精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.321 (第28回:2013/3/30)

E-No.321

本名:土御門玖珂津
通称:玖珂津

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Link】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、精霊術設定登録
【イベント】ペアマッチ、大武術会
マーケット出品
よざくら [916]狙い撃ち Lv1 を売却! [+350GP]
ウルク [211]鉄壁 Lv1 を売却! [+400GP]
精霊術の習得
治癒:応急手当III を習得!
素質の開花
風MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 風MPが上昇! [64→84]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [43→44]
アイテムの購入
抽選に外れたため 水MPアップ Lv1 を購入できなかった……
水MPアップ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
スタミナアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
土重付加 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
シールドブレイク Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
風MPアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
土MPアップ Lv1 を獲得!
アイテムの合成
水の加護 Lv3水の加護 Lv1 を合成!
水の加護 Lv4 を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [78→81]
精度 が上昇! [182→189]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
精度 が上昇! [260→270]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
メッセージ送信
サイモン [691]1件 のメッセージを送信!
フィル [1087]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

ガル [125]
ん、ありがとな
玖珂津も腕悪くなかったし、良い陰陽師になれると良いな

ああ、こちらこそ、な
んじゃアディオス。
そう言ってガルニスは玖珂津と反対側の方へと去っていった
伊織 [128]
「玖珂津殿!お久しゅ……」
……っ?!

協会の用向き後、文に記した協会内の一角で再会した二人――かと思いきや、そこに居たのは玖珂津に化けた式神で、そうとは知らず、声をあげる伊織に背後から声を掛けられると――。

ひぃゃあああああぁぁぁぁっ?!
 お化けぇ――ッ!!

物凄い大声で叫ぶだろう――どうやらお化けだと勘違いしたようだ。
いつぞか依頼や大会で見せた戦う時の雰囲気は微塵もなく、今は目の前で腰を抜かした情けない武士の姿であった。

暫く呆然としていたが、ようやっと我に返ると、何処かその笑顔は引き攣っているだろう。


「……玖珂津殿?……何か《成功》なのか、ハッキリ申し上げていただけませぬか?
 某、物の怪か幽霊かと思い、うっかり抜刀しそうになりましたぞ……?」

何も悪ぶれた様子もない玖珂津に対し、目が笑っていない笑顔で尋ねる。きっと背後には地鳴りの効果音が……。
余程怖かったのか、本当に幽霊か物の怪だったならば、脇差を抜刀していたかも知れない。


落ち着いた所で、勧められたベンチに座ると、これ以上驚かされないだろうと思い、安堵のため息をついた。


「改めて、お久しゅう御座いますが……ほんに、奇抜な術をお使いになりますな。
 この様子だと、以前文に書いた通り、協会が例え潰れようが、奇術師の道で食べていけそうな位……」

「?……フィル殿にも、少し会わないだけで雰囲気が変わったと申されましたが、そんなに変わりましたかな?
 あまりジロジロ見られると、少々落ち着きませぬが……」

まじまじと見つめられると、居心地悪そうに視線を逸らしたが、織紐の話題に及ぶと、心得たと言わんばかりに、風呂敷から細工に必要なものを取り出すだろう。
「“手首に通る程度の輪っか”と文にありましたが、鈴を縫い付けて、端を少し処理する程度で済みそうですな……承知致しました、その程度なら某でも朝飯前です」
「親御さんから頂いた物ならば、尚の事大事な品でしょうに……斯様に大事な品を某に託していただいて、感謝致します。
 鈴は邪気を払うと聞きますし、良いやも知れませぬな」

鈴と織紐を大事そうに受け取り、玖珂津の手首の周りを測った後、取り出した裁縫道具を使い、先ずは端の処理を処理をしたりしながら、淡々と話をするだろう。

「《陽出》は、ここからは船で容易く行ける距離ではありませぬ。
 某がここに辿り着いたのは、たまたま乗っていた船が嵐に遭い、その時、大きな《ゲート》のようなものに飲まれ、気が付いたらハイデルベルクの海岸付近に流されていたのです――」
「何ゆえ異世界だと分かったかと申すと、陽出に魔力は存在しませなんだ……精霊も、人間以外の種族も。
 陰陽師や祈祷師はおりましたが、神力を駆使した者とされており、この地のように魔法を使える者は、一切存在しませぬのです……」

自分の居た世界を、さも他人事のように語る。

「独学で陰陽道を学ばれたので?!
 それなら尚の事、余程好きか信念をお持ちでないと出来ぬものでしょうに」
「仏教や道教……無神教者の某にはピンと来ませぬが、それらを組み合わせて、我流で身に着けた術……という事でしょうか。
 どの分野も流派はあるでしょうが、有事の時……それこそ公式の何かの機会でない限り、実用を考えるのならば、多少手を加えるのも悪くないかと存じます。実践で活躍されておりましたし」

意外にも、実践で問題なければそれでいいじゃないのという考えらしく、玖珂津に同意するように頷いた。
自分の操作術も、忍術の亜種みたいなものだと思っている時点で、そんなものなのだろう、きっと。

陽出と日ノ本の血が混じっているかと聞かれれば、特に隠す様子もなく、チラリと自分の葡萄色の前髪を見て答える。


「はい……恐らくその様ですな。
 この髪の色も、祖先たちの環境への順応で、代を重ねる毎に変わったとも言われております」

「大坂……西京の事でしたか。“後世”……??
 もしや玖珂津殿は、某の祖先より更に前の時代の……?
 それより、『幾つか大阪を見てきた』とは一体??」
「……っと、つい質問攻めにしてしまう癖があって申し訳ありませぬ。
 某も実際見た訳でも、行った訳でもありませぬが、たまたま同じ地名なのか……それとも……?」

とりわけ興味のある話だったのか、興奮のあまり身を乗り出して聞くが、いつもの悪い癖だと気付くと、申し訳なさそうにしながら落ち着きを取り戻した後、途中だった端の処理を再開するだろう。


「へっ?!本名ではなかったので……?」
「……知らなかったとはいえ、詮索してしまい、すまなんだ。
 陰陽寮だと、恐らく相応の秘密や理由があっても、おかしくないでしょうに……」

立ち入った事を聞いてしまったかなと、少し反省しながら、思わず手を止め様子を伺うが、幸いにも気にした様子はなさそうで、次の話を進めている。
内心、胸を撫で下ろすと、紐の細工は仕上げの段階へと進めていた。


「陰陽道でも、細こう分かれておるのですな……。
 同じ枠組みとはいえ、その中で不得手な分野があっても、何ら不思議ではないでしょう。
 今出来ずとも、いずれ出来るようになるやも知れませぬし、己が出来ぬ事は、誰かと分担したり出来るでしょう……努力以前に、今はその時ではないのやも知れませぬし」

「え……?
 今……何と……??」

伊織は再び手を止める。作業は進んでいるが、集中力が今ひとつなのかも知れない。
玖珂津の年齢の話題に及ぶと、その大きな眼で穴が開きそうな程、じっと見つめるだろう。
「……今、《様々な世界》と…………仰いましたか?」

息を飲み、じっとその顔を見ている。
その後、小さく息を吐くと、首を横にふる。


「――成る程。それならば今までのお話も、幾つか納得する点が御座いますな。
 先程の『幾つか大阪を見てきた』というのも、ようやっと頭の中で繋がりもうした。
 貴殿も《世界を渡る力》をお持ちだったとは、何と意外な事か」

何やら納得した様子で独り言ともそうでないとも取れる事を呟く。
その折、ふと疑問がひとつ湧いた。


「あの……世界を渡ると、年齢が斯様にあやふやになる事があるのでしょうか?
 某は陽出とハイデルベルクしか居た事がないので、想像くらいしか出来ませぬが……玖珂津殿は、不安になった事などはないのでしょうか……?」

先程から立ち入った事を聞き過ぎていると自覚しながらも、これだけは聞いておかねばならないと思ったようだ。

「某が玖珂津殿の年を気にしたのは、幼少の頃より“目上を敬え・目下の手本となる生き方をせよ”と教えられていただけに過ぎませぬが……今更その事を言うのは、少々野暮な話のようでしたな」

そう言って糸を切り、完成した――見た目によらず裁縫は得意のようで、シッカリと鈴は縫い付けられていた。

「玖珂津殿が何であっても……公家でなくとも、年は上でも近くとも、斯様な事は某にはさして問題のある事では御座いませぬ。
 玖珂津殿は、玖珂津殿なのですから……」

「紐の加工の方、完成致しました。
 斯様な感じで、よろしいでしょうか……?」

“そうでしょう?”と呟いた後、加工した紐を見せ、手を出す様に促し、玖珂津の手首にそれを巻いて着けてみる。
その後、自分でもつけれるかやってみるよう促すだろう。
余程の不器用でなければ、簡単に着脱は出来るが、着用中取れ易い訳ではないようだ。
「これで安心しました。
 用途はあれど、矢張り使ってこその織紐ですので」

「大坂の名を知る玖珂津殿は、不思議な御縁もあるので、ひとつ知っている話をお教え致しましょう……」
「この織紐の本当の名は《真田紐》――その昔、日ノ本のとある武将が、九度山に幽閉された時に織られ、それが今日(こんにち)に伝わったと言われております。
 その武将は主君への義に報いる為、大坂での最後の戦いで、どんな不利にも関わらず最後まで奮戦し、後一歩の所まで敵将を追い詰めましたが、その後は討ち死にしたと表向きは言われております……なれど、この話には続きがあるのです」

淡々と語ると、そこで言葉を切り、玖珂津の顔をじっと見た。

「……この後どうなったかは、ご想像にお任せした方が面白う御座いますな?」

悪戯っぽく目を細めて笑い、葡萄色の長い三つ編みを靡かせながら、背を向ける。
その背はよく見ると、三角に積み上がったものではあるが、六文銭の家紋が入った陣羽織だという事が気づくかも知れない。

振り返ると、普段の顔つきに戻っていた。


「――そうそう、玖珂津殿の質問でしたな。
 白米味噌汁漬物の食べられる店ですか……それなら城下の東側の地区は、比較的東方の店が多う御座いますが」

といった所で、盛大に伊織の腹がストライキを起こして鳴いた。

「う……そういえば慌てて協会に来た故、某、今日は握り飯二つしか食べてませなんだ」
「もし良ろしければ、今から飯でも食いに行きましょう!
 東方のものは比較的高いですが、比較的良心的な価格で、腹一杯食える店を存じておりますゆえ」

会話の端々から汲み取れるかも知れないが、伊織の“腹一杯”は、常人の三人前である。
一緒に行かないようならば、飯屋までの地図を書いて教え、もし行くようならば、率先して道案内を買って出るだろう。
サラサ [247]
(街中に消えゆく玖珂津を見送りながら)
「ああ、またいつか一緒にやろうな!」
サイモン [691]
…その様子だと、噂程度にすら聞いていなかったか。
周りの動きを見る限り、どうやらほぼ確定の話らしい。
身辺整理なり次の食い扶持の当て探しなり、急いだ方がいいかも知れんな。

特に用途を与えなければ爆発物になる、というのもなかなか物騒な話だな。
平和的な用途の札でも、未熟な作り手の物だと使うのを躊躇しそうだが…

…一般的にはどうか知らんが、俺の担当教官は大体そんなものだったな…
鞭は持っていなかったが、しくじればその度に殴られて体で覚えるのが基本だった。
「実戦なら死ぬところ、拳一つで済んで助かったと思え」だそうだ。
フィル [1087]
―――古い時代から来た、と言う玖珂津に対して
「古い時代・・・?
 玖珂津は時を越えてきた、とでも言うつもりなのか・・・?」
「ふむ・・・。
 俄かに信じ難いが・・・。」
「もしかすると僕の知っている西京と、
 玖珂津の知っている西京は、同名の異なる地なのかも知れないな。」
―――家系の話
「異国の血(地)に思いを馳せる・・・か。
 もちろん、その気持ちがないわけはない。」
「だからこそ、僕は世界を見て回っているのだからな。」

「名を聞くのは相手を理解することの入口・・・か。
 確かに・・・な。」
―――流派及び師匠の話
「・・・そうだな、
 僕の剣は力で振るうものではなく、速さで振るうものだからな。」
「師に聞いた話では、女性の使い手も多かったらしい。
 師の師・・・つまり先先代も女性だったそうだ。」

「一子相伝の決まりがあるわけではないが、
 奥義クラスの技を扱えるものは、そう多くはないらしい。」
「流派の名・・・か。
 考えたこともないが、師に再会することがあれば聞いてみよう。」
―――本題の件
玖珂津の剣幕にやや気圧されながら
「あ・・・ああ。
 何かよくわからんが、力になれたのなら幸いだ・・・。」
「西京のことが気になるのなら、
 協会の運営が休止した後にでも行ってみるといいだろう。」

「ところで玖珂津・・・。
 話し続きでお腹は空かないか?」
言いながら、小さな容器を取り出す。
容器の蓋を開けると、中には”蝗の佃煮”が入っていた。
「・・・伊織君から貰ったのだが、一つどうだ?
 見た目はアレだが、なかなかに美味いぞ・・・。」
「僕も初めて口にしたのだが、
 食わず嫌いは良くないと言うことを痛感したよ。」
そう言うと、玖珂津の眼前に容器を差し出した。

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーリッド
 [E-No.170]
玖珂津
 [E-No.321]
ユーキ
 [E-No.899]
ニック
 [E-No.1062]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバー玖珂津
 [E-No.321]
フィル
 [E-No.1087]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバー玖珂津
 [E-No.321]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢27歳身長179cm体重65kg
微妙に気だるげに関西地方の訛りで喋る青年

漂わせる雰囲気はアレだが意外とよく喋る


見た目は結構若く見える

少々口は悪いが根は優しいらしい

俗に言う「陰陽術」っぽいものを使う※

黒髪短髪中肉中背

フツーの外見普通の風貌

髪は霊力で軽く逆立てていてツンツンしている

声色はやや高くてよく響く

チャームポイントは時折チラッと見える八重歯


薺紋様の灰色の背広を着込み

両手に微妙な加護のある白い手袋をしている

そしてあちこちのポケットに大量の符を突っ込んでいる

この符は自身の霊力を符の形にしているだけの力の塊

しかし様々な事に応用が効く・・・らしい


何故か雅楽や歌などの教養があったりする

意外と格好付けで恥ずかしがり

陰陽術は基本を習った程度だが・・・?


いつも気ままにフラフラさ迷い歩いている




※中の人がどんな物かをあまり理解していないので雰囲気や感じだけ


[ほとんど設定が固まっていません]
[メッセ等での交流などで急に設定が生える事があります]
[さらに返信はほとんどがアドリブなので話に整合性が取れない事も]

アイコン一覧

12345678910
11121314151617181920
21222324252627282930
313233343536373839

サブプロフィール

プロフィール絵は六命時代にさつき病さんに描いていただきました
2〜9の顔などのアイコン部分は自分での切抜きです

パーティーアイコン及びアイコン10〜13をENo.115橋守見習いさん
アイコン14〜をENo.48ロジェさん
戦闘演出絵はENo.96キワコさん
描いていただきました
ありがとうございます


突撃メッセ適当に歓迎中

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
14004104844186012,115
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
0045.58000000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
5005000000

素質

水MPアップ Lv5風MPアップ Lv4混乱耐性 Lv1睡眠耐性 Lv1

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
7治癒回復--40----癒シ
7治癒回復II--80----癒シ符
7治癒回復III--120----癒シ大符
7治癒回復IV--160----癒シ極大符
7治癒回復V--200----極治回癒青符
8治癒再生----40--癒衣
8治癒再生II----80--纏癒衣
8治癒再生III----120--纏癒羽衣
8治癒再生IV----160--包纏癒羽衣
8治癒再生V----200--緑縁纏癒羽衣
38治癒活力40------喝身甲
38治癒活力II80------喝身乙
204治癒集中治療--40----×癒光
204治癒集中治療II--80----×癒光陣
204治癒集中治療III--120----×大癒光陣
204治癒集中治療IV--160----×極大癒光陣
1413治癒後光--40----××響癒
1413治癒後光II--80----××皆響癒
1413治癒後光III--120----××皆全響癒
1413治癒後光IV--160----××鐘皆全響癒
94治癒応急手当--40----遅癒
94治癒応急手当II--80----遅癒治
94治癒応急手当III--120----遅癒
9治癒活性------40溢命
9治癒活性II------80溢命鈴
1591治癒活気------40嘆息
1591治癒活気II------80長嘆息
1591治癒活気III------120永長嘆息
1591治癒活気IV------160永長嘆息止
10治癒清浄10101010息吹
10治癒清浄II20202020之息吹
215治癒チャクラ15151515命天
215治癒チャクラII30303030命天呪
214治癒万能薬15151515万丹
214治癒万能薬II30303030万丹薬
214治癒万能薬III45454545叭万丹薬
138治癒頑健------40妙光
138治癒頑健II------80霊妙光
170治癒生命貯蔵------60魂蔵
170治癒生命貯蔵II------120御魂蔵
170治癒生命貯蔵III------180御魂大蔵
170治癒生命貯蔵IV------240御魂大蔵境
136治癒生命の天秤30303030××天ノ秤

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
梅染色ノ御符
玖珂津がいつも持ち歩いているやや赤みがかった茶色の符
2713810189
スロット1魔闇付加 Lv1 [+2]
スロット2聖光付加 Lv2 [+2]
スロット3狙い撃ち Lv1 [+2]
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
禊祓ウ白手袋
玖珂津が両手にしているかなり微妙にありがたい効果がある白い手袋
271300270
スロット1女神の加護 Lv2 [+4]
スロット2精霊の加護 Lv2 [+3]
スロット3水の加護 Lv4
防具:軽装(防具)LvCP攻撃防御精度
薺紋様ノ灰背広
玖珂津が着ている細かい薺の紋様をパターンとしている灰色の背広
27130135135
スロット1水の支配者 Lv3 [+3]
スロット2水MPアップ Lv1 [+3]
スロット3睡眠耐性 Lv1 [+5]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1762222565185216
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
水冷付加0.5
風雷付加0.5
聖光付加2
魔闇付加1.5
諸刃0.2
対空0.9
連撃0.2
シールドブレイク0.2
狙い撃ち1.2
霊玉名(防具)同調Lv
治癒力アップ0.7
女神の加護2
猛毒耐性0.2
睡眠耐性0.4
風雷耐性0.4
鉄壁0.2
治癒活性0.5
霊玉名(武器・防具)同調Lv
水MPアップ1.7
水の加護1.4
精霊の加護1.6
水の支配者2.2
ワクチン生成0.2
硬質化0.4
ドーピング1
復讐0.2

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(24/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1魔闇付加 Lv1 [+2] (武器)200
2霊玉主2聖光付加 Lv2 [+2] (武器)400
3霊玉主3狙い撃ち Lv1 [+2] (武器) (遠隔のみ)100
4霊玉補1女神の加護 Lv2 [+4] (防具)400
5霊玉補2精霊の加護 Lv2 [+3]400
6霊玉補3水の加護 Lv4400
7霊玉防1水の支配者 Lv3 [+3]300
8霊玉防2水MPアップ Lv1 [+3]100
9霊玉防3睡眠耐性 Lv1 [+5] (防具)100
10霊玉土重付加 Lv1 (武器)100
11霊玉土重付加 Lv1 (武器)100
12霊玉土重付加 Lv1 (武器)100
13霊玉フェイント Lv1 (武器)100
14霊玉フェイント Lv1 (武器)100
15霊玉アーマーブレイク Lv1 (武器) (両手のみ)100
16霊玉シールドブレイク Lv1 (武器) (両手のみ)100
17霊玉治癒力アップ Lv1 (防具)100
18霊玉スタミナアップ Lv1 (防具)100
19霊玉状態異常耐性 Lv1 (防具)200
20霊玉風雷耐性 Lv1 [+1] (防具)100
21霊玉風MPアップ Lv1100
22霊玉土MPアップ Lv1100
23素材精霊兵の破片75
24素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
錬金術師(エーレンフリート)650
商人(アルベルト)150

所属コミュニティ(2)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
303
ソロよろず相談所
2520
304
治癒コミュ 〜おけがはありませんか?〜
124
トップページ冒険結果一覧 > E-No.321 (第28回:2013/3/30)