精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.30 (第28回:2013/3/30)

E-No.30

本名:幽斬沙華
通称:沙華

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】

一言メッセージ
ま、最後までいってみましょうじゃない。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
増幅:治癒III を習得!
増幅:状態異常耐性増幅III を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1500→1550]
→ スタミナが上昇! [110→115]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
放出:魔力の槍II を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [64→84]
スキルの鍛練
鍛練によって 増幅 のLvが上昇! [23→24]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [182→189]
精度 が上昇! [78→81]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [60→62]
精度 が上昇! [200→208]
メッセージ送信
ケネス [159]1件 のメッセージを送信!
ネム [197]3件 のメッセージを送信!
アキラ [400]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ルクリア [138]
「感覚で物事を捉えるのは、どうも苦手なのよね……そのあたりは、あなたのほうが……所謂、野生の勘みたいなのもありそうだけど」
「私も、次に戦うことがあるとしても負けはしないわ。一度戦った以上、こっちにもいろいろ手のうちようがあるってわかったから、ね」
**** [166]
「人間に調子に乗られてしまうと、どうなってしまうのであろう?
お供えしなくなるとかであろうか」
「おお、成程。別段、稲には関係ないが、稲に悪さする鼠を駆除しているのだな。
……駆除しているわけでもないか。狐にとってはただのご飯か。
勘違いでお祀りされているわけか?」
「しっぽの毛か!ふさふさもふもふの毛のことだな!
金毛白面・九尾の狐というやつだな!絵本で読んだことがあるぞ!
しっぽの数が多いとえらいのか?」
「では子育ては地域でやってしまうということか?
ふむ、何やら不思議な社会なのだなあ。
普段はそれほどの付き合いではないのに、子供が絡むと深入りしてしまうのか」
「山には霊力の他に穢れなども集まるというが、そういうことか?
ならば別の場所に住むわけにはいかぬのか?
いっそ町を作ってしまうとか」
ネム [197]
「仕事着という事ですか? それならば文句は言えないでしょうね
 ですが…今は仕事ではありませんですよ?」
「それに慣れて普段から肌を見せる事に抵抗が無くなるのは淑女として宜しくありませんね
 貴女の肌はそれほど安いものでは無いはず
 ただで見せてやるなんて勿体無いと思いますよ」

「そもそもそういった服装で出歩く自体が衝撃でしたから
 普通なら下着ではなくサポーターを着用するものでしょうね」
「言っている事はわからなくも無いですが、ここは人間社会
 郷に入っては郷に従えと言いますですから、その一般常識に合わせるのが
 基本であり、大切な事です」
「そんな格好をしなくとも、きっと貴女を静かに惹き立てるような服装がありますよ
 良ければ今後はそれを探していって下さいです」


「私のボディガードでは不安ですか?
 こんな小さいですから不満はあるとは思いますが…これでも私も協会の人間ですから
 腕に自信はあります、危険があった場合はまず私を立てて頂きたいですね」


「実を言うと少し…おだてのために話を盛ってしまったかもしれませんね」

     
* ニヤっと笑って *

「ですが全くの嘘というわけでは御座いません
 貴女はどれかと問われれば、そういう位置の方だと感じたからこそ
 出た文句でもありますね」


「ええ、仕事ですから
 お返しなど考える必要はありません
 どうしても…と仰るのでしたらまた今度、オフの時にお願い致します」
「何故縁が無いと?
 貴女はお洒落を好む人のように見えますが…
 まさか…本当は私生活がだらしなくて同じ服を着回しているとか…」
「何て、あるわけ無いですね
 ちょっとした冗談ですよ、そのような印象は少しも感じられませんから」
         * 身動き一つ取らずに待っている
           声をかけられて平常の表情で貴女を上から下まで眺める *


「…ええ、問題はありませんよ、見立て通りとてもお似合いです
 私のほうが不釣り合いになってしまって困るくらいですよ」
「さあ参りましょうか、動きにくいでしょうからゆっくりと向かいましょう」

     
* またエスコートのため、手を差し出す *

「お食事は何が宜しいですか? 残念ながら油揚げは御座いませんが
 お肉、海鮮ひと通りは御座います、私がいくつかお持ち致しましょう
 何が食べたい…とは実際見てみないと考え難いものですしね」

「さあ付きました、こちらへ……」

     
* 大きな扉を開け、手を引く
       扉の中は大きなホールになっていて、パーティ用の飾り付けがしてある
       高級ホテル…とまではいかないが、それなりに質が良い物ばかりで品が良く見える
       立食パーティーになっていて、多数の人間が談笑しながら食事をしている *


     
* ネムはまず、扉近くにある果実酒を手に取る *

「冬前に美味しい林檎が採れたようです、私は年齢的に飲料できませんが
 林檎自体はとても美味しいものでした、きっとこの林檎酒も悪くは無いでしょう
 爽やかで後味がすっきりとしていますよ、どうぞご賞味下さい」

     
* お酒をすすめた後、更に手を引き中央の料理が並んでいるところへ案内する *

「お食事は…そうですね
 バランス良くほどほどにいきましょうか
 まずは前菜…サラダ中心に、ですね」
* 既に食事の際選ぶものは練習していたのだろうか
       迷うことなくヒョイヒョイとお皿に盛り付ける *


     
* そうしてネムが差し出した一つの皿に
       ほんのり甘しょっぱいドレッシングがかかったサラダと
        一口サイズのカプレーゼが四切れほど並べられている *
「協会が資金援助を行なっている栽培グループが育てた野菜のサラダです
 特に変わったものはありませんが、新鮮で美味しいですよ
 そしてこちらがカプレーゼ、トマトとチーズの組み合わせは結構癖になりますよ」
「もし苦手なものがありましたら残しても構いませんので
 どうぞご遠慮なくご賞味下さい」


「………どうです? お味の方は」
「ドレッシングはここでは珍しいソイソースを使ったものらしいですよ
 貴方には馴染み深いものかもしれませんですね、正しい名前は醤油…でしたか」
「私も最近醤油を多用しています、独特の香ばしさが良く口に合う
 このような物も流通するのがハイデルベルグのいい所ですね
 田舎暮らしではなかなかこうはいきませんから」


「ではお腹もこなれたところで、メインディッシュに致しましょうか
 何がいいでしょうか…」
「少し考えましたが私達は体が資本、激しい戦闘をこなす職柄です
 海鮮よりもお肉が食べたいでしょう
 高級とまではいきませんが、そこそこのものを使っていますよ」
「一切れ大のお肉に、ローストビーフも少し持って来ました
 適量ワインソースをかけてお召し上がり下さい」

     * 柔らかくて美味しそうな牛肉がお皿にのっている
       なかなか質の良い肉である事が伺える、一切れステーキにはしっかり火を通してあり
       ローストビーフは赤みが食欲をそそり、ソースは少し甘い香りがする *


     
* 少し大きすぎますね、とナイフで丁寧に一口サイズに切り
       新しいフォークとお皿を手渡してくる *


「…どうでしょう? お腹がご満足いくまでお召し上がり下さい
 ただ…食べ過ぎにはご注意下さい、冒険者として折角の均衡のとれた体つきに贅肉がついては
 元も子もありませんからね」
「まさかお客様のような女性が無駄な肉を蓄えているとは思えないですしね
 毎日しっかりとした生活を心がけている事でしょう」



「冗談は置いておいて、食事がすんだらあちらの窓際の席で食後のワイン等を楽しみましょうか
 街の夜景を眺めながらのお酒も悪くないと思いますよ」

     
* ホールの階段上に、大きな窓から外を眺める事のできる一角がある
       ソファーとテーブルがいくつか配置されており
       パーティーを楽しんだ人がゆっくりとくつろいでいる姿が見える *


「本当ならもう少し色々とご案内させて頂きたかったのですが
 入場時間も遅くだったので、パーティーの終わりが近づいているようです
 ですので落ち着いた席でゆっくりと寛ぎましょう」
---

「さあどうぞ」

     
* また手を取り、席へと案内する
       談笑し賑やかなホール下とは違い、照明も抑えられ静かな雰囲気の一角だ *


     
* 貴方を座るように促し、席の脇へと立ち
       ワインを貴方の手元のグラスへと注ぐ *

「こちら、葡萄から作りました少し辛口の白ワインとなっています
 フルーティですっきりしますよ
 お客様には赤ワインが宜しかったかもしれませんね、アルコールには強いほうですか?」
「赤ワインは飲み慣れていないと中々味わう事が難しいという事です
 お客様が普段お飲みになられているかはわからないですので避けさせて頂きました
 普段はお飲みになられるのですか?」

「きっと上品な物を嗜むのでしょうね
 私の知り合いはエールを遠慮なくグビグビとあおるような輩が多くて困ります
 つまみと一緒にガツガツといくのですが、もう少し落ち着いて欲しいと思う事もありますよ」
「時にはそれも、日々を生きているという姿が嬉しく感じる時もありますですけどね
 ハイデルベルグ…良い街です、色々な種族の人達が受け入れて貰える
 発達し活気がある、住み心地の良いところですね」
「しかしこの協会もまた一時休止するとの噂があります
 実際に新規依頼が中止されたりと動きが見られています
 ここを去る人もまたいくらか出てくるでしょうね、少し寂しく感じます」
「貴女も協会に所属したという事は何らかの目的があってここへ来たのでしょう
 協会が休止という事は、貴女もまたこの街を去られるのですか?」
さくら [237]
「…だって。
 相手が好きで、相手が欲しいと思ったら…とまらないじゃない?」
「うん、頑張るよ。
 極めるならひとつをとことんまで、っていうのもよく聞くし」
「…そうやって言われると、なんか恥ずかしい。
 人肌って、くっついてるとあったかいもんね」
「そうだね。
 沙華さんとはお話できて良かったと思うよ、わたし」

「……なんか、はずかしい、ね。着替えるだけなのに」
ルー [339]
「まぁ、確かに、話している奴に、君と僕は友達だよなって改めて聞くのは恥ずかしいよな。
それに、此方がそう思っているだけで相手はそう思っていなかったりすると余計に恥ずかしさが増すな。
一歩進んだ関係になりたいっていうのなら余計に、『友達だよな』 何て言うセリフは出て来ないだろうしなぁ」

確かに自分自身友達だ何てイキナリ言われても戸惑う事だろうしなぁ。
まぁ、結構知り合いの人には、数少ない男友達だしなとは言うけど、わざわざ取り立てていう程の事じゃないけどな

「特別な仕事か。自分の仕事に誇りを持っていなければそんな事は言えないだろうなぁ
流石に、そこまで特化したような男とかにはあった事がないなぁ。 僕も姉もオーダーメイドというよりは、
遺跡で潜った結果に拾ったものを使っているし。 まぁ、十全に使いこなしているかと言われると……
違いかもしれないけどな」

彼女の様なオーダーメイドを使っているというのはある意味凄いな。
僕ら何てい誰かが使っていた奴を自分なりに合わせて使いこなしているだけだし。
まぁ、自分の戦う為に必要なアイテムが中々落ちていないというのもあるんだけどな

「集中力が足りないか…… 集中しきれば音楽が鳴っていたとしても無視できるんだろうけど、
まずそのゾーンに入る前に邪魔されるとちょっとなっ
座禅?…… なんだそれ?」
視会留 [583]
シエル「……まぁ『沙華基準』では、というところが感性の違いかね。
    俺としては沙華にとってどういった服装が卑猥に映るのか確かめたいところだが。
    ま、世の中には裸族ってのもいるらしいし、基準はどこまでも曖昧なんだがね。
    流石の俺も、現地の文化を持ってる住民にエロスだとかいわんし。
    極論になるが妖狐である沙華の服の趣味もそれに近い感じなのかもな」

シエル「いつもと違う世界か。沙華がホントに望めばすぐにでも叶えられるんじゃね?
    こうして今、お前さんがここにいることも変化の一つなんじゃないか。
    視点を変えるのはいいことさ。どんな絶景でも見続けたら飽きるのが生き物だ」

シエル「そうさな。お互い生い先長いんだ。またどこかで、ってので十分か。
    ……ところで、沙華ってまだ成長する見込みあったりする?
    いや、どこがってかほら、スキルとか主に身体の一部とか」

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバー沙華
 [E-No.30]
レイン
 [E-No.64]
アルド
 [E-No.395]
なつき
 [E-No.687]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー沙華
 [E-No.30]
ルクリア
 [E-No.138]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー沙華
 [E-No.30]
ルクリア
 [E-No.138]
こしたん
 [E-No.352]
スティア
 [E-No.466]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢21歳身長153cm体重47kg
ゆうぎり じゃはな

妖狐の里の番人、守刀役を務める年若い妖狐の女。
対霊体に特化した部隊、【狐花】に属し、日夜里のために働いている。
とはいえ経験不足な所もあり、現在は休暇をとって武者修行の旅をする途中。

目付きの悪さと衣服の趣味のせいで、危ない人と思われがちなのが悩み。
実際は物腰柔らかで冗談も通じる、心優しく面倒見の良い善人。
戦いの時に若干性格が変わってしまうのは、生真面目な性格と使命感故らしい。
ただし私生活ではだらしなく、休日は汚部屋で丸まって過ごしている。

誰にでも人当たりは良いのだが、唯一義理の姉は苦手。
明るく振る舞いながら得体の知れない所を、本能的に警戒すらしている。
あまり話題にも出したくないようだが、心底嫌っているわけではない。

愛用の獲物、彼岸花は剣の形状こそしているものの、実際は杖などの魔力媒体に近い性能。
振るうことで不可視の刃を生み出し、剣撃そのものを『飛ばす』ことができる対霊体装備。
その実体は単なる衝撃波と違い、『斬った』という結果を直接相手に押し付けるというもの。
肉体という鎧のない霊体に対しては効果が抜群であるが、実体に対してはやや力不足な所もある。
剣としての切れ味は鈍いが重量はあるため、実体の相手に対しては鈍器として用いることもある。

瞬発力には長けているが腕力には乏しい。本人もその点は理解しており、特殊な籠手でその弱点を補っている。
反面、戦いの流れを読む事に長け、二手三手先の手を打ち、徐々に敵を追い込むことを得意としている。

アイコン一覧

1234567

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1550008401911511,175
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
24.5413.060011.950000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
0025000000

素質

HPアップ Lv2スタミナアップ Lv1風MPアップ Lv4睡眠耐性 Lv5

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××魂削りの一閃
1増幅強打II80------××魂削りの一閃
1増幅強打III120------××魂削りの一閃
122増幅突撃40------××幽斬りの閃剣
122増幅突撃II80------××幽斬りの閃剣
250増幅憤怒40------××血の対価・生命斬
250増幅憤怒II80------××血の対価・生命斬
251増幅咎斬40------××怨斬り結びの一閃
251増幅咎斬II80------××怨斬り結びの一閃
210増幅瞬斬----40--××意志持つ追影の剣閃
210増幅瞬斬II----80--××意志持つ追影の剣閃
128増幅神速----40--×時渡りの一閃
128増幅神速II----80--×時渡りの一閃
129増幅超神速----60--×口切りの一閃
129増幅超神速II----120--×口切りの一閃
131増幅回避--40----×少女思春期結界
131増幅回避II--80----×少女思春期結界
3増幅防御------40×刹那の見切り
3増幅防御II------80×刹那の見切り
36増幅治癒--40----×狐式周天法
36増幅治癒II--80----×狐式周天法
36増幅治癒III--120----×狐式周天法
50増幅状態異常耐性増幅10101010×禍断ちの刃
50増幅状態異常耐性増幅II20202020×禍断ちの刃
50増幅状態異常耐性増幅III30303030×禍断ちの刃
58増幅属性攻撃耐性増幅10101010×五行相剋の刃
58増幅属性攻撃耐性増幅II20202020×五行相剋の刃
93増幅敵対心増幅10101010×殺陣の領域
93増幅敵対心増幅II20202020×殺陣の領域
203増幅土重斬------40××大地の飛沫纏いし一閃
278増幅限定解除10101010×彼岸橋渡しの法
278増幅限定解除II20202020×彼岸橋渡しの法
278増幅限定解除III30303030×彼岸橋渡しの法
4放出魔力の槍----40--舞い踊る曲射の斬閃
4放出魔力の槍II----80--舞い踊る曲射の斬閃
5放出魔力の刃40------××槌の剣
6放出魔力の矢--40----×降り注ぐ八重の一閃
52放出水冷--40----乾坤自在の法 ― 乾 ―
54放出土重------40乾坤自在の法 ― 坤 ―
181放出狙撃10101010×偽翔の刃
211放出魔力の大槍----40--×狂い咲く曲射の乱閃
211放出魔力の大槍II----80--×狂い咲く曲射の乱閃
163放出零距離射撃40------××剃刀の剛剣
163放出零距離射撃II80------××剃刀の剛剣
15強化攻撃能力強化20--20--攻めに転ずる
1418強化鷲の目10101010選別の魔眼

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
霊砲剣・彼岸花
瑠璃色の剣身をもつ大振りの片手剣。対霊体に特化しており術の媒体として用いられる。
2713189081
スロット1魂喰らい Lv2
スロット2フェイント Lv9
スロット3狙い撃ち Lv5 [+1]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
鬼力の籠手
鋭い爪のついたガントレット。腕力を高める効果がある他、それ自体が武器でもある。
27130135135
スロット1覚醒 Lv1 [+3]
スロット2復讐 Lv11
スロット3不意打ち Lv1
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
宵闇越しのレオタード
対霊法術の施されたレオタード。肌にぴったりフィットし、着ていることを意識させない
2713062208
スロット1フィナーレ Lv4
スロット2先制 Lv12 [+4]
スロット3狂戦士 Lv14 [+2] → Lv13
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1991982552186214
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
火炎付加0.2
挑発付加0.2
魂喰らい1
諸刃0.2
フェイント2.2
チャージ0.2
結界斬0.2
狙い撃ち2.1
チャージショット1.5
霊玉名(防具)同調Lv
先制2.7
不屈0.5
覚醒2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
火MPアップ0.5
風MPアップ0.4
火の支配者0.5
風の支配者0.5
狂戦士3.8
睡眠活性0.2
不意打ち0.5
フィナーレ1.8
復讐3.6
アイテム精製の極意0.2
匠の技0.2

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(18/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1魂喰らい Lv2 (武器)200
2霊玉主2フェイント Lv9 (武器)900
3霊玉主3狙い撃ち Lv5 [+1] (武器) (遠隔のみ)500
4霊玉補1覚醒 Lv1 [+3] (防具)100
5霊玉補2復讐 Lv111,100
6霊玉補3不意打ち Lv1100
7霊玉防1フィナーレ Lv4400
8霊玉防2先制 Lv12 [+4] (防具)1,200
9霊玉防3狂戦士 Lv14 [+2]1,400
10霊玉チャージ Lv1 (武器)100
11霊玉チャージショット Lv1 [+2] (武器) (遠隔のみ)200
12霊玉不屈 Lv1 (防具)100
13霊玉復讐 Lv2 [+2]200
14素材精霊兵の破片75
15素材精霊兵の破片75
16素材精霊兵の破片75
17素材精霊兵の破片75
18素材変成精霊石の欠片75
サブクエストポイント
鍛冶師(ボフディン)200

所属コミュニティ(4)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
30
戦闘技術訓練所 〜マヨヒガ支部〜
55
107
ポケモンコミュ(暫定)
87
734
増幅コミュ『力こそパワー!増幅こそジャスティス!』(仮)
269
913
レンタル宣言
19413
トップページ冒険結果一覧 > E-No.30 (第28回:2013/3/30)