精霊伝説
トップページ冒険結果一覧コミュニティ > C-No.376 (第28回:2013/3/30)

C-No.376

コミュニティ

やあ。ここは妖精好きの妖精さんの妖精の為のコミュニティだぞ!
ここは妖精たちがなんらかのなんか色々で集う不思議空間です。


妖精さんはもちろんのこと、自称妖精だとか、妖精の血が混ざっているとか、妖精っぽい方も大歓迎!


そんな妖精さん達に興味がある、仲良くなりたいという他種族の方の見学、交流も歓迎です。
妖精さん大好きという気持ちをぶつけにくるだけでもおっけーだ!どんとこい超常現象!


親睦を深めるもよし
有意義な情報交換を行うもよし
だらだら怠けるもよし
中の人がでてきてメタいことだって言ってもいいんじゃないかな?


・ワ・

以上!そんな人!集まれ!

コミュニティメッセージ

ナッツ [376]
>デイジー(51)さん
「できればボクも…強さよりも、その可愛さというものがほしかったのかもしれない、だがな…時代がそうさせてくれたなかったというべきか…」
「我らの時代は、どこも戦争に明け暮れていたからな、ここは平和すぎて驚かされるが、身体が訛ってしまいそうなのだ」


>ことわ(157)さん
「生贄娘を知っていた…!?」
「そもそも知らないと思いながらも話題を投げたのか…?」
「あーいう死にゲー大好きですのよ!」
「我も大好きなのだー♪」


>ナギ(187)さん
「もふっても、いいのですわよ…?」
「なんか知らぬがここのナッツは全体的にあざといな」
「まぁ、メッセの時と違ってキャラ崩壊覚悟で何も考えずに喋ってるからな」
「それはすごくメタいな」


>ミヅキ(512)さん
「…ぶっちゃけて、言うとな…」
中の人はIFでもない限りイロコイにお婿さんはできないって言ったんだ…
「そ、それって、もう…」
「望みはないな」

「んー、でもこういう場所があるから私は逆に助かったりしますのよ?精霊がもっと続けば、更新3〜5回ほど鬱展開をする予定だったのですけど…」
「実は中の人が鬱展開苦手で気が滅入っちゃうんですのよ」
「なぜ書こうと思った?」
「書くのは苦手だけど好きなもの、ってありません」
「……あー、あー……そういうのかぁ……」
「だからこういう場所でないとはっちゃけられないのですわ」

「んー、ボクー?」
「おねーさんももふもふだねー、同じような獣人に出会えて嬉しいよー」(怖がることなく近づいていく)
「しかしハスキーは…のんびりしてて警戒心がない種族だな…大丈夫なのか?」
「でも見かけによらず投げ技が得意で強いのも多いらしいぞ?」
「ほう、何か由来はあるのか?」
「某レッドサイクロンのプロレスラーがハラショーしてたので」
「そんな理由で!?」
>ヒメ(850)さん
(踊るのはいいのですけど…ヒメルの格好だと危ないですわね…色々と見えてしまいますわ…)
「別に気にすることではないだろう?」
「ぼ、ボクはちょっと気にするが…そういうのは本人の勝手だからな…」

「ん、あー…特別何かあったわけではない…どちらかというとだな…そう…なんでいえばいいのか…」
世界が爆発したのだ
「そう爆発したんだ!逃げるのに必死でお別れも言えなかった!」
(とりあえずごまかすときは爆発したと言えばいいのかしら)

>ミコ(995)さん
「ふむ、なるほど…そういうサポートということは、作戦指示とかを出したりするわけか」
「オペレーターに近いものがありそうだな、重要な役割だぞ」

>ピュオ(1145)さん


「覚醒っていいですわよねー、キャラ作りでつい入れたくなる要素ですわ」
「我も覚醒できるのだぞ!」
「ボクはできないのだがな…今後の覚醒の予定も一切ないらしい…」
「努力の塊というのも魅力的な要素だぞ?秘められた力など一切なく地道に鍛えたら能力と技術だけで強者を倒す、かっこいいではないか!」

「よーろしくねー、あんまり出番ないけどー」
「本当はもっと出番あったんだけどー」
(表情は変わってないのに、何か落ち込んだり怒ったりしてるのがなんとなくわかるな…)
デイジー [51]
「んー 確かに多いかもー 動物由来の妖精ってわけでも無いよねー」
「ファッション?」
「若いー? 妖精は歳とっても見た目変わんないもんねー
私も生まれた時からこんな感じだよ」
「たぶん寿命とかも無いしね」
ことわ [157]

「宇宙にも妖精さんはいるのかなーっと」

「さぁ?でもわたしがいるんだからいるんじゃない?」

「そう言えば異星妖精だったね、フェウ」

「あんたもでしょうが」


>イロコイさん&アステカさん&ナッツちゃん

「たしか、アステカさんは日の下、イロコイさんは大地の上がいいんだったわよね」

「それじゃ明るい草原なんかだとちょうどよさそうねー」

「こともーっ」

「・・・まぁ、試合ならいけるかしら?」

「そんなに全力出すつもりなの!」

「そりゃ出さなきゃあちらさんに悪いでしょうがー」

※ホントにバトロルはしてみたい


「ぎゃおーっ♪」
ナギ [187]
>ナッツ殿
「じゃあ気まぐれでイロコイが某に目覚めてくれることも……」
「ないない」
「ないない」
「だって中の人変態なら可能性は!」
「ないない」
「ないない」
>デイジー殿
「綺麗なものか……俺はカッコいいもののほうが好きだけどな」
「でもそんな主もたまに綺麗な女性に見惚れているのである」
「う、うるさい!!」
ミヅキ [512]
>E-No.376のお三方
「ほう、浅黒い肌に精悍な顔立ち。なかなか逞しい美丈夫じゃな」
「いや、浅黒いで済むレベルでしょうか……?
 
種族の壁とかぶち破ってる時点でツッコむ意味はなさそうですが……
「ふむ、意外とすました顔をしているようで、
 お主も人並みに結婚願望とかあるのじゃな」
「イロコイさんならそんなに焦らずとも、引く手数多じゃないですかね?」
※ちなみに中の人のタイプです。キャッ///
ミコ [995]
「洋服交換!?」
「やりたいやりたいー!!!」

>ナッツさん
「SW2.0とダブルクロスのるるぶ持ってるけど相手がいません…」
「ぼっちがつらい」
「あ、後から!?」
「あとからじゃなくて最初から…の人が多いわ。後から着くことも…考えられるわ。」

>ことわさん
「もぐもぐ」
「もぐもぐ」
「なんというか、高級チョコよりこういう安くて庶民的なチョコの方がチョコらしい味がして好きね。」
ピュオ [1145]

ナッツさん>良いわね、民族衣装みたいなの、割と好きだし興味あるわ。


アタシの服は結構中に色々仕込んでるけど、大丈夫よね?



ことわさん>気付いたら消えちゃったらしいから何とも言えないけど、確かに食べる気はしないわね。


むしろ追いかけて取り立てたくなるわね、肉まん代。



ミヅキさん>あはは、イロモノは良いわね!


まあ変に普通な方よりよっぽど楽しいわ、きっとね。

参加者一覧(17)

E-Noキャラクター名Twi
tter
Link
376
アドナー・ナッツァ・ダンピール二世
51
デイジー
88
風の加護を受けしモノ
102
プリモ
137
風璃
140
五十嵐 風奏
157
霾 琴渦
162
アルティシア
187
イザナギ=シリカ・エペタム
512
豊受 魅月
795
モナカ・リン・トウ
850
ブリジット・ハイデルベルク
913
フェイト
916
季節間戦略観測妖精「夜桜」
995
神崎美湖
1076
エスター=トール
1145
ピュオ・ローレス
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