冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
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パーティ一覧 | コミュニティ | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ラピン・クルタ [710]
|'ω'|三カスカカスカ
- ユージュ・リンディ [711]
今回の一言メッセージは、下のアドレスの中にしまってあります。
以下は E-No712:リーナ・ゾイル・ヴァレフォールの一言メッセージと合わせてお読み下さい。
https://www.evernote.com/shard/s290/sh/456a2a29-1c19-4e8f-bb06-882b4bc95559/24e5528ee199f8d5b68cde6615037a86
- シルト・ゾイル・ヴァレフォール [712]
- 長い長い 夢だった。
大切な彼の 夢だった。
彼は わたくしのことが 好きだった。
好きだから 生きて ほしくて。
何も知らないまま 何も知らされることがないまま わたくしは救われて。
お門違いにも 父を恨み こうして旅に出て。
「……馬鹿みたいね」
本当に、自分は馬鹿だ。知ろうともせず、何も疑いもせずに。
ただ、悪いのは父だと、そう決め付けて、恨んで恨んで恨んで。
あの人はいつまでも 優しい父様だったのに。
「……何、してたのかしら」
引き篭もって、泣いて恨んで、勝手に旅に出て、自らの不注意で世界を超えて、助けてもらった大事な命を、また削ってしまっている。
愚行以外の、何物でもない。
こうやって旅を続ける意味も、もう無い。
向こうの世界からやってきた、あの人の従者が自分に告げた話。
一つは、後数日で向こうの世界に帰らなければならないということ。
こちらに居続ければ、自分の身体は持たないから。
そして、もう一つ。
その話を聞いて漸く自分は、思い悩
- 禿親寺 懺念 [715]
- 対戦成績 懺念 10 10 懺蓉
ほぉ、ここへきて粘りおるな 黙って負けるんも癪でっさかい さて、残日も無いし、次辺りで終わりとするか
最終決戦、半か丁か!む〜〜〜〜〜 よっしゃ!丁! では・・・それ!
- ワンサー [720]
「やりましたよお父様!」 「ど、どうしたいきなり・・・」 「ついに私も、騎士団の正式なメンバーとして認められることになりました!」 「おぉ、ついにだな・・・!」
- トゥルプ=エハトイ・フヴォースト [726]
- 【イラストあり】精霊の姿が見えることや力を感じられることを、普通の人間よりも"目が良い"と比喩し、
短絡的に『遠視』と表現するなら、トゥルプは『近眼』だった。
- グラディウス&スクトゥム [730]
( ゚Д゚)ノシ
- 小夜・アンバーメロディ [751]
ただの、くだらない、昔の話 09
…それは突然の事だった
いつも通り、朝に起きて アンバーの部屋に行くと
…アンバーが机に突っ伏していた
「ア、アンバー…!? どうしたの…!?」
異変を察し、小夜はアンバーに駆け寄る
…アンバーは机の上で、真っ青な顔色をしながら苦しそうな呼吸を繰り返していた
「ど、どうしよう、どうしよう…」
小夜は戸惑った
…当然である
生物が何かの病などで苦しんでいるという状況を見るのは生まれて初めてだからであった
こういう状況や対処法は、本を読むことで知識として持ってはいただろうが
如何せん実際にこういう状況に遭遇したことが無い為に、パニックになってしまったのである
だが、いつまでもパニックに陥ってる場合ではない
こういう自体への対処は遅れれば遅れるほど手遅れになる可能性が高く
- カシ・サルミネン [763]
「ンなにぃぃぃ!? ブロッコリーの値がダダ崩れだってぇぇぇ!?」 「っかー…まあそりゃそうよなあ…。
もうあったかくなってきちまって、ほっときゃニョキニョキ出来てくるしなあ…」「つーかぶっちゃけ旬だわ今が。
そりゃあっちもニョキニョキ、こっちもニョキニョキで市場でも出荷がわっさわっさだわ!」「そんじゃあしゃあねえなあ…食う分残して梳き込むか…。
流石にこれぁばーちゃんにもニレにも頼めねえなあ」「ん? ばーちゃんから手紙?
んだよ珍しいなあ……って――」「えっ!? 蚕豆の莢がいつになく実りまくりだって!?」 「っかー、しょうがねえなあ! くっそ、一足早く本業繁忙期かよう!
こいつぁバリバリ作ってバリバリ儲けるしかねえな!」
- 千種 柚子 [773]
いきなり攻撃されました。
こちらが事情を話してもまったく無視です。
これじゃあ、ゴブリンさんとかとあんまり変わらないような気がしますね。
この世界のエルフの方って皆さんこんな感じなのでしょうか?
原因は精霊樹という私達の目的の木が枯れたことみたいです。
でも、しばらくすれば元に戻るんだとか。
エルドールさんは自分たちにとっては束の間の時間だって言ってましたけど、
そんなに気が立つならシルギルさんが自分でさっさと浄化すればいいような気もします。
いずれにしても、エルフさんたちは自分たちでやる気はないようなので、
私たちがやることになりそうです。
というか、上手いことわたしたちがやるように誘導されてるような気もしますけど。
これが終わったらエルドールさんに時計のことを知らないか聞いてみるつもりです。
せめて、何か手がかりが見つかれば、この苦労も報われるのですけど。
- カルミア=ランドフォート [779]
「ねえ、ふわもこ」 「ん? どうしたミア?」 「私は一体何を目指せばいいのかな・・・?」 「これまで色々な事を頑張ってきたけど『それだ』というのを見つけられなかったし、
今回も何かを掴む前に終わっちゃいそうだし・・・」「何を・・・か・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・、そうだな」 「私は必ずしも目指さないといけない訳ではないと思うぞ」 「・・・?」 「何かを目指すというのもいい事だが、一番重要なのは自分らしく生きる事だと思う」 「私らしく・・・?」 「ああ。 そしていつか昔を振り返って『こんなこともあったなぁ』って懐かしく語り合える事が素晴らしい事だと思う」 「・・・うん、そうだね・・・」 「ねえ、ふわもこ」 「ん? 何だい?」 「ずっと先にそうやって昔振り返る時にも、ふわもこと一緒よね?」 「ああ、そうだな」 「ふわもこ・・・ありがと」 「それはそうと、そこまで先の話なら誰
- フィオレンツァ・バッチ [787]
- 整理された机の上、数枚の便箋が、封筒に入れられる時を待っていた。
銀で捺されたリッラの花が、封蝋を溶かすために用意されたろうそくに淡く照らされている。
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