精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.711 (第28回:2013/3/30)

E-No.711

本名:ユージュ・リンディ
通称:ユージュ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】

一言メッセージ

今回の一言メッセージは、下のアドレスの中にしまってあります。
以下は E-No712:リーナ・ゾイル・ヴァレフォールの一言メッセージと合わせてお読み下さい。

https://www.evernote.com/shard/s290/sh/456a2a29-1c19-4e8f-bb06-882b4bc95559/24e5528ee199f8d5b68cde6615037a86

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録、霊玉設定登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
アイテム換金
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
マーケット出品
Acht [629]アーマーブレイク Lv1 を売却! [+160GP]
マーケット落札
アイス [12] から シールドブレイク Lv1 [+2] を購入! [-150GP]
アステリス [225] から シールドブレイク Lv1 [+2] を購入! [-160GP]
精霊術の習得
強化:強壮II を習得!
強化:攻撃能力強化II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1650→1700]
→ スタミナが上昇! [120→125]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
増幅:属性攻撃耐性増幅II を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv3 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [40→60]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [30→31]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
かばう Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
HPアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
土MPアップ Lv1 を獲得!
アイテムの合成
シールドブレイク Lv1 [+2]シールドブレイク Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [200%]
→ [+2] … 成功! [100%]
シールドブレイク Lv2 [+2] を獲得!
シールドブレイク Lv2 [+2]シールドブレイク Lv4 [+1] を合成!
→ [+1] … 成功! [133%]
→ [+2] … 成功! [33%]
シールドブレイク Lv6 [+2] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [165→175]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [140→145]
精度 が上昇! [120→125]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [185→195]
霊玉の装備
【防具:スロット2】シールドブレイク Lv6 [+2] は「防具」には装備できなかった……
メッセージ送信
サヴィー [993]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロジェ [48]
「? ユージュは覚えてるのか? 小さい頃のこと。
 オレだって全然覚えてないってワケではないと思うんだけど、
 それでもかなり曖昧なもんだと思うんだよなー」
「まあ、どうしても見た目の印象みたいなのは出ちゃうと思うけどな。
 可愛くなろうって色々努力した結果可愛い女の子は、やっぱり可愛いって思うし。
 でもそういうのとは別で、見た目でこいつはこうだ、って決めつけるのはアレじゃん?」
「人間、かぁ。……オレが人間だったら、色々、楽だったりとか、
 ……それで喜んだひととか、いたのかもしれない、とか、
 ……そういうのはちょっとあるけど」
「でも、オレが人間だったら、多分その時点でオレはオレじゃないしさ。
 ……だから、多分、人間になりたいとは、思ったことはないかなぁ」
(何故か申し訳なさそうに祈りを紡ぐ彼に、きょとり瞬いてからふっと笑んで。)
「……ありがと。そういう風に思ってもらえるのは、本当、嬉しいよ」
「最後に頑張んなきゃいけないのはオレなんだけどさ。
 ……でも、応援とか、そういう風に言ってもらった言葉って、胸に残るから」
「だから、何も知らないで、とか、そういうのじゃなくてさ――
 ――うん、ありがとな。ユージュ」
(裏切られたのか、と彼の問いには。)
「裏切られた――ってのとは、どうなんだろう……違う、のかなぁ」
「約束も、してたんだか出来てなかったんだか、それももうよく分かんなくてさ。
 だから、勝手にオレが思い違いしてただけだったのかもしれなくて」
「……でも、そっか」
(ひとつ息を吐く。)
「――欲しいものがあるんなら、自分がどうにかしないといけないんだよな。
 棚ボタで愛してなんて貰えるワケないし――」
「……だから、怖がってるばっかは、駄目だよなぁ」
ハルト神父 [129]
(シルト(リーナ)(712)に同じ内容のメッセージを送っております)


「何、もしもの時だ。頼らなくて済むなら、それに越したことは無いだろうしな」

リーナの言葉にもあんまりめげた様子もなくそう語り、ユージュには…一つ、頷いた。
その頷きが何を意味していたのかは、解らない。


「……そ、そうか。そんなに表情が無いように見えるのか、私は」

ユージュの言葉に、ちょっと落ち込んだように見えた(……
が、リーナの言葉にはめげた様子もなく。

「それでも君は言葉を返してくれる。
 ならば、互いの気持ちを伝え合い、理解し合える事もできると思うよ」

「君は、優しいしな」

ユージュに言い返しているリーナを見ながら、いっそう笑みを深めながら神父は言った。


「そうか……やはり、当の人狼から見ると真逆なのだな」

「誇り高い種族……というのは、私も君を見ていると納得はいくが」

「失礼かもしれないが、私が教会にて伝え聞いた人狼は『血を啜る人面獣心の怪物であり、聖職者が調伏させなければならないもの』という扱いで、誤解を恐れずに言うのなら知能の高い獣であるかのように伝えられていた」
「…………その神父がこう言うのは妙かもしれないし、君とはまた別に、そういう人狼がいるのかもしれないが…。何というか、随分と上から目線の物言いだなと改めて感じた」

「しかし、故郷という事は、また地域によって風習なども変わるのだろうか。
 至極当然の事ではあるがどういったものなのか、興味はあるな」


「……と、随分と道端で話し込んでしまったな」

「今日は、ありがとう。また会おう、ユージュさんに……リーナ嬢、とお呼びしてもよろしいか?」
セレン [353]
「主の為、か
あんたの言う通り、世界が違うとここまで分からないものなんだね」
「ふふん、聞けば聞くほど難儀な生き方だね
そんなんじゃ、気持ちだってちっとも休まらないだろうしさ」
「あんたもリーナくらい、奔放に考えてみればいいのにね
まっ! それが出来ない方が、あんたらしいんだろうけどさ」
意外にも素直に、自分の疑問は受け入れられた。
その迷い無い答えに、再び呆気に取られるも、すぐに意気を取り戻して。

「へぇ… やっぱりあんた、難しい頭してるね」
「僕の生き方なんて、あたしにはさっぱりだけど
果たしてそれが、満足行く道に繋がってるなら、すごいと思うよ」
「……それにしてもあんた、さっきと比べて笑う顔が多くなってきたね?
ふふん、リーナの話題になってるせいかのかな?」
「まっ! それなら尚のこと強く成らないとね?
あんたが死んだら、それこそリーナを守るヤツが居なくなっちゃうんだしさ」

「せいぜい死なないように、しっかり強くなれると良いね」
そう言うと妖精は、ユージュの目の前に手を差し出し、小さく振って見せた。
オッズ [547]
「何って・・・・眼だよ、眼の色。
名を知ったのはさっきだからな、そう呼ばせてもらった。

・・・・あー、だが久し振りにやったから精度が甘かったかもな。
気に障ったンなら、忘れてくれ」
あやかし [696]
そちらさんの事情は分からないが、こういう場所にいる事は別に嫌いじゃない。寧ろ堂々と見下ろしていい気分にもなれよう。
ユージュを見遣って快活に笑う。

「違ェないわな」

そして静かに辺りを見渡す。暖かい風が体を撫でる。春先、心地良いもの。

「ンならそう解釈しておこう」

こちらとしても貰える物が貰えるならそれは嬉しい事。美味い物ならなおさら。
洋酒ではない、甘い酒、とくれば何となく予想はつく。この辺りの酒は葡萄を主体にして酒造されているから、そういうのはあまりみない。
 盃を貰い受けながら、酒瓶をついっと見遣る。

「へェ……。
 甘酒と梅酒かね。極東にある和酒……片方は縁起のイイ時に飲むものだそうだ。俺ァそっちから来ててよ。ここらじゃ飲めないかと思ったんだが……イイコトあるもんだ」

もっとも酒と云う名称ながらアルコール分が大体消えている種がほぼそうなので、甘い飲み口だから休めには良さそうだが。

「まァ、あれさね、駆けつけ一杯」

梅酒の方を手慣れた様子で開ける。盃に浸し、そしてユージュが持っているであろうそれにも同等の量を入れる。透き通った色合いの酒は空に映る白と黒を映す。

「酒に感謝、出会いに感謝。楽しくあれ、と」
リザ [698]
「えっと……あたし、物心も付いてないくらい小さい頃に、
 孤児院の前に捨てられてたみたいなんですよね。
 で、そこで育てられたんですけど……テオくんも、あたしと一緒に捨てられてたんです」
「その時は喋らないタダのお洒落な剣だけどなァ」
「お洒落かは分かりませんけど、まあ、そんな感じで。
 だから、テオくんは、あたしの両親の手掛かりになる、と思ってるのと……
 両親があたしに遺してくれたものなのかなあ、って思ってます」
「それが理由、ですかねっ」
 自分の過去を語るのに、特に辛そうな素振りは見せない。
 実際、そう辛いとも感じていなさそうで。
 どちらかというと、相手に気を遣わせないように。あくまでも、彼女は平静に言った。
「はい、きっとそうなんだと思ってます」
「名前はリザに付けてもらったぜ。俺ァ喋る前の記憶、ねェしさァ。
 もしかしたら剣自体に名前はあったかもしれねェけど、分かンねェわ」
「いえ、お気にせずですよっ。
 こちらこそ、説明が長くなっちゃって申し訳ないというか……」
 あはは、と苦笑気味にそう返した。
「見かけによらず好奇心旺盛だなァ、ユージュよォ!」
 げらげら、魔剣は楽しそうに言った。
「良かった、じゃあ一緒に行きましょう!」
「おォ、気にかけてンの? リーナよォ、悪戯ばっかかと思ったら……そうかそうか、そんなに俺のことが気になっ」
「はい、野菜散策。リーナちゃんと約束してまして」
「スルー!? ツッコミはァ!?」
「ちょっとテオくん黙ってください。
 リーナちゃんに、新鮮な野菜……
 例えば、甘いトマトなんかを食べさせてあげようと思って!」
 ぐっ。そう語る彼女は、結構な気合が入っていた。時期は気にしてはいけない。
「ですから、良かったらユージュさんも、図書館に行ってから一緒に探しませんかっ」
「因みに、見つけたら宿の亭主に美味しく料理してもらうって言ってたぜェ!」
「えっ、あの、ユージュさんが謝ることはないですよっ!?」
「おォ!? そ、そうだぜェ、別に悪戯されても仲良くするし!
 俺、この通り懐の深い剣だから! なッ!」
 面食らってるなりに、ユージュに、つまるところ気にしなくて良いということを伝えようとしているけれど、伝わるだろうか。
 それから微笑んで言われた言葉には、ぱっと嬉しそうに笑った。
「ふふ、そうだと嬉しいですねっ」
「……よくリーナちゃんのことを見てらっしゃるんですね、ユージュさん」
 なんて言って、にこっと笑う。
 それから仲が良いと言われれば、
「テオくん、いっつも余計なことばっかり言ったりするんですけどねっ。さっきみたいに」
「いやそんなことねェよ!?」
 ぎゃあぎゃあうるさい魔剣を傍目に、主人はくすくす笑っていて。
 まあ、結局は、仲が良いのだろう。

イベント(武術会【混沌杯】)

霊玉の装備
【主力:スロット2】結界斬 Lv13 [+1] を取り外して シールドブレイク Lv6 [+2] を装備!
【防具:スロット2】属性攻撃耐性 Lv1 [+3] を取り外して 状態異常耐性 Lv1 を装備!
イベント名
パーティ名
メンバーソワ
 [E-No.462]
ユージュ
 [E-No.711]
モリオン
 [E-No.738]
リリアと番犬
 [E-No.1141]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーユージュ
 [E-No.711]
シルト
 [E-No.712]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーユージュ
 [E-No.711]
シルト
 [E-No.712]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢24歳身長181cm体重71kg
ウェアウルフと人間の血を引く人狼。
耳や尾等の外見的特徴は無いが、混血ゆえか双眸は左右で色が異なる。
日光に弱く、日中はフードを被らなければ長時間出歩くことが出来ない。

冗談が通じない類のお堅い性格で、生真面目。寡黙。
どちらかと言えば面倒見は良いものの、自身に対しては殆ど頓着が無い。

ひょろ長い体格からは想像つかないような怪力の持ち主。
聴覚や嗅覚、身体能力は魔物に近く、身体は人間より丈夫に出来ている。
好戦的ではないが、種族柄か、戦闘に対する順応性はそれなり。

とある世界の、人里を離れた名も無い谷の生まれ。
谷を離れて暮らしていたが、離れていた間に故郷は滅んでしまっていた。
行くアテも無く放浪していたところを少女──リーナに拾われ、彼女の僕となる。

こんな朴念仁を拾ってくれた小さくてかわいい主さま
[ E-No.712/リーナ・ゾイル・ヴァレフォールちゃん ]

メッセのお声掛けや既知設定など、大歓迎です。
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アイコン[39]〜[45]と戦闘開始の演出イラストは、リーナちゃんのPLさまが描いて下さいました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。 いつもありがとう御座います。

アイコン[29][30]はE-No.19/ハユルさんのPLさまに描いて頂きました。
描いて頂けて本当に良かったです。 ありがとう御座いました。

演出イラスト[限定解除]はE-No.115/橋守見習いさんのPLさまに描いて頂きました。
イメージ通りに描いて頂けて本当に嬉しかったです。 ありがとう御座いました。

アイコン一覧

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サブプロフィール

自在に変化することは出来ないが、真っ白い犬のような姿になることが出来る。
毛は青白い光を纏っており、犬や狼に比べ、やや尾が長い。
双眸の色は左右で異なり、人の姿の時と同じ色をしている。
陽の光が苦手な特異体質もそのまま引き継いでおり、日中はあまり動かない。
この姿でいる間は人語を話すことが出来ない。
ちなみに、此方の姿の方が主である少女には断然、受けがいい。

ハッキリとした原因は分かっていないが、体調不良の後でこの姿になってしまった。
マナに対する適応力が低いらしく、精霊術を用いた際、人狼の血が取り込んだマナにより、何らかの発作を起こしたと思われる。
どう見ても犬だが狼の筈で、宿している血は動物的なものよりも魔物に近い。
元々、人間よりも優れている嗅覚や聴覚は、この姿だと更に鋭くなるようである。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1700600600191251434
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
31.65003.2613.700000

素質

HPアップ Lv5スタミナアップ Lv1火MPアップ Lv3風MPアップ Lv3

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××
1増幅強打II80------××
1増幅強打III120------××
122増幅突撃40------××
122増幅突撃II80------××
122増幅突撃III120------××
250増幅憤怒40------××
250増幅憤怒II80------××
250増幅憤怒III120------××
2増幅連撃----40--××
210増幅瞬斬----40--××
210増幅瞬斬II----80--××
128増幅神速----40--×
128増幅神速II----80--×
130増幅命中----40--×
130増幅命中II----80--×
130増幅命中III----120--×
3増幅防御------40×
3増幅防御II------80×
3増幅防御III------120×
36増幅治癒--40----×Sternbild "Verseau"
36増幅治癒II--80----×Sternbild "Verseau"
36増幅治癒III--120----×Sternbild "Verseau"
50増幅状態異常耐性増幅10101010×Sternbild “Harfe”
50増幅状態異常耐性増幅II20202020×Sternbild “Harfe”
58増幅属性攻撃耐性増幅10101010×
58増幅属性攻撃耐性増幅II20202020×
93増幅敵対心増幅10101010×
93増幅敵対心増幅II20202020×
93増幅敵対心増幅III30303030×
119増幅硬質化------40×
278増幅限定解除10101010×
278増幅限定解除II20202020×
278増幅限定解除III30303030×
278増幅限定解除IV40404040×
11結界障壁結界------40Sternbild “Scutum”
15強化攻撃能力強化20--20--Sternbild “Scorpio”
15強化攻撃能力強化II40--40--Sternbild “Scorpio”
16強化防御能力強化--20--20Sternbild “Walfisch”
16強化防御能力強化II--40--40Sternbild “Walfisch”
40強化縮地----40--Sternbild “Circinus”
60強化剛腕10101010Sternbild "Adler"
146強化鉄壁の鎧------40Sternbild “Taurus”
1596強化強壮------40
1596強化強壮II------80
17強化状態異常耐性上昇10101010Sternbild “Schlange”

装備品

主力:両手(武器)LvCP攻撃防御精度
本能
人にあらざるモノの血。
2713175095
スロット1挑発付加 Lv5 [+1]
スロット2結界斬 Lv13 [+1]
スロット3チャージ Lv2
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
呪いの首輪
小さな主に与えられた首輪。
27130145125
スロット1不意打ち Lv1
スロット2不屈 Lv1
スロット3火の支配者 Lv1 [+3]
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
黒い外套
裾の擦り切れた、ぼろぼろの外套。
2713019575
スロット1女神の加護 Lv1 [+3]
スロット2属性攻撃耐性 Lv1 [+3]
スロット3フィナーレ Lv4 [+3]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力21917950107222180
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ0.5
挑発付加3
腐食1
チャージ1.1
結界斬0.6
シールドブレイク0.6
霊玉名(防具)同調Lv
女神の加護0.8
猛毒耐性0.5
睡眠耐性0.5
状態異常耐性0.4
属性攻撃耐性2
不屈0.5
治癒活性1
かばう1.1
霊玉名(武器・防具)同調Lv
火の支配者2
不意打ち0.5
フィナーレ1

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(17/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1挑発付加 Lv5 [+1] (武器)500
2霊玉主2結界斬 Lv13 [+1] (武器)1,300
3霊玉主3チャージ Lv2 (武器)200
4霊玉補1不意打ち Lv1100
5霊玉補2不屈 Lv1 (防具)100
6霊玉補3火の支配者 Lv1 [+3]100
7霊玉防1女神の加護 Lv1 [+3] (防具)200
8霊玉防2属性攻撃耐性 Lv1 [+3] (防具)200
9霊玉防3フィナーレ Lv4 [+3]400
10霊玉シールドブレイク Lv6 [+2] (武器) (両手のみ)600
11霊玉HPアップ Lv1 (防具)100
12霊玉状態異常耐性 Lv1 (防具)200
13霊玉かばう Lv1 (防具)100
14霊玉かばう Lv3 (防具)300
15霊玉火MPアップ Lv1100
16霊玉土MPアップ Lv1100
17素材精霊兵の破片75

所属コミュニティ(3)

【コミュニティ一覧】

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者数
発言
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59
突撃メッセ愛好会(仮)
561
734
増幅コミュ『力こそパワー!増幅こそジャスティス!』(仮)
269
913
レンタル宣言
19413
トップページ冒険結果一覧 > E-No.711 (第28回:2013/3/30)