E-No.339
![]() | 本名:ルフラン・クレシェンド 通称:ルー |
- 一言メッセージ
「さてと…… うん。 行ってくるか」
さてと…… 僕自身の覚悟も決めた事だし・・・彼女を迎えて一度とかおもうな。
しかし、 こういうのってかなり照れ臭いが、これも僕がしようと思って考えた事。
彼女がいるという宿も聞いた事だし、誘う為に行くとしよう……
いや、まぁ、こんな口実をつけないと中々イケるものじゃないしな?
妙に分かった様な表情になって僕を見送る姉ちゃん。
まぁ、姉ちゃんにはばればれなんだろうなぁ「ルー君 エスコートはちゃんとするんだよっ」
って完全に分かられている。
まぁ、今まで一緒に行っていたペアマッチを次回は一緒に行きたい人がいるからって行って
断わった時点で大体読めているんだろうけど……「う、 うんっ 分かっている 分かっているけどさ」
こんな僕自身がそんなに上手くできる訳ないだろうという事も分かっているか
姉ちゃんは次にこうのたまう。「姉ちゃんもついて行ってあげようか?」
と満面な笑みで僕に言ってくるが、即座に僕は「全力で断る!!!」
そんなのたんなる野次馬だろ絶対!!!
大体、そんなのされる訳に行かないさ!!
僕自身そういうのをされるのが嫌だから、言っていないのに的確にバレテいるんだなんでだろう!?「でも〜 あってみたいよ!? イイじゃん減るもんじゃないし」 「分かっているけど、姉ちゃん流石についてくる物は勘弁してくれ
保護者同伴で誘うなんて恥ずかしすぎるじゃないか」「私は恥ずかしくないのに〜」
ぷぅっとほっぺたを膨らませて言うが…… いや、18を超えているモノがする表情じゃないだろう!?
姉じゃなかったら可愛いんじゃないかと思える表情を向けるが、
いかんせん姉だ 見てにやにやしている表情を見てむっとする。「じゃあいってくるさ」
と言って部屋から出て行く。
ふぅ、いく前から妙な汗がでてくるなって、窓に乗り出して手を振るなっ
まるで見えるじゃないか。 名前をそう連呼するなぁ と、やや駆け足気味に僕は、とある宿に入るのだった
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、サブクエスト登録
- 【イベント】ペアマッチ
- 精霊術の習得
- 精製:異種合成 を習得!
- 素質の開花
- 水MPアップ Lv1 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [4→24]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 具現 のLvが上昇! [29→30]
- アイテムの送付
- レナ [337] に ウェポンブレイク Lv1 [+2] を送付!
- アイテムの合成
- 水の支配者 Lv1 と 水の支配者 Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [55%]
→ [+2] … 失敗 [22%]
→ 水の支配者 Lv2 [+1] を獲得!
- サブクエスト:錬金術師(エーレンフリート)
- 瘴気の残滓 をポイントに交換! [+135P]
- 瘴気の残滓 をポイントに交換! [+135P]
- 瘴気の残滓 をポイントに交換! [+135P]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [130→135]
→ 精度 が上昇! [130→135]
- アイテムの使用
- 生命の秘薬 を使用!
→ 最大HPが上昇! [1650→1660] - 土の精霊水 を使用!
→ 土MPが上昇! [4→8]
- メッセージ送信
- サーシャ [11] に 1件 のメッセージを送信!
- 沙華 [30] に 1件 のメッセージを送信!
- 初瀬 [133] に 1件 のメッセージを送信!
- レナ [337] に 1件 のメッセージを送信!
- ベルク [338] に 1件 のメッセージを送信!
- オズ [344] に 3件 のメッセージを送信!
- アキラ [400] に 1件 のメッセージを送信!
- 黒理 [415] に 1件 のメッセージを送信!
- ベルテ [421] に 2件 のメッセージを送信!
- サラ [618] に 1件 のメッセージを送信!
- ゆっこ [773] に 2件 のメッセージを送信!
- ブリジット [850] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- ミナミ [127]
気にしていないと言われるとほっとした風で、はい、と頷き。「サーシャさん相手でしたら…特には…
物怖じをされない方だなと、思うくらいで…」「あら、でも、すごいですね。会話くらいはできるようになるものなんですね…
私も、ルフランさんを見習わないと、いけませんね」「オアシス?」 「砂漠にあるという、一雫の楽園のことですか?
私、本でしか読んだ事がないんです。本当に、あるのですね。
その、オアシスの水は、あたたかいんですか? 冷たいんですか?
他人の異性と、ご姉弟では、また随分お話も違うでしょうねえ…
仲がよろしくて、いらっしゃるのですね。レナさんと」「オズさんの方が…?
どうなのでしょう、お二人とも大変美しいお顔立ちをされてらっしゃいますから…
ただ、そうですね、オズさんは贈物をすることについても、まめな方なので、
日頃のお返しにという方は多いかも…しれませんね」「保存食は、たくさん御座いますよ。
何せ、冬の間は本当になにも、とれませんからね、あの辺りは。
温泉まんじゅうは、異世界の方が持ち込まれた文化だとか…確かに日持ちは、しませんね」
- プリム [184]
す、すみません‥‥‥。 でも、わざわざ買っていただいたのですね。 ありがとうございました!
とてもおいしくいただきましたルフランさんに良い事があったと聞いて、私もなんだか嬉しくなってきてしまいました。
やっぱり、ルフランさんが幸せになったから‥‥‥でしょうか?
自分にはまったく関係ないことなのかもしれませんけど、不思議ですね。いけない、忘れるところでした あの、ルフランさん。
今まで色々と教えていただいて本当にありがとうございました!
私、ルフランさんに教えていただいた事‥‥‥絶対に忘れません!お話しできた期間は短かったかもしれませんが、ルフランさんのことは
ずっと忘れずに覚えていたいなって、思います。
ルフランさんは、私にとって色々と教えていただいたお兄さんであり、先生のような方ですから!
- 琥毬 [254]
「いえ、こちらこそすみません……でも、どうしても身体が勝手に……」 「無理ですね……。店員だとしてもそうでないとしても、関係はありません。殿方と触れ合うのは……私には無理なのです……」 「にゃっははは〜。ま、若いって思われてたならボクとしても嬉しいからね」 「ん……そうかな。ボクもそろそろ、あいつのことは忘れなきゃいけないって思ってるんだ。……ルフラン君は優しいね、ありがと」 「二人の出会いの記念、ってね! 大事にしてくれよ?」
- ライム [345]
「ルー様が選ぶことで、誰かが喜び、別の誰かが苦しみました。
その結末を想像することもなく、自覚なき優しさを振りまいたことを、重症だと申し上げたのです。
……これからは、最後まで愛していける方にのみ、愛を囁いてあげてくださいね?」
外側から見れば、移り気な性格に見えてしまうルー様を正当化できる言葉はありません。
同じようなことが起きれば、どれほど愛している女性でも捨ててしまえるように見えてしまうのですから。
それでも、今度の愛は違うと言い張るのであれば、それを証明してみせろ……、そういうことです。
――全ての女性に優しくするということが、ある意味では全ての女性を傷つけてしまうことに繋がるということ。
今のルー様ならば、理解してくれるだろうと思いながら。「戦時で大きい身体が得をするのは、相手の戦い方が見えている場合でしかありませんよ。
魔法戦なら、身体が小さい方が的になりにくいですし、姿を隠す魔力も低消費で済みます。
巨人族の一撃は強力ですが、有翼族が太陽を背に攻撃すれば、優位性は逆転してしまうでしょう。
大きいからと安心していては足元をすくわれるのが、幻想世界の戦闘ではないですか?」「そして残念ながら、僕達の翼は生態的な特殊能力のひとつですから、ルー様に真似することは出来ません。
飛びたいのならば、羽根の生えた召喚生物に抱えさせればいいじゃないですか。
ルー様も潜在能力は高いのですから、きっと、誰もが驚くような戦い方が出来るようになりますよ」
ふと、微笑みを浮かべて。
……別に、彼を認めていないわけではないのです。戦時に置いて、頼りになる相手だと思っています。
だからこそ、厳しく申し上げたくなるのです。――いつか、オズ様と正面から喧嘩できる相手に育っていただくために。「ええ。ですから僕は、皆様の栄養摂取を預かる身として様々な創意工夫をさせて戴いております。
食べ馴れない大蒜などを摂取して身体を壊させることも、漂う臭気で品位を貶めさせるつもりもありません。
だから、ご安心ください。僕が提供する食事で身体を壊させるなど、絶対にありえません」
そもそもが、ニンニクを食べたいなどとふざけたことを申し上げるからです。
喰ったことがあろうがなかろうが、あんなものを料理せよなどという願いに応じられるわけがないじゃないですか。「話は、どこを主語に持ってくるかで意味が変わります。
僕が言う揺らがない心とは、この場合、前を向いて進むこと、諦めないことに揺らがないという意味でした。
人生の葛藤については、ルー様には必要な試練だと思いますので、どうぞ揺らぎまくって下さいね」「革命については、このような世界ではあまり必要のない覚悟かもしれませんけどね。
ルー様の故郷、あるいはこの先訪れるであろう世界が、そのような状況になっているのでもなければ。
しかし、この話を理解できたのならば、ルー様にはまだ見込みがあるのかもしれません」「英雄なんてものは、なろうとして成るものではないように思えます。
勇者なんてものは、困難に挑む勇気があれば何者でも到達できる境地にすら思えます。
結局は、ルー様が何を選び、何を守り、何を手に入れるかで――成し遂げられるものだと思いますよ」
クィン様の見る目は確かだったと、なんとなく連想しました。ルー様は、確かに英雄の資質があるのかもしれません。
いつかどこかで、彼が、自分で選び、決断し、理想に向かって進んでいくことを諦めないならば。
舞台表には決して出ることがない僕達が、影からこっそり力を貸す未来だって、あるのかもしれません。「安全にお金を支払うのは、当然のことではありませんか?
精霊協会も、依頼者の安全確保の為に我々を雇い入れているじゃないですか。
僕達は依頼を成し遂げる責務があるのですから、安全な場所で十分な休息を得ることはむしろ義務でしょう」
実際のところ、屋敷は魔術書や魔術道具等の保管場所としても活用していますので、ただ贅沢をしているだけではありません。
世間では行方不明扱いになっているメイドも、多く匿っておりますし。
そういう意味ではとても有意義な金の使い方のはずですが、さすがに説明するわけにはいきませんでした。「それに。言っておきますけど、僕達だって行く先々で家を購入しているわけじゃありませんからね?
現に、温泉郷では部屋を取って滞在しているじゃないですか。
……しかし、そう考えるとルー様達は、とても質素な環境で満足なさっているように思えます。
故郷の生活が苛酷なほど、快適な暮らしに嵌りそうなのですが。どうして贅沢を嫌うのですか?」
劣悪な環境に居た者は、悲惨な過去に戻りたくないあまり、手に入れた優雅な環境にしがみつこうとすることが多いように感じます。
そういう精神状況に陥らないあたり、姉弟の精神力はとても健全で、ストイックだなと感心してしまいます。「肉体ではなく、精神が削られるような世界に居たことは確かですね。
ですから、ルー様達と旅をするのはとても楽しかったと申し上げます。
裏の裏を読みあうような会話ではなく、思うがままを言葉に出来る幸せを感じていました」「ふふ。ご安心ください。……情報漏洩については、少し言い過ぎました。
僕達が自分のことを詳しく明かせなかったのは、ルー様達を大切に思えばこそです。
いつか、見果てぬ未来の先に知ることもあるでしょう。縁とは、そうして紡がれていくものです」
ルー様が、自分が守るべきものを守り通していくことが出来るのならば。
レナ様がルー様にお話しすることもあるでしょう。そして、知ればルー様は得心して下さるものと思います。
人の天敵である吸血鬼が、人を頼りにしたという意味は、決して小さいものではありません。「デッキという戦術を取りながらも、ルー様は相手の心を読むことには長けていないように拝察します。
むしろ、相手のことなど深く考えず、自分の決断で押し通していけばいいのではないでしょうか?
どれほど澱みきったヘドロでも、清流に押し流されれば、撹拌されて塵となってしまうものですよ」
くす、と微笑みを浮かべて。
心理戦などルー様には似合いません。心理戦を空転させてしまうような猛進さと組み立てこそが貴方の長所なのですから。「……ルー様は、素直すぎていらっしゃいますから眩しいです。
餞別に、少しだけ僕の秘密を教えましょうか。……我が主には内緒にしておいてくださいね?
――僕は、我が主を自分の命より大切に思っていますが、信頼したことは一度だってありません」
その瞳はとても冷たく、どこか底冷えがするもので。
主に忠実な従者と見えていた姿が、根底から崩れ去りそうな違和感を与えるものだったかもしれない。「ふふ。どちらが結婚しても、お互い離れて暮らすというヴィジョンは見えていないのでしょうか。
シスコン気味ではありますが、それでこそクレッシェンド姉弟だという気もいたしますね。
賑やかでいいです。憧れてしまいます。
ルー様が築かれる家庭に、いつか僕達も遊びにいってもよろしいでしょうか。
大丈夫です。大切な彼女を驚かせこそすれ、脅かしたりなんていたしませんから」
悪戯っぽくも、心からの笑み。
遠い未来に実現すればいいな、と思う、夢の中でのお遊び。
幸せは悪いことではありません。僕達にとって、ルー様はもしかしたら、希望なのかもしれませんでした。「ダメです。戴いたものをお返しするなど、従者の沽券に関わります。
他に渡した人がいるならば、ちゃんと弁明しておいてくださいね?
僕はわかっていますから。――わかっていますから、ありがたく戴きます」
ぱくっと、彼の目の前でハート型のクッキーを食べてしまいました。
尖る八重歯で、ガリッと、力いっぱいに割り砕きながら
- ミスティ [488]
「・・・ん。」
ルフランが答えている間に、身体をずっとやさしくなでるように触っていたミスティ。
まるで、その様子は彼の逞しい身体をじっくり確かめているようであった。
(もっと抱きしめて欲しい。)
その気持ちがルフランにもわかったのか、
彼はミスティの腰に手を伸ばしてもう一度ぎゅっと抱き寄せる。
「──んっ」
嬉しそうに小さく声を出したミスティ。
彼女の表情はとても幸せな様子で、とろんとしている感じであった。
抱きしめているミスティの心臓の鼓動が早くなっているのを感じる。
ドキドキしているのは彼女も同じだった。
──とくん。
彼女の目がおねだりしているかのように見える。
そして、そんな目をしたミスティはもう一度顔を近づけていく。
・・・・・・。
そして、ルフランの唇に、再びミスティの唇がくっつく。
前よりも少し長く。少し情熱的な口づけだった。
口づけを交わしている間、ミスティの手はずっとルフランの身体を触り続けていた。
ルフランの身体にずっと寄りかかっているミスティ。
余韻を少し味わった後に、小声で話し出した。
「・・・ふふっ、少しプレッシャー感じるわ。料理もそこまででもないというのもあるけれど、
それに、私、お姉さんに挨拶しないといけないものね。弟さんを私にくださいって。」
- 視会留 [583]
アーカイブ「……ッ、そ、そうね。悔いなく生きることは難しいわ。
だから限りなく100点に近い選択を選び続けていけばいいの。
何者にも折れないための力。その力の一端を今、貴方は持っているのだから」シエル「はは、旦那もいうじゃないか。って、おいおい、俺まで撫でるのかよ。
ホント、旦那もそういうところだけは行動派なのになぁ。
どうして肝心なところでチキン旦那になっちまうんだか。あ、あと旦那。
……今、こいつを『ねねこ』っていったよな? ま、知らない故にってヤツか」
何やら手のひらで顔を押さえつつ、アーカイブは撫でる手から逃げるように背を向ける。
そして小声で何かを呟き、再びルフランの方へと向き直った。
「ねぇ、ルフラン。私を『ねねこ』と呼んで撫でる意味、貴方はわかってないのよね?
お別れの前に一つだけいっておくわ。もう、私をその名前で呼ばないほうがいい。
私はアーカイブ。その名が私たちの距離感よ。そうじゃないと……」
アーカイブはうつむいたまま、ゆっくりとルフランへとしなだれかかる。
ルフランが彼女の髪を撫でられる距離。そこから起きた行動(アクション)は唐突かつ一瞬だった。
それは普段のアーカイブからは予測もつかないような機敏な動き。
素早く眼前へと顔をよせる――並みの反射神経では反応できるかどうか。ねねこ「貴方、泥棒猫って言葉、知ってるかしら?」
そのまま唇へと顔を近づけていく……。
- シューキィ [650]
「・・・まぁ、そうムキになるなよ・・・」
(口ではそう言いつつ、ルフランのリアクションを楽しんでいるようだ。
顔にも声にも現れないが)「キミのお姉さんが、キミよりもしっかりしていないというなら、合点はいく」 「上手く説明できないけど・・・
物理の世界にとらわれているうちは、空間を作ることはできない」「けど、ひとたび慣れてしまえば、意外と簡単なんだよ」 「・・・神様というより、悪魔の所業かもね」 「初めてみた、って言われても・・・なぁ」 「きっと珍しいんだろうけど・・・」 「でもホントにボク、後悔したことないんだ」
- 銀華 [976]
「まぁまぁ、そこは余りお気にせずに。見た目の変化は些細なものよ?」 「雪ってのはちょいと見慣れてる程度なら白くて綺麗な良いものさ
……ま、慣れてる人からすると邪魔臭い辛い天候だとは思うけどね
そこら辺は雪国の人にでも聞いておくんなましよ」「苦労はどんどん蓄積し、更なる高みを……!みたいな?
苦労を運ぶ対象をどうにかするか、キミが耐えるかの二択だよ
ま!頑張りなさいな若人よ!」「んむー……多産……なのかな。双子だとしても貰うほど私は人外鬼畜ではないのだけれど
たまに顔見に行く程度にしておくかな」「戦ったの私じゃなくて銀くんだったけどね
負けてたみたいだけど流石に辛そうだったねぇ、うちの子の方が」
トレード
- レナ [337]
- 瘴気の残滓 を受け取りました!
「いっぱい集めたら『瘴気の塊』になるのかな…!」ワクワク
- ライム [345]
- 瘴気の残滓 を受け取りました!
「もうこれ、どう使うのかさっぱりわからなくなってきましたね」
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第69パーティ [P-No.69] | ||
メンバー | ![]() | 初瀬 [E-No.133] | ![]() | クゼ [E-No.169] |
![]() | ルー [E-No.339] | ![]() | エルレ [E-No.661] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第74パーティ [P-No.74] | ||
メンバー | ![]() | ルー [E-No.339] | ![]() | ミスティ [E-No.488] |
クエスト
クエスト名 | エルフの森−精霊樹の泉 [+5]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | クレッシェント一味 [P-No.339] | ||
メンバー | ![]() | レナ [E-No.337] | ![]() | ルー [E-No.339] |
![]() | オズ [E-No.344] | ![]() | ライム [E-No.345] |
プロフィール

クラス | セレナの弟 (デュエリスト) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | ムーンレイス | ||||||
性別 | 男性 | 年齢 | 18歳 | 身長 | 172cm | 体重 | 62kg |
彼が生きていた世界は、壮大な砂漠・太陽が降り注ぐ人によっては死の荒野ともいえる土地であった。
その地で術を学びそれなりに優秀な成績をもって精霊獣を召喚したりすることはできていた。
十分に幸せと呼べる生活を営むことは彼にはできた……が、彼には問題があった。
そう、彼の双子の姉はそういう穏やかな地に飽き飽きしていた。
姉に強制的にというか強引に精霊召喚の呪を逆利用し……見果てぬ世界に飛び込んで行った。
それが今から考えると、彼にとって新しい扉を開いた。
今まで召喚する事の出来なかった地の精霊たちも呼び寄せることができるようになった。
昔に比べ堅苦しいのは、精霊協会という協会に入らなければ要らぬゴタゴタに巻き込まれるということだった。
とはいえ、昔から姉のおかげでそのようなゴタゴタには限りなく付き合わされてきた彼にとっては
そこまで堅苦しいものでもなかった
この地に来てから呼びだせる精霊獣は数多く、その中でも彼が最も気に入ったのは
彼女だった
ヴァルキリーの彼女を呼び出す為に今まで以上に精霊術に特化し学んだ。
優秀な成績をもって卒業した。
彼の戦闘方法は特殊であった。
召喚するモノ、敵を邪魔する呪文、味方を利する呪文等などは全て、呪符【エターナルチェーン】に込める
その呪符に自らの力を制限し契約し呪符を引き当てた時には通常に使うよりも強力な呪文になる。
運命を共にする40枚の呪符を戦い毎に決め、運命を決める腕手甲【フォーチュンデバイス】にセットする。
フォーチュンデバイスの中でこれからの戦いを左右する呪符の連番を割り振り、彼の手に再び呪符を手にする。
ここまでは戦闘前に行う厳粛な儀式であり、この儀式は行わなければ十全に力を発動させることはできない。
初期に彼の手に召喚される呪符は5枚
この5枚を持って彼は戦うことになる。
呪を使うたびにその呪符は虚空に消えてゆき、フォーチュンデバイスより呪符が補充されるタイミングを
ターンと呼ぶ。
彼自身、その呪符で行える行動を相手の攻撃を読み呪符を使わなければならない。
また、彼の戦いには全て呪符が必要とするために、他のモノに比べ明確なデットラインが決められてる。
フォーチュンデバイスより補充される呪符が切れた時には、これ以上の戦いの継続は無理とし
降参するのが適例とされる
彼の種族では歌等を学ぶものも多いのだが、彼はオンチである
その地で術を学びそれなりに優秀な成績をもって精霊獣を召喚したりすることはできていた。
十分に幸せと呼べる生活を営むことは彼にはできた……が、彼には問題があった。
そう、彼の双子の姉はそういう穏やかな地に飽き飽きしていた。
姉に強制的にというか強引に精霊召喚の呪を逆利用し……見果てぬ世界に飛び込んで行った。
それが今から考えると、彼にとって新しい扉を開いた。
今まで召喚する事の出来なかった地の精霊たちも呼び寄せることができるようになった。
昔に比べ堅苦しいのは、精霊協会という協会に入らなければ要らぬゴタゴタに巻き込まれるということだった。
とはいえ、昔から姉のおかげでそのようなゴタゴタには限りなく付き合わされてきた彼にとっては
そこまで堅苦しいものでもなかった
この地に来てから呼びだせる精霊獣は数多く、その中でも彼が最も気に入ったのは
彼女だった
ヴァルキリーの彼女を呼び出す為に今まで以上に精霊術に特化し学んだ。
優秀な成績をもって卒業した。
彼の戦闘方法は特殊であった。
召喚するモノ、敵を邪魔する呪文、味方を利する呪文等などは全て、呪符【エターナルチェーン】に込める
その呪符に自らの力を制限し契約し呪符を引き当てた時には通常に使うよりも強力な呪文になる。
運命を共にする40枚の呪符を戦い毎に決め、運命を決める腕手甲【フォーチュンデバイス】にセットする。
フォーチュンデバイスの中でこれからの戦いを左右する呪符の連番を割り振り、彼の手に再び呪符を手にする。
ここまでは戦闘前に行う厳粛な儀式であり、この儀式は行わなければ十全に力を発動させることはできない。
初期に彼の手に召喚される呪符は5枚
この5枚を持って彼は戦うことになる。
呪を使うたびにその呪符は虚空に消えてゆき、フォーチュンデバイスより呪符が補充されるタイミングを
ターンと呼ぶ。
彼自身、その呪符で行える行動を相手の攻撃を読み呪符を使わなければならない。
また、彼の戦いには全て呪符が必要とするために、他のモノに比べ明確なデットラインが決められてる。
フォーチュンデバイスより補充される呪符が切れた時には、これ以上の戦いの継続は無理とし
降参するのが適例とされる
彼の種族では歌等を学ぶものも多いのだが、彼はオンチである
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サブプロフィール

名前:クィンテット・フェルマータ
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女
ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい
愛称:クィン
性別:女性
種族:戦乙女
ルフランが呼び出す。
彼曰く「僕が探し出した最愛の方」
との事だが、 彼女自身からするとルフランは自分自身が見つけ出す勇者像とは、まるでかけ離れた
軍師タイプの為、彼を忌諱している。
また、自分の都合も考えずに勝手に呼ぶ様も心地よいものではないそうだ。
ただ、ルフランが予備だす際に、その属性によってさまざまな鎧をも具現化するのは
気に入っているらしい
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1660 | 24 | 24 | 24 | 8 | 18 | 160 | 2 | 2,905 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 31.19 | 0 | 16.15 |
素質
HPアップ Lv5 | スタミナアップ Lv2 | 火MPアップ Lv1 | 水MPアップ Lv1 |
風MPアップ Lv1 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
22 | 具現 | 精霊召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | 招来 ヴァルキリー |
22 | 具現 | 精霊召喚II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | × | 招来 ヴァルキリー |
44 | 具現 | 治癒精霊召喚 | -- | 40 | -- | -- | × | × | 招来 風天使 ヴァルキリー + エンチャント 水の羽衣 |
44 | 具現 | 治癒精霊召喚II | -- | 80 | -- | -- | × | × | 招来 風天使 ヴァルキリー + エンチャント 水の羽衣 |
44 | 具現 | 治癒精霊召喚III | -- | 120 | -- | -- | × | × | 招来 風天使 ヴァルキリー + エンチャント 水の羽衣 |
45 | 具現 | 飛行精霊召喚 | -- | -- | 40 | -- | × | × | 招来 風天使 ヴァルキリー |
45 | 具現 | 飛行精霊召喚II | -- | -- | 80 | -- | × | × | 招来 風天使 ヴァルキリー |
45 | 具現 | 飛行精霊召喚III | -- | -- | 120 | -- | × | × | 招来 風天使 ヴァルキリー |
261 | 具現 | 使い魔召喚 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | フェアリー召喚 |
261 | 具現 | 使い魔召喚II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | × | フェアリー召喚 |
261 | 具現 | 使い魔召喚III | 30 | 30 | 30 | 30 | × | × | フェアリー召喚 |
206 | 具現 | 精霊巨大化 | 20 | -- | -- | 20 | × | ○ | ペガサス召喚 |
206 | 具現 | 精霊巨大化II | 40 | -- | -- | 40 | × | ○ | ペガサス召喚 |
206 | 具現 | 精霊巨大化III | 60 | -- | -- | 60 | × | ○ | ペガサス召喚 |
1383 | 具現 | 火の行使 | 40 | -- | -- | -- | × | × | ゴブリン鉄砲玉隊 |
1383 | 具現 | 火の行使II | 80 | -- | -- | -- | × | × | ゴブリン気球部隊 |
1383 | 具現 | 火の行使III | 120 | -- | -- | -- | × | × | ゴブリン鉄砲玉隊 |
1388 | 具現 | 水の行使 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | ヴァルハラの宴 |
1388 | 具現 | 水の行使II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | ヴァルハラの宴 |
1388 | 具現 | 水の行使III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | ヴァルハラの宴 |
1393 | 具現 | 風の行使 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | 雷鳴の制裁 |
1393 | 具現 | 風の行使II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | 雷鳴の制裁 |
1393 | 具現 | 風の行使III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | 雷鳴の制裁 |
23 | 具現 | 魔剣具現 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | × | エンチャント 剣の園 |
61 | 具現 | 魔斧具現 | 40 | -- | -- | -- | × | × | エンチャント 斧幻の山 |
61 | 具現 | 魔斧具現II | 80 | -- | -- | -- | × | × | エンチャント 斧幻の山 |
61 | 具現 | 魔斧具現III | 120 | -- | -- | -- | × | × | エンチャント 斧幻の山 |
262 | 具現 | 魔槌具現 | -- | -- | -- | 40 | × | × | |
28 | 精製 | 魔力回復 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | 召喚 クエッションビースト |
71 | 精製 | 風の魔力転換 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | |
29 | 精製 | 魔力譲渡 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | 招来 雷鳴鳥 |
29 | 精製 | 魔力譲渡II | 20 | 20 | 20 | 20 | ○ | ○ | 招来 雷鳴鳥 |
1468 | 精製 | 風の魔力譲渡 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
1468 | 精製 | 風の魔力譲渡II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | |
237 | 精製 | 魔力増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | 精霊樹 ユグドラシル |
237 | 精製 | 魔力増幅II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | ◎ | 精霊樹 ユグドラシル |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | |
30 | 精製 | 武器魔力付与II | 40 | -- | 40 | -- | ○ | ○ | |
31 | 精製 | 防具魔力付与 | -- | 20 | -- | 20 | ○ | ○ | |
31 | 精製 | 防具魔力付与II | -- | 40 | -- | 40 | ○ | ○ | |
281 | 精製 | 異種合成 | -- | -- | -- | -- | × | × | |
1374 | 精製 | 精製皆伝 | -- | -- | -- | -- | × | × | |
1376 | 精製 | 合成皆伝 | -- | -- | -- | -- | × | × |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 135 | 0 | 135 | ||
スロット1 | 風雷付加 Lv1 | ||||||
スロット2 | 魔闇付加 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 | 水冷付加 Lv2 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 135 | 135 | ||
スロット1 | 火MPアップ Lv3 | ||||||
スロット2 | 精霊の支配者 Lv1 [+1] | ||||||
スロット3 | 水の支配者 Lv2 [+1] |
防具:重装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 135 | 135 | ||
スロット1 | シールドバッシュ Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | 睡眠耐性 Lv3 | ||||||
スロット3 | 治癒活性 Lv2 |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 188 | 188 | 50 | 117 | 210 | 177 |
補助 | 0 | 0 | 188 | 188 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
水冷付加 | 1 |
風雷付加 | 0.5 |
魔闇付加 | 1 |
必中 | 0.5 |
対空 | 0.2 |
結界斬 | 0.5 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
猛毒耐性 | 0.5 |
睡眠耐性 | 1.5 |
先制 | 0.5 |
ヒールスロット | 0.5 |
治癒活性 | 1 |
かばう | 0.2 |
シールドバッシュ | 1 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
火MPアップ | 1.5 |
火の支配者 | 0.5 |
水の支配者 | 0.7 |
精霊の支配者 | 1 |
不意打ち | 0.5 |
結晶化 | 0.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(15/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 風雷付加 Lv1 (武器) | 100 |
2 | 霊玉 | 主2 | 魔闇付加 Lv1 [+1] (武器) | 200 |
3 | 霊玉 | 主3 | 水冷付加 Lv2 (武器) | 200 |
4 | 霊玉 | 補1 | 火MPアップ Lv3 | 300 |
5 | 霊玉 | 補2 | 精霊の支配者 Lv1 [+1] | 200 |
6 | 霊玉 | 補3 | 水の支配者 Lv2 [+1] | 200 |
7 | 霊玉 | 防1 | シールドバッシュ Lv1 [+1] (防具) (盾のみ) | 200 |
8 | 霊玉 | 防2 | 睡眠耐性 Lv3 (防具) | 300 |
9 | 霊玉 | 防3 | 治癒活性 Lv2 (防具) | 200 |
10 | 霊玉 | 猛毒付加 Lv1 [+1] (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 麻痺付加 Lv1 [+1] (武器) | 100 | |
12 | 霊玉 | 結界斬 Lv1 (武器) | 100 | |
13 | 霊玉 | 猛毒耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
14 | 霊玉 | ヒールスロット Lv1 (防具) | 100 | |
15 | 素材 | エルフの矢尻 | 50 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 2,000 |
錬金術師(エーレンフリート) | 1,030 |
商人(アルベルト) | 875 |
鍛冶師(ボフディン) | 480 |
所属コミュニティ(5)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
127 |
| 64 | 48 | ![]() | |||
141 |
| 15 | 1 | ![]() | |||
158 |
| 14 | 4 | ![]() | |||
354 |
| 25 | 6 | ![]() | |||
913 |
| 194 | 13 | ![]() | ○ |