E-No.205
![]() | 本名:アウラ=アフェゼリア 通称:アウラ |
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- 一言メッセージ
- ここはアウラが借りている冒険者の宿の一室。
中から話し声が聞こえてくる。
机の上で本を広げ読み進める傍らに机に腰を掛ける姿がひとつ。
「そこは間違った事書いてるねー。
嘘ばっかね。読んでも役に立たないよ?」
「でも、この著者は魔神を喚べたみたいだけど……
嘘ばっかりなの?」
「召喚陣とか綻びばっかり。
大方呼び出した術者をさっくり殺して自由になるためでしょ。
アウラちゃんが死んでいいなら参考にすればいいけど?」
「それは困る」
「でしょー?じゃあ無駄無駄」
「そう……。いい本があったと思ったのになぁ……」
私は読み進めていた本を閉じ傍らに積み上げる。
直ぐに別の山から本を抜き出し机の上に広げていく。
私がメレナと契約してから数日。
未だ身体に不調もなく、目立った変異も出ていない。
強いて言うなら魔法が前よりも扱えるようになったといったところ。
この辺りは曲がりなりにも魔神と契約した恩恵と思うとしても、他に何か困ることが出ないとも限らない。
というか、こんなものノーリスクで得られるものでもないはずなのだ。
だからこそメレナの協力を貰いつつ、以前と変わらない“調べ物”に明け暮れている。
元魔神本人の助力もあり一人でやってた頃よりは進むものの、成果の見えないものを続けるというのは疲れる。
――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
そのうち辺りも暗くなり、夜も更けてくる頃。
それでも、部屋の明かりはついたまま。
「アウラちゃーん?
そんな大して難しくもない頁開いて随分経つけどー?
メモ取るようなことあったかしら?」
「ん、う……?
……うん」
「?アウラちゃん?
あぁ♪アウラちゃんってばお子様ねー。もうおねむなのー?」
「んぅ……うん……。
まだ、うん……」
「もーアウラちゃんはしょうがない子ねー。
ほらほら、眠い子は撫でたげる」
「そんな、こどもみたいな……。
次の頁……」
「ちょっとー…?
もう、面白く無いわね。そんな状態で読むだけ無駄よ?」
「う、ん、ねる……」
手放しそうな意識をメレナの言葉でなんとか保ちながら立ち上がる。
机の上に置いておいたアミクスを忘れないよう抱え、ふらふらとベッドの方へ。
「その格好で寝る気……?
別にいいけど。もうちょっと健康的な生活してくれてもいいのに」
「ん、ふぁあ…ごめんね……」
「アウラちゃんが死んだら私も死ぬから困るの!」
「んー…ごめん……
メレナもいっしょにねる?」
「寝ないわよ!
あーもう調子狂うわね!」
メレナに怒られながらベッドに歩く。
そんなに欠伸で返事したのが気に障ったのかしら……。
随分遠く感じたベッドに倒れ伏す。
抱きしめたアミクスがもぞもぞと動いた気がするけれど、私は直ぐに眠りに落ちてしまうのだった。
――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
「もう……行き倒れみたいになってるじゃない。
ほんとによく今まで生きてたわね」
アウラがベッドに突っ伏す様に寝た後に手元に抱かれたアミクスがやれやれといった様子で起き上がる。
中に入っているのはさっきまでアウラの周りでうろうろ遊んでいたメレナ。
幽体である彼女が物に触れる事のできる方法なのだ。
「あーもう……」
悪態を付きながらアミクス、メレナがそっと布団を被せる。
「……ん、…」
布団をかけられたアウラがもぞもぞと手を動かす。
「全く……仕方ないわね」
仕方なしにといった風にアウラの腕の中に戻る。
動きを止め元いた場所にそっと収まった。
お知らせ
- 登録状況
- 【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、サブクエスト登録
- 【イベント】武術会【混沌杯】
- GP送付
- いろり [251] から 500GP を受け取りました!
- マーケット出品
- ルー [198] に ウェポンブレイク Lv1 を売却! [+210GP]
- 鎧 [190] に 防御力アップ Lv1 を売却! [+180GP]
- キュウ [304] に 治癒力アップ Lv1 を売却! [+450GP]
- ヒイラギ [450] に 治癒活性 Lv1 [+1] を売却! [+600GP]
- マーケット落札
- スティレット [21] から チャージ Lv1 を購入! [-430GP]
- くま [142] から 覚醒 Lv1 [+4] を購入! [-500GP]
- 精霊術の習得
- 増幅:突撃 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1410→1460]
→ スタミナが上昇! [60→65]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19] - 操作:混乱IV を習得!
- 操作:猛毒IV を習得!
- 素質の開花
- 水MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [20→40]
- スキルの鍛練
- 鍛練によって 中和 のLvが上昇! [1→2]
- アイテムの購入
- 水MPアップ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
- 【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
- アイテムの送付
- エローシオ [90] に チャージ Lv1 を送付!
- いろり [251] に 覚醒 Lv1 [+4] を送付!
- アイテムの精製
- 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [50%]
→ シールドブレイク Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 素早さアップ Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ スタミナアップ Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 治癒力アップ Lv1 を獲得! - 霊玉原石 Lv1 を精製!
→ 腐食 Lv1 を獲得!
- アイテムの合成
- 風MPアップ Lv1 [+2] と 風MPアップ Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [150%]
→ [+2] … 失敗 [25%]
→ 風MPアップ Lv2 [+1] を獲得! - 諸刃 Lv2 と 諸刃 Lv1 を合成!
→ [+1] … 失敗 [20%]
→ 諸刃 Lv3 を獲得! - 諸刃 Lv1 [+2] と 諸刃 Lv3 を合成!
→ [+1] … 成功! [50%]
→ 諸刃 Lv4 [+1] を獲得! - 諸刃 Lv4 [+1] と 諸刃 Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [120%]
→ [+2] … 失敗 [20%]
→ 諸刃 Lv5 [+1] を獲得! - [No.25117] にアイテムは存在しません……
- サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
- 精霊兵の破片 をポイントに交換! [+75P]
- サブクエスト:商人(アルベルト)
- 精霊兵認識票 をポイントに交換! [+200P]
- 装備品の強化
- 同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
→ 攻撃 が上昇! [125→135] - 同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
→ 精度 が上昇! [155→165] - 同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
→ 防御 が上昇! [135→145]
- メッセージ送信
- フラウ [8] に 1件 のメッセージを送信!
- レイン [64] に 1件 のメッセージを送信!
- エローシオ [90] に 1件 のメッセージを送信!
- シトリ [99] に 1件 のメッセージを送信!
- エスト [117] に 1件 のメッセージを送信!
- クオン [121] に 2件 のメッセージを送信!
- いろり [251] に 1件 のメッセージを送信!
- 琥毬 [254] に 1件 のメッセージを送信!
- つみれ [278] に 1件 のメッセージを送信!
- リリー [336] に 1件 のメッセージを送信!
- セレティル [390] に 1件 のメッセージを送信!
- スラファ [478] に 1件 のメッセージを送信!
- スフィ [803] に 1件 のメッセージを送信!
- 朔汰 [806] に 1件 のメッセージを送信!
- ニーシャ [851] に 1件 のメッセージを送信!
メッセージ
- サーシャ [11]
「ん、そう。
……それなら、ヒントだけ。
私。というか私達は、他に行き場がない社会不適合者みたいなものだったのよ」「どこに行っても本質を知られれば迫害されるし、人間扱いしてもらえない。
ふざけた話よね。そもそも、好きでこうなったわけじゃないってのに」「…人間っていうのは、異物は徹底的に排除したがる。
それが逆に自分達の首を絞めているとも知らずにね」
少々早口でまくし立てるように言葉を連ねて満足したのか。
サーシャの口調は今まで同様の淡々としたものへと戻っていく。「魔神との契約方法…って、なにそれ。
人間がそんなこと、易々とできるものなの?」「ていうか、唐突に沸いてきたその子はなんなのよ。
アウラ…最近怪しい術にでも手を付け始めたわけ?」「うん?なんで私の名前知ってるのよ。
アウラから聞いたの?
それと、なんとなーく誰かに似てる気もするんだけど…」
突如現れた少女のような相手に対し、驚きよりも疑問の方が優先されているようだ。「血を啜るだけで補給できればこんなに苦労してないわよ…。
正直、吸血鬼の方がまだましな補給ができてたかもしれないわね」「…ま、これはこれで楽しんでるからそこまで不満でもないけどさ。
いい男捕まえたりもできるし。
アウラはそういうこと…考えたことないわけ?それ、きっと人生損してるわよ」
からかうように笑いながらアウラの顔を覗き込んでいる。
- マリー [82]
「…………」
突然出てきた事も、驚き、ではあるのだが。
あまりにも話題のエローシオに瓜二つな姿に、ついつい、じ、と眺めてしまい。
言葉は、暫く出てこない。
アウラの説明によって、それがエローシオではない事や、ある程度、話しているこの期間の間に方向性が見出せた、というのは良い知らせであり。「メレナ、様?
……ええ、と。……仲が、良い、ようで?」「はい。――と、言いたいところではあるんですが。
ごめんなさい。私、もう行かないといけなくて。……協力、すると言ったばかりなのに」
二人、それぞれに頭を垂れれば、時間に追われるように一歩後ろへと。
踵を返し、そのまま何処かへと歩き出してしまい。後ろ髪を、引かれる思いで。
PL:精霊ラストに向けて、通常のメッセはこれにて終了させていただきます。
今回のメッセのレスは、しても、しなくとも、どちらでも構いません。
別枠で、ラスト前のご挨拶に伺うメッセをお送りしていますが、それは後日という認識でお願いします。
今までお相手いただいて本当にありがとうございました。- 何事もなく日常が過ぎた、とある日の事。
精霊協会にて佇み、知人の姿を探す一人の女の姿。
いつもの姿と異なり、外套のマントはほんの少しだけ良いものになり、また、首元にあった首輪もなくなっていた。「先日ぶりです。アウラ様。……メレナ様?でしたでしょうか。
……突然、ですが、私、この街を離れる事に、しました。
それで、最後に一度別れのご挨拶を、と思いまして」
いつものように、深々と頭を垂れた後、顔を上げれば若草色の紙と、筆記用具を取り出し。「色々、旅をして、様々な土地を見て回りたいと思っています。
ご迷惑でなければ、故郷までの道のり、貴方が見た素晴らしい国、景色……
何でも構いません。行き先の一つとして、教えてくださいませんか?」
紙に何か書いてもらえたならば喜んで何度も礼を言うだろうし、
たとえ書いてもらえなくとも、挨拶が出来た事を喜ばしく思うという旨を伝えた後に女は足早に去っていくだろう。
その足取りは、以前より、ずっと軽やかであった、筈だ。
- みちる [149]
「んー、まあ……それだけって言ったら嘘にはなるかな。別にそっちの関係を邪魔するような感情じゃないから、今はあえて言わないけどね」 「……アウラちゃん。私はトライを信頼してるし、あいつもそれなりに私のことは気にかけていてくれると思う。前にも言ったけど、決して仲が悪いわけじゃあない。だからこそ、あいつのことは気にかけているし、できれば幸せになって欲しいと思う」 「だけどね、こと個人的な感情となれば話は別。アウラちゃんなら、少なくとも今はトライのことを『好き』で居られるよね。でも、私は――」 「――っと、ごめん。どうやら時間切れみたいだ」
小さく舌を出して笑うみちる。それに呼応し、辺りに吹く風が勢いを増す。やがて、起立姿勢を維持するのが困難な程にまで達すると同時――――その鋼鉄の人形は、空中からみちるの背後に近づき、ゆっくりと地に足をつけた。人の形をスマートにしたような形状のそれは、頭部にある目にあたるらしきパーツを稼働させ、みちるの姿を捉える。
- アナスタシア [156]
「は……何?」
事態を飲み込めないようであった。
挨拶はされたものの、説明をされない事に苛立ちを覚えているようで、不機嫌そうな仕草を隠そうともせず。
混ざるのも嫌で、かといって蚊帳の外に置かれるのも嫌なようで。「わけが分からないんだけれど、とりあえず、コントだったら他所でやりなさい」
二人のどちらとも目を合わせることなく、踵を返す。
- ナギ [187]
「まあ某らも酒を飲んでも酔えないから相手が飲めないなら飲まぬであるが」 「『剣』だからねー」 「酒にそんなに興味がないのか……俺はあの禁断の味《フォボス・タング》に興味津々なんだがなあ」 「飲んじゃだめである」
◆「ちぇー」 「ようは調味料に赤ワインを使うか白ワインを使うかという話だな」 「鯖という魚を大豆を発酵させて作った『味噌』でコトコト煮こむ料理なのである!!」
◆「やわやわじゅーしーだよ」 「なにせ『魔法』、すなわち幻想を総て司るからな……『妖精』という属性が含まれる俺達は須らく彼女の掌の上と同じだ」 「逆に電卓も扱えないほどの機械オンチであるがな」 「まあそんなもの必要ないから、っていうかんじでもあるけどね」
- ネム [197]
「ん……貴女ですか、別にいらないと言ったでしょう
これでもそれなりに忙しいですから構っている暇は無いのですけどね」
* ぬいぐるみと話す貴女を見て *「一体何が始まるんです? 頭でもおかしくなったですか?
いきなり寒い一人芝居をしだすなんて……」「ん…貴女は……まさか……」
* 一瞬目を見開いたが、すぐに落ち着き、小さく頷いた *「…死んで幽霊になったですか、そんな解決策があったとは……
私もこれは流石に予想出来ませんでした」
------ ニア【 話を聞く 】 ------「…なるほど、どうしようもない状況だと思ったですけど
綺麗に収まるものですね、万事解決に越したことは無いですけど
たまには神様も、意地悪しないでいてくれる事もあるのですね」「通報して都合の悪い事でもあるんです?
逆にエローシオさんの問題が解決して協会も一安心だと思うですが」「ま…どの道通報しようがしまいが一緒ですけどね
貴方達が自分達の事で精一杯の間、協会は傾きかけの大惨事ですよ
新しい仕事が入らなくてカツカツです、もう運営を一時もしくは永遠に休止するって噂ですよ」「折角解決したのに残念でしたね
まあ世の中良い事ばかりでも無いという事ですね」「貴方達は元々旅していたのですよね、だったらハイデルベルグに残る事は無いのでしょう
だからお別れですね、お節介を押し付けるものなんて誰が吹き込んだか知りませんですけど
お礼なんてする暇はなさそうですよ」「そんな事してる暇があったらさっさと荷物でもまとめる事ですね
旅っていうのも準備は必要でしょうし、エローシオさんもいるなら尚更
考えることもたくさんあるでしょう」「…精々エローシオさんと仲良くするですよ
では本当にお別れですね、ま…一週間くらいなら貴方の事は覚えててやるですよ」
- レオン [316]
「ありがとう……」 語り手
レオンさんは救われたような表情で頷きました「マァ、もう彼女がオジサンの手を離れて久しいし、あとは彼女に幸多からん事を祈るだけだネ」 語り手
と、レオンさんは胸の前で十字を切りました「雲に乗って空を飛んだり、物凄い力を見せたり、相手を幻惑したり……」 「当時は精霊術への理解が無かったケド、今思うとあれは精霊術や、素質開花だネェ……」 「うちの国だと数える程ではあるケド、仙人自体は複数存在するから、独学でこそ無いんだろうケド、それでも協会に頼らずあそこまでの域に達するのはとんでもないネ……」 「……」 語り手
レオンさんはじっと押し黙ったあと……「そうだね……代わりは見つからないと思うケド、失わないようにする事は出来るかもネ」 語り手
そう言ってアウラさんの額をそっと撫でました……
- 紡 [360]
驚きはせず、ただ直視する。「……あら、随分と面白い事になってそうね」
紡は自身の従者とは違い、全てを見通す瞳もなければ様々な存在に対する知識もない。
可愛い憑依霊をお持ちになられて……?」「どう言うべきなのかしら…
冷静そうな顔をして実は随分と混乱気味のようだった。「取り敢えず、メレナちゃんかな…なんだかんだでいい美少女漫才コンビとして稼げるんじゃないかしら?」
そう真面目に二人を見つめて呟いた。「詳細は知らないけれど、後悔がないならそれはいい事だわ」 「私のやりたい事は応援される程ことでもないわ」 「私だけではどうしようもなければ、頼るとするわ」
- ナッツ [376]
「ふふ、よく言われる。まぁ、妖精も様々ということだ」 「ええ、ナッツ、ですわよ…?…やっぱりそういう反応になっちゃいますわよね…」 「まぁ、混乱して当然だろう…」 「えっ……この、声……」
どこかで聞いたことのある声…この声は…。「そ、そんな…エローシオ…!?」
しかも、その口ぶりからして、これは完全に過去に出会った、あの『魔神エローシオ』であった…。「…一体、どういうことだ…?」 「…アウラ、どういうことですの?」
気になる、ひじょーに気になるのだが…「…先に、お茶会にしましょうか」 「…ふむ、そうだな…」
何やら、ケンカするような雰囲気でもないので、お茶会続行の流れであった。
- ミヅキ [512]
「妖精の小さな手で紡がれた糸で布を織ると、
キメが細かくて好い手触りに仕上がるそうじゃな。
それでいて強度を保つためには秘伝の製法があるとか」「……!?お主、足は……」 「っと、人違いかの。すまぬすまぬ。
顔見知りによう似ておったでな」「ともかく、アウラさんとメレナさんはとても仲がよろしいんですね。
私もミヅキさまとそういう関係を築ければいいなぁ」「なんじゃ、ワシに言いたい悪口でもあるのかぇ?」 「そういうことじゃないです!
まぁ、ありますけど!」「あるのかぇ!?」 「う、うむ……昔寒いところで暮らしてたことがあってな。
こたつだけはメがないのじゃ……」「アンタは猫か」 「狐じゃ」 「見りゃわかります」
- ファング [805]
「でも、アウラはあの時協会にいた奴に
積極的に声かけてたんだろ?だったら、そこまで不思議なことでもないよな」「だろ。アウラも、今度会ったらぽんたって呼んでやってくれ。
きっと、ぽんぽん腹叩きながら舞い上がってくれるぜ」「それだけの理由が在るなら、充分だろうさ。
牙ってのは傷つけるためでなく、守るために持つもんだ」「随分、俺へのハードル上げてるんだな……
暫くは、別々の道を行くことになるかもしれないが
志を失わなければいつかきっと、一緒に戦える日が来るだろうさ」「……そうか。なら、いいさ」 「うるせぇ!もうすぐで、暫くお別れになるんだからな。
存分に可愛がらせてもらうぞ〜この〜」
- エスター [1076]
「か、かわいい…?」 「なんじゃ、かわいいと呼ばれた方が嬉しいのか?」 「そ、そういうわけじゃないよ!」 「そうですね…また、優勝目指して、ですね!」 「…さて、そろそろ向かわないとまずいかのぅ…?」 「あっ…もうこんな時間か…」 「すみません、アウラさん。実は先日、故郷のフィーデミネラから手紙が来まして…そろそろ、村に帰らなくちゃならないんです。」 「そう言うわけじゃから、一旦お別れなのじゃ…またそのうち、どこかで会おうぞ!」 「それじゃあ、ありがとうございました、アウラさん! いつかまた、どこかで会えいましょう!」
- リューリ [1111]
「ある程度は改造認められてたみたいですからねえ。
それでも一応確認はとったらしいですが…」「いえいえ。
ありがとうございます。
それは楽しみです…どんなデザインかしら」
トレード
- いろり [251]
- 諸刃 Lv1 を受け取りました!
- 諸刃 Lv1 [+2] を受け取りました!
- 諸刃 Lv1 [+2] を受け取りました!
- 諸刃 Lv1 [+2] を受け取りました!
- 諸刃 Lv2 を受け取りました!
イベント(武術会【混沌杯】)
イベント名 | 武術会【混沌杯】(組み合わせ)(試合結果) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第79パーティ [P-No.79] | ||
メンバー | ![]() | マーブル [E-No.107] | ![]() | アウラ [E-No.205] |
![]() | アニス [E-No.490] | ![]() | アイリス [E-No.664] |
イベント(ペアマッチ)
- イベント戦の設定
- 「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名 | ペアマッチ(組み合わせ) | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | 第122パーティ [P-No.122] | ||
メンバー | ![]() | エローシオ [E-No.90] | ![]() | アウラ [E-No.205] |
クエスト
クエスト名 | 精霊兵研究所−新型精霊兵 [+5]【戦闘結果】 | |||
---|---|---|---|---|
パーティ名 | ![]() | もふごつパーティ [P-No.228] | ||
メンバー | ![]() | アウラ [E-No.205] | ![]() | クリス [E-No.222] |
![]() | カナタ [E-No.228] | ![]() | いろり [E-No.251] |
プロフィール
クラス | 悪魔憑き | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族 | 人間 | ||||||
性別 | 女性 | 年齢 | 14歳 | 身長 | 140cm | 体重 | 30kg |
魔法使いの家系に生まれた女の子。
成人前だが腕前はしっかりしている。
この世界なら合法ロリ。せーふです。
頭にぬいぐるみが載っていたり、大きなぬいぐるみを抱えていたりする。
身長は頭のぬいぐるみも込みなので実はもう少し小さいが瑣末な事。
一人称は私。二人称は呼び捨て。
裁縫に関しての腕前は一級品だがぬいぐるみを直すことにしか使ってないのでわかりにくい。
自分でも優れていると思っているわけではないので自分で過小評価している。
モノを操り戦う事に長ける。魔法でそのまま戦うのは苦手。
今回も抱えているぬいぐるみがナイフを振り回して戦う。
大事な癖にそういうことは気にしない。
「ん…。よろしくね?」
■銀のパレットナイフ
柄に美麗な装飾の施されたパレットナイフ。
その装飾からそれなりに高価な物に見える。
本人は全く絵を描かない為、何故そんなものを持っているかは不明。
切れ味もそれなりでぬいぐるみが抱えて振り回すには丁度いいサイズ。
なんだかんだと大事にしているらしい。
■大きなぬいぐるみ
その手で抱えるサイズの大きなぬいぐるみ。
だったけど諸事情で控えめサイズになりました。
お腹の辺りに切り裂いた後の様なものがあり、補修された後がある。
決して手放そうとはせず、お風呂に入るときも一緒。
魔法の力で防水済みで安心。寝る時も抱いて寝ている程。
本人曰く落ち着くからだとか。
プロフは描いていただいたモノ!!
アイコンはEno90様より。装備アイコンはEno61様より!ありがとうございます!!
ドット絵コミュ主であるEno115様よりぬいぐるみアイコンをお借りしてます!どこかで絶対使う。
改めて感謝をっ。
突撃メッセはいつでも歓迎してます!!
成人前だが腕前はしっかりしている。
この世界なら合法ロリ。せーふです。
頭にぬいぐるみが載っていたり、大きなぬいぐるみを抱えていたりする。
身長は頭のぬいぐるみも込みなので実はもう少し小さいが瑣末な事。
一人称は私。二人称は呼び捨て。
裁縫に関しての腕前は一級品だがぬいぐるみを直すことにしか使ってないのでわかりにくい。
自分でも優れていると思っているわけではないので自分で過小評価している。
モノを操り戦う事に長ける。魔法でそのまま戦うのは苦手。
今回も抱えているぬいぐるみがナイフを振り回して戦う。
大事な癖にそういうことは気にしない。
「ん…。よろしくね?」
■銀のパレットナイフ
柄に美麗な装飾の施されたパレットナイフ。
その装飾からそれなりに高価な物に見える。
本人は全く絵を描かない為、何故そんなものを持っているかは不明。
切れ味もそれなりでぬいぐるみが抱えて振り回すには丁度いいサイズ。
なんだかんだと大事にしているらしい。
■大きなぬいぐるみ
その手で抱えるサイズの大きなぬいぐるみ。
だったけど諸事情で控えめサイズになりました。
お腹の辺りに切り裂いた後の様なものがあり、補修された後がある。
決して手放そうとはせず、お風呂に入るときも一緒。
魔法の力で防水済みで安心。寝る時も抱いて寝ている程。
本人曰く落ち着くからだとか。
プロフは描いていただいたモノ!!
アイコンはEno90様より。装備アイコンはEno61様より!ありがとうございます!!
ドット絵コミュ主であるEno115様よりぬいぐるみアイコンをお借りしてます!どこかで絶対使う。
改めて感謝をっ。
突撃メッセはいつでも歓迎してます!!
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サブプロフィール

【名前】メレナ
【クラス】魔神
【種族】魔神
【性別】おんなのこ
アウラが過去に討伐した魔神。
【Eno90】エローシオの中に潜んでおり、エローシオを通じて復活の機会を窺っていた様だが【Eno121】クオンやアウラ、他ならぬ【Eno90】エローシオにその目的を阻止された。
現在は消滅するところだったのをアウラがエローシオ(メレナ)のものであったぬいぐるみ。アミクスを依代にアウラに取り憑いている。
よく見ればうっすらと身体が透け淡く光っているようにも見えるという所謂霊体みたいな状態。
その状態では物に触れたりということはできないが、アミクスに入る事で動いたり触ったりは可能らしい。
嘗ての姿を維持したままアウラに取り憑いているのは本人の無意識なのかアウラの願望なのか。
本来ありえない手順で取り憑いているせいかお互いに不安定な状態。
どちらがどちらに影響しているのか。
これからどんな影響が出るのか。
お互い楽観視していても、お互いを気にしているのは間違いない。
【クラス】魔神
【種族】魔神
【性別】おんなのこ
アウラが過去に討伐した魔神。
【Eno90】エローシオの中に潜んでおり、エローシオを通じて復活の機会を窺っていた様だが【Eno121】クオンやアウラ、他ならぬ【Eno90】エローシオにその目的を阻止された。
現在は消滅するところだったのをアウラがエローシオ(メレナ)のものであったぬいぐるみ。アミクスを依代にアウラに取り憑いている。
よく見ればうっすらと身体が透け淡く光っているようにも見えるという所謂霊体みたいな状態。
その状態では物に触れたりということはできないが、アミクスに入る事で動いたり触ったりは可能らしい。
嘗ての姿を維持したままアウラに取り憑いているのは本人の無意識なのかアウラの願望なのか。
本来ありえない手順で取り憑いているせいかお互いに不安定な状態。
どちらがどちらに影響しているのか。
これからどんな影響が出るのか。
お互い楽観視していても、お互いを気にしているのは間違いない。
ステータス
HP | 火MP | 水MP | 風MP | 土MP | MP増加量 | スタミナ | 素質P | GP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1460 | 100 | 40 | 100 | 0 | 19 | 65 | 1 | 1,010 |
増幅 | 放出 | 治癒 | 結界 | 強化 | 操作 | 具現 | 中和 | 精製 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.34 | 0 | 0 | 0 | 0 | 31.44 | 0 | 2 | 10.85 |
素質
火MPアップ Lv5 | 水MPアップ Lv2 | 風MPアップ Lv5 |
精霊術
術No | 系統 | 種別 | MPコスト | 対象 拡大 | 対抗 発動 | 術名 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火 | 水 | 風 | 土 | ||||||
1 | 増幅 | 強打 | 40 | -- | -- | -- | × | × | どっちん |
122 | 増幅 | 突撃 | 40 | -- | -- | -- | × | × | |
3 | 増幅 | 防御 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | でぃふぇんしぶ |
18 | 操作 | 混乱 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | こんふゅーじょん |
18 | 操作 | 混乱II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | でぃそーだー |
18 | 操作 | 混乱III | 120 | -- | -- | -- | ○ | ○ | ちゅん |
18 | 操作 | 混乱IV | 160 | -- | -- | -- | ○ | ○ | こんふゅーじょん |
19 | 操作 | 猛毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | はーむ |
19 | 操作 | 猛毒II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | べのむ |
19 | 操作 | 猛毒III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | くさり |
19 | 操作 | 猛毒IV | -- | 160 | -- | -- | ○ | ○ | はーむ |
20 | 操作 | 睡眠 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | れぽーず |
20 | 操作 | 睡眠II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | すらんばー |
20 | 操作 | 睡眠III | -- | -- | 120 | -- | ○ | ○ | おるちゅまへ |
21 | 操作 | 麻痺 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | あなすていじあ |
21 | 操作 | 麻痺II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | なむねす |
21 | 操作 | 麻痺III | -- | -- | -- | 120 | ○ | ○ | くさり |
143 | 操作 | 魅了 | 40 | -- | -- | -- | ○ | ○ | ふぁしねいと |
143 | 操作 | 魅了II | 80 | -- | -- | -- | ○ | ○ | ちゃーむ |
224 | 操作 | 劇毒 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | しあのあらにん |
224 | 操作 | 劇毒II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | むすかりん |
224 | 操作 | 劇毒III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | きょうき |
223 | 操作 | 昏睡 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | こーま |
223 | 操作 | 昏睡II | -- | -- | 80 | -- | ○ | ○ | そーぽー |
144 | 操作 | 石化 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | ふぁじえいしょん |
144 | 操作 | 石化II | -- | -- | -- | 80 | ○ | ○ | りすふぃけいしょん |
144 | 操作 | 石化III | -- | -- | -- | 120 | ○ | ○ | ちゅん |
1423 | 操作 | 出血 | -- | 40 | -- | -- | ○ | ○ | ぶりーど |
1423 | 操作 | 出血II | -- | 80 | -- | -- | ○ | ○ | へむれいじ |
1423 | 操作 | 出血III | -- | 120 | -- | -- | ○ | ○ | きょうき |
280 | 操作 | 減速 | -- | -- | -- | 40 | ○ | ○ | すろーだうん |
234 | 操作 | 暴風 | -- | -- | 60 | -- | × | × | ばいおれんとうぃんど |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | どろっぷあぶのーまりてぃ |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下II | 20 | 20 | 20 | 20 | ○ | ○ | どろっぷぷらいと |
42 | 操作 | 状態異常耐性低下III | 30 | 30 | 30 | 30 | ○ | ○ | さんか |
59 | 操作 | 属性攻撃耐性低下 | 10 | 10 | 10 | 10 | ○ | ○ | どろっぷあとりびゅーと |
67 | 操作 | 標的集中 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ○ | ていくえいむ |
67 | 操作 | 標的集中II | 20 | 20 | 20 | 20 | × | ○ | まーく |
67 | 操作 | 標的集中III | 30 | 30 | 30 | 30 | × | ○ | せんぼう |
1448 | 操作 | 気絶 | -- | -- | 40 | -- | ○ | ○ | ふぇいんと |
102 | 操作 | 変異睡眠 | -- | -- | 60 | -- | ○ | ○ | みゅーてーしょんれぽーず |
70 | 精製 | 水の魔力転換 | 40 | -- | -- | -- | × | ○ | まなとらんす・ふぁいら |
71 | 精製 | 風の魔力転換 | -- | -- | -- | 40 | × | ○ | まなとらんす・がいあ |
237 | 精製 | 魔力増幅 | 10 | 10 | 10 | 10 | × | ◎ | えんらーじめんと |
30 | 精製 | 武器魔力付与 | 20 | -- | 20 | -- | ○ | ○ | れいんふぉーすめんと |
256 | 精製 | 魔力集積 | 15 | 15 | 15 | 15 | × | × | まな・あきゅむれーと |
1376 | 精製 | 合成皆伝 | -- | -- | -- | -- | × | × |
装備品
主力:片手(武器) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 135 | 0 | 135 | ||
スロット1 | 風MPアップ Lv2 [+1] | ||||||
スロット2 | 精霊の祝福 Lv1 [+4] | ||||||
スロット3 | チャージ Lv1 |
補助:盾(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 105 | 165 | ||
スロット1 | 精霊の加護 Lv1 [+1] | ||||||
スロット2 | スタミナアップ Lv1 | ||||||
スロット3 | 火の加護 Lv2 |
防具:中装(防具) | Lv | CP | 攻撃 | 防御 | 精度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 13 | 0 | 145 | 125 | ||
スロット1 | 状態異常耐性 Lv2 [+2] | ||||||
スロット2 | 不屈 Lv4 [+1] | ||||||
スロット3 | 素早さアップ Lv7 [+2] |
攻撃力 | 命中力 | 受け 防御力 | 受け 成功力 | 防御力 | 回避力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主力 | 188 | 188 | 50 | 117 | 202 | 186 |
補助 | 0 | 0 | 181 | 194 |
同調Lv一覧
霊玉名(武器) | 同調Lv |
---|---|
攻撃力アップ | 0.2 |
チャージ | 0.5 |
霊玉名(防具) | 同調Lv |
---|---|
防御力アップ | 0.2 |
素早さアップ | 1.9 |
治癒力アップ | 0.5 |
スタミナアップ | 0.4 |
混乱耐性 | 1.9 |
睡眠耐性 | 0.4 |
状態異常耐性 | 2 |
火炎耐性 | 0.2 |
鉄壁 | 0.2 |
ヒールスロット | 1 |
不屈 | 1.4 |
霊玉名(武器・防具) | 同調Lv |
---|---|
精度アップ | 0.2 |
風MPアップ | 1.2 |
精霊の祝福 | 1.2 |
火の加護 | 1 |
水の加護 | 0.5 |
風の加護 | 0.5 |
精霊の加護 | 1 |
狂戦士 | 0.2 |
ワクチン生成 | 0.4 |
匠の技 | 0.5 |
霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している
所持アイテム(26/25)
No | 種別 | 装備 | アイテム名 | 価値 |
---|---|---|---|---|
1 | 霊玉 | 主1 | 風MPアップ Lv2 [+1] | 200 |
2 | 霊玉 | 主2 | 精霊の祝福 Lv1 [+4] | 200 |
3 | 霊玉 | 主3 | チャージ Lv1 (武器) | 100 |
4 | 霊玉 | 補1 | 精霊の加護 Lv1 [+1] | 200 |
5 | 霊玉 | 補2 | スタミナアップ Lv1 (防具) | 100 |
6 | 霊玉 | 補3 | 火の加護 Lv2 | 200 |
7 | 霊玉 | 防1 | 状態異常耐性 Lv2 [+2] (防具) | 400 |
8 | 霊玉 | 防2 | 不屈 Lv4 [+1] (防具) | 400 |
9 | 霊玉 | 防3 | 素早さアップ Lv7 [+2] (防具) | 700 |
10 | 霊玉 | 風雷付加 Lv1 (武器) | 100 | |
11 | 霊玉 | 腐食 Lv1 (武器) | 100 | |
12 | 霊玉 | 諸刃 Lv1 [+2] (武器) | 100 | |
13 | 霊玉 | 諸刃 Lv5 [+1] (武器) | 500 | |
14 | 霊玉 | シールドブレイク Lv1 (武器) (両手のみ) | 100 | |
15 | 霊玉 | 素早さアップ Lv1 (防具) | 100 | |
16 | 霊玉 | 治癒力アップ Lv1 (防具) | 100 | |
17 | 霊玉 | スタミナアップ Lv1 (防具) | 100 | |
18 | 霊玉 | 麻痺耐性 Lv1 (防具) | 100 | |
19 | 霊玉 | 先制 Lv1 (防具) | 100 | |
20 | 霊玉 | 精霊の祝福 Lv1 [+1] | 200 | |
21 | 霊玉 | 水の加護 Lv1 | 100 | |
22 | 霊玉 | 水の加護 Lv1 | 100 | |
23 | 霊玉 | 風の加護 Lv1 | 100 | |
24 | 霊玉 | 土の加護 Lv1 | 100 | |
25 | 霊玉 | ワクチン生成 Lv1 | 100 | |
-- | 素材 | 精霊兵の破片 | 75 |
サブクエスト | ポイント |
---|---|
精霊兵研究所(ヘルミーネ) | 510 |
錬金術師(エーレンフリート) | 155 |
商人(アルベルト) | 390 |
鍛冶師(ボフディン) | 135 |
所属コミュニティ(7)
C-No | コミュニティ名 | 参加 者数 | 発言 数 | 作成 者 | Link | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
205 |
| 14 | 4 | ![]() | |||
99 |
| 8 | 0 | ![]() | |||
111 |
| 13 | 8 | ![]() | |||
115 |
| 26 | 0 | ![]() | |||
117 |
| 45 | 9 | ![]() | |||
358 |
| 25 | 2 | ![]() | |||
450 |
| 40 | 7 | ![]() | ○ |