精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.19 (第28回:2013/3/30)

E-No.19

本名:神飾り
通称:ハユル

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】【Link】

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録
【イベント】武術会【混沌杯】、ペアマッチ
アイテム換金
精霊兵の破片 を換金! [+75GP]
マーケット出品
キディ [586]猛毒付加 Lv1 を売却! [+105GP]
カナタ [228]結界斬 Lv1 を売却! [+105GP]
シューキィ [650]飛行 Lv1 を売却! [+105GP]
ユーリ [748]ヒールスロット Lv1 を売却! [+220GP]
マーケット落札
ふじこ [1055] から 水の加護 Lv1 [+3] を購入! [-200GP]
精霊術の習得
治癒:頑健II を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1450→1500]
→ スタミナが上昇! [160→165]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
素質の開花
火MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 火MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 治癒 のLvが上昇! [28→29]
アイテムの購入
抽選に外れたため 不屈 Lv1 を購入できなかった……
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
硬質化 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
HP吸収 Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
風雷付加 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
水の加護 Lv5 [+2]水の加護 Lv1 [+3] を合成!
→ [+1] … 成功! [216%]
→ [+2] … 成功! [116%]
→ [+3] … 失敗 [16%]
水の加護 Lv6 [+2] を獲得!
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
精度 が上昇! [260→270]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
精度 が上昇! [210→220]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [130→135]
精度 が上昇! [130→135]
メッセージ送信
キリス [223]2件 のメッセージを送信!

メッセージ

イヴァン [7]
「…あ、悪趣味だな、あんた。
 面白い事なんて何も無いと思うぞ。…単純にキョドってるおれが見れるだけだ、多分。」

「あぁ…そこの所はちょっとばかし事情があってな。
 関係無いとも言い切れないんだ。
 まぁ…宗教上…種族上…仕事上…そんな理由で父は恋愛厳禁だったわけで…。
 母が何も言わなければ今頃おれだっていなかった。」

「…あんたの場合どうなのか知らんがおれには無いったら無いからな。
 好きな人はいても…普通の年齢の女性だ、うん。」

「何を求めて?
 …おれには無いものだよ。おれが望んでも望んでも手に入れられないものを、所属している者は皆持っているんだ。」

「そしてそれを求めてこの協会に所属して"いた"。
 まぁ、それは事実だよ。…あんたが何が気に食わんかは知らんがね。」

「…さて、ちょっと事情が変わってな。別の場所に行く予定が出来た。
 またそのうち戻ってくるだろうがその時まであんたが所属していたらまた会おう。」


(イヴァシュキェが個人メッセを送るのはこれが最後となります。
 お付き合いありがとうございました!)
ロット [101]
「ハユルが砕く? そンなら、何だってこんなもの手渡した。
 あん時からそう思ってたのか? ...俺を好いてるってさ」

「ったく、どーしょーもねェ...」
 指で唇に触れられて、呆然としてから、
「な、な......!?
 今の手よこせ、ハユル! 噛み千切ってやる...ッ!」

「思いのほか酒好きだったのな...」
「飲みたきゃ勝手にしろよ、もうハユルの物なンだ。
 酌ぐらいしてやっから、杯は自分で持ってきな?」
 ハユルの手から酒瓶をひったくると、栓を開けてしまった。
 アルコール特有の香りに一瞬、顔を顰める。

「...ああー、もう、ぐだぐだと!」
 突然ハユルの右腕を引いて、抱締めた。
「こうすりゃ、そいつが痛ェのも嬉しいのもわかるだろ。
 わかんなくても嫌いなやつとする奴ァいねェって、子供だって知ってンぞ」
「何にも想わなくなっちまったら、それこそ生きる意味が無ェ。
 愛しただけ傷付くだァ? ンなもん当たり前だし、傷なんざ何れ治るンだ。
 後で痛ェ思いするってわかってンなら、尚更手を伸ばさにゃ、
 痛がってる間に忘れっちまったら損じゃねェか」
「今、目の前に居ンだから」
 背に回された腕に力が込められる。
 ロットの体は猫みたいに温かいが、果たして名残程度には温度が伝わるだろうか。


「......」

「!!? いや、その、これは...」
 我に返って、勢いよく肩を引き剥がす。
「〜〜〜ッ...。
 ハユルといいキリスちゃんといい、どォしてこう、放っておけねェのに会うンだ!?」
 そっぽを向いた。話題を他に向けようと必死なようだ。


「...恨み言を言われるだけの事ァ、したと思ったが、
 その様子なら片手で数えられるうちに入ったよォだ」
 けれど謝罪を口にする気はないらしい。
「12で成人した証に彫るのか、へェ...。
 ってことは、結婚も早そォだな。死に別れたって言ったが、相当経ってンじゃねェか?
 引き摺りすぎじゃねェの? 死人が呆れっちまうぜ」
「ははッ! いっぱいハユルみてェなのが居たら、
 集落全体が陰気で、年中雨が降ってそォだな、オイ!」

「ああ。未練なんていちいち残してたら、毎日の飯だって美味く感じなくなっちまうさ。
 俺ァ忘れっぽい性分だが、美味い飯を食うためなんだと思や、悪くねェと思うンだぜ。
 ただ、性分なんざほいほい変わるモンでもねェ...
 お前ェは死ぬまで、そんな調子なんだろォな」
「あのよ。お前ェに何か特別なことを『して貰おう』って、
 俺が期待してるように見えるか? だとすりゃ、とんだ自惚れだぜ」
「まァ、出来ると思っていねェよォだが... それでいいンだ。
 一緒に居てェ時に、一緒に居ることが特別なンだ。
 長いこと離れることンなったって、死に別れたって、特別がありゃ何時だって...」
「...何でもねェ」

「『駒』に役割が、生まれた時に割り振られるってか? つまんねェな。
 確かに生まれや育ちは、そうとでも思わねェと説明が付かねェ。
 或いは魂の業で選ばされるのか... ま、神のみぞ知る、だな」
「物語が好きって、まるで御伽噺が好きな子供みてェだ。
 子供ってな気紛れで残酷で... 共通点はあるな。
 じゃ、自分が満足する為に盤と駒を作って、無邪気に遊んでるってワケかい?」
 肩を竦める。
「俺の知る神とは違ェのな。
 だが、そっか。教義を否定出来ねェよな、祈祷師じゃ」

「保護者...? いい年したおっさんにか?
 いや、保護者とやらが、過保護で物好きなのか?」
 首を傾げる。
「仕事の歯応えが足りねェよなー。もっと強ェのがわんさと居りゃよかったのによ。
 でも頻繁に武術大会があンだろ。ありゃ命のやり取りとは違う高揚と楽しさがあるぜ」
「暮らしにゃ まだ飽きちゃいなかったが、いっぺん国に帰ることになってな。
 世話の焼ける倅だが、今だけだと思って付き合ってくるわ」
 困惑するハユルに向かって、
「だ、誰の所為だと思って...!

 ...うん、金平糖?」
「くれ」

「な、何だよ...!? そんな顔したって襲われてやんねーぞ!」
 毛が逆立って、尻尾が大きくなったように見える。
 自分が何を言ったのか理解している様子はない。

「己の不幸を望んでるわけじゃねェ、って言ったな。...俺のおかげで幸せだとも。
 そのくせ、勝手に愛を告げて勝手に居なくなろうってのか。酷ェ野郎だ」
「何れ人は死ぬ。早いか遅いかの違いだけどよ、死ぬのに誰の許しが要るってンだ? 
 生を諦めて残りを過ごしてるよォなのは、死人と変わらねェ。
 俺ァ嫌いだ、そーいうの。
 斬られてもいいとか、軽々しく口に出されるのもな」
「お前ェのことだって俺ァいつか忘れる。悪ィが、そいつァ間違いねェと思う。
 けど、ここを満たすモンは消えてなくなりゃあしねェ」
 握り拳で己の心臓を示す。
「そうやって、死ぬまで死ぬ気で生きるンだ」

「じゃ、引導を渡してやるぜ」
 太刀の柄を握って、ゆっくりと引き抜いた。
ベルベロッテ [764]
「あぁ、……昔に約束をした方がいらっしゃったのですね。
 昔とはいえそのような方がいらしたのは羨ましく思います……。
 ……あぁ、私がご一緒したときにふとすき焼きの事について漏らしてしまいましたね……。
 前回の秩序杯でふとすき焼きを食べたいとおっしゃられた方が居まして……つい……。」

「そういえば、グループ名が「やきにくたべたい」になっていましたね……。
 誰があのような名前に……。……いや、やきにくも良いものだと思いますが……。」

「ふふ……何を話しているのでしょうか私は……。
 このお話、聞かなかった事にしていただければ幸いです。」

(ちょっと遠い目をしながら話したのだった。次の秩序杯でまたその言葉を漏らしてしまう運命を彼女はまだ知らない)

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
デネブ
 [E-No.468]
カケル
 [E-No.810]
イライザ
 [E-No.893]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
ロット
 [E-No.101]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーハユル
 [E-No.19]
エルトナ
 [E-No.60]
レディアン
 [E-No.262]
アズマ
 [E-No.444]

プロフィール

クラス
種族
性別男性年齢45歳身長180cm体重50kg
《ハユル》
太陽を祭る一族の、生き残りの一人。


痩せた身体には朱色の刺青。金や真鍮の飾りを好む。
眼帯の下には火傷の痕があるらしい。

花と香と微かな血のにおい。


否定の世界から抜け出してきた男。
かつては誰よりも信心深かった神官。
その崇拝の末に神に弓を引いた罪人。

流刑の地から引き上げられたが、赦されることはなく、
監視付きで生かされている。執行の猶予を生きている。
太陽を讃え、風を慕い、痛みを好み、苦しみを望み、ただ祈る。
これもまた、思し召された道なのだ。


数年前よりだいぶ表情が増え、穏やかに見えるのは
心が絆されたのか、人の世への混ざり方を覚えたか。

本来、咎人が所属するべきでない場所だが、
アズマ(Eno.444)の世話役を名乗り、協会に潜りこんでいる。



左手に根付き咲く花は彼の刺青と同じ色をしている。

アイコン一覧

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サブプロフィール

永遠の新婚夫婦、三度。

すこしだけ、すこしだけとハユルの様子を覗きにきたんだけど
やっぱりいざ顔を見てしまうと帰りにくいもので。
浴場(コミュ)の管理者としてちょいちょい滞在する名目を得たところ。

*

《ハルカ》
黒い髪に金色の瞳を持つ男。
神に分類されるはずの、バケモノ。

古くに契りを交わしたハユルの兄貴分。
かわいい弟分を否定の世界から引き上げたものの
故郷に帰すこともできず、そばに置くことも叶わず。

知り合いのいる精霊協会に身を預けさせても
どうにも一度案じてしまった弟のことが簡単に忘れられるわけもなく。
もう彼に、干渉すべきではないと分かってはいても。


葵公《キク》
白にかぎりなく近い髪に青色の瞳を持つ。
種族は龍。ハルカの嫁。

花を司る龍。
野に咲いてるような花から、不思議な力を持った花まで
季節を問わず自由に呼び出すことができる。

弟を憂う旦那があまりにも痛ましくて見ていられなくて、
ハユルに根付く花のメンテを口実に
こっそりお忍びでヒトの世にでてきた。
ハルカの心がすこしでも軽くなるのなら、後のことは後で考えよう。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
150040880601916513,536
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
1030.4117.3900000

素質

HPアップ Lv1スタミナアップ Lv2火MPアップ Lv2水MPアップ Lv4
土MPアップ Lv3

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
3増幅防御------40×
7治癒回復--40----滴れ、朱の花
7治癒回復II--80----滴れ、朱の花
7治癒回復III--120----滴れ、朱の花
38治癒活力40------吠えろ、金の声
38治癒活力II80------吠えろ、金の声
38治癒活力III120------吠えろ、金の声
204治癒集中治療--40----×綻べ、朱の花
204治癒集中治療II--80----×綻べ、朱の花
204治癒集中治療III--120----×綻べ、朱の花
1413治癒後光--40----××照らせ、朱の灯
1413治癒後光II--80----××照らせ、朱の灯
1413治癒後光III--120----××照らせ、朱の灯
135治癒博愛--60----××満たせ、朱の灯
135治癒博愛II--120----××満たせ、朱の灯
10治癒清浄10101010呼べ、鷹の声
10治癒清浄II20202020呼べ、鷹の声
215治癒チャクラ15151515歌え、鷹の声
215治癒チャクラII30303030歌え、鷹の声
138治癒頑健------40荒げろ、金の声
138治癒頑健II------80荒げろ、金の声
136治癒生命の天秤30303030××押し殺せ、朱の心
253治癒治癒結界--40----満たせ、朱の花
253治癒治癒結界II--80----満たせ、朱の花
253治癒治癒結界III--120----満たせ、朱の花
253治癒治癒結界IV--160----満たせ、朱の花
11結界障壁結界------40届け、西の風
11結界障壁結界II------80届け、西の風
1566結界全体障壁結界------40×吹き下ろせ、南の風
1566結界全体障壁結界II------80×吹き下ろせ、南の風
161結界多重障壁------40
161結界多重障壁II------80
1378結界力場結界------40絡め、東の風
1378結界力場結界II------80絡め、東の風
169結界封壁結界40------謳え、金の声
169結界封壁結界II80------謳え、金の声
1521結界対射撃結界----40--
13結界浄化結界--40----奮え、鷹の声
139結界精神防壁--40----包め、朱の灯
56結界防護結界--40----吹き荒べ、北の風
56結界防護結界II--80----吹き荒べ、北の風
124結界庇護10101010×報え、緋の風
124結界庇護II20202020×報え、緋の風
140結界完全防壁--30--30
140結界完全防壁II--60--60

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
神解け
一振りの釵には祈りが彫り込まれている
271300270
スロット1水の支配者 Lv6 [+3]
スロット2水の加護 Lv6 [+2]
スロット3水MPアップ Lv2 [+1]
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
告解の花
咲き誇る朱は神の恩愛にして、架せられた罰
2713050220
スロット1ブロック Lv1 [+2]
スロット2シールドバッシュ Lv1 [+3]
スロット3シールドマスタリー Lv1 [+2]
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
遠き太陽
全身の朱は神への忠誠と敬愛、振り返る過去
27130135135
スロット1土MPアップ Lv2 [+1]
スロット2鉄壁 Lv3 [+1]
スロット3女神の加護 Lv4 [+4]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力15521350145197188
補助00168205

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ0.2
麻痺付加0.2
火炎付加0.5
水冷付加0.4
チャージ0.2
連撃0.2
霊玉名(防具)同調Lv
治癒力アップ0.2
スタミナアップ0.2
女神の加護3
鉄壁2
治癒活性0.2
ブロック1.5
シールドマスタリー1.5
シールドバッシュ2
霊玉名(武器・防具)同調Lv
水MPアップ1.5
土MPアップ1.5
水の加護3.2
火の支配者0.2
水の支配者2.7
狂戦士0.2
フィナーレ0.5
結晶化0.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(15/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1水の支配者 Lv6 [+3]600
2霊玉主2水の加護 Lv6 [+2]600
3霊玉主3水MPアップ Lv2 [+1]200
4霊玉補1ブロック Lv1 [+2] (防具) (盾のみ)100
5霊玉補2シールドバッシュ Lv1 [+3] (防具) (盾のみ)200
6霊玉補3シールドマスタリー Lv1 [+2] (防具) (盾のみ)200
7霊玉防1土MPアップ Lv2 [+1]200
8霊玉防2鉄壁 Lv3 [+1] (防具)300
9霊玉防3女神の加護 Lv4 [+4] (防具)800
10霊玉攻撃力アップ Lv1 (武器)100
11霊玉風雷付加 Lv1 (武器)100
12霊玉HP吸収 Lv1 (武器)100
13霊玉自爆 Lv2 [+2] (防具)200
14霊玉水の支配者 Lv1100
15霊玉硬質化 Lv1100

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ばらぶろ
84
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バナナツナサンド
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