精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第28回:2013/3/30)

冒険結果一覧

ジュジュ・B・ザオガー&ジェジュ・D・ウォーカー [505]

☆所持ロール系アイテム☆

花の香りだが、ややすっとする…それでいて、落ち着くような香りの精油(瓶入り)×2本
 用途は万能薬の術式の触媒(50回位使えるイメージ)

森の香りの香水  首筋や手首みたいな、血の流れが多い所につけると効果が高いらしい
 用途は獣臭消し(追跡等用)

ココア色の革鎧  自動再生術式が付与された革鎧であり比較的落ち着いた香りがする、傷んでも時間経過や精霊力付与により再生する、またとても軽く通常服のように使う事もできる、その代わり防御性能はかなり低い。 どうやら魔力付与による<育て>を前提としてあるらしく、あらゆる永続強化を施しやすい作りになっており無限の可能性を有する。
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 月下之首輪(指輪サイズ) 月下之首輪の劣化版… 月明かりや精霊力を補充して、輝かせてカンテラみたいに使ったり、同系魔法具同士で通話もできる。本体が月の光を凝集して作られた首輪ゆえに、力に満ちている時だけ劣化コピー版がつくれるようだ。(正し、造るには月の光が補充されている状態でなければならない(そうしないと造るたびに本体が小さくなってしまう))

☆連絡用指輪保持者☆

☆アイリス=ブラックバード(664)さん

クロ・G・インテック [506]

【サブキャラクター】
トロ・セントゥレァ

種族:守護精霊
性別:女性
身長:167cm
体重:50kg
スリーサイズ:99.9/55.5/88.8
好物:クロ、中トロ、納豆巻き、シャコ

クロに従える守護精霊と呼ばれる精霊の女性。
パートナーの肉体に憑依することでその人物の精霊力を最大限に引き出すことの出来る特異なる精霊の一種で、クロの精霊力も彼女の力によって強化されたものである。
その為、元々のクロの精霊力は特異な性質を持つもののその量は小さい。
憑依していない時は実体化をして獣人の姿をしているが、単体での戦闘能力はそれほど高くはない。
元々は親に捨てられた野生の雌猫で、クロが五歳の頃に空き地で拾ってきた。
飼われていた当時は彼に一番懐いており、クロが十五歳になる頃に寿命で一度亡くなった後も、霊魂として彼の傍に居続けていた。
その為か、クロがこれまで遭遇してきたトラブルが不思議とあっけなく解決していった。
故郷を離れる三ヶ月前、クロが偶然にも発した特異な精霊力によって、トロの霊魂は特異な精霊力と一つになり、彼女は守護精霊として生まれ変わった。

明るくしっかりとした性格でたまに天然、話し方は基本的に敬語だがキレるとたまに口が悪い、料理は腕を上げているもののたまに砂糖と塩を間違える、ピアノや歌やダンスが得意だがピアノだけはたまに音を外してしまう、…ともかくたまに何かある。
基本的に人前ではクロに選んでもらったお気に入りのメイド服を身につけており、戦闘では瞬時にいつもの軽装へと姿を変える。
守護精霊としてクロと共に過ごすことになってからは、彼の身のまわりのお世話をするようになる。
彼に対する特別な想いもまた、誰にも負けない。
ヤグルマギクの花を好み、クロの愛車や部屋など様々な場所にヤグルマギクのポプリを置いている。
クロから教わった知識もあって射撃武器の扱いには慣れており、コルト・ダブルイーグルを好んで使っている。
…キレるとたまにRPG-7を持ち出すことも。

イメージCV:中島愛

※イラストは白木黒葉さんに描いて頂きました。

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【コミュニティキャラ(アイコン9〜12)】

アモゥロ・マルコビッチ

種族:精霊人形
性別:女性
身長:155cm
体重:不明
スリーサイズ:90/58/83

詳細はコミュニティにて。

テン・テテン [508]

スコッチという名前の、犬よりも大きなシマリスです。 狩りの練習中にテンがとばしたスリングの弾があたって、気を失ったところを連れて帰りました。 そのときは小さかったのに、テンが世話をするうちにどんどんと大きくなってしまいました。 どうやら弾の当たりどころが悪かったようです。

リスらしく臆病なので、たいていは隠れるようにして、テンの背中にしがみついています。 前からみると、まるでテンにフサフサの尻尾がはえているようです。 隠れきれていないことに、スコッチは気がついていません。

マリア・バレット [511]

■パパ

享年38歳。
マリアの父親で自分の農場を経営していた。
強面で、睨みを利かせると大抵の者は逃げ出したくなる。
若い頃はケンカ三昧で、腕っ節も強く、一時ボディーガードを生業としていた時期もあった。
その際にママと出会い、結婚。
家族を心から愛し、大事にしている。マリアとママには弱い。
マリアを一人残して死んでしまったことを悔やみ続けている。

■ママ

享年31歳。
マリアの母で農場でパパと共に働いていた。
栗色の長く美しい髪は美しく、その姿は女神のようだと称えられたほど。その遺伝子はしっかりマリアに受け継がれているようだ。
実は知る人ぞ知る歌姫で、小さなバーで歌手をやっていた時期もあった。
その頃にパパと出会い、恋に落ち結婚。その後、マリアを授かる。
優しい良き妻であり、母で家族を愛で包み込む。ただ、怒るとパパも萎縮するほど怖いらしい。
マリアを一人残し死んでしまったことを悔やみ続けている。

■ウサギのぬいぐるみ

普段は単なるぬいぐるみだが、マリアに危険が迫ったりするとパパやママ、他の霊たちがぬいぐるみを触媒にマリアを守る。マリアにとっても、パパやママ、他の霊たちにとっても大事なものである。
マリア自身が振り回して攻撃に加勢することもある。
その際、霊たちは急いでぬいぐるみから退散する。そのままだと痛いから。

■流浪のシン

各地を旅し、戦場に身を投じ戦果を上げた剣士。カタナと呼ばれる武器を愛用し、その一撃は厚い鉄板すらたやすく切り裂いたと言われる。
とある大きな戦で志半ばで戦死。悔しさから成仏できずにいた時にマリアという存在に気づき、近寄るがパパに殴り飛ばされ、その強さに感服し、その娘を守るために力を貸す。

豊受 魅月 [512]

アミィ
フルネーム:アミグダル・ペルスィーク
クラス  :桃千丸の中の人
種族   :式神妖精
性別   :♀
年齢   :ミヅキと同じ
身長   :桃2個ぶんくらい
体重   :桃1個ぶんくらい



ミヅキが振るう鎌、桃千丸はもともとミヅキの9本の尻尾のうち、
8本が姿を変えた物。要するに生き物の一部。
そんなものに精霊石を埋め込んで精霊術を使い続けたために、
マナの残滓が桃千丸の中に蓄積し、妖精の姿として爆誕したのが彼女。
桃千丸の出力の1/8、つまりミヅキの尻尾1本分のぱわーをもつ。
一応ミヅキの分身という位置付けなのだが、自我を持っている。
そのくせミヅキのような和風の出で立ちではないのは曰く、
「この辺のマナを糧にして生まれたから、
 見た目もこの辺風になっちゃったんですね!」
とのこと。
よほど沢山のマナが溜まっていたのか割と胸もある。


ミヅキに負けず劣らずの目立ちたがりやで、
少々食い意地が張っている。
誕生時点でミヅキの知識を一部受け継いでいるものの、
自身での経験は皆無なため耳年増なところも。
特に恋というものが「とてもいい物」らしいというので興味深々。
なのでとりあえず自分もしてみよう、と彼氏募集中を掲げている。


☆メタい話☆
名前の由来はモモの学名Amygdalus persicaのもじり。
実は若い頃のミヅキとよく似た性格です。
主人と揃ってあざとい実にあざとい。

レムエル・フォン・シュエン [513]

アリシア・フォン・リエン
種族 人間
性別 女性 /年齢 19歳 /身長 153cm /体重 45kg

アリシア・鳳 廉
Alicia Feng lian

レムエルの双子の姉。
レムエルとは極対照的でなにかと自信過剰な小柄の少女。
自覚のない極悪人。

幼い頃より様々な天分に優れ12歳の頃に旅へと出立し、冒険家として既に幾分かの経歴を持つ。

基本的に他人の事は道端の雑草程度にしか考えておらず傍若無人な振る舞いが目立つが当人に悪気はない。
しかし、一度気に入った人物にはとことん接近していくがあまり口がよくないので他人と良好な関係を築ける事は稀。


平凡かつ経験不足のレムエル一人ではまともに精霊術や戦闘技術を得ることもできないため、スキルの鍛錬や術の習得は彼女の指導の下行われている。

土隠 滝 [517]

葛葉 子夜

読み方は「くずのは しや」

別世界からやってきた八尾狐
月を司る獣を師と呼び慕っている
二年程前、滝と共に旅をしていた事がある
その際には滝をこき使ってしまった為、とても怖がられている

現在は滝が使ってる宿に居て、あまり外に出ない

冷静沈着で静かな物言い
加減を知らず言い過ぎてしまう事も多々
召喚術が専門で、精霊術に興味がある
稀に昔の口癖が出るのがコンプレックス

時空超越型自動行動ロボット:TABI [531]

大手ロボット会社 社長逮捕

 先日明け方、大手ロボット会社「ER株式会社」の社長である虎辺たび氏(811歳男性)がロボット安全基準法違反の容疑で逮捕された。
 問題のロボット「エレメンタルロボットシリーズ」は標準仕様として戦闘プログラムや武器を実装しており、以前から問題視されていたが、一週間前警察はついに逮捕にでた。
 ロボットのオンラインサービス「Elemental Robot Online」は終了し、警視庁は対象となる全てのロボットを回収する方針を表した。

ケイムジオ・デファイリオ [532]

ティオロード・マイス・デファイリオ

ケイムの孫。
とある理由によりケイムに引き取られ、一緒に暮らしている。

ゼド&ムド [534]

ムド:
ゼドの相似の双子。瞳は紅。性格も似ているが、ゼドよりほんのり静かめで、恥ずかしがり。
水の気質が強くでており、日に一回は水(特に湖)に入ることを好む。
高いところや風にあたるのも好き。
無意識に人の記憶を除いたり増やしたりする能力があるため、
彼女の近くに居ると、ふと思い出すことが少し多くなる。
その能力のためか、他人がらみの予知夢を見やすい。

レイ・ガトー [546]

人形を作っていただいた……的なデフォルメイラストをガル(125)様に描いていただきました
かぎ爪二刀流でハーフパンツにジャングルブーツっ。やったー可愛い!

ミサ=ペンセスト [558]

◆精霊召喚(第14回更新より使用)
外道:ジャドウシャドウ
見よう見まねの具現術で強引に実体化させた「虚栄」。概念は影絵に近い。
故にミサの周りを覆う光の幕が正体であり、姿は自在に変わるように「見える」。
具現術が未熟であるがために、どう見ても宴会芸の延長線なのだが、
「敵といえど、お客に芸で直接傷をつけてはプロ失格」
ということで、『悪魔召喚術』の一種だと本人は自称している。
最近は傘の形状がお気に入り。芸として回し、武器としてふるう。(魔○具現)
また、その気になれば複数の同時操作と一瞬だけ色彩も再現可能に。(鏡像)
…まさにお陰様で酷使無双である。

◆使い魔召喚(第19回更新より使用)
妖鬼:シンクロウ
『悪魔召喚術』(自称)。糸が切れたあやつり人形の糸を引く、偽りの「協調」。
睡眠の衣や睡眠の網で身につけた、魔力の糸をちゃっかり応用。
間接的にミサの精神と繋ぐことになるので、擬似的な憑依術としては十分。
人形が傷まないよう戦闘に集中する為、ちょっぴり術の精度が上がるおまけ付。
ちなみに、人形のモデルは白基調の三足烏。珍しいのが彼女好み。


書き損ねたどうでもいいPCの設定を健忘録代わりについでに…
■外見
 蒼眼で赤髪は肩にかかるくらい。伸ばすとくせ毛が顕著になるので、普段は三つ編みおさげで誤魔化している。幼く見える分、商売では得をするらしい。
 荷物が多いため、基本的にはマントで体を覆って隠している。
「怪しさは武器にも自己防衛にもなる」とは、本人の弁。
※外から見て線でわかるだろとか、そもそもどこに隠してんのとかいう疑問は、
精霊術の力ってスゲー!!ってことにしましょう

 大きいイベントでは一張羅に着替える。
だって普段の旅装かわいくないもん
←色塗りの途中で描くのがめんどくなったイメージ図
■経歴
 修道院で育てられたが、贅沢に憧れ脱走。当然、その後は苦労することになる。
最終的には、行商ついでに酒場で芸を披露し小遣いを稼ぐ生活に落ち着いたが、国家の枠を超えた組織である精霊協会に目をつけ、冒険者となるのだった。
 ちなみに、
「他人をだまくらかすのに精霊術なぞ不要」と思っている節があり、
芸そのものは単純なものが多く、精霊術をタネに利用することはほとんどない。
■種族
 人間だけど状況次第で平気でウソをつくので、不明という扱い。
■年齢
 ぶっちゃけ、本人も正確にはわかってない。恐らく20代前半。
■小道具
 大半は酔っ払いからくすねたものだが、商売相手が多岐に渡るのを利用して
気に入った珍しいものがあれば、相手から買い取って増やしている。
・商売道具(火薬、操り人形、トランプ、サイコロ、ヨーヨー、ロープ、カップ)
・貴重品(そろばん、地図、鏡、異国に関する書、錬金術の入門書)
・わけのわからんもの(ヘビのパペット、よくわからんツボ、よくわからん薬)
と、実用性があるのもないのも色々持っている。

蘭葉蘭 [559]

精霊として呼び出される獣人。

本名:Rusty nail・de・cat
通称:らすぬこ

刺青猫族。
一度大きく力を失っており、その時に成長も逆行しそこで停止している。
故に非力であり、彼女の能力も限定的。その分、精霊化のコストは軽い。

同行理由は本人なりの責任。と、食の研究。(食べる専門)

イシュワ=ロゥカン [561]

<ネイ>
 イシュワが両親に家を出ると告げた時に傍らにいた女性。
 外見、魔力の質などがイシュワと良く似ている事からソウワの生まれ変わりだとか、ソウワが蘇ったとか、さまざまな噂が一族の間に流れました。

 しかし、彼女はソウワではありません。ロゥカンの一族でもなければ、魔狼族でもありません。
 ですが、イシュワは彼女を慕い、また、彼女もイシュワを大切に想っています。
 お互いが幸せなのでどのような噂が流れようともどどうでもいい事なのでした。

 ちなみに彼女の正体は精霊協会にも知ってもらっています。それにより、イシュワとネイは大会等は二人で一人として扱われるようになっています。
 2vs1、卑怯とはいいませんよね?

蒼凪 壱哉 [565]


アイコン18〜20
壱哉に付き従う女性型の三精霊。水属性。
普段は姿を消している。

リーン・ハルメイア [568]

◆ハロウィンパーティ参加時のリーン◆
時計を付けたウサギならぬフクロウを探して会場を右往左往していた。

◆召使いのエーコ◆
試用期間中に洗濯や掃除に困った経験から、身の回りの世話をさせる為に奴隷商人『三ツ矢屋』から買った女の子。
……なのだが、今のところあまり役に立っている様子はない。

ニーナ・アレクサンドロヴナ [573]

アナスタシア・アレクサンドロヴナ

通称、シア
堕天使(元・水の天使)
金髪碧眼
昔、主神に悪戯という名のテロをした。堕天使になった。反省はしていない。
ニーナは双子の妹。

16歳。
ニーナと歳が違うのは違う時間軸から来たから。
ニーナのことを溺愛している。
可愛いものが大好き、虫は基本的に大嫌い。

元・水の天使なので水を操る魔法を使えるが、
一部を除きあまり戦闘には向いてないらしい。
水をお酒に変える程度の能力。
夢を操る程度の能力。


プロフ絵はキャラクターなんとか機にて作製。
ニーナのアイコンも含めその他のアイコンは都賀京助さん・彼方さんなど数多くの方から描いて頂きました。

シラファス・ユキ・マーシロウ [577]

◇ゆきうさぎ
 ユキが使役する精霊。
戦ったり投げられたりしても、今日も元気についてきます。
核である赤い球体が壊れない限りは何度でも復活する、ナイス根性!
気がつくと増える。増えてきたので解説しますよ。

・ぴょん吉(総理)♂
 オーソドックスなゆきうさぎスタイル。
このごろゆきうさぎ総理に就任したから赤い花を付け始めた。

・うさみ♀
 元祖ヒロインの癒し担当。みみにつけた赤いリボンがトレードマーク。

・なかた♂
 ジョージ的渋い声のダンディゆきうさぎ。
かつての大戦の時に片方の目とみみをなくしている。
何かとものしり。

・うじき(宇治金時スペシャル)♂
 長いからうじき。つぶらな瞳は小豆、みみは抹茶で直接描かれてる。
練乳甘いよ!なにやってんの!?

・うさだ♀
 ピンクのシュシュのアイドル系。うさみを一方的にライバル視してる。
みみがプロペラになってて飛ぶ。

・ロシアン♀
 北国からやってきた青い瞳の癒し系。無口、喋る時はカタコトで話す。

・こしあん♂
 おなかにあんこが詰まってる。何気に腹黒い。
投げられるのを嫌がってない様子だけど、このごろ出番がない。
どM。

・おむすび♂
 ――からだはごはんでできている。瞳は梅干みみは海苔。
幾度の洗浄を経て精米。ただ一度の腐敗もなく、ただ一度の賞味もなし。
担い手は・・・ってこれゆきうさぎじゃない、おむすびだ!

・ロック♂
 第二期加入のメンバー。好きな音楽は演歌。
おなかに石が入ってるからなげるとつよい。

・メタル♂
 ラメ入りの派手なゆきうさぎ。ロックと同期。
おなかに入ってる鉄球は特別な”回転”をかけると・・・?

・しか(なぅしか)♂
 柊のみみに鼻先にも赤い実をつけたゆきトナカイ。
トナカイなのにシカだと言い張る。

・くのー♀
 第三期メンバー。「くのいち」じゃなくて「くのー」
うさぎカラテ”ぴょんフー”の使い手。

・リアル(海洋堂)♂
 スーパーリアル系ゆきうさぎ。
細部までこだわったディティールは本物そのもの。
ゆきうさぎモードにパーツ組み変えなしで完全変形!

・ちょび♂
 ちょびひげが可愛らしい紳士うさぎ。
シルクハットにモノクル装備。

・ハカセ♂
 ヴァイオリニストを目指すゆきうさぎ。
音楽センスはあるけど手も足も出ないのが悩み。

鉄の牙のガラハド [580]

■ゴルク
:戦いを司る神。北方に住む一部の部族が崇めている。
知略謀略を尽くした戦いより正面からの武力突破を好み、勝ち戦、負け戦などの結果を問わずありとあらゆる戦いを肯定する。
その神の性質上、信奉する部族は他の部族への侵略、大規模な狩りなどを無差別に行う傾向があり蛮族扱いされると同時に、ゴルク自身も混沌の神々と同じ様に邪神扱いされる事も多いが、本来は善悪の概念すらない神である。


■アズハッグ
:北方に居を構える部族。戦いの神ゴルクを崇めている。
古の英雄アズハッグにあやかり、その名を借りている。
ゴルクを崇める部族の多くが戦いそのものにより日常の糧を得ているのに対し、アズハッグは戦いを売ることにより糧を得ている。即ち傭兵である。
部族に生まれた男は一定の年齢に達すると、部族から外の世界に出され一定の功績を上げ、部族に戻るまでは家族の名を名乗る事が許されないという慣習がある。

サイレンス [582]

『睡眠不足はいい仕事の敵だ。』
を信条に日々を過ごしている。

寝るときは安眠のための愛用のパジャマを着ている。

しかし最近残業続きで寝不足気味となり
仕事内容に不満を抱いていたようだ。

そんな矢先にこの世界に飛ばされることとなる。

キディ・リーンティル [586]

アリエル・クランフォード
白鬼と隼のハーフ

「さ、サクっと調査しちゃおうかな♪」
  「ボクは甘くないよ?」
      「飽きないねぇ…」
    「これでも速さには自信が在るんだ」
        「……ふぁ」


一人称はボク
二人称は呼び捨て


翠色のローブを身に纏った少女
槍と大剣の扱い、情報収集、空間を操る術に長けている
朱色のとても長い髪を先の方で2つに止めている
瞳は深い蒼
翼は純白の大翼

普段はのんびりしているがいざ情報収集となると生き生きとする
鬼だけあってザル
寧ろ網目が無いんじゃないかと言うくらいザル

鬼としての力を発現させる時に髪等が白くなる





次回以降にもう少し書き加えます

Nicolas=Connick [587]

プロフィールはメインにまとめて。

Damu! [588]


( ゚д゚):まーしゃるさん

成長方針決定から戦闘設定調整、アドバイスに取引まで何でも完璧にこなすスーパープレイヤー。
どんなPTも3更新以内で確実にランカー化できる程度の能力者。
真のまーしゃるさんは英雄格の存在で、100年に1人居るかどうかレベルの空想の存在。

チュンイチ・ミミタニ [590]

【毒島さん】

 ミミタニの頭の中にいる精霊さん的な何か。ミミタニの妄想、或いは彼自身の中のどす黒く渦巻く何かの象徴かもしれない謎の存在。
 見た目はゴキブリのような姿をしているらしい。
 他人には理解不能の言語で喋るようだが、ミミタニには意味がわかる。『言う事をきかないとお前は死ぬ』と、事あるごとにミミタニの頭の中で囁き、重要な局面で彼の行動を強制的に決定している。毒島さんが恐ろしくてたまらないミミタニは、長らくその命令に逆らう事ができなかった。
 だが、どうやら毒島さんの狙いは「ミミタニの抱く、"世界への恨み"を暴発させて破滅させること」つまり「無差別テロとその後の自殺」であると判明。人生の目的がようやく定まって来たミミタニは、次第に毒島さんの言う事をきかなくなってきた。

最近は不気味なほど静かだ……。

星原 蛹 [592]

○ヒトデ式防衛装・伍式
ヒトデ子の装備している生きた鎧と剣と盾一揃い。或いは鎧の形をしたヒトデ。自らの意思を持ち、内気なヒトデ子の保護者としてふるまっている。硬さとしなやかさを併せ持つ棘皮骨格を強力な水管系で駆動させてヒトデ子の非力さを補う。棘皮動物ならではのキャッチ結合組織により硬さや形態を自在に変えることも可能。

保護者としての立場故、時々説教臭い台詞を吐く。

彩香=クライシス [595]

・シメジーノ=マシュループ三世

嘉島一族につきまとう謎の菌類の末裔。CVイメージは言うまでもなく音速丸である。
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