精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.263 (第28回:2013/3/30)

E-No.263

本名:キヤ・カバヤ
通称:キヤ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】

一言メッセージ
今日の買い物
・肌着を二枚くらい
・新しいペン
・りんご


おつかい
・宿の主人から、小麦粉とナツメグ
 渡し終わった

ヘルミーネの手伝いが終わったら、図書館に行くこと。
→古典の辞書を借りた。返却期限は5.13。
 亜種図譜の右側にしまってある。返済日は守ること。

今日の外部の霊玉依頼はブランカからの二つだけ。
あと、神父さまに頼まれてた分を完全に忘れてた。次からは注意すること。絶対。

今日知り合った冒険者の名前。
サヴィー・ネルト
  青い髪の女の子、三つ編みにしている。ベレー帽を被っている。
  道で話しかけられて知り合う。どうも、言葉が出ないタイプのようで、話すのには少し苦労する。

ハイデルベルクを去る人が、少しずつ出ている。
プリノ、フィー、マヤ、カエデ辺りには、別れを告げられた。春から随分寂しくなる。
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春になってきて、異動や里帰りの話も、よく聞くようになった。
あたしの周りでは、プリノやフィーもハイデルベルクを去るんだと聞いた。
多分、あの子らに限らず結構な人数が街を出たり、代わりに入ってきたりしてるんだと思う。
あたしにとって、危険ではあるけど、生活の安定している精霊協会での冒険者業はかなり魅力的なものに見えたけど、人によってそれは違う。目的のために、たまたま冒険者を選択した人だっているし、肩書きはそのままでも、この街の風土が合わない人だっているんだろう。
冒険に憧れない、一所に留まって問題の無いあたしは、「世間一般のイメージする冒険者」には、あんまり向いてないのかもしれない。

良くしてもらった相手がいなくなるのは、やっぱり寂しい。
リザや神父さま達は何も言わないから、春が過ぎても今の仲間と一緒には仕事が出来るんだろうと思うけど、もしも、あたしの知り合いがみんないなくなっちゃったら、どうしよう。
一人で何でもこなそうと思ってたのに、思ってたより人に頼ってたところも、あったんだな。自分でちょっと笑っちゃいそう。

実際、あたしもここを去るっていう選択肢も、ありと言えばありなんだ。
きじ撃ちにとっても、あの辺りに近い支部で過ごす方が、色々楽だろうし。
わざわざ一週間使ってハイデルベルクに来た理由は、あたしが行けそうな範囲で、試験を受けられるがこの本部にしかなかったから。
だからもう、留まる必要性は無いんだけど…。

それ以前に、あたしの自立って、いつなんだろう。
いつ、何を達成したらきじ撃ちのところへ戻るのか、具体的な考えを持ってなかった。
そっちを決める方が先なのかも。
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お名前お借りしました:ENo.61さん、244さん、312さん、682さん、787さん、993さん
前回記載漏れ:ENo.117さん
・コロシアムで対戦して下さった皆様、ありがとうございました。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】武術会【混沌杯】
マーケット出品
アジコ [235]狂戦士 Lv1 [+4] を売却! [+130GP]
シュノロス [924]対空 Lv1 を売却! [+101GP]
クァール [330]精度アップ Lv1 [+2] を売却! [+210GP]
ルー [198]睡眠耐性 Lv1 を売却! [+210GP]
精霊術の習得
精製:水の魔力譲渡 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1550→1600]
→ スタミナが上昇! [110→115]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
強化:抗体生成 を習得!
素質の開花
HPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 最大HPが上昇! [1600→1650]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [3→4]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [181%]
→ [+2] … 成功! [90%]
→ [+3] … 失敗 [45%]
睡眠活性 Lv1 [+2] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [181%]
→ [+2] … 成功! [90%]
→ [+3] … 成功! [45%]
→ [+4] … 失敗 [22%]
攻撃力アップ Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [181%]
→ [+2] … 成功! [90%]
→ [+3] … 成功! [45%]
→ [+4] … 失敗 [22%]
土重付加 Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
連撃 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
覚醒 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
ブロック Lv2 [+1]ブロック Lv2 [+1] を合成!
→ [+1] … 成功! [281%]
→ [+2] … 成功! [90%]
→ [+3] … 失敗 [40%]
ブロック Lv4 [+2] を獲得!
→ 合成したアイテムを ハルト神父 [129] に送付!
睡眠付加 Lv2 [+1]ブロック Lv2 [+1] を合成!
→ [+1] … 成功! [281%]
→ [+2] … 成功! [90%]
→ [+3] … 成功! [42%]
→ [+4] … 失敗 [20%]
シールドバッシュ Lv2 [+3] を獲得!
→ 合成したアイテムを リザ [698] に送付!
「リザの使い古し、有難く使わせてもらうよ」
チャージ Lv1狙い撃ち Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [171%]
→ [+2] … 成功! [83%]
→ [+3] … 成功! [40%]
→ [+4] … 失敗 [19%]
チャージショット Lv1 [+3] を獲得!
かばう Lv2 [+1]かばう Lv2 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [150%]
→ [+2] … 失敗 [50%]
かばう Lv4 [+1] を獲得!
→ 合成したアイテムを ヴォルフ [61] に送付!
「できたっと」
チャージショット Lv1 [+3]チャージショット Lv3 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [225%]
→ [+2] … 成功! [125%]
→ [+3] … 失敗 [25%]
チャージショット Lv4 [+2] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [119→124]
精度 が上昇! [139→144]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [104→109]
精度 が上昇! [156→161]
メッセージ送信
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
ヴォルフ [61]2件 のメッセージを送信!
ガル [125]1件 のメッセージを送信!
プリノ [244]1件 のメッセージを送信!
カエデ [312]1件 のメッセージを送信!
スラファ [478]1件 のメッセージを送信!
ニコリ [550]1件 のメッセージを送信!
サヴィー [993]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「そんなもんか。
 ま、だからこそ見聞を広めるのは大切だし、楽しいのかもな」
「あはは、そうかなー?
 オレなんかは精霊術くらいしか取り柄ないしなー今は。
 すごいって言われると悪い気はしないもんだけど、実感が伴わないとなるとなかなか」
「ほんと、マジで運だけで生きてきたりとかしててな?」
(軽く言って肩竦めて。)
「そうだな。ハイデルベルクに来て色んな人に会えたり話せたりしたのは、
 本当に僥倖なことだと思ってる」
「最初は困ってるひとを助ける冒険者って仕事に憧れてたんだけどさ、
 実際なってみたら、同業者から得るものがすごく多いんだよな。
 変なひともいるけど……変ってことは、
 少なからずオレとは違う考え方の持ち主だってことだし」
「だから変なひとに会えるのも、ある意味ではいいことだと思ってるよ」
(あんまり会いすぎると疲れちゃいそうだけど、って。)
「んー? そうなの?
 見た目に気を使えないっていうか、使わないっていうかどちらにせよ、
 それが本人の選択なら、殊更にそれを非難されることはないと思うけどなぁ」
エスト [117]
自分の種族の問題もあるし、割り切らなきゃ生きていけねーよ。
誰も信じずに生きるなんて、心も体も絶対に最後まで持ってくれねーしな。
それならいっそ殺されてもいいって覚悟で相手を全力で信じたほうがマシだって思ったんだ。
どーせ一人で生きてられるわけねーんだし、オレは仲間や友達を信じたくてな。
それに一回信じて、仲良くなれたと思った相手になら最悪殺されても仕方ねーよなって思ったからなぁ。

ふむふむ……よし、大体分かった。
この辺のクセはしっかり再現しないと、最悪矢の飛び方が変わったりもするからな。
キヤの命に関わることだ、妥協したり手を抜いたりするわけにはいかねーよ。

しっかり確認した上で大事にしまいこむ。
後でもう一度確認して、店にデータを送るのだろう。


戦争でどっちかが完全に滅びるまで続くような戦いはそう多くねーよ。
戦ってるうちに譲歩の部分が出て交渉する場合もあるし、負けるなってわかったら国民や文化を守るために投降する国も多い。
オレが見たいのはそういうところも多いかな。
国が何を守ってたのか、何を大切にしていたかったのか。
意外と見るべきものは多かったりするもんだ。
よーし、キヤもやる気満々だな。
じゃあオレもちょっと頑張ってみるか。
飛行魔法を精霊術に変換したらさ、なんか他人を飛ばすことも出来るみたいなんだ。
それを魔法に逆変換しなおしてみたから、キヤも飛ばせることが出来る。
ついでだからその小さな翼も思いっきり、出来る限り広げてさ。
空を飛んでる、って気分になろうぜ。

ふわりと、
が足元からキヤの全身を包み込む。
それだけでもう体がほんの少し浮きそうになるほどに軽く。


じゃ、まず飛び方からだ。一番重要なのは『考えないこと』だな。
歩くときに『まず右足を出して、一緒に左手を動かして、左足のかかとを上げてつま先で蹴って』なんて難しく考えたら歩けないだろ?
それと同じだ、絶対に何も考えるな。
あの辺に行きたい、この辺でとどまりたい……そう考えるだけで、ゆっくり空を飛べる。
もし狂って落ちちまっても大丈夫。
どんな高さからでも、どんな状況からでも、必ずオレが受け止めてやる。
だからさ、安心して……!

空気の膜がキヤを包み込んで空高くへと舞い上げる。
高高度の低温を遮断し、本来薄いはずの空気を地上と同じに保って。


……さて、キヤ。
お前の翼で、お前の思うように……好きなように飛べばいい。
今日が初めてキヤが自分の意思で飛べる日だ。

                             今回はイラスト無しです本当にゴメンナサイ。
ユナ [270]
「あ、やっぱりお名前ありました?」
「ふむふむ・・・
 具現だけでもなく、最初から意思があったわけでもなく・・・ですか。」
「具現術を使えなければ、その剣が喋ることもなかった・・・ですよね。
 一度、ご挨拶してみたいですね。その魔剣に。
 うるさいっていうくらいだから、きっと初対面でもにぎやかでしょうし」
「剣にもいろいろいるんでしょうけど、百聞は一見にしかずかな、って思いました」


「それじゃあ、もしかしたら、銃を使わせたくなかったんじゃなくて、
 弓矢を扱えるようになってほしかったのかもしれませんね」
「これからは弓矢の時代だ、ということもないでしょうけど、
 何か特別な思いいれがあったかもしれませんし。
 本当の理由は・・・やっぱり分からないですけど。
 いつか教えてもらえたり、するでしょうか」

「そうですね。 じゃあ、いつか分からないですけど、
 もし名前をつけることになったら、私にも教えてくれたら、嬉しいです」
アルド [395]
「………………」
無言で、非常に苦々しそうな顔をした。
「まぁ、それもそうなんだけどな。
 色んな文化を知るって言うのはそれだけで面白いし」
「……そんなに手間をかけずに出来るものなら、正直言って羨ましいな。
 副業程度でいい収入源に出来るんだから、安定もしやすいだろうし」
「俺は楽をして結果が来るならそっちの方がいいだろ、と思うけどな。
 中には苦労して結果を手に入れたい奴とか、冒険そのものが楽しい奴とかいるらしい。
 ……欲しいものが何でも手に入るっていうのは、それはそれで刺激に欠ける気はするけど」
オッズ [547]
「ハッ、中々に分かってるじゃねェか。
その通り、集まれば集まるほど厄介になるから始末に負えねェ・・・・。
だが、ま、その権力ってのに執着する奴らはどこにでもいるモンでよ。
そいつらからデートのお誘いが来ちまってなァ、断るのもアレだから俺は行く事にした。
もう会うこともねェと思うが、じゃァな」
クラージュ [690]
「精神的にもフレッシュでピッチピチだと思っておりましたが、老けてますかね?」
「ええ、いつでもお声がけください。その辺りはまあ、大丈夫かと。これまで話している間も十分楽しかったですし」
「そうですね、キヤさんの名前のような響きはこちらではあまり無いですね」
「はい、承けたわまりました。それでは、こちらを」
手に持った瓶を差し出して。
「ああ、いえ。もしよろしければおべんとうの方を頂ければと。でも、そうしますとキヤさんの食べるものがなくなってしまいますね」
「それでは、こういうことに致しましょうか。これから食事でも如何でしょうか?」
リザ [698]
「牛とか羊じゃァそうはいかねェもんな!
 やっぱりその土地に合った暮らしがあンだなァ」
「やっぱり、来るまでの費用を貯めるのは、苦労しますよねえ……」
 しみじみと、思い出すように言う。
「そうですねっ、もしかしたら精霊武具が使えない場面もあるかもしれませんし……
 気を付けないといけませんよね」
「便利なことは良いことだけどよォ、便利になりすぎるのも問題ってワケだなァ」
「でも、やっぱり、キヤちゃんはしっかりしてますねっ。
 ちゃんとそういうことも、考えてて」
「リザがキヤと同じ歳くらいの時はよォ、絶対ェこんなにしっかりしてなかったよなァ!」
「ま、まあ、そうかもしれませんけどもっ」
「元々、テオくんと……
 これくらいしか、手がかり無かったですから」
 首から提げたネームタグに触れて、そう言う。
「だから、情報になるかもしれない本を見つけられたのは、嬉しいですよ。
 はいっ、もちろんそのつもりです!」
「……テオくんのことが分かれば、それだけでも良いかなあ、って思いますし」
 キヤに問われたテオドロは、
「……それが、ねェンだよなァ」
 今にも溜息でも吐きそうな。いつも騒がしい彼にしては、珍しい声音でそう言った。
「でもよォ、俺が俺として意識を持った時に、知識はあったンだよなァ。
 例えば、トマトを見てこれは食うモンだと思ったり、鳥は飛ぶモンだって知ってたり」
「それと、色ンなことがすっと頭に入って来たンだよなァ。
 リザを見て、リザが俺を呼ンだことは分かったし……
 コイツを守ってやンねェと、と思ったのは覚えてる」
 きらりと黄金色の精霊石が煌めいた。
「だからまァ、完全に意識が無かった訳でもねェのかなァ、と思ってる。
 ……いやァ、何か長くなっちまったなァ! 悪ィ悪ィ」
フィー [787]
わたしも、寂しいわ。
里帰りをするはずなのに……こちらのほうが、ずっと知り合いが多くなってしまった気がするもの。
キヤが最初に声を掛けてくれた時は、まだまだ右も左もわからなかったのにね。
あなたのおかげで、こちらでの生活も、ずいぶん楽しかったわ。
……ありがとう、キヤ。
みんなが親切に感じるのは、きっとキヤ自身が、そうするに値する相手だからよ。
みんな、あなたの笑顔が見たいんだわ。
もちろん、わたしもね。
だから、応援しているわ。頑張って。
ヨゥルク [844]
「はは、慣れんだけでそのうち出来るだろうさ。先程の様子を見るにな。
 万人に気遣いをしろと言う訳でもあるまい。最初は身内だけでも良いのだとも教わったぞ。

 それに術も同じなのかも知れん。もどかしいが、時間をかけるしか無い事もある。
 ・・・逆を言えば、時間でしか解決できない訳でもあるのだろうが。
 ただ、ヒト種族は時間・・・経験を積み重ね、研鑽して来た種族だろう。
 大きな争乱でも起きぬのならば、そのうち何とでもしてくれそうな気はしている。

 大々的に精霊術を広め、混乱の後の淘汰と鎮静を待つのも――手ではあるがね。」

  少しだけ楽しそうな発言の後、口を歪ませて見せた。


「ああ、しかし精霊兵は・・・な。 言ってやるな。
 ああ見えて、限られた予算と仕様の内で現状以上のものを目指すと言うのは、至難の業だ。
 己は言わば規格外だからな。良くも悪くも、あの爆弾・・・ではない同輩とは違う。」

  思うところ在るようで、言葉の中に何かしらの気遣いが見出せる。
  仮にも似たようなモノ同士、心中は複雑らしい。

 
「ふん、要は与えられた時間の中で何を成すか、だ。
 昔は、他より短いと知って嘆いたことも有ったものだがな。
 結果を残すなり、伴侶を見つけ子孫を残すなり。何かしら、成し遂げてみせるとするさ・・・。

 君は、どうだね。
 冒険者として自立するに足る経験は、すでにある程度積めたものだと見えるが。
 それとも、それこそ家庭でも築くまでは自身で認められんものかな?」

トレード

ヴォルフ [61]
30GP を受け取りました!
かばう Lv2 [+1] を受け取りました!
かばう Lv2 [+2] を受け取りました!
軽妙なノリの見慣れない男が話しかけてきた。
───確かに覚えは無い筈だが、どことなく知己に似た雰囲気がある。ように思えるかもしれない。


「ヤァヤ、どもども!
あっ、急で悪いンだけどサ!これとこれ、合成御願い出来るかな?」
リザ [698]
睡眠付加 Lv2 [+1] を受け取りました!
「シールドバッシュって、何となく思い入れがある霊玉なんですよねえ」
「あァ、最初に異種合成してもらったもんなァ?」
ブロック Lv2 [+1] を受け取りました!
「そうなんですっ。だから好きですね、それに便利ですし……
 ということで、お願いしますっ」
「こっからは頼んだぜェ!」

イベント(武術会【混沌杯】)

霊玉の装備
【主力:スロット3】フィナーレ Lv1 [+2] を取り外して 睡眠付加 Lv1 を装備!
【補助:スロット2】結晶化 Lv2 [+2] を取り外して ワクチン生成 Lv1 [+1] を装備!
【防具:スロット3】アイテム精製の極意 Lv1 [+1] を取り外して フィナーレ Lv1 [+2] を装備!
イベント名
パーティ名
メンバーミリエラ
 [E-No.94]
キヤ
 [E-No.263]
レムエル
 [E-No.513]
シューキィ
 [E-No.650]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーヴォルフ
 [E-No.61]
キヤ
 [E-No.263]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハルト神父
 [E-No.129]
キヤ
 [E-No.263]
あやかし
 [E-No.696]
リザ
 [E-No.698]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長156cm体重47kg
古くからの風習や土着信仰が多く残る、閉鎖的な田舎出身の少女。
極めて人に近い容姿をしているが、鳥の血が混じっている。
腰部に飛行能力の無いごく小さな羽を持っているほか、髪の手触りが人間のものと違い、どちらかと言うとひよこの羽毛の質感に近い。
周囲からの偏見を避けるため、自分の種族は言及せず羽を隠し人として振舞っている。
但し、人でないことを見抜かれ指摘されても、特に否定することはない。
鳥頭で記憶力にやや難がある。何度か反復して記憶しないと物事をすぐに忘れてしまう。
元は猟師の養父を手伝い二人で生活していた。
本人も狩りの腕前はそれなり。

[ゲーム内で変更のあったプロフィール]
交流により、自分の種族については、自分から他者に言及できるようになった。
文字を勉強したので、初期より多少難しい読み書きが可能になった。

[ゲーム内で開示された情報]
識字は出来るが、年齢相応の難しさの文字を読むことが出来ない。
片親が鳥、もう片方の親は不明。その為、完全に鳥の血筋なのか、人間やそれに類するものの血が混じっているのかは本人にも分からない。
亜麻色の髪はヘナとインディゴで染めてあるもので、本来の色はひよこ色。羽も同じ色。
故郷では、亜人であるせいか、差別を受け生活してきた。故郷は、「土着神」と呼ばれる魔物に、生贄を捧げることを対価とした庇護を受け、協会の手助け無しで平穏な暮らしを送ってきた土地。しかしキヤが幼い頃に土着神は何らかの理由で死去し、現在はその死が周辺の魔物に伝わっていないだけの状態にある。
いずれ故郷は滅ぶだろうと予想するキヤ。彼女が冒険者となった目的は、「自立して故郷から養父を連れ出す為」。

[現在のだいじなもの]
稀少なる神話獣畜・郷邑に暮らす亜種図譜
ヘルマン研究所から借りてきた本。初版は百年以上前の古いもの。
キヤの親鳥と同じ種類の鳥の挿絵が描かれているが、内容が難しく古典で書かれている。キヤには読めない。研究中。

交流歓迎です!凸メッセはいつでもお待ちしておりますヾ(o´∀`o)ノ
※幾つかゲームを掛け持ちしておりますので、メッセを落としてしまうときもあるかもしれません。頂いたものに関しては、遅れてもお返事は返すように心がけたいです。
E-No149.七井 みちるさん、E-No230.夜咲弥さん、E-No353.セレーニャ・ステンボックさん、E-No570.強制従属刑 受刑者No.9さんのプロフ絵のお手伝いをさせていただきました。

アイコン61-67/ ENo234 メイリル様
アイコン68-72/ ENo712 リーナ・ゾイル・ヴァレフォール様
アイコン73/ ENo1220 ティキ・ヴァメッサウォッジュ様
に頂きました。感謝いたします。

アイコン一覧

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サブプロフィール

■ネクツ(カーバンクル)
ブランカ=A=ヴォルフラート(ENo.61)より譲り受けた幻獣。
棘が汚れると機嫌が悪くなるらしい。
頭の宝石を無理やりはがすと死ぬらしい。

\その他一切のことは分かりません!/

「タダでもらえるもんはとりあえずもらってみよう」精神で現在キヤが世話をしているが、メタいことを言うと何も考えてない。
これから交流でどんな子に育つか決まっていけばいいですね。

[適当に増えた設定]
・何でも食べれるが、甘いものが好きな様子
・朝食のつくねよりネクツと命名される
・食事は不要で、趣味以上の意味は持たない
・マナの結晶体をサプリメントにはできる

イラスト:ぼく
キャラクターデザイン:ぶらんかさん

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1650080240191151846
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
004.82014.4200030.18
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
0010000000

素質

HPアップ Lv4スタミナアップ Lv1水MPアップ Lv4風MPアップ Lv1
睡眠耐性 Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----
8治癒再生----40--
9治癒活性------40
14強化均衡能力強化10101010
15強化攻撃能力強化20--20--
16強化防御能力強化--20--20
16強化防御能力強化II--40--40
40強化縮地----40--
41強化流水--40----
209強化制空圏--40----
142強化見切り--40----
158強化反撃40------
1418強化鷲の目10101010
231強化流水の衣--40----
1596強化強壮------40
17強化状態異常耐性上昇10101010
17強化状態異常耐性上昇II20202020
98強化抗体生成10101010
70精製水の魔力転換40------×
70精製水の魔力転換II80------×
172精製魔力の木10101010××
29精製魔力譲渡10101010
1463精製水の魔力譲渡--40----
237精製魔力増幅10101010×
237精製魔力増幅II20202020×
237精製魔力増幅III30303030×
30精製武器魔力付与20--20--
30精製武器魔力付与II40--40--
30精製武器魔力付与III60--60--
31精製防具魔力付与--20--20
31精製防具魔力付与II--40--40
31精製防具魔力付与III--60--60
49精製模擬効果10101010
49精製模擬効果II20202020
255精製徴収10101010
256精製魔力集積15151515××
256精製魔力集積II30303030××
281精製異種合成--------××
1374精製精製皆伝--------××
1374精製精製皆伝II--------××
1376精製合成皆伝--------××
1376精製合成皆伝II--------××
249精製励起遷移10101010
249精製励起遷移II20202020
249精製励起遷移III30303030
249精製励起遷移IV40404040

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
イチイの弓
飾り気は一切無いが、よく使い込まれ手入れの行き届いた弓。
27131242144
スロット1鷹の目 Lv1 [+2]
スロット2チャージショット Lv4 [+2]
スロット3フィナーレ Lv1 [+2]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
青い皮手袋
鹿皮を主な素材として作られている。しなやかで水に強い。
27130135135
スロット1神の左手 Lv2 [+2]
スロット2結晶化 Lv2 [+2]
スロット3治癒活性 Lv2 [+3]
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
ヤマガラ色の装い
知人商人に譲ってもらったおしゃれ着。意外と機能的で、ポケットもあり動きやすい。
27130109161
スロット1素早さアップ Lv3 [+4]
スロット2属性攻撃耐性 Lv1 [+4]
スロット3アイテム精製の極意 Lv1 [+1]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1852122559187215
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
必中0.5
チャージ0.4
狙い撃ち0.5
鷹の目1.4
チャージショット1.9
霊玉名(防具)同調Lv
素早さアップ3.2
火炎耐性0.5
水冷耐性0.4
風雷耐性0.5
属性攻撃耐性1.9
治癒活性1.8
霊玉名(武器・防具)同調Lv
精度アップ1.5
不意打ち1
フィナーレ1.4
結晶化2
アイテム精製の極意1
匠の技0.5
神の左手1.6

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(25/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1鷹の目 Lv1 [+2] (武器) (遠隔のみ)200
2霊玉主2チャージショット Lv4 [+2] (武器) (遠隔のみ)800
3霊玉主3フィナーレ Lv1 [+2]100
4霊玉補1神の左手 Lv2 [+2]400
5霊玉補2結晶化 Lv2 [+2]200
6霊玉補3治癒活性 Lv2 [+3] (防具)200
7霊玉防1素早さアップ Lv3 [+4] (防具)300
8霊玉防2属性攻撃耐性 Lv1 [+4] (防具)200
9霊玉防3アイテム精製の極意 Lv1 [+1]100
10霊玉攻撃力アップ Lv1 [+3] (武器)100
11霊玉睡眠付加 Lv1 (武器)100
12霊玉土重付加 Lv1 [+3] (武器)100
13霊玉ダメージスロット Lv1 (武器)100
14霊玉連撃 Lv1 (武器) (二刀流のみ)100
15霊玉素早さアップ Lv1 (防具)100
16霊玉HPアップ Lv1 [+2] (防具)100
17霊玉水冷耐性 Lv1 (防具)100
18霊玉属性攻撃耐性 Lv1 [+2] (防具)200
19霊玉鉄壁 Lv1 [+5] (防具)100
20霊玉覚醒 Lv1 (防具)100
21霊玉ワクチン生成 Lv1 [+1]100
22霊玉睡眠活性 Lv1 [+2]100
23霊玉不意打ち Lv1 [+1]100
24素材精霊兵の破片75
25素材精霊兵認識票100

所属コミュニティ(7)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
45
動く死体捜索本部(ときどきDOKI☆DOKI☆埋葬クラブ)
184
59
突撃メッセ愛好会(仮)
561
61
《柘榴石の瞳》亭 裏口
31
115
【ドット絵】◇よつかど◇【.jpgダメ絶対】
260
200
清らかな身体
185
450
【出ろ】精製祈願神社【レア霊玉】
407
913
レンタル宣言
19413
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