみつけた、ふしぎなところ。
びっくりするような道がつながったりするところには、
道がつながったり、通れなくなることの、しらべるかけらが、あるみたいって、
そんなことを見つけていたようです。
スフィーには、ちょっと怖く思えるものも、少しだけ居たけれど、
エフィーが守ってくれるって思っているから、平気なようす。
ふたりで、ふしぎなけしき、見てまわっていっています。
そんなとき、ちょっと思い浮かんだことも、あるみたい。
『むすぶの、ない?』
「なにかが、なくなっちゃってるの〜?」
はじめからだったのでしょうか、いつのまにか、なのでしょうか。
ふしぎななにかが吹いてくる、空間のつなぎめのようなところ、
そのさきにあるものが、見つからなくなってるみ
- シューキィ・マァルマァル [650]
「ボクの意思が入ってないとすると、
どこにいるんだかさっぱりわからないなぁ・・・」
(シャクシャクとウサギさんリンゴをかじりながら)「師匠なら、上手くやるだろう・・・でも、どうやって」
- 佐藤 深雪 [654]
メッセはなんとか。
日記はむりぽ。
- サクラ・エゾヤマ [655]
*SIDE*サクラ
「卒業試験を、あたしは放棄します。」
- レイヤ・センドウ [656]
-
*SIDE*レイヤ
※サクラ(655)の続きです
1日ほど姿を見せなかったサクラが、大事な話があると俺様の部屋を訪ねてきて開口1番こう言ってきた。
- ヴィクトリア ”ガリオイ” カーロヴァ [680]
都街近郊。天高くの、まばゆい明け陽が赤くにじんで沈む頃。
空を飾る雲は小さくまばら。山間にその身を隠そうとする明け陽に照らされて、茜色の木漏れ日が
肉体の律動に汗ばむ女の肌を撫で付ける。
その青白んだ肌も茜の陽に包まれ、じっとりと紅潮したよう。
ギシッ……ギシッ……
パンッ パンッ
木のそれが軋む音と、そこで打ち付けられるモノ同士の残響が
生い茂る木々の静寂の中でひどく異質だった。
「ハア……フッ……ン……フウッ」
はじけるような音にかき消されながら、荒い吐息が途切れ途切れに漏れる。
彼女は限界が近づきつつあるのを感じていた。
もう長くはもちそうにない。
肢体をひときわ大きな弧状にそらせ、力を込める。
喉奥でうなる声をかみ殺して、その先の衝撃に備える。
――やがて訪れる、ぴんと張り詰めた弦が切れるような感覚。
「…――ッ!」
バツンッ!
にぶく短い断末魔と共に、綱が事切れた。
繋がれた綱の輪が作った大木の幹のえぐり跡と自身の手の中の綱の片割れを、女……カーロヴァは二度、三度見やった。
- ミモレ・トロゥハ・ム [683]
- ※いろいろとおやすみもーどです。
- 白浜 魚月 [687]
- 【イラストあり】何を見ていたのだろう。
偽物の魚を泳がせることは最初からできるような気がした。自分で起こせる変化はそれしかわからなかった。
だから、その日もなんとなく、魚の幻影を出していた。
ぼうっとしていたら、意地の悪い大人に目を付けられた。
空っぽの歌を心地好く響かせていた。
誰のためでもなく、祈りだとか想いなんてものは込められていなかった。
綺麗に歌い上げることを求められたからそうした。
痛いことは好きではない。だけどされたら仕方ない。
ぼうっとしていたら、鎖で繋がれた道化役者に目をつけられた。
- サイモン=オランディ [691]
- 新型精霊兵のテストを完了。
相変わらず精霊兵そのものには進歩がないが、データだけは集まっているようだ。
とりあえずこうも毎回爆発しているようでは使いようがないので、出力の安定を期待する。
と言ってもこうして協会の仕事をしている間に成果が出ることはないだろうが…
協会主催の闘技場での最後の大会は戦術ミスで結果が振るわなかったが、
それでも一定の地力は確認できたのでひとまずはよしとしておく。
多人数戦への参加も考えたが、身辺整理などをしているとあまり余裕はなさそうだ。
- 銀嶺 [696]
- ヤツの言った物語とやらも終い、しかし、このまま帰る算段と云うのも付け辛い。
居り合いかねて、相談もして、色々窺った。
ただそれは事実。どうしようもない、果たしようもない……。輪廻の様にぐるぐる廻る。
散々迷惑を掛けたのだ。赤の他人と云う事も無い。ンなこと言ったらアイツにドヤされちまう。
……なれば、俺なりのモノガタリとやらを探してみようか。
「……まだ、帰る訳にはいかねェさね」
もうすこし、あとすこしのわがままくらいは、願っても良いだろ。
―――――――俺たちの冒険はまだまだこれから、ってか?
ゼロに成り得るモノガタリ。白紙へ消えても、滅する事は無いと信じて。
―――誰かの手記。筆圧が強く、この地域では見られない言語で書かれていた。
- リザ・デ・サンクティス [698]
- 第28回更新一言メッセ予定地:http://plasmatail.web.fc2.com/loe698/lisa28.html
第26回更新一言メッセはようやくできました。
追記からメタ会話気味の何やかんや。
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