精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第28回:2013/3/30)

冒険結果一覧

ディーネ=クラウド [906]
ここに来る機会も、もうほとんどないんだろう。
そんな感慨を抱ける程度には余裕の相手だった。

決めなくちゃいけない。
これから、どうするか。


あたしは―
季節間戦略観測妖精「夜桜」 [916]
「ゆきまる殿が、里に帰ってしまったであります…。」
「さっきまでお話をしていたはずでありますが、
ゆきまる殿のそーみんの術にかかって、眠ってしまったであります。」
「起きたときには、もういなくなっていたであります…
『どろん』なのであります。さすが忍者であります。」
「これはきっと、ゆきまる殿の気遣いであります。
別れは辛いでありますから、悲しませないためにこっそり帰ったのでありますね。」
「自分は泣かないであります。
それに、さっき寝ている間にゆきまる殿の尻尾の毛を貰ったであります。」
(尻尾を布団代わりにしていたのでよざくらの体についてた)
「この毛はずっと大事に持っているでありますよ!
ゆきまる殿のこと、ぜったいに忘れないであります。」

「ゆきまるさん、というのは、夜桜さんの仲間だったのかい?」
「そうであります。ずっと一緒に戦ってきたでありますが…
どうやら里に帰ってしまったようなのであります。
里では、諜報活動から雑用まで、大忙しなのであります。」
「そうかぁ。それは残念だね。」
シュノロス [924]

『見てください、こんなの作りましたよ!』

ああ、何をしているのかと思ったけど、それを作っていたのか。
……これは、確か、東方のおまじないだったかな?

『はい、確か……てるてる坊主、でしたっけ。お出かけの日がいい天気になるようにって』

晴天を願うおまじないだったね、確か。
それじゃあ、後で、宿の部屋に飾っておこうか。
ただ、晴天を願うという事は、雲を……いや、なんでもない。

『?』 ← 雨雲の精霊
ローランド・レクス・アートルム [927]
…あー、うん、前回のが何故か消えててモチベが…はい。

「んじゃま、そゆことっでん……」
「最後の手段だ…取って置きだ…息が止まるほどやるぜ…」
モック・フレンズマニー [936]
……。

フィールドが……。

無限に広がってなんか草とか揺れまくってるフィールドが……。

あと……バットとか……グローブとか……。

が!!!!!!!!!!!!!

 俺 を 呼 ん で い る !!!!!!!!!!!

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ野球やるぞおおおおおおおおおおおおおおウヒョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

野球だいすき。
大豆 にがり [954]
ころしあむ 闘ってくれた みなさん ありがとうです。


今日もすこし ばたばた おいそぎとうふです。
アルバート=アンソニソン [958]
新型精霊兵と戯れる日々。
使えなかった術が使えるようになり、以前より強い術が使えるようになっている。
日に日に強くなっていると実感する。それはとても嬉しいことだ。しかし何故だろう?
ふと、何か物足りないような気がするのは。
……らしくないな。きっと鍛錬が足りないんだろう。素振り1000回追加だ。
レヴィン=ジェロフ [961]
【イラストあり】
「さて、日も昇ったし買出しに行くか。
 金は…協会から支給された分で足りるだろうか?
 もし足りないようならば霊玉を換金すれば問題ないはずだ…
 中心街ならば質屋ぐらいはあるだろう」





「…レヴィンよ…」


「!?」



「レヴィン…聞こえるか…?」


「大長老様…ですか。お久し振りです」



「うむ。久しい…というほど月日は経ってはおらん気がするがの。
 日々が充実しておればそう思うのも道理じゃろう。…どうじゃ、達者でやっておるか?」


「はい。探索は中々思うように進んでおりませんが…
 丁度、アーティファクトの在り処へ到達する足掛かりが見つかりそうなところでして
 準備を整えて近日中に出発する予定です」



「…そうか…、そうか。
 それは何よりじゃ。…での、その件で大事な話がある」


「?…はい」



「信じられんかもし
深空夜 [963]
「……ま、悪いおツムで悩んでてもしゃーねえか。
 なるようになれ、明日は明日の風が吹くってな」
紅 夕緋 [976]
「はーい、ネタバレ回です
 色々無闇矢鱈に適当に順序なんてぶち壊して解説だけやってこう」

「そんな感じー」



「はい、んでは紅闇の家ってのと夕緋さんの生い立ちから」

「えーと、私は元々某日本に平安?の貴族がいた頃の生まれでー
 ってとこまで言っといて別のとこでネタバレしようかな、時間も無いし長くなるしね」
「面倒くさがりなPLですいませんね
 つーわけで次。既に面倒になってきてるのは秘密だ」

「なんで夕緋さんが青髪になったか……はやったな
 俺の武器の話もやったね?(976コミュにて)
 一時期銃弾の話が出たけど俺は二丁拳銃もいける。普段使わないけどね」
「んでー?千種・遥子も別でプロフィールテキスト作るからそっちでね
 あ、小箱の話があったね」
「アレね、アレは夕緋さんが……200歳超えた辺りで夕緋さんの孫が作ったってヤツだな
 人の悪意をエネルギー化して結晶化したってぇ代物だっけか?」
「アレは悪意そのものって言うより魂のそういう部分を結晶化させたってな代物だね
 まぁアレよ、ハガレ
戸田麻子 [981]
――少女は身の危険を感じていた。すわ人さらいか。変態であることには間違いがない。果たしてどう逃げたものか――

雪丸 [985]
もぬけのから。
蘆屋・徹 [989]
最後のコロシアムで3勝2敗。
前回と同じ相手に敗北。
誠に遺憾である。
サヴィー・ネルト [993]
http://dl.dropbox.com/u/75860076/seirei/savy.txt



「きっとこのへんに文章が生えてくるよ。きっとね」
神崎美湖 [995]

目を覚ましたのは病室

初めはお姉ちゃんがいたずらで押さえつけてるのかと思ったら、ママとパパがわたしを泣きながら呼ぶ声がする。

それに、体中痛い。

何が起こったの?

わたし、夜、お夕飯食べて…

あれ、その後何したんだっけ?

きっと、寝ちゃったんだよね。

でも、なんで病院にいるんだろう…
リオ [999]
「ただいまー。」

「おかえり、遅かったね。」

夕方、宿の夕食直前に帰ってきた旦那の声と表情は、ずいぶんと疲れていた。
見ると、普段はさらさらつやつやな銀髪が乱れ、目も死んでる。

「…どしたん。 なんかえらいお疲れモード。」

「うん…。」

ふらふらとこちらに歩み寄ってくる。
あぁ、待て待て。 成長してやっから。

疲れていようとなかろうと、帰ってきてすぐに私に抱きつこうとするのはいつものことだ。
さすがに血生臭い仕事の帰りは先に風呂に入らせるが。
しかし、今回の疲労具合はなにやら尋常では無いように感じる。

「ヒスさんにね」

のしかかるような抱擁。
こめかみに鼻をこすりつけ、臭いを嗅いでくる。
若干身の危険を感じるのもいつものことだ。
しかし背後には何も無いため倒れるわけにも行かず、全力で対抗。

「捕まってたんだ。」

最近、パスト君は狼の姿で散歩する。
リーヴェルディースでは一族の掟で無闇に変身することを禁じられていたが、この世界にそんなものは存在しない。
銀狼自体、彼しかいないのだ
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