精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第28回:2013/3/30)

冒険結果一覧

シュヴァルツ=メディツィ [1003]

を吹く喋る帽子 フランメ

とある世界の躍動の力を受けて動き出した帽子。喋る喋る。喋りすぎてうるさい。

かつては火を吹き自力で召喚術に魔法まで操る強力なマジックアイテムだったが、こちらの世界に来て以来全て使えなくなってしまった、
しかし代わりに物を浮かしたり飛ばしたりするポルターガイストに似た精霊術を扱える様になった為、引き続き戦闘用道具として酷使される事になる。
かつての精強さを取り戻すため目下修行中。

修行の結果かつてと同じように火炎魔法を扱えるようになった、
ただし魔法は口から出る。

魔法道具としては優秀だが持ち主と同じく性格は最悪。
非常に口汚く、且つ我が儘で凶暴残虐…なのだが同時にかなり間抜けで、
よく要領の良いメディツィに振り回されては不憫な目に会うことが多い。

自分を酷使し、且つ酷い目に遭わせるメディツィの事が大嫌い、
彼女とはお互いに罵り合う険悪な仲だが、自力では動けない為、
彼女に置いていかれると非常に困るので仕方なしに協力している。

一緒に人を苛める時は異常に息が合う。

[現在の思考・状況]

基本行動方針:暴れられればそれで良い
1.カボチャジャネエ!!!
2.ファーラン[884]にそこそこ強い怒り
3.アノヤロー(キリィ[897])絶対笑ッテヤガル……
4.玖珂津 [321]の陰陽術ぱねぇ!!
5.メディ以外の帽子になりたい
6.メディがウザい

イーリス・ヒルトマン [1005]

名前:ルネ・アルエ
年齢:14歳 身長:年相応 体重:最近○キロ増えた

イーリスの父であるリーゲル・ディンガーの弟子。
しっかりもので、引っ込み思案で、涙もろい。
勉強オタクの鉱物オタク。

師匠からイーリスのサポートを仰せつかわされ同行しているが、
足手まといになっている……かもしれない。

☆ ☆ ☆


↑師匠。36歳。とても堅物。
息子に対して気まずい思いをしている。

リーゼ・コーラルベリー [1007]

アラステア・ジル・エールフォルス

言葉を話せる獣。
体長2m程。額に赤い石が埋まっている。

200年程前のからリーゼの生まれた村に結界を張り続けていたが、何者かによって破られ村は壊滅状態に。
その後リーゼを守る為に出立。

ラズベット [1022]

セロ【Selo】

普段はラズベットの帽子の中に潜伏している獣。
基本は怖がりな性格なので、ラズ以外の前では人型に擬態する。
図体は結構でかい。

ニト [1024]

(ニトの発明品をここに置いてていけたら良いな〜)

ツィオル [1025]


メッセージは、限りなくのんびりペースとなっております。
小心者ゆえに、PTなどでご一緒するなどの機会がなければ、こちらから話しかけることはあまりまりません。

お返事をお待たせしてしまうことも多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。

のんびりが過ぎることも多いです。
タイミングをみて切り上げさせていただくかも知れません。
この世界のどこかでお会いした時にはまた改めてご挨拶をさせて頂ければ幸いです。

また、見ての通りの子供です。難しい話は苦手かもしれません。
質問ぜめやナマイキもあるかと思います、どうかご容赦下さいませ。

難しいお話は、月夜の晩限定で現れる大人ver.の風精宛に?

足利てる子 [1032]

○U斎(ゆーさい)
口は悪いが、てる子の唯一にして最大の忠臣。
謀反の際に、主君を逃がしつつ奮戦して討ち死にする。
ところがどっこい、主君が危なっかしいので成仏出来なかった。
溢れる忠義心によって精霊へと昇華し、主君をサポートする。
普段は霊体になっている為、てる子以外の者からは認識されないが霊感の強い人間には普通に存在を感知される事もある。

和歌・茶道・連歌・蹴鞠、さらには囲碁・料理・猿楽などにも詳しい当代随一の教養人。ついでに剣術の達人でもある。
趣味は水泳。

羊の夢魔 [1053]

-羊の夢魔(仮称)-

生態から夢魔に類するものと目される。
夢魔と呼ばれる種族の中では緩慢で、攻撃性も低い。
穏やかな性質をしており無害そうに見え、周囲を油断させる。

警戒を解いた獲物に寄り添い、皮膚、粘膜などに接触することで
何らかのエネルギーを奪い、引き換えに眠気と安らぎを注ぎ込む。
自覚ないままに、眠気と疲労で逃れることが出来なくなる。

が、摂食に6時間前後掛かる上、獲物を絶命させることは殆ど無く、
奪われた大半は睡眠によって回復するため、生命に支障はほぼ無い。
例外として、瀕死の状態では吸収力が大きく増すため、注意が必要。



獲物を繰り返し摂食するために、生活空間に寄生しようと努力する。
知能はヒトの子供並だが、危機管理能力に関してはその限りではない。
簡単な家事や仕事なら教わればこなそうとするだろう。

月の満ち欠けによって形態がわずかに変化し、羊毛やミルクが採れる。
体温を自由に調節出来るため、病原体に強く、湯たんぽとして使える。

ヒトが食べることが出来るモノを摂食しても、生命維持が出来ない。
ミルクや卵、種や果実などは与えれば喜ぶが、効率は良くないようだ。
そのため、知的生命体に依存しないと生命を存続出来ない。


命名の基準として、属性を4元素ではないものに置き換える。
火 命属性…魂、存在に影響を与える属性
水 情属性…脳、感情に影響を与える属性
風 夢属性…夢を使役する抽象的な属性
土 体属性…体に影響する直接的な属性

エスター=トール [1076]

【アメニア=トール】
紫髪に白のメッシュが特徴的な、音を司る妖精。決して染め忘れではない。 
エスターの監視役(自称)かつ、友人である。
エスターが幼いころからトール家で生活しており、お婆ちゃんっぽい「〜じゃのう」といった喋り方をするためか、エスターはアメニアの事を「お婆ちゃん」と呼ぶ。しかし、その度「お婆ちゃん言うでない!!」と怒っている。まだまだ「ぴっちぴち」らしい。(しかしエスターの両親も、アメニアの事を母、義母と呼んでいるらしい)

 一人称は「わらわ」。二人称は名前を呼び捨てにしたり、「お主」「お前」等と呼ぶ。若くみられたり、かわいいと言われるとすごく嬉しそうになる。本当にお婆ちゃんかどうかはともかくとして、長い年月を生きている事は本当のようだ。また、エスターのお爺ちゃんの事を「旦那様」と呼ぶ。

【能力】…音を司る妖精であるため、遠くにいても任意の相手に自分の声を届けたり、逆に爆音を遮断することもできるらしい。
また、精霊術に近い攻撃を用いる事ができるようだが、戦闘には参加せず、相談相手や情報提供者としてエスターをサポートする。 



Zボタンとか押すと敵の方に飛んで行って、ロックオンしたり弱点を調べてくれたりするかもしれない。

クレーヴェル=ルース [1078]

【リューカ】
ベルの相棒である妖精。炎を司っている。
古い先祖に龍と婚約した者がおり、
その血が流れている為に龍の角と尻尾を持つ…
とは本人の弁で、実際の所は不明。
ベルと出会う以前から鍛冶師の街にいて、ベルの師匠と暮らしていた。

明るい性格で、少々内気なベルを立てる役でもあったりする。
そしてお節介焼きでもあり、
その事から少々ベルには煙たがられているが、
基本的にはベルとの関係は友好。

一応?龍の血を引いている為か、戦闘能力は高め。
使える魔法は炎系だけだが、凄まじい火力を誇る。

当初はベルが1人で行くと言って聞かなかった為、
家で辛抱していたが、
やはり心配だったのか来てしまった。

天秤 はかり [1082]

ラピス=ノーザンフィグ

外見20歳前後、長身の女性。
聖ALIVE学園で精霊術の講師を行っている水霊術師。
3年前にとある島の事件で『精霊化』した魔術師の友人(本人談)を、
探す手がかりを得るため、精霊協会の文献を求めこの世界を訪れた。

過去にいちど、ラピス自身も精霊化した経験があり、
その後遺症で、現在は水霊術以外の術を行使することができない。
自身の質量より大きい氷柱(ハンマー)を振りまわし闘う武闘派。

Bくらい。


※プロフ絵はE-No.867の中の方より、ありがとうございます。
※こちらも交流はご自由にどうぞ

フィル・ラグロイド [1087]

メインプロフィールの補足です。
一言メッセージ(SS)の進行と共に増えたりします・・・多分。
未登場の人物もいたりするけど、何・・・気にすることはない。

■サブ人物
・フィルの両親
フィルが幼い頃、故郷の村が戦に巻き込まれ、
村を追い出され逃げる途中、賊に襲われ死亡した。

・剣聖 紗夜(すずや)
フィルの命の恩人であり、育ての親であり、剣の師でもある。
女性でありながら、歴代最強と云われる程の腕前を持つ剣士。
・・・とは本人談。
剣術の流派も含めて謎の多い人物。
余談ではあるが、フィルの今の言葉遣いは紗夜の影響である。

尚、十年近く前に別れて以後、行方不明となっている。
また、フィルの他にもう一人弟子(兄弟子)がいるらしい。

・刀鍛冶師 ユウ
故郷の村に住んでいた、幼馴染の青年。
フィルが剣士を志した際に、刀鍛冶師となった。
フィルの旅立ちの際、試作刀である”無銘”を与えたが、
その数年後に村が戦に巻き込まれ、短い生涯に幕を閉じた。
後に帰郷したフィルに対し、”十六夜”を与える奇跡を起こした。

■フィルの出身国「倭国」
東方に多数ある小国のうちの一つ、島国。
二十年以上内乱が続いていたが、二年ほど前に集結したらしい。
以後は国を立て直すため、周辺国との同盟を進めている。
文化としては他の周辺国家と大差ないが、
その土地独特の文化については詳しくない(Ex.陰陽術とか)。

■クラス「抜刀剣士」
刀を扱う剣士の中でも、
特に”居合い”を使いこなすものに与えられる称号。
上位の称号として”抜刀剣豪”や”抜刀剣聖”がある。
あくまでも称号なので、名乗る場合は”剣士〜”となるのが一般的。

■刀「十六夜(いざよい)」
幼馴染の刀鍛冶師ユウの遺作である打刀(うちがたな)。
旅立つ際に受け取った「無銘」を新たに打ち直したもので、
無銘を遥かに凌ぐ切れ味と扱いやすさを持つ。
ユウの魂が込められており、フィルにとっても半身と呼べる存在。

銘には”輝く瞬間を超えても、その光が失われることのないように”
との願いが込められている。
※”十六夜”とは十五夜の翌日、つまり”満月の翌日の月”のこと

■護符「流星の護符」
フィルの国に伝わる、剣士御用達の御守り。
緑色基調で作られているのが特徴。
持ち主に幸運をもたらすとも、持ち主を災厄から護るとも云われる。
他に青色基調の”月光の護符”や、赤色基調の”太陽の護符”などがある。

■鞘の「下緒(さげお)」
共に戦った仲間
「Eno.128 火ノ宮伊織」から
贈られた織紐を、下緒として使用している。
織紐は黒基調の紐に、紺等の深い色の糸が織り込まれたもの。
※キャラクター間のやり取りなので敬称略。伊織さんには感謝!

マオ・バーテル [1090]


宝石や武器になったりと自在に姿を変えられる鳥のような謎の生物。
当てもなくふらふら旅していた道中に懐かれそのままついてきた。
鳴き声は「ギー」 現在の呼び名は鳥。名前は考え中。
なぜか歌を歌えるらしく、結界術をこの歌から閃く事もしばしば。

ヴァネッサ・ラングリッジ [1093]

“サキ”

ヴァネッサの元・旦那。故郷である雪深き街で騎士をしている。
彼女と相棒殿と三人揃って、割と長い付き合いの腐れ縁であるようだ。

クラウディア・フォン・ハイルリート [1094]

●武器
「シュトゥルムランツェ」。
風を纏う片手槍。彼女の一族に伝わる特殊な力を付与する製法を用いられており、この槍は刀身に風を宿す事が出来る。
風は目に見えない刃となって相手の目測を誤らせる他、常に最大の切れ味を保つ効果もある。
また、風の刃は撃ち出す事も可能で、遠距離での戦闘にも対応している。当然撃ち出された風の刃は見えない。
一応弱点として、シュトゥルムランツェが持つ力以上の風の力に乱されたり真空状態では風を集められないが、どちらも通常は起きる事が無い状況である。

●盾
「ロイヒテン・レーゲンシルム」。
クラウディアの防御を一手に担う盾。機動力を殺がない重量と、あらゆる攻撃を弾く魔力を伴った防御力を併せ持つ。特に高速移動でも避け辛い広範囲の攻撃を防ぐ事が出来るのは大きな価値がある。
槍を装着するアタッチメントが付いており、合体させて持ち運んだりそのまま武器として使うことも出来る。

●鎧
「フリューゲル・エーデル・シュタイン」。
鎧ではあるが、防御性能は非常に低い。その代わり、装着者の機動力をアップさせる特殊効果を持つ。
クラウディア自身素早い身のこなしを得意としている上、この鎧の効果によって目にも留まらぬスピードで戦闘を行う事が出来る。「ブラウシュトゥルム」の名の由来である。
高速で移動する為により大きな力を必要とするのではなく、同じ力で発揮する効果を増やす効果なので、むしろ通常戦闘より体力が温存出来る事もあり、対軍戦闘においても一騎当千の働きが可能である。
クラウディアが謎の黒い力を発動した時、鎧もそれに応じて形状を変える。
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