精霊伝説
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C-No.713

仙占酒家
作成者:天津甕星 [713]
コミュニティ
旅路に止まる屋台。
屋台を引いていたのは不惑前後の年の頃の偉丈夫。
屋台の屋根に乗り、ゆるゆると芋の皮を剥き仕込みをしているのは若干前後の女。

屋台にさした旗には黒字に白を染めぬいた「仙々酒家」の4文字。

眺めていると女がそちらに気が付き、微笑んでいった
「ようこそ、仙々酒家へ。お酒ですか?お食事ですか?」

-おしながき
○酒
・白酒(蒸留酒)
・黄酒(醸造酒)
・清酒
・リキュール類(果実いろいろ)
・洋酒(蒸溜酒類)
・洋酒(果実酒類)
・びーる

○おつまみ
・ほしにく
・ちょうづめにく
・さかなほしたの
・やさいあたためたの
・くだもの
・しお

……メニューの力の入れ方ににものすごい偏りがある気がする。
「あ、料理は言ってくだされば作りますよ。作れる範囲なら」

コミュニティメッセージ

鈴蘭 [69]
>チカ様

「ああ、まあその、ニオイくらいは耐えられるから大丈夫だ。
 オレはこっちでイケメン太郎からもらったあたりめと、肉食ってるから。」

ビール飲みながらあたりめモグモグ
ミヅキ [512]
>E-No.327 チカ様
「なんのーっ!まだまだ若いもんにはまけてられんわーい!!」
と、言いつつすっかりフラフラである。ディスイズヨッパライ。
竜斗 [877]
>鈴蘭氏
「そ、そうか……な、なんか……残念な理念の宗教団体だな(生温い視線
 けど、月曜日ってがっちり出来るほど元気にならんよね、俺だけ?」

「一応そっちが最近はメインの職業になりつつあるけどもこっちでも対してやること変わらないじゃんかね。
 ドンドルマは良い街よね、ちょっと欲望渦巻いてっけど。
 けどこれと言った特産みたいなのが足りないのが残念だよね。
 最近は海の見えるレストランで食事とか出来るのが売りとか変にこじゃれてるけど
 まぁ上手い飯食えたり良い酒飲めたりすれば俺は満足かなぁ」←人の話聞かない

「って、自分で挨拶するんでしょ。紹介とかやだよ面倒臭い」(酷い(ナッツ齧りながら
>ぽにさ
「おいすー、とりあえずビール飲めたっけ。
 ココにとりあえずビールと、ビールと、ビールと、ラム酒があるけれどどれが良い?」(何そのチョイス

「あ、つまみは、鰯で良い?
 鰯あぶったの美味しいよね、後は適当に塩キャベツがあるのでこれを」
ぽに [879]
>鈴蘭さま
「…わ! え…っと…誰だろう…竜斗さんのお知り合いさん、ですか?」
(声をかけられたことに驚いた様子で、恐る恐る口を開く)
「…お、お邪魔します。あの、”カタナちゃん”って話を耳にしたんですけど…
それ、わ、私のことですか?」

>竜斗さん
「あっ、いた! こちらで飲んでたんですね。お酒強いんですか?」
「そういえば、私、パーティのみんなとしか、話したことなかったです。
……こっ、こういう場は、き、緊張しますね」

参加者一覧(9)

E-Noキャラクター名Twi
tter
Link
713
天津甕星
69
Lily of the valley Ver7.25
327
一樺 千夏
512
豊受 魅月
558
ミサ=ペンセスト
791
ユウ・アリマ
877
刃皇耶 竜斗
879
PONI
1121
エレムルス
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