冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 | ||
パーティ一覧 | コミュニティ | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- ヴォーパルバニー [403]
- Q.春と言えば
A.「三月のウサギのように狂っている」
――…巣の中、呻く声を聴いて我ながらそんな性分よね、とため息が出る。
うさぎという種族は、人が思っているよりもずっと――人として生きるには、向いていない
そもそも人の社会なんて生き辛いことこの上ないだろうに。
- 黒枝絹子 [414]
- セキばらいが聞こえる。
キナコ「おや、どこかで聞いたことがあるような・・・」
???「ただいま。キヌコさん。」
キナコ「まあ、トシオおじいさん!だいぶ帰りが早かったね。」
トシオ「それがどうにも体の調子が悪くてな・・・ゴホゴホ。」
- スールト・コフィン [416]
… … (コロシアムについて)
結界の発動を釣って槍をさせば良かったとか思うすーさんであった。… でも楽しかった…感謝いたします…
敬意を払う。対戦してくれた全てのみなさまに。
- キルケゴール [417]
- (恒例の字数オーバー一言メッセです。お手数ですが下記リンクにて御覧ください。
キルケゴール君の過去のお話・おわり
http://sevenmethods.blogspot.com/2013/03/28.html
最後までこんな誰得物語をご覧下さった方、お付き合いくださった方、
おりましたら本当にありがとうございました!
本編のお話はもうちょっとだけ続くんじゃ)
- シャルロンド・ホア [419]
- 【シロメモ@130330】
えーみんとはここでお別れしてもまたお会いできそうですが、
ドレイク様とは今生の別れになりそうな気がするのはなぜでしょう…。
…いえ、不吉なことを考えてはいけませんね。
私は白猫、不吉とは縁がないはずです。
- ベルテギウス=ウィン=桔梗 [421]
ラストぐらい、みんなでどんちゃかするイベントってないのかなぁー? 唐突にどうしましたの?みんなで力を合わせる・・・って、異世界の魔王が攻めてきたりとか・・・終末の龍が現れたりとか、悪魔が降臨したり・・・とか偽葉が歴代のライバルに具現化して襲いかかるとかです? あれぇ・・・。どれも聞いたことがあるような話だよぉー?特に一番最後が具体的すぎるよぉ・・・。 ま・・・まぁ。どれも噂に聞いただけですわよ。
- ツィラ・オストヴァルト [424]
- 協会からの依頼は無事に済ますことが出来たよ。
依頼完了の報告をしなければならないし、一度ハイデルベルグに戻るとするか。
できることならもっとここに滞在して、色々と調べてみたいが……それはエルフが心よく思わないだろうしな。
村の出口で、傷の手当てをしてくれたエルフに呼び止められた。
そして、なぜ強力な呪いを解く方法を探しているのか、と聞かれたよ。
そういえば、理由は話していなかったか。
端的に理由を説明したが……彼女は半信半疑と言った感じだったな。
まあ、にわかには信じがたいだろうから仕方ない。
しかし、私が嘘を言っているわけではないと証明した方が良いのだろうか。
証明のためとは言え、魔女の力を使うわけにはいかないが……。
ああ、荷物の中にナイフがあるから、それで腕でも切りつけて傷が治る様を見せれば、それが証明になるだろうか。
そんな風に考えていたら、彼女が手当ての時の様子を思い出したらしく、私の話を信じてくれたよ。
そういえば、あの時も彼女が見ている前で傷が勝手に治ったな。
改めて証明する必要がなくなって良かった。
彼女は、村長に
- フィネット・リアン [426]
だめとか言ってるひまないよね。
おしごとしなくちゃ。
しなくちゃ。
- 鴇 [431]
- 湯池に一晩を過ごして。
思い立ったことがひとつあり、俺は先日も駆けた雪道をひとり辿っていた。
頭に引っかかっていたのは思い切り踏みつけては転倒する段となった原因のことだ。
まるい石。
‥角のとれた石、ということはつまり、この辺りは角を取るような力が働いていた場所であった可能性が高い。
稀にそういう魔性の類がいることもあるが、この場合はそれほど考えなくてもいいだろう。
道中は殆ど危険らしい危険に遭うこともなかったし。
- ミリオンベル=ジルフェ [438]
全 く の 想 定 外 っ!
まさか・・・応えてもらえるとは・・・。
どうすればいいのやらっ。
俺も年頃の男子だし、色んなこと考えてみたりしたことはあったけど、いざ現実となると吹っ飛ぶなー・・・。
やっばい。可愛すぎてやっばい。
どうしよう。
*ブログに画像追加するかも。
- ユウナギ [446]
ムール「ああ、でもそろそろ戻るつもりだったんだよー。」 キィア「まぁたテメェは口から出任せを…!(・∀・#) 」 ムール「こっちだって、完全に宵霞ちゃんを忘れていたワケじゃ無いよー。うんー。
それで、精霊っぽい何かを引き連れた黒髪の女の子が、
北の街の方へ向かったという情報があってだね。」ハルファ「一回目の失敗があったので、
裏を取っていきましたが、どうやら今度は本当みたいなんです。」ナギ「そうか…それが本当だとすれば、今度は北の街に向かうべきだね。」 マルファ「うー…サヨにはどうやって説明しようかなぁ(。。;)」 ナギ「サヨ?」 ハルファ「我々が宵霞様と誤認した新米冒険者の名です。
しかし、こうなっては仕方が無いでしょう。
マル。サヨには私からも話しておくわ。
大丈夫。彼女なら納得してくれるでしょう。」マルファ「そっかぁ…。良い仲間が見つかると良いけどなぁ…。。(・〜・)」 フルル「ナギ。(・・)」 ナギ「…
- クフ・クト [449]
- ENO.127ミナミさんのメッセからの続きになっております
- 雨宮 冬樹 [450]
「……ごめん、今日はちょっと日記はパス。テュナーと大事な話があってねー」
「再来週で冒険者の資格も停止だから、今後の予定について、ちょっと。ね」「はいはーい、それでテュナー何のようだって? 確か私との思い出話に甘いスイートメモリーがどうのこうのって」 「誰もそんなこと言ってないじゃないですか……まあ、それでもいいか」 「取り敢えず、きてくださいな。大事な話があるんです」
そういうと、ヒイラギは日記を閉じてテュナーとともに階下へと足を運んでいった。
- 虚之童子 [461]
死んじゃうことより、無かったことになる方が怖かったりするね
- 影模様 [475]
- グレイの日記-
- エレニレゼルブ・T・キャヴァリィディセンダント [476]
- 【イラストあり】
(ハリネズミは満足気だ)
- グリーンフォッグ・クラレット [477]
え〜と・・・ う〜ん・・・
色々な意味で「ノーコメント」とさせていただきます。
僕は海栗になって海の底で転がっていたいのです。
- エドガー・ブラウン [484]
- 【イラストあり】武器魔力付与V さいごのはなし
消えてしまった炉は、主が戻ってくるのをずっとずっと待っていた。
ある日、1人のヒトが工房に入ってきた。
長い時間がたちすぎて、それが主か分からない。
炉に火がくべられ、いつかのように真っ赤に燃え盛る。
欠けたナイフ、
折れた剣、
小さくなりすぎて使えなくなったクワ、
古い家を繋いでいた釘。
他にもたくさんの様々なものが、次々と投げ込まれた。
そうして、炉は1つのかたまりを吐き出す。
ヒトは、そのかたまりをやっとこで持つと、ハンマーで打ちはじめた。
炉はやっと、それが主かどうかを理解した。
- ミスティ=アプローズ [488]
- -- Misty's story vol.28 花嫁修業 --
そのきっかけは些細なことであった。
「ミスティの手料理か。 楽しみだな。」
そう言ったのは、ミスティの彼のルフランの言葉。
ただ、彼女自身そこまで料理が上手いわけではない。
もとい彼女自身、料理そのものを作ることがほとんどなかったのである。
1人分の料理だとコストが逆に高くつくと言えば聞こえがいいかもしれない。
しかし、ダンサー時代のサフィア・フリージアと一緒に過ごしていたときも外食が基本であった。
冒険者となった初期くらいは少しくらいは自分で作っていたようではあるが、
精霊協会に所属してからは、仕事が結構厳しくて疲れているのと、
料理する場所がないという理由にほとんどルシアのところで食事を済ませていたのであった。
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
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