精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.7 (第28回:2013/3/30)

E-No.7

本名:イヴァシュキェ・リリィ
通称:イヴァン

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】

一言メッセージ
別れのお話



「…もしもし?」

「もしもーしイヴァン?
 いやーそっちの情勢聞いたんだけど何か大変なんだって?
 人がいなくなったり戦争が起こったりって聞いたんだけどさぁ。」


「いや何で知ってるんだよ!?
 おれ何もあんたに報告とかそういうのしてないぞ!?」

「落ち着け。
 それより"どちらも"モンブランの成長の上であまり宜しくは無いと思うんだよね、俺は。」


「それは…こちらも考えていた事だが、あれはまだ成長しきっていないのだろう?」

「うん、してないだろうね。
 でも人が減ってるって事は、お前分かってるだろう?」


「…成長にもう1つ必須のものが、足りなくなる。」

「そうだね、魔力を持つ人間が少なくなればあいつは成長しないままだ。
 お前1人ではあいつを成長させられないからねぇ。」


「……」

「で?どうする?
 戻ってくる?それともそのまま留まる?」


「…考えさせてくれ。」

「あいよ。決まったら電話してくれ。
 その時は俺が代理でそっちに行こう。…流石に協会の仕事ほったらかしはマズいだろ?」








「…というワケだ。」

「なーるほどねぇ。
 んで、イヴァンさんはどーしたいんです?」

「悩んでるに決まってるだろ…。
 こちらにだって友…と呼べる者はいるんだ。いきなり帰るか否かと聞かれたら…」

「ですよねー。
 んでもさぁ、イヴァンさんったら大学だってあるでしょう?
 あんま休むのも良くないんじゃあないです?」

「うぐ……」

「今生の別れじゃあねぇんです。
 落ち着いた頃にまた来たらいいじゃあないですか。
 モンブランちゃんも連れて、さ。」

「…そう、だな。
 別に…これが最後というわけでも…ないんだな。」

「そーっすよー。
 ここで意地張っちまってモンブランちゃんが変な風になっちまったら若、泣いちゃうでしょ?」

「な、泣かねーよ!!」

「ま、俺はもうちょいこっちに居ます。
 地元戻ったら俺が護衛するまでも無いと思うし。
 折角なんでもーちょい稼いでから戻るとします。」

「…あぁ。…じゃあ、連絡してくるよ。」

「お友達にもちゃーんと挨拶しておくんですよ?」

「分かってるっての…。」


(今回をもってイヴァシュキェとモンブランの出番は終了となります。
 一部のメッセ、自コミュメッセのみいるかもしれませんが大体出ません。
 コミュも大体は抜けてます。
 またいずれ、再開した時にお会いできればと思います。

 …と思ったらメッセが間に合わなかったのでその人たちには次回送ります。)

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録
マーケット出品
リリー [22]覚醒 Lv1 [+3] を売却! [+300GP]
メッティ [206]復讐 Lv1 [+3] を売却! [+120GP]
ミサ [558]フィナーレ Lv1 [+2] を売却! [+220GP]
希世子 [854]火の加護 Lv1 [+3] を売却! [+180GP]
すーさん [416]風の加護 Lv1 [+1] を売却! [+180GP]
精霊術の習得
精製:防具魔力付与V を習得!
精製:武器魔力付与V を習得!
スキルの鍛練
鍛練によって 精製 のLvが上昇! [43→44]
アイテムの購入
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [280%]
→ [+2] … 成功! [140%]
→ [+3] … 成功! [70%]
→ [+4] … 失敗 [35%]
必中 Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [280%]
→ [+2] … 成功! [140%]
→ [+3] … 成功! [70%]
→ [+4] … 失敗 [35%]
防御力アップ Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
会心の作!
→ [+1] … 成功! [330%]
→ [+2] … 成功! [165%]
→ [+3] … 成功! [82%]
→ [+4] … 失敗 [41%]
睡眠耐性 Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [280%]
→ [+2] … 成功! [140%]
→ [+3] … 成功! [70%]
→ [+4] … 失敗 [35%]
猛毒耐性 Lv1 [+3] を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 成功! [280%]
→ [+2] … 成功! [140%]
→ [+3] … 成功! [70%]
→ [+4] … 失敗 [35%]
精度アップ Lv1 [+3] を獲得!
アイテムの合成
魂喰らい Lv1 [+3]魂喰らい Lv20 を合成!
→ [+1] … 成功! [114%]
→ [+2] … 失敗 [5%]
魂喰らい Lv21 [+1] を獲得!
→ 合成したアイテムを アイス [12] に送付!
水MPアップ Lv1土MPアップ Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [380%]
→ [+2] … 成功! [140%]
→ [+3] … 成功! [69%]
→ [+4] … 失敗 [34%]
精霊の祝福 Lv1 [+3] を獲得!
→ 合成したアイテムを アイス [12] に送付!
土の支配者 Lv1土の支配者 Lv1 を合成!
秘伝の技!
→ [+1] … 成功! [267%]
→ [+2] … 成功! [128%]
→ [+3] … 成功! [61%]
→ [+4] … 失敗 [29%]
土の支配者 Lv2 [+3] を獲得!
土の支配者 Lv1土の支配者 Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [260%]
→ [+2] … 成功! [125%]
→ [+3] … 成功! [60%]
→ [+4] … 成功! [29%]
→ [+5] … 失敗 [14%]
土の支配者 Lv2 [+4] を獲得!
土の支配者 Lv2 [+3]土の支配者 Lv2 [+4] を合成!
会心の作!
→ [+1] … 成功! [680%]
→ [+2] … 成功! [415%]
→ [+3] … 成功! [232%]
→ [+4] … 失敗 [91%]
土の支配者 Lv4 [+3] を獲得!
→ 合成したアイテムを [143] に送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [78→81]
防御 が上昇! [52→54]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
メッセージ送信
ハユル [19]1件 のメッセージを送信!
ラシェル [43]1件 のメッセージを送信!
ヘルム [109]1件 のメッセージを送信!
ガル [125]1件 のメッセージを送信!
[143]1件 のメッセージを送信!
パピィ [300]1件 のメッセージを送信!
ベルク [338]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ロザリー [1]
「まぁ……寒さに限らないけど、快適じゃないってことは
 体にとって余りよくない環境を示してる可能性があるのよ。
 そしたら快適になるように、自分で調整しないとね」
「自動人形とか精霊族は風邪引かないし
 毒にも耐性を持ってる事が多いのよ。そのへんは体質よね」
 
「お風呂が好きなのは北とか豪雪地帯の人間が多い……だったかしら。
 一部民族が特殊だったはず」
「……まぁ、貴方の場合、もう少し大きくならないと
 水に浮く以前に流されるかもね」
マリー [82]
「……一般的に種、…種子の部分のほうが栄養価が高いと言いますし、
 モンブランのように味を楽しめるのなら、吐く必要は……、むしろ効率的なのでは」

人間が赤い部分を食べてモンブランがその種を、という事も可能だろうし、なんて。
何処か方向性のズレた論理を口元に指を当てながら真顔で考え出し。
人体が、癖になる可能性を怖れた発言には、ああ、なんて……納得の声を零した。
なるほど、どんな常識から遠く外れた人外と共に生きるのも、それなりの工夫さえあれば可能か。


「いいえ。仲が良くないというか……一方的に私が嫌っているんです。
 あちらは仲良くしたいようですけれど……」
「気分を害してしまって申し訳ございません。
 多分、……彼の立場に私が勝手に期待していて、勝手に失望しているだけなんですけれど」
「一個人、として付き合うのならば。
 きっと悪くはない相手だと思います。……今後も、兄を、よろしくお願いします。
 ……モンブランも。仲良く、してあげて、ね?」

小さく下がる眉尻。
おそらく仲良くしてほしいだろうという周囲の希望は、わからなくもないから。
それでも譲れないものはどうしようもないと、せめて彼らの仲は違わぬよう祈りながら。
空の色を見れば、ああ、と声を上げれば頭を垂れる。もう、行かなければと、そう言えば二人に別れを告げてその場を去って、いった。



PL:精霊ラストに向けて、通常のメッセはこれにて終了させていただきます。
今回のメッセのレスは、しても、しなくとも、どちらでも構いません。
別枠で、ラスト前のご挨拶に伺うメッセをお送りしていますが、それは後日という認識でお願いします。
今までお相手いただいて本当にありがとうございました。
何事もなく日常が過ぎた、とある日の事。
精霊協会にて佇み、知人の姿を探す一人の女の姿。
いつもの姿と異なり、外套のマントはほんの少しだけ良いものになり、また、首元にあった首輪もなくなっていた。

「先日ぶりです。イヴァン、モンブラン。
 ……突然、ですが、私、この街を離れる事に、しました。
 それで、最後に一度別れのご挨拶を、と思いまして」

いつものように、深々と頭を垂れた後、顔を上げれば若草色の紙と、筆記用具を取り出し。
流石にモンブランには書けぬだろうからイヴァンの方へとそれを差し出して。


「色々、旅をして、様々な土地を見て回りたいと思っています。
 ご迷惑でなければ、故郷までの道のり、貴方が見た素晴らしい国、景色……
 何でも構いません。行き先の一つとして、教えてくださいませんか?」

紙に何か書いてもらえたならば喜んで何度も礼を言うだろうし、
たとえ書いてもらえなくとも、挨拶が出来た事を喜ばしく思うという旨を伝えた後に足早に去っていくだろう。
その足取りは、以前より、ずっと軽やかであった、筈だ。
ゼルダ [86]
人間になったモンブランかー。
 やっぱりこう、肌がもちもちしてるのかしら……
「イヴァシュキェさんに似たお姿なんていうのも、素敵ですね」

 二人でモンブランを見ながら、あれこれ想像を語っている。
 時々少女の口から『角』の単語が飛び出しているのが厄介だ。こだわりである。

じえーぎょー。
 よく分からないけど、つまりやっぱり賑やかな家なのね!
 誕生日とか豪華そうね!

 案の定一人盛り上がりの体勢に入った。

「……イヴァシュキェさん?
 あの、お気を落とされず。
 縁の巡りがどのような時に訪れるか、誰にも分かりませんから」
うじうじはいくないのよ!
 元気付けに、やっぱ一発マフィンぶつけとく?
「やめなさいリエッタ」
ロット [101]
「へェ。煙草は体によくねェって聞いたことがあるし、
 そりゃイヴァンが白いのに配慮してンじゃねェか?
 俺が思ってたよりずっと好かれてンだな」
 モンブランを撫でた。

「護衛? 学者見習い風情にか。前に何かを研究してるって言ってたが...
 いや、二親が何処かのお偉いさんだったな、それでか?
 お前ェが金払ってンのがよくわかンねェが、よくやるぜェ...」
「おッ、イヴァンの父ちゃんはワイン好きか。いいなァ、付き合ってやれ!」
「実はそれ、倅ン所で作ってる物でな。口に合ったら贔屓にしてくれていいんだぜ」
 連絡先は瓶のラベルに書いてある、と付け加えた。

「って、そういや今度、国に帰ることになってなー」
「また出てくるが、ここらに戻って来るのが何時になるかはわかんねェンだ。
 お前ェたち、短ェ間だったがそこそこ楽しかったぜ」
「お前ェの気苦労に同情して飯食いにでも連れてってやろう、つったが、
 どォにも時間がなさそォだ。悪ィなー。
 で、これ焼いて来たからさ、昼飯にでもしてくれな」
 包みを開けないまま手渡される。卵とほうれん草のピザ!
「父ちゃん母ちゃんが見つかるといいな。
 ンじゃ、達者でな!」

(PL:一足お先に当方からのメッセ終了とさせていただきます。
 お相手有難うございましたッ(・ε・)!)
マーブル [107]
「ふむふむ、異種族間の愛ってステキよねえ……ああ、私はオークがいいとかそういうこといってるわけじゃないけれど」

「多分、モンブランちゃんとイヴァン君の中間くらいの考え方で行けばちょうどいいと思うわ私。お互い影響しあえるといいわねー」

「って、モンブランちゃん、これ以上成長しないの…?スイカ模様にならないの…?しょぼーん」
ミナミ [127]
「嘘を吐かないで生きられるというのは、幸せな事です。
 そういう方は…、一緒にいて、ほっとしますね。
 ……異世界の学校をご存知の方に、多いような気がします。
 ふーかさんやリュータローさんや…、あ、お友達、なのですけれど…」
「まあ。賑やかなご家族なのですね…、
 オードさんは、……そうですか、お父様に拾われて…
 では、お友達でもあり、ご兄弟のようでもあり、ということなんでしょうか」
明るい様子からは想像し難いが、彼も、一人なのかと、ふとあの金狼を思い出して。
その事情についてはそれ以上言及はせずに。
相手が何やら照れている風なのを見ると、変な事を言ったろうかと首を傾げつつ、自分もフォークを手にとった。
スフレはしっとりとして、檸檬の爽やかな風味がつけてあり、タルトは、とにかく目に鮮やかに、木いちごが乗っていた。
「甘いですねえ。
 こうやって、何か用事がないと甘いものって食べないので、ちょっと特別ですね」
少しずつフォークで切ったタルトを口に運びながら、茶を啜り。
「もし、お気に召したのでしたら、お仲間の方にも紹介してさしあげてください。
 お客様が増えると、私も間接的に助かりますし、本当に良いお店なので…」
さり気なく商売っけが滲んだ。
新商品骨ガムを前にテンションをあげる狼を見て、道具屋も興味津々な様子だった。
(あれであれであれって何だろう…?
 人間の食べられるものなら、良いのかしら…?)
道具屋はちょっと現代語のニュアンスを理解しきれなかったが、何だかんだで伝わっている。
尻尾を振る様が可愛らしくて、つい、緩む頬を抑えつつ。
手がうずうずとしている。撫でたそうだ。
「社長さん…、イヴァンさんのお父様でいらっしゃいますか?
 その奥方様は今こちらには…?」
「…その、ドッグフードというのと同じかはわかりませんが、
 あの、お仕事して頂く日は、何かお食事をご用意しましょうか?
 ネギが入らなければ、良いのですか?」
目線がうろうろしている。やっぱり撫でたそうだ。
[143]
「同国内、なのだよな……それが、味付けからしてまるっきり変化するのは中々面白いものだ……
 ふぬ、ということは、首都とは離れた所に住んでいるのか……
 ……風の噂、くらいの情報度合いといったところか」

「あぁ……成程、一度に沢山か……実際に沢山の者を抱える立場ならば然もありなん……調理というより、炊き出しじみた様相を呈していそうだな……
 しかし、それでも、専任を雇わず、家族の分と別けて手ずから作っているのだから……大したものだ……」

「物理的なことであれば、むきむきは戦いにも、色んな手伝いの役にも立つのは間違いない……
 ……とはいえ、むきむきでなくとも……術を使うに長けることでも、色んな役には立てるぜ。
 おしゃれもしたいが、むきむきも……というのであれば……そうだな……
 『ほんのりむきむき』くらいならば……おしゃれもできていいのではないだろうか……?」
「ほんのりになって、むきむきが減る分は……少し、術のような、不思議な力を身に着けることで補えば、問題ないだろう……
 何しろ……霊玉を磨くことが出来るわけだからな……
 術みたいなものを覚える素質自体は、あるのではないかと思うぞ」
ことわ [157]

「一回も持ったことすらない霊玉だねー」

「そっかー、でも喜んでくれるからって理由がらしい気がするよー」

なでなで

「タイミングが合えばことも頼んでみたいところだけどねー」


「あはは」

「うーん、どーん!!だけじゃなくて身のこなし方とか、攻撃の防ぎ方とか」

「そう言う細かいところの方を見た方がいいかも?」

「そっちの方が難しかったりするからねー」


「精霊協会は人間さんたちのための機関だからねー」

「ここに属してる限りはことも自重してるよー」

「下手すると討伐対象になっちゃったりするかもだし」

「悪い、盗賊とか、人間なら大丈夫かもなんだけどね」

「ってそんなこと言ってたら我慢が・・・」
オズ [344]
「子供の姿のままになる呪いか……
それは難儀なことだな。
解けない類の呪いなのだろうか」

「女性ならともかく、男子学生で手作りの菓子とは珍しい。
普段からイヴァン君はこういう菓子を作ったり料理をしたりするのかな」

「モンブラン君ももう少し人型に近ければ、手伝いができるのだろうにね。
次の進化を迎えればあるいはそういうものも作れるようになるかもしれないな」

トレード

スティレット [21]
400GP を受け取りました!
「ごーせーありがとーです」
魂喰らい Lv1 [+3] を受け取りました!
水MPアップ Lv1 を受け取りました!
土MPアップ Lv1 [+2] を受け取りました!
魂喰らい Lv20 を受け取りました!
[143]
200GP を受け取りました!
「……相場からすると、随分少なくてすまんが……
 モンちゃんのおやつ代にでもしてくれ……」
土の支配者 Lv1 を受け取りました!
土の支配者 Lv1 を受け取りました!
土の支配者 Lv1 を受け取りました!
土の支配者 Lv1 を受け取りました!
「……ん……頼んだ……
 ……そういえば、もぐもぐすれば、できるのだったか……
 不思議なものだな……」

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーイヴァン
 [E-No.7]
ユーカリ
 [E-No.73]
クライシス
 [E-No.136]
シル
 [E-No.674]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢19歳身長179cm体重70kg
普段は日本で大学生をしている傍ら、
日本に巣食う魑魅魍魎を退治する事を生業としている青年。
とある世界の救援を命じられた後、
上司からの命令により魔法生物の育成を命じられこの地に立ったものの、
自身は成長に必要な魔力を持っていない為精製を用いて魔力の回収を行っていた。
が、思う所があり東京へと戻ったようだ。

(29回から不在となります。自コミュと特定のメッセ以外では姿を見せません)

プロフ絵・アイコン13、10〜17:029様より
アイコン2〜9、18:たくみ様より
演出・アイコン1:はなやしき様より
アイコン20は橋守見習い [115] PL様より

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
313233343536

サブプロフィール

【モンブラン(Mon-Blanc)】 icon24-30
接した人の能力や感情によって成長を遂げる生物。
最終的には人型になるとかならないとか。
便宜上魔法生物という事になっているが、実際はもっと複雑らしい。
戦えない。
妖精の少女[1]から頂いたという蜻蛉玉がお守り。宝物らしい。

(29回から不在となります。メッセには出ません)

初期形態:餅っぽい。両手サイズ。触るともちもちする
第二形態:角が生えたが相変わらずもちもちする。感情や言葉を覚えたらしい
第三形態:手足ともふもふの尻尾が生えた。歩行可能に。
     でも歩行するよりしっぽで跳ねた方が早い。
     本体は触るともちもちのまま。

・ハロウィンパーティを経て【オシャレ好き】に

アイコン36はロザリア・S・ロティエルン[1]様より

---------------------------------------------------------

【オード(Odr)】22歳/170cm icon15-
表向きはイヴァシュキェの護衛としてやってきた青年。
幼い頃リリィ組組員に拾われ、そのまま構成員になっている。
金狼の獣人で、狼の姿になるとそれなりに大型になる。
護衛対象が1人+1匹でも何か無難にやっているので、暇だからよくバイトとかしてる。
性格は明るく人懐こく、バカ正直。頭の方は少し残念。
玉ねぎとかチョコとかは食べれない。

アイコン20〜はsen様より頂きました。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
150000001831051,911
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0000000045.14

素質

HPアップ Lv2スタミナアップ Lv5

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
28精製魔力回復10101010×
28精製魔力回復II20202020×
28精製魔力回復III30303030×
29精製魔力譲渡10101010
29精製魔力譲渡II20202020
29精製魔力譲渡III30303030
1458精製火の魔力譲渡40------
1458精製火の魔力譲渡II80------
1458精製火の魔力譲渡III120------
1463精製水の魔力譲渡--40----
1463精製水の魔力譲渡II--80----
1463精製水の魔力譲渡III--120----
1463精製水の魔力譲渡IV--160----
1468精製風の魔力譲渡----40--
1468精製風の魔力譲渡II----80--
1468精製風の魔力譲渡III----120--
237精製魔力増幅10101010×
237精製魔力増幅II20202020×
237精製魔力増幅III30303030×
30精製武器魔力付与20--20--
30精製武器魔力付与II40--40--
30精製武器魔力付与III60--60--
30精製武器魔力付与IV80--80--
30精製武器魔力付与V100--100--
31精製防具魔力付与--20--20
31精製防具魔力付与II--40--40
31精製防具魔力付与III--60--60
31精製防具魔力付与IV--80--80
31精製防具魔力付与V--100--100
254精製寄贈10101010
255精製徴収10101010
256精製魔力集積15151515××
256精製魔力集積II30303030××
256精製魔力集積III45454545××
281精製異種合成--------××
1374精製精製皆伝--------××
1374精製精製皆伝II--------××
1374精製精製皆伝III--------××
1374精製精製皆伝IV--------××
1376精製合成皆伝--------××
1376精製合成皆伝II--------××
1376精製合成皆伝III--------××
1376精製合成皆伝IV--------××

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
退魔の組紐
長巻に結ばれている赤い組紐。魔を祓う力があり、持ち主の能力で伸縮自在
27138154135
スロット1戦神の力 Lv1 [+2]
スロット2
スロット3
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
魔の耳飾り
見た目は只のイヤーカフス。有事の時に持ち主の能力を高める特別な品
27130135135
スロット1匠の技 Lv2 [+1]
スロット2アイテム精製の極意 Lv2 [+2]
スロット3神の左手 Lv2 [+3]
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
抗魔の霊布
魔力を込める事によりあらゆる攻撃を無力化する盾。持ち主にしか扱えない特殊な品
27130135135
スロット1スタミナアップ Lv1
スロット2精霊の加護 Lv3 [+2]
スロット3かばう Lv2 [+2]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1762103158212192
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
水冷付加0.5
連撃0.2
霊玉名(防具)同調Lv
スタミナアップ0.5
水冷耐性0.4
不屈0.6
かばう2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
戦神の力1.5
精霊の加護2.4
アイテム精製の極意2
匠の技1.5
神の左手0.8

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(24/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1戦神の力 Lv1 [+2]200
2霊玉補1匠の技 Lv2 [+1]200
3霊玉補2アイテム精製の極意 Lv2 [+2]200
4霊玉補3神の左手 Lv2 [+3]400
5霊玉防1スタミナアップ Lv1 (防具)100
6霊玉防2精霊の加護 Lv3 [+2]600
7霊玉防3かばう Lv2 [+2] (防具)200
8霊玉土重付加 Lv1 [+4] (武器)100
9霊玉必中 Lv1 [+3] (武器)100
10霊玉ウェポンブレイク Lv1 (武器) (両手のみ)100
11霊玉防御力アップ Lv1 [+3] (防具)100
12霊玉HPアップ Lv1 [+3] (防具)100
13霊玉猛毒耐性 Lv1 [+3] (防具)100
14霊玉猛毒耐性 Lv1 [+3] (防具)100
15霊玉睡眠耐性 Lv1 [+3] (防具)100
16霊玉麻痺耐性 Lv2 [+1] (防具)200
17霊玉飛行 Lv1 [+3] (防具)100
18霊玉精度アップ Lv1 [+3]100
19霊玉土の加護 Lv1 [+2]100
20霊玉アイテム精製の極意 Lv1100
21霊玉匠の技 Lv1 [+2]100
22素材精霊兵の破片75
23素材精霊兵の破片75
24素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)275
錬金術師(エーレンフリート)450
商人(アルベルト)805
鍛冶師(ボフディン)805

所属コミュニティ(7)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
7
もてたい。
84
19
ばらぶろ
84
60
PSO2と掛け持ちしてます(仮
162
127
【期間限定】雪見露天 ※期間延長
6448
446
絵が上手い癖に下手だとか言ってる人に嫉妬するコミュ。
2136
641
たのしいポーカー
3918
913
レンタル宣言
19413
トップページ冒険結果一覧 > E-No.7 (第28回:2013/3/30)