精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第28回:2013/3/30)

冒険結果一覧

ななし [903]

外套を頭からすっぽりとかぶっている。
小柄で男か女かはわからない。

ディーネ=クラウド [906]

とある“世界”の出身。
“世界”には基本的に人間―魔術師と不死種(アンデッド)、魔法生物しか存在しないため、
妖精種や獣人種などは“世界"を出るまで会ったことがない。

魔術でトラブルを解決する仕事(当然、荒事も含まれる)に就いていたため、戦闘経験はそれなりに豊富。
また、ここに来る前に別の世界を旅していたため、異種族にも多少は触れている。

季節間戦略観測妖精「夜桜」 [916]

【夜桜の上官殿】
夜桜の指導教官として、指導にあたっている。
春軍では数少ない男性で、若くして異例の昇進を果たすなど、その実力は折り紙つきと言われているが、その一方で問題も多いとか…
夜桜は上官のことを尊敬はしているが、ある面ではよく思っていないようだ。

リルフィウス=ルーテルガイト [919]

【裏設定】(ネタバレ的な何か)
享年:30後半

記憶の通り、2児の子を持つ母親
防衛目的の為に独学で覚えた弓術は、近距離でも矢を放つ独特のスタイル
しかし、防衛術を鍛えても襲ってきた流行病と言う災害には勝てず、
息子・娘を残してこの世を去ってしまう。
が、歴史上には残っていない事件、通称【偽島事件】と呼ばれる中で
突如再生したとされる。

目に写る幻は、再生する際に同時に身についたもので、
目視した対象の【過去】にまつわる幻を見るというもの。
それが何であれ、対象に深く刻まれた物であれば鮮明に映りだす。

また再生と言うが、『魂は再生した』が『体は死んでいる』
具体的には、体を斬られても血が吹き出す事はなく、
胸元に耳を当てても心音は聞こえない。
つまり血が流れない、いわゆる【リビングデッド】(生ける屍)
である。
現在は精霊術による補強の為、死人の気配を相殺している
(ただし体を調べれば、すぐに死人だと分かる)
が、引き換えにダメージによる体の蘇生力に上限が掛かる
(最大HPが体の維持限界値、0になったら戦闘継続不可になる)

IconNo.8:ルトルファス=ルーテルガイト
20歳・男性
精霊協会に所属していた剣士で、ルーテルガイト家の長男
冷徹と言われるが、実際は冷淡程度で人に接するのは苦手ではない。
ある日を境に行方不明となっている…。
協会での情報も、抹消されている状態…。
【偽島事件】とのかかわりがあるという噂も……。

IconNo.9:エルフィエス=ルーテルガイト
17歳:女性
精霊協会とは違う、別の組織所属の剣士で、ルトルファスの妹
人見知りで臆病なため、何時も兄の後ろに隠れていることが多い
彼女もまた、ある日を境に行方不明となっている…。

シュノロス [924]

<ピレウス>(アイコン5〜18)
シュノロスが召喚する、雲の精霊。
彼が精霊協会に所属する切欠を作った、
ある冒険者に薦められた召喚術で喚ばれた。
雲のような衣を纏った少女の姿をしており、
身長は70cmくらいで、浮いていなければ幼い子供のよう。
非常に臆病、おっとりしていて泣き虫な頼りない精霊。
かなり人見知りだが、一旦気を許すと人懐っこい一面も見せる。
シュノロスに全般の信頼を置いており、片時も側を離れようとしない。
頭巾の形をした白い雲をかぶっていて、
衣服はどこかふわふわした感じのロングドレス風。
髪は薄い灰色。白〜薄い黒の間である程度調節できるが、
灰色にしているのは精一杯のおめかし、のつもり。

精霊術に関して素人のシュノロスが複合属性(風+水)の精霊を
召喚、契約できるはずがないのだが、
ピレウスは魔力が平均値より極端に低い、所謂落ちこぼれであり、
本来なら送還されるはずだったが、シュノロスは彼女と契約。
共に訓練や学習を行ううちに、信頼関係が生まれていった。

ピレウスが具現化する雲の武具は、魔力を持ち硬いが脆く、
数合の打ち合いで壊れ、使えなくなってしまう。
シュノロスの剣闘士時代の経験と訓練に加え、
二人の鍛錬、練習により、隙を出来る限り短くして持ち替えている。
意図的に硬くしているわけではなく、硬くしか作れないだけ。
鎖などの複合部品で構成された複雑な物は作れない。
具現武具は、一定時間で少量の水となり消滅する。
ピレウスの任意のタイミングで消す事も可能。
捨てた武具は、敵に再利用されないようにすぐ消している。
弓の弦は細い水の糸で作られているが、
弦一本を作るために数倍の魔力コストがかかっている。

「スタイルスイッチSc」は、
剣闘士の闘い方ではなく、シュノロスが精霊協会に所属する
きっかけを作った友人、"野鼬"に教わったもの。
名称が剣闘士のものでないのはそれが原因。
「W(ワイルド)・ウィーゼル」は
斧に近い重心の、歪なバランスの大剣を振るうスタイル。
「F(ファイティング)・ファルコン」は大剣の刃が潰れており、
鈍器として扱うスタイル。

*精霊召喚系、クラウディコール/○○の「○○」は雲の十種ある基本形の学名。
 ニンボストラタス:乱層雲 シーロキュムラス:巻積雲 シーラス:巻雲
 アルトキュムラス:高積雲 キュムラス:積雲 キュムロニンバス:積乱雲

 ピレウスは副変種の頭巾雲。積雲の上部に出来る頭巾のような雲。



#{以下裏設定}
 積雲と頭巾雲の関係がそのまま2人の関係になっている。
 「頭巾雲が存在する積雲はあまり発達しない」。
 ピレウスの能力の低さが成長の足枷になっている。
 他の普通の精霊なら、シュノロスの成長はずっと早かったが、
 多分ヘルマン研究所クエ辺りで死んでた。

 精霊を召喚主が守っているような体たらくだが、
 ピレウスがいる事で、シュノロスに
「この子を危険に晒す訳にはいかない」という思考が働き、
 無意識に特攻的な行動を抑えるので、
 結果的に生存率の大幅な向上に繋がっている。

 ピレウス(頭巾雲の精霊)は積雲の発達を抑制する、
 つまり「積乱雲がやり過ぎないようにする」サプレッサーであり、
 生命に雨という恵みだけを与えさせ、
 洪水、大嵐などの自然の猛威は抑制する、珍しい自然精霊。

[925]

折角描いたのでしばらくハロウィン絵のままにしときます

ローランド・レクス・アートルム [927]

※実は…な内容、チラシの裏。
とある辺境の国の王子、本名は:ローランド・レイ・アヴァロン

とにかくフェミニスト
幼少の頃ある事件に巻き込まれ犠牲になった女の子を見た事が切っ掛けらしい

色々有ったり調べた結果
原因などを見出し、故郷の治世を改革(革命)しようと考えている。

装備
真名は奏星剣グラムキャリバー、翔剣サイザー・ビット
某王家に伝わる宝剣、本体の剣と翔剣と呼ばれる6本の短剣で構成される
翔剣は剣の鞘に装着されているパーツ奏剣を持つものの意思で操られる、先端より非実体の剣を発生させる
射程距離:精密動作のため、精神力の消耗が激しくなるため、大体2m以上離れるとほぼ浮いてるのが限界となる
グラムキャリバーは2本の剣に分かれる事が可能でこの場合はサピュルス、スマラグドゥスとなる。

この部分は随時更新予定。

Special Thanks
プロフ絵&アイコン1〜2:谷津製作所様
アイコン3〜8:やきうどん様
アイコン22〜30:ロジーヌ・リアブチンスカ(281)様よりレンタル

バウンダー・アッシュ・ゼイナード [930]

シュライク・ゼイナード
 ハイドランド法国の老騎士。
 現在は引退して非常勤の騎士指南役となっているが、かつては火と水の精霊術を操る白騎士として名を馳せた。
 火の精霊国出身の祖母と、水の精霊国出身の祖父の特徴が隔世遺伝で両方とも出現した結果、赤と青の体毛を持ち、火と水の精霊の加護を受けた。
 我流での二刀流習得、下級騎士から最上級騎士たる白騎士への試練を突破しての白騎士昇格、火と水の精霊を二刀に纏わせた氷炎剣術の開発、戦場での数々の武勲など、とにかく目立つ騎士だったため、壮年になる前には市井の人々から英雄視されていた。
 現役時代の二つ名は、氷炎の聖騎士。白騎士の別名である聖騎士と彼の特徴を合わせた呼び名である。

 現在は若手の育成を行ったり、騎士指南役として軍議や御前会議に顔を出し、時には氷と炎の精霊術のコツを教えるために魔術学院で教鞭を執るといった生活を送っている。
「引退間際より今の方が忙しいとはどういうことだ! 現役時代と同じかそれ以上に忙しいぞ、老人をいたわらんか!」
 そんな文句をたれながらも後進を引っ張っている日々である。

 孫であるバウンドが自分の持つ火と水の精霊だけで無く、土と風の精霊の加護まで得てしまったのを少々申し訳なく思っており、少なくとも自分が選んだ伴侶の祖母が土の精霊国出身だったのを失念していたのは自分の過失だなと若干悔いている。
 悔いてはいるが、「惚れたもんは仕方なかろう、嫁の婆さんの出身なぞ毛ほども意識になかったわ」と開き直ってもいる。
 そのくせ、息子が選んだ嫁に風の精霊国出身の曾祖父がいたことについては、息子に「お前がもう少しちゃんと考えておれば、四色揃わずにすんだものを」と批難めいた事を言う。
 バウンドに引け目を感じて何も言い返せない息子と違い、必ずその嫁から「お義父さんの時点で三色揃っちゃってるんだからこの際、三色でも四色でも変わりませんよ」などと返されるので、軽い舌戦が楽しみなのである。「迷惑な老後の趣味ですよまったく」とは嫁の弁。何だかんだで仲は良い。
 早世した妻の代わりに男手一つで息子を育ててきたため、嫁と孫が出来て賑やかな家庭になったのがどうやら嬉しいようだ。

 孫であるバウンドを溺愛しすぎないように自制した結果、孫からは「いつも意味ありげな笑みを浮かべてこちらを試している爺ちゃん」と認識されてしまっている。
 バウンドの修行に同行する事を決めたのは、孫に間近で己の磨いてきた二刀流と精霊術の使い方を見せられれば、大いに参考になるのではないかと考えたため。
 これは、シュライク自身が憧れの傭兵だった双剣のヴァンドルフと邂逅した際に、彼の双剣術や炎を扱う剣技を見せて貰い、それがシュライク独自の二刀流や氷炎剣術が完成する切っ掛けとなったという実体験からの発想である。

モック・フレンズマニー [936]

FRIENZMA

ヴェルヴェットガーデン・アルケミカルエンジニアリング・ディヴィジョンによって
極秘に開発された戦術ホムンクルス。

マスター権限を持つシエミ・メイソンリー(772)、
及びブレイス・ラムレーン(759)によって起動され、変容し、使役される。

事実上テストモデルと呼ぶべき代物であり、お世辞にも安定しているとは言えない。
その為、長期的な運用にはシエミによるメンテナンスが必要不可欠である。

変容前の身体はこれらの事実を秘匿する為の言わば殻のようなもので、
モック・フレンズマニーという人間はヴェルヴェットガーデンによって
「でっちあげられた」存在であると思われる。

Cyberwolf=_Bluetill_M*Slay [940]

▽衛智

スレイと共に、精霊協会へ来た黒虎獣人。

元々は、現代に近い平行世界の生まれだが
ある荒野が続く大地で気が付き、自分を呼んだ者を探し歩いていた。

呼ばれた相手の所へ衛智がたどり着いた先
世界の入り口が開き、スレイと共に境界を渡る事になった。

アンバー [946]

この世の何処かにあるというメイド村
古代より数々の権力者にメイドを輩出してきたその村の
アンバーは最後のメイドであった
なぜ最後かって別に少子化とか戦争とか飢饉とかそう言う悲壮な問題ではなく
単に女の子が生まれなくなったという
「女子に在らずばメイドに在らず」
それがメイド村唯一絶対のルール
生まれた子の性転換を叫ぶ声もあったが余りに非人道的だと却下され
故に彼女はラストメイドとして世に送り出される…筈だった

上記の理由で彼女の修行は終わらず
彼女が主人を得て出奔しないため村も解散するにできず
現在では他所からメイドを受け入れ教育する機関化しているらしい

山田 真弓 [957]

中央に精霊石が埋め込まれてしまった名刺。

じっと見つめ念じることで名刺が回転しはじめ、
頭で思い描いた音楽が奏でられる。

曲によって様々な効果が発揮されるようだが、
どんな仕組みなのやら……。

六月一日昌宗ベルガ [965]

くっそ長いので省略しまーす
父である三枝昌貞は武田軍の武将だった
長篠の戦いで奇襲に会い応戦していた最中、一人この世界へ迷い混んだ昌貞は
出会った気弱そうな妖魔(フェイ)に驚いてここを地獄と思い切りかかったが
気弱そうに見えてかなり強かった妖魔に雷撃を受け気絶。
目が覚めたら戦で受けた傷、雷撃の際に受けた火傷を治療されていて
おまけに料理まで出されて外見ばかり見てそのあまりの優しさ、懐の深さと
自分の行いの愚かさ(それと弟たちを見殺しにして一人だけ生きてしまったこと)で
即刻切腹するから介錯してくれと願うが
その重メンヘラメンタルブレイク状態すらも諭し癒され
この妖魔を自分が侍として守り
亡き弟と部下に生きて償いをするという信念をたてて二人は生活する
しかし流石は若獅子
38になっても衰えは知らず
やがて子供を授かり生まれたのがベルガである

名字を三枝から六月一日(さいぐさ)に変えたのは
織田の軍がこの世界にいて
息子が襲われるという事態を避けるために息子に与えた
名前は父が昌宗と母がベルガと付けた
(ベルガという名前を昌貞はあまりよく思ってはいなかったが
ベルガは父からは名字をもらい母から名を貰ったからとベルガという名前を気に入って使っている)
長篠での一件で常に見晴らしの良い場所で寝るようにしてる

母のフェイは一応種族は妖魔だが
中でも人の生命力を吸う必要がない妖精(種?)なので
自然の生命力で生きていける
そのことで他の妖魔からは『魔族紛い』と呼ばれ魔界から出ていく事になった
昔は住み始めたばかりの森を妖魔が嫌がらせで火を放って森を燃やされ
何度も他の森を探すことがあった
辺境の森で昌貞と出会って共に生活するようになってからは
昌貞と共にお互いを、そしてベルガを守る為、嫌がらせをしに来た妖魔をマジ泣きさせるほど夫婦で攻撃し
逃げ出したところに上級魔法を連続詠唱し容赦なく追撃してトラウマ植え付けて追い返してる
以来嫌がらせをしにくる妖魔は極端に減った
(フェイは気持ちが弱くて逃げていただけで
生まれ持った魔力は他の妖魔より桁違いに高く
魔界でもトップクラスだった)
ちなみに妖精というととても小さいイメージがあるが
別にそこまで小さい訳じゃなく身長は人並み152cm
髪の色は深紅で目の色は明るい灰色
どちらかというと魔女とか言われた方が納得される感じ
昌貞が魔物と斬りにかかった時は
ちょうど水を魔法で球体状に運んでいた所に行き合ったので
妖怪だと思ったらしい

旅に出たベルガを心配して常に水晶で映して見てる
時には遠くから支援魔法を唱えるときがある
過保護だと昌貞には言われてるが一番心配しているのは昌貞の方で
もしかしたら今後何かの技で両親参戦することもあるかも

父と母はこんな感じ

紅 夕緋 [976]

名前:銀華(AI)
一人称:俺
二人称:キミ
三人称:呼び捨て
性格:めんどくさがり
好きなもの:可愛い生き物、にく、雪ちゃん、睡眠、武器全般(特に刀)、戦闘
嫌いなもの:暇なこと
得意なこと:霊・人外と会話すること、情報収集、家事全般
苦手なこと:眠気
大きさ(狼):3風璃さんくらい〜0.3風璃さんくらい
身長(ヒト):174cm
重さ(狼):0.5パコさんくらい
体重:57kg

設定:
某否定の世界やら某偽の島やら霧の濃い戦場を渡り歩いた青年…のAI搭載の有機生命体。
ほぼ本人と同一の人格を丸ごとコピーした存在で生まれてからウン年の狼(夕緋は狐だと確信している)、まだ二桁は生きてない
ちなみに某六命世界ではセルフォなんとかの雪と常に雪と情報共有していたため、一方的に知ってる人は多い

近くの精霊や風と対話し情報を収集する、普段は夕緋の頭の上やら肩の上で情報収集に徹している。
人間形態もあり、その時は本体と同一の姿形になる
本体とは常に同期しており、思考パターンなどもほぼ同一なので銀華そのままと思ってもらって問題無い。
このAIの記憶も本体へバックする。ちなみに某六なんとか世界の崩壊から2年程経過している
ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧はアンジ時代の依頼で慣れてます!
でもあんまり戦わない。夕緋の頭の上で寝てるほうが多い気がする
そもそもの問題だとして夕緋が常に酔っているので処理が面倒で流れに任せてる感はある。
こんなに俺と夕緋ねーさんでこんなに意識の差があるとは思わなかった…!
という顔によくなる…苦労人

本体は昔銀の鍵と呼ばれた世界移動の為のキーをとある事情で取り込んでしまい
幼い頃から神隠しの如く消える事が多々有った。その為か無駄に適応力は高い

天河 螢 [984]

[鏡の精霊]
螢によって銀鏡から召喚される精霊達。基本的に召喚者が望み、かつ鏡に写ったことのあるもの(人間、動物等々)の姿をとって現れるが、色や大きさなどは臨機応変に変えることができる。
力は主の霊力と比例する。強ければ自らの意思で行動し、あらゆる術で主を助けることができるが、弱ければ主の意思通りにしか動けず、大した術も使えない。
鏡の持ち主である螢に仕えているが、両者の性格上主従兼友達兼兄弟のような関係。
以前は1人召喚するのがやっとだったが、今は戦闘時以外なら2〜3人、ミニサイズなら全員召喚可能。
いくつか制限はあるものの、召喚されても特に命令がなければ自由に動けるので、よく協会や街をうろうろしている。



無属性精霊「石英」(右は使い魔形態)
無属性ゆえに全属性のマナを扱える精霊。螢の姿をとる。白髪に灰眼。一人称は「僕」。無邪気に見せかけた腹黒。S。
火精霊「柘榴」
火属性の精霊。螢の姿をとる。赤髪に赤眼。一人称は「俺」。短気だがわりと常識人。
風精霊「翡翠」
風属性の精霊。螢が城にいた頃仕えていた侍女の姿をとる。緑髪に碧眼。一人称は「あたし」。いろんな意味で大人のお姉さん。
水精霊「藍晶」
水属性の精霊。螢が城にいた頃仕えていた少年兵の姿をとる。蒼髪に蒼眼。一人称は「うち」。訛ってる。ツッコミ担当のヘタレ。
土精霊「瑪瑙」
土属性の精霊。螢の相棒チルの姿をとる。茶髪に橙眼。一人称は「私」。生真面目。ゆえにチルとの相性はあまり良くない。

蘆屋・徹 [989]

『アシ』の一族についてのレポート
・『アシ』の一族は生物学上は人間である。
 ただし、何らかの混血種である可能性は存在する。

・道、或いは移動に関連する限り比類なき性能を発揮すると類推される。
・この力は『アシ』の一族が流浪の民であった頃の名残とされる。
・適用される範囲は世代ごとに広くなっている。その分、力そのものは弱化していると見られる。

・主だった『アシ』の一族に、純血を保つ系譜は現在確認されていない。

・『アシ』の一族の力は一世代につき一人にのみ受け継がれるとされる。
(以下、力を持つ個体を『アシ』と表記する)

・『アシ』となる可能性は、一族の血が混じっている全ての者にある。

・先代『アシ』は蘆屋・昇。数年前から行方不明。

神崎美湖 [995]

☆サブプロフ絵
機動甲冑四号機
高さ約2m
早い話が、妖精状態の美湖が乗り込んで動かすロボットである。
未完成の為本来の性能は発揮できない。
現在稼働試験中。

メカがすこぶる描けないのでだれか描いてくださいオナシャス!

神崎アリア
美湖の母親。アラf▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ

身長は18センチ。
妖精。美湖や長女のセナと同じ生体CPUとして兵器のオペレーターを務めている。パイロットは夫。
自らも研究者として研究に励みつつ子育てと戦闘を繰り返しているうちにこの前胃に穴が空いたらしい。夫の。

某六なんとかのキャラでした。イラスト・アイコンもそのまま流用

・彼(夫)
美湖の父親。30後半
アリアの命の恩人、夫。身長は170位。人間。

ゼラフィーネ・ツィスカ・ラ・トラヴィアータ [996]


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 ???
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 時折フィーネの周囲で浮いてお喋りしている、堕天飛翼型の人工精霊。

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リオ [999]

【ついに来ちゃった旦那君】
第13回更新から投下。
リオと合流するため、あっちへふらふら、こっちへふらふら。
第22回、ようやく合流できました。

ico21〜30
本名 :パストラーナ=ティグレス
通称 :パスト
クラス:守護者   種族 :銀狼(竜)
性別 :男性    年齢 :4〜500歳?
身長 :183cm  体重 :???kg

◇概要?
 長い銀髪にイヌ科の耳と尻尾が特徴的な、外見24〜5歳の青年。
 投下時に渡された剣とは別に、幅広のクレイモアを背負っている。
 巨大な狼に変身できる魔獣系竜族。 犬呼ばわりは禁句。

 穏やかで爽やかな青年だが、無駄に長く生きてるわけではなく、
 後ろ暗いこともそこそこ見たり経験してたりする。
 しかし嫁が嫁な上に超ベタ惚れなため絵面的にはただのロリコン。
 いわゆる、残念なイケメンである。
 だからと言って、尻に敷かれているわけでもないらしい。

◇特殊能力?
 ・前述の通り、巨大狼に変身可能。
  一族の掟で無闇な変身は禁じられているが、異世界なので無視。
  獣と人型との中間、いわゆる獣人姿は無理。
  リオのような部分的な獣化も無理。
 ・狼並の聴覚・嗅覚。 気配察知能力に優れる。
 ・似たような相手とは唸り声だけで会話ができる。
 ・人語を解せない動物とも意思疎通が可能。

◇経歴
 某栗鼠ゲENo.1729のico2の腹違いの弟。
 元は故郷の部族の守護者(戦士たちの長)兼、族長代行。
 祖父・父が元族長、兄が現族長、姉が神子、と地味にエリート家系。
 もちろん戦えます。 一応まだリオより強いです(
 結婚してからは守護者の座を後進に任せ、自称・嫁の守護者に。
 人間だった頃のリオとの間に息子が1人いたりする。 名は葉月。

◇所持品(装備品)
 主力:両手(武器)
 ・幅広のクレイモア
  見た目通りのただの大剣。 こっちの世界に来てから買いました。

 補助:補具(防具)
 ・左手薬指の指輪
  いわずと知れた結婚指輪。 もちろんリオの物と同デザイン。

 防具:中装(防具)
 ・ファンタジー世界出身のクセに現代染みた服
  その昔、数年ほど地球で高校生してた時期がありまして。

 ・投下時に渡された剣
  刀身が青白く発光する不思議な長剣。
  投下するために空間を切り裂いたのはコレの力。
  武器としては良く斬れる程度の剣だが、能力がヤバイから封印。
  結果、存在が忘れ去られている。

 ・なんか凄い装飾の短剣
  柄・鞘が金だの宝石だので派手に装飾された、謂う所の宝剣。
  約50年前に遺跡で見つかった物だが、路銀の最終手段にと
  ちゃっかり持ち出してきた。 現在は巡り巡ってリオの手に。
  
ぶっちゃけただのロル用アイテム。


◇おまけ 【ときたま話題に出てくる愉快な仲間達】(その都度追加)
 ・ルシェード
  パストの父親。 =リオの義父。
  リオと一緒に下記3名他を回収しに行くはずだった。 時の精霊その3。
 ・ストラ
  パストの腹違いの兄。 =リオの義兄で師その2。
 ・ファーメル
  パストを投下した人。 リオの師その1。 時の精霊その2。
 ・アーリィ
  2人の友人。 とある喫茶店の店長代理。 輝石の精霊。
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