精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > 一言メッセージ (第28回:2013/3/30)

冒険結果一覧

リューリ・フェルディモス [1111]
(エーリカにも話さないと…)



でも、言ってどうするのだろうか。
…彼女はここにいるだろうに…。

(一緒に行こうと、誘う…?)


馬鹿な、どんな理由で。


まとまらない頭のままエーリカの自室へと向かった…。
にゃ導師 ルタ [1118]
【イラストあり】

「おもいでそのよんにゃ」
霊符 [1142]
キャラクター概要
Name:霊符
Old:19

真名:フレイ
出自:焔の神である父と、火の精霊と人間のハーフである半精霊である母の間に生まれた
   限りなく神霊に近い人間。(神:精霊:人間 が2:1:1)
   生まれの世界は神が存在し、時に人間達の前にも姿を現すギリシア神話の様な世界。

経歴:小さい頃から特殊な出自から周囲から忌み子として虐めを受けていた。
   そうして、主に母から愛情を受けて10歳まで育つ。
   父は表面上は辛く当たっていたが、娘として大事に扱っていたようで
   フレイ自身もあまり父を嫌うことは無かった。

   そうして、10代半ばで火の神々の遠征で父が彼女の元を暫く離れる事になり、
   同時に母親も遠征に参加することになった。―――異端の存在であるフレイを置いて。
   両親はどうにか彼女を連れて行こうとしたが他の神々に抑えつけられ已む無く遠征へ。

   その間に氷の神に引き取られる事になる。

              ―――そこで彼女は虐待を受けた。

   結果、
ピュオ・ローレス [1145]

……ん、帰る扉の設置は出来たの。


魔力も安定確認っと。これでまあいつでも帰れはするわね。


ちょっと名残惜しいけど……まだ時間あるもん、楽しむのっ。


最終回みたいな台詞よね、まあ今日も元気に精霊兵狩り、行くわよ。
久藤 天郎 [1158]

  異端ら の 旅路                                  ネタがないので日常回だ
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蓮水鈴華 [1166]
「……あれ?"アイテム精製の極意"……出来ちゃった……?」
ルチアーナ=クリスティ=エルゼハイマー [1176]
すみません
 旧市街にある寂れた教会の扉をノックする。ルチアが普段お世話になっているところである。時たまミサにも出席しているため知り合いも多い。自分がしばらく音信普通になったら、恐らく教会の人々は心配するかもしれない。ここへの挨拶は絶対に欠かせないのだ。
 しばらく後、神父である中年の男性が姿を見せた。この神父には、ルチアは自分の事情を話している。リズラエルと話ができるようになる前は、ハイデルベルグでのよき相談相手となってくれていたのだ
「おや、ルチアではないか。どうしたのだね?今日のミサには出席しない予定だったのでは?」
ええ、そのつもりだったんですけど……
「どこか遠くに行くから挨拶、とかかね?」
え、どうしてそれを……
「ふふ、いや何、お昼頃に君の姿を見た人が居たのだよ。見かけた顔ではないが聖職者らしい女性と重い雰囲気で話していた、とね。声をかけようにもためらってしまったそうだ」
あぁ、それで
「まぁ、入りたまえ。丁度おやつの時間だ。礼拝に来ていた数家族の方々もいらっしゃる。言葉を交わしていきなさ
スイ [1178]
*ガリガリ、と×××が地面に書いていく*

日記はムリ。
石刀火 凍檻 [1195]

「うん、話すことがあまりないな」
「そうだなぁ、小説を読んでいる時に登場人物の外見を想像するだろうか?
 もちろん、キャラクター絵ありきのラノベは除いてね」
「自分はよくキャラ絵付きで脳内に湧くことがある
 でも、大体は既存の漫画とかアニメに出ているキャラを
 自動的に当てはめていることが多いかな」
「それは登場人物の性格によることや、外見的特徴がマッチしてたりいろいろだけど
 これが出来ながら読む時は大体その物語にのめりこんでいる時だね」
「逆にまったく想像つかなかったり場面が浮かばず機械的に読んでる時は
 はなしに没頭出来てないね」
「また同じ作品でも、あるキャラは外見が脳内で固定化出来ても
 他のキャラは曖昧模糊の場合は、姿が想像できているキャラに感情移入している」
「最近、氷菓がアニメ化されてキャラ絵がついてしまったが
 それまで頭の中にいた姿が上塗りされて、前はどんな姿で読んでいたか
 霧散してしまった、恐るべしアニメの効果」
「こんなん違うとか思っていても
 動いて声が付くと強烈だよね」
けーきち [1198]
「ひたすら水を作るよ。」
↓舞台裏
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