精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.90 (第28回:2013/3/30)

E-No.90

本名:エローシオ
通称:エローシオ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
【イベント】ペアマッチ
精霊術の習得
結界:障壁結界III を習得!
結界:浄化結界III を習得!
操作:猛毒 を習得!
操作:睡眠の網 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [2→3]
→ 最大HPが上昇! [1450→1500]
→ スタミナが上昇! [60→65]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
素質の開花
睡眠耐性 Lv3 を開花! [-1P]
→ 睡眠耐性が上昇! [100→150]
スキルの鍛練
鍛練によって 強化 のLvが上昇! [16→17]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [78→81]
精度 が上昇! [182→189]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [200→205]
精度 が上昇! [60→65]
霊玉の装備
【主力:スロット3】チャージ Lv1 を装備!
【補助:スロット3】睡眠耐性 Lv1 を取り外して 不屈 Lv1 を装備!
メッセージ送信
シトリ [99]2件 のメッセージを送信!
いろり [251]2件 のメッセージを送信!
[360]3件 のメッセージを送信!
めぇ [1053]4件 のメッセージを送信!

メッセージ

エスト [117]
よう、エローシオ。久しぶりだなぁ。
元気してたみたいでよかった。
……ん、そっか。やっぱりオレは怖いよな。
ごめんなエローシオ、怖がらせちまって。
エローシオにはエローシオなりの優しさが、考えがあったはずなのに、な。

ふわりと浮いて、ぽんぽんとエローシオちゃんの頭を撫でて。


オレはエローシオのこと、いい友達だって思ってる。
エローシオがそう思って、オレに会いに来てくれたのは本当に嬉しいよ。

ごそごそと大きな袋を取り出しました。
中にはたくさんのクッキーがぎっしり。


というわけで、だ。
余りモノで悪いけど、このクッキー食べてみるか?
3種類の味をつけてある自信作だぜ。
……一緒に食べようぜ?
エローシオが何か食べてるのを見てるの、オレはすげー幸せなんだ。
クオン [121]
「そうですね、また会うことがあれば事件のことは抜きにしてお話してみたいものです。
 大通りの屋台というのも私は利用したことがないので少々気になりますしね。
 この街も私はあまり歩きまわりませんでしたからね」
「アウラさんですか…あの屋敷での一件で彼女も疲弊していることでしょう。
 恐らく外出等を控えてどこかで休養中なんじゃないですか?」

「ま、どうせあの人のことですからまたエローシオに飛びついてきますよ」




「ふむ…そうですね。 ひとまずエローシオの身体が危なくなることはないでしょうし」
「いいでしょう、今日はゆっくり休みますか。
 助けてあげるつもりが逆に心配させているようではかっこつきませんからね」


そう言いながら自分の高さまで降りてきたエローシオの頭を撫でる

「でも本を読むのも悪いことじゃありませんよ。
 私がエローシオの絵本を読んであげるっていうのはどうでしょう。
 それくらいならいいでしょう?」



「えぇ、そうですねぇ。
 確かに実際の意味で考えると違いますが…
 別に細かく気にしなくても…」

「おやそれは?」
「ふむふむ。 そう、こういった感じです。
 よく見つけましたね。
 それに図書館には入れてもらえてるようで良かったです」
 ってえ? ふがし…二号?」


「…えーとですね。
 助手になってくれるのはとても嬉しいのですが。
 ふがしを真似るのは一度考えなおなさい?
 あれが増えるのは厄介ですから」



「そういえばエローシオ。
 ひとつ言っておかなければいけないことがあります」


ふと話を切り出すと一呼吸の間を開ける

「知っての通り私の左目は今見えません。
 しかし今まで処置を施せば治ってきましたしまだ間に合う範囲だと思っています。
 ですがここで治療を続けるには薬に必要な素材が足りません」
「なので近いうちにこの街を発ちます。
 ひとまずこの街で薬の素材を提供してくれた冒険者が元いたという街を目指します。
 今すぐ出るわけではありませんから友達に挨拶に行ってくるといいですよ」
アルテ [162]

「まぁ、エローシオ様。おひさしぶりです。」
「そうでしたか、お身体が。お見舞いに伺えればよかったのですが…。
 でも、お元気になられたようでなによりで御座いました。」

「ふふ、お友達のおかげ、ですね。」
姿が見えないことを心配していたようで、元気なその姿が見れてほっとしたようでした。
お話しよ、と言われれば、勿論ですとにっこりと頷きます。
懸命に語りかけてくれるその姿を見て。
そっと、両手でエローシオさんの手を握りました。


「ありがとうございます。
 もう、大丈夫です。大丈夫なのですよ。
 ご心配をおかけしてしまって、ごめんなさい。」

「……まだ、問題は残っているのですけど。
 契約に縛られている妖精たちを、解放する方法が見つかっていなくて。
 エローシオ様。そういったことは、なにかご存知でしょうか?」

「でも、全てが良い方向に向かっているのを感じるのです。
 だから、きっと大丈夫。そう思います。」
「そういえば、エローシオ様。
 ヤスナ様にお人形も作ってくださったのですね。」
「ありがとうございました。
 あの人形は、今とても可愛らしい女の子になっているのですよ。
 お礼もしたいですし、よろしければいつか遊びにいらしてくださいね。」
アウラ [205]
「あ、エローシオ。
 随分久々な気分だけど……」
駆け寄ってくる姿ににっこりと微笑みながら柔らかく返しました。
心配顔に少し目が泳ぎますが、すぐにエローシオに向き直って続けます。
「ん、ちょっと色々大変だったの。
 でも、大丈夫。
 エローシオももう大丈夫なの……?」
唸る狼に微妙な表情になりますが、特に口を開く事もなくエローシオをにこにこと眺めています。




「ん、そう……。ごめ…」
手に持ったアミクスを撫でられながら謝ろうと動きますが、ぐっと黙りました。
悲しそうな表情で堪えているようでしたが、エローシオの夢の話を聞くと安心した笑顔になります。


「ルンカが……?
 いい夢が見れたなら良かった。
 これからも大事に可愛がってあげてね?」
「ふん、いい気味だわ。
 私の身体を使ってたんだからそんな夢を見るのは当然よ!」
急にアミクスが喋り出します。
今までじっと我慢していた鬱憤を晴らすように身振りも大きく尊大な物言い。

「メレナ……。いいの?」
「ふん。気が変わったの。
 元の私に挨拶ぐらいしてもいいでしょ別に」
アミクスが急に動きを止めたと思うとアウラの頭の上に女の子が現れました。

「ま、あんたが私の身体使ってた以上
 できることがそれだけだったんだからしょうがないでしょ?
 別に夢で何度殺されても死なないんだからいいじゃない」
「エローシオの中でそんなことを……。
 もう、ごめんね?メレナも離れたし、大丈夫だと思うから」
「ルンカだけでなく、いろんな友達も。
 今の私も、エローシオの夢にお邪魔できるかもね?」
「そいつなんてほっといていいわよ!
 どーせあの狼耳のやつと仲良くしてるんだから!」
「あ、ええと……これはメレナ。
 だけど……言わなくてもわかるよね?」
「あの後……メレナに名前をあげて、私が契約したの。
 エローシオを一人にさせたくないのと同じ様にメレナも一人にしたくなかったから。
 心配させちゃってごめんね?」
最初に何も説明しなかったことを詫び、メレナの紹介をしました。
当の本人はそっぽを向いてふてくされていますが。
ナッツ [376]
「もう、朝は弱いと言ってますのに…」

眠そうにしつつも、すでにエローシオを迎えることに抵抗はない様子でした。

「ええ、エローシオは頼りになりましたわ。味方になるとこんなに心強いなんて…素直にそう思いましたわね」

共に戦ったことにより、互いに見えてなかったものがより見えたようで、信頼が深まっていたのであった。

「大事な話…?」
「そ、その話を聞くのはいいのですけど…?」

狼が尋常じゃない、なんかいつもより尋常じゃない、この姿になってからなんかずっと興奮してて危機感を感じる!
だが…、狼は触手にベシベシされておとなしくなるのであった。

「エローシオは相変わらず騒がしいですわね、なんだか退屈しませんわ」
「ええ、本当に…変わりましたわね…」

自分でもそう思う、見た目だけの話ではない、何か、心から変わったような…

「大人になる…!?違うとおもいますわよ!?」
「いや、でも……」

ナッツは、少しでも、大人になったのだろうか。



エローシオの身に起こっていたこと、ナッツの知らないところで、何が起こっていたのか…。
それを少しだけ、エローシオから知ることとなった。
そして、ようやく自分の中で確定する。エローシオは、魔神エローシオとは、別人であるということを…。

「エローシオ、あなた…」

最初からおかしいとは思っていたが、その結末には、思わず息を飲むのであったが…。

「…気にすることはないですわ、勘違いは誰にだってありますもの」

ただ優しく、エローシオに声をかけたのだった。

「決闘…」

確かに…この二人から生まれた決闘という行為は、間違いから生まれたものだった。しかし…

「エローシオ…確かに、間違いだったのかもしれませんわ、でも…」
「私も、エローシオと決闘したことが、『楽しかった』ですわ、この気持ちだけは、間違いではないと思いますの」
この気持ちは、なんだろう。

本当の最初は、そうでもなかった。どちらかというと悲壮感にかられていた。
でも、何度か戦うに連れて、どこかでエローシオと戦えることを…期待していたのかもしれない…。
この気持ちは…。

そしてナッツは…。
スッと、静かに剣を抜いた。

「…受けて立ちますわ、この『決闘』が、最後ですわよ?」

目つきが変わる…。封印が解け、獣化したことにより、ナッツはさらに強くなっていた。
今のエローシオに勝てるかどうかはわからない…だが、どんな結末になろうと
最後というからには、ナッツは手を抜くことはないだろう。

「さぁ…来なさい、エローシオ!」

獣化前とは違い、攻めこむ術も覚えたが…。
ナッツはあえて、エローシオの出方を待ち、準備が整うのを待った。
互いに全力で、ぶつかり合いたいから…。
エローシオの、気持ちを知りたいから…。
精神を研ぎ澄し、戦闘態勢に入る!

イリス [858]
「あらあら、エローシオちゃん、お久しぶりね?
 ええ、おばあちゃんでよければお話しましょう?」
――――――――――――――――

「ええ、覚えているわ? それじゃあお料理しましょうか?」

「そうねえ、そんなに難しくないものなら……オレンジピールでも作ってみましょうか?」
ソヒ [925]
ポンポコポンという軽快な音とわんこの吠える声のセッションが止んでから少し経ち、
ようやく落ち着いたソヒはわんことオオカミの背中から降ります。

しかし、腹を敲くだけかと思いきや
まさかエローシオちゃんに直接抱き抱えられるとは思ってなかったり
ふわふわ撫でてもらったりしてしまってソヒは顔真っ赤です。

「あはは〜いやしかし、珍しがられるだろーぬとはおもーとったんが
えろーしおちゃんにこんなに楽しんで貰えるとぁおもーとらんかったぬ」
「ある意味微妙な特技だとおもーとったんが、たまには役にたつぬな」

平静を装ってはいるものの、女の子にここまで接近することも初めてのソヒには色々と刺激的な体験だったのでした。

「腹撫でて貰えて嬉しかったし、えろーしおちゃん、ありがとうぬ!
わんこもオオカミんも、ありがとうぬ?」
「そういやオオカミん、背中に乗せてもらっちまったついでに
腹わしゃわしゃ毛繕いさせてもらえねーかぬ?ウチぁまだ諦めとらんかったんが?」

そう言って手を差し出して様子を見ています。
その表情には最初に会った時の様な怖れは見られません。

トレード

アウラ [205]
チャージ Lv1 を受け取りました!
ユキ [985]
不屈 Lv1 を受け取りました!

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーエローシオ
 [E-No.90]
アウラ
 [E-No.205]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーエローシオ
 [E-No.90]
クオン
 [E-No.121]

 [E-No.360]
イリス
 [E-No.858]

プロフィール

クラス
種族
性別不明年齢???歳身長???cm体重???kg
異形の怪物。

白い髪、明るい紫の目の、よく笑う少女の上半身。
犬と狼の二つの頭、混ざった二匹分の足を持つ奇怪な獣の下半身。
その接合部から溢れる無数の蛸を思わせる触手を持つ。

全長は2mを越え、体重も150kg前後ほど。


生贄を用いて召喚された異界の生命が、
この世界の生物の死骸を媒介して存在を保っている存在。

新鮮な生物の死骸を『加工して栄養にする』ことをしないと、
自分を構成する肉体が崩壊するという現象に常に脅かされている。


目的は「自分の肉体の欠陥を治して貰う」「強い存在になる」の二つ。
この二つの目的の根本は、自分を脅かす死から逃れること。


明るく人懐っこいが、気分屋で怒りやすい。
やたらに自分が強いということを主張したがり、負けず嫌いでもある。
なにより、根本は怪物であり、人間と異なる価値観を持っている。


この世界に生まれてから長い時間を、自分を召喚した学者の屋敷で
過ごしたので、屋敷にあった本から得た知識がとても多い。

その後、冒険者に一度殺されかけて、さらにその後も危険な生物と
見なされて退治されかけた。このため、冒険者を警戒している。

-------------------------------------------------------------------

とある愚かな学者が異界から呼び出した、
一匹の無知な魔神。

本来は飢えた原形質の怪物だったが、
召喚のために生贄にされた少女の姿でこの世界に現出する。
学者は無垢な少女である彼女を溺愛し、
魔神もまた、乞われるままに少女として振舞った。

だが、学者が病に倒れると、その肉体は崩壊をはじめる。

この世界の肉体を失ってもとの姿に戻ることを恐れた魔神は、
ヒトを殺して肉体を奪うために殺人という罪を犯し、
それを止めようとした冒険者たちの手によって滅ぼされた。

だが、魔神は最後の力で、地を這う蟲や死んだ獣の肉体を支配し
不完全に少女の姿を模した怪物の姿で生き延びる。

無垢な心に、死への恐怖をキズとして残して。

-------------------------------------------------------------------

能力:死体を侵食して自分の肉体にする。

肉体:少女の身体を模した、獣と蟲の死骸の合成物。
   常に喰った死体で肉体が変質しているために身長体重は不定。

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アイコン一覧

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61626364656667686970
7172737475

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
15000642060196522,072
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
00022.0417.499.16000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
0015000000

素質

HPアップ Lv1水MPアップ Lv3風MPアップ Lv1土MPアップ Lv3
睡眠耐性 Lv3

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
11結界障壁結界------40触手の群れの障壁
11結界障壁結界II------80触手の群れの障壁
11結界障壁結界III------120触手の群れの障壁
1566結界全体障壁結界------40×
1566結界全体障壁結界II------80×
169結界封壁結界40------触手の群れの包囲
169結界封壁結界II80------触手の群れの包囲
12結界反射結界40------
12結界反射結界II80------
39結界保護結界----40--
39結界保護結界II----80--
1521結界対射撃結界----40--
1521結界対射撃結界II----80--
13結界浄化結界--40----
13結界浄化結界II--80----
13結界浄化結界III--120----
139結界精神防壁--40----
139結界精神防壁II--80----
56結界防護結界--40----
124結界庇護10101010×
124結界庇護II20202020×
75結界睡眠の衣----40--
15強化攻撃能力強化20--20--宙を掻く触手の援護
15強化攻撃能力強化II40--40--宙を掻く触手の援護
16強化防御能力強化--20--20触手の群れの援護
16強化防御能力強化II--40--40触手の群れの援護
40強化縮地----40--地を這う触手の援護
40強化縮地II----80--地を這う触手の援護
41強化流水--40----
60強化剛腕10101010宙を掻く触手の援護
1443強化鉄壁の盾10101010番犬の護り
146強化鉄壁の鎧------40
1596強化強壮------40双獣の咆哮
17強化状態異常耐性上昇10101010
17強化状態異常耐性上昇II20202020
57強化属性攻撃耐性上昇10101010
1433強化精神異常耐性上昇20--20--
216強化筋肉強制覚醒40------猛獣の雄叫び
216強化筋肉強制覚醒II80------猛獣の雄叫び
19操作猛毒--40----
20操作睡眠----40--
21操作麻痺------40
223操作昏睡----40--
42操作状態異常耐性低下10101010
83操作睡眠の網----40--

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
おおかみ
エローシオの下半身の左を構成している狼。意地悪でえっち。オス。
27131350135
スロット1挑発付加 Lv1
スロット2土MPアップ Lv1 [+2]
スロット3チャージ Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
いぬ
エローシオの下半身の右を構成している猟犬。言うこと聞くけど食いしん坊。オス。
2713081189
スロット1かばう Lv3 [+1]
スロット2鉄壁 Lv4 [+1]
スロット3不屈 Lv1
防具:重装(防具)LvCP攻撃防御精度
しょくしゅ
エローシオの下半身から生えた触手。うねうね動く。ヌルヌルしていて血と液体が好き。
2713020565
スロット1不屈の闘志 Lv1 [+2]
スロット2ヒールスロット Lv2 [+3]
スロット3防御力アップ Lv2 [+1]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力18818850117221162
補助00176199

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
挑発付加0.5
チャージ0.2
霊玉名(防具)同調Lv
防御力アップ1.5
HPアップ0.5
睡眠耐性0.5
鉄壁2.2
ヒールスロット2.1
不屈0.5
不屈の闘志1.5
治癒活性0.5
かばう2
ブロック0.5
霊玉名(武器・防具)同調Lv
土MPアップ1.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(22/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1挑発付加 Lv1 (武器)100
2霊玉主2土MPアップ Lv1 [+2]100
3霊玉主3チャージ Lv1 (武器)100
4霊玉補1かばう Lv3 [+1] (防具)300
5霊玉補2鉄壁 Lv4 [+1] (防具)400
6霊玉補3不屈 Lv1 (防具)100
7霊玉防1不屈の闘志 Lv1 [+2] (防具)200
8霊玉防2ヒールスロット Lv2 [+3] (防具)200
9霊玉防3防御力アップ Lv2 [+1] (防具)200
10霊玉アーマーブレイク Lv1 (武器) (両手のみ)100
11霊玉HPアップ Lv1 (防具)100
12霊玉睡眠耐性 Lv1 (防具)100
13霊玉かばう Lv1 (防具)100
14霊玉ブロック Lv1 (防具) (盾のみ)100
15霊玉精度アップ Lv1100
16霊玉火の支配者 Lv1100
17素材精霊兵の破片75
18素材精霊兵の破片75
19素材精霊兵の破片75
20素材蠢く腐肉50
21素材蠢く腐肉50
22素材精霊兵認識票100
サブクエストポイント
商人(アルベルト)15

所属コミュニティ(7)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
111
冥土喫茶【An・餡・庵】
138
117
IF:もう一人のあなた
459
127
【期間限定】雪見露天 ※期間延長
6448
165
【変態】うわっ…私、もしかして変人…?【美学】
120
251
くつろぎ処『きつねの隠れ家』
155
828
\もんすたーはうす/
4324
913
レンタル宣言
19413
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