精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.162 (第28回:2013/3/30)

E-No.162

本名:アルティシア
通称:アルテ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】

一言メッセージ
その日、書斎では書物が山積みになっていました。
その山の中で目をこらせば、すっかり本に埋まっているアルティシアの姿が見えるでしょう。

「………はぁ。」

事件の後。
妖精たちの契約破棄の方法を探しているのですが、それは一向に見つかりませんでした。
それもそのはず。この家の書物のそういったページは、全て破り捨てられていたのですから。
精霊協会の書物でも、詳しいものはみつかりませんでした。

家の妖精たちに契約破棄の方法はあるのかと聞いてみると

「あるっスよー」

「……でも……ムリゲー……」

「……ムリ?どうしてですか?」
「契約破棄の方法は教えられないの。そういう契約だから。
 もし、仮に誰かに教えたりしたら……」

「バーンッ!!」

「…って契約した妖精たちみんなが消し飛ぶって言われてるの。
 だから、ムリ。ゼッタイ。」

この家の住人から直接聞く…という、その方法は諦めるしかありませんでした。

(……先代の行動範囲内では既にその情報は消されているのでしょう。
 誰かにたずねるか、あるいは新しい場所へ情報を探しに…。

 ……ああ。 どうして私は、こんなにも無知で…無力で…。)

自分の未熟さに自己嫌悪がふつふつと湧き上がってきましたが
ふるり、と首を振ってその思考を振り払います。



(ぴょん!)
タヌキが突然帽子から飛び降りたと思えば、とと、と廊下を歩き。ちらり、とこちらを振り向きます。
近づくとまた少し歩き、こちらを振り向く。その繰り返しです。



(……どこかに誘導しているのでしょうか?)

何度も何度もその動作を繰り返し。
森に出て、河を越え、くねくねの長い藪の中を抜け。細い細い木々の間を通り抜けると――



「……!」

そこはまるで、どこか違う世界に迷い込んでしまったかと思う夢のような光景。
淡い色彩の花が――大輪の桜が咲き乱れていました。

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                コミュニティに続いています。
            http://loe.xpg.jp/v/result/r028/c/c00162.html
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それとはまた、別の日のお話。

アルティシアは妖精の情報を求め、探しものをしていました。
自然が多く残る豊かな田園地帯を飛んでいると、遠くにお屋敷が見えてきます。
すると、どこか懐かしい香りを感じます。



(……妖精の香り……?)
屋敷妖精というものは存在しますが、
今も、これほど濃く香りがするお屋敷が残っていることに、驚きを感じました。



「もしかしたら、妖精の情報が見つかるかも…?」

(こく、こく。)
賛成、とでも言わんばかりに、胸に抱かれているタヌキもしきりに頷きます。
庭園を見つけると、ふわりと着地をし―…その羽をしまい、辺りを見回しました。
やはり妖精の家とおなじくらいに妖精の気配が濃く香っていました。

話が出来る妖精がいないかと辺りを探っていると、とある女性と出会いました。
この場所の持ち主を名乗るその女性は、とても朗らかで明るい色を持つ人で。
勝手に足を踏み入れた事だけでなく、庭を使う事まで快く許可をしてくれます。
そこで種を蒔くのを手伝い、水遣りを手伝い――
その日から、この場所へと足繁く通うことになるのでした。


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そうして何日か経った頃。
芽吹きはじめた植物に水をやりながら、うららかな日差しの中で軽く雑談を交わしたりしました。


「……この辺りは、とても自然が豊かで、空気も澄んでいて。
 時間がゆるやかに流れるのを感じます。とても良いところですね。」
「おや!ありがとうございます。
 アルテさんにも気に入っていただけたのかな、嬉しいな。」
「それに、そこのお屋敷……古くからの建物かと思いますが、妖精の香りが強く。
 今も妖精たちが住み着いているのでしょうか…?」
「…アルテさんも、妖精の香りとか、そういうものが分かるんですか?
 うちにも妖精に近しい子がいるんです。キワコ、というんですが…」

「……キワコ……様?」
「ええ、キワコ。どこか不思議だけど、優しい子で―…いつも妖精たちが一緒にいるんです。
 妖精たちはキワコのことが大好きで決してそばを離れない。
 時々、キワコ自身が妖精なんじゃないかな…って思うくらいに。」

「………。」

もしかして、妖精たちはその人に魅かれてここに…?
妖精に愛される人。
それは、本来のフェアリードクターに必要な素質。
もしかしたら、なにかの糸口になるのではないか。
―――ひとめ、見てみたい。アルティシアはそう思いました。


「でも、妖精と一緒にいすぎるせいか、ちょっと世間知らずなところがあって…
 もっと色んな人と関わって、友達を増やしたらいいのにと思っているんです。
 …アルテさんなら、キワコのことをきちんとわかってあげられるかもしれませんね。

 この屋敷にいれば、もしかすればキワコに出会う事もあるでしょう。
 そのときは、きっと彼女と仲良くしてあげてください。」

「はい。それはもちろん。
 いつか、ぜひ―――ぜひ、キワコ様にお会いしてみたいです。」

ちらりとお屋敷のほうを見る。
相変わらず妖精の香りを強く感じるそのお屋敷。
そこは妖精たちの愛に満ちていると思うと、ますます興味が沸いてくるのでした。


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アルティシアはその日も、その場所に水をやりに来ていました。
最初はこのお屋敷について詳しく知る事ができれば、と思っていましたが
種をまいた植物たちがすくすくと伸びるのを見るのが楽しくて。
それが、一番の楽しみとなっていました。

そして陽も暮れた頃。
その日はいつもとは違う空気を感じました。……黒いものが、じわじわと忍び寄るのを感じます。

それは徐々に空を覆い始め、一見すると雨雲のように見えるそれは
とても冷たく、纏わりつくような黒くおぞましい霧です。
それに触れると、ぞわりとした感覚を感じました。タヌキは毛を逆立て、牙をむいて威嚇をします。



(……何かが、近づいてきている……?)

それは妖精の感覚。
羽を広げ、上空からそれを確認しようとするものの、
黒いものに纏わりつかれて、上手く広げる事が出来ません。
そうして手をこまねいていると、タヌキがするりと腕から抜け
お屋敷の窓に飛びつくと、その中に入ってしまいました。



「あっ!」

タヌキは窓の中から顔を覗かせて、こちらを見ています。
アルティシアは迷いました。
勝手に家の中に入るのは、人間のルールではいけない事だとされているからです。
けれど、黒い霧はどんどん濃くなっていきます。
この場から離れる事もできないなら――しばらく隠れさせて貰おうと。そう決心しました。
それに、もしかしたらキワコという人を一目見る事が出来るかもしれない。
そういう気持ちもありました。

そして、一人と一匹はお屋敷に忍び込み―……ひそかに探索をはじめたのでした。



――けれど、アルティシアは知らなかったのです。
その夜、オッフェンレンツのお屋敷を目指して紛争が始まるという事を。

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E-No.108 サエトラ・マミテラ・セロシアさんをお借りしています。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、セリフ登録、精霊術設定登録、スキルの成長ロック、コミュニティ設定登録
アイテム換金
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
GP送付
アイス [12] から 800GP を受け取りました!
ヤスナ [397]120GP を送付!
ヤスナ [397] から 120GP を受け取りました!
マーケット出品
ユーリ [748]素早さアップ Lv1 を売却! [+300GP]
[143]復讐 Lv1 を売却! [+110GP]
ウィル [341]聖光付加 Lv1 [+1] を売却! [+400GP]
マーケット落札
サーシャ [11] から 防御力アップ Lv1 を購入! [-180GP]
サイモン [691] から 防御力アップ Lv1 を購入! [-180GP]
ニック [1062] から 防御力アップ Lv1 を購入! [-150GP]
ロット [101] から 火の加護 Lv1 を購入! [-150GP]
ぼんぼり [311] から 防御力アップ Lv1 を購入! [-150GP]
アンジェ [597] から 火の加護 Lv1 [+2] を購入! [-150GP]
精霊術の習得
増幅:防御II を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [60→80]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [11→12]
アイテムの購入
抽選に外れたため 不屈 Lv1 を購入できなかった……
匠の技 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
アイテム精製の極意 Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
アイス [12]アイテム精製の極意 Lv1 を送付!
ラシェル [43]防御力アップ Lv1 を送付!
ヤスナ [397]フェイント Lv1 を送付!
ミモレ [683]不屈 Lv2 [+2] を送付!
ミモレ [683]不屈 Lv1 [+2] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
不意打ち Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
必中 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
猛毒耐性 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
水冷耐性 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
風の支配者 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
防御力アップ Lv1防御力アップ Lv1 を合成!
防御力アップ Lv2 を獲得!
防御力アップ Lv3防御力アップ Lv1 を合成!
防御力アップ Lv4 を獲得!
→ 合成したアイテムを ラシェル [43] に送付!
火の加護 Lv1火の加護 Lv2 を合成!
火の加護 Lv3 を獲得!
火の加護 Lv1火の加護 Lv1 を合成!
火の加護 Lv2 を獲得!
防御力アップ Lv1防御力アップ Lv2 を合成!
防御力アップ Lv3 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [128→134]
精度 が上昇! [132→136]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [78→82]
精度 が上昇! [182→188]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [190→200]
霊玉の装備
【補助:スロット1】防御力アップ Lv5 [+4] を装備!
【防具:スロット3】不屈 Lv3 [+3] を装備!
メッセージ送信
ルスキニア [36]4件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]3件 のメッセージを送信!
エイシス [320]1件 のメッセージを送信!
りこ [368]1件 のメッセージを送信!
ドル [589]1件 のメッセージを送信!
シルト [712]1件 のメッセージを送信!
ラナ [828]1件 のメッセージを送信!
コミュニティ
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+ を設立しました!

メッセージ

アイス [12]
かさねがさねありがとうなんだぜっ!
これほしかったんだよなぁー、結構高くてさ……。
お金稼ぎしては買ってるんだけど、安くしてくれて助かるぜ。ありがとな!
ルスキニア [36]
「うん、そうだね。君もありがとう。
 ……四人か。多いな、うちは。」
屈んでたぬきの頭を撫でてみようとする。
雄なのか雌なのかどっちだろうな、と思いつつ。
そもそも、名前も知らなかった。呼んでいるところも覚えがなかった。
見上げて、アルティシアに問う。
「……そういえば、名前とか知らないんですよね、この子の。」



「……ええ。怖いですよ。痛いのも、苦しいのも。
 慣れはしても、平気なわけじゃあないです。
 けれど護るべき人が、護りたい人が傷付くのを見るのはもっとつらい。
 だから俺は護るんです。この盾と、この身体で。
 そうして勇気と誇りを貰っている。」

「痛さも怖さも知っているから、戦えるんです。
 それを知らない奴は命を粗末にして、簡単に死んでいきます。」


瞬間的に寝てしまっていたことに気付き、はっとする。
随分と近い位置に互いの顔があったことにどぎまぎしている。

「あっ、ご、ごめんなさい!
 なんだか恥ずかしいところを見せちゃいましたね。
 まいったな……はは。」

落としてしまったハンカチを拾い上げ、埃を払う
「ハンカチは洗ってお返ししますね。
 血の汚れを落とすのは慣れてるんで。お任せください。
 ついでと言えば、ついでですしね。」
ヘルム [109]
「貸し、ですか?
わかりました。それではそのようにさせてください」

「何時でも何処でもお知らせいただければ。
可能な限り、このご恩を我が身で返させていただきます」

と、そこで苦笑いをして。

「…俺でアルテさんのお役に立てる事があれば、ですがね。
もう少ししたら、俺はバーンシュタインに帰ります。
宜しければ、用が無くてもお尋ねいただければ嬉しいです」
くま [142]
「アルテがどれくらいなのかは分からないのかな」

「…もし一年だったらもう二度と会わないかもしれないし…」

「…」

「でも、たぶんもう会う事は難しいよね」

「アルテもたぬきも元気でね!あたし、ここで会った二人の事は忘れないから!」
みちる [149]
「具体的には私もよく分からないんだけどね。人口密度が高いところだと、力の容量が加速度的に増加していくのは実感として確かにあったんだけど」
「まあ、この力は私のオリジナルみたいだしね。あんまり躍起になって調査しようとしても、テストケースが私だけじゃどうにも進まないし……今は何となく、自分の感覚だけを頼りにほどほどに使ってるよ」
「えっと、座敷童っていうのはねー……子供の姿をした妖怪、っていうか妖精で……それが居る家は、こう……何となく幸せになるっていう、そんな伝承だよ。家に居つく守り神みたいなもんかな」
「あー、分かる分かる。女装したら普通に見分けつかなそうだよねー、トライ。本人に言ったら絶対怒るだろうけど」
「そだよ。お父さんとお母さん、あとわたしの三人家族。お父さんは売れない小説家で、お母さんは医者をやってるんだ。もっとも、ここに来てからはあっちと全然連絡とれてないんだけど……」
――そうして話しているみちるの背後から、ラフなジーンズとジャケットに身を包んだ女性がひょこりと顔を出した。
「何々、ガールズトーク? 私も混ぜてよ、みちるちゃん?」
「うわっ! ……と、突然現れないで下さいよキョウさん……」
「はは。ギンから聞いてたけど、ホント察知能力は駄目なんだなー……って、そうじゃないでしょ。こっちの準備はできたから呼びに来たんだけど、そっちの用事は大丈夫?」

『キョウ』と呼ばれた彼女は、みちるに話しかけながらあなたにひらひらと手を振っている。
ドル [589]
「ま、待て〜」

(転がってきた霊玉をダンボール箱にいれて、たぬきの後を追いかけてるようです)
ヨゥルク [844]
「ふむ、良い方向に向かっているのか。なれば、重畳。
 ・・・だが女史よ、己の知恵など他者からの受け売りが主に過ぎん。
 端緒を知れる契機があり、その気になれば、誰でも編み出せる類のものだ。
 忘れられぬ一言と言うのも、もしかすればそうだと無意識で気付いたからかも知れんね。

 これらはヒトの――否、ヒト種族を含めた知恵ある者の特権であり、強さだ。
 腕力や術の強度だけが、問題を打破する力ではない。
 知恵と感情と対話の調和。これを修めれば、どのような壁とて打ち壊せるはずだ。
 
 ・・・まあ、これは己の勝手な思い込みだ。故に、違っているならば聞き流してくれ。
 ただ女史にも己にも必要な心得だと、改めて思ってな。
 先ほどの、暦の話と同じようにね。」

  やれやれと言った具合に、ぐるると喉を鳴らした。

 
「時間は確かにな。昔は、日が昇り、暮れ、その繰り返しだけかと思っていた。
 さらに不思議なもので、暦の経過を知ると焦りが生じるのだな。
 あっという間に、過ぎるものだ。数字とは非情だ・・・。

 ・・・術でもなんでも、どこかに時間の流れを捻じ曲げる法が転がっていないものか。
 こう、ぐにっと変形させてみたい。ぐにっと。」

  パン生地でも捏ねるように、触腕を空中でぐいぐいと捻りだした。

「ただしかし――こうして、他愛のない、しかし様々な気付きを齎してくれる会話は良い。
 願わくばこの先も、このような事にも時間を費やしたいものだ・・・。
 大切にせねばならぬモノとは、普段それとは気付けぬ故に。」

トレード

ルスキニア [36]
精霊の恩寵 Lv1 [+4] を受け取りました!
「ちょっと手を出してもらえますか? そう、そのまま。」


懐からベルベット張りの小さな箱を取り出すとその掌にとん、と置く。蓋を開けるとその中には
万色の精霊力の輝きをたたえた霊玉を留めた精霊銀の指輪が収められていた。

「ふふ、きれいでしょう?
 アルテさんにはきっと似合うと思って用意したんです。
 あ。べつに、今日は何かの日ではないですよ。
 ようやく出来上がったから、なるべく早く渡したくて。」

「……この石は数ある霊玉の中でも特別で、他とは比べ物にならないぐらい
 たくさんの人達の手を渡って手間隙かけて創られています。
 ハイデルベルクでお世話になった人達に頼んで一つ一つ、心を込めて。
 ヨゥルクにも手伝ってもらったし、仕上げは道具屋のミィさんにお願いしました。」

「たくさんの想いが、貴女と共に在ります。
 精霊たちの力が貴女を護り、支え、助けるでしょう。
 そして、私も。
 ルスキニア・シルバアーラ・フルグレヴリス=リトゥスは
 貴女を護り、支えることを誓います。
 精霊騎士の剣にかけて。」

涼やかな音を立て、腰の小剣を抜き、掲げる。
かつての宝剣であり、今ではその力を失った剣。
けれどルスキニアと常に共に在り、彼を護り続けてきた剣。
森を駆け、海を越え、人と妖精を繋ぐ剣。

瞼を開き、剣を鞘に戻す。

「……これは、騎士としての誓いです。
 王を除いて俺が剣を捧げるのは、アルティシア。貴女だけです。」
ラシェル [43]
防御力アップ Lv5 [+4] を受け取りました!
小さな精霊が霊玉を抱えている…。
「依頼の品を持ってきたわ。
これで、護りの力が得られますように。」
ヤスナ [397]
火の加護 Lv1 を受け取りました!
「ほら、熱いかもしれんぞ。気をつけて持っていけ」
「………ああ、それとな、桜餅は食い物だ。大事にするな、ちゃんと食え。腐るぞ」
ミモレ [683]
2,000GP を受け取りました!
「・・・しかし熱心だの。今のわっちにはもう必要のないものだ、使ってくりゃれ。」
[そう言って、皮袋を手渡した。じゃらじゃらと中から欠片がぶつかる音がする。]
「別に勘違いするでないぞ、邪魔な物を押し付けようとした時にたまたま御主が居ただけなんじゃからな。」
「・・・・健闘を祈る。」
不屈 Lv3 [+3] を受け取りました!
「すまぬな、ばたばたしとって。
西の魔女からの伝言に気を取られておったわ。」
「・・・いつの間にやら、協会の方も慌しいことになっておるようだの・・・やれやれ。」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバールスキニア
 [E-No.36]
アルテ
 [E-No.162]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアルテ
 [E-No.162]
ヤスナ
 [E-No.397]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長162cm体重???kg
「私は知りたいのです、人の心というものを」

精霊協会に所属する、妖精の魔女
その役割はフェアリードクターのようなもの
物腰やわらかな研究家。白いタヌキを連れ歩いている

彼女の研究内容は「人の心」について。
心を持たなかった妖精にとって
それはとても興味深いものらしい

主食は花の蜜。草花のように生きる種族。
リャナンシーであることを、ただひとりの人にだけ伝えている。

アイコン一覧

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717273747576777879

サブプロフィール

■妖精の家■
アルティシアのかつての住居。
その扉は開かれ、妖精たちはゆっくりと目覚めはじめました。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1500202080201811012,768
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
12.6034.210000000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
005000000

素質

HPアップ Lv2スタミナアップ Lv1火MPアップ Lv1水MPアップ Lv1
風MPアップ Lv4土MPアップ Lv1睡眠耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
3増幅防御------40×
3増幅防御II------80×
50増幅状態異常耐性増幅10101010×
4放出魔力の槍----40--アストラルフォーク
4放出魔力の槍II----80--アストラルフォーク
4放出魔力の槍III----120--アストラルフォーク
4放出魔力の槍IV----160--アストラルフォーク
5放出魔力の刃40------××アストラルパンチ
5放出魔力の刃II80------××アストラルパンチ
5放出魔力の刃III120------××アストラルパンチ
5放出魔力の刃IV160------××アストラルパンチ
6放出魔力の矢--40----×スノーフレーク
6放出魔力の矢II--80----×スノーフレーク
37放出魔力の槌------40××アストラルひよこ
37放出魔力の槌II------80××アストラルひよこ
37放出魔力の槌III------120××アストラルひよこ
37放出魔力の槌IV------160××アストラルひよこ
132放出榴弾----40--××
132放出榴弾II----80--××
134放出地撃波------60××
51放出火炎40------パイロキネシス
51放出火炎II80------パイロキネシス
51放出火炎III120------パイロキネシス
52放出水冷--40----四葉のリング
52放出水冷II--80----四葉のリング
52放出水冷III--120----四葉のリング
52放出水冷IV--160----四葉のリング
53放出風雷----40--レッドスプライト
53放出風雷II----80--レッドスプライト
54放出土重------40ひよこの行進
54放出土重II------80ひよこの行進
54放出土重III------120ひよこの行進
156放出聖光40--40--エタンセル
156放出聖光II80--80--エタンセル
157放出魔闇--40--40ブラック・ベルベット
157放出魔闇II--80--80ブラック・ベルベット
157放出魔闇III--120--120ブラック・ベルベット
181放出狙撃10101010×セカンドサイト
181放出狙撃II20202020×セカンドサイト
181放出狙撃III30303030×セカンドサイト
211放出魔力の大槍----40--×
211放出魔力の大槍II----80--×
211放出魔力の大槍III----120--×

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
アストラルハウンド
ふだんは見えないなにか。戦闘時にいろんなものに変化する。
27131340136
スロット1精霊の加護 Lv2 [+2]
スロット2精霊の祝福 Lv4 [+3]
スロット3火MPアップ Lv1 [+3]
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
しろいタヌキ
アルテの使い魔。ちょこちょことついて回る。
2713082188
スロット1防御力アップ Lv5 [+4]
スロット2シールドバッシュ Lv3 [+3]
スロット3風MPアップ Lv3 [+3]
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
おおきな魔女帽子
とても大きな帽子。たまにつっかえてる。
2713020070
スロット1鉄壁 Lv1
スロット2覚醒 Lv3 [+4]
スロット3不屈 Lv3 [+3]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力18718850117211173
補助00176198

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
混乱付加0.2
麻痺付加0.2
火炎付加0.4
土重付加0.4
聖光付加1
挑発付加0.4
腐食0.2
霊玉名(防具)同調Lv
防御力アップ0.7
火炎耐性0.2
鉄壁0.5
飛行0.5
ヒールスロット0.5
不屈1.3
不屈の闘志1
覚醒2.6
治癒活性0.5
かばう0.5
シールドバッシュ1.8
霊玉名(武器・防具)同調Lv
火MPアップ0.6
風MPアップ1
土MPアップ0.2
精霊の祝福1.8
火の加護0.5
風の加護0.7
精霊の加護2
火の支配者0.5
水の支配者0.5
不意打ち0.2
フィナーレ0.5
結晶化0.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(23/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1精霊の加護 Lv2 [+2]400
2霊玉主2精霊の祝福 Lv4 [+3]800
3霊玉主3火MPアップ Lv1 [+3]100
4霊玉補1防御力アップ Lv5 [+4] (防具)500
5霊玉補2シールドバッシュ Lv3 [+3] (防具) (盾のみ)600
6霊玉補3風MPアップ Lv3 [+3]300
7霊玉防1鉄壁 Lv1 (防具)100
8霊玉防2覚醒 Lv3 [+4] (防具)300
9霊玉防3不屈 Lv3 [+3] (防具)300
10霊玉必中 Lv1 (武器)100
11霊玉混乱耐性 Lv3 [+2] (防具)300
12霊玉猛毒耐性 Lv1 (防具)100
13霊玉猛毒耐性 Lv1 (防具)100
14霊玉水冷耐性 Lv1 (防具)100
15霊玉飛行 Lv1 (防具)100
16霊玉不屈の闘志 Lv1 [+1] (防具)200
17霊玉火の加護 Lv1 [+2]100
18霊玉火の加護 Lv3300
19霊玉風の支配者 Lv1100
20霊玉精霊の恩寵 Lv1 [+4]800
21霊玉睡眠活性 Lv1100
22霊玉不意打ち Lv1100
23素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)10
鍛冶師(ボフディン)100

所属コミュニティ(7)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
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162
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25
45
動く死体捜索本部(ときどきDOKI☆DOKI☆埋葬クラブ)
184
95
放出コミュ『魔力の槍』
304
108
庭の一角
56
376
妖精さんの集会所
179
641
たのしいポーカー
3918
886
通信実戦心理学研究所
819
トップページ冒険結果一覧 > E-No.162 (第28回:2013/3/30)