冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 | ||
パーティ一覧 | コミュニティ | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- 「魚心あれば水心の」ウィンチェスター [303]
- パワー餌!
このなんとも雑な名前をもつ魔法の食材は、ある意味で小鬼のあこがれの一つである。
まず、身長が伸びる。
体力腕力も大幅に上がる。
角も立派になる。
総じていうのならば、存在が「小鬼」ではなく「真鬼」に近くなるのである。
勿論1個では完全なものでない。
完全でなくても、それだけの変化があるほど強力なものである。
何個も食べられれば、精霊武器がなくても魔物を捻り殺すことすら容易いだろう。
今は失われてしまったレシピだが、現物はいまだ時折見つかる。
旅先で、もし見つかればなーとかいう淡い希望もあったが、残念ながら淡いままで終わりそうだ。
- 御手洗 糺 [304]
- コロシアム(VS フラウ さん)にて。
戦闘ターン限界 999ターン達成。
最大瞬間回復量 33739HP回復。しかし、いくつかの失敗があった。
それと同時に、新たな可能性に気が付いてしまった。
だから――――挑むことにしたんだ。別の限界を求めて。
- シン・アゼル [309]
- ■前回のこと!(コロシアム)
最終戦績……25戦……24勝1敗!!
全勝直前、最後の最後の本当の最後のところでリーンさんにばっさり斬られた……ッ!
凄い戦いだらけだった……。
貯金箱の出番はあんまなかったですよ。
迂闊に呼ぶと高確率で中身ぶちまけちゃうじゃん……?
貯最大HP箱に成り下がった瞬間だった。
■今回のこと
とくになにも予定はないよ。
最終血戦場であるペアマッチに備えているよ。
- ルアンナ=セイモア [315]
- 毎日続いてく当たり前の時間の当たり前の行動。
彼女と私だけの日常。
xxyy.11.16
この日記を付け始めて、もう…10年以上…たっているのね。
来年の…2…ガツで愛おしいあなたも10歳の…たんジョうビね。
そぅ、もウ そんなに たった の ね
オオきク なった わ 。
愛おしいあなた 愛おしいあなた 愛おしいあなた
どんな姿になったの?私に見せて?
彼女と会って11年目。
最初はあんなに大きなお腹で、奇麗な細い指。
今も書き続けているその日記の文字とは想像もつかない様な、
ちょっとお固い字を書く人だった。
彼女 一人で この屋敷で 書き続けていた日記
xxxy.2.21彼女は祖父に連れられ一人でこの屋敷に帰ってきた。
- シーザー・サザナー・ペタ・フレア [317]
もしも
世界が終わるなら
そのとき俺は…
- 一樺 千夏 [327]
はいはい、チキレチキレ……くそう。
- ヴェレド・エアハート [329]
- 淡い色の花弁がひらりとカップへ舞い込み、
澄んだ水面にさざ波を立てた。
こんな時の過ごし方が有るなんて、いつかの私は知っていただろうか。
- クァール [330]
…。
……。
………。
- トラインフェネス・リアルシッゾ [333]
- 【イラストあり】(とある一詩人、その最期の思考)
- リリー・オデット [336]
・・・・・・・・ おーい、リリー? そろそろ休んだらどうだ? ・・・・駄目だ、人形作りに熱中しすぎて反応ねーや。 しかし・・・呪われたモンからできる人形ってどんなのできるんだ・・・? ・・・・さぁ・・・
- ディベルク・プレット [338]
- 「オレさ、ヒーローになりたいって、前に言ったよな」
夜空を見ながら、ディベルクは呟いた。
彼がユグトレートに遭遇し、行動を共にするようになってから数日が経過した。精霊兵研究所での性能試験の仕事を片付け、街の安い定食屋で夕飯も済ませた二人は、就寝時間までの時間を宿のテラスでぼんやりと過ごしていた。
戦時中、王国軍兵士に命を救われ、自分も軍人になろうと決めたこと。
軍人になったものの、思ったとおりの配属になれなかったこと。
地獄だと思っていた隔離世界には、意外な出会いもあったこと。
いつか罪を赦されて、平和な自国を一目見たいと願っていたこと。
気づけば、互いにいろんなことを話していた。
- ルフラン・クレシェンド [339]
「さてと…… うん。 行ってくるか」
さてと…… 僕自身の覚悟も決めた事だし・・・彼女を迎えて一度とかおもうな。
しかし、 こういうのってかなり照れ臭いが、これも僕がしようと思って考えた事。
彼女がいるという宿も聞いた事だし、誘う為に行くとしよう……
いや、まぁ、こんな口実をつけないと中々イケるものじゃないしな?
妙に分かった様な表情になって僕を見送る姉ちゃん。
まぁ、姉ちゃんにはばればれなんだろうなぁ「ルー君 エスコートはちゃんとするんだよっ」
って完全に分かられている。
まぁ、今まで一緒に行っていたペアマッチを次回は一緒に行きたい人がいるからって行って
断わった時点で大体読めているんだろうけど……「う、 うんっ 分かっている 分かっているけどさ」
こんな僕自身がそんなに上手くできる訳ないだろうという事も分かっているか
姉ちゃんは次にこうのたまう。「姉ちゃんもついて行ってあげようか?」
と満面な笑みで僕に言ってくるが、即座に僕は「全力で
- オズワルド・フォン・エーレンベルグ [344]
- ※この話はマリー・バーンシュタイン(82)さんの日記の続きとなりますので、そちらを先にご覧になってからお読み下さい。
- ライム・エーレンベルグ [345]
- 〜 転章 〜 或る長閑な午前午後 I (Eno.127 ミィ・ヌ・マーヴル 様に監修戴きました)
「ライムさん、ライムさん、こっちです! 早く、早く!」
濃い浅葱色の髪をリズミカルに弾ませて、つば広の帽子を片手で押さえながら躍動的に駆ける少女。
彼女の名は、ミィ・ヌ・マーヴル。ハイデルベルグ市街の片隅で、自作の雑貨や薬を売っている道具屋。
普段は古着を補修したウェスタンスタイルを身に纏っているが、
本日は生成り色のコットンブラウスに、革のラインを合わせ目にした焦茶のベスト、薄紫色の厚いコットンスカートを穿いている。
飾り気は少ないが、首のすぐ下でバードカボションのブローチが輝いていた。
「お店は逃げませんよ。ですから、どうぞゆっくりご覧ください」
身体全体で歓びを表現している友人に、苦笑しながらも穏やかな眼差しを送る、もうひとりの少女。
彼女の名は、ライム・エーレンベルグ。ハイデルベルグ郊外のとある豪邸で、屋敷の管理を取り仕切る執事長。
普段はスーツ姿で男性のように振る舞っているが、
- 銀車輪 [346]
廻りが昔か今かはわからない。そんな話。
何も知らないそんなころ。
生まれた世界は守る世界で。生まれた理由はわかってた。
いつか引き継ぐウンメイで。ずっと世界で守る予定だった。
それなのに、それなのに。
○通称採用状況(第1回〜第26回更新)
- セレーニャ・ステンボック [353]
「プリノに勝ったぞーー!!!」
- 志織 紡 [360]
◇昔の話、夢の出来事。
命あっての人生だ。
私は別に私を救い、結果として祝福をかけるしか方法がなかった彼を恨んではいない。
――許せるはずはないだろう?アレは君から失敗する選択を奪っているのだから。
けれど、そうしなければ結果的に私は世界に取っての害悪になってしまうからと……
私を消そうとした優しそうな瞳をした人は言っていた。
女の子だから、ただそれだけで私を救いに来た救世主な彼を…
――今では彼の存在が君にとっての害悪だ。
――彼に感謝する事も『成功』の1つなら、殺意を抱く事で『失敗』しよう。
――君にもう害に成る要素は残っていないのだから。
……彼が私の害だと言うのなら、
私が彼の害になるというのなら、
――今こそ憎悪する時だ。
――感謝は不要だ。忘れていけ。
憎悪する。
私は、人にして『王』となった彼を忘却し、
憎悪する。
――お前の願いを聞いた。
――今こそ、全ての輝きを消す時だ。
その瞬間より、私は手を伸ばすのをやめた。
- 音羽 りこ [368]
こたえのないまーいにちがー、ただすぎていくじーかんがー
- 綾瀬 椎夏 [374]
(PL:登録ミス;)
- アドナー・ナッツァ・ダンピール二世 [376]
- エピソード28 おつかれさま
人生に変化は付き物である。それは自分であったり、まわりの人であったり、環境であったり…
…とはいえ、この短期間でここまで大きな変化が出たのは稀に見るであろう。「テーブルはこれでいいかしら、椅子は6つ…」 「…いえ、エローシオの分は必要ないですわね、犬と狼がいますものね」
軽くしっぽをフリフリさせながらも、そんなことを言いながらお茶会の準備をしている。
キラキラとした装飾のついた白いテーブル掛けをして、紅茶のカップと、お茶請けのクッキーを置いていく。
そしてそのお茶会には、エローシオもくるのである。今日は特別な日になりそうだ。
- 雨宮愛音 [379]
- 〜新世界での生活二十八日目〜
(日記帳には何も書かれていない。)
- ジャン=バティスト・バルデュワン [387]
- 「君はまだ若い。迷うこともあるだろう。だが、いつまでも迷ったままでいるのはよくない」
「“洗礼者”の名も、“勇敢な友”の名も、あんたみたいなクズにはもったいないわ」
- クランベリー・F・テイル [389]
ねんがんの まひふか カンスト を てに いれたぞ!
- セレティル・ヒュフ・サンクトゥム [390]
- ――空は白み、夜は明ける。
そんな中、私は一人で森に居ました。
- 遊魔 砂塵 [392]
- (お花見後)
ぷにちゃぶ「(ぷーこぷーこ)」 砂塵「ふむ、たくさん遊んでよう寝ておるか。得るもの甚だ大であったな」 砂塵「旅往き そして帰る定めも嘆く筋にないことは、既に判っておるようだし、
有り難い会(え)もあって……お前さんは大層運の道が恵まれてあるね」砂塵「――さて、拙砂も方々ごあいさつの準備をせねばなあ」
- ヤスナ [397]
- ▼PLより御覧の皆様へ
またもや多忙につき間に合いませんでしたすいません……。
今回も月曜までくらいを目安にアップロード出来るように努力致しますので、以下のURLより御覧下さいませ。
http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi/s_diary28.txt
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
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1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 |