冒険結果一覧
クエスト | 武術会:秩序杯 | コロシアム | 武術会:混沌杯 | ペアマッチ | 大武術会 |
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 | ||
パーティ一覧 | コミュニティ | 各種統計 | 圧縮結果 |
名前 | 一言メッセージ | プロフィール | 装備品 |
メイン+サブ | メイン | サブ | 精霊兵 |
????????????????????????? [601]

記憶のカケラ
・
ないで。日記。
・お仕事
掘る。ずっと。お世話。
・
銀色。魔法。約束。
・ の味方
逞しい背中。護るもの。
・花
大事。お世話。約束。
・日記
毎日。ずっと。
・本
返す。返せない。もういない。
・
真っ暗。みんながいた。みんなといた。
・
ないで。日記。
・お仕事
掘る。ずっと。お世話。
・
銀色。魔法。約束。
・ の味方
逞しい背中。護るもの。
・花
大事。お世話。約束。
・日記
毎日。ずっと。
・本
返す。返せない。もういない。
・
真っ暗。みんながいた。みんなといた。
サフィアン・C・ゼルトシャッツ [605]

◆紋章獣【ミスティ・ローザ】
愛称はローザ。
ローズクォーツに似た“紋章石”に宿る召喚獣。
桃色の毛皮の耳の長い小さなフェネック狐のような姿で、よくサフィは肩に乗せている。
あまり強い変色を示さない為に(夜間暗所少し濃い桃色になる程度)普通の天然石と混ざって売られていたのをサフィが脱走時発見して入手した。
子供程度の知能を持ち、所謂精神感応で会話する。
(同族らしいサフィとは100%意思疎通が可能。他人だと相手の感受能力に左右されるらしく7割伝われば上々)
実体は持たないが、思念体としてふわふわのピンクの髪と瞳を持つ幼女の容姿を取る場合も(幻のように透けてみえる)
本来の“紋章眼”の持ち主の姿を模していると思われるが…?
石の変色が薄いのと同様で能力はそう強くないが、各種能力の補助と弱い幻術を幾つか扱う。
石の名から来るのか薔薇の花や香りが好き。
※話し掛けられたら話はしますがどこまで話が通じるかは上記通り&少々人見知り。
■仮イラストは上下ともメインキャラPL。
◆紋章獣【???】
最後の脱走を成し遂げるのにサフィが隠し持っていた“切り札”的な紋章石。
だが何の石なのか、何という名なのか、どういう姿を持つのか、どういう能力があるのか。
サフィも1度召喚したきり、使わないでいるので諸所不明。
どうやら亡き母の瞳が転じた“紋章石”の1つで形見らしいが……?
↓16回〜暫く滞在中?
◆イリュージャ・グルナ・アガート
サフィの言う所の「おシショーさま」=サフィの錬金術と魔術の師匠。
サフィの脱走劇の余波が及び、結果弟子である少女の行方を辿って追いかけてきた。当面精霊協会があるハイデルベルクの宿に滞在。
「赤と黒の錬金術師」の二つ名を持ち、赤い宝玉の嵌まった漆黒の杖を所持しているが、本職は魔法剣士。副業が合成士。
愛称はリュー。そして名乗っているミドルネームや姓は明かに偽名だが(グルナ・アガートは武器の銘)そもそもサフィは再会時には偽名すら知らない。
→18回更新日記で情報一部オープン。
◇正式名:イリュージャ・P・ゼルトシャッツ。同姓=同族なだけだと本人談。
◇瞳の色:右瞳:薄い水色/左瞳:紫色のオッドアイ
◇髪の毛:水色がかった銀色。変装時は淡い茶色に染めている。肩上辺りまでのストレート。額に淡い紺色のバンダナ、左サイドの長い一房に筒型の装飾。
◇その他特徴:誰もが術師だと言われて疑わない程度にひょろ長く線の細い体格。実際体力も腕力も精々人並だが「まぁ戦い方は力押しだけではないんですよね(のほほん)」らしい(※短期戦なら滅法強いが持久戦になると弱いタイプ)
身長は170cm半ば程度。容姿は20代後半程度の青年に見えるが実年齢はもう少し上らしい。少し耳が尖っている。
◇性格:とても経験豊富な元冒険者だとは思えない位には温和でのほほんとした気性。器用なはずが食器破壊は余裕でこなす(そして自分で練成で直す)
戦闘含めやる時はやるが日頃はどっか抜けてるただのお人よしである。
「昔に色々ありましたしこれ位で丁度いいんですよバランス的に(のほほん)」
サフィに会う前は長く冒険生活を送っていたようだが、冒険者になる前の過去含めやっぱり謎の多い人。
サフィには未だ多くを語っていないようだ。理由は明白だろう。
「だってあの子に迂闊な事を教えたら、何処で口を滑らすか分かりませんしねぇ。まぁ今後はおいおいとでしょうか。その為に此処まで来たのも大事な目的ですし」
※イリュージャ自身が興味を持った相手(サフィが親しくしていると思しき相手)に自主的に話しかけるかも。たまにサフィと一緒にコミュ回りにも出没? サフィと一緒に居る場合か、彼が滞在している宿屋(サフィ達とは別の場所)へ行って話しかければ対応します。
愛称はローザ。
ローズクォーツに似た“紋章石”に宿る召喚獣。
桃色の毛皮の耳の長い小さなフェネック狐のような姿で、よくサフィは肩に乗せている。
あまり強い変色を示さない為に(夜間暗所少し濃い桃色になる程度)普通の天然石と混ざって売られていたのをサフィが脱走時発見して入手した。
子供程度の知能を持ち、所謂精神感応で会話する。
(同族らしいサフィとは100%意思疎通が可能。他人だと相手の感受能力に左右されるらしく7割伝われば上々)
実体は持たないが、思念体としてふわふわのピンクの髪と瞳を持つ幼女の容姿を取る場合も(幻のように透けてみえる)
本来の“紋章眼”の持ち主の姿を模していると思われるが…?
石の変色が薄いのと同様で能力はそう強くないが、各種能力の補助と弱い幻術を幾つか扱う。
石の名から来るのか薔薇の花や香りが好き。
※話し掛けられたら話はしますがどこまで話が通じるかは上記通り&少々人見知り。
■仮イラストは上下ともメインキャラPL。
◆紋章獣【???】
最後の脱走を成し遂げるのにサフィが隠し持っていた“切り札”的な紋章石。
だが何の石なのか、何という名なのか、どういう姿を持つのか、どういう能力があるのか。
サフィも1度召喚したきり、使わないでいるので諸所不明。
どうやら亡き母の瞳が転じた“紋章石”の1つで形見らしいが……?
↓16回〜暫く滞在中?
◆イリュージャ・グルナ・アガート
サフィの言う所の「おシショーさま」=サフィの錬金術と魔術の師匠。
サフィの脱走劇の余波が及び、結果弟子である少女の行方を辿って追いかけてきた。当面精霊協会があるハイデルベルクの宿に滞在。
「赤と黒の錬金術師」の二つ名を持ち、赤い宝玉の嵌まった漆黒の杖を所持しているが、本職は魔法剣士。副業が合成士。
愛称はリュー。そして名乗っているミドルネームや姓は明かに偽名だが(グルナ・アガートは武器の銘)そもそもサフィは再会時には偽名すら知らない。
→18回更新日記で情報一部オープン。
◇正式名:イリュージャ・P・ゼルトシャッツ。同姓=同族なだけだと本人談。
◇瞳の色:右瞳:薄い水色/左瞳:紫色のオッドアイ
◇髪の毛:水色がかった銀色。変装時は淡い茶色に染めている。肩上辺りまでのストレート。額に淡い紺色のバンダナ、左サイドの長い一房に筒型の装飾。
◇その他特徴:誰もが術師だと言われて疑わない程度にひょろ長く線の細い体格。実際体力も腕力も精々人並だが「まぁ戦い方は力押しだけではないんですよね(のほほん)」らしい(※短期戦なら滅法強いが持久戦になると弱いタイプ)
身長は170cm半ば程度。容姿は20代後半程度の青年に見えるが実年齢はもう少し上らしい。少し耳が尖っている。
◇性格:とても経験豊富な元冒険者だとは思えない位には温和でのほほんとした気性。器用なはずが食器破壊は余裕でこなす(そして自分で練成で直す)
戦闘含めやる時はやるが日頃はどっか抜けてるただのお人よしである。
「昔に色々ありましたしこれ位で丁度いいんですよバランス的に(のほほん)」
サフィに会う前は長く冒険生活を送っていたようだが、冒険者になる前の過去含めやっぱり謎の多い人。
サフィには未だ多くを語っていないようだ。理由は明白だろう。
「だってあの子に迂闊な事を教えたら、何処で口を滑らすか分かりませんしねぇ。まぁ今後はおいおいとでしょうか。その為に此処まで来たのも大事な目的ですし」
※イリュージャ自身が興味を持った相手(サフィが親しくしていると思しき相手)に自主的に話しかけるかも。たまにサフィと一緒にコミュ回りにも出没? サフィと一緒に居る場合か、彼が滞在している宿屋(サフィ達とは別の場所)へ行って話しかければ対応します。
ヴィス・リリア [609]

『お父様』
クラス 錬金術師
種族 人間
年齢 不明
白髪の見た目40代の男
錬金術を研究し、擬似的な魂の精錬に至った。
不老不死であるという噂が立ったことがある。
クラス 錬金術師
種族 人間
年齢 不明
白髪の見た目40代の男
錬金術を研究し、擬似的な魂の精錬に至った。
不老不死であるという噂が立ったことがある。
桔梗 幸乃 [610]

具現された武具の数々は幻想である。ひとたび相手に損害を与えれば直ちに消えゆく。相手に損害を与えるための武具の熱量は、仕手から補われる。したがい、数多くの武具を扱うには、卓越した仕手の技量と体力を必要とする。一なる剣は仕手であり、具現される百の剣は幻想である。すなわち、百なる一の剣という。
宮下 詠美 [639]

閻魔の冥途サービスのスタッフ。
冒険者達の冥途への旅立ちを促す為に派遣されてきた使い魔。
精霊協会の幹部と魂の契約を結んでおり、冒険者達とその敵の魂を導く事が真の目的。
丁寧な口調で会話するが、時々「です」の発音が「Death」と混ざってしまう事が特徴。
親しい同僚達からは「永眠」と呼ばれている。
『冥途の土産です。死後、お見知りおき下さい♪』
草刈鎌⇒魂を切り離す能力を持った鎌
手帳⇒閻魔手帳のコピー、様々な人物の死期と死因が記されている
メイド服⇒死者を見送る喪服と同様の意味を持つ
冒険者達の冥途への旅立ちを促す為に派遣されてきた使い魔。
精霊協会の幹部と魂の契約を結んでおり、冒険者達とその敵の魂を導く事が真の目的。
丁寧な口調で会話するが、時々「です」の発音が「Death」と混ざってしまう事が特徴。
親しい同僚達からは「永眠」と呼ばれている。
『冥途の土産です。死後、お見知りおき下さい♪』
草刈鎌⇒魂を切り離す能力を持った鎌
手帳⇒閻魔手帳のコピー、様々な人物の死期と死因が記されている
メイド服⇒死者を見送る喪服と同様の意味を持つ
念 白澤 [641]

【左】陰祭(かげまつり)
無口無表情な影の精霊。
念静からはかげまつと呼ばれ、念静のことを十七代目と呼ぶ。
基本的には大人しく念静に従っているが、
実は十六代目念堂(※)から、念静を監視するように命ぜられている。
放出術の担当。
※念静の先代にあたる。
【右】水鏡(みかがみ)
得体のしれない水の精霊。
胸元に桃色の花をつけているが、花びらが一つ欠けている。
発声能力を持たないため、喋れない。
本人にあまり自分の意思を伝えるつもりがないようなので、
コミュニケーションを取ることは困難を極める。
何を考えているかは分からないが、念静についてくる。
以前どこかで念静と会ったことがあるらしい。
無口無表情な影の精霊。
念静からはかげまつと呼ばれ、念静のことを十七代目と呼ぶ。
基本的には大人しく念静に従っているが、
実は十六代目念堂(※)から、念静を監視するように命ぜられている。
放出術の担当。
※念静の先代にあたる。
【右】水鏡(みかがみ)
得体のしれない水の精霊。
胸元に桃色の花をつけているが、花びらが一つ欠けている。
発声能力を持たないため、喋れない。
本人にあまり自分の意思を伝えるつもりがないようなので、
コミュニケーションを取ることは困難を極める。
何を考えているかは分からないが、念静についてくる。
以前どこかで念静と会ったことがあるらしい。
呉葉 [644]

光の覚醒/ランク9
リオットと同調することで
使用すると一定時間、呉葉の世界の神様の身体能力と同等の力を得ることが出来る。
が、世界から大分離れてしまっているので翼が出てほんの少し身体能力・各種感覚が鋭くなる程度。
翼は白く見えるけど実際は透明で半神化のまま眠れます。
---------------------------------------------------------------
エリンの勇士、呉葉/Kureha ,Erinn Hero (白)(白)(2)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight)
二段攻撃、絆魂
あなたがコントロールするクリーチャーは二段攻撃を持つ。
2/3
リオットと同調することで
使用すると一定時間、呉葉の世界の神様の身体能力と同等の力を得ることが出来る。
が、世界から大分離れてしまっているので翼が出てほんの少し身体能力・各種感覚が鋭くなる程度。
翼は白く見えるけど実際は透明で半神化のまま眠れます。
---------------------------------------------------------------
エリンの勇士、呉葉/Kureha ,Erinn Hero (白)(白)(2)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight)
二段攻撃、絆魂
あなたがコントロールするクリーチャーは二段攻撃を持つ。
2/3
エフィニア・レティルー [649]

スフィー。
エフィーと一緒に育ってきた、自然のちからを糧に生きる何か。
精霊のようでもあるけれど、ここで見かける精霊と同じいきものなのかは、
ちょっと分からないみたいです。
いろんなことに興味ありそうなエフィーと一緒に、
遠いどこかから、こっちに来たけれど、自然のちからも、ちょっとちがうのかな?
生まれたところみたいには、自由に動けないようす。
すがたも声も、こっちに来てからは気づいてもらえないことも多いみたいだけど、
スフィーはそんなには、こまらないようです。
ずっと一緒のエフィーにはわかるから、それだけでいいみたい。
でもときどきは、ふたりでちからを合わせて、
すがたと声もわかるようにするときも、あったりするのでした。
エフィーと一緒に育ってきた、自然のちからを糧に生きる何か。
精霊のようでもあるけれど、ここで見かける精霊と同じいきものなのかは、
ちょっと分からないみたいです。
いろんなことに興味ありそうなエフィーと一緒に、
遠いどこかから、こっちに来たけれど、自然のちからも、ちょっとちがうのかな?
生まれたところみたいには、自由に動けないようす。
すがたも声も、こっちに来てからは気づいてもらえないことも多いみたいだけど、
スフィーはそんなには、こまらないようです。
ずっと一緒のエフィーにはわかるから、それだけでいいみたい。
でもときどきは、ふたりでちからを合わせて、
すがたと声もわかるようにするときも、あったりするのでした。
シューキィ・マァルマァル [650]

闇(143)さんにいただいたシューキィが素敵すぎるので
自慢がてら、ここに貼っちゃうよ!
(※トリミングさせていただきました)
自慢がてら、ここに貼っちゃうよ!
(※トリミングさせていただきました)
佐藤 深雪 [654]

【FP(フォルテ・ピアノ)】サブプロフ絵、アイコン 18〜19、26〜29
とある研究所で行っていた培養天使計画において、FF(フォルテッシモ)とPP(ピアニッシモ)の強化素材として造られたナメクジやスライムのような姿の生体改造実験体。
研究所から逃げ出して身体が崩壊寸前のところをノウァに助けられる。
黒いうさぎの縫いぐるみを依代に、個体として安定化を図って身体の崩壊を防いでいる。
細胞の一部を切り離して、記憶を並列化させて活動することができる。
ただし、依代に入り込まないと自然消滅する。
ウルドの魔法の御蔭で、現在は縫いぐるみを媒体にして擬人化ができるようになった。
もともと希薄だった感情も擬人化することで芽生え始めてきている。
ウルドに大事にされている筈なのに、何故か戦闘では盾替わりにされる不幸属性。
ボクっ娘。
【NOVA LUNA(ノウァ・ルーナ)】アイコン7〜15
とある世界でフィーと呼ばれたものの生まれ変わった姿で、鏡の悪魔の従者。
本質は絵なので、極度の湿気と火を嫌う。
鏡世界を操る力があり普段は鏡に映らないが、自分の分身を行使するときだけ鏡像を取り出すことができる。
契約により望みを叶えることができるが、その引き替えに契約者の運を搾取する。契約印は左足の甲にある。
甘言を弄して、人を誂う。
基本的に慇懃無礼だが、生前に親しかった人物には義理を通す一面もある。
裏世界という処を調べるために、異送鏡を使って分身を送り込んでいる。
【FEVNIR(ファーヴニール)】アイコン16〜17、21〜25
本名はローゼス・グレン・ムスペルヘィム。亡帝国の末裔。
訳あってうさぎの着ぐるみを着ていた暗殺者。
性格は堅物で無愛想。話せばある程度応えてはくれるが、基本的に無口。
うさぎの着ぐるみは自分の素性を隠すためのカモフラージュらしいが、かえって目立っている。
ウルドと道産子さんにはうさぎ先生と呼ばれている。
今は着ぐるみを脱いで誰お前状態。
【フィー(オリフィエル・ニフルハイム)】アイコン20、31〜39
セツカ・F・フラムラージュ(E‐NO.655)の持つペンダントの中に魂を閉じ込められた少女。
ノウァとは並列世界(パラレル)の同一人物で、ノウァとは辿ってきた運命がやや異なる。
ノウァと離れていても意思疎通する事ができ、ペンダントから解放される方法を探してもらっている。
プロフィール絵、アイコン1〜15、30はサクラ・エゾヤマさん[E‐No.655]
アイコン16〜17はToy shopさん[E‐No.130]
サブキャラプロフィール絵、アイコン18、19、26〜29は魔術商会さん[E-No.41]
アイコン50はアトさん[E-NO.1196]
から頂きました。ありがとうございます!
とある研究所で行っていた培養天使計画において、FF(フォルテッシモ)とPP(ピアニッシモ)の強化素材として造られたナメクジやスライムのような姿の生体改造実験体。
研究所から逃げ出して身体が崩壊寸前のところをノウァに助けられる。
黒いうさぎの縫いぐるみを依代に、個体として安定化を図って身体の崩壊を防いでいる。
細胞の一部を切り離して、記憶を並列化させて活動することができる。
ただし、依代に入り込まないと自然消滅する。
ウルドの魔法の御蔭で、現在は縫いぐるみを媒体にして擬人化ができるようになった。
もともと希薄だった感情も擬人化することで芽生え始めてきている。
ウルドに大事にされている筈なのに、何故か戦闘では盾替わりにされる不幸属性。
ボクっ娘。
【NOVA LUNA(ノウァ・ルーナ)】アイコン7〜15
とある世界でフィーと呼ばれたものの生まれ変わった姿で、鏡の悪魔の従者。
本質は絵なので、極度の湿気と火を嫌う。
鏡世界を操る力があり普段は鏡に映らないが、自分の分身を行使するときだけ鏡像を取り出すことができる。
契約により望みを叶えることができるが、その引き替えに契約者の運を搾取する。契約印は左足の甲にある。
甘言を弄して、人を誂う。
基本的に慇懃無礼だが、生前に親しかった人物には義理を通す一面もある。
裏世界という処を調べるために、異送鏡を使って分身を送り込んでいる。
【FEVNIR(ファーヴニール)】アイコン16〜17、21〜25
本名はローゼス・グレン・ムスペルヘィム。亡帝国の末裔。
訳あってうさぎの着ぐるみを着ていた暗殺者。
性格は堅物で無愛想。話せばある程度応えてはくれるが、基本的に無口。
うさぎの着ぐるみは自分の素性を隠すためのカモフラージュらしいが、かえって目立っている。
ウルドと道産子さんにはうさぎ先生と呼ばれている。
今は着ぐるみを脱いで誰お前状態。
【フィー(オリフィエル・ニフルハイム)】アイコン20、31〜39
セツカ・F・フラムラージュ(E‐NO.655)の持つペンダントの中に魂を閉じ込められた少女。
ノウァとは並列世界(パラレル)の同一人物で、ノウァとは辿ってきた運命がやや異なる。
ノウァと離れていても意思疎通する事ができ、ペンダントから解放される方法を探してもらっている。
プロフィール絵、アイコン1〜15、30はサクラ・エゾヤマさん[E‐No.655]
アイコン16〜17はToy shopさん[E‐No.130]
サブキャラプロフィール絵、アイコン18、19、26〜29は魔術商会さん[E-No.41]
アイコン50はアトさん[E-NO.1196]
から頂きました。ありがとうございます!
サクラ・エゾヤマ [655]

※以下の人物はサクラ達とは別行動をしています。
サクラ達は彼女らの存在を知らず、
全く別のところで別個に動いているので、
其々の話題を振られても反応はできませんのでご了承ください。
オリフィア・ヴィオレット (アイコン22〜26)
大昔に滅んだ国の姫。
体内に悪の王の魂を宿している。
普通の人間だったが長い間悪しきモノを取り込んでいるために魔法が使える。
長い眠りから目覚め悪の王と体を共有し動いている。
何か目的があって動いているようだ。
マグノリア (アイコン27〜28)
ウサギの耳が生えた少女。
大きなウサギの姿に変身し、オフィリアの乗り物として動く。
セルフォリーフのユカラという少年に瓜二つのようだ。
サクラ達は彼女らの存在を知らず、
全く別のところで別個に動いているので、
其々の話題を振られても反応はできませんのでご了承ください。
オリフィア・ヴィオレット (アイコン22〜26)
大昔に滅んだ国の姫。
体内に悪の王の魂を宿している。
普通の人間だったが長い間悪しきモノを取り込んでいるために魔法が使える。
長い眠りから目覚め悪の王と体を共有し動いている。
何か目的があって動いているようだ。
マグノリア (アイコン27〜28)
ウサギの耳が生えた少女。
大きなウサギの姿に変身し、オフィリアの乗り物として動く。
セルフォリーフのユカラという少年に瓜二つのようだ。
レイヤ・センドウ [656]

セツカ・F・フラムラージュ
ェイド王国の騎士。
少し前に、ジェイド王国の王の娘であるエキュパージュに傷だらけで倒れているところを拾われる。
エキュパージュの昔の知り合いに似ているらしいが、別人だと本人談。ただ、異世界から飛ばされた事は確かで行くあてもないので人手不足のジェイド王国でそのまま騎士に採用される。騎士に採用される程度には腕が立つ。
フラムラ―ジュは騎士をする為に便宜上作ったファミリーネーム。既に無くなったエキュパージュの旧姓とセツカの恩師の名前をもじった名前らしい。
紺色の毛並みに赤と紫のオッドアイという珍しい猫を飼っている。名前は「フィー」。猫には微妙に懐かれていない。
過去に何かあったのか、悪魔と魔女が嫌い。
サクラの護衛として一緒に旅に出る事になる。
紺色の紐の首飾りをいつも肌身離さず持っている。
首飾りの中に「フィー」という少女の魂が宿っている。
ある戦いの結果、自身に紫の魔女「オリフィエル」の力を宿す。
ェイド王国の騎士。
少し前に、ジェイド王国の王の娘であるエキュパージュに傷だらけで倒れているところを拾われる。
エキュパージュの昔の知り合いに似ているらしいが、別人だと本人談。ただ、異世界から飛ばされた事は確かで行くあてもないので人手不足のジェイド王国でそのまま騎士に採用される。騎士に採用される程度には腕が立つ。
フラムラ―ジュは騎士をする為に便宜上作ったファミリーネーム。既に無くなったエキュパージュの旧姓とセツカの恩師の名前をもじった名前らしい。
紺色の毛並みに赤と紫のオッドアイという珍しい猫を飼っている。名前は「フィー」。猫には微妙に懐かれていない。
過去に何かあったのか、悪魔と魔女が嫌い。
サクラの護衛として一緒に旅に出る事になる。
紺色の紐の首飾りをいつも肌身離さず持っている。
首飾りの中に「フィー」という少女の魂が宿っている。
ある戦いの結果、自身に紫の魔女「オリフィエル」の力を宿す。
モヌメントゥム [657]

メッセージについては
「返せるときにこっそりお届けする」ペースとなっています。
お待たせしてしまい申し訳ございません。
また、フクロウとの間に天使が通っていったときは、
お好きなときに、メッセージを切り上げていただいて大丈夫です。
その際は、再び何処かで出会えたときに、
挨拶がてら、すこしだけお話しできると嬉しいです。
(協会の敷地内であれば、いろいろなところに出没する筈です)
「返せるときにこっそりお届けする」ペースとなっています。
お待たせしてしまい申し訳ございません。
また、フクロウとの間に天使が通っていったときは、
お好きなときに、メッセージを切り上げていただいて大丈夫です。
その際は、再び何処かで出会えたときに、
挨拶がてら、すこしだけお話しできると嬉しいです。
(協会の敷地内であれば、いろいろなところに出没する筈です)
フュンフミール=ゼイレナハト [662]

幻影のように現れては消える、二本の痩せ細った青白い腕。
ミイルを守るかのような行動をとり、その際にのみ出現する。
大きさからいって成人男性のもののようだ。
ミイルを守るかのような行動をとり、その際にのみ出現する。
大きさからいって成人男性のもののようだ。
プレラ・パレート [665]

「ああ、この子のことはお気になさらず。
ただの……そうですね、置物のようなものです。」
「邪魔にならないよう控えさせておりますが、
もし彼女に用があるのでしたら、どうぞ申しつけてやってください。」
「名ですか?私はプリマと呼んでいますね。」
ただの……そうですね、置物のようなものです。」
「邪魔にならないよう控えさせておりますが、
もし彼女に用があるのでしたら、どうぞ申しつけてやってください。」
「名ですか?私はプリマと呼んでいますね。」
ミルフォード・グリム [666]

【妖精“ナビ”】 身長:約30cm程 体重:羽根よりは軽い
自らを“正義の味方の味方”と嘯く妖精。
ミリィが呪いにかかった時についでについてきたおまけ的存在。
魔術の心得があり、ミリィの戦闘をサポートする(場合もある)。
どうやらこの世界の存在ではなく、
別の世界からやって来た者らしいが、多くを語ろうとはしない。
その存在は魔力によって形成される一種の人工生命体であり、
割と簡単に消滅して、割と簡単に復活する曖昧な存在である。
基本的にミリィの周囲をふよふよと浮いているが、他人への関心はあまりなく、
会話に首を突っ込む事は少ない。
話しかければ当然反応はする。
自らを“正義の味方の味方”と嘯く妖精。
ミリィが呪いにかかった時についでについてきたおまけ的存在。
魔術の心得があり、ミリィの戦闘をサポートする(場合もある)。
どうやらこの世界の存在ではなく、
別の世界からやって来た者らしいが、多くを語ろうとはしない。
その存在は魔力によって形成される一種の人工生命体であり、
割と簡単に消滅して、割と簡単に復活する曖昧な存在である。
基本的にミリィの周囲をふよふよと浮いているが、他人への関心はあまりなく、
会話に首を突っ込む事は少ない。
話しかければ当然反応はする。
ウィンセリュート [681]

■ 満天星(どうだん)
class:暗殺者 / race:梟人(ふくろうびと)
sex:男性 / age:???歳
height:185cm / waight:???kg
hair color:armond / eye color:orange / skin:dark
鳥と人の両態を取る、鳥人の一種。ワシミミズクの一族。
外見的には青年〜中年あたりに見えるが、
数えていないため実年齢は言えない。
体格はいいが細身。
肌色のダークっていうのは浅黒いぐらいの意味です。
人型のときは常に顔の半分以上を覆う仮面をし、黒い外套を着ける。
怪我をしているとかいう理由ではないらしい。
半妖精の神域を侵したために、その長に捕らえられ、
ウィンセリュートのお目付役としての仕事を押しつけられている。
強力な術がかかっているために逆らうことが出来ない。
やる気はないがそれなりに面倒は見てくれる。
…以外の顔はいろいろ謎の人。
icon[8][9]
■ フェリュシアーウィス
class:学者 / race:半妖精
sex:男性 / age:???歳
height:145cm / waight:???kg
hair color:black / eye color:ash-blue / skin:pink-white
ウィンセリュートと同年代で、共に外へ出されたもう1人。
見た目は12歳前後の大人びた子供。
性格は理知的でひややか。
よくいえば落ち着いてしっかりしている。
他人に壁を作りがちでひねくれ者だが、知識のある大人は尊敬する。
結界とか中和が得意な補助型。
ウィンセリュートとは別行動で、メンバーつのって何とかやっている。
将来的には精霊兵の使用を検討中。
愛称はフェリュー
icon[10]
class:暗殺者 / race:梟人(ふくろうびと)
sex:男性 / age:???歳
height:185cm / waight:???kg
hair color:armond / eye color:orange / skin:dark
鳥と人の両態を取る、鳥人の一種。ワシミミズクの一族。
外見的には青年〜中年あたりに見えるが、
数えていないため実年齢は言えない。
体格はいいが細身。
肌色のダークっていうのは浅黒いぐらいの意味です。
人型のときは常に顔の半分以上を覆う仮面をし、黒い外套を着ける。
怪我をしているとかいう理由ではないらしい。
半妖精の神域を侵したために、その長に捕らえられ、
ウィンセリュートのお目付役としての仕事を押しつけられている。
強力な術がかかっているために逆らうことが出来ない。
やる気はないがそれなりに面倒は見てくれる。
…以外の顔はいろいろ謎の人。
icon[8][9]
■ フェリュシアーウィス
class:学者 / race:半妖精
sex:男性 / age:???歳
height:145cm / waight:???kg
hair color:black / eye color:ash-blue / skin:pink-white
ウィンセリュートと同年代で、共に外へ出されたもう1人。
見た目は12歳前後の大人びた子供。
性格は理知的でひややか。
よくいえば落ち着いてしっかりしている。
他人に壁を作りがちでひねくれ者だが、知識のある大人は尊敬する。
結界とか中和が得意な補助型。
ウィンセリュートとは別行動で、メンバーつのって何とかやっている。
将来的には精霊兵の使用を検討中。
愛称はフェリュー
icon[10]
マヤウェル・ザ・ダンシングアース [682]

※補足説明
・大樹系亜人について
大樹系亜人は木の実から生まれる。親となる樹が数十年かけて熟成させた実が地面に落ちると、中から二次性徴が始まる前後の年齢で生まれてくる。
つまりマヤは外見年齢は14歳前後だが、実際には数年しか生きていない。
親の大樹は同種族が完全に植物と化したなれの果て。経年とともに植物部分が人間部分を浸食し、最終的には一本の大樹となってしまう。肉体の老化の遅い彼らにとっての寿命と言える。
マヤの場合は戦闘のために背中の樹を濫用しているため、通常よりも侵食が非常に早く、長生きできないことが予想される。
大樹系亜人としての繁殖は大樹になってからだが、人間状態でも生殖行為をすることは可能。その場合、植物要素はほとんど残らないケースが多いらしい。
・彼女の所属するギルドについて
主に戦闘を中心とする、依頼請負型の傭兵集団のようなもの。
偽島、MoWにて活動していたライラック・ザ・ヘクサブロッサムと同じギルドの所属ってゆーかゴスロリにしたのは彼女の趣味。
彼女を精霊協会に派遣した理由としてはまだまだ世間知らずで未熟であるため、社会勉強も兼ねてということらしい。
・どうでもいい余談
名前のせいか樹液には酩酊作用があり、程良い甘さで美味しいとのこと。
・大樹系亜人について
大樹系亜人は木の実から生まれる。親となる樹が数十年かけて熟成させた実が地面に落ちると、中から二次性徴が始まる前後の年齢で生まれてくる。
つまりマヤは外見年齢は14歳前後だが、実際には数年しか生きていない。
親の大樹は同種族が完全に植物と化したなれの果て。経年とともに植物部分が人間部分を浸食し、最終的には一本の大樹となってしまう。肉体の老化の遅い彼らにとっての寿命と言える。
マヤの場合は戦闘のために背中の樹を濫用しているため、通常よりも侵食が非常に早く、長生きできないことが予想される。
大樹系亜人としての繁殖は大樹になってからだが、人間状態でも生殖行為をすることは可能。その場合、植物要素はほとんど残らないケースが多いらしい。
・彼女の所属するギルドについて
主に戦闘を中心とする、依頼請負型の傭兵集団のようなもの。
偽島、MoWにて活動していたライラック・ザ・ヘクサブロッサムと同じギルドの所属ってゆーかゴスロリにしたのは彼女の趣味。
彼女を精霊協会に派遣した理由としてはまだまだ世間知らずで未熟であるため、社会勉強も兼ねてということらしい。
・どうでもいい余談
名前のせいか樹液には酩酊作用があり、程良い甘さで美味しいとのこと。
白浜 魚月 [687]

魚月がよくお世話になる召喚者達。
水の中に居ることの方が珍しい。
普段よく連れているのは次郎とマクレガー。
※突メッセの際、もしご指名頂ければお好きな子でお相手致します。
いっそ魚月抜きでもどうぞ。
【次郎君】

とある海神の使いの大きな鮫。幼い頃の魚月を知っている。
背に魚月を乗せることが多い。
父親のように見守ってる。多分。
【マクレガー君】

ちょっと体の小さい、魚月を「姉御」と呼び慕う小物臭漂う鮫。
強面になりたい。だけど可愛いアイドル的ポジションもキープしたい。
騒がしい性格。かませ鮫。
【ブルーハワイちゃん】

筋骨隆々暴走天使系乙女。二足歩行するわ鉄拳振るうわな自称鮫。
体系も人型。魚月はぶっちゃけ鮫だと思ってない。でも仲良し。
夏物セーラー服に「暴走天使」や「喧嘩上等」の腕章。
無口。女子力が高い。
【ジャンバルジャンさん】

白いクジラ。周りが鮫ばっかりなのでアウェー感に苦しんでいる。
考え方が後ろ向き。だけど頑張る。
マイブームワードは「芋焼酎」。
【もい子ちゃん】


長い尾鰭が特徴の鮫。ちょっぴり夢見がちでハイテンション。
尾鰭を使った魔法(物理)を使う魔法少女らしい。
ミーハーの気がある。
たまに不意打ちで現実味溢れるビターな発言をする。
【ゴンちゃん】

フルネームは権田原権蔵。再生の力を持つ扁平な顔の鮫。
濃い鮫ーずの中でも個性が弱い。というか毒素らしきものがない。
マクレガーくんに敵視されている。
【ちびドール】




小さな人形。顔のペイントと大きな羽飾りのついた服が特徴的。
魚月に粗雑で乱暴に扱われている。
魚月に影響を与えた人物「テオドール」によく似ているらしい。
水の中に居ることの方が珍しい。
普段よく連れているのは次郎とマクレガー。
※突メッセの際、もしご指名頂ければお好きな子でお相手致します。
いっそ魚月抜きでもどうぞ。
【次郎君】

とある海神の使いの大きな鮫。幼い頃の魚月を知っている。
背に魚月を乗せることが多い。
父親のように見守ってる。多分。
【マクレガー君】

ちょっと体の小さい、魚月を「姉御」と呼び慕う小物臭漂う鮫。
強面になりたい。だけど可愛いアイドル的ポジションもキープしたい。
騒がしい性格。かませ鮫。
【ブルーハワイちゃん】

筋骨隆々暴走天使系乙女。二足歩行するわ鉄拳振るうわな自称鮫。
体系も人型。魚月はぶっちゃけ鮫だと思ってない。でも仲良し。
夏物セーラー服に「暴走天使」や「喧嘩上等」の腕章。
無口。女子力が高い。
【ジャンバルジャンさん】

白いクジラ。周りが鮫ばっかりなのでアウェー感に苦しんでいる。
考え方が後ろ向き。だけど頑張る。
マイブームワードは「芋焼酎」。
【もい子ちゃん】


長い尾鰭が特徴の鮫。ちょっぴり夢見がちでハイテンション。
尾鰭を使った魔法(物理)を使う魔法少女らしい。
ミーハーの気がある。
たまに不意打ちで現実味溢れるビターな発言をする。
【ゴンちゃん】

フルネームは権田原権蔵。再生の力を持つ扁平な顔の鮫。
濃い鮫ーずの中でも個性が弱い。というか毒素らしきものがない。
マクレガーくんに敵視されている。
【ちびドール】




小さな人形。顔のペイントと大きな羽飾りのついた服が特徴的。
魚月に粗雑で乱暴に扱われている。
魚月に影響を与えた人物「テオドール」によく似ているらしい。
リザ・デ・サンクティス [698]

○魔剣テオドロ(La spada del potere magico “Teodoro”)
リザと共に捨てられていた剣。
見た目は悪趣味なただの黒い剣だが、なぜか喋る。
ぺらぺらとうるさい。基本的に無駄にハイテンション。
魔剣を具現した時に唐突に話し出した。術を解除した後も、どういう原理か、喋る。
但しリザが精霊力を使わない限り、喋る以外は普通の剣と性能は変わらない。
手入れはきちんとされている。
○ヨアキム・ケットゥ(Joakim Kettu)
リザが育てられた、孤児院の院長。元冒険者。
金に近い亜麻色の髪に、くすんだ青色の瞳。丸眼鏡。
いつも柔和な笑みを浮かべている。人当たりが良い。
特技は料理。
リザと共に捨てられていた剣。
見た目は悪趣味なただの黒い剣だが、なぜか喋る。
ぺらぺらとうるさい。基本的に無駄にハイテンション。
魔剣を具現した時に唐突に話し出した。術を解除した後も、どういう原理か、喋る。
但しリザが精霊力を使わない限り、喋る以外は普通の剣と性能は変わらない。
手入れはきちんとされている。
○ヨアキム・ケットゥ(Joakim Kettu)
リザが育てられた、孤児院の院長。元冒険者。
金に近い亜麻色の髪に、くすんだ青色の瞳。丸眼鏡。
いつも柔和な笑みを浮かべている。人当たりが良い。
特技は料理。
雛神 由依 [700]

・クロツ・フォルネス
二十歳の青年。
階級は修道士。
父親も教会所属で司祭である。
七光りとも言われることがあるが、当人は優秀。司祭の地位は約束されていると噂もある。
ただし、戦闘訓練は受けてはいるが実戦経験は皆無。本人も自覚しているほど不向き。
枢機卿からの直々の辞令で教会特異処理13班へ異動。
そこで魔女と呼ばれる少女と出会う。
真面目な彼にとって上司に当たる人物の言動は理解できない点が多く、悩みの種である。
二十歳の青年。
階級は修道士。
父親も教会所属で司祭である。
七光りとも言われることがあるが、当人は優秀。司祭の地位は約束されていると噂もある。
ただし、戦闘訓練は受けてはいるが実戦経験は皆無。本人も自覚しているほど不向き。
枢機卿からの直々の辞令で教会特異処理13班へ異動。
そこで魔女と呼ばれる少女と出会う。
真面目な彼にとって上司に当たる人物の言動は理解できない点が多く、悩みの種である。
1〜100 | 101〜200 | 201〜300 | 301〜400 | 401〜500 |
501〜600 | 601〜700 | 701〜800 | 801〜900 | 901〜1000 |
1001〜1100 | 1101〜1200 | 1201〜1300 |