精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > プロフィール(サブ) (第28回:2013/3/30)

冒険結果一覧

アウラ=アフェゼリア [205]

【名前】メレナ
【クラス】魔神
【種族】魔神
【性別】おんなのこ


アウラが過去に討伐した魔神。
【Eno90】エローシオの中に潜んでおり、エローシオを通じて復活の機会を窺っていた様だが【Eno121】クオンやアウラ、他ならぬ【Eno90】エローシオにその目的を阻止された。
現在は消滅するところだったのをアウラがエローシオ(メレナ)のものであったぬいぐるみ。アミクスを依代にアウラに取り憑いている。

よく見ればうっすらと身体が透け淡く光っているようにも見えるという所謂霊体みたいな状態。
その状態では物に触れたりということはできないが、アミクスに入る事で動いたり触ったりは可能らしい。
嘗ての姿を維持したままアウラに取り憑いているのは本人の無意識なのかアウラの願望なのか。

本来ありえない手順で取り憑いているせいかお互いに不安定な状態。
どちらがどちらに影響しているのか。
これからどんな影響が出るのか。
お互い楽観視していても、お互いを気にしているのは間違いない。

クロユキ キサ [207]

■天戸 水鏡
元凶と和解して本来の肉体を取り戻したキサの姿。
元に戻れはしたものの、故郷からは命を狙われているため、今はその対策を講じている所。
キサラギには数年間身体を占領していた負い目が有り、本人たっての希望から共に過ごしている。
彼女が協会の仕事で出かけている時は研究室で留守番をしている。

蓮木 竜太郎 [216]


  【蓮木家】

某日本、某関東の郊外にある某市に居を構える。
家族構成は父、母、姉、兄、妹の5人。

ぱっと見どこにでもいる普通の一般家庭のようだがその実態は――

  古より強大な力を持つドラゴンの母親、
  それを狩る竜殺しの一族だった父親、
  そしてその2人の力を余すところ無く受け継いだ3人の子供達、

そんな家の修理費用がいくらあっても足りないような
ご近所に愛と笑いと大騒動を提供するデンジャーなドラゴン一家なのである。

以下メンバー紹介↓


  【蓮木 虎次郎】

蓮木家の家長。それ以外はナイショ。
あ、名前はこじろうなんてカッコ良く読まなくて、とらじろうと読む。とらどら。

 【蓮木・L・竜子】

ドラゴンかーちゃん。

本当の姿をしてると周囲にやたら迷惑なので普段は人間の姿をしている。
が、なぜかやたらと子供っぽい風体でとても3人の母親には見えない。

本人曰く、「この状態が燃費が一番いい」からだそうだが、
よく兄弟の末っ子に間違われたりあまつさえそれでお菓子を貰ったりしているので
ああきっとそういうことなんだろうと思われる。それか旦那がロ(略

出張が多くて家を空けることの多い家長に代わって蓮木家を守る肝っ玉かーちゃん。
でも家事とかはしない、したら負けだと思っている。そして日々ぐうたらしている。

今回竜太郎の力が日々増してきているのを感じ、修行のため精霊協会に送り込んだ。
修行には同行しておらず、竜太郎とはたまに(携帯)電話を用いて連絡を取り合っている。

  【蓮木 辰乃】

長女。竜子の遣いで竜太郎の元にやってきた。18歳。
蓮木家の家事全般を受け持つ。マイペースでのんびり屋さん。そして天然である。
しっかりしているようで実は竜太郎とは別のベクトルでトラブルメーカーだったりする。

彼女の脳内には“竜の涙”なる宝石が宿っており、
竜子を始めとする竜族のもつ膨大な知識がそこに蓄積されているという。
辰乃はそれら古の知識を用いて魔法戦を行う事を得意とする。

弟と妹を溺愛している(特にふふる)。
あともふもふっとしたものや可愛いもの(特にふふる)に目がない。

  【蓮木 ふふる】

兄を追って家を飛び出してきた三兄弟の末っ子。14歳。

少々引っ込み思案で内気な性格。泣き虫。
その反面几帳面で、ルーズな性格の多い蓮木家の中にあって一番しっかりしている、
……かと思えば今回のように大胆な行動にでたりもしてなかなかに侮れない。

“竜声”というこれまたそれっぽい能力を使う。
声に竜気を乗せる事で放った言葉を具現化する、という半ば反則に近い力だが
使用者への反動が大きく、ふふる自身が未成熟なこともあって完全には使いこなせていない。

逆にその力がいつ暴発するとも知れないために迂闊に言葉を話す事ができず、
普段は身振り手振りや、持ち歩いているスケッチブックを用いて意思の疎通を図っている。

水漣と木蓮 [217]

コハクと名乗る青年。
水漣と木蓮の兄である伯火にそっくりで気配も同じであると双子は言うものの、本人は覚えがないと主張し、関わりを持とうとしない。
非常に警戒心が強く、特に右目に貼られた札に触ろうとするものに大して強い敵意を見せる。
街に来たのはつい最近らしいが定住しているわけではないらしく、
それまでどこにいたのか、現在どこで暮らしているのかは頑なに語ろうとしない。

シュピーゲル=ナハト [221]

サブ/  R.アルマ


名前はシュピーゲル相手に適当に名乗っただけで本名ではない、大体アルマと呼ばれる。
外見100cm黒い長髪に深紅の瞳に漆黒のベビードール(見えません)を着てる人型の女の様に”見える”闇の精霊。可変なので人によっては身長等が違って見えるかもしれない。
本来の姿はスピリットに似ている、似ているだけで禍々しい何かである。三次元的幻覚に耐性があるなら見破れる。(三次元空間を対象とした幻覚)
見破った人は 1D20/1D100 でSANチェックです。(見慣れているか、同じような存在ならチェックは無し)
あとほぼポーカーフェイスで表情をほとんど一定で変えることがないそうです。


シュピーゲルが色々記憶を失ったりしたのは大体こいつのせい。
同時に過去の最悪の事態はこいつが居なければ避けようが無かったとも言える。
記憶が失ったあと言葉巧みに騙し、サポートとして同行してる。
また不死身で、実力/次元/法則/概念/無効化/運命/無機物/等...を問わず”どんなモノでも取り込み、どんなモノでも彼女?の支配下にする”能力を持つ。
ただし無敗ではなく”オリジナルの同じ能力であれば相打ちか辛うじて勝利””事前準備が完璧の状況で完全不意打ちによる罠”によって幾度かの撃退を経験している。
本人曰く特攻(精霊特攻等)がまともに刺さると種族的に辛いらしい、最もまともに喰らった姿をシュピーゲルは見たことはない。


そんな強力な力は一切振るわれる事なくなんとなくお気に入りのシュピーゲルに協力したり(ばれないように)邪魔したりして楽しんでいる。シュピーゲルが色々な世界を移動可能なのはこいつのおかげ。
逆に言えばシュピーゲル以外に本当に興味を持っていないので、
他人と彼女との間で会話が成立するの本当に稀である。


とても気分屋で、一つの次元を壊したりもすれば一つの次元の危機を救ったりする、故に完全悪ではないが迷惑悪ではあるのかもしれない。
酒場とか行かせると大抵、裏社会でひっそりと幕を閉じるハメになる奴が必ずいるとかいないとか。

「あら……また死んじゃったのね?――ふふっ、全く。相変わらず弱いわねぇ……でも大丈夫よ?優しく優しく生き返らせてあげるから……」

地味な蘇生役担当でもある、Hp0になったら出番があるかもしれない。
尚、普段は姿を消してるかシュピーゲルの背後で1mほど浮遊して微動としません。

あ、そうそうこいつも一応偽島3期の闇霊やってたので、同様姿変わってる
及び関連性は持たせてませんでしが、色々知ってます。

(正直メタ発言担当……あとお恥ずかしい設定ですな、まったく中の人のトーシロー具合には飽きれますな)
*プロフに書けないので、カットインはEno.999の人に頂いたよ!よ!*

キリス・リーノイス [223]

メイリー・R・リアーン


天真爛漫が自我を持ったような妖精
よく跳ねよく飛びよく転んでいる
甘いものが大好きでお茶会には目がない

突然なんの話もなく出て行ってしまった大切な人を探してここに辿り着いた
今はぽつねんとしていたところに声をかけてくれた魔術師の元に身を置いている


魔術師も元気になったし、相方とも再会出来たが
はてさて、楽しいことを探して今日も東へ行こうか西へ向かおうか
冒険心がくすぐられているようだ

ティアシュテルング・カナタ [228]

本名:リールニール・セブンニース 通称:リニル
年齢:15歳 

セブンニース家の長女であり、現在の七福堂の最高管理人(一応)である。
元々、家に帰ってこない父親といつの間にか居なくなっていた母親の代わりに七福堂を管理しているが
大体は他のメイド達のおかげである。
メイド服はただの趣味であり、別に着ている必要はないらしい。

デュラハンの呪いを受けており、専門家の話では16歳の誕生日を迎えることは難しいだろうと言われている
首のアザはその呪いの刻限を示しているらしい
本人は気にしても、仕方がないと思っているので普通に生活をしているが
父親はその解呪の方法、もしくは有効な手段を探し求めて奔走している。
母親も同じく奔走していたが、いつからか連絡が付かなくなっている。
「世界渡り」に巻き込まれることが多いことから、今回もそれではないかと楽観視されている、そうそう死ぬたまじゃない。
母親はこの世界の出身ではない。

七福堂
リニルの父親はトレジャーハンターである、それのお披露目の場のような場所がここである。
売っているのかと言えばそうでもなく、だが売っていないわけでもない。だが売らない。
最近のメインはもっぱら、母親の趣味でやっていた「つくね屋七福」のほうである
今はリニルがその番をしていることが多い、作業はだいたいメイドさん
つくねの味は確かで、密かに固定ファンがいるとか居ないとかいるとか。
カナタもそのひとりである。最近はよくおじゃましていてリニルをお茶会をしている。

ローレル=β=ルザナム [229]

*占い*
トランプを2枚、2回引き、
出目の合計で24の星の中から運勢を占います。

 

*24の星一覧*
【2】 α(アルファ)   [扉]
【3】 β(ベータ)   [時]
【4】 γ (ガンマ)   [崖] 
【5】 δ(デルタ)   [天秤]  
【6】 ε(イプシロン)  [宇宙]
【7】 ζ(ゼータ)   [夢]
【8】 η(エータ)   [糸] 
【9】 θ(シータ)    [無] 
【10】 ι(イオタ)   [穴]
【11】 κ(カッパ)   [王冠]
【12】 λ(ラムダ)   [生命] 
【13】 μ(ミュー)   [世界]
【14】 ν(ニュー)   [流転] 
【15】 ξ(クシー)   [箱]  
【16】 ο(オミクロン)  [大地]
【17】 π(パイ)    [人形] 
【18】 ρ(ロー)    [岩]
【19】 σ(シグマ)   [剣]
【20】 τ(タウ)    [本]
【21】 υ(ウプシロン) [道] 
【22】 φ(ファイ)    [人] 
【23】 χ(カイ)    [円] 
【24】 ψ(プサイ)    [鏡]  
【25】 ω(オメガ)    [門] 

*特殊*
出目の合計が【26】の場合、片方の数字と同じ数として扱います。
例:  →  

夜咲弥 [230]

『紅』ーくれないー

秩序をいかなる手段を使っても『護る』為に作られた組織
組織は実行する『仕事人』とそれをまとめる『元締』がいる。

主に、裏からの活動が多く、内部からの『破壊』、『暗殺』などを行っている
また秩序を乱すものには例えどんなものであろうと『天罰』の名の下、容赦なく裁きを下す

「数字を持つ彼ら」は幻のように現れ、“仕事”を終えると消えている。
まるで、一夜の幻であったかのように…

レプリ・ギアレム [232]

嫌われるのが怖いから、ヒトを傷つけるような事はしないように気をつけてきた。
でも、みんなが私を疎んじているのが分かる。
最初の内はニコニコしていても、だんだん表情が無くなって、態度も素っ気なくなる。
最後には自分たちの良いように利用しようとして、うまくいかなかったら私を傷つける。

それでも私はヒトに縋り期待する。
私はヒトの血を引いているのだから。

メイリル [234]

メイリルさん@壱哉さんの娘さんに化けてみたver.
自身の知っている物以外にも、水を上手く行使できる高位の術者のイメージに応じて、変幻自在に姿を変えることができる。



*=*=*=*= しょじひん =*=*=*=*

【水の入った瓶】
お気に入りの水が入っている。動けなくなった時の水分補給にも役立つ。
【オトメギキョウの髪飾り】
頂き物の白いオトメギキョウを櫛につけたもの。
【ハロウィン用クッキー】
ハロウィンの時期になると、大量に作り出す。
良く言えば、素朴な味わい。
【モヌさんクッキー】
昔お世話になった、とあるコノハズクの顔に似せて作ったクッキー。
素朴な味わい。ちょっと焦げてる。
【水色のコンペイトウ】
クッキーのお返しに貰った、綺麗な水色の金平糖。
瓶には、鈴蘭の絵と異国の文字で「confeito」と書かれている。
甘い、幸せの味がする。
【鈴蘭の香りのする紅茶】
隊商護衛の際に見つけた、鈴蘭の香りのする珍しい紅茶。
鈴蘭の他にも、薔薇等の香りを付けたものを取り扱っていた。
「花の香りをつけることで、その花の持つ言葉を人に贈る事が出来る」
という、一種の贈答品。
【日記帳】
旅の仲間が付けていたことから興味を持って、付け始めた一品。
羽根ペンとインク付き。
明日から早速付けていきたいと思っている。
【蕗の葉の結晶】
精霊力を得た蕗の葉が、形をそのままに結晶化したもの。
”お皿”として、譲り受けたので、現在菓子皿として活躍中。
【精霊原石の欠片】
精霊原石になるほどには精霊力を蓄えてないクズ石。
稀に、その僅かな精霊力で淡く光る結晶が存在する。
坑夫の間で、お守りとして持つ事が好まれている石。
【めいりるさんくっきー】
ハロウィンなので焼いてみた。
プレーンとチョコ味の2種類がある。
毒は入っていない。
【かぼちゃふくろうランタン】
おっかない幽霊を追い払い、
優しい精霊だけを呼び込むと言われる代物。
【虹色の水】
再会の約束を記したと言われる、異国のお守りの一種。
中の水が優しい光を湛えている。
迷子防止に役立つかもしれない。
【白い羽根】
ヒーローの翼は希望を乗せて飛ぶ。
【精霊石の雪結晶】
氷冷水散の精霊石(※レベル0です)を雪の結晶の形に削った。
ほのかに冷たい。
【精霊石の火食鳥】
火炎爆発の精霊石(※レベル0です)を火食鳥の形に削った。
ほのかに暖かい。
【*幸運のキノコ】
青は空の色。一口かじると空を飛べる。
7口分(一日1口まで)
「Toy shop」さんで購入。

*「Toy shop」さんは以下のコミュニティです。
ちょっと不思議と素敵が沢山詰まったテントだよ!
http://loe.xpg.jp/v/result/r/c/c00130.html

こちらから、購入した幸運のキノコのアイコンをお借りしています。
どうもありがとうございます!

アジコ・ヴェリ [235]

【剣について】
マティルド 16の頃に愛した名。指の綺麗な人だった
オディール 17の頃に愛した名。涙がただ、美しかった
エルビラ 19の頃に愛した名。もうあまり想い出せない
エウフェミア 19の頃に愛した名。正しく、そして残酷だった
ロザーリエ 20の頃に愛した名。善良な人だった
ヘルミーネ 24の頃に愛した名。その強さに、眼を奪われた

姫榊桜 [237]

〜霊魂たち〜
基本的に普段は姿を消しており、さくらが喚び出した時のみその姿を現す。
ただし幽鬼だけは例外で、さくらの言う事を聞かずに勝手に出たり入ったりする。
他の霊魂達は力が弱いためかあんまり喋らない。呼ばれればしゃべるかも。


<幽鬼> ゆうき
鬼の霊魂。なんでも先代(さくらの母)の代から姫榊家に仕えているらしい。
憑依すると力を増幅し、攻撃力を高める。
性格はエッチで、さくらに無駄な知識を吹き込んでは怒られている。
が、赤面しているさくらをにやにやして見ているのも好きである。半分変態。

<野狐> やこ
狐の霊魂。同じく先代から仕えている。
憑依するとその妖力で身体能力を高める術を行使することができる。
性格は気分屋で、その時のやる気しだいで能力にも影響が出る。
でも一応さくらの指示には従っているようだ。




〜きつねさん〜

どこかの世界からやってきた、黒狐の少年。
セルフォリーフにいた蓮華と似ているが別人。
邪術の使い手で快楽主義者。楽しければなんでもいい。
女の子が大好き。

クテラレーテ・ポラリス [238]

■横のイラスト
サブプロフィールイラストはENo.263のキヤちゃんのPLさんに描いて頂いたものです、可愛いイラストをありがとうございます!

■分かりやすい今までのいざこざまとめ
・ナインと一緒に故郷から出てきた
・故郷は北にある『白の里』、お隣の『黒の森』は魔物たちの暮らす都市
・白の里と黒の森は今のところ共生関係
・白の里から外に出たことが一度もなかった
・ずっと『お屋敷』育ち、里に降りられるようになったのもここ数年
・物知らず、本は教科書と図鑑・絵本くらいしか知識がない
・魂が半分ない
・黒の森の現在の統治者(守護者)は人狼一族
・黒の森の王様をクテラは『御霊さま』と呼んでる
・クテラは御霊さまに育てられたらしい
・欠けた魂を『御霊』の魂に補ってもらっている
・魔物の魂が半分入っているため、いずれ魔物化してしまう恐れがある
・魔物を直接傷つける術を持ってはならない、という縛りを受けている
・当人いわく、巫子というのは『外交使節』のようなもの、とのこと 
・魔物化進行中、ときどき耳尻尾が生えるようになった ←New

※故郷の事情については、過去結果の第10回一言メッセにまとめがあります。

プリノアール・フリゲート [244]

<風の精霊エリアルイーヴァ>
フリゲートの家に代々受け継がれる守護精霊。
プリノが家出する際に無理やり瓶に詰められて持ち出された。
なにかと暴走しがちなプリノのブレーキ・サポート役。常識人(?)。
かなり高位の精霊で、条件次第では物理的に触れることが可能。守護対象のマナに呼応し精霊術にブーストを与えたりできる。

本来は家督を継いだときにその守護が継承されるのだが…

服織 恵梨紗 [245]

■枯柴 滋蔵(Koshiba Genzo)
 52歳 身長173cm 体重65kg前後
 恵梨紗の現師匠にして村の次代筆頭…の割に暇を持て余す系年配者。
 シノビの術に加え刀術に長けており、それらを器用に組み合わせて
 幾つもの顔を持つ攻防手段を繰る技術を有している。

 しかしそんな技術使う機会はそうそうないのが世の常、
 普段は煙管を吹かしながら人々の行動を見ていたり、
 夜風に吹かれては大徳利で酒っぽいなにかを飲んでいたり。

 あくまで後見として同行の為表立っての行動はありませんが、
 メッセージなど呼び掛けがあれば何食わぬ顔で出てきます。

雪原・アリア・R [246]

精霊:スノゥホワイト

契約悪魔の一。『冷酷さ』を対価に契約した雪の精霊。
自身を精霊名である「スノゥホワイト」ではなく、「ユキハラトウ」と名乗る。
”冷たいもの”を好む性質による対価選定であり、彼女の性格そのものは柔和かつ温和。
ふわふわと常に宙を漂い、地に足を着ける事は無い。

サラサ・シーグル [247]

イベント参加状況(メモ)
武術会【秩序杯】
 #1.#3.#4.不参加 #2.四回戦敗退(砂塵/スージー/ガル)

コロシアム
 #1.三勝二敗 #2.#4.四勝一敗 #3.不参加

武術会【混沌杯】
 #1.準優勝(キュウ/ロバート/ピカ) #2~4.不参加

ペアマッチ
 #1~4.不参加

大武術会
 #1.二回戦敗退 #2~4.不参加

エメ・デュプレ [248]

ジル・デュプレ Gilles Dupré
  クラス:ウィザード 種族:人間
  性別:男性 享年:43歳 身長:176cm
 
エメの父親。博物学者、文筆家。ユベールより9歳年長。
 赤みを帯びた金髪に痩せぎすの風体。
 深く濃い碧眼は郷里で特に強い魔力を持って産まれた証。
 ユベールを始め、多くの協力者と共に百科事典「万象の鑑」の編纂を
 手掛けていたが、4年前に志半ばで病死した。

百科事典「万象の鑑 Vos quadi
 
異世界「ノタウィア・マニス」で刊行中の百科事典。
 既刊は本編3巻、図録1巻。現地における苛烈な出版統制と弾圧のため、
 公刊には莫大な労力を要する。
 現在の責任編纂者はジルの友人ゲルトナー。

アルマ=ミューリュリズ [249]

・使い古された鍋

料理自慢のある魔術師が自分の鍋に意思を持たせようとし、その手記と鍋を受け継いだ孫が、ちょっとした手違いで世界から放逐され、その先で孫の命と引き換えに誕生した魔法生物。
自分が何者なのかもわからぬまま、本能に従い料理を作り続ける。

いつだったか、その閉じた世界から出るという人間とともに旅をしていくうち、ある日空間の裂け目に吸い込まれて同行者ともどもアルマの前に落ちてくる。

実は鍋に魂を入れる方法は多くの命を奪う物であり、それに気付いた魔術師は途中で断念したのだが、
その研究内容をレシピと一緒にしてしまったがために、孫はそれを料理のレシピだと思い、結果大量殺戮者として世界から追放され、最後の手順として持ち主の涙を残した後、鍋に意識が着く前に身を投げてしまう。

そんな悲劇と呪いの産物を邪神崇拝者のアルマが見逃すはずもなく、同行者のニーシャが二つ返事でOKしたのもあって、有無を言わさず協会に同行させられてしまう。

アルマには魔術の道具、防具、日除け、乗り物といいように使われているが、文句を言いつつも見捨てることはない。
誕生に問題はあるものの、どちらかというとアルマよりは常識人で、協会の面接の際にもしばしば危ないことを口走ったアルマのフォローに回ることが多い。

「手に持つ道具」という括りの物を浮かして動かす事ができ、包丁まな板という料理道具から、リモコン、P○Pといった料理に関係ないものでも可能(ボタンを押すといった事は無理)

シルフィア・フロレアール [250]

シルフィアの背景設定に付随する、出身地などを追加して行く予定。


・霊峰ウィンダリス
一年中強い風が吹き、人を阻むと言われていた霊峰。現在は技術などの進歩によりガイドとちゃんとした装備があれば登ることは可能である。中腹に風華の里と呼ばれる精霊の血族が住むと言われる里がある。
効力の高い薬草や薬花の採取が可能な場所としても知られ、結構な値で取引される。

・風華の里フロリア
霊峰ウィンダリスの中腹にある隠れ里で、シルフィアの出身地。昔は外界との関わりを絶っていたが、今はそんなことはなく旅人や商人の往来もある。
薬草・薬花を商人に販売したり、精霊の魔力を織り込んだ生地を生産することで外貨や品物に変えている。
現在の里長はシルフィアの父親。


・雑多な設定(箇条書き
82(D)/55/84
小さい頃はかなりお転婆/三姉妹の末っ子

比多岐いろり [251]

ひばち

身長110cm 体重19kg

いろりと同じく緋色の着物を着た狐。
黒い髪と耳、尻尾を持ち、丸く大きな目。

一人称はわたし、二人称は○○さま。

明るく、まじめで礼儀正しい。
見た目の割に不自然なほどしっかりしている。

いろりの持つ隠れ家にある日ひょこりと現れ、
そのまま居候として住み着いている。
現時点ではそちらでのみ顔が見れるようだ。

高岡 初葉 [252]

名前:水雲 漣夜
種族:コモン・エルフ
性別:男
年齢:不明
身長:160cm
体重:56kg
容貌:ショートカットの黒髪・黒目
クラス:ブレイバー/メディック
主精霊属性:星
アライメント:中庸−中立

星と星をつなぐ亜空間『回廊』を渡り歩く『回廊探索者』と呼ばれる集団の一員。
初葉をハイデルベルクに連れてきた張本人。

過去に冒険者だったことがあり、そのときの経験から戦闘能力は高い。
斧槌系統の武器を得意としている。

本業は薬師だがハイデルベルクでは医療関係の勤め口が見つからず、武器屋の店員のアルバイトをしている。

CP総計:225CP

フィオーレ・ヘイエルダール [253]

フィオは自分の生まれた海の国から彼女を慕いついてきたお供を連れている。
普段はフィオのスーツケースの中に広がる世界の家でのんびりと暮らしているが、
しばしば好き勝手に外に出てきてはフィオとじゃれあっている。
異世界の海洋生物の姿をとるが、実はそれぞれが魔力を持った特別な
存在で人語を解したり術を行使したりできる。
人語を話せないお供とも、フィオは意思疎通が可能。
以下、まずは数名(?)を記載する。

・グスタフ(コウテイペンギン・♂)
コウテイペンギンの雛。アイコンNo2。
フィオとお揃いの(ただし、小ぶりな)スーツケースを持っている。
シセル、アレクサンドルと並んで常々外に出ている。
物理攻撃が得意。グスタフフリッパー氷壁砕く。

・シセル(タテゴトアザラシ・♀)
タテゴトアザラシの子供。アイコンNo3。
無邪気で勝気な女の子。人語は喋れないけれどフィオとの意思疎通は可能。
フィオの膝の上が彼女の定位置。きゅー。

・バイカル(バイカルアザラシ・♂)
アレクサンドル・バイカル・モストヴォイ。
皇帝の名を背負う由緒正しき存在であると自称し、フィオの忠実な従者だと自認している。
お供の中では最も精神年齢の高い爺や的存在。人語を解する。

・ボナパルト(ナポレオンフィッシュ・♂)
・ヴィトゥス(ラッコ・♂)
・ターヤ(マナティ・♀)
・ヨナタン(キョクアジサシ・♂)
・ズワンズワイク(カモノハシ・♂)
…etc

海洋生物でない存在も中には混じっているが気にしてはならない。
海の王国はおおらかなのだ、きっと。

迦仙堂 琥毬 [254]

【氷緤《いづな》】
身長:146cm 体重:35kg

陸崎詩織と琥毬によって懲らしめられた鎌鼬。
かつては寂しさから人間を襲っていたが、二人によって鎮められたことで『識』として陸崎の元に下った。
今は精霊世界で修行し直している琥毬の監視役として、送られてきている。

鎌鼬でありながら、二人との決闘の際に鎌を折られてしまった為、今は武器となる鎌を持ち合わせていない。しかし、鎌を持たない鎌鼬はあり得ない、という考えから、刃の折れた鎌を持ち歩いている。
刃物の扱いに関しては一流で、中でも包丁捌きに関しては一流の料理人をも唸らせる程である。
趣味は料理と、刃物蒐集。

性格は素直で実直。一度受けた恩は忘れず、また主に命じられれば最大限の努力で以て事にあたる。一途な苦労人。そんな彼女であるが、一度素敵な恋をしてみたい、というちょっと乙女な夢もあったりする。

琥毬の生活態度に関しては勿論快く思っておらず、厳しく注意をするが、軽くからかわれて終わってしまうのが常。

ランドルフ・ジャーヴィス [255]

首都ハイデルベルクの一角にある広場で日銭を稼ぐ踊り子。
いつも竜の柱と呼ばれるオブジェの辺りにいる。

酷い痩せぎすでその肌は血色の悪い褐色。手指は骨のように細い。
しかしその顔だけは妙にふっくらして見える。
編み上げのバスキンを履き、裾を絞った異国の絹地で体を包む。
頭には薄いベールと目元を隠す喜劇の面。
長く伸ばした黒髪は幾つもの三つ編みに結われ、
その先についた金属板の装飾が涼やかな音を立てる。
不安定な石畳の上を苦も無く踊り、歌う。
歌う声を聞いても性別の判別は難しい。

名を聞けば「此処ではタレイアと呼ばれてる」と返すだろう。

Frederica-Diana129 [258]

・精霊術使用時の声
 敵撃破時を除き、フレデリカが戦闘中に何かを喋る事は殆どない。
 精霊術使用時に響く声は、武器制御システムの発する合成音声である。
 これは部隊内で連携を取る事を目的にしたものであり、精霊術制御により味方にしか聞こえない。

・Celestial Dawn(天上の夜明け)
 国際社会福祉団体「Sublime Dawn(荘厳なる夜明け)」から分離した宗教結社。
 主な活動は慈善事業であるが、本来の活動目的は「階梯の上昇」である。
 彼らはしばしば世界を「氷(世界法則)に閉ざされた湖」と表現し、「我々の住む世界は分厚い氷の下の澱んだ水であり、人間はその氷を割り真なる世界を目指すべき」と主張している。

・強化人間の命名規則
 通常は個人名-タイプ名・三桁の数字。
 個人名は教育を担当した教官に、タイプ名はそのタイプの開発を担当した研究室の長に命名権がある。
 なお研究員は多くの支部からの寄せ集めであるため、タイプ名には統一性がない。
 ※例、Mars=近接戦闘特化型、Merlin=魔力強化型、Laplace=未来予測能力強化型、Solomon=空間連結能力特化型
 三桁の数字は上一桁が性別(0=男、1=女)、残り二桁が実験体として登録された順番を示す。
 また、何らかの事情で失敗作とされた場合、名前は剥奪され呼称は元のタイプ名の頭文字と数字のみとなる。

レディアン・マクディナート [262]

メディア・バーニアルト/男性体/21才(製造年数11年)/11/11生/168cm56kg

霧戦争後新たな稼ぎ口を求め霧世界を抜け出した人造生命。
魔力に満ちた霧世界に慣れていたためかかつての愛機danzatriceの動力を改良した
魔力吸引機をつけないと呼吸困難を起こす。

レディアンとは一時期一緒に行動したことがあるため身を寄せてようとしたがまさか宿無しとは思わず白目。

キヤ・カバヤ [263]

■ネクツ(カーバンクル)
ブランカ=A=ヴォルフラート(ENo.61)より譲り受けた幻獣。
棘が汚れると機嫌が悪くなるらしい。
頭の宝石を無理やりはがすと死ぬらしい。

\その他一切のことは分かりません!/

「タダでもらえるもんはとりあえずもらってみよう」精神で現在キヤが世話をしているが、メタいことを言うと何も考えてない。
これから交流でどんな子に育つか決まっていけばいいですね。

[適当に増えた設定]
・何でも食べれるが、甘いものが好きな様子
・朝食のつくねよりネクツと命名される
・食事は不要で、趣味以上の意味は持たない
・マナの結晶体をサプリメントにはできる

イラスト:ぼく
キャラクターデザイン:ぶらんかさん

[265]

いぬだんご

ゼーレ・フェアリュクトハイト [269]

ナンシーちゃん(E-no.209)が踊ってくれませんかと言ってくれたのでドレス着ちゃった!
そして力尽きた(色塗りで)
折角なのでここに展示します。

ユナ・カルド [270]

■エナ・カルド
ユナの姉。
人斬り兼鍛冶兼解封師。火のような赤い髪、武器は戦斧。
協会所属ではないが、今もどこかで旅をしているらしい。


※鍛冶師エナの名前の既知ロール等歓迎です

徒守 十 [272]

●料理ノート

 焼きりんご

シンクレア・ニルランド [274]

【アウルム】
21番アイコン。王国を押し付けられたシンクレアの長男。16歳。
高スペックが活きてこない。シンクレア曰く「主人公補正の無駄遣い」。

【アルゲントゥム】
22番アイコン。アウルムの妹で長女。15歳。
喋らなければ美人と目下の評判。シンクレア曰く「がっかり美人図」。

【クプルム】
23番アイコン。末っ子の次女。12歳。
立場的にもフリーダム謳歌中。シンクレア曰く「だいたい私と同じ」。

【エレクトラム】
24番アイコン。シンクレアの夫。年齢不詳。
冒険中にプロポーズされたと語る。シンクレア曰く「エレくん可愛い」。
現在こちらの世界でシンクレアを探している。

【ゴルトアイゼン】
シンクレア王国に伝わる秘宝の一。
王国内の鉱山で稀によく産出するブロント鉱石を精製した金属で出来ている。
ブロント鉱石は希少性から「謙虚な石(モデスティナイト)」と呼ばれ人気がある。
また、金属の性質の点で見るならば「鉄の強度・耐久性を併せ持つ金」である。
金よりさらに重い比重を考慮しても、その優れた特性は確定的に明らかであろう。
この希少金属を惜しげもなく使ったその剣は、
振るう力さえあれば、幾多の敵をバラバラに引き裂いていくと伝えられる逸品である。
敵兵を貪るかのようなその姿から畏怖を込めて『暴食(グラットン)』の異名を持つ。

〜民明書房刊 「見事な伝説だと感心はするがどこもおかしくはない」より〜

罪霊 [278]

▼補足設定
【つみれにとっての『食人』と『殺人』の違い】
 つみれにとって人と食べることと人を殺すことはイコールでは無い。何故なら食べるということは身体の中で一緒になって生きることであって、決して命の終わりではないと思っているからである。
 更につみれは既に人間ではないため人間に対する同族意識も然程無く、人間が牛や豚を当然のように食べることが出来るように元同族であるハズの人間を迷うこと無く食べることが出来る。
 これは友好関係にある相手であっても関係がなく、たとえ友人であろうとも容赦なく食べてしまう。
 つみれの言い分は『農家の人間は家畜に愛情を注いで美味しく育て、そして愛した家畜を解体して売りに出して食べる。なのに何故同じように愛情を注いだ人間だけは食べてはいけないのか?これはただの不公平であり、あらゆる食材に対する冒涜だ』といった感じである。
 またこの言い分からつみれは『愛せば愛す程生き物は美味しくなる』とも考えているため、むしろ愛した相手だからこそ食べたがる傾向にある。
 また、つみれには恋愛をするような感情は備わっていないため、食べて一緒になることこそが最高の愛情・親愛とも言えるのである。

 そしてつみれは『食人』を全く気にしないのに対し、一般的な『殺人』に対しては人並み以上に怒りを覚える。
 食べるために殺すのはただの食事なので何も問題はない、しかし食べる気もないのに殺すことは生命に対しての最大の冒涜と考えているからである。
 これはもちろん相手が人間であることに関わらず、あらゆる動物を殺すときに適応される考え方である。つまり冒険者として魔物を狩るときも、つみれの思想的には必ず相手を食べないといけないのである。ただ討伐して終わりというのは許さない、絶対に許さない。(※しかしゾンビのような既に腐っている相手は別。腐ったものは既に食べ物として死んでしまっていると考えているからである)
 この考え方のせいで、逆にあえて相手を食べない場合もある。それは相手が心の底から嫌いな相手の場合である。ただ殺して食べずに放置しただ腐らせる、そういう『最大の冒涜』を相手に味わわせるためである。

 以上の理由から、つみれは基本的に『殺人』は許されないことであり、『食人』は当たり前のことと認識しているのである。


▼頂きもの画像
サブプロフィール画像及びノーイメージアイコンは【ENo.190 鎧】さんの中の人にいただきましたー。多謝!!

五十嵐 由菜 [280]

あざらし
(CVイメージ:くまいもとこ)

体長50cmくらいのあざらし、とは名ばかりの謎生物。
体内に凄まじい量の魔力を保有しており、ユーナのサポートをしている。
また、ユーナはこのあざらしを「ソウマくん」を呼んでいる。

【特徴】
青い体毛となぜか生えてるアホ毛、大きな三日月型のペンタントをつけている。
人語を解し人語を喋れる。ただし語尾がなぜか「にゃう」
肌触りはまるでぬいぐるみの様で、ユーナの細腕でも軽々と抱き上げれるほど軽い。

※装備補足
みがわりあざらし1号、2号
共に硬さを自由に調節できるが、硬くなるほど脆くなる性質を持つ。
1号は、ユーナを中心に半径2mの範囲内を自在に飛び回ることが出来る。
が、範囲から出てしまうと形状が維持できなくなり自壊してしまう。
2号は、身体のサイズを体積の範囲内で伸縮自在に出来る。
2体とも壊れた場合は埋め込まれた精霊石にあざらしの魔力を与えることで元に戻る。

ロジーヌ・リアブチンスカ [281]

《モーニング》
 “mourning” is not “morning”

《チャリオット》
 なかには精霊術の発動に使用する大量の色蝋燭が詰まっているが、その下には一体の輿に乗った人形と、素性の知れぬ人骨が隠されている。
 人形に植えられた髪はいずれも明らかに人毛であり、また黒髪、金髪、赤毛など色や質が不規則に混ざり合っている。両目は硝子の義眼。白い素焼きの肌には化粧も施されているが、これは彼女がこれまでに知った女たちの持ち物を使用したものである。

《コートドレス》
 裾に、持ち主のものと思しき縫い取りの記名が残っている。
−Tatiana Riabouchinska−

東雲木蓮 [284]

・悪鬼
レンが追い続けている礼服に白髪の男。
レンの故郷、和の国では悪鬼とは恐怖の象徴の事であり、おとぎ話の鬼の様な角が生えていたり金棒は持っていない。

その実力は、彼が近くに居るだけですさまじい重圧を感じ、睨まれた者は気絶する程鋭い眼光を持つと言われている程。
また、悪鬼の名に恥じず大抵の事は人並み以上に出来てしまい、IQ160の天才的な頭脳を持つ。

クーデルカ [285]

ラティク・トリスタン [286]

セラフィム・シャルロット
・夢視る魔学生
女性/16歳/152cm


魔法都市に住んでいた一般的な魔学生の一人。
魔学術に関する才能は全くないが、”夢を視る”という類希な才を持つ。
本人は水魔法を使いこなしているつもり。

彼女の視る夢には、対象者の未来、過去、運命が断片的、抽象的な形で現れる。
それを意味のある夢として読解できるかは、
彼女の思考力、洞察力を考慮すると半ば運次第である。

ラティクが冒険家として活動するうちに通った魔法都市の近辺で出会い、
紆余曲折の果てラティクと同道することになる。

左頬のフェイスペイントはラティクに影響されたもの。
基本的には戦闘に参加せずラティクの後ろについて回るだけである。

★シャルロット
活気、誠実、純粋、
敏感、無力、非力
----
リリィ・ドグタス
・報復の獣人
女性/19歳/161cm


弾圧を受ける種族、獣人族の一人であるリリィは、
獣人族の誇りを掛けた王国との決戦にて首謀者の暗殺を謀る。

結果として暗殺に成功し、長らく続いた弾圧は終息を迎えた。
しかし、戦後には彼女は英雄どころか、国を追われ各地を放浪する事になる。

世界でも類希な賢犬族と、最も人に近い姿をした人狼のハーフ。

基本的に穏やかで寛容、また冷静だが非常に毒舌。
感情はそれなりに表に出すほうだが、笑顔だけは決して見せることはない。
左頬に彫られた蒼の傷は”穢れの一族”を表す縛めの紋様。
弾圧時代に彫られたその蒼傷は、決して癒えることはないという。

本名はリリィ・ドグタスだが、普段は”ノア”を名乗る。
「リリィなんてかわいらしい名前、私には似合わないから・・・」

★ノア
冷静、憎悪、寛容
無欲、献身、毒舌

シックル・ウィーゼル [289]

◇シックル・ウィーゼル

辺境の村で育った鼬獣人。
故郷では凄腕の冒険者だった従兄に憧れて、彼が所属していた精霊教会の門を叩いた。

元々は大人しく気弱で臆病という大凡荒事に向かない内気な性格。
カースを精霊武具として用いていたが、その実同調Lvが高まるにつれ、徐々に精神を侵蝕されていた。
精神を破壊され、抜け殻同然となった身体は殺人鬼カースの新たな器として今日もその手を血に染める。


◇サイズ・ウィーゼル

シックルの従兄。故郷では名うての冒険者だった。
前のカースの器として無意識のまま殺人を繰り返していたが、精神が完全に破壊される前に己の異常に気づく。
己の所業に絶望しつつもこれ以上の被害を食い止めるべく、カースの目を盗んで友であるランスに己を殺すよう依頼し、彼の手によってこの世を去る。


◇ランス・グロゥ

人間の男性で精霊協会所属の冒険者。サイズのかつての仕事仲間。
友のサイズを救えずに手にかけた事を悔やみ、せめて彼に殺人鬼の汚名を着せぬように魔物との戦闘において死亡したと精霊協会に報告した後、長らくハイデルベルクを離れていた。
しかし、サイズの再来とも言える非常に似通った手口の殺人事件が再び起きた事を協会づてに聞き、事の真相を確かめるべく都市へと戻ったところ、シックルと出会った。

アトゥネス・デロス・サアラ [292]

演奏会用正装 (C)トレちか  …アランサバル(616)さん

篠懸 実咲 [293]

藻愛君

Amaz○nで購入。
サンドバッグから抱き枕まで多様な用途に使用できる。
戦闘中にミサキが隠れるているため、受けるダメージは共有される。

身長170cm
体重3kg

他に、攻撃用、防御用、回復用の藻愛さんが確認されている。

ベッコー=スイストライド [294]

名前:インジャーキッス
通称:
インジャー
職業:暗殺者
種族:サシガメの虫人

ベッコーの遠い親戚。 どれくらい遠いかというとほぼ他人レベル。
サシガメ暗殺兄弟の弟でいつもは兄と一緒に仕事をしているが、今回兄が
「今回の仕事は危ないから一人で行くね!」
とインジャーを置いて行ってしまった。

別に暗殺能力は兄に劣らないので仕事をこなすことには何ら問題はないのだが、見た目がガキなのでなめられて仕事が来ない。
そこへ
クソニートベッコーがお兄さんに仕事もらうのに役立たないかな!?と暗殺術を教わりに来た。
しかしまあ、当然兄は今出かけてるので追い返そうとしたら
「じゃあ君でもいいよ!」と無理矢理同行させられるはめに。

そんなわけで現在、
クソニートに暗殺術をちまちま教えながら陰でのんびり暗殺をこなしている。
ちなみに
ベッコーのことは死のうとハゲようと仕事に就こうと興味ないので基本的に戦闘とかは傍観するだけである。


性格は普通。
ぶっちゃけあまり特徴がない。
兄と一緒にいると喋らなくても何故か兄と意思疎通ができてしまっていたため喋るのが面倒。
誰かいるとベッコーの後ろかどこか別の場所かに隠れる。 そして輝くウルトラソウッ!(ハァイ!)


暗殺スタイルは狙撃中心。
というかほぼ狙撃専門。
一応護身のためにレイピアのようなものは持っているものの、本当に護身程度。
ただ、兄から暗殺術を教わっているので、自分でできないことでも教える分には支障はない。
狙撃の方はなんかすごい。
ただしこちらは自分の能力の賜物なので教えることはできないし教える気もない。

Y・S=レクセル [295]

(アイコン6、7)
NAME:熄・C(シエル)=レクセル
RACE:人間、のはず
AGE:21
HIGH:173cm
WEIGHT:60kg
ATTRIBUTE:アームドギャラリー(武装した野次馬)等
LIKE:嗜好品、高みの見物
DISLIKE:面倒なやつ

各地、時には異世界にも足を運ぶ放浪の傭兵。現在は休暇中で趣味人として気ままに過ごしている。行く先々にYがついて来るため段々彼女の思考や嗜好がこやつに似てきたとか……

正確には後見であって親子ではない。But 何故か父さんと呼ばれその都度訂正するのも手間だから義理の親子ということにしている。そこ、年齢差がおかしいとか言うんじゃない

最近の趣味は原石の研磨。磨く事自体を楽しんでいるので出来たものの処遇はYに任せているが……

こやつ→無頓着 Y→世間知らず

故に磨いて何が出来ようと原石一個で明け渡す無茶振り。何て野郎どもだ(ぇ


休暇中なので戦る気はさらさら無い。この男、戦闘の際は常時高みの見物に徹するつもりである

サブプロフ絵及びアイコン6、7はE-No.476様の作になります

シャルティア [296]

◆繋魂<けいこん>の錬金術師
『箱庭』にアトリエを持つ、両腕を義腕化した錬金術師の青年。
魔女シャルティアと直接の面識は無く、シャルティアも彼を知らないが、奇妙な縁で繋がっている。

リリーエ=E=ティーマ [298]

出自
・精霊と魔法の世界エレ=ヴィオレート出身
・魔法も使える種族なのだがリリーエはほとんど使えない
・しかし体術と精霊魔術の才能はそこそこあるようだ

見た目
・薄い緑色をした髪と瞳
・無雑作に伸ばした髪は肩までかかっている
・種族の特長とも言える雪の様に白い肌
・痩せ型だがちゃんと必要な所(?)に肉はついている



素敵なプロフィール絵・アイコンは、れのこさんに描いて頂きました。
本当にありがたいです。
ちなみにアイコンNo.10〜13は下手な自作です・・・

―装備品・持ち物―(時々追記)

□メイン装備
リリーオブザヴァリー
・いつもは背中側に魔力で引っ付けたりしている
・とても軽いが魔力を通すと衝撃力や貫徹力が上昇する
・リリーエの身長よりも長いので…時々何かに引っ掛かる

ファインフリージア
・硬牛の背革をなめして作られた丈夫なもの
・花咲く精霊の洞に安置されており微小な加護がある
・花の香りは好きな時に発したり消したり出来る

ノーベルサイサリス
・一応前を閉じれるがリリーエはあまり閉じたがらない
・腰部分の装飾は『生命賛歌』の意味を持っている
・紫は『幸い』を緑は『萌芽』を示す色

□その他装備
●一衣『エリンロータス』
・白いノースリーブのワンピース
・サラッとした肌触りと丈夫なしなやかさがある
・<中が見えない>という絶対の加護が掛かっている
・リリーエは冬場ワンピース一着だけでも大丈夫らしい

●ブーツ
・膝下までを保護出来る頑丈なもの
・モコモコや靴底に滑り止めがある

●ベルト
・特に特徴の無い普通の革ベルト
・魔力でバックルに自然と一端が留まる仕組み

□その他の持ち物
●道具袋
・何だか一杯入る丈夫な袋

●氷の真結晶
・決して溶ける事の無い六角の透明な結晶
・魔力を通すと微妙に吹雪く
・掌大の大きさ

□無くした物
●ホオズキのブローチ
・とても大切な物
・道しるべ

パピリオ・ザ・ガンドッグ [300]

■ダライアス■
三連対物魔導機関砲銃
全長:2.8m [格納時:2.1m]
重量:80kg

放出系精霊力を運動エネルギーに変換し弾丸を射出する。
弾丸はライフル弾・徹甲弾・シェルショット・グレネード弾の撃ち分けが可能であり、弾丸に精霊力を込めることで特殊な効果を付随することができる。3連の銃身からなり、シングルショットとフルオートの切り替えも可能。

神話に登場する"殺戮の巨人ダライアス"にその名を由来する。同じく神話に登場する"災厄の巨人バルディウス"の名を冠する機関砲銃と対をなす。製造元は不明。本来の所持者であり、パピリオの仇である男についても一切が不明である。その規格外のサイズと重量から、生身の人間が扱うのはほぼ不可能であるが、恐ろしいことに、その男は"ダライアス"と"バルディウス"をそれぞれ片手で軽々と使いこなしていた。

状況に応じて多角的な戦法を取れる高性能な銃器ではあるが、ダライアスには意思があり、現在の所有者であるパピリオに心を閉ざしているため、その真の威力と機能は沈黙している。
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