E-No.90
![]() | 本名:エローシオ 通称:エローシオ |
【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録
- 【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 結界:障壁結界III を習得!
- 結界:浄化結界III を習得!
- 操作:猛毒 を習得!
- 操作:睡眠の網 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [2→3]
→ 最大HPが上昇! [1450→1500]
→ スタミナが上昇! [60→65]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
- 素質の開花
- 睡眠耐性 Lv3 を開花! [-1P]
→ 睡眠耐性が上昇! [100→150]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 強化 のLvが上昇! [16→17]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [78→81]
→ 精度 が上昇! [182→189] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [200→205]
→ 精度 が上昇! [60→65]
- 霊玉の装備
- 【主力:スロット3】チャージ Lv1 を装備!
- 【補助:スロット3】睡眠耐性 Lv1 を取り外して 不屈 Lv1 を装備!
- メッセージ送信
- シトリ [99] に 2件 のメッセージを送信!
- いろり [251] に 2件 のメッセージを送信!
- 紡 [360] に 3件 のメッセージを送信!
- めぇ [1053] に 4件 のメッセージを送信!
メッセージ
- エスト [117]
よう、エローシオ。久しぶりだなぁ。
元気してたみたいでよかった。……ん、そっか。やっぱりオレは怖いよな。
ごめんなエローシオ、怖がらせちまって。
エローシオにはエローシオなりの優しさが、考えがあったはずなのに、な。
ふわりと浮いて、ぽんぽんとエローシオちゃんの頭を撫でて。オレはエローシオのこと、いい友達だって思ってる。
エローシオがそう思って、オレに会いに来てくれたのは本当に嬉しいよ。
ごそごそと大きな袋を取り出しました。
中にはたくさんのクッキーがぎっしり。というわけで、だ。
余りモノで悪いけど、このクッキー食べてみるか?
3種類の味をつけてある自信作だぜ。……一緒に食べようぜ?
エローシオが何か食べてるのを見てるの、オレはすげー幸せなんだ。
- クオン [121]
「そうですね、また会うことがあれば事件のことは抜きにしてお話してみたいものです。
大通りの屋台というのも私は利用したことがないので少々気になりますしね。
この街も私はあまり歩きまわりませんでしたからね」「アウラさんですか…あの屋敷での一件で彼女も疲弊していることでしょう。
恐らく外出等を控えてどこかで休養中なんじゃないですか?」
「ま、どうせあの人のことですからまたエローシオに飛びついてきますよ」
▼
「ふむ…そうですね。 ひとまずエローシオの身体が危なくなることはないでしょうし」「いいでしょう、今日はゆっくり休みますか。
助けてあげるつもりが逆に心配させているようではかっこつきませんからね」
そう言いながら自分の高さまで降りてきたエローシオの頭を撫でる「でも本を読むのも悪いことじゃありませんよ。
私がエローシオの絵本を読んであげるっていうのはどうでしょう。
それくらいならいいでしょう?」
▼「えぇ、そうですねぇ。
確かに実際の意味で考えると違いますが…
別に細かく気にしなくても…」
「おやそれは?」「ふむふむ。 そう、こういった感じです。
よく見つけましたね。
それに図書館には入れてもらえてるようで良かったです」
ってえ? ふがし…二号?」「…えーとですね。
助手になってくれるのはとても嬉しいのですが。
ふがしを真似るのは一度考えなおなさい?
あれが増えるのは厄介ですから」
▼「そういえばエローシオ。
ひとつ言っておかなければいけないことがあります」
ふと話を切り出すと一呼吸の間を開ける「知っての通り私の左目は今見えません。
しかし今まで処置を施せば治ってきましたしまだ間に合う範囲だと思っています。
ですがここで治療を続けるには薬に必要な素材が足りません」「なので近いうちにこの街を発ちます。
ひとまずこの街で薬の素材を提供してくれた冒険者が元いたという街を目指します。
今すぐ出るわけではありませんから友達に挨拶に行ってくるといいですよ」
- アルテ [162]
「まぁ、エローシオ様。おひさしぶりです。」「そうでしたか、お身体が。お見舞いに伺えればよかったのですが…。
でも、お元気になられたようでなによりで御座いました。」
姿が見えないことを心配していたようで、元気なその姿が見れてほっとしたようでした。
「ふふ、お友達のおかげ、ですね。」
お話しよ、と言われれば、勿論ですとにっこりと頷きます。- 懸命に語りかけてくれるその姿を見て。
そっと、両手でエローシオさんの手を握りました。「ありがとうございます。
もう、大丈夫です。大丈夫なのですよ。
ご心配をおかけしてしまって、ごめんなさい。」「……まだ、問題は残っているのですけど。
契約に縛られている妖精たちを、解放する方法が見つかっていなくて。
エローシオ様。そういったことは、なにかご存知でしょうか?」「でも、全てが良い方向に向かっているのを感じるのです。
だから、きっと大丈夫。そう思います。」 「そういえば、エローシオ様。
ヤスナ様にお人形も作ってくださったのですね。」「ありがとうございました。
あの人形は、今とても可愛らしい女の子になっているのですよ。
お礼もしたいですし、よろしければいつか遊びにいらしてくださいね。」
- アウラ [205]
駆け寄ってくる姿ににっこりと微笑みながら柔らかく返しました。「あ、エローシオ。
随分久々な気分だけど……」
心配顔に少し目が泳ぎますが、すぐにエローシオに向き直って続けます。
唸る狼に微妙な表情になりますが、特に口を開く事もなくエローシオをにこにこと眺めています。「ん、ちょっと色々大変だったの。
でも、大丈夫。
エローシオももう大丈夫なの……?」
▼
手に持ったアミクスを撫でられながら謝ろうと動きますが、ぐっと黙りました。
「ん、そう……。ごめ…」
悲しそうな表情で堪えているようでしたが、エローシオの夢の話を聞くと安心した笑顔になります。「ルンカが……?
いい夢が見れたなら良かった。
これからも大事に可愛がってあげてね?」
急にアミクスが喋り出します。「ふん、いい気味だわ。
私の身体を使ってたんだからそんな夢を見るのは当然よ!」
今までじっと我慢していた鬱憤を晴らすように身振りも大きく尊大な物言い。
「メレナ……。いいの?」
アミクスが急に動きを止めたと思うとアウラの頭の上に女の子が現れました。「ふん。気が変わったの。
元の私に挨拶ぐらいしてもいいでしょ別に」「ま、あんたが私の身体使ってた以上
できることがそれだけだったんだからしょうがないでしょ?
別に夢で何度殺されても死なないんだからいいじゃない」「エローシオの中でそんなことを……。
もう、ごめんね?メレナも離れたし、大丈夫だと思うから」「ルンカだけでなく、いろんな友達も。
今の私も、エローシオの夢にお邪魔できるかもね?」「そいつなんてほっといていいわよ!
どーせあの狼耳のやつと仲良くしてるんだから!」「あ、ええと……これはメレナ。
だけど……言わなくてもわかるよね?」
最初に何も説明しなかったことを詫び、メレナの紹介をしました。「あの後……メレナに名前をあげて、私が契約したの。
エローシオを一人にさせたくないのと同じ様にメレナも一人にしたくなかったから。
心配させちゃってごめんね?」
当の本人はそっぽを向いてふてくされていますが。
- ナッツ [376]
「もう、朝は弱いと言ってますのに…」
眠そうにしつつも、すでにエローシオを迎えることに抵抗はない様子でした。「ええ、エローシオは頼りになりましたわ。味方になるとこんなに心強いなんて…素直にそう思いましたわね」
共に戦ったことにより、互いに見えてなかったものがより見えたようで、信頼が深まっていたのであった。「大事な話…?」 「そ、その話を聞くのはいいのですけど…?」
狼が尋常じゃない、なんかいつもより尋常じゃない、この姿になってからなんかずっと興奮してて危機感を感じる!
だが…、狼は触手にベシベシされておとなしくなるのであった。「エローシオは相変わらず騒がしいですわね、なんだか退屈しませんわ」 「ええ、本当に…変わりましたわね…」
自分でもそう思う、見た目だけの話ではない、何か、心から変わったような…「大人になる…!?違うとおもいますわよ!?」 「いや、でも……」
ナッツは、少しでも、大人になったのだろうか。
◆
エローシオの身に起こっていたこと、ナッツの知らないところで、何が起こっていたのか…。
それを少しだけ、エローシオから知ることとなった。
そして、ようやく自分の中で確定する。エローシオは、魔神エローシオとは、別人であるということを…。「エローシオ、あなた…」
最初からおかしいとは思っていたが、その結末には、思わず息を飲むのであったが…。「…気にすることはないですわ、勘違いは誰にだってありますもの」
ただ優しく、エローシオに声をかけたのだった。「決闘…」
確かに…この二人から生まれた決闘という行為は、間違いから生まれたものだった。しかし…「エローシオ…確かに、間違いだったのかもしれませんわ、でも…」 「私も、エローシオと決闘したことが、『楽しかった』ですわ、この気持ちだけは、間違いではないと思いますの」 - この気持ちは、なんだろう。
本当の最初は、そうでもなかった。どちらかというと悲壮感にかられていた。
でも、何度か戦うに連れて、どこかでエローシオと戦えることを…期待していたのかもしれない…。
この気持ちは…。
そしてナッツは…。
スッと、静かに剣を抜いた。「…受けて立ちますわ、この『決闘』が、最後ですわよ?」
目つきが変わる…。封印が解け、獣化したことにより、ナッツはさらに強くなっていた。
今のエローシオに勝てるかどうかはわからない…だが、どんな結末になろうと
最後というからには、ナッツは手を抜くことはないだろう。「さぁ…来なさい、エローシオ!」
獣化前とは違い、攻めこむ術も覚えたが…。
ナッツはあえて、エローシオの出方を待ち、準備が整うのを待った。
互いに全力で、ぶつかり合いたいから…。
エローシオの、気持ちを知りたいから…。
精神を研ぎ澄し、戦闘態勢に入る!
- イリス [858]
――――――――――――――――「あらあら、エローシオちゃん、お久しぶりね?
ええ、おばあちゃんでよければお話しましょう?」
「ええ、覚えているわ? それじゃあお料理しましょうか?」
「そうねえ、そんなに難しくないものなら……オレンジピールでも作ってみましょうか?」
- ソヒ [925]
- ポンポコポンという軽快な音とわんこの吠える声のセッションが止んでから少し経ち、
ようやく落ち着いたソヒはわんことオオカミの背中から降ります。
しかし、腹を敲くだけかと思いきや
まさかエローシオちゃんに直接抱き抱えられるとは思ってなかったり
ふわふわ撫でてもらったりしてしまってソヒは顔真っ赤です。「あはは〜いやしかし、珍しがられるだろーぬとはおもーとったんが
えろーしおちゃんにこんなに楽しんで貰えるとぁおもーとらんかったぬ」「ある意味微妙な特技だとおもーとったんが、たまには役にたつぬな」
平静を装ってはいるものの、女の子にここまで接近することも初めてのソヒには色々と刺激的な体験だったのでした。「腹撫でて貰えて嬉しかったし、えろーしおちゃん、ありがとうぬ!
わんこもオオカミんも、ありがとうぬ?」「そういやオオカミん、背中に乗せてもらっちまったついでに
腹わしゃわしゃ毛繕いさせてもらえねーかぬ?ウチぁまだ諦めとらんかったんが?」
そう言って手を差し出して様子を見ています。
その表情には最初に会った時の様な怖れは見られません。
トレード
- アウラ [205]
- チャージ Lv1 を受け取りました!
- ユキ [985]
- 不屈 Lv1 を受け取りました!
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第122パーティ [P-No.122] | ||
メンバー | ![]() | エローシオ [E-No.90] | ![]() | アウラ [E-No.205] |
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新型精霊兵 (2) [+5]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | レブルデッドライン [P-No.121] | ||
メンバー | ![]() | エローシオ [E-No.90] | ![]() | クオン [E-No.121] |
![]() | 紡 [E-No.360] | ![]() | イリス [E-No.858] |
プロフィール
クラス | おんなのこ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ネクロモーフ | ||||||
性別 | 不明 | 年齢 | ???歳 | 身長 | ???cm | 体重 | ???kg |
異形の怪物。
白い髪、明るい紫の目の、よく笑う少女の上半身。
犬と狼の二つの頭、混ざった二匹分の足を持つ奇怪な獣の下半身。
その接合部から溢れる無数の蛸を思わせる触手を持つ。
全長は2mを越え、体重も150kg前後ほど。
生贄を用いて召喚された異界の生命が、
この世界の生物の死骸を媒介して存在を保っている存在。
新鮮な生物の死骸を『加工して栄養にする』ことをしないと、
自分を構成する肉体が崩壊するという現象に常に脅かされている。
目的は「自分の肉体の欠陥を治して貰う」「強い存在になる」の二つ。
この二つの目的の根本は、自分を脅かす死から逃れること。
明るく人懐っこいが、気分屋で怒りやすい。
やたらに自分が強いということを主張したがり、負けず嫌いでもある。
なにより、根本は怪物であり、人間と異なる価値観を持っている。
この世界に生まれてから長い時間を、自分を召喚した学者の屋敷で
過ごしたので、屋敷にあった本から得た知識がとても多い。
その後、冒険者に一度殺されかけて、さらにその後も危険な生物と
見なされて退治されかけた。このため、冒険者を警戒している。
-------------------------------------------------------------------
とある愚かな学者が異界から呼び出した、
一匹の無知な魔神。
本来は飢えた原形質の怪物だったが、
召喚のために生贄にされた少女の姿でこの世界に現出する。
学者は無垢な少女である彼女を溺愛し、
魔神もまた、乞われるままに少女として振舞った。
だが、学者が病に倒れると、その肉体は崩壊をはじめる。
この世界の肉体を失ってもとの姿に戻ることを恐れた魔神は、
ヒトを殺して肉体を奪うために殺人という罪を犯し、
それを止めようとした冒険者たちの手によって滅ぼされた。
だが、魔神は最後の力で、地を這う蟲や死んだ獣の肉体を支配し
不完全に少女の姿を模した怪物の姿で生き延びる。
無垢な心に、死への恐怖をキズとして残して。
-------------------------------------------------------------------
能力:死体を侵食して自分の肉体にする。
肉体:少女の身体を模した、獣と蟲の死骸の合成物。
常に喰った死体で肉体が変質しているために身長体重は不定。
-------------------------------------------------------------------
白い髪、明るい紫の目の、よく笑う少女の上半身。
犬と狼の二つの頭、混ざった二匹分の足を持つ奇怪な獣の下半身。
その接合部から溢れる無数の蛸を思わせる触手を持つ。
全長は2mを越え、体重も150kg前後ほど。
生贄を用いて召喚された異界の生命が、
この世界の生物の死骸を媒介して存在を保っている存在。
新鮮な生物の死骸を『加工して栄養にする』ことをしないと、
自分を構成する肉体が崩壊するという現象に常に脅かされている。
目的は「自分の肉体の欠陥を治して貰う」「強い存在になる」の二つ。
この二つの目的の根本は、自分を脅かす死から逃れること。
明るく人懐っこいが、気分屋で怒りやすい。
やたらに自分が強いということを主張したがり、負けず嫌いでもある。
なにより、根本は怪物であり、人間と異なる価値観を持っている。
この世界に生まれてから長い時間を、自分を召喚した学者の屋敷で
過ごしたので、屋敷にあった本から得た知識がとても多い。
その後、冒険者に一度殺されかけて、さらにその後も危険な生物と
見なされて退治されかけた。このため、冒険者を警戒している。
-------------------------------------------------------------------
とある愚かな学者が異界から呼び出した、
一匹の無知な魔神。
本来は飢えた原形質の怪物だったが、
召喚のために生贄にされた少女の姿でこの世界に現出する。
学者は無垢な少女である彼女を溺愛し、
魔神もまた、乞われるままに少女として振舞った。
だが、学者が病に倒れると、その肉体は崩壊をはじめる。
この世界の肉体を失ってもとの姿に戻ることを恐れた魔神は、
ヒトを殺して肉体を奪うために殺人という罪を犯し、
それを止めようとした冒険者たちの手によって滅ぼされた。
だが、魔神は最後の力で、地を這う蟲や死んだ獣の肉体を支配し
不完全に少女の姿を模した怪物の姿で生き延びる。
無垢な心に、死への恐怖をキズとして残して。
-------------------------------------------------------------------
能力:死体を侵食して自分の肉体にする。
肉体:少女の身体を模した、獣と蟲の死骸の合成物。
常に喰った死体で肉体が変質しているために身長体重は不定。
-------------------------------------------------------------------
アイコン一覧
1 | ![]() | 2 | ![]() | 3 | ![]() | 4 | ![]() | 5 | ![]() | 6 | ![]() | 7 | ![]() | 8 | ![]() | 9 | ![]() | 10 | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | ![]() | 12 | ![]() | 13 | ![]() | 14 | ![]() | 15 | ![]() | 16 | ![]() | 17 | ![]() | 18 | ![]() | 19 | ![]() | 20 | ![]() |
21 | ![]() | 22 | ![]() | 23 | ![]() | 24 | ![]() | 25 | ![]() | 26 | ![]() | 27 | ![]() | 28 | ![]() | 29 | ![]() | 30 | ![]() |
31 | ![]() | 32 | ![]() | 33 | ![]() | 34 | ![]() | 35 | ![]() | 36 | ![]() | 37 | ![]() | 38 | ![]() | 39 | ![]() | 40 | ![]() |
41 | ![]() | 42 | ![]() | 43 | ![]() | 44 | ![]() | 45 | ![]() | 46 | ![]() | 47 | ![]() | 48 | ![]() | 49 | ![]() | 50 | ![]() |
51 | ![]() | 52 | ![]() | 53 | ![]() | 54 | ![]() | 55 | ![]() | 56 | ![]() | 57 | ![]() | 58 | ![]() | 59 | ![]() | 60 | ![]() |
61 | ![]() | 62 | ![]() | 63 | ![]() | 64 | ![]() | 65 | ![]() | 66 | ![]() | 67 | ![]() | 68 | ![]() | 69 | ![]() | 70 | ![]() |
71 | ![]() | 72 | ![]() | 73 | ![]() | 74 | ![]() | 75 | ![]() |
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1500 | 0 | 64 | 20 | 60 | 19 | 65 | 2 | 2,072 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 22.04 | 17.49 | 9.16 | 0 | 0 | 0 |
混乱耐性 | 猛毒耐性 | 睡眠耐性 | 麻痺耐性 | 火炎耐性 | 水冷耐性 | 風雷耐性 | 土重耐性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 150 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
素質
HPアップ Lv1 | 水MPアップ Lv3 | 風MPアップ Lv1 | 土MPアップ Lv3 |
睡眠耐性 Lv3 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
11 | 結界 | 障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 触手の群れの障壁 |
11 | 結界 | 障壁結界II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | 触手の群れの障壁 |
11 | 結界 | 障壁結界III | -- | -- | -- | 120 | ○ | ○ | 触手の群れの障壁 |
1566 | 結界 | 全体障壁結界 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
1566 | 結界 | 全体障壁結界II | -- | -- | -- | 80 | × | ○ | |
169 | 結界 | 封壁結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 触手の群れの包囲 |
169 | 結界 | 封壁結界II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 触手の群れの包囲 |
12 | 結界 | 反射結界 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
12 | 結界 | 反射結界II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | |
39 | 結界 | 保護結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
39 | 結界 | 保護結界II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
1521 | 結界 | 対射撃結界 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
1521 | 結界 | 対射撃結界II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
13 | 結界 | 浄化結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
13 | 結界 | 浄化結界II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
13 | 結界 | 浄化結界III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | |
139 | 結界 | 精神防壁 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
139 | 結界 | 精神防壁II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | |
56 | 結界 | 防護結界 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
124 | 結界 | 庇護 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | |
124 | 結界 | 庇護II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | ○ | |
75 | 結界 | 睡眠の衣 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
15 | 強化 | 攻撃能力強化 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | 宙を掻く触手の援護 |
15 | 強化 | 攻撃能力強化II | 40 | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 宙を掻く触手の援護 |
16 | 強化 | 防御能力強化 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | 触手の群れの援護 |
16 | 強化 | 防御能力強化II | -- | 40 | -- | 40 | ○ | ○ | 触手の群れの援護 |
40 | 強化 | 縮地 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 地を這う触手の援護 |
40 | 強化 | 縮地II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | 地を這う触手の援護 |
41 | 強化 | 流水 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
60 | 強化 | 剛腕 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 宙を掻く触手の援護 |
1443 | 強化 | 鉄壁の盾 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 番犬の護り |
146 | 強化 | 鉄壁の鎧 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
1596 | 強化 | 強壮 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | 双獣の咆哮 |
17 | 強化 | 状態異常耐性上昇 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
17 | 強化 | 状態異常耐性上昇II | 20 | 20 | 20 | 20 | ○ | ○ | |
57 | 強化 | 属性攻撃耐性上昇 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
1433 | 強化 | 精神異常耐性上昇 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | |
216 | 強化 | 筋肉強制覚醒 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 猛獣の雄叫び |
216 | 強化 | 筋肉強制覚醒II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | 猛獣の雄叫び |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | |
223 | 操作 | 昏睡 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | |
83 | 操作 | 睡眠の網 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 135 | 0 | 135 | ||
スロット1 | 挑発付加 Lv1 | ||||||
スロット2 | 土MPアップ Lv1 [+2] | ||||||
スロット3 | チャージ Lv1 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 81 | 189 | ||
スロット1 | かばう Lv3 [+1] | ||||||
スロット2 | 鉄壁 Lv4 [+1] | ||||||
スロット3 | 不屈 Lv1 |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 205 | 65 | ||
スロット1 | 不屈の闘志 Lv1 [+2] | ||||||
スロット2 | ヒールスロット Lv2 [+3] | ||||||
スロット3 | 防御力アップ Lv2 [+1] |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 188 | 188 | 50 | 117 | 221 | 162 |
補助 | 0 | 0 | 176 | 199 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
挑発付加 | 0.5 |
チャージ | 0.2 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
防御力アップ | 1.5 |
HPアップ | 0.5 |
睡眠耐性 | 0.5 |
鉄壁 | 2.2 |
ヒールスロット | 2.1 |
不屈 | 0.5 |
不屈の闘志 | 1.5 |
治癒活性 | 0.5 |
かばう | 2 |
ブロック | 0.5 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
土MPアップ | 1.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(22/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 挑発付加 Lv1 (武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 土MPアップ Lv1 [+2] | 100 |
3 | 霊玉 | 主3 | チャージ Lv1 (武器) | 100 |
4 | 霊玉 | 補1 | かばう Lv3 [+1] (防具) | 300 |
5 | 霊玉 | 補2 | 鉄壁 Lv4 [+1] (防具) | 400 |
6 | 霊玉 | 補3 | 不屈 Lv1 (防具) | 100 |
7 | 霊玉 | 防1 | 不屈の闘志 Lv1 [+2] (防具) | 200 |
8 | 霊玉 | 防2 | ヒールスロット Lv2 [+3] (防具) | 200 |
9 | 霊玉 | 防3 | 防御力アップ Lv2 [+1] (防具) | 200 |
10 | 霊玉 | アーマーブレイク Lv1 (武器) (両手のみ) | 100 | |
11 | 霊玉 | HPアップ Lv1 (防具) | 100 | |
12 | 霊玉 | 睡眠耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
13 | 霊玉 | かばう Lv1 (防具) | 100 | |
14 | 霊玉 | ブロック Lv1 (防具) (盾のみ) | 100 | |
15 | 霊玉 | 精度アップ Lv1 | 100 | |
16 | 霊玉 | 火の支配者 Lv1 | 100 | |
17 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 | |
18 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 | |
19 | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 | |
20 | 素材 | 蠢く腐肉 | 50 | |
21 | 素材 | 蠢く腐肉 | 50 | |
22 | 素材 | 精霊兵認識票 | 100 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
商人(アルベルト) | 15 |
所属コミュニティ(7)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
111 |
| 13 | 8 | ![]() | |||
117 |
| 45 | 9 | ![]() | |||
127 |
| 64 | 48 | ![]() | |||
165 |
| 12 | 0 | ![]() | |||
251 |
| 15 | 5 | ![]() | |||
828 |
| 43 | 24 | ![]() | |||
913 |
| 194 | 13 | ![]() | ○ |