冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 | ||
パーティ一覧 | コミュニティ | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
- サエトラ・マミテラ・セロシア [108]
- 【イラストあり】
(責めないで。きみが好きなんだ…、)
(キワコ)
(どうか)
(わかりあえますように)
- エーリカ・ランカスター [113]
- 成長を促す術の行使が始まると私の意識は深淵へと落ちていった…。
- 橋守見習い [115]
- (脱落)
- クエリネル=メィニア=クーリエ [124]
悪いが今回は休ませてもらう。それで全員に一気にメッセをまとめて返して
……ちょうど最終回だな。
- ガルニス・ヴォルバスター [125]
- やあ (´・ω・`)
ようこそ、ガルニスのプロフィールページへ。
この水の精霊水はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このメッセージを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このメッセを書いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
- ミィ・ヌ・マーヴル [127]
- ----------------------------------------
今回の日記前半では、
E-No.36ルスキニアさん、
E-No.172ペーターさんのお屋敷、
E-No.96キワコさんの結果よりオッフェンレンツ紛争 を、お借りしています。
----------------------------------------
日記後半では、
E-No.449クトさんのサブキャラクターのケナフ・アイネアさんをお借りしています。
----------------------------------------
- 火ノ宮伊織 [128]
- ※前回(27回)からの続きになります
http://loe.xpg.jp/v/result/r027/e/e00128.html
* * *
- ハルトムート・オイゲン・シェーンベルク [129]
- 目覚めると、外は雨だった。
雨が大地を打つ音が、薄暗い空に響き渡る。神父はふむ、と目を細めた。
朝の修練は室内でやる、という手もあったが大体の人が眠っている時間帯でやるのは迷惑だろう。となれば、朝の修練の時間が無くなるわけで、その分暇になってしまう。
「…さて、何をしようか」
降り注ぐ雨を見つめながら、寝惚けた頭で考える。
突然の暇と、一定のリズムを刻む雨音で心が緩んだせいだろうか。脈絡もなく、昔の事を思い出していた。
残る時間は僅か。少し、昔の事を思い出してみるのもいいかもしれない。
- シュラル・カサノヴァ [132]
象徴する飾りが欲しかった
わたしを染めぬく雫に似た世界に溺れていたかった
世界の空はもう、こんなにも、空が 灰色の、
愛しい色のはずなのに
わたしの、
わたしの 空
Gris...
- 千草初瀬 [133]
なんともなかなかメッセが・・・いろいろご迷惑おかけして申し訳ないことこの上なしでございます。
ほんとうに。
- ルーミ・シルキー [135]
「組織の突然の解散なんてよくある話ではあるけど、精霊協会…幅を利かせてたトコが途端にこうなると、何かを感じるわよねェ。
…ま、私はその辺の調査に来た訳じゃないからどうでもいい事なんだけども。」「んーま、ウチのトコのは既に終わってるし、とりあえず手紙出して報告しておくかなァ。」
- 風璃 [137]
- 宿の自室にて。
一人でのんびり休んでいると、コン、コン、と軽い音をたてて部屋の扉がノックされた。
「はーい、今開けますわ」
妖精の姿から人の大きさに戻り、扉の鍵を開ける。
急な周囲の大きさの変化にも随分と慣れてきたものだ。
実際に大きさが変わっているのは自分だけれど、
主観的にはどちらであっても大差ない。
がちゃ、と音をたてて扉を開ける。
「あら」
目の前にあるのは自分の姿。
扉を開けたと思ったら、扉の向こうにいたのは自分だった。
右手を上げてみる。
扉の向こうの自分は左手を上げた。
左手を上げてみる。
右手を上げた。
左下げないで右下げる。
右下げないで左下げた。
誰が鏡なんて置いたのかしら。
ちょっと本気でボケそうになったけど、そもそも背景が違うし、それに何より表情が違う。
扉の向こうの私はにこにことした笑顔を浮かべていた。
「ええと……私?」
「はい、私ですわ」
上げていた右手をひらひらと振って楽しげに挨拶してくる目の前の私。
どうやら、昨晩の詩は無事に『私』
- 闇 [143]
- 【イラストあり】
――我が身は、脆弱なりて。
死なぬだけが……
唯、それだけが、取り得である――
- クロード=カッツェ [152]
「…それで、元の世界への帰り方が分かったって言ってたけど、具体的にどんな方法だったの?」 「ん? …あぁ、結構意外だったって言うか……まず私の状況で新たに分かった事から説明してくわね?」 「……ん、分かった」
- ミイ [154]
ふんふん
- ポルルク・ナラフィ [158]
- 前回のあらすじ:ポルルクは協会を去る前にカムヴィス以外の精霊と別れなければいけなくなった。
その為、まずはランダリーナとの契約を解除することに……
■精霊協会本部近くの草原にて――
ポルの精霊術が発動!
ランダリーナは深度 3 の睡眠の状態になった!
召喚:ランダリーナ!《具現:巨獣召喚》
ランダリーナを召喚した!
----------------------------------------
カムヴィスの攻撃!「いい加減呼ばれてすぐ寝るんじゃねえ!」
ランダリーナの前脚に蹴りを入れる。
ランダリーナは目を覚ました!"儂の眠りを阻むは何人ぞ"
巨獣は嫌な顔をしてカムヴィスを睨んだ。
- アルティシア [162]
- その日、書斎では書物が山積みになっていました。
その山の中で目をこらせば、すっかり本に埋まっているアルティシアの姿が見えるでしょう。
「………はぁ。」
- リビド [164]
- 穏やかな昼下がり、2人部屋に佇む影は僕一人だけ。
ハダルはまた何処かへと出かけていった。
今日は何時戻るんだろう、そんな事をボンヤリと考えながら
窓辺に陣取って特に何かをするでもなく外を眺めていた。
「いい天気……」
空が青い、頬を撫でる風も柔らかく温かだ。
季節が変わろうとしていた。
「どうしようかな」
何処かで可愛い声が囀っている。
鳥かな、そう顔を窓の外へ覗かせた時だった。
- Abyss(imitation) [166]
ペカ(゚∀゚)ペカ
- ナコ・エイシス・スフィータ [171]
ついに揃った最後の欠片。
手にする筈の無かったもの。
羽のない私には持つ資格のないもの。
***************************
侵攻軍の先頭に私には立っていた。
背後に立つは小さな町、むしろ村に近いここを攻め落とすには十分すぎる軍勢。
それほど落ち延びていたことが悔しかったのか、他に私念でもあるのか。
隣の男の表情はどちらとも取れるような気がした。
対面の軍勢と言うにはやや心もとない集団の先頭の騎士とふと目が合った気がした。―この人がいたから、ナコはここまで生きてこれた。
ありがとう。
そして…
そんな私の思いなんて知る由もなく、隣の男が号令を上げる。
私の呪文で一掃した後、重装歩兵が進軍する段取り。「……。」
呪文を唱えつつ、杖に魔力を循環させる。「…っ」
杖を巡って戻って来るのは重苦しい重圧感。
元は神からもたらされた神具だというのに何がそれを変えてしまったのか。
完成した呪文。
今まで使ったこともないような強大な破壊の力。
それをすべて目の前に叩きつけた。
- ペーター・リア・フォン・オッフェンレンツ [172]
年経た墓守の男は鬨の声に手を止めて窓の外を見た。窓を叩くものは荒れ狂う風であったのか、人々の怒気であったのか、それとも妖精たちの戸惑いであったのか。彼は一度白い髭を撫で、また自らの手仕事へと返った。カンカンと、規則正しい音を立てて、彼は棺のための釘を打っているのだった。蝋燭にぼんやりと照らされる部屋のなかには、すでに仕上げられたいくつもの、どうしようもなく簡素な棺が積み上げられていた。
厳しい冬の過ぎ、春を待つ季節にあってなお、これほど夥しい数の棺を作ることは彼に初めてだった。けれどメルヴァルツァの兵士の領境にあるよりも以前から、墓守はある種の職業的な第六感により、いくつもの棺へ手を付け始めていたのだった。鳥たちの訪れが、山犬の遠吠えが、商隊の迂回が、進軍を密やかにささやきかけていた……。
(棺は足りる。墓穴は掘りきれるだろうか。男手のあまりに死なないといいが。幸いミモザはすでに開き始めている、送りのためのミモザには事欠くまい……)
また一つ大ぶりな棺が仕上がり、次いで彼は子供用の棺に手をつけた。オッフェンレンツの領に暮らす何人もの子供の顔を一つ一つ浮かべ、その
- テネーロ・ゲナウ [176]
- 母さんと再会したあと、黒い髪の男の人……ユウ・アリマさんというそうですが、ともかくその方が再会の記念にという事で、写真とか撮って下さいました!
しかし話を聞けば、ユウさんもどうやら母さんと、ついでに父さんの事を手助けして下さったとの事で、折角だからスラッファさんと一緒に写りましょうということで、シャッターは父さんに切って貰ったんですけどね。
現像したら渡して下さるそうで、これでひとつ、この世界での思い出が出来ました。
その後、母さんと、いっぱい、色々、お話しました。
転送門を使ってしまったことについては叱られてしまいましたけどね。ハハハ。
母さんは、流石は母さんですといった感じで、再会するまでに生じた荒事なんかもササッと片付けてしまえてたみたいです。父さんも特に怪我とかそういうの無いみたいですし。こうして家族みんな、元気に再会できるって言うのはアレですよね、凄いですよね!
勿論、私も色々訊かれました。今までどんな事があったかとか、お友達の事ですとか。いつもなら夜はスグに眠くなってしまう私ですが、今日は本当、ずーっと母さんとお話してました。
- エカテリーナ・L・シャルレ [180]
みんなおうちにかえっちゃうのかな〜
えるのおうちは・・・ ないねぇ
- ルーカ=レイティス [181]
- 鍛錬日誌:28P
霊玉は…レベルはともかくある程度の目処は立ったと言えますかね…?
私は戦闘用のものが少ないですが、精製を目指した以上仕方ないですね
- イザナギ=シリカ・エペタム [187]
「今回は充電期間でちょっと日記休むぜ」 「っというか原稿が忙しいのである」 「メタい」
- アレクシス・バルテル=エルンスト [188]
ええと、これとあれと・・・
部屋の中で頭をひねりながら、羊皮紙に何かをリストアップしている。
どうやら、帰国ための荷造りを始めたようだ。そうだ。メル様が先日貰っていた精霊兵はどうやって送ろう・・?
メルヒオルが先日精霊協会からもらった”精霊兵”。
何度も精霊兵の調整テストに加わっていたためか、研究室から贈与されたものだ。精霊兵かぁー。いいなぁ・・・ かっこいいなー
ぼくも、ああいうの作りたいなー。
手持ちの精霊石を組み込んだりして、色々改造できないかな?んー、霊玉は手持ちに沢山あるし、作り方も覚えたし。
前に作ったからくり人形とかに、精霊石組みこんでみたらうごくかな?本国に持って帰ったら、メル様に頼んで貸してもらおうかな・・??
アレクよ、段々と騎士ではなく開発者になっていないか。
君はそれでいいのか。
師匠(メルヒオル)は許可出すのだろうか?
その前に実家は納得するのか?
- 鎧 [190]
- 夕陽が地平の彼方へ沈み、月と星が天空に輝きだす中、『彼』は街へ向かう街道を一人歩いていた。
- カラブ・ケルベル [192]
- 数年前、とある場所
- “月蝕” [194]
「という夢を見たんだ」
- シルバ [196]
- これは、遠い遠い未来のお話。
精霊協会のある世界とは離れ、遠い遠い世界でのお話……
生きる事も死ぬ事も叶わなかった狼が、新たな人生を手に入れた頃のお話。
- ヒスティカ・オリオン [200]
- 「ムズムズするわ」
「だってハネはえてくるんだもん、しかたないじゃん?」
「やっぱり、産毛と言うか、ふわふわした羽根から生えるのかしら」
「どっちかっていうと、ウロコにちかいからなあ…。
ちいさいミドリのウロコが、ケッショウみたいになったら、はえたしょうこ」
「でも、それはえるまでは、このトチからは、はなれられないかんな」
「分かってる。根付くまでなら、じっと耐えるわ。…我慢するのは得意だもの」
「はえたら、とぶれんしゅうしような!さめたもね、ハネはえるのよ!」
「アンタ何でもありじゃないの。何をいまさら…」
〜〜〜〜
これが表示されていたら、メッセ等は次回返すことになります あうん…
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 |