精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.11 (第28回:2013/3/30)

E-No.11

本名:サーシャ・フォルクス
通称:サーシャ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
サーシャとリュカは鎧の追撃から逃れつつ、市街地の下水道近辺にまでやってきた。
その少し先には…先程ロイがセッティングしたと思われる代物の姿もある。
若干ではあるが、走る2人の息は乱れているようだ。

「…あの鎧、結局ごついだけで動き自体は全然よくなんないわね。
『頭』が機能しない状態ならこんなものなのかしら?」

「とはいえ、市街地近くに来れば来るほどリスクは増すんですよね…。
『頭』がどこにいるかはここからでは分かりませんし、隠れる場所も多いですから」

突如、追い掛けてきた鎧が強靭そうな爪をリュカに向けて振り下ろす。
その素早い動きは先程までとは別人の動き。2人の位置を正確に捉え始めたのかもしれない。
それはつまり、2人が
『頭』と呼んでいる、眼前の鎧を誘導する役割を持つ襲撃者が近くにいる証拠だ。
突然の動きに対応しきれていないのを察し、サーシャはリュカを殆ど突き飛ばすようにして攻撃を回避させた。


「…っ!」

「リュカ、すぐその場を離れて。
お前は…寝てろ」

それとほぼ同時に、鎧の足元目掛けて血液の糸を伸ばす。
脚を切断するのは不可能だが、引っ掛けて転ばせることはできると先程の攻防で理解したからだ。
…が、鎧はあっさりとそれを飛び越えて回避してしまう。
その勢いに乗ったまま、今度はサーシャに向けて腕ごと振り下ろしてきた。
防げるような威力の攻撃でないことを充分に理解したためか、サーシャはすぐに逃げに転じて回避。

グシャ!という派手な音と共に、市街地の石畳が歪な形に変わった。
サーシャはそれを見て舌打ちをする。


「…めんどくさい。
鎧引っぺがして中身切り刻む…って暇はないか」
「大雑把に『頭』の位置を把握できれば…。
リュカ、ここからはなるべく背を壁に貼り付けて動いてちょうだい。
奴がどこにいるか目星を付けられないと、こいつを落とせない」

「了解ですっ!」

とはいえ、2人のこの姿勢は咄嗟の時に攻撃を避けるのが難しく、一長一短の案ではある。
サーシャはリュカの向かい側に張り付くようにしながら、鎧と距離を取った。
2人は暫しその場から動かないようにし、鎧の動きをただじっと見る…。
すると、鎧はサーシャの方に向かって攻撃を仕掛けてきた。
サーシャはフェイントをかけつつ移動して攻撃を回避。
直後、拳と爪が叩き込まれた石壁は大きく崩壊した。
ここに人が住んでいるのであれば間違いなく
大惨事である。
すぐさま鎧は次の一撃をサーシャに向かって繰り出してくる。
その動きは突風さながら。まるで完全に1箇所に向けて狙いを定めているかのようだ。


(『頭』の位置からリュカは…見えていない?)

念を入れてか、暫くその近辺で攻防を続ける。
が、状況は一様に変化する様子がない。
サーシャがリュカに向けて右手を数回、外側へと払った。
リュカはコクリと頷いた後、ゆっくりとサーシャの指示した方向へと足を動かしていく。

ガン!ガン!と鈍くけたたましい音が響き渡る。
サーシャは部位ごとに鎧を破壊するのは完全に諦め、一点を狙い済ますように
血塊を撃ち込み続けていた。

(どこか一箇所、こいつに物理的なダメージを与えないと…厳しいわよね)

一瞬、サーシャがふらりとよろめく。
貧血になりかけているようだ。
それを自身が認識すると、素早く懐から
赤や白の液体入りの瓶を取り出して勢いよくゴクゴクと飲む。
その間のサーシャの回避行動は今まで以上に正確だ。
恐らく、こういう事態にも慣れているのだろう。


「…一撃を強化しないと、きついか」

サーシャは顔や身体が赤くなると同時に、今度は自身の腕をも切り付け。
流出させる血液の量を更に増やした。

「サーシャさん!
そろそろこっちへ…!」

遠方からリュカが叫ぶ。
…どうやら、
向こう側のお膳立ては完了したようだ。

「了解…よ!」

先程までよりも強烈な血塊での一撃を鎧に向かって叩き込む。
貫通こそしなかったものの、鎧の一部分に大きくひびが入った。
鎧が一瞬よろめいたのを確認するや否や、サーシャはリュカのいる方向に向かって駆け出した。
すぐさま、鎧がその後を追い掛けてくる。
今2人が目指している場所は…十字路の一角だ。
道が今までよりも開けるため、『頭』からの指示もより正確なものとなるだろう。
しくじったら一環の終わり。その事実が、サーシャの鼓動を妙に高鳴らせた。


「おーい!こっちだこっち!」

いつの間に先回りしていたのか、ロイが目的の場所のすぐ傍に立って大きな動作で手招きをしている。
リュカとサーシャはその場所に転げ込むように飛び込んでいく。
すぐ後ろには巨大な鎧の姿。
その攻撃があと数瞬でリュカに届くか届かないか…というところまできた、その時。


「今だ!上と下にありったけ撃ち込め!!」

ロイが隣に用意された精霊兵に命令を下す。
それはガコガコと機械音を鳴らし…まずは鎧を締め出すかのように一斉射撃。
飛び掛ってきた鎧がやや後方へと押し出される。


「こいつもくれてやる!」

ロイが全ての小剣を鎧に向かって飛ばし、勢いよく弾き飛ばすように斬り付けた。
その隙にサーシャは言われるでもなく、すぐ傍の石壁を蹴り上げて上空に躍り出る。
精霊兵は続いて少し先の石畳に狙いを定め、一斉砲撃を行った。
凄まじい爆風と共に、地面に大穴が開く。
その位置は…ちょうど鎧が吹き飛ばされた辺りの場所。


「いい加減…くたばれってのよ!」

サーシャが鎧の少し上から血の槍を降らせて鎧を穴に向けて押し込む。
そのうちの1本は、先程サーシャがひびを入れた箇所へと思い切りぶち込んだ。


「これで…終わりっ!」

だめ押しといわんばかりに、リュカがその右腕で落ちてきた鎧にガンと一撃。更に下へと叩き落とした。
ほぼ隙間のない攻撃の嵐になったこともあってか、
鎧はまともに身動きの取れないまま下水道下への穴に転落していく…。
サーシャはそのまま穴の中まで追撃し、脆くなった鎧の部位という部位に先程同様の
血の槍を突き刺した。

…恐らく死んではいないのだろうが、鎧は殆ど身動きをしなくなった。
完全に舞台が地下へと移ってしまっているため、監視役の『頭』が機能しないのかもしれない。


「…………。
さすがに、もう動かないみたいね」

再び息を乱しながら、サーシャはポツリと呟いた。

「あとのゴミ処理は任せるわよ。
私は…疲れた」

そう、サーシャにはこれ以外にもまだ課題が残されている。
それを行うには…今の居場所は、あまりにも窮屈すぎるのだ。
この案件が片付いたらこの場を去ると、3人には前々から伝えてあった。
…あとは直接の雇用主である、ヤオ代将の帰還を待つだけ。
――そうこうしているうちに、長い夜が明けようとしていた。



「…それじゃ、そういうことだから。
世話になったわね」

「襲撃の件、ご苦労だったね。
ここから先は私達だけで何とかするよ」

翌朝。リュカとロイが起きてくる前に、サーシャはボロボロになったヤオ邸宅を発つことにした。
礼金として
結構な額が記載された小切手を受け取る。
恐らくサーシャからしてみても相当な大金なのだろうが、
小切手というものを知らぬサーシャにそれを知る術はまだない。


「…ま、これが私の仕事だから。
それじゃ、さよなら」

「また会うことがあれば、ここに寄ってもらって構わないよ」

再び会うことは…恐らくないであろう。
サーシャは口にこそ出しはしなかったが、そう直感したようだ。
返事を返さぬまま、包帯塗れの手でヤオと軽く握手を交わし。そして踵を返す。
――これにて、サーシャがこの世界で最初に引き受けた仕事。
リュカ及びヤオ代将の護衛は完了となった。



サーシャに残されたもう1つの課題。
それは言うまでもなく、元同僚の
ミラとの殺し合いだった。
…サーシャに照射された
仄かに赤いターゲットサイトは、未だに健在である。
これはどうやったら消えるものなのか。
サーシャには大凡の察しこそ付いているが、それが確信に変わるのは
実際に攻撃を受けてから…なのだろう。

「…仕掛けてこないのには、理由でもあるんでしょうね」

話し相手もいない現在、大きくは語らない。
サーシャは少しでも攻撃に対処しやすいようにと、1人森の中へと足を運んでいく…。


「…新しい能力の使い方、か」

これは数日ほど前に、サーシャが交流を交わした相手の1人から教わったこと。
それは
液体の遠隔操作
サーシャは
自身から流れ出ている血液を操作することは可能だが、
一旦自分という肉体から大きく切り離された血液を再操作・再変換することはできない。
…ミラとの戦いにおいては、この能力を会得することが勝利に繋がる。
サーシャはそう確信していた。


「…っ」

いつも通り、自らの指先にナイフで切口を入れる。
そして
流れ出てきた血液を、小さな空の瓶に投入していく。
その瓶に溜まっている血液を操作できるようにする。これがサーシャの現在目標だった。

「……」

いつも通り、自分の意識を瓶の中の血液に向かって念じるように向ける。
…だが、
血液は多少波を立てる程度で形状変化すらしようとしない。

(確か…液体を身体の一部として認識して、使役することをイメージする…だったっけ?
彼女自身の場合は…えーと、
液体を別のものに見立てて考えてみてるって言ってたような。
なんかごちゃごちゃしてくるなあ)

不意に、サーシャの身体が少しふらつく。
前日があのような大規模な戦闘になった上、サーシャはあれから一睡もしていない。
当然といえば当然の現象ではあるのだろうが…。


「…今はこれを会得しないと話にならない」

戒めの如く、自らの手をナイフで更に切り付ける。
その後荷物の中から、
白い液体入りの瓶を取り出し…喉を鳴らした。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、プロフィール登録、サブプロフィール登録、セリフ登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
マーケット出品
ライマール [908]結界斬 Lv3 [+1] を売却! [+350GP]
アルテ [162]防御力アップ Lv1 を売却! [+180GP]
ベリー [279]防御力アップ Lv1 を売却! [+180GP]
精霊術の習得
放出:魔闇IV を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1400→1450]
→ スタミナが上昇! [60→65]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
操作:混乱II を習得!
素質の開花
火MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [68→88]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [37→38]
アイテムの送付
ヤオ代将 [845]精霊兵の破片 を送付!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [144→151]
精度 が上昇! [116→119]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [96→100]
精度 が上昇! [164→170]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [260→270]
アイテムの使用
火の精霊水 を使用!
→ 火MPが上昇! [88→92]
メッセージ送信
サーシャ [11]1件 のメッセージを送信!
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
ミナミ [127]1件 のメッセージを送信!
アナスタシア [156]1件 のメッセージを送信!
アウラ [205]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
ユナ [270]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
レン [284]1件 のメッセージを送信!
マヤ [682]1件 のメッセージを送信!
ヤオ代将 [845]1件 のメッセージを送信!
イリス [858]1件 のメッセージを送信!
拓斗 [900]1件 のメッセージを送信!
銀華 [976]2件 のメッセージを送信!
ミラ [1080]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

インフェ [9]
「なるほど、相互扶助の意味合いのほうが強い共同生活だったのですね。
 その包帯は怪我をしてらっしゃるのでしょうか?
 家事の怪我では、ないようですが」

 今までの話を総合して、家事炊事でついた傷があるわけではないと思ったようだ。

「さすがに弱気な商品名では売り込めないでしょう?
 よかった、乾燥の軽減が実感できたのなら幸いです。
 女性の肌は宝ですから大事にしていきましょうね」
「サヤはしっかりしてそうですから、すぐ余裕が出ると思いますよ。
 必需品と言うほど化粧をしっかりするようになる気はしませんけれどね?」



「協会員の代理も増えているようですし、何かあるのは間違いないでしょう。
 戦争と魔物の襲撃と、どちらがマシなのかは不明ですが」
「くれぐれもお気をつけて。
 命は、大抵の場合一つです。落としたら拾っても手遅れですから」

「ええ、その時には是非感想を聞かせてください。
 食べ物認定される日が来るかが楽しみです」
サーシャ [11]
【Side ミラ】
サーシャが襲撃に対応し始める1日ほど前から。
ミラは無線相手がよこした刺客との殺し合いをずっと続けていた。
ミラの呼吸は乱れ、膝も少々笑っている。


「…………。
動きがない。やっと終わったかねぇ?」

ミラが指先の構えを解除する。
それに伴い、
光の弾丸は消失していった。

「ったく。あの方も人が悪い。
くたばったはずの元同僚をアタイにぶつけてくるとはね…。
まあ、もはや何の未練もないっちゃないけどな」

汚れた衣服を手で大雑把に払う。

「…少し休憩するか。
この状態でぶっ放すのは身体が堪える。
それに」

誰に向かってでもなく、ミラは邪悪に満ちた笑みを浮かべる。
その風貌はもはや…
狂人と称するに相応しい何かでしかない。

「常に怯えながら神経衰弱してもらうのも、中々乙なもんだしなぁ?
サーシャ…アンタがどこまで耐えられるのか。
アタイが冥土の土産にじっくり見届けてやるよ」

不気味な笑い声が人気のない周囲に木霊した。
アイス [12]
死ぬのか……。
それはまだ勘弁だなー。まあそう簡単に死なねえけど。
なんだよー。寝てる間に襲われるのか?
結構よくあるんじゃないのか、普段からしてたら。
ははは、まあそりゃそうか。
死んだことないとわかんねーよな。
死んだら終わりだからなー、同じ身体のやつがいても自分と他人じゃ違うしな。
戦闘なんてめんどくさいぜ……あんまり苦労はしねーけどな。
って、ああ……そうだな。
そんな焦るなよー、今更俺別に逃げねーよ。
まあ焦ってるわけじゃねーか。
ロジェ [48]
「うーん……それって大丈夫なの?
 変に特別、危ない仕事ばっか行ってるとか、そういうのじゃなくて?」
(訝しげではあるが冒険者同士の領分である、妙に立ち入るのも失礼と思ったか
 この話題はひとまずここで留めた。
 何より彼女は別の話題の方が楽しげである、というのもある。)
「興味がある――なぁ。
 ちょっと興味のある程度でぱっと出てくる選択肢じゃないと思うけどな。
 それなりに大胆で、積極的じゃないと出なくない?」
(あと慣れてないとね、と肩を竦めて。)
「オレは興味があるっていうか……ま、ないワケじゃないけどさ? 勿論。
 面白いコト言う子だな、とは思ったかな。
 初対面の可愛い女の子に声かけたら、ストレートで宿に誘われた――なんてのはレアだ」
「男としては、なかなか冥利に尽きる話ではあるけどね?」
(なんて言って軽く笑った。)
マリー [82]
「……いいえ、ただの私の感想です。
 ああ、けれど多少、嫌味は篭っているのかもしれませんが。
 自分を否定されていい気はしませんし…………」
「まあ、貴女の発言と似たようなものだと思ってください」

根本的に相容れない価値観の持ち主なのだろう。
疑問を向けられるような行為は、何を、そんな当然の事を、と言ったような事ばかり。
意外そうな、相手の表情をされる事自体が意外であり。


「その人に頼って何とかなるようなレベルなら頼るかもしれませんけれど」
「私の抱える不満は、人に話したところでどうにかなる規模での物事ではありませんし…
 そもそも、貴女、根本的に勘違いなさっています」

一度、言葉を区切るように息を、吐いて。


「私の意思はありますよ。途方もなく大きくて、変えるつもりのない我侭。
 何の為に生きているって、そんなの、決まっています」
「――私が、幸せになる為、ですよ」

言ったところで、私の幸せは彼女には理解出来ないだろうし、……その幸せの定義を語って聞かせる気もなかった。
これ以上の立ち話は、もう、時間の問題で出来ない、というように一礼のみの挨拶をすれば、そのまま――その場から、歩き出し。





PL:精霊ラストに向けて、通常のメッセはこれにて終了させていただきます。
今回のメッセのレスは、しても、しなくとも、どちらでも構いません。
今までお相手いただいて本当にありがとうございました。
エスト [117]
ごもっとも。本性全部見せんのはもう少しかかるかもな。
でもあの子はオレを信用しきってくれてるから……
そう遠くない頃には、隠し事なんて出来なくなってるよ。間違いなく。
自然体で付き合うっつーか、むしろ自然体そのものを変えられた感じかな。
オレも昔は戦うことが頭の大半占めてたけど、彼女と色々過ごして考え方随分変わったし。
恋愛ってなんなのかなんてオレにもわかんねーけど、生き方まで変える感情だとは思うよ。

やーでも野宿とか、急ごしらえのテントとかで過ごすのもなかなか楽しいぜ。
1週間くらい荒野のド真ん中で過ごしたりするとさすがにだるくなるけどさ。
えーと……多分それ、『大黒柱』じゃねーかな。
要するにそういうことだけど……一概に気苦労、とも言えねーぞ。
少なくとも、うちの両親は仕事するのもオレたちの世話するのも楽しそうだったよ。
オレも多分、自分で選んだ相手を守るために頑張れるなら楽しめると思うぜ。
実際にそんな生活を始めてみないとさすがに判断つかねーけどさ。

んー、残念ながらオレが行ってた学校は幅広く学ぶとこだったからな。
学業にしろ魔法にしろ、基礎と応用は学ぶけど専門分野までは教わらないって感じで。
その辺は学びたいヤツだけ学ぶようなシステムが出来てたかな。
オレは読み書きの勉強と、魔法理論の話を勉強してたかな。
どーでもいい科目は成績普通だったけど、得意なとこは必死こいて勉強してたぜ。
サーシャも落ち着いたら、どこかで学び損ねたことを勉強しに行ってみるといいよ。

3倍返しって聞いてたからな、ちょっと気合入れちまったんだよ。
なかなか作るのも楽しかったぜ、大量なのもな。
ルー [339]
「争いのある場か…… 結構、そういう所に身を置く機会も結構あったんだが、
君の争いの場所よりも僕の居た所の方がずいぶんとぬるい所だったのかもしれないなぁ。
…… 争い自身無くなればイイとは思うんだけど、中々なくなるようなモノでもないしなぁ?」

「つまり、えっと、男女間のその睦言位しかするようなモノがなかったりするという事か
あと、戦場で亡くなるか…… 流石にそこまで頻繁に亡くなるという事は僕のいた環境ではなかったなぁ。
人と人が争うのではない感じだったからなぁ……
流石に実践するのは無理だとしても、その考え自身は少しは理解できるかなぁ」

確かに戦時には、慰安婦とか言うモノもあったりすると聞いていたし。
サーシャほどの器用なら、それこそ…… という事か
まぁ、若いように見えるのにかなり達観していると思える事を言うのは、そういう所からきているのだろうな。

見習いたいかどうかというのは難しい所だな

「慎重っていう問題なのか!?
不義理というのを感じるというよりは僕としてそういう風に言ってのける事自身……
っと…… そう言えば戦時中だとそういう事もあるのか……故郷に好きな人を残しつつという事もあるだろうし」

むむむっと、腕を組む
僕自身は流石にそこら辺をする気は起きないな

と彼女にそう答えた
オズ [344]
「なるほど、今の君の環境ではお洒落をするどころではないというわけか」

そんなにも私の身体が気になる?との彼女の問いには苦笑しつつも頷き。

「……気になるな。
以前大会で見たときには、自身の血を行使して術を発動させているように見えたが」

常に血の匂いを纏っている少女。
いつも腕に包帯が巻かれているのは外傷のせいだけではなく、術の為に自らを傷つけその血を利用しているからではないのかと思い。
以前温泉では聞きそびれた問いを彼女に投げかけてみる。

「いつ襲われるかわからないとはまた物騒なことだな。
その相手は完全排除はできない程、手強い相手なのか」

「いつか、か。
では君自身は争いのある生活を望んではいないと?」

この少女が血の匂いとは無縁の場所で送る人生というのは、想像しかねるような気がする。
無論可能性は皆無ではないが……それは厄介な呪いのように彼女に張り付いた運命なのではないだろうか。

「私も血は見慣れている――寧ろ慣れ親しんだ生活を送っているのでね。
故に君の血が特殊なものであるのは興味深いな、とても。」

続く彼女の言葉には嫣然と笑みを返した。
[360]
「便利さが売りですから」
「そうね、ケリは自分で付けなきゃ納得出来ない」

想うところがあるのか紡は真剣に答える。
声色はどこか冷たいが、それ故に気持ちは察していると言う事は伝わるだろう。


「仕方ないことよ。
私はまだ世界を移動する術を会得していないから」

私は無知である。
とそう人指揮しているからこそ素直に答えられる。


「…生き残るため、なら仕方ないわ」
「世界は誰にでも優しくはないですからね」

現実は人それぞれで表情が違うから、とどこか遠くを見つめるようにバレンシアは言う。
何を見つめるのか、赤紫色の宝石のような瞳が煌めく。


「ふふふ…
サーシャさんならすぐに上達しそうな気がしますね」

メモをとる姿が微笑ましく思えて従者は笑みを零す。


「いざとなったらこのバカを盾にしてでも逃げるわよ」
「あの、私戦えないんですけど……」
「逃げ切れはするでしょ?」
「やろうと思えば…」
「私が彼と……同じ?」
「いや!そんな彼は……なんていうか、私は憧れているだけで幸せでしたから」

そう言うバレンシアの表情はどこか懐かしい記憶を思い出していて、少し恋する乙女のようにもみえた。

「同性恋愛っていう話も別に珍しい話ではないですし、
それほど不思議に思うことでもないと思いますよ?」

前の職場は結構そういう方居ましたし、とでも言うかのように指折り計算でひーふーみーと数えてたりする。
バレンシアにとっては、性別なんていうのは二の次で『好き』になるというのが大切な事だと言うかのように、
数えるのを止めて、サーシャをみて、目が合うとやんわりと微笑んだ。

「それなら――って!」

抵抗することはなく、押し倒されて驚きはしたけれど
嫌ではなかった。
心のどこかでサーシャならいい、と思っているからか…
それとも、万能を自負する余裕の現れか……

「……」

サーシャの言葉を聞きながらバレンシアはその表情をみて、どうして…と思わざるを得なかった。

「んっ…ぁ…」

サーシャからの口づけは激しく、どこか愛しさすら覚える。
まるで、ただの栄養補給だけではなく。別の何かを求められている気がして…。
それとは別に、サーシャの言葉と表情から思考は別のところへ行く。

――どうして、
――どうして、そんな風に私を道具にしか思ってないように言いつつも私の心配をしてくれるの?
――どうして、そんな…

「――そんなに焦らなくてもいいから、
私は貴女を嫌ったりいきなり居なくなったりしないから」
「だから、そんなに悲しそうな顔をしないで?」

――私は、皆に笑顔でいて欲しいから。

そう思い、覆いかぶさるサーシャを優しく抱きしめて、軽い接吻をして照れながら微笑む。
大丈夫だから、と言うように。
「あのバカが居ると話が面倒になるのは同意するわ」

軽く苦笑しつつそう答える。
アレは天然だから余計なことを言うと煩そうだしなと笑う

「私にその復讐を否定する事は一切出来ないわよ?」
「人によっては私の復讐は逆恨みですらあるからね」

人によっては呪いではなく、祝福などとも容易に受け取れる紡にかけられた法は、
人によってはそう、ただの逆恨みでしたか無いのだ。

「そうね。なにか私が言える義理などは無いのだけれど……」

泳いでいた視線がサーシャを真っ直ぐと見つめて、


「――負けるんじゃないわよ」

そう、ハッキリと言葉にした。
セレティル [390]
「それがねえ、勘違いするヤツがいるんだよ。
 一時の間違い、じゃなくて、そっから発展するんじゃないかってね」
「そりゃぁ、妊娠させるかも、責任取る必要があるかも、って思ったら腰は引けるだろうね。
 っても、開き直ってさようなら、なヤツも居るし。
 知り合いのときは随分揉めてたねえ」

「はー、そりゃぁ随分運のいいこって。
 いや、女としちゃ運がないのかねえ。
 まぁ体質か……そもそも機能に問題があるか」
「血が異常か……。
 そうなると体質ってよりは、その異常による機能不全っぽいかなぁ。
 となると、もう病気だよねそれ」
「ま、男遊びするんなら都合はいいんじゃない?
 妊娠しないだけ、ってんなら本当、好都合でしょ」
「妊娠なんざ、したっていい事ないよ。
 しんどいし、ストレスたまるし、色々制限されるし」
「産んだ後も後で大変だしねえ。
 まぁわたしは子育てを楽しめたクチだけど……。
 自分の子だと、どうなるもんかなぁ」

「ま、一応当たり前の知識として知っておくべきではあるか。
 その辺の資料室だか、図書館だか行ってお勉強でもするんだね。
 それか、専門の医者か助産師かに教えてもらうか」
「なんにしたって、知らないでいていい事じゃない。
 女として生まれたからには、身を守るためにもね。
 お節介なお姉さんからのアドバイス、って事で」

「サーシャ、ね。
 おっけー覚えた」
「んー、わたし?
 わたしは、リーファイエン。
 しがないエルフの行商人だよ」
「呼ぶんなら長ったらしい名前だし、好きに略して。
 わたしはわたしで、サーシャって呼び捨てにさせてもらうから」

「てなわけで、だ。
 改めてよろしくね、サーシャ」
アキラ [400]
「まあ確かに、まあうちの国は何かにしろ何か贈る文化があるからね」

「ん、了解、付けて見せてね」

それがまあ、作りたい相手なんじゃないかなあと思いつつ。

(自覚が無いんだろなあ、気を許してるってことだろうし)

「ん、じゃあお互い様ってことで」

「まあ俺はサーシャの事、好きだしね、ああ、ライクよりちょっと上な、ラブ手前」
「そっか、護衛とか居る?」
何気なく告げて、俺だと人質にされかねないかな、とか足手まといになるよな、とつぶやいていて。
「いやまあ、何となくカタギではないって分かってたし、この間の闘技の術の時、アレ、手加減してたけど……殺傷力重視でしょ?」
「俺は一番大変な時助けてもらったんだから、そのぐらい恩義に着てもいいと思うんだけど?、サーシャのことが好きなんだから」
クラージュ [690]
「いえいえ、お気になさらずに。お気に召されたようで何よりです」
「曖昧なイメージでも、お伝え頂ければ似合うように仕上げますよ」
「そうですね、ヘアケアは髪に栄養を与えて、潤いや艶を与えて、ダメージからのガードや回復等をしますね。あと、色を変えてみたりなんかも」
「ええ、それと肌のケアなどもしておりますのでお気軽にどうぞ」
ゆっこ [773]
「つ、付き合いたいから、ですか…。
 その男性ってそんなにサーシャさんの好みだったんでしょうか?」
「ええと、な、なんともコメントに困りますね」
(サーシャさんって、恋多き女なんでしょうか?
 あ、でも気楽に誘うって言ってるっていうことは、
 単に一緒に遊びに出かけるのに誘ってるだけなのかもしれませんね。
 彼女さんがいれば変な勘違いさせて不幸にさせてしまう、とかきっとそんな意味なんでしょう)
「保存がきくものとかならいいんですけど、やっぱり生ものは難しいですよね。
 最近だと、披露宴とかのお料理も持ち帰り禁止って言うことも多いみたいですし」
「とはいえ、どうしても持ちかえりたい時用にタッパーはいつも持ってますけど」
「物騒な噂、ですか?
 私が聞いたのは精霊協会が一時閉鎖されるって言うのですけど、それとは違うんでしょうか?」
「まぁ、私にとって身分証明がなくなるということですし、ある意味物騒なんですけど」
「閉鎖前に時計が見つかればいいんですが、現状望みは薄そうですし…。
 こちらで何とか生きていく方法を考えなくちゃいけないのかもしれませんね」
「ま、まぁ、人それぞれですから、中には戦いが苦手な人もいますよ。
 それに代わるものさえ持ってるなら、それは腑抜けではないと思いますけど」
「もっとも、自分の手を汚さずに人を利用しようとだけするような人は、
 戦場のど真ん中に放置してきたくなったりもしますけど」
「でも、たいていの人は、どうしてもやらざるを得ないような立場におかれたら
 何とかして切りぬけようとすると思いますけどね」
「なるほど。その辺は改善点かもしれませんね」
「じゃあ、次はチョコレートケーキでも作ってみますね」

「だから、それって本末転倒じゃないですか。
 私は渡すことを目的としてるわけじゃなくて、好きな人に渡したいっていうのが目的なんですから」
ロイ [927]
「素人って…まさか…プロ?」
そんな事はさすがに無いだろうが…万が一と言う事もある
「ほんとに大丈夫なのかねぇ…と、着いた…」
結構豪華な部屋…中に入り…背負ってたサーシャを降ろした。
ミーシャ [1169]
「・・・今まで、そういう行為をしようとする人間から、こちらの意思を考えていただいたことがなかったので、思わず身構えました。行為が終わったあとは、文句を言う気力や手段を奪われたり、文句を言う前に手足を折ってましたし・・・。

あと、野獣が人間やワタシより格下だと思っているなら、ワタシは犬狼の姿ですごします。自分が人間ではないと分かった以上、人間の姿でい続ける必要はないし、人間と客や知人以上の関係になるなんて考えられない。」
”そういうと、大型犬の姿にヘンゲし、念話ではなしはじめる”
左様で・・・。ということは、中身はある程度評価されているんでしょうか。それとも私は利用しやすい、と考えているんでしょうか・・・
体の治療・・・出血多量で倒れそうなのに、交わりは問題なし・・・。どこから突っ込みいれたら、いいのやら。
それって、輸血ではだめなんですか?人間の血液のストックと、治療用の道具ならありますし、腕のいい医者も心当たりありますし、私自身、応急措置ならできますよ。

”そういうと、転移の魔法で大きな箱を出現させ、そのなかから、赤黒い液体の入った瓶を数本取り出す”
(事情を一通り聞いた後、元の姿に戻り、どこか疲れたような顔で受け答えする)

はい・・・まぁ事情は聞きました。輸血がダメだった場合は・・・好きにしてください。こちらも好き勝手にさせていただきますから。

(そういい終えると、自分の貴重品などを転移の呪文で移動させ、数多の爆弾や薬品を浮遊させる。おかしな行動に出たら即座に落下させ、自分ごと攻撃するつもりのようだ。)

トレード

レン [284]
復讐 Lv1 を受け取りました!
「サーシャさん、ご無沙汰しています。
突然の事で申し訳ないですが、あなたにお話がありまして。」

和装の少女はあなたの元へ訪れ、ある霊玉を巾着から取り出します。

「この霊玉、覚えていらっしゃいますでしょうか。
あなたの商店で買わせていただいたものです。」

「此度…、ここ精霊協会を離れることにしました。
それに伴い、精霊武具の同調を断ち切り、霊玉も返還することとなりました。」
「ただ、協会にそのまま返すのも面白くないので、この霊玉はあなたにお返しします。
どう使うかはそちらにお任せします。」

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]

 [E-No.360]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーサーシャ
 [E-No.11]
リュカ
 [E-No.151]
ヤオ代将
 [E-No.845]
ロイ
 [E-No.927]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢15歳身長???cm体重???kg
異世界から飛ばされてきた、先天性の異能者(イレギュラー)。
その能力故、幼い頃に両親に愛想を尽かされ身売りされてしまった。
後に、彼女の能力を見込んだ暗殺組織に拾われて現在に至る。

彼女のいた世界だと異能者は迫害の対象とされるため
今日までに数々の辛酸を舐めてきた。
そのせいもあって、あまり他人に心を開こうとはしない。
喜怒哀楽の感受性や表現も控えめ。
また、自分の名前は基本的に相手に問われなければ教えようとしない。

自らの肉体を傷付け、その傷口から流れ出る血液を主な武具として使うため
肌の露出が多い。
尤も、それだけが理由ではないようだが……。

また、補給用として液体入りの瓶やパックを持ち歩いている。
彼女にとっては非常に重要なものらしい。

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突撃メッセ歓迎中です。
絡みにくいかもしれませんが、お気軽にどうぞ!
気分次第でこちらからも突撃するかもしれません。

プロフ絵・アイコンはぱんださんに描いていただきました。
最高に可愛いです。ありがとうございます!

設定は随時追記予定。

アイコン一覧

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サブプロフィール

■血呪―ブラッド・ペイン―
サーシャが生まれ付き持つ、異能の力。
自らが流す血液の『形』を糸状にしたり、網状にしたり、小塊にしたり。
『硬度』を高めたり、逆に柔軟性を持たせたりすることで様々な状況に対応可能。

今のところ、自分の身体から出てくる血液しか操ることができない。
また、その関係上戦闘時は常に血液を大量に流すため
補給行為が言葉通り命綱となる。

補給は人間(又はそれに近い生物)の血液もしくは体液を体内に取り込むことで完了する。
これの効率化を図るため、サーシャは自分なりの工夫をしている(つもり)。

また最近になって、新たな血液操作の方法に目覚めかけているようだ。

■補給の制約等
・死体からはあらゆる体液による補給ができない。

・血液による補給が一番有効なのだが、相性が非常に大きく出る。
相性の悪い血液では殆ど補給の意味を成さない。
よって、サーシャが血液で補給をすることは稀。
(ただし、それでも趣味で飲むことはある)

・補給の際に顔が赤くなる。
これは体内で血液を高速生成しているが故の副作用であり、
サーシャが恥じらい等を感じているわけではない。

■備考
サーシャの成長・変化に伴いこれらの項は追記・編集される。

【招かれざる者に招かれし者達】
★ミラ・フォルクス(アイコン7〜13)
概要:殺し合いの場に放たれた刺客の1。元サーシャの同僚。
性格:とことん自分至上主義。他人は利用することしか頭になく、誰も信じない。
好きなものは金と無秩序。嫌いなものは人やそれに類するもの全て。
体格:男を誘惑できる程度には肉感的。
服装:動きやすさを重視するためにラフな代物。
備考:手榴弾など、戦闘の補助に使えるものを常に持ち歩いている。

異能:
点穴―スポット・バースト―
自らが目線を当てた場所に1つだけ【光の的】を設置できる。
指から弾くように光の弾丸を発射すると、設置済の的に向かって一直線に飛ぶ。
弾丸は的と的が設置された対象の両方を貫く。
なお、この弾丸の射程は無限大。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1450922010024196512,780
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
039.560009.03000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
005000000

素質

火MPアップ Lv4水MPアップ Lv1風MPアップ Lv5土MPアップ Lv1
睡眠耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--血塊―foro―
4放出魔力の槍II----80--血塊―foro―
4放出魔力の槍III----120--血塊―foro―
4放出魔力の槍IV----160--血塊―foro―
5放出魔力の刃40------××血刃―scalpere―
5放出魔力の刃II80------××血刃―scalpere―
5放出魔力の刃III120------××血刃―scalpere―
5放出魔力の刃IV160------××血刃―scalpere―
6放出魔力の矢--40----×血針―pungere―
6放出魔力の矢II--80----×血針―pungere―
6放出魔力の矢III--120----×血針―pungere―
132放出榴弾----40--××血線―abscind―
132放出榴弾II----80--××血線―abscind―
51放出火炎40------血焼―aestuatus―
51放出火炎II80------血焼―aestuatus―
51放出火炎III120------血焼―aestuatus―
52放出水冷--40----血流―erosio―
52放出水冷II--80----血流―erosio―
53放出風雷----40--血迅―celer―
54放出土重------40血圧―claudere―
54放出土重II------80血圧―claudere―
156放出聖光40--40--血栓―occulo―
157放出魔闇--40--40血呪―infirmitas―
157放出魔闇II--80--80血呪―infirmitas―
157放出魔闇III--120--120血呪―infirmitas―
157放出魔闇IV--160--160血呪―infirmitas―
181放出狙撃10101010×戦技―loco―
181放出狙撃II20202020×戦技―loco―
89放出混乱の槍40------血濁―chaos―
89放出混乱の槍II80------血濁―chaos―
90放出猛毒の槍--40----血毒―puter―
90放出猛毒の槍II--80----血毒―puter―
90放出猛毒の槍III--120----血毒―puter―
91放出睡眠の槍----40--血痕―advoco―
91放出睡眠の槍II----80--血痕―advoco―
91放出睡眠の槍III----120--血痕―advoco―
92放出麻痺の槍------40血束―hebes―
92放出麻痺の槍II------80血束―hebes―
18操作混乱40------血渦―sordidus―
18操作混乱II80------血渦―sordidus―
19操作猛毒--40----血染―cooperio―
19操作猛毒II--80----血染―cooperio―
20操作睡眠----40--血霧―somnus―
20操作睡眠II----80--血霧―somnus―
21操作麻痺------40血縛―necto―
21操作麻痺II------80血縛―necto―

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
血呪―ブラッド・ペイン―
彼女の身に刻まれし異能の名。血液の性質を変化させ、自在に操ることができる。
27131510119
スロット1火MPアップ Lv1
スロット2風MPアップ Lv3 [+1]
スロット3チャージ Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
ボウイナイフ
精霊武具。これで身体を傷付け、術を発動する。血液を纏わせ擬似的な盾としても使う。
27130100170
スロット1精霊の祝福 Lv1
スロット2鉄壁 Lv3 [+2]
スロット3シールドバッシュ Lv2 [+1]
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
ラバースーツ
露出の多い全身服。彼女にとっては、これでも重装備なのだ。
271302700
スロット1フィナーレ Lv1
スロット2自爆 Lv1 [+5]
スロット3覚醒 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力19118550113233144
補助00180195

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ0.5
腐食0.2
チャージ0.4
霊玉名(防具)同調Lv
防御力アップ0.5
素早さアップ0.5
HPアップ1.5
鉄壁2.3
自爆0.4
不屈0.5
不屈の闘志0.4
覚醒0.4
ブロック1.6
シールドバッシュ1.2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
火MPアップ0.5
水MPアップ0.5
風MPアップ2
土MPアップ0.2
精霊の祝福0.5
風の加護0.5
睡眠活性0.2
硬質化0.2
フィナーレ0.4
復讐0.4
結晶化0.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(18/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1火MPアップ Lv1100
2霊玉主2風MPアップ Lv3 [+1]300
3霊玉主3チャージ Lv1 (武器)100
4霊玉補1精霊の祝福 Lv1200
5霊玉補2鉄壁 Lv3 [+2] (防具)300
6霊玉補3シールドバッシュ Lv2 [+1] (防具) (盾のみ)400
7霊玉防1フィナーレ Lv1100
8霊玉防2自爆 Lv1 [+5] (防具)100
9霊玉防3覚醒 Lv1 (防具)100
10霊玉素早さアップ Lv1 (防具)100
11霊玉睡眠耐性 Lv3 [+2] (防具)300
12霊玉不屈 Lv1 (防具)100
13霊玉不屈の闘志 Lv1 (防具)200
14霊玉ブロック Lv1 (防具) (盾のみ)100
15霊玉水MPアップ Lv1100
16霊玉土MPアップ Lv1100
17霊玉復讐 Lv1100
18素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
商人(アルベルト)115
鍛冶師(ボフディン)440

所属コミュニティ(13)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
11
寂れた古小屋
43
59
突撃メッセ愛好会(仮)
561
69
E.F.Industry
55
95
放出コミュ『魔力の槍』
304
117
IF:もう一人のあなた
459
127
【期間限定】雪見露天 ※期間延長
6448
128
大和風月(和風コミュ)
192
205
【操作】でばふこんとろーる【異常漬け】
144
366
蛯沢食堂、下宿もあるよ。
90
450
【出ろ】精製祈願神社【レア霊玉】
407
615
【トランプゲームコミュ】公園の東屋 ※お花見イベント最終回
2744
641
たのしいポーカー
3918
913
レンタル宣言
19413
トップページ冒険結果一覧 > E-No.11 (第28回:2013/3/30)