精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.251 (第28回:2013/3/30)

E-No.251

本名:比多岐いろり
通称:いろり

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】

一言メッセージ
「おぬし、名前はなんと言う?」

狐は問うた。泣いている理由など、初めからどうでもよかった。

「ハスミ。…カザナリハスミ。お姉ちゃん、誰?」

少年は問い返す。涙は既に引いていた。
目の前に現れた少女に、髪の色に、頭に生える耳に、後ろで揺らめく尻尾に、目を奪われていた。

「儂か?儂の名前は比多岐いろり。
お姉ちゃんというほどの歳でもないが、まあ、よかろう。」

「…変な喋り方。見たこと無い髪の色だし…。
集落のヒト?でもなんか頭についてる…。あ、ねえねえ!それ、尻尾?触っていい?」

「いきなり失礼な童じゃのう…。
ふふ、これが気になるのか?よいぞ、ほれ。」

少し距離を詰めて座り、身体をよじって尻尾を近くに。
ハスミは恐る恐る、という具合に尾に触れると、ぱああ、と明るくなって感触を楽しんだ。

***

「また来る。」

「かか。いつでも来い。
じゃが儂と会ったことは言わん方がええぞ。」

「なんで?」

「儂はおぬしにしか見えん。
話してもうわごとを言っておると思われて心配されるだけじゃ。
おぬしだっていたずらに周囲を困惑させたくはなかろう?」

「…わかった。」

***

その言葉通り、少年はそれから幾度も神社を訪れた。
彼曰く自分は呉服屋の跡取り。泣いていた理由は親から厳しく当たられ家を出てきたのだという。

「そんなことでめそめそしておったのか…。
なっさけないのう。それでも男の子か?」

けらけら笑って狐がからかう。

「う、うるさいな!
第一こんな子供に勉強勉強、って…。全然俺の意見も聞いてくれないし…。」

顔を真っ赤にして彼が反論するのを見るのが、楽しくて仕方がなかった。
こんなやり取りをするのは何年、いや何十年ぶりだろうか。

少年は気まぐれにやってくる。
それをいち早く見つけて待ち構えようと神社の鳥居の上から麓を見下ろすのが狐の日課になった。


***

「そうして何年、すごしたかのう。
あの生活も悪くなかったのう。」

「そういえばこの和服も、あやつが作ったんじゃったかの。
数年後には恥ずかしいから着るのはやめろと泣きつかれたもんじゃが…。」

くっく、と思い出し笑いをしているとひばちが対面にあらわれる。


「いろりさま。お話せねばならない事があります。」


「なんじゃ改まって。」


「お話にあたりまず始めにわたしの本当の名前をお教えせねばなりません。」



「わたしの本当の名前は……。」




「比多岐いろり。」

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録
GP送付
アウラ [205]500GP を送付!
マーケット出品
ねこ [445]風雷付加 Lv1 を売却! [+180GP]
マーケット落札
ロット [101] から 諸刃 Lv1 を購入! [-140GP]
アナスタシア [156] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
フリーレ [100] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
スフィ [803] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
スフィ [803] から 諸刃 Lv1 を購入! [-180GP]
翠嵐竜姫 雅 [1181] から 諸刃 Lv1 [+2] を購入! [-150GP]
仁美 [459] から 火MPアップ Lv1 [+2] を購入! [-400GP]
精霊術の習得
放出:火炎V を習得!
放出:衝撃波III を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv4 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [60→80]
スキルの鍛練
鍛練によって 放出 のLvが上昇! [44→45]
アイテムの送付
クリス [222]諸刃 Lv1 を送付!
クリス [222]諸刃 Lv1 を送付!
クリス [222]諸刃 Lv1 を送付!
クリス [222]諸刃 Lv1 を送付!
クリス [222]諸刃 Lv1 を送付!
クリス [222]諸刃 Lv2 を送付!
アウラ [205]諸刃 Lv1 を送付!
アウラ [205]諸刃 Lv1 [+2] を送付!
アウラ [205]諸刃 Lv1 [+2] を送付!
アウラ [205]諸刃 Lv1 [+2] を送付!
アイテムの合成
火MPアップ Lv4火MPアップ Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [40%]
火MPアップ Lv5 [+1] を獲得!
諸刃 Lv1諸刃 Lv1 を合成!
諸刃 Lv2 を獲得!
→ 合成したアイテムを アウラ [205] に送付!
[No.20574] にアイテムは存在しません……
覚醒 Lv1 [+4]覚醒 Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [200%]
→ [+2] … 成功! [100%]
覚醒 Lv2 [+2] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
精度 が上昇! [260→270]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [260→270]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [260→270]
メッセージ送信
ディー [31]1件 のメッセージを送信!
ルタ [45]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
ナギ [187]1件 のメッセージを送信!
クリス [222]1件 のメッセージを送信!
カナタ [228]1件 のメッセージを送信!
さくら [237]1件 のメッセージを送信!
ミヅキ [512]1件 のメッセージを送信!
エスター [1076]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

エリア [78]
年に何回も、あったらあったで大変だよ?
その都度、贈り物を用意しないといけないし。

え!?あ、なんでもないよ!?
私の故郷の世界では、甘味所っていうのかな、お店が少なくてね。
あっても種族的な問題で出入りし難くてね…機会は少なかったんだ。
自分で買いに行くことが少なかったの?
っていうことは、贈り物かな?
モテモテだったんだね〜!

ん?これは和菓子かな?
へえ、お餅を餡子で包んでいるのか。
美味しそう…。
え?もらっていいの?
嬉しいな、餡子のお菓子は好きだよ。
じゃ、一つ頂くね。
…んー、やっぱり美味しい!

だ、大丈夫!
人間社会は確かに難しいけど、いつかきっと理解できるよ!
…だから今は細かいことを気にしちゃダメだよ?
エローシオ [90]

「いろりお婆ちゃーん!」

その日、いろりさんの借りている庵に、朝早くだというのに訪れてきた珍客がいます。
少女の上半身と二匹の獣の下半身をもつ怪物、エローシオです。



「えへへー、久しぶり!」

「わぅわぅんっ! わっふーーん!」

戸を開けて迎えてもらうと、エローシオは喜び勇んで両手を伸ばしてきます。
手を掴んであげると、そのままワンコの上に引っ張りあげられて抱きしめられるのです。



「あのねあのね!
 
 ちょっと良くないことがあって、お外で遊べなかったんだけど、
 そういうのがやっと全部終わったから、また遊べるようになったの!」

なんか色々あったようです。

ですが、そんなことより、また遊びに来れた事の方が嬉しい模様。
ニコニコと笑いながら喋るエローシオは、『良くないこと』を引きずっている様子もありません。



「がぅ」

「オオカミも、いろりちゃんに会えて嬉しいよね♪」

「がぅっ!?」

下から顔を上げて、一声鳴いて挨拶をするオオカミ。
エローシオに図星を指されるまでもなく、尻尾は嬉しそうにぱたぱた振られています。



「オオカミも、いろりお婆ちゃんとひばちちゃんに久しぶりに会えたんだから
 撫でてって、お願いしたらいいのに」

「…………がぅ」

そう言われて、しばらく悩んだ後。
おずおずと、いろりさんの手の届くところに、頭をそっと出してくるオオカミなのでした。





再会をひとしきり喜ぶと、エローシオはいろりさんに話をはじめます。


「あのね、いろりお婆ちゃん。

 約束、ちゃんと守ったよ。
 いろりお婆ちゃんが見守ってくれてるって思ったから。

 だから、わたしはちゃんと帰ってこれたし、
 クオンちゃんやアウラちゃんも、みんな大丈夫だったの」


「だから、ありがとう」

何があったかまでは、エローシオは説明しません。

一つだけ分かることは、いろりさんとの約束が、
『良くないこと』があったとき、エローシオの心の支えになったということです。



「いろりお婆ちゃんが困ったときは、今度はわたしが助けに行くから!
 絶対! わたしがどこにいても、飛んでいくからね!!」

道を踏み外したときに、そういう言葉の意味を、エローシオは深くは考えません。

自分が助けもらったのだから、今度は自分が助けたい。
そんな単純なことしか考えていないのでした。






そうしてお話が終わった後。
エローシオは、ちょっともじもじしながら、大事な話を口にします。



「それと、あのね……。
 わたしはもうすぐ、クオンちゃんと一緒に街を出るの。

 冒険者も続けられないくらい、遠くに旅することになるんだって。
 だから、いろりお婆ちゃんとも、お別れの挨拶しなきゃいけないの……」


「でもね。
 ぜったい、いろりお婆ちゃんになにかあったら、すぐに駆けてくから!」


「だから元気でいて……ね?」
レナ [98]
「よくわかんないよねー!」
こいつもよくわかっていない
「動きやすいしね!いいよ!」
動きづらそうな格好代表がなんかゆってる
「うん…レナ達のパーティーも解散しちゃうし、寂しいなって。
 いろりちゃんもどこかにいっちゃうの??」
アナスタシア [156]
「……全部です。それに、もう遠いところに居て……やはり、手は届きません」
「有難い申し出ですが、同じく私もそうなったらここを移動することになるでしょう。
残念ながら、短い付き合いですね。とはいえ、仕事先を見つけたら紹介して欲しいですが……」
「そのためにも、やはりコネクションは得ておくべきという事なのでしょうね……」
ネム [197]
「おばあちゃんの健康管理についての話じゃありませんですっけ?
 変な感じに繋げてしまったのは認めるですけど」


「異物は遠ざけられるのが普通ですからね
 同じ人間同士でも、少し変わった者がいれば距離を置き、除け者にする
 そんな事だって良くあると言いますです」
「だからこそ、このハイデルベルグは不思議でなりませんです
 私達が街の人に出来ない事をするという、協会が作ったシステムが
 上手く作用している証拠ですね、ありがたい話です」


「もう…止めて下さいです
 髪が乱れてしまうじゃないですか…全く」

     
* 照れくさいのか、手を軽く払ってフンと鼻を鳴らした *


「兄も特に何も知らないと思うです
 控えめに言って馬鹿なので…なんにも考えて無いですから」
「良いんですよ、いずれ必要な時がくればわかるかもしれないです
 今は今の生活をする事で精一杯ですから…心配して下さってありがとうございますです」
「でも兄を大切にはしませんですよ、まあ…死んで欲しいとも思いませんですから
 いつか会えるなら会ってやっても良いです、それだけでお腹いっぱいですから
 向こう百年はもう見なくても良いですけどね」


「肉体的にも精神的にも傷ついていたから眠りについたと
 そして起きたら再生能力が付いていた
 …少しだけ先が見えてきた気がしますですが、予測する事しかできないですね」

「可愛こぶりっ子した私なんて気持ち悪いだけですね
 正直に生きていきたいんですよ、私は」
「それは惜しい事をしましたですね
 それなら高ーい霊玉でも買わせてやったですのに、残念ですねえ」


「貴女にかかってしまっては何でも可愛いで片付けられてしまうですね
 私のこんな態度なんて普通生意気で鬱陶しいだけですよ」
「燃え上がるのが貴女らしいですか…? 性格的にはあんまり一致しないような…
 ああ、そういえば妖狐は狐火なども操る術に長けているのでしたね
 火とは相性が良いという事ですか」
「どちらかと言うと妖艶な大人の妖狐が纏うイメージですから
 貴女の姿とはあまり結びつかなかったですよ」
「口ではそう言っていても、状況によっては簡単に無理してしまいそうなんですけどね
 ちゃんとわかってるのなら良いんですけど」


     
* 裾をめくった時に咄嗟に他所を向いた *

「何を…ああ、前に言ってたものですか、ちゃんと覚えていたのですね」
「そういう恥じらいを大切にするのは素晴らしい事ですね
 だからと言って裾の中を見えても良いと暴れるのは宜しく無いですから
 これからも若い心を持っていて下さいです」


「…わかりました
 いずれきっと、そういう機会がやってくると思うですよ
 言わない後悔をするよりは…ですね」
「貴女は意外にも結構奥ゆかしい…とでも言うのでしょうか
 そういう部分が見えるですから、それをわかってくれる異性がきっと出てくる筈ですよ」
「姿が大人の女性だったらもしかするとモテモテだったかもしれませんですね
 勿体無いかもしれないですが…まあこれはどうしようも無い事ですからね」

「いずれは…そうですね
 こんな無機物から生まれた妖怪でも良いと言ってくれるような良い方が
 見つかると良いのですけど」
「今は考えられないですけどね、子供すぎるのが原因なのでしょうけど」

---

「…………」

     
* 誘われて、良いとも悪いともつかない神妙な表情をしている *

「…………ハイデルベルグを出て行くつもりなんですね」
「私は……ここが、ハイデルベルグが気に入っているです
 種族の隔てりなく過ごせる都市、私はいつも面倒そうにしていたかもしれないですけど……
 …ここでの生活は、結構楽しかったです」
「私はハイデルベルグに残ります
 一時的に協会が無くとも、きっとここで暮らしていける道がある筈です
 それを探したいと思いますです」
「誘って頂いてありがとうございました
 貴女の…いろりさんの事は嫌いじゃなかったです
 私にはいなかったのでわかりませんけど、おばあちゃんってこんな感じなのかなって」

「だから嬉しかったです、でも…お別れですね
 お気をつけて、旅の無事を祈っていますです」
アウラ [205]
「ん、これからの事はひとつ考えてる事があるから。
 それを聞いてみてかな……」
「いろりはどうするつもりなの?
 これは興味、だけど」

「自分じゃわからないけど、そう思うならきっといろりのおかげもあるかな。
 一人でいるより、みんなと話してる方が笑えるから……」

「過大評価とは思わないけど?
 真面目すぎるって言ったらただの批判だし」

「いろりの息抜きになれてるなら嬉しいけどね?」

「ん、あぁ…いろりちゃんだっけ。
 そういえばエローシオと仲良かったわね」
「ま、似てるってだけで私はメレナだから。
 あんなのと一緒にされても困るわ」
「本人がいないからって言いたい放題……。
 まぁ、別にいいけど」
セレン [353]

「おおー、こっちはもっと暖かーい!」
拒絶もされなかったので、遠慮なく触りに行く。
頭を撫でられてるせいか、指の動きも軽やかで楽しげである。
「おお、指がずぶずぶと全部埋まった……
へへへ、このまま一気に引き抜い……」
「あっ、えー 駄目なの?
首筋を噛むとか、無駄に痛そうな脅しを……」
「むぅー、なんであたしの狙いがバレたかな……
妙なところで鋭いんだからなー んもー」
不満げな顔をしながらも、変わらず尻尾を揉み揉みしている。
しかし、はたと何かに気付いたのか、再びニヤリと笑った。
「へへっ、そういえばさ
尻尾の根元がどうなってるのか、触ったこと無かったね」
ススス、と尻尾を触る手を下へ下へと降ろして行く。

「お、ここが終点かな?」
尻尾の付け根を見つけると、ポンポンポンと3回ほど軽く叩く。

「おおー、すごい! 全部の尻尾が集まってる!」

「へへへ、これは暖かそうだなー ちょっと、失礼するよ」
いろりの両側から抱き付くように、身体を曲げて持たれ掛かる。
そのまま、付け根付近の尻尾をまとめてワシャワシャと、撫で回そうとした。
ナッツ [376]
「あはは…やっぱりそういう反応になりますわよねー」

なんかもう慣れた様子だった!

「何があったかと言いますとね…一言でいうなら、覚醒しましたのよ、私の中に眠っていた力が…」

いきなり覚醒したとか言われても…。

「今は元に戻れないのですけど、いずれ制御できるようになれば元に戻れると思いますわ」
キディ [586]
「それもそうだね」
「ああいや皆一緒に暮らしてるんだ育ての親と言うなら皆かな」
「あ、いやっ、そのえぇと間違っては無いんだけどその」
慌てて真っ赤になりながら

トレード

アウラ [205]
覚醒 Lv1 [+4] を受け取りました!
クリス [222]
諸刃 Lv7 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーいろり
 [E-No.251]
クト
 [E-No.449]
白狼
 [E-No.752]
ヴェル
 [E-No.898]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーいろり
 [E-No.251]
ヤスナ
 [E-No.397]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢???歳身長138cm体重40kg
緋色の着物を着た天狐。

元々は神社に住み着く狐であったが、参拝客が来るのを眺め、それを楽しみにしていたらいつの間にか今の姿になっていた。

三白眼と凛々しい太眉、金の毛色と狐の耳と尾が特徴。
尻尾は一から九まで好きな本数に変化させることが可能。体重は九尾時のもの。
普段は邪魔なので一尾にしているが、尾の数が少なければ少ないほど使用できる妖力が制限される為、戦闘中は基本的に九尾の状態で戦う。

一人称は儂、二人称はそち、ぬし等(名前で呼ぶことは稀)

人と触れ合うのが好き。でも気まぐれ。
好奇心旺盛でいたずら好き。
甘いモノに目がない、和でも洋でも関係なし。
暖かいところで寝るのが好き。寝るときは自分の尻尾に包まって寝る。

最近まで200年ほど寝ていたので力の使い方をほぼ忘れている。
しばらくは力の使い方を適当に思い出しつつ興味の赴くままに行動する予定である。

***メッセ歓迎勢だよー!***

アイコン一覧

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サブプロフィール

ひばち

身長110cm 体重19kg

いろりと同じく緋色の着物を着た狐。
黒い髪と耳、尻尾を持ち、丸く大きな目。

一人称はわたし、二人称は○○さま。

明るく、まじめで礼儀正しい。
見た目の割に不自然なほどしっかりしている。

いろりの持つ隠れ家にある日ひょこりと現れ、
そのまま居候として住み着いている。
現時点ではそちらでのみ顔が見れるようだ。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
14001008040018601475
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
046.280000000
混乱耐性猛毒耐性睡眠耐性麻痺耐性火炎耐性水冷耐性風雷耐性土重耐性
000001200

素質

火MPアップ Lv5水MPアップ Lv4風MPアップ Lv2

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
4放出魔力の槍----40--空ノ式『颯』
4放出魔力の槍II----80--空ノ式『疾』
4放出魔力の槍III----120--空ノ式『嵐』
4放出魔力の槍IV----160--空ノ式『イカズチ』
4放出魔力の槍V----200--空ノ式『颯』
5放出魔力の刃40------××日ノ式『閃』
5放出魔力の刃II80------××日ノ式『薙』
5放出魔力の刃III120------××日ノ式『絶』
5放出魔力の刃IV160------××日ノ式『契』
5放出魔力の刃V200------××日ノ式『閃』
6放出魔力の矢--40----×天ノ式『雫』
6放出魔力の矢II--80----×天ノ式『礫』
6放出魔力の矢III--120----×天ノ式『雫』
6放出魔力の矢IV--160----×天ノ式『雫』
6放出魔力の矢V--200----×天ノ式『雫』
132放出榴弾----40--××
132放出榴弾II----80--××
132放出榴弾III----120--××
132放出榴弾IV----160--××
133放出衝撃波----60--××空ノ式『旋風』
133放出衝撃波II----120--××空ノ式『旋風』
133放出衝撃波III----180--××空ノ式『旋風』
51放出火炎40------日ノ式『篝』
51放出火炎II80------日ノ式『篝』
51放出火炎III120------日ノ式『爛』
51放出火炎IV160------日ノ式『業』
51放出火炎V200------日ノ式『篝』
52放出水冷--40----
52放出水冷II--80----天ノ式『渦』
52放出水冷III--120----天ノ式『泡』
53放出風雷----40--空ノ式『凪』
54放出土重------40地ノ式『杭』
54放出土重II------80地ノ式『杭』
54放出土重III------120地ノ式『楔』
156放出聖光40--40--陽ノ式『灯』
156放出聖光II80--80--陽ノ式『灯』
157放出魔闇--40--40陰ノ式『帳』
157放出魔闇II--80--80陰ノ式『漆』
157放出魔闇III--120--120陰ノ式『宵』
157放出魔闇IV--160--160陰ノ式『帳』
181放出狙撃10101010×無ノ式『的』
181放出狙撃II20202020×無ノ式『弦』
181放出狙撃III30303030×無ノ式『鞘』
181放出狙撃IV40404040×無ノ式『的』

装備品

主力:遠隔(武器)LvCP攻撃防御精度
仙珠『匂宮』
もとは装飾として自作した数珠が長い年月を経て付喪神となった物。喋ったりはしない。
271300270
スロット1風の支配者 Lv1
スロット2火MPアップ Lv5 [+1]
スロット3土の加護 Lv1
補助:補具(防具)LvCP攻撃防御精度
帯紐『早蕨』
お気に入りの帯紐。締めると気持ちが引き締まる。気がする。
271302700
スロット1スタミナアップ Lv2 [+1]
スロット2覚醒 Lv2 [+2]
スロット3火の支配者 Lv3 [+1]
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
緋衣『総角』
熱を帯びた着物。造りが丈夫な上いろりの妖力で守られているため汚れにも強い。
271302700
スロット1素早さアップ Lv1
スロット2治癒力アップ Lv1
スロット3不屈 Lv1
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力1552392575230163
補助0000

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
水冷付加0.5
フェイント0.5
霊玉名(防具)同調Lv
素早さアップ0.5
治癒力アップ0.5
スタミナアップ1.5
水冷耐性0.5
風雷耐性0.5
飛行0.2
先制0.2
自爆0.5
不屈0.5
覚醒0.7
霊玉名(武器・防具)同調Lv
火MPアップ1.3
精霊の祝福0.2
土の加護0.5
火の支配者1.4
風の支配者0.5
フィナーレ0.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(16/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1風の支配者 Lv1100
2霊玉主2火MPアップ Lv5 [+1]500
3霊玉主3土の加護 Lv1100
4霊玉補1スタミナアップ Lv2 [+1] (防具)200
5霊玉補2覚醒 Lv2 [+2] (防具)200
6霊玉補3火の支配者 Lv3 [+1]300
7霊玉防1素早さアップ Lv1 (防具)100
8霊玉防2治癒力アップ Lv1 (防具)100
9霊玉防3不屈 Lv1 (防具)100
10霊玉猛毒付加 Lv1 (武器)100
11霊玉諸刃 Lv7 (武器)700
12霊玉混乱耐性 Lv1 (防具)100
13霊玉睡眠耐性 Lv1 (防具)100
14霊玉風雷耐性 Lv1 (防具)100
15霊玉自爆 Lv1 (防具)100
16素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)150

所属コミュニティ(3)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
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251
くつろぎ処『きつねの隠れ家』
155
99
精霊ジャージスト
80
828
\もんすたーはうす/
4324
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