精霊伝説
トップページ冒険結果一覧 > E-No.205 (第28回:2013/3/30)

E-No.205

本名:アウラ=アフェゼリア
通称:アウラ

【戦闘結果】【過去の冒険結果】【メッセージ一覧】【Twitter】

一言メッセージ
ここはアウラが借りている冒険者の宿の一室。
中から話し声が聞こえてくる。


机の上で本を広げ読み進める傍らに机に腰を掛ける姿がひとつ。


「そこは間違った事書いてるねー。
 嘘ばっかね。読んでも役に立たないよ?」


「でも、この著者は魔神を喚べたみたいだけど……
 嘘ばっかりなの?」


「召喚陣とか綻びばっかり。
 大方呼び出した術者をさっくり殺して自由になるためでしょ。
 アウラちゃんが死んでいいなら参考にすればいいけど?」


「それは困る」

「でしょー?じゃあ無駄無駄」

「そう……。いい本があったと思ったのになぁ……」


私は読み進めていた本を閉じ傍らに積み上げる。
直ぐに別の山から本を抜き出し机の上に広げていく。

私がメレナと契約してから数日。
未だ身体に不調もなく、目立った変異も出ていない。
強いて言うなら魔法が前よりも扱えるようになったといったところ。
この辺りは曲がりなりにも魔神と契約した恩恵と思うとしても、他に何か困ることが出ないとも限らない。
というか、こんなものノーリスクで得られるものでもないはずなのだ。
だからこそメレナの協力を貰いつつ、以前と変わらない“調べ物”に明け暮れている。
元魔神本人の助力もあり一人でやってた頃よりは進むものの、成果の見えないものを続けるというのは疲れる。


――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――

そのうち辺りも暗くなり、夜も更けてくる頃。
それでも、部屋の明かりはついたまま。


「アウラちゃーん?
 そんな大して難しくもない頁開いて随分経つけどー?
 メモ取るようなことあったかしら?」


「ん、う……?
 ……うん」


「?アウラちゃん?
 あぁ♪アウラちゃんってばお子様ねー。もうおねむなのー?」


「んぅ……うん……。
 まだ、うん……」


「もーアウラちゃんはしょうがない子ねー。
 ほらほら、眠い子は撫でたげる」


「そんな、こどもみたいな……。
 次の頁……」

「ちょっとー…?
 もう、面白く無いわね。そんな状態で読むだけ無駄よ?」


「う、ん、ねる……」


手放しそうな意識をメレナの言葉でなんとか保ちながら立ち上がる。
机の上に置いておいたアミクスを忘れないよう抱え、ふらふらとベッドの方へ。


「その格好で寝る気……?
 別にいいけど。もうちょっと健康的な生活してくれてもいいのに」


「ん、ふぁあ…ごめんね……」

「アウラちゃんが死んだら私も死ぬから困るの!」

「んー…ごめん……
 メレナもいっしょにねる?」


「寝ないわよ!
 あーもう調子狂うわね!」



メレナに怒られながらベッドに歩く。
そんなに欠伸で返事したのが気に障ったのかしら……。
随分遠く感じたベッドに倒れ伏す。
抱きしめたアミクスがもぞもぞと動いた気がするけれど、私は直ぐに眠りに落ちてしまうのだった。

――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――


「もう……行き倒れみたいになってるじゃない。
 ほんとによく今まで生きてたわね」


アウラがベッドに突っ伏す様に寝た後に手元に抱かれたアミクスがやれやれといった様子で起き上がる。
中に入っているのはさっきまでアウラの周りでうろうろ遊んでいたメレナ。
幽体である彼女が物に触れる事のできる方法なのだ。

「あーもう……」

悪態を付きながらアミクス、メレナがそっと布団を被せる。

「……ん、…」

布団をかけられたアウラがもぞもぞと手を動かす。

「全く……仕方ないわね」

仕方なしにといった風にアウラの腕の中に戻る。
動きを止め元いた場所にそっと収まった。

お知らせ

登録状況
【クエスト】継続登録、メッセージ登録、戦闘設定登録、セリフ登録、サブクエスト登録
【イベント】武術会【混沌杯】
GP送付
いろり [251] から 500GP を受け取りました!
マーケット出品
ルー [198]ウェポンブレイク Lv1 を売却! [+210GP]
[190]防御力アップ Lv1 を売却! [+180GP]
キュウ [304]治癒力アップ Lv1 を売却! [+450GP]
ヒイラギ [450]治癒活性 Lv1 [+1] を売却! [+600GP]
マーケット落札
スティレット [21] から チャージ Lv1 を購入! [-430GP]
くま [142] から 覚醒 Lv1 [+4] を購入! [-500GP]
精霊術の習得
増幅:突撃 を習得!
→ 素質ポイントが上昇! [1→2]
→ 最大HPが上昇! [1410→1460]
→ スタミナが上昇! [60→65]
→ MP増加量が上昇! [18→19]
→ 戦闘設定枠が増加! [18→19]
操作:混乱IV を習得!
操作:猛毒IV を習得!
素質の開花
水MPアップ Lv2 を開花! [-1P]
→ 水MPが上昇! [20→40]
スキルの鍛練
鍛練によって 中和 のLvが上昇! [1→2]
アイテムの購入
水MPアップ Lv1 の抽選に外れたため 霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
霊玉原石 Lv1 を購入! [-200GP]
【今回の抽選結果を表示】【次回の販売アイテム一覧を表示】
アイテムの送付
エローシオ [90]チャージ Lv1 を送付!
いろり [251]覚醒 Lv1 [+4] を送付!
アイテムの精製
霊玉原石 Lv1 を精製!
→ [+1] … 失敗 [50%]
シールドブレイク Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
素早さアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
スタミナアップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
治癒力アップ Lv1 を獲得!
霊玉原石 Lv1 を精製!
腐食 Lv1 を獲得!
アイテムの合成
風MPアップ Lv1 [+2]風MPアップ Lv1 を合成!
→ [+1] … 成功! [150%]
→ [+2] … 失敗 [25%]
風MPアップ Lv2 [+1] を獲得!
諸刃 Lv2諸刃 Lv1 を合成!
→ [+1] … 失敗 [20%]
諸刃 Lv3 を獲得!
諸刃 Lv1 [+2]諸刃 Lv3 を合成!
→ [+1] … 成功! [50%]
諸刃 Lv4 [+1] を獲得!
諸刃 Lv4 [+1]諸刃 Lv1 [+2] を合成!
→ [+1] … 成功! [120%]
→ [+2] … 失敗 [20%]
諸刃 Lv5 [+1] を獲得!
[No.25117] にアイテムは存在しません……
サブクエスト:精霊兵研究所(ヘルミーネ)
精霊兵の破片 をポイントに交換! [+75P]
サブクエスト:商人(アルベルト)
精霊兵認識票 をポイントに交換! [+200P]
装備品の強化
同調によって 主力 のLvが上昇! [26→27]
攻撃 が上昇! [125→135]
同調によって 補助 のLvが上昇! [26→27]
精度 が上昇! [155→165]
同調によって 防具 のLvが上昇! [26→27]
防御 が上昇! [135→145]
メッセージ送信
フラウ [8]1件 のメッセージを送信!
レイン [64]1件 のメッセージを送信!
エローシオ [90]1件 のメッセージを送信!
シトリ [99]1件 のメッセージを送信!
エスト [117]1件 のメッセージを送信!
クオン [121]2件 のメッセージを送信!
いろり [251]1件 のメッセージを送信!
琥毬 [254]1件 のメッセージを送信!
つみれ [278]1件 のメッセージを送信!
リリー [336]1件 のメッセージを送信!
セレティル [390]1件 のメッセージを送信!
スラファ [478]1件 のメッセージを送信!
スフィ [803]1件 のメッセージを送信!
朔汰 [806]1件 のメッセージを送信!
ニーシャ [851]1件 のメッセージを送信!

メッセージ

サーシャ [11]
「ん、そう。
……それなら、ヒントだけ。
私。というか私達は、他に行き場がない社会不適合者みたいなものだったのよ」
「どこに行っても本質を知られれば迫害されるし、人間扱いしてもらえない。
ふざけた話よね。そもそも、好きでこうなったわけじゃないってのに」
「…人間っていうのは、異物は徹底的に排除したがる。
それが逆に自分達の首を絞めているとも知らずにね」

少々早口でまくし立てるように言葉を連ねて満足したのか。
サーシャの口調は今まで同様の淡々としたものへと戻っていく。


魔神との契約方法…って、なにそれ。
人間がそんなこと、易々とできるものなの?」
「ていうか、唐突に沸いてきたその子はなんなのよ。
アウラ…最近
怪しい術にでも手を付け始めたわけ?」
「うん?なんで私の名前知ってるのよ。
アウラから聞いたの?
それと、なんとなーく誰かに似てる気もするんだけど…」

突如現れた少女のような相手に対し、驚きよりも疑問の方が優先されているようだ。

血を啜るだけで補給できればこんなに苦労してないわよ…。
正直、
吸血鬼の方がまだましな補給ができてたかもしれないわね」
「…ま、これはこれで楽しんでるからそこまで不満でもないけどさ。
いい男捕まえたりもできるし。
アウラはそういうこと…考えたことないわけ?それ、きっと人生損してるわよ」

からかうように笑いながらアウラの顔を覗き込んでいる。
マリー [82]
「…………」

突然出てきた事も、驚き、ではあるのだが。
あまりにも話題のエローシオに瓜二つな姿に、ついつい、じ、と眺めてしまい。
言葉は、暫く出てこない。
アウラの説明によって、それがエローシオではない事や、ある程度、話しているこの期間の間に方向性が見出せた、というのは良い知らせであり。


「メレナ、様?
 ……ええ、と。……仲が、良い、ようで?」
「はい。――と、言いたいところではあるんですが。
 ごめんなさい。私、もう行かないといけなくて。……協力、すると言ったばかりなのに」

二人、それぞれに頭を垂れれば、時間に追われるように一歩後ろへと。
踵を返し、そのまま何処かへと歩き出してしまい。後ろ髪を、引かれる思いで。




PL:精霊ラストに向けて、通常のメッセはこれにて終了させていただきます。
今回のメッセのレスは、しても、しなくとも、どちらでも構いません。
別枠で、ラスト前のご挨拶に伺うメッセをお送りしていますが、それは後日という認識でお願いします。
今までお相手いただいて本当にありがとうございました。
何事もなく日常が過ぎた、とある日の事。
精霊協会にて佇み、知人の姿を探す一人の女の姿。
いつもの姿と異なり、外套のマントはほんの少しだけ良いものになり、また、首元にあった首輪もなくなっていた。

「先日ぶりです。アウラ様。……メレナ様?でしたでしょうか。
 ……突然、ですが、私、この街を離れる事に、しました。
 それで、最後に一度別れのご挨拶を、と思いまして」

いつものように、深々と頭を垂れた後、顔を上げれば若草色の紙と、筆記用具を取り出し。


「色々、旅をして、様々な土地を見て回りたいと思っています。
 ご迷惑でなければ、故郷までの道のり、貴方が見た素晴らしい国、景色……
 何でも構いません。行き先の一つとして、教えてくださいませんか?」

紙に何か書いてもらえたならば喜んで何度も礼を言うだろうし、
たとえ書いてもらえなくとも、挨拶が出来た事を喜ばしく思うという旨を伝えた後に女は足早に去っていくだろう。
その足取りは、以前より、ずっと軽やかであった、筈だ。
みちる [149]
「んー、まあ……それだけって言ったら嘘にはなるかな。別にそっちの関係を邪魔するような感情じゃないから、今はあえて言わないけどね」
「……アウラちゃん。私はトライを信頼してるし、あいつもそれなりに私のことは気にかけていてくれると思う。前にも言ったけど、決して仲が悪いわけじゃあない。だからこそ、あいつのことは気にかけているし、できれば幸せになって欲しいと思う」
「だけどね、こと個人的な感情となれば話は別。アウラちゃんなら、少なくとも今はトライのことを『好き』で居られるよね。でも、私は――」
「――っと、ごめん。どうやら時間切れみたいだ」

小さく舌を出して笑うみちる。それに呼応し、辺りに吹く風が勢いを増す。やがて、起立姿勢を維持するのが困難な程にまで達すると同時――
――その鋼鉄の人形は、空中からみちるの背後に近づき、ゆっくりと地に足をつけた。人の形をスマートにしたような形状のそれは、頭部にある目にあたるらしきパーツを稼働させ、みちるの姿を捉える。
アナスタシア [156]
「は……何?」

事態を飲み込めないようであった。
挨拶はされたものの、説明をされない事に苛立ちを覚えているようで、不機嫌そうな仕草を隠そうともせず。

混ざるのも嫌で、かといって蚊帳の外に置かれるのも嫌なようで。

「わけが分からないんだけれど、とりあえず、コントだったら他所でやりなさい」

二人のどちらとも目を合わせることなく、踵を返す。
ナギ [187]
「まあ某らも酒を飲んでも酔えないから相手が飲めないなら飲まぬであるが」
「『剣』だからねー」
「酒にそんなに興味がないのか……俺はあの禁断の味《フォボス・タング》に興味津々なんだがなあ」
「飲んじゃだめである」
「ちぇー」
                    ◆


「ようは調味料に赤ワインを使うか白ワインを使うかという話だな」
「鯖という魚を大豆を発酵させて作った『味噌』でコトコト煮こむ料理なのである!!」
「やわやわじゅーしーだよ」
                    ◆


「なにせ『魔法』、すなわち幻想を総て司るからな……『妖精』という属性が含まれる俺達は須らく彼女の掌の上と同じだ」
「逆に電卓も扱えないほどの機械オンチであるがな」
「まあそんなもの必要ないから、っていうかんじでもあるけどね」
ネム [197]
「ん……貴女ですか、別にいらないと言ったでしょう
 これでもそれなりに忙しいですから構っている暇は無いのですけどね」

     
* ぬいぐるみと話す貴女を見て *

「一体何が始まるんです? 頭でもおかしくなったですか?
 いきなり寒い一人芝居をしだすなんて……」

「ん…貴女は……まさか……」


     
* 一瞬目を見開いたが、すぐに落ち着き、小さく頷いた *

「…死んで幽霊になったですか、そんな解決策があったとは……
 私もこれは流石に予想出来ませんでした」



------ ニア【 話を聞く 】 ------



「…なるほど、どうしようもない状況だと思ったですけど
 綺麗に収まるものですね、万事解決に越したことは無いですけど
 たまには神様も、意地悪しないでいてくれる事もあるのですね」

「通報して都合の悪い事でもあるんです?
 逆にエローシオさんの問題が解決して協会も一安心だと思うですが」
「ま…どの道通報しようがしまいが一緒ですけどね
 貴方達が自分達の事で精一杯の間、協会は傾きかけの大惨事ですよ
 新しい仕事が入らなくてカツカツです、もう運営を一時もしくは永遠に休止するって噂ですよ」
「折角解決したのに残念でしたね
 まあ世の中良い事ばかりでも無いという事ですね」

「貴方達は元々旅していたのですよね、だったらハイデルベルグに残る事は無いのでしょう
 だからお別れですね、お節介を押し付けるものなんて誰が吹き込んだか知りませんですけど
 お礼なんてする暇はなさそうですよ」
「そんな事してる暇があったらさっさと荷物でもまとめる事ですね
 旅っていうのも準備は必要でしょうし、エローシオさんもいるなら尚更
 考えることもたくさんあるでしょう」
「…精々エローシオさんと仲良くするですよ
 では本当にお別れですね、ま…一週間くらいなら貴方の事は覚えててやるですよ」
レオン [316]
「ありがとう……」

語り手
レオンさんは救われたような表情で頷きました

「マァ、もう彼女がオジサンの手を離れて久しいし、あとは彼女に幸多からん事を祈るだけだネ」

語り手
と、レオンさんは胸の前で十字を切りました
「雲に乗って空を飛んだり、物凄い力を見せたり、相手を幻惑したり……」

「当時は精霊術への理解が無かったケド、今思うとあれは精霊術や、素質開花だネェ……」

「うちの国だと数える程ではあるケド、仙人自体は複数存在するから、独学でこそ無いんだろうケド、それでも協会に頼らずあそこまでの域に達するのはとんでもないネ……」
「……」

語り手
レオンさんはじっと押し黙ったあと……

「そうだね……代わりは見つからないと思うケド、失わないようにする事は出来るかもネ」

語り手
そう言ってアウラさんの額をそっと撫でました……
[360]
「……あら、随分と面白い事になってそうね」
驚きはせず、ただ直視する。
紡は自身の従者とは違い、全てを見通す瞳もなければ様々な存在に対する知識もない。
「どう言うべきなのかしら…
可愛い憑依霊をお持ちになられて……?」
冷静そうな顔をして実は随分と混乱気味のようだった。

「取り敢えず、メレナちゃんかな…なんだかんだでいい美少女漫才コンビとして稼げるんじゃないかしら?」

そう真面目に二人を見つめて呟いた。

「詳細は知らないけれど、後悔がないならそれはいい事だわ」
「私のやりたい事は応援される程ことでもないわ」

「私だけではどうしようもなければ、頼るとするわ」
ナッツ [376]
「ふふ、よく言われる。まぁ、妖精も様々ということだ」
「ええ、ナッツ、ですわよ…?…やっぱりそういう反応になっちゃいますわよね…」
「まぁ、混乱して当然だろう…」
「えっ……この、声……」

どこかで聞いたことのある声…この声は…。

「そ、そんな…エローシオ…!?」

しかも、その口ぶりからして、これは完全に過去に出会った、あの『魔神エローシオ』であった…。

「…一体、どういうことだ…?」
「…アウラ、どういうことですの?」

気になる、ひじょーに気になるのだが…

「…先に、お茶会にしましょうか」
「…ふむ、そうだな…」

何やら、ケンカするような雰囲気でもないので、お茶会続行の流れであった。
ミヅキ [512]
「妖精の小さな手で紡がれた糸で布を織ると、
 キメが細かくて好い手触りに仕上がるそうじゃな。
 それでいて強度を保つためには秘伝の製法があるとか」

「……!?お主、足は……」
「っと、人違いかの。すまぬすまぬ。
 顔見知りによう似ておったでな」
「ともかく、アウラさんとメレナさんはとても仲がよろしいんですね。
 私もミヅキさまとそういう関係を築ければいいなぁ」
「なんじゃ、ワシに言いたい悪口でもあるのかぇ?」
「そういうことじゃないです!
 まぁ、ありますけど!」
「あるのかぇ!?」

「う、うむ……昔寒いところで暮らしてたことがあってな。
 こたつだけはメがないのじゃ……」
「アンタは猫か」
「狐じゃ」
「見りゃわかります」
ファング [805]
「でも、アウラはあの時協会にいた奴に
 積極的に声かけてたんだろ?だったら、そこまで不思議なことでもないよな」
「だろ。アウラも、今度会ったらぽんたって呼んでやってくれ。
 きっと、ぽんぽん腹叩きながら舞い上がってくれるぜ」
「それだけの理由が在るなら、充分だろうさ。
 牙ってのは傷つけるためでなく、守るために持つもんだ」
「随分、俺へのハードル上げてるんだな……
 暫くは、別々の道を行くことになるかもしれないが
 志を失わなければいつかきっと、一緒に戦える日が来るだろうさ」
「……そうか。なら、いいさ」

「うるせぇ!もうすぐで、暫くお別れになるんだからな。
 存分に可愛がらせてもらうぞ〜この〜」
エスター [1076]
「か、かわいい…?」
「なんじゃ、かわいいと呼ばれた方が嬉しいのか?」
「そ、そういうわけじゃないよ!」

「そうですね…また、優勝目指して、ですね!」
「…さて、そろそろ向かわないとまずいかのぅ…?」
「あっ…もうこんな時間か…」

「すみません、アウラさん。実は先日、故郷のフィーデミネラから手紙が来まして…そろそろ、村に帰らなくちゃならないんです。」
「そう言うわけじゃから、一旦お別れなのじゃ…またそのうち、どこかで会おうぞ!」

「それじゃあ、ありがとうございました、アウラさん! いつかまた、どこかで会えいましょう!」
リューリ [1111]
「ある程度は改造認められてたみたいですからねえ。
それでも一応確認はとったらしいですが…」

「いえいえ。
ありがとうございます。
それは楽しみです…どんなデザインかしら」

トレード

いろり [251]
諸刃 Lv1 を受け取りました!
諸刃 Lv1 [+2] を受け取りました!
諸刃 Lv1 [+2] を受け取りました!
諸刃 Lv1 [+2] を受け取りました!
諸刃 Lv2 を受け取りました!

イベント(武術会【混沌杯】)

イベント名
パーティ名
メンバーマーブル
 [E-No.107]
アウラ
 [E-No.205]
アニス
 [E-No.490]
アイリス
 [E-No.664]

イベント(ペアマッチ)

イベント戦の設定
「イベント登録」で「対戦相手指定設定」「霊玉の装備」などの設定を行えます。
イベント名
パーティ名
メンバーエローシオ
 [E-No.90]
アウラ
 [E-No.205]

クエスト

クエスト名
パーティ名
メンバーアウラ
 [E-No.205]
クリス
 [E-No.222]
カナタ
 [E-No.228]
いろり
 [E-No.251]

プロフィール

クラス
種族
性別女性年齢14歳身長140cm体重30kg
魔法使いの家系に生まれた女の子。
成人前だが腕前はしっかりしている。
この世界なら合法ロリ。せーふです。
頭にぬいぐるみが載っていたり、大きなぬいぐるみを抱えていたりする。
身長は頭のぬいぐるみも込みなので実はもう少し小さいが瑣末な事。
一人称は私。二人称は呼び捨て。
裁縫に関しての腕前は一級品だがぬいぐるみを直すことにしか使ってないのでわかりにくい。
自分でも優れていると思っているわけではないので自分で過小評価している。

モノを操り戦う事に長ける。魔法でそのまま戦うのは苦手。
今回も抱えているぬいぐるみがナイフを振り回して戦う。
大事な癖にそういうことは気にしない。

「ん…。よろしくね?」

■銀のパレットナイフ
柄に美麗な装飾の施されたパレットナイフ。
その装飾からそれなりに高価な物に見える。
本人は全く絵を描かない為、何故そんなものを持っているかは不明。
切れ味もそれなりでぬいぐるみが抱えて振り回すには丁度いいサイズ。
なんだかんだと大事にしているらしい。

■大きなぬいぐるみ
その手で抱えるサイズの大きなぬいぐるみ。
だったけど諸事情で控えめサイズになりました。
お腹の辺りに切り裂いた後の様なものがあり、補修された後がある。
決して手放そうとはせず、お風呂に入るときも一緒。
魔法の力で防水済みで安心。寝る時も抱いて寝ている程。
本人曰く落ち着くからだとか。

プロフは描いていただいたモノ!!
アイコンはEno90様より。装備アイコンはEno61様より!ありがとうございます!!
ドット絵コミュ主であるEno115様よりぬいぐるみアイコンをお借りしてます!どこかで絶対使う。
改めて感謝をっ。
突撃メッセはいつでも歓迎してます!!

アイコン一覧

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サブプロフィール

【名前】メレナ
【クラス】魔神
【種族】魔神
【性別】おんなのこ


アウラが過去に討伐した魔神。
【Eno90】エローシオの中に潜んでおり、エローシオを通じて復活の機会を窺っていた様だが【Eno121】クオンやアウラ、他ならぬ【Eno90】エローシオにその目的を阻止された。
現在は消滅するところだったのをアウラがエローシオ(メレナ)のものであったぬいぐるみ。アミクスを依代にアウラに取り憑いている。

よく見ればうっすらと身体が透け淡く光っているようにも見えるという所謂霊体みたいな状態。
その状態では物に触れたりということはできないが、アミクスに入る事で動いたり触ったりは可能らしい。
嘗ての姿を維持したままアウラに取り憑いているのは本人の無意識なのかアウラの願望なのか。

本来ありえない手順で取り憑いているせいかお互いに不安定な状態。
どちらがどちらに影響しているのか。
これからどんな影響が出るのか。
お互い楽観視していても、お互いを気にしているのは間違いない。

ステータス

HP火MP水MP風MP土MPMP増加量スタミナ素質PGP
1460100401000196511,010
増幅放出治癒結界強化操作具現中和精製
5.34000031.440210.85

素質

火MPアップ Lv5水MPアップ Lv2風MPアップ Lv5

精霊術

術No系統種別MPコスト対象
拡大
対抗
発動
術名
1増幅強打40------××どっちん
122増幅突撃40------××
3増幅防御------40×でぃふぇんしぶ
18操作混乱40------こんふゅーじょん
18操作混乱II80------でぃそーだー
18操作混乱III120------ちゅん
18操作混乱IV160------こんふゅーじょん
19操作猛毒--40----はーむ
19操作猛毒II--80----べのむ
19操作猛毒III--120----くさり
19操作猛毒IV--160----はーむ
20操作睡眠----40--れぽーず
20操作睡眠II----80--すらんばー
20操作睡眠III----120--おるちゅまへ
21操作麻痺------40あなすていじあ
21操作麻痺II------80なむねす
21操作麻痺III------120くさり
143操作魅了40------ふぁしねいと
143操作魅了II80------ちゃーむ
224操作劇毒--40----しあのあらにん
224操作劇毒II--80----むすかりん
224操作劇毒III--120----きょうき
223操作昏睡----40--こーま
223操作昏睡II----80--そーぽー
144操作石化------40ふぁじえいしょん
144操作石化II------80りすふぃけいしょん
144操作石化III------120ちゅん
1423操作出血--40----ぶりーど
1423操作出血II--80----へむれいじ
1423操作出血III--120----きょうき
280操作減速------40すろーだうん
234操作暴風----60--××ばいおれんとうぃんど
42操作状態異常耐性低下10101010どろっぷあぶのーまりてぃ
42操作状態異常耐性低下II20202020どろっぷぷらいと
42操作状態異常耐性低下III30303030さんか
59操作属性攻撃耐性低下10101010どろっぷあとりびゅーと
67操作標的集中10101010×ていくえいむ
67操作標的集中II20202020×まーく
67操作標的集中III30303030×せんぼう
1448操作気絶----40--ふぇいんと
102操作変異睡眠----60--みゅーてーしょんれぽーず
70精製水の魔力転換40------×まなとらんす・ふぁいら
71精製風の魔力転換------40×まなとらんす・がいあ
237精製魔力増幅10101010×えんらーじめんと
30精製武器魔力付与20--20--れいんふぉーすめんと
256精製魔力集積15151515××まな・あきゅむれーと
1376精製合成皆伝--------××

装備品

主力:片手(武器)LvCP攻撃防御精度
銀のパレットナイフ
細かな装飾が施された物。
27131350135
スロット1風MPアップ Lv2 [+1]
スロット2精霊の祝福 Lv1 [+4]
スロット3チャージ Lv1
補助:盾(防具)LvCP攻撃防御精度
くまのぬいぐるみ
無理やり裂いた後が目立つぬいぐるみ。どうみてもうさぎだが本人は熊と言い張る。
27130105165
スロット1精霊の加護 Lv1 [+1]
スロット2スタミナアップ Lv1
スロット3火の加護 Lv2
防具:中装(防具)LvCP攻撃防御精度
ミスステッチ
ドレスの下にはどろわーず。
27130145125
スロット1状態異常耐性 Lv2 [+2]
スロット2不屈 Lv4 [+1]
スロット3素早さアップ Lv7 [+2]
攻撃力命中力受け
防御力
受け
成功力
防御力回避力
主力18818850117202186
補助00181194

同調Lv一覧

霊玉名(武器)同調Lv
攻撃力アップ0.2
チャージ0.5
霊玉名(防具)同調Lv
防御力アップ0.2
素早さアップ1.9
治癒力アップ0.5
スタミナアップ0.4
混乱耐性1.9
睡眠耐性0.4
状態異常耐性2
火炎耐性0.2
鉄壁0.2
ヒールスロット1
不屈1.4
霊玉名(武器・防具)同調Lv
精度アップ0.2
風MPアップ1.2
精霊の祝福1.2
火の加護1
水の加護0.5
風の加護0.5
精霊の加護1
狂戦士0.2
ワクチン生成0.4
匠の技0.5

霊玉名:【青字】同調Lvは上昇可能/【赤字】同調Lvは上限に達している

所持アイテム(26/25)

No種別装備アイテム名価値
1霊玉主1風MPアップ Lv2 [+1]200
2霊玉主2精霊の祝福 Lv1 [+4]200
3霊玉主3チャージ Lv1 (武器)100
4霊玉補1精霊の加護 Lv1 [+1]200
5霊玉補2スタミナアップ Lv1 (防具)100
6霊玉補3火の加護 Lv2200
7霊玉防1状態異常耐性 Lv2 [+2] (防具)400
8霊玉防2不屈 Lv4 [+1] (防具)400
9霊玉防3素早さアップ Lv7 [+2] (防具)700
10霊玉風雷付加 Lv1 (武器)100
11霊玉腐食 Lv1 (武器)100
12霊玉諸刃 Lv1 [+2] (武器)100
13霊玉諸刃 Lv5 [+1] (武器)500
14霊玉シールドブレイク Lv1 (武器) (両手のみ)100
15霊玉素早さアップ Lv1 (防具)100
16霊玉治癒力アップ Lv1 (防具)100
17霊玉スタミナアップ Lv1 (防具)100
18霊玉麻痺耐性 Lv1 (防具)100
19霊玉先制 Lv1 (防具)100
20霊玉精霊の祝福 Lv1 [+1]200
21霊玉水の加護 Lv1100
22霊玉水の加護 Lv1100
23霊玉風の加護 Lv1100
24霊玉土の加護 Lv1100
25霊玉ワクチン生成 Lv1100
--素材精霊兵の破片75
サブクエストポイント
精霊兵研究所(ヘルミーネ)510
錬金術師(エーレンフリート)155
商人(アルベルト)390
鍛冶師(ボフディン)135

所属コミュニティ(7)

【コミュニティ一覧】

C-Noコミュニティ名参加
者数
発言
作成
Link
205
【操作】でばふこんとろーる【異常漬け】
144
99
精霊ジャージスト
80
111
冥土喫茶【An・餡・庵】
138
115
【ドット絵】◇よつかど◇【.jpgダメ絶対】
260
117
IF:もう一人のあなた
459
358
たけのこの里
252
450
【出ろ】精製祈願神社【レア霊玉】
407
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